1 :
鶯:
南無阿弥陀仏を真似して日蓮が創作したものですかね
重複ですよ。。。
速やかに削除して臭い。
3 :
鶯:04/12/25 13:44:32 ID:3EeK+NdK
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/25 13:48:32 ID:4lXEaL5x
な〜む〜
5 :
鶯:04/12/25 14:02:27 ID:3EeK+NdK
南無妙法蓮華経を訳せば
「帰依します妙なる法、蓮華の教えに」
ってことでつね
6 :
鶯:04/12/25 14:31:17 ID:3EeK+NdK
草加の方はお経のことについてあまり詳しくないようですが
詳しいことは教団では教えてくれないのでしょうか
南無大師遍照金剛
学びたいと思えば県や支部単位で専門の講習がありますが
教学については希望者だけですね。
入会したら絶対に学べというような強制はありません。
学会からはお金も出ませんし、社会人として働く会員によるボランティアです
なので、そう頻繁に催せるものでもありませんしね。
その気になれば会館にある書籍のコーナー等で専門書を取り寄せることもできます。
全ては会員の自発的な学びたいという意識次第ですが、
一応、組織の中でも、知識を深める為に教学をすすめる空気はありますね。
10 :
鶯:04/12/25 15:00:09 ID:3EeK+NdK
11 :
鶯:04/12/25 15:14:26 ID:3EeK+NdK
私は宮沢賢治が好きなので法華経も学生時代読んだことあったのですが
私を勧誘してきた同級生がお経について私よりも知らないことが不思議でした
自分なら信心するものについて詳しく調べてみると思ったので
違和感があったのです
12 :
鶯:04/12/25 16:57:53 ID:3EeK+NdK
で、結局お題目は日蓮の創作ですよね
それ以前にはありませんから
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/25 17:03:20 ID:jfe9ym6s
呪文で願いが叶うとか、奇跡が起こるとか。
話にならない。
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/25 17:12:00 ID:A64jb2ht
中国の南岳大師の法華セン法に「南無妙法蓮華経」、
天台大師の法華文句に「南無平等大慧一乗妙法蓮華経」また「帰命妙法蓮華経」、
日本の伝教大師の十生願に「南無妙法蓮華経」
調べれば他にもでてくるが、天台宗では人には広めることはなかったが
自身の修行に用いていた。
私2chのことはまだよく分かりませんが、
こういうのを ク ソ ス レ というのでは?
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/25 17:35:47 ID:A64jb2ht
つまり、自行にのみ題目を用いていた。
「内鑑冷然」といって、心のうちでは天台も分かっていたが、
末法の妙法流布の付属は地涌の菩薩にのみなされ、
流布に当たっては三類の強敵が現れることが法華経に説かれているが、付属なきゆえ、時がきていないゆえ、難を恐れるがゆえに
広めることがなかったとしている。
御書には
「今末法に入っては前代に異なり、自行化他にわたりて南無妙法蓮華経なり」
と示されている。
朝題目夕念仏
18 :
鶯:04/12/25 17:40:19 ID:3EeK+NdK
>>14,16
なるほど、有難うございます
あなたは草加の人ですか
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/25 17:50:57 ID:A64jb2ht
はい、私は学会員で、ただの壮年部のおやじです。
教学はわりと好きでしたので、若い時に勉強しました。
20 :
Sb ◆SbSGI7AtEA :04/12/25 18:17:17 ID:eWt8m04s
>>16 でも、それも日蓮さんの勝手な思い込みじゃないの?
誰かが言ったから正しい、ってなら、2chに書かれていることはすべて正しい、ってかい?
それは、あなたがそれを読んで正しいと思ったから、あなたにとって正しくなっただけ
普遍の正しさなどないのですよ
御書など、日蓮さんの我見に過ぎないのです
――――――――――――――――― 、
__ ___ |
_ / _ _ ヽ _∠___ ヽ_ |
| / ,-(_ ・b・)、| , - , -、 | | | |
| | .王ミ | 、王 |・ |・ |- | | | |
| ヽ ヽ-―┴ ´ノ | -c -´ 6) / | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
―――――――――――――――――、 |
「日蓮て思い込み激しいね」
「学会員もね。」
>>20 「念仏者は無間地獄に落ちるぞ!」な〜んていいながら、
信者には「地獄にも釈迦仏と法華経はありますから安心なさい」なんて二枚舌使ってるしー。
全部法然(源空)のパクリ
24 :
鶯:04/12/25 19:38:18 ID:v7CzpN9p
真似なら真似でいいと思うんですが
その真似した念仏自体をなんで悪し様に罵るのかが分かりません
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/25 19:44:03 ID:A64jb2ht
>>20 御書には、
「善に背くを悪と云い悪に背くを善と云う、故に心の外に善無く悪無し
この善と悪とを離るるを無記と云うなり、
善悪無記・此の外には心無く心の外には法無きなり」
とあります。
善悪を決めるのは人の心の作用であり、相対的なものです。
そんなことは大聖人は既に分かっているのです。
人が善悪どう捉えようが、または知ろうが知るまいが、
厳然と生命の厳しい法則があるというのです。
これはある日突然神様が作ったとかというものではなくて、
本有、つまり宇宙はそうできているという類いのものです。
それはたしかに信じるか信じないかという話です。
単純にいってしまえば、
いくら善だ悪だといっても厳然たる法の前には意味がないことなのです。
正しければ成仏できるし、間違ってればそもそもできない。
神様のような存在がいてお目こぼしや慈悲をかけてくれるという
話ではないのです。
26 :
鶯:04/12/25 20:06:25 ID:v7CzpN9p
日蓮宗は天台チギの五時八教の教判をもとに法華経至上主義をとっていますが
そもそも天台チギの時代はお経は全てお釈迦様の直説の教えと考えて
お釈迦様の説法の時期に割り当ててこのお経は初期の教え
このお経は晩年の教え、と決めてしまったのですが
現在ではお経の成立時期や場所もバラバラであったと言うことが分かっています
いつまでも知識の乏しかった時代の教判を元に法華経のみが正しいと言い続けるのは
歪みがあるのではないでしょうか
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/25 20:12:17 ID:A64jb2ht
次元は異なりますが、これについてパスカルの話が参考になるでしょう。
パスカルは死後の世界がある方に賭けるというのです。
なぜなら、
もし死後の世界があったら、死後の世界があると思って生きた人は得だし、
ないと思って生きた人は大損をする。
逆に死後の世界がなかったら、賭そのものが終わりなので意味がない。
確率論的に、死後の世界があると思って生きた方がよいというのが、
いかにも数学者パスカルらしい見解です。
生命の永遠性は誰も知らない以上、信じるかどうかしかないのです。
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/25 20:18:58 ID:A64jb2ht
>>26 五時八教の説法の順番自体は現代では意味がないのは明白です。
大聖人の御書において順番が重要視されたところはほとんどないと思います。
むしろ、経の内容について比較され、教えの勝劣を論じられているものがほとんどです。
そういう意味で、大聖人の教判は現在においても意味をなすものだと思われます。
29 :
鶯:04/12/25 20:43:26 ID:v7CzpN9p
>>28 あなたや日蓮上人が法華経の内容が優れているから大事にしようと考えるのは
全然かまわないと思うのですが
釈迦入滅後何百年もあとに創作された法華経のみが正しくてあとは間違っている
と、現代において説くのはおかしくありませんか
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/25 21:08:22 ID:A64jb2ht
>>29 年代はどうでもよいのです。
もっといえば釈尊が説いたかどうかもどうでも現実的にはよいのです。
別な人が説いたとしてそれが優れていればそちらの方がよいのです。
釈迦でなければダメだというのは教条主義という奴ですね。
その上で釈尊が説いたことになっているのを無理に改める必要もないと思います。
学会の書物でも、法華経成立は釈尊が亡くなって数百年と紹介することがあります。
ただ学会員もいろいろな人がいますから、さまざまな紹介になってしまうわけです。
信仰の次元ではそれはあまり意味がないことですから。
また大聖人の御書には各宗ごとの本尊がなんであるかをまとめられてますが、
歴史上の釈迦ではなく、各宗の依経に説かれる釈迦如来を元にされて、
劣応身の釈迦、勝応身の釈迦、三身如来などとまとめています。
そして五重の相対に見られるように内容の比較を重要視されています。
内容を比較した結果、法華経が優れているということです。
>>30 宗教比較は、比較をした主体の宗教が必ず勝つことになっています。
「比較したら他の宗教に負けました」なんて言う宗教はありません。
私が書けば、法華経は低劣な内容だということになります。
法華経の低劣な本文そのもの、身体障害者にヌレギヌを着せる低劣な内容の
法華経本文を激しくコピペすることになりますが。。。
「ハンセン氏病」になるのでしたっけ?法華経信者を誹謗すると(笑)。
「らい病」に関する記述は「時代の制約」という言い訳をよく見ました。
要するに、汚れた部分がある法華経という駄文の集合が、
少なくとも、「最高ではありえない」ということだけは、断言します。
法華経は「最低」ではないかもしれない。
でも時代の制約があって、否定すべき部分があるのなら、
「最高」ではありえない。汚れがある。
33 :
鶯:04/12/25 21:20:23 ID:v7CzpN9p
>>30 >内容を比較した結果、法華経が優れているということです。
ということは相対的に法華経が優れているわけで、絶対的に法華経が唯一正しい教えだということにはなりませんが
現在の草加では他宗もある程度認めるような動きなのでしょうか
>南無妙法蓮華経を訳せば
>「帰依します妙なる法、蓮華の教えに」ってことでつね
ナム・サッダルマ・プンダーリカ・スートラ。
サッダルマ以下は「正しい教えの白蓮」という訳が正しい。
クマラジューという人が中国人向けに中国語訳した過程で、
「妙法蓮華経」と意訳しました。
中国語訳は過去16種類あり、
妙法蓮華経はその中でも誤訳・意訳・省略の多いものです。
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/25 21:26:58 ID:A64jb2ht
>>30 言う言葉が軽いですね。
実は私はその身体障害者(障害手帳2級)なわけですが、
思うにこの信仰がなければ多分自殺していたでしょうね。
学会が教えてくれたのは、現実に負けるなということです。
そして今は妻と子供にも恵まれ生活も安定していますが、
これからも人生の途中にはいろいろあるでしょう。
何があっても負けるなというのが日蓮仏法の教えです。
>>35 同じようなことを、統一教会員だった障害者の方から聞きました。
脱会して、今はもっと幸せそうです。
>>35のような言葉は、カルト的宗教ではどこでも聞かれます。
正しいか正しくないか、ということと混同して語ってはいけない。
障害をふりかざしては、だめ。
主張の何の補足にもならないよ。
私は障害者のお世話をしているけれど、
障害を武器にして何かを主張する人には、ちゃんと注意しているよ。
真理かどうかという話と、関係ない。まったくない。
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/25 21:37:55 ID:A64jb2ht
>>37 たしかにその点はその通りです。
やはりこのことはいうべきではなかったと思いました。
40 :
母が熱心で困ってます ◆1Cz5bN8eQk :04/12/25 21:52:48 ID:TXNwfnIm
>>28 >むしろ、経の内容について比較され、教えの勝劣を論じられているものがほとんどです。
>そういう意味で、大聖人の教判は現在においても意味をなすものだと思われます。
大聖人の教判というと「五重の相対」や「五重三段」だと思いますが。
それが現在において意味があるするのは無理があるのではないかと思います、
少なくとも「五重の相対」などは、優劣の根拠のほとんどが天台教学をもとにした
日蓮の主観によるものです、それに経典成立の順番(というか時期)による判定も
含まれています(権実相対の根拠が四十余年未顕真実)。
横レス失礼します、私も学会員です。
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/25 21:54:44 ID:O024Zii6
死ね蛆虫ども
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/25 22:02:38 ID:A64jb2ht
>>39 こちらこそちょっと感情的になってしまいました。
あなたとは議論の接点がなかなか見つからなさそうな気がしますが、
私はこれからも御書を根本とした発言をしていきますのでよろしく。
>>43 生首。
耐性のない初心者さんは見ないように
45 :
鶯:04/12/25 22:34:08 ID:v7CzpN9p
現在の草加でも他のお経や他宗は全て間違いだという考えですか
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/25 22:59:21 ID:A64jb2ht
>>40 よろしくです。
二乗作仏や久遠実成など他経に比べた普遍性がある以上、
権実相対自体の意義は揺るがないと思うのですが、
たしかに四十余年未顕真実はかなり使われてますね。
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/26 00:15:51 ID:UU0NeOBo
どの宗教でも「教祖・開祖・宗祖」と呼ばれる人々は
自分を神だとの思い込みが発端だと言いたいのですね?
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/26 00:17:17 ID:UU0NeOBo
宗教とは結局のところ人間が発明したものでしょう
宇宙の彼方から経文が降ってきたわけでもないですし
コーランや聖書が光の中から現れたわけでもないですし
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/26 00:21:35 ID:UU0NeOBo
>>45 層化に限らず、あらゆる宗教が矛盾の塊です。
自分の信仰を深く信じ込むあまり
他宗の教えを批判する傾向があります。
そして確執が生まれ戦争に繋がる。
絶対的幸福、世界平和などと表向きは正しい仮面を被っていますが
実際には他の団体を批判する差別の温床と言えるでしょう。
宗教とは、人間が発明した時代遅れの心理学です。
50 :
母が熱心で困ってます ◆1Cz5bN8eQk :04/12/26 00:48:15 ID:BZ+WgnJT
>>46 >よろしくです。
こちらこそよろしくお願いします。
>権実相対自体の意義は揺るがないと思うのですが、
>たしかに四十余年未顕真実はかなり使われてますね。
四十余年未顕真実は『無量義経』の一文ですが、この経典は中国で作られた
偽物であるという見方が現在有力です。
それと二乗作仏や久遠実成が説かれているから真実の法、そして
それ以外は仮の法(方便)である、という優劣のつけ方も日蓮の主観が
入ってますよね?
有力ではなくほぼ確定。
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/26 01:22:32 ID:N/WXL+eJ
興味あるんで詳しい人教えてほしいんだけど。
日蓮の唱題は、どういう理屈で効果があるの?
たとえば、よく似たものに法然の念仏があるけど、
あれっておおざっぱに言ってしまえば、
難しい修行しなくてもとにかく名前呼べば
阿弥陀さんがとんできて往生させてくれる
約束になってるから、お経にそう書いてあるんだから、
とにかく唱えなさい、って理屈だよね?
法華経の唱題についてのそういった感じの理屈は
どうなってるのかな?
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/26 06:36:33 ID:UU0NeOBo
理屈としては歌に近い
息を吸い、声を出すことによって朗らかな気分になる
さらに1,000人規模の会合での唱題は
全員とタイミングを合わせることによる爽快感や
言葉では表せない一体感を感じる
これは合唱にも近い。
集中力も身に付く。
結果的に体に良い影響を与える。
といったところではないかと。
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/26 06:40:19 ID:UU0NeOBo
超自然的で非科学的な理屈はありません。
当時は科学という分野が未発達の時代でしたので
不確定な要素を「神」などの力によるものと結論付けた結果に過ぎないのです。
人はいつの時代でも答えを求めていました。
現代に於いても、答えの分からないものを「謎」と定義するのは非常に心苦しいものです。
仮説として「神」や「仏」が定義されたのだと考えてよいでしょう。
>>結果的に体に良い影響を与える。といったところではないかと。
日蓮は題目を唱える生活の中で、罹患し、悪化させ病死しましたから、
「結果的に悪影響を及ぼす」という可能性も捨てきれません。
どうでしょうか?結局、「おのおの都合よく考えている」というだけでしょう。
天台は時の皇帝の前で南三北七の十宗と公場対決してこれを打ち破っている。
伝教もまた天皇の前で南都六宗と公場対決してこれを打ち破り比叡山に戒壇を建立している。
妙法蓮華経第一の思想はこうやって作られていた。
平安時代に妙法蓮華経を題材にした和歌や文学が多くでき上がったのは
この公場対決の影響によるところが大きいと考えられる。
公場対決の意義は第三者が絡むことで教えの優劣を確定するというところにある。
当時においては時の最高権力者が第三者として認めることが大事なことだった。
日蓮もまた公場対決をたびたび訴えていたことは資料より明らかだが
これは実現していないうえ逆に諸宗や権力者からの迫害にあった。
日蓮はあまりにも愚直だったのかもしれないし
日蓮がいうように末法という時代性のせいかもしれない。
また、時の権力者に自分の論文を届けるくらいの人脈はあったけれど
公場対決を実現させる人脈はなかったともいえるかもしれない。
現代においては公場対決がなりたたないだろう。
今はどの宗教も、自分の組織内で自画自賛しているのみで
他の宗教と対決しようという動きには絶対にならない。
>今はどの宗教も、自分の組織内で自画自賛しているのみで
>他の宗教と対決しようという動きには絶対にならない。
創価学会も同様です。
「過去に対決して勝った」という勝手な神話のみ流布するだけで、
実際に、今、対決しても勝ち目はありません。
「妙法蓮華経」自体が、不十分な漢訳だからです。
不正確な翻訳に基づいた題目というアレンジが論で勝つ見込みは、
100%ありません。
「昔、勝ったんだよ。」という噂だけしか残らないでしょう。
噂といえば、「池田先生は日蓮の生まれ変わり」というガセネタもありました。
松の木をたたいて「おおきくなったのう」と懐かしがってみせたとか。
松の木の寿命は、最大でも500年程度しかなく、
鎌倉時代の松は、すでに1800年代には、日本に一本も残っていません。
こうした、「論で、昔、勝ったらしい」とか「生まれ変わりらしい」とか、
不誠実な噂話を宣伝するのは、見苦しいので、やめていただきたいのです。
>不誠実な噂話を宣伝するのは、見苦しいので、やめていただきたいのです。
なぜ、やめていただきたいのか。
それは、今の学会に若者を引き入れると、
「創価 対 正宗」という醜い争いに、無垢の未来ある若者を巻き込むことになるからです。
「いちどためしに入ってみる」と、脱会すると不幸になった例(まことしやかな)を聞かされ、
「いつ、どこに集まって何をしろ」と組織の上層部に時間を費やされ、
一度きりの人生を浪費することになってしまうからです。
創価学会も同様なのはその通り。
創価学会も多くの批判にさらされて変わっていくべきだ。
ただし
>「妙法蓮華経」自体が、不十分な漢訳だからです
には異議があるね。
六訳三存というが、天台の時代、伝教の時代、日蓮の時代には他の訳も読める状況にあった。
その中に説いてある教えの内容を吟味して妙法蓮華経を選択したとは考えられないか。
日蓮著作には「正法華経」「添本法華経」「法華三昧経」「薩云分陀利経」など
当時日蓮が読んだであろう法華経訳の名が見えるし、
梵語では薩達磨・芬陀梨伽・蘇多覧(さだるまふんだりきゃそたらん)である
ことを示し、梵語で書いた場合9字で表されることも書き残している。
あなたは一方でさだるまふんだりすーとらが後世の創作だといいながら
その訳が不十分だということに何か意味があるのか。
そんなことより比較すべきは説かれている内容ではないのかと思うがどうか。
>>58 まったくだ。
そういう都市伝説というか組織伝説は実際やめてほしい。
そんなのは本来の教義とは無関係の邪義ではないか。
天台・伝教が対決で勝ったのは噂ではなくて歴史的事実。
だから比叡山に戒壇がある。
>あなたは一方でさだるまふんだりすーとらが後世の創作だといいながら
>その訳が不十分だということに何か意味があるのか。
>そんなことより比較すべきは説かれている内容ではないのかと思うがどうか。
内容が大事だということについては、同意です。
法華経の、どこにその「すばらしい内容」がありますか?
解説ではなく、原文でお示しください。そこを掘り下げましょう。客観的真実かどうか。
すばらしい真実は、宗教を越えて、イデオロギーを越えて素晴らしいものです。
法華経のどこにそれがあるでしょうか?
法華経の優位性・最高であることを示す教えは、どこにあるのでしょうか?
私は、ない、と思います。
法華経には、
「法華経信者を誹謗すると、らい病(ハンセン氏病)」になるという文章があるのは知っています。
すばらしい嘘ですね。法華経には嘘が書いてあります。
都合が悪いところは、すべて「時代の制約」と言い、
「すばらしい教え」については「分かる人には分かる」と誤魔化すだけではありませんか?
「裸の王様」の典型的な実例だと思います。
(そうだ、思い出しました。「裸の王様」の着物は「名誉」です。)
ちなみに梵語の薩には、正しい、具足、唯一のなどという複数の意味がある。
開目抄には
「薩と申すは正なり正は妙なり妙は正なり正法華妙法華是なり、
又妙法蓮華 経の上に南無の二字ををけり南無妙法蓮華経これなり、
妙とは具足六とは六度万行、諸の菩薩の六度万行を具足するやうをきかんとをもう、
具とは十界互具足と申すは一界に十界あれば当位に余界あり満足の義なり」
とある。
また芬陀梨伽は白蓮華という意味だが、これを蓮華と訳すか単に華と訳すか。
蓮華には花と実が同時に結ぶという特徴があることから因果倶時の法理を
泥の中から清浄な花を咲かせることから如蓮華在水の法理を表している。
「蓮華とは因果の二法なり是又因果一体なり」とある。
>>66 大元のサッダルマ〜も、妙〜、も内容が悪いのだから、救いようがありません。
根本的にだめなのです。
そもそも日蓮を信じていない人に、開目抄を根拠に解説しても、意味がないのではありませんか?
日蓮は、題目を唱える生活の中で、罹患し、悪化させ病死したのです。
なおかつ経済的にも困窮し、窮状を訴えている。
日蓮さんの願いはかなわなかったのです。もっと他の道があったはずです。
>>67 わるいが思わず笑ってしまった。
>日蓮さんの願い
ってのはなんだね。
>>68 最期の願いは「湯治」をして、病が癒えることでしたね。
日蓮の最期は「湯治」に向かう途中で、他人の家で力尽きたというものです。
願いも無く旅立つことはないでしょう。その目的は果たされなかったのです。
経済的困窮も、何度か訴えています、その願いはかなったようですね。
信者から酒が送られてきて、それを飲むことで、体を暖めることはできたようですから。
内容がないものをベースに後世に残るさまざまな文化芸術が花開くと?
内容がないというなら妙法蓮華経がなぜこれほどまでの支持を得たと思ってますか。
日蓮以前で結構です。
>さまざまな文化芸術が花開くと
信仰は、文化芸術が花開けば、正しいと認められるとでも(笑)?
メソポタミア文明とか、ギリシャ芸術とかを挙げれば、
そのころの信仰が「正しい」「現代でも通用する」と認められるのですか(笑)?
文化芸術を支えたとしても、現代に通用する「真理」とは呼べません。
あたりまえ過ぎて、こちらも笑ってしまいましたが(笑)。
>なぜこれほどまでの支持を得たと思ってますか
支持をえるだけなら、統一教会は創価学会より短期間で4億組の合同結婚式を誇るまでになりました。
ナチスドイツは国全体を席巻しました。
支持を得ても、「正しい」こととは、何の関係もありません。無関係です。
ばかばかしいですが、開目抄を読んでみましたか?
大経に云く「薩とは具足の義に名く」等云云
無依無得大乗四論玄義記に云く「沙とは訳して六と云う胡法に六を以て具足の義と為すなり」等云云
吉蔵の疏に云く「沙とは翻じて具足と為す」等云云
天台の玄義の八に云く「薩とは梵語此に妙と翻ずるなり」等云云
大智度論千巻の肝心に云く「薩とは六なり」等云云
>>68 何のために湯治にいこうとされたのでしょうか。
あなたの論では永遠に生きなければならないということに気がつきませんか?
「大願とは法華弘通なり」
「日蓮わかきころより他の祈りなし、ただ法華経の題目を広めんとおもうばかりなり」
>>大経に云く「薩とは具足の義に名く」等云云
そもそも漢字ではないものを漢字で書いているのでややこしいですね。
こちらも、アルファベットで打たなければならないので、議論は進めにくいですが・・。
サッダルマ(saddharma)の先頭部分は、元来、
「存在する」「現存の」「真の」「正しい」を意味しています。
昔のオッサンの書いた駄文ですから、真面目に論じても滑稽ですし、
駄文だからこそ、「批判するとらい病になるぞ!」と本文中で下品な脅しも入るのです。
私も下品な批判をよくしてしまいますが、法華経の記述の下品さには勝てません。
・・・法華経の全文をお読みになりましたか?私は読みました。
>>74 「大きな願い」はさておき、「湯につかる」という願いはかなわなかった。
まず一つ、日蓮の願いはかなわなかった。くだらない小さなことですが、
とにかく日蓮の願いはかなわなかった。これは確定。
ここまではよろしいですね?「日蓮の願いはかなわなかった」。
事実から、目をそらしてはだめですよ。
>>76 それはそうですね。人には寿命というものがあります。
ところで、あなたが建てたスレでその事実を否定した人がいましたっけ?
>>それはそうですね。人には寿命というものがあります。
寿命と呼ぶか、入滅と呼ぶか、病死と呼ぶか、仏罰死と呼ぶか・・・。
人それぞれですよね?希望や願望や主張が入り混じる。
90まで生きた親鸞より、日蓮の寿命の方が短かった、というのが貴方の主張ですか?
日蓮は寿命ではなく、病死だと思います。
寿命をまっとうした上での病死ではないと思う。
最期は酒しか受け付けなくなって死ぬ、という自然死は聞きません。
>最期は酒しか受け付けなくなって死ぬ、という自然死は聞きません。
これについて記録はありますか。
ただのいいがかりではないですね?
たしかに若い時から酒が好きだったみたいですが。
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/26 11:20:40 ID:UU0NeOBo
法華経という太古の昔の王子が口にした倫理の法を
現代もなお超自然的な効果がある「おまじない」として唱えるのは
お世辞にも現実的とは言えません
あらゆる宗教、全ての宗教が、脱皮する時期が来ていると判断します。
>これについて記録はありますか。ただのいいがかりではないですね?
>たしかに若い時から酒が好きだったみたいですが。
「上野殿母尼御前御返事」はいかがでしょうか?
そして、「春初御消息」には、
『すでに読経の声もたえ、観念の心もうすし』と自ら書いています。
人間としての魅力ならともかくとして、
「ご本仏」などと呼んだら、日蓮さん自身が怒るでしょうね。
>>81 なるほど、そう読みますか。
なんというか別な意味で感心してしまいました。
あなたは上野殿母尼御前という方をご存じですか。
夫にも先立たれ幼い子供を亡くされたばかりで、
その中で幼い子供たちとともに信仰を貫かれた方です。
この方の孫には富士大石寺の第三祖日目上人もいます。
たしかに晩年を迎え、自身の体の衰弱が激しかったと思いますが、
件のお手紙の記述はむしろ届けられたご供養に対する
真心からのお礼のように感じられます。
同時期の他のお手紙とも比べないと真実は見えてこないでしょう。
ちなみにこの2つの御書は学会内ではわりと頻繁に大白蓮華の教材として
取り上げられていて、多くの学会員が座談会や勤行会などで読んでいますね。
学会員が知っている御書の確率が高い方です。
わざわざそういう御書を選んで下さったのかもしれませんね。
しかし
>最期は酒しか受け付けなくなって死ぬ
の論拠には非常に弱いと思われますがいかがですか。
84 :
鶯:04/12/26 14:03:52 ID:6PqxkEKR
そもそも般若湯と称してお酒を飲むこと自体、不飲酒の戒を破っていますが・・・
>>83 強くはないですね。結局、本人のお手紙によるしかないのですから。
「上野〜」を持ち出したのは、それがまず目に入ったからで、
実は、他の文章で見たのです。
酒しか受け付けなくなって死んだら、まずいのですか?そうではないでしょう。
いや、凄く大事だというなら、さがしましょうか(笑)。
門外漢なので、時間がかかりそうですが。
86 :
鶯:04/12/26 14:14:50 ID:6PqxkEKR
ちなみに明恵聖人は健康のために医者からお酒を飲むことを進められても
「戒律に反するぐらいなら死んだほうが良い」といってお酒を飲まなかったそうです
大事大事。ぜひ指摘して下さい。
あなたも大事だと思うからすれ違いをしてまで書いているわけでしょう?
88 :
鶯:04/12/26 14:28:52 ID:6PqxkEKR
お題目は免罪符なので戒律に反しようが、人殺ししようが、選挙違反しようが
全ては許されるという思想でしょうか
89 :
鶯:04/12/26 14:37:10 ID:6PqxkEKR
酒しか受け付けなくなって死んだかどうかなんて全然大事なことじゃありません
どんな根拠によって戒律を犯して酒を飲むことが許されると考えたのかが
重要です
確認です。
この十余日は、すでに食もほとをど止まりて候上、雪はかさなり、寒はせめ候。
身のひゆる事石の如し、胸のつめたき事氷の如し。
然るにこの酒はたたかにさし沸して、霍香をはたと食い切て、
一度のみて候へば、火を胸にたくが如し、湯に入るに似たり。
(上野殿母尼御前御返事)
☆まず、『食は止まったが酒はOK』。
ここまではよろしいですか?
これが普通の、寿命が尽きる前の状態でしょうか?
十余日もの間、食が止まったというのは、
自分の身に置き換えてもすごい話です。
仮に、病気ではなくて、寿命が来て、食が絶えているのに、
酒だけは飲めるという、その状況はどのようなものでしょうか?
やはり「やせやまひ」という病に冒されて、
寿命を全うせずに病死してしまったと言って間違いないでしょう。
>>91 お答えがないようなので、結局あなたの論拠はその御書だけなのでしょうか。
大聖人は亡くなる1年半前に池上兄弟に対して以下のようなお手紙を送っています。
これは死期が近いことを自分で感じていたとはいえませんか。
「此の法門申し候事すでに廿九年なり、
日日の論義月月の難両度の流罪に身つかれ心いたみ候いし故にや此の七八年間が間
年年に衰病をこり候いつれどもなのめにて候いつるが、
今年は正月より其の気分出来して既に一期をわりになりぬべし、
其の上齢既に六十にみちぬ、
たとひ十に一今年はすぎ候とも一二をばいかでかすぎ候べき」
あなたが指摘した御書から約半年後の亡くなられる年の5月には、
南条時光(ちなみに上野殿母尼御前の子供です)が大聖人を訪ねられたことへの
お礼のお手紙には以下のように書かれています。
「抑三月一日より四日にいたるまでの御あそびに心なぐさみてやせやまいもなをり
虎とるばかりをぼへ候上此の御わかめ給びて師子にのりぬべくをぼへ候」
あなたのいうやせやまいがなおり、虎をとらえることもできるほど元気になった
と書かれています。ちなみにこの時のご供養はわかめです。
またこの御書は現在に真筆が残っています。
訂正
亡くなられる年の「5月」は「3月」でした。
おまたせしました。子ども達を映画に連れていっておりました。
お待ちいただいていたようで、申し訳ない。
そうですね。虎をとるほどの気持ちが芽生えた。
そしてまた、同じ病状に陥った。
まわりが「湯治」を勧めるほどに、また冷えがでたわけです。
食が細って、冷えが出たら、何を飲ませますか?
「酒」以外に摂れるものがあったら挙げてみてください。
普通、寿命が来たら、「湯治」などさせに旅にだしますか?
寿命ではなくて、不自然死としての病死をしそうだから「湯治」に出すのでしょう。
あなたのおじいさんや、おばあさんが、そろそろ寿命だという時に、
「温泉でも行ったら?」と旅に出しますか?
明らかに、寿命ではなく、病死です。
・・・ところで、貴方は学会員なのですか?
実は、時間のない中で、日蓮さんの遺文を繰っておりますと、
日蓮さんが「法華経が正しいとするならば・・・」という記述を見つけました。
また明日、書きますが、晩年の日蓮さんは、法華経を疑っていたのではないでしょうか?
信念があり、法華経を完全に信じているならば、
「法華経が正しいならば」との発想自体が出てこないものだと思います。
むしろ、こうした日蓮さんの弱さ、素直さは、素晴らしいと思いましたよ。
>>99 ほう、そりゃ楽しみ
世界さんは、映画にいったとかいいつつ日蓮さんの遺文を繰っておられたんですねw
まさか開目抄はご存じですよね。
日蓮さんは、法華経が正しいのか、自分の行動は正しいのか、
なぜ正しいことをしながら難にあうのか、
いつのぎりぎりの戦いの中で思索しています。
世界さんが見つけたといって喜んでいる箇所がそういうところではないといいのですが、、、。
逆にいえばまわりが湯治に出かけられると判断されるほど元気になっておられたかもねw
季節を考えてごらんなさいな、世界さん
日蓮さんが一年半前にあと2年は持たないだろうという手紙
>>95を送っているのは無視ですか。
日蓮さんは、この池上さんの家で亡くなりました。
信徒からのご供養がいつも酒でしたか?
まして南条さんは状況を知ってるはずのの青年ですが?
身延の山の気候がどんなとこかご存じですか?
掘建て小屋の庵にすむという状況がどういうことかご存じですか?
あなたの家にはエアコンはついてますか?
エアコンを止めて窓を半開きにして1週間でも繰らしてみたらいかがですか。
食事もたらふく食べちゃダメですよ。
106 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/27 07:27:31 ID:2jQ45zqu
宗教の目的は何ですか
利権ですか、争いですか、主義・主張ですか
全ての宗教が矛盾の塊です。
107 :
Sb ◆SbSGI7AtEA :04/12/27 10:11:53 ID:QjUNwkfo
>>25 その法もまた受け取り方ではないのですか?
受け取り方が悪ければ成仏できないし、
違うものでも受け取り方がよければ成仏できる
宇宙すら泡沫、法華経もまた泡沫でしょう
諸行は無常なのです
108 :
Sb ◆SbSGI7AtEA :04/12/27 10:15:52 ID:QjUNwkfo
>>30 それもあなたの主観に過ぎない、内容を比較した結果だろうがなんだろうが
法華経が優れているというのは普遍のものではないのです
あなたの主観でしかないことなのです
そして、あなたはそう教わったからそうだと思い込んでいるに過ぎないのです
経典の優劣など決めること自体が無意味
日蓮さんのしたことなど無意味なことなのです
>>92 そうだねこのスレは創価が板荒らしの為に建てた重複スレですね。
このコピペをして俺はこのスレを終了とします。
カルト信者の特徴は「魂の自家中毒(復讐・憎悪・嫉妬など自分の体内に
発生した毒素の為に起こる中毒)」である。
イソップの「狐と酸っぱいブドウ」のように、価値あるものを非難し卑小化する
ことによって、自己の無力を覆い隠し自らを慰めるといった、特有の
“価値錯誤”によって自己欺瞞を強いられる心の状態にコントロールされる。
例えば、カルト機関紙のコラムや覆面座談会に見られる“それ”である。
>イソップの「狐と酸っぱいブドウ」のように、価値あるものを非難し卑小化する
>ことによって、自己の無力を覆い隠し自らを慰めるといった、特有の
>“価値錯誤”によって自己欺瞞を強いられる心の状態にコントロールされる。
まるでアンチのことのようですねw
いりいろな立場からの南無妙法蓮華経スレがあってもいいんじゃない?
113 :
副地区R:
蛍光灯が付く「しくみ」を理解してスイッチを入れる人間は少ない。
知ろうが知るまいが誰でも「題目」というスイッチを入れれば
胸中に仏界の太陽が昇るんだ。
日蓮大聖人に続け!と発心し、四条金吾は信心を貫いた。
そして勝利した。(四条金吾殿御返事)
自らは病の身でもそういった弟子の「実証」を喜ぶ生命境涯。
あえて病の身になったり、難を受けきったりしていたんだよ大聖人は。
普通、佐渡流罪後に再度鎌倉に出向いて3度目の国主かんぎょう出来る?
当時の退転者達は驚愕したらしい。「なぜ生きている?ヒエ〜ッ!」て。
念仏じゃ宿業後回し、来世持ち越し事なかれ主義でソフトに見えるが残酷なんだよ。
言わば今の大企業病と同じだよ。
大切なのはそういった「心」なんじゃない?
法華経を身で読めるかに全てがかかっていると思うよ。