無量義一法南無妙法蓮華経

宿便を解消できる宗教はあーりませんか？？

どーも便秘でね。

>>315
そりゃ、ビール瓶をアナルに突っ込んだままだからだよ。

へー。おまえそんな趣味があるのか。
口に出すのも憚るようなことよく平然とかけるな。まるで法太郎だな。（藁）

ま、下衆には何を言っても通じないようだが。

>>314
佛所御念会は違うのですね。

こいつは佼成会だよ。（藁

創価学会、勤行のとき、寿量品の長行を読まなくなったそうですね。

無量義経は、法華経を開く、つまり準備する経典。

其の身は有に非ず亦無に非ず　因に非ず縁に非ず自他に非ず　方に非ず円に非
ず短長に非ず　出に非ず没に非ず生滅に非ず　造に非ず起に非ず為作に非ず　
坐に非ず臥に非ず行住に非ず　動に非ず転に非ず閑静に非ず　進に非ず退に非
ず安危に非ず　是に非ず非に非ず得失に非ず　彼に非ず此に非ず去来に非ず　
青に非ず黄に非ず赤白に非ず　紅に非ず紫種種の色に非ず
戒　定　慧　解　知見より生じ 三昧　六通　道品より発し 慈悲十力無畏より
起り 衆生善業の因縁より出でたり

お釈迦さまのお体は、有るとか無いとかという理解を超えています。何かの因
になることも縁になることもなく、自他の区別もありません。四角だとか円い
とか、短いとか長いといった世間の計り方では計れない存在です。出るとか隠
れるとかでもなく、生じるものでも滅するものでもありません。何かの原因が
あって、造られたとか生じたというものではありません。座っているのでも臥
しているのでも行くのでも住んでいるのでもありません。動かず、転がらず、
じっとしているものでもなく、進んだり、退いたり、安全だとか危険とかとい
う見方ができない存在で、よいとかよくないとか、得とか損とかを超えた存在
で、彼れにはこう此れにはこうという区別もなく、去るとか来るということも
ありません。青いとか、黄色いとか、赤いとか、白いとか、紅色だとか、紫と
かという種別はありません。お釈迦さまは、仏道を行うものが守る戒め、心が
定まり、智慧があり、...

age

無量義経徳行品第一

お釈迦さまの霊鷲山での説法会にさまざまな人々、神々や鬼神も参加
しました。参加者すべてがお釈迦さまに尊敬と帰依を表しました。
法身の菩薩さまも８万人参加されておられました。
参加された菩薩さまは、戒・定・慧・解脱・解脱知見などの、すぐれ
た徳が備わっていました。
さらに菩薩さまは、心が落ち着いて、仏の教えの実践という一つの道
に集中していました。それは、いつも安らかで、ものごとにこだわら
ない気持ちで、自己中心にものを考えず、煩悩にもとづく欲から離れ
ていました。真理を見誤ることもなく、心が乱れることもありません
でした。静かに落ち着いた煩悩にまどわされない澄みきった心境です。
心は奥深い微妙な境地にありました。億百千劫という長い間、こうい
う心境を保ち、仏さまの説かれた数限りない教えを目の前で観るよう
に覚えています。大きな智慧を得て、ものごとがよくわかり、すべて
のものごとの性質と性質が表に表れた姿（相）をすっかり理解し、個
々の違いを見分け、それぞれの有無長短、すなわち、ある性質がその
人にそなわっているかどうか、またその程度の度合い（長短）を明確
に理解していました。

菩薩は戒・定・慧・解脱・解脱知見などのすぐれた徳が備わり、仏は戒　定　慧　
解　知見より生じ三昧　六通　道品より発し 慈悲十力無畏より起り 衆生善業の
因縁より出でる。

創価学会の勤行はどのように変わったのでしょうか？

age

仏とは生命である。

無量義経徳行品第一

之を守って動ぜざること億百千劫、無量の法門悉く現在前せり。大
智慧を得て諸法に通達し、性相の真実を暁了し分別するに、有無、
長短、明現顕白なり。又善能く諸の根性欲を知り、陀羅尼、無礙弁
才を以って、諸仏の転法輪、随順して能く転ず。微�H先ず堕ちて以
って欲塵を淹し、涅槃の門を開き解脱の風を扇いで、世の悩熱を除
き法の清涼を致す。次に甚深の十二因縁を降らして、用って無明、
老、病、死等の猛盛熾然なる苦聚の日光に灑ぎ、爾して乃ち洪に無
上の大乗を注いで、衆生の諸有の善根を潤漬し、善の種子を布いて
功徳の田に遍じ、普く一切をして菩提の萌を発さしむ。智慧の日月
方便の時節、大乗の事業を扶蔬増長して、衆をして疾く阿耨多羅三
貎三菩提を成じ、常住の快楽微妙真実に、無量の大悲、苦の衆生を
救わしむ。是れ諸の衆生の真善知識、是れ諸の衆生の大良福田、是
れ諸の衆生の請せざるの師、是れ諸の衆生の安穏の楽処、救処、護
処、大依止処なり。処処に衆生の為に、大良導師、大導師と作る。

（聖教文庫　法華経並開結　P.67-68）

仏はほっとけー

其の身は有に非ず亦無に非ず　因に非ず縁に非ず自他に非ず　方に非ず円に非
ず短長に非ず　出に非ず没に非ず生滅に非ず　造に非ず起に非ず為作に非ず　
坐に非ず臥に非ず行住に非ず　動に非ず転に非ず閑静に非ず　進に非ず退に非
ず安危に非ず　是に非ず非に非ず得失に非ず　彼に非ず此に非ず去来に非ず　
青に非ず黄に非ず赤白に非ず　紅に非ず紫種種の色に非ず
戒　定　慧　解　知見より生じ 三昧　六通　道品より発し 慈悲十力無畏より
起り 衆生善業の因縁より出でたり

宗教てくだらないと思う。

>>332
お前の人生はどうだ？

人生において、宗教の役割が小さい人ほど幸福。

南無妙法蓮華経って連発言う攻撃で
迷惑電話や迷惑メールや迷惑チャットでの相手を撃退ってゆうのは
どうで消火?

其の身は有に非ず亦無に非ず　因に非ず縁に非ず自他に非ず　方に非ず円に非
ず短長に非ず　出に非ず没に非ず生滅に非ず　造に非ず起に非ず為作に非ず　
坐に非ず臥に非ず行住に非ず　動に非ず転に非ず閑静に非ず　進に非ず退に非
ず安危に非ず　是に非ず非に非ず得失に非ず　彼に非ず此に非ず去来に非ず　
青に非ず黄に非ず赤白に非ず　紅に非ず紫種種の色に非ず
戒　定　慧　解　知見より生じ 三昧　六通　道品より発し 慈悲十力無畏より
起り 衆生善業の因縁より出でたり

お釈迦さまのお体は、有るとか無いとかという理解を超えています。何かの因
になることも縁になることもなく、自他の区別もありません。四角だとか円い
とか、短いとか長いといった世間の計り方では計れない存在です。出るとか隠
れるとかでもなく、生じるものでも滅するものでもありません。何かの原因が
あって、造られたとか生じたというものではありません。座っているのでも臥
しているのでも行くのでも住んでいるのでもありません。動かず、転がらず、
じっとしているものでもなく、進んだり、退いたり、安全だとか危険とかとい
う見方ができない存在で、よいとかよくないとか、得とか損とかを超えた存在
で、彼れにはこう此れにはこうという区別もなく、去るとか来るということも
ありません。青いとか、黄色いとか、赤いとか、白いとか、紅色だとか、紫と
かという種別はありません。お釈迦さまは、仏道を行うものが守る戒め、心が
定まり、智慧があり、解脱し、解脱していること認識し、...

宗門の争い
どちらが負けても釈迦の恥・・・・・。

《特別手記》 池田大作とのわが宗教論争（７）
日蓮正宗妙信講・講頭　 浅井昭衛
月刊宝石　昭和５２年９月号

妙信講を恐れ憎む池田大作

創価学会会長・池田大作が、いま内心もっとも恐れ、かつ憎んでいる存在
は、わが日蓮正宗妙信講である。
昭和四十九年の春、彼はある席で「学会の敵は三つある。左に共産党、右
に妙信講、背後には本山」と語ったそうである。共産党を敵というのはい
まさら説明を要しまい。

無量義経徳行品第一

お釈迦さまの霊鷲山での説法会に法身の菩薩さまも８万人参加されておられ
ました。（略）たとえると、すぐれた船長のようなもので、迷いの世界から、
涅槃の世界に導いてくださいます。（略）
あらゆる衆生を救うという仏の願力を信じ、この世界を清めるという使命感
を持ち、そのための努力をしていましたので、そう遠くない未来に無上の悟
りに達するでしょう。これらの菩薩さまは、衆生の想像できないほど徳を備
えておられます。
集まった比丘には、智慧第一といわれた舎利弗、神通第一の目けん連、慧を
生命とする須菩提、論議第一といわれた摩訶迦旃延、説法第一の弥多羅尼の
子の富楼那、阿若きょう陳如、天眼第一といわれた阿那律、持律第一の優婆
離、いつもお釈迦さまの身のまわりのお世話をしていた阿難、お釈迦さまの
ご子息の羅ご羅がいました。優波難他、離波多、劫賓那、薄拘羅、阿周陀、
莎伽陀、頭陀大迦葉、優楼頻螺迦葉、伽耶迦葉、那提迦葉といったお弟子さ
んもいました。

新潟の2ch利用者たちに告ぐ

貴様ら

ココ(創価学会-公明@2ch掲示板)で
先生に
氏ね死ねって
そんなヘナチョコな考えしてるから
新潟の2ch利用者に日蓮様から地震とゆう天罰下ったんたぞ!

　　　　　　　　　　　 ヽ ＼
さっさと氏ね！　　　.／　＼ ＼　　／￣￣￣￣￣￣
　 　　　　　∧＿∧／　　　　￣ 　＜　また貴様か！
　　　　　　（；´Д｀）　　　　 i i i　　　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　 /　　　 ヽ ＿　　　i i i--､
　　　　 ./|　|　　 | |　　￣￣￣ |:::::|.
　　　　/　＼ヽ／| | 　　　　　　ﾉ__ﾉ..
　　　/　　　＼＼| |
　　 /　/⌒＼ し(メ　　　　.i i i　.　.
　／ ／　　　 >　）　＼　　ﾉﾉﾉ
/　/ 　　　　/ ／　 　 .＼＿　　ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ
し'　　　　　（＿つ　　　/:::::/::...　　 /ヽ
　　　　　　　　　　； "ノ・ ./∴: ／ ）i　iヽ-､＿へ　　　　,ﾍ
　　　　　　　　　　'',, : ：―― /　/　i　i　i iヽ .￣ ﾞ― ノ　/
　 　　n_　　　　＿／；　　　 i　　.ノ / /ノ-'￣ ﾞ ― ､__ノ
　　_ノ　二二二､_（ _Д_　;）-ヽ＿ノ-'>>340
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仏とは生命なんだ。

其の身は有に非ず亦無に非ず　因に非ず縁に非ず自他に非ず　方に非ず円に非
ず短長に非ず　出に非ず没に非ず生滅に非ず　造に非ず起に非ず為作に非ず　
坐に非ず臥に非ず行住に非ず　動に非ず転に非ず閑静に非ず　進に非ず退に非
ず安危に非ず　是に非ず非に非ず得失に非ず　彼に非ず此に非ず去来に非ず　
青に非ず黄に非ず赤白に非ず　紅に非ず紫種種の色に非ず
戒　定　慧　解　知見より生じ 三昧　六通　道品より発し 慈悲十力無畏より
起り 衆生善業の因縁より出でたり

お釈迦さまのお体は、有るとか無いとかという理解を超えています。何かの因
になることも縁になることもなく、自他の区別もありません。四角だとか円い
とか、短いとか長いといった世間の計り方では計れない存在です。出るとか隠
れるとかでもなく、生じるものでも滅するものでもありません。何かの原因が
あって、造られたとか生じたというものではありません。座っているのでも臥
しているのでも行くのでも住んでいるのでもありません。動かず、転がらず、
じっとしているものでもなく、進んだり、退いたり、安全だとか危険とかとい
う見方ができない存在で、よいとかよくないとか、得とか損とかを超えた存在
で、彼れにはこう此れにはこうという区別もなく、去るとか来るということも
ありません。青いとか、黄色いとか、赤いとか、白いとか、紅色だとか、紫と
かという種別はありません。お釈迦さまは、仏道を行うものが守る戒め、心が
定まり、智慧があり、解脱し、解脱していること認識しているなどの徳を修め
られ、...

無量義経徳行品では、お釈迦さまの説法会の参加者、菩薩とは？　阿羅漢とは
？　と来て、最後に仏とは何かが説かれます。

仏とは生命である。宇宙だ。

へんな生命論。

こんなこといつもはあまり考えないが
よく考えてみると・・・・
なぜこの宇宙には時間と空間が存在しているのか
では時間と空間の存在しないところにはなにがあるのか
なぜ時間と空間だけでなくエネルギーや物質が存在するようになったのか
なぜ物質はただ物質として浮遊するだけに留まらずに複雑化し分子にまで発展したのか
なぜ分子はただ存在するだけではなくさらに複雑なシステムである生命体になどなったのか
なぜ生命体はごく単純なものに留まらずにさらに変化し進化し複雑化してきたのか
なぜ生命は「意識をもつ」人間というものにまで進化したのか
なぜ人間はただ意識しているだけではなく文化や歴史を作ってきたのか
そして、その「思惟する歴史的文化的な人間存在」にとって,ほぼ無限の謎として
我々の前に存在するこの「世界そのもの」について
我々が理解していくために、色々な形容の仕方があるってことで、
その一つが戸田-池田思想の中の生命論なのでは？

ｼｰﾝ

無量義経は偽経ですが何か？

>>347

日蓮は病死したんだ。

　「生命論」ではなくて「病死論」だろう。日蓮は信仰の果てに生命力を弱らせて病死した。

age

>>350
藻前もそのうち病死するんだぞ
それを直視しなさい
人間はみんな病死するんだよ大抵は
凡夫仏も病死するんだよ
生命力旺盛でい続けることは不自然だろ

臨終のとき、一時的に寿命を延ばす紙がありましたね。
何と言いいましたか。
御下付でしたか？

347に対して素晴らしい意見を述べてくれよ
俺,マジで南無妙法蓮華経の真髄を極めたいんだよー
煽りはいらねーよ　あしからずー

>>354
唯識。

唯識論哲学を学べばよいのでしょうか？

だめだ・・・このスレには仏がいない・・・だからアドバイスも少ない・・・

age

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　　　　■■■　非道！　創価が批判活動家の通話記録を盗む　■■■

　創価大学グループの携帯電話通話記録盗み出し事件で、東京地検特捜部は二日、
創価大出身でドコモシステムズ元社員の嘉村英二被告（２８）を電気通信事業法違反
（通信の秘密侵害）で起訴しました。
　同被告は、これまで判明していた女性だけでなく、創価学会批判活動を展開している
別の男性の通話記録も盗み出していたことが判明。学会批判者にたいする不正で
組織的な情報収集ではないかという疑いを、いっそう濃くしています。
　嘉村被告は二〇〇二年三月七日ごろ、東京・江東区のＮＴＴドコモビルで端末機を
不正に操作し、都内の女性の通話記録（日時、通話先番号、通話時間など）を入手。
翌八日、別の男性の記録を入手し、四月五日ごろには二人の通話記録を盗み出しました。
女性は元創価学会員で学会と対立する宗教団体に所属し、男性も元学会員。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-11-03/14_01.html
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一念三千とは、一念に三千の諸法がそなわることを説いて、一切衆生の成仏を明かした仏法
の究極の法門です。
この一念三千を学ぶうえにおいて最初に心得なければならないことは、一念には「果位の一
念」と「因位の一念」との立て分けがあるということを知ることです。
「果位の一念」とは成仏を果たした教主の位のことで、脱益の果位の一念としての釈尊の一
念、下種益の果位の一念としての日蓮大聖人の御一念を指します。つまり信仰の対象となる
一念の事です。
これに対し「因位の一念」とは、信仰する衆生各自の一念のことです。
この立て分け・差別から「依法不依人」という法門もでてきます。
http://www.hm5.aitai.ne.jp/~imachan/index.html

名古屋方面の学会員も本覚思想の脳内麻薬注射で逝ってる奴が多くて困る。（藁）

>>361
詳報求む

おーい
成仏させてくれよー
マジなんだよー

age