1 :
貴美 ◆s/wW5uhgAI :
資料提供させていただきます。
感想を交換したいです。よろしくお願いします(^ー')b☆
2 :
貴美 ◆s/wW5uhgAI :2006/09/03(日) 09:40:09 ID:OXI5Oydj
青年よ二十一世紀の広布の山を登れ(抜粋)
刻々と移りかわっている
そこにのみ真実の人生の幸福という
価値あることを人々はめざめ始めた
いまや
有名とか 財産で偉さが決まる時代は
全く過ぎ去ったといってよい
大衆による大衆の時代なのだ
この大衆の時代に
大衆より信頼を得た人が
真実のリーダーなのである
人間は皆 すべて平等である
上下などある筈がない
若き君達よ
朝な夕なに大衆と常に接し
共に生き
大衆と温かき連係をとりながら
そして大衆と呼吸し
共鳴してゆく
若き新世紀のリーダーに
なっていただきたいのだ
私は 君達を信ずる
君達に期待する
君達を愛する
3 :
貴美 ◆s/wW5uhgAI :2006/09/03(日) 21:47:27 ID:RgYDEsUw
師匠からわたしたち弟子への、厳しい中にも力強く、深い愛情に満ちたこのメッセージ。
創価・公明板のすべての人たちの目に触れさせたい。そんな想いを感じて掲載させていただきました。
では、本章に進んで参りたいと思います。
以下は
第四回『法華経の智慧』勉強会資料
第一巻第四章
「声の大切さ」
からの引用です。
●耳根得道
1)私どもの世界で「経」とは、広義の「声」を中心としたものである。御書には「此の娑婆世界は耳根得道の国なり」(御書四十五ページ)
──この娑婆世界は耳の働きが鋭く、法を説く声を聞いて成仏の利益を得る国である − と。
>>1さん
応援します。
荒らしや中傷に負けず、気長に気楽にやってください。
5 :
貴美 ◆s/wW5uhgAI :2006/09/03(日) 22:08:36 ID:RgYDEsUw
>>4 ご声援ありがとうございます。
2)しかし興味深いことに、他の国土(天体)では、必ずしもそうではないと説く。
『法華玄義』では、「天衣身に触るるを以て即ち道を得、此れ偏に触を用って経と為すなり……衆香土の如きは香を以て仏事と為す。
此れ偏に香を用って経と為す」(「各第八上」大正三十三巻)と。
7 :
貴美 ◆s/wW5uhgAI :2006/09/03(日) 22:18:38 ID:RgYDEsUw
3)──天衣が身に触れて成仏する。これはひとえに「触」をもって経としている……衆香土のような国土では「香」をもって仏事としている。
これは、「香」をもってひとえに経としているのである。
8 :
ふうむ、つられてみる:2006/09/03(日) 22:21:32 ID:Mb53Yelo
国土は国土天体は天体、狂ってる、狂信者確定、学校いってないおれにも
わかる。てんのころもさわるるに・・ホモのはなしか。
こうをいて?匂いで釣る香水に薬剤をまぜて心を狂わす魔術のこと?
みんなを麻薬で操る奇術?マジック?手品?
いやはや外道でつね。
9 :
貴美 ◆s/wW5uhgAI :2006/09/03(日) 22:23:45 ID:RgYDEsUw
4)つまり、手ざわりや香りなどが「経」となり、衆生を成仏させていくことができると鋭かれている。(笑い)
10 :
貴美 ◆s/wW5uhgAI :2006/09/03(日) 22:26:46 ID:RgYDEsUw
5) しかし同時に、耳根は当然として、この娑婆世界では、
「経典の文字を見ること(眼根)」「法を思惟すること(意根)」で成仏することはあっても、他の器官では役に立たないと述べている。
11 :
つぅーらーれーたー:2006/09/03(日) 22:28:05 ID:Mb53Yelo
ああ、ほめあげてなんぼか
天衣、天女の衣の事しか頭にうかばなかった、男でも女でも
隠すから見たくなる心理を使う魔術の事で常。
ああ、感じ、いや漢字を知れば汁ほど釣られやすくなりまつね
ここがマジックのとりっく。両方しれば感嘆簡単。
12 :
貴美 ◆s/wW5uhgAI :2006/09/03(日) 22:29:31 ID:RgYDEsUw
6)すなわち「鼻に紙墨を臭ぐに則ち知る所無く、
身の経巻に触るゝも亦た解すること能はず、舌に文字をくらふも寧んぞ是非を別たんや」(同前)と。
13 :
むちなのではんしゃ:2006/09/03(日) 22:31:55 ID:JDhBk3ej
成仏?お前は外道だ。狂ってる。器官?意味不明?せつめいしろ
解っている事の中で器官とはなんでつか?
14 :
貴美 ◆s/wW5uhgAI :2006/09/03(日) 22:32:00 ID:aQUmjSXs
7)鼻で紙や墨の香りをかいでも知るところはない。身が経巻に触れても理解することはできない。
舌で文字をなめても、どうして是非がわかるであろうか。
8)つまり、経典を鼻でかいでも(鼻根)、身でさわっても(身根)、舌でなめても(舌根)、
仏法のことは少しもわからないではないかと、道理に即して論じられている。
これは、私どもの実感からも、たやすく納得できるところである。
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/03(日) 22:33:03 ID:BkfeYvn9
法華経の智慧1(聖教ワイド文庫P83〜84)
『核心となる思想は釈尊の直説』とか、
『直説か創作かと問われれば、直説だと言いたい』
などの記述あり。是非これをアカデミズムな場で
発表していただきたいと思う。どういうことになるか?
16 :
貴美 ◆s/wW5uhgAI :2006/09/03(日) 22:36:17 ID:aQUmjSXs
9)私どもについては、とりわけ「耳根」が鋭いということについては、さまざまな例証がある。
たとえば、人間の五官のなかで、耳はもっとも早くから、もっとも遅くまで活動する器官とされる。
10) 胎内の赤ちゃんは、ほぼ六カ月で、開く器官と神経ができあがる。
おなかの中で、赤ちゃんは、じっと〃耳をすましている"。
ゆえに「生まれた時には、すでにお母さんの声を覚えている」とも言われる。
また赤ちゃんにお母さんの心臓の音を聞かせると、心理的に安定したり、泣きやんだりするとの報告がある。
さらには、胎内で開くお母さんの心音、血液が血管を流れる音などを録音したレコードまで発売されている。
17 :
はじまったかなー:2006/09/03(日) 22:37:07 ID:JDhBk3ej
14ああおまえは笑われる才能が・・・あるかもね
たやすく〜〜〜〜〜
出来ねえよ!
鼻で?鼻でなんとかフェチか、、、、、ばーーーーか!
だれもついてこれねえよ!もっとかみくだいてせつめいしろやぼけはげくそげど^
18 :
貴美 ◆s/wW5uhgAI :2006/09/03(日) 22:38:47 ID:aQUmjSXs
11)赤ちゃんは、お母さんの唱題の響きも、ちゃんと聞いている。
夫婦げんかの声も全部、聞いている。(爆笑)
12)初代会長の牧口先生は「子どもはお腹にいる時がいちばんの安住の所です。
そのとき信心することが、子どもにとって幸いになります」と指導された。
赤ちゃんが胎内にいる時に唱題し、妙音を響かせていくことが、いかに大切であるか。
これも、牧口先生の指導に、いかに先見性があったかの一つの証左と思う。
19 :
貴美 ◆s/wW5uhgAI :2006/09/03(日) 22:42:31 ID:aQUmjSXs
13)
14)御聖訓には、こう仰せである。
15) 「この裟婆世界は、耳で仏法を開いて、成仏する国土である」
16) 「この法門を耳にする、すべての衆生は、功徳を得ていくのである」
17) (「此の姿婆世界は耳根得道の国なり」(御書四一五ページ)、「是を耳に触るる一切衆生は功徳を得る衆生なり」(同))
18) 「耳」で開いて成仏するのである。「目」で読むのも大切だが、それ以上に「耳」で開くことが大切である。聞かせることが大切である。
19) 仏意仏勅を受けた皆さまが、広宣流布の「声」を聞かせた分だけ、「仏縁」が結ばれていく(今日より明日へ22巻)
20)
本日の掲載分はここまで。
みなさまのご感想を心待ちにしています。
20 :
しるちから:2006/09/03(日) 22:42:41 ID:JDhBk3ej
ごかんじゃねーよとりあえずきほん、そのなかにだいろっかんを
きたえるおしえをふくませるそれがにほんじんのおしえだった
今生きている爺婆にその秘密の答えがある、以心伝心受け継げばいいだけ
それが出来ないように洗脳されているお前にはむりかもね。
自分が外道でバカで狂っていることにきづけばみちはひらからる
かんたんなんだ、いちばんかんたんなほうほうだから邪魔されてきえ・・
21 :
ことばづかい?しらん:2006/09/03(日) 22:46:20 ID:JDhBk3ej
19これも仏縁、おき逃げするのかな?
難しそうな文字を並べては漢字をしらない子供に何をおしえられる?
学歴の無いものはすくわない?
お前はげどうじゃないのか?
普通に思うかんそうでつ
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/03(日) 22:47:58 ID:JDhBk3ej
じらいらしいな
23 :
変換できないの?:2006/09/03(日) 22:55:51 ID:ZnTKEW4u
外道の意味もおまえらかえちまうんだろだからさきよみからはじまる
ちからでかんがえつぎのつぎからこたえをださなきゃいけない
うらぎりものもすくうかんがえなんてえいえんにおまえには
りかいできないからすくうのがたいへんでおまえらはいま
なにをしているのかわかっているのかな?
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/03(日) 23:08:22 ID:ZnTKEW4u
へええ、糞が他のすれあげてる、ふうむ勉強になるな、
外道があつまりだしたのか
いいことらしね
これは「声仏事を成す」ですな
なるほど。理にかなっておりますな
しかし大した女史さんだ。よく勉強しておられる
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/03(日) 23:38:08 ID:s0ufcGPj
>>27 書いてあることをそのまま打ち込んでるだけだが?
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/03(日) 23:43:50 ID:AqNDko9z
法華経は釈迦が死んでから600年後に出てきた経典。
何でそれが、釈迦唯一の経典なわけ?
オカルト的な解釈?
馬鹿馬鹿しい。
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/04(月) 00:13:05 ID:maLT2Y/V
聖教ワイド文庫「法華経の智慧」1巻 (P83〜84)
『直説か創作かと問われれば、直説だと言いたい』
ぷっ
|°∀°)なんかうまそうなオカルトの臭ひ
>>19 感想というか意見を。
耳根清浄についても解説してもらえるとわかりやすいかも。
(おそらく順を追って解説するのだと思いますが…。)
あと、やっぱりこういった場だから平易な言葉に直したほうがいいかも。
そうしなければ、ほとんどの人は理解できないと思います。
著作権の問題などもあるので、
どこからの引用であるかを併記しないとまずいと思います。
さらに「12)」←この行番号も必要ないと思います。
なんだか苦言のようになってしまいましたが応援しています。
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/04(月) 19:53:25 ID:Qk7UBdlj
34 :
アホ陀羅観音:2006/09/04(月) 21:26:23 ID:???
明日は観音経の解説を頼むぞぇ
>>25-27 ありがとうございます。
勉強はこれからですので、お手柔らかにお願いします。
>>32 はい。
【耳根得道の国】(にこんとくどうのくに)
仏法を聞くことによって衆生が成仏得道する国のことで、娑婆世界をさす。
十方世界の中で娑婆世界の一切衆生は、耳で法を聞いて成仏得道するのでこのようにいう。
あと、ここまでは
>>33さんの仰るとおり全て引用です(゜∇゜)
行番号は原文そのままに利用させていただいてますが、見づらいでしょうか?
理解に悩む箇所を番号指定していただければと思います。
引用元は
第四回『法華経の智慧』勉強会資料
第一巻第四章
「声の大切さ」
からの引用です。
最後に、応援ありがとうございます(^ー')b☆
●万物の声(ユゴー)
1)ユゴーは、青年時代以来、私の愛読する詩人である。
2)彼の詩に、″宇宙に遍満する音声〃のことをつづったものがある。
3)「万物はうたう」とユゴーは言う。
4)「知るがいい、万物は自分の掟や、目的や、たどるべき道を心得ていることを、
星から虫けらにいたるまで、広大無辺な宇宙は、おたがいの言葉に耳を傾けていることを」
5)「万物が話をする、吹きすぎる風も、水面を進むアルキュオン(=伝説上の小鳥の名)も、草の芽も、花も、種も、土も、水もが」
6)「万物は声をあげ、香りを放っているのだ。
7)万物は話しかけている、無限の中で、何者かに何かを。ある考えがこめられているのだ、森羅万象のあげる壮大なざわめきには」
8)「万物はうめく、おまえのように。万物はうたう、私のように。万物は話をしているのだ。
そして、人間よ、おまえは知っているか?なぜ万物が話すのかを。
よく聞け。風、波、炎、木々、葦、巌、こうしたものすべてが生ある存在だからだ!」
(「闇の口の語ったこと」から。『ユゴー詩集』辻殖・稲垣直樹訳、潮出版社)
9)詩人が、深き直観知で垣間見た宇宙の様相。それは「壮大なざわめき」の世界であった。
万物が声を発し、万物がうたう。躍動する「生命」で充満した世界であった。
10) 生命は何らかの″音声″を発する。また、他の″音声″に耳をかたむけ、反応する。
人間の耳には聞こえなくとも、宇宙は、にぎやかな〃声と声の響きあう世界〃である。
花に語りかければ花もこたえる。革も木も、あいさつを返してくれる。
11) しかも万物は自分の「たどるべき道」を知っている。
自分の使命を十二分に生き、迷うことがない。
わが道をいき、わが軌道にのっとって、前進し、みずからの「生命の歌」をうたう。
12) ある意味で、人間のみが、良かれ悪しかれ自由な意識を持つゆえに、この軌道から外れてしまう場合が多い。
本来の調和を破壊してしまう。仏法とは、その軌道を回復し、さらに無限に向上しゆくための信仰である。
真の「人間の道」「生命の道」を歩むための仏道修行なのである。
13) ともあれ、躍動し、声を発する。ここに生命の証がある。
14) 健康であるにもかかわらず、動かなくなり、声を出さなくなってしまっては、もはや「死せる生命」 である。
15) 森羅万象、何ひとつ変化しないものはない。止まっているものはない。
問題は、良く変わるか、悪く変わるかである。
良き方向へ、良き方向へと、限りなく変わりゆくために、人間は動かねばならない。声を出さねばならない。
16) なかでも広宣流布のため、法のために、動き、声を出すことは、最大の「生命の歓喜」をもたらす。
それが宇宙のリズムにもっとも合致した行動だからである。
17) その根本は、言うまでもなく唱題である。題目こそ、尊貴にして、宇宙の最極の音声である。
すばらしき「健康」と「福徳」、そして「勝利」をもたらす限りなき源泉なのである。
●宇宙の声
1) 宇宙の万物が声をあげ、言葉を発している。
宇宙の全体が、歌うたう大いなる生命である。
これは、たんなる詩的な直感にとどまらない。
現代科学の最先端が明らかにしつつある、新しい宇宙像でもある。
●耳は宇宙の窓
1) 「耳」は、誕生以前から死にいたるまで、つねに″開いている"
目や口を閉ざすことはあっても、「耳」を閉ざすことはできない。
しかも声や音は、いわば直接、生命の深みに響き、影響をあたえていく。
2) その意味で「耳」は、世界と宇宙に開かれた″生命の窓″である。
また、そこからさまざまな音声が、まっすぐに″いのち″の奥底に入っていく″魂への門″である。
3) ゆえに、「耳」にどのような「声」と「音」を聞かせ、響かせていくか。ここに、生命と人生への重大な影響がある。
4)
5) 絶えず、尊い英知と慈悲の声を聞かせていくならば、
その高貴な精神が、いつしか魂に移り、染まって、かけがえのない人間の向上をもたらすにちがいない。
良き師、良き指導者に出会い、教えを受けることの幸福が、ここにある。
また、至高の音声である南無妙法蓮華経を唱え、響かせていくことが、いかに尊貴なことであるかを知ることができる。
6) 反対に、卑しい低俗な言葉ばかりを耳にしていれば、魂そのものが低下し、汚れていってしまう。
たとえば、人の悪口ばかりを口にし、悪意の会話を好む人は、やがてみずからその悪意に染まり、
卑劣な〃いのち〃となっていこう。
7)
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/04(月) 22:59:30 ID:pRC0wC5D
残念だが、法華経は名もない僧侶の創作品。
無駄な時間を費やす必要などない。
捨てよ。
>>44 その通りだが 最近 創価のやっている事は悪意ばかりだね
処でその法華経の智慧だけど
結局、境涯と言う手段を用いれば
新たな差別が生まれて結局元のさやに戻ってしまうんだけれどね
>>45 eco、リサイクルなこのご時勢に、「捨てる」なんてもったいないですよ。
>>46 境涯という手段ってなんですか?
具体的にききたいな。
ユゴーの詩を
無理矢理宗教勧誘の宣伝に利用して
やり方が陳腐だ。
ああ、なる程。
「法華経の知恵」の勉強会で
「法華経」の勉強会じゃないんだね。
それに、
全編を通じてオカルト臭い調子だ。
いや、これではもう
ここには用がありません。
失礼しました。
49 :
ROM雄:2006/09/04(月) 23:41:51 ID:???
(貴美 ◆s/wW5uhgAIさん、素晴らしいスレをありがとう!)
「耳根得道」で思うのは
信心が、強く、清らかな方たちの“声”です。
私は、その方たちの声を聞くだけで、歓喜が湧いてきます。
なぜか、こちらの血色までが良くなってくるような気になるのです。
「五十展転の随喜」に通じるかもしれませんが、
それが学会の同志のありがたさだと思います。
50 :
貴美 ◆s/wW5uhgAI :2006/09/05(火) 20:57:38 ID:5RQ1nWpf
( ROM雄 さんこんばんは!)
わたしの場合は、凹んでるとき、先生の中継があると嬉しいんですよね。
元気と勇気をもらえるから。月イチ欠かさず参加してます。
あの汚い言葉で罵倒する新聞読んで歓喜?
調子に乗るなよ馬鹿ネカマ。
53 :
貴美 ◆s/wW5uhgAI :2006/09/05(火) 21:59:48 ID:5RQ1nWpf
>>52 ageていただいてアリガト(゜∇゜(´▽`*)アハハ
>>51 汚い?非難されてる当事者さまですか?
宇宙生命論の説明は?
55 :
貴美 ◆s/wW5uhgAI :2006/09/05(火) 23:01:44 ID:5RQ1nWpf
●死と耳
1) 最後まで機能するのも、じつは「耳」である。
2) 死が近づき、昏睡状態になっても、周囲の音は聞こえている場合が多いという。
ただ、聞こえていることを周囲に知らせる力がないだけのことである、と。
3) こんな笑えない実話もある。
意識不明の病人の枕もとで、つい本人の葬式の話をしてしまった。
あとで、奇跡的に一時、意識がもどつた時、ひどく恨まれたという(笑い)。
また、植物状態となったある壮年は、娘の「お父さん!」という声にだけ、かすかに反応したという。
この方の場合は、奥さんでは、どうも駄目だったらしい。(笑い)
>>54 興味さん
唐突ですね。どうされました?
56 :
貴美 ◆s/wW5uhgAI :2006/09/05(火) 23:03:54 ID:5RQ1nWpf
4) 臨終のときに唱題の声を聞かせてあげることにも、深い意義がある。
5) 日寛上人は「臨終用心抄」で次のように説かれている。
6) 「己に絶へ切つても一時ばかり耳へ唱へ入る可し、死ても底心あり或は魂去りやらず死骸に唱題の声聞かすれば悪趣に生るる事無し」
(『富士宗学要集第三巻』)
7) 息が絶えたあとも、しばらくの間、耳に唱題の声を入れてあげなさい。
死んでも、生命奥底の意識は残っている。あるいは生命が完全には死の状態に移行していない場合がある。
死を迎えた体に唱題の声を聞かせたなら、地獄・餓鬼・畜生・修羅界などの悪しき世界に生まれることはない
8) ここにも、「声」と「耳」の妙なる働きが明かされている。
57 :
貴美 ◆s/wW5uhgAI :2006/09/05(火) 23:06:06 ID:5RQ1nWpf
●声の種類
1) さまざまな声がある。
お母さんのような「あたたかい声」、非情な裁判官のような(笑い)「冷たい声」。
ぱっとひきつけられる「明るい声」、谷底へ落ちていくような(笑い)「暗い声」。
「柔らかい声」と「硬い声」、「高い声」と「低い声」、「太い声」「細い声」、「重い声」「軽い声」、
「豊かな「繊細な声」、「透明な声」、「濁った声」、「落ち着いた声」「迫力のある声」。
その他、黄色い声(笑い)、金切り声、とがった声、つくり声、裏声、奇声、蛮声、等々。まだまだあると思う。
2) おもしろいことに、これらの多くは、物質の性質を表す形容詞と共通している。
すなわち硬さや明暗、重さ、色などを表す言葉である。
58 :
貴美 ◆s/wW5uhgAI :2006/09/05(火) 23:07:57 ID:5RQ1nWpf
●声は物理的力を持つ
1) 〃声は、ある意味で、一つの物質であり、物理的力をもつ〃と、著名な演劇指導者は言う(竹山敏晴氏)。
2) 声は、いわば肉体の一部であり、現実に波動があり、現実に力がある。
声を開いて「腹にこたえる」「胸にしみる」「腑(はらわた)におちる」などの表現も、たんなる″たとえ″ではない。
3) 自分の体の中まで届き、入ってきた実感を言った言葉である。
4) 人を励ますとき、手で肩をたたく。それと同じく、声で相手の肩をつかみ、揺さぶり、激励することができる。
そうした真剣な、力のこもった、庶民の「真心の声」によって、今日のうるわしい学会の世界は築かれてきた。
一人また一人と、確信と勇気をもって立ちあがり、全世界への広宣流布の道も開かれてきた。(拍手)
5) 反対に、仏子を苦しめ、幸福への直道から退かせてしまった、無責任で無慈悲な指導者の声もあった。
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/06(水) 06:05:27 ID:6ufO5l4J
>>58質問です。
法華経の智慧の文中より、(法華経は)
>文字としてまとめられたのは後年であっても、その間に、釈尊の言説が口承と
>して伝えられていたことは十分に考えられます。
仏滅直後から法華経出現に至るまでの仏典に法華経の痕跡を留めているものって
ありますか? して五百年もの永きにわたって伝承した部派教団はどこ?
>>58質問です。
法華経の智慧の文中より、(池田氏は)
>私は、直説か創作かと問われれば、直説だと言いたい。
あなたも、法華経は釈尊の直説だとお思いですか?
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/06(水) 07:05:55 ID:1HL7frc/
そうじゃないな、蓮華増菩薩海の海について説明してみろよ
瞑想修行しないとわからないぞ、道元のように三昧にいかないと
こたえてみろ
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/06(水) 07:06:45 ID:1HL7frc/
阿鼻地獄も答えてみろよ
>>56 臨終時は日蓮と同じように念仏するのがよいのでは?
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/06(水) 23:06:32 ID:tpzKH+Lk
法華経には女にちんこが生えて成仏するという。
まともに論ずるのも馬鹿馬鹿しいフィクションがあるのだが、
こういうのも真理というのか?
というか、今の時代法華経なんかよりよっぽど
釈迦の時代に近い経典が世の中に出てきて、
ブームを呼んでいるんだし、
法華経は、創作っぽくて、難解で、いまどきこれ。
使い物にならないよ。効能書きはいっちょまえだが、
だから何?という感想だ。
女にチンコが生えないと成仏できないという法華経の論理を
女のあなたが受け入れるのはいいのだが・・・。
それにしても、そういうおとぎ話を簡単に信じる幼稚園児とどこが違うんだろう。
少なくとも、名も知れない僧侶のフィクションと言うのは今の仏教界の常識だよ。
今で言うならファンフィクションを載せた同人誌レベル。
かわいそうだが、これが現実だ。目を覚ませ!!!
64 :
貴美 ◆s/wW5uhgAI :2006/09/07(木) 23:00:24 ID:G/A/bkPS
今夜もよろしくお願いします(^ー')b☆
●声は第二の顔
1) 「声は第二の顔である」。これはフランスの作家ボーエルの有名な言葉である。
2) 声にも、それぞれの″相″がある。声の特徴を分析した「声紋」は、「指紋」と同様に個人差があるとされ、犯罪捜査にも利用されている。
3) また西洋中世の言葉に「人物を知るのに、声ほど確かなものはない」とある。
4) 声は鏡であり、その人の生命状態、境涯が、くっきりと映しだされる。
声は、ある意味で、顔の相以上に、その人の真実を雄弁に語る。
話している人の生命力、説得力、成長ぶり、話している内容に裏づけと確信があるかないか、策か本心か、声を聞けば、だいたいわかるものである。
65 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/07(木) 23:56:46 ID:/E3n+uB1
>声は、ある意味で、顔の相以上に、その人の真実を雄弁に語る。
法華経は女にチンコが生えて成仏すると言っているんすけど・・・・。
>>63 君はそろそろちんこを出しなさいね。
隠さなくていいからね、わかった?
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/08(金) 23:18:34 ID:Mel5YFAR
>君はそろそろちんこを出しなさいね。
君もちんこを出したまえ。
69 :
貴美 ◆s/wW5uhgAI :2006/09/14(木) 19:59:32 ID:uwpojNY7
● 声は正直である
1) 声は、正直である。文章はウソをつくが、声はごまかせない。
人々の「心」を動かす真心の「声」は、強く、清らかな「心」の反映である。
また反対に、虚ろな響きしか出ないは、自分に弱さ、複雑性のある場合が少なくない。
すずしくなりましたねミ☆
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/14(木) 20:02:17 ID:YNXYp2+c
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
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創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価字会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
答えが欲しけりゃ葬火に入信汁!!
こんなところで下らん論議する前にな!
71 :
貴美 ◆s/wW5uhgAI :2006/09/14(木) 20:03:22 ID:uwpojNY7
● 心と声
1) 藤山寛美氏のエッセーに次のような一文がある。
2) 「ぼくは『タダのもの』を大事にしたい。
(中略)
『思いやり』 タダじゃないですか。
『おはようさん』『お元気ですか』 互いに掛け合う言葉が、いくらしますか? 高いですか?」
(『みち草わき道しぐれ道』東京新聞出版局)と。
72 :
貴美 ◆s/wW5uhgAI :2006/09/14(木) 20:08:12 ID:uwpojNY7
3) これは、じつにすばらしい言葉だと思う。たしかに、言葉をかけることは〃タダ〃である。
しかし、平凡にみえても、心のこもった言葉は、人の心をとらえ、深く結びあわせてくれるものである。
その意味で、心のこもった言葉を大切にしたいということであろう。
4) 御書には、より深い次元から「言と云うは心の思いを響かして声を顕すを云うなり」(御書五六三ページ)と仰せである。
73 :
貴美 ◆s/wW5uhgAI :2006/09/14(木) 20:10:22 ID:uwpojNY7
5) 言葉というのは、そこには、必ず、心の思いがこめられた響きがある。
ゆえに、その使い方によっては、人々の心を豊かにし、幸せへの誘引の力となる。
しかし、反対に、相手の心を傷つけ、愛情を閉ざしてしまうこともある。
6) われわれの信心の組織にあってもそうである。
心ない一言から、求道の心を閉ざし、妙法の世界から離してしまう場合もあることを、深く銘記していただきたい。(68巻)
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/23(土) 05:58:46 ID:lcR0qPTL
この本は、1品ずつ法華経の現代語訳と照らし合わせて読むと
分かりやすい。
76 :
はぁ^:2006/09/24(日) 23:30:29 ID:/QwvdpX1
創価学会 聖教新聞抜粋
「糞犬! 癡猿! 日顕のごとき極悪を『極悪』と斬り、山崎のごときゲスを
『ゲス』と笑い、新潮・文春等の『子供たちに読ませたくない』クズ雑誌を
『クズ』と叩いてこそ、日本の民主主義は守ることができる。言うべきことを
言わない臆病な“お澄まし屋”は悪を増長させ、善を虐げる加担者だ。俗耳に
入りやすい甘言で人々を誑かすウソ議員やデマ雑誌やエセ宗教。これらの魔物
を打ち倒し、日本に精神復興の光をもたらすのが、正義を打ち込む創価の言論
闘争だ」2003年9月27日 (参考 日顕:創価学会が所属していた日蓮正宗
の法主、山崎:元創価学会の顧問弁護士で創価学会を批判)
その他、元公明党代表の竹入氏や矢野氏にも裏切り者として執拗な罵倒が続け
られている。
法華経を悪用した創価学会の教えって素晴らしいですね!
77 :
はぁ^:2006/09/24(日) 23:32:26 ID:/QwvdpX1
>法華経を悪用した創価学会の教えって素晴らしいですね!
『法華経は師弟不二である』 by池田大作 「法華経の智慧」より
こんな良スレいつからあったんだべ?
【法華経方便品・寿量品講義】も合わせてやって欲しいですね〜
最初に読むには少し難しいけど、重要なものが簡潔に書かれていますね。
一部抜粋
【正像末の法華経】
法華経といえば誰しも法華経に十八品のことだと軽く考えているが、法華経には三種類ある。
正法 釈迦の法華経十八品
像法 天台の摩訶止観
末法 七文字の法華経(南無妙法蓮華経)
その他歴史的に考証できぬものだが、内容においては立派な法華経であり、
大聖人も釈迦も天台・伝教も均しく認めているものに、
不軽菩薩の説いた「二十四文字の法華経」がある。
故に、法華経とは、
正法 釈迦の法華経十八品
像法 天台の摩訶止観
末法 七文字の法華経(南無妙法蓮華経)
各時代共通 不軽菩薩の「二十四文字の法華経」
四大法華経病理
●万物の声(ユゴー)
1)ユゴーは、青年時代以来、私の愛読する詩人である。
2)彼の詩に、″宇宙に遍満する音声〃のことをつづったものがある。
偽教法華経
age
>>82それは発する声のことではないのだ。
‘心’という声のことである。
法華経
法華経には女にちんこが生えて成仏するという。
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/03(水) 13:16:04 ID:k9NpTRN8
ありえねー
チンコが生えてこない女性信者は、信心が足りないのですか?
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/03(水) 14:03:14 ID:0iHH8FLt
法華経=釈迦
池田じゃない
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/03(水) 14:08:01 ID:2o9OXEae
ほわいとからー残業代ゼロのあと
ぶるーからー残業代ゼロが来て
消費税大アップだろ?安倍総理。
金も無いのに子供は作れないだろ?
少子高齢化が加速するぞ。控除も削除だろ
独裁者になる気なのかな?安倍総理は。どう思う池田先生?
法華経典≠釈迦
釈迦の死後600年位で創作された作者不明の経典が法華経典
その中で釈迦とその弟子の名前を利用しているだけで、釈迦の教えを伝えているわけではない。
1300年前に中国で創作された五時八経説は、今日学問的に否定されている。
作者不明経典信憑性
95 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/11(木) 18:46:46 ID:QZdYFqcs
大人は言葉よりその人の態度を見ているものだよ。言葉など嘘をいくらでも並べられるからね。
96 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/11(木) 19:26:34 ID:27ZPDegf
今日の発心:
日蓮はその身に当たって、仏の大軍を起こして20余年になる。
その間、一度も退く心はない。
退却無
前進病理
身延に隠棲したじゃねえか。
日蓮高齢化因身延
●声の種類
1) さまざまな声がある。
お母さんのような「あたたかい声」、非情な裁判官のような(笑い)「冷たい声」。
ぱっとひきつけられる「明るい声」、谷底へ落ちていくような(笑い)「暗い声」。
「柔らかい声」と「硬い声」、「高い声」と「低い声」、「太い声」「細い声」、「重い声」「軽い声」、
「豊かな「繊細な声」、「透明な声」、「濁った声」、「落ち着いた声」「迫力のある声」。
その他、黄色い声(笑い)、金切り声、とがった声、つくり声、裏声、奇声、蛮声、等々。まだまだあると思う。
2) おもしろいことに、これらの多くは、物質の性質を表す形容詞と共通している。
すなわち硬さや明暗、重さ、色などを表す言葉である。
勉強
●耳根得道
1)私どもの世界で「経」とは、広義の「声」を中心としたものである。御書には「此の娑婆世界は耳根得道の国なり」(御書四十五ページ)
──この娑婆世界は耳の働きが鋭く、法を説く声を聞いて成仏の利益を得る国である − と。
104 :
トール:2007/04/25(水) 22:16:09 ID:???
この貴美さんて方は良く勉強されているね、法華玄義まで精通されてて勉強になる。
>2)しかし興味深いことに、他の国土(天体)では、必ずしもそうではないと説く。
>『法華玄義』では、「天衣身に触るるを以て即ち道を得、此れ偏に触を用って経と為すなり……衆香土の如きは香を以て仏事と為す。
>此れ偏に香を用って経と為す」(「各第八上」大正三十三巻)と。
面白いな、他の国土(天体)では、昆虫に近い生命が進化して人界を具現している「触覚」の発達した衆生や、
犬や花に近い生命が人界を具現していて嗅覚や「香」の発達した衆生が、それぞれに合った方法で法を広めているのかもね。
まあ俺達には想像もできないような衆生の可能性の方が高いだろうけど。
法華経は本当に普遍的で面白いね。
最近書き込んでないみたいだけど、また色々書き込んでよ、勉強になるから。
105 :
ミ,,゚Д゚ノ,っ━~:2007/04/26(木) 15:12:06 ID:r7jWIwQh
>>103 全集P415の一念三千法門だろ、コレ。
典型的な録外の偽書だし、ネタ元は恵心僧都の法華即身成仏要記だな。
フム。良スレあげ
ぜひ勉強会に参加してみたいです!
学校の授業より役に立ちそうです。
草加勧誘危険疑惑
法華経は釈迦が死んでから600年後に出てきた経典。
何でそれが、釈迦唯一の経典なわけ?
110 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/06(水) 04:13:07 ID:nEBK/FaO
たぶん、学会員は法華経が釈尊の直説と本気で思ってる人が多そう…
大乗仏教経典の中でも中心的経典とも言えない法華経…
多くの仏教学者達からも「中身が無い」と批判された経典…
文学的に見れば、おもしろいが
15) 「この裟婆世界は、耳で仏法を開いて、成仏する国土である」
16) 「この法門を耳にする、すべての衆生は、功徳を得ていくのである」
17) (「此の姿婆世界は耳根得道の国なり」(御書四一五ページ)、「是を耳に触るる一切衆生は功徳を得る衆生なり」(同))
18) 「耳」で開いて成仏するのである。「目」で読むのも大切だが、それ以上に「耳」で開くことが大切である。聞かせることが大切である。
19) 仏意仏勅を受けた皆さまが、広宣流布の「声」を聞かせた分だけ、「仏縁」が結ばれていく(今日より明日へ22巻)
朝鮮の日本乗っ取り出先機関・創価学会
・池田大作は帰化朝鮮人、本名 成太作(ソン・テチャク)
・創価学会の幹部は全員在日朝鮮人(日本の庶民を騙して高笑いしてる連中)
・創価学会は宗教的権威で庶民を騙し、布施として集金、そうして集まった膨大な資金でもって
主要新聞社の印刷工場の空き時間に聖教新聞・公明新聞を印刷させ大スポンサーになり言論統制・メディア支配
NHKに対しては創価学会政治部公明党党員が予算に影響力を持つので、したがってNHKも言論統制
・創価学会政治部・公明党は今後人権擁護法案可決の後、実質朝鮮政党・民主党に鞍替えし
民公連立政権という実質外国人与党が誕生、あっというまに外国人参政権を成立させ議会は朝鮮人に支配され
日本人の政治介入を許さない法案を可決させ日本は朝鮮のものになってしまう。(着々と進行中)
学会員はしらずしらずの内に祖国大日本滅亡の片棒を担いでいる哀れな売国奴
普遍的で面白いだけじゃ駄目なんだけれどね いちゃもんを付けているのではなく
実利がないと ただの宝の持ち腐れになってしまうんですよ
114 :
わかんないゲド〜:2007/07/10(火) 17:55:55 ID:LOLgeU7k
貴美さん、トールさんに比べて、
112↑は、かなり低脳。
低脳と、低所得者、帝国人種は、
ここにこないで。
ここは、法華経をたしなむ人専用スレ。
>>113 この板で法華経の功徳を学会員さんが語ると、アンチを万里の外よりあつめて
とてもめんどい事になってしまうんですよ
法華経には女にちんこが生えて成仏するという。
まともに論ずるのも馬鹿馬鹿しいフィクションがあるのだが、
こういうのも真理というのか?
というか、今の時代法華経なんかよりよっぽど
釈迦の時代に近い経典が世の中に出てきて、
ブームを呼んでいるんだし、
法華経は、創作っぽくて、難解で、いまどきこれ。
使い物にならないよ。効能書きはいっちょまえだが、
だから何?という感想だ。
女にチンコが生えないと成仏できないという法華経の論理を
女のあなたが受け入れるのはいいのだが・・・。
それにしても、そういうおとぎ話を簡単に信じる幼稚園児とどこが違うんだろう。
少なくとも、名も知れない僧侶のフィクションと言うのは今の仏教界の常識だよ。
今で言うならファンフィクションを載せた同人誌レベル。
かわいそうだが、これが現実だ。目を覚ませ!!!
再開します(*^ー゚)b ☆
●勤行の声
1)勤行の声も「すがすがしい」「さすがである」と言われる指導者であってほしい。
勤行は御本尊と感応しゆく荘厳な儀式である。
それにふさわしい朗々たる響きの声であっていただきたい。
2)悪声は地声だからしかたがない(笑い)という人もあるかもしれないが、
信心の境涯の変化は、勤行の声にもっとも端的に表れるのも事実である。
4)どうか、「声仏事を為す」(御書七〇八ページ)がゆえに、
白馬がいななき、諷爽と駆けゆくような、朗々たる勤行・唱題で、
日々、健康で生き生きと前進してください。
5)また、勢いのある声の響きで、
人々の心を開き、心をつかみ、心を動かしていってください。(今日より明日へ20巻)
●声仏事を為す
1)さて、「声仏事を為す」(章安大師「法華玄義私記縁起」、御書七〇八ページという。
この「声」という力用については、いずれ、じっくりと論じるつもりであるが、
過日、創価大学大学院出身の優秀な記者が、そのことについて興味深い話をしていた。
それは、次のような話であった。
2)ある研究では、話し手の意思を伝える力のうち、三〇%強が「声の調子や話し方」によるという。
話の「内容」とともに「声」そのものが、多くを語っているわけであると。
3)まったく正しく、真理を言い得ていると思う。
4)同じ指導でも、生命力のある声とそうでない場合とでは、相手への感応がまったく違う。
それは、声の大小ではない。声に表れた一念の強さなのである。
6)仏法では「声仏事を為す」(御書七〇八ページ)と説く。
一般にも「声の力」「言葉の力」は偉大である。
7)一人の勇者の声が、全体を鼓舞し、全員を救っていく力をもっている。
堂々と正義の声を発した分だけ、広布の空間も広がっていく。
その意味では、ただ臆病の沈黙は悪となる‥(74巻)
9)「声仏事を為す」(御書七〇八ページ)である。
しやべらなければならない。
声で、言論で戦っていかねばならない。
私も連続のスピーチ等によって、言論戦の火ぶたを切っているつもりである。
言論戦過剰強引折伏逆効果説有草加
121 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/29(水) 00:06:03 ID:DfgQSkAg
勉強会
18 名前:貴美 ◆s/wW5uhgAI [] 投稿日:2006/09/03(日) 22:38:47 ID:aQUmjSXs
11)赤ちゃんは、お母さんの唱題の響きも、ちゃんと聞いている。
夫婦げんかの声も全部、聞いている。(爆笑)
12)初代会長の牧口先生は「子どもはお腹にいる時がいちばんの安住の所です。
そのとき信心することが、子どもにとって幸いになります」と指導された。
赤ちゃんが胎内にいる時に唱題し、妙音を響かせていくことが、いかに大切であるか。
これも、牧口先生の指導に、いかに先見性があったかの一つの証左と思う。
チンコが生えてくる事がそんなに大事なのか?
学会員は良く考えろ!
125 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/18(木) 12:30:34 ID:+eS6KmC4
>>124 それ言ったのは解任ホヤホヤの元学会員のザコなんだ。俺が変わりに謝るよ。
>>121 >>125 菅野博史著「法華経入門」より抜粋。
鳩摩羅什が「変成男子」(男子に変身する)と訳した箇所は、梵本では、女性の生殖器が
消えて男性の生殖器が生じるとあり、性的に露骨な表現となっている。インドでは文学や
芸術において露骨な性的表現を慎まない傾向が強いが、中国ではそうはいかないので、
鳩摩羅什が上のように簡潔に表現したのである。
127 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/28(日) 08:37:14 ID:LF0YrA0H
1がすぐに飽きてしまう件について。。。
「声仏事を為す」
仏事は声(対話)によって為される。ってことで。
「声」の語にこだわって、かえって理解に病むお説教が
昔からよく聞かされる。
この「声」はFとってきなさい、の意。
>>127 マァ、三十二相なんて宇宙人なので。
信心で人間革命できるとは書いていないが、性転換できるとは書いてあるわけか。
今の時代、女が男に成れても、男から女に成れないのは不公平な感じがするね。
129 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/28(日) 22:00:12 ID:Z+LNdsVs
釈迦牟尼世尊の真説とは言えない法華経を持ち上げる人々って一体…?
130 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/27(火) 19:26:51 ID:bbEv95DO
法華経を空想の世界の玩具にするな。
声仏事を成す・・・ 言論・・・現代社会にすり変わっとる。
仏教に男女なんて有って無いが如し。生命のみ。
本から引用する前にその意味を考えろ・・・・。
思考し、悟りが得られる。仏法はそこから始まる。
善人も悟る。悪人も悟る。子供も大人も・・・。
悟りはその人だけのもの、泥棒の悟りは大泥棒
法盗人の悟りは、その人の悟り、多くの人が一人の者の悟りに右往左往
するより、自らが学び・思考し・悟る。仏法はそれのみ。
法華経の理屈は簡単すぎるぐらい簡単。人に教えることはない。
131 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/02(水) 16:52:18 ID:FHEgx+rC
全員救済
132 :
!omikuji eco ◆Smw69BiSBo :2008/01/02(水) 17:09:11 ID:2YDSXNEw
ふと思ったが、全員救済といっても、生命の数が永遠とある訳だから
器を作ってしまえば水を救うようでキリが無い
また、悪人も女人も救ってしまうわけだから、救う器も結局劣化する
釈迦は予言していた。
仏教は外道に由来する巧妙で文学てきなにせ物に取って変わると。
法華のような外道を予想していたようだね。
134 :
eco ◆Smw69BiSBo :2008/01/02(水) 17:23:29 ID:2YDSXNEw
結局、法華経を説いても環境が何も変わらなくなる上
救われた先での衆生は悪人まで引き入れる為 悪化した環境になってしまう
創価流にいえば脱会者や恨みを持っている人間も成仏させなきゃ
何の為の教えだか解らなくなってしまう
しかし、成仏の時間に差異を設けることによって悲惨も作るし
地獄の因も作る
>>128 本当だよね〜 でも考えてみたら仏教は元々男性を救済するために
或いは
女性より男性の方が優れているという事を示せば
当時の女性は大人しくなったからね〜
神話や伝説の話など研究していけば
釈尊、キリスト以前の女性は狂暴な上
男性の衆生に生まれた生き物は不幸だった事が判る
しかもコレが今でも余り変わっていない
やはり、虐げられているのは男性
135 :
eco ◆Smw69BiSBo :2008/01/02(水) 17:34:26 ID:2YDSXNEw
どうして女性だけが妙音を出せるとか
妙の徳を得られるなんて言う条件反射を男性が示したのか?疑問なんだよね〜
また男性にソレが無いとなれば信仰の意味すらなくなってしまい
男性の宿業は 法華経を誹謗した衆生で成仏すら出来なくなる
・・・なんていう 本末転倒な結果すら抱いてしまう
だけど、その法華経を説いたのは男性で ねじれて矛盾しちゃうんだよね〜
本来、ソレが出来るのなら釈尊も大聖人も牧口先生も戸田先生も池田先生も
女性じゃなければ 辻褄が合わないんですよ
しかも
>>128の通り男性が終着点なのか?と言う疑問も出てきてしまう
何故、それを男性が言ってしまうのか?
コレでは自分で自分の首を絞めているようなものだし
女性は久遠の昔から成仏や浄居天で来世も自分の思い通りに支配が出来
逆に男性は久遠の昔から魔物で今世も来世も永久に地獄
服従していなければならないし服従しても永久に幸せにもなれない
そういうシステムだって構築されてしまうよね〜
136 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/19(土) 02:10:45 ID:Kq0yTYC6
139 :
eco ◆Smw69BiSBo :2008/01/20(日) 06:30:56 ID:XS+EFJPv BE:875972148-2BP(0)
日本は仏教を護国の為に輸入したよね。
昔は呪いとか呪術とか、そんなのが信じられてたからそれはそれで良いけどさ。
今は国や世界を良い状態にする為には仏教じゃ無くて政治の力が必要なんだよね。
だから法華経で世界をどうにかしようなんて、変じゃない?
法華経の智慧は自分達の心の中には作用するかもしれないけど、国を動かす力があるとか、世界平和だとかは、結びつけるのはナンセンスだと思うのね。
そんなのは、専門機関の役割なんだと思うのね。
あと、母系社会の頃の方が平和的だったんだよね。
確かに男系社会になって文明は発達したけど、ある実験で、女性だけの集落と男性だけの集落に分けて、どのような生活になるのかと云う研究がされたんだけど
女性の村はわりと皆協力し合って集団を維持出来るのだけど、男性の村は仲違いが頻繁に起こり始めて結局集団を維持する事が出来なかったんだよね。男性の集団を維持する為には軍隊の様なシステムが必要なんだよね。
どっちが良いとか悪いとかは無いけど、昔の女性は凶暴だったとか、それはどうだろう?って思った。
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/28(月) 08:02:13 ID:hqQDr1Mv
貴美ちゃん
声だ耳だと強調してるけど難聴者へのホローがないね。
強者の理屈で押し通して満足するオナニー貴美へ質問。
あんたの先生の先生は、法華経で悟ったんじゃないよね。
無量寿経で仏とは生命なりと悟ったよね。
それと、法華経・六訳三存の妙法蓮華経が最高位だと位置つけて
妙法蓮華経に南無を冠したのは智が最初で日蓮じゃない。
なんで創価学会の専売特許のようにすりかえたいの。
法華経を語るならば創価学会をまぜないでほしいね。
創価学会の宣伝ならば創価学会のスレにしなよ。
法華経イコール創価学会と考えるのは勝手だけど
しかし、それは仲間内でやってよ。
貴美ちゃん判ったかい。
142 :
祈祷師:2008/02/07(木) 22:46:08 ID:ce0w6y37
>>141 無量寿経?
なんだいそれ?
訂正するんだったら、今のうちだよ!!
貴美さん、このスレ続けたらどう?
参加するよ。
あくまでも‘法華経の智慧‘勉強会って事でね。
一々アンチ達に振り回されるようなら、掲示板にスレを建てるのは止めた方がよい。
‘如来現在猶多怨嫉 況滅度後‘を当たり前と覚悟できていなければ、気軽に掲示板を
建てるべきでは無いよ。
143 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/11(火) 07:31:24 ID:Ij7H7LQ+
>>141 無量義経でしょ?
残念ながらそのお経は中国産の説が濃厚
>>143 キャー ・・・中国製・・・ コワイヨー
智恵
146 :
貴美:2008/04/13(日) 11:26:49 ID:???
驚き!まだあったんだ…
147 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/15(火) 11:05:56 ID:7cgM9jpP
池田大作と法華経の知恵なるものは法然と選択集の関係性じゃないのか。そこにニセ本尊で「がんじがらめ」なのだもの。不幸フェチなのか?
意地と悔しさまぎれと利害で止めないのかな? いやぁ、ウー・マンポイ(妄想患者)の洗脳には舌を巻きますよ
貴美さんお疲れ様です。
読ませてもらいました。
「法華経の智恵」
私も買って読んでみようかな。
学会の人じゃなくても心に響くものがきっとあると思うもの・・。
贈呈にも喜ばれますよ♪
ぜひ読まれた感想を。
お待ちしてます。
かわいらしくて憎めないけど違うんですよ
池田の法華経観等は漫画の域なんだけどなぁ
文底の御尊體(寿量文底)に通達した人ならどうして文上(文底も騙るそうで)を邪(よこしま)に解釈してしたり顔で騙りますか
あの本の作られ方は編集者に聞いて了解しましたよ
心ある人(機根の問題か)なら一字一点まで真剣に浄心に書写して唯信受するでしょう
御釈迦様の御心である故 そして大聖人様は「末法に入っては余経も法華経も栓無し。唯南無妙法蓮華経なるべし。」と仰せになられ、これはやはり恐らく、徒(いたずら)なる法華経解釈やその無功徳と精神的混乱をも示唆されているのだと想われます
ですから冷静に頭を冷やし心を鎮め誤りを悟り、速かに大御本尊様即生身(しょうしん)の大聖人様に対し懺悔する心を持っていただきたいのです 法華経はどこまでも誠心行、浄心行であることを知っていただきたいのです
富士大石寺に厳然と在(ましま)されます
大いなる渇仰恋慕の心を発(おこ)して御会いしに来てください
必ず一切が開けていくでしょう 愚輩のつたない慈悲心から言わせていただきました
失礼しました
151 :
eco ◆Smw69BiSBo :2008/04/15(火) 19:42:31 ID:v3VtbYDC
>>140 母系社会が平和だったと言う証明は出来ないと思う
それは女性だけの勝手な視点で、その根拠が示されていない
それが本当だとしたら宗教の教主は全て女性になるはずなのに、なっていない
処が誰一人として教主になっていない それどころか男性の教えに従っている
何故、従えるのか?ここにだって疑問がある
存在したとしても、あまりにも非科学的で、直ぐに限界に達してしまう
尼僧などは存在するが、結局、悟りを得た尼僧は誰一人としていない
また女性=平和のシンボルと言うのは幻想にしか過ぎず
実際は因を撒いている。
また女性差別にしても、それが存在しているのなら
何故、女王と言う言葉が存在しているのか?
これ等の矛盾も説明しなくてはいけない
この事を鑑みれば 女性=絶対的性善説と言うのは成り立たない
しかも女性の場合は隠れやすい環境が整っている
錯覚を作りやすい環境を作っている 下手をしたら優しさと言うのは
案外密室殺人と同じ恐怖が存在しているのかもしれない
何せ、相手は何を考えているのか?判らないからね〜
152 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/15(火) 19:46:22 ID:nkysMGvY
それに
>>140の実験は
壁の中で仕切られた中、今の環境での中の実験でそれが果たして正解だとか
鵜呑みに出来るか疑問
例えば、女性は集団で生活が出来たとしても、餌を与えなければどういう風に変化するか?とか
また、狂暴な動物を入れたらどうなるとか?そんな実験はさすがに出来ないでしょ
また、集団生活が講じて集団自殺までしちゃう可能性だって否めない
(実際、女性だけの信者を集めて集った集団が
ある日、何かの弾みで和歌山の海で集団自殺をした事件があった)
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/15(火) 22:16:15 ID:7cgM9jpP
宮崎哲弥氏が竜樹<ナーガルージュナ>に凝ってらっしゃることは知っていますよ
事情は察するがなぜあそこまでウルトラに大衆迎合なさったのか?
真っ当に社会学の本を書き続けて欲しかったが…
要するに女の欲望を開放すると万事に問題が噴出し、節度がナッシング同然になり一国が破廉恥になることぐらいは分かり切ったことだったのに
この女性の迷惑千万、ミステリアスな容体と変容(早い話が快楽追求の跳梁跋扈だ)を見るにつけ、女系天皇容認論は甚だ危険だし肯(うべな)えるものとも思えない
まぁそれは(この国に於ける女の自由開放)パンドラの箱だった訳だ
じゃあどういう施策があるのか?
ズタズタにされはしたが断固たる吉田松蔭流儀の「大和魂」で女どもを今一度(争うという意味ではなく)訓育せしめんとする気概や気風すらもはや無いのかな
時に酒を呷らずにはおれませんよ
女は浅ましい。しかもただそれ「だけ」の生き物ですよ
しかしながら結論はいつもこうだ、 「決して女人と争(いさか)うなかれ!」
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/15(火) 22:21:21 ID:iIwx4AAr
後期高齢者医療制度は創価のお陰だってよ
創価信者だけで金払えよ
後期高齢者医療制度のおかげで、私たちへの不当な負担が緩和されるワケで…
159 :
X:2008/04/18(金) 15:28:11 ID:???
だから結論的に釈迦の出世の本懐である「法華経に泥を塗った謗法書」法華経乃智慧を読んではならない。
脳も心も池田某に強姦されて、人生を台無しにしたい方は勝手にどうぞ… 止むに止まれず言うと、(バイアスかかるから言いたくないんだよ)御隠尊日顕上人猊下の『寿量品説法』が恐らく唯一の解毒剤として存る
Xさん
その解毒剤の一節なりとも紹介されては如何でしょうか。
興味を持って拝見したいです。
161 :
X:2008/04/19(土) 02:36:18 ID:???
そんなおこがましいことできる訳ないだろう!
いちいち言いたくないけど各寺院に置いてある。
ハガキとファクシミリでも注文出来ますが、所属の寺院を書くことになっている
あなたはそこまで法華経を求めるのなら、法華経の仇(かたき)と化した創価学会に籍を置くのは絶対的な矛盾である筈だ
それに最大の自己冒讀ではないでしょうか?
これ以上書き込めませんからね
サイバー空間で法論なんて埒があくはずないだろう?普通羞恥心と理性が許さないだろうが!
喜美さん、いま1巻めを読んでいます。
p56よりかいてみます
須田)女性の仏法者の活躍にこんな話があります。
仏教が出現してから百年から二百年が経った頃、シリア王の大使であったギリシャ人が、インド
を訪れた。そして驚嘆したというのです。
「インドには驚くべきことがある。
そこには女性の哲学者がいて、男性の哲学者たちに伍して、難解なことを堂々と論議している」
これを紹介している中村元博士は、さらに次のように指摘しています。
「尼僧の教団の出現ということは、世界の思想においても驚くべき事実である
当時のヨーロッパ、北アフリカ、西アジア、東アジアを通じて、<尼僧の教団>なるものは存在しなかった。
仏教が初めてつくったのである。」と。
名誉会長)哲学を持ち、堂々と議論する女性たち
名誉会長)哲学を持ち、堂々と議論する女性たち ___
学会では、すでに常識だが(笑い)、当時の世界では難しかったのでしょう
斉藤)古代インドでは、女性の地位は奴隷で変わらないほど低かったそうです。
そうしたなかで、釈尊が女性を入団させた事実は、革命的な行為であったとされています。
遠藤)今年(1995年)は、北京で「世界女性会議」が開かれます。
‘女性にも、それぞれの分野の主体者として活躍する機会を’
との声が、宗教の分野からも起こっています。
たとえば、キリスト教では、昨年(1994)初めて、英国で国教会の女性司教が誕生しました。
カトリックでも、修道女の地位向上の要求を受けて、論議が高まっています。
名誉会長)すべての民衆を救うために説かれた仏法です。
女性と男性に差別はない。
出家と在家の違い、人種、学歴、あるいは権力、経済力など、どんな社会的立場も関係ない。
当然のことです。
仏法は、だれのために説かれたのか______
むしろ差別され、虐げられ、‘最も苦しんだ’人々こそ‘最も幸せに’輝かせていく。
それが仏法の力であり、法華経の智慧ではないだろうか。
遠藤)‘女性を差別しない’といえば、法華経を含めて大乗経典には、しばしば「善男子・善女人」という言葉が用いられています。
これは元来、良家の男子・女子という意味で、在家の男女を示す言葉です。
善女人を善男子と並んで重視したことは、大乗教団には、たくさんの女性信徒が活躍したことを示しています。
名誉会長)そうだろうね。
今の学会婦人部の姿をみればうなずける。
ただし、法華経の「善男子・善女人」は、いわゆる「出家に対する在家」という二分法的な考え方に立った在家ではなく、
出家・在家という相対を超えたものではないだろうか。
むしろ仏と同じ仏道、つまり人間自立の道、生命勝利の道を歩むことを「決意した人」、
その意味で「善き人」という意味合いが強いのではないかと感じられる。
「善」は、‘心根のよさ’をあらわしているのではないだろうか。
167 :
・:2008/04/22(火) 00:47:09 ID:???
豚やろうの中学生がシンナー吸ったあとのような仏教もどきを書き込んでるらしいじゃないか?
脳はあるのか? 腐り切った奴等だ!
168 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/22(火) 02:32:24 ID:RiKaiCqk
池田大作の「本もどき」は、全ての出来の良い人間へのルサンチマン(内向的復讐感情または屈折した劣等感)根性以外の何物でもない
正真正銘の賤民であり、非人であり、第一級の非国の猿である
ああ、なんて下品で「いやらしい」奴なんだ!
いまからでも遅くないから心に巣食う池田の全てを殺し切っていくべきである
ああ馬鹿馬鹿しい!
169 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/22(火) 04:19:59 ID:r4icJWAi
こんなスレ立てると、暗黒大元帥が復活するぞw
>>162-165 これは「スタンフォード」の心理実験を悪用した
コントラスト効果を狙いのMC誘導だよね〜
この本の通りだったら
しかも、逆の形ですが女性には
“十界が存在しない事”にもなってしまい 女性蔑視にもなってしまう
逆に男性の場合は三悪道四悪種の塊と言う誘導をしており
その結果
“女性は特別な生き物”
“男性は生きてても無駄な生き物”と言う卑下してしまう心理効果が働いてしまう
逆に生きる自信を失わせて自殺を煽ってしまう
また、生きてて悪いのか? ・・・と言う苦しみすら与えてしまい
やけになって犯罪を煽ってしまう結果にもなった
この本が世に出てきてから、学会は余計おかしくなった
男性が三悪道四悪種の塊と言うのなら
池田先生のみならず大聖人もしくは宗教全体の教えは全て極悪の教えとなってしまい
結果的に念仏と同様破壊した行為と同様の価値に陥ってしまう
また、
>>162-163の記事を見ても解るように
女性の内面が低いという哀れな同情論を装った“見下しの視点”が臭ってもいる
第一
>>162-163で言っていた事と
>>164で言っている事では辻褄が合わず
矛盾も露呈している
>>170 >>この本の通りだったら
>>しかも、逆の形ですが女性には
>>“十界が存在しない事”にもなってしまい 女性蔑視にもなってしまう
この本の通りだったら 逆の形ですが女性には
“十界が存在しない事”にもなってしまい 新たな女性蔑視をも生んでしまう
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
これが言いたかった・・・・・
では、女性は男性を差別しなかったのだろうか?
女性の主張を聞くと、まるで「虐げられた虐げられた」・・と
念仏のように唱えるものの「来世は男声に生まれたい」などと言う声が
まったく聞こえない矛盾(今の立場が嫌なら立場を変えればよいものの それを望まない)
男性が威張っているなどと主張する割には男性の説いた学問や教えに縋ってしまう矛盾
また「縋る」というより「利用された」悪知識が存在していた事については
男性側には気付かなかったのだろうか?
また虐げられた歴史と言われながらも「女王」と言う権力が存在していた矛盾
また、「男性は残忍」だ「男性の犠牲者」「コミュニケーションが低い」などと言いながらも
女性に対し優しく接し保護されてきた歴史が存在する矛盾
(光市母子殺害事件を見れば「男性は基本的に優しい」と言う側面が証明されているでしょ
求刑にするのなら少年だけでなく、その育てた“母親”も育児の連帯責任をとって死刑にしたらどうだ?
この殺した犯人の母親は育児の失敗に対し自殺する位の懺悔はないのかね〜
あなたが、相手の子供や女性を殺したようなもんですよ 間接的にねw)
女性は自分を甘やかしていない」などと主張しながらも
その根拠が一つも示していない事実 それどころか逆に男性に甘えている矛盾
もし「利用している」などと主張するのなら
それは、結局、女性=優しいなどと言う事がなく保護する義務も無くなってしまうよね〜
それは泥棒や詐欺に等しいから
また「欲がない」と言いながらも、ヒエラルキーが一番酷い矛盾や
権利など自己本位の主張が一番多い矛盾
また、バーゲンセールやお金の話など、物に飛びつく矛盾
女性は精神的に強いなどと言いながらも強姦罪がある矛盾
また、精神病院に通っている患者が男性よりも女性の方が多いデーターが存在する矛盾
(その過程には「女性は弱い」という側面があったから法律が存在する訳だが
これを否定する以上強姦罪は詐欺と言う事にもなる)
女性は優しいなどと言いながらも「童貞」だの「キモイ」だのと
相手の心を声闘(ソント)のように煽りバカにした発言をする矛盾
また、男性は狂暴だと言いながらも、警察官や軍隊は男性が殆ど・・・と言う矛盾
つまり狂暴で野蛮でコミュニーション能力の低い生き物などと恐れながらも
その狂暴な生き物に頼らないと自分で対処が出来ない
その結果男性が男性を殺し合い 見下してしまう環境が出来てしまうため
結局、女性から「コミュニケーション能力が低い」などと変な錯覚を起こしてしまう
男性=破壊者などと言う錯覚を引き起こしてしまう
だから「戦争は女性が起こしている」と主張しているわけ 原因は全て女性なんですよ
処で女性は自分の子供をロボットだと思っているのでしょうか?
まぁ〜 そうですとは正直に言わないよな〜 殺されてしまうから
しかし“子育て”などと“産む機械”と大して価値が
変わらない言葉を 平気で口にしていますよね〜
なるほど、女性の心にあるその根底には
やはり子供を“物”や“ペット”にしか見ていない心理が存在している
175 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/24(木) 10:24:39 ID:80b5lbcF
>>174 あのさ、あんまりこの件で創価学会批判するには及ばないと思うがどうだろう?
ここで言われていることは、別にそれ自体を非難したり批判したりするには及ばない
内容のように思うんだが。
女性を男性と比べて蔑視しない、とかは別にそれ自体はいいんじゃないの?
それからはじめのほうにある、耳の感覚器官の重要性もそれ自体は当たっている
から問題はなく、むしろ傾聴に値する内容でもあるかもしれないよ。
もともと仏教では、お経の唱え方として教えているのは、読経は自分の口から出た
ものを自分の耳に通して、それをまた口から出すような感覚で行うようにすると良い、
といった指導が他宗でも行われていますよ。別になんでも創価学会が説き始めの
内容ではないかもしれないからさ。
創価学会の問題は、そういう正論をいいながら、それとはものすごく似ても似つく
ことがないほどの傲慢根性が上から下まで充満ミリンしていることにあってさ。
彼らが表看板にしている、ゴーストライターの作品や裏舞台装置屋さんなんかの
黒子たちのお膳立てと後始末の後の雑誌だのの記事にはそれ自体を非難したり
批判したりするべき内容があるわけじゃないんですよ。問題は、それに隠れて第
六天の魔王が鎮座して支配し、その悪徳を周りの黒子が覆い隠しているとことに
本当の問題の大部分がある、そしてその魔王の傲慢指導が上から下に一環した
血脈になって流れていっている、そして逆に信者を離していく結果にも成って行き
つつあるわけだが。
176 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/24(木) 10:42:08 ID:80b5lbcF
>>175 (続き)
耳の器官というものはものすごく重要で、黙行においても十分に機能する
器官です。
座禅時、あるいは通常の日常茶飯行においても、つまり行住坐臥のあら
ゆる動作、所作に限らぬ全ての立ち居振る舞いにあっても、この「耳の奥
という感覚からつながっている意識」 にはものすごく大きな修行の秘訣が
あるのでした。
これに気が付いて意識してそれに注意を向け、世界のあらゆる精妙なる
音のすべてに聞き入り、「自分の呼吸のひとつひとつすら、自分のからだ
の内部を通して耳の奥で聞く」 ようにして行きます。そうすると、思っても
みなかったような平安の意識の開放が訪れますね。
これが座禅の修行の一部でもあると思いました。
もしお題目行中にも試してみて、それがうまくいったら次は座禅行に移行
してこのことを実行してみてください。仏様の悟りに近づく一歩となるに相違
ありません。そうすると題目を唱えるだけが仏教ではないことに気が付か
れるはずですよ。深い深い平安が訪れ、仏教とはこういうものだったんだと
知られるでしょう。どうぞお試しあられたく。ではまた。
177 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/24(木) 12:47:36 ID:9iQx3aQ1
報道に依ると光市事件の加害者の母親は加害者の幼少期に自殺していますよ
私の良心からすると171さんは十分な事実認識をせずに書き込んだレスに対する説明責任があると思いますよ
178 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/24(木) 12:56:42 ID:9iQx3aQ1
一応訂正 172ね
>>175 いや、一応 関係がある
そういう傲慢な指導が出来てしまうのも、矛盾してしまう一因も
実は其処にあったりもする 偏った指導になってしまう一因とかも・・・
もう一つ、実は権大乗教などに書かれている
回転男子や女性の不成仏が説かれた背景には女性の信用性が失ってしまった一面も否めない
この事は大聖人の御書などで 鋭く指摘している
ただ個人的に言えば「五障三従」の教えには疑問がある上
「女性性善説」を強調している一面も否めない上「試合放棄」と言う一面もある
>>177 それだったら もっと性質が悪い状態じゃないでしょうか?
結局、育児放棄にもなっている 「事前に死んだから良い」とも言えないでしょ?
ならば敢えて書きますが どうせ自殺をするのなら
何故、その時にその子供を道連れにしなかったんですか?
道連れにしておけば あんな事件など起きなかった・・・・とも反論ができますけれど
結局、それは責任逃れの詭弁じゃないでしょうか?
まぁ・・・無記と言う逃げ道も ありますけれどね〜
しかし トータルや結果論で見ていけば
結局、「子供を可愛がっている」などと表向きでは言いながらも
それが伴ってなく出来なかったわけでしょ?
また「子を守ったが故に悪化した結果」でもある訳ですよね〜
それに、それ以外でも凶悪な犯人は居るわけで
それ等も母親の監督責任というものが問われてしまう
だから そういう時に限って 逃げ道確保の為に
男性のSEXを持ち出して責任の丸投げを起こしダブスタが発揮する訳だよね〜
“生命を与えたから悪い”などと 必ず自分を美化して被害者面をする
だから信用性がどんどん失ってくる
大白蓮華の最新号の98ページからかきうつしてみます。
不当な仏教の女性差別
女性という存在は、日本の仏教の中で、不当に貶められてきました。
「女性は罪障が深いから成仏できない」
という偏見が、封建的な男尊女卑の考え方を助長してきたのです。
ところが、大聖人の仏法は全く逆でした。
「法華経では、女性の成仏が第一である。」(1311ページ)
と明言されているのです。
女性達は、冬空の暗雲を破って、温かな太陽が現れたような感動を覚えたことと思われます。
ような
183 :
177:2008/04/24(木) 23:59:29 ID:9iQx3aQ1
181さんへ
私としては既に過去自殺した人に対して事実を知らず「自殺すればいいのに」等と公的に書き込んだ場合どう考えても道徳心なり責任性から訂正なり撤回なりするべきではないかと思っただけです。
それと女性開放運動に惹かれる女性は病気の一種ですからほうっておいたほうが身のためですよ
私にはecoさんの文章がいつもよくわからないです。
読みづらいというのもあるんですけれど、読んでると頭がくらくらして読む気が起きません。
どうしてそこまで女性に対して蔑視に近い感覚をもてるのか不思議でなりません。
何かトラウマ的なものでもあるんでしょうか。
185 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/26(土) 23:35:05 ID:9Psmg8vb
可哀相に
そもそも女程度に理解されようとしていること事態が低級な証明でしかないのに
確かに、最初に六根について、話したのは、正解だろう。
これを語らないで何を語るかっていうくらい、最初に持ってくるのは大当たり。
だけど、この六根をあなたの言葉で、現代の科学と織り交ぜて、いえないと駄目。
ていうか、あえて言わないなら罪だよ。貴美さん
>>182 それは最新号ですよね〜
大百蓮華を読むと 意外と「切り文」を使い、巧みな印象操作をしている記事が多々ある
だから意図も含めて注意しながら読まないと、最悪の結果を引き起こしてしまう。
では、何故、大聖人はそのような御文を書いたのでしょうか?
また、大聖人以前の経文では 何故、そのように不当に貶めるような経文が多かったのか?
その記事を読むとその過程や経緯など見事に端折っていますよね〜
また、その記事を見ると 男性を全て地獄へ堕とさなければ許さない
・・・とでも言いたいのでしょうか?
それでは、爾前権経を逆さまにした本末転倒な教えにもなってしまいますよね〜
下手したら法華経すら否定してしまう
本来 平等に即身成仏する事が大事なのではないのでしょうか?
しかし、その記事を読む限り、全然、違う結果が出来てしまう
また その記事を読むと
まるで 男性が女性を地獄へ堕としてめるよう嵌められた
・・・・と、得意の被害者意識を丸出しにして、男性に対し責任を丸投げする錯覚すら覚えますが
しかし 何故か、大聖人は男性ですよね〜
つまり、男性である以上、その言葉すら怪しい ・・・と疑問には思わないのでしょうか?
爾前権経は詐欺だった訳でしょ?
男性の罠だと妄想した訳でしょ?
それなら尚更ね〜
ここで矛盾が生じる訳です
そうなると 考え方によっては
男性が説いた法を自分の主観に置き換えて操る 巧みな嘘とも読める
>>187 爾前権経ってなんですか
初心者なんです。教えてください。
詐欺ってどういうことなんですか?
>>189 >>爾前権経ってなんですか?
爾前とは法華経以前の教え 権経とは天台大師が説く前に存在していた教え
つまり小乗や大乗などが含まれる
もう少し掘り下げた言い方も出来ない事もないのですが
それは さすがに御書で確認していかないと己義に変わってしまう上
今、手元に御書がないので勘弁して
本来、それは基礎中の基礎なので「五重の相対」で習う筈なのですが
やっていないのかなぁ・・・・
それとも、覚えないのか、覚える気がないのか
>>詐欺ってどういうことなんですか?
その前に、何故、「不当に貶められていた」と言う言葉が
>>182で示された大白の記事には書かれているのでしょうか?
貶める ・・・と言う事は騙されたと言う事にもなりますよね〜
つまり信用性が無かった
>>182 では、伺いますが
何故、「不当に貶められた」・・・と
絶対的な結論に導き 男性に責任を問うような結論が出来るのでしょうか?
それは爾前権経の経文に書いてあるから・・・・とソースを示す
これを用いて、ほら男性に非があると説く
なるほど 確かにソレはいえますが
しかし、爾前権経は大聖人も立正安国論でも用いておりますし
妄語ではなく、細かく分析をして更に深めています。
これについて、貴女や創価の教学部、先生を含めて、如何、お考えなのでしょうか?
また、爾前権経に説かれていた経文は麻王品を見ても判るように
女性の内面を鋭く説いている面もあり 一理ある訳です
不当に貶めたというのならその破釈が必要ですよね〜
もう一つ、それ等の経文が生まれてしまったのか?
その因を鑑みれば、「悪因は女性にある」という事ではないのでしょうか?
つまり女性はそれだけ悪質な生き物 いわば害虫だったという事です
(
>>191の続き)
キリストにせよ、釈尊にせよ、男性の教えによって
或いはそれに基づいて、今の生活や思考が成り立て居るわけです
つまり男性から洗脳され条件反射を与えられ動かされている
ただ・・・ 宗教と言うのは利用されやすい性質をもっているので
それ権力にしているのかも知れませんが、では、何故、その一面を利用するのでしょう
女性が元で説いた教えや哲学は意外と少ないですよね〜
存在しても「神の生まれ変わり」だとか
「神の啓示」だとか根拠が見当たらないような教えばかりで証明が出来ていない
(ならば スカラー波や思考盗聴など論理的に証明せよ)
また百歩譲って 神からお告げを貰ったとしても
神と言うのは果たして 男性なのか?女性なのか或いは人間なのか?・・・が明示されていない
また神と言う存在も 元々 男性が説いた教えに基づくものから出てきたものなので
あまり信用が出来ない 謂わば著作権が男性にある
また、女性が元で説かれたものは、心がなく衆生が不幸に陥っている
もっとも典型的な結果があの核兵器ですよ 原子力ですよ
キュリー婦人の話は原爆のスレでも論争になりましたよね
無記の言い訳は効かない 無記を通すのなら
結局、自殺行為になってしまったのですから あの感情論は筋が通らない
九間氏の発言は正論にもなってしまう 仕方が無い事
先が読めていない低脳を露呈してしまった訳です いわば自爆
だから そういった一面でも内面を含めて
男性の方が優れていたわけです
男性の教えに従って、幸福にもなっていたわけです 平和も築かれていた訳です
もし、それを否定するのなら、今の生活を全て捨てて 自分の素晴らしい考えを妄想したら如何でしょうか?
>>185 >>女程度に理解されようとしていること事態が低級な証明でしかないのに
その“低級な証明”というのは
誰に対する“低級な証明”なのでしょうか?
男性の低級ですか?
女性の低級ですか?
では、その根拠は??
また、それは女性は知能が低いと自らの証明にもなってしまう上
女性が書いたとしたら、それは自分を否定することにもなりますよね〜
その辺については?
また男性が書いていたとしたら
それは悪意の文章にもなるので逆に男性は残忍で心が無い哀れな生き物が証明されてしまい
返って自爆する文章にもなってしまいます
果たして どちらなのでしょうか?
またしても気持ちわるくなりました。
頭痛と吐き気が一緒に来るような生理的な気持ち悪さです。
私は教学云々よりも、ecoさんがどうしてそんなに女性蔑視の考えなのかが知りたいだけです。
どうしてそこまで考え方が偏っているのか。
シンプルにお答えしていただきたかったのですが。
>>185 なら、貴女にとってチベット仏教は低級の教えなんですね?
文学も音楽も低級なものなんですね?
キリストも 男性の価値は所詮、種付けと力以外無用なんでしょ
犬みたいに生きろ ・・・と命令しているんでしょ?
それだったら男性の言う言葉なんか信じなければいいのにね〜
信じるから不幸になるんでしょ? 希望もなくなるんでしょ?
男性には希望の権利などない 部品のように生きろといいたいわけでしょ?
そんな事を言っているから殺人鬼が出て来る 戦争もなくならない
そういう風に仕向けているのは女性達なのではないのでしょうか?
処でどうでも良いけれど「きっこ」もあんなことが書ける神経が判らない
なんか きっこに育てられたら、殺人鬼になりそうだよね〜
あの方、自分の子供を生んだら 殺人鬼しない自信があるのかね〜
変態のキチガイを育てない自信があるのかね〜
もし、あそこに書かれている男性に育ったら、奴はなんて書くのだろうか?
もっとも男児だとわかったら男性に責任を丸投げして“中絶しちゃう”のかも知れませんが
同情させちゃえばいいんだからね〜
歩く殺人器なんか製造するよりは水子にした方がその子のためにも良いでしょう
将来、殺人鬼にならないなんて保障なんか何処にもない
頭が良くたって優秀だって三高になったって
犯罪のレベルが高くなるだけなんですから
そんな事を考えたら、殺人器やキチガイマシーンを製造するよりは
中絶して排除した方が安全ですよね〜
そうでしょ?存在していること自体が悪なのですから
そういえば、サカキバラの母親も正義ぶって子供が可愛そうだなどと
インタビューでは答えていましたが
まさか自分の子供があんなキチガイになるなんて夢にも思わなかったでしょう
結局 サカキバラの母親だって歩く殺人器を製造したようなもんだから
この母親には罪悪感なんか無いのかね〜
失敗作ぐらいにしか思っていないんでしょうけれど
なんか異論がある?
>>184 それ以前に、貴女は男性に対し蔑視していませんか?
だから、同じ苦しみを与えているだけですよ それが平等なんですけれどね
心の性差など許すわけには行かない
198 :
185:2008/04/27(日) 15:57:21 ID:A/4C3OON
訂正すると「低級な」ではなく「低級さの」。
どちらも低級だ…
男女間の本迹に基く優劣なら『百六箇抄』に定まっているじゃないですか
私はこれが大聖人様の男女観の原理観だと思うが
女人成仏についても『持妙法華問答抄』等にある如く「二乗成仏」の教義的重要性を無視して一方的にそれを強弁することは御正意に背く許されない謬見である
>>190 ご教授本当にありがとうございます。
法華経は、華厳経などのにぜん経?の後に説かれた、ニューな経文だったんですね。
いわゆる、バージョンUPだったのですね。
不勉強で本当にすみません。
さげすめられたとか、っていう女性の社会的なことは、鎌倉時代以前の女性のことを
言っているのでしょうか。
女性が低級だって誰が言っているのでしょうか?
そこまで、言ってないと思うのですが、
不当にさげすめられたということは、低級でないのにも関わらず、さげすめられたということだと思うのですが・・・・
>>mikatu3
まるで「女性性善説」を強調しているみたいですね
では あなた自身、十界のうち、修羅の心や欲望の心が無いと果たして言い切れるのでしょうか?
それに対する反省が一つもないんですよ 自分を棚にあげ相手を攻撃する
今回の死刑問題にしても同じ事ですよね
因果関係なんて弁護士一つの腕で操作されているのにね〜
あなた自身、男性に対して偏見を持って居ないと言い切れるのでしょうか?
では男性は皆心が無いと判断していますか?
それともう一つ 偏っている ・・・・という部分を
具体的に述べていただけませんか?
>>198 確か その106では男性が本で釈は女となっていましたが・・・
では、大聖人の真意とは?それが、どのような形が理想といえるのか
そこまで貴方は理解が出来るのでしょうか?
根拠に関しては一つ一つ精査して確認していかないと
説明が出来ない部分もあるので なんとも言えませんけれど
あの106の相伝は血脈に通じる書でもあり、面授口決にも該当する御書だと
個人的には思っておりますけれど、あなたは、あの106をどう読み捉えていますか?
自分の掲示板には書きましたが読み方を間違えると
未来の環境も変わってしまうそんな一面すら否めない
そういえば創価学会もそうですが
106の講義に関しては詳しいものが少ないしあまり聞いた事がない
池田先生も講義を余りされなかった
また106は堀上人曰く
疑わしい部分は「富要集」にて線を引いたと大白で告白しており読めば線だらけなのですが
>>女人成仏についても『持妙法華問答抄』等にある如く
>>「二乗成仏」の教義的重要性を無視して
>>一方的にそれを強弁することは御正意に背く許されない謬見である
では、何故、大乗では「二乗不作仏」・・・と説いたのでしょうか?
実は二乗によって弊害が起きる訳です また女性の内面も実は二乗の部分がある
>>183 それが、一番の問題なんですよ
それが講じてしまうと女性差別の因を自ら作ってしまう
また、それをほっとくと、今度は本末転倒に陥って、女性のみならず
男性まで巻き込まれて地獄の環境を作ってしまう
女性達ばかりの世界になると、本当に阿鼻地獄になるでしょうね〜
要は心が二乗になっていて、他が見えていない
きっこのブログを見てても判りますが 何故か角度を変えて見る事が出来ていない
例の青山学院の話なんかも
別の角度で見れば「なるほど」と納得もしてしまう
そういった意味で法華経以前の教えでは、戒めの意味で説いていたわけです
小乗の部類でも大乗の部類でも経文を読むと
当たっている部分が意外と多いんです
要は悪因を作ってしまう一面も否めなく
結局、女性は南無妙法蓮華経以外で救われる事がない訳です
(
>>201のつづき)
だけど二乗とは言え、全てを明かせば、どんな事が起きるでしょうか?
例えば、TVやマスコミ取材お断りのお店があります
それは何故か?殺到して料理が裁けなくなり、量が要求されてしまって
料理の質が堕ちてしまい せっかく美味しく作った料理も美味しくなくなります
また、最近は防犯上オートロックの鍵が持て囃されていますが
その鍵が全世界に公開されたら 泥棒天国になりますよね〜
まして核のコマンドなんか公開されたら・・・
すると守るために二乗になる訳です。
しかし、それでは自己本位の閉じこもった世界になってしまう
だから条件付きで二乗成仏を説いたわけです。
しかし、その条件だって線引きが出来ない場合もある
それが講じて悪因になってしまう事だってある また伝言ゲームをみれば判るように
歪曲されてしまうこともある 中には嘘もあるでしょう
昔は今と違いインターネットもTVもラジオもないのですから
伝達手段は口コミか本しか頼れなかった 口が上手ければ嘘も真実になって信用してしまう人だっている
私の言葉だって何処まで信用できますか?
だから天台はそれを見分ける手段として天秤をかけた
>>203 昨日放送していた
http://www.stickam.jp/profile/inumashがUpされているのかなぁ・・・
昨日のリレーを見ていたけれど どうやら一方的な規制が長野県警で行われてて
TVの報道とは全く違った状況だったのですが・・・・
処で、昨日 題目を上げてふと気付いたのですが
あの曼荼羅は 良くみると、脳を描いているような そんな気がするのですが
気のせいでしょうか? 脳のしわの部分が色々書かれている諸天善神で
南無妙法蓮華経が人間、否生命全体の結果
まぁ〜 脳幹と言う側面も否めないのですが
己義で、場合によっては主客転等を起こしかねない一面も否めないので
御書と科学的な側面を確認してうえで異議を唱えて欲しい
>198背くことはゆるされない
自分の魂を他人任せに、生まれて来た意味を自ら捨て毎日食べる命に恥ずかしいダメ人間だね
ずいぶん難しく考えてやがるな、皆の衆。
そんなに難しく考える必要はどこにもない。
三証のうちで一番確実な現証を見ればいいだけの話だ。
大聖人が弟子になりたい人を断った記録があるかどうか。
もしあるとすれば、その理由はなにか。
これだけ考察すれば、答えは出る。
(男女・二乗か以外か・他)それぞれの性格・性質の違いを論じるのはまったく問題ないが、そこに差別(感)を持ち込むのは大聖人に対し真逆の態度となる。
つまり・・・・我見ということ。
208 :
207:2008/04/27(日) 22:09:36 ID:???
>>194 彼は、こと女性に関しては特別な感情・意見を持っている。
そういう人であると捉えておけばいいだけ。
この件に関しては、彼とはまともな議論にならない。
(このことは、住人ほとんどが理解している。)
観念に盲信依存しなきゃ生きていけないって哀れだな
>>208 それは、あなたの我見でしょ?
平等について議論したら如何ですか? 誰かが犠牲になっているんですよ
それと女性蔑視をしているのは意外にも池田先生だったりするんだよね〜
男女の取り扱いが違う事自体 女性蔑視なんですよ
甘やかしてばかりじゃねぇ・・・ 慢心の元になる訳です
だから女性の悪が見抜けない そこが貴方にも理解が出来ませんか?
また男女同権と言うのなら対等条件でないと成り立たないんです。
>>208 議論が出来ないという事は
あなた自身が限界のおバカさん・・・だと告白しているようなものですよね
つまり身子と同じレベルだった訳だ、要は諦めの心が、その身に入り
念仏になっている訳ですか??
>>207 死人に口なしだと、感応道交や演繹法の詭弁を用いれば
何とでもごまかせるからね〜 だからそれを打ち破る為に観念論や帰納法が成立した訳です
それともう一つ「記録」と言うのは文証にはなるが現証にはならない
遺戒置文を読めば判るでしょ?
つまり歪曲やすり替えや時の貫主の我見も入ってくる
まして版画の技術はあったものの大量に生産は出来ないので
また書写にしても前出のように色がつく可能性だってある
それともう一つ 現証と言うのは 自分だけが感じても相手には伝わらない
それを“あなた自身”が示さなければ
いくら本物だったとしても ついていかない 所詮、観念論の博覧会
>>212 大聖人の目的は、この法門(女人成仏・二乗作仏他・・)を弘めること。
それを考えれば、女性だから弟子になるというのを断るということは、異質も異質、大聖人の仏法の根幹にかかわる大事といえる。
もしそういうことがあったとすれば、当時の弟子が疑問に思うのは間違いない。
とすれば、数限りなく残された御書に、記録・理由が残らないわけがない。
(現に、ご本尊授与に関する大尼と新尼への対応の違いは記録に残っている。)
確かに、これは文証理証の範疇だな。
これは素直に認める。
しかし、別な面で現証が出ていることを忘れているな。
・・・・新参者以外、あなたと女性のことに関してまともに議論する人はいなくなってしまったぞ。
それは、
いのちで教学を学んでないからだよ。
これだけ、教学があるのに、今頃、今頃、ご本尊が脳に見えるなんて言わないよ。
>>213
ああ、題目の七文字が体をあらわすとかっていう話か?
あれは、どうなんだろう?出典がどこにあるんだ?
単純に学会でも指導しているじゃないですか
誰人も十界互具だと
更に元品の無明についても彼是、御書で余すもてあます事無く
説き明かされているじゃないですか 誰にでも宿している ・・・と
更に鬼子母神も居れば、ダイバも居る、竜女もいる 天照も居れば八幡もいる
その役割役割一つ一つ考えてみればいいんですよ
そして脳の構造を考えれば良い すると
>>205が閃く
処で
>>213の回答ですが 女性も男性も十界なんですよ
女性が四聖で男性が六道なんて事はおかしいんです
しかし、現実には池田先生の指導からして
そういう発想へ追い込むような指導を煽りますよね〜
まぁ・・・
>>205については己義になる可能性も否めないので
ココを閲覧している方で池田先生の側近がいらっしゃえば
確認の為に
>>205について伺ってみたら如何です?
もしかしたら、もう少し肉付けした回答が出てくるかも知れない
否定するなら否定しても構わないし・・・・
細かい説明はもう少し掘り下げないと説明しきれない一面があるので省略いたしますが
ただ、どうしても法華経の特質からしても大聖人の御文からしても
>>205の事は否定できないような気がする
それでなくても、南無妙法蓮華経=エネルギーの源と言う回答も
題目を上げてて思いついたら
既に池田氏自身がSGIに対して その答えを示していたらしいし
(ただし、最近の「新人間革命」だとしたら気になるが)
ともかく 生きている中にどうぞ
>>218-219 それも実は台湾のあの風水の魔よけのお札の原理と同じもの。
それを高度に利用したものだね。
要するにサブリミナル効果を目論むのがお札の原理、自分では明確に意識
していない「むずがゆい」ような感覚、そこは脳幹や小脳、あるいは神経、
内分泌腺の世界だから。
意識は前頭葉でつかさどられてるが、そこですべてがわかるわけではない。
しかし神経はつながっているからそこと相関関係がある。すべて神経で感覚
器官とつながっていて、
情報伝達が行われているから、明瞭には意識できないが「むずがゆい」感じで
漠然と感じられる「手が届かないかゆみ」が在ることを意識できるんだろう。
そこで、目の情報から「脳内に触るようなヒダヒダやシワシワ」に似た模様の情報
を入れてやるとそれが自分の「神経に触る」ような刺激を与えて脳内の情報伝達
が活性化され、それが題目唱えの運動効果および音声が耳からも入って来て
耳の奥の神経も振動に共振させて振動をハーモニックにしながら、それらの効果
が相俟って脳内の血流や脳下垂体などの内分泌腺、そして前頭葉にも刺激が及ぶ
ようになり、
やがては「三つ目が通る」(手塚治虫作)の写楽のような状態になり超人化現象を
起こし、我超人で現人神なり生き仏なりと覚醒する感覚を持つに至るのだと推測
された。これが日蓮がたまたま発見した所のお題目の効果だったんだよ。
これを体験した池田氏はこれで自分にはカリスマがあると直感して創価学会を
我が物にして、他人を意のままに操るまでの才能を発揮するまでになった所以だ。
「人間革命」とは即ちこの「三つ目が通る」状態を経験することに他ならなかった。
>>220 (続き)
>これを体験した池田氏はこれで自分にはカリスマがあると直感して創価学会を
>我が物にして、他人を意のままに操るまでの才能を発揮するまでになった所以だ。
>「人間革命」とは即ちこの「三つ目が通る」状態を経験することに他ならなかった。
で、この状態を一回体験すると、他の感覚は全部本物じゃない、という信念
を持つことになる。
これは、脳下垂体が目覚めて前頭葉とつながり、現在意識とつながることで
顕在人格がその支配下に入ることで他の状態を許さないからだ。これは一つ
の振動数で振動している定在波状態の弦が、いきなり他の振動数の定在波
の状態には移れないのに似ている状況で、量子状態が定常状態を保つのと
おそらくは同じ構造だろう。一旦得られた定在波状態はその状態を保ち安い
のだ。それが一つの安定状態となるのである。
したがって、一度その感覚を得てしまうと、もう他の宗教や他の瞑想時の三昧
状態に移ることが極めて困難になり、それらの感覚は存在しないのだと感じて
しまうに至る。
それには快感が伴う。したがって神経はその快感を求めてなんどでもその
状態になることを要求し、結果としてお題目行は麻薬効果を持ってその三昧
状態にあることが最高なんだという信念に結びつくことになる。
これこそが唯一の真の「仏教」なのだ、という信念に結びつき易くなるのであった。
>>221 (続き)
その強い効果は、結局脳下垂体の目覚めがもたらした覚醒で、ヨーガで言う
ところのアジナーチャクラの覚醒である。
ヨーガではいきなりアジナーチャクラを開くのではなく、7つのチャクラを順次
清めながら開いていくというプロセスを取って安全にチャクラを管理的に開く
ように体系づけられているようであったが、日蓮の発見した題目行による覚醒
はいきなり脳下垂体と前頭葉の直結を実現してしまい、
簡単に「三つ目が通る」状態を招来してしまう。
これが人間革命なのだが、その結果、脳下垂体からのホルモン分泌が改善され、
また免疫系の活動も改善される結果、体質が変わり病気であったものが快癒
してしまうこともしばしばあるという現実がある。
これがお題目で病気が直って奇跡だと言う状態が起こることの本当の意味
であり内容である。これはヨーガに求められていた効果に他ならない。
なぜ発音される音韻が効果を持つのであろうか?それへのヒントはここに
載っているから、理論の検証自体は傍証実験も含めてすべてをご自分でお
試しになることができましょう。
ナンミョウホウレンゲキョウで幸福になれる理由
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/download.cgi/study/3784/1094976432/ この中で、23-51あたりを読まれたい。簡単には「なんだかだが・・・」でご検索
されるとよい。またこちらの終わりの方も参考にされたい。
福音
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3784/1071192211/124-136
223 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/09(金) 08:53:45 ID:OQzCcz1D
age
池田さんに「三つ目の自在性」なんてありません。精神的に近い幹部を「念動力で動かす」ということはあり得るが、自我を滅し切れなかった欲望我利我利の邪念と感ずる。
真面目な創価学会員の皆様、どうして本門戒壇の大御本尊様の御元に戻ってきてくださらないのですか?
心ある本宗僧俗は、痛切な苦悩を隠しようもありません!
↑法華講
11 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/06/11(水) 11:51:31 ID:V6RpCqEr
うちの地区の幹部から聞いたんですが、学会が過去に発行した出版物を回収するんですよね。
なぜこんな無駄なことをするのか理解に苦しみますが、戸田時代の教えとか障害
になるのでしょうか?
25 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/06/11(水) 19:18:04 ID:V6RpCqEr
>23
聞いた範囲で。
とりあえず回収する書籍、資料は平成3年以前のもの。
(何故なのかは推測可能ですよね?)
回収は無料。
日顕本尊の回収の時のように徹底的にやるみたい。
「折伏教典」「歴代法主監修の書籍」「聖教新聞縮刷版」
「聖教グラフ」「政治と宗教」など70年代前半までに刊行
された出版物は特に重点的回収対象の模様。
詳細は今後各部の会合、聖教で公表するとのこと。
だそうです。
信心歴の古い人は猛烈に怒るだろうな。
まじか
228 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/16(水) 19:14:11 ID:1vSCIzgu
>>226 昔は、「学会の書籍を買っておけば、将来10倍の価値が
出る。」と幹部が言っていたんだが。全て無駄になった。
日蓮正宗を誉める文章があると、まずいんだろうね。
229 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/13(水) 15:24:20 ID:s4BjEXQy
どげんかせんといかん
230 :
創価嘘か:2008/08/13(水) 17:25:28 ID:xl/BHFoP
そんなもん勉強して何になるの?
君たちゃ、せいぜい創価大学卒だろ?
若いころに勉強せんとこうなるのかね。
>>226 会員さんに売りつけたものを無料で回収すると言う
考え方に、組織の会員さんへの傲慢さが感じられる。会員さんの持ち物は
学会組織の物と言う意識が指導者の奥底にあるんだろう。
そもそも、回収するような内容の本を売った組織指導者の責任ではないか
政治家や官僚が自分たちの不始末を国民に押し付けるのと同じ構図だな。
〔法華経の智慧〕勉強会
〔法華経の名を借りた池田イズム〕洗脳会 だろ。
個人崇拝?