1 :
日顕退座確実:
世界190カ国、広宣流布達成!!
すごい快挙ですね
宗門といっしょだったらできなかったことを
創価は独立したことで
この現実を確かなものにしたのです
創価学会に栄光あれ!!
2 :
妖輝緋 ◆Tyn2tfw0AU :05/01/04 10:56:23 ID:wkdVUYtB
2げっとぉ!
3 :
妖輝緋 ◆Tyn2tfw0AU :05/01/04 10:57:19 ID:wkdVUYtB
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/04 10:59:16 ID:a7LQS8BO
すごいな、すごいな
もっともっと拡大拡大!
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/04 11:32:33 ID:E/glWsXi
いかにもアンチに荒らされそうな
スレを学会員は後先考えないで、すぐ立てるねえ。内部だけど恥ずかしいよ
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/04 11:45:51 ID:9/RoSEdL
あれから何年よ。
日顕もなかなか死なないよね。
不摂生の大作の方が早いんじゃないの?
地獄逝くの。
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/04 11:58:02 ID:lerEgb73
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/04 11:58:41 ID:a7LQS8BO
いやいやちがうのよ
日顕市ねなんていってないでしょ
氏ね市ねいっているのは8のような方たちですよ
だから
僭聖増上慢日顕、日顕天魔、故に創価完勝!!
なのよ
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/04 12:03:25 ID:lerEgb73
>>10 お前みたいなのがいるから、イメージ悪くなるのが
わからないのかな。
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/04 12:07:12 ID:lerEgb73
>>10 お前一般の末端会員だろ。
考えたほうがいいぞ。
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/04 12:12:36 ID:lerEgb73
日顕さ〜ん!
長生きしてね。
層化のアフォに負けるな〜!
中学時代の友人談
「事件が起きた時は、もしかしたらって、思ったんです。仲間内でも、あいつは
昔からホモで異常なやつだったから、あいつがやったんじゃないかと噂してたんです。
そしたら犯人が逮捕されたというんで、誰かと思ったら、やっぱりあいつだったか、
と、みんなで納得していたんですよ。」
以上、少年誘拐猥褻殺人事件の犯人の同級生のコメントでした。
というような事件が万野原で起きなければいいのだが・・・・
18 :
南予出身:05/01/04 12:35:02 ID:sT1tUB7C
創価学会より法華講の人間のほうが知能指数が高いのは間違いない。
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/04 14:26:30 ID:8ElRIVel
仏敵を潰せ!!
批判者に地獄の制裁を!!
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/04 14:30:05 ID:lerEgb73
>>1 旧人間革命は、99%が篠原善太郎氏の作です。
池田先生自身、随筆人間革命の中で、それを認めております。
「ともあれ、執筆にあたって、今までも多くの方がたにご協力を戴く。..........とくに私を激励してくれたS氏にいたっては、資料の収集はもちろんのこと、文体の運び方、文章の調子、結構までご協力を戴き、感謝の言葉もない。益々のご協力をただ乞う。」(p47)
しかし、恃んでいた篠原氏が病気となり、死去すると、人間革命は、10年という長期間休載を余儀無くされる。
しかし、突然平成3年に再開され、平成5年に旧人間革命は終了する。誰か、ゴーストライターが見つかったにちがいない。
そして、平成7年に新人間革命が始まり、たった7年間で、旧作に匹敵する巻が書き上がる。
無論、池田先生は、スーパーバイザーとしての役割は果たしたかも知れないが、殆ど何見していない。
池田先生の身に何か起これば、新たなゴーストライターによって、新々人間革命が始まるだろう。
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/04 14:31:55 ID:lYw9dpYP
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/04 14:42:45 ID:lerEgb73
【破壊的カルトの八つの特徴】(1〜4)
スタンフォ−ド大学の社会心理学者、フィリップ・G・ジンバルド−博士の、破壊的カルトの八つの特徴です。
[1]:グル−プの中で教祖(リ−ダ−)は自分自身を崇拝させ、特別な使命を持っていると教る。
例えば、自分自身が神様であるとか、イエスの生まれ変わりであるとか、全人類を救うための使命があるとか言うのです。
そして、その教祖について行く人たちだけが救われ、ついて行かない人たちは滅びると教える。
[2]:教祖は自分と教義に対してメンバ−に絶対的な服従を求める。
例えば、どんな命令でもメンバ−は従わなければなりません。
メンバ一の判断ではなく教祖と教義の判断が必ず正しいのです。
全ての問題に対して最後に教祖だけが決断することができます。
教祖や教義あるいは組織に対しての批判は許しません。
[3]:破壊的カルトの教祖は大きな権力を持ち、しばしばカリスマ的である。
それによって教祖はメンバ−たちに魅力を感じさせながら彼らの行動を管理する。
例えば、メンバ−たちは家族や友達、大学や仕事を捨てて教祖に従います。
教祖はメンバ−たちの財産、お金人間関係あるいは命までコントロ−ルします。
[4]:破壊的カルトは教祖を盲目的に信じている人々によって成り立っている。
メンバ−たちを経済的、政治的な分野にも進出させる。
この点で破壊的カルトの多くは、普通の宗教と違っています。
破壊的カルトは宗教のイデオロギ−(教え)を利用し、メンバ−たちの経済的、政治的活動を宗教的な活動と混同させてしまいます。
さらにはそのような経済的、政治的活動が宗教的イデオロギ−にとって変わったりすることがあります。
例えば、ある破壊的カルトはメンバ−たちに日本全国をワゴン車で移動しながら、品物を売り、お金を集めさせます。
一般の人から見ると、この活動は教祖と組織のための一つのビジネスであるに過ぎません。
しかしメンバ−たちは、この活動は神様や人々の救いのために行なわれていると信じています。
あるグル−プはこれと同じシステムで、選挙の時に決められた人に投票しなければならないと教えます。
【破壊的カルトの八つの特徴】(5〜7)
[5]:破壊的カルトはグル−プの本当の目的を隠している。
例えば、お金。人を集める、集団を維持するという目的。
a:メンバ−たちが多くの時間を使ってお金を集める。
b:メンバ−たちが多くの時間を使って新しいメンバ−を勧誘する。
c:メンバ−たちの活動に関連して非常に多くの時間を使って組織を維持し、拡大する。
[6]:人の善意を利用する。
破壊的カルトに入る多くの人々は、平和な社会を作りだし、全ての人類が幸せになることを願っている純粋でまじめな人たちです。
破壊的カルトはこのことを利用し、人々を勧誘するためにつぎのように教えています。
「私たちのグル−プに参加すれば、恵まれない子供たちや飢えている人々や世界の平和のために働くことができる。」と言います。
メンバ−たちはいろいろな活動を通して一心にお金を集めています。しかしこのお金は決してその目的のためには使われていません。
教祖のもとに集められるか、組織の拡大のために使われています。もちろんこの現実はメンバ−たちに知らされません。
[7]:破壊的カルトは、メンバ−たちに自分は特別なのだと感じさせるように仕向ける。
例えば、「あなたがたは選ばれた人間である」とか、「あなたがたはエリ−トである」とか、「あなたがただけが神様の真理を理解している」と言います。
結果的にメンバ−たちは一般の人たちよりも優れた存在なのだと信じ込むので、家族、友人等、メンバ−以外の人たちから離れていきます。
【破壊的カルトの八つの特徴】(8 - a 〜 c)
[8]:破壊的カルトは人間の持つ5つの基本的欲求を満たしているように感じさせる。
a:『個人の身の安全への欲求』
住居を与え、着るものを与え、食べ物を与え、仕事を与えているので、グル−プの中にいるかぎり何も心配することがありません。
b:『所属の欲求』
破壊的カルトのメンバ−になるとグル−プは自分の家族、友達になります。
最初にグル−プは本人を無条件で受け入れます。
その人がそのグル−プのイデオロギ−(教え)さえ信じればその人に愛情を示します。
あるグル−プではメンバ−にとって教祖が父親のような存在になります。
さらに、教祖がいなくても、グループの一員になることによって他のメンバ−に対して強い連帯感を持つようになります。
c:『社会的欲求』
どんな社会でも、多くの若者たちは、地位も権力もないという感覚を持っています。
そして大人、すなわち、自分よりもっと年配の人たちが地位と権力を握っていると感じています。
破壊的カルトに入ると、人々はそのグル−プの意識を共有することができます。
メンバ−たちは自分と教祖が一体となれば非常に役にたつ人間になると思っています。
普通は誰でも、社会や他の人間のために役にたちたいと望んでいます。そうすれば自分は価値ある人間になるからです。
破壊的カルトはメンバ−たちにこのような欲求が満たされたように感じさせます。
【破壊的カルトの八つの特徴】(8 - d 〜 e)
d:『精神性の欲求』(宗教的欲求)
多くの人々は日常生活の物質主義を超越したい欲求をもっています。
精神的に自分を支えるために何かを信じたい、厳しい人生に対する自分の弱さから人間は癒されたいのです。
宗教はその精神的な支えになります。
このことを破壊的カルトは利用して、人々に「私たちは本当の宗教です」とか「私たちは本当の真理を持っています。」
e:『依存の欲求』
子供は両親や先生に頼ります。そして子供は両親に誉められると安心します。
両親は子供の安全と幸福にも責任があります。
大人になっても、多くの人々は善良な親に依存したいという貴族意識が無意識のうちにあると言われています。
破壊的カルトの教祖はこうした親の役割を果たすのです。
そしてメンバ−たちは教祖に頼れば自分たちの人生と幸福を保証してもらえると信じます。
一方、教祖は独裁者と同じことをします。
あなた方は、私に頼れば全ての欲求を満たすことができる。
ただ私だけに従わなければならないという交換条件を出すのです。
そのやりとりの中で気付かないうちに、自分の個人の自由を失います。
1941年ドイツ人のエ‐リッヒ・フロム博士が「自由からの逃走 」という、とても興味深い本を書きました。
この本の中でフロム博士は、全ての独裁者がこの交換条件をいつも利用していると説明しています。
実は独裁者に頼れば人々は欲求が満たされると思っているのです。
フロム博士によれば、人々がこの交換条件に応じるのは、成功しても失敗しても、責任をとらなくてもいいからです。誰か他の人が責任をとってくれます。
独裁者は人々に「あなたは非難されないし、決して失敗もしません。非難や失敗は私が引き受けます」と言います。
これは、独裁者だけではなく破壊的カルトの教祖も同じことです。
破壊的カルトのメンバ‐は上司や教祖あるいは組織が全て彼らの行動と活動に対して責任を取ってくれると思い込んでいるので、一生懸命頑張るのです。
第二次世界大戦が終わった後、1946年にドイツのニュルンベルグという町でナチズムの軍事責任者たちの裁判が開かれました。
その時に彼らは、ユダヤ人虐殺(ホロコ‐スト)に対して「自分たちは何も責任がなく、ただその当時の命令に従っていただけである」と答えました。
ある元破壊的カルトのメンバ‐の証言によると、教祖の命令に従っていろいろなニセ募金を集めましたが、その活動をするためにいつもウソをつかなければなりませんでした。
しかし、その時に教祖や上司が本人に「この活動を通してどんな問題が起きても、あなたには責任がない。私たちが必ず責任をとる」と言ったので、それを信じ込んで、本人は一生懸命その活動をしたのです。
本人は救出カウンセリングを受けた時に、最初は「献金した人のほうに責任がある」とか「自分は命令に従っただけ。だから何も責任がないし、そして目的は正しかった」などと答えました。
その後、本人が本来の自己を取り戻して全てがわかった時、その活動のまちがいと、自分にも責任があることを認めています。
■宗教という仮面をかぶった破壊的カルト
「破壊的カルト」は宗教とういう仮面をかぶって、税制を含むさまざまな法律上の特典を得ようともくろんでます。
不法に宗教の仮面を身に付け、自分たち自身があたかも善良な団体であるというイメ‐ジを与えようとしています。
そしてあらゆる非難から身を守り、不法な行為を正当化する為に、宗教上の差別であると唱えたり、自分たちが迫害されている少数派の宗教や哲学の一派であると主張するのです。
■破壊的カルトとは何か
「破壊的カルト」かどうかを見分けるためには、彼らの信じるものや教義を十分見極めなければなりません。
その中でも人間の尊厳や自由、そして人権を著しく侵害する策略や行動があるかどうかを観察するべきです。
つまり、それが有害か、あるいは非常に危険であるか、そして邪悪なマインドコントロ‐ル、「三つの破壊」、「三つの詐欺」という、破壊的カルトの持つ三つの特徴があるかどうかを見分けるのです。
A:邪悪なマインド コントロ‐ル・テクニック
1:認識(意識)に関わるテクニック
メンバーは魅力的であり単純化されたメッセージを出発点として、一つの考え方を詰め込まれ、知識的集中攻撃を受けます。
(何度もミーティング、研修、セミナーを繰り返し、また勉強会、読書会、カセットテープを聞かせる、お祈り等々)。
そうするうちに、その破壊的カルトの理論、方法、実践に対して批判する力や判断力が徐々に失われていき、盲目的につき従うメンバ‐になってしまいます。
2:行動に関するテクニック
心理学や精神医学の分野で良く知られたテクニックでありますが、最初は単純で繰り返しの多い行為を行わせ、だんだんそれに没頭させるようにし、服従・隷属させていきます。
そして本人の自由意志をなくしてしまいます。
3:感情に関するテクニック
メンバーは当初、リーダーのカリスマ性(特殊な能力)、リーダーのメッセージ又はその集団に心を奪われます。
その次には自分自身の感情が抑圧されていき、それに伴って自分自身のバランスが崩れていく自己破壊、あるいは自己の構造の解体が起こります。
そして、グループ意識を共有するようになり、同時に、グループに帰属する「快感」「優越感」が生ずるに至り、自分が完全に作り変えられていきます。
知らないうちに、どんな事でも信じ込み、語り、行ってしまうのです。
B:三つの破壊
1.人間の破壊(精神面の破壊)
2.家族の破壊(親子や夫婦の断絶、別居、離婚に至る破壊)
3.社会的破壊(不当な干渉、思想への浸透、組織からの解離といった戦略による破壊)
C:三つの詐欺
1.知的詐欺(メンバーは自分が求めていた答えに対して、まったく違った答えを与えられます。
破壊的カルトのメッセージは魅力的です。しかしそれは、単純化された破壊的メッセージであることは明らかです。)
2.道徳的詐欺(多くの破壊的カルトのメンバ‐は性的及びあらゆる種類の虐待の犠牲者です。)
3.金銭的詐欺(破壊的カルトの架空の力(宗教的、医学的)をメンバーに信じ込ませ、詐欺的行為を行なわせています。)
【破壊的カルトの特徴】
・思考、感情、行動、情報のコントロール(マインドコントロール)
・一般社会や信者以外の人間の敵視、蔑視、軽視など。
・規模:いろいろ
・教祖:個人教祖の特徴、存在の有無など、いろいろ。
・ライフスタイル:厳しいものから不道徳なものまで、いろいろ。
・教祖、または教団組織への絶対服従。教義が変わったときには、自分の考えもそれに合わせる。
・批判的思考の否定
・目的のための手段の正当化
・世界観の分化。教団組織は善、それ以外は悪。
・救いや、心の平和は、教団組織に従うことによってのみ得られる。
(伝統的なキリスト教なども、教会の存在を重視します。
しかし、救いは、信者と神との個人的関係にあると教えます。
神を信じる者が救われるのであって、教会や牧師に従う者が救われるのではないわけです。)
・脱会者には、恐ろしい制裁がくだされる
(一般の宗教であれば、その宗教団体から脱会しても、入会前の状態に戻るだけです。
それに対して、脱会すると、前よりももっとひどい目に合うと教えます)
・教団組織を個人より優先する、全体主義的体制。
・これまでの人間関係や人生の目標など、過去との断絶をさせる。
*全ての破壊的カルトが上記の特徴全てを持っているわけではありません。
また、客観的には上記の特徴があっても、信者である本人は、全く気づかない方が普通です。
【破壊的カルトのチェックリスト】
・勧誘方法は良心的か
・教祖や教団組織に盲従するようにしていないか
・教団組織の外の世界を極端に悪く言わないか
・信者の個性を尊重するか
・異常に厳しい生活上の決まりはないか
・外部の情報を自由に得られるか、またそれらの情報への態度はどうか
・伝統的宗教を極端に軽蔑していないか
・一般の学校への進学に積極的か消極的か
・信者の自主性やプライバシーを尊重しているか
・信者の過去の出来事や人間関係をバカにしていないか
【良い宗教と悪い宗教】
ここでは、宗教の教義については触れません。
本人の様子と、教団組織のシステムについて考えます。
『良い宗教』
・信仰のシステムは開放的で、他の思想にも耳を傾ける
・批判能力はそのままか、強められる
・自主性はそのままか、強められる
・価値観や生活や目標が、信仰と一体化し、調和している
『悪い宗教』
・教団の操作や圧力によって改宗した
・完全主義で他の考えを認めない
・批判的な考えは否定され、批判能力が脅かされる
・自主性が失われる
・これまでの人間関係や大切な過去を否定する。全体として調和していない
・経済的、精神的に教団から搾取される
【カルトの見分け方】
カルトを見分けるのに分かりやすい特徴を箇条書きにするなら、以下のような点を挙げることができるでしょう。
これらをチェックしていけば、その宗教がどれほどカルト性を持っているかを知ることができます。
必ずしもカルトが以下のすべての特徴を有しているわけではありませんが、その大部分が当てはまるなら、カルトと考えて差し支えないと思います。
01.真理はその組織に占有されており、その組織を通してのみ知ることができると主張する。
02.組織を通して与えられた情報や考え方に対しては、疑ってはならない
03.自分の頭で考えることをしないように指導する
04.世界を組織と外部とに二分する世界観を持つ
05.白黒を常にはっきりさせる傾向が強い
06.外部情報に対して強い警戒感を与え、信者の情報経路に様々な制限を加える
07.信者に対して偏った情報、偽りの情報を提供することがしばしばある
08.組織から離脱した人間からの情報に接することを禁じる
09.家庭や社会との関わりで多くのトラブルを生じている
10.社会からの迫害意識を持ち、それをかえってバネにする
11.外部に対して正体を隠す傾向がある
12.生活が細部にわたって規定される
13.組織が信者の生活のすべてになっている
14.共同体内部でのみ通用する言葉を多く持っている
15.組織からの離脱について極度の恐怖心を与える
更に具体的に、ご自分で接する宗教団体がカルトであるかどうかを見分けるためには、以下のような点に注意を払うとよいでしょう。
01.誘われたグループについて外部からの情報を集める
02.そのグループの特徴を内部からも探る(観察、質問、内部文書等によって)
03.どんな状況においても自分自身を見失わないようにする
age
世界190カ国、広宣流布達成!!
すごい快挙ですね
宗門といっしょだったらできなかったことを
創価は独立したことで
この現実を確かなものにしたのです
創価学会に栄光あれ!!
創価学会最高!!
創価学会のすばらしいとこはその目的にある
戦争廃棄、世界平和、人間の成長改革、精神の革命、人間の完成
しかもこれを実際に行動している
それが故に世界の支持も大きい。冷静になってよくみてごらん
明々白々ですよ。それとも目の前のものがみえませんか?
あっきにゅうごしんの日顕
日顕天魔
三類の敵人の最強 僭聖増上慢の日顕
三つそろいましたので
日顕退座であがりです
創価学会のすごいところ
それは人のために全力でつくすところ
自分の幸福はもとより友の幸福も祈り、実戦しているところ
何よりすごいのは、祈りはかならずかなうということ
故に必ず人間は幸福になれるのです
自分だけは無理と思ってはいけません
必ず幸福を自分の手でひらいていけるのです
それが創価学会なのです
創価学会をどんなデマでつぶそうとも
またどんな中傷をしようとも
君たちにはこの唯一の平和団体を破壊することは
絶対にできないのだ
そろそろ目をさましなさい
君たちが幸福になるただ一つの方法、それは
創価学会に入信し、ご本尊をいただき、
ともに唱題し、折伏する以外にないのです
創価学会は宗門がなしえなかったことを
確実になしえたのです
それはどうしてか、わかりますか?
宗門が大聖人に違背しているからです
そして創価が大聖人のおおせどおりに行動しているからです
というように創価学会が永久ね不滅であることが
明々白々であることがわかりましたね
人類は常に平和をもとめ、幸福にうえている
ならば創価学会の哲学、精神を実生活でいかしていくことです
そうすれば大地を的とするように確実に幸福になるのです
ここでアンチがいっていることはすべて嘘
デマ、でっち上げです
これはすべて創価学会を破折できない人たちの嫉妬にすぎません
そうでないというのなら創価学会の前進をとめてみてください
創価学会は世界宗教です
最高の宗教団体です
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/07 21:30:36 ID:5+u+8PoB
創価学会最高です!!
こんなことばっか言ってて、平和を語るなど笑止千万。
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/07 22:17:44 ID:d4U25lYd
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/07 22:56:22 ID:BhF+0Dwx
池田大作は朝鮮系のこんな人です。
池田大作が創価に入信したのは、彼自身曰く「雷が鳴って怖くて必死で学会の
本尊を拝んで祈ったら雷が止まったから。」さすが世紀のオカルト創価学会。
呪文で雷を阻止するらしい。ば〜か ば〜か ば〜か (´・д・`)
池田大作が創価に入って金回りが良くなって社会的地位が向上したと言う理由↓。
東京都大田区東糀谷あたりに住んでた時代の池田大作は、高利貸の悪辣営業マン
として辣腕をふるってたらしい。しかもその大蔵商事は、創価2代目会長戸田の
作った、創価学会の高利貸会社。
これから言える事は、創価は昔から悪質サラ金屋創価学会だと言う事だ。
何も、大作の代から悪質になった訳じゃない。
法華講の勢いがないですね
どうしたのかな?
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/12 06:54:35 ID:W8MQP+fw
46へ
こんなことってどんなこと?
三証に照らしてみればあきらかなこと
平和論を語れないあなたこそ笑止!!
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/12 06:58:51 ID:PJu2YwxO
創価こそ金集めの宗教なのに!どうして平和を語れるのだろうか?
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/12 07:39:36 ID:g66rw6CC
最高ですか〜♪
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/12 08:50:51 ID:QvNe6x4B
1>>世界190カ国、広宣流布達成!!
すごい快挙ですね
あなたのいう広宣流布とは会員が一人でも国に存在することなの。
庶民にとってなんの役にもたたないですね。日本でも親ごろし、子ごろしなど殺人
が益々増え、世界では餓えてる人達が沢山いて何が広宣流布なの。
お前は呆気講か?そうだとしたらしのごのいえるのかね。(藁)
創価学会員ガンガレ!
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/12 22:03:33 ID:QvNe6x4B
ここでアンチがいっていることはすべて嘘
デマ、でっち上げです
これはすべて創価学会を破折できない人たちの嫉妬にすぎません
そうでないというのなら創価学会の前進をとめてみてください
創価学会は世界宗教です
最高の宗教団体です
創価学会の会員数や建物や、議員数が増えてもそれに比例して民衆は不幸が
増すばかりです。 世界や日本の現実を良く観察すれば明白です。
>>55 相変らず妄想が禿しいね。
そのうちおまえの天敵のプックンが、お前を叩きのめしにやってくるぞ!
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/14 14:09:30 ID:fV9kHP4M
折伏否定するのはできない人のいいわけにすぎません
学会批判するのは自分たちにはできないから嫉妬してるにすぎません
同志を否定するのは自分に自信がないからにすぎません
学会が最高であるこの結論さえわかっていればあとはやるだけです
完勝だって?プッ
裁判では何勝何敗?負けが遙かに多いよね。
58 名前:ローカルあぼーん :ローカルあぼーん
ローカルあぼーん
>>61 ズラよ。
オマエはプックンが、よっぽど恐ろしいようだな。
62 名前:ローカルあぼーん :ローカルあぼーん
ローカルあぼーん