2世3世が学会のおかしさを確信した瞬間 その7

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141名無しさん@お腹いっぱい。
母は熱心な学会員だった。
貧乏で働きづめだったのに朝の勤行と
座談会への出席は欠かさなかった。
俺が18歳のとき、母は病死した。
3年後ぐらい後、青年部から勧誘電話があった。
勤行を毎日行えば病気にならないと言うので
じゃ、なぜ母は死んだのか、聞いたら
「それは信心が足りなかったから」
と平気で言いやがった。
142名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/30(火) 23:23:18 ID:???
>>141
じゃあ池田太作は(ry
143名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/31(水) 01:51:28 ID:???
学会のおかしさというより学会員の一部がおかしい点

・信心してれば幸せになれると会う度に言う壮年部の人が
今無職、嫁子供と別れ慰謝料が払えない上に車で生活。

・誘いに来る男子部の副部長
学会は正しい!信心すれば願いは何でも叶うなどとぬかすので
「じゃあどんな事が今まで叶いましたか?」と聞くと
車が新車で買えた、家が買えた等、金で叶うものばかり言う。
40前で独身らしく、「結婚しないのか?」と聞いたら
相手がいないとか言うので「何でも叶ってないじゃないですか」と
言うとダンマリ。しかも今無職になってるし。
144143:2005/08/31(水) 01:55:34 ID:???
>>141さんの気持ちわかる。

漏れはつい最近知り合いが交通事故で無くなった。
本当に尊敬出来る人でした。

その副部長に「なんで○○さんが死んだんですか?
信心も一生懸命でしたよ」と
聞いたら「信心が足りなかったからだ」と一言。
ぶん殴ってやりたかった・・・。