◆庶民政党の嘘と創価学会(�U）◆

庶民政党どころか、今や自民党の太鼓持ちになってしまった公明党。
過去の党首はすべて創価学会によってネガティブキャンペーンを張られている。
平和政党を掲げつつも、イラク派兵を決めて今度は憲法九条の検討に腰を振り始めた。
一方で、創価学会は宗教団体として熱烈公明党支持、つまりは宗教の目的まで国策に取り入れられている事に
気づいていない。右向け右の衆愚団体となって、衆愚政治の先棒を担ぎ、世の中がますます腐ってくる。
さてこの「一凶を禁ぜんには」　大いに彼らの欺瞞を見抜き、アホ丸出しの日本を語ろう。

２げっとぉ！

来年は税収が大いに見込まれるから、国債発行額を抑えるのだそうだ。
これだけ、税率を上げ、福祉予算を削り、年金を削って国の借金を払い込む。
行政改革などまるで手が着いていないのだ。
弱者を更にいじめて、政治家や、官僚が無駄遣いをしてるのが明らかなのに、
今度は、銀行協会が自民党に献金を始めるという。全く国民を馬鹿にしたやり方だ。
怒れ国民！！

教育基本法が時代に合わなくなっている事は理解できるが、
市民の意見を聞くと言って、いわば金で集めて、それぞれの誘導通りに持って行く
やり方では、あまりにも露骨な「手名付け教育法」と言われるものだ。
自民、公明政権で行革の元、国の「我田引水立法」だ。
小泉のポピュリスム、大衆迎合政治と言っても、舞台演劇政治が、悪い方向に利用されて
世の中はますます、おかしな方向に走っていっているようだ。
こんな愚かな、政治家ばかりを選挙をやるたびに選んできた国民は、結局自分の首にわざわざ
縄を掛けているようなものだ。国家によって、義務教育を受けた集団は、この程度にしかならない。
ざんねんだなー。

悪事を働いた知事選挙の投票率が低い。
つまりは悪い奴らのやった事に目をつぶる風潮が、定着してきている。
国政でも、そうだ。どうしようも無いほど悪事を働いておりながらも選挙には出る。

投票率が下がって、組織選挙をやれば「犯罪人崩れ」が堂々と「代議士先生」になれるのだ。
「けじめ」をつける事を忘れてしまった、議員選挙に引っ張られて、国民が「愚か」になってしまう現象。
一部の人間が選挙に参加する国家。今は国民自ら「民主」を忘れて自ら「権利」を放棄している。

未だに「士農工商」のような脳みそで国民は生きている。「お役人様」で国がもっている。
意識するもせざるも。

税金どっぷりの官舎に愛人と一緒に住んで、国民の税金を考える「会長」
こんなハチャメチャな思考系路が堂々とまかり通っているのが、今の自公政権。
矛盾でもない、極悪でもない、かと言って正道でもなさそうだ、それに、シモネタ問答のようにもあるし
プライバシーだという事もありそうだ。愛人問題かというと、「離婚訴訟中」でもあるので、もうすぐ「正妻」って事も。

それに、幹事長の仲河のように「愛人との閨写真」が有るわけでもないし、女中さんかも知れない。そういえば、女問題
では、自分の娘のような芸子に入れあげて、総理を辞めた某もいたし、こういう中途半端な人間が一番多いのが、与党政権。

金も国民の預けた金、と企業が拠出した金を担保にとって、年寄りが安心して
暮らせる国造りのはずが、その金を、投機に使い、その為の接待ゴルフ代や、タクシー代に
使い込んで、結局、国民から詐欺をして、その詐欺の穴埋めに増税する。
選挙も「悪い事をする」かも知れないから、と「政党助成金」を出してやる。一方で、法律を作るには

「サクラ」を準備して都合のいい法案を作り上げ、それがバレルと「使った金を返す」と言う。
中には政党助成金がもらえない「割を食う」法案作りになっちゃった議員は「法案などどうでもいい」から
これに秋波を送って、やっと金をつかむ事に成功したりもする。
国民が苦労して貯めた金の金利はしっかり下げて、これにも税金を掛け、好き放題をやってきた金融を助けた上で
金利を上げる前に、寄付金を差し上げ、それにいち早く手を出す政治家ども。
まぁ、此処までわがままの出来る政党、議員政治は、日本しかないよ。

又情けなくなり言いようのない出来事だ。
今学校にモラルはあるのか。中学に入学した女の子に担任が三年間「会議室で自習させた」
という、非人間的事件だ。
静岡市で起きた事件だ。
少女の人格を奪い、人間性を曲げ、一番人間として大事な時期を、メチャクチャにした、教育者。
もう、モラルどころか、教える側の人間性のかけらもない事件だ。
上に書いた議員どものモラルの無さも異常な事であるが。
こうした仕打ちを三年間も味わわされた少女が気の毒でならない。
今や日本に人間の最低の条件であるモラルはあるのか！

不正な形での「献金」を避けるために「政党助成金」を国民は認めた。
銀行が預金者、あるいは借り主をコケにした上に、潰れかかって、政府は税金から拠出して
銀行救った。中小企業は銀行の締め付けに苦しめられて、「貸しはがし」なども横行した。

銀行は政治家達がごり押しして「国民を泣かせている」事に目をつぶってくれた事への恩返しのつもりだろうか？
自民党、および公明党に「政治献金を始める」という事だ。

こうしたやり方にも、全くモラルはない。銀行にモラルが無くても、政治家が超法規的に銀行を「守ってくれる」からである。
「公明党は献金対象に入っていない」というかも知れない。
与党の中にあって、公明党に「モラル」があるのか。
無い事はイラク戦争に自衛隊を出す事を決めたときから明らかである。

宗教政党が、政治的目的を果たすために「人の命」へのモラルを捨てた事は証明されている。
その後押しをしたのが創価学会である。
自ら「宗教的生命線」を絶った。そこにモラルなど有るはずもない。

創価学会の会長が替わったようだ。
なんでも、池田さんのお小姓だった人物らしい。ますます庶民感覚は無くなっていくのだろうな。
権力を手元に置きながら、運営するにはこういった人事になるのだろう。
「世襲への基礎固め」というところか。
国会議員の二世、三世は議員総数の、「３分の２弱だ」という話を聞いた。
「おいしい」ところは身内で固める。
身内で固まった組織ほど、口に民主を言い封建制を高めるものだ。その上に官僚気分が蔓延する。
国民はそれを常に見上げて、これにたがをはめられ隷属させられる。

KENの日記は明日が大本営！

今年もひどい年だった。
社会保険庁の悪事、厚生労働省の怠慢、公務員の悪事は、もう破廉恥を通り越している。
他人の上前をはねるを通り越して、他人の財布に手を突っ込んでまでも取り上げるような施策ばかり。

「恩に仇を以て返す」事を平然とやる事が横行した。国民に対しての政治家の裏切りを筆頭に、
社会が道徳を失い、襟度を保てず、親殺し、子殺しが増え、年寄りは自殺の道を選ぶ。
誰のための権力かを弁えなくなった連中が、強者のおごりで、ますます弱者を虐待に等しい扱いをしている。

来年は更に、社会の隅々までこうした傾向が徹底されていくのだろう。
衆愚の極みがますます広がって、「日本がおかしく」なっていく。
これで大地震でも来れば、もう「庶民」が生き残っていく道はない。

公明党議員にとって、恩とは池田先生のみから受けるものなのです

１３
そのようだね。宗教を使って、ここまで行けば議員連中は「恩」を感じるよ。
池田さんの気持ちをそんたくする「ごますりお小姓」ばかりを従えるようになるからね。
衆議院の河村が言っていた「議員はボランティアでいいんだ。職業として食っていくようになると自分の欲ばかり出す」
その通りだね。創価学会も「金儲け」手段として信者の中に「専従職員」が増えてくると「食うために」組織がおかしくなってくる。

「恩は、仏に在らず、衆生に在り」という事なんだろうけれども、信者丸ごと「盲信」の域を出ないレベルだね。
こういった宗教団体の「衆愚」が利用されると、昨日は「核を持たない」大合唱が、今日は「竹槍」で相手を殺してもいい大合唱に変わる。

新しい年を毎年迎えるが、少しも新しくもない事は今年もだ。
気持ちの上で整理したい気持ちはみんな持っているのだろうが、事件事故は繰り返す。
子殺しが今年も又全国的にあるのだろうか？
こうした悲惨な事件は、何としてもごめん被りたい。
政治家の、鉄面皮な恥さらしは、今年も続くのだろうか。
政治家の約束は、今年も嘘と、詭弁と我田引水に終わるのだろう。
期待の出来ない希望と、期待の出来ない政治向きが今年も続くのだろう。
約束といった言葉も何れ社会から葬り去られるようになるのだろう。
今年こそは、だまされる事の無いような社会作りは出来なものか！

安倍首相が憲法改正を堂々と掲げている。
憲法改正はどういった意味をもつのか。
一部の権力者、および国家という名の下に、国民が全部人殺しに出掛けるよう命令できる事なのだ。
「向こうが殴り掛けてくるかも知れない」と思いこんだとき、此方から出掛けていって、「相手を殺す」事に出来る
特権を一部の権力者と、国家という名の下に出来る法律を、国民がこぞって選択する事なのだ。

「オイ！お前、今から行って彼奴を殺してこい」と言われれば拒否できない。拒否する事は国を出て行くか、刑務所にはいるしかない。
そんな法律になる事を、「賛成」するほど、日本人の思考能力は低下し、野蛮人となろうとしている。
それが憲法改正なのだ。
こんな法律を作っていったい誰が得をするのか！
遣られるまえに遣る、そんな風潮や強者のおごりを国民が許す事は全く愚かである。

公明党の太田党首が「憲法改正には基本的には、反対だ」という発言らしい。
今や事実上の自民党の巾着もちになった公明党が「国益、国際貢献」などと持ち上げて
憲法で禁止されている「海外派兵」の邪道に大いに「役立った」事実を忘れている。

党首が替われば、右翼が左翼にも乗りかねないような「宗教政党」だ。
日本が積極的な「賛同をしたイラク戦争」を忘れてはいけないだろう。
冬柴などは戦場を「安全な場所」とまで言って、派兵へと世論を誘導した。

日本の事情は兎も角としても、多くのイラクの国民が「殺戮」された事実に
「宗教政党　公明党」は人の命の重さをどのように捉えているかだ。
確か「生命尊重、人権擁護、世界平和」は公明党の口先にしろ、看板ではなかったのか・

悪人に違いないが、他国から踏み込んでフセインを絞首する横暴は許されるべきではない。
前に日本は、中国で同じ陰謀を行った事を思い出させる。
泥沼に足を踏み入れさせる悪魔の使徒の役割を果たしておきながら、口に「世界平和」か？

ブッシュが二万人の兵を増強するそうだ。
一度、人殺しに手を染めてしまうと、根絶やしにせねば戦争は終結しない。
イラクはこれから、ほぼ永遠にアメリカを敵国としてその憎悪は消えないだろう。
日本も、さらなる治安部隊ぐらい要求されるのかもな。
泥沼化する事は明らかだ。公明党のような、真の与党でもない、偽野党の振りをして
結局、自衛隊派遣に踏み切らせた罪は重い。

今度は、防衛省に賛成して、次は憲法改正を口先では反対しながら、結局は自民党と一緒になって
憲法改正に「賛成」する。言う事と遣る事が全く違う！
創価学会の信者は、これでも「公明党は平和を目指す」というのか！

結局､創価も池田大作氏も平和とか人間主義とか言っても
マクロな事ばかり言ってて肝心なミクロの部分を説いていない
説いたとしても､其処は祈り即ち南無妙法蓮華経でごまかして
その具体的な最良な方法をミクロの部分までは述べていないんだよ
また､この方法を用いればどうなるか？とか､
そういったシミュレートが出来ていない
あったとしても概念に基づくものなので
意表をつかれたり冷静に矛盾点を晒されると脆くも崩れてしまう

また､どうしてこのような事になったのかと言う
本果部分に対しても､マクロでしか見ていないし　
そのケアーがなされていない為､ガチガチになって概念に振り回されてしまう
残骸と決め付けるのは簡単だけれど､その残骸はどうするの？
それこそ無慈悲だね

処で貴方の言う人間とは？平和とは？

そのほか宿業論とかもね　
これが ちゃんと答えられなければ､仏にはなれないのでは？
かつて戸田先生は
｢誰か地獄論を詳しく論じられる人が居たら
色々な宿業や差別なども解消できるのではないのか？｣　・・・と
貴方の居ない､大百蓮華の座談会で
石田さんや北条さん達に申し上げていましたよ
貴方にも それを託したんじゃないですか？

ママ、お水でイイからちょうだい」という女子アナの言葉に、思わずテレビを切った。
餓死した３歳の子供の言葉だ。

愕然とし、涙が吹き出した。「美しい国」「豊かな国」「平和な国」なのか！
此処まで、人間も社会も腐っている。画面に並ぶコメンテーターの中でこの言葉を聞いて涙する人間は一人もいない。
異常な感性の連中が、明るい画面の中でカメラに向かって喋る。
死んだ人間が暫くすると、鑞化する。そいつらが、化粧をして並べられて、コメントしている。
異常だ。

泥沼化したイランでは、被災して、幼い子供達は親の前で骸と化していく。
親は、茫然自失して、絶望の中で天を仰ぐ事が日常だ。

こうした悲惨な情景の日常化を許し、これに参画し、更には自国の国民までも引き連れて
泥沼に引きずり込もうとしているのは誰だ！！。

人殺しの歴史を繰り返させない事が「宗教人の使命だ」
人殺しに参画して、宗教も人間もない！

美しい国→美国（中国では）アメリカのこと、よってアメリカの日本にしたいと
安倍は思っているのです。

羊が大きい国（美国）がアメリカ。生け贄の対象を大きく求める国という皮肉が含まれているのかな？
名は体を表す事から見れば、中国文字の皮肉と千里眼はアメリカを見事に表しているな。

国防長官はこれから五年間に、延べだろうけれども、五万人駐留させると言っている。これがどういう意味を持つのか。
送られた兵隊は、日本のように「休息場」として駐留できない事は明らかだ。
カタツムリの目を叩くように、そこに犠牲者が出る。
兵隊の使命は殺す事と、殺される事だ。住む世界が違うのに、イラクの子供達は地獄の業火に焼かれる事となる。
悲惨な事だ。
日本人は、広島、長崎で十分その悲業を受けて、悲憤したはずだ。
馬鹿な事に再び手を染めようとしているこの衆愚。

自民党大会で安倍は「憲法改正」が第一の政治課題とした。
憲法改正のために、自民党は勝たねばならない。そして
憲法改正のために公明党は全力応援となる。
公明党は自民党の陰に隠れて、いつの間に密かに「軍事大国の道」を選ぶようになったのか
創価学会の信者はいつの間に、ひそかに「平和の国づくり」から「兵隊づくり」の国がいいと思うようになったのか。
信者というのは都合のいいように扱われるモノだ。
「世界の指導者」は偉大なもんだな。

イラク戦争で、国防長官のラムズフェルドが、「いい加減な情報」を基にブッシュを説き伏せた事は
今、明らかになっている。
一度戦火を交えると、そんな事はどうでもよくなって、悲惨な犠牲者を増やして、それでも「勝つ」ために
更に不幸を回りにまき散らせていかねばならない。今アメリカはたった一人の国防長官によって
塗炭の苦しみをイラクに与えている。
彼は意図的に「イラク侵攻」をさせたのだ。如何に愚かな選択をしたのだろうと、心あるアメリカの政治家は思っているに
違いない。

それに比べて日本はどうだろうか？公明党は、こうした「偽情報」がイラク戦争を引き起こした
事実をどのように評価しているのだろうか？
ブッシュは「これは戦争だ！」と言った。
自国のテロ対策を満足に出来なかった反省は全くない！
他国の政治に口出しを止めないアメリカが、政治的過激な人間にテロ報復を受ける事は必然だ。

国家として、他国の政治に必要以上に口出しするアメリカは当然の事として、
その対価に対する防備を怠るべきでなかったはずだ。
仮に日本人の過激派が、ソビエトに行って航空機を乗っ取り、多くの死者を出すような
事件を起こしたとするならば、ソビエトは直ちに日本に、戦闘機を差し向け、戦艦砲撃を
有無を言わさず遣るのだろうか？

つまりは他国に干渉する以上に、自国の防備警備体制が不備である事それを覆い隠すために
ブッシュ政権はイラク国民の大量殺戮を行う事にしたのだ。
日本は今北朝鮮に目に見えぬ圧力を掛けられている。
筋違いの、国際紛争に巻き込まれた政府、自民党と、公明党はその延長上で、国民をより
武力を持って「対抗」する道を開こうとしている。

権力闘争を表に出して、国際紛争を解決しようとする事自体が「戦争」の道へ繋がる事は
過去の歴史に明らかだ。
国が国民に向かって「武器を持て！」と言って、平和になった験しがない。
如何に、自民と公明党政権が国民を「危うい方向」に引っ張っていこうとしているか！
衆愚からいい加減に目を覚ます事が必要だ。
まして、勢力を誇る創価学会の信者はこの衆愚から目を覚ますべきだと思うがな。

「 池田大作のファミリーは、父　池田子之吉 （当時、内地人と呼ばれた朝鮮人で日本国籍を取得した。
戦争中は、二等兵としてソウルに赴任し、・・・」
　　戦後は、大田区大森にて海苔の漁師をしていた。）母（旧姓不祥、帰化していない朝鮮人）
多摩川沿いの古市場（現・大田区矢口三丁目）朝鮮部落出身。子　池田太作（後に大作に改名）
『東京府荏原郡入新井町（いりあらいまち）不入斗（いりやまず）百七十七番地
（現・大田区大森北二丁目十三番地）』朝鮮部落にて出生。」

上記の身上書は本当なのですかね。もし作り出したとしたら非常に意図的で「名誉毀損」にも成りかねない。
もし、誤認でしたら、早速訂正を入れて欲しいですね。創価学会の信者はどのように知っているのでしょうか？
あちらには、ブン鮮明とか、今度強制捜査された、変な教主も居ますからね。

禁断の壺というのしか見られないのですね。これは有料ですか？

予算を自公で強行するそうだ。
言い分は「国民の生活に密着した法案」だから、だそうだが。
しかし「国益」と言いながら、イラクに多大の戦費を提供する事になった結末は。
「年金法案」これもまた、削減への強行採決だった。
「増税法案」もまたしかりだ。
自公の強引な法案づくりに国民は随分泣かされている。
数で押し切る傲慢さは「庶民政治」とはほど遠い。

ちょ〜久々にカキコ (たぶん半年ぶり以上)
『衆愚権民家』さん、まだ頑張って続けておられたのですね

しばらく来ないうちに、板の仕様が変わって普通にIEで読めないんですが・・・
(人大杉になってハジかれる　 koumei/index.htmlで上にあるスレッドなら
こうして書き込むことも可能　 マスコミ板とか社会世評板とかも同様)
年明けてからですか？　 回避の方法とかないんでしょうか？
どうされてます？　　軽く困っています　　詳しい情報のスレなどあれば誘導
等してもらえるとウレシイです　　とりあえず、携帯用サイトから読む(書く)
ことで凌いでいますが とってもダルくって。。。

ちなみに、最近(てか、昨日だゎ)投稿したマス板のスレ
　　　　　　　↓
　お題：『衆愚扇動メディアが達成したもの』
　http://society5.2ch.net/test/read.cgi/mass/1170269604/
携帯向けアドレスだとこっち
　　　　　　↓
http://c-others.2ch.net/test/-/mass/1170269604/i

せっかくスレ立てしたのに誰も見向きもしてくれず放置プレイですけどね
またタイミング良くスレが上に上がってればカキコします
でゎでゎ

３６さん
私も見ようとしましたが、掲示板に入れませんでした。
「ＩＥで見たい人は此方へ」とありましたので、その通りにダウンロードしましたら
見られるようになりました。
「お金ちょうだい！」という掲示は出てきませんでしたよ。

「女性が子供を産む機械」と発言した厚労相の柳沢。
全国の女性ならずとも、厚労省の大臣として、余りにも不見識非常識な発言に怒っている。

直ちに罷免すべきなのだが、相次ぐ大臣の不祥事に此処でまた更迭などしたくないのが政府与党だ。
現職の強みを持った「県知事選」でそれを占おうとしている。
詰まりは自ら襟を正す事が出来ないのが今の自公政権だ。

数を頼んでの専横的な政策を押し通してきた自公。国民を苦しめている自公。
此処で衆愚の極みの選挙で、自公の推す候補が勝てば、また「我が世の春」という訳か。
逆に言えば、今の自公のやりたい放題にストップをかけられるのは選挙民だ。そこをよく考えなければいけない。

北九州と、愛知県で自公は一勝一敗だ、と言って、柳沢の更迭はないような事を言っている。
元々愛知県は、争点がはっきりしない選挙をしてきたようだが、今までの相乗りを捨てて、今度は民主党が無理矢理割らせた感が強い。
国政が、地方の首長を決める、それが自民党の旗色を変えるべき要素をはらんでいた。
残念ながら、地方選の選挙で、国政の方向を変えるべき愛知県にエネルギーがなかったと見ざるを得ない。
だからといって、創価学会の右向け右の、衆愚選挙が本当に勝利したとはとても言えないだろう。
崩壊はすでに始まっている。愛知の接戦がそれを物語っている。

自公単独で補正予算が通った。
一体どんな補正予算だったのか、全く国民には分からない。
自公は、国民生活にとって重要な、と言う。
しかし中身は、可成りきな臭い軍事予算が中心ではないのか？
防衛省昇格、あるいはアメリカ軍の再編等で膨大な税金を、チェックもさせずに通したのではないか。
その事を「国民生活に密着した法案」と言い、ことさら野党の審議拒否をあげつらっているように思える。
公明党も、信者のみならず庶民を丸め込むのが旨いから、さて補正予算が本当に
「国民生活に密着したモノ」であるかどうか。

野党が、国会審議に戻るようだ。国会議員は院内の発言については院外で責任を問われる事はない。
しかし、法案を決めた責任は、与野党ともに持つべきだ。
今政治の「大無責任時代」と言っていい。
その根本原因は、国を支えている国民が、自ら金を国に納めながら「あなた任せ」にしている事だ。
民主主義とはどこかよその国の考え方のようである。

社会保険庁が、国民から集めた金を、自由気ままに使い込んだ。それも非道いのは、ゴルフの玉を買い、飯を食い、プレイをして、タクシーで帰る。
それも、全部国民の積立金から出せるのである。
「健康で、文化的な」老後の生活のために、憲法の精神に則って年金制度は始まったはずである。
それを、役人や政治家が、私的に浪費して弁済しないどころか、政治家と役人と結託して
その浪費分を国民に払わせる。
考えてもみろ！こういった役人や、政治家がその罪を認識したか？

自分たちの年金は、その高額を維持するけれども、国民には法律を改悪して
更に負担を重くする。
こういう政治家の集まり、詰まりは長期政権の自民党、更にはその太鼓持ちの公明党、口先ばっかりだ。
事実上は、国民を下に見て、働かせて搾り取る。
年をとったら窓口に並ばせて、役人の顔色を伺いながら、浪費され尽くした、自分の積立金を、有り難く頂く羽目になる。
此処まで、コケにされてもなお、政治家や、役人は偉く思いこむ国民。

>>42
衆愚権民家さん、初めまして。
ところで、私はfm yokohamaが何故音楽のレパートリーが少ないのか探ってみました所、昨日その答えとなるモノを発見致しました。
　avexソッカー社長の松浦勝人が、横浜出身だったのです。ＯＴＬ・・・。

いい加減に、己の愚かさを見るべきだ。

怒れ！！国民！

>>45
衆愚権民家さん、とは言えソッカーの攻撃に対してここで真面目に討論すると、我々が低レベルだと思われますよ。
からかって遊ぶ程度で宜しいかと。勿論頭の悪い俺でも、近所のソッカーに対してはからかうのと討論というか完全論破できますからね。

団塊の世代が今年四月から続々と年金の対象者となる。
社会保険庁の役人のやりたい放題の浪費の責任を追及するどころか、
おみやげまで持たせて天下りさせる。その社会保険庁の解体どころか外郭団体の解体までもが
思うようにいっていない。
自民党と、公明党はそれをうやむやにしているどころか、還って国民の支給額を押さえ込んでいる。

先の衆議院選挙で、もっとも国民が求めた事は年金改革だった、
ところが、改革という名の、国民にとってはこれを「改悪」してむしろ、
うやむやにしてしまっているのが現状である。未だに団塊の世代は、
自分たちの首を絞めている政治改革が自分たちの手で成し遂げられなかった、という事実に気づいて
いないかのようだ。

自らが、少額の年金に嘆いて「ウジ虫」のように日本で生きて行かなくてはならないのであるから、
日本の将来にとって、「団塊のウジ虫」と国は呼んでくれないにしろ、
自分達から進んで名を挙げた方がいいのではないか？

てｓ

『衆愚権民家』さん、即答でレス貰ってたのに返答が遅れました
直後にアク禁（プロバ規制）になってしまって、今頃で どうもすみません

見られるようになった、というＤＬしたソフトは
　　http://tubo.80.kg/　　← このページにある『禁断の壷』のことでしょうか？

「お金は必要ではない」とのことですが、(別に脅かすつもりじゃないですけど) これって
ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞなんでしょうか？　 “禁断の”とかついてるもんで勝手にァャｼィものと認識
をしております、個人的に
昔っから只より高いものはないと申しまして・・・　　
あの悪名高き‘２ちゃんねる’ですし、、、　　まぁこれだけ規模も大きく、利用者数も
ハンパないものになってきてますから、多少の個人情報が漏れたところでその他大勢の中
の小さなゴミクズみたいな情報ですけどね (自分はネットバンキングとか、プライベート
情報の管理もパソコンではやらない派です。。。　昔はやってた時期もありましたけど、
いろいろあって。。。)

今後も自分なりの方法で続けてくつもりでおります　　アドバイスどうもでした

ではでは　　また上がってたときにでも．．．　　かしこ

51
私も自然に禁断の壺をロードしましたが、大丈夫のようですよ。エクスプローラでしか見られませんけどね。
普段ネスケを使っているので、ちょっと困りますが。
ネスケでは使えないのか、誰か教えて下さると有り難いですが・・・。

北朝鮮は日本を相手にしていない。
アメリカは政権交代をにらみ、なりふり構わずソフト戦術に切り替えたが、アメリカの経済援助は
日本から、その多くをださせる積もりである。資金を迂回させるアメリカは
譲歩してもいいのだ。アメリカ依存の外交というのは常にそうだ。
本当に安倍は経済支援をしないのか？国民を自公で欺すしかないだろう。

防衛庁に格上げになった軍事費をどのように引き上げていくのか？
アメリカの都合で、北朝鮮に迂回資金を回す日本は？
いずれにしても「国益」と国民を欺して、イラクに出兵した、自公政権である。
戦争に持ち込む偽情報に踊らされた責任についても、公明党自民党ともにダンマリだ。
世界平和が口先だけであることが現実だ。
創価学会の団塊の世代は、言うことと、現実がかけ離れていくことをどう思って選挙活動を遣るのだろう。
本当に迷惑な衆愚集団である。

小泉の時にイラク戦争への支援金として、確か五年間に
２５００億円の援助を約束させられているはずだ。年間五百億の戦争支援。
更にイラク派兵。
国民は、今の自公に搾り取られて、年寄りは世をはかなみ、若者は将来に
「希望」を持たない。
働いては、官僚に使い込まれ、他国の戦争に金を持ってはせ参じる。
こんな愚かな施政があるモノか！

五月三日までに、憲法を変えるための国民投票法案を自民公明で単独でも成立させる。
憲法をないがしろに、イラク特措法を作って取り敢えず「海外派兵」
つまりは武力を盾とした国造りをしていこうという訳だ。
創価学会の信者が公明党を生み出した目的は、二度と武力による手段で国民を塗炭の苦しみに遭わせない。
というのが出発ではなかったか？
その為に、「平和展」などを開催し、自らの宗教を宣揚していたはずだ。しかもその宗教の基点は仏教思想であり
あらゆる生命への畏敬を根本としているのではないか。
「世界唯一の宗教」であるならば、人の命を脅かすあらゆる動機に対してこれに真っ向から異論を唱えるべき立場ではないのか。

創価学会がこうした憲法を変えて、軍拡の道を開きやすくする今の公明党の動きに対して
何ら集団的役割を果たせない、という事は、大きく国民の迷惑とする集団である、と言われても仕方がない。
イスラム教においても「シーア派」や「スンニ派」などまさに徒党を組んで、それぞれの主張するところに任せて
世界の紛争、戦争の中にある。
つまり人の命を奪う「行為」の正当化が宗教団体によって惹起されている現実を見るとき、今の創価学会にその「危険」がないと
言えるか？

お腹空きました

移転ですー

今度はイランに更なる制裁を！という事らしい。
イラクの国民を凄惨な目に遭わせ続け、この上イランにも同じような場面が展開される事になるのか。
公明党は、また今度イランの床屋に出掛けて、「平和駐留軍」として自衛隊の出動を決めるのか。
紛争に足をつっこみ、やがてその国の国民の血を流して「平和」が築けると、創価学会の信者も、思っているのだろうか？

「武力による手段を以て、国際紛争に寄与しない」という、憲法九条は
人間の、もっとも人間らしい文化の賜だ。
その貴重な憲法を自らの宗教の正義で破壊しかねない宗教団体が「平和」
を持ち上げながら、勢力を拡大するやり方は、北朝鮮のやり方とどれだけ違うのだろうか？

自衛隊の人達はイラクに行く事が決まったときに辞めた方々は、どれくらい
いたのでしょうか？イラク派兵後、自衛隊への就職率は下がっているんでしょうか？

創価学会という宗教団体が「戦争の抑止団体」だと信じている学会員が多いようだ。
公明党が、イラク派兵に賛成し、更には、自民党と組んで安倍政権のもと「憲法改正」に与しようとしていても、自分達の団体が「戦争抑止」の団体と思っている。
ここまで欺されて、いつの間にか衆愚の役割をしている事に「衆愚学会」と名を変えては如何？
選挙になるとこの「衆愚団体」が数を頼りに日本を混乱させる。

目黒区議団は全員辞職になって会派消滅でできないけど、
広島市議団は全員選挙参加なのだから、せめて条例で

　政務調査費は廃止にするぐらいしないと許されないぜ。

条例の改正に取り組みます。と言って許してくれと言ってるが
中身は、
　　　1.領収書添付で透明化
　　　2.使用基準の明確化
　　　3.収支報告のチェック
としているが、これでは甘い。

自動車３台買うくらいなので、使い道が税金お無駄使いだったのだ。

政務調査費の廃止の条例を作れ！！！

アメリカに欺されてイラクに自衛隊を出した小泉は総理を辞めて１議員になった。だから一応けじめは付けた事になるのだろう。
公明党は与党としてイラク派兵の推進役をやった。同じく小泉に欺されたか、自民党に欺された。
しかし公明党を出している創価学会に「派兵の根拠」は崩れた事を報告し、けじめを付けたのだろうか？
詰まりは多くの「平和推進」を信じてきた信者は納得している、というわけ、とすれば、信者達が「平和」を口で唱える矛盾はどうなるのだ？

つまり、信仰と生活は「別」だという事を信者自ら証明した事になる。死ん者か？
だったら、ありもしない事を口にして、「投票依頼」に歩き回る事は社会にとっても、日本にとっても、迷惑な話だ。

>>64
＞広島市議団は全員選挙参加なのだから、せめて条例で
　政務調査費は廃止にするぐらいしないと許されないぜ。

そうだ、政策実現性党　がんばれ！

子供の虐待、あるいは学校でのいじめで、子供達が物質的には比較的豊かな社会で被害に遭っている。一方で後進国といわれる国々では、貧しさのために子供達が悲惨な目に遭っている。内乱、あるいは政情不安定によって、政治的に子供達が保護されないで居る。
政争、戦争を繰り返す事の精神的後進性が、幼い子供達に犠牲を強いている。

大人達が争えば、必ず弱い子供達が最大の被害を被っていくのだ。大人の野蛮な振る舞いが、多くの子供達を犠牲にしている。
日本は野蛮な国になろうとしている。アメリカは野蛮な国だ。精神的にも。
イラクのみならず、ベトナムにおいても野蛮に振る舞ってきた。そして今度はイランにも、野蛮に鉄槌を加えようとしている。アメリが文明開化の国だとはとても思えない。

その野蛮な国を第一番目の友達として日本はおつきあいしている。
かつて日本は野獣のようにその野蛮性を発揮して、世界の嫌われ者になり、
その野蛮性を打ち砕かれるためには、原爆によって多くの国民の命を奪われた。その結果がいかに愚かな行為であったか、そしてどんなにそれが大きな悲しみ、犠牲を強いる事になったかを十分反省したはずだ。

自民党と、公明党の連衡政権は国民に向けては「平和」という顔つきをして
隣の悪ガキ相手の騒ぐのを良い事に「国民的野蛮性」を取り戻そうとしているようだ。
瞬間に愛する人を失い、掛け替えのない友人を、あるいは肉親を失った悲しみを呼び起こす気持ちはないようだ。
性の悪い事に、人の心、命を説く宗教団体が「絶対的支持」をする公明党がこうした「野蛮性」に与している事だ。
何故に宗教団体までが「野蛮性」をきっぱりと否定できないのか。

松岡農水大臣の証人喚問。応じるのかな？公明党。
「金権汚職」追求は以前公明党のお家芸で、「清潔な党」が売り物だったが、今や襟足まで汚れが付いている。
庶民の味方は、とうに金権党の太鼓持ちに崩れ果てている。
創価学会の信者は少なくとも、自分達が選挙依頼に力を入れてきた「誇り」は
こうした「汚れた政治」を刷新する、というモノであったろう。

政治に「よこしまな権力」と不正な「金」、あるいは議員が異常なほど積み上げ方式で潤沢な「給料」を貰って、「金権腐敗」をしている事実。
国民の目にこれだけ明らかにされていても、それを見て見ぬふりをして、信者を欺し、選挙運動に駆り立てる。
結果的に欺されていても、宗教心からのクスグリから抜け出られない信者。
世の中、益々「不審」がつのって、悪くなる。迷惑な事だ。

公明党の越谷市議団が政務調査費を誤魔化して知らん振り。
ばれて、「返したから、ごめん」だそうだ。やる事が、自民党の議員と同じようになってきた。つまり「バレなきゃイイだろう」という卑しい税金泥棒だな。
手持ち弁当で応援する創価学会信者は、こういう卑しい議員達を応援している恥を知らない。

つまり、爺さん、ばあさん達が痛い足を引きずって、選挙応援をして当選をした、その恩に報いるばかりか、還って恥をかかされてしまっている。
可愛そうな事だ。
こういう政治団体は「庶民の味方」どころか、「庶民の敵」ではなかったのか。
そして、信者の仏様、池田さんは「不知恩」をもっとも叫ぶ人のようであるが、どうなんだろう？

堀江に実刑だというが、どうも検察の作文をそのまま司法は認めた、という事だろう。
弁護側の検察文書の取り崩しに、今ひとつ説得力がなかったのだろう。
先日、鹿児島の田舎で住民の選挙違反事件が「無罪」になったが、それは住民の何人かが、強要されて「嘘の自白」をしたモノだった。

自白も色々だろうけれども、ここからが検察の作文の出来不出来が問われる。
出来のよい作文を裁判官に読ませなければならない。そして住民は「選挙違反」で「有罪」に持って行かれるのだ。

公明党・東京目黒区議団は全員辞職しました。
公明越谷市議団、同・広島市議団の【今後の身の振りかた】をお尋ねいたします。
いつまでもシカトは無理な情勢です。

政調費 領収書の怪　公明党 越谷市議団　長崎視察中 埼玉で昼食!?　（赤旗）
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-03-08/2007030815_01_0.html　
「埼玉県越谷市の公明党市議団（六人）が提出した二〇〇五年度の政務調査費の
領収書のうち、同党市議団全員が長崎県内を行政調査旅行中だった日付で、
越谷市内のラーメン店の領収書が出されていることが情報公開などで、七日までに
わかりました。」

政務調査費　車に流用の公明広島市議団　公開質問状に答えず　（赤旗）
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-03-07/2007030704_01_0.html
『政務調査費を自動車購入などに流用した広島市の公明党市議団が、「政務調査
費を透明にさせる会」から求められた公開質問状に回答していないことを六日、「会」が
会見で明らかにしました。
　公明党は先月十六日、会の監査請求に基づく市監査委員の調査で、車購入代など
百十件・三百五十七万九千四百七十七円の政調費不正使用が指摘されました。
三十三件・七十四万一千八十五円の使途不明金も含まれています。』

立ちションをしても、検察官に文章を書かせれば、必ず法令に触れて揺るぎない文章を作る。
証券会社は堀江の五倍、１８０億の粉飾決済をしてバレても、日興コウディアル証券が、起訴されていない。

つまり社会の、公正、と公平が保たれて無く、実に不均衡な社会になっている。おかしくないかい？

アメリカにいいように扱われる日本。イラクではアメリカの人殺しに金も自衛隊も出した。
今度は、北朝鮮と丸く収めるために日本が拉致問題を盾に経済支援を渋っていることに対して、従軍慰安婦問題を持ち出してアメリカは「言うことを聞け！」と言って来ているのだ。
イエロー・モンキーに金を出させる。このスタンスに全く変化がない。

要は、アメリカの都合の良いように世界を回していく。経済先進国としての日本の生き様は今変化しようとしている。
日本国民は徳川以来、政府に隷属化されてきたが、それに飽き足らないどころか、ついには世界規模の「働く奴隷」化されようとしている。
美味しいところは、日本政府に変わって、アメリカが横取りしていく時代が来ている。イエロー・モンキーは世界の先進国の「奴隷」に変化して行こうとしている。卑しい政治家どもに操られる、日本国民。

どうすべきか？
国民の力で、今の政治家を入れ替えるしか道は残されていない。

統一地方選たけなわだ。政務調査費の扱いをどうするのか？議員個人に聞いて投票する方がいい。
議員の給料と同額ぐらいの支払いを受けて、彼らは市民のために行政調査、生活調査をすべきなのだが、それを私的に流用している。
領収書を明らかにできない、使い道をしているのだ。議員という立場になれば、税金を使途不明金として処理するだけで、それは「詐欺、横領」に等しい。
有権者は四年に一回の選択しかできないのだから、ここはしっかり自分で確かめるべきだ。

政務調査費を横領していた議員がたくさんいましたが、
あの人たちは今回立候補しているんではないですよね？？

政務調査費として、ほぼ給料に匹敵する金をダンマリ貰って、それを領収書のない使い方をする。
公明党の議員は手持ち弁当で創価学会の信者が応援している。彼らは信者のおかげで、そうした特権を私的に猫ばばしている。
有権者を馬鹿にしているのだが、信者はそうは思わない。
彼らは「仏道修行」として選挙活動が自分たちに「幸福」をもたらす、と徹底的に、何度も教え込まれる。

政治的活動は「信仰的修行」として置き換えられる。彼らは必死で「修行に励む」
その政治的結果は見てごらんの通り。福祉国家どころか、弱者切り捨て、ますます差別社会が進行してきている。そればかりならいいが、そうした中途半端な勢力が、与党に居ることの味をしめて、憲法改悪までも勢い踏み込もうとしている。
「国家権力優先」の論理を、国民の前に堂々と披瀝し始めたことだ。

国民にとって、「日本」という国はどうでもいいのだ。国民が豊かで、平和で、自由な国家であれば、それでよい。その為の政治家を選ぶことが大事なのだ。今の日本の国会議員を見てみろ！自分たちの特権と、権益と地位と、
そんなものばかりを守るために汲々として政務調査費までも、自分の飲み食いに使っているような、卑しいやつばっかりだ。そうした卑しいやつを政治家と
して「信仰」の目的のために応援する。卑しい「信仰団体」は日本をますます悪い国にしてしまうじゃないか！

弱者切り捨ての悪改だけでは飽きたらず『人権擁護法案』なる糞法案をこれまた糞政党である公明党がやろうとしている。
http://www.google.co.jp/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fblog.livedoor.jp%2Fmonster_00%2Farchives%2Fcat_847822.html&hl=ja&mrestrict=chtml&q=%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E6%93%81%E8%AD%B7%E6%B3%95%E6%A1%88&source=m&output=chtml&site=search

腐りきった自民党が、潰れなければ、今の日本は変われない。
薩長土肥でつぶした、徳川幕府のように。
革命がなされようとした動きに、水を差したのが公明党だ。
「自民党は私がつぶします！」と言った小泉。
「与党でなければ何もやれない！」と言った公明党。

朽ち果てようとした、自民党を復活させて、庶民にさらにくびきを背負わせた
公明党の裏切りは、関ヶ原の小早川とか、ブルータスのような根性だ。

悲しいことに、創価信者は、明治維新の百姓のように言われたままに右往左往するだけで終わる。自分で考えようとはしない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070216-00000142-jij-pol
2月16日19時0分配信 時事通信

広島市議会の公明党市議団が、2005年度交付分の政務調査費を自動車購入費などに充てて
いたことが分かり、市監査委員は16日、使途不明分を含め違法支出と認定した358万円を返還
させるよう、秋葉忠利市長に勧告した。また、他の2会派でも違法支出が判明した。
事務所がないのに政調費の事務所費を支出していたとして、住民監査請求が出されていた。

自民、公明で国民投票法案を強行採決した。
有効投票数の過半数で、憲法を変えることが出来る。この有効投票総数というのが、実にくせ者。
中国の首相も悪いときに来た、と内心忸怩たる思いだろうが、来てしまったモノは仕方がない。
つまりは、靖国の国教化、軍隊の整備につながりかねない国民投票法案になっているからだ。温家宝もガッカリだろう。

自民公明政権で、国民投票法案が可決した以上は、これを
修正するため、矢張り政権交代を国民の手で行わなくてはならない。
日本の参戦は、火に油を注ぐようなモノで、決してアジアの安定に寄与しない。
いたずらに北朝鮮からの危機を煽り、国民が明日にでも核戦争が始まるのだと思いこんで
憲法をオーバーシュウト気味に右傾化させるのは、先の戦争への傾斜の仕方から十分学ぶべきではないか。

温家宝は「氷を溶かす旅」と言ったようだが、
自公の国民投票法案の強引な可決を見て「冷や水をぶっかけられた」と思ったことだろう。
中国に帰るなり「苦虫」を噛みつぶした顔付きになるに違いないし、日本の政治家のレベルの低さを改めて感じることになるのだろう。
日本はこれで外向的には、はっきりと中国にねじ伏せられる。

いや池田に安倍が、ねじふせられた。
じゃね？

自分の思いを遂げるために、人を殺す。自分を満たすために人を殺す。個人にあっても、集団にあっても
国家にあってもこれをやる。
親も子も、こうした倫理観やら、道徳観も崩れてきている。今後も益々人の命というモノが軽くなるのだろう。
人間の自覚は余りにも当てにならない。
文化だ、文明だ、民主主義だと言っても平気で踏みにじっていく。
主義主張のために、大国のイラク戦争での人命軽視。
人殺しを平然と行う民主主義国家。
長崎市長の射殺に、暗然となり、重苦しい雲が今までにもまして、世界を世界を覆い尽くしていくのではないか。

「負け組」から「勝ちみ」に創価学会は発展し、政治・経済を支配するのだ。
もう、生活保護などを受ける庶民なんか、関係ない。
権力は近い、「池田大作」先生を日本の国王に！

人を殺すことに正義など無い！と自覚すべきなのだが。
国益だ、国際協調だ、と言いつつ軍隊を送り込んでいく。
為政者の思いを満たすために多くの罪亡き人達が理不尽に命を奪われていく。
公明党は少なくとも仏教者が支援している政党だ。
平和運動を盛んに下部組織がやっている。
しかし国民投票法案が投票率に関係なく、声が大きい方が選択されるという不備であるにも拘わらず
これを強硬に採決した。
彼らも創価学会員もよく「正義」を口にする。人の命を奪うことに荷担すれば
そこにも「正義」など無いのだ。

年金生活　働いてき続けてきた者のラストステージだ。
生活レベルはどんなモノか？贅沢は出来ないが・・ま、日本人の好きな「中流」並か？
と思って、調べてみると、とんでもない！
年間２００万円以下の生活をしろ！という事だ。
食えばアパート代が払えない。病気をすれば、その両方とも出来なくなってしまう。
年寄りには、食うや食わずで、医者に掛からず、早く死ね！という日本国になっている。

社保庁の解体はするらしいが、また新しい天下り先を造っただけのことだ。
役人天国　ゴルフをして、呑んで、食って、家族の遊興費まで彼らは国民の積み立てた金を使い込んでいった。
国民の老後の金を何の痛痒も無く、彼らは使い込んで、年金給付の破綻を来した。
政治家は権力を持っていて、自由に国民を操れる。しかし、よく考えてもらいたい。
不届きな政治家の首を切ることの出来るのは国民なのだ。
国民は今、こうした不届きなことを言い、遣る政治家達の首を切っておかないと、年をとって自ら首をくくる羽目になる事を真剣に考えるべきだ。

米国のイラク軍撤退に対して、ブッシュが「拒否権」
一国に踏み込んで内戦状態にした米国の責任を果たす、というのだろうか？
イラク国民にとっては迷惑を通り越している。
派兵の最大目的である「大量破壊兵器」が無かった事をブッシュは認めている。
日本国民にイラク派兵の根拠をも説明できなかった自民、公明は誤った根拠で、自国の兵隊を出した事について、何の説明も、責任も果たしていいない。

イラクの大統領は「日本の自衛隊にはもう撤退してほしい」と言っている。
何故なら「他国の紛争にかこつけて、日本が右傾化し、軍事色が強まっていく」事を心配していると。それに「自分の国の事は自分たちで遣りたい」と。
言われている日本は、自分たちが恥ずかしいと思わないのか！
一国の主権をガセネタで踏みにじって国民に塗炭の苦しみを味わわせて「国益」だ、「国際貢献」だなどと言って国民をだましている。少なくとも
その主役であるアメリカの大統領ブッシュは国民に向けて「ソーリィ！」とまでは言わなかったけれども、立場を説明した。

日本はどうだ。自民党も、公明党も与党として、何らこうした恥知らずの行為に、国民に自らの非を認めようともしないし、まるで「お前たちが知らなくて良い！」とばかりの態度だ。
一方ですぐ隣の国で、現実に核施設を持ち、日本の上空をミサイルが越えているような事態があるにも拘わらず、あるいは、ガス田開発に遅れをとって領海侵犯にもなりかねない事態。これらの国益については口端にものせないのはいったいどういう訳か？

民主党の長妻議員が年金支払いが不当になされていない国民の事を「潜在的被害者」という事を言った。
社保庁が、杜撰を通り越して、「犯罪的年金支払い拒否」の問題だ。
何十年間にわたる国民一人一人の年金をきちんと管理する事は国の責任であるが、
責任どころか、まるで詐欺のように国民の金をだまし取って、出さない代わりに
議員を使って言い逃れに終始する。

国権を使っての「集団的詐欺行為」だ。
こんな国家機構があるものか！
脱税をすれば、国は土足で個人の家に上がり込んで家捜しをして、ひったくって行くではないか！
押さえつけてでも持って行く。
国が国民をだまして、支払うべき年金を猫ばばし、それも、役人の遊興費に使い込んで、何の責任も取らさない。
政治家はこれを厚く保護して、国民の前でさも立派な事をしているかのようにしゃべる。
ふざけるのもいい加減にしろ！と殴ってやりたい気分にならないか？馬鹿国民！

こんな足下の問題を、見て見ぬふりして「庶民政党」のなんやらかんやら。
平和だ、幸福だ、福祉だと口ばっかりに騙されて、結局は権力をヨイショするだけの
、国民にとっては害にこそなれ、「庶民の味方」ならぬ「権力側の腰巾着」を作るだけ
に終わった創価学会の信者たち。
宗教団体が政治に利用されるのは今に始まった事ではないが、また「歴史は繰り返す」
衆愚。

天下り企業が政治家に献金。当然口利きをして、予算の獲得。
もう過去に飽きるほど聞いてきた構図だ。
今国の全ての省庁がこういう事に絡んで、蝕んでいる。
政治を国民の手に取り返せ！というスローガンは逆に、国民を馬鹿にし、奴隷化する
権力に取り入るために利用される。
古くは水俣病、あるいはリクルート、道路公団ファミリー企業、省庁による天下り企業。
少しも変わっていない。変わったのは、こうしたお国柄で、宗教政党が権力の中に入った事だが
「慈悲の政治」どころか、ますます国民はおとなしく、権力に都合の良いように振り回される団体が増えただけだ。
この団体が組織選挙を遣り、ますます格差社会は進むことになる。

いかがわしい政治献金を貰って「返したから良いじゃないか」と言って、政治家の本質に拘わる
問題を言い逃れしてシャーシャーとしている政治家を、国民はただ眺めるだけ。
「何ら法令に違反している訳ではない！」と言って開き直る。
国民は、開き直られても過去に自分たちが許してきたことだから口をつぐむ。
国民に対して礼儀、節度、襟度、節操までもない政治家をここまでのさばらせて来た
日本国民は、猿並みだと思わないか。

社会保険庁の不正と、国民に対する詐欺行為をそのままにしたまま、社会保険庁の改革法案が通る。
けじめもついていない不正な国家機構を、また嘘と、不正と国民に対する背徳行為を塗り込めたような法案を
よくも、自公で作り上げて、強行採決など出来るものだ。
松岡議員は「一死大罪を謝す」の思いだったのだろう。
経代的に積み上げられてきた、システムの中で、違法行為ではなかったかも知れないが、政治家としての
真面目さが、彼を追い込むことになったのだろう。

今の自公の議員の遣ろうとしている事を見てみよ！
何を反省して、国家に尽くし、国民に尽くそうとしているのか！
そんなかけらも感じられない。
我が身を賭して、国家国民のために議員を遣っているのかどうか！
何が福祉政策の公明党だ。何が「庶民政党の公明党」だ！
公明党がつまらぬ勢力を取ったために、還って自民党がやりたい放題遣れることになっているじゃないか！
ここまで国民を舐めきって、今の政治家に政治家として胸を張れるものなど全くない。
国民に食わせて貰っている、卑しい奴の集まりだ。

全くふざけた話。
社会保険庁の詐欺的行為に蓋をして、国民の年金を政争の具として使う。
此奴らは、国民を食い物にした上に、更にその国民の嘆きを利用して、自分たちの政権の安定に利用しようとしている。

まったく、何処まで国民は馬鹿にされ、踏みつけられ、騙されれ続ければ・・・。
一方で、参議院の青木　やっぱり政治献金を受けていたか。
上から下まで金、金、金　自分たちだけがいい思いの出来る参議院選挙にしてはならない。

元モー娘。藤本の彼氏　庄司語録

「（渋谷の雑踏で）見ろよ。まだこんなにも抱いていない女がいるんだぜ」
「俺とヤりたかったら、まずは山本さんに抱かれな」
「女は星の数ほどいるとかいうけど実際見える星は1000ぐらいしかない。
その中で欲しいと思う星は100ぐらいでモノににできるのはその半分もいない。」
「オナニーは一日2回」
「指マンで潮吹きさせるのが趣味」
「セックスは毎回駅弁」
「彼女とセックスするときは駅弁スタイルでやっている所を
鏡に映して自分の筋肉の張り具合とか見て興奮してる」

国民が働いてきて、老後に安心して食えるか、悲惨な老後になるかの瀬戸際だ。
ここで、一歩も譲る訳にはいかないじゃないか！
国民の掛けた金をいつの間にか、無いものとして猫ばばし、記帳をごまかして
「あなたにはこれだけしか年金は無い！」
とたった一通のはがきで通知してきてそれで、全ておしまい。
60歳で支給する、と言って約束事で金を集めておきながら、どんどん先延ばし、それも先延ばしの責任を
国民に取らせながら。
こういう自公のやり方に道理も糞もあったものじゃない！

公明党の太田党首は「スピーディに年金改革法案を通した」。
つまりは、国民の一番関心事である社会保険庁の詐欺犯罪を、いち早く切り上げて
自民党に「有利になるよう」計らった。
兎も角、くっついている「自民党第一」の利権を選択したのである。
創価学会もその中心は「団塊の世代」だ。その団塊世代が、生活の基礎となる年金問題
をこうも簡単に片付け、それをさも公明党の手柄のようにいうことに対し、今の党の存在
に疑問を持たないのだろうか？
社会保険庁の詐欺的行為に急いで蓋をし、年金削減方針に終止符を打たせようとしているのが今の公明党だ。

行方不明になった１３４億円はどこ？

行方不明の金134億円？
実際はそんなはした金ではないだろう。
社会保険庁の職員が、株や、証券やゴルフや、社会保険庁の保養施設に使い込んだ。

今の自公は、こうした失態を早く覆い隠そうとしているのだ。
せめて、当時の社会保険庁幹部の退職金ぐらいは全部取り戻して、国民に返させる
位のことは出来るだろうが！

鳥取市の誘致企業リコーマイクロエレクトロニクスが関わる人権侵害で悩んでいました。
誘致企業の人権問題を田舎で相談しても「忘れろ！」と忠告されるだけです。

知人の東京の創価学会員が大変心配くださり、僕も学会員になりました。
学会員になって１年以上後、覚悟を決めて地元鳥取市の学会員と鳥取市湖山町の創価学会・文化会館に
誘致企業の問題解決の協力を相談すると、創価学会からの連絡が突然途絶えました。
月刊誌『大白蓮華』も配達されなくなりました。聖教新聞は取っていませんでしたが・・・

地元鳥取市の誘致企業の人権侵害の解決を、鳥取市の創価学会に相談したら脱会でしょうか（欝）・・・
鳥取市の創価学会の皆様、偽善ありがとうございました。

なお以上の出来事を鳥取市の創価学会に問い合わせても都合のよい言い訳を言われると思いますが・・・

「百年安心プラン」がデタラメ。福祉国家の実現がデタラメ。役人が国民の金で我が世を謳歌し、政治家が徒食する。
選挙になると「国家、国民のために・・」と
破廉恥な事だがどういう訳か、そうだ！そうだ！とうなずく国民。
どうかしてるぞ！この国は。
「みなさん！大勝利しましょう！」まるで夢遊病者のように「大勝利！大勝利」を叫ぶ。
自分の首に縄を掛けられても「大勝利」か？

年金の低所得者免除ってのは保険庁の在日保護。通名使えば所得隠し放題だもんね。保険庁にもソッカーは相当入り込んでいるんだろうな。

公明党は「福祉国家」を目指し、国民の側に立つ「庶民政党」です。
と全く言わなくなった。
創価学会の信者も最近は「福祉」とか「庶民」とかを使って「投票依頼」をしなくなった。
その代わり「政策実現」をさせているのは「公明党だ」という。
今の年金問題でもいかにいい加減か、国民を裏切った政策を行ってきたかである。
信者を「選挙道具」に使いながら「与党」のうまみにあぐらをかいて、国民を泣かせる
「政策実現能力」を言う、こんなムジナのような政党は早く退場すべきだ。

全くの衆愚政治となっている役割を果たしたのが宗教活動に同期させた公明党の存在だ。
創価学会が個人における宗教的役割を果たしたのは、その数における発展性からもそれなりの
意味はあるのだろう。
しかし、結局は彼らの宗教的平和主義やら宗教的生活感から出来てくる政治活動は、手段として政党を作るまでに至ったが
衆愚の域を出ていない。
「右向け右」の手先となり、「左向け左」の手段としてしか用いられないのだ。
信者は一向にそうした衆愚へに傾向に対して「警戒感」をもたない。
衆愚から衆愚への回転を繰り返したあげく、最後は権力によって壊滅される。

自公で衆参両院が過半数を占める。色々な法律を実質審議をする各種委員会では
なおさら、自公絶対多数。従って「強行採決」される。
年金問題も、社保庁の不祥事に蓋をして国民をあっという間に騙して、何が何でも
削減をする「百年安心プラン」。
結局議員の数にものをいわせる。
だから国民が「これじゃだめだ！」と政権を選択する選挙にしないといけない。

まぁ、社会保険庁はお取り潰しだから。（笑）

>>118
＞年金問題も、社保庁の不祥事に蓋をして国民をあっという間に騙して、何が何でも
＞削減をする「百年安心プラン」。

「１００年安心年金プラン」って国民が安心なんじゃなくて役人が安心ってことなんだ！
今までひどい勘違いをしてたよ。

年金問題は質疑を打ち切って強行採決で蓋をした。
ところが、自民党が成立させたい法案はまだ軒並みだ。そこで会期を延長して
年金問題を国民に忘れさせようという、そこで投票日の延長だ。
全く国民不在の自民党政党政治。これに公明党もの掛かって、更に我が世の春を謳歌する。

国民はその背丈に合う政治家しか、もてないのだそうだが、それにしても国民が
ここまで政権に飼い慣らされている国もないだろう。
飼い慣らされている点では、「独裁」と言われる国北朝鮮と少しも変わらないことに
国民は気づいていない。
自公独裁が実に民主的に「強行採決」をして、国民の首を絞め、さらには政治家天国、役人天国
の国になろうとしているのに

公明党の参議院議員が離党だそうだ。
北側公明党幹事長は「裏切りだ、反逆だ」と国民の名前を使って言っている。

公明党の党首は代々どういう訳か「裏切りだ、反逆だ」と罵られている。
それでも「民主主義政党」だと念押しをしてするところが可笑しい。

竹入はなんと言われているか。矢野はなんと言われているか。イカンザキは既に
「イカンザキ」と言われているか？
所詮宗教政党なんて、狢の住む政党なんだろうけど。

全く世の中は偽物だらけだ。
政治家も口先だけの偽物。食い物も偽物を混ぜて、人の口をごまかす。
味わうのはどちらも舌先三寸だ。
年金も偽物だから、「食うこともできぬ」と老人は泣いている。
今度こそ選挙で化けの皮を剥がしてやろうではないか。

しかし。
学会にも公明党にもホント愛想つかした。

このスレを見ているガッカー達に言う。
自民党と組んで、選挙期日を延ばし。夏休みだから投票率が
落ち、組織力のある公明・自民が有利になるだろうなんて
こんな事、一昔前の学会・公明党なら大反対していたはずだ。
国民をなめて馬鹿にしている。
今では、学会亡国だ。もはや学会は大聖人門下ではない。
政治が宗教を利用して国民を苦しめてきた日本の歴史。
それに一喝を入れたのが大聖人だ。今の学会は宗教が政治を利用している
大聖人からみれば、もはや学会も邪宗教なのだ。
今回の選挙、初めて私は公明を指示しない。

しかし。
学会にも公明党にもホント愛想つかした。

このスレを見ているガッカー達に言う。
自民党と組んで、選挙期日を延ばし。夏休みだから投票率が
落ち、組織力のある公明・自民が有利になるだろうなんて
こんな事、一昔前の学会・公明党なら大反対していたはずだ。
国民をなめて馬鹿にしている。
今では、学会亡国だ。もはや学会は大聖人門下ではない。
政治が宗教を利用して国民を苦しめてきた日本の歴史。
それに一喝を入れたのが大聖人だ。今の学会は宗教が政治を利用している
大聖人からみれば、もはや学会も邪宗教なのだ。
今回の選挙、初めて私は公明を指示しない。

投票日を全くの自公の都合で変更した。
創価学会は組織選挙で右向け右。投票率が下がれば絶対に優位。
自公は年金問題の解決を急ぐが、それには理由がある。
まずは社会保険庁の責任問題にフタをしたい。
それ以前には給付の引き下げと保険料の値上げを強行採決している。
その結果「年金百年安心プラン」ができあがった。

ここまで国民は自公に馬鹿にされても、まだ自民党、公明党が責任政党だと思いこんでいる。
政治家利権や官僚天国に対する責任政党なのであって、決して国民のためにならない。
真に国民のための政治家を選択できるチャンスは選挙しかない。
いい加減に政権を取り替えてもいいのではないか！

【前回選挙前】
　　　　, - ,----､
　　　（Ｕ（　　　　） 　サラリーマン大増税は行いません！
　　　｜　|∨Ｔ∨ 　　郵政民営化だけで全て解決です！
　　　（＿_）＿）　　 　どうか自民公明に投票お願いします。
　　　　　　　　　　↓
　　【選挙勝利２日後】
　　　↓自公
　　 ∧＿∧ 　　サラリーマン大増税するのなんて解ってただろｗ
　　（　´∀｀）　 　勝っちまえばこっちのもんｗｗｗ口約なんて破る為にあるんだよ！ｗ
　　（　　 /,⌒l　 　 　ギリギリまで税金絞り取ってやるからしっかり払えよ底辺どもｗｗｗｗｗ 　 　 　
　　｜　/`（＿）∧＿０.　　 　 　 　
　　（＿_）（´∀`；　）⊃⌒⊃　 ←国民
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


【2007夏選挙前】
　　　　, - ,----､
　　　（Ｕ（　　　　） 　消えた年金対策はしっかりやります！ＷＥは見送ります！
　　　｜　|∨Ｔ∨ 　　消費税も上げません！ 　争点はあくまで憲法です！
　　　（＿_）＿）　　 　どうか自民公明に投票お願いします。
　　　　　　　　　　↓
　　【選挙勝利後】
　　　↓自公
　　 ∧＿∧ 　　ＷＥ法案を早速導入するのは解ってただろｗ
　　（　´∀｀）　 　反対しても強行採決するから無駄無駄ｗｗｗ
　　（　　 /,⌒l　 　 　ついでに消費税も１０％に上げるからしっかり払えよ奴隷どもｗｗｗｗｗ 　 　 　
　　｜　/`（＿）∧＿０.　　 　 は？消えた年金・・・？領収書持ってきたら払ってやるよボケ老人ｗｗｗ　 　
　　（＿_）（´∀`；　）⊃⌒⊃　 ←国民

層化は嘘しか言わないからね

年金問題は社保庁の不正を覆い隠すために矢継ぎ早に改悪法案を強行採決した。
これで20年たつと、今の若者が「なぜこんな法律を作ったのか！」というだろう。
政権をひっくり返す勇気が国民に無ければ、また相変わらずの「国民不在」
国民を「馬鹿扱いした」法律がまかり通っているのだ。

年金を二十何年間かけて、何らかの事情があって、年金を納めることができなかった。
この人は、「納めた金」を没収される。
「振り込め詐欺」だ。それも「法律で決まっているから仕方がない」と言う。
払った事実があるなら法律を改正して、今すぐ払うようにすればいい。
それが議員の仕事ではないか！
自公の政治家は一体誰を守るために、国民の金で食っているのだ。

議員というのは美味しい職業だ。
本俸の三倍以上（？）もっと多いかもしれない！、名目を変えて議員報酬が得られる。
首くくりの原因になった手当など、カワイイもの。国民前に出せない収入がたっぷりあるようだ。
そういう事はおくびにも出さないで、テレビに出て国民を誤魔化そうとする。
こんな奴らに選挙で「大勝利」をもたらす必要が本当にあるか！
キチガイ沙汰だ！

議員どものやることよ。
税金の地方分散名目で住民税をほぼ倍にあげた。
団塊の世代が退職を迎え、年金生活に入るか、若しくは所得が下がる。
そこで団塊世代からの所得税をあきらめて、団塊の世代が住んでいるだけで徴収できる住民税に切り替える悪知恵。
地方に税収の肩代わりをさせる、その上で所得税の減額分を補える。
これほど国民は自民公明に目の前で誤魔化されている

○　民間給与の実態調査結果（全データ）（PDF 1,036KB）(平成19年1月23日更新)
http://www.nta.go.jp/category/toukei/tokei/h17/minkan.htm
民間給与実態統計調査 平成17年分 平成18年9月
※1ページ この統計に国家公務員、地方公務員、公庫職員等は含まれません
１ 平成17年12月31日現在の給与所得者数は、5,304万人
２ １年を通じて勤務した給与所得者については、次のとおりとなっている。
( 1 ) 給与所得者数は、4,494万人 平均給与は 437万円
男性2,774万人 男性平均給与 538万円
女性1,720万人 女性平均給与 273万円

18ページ（ 第14表） 給与階級別給与所得者数・構成比　平成17年分 男女計
100万円以下 355.5万人 7.9% 　
100万円超 200万円以下 625.7万人 13.9%
200万円超 300万円以下 710.4万人 15.8%
300万円超 400万円以下 771.5万人 17.2%
小計　2463.1万人　54.8%
400万円超 500万円以下 638.9万人 14.2%
小計 3102.0万人 69.0%
500万円超 600万円以下 452.0万人 10.1%
600万円超 700万円以下 287.5万人 6.4%　
700万円超 800万円以下 208.5万人 4.6%
800万円超 900万円以下 136.5万人 3.0%
900万円超 1000万円以下 92.4万人 2.1%
1000万円超 1500万円以下 160.2万人 3.6%
1500万円超 2000万円以下 33.5万人 0.7%
2000万円超 21.0万人 0.5%
合計 4493.6万人 100.0%
この国税庁の統計は１年を通じて勤務した民間の給与所得者(4494万人)なので
最低でも6割り近く2463万人は年収400万円以下
最低でも7割り近く3102万人は年収500万円以下
1年間通して働けない短期契約の非正規雇用など含めると(5304万人)低所得者は更に増える
今の日本の現状は低所得者が大半で投票に行けば組織票に負けない数の力で政治を変える事ができる

防衛大臣の久間が辞めたようだ。自民党のフンである公明党が注文をつけた要因が大きいという
話もあるが創価学会向けの噴飯パフォーマンスだ。
「原爆はしようがなかった」などといった、認識不足をさらけ出した防衛大臣に辞めろと言えない
政治家が居ること自体大問題だ。特に創価学会は「反戦、平和」がうたい文句。当たり前の事を言いに行ったまで。

公明党が久間大臣に注文を付けて、久間大臣が辞めなくても、自民党の金魚のフンである事に違いはない。
「自民と共にどこまでも」。新人の女性防衛大臣のように渡り歩く事は創価学会の「質」に合わない。
池田さんは「裏切り者」が大嫌いだからだ。

いよいよ参議院選挙。
夏休みにずらせ込ませてでも勝ちたい自民党。投票率が下がる。組織票を持つところが断然有利だ。
創価学会は公明党が野党にいるときは「組織選挙」は大反対だった。
久間元大臣は「原爆はしようが無かった」とまで敗戦を締めくくった発言だ。
同じ与党にいて、しかも現職大臣がこんな発言でも、創価学会は自民党を応援する。
平和だ、福祉だ、人間尊重だ、と彼らは叫んできた。
いつの間にか宗教家と政治家に見事に利用されていることに気づかない。
かえって世の中をおかしくしてしまう。

自民党が勝てば消費税上げは確実だ。おそらく衆院は数が変わらないので強行採決をやるだろう。
住民税を見てびっくりした。60歳からから貰える年金の半分近く。強引に税金を取られるのも
選挙の結果だ。
社保庁をみても判る。自公で参院選を勝てば、我々がどれだけ「無駄遣いをやめろ！よこしまな金の使い方をするな！」
と言っても、どこ吹く風。
もういい加減に懲りたらどうだ！

小沢さんも限界だ。
「過半数割れしたら引退する」などと言って、全く大人にあらず。
こんな男が民主党を率いている限り、政権は取れないよ。
選挙前にやめた方がいい。その方がよほど民主党を利することになるよ。

中国残留孤児に対して手当てを支給してきたが、生活保護者よりも悪い扱いだったようで、日本に帰ってきても
金が無くて食っていけない。その他言葉の問題からくる就職難。
そんなことは当然予想されたはずなのに、国は冷たかった。
それが一転。可成りの優遇策を打ち出してきた。
年金問題で、国民を苦しめている中で、目をそらすための決定打。
ふざけた話だ。

そりゃ違うよ。
残留孤児は人数的に多くないし、犯罪や自殺があるから対応した。

おかしな勘繰りするなよ

142
そうか。そのくらいの金なら出してもいいという事なんだ。裁判にまで持ち込まれて。
ニホンザルはこういった朝三暮四に弱い。
社保庁の幹部が、謝罪のために金を返すという。「返せばいいんだろう！」という厚労省の開き直りを
日本国民はそれでよしとする。
その結果自民、公明でザル法ばかり「強行採決」だ。
国民を馬鹿にして、まるでサル扱いだ。
国民の手で政治をひっくり返す力がなければ、今後も自公にサル並みの扱いしか受けられないぞ！

298 名前： 名無しさん＠静岡市 投稿日：2004/12/31 19:38

波木井＝禿口浩<><>03/03/06 23:47<> 『このはなインターネット』事件の経過を簡単にまとめると
次のようになりますが、いいですね ＞ ALL

栗田電化センターという静岡の家電販売会社が、インターネットブームに乗って一山当てようと、
『このはなインターネット』というプロバイダーを始めた。
そのさい、禿口浩という知ったかぶりのドキュソのホラにのせられて、サーバーの運営管理などの
技術面をすべてこのインチキ技術者に任せてしまった。

しかし、禿口は口先だけで技術力が低かったため、サーバートラブルが頻発して、契約者が開設した
ホームページが見られなくなるなどの事態が続出、『このはなインターネット』は社会的信用を失っ
てしまった。このため契約者数が伸び悩み、『このはなインターネット』は、経営難に陥った。

自分の技術力の低さのせいで行き詰まったにも関わらず、インチキＳＥ溝口は『このはなインターネット』
に見切りをつけ独立を画策した。
栗田電化センターの経営者も、さすがに禿口が口先ばかりで技術力ゼロのインチキＳＥだったことに気づいた。
また自分の責任を放棄して独立を画策したことにも腹を立て、禿口をたたき出した。

『このはなインターネット』をたたき出された禿口は、腹いせにサーバーのスーパーユーザーのパスワードを
変更し、自分以外の人間が、サーバーのメンテナンスができないようにしていった。
このため栗田電化センターではサーバーのメンテナンスや、設定変更が出来なくなり、『このはなインターネット』
を閉鎖せざるをえなくなった。

突然アクセス出来なくなったまま復旧しない『このはなインターネット』に対し、怒ったユーザーから、
溝口や栗田電化センター、溝口のあとに善意で サーバーの運営管理を引き継ごうと苦闘した某氏などに
苦情の電話が殺到した。
インチキＳＥ禿口は『エルノルテ』という有限会社を設立し、プロバイダー業を始めようと計画したが、
『このはなインターネット』でついた悪い評判のために契約者が集まらず、プロバイダー業はあきらめ
怪しげな貿易業を行っている。

かって、生活保護者が生活保護で支給される金で自分の娘に嫁入り道具を持たせた。
食べる事さえ困難な状況の中で、食べる事を惜しみ、切り詰めて娘に持たせたものだ。
社会福祉事務所はどうしてそれを調べたのか判らないが、生活保護者の給付は削減された。
「健康で文化的な生活」を憲法は保障しているはずだ。七万円そこそこの生活保護金で
夫婦二人がどうやって食っていけるだろうか？
自公は「選挙で勝てば、それが民意だ」と強弁する。

「未来に責任公明党」
口先ばっかり！
その未来は「百年安心年金生活」と、この前年金給付削減を「強行採決」したばかりだ。

「口先は上手にね！」というのが池田さんの構えだ。
自公で数にものをいわせて「これが民主主義じゃないか！」と強弁する。
国民はこうして選ばれた政治家どもにいいように扱われる。
なにも過酷な自公に政治を任せる事はないじゃないか。
一方は宗教家のいうとおり、一方は政治資金を出してくれる連中の言うとおり。
真に国民のための政治家がいるか？

農林水産大臣の赤城がジュネーブに出掛けた、というか絶好の逃げ場になっただろう。
政治家は悪事をするとすぐに「入院」する。
元々、国民の目には触れない金を政治家どもは手にしてきた。
政治家になると、びっくりするほど裏金が入っているという事が、事務所費だの調査費だので
ほんの氷山の一角だが最近やっと見えてきたものもある。
黙ってニンマリしているのだ。「庶民の味方」などとよく言えたものだ。
今度は「俺たちにやらせろ！必ず国民のためにやるから」と言っているところに
一度やらせてみる事だ。国民は「サルじゃない」というところを見せてやる事が大事だ。

統一狂会自眠党
＋
創価学会公迷党
　　 ↓
美しい国・朝鮮半島www

公明党が、福本潤一参議院議員を除名だ。
公明党の性格を端的に表している。つまりは「池田名誉会長」のいう事を聞かない。
この事は、創価学会婦人部幹部は池田さんのお局的性格を持っていていつも取りすがっている。
その婦人部幹部が、選挙になったら「あんな人！」と言って目を吊り上がらせる。

公明党幹部は戦々恐々として福本を除名しなくてはならない。所詮「雌鳥鳴いて国滅ぶ」。
公明党が「開かれた党」になることはない。戦中の婦人翼賛会のようなものだ。

議員としての素質を池田さんを慕うお局婦人部幹部がつみ取ってしまう。
つまり性格的に公明党はお局政治を抜けきる事ができない。
それで居て「公党」などというところが、庶民を馬鹿にしている。
試しに太田党首が創価学会に逆注文をしてみたら、どんな事になるか。
「公明党不要論」が続出する事になる。
公明党は「国民」の事なんか考えていないよ。

フェイクにダマされんな

今回は与党が僅差で負けるだろう
新党日本のうち２人が離党したりだの、スデに野党側に手を回してあれこれ画策して
いるのが見て取れるが、それでも与党の過半数割れは変わらない
公明党も１-２議席は議席数を減らすだろう　　　だが、それも全てポーズだ
全部あらかじめ決まっている規定路線なんだよ

シナリオはすでに完成している

参議院で過半数に到達していなくても、前回の郵政選挙と造反組の復党で衆議院
に差し戻されて圧倒的な数の論理によって法案は可決していく
そうなれば「参議院不要論」に加速がつくのは間違いない

二院制をもって慎重な議論を重ねて、権力の暴走に歯止めをかけている（遅杉る
意思決定 など、弊害もなくはないが）セーフティ装置
先人が考えに考えた、正しく絶対に間違いを犯さない為のシステムを、足りない
オツムと稚拙な感性で亡きものにしようとする連中に踊らされてはならない

国費のムダ使い、とも取れる現在の『衆議院のカーボンコピー』とも揶揄される
参議院の独自性が失われている現状ではある
確かに大いに問題がある現況の参議院だが、それを改善しようと努力もせずに
「現状追認」という安易なる方法で切り捨てようとしている

「スピーディーな国の対応」というものも激変する国際社会の一員として、必要
とされるものでその重要性も高まる一方だが、相応の場合は事前の準備が足りて
いないケースばかりだろう
本当のヤツらの目的は『憲法改正』と『核の保有』　　ついては「戦争をする国」
「力を誇示してイバりたい」という思いでしかない

マイノリティーや少数政党の存在など意に介さず、短絡思考によって「我こそ正義」
の自己満足に浸りたいだけ
マスコミもすべてシナリオに取り込まれていて、決められた通りにしか動かないよ

与党叩きもポーズ、政権交代なんかハナっから出来ないことになってる

国民軽視なんてもンじゃぁない　　 自分らの好き勝手な絵を描いて、その通りに
実現しようとしている　　それが彼らの言う本当の『実現力』ですよ

自公で社会保険庁の責任は問わないで結論から言うと、国民にしわ寄せをする強行採決だ。
今度の選挙で世評の通り自公は負けるのか？
ところがそうはいかない。
まず、自民党は社保庁はもちろん官僚をあげての自民党勝利への締め付けは厳しい。阿部が変わるとかそんな事はどうでもいいのだ。
要は、自公で今の官僚の利権を守らさせなければならない。社保庁の幹部は今度の件でボーナスをほぼ強制的に召し上げられた。
その事は裏を返せば自分たちを守るのは自民党でしかない、という裏返しの行為なのだ。

一方で公明党は組織選挙であるから投票率が下がれば俄然有利だ。今や投票率の低下は、公明党にとっては追い風。
公明党の体質からして、福本潤一の除名は創価学会の婦人部を喜ばせたに違いない。つまりは閉ざされた池田御用政党としての使命を果たせば
いいだけの事だから庶民政党などという必要はない。そういう点では別に数が減ろうと増えようと、公明党そのものは何でもない事だろう。
一番いやな事は権力の補間としての役目を果たさなければ、再び池田名誉会長の「喚問」などといった事を自民党が言い出す。
この琴線に触れる事だけが公明党の生命線だからだ。

かつて宗教団体の「紐付き」政党が、真に国民の為に何かした事はない。
信者はそうした政党を抱えたためにその狭間に立って殉教ほどの事は滅多になくとも
結局は使い捨てにされ消えていった。
政治は生ものである。
今国民にとって真になさねばならぬ事は何か、それが政治の命題だ。
今の自公にその責任を果たす能力もなければ、責任感もない。
つまりは国民がここで苦しんで新しい時代を自ら要求していくしか、道は開かれない。
それは一度政治をひっくり返す事だ。サルよりもましな行動は選挙に行く事だ。
官僚紐付き政党と宗教紐付き政党をひっくり返さなければ、日本は変われないし、国民の未来もない。

　無職も早く寝なさいよ

「年金を維持する体制は整った」と公明党の太田は胸を張る名調子だ。
しかし、それは今までの年金の不備を国民にしわ寄せし、強行採決までして、失政を覆い隠すものだ。
年金の運用面では、全く監督不行届で、国会は党利党略に明け暮れていた。
箱物を作って大失敗したグリーンピア。もっとひどいのは年金の「猫ばば」である。
自公でいかに官僚の利権と自らの利権の保全に走っているか！
「ツケは国民に回す」今のやり方に、国民が納得できるわけがない。
納得できないから、口先だけの名調子に国民はあんぐりだ。

自公は社会保険庁を解体したと言うが「看板の塗り替え」をしただけで中身は全く変わっていない。
今度の選挙で、社会保険庁の職員だった連中、現職員は自分たちの「首」が掛かった選挙だと強く認識している。
つまりは自公が負けると、看板の掛け替えでは済まなくなる。
省庁内の悪事が暴かれて「罪」に問われる事になる。
それだけに自公体制の維持は必死だ。
国民は「100年安心プラン」など、全くの「どろ船」だと判るからだ。
このドロ船の上塗りをしたのが今回の「社保庁改革」だ。

政府は、景気は回復してきている、というが庶民には実感がない、むしろ生活は自公政権になって
厳しくなっている。
大手金融機関は、持っている株が上がって含み益が出て資産が増えている。
バブル演出の最悪人は大手銀行だった。猫の額ほどの土地に一億円の貸し出しをして、結局は資金の回収ができなくなった。
つまり銀行が「自己責任」をとらずに国に助けてもらう事をやった。この陰で中小企業は「貸し渋り」に合い倒産していく。
金融機関によって潰された中小企業には「自己責任」をいい。自分たちは「政治資金」を使って、自公に自分たちの救済を図らせた。

大手銀行を助けながら、デフレを抑制するために金利を下げたから、今度は「貸しはがし」だ。
ようやく金を借りる事のできたところへ、「金利の高いところから借り直せ！」という金融機関。
失業者が増えて、失業保険給付を受けようとしたら、職業訓練の箱物に金を使ったから「金がない」と言って
給付期間の短縮と、給付額の削減を行った。
国民の積み立てた保険料を食いつぶし、自分たちの年金の安定は謀ってきた、政府与党の議員ども！
未来に責任を持つ！などという自民党の腰巾着公明党！自民党とともに
後手後手庶民生活破壊の宗教政治集団、それが公明党の自明じゃないか！

創価学会の信者の皆さんは勘違いしておられるようだ。
年金を削減される法案が通っても、失業給付が削減され期間が短縮されようとも
生活保護世帯、あるいは自立支援法などがますます弱者に厳しくなっても
「自分たちはその影響下の外にある」あるいは「この国の外に住んでいる」かのようだ。
国の政治の善し悪しは「雨が万人に平等に降り注ぐ」ように創価学会だろうと、そうでなかろうと
苛政は自らの頭の上に降り注いでくるものだ。信心キチガイが還って国を悪く導く。
「神国日本」を思い出すべきだろう。

創価学会の信者へ
　あんたたちは、騙されている。
　公明党いや創価学会の思惑通りにマインドコントロールされている。
　はっきり言って、一般庶民には創価学会は「池田大作の個人崇拝教」と
しか思ってないよ。
　聖教新聞なんて「他人の名誉毀損」や「根拠の無いうそ」、
「はったり」しか書かない北朝鮮そのものだ。
　そんなへンナ本ばかり見てないで、一般の書籍をよみたまえ。
これから、夏休みだから図書館や本屋に言って勉強しろよ。

公明党の太田さんに言わせると「国民が実に小市民的になっている、国際貢献とか・・・」
つまり自分の事しか考えない人間が増えている、という事らしい。
国際問題への窓口は、内政だ。政治不信を増長させたのは、今一番言われている「政治と金」
それも実に政治家の懐勘定での悪事だ。これに本来従う官僚も金にまつわる悪事ばっかりだ。
いかにも国民がひとりでに自己本位の生活を選んでいる訳ではない。
政治家のやる悪事に抗し得ない、そうした事が政治不信となり、選挙する気にならなくなっているのだ。

まして、国家の責任において、年老いた国民の生活を保障する年金をいい加減に使い込み、一部では猫ばばし、
一部では全く不正に使い込まれ、これを政、官一体となって、国民に尻ぬぐいをさせかねない状況になっては
自分たちは、日本国民なのか！疑いたくもなるだろう。
金権政治、汚職政治根絶をうたい文句に公明党は世間の支持を得てきたはずだ。
それが金権政治やら、今までの悪政の権化のように言ってきた自民党を助けている事実はどうなるのだ。
国民をあまりにも個人的生活に陥っているなど、国民を批判できるか！

「国際貢献」というのはアメリカと一緒になって、イラクを軍靴で踏みにじる事だったじゃないか！
一国に土足で踏み込んでおきながら、それを「国際貢献」と言い換える。
理想国土「大東亜圏」というのも過去にあった。結果、むしろ、軍閥、財閥、政治家は生き残り多くの国民が地獄を見た。
今安倍さんは、どうしても憲法改正をしたいようだ。
今度もしっかり、自民党と組んで、憲法を触ろうとしてしているのが公明党だ。
武を養って国際貢献できると考えている事自体いい加減な、にわか政党の姿そのものだ。
平和運動の看板の裏に刃物を用意している哲学とはどんな哲学なのだろう。

公明党は実績を強調する。
イラク戦に参加するかどうか「現場の床屋」に行って「安全だ」と自民党に告げた。小泉は
冬柴の手を握ったに違いない。
「百年安心プラン」は坂口が「机上」で計算した「官僚制の年金プラン」で、社会保険庁の悪事を隠す
原因となった。結果社会保険庁の責任や犯罪を問うことなく、保険料アップと給付削減が国民の上にのしかかる。

憲法問題も自民党の中にさえ「慎重に時間をかけて」というものも多いのに「イラクに派兵」の勢いをかって、この憲法を触るためにも
「国民投票法案」、自民党のアメリカ依存に「花」を添えた。
アメリカが「ウン！」と言わなければノーベル賞は出ないからだろうか？

いずれも自民党と組んで「強行採決」あるいは、自公の数を頼んでのドサクサ採決だ。

国民が自分たちの老後を考えて、少ない給料、収入の中から絞り出した年金を
自分たちの失政で、その失政も世界的な大きな流れの中で消えた訳ではない。
猫ばばされたり、受け取ってもそれを全く私的に流用したり、つまりは犯罪行為で
国民の老後を奪うような結果となってのだ。
いい訳は全く「無用！」なのだ。
つまりは、政府、政治そのものが国民を維持する責任と役目を自ら放棄している事だ。
まるで国民に責任があるような事を言って、給付を削減し、責任転嫁の法律作りを行っている
今の自公に、国を維持する「哲学」などあるものか！
国民に「哲学がない」と、太田は言った。この言葉、今の自公にそのまま返したい。

参議院は「良識の府」と言われる。
衆議院の暴走にブレーキをかけ「チェック機能」を果たすのがその役割だ。
しかし、今参議院は全く機能していないに等しい。
自公の数に押されて、衆議院で自公の決めた事を後押しするとんでもない集団となっている。
一度当選すると六年間は身分と給料を保証されているのだ。
「良識の府」どころか「ゴキブリの巣」だ。

参議委員議長の扇千景も余りの「参議院の不見識」に議長として不満を漏らしたほどだ。
結局、健全野党を看板にした公明党が自民党の腰巾着となったが為に参議院がただ衆議院暴走の
後詰めをする「ゴキブリの巣」となったのだ。
ようく国民は此処のところを見るべきだ。
宗教政党がなにをやったか！宗教に凝り固まった集団が戦争中にも、反対を言いながらいつの間にか
きびすを返した。
彼らが政治の舞台に躍り出るときは、凶器へと走る前駆状態なのだ。

イラクに自衛隊を送ると、泥沼化して、足が抜けなくなる。と予想したが果たしてそうなっている。
アメリカの戦費負担分と、自衛隊駐留費。一日当たりの戦費は10億円を下らないだろう。
此処でよく考えなければならない事はこれだけの出費を補うために、国民は莫大な税金を払わねばならない、という事だ。
自公が過半数をとれば、当然未来に責任をとって、イラクの兵力維持、この為の金を、消費税やら、増税で補っていくしかない。
今や国際貢献とは「アメリカの軍事力の下支え」に他ならない。

元々、無理で、強引な自公決定による自衛隊参加だった。
隣国の北朝鮮では、明らかに核の製造、もしくわ、保持が疑われるにも拘わらず
アメリカは粘り強い交渉をしている。少なくとも隣国で「大量破壊兵器」さらには度重なる実験と
日本越えのミサイルだ。
イラクの大量破壊兵器の存在は、アメリカの諜報能力から見れば、全くの「うそ」は分かっていたはずだ。
罪のない幼子から老人まで、イラクで人でなしの「殺人」行為に手を染めて
何ら国民には誤った行為に、説明もなければ、人道から見ても許し難い、自公の破廉恥。
創価学会の信者の応援する公明党は、イラクの失われた人命をどのように考えるのだろうか？
いかなる理由があれば「他人の命を奪って」世界平和実現が叶うのであろうか？

学会なんぞに入ってるからいつまでもビンボー人なんだ！いい加減気付かないのか？

富士宮には自分のポルシェを自分ち会社のテレビCMに使っている
学会員がいるよ。

>>175

さすが、創価学会の内部事情には詳しいですね、創価の工作員のキム・ヒロさん。

ところで、この話は本当なんですか？




通報依頼
http://shizu.0000.jp/read.php/sakujyo/1036670017/188
188 名前： 波木井坊竜尊◆yKs72gR2 投稿日：2004/02/13 04:20

あとちょっとたいへんな事態になってきた。
お騒がせしてすまない。単なる誹謗中傷ならともかくも２ｃｈで、私の個人情報の漏洩等があり、
ＮＴＴ西日本静岡支店職員二名を告発することになった。これは民事ではく刑事で
いくことになった。

本人達は”漏洩していない”と否認しているが、２ｃｈに書き込みがあったことを、
ＮＴＴ静岡支店は重大視、二名の職員を休職状態にし、内部調査をする、ということを
夕方、弁護士のほうから返事を頂いた。

たいへんな事態に発展した。このＮＴＴ職員は処分されるし、警察も介入すれば表沙汰に
なり刑事罰をかせられるだろうが、こちらはタイムラグがあるだろう。

ちょっとバタバタするのでしばらくレスを返すことに時間がかかると思います。

選挙の度に「今度こそ少しは政治が変わるだろう」と思い続けて数十年。ふたを開けると与党「　大勝」だ。
つまり過半数を割る事がない。
反体制にまではならなくていいのだが、相変わらず「体制に変化なし」選挙なのだ。
特に団塊の世代はこの国を何十年も支えてきて居ながら、歳をとって「お前たちを養う金は、全部使っちまった」
と言われても、感じられないのだ。
恐ろしいほどの衆愚生活になれてしまっている。

今「格差社会」という字が見られるが、議員になると、明らかに庶民と懸け離れた境遇が待っている。
最初は「これだから、権力は腐敗する」と憤る気持ちもあるのだろうが、事ある毎に「議員」としての
特権、利権、一般大衆との「格差」が当然のように思えてくる。
彼らが「サーバント」から庶民に「与えてやっている」という認識を持つに時間は掛からない。
「選挙運動」につながる事だけが、彼らの「仕事」になるだけだ。

向こうが、久しぶりに国民の方に顔を向けて「遣らせて下さい」というチャンスが選挙だ。
議員の特権にあぐらをかいて、居眠りして、唯一目を覚ますのが、選挙だ。
そういうチャンスを見送って、徒に「働けば何とかなる」という団塊世代の愚かさに唖然とする。
「国民はその程度に応じた政治家しかもつ事ができない」らしい。
働けなくなって、食う事さえままならない政治を執られても自業自得か？

投票に行こう！
納めた年金を猫ばばされた人も投票に行こう。
税金をもっと自由に使わせたい人も投票に行こう。
海外に莫大な金を使って戦争に行ってほしい人も投票に行こう。
国家としていかなる理由があるにせよ、命を粗末にして平和などない、という人も投票に行こう。

投票に行こう！
俺たちの未来を政治家に考えてもらう、と思う人も投票に行こう。
自分たちで、自分たちの未来は考える人も投票に行こう。
今の政治家は立派だ、庶民の味方だと思う人も投票に行こう
今の政治家は自分の金勘定ばかりしている、と思う人も投票に行こう。
議員年金をもっとたくさん貰えるようにしてあげたい人も投票に行こう。
自分たちの年金を増やしてほしいともっている人も、投票に行こう。
議員の先生方は、偉い！と思っている人も投票に行こう。
選挙の時だけいい事を言って、議員になると威張っているな、と思っている人も投票に行こう。
世の中をもう少しよくしたい、と思っている人も投票に行こう。
今の、自公で勝手にやれば・と思っている人も投票に行こう。

「国民はそのレベルに応じた、政治家しかもつ事ができない」
投票率が低いのは、その国の民主度のレベルの低さを表すものだ。
独裁国家は選挙などしない。「鶴の一声」で物事が決まるからだ。

「強行採決」をしても、多数を占める政党は「民主主義のルールに則って粛々と採決した」
と強弁する。さらには「国民が選んだんだから・強行採決の非難は当たらない」とまで言う。
こういう強弁を聞いて何とも思わないのは、余程国民に民主主義感覚がないか、あるいは、投票率が高く政治家に対する
国民の信頼度が高いかだ。

投票率が50％を割るような国家で、此処まで強弁ができるのは独裁国家に近い状態だ。
国民が選挙に参加しない国家ほど、民度も低ければ、弱者も多い。奴隷国家のようなものだ。

公明党の変節と信者の現在を言い得ているので、他人のスレですがコピーさせて貰いました。

＜「大衆とともに生き、大衆の中に死ぬ」との覚悟で
結党された公明党ですが・・・
自民党の金満腐敗、独裁政治の維持にものすごく貢献してますね。
それを「信仰だから」と物心両面で支える学会員のみなさん、
冷静に今の自分たちの行動に疑問はないですか？
あなたがたの一票がいかに日本の政治を腐敗させているか。
それのどこが「聖教」なのか。＞

創価学会の信者は「心して政治を監視せよ」と教えられたらしい。傍観者じゃ仕方がない、と信者を使って政治に乗り出した。
信心に名を借りて、信者を誘導しそれも「大衆と共に・・・」「皆さんを裏切りません」と信者の脳裏にたたき込んだ。

大きくなれば大きくなるほど、囲まれた宗教組織の中で洗脳が進んで、幹部の言う事を聞くようになったのは、軍隊のそれと訓練教化と類似する。
此処では上官（幹部）の命令はすなわち、仏の指示であり、教化にすり替えられて、信仰的使命感に変えられる。
軍人も、軍国国家の夢がなかなか覚めなかった。
殺戮の続く中で自分たちが一体なにを遣っているのか、笑顔で戦果、殺戮を讃え合っている。
そこに少しの不思議、疑問も無いもないどころか、むしろ精神は高揚し、使命を果たしている自分の幸せを感じているのである。
信仰は、諸刃の剣だ。己を見つめる信仰も洗脳され、色づけされた眼で、己の姿が正しく現れるかどうかだ。

国民の「異常さ」に対する感度が異常なほど下がっている事、つまり非常に危険な状態に今の日本はある。
それを端的に示したのが刈羽原発のリスク管理能力の無さだ。
原発は、火の固まり、大電力の固まりだ。大火薬庫だと思っていい。
そこで、消火訓練さえしていなかった。放射線源に対する、密封性さえ風さらし状態。
あらゆる、物理性、理学性の頂点とも言っていい原発。国の実験室なのだ。
こうした国の実験室が、安全管理、人々の命を守るという点では、全く稚拙な事しかできていなかった事が証明された。
稚拙な安全管理で原子力を扱わせる国も国なら、そこに集う学者たちの異常さ。
キチガイに刃物をもたせて、大衆の中に放つような異常さを、「異常な事だ」と感じていない。

問題は「走った後で」事が矯正されようとしている事だ。今度の自己で予見できなかった事は
何一つ無いように思える。
十分予見できる事故を、無視して原子力行政を行った国は、真実「国民の事を」考えているのかどうか？
という事である。
「愛国教育」で、子供たちの愛国心を芽生えさせる事はいいが、その前に、こうした事故から本当に国民を守る「済民」の
意識を今の、あるいは過去の政権は持ってきたのかどうかだ。
国民を踏みつけにするのもいい加減にしろ！

選挙戦も最後の追い込みとなった。
「追い込み」といえば、創価学会の連れだし体制だ。
「行こう、行こう」と誘いに来る。中には車まで準備して「連れ出し」用事があるので
後回しにしようと思っても近所付き合いの手前「結構です、結構です」と言い切るのも少し嫌なものだ。
まるで未開国家の初めての選挙のように、手取、足取り「お願いね」と言われる。
未開国の選挙投票啓蒙団が遣ってくるようで、投票意識の弱い「馬鹿老人」だと思われているようで。
人の良さそうな、それでいて、何かに取り付かれているような他人に、急かされたくない！
という思いがする。

自分の意志を自分ではっきり示して、人に頼らないで「投票に行く」事は、その人の
民主主義社会の教養であり、人間以下にはできない行為である。
戦争は一人で行けるものではない。挙っていくのだ。
平和への教養ある行為である「投票」は自らの権利主張のために「自立」して行くものだ。
こぞってやる行為に、あまり平和的なモノはないように思える。

創価学会は「世界唯一の平和団体」という事を聞いてきた。
原爆の展示会もあちこちで開いている、と聞いた。
大宗教団体が支持する公明党は、宗教団体の生命線である「人の命」という命題について
イラク戦争では明らかに「矛盾する」結論を出している。
少なくとも海外に軍隊を出して「命を奪う」行為に賛成した事は大いなる矛盾だ。
しかもその派遣理由の根拠は「偽情報」であった。
アメリカの偽情報に基づいて、国軍を派遣した失策のツケは、今イラクで激しい内戦を引き起こし
多くの人命が犠牲となっている。そればかりか、世界にテロをばらまきかねない導火線を作ってしまった。
そうした宗教の生命線を踏みにじってもなお、創価学会という大宗教団体がこれを「是」として
選挙支援を続けている事だ。
こうした「世界唯一の平和宗教団体」がいつの間にか、戦争翼賛団体に変わらないと言えるだろうか？

やはりそうか、という事だ。
社会保険庁の調査が全く進んでいないようだ。
こうなった、こうした責任を明らかにする事無く、社会保険庁の解体を決めてしまった、自民公明。
「どうせ、解体するのだから」と時間稼ぎに回っているのが実態だ。
選挙向けに急遽、国民の要望に応えるふりをしているのが実態だ。
選挙が終わ利、自公が衆議院で大勢を占めている、自公に、今の公約を果たす気持ちはさらさら無いだろう。
今までもそうだった。「政治不信」のもと。

さぁ！投票だ。
高齢化社会。年金を粗末に扱うような政党などいらない！
庶民の味方は誰だ！所詮は自分達だ。庶民の味方を口にするような政党は偽物だ。
本当は、金と名誉と、権力を手に入れたい奴ほどペコペコしているのだ。
恥を知らない、政党を選ぶのはやめよう。
特に「手のひらを返す」事を平気で言うような政党に入れない事だ！。
政治の金権腐敗は国民の選挙で糾していこう。

このスレ主は確かな野党を名乗っている党員か？

確かな野党って、与党になるのを諦めた敗北宣言ですか？（笑）

自民、大敗。公明組織選挙「大勝利」だそうだ。
集票集団創価学会は「大勝利」公明党は微減。
国民は自分たちの意志を反映させたかに見える。しかし「民主党」が本当に国民の方を向いて
「国民のための」政治を目指せるかが課題だ。
政権与党の上にあぐらをかいて、自公はやりたい放題。国民を馬鹿にしている。

国民を馬鹿にするだけならまだしも、老後の生活する権利さえ奪いかねない年金不正。
少なくとも国民を騙し続けてきた事実がある。
彼らは、国民をいかに使いこなして、自分たちの春を楽しむか、という事に日夜心を砕いている。
要は選挙に勝てばいいのだ。
国民を騙して、選挙で勝つ事だけが彼らの仕事なのだ。選挙で勝てば「我が世の晴之」列車に乗り込んで
国民を置き去りにしていく。

国民を如何に愚かに差し置くか、が彼らの真骨頂だ。
国民が賢くなって、政治に目覚めるのは本当に迷惑な事なのだ。
従って、国民は政治から離れ、「中流意識」を持たせ続けさせる。
例えば、年金15万で、夫婦二人が暮らしていけない。食べるだけだ。
若い頃から、税金を納めて、年金を払って、食うだけは食ってきた。
最後は「餌を投げられる」だけなのだ。病気になったり、動けなくなると、見殺しにされる。
食うか、薬だけ貰うか、這いずるか、その一つしか選択できない生活だ。
それが現実。よ〜く、目を見開く必要がある。

日蓮系仏罰教団が未だに憑いた憑かれた等と五月蠅いのであえて書くが

仏罰がホントにあるとすれば牧口の故郷柏崎の地震が

仏罰と言う事になり、今日の与党大敗がそれを裏付けた事に

なるんでないのかな

天と民衆が教団に裁きを下したんだから宗教団体なら

天の裁きを受け入れて政権から身を引くのが

筋道通した正しい形じゃないのかな

自民党なんて２０年以上も前から死に体の政党なのに、今さら大敗したとか大騒ぎ
してるテレビメディアって何なん？

やるべき事をやっていたのってせいぜい中曽根くらい迄で、あとはロクでもない
やらなくていいことばっかしてきてんじゃん
社会党と組んでみたり、公明なんていうコウモリ政党と手を組んだり、マスコミ
使ってせっせと愚民を増やしてきてたんだろ

ホンっっっト馬鹿じゃね？

その２０年の死に体の状態の間に赤城や松岡みたいなのが育っていって、平気な顔
で私利私欲に走ってても国民くらいダマしてたらいいって思うような政治家の風上
にも置けないヤツに“実績のある有能な政治家”づらをさせて大臣になるまで国民
の大多数が放置していたんだろ

その行きついた先が小泉のようなマスコミまで巻き込んでの巧妙なペテン手法だ

政権を渡さない、制度破綻してても国民から金を集める、既得権を守って甘い汁を
手放さない、その為だったらどんなみっともないウソでも付く　　それが今の与党

いい加減に片棒を担ぐのはヤメにしようぜ　　　＞自民党信者諸君＆お馬鹿マスコミ

赤城もお粗末だが、阿部総裁もお粗末すぎる。この体たらくで、日本を「美しい国」などにできるものか。
自民党も完全に組織崩壊を起こしている。
法律を作るしか国民が言うことを聞かなくなってきているし、それが強行採決の連続で、国を維持する能力を
国民が失ってきている。
その責任はなんと言っても、為政者の政治力にあるのだが、国民を馬鹿にして、政治家や、権力者に都合のよい
国作りのなれの果てだ。

タレントの太田が言っていた「阿部さんは、”民主主義にも限界がある”ということを示そうとしている」と。
つまり、阿部か、小沢かと選挙でせまっていながら、選挙に負けても国民の意思を汲み取ることをしない。
「権力の維持」を自ら言って、国民を無視するものだ。
安保反対闘争の時とは、民意のレベルが違う。今度の場合、国民が投票した結果を無視していることが重要なのだ。

日本の軍拡、太平洋戦争に突っ込んでいく最中「あの時、止めておれば」というチャンスは、人事的にも、軍事的にも
何度もあった。
ある時までは国民の目は覚めていたのだ。「これ以上はだめだ」という、民意を汲み取れないで最後は「一億層玉砕」を
国民自ら叫ぶようになった。
今の自公政権がまさにそうである。当時も各宗教の指導者が信者に国策を後押しする役目を担った。
政治がおかしい、と感じている国民の総意が今回の選挙結果だ。
国民にとっては政治を一度リセットするチャンスなのだ。自公の議員のつまらぬ言い訳を聞いている暇はないはずだ。

国民を馬鹿にして、自分たちの都合の良いように扱おうとして、
いろいろな法律を強行採決してきた自公は、今度は国民の視点に戻ると言っているようだ。
しかし、ここで国民のいうことを反映させるには、あまりにも国民、世論無視の横暴が自爆自縄に
なってきている。残念ながら、今の自公に国民の視点などといった言葉は、
身にまとえないほど、国民から遊離している事を国民は見抜く必要がある。

公明党の太田は「所詮野党の民主党では政策実現など出来ない」と言って、自民党と一緒に強行採決を続けてきた。
社保庁の解体も、今様々な疑惑がますます浮き上がって来ている。
結局、職員の年金猫ばば、グリーンピア建設の年金不正流用、社保庁の権益にぶら下がった議員がいるのかどうか、
など、何一つ公明党が、暴き出したものはないどころか、
これにいち早く蓋を閉め、国民を誤魔化そうとしたのだ。

こんな政党が「庶民の味方」であるはずが無いじゃないか！
創価学会の信者は今の社保庁の体たらくをどう見ているのだろうか？
自分たちの年金がこうまで不正に、使われ、猫ばばされ、不正流用されている事実。
これを糾すどころか、「臭いものに蓋」をして政権を維持しようとしている公明党は
信者にとってどんな存在なんだ？

創価学会はよく「正義」という言葉をよく使うようだ。
今の自公のやり方に正義というものがあるとすれば、それはどこまでも「権力者に都合のよい正義」
だとしか思えないではないか！
社保庁の不正は明らかだ。その結果、日本国民の老後の生活が脅かされている事実。
今の自公のどこに「正義」があるというのだ。国民を泣かせて！

不当労働、サービス残業問題、年金問題、企業、国会議員と癒着している
厚生労働省を監視しましょう。

日刊ゲ・ン・ダ・イには失望した。
昔は挿花学会の批判勢力の急先鋒だったに今じゃ池○の味方。
今日も「潮」一面広告出てた。
これは莫大な広告費で取り込まれたな。
そういえば、いつのまには二木編集長は辞めてたな。
次の標的はサイゾーか週間金曜日か。
恐るべし楽会。
まあ、さすがに紙の爆弾は標的にはならんと思うが、、、、

マイケル　ムーア監督の「華氏９１１」を偶々見た。
公明党の冬柴はこれを見ただろうか？多分当時イラクの床屋にいただろうから見ていないだろう。
ブッシュ親子の利権に絡む「陰謀」でテロも始まり、イラク戦争も始まったようだ。
自公の議員に見てもらう必要はない。

民主党の議員は一人も漏れなく「華氏９１１」を見る事をお薦めしたい。
創価学会の信者は見ない方がいいだろう。

こんな素晴らしいスレが在りましたか。創価・公明板で一番まともですね。

衆愚権民家さん乙です。

華氏９１１は、ネオコンの圧力でかなりカット編集されてしまい真相がぼやかされてしまっています。

参照：「華氏９１１」とイスラエル
http://www.tanakanews.com/e0716moore.htm

私と致しましては此方をお勧め致します。
Loose Change2日本語版
http://video.google.com/videoplay?docid=4377032998245988095

イラク戦争を推進した人殺し集団：創価学会（６）
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1185451732/
↑にも遊びに来て頂ければ幸いです。

イラク特措法をやり直す、という小沢に対して、駐米大使の意図は「延長」に考えを変えてほしいのだが・・。
ねじ曲がってしまった、公明党がこの特措法で、さらに「汚点」を残す事になったのは紛れもない。
嘘八百の情報で、自公が踊ってしまった。
踊りに勢いがついてしまって、「憲法が足かせだ」とまで言い出す始末。
勢い憲法論議まで走って、やがては「国民投票法案」の可決。
宗教政党がおかしくなると、支持基盤がしっかりしているために歯止めが掛からなくなる。
これで信者が突っ走り始めると「悪循環」となって「一億玉砕、欲しがりません勝つまでは」という事になる。

そういう信者は「神風が吹く」事を信じてしまうのだ。
最後には、お題目を唱えながら、自らの頭の上に「火の粉」が降るようになって
それでもなお、洗脳の解けない信者は「仏の慈悲」として自ら焼けていく事にも
「感謝」する。
公益だ、国益だと、あるいは「利敵行為だ」などといった言葉を使って平常心を失っていく
宗教政党ほど国家国民をして、地獄の道を開くものだ。

口に平和を並べ、両手に険を持って、足に戦車をはく。
まるで漫画の中に出てくる「平和の戦士」ではないか！

少なくとも「国際協力」というものを両手に険を持つ事をいぶかる勢力が
参議院で多数を得る事ができた。
日本国民として、これに拍手したい。

公明党・創価学会の本質は、ファシズム。池田大作は法華経を
唱えるヒトラー。公明党は断じて庶民の政党ではない。

ブッシュとアメリカの石油利権追求の結果、イラク戦争が始まった。
日本は莫大な戦費の補助を行った。
結果、ガソリン価格が高騰だ。

この際、政府はガソリン税を免除しろ。
そうすれば、１リットル当たり７０円ほどでガソリンが買える。

格差が広がった社会なのだから、幅広く減税すべきだ。
公平な消費税は兎も角、石油で政府が商売をしている訳だから、石油税を減税すれば
国民も、産業も大いに助かる。
国民ははっきりと、これを要求すべきだ。
交通費支給や、公用車を乗り回す連中にイラク戦争のうまみまで振る舞ってやる必要はないし、
イラク戦争のツケで、国民がお盆参りも厳しくなっている。

政治家の中に人物がいなくなって久しい。
その代わり、薄っぺらで、金儲けと、出世、名誉欲だけはスザマシイほど持った連中が政治家に
になる。
薄っぺらと、スタンドプレーの恥の濃さ、その上、鼻持ちならない事を見事に表に出したのが、
自民閣僚の一人　高市早苗だ。ぺ！だな。

日本人の権力に対する感性の無さが、また見せつけられることになった。
一般警察官が拳銃を携行するのは「有事」の時に限るようにしなければいけない。
警察官が、一般人の家に押し入り、拳銃をもって殺害した。
理由の如何を問わず、特殊な条件の付与の元で使用されるべき武器がを日常業務の中で携行していることが異常なのだ。
この異常な状態を、制度として許しておくことは、その国の民度を問われる。

公明党は日本を出て、韓国の政権与党になり、朝鮮人の為の政治を行いなさい。

池田ﾁｮﾝ作は韓国籍なのか？

だったら、そのまま大統領に立候補すればいいだろ。

自民党「立て直し内閣」が始まる。
国民を馬鹿にし、国民をだまして、国民にそっぽを向かれた、自公政権の最後の舞台だ。
戦後の自民党政治の幕引きに阿部総理が取り組むという歴史的皮肉はおもしろい。

国民からそっぽを向かれた政党がもう一つある。公明党だ。
羊頭狗肉の政党であることがようやく国民にもわかって、宗教団体信者からしか票が取れない事がはっきりしてきた。
いずれも国民からそっぽを向かれたその傲慢性と、欺瞞性と民主政治のあり方をはき違えた政党だ。

公明党が国民に対する節を崩して潰れかかった自民党を助けた。「デー人も出る」と
世界の指導者（信者曰く）は喜んだ。
天は自ら助くる者を助く、とばかりに阿倍が自分を飾っている「内裏びな無い閣」とでも言おうか。

国民はこうした目くらましに何度騙されてきたことか。
民主党も全く未知数だが、一度、国民の力でやらせてみる事が今の日本に必要なことだ。
当てにならない内閣に期待するよりも、次の衆議院選に向けて、国民が腹を決めることだ。
もう騙されないぞ！という腹を括ることだ。

今度の安倍内閣は「政策実行内閣」と口で言っている。
今は出来もしない事、全く反対の事を考えている時に使われるのが常識だ。
「庶民の王者」ですと言うと、実は清盛のように「殿上人」になりたくてしようがない人が使う。
「美しい国」と言うと実際は殺伐とした世の中に歯止めが掛けられない。

「生命の尊厳」と言いながら他国に軍隊を送り込む先陣をきる。
「庶民」と言いながら「国益」優先で政治を動かそうとする。
騙されるのは、いじらしいほど頑張って、疑う事を知らなくて、まじめに働く人間だけだ。

これも、逆現象だな。

組閣に目を奪われて、支持率アップだという。
チャンチャラ可笑しい。
今度の内閣が何かやってくれるだろうと、思うのは余りにも馬鹿丸出し国民ということになる。
年金問題を一つよっても、どこからも社保庁の責任問題に決着を着けようという気配はない。
それどころか、すでに消費税のアップもやむを得ないなどといった論調だ。
ここまで国民が馬鹿だと、桝添も騙しやすいだろう。

個人が脱税をすると、過去にさかのぼって、重加算税として追徴課税だ。
社保庁の役人は、国民の金を猫ばばしても、未だに何のお咎めも無しだ。
今後の年金支給に、自分たちの使い込みも含めて、国民には減額で対処するのが
「百年安心プラン」　　ふざけるな！と言いたい。
国民はここまで誤魔化されても、自公が国民のために何かをしてくれると、誤解している。

納めた年金データーを改ざんし、記録を破棄して、照合が出来るわけがない。
削除したデーターが取り戻せないのは、ちょっとコンピューターを触ったものなら誰でも
解ることだ。
コンピューターも触れない程度の低い団塊の世代は騙されても仕方がないのだろう。無知なるが故に
もらえる年金が、残りカスだとしても不思議に思わないのだろうから。
自公の連中が、国民をコケにしているのを見ていると、黙っておれない。

医者が「リスクがあるから、患者を診ない」という。
「リスクがあるから、患者を受け入れない」という病院。
リスクを背負ってたつのが、医療の使命だ。

それなら診療報酬を国は支払うな！そういう医者や病院は自費診療にさせてしまえばいいんだ。
自費診療なら「リスクにびくびく」しているような未熟な医者や病院は患者が来なくて潰れる。
「ベッドがなかった」「医者がほかの患者を診ていた」など、全く本末転倒した診療拒否だ。

ここまでおかしい世の中だぞ！！

　倒閣に向けた動きが強い自民党が「阿部政権を支える」といい、
もうやる気がないのに「再挑戦をする」という安倍。
まして「農林大臣はやりたくない」迷惑発言をした大臣の結局は辞任。
全く逆のことが本心なのに、相変わらず国民を騙し続けている自公政権。

人数の架空届け出で、税金を詐欺しておいて、「修正して金を返せば」罪に問わない。
こんな訳のわかった犯罪が、どうして政治家がらみだと、不問になるのか。
領収書の付け替え、迂回資金詐欺でも、辞めれば済む。

全くふざけた犯罪議員内閣だ。同じ狢の公明党はこれを看過するのみ。

それにしても、もう自公は泥縄政権だ。自民党単独政権にｶﾞﾀが来て久しい。
と言って、新進党では新政権も細川問題、それに続く池田大作喚問問題で自民党は復権した。
組織的なひずみは修正されないで、自民党は復権できた。
そこには、「庶民政党」として頭角を現した公明党の存在があり、倒れかけている自民党の復権を
見事に助けた。
これにはバブル崩壊後に政治主導での立て直しを期待されたからだ。
しかし、この課程で「所詮弱者にしわ寄せ」という、自民の体質に変化はなかった。
公明党の参閣は結局自民の思い通りに、創価票、公明党の取り込みに成功した。

火に油を注ぐ役割を公明党が果たした。よって益々「弱者」は隅に追いやられていく。
政治家と、官僚と、金持ちが絶対的に有利になるように仕組まれていくのを、国民は
ただ眺めるしかない。弱者の声は届かない。特に若者の政治離れはひどくなり、
一方で、組織選挙の強みが強調されて自民党は創価学会を頼るようになってきた。
このまま行けば、日本はだめになる、と言うよりは「政治的恩恵」に偏りが生じて
貧富の差が明瞭になる。それも「専横政治」に向かっていく状況だ。

官が盗み、政治家は奢り、庶民は締め上げられていく。巨悪は憤然として大道を歩き、
弱者は餓死するような社会。
弱いものは益々置き去りにされて「自己責任だ！」という言葉が強者から発せられる。
つまらぬ宗教政治家たちが、つまらぬ政治家どもと結託して、結局は弱者と強者の境目をはっきりさせる強引な
政治を行うことになった。
もういい加減にしてもらいたい。

今の安倍内閣で、この前選挙民が要求している仕事が出来るか？
閣僚のすげ替えと、その対策に大わらわで、全く政治が出来ていない。
年金の調査も全く進んでいないという。官僚から、阿部政権が馬鹿にされているからだ。
国民の事どころか「自分達のこと」で精一杯だ。
自党の整備にばっかりカカヅリあっている閣僚の手当を差っ引いて、その金を
ホームレス対策にでも使え！！。
ばかばかしい政治家共め！

社保庁が国民の金を私服し、自分達の小遣いのように使い、それを受け取る職員が
ネコババする。
立ちゆきならなくなるのは当たり前で、「百年安心」も国民の目をそらせるための逆さま標語だ。
前回消費税を上げるときも「福祉目的だ」と言った。社保庁職員のネコババ福祉に、自公あげて協力したわけだ。

受給年齢を引き上げたが、こうした泥棒職員を抱え、失った金の補填と責任は一体どうとるつもりなのか！
自公はこうした悪事から早く国民の関心を遠ざけるために、社保庁を解体したのだ。
保身をはかり、腐りきった自公の政治家共の迷走はもうたくさんだ。
早く解散させて、自民公明を潰して、政治を国民の手に取り返そうではないか！

右翼カルトに逆洗脳されて、
もはや崩壊寸前？

ネコババされた年金が３億円、多いところは一カ所で６千万円。多人数の年金を盗んだものだ。
しかし、まだ「氷山の一角」のようだ。
年金受給削減、年金支給年齢の繰り上げ。こうした法案の自公による強行採決。
裏ではこれだけ年金が私服されているのに、社保庁と結託したかの如き自公議員の専横。
一体こいつらは議員なのか！
情けないのは、こうした連中を支持し続けた国民の無知、レベルの低さだ。

「年金改革」「痛みを伴う改革」などと言い続けてきた自公議員は
結局、「泥棒に追い銭政策」でしかなかった。
「調査無くしては発言無し」と言っていたのは公明党だ。調査どころか
自民党の強行採決をいつも助けたのだから、こんな国民を馬鹿にした政党はない！

組織選挙で、常に一定の議席を確保できる宗教政党は、権力にとって魅力だ。
国民の老後の安定を考えて作られた年金制度が、ここまで泥棒役人によって、あるいは
行政管理監督のいい加減なやり方で、老後の生活がままならない状況になっているにもかかわらず
この責任を国民になすりつけた。
こんなひでぇー政治家集団が今の自民、公明政権だ。
国民は次の衆議院選挙で、こうした「弱者により過酷な政治」とおかしな宗教政党に断固
「NO!」を突きつけようじゃないか。

年金問題で、内政はガタガタなのに特措法の延長に「全力」を上げる、と言う安倍。
自衛隊を海外に出し、アメリカに戦争の援助金をどのくらい出したのか、国会でしっかり明らかにして貰いたい。
小泉は「年寄りは金を持っている」として年金を削り、年金支給年齢を繰り上げた。

「国際協力」の名の下に国民を足蹴にする、自公。
「欲しがりません、アメリカが勝つまでは」とでも言わせたいのか！
アメリカは、イラクだけでなく、さらにイランにまでも手を伸ばそうとしている。
イランは一日も早く核を完成させたい。なぜならば、閣が完成すれば、アメリカが戦争を仕掛けてこないからだ。

イラクに手を出したときから、「泥沼化」は避けられなかった。さらにイランに手を出せば
いつでも世界戦争につながっていく危険が出てくる。
イラクの政情が「安定した」と言うならば、ともかくもアメリカは、この時点で「軍隊」を引くことだ。
ブッシュは親子二代に渡って、イラクに執着し、イラクを破壊した。
日本はこれ以上の「キチガイ国際貢献」に手を貸すべきでない。

このままの「泥沼」が続けば、アメリカはもちろん、日本の国家と国民は疲弊する。
その結果ははっきり出ている。「企業業績は良い」と発表しながらも、国民は「豊かさ」を感じていないどころか
寧ろ「生活は苦しく」なっている。
国を誤るものは「昔軍人」今は馬鹿政治家共だ。

安倍の所信表明演説、まるで彼岸演説だ。総花的で「極楽浄土演説」
まるでこの世の現実性のない演説だからだ。
極楽浄土のような世の中が、安倍の演説の中にある。
まるで浄土宗の教祖みたいだな。

臨時国会を開くことにして、臨時国会開会中に自分達の党首選び。
自民党党首を選ぶことが、国民的課題の年金問題を放置したまま行われている。
これに伴う税金からの出費は、毎日３億円らしい。
自民、公明党議員の職場放棄だ。
ここまで国民は舐められている。ふざけるな！だ。
これを当たり前と許す国民が大問題だ。

国民の問題よりも、党の問題が優先される、この国の政治感覚は一体どうなっているのだろう？。
メディアも全くそのあたりは気にもせず、付きまとって、おもしろおかしく報道している、この感性！。
かなり狂っているぞ、この国は！

社保庁は泥棒に給料を出してばれないように国民を騙し続けていた。
特措法で、パキスタンの船を使って、アメリカのイラク攻撃に燃料を補給している。
ビンラディンを援助したのはイラクだ、と言いながら、国際貢献の名の下に、イラクで戦争を援助する。
これも国民にばれなければ、それで良いのだという。国民を馬鹿扱いだ。

もう地に落ちすぎて、このまま行けば、地獄の蓋さえ開けかねない自民公明政権。
福田さんは二言目には「信頼を取り戻すこと」と言うのだが、国民は「もうあきらめ」て
いることが解っていない。
一方の公明党は、寄る木が「信頼を取り返したい」とまで言う自民公明への政治不信感について
全く反応できていない。他人事だ。国民に対する政治的責任は公明党にはない！とでも思っているのだろう。

福田は「金にきれい」かと、思ったら矢張り、「目くそ、鼻くその類で」あった。
「適切に処理する」という返事らしいが、「適切に、誤魔化すから、不問にして欲しい」
ということだろうか？
それだったら、「国民の信頼」を取り戻せないだろう？。
今まで死んだり、大臣を辞めたり、あるいは総理まで交代した意味が無いじゃないか？

下っ端政治家が「適切に処理します」と言っても胡散臭い。
まして一国の総理大臣が「適切に」と言って逃げをうったのでは
背水の陣も総崩れを予感させるものだ。
まったく総理にしてこの体たらく、国会の最高権威者がここまで地に落ちている。
国民よ！こんなつまらない政治家に飼われている、我が身を思え！
社保庁に泥棒がゴロゴロしているのは、どうも当たり前のようだぞ！

北朝鮮のしたたかさよ。
アメリカにいい顔をすると思えば、今度は、各施設の凍結を絞る傍らで日本の拉致問題に
前向きだ、といった顔をする。
ヒルが北朝鮮と日本の頭越しに核凍結を勝ち取るかと思えば、「ちょっと待て！日本のことを置き去りには出来ないだろう？」と言って
アメリカに冷や水を指す。

「経済援助は、日本から引き出す手もあるのだ」とヒルを牽制する。
日本はこういった陽動作戦に引き込まれかねない。
ヒルが人の良いことをいつまでも言うとは限らない。そのときに、また馬鹿を見るのは日本外交だ。
北朝鮮に「どちらで行くのかはっきりしろ！」と日本は今言うべきだ。
ブッシュ交代の時間稼ぎで、アメリカは北朝鮮を攻撃することはない、と踏んでいるのだ。

日本の外交力は下の下だ。福田あたりで何が出来る。所詮は「カッコマン」の域を出ない。
福田が本当にやる気なら、また出来る男なら、年金問題をまず一気に片付けてみろ！
のらりくらりとやり過ごしていくのが精一杯だろう。
いい加減に目を覚ませ！日本人。

福田内閣の支持率が高いそうだ。
何もやらない内から支持率が高い、というニホンザル社会。
政治社会の現実は格差社会、老人排他社会なのにか！

あの猿顔を支持している、という馬鹿ばっかり！本当に日本人って猿の頭ぐらいしか持ち合わせてないらしい。

不平等税制を推し進めた自民党政権が、アメリカにたくさんの金を召し上げられて
立ち行かなくなると、今度は抜本的な「税制改革」
何かと思ったら「消費税の導入」だ。
金持ちも貧乏人も「消費する」だから平等なんだそうだ。
今まで散々、金持ち優遇をしておいて、おいしい思いをさせ続けてきた自民党が
最後の隠れ蓑に「消費税」で税収を上げるようにしておきたいのだ。
ニホンザルは余りにも悲しい。
日本政府のマルチ商法だということに早く気づけ、ニホンザル！！

教科書検定の審議官。所詮猿歴史学者の集まり。
将来の子供たちにも歴史の嘘を教える。虚偽ねつ造猿学者。
馬鹿なことをやるのもいい加減にして貰いたい。子供たちに嘘を教えて、一体どんな日本の
将来を期待しているのか！
文科省はもとより、自公の政治家のやる事よ！まったく。
歴史の真実をいとも簡単にひねくり回す。

公明党が政権与党になってから
●自殺者過去最悪更新（年間３万４４２７人自殺）
●財政赤字過去最悪更新（国だけで７５１兆円超）
●治安の悪化、検挙率過去最低を更新
●貧富の格差も拡大
(向かうところは、１％の特権階級と９９％の貧困層に分かれた超格差社会)
●ホームレス、ニート・ひきこもり数も過去最悪を更新
公明党の悪政極まれり。

公明党が自民党にしっぽを巻いて、すり寄った時から、今までの自民党政権の悪政を
「容認して」しまった。かつて、社会党の党首をたてて、自民党は政権を保持してきたが
この時は、社会党を潰して自らの悪政を上手に隠した自民党。

この時の支持団体は労働組合が主体。上からの締め付けにすぐ負ける労働団だったが故にかえって自民党の悪政は
労働団体自ら吸収してしまった感がある。馬鹿組合幹部が首をそろえて討ち死にした。

創価学会が「鉄の団結」で支持してきた公明党が、自民党にしっぽを巻いて以来、絶対数を確保できる公明党
の太鼓持ちは、自民党にとって「宝の山」だった。
これは国民の側から見れば「悪政の枢軸固め」となって、まさに国民を無視した「強引な手法」が採られる結果をもたらした。

国民に背を向けた強引な政治手法が、ここ十年繰り返された結果、｛２５２｝に書かれている現象が進んでいる。これが自公による悪政でなくて何であろうか！

一方で創価学会という「信心キチガイ」団体は「右向け右！」の団体である。
公明党の絶対数を確保する。見方を変えれば「宗教政治団体」だ。
こうした勢力が支持層とともに「権力」取り込まれた場合、「憲法論議」が起こり
「国益」のなんたるかが言いつのられ、「まんせー！まんせー！」の声に、警鐘はかき消されていく。

創価学会は「自分達の宗教が、政界で唯一正しい！」と言いきってきた。
今テロを指導していると言われる、イスラム原理主義者たちも同じことを言う。
そしてイスラムもまた「平和」を求めているのだという。
宗教を信じるものが、いかなる言い分と「正義」があろうとも「他人の命を奪う」いかなる手段に訴えたとき
その「宗教の生命線」を自ら断ち切るものではないか。

こういう宗教団体は、世帯が大きいだけにいい迷惑である。
かつて日蓮系の宗教団体も「国益」の名の下に「戦争に反対していない」どころか
寧ろ、その宗教を信じて「人殺しの果てに」地上の楽園が築けると自ら信じ、他にも
教導した事実を、今の創価学会信者は知っているだろうと思う。
その上で、今応援している公明党が、イラク戦争にアメリカが突っ込んでいくとき、「国際貢献」
として信者を納得させた事をどう見ているのだろうか？

社会保険庁が、泥棒に給料を払い続けて悪事がばれると「カエシャ、いいんだろ！」
「俺たちの悪事をばらさないためにも、退職金は出せよ！」と言われて、退職金のおまけ付きで
泥棒を無罪放免。どうしたら、こんなくだらない非常識なことが、国の機関では起こるのか、
と思っていたら、社保庁がそんなことなら、と言ったかどうか？
任意で加入している生命保険会社も保険の支給を求めると「いろいろ難癖」を付けて「出し渋り」
まじめに高い保険料を払い込んできた人ほど、言い騙されて、わずかな保険金で納得させられていた。
本当に、どこまで馬鹿扱いされれば目が覚めるのか！と言いたくなるが、国を挙げての
汚職と、自公の我が儘強行採決。ふざけた議員共だ。自らが税金泥棒ではな！

↑こうゆうかんじの男きら〜い

テロ特措法で「給油」が目的外に使用されて、イラク攻撃に使われた。
アメリカが否定するのは当たり前だ。アメリカは、アフガンからイラクへと戦線を拡大し
友好国に戦費を募り、軍隊の派遣を強要してきた。
日米関係の「悪化」ばかりに目を奪われた自公は、国民の意思も、戦争をけしかけられ悲惨な国民を生み出していく
現実にも目を向けないで数を頼りに「強行採決」。
事実「大量殺戮兵器」はイラクのどこを探しても無かった。

大国の欲望に乗せられて日本は「イラク国民の虐殺」に手を貸したのは事実だ。
テロ攻撃を受けた仕返しに、相手の国を潰す。
「きれい事はいいのだ！ぶっつぶす！」この方式で「平和」を目指せるのか！
公明党は、先日の政府に対する質問の中で、第三番目に「平和」を求めていくという話であった。
右手に拳銃をもってにこやかに顔を造って、国民に「握手」を求めるポーズに寒気がする。

フライ級のタイトルマッチ。見るに堪えないタイトルマッチとなった。
猿のかみつき合戦のようだった。人間のスポーツとは異質なリング上。
これは何のタイトルマッチ？と世界は見たに違いない。
国会でも、結構こうした類の猿芝居が見られる。上もしたもすこし〜し狂っている。

国民を騙し続ける行為が蔓延している。
C型肝炎でも、その被害者が死にかかるまでの長い間、国はその薬剤を認めて国民に使用し続けていた。
アフガニスタン周辺海域の活動に限って、テロ特措法の下、多額の給油を続け、「国益」を守る、としてきた
政府は、給油を受けた現場の指揮者が「アフガニスタンに行く用事は全くなかった」と言っているにも拘わらず、
未だに、国民に嘘を言い続けている。
国民をこけにして、嘘を言って消費税を上げて欲しくなければ、「自公に投票しろ！」と言って
国民を威嚇する。
こんな政治家ばかりを選んでいる国民は、猿にも劣らないか！

信頼の根本は「嘘を言わない」「人間を騙さない」ことだ。
東大を出て、官僚や政治家になって我が身を「嘘」で固めて、他人を騙し国民を騙す。
家族も、我が子もだまして・・・。
悲しい人生だな。

未来を担う子供たちはこうした「嘘つき社会」で育ってその矛盾で何が狂っているかの
判断基準がもてない子供になっている。そうした子供が増えている。
「大臣」になっても嘘をつき続ける。
「我欲の固まり」となっている。だから小学生でもわかる文章の解釈すらとってつけた「嘘」に変えなければならなくなる。
どうしてこうも愚かになれるのか。
こんな連中が「国益」だ、とか「国民のために」とか嘘八百を並べているのを見ると、ほんとうに・・もう・・。

キティーホークの給油量は「誤って入れた」のではなくて、最初から海軍が「国民と国を騙して」入れたものだろう。
２０万ガロンということだったが、その四倍も補給している。
四倍どころか、十倍近く今までに補給していても「軍」のやることだ、あっても不思議ではない。
公明党の柴犬がイラクを見に行って、床屋に入って、「此所は安全だ」と自民党に報告し、かつ国民にもアピールした。
この程度の議員ばかりがそろっているから「文民統制」など出来るわけがない。

民主党の石井議員が池田大作氏に公明党議員が「献金しているんではないか」と追求したそうだ。
創価学会は「宗教団体」だから信者には「お布施」を・・・という事なんだろう。
お布施に上限はない。
組織を挙げて「財務、財務」と言って信者に募っているのが実態らしいが、どこの宗教団体だって
金集めにはそのやり方に信心と抱き合わせで必死だ。
中途半端な追求は、還ってその宗教団体の陰の部分を濃くする恐れがある。
石井議員には正確な情報と分析を着実に揃えての追求をされたいと思う。

宗教団体の内情に政治的な監視、関与することについては、そのときの権力は腐心し、歴史を変えるような事態になることもしばしばだ。
事実公明党は、政権政党の一翼として政権の一角をなしている。
宗教集団が作り出した権力が、国家国民を統制する側に立っている。
国権の歴史の一角に事実上日本では初めて顔を正面に出した事になる。
宗教政党を国民が受け入れることが出来るのかどうかの岐路でもある。
国民の負託に応えることが出来る政党であるのかどうか？

http://www.dai2ntv.jp/common/misc/kochi2/talkbattle/terro/

結構長時間に渡って与、野党で話をしている。国会答弁より遙かに本音があっていい。

事実をひた隠しにするために、嘘ばかりついて言い逃れに終始する国会から、少しは変わってきたようだ。
元々自公で多数を占めている以前から、政官癒着、官官癒着はあって、国民に明らかにすると。大嘘やら、
公金横領がばれる。その上、問題になった企業からの献金がなくなる。
政財官癒着がずっと続いてきた。
地方公務員から、政治家まで自民国家でいいように国民は扱われtきた。
目に見えて国民の首を政治が締め上げてきた例が、年金問題だ。
それでも自公の強行採決、暴走国会は収まらなかったが、今度の選挙で様子が変わってきた。

大臣としては新進気鋭？の桝添大臣。彼が野党の追及に、ごく当たり前の返事を返しているのが
小気味よく聞こえ、相当に期待する国民も多いのではないか。
厚労省の役人が「無い！捨てた！紛失した！覚えていない！」と今まで通りのトボケ方をしようとしているが、
この言い逃れに巧みな奴が、政治家を失態から守ってきたから、「優秀だ！」という事なのだ。
政官癒着のこうした答弁が桝添大臣の前では通用しないようだ。

自民党の一大臣が族議員などの睨みを超えて、事実の露見を恐れないことは
国民が下した参議院選挙の結果が大きく功を奏している。
一人区の自民党議員を国民が選挙で落選させた事が、こうした国民が要求したことを飲み込む大臣を生み出した。
参議院選挙の結果が「民意ではない！」などと考えている、自公議員が居たとするなら、こういう議員こそ「国民の敵」である。

「未来へ　責任を持つ政党」公明党という事だ。
途中から与党になったので、「過去のことは知らない！」とは言えないだろう。

イラク給油問題、防衛省に絡みつく多額の不正な金の流れ。
公明党はこうした問題にどういった姿勢で臨むのか、改めて口先でなく、態度が問われることになろう。

小泉政権の時、「改革なくして・・」などと言い「国民にも痛みを・・」と。
政治改革、行政改革、つまりは政治向きの改革は全く手が付けられないまま、ただ国民に生活向きの苦しさだけが
残った。
国益だと言って、アメリカの戦争に「テロ特措法」という法律まで作って、結局「国益」は得られているのか。
原油の高騰は、アメリカが無理にイラクに対して戦争を仕掛けた結果だ。
エネルギーの元である燃料輸送を守るためだったはずが、むしろアメリカに油を使われて、日本は自国の使う燃料の高騰
を強いられる結果となった。

自公が「国益」国際貢献を数の力で押し切った結果、国民の生活は苦しくなる。
自公政権はこれにどういった形で「責任」をとるのか。
原油には、原油関税、石油税、ガソリン税が掛けられ、この上に消費税まで掛けている。
ガソリンが１５０円にでもなれば、庶民の日常生活に負担が重い。
まして、消費税は、ダブル関税だ。
ガソリンにかかる消費税と、ガソリン税の減額でガソリン市販価格を抑えるべきだ。
「軍」を動かして、国が栄えたためしはない！

テロ特措法の審議が続いているが、自民、公明与党は粛々と審議して特措法を通せばいい。
国益と、国際貢献、国家国民のために参議院で否決されても「強行採決」で乗り切ればいいのだ。
何故やらない？
国家国民のためとは言いながら、所詮は議員共の保身を掛けている。
年金法も自公で「強行採決」だ。
「国民が選んだ議員先生のやることだ！、文句があるか！」
と言って特措法を通せばいいのだ。
自民党には、創価学会の信者がついている。何故やらないのか？不思議でもある。

【公明党】「冬柴国交相」全否定の「池田大作献金（Ｐ献金）」に動かぬ証拠（週刊新潮）
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1193713435/

【政治】創価学会会長が聖教新聞で「自民党離れ」「共産党とも協調」を示唆…自民党野党転落を想定して戦略再構築？（月刊「FACTA」）
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1193720636/

259 名前：イケダ幕府開幕し世襲を実現[御学友グループ] 投稿日：2007/10/30(火) 16:30:18 ID:auZz5KdR0
将軍か天皇になりたいだけです。許されて。
　　　　　　　　　／　 　　　　　　　 ヾ:::＼　　　　　　　　　　 ?
　　　　　　　　　| 　　　　　　　　　　　|::::::|　　　　　　　　　ｘ
　　　　　　　　　ﾐ|-=≡、　ミ≡==- 、　|;;;;;/　　　　　　　　　　ｘ
　　　　　　　　　 || <・>|￣|　<・>　|── /＼　　　　　　　　　ｘ
　　　　　　　　　 |ヽ＿/　　＼＿／　　　 >　/　　　　　　　　　ｘ
　　　　　　　　　/　／( 　　 )＼　　　　　　|_/　　　　　　　　　?
　　　　　　　　　|　|　　｀ ´　 　　　　　　） |　　　　　　　　　?
　　　　　　　　　|　＼/ヽ／＼＿／　　/　 |　　　　　　　　　　　＃
　　　　　　　　　＼　＼￣￣ ／ヽ　　/　 /　　　　　　　　　　　＠
　　　　　　　　　　 ＼　￣￣　　　／ 　／　　　　　　 ＼　　　 ？
　 　　　　私は名誉博士アサリでは世界一です。
　　　　ノーベル賞、大学教授、勲一等など取れません。
　　　　学歴コンプをごまかしたいので漁っています。
　　　　なにしろ日蓮正宗から除名され破門になりました。
　　　　宗教的な核が無くなったので、なおさら代用として
ビニール本尊、選挙活動による団結、財務の競争など
　　　　熱狂させないと葬化は持ちません。
　　　　それと私の偉人化計画をしないと死後が心配です。ＳＧＩ展の他
　　　　国盗りをしてイケダ幕府開幕し世襲を実現したいのが残された望みです。
　　　　あこがれのナポレオンのように将軍になりたいだけです。できれば天皇。
総集編　創価学会・公明党の犯罪白書
これでもホンの一部なのだから呆れる！！
http://www.e-net.or.jp/user/mblu/ndb/skbk1/sg1/daredemo/komei-hanzai

池田大作氏については、なかなか正確な評価は難しいのだろうね。
宗教団体のトップというのは、いずれの人間も深いベールに包まれているから。
自ら世間に身をさらさなければ、組織の中で強力に神格化される。
「褒賞あさりだ」という人間もいれば「仏だ」という人間も出てくる。
「棺を蔽いて」改めて、評価される事なのだろうけれども・・・。
しかし、彼の功罪を知る人間は消えても、書籍は残るからね。書物を出版してこれを残す。
歴史に生き残りたい人物は必ずこれをやる。書籍に残された文字だけが、後生の歴史の中に生き残る。
彼はそれをよく知っている人物だね。

11カ国の外国大使が「ガソリン給油を頼む」と与野党の議員に申し入れてきた。
アメリカは「自国の戦争だ」と言って、アフガン、イラクへと戦線を拡大してきたが、それを支えてきたのは
日本の「資金提供と、ガソリン提供」だった事がハッキリした。
つまり、自公の議員共は、国民に向けて「日本の原油輸送シーレーンを守る国益だ」と言いながら
各国のイラク戦争の資金、燃料提供をさせられていた事になる。

此所で、日本から各国への燃料補給がなくなる事は、駐留多国軍にとっては、膨大な
出費となって、引き上げざるを得なくなる。今継続しようとしている特措法がイラク戦争を長引かせ
更にはイラン攻撃の足がかりに利用される事は目に見えている。
自公の外交政策が、如何に愚かか！
馬鹿さ加減もいい加減にしたらどうだ。

もう報復戦争はやめるべきだ。アメリカはわざとビンラディンを捕らえようとしていないのでhないか。
アメリカのイラク戦争への大義名分どころか、ビンラディンを捕まえてしまえば、これだけの多国籍軍派遣の意味さえ失われてしまう。
それだけ狡いブッシュのやり方なんだろう。
日本はこの報復戦争へのいわば大功労者である。金と燃料で戦争を六年間支え続けた功績は大きい。
多くのイラク国民の血であの９．１１のテロ被害をあがなった事になる。

一方で、日本が直接にテロ被害を受けているのは、北朝鮮である。
拉致問題。９．１１では日本人は二十数名の命を奪われている。
北朝鮮にはその倍もの人間が拉致されている。その中には、すでに命を奪われている人たちもいる。
北朝鮮拉致問題に対する「テロ特措法」を組む事の方が、日本の立場ではないのか。

世界唯一の平和団体　創価学会という言葉を聞いた事がある。
そして「池田先生の平和旅」云々などといった言葉も聞いた事がある。
しかし「イラク戦争反対」のの言葉を創価学会から聞いた事はない。
むしろ彼らが熱烈応援をする公明党は、自民党とともに「イラク戦争」への旗振り役を買って出て
今国土交通省の大臣、冬柴などは、イラクの地でアメリカ軍に囲まれた場所に行って「自衛隊の行く場所は安全だ」
と「海外派兵への道を開く」大臣となった。

多くの人間の命が奪われる戦争の引き金に宗教政党の大臣がわざわざ出かけて、日本国憲法破壊の
導火線になった事実は、その宗教団体の平和思想が如何にいい加減かがよくわかる。
平和に対する信者の考え方がよく現れている。
偽表示がはやっているがこれをやっているのは多くが老舗だ。
創価学会は戦後、雨後の竹の子のように出てきた宗教団体だから老舗では無いが、
宗教団体の偽表示はたちが悪い。国をあやまる。

聖教新聞で「イラク戦争反対キャンペーン」が張られていたかどうか、詳しい人間は教えて欲しいのですが。
「池田大作　平和展？」かでやったのでしょうか？
詳しいひと、載せてください。

小沢さんが代表を辞めるそうだ。
彼は爆発力はあるが、「しぶとさ」が無いようだ。だから「破壊屋」という名もある。
民主党も子供みたいなことを言っていないで、政策ごとの協議を自民党とやるべきだ。
衆議院選挙まで待って、というのは国民のためにはならない。

民主党が、素直に政策協議に入れない原因は、今までの自公による数の横暴で煮え湯を飲まされてきた事の強い反動だ。
「あれだけの事をやっておいて、何を今更！」という気持ちが幹部に強かったのだろう。
小沢は身内の事にしぶとく対応しなければいけない。内にしぶとく対応できなものが、外にしぶとく遣れるわけがない。
政権担当能力というならば、ここは自公に対して、国民のために粘り強い対応が必要だ。
そうでなければ、今度の選挙で民主党を選んだ国民が討ち死にする事になる。

読売新聞が、小沢に取材もしないで、党首会談の内容らしき事を書いたのは異常な事だ。
読売新聞も、三流週刊誌並みになってきた事は、今の不当表示問題と全く軌を一つにするものだ。
つまりは偽った報道を流して、金儲けにつなげて行く短絡的な、記者が増えている。
新聞屋のレベルが著しく下がってきて、いつでも身を売る売文屋に成り下がってきた事を表している。
こういう新聞屋が、やがては、国家をだめにして、国民を地獄に落とす。

今目先の自民党の敵は「小沢」だ。
福田さんもまさか自分に近づいた小沢が「辞める」と言い出すとは思わなかったろう。
瓢箪から駒だ。
少なくとも今の状態で民主党に政権担当能力があるとは思えない。それは
自民党は負けたかもしれないが、そのバックにある、官僚組織、日本経済界の中枢を担う連中が与党だからだ。

そんな折今回の小沢の発言はまさに「敵を利する」発言となってしまった。
民主党の馬鹿共は「小沢の揚げ足」を取りに掛かろうとしている。
馬鹿な事を言うものじゃない。「小沢は節を曲げないだろう」とか「政権を取れないなんて、失礼だ」とか。
その辺りの老獪さがない青二才が今の民主党だ。
小沢の勇み足に民主党が、踊ってどうする。

衆愚は所詮衆愚賢だな。

なべつねにそそのかされただけよ（藁）
お前の洞察力はその程度。

波木井、誰にも相手にされないか？ネットの糞虫。
早く羽化して永田蝶でも見て来い

大連立がどうのこうのと騒ぎ立てる連中は、党利党略の我田引水勢力だ。
国民から選択された議員が、衆参の逆転現象を見て、国政が阻害されるのを誰も期待していない。
国民の生活を守るため、国益を守るため、政策協議をその都度進めていくのが当然だ。
まして政権与党は国政を担う立場から、小沢に対していろいろ提案してきて当たり前。

民主党の青二才共や、イデオロギー優先の奴らは「国民のために泣く」という事を知らない。
そこが政権にしがみついていたい、自民党につけ込まれる所以だ。
大連立だ、大連立だと囃し立ているのは、テレビに出て、飯を食って口和泡を吹かしている政治評論家とか
新聞の論説スタッフの一部だ。
口舌で食っている奴らが、一部の青二才の短絡な神経を揺さぶっているに過ぎない。

民主党の足下の問題は、小沢が言うように「生活者のための政治、政策」を自公の「数の横暴」から
取り戻す事だ。それが「政権担当能力」として国民が認める第一歩だ。
その上で、初めて次の衆議院選挙で「民主の力量判定」がなされる事だ。

今日の朝のＴＶ各チャンネルでは、素直に今回の事実を見つめているのは
ＴＶ朝日に出ている、石井副代表と鳥越俊太郎だな。

小沢に　国連中心の考え方の恒久法を丸呑みすると福田が言ったので
政策合意してきた総理に対して小沢が敬意を表して持ち帰ったのだろう。

ねじれ現象の国会で、責任ある立場の人間が政策を進めるため国家を
憂いての英断が今回の新体制処方だったんだろう。

小沢以外と言うことで進めたがる論調は、マスコミの素人政談。

福田総理が説明責任を果たしてないぞーー
小沢の方は説明責任を果たしている。

福田は小沢に総理を回す覚悟で連立総理を任す覚悟がいったぜ！
それなくして連立申し入れするな！

創価集団ストーカーのテロリストのクズは妙な洗脳電波で虐殺なんか楽しんでないで即シネよ。
コイツらは全国に散らばるターゲットを利用し奴隷化計画の布石にしている。

議員一人を「先生」と呼んで仕事をさせるのに、今年は三億円以上かかっているそうだ。
一人の議員に三億円掛けて仕事をさせている。
その下で行政を行う官吏は、これまた仕事をしないどころか、国民の金を「猫ばば」してもその罪すら問われない場所もある。
「議員芸者」に「役人天国」これが国家か！
そんな連中を選挙して、庶民の生活の糧（年金）までもが使い込まれている。

アメリカから「金よこせ、油を提供しろ！」と政治家達がやってきた。
イラク戦争を経費面で支えてきた日本は、今度の特措法を通せば、軍、費ともに
「泥沼」に引きづり込まれる。
アメリカが過去に、様々な国で政変にテコ入れした結果が、テロ増加の根本原因だ。
今アメリカが言っている事は、日本のテコ入れで軍隊を動かしたのに、「今更、手を引かれてたまるか！」だ。
「君子は豹変する」である。
自国の国民が、増税され、年金を削られ、生活物資の高騰が身近に迫っているのに、
アメリカの軍事行動に金を出せるか！

文芸春秋12月号（11月10日発売）政治特集から
◎妻との関係から健康状態まで　池田大作79歳の私生活
凄じい食欲と権力欲。だが一番恐いものは…P160-173
山田直樹

小沢民主党への10の疑問 二木啓孝

◎疑惑の核心は政治家だ 独裁者　守屋武昌の告白
「本当の悪は他にいる」守屋は喚問直前に呟いた
田村建雄

日本人は、ここでじっくり考えなければならない。
アメリカから「金よこせ！」在日駐留軍の「予算を増やせ！」の大運動だ。
馬鹿な日本人は働いて、アメリカの軍事行動費支援をやるのは当たり前のような
自公の論調だ。
特に訪米を控えている福田にとっては「おみやげ」が是非欲しいところだ。

アフガン、イラクに回り込んでのアメリカの軍事行動は、もうすでにテロ特措法の枠をとっくに超えて
むしろ、テロ支援、およびテロ拡大への日本の国際協力になりかねない。
テロ撲滅のために・・というのが「国際貢献」だと思い、思い込んでいる日本人。
少なくとも今まではそれで通用したが、これ以上、アメリカの軍事費支援を続けることは、
日本が直接的に、国際的な不安定政情を、アメリカの軍事力を借りて行うことになってしまう。
自公の馬鹿政治家共の舌先に乗せられるな！

国民の生活を考えない国会議員謎いらない！。
灯油やガソリンの値段が高騰しているのだ。
そんな折に「金よこせ！ガソリンよこせ！」の軍事援助などもってのほかだ。
そのために臨時国会を延長するなんて。
国民生活を放り出して、一日に一億以上の金がかかる延長国会。
そんな自公の議員なんかいらないのだ！。

テロ特措法の新案？
今イラクの周りにやることもなく駐留している多国籍軍の燃料を援助する。
日本の燃料援助で、返ってイラク戦争の終末が泥沼化して「内紛」と「爆破テロ」が世界にばらまかれている。
アメリカに協力するにしても、もう少し、分別というものを弁えるべきだ。

折角、臨時国会を延長したなら、まず「ガソリン税特措法」を撤廃して
少しでもやすくガソリンを販売できるようにすべきだ。
アメリカにいい顔をするために、国民の首を絞めるのか！
どちらにもいい顔が出来るはずがない！。
まず、国民生活の不安を取り除く法案をきちんと通すべきだ。

　　 将軍か天皇になりたいだけです。許されて。
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　　　　　　　私は名誉博士アサリでは世界一です。
　　　　なにしろ日蓮正宗から除名され破門になりました。
　　　　宗教的な核が無くなったので、なおさら代用として
　　　　ビニール本尊、選挙活動による団結、財務の競争など
　　　　熱狂させないと層化は持ちません。
　　　　それと私の偉人化計画をしないと死後が心配です。ＳＧＩ展の他
　　　　天下盗りをしてイケダ幕府開幕し世襲を実現したいだけなんです。
　　　 憧れのナポレオンのように将軍か天皇になりたいだけなんです。
総集編　創価学会・公明党の犯罪白書
http://www.e-net.or.jp/user/mblu/ndb/skbk1/sg1/daredemo/komei-hanzai.htm

「消費税を１０〜１５パーセントに引き上げなければ、国が持たなくなる」そのために
「大連立」構想が持ち上がったというのだが。
多国籍軍にガソリンを提供し続けよう、という法案が、自公で強制採決されそうだ。
アメリカがイラクで収拾に困って内乱状態にまで追い込んでいる間に、問題の発端である
アフガンの政権が揺さぶられ、テロなどが横行して危なくなってきた。
今度は「目的外使用」ではなくなってくる可能性がある。

また堂々巡りの「多国籍軍援助」という事になりかねない。イラクに終局するかに見えた
湾岸警備がますます拡大する。イラク湾岸からペルシャ湾の広大なエリアの
多国籍軍に燃料を補給することになる。
ちょっと出せば「もっと出せ！」とアメリカは言ってきている。

知らないと思うから言うが、日本が中東から油を買って「多国籍軍に配っている」
そして、それは、国民が働いて得た収入を国がうわまえをはねた金で、賄っているという事を。
日本人はアメリカ軍や多国籍軍に金を使って、土足で多国に攻め込み、罪もな人たちを大量に殺させている事実。
殺される方は、怨まないわけがない。
こうした行為が「平和」につながるのか！
だんだん恨みの根が深くなるにつれて、やがて遠く離れた日本にも、その恨みの矢は飛んでくるようになる。

北朝鮮や、韓国は未だに日韓、日朝問題が生じると「日本の過去の清算」と言い出す。
ここで外交諸問題が行き詰まってしまう事はたびたびだ。
国民の生活を犠牲にしながらの「戦端維持」「燃料供与特措法」の成立など
とんでもない話じゃないか！
自民党がアメリカの言うとおりにやりたがるのはある程度仕方がないにしても、
宗教政党の公明党が口に「世界平和」言い、行動では人殺しの手助けに積極的なのは
合点のいく話ではない。

ここで考えてもらいたい。

アメリカ日本を「友人」と本当に思ってくれているか・

公明党は「世界の平和」と言うが過去に戦争、紛争に関してそれを阻止する行動をとったかどうか？

創価学会の「世界の指導者」連中は戦争当事国の首長と会って事実上、紛争ないし戦争の芽を摘む事が出来たかどうか？

それ以前に創価はカルトだからいらない

公明１０００万票目指してウン十年。未達成。しかもまだ９００万票
ですら、到達したことなし。強酸党でも追い風で９００万票突破経験あり。

まあ、１０００万投票しても、１千万人入会したのとは雲泥の差。

捨衛の三億とかいって、日本人の１／３の４３００万人を目指していたのに
何度も目標の繰り下げ。２段階落ちは、代作の寿命にあわしているのか。

大聖人に従わず、代作に従ってるから仏罰の連鎖じゃアアｗｗｗｗｗ

まずは「テロ特措法の廃案が先だ」という民主党の言い分は筋が通っている。
ガソリン税の特措法もここで廃案にすべきだ。
こんなに高いガソリン代では、国の産業と、国民の生活が脅かされる。
「早く金を出せ！」というアメリカの言うことばかり聞いていられない。
ブッシュも先がない。ヒラリーになればアメリカはさっさとイラク周りから引き上げる。
泥棒におい銭みたいな事を日本はやる必要はない！

選挙になれば、自公は、官僚と、公務員と、財界、創価学会の組織選挙で
それほど負けないだろう。
年金を始め、防衛問題、消費税と、余りにも国民を無視し続けてきた政治に、ここで一度
仕切り直しをさせなくては、自公の暴走は止まらない。
国民に気を遣いながら政治を行うのが政権与党のあり方だ。

厚労省を見ても、防衛省を見ても自公では本当の事が出てこない。
今度は民主が参議院で大勢を占めた事によって、ずいぶんと悪事がさらけ出されてきた。
国政調査権すら、不都合があるときは自公は同意しない。
国民をここまで馬鹿にしてもらっては、自民、公明の独裁だ。
選挙の結果だから仕方がない。
だからこそ、一度民主に政権を取らせて、遣らせてみるのが、国民の権利だ。

創価集団ストーカーのテロリストのクズは妙な洗脳電波で虐殺なんか楽しんでないで即シネよ。
コイツらは全国に散らばるターゲットを利用し奴隷化計画の布石にしている。

自民公明の議員たちが「国民生活」を考えているか？
見てみるがいい、国民のために仕事はしない。彼らは無能だが、官僚に支えられて権力を維持し、、国民を見下して、国民から絞り上げ、我が世の春を謳歌している。
なぜにそう言い切れるのか。

今の国会を見ればわかる。年金問題にせよ、薬害問題にせよ、あるいは
防衛庁の不透明な金の使われ方にしろ、更には国民から集めた金の使い道いい加減さ等々、
行政役人の失態を庇い、覆い隠す事だけに議員という立場を利用し必死だ。
従って国民には、大変不誠実だ。

今の政権を支えているのは誰か？
真の支持者は国民である事を、国民は忘れているのだろう。
役人が年寄りのための年金を「猫ばば」しようと彼らは糾そうとしない。
役人が命を奪う薬の処方を許可して被害が出てもその報告を、倉庫で眠らせてしまう。
防衛庁の「嘘報告書」を国民に信じ込ませようとする。
国民生活の基盤である「税金」の不正な使われ方を監視しないどころか、
役人の言い逃れをむしろ上塗りする。
こういう政治家を国民は「支持」しているのだ。

今の国会を見ると自公の議員はもとより「国民に対する誠実さ」
が全く欠けているようだ。
自分の地位、利権を守るためにのみ「誠実さ」が発揮されている。
「選挙さえ過ぎれば」後は野に放たれた犬のようなものだ。

この間、錦糸町駅の前を歩いていたら、公明の浜四津さん（だったと思う）が演説をしてた。
まあ、それはそれでよいのだけど、周りに人だかりができていて、おまけにそれを整理する係りの人もいた。
周りにいた人たちはきっと創価の人達なんだろうけど、政治家の演説であれだけ、群集が整理された演説は見たことがなかったから、凄く不気味に見えた。
創価って恐いですね。あれを見ただけで、僕は恐くなってしまいました。

323
つまりお行儀のいいのと、悪いのではどっちがいいの、って事だろうから。
北朝鮮の刻印と遣る事が似ているんだ。
どちらも「信者」の集まり。集団行動をとるときの原型みたいなものだ。
時と場合によって、不気味に見えたり、感心したり、中には怖がる人もいるんだ。

行儀がいいっていえば、そうなのかもしれないけど、なんていえばいいんだろう。
この人の演説以外にも、岡田さんが民主党の代表だったときの演説も見たことがあるんだけど、あんなふうに整然とした感じではなかったね。
ＳＰの人がたくさんいて、岡田さんの近くには行けないようになっていたけど、観衆をどうこうしようという感じではなかったね。
どっちかっていうと、たまたま岡田さんが来るからっていって、足を止めるみたいな人が多かった気がする（まあ、俺もそうだったけど・・・。）
浜四津さんの場合は、最初からそういう人たちがいて、その人達が取り囲んでいたみたいな感じだったかな？
とにかく、異様だったよ。写メもとらずに逃げてしまった（岡田さんのときは２、３枚撮った。）。

防衛機器の山田洋行と防衛次官　守谷との関係はズブズブだ。
１０年間に５００回以上という事は９年仕事について一年以上ゴルフをしていたという勘定だ。
つまり守谷が、地位を利用して販売手数料を遊び代に代えていた。
業務上横領、背任だ。
こういう明らかな事なのに、何故自公は庇おうとするのか。

石波防衛庁長官は持って回ったような言い方をするのは見苦しい。
テロ特措法の成立を急ぐ余り、つまらぬ官僚の汚職事件まで庇い立てしていると、防衛大臣としての資質を疑われる。
それに
ただでさえ目つきが余り好くない。育ちはいいのだろうが、その故に持って回った言い方をして、すごみを
効かせているのだろうが、「論客」どころか、幼稚まるだしだ。

国民に対する国会議員の「誠実さ」が問われる。
国民の血税　国防費を食い物にした悪事は徹底的に追求されなくてはならない。
特に最近の政府与党は、自公の圧倒的多数による強引な手法が目に余る。
福祉を削り、年金を崩壊させ、悪事を働いた役人を擁護して、己の利権と地位の保全をはかっている。
これではどこにも国会議員の国民に対する「誠実さ」はどこにあるのか！

国民に対して「誠実さ」を示さないどころか、むしろ「民が選んだ身分」という
言葉をはき違えて、有罪の議員にも本人が辞職しなければ税金から補修を支払う、などといった
ばかばかしい事を平然と言っている。
一方、その議員を選んだ方は泥棒をした議員に「給料を払って欲しい」と思っているだろうか。
国民を「馬鹿扱いにしている」としか思えない。

今国民に対して議員が誠実さを真に示す事は、一連の国民生活に拘わる諸問題、
及び、血税の使われ方への精査をきちんと国会で論議する事だ。
茶番のような論議で悪事を覆い隠し、国民には増税を迫るような「不誠実な」事は
許されない。

利権を持っている政治家共が、毎日毎晩、如何においしい思いをしているか、
額賀の発言を聞くとよくわかる。
語るに落ちた、というところだ。
接待の数が多すぎて「記憶」出来ないのだろう。
此奴らのこういう「不誠実」は「おいしい思い」を常在させている、国民の上に降りかかる。
こんな奴は二度と政治家にしないことだ。

彼らは利益を受け、接待を受け、自分たちがちやほやされるために、政治家をやっているのであるから、当たり前といえば当たり前だよね。
問題なのは、こういう人たちを政治家にしている国民の意識が問題なんだろうけど、まあ直ることはないかな？

ふゆしばは何がしたいのか？


http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070803AT3S0300H03082007.html

低所得の庶民は消費税で増税、高所得の池田先生は所得税減税。公明党は庶民のための政党ではなく先生のための政党の証拠。

>>333
冬死馬の特命は、外人（特に在日朝鮮人）参政権を付与すること！

国民に対する誠実さという事から言えば、元より自民党には無いのだけれども
額賀の返事も実に「不誠実」だ。
こういったレベルの大臣が、二度も大臣を辞めた上に財務大臣として座らせている事
もそれ以上に大問題だ。
つまり、国民に対しての「不誠実な性格」を自民党はしっかり持ち続けてきた。

自民党の腰ぎんちゃくになっている、公明党はどうだ？
「中道勢力」あるいは「庶民政党」と言って、一般支持者が拡大し、その上で自民党になだれ込んだ。
それから権力に都合の好い方ばかりを見つめることになる。
朱に交われば…。の現在。
信者が「右向け右！」をいいことに、自民党のおごりを益々増長させた、悪党的役割を果たしている。
結果、権力志向の政党となって、今や庶民など顧みもしない政党になってしまっている。

創価学会の信者から見れば色々反論はあるのだろうが、庶民の暮らし向きから見れば
自公の御政道から「庶民生活が豊かに」なっているとはとても思えない。
極論すれば、悪しき御政道の神輿担ぎに盲目選挙活動をしているとしか思えない。
組織力があるだけに、全く迷惑な話だ。

近々総選挙があるだろうが、自民党が勝てば、今まで通りかも知れない。
しかし、民主党が勝てば、今度はどうするのだろうか？
黙って野に下り、自民党の再見を尽くすのか、それとも「庶民政党」に戻ることにするのか、
あるいは信者だけ支持のマスターベーション政党に甘んじるのか。
いずれにしても「庶民に迷惑」を掛けない「見識ある政党」で在ってもらいたいものだ。

創価学会解散勧告書

創価学会は、本来唯授一人血脈付法の法主の指南、及ぴ教導のもと、日蓮正宗を外護し広宣流布へと挺身すべき
本宗信徒の団体であります。ところが、最近創価学会は、自らの本分を忘れ、本宗信仰の命脈たる下種三宝義、
並びに血脈相伝義をはじめとする本宗伝統の化法・化儀を、己義をもって改変し、他宗教さながらの様相を呈し
ております。日蓮正宗としては、これまで慈悲の立場から、種々の指導・善導に努め、教誠等をもつて反省懺悔
を求めてきましたが、創価学会は全くこれを無し、かえってあらゆる手段をもって、法主・宗門に対して、誹謗・
攻撃を加えつづけてきております。よって、もはやこれ以上、看過することはできず、ここに創価学会に対し、
解散を勧告するものであります。
創価学会二代会長戸田城聖氏は、昭和３１年８月１０日の岡山市妙霑寺の落慶入仏式の折に、第六十五世日淳上人に
対したてまつり、「将来、もし学会が大きくなって、宗門に圧力をかけたり、あるいは内政千渉をするようなことが
あったら、いつでも解散をお命じください。」と申し上げた旨を聞き及んでいますが、現在の創価学会は、もはや
日蓮正宗を外護する信徒団体とはいえません。信仰の根幹である日蓮正宗の三宝を破壊し、宗開両祖以来の伝統法義
を改変するとともに、宗門に圧力をかけ内政に干渉し敵対攻撃するという、大誇法団体となり下がってしまったので
あります。よって宗門としては、このように 大謗法団体と化した創価学会に対し、日蓮正宗の信徒団体としての
創価学会を自主的に解散するよう、ここに勧告するものであります。さらに、このような創価学会の指導を受け入れ、
同調しているＳＧＩ組織の全てに対しても、併せて解散するよう勧告いたします。

平成３年１１月７日

日蓮正宗管長　阿部日顕（印）
日蓮正宗総監　藤本日潤（印）


創価学会名誉会長・ＳＧＩ会長　　　池田大作殿
創価学会会長・ＳＧＩ理事長　　　　秋谷栄之助殿
創価学会代表役員・創価学会理事長　森田一哉殿

340
なるほど、宗俗の対立があるのだ。信者から金をずいぶん受け取ったのだな。
金の切れ目が・・。かな？
「別れろ、切れろ」は何とやらで、犬も食わない話のたぐい。
どこの宗教界でもある話で「法理がどうの」とかの高尚な話でもないな。
創価学会の信者が言っていました。「政界で唯一正しい宗教」と。
そこで夫婦の別れ話かい？ま、しっかり頑張って「世界の平和」を目指してください。

小沢、福田会談をやる。ガソリンバラマキ法の
通過の話だけなら全く意味がない。小沢が言ってきたように
国民の生活に関する法案と今の防衛省汚職問題追及、及びこれを
解明する審議を優先する話し合いにすべきだ

政府税調（福田の諮問機関）が消費税引き上げだというムードを高めているようだが
先に会計監査院が上げた「無駄遣い」などの検証など国会で検証されないまま、
更には国民年金の様々な不備を棚置いて、税の引き上げなど許されるものではない

まして、政治家自ら真剣に取り組まれなければならない問題、失政、不祥事は
覆い隠し放置しておいて、国民から絞り上げる。
そんな事は許されない。自民党が本気で国民生活を豊かに出来ないなら、今度の衆議院選挙では大敗北させるしかない。
国民の選択は厳しいぞ！

今週の週刊新潮（11月29日号）に熱心な創価一族の崩壊が出ている。
実名なので実話なんだろう。
�Dだから創価学会一家の「美人妻」は夫に斧を振るった。
11月13日の午後2時。男が寝静まるのを待ってそっと起き上がった
女は、かねて用意の斧で両手で握ると男の首筋めがけて振り下ろした。
こんな凄惨な手口で中小ガス会社の営業部長・小林繁夫さん（５５）を
殺害した女は、被害者の妻・正代である。熱心な創価学会一家に、
一体何があったのか。
　　殺害現場は群馬県高崎市郊外に立つ小林家の２階にある寝室
だった。そこには大きなダブルベッドも設えられていて、二人はずっと
同衾していたのだ。・・・・・・・・・・・・・・

これは実話であろう。週刊誌でもここまで描いたら、創価員でもデマ
と言うわけに行かないだろう。

他にも　池田小学校幼児惨殺、姉歯事件、姉歯妻自殺、板橋両親爆破・・・・

次から次へと起こしています、異常な事件があると喪家でないか？と
思ってしまうくらいだね。精強新聞は今後の為に情報公開したほうがいい

犯罪白書
http://www.e-net.or.jp/user/mblu/ndb/skbk1/sg1/daredemo/komei-hanzai.htm

揮発油税で高速道路料金の値下げ、というこれも国民を全く馬鹿にした話だ。
高速道路を日常的に利用している向きにはいい、が実はこれも元々必要以上に高く設定している。
揮発油税を撤廃することが、「国民益」に適うことで、これを残したまま、高速道路料金の
値下げだけで消化しようというのは、不平等であるし、ゴマカシだ。

もう自公の、朝令暮改にはほとほと飽きているのだ。

障害者自立支援法。名前通りならよいが、自立どころか、障害者「閉じこめ法」であり
「障害者放棄法」として機能している。
障害者が施設に通って、社会生活をしようとすると、家族が生活できなくなってしまうほどの悪法だ。
ために障害者は「家にいるしか」仕様が無くなる。
よくもシャーシャーと「自立支援法」などと言えたものだ。
こんな自公政権に国民は本当に困っている。

水増し請求を許した防衛庁に国を守る事が出来るのか？
国民の血税さえ守れていないじゃないか！
まして政治家で、軍事費を利用して我が利を謀るなんて異常な感覚だ。
こんなキチガイを政府の要人として抱えている自民党、公明党政権なんて
よく見れば「国民の敵」じゃないか！

　将軍か天皇になりたいだけです。許されて。
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　　　　　　　私は名誉博士アサリでは世界一です。
　　　　なにしろ日蓮正宗から除名され破門になりました。
　　　　宗教的な核が無くなったので、なおさら代用として
　　　　ビニール本尊、選挙活動による団結、財務の競争など
　　　　熱狂させないと層化は持ちません。
　　　　それと私の偉人化計画をしないと死後が心配です。ＳＧＩ展の他
　　　　天下盗りをしてイケダ幕府開幕し世襲を実現したいだけなんです。
　　　 憧れのナポレオンのように将軍か天皇になりたいだけなんです。
日蓮正義から破門され破れかぶれ。私は仏敵である。
http://www.e-net.or.jp/user/mblu/ndb/skbk1/sg1/daredemo/komei-hanzai.htm

戦争をすれば国力は疲弊する。
もともとテロ特措法は、アメリカの強い要請で成立し、今は「百害あって一利なし」
という法案だ。
アメリカのオイルメジャーがイラクからぶんどった燃料価格をつり上げ、この給油法で
日本に軍隊の燃料を買わせる。
石油産出国に対して戦争しかけて、それを材料に石油の高騰を招来し、それを日本に
「高く」買わせる。

こんな時に、更に給油を持続する法案を強引に通す必要はさらさら無い。
自らの外交能力の無さを棚に上げて、これを「国益」などと言い換えて
補給特措法を通そうとしている、今の自公のやり方に、もう国民は辟易としている。

特措法を通すために臨時国会で毎日一億円づつ使い込んでいる議員共。
まったく。
「燃料代が高くなって、もう補給は続けられません」と言えばいいだけのことだ。
ブッシュもアメリカの経済を揺るがしてまでは、続けられない。
日本が補給特措法を成立させなければ、世界の軍隊が、イラク周辺から引き上げざるを得なくなる。
それが「平和」への第一歩だ。

財務大臣の額賀が自らの身は顧みず民主党の追求に「国会の品格を落とすことだ」
などと言っている。
笑わせるな！
金やら、贈収賄がらみで辞任したりして「議員の品格」すら、疑わしい張本人の額賀。
証人喚問に応じて、まず自らの「議員としての品格」を示せ！

どうしても腑に落ちない話だ。
厳格な規律の下にある海軍の補給艦が、「航海記録を誤って破棄した」というのだから。
「ああ、そうですか」と言って許されるのか？
問題は、日本の補給した軍事燃料が「イラク戦争に」使われたかどうかで、日本政府の命令の下
動くのが軍隊である。
ところが、政府の言うとおりに動いているかどうかの証拠になる「書類を破棄した」のであるから
自衛隊の「作為」が疑われる。

自衛隊が「航海記録」を破棄して、事実と異なる報告を政府にしただけで、その軍事行動を
直ちに取りやめさせる必要が政府にはある。それが「シビリアンコントロール」だからだ。
「アメリカの言い分を信用する」といった政府の言い逃れは
「国益」を守り、国民を「戦火から守ること」になるのか？

自公は何を恐れて、額賀、守屋の証人喚問を恐れているのだろう？
特に守屋の再々証人喚問は必要だ。
日本ミライズなどから新しい証言が出てきているからだ。

転載歓迎 これは現在進行形の犯罪である。
http://blogs.yahoo.co.jp/danpey39
http://money6.2ch.net/kyousan/#1
心あたりの方はご連絡を、
◆悪徳企業群　スターツ不動産関連グループの実像（１）
この企業群は、スターツ、スターツアミニィティ、ピタットハウス、江戸川ケーブルテレビ数社の企業体である。
広域暴力団を背景に取引の略奪並びに追い出し、敷金の返還略奪に暴力団を立ち会わせる手口で成長した企業群である。
管理するアパートの立ち退き追い出しに巧妙に暴力団と婦女子と子供を使い昼夜の安眠妨害と車に因る付け、
尾行に依る挑発と威嚇を繰り返し、追い出し事業の展開中である。このグループの後には創価学会が強い絆で控えている。
地元警察も手も足も出ない。逆に協力して犯罪の増長を煽っている。このグスターツループは貸し暖簾で関東全域に店舗を張り巡らし事業を拡大している。
この様な悪魔的企業が地域社会に深く根を張り巡らして、地域住民を食い物にしていくのである。手口は住民登録した表札に他人
（暴力団）を住まわせる。苦情が出ると登録した本人と取り替える。又は引っ越したと偽って空き部屋に暴力団を再潜入させる。
発覚すると新たに住民登録して他人を入れる。この間の安眠妨害の手口は同じパターンを繰り返す。
暴力団は別の部屋に入り込んでいる。御用心！
スターツグループによる不当な立ち退き等に泣いた貴方、ご連絡を下さい。
一緒に戦っていきましょう。秘密は絶対に厳守いたします[email protected]（利用できなくなりました）
以前使っていた上記のアドレスは何の予告も理由もなく使用不可能とされてしまいました。
理由を尋ねても違反をしていますとだけ回答がきましたが、何が違反かということは詳細調べて連絡します、と言ったまま連絡なし。
ここに連絡下さい。[email protected]発行所：
被害者の会ドットコム　スターツ被害者同盟
東京都中央区八重洲　2−6−5−603電話　03-3271-1071
この書き込みも、いつ妨害されるかもしれません。
住所・電話番号を控えて下さい。
入国管理局；情報受付：不法滞在者はここに通報しましょう。
http://www.immi-moj.go.jp/cgi-bin/datainput.cgi

外国人参政権付与、成立への流れ加速も…公明に各党同調、自民反対派は沈黙、首相次第か
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/071127/stt0711271001000-n1.htm

大規模OFF板外国人参政権反対スレ
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1190644153/

ここで反対のデモや凸の方策を練っています
関心のある方は是非参加してください

長く続いた自民党政権で官僚は腐りきっている。
そして、今や政権すら、なめきっている。
国民がさわぐことなど屁とも思っていない。
根本原因は官僚が議員の特権を支えてきたからだ。
「構造汚職」と言うが、政治体制と共に巣くっているのが「官僚汚職構造」だ。
官僚と、政治家の癒着を断ち切らせないと、国民はいつまでも「奴隷」だ。
その為には、国民が政権をひっくり返す力を発揮しなければならない。

自民党を支え続けた官僚の汚職。しかも防衛大臣が絡む大問題だ。
「そんな事はいいから、給油法案を通せ」と言うのは
泥棒が金を取ろうとしているのに、泥棒を捕まえる前にその金をよこせ、と言っているようなものだ。
まずは泥棒を捕まえておいて、取られなかった金をどうするのか考えるのが筋だ。
自民公明は、よくもこんな泥棒の上前を跳ねるようなことを言えたものだ。
国民の血税を「どう使おうと勝手だ」という、奢り、高ぶり。
こんな政権などぶっ潰せ！

冬に向けて、ガソリン、暖房燃料の高騰に国民は苦しめられている。
揮発油税を特例で作って、税収増をはかってきた。
もともと、アメリカのオイルメジャーが、イランイラク戦争に漁夫の利を得ている。
戦争のために原油の高騰は惹起されている。
そのアメリカの利権を保持するための「給油法案」だ。
今国民はダブルの負担を背負わされようとしている。
国民を、馬鹿扱いするのもいい加減にしろ！

>>349＞それと私の偉人化計画を

偉人にするには、ＳＧＩ展や写真展などの内部行事をしたり
勲章アサリを専従職員にさせたり、面従腹背の人物で組織固め
をしたりで実現できるわけありません。しょせん虚飾です。

日蓮大聖人のように、自ら立宗した凄まじさが歴史上の人物に
押し上げたのです。

日本人で称えられる、日蓮大聖人と織田信長の生涯は、貴方とは
天地雲泥の差です。カルトのイケダ邪教でナポレオンを目指すのは
止めましょう！ハッパ号令でガッカインを地獄の道連れにするのは
止めましょう。深刻ｊな反省する時期です。総懺悔すべきです。

韓国と中国の日本にいる情報工作員はかなりやばい。

ほんとに日本のメディア、マスコミ、政界にまで勢力を及ぼしている。
我々はもうマスコミやメディアを安易に信用してはならない。
テレビでさえも、中国や韓国に関する情報をあまり流していない（これはかなり怪しい。もう事実上、韓国や中国の闇の勢力にのっとられてしまった、もしくは影響をかなり受けているのだろう）
もう誰も頼ることはできない。マスコミは情報を工作し、真実を伝えていない。
我々に伝えられていない真実はたくさんあるのである。

日本を守るために、我々は平和ボケ状態から抜けださなければならない

我々にできることはたくさんあるはずである。日本を守るために、何！をできるかよく考え、実行しよう。小さなことでいい。たとえば、インターネットで日本の危機をみんなに伝える、２チャンで騒ぐ、など。些細な事でいい。それが、後々役にたつ
２チャンは我々日本人の味方だ。時折、朝鮮人工作員が情報を操ろうとしているのか、ここの住人に化しているが、やはりここでは情報工作はできまい
インターネットでは、本当の、工作されていない情報を手に入れることができる。
何が正しいのか見極め、日本にいる工作員から日本を守る対策を考えよう。

それが日本国民として、当たり前のことである

社団法人「日米平和・文化交流協会」
なんだか得体の知れない不気味な団体のようだ。防衛庁、省に拘わる、国会議員が
軒並み名を連ねていて、今度の防衛省疑惑にも、相当な闇の部分を受け持っているようだ。
国民が全く知らない機関に政治家が絡んでいるところがいぶかしい。
この際徹底的に洗い出して貰いたいものだ。

　　　　　　　　 ﾊ,,ﾊ　
　　　　　 　 ('(ﾟ∀ﾟ∩_　おいらを次の宇宙に送って！
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Ｃ型肝炎(薬剤)問題で、ようやく公明党も口を開いた。
ようやく！だ。
国が認めた治療薬を使って、被害が広がり深刻な状況であるにも拘わらず「庶民政党」
がうたい文句だった公明党の変質は、こんなもんだ。
彼ら公明党が如何に「つまらないお題目政党」であったかよくわかる現象だ。

信者が応援して「権力」の中にはいると「庶民」などどうでもよくなる。
自公のやり方にいい加減反吐の出る思いで、国民が野党の勝利に傾かせると
今度は「野党内与党」口ぶりをする。
今更なんだ！と言う、勇気のある信者はいないだろうな。
しかしこういう「権力病」の政党は、本当に庶民にとっては迷惑な存在だ。

訂正　「与党内野党」

国土交通省の柴犬大臣「何でも潰せばいいってもんじゃない」と、渡辺行政改革大臣に。
天下り省庁の代表格「国土交通省」
国と国民を食いつぶしている省庁の行政改革にこの柴犬の鉄面皮。
庶民感覚のかけらもない、公明党出身大臣。

本当にくだらない政治家共ばかりだが、国民はこれで良しとするのか？
今までの、公害裁判でもそうだ、それに今回の薬害、常に国民を切り捨ててきた。
「国民のために」と言いながら、いったん議員になると、国民を足下に置いて、
自らのために、国民を犠牲にする。
奴らは異常なまでに、法律で守られている。それをやらせたのは国民だ。
自業自得か？騙されているんだぞ！やつらに。

公明党の坂口は、自分の年金５万とかテレビで言ってたね。

髪も顔もキモいのに、嘘までつくなんて最低な奴だな。
早く氏ねよ！

公明党の坂口元厚生デージンか？
なんだか取って付けたような大臣だったな。公明党の単なる看板大臣で「座らされた」
という感じだった。自分でも「破廉恥なことに乗った」と思っているだろう。
公明党が選んだ、大作御用達、ごますり用大臣。
創価学会の信者には似つかわしい大臣だったのだろうな。

それにしても、今の自公は政権に居座ることに必死だ。
薬害肝炎の政治決断にそれがよく滲み出ている。自民の総理の中で「被害者」に対して
頭を下げたのは、福田が初めてじゃないか？
当たり前の事だが、その当たり前が、自公の圧倒的多数に押されて一切やってこなかった。
ここ数年来まかり通った「数の横暴」余りにも「国民は無力」だった。

参議院の野党勝利はいい加減に怒りを抑えてきた「国民の勝利」だった。
国民を馬鹿にして、創価学会の組織選挙で「国政感覚、国民感覚」を見失ってしまった
自公政権。
宗教団体が操るおかしな政党を頼りにしてきた自民党への強烈なしっぺ返しが始まった。
次の選挙では衆議院の「自公過半数割れ」を取り戻す事だ。
それに依って「政治のウミ」を排出させて、「国民主導の政治」を取り戻さなければならない。

先の参議院選挙で、国民はようやく政治を国民の手に取り戻す事に成功したようだ。
自民党は、宗教集団の組織選挙に乗って衆議院で自公圧倒的多数。
議決権優位の衆議院で自公は「やりたい放題」
世の中はどんどん「強者と弱者」社会が進んでいった。最近は「棄民」を思わせるような
事態も末端の国民生活では現れてきている。

国民の手によって衆議院の「自公圧倒的多数」を潰す事だ。
政治のウミを出し切って国民の手による「政界の再編成」をすべきだ。
おかしな宗教団体が担ぐ「似非福祉政党」が国民を幻惑してきた現実が
この「強者と弱者」社会創出に大いに手を貸した事は否めない。
国民一人一人が「自分の手で」政治を変えなければならない。
国民の手で次の衆議院選は「政治を取り戻す」だ。

今年は「偽り」「騙し」の年だった。悪質なのは政治が国民をだましている事だ。
特に国民の老後の生活を司る「年金」の約束を社保庁の役人を庇い、
自らの保身のために国民を騙そうとしていた事だ。自公の性悪なのは、ここで
自分たちに都合のいい「年金法案」を可決した事だ。
自民、公明は国民を騙して「老後」の生活を奪う

民主党の永妻議員が途中で、自公の抵抗に遭い、官僚の抵抗に調査を諦めていたら・・・。
国民はしおれて、自公の言いなりになったか、と思うと。
「この年金じゃ、アパート代を払うと食べていく事が出来ない」という
生活に窮した言葉がよく聞かれた。「年寄りは死ね、という事か！」と弱々しい
老人の声もある。
彼らはは確信犯である。こういう言葉を踏みにじって「我が政権を保つ」ために
「国民生活」という言葉を利用する。

進むも出来ず、引くも出来ず。「福田硬直内閣」。
自民、公明は国民生活はそっちのけの「総選挙の引き延ばし策」。
国民の「未来」は選挙をして、ここまで自公でおかしくした国民生活の取り戻しだ。

アメリカに「ガソリンを供給する」法案が自民、公明の圧倒的多数で可決。
偽情報で、アメリカがイラク戦争を起こした。自民、公明はこの偽情報を元に
名前を「テロ特措法」とし、国民を騙して今後も「ガソリンを供給し続ける」
国内は、ガソリンの高騰で、景気はどんどん下降せざるを得ない。
こんな政府を税金払って支え続ける。愚民の固まり。

日本は実質上「貧しい国」になってきている。企業の業績がいい、などと言った
まやかし景気に騙されている。
それなのに、「金とガソリン」をアメリカにやるのか？
憲法九条の規制をすり抜けて「金と油」でアメリカの戦争を支えている。

本当に「国民生活」を考えるなら、「金と油」をアメリカに振りまく事は出来ないはずだ。
自民党も公明党も今「国民の生活」を言うなら、テロ特措法の延期を思いとどまるべきだ。
自公が当てにならないなら、民主は今アメリカに金をばらまくことを必死で止めて、年金の充実に回すよう
政治力を発揮すべきだ。

日本に今、アメリカに金、油を供給して、

戦争やらせている余裕はとてもない！！。

もともと、自公が主張してきた「油のライフライン」確保が「国益」だ、
そのための「テロ特措法」。
アメリカの金融ゲリラにやられてしまって、ガソリン代が鰻登り。
テロ特措法が何の役割も担わなかった。
自公は日本国民を騙し、裏切ってアメリカの「ダブル取り」を許すのか？

最近テレビのコマーシャル時間が非常に長い。それも頻繁にやる。

「見せてやってんだ、文句があるならテレビを見るな！」
という風に言われそうだ。

「コーマーシャルテロ」にあっているような気がする。

これも「強者の論理」か。

年金や、福祉対策用の金を絞ってアメリカに「給油」する法案が、自公で採決される。
イラク戦争が、間違いであったことは「戦争」を引き起こしたアメリカでも認めているところだ。
「世界から感謝されている」という事だが、
アメリカの無理な戦争を「金と油で支えている日本」。
もし日本がこれを止めれば、割り振りが自分たちの国に降りかかる。

日本がたくさん戦争費用を拠出すればするほどアメリカに引き連れられて「いやいや、参加している国」
は助かるのだから。感謝をするのは当たり前だ。

国連の「イラク戦争報告」に「日本の過大なる協力に感謝する」という文言が盛り込まれた。
事もあろうに「日本の要請によって」だ。

国民を誤魔化すために、各国に向けて日本の要請と、アメリカの脅しもあってか。
こんなふざけた「給油法」が、今、自公のもとで通過しようとしている。

憲法に言う「健康で、文化的な、最低限度の生活」さえも、自民公明は国民から奪い取ろうとしている。

怒れ！！日本人。

国民が働く中で徴収されてきた年金。管理もまともに出来ないばかりか、職員の中には
それを私的に流用して、個人の財産にした奴まで居るような現状。
その上に年金の出し渋り、減額。
今度は、やらなくてもいい戦争に、「金と油」を再度バラ撒くことを決定。
自民、公明で「圧倒的多数」衆議院選で小泉の口車に乗せられた結果だ。

死んだ小渕政権の折に自民党はつぶれて居たはずだった。
あの時に潰れていれば、しばらくの混乱を過ぎて、今頃は放って置いても
政治の改革はなされ、いろいろな意味で政治的恩恵を国民は受けていたはずだ。

残念ながら、この時、自民党の擁護と官僚の保護に大いに役立ったのが公明党だ。
創価学会信者に対する「庶民政党」だの「福祉政党」だの「平和政党」とかの洗脳が
信仰を通じて、彼らの「選挙熱」は盛り上がっていた。
結局、「自公で圧倒的多数」を占めることになって「腐った政治機構と、「官僚機構」は
温存される事になった。

この結果、政権を維持するだけで「何もなされなかった、十年」という事になる。
創価学会の信者は「自分たちの立てた政党が政権与党になった」と喜んでいた。

しかし、自公による政治的腐敗と圧倒的多数は、ますます、国民の手からは「政治」は
遠いものになった。
信者はだまされても「信仰」が有るからいいのだろうけれども、この十年
世の中は「ますます悪く」なり、安心できる「福祉国家」を期待した老人達、若者に
とっては「暮らしにくい社会」が目の当たりにきている。

ニートの怠け者に生活保護申請
すんなり通すように、手を回す公明議員（モチ信者限定）
労働してる、まともな市民は馬鹿をみる・・・・・

燃料高で年寄りが凍え、会社が潰れようとしている時に、どうして、道路建設のための特定財源か！
それこそ特税措置を廃止して、ガソリンの値段を120円まで戻すことだ。
テロ特措法で「油と金」をアメリカに提供することを「強引に成立」させた。
その上にまだ、自公は税収をはかるために、このガソリン特別税法の延長を謀ろうとしている。

自民党議員も、公明党議員もいい加減にして貰いたい。

｢庶民の政党｣のはずなのにガソリンの暫定税率は廃止しようとしないんだな！

政界で一番言ってることとやってることが矛盾してる党だな！氏ね！

「人でなしな行政」の話はおおい。これも全く悲しくなる話である。
浜松市で市役所の敷地内で寝かされ、市が与えた非常食も開封できないまま息絶えた。
常備する非常用の乾燥米を渡した。食べるには袋を開け、熱湯を入れて２０〜３０分、水では６０〜７０分待つ必要がある
「職員が路上の女性を囲み、見下ろす異様な光景でした」
無くなった時、非常食は未開封のまま胸の上に置かれていたという。

野宿をしていた女性らしいが、何日も食事が出来ずに倒れ込んでいる女性を見下ろして
胸には乾燥米の袋を置いただけで・・・死んでいくのを見つめていた。
せめて、袋を開けてお湯を入れ、食事を口に運んでやれなかったのか！

●2007/12/12に証券優遇税制改悪決定　　　　[ 日経平均　15,932 ]

「金持ち」の水準とされる年間の限度額は、金融庁が
「譲渡益３０００万円」の見直し案を提出したが、公明党の強い反発
を受けて引き下げに向かい、譲渡益は５００万円・
配当は１００万円に落ち着いた。限度額を超える譲渡益
と配当には２００９年１月から本則の２０％の税率が適用される。

与党税協の合意では、譲渡益・配当とも源泉徴収は１０％で、
限度額を超える利益には申告義務を課すこととした。
このため源泉徴収付きの特定口座でも、申告義務が課される。


●それから約1ヶ月で約2400円暴落　　　　　　[ 日経平均　13,504 ]

創価集団ストーカーのゴミ野郎は、妙な洗脳電波で虐殺なんか楽しんでないで即シネよ。
コイツらは、全国に散らばるターゲットを利用し奴隷化計画の布石にしている。

アメリカにタダでやる「油」「金」
「使い道を明らかにして貰いたい」という日本政府の要請をアメリカは
きっぱり「断って」きた。
テロ特措法といっているが、実態はアメリカの「戦費」負担だ。
この「油と金」は「戦費」に使っていない、と証明してくれ、と言っているようなものだ。
国民を騙して、やりたい放題の自公に「破綻」を促すアメリカの返事だ。

ガソリンの暫定税率を今後「十年延長」するという事を、自民、公明が言い出している。
現在は暫定税率を含めると50パーセント近い税金が現在は掛けられている。
暫定税率によって、道路族議員には異常なほどの権益が生まれて、政治腐敗の原因にも
大きく寄与した歴史がある。
集めすぎた金の使い道に困って、今や箱物作りに無駄に使われている現状だ。

こうした異常な財源確保のために、弱い生活者が泣いている。
国民は冬の寒さ、生活の苦しさに凍えているのに、道路族や役人達は
新しい箱物作りに精を出し、テープカットと、拍手と、宴会を、票集めに利用している。
こんな連中が増えれば増えるほど、ますます格差社会が広がっていく。
自分たちの選ぶ議員がこの「ていたらく」だ、ということを
国民は今身に凍みることだな。

２〜３年前の話。政治もボロボロだし、日本は悪くなるばかりだが
平和をいのり公明が躍進すれば良くなると言って聞かされて来たが、
なぜこんな酷い世の中になっているのか聞いたら

どんなものもそうだが、良くなるためには一旦悪くなる。それは良くなる為であり
そこだけを見てはいけない等と言い、良くなるには多少犠牲になる部分もある。
必ず良くなっていくから、しっかり公明を支援することが大事だ。

なんて馬鹿馬鹿しくて聞いてられなかったわ。こじつけもいいとこだし
良くなるにはお前らが手をひくのが先ずじゃないのか。

400
「多少の犠牲」か。
自分たちがすべて信者として政治的な「犠牲者」になっている事に気付いてないのだろうか？
自民党政権に売られた「創価学会組織」
公明党という政党を「仲介者」として権力に売られた「信仰団体」が創価学会だ。

だからみんな選挙になると「自民党」と書くようになった。

権力と命を賭けて戦った「日蓮」さんもびっくり！だろうし、がっかりだろう。

ガソリン税で、国土交通省の役人の「遊び代」。
厚労省、社会保険庁の連中も、猫ばばやら遊興費に年金を使い崩した。

どうしても、国民から金を巻き上げて、我が世の春にしたい自民、公明。
国民の視点に立ち、生活者のためにガソリン税を撤廃しなさいよ！。

参議院で否定された法案が、放っておけば成立する。
自衛隊もイラクに「金と油」を持って出ていった。国民を馬鹿にしている。

庶民の政治。
優しい政治とかって言ってなかった？

どこがだよwww

国土交通省、道路特定財源の使い道についてはまだまだいっぱい悪事が転がっているだろう？
こんなおいしい税の取り立ては他に例を見ない。
１リッターについて、２５円も抜き取ることが出来るなんて、国交省も、道路族も必死だろう。
だからこそ、巨悪となっていくのだから

ここで国民は一度、この税を白紙に戻しコンプライアンスをしっかりさせた上で
再度、必要な税制を組み上げればいい。

国民が意識しない間にガソリン税が漫然と抜き取られている事に
改めて、国民は目を向けるべきだ。
悪政の温床となっている事は十分予想できる。
ここでしっかり税収に絡まった「政治の質」を問い直すべきだ。
一度白紙に戻せ！！

ブッシュは、「減税」を決めた。
自民、公明は、衆院で圧倒的多数をいいことに、小泉の時から
「増税」に次ぐ増税だ。

今まで国民の顔色に合わせて、「減税策」をとってきた自民も、公明党が参加して
、特に小泉の時は「国民も応分の痛み」を味わって頂くために、ほぼすべての減税策は打ち切られた。
痛みに耐えて続けている国民に何が残ったか？

北側氏ね！

「格差社会」だ。
特に弱者には、痛みが過酷だ。
公明党が「福祉」といいながら、裏では「増税に次ぐ増税」。
本当に国民にとって、迷惑な新興宗教集団である。

自民党が国民の顔を見なくなった大きな原因は、宗教団体の似非政党のおかげとも言える。

年金問題もそうだったが日本の借金という借金、お偉いさん方がここ迄にしたのに
毎度ながら責任一切とらずに自分たちゃ高給のままで、なんで国民がけつふきばっか
やらされにゃならんのだ？

何か努力してからなら未だしも。
国民はお偉いさん方に学芸会でもやらせてやってるようなもんじゃないか。
これが日本を代表する偉いさんかよ！
もう恥なんて言葉はこいつらにはないな。甘い汁をすすれるだけ吸う体質。

恥をしれ！

創価集団ストーカーのゴミは、妙な洗脳電波で虐殺なんか楽しんでないで即シネよ。
コイツらは、全国に散らばるターゲットを利用し、奴隷化計画の布石にしている。

道路特定財源（ガソリン税）　公明党の柴犬大臣が金の使われ方も調べられないで
「廃止できない」と言い続けている。
そこで、民主党の若手議員中心でこの道路特定財源の使われ方について詳細を調べるようだ。
しっかり調べて、国交省が如何にいい加減な税の使い方をしてきたか、国会で追及して貰いたい。
国民の視点に立った政治を行うことは、まず調査をしっかりする事だ。

自民党ばかりを見続けてきた公明党には、今や庶民の生活を見ることはなくなっている。
次の衆院選挙でハッキリと、「太鼓持ち」の悲哀を味わって貰おうじゃないか。
「権力の犬」となった公明党が、今度はどんなことを言って「庶民政党」に戻ろうとするのか。

欺されないようにしよう！
創価学会の信者は「振り込め詐欺」の選挙版ということだろうから、「欺された方が悪い」のだろうけれども。
庶民は「踏まれた足の痛さ」を忘れないようにしよう！

ガソリン税を何とか維持したいと、自公は躍起だが、役人はその金を、娯楽に使って楽しんでいる。
政官癒着の温床作りに今日も国会で馬鹿議員共は、役人擁護の弁舌をふるっている。

ガソリン税で造られた金が、役人の衣食住に不当に散逸されている現状を
正常な精神で見聞きできるか！
全くふざけているいるし、いったい此奴ら、何者なんだろうという気がしてくる。
国民をめくら扱いにしている。

創価集団ストーカーのゴミは、妙な洗脳電波で虐殺なんか楽しんでないで即シネよ。
コイツらは全国に散らばるターゲットを利用し奴隷化計画の布石にしている。

>>414
道路特定財源、と書いて欲しいのだが。ガソリン税はそれこそいろんな
税を包括しているのでな。

　定率減税の廃止を何とかしてくれ。
自分は学会の人間のように「崇高に」
出来てないから、その減税分で焼肉
を食いに行くんだ。お前らはその金
をお布施だと思って、定率減税廃止
による税金徴収を「学会税」と称して
「寄付金控除」とか一切使わないで
国に納めろ。

岩国市長選で米軍再編成部隊を受け入れる、自公勢力が勝利した。
勿論創価学会の組織票が大きく影響したことだろう。
市庁舎の建て替えで「補助金カット」。つまりは議員達、役人達の仕事場を華麗に立て替えようとした。
岩国市民はよほどお人好しなんだろう。
議員や、役人は橋の下に潜ってでも仕事をさせるべきだ。

市の財政が苦しいのに「箱物作り」で金がない。
ものすごい轟音と、低空飛行で子供がひきつけを起こすかもしれない環境を
議員や、役人のために売り渡したことにならなければいいが・・。
タダ金を貰える、という安易な選択は、かなり厳しい生活環境を選ばなくてはならなくなるだろう。
アメリカは日本国民なんて猿以下にしか思っていない、という現実が沖縄に有るじゃないか。

創価学会員を叩き落とすには、

［【宇宙のリズム】とはなにか明確に説明せよ！］

と追及すると、非常に効果的であることが明らかになりました。

簡単にかつ手軽に創価の教えが仏教ではなく、カルトである事を突き付けることができます。

アメリカ軍は沖縄で、殺人をしようと、強姦をしようと、民家に航空機を落とそうと
当事者をすぐさま本国に送り返していた事実。日本国内での犯罪でありながら、「治外法権」
の姿勢を崩してこなかった。
被害者の苦しみや、悲しみ、慟哭を隅に押しやっていたのだ。
アメリカ軍が沖縄県民を「人間」として扱っていたのか？

岩国はそれよりも国からの「金が欲しい」のだったか？

自民党と、公明党の国民に対する「あしらい方」がわかるじゃないか。
特に公明党は「人間主義」など、あるいは「人権擁護」の公明党などと言ってきたはずだ。

与党として今度の米兵の行為に対してしっかりしたコメントを出して貰いたい。

>>422

＞与党として今度の米兵の行為に対してしっかりしたコメントを出して貰いたい。

「反戦・平和」『基地なしに生きる選択』を主張してきた糸数慶子氏を、「ウソも百遍繰り返せば真実になる」
違法戦術で沖縄県知事選を落選させた公明党！
http://blog.goo.ne.jp/c-flows/e/be47ec29f44cf52436a20de4752dc802

イラク戦争推進、米軍マンセーの公明党が、今度の米兵の行為に対してしっかりしたコメントを出すはずがなかろう。

鳩山といい、柴犬といい、これで大臣かと目を疑いたくなる。
鳩山については、法務大臣としての見識を疑うし、柴犬については国交省としての矜持を疑うな。
この程度の人間で、大臣が務まるのだ、という事を更に明確にした自公政権。
福田の親父もウザウザ　あ〜、う〜あのね〜だったが、その息子も
「何か関係あるのですか！」といった風な事で逃げる。
こんな政治家を見慣れている日本国民は、さらに「あ〜、う〜」。
せめて次の衆院選挙でこんな大臣にはお引き取り願いたいものだ。

【ガソリン税】なんと道路財源で「ミュージカル」を上演…「道路事業を円滑に進めるための普及啓発活動」と冬柴国交相
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1203024835/

1:早よ説教部屋に来栖川芹香　m9（　ﾟдﾟ)　→　ネットナンパ師φ ★ :2008/02/15(金) 06:33:55 ID:???0

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3780655.html
国土交通省が、道路事業宣伝のためのミュージカルを上演するのに、道路特定財源から
５億円余りを使っていたことがわかりました。野党側は新たな無駄遣いとして追及しています。

これは１４日の衆議院予算委員会で、社民党の保坂議員が質問し明らかになったもので、
国土交通省は道路事業宣伝のためのミュージカルを、２００３年から３年間に８５回上演
し、その費用 ５億２６００万円に道路特定財源を充てていました。

「内容がどうも道路族の手先みたいな、なんかその道路は良いんだ良いんだと、こういう
内容で違和感を持ったっていう感想もあるんですよ。どう思います」（社民党　保坂展人
議員・衆院予算委）

「道路事業を円滑に進めることを目的とした、普及啓発活動としての取り組みであります。
しかし、『これがあまり過大だ』という評価であれば、私は、もうこういうことは止めさせま
す。今後、こういうことはしないということで、ご理解を頂きたいと思います」（冬柴鉄三 国交相）

このほか、民主党の長妻議員の質疑では、「職務環境を整えるため」という理由で、
２００４年にアロマテラピーの器具２台＝４万６３９０円分を、道路特定財源から購入
していたことも明らかになりました。

これについて冬柴大臣は、「国民が不快というならばお詫び申し上げなければならない」
と陳謝し、「今後、絶対に購入させないよう徹底させる」と述べました。

創価集団ストーカーのゴミは、裏で妙な洗脳電波で大儲けしてないで即シネよ。こいつらは全国に散らばるターゲットを利用し、奴隷化計画の布石にしている。

道路特定財源から「濡れ手に泡」の金が利権に絡んでザクザクと使われてきた。
今度自民党の選挙対策本部長になっている、古賀などはその「首領」だ。
今道路族は古賀を中心に全国を回り、自民の支持を求めている。

だから道路特定財源を自由に使えることは大きい。
「道路はいらないのか！」という恫喝だろう。
岩国の市長選の過程を見れば、　餌を出して言うことを聴かなければ住民がどんなに困ろうとも
「餌を引く」というのが自民党のやり方になっている。

国民が、自分の懐刀で自分の首を切る。

それが今の日本国民の選挙結果だ。

国民によって、自ら奢り、自ら富み、自ら舞う。それが今の自民党だ。

自公は年金でも国民を騙して逃げ切ろう、というのは見え見え。
道路特定財源でも、国民を騙し続けて、逃げ切ろうとしている。
全く政治が動かない。
「参議院で数が足りないから」と言い、野党の責任に据え代える。

国民の迷惑を顧みない勢力争いを利用している、自公政権。
一日も早く「解散」総選挙すべきだ。

数の多さを背景に、自公は「強行採決」を推し進めてきた。
議場で議論を求めても「打ち切り、採決！」というのが衆議院で慣例化してきた自公政権。

今度は参議院で「議論しよう」と盛んに民主党に声を掛けていて「議論に出てこないのは横暴だ！」
と言う。

議論に出てくれば、衆議院に差し戻される法案を簡単に採決できるからだ。
全くおぞましいほどの言い方と、やり方だ。

よくもヌケヌケとこういう事が言えるもんだ。

政治が変わっていきそうだ。
先の参議院選挙の民意が、表現されようとしている。

自公は「為にする」話で、「参議院が遅滞して国民に迷惑を掛けている」という言い回しをしている。
数を嵩にきて「強行採決」をやり、税金を重くして、その税金を無駄遣いしてきたのは誰だ！

働かせるだけ働かせておいて、老後命をつなぐ年金を猫ばば、ずさんな管理をしながら
職員のための豪邸を建て、ゴルフをして、その玉まで国民に付けを回してきた政権が潰れるときがきたのだ。

学会員ってバカ？選挙の時だけ愛想がいい！

１リットルあたり２５円も税金を払っているのか！と改めて税のかすめ取りが
多いことを思う。
更に消費税までこの上にのっかかている。
一回６０リットル入れると１５００円のかすめ取り。
莫大な税収だ。
それを何十年も定着させて、道路財源が余り、一度掘ったところを盛り上げて整備し、
その盛り上げを無くすために、また掘り上げる年度末の道路工事。

最後は国交省職員のゴルフ代や、それを癒すマッサージ椅子、温泉旅行にまで
この一回あたり１５００円のかすめ取った税金が使われている。

東京都が４００億円の税金を使って破綻状態の銀行を助ける？
　公明党の動向が注目されたが、あっさり税を放り込むことに「賛成」。
国が以前通った道の繰り返し。「金融破綻」
その結果「貸しはがし」が興り、どうやら生き抜く道を見つけ出した「中小企業」
が数多く倒産に追いやられた。
このとき「庶民政党」の看板は地に落ちた。
創価学会の信者はそれでも「苦渋の選択」らしい。
イラクは今も地獄が続いている。「平和」政党も、「庶民政党」も
今はない。

後期高齢者医療保険。
介護保険は何のために導入したのか？
７５歳以上が、「強制的に」医療保険をとられる。
国民年金からさっ引くのだそうで。
「年金だけではとても生きていけない」と言って、夜中のアルバイトをしている
年寄りも多い。

片やゴルフ代を税金から出して遊んでいる。

自民党議員の権勢を代表した収入源が「道路特定財源」
特に道路族には今まで手が付けられなかった。
地方財政に影響を与え、自分たちの権力標示の最たるものだ。

「地方の首を絞めてもいいのか！」という威圧で国民に迫り、暫定税率を維持しようと
している。
「分け前を決めるのは俺たちだ！」奴らの奢りが国を悪くしてしまった。

国民は、自分たちの納める税金を、こんな連中に自由にされてきたのだ。
いい加減に出直そうぜ！！

ガソリンが安くなっている。
１リットル当たり　１１１円という所もあるようだ。
車に乗る者にとっては、活動的になるためにもいい減税だ。
一方で、輸入製品、特に穀物類に掛かる値上げが一斉にスタートだ。
税の無駄遣いで官僚ばかりを喜ばせるわけにいかない。
輸入品に掛けている税金も下げて、物価高を押さえるべきだな。

自民も、民主も「国民益」をしっかり考えろ。

道路を半分ずつ掘り起こして、わざと段差を付けて舗装し、翌年の予算で片方を
掘り起こす。
こんなやり方で地域振興を図るやり方に、どっぷり乗って、利権や権益を行使してきた
役人のやり方を今こそ見直すべきだよ。

そのほとんどが、国交省の天下り場所で計画され、実行されて甘い汁を吸われている。
まさに「役人天国」この構図を崩すのが今度の「暫定税率廃止」。

国民は再値上げを許してはならいだろう？

役人が「国民の首を絞め」てきた時代から

国民が「役人の首を絞める時代」が来はじめている。

先の参議院選挙の結果、そういう芽が出てきたのだ。

衆議院での自公の「強権政治」「強行採決」を復活させてはならないだろう。

国交省は天下り先に、余った道路特定財源を貯金していた。
つまり自分たちが遊びに使ってもなお残って、それをため込み次の年には
更に、贅沢三昧をしていた訳だ。

天下りに俺たちのなけなしの金を「もういらない！」と言っても押し込んでいた。
それで「造らなきゃいけない道路がある！」とは盗人猛々しい。

公明党の柴犬大臣　盗人の片棒を担いで、創価学会の信者は喜んでいるのだろうか？

http://ime.nu/www.youtube.com/watch?v=WX-peSe-X3E&eurl=kikko.cocolog-nifty.com/kikko/

test

後期高齢者医療保険
ヒドイ制度を作ったものだ。
年金受給額を下げる法案も、75歳から個人で保険料を負担する法案も

小泉の時に、自公で圧倒的多数を誇って「強行採決」されたものだ。
確か、委員長は公明党の荒木議員ではなかったかな？

衆議院で自民、公明を圧倒的多数に仕上げたのは宗教団体の「創価学会」だ。

今度の後期高齢者医療制度は年金額が低い人ほど、納める金額は多いようだ。

つまり、病気ばかりして、年金の少ない年寄りは、「早く死ね！」と言わんばかり。

宗教団体の押す公明党が「病気がちで貧乏な」年寄りに対して、こうした仕打ちに大いに役割を果たした。

日本国民としての功労者に、こうした仕打ちが出来る「宗教哲学」とは一体何だ？

池田先生は金持ってんなぁ宗教法人は儲かる儲かる
俺も適当な宗教乗っ取って政党作って 勲章買いあさるかなw
信者の若い姉ちゃんを俺とセクロスすると成仏出来ると口説いて肉便器に
勿論、中田しさwww
信者を騙す為に俺を讃える新聞を発行しボランティアで配らせる
外部からの批判は嫉妬している連中だと洗脳し
ネットは見るなと釘をさしておけばいい
俺様名言集は適当な哲学者から引用してりゃ 馬鹿な信者は有り難く聴くだろよ

山口2区の選挙

自公の候補者は国土交通省の役人だった。

国土交通省　住宅局長の肩書きもある。

国交省の役人が寝泊まりする住宅を、格安家賃で提供し続け税金を無駄遣いしてきた

張本人とも言えるだろう。

自民党と、公明党で、どうしてこんな人物を立てるのか。

公明党の地盤である創価学会の信者は、これでもまだ、こういう人が「政治家」として必要

だと考えているのだろうか？

無知な信仰集団は本当に健全な社会作りには迷惑なことだ。

今までの、自、公のやり方にもういい加減　懲りたらどうだ？

税金の全くの無駄遣いがこれだけ曝かれても、自公はそれに手を付けようとしない。

選挙で選ばれた権益として、今まで国民にとって不利益な法案が「強行採決」されてきた。

自公は言う「選挙結果が民主主義だ。民意だ！」と。

だから「問答無用」の強行採決が衆議院でまかり通ってきた。

国民の生活は「豊かに」なってきたか？「社会的不安」は少なくなってきたか？

もういい加減に「悪いことをやった連中は当選させない！」という気持ちを

出さねば。

≪小泉内閣以降の国民負担増の一覧≫
実施時期
02年度 医療保険制度の改悪 02年10月、03年4月 1兆 5,000 億円
03年度 国立大学授業料値上げ 03年度 110 億円
物価スライドによる年金給付額削減 03年4月 3,700 億円
高齢者の介護保険料の引上げ 03年4月以降 2,000 億円
失業給付額の削減 03年5月 3,400 億円
発泡酒･ワインの増税 03年5月 770 億円
タバコ税の増税 03年7月 2,600 億円
所得税の配偶者特別控除の廃止 04年 4,790 億円
住民税の配偶者特別控除の廃止 05年6月 2,554 億円
消費税の免税点引下げ等 法人は04年度、個人事業者05年 6,300 億円
04年度 物価スライドによる年金給付額削減 04年4月 1,200 億円
厚生年金･共済年金保険料引上げ 04年10月 6,200 億円
同上　　　　　　　　05年9月 6,200 億円
同上　　　　　　　　06年9月 6,200 億円
同上　　　　　　　　07年9月 6,200 億円
同上　　　　　　　　08年9月 6,200 億円
国民年金保険料引上げ　05年4月 400 億円
同上　　　　　　　　06年4月 400 億円
同上　　　　　　　　07年4月 400 億円
同上　　　　　　　　08年4月 400 億円

≪小泉内閣以降の国民負担増の一覧≫
実施時期
所得税の公的年金等控除の縮小 05年1月 1,160 億円
所得税の老年者控除の廃止 05年1月 1,240 億円
住民税の公的年金等控除の縮小 06年6月 423 億円
住民税の老年者控除の廃止 06年6月 1,003 億円
住民税均等割の市町村規模による区別解消 04年度 216 億円
住民税均等割の妻の非課税措置廃止 05〜06年度 322 億円
生活保護費の老齢加算の廃止 04から06年度 400 億円
05年度 国立大学授業料値上げ 05年度 80 億円
所得税の定率減税の半減 06年1月 1兆 2,520 億円
住民税の定率減税の半減 06年6月 3,880 億円
高齢者の住民税の非課税限度額廃止 06〜08年度 171 億円
生活保護の母子加算（16歳以上）の廃止 05〜07年度 30 億円
介護保険のホテルコスト導入 05年10月 3,000 億円
障害者の支援費制度･医療の自己負担強化 06年4月 390 億円
06年度 物価スライドによる年金給付額削減 06年4月 1,200 億円
高齢者の介護保険料の引上げ 06年4月以降 2,000 億円
第3のビール、ワインなどの酒税の増税 06年5月 160 億円
タバコ税の増税 06年7月 2,600 億円
所得税の定率減税の廃止 07年1月 1兆 3,060 億円
住民税の定率減税の廃止 07年6月 4,274 億円
「現役並み所得」高齢者の医療費負担の３割化 06年10月 1,100 億円
長期入院高齢者の「食住費」負担増 06年10月 200 億円
高額療養費の自己負担限度額引上げ 06年10月 700 億円
70〜74歳の一般高齢者の医療費負担の２割化 08年4月 1,200 億円
後期高齢者（75歳以上）医療制度の創設 08年4月 400 億円以上
07年度 生活保護の母子加算（15歳以下）の廃止 07〜09年度 270 億円
合計 12兆7,023億円

○阪府 わた○べのぞみ 27♀
・実家に公明党ポスター
・嘘つき妄想キチガイ
・裏切り者、卑怯者
・逆ギレしょっちゅう
・高齢母は創価狂信者

脱会希望者だが、去年の参議院選挙で地域の学会員から公明党に投票するよう
言われて、選挙区、比例区ともに公明党の候補者に投票した（いずれも当選）。
後で嫌な気持ちになった。別に公明党を支持してたわけでもないし、投票した
くもない候補者に入れて違和感を感じたんだ。その時はその学会員の顔を立て
て猫を被っていたので。公明党は自民党と連立を組み、与党になっているが、
自分たちを「平和・福祉の党、庶民の党として、自民党を監視し、自分たちの
政策を取り入れさせようとしている」と、自画自賛してるようだが、ここ数年
の政治の流れを見てもとてもそうは思えない。格差はますます広がり、福祉は
削られ、未来に希望が持てない。「庶民の党」じゃなく「庶民の味方のフリを
する党」だ。平和に関しても、自民党と組み、アメリカのイラク戦争を支持し
、その結果多くの犠牲者がでて、政治的にも混乱を極めてる状況だ。チベット
問題に関しても、公明も創価も何も言わず、聖教新聞でもまったく触れない。
見て見ぬふりだ。これでよく「平和の党」なんて言えたもんだ。結局この党は
自分たちを自画自賛し、正当化し、詭弁を言ってるに過ぎない。この党は自民
党の腰巾着に成り下がってるのだ。もし、自民党がポシャったら、この党は、
今度は民主党に擦り寄るつもりなのか？もしそうだとしたら日和見主義の厚顔
無恥な政党だ。自分は今、この党に投票したことを恥じている。長文スマソ。

「権力の蜜」を一度味わった公明党はもう二度と、「庶民政党、福祉政党」あるいは
生命尊厳などといった言葉は使えないだろう。
臆病で、神経質、栄誉乞食の「世界の指導者」が「権力側」にいる居心地の良さを味わった
偽革命家になってしまった今では、寧ろ「世のため、人のため」にならない
信者の集まりになってしまっているようだ。

結局「権力の手先」となってしまった、創価学会に「二十一世紀は生命の世紀」を語れるのだろうか？
二十一世紀初頭に、アフガン、イラン、イラク戦争これを自民公明のふぐりになって支えたのが
宗教集団だった。

世の中がどんどん悪くなっていることは、見てごらんの通りだ。
悪くなったのは精神文化的な面が中心だったが
これからは違う。
役人、政治家達が今までの潤った生活を維持するために、今度は国民を締め付けるのだ。
その為に国民の拠出　公的負担を多くしていこうという動きがすでに始まっている。

詰まり、国民から金を召し上げ、搾り取る。
納めた年金さえ満足に返さない。住民税、健康保険、多くの税制を使って
国民から過酷に搾り取る事を、自民、公明の圧倒的多数で決めてきたのだ。

今や、自民党も公明党も国民の敵なのだ。
彼らの欲望と、利権の保存は、国民を踏みつけてもなお絶えることはない。

その証拠に、自公が公約したことですら
選挙が終われば「そんな事を言いましかネー？」と、首相自ら言い出す始末。

もういい加減に、こんな連中に政治を任せる事に懲りるべきだ。

こんな政治をそのままにしていると、墓石どころか、焼き場の金まで差し押さえられ兼ねない。

お年寄りの皆さん！死んでも国に迷惑がれれる国民なんて、悲しすぎやしないか！

451だけど。こないだ、俺が住んでる団地の隣の家に学会員らしきオバハンが
「公明党を支持して欲しい」と言ってた。すると隣の家の人は、「公明党は
自民党の言いなりになってしまっている」と言うと、学会員のオバハンは、
「公明党は、福祉や庶民の暮らしのことを考えている政党だから」と答え、
「民主党には政権担当能力はない」と抜かしてた。それを聞いて俺は「自分
たちのことは棚に上げてよく言うよ。そんじゃあ、てめえら公明党こそ政権
担当能力あるのかよ？結局、自民党に擦り寄って権力のあこぼれを拾ってる
だけじゃん。いつもの如く自画自賛かよ」と思ったよ。去年の参議院選挙で
は、公明党は議席を改選前より減らしていたようだから、学会員たちは必死
のようだと感じた。俺は、その選挙で学会員への義理で公明党に投票したが
、学会そのものが嫌になったので、義理立てするのもあほらしいし、公明党
にはもう投票しない。

国交省の公益法人。天下り会社、役人の卒後楽園。天国会社。自民党選挙支援会社。
税金でゆっくり遊べる会社。「国民なんて所詮俺らの召使い」と名刺の裏に書いてある会社。
どう言えばイイのだろう？
何とも表現しよう無い、血税貪食害社。
「だから、そんなところは必要ない」とみんなが言えば「あー、エー、うー、減らす事にしました」
大臣としての見識もなければ、指導能力も疑わしい。

公明党を代表して与党の大臣になっている犬柴大臣。自民と、公明を結ぶ道化師。
創価学会の信者さん達はこんな大臣を「立派」だと指導されているのだろうか？

今度は福田、道路族の言いなりになって、公明党も、創価学会の信者も「暫定税率再可決｝か。

自公はゴールデンウィーク前に暫定税率再可決。
ガソリンの需要が高まるのと同時に、道路特定財源の増収を狙っている。

国民には「痛みこそ必要」だ。そんな自公の本音が見えてくる。
「国民のために尽くす政治家」など今の自公にいるのか！

暫定税率が再可決されれば、原油の高騰と相まって、リッター当たり180円くらいにはなる。
業者も、先の暫定税利下げの時の損をした分を取り戻そうと、便乗値上げは必死だ。

姥捨て山に、爺捨て山。今度はゴールデンウイークの家庭の楽しみまでも物価高で縛り付けようという魂胆だ。

もう自民党と、公明党の政治的能力は終わっている。

ただ、国民に対して「苛政」に走るのみだ。国民が今の自公を捨て去るしかない。

公○党も創○学会も
目先の利益重視

衆議院で圧倒的多数の自公。
如何に弱者切り捨てを行ってきたか！
高齢者の住民税の非課税限度額廃止 06〜08年度 171 億円
生活保護の母子加算（16歳以上）の廃止 05〜07年度 30 億円
介護保険のホテルコスト導入 05年10月 3,000 億円
障害者の支援費制度･医療の自己負担強化 06年4月 390 億円
06年度 物価スライドによる年金給付額削減 06年4月 1,200 億円
高齢者の介護保険料の引上げ 06年4月以降 2,000 億円

弱者に過酷。自公与党。

国土交通省の道路担当職員用宿舎のうち、民間から借り上げた１４５戸を職員に安い家賃で提供するため、道路特定財源を原資とする道路整備特別会計（道路特会）から、０７年度に約１億３０００万円が支出されていた
ことが２５日、分かった。
ってなもんだ。

各省の天下り団体から、一体どれくらいの政治資金、供与があるのだろうか？
ただ、選挙の時の票だけだとは、とても信じられないな。

自公としては、衆議院で多数を占めている間に
民主党政権になっても法律をひっくり返すには相当の時間が掛かる。

そこで今の内にどんどん可決しておきたい、という流れだ。

自公の「国民のための政治」が如何に口先だけか。
民主党が参議院で勝って、今まで如何に自公が国民を馬鹿にしていたかがよく出てきた。

自公に「馬鹿」扱いされてきた国民が、自らの手で政治を変える事が出来る。

その足がかり、その事実が山口の補欠選挙だった。

山口補選の場合。公明党推薦だった。

これほど、弱者、高齢者に過酷な制度を導入すること、それを承知で
創価学会のお年寄りは、党の推薦を受け入れたのだろうか？

若いときは「国策」に乗って、年を取っても結局「体制」に乗せられて
国民のためにならない事にも「推薦」に乗せられる。

「宗教団体」、「創価学会」って一体何だ？という疑問は沸かないのだろうかね。

嫁がいってたが昨日スーパーの前で草加の市会議員が
珍しく自分の選挙以外でﾊﾝﾄﾞﾏｲｸで宣伝していたらしい
何を言っているのか聞いていたら
「後期高齢者医療は野党の皆さんは悪く言うが保険料が安くなるひともいます」とか言ってたら
バイクに乗ってるオサーンがワザワザUターンして戻ってきて
めちゃくちゃ罵声を浴びせかけられてたとか言ってたｗ
うちの地域は草加は弱い地域で普段宣伝してるのは共産党しか見たことない
草加の議員は勇気を出して火消し宣伝にでたんやろうが無駄みたいやねｗ

自公で詐欺師並みの「暫定税率」を再可決するようだ。
あきれるほどの金のばらまき「国民から搾り取ってやるんだ！」

国交省は一年に一回しか使わない重量測定装置に150億円。非常識極まりない。
片や50リットルで1500円の差を求めて安いスタンドを探し回っている。

月四回入れれば6000円。老人世帯の電気代、ガス代が払える。
本当に、自民党と、公明党の議員は「国民のため」に存在するのか？

選挙で選んだ高いツケが、国民生活の首を絞める。

暫定税率再可決は国民を苦しめる。
今までの自公の政策選択の誤りだ。

そのツケを強引に国民に回すのだ。衆議院で、自民、公明過半数。
日本国民は、どうして自分たちの武器である「選挙」に

こうも白痴的なんだろう？

コピーだけど、公明とうが如何に「反庶民的」か！如実。
庶民の敵だ！

重量税の「暫定税率引き下げ」を有権者に約束した公明党は、なぜか煮え切らない態度なのだ。
暫定税率が失効すれば、重量税は自家用車０．５トン当たり年６３００円から、２５００円に引き下げられる。
国内販売台数１位のホンダ「フィット」の新車購入時の重量税（３年分）は３万７８００円から、マイナス２万２８００円の１万５０００円に。
トヨタの「エスティマ」クラスの車検時（２年分）では、５万４００円から２万円と半値以下となる。<>
　もちろん、自公与党が衆院で今月29日以降に「租税特措法改正案」の再議決に踏み切れば、…
ガソリン税同様、重量税の暫定税率も維持されてしまう。

創価学会の信者はここまで生活を叩かれても、まだ「幸福」なのだろうか？
自ら生きる社会が「実」であってこの世を「宗教奴隷」として生きて

次の世に「富豪」として生活できる、とでも思っているのだろうかな？
「虚」を追って「実」を失う。

「欲しがりません、勝つまでは」なのだろうか？
それにしてもこんな傲慢な自民党のふぐりの役目は、一般庶民にとって

いい迷惑だ。

戦時中　「非国民は氏ね！」
現在　　 「ニートは氏ね！」


戦時中　「竹槍でB29が撃墜できないのは根性が足りないからだ！」
現在　　 「正社員になれないのは努力が足りないからだ！」


戦時中　「鬼畜米英！ぜいたくは敵だ！」
現在　　 「北朝鮮の惨状を見ろ！それに比べたら日本はまだ恵まれている！」


戦時中　「パイロットが足りん！」
現在　　 「即戦力が足りん！」


戦時中　「欲しがりません勝つまでは！」
現在　　 「甘えるな！」


戦時中　「我ガ軍ハ敵空母10隻撃沈。　敵航空機100機ヲ撃墜ス。　我ガ軍ノ損害ハ非常ニ軽微ナリ。」
現在　　 「景気は着実に回復している。現在のわが国は『いざなぎ超え』の空前の好景気である。」


戦時中　「若者をどんどん戦場に送り込め！1億特攻だ！」
現在　　 「若者をどんどん派遣請負サービス残業でこき使え！」

【「定率減税全廃に理解求める＝中川自民政調会長】

　自民党の中川昭一政調会長は24日のフジテレビ番組で、6月から住民税の定率減税が全廃されたことについて「もともと特別の経済悪化状況で減税したものを、
経済が回復しているから元に戻す」と説明した。その上で、「年末に税制の抜本改正をやるから、この時期の負担増に何としても理解いただきたい」と述べた。
　これに対し、民主党の松本剛明政調会長は「（定率減税を導入した）小渕恵三元首相自身が恒久的（な措置）だと法律にまで書いた」と批判。
共産党の小池晃政策委員長は「大資産家や大企業に対しては（証券優遇税制の延長や減価償却制度の見直しで）定率減税の廃止分だけ減税している」と指摘した。 」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070624-00000041-jij-pol（元ソースは消えてる）

http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/1176.html

暫定税率に限らず年金問題も明るみに出て↑みたいな感じで、いけしゃあしゃあと減税政策打ち切られて
揮発油税の暫定分まで死守されちゃたまったモンじゃないのよ。

福田は、暫定税率再可決について「国民に負担を掛けるが苦渋の選択だ」といった。
この言葉を何故、公益法人、天下り先「撤廃」に向けて言えないのか。

自民、公明も、国民には「悪いが増税、苦渋の選択」と言いながら
じゃぶじゃぶ無駄遣い、公金の私的流用、あるいは詐欺状態の省庁はそのままにしておく。

自民、公明の議員共が「国民生活を守る」という言葉を使うのは「盗っ人猛々しい」
福田にしても、北側にしても、どうしてこうも破廉恥な記者会見がヌケヌケと出来るのだろう？

何度選挙をしても、自民、公明は勝てると思い込んでいるのだろう。
結局「国民は、馬鹿だ！」というのが今の政権与党にはある。

あの記者会見は政権与党が「お前ら、ちょっと苦しいかもしれないが、所詮これらを承知の上で
俺らを選挙で選んでいる。お前らの選択なんだぞ！だから文句を言うな！黙って従え！」会見なのだ。

ここまで遣られて、口をあんぐり開けたままの国民は「馬鹿！」としか言いようがない。

コピーだけど

ｶﾞｿﾘﾝ税の暫定税率を元に戻す法律が成立したことを受け､
政府･与党の幹部は4月30日夜､東京･銀座の高級料亭 で祝杯をあげた｡
町村官房長官は与党幹部に対し､再議決について礼を述べたという

国民の嘆きをよそに・・・・・。

ガソリンの再値上げは、国民の活力を奪うものだ。
道路を掘り返し、掘り返しインフラの整備をする格好をしながら、自分たちの票集めと
利権に利用している。

事実「必要な道路」も道路族の利権の温床、示威のためにある。だから「俺に投票しろよ」
という事になる。どこに行政の規範があるのだ？。

選挙費用まで国民が出して遣っている。議員になると「利権に走る」。
公明党も一人の「似非革命家」に恩を着せられて、信徒はいいように扱われ、今や自民党の走狗となってしまった。

国民は今こそリンカーンの「for the pople 'to the pople」を思い起こして
政治は誰のためにあるか、を改めて問い直さなければ

peopleに訂正

いままでは共産党が全選挙区に候補立ててたから
票がばらけてたけど、今後は立てる候補を減らすっていうからね

共産党が候補を立てなかった山口２区の補選の結果が
次の衆院選でも繰り返されるわけだ

少なくとも自民党は壊滅ｗ
いままで民主党を中傷しまくった公明党も、いまさら民主党と
組めずに野党落ちｗ

ざ　ま　あ　ｗ　ｗ

おまえらカルト創価公明党を叩き落とすのが最大目的だぞ。分かってんな？

衆議院選挙必ず行けよ！

股金刀？今頃の訪日なんでだろう。
ガス田開発では領海侵略的に既成事実を積み上げている。
福田は中国に眉間を割られて、見舞いに来られているような立場だよな。

握手をすれば、「支持率」が上がると・・・。
国家の権益を売って支持率アップを狙うのか。卑しい政治家だな。

「無知は卑しくなる」らしいのだ。

創価学会の信者のみなさ〜ん！自民公明政府でこんな政治ですよ。

所得税の公的年金等控除の縮小 05年1月 1,160 億円
所得税の老年者控除の廃止 05年1月 1,240 億円
住民税の公的年金等控除の縮小 06年6月 423 億円
住民税の老年者控除の廃止 06年6月 1,003 億円
住民税均等割の市町村規模による区別解消 04年度 216 億円
住民税均等割の妻の非課税措置廃止 05〜06年度 322 億円
生活保護費の老齢加算の廃止 04から06年度 400 億円
05年度 国立大学授業料値上げ 05年度 80 億円
所得税の定率減税の半減 06年1月 1兆 2,520 億円
住民税の定率減税の半減 06年6月 3,880 億円
高齢者の住民税の非課税限度額廃止 06〜08年度 171 億円
生活保護の母子加算（16歳以上）の廃止 05〜07年度 30 億円
介護保険のホテルコスト導入 05年10月 3,000 億円
障害者の支援費制度･医療の自己負担強化 06年4月 390 億円

自民公明の政策が如何に弱者泣かせの政策か！

宗教団体が「右向け右！」で無知蒙昧になると、こんなにも世の中が奴隷化されてしまう。
それでいて「平和」だとか「福祉重点政策」だとか「生命、人権尊重」とか

どうしてこうも、公明党のやる事と、創価学会の選挙宣伝と違うのだろう。
本当に、迷惑な団体だ。

公明党の前委員長、矢野が創価学会を訴えたそうだ。
その前の委員長、竹入も学会が徹底的に「悪者」キャンペーンを繰り広げている。

前任をこき下ろして、今が如何にイイかを強調する材料につかうやり方。
なんだか病的な要素をはらんでいないか？

「権力は腐敗し、豊かになったものは堕落する」のだろうな。
前委員長が常にネガティヴキャンペーンの対象になる「宗教政党」

創価学会の信者も「あっち向け！こっち向け！」でいいように扱われ始めているのに気がつかない。
それで「庶民に政治が取り返せる」はずがない。

あげ

自民、公明で国民を「馬鹿」「奴隷」扱い。
崩れかかっている、自公の政権を守るのに必死の状況だが、もう
正常な政権回復能力は、自公にはない。

一日も早く解散をして、政権交代を行い国民本位の政治を取り戻すべきだ。
このままずるずると「悪法継続　延長」を続けさせれば、次の政権はこれらを改正
するだけで終わりかねない。

今自公は、自分たちが政権復帰のためだけにダラダラと解散を先延ばしにしているのだ。
「解散」を叫ぼう。

自公の政権政党の政治家がだらしなく卑しいから
役人もそれを真似て、税金でタクシー料金を払いながら、キックバックさせている。

おそらく、帰りに飲み屋に立ち寄ってその金を運転手に払わせて、その上でタクシーチケットを多めに切っていたのだろう。
自公に因って、政治、行政の中枢まで「腐って」いる。

嘘つきは泥棒の始まりというが、国民に嘘をついているばかりでなく、それを如何に上手に誤魔化すかについて
役人を使ってきた、自公政治の終末現象だ。

絶対に次の政権は、自公に任せるな！！

国民にも「痛みを」というのが衆議院で大勝利した、自民党、公明党、小泉の「大改革」だった。

確かに、国民は痛みを味わった。厚労省の年金猫ばばから、箱物作り、あげくは役人の使うゴルフボールまで。
国交省は、道路特定財源を使って、安楽椅子に、カラオケセット。職員旅行と楽しい事ばかり。
財務省では、「居酒屋タクシー」仕事の帰りに、タクシーを待たせて、飲み歩き、タクシーチケットで払う。

このタクシーチケットで「お支払い」は巧妙な、詐欺行為だ。

しかも、全省庁が、こうした税金詐欺のような事を遣っているようだ。

自公が選挙で大勝して、小泉が「国民に痛みを！」と。「国民が信任したのだから民主主義だ」
だから、物価高、役人の詐欺、年寄り早く死ね保険になったのだ。

年寄りよ！やがて後期高齢者になる団塊の世代よ！
自公を選んだ自分たちを、誇れ！イイ世の中にしたもんだ！と。

所得税の公的年金等控除の縮小 05年1月 1,160 億円
所得税の老年者控除の廃止 05年1月 1,240 億円
住民税の公的年金等控除の縮小 06年6月 423 億円
住民税の老年者控除の廃止 06年6月 1,003 億円
住民税均等割の市町村規模による区別解消 04年度 216 億円
住民税均等割の妻の非課税措置廃止 05〜06年度 322 億円
生活保護費の老齢加算の廃止 04から06年度 400 億円
05年度 国立大学授業料値上げ 05年度 80 億円
所得税の定率減税の半減 06年1月 1兆 2,520 億円
住民税の定率減税の半減 06年6月 3,880 億円
高齢者の住民税の非課税限度額廃止 06〜08年度 171 億円
生活保護の母子加算（16歳以上）の廃止 05〜07年度 30 億円
介護保険のホテルコスト導入 05年10月 3,000 億円
障害者の支援費制度･医療の自己負担強化 06年4月 390 億円
06年度 物価スライドによる年金給付額削減 06年4月 1,200 億円
高齢者の介護保険料の引上げ 06年4月以降 2,000 億円
第3のビール、ワインなどの酒税の増税 06年5月 160 億円
タバコ税の増税 06年7月 2,600 億円
所得税の定率減税の廃止 07年1月 1兆 3,060 億円
住民税の定率減税の廃止 07年6月 4,274 億円
「現役並み所得」高齢者の医療費負担の３割化 06年10月 1,100 億円
長期入院高齢者の「食住費」負担増 06年10月 200 億円
高額療養費の自己負担限度額引上げ 06年10月 700 億円
70〜74歳の一般高齢者の医療費負担の２割化 08年4月 1,200 億円
後期高齢者（75歳以上）医療制度の創設 08年4月 400 億円以上
07年度 生活保護の母子加算（15歳以下）の廃止 07〜09年度 270 億円

それに、後期高齢者保険負担。
年寄りは泣いている。
創価学会の信者には後期高齢者はどのくらい居るのだろうか？

この後期高齢者信者さん達は、この次も「先生！公明党」なのだろうか？

老害という言葉。今自公の本音は「年寄りに金はかけない」だ。

「先生！公明党」じゃなくて
創価・公明党なんだから一体なんだから、信仰目的＝公明目的＝大作厳護。

国民皆保険というが、医療保険にはいろいろ種類がある。
大企業中心に成立し運営されてきた組合健保。しかし、大半は国が運営する国民健康保険だ。
健康保険組合は、若い働き手、すなわち比較的健康な人たちから保険料を集めていたが、社員の高齢化で、運営が行き詰まってきた。

詰まり保険料を払う能力の低い人たちが、国民健康保険に集まるように性格づけられている。大企業の保険組合は、卒業と同時に本人に
国保加入金を退職金並みに払うべきだ。

「医療棄民」本当に今までの政治屋は、自分の事ばかり。ここまで遣られても、まだ日本人は怒らない。

こんなに支持率が下がっても、平然と首相の座に座り続ける事は異常な事態だ。
「福田辞めろ！」コールが起こっても不思議では無いのに、国民もマスコミも静かなもんだ。

今衆議院を解散すれば、大負けの自公。国民を無視して、政権与党に少しでも長くいたい公明党。
全く「権力の魔性」そのものではないか！」

ここまで国民を裏切ったのだから、自公ももう支持率の回復など思っても居ないだろう。
ならば早く「国民のために」民意を問う衆議院の解散をすべきだ。

公明党の場合、信者には「皆さんを裏切っていません」と言うのだろうが、
今の国民生活は決して政治的に恵まれていない。

それでも信者には「恵まれている」と言っているのだろうか？
だとすれば自民党の皆さんの一人負けだ。

結果、訳のわからない宗教団体の政党だけが、存在意義もなく徒食することになる。
衆議院の定数を半減してはどうか？

居酒屋タクシーは福田に言わせると「悪しき慣習」なのか。
省庁の役人が、泥棒まがいのキックバックを受けていても、見て見ぬ振りをしてきた
政治家共は「共謀罪」ではないのか？

全く上から下まで腐って居るんだ。泥棒団体に等しい今の自公政権。

そんな悪事を遣っている役人が全省庁で、「たったの」１４００人？
冗談でしょう。
キックバックさせた金額も三年間で「たったの」３００万円？
健康で文化的な生活をタクシーの運転手からの迂回税金で賄っている、高級官僚？

卑しい政治家が多い世の中だから、官僚は生活保護者の上前を刎ねて、その金で毎晩ビールを飲んでいる。

公明党の前党首　矢野絢也氏が、創価学会と、公明党を訴えた。
「健全野党」の公明党の旗頭だった。

公明党の党首は、竹入に続いて、矢野までネグレクトキャンペーンの対象となった。
宗教者の指導のもと「政治の腐敗と権力の横暴」から政治を庶民の手に取り戻すのが公明党の「売り」
創価学会の信者はこの旗印で選挙応援に走った。

事実、公明党が自民党と組んで政権に入ってから、政治は庶民に一層「過酷」になっている。

竹入、矢野を悪者としてつるし上げる、エネルギーの使い方はソビエト共産党の政権維持の手法とよく似ている。
宗教の高い精神性？が権力を持ったものの「よく」の道具として使われ始めた証左だ。

必然的に創価学会の信者も、これの道具と堕落してしまう。
信者を使って、竹入の所に押しかけ、矢野の所に押しかけ、それで創価学会の信者が「快」を叫ぶ。

みんな よしなに よしなに

結局、宗教で「飯を食う」人間が増えれば増えるほど「食うために」宗教の精神性は崩されていく。
「職業軍人」が増えれば、彼らは「戦争をさがす」ようになる。

背広を着た「職業坊主」が増えれば増えるほど「きれい事」は言っておられなくなり
「世界唯一の正しい宗教」も「邪教」に成り下がる。

公明党が政権に入ってから庶民の暮らしは苦しくなるばかり

社保庁の、「泥棒、詐欺集団」がそのまま横滑りで、国民の年金を「管理」する。
こんな事が許されるか？

自民党の議員も、公明党の議員も全く税金泥棒の片割れに成り下がっている。
卑しい議員共のやる事よ！

言い逃ればっかりに終始している今の自公に「明日は無い」。
今度の選挙で思い知らせることが、「一寸の虫にも五分の魂」という事だ。

政権を変えて、年金や医療を「国民のため」になるよう、やり直そう！

５０１＞
　　　いいね

洞爺湖サミット？
腐れ政権、麻痺状態の福田総理が一体何のリーダーシップが執れるというのだろう。
「抱きつき政権」だから、今度はサミットに集まった各国首脳に「抱きついて」それを見ている
日本国民は支持率を上げるのだろうか？

日本国民は、全くの政治馬鹿で「徳川」政権も長く続いた。今は自民王国とも呼ばれて、世界の波に洗われれて以降
もう６０年も続いている。

政治権力などは国民が着る背広のようなものである。寒ければ厚着に替え、暑ければ薄着に替える。
その為の選挙だ。
「飼い慣らす為の教育」しか受けられなかった国民だから・・仕方がないが、
こんな馬鹿政権さっさと潰してしまおうじゃないか！

燃料の高騰が止まらない。
もともとはイラク戦争に端を発して。その元はブッシュにある。
アメリカは、この戦争を契機に、儲かる「戦争」にしようとしている。
イラクで、戦費援助、軍隊援助を要請しただけでなく、オイルを通して「元手以上に」儲けることにしたのだ。

結果、見事に世界の富はアメリカに巻き上げられている。
道路特定財源、これも日本のブッシュみたいなものだ。
今は高速道路料金を無料にして、ガソリン税を一時廃止すべきだ。

http://6526.teacup.com/sokasecuritycamera/bbs/427

創価学会、また敗訴！

妙観講誹謗ビラ事件

ケラケラケラケラ！！！

道路特定財源。
「道路は必要なんだから、天下りも必要なんだから、」で公明党が
「これじゃ、信者に約束した事が守れない」と言っているようだ。

自民党は当然次の選挙で大敗する事は織り込み済みでもう公明党に愛想を振りまいている余裕はない。
それどころか、官僚の言う事を聞いて、官僚の自民離れを少しでも抑えておきたいのが本音。

そこで公明党は「支持者、支援者」に今までのように口先だけで選挙に勝てなくなってきた。
公明党は与党に入って以来「庶民政党」の看板を下ろし、信者のみならず、支援者の期待を裏切ってきた。

「庶民の目の位置」などくそ食らえ！でやってきた公明党は、今度の選挙で国民のお荷物になる事は間違いないだろう。
つまらぬ宗教政党などいらない。

議員定数を引き下げなければ、ますます国民の税負担は重くなる。

旧社保庁の職員が新たな税金泥棒をしようとしている。
それも８億件もの年金台帳照らし合わせ、と言う「立派な仕事」を請け負うのだそうだ。

まさに「泥棒に追い銭」ではないか！
国民を馬鹿にしているのは明らかであるのだが、自公の「断末魔」的パフォーマンスだ。

もう救いようのない「認知症」政権。次の選挙では国民が目覚めるしかない！

教育イイんかい？
先生になれるのも、なれないのも金、コネ次第。という事を大分県教育委員会は証明した。

親も馬鹿なら子も馬鹿に育つように教育委員会は「存在している」

教育委員会などといった機関は必要ない！大分が先鞭を付けて、教育委員会を解散させてはいかが？

年金から後期高齢者保険料を引き落とされると「社会保険控除」が受けられなくなって、詰まり、
税金を余分に払う事になる。

否応なく後期高齢者から保険料を天引きした上に、実は税金も余分に取る事が出来る後期高齢者医療制度。

最近、創価学会をやっている友人が「近くまで来たので」と顔を出した。選挙が近いのだろう。

後期高齢者の増税になる欠陥を、公明党は一言も言っていない。
宗教政党が一体何の「役に立った」のだろうか？とまじまじと友人の顔を見つめ直した。

どげんかせんといかん

アフガン、イラク、北朝鮮、中国。やがてイランであろうが、ブッシュが辞めれば、イランはどんな形を取るのか。
日本は、いずれの時も、アメリカ、アメリカである。キーワードは「平和」と「テロ」だ。

「共生」と「抑圧」。共生は権力を持つ者の「リップサービス」に過ぎない。事実は「強権実行」だ。
日本はいつまでたっても、猿回しの「猿」に甘んじている。

年金の「百年安心プラン」
公明党の坂口が厚生大臣の時に言い出した事だ。

どうだ？如何に寝ぼけていたかが今よく分かる。
今はどうか？

自民党と公明党で「百年不安の棄民プラン」が根本で動いている。

せからしかっ！バカアンチ！

もともと国民をここまで不安に陥れたのは、年金に始まって、更には官僚の目に余る公金不正流用だ。
いい加減な政治的取り組みを行って、我田引水の政権運営をやってきた、自公の何とも呆れた成しようだった。
不安を作り出した政権が「不安を取り除く」政権に生まれ変わったとは、とても思えない。

また国民の目先を変えて、誤魔化そうとしている。国民は、今度こそ、「政権交代」を実現させなければならない。
民主党中心で、一度舵を取らせる、という変化をもたらさなければ、ますます自公は国民を馬鹿にする。

「健康で、文化的な最低限度の生活」とはどんなもんだろう。
一生、のらりくらりで、年金を掛けられなくて、最後は生活保護で、１３万くらいか？
わずかに夫婦で年金を掛け続けて、政治の都合で削られて、夫婦合わせて８万円。

こんな矛盾を放って置いて、何が「安心内閣」だ。

年金の納付率が下がっている、と厚生労働省が発表したが、当たり前の事だ。
年金は、国民が老後の事を考えて、続けてきた、いわば貯金だ。
その貯金に、国家として裏付けを与え、老後の生活が出来るように約束してきたものだ。

ところがこの金を役人達が使い込んで、その上、生活が成り立たないほどの金額にして、出し渋る。
国が国民の「貯金詐欺」をやる。その上に「横領」まで遣るわけだから、
そんな事が承知で誰が、「納付」などするものか。

若者は国民年金の納付率が下がっている事をどう見ているのか？
聞いてみた。
「そんなもの、当てにならないっす！」
「法律、ころころ変えるし、自分たちが年を取ったときは、もう支払いはしてくれない」

我々より遙かに割り切っているし、すっきり言い切るところがすごい！

若者には完全に見放されている、今の日本の体制、政治。
驚くけれども、若者にとって、招来その方が好いのかもしれない。

「将来を考えると、年金を掛けておいた方が・・・」と言いかけてやめた。

俺たち年寄りの方が、余程、どうかしている。

思えば国に飼われてきた、家畜のようなものだ。農耕用の牛、肉用の牛、豚。

自分で餌を探して、少し肥えれば肉をはがされる。病気になれば見向いてもくれなく、親戚が居なければ野ざらしだ。

日本国中に、今、こんな人間が溢れている。

【公共投資について】
橋や道路に必要性がない。
自動車が地球環境問題。

【景気刺激政策について】
景気刺激策は貧困層の社会保障費に使うことでなければ、
富裕層の財布にカネが増えるだけで景気刺激にならない。

層化から税金を

自公の政策で何一つ誉められたものはない。
老老介護が大問題だ。
８５歳のおじいちゃんが、８０歳の動けない尾ばぁちゃんの面倒を命懸けで看ている。
介護保険を導入するときにうまい事ばっかり言って、国民から金を集める事だけ真剣にやってきた自公。

金だけ取り上げて。真に役に立たない介護保険。
こんな政権は早く潰そう！！

後期高齢者医療保険。
これも自公がドサクサに紛れて、いつの間にか金だけは年寄りから巻き上げる事を決めていた。
国民健康保険、医療介護保険、後期高齢者医療保険。
名前を積み上げながら、国民から金を徴収する。

その陰で、居酒屋タクシー、娯楽設備の購入、余った予算で箱物建設。
豪華な「海外視察」

全く「人でなし行政、施策」いい加減に、怒れ国民！！

喉元過ぎれば熱さを忘れる

所得税の公的年金等控除の縮小 05年1月 1,160 億円
所得税の老年者控除の廃止 05年1月 1,240 億円
住民税の公的年金等控除の縮小 06年6月 423 億円
住民税の老年者控除の廃止 06年6月 1,003 億円
住民税均等割の市町村規模による区別解消 04年度 216 億円
住民税均等割の妻の非課税措置廃止 05〜06年度 322 億円
生活保護費の老齢加算の廃止 04から06年度 400 億円
05年度 国立大学授業料値上げ 05年度 80 億円
所得税の定率減税の半減 06年1月 1兆 2,520 億円
住民税の定率減税の半減 06年6月 3,880 億円
高齢者の住民税の非課税限度額廃止 06〜08年度 171 億円
生活保護の母子加算（16歳以上）の廃止 05〜07年度 30 億円
介護保険のホテルコスト導入 05年10月 3,000 億円
障害者の支援費制度･医療の自己負担強化 06年4月 390 億円

自公で「急行採決」を繰り返してきたからね。
やりたい放題、弱い者いじめ。

何が「庶民感覚」何だろう？

こんな政権早く退場して貰おう。

物価スライドによる年金給付額削減 03年4月 3,700 億円
高齢者の介護保険料の引上げ 03年4月以降 2,000 億円
失業給付額の削減 03年5月 3,400 億円
発泡酒･ワインの増税 03年5月 770 億円
タバコ税の増税 03年7月 2,600 億円
所得税の配偶者特別控除の廃止 04年 4,790 億円
住民税の配偶者特別控除の廃止 05年6月 2,554 億円
消費税の免税点引下げ等 法人は04年度、個人事業者05年 6,300 億円
04年度 物価スライドによる年金給付額削減 04年4月 1,200 億円
厚生年金･共済年金保険料引上げ 04年10月 6,200 億円
同上　　　　　　　　05年9月 6,200 億円
同上　　　　　　　　06年9月 6,200 億円
同上　　　　　　　　07年9月 6,200 億円
同上　　　　　　　　08年9月 6,200 億円
国民年金保険料引上げ　05年4月 400 億円
同上　　　　　　　　06年4月 400 億円
同上　　　　　　　　07年4月 400 億円
同上　　　　　　　　08年4月 400 億円

創価は．嘘をついて騙し、不幸にする。キモいからなくなってほしい

自民党が大型補正予算を組んで、「選挙」に勝とうとしているようだが、
早めにやりたい自民党と、前党首の喚問問題、あるいは創価学会のスキャンダルにも発展しかねない事を危惧する
公明党と話が折り合わなくなっている。

公明党が野党で一時政権与党になったときも、自民党に公明党と創価学会の関係で足を引っ張られ、国会は空転した。
今度は自民党の今や選挙基盤である創価学会の事で板挟み状態となっている。

一度「庶民を裏切った」公明党が、今度は自民党の足を引っ張る。
公明党は何のためにある政党なんだ？口先だけで税金をかすめ取る党か？

>>1


マジで層化学会を揺るがす、今最も熱いキーワード！それは

「朝木明代元市議自殺？」「元公明党委員長の矢野氏発言」

（コピペ推奨）

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51991616.html

【桜井誠編】朝木明代元市議・不審死事件を訴える！
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4131036
http://jp.youtube.com/watch?v=CuGBIk3arLs

【せと弘幸編】朝木明代元市議・不審死事件を訴える！
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4130867
http://jp.youtube.com/watch?v=CAjjED3xJfY

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
公明党が臨時国会を非常に恐れるのには訳があった！（下記ビデオ必見！！！）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3774963
元公明党委員長の矢野氏が創価学会の内実を暴露
6月25日、日本外国特派員協会でのスピーチ。続き→sm3776854

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3813158
矢野元公明党委員長が創価学会を提訴した事と、
それをちゃんと取り扱わないマスゴミについて民主党
石井一議員が超人大陸(平成20年6月30日号)にて語っています。

終戦の日だ。
国は防衛費の予算を削ってでも、高齢者の生活を保障すべきだ。
日本を世界一の経済大国に押し上げた、勤勉な国民。

その間、実に政治家共は豪奢に生活してきた。その結果、日本の経済を悪くした。
形ばかりで戦没者に頭を下げている。

今は生きながらに国民を苦しめている、つまらぬ政治家共は次の選挙で叩き落とすしかない。
国民よ、二度と首を絞められるな！

ガソリンもが高いし、高速代も高い。だから出来るだけ、出かけないようにした。
二倍、二倍というコマーシャルがあったが、ガソリンを満タンに入れると、今度は高速代でそれ以上に金を払う。
しかも、その金は殆どが、国の収益(公社)

いい加減に、高速通行料金を半額にしろ！自公！

ムシャラク大統領が辞任する。今後「アメリカの手先」として国民に裁かれるのだろう。
イラク戦争では、アメリカ一国の大統領が「邪魔」だと思えば、押し入って一国を潰すことが出来る事を見た。
イラク戦争での子供を含めた犠牲者はどれ程になるのだろうか？

ベトナムはアメリカが逃げていった後、どうなっているか？　平和になっている。
ベトナムにしても、イラクにしても多くの人殺しが行われて、それでもなお、アメリカは平然としている。

日本は侵略戦争で、最後は国を失いそうになるまで人殺しが続いて、「二度と戦争はしない！」し「荷担もしない」と強く誓っている。
しかし、その国民的決意もすでに忘れてしまったかのように、アメリカにくっついてイラク戦争に荷担した。
イラクの国民の悲嘆、悲惨をテレビで見ながら。
「二度と人殺しはしないし、荷担もしない」と原爆の炎の中から叫んだ国民がだ。

人殺しが好きで、金儲けが出来る人たちは「あの戦争は正しかった！」と言う。
そういう人達はイラク戦争も「正しかった」のだろうし、ベトナム戦争も正しかったのだろう。

「人殺し」が、是であり正義である側面があると一度認めれば、一体何が人殺しをしない歯止めになるのか。
「生命の尊厳」を保証できるのか？自らの命も、子供の命もどうして保証する文明を人類はもてるのか。

人の命を直接奪い、あるいはそれに「荷担して」それが正義だと言い張るのは余りにも傲慢不遜
下の下の精神ではないか？
日本が起こした戦争にしても、ベトナム戦争にしても、あるいはイラク戦争にしても「何故、自分がこんな目に・・」
と思いながら死んでいった人達の無念を思わざるを得ないじゃないか。

愛しい人の無惨で、理不尽な死に様を二度と見る事がないように日本人は誓ったはずだ。

自民、公明に「痛い目」に合わされ続けている国民。
「行政改革」と言いながら、国民の前に示されたのは、役人の汚職と、「庶民」と言いながら、議員の金満体質。

自公に、強引にやられたのは「弱い者いじめ」と「役人と、議員の免罪」ばかりだ。
一体何処に、ここ数年間「国民の目線」などとといった感性と行動が自公の議員に有ったのか！

今度は衆議院選挙だ。今度こそ自公に欺されないようにしよう！
そして民主にもしっかり目を光らせていこうじゃないか！

元　公明党最高顧問　矢野絢也　ホームページ　　創価学会の内部告発　より


http://otarunounga.hp.infoseek.co.jp/

臨時国会を長くやって貰いたくない。

詰まりは衆参両院議員の特別手当が膨大な金額になる。夏休み長く取っておいて、仕事は「残業手当」で。
ふざけるな！

ガタガタになった国政はもう、自公の力では、改善されないことは明らかだ。
出来るだけ、冒頭で福田は衆議院の解散を遣れ！

「給油法案がどうのこうの」は為にする話だ。解散総選挙で、民意を問うた後、しっかり審議すればよい。

民主党も真に国民の目線で政治をやると言うなら、経済対策、年金対策を今の自公に
任せるような考えではだめだ。
早く解散に追い込んで、政権を取ったら、矢継ぎ早に法案を提出して、振り戻さなければ
結局は国民の政治不信を増すばかりとなる。

全く破廉恥な、げす根性、としか思えないな。
民主党の渡辺、大江、姫井。

姫井などは、破廉恥を通り過ぎて、有権者も反吐の出る思いだろう。
亭主が居るのに腰を振って、不倫で「ぶって！」これが議員か！

これら三人は、国会議員の恥さらしだ。

公明党が、えらく定率減税に拘っている。
公明党が、「下野」したら、彼らはどんな政治を要求するのだろうか？と疑問に思っていた。

自民と組んで「弱者いじめ」の介添え役を貫いて来た。選挙が近いから「浮動票」集めに方向転換のようだ。
しかし、自公と組んでここまで「強行」してきた「弱者いじめ」のツケはしっかり責任を取って貰いたい。

創価学会の信者は騙せても、多くの国民は今度こそ、騙されないぞ！

庶　民　政　党　（　笑　）

物価や税金上げたり規制しまくるのが庶民の為ですかそうですか
正直に庶民の王（笑）の為と言っちゃいなよ。

ほんのちょっと前に恒久的減税廃止を強行した公明党を
許すことはありえません

坊ちゃんばっかり担ぎ上げてきた自民党の終演。
今度はまた坊ちゃんの麻生か？政界芸者の小池か？
宗教政党に騙され続ける、抱きつき政党の自民党。

日本国民というのはどうしてこうも、おかしな事に鈍感なんだろう。

公明党も必死だな。
矢野前公明党委員長の「国会喚問」問題だ。
それでゴタゴタして、創価学会の会長喚問、ともなっていけば・・。
自民党と一緒に過酷な政策を打ち出してきた、
公明党は今創価学会の鬼門にふれるわけにいかない。

結局は自分の尻の拭き方も国民に大迷惑を掛けることになった宗教政党。
創価学会員の「友人」は次の選挙では自分で考えて投票することを期待したい。

この際、政治家が真に国民のことを考えるなら
自民党は、小沢に総理指名をして、内閣は自民党から二人ぐらい出す。

麻生なんて、「お坊ちゃま」で自民党の回復はない！
実際の話、今までの自公を見れば分かるじゃないか。
自民党も、もっと政治家らしい態度を取ったらどうだ？

学会・公明・選挙で盛り上がってるぜ　イェィ
http://kanto.machibbs.com/bbs/read.pl?BBS=kana&KEY=1199495912

http://kanto.machibbs.com/bbs/read.pl?BBS=kana&KEY=1199495912&LAST=10

賢者を求む
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/soc/1219149688/

ここ七、八年は自公の数の力で、弱者は本当に死ぬか生きるかの思いに晒されてきた。

年金国会といいながらも、所詮は役人の悪事隠しに、自公は奔走して結局は、国民に
強引に「痛みが押しつけられ」てきた。
「庶民政党だ」「福祉の党だ」「平和の勢力」だと言いながら、実は弱者いじめに最も手を貸し、
日本を戦争に巻き込まれるかの危険を承知で自民党の後押ししつつづけたのは、公明党だ。

創価学会の「庶民の和」「平和の和」「お友達の輪」やがて「選挙の和」で成長した公明党が
誰のためだか、自民党の奢りに「和」を掛けた。年寄りは「死ね」とばかりの法律がまかり通り、
アメリカへの戦争援助で、日本経済は疲弊している。

結局、目の前で「まやかし政治」が堂々と行われ、役人が堂々と泥棒行為をしていても
それを正すことも出来ない政治家ばかりが自民、公明だ。
誰のためにある政党か、政治か！

国民は次の選挙で、「自分で着る服は自分で選ぶ」という強い意志を持つことが必要だ。
弱い者が、数年に一回政治的に息を吹き返せる時が近い。

定率減税廃止をごり押しで通した公明党＝創価学会が 今度は 減税 やて！ 支離滅裂！笑いが止まらんわい！さすが カルト基地害公明 創価学会員達。おまいら 病院に行け！

今や、自民党の支持率など云々する時ではない。自民党の総裁に誰がなろうと国民の大半は
「そんなの、かんけーねー！」

それよりも、民主党が衆議院で勝ってから後の事だ。
年金問題、経済問題、人事(省庁)　自公がわがまま放題食い荒らした職場をどうのように整理、整頓するかだ。
シャドウキャビネットも残っているのだろうから、急いで政権奪取後のシュミレーションをしておくべきだ。

そうしないと、あ、っという間に、自公に足をすくわれて「三日天下」で終わる。

自民党と、公明党の圧倒的多数。
国民はずいぶん「痛み」を押しつけられてきた。
ヒドイ場合は「国民が我々を選んだのだから、文句を言うのはおかしい」と言われ
福祉の切り捨て、年金支給の減額、言い出せばきりがない。

自公の数の力で次から次へ通し、押しつけられる苛政に、どれだけ悔しい思いをしてきたか！

しっかり思いだそう。

>555
減税分は財務へ
ゴーゴーゴー

自民党総裁選、猿山のボスなら、生きるか死ぬかの大闘争だ。
福田の猿が、大逃走したので。ま、これも真に首相としての品格、見識があったとは思えないが・・。

段々畑にかかしが並ぶのを、見ながら、「自民党の支持率アップ」だと。
そのかかしに首を絞められてきた連中なのか？
かかしに相応しい、国民がずいぶん居て、着せられているぼろ切れに気づかないで
、政界芸者の媚びを売る姿もも見ていて痛ましいのに。

いい加減に馬鹿を卒業しろよ。

自民党が、社会党の村山を総理にしたように、今や集票マシンとしてのお宝
公明党の大田を総理に担ぎ出してはどうだろう？
創価学会は大喜び、集票に思い切り力が入るだろうし、自民党の凋落にも歯止めが掛かる。
創価学会の集票力に、自民党ががっちり乗っかからなければ政権は執れないことは明白だ。

民主も、今度の選挙で政権を取れば、「矢野喚問、創価学会喚問」という、
創価学会の鬼門に触れることもしないだろう。
福田が辞めたのは、次の選挙で大々的な創価学会の支援が欲しいからだ。

創価学会も、都議選、矢野問題を含めて、これを押し込める政権与党でありたい。
一宗教団体の都合で、政治の流れがこれだけ変わる。しかも国身の抱える問題は
置き去りにされながら。

一生まじめに働いて税金を納めて、厚生年金を払って、60になって年金を貰おうとしたら、とてもじゃないが
夫婦二人で食っていけない。切り詰めて生活していたが、奥さんが病気になった。
病院での部屋代差額を請求されると、ご主人の食べる金がない。

一方で若いときから病気がちで、生活保護を受けていて、年をとったら毎日のように病院に行って、テレビを見て、家に帰って寝る。
入院が必要になると「医療扶助」を受けて、生活の心配がない。

国はまじめに働いて、税金を納め続け、最後は生活できないように国民から詐欺をはたらく。

こういう事実を間近で見ると、腹立たしく、悔しく、政治家連中は今まで一体何をやってきたのか！
と怒り心頭だ。
一部の人間だけが、特別にいい思いをして、その周りに巣くう連中がそのおこぼれにあやかる。
おこぼれを少しでも多くするために、国民を誤魔化しいく。
その筆頭が今の政治家連中で、そのおこぼれを分かり難く誤魔化しているのが官僚だ。

どうしてこんな世の中になったのか！

ここ何十年も、自民党王国で日本はやってきた。
今は政治（政治家）が国民を食い物にしようとしている。
彼らはそれが当たり前だ！と思い込んでいる。
「俺たちは選ばれた人間なんだ！」という思い込みだ。

だから選ばれさえすれば、「国民のために尽くす」とか「福祉を考える」とか
「世の中のために」など、毛頭も無いのだ。

マスコミなどの舞台が揃えば、兎にも角にも「上手に他人を騙す口さえ」有れば
ほぼ、下等な国民など、思い通りになる、と思い込んでいて、
事実、選挙が終わればひたすら自分のために住み心地のいい環境づくりに勤しむ。

何十年も騙され続けた国民。
今手にする年金を見れば分かるだろう。

いい加減に、生きている内にもう少し、世の中をいいものにしておく必要が有るじゃないか！
今自民党では総裁を選ぶ。
もういい加減に口先だけで欺されるのはやめよう！

社会に不満があるならば、変えようと思うならば、まずは行動することだ。
便所の落書き2ちゃんねるに延々カキコしても妄想アンチ2ちゃん脳（笑）
としか見てくれない。
社会を変える運動を過去45年にわたり渾身の力で実行してきたのが公明党だ。
最近の実績もジョブカフェ、番号ポータビリティ、妊婦の救急搬送体制整備、
女性専用車両推進など山ほどある。それらは決して金持ちを向いていない。
一般庶民を向いた政策だ。年金問題も社会保険庁の失策にメスを入れ取組んでる。
イラク特措法でも明らかな通り、自民党を正していけるのは公明党だけだ。

>>563
「利敵行為」とか言って、
まっさきにイラク戦争を支持したのはどこのバカだったかな？

喉元過ぎれば熱さを忘れる

所得税の公的年金等控除の縮小 05年1月 1,160 億円
所得税の老年者控除の廃止 05年1月 1,240 億円
住民税の公的年金等控除の縮小 06年6月 423 億円
住民税の老年者控除の廃止 06年6月 1,003 億円
住民税均等割の市町村規模による区別解消 04年度 216 億円
住民税均等割の妻の非課税措置廃止 05〜06年度 322 億円
生活保護費の老齢加算の廃止 04から06年度 400 億円
05年度 国立大学授業料値上げ 05年度 80 億円
所得税の定率減税の半減 06年1月 1兆 2,520 億円
住民税の定率減税の半減 06年6月 3,880 億円
高齢者の住民税の非課税限度額廃止 06〜08年度 171 億円
生活保護の母子加算（16歳以上）の廃止 05〜07年度 30 億円
介護保険のホテルコスト導入 05年10月 3,000 億円
障害者の支援費制度･医療の自己負担強化 06年4月 390 億円

自公で、強引な「政策実行」がこれだ。

物価スライドによる年金給付額削減 03年4月 3,700 億円
高齢者の介護保険料の引上げ 03年4月以降 2,000 億円
失業給付額の削減 03年5月 3,400 億円
発泡酒･ワインの増税 03年5月 770 億円
タバコ税の増税 03年7月 2,600 億円
所得税の配偶者特別控除の廃止 04年 4,790 億円
住民税の配偶者特別控除の廃止 05年6月 2,554 億円
消費税の免税点引下げ等 法人は04年度、個人事業者05年 6,300 億円
04年度 物価スライドによる年金給付額削減 04年4月 1,200 億円
厚生年金･共済年金保険料引上げ 04年10月 6,200 億円
同上　　　　　　　　05年9月 6,200 億円
同上　　　　　　　　06年9月 6,200 億円
同上　　　　　　　　07年9月 6,200 億円
同上　　　　　　　　08年9月 6,200 億円
国民年金保険料引上げ　05年4月 400 億円
同上　　　　　　　　06年4月 400 億円
同上　　　　　　　　07年4月 400 億円
同上　　　　　　　　08年4月 400 億円

濃縮還元ニュース

http://jp.newsconc.com/

国内・海外ニュース　　丸見え　　日本語　英語♪

配布する理由　　Ｐ献金　他が日本で　キチンと　報道されないため！

真実を報道するマスコミはどこだ？　　マスコミは選べる時代？

国民に真実を伝えるマスコミはどこだ？

自民党のターゲットは池田名誉会長だ。
「鶴の一声」で創価学会は動く。宗教組織というのは、そこが決め手だ。
偉大なる指導者、というのは長続きしない。
特に学会の婦人部は「ミー、ハー」状態になって、すでに周りは見えないエクスタシー。
「雌鳥鳴いて、国滅ぶ」そして、まじめな信者もいつの間にか欺されていたことに気づく。

宗教団体はこうして衰退を繰り返す。閨閥のみが生き残るのだろう。

>>568

本当の悪は前持って分かるものではない。前持って悪が分かれば、すでに征伐されている

自民党総裁選、「案山子の並び立て」だ。
国民の前に腐りきった「バナナのたたき売り」国民を騙す見栄えばかりに力が入っている。

一方で、「食、住」の安全は全く保証されなかったことが、ここ十年で明らかになってる。
すべて「善者を欺す」手口だ。

自公政権下の「官僚」も国民の金を「詐欺」して居酒屋タクシーに乗る。
これで政権が変わったら、一体どれくらい、「国民を馬鹿扱い」してきた事実が現れるのだろうか。

今は政治（政治家）が国民を食い物にしようとしている。
彼らはそれが当たり前だ！と思い込んでいる。
「俺たちは選ばれた人間なんだ！」という思い込みだ。

だから選ばれさえすれば、「国民のために尽くす」とか「福祉を考える」とか
「世の中のために」など、毛頭も無いのだ。

マスコミなどの舞台が揃えば、兎にも角にも「上手に他人を騙す口さえ」有れば
ほぼ、下等な国民など、思い通りになる、と思い込んでいて、
事実、選挙が終わればひたすら自分のために住み心地のいい環境づくりに勤しむ。

[与謝野馨経済財政大臣は、公明党との話し合いで「定額減税」は１年・
１回限りですよ。財源確保の為に総選挙後、増税に協力する事を公明党に約
束させたと言っておられました。」

そんなところだろうな。創価学会の信者に選挙運動を遣って貰うためには
「公明党がやったんだよ！」と信者に話を広げて貰いたいだろう。

しかし、いい迷惑だ。自民公明で「強行採決」を続けられた国民にとっては。

>>５７２
選挙対策のため学科員を馬鹿にしているのが、そうか混迷の首脳だろう

創価員は、馬鹿だから、口コミで洗脳して、票取りに奴隷のように

動けという流れ・・・・何様だ？喪家混迷

猿山の首領選びは麻生に落ち着く、という出来出来レースだという事らしい。

言うなれば、麻生は自民王国の「看板総裁」
小出は政界の「芸者総裁」
与謝野は自民の「しがらみ総裁」
石原は「ベーター版総裁」

という事だろう。どの人間を見ても、日本の政治を託すことの出来る人物ではない。
自民党員は欺されて投票し、自民党議員は自分たちの利害だけで選ばれる人物、という事になる。
この程度の国民が持つに相応しい顔ぶれ、ってこと。

それにしても、「小泉チルドレン」などといった政治ごっこの集団は一体何だったのだろう？
「自民党をぶっ潰す！」とか「刺客」などといった「小泉劇場」に痴呆気味の国民は酔ったのだろう。
もともと痴呆気味の国民が、酔ったのだから、役人にいいように扱われても仕方がなかったのかもしれない。

一日に数台しか通らない3車線の道路とか、ゼネコンの組織の票集めのダムとか、そこらでおこぼれの無い省庁は
「居酒屋タクシー」で飲む。年金を猫ばばしても罪に問われない。
その代わりの出費は国民から取り上げる。それを断行したのが、自民、公明だ。

そういえば、「自衛隊オタク」も居たっけ。
ここまで「こけ」にされても、まだ痴呆の酒から醒めぬ国民。
税金で食わせる議員が多くなると、国が腐敗していくんだよ。「官僚国家」

官僚といえば、創価学会という組織も「宗教で飯を食う人間」が増えて、立派な「宗教企業」に
なっている。宗教はそれで食う人間が増えれば増えるほど「堕落」するようだ。

日本国民というのは、欺されても、馬鹿にされても、全く自らに恥じないのだ。
友人が「俺、メタボ」と言うから「何で？」と聞くと「ちょっと下痢をしたので、医者に掛かったら、検査しましょう」
といって血液を抜かれた、それで血圧を測ったら少し「高い」といわれ、MRまで取られる羽目になった。頭の中は異常なかったが
中性脂肪だとか、肝機能が少し悪い、とか言われて、結局メタボの注意書きを貰った」と言う。

詰まり全部保険が利いて、遣れた。一方で同じ事を「人間ドック」で遣って、7万円も取られた、と言う友達もいる。
「ちょっと腹が痛い」検査と、人間ドックの検査が結果的に同じ所にたどり着く訳だ。
民間の健康保険組合が潰れる訳だ。ま、金持ちは無駄な金を払うのも､イイのだろうが・・。
愚かなことだな。

次は消費税か

自民党のかばん持ち放送局ＮＨＫニュースでやってたが、
経団連のミンス評価は低いな。ま、献金額も低いけどさ。
自民には甘いな。かなりの高額献金だ。このカネで、混迷党のヤツらと料亭通いしてんだろな。
消費税導入を言わないまま選挙やられりゃ、また、庶民は泣かされる。
で、アホな国民はこりもせず、また自民にいれるんだろか。やんなっちゃうな。
おまぃら〜！　選挙にいけよ！　自公をぶっつぶそうぜ！

無知で申し訳ないですが質問
今日の朝日新聞朝刊の一面に選挙に関する記事があるんですが、そこに
「公明党・創価学会」
「公明党の支持母体である創価学会」
って言葉が出てくるのですが、『創価＝公明』を堂々と表記って今までも普通にありましたっけ？
個人的にマスコミ関係がこういう表現するのを見た記憶がなかったので、気になってしまった

創価学会＝公明党であることは真実。
現に創価学会は公明党の集票マシンとしては超一流だ。
何かをするときに団体として最も効果的な目標達成を宗教団体として成し遂げている。
人は何かを信じて行動する。別に不思議な事ではない。
結果的に「庶民政党」だったのか？

創価学会の信者もまさか自民党と組んで、ますます日本の政治をだめにするとは思っていなかっただろうな。
小泉は「自民労をぶっ潰す！」と言って国民の喝采を浴び、選挙で大勝利をした。
その結果は、政治の出鱈目で起こってきたバブル、あるいは出鱈目金融の後処理に
「痛み」を押しつける事になった。
痛みどころか、その政策のおかげで「勝者」はニンマリと陰に隠れ、敗者は「病苦」と「生活苦」にあえぐ。

創価学会が他人に「幸せ」を説く事はイイ。
彼らも団体として集票効果が在っていい。他でもそうだから。
その集票力を利用して政治的にその価値観を国民に押しつける結果となった
自公連立は果たして、国民的、庶民的目線だったのか？

イラク戦争の折、公明党は「庶民益」を言わずに「国益」などと言った
国家主義的な言葉を使ってイラク戦争に荷担する先棒を担ぎ、与党の中にいる
「存在感」を一体誰に示す必要があったのだろうか？
しかも、結果は取るに足りない一諜報機関の報告の紙魚のような情報で、イラク一国を
潰したのだ。
「戦争ほど悲惨なものはない」し、為政者の愚かな選択が如何に戦争の火種を造るか。
創価学会の宗教運動が世界の平和を守る、と言うのは結局「口ばかり」で、選挙に駆け回る
宗教団体。平和に暮らしたい者にとっては迷惑な話だ。

584 名前：衆愚賢民家 ：2008/09/18(木) 10:37:34 ID:kBtbGs5c
イラク戦争の折、公明党は「庶民益」を言わずに「国益」などと言った
国家主義的な言葉を使ってイラク戦争に荷担する先棒を担ぎ、与党の中にいる
「存在感」を一体誰に示す必要があったのだろうか？
しかも、結果は取るに足りない一諜報機関の報告の紙魚のような情報で、イラク一国を
潰したのだ。
「戦争ほど悲惨なものはない」し、為政者の愚かな選択が如何に戦争の火種を造るか。
創価学会の宗教運動が世界の平和を守る、と言うのは結局「口ばかり」で、選挙に駆け回る
宗教団体。平和に暮らしたい者にとっては迷惑な話だ。

570 ：衆愚賢民家：2008/09/12(金) 10:19:52 ID:31R2Ug/h
自民党総裁選、「案山子の並び立て」だ。
国民の前に腐りきった「バナナのたたき売り」国民を騙す見栄えばかりに力が入っている。

一方で、「食、住」の安全は全く保証されなかったことが、ここ十年で明らかになってる。
すべて「善者を欺す」手口だ。

自公政権下の「官僚」も国民の金を「詐欺」して居酒屋タクシーに乗る。
これで政権が変わったら、一体どれくらい、「国民を馬鹿扱い」してきた事実が現れるのだろうか。

自民党も本当に末期的だ。
総裁に推す候補も、完全に弾が切れていて、一国の政治家の代表としての何者も持ち合わせていない。
いろいろな番組に出て質疑応答をしているが、実際日本国民として恥ずかしくなる。
アメリカの新聞は「豚に口紅」と揶揄している。
日本流で言うなら「一本足の案山子」という事だ。
どうしてこんなに「ミーハー」でこけおどしの厚化粧した案山子なんだろう？

自民党というのは、余りにも長い間「痴呆気味の国民に」選ばれ続けた結果、
ただ脂肪に取り巻かれて身動きできないほど肥え太った「豚」だ。

民主党の小沢代表の所信表明演説。
見事な者だった。
余りにもヒドイ自民党総裁候補者の見るに堪えない答弁を見てきたせいか、
少なくとも総裁ならば、これくらいの事は言えなくてはならない。

何としても政権を交代して、新たなる日本の、政治の道を進めようとする小沢党首の
決意と、国民への啓蒙は、最近になく心に響くものがあった。

1 ：衆愚権民家：2006/12/12(火) 15:51:53 ID:UVSGFjjo
庶民政党どころか、今や自民党の太鼓持ちになってしまった公明党。
過去の党首はすべて創価学会によってネガティブキャンペーンを張られている。
平和政党を掲げつつも、イラク派兵を決めて今度は憲法九条の検討に腰を振り始めた。
一方で、創価学会は宗教団体として熱烈公明党支持、つまりは宗教の目的まで国策に取り入れられている事に
気づいていない。右向け右の衆愚団体となって、衆愚政治の先棒を担ぎ、世の中がますます腐ってくる。
さてこの「一凶を禁ぜんには」　大いに彼らの欺瞞を見抜き、アホ丸出しの日本を語ろう。

587 ：衆愚賢民家：2008/09/19(金) 12:34:58 ID:V6e7DWWx
自民党も本当に末期的だ。
総裁に推す候補も、完全に弾が切れていて、一国の政治家の代表としての何者も持ち合わせていない。
いろいろな番組に出て質疑応答をしているが、実際日本国民として恥ずかしくなる。
アメリカの新聞は「豚に口紅」と揶揄している。
日本流で言うなら「一本足の案山子」という事だ。
どうしてこんなに「ミーハー」でこけおどしの厚化粧した案山子なんだろう？

自民党というのは、余りにも長い間「痴呆気味の国民に」選ばれ続けた結果、
ただ脂肪に取り巻かれて身動きできないほど肥え太った「豚」だ。


588 ：衆愚賢民家：2008/09/21(日) 16:35:33 ID:EwxqEeVa
民主党の小沢代表の所信表明演説。
見事な者だった。
余りにもヒドイ自民党総裁候補者の見るに堪えない答弁を見てきたせいか、
少なくとも総裁ならば、これくらいの事は言えなくてはならない。

何としても政権を交代して、新たなる日本の、政治の道を進めようとする小沢党首の
決意と、国民への啓蒙は、最近になく心に響くものがあった。

583 ：衆愚賢民家：2008/09/18(木) 10:23:51 ID:kBtbGs5c
創価学会が他人に「幸せ」を説く事はイイ。
彼らも団体として集票効果が在っていい。他でもそうだから。
その集票力を利用して政治的にその価値観を国民に押しつける結果となった
自公連立は果たして、国民的、庶民的目線だったのか？

583 ：衆愚賢民家：2008/09/18(木) 10:23:51 ID:kBtbGs5c
創価学会が他人に「幸せ」を説く事はイイ。
彼らも団体として集票効果が在っていい。他でもそうだから。
その集票力を利用して政治的にその価値観を国民に押しつける結果となった
自公連立は果たして、国民的、庶民的目線だったのか？

公明党の大田が「暫定税率・・・」などと言っている。
もう破れかぶれ「公約」だ。
自公は「補正予算を通して」などと言っているが「補悪予算」になることは間違いない。

自公政権下で、これだけ無駄使いの改革が出来なかったのに、今自公に補正予算を組ませれば
まさしく「泥棒に追い銭」予算になる。

痴呆国民よ、目を覚ませ！、頭をスッキリさせろ！！

何が補正予算じゃ！何処までも国民をこけにしている。さっさと解散！！

民主党の小沢代表の所信表明演説。
見事なものだった。
余りにもヒドイ自民党総裁候補者の見るに堪えない答弁を見てきたせいか、
少なくとも総裁ならば、これくらいの事は言えなくてはならない。

何としても政権を交代して、新たなる日本の、政治の道を進めようとする小沢党首の
決意と、国民への啓蒙は、最近になく心に響くものがあった

「自民党をぶっ潰す」小泉が郵便局を解体した。
目的は郵便貯金(国民の金)を自由に博打したいだけの事で、何も国民のためではない。

自民党のお化粧直し真ただ中。権力を維持したいが為に、過酷な政策を打ち出し続けている。
後期高齢者保険、二、三日前までは「いったん廃止して・・」という事だったが。
お化粧直しに、もう欺されないことが大事だ。

所得税の公的年金等控除の縮小 05年1月 1,160 億円
所得税の老年者控除の廃止 05年1月 1,240 億円
住民税の公的年金等控除の縮小 06年6月 423 億円
住民税の老年者控除の廃止 06年6月 1,003 億円
住民税均等割の市町村規模による区別解消 04年度 216 億円
住民税均等割の妻の非課税措置廃止 05〜06年度 322 億円
生活保護費の老齢加算の廃止 04から06年度 400 億円
05年度 国立大学授業料値上げ 05年度 80 億円
所得税の定率減税の半減 06年1月 1兆 2,520 億円
馬鹿国民よく見てみろ！この遣りようを

住民税の定率減税の半減 06年6月 3,880 億円
高齢者の住民税の非課税限度額廃止 06〜08年度 171 億円
生活保護の母子加算（16歳以上）の廃止 05〜07年度 30 億円
介護保険のホテルコスト導入 05年10月 3,000 億円
障害者の支援費制度･医療の自己負担強化 06年4月 390 億円

二度と欺されるな！

厚生年金･共済年金保険料引上げ 04年10月 6,200 億円
同上　　　　　　　　05年9月 6,200 億円
同上　　　　　　　　06年9月 6,200 億円
同上　　　　　　　　07年9月 6,200 億円
同上　　　　　　　　08年9月 6,200 億円
国民年金保険料引上げ　05年4月 400 億円
同上　　　　　　　　06年4月 400 億円
同上　　　　　　　　07年4月 400 億円
同上　　　　　　　　08年4月 400 億円

掛け金を上げて、猫ばばされたり、納付金額を誤魔化されたり、やりたい放題。

「百年安心プラン」だったはず。自民公明が組んで、国民を騙した。

創価学会の信者は今度は、何と言って自民党を応援するのだろうか？
イランが核開発をしているので「国益」を守るために、「自衛隊を出せる」のは自民党だとか
年金を「今度は絶対猫ババさせない自民党」とか。
矢野喚問を「阻止できるのは」自民党。とか
世界で唯一「平和に取り組んでいる」自民党、とか

その内、頼みにくるのかな？

お口だけでは　聖教分離は何処かに消えた

しょせん　大無の見本ではないですか・・？

時期　選挙が楽しみです。

金魚政党よおさらば。

衆議院議員桝屋敬悟のホームページより

「公明党は議員定年制を持っています
国会議員・都道府県議会議員・大中規模の市議会議員には定年制を採用しています。原則、任期中に６５歳を超えないというもので、大変に若い政党です。」

冬柴、草川など年齢は？
http://www.urban.ne.jp/home/km26435/komei.files/komeito.htm

公明党について「矢野絢也元公明党委員長の証人喚問が『嫌だ』と言って、
（喚問をやめる条件に）国民新党への選挙応援を持ち掛けてきている」と暴露した。(毎日新聞)

信者はどうにでも使える、ってことだろうな。
創価学会の信者が言う「正義」というのは、こういう裏取引も含めて「正義」と言っているのだな。

化粧直しで支持率が上がる事を期待したようだが。
もう実際、自公のやり方に辟易してきた十年だよ。また色を塗り直して国民を騙す。
「補悪予算」を通してから、なんて虫がよすぎる。
解散が来年に連れ込むことに公明党は反対だ。

補悪予算審議の中で「矢野前委員長と創価学会問題」に触れられる事も嫌だ。
信者はもう飛び回っているようだし、解散が来年にでもなれば、都議選だ。四月まで創価学会は
狂ったように走り回る。今や創価学会は「毒を食らわば皿までも」という事だろうか。

末端の信者は気の毒だし、「お願い！」行脚を受ける我々も、夕食時にいい迷惑となる。
だから、早く解散しろよ。

小泉が引退。
ねらいは何か？

ズバリ、自民党長老族の「首領」だ。

これで、前総理の森も影が薄くなるだろう。

小泉は、国民の「ミーハー馬鹿さ加減」をよく知っている。

次の衆議院選挙で、持ち前のパフォーマンス「自民党の救世主」になりたがっている。

彼の口先に欺されないようにして貰いたいが・・・。悲しいけれど、この国民では無理か

国会議員が「職業化」し更には「世襲化」にまで押し上げてきたのは、貧しい教育しか受けられなかった
日本国民の宿命的なものだ。
嘆かわしい、民主主義国家である。
国会議員にとっての、うまみ、利権、金儲け、名誉こうしたことを彼らは十分に知り尽くしている。
だから「可愛い。我が子に」というのは、親の信条だろう。
卑しい教育しか受けられることの出来なかった、国民には今度の、小泉の餌は、おいしいのだろうか？

殿様の子を、また殿様にするのか？

小泉は、国民を足下に置き、民主主義化の選挙を完全になめている。というか、

国民がなめられているのだ！

自民党、それに垂れ下がる公明党、彼らが与党として、国民を組み敷いてきた、ここ十年を見てみろ！

日本は良くなったか！自分たちの選んだ国会議員に、いいように扱われてきたのが実態だ。

混迷

麻生の所信表明。所信にならなかったどころか、
経済が行き詰まっている。
年金に不正がある。
役人の犯罪人は必ず処分する。
大臣の任命に誤りがあった。

詰まりは今まで、自公で政治の舵を取ってきた政治が完全に行き詰まっていることを自ら、高らかに
表明しただけのことである。

自公のトップが、まだ一度も政権を任せたことのない、民主党に、質問とお伺いばかり。
驚くべき醜態だ。そのくせ「私が、私が」を連発する。
総理のレベルも疑われるし、その質もまったく無いに等しい。

この十年で、何だかヒドイ日本になってきた。
国民が、政治不信どころか、こんな国家でいいのか、
というところまで、落ち込んできている。
今政治は、次の世代どころか、現世代にも全く信用されなくなっている。

ここで国民は、起死回生の選択をしなければならない。
国民の要求をハッキリと政治家に伝えなければならない。
我々は、「失政」によって「痛み」を一方的に押しつけられてきた。

今度は、その失政の「責任」を明らかにする選挙だ。国民の中途半端な決断は
返って、事態をますます悪化させ、国民の自己責任を逆手に取られて
更に過酷な政治へと向かわせることになる。

よく世の中を見てみろ！この十年、世の中はよくなったか！

「小沢、菅、鳩山を絶対に落とせ」

「民主党の揺さぶり作戦に池田大作名誉会長が業を煮やしたということでしょう」
　そう語るのは創価学会幹部の一人。発端は、民主党の鳩山由紀夫幹事長が９月
１４日、テレビ朝日の番組に出演した際、同党の小沢一郎代表の��国替え�≠�明
言したことだったという。
　小沢代表が出馬する選挙区について番組内で聞かれた鳩山氏は、公明党の太田
昭宏代表の選挙区である東京１２区からの出馬の可能性について「一つの有力な
選択肢だ」と発言したのだ。
　その後鳩山氏はこの発言を事実上撤回したが、今度は前述のとおり民主党と連
携を狙う田中康夫氏の出馬も囁かれている。
　「１２区は東京の小選挙区で公明党が唯一議席を死守しているところ。そこに
民主党が殴り込みを宣言したようなもので、池田氏は『鳩山というのはとんでも
ない奴だ。許せない。小沢、菅ともども３人とも落とせ』と学会首脳陣に極秘指
令を出したと聞いている」（前出・学会幹部）
　この池田氏発言の事実関係について創価学会広報部は否定。しかし、ここで菅
直人代表代行の名前も挙がったのは、菅氏が国民新党の亀井静香代表代行らと連
携し矢野絢也・元公明党委員長の国会招致を求めているためと見られる。　矢野
氏は政治評論活動などを妨害されたとして創価学会と学会幹部を提訴している。
「亀井氏は９月２３日の講演で『矢野喚問取り止めを条件に次期衆院選で国民新
党の議員２人を応援すると公明党が持ちかけてきている』と暴露した。」
　矢野喚問の後には池田名誉会長の喚問の可能性もあり、菅氏や亀井氏の動きに
学会と公明党は警戒を強めているのです」（民主党国会議員）
　昨夏の参院選では、選挙の直前に開かれた四国での会合で、学会の四国婦人部
長らが「民主党は仏敵。打倒民主の同盟唱導を行っている」などと発言したこと
が明らかになった。
　「その発言の録音テープは民主党が入手して『政教一致』だと国会で追及して
いるが、今度の衆院選では、小沢氏、菅氏らの選挙区に全国から大量の学会員が
動員されて民主党攻撃に拍車がかかるだろう」（同前）
　小沢民主党と創価学会、公明党の真っ向勝負は避けられそうにない。

「週刊現代」２００８年１０月１１日号

「いまさら定額減税なんてやっても、ボコボコにぶん殴って財布の中身全部持っていった後で、これ電車賃な、と１０円渡されるようなもんだ！」

いいことを言う。全くその通りだ。弱者対策など、全くの無策だった自公が、ここで麻生に替えて

いろいろ遣るような事を言っているが、彼らが過半数を取れば、また「そんなことは言っていない」と言うに決まっている。

もう欺されるな！　　いい加減に懲りろ。

>612
そうだ！

補正予算で・・解散どころじゃない、という言いぐさ。メディアもこの論調に乗っている。
自民党は党利で、麻生人気の状況と、民主党の抵抗を待っている。
世論と言うが、実際の所相変わらずのお手盛り予算となって、国民に不必要な痛みを押しつけるだけだ。
その実を見ると、実際は誰も「補正予算」など待っていない。

今国会で敢えて遣るとすれば、自公政権下での、様々な失態の検証と、責任追及だ。
何よりも、「年金問題」どのように決着を付けるのか、「安心、安全」の内閣だったはずが
寧ろ不安と国民生活の危機を作り出してきている。
こういう事を差し置いて、今の自公で「補正予算」を成立させることは、全くの党利党略
、国民無視も甚だしい。

麻生が、官僚の知恵を借りた作文を読み上げ、政権運営をしていない民主党に
「逆質問」。これが総理大臣のやることか！
詰まりは自公に飼い慣らされた、あるいは自公と上手にやっていこうという官僚の作文を
読んでいるような、内閣では、今までの失政の上塗りをするばかりだ。

田中康夫の質問を聞いたが、さすがに地方の行政で苦労しただけあって、
今後の政治の取り組みに明確な指摘と的を得た質問内容だった。
これに対して、お飾りとはいえ、あるいは官僚の答えを丸読みの、麻生、及び大臣達の答弁。

全く不勉強で、よくもまぁ、壇上に座っておられるものだ。
自分が次期選挙に勝つことばかり考えている、政治餓鬼の連中と田中康夫との差は歴然。

こんな馬鹿共に、日本の政治が任せられるか！

さっさと解散して、民意を問わなければ、崩壊状態の政治、行政チェックが出来ない。
自民、公明、官僚で結託して、自公政権を維持させるためにのみ「補正予算」という
危機感を煽っている。
もしそうでないと言うなら、徹底した予算審議、年金審議を遣るべきだ。
そして、自公に「国民のため」という自信があるなら
「強行採決」も辞さない覚悟で遣るべきだ。

自民と、公明のなれ合い質問。まぁ、本当に国民を馬鹿にしているよ。

t

自公政権での無策、痛みの行政に「ノー！」を突きつけよう。

骨まで蝕まれてきたこの十年、もう懲り懲りだ。

早く解散して、一度民主に遣らせてみよう。だめならまた変えればいい！

所得税の公的年金等控除の縮小 05年1月 1,160 億円
所得税の老年者控除の廃止 05年1月 1,240 億円
住民税の公的年金等控除の縮小 06年6月 423 億円
住民税の老年者控除の廃止 06年6月 1,003 億円
住民税均等割の市町村規模による区別解消 04年度 216 億円
住民税均等割の妻の非課税措置廃止 05〜06年度 322 億円
生活保護費の老齢加算の廃止 04から06年度 400 億円
05年度 国立大学授業料値上げ 05年度 80 億円
所得税の定率減税の半減 06年1月 1兆 2,520 億円
住民税の定率減税の半減 06年6月 3,880 億円
高齢者の住民税の非課税限度額廃止 06〜08年度 171 億円
生活保護の母子加算（16歳以上）の廃止 05〜07年度 30 億円
介護保険のホテルコスト導入 05年10月 3,000 億円
障害者の支援費制度･医療の自己負担強化 06年4月 390 億円

二度と欺されるな！

　
９．２０　独立党 学習交流会

学習会映像第2弾、テーマ「金融崩壊と日本再生」です。
http://video.google.com/videoplay?docid=7871893797534145420

１０．５　独立党 学習交流会

学習会映像第3弾、テーマ：「国際金融危機」「衆議院選挙」です。
http://video.google.com/videoplay?docid=8859621154139184876

独立党　動画ギャラリー
http://d●okuritsutou.main.jp/newversion2/video.html

richardkoshimizu's blog
http://r●ichardkoshimizu.at.webry.info/

※　「●印」は取ってください。

自公はブッシュの期待に応えて、年間に一兆円規模の援助をしてきたはずだ。
「国民にも痛みを！」というのは、このイラク戦争の戦費を出すために、国民を絞ったものだ。

そういった意味では、確かに国民は今そのツケを十分に味わっている。
政治が住民への行政サービスを徹底的に見直して、削減し、アメリカのイラク戦争を支えたのだ。
アメリカの都合で、一国を寄って集って潰した。

強いものが徹底的に勝ち続ける事を世界に示したのがイラク戦争だ。
だから、「弱者」は黙ってみているより仕方がなかったのだ。
イラク戦争がどこから見ても正しかったのならいざ知らず、寧ろこの事に
よって、自民党も、公明党も「弱者」あるいは「庶民感覚」などと、とっくに忘れててしまったかのようだ。

給油法案が審議されている。
日本の景気後退は目に見えている。まだ、ジャブジャブとアメリカの口車に乗せられて
油をばらまくのか。
炭に酸素を吹き付けるようなもので、テロが鎮静化に向かうことはない、どころか返って
破壊力の強い武器でテロ側は応戦してくる。武力を持って、手の鎮静化に向かわせようというのは幻想だ。

自公は、馬鹿なことを始めた張本人だ。
それよりも早く解散だ。今一番必要なことは異常な長期政権に国民の力を入れられる
選挙を行うことだ。
民主党も馬鹿な法案に賛成すべきではない。

Ｂ’ｚ盗作ソース

盗作疑惑曲３３曲
http://au.geocities.com/sybz178/list.htm

このサイトはサーバーがアメリカにあるため
米国著作権法「フェアユース」により
著作権者に断ることなく「批評のための引用」が可能となっている
念のため

江戸時代の川柳だったか
「役人の子は　にぎにぎ　を　よく覚え」というのがある。

国からの補助金を余分に受け取って、それをプールし、私的流用もありそうだ。
勿論下っ端の地方公務員がやれるわけがない。
下っ端の役人は年寄りの年金をポケットにしまい込む、こそ泥だ。

国は居酒屋タクシーや、安楽マッサージ、あるいはゴルフの遊びに税金を横領して恥じない。

こうした公金横領まがいなことを、一緒に隠し続けたのが政権与党である自民、公明政権だ。
仏の教えの中に「与同罪」がある。
自民党の、官僚癒着を見て見ぬ振りをして、一方では「庶民政党」などと信者、あるいは世間を騙し続けてきた。
公明党も、自民党と同じ狢、という事になる。
信者はよく「正しい者は勝つ」「公明党は正しい」などと言う。

今度こそは「change！」させなければ、庶民、老人に明日はない。

自公で、衆議院では圧倒的多数だ。
だからやりたい放題遣られてきて、今は庶民生活は問題だらけだ。
民主党支持率が高まってきたのも、こうした一方的な与党体制を何とかしたいからだ。

今民主党が党利党略のみで、自公に協調していくなら、その尻ぬぐいをさせられることになる。
いずれにしても、早期解散させて、急いで民意を問うべきで、政治的な「変革」を急ぎ手を付けるようにすべきだ。

株式相場は、もう無策の自公に「解散要求相場」だ。
このままグズグズと政権維持に粘っている、麻生は金持ち故に、全くの経済音痴。

泥棒役人　猫ばば役人をたくさん抱えているような国は、世界から信用されない。

それと、宗教宗教で忙しい国も、国が疲弊する。

早く解散して政治にも、経済にも「新風」を吹き込まないと国民がバタバタ倒れることになる。

解散が遅れることは、役人や、官僚の汚職隠しに大いに役立っている。
詰まり国民を足蹴にしながら、役人、官僚は、自公政権のもと、非常にオイシイ思いを続けてきた。

いずれにしても次は政権交代だ。今まで隠し続けてきた、悪事がどんどんとオモテに引き出されるだろう。
解散が先に連れ込むのは、役人、官僚にとって実に好ましいことなのだ。

怒れ国民！！腐った役人天国を一日も早く止めることが、急務だ。

麻生は経済問題に全くの音痴だ。と言うよりは
寧ろ役人が手を打たさせない。
役人のねらい通り「解散は先延ばし」。
「どうしたものか」
と役人の説明に麻生は頭を抱えているのだろう。

結局の所、今の自公政権に官僚の堕落した機構を改革することは出来ない。

一日も早く解散して、まずは今の官僚の、組織、体質から手を打たなければ

政治に未来はなく、国民に政治を取り戻すことは夢のまた夢。

子供や、孫達は今後も「奴隷的国民」に成り下がってしまう。

日本を変えようとするならば、「即時、解散」しかない。

ここにきてわずかながら経済対策の実が出てきている。
遣る遣ると言って、解散を先延ばしにしてきた自公が、もうこれ以上経済対策を先延ばしに出来なくなったのだ。

おかげで、選挙マシンの創価学会に対して、公明党は平謝りだろう。

票目当ての自民党の考え通りになっている訳だが。

しっかりした経済対策を期待したいが・・・・？民主党ががんばって引き出して貰いたいものだ。

なんだ！
また朝三暮四の繰り返しか。
無駄遣いには全く手を付けない。天下りにも手を付けない、官僚改革も手を付けない。
年金問題は、矛盾も、嘘も、猫ばばも解決の糸口を見つけないまま
何でいま、金配りで誤魔化そうとしているのか。

腐ってしまった、自公政権が、遣れる事というのはこんなものだ。
消費税消費税と言わせておいて、行政改革やら、年金問題をやり過ごそうとしているのだ。
それも目先に3万円ほどの金をぶら下げて。

全く、日本国民の乞食根性を満足させるものだ。

如何に国民を馬鹿にしているか、分かるだろう？

黒人に対するアメリカ人の偏見は根強いものがあったのだが。
オバマ大統領が誕生したことは、いまのアメリカの閉塞感と、世界のリーダーシップ意識がこれでいいのかという
アメリカ国民の大いなる疑問が隠しきれなかったのだろう。

つまりはブッシュのやってきた事への「何だかおかしい！」といった不信の結果だ。

一方で日本国民はどうだろうか？

民主党の鳩山幹事長が「政権交代こそが、最大の景気対策」と言ったのは首肯できる。

もう自公のやり方に限界がきていることはみんな知っているはずだ。

「ｃｈａｎｇｅ」というのは、世界的な目標となっている。

改革ではもうだめだ。国民が変革させることがいま、一番必要なことだ。

彼は言ったじゃないか「アルツハイマーでも分かることだ」と。

自殺者３万人超１０年＝自公与党１０年

ダイサク「喪家をやめた奴は自殺に追い込め」

麻原ショウコウより　すごい！！！！

オバマ大統領誕生おめでとう！
これで世界にまた一つ、日蓮仏法と池田哲学の思想が具現化した。創価学会
と池田先生は数十年にわたり差別と人権に対して、とりわけ日本の国内に根強い
アジア人への人種差別を黒人公民権運動と同じ位昔から渾身の力で戦って来た。
こうした一貫した真摯な態度と発言が怒涛の如き黒い勢力や赤い政党らアンチ達
のデマ捏造キャンペーンをものともせず政策として結実してきたのだ。
非認知子の日本国籍取得への道が開けたのもその一つであり、民主党ですら賛成
せざるを得なかった。それが何よりの証拠だ。

小浜と池田・・・どっちも福井県かっ・・・ｸｯ（´ω＾；）

>>643-644
層化学会は特有の「オバマ当選まで、層化がやった」といってオバマ当選まで悪用しています

小浜市民の方が貢献しているぞ。
貢献してないことでも、層化の成果？口八丁の謀略指導？

「11月にならないうちに解散総選挙しないと、オバマガ勝利して改革、民主党ブーム
が来て与党には逆風になる、10月中に解散すべし」だと言っていた。

都合よく解釈していく創価、
日蓮、ガンジ、キング、オバマまで悪用する創価
知的にも逝っている創価です。

個人崇拝カルト集団

小浜市と池田町、どっちも福井県だっちゃ、
なのに、
ikeda , obamaなぜだろがいに、
こうも扱いが違うのはｗ。

池田町……http://www.town.ikeda.fukui.jp/
小浜市……http://www1.city.obama.fukui.jp/

　　　　　　　@@@@@@@@
　　　　　　@@@@@@@@@@
　　　　　@@@@､,,__　　_,,,　 j 　　　　
　　　　@@@@,､ ＿, '　'､＿ } 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　@@@ ｀´　　　 　 　　`i　＜　もうすぐ現金ポン、公明のおかげだよｗ
　　　　@@(6　　　　,(oo)､　　} 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　/　　　　/-===-､　i　
　　　／ ＼ ､ヽ 　ヽ　こ　ﾉノ　　
　　/　　　　　　`　ー--　'　　＼

定額給付金でもめている。
社会福祉をしっかりすることも出来ない自公政権が、「乞食根性」の国民を見透かして
「金をやろう、次の選挙は頼むぞ！」
と言っているのだ。

これほど国民を馬鹿にした振る舞いはないぞ！

公明党を応援する創価学会の信者は、この「定額給付金」は公明党が提案したと言って
手柄にしているようだ。
何処まで、レベルが低いのだ。これが公党として手柄話になる話か！
こうした異常な感覚がまかり通って、これが自公の政治家の感性なのだ。

お粗末極まりない。よくもまぁ、これで政治家だと言えるものだ。

「おい！貧乏人、金をやるから、自公に投票しろよ」とばかりの給付金。

年金をしっかりさせることが、今の政治家のやることだ。

若者はますます年金離れする。この政治責任を自公はどう取ろうとするのか！

それとも「政権離れは明らかだから」次期政権がどうにもならないようにしておこう、という魂胆か！

12000円の給付を受けるために、国政を放置させておく国民も乞食根性。
１０あるピ−ナツの内「朝三つがイイか、夜四つがイイか」

そうすると、目先の「朝四つがイイ」という、国民。

今の自公が勝ったその後には、消費税を多くして、国の取り分を「四つにする」と。

「貰える金」は１２０００円　一人当たり。

年金は、小泉の時に給付率を引き下げ、給付年齢を引き上げ。毎月数千円から数万円削られている。

本当に、日本人は「馬鹿猿国家」。

親の都合で子供に保険が使えない、という子供がいる。

自分は知らなかったけれど、改めて日本人の社会に対する無知、とその卑しさに

悲しさを通り越すものがある。

福祉だ！とかこういう言葉を食い物にしている、議員共や、似非宗教者。

子供の命に関わる病気が、そういった卑しい連中の餌食になって、「受診抑制」されている。

これは、人間としてどうか？

親が子供を売春宿に売った歴史がある。子供も親も生き残るためのぎりぎりの選択だったのだろう。
そういった時代から何代も世代交代して、少なくとも人間は、文化的に進化してきているはずだ。

未だに幼くして「戦争」を強いていく社会なのだ。

民度の低さは、ヒドイものだ。

１２０００円のはした金を国民に「お下げわたし」、この国は本当に卑しい、国家国民である事よ。

定額給付金

社会福祉をしっかりすることも出来ない自公政権が、「乞食根性」の国民を見透かして
「金をやろう、次の選挙は頼むぞ！」
と言っているのだ。

これほど国民を馬鹿にした振る舞いはないぞ！

ヲマエら!　拒否して
定額給付金を受け取るなよ

毎年ちゃんと所得、市府民、固定資産、事業、消費税等などを
納税しているんだからね、いただけるものはいただきますよ〜〜

> いただけるものはいただきますよ〜〜

この連中もそう思っただろうよ。

「ラーメン店６人で１万８千円」　公明・越谷市議団領収書
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1173912581/

【公明党】 目黒区の公明党区議６人全員が辞職届を提出、政務調査費を不適正に請求・・・東京都
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1164371713/

【赤旗】福岡市議会・海外視察出張の実態　フィヨルドや世界遺産巡り…公明党に至っては報告書「Wikipediaから誤字までコピペ」
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1171278267/

政調費で自動車購入＝広島の公明党市議団
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1171670498/

公明党は偽善団体。
定額給付以上にする事あるだろう。
官僚改革・社保庁問題にしても何も解決する気もないとは。
定額ごときで騙されないよ(笑)

P献金・上納金って一体何の話ですか？
福本さん(笑)。

池田と福本と矢野……
それぞれ証人喚問した方が良いよ(笑)。

身の潔白なら普通は証人喚問出るよね(笑)。

石井　一　さんがこんな良い事をしたのに
http://jp.youtube.com/watch?v=zsJaSK6W9dk

今ここに居ます
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tvsaloon/1226590965/1-100

前総理の福田が「もう、おれは遣れない」と言って政権を投げ出した。
首相の専権である「解散権」も実行できなかった。
自民、公明合わせて政権担当能力と政策実行力の無い中で福田は辞任。

麻生は「俺がやる！」と言って、今や福田当時よりも惨めな「総理大臣」。
政権が裸の王様状態になっていることに気づいていない。

厚生労働省に対する「政治的テロ」か！
ということらしいが、

テロと言うよりは「恨み」なのだろう。

親が貧乏で幼い子供に保険証を持たせてやれない。
当然国がこうした子供達を保護すべきである。しかし、ずっと放置してきた。

その為に幼い、将来のある子供達が診療抑制の為にどれだけ死んでいった事だろう。
これは弱者に対する、「政策テロ」ではないのだろうか。

年金猫ばば、強引な年金給付制限、帳簿の改ざん、色々あるから今度の事件は、国民から見ても複雑だろう。

だからと言って「人殺しはいかん」のである。

自公のように、政治家がみんなして「戦闘地域」に出かけていって「やむなく自分を守る」
ような状況なら「許される」と政治家は思っているのだから、国民はますます分からなくなって
より複雑になる。

>>６６０
行って　石井一さん探したが、池田さんばかりいるではないか

池田ファミリーの故郷？
　　　　　池田ファミリーの故郷？
　　　　　　　　　　池田ファミリーの故郷？

国籍法、公明は押しまくり絶対に通すと言ってるよ。
アンチとしちゃ、これ以上外国人増えるの賛成出来んし外国人学会員が増えるなんて
あー外国人学会員じゃない、新日本人だ！そんなやつら不要だ。
日本人の学会員ですら不要だというのに。

僕の知ってるフィリピン日系３世は、「創価に入ってるけど、それは宗教を信じてるわけではなくて、その方が何かと便宜をはかってもらえるから」・・・だそうだ。

宗教の仮面だよな。マイノリティを利用すんなってんの！

医者には「常識外れが多い」と麻生が言った。
「医者が足りない」と言っている。
町には「医者が溢れている」夜、スナックに行ってみろ、来ているのは大概医者だ。
「先生、先生」と呼ばれている。

町に医者が溢れている。
つまりは開業して、十分毎日スナック通いをしていける身分を保障しているからだ。
真夜中には患者は受け付けない。
勤務医は、就業規則によって、真夜中だろうと仕事を強いられる。

「医者には非常識なのが多い」と言うのは、診療報酬という保険支払制度の中で
国がそんな人間が出来るように誘導しただけのこと。
実際患者から見れば、「これほど出来損ないの多い職業団体はない」

麻生はうっかり、本当のことを言ったのだ。それを建前ばっかりのマスコミが批判する。

「国民生活に影響があろうと、そんなことしったことか！」　というのが、今の自公政権の実態だ。
予算編成をスピーディーにやる、というのが自公の解散引き延ばしの理由で、その上に「民主党が反対するから法案が通らない」
などと、政権維持のためなら、何でもあり、という姿勢を崩さなかった、自民と、公明。

延長国会での議員の歳費は馬鹿にならない。
お互いに相手を非難しながら、政策は実行しないで、遊んでいて手当を加給される事が許されるのか！
国会乞食のような遣り方は、絶対に許せない！

創価学会の信者達も、今の公明党の傍観主義を許していいのか？

今国民の要求は一日も早く解散して、民意を問い、速やかに経済対策の法案を成立させることだ。

乞食給付の1万2千円を受け取るために、国会会期延長か。
その為にどれだけ「国益」を損なうことか。

さっさと解散して選挙を遣り、新政権のもとで、政策を打ち出した方がどれだけ、国民益に適うか知れない。

おかしな宗教政党が、「国民に金を配れ」と言い出したものだから、それをテコに

いつまでも政治が改まらない。

死に体政権の自公。
いつまでもダラダラ政権、総理のたらい回しを続けてきた結果腐り落ちかかっている。

これで民主党が政権を取って、思い切った事を真面目にやれば、本当の意味で「庶民政治」が取り戻せる。

何だかよく分からない宗教政党もやがて、消えて行くに違いない。

もういい加減に総選挙をやれ！国民が可愛そうだ。

自民公明の政権が麻生の求心力の無さに崩れかかっている。
総理と担いだ上は、指導力を発揮して貰いたいが、もともと器でなかったものをただ政権維持のために
利用されただけで、哀れな「無能力政権」となってしまった。

ここまで政権担当能力のない自公政権で、今一番迷惑を被っているのが、国民だ。もうどう仕様もない。
狂ったような政権。解散する能力も持ち合わせていない。

狡いのは公明党の議員だ。
どうせ負ける自民党だと見切りを付けているものだから、結局ここで国民のために
解散を要求しない。
政権にしがみついて、ズルズルと権力内にいる時間稼ぎをしているだけだ。

創価学会の信者は、乞食給付金を貰うまで「頑張って欲しい」と言っているのだろうが・・・。

国民から見れば、本当にいい迷惑だ。

創価学会の信者の皆さん！　国民の幸せを考えましょうね。公明党の議員の実態はこんなもんですか？

コピーですけど。

そこで私は北側さんに、「『平和』を標榜している公明党を支持し、戦争に反対する学会員に
どう説明すればいいだろうか？」と相談したんです。すると北側さんは、「学会員さんはよく
分かっていない人が多いから、適当にやっておけばいい」と答えた。つまり、北側さんは、
政策に矛盾があっても、学会員は公明党に自動的に投票してくれるものと考えているのでしょう。
しかしこれは大変な侮辱です。学会員が��マインドコントロール�≠ｳれた状態で、自分で深く考えず
、学会の言うとおりに動くとでも思っているのでしょうか。

週刊誌掲載でしょうが、嘘だとは思えません。

ここまで腐った自民公明政権に「ノー！」と言えるのは国民だ。

「国民の目線」と言い続けてきた自公政権が今やらなくてはならないのは
解散して「民意」を問う事だ。

タイ国民は、自ら政権を倒した。政権奴隷の日本人は少し見習ってはどうだろう？

自らの意志を示す事に億劫で臆病な人間に、余りにも飼い慣らされている事は悲しい事だ。

それは自ら首を絞めていく事になりかねない。

t

はいはいアンチの皆さ〜ん(^O^)／　ﾄｼﾉｾ ﾀﾞﾖｰ!

与党の
やる事なす事が嫌なら!

給付金　拒否れや

崩壊寸前の麻生政権。
不況脱出のための拠出をするらしいが、所詮は国民にツケを回してくる予算編成だ。
行革における歳出減、あるいは行革における経済不安解消の金でないことは明らかだ。

国民に失政のツケを回す崩壊自公政権にきっちり片を付けるのは次の選挙だ。
政権交代で、行政改革をきっちりやらせて、将来に禍根を残す財政の立て直しをすべきだ。

どの面さげて庶民政党じゃ！

詐欺悪魔根迷党が！

便所みたいな政党だろ。糞の掃きだめ。
そして下っ端として使われるキチガイチョンとその種のガキども。こんな便所に使われるキチガイに育てられたガキどもなら、将来更に臭み増した思考で磨き掛かった悪さやらかすぞ。

マジで政教一致は害しか招かない
日本の癌だよ孔明は

>679
信者age

>>676
北側が自ら、学会員はＭＣされているから大丈夫と言ってるのと変わりない発言だな。
合ってるんだからいいんじゃないのか？
実際に疑問があってもＭＣ解けちまうほうが恐いから活動してる人多いだろ。

麻生が記者会見まで開いて、国民に分かり易く「自民公明政権を続ける」と説明している。
つまりは「政策」だという看板を見せないと、「続けられない」状況にある。

「欺されてはいけません」ね。自公政権最後の「お助けお願い」

麻生は遣りたくなかっただろうが、まだ国民が「欺せる」と思っているところに
自民、公明政権のいやらしいところがある。
もう国民は醒めているよ。早く解散することが国民に「誠実さ」の幾分かを示すことになる。

自公で出した、玉虫色の来年度予算。もう欺されるな！！
今度自公で勝ったら、国民に将来はない。

特に年金生活者は、一斉に「姥捨て山」政策に切り替わる。その代わり消費税は許して貰えるだろう。

もう欺されないぞ！！

渡辺元行革担当大臣が「解散決議案」に賛成したようだ。
どう見ても、国民に信を問わなければならない時期なのに、それをここまで引き延ばしてきた
今の自公政権は国民の要求に応えていない。

自民党の若手の中にこういった「国民の負託」感覚が乏しいのは、誠に残念。
結局ふやけた、二世議員ばかりだということになる。

今年も終わろうとしている。
世の中に少しも明るいニュースがなかった。偽物と詐欺と欺瞞と。

政治が大きく不埒で、国民無視で、格差拡大に強く振れたのは、「小泉政権」からだ。
彼の威勢のいい発言に、国民は騙された。
「ポピュリスム」いかにも国民受けする発言を繰り返しながら、不安定な自民政権に、これもまた訳の分からない
宗教政党の公明党を取り込んで、絶対安定多数を作り上げ、それは弱者に対しては余りにも
研ぎ澄まされ、堅牢に造られた、断頭台だった。

弱者には、もう抗うことの出来ない強固な「国民」管理体制を作り上げてしまった。
一つの暁光はある。
余りにも驕りすぎた自公体制にさすがの国民の「弱者の遠吠え」ながら政権交代の光。

来年こそは「国民目線」の政権が誕生できることを、そして彼らが、目の覚めるような政策を実行してくれることを
祈るような思いだ。

新年になった。
「経済対策が第一だ」「国民に金を配れ」と言いながら政権にしがみついている自民公明。
何ともやらしいのは、国民経済を人質に取る格好で、野党の反対が分かっていながら、自公の支持率を睨み
「政権維持」を謀ることだ。
まるで国民を鉄板の上に置いて、火を付けたり消したり、付ける振りをしたり。
猫に芸を覚えさせるために、猫をひもでぶら下げて音楽を掛けて鉄板の上で踊らせる。

そんな遣り方の、自民公明政権だ。一日も早くぶっ潰してやりたい。
これからは、国民のことを考えない政権は「日替わりで」も選び直すのだ。　　

自民、公明政権は「どうせ、麻生では負けるに決まっているから、政権にしがみ付けるだけしがみつこう」
という魂胆丸見えだ。

「国民生活？知ったことか！」ということだ。

だから、「遣っている振りしていりゃいいんだ」国民よ！この遣り方をよく見てみろ。

此奴らが選挙の折に「国民の目線」だとか「庶民のために」とか触れ回ったら、つばを吐きかけてやろうじゃないか！

公明党提案の「お布施給付金」の餌を国民の前にぶら下げながら「政権維持」に
固執する自公政権。

国民は出れば貰うが、余りにも小馬鹿にした「経済振興政策」だと怒っている。

支持率が下がればだがルほど、「解散できない」。もう本当に国民にとっては
「迷惑政権」だ。

政界の「渡り猫　小池百合子」
防衛大臣を辞めたあと、総裁選にどうやらなどと注目を集めたが
昨日の強行補正予算決議には、どんな声を上げていたのだろうか？

自民党の総裁になりたいような女なら、こういう国民無視の採決の時こそ
もう少しハッキリと姿を現してはどうなんだろう？

所詮飼い主を変える「渡り猫」なのか？

今度はハッキリ政権交代できるだろう。
それにしても、公明党は「庶民政党」だから、と言って票を集めて
今や紛れもない、自民党の「太鼓持ち」「金魚の糞」となっている。

抱き合わせで、野党になることも間違いないだろう。
信者やら一般庶民を欺して、権力に身を寄せた子ネズミ政党だということが
これでハッキリした訳だ。

信者も無駄な「政治ごっこ」に付き合わされて、ちょっと可愛そうだな。

天下り、公務員改革には全く手を下さないで「乞食給付金」。それも首相以下皆さんが貰って使うという。
それで、消費税を上げて庶民の消費を押さえに掛かる。
しかも給付金は国民の七割が、生活困窮者や、医療的扶助、あるいは廃止になる母子加算に回してもよい
と言っている。

公明党が、自民党にねじ込んだ「生活給付金」は一体何のため？

小善を施して国民の歓心を買いたいのだろうが、これは余りにも国民を
「馬鹿にした」発想だ。
国民は国に「施し」を受けるほど、卑しくもないしそれが如何に卑しいことであるかどうかの矜持を持ち合わせているつもりだ。
そんな遣り方で、経済的効果を期待するよりも、今の政治家、あるいは官僚がもっと誠意を持って国政を行うよう願っているのだ。

学会ってなんか税金をうまく活用してるな

１年だけ、わずか定額給付金２兆円（＝消費税１％分）とは、何たる悪政与党だ！！

消費税を１年だけ１％下げるのと同じことに人件費６０００億使う気か？
無駄に集めて、無駄にバラマクなら、最初から集めるな。消費税１％減の方が早い。

しかも３年後から　毎年　消費税８％（１６兆円）にする準備らしいな。
税金の無駄使いだぞ。選挙対策としてやるんだから、国税でやらず、

代作の隠し財産２兆円でやれ！

今政府与党が金を配る配らないでもめているのだが、実際あらゆるところに税金を掛けて
国民から搾り取っている現実も見ようじゃないか？
国民健康保険の行き詰まりから、介護保険の導入。母子手当のカットも目前だ。
暫定ガソリン税。
その他にも誰か上げて欲しい。それにアメリカに対するイラク戦争の戦費肩代わりも。

こうした「苛政」の最大原因は「自、公単独政権にある」。

国民のためにならぬ「強行採決」を何度行ってきたことか！
「百年安心プラン」の元で、社保庁の不正、横領が発覚したのみならず
意図的に国民の年金を引き下げてきた。
一方で宗教団体に支えられていかにも「庶民の味方」の振りをしながら
自民党の天下り温存、あるいは無駄遣いなど、何も追求しないどころか、数を頼りに
「強行採決」の片棒を担がされてきた公明党。
こんな煮え切らない政党のおかげで、ここ十数年、国民は塗炭の苦しみを被らされてきた。

イラク戦争に責任与党として公明党が反対してたらアメリカと戦争になったかも。
それこそ国民生活破壊でしょ。
公明党が与党にいなければ大不況の影響ははるかに深刻でしたよ。
定額給付金も風向きが変わってきたね。周囲でもやっぱり不況対策に効果的だという
声が大きくなってるし、著名ジャーナリストや学者で支持する人も多い。
与党を非難してれば済む２ちゃんねる工作員に何を言っても無駄かもしれないけど。

>>702
>定額給付金も風向きが変わってきたね。

何が？
国民の80%弱が反対しているという、各方面からの調査結果がでてるのですが？

>周囲でもやっぱり不況対策に効果的だという 声が大きくなってるし、著名ジャーナリストや学者で支持する人も多い。

周囲って、どこよ？
そのジャーナリストや学者って誰？
多いのなら、耳に入るはずだが入らんぞ？

[アメリカと戦争になったかも]
全く世の中の見方が幼稚だね。
「大不況の影響」があったのかい？
そんな中で「国民を締め付ける」のに拍車を掛けたのが公明党。

「著名ジャーナリストや学者」というのが創価学会の連中は好きなんだよね。
自分たちで見る、考えるといった事が忌み嫌われる宗教団体の連中は、こういう評論家だとか、ジャーナリストの
「言葉」を借りることしかしないね。
「2ちゃんねる工作員」？　幼稚だね。

所得税の公的年金等控除の縮小 05年1月 1,160 億円
所得税の老年者控除の廃止 05年1月 1,240 億円
住民税の公的年金等控除の縮小 06年6月 423 億円
住民税の老年者控除の廃止 06年6月 1,003 億円
住民税均等割の市町村規模による区別解消 04年度 216 億円
住民税均等割の妻の非課税措置廃止 05〜06年度 322 億円
生活保護費の老齢加算の廃止 04から06年度 400 億円
05年度 国立大学授業料値上げ 05年度 80 億円
所得税の定率減税の半減 06年1月 1兆 2,520 億円
住民税の定率減税の半減 06年6月 3,880 億円
高齢者の住民税の非課税限度額廃止 06〜08年度 171 億円
生活保護の母子加算（16歳以上）の廃止 05〜07年度 30 億円
介護保険のホテルコスト導入 05年10月 3,000 億円
障害者の支援費制度･医療の自己負担強化 06年4月 390 億円
06年度 物価スライドによる年金給付額削減 06年4月 1,200 億円
高齢者の介護保険料の引上げ 06年4月以降 2,000 億円
第3のビール、ワインなどの酒税の増税 06年5月 160 億円
タバコ税の増税 06年7月 2,600 億円
所得税の定率減税の廃止 07年1月 1兆 3,060 億円
住民税の定率減税の廃止 07年6月 4,274 億円
「現役並み所得」高齢者の医療費負担の３割化 06年10月 1,100 億円
長期入院高齢者の「食住費」負担増 06年10月 200 億円
高額療養費の自己負担限度額引上げ 06年10月 700 億円
70〜74歳の一般高齢者の医療費負担の２割化 08年4月 1,200 億円
後期高齢者（75歳以上）医療制度の創設 08年4月 400 億円以上
07年度 生活保護の母子加算（15歳以下）の廃止

自公のやってきたことをしっかり思い起こして貰いたい。

「生活者の目」と言いながら実にたくさんの項目で弱者を締め付けてきた自民、公明。
だんだん世の中が活性を失ってきて、「自公じゃだめ！」という事になり
選挙が近づくと「生活給付金」という。

ここまで国民が馬鹿にされている。今国会審議が行われているが、いかにも審議しているという顔つきが
実は後ろ向きでは、国民に対して舌を出しているのだ。
日本国民は「懲りない馬鹿の集まりだ」と密かに思いながら。
解散もしないで、ばかげた話で、「先生」と呼ばれながら・・・。
早く解散をすべきだ。今度こそ「CHNGE] だ。！

オバマ大統領の演説。力強く、困難に立ち向かう大統領としての誠実味溢れる言葉。
権力者として、その責任と、やるべき事、あるいは国民に対する心に響く呼びかけだった。
道は険しいとは思うが力の限り頑張って貰いたいと、願わずには居られない。

一方で、引き合いに出すのは、余りにもそのお粗末さに恥ずかしい、日本の馬鹿総理と、国会。
まるで一時代遅れたどこか山奥の閉鎖的で、まるで外の文化に触れたことのない人間達の集落で
民主主義の真似事舞台を踏んでいるような・・・。
自民と、公明で、日本の民主主義の全てを押さえ込んでしまっていると思われるほどの「政権執着国会」
何だか掃いて捨てたくなるような気分になってしまった。

公明党の政策って新自由主義的だね。

民主党の石井一氏が「公明党のマニュフェスト二も、消費税アップを書き込むのか？同じ与党として自民党が書き込むなら、
書き込まないと、有権者を欺すことになる」と追求した。

すると、今朝「官僚の渡りは絶対やめる、と言うように自民党に求めた」というのだ。
今度は「ワタリも認めます」とマニュヘストに「書けよ」と追求されることを避けたかったのだ。
自民党と同じで何とか「国民を騙して、議席を減らさないように」という魂胆を隠していたのだが
石井議員に厳しく追及されて自民の太鼓持ちの卑しさが出てきてしまった。

お笑いだ。

こんないい加減な政党が「庶民の味方！」などと有権者を欺して・・・。

アメリカはイラクから兵を引こうとしている。
この時に、ソマリア沖で「海賊？」
自公は、国民を騙して、イラク沖で給油活動を行ってきた。
今度のソマリア沖での自衛隊の派遣も、何だか違った意味を持っているのじゃないか。

後になって、臍をかむような話にはならないだろうな？しっかり追求しろよ。

「生活を壊すのは公明党です」

国民からの「解散要求」をはね除けて、補正予算を成立させる遣り方は余りにも
自公の独断専行だ。
何故国民の要求に全く応えようとしないのか？
明らかである。自公で一致協力しても、「負ける」からだ。
何も出来ない政権が今までの悪政に、国民が懲りただろうと思っているからだ。
だから最後まで政権を保つに汲々として、「自公断末政権」となっているのだ。
今国民はこんな政権にいいように扱われて、本当に不幸だ。

国民に審判を受けない総理が、「施政方針演説「？
まさしく直近の選挙で参議院は国民に選ばれた議員が決めた修正案だ。

ところが、数年前に選ばれた、もう役に立たない時代遅れの衆議院議員の方が議決権がある、と言うのもおかしいから
早く「解散」に打って出て、国民に信を問え！という事なのだが、
そこが政権のうまみを逃がしたくない自公の卑しいところだ。
事は簡単だ。「解散」して、選挙が終わったら、粛々と議案を通せば、まだ十分間に合う。

>>714
解散に関しては世論は割れている。で解散は首相の専権事項。だから麻生首相の
言うとおり、もっとも争点がはっきりした時点ですれば良いのだ。
争点とは解散するしないではなく政策上の争点だ。この点で緊急性を要する経済
対策そっちのけで解散だけキーキー喚いている民主党は不見識はなはだしい。
12,000円の給付金を心待ちにしている人は沢山いる。特に派遣労働者など低所得
層ほど期待が大きく景気浮揚効果も高い。
庶民の視点でニーズを確かに汲み上げる公明党の態度は結党以来一貫している。

716
何だか総務省発表の「政権維持アピール」に読める。
麻生が首相になって、早期に「民意を問う」としたら、公明党から「都議選を避けるように」と注文が付けられた。
衆参のねじれは麻生がなる前からハッキリしておって、自公の出す法案が今までのように
「強行採決」に持って行けないことはみんな分かっていたはずだ。

首相の解散権にのし掛かり、更には麻生の不人気にも自公の勝ち目がない、で国民の「解散要求」に耳をふさいで
混乱に拍車を掛けて居るのが今の政権だ。

公明党が「庶民の視点で・・」などとは、少なくとも国民の大半は信じていないし、信頼も寄せていない。

>>716

＞12,000円の給付金を心待ちにしている人は沢山いる。
＞特に派遣労働者など低所得 層ほど期待が大きく景気浮揚効果も高い。

心待ちにしている人ほど、普段の生活費（家賃、光熱費、食費など）の一部になるだけなので、景気浮揚効果は期待できないはず。
公明党の態度は結党以来一貫して、池田の顔色をうかがっていることだろ？

みんな選挙は行くん

行かな〜い

国民の審判を受けたくない自民公明政権。
麻生が総理になったとき「スピードが必要だ」と言いながら、野党がどう見ても反対しそうな答弁ばかりを繰り返し、
身内からも麻生に対して「野に下ることは恥ずかしい事ではない」とまで言われる始末。

もう自公には、「国民に信を問う」といった殊勝な気持ちなど全くない。
「日本崩壊政権」に残された道は、最後まで解散しないで、国民の恨みをかう事しか残っていない。

それにしても、創価学会の信者は、これだけ右顧左眄して、今や世の中に迷惑なだけの存在公明党
を支援して、一体何がやりたいのだろう？
今日問題にしても、年金問題にしても、あるいは福祉政策にしても、少なくとも自民党の腰巾着になってからは
「世のため人のために」政治を浄化したという形跡はない。
寧ろ信者の信仰姿勢と、公明党の態度が世の中に矛盾を広げてきている事実だ。
世の中を悪くするために信仰をしているような事になっては、本来の信仰目的ではないだろう。

>>721
この大不況、経済の一大事に呑気に選挙などやれる時局ではない。
麻生政権は必死に経済再建策のためフル回転している。
放っておいても９月には「信を問う」時はくる。
そこまでやれる事はすべてやるのが政権の本義であり、政権与党としての
責任だ。

>>723

　現状が分かっていないね。今後もどんどん企業の人員削減や大赤字が発表されていく中、９月までに景気が回復するとも思えない。
　景気は「気」だから、嫌われている麻生政権を解散することこそが、景気対策になるのでないか。
　超低空飛行の支持率を無視して、麻創自公を継続することが国民の「気」を下げているのだ。

池田大作著「新・人間革命」がさっぱり売れない
http://facta.co.jp/article/200902015.html

昔は篠原善太郎作で　「新人間革命」は、特別書籍だし
原島嵩との対談も「生命を語る」も　最初「池田大作共著」だったが、
池田大作著にして廃刊。対談集も往復書簡にして太作の発言は特別書籍。
こんなので、全集にしたって、要するに金集めの強制購買だ。

議員には３００冊くらい一括購入させてるし。虚飾の出版じゃあね。

＞＞麻生政権は必死に経済再建策のためフル回転している


？？？　必死に権力維持のためにバカ学会のいいなりになってフル回転しているの
間違いだろう。

もうどうしようもない、自公の政権独占、国家を乗っ取ってしまっている。
国民に早く政治を返すべきは明らかだ。
どうしようも無い自公の瓦解が予想されるだけに、返って政権にしがみついて

結果、国民を悲惨な状態に追い込んでいく。
いくら国民が「解散」を要求しようとも恥知らず極まった醜態をさらし続ける
自民、公明政権。

いい加減にしろ！

麻生は正直にも「わたしは賛成ではなかった」と言ったのだろうが、全く無責任な発言だ。
だから小泉が怒った。
節操のないことこの上ないし、そこまでもう今の自民党は腐れ果てているのだ。
一方で「庶民政党」の看板で自民党のあらゆる法案を「よいしょ！」してきた公明党は
今度、野党に下ったときは、どう言うのだろうか？
信者と共に「我が道を行く」とすれば、腐った自民党と協力して今日の格差社会をもたらしてきた責任は？

解散も出来ない、予算も通らない。だから政権交代の時期に来ていても
空白しか残らない。
寧ろ、公明党が「今の自民ではだめだ、」と言って離れれば今夜にも政局だ。
ところが、政権与党にしがみつきたい公明党はそんなことはおくびにも出さない。
本当に宗教政党というのは、国民にとって迷惑な存在だ。
国民は困り果てている。

中川財務大臣こんな病人を国際会議に出して、日本はどうかしている。
醜態どころか、日本はこんな男が大臣をやっているのか？異常な政府としか言いようがない。

こんな大事なときに、またもや国会が遅滞する。ふざけるな！

　　　　　 ＿＿__ 
　　　　.／　　　　＼
　|＼／　　ノ' ヾ　　＼／|　＜眠たいんだろ？寝ちゃえよ！
　|／ ≪�@>　 <�@≫ ＼|　　　　 　　　　　　⊂ニニ⊃ 
　|　　 　 （__人__） 　　 　|　 　　　 　　　　　＿＿＿_ﾉ Ｌ 
　 ＼、 　` ＾＾＾＾ ´ 　,／　　　　　　 　　 ／＼　／　 ⌒ 
　／ ヾ 　｀ー‐"　"　⌒ヽ　　　　 　　 .／（○）　（○）　＼ 
 / 　 　 　 ヾ ,"　　　　　　＼　　　　 ／　　 （__人__）　　 ＼　＜何いってんだお！ 会見中だぞ
 | 　 r　　　　　　　　　r＼,"⌒ヽ　 　|　 　 　　|::::::|　　　　　 |　 　　しっかり話せお！！
　::::::　::;;::　　,,,　;;:::　,,::;;;;::::''　 　　 　　＼　 　 l;;;;;;l　　　 　／l!| !
　 ::::;; ::::::: ;; ::::　::::::::;;;::::::::;; γ⌒⌒　／　　　`ｰ'　　 　　＼⌒⌒ヽ
　　　　　;::::::;; :::::::;;;::::: 　　　 （_ノノ／　 　　　　　 　ヽ !l　ヽしし_）
　　　　　　　:::::;;:: ::::::::　　　　　　 （　　 丶- 、　　 　　　　 しＥ　|
　 　　　　　　::::::;;;::::::::;;;;　　　　　　 　`ー､＿ﾉ 　 　 　 �煤@l､Ｅ ﾉ　(　ﾊﾞﾝ! ﾊﾞﾝ!
　　　　　　　　　 　::;;::.／￣￣￣＼ :::;;;;::::::::;;;;;;;:::'' 
　　　　　　　　　　　／　─　 　 ─ ＼ 　ﾊｧﾊｧ… 　フゥ…　あの…Ｇ20
　　　　　　　　　 ／　 <○> 　<○>　 ＼ 
　　　　　　　　　 |　　　　（__人__）　　　　|
　　　　　　　　　 ＼ 　　　 ｀⌒J´　　　／ 
　　　　　　　　　 ／ 　 　 　　　　 　 　 ＼ 

「泣いて馬グソも捨てられない」
麻生総理の中川財務大臣の擁護。破廉恥な総理に似つかわしい。
まして「健康に気をつけて政務を・・」などと言うに及んでは
まるで、自分の「小姓」扱いだ。
国家国民の政治家なんて話じゃない。
麻生自ら早く辞めるべきだ。

　 　 i＜´ 　 }＼ 　 ,　- 、 
　　　ヽ.._＼./　 .ﾝく　r-兮、 ＿_ 
　　　 ∠｀ヽ.!　/ 　 ヾﾆEｦぐ　,ゝ-＞　　 
　　　/＿｀ｼ'Ｋ-───‐-､l∠ イ 　　　>さすが麻生だ！支持率9％でもなんとも無いぜ！ 
　　　l´__,/l＼､_￣０¨0)ﾞ@Yﾍ, -┤
.　 　 l'___|⌒ヾ''ｰ＝=､ｰr='ｲ　ｉ二| 　　 
　　　/　.｣　　 i　　 /./7r‐く　 lー! 
.　　 ｆ.　　ヽ‐ｉ人.∠'＜ 　 ＿i. l,.-ゝ. 
　 　 ﾄiﾍﾍ｢ﾄ〈　　　 　 ｀X　　ﾄﾚi7__| 
　　　〉ﾄ:ﾄﾊj｀! i.　　　 /　 ﾄｰ┤lﾙj,ﾘ 
　　/‐+----+‐l　 　 iｰ--i---ヾ'〃 

カルト創価員のみの公明党






生活をぶっ壊すのは公明党です

風邪薬で呂律が回らなかったなどと、白々しい。
こんな大臣の姿をテレビを見ている青少年はどう見るだろう。
若い者に「政治家に対する不信と政治不信」が益々根強くなる。

麻生は総理として、こういった事を「大人の世界、汚い政治の世界」として、更に
中川を擁護するつもりか！

ふざけた男だ。麻生は。

>>732,735
いくら君が牽強付会・我田引水の名手（迷手？w）だとしても
さすがに相次ぐ首相・閣僚の失言放言、不行跡を公明党のせいにはできない
ようだな（笑）
低所得者層ほど心待ちの定額給付金の雲行きも怪しくなり、景気刺激策も
停滞したままでは公明党が付き合っていくにも限度があるだろう。

庶民政党一筋の公明党はそろそろ次の政権を睨んでも良い頃だ。
何党と連立しようが、庶民の生活第一の生活者政治を実現してきたのが
公明党なのだから。

混迷は石井副代表の言うバイ菌らしく、新進党時代には新進党をダメにし

自公与党時代には　自民党をダメにしていく。バイ菌の面目躍如だ！

中川もその一人か？　一緒になると本体を食いつぶしてのは、バイ菌だろう。

宗門に対しても喪家のヤクワリは、バイ菌だから破門されたんだな　

予算が通った後辞任」？
耳を疑う見識の無さだ。税金泥棒が逮捕される段になって「あれをやり残したから、あれをやってからにしてくれ」

と言っているようなものだ。
感性の無い政治家というものはこんなもんだ。恥の上塗り、厚顔無恥。
自民党と、公明党から出てくる大臣なんて、所詮この程度のものなのだ。

創価学会の信者の皆さん！「票を入れてくれ」と今回は言ってこないで下さい。

７３６
「百年安心年金プラン」は何党の大臣だった？

もう麻生内閣は、天にも見放されたんだよ。
そこを自覚できないかね。

こんな大事なときに、酔っぱらいに国民に対する大事な経済対策が邪魔される。

このまま行けば、その内、日本国民までもが天に見放されるようなことになりかねない。

もう麻生の辞任、あるいは解散は天命だ。

中川「総理　これを受け取ってください」 
　　　/￣￣/ 
　　/　辞　/ 
　/　表　/ 
/＿＿/ 

麻生「・・・やおもて？」 

結局、中川は辞めることになったらしいが。
「国家国民のことを考えて・・」辞める、らしい。
この恩着せがましさ！君が国家国民のことを考えてやったことか！

よくもここまで図々しく、自分のやったことに恥を持たないどころか、まるで国家国民の為に犠牲になったまるで英雄
気取りの発言など、破廉恥極まりない。

こんなばかげた大臣の下で作られた予算案など、通す方もどうかしている。
こんな馬鹿に、「健康に気をつけて職務を遂行して貰いたい」などと言った麻生などは
総理として全く通用するような人物ではないことを国民はよく分かっただろう。

今自民党は、麻生がロシアに出かけている間に、内閣総辞職の詰めをしておいた方がいい。
このままの泥船状態で、政権を引っ張れば、ゴムを引っ張るように、反自民の力が蓄えられることになり
一層自民離れの弾みを付かせることになる。

烏合の衆ばかりの泥船で「決断」出来ない、自民党など、今の悪環境の中では誰も選ぶ気がしないだろう。
ゴルバチョフが休暇を取っている内にエルチンが政権をひっくり返したように。

今麻生の首に鈴を付ける人間が居ないことを証明すること自体が、更に自民党の得票を減らすことになる。
麻生で行けば沈没は火を見るより明らか、ならば、顔だけでも変えて、一気に総選挙になだれ込む方が
まだ傷が少ないことは間違いなかろう。

「予算を成立させてから」なんて格好を付けている場合じゃないことに気づかないかな？
自民党は完全に首をくくることになるぞ！

>>742〜744
であるとすれば、誰が総理に相応しいか？
総選挙を行い民主党内閣で良いのか？どのような政策を行うのか？
現在の経済危機に小沢政権ならば応えられるのか？

現政権の批判など誰でもできる。どのような政権、政策が最も良いのか
提示できなければ幾ら上げてもクソカキコと知ることだ。

>>739
当時の自民党や厚労省の不誠実な対応、情報隠しが原因だ。
坂口大臣は粛々と任務を遂行し、ハンセン氏病の完全解決など功績を残している。

なお、公明党の北側幹事長は自民党内の「麻生降ろし」の動きを厳しく批判した。
自民党内のゴタゴタや勢力争いに組せず、常に一般庶民の生活者政治を目指す
公明党の真摯で誠実な態度がまた明らかになった。

公明党が遣っていることが「正しい」と信じ込んでいる人との話は堂々巡り。
お解りでしょう。
「自民党のゴタゴタに与せず」というのが大問題で政権与党としての責任放棄だね。
そこに「一般庶民の生活者政治」などという言葉は使うこと自体がおかしい。

このように、依って立つ考え方が違うね。つまり「公明党信者」は両刃の剣であって
中庸の中でも「絶対的に庶民を見失わない」という事が大事だと思うがね。

まして「クソカキコと知ることだ」
などと「礼」を知らない書き込み様は「狂信的な」信者さんかな？
それとも威圧的書き込みでわたしが書き込むのが嫌なのかな？
「現政権の批判など誰でもできる」
そうなんですよ。誰でも出来るから、民主主義なんです。そんな基本的なことを
敢えて言うあなたは「北朝鮮」のような国が望ましいのかな？

麻生の衆議院予算委委員会での答弁。
見苦しいと同時に、自分で首にした役立たずの大臣を庇うに至っては
もう、この程度の受け答えが精一杯の男なんだと、ただ呆れるばかりだったな。

もうだめだよ、麻生君！せめて潔さを示して貰いたい。自公一体で世界に、日本の政治家の
レベルの低さ、その卑しさを露呈している。
もういい加減にしろ！

>>749
自分が首にしても意図的な不行跡ではない部下を庇うのは男として立派な
行為だ。ただ首相を引き摺り下ろしたいだけの狂ったような非難の方が
よほど見苦しい。

で、君は>>745の指摘にはどう答えるのか？
単に反学会を煽り、「狂信者」「北朝鮮」と罵詈雑言を浴びせることを
目的にスレを上げているならばやはりクソカキコにしか過ぎんぞ。

創価学会政治部＝公明党が政権与党になって１０年経過しますが、日本国民の生活は悪化する
ばかりです。小渕内閣時代はばら撒きの「地域振興券」で国家財政を悪化させ、歴代内閣では
無駄な「ゼネコン政治」「アメリカ追随ー思いやり予算　毎年約１兆円弱）を
強力に推進しました。小泉内閣時代は坂口厚生労働大臣が年金改悪・健保改悪・雇用保険改悪→
浮いた歳出は北側国土交通大臣により「公共事業＝ゼネコン儲けさせる」に傾注した。昨今問題
になっている、大量解雇を容易に出来るようにした「労働法改悪」人間を使い捨て扱いにしている
「労働者派遣法」も公明党大臣の下、可決成立しました。老人・障害者切捨ての「後期高齢医療
制度」→入院が６ヵ月を超えると全額自己負担。「障害者自立支援法」→従来は無料であった医
療費の有料化。生活保護世帯に対する「母子加算ー月額２３６００円」打ち切り等、社会的弱者
虐めを公然と行い、高額所得者には大幅減税・消費税アップ・低所得者には住民税増税、各種
控除（特別配偶者控除・損害保険控除等）による負担増を押し付け、日本国民を貧困に導く政治
をしているのが、公明党・創価学会です。

小泉チルドレンが果たした役割。
今はその為に、三人も首相の顔を変えてもまだ、民意を問えないで居る。
今や、麻生を支持しないというのは９割を超えている。
予算も数に任せて、衆議院で７５日待ちで、強硬姿勢である。

今や小泉チルドレンが国民にとっては邪魔な存在でしかない。
小泉チルドレンのために自公で独裁的な政権運営となっていることに辟易だ。

創価学会・公明党は諸悪の根源です。政治カルトが日本国から
消滅すれば、政治・経済・雇用・社会は劇的に良くなるでしょう。

崩れ落ちるときの屋台骨は、さび付いた釘一本が邪魔をして、それを外そうとして結構けが人を出すものだ。
今の麻生は、まさにこのさび付いてなかなか外れないで、国民と自民に犠牲を出させるような存在だ。
麻生が総理になったときは「経済対策はスピードだ」と言い、その間に自ら出した法案に冷や水を浴びせたり
あるいは、「アルツハイマーだ」と一国の総理が失言するなぞ、とてもじゃないが、心底法案の早期成立を考えたものでないことは明らかだ。

自らの失態で法案成立が伸びると、、自公の「政権執着病勢力」に押されて
自分がのらりくらりする事を、密かに望まれていることを知る。
従って「総理の顔は変えられない」「解散も出来ない」という錆びた釘のような
自公の屋台骨となっている。
一日も早く、この錆びた釘が抜ければ、やがて新しい柱を立てることが出来る。
自ら折れ、抜けるか、ハンマーで叩き落とされるかだが・・。

それでもあなたは創価学会　入信しますか？　　　公明党を支持しますか？

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７５６
何だか嘘っぽい項目の羅列だね。狂信的アンチの人か？

>>756は
単なる無差別コピペ投稿

その意図は、嘘とほんとをごちゃ混ぜにして混乱させること。

２ちゃんねるとは、そんなネット掲示板

創価という団体構造もそれと同じ。
何が現実で真実かを見えなくさせて、上層部だけが得をする。

ある意味北側の言った、「学会員さんはよく
分かっていない人が多いから、適当にやっておけばいい

は的を得ている《「当を得る/的を射る」の誤用》

「予算が通れば、自民党が自壊していく」というのは、果たしてそうだろうか？
民主党の誰だっけ？本当にそう思っているとしたら「アンタは、馬鹿だ」と言いたい。

この自民党のしたたかさはそんな甘いもんじゃないよ。
予算が通れば、再び麻生批判が収まって「いかにも麻生おろし」発言をした連中は一気に口をつぐみ、
自民党の「底力を見せることになる」だろう。

確かに、自民党の自壊は迫っているが、民主党の政権奪取は、この程度の「詰め」でははなはだ怪しいものだ。