932 :
法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2007/01/28(日) 19:00:34 ID:6MiC3lU0
>>931 どこにアクセスできないのさ?
URLを貼り付ければ済む話ではないか。
933 :
931:2007/01/28(日) 19:01:51 ID:???
934 :
931:2007/01/28(日) 19:07:07 ID:???
935 :
法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2007/01/28(日) 19:08:47 ID:6MiC3lU0
>>934 の 931殿
“アドレス”って言った方がいいのかな?
936 :
931:2007/01/28(日) 19:12:03 ID:???
“アドレス”俺個人アドレス持ってない。
エネルギー不滅の法則
エネルギーは宇宙においては一定不変であり、決して消滅してしまわないという原理。
近代科学の発展は、宇宙の種々の物質、現象の変化を起こさせるその能力を
エネルギーと名づけその関係を見出した。たとえば電気のスイッチを入れると
電気ストーブは赤熱し、その上の湯沸しの水が温まってくる。
これは電気エネルギーが熱エネルギーに形を変えたのであって、
エネルギーの量そのものは一定不変である。機械的エネルギー、運動エネルギー、
光エネルギー、熱エネルギー等もお互いに変換するが、創生したり消滅したりしない。
アインシュタインの相対性理論によれば、宇宙の物質の質量はエネルギーと同等なものであって、
(エネルギー)=二分の一×(質量)×(光速度)の2乗で表される。
物質もエネルギーとして考えられ、宇宙全体のエネルギーの総合計は不滅である。
方程式は、物質がエネルギーに転換すると巨大なエネルギーとなって現れることを意味し、
原子力の開発で証明され、原子爆弾という恐るべき力をもつにいたった。
エネルギーそれ自身は眼にみえない潜在するものである。
大宇宙のどこかでエネルギー集中がうまれ活動を始めても不思議はない。
天文学は星が生まれ成長し、やがて消滅してゆくことを確認している。
太陽はその質量をエネルギーに変えて日光を地球にふりそそいでいる。
要するにエネルギーが形をかえて移動し変化してゆくのが宇宙の姿であるといえる。
この地球上でも太陽エネルギーをうけ自然現象がおこり動植物の発生、活動を生み、
大宇宙へエネルギーを発散させていく。すなわちエネルギーは増加も減少もしていない。
そしてこのエネルギーとそれを変化させていく根源のものは妙法蓮華経と名づけるもの、
宇宙と共にある宇宙それ自身の大生命なんだよ。
>>936 …わからなければ調べろよ。そのぐらい。
アドレスだよアドレス。ホームページとかのアドレス。
標準だと左上の方に出てるだろ?
http://〜 とかいうやつ。
それだよ。
アクセスできないってのも意味わからんし。
939 :
法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2007/01/28(日) 19:48:09 ID:6MiC3lU0
>>936 の 931殿
938氏が既に言ってくれていますけれど、違いますよ。
アナタのメールアドレスの事ではなくて、見ようとするホームページのアドレスの事です。
(連投規制が回避できないぞ。)
>>937 また貼ったのか。意味ないのに・・・
しかし、よく見ると頭悪い文章だなw
941 :
法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2007/01/28(日) 20:24:17 ID:6MiC3lU0
>>937 >そしてこのエネルギーとそれを変化させていく根源のものは妙法蓮華経と名づけるもの、
>宇宙と共にある宇宙それ自身の大生命なんだよ。
またまた、学会員はイイカゲンな事を…。
それならば、その「妙法蓮華経」によって、物質でもエネルギーでもいいから、
実際に変化させてみろよ。(単なるコピペなんだろうけれどね。)
942 :
法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2007/01/28(日) 20:26:10 ID:6MiC3lU0
>>940 もしかするとそのレスの参考・原形・雛形・下敷きとなっているものなのではないか、と
思われる本があるのですよ。
第三文明社から出ている書籍で、理学博士スタンレー・大西氏による“現代科学から
仏法を見る(改行)なぜ祈りが叶うのか”と題されています。
なお、同書の序文を、京都大学で同級生だったらしい広中平祐氏が書いているのですが、
「一読に値しよう」とは述べていますけれど、さすがに内容が正しいとはしていません。
943 :
法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2007/01/28(日) 20:38:43 ID:6MiC3lU0
あらら、訂正があります。
レス
>>942の中で、著者を「スタンレー・大西氏」と書きましたが、全てカタカナでした。
正しくは、“理学博士スタンレー・オオニシ氏”ですね。
同書は、レス>937が述べている事にも触れているのです。
>>942-943 そうなのか!情報サンクス。
内容はトンデモ本なのかw
見かけたら読んでみるよ。
945 :
法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2007/01/28(日) 22:58:58 ID:6NSn6WzC
>>944 もちろん、文言もあのままではありませんし、あの点に触れている部分は本全体から見ると
一部にすぎないのですけれど、同じような事が書かれています。
「トンデモ本」なのかという点は、一応は理学博士の書いたものですからね…。(でも、私は、
dデモ本の一種だと思います。牽強付会と言った方がよいのかもしれませんけれどね。
学会員にとっては、然も然も理屈の通ったものと見えるのでしょうね。)
946 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/28(日) 23:27:49 ID:lASe31xH
>937
お前暇だな ・・・やることないのか?
947 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/31(水) 19:44:51 ID:Mkf0CQYV
>>919 見れば解る
ロクデナシのDQNのヒヒ爺である事が………
覆す事は出来ない
池沼大作の地方ショー
だから、それを師と仰ぐ(させられる)一般会員が哀れだ (/_;)
創価が無かった事にしたいのが
>>885 にカキコの池沼大作発言ですね
948 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/31(水) 19:49:12 ID:xNItvJYT
>942
> なお、同書の序文を、京都大学で同級生だったらしい広中平祐氏が書いているのですが、
広中先生も人がよすぎるわw
>937
> アインシュタインの相対性理論によれば、宇宙の物質の質量はエネルギーと同等なものであって、
> (エネルギー)=二分の一×(質量)×(光速度)の2乗で表される。
さっさと直せよw
法華経の他の宗教をすべて邪教としたのが一番間違ってるよな、何年前に作られたんだよ!
まず日蓮の生きていた時代背景を考えないとな!その時代は邪教やカルト教がたくさんあって
さらに他の仏教徒がしてたことといえば、(今の創価のように)宗教という大義名分を利用して、
金集めと飽くなき権力闘争、そして政治にまで影響力を持ち、自分たちの都合のいいような法案もつくらせた。
だからこそ日蓮は他の宗教をすべて邪教としたと思う。
今の時代は、宗教の名の民族を分裂させて、宗教の名の下に戦争を仕掛けてる、
もし日蓮が今生きかえって現状を見たら、はたして法華経のことをどう思うのだろうかね?
>その時代は邪教やカルト教がたくさんあって
今もあるよ
創価にオウムに統一に(ry
>>1 極めて間違っていると思うぞ。
ソッカーに家の菩提寺の話をすると『君は間違った教えを継いできたんだね。』といきなり否定から入る。 で、『大聖人の教えを厳格に受け継いできた喪過学会に間違いはない。』と言う。
宗教じゃないね。
新興宗教と呼ばれる天理教や立正佼成会を邪教呼ばわりするが、宗教者というのは他宗に寛容でなければ駄目だよね。
凄狂新聞で『糞坊主!』とか『獣の皮を着た法主』とか言っているのに、CMをラジオで流すのはおかしい事でもあるね。(日本の場合、他宗教を誹謗・中傷しないのが条件)
アンチは死ねとか書いたりするのは、本当の宗教者とは言えない。
ファーストフードのバイトやアポ商法のオペ子、オレオレ詐欺のオペ男と一緒
953 :
腐った曹果:2007/02/04(日) 16:59:48 ID:???
曹果が正しい宗教ならこの世は終わりですな!間違いだらけのカルト団体に愛着を感じてる曹果信者が不敏で可哀相
954 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/04(日) 22:45:18 ID:lTnxwThZ
送可の信者が職場や自宅に押しかけてきて、困ってます。
955 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/04(日) 23:22:42 ID:9fbpUFT+
>>792と
>>885に書いてあるが
さらに政治野心に燃える池沼大作は昭和40年当時
「私は、日本の国主であり、大統領であり、精神界の王者であり、思想・文化・一切の指導者、最高権力者である」
(人間革命をめざす池田大作その思想と生き方(高瀬広居))
というような、トンデモ発言をしてるんだよ
だから創価学会は、初代と二代で終わってる
今は、池沼臭狂と言った方が合ってないかい
もちろん「日蓮」の名を冠する資格なし
956 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/04(日) 23:44:22 ID:CoO043Bx
洗脳集団って事は確かだろ
957 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/05(月) 00:13:01 ID:l9c+21mU
宗教なんて一種の洗脳だから別に宗教自体はどうだって構いやしねぇわ。
………俺に一切関係しないのならなwww
層化って選挙時期にしつこく勧誘したりするから嫌い。
かなりの洗脳集団なのはわかるが、近所で道路工事しただけで「公明党の●●先生のおかげ」とこれだよ。
頭がイッちゃってるね。
これ書いてて思い出したが、小学校のとき、習字で使う古新聞に「聖狂新聞」あったの記憶してるわwww
子どもながらに「一番いい新聞どこ?」なんて話してて「聖狂新聞」なんてソイツが答えてたが…
洗脳ってDNAなのかな、いまでもゾッとするよ。
958 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/05(月) 03:32:02 ID:IZDMCsgF
チョンのチョンによるチョンのための宗教に、なぜ日本人が入信するのか解らない。
馬鹿イルボン共、もっと貢ぐニダ〈ヽ`∀´〉
と思われてるよなwww
正しいか否かの前に
宗教なのか?
120%カルト
961 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/05(月) 07:23:22 ID:aoHcapad
私利私欲の権化池田大作。貧乏人から搾取し、ばらまき、勲章をもらう。
世襲を画策し、マスゲームなどを見ると金正日と同列だ。朝鮮人のDNAを持つ
創価学会はおそろしい。
962 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/05(月) 07:24:30 ID:aoHcapad
創価学会喜び組もありそう。
964 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/05(月) 16:14:02 ID:qvHWK3vN
創価・公明板を見てると二年位前にはなかったファシズムスレがいくつかあるのに気がつきます
創価を左翼と誤解する右翼への対策か,アンチ創価のプロパガンダという可能性もあるけど余り高くはない。
ようするにファシズムがでてきているのです。そして池田大作を天皇にしたような具合いで,
靖国等とはちがっていて,さらに敵対者の抹殺まで肯定しているのです。創価の教義がファシズムを誘導するらしく,
日本には家制度の残骸が残っているから,会員の家庭内での増殖に加速されて,次第に肥大化するでしょう。
元来の教義から誘導されるから増殖も早い。さらに対外的には平和人権を装っているから外部的作用
がいくぶん発生しにくい。また芸能人に二世を含めて信者がいるとその分プロパガンダも容易です。
更にプロパガンダのうちで効果的なのは被害者意識の利用で例としてはオウムがあり,
悪いことに外部からの批判を利用できる,また二世の精神的被支配レベルは北朝鮮並です。ともかく創価学会は危険度をパワーアップしていますね
>>964 ファシズムでは無いよ、あくまでも、信教は個人の自由ですよ。
俺は創価だけど(笑
こら!ええか!
学会は市民のための宗教じゃ!
おまーら!
学会に入らんで好き勝手言うでない!
ええか!
ええか!
よーきけ!
学会に入ると幸せになっちゃうんだよ
おい!
ほら!
反論もできんじゃろう!
わっはははは
論破されおって たわけが!
学会へ入れという事じゃ!
唯心論
唯心論とは世界の究極は、物質より精神のほうが根源的であり、
本質的であるとする形而上学的見地ですなわち精神は物質や自然とは区別され、
独自の考え方であり。世界の究極的存在は精神的な物であるとする学説なんですよ。
唯物論
唯物論とは物と心、存在と思考の関係において、物また存在が第一次的で
それは心、思考から独立しており心、思考はその一次的なものから派生してきたもの
すなわち、第二次的・副次的なものであるとする
認識論からは物質的、客観的世界が実在で、人間の感覚や意識などの主観は
頭脳と言う一つの物質的器官の働きによる物質的、客観的世界の模写、
反映にしかすぎないとする考え方。
色心不二
色心不二とは色とは物質をいい、肉体をいう。心とは精神をいい、心の働きをさしていう。
不二とはこの色心の二法が二にしてしかも一体不二なるこを言う。
色心不二とは生命の実態をさして言うのです。
しからば「生命の本質はなんだろう」
また「この世だけのものか、それとも永遠に続くものなのか」
あるいは「この地球以外にも生命は存在するのか」等々
これらの生命に関する問題は、最古の時代から現代に至るまで
常に二つの潮流として議論が展開されてきたわけです。
その二つとは観念論と唯物論なんですけど
この難解な問題を解明したのが仏法であり、
より根本的に解き明かしたのが、日蓮大聖人の色心不二の大生命哲学なんですよ。
色心不二の仏法哲学は、
現代世界の二大哲学である唯物論・唯心論をかたよった思想・哲学として
これをうち破りこれを指導していく大生命哲学なんです。
要するに肉体と精神とは一体不二のものであるという根本原理が説き著わされているです。
お釈迦様の言われたことを信奉している学会員は・・・・ゼロ?
それじゃ意味ないんだよ。これだけで、創価学会がおかしいってことが
わからんかい?学会員のみなさん。
個人的には日蓮宗全体(あまり詳しくないですが)が、いまいち
納得できないってのはあるのですが・・・
そもそもナムミョーホーレンゲキョーって唱えれば、
「理が分かる」ってのもムシのいい話だと思いませんか?
お題目となえたら不思議なことが起きたって?それはそれだけ
その目的に対して必死に念をこめたからだよ。おそらく学会員の人の中でも
効果については様々じゃないか?
それは単に題目を何時間唱えたからっていうもんじゃあないんだよ。
例えば氷川きよしって人が売れてるのは、彼が熱心にお題目を唱えてる(?だけど)
のみじゃあない。
基本的にしっかりと歌を練習し、技量をつけ、彼の熱意ってのが
あるから売れてるってわけだ。実際は学会員のミナサマの大いなる声援が
ヒットにもつながっているんでしょうが。
>>986 日蓮大聖人が末法の御本仏で釈迦は迹仏なんだよ。正法時代、像法時代、末法と言う
考え方があって正法では釈迦、像法には天台大師、末法は唯一無二。
日蓮仏法によってのみ救われる。と言うのが学会のスタンスなんだよ。
釈迦が法華経二十八品を説き、天台が摩訶止観を説いたけれども、
南無妙法蓮華経を説いたのは日蓮大聖人なんだよ。
末法の衆生は三毒強情で釈迦の仏教にはそれを救う力は無いんだよ。
三毒とは貪り、いかり、おろか、の事。
それらの強い末法の衆生は日蓮大聖人の説いた。
南無妙法蓮華経によってのみ救われるんだよ。
それを広宣流布している団体が創価学会なのさ
970 :
968:2007/02/05(月) 21:12:15 ID:???
ふーん。回答ありがとうございます。今まで2ちゃんでいくつかレスをし、
まともなレスがかえってきたのは初めてなので驚いてますw
末法時代とか正法時代とか、・・・・私にはよく分かりません。
いつの時代であろうとも、基本的に理というか、やることって
変わらないと思うのです。ただ時代時代によって、比較的悪い時代だとか
良い時代っていうのはあると思います。今はやや天変地異が多い、
やや悪い時代かなという気が、個人的にはします。
でも、基本的には何も変わらないと思います。それは「こりゃー、かなわないなあ」
ってほどの大きな存在に向かって、自分を無にして、祈るって事、これが大事だと
思うのです。お釈迦様のみならず、イエス様、マホメット様だってそう唱えたはず。
それなのに、お題目をとなえさえすれば救われるっていうのは随分と
横暴な話だと思うのです。
971 :
968:2007/02/05(月) 21:29:08 ID:???
私が最近思うのは、新しい宗教だとか創価の人たちっていうのは
「宗教というのはどこか不可思議なところがあるもの」って考えているのではないかと。
宗教学者などが「宗教とは、どこか理屈抜きのところ、一線を超えるところがあるから
宗教なんだ」的な事を言っているのをしばしば目にします。
確かにそういうところはあるのでしょうが、私はそれはサブの部分で、
メインはきわめて当たり前の事なんだと思います。
それがお釈迦様言われるところの八正道の実践だと思うのです。
ホント、ジミ〜に、それでいて気持ちをひとつひとつ込めて
日々を丁寧に過ごす…これが基本だと私は思います。
やれ、折伏を何人達成したとか、池田センセーの若い頃はこーだったとか、
そんな事がなんなんだって思います。いや、布教そのものは宗教にとって
すごく大事ではありますが。
折伏して、その人のケアとかちゃんとしてるのかな?
学会員同士で、真摯に日々の生活であったり、
「救われるとは、本当にどういう事なのだろう?」と、
様々な角度から話し合ったことはあるのでしょうか?(シラナイケド)
私には学会員の人たちって、組織をでかくすることしか頭にないような気がして
しょうがないのです。
>>968>>970 >>969 近日以下の文章を他スレに何度もコピペする草加員がいるので訂正する。
>日蓮大聖人が末法の御本仏で釈迦は迹仏なんだよ。正法時代、像法時代、
末法と言う考え方があって正法では釈迦、像法には天台大師、
末法は唯一無二日蓮仏法によってのみ救われる、と言うのが
日蓮正宗のスタンスなんだよ。
釈迦が法華経二十八品を説き、天台が摩訶止観を説いたけれども、
南無妙法蓮華経を説いたのは日蓮大聖人なんだよ。
末法の衆生は三毒強情で釈迦の仏教にはそれを救う力は無いんだよ。
三毒とは貪り、いかり、おろか、の事。
それらの強い末法の衆生は日蓮大聖人の説いた南無妙法蓮華経によって
のみ救われるんだよ。それを750年あまり守り続けたのが日蓮正宗だよ。
その信者団体が草加学会だったよ。ただ、信者の供養で建てた正本堂を自分の
権威づけに利用したり、御本尊を模刻したりして大聖人の仏法を傷つけたり、
自分を大聖人と同等のように振る舞い始めたので、代作を破門したんだよ。
教義も基本は日蓮正宗の教義なのに、日寛上人の本尊を修正コピーして
配布し、元の宗門の御本尊を大量焼却を関西と層化大学でしたらしい。
御不敬だ。信仰の根本だからね。ひさし(教義)を借りて母屋(信者)を
獲るような事をするからね。広宣流布を好戦流布に変えたしね。
一日も早く、寸心を改め正法に目覚めることだね。
973 :
968:2007/02/05(月) 22:15:06 ID:vZdwkY5j
コ・・・コピペだったかw
ただ、私自身は日蓮正宗にもあまり魅力を感じないのですが、
ここをいたずらに悪用する創価は、なおのこと好かん!
うちの支部の婦人部長。
外さんも認めている飲酒運転をしていたのにもかかわらず、
自分の立場を守りたいために言い訳ばかりの弁明を言っている。
一応、録音したが、知り合いに聞かせても「こいつ、小学生以下のレベルだね」
と言った。
こんな幹部に私はついて行きたくない。
もう脱会する覚悟はできている。
うちの支部の婦人部長。
外さんも認めている飲酒運転をしていたのにもかかわらず、
自分の立場を守りたいために言い訳ばかりの弁明を言っている。
一応、録音したが、知り合いに聞かせても「こいつ、小学生以下のレベルだね」
と言った。
こんな幹部に私はついて行きたくない。
もう脱会する覚悟はできている。
976 :
日目上人:2007/02/05(月) 23:50:04 ID:???
>>968 >お題目となえたら不思議なことが起きたって?
基本的に(1:六根清浄)と(2:宿命転換)と(3:広宣流布)のために祈ってます。
宗教は、読書や精神修養と違います。日蓮正宗の教義で説明します。
1.5根の眼・耳・鼻・舌・身の5感覚器官と其れにもとずく意識の浄化作用のために命を
みがく作業が唱題です。毎日の虫歯防止用の歯磨きのようなものです。
2。自分の命に在って眠っている仏性を現すための修行が正しい御本尊に題目を唱えることです。
自分の行ったことは、宿業として8識の阿頼耶識に蓄積されているので九識の根本浄識の
南無妙法蓮華経という仏の命をユ現さすために祈ります。
3.世界に正法をひろめ、世界平和を祈ります。
『オウム創価自民党』がやって来た、
全てが八百長の選挙も、数々の自殺に見せかけた殺人事件も、
そのなにもかも、知ってるんだぜ!
無免許の創価プロ名無しのアルバイト厨房は、日本から出て行け!
池田大作(出自はチョン部落の穢多非人)
成 太作、から日本名を名乗り出す。
街金(いわゆる裏金)の取り立て屋の経歴で堅気社会に対して、若き時から危害を社会に及ぼす。
強姦犯罪者で有名。「オウム創価教」がやらかした「未解決犯罪は、無数に及ぶ!」
危険なカルト狂団として、先進国からカルト認定されている。
創価患者は全員処刑が必要だね!、これ以外の選択はなにがなんでも有り得ない。
今日も暗殺された!
破壊活動犯罪者カルト創価患者と東京消防チョンなんぞ生存権を剥奪しないと殺人が無策に正当化されるだけだ!
安倍晋三と小泉彰晃は、HS証券副社長の野口を殺人した犯人なのだからだ!
宗教って要するに大昔の人が当時の既存の知識で考えだした
大衆を言いくるめる為の屁理屈や脅しにしか思えん
信者同士でありがたがってやってる分には知ったこっちゃねーケド、
信者でもないのに関わってこられたら迷惑
オウムといい、なんかカルトって出来の悪いヒーローごっこを
リアルでやってるイメージ
自分たちこそ世紀末の救世主だー、みたいなw
アニメじゃねーんだからさー、そーゆーのは小学校低学年で卒業
してて欲しいよマジで
979 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/06(火) 08:51:43 ID:IKzZwWB1
967の方
丁寧に御説明いただきありがとうございます
>>976 やや飛躍した言い方だけど、つまりは根っこが「南無妙法蓮華経」って事なの?
私がどうしても解せないのは、なんで日蓮さんのいう事を信じるの?
宗教的感覚って、しょせん個々の感性でしかないんだけど、
私にはそのあたり理解できない。そしてその中でなぜに創価学会なのかが
さらに理解できない。組織をでかくすることが主眼の団体に身を置く
神経が理解できない。
981 :
日目上人:
>>980 基本的に日蓮正宗では、釈迦・天台・伝教・日蓮と正当な仏法の流れがあると認識。
日蓮本仏を強調するため、釈迦は借仏として扱いますが、インドに生まれた釈迦の
法華経を根本にしていることには間違いありません。それで、仏教です。
日蓮大聖人自身も竜の口での打ち首にされそうになった時以前は、法華経の行者として
の布教行為でした。佐渡以後の著作は本仏としての著作です。
法華経の文の底に秘し沈められている、本仏としての悟りを南妙法蓮華経という日蓮
本仏の別名を、題目・本尊として現わされた訳です。で、文底秘沈といいます。
永遠の生命みると、最初に仏になったのが日蓮(久遠元初)、その後釈迦(五百塵点劫)
というはるか天文学的な昔に仏になったと説くわけです。
ですので、究極は、大聖人の南無妙法蓮華経こそ仏の命を開く法と言う事です。