36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
信心とか言ってるが、ただの口回しの練習なだけだと思うが?>お題目
神経が訓練されて気がよく回ったり出たりする、内分泌腺の活動が活発化する、
だからホルモンのバランスが回復したり病状が改善したりする、そうすると
仕事もやりやすくなったり人間関係も改善したりする、気持ちが浮き浮きしたり
幸せ感や充実感を感じたりするようになる、ってことを後生大事に「功徳だ奇跡だ」
とあおり立てて「宗教」に仕立てただけでしょ、日蓮はさ。
つまり当時は科学が未発達だったからそれが「宗教化」しただけで、実際は医学の
範囲のもの、いってみれば「ストレス医学」でしかないんだよ、お題目行とかマントラ
行ってのは!
そこんとこを勘違いして700年もやっちまった挙句に、こんな宗教ができただけだよ。
Sガッカヒとかね。よーく考え直した方がいいよとにかく。信心さんはね。
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/10(月) 11:36:05 ID:1t7RrsGJ
だからな、たとえばだな、
" It would have already been done !! "
これが今日からの新しいお題目だからな!!
しっかり唱えろ、舌が回るように訓練できたら、これをできるだけ早口で
やれば功徳が出る。
これは何を意味するかわかるやつはもうお題目はなんでもいいことがわかるはずだ。
要するにな。つまりは日蓮の教説などはすべて採るに足らないものだということだぜ。
東洋の宗教は、宗教というより体験に基づく私的な心理学を過去の経典等と自分の
流儀で勝手に関連づけて体系化したものであって、それ自体は本来「信心」とか
「進行」と呼ぶべき種類のものではないと考えている。
体験とは、科学で言えば実験であり、未知の反応系に対するテスト、情報を知るため
の試みであるが、それが一体全体本来の意味で言うところの「信仰」をもたらすと
いうような事それ自体に問題があるといえる。
それはあくまでもその体験者の勝手な推測や類推に過ぎず、過去の経典があたかも
その体験の効果なるものを根底的に説明したり、あるいはその根拠を与えるかのごとく
に錯覚したり同定したりすることができると考えた日蓮ははなはだしい誤謬に陥った
典型であるに違いあるまい。
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/10(月) 11:41:02 ID:1t7RrsGJ
意味はもともと何も関係ないということだよ。マントラにはな。
実際君らお題目唱えるときに意味考えてないでしょ。どう??
つまり意味は関係ないんだよ、お題目にはな。要するに神経の体操だからな。
そこに神経だけじゃないかのように、精神にも影響を与える暗示を作るために
あたかも意味が関係しているかのような錯覚を起こさせるために、漢字を
使って暗示を与えてさも神秘的な感覚をよびおこさせる道具にしているだけ。
それで宗教に仕立てる段取りを整えただけの話、それが日蓮だぜ。それで現代では
それを商売にしてとんでもない額の収入源に仕立て直したってのがSガッカヒ
とかだってだけの話ださこれがよ。
だからな、たとえばこの新題目でも意味を言えばこうなるな。
「もうよいことはすでに為されてしまっているはずだ。
・・・おまえの中においてな。」
ほーら、なんかすごくありがたい気分になってきただろ。これが意味の暗示効果だ。
医薬であっても、こうやって暗示を掛けて飲まされるとありがたくてそれだけで
効いてしまうというわけで、その暗示は何か意味ありげなものなら心はそれに
反応して効果をあらしめる、というわけだぜ。
だがな、始末の悪いことにこういうことは、他のすべてと同様に人間のテレパシー
能力にも影響を及ぼすようにできている点に注意が必要であって、そこに概念の宗教化
が起こる余地があったということでもあるのだ。
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/10(月) 11:42:44 ID:1t7RrsGJ
つまり、なんら真理でもなんでもないことであっても、勝手に妄想された概念が
伝染する、つまり、物理的な手段によらずに、目に見えない経路を伝わって人間同士の
神経がつながるということが起こる、これは昨日の日曜もテレビでやっていた通り、
近年は「気の科学」で実証されている通りのことが、ここのお題目の宗教でも同様に
起こるということでしかない。
つまり、人間の神経機構は気の伝播で互いに影響を及ぼしあうが故に、思念が
非視覚経路を通しても思念や概念把握のパターンなどが非顕在意識において体感的に
伝播することで意識を思考パターンによって支配するという事象が発生するのである。
それがあたかも確定的な真理概念ででもあるかのような錯覚をそれがその本人に与える
効果を伴ってである。
そしてそこから、特定の宗教の絶対化や思念の拘束という志向が発生し始めるのである。
これが顕著なのがこのSガッカヒだとか日蓮だとかに代表されるカルト的宗教において
現れるところの時に極度にヒステリックな態度になって現れたりする根本的な原因に
なっている。
人は体感によって神経にしみこまされた感覚によって条件付けられた思念や思考パターン
や志向が、あたかも真理把握の根底ででもあるかのように錯覚させられてしまうという
不幸にほとんど気づかないまま、その感覚に巻き込まれていいようにコントロールされる
にいたるのであった。
その顕著な傾向が特にこのSガッカヒにおいて現れているのを我々は見る。
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/10(月) 12:38:28 ID:m0O4UZLE
つまり金儲けの手段になってるって事?
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/10(月) 14:15:01 ID:4Ibvz6BU
/ ____ヽ /  ̄  ̄ \
| | /, −、, -、l /、 ヽ
| _| -| ・|< || |・ |―-、 |
, ―-、 (6 _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ |
| -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_ ー | |
| ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \ \. ̄` | /
ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== |
`− ´ | | _| / |
| (t ) / / |
「のび太くん、創価の友人から勧誘されたの?」
「うん!でも面倒だから断ったよ!」
数ヵ月後、
「しずちゃんとセクースしたのばれてるし、最近後ろに視線感じるし嫌になるなあ・・。」
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| | \/_/-、 / / /`ー--―-´ /
|-\ _|_ )_| / | // ̄( t ) ̄/
ヽ-| ̄| |_|_ / ,− | | ヽ二二/⌒l
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/ `-―┘ / `- ´
/
「のび太くんそれは学員のストーキングだよ・・・。」
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/10(月) 14:28:33 ID:p0KnCK5H
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/10(月) 16:01:22 ID:1t7RrsGJ
>>40 「信仰」内容の真理性と「信仰」の効果とは本来的に無関係ということだ。
何を信じようとも、それが真理であるかどうかに関係なく、「信仰」して
信じて疑わない、という「心的作業行動」自体が効果を持っているという
ことでしかなくても、「宗教」という看板を出すことでそれ以上の意味を
強制してしまうということで、すなわちそれはそれ自体が、本来真理性を
問題にする「科学」の領域を侵食し、やがては人々に誤謬を犯させる元に
なるということだよ。
その弊害が、オウム同様の問題行動を起こさせて他人の当たり前の権利をさえ
平気で侵害したり、人権を無視してあつかましい行動に出て他人を拘束したり
意識を縛り付けてしまう元になったりするわけだな。
その目的は、しばしばそうした経済的な搾取構造を生み出し、やがては信者
を「信仰で救ったんだから」とばかりに、「元気で働けるのはありがたいだろ」
と鼓舞しつつ、その実は「働かせて搾取する」という構造に落ち着くことに
なっているということでしかないがね。
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/10(月) 16:08:58 ID:1t7RrsGJ
「信仰」の効果というものが、本来的にその信仰内容が真理かどうかに関係していない以上、
本来はその信仰内容を真実だとか真理だとか言って信者を獲得してはならないはずであったが、
現実にはそれが行われている。
そこは断じて許されてはならないのである。
そのような意識の拘束はあってはならないし、むしろそういう意識の縛りをおこさせる
原因を科学的に研究して解明するべきである。しかしその意味するところはすでにここで
開陳している通りであって、それはその気になれば数年以内にでも学術論文として提出
できるほどに明瞭な事実であろう。
東京電機大学の町教授の研究を発展させていくことを推奨する。その過程でマントラ宗教も
気の科学で説明されることが想定できるだろう。君たちの宗教も科学の俎上で解明の暁が
待たれることになろう。
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/10(月) 16:09:25 ID:qRVkbdaT
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/10(月) 16:12:26 ID:1t7RrsGJ
従ってあくまで推奨されることは、君らは即刻現在のこの宗教を解散して科学の
中に君ら自身を雲散霧消させることに他ならない。
もう蒙昧に巻き込む作業をすべて停止して科学に立ち返り給え。これが行うべき
すべてのことである。