おい、おまいら。みんなで小説を作るぞ　ＰＡＲＴ２

前スレ　おい、おまいら。みんなで小説を作るぞ！

http://choco.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1027557077/l50

２ｹﾞﾄ

しかし、この板で２をゲットして喜んでいいものかどうか．．．（笑）

しらねえ

ゴメン、正直言って余りにもヒドいわ。前スレ。

うーむ、それをいわれるとねぇ

小説としての体をなしていないことは確かでしょうが、ＺＸが荒らし始めるまでは
これほどじゃないんで、まあＺＸと４号に言ってもらわないと…

>>4-5
それは言えてるよなぁ〜、荒らされて修正するのがツライ・・・

荒らされるだと？お前が自分の自由に書けなくなっただけだろ？
相手の書いた事にあわせて書く、それが出来ない人間がこんなスレ建てるなよ！
とりあえず前スレが終ってからここに書き始めろよ。
まあそんな事言ってもオマン〇くんには無駄か。結局前スレから逃げたくて
新スレ立てたんだもんな（ｗ。

いい考えが思いついたぞ！こんなスレじゃなくて
『おいお前ら変態人間オマン〇くんが一人で小説書くから他のヤシは書くな！』
ってスレ作りなさい。他人にあわせることが出来ない軍事オタクで友達もいない
彼女なんて夢のような話で女の子と話すと緊張しちゃって強い子ぶるの♪俺の
友達はＰＣだけ！ＰＣは臭い体臭でも仲良くしてくれるの♪よーし、強い子の
ふりしてＺＸに喧嘩売るぞ！でも大失敗。変なハンドルネームになっちゃった！
オマ〇コは本物を見たことないのに・・・でも大坂ではオメコの変体人間オ〇ンコくん！！

パート２作ったの？
完全終了で行こうと思ってたのに
スレの名前を「学会を罵倒する小説を書けゴルァ」とかにすればかめも文句はなかっただろうな

だから「かめ」はセンスないし、みんなに浸透してないよＳｂくん。
オマン〇くんはしっかり浸透したけどな（ｗ。

１０ゲット

前スレが終了するまでこのスレは使用禁止です。

　　　　　　　　　　 /　ヽ　 ヽ　　　　　　　　　　,,　　　　　　　　　
　　　　　　　　　（　ヽ　　ヽ　ヽ　　　　　　　／．ヽ　　　　ﾉ⌒　　　
　　　　　　　 （　ヽ　　ヽ　　ヽヽ　 　　　　人 　 （ ＞ 　　ﾉ　ノ⌒　　
　　　　　　 （　ヽ　　ヽ　　ヽ　ヽ..　 　　　　││　　 　　 ﾉ　ノ　ノヽ　　　　　　　　　
　　　　　 （　ヽ 　 ヽ 　ヽ　ヽl⌒l.ヽ 　　　　││ 　　　　ﾉノ　ノ　ノ　ヽ　 　　　
　　　　　（　、ヽ ヽ　　ヽ　ヽ |　｜ヽ 　 　　││　　　　ﾉ　ノ　ノ　ノ　ヽ　　　
　　　　　（　、、ヽ　、ヽ 　ヽ│ │ ヽ　 　　││ 　　　（⌒.）ノ　ノ　ノ　ヽ　　
　　　　　（　、、　、　、、ヽ .│ │ヽヽ 　　ノ　　ヽ 　 ﾉ│ │ノ　ノ　ノ 丶　　
　　　　　（　、、、、、、、、、､＼　＼ヽ／Λ＿Λ.＼ﾉ／ ／　ノ　ノ　ノ　）　　
　　　　　（．．．．．．．．．．．． ＼　＼（　´Д｀） ／ ／ノ　ノ　ノ　ノ 　）　　
　　　　　（　,　,　,　,　,　,　,　,　,　,　,ヽ　　　　　 ⌒ ／ノ　ノ　ノ　ノ　　 ）　　　
　 　　　　（,　,　,　,　,　,　,　･ ･ ･ ･ 　ﾉ　　鶴　　イ、ヽ ヽ ヽ ヽ　ヽ　ヽ）　　　
　　　　　　（　,　,　,　,　,　,　･ ･ ･ ･/　 　　　／ヽ丶 ヽ　ヽヽヽヽヽ　）　　　　
　　　　　　　（　,　,　,　,　,　,　･ ･･/　　/ ＼　＼ヽ ヽ　　ヽ　　ヽ　丿
　　　　　　　　（　,　,　,　,　,　 ･ /　　ん、　 ＼　＼ヽ ヽ　 　ヽ　ノ
　　　　　　　　　（　　,　,　,　 ／（＿＿　（　 　　>　 ）ヽ　ヽ　ノ 　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　（,　,　　／　　　　　`し'　　／　 /　＼／　　　　　　　　　　 　　
　　　　　　　　　　　＼／　　　　　　　　　(￣　／　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡　）　　|　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿つ　　　　

>>9

その手があったか！　しもた！

完全終了のほうがよかったです。くそばかソウカ荒らしの、面白くない
特撮オタクネタというにも程遠い小学生の作文レベルを添削するよりはね

>>13
お前の発言は逃げ出した弱虫君が家に帰って大威張り！って感じで面白いな。
実写版のび太くんって感じだね（ｗ。

>>12
ここに俺と４号が書き込んだら、また新しいスレッドを作って逃げるのかい？
それにはその方法が一番だね、弱虫くん（ｗ。
ってことはＳｂは実写版ドラえもんってとこだな（ｗ。

実写版なんてあるのかい　ドラエもんの？

あと４５だな　

>また新しいスレッドを作って逃げるのかい？

どういう意味だか理解できんな　
新しいスレッドを作ること＝逃げ　なのか？
あんた２ちゃんねるの趣旨も理解できてないんじゃないかな

>>15
やおいネタに、もっていったな

>>18
ほとんど前スレに書かなくなった人間が（変態人間だけど）いきなり新スレを
作ったんだぜ？逃げてるようにしか見えませんよ弱虫くん（ｗ。
俺なり４号なりＳｂくんが作るならわかるけど貴様は半リタイヤ状態で
４号に煽られて書いただけで後は書かなかっただろ！
主旨を理解できてないのは君だよ♪

前スレより
929 ：変態人間オマンコくん ：02/09/29 13:29 ID:eZJ7BFz3
「冗談じゃない、俺は自分の書きたい小説を書きつづけられないなら死んだほうがましだ」

お前は自分の書きたいものだけ書きたいんだろ？
お前の行動は、このスレの主旨と違う。
一人でチラシの裏にでも書いていろ！

35才、かみさん40才、子供2人の家庭ですが、自分の家の
斜め向かいに中学の同級生で当時好きだった女の子が人妻になり
引っ越してきました。
ださい旦那に子供が3人、でも正直あの子のおまんこ好きに出来る
旦那がうらやましー
でもお互いにきまづいのか会話は一回もしていません、目を合わせず
挨拶するだけです。
いつか自分の気持ちが爆発するかもしれない、かみさんはその奥さんが
おれの中学時代の同級生ということすら知らない。

>>22
これに続けろと？

>>22の続き
ついに俺の気持ちが爆発した。原爆１０００個分だ。
地球は消滅した。

おわり

おーい変態人間オマ〇コく〜ん！
チラシの裏の小説はできたか？
完成したら燃えるゴミの日に出せよ〜！！

1が終わったよ
もう別の話にしてくれ
疲れた

ご苦労様でした

疲れたのは私も同じ…しばらく「旅に出」ます

>>27
二度と帰ってこないでね♪

>>26
ここはＰＡＲＴ２だぞ！前スレの続き書け！

前スレの続き

＞「鶯谷だよ」
＞ヒーローたちと、Ｓｂたちが鶯谷に着くと
＞ちょうどＺＸたちが、ラブホから出てきた
＞そのあと、ＺＸたちはぼこぼこになってしまった

アカレンジャーが笑いながら話す
「ほれＳｂ、ボコボコにしたぞ見てみろ！」
「どれどれ、げ！！！」
それはＳｂやオマ〇コくんのボス・インチキ和尚とその愛人・頭の悪いＴ・Ｒだった！
「これはどうゆうことだ？」
「前スレを読めばＺＸとライダーマンが別行動をとっていたのがわかるはず」
「おまえが意味も無く山の手線に乗ってる間にちがう音声の電波を巣鴨から出したのさ！」
「これも元デストロンの科学者のライダーマンと現代の忍者として改造されたＺＸ
だからできること。パーフェクトサイボーグＺＸを舐めるなよ！」
「でも『ＺＸ』の読み方は教えてあげない。」

「どうやっても創価学会を悪の団体にしたてることが出来ないことに気がついたか！」
「なんなら現在２９人いるウルトラマンを地球に呼んでお前達を踏み潰してもらうか？」
最強ロボ『モナ−』を操るＳｂも軍事オタクでインチキ和尚が檀家から巻き上げた
金で軍隊を作ったオマン〇くんも顔が青ざめ体が震えてきた。
「ひー僕はホモネタが好きなだけです。許してください。」土下座するＳｂ。
そしてオマン〇くんは>>27の発言をして逃げた。

こうして悪は滅び去った。だがオマン〇くんはバカだから何時蘇るかわからない。
これからも地球を守れゴレンジャー！戦え兄弟拳バイクロッサー！
よい子を守れ星雲仮面マシンマン！悪事を許すな怪傑ズバット！
行けジャッカー電撃隊！そして我等の仮面ライダー！

まだ出したいヒーローは沢山いるんだよ。オマンコ〇ん、どうせ暇なんだろ？
疲れたと言わず続き書け！Ｓｂもだ！

まあ、創価学会を悪く言うと疲れるってことだよ。悪くない者を悪く言うのは
疲れるもんな。ご苦労さん（ｗ。

なあ、幼児＆小学生向けのヒーローてんこ盛りはもういい。
大人が読んでも納得できるものを書いてくれ。＞ＺＸ＆４号

あんたらの相手をすることにこのスレ住人は疲れている。
創価で培った慈悲の心とやらで察してくれよ。

ここは一応は公共の場。
そこで気に食わない相手だからといえ放送禁止用語をコテハンにさせ
威張ってる君は、そんなにエライのか？
つーか、恥ずかしい事をしていると思わんのか？？（謎）

思わずカコワルイマジレスをしちゃった主婦でした。

３２です。ついつい、自分の子供がこんな事平気でやったら
耐えられんなあと思い、老婆心が出ました。＜教育は大切ね

政教一致＠大阪さん、子供の背丈に合わせてしょうもないコテハン名乗れる
貴方は立派です。ここまでの顛末を見てきちんと判断できる人なら
そうした大人の態度を取れた貴方のほうに分を挙げることでしょう。
だから、もうそんなコテハンやめちゃってくださいな。
ガキは無視無視。

＞33
...思わず涙が出ました（マジ）

＞政教一致＠大阪さん
お役に立てて何よりです。

さて、これから晩ご飯の用意〜。
ダンナが見てる前だと２ｃｈはやりづらいのさ(^_^;)

神はまず天と地を作った。
そして海と山を作った。
やがて小さな島の日本という国を作った。

日本には世界一勤勉な人々と、世界一美しい風景と、
世界一美味しい食べ物と、世界一過ごしやすい気候を作った。
神の一人が進言した。

「これでは日本が恵まれ過ぎではないか？」

日本を作った神は微笑みながら答えた。

「心配するな。創価学会を作った」

うまい！

あげるよぅ

>>36
すげーブラック
座布団3枚

>>36-39

これ、元ネタとして俺が見たことのあるのは、ハン板です（笑）

落ちは、

日本を作った神は微笑みながら答えた。
｢心配するな、隣に朝鮮半島を作った。｣

というものでした（笑）

どっちにしても、最初にこのネタ作った人は、天才ですね（笑）

ふっ（笑）所詮バカどもにはこのスレを雑談板にしか扱えないのか。

>>32
疲れてください。バカアンチは大嫌いですから。嫌ならこのスレ読まなくていいんですよ。
そんな事もわからないのですか？
それに人の趣味を馬鹿にしないように。２ちゃんにある特撮板に書き込んでるみなさんに
失礼ですよ。このババア！
それに変態人間オマンコくんは彼が４つもの候補の中から自分で放送禁止用語の
コテハンを選んだのですよ。俺が勝負に勝ったし約束を守り決めた名前、文句が
あるなら放送禁止用語まじりのコテハンを選んだオマンコくんに言ってください。

>>34
てめーから勝手に勝負申し込んできて俺があげた４つの候補の中から選んだ名前勝手に
やめるなよ。お前が先に毎日書け等と言って来たからこっちがあげた条件を飲んで
「変態人間オマンコくん」にしたんだろ？お前は約束も守れない人間か？
マジで泣いた？気持ち悪いなお前！だから軍事オタクはキモがられるんだよ！
これぐらいで泣いててよく世間で生きていけるな？恥かしくないの？
お前は充分恥かしいコテハンですけど。（ｗ。
俺をおばちゃんの言うとおりガキの言う事は無視と言うなら、そのガキに喧嘩を
売り負けた自分を反省しなさい。
まあとにかくお前は最低の人間だな。旅に出るとか言ってすぐに戻ってきているし。
そう責める俺を無視なら何度も言うが、そのガキに喧嘩を売り約束を守れない人間
ってことなんだよキミは！よっこの幼児虐待者！（笑）

>>Ｓｂ＆Ｔ･Ｒ
創価学会を馬鹿にした文章で大喜びの人間の方がガキに思えるのですが？
それにこのスレの主旨に反した文章を書くのはこれで最期にしなさい。
荒らしかてめーらは？


・・・と俺に言われるようじゃアンタ等もお終いだね（ｗ。

たまにはage

＞ＺＸさんへ
あなたが「疲れるならこのスレ読まなくてもいいんですよ、このババア」と
おっしゃられた32です。
前レスではつい感情的になり、あなたサイドの考え方・主義主張などを省みず
発言したことに関しては大変失礼しました。このとおり謝ります。

そこで、私の話にも少し耳を傾けてはいただけないでしょうか？
「対話の基本は、相手の話をよく聞いてあげること」とは池田先生のお言葉だったと
記憶しています。

まず、あなたの私に対する認識に一つ間違いがあります。
＞バカアンチは大嫌いですから
こうあなたはおっしゃいましたよね？これが違うんです。
私は、反創価（100％アンチ）ではなく非創価（必ずしもアンチではない。
良識ある学会員さんに出会う事ができれば理解者になりうる存在）なのです。
どちらかというと、あなた方学会員さんの心情も分かります。
私も元学会員ですから。
そしてこの板を時々覗くのは、還暦が近い母が熱心な学会員であるため、
「母を含め、末端の学会員さんたちが混乱をきたすような状況に創価は陥らないか」と
いった、いわゆる心配心です。これこそあなたに言わせれば「余計なお世話」に
なるんでしょうが。

あと、私はもしまだ学会員であったならヤングミセスのグループに属するだろう
年齢です。あなたから見ればたしかに「ババア！」かもしれません。
そして決してバカではないとは言いきれません（笑）
（続きます）

（続きです）
＞２ちゃんにある特撮板に書き込んでるみなさんに
　失礼ですよ。このババア！
あなたの発言からの抜粋ですが、２ｃｈには軍事板もあります。育児板もあります。
ありとあらゆる分野の板があり、ありとあらゆるマニア・オタクの方がいらっしゃるわけです。
＞だから軍事オタクはキモがられるんだよ！
これもあなたの発言からの抜粋ですが、
この中の「軍事オタク」の部分を「特撮オタク」に置きかえられたら、
あなたはとても嫌な思いをするはずです。
「目の前にいる相手に対し、寛容と思いやりの精神を持つこと、それこそが対話の基本だ」
というのも、あなた方が尊敬し、人生の師匠と尊ぶ池田先生の言葉だったはずですよ？

あなたの書き込みからの抜粋はこのあたりにしておきます。
私の言いたい事・本題に入っていきますね。
あなた方学会員さんたちは皆、「池田先生と心を一つにして、信心・人生に励む」のでは
なかったのですか？そのはずですよね？
そして若い学会員の方たちには特に先生は、「若いうちの良書とのふれあいは人生を豊かにする」とも
おっしゃられていたように私の記憶にはあります。そして、良き友・良き書物とのふれあいを心がけ、
一流の人材になれというのが先生の願いではなかったのですか？

ところがあなたは私を「バカアンチババア」と罵り、放送禁止用語を名乗らされた方には
（このあたりはどうやらご本人さん方の勝負の結果なのだとしたら、私に口をはさむ権利はないですね）
に対しては「よっこの幼児虐待者！（笑）」との口汚い言葉も述べておられるご様子。
そういった発言はさらにアンチの輪を育て、さらには池田先生のお顔に泥を塗る結果しか
もたらさないように思えてならないのです。

（さらに続き。これで最後です）
私はこの書き込みをもって、もうこのスレは見ないことにします。
でもＺＸさんにお願いがあるんです。
感情的になってここに書きこむ前に、あなたの心におられる池田先生・御本尊様に
問いかけてみてください。
「僕が今書きこんでいることは、先生の目指す公宣流布のお役に立てているのでしょうか？」と。

あらかじめ断っておきますが、この書き込みを私は真剣にあなたの心に届くようにと書きました。
あくまで学会員の立場で書いたつもりの、まったく煽りではないマジレスです。
そういった心情を察していただけるあなたであってもらいたいと願ってやみません。

長くなりましたがこれきりにします。それでは。

>>32
ZXが池田先生だと気づいていない人物が
いるとは驚きますた。
ZX＝池田先生　これ常識！

>>47
ワラタ。
鯖さん、笑わせないでヨ。

>>32
軍事オタクを馬鹿にしたのは認め反省しよう。

だが
＞感情的になってここに書きこむ前に、あなたの心におられる池田先生・御本尊様に
＞問いかけてみてください。
＞「僕が今書きこんでいることは、先生の目指す公宣流布のお役に立てているのでしょうか？」と。

これに関しては前レスの変態人間オマンコくんの書き込みをすべて読んでから
発言していただきたい。

あと細かい部分で返事を書きたいがパス。
それに>>47のようなバカアンチと一緒にした事も反省しておこう。

>>40
元ネタはハン板ですか、アメリカンジョークかと思っていましたが
でも、隣に朝鮮半島があるおかげで
おいしい朝鮮料理は食えるし（ビビンパわしょーい）
歴史的には中国とはワンクッションおいて外交ができたし。
学会があることのほうが害が大きいね
おいしい学会料理なんかがあるわけじゃないし
実際内憂だしね

>>50
スレ違いだアホ。荒らすな（ｗ。

>>34
おい変態人間オマンコくん！誰がコテハンを戻していいと言った？
>>32はお前がオマンコくんになった理由を知らないんだぞ！
ＺＸ様に負けたお前はコテハンを元に戻す事は許されない。
でも泣くほど嫌なら（笑）次の中から新しいコテハンを撰べ。
ＺＸ様もこれなら許してくださるだろう（ｗ。

�@ポコチンブラブラふるちんくん
�A大坂名物オメコちゃん
�B異臭・体臭・キチガイくん

え？泣いたのは家族・親戚以外で話しかけてくれた女がいただからだって？
早くネット以外でもお話してくれる女の子が出来ると良いね♪
それ以前に男の子のお友達も作るんですよ♪（笑）

>>50

俺が初めて見たのが、ハン版だというだけですね（笑）
これ、他の状況にも十分応用がききます。

吉野屋コピペと並ぶ逸品でしょう（笑）

>>Ｓｂ＆Ｔ･Ｒ
ほう、今度は無視してスレ違いで埋めるとしたか。
バカのＴ･ＲはともかくＳｂもその程度の人間とはねえ。がっかりだよ。
けど俺は泣かない（笑）。

>>53
いいじゃん。Ｔ･Ｒ＆Ｓｂのバカコンビのおかげで雑談スレッドとなり
変態人間オマン〇くん（現在号泣中）は小説は書けない。
仲間のアンチのせいで小説スレぶっ潰れなんて良い気味だよ（ｗ。

>>４号
面白い！Ｔ･ＲとＳｂが雑談スレにしようと、無視して何も書き込まないように
しようと変態人間オ〇ンコくんのこのスレを建てた努力は水の泡ってことだ。
しかも人にさんざケチつけたＴ･Ｒ自ら荒らし行為をおこなっている。
これは我々も他のスレを荒らしまくっても良いと解釈しよう！

>>55 ：仮面ライダーZX

犬作先生、今日もアンチをけちらしてくださいませ！
犬作先生が仕事をしていないなんて誰にもいわせません。
醜い老体にむちうってパソコンを眺める姿は立派です。
アンチどもを犬作先生の嫉妬の炎で焼き尽くしてくださいませ。
２チャンでも創価は勝利でしゅ。
わしも犬作先生と一緒にアンチをけちらしましゅ！
自ら広告宣伝流布の最前線に立つ犬作先生万歳！

>>55
ていうか、早く小説書いてくれよ、今度はヒーローがだらだら出てくるのじゃなくてさ
創価学会がどんなにすばらしいかっていうのでもいいんじゃないの？
それから、ほかのスレ荒らすのは辞めな、お仲間の学会員に迷惑かかるスレもあるからさ
大体どこ荒らすんだよ

>>57
あなたさまがわし（鯖）と犬作先生を主人公にして
小説を書いてくだされ！

＞仮面サイダーズ

人が「スレ違いだから止めろ」と言った言葉に、「お前らがスレ違いだ」と言
い返した、恥かしいほどの馬鹿であるＺＸに言われるとは思わなかったな（嘲笑）

さらに、人が質問したら「スレ違い」で逃げた阿呆がＺＸだろう？
それを擁護できる恥知らずの神経を持った４号が何を言っても、一向に堪えな
いよ。

荒らし行為をしてもいい？その前に、まずはバイク勝負のことを気にしたほう
がいいんじゃないか？（嘲笑）

夏休みが終わると同時に、荒らし書き込みが激減した「社長」さん（嘲笑）
お前さんの会社ってのは、社長の夏休みが学生と一緒なんだな？（爆笑）

文句があるんなら、俺の書き込みのどこが「学会を馬鹿にしている」のか、は
っきりさせろ。話はそれからだ（嘲笑）

>>59
>>夏休みが終わると同時に、荒らし書き込みが激減した「社長」さん（嘲笑）
社長とは誰？何の会社？何があったのだ？

学会を馬鹿にしたものには仏罰がくだっているはずでしゅ。
わしは犬作先生を生涯の師匠としておる。
犬作先生と出会ってからわしは幸福じゃ！

>>60

自分で社長と名乗って、俺に難癖つけてくださったんですよ、ＺＸは（笑）
何の会社？本人に直で聞いてください。答えられれば、ですが（笑）

学会を馬鹿に、ねぇ．．．。
俺自身には自覚無いんですけど。その辺も、言い出した本人に、直でお聞き
になることをおすすめします（笑）

みんな言い訳に必死だねえ（笑）で、鯖って誰？
えさを播けばやってきて本当に面白いよキミ達は♪
特にＴ･Ｒは「俺のどこが〜」と昔と一緒♪で、俺をどう攻撃していいから
わからないのでとりあえず職業！本人と関係無い「お前の母さんデベソ！」って
ガキの悪口と同じレベルですな。

さあバカアンチのみなさん！張り切ってこのスレでスレ違い荒らしをしましょう！

あ、馬鹿のＴ･Ｒに何の会社か教えてやろうか？でも教えてもなにかしらケチつける
だろうから「私はケチはつけません。」と丁寧に訊ねて来たら教えてあ・げ・る♪

>>62

知ってどうする？（嘲笑）
無駄な知識はこれ以上いらないよ。お前さんのプロフィールがわかったとこ
ろでどうする気も無いし。

一つだけ付け加え。
お前さんが｢小説｣スレに書き込みすること、それ自体がスレ違いだ（嘲笑）
お前さんに書けるのは、「小説」以前の｢言」だ。自己満と愚かしさ満載の、
な。

原爆１０００個？（嘲笑）１９２０年代のパルプフィクションでさえ、「同
質量のウラニウムの１００万倍の破壊力」ぐらいの記述はできるよ。
Ｅ．Ｅ．スミスの爪の垢くらいの描写力を身につけてから、｢小説｣にチャレ
ンジするんだな（嘲笑）

レンズマンAGE

政教一致＠大阪はどこへ遁走したんだ？

情報キボンヌ

>>65

仕事が忙しくて、ここへの書き込みができないそうですよ。

それと、せめて｢スカイラークage」にして欲しかった（笑）

＞66

デュケーヌAGE

そうでしたか…　

政教一致＠大阪へ…

敵前逃亡だとは思うものの、あんたの小説は結構よかった。特に、真剣勝負場より一歩
下がったところのギャグがよかった

>>63
前はあれほど聞きたがったくせに（ｗ。
こうゆうこと書くと「何時だ？」「ＵＲＬ教えろ」とか言ってとぼけるんだよね。
本当に逃げるのが上手い人間ですな。
他スレでクズリストに載ってるのは正解だね。
人の事どーのこーの言う前に自分は難しそうに馬鹿なことを言ってるって事に
早く気がつきなさい。

>>67
アイツは勝負に負けて「変態人間オマンコくん」に改名したんだよ。
今頃どっかで号泣してるよ（笑）。

>>63

あれほど聞きたがった？（嘲笑）
妄想に浸って、俺がお前さんを大きく評価してるなどと思うのは止めろ（笑）

お前みたいな阿呆が社長やって、潰れずにいる会社があるなど信じられなかっ
ただけの話さ（笑）

少なくとも俺は、お前のようなオナニーＡＡ荒らしに会社を経営できる知能が
ある、などとはからっきし信じちゃいない。会社名など具体的な情報を挙げた
ところで、まだ信じない（笑）
その会社のＨＰで、社長＝ＺＸ宣言したら信じてもいいかも（爆笑）

第一、俺だけに信じさせてどうするつもりかね（笑）
他のアンチも含めて信じてほしいなら、自分から進んでカキコしてみな（嘲笑）

難しそうに馬鹿なこと？
俺の言うことが難しそうに『見える』のだったら、やっぱりお前は馬鹿だ（嘲笑）
他の人は、俺が難しいことなど言っておらず、『論理的に筋を通す』ことに固
執してるのだ、と知ってるよ（笑）難しそうに見える人なんかいるのか？こん
な中身の薄い書き込みを（自嘲笑）
突っ込まれる前に言っておくが、俺は自分が『ハイレベル』などと自任したこ
とは一度もない。常に低レベル君だ（笑）

ま、お前に取っちゃ、『論理的＝難しそう』なんだろうけどな（嘲笑）

>>68 >>69
>>他スレでクズリストに載ってるのは正解だね。

俺が思うに。ZXがアンチだったら
間違いなくリストに載ってると思う。
そのレス振り、ﾈﾘﾁｬｷﾞｰ(粘着)かつｿﾝｼｰ(ｱｯｻﾗｰﾊ)なレス…
間違いない！
もちろんTR氏も「何時だ」はなしにしましょう。

>>70

＞もちろんTR氏も「何時だ」はなしにしましょう。

つうことは、あいつの「妄想」に付き合うことになっても、文句が言えなくなるので
すが。

俺がＵＲＬや発言番号を要求するのは、根拠なしの妄言に付き合うのがいやだからで
す。良心的な創価の方は、俺のこういった要求に、かなりの程度応えてくださいます。
応じられない場合は、その旨を理由付きできちんと答えてくださいます。が、非良心
的な創価の方は、自分の嘘を糊塗するために、ＺＸのような態度をとります。

で、わかるか、ＺＸ？お前、>>68のようなことを言うことで、
「あ、またいい加減なことを言ってやがる」
と思われてるんだぞ？（嘲笑）
そう思っているのが、俺に限るかどうかは知らんがな（笑）

限りませんよ。
T.R氏を支持します。頑張って下さい。

>>Ｔ･Ｒ

必死だな（ｗ。


＞原爆１０００個？（嘲笑）１９２０年代のパルプフィクションでさえ、「同
＞質量のウラニウムの１００万倍の破壊力」ぐらいの記述はできるよ。
＞Ｅ．Ｅ．スミスの爪の垢くらいの描写力を身につけてから、｢小説｣にチャレ
＞ンジするんだな（嘲笑）

バーカ！こんなの「原爆１０００個」だの「アンディの踵落とし１万個分」の
ほうが誰でもわかりやすいし面白いんだよ！
それをわざわざ難しく書いて「自分はすごいんだぞ〜」とでも威張りたいの？
あ、お前もオマンコくんと同じ軍事ヲタクなんだ！だから難しく表記したいのね♪

お前生臭いぞ。早く童貞捨てろよ（ｗ。

>>72
馬鹿アンチだからＴ･Ｒを支持するんでしょ。それともＴ･Ｒのｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ？（ｗ。
そういえばオマンコくんもｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ大好きだったっけ。今頃どこで泣いてるのやら（笑）。

>>73

自分が自作自演大好きだから言いたい放題だな（嘲笑）

で、誰でもわかるし面白い？(爆笑)
「アンディフグの踵落とし」の具体的な威力は？（嘲笑）
｢原爆１０００個｣ってその原爆何キロトン？（嘲笑）

客観的な記述ができない体質だから、そういった辺り、気にもしないのな、お前(爆嘲笑)

で、今売れっ子の男性作家で、そういった抽象的な記述で平然としてるのって、何
人くらい居るんだ？
抽象的な記述してても、具体的な描写するのが｢小説家｣なら当たり前だぞ？（嘲笑）
お前が｢小話書き散らしの馬鹿｣でしかない現実から目を背けるな、スレ違い厨房（嘲笑）

で、これだけ時間を空けておきながら、俺の>>69にはレスさえできないんだな、気
の抜けたサイダー君は（嘲笑）

>>74
Ｔ．Ｒさん、いいかげん、やめな、自分のこぶしが痛くなるだけだよ（経験者は語る）

ＺＸも遊んでないで早く小説書いてくれよ、それとも、ヒーロー出さなきゃ何もかけないのか？

仮面ライダーさんへ

Ｔ･Ｒは滅茶苦茶な理論で相手を押しつぶし自分の都合の悪い所はとぼけて誤魔化す
（ＺＸさんの発言を「妄想」で片付けるのが良い例です）卑怯者です。
おそらく自分にしかわからない理論で学会員を押しつぶし女子部の女の子を
ナンパしたいのでしょう（ﾜﾗ。４号さんのおっしゃるように童貞でしょうし（ﾜﾗ。
とにかく自己中心的な考えしか出来ない人間です。相手にしないほうがいいですよ。

>>74
ＺＸさんと４号さんの区別も出来ないのですか？>>69のレスはＺＸさんがするもので
４号さんには関係無いことですよ。本当に馬鹿ですね。
で、気の抜けたサイダー君ってライダーとかけているのですか？実につまらないですね。
和田勉かと思いましたよ（ﾜﾗ

>>75
あなたこそ小説を書きたいんじゃないですか？男同士の性的関係の描写はかなり
リアルでしたよ。実体験でしょ？（ﾜﾗ

Ｔ．Ｒに一票。
ライダーとユースケはこの板の恥垢。
というわけでさよなら。

>>51
＞スレ違いだアホ、荒らすな。
お前はスレ違いどころか板違いだろ。

アンチが多いからＴ・Ｒを支持する人間が多いのは当たり前。
これでも大喜びするんだろうなＴ･Ｒって（笑）。

Ｔ･Ｒはスレ違い・板違いどころか生きててはいけない人間。

まあ、ざっと見たところマトモなカキコは
>>32の主婦だけだね。

同志Ｔ.Ｒよ、いろいろ思いがあるのはわかるが、ここはひとつ冷静になろう。
同志Sbの言うように、自分のこぶしが痛くなるだけだ。
クズ争禍ＺＸらに本気になると、奴の粘着気質に冒されてしまうぞ。

>>74
Ｔ･Ｒって偉そうな事書くくせに大事な事わかってないな（これが>>69の答にもなる）。
おまえこのスレの主旨わかってる？スレッドの名前大きな声を出して読んでみな（笑）。
もしそれでもわからないなら教えてやる。この種のスレはいろんな人がいろんな書き方で
書くから面白いんだよ。何時から今の男性売れっ子（死語）作家のように書かなきゃいけなくなった？
何時からだ！ＵＲＬ貼れ！お前の妄想だ！（笑）

他の板の似たようなスレッド見て来い。次々と書き方が変わって面白いから。
このスレのパート１の失敗は前半はほとんど元・政教一致＠大阪（現・変態人間オマンコくん）が
書き込み、後半は俺と４号にＳｂが振り回されたことにある。
一つの書き方で進んで行っちゃいけないんだよ。それくらいわからんのか？

文句あるなら貴様の書きたいように書け。その続きを俺が書きたいように書く。

>>Ｓｂ
お前も俺に書けと言う前に書きな。それに俺はパート１でオマンコくんが創価学会を
馬鹿にしてたから書いたんだからな。

お馬鹿ちゃんのＴ･Ｒへ

Ｓｂや>>81の言うように尻尾巻いて逃げたら？
オマンコくんも敵前逃亡したまま帰ってこないし（笑）。

>>75
拳振るってないんで、痛くなりません（笑）
この程度で疲れもたまりませんし（笑）

>>76
学会員の中にも低レベル君がいるようですね（笑）
俺の書き込みで押しつぶされるような奴ってのは、折伏一つ決められないお馬鹿さん
でしょう（笑）
２年以上折伏に通ってくる、うちの地区の学会員の爪の垢でも煎じて飲んでください（笑）
＞４号さんには関係無いことですよ。本当に馬鹿ですね。
ＺＸへのレスに横レスした以上、その責任はとってもらいたいもんです。横レスの責
任は、俺もよくとってますが何か？（笑）
それとも、そんなことも知らない馬鹿ですか？（笑）

>>79
で？何が言いたいんですか？

>>80
あなたが生きていていい人間である証明をしてから言ってください（笑）

>>81
俺は、最初っから『粘着質』であることを広言しています（笑）
ＡＡ貼り付けオナニー荒らしに負けるほどの馬鹿ではないってのは、自分を買いかぶっ
てますかね？（笑）

>>82-83

お前、「スレ違い」に関して他人を避難する資格持ってるつもり？頭悪すぎ。
スレ名を読め？提督スレでお前がそういうことをしていたら、俺のこの書き込
みが存在するはずもないんだが？（嘲笑）
ダブルスタンダードを地で行く馬鹿め（大嘲笑）

＞この種のスレはいろんな人がいろんな書き方で
＞書くから面白いんだよ。

どこの板の話だ？俺がよく行く板にはリレー小説スレはない。参考にしてみた
いので、ＵＲＬ張ってくれ。納得がいったら、この件については謝罪しよう。
貼れないなら、「証拠なし」とみなして、『妄想』と判断するからな（嘲笑）
張り方知らないなら、白状するのは今のうちだぞ(爆笑)

で、客観性に対する批判への反論はどうなった？論理性に対する批判の反論は？
自分の反論できる『俺より低レベル』の反論しかしてないぞ、お前は（嘲笑）
だって、前提がダブルスタンダードなんだもんな(爆笑)

＞この部分に横レスしたい人へ。
ＺＸのどの部分が俺より高レベルなのか、明示すること(笑)
それがなければ無視します(爆笑)

本質をつかむ力も持たないくせに学会員を名乗らないほうがいいぞ（笑）
『文底秘沈』ができないことを広言しているのとイコールなんだからな（嘲笑）
池田『名誉会長』に迷惑かけるのと同じ意味だ（爆嘲笑）

http://mona.2ch.net/546/qwertyuiop.html

http://jumper.jp/yyyu/ 携帯用

中高生とHな出会い
　 即アポ即H出来る
　 超最高なH＆Hが・・　

>>82
＞それに俺はパート１でオマンコくんが創価学会を
＞馬鹿にしてたから書いたんだからな。
だって創価学会、馬鹿じゃん
馬鹿を馬鹿にしちゃいけないの？

>>馬鹿のＴ･Ｒへ

出た！ＵＲＬ貼れ！しかも昔の提督の話なんか持ち出して自分が馬鹿なこと
（男性売れっ子（死語）作家のこと）は無くしちゃってるよ。卑怯だねえ。
ここから探せ。素直にＵＲＬ貼ってやるほど優しくする必要はないようだからな。
↓
http://www.2ch.net/2ch.html

馬鹿は馬鹿のように扱えとＳｂ君も言ってるしな（笑）。
あ、いけねえ。提督ってなんだ？（笑）何時だ？（笑）ＵＲＬ貼れ！（笑）
お前の妄想だ〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！（大爆笑）

>>87
馬鹿を馬鹿にしていいんだろ？じゃあ俺が今までやったことは荒らしじゃないじゃん（ｗ。
で、俺が今までやったことって何時の事だ？ＵＲＬ貼れ！お前の妄想だ〜！！

追伸・Ｔ･Ｒへ

お前が童貞ってことについてのレス早くつけろよ！
でないとお前を童貞とみなす（笑）。

>>88-89

陰でこそこそ書き込むなよ、みっともない（笑）

提督の話ねぇ．．．（笑）dat落ち中だが、それでよければＵＲＬ貼ってやる（笑）
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1025092062/
一応、↑が提督スレだという証拠のＵＲＬも貼ってやるよ、コレだ（笑）
http://choco.2ch.net/koumei/kako/o1025/

＞（男性売れっ子（死語）作家のこと）は無くしちゃってるよ。卑怯だねえ。

俺は、赤川次郎や大沢在昌や京極夏彦やらの小説を読んで、ああいったわけだが、お
前がそれに反論できるのか？（笑）やるならやってみろ（嘲笑）

荒らしに、荒らし行為を批判する資格などない（嘲笑）盗人猛々しいとはお前のこと
だ、ダブルスタンダード野郎（嘲笑）
貴様が過去の荒らし行為について反省し、謝罪するなら、俺もこういった行為は止め
る。当然の話だ。だが、自分のやったことは不問に付し、他人ばっかり責めるだと？
ふざけるな、へそが茶を沸かすわ（爆嘲笑）

さて、提督スレを妄想だと言った荒らし君。君の妄想を証明する番がきたようだが？（嘲笑）
逃げようとして必死になってることは、よくわかっている（嘲笑）

追伸に答えよう。俺には女房がいるよ（笑）証明？できないね。貴様の社長業と一緒
だ（爆笑）

ＺＸや４号がageられている状況で書き込めるかどうかtest（笑）

>>91
平気ですが何か？俺達がageられていると書き込めないとでも言いました？
何時？ＵＲＬ貼れ！お前の妄想だ！！！！（ｗ。

>>Ｔ･Ｒ
もともと横やり入れてきたのお前だろ？
>>69も間違えたと素直にいえよ。嫁さんいるのにガキみたいな言い訳しやがって。

＞俺は、赤川次郎や大沢在昌や京極夏彦やらの小説を読んで、ああいったわけだが
ガキのくせに一昔前の作家ばかりですね。まだ中年にはまだ人気あるのかな？
証拠のＵＲＬは貼りませんので明日にでも本屋に行ってください（ｗ。

＞＞この部分に横レスしたい人へ。
＞ＺＸのどの部分が俺より高レベルなのか、明示すること(笑)
＞それがなければ無視します(爆笑)

お前になぜそんな権限があるのか教えてください。さもないと誰でも書けるはずの
２ちゃんの意味がなくなってしまいます。ただの荒らしじゃんお前。ＺＸ様より
後だ先だじゃなく荒らしには変わりないだろ。俺もＳｂも。

そして>>76さんの
＞で、気の抜けたサイダー君ってライダーとかけているのですか？実につまらないですね。
＞和田勉かと思いましたよ（ﾜﾗ

これについてもちゃんとレスしなよ。俺は和田勉じゃなく村上ショージかと思ったよ（ｗ。

>>92

＞平気ですが何か？俺達がageられていると書き込めないとでも言いました？

聞いてないからテストしたわけだがどうかしたか？仮説立てて実験することに
何か文句でもあるのか？つまんないことに気を取られてるんじゃないよ、リア
ル消防（嘲笑）

＞もともと横槍入れてきたのお前だろ？

このスレにってことか？それなら認めてやってもいいぞ（笑）
で、お前の横槍はどこに向いてる？愛しのホモダチＺＸ様の擁護だろ？それを
評価して一心同体に扱ってやったわけだが、不満だったようだな。なら、以後
は貴様も別人格として扱ってやろうじゃないか、自作自演大好き君（笑）

で、一昔前の作家？ほほぅ（笑）

http://books.yahoo.co.jp/tohan_ranking/

確かに入ってないな（笑）それについては認めよう。
で、お前の言うようないい加減な描写をしている作家ってのは誰だ？（笑）具
体名をあげてくれ、それから話をしよう。もちろん、ベスト２０くらいには入
ってるんだろうな？（笑）

続く。

>>92

＞お前になぜそんな権限があるのか教えてください。さもないと誰でも書けるはずの
＞２ちゃんの意味がなくなってしまいます。ただの荒らしじゃんお前。ＺＸ様より
＞後だ先だじゃなく荒らしには変わりないだろ。俺もＳｂも。

メガトン馬鹿（嘲笑）
俺は、「無視する」と言っているだけだ（笑）誰も書込み禁止など言ってない
ぞ(爆笑)
さらに、俺も荒らしだと認めている。止めるって言ってるだろ？（嘲笑）漢字
も読めないか、この消防は？（嘲笑）
ただし、前非を悔いる、という言葉が存在しないようだな、貴様の脳味噌には（嘲笑）
あ、そうか、自分の非を認めるスイッチがないんだ、この馬鹿には。ダブルス
タンダードだから（笑）

＞これについてもちゃんとレスしなよ。

それこそ、貴様にそんな権利があるのか？俺の権利は認めずに、シンパの権利
だけ要求している。ダブルスタンダードの極致馬鹿（嘲笑）

ついでに言えばな、俺が貴様らを「サイダーズ」と呼んでいるのは、コレが初
めてじゃないぞ（笑）
そのときに話をふらず、なぜ今ごろになって話を振るんだ？（笑）

村上ショージ？和田勉？
関係ないね（笑）貴様らにライダーなんて名前はもったいないからだが何か？（笑）
それともなにか、お前らにはそれ以上ンギャグセンスがあるとでも言うつもりか？
馬鹿につける薬はないな（嘲笑）

さっき間違ってsageちまった（笑）今度はきっちりageといてやる。

T.Rはつくづく成長のない奴だな。
ここまでくると哀れというほかないな。

>>95

はいはい、具体的に言わない妄想君に付き合う義理はありませんよ（笑）
俺がここにこうやって書き込んでいるのは、サイダーどもが嫌がるから、とい
う理由だけです。
レス数を増やさせてくれてありがとう（爆笑）

このスレ、一刻も早く埋め立てたいですからねぇ（笑）

俺がここにこうやって書き込んでいるのは、サイダーどもが嫌がるから、とい
う理由だけです。
　
　ずいぶん高尚なお理由だこと。

≫９６
そういう理由だったか・・・

>>97

高尚？俺が高尚？それ、どこで言いました？（笑）

俺は、昔も今も「低レベル」君です（笑）
で、その低レベルで粘着質の俺を怒らせた以上、とことんまで付き合ってもら
うだけです（笑）
ただし、奴らのＡＡ貼り付けオナニー荒らしみたいに、見た目の悪いことはし
ません（笑）


>>98

どんな理由を期待してたんですか？（笑）

＞＞９９
＞それ、どこで言いました？（笑）

　誰も君が言ったとはいっとらんやろ。

>>100

それもそうですね（笑）
で、俺が高尚だとあなたが判断した理由は何ですか？（笑）

＞＞１０１
＞で、俺が高尚だとあなたが判断した理由は何ですか？（笑）

　君が高尚だともいっとらんやろ。

>>102

なるほど、反語表現ですか（笑）

で、そうまでしてこのスレで俺に付き合ってくださる理由はなんでしょうか？（笑）

≫99
いやぁ、＠大阪さんが休止中だからＴ．Ｒさんが代わりに
挑んでるのかと・・・。

>>104

ハァ．．．（笑）

＠大阪氏は、俺のように荒らし行為してましたか？（笑）
あの人は、そこまで低レベルには堕ちられないでしょう（笑）

馬鹿には馬鹿をもってあたらせるわけです(爆笑)
あの低俗ＡＡ馬鹿オナニー荒らし２人組には、この粘着暇人常駐馬鹿をもって
対処するのが一番でしょう（笑）

≫105
それもそうね（激ｗ
気持ち、96理由手伝ってるのね、私。

>>Ｔ･Ｒくん

つまらない事（サイダーの事）言っても必死に言い訳かんがえるのね。
つまらない事に頭の回転が廻る奴だ（笑）。

＞で、お前の言うようないい加減な描写をしている作家ってのは誰だ？（笑）具
＞体名をあげてくれ、それから話をしよう。もちろん、ベスト２０くらいには入
＞ってるんだろうな？（笑）

俺は別に売れてる作家の真似をしてるとは言ってないはずだがな（笑）。
ここには売れてる作家の作風で書かなきゃいけないとでも決まりが有るのか？
てめーが勝手に赤川をはじめ一昔前の作家の名前を持ち出し売れっ子作家の
ような書き方をしなきゃいけないって言ったんだろ？
売れてる作家の真似をしなきゃいけないっていう理由をのべろ。
それかＵＲＬ貼れ！お前の妄想だ！（笑）

>>Ｔ･Ｒ
ＺＸさんが貴様より上だっていう横レス以外は無視するそうだが、そうでない横レス
にも随分レスつけてるじゃないか。嘘つきくんだねオジサン（笑）。
じゃあ貴様を褒め称えるレスはどうするんだい？
お前はすごいよ。ＺＸさんや４号さん以上だよ。言い訳に関しては。
あとギャグのセンスね。「仮面サイダー」なんてオヤジギャグは俺だったら
恥かしくて使えないもん。それを何度も使えるなんてさすが赤川次郎世代の中年だね。
重箱の隅をつつくような文句のつけ方も俺には出来ないよ。さすがだね（笑）。
奥さんもよくこんな亭主に我慢できるよ。あ、奥さんに相手にされなくてパソコンで
創価学会を馬鹿にしてストレス解消ですか。外で飲んだくれるよりはずっと偉いですよ。
ご立派ご立派！

>>ＺＸさん＆４号さん
仮面ライダーっていうとブラックの世代なんだけど、俺の彼女がライアに変身する俳優さん
（高野八誠だっけ？）のファンだからライアって名乗っていい？

>>107

ハァ？（嘲笑）

俺が言ったのは、1920年代のパルプフィクションに匹敵する程度の描写力を
持ってから小説にチャレンジしろ、だ（笑）

それに横レスした一心同体君の抗議に対し、そういったことを言った覚えは
あるが。それにお前が噛み付いてくるってことは、やっぱり一心同体として
扱って良いのか？（笑）
で、誰が規則を作った？俺が言ったことを規則にしてくれるのか？
だったらこの板に二度と書きこむな、馬鹿（嘲笑）

おのれの描写力のなさには気がついたか？

で、その他の点に反論は無いんだな、妄想君よ（嘲笑）

>>108

ハイ、前提から間違っています、厨房君（嘲笑）

俺は、

＞この部分に関して

と断り書きを付けている。そこに触れない部分にレスして何が悪い？本格的
に頭の悪いのがサイダーに仲間入りするなぁ（笑）
あ、馬鹿だからサイダーなんぞに憧れるのか（嘲笑）

オヤジギャグねぇ．．．（笑）
俺は他スレでも認めている親父だが、それが何か？嫁さんは、すでに諦めて
いる（笑）

ついでに、俺はお前らとギャグセンスについて争うつもりはない。俺にギャ
グセンスなどないのは百も承知だ。何度も言うが、貴様らのような馬鹿に、
ライダーなんぞもったいないからそう言っている。俺が飽きるまで、何度で
も使わせてもらう（嘲笑）

お前らがＡＡに飽きるまで貼りつけていたのと同じにな（笑）

ついでだからもう一丁。

＞サイダーズ

お前ら、本当に馬鹿だな（笑）
このスレを見て、俺みたいな低レベル君にこれだけ粘着されて、それと泥仕
合をやってるお前等に対する評価が、どんどん下がっている事実には気がつ
かないようだな（嘲笑）

さらに言えば、お前等に対する評価が下がるのと、創価学会の評価が下がる
のはイコールだ（笑）
俺の評価が下がっていても、それは俺個人に関することだけ（笑）どっちの
方にメリットがあるかも気がつかないだろう？（嘲笑）

だからといって、俺がそう簡単に剥がれるとは思うなよ。他スレに出没して
も、きっちり粘着させてもらうからな（嘲笑）

仮面ライダーＴ．Ｒよ、なんで、ここを埋め立てるんだ？
他スレを荒らさせないために
ライダーをここで遊ばせてたんじゃなかったのか？

ライダーの話はつまらんよ。
つまらんからと言って、嫌がらせしてやめさせるのか？

仮面ライダーＴ．Ｒよ、お前に他のライダー達の書き込みを阻止する権利は無い。
嫌なら見なければいいだろう。

他のライダー達は他人が読んでおもしろい話を書くよう努力しろ。
ライアには期待してるぞ。

Ｔ．Ｒさん、かっこいい〜。
頑張ってね。
（これぐらいでしか応援できないんで…）

レスが来ない限りは最後の一発。

＞ＺＸ

俺は、お前が｢氏ね｣スレを埋め立てようとしていた時は感動したよ。正直、
俺はお前に協力するつもりで、あそこに書き込みをしてた。ま、俺がその辺
きっちり説明しなかったのも悪かったがな。
どっかで｢協力する｣みたいなことを書いたような気もするが、ひょっとした
ら書きこまずに消したかもしれん。

とにかく、俺はああいった誹謗中傷スレは大嫌いだし、それは今も変わらな
い。少なくとも、俺はあのスレの中に｢氏ね｣に類する言葉を一言たりとも書
きこんだ覚えはない。いまだに、な。

そこからのお前の暴走ぶりは目に余った。提督スレを荒らしたところで、俺
は我慢できなくなった。それが、俺がお前にここまで粘着する理由だ。

通じるわけはないが、書きこんでみた（自嘲笑）

>>ライアちゃん
仮面ライダーライアでもウルトラマンアグルでも（アグルも高野君だよね？）
好きに名乗ってちょうだい♪
でも同士って言わないでね♪どこかのホモアンチみたいだから。
仮面ライダーは一人一人で戦ってイザという時協力するってのが魅力だから。

>>Ｔ･Ｒ
ライアちゃんの言うようにお前の言い訳には飽きたよ。
創価学会を馬鹿にする小説を書いたオマンコくんは行方不明だし、負け犬の
鼻毛も消えたからＳｂを潰すかと思ったらお前の登場だもんな。
しかし前スレでは何もしなかったのに貴様の今の荒しっぷりは見事だ。
ここまで荒らしてあればオマンコくんもスレッドを建てて良かったと
また涙を流していただろう。
お前の言うとおり「１０００まで〜」は「死ね」だの「氏ね」だの
くだらなすぎて潰した。鼻毛は消えたが未だに建てるアンチもいるのは
困ったもんだがな（苦笑）。
お前は俺が暴走したと言う。何時だ！ＵＲＬ貼れ！お前の妄想だ！と
言いたい所だがお前と俺の価値観の違いだ。
俺は提督のスレもくだらんと思って潰しにかかった。このスレの前スレも
同じだ。
まあしつこく俺様を追ってくるのはいい度胸だ。
もう一度「１０００まで〜」を潰すつもりだ。手伝ってくれとは言わないが
このスレのように文句つけて来てくれると潰しやすくて助かる。

それにしてもサイダーにこだわってるな？マジキモイぞ！

>>112
お前とも価値観が違うようだな。Ｔ･Ｒみたいなジジイに『仮面ライダー』の冠は
いらない。紙芝居全盛期の男だぞ？

>>116

そろそろ寝ないとママに叱られるんじゃないのか？（笑）

お前にキモがられて光栄だな、サイダー君よ（笑）
意味がわからないと困るので補足。
お前が普通の人間から見ればキモいんだよ（嘲笑）そいつにキモがられるってこと
は、俺が｢普通｣の範囲であるっていう反証になるからな（笑）
ちなみに、それが正しいなどとは、自分でも信じてない(爆笑)

価値観の違いで荒らし行為を肯定するってのは、前に他所でも交わした会話だった
な。結局、貴様は他人の価値観を尊重するだけの器がないってことだ。どこぞの名
誉会長がそんな器でないことを期待しよう（笑）

で、自分がやった荒らしがどれほど他人を不快にするものであるかってのには思い
至ったか、妄想君？（嘲笑）

ま、無理だろうな。社員の一人もいない社長様には（嘲笑）

>>ZX
>>俺は提督のスレもくだらんと思って潰しにかかった。このスレの前スレも
同じだ。
まあしつこく俺様を追ってくるのはいい度胸だ。

その偉大で傲慢な言い方はやはり池田先生なのですか？
そっくりです。もし本人でなくても池田先生の心を
最も受け継いだ方ですな。
山崎、竹入なども含めて創価の敵を全て潰してください。
応援しています。
池田先生万歳。いやがらせ万歳。勲章万歳。ほら吹き万歳。

>>117
貴様は他人の価値観を尊重するだけの器がないってことだ。どこぞの名
誉会長がそんな器でないことを期待しよう（笑）

池田先生は他人の価値観など尊重しませんよ。
創価の人間も池田先生の教えに忠実なほど他人を尊重しません。
価値の押し付けのよって被害を被る方はいるでしょう。
被害をうけた人は価値観を尊重することの大事さが身にしみて理解できる。
池田先生はそうして価値観を尊重すべきことを世界中に広めようと
そているのではないでしょうか。
アフォなふりして勲章を漁るのも名誉に縛られるなということを教えたい
からかもせれません。
馬鹿で最低な人間のふりをしながら実は偉大な人なのかもしれない。

>>119

それ、ご自分でおっしゃってて、信じてます？（笑）
学会の教えの中に、｢反面教師｣ってあるんですか？（笑）

>>120
ごめんなさい。信じてません。
しかし、池田先生は最高の反面教師です。
せっかく創価に入会したのだから
池田先生を誉めてみました。

オーイ、ZXよ、こんな所にいたのか。
オヤジダーだよ。
10月27日、どうする？
ジジイのほうが｢贋『仮面ライダー』｣などより実力が上だって見せ付ける
つもりなんだからさ。

>>121

それだけの器を持ってみせようとすること。
例え嫌いなものでも、意に染まないものでも受け入れようと試みること。

それこそが、『器の大きさ』だと思います。
あなたは、俺より遥かに大きな人ですね。

ま、俺と比べられてもお困りでしょうけど（自嘲笑）

>>123
>>、『器の大きさ』だと思います

器小さいです。
入会時にもみんなが池田先生を賞賛していて
不気味だったけど、実態を知るにつれ
創価に否定的になっています。
でも創価（似たような宗教でも可）を必要とする人は
ある程度でてくるのも仕方ないとも思います。
主体性をもてずに誰かに指導されたい人。
創価の内部ではお互い誉めあうので、認めてくれる
場が欲しい人。
他にやることがなく善悪関係なく目標を持ちたい人。
孤独で仲間が欲しい人。
いろんな人がいますからね。

124書いて思ったけど、俺は昔から人を見下してしまうと
いう悪い癖がある。創価の人のことも見下してしまっているようだ。
池田先生という偉大な反面教師をもっと活用しなくては！

おはようございます。
ＴＲさんとのやりとりを拝見させていただきましたが、君なかなかよい視点持ってるかもね。
染まることのないよううまくやってください。

>>108
また新しいかめが湧いてきたね

>>115
大阪さんは仕事が忙しいっていってたよ
俺はお前に飽きただけ、リーチ君のほうが面白いからね、君の書き込みは不毛だし（藁
でも、「氏ね」的スレは不毛だから、俺も嫌いだけどね

>>125
俺は人に勧めるほどの立場じゃないけど
創価初心者さん、禅の勉強してみたら
と勧めてみるテスト（自爆

>>126
5時かよ、はやいね

>>126
すごく早起きですね。
創価に染まることはないと思いますよ。

>>127
今のところ余裕がないのでやめておきます。

俺はこの板から離れる。逃げるわけじゃない。この板を完全に小説から賭け放したから
満足なのだ。Ｔ･Ｒジイちゃんはじめ小説以外の書き込みをしたみなさんに感謝する。
で、俺の次の行き先はＴ･Ｒジイちゃんの大好きな（笑）ＵＲＬを貼るので俺に文句の
ある奴はいらっしゃい。

http://choco.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1034229020/l50

>>Ｔ･Ｒジイちゃん
↑このスレを潰せたらＴ･Ｒジイちゃんも俺も満足だろ？協力するわけじゃない。
どうせ荒らすなら貴様も言ってる誹謗中傷スレを潰しながらやったほうがいいだろ？
まあ上のスレは俺の敵は多いけど、お前よりさらに低脳だからましだ。

>>オヤジダー氏
ごめん、忘れてた！でも２０日は休み、１９日は午後休みにしてあるから万全な体勢で相手するよ。
場所と時間を決めたら上のＵＲＬによろしく。

>>Ｓｂ
かめとサイダーか。お前等小学生の落研か？

>>４号＆ライア
好きにしていいよ。君達の考えで動いてちょうだい。
仮面ライダーは戦隊と違ってリーダーがいなくて一人一人が自分の考えを持って
いて、結果的に同じ行動をしてたってのが好きなのよ。
俺も創価学会は他の宗教とひっくるめて毛嫌いしてたけど、やたら勧誘に来る
霊友会やキリスト関係のおばちゃん、真光（だっけ？）や家の近くの怪しい
新興宗教などと色々話をしてるうちに「こ、これだ！」と思ったのが創価学会なのよ。
なんか仮面ライダーに近いものがあると思わん？

>>130

逃げてんじゃん（笑）
かけ離したものにしたから満足？がきにでも見破られるような嘘をつくな（嘲笑）
そういう嘘は、質問に答えてから言うんだな（笑）
結局、お前が質問に答えられずに逃げ出すための言い訳ってことは、見え見えだ。

そうでなければ、>>112のレスを読んで、俺がお前をここに封じ込めにかかったことに
気がついたからじゃないのか？（笑）
あのレスがついた瞬間、なんて無粋なことをしてくれるのか、と思ったが（笑）お前
の頭じゃ気がつくはずもなかったのに（笑）

ま、後は勝手にやってろ。お前をここに封じ込めることに失敗した時点で、俺の荒
らしは止めだ。

>>130
あなたが逃げるんじゃなくて？
過去ログ見てくださいよ。>>112のようなニュアンスの書き込みは沢山ありますよ。
前スレも見ればＺＸさんがオマンコくんに嫌がらせ（言い方悪いか。ＺＸさんごめん）
っていうか、とにかくオマンコくんを懲らしめる（この言い方がいいな。うん）ために
書き始めたのが良くわかるはず。
その続きをこのスレで始めた所にあなたがやってきた。
結局ここに封じ込める為なんて嘘でしょ？負けるのが怖いんでしょ？
そうでないと言うんなら追いかけて行きなよ。あなたの大好きな（笑）ＵＲＬも有るし。
この弱虫ジジィ！言い訳ばっかり言ってるんじゃねーぞ！

>>130
仮にお前がＺＸさんを封じ込めようとしてたとしても大失敗に終ったわけだ。
お前も自分で認めてるけど。
さんざバカにしたＺＸさんよりお前が下だって事を認めてこの板から消えたら？
売れっ子作家の（笑）赤川次郎の本でも読んで老後を有意義にすごしなさい。

>>131

しかし、厨房はどこまで行っても厨房だね（笑）

懲らしめるために書き始めた？（笑）
出だしはどうあれ、あの内容はオナニーでしかないんだが？（笑）

はっきり言おう、あのスレは小説専用だ。それを遮る必要を俺は認めなかっ
たから放置しておいた。

俺がやってきた？その前に雑談スレに成り下がってたろ？（笑）そこにＺＸ
が絡んできたから、最初は無視したんだぜ？（笑）このスレだ、見てみろ（笑）

そこで絡みついてきた奴が｢荒らし行為｣を口にしたから、俺が粘着を始めた
んだ。その流れも読み取れない奴が偉そうに横レスしてくるんじゃない、厨
房（嘲笑）

いいわけ？はっきり言う。なんで俺が奴のために｢氏ね｣スレの埋め立てに協
力してやらなきゃならない？あいつが俺と再び手を携えられるなどと甘いこ
とを考えていたんなら、それに乗るつもりは無いし、そうでないとしたら、
俺は荒らしになる。ここ以外のスレでそんなことをするつもりはない。

厨房は、大人しく小話でも書いてろ（嘲笑）

>>133
他スレでいつも雑談になってしまって怒られるので、
ここに住もうかな。

>>133
バーカ！オナニーだろうがなんだろうが、それでオマンコくんが逃げ出したのは
事実だろ？
そんな事もわからないほど痴呆が進んでいるのかこのジジイは！
まあしつこいようだが赤川次郎って言った時点で（釈明はしたが）世の中の事わからない
自分が思ってることが正しいと思い込んでる自己中だってことはわかっているがね。
お前が横槍入れてきてＳｂより目立って台頭した。お前がＳｂより書き込みが
上手い（言い訳はもっと上手い♪）ってことだが、アホアンチを紹介する他スレで
おなじみのお前にからむのは普通当然だろ？お前がアンチとしてトップレベル（アンチに
トップレベルも糞も無いが）と扱われてる証拠だ。感謝しろ。

＞そこで絡みついてきた奴が｢荒らし行為｣を口にしたから、俺が粘着を始めた
＞んだ。その流れも読み取れない奴が偉そうに横レスしてくるんじゃない、厨
＞房（嘲笑）


ＺＸ様に提督のスレがどうのこうの言ってたがそれで粘着じゃないんだ。嘘つき（ｗ。
ＵＲＬ貼ってるのにそこに行かないって事はお前が逃げたってことだもんな。
お前はボケ防止のためここでほざいていなさい。

>>ＺＸ様＆ライアさん

やっぱりＴ･Ｒってクズだよ（ｗ。相手にしないほうがいいね。
くだらない言い訳ばっかりだもん。
ここで「仮面サイダー」みたいな救い様の無いダジャレでも考えさせて
痴呆対策しててもらいましょ♪

とか言いつつまたみんなもＴ･Ｒをからかいにくるんでしょ？
こうゆう事書くとどんな反応示すかね？キーボード押したいの無理してやめて
無視したいと思いつつ「か、書き込みたい！！！！」って苦しむのかな？
やーね倦怠期を迎えた夫婦の旦那って・・・。性欲の鬱憤をここではらすから・・（ｗ。


ところで衛生中継行きました？
坊主がコウモリの話でショッカー思い出したよ（笑）。たしかショッカーにも
コウモリの怪人いましたよね？他の軍団でしたっけ？

小説再開期待ＡＧＥ

ここは小説スレなんだから駄レスは無視して小説をはじめろ。
「駄スレ化工作中年TR」に目を付けられて、潰れたスレは多い。
小説を続けたいなら、がんばれ。
今はつまらんけど、だんだんうまくなっていったらいいね。

タイトル
「宗教絶滅」

　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　/∵∴／／　　　＼｜
　 ｜∵/　　 (・) 　 (・) ｜
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
ヽ ∬∬∬∬∬∬∬∬∬　/
　＼└┘└┘└┘└┘／
　　 ＼　　　　　　　　 ／
　　　　|￣￣￣￣￣ |
　　　　
ﾘﾁｬｰﾄ・ﾕｰｽｹﾞがこのスレに興味を示したようです

>>４号さん
俺もsage進行にします。毎晩奥さんとｾｸｰｽ出来ないからここに書き込んで憂さを晴らす
インポジイさんＴ・Ｒの書き込みが上にあったら気持ち悪いもの（笑）。
で、衛生じゃなくて衛星だよ〜。コウモリの怪人って沢山いたよ。たしか。
『クウガ』に出てきたのは調子良くて自分の失敗ごまかす嫌な奴だった。
Ｔ・Ｒと同じだね。

>>138
そうだね。口だけで自分じゃ小説書かない（書けない？）Ｔ・Ｒのお馬鹿晒し
スレになってしまっている。４号さん続き書いてみたら？
俺も下手だけど書こうかな。

小説書こうよ〜。
オレも書いてみたい。

>>142
そうですね。あまり自信ないけど（Ｔ・Ｒジジイが文句つけるかも知れないけど）
タイトルは>>139のアラーさんの「宗教絶滅」で俺から書き始めますね。ちょこっと
だけど・・・。


「宗教絶滅」

西暦２０ＸＸ年１０月・日本では宗教に関する法案が決まった。
それは「日本国民はあらゆる宗教を信仰してはならない」というものである。
日本中の宗教団体は強制的に解体されあらゆる神社、寺、教会は日本国の所有物と
され公園、国の公共施設に改造された。
それに反発するするものは沢山いたが、２０ＸＸ年には現在と違い、まるで帝国時代の
ような日本になっており、反発するものはすべてﾀｲｰﾎされていた。

そしてここは片田舎の小学校・・・。つづく

こんな感じでいいですか？

先生（注、教員と言う意味の先生）
「みんな〜、尊敬する人は誰ですか〜」

>>143

　今年の春、新たにこの小学校に赴任してきた阿川かおるは、運動会の片付けをしていた。
　夕焼けに染まる木々が美しい。
　時折、体を刺すような冷たい風が、かおるに秋の到来を感じさせる。
　そこへ不意に教頭の岡谷が現れた。
「今日の運動会は、大成功でしたねぇ。かおるさん」
　いつもと変わらぬ馴れ馴れしい態度に、かおるは辟易した。充実した一日の終わりに
ケチがついたような気がして、ぶっきらぼうに答えた。
「ええ」
　岡谷はその返事が気に入らなかったのか、口調を荒げていった。
「あなた、知ってますか？宗教法案が衆院を通過して成立したのを」
　その眼は刺すようにかおるを見つめていた。・・・つづく

「ええ、宗教法案でしょう？　」
岡谷の口調に不審を抱くかおるだったが、教頭の岡谷に対してけんかを売っては
まずいと感じていた。
「池田大作を…」

「あなたは信じますか」

>>146
　池田大作？
　突然飛び出した名前にかおるの表情が素に戻る。かおるにとっては始めて聞く名前だった。
「池田大作を…」
　言いかけて、少しためらったあと、教頭は去っていった。
　かおるは何か悪い予感を感じていた。・・・つづく　

「かおる先生〜！」
生徒の一人池田菜穂が駆けてきた。
「先生一緒に帰ろう！」
「うん、いいわよ。先生はもう少しお掃除しなきゃいけないからちょっと待っててくれる？」
「私も手伝う！」
菜穂はかおるの教員住宅のそばにあるアパートに最近祖父と２人で引っ越してきた。
まだ友達ができず毎日かおると登下校しているのである。
「菜穂ちゃんの苗字も池田・・・。関係無いか。」

かおると菜穂はいつもどおり手をつないで帰っていく。

>>149

　翌日、学校では午後から緊急職員会議が開かれることになった。
　児童は昼までで、下校することになる。
　廊下を歩いていたかおるに、ランドセルを背負った菜穂が勢いよく抱きついてきた。
「先生。きょうは菜穂一人？」
「ごめんね、菜穂ちゃん。先生、今日は今からとっても大事な用があるの」
「ふーん。じゃあ、明日ね！」
「うん。約束する」
「バイバイ！！」
　言うなり、あっという間に遠くに駆け去っていく菜穂の後ろ姿を見送りながら、
かおるは、今から行なわれる職員会議に思いをめぐらせた。
（何か、あったんだろうか・・・）

その後幾星霜もの時が流れた。
あの忌まわしき「宗教絶滅法案」から５２年が過ぎた。
夫婦混同スワッピングの混沌と絶望と渦の中、かおると菜穂はその場で互いの伴侶を喰い殺しその屍を暴いた。
四身一体の方・・・始祖達が最も畏敬してやまなかった秘術を実行した新生命体菜穂は佐原団地の住人を皆殺しにし、
その私怨を持ってして恐ろしく精巧で優美な人工楽園にも似た空中庭園バビロンを浮上させた。
政府は「宗教法案」に則り超近代兵・敵部隊殲滅軍を出動させたが脆くも瓦解し、池田大作の守護者にあえなく壊滅させられた。
日本国政府の意思を受け継いだ囚人・氷室左近を極秘裏に脱走させた米国大統領は、
プラハ三院会の放った刺客達との死闘の末、殺された。
大統領の意思を受け継いだ左近は守護者の実体を破壊させるべく、
蓬田准将率いる精鋭特殊部隊と共に真相を突き止めるべくプラハに乗り込んだ。
・・・つづく　

だが５２年後の話をするには５２年前の話をしなければわからない。

かおるは思い足取りで職員室に向かった。
「失礼します。」
自分の席に座り一呼吸したかおるは机の上にあるプリントに目が行った。
「『秋の家庭訪問の実施について』？この時期に家庭訪問って？」

>>152
宗教撲滅後の話をするには宗教撲滅までの経緯を説明しなければならない

２００Ｘ年Ｊ民党のＫ泉総理の努力も及ばず、日本はデフレスパイラルによる壊滅的な
経済状況となっていた、その不況時に以前から力を付けていたＳ価学会は更に会員を増やし
その政治組織であるＫ明党は総選挙で、第一党になった。
新しく首相となったＨ四津氏は日本発の女性首相であったが
90パーセントを超える議席数をもって、憲法改正を行った
しかし、その憲法は恐ろしい内容であった、
天皇制を廃止し、支持母体であるＳ価学会の名誉会長を新たに法王として
位置付けたのであった。Ｓ価帝国時代である
それによって、恐怖政治が始まったのだが、それも長くは続かず
自衛隊の一部の反乱、民衆蜂起によって、日本は内戦状態に陥ってしまった
その混乱を収めたのが、現在の軍事政権であった。
その主導者は、Ｓ価帝国時代に両親を強制収用所で亡くしており、
宗教に対して、非常なまでの憎しみを持っていた。

>>153
　宗教撲滅までの経緯は追々語ることにして、話を戻そう。

「ああ。それね」
　隣の大林が、かおるに答えた。かおるは大林と気が合う。
「やるらしいよ。明日辺りから」
「そうなんだ・・・」
　かおるがプリントに眼を通していると、校長の久保が見知らぬ男を連れて
職員室に入ってきた。
　それまで、騒ついていた職員室が水を打ったように静かになる。
　その静寂を打ち消すように、久保が話し始めた。
「みなさんは、もうすでに、テレビや新聞でご存知でしょうが、先日、宗教法案が
国会で成立し、また異例の早さで翌日施行されました」
　久保は少し間をおき、続ける。
「現在、どの教育現場においても、宗教やそれに関する事柄について公に語ることは
一切禁じられています」
　誰かが、どこかでチッと舌打ちした。
　久保は隣の男に視線を移しながら、少し媚びたように言った。
「詳しいことは、文科省からお越しいただいた才谷さんからお話があります」

「才谷です。今般の宗教に関しての法律については皆さんもご承知のとおりでしょう」
男は流れるようによどみなく説明を始めた。
「皆さんの中にはこの法律に色々な意見がおありでしょう。しかし、法律は法律ですから遵守していただく。
これは先生として生徒に見本を見せるという意味でも当然のことではないでしょうか」

大林とかおるはチラッと視線を交わした。

「今回の家庭訪問にはそうした意味合いで…」
才谷がそう続けようとすると校庭のほうから激しいバイクの音とクラクションが聞こえてきた

>>155
　
　次に聞こえたのは、子供の悲鳴、そして泣き声。
　その瞬間、大林がイスを蹴倒すようにして職員室を飛び出していった。
　才谷が窓に駆け寄る。
　また、悲鳴が聞こえた。どこかでクラクションが激しく鳴った。
　そして、じっと外を見つめていた才谷が振り向きざまに怒鳴った。
「池田菜穂の担任は誰だ？池田菜穂はどうした？どこにいる？」

「わ、わたしですが…」
かおるは才谷に答えながら思った。

…一体なにが…菜穂ちゃん！　いけない！

そこに黒澤敏晃が現れた！

「荒らされつづけたこの日本にもようやく平和が来たと思ったのに、また騒ぎか…」

そう呟くと黒澤は立ち去っていった。

すみません　159-160は自分です

かおるは、大林を追うように職員室を出た。才谷はなにかをわめくように言ったがかおるには聞き取れなかった

小学校のグラウンドでは十数台のバイクがぐるぐる輪を描いて走り回っていた。　

「ふはは〜池田菜穂を確保したぞ」
リーダーらしい男が叫んだ

「菜穂ちゃん！　」

sageで進行中

「先生！　」

菜穂が叫んだ。バイクの輪の中で立ちすくんでいる。
ライダー達は余裕のようだ。どう考えても小学生一人を捕まえられないわけはないから、お遊びと示威行為だろう…

「阿川先生！　」
職員室から他の先生達が出てきたが彼らにもどうすることも出来ない。
「おい、おまいら、ようく聞け！　池田菜穂は預かったと警察に伝えるんだ。」
「そんなことして何になるというんだ！　その子を返しなさい。幼児誘拐は死刑だぞ。」
教頭の岡谷が叫ぶように言い出したが、リーダーらしい男はバイクの横腹にクリップで留めてあったライフルを取った。
「ふはは〜死ぬのが怖くてこんなことができるか。おまえからまず血祭りにあげてやろうか」
部下のライダー達も一斉に銃を取った。フルフェイスのヘルメットのせいで表情がまったく読めない事が不気味だった。

かおるはふと、あることを思いついた。彼女は思い切って叫んだ
「菜穂ちゃん、じっとしてるのよ。しまざき菜穂ちゃん！　」

「な、なにっ！　」
ライダー達の間に明らかな動揺が走った。どこからともなく現れたネコも走った。
「ギコニャーン　菜穂ちゃん、返事するニャー」
「う、うん…先生っ！　」
リーダーは、はっと振り返るとライフルの銃口を菜穂に向けた。
「本物の池田菜穂を連れて来い。早く！　」
「どこにいるのか分かりません！　」
かおるの迫真の演技にライダー達の混乱は絶頂に達した　その時…

キンコンカンコーン…とチャイムが鳴った
「おっと、もうこんな時間か…って誤魔化されないぞ！　早く本物を連れて来い！　」
リーダーはライフルをふり回した。だが、かおるはその一瞬の隙を逃さなかった。バイクの輪の中に飛び込むと菜穂をしっかりと抱きかかえる。

「飛んで火にいる夏の虫だな、さあ、早く本物を連れて来い！　」
リーダーはライフルの銃口で二人をけん制しながら、校長らに向かって叫んだ。だが次の瞬間には…
「あ、あの団長…」
下っ端らしいライダーの一人がおそるおそる言った。
「その子供の名札…いけだなほって書いてあるんスけど…」

その時、教頭の所有する「学校の備品と化している」ワゴンがグラウンドに突っ込んできた。

そのワゴンは重戦車のようにバイク軍団を蹴散らしてかおると菜穂の前に止まった。
かおるは躊躇せずに菜穂を横抱きにしてワゴンの横腹のドアを開けた。

「やあ」

大林は照れたように運転席から言った。

「時間かかってすいません　行きますよ…」

保守AGE

もったいないから、あげ

かおるはどこへ…と聞きかけたが、それよりも早く大林はワゴンを走らせ出した。

数名のライダーが銃を構えたが発砲はしなかった。

「池田菜穂を奪回しろ！　早く！　」
リーダーは絶叫した。だが、彼らにしても唐突にワゴンが突っ込んできたことに
驚いて態勢を立て直せないでいる…

だが、彼らにしても唐突にワゴン

かおるはどこへ…と聞きかけたが、それよりも早く大林はワゴンを走らせ出した。

大林はワゴンをグラウンドの中央で大きくターンさせるとそのままライダー集団に
突っ込んだ。

「うわー」
「ひえー」
「もうだめぽ」
さっきまでの威勢はどこへやら…ライダー達は逃げ惑った。

彼らにしてみれば予想もしていなかったことだっただろう。

やはり、ちんこっこ〜の一言には敵わなかったのだ。

なに？　ちんこっこ〜って？

綺麗な桜の下には人の死体が埋まっている

?

>>179
>>181
おいおい、おまえら、邪魔すんな。

ちんこっこ〜・・・「沈胡香」の隠語。沈胡香は数百年に一度しか見つからない
　　　　　　　　　　と言われている幻の香木。香りは麝香に似ていると言われる。
　　　　　　　　　　

トンネルを抜けるとそこは雪国だった

そこには池田大作の像が立っていた

右手を斜め４５度に掲げたその姿は平壌にある金日成の銅像のようだ。

>>187
おまえ何時「変態人間オマンコ君」やめたのだ？
>>32のおばさんも名前に関しては本人が承知の上ならその名前使えって
言ってたぞ。

銅像の下で、ちんこっこ〜を焚きながらお経を唱えている若い女の集団がいた。

みなパステルカラーのスーツを着て、同じようなメイクをしていた。

そのころ西武ドームでは

野球をしていた

王選手がホームランを打った

そしてうましかが現れた


　　　　　　　　　　　　　　 ∩　　　　 ∩
　　　　　　　　　　　　 　　| つ　　　「,"|
　　　　　　　　ヾ∧　　　　 !,'っ＿ ⊂_,!
　　　　　　／　・　|ﾐ　　　 ／　　・ ヽつ
　　　　　（＿'...　　|ﾐ　　　▼,＿＿ 　|
　　　　　　(ﾟДﾟ; )..|ﾐ　　　　 (ﾟДﾟ ,)・|
　　　　　　(|　　.､）|　　　 　 (|　　 ､）|
　　　　　　 | 　　　|　　 　 　 |　　 ・・|
　　　　　　 ヽ..＿人　　　　　ヽ.＿・ν
　　　　　　　U"U　　　　　　 　U"U
　　　　　　　　　　　　　　う　ま　−　　　　　しーか

お守り御本尊破って捨てちゃった・・仏罰カモーん！

そして２時間後

死んじゃった。

「葬儀のお知らせ」

だが葬儀のお知らせはフランス語で書いてあった。

「けつかせ　こーまんたれぶー」

勘違いの挙げ句、不覚にも勃起してしまった

勃起した一物はともかく、話を小学校のグラウンドに戻そう

「うわー」
「ひえー」
「もうだめぽ」
さっきまでの威勢はどこへやら…ライダー達は逃げ惑った。

彼らにしてみれば予想もしていなかったことだっただろう。

「ああー２００ゲト…じゃなかった、撃つな、子供にあたる」
リーダーが叫んだ

「追え、追うんだ！　」

ワゴン車は校庭の端っこのフェンスを突き破って裏の道路へ遁走した。

バイク軍団も懸命に追いかける。彼らにとっては予想外だったが、落ち着いてさえいれば
子供を奪われることはなかったはずなのだ…

その時、臨時のチャイムがなった

「きんこんこんこん〜」

「大林先生、阿川先生、ただいまより校長先生と才谷さんが屋上カタパルトより出撃します」

「屋上ゲート　ＯＰＥＮ　屋上ゲート　ＯＰＥＮ」
「手押し台車カタパルト　スタンバイＯＫ！　」

屋上では校長の久保と才谷が台車の上に立っていた。

「本当にこんなもので大丈夫なんですか」
教頭の岡谷が言う

「まかせておきたまえ、私は若い頃鳥人間コンテストで優勝したことがあるんだ」
ゴーグルをなおしながら久保が言った。
才谷は教育省から支給されたベレッタＭ９３Ｒを黙ってチェックしている…

岡谷はほっとしたように言った。
「それは知りませんでした」
「もっとも、ギャグ部門だったがナ…」

「コースクリア　オール」

そのときカラスが空で輪を書きながら鳴いた。
「アホー！アホー！」

智恵子 は「東京には空が無い」と言った

光太郎はそれを聞いてカッと頭に血が上った。
「あるだろうが。あるじゃねーか。バカかおまえは！」
そう言うと智恵子の頬を平手で何回もたたいた。

「ひどい！ひどい！」
智恵子はみのもんたに相談した。

そして３日後

となりの犬が子犬を３匹産んだ。

智恵子「まあ、かわいい」
隣人「一匹かわいがってくれますか」
智恵子「はい」
こうして光太郎と心が通わなくなった智恵子は
この子犬によって慰められた。

智恵子はこの子犬をコロと名づけてかわいがった。
ある朝、目を覚ました智恵子はコロがいないのに気づき、
家の内外をくまなく捜して回った。
「コロ!コロ!」
「どこにいるの、コロ!」

探しに探し行き着いた先は後楽園ホール
そこから大勢の観衆の声が聞こえてきた
その歓声の中から何やら聞き覚えのある泣き声が・・・
「おお、あれはきっとコロ！」
チケット代も払わずあわてて会場に駆け込む
会場に入り周囲をグルッツと見渡す智恵子、
まばゆいばかりのリング中央で見たものは・・・

魔界倶楽部ＶＳ新日正規軍の試合だった
どうやら聞き覚えのある声とは野人・中西の吠えた声だったらしい
「なんだ・・・」
総裁・星野のマイクパフォーマンスを待たずして会場を後にする智恵子。
しかし、その時・・・・！！

久しぶりに来てみれば…
もう収拾つかないね。
残念だ。

「久しぶりに来てみれば…
もう収拾つかないね。
残念だ。」
とつぶやきながら前田日明がやってきた。

「前田！俺と勝負しろ！」
と英語で話しながらクラッシャー・バンバン・ビガロが現れた！

そこに力道山・ジャイアント馬場など死んだはずのレスラーや三沢・川田・高田など
他の団体のレスラーも乱入！さらには海外からホーガン・ブッチャー・マスカラス兄弟
などもかけつけ大バトルロイヤルとなった！

「もう収拾がつきません　大混乱であります

このスレはこのままプロレス小説を発表する場になるしかないのか」

と実況アナウンサーが言った

>>221
いまどきそんな喋りかたのアナはいないだろ？

そんなこと言い出したら、
＜そこに力道山・ジャイアント馬場など死んだはずのレスラーや三沢・川田・高田など
他の団体のレスラーも乱入！さらには海外からホーガン・ブッチャー・マスカラス兄弟
などもかけつけ大バトルロイヤルとなった！＞
なんて、「そんなあほな」の一言でしょう！！！

いないだろう・・・
確かにそう思った
しかしもう一度耳を澄まして声のするほうに注目した
するとどうだろう？
頭ツルツルのガタイのイイ男
「邪魔本！？いや山本小鉄？？するとあの声の主は・・・」
そうである。復活したのである。
「さあ今日もここ闘いのワンダーランド後楽園ホールより実況生中継でお送りします」
そう、あの古館が復活したのであった

しかも、あろうことかなんと生中継だ
まさか！？
我が耳を疑った
そして次にもっと驚いたことが起こったのである
それは・・・・

勘弁してくれよ…

古館と小鉄があろうことか馬場×ブッチャーの試合を

実況・解説していたのである

そのとき、雷鳴のごとき一声が場内に響き渡った。
「お遊びはやめてもらおうかい！」
人々ははじかれたように声の方に視線を走らせた。
そしてそこに空手着に身を包んだ精悍な面構えの男が仁王立ちしているのを見た。
一瞬の静寂ののち、その名を呼ぶ者の声が大きなどよめきとなって渦を巻いた。
「大山だ！」
「大山倍達だ！」
「ウオーーーー！！」

ＡＧＥ

古館「おお、何と、あの伝説の空手家、大山倍達が現れました！」
小鉄「こ、これはどういう展開になるんでしょうねぇ。ﾄﾞｷﾄﾞｷ、ﾜｸﾜｸ」
古館「おおーと、大山がゆっくりとリングに向かって歩き始めました！」
小鉄「レスラーがみなリング上に集まって大山をにらみつけていますよ」
古館「危険です!危険です!館内は興奮のるつぼと化しております！」

その時だった！

ホールの天井を突き破って校長と才谷がリングに落ちてきた！

「いたたた…ああ、工業用ダイヤ底の靴を履いていてよかったな」
「それよりここはどこなんですか」

「おまいらなにもんだ！　」
「どっかの新団体の工作員か！　」

「いえ、我々は決して怪しいものでは…」
「あやしすぎるわぃ　」

詰め寄られる教育者二人　おっとこのままリングに地の雨が降ることになるのか〜

訂正

地の雨　Ｘ
血の雨　Ｏ

「いや、私たちは謎のライダー軍団に拉致されようとしている小学生の
女の子を助けようとして、間違ってここに落ちてしまったんです。決して
他団体が放った刺客ではありません　それどころか、私は女の子の通っている小学校の校長で…」
「池田小学校みたいな事件だな…」
「あの、皆さんで私たちをもう一回放り投げてくれませんか、私たちは女の子を助けないといけませんので」

顔を見合わせる一同、しかし、小学生の女の子の命がどうなってもいいと言うわけには行かないのは確かだった

「１２３だ〜」
猛烈な勢いで投げ飛ばされる二人。入ってきた天井の穴から東京の空へと消えていった…

それを見て智恵子は、「東京にも空があったわ　」とポツリと呟いた
「クーン、クーン」
はっと振り返る智恵子の前にコロがちょこんとお座りしていた

「コロ！　」
智恵子は子犬を抱きしめた。そして、穴の向こう側の空を仰いだ。

…子供が助かると、いいけど…

智恵子が光太郎の子供を産むのはこの物語から１０月１０日の後の話であるが
それはまた後日、別の物語として語られるべきものであった。

「なんだよ終わりかよ！」
着替えに戸惑った獣神サンダーライガーは一人リングにおいてきぼりになってしまった。

「じゃあ俺が相手になってやるぜ！」
ライガーの前に現れる謎の男！
「き､貴様は！」
なんとそこには現役時代のガッツ石松が立っていた！

しかし石松の前に突然ア○婆が現れ、ＰＣのキーボードを彼の前にかざした。
すると石松の動きが止まった・・・・。

「ＯＫ牧場」
ガッツはわけのわからない言葉を発すると逃げてしまった。
再び一人となった獣神サンダーライガー（本名・山田恵一）は・・・・・

ひとり放浪の旅に出た。

しかし旅の途中もマスクははずさなかった。

しかし、風呂に入るときはさすがにはずした。

このときドロボウがはいって、
獣神サンダーライガーの衣類もマスクも持っていってしまった。

仕方がないのでライガーは全裸に葉っぱ１枚という姿で旅を続けた。

それは、まさにエデンの園と言えよう｡　　　（俺は無宗教、無関係。）

てくてく歩いていると、物干しが目に入った。
下着が干してあった。
「うーっ、ほしいなぁ。」とライガーはつぶやいた。

だがライガーはおまわりさんに逮捕されてしまった。

なぜなら、女もののパンティを盗んではいていたからである。

そのとき以来、ライガーのリングでのコスチュームは
女もののパンティに変わったとさ。
めでたしめでたし。

今日もパンティーで戦う獣神サンダーライガー！だが試合中にライガーは
対戦相手のエルサムライにこう言われた。
「おまえパンティー１枚じゃ覆面レスラーじゃないじゃん！」
困ったライガーは

グランナニワの仮面を

下半身に無理矢理はいて顔はパンティーで隠した。

そして邪道に言われた。
「おまえそれじゃ獣神じゃないじゃん！」

「うーん・・・どうしよう・・・パンティーに角つけるか・・・。」
悩むライガーのもとに久しぶりに子供からと思われるファンレターが届いた。
差出人は「池田菜穂」となっている。
その手紙にはこう書かれていた・・・・。

「試合を見ていると、あなたのパンツに目がいってしまいます。
　あなたのモッコリは、私にとって日々の活力です。」

あぼーん

ライガーは勇気付けられた１枚目（>>256）の手紙には返事を書き、２枚目の
手紙（>>257）はみのもんたに譲った。

次の試合、外道と戦っているとひとりの女性の黄色い声援がライガーの耳に届いた。
「キンマンコー！」

「なんだ？」気をとられた隙にライガーは外道にパンティーを破られた。
怒り狂うライガーが叫んだ！

「いや〜ん」
普段、決して人前では見せることのない一面を、
パンティーを破られ動揺したライガーは、こともあろうか、公衆の面前に
さらしてしまった。
静まりかえる観客。
（しまった！！　何て言い訳しよう！！）

「ま、まずい、とりあえずパンツ、パンツ」
ライガーは田中リングアナのブリーフ（もちろん〇ＶＤ）を奪い取り
頭にかぶった！
「く､臭い！」
ライガーは失神、外道の勝利となった。

この試合が新日プロ内で問題になり、ライガーは１か月の謹慎になった。
傷心のライガーが居酒屋で酒を飲んでいると、声を掛けてくる男がいた。
「信心をしてみませんか？」

「ちんちん揉みませんか？は？」
ライガーは耳が悪かった。

そして3日後

このスレは名スレになってきたから下がってはダメだ　ＡＧＥ

朝起きたらちんちんが縦横五倍にもふくれあがっていた。

これはなんだ！
何が起きたんだ！

ライガーは試しに奥さんに挿入してみた。

>>266
マジで政教一致＠大阪が長くてつまらん書き込みしなくなったら面白く
なってきたな。

妻は悶えた。

こ、これは縦×横で25倍のエクスタシーだわ。こんなの久しぶり。Ah、どうにかなっちゃいそう。

そのとき、妻の脳裏に池田Die作に処女を奪われた日の記憶が蘇った。

でもライガー本人はそんなに気持ちよくなく不満がつのった。

「おれは不感症なんだろうか」
そう思ったライガーは女王様の調教を受けることにした。
そして歌舞伎町にある店を訪れた。

そこで私ライガーは女王様にハイヒールの踵で
自慢のティムポを踏みつけられてしまったのであります。
ティムポは確かに痛かったのですが、
ティムポの痛みとは裏腹に私の心は満足感に満たされ。。。

おもわずスキップしちゃった♪

マンボも踊った♪

マンボで激しく回転したとき、ライガーのティムポが女王様に当たって
女王様は失神してしまった。
このとき、ライガーはひらめいた。
「新必殺技の誕生だ。」
さっそく今度の大阪プロレスとの対抗戦のくいしんぼう仮面戦で使おう。

と思ったライガーであったがノアの金丸との対抗戦で
金丸の必殺技キン蹴りを喰らってしまい使い物にならなくなってしまった

「俺はどうすればいいんだあ〜、ハゲでインポだあ〜、うおおぉ〜！！」

ヤケになったライガーは近くにいたゲスト解説の乙葉の巨乳に

掌底をぶちかましたが、なぜか無意識にクロー攻撃に切り替わっていた

しかもそのクローは、
人差し指＆中指オンリーのピンポイントクローであった。

「その攻めなら俺にまかせろや」
突如現れたのは松田納ことエル・サムライ
またの名を
　
　　　　『エロ・サムライ』

だれもが呆気にとられたが、乙葉は逃げるに違いないと思っていた。
ところがあろうことか、乙葉はゲスト席を自ら立ち、
ライガーとサムライを誘ってリングに上がった。
そしてサムライに両方のおっぱいをつかまれたまま、
ライガーのティムポに食いついた。

乙葉の女のスイッチがONになった。
乙葉はこれが自分の大好物だということに
気づいてしまったのだ！！

「おお！こんな映像が撮れるとは！すばらしい！」
ワールドプロレスリングのスタッフにテレ朝社長賞が送られた。
それにくやしがる日テレは・・・

くやしがる日テレはP-1グランプリを開催した。
P-1のPはもちろんペニスのPである。
ペニスの頂点を目指して
世界各国からつわもの達が集まった。

もちろんスポンサーは世界の創価学会。
K-1につづいてP-1でも創価大学の合唱部がコーラスを披露したのであった。

公明党は自民党と組みテレビの放送に関する法案を変更。
ペニスおよびオマ〇コをモザイクなしボカシなしでテレビ放送することが
できるようになった。

そのようなこともあり、日テレが開催した
P-1グランプリは大成功に終わった。
視聴率は50％を越えた。
池田Ｄ作もひそかに覆面で参加し、
ティムポで巨大な南無妙法蓮華経を描き、
一部の人達から拍手喝采を浴びていた。

その様子を見ながら涙を流している漢がいた。
身につけている服は通称ジョンイルスーツと呼ばれる会社支給の作業ジャンバー
服装規定違反のサンダル履きの足、手には軍オタのマストアイテム、軍事研究と歴史群像
が握られている…彼は「北朝鮮の主力戦闘機、ＭＩＧ２９が、ブツブツ…」と呟いていた

彼の胸には「政教一致＠大阪」の名札が３６ポの創英角ポップ体で輝いていた

そして　「悔しいが俺の時代は終った…」と言いどこへともなく去っていった

それはともかくＤ作は

おまいらがんばれよ。
最終目的は映画化だぞ。

p-1の舞台裏が映画化決定！

監督は村西トオル

それはそうとＤ作はさっさと家に帰りお風呂に入って、
にこにこしながらベッドにもぐりこんだ。
その日はクリスマスイブでサンタさんがプレゼントを
持って来てくれるからだ。
今年一年いい子でいれたかなぁと考えていたら、
知らない間に眠っていた。

その年のクリスマスイブは久しぶりに雪が降った。
街は幸せそうな人達であふれていた。
Ｄ作はどきどきして夢精した。

それを知った獣神サンダーライガーが！

http://2style.net/maido/R3_temp.swf?inputStr=%8FK%8E%9A%82%F0%94q%82%DC%82%C8%82%A2%82%C5%82%AD%82%BE%82%B3%82%A2%81B
と叫んだ。

それを聞いたサンタさんが！

Ｄ作にダッチワイフのプレゼントを置いていった。

そして朝が来た。

朝立ちは無かった

３００ゲット

魚の腐ったようなドロリとした目を開けたＤ作は枕元の包みにすぐに気がついた。
何だ、人形か。と思ったがとりあえず吹き込み口から息をフーフーと吹き入れた。
だんだんと形がわかってくるにつれ、Ｄ作は夢中になってもっと強く息を吹いた。
できあがったとき、Ｄ作は心の中でサンタさんありがとうとつぶやいた。
さっそく名前を考えて、優香一号と命名した。

その夜からＤ作の優香一号との淫らな生活が始まった。
そして朝になると空気を抜いて押入の箱に入れて隠すのである。
そんな生活が一月ほど続いたある晩のこと、
「優香ちゃーん、Ｄ作でちゅよー！」と押入を開けると箱がなかった。
そういえば妻が「部屋を片づけますからね」と言っていたのを思い出した。
しまった！と思ったがあとの祭りであった。

ライガーはこのところの不祥事続きに心を入れ替えて頑張ろうと思った。
彼の朝はアパートの近くをジョギングすることから始まった。
人通りが少ない早朝にかかわらず、老婦人とはよく顔を合わせた。
どうも決まった時間にゴミを出しに行っているらしかった。

今日もその老婦人と顔を合わせた。
「おはようございます」
ライガーは軽く会釈して声を掛けた。
「あら、おはよう。ああ、もしよかったら人形のようだけどどうですか」
「人形ですか。僕の部屋は殺風景だからちょうどよかった」
ライガーは箱を抱えてアパートへ戻った。

アパートに戻ったライガー、秘密の儀式の時間だ
「おいっ、誰も見てねえだろうな」
まわりをキョロキョロ見渡しておもむろに手に取り出したもの
それは、
　
　　　『　リ　ア　ッ　プ　』

それが無駄な努力と知りつつも辞められないライガーこと山田恵一であった

それを窓から覗き込む男がいた
「リアップって効くのかなあ？」
武藤である。

突然、鳩時計が開いて鳩が言った。

「ザーメンぬってろ！このハゲ！」

「創価・・じゃなかった、そうかザーメンか！」
ライガーは優香1号でザーメンを搾り出すとザーメンを頭に塗ってみた。
すると・・・・

アタマがパリパリになっただけであった

ついでに信心もバリバリになってしもうた。

それを見ていた武藤が叫ぶ！

「おま〇こ〜！！」

釣られて三沢がやってきた

三沢はとりあえず武藤にフェイスロックをしてみた

武藤にフェイスロック仕掛ける武藤。
まさにプロレスファンが夢見た対決だ。
だが・・・・、
武藤、「三沢さん、後頭部に乳首グリグリでキモイですよ」
三沢、「いいじゃん。社長同志仲良くしようぜ」
それを見ていた天龍は、

>>315で間違い！

武藤にフェイスロック仕掛ける三沢に訂正

オー　マイッ　ガァー！

「ああ俺も乱入しちゃおうかな？」
等と考えはじめた。
だが今日はコスチュームを持っていない。
そこで天龍は全裸に葉っぱ1枚で乱入することにした。

だがその前に警察に捕まってしまった

それを知った阿修羅原が警察署に天龍の釈放を求めに現れた

警察に行った阿修羅
出てきたのは吉岡美穂、「ワオ♪」そう思ったがしかし阿修羅原の異名は
「ヒットマン」
犯罪防止の意味で不覚にも「逮捕しちゃうぞ」
逮捕されてしまった・・・
そして吉岡美穂はこう言った
「次は藤原組長だわ。テロリストでもあるしね」

そのころ藤原組長は、「ちんこっこ、ちんこっこ」と言いながら
自分のちんこをしごいていた。

「おいっ、組長！！チンボなら負けねえぜ・・・（藁」

出てきたのはチンボ鶴田、いやジャンボ鶴田だった
しかも「ゴールデンタイムの半ケツ晒し野郎」ことディックマードックを従えて

学会ってさぁ、小説｢人間革命｣を崇めてる時点で終わってる。
現代の御書？
取り敢えず、小説の意味調べてから崇めた方がいいんじゃないの？
魚の頭の方がよっぽどご利益有りそうだろ。

>>323
板違い

そして３日後

さらに次の日

チンボ晒すジャンボ、ケツを晒すマードック
こうくればおよそ想像は付くことであろう
３日、さらにその次の日に及んでまで彼らは、

保守ＡＧＥ　

これから面白くなって欲しいと願いつつ
さらに保守ＡＧＥ

>>328-329
追い出されたイヤミか？

おながいします。

なんでも、言うこと聞きます。ですから

一度だけやらしてください

おながいします。
おながいします。
おながいします。

>>330

追い出されたと言う解釈はちょっと誤解に基づくものであると申し上げておきます

自分はずっとＰＡＲＴ１からやってきたが、長い長いカキコでストーリーを回す自分のやり方より
プロレス編のほうがオモロイから、無理に続けんでええと思ったんですよ

だから、このスレが過去ログ送りになるのはもったいないと思ったから保守ＡＧＥしたまでのこと

そしてさらにＡＧＥ

さわやかに333げと

ageだ、げとだ、いろいろヨソ事考えるジャンボ
しかしマードックのケツの締めはかなりなもの
ついに射精いやジャンボついにギブアップ！
「馬場さん、僕はもうおしまいです」
「あなたの跡継ぎは無理でした」
そう言い残し旅に出るジャンボ鶴田
ついた先は。。。ススキノ！！

しかしススキノにはギ○○ャギ○○ャというキャバクラがあった。
そしてついに。。。

キャバクラには目もくれず、正面向かいのソープへ

どうしよう？　

池田菜穂編完結に持っていこうか？

うーむむ、しかし…

うーむむ、しかし…

「ススキノって安いんだよな」

こう言い残して、ソープはやめて怪しげなＳＭクラブに入るジャンボ鶴田

ＳＭクラブでは今、「縛りコンテスト」が行われていた。

「いよっ、新入りさん、いっちょうどうだね…」

ぎゅぎゅぎゅ!!
池田対策は亀甲縛りにされた。

307名前・・投稿日03/01/06 01:26 ID:BhSCrEB9
>>301
そのとおり。ただ重要なのは、創価による学会への批判者への嫌がらせという犯罪が
起こったときの犯罪構成要件の手がかりとして今回のＩＰ晒しは貴重になるけどね。
>>302
自身ありげ・・・爆笑だ。焦るなよ。粗忽者。　
もうばかばかしくなってきたが、俺の消去法が間違えという論拠を示せ。
こんなバカと一緒の国にいるなんて涙が出そうだ。
>>304
なんでも正宗系かい？　ま俺には関係のないことだが。。。
>>305
ＩＰ晒しておいて人のせいにするなよ（ｗ
>>306
赤っ恥。バカが・・・。恥晒しだな。お前。 　

>>342
なんだ？　スレ違いか？
ちゃんと確認しろよなあ。

「池田吊るしアゲ、謝罪と賠償反省汁！」

>>336.337
在日チョンハケーン！（・∀・）ｶｴﾚ!!

342〜344は亀甲縛りにされた池田対策が発したひとり言である。
対策はさらに猿ぐつわとアイマスクと鼻フックを装着させられた。

気づくとそこに一人の男がたたずんでいた。
黒澤だった。

テレビ局は普段増税しろとか喚いてるくせに，税金ガメてこんなもの作ってます
http://members32.cool.ne.jp/~yuzer8/tocho.html
盗聴/盗撮器です

し、支配人
テレビ局は普段増税しろとか喚いてるくせに，税金ガメてこんなもの作ってます
http://members32.cool.ne.jp/~yuzer8/tocho.html
盗聴/盗撮器です

「ふむ、そうかい、ガルエージェンシーに連絡しておきたまえ」
ＳＭクラブの支配人はクールな対応を指示した
「はっ」

黒澤はおもむろに「調教メニュー」を取り上げた。
power pointで作られたそれには「浣腸フルコース」だの「いじめてクン堪能コース」だのと言う、おどろおどろしい
メニューがおしゃれに印刷されている。

「ふむ、「当店の縄はお肌にやさしい木綿でできています」…？」

亀甲縛りにされた池田対策は、苦悶の声をあげた、
「ふんがぁ、ふんが、ふも〜！！」

サザエさんも負けずに「フンガ、フフ」

タラちゃん「ほうら、もっとなくでしゅ〜」

ぎゅぎゅっ

波平とサザエが合体し、ふねとカツオが合体し、
さらにマスオとワカメが合体した。

（＾＾；

久しぶりだな！

痴態を見ていた池田代作は興奮のあまりに叫んだ。

まはろーまはろーばか野郎！

電話で、西新宿のホテルに呼ばれた。4時間遊びたい、その男は言った。ばかでかい
シャンデリアのあるそのホテルの19階のスイートルームで、男は白ワインを飲み、
寿司のにぎりをつまんでいた。年がわからない男だった。白のTシャツを着ていたが、
右肩からひじにかけて、細長いケロイドがあった。こっちへいらっしゃい、といって
、ワインを注ぎ、封筒に入ったお金をくれた。20万円あった。多すぎます、といった
が、とっといてくれ、と笑った。
「心配しないでいいよ、オレは少し変わっているけど、からだに傷をつけたりは、
絶対にしないからね。この寿司はね、神田の栄というところから特別に出前させた
ものだ、うまいよ、ワインは普通のシャブリだけど、今、シャンペンをルーム・
サービスで頼んだから、あんた、さっそくだけど、裸になりなさい」
バスルームへ行こうとすると、違う違うと男は呼び止めた。
「ここでだよ、ここで脱ぐんだ」

床に正座させられて、白ワインをのんだ。全裸だ。シャンペンを運んできた
ボーイは息を呑んだ。
「キミはアルバイト？」
サインをした男は、ボーイにそう聞いた。ボーイの胸には、実習生、という
バッジがある。
「はい、そうです」
ボーイは答えて、サインした紙を受け取ろうとする。男は渡さない。

AGE

そのころ、黒澤敏晃はドラゴンボールを集めていた。

「いまさらドラゴンボールでもないニャー」
ネコが言った。

黒澤はロリータコンプレックスだった。

しかもチャイナフェチだった

しかも禿だった

久々のレスがそれじゃ切ないニャーと、禿に止まったハエが思った

ううむ引退宣言は早すぎたかと政教一致＠大阪は会社のパソコンを新入社員向けにセットアップしながら思った

おい、おまいら。みんなで小説を作るぞ

黒澤がドラゴンボールを集めているのには訳があった。

それは…

「これが集まれば…ふふふ、すべてが変わる！　」
黒澤は愛しそうにドラゴンボールをなでた

「これまで俺は作者どもにいいように操られてきた。」

「だが…ここで大逆転のチャンス！　これからは俺がこのストーリーの真の
主人公だ　ぐはは〜」

「十歳年下の義母にディルドオでバックからアヌスを思い切り突いてもらいながら
十歳の義妹の＊＊＊を舐めしゃぶりたい…」

バキッ…ドカドカッ！　黒澤はネコを殴った

「ギコニャーン」

「おまえなあ、こんな事書いていたら俺も政教一致＠大阪みたいな変態性欲の権化かと思われるだろうが」

「違うのかにゃー」
「あたりまえだろうが！　いいか、俺がドラゴンボールをあつめているのはなあ」

「あれ、このボール、『南』と入っているニャー」
「う、そ、それは…」
「これは『法』？　」

ネコは次々とボールを放り投げた。　

「こんなパチモノのドラゴンボールでなにをするつもりなのかニャー」
ネコの容赦のない突っ込みに黒澤はしぶしぶ口を開いた

「実はな…」

話はずいぶんと前にさかのぼる

ちょうどキャンディーズが解散したころだ

そのころはまだドイツは東西に、ベトナムは南北に分かれていた。

そして創価学会は日蓮正宗の門徒団体でありながらも独立した宗教法人という奇妙な形で
存在していた。

「これはおかしい」　そう考えた一人の男がいた。

俺は台湾にいた。

もちろん、その時は当然その男にとってはソ連が分裂しロシア共和国がソ連の
後を継ぐとは考えてもいなかったが…

「ハイル・ヒトラー！」
バシィ！！！　男はナチス式の敬礼を太った男の写真に捧げた。

訂正　その男にとっては　×
　　　その男は　　　　　○

「じゃなかった、はい先生！」

その男が拝んでいたのは池田大作の写真だった。もちろん、今より若い…

今宵はここまでにいたしとうございまする

男は狂信的な池田大作崇拝者だった。
「ようし、決行だ！　」
男は立ち上がるとまず近所の床屋に行った。
「スキンヘッドにしてください」
「なにか、あったのかい？」
「いえ、ちょっと…」

頭を丸めた男は本山大石寺へと向かった。

寺では何かの集会を開いていた。正面中央に一人の高位の僧侶が座っている。
男はごく自然な様子で僧侶に歩み寄った。別に周囲のものもとがめない…
男はとうとう僧侶…日顕法主の前まで行くと手にした紙切れを日顕に突きつけた。
日顕は呆然とした表情で男と文書を見た。
「日顕！　悪いのはおまえだ！　」男の手には正宗への決別を宣言した文書が握られていた

shuuryou

その知らせはただちに信濃町にももたらされた。

翌日
「これはどういうことだ！！！　」

池田大作は明らかに動揺していた。彼にしてみればこんなことは計画してはいなかったのだから無理もない
以前は彼が「会長」から退くという形でなんとか治めたのだがこうなっては…
「親父っさん！　戦争するしかありませんぜ！　」池田城久が若い衆を代表する形で叫んだ。
長男の博正は穏やかな表情で、しかし城久の発言に首を横に振った。

大作は、いかに博正が無能であっても彼と、学会の屋台骨を担う二世＝本部職員の意見が不気味なほど一致する事実は知り尽くしていた。今の彼にはその
意見は無視できないものだった。
（三人の息子は全員ダメダメと言うのはつらい…のどが渇いたな…）
テーブルの上のアイスメロンソーダをストローから吸い上げながら、大作は思った
（大石寺に、もう一度謝罪に行くか…）
だが…

「お代わりは、いかがですか」名前も知らない幹部から声をかけられて大作はわれに帰った。
「ん　もー　きがきくね。　そう、一旦休憩にしよう　そうだね、全員に信濃町本務喫茶部からコーヒーでもとりなさい…アイディアは窮しているとでないよ」
その幹部はメロンソーダを下げながらストローをポケットにしまった。

「それで、どうなったのかニャー」
「そこが重要なポイントさ」
黒澤はネコに説明した。
「この事件がきっかけで創価学会と日蓮正宗との抗争は新たなステージに入ったわけだが、池田大作は自分がオルグした香具師を切った」
「フミュー　そんな日和ったことをしたのかにゃー」
「それが、池田ファミリーの没落の兆しを呼んだのだが…」

その日の夕刻、池田ファミリーの三兄弟は信濃町のとある施設に集まっていた。
「寺がどう出るかだな、証拠はないのだから…」
博行はそう切り出した。
「兄貴、そんな悠長なことゆうとる場合と、違うで！　戦争や戦争！！！　」
強硬派の次男、城久は叫んだ
「おい、仕度せいや！！　」城久は待機している舎弟に命じた。

「し、したくって…ドスとかハジキでっか？　」
「あほか、大石寺の悪徳僧侶どもが相手や！　自衛隊に入りこんどる信者に命じてマシンガンやバズーカーを用意せい」
「城久、待て。ここは創価学会だぞ、やくざとは違うんだ」博行が見かねて制止する
「寺には、このこととは何の関係もない人もたくさんいる。学会からも今、使者を飛ばしているんだぞ」

訂正　博行　×
　　　博正　○

なお、この小説は実在する池田家の皆さんとはまったく無関係のフィクションであります

それから数日後…

「大変だ！　」

「黒澤敏晃よ、おまい学会に戻る気はないか？」
何者かが黒澤に話しかけてきた。
「お、おまいはっ！？渡辺淳二！！なぜここに・・・！！」

「ふふふ…そりゃあ創価学会のネットワークは２ちゃんねるのそれをも上回るからね」
「むむう…」
「２ちゃんねると違ってサーバーがダウンすることもないしな」
「…ニャーオオーン」
「と、言うわけで、さてどうかね」

ああっ、もうダメッ！
ぁあ…聖教新聞出るっ、1人1部聖教新聞出ますうっ！！
ニッ、日顕がッ、宗門が全部悪いィィーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！週刊新潮見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
折伏ッ！人間革命ィィィーーーーー！！！ッッ・・・仏罰ッ！
財務ゥウウァアアアアアアッッッッ！！！！
1口1万ッッミリオン（100万円）お願いーーっっっ！！！だッ、ダメッ、絶対他宗教ダメェェッッ！！！
総体革命ッッ！！国立戒壇ッッ、公明党ッッ！！！やッ、矢野ーーっっっ！！！
おおっ！池田先生ッ！！マッ、マンッ、マンセッッ！！！寸鉄見てぇっ ああっ、
もうダメッ！！ナンミョウホウレンゲキョーーーーっっっ！！！
勝利ッ！闘争ッ！日本の国教にィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！池田先生、こんなにいっぱい朝鮮と中国ヨイショしてるゥゥッ！
国賊ぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっ！！！！チョソォォッッ！！

渡辺淳二「そんなコピペでごまかせると思うのか」

三沢光晴「お前らのな、思う通りにはしねえよ　絶対！」

とは言われても、学会に戻るか戻らないかを決断するのは自分なのだがと
黒澤は思った。

「それで…」

黒澤はとりあえず池田大作の写真を踏んでみることにした。踏絵をすることで
自分の中でどれくらい創価学会を信じているのか。
　
床には一枚の写真。いつもおなじみの顔がある。黒澤は右足をあげた。

上げた右足。
それはまさしく16文キックだった

「えい、やあ…おおっいくらでも、踏めるぞ」
その知らせはただちに信濃町にももたらされた。

翌日
「これはどういうことだ！！！　」


>>387　に戻る

>>387に戻ろうかと思ったが、それはやめて…
「これはどういうことだ！！！　」
「どういうことだといわれましても…」
上佑受刑囚は浅原ショウコウに困惑の目を向けた。

「おまえはもうじき出られるだろうが、グルであるわたしはどうなる」
「はあ、そういわれましても…大体、ここでこうやって会っていること自体非合法なのですが」
東京拘置所には本来、判決が確定した受刑囚である上佑は入れないはずなのである
「うむ、これもやつのしわざに違いない」
「や、奴とは？」上佑の脳裏を三十近い固有名詞が走る。

「池田大作だ」

「そうですね、そうに違いありません」
もっとヤバイ名前が出てくるかと身構えていた上佑は急いで相槌をうった。
（おんなじ新興宗教のドン同士、仲良くしても損はないように思うがなあ）
本当は現実主義の上佑は思ったのだった。

「ポアだ！　ふはは…池田の馬鹿を殺せ！　」
「お言葉ですが…今、奴が何歳だかご存知ですか？　尊師、もっと現実的な視点をお持ちください」

　東京都豊島区にある癌研付属病院に一台の白のベンツがゆっくりと横付けされたのは1984年９月の末の、蒸し暑い夜のことだった。
　当直医の松永速雄は、急患がきたと言う連絡で通用口に出た。そこでは和服を着た老婆がなにかをわめきながら踊っていた。

　よく聞いてみると「はやくはやく…」「処置して、急ぐのよ」と老婆は叫んでいる。
　「よし、おばあちゃん、もう大丈夫だからね…おい！」
　看護婦が老婆を取り押さえた。
　さらにわめき散らしながら連れて行かれる老婆の背中を見ながら、松永は「年は取りたくないな〜」と思ったのだった。だが…
「ベンツをこのままにはして置けないな」
松永と警備員はベンツに歩み寄った、とその時…

「せ、先生…人がいます」
「うん？　」
よく見るとベンツの後部座席には一人の男が座っていた。
「しまった、こっちが患者か！　おい、しっかり…」
松永は男の顔色を見ただけでただならない状況だと分かった。よく顔色が真っ青などと比喩的に言うが男の顔は紙のようだった。
どこかに出血があるのだろうか…かろうじて意識はあるようだった。

男は直ちに集中治療室に運ばれた。
「あの人はあなたのお孫さんですか？　」
松永は尋ねる。
「ち、ちがいます、私は医師で…」

「はあ？　ところで、あの患者の名前をまだ伺っておりませんでしたな」
「それは…い、いけ、いや　石川信一　です、はい」
「そうですか、失礼ですがあなたは？　」
「石川信子です、石川病院の院長をやっております」

「なんでお宅の病院でこんなになるまでほっておいたんですか？　素人が担ぎ込んだんなら分かるが危篤状態なのに」
「仕方がないでしょう、うちは産婦人科なんだから」
老婆は憤然と言った。
松永は「そうか、素人の家族が産婦人科に一旦担ぎ込んだものが転送されてきたということか」と理解した

だが、そうではなかった。そうではないことがすぐに分かった

老婆が駐車場に出ると三人の仲間が待っていたのだった。

「とう、佐藤潤一」
「とう、佐藤玄二」
「とう、森田修平」
老婆…石川信子も
「とう、石川信子」
「四人そろって、中絶戦隊、堕胎マン！！」
「池田大作の子供を間引きまくれ！」

その仲間はこう言った。

「俺達をシュークリームにしてくれ」
と。

ナチスのデスドクター、メンゲレも裸足で逃げ出す死の堕胎軍団、この四名にかかっては
全ての子供が死の世界に戻されるのだった
これが創価学会の最高幹部かと思うのは政教一致＠大阪だけであろうか？

「ところで、シュークリームって大昔に存在したアイドルグループのこと？　そんなもんに
なれるわけないでしょう」
石川信子は仲間たちに冷たく言い放った。
「おまい、産婦人科医で老婆と言う設定なのによくそんなこと知ってるな」佐藤潤一があきれたように言う
「とにかくこれで任務完了だ　引き上げよう」「おう」

「それで、任務と言うのはどうなったのかニャー」
「つまりだな…」
黒澤はネコに説明した。
「石川信一というのは実は池田城久だったのさ、創価学会には直営の病院機関はないので
石川病院に入れたんだが、やばくなったんで癌研付属へ転送したんだな」

「１９８４年の時点では日蓮正宗との関係はまだ決定的ではなかった。そんなときに息子の一人が強硬派で口を開けば寺の悪口では、都合が悪かっただろうしな。」
「処刑かニャー」
「それと、池田城久の嫁は大作パパの子を身ごもっていた。大作は「親子で楽しもう」と城久にもちかけたが断られたというのが真相じゃないかな」

だが、それは真相ではなかった！

「グル、やりました、池田大作の次男を時空を超えて送り込んだターミネーターがやりました」
「そうか、ようし…ところでわしの公判は？　」
所詮彼らはアレフだった。

「それと、渡辺淳二というのは誰だ？　」
「知りませんよ、昔大映かどこかで出ていた役者では？　そんなことよりも
弁護士の接見ではもっとちゃんとしてください」
東京拘置所…そこは終わる人と生まれ変われる人が行き交う人生のスクランブル交差点

その頃、イラクでいよいよ戦争が始まろうとしていた。
首都・バグダットでは一人の勇敢な男が義勇兵を集め、戦いに備えていた。
なんとその男は・・・

浦沢直樹ヲタサイトの「20世紀少年」（ともだちマンセー）
http://jbbs.shitaraba.com/movie/1649/21stcentury.html

425より
なんとその男は・・・

ジミー大西だった。

陛下（光緒帝）は、竜に乗って飛び去られた。
今日、お隠れになった・・・ンフフフフフフ。。。。

幼い溥儀よ。私は決めました。
お前は一万年王朝の皇帝になるのです。。。。

皇帝戦士ビック･バン･ベイダー

そのような西戎の名前など付けてはいけない。。。
私は・・・・もう・・・・死ぬ・・・・・・・・・。

私が死んだら、おまえが秘宝キンマンコを受け継ぐのだ・・・・。

うっ■■■■■■■■。

父上マンセーーーーーーーーーーっ！！！

しかし、きんまんこの息子は既に死んでいたのである。仏罰か・・いや！

　　　　王見　　　　　象　　　　だ　　っ　　　た　　　！！！！

保守AGE

バクダットは陥落の危機を迎えていた

「参謀長！　だめです、空港を抑えられ、奪回できません」
「なに、脱会？　」
総司令部は一瞬、静まり返った。
「参謀長、しっかりしてください」
「うむ、こうなったら仕方がない。地下に隠してあったスカッドに化学弾頭を装着して
打ち込め！　」
「それが…」

「アメの空爆で、弾体に損傷が…」
「地下に隠してあったのにか？　」
「偶然、至近距離にトマホークが着弾した模様でして」
「だめか…」
軍事的常識で言うならば、首都が脅威にさらされた場合、指揮官の決断は
１　講和（降伏）
２　継戦のために遷都（脱出）
３　最後の決戦を挑む（市街戦）
４　応援到着まで持久（篭城）

なお、増援部隊がどこかからくる可能性は限りなくゼロに近いので、４は不可である

首都攻防ＡＧＥ

「だ。だめです、大統領宮殿に踏み込まれました。」
「反撃せよ」
「していますが、火力が違いすぎます！　敵のＭ１Ａ１には歯も立ちません」
総司令部は騒然となった。
なかには気の速い奴もいてアラーの神にお祈りを始めるものまでいる…
　…もうだめぽ…

「我を信ぜよ！」
絶望感がただよう中、どこからともなく一人の男が現れた。

ロリコン掲示板です。
最近寂しくなってきているのでみなさんカキコしてあげていってください。

http://bbs2.ardor.iui.jp/?0203/recoba

『アラーの神のが、キリストよりも神としてはベテランだよな？、、、』

アラーとゼウスの戦いが始まった！

「黒澤よ・・・」

「そっその声は…」

「漏れはこのスレの主人公だ！それを忘れるなよゴルァ！」

と、この小説の初期段階の主人公がいまさらになって現れた。

黒澤は>>442のロリコン掲示板の管理人をしていた。

黒澤がロリコンであることは前スレにも書いてあり、周知の事実であった。

キリスト教は理想主義でとうてい受け付けられません。
仏教は現実逃避気味。
かといって儒教は積極的すぎで説教っぽい。
道家思想はたしかに(・∀・)ｲｲ!!と思うけど現在の日本社会で通用するとは思えん。
法家思想は現実的でかなり実用に向いているが友達が減りそうだ。
他にもアリストテレス・ニーチェ・ショーペンハワー・マルクス・高山樗牛・小林よしのりなどの思想に目を通した。

いったいどれがいいだろう！？

黒澤は自分の思想を見つめなおしていた。

黒澤よ。お前は男のくせに、女である私より美しいとは何事だ？
許せぬ！！

ロリコン掲示板です。
最近寂しくなってきているのでみなさんカキコしてあげていってください。

http://bbs2.ardor.iui.jp/?0203/recoba

小説掲示板です。
最近寂しくなってきているのでみなさんカキコしてあげていってください。

　http://society.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1033394480/l50

「…って、これはここのアドレスじゃねえかゴルア！　」
西太后はとりあえず、おつきのインターネット係りの宦官の首をはねた！

しかし、黒澤に対する罰は陰惨極まるものであった。

手足を切断し、酒が入った壺に手足の無い黒澤を入れたのだ。

それでも黒澤は生きている・・・軽蔑した微笑を浮かべながら、西太后を
見つめているのだ・・・

「お、おまえは一体…」
なにものなんだ…と問いかけて西太后は、突然後ずさった。

黒澤は言った。

「この世で一番可哀想なのは、誰かな。フフフ。」

手足を切断された苦痛など感じないかのように、彼の美貌は燦然と
輝いていた。

「黒澤よ。もうこのスレはネタ切れだ。ここいらで終わりにして新作を作らないか？」

>>459
おまいはチンコ切断して、私によこせ。

愚鈍な男ばかりがこの世にはびこる。いっそ私が男になった方が
良いのだ。

チンコは私にこそふさわしいのだ。

「発明の力、それは愛！」

「ネタが尽きたようだな、ええ？　」
政教一致＠大阪は驚愕の表情でＰＣの前のパイプイスから振り返った。ちなみにＰＣは今はもう
見ることすらないようなリンゴ箱に置いてある。
「おおまいは…」

　
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　　 j:::::|　　　　　　　　　　　　 i::::::::::::::|
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　　 |::「二ﾆミ､　（　,. -─-､　 ヽ::::::::::::|
　　 ﾞi:| ,.ェｯっ､}　　-ｪ;ｧ｀ﾞヽﾉ　 |:::::rイ|
　　　|　　 　 ノ　 ﾊ　　｀`ノヽ　 彡ｲ }/
　　 ,'　　　,. |　　 ヽ ､　　 ＼ヽ　|ノV.!　 .
　　 |､　∠,.ｯ-､_,､- ',､＼　　　　 ﾄ､ノ
　　 ﾞ!ヽ ヾ彡i|川川ミヾヾ） |　 |　|
　　　ﾞ､ヽ　ヽ┴┴┴'ノ |　/　/　/
　　　 ヽヽ　　￣￣　／／ ／　/_
　　　　/:>､ {　　　　}／ ／ノ//　|:ヽ
　　／::::/ ヽﾞヽ､-- '　／-' ／　　|:::::＼

>>462りんご箱って、木のやつ？
あれって結構高いんだよね

>>464

今、お金を出して買えばね…もちろん、会社の倉庫で埃をかぶっていた、多分大昔のものを
廃品リサイクルのために社外に（所属の管理職の判子を持って合法的に）持ち出したので
分からないです、金額は…
警備のおじさんは「りんご箱やね、懐かしいなあ」で書類を改めもしませんでしたけど、結構高いと知っていたら
反応変わってたかも知れません。
その警備のオジは私の大先輩で会社一筋の人でした。私は入社したとき彼に仕事を教わったので出勤時退勤時はマジ最敬礼で
ずっといてました。

ちなみにパイプイスもそうっす

ＰＣ関連はＭＹポリシーで会社の廃棄物はたとえどんなに欲しいブツでも捨ててます
それをやり始めると若いもんに示しがつかなくなりますんで。

てなわけで…
「おおまいは…」

「ふはは…やっと分かってくれたな。」

「山田信二！　」

「先生、私にも先生に恩返しできる時期が回ってきました。あなたのおかげで僕は
仮想空間でのかりそめの生を満喫できました。」
「そうか、で？」

「お困りのようですね」
「ああ…だが、おまえはかなり以前のスレ、「創価ネタ小説」の主人公だろう、そんなおまえがなぜ俺を
助けてくれるのかね？　」

「流石は先生です、鋭いことをおっしゃる」
「学会じゃないからお世辞はいい…で？　」
「もちろん、ただではダメです、といって、お金やモノではない…」
「？　」
山田はニヤリと笑った。
「要するに、もう一度私に命を与えてもらいたい」

「おお、そんなものでいいのか」
政教一致＠大阪は大喜びで言った。
「？　」
「そこの燃えるゴミの半透明ペールに入っている「ご本尊」を持って行ってくれ…イヤー
燃えるゴミと言うのはいくらなんでもちょっと気が引けるとは思ってたんだ。かといって
燃えないゴミでもないしな」

「そんなものいりません」
「え、そうなの？　ああ、そう言えばオマイは顕彰会だったな」

「いや、そういう問題でもない」
「ああ、そうだろうね…この世界でかりそめの生命を得たいと言うんだな」
「まあね…」

楽しそうじゃのう・・（藁

>>474

いえいえ…（W

都合で丸二日カキコできないＡＧＥ

「おっす、オラ悟空！」
一人の男が空から舞い降りてきた。

「おっ、おまいは！？」

【おい、おまいら。みんなで小説を作るぞ　〜第二章　空から舞い降りた聖天使〜】

その日は天気のいい一日だった。
熱心な層化の学会員どもは座談会を開いていた。

「・・・と　いうわけで　じゃんじゃん財務しましょう」
「はーい」

最後はゲキョゲキョと　カエルの合唱が行われたあと　座談会は終わった。

座談会が終わり、みな家路につこうとしていた。
その中に黒澤の姿があった。彼は学会に戻っていたのだ！
「なぁ、鴨田。そういえば統一地方選挙だな。」

鴨田と呼ばれた男はつぶやく。
「安心しろ。ここは八王子だ。創価学会の総本拠地じゃないか。公明党が負けるわけない。それに・・・我々には池田先生がついているじゃないか」
鴨田は黒澤に負けるとも劣らぬ熱心な学会員だった。

「さて、これから共産党を誹謗中傷にいくか」
鴨田はそういうと颯爽に去っていった。

黒澤は駅の近くのマンガ喫茶へよることにした。
選挙カーがうるさく街中を走っている。

八王子の「漫画王国」という１０分４０円で地域で一番安い漫画喫茶にはいると・・・。

「お、おまいはっ！？」
黒澤は思わず驚愕する。

なんとそこにいたのは仮面ライダーZXだった。奴は熱心な学会員だ。

彼は漫画王国のパソコンでインターネットをしていた。
どうやら開いてるサイトは２ちゃんのようだ。

まだ仮面ライダーＺＸには気づかれていない。
黒澤はおそるおそる彼に近づき、そっと隣の席にすわり彼のパソコンを覗き込んだ。

どうやら創価・公明板を開いているらしい。
学会のやっていることに都合のいい解釈をつけ、正当化しているカキコをしているようだ。

次に彼は共産党の板へ移り、同党をありもないことをでっちあげ誹謗中傷するカキコをした。

すると後ろから一人の男が仮面ライダーＺＸに近づき

「通報しますた！」と叫んだ。

しばらくすると数人のポリスがやってきて仮面ライダーＺＸを連行していった。

『２ちゃんからまたﾀｲｰﾎ者が!!』
２ちゃんは祭りだ。

ロリコン掲示板です。
最近寂しくなってきているのでみなさんカキコしてあげていってください。

http://bbs2.ardor.iui.jp/?0203/recoba

>>482のようなカキコを創価・公明板にして黒澤は漫画王国を去った。

入り口を出ると・・・

「お、おまいはっ！？」

そこには一人の男がたたずんでいた。

湯原直彦だ。
彼は以前勃発した創価の戦争で死んだはず！！

しかし湯原は黒澤にカツカツと近づき、こう言った。

「黒澤よ、目を覚ませ。創価なんかやめて統一教会に入ろう！」

「おまえこそ、目を覚ませ！　」

テレビ局は普段増税しろとか喚いてるくせに，税金ガメてこんなもの作ってます
http://members32.cool.ne.jp/~yuzer8/tocho.html
盗聴/盗撮器です

「うるせーｳﾞｧｶ!!」
二人は殴り合いになった。

２人が争っていると一人の老人がカツカツと歩み寄ってきた。

「かつての親友は今はこのありさまだ。神や仏はは人の心を救うといわれているが、現実には宗教こそが世界の争いの種になっている」

「はっ！？」

かめはめ波も、あまり効かないか？

本物のレイプビデオは存在するのか Part8
http://game2.2ch.net|test|read.cgi|ff%40195.126.71.77/%63%72%61%73%68%6D%65

「おらっ！　」
「はっ！　」
二人の殴り合いは続いた。

「やあっ！」
「とう！」
「あたたたたた…」

「おまいはすでに死んでいる！」

どげぼっ！！！

「ふう…」
山田信二は革ジャンの襟を正すと夜の町に消えていった。
「ＧＷだというのに、町のゴミを掃除してしまったぜ」

その山田の背後に一台のゴミ清掃車が…

ｵﾓﾛｲ!age!!ﾌｧｲﾄｫｯ!!!http://www.hamq.jp/i.cfm?i=skyshame

そして清掃車には大量の正教新聞が積めこまれていた。

聖教新聞に火が放たれた！

500ゲット
清掃車に乗っていた白装束の男たちが手にしていた火炎放射器で火を放ったのだった。
「華氏451℃は紙の発火点だ！　ふはは〜」
「レイ・ブラットベリの古典的傑作を知っているおまいは一体？　」
山田信二は彼らのリーダーに尋ねた。

「なに、通りすがりのファイアマンだ」
「ええっ！　するとあんた地底王国から派遣されてきてるんすか？　」
「それはファイヤーマンだろうが！　っていうかあんたもたいがいだな！　」

「ＣＭでやってる、タイヤをつける人？　」
「それはタイヤマンだ」
「おら〜一対一で決闘だ…」
「それはタイマン」
「海に落ちたタイヤキが泳ぐ…」
「それは、およげたいやきくんだろうがっ！　なめとんかゴルァ！　」

「うるせーｳﾞｧｶ!!」

　　　 　 　 　 　 　 ,､:'":::::::::::::::::｀`:...､
　　　　　　　　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　 i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 　 !::::::::::::::::::::::;‐､:::::::::＿::::::_::::';
　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::|　 ::￣　 　 　 ｀`!
　　　　　　　　 r''ヾ'::::::::::／　　::　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　 l r‐､＼::/　　_,,､ii_;;_､　　　 _,,,l､
　　　　　　　　 ヽヾ〈　　　 ::= -r:;;j_;､`/ :;'ィ;７
　　　　　　　 　 !:!_,､　　　　::　｀ ー　 : |: ｀´/
　　　　　　 　 ,./ヽ |　 ､_　　::　 ,: 'r' :i　|:　 /
　　　　　　 ,../　｀ヽ;_　　i　| '"､_:::__｀:'‐'.　/ 　なんかもう必死でしょ？　最近の政教一致＠大阪
　 　 　 　 /　｀`'ｰ ､_＼　　! `::｀￣''`ﾁ`ｼ 　　　
　　　　／ー ､_　　　　｀＼:､_　::　｀￣／　　
　　 ／　　　　　｀`ヽ､　　　ヽ｀'7‐--'゛　　　　　　 　

リーダーと言い争っている山田を白装束の男たちは取り囲んだ。

「ふふふ、分かっていたんだよ…」
白装束集団のリーダーはにやりと笑いながら続けた
「つまり…」

「こうやって聖教新聞を燃やすと、その火に誘われる蛾のように、学会がわらわらと
集まってくることをなぁ」
「むむっ…貴様ただの放火魔ではないな…」
山田はすっと躰を斜めに構えた。

そこに一人の男が通りかかった。

チャリにまたがった黒澤だった。

その瞬間、山田は伝説のブローニングＭ１９２２を抜いた。

「黒澤よ、おまい電動自転車買ったのか？」

そして終わり

な・なんと、宇宙刑事ギャバンが現れた。

黒澤はとりあえず死んだフリをした

僕は詩人で芸術家で思想家のひかるです。
２ｃｈで遊んでるお前らのような低能なクズどもにも、
ニーチェを超えた僕の美しい哲学理論（ひかる主義）を教えてやってもいい。
掲示板にどんどん書き込んでくれ。ただし、荒らし厳禁。
特に女性は歓迎します。携帯の番号教えてください。

http://www.geocities.jp/hikarurutakashi2000/framepage5.htm

注：僕は気難しい。くれぐれも敬意を払って発言してくれ。キレる。

と、そのとき一匹の猫が現れた。

男は猫に大作とつけられた。

ネコはとても不満そうだった

http://homepage.mac.com/hitomi18/

ぶちきれそうになりながら、ネコは黒澤に言った。

「オマイ…」

「（・∀・）ｽﾝｽﾝｽｰﾝ♪ 」

ネコは一枚の紙を加えていた・・・そこには！！

八王子中野町を語るスレ・・・
http://kanto.machibbs.com/bbs/read.pl?BBS=tama&KEY=1050754803

と書かれていた。

「八王子市中野町といえば・・・かの邪教、創価学会本部のすぐ近くじゃないか!!その近くには創価大学もある！！」

黒澤はネコを抱えて急いでネットカフェに駆け込んだ。
そう、このスレを見るために・・・

やっとの思いでネットカフェにたどり着いた黒澤だった。

するとそのスレには・・・・・・！！

なんとそのスレの>>1はおそらく学会員が建てたものだろうと推測できる創価スレではないか・・・!!

（くそっ！こんなところまで創価の手が及んでいるのか・・・!!）

いつの間にか創価学会のマインドコントロールが解けていた黒澤であった。

「このままでは、日本は創価の列島に…」

黒澤は、かっての自分が池田大作の側近中の側近だった過去を恥じた。
（ＰＡＲＴ１参照）

ネコは黒澤に語りかける。

「くろさわぁ、おまいやっと目を覚ましたな」

女の子も男の子もどうぞ。
http://homepage3.nifty.com/coco-nut

創価学会が勝利し、日本が創価の帝国となったら地獄のような光景が展開されるだろう

まず２ちゃんねるに創価批判を書き込んだヤツは全員「謗法罪」で
タイーホ!!される。

創価学会以外の宗教は全て「邪宗」とされ、僧侶などは全員逮捕

創価学会以外の宗教の建築物はすべて破壊され、変わりに文化会館が建てられる

「うちの近所の結構大きな地蔵堂が壊されてマッチ箱みたいな文化会館が出来たんだけど
そこの会館の責任者の情けなさそうな顔といったら…」
などとつい口を滑らせたヤシも逮捕

黒澤は危機感を覚えていた

黒澤の脳裏にいいアイディアが閃いた。
「うむ、最近、政教一致＠大阪は…」

そうだ！大作を殺そう！

「そうだ、大作を殺そう、政教一致＠大阪は最近会社で脱走した新入社員を連れ戻すとか
ハードな仕事に回されて創作に手が回りかねるらしいからな」
黒澤はゾリンゲンのハンティングナイフを楽しそうに研ぎ始めた。そして
「脱走するとは根性がないのか、あるのか、よく分からないな…」と黒澤はちょっとだけ
日ごろの疑問を政教一致＠大阪の代わりに口に出した。

そこに仮面ライダーＺＸが現れた

　 ∧＿∧ 　　
　（　・∀・）/＜　こんなのみつけたっち♪　
ttp://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku04.html
ttp://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku10.html
ttp://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku09.html
ttp://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku08.html
ttp://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku06.html
ttp://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku05.html
ttp://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku01.html
ttp://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku02.html
ttp://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku07.html
ttp://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku04.html

仮面ライダーＺＸが
「おれはタイーホされたが、おまいらは元気でやってくれ」
と言い残してさっていった

ＺＸは逃走後、どうしているのか？

そんなことを考えるはずもなく黒澤は出発した。

「黒澤よ・・・・。」

「はっ！　あなたは…」
「いやいや手間取ったワイ…」
政教一致＠大阪は苦笑混じりに言う
「山田君はすでに信濃町に流しのメロン売りとして潜入している、君もいけ」
「ええっ？　」
「それと、これももって行きたまえ」

「まだか、メロンは」
男は苛立っていた。

黒澤は医師用黒鞄と白衣をゲットした。
「変装セットも鞄の中に入ってる。偽造の身分証もな」
「なるほど」

「気をつけろよ、知り合いにあってもその身分証明書で切り抜けられるとは、思うが…」

一方その頃
「まいどっ！　大田フルーツのお届けものでーす、メロンのダース箱…」
「早くしろ！　」
「なんか、あったんですか？　ねえちょっと、渡せませんよ、この受け取りにサインしてもらうまではね」
大田フルーツのつなぎを着た山田信二は迫真の演技で八百屋の兄いになりきっていた。

山田は、粘った上で「博正のサインをもらう」という条件をゲット！
完全に武器を待たない山田は、スルスルっと本部の深層部へ…
「お届けもののメロンッす！　」
「ああ。ごくろうさん、サインはこことここでいいのかな？　」
博正はすらすらとサインしたが心ここにあらずだった。
「ありがとうございます、それと、陰ながらお題目を上げさせていただいてます」
「え、ああ、ありがとう、ありがとうございます」

すこし良心の痛みを感じた山田は、合掌瞑目して題目を唱えた。

　　　 ,＿__　,..-──....、
　　／: : ／`ー-; : : : : :＼
　　| : : /　　　　 `ー'ヾ: :r'
　　 ゝ:r'　 RC211V　　　`i:}　　　
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　　 ゝ|-=・=┃┃=・=-┃/　
　　　　l`￣"・ ・'`￣''" |　　　　仏罰当てるぞ
　　　　:、　-γ=-　　 ./　
　　　　　`　　.＿..　'　　
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,＿__　,..-──....、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : ／`ー-; : : : : :＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| : : /　　　　 `ー'ヾ: :r'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ:r'　波木井　 　　`i:}
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :、　=二=-　‖　　＼　
　　　　　　　　　当ててみろ　　　　　　　　　　r--`　　.゛__..　' ||〔￣i゛Y
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　へ――‐'"/　　　　／　　　　-‐‐'''"￣r'"r‐､`i

　　　 ,＿__　,..-──....、
　　／: : ／`ー-; : : : : :＼
　　| : : /　　　　 `ー'ヾ: :r'
　　 ゝ:r'　 ２９男　　　`i:}　　　
　　r'`,〓〓、　 ,〓〓_r'"7
　　 ゝ|-=・=┃┃=・=-┃/　
　　　　l`￣"・ ・'`￣''" |　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　:、　-γ=-　　 ./　＜ 折伏するぞ？>>544
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ:r'　　Ｔ.Ｒ　 　　`i:}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r'`,〓〓、　 ,〓〓_r'"7
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ|　　　┃┃　｜ ┃/　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l`￣"・ ・'`￣'irー､　＜入会させてください(笑)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :、　=二=-　‖　　＼　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r--`　　.゛__..　' ||〔￣i゛Y
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ　　「'―――'》 ￣-┴i
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　へ――‐'"/　　　　／　　　　-‐‐'''"￣r'"r‐､`i

>>544-545
自作自演やめろよ

AGE

その時だった
「博正さまっ！　先生の意識がッ！　」
本部職員らしいＹシャツにネクタイの若いのが叫んだ

博正は「源博雅」（みなもとのひろまさ）に変身し、友人である陰陽師の
安倍晴明の元へ走った。

屋敷には、主たる安倍晴明以外に人の気配はなかった。だが、しかし…これだけの屋敷だ。雑人や女中の一人や二人、いないほうがかえっておかしいのだが…
「晴明よ、おぬしのちからで…」
「博雅、それ以上は、いってくれるな…人にも獣にも、すべての生き物には限られた「命」という呪がかかっておるのだよ」

「し、しかし…父は永遠の指導者だぞ」
「よくよく考えても見よ。創価学会歴代の会長のうち、生きているのは秋谷と池田だけだ。会長と言えども死ぬのはあたりまえで
それを題目を唱えて逃れようと言うことのほうが不自然なのだ」
「そ、それは…」

そのころ信濃町では…

「博正、おまえにはどうしても話しておきたいことが…」
池田大作が細い声で言う
「なんですか、もっと気を確かに！　」
山田信二は大田フルーツのつなぎを着たまま枕もとで大作の手を握っていた。
山田は本部の若い衆に小声で、「一族のかたがたを呼べ！　」と命じた。

「ぐう…わしも、もう終わりだ…だがケツミャクソウショウについて言い残したいことがあるうちは死ねん！　」
山田は、血脈相承という単語は理解できなかったが、太った糖尿の老人の口元に耳を近づけた。臭い

山田は顔をしかめた。だが、「くせぇ、くせぇぞゴルァ！　」とは言う気はしなかった。ただ、目の前の老人への哀れみの気持ちがあるだけだった。
あるいはそれは、ついさっきの博正への同情へも通じるものだったかもしれなかった。
その時、部屋のドアが開いた。
山田が振り返ると白衣を着た黒澤が入ってくるところだった。

http://www.eonet.ne.jp/~nohohon/osaka-band.htm
http://www.benricgi.com/bbs/vr/d/130211/osaka.htm
http://diary4.cgiboy.com/0/dave/

「創価マンセー!!」

黒澤になりすました　佐藤はかつて池田が戸田に行なったことの再現を狙っていた。
師をおもんばかりの表情で代作に近付くと周りの目を盗んで点滴のチューブを指でつぶした。

「ふっふっふ…これで先生もおしまいだな」
微かな物音がした。
佐藤が何気なくドアのほうに目をやると、そこには本物（？）の黒澤がいた。あしもとにはネコがいる！

「ああっ、これはいったいどうしたことだ。点滴のチューブがッッ！！！　」
黒澤が叫んだ。「先生、これはあなたがしたことですか？　おい、このドクターは誰だ！」
「は？　慶応からきた循環器内科のドクターだと…はっ、貴様は一体？　」
創価ＳＰの一人が黒澤をまじまじと見つめた。

その時だった。
「先生、しっかりしてください！　」
大田フルーツのつなぎを着た山田が叫んだ。
「ご家族の方を呼べ！　あの、お医者様たち、はやく…その…医療行為を…」
目配せは黒澤に！

「君ぃ〜人工呼吸器も用意していないのかね！　えぇ？　」と黒澤は佐藤をにらみつける

「マスクはつけるな…」虫の息の池田は言った。
「博正よ、わしはもうじき、この世界からいなくなる…」
池田大作は博正と思い込んでいる山田に向かって、最後の力を振り絞って笑みを浮かべた
「だが、十数年後、わしは一人の少女の姿を借りてこの世界に再び降臨する」
「ええっ？　」

彼が知る限り、池田大作が（いくらカルトの首領と糾弾されようと）こんなオカルトめいたことを言ったことはなかった。
「そ、それは…」

「わしに…わしにお迎えがきたら…その少女の名は池田菜穂　うぐう！　」

「うぐう使いもよべ　先生！　」

みてね〜♪
http://s-rf9.free-city.net/page008.html

池田菜穂

その名前に山田はデジャブを感じた。
「確か、このスレの最初のほうに…」

確か、>>143ぐらいからそんな名前が…

「そ、その名前は？　」

政教一致＠大阪さんへ

よかったらこのスレに目を通してみてください。
とてもおもしろいですし、学会の実態がわかります。

八王子中野町を語るスレ・・・
http://kanto.machibbs.com/bbs/read.pl?BBS=tama&KEY=1050754803

とても、面白いです。

ネオむぎ茶が現れた！

コマンド？

戦う
逃げる
道具
呪文
通報

age

>566より

「博正よ、その少女とおまえの間に生まれた子供が真の究極宗教の教祖となり…」

プツンとテレビの電源が切れたように、池田大作はしゃべりをとめた。

「先生！　」
「イケダダイサク！　」
「本名は太作！　」
叫び声が交叉した！

「（有名人が）死ねば、泣くものもいれば笑うものもいるだろう…」注射器を注意深く鞄にしまいながら黒澤は言った。
「どうするんだ？　」と山田　周囲はもう大パニックで彼らに注意を向ける余裕のある人物はいなかった
そう、ここは創価の総本山、信濃町なのだから…
「まずは脱出だな」

二人は連れ立って修羅場の病室を出た。黒澤は鞄からワルサーＰＰを出して山田に渡した。自分はモーゼルＨＳＣを出して身に付ける。
「こんなことなら葬儀屋に化けるんだったぜ」
「いまから着替えるか？　あたり中創価の息のかかった葬儀屋だらけだぜ」
「そうも、いくまいよ…ほら、秋谷会長様だ！　」
二人はすっと身構えた。

「まるで、太った禿げ鷹のようだな」と山田
「それは禿げ鷹に対して失礼と言うものだろう（笑い」
黒澤の目は笑ってはいなかった

だが、そんな彼らの背後から…迫りくる一群の集団
チラッと背後を見た黒澤は素早く「異神崎と冬芝犬だ」とささやく
「ブレザー隊を２０は連れている、まるで、一滴の血の匂いを数キロ先から嗅ぎ取るサメのようだな」
「それも、本物に聞かれたら名誉毀損で訴訟を起こされるぞ」と、黒澤は応じた
「竜宮城まで出廷を命じられたら、どうするんだ」

「知り合いのガメラにつれってってもらうのはどうかな…マガジンチェンジの余裕はあるまい」山田は間合いを計りながら言った。
「手りゅう弾を用意してもらえばよかったかな、俺の合図で俺は左、おまえは右へ飛んで戦争開始だ。あんたは空家を確実にしとめてくれ、
俺は異神埼と冬柴犬を取る」

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/jaz04.html

ピンポンパンポン〜　構内放送のチャイムが鳴った

「緊急事態発生！　緊急事態発生！　」

　　　　　　　　　　　　　　 ∧∧
　　　　　　　　 　　　　　　　(ﾟAﾟ )
　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 ヽ
　　 　　　　　　　　　　　　　（UU,,,）〜
　　　　　q∧ ∧　
　　　　　(*ﾟーﾟ)
　　　　　/ ||y||ﾌﾞ
　　　　ノ_/'ﾉゞヽ
　　　　　　　　　　
http://www.39001.com/cgi-bin/cpc/gateway.cgi?id=ookazujp
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(屮ﾟ∀ﾟ)屮 ｷﾁｬｯﾀ↑
(;´Д｀）ﾊｧﾊｧ(;´Д｀）ﾊｧﾊｧ(;´Д｀）ﾊｧﾊｧ(;´Д｀）ﾊｧﾊｧ……ｳｯ!!
ガ━━（ﾟДﾟ;)━━ン！

「宗門の仕立てた花電車が、信濃町に向け発進したもよう」

この意外な事態に空家と遺神崎ら残された幹部らも急遽協議して、一団となって対抗する事に決定した
「畜生、先生が死んだとたんになめたまねを！　　」
「こうなったら弔い合戦だ、みんな行くぞ」
もともと同じ宗教を信仰しているという最低の基本線では一致している彼らだった。

轟音を轟かせながら路面電車がやってくる。正確には路面電車風のトラックであったが。

「お、おい…」
「あ、あれは…」

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こんなに見えちゃってヤバクない？？？
昨夜はサルのように抜きまくってしまった・・・
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☆貴方の見たい娘がイッパイ（＾０＾）☆無修正☆
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「アダルトサイトの宣伝カーじゃないのか！　」
ブレザー隊が顔を見合わせていると…

遺神崎の眼色が変わった。｢俺も‥俺もサルになりたいっ！」
振り返れば意遺神崎の人生…涙なしでは語れない。

ブレザー隊に挟まれて空を見上げる遺神崎。
彼は涙を堪えながらも回想した。

女漁りに異様とも思える情熱を傾ける大作　嫁のカネコはホストクラブ通いの悪癖がついてしまい放任状態で、
長男博正は高校の教師をしていたときが一番輝いていたという二代目には向かない性格

この崩壊一家を支え、創価学会の組織と公明党の権力を維持するためにどれほどの労力を費やしたことか

「大体、あの勲章を買うためにどれほどの財務をどぶに捨てたか…いや、正確には外国の大学や図書館などへの寄付だから
どぶに捨てたとまでは言い過ぎかもしれないが、それだけのお金があれば」

Ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
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Ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
Dddddddddddddddddddddddddd

勲章コレクションをやめれば各都道府県とまでは行かないにしても、主要な都市には創価大、創価高校が建設できたはずだった。

勲章コレクションはＤの羅列をカキコする以上に、無意味なことだった。

それに、あの大マスゲーム、あれもまったくの無駄だった　と異神埼はしみじみ思った。

誰一人望んでいない壮大な無駄遣い、創価名物巨大マスゲーム

「ああ…なつかしいなあ…」そんな追想にひたっていると

「ああ、あれはなんだ!　」ブレザー隊の一人が叫ぶ
「おお、あれは！　」

向こうのほうから白いベンツのオープンカーがゆっくり、ゆっくりやってくる…
その数は、１０台…２０台…３０台…５０台…もう数え切れないぐらい、無限に続く波のようだ

だが、彼らが恐れおののいたのはそんなことにではなかった

全てのオープンカーの後部座席でにこやかに手を振っているのは…
「先生！　」

異神埼は、生暖かい液体が股間を濡らすのを感じていた。隣では空家が激しく嘔吐している。

気が付くとすべてのオープンカーの運転席にいるのもイケダダイサクだった。

「こ、これは一体…」黒澤は激しく目をこすった。
山田は、呆然と立ち尽くしている。

「そ、そうか…そうだったのか！　イケダダイサクの遺伝子情報は、>>388ですでにどこかの組織に、ストローにこびりついた唾液と言う形で
ひそかにゲットされていたんだ　そして…」

ここまでに増殖したのだ。
ベンツは道路を埋めつくす。座席には全員池田の顔がある。
たなびく風もなく、ただ真空が瓦礫を持ち上げる。

と、そのとき誰かが叫んだ。｢大変だー。遺神崎が夢精しているっ！｣

大量の夢精だった。おびただしい量の精子が、遺神崎のスボンの裾から流れ出た。あまりの勢いに、遺神崎は身体はアトムの様に34メートルほど空中へ舞った。

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そして精液まみれの歩道に叩きつけられていた。

ブレザー隊の一人が駆けつけてきて上司らしい年長の男に言った
「常勝関西でも、同じ事が！　御堂筋はニセ先生に埋め尽くされたと報告がありました」
「創価学会はもう終わりだ…」

山田は黒澤に、「異神埼がフケ専のモーホーだったとは、意外だな　」と言った
「デブ専の間違いだろ」と黒澤。続いて
「いや、糖尿専かも知れないニャー」とネコが言った

そのころ…

「わはは…、やったか、創価の奴らめ、小便をもらしよったか！　」
「いえ、ザーメンを…」

ゴゴゴゴゴゴ…

「風が吹いてきたのう」
「雨戸を閉めましょうか？　」
「ぬふふ、そうではない、わが日蓮正宗にも追い風が吹いてきたといっておるのだ」
「ははっ、失礼いたしました」

「よしっ今夜も宴会だっ！みゆき嬢1？才動画ムービーでぱっこっこ（603レス参照）をすぐに呼びなさい。」

「ははっ、みゆき嬢？才ですね」

やってきたのは、若い現役女子大生風の娘だった。水商売の空気を感じさせない身づくろいだ。
「ぬふふ〜たまらんのう」
僧侶…ニッケンは顔をくしゃくしゃにした。

そのころ、信濃町では…

「グヘヘ…キンマンコ」
「グヘヘ…キンマンコ」
「グヘヘ…キンマンコ」

大パニックだった。

だが、黒澤と山田はその混乱に乗じて信濃町から脱出に成功していた。

「こんなちっちゃいチャカ２丁で脱出に成功したのかい？　すごいな　流石だ」
政教一致＠大阪が言った。
「今度からはもっとでかいのを出してくださいよ」と黒澤
「うむ、たとえば、コリブリとか、リリプットとかでいこう」
「ちいさなっとるがな！　っていうかそんなマニアックな超小型拳銃、誰も知りえないって！」黒澤は突っ込んだ
「そうかな？　リリプットはけっこうメジャーと思うがなぁ」
「おもとるんはあんただけやぁ！　ええかげんにしなさい」
おちまでついたところで

「ところで、クローン軍団はどうなったんだ？　」政教一致＠大阪が問う
「それが、ベンツで全員、どっかへ去っていきましたよ」と山田
「ふむ…」

「どこへ消えたんだろう　」
「追跡しとけばよかったかな…」と黒澤はネコに言った。
「追いかけてどうするのかニャー」

その頃…
ニッケンは定番の野球拳に興じていた。

野球とじゃんけんがどうして脱衣ゲームに変化するのか？　などと思いつつ…

しかし脱衣ゲームへ変化している様に猫は大きくうなづいた。

「♪教ぉ〜義〜 す〜るなら こういう具合にしやさんせっ

キンっ マ☆コっ　見せなさいっ！あっ 見せなさい！」
みんな大好きキンマンコの歌声は、どこまでも鳴り響いた。そしてこの歌はもうニッケンのオリジナルになっていた。それは犬昨はなんとっ、こともあろうに、宗門に伝わる大切なこのチンコン歌の内容を、自分に都合よく作り変えてしまっていたのだ。

「財務　すーるなら　こういうぐあいにしやしゃんせ　あうと　せーふ　よよいのよい」
クローンの大群が唱和する

それを影からのぞいている怪しい人影…
「おい、ここは日蓮正宗の施設だぞ、あんたＩＤカードは？　」警備員が言う。
「まあ、今時女子小学生がパンツを売るご時世だからなあ…」
「そういうあんたは、路リマニア政教一致＠大阪！　」
ニッケン宗の警備員が驚愕の表情で銃を抜いた。
「やあ、みんなで小説を作ってるぞ！　」作家はにこやかに答える。
プシュ…プシュ…

麻酔銃を食らって、警備員は倒れた。

「さてと、おっ　これだな、カギは…」

カギというのか、ＩＤカードを奪った政教一致＠大阪は、歌で盛り上がっている大広間に侵入した。

「そうれ、おまいら！　メロンをやるぞ　」

「ぐへへ〜」
「おおおお〜」
彼らの声は言葉にならない！

「ただし、メロンをやるのは隣のヤシを殺せたもんだけだ！　」
「勲章も、つけるぞ！　」
「熟女ぱんつもやる　どうだ？　」

大広間は壮絶なバトル・ロワイヤル会場と化した

ようやく、大広間が静まり返ったのは明け方近くだった

そこに、ただ一人立っていたのは…
「おれは、おれは本物のイケダダイサクだ！　」
男は血にまみれた模造本尊の巻物を投げ捨てた。足元がふらついている
「はあはあ…さあ、俺を本物と認めてくれ！　ノーベル平和賞を早く！　」

政教一致＠大阪は静かに腰からブローニングハイパワーを抜いた。

「さようなら、本物の池田大作」
ブローニングの古臭いリング型ハンマーをコックしながら、政教一致＠大阪はつぶやいた。

だが、拳銃には不要の長射程タンジェントサイトの中の脂と血にまみれた顔は…
「ブワハッ…」

政教一致＠大阪が引き金を引く前に破裂した！

「……！　」

ブローニングを構えたまま作家は飛び下がった。
ビシッ
一瞬前まで彼が立っていた空間を銃弾が縫った。

「流石だな、政教一致とやら…」
高い女の声が響いた。

「誰だ？　日蓮正宗のものか　俺は反創価の人間だ、敵ではない」

アンチ創価でも正宗も敵。教義的には正宗も学会も一体。

敵の敵は味方じゃない。

「ならばなぜ、ここにいるクローンどもを抹殺した？　」
「クローンといえども池田大作である以上、全員殺さねばならんだろう　残せば個人崇拝の道に層化が傾くのは必定だ。
それが創価学会の病気の根だ」

その個人崇拝にいっちゃうのも正宗系教義に問題があるからですよ。

注釈　教義は同一

　　　　創価学会も日蓮正宗も、根っことなっている日蓮系法華経の宗教観は同一である

　　　　アンチ創価でも正宗も敵。

　　　　したがって、本当に創価学会が憎いと言う人の中には、日蓮正宗もまた憎いという人も非常に多い。

個人的には、頷ける話ではある。

「そう、だったら創価学会に利益をもたらす行為でも許されるわけ？　あなたは本当は創価の犬なんじゃないの」
女の言葉は熾烈だった

パシッパシッ

「サイレンサーつきのハジキで、遠距離からの狙撃！　あそこからか…」
政教一致＠大阪は隠れていた物陰から飛び出すと、できるだけ素早い連射を見当をつけたあたりに見舞った。

ヘタなてっぽも数うちゃ当たる（藁）

そこに魔羅慰妃（マライヒ）という美少年が現れた。彼は世界石油資本の工作員だった。

政教一致＠大阪は本名を万古乱（ばんこらん）という。ＭＩ６（えむあいしっく）の情報員でもある彼は
魔羅慰妃を眼力で押さえ込みマニネラ王国に潜入した。

そこでマニネラ国王に謁見したのだった。

創価！

「ごきげんうるわしゅう…失礼仕ります」

彼は王宮を後にしながら、あの女は誰だったのかと思いをはせるのだった。

「まあ何にせよ、射撃の腕はもう一つだった…」と自分のことは棚に上げて政教一致＠大阪は思った。

「まったく、持ってくハジキをリバレーターにしなくて良かったぜ」

王宮の外には、ネコに金をつかませて雇わせた三輪タクシーが待っていた

「空港まで、ＯＫ？」

「ＯＫですけどね　あんた、今創価学会は大変なんですよ」

「ええっ…お、おまいは！　」

「ホモって金玉くせー奴多いよな？ う〜、たまらんのぅ。」
「風呂場で隣で着替えてた兄ちゃんの強烈なの嗅いだ事ある。目にきたね、目に･･･。」

運転手は政教一致＠大阪が怯んでいるのも知らずにホモ話を続けた。そして・・

くびらィと29男が仲良く登場した。

いつう？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「そしたらだな、その坊主頭の厨房は頭撫でと亀頭撫でのダブル攻めに…」
運転手は二人にまったく気付かずにホモ話を続けている。

よく考えてみればそれも当然だった。コテハンの顔など本人とＯＦＦ会であった事のある一部の仲間以外誰も知らないのだ

「プシャーてなかんじで、おしっこを漏らして…」

「いやいや、運転手さん、その…創価が大変てえのは？　」

「あ？　そうそう、だれだったっけ、教祖様が現れて…」
政教一致＠大阪の宗教的知識では、創価学会の教祖とは日蓮のことを指した。
「え？　」

池田不作は　　　　　　　　　　　
（大白蓮華 昭和31年4月号）
「国立戒壇の建立こそ、悠遠六百七十有余年来の日蓮正宗の宿願であり、また

　　　　　創　価　学　会　の　唯　一　の　大　目　的　

なのであります」

（大白蓮華、昭和34年6月号）
「大聖人様の至上命令である

　　　　　国　　立　　戒　　壇　　建　　立　　の　　た　　め　　

には、関所ともいうべき、どうしても通らなければならないのが、　　創　価　学　会　の　選　挙　

なのでございます」

（日蓮正宗創価学会批判を破す（ 創価学会教学部編集 ））
「じつに、国立戒壇の建立こそは、第二祖日興上人にのみ御遺命になったのである。
そして、その場所も、富士山と明白に御指示になっている。また、あらゆる正史料から、
日蓮正宗のみが、大聖人の御遺命をうけて、富士山に事の戒壇（国立）を建立しようと、
必死の努力を続けてきたことは明白になった。近ごろは、

　　　田中智学門流でさえも、

囀（さえず）っているではないか」

といってますが、これは一体どういうことなんですか？

ttp://society.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1057065225/

「ああ、その、なんとかいう…ああ、イケサクだったか？　が出現してパニック状態になったらしいよ」
「ははぁ？　」
「空家会長は、ショックのあまりに入院したようだ」
「乞う明党は、政教分離宣言を出したそうだ」
「学会には、今続々と摸刻本尊が送りつけられているってえ話だぜ」

「まあ、今に創価学会は崩壊しちまうだろうね…そりゃそうだろ？　だれだって仏様を信心するのと選挙活動が結びつかないって事は
誰にも分かる理屈だぁね」
「そ、そうか…」
「ち、渋滞かよ」
「お〜こりゃ、すげえ渋滞だな」
「いつも、こんなもんでさ　もう、空港はすぐそこですぜ、旦那」
「うむう、歩いたほうが早いか…」

「多分、走ったほうがもっと速いですよ」

「そう、メーター倒してんか」
「８５００…」
「ええっ」
「ウオンになります」

「ウォンになります。」
政教一致＠大阪は、今も昔も大阪が朝鮮と深い縁を持っていることを改めて感じた。
そして今上陛下の「桓武天皇の母が百済武寧王の子孫である。」という言葉も思い出した。

「よし。運転手さん。大阪の百済駅まで行ってくれ。」と政教一致は運転手に告げた。

「本気でですかい？　いくらかかるか、分かりませんぜ…」
「おう、やってくれ」

タクシーはマリネラ国際空港に、渋滞を乗り切って一時間後に到着した。そのままＭＩ６の用意した輸送機に強引に乗り込み、英国空軍のカーゴマスターが
赤鬼のような顔で抗議するのを百ユーロで黙らせ、なんとか三輪タクシーを輸送機に積み込む。
そのまま関空へ直行、ここでも税関ともめまくるのを外交特権と、なけなしの甲子園阪神戦のチケット三枚でどうにか切り抜け三輪タクシーを下ろす。
荷捌きのところから公道へ乗り入れるゲートでも警備員と悶着、ここでもＵＳＪの割引券でどうにかこうにか話をつけ、やっと大阪の町へでた。

「いやあ、けっこうかかったなぁ…やれやれ」
「お客さん、ひゃくさい駅ですぜ」
「百済（くだら）だろ…いくらだ」
「ああ、さっきの８５００とあわせて２２０００ウォンでさぁ…ただ、マニネラへの帰りは？」
「あの輸送機で帰りな、ごくろうさん」

鶴橋の風は、キムチの匂いがした。もう夏休みなので子供たちの笑い声も聞こえてくる。

遠く、サイレンの音や夫婦喧嘩の罵り声が聞こえるのだが、平和な大阪の眺めだった。
「打った、入った、ホームラン！　」

「おお、そういや高校野球だよな」政教一致＠大阪はひょいとその通りの角にある立ち飲み屋に入った。
「生中と、えだ豆、あと冷奴」
「おう、＊＊さん、どうしたんや？　こんな昼間に来て」
飲み屋の親父が驚いた顔で言う。＊＊は政教一致＠大阪の本名である。
「お盆やねんけどちょっとかたづけもんしに、出て来たんや」

そんな今日の一日を私小説風にカキコしてレス数を稼ぐというせこいプチ自作自演に浸っていると…

向こうのほうから朝鮮学校の生徒が一団のチャリ軍団となってやってくる。
制服の上からタイガース私設応援団のはっぴを引っ掛けている…夏の鶴橋では珍しくもない風景だ。
「おや、夏休みだろ？　部活かい？　」
「あてら、これが部活や！　」リーダーらしい女子高生が元気に言う

チャリ軍団を、見送りながら、政教一致＠大阪は生ビールをきゅっとやった

同時刻、大阪府の某所にある池田大作崇拝者のアジトでは…
「偉大なる先生のために！　」
「ハイ先生！　」
「ハイ〜ル！　イケダダイサクッ！！！」
一人の男が壇上に上がった。
「諸君、ついに来るべき日が、来た！」
オオオーッというどよめきが起こった。

壇上の男は、みなが静まるのを待って言い放った。
「みんな、先生のためなら死ぬ覚悟は出来ているか！　」
「ハイッ！　」
全員がグーパンチ斜め４５度！

「常勝関西から、人間革命を！　」
「ウオーッ！！　」

「今、我々には究極兵器がある！　」
「ウオー！！！」
ゴゴゴゴゴゴ…

政教一致＠大阪がのんびり生中を飲んでいる角の立ち飲みに、一匹の野良犬がすたすたと入ってきた。
「ウーワンワン！　」
「なんだね、えさが欲しいのか？　」
「クーンクーン」
「しかたないな　大将！　ササミジャーキーくれ」
「はいよ」
ドックフードを腹いっぱい食わせてもらった野良犬は、尻尾を振りながら言った。
「お礼にいい事を教えてあげるワン」
「え？　」
「創価学会の残党が、大きな花火を用意しているらしいワン」
「なにぃ　」
「ニュークリアボム複数個を、平壌からひそかに手に入れ、実戦配備したとか言っていたワン」

「なんだと！　しかし、それをどうするつもりか？　」

そのとき、携帯が鳴った。政教一致＠大阪は犬に「おすわり」を命じて、電話に出た。
「ふっふっふっ、久しぶりだな！」
「おまいは？」

やっぱりオナニー
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「秋山奇天！　」
「おいおい、人の名前をＵＭＡの名前みたいに言うなよ」
「そりゃあね、わたしだってそんなことはない、そんなことはないとは思ったんですよ、でも聞こえてくる声は、どう聞いたって秋山奇天なんだ」
「稲川のまねはいい」

「核兵器を、どうするつもりだね」
「常勝関西から、人間革命を！　」
「それは無理だね、なぜならこの作品世界では、イケダダイサクはもう死んでる。リアル世界でももうじきさ。」
「そうかい、だが、我々はそんなことにはくじけはしないぞ」
「創価狂信者の人たちには気の毒だが…現実は現実だ」

「だが、われわれとて偉大なる先生の後に続く覚悟は、とっくに出来ている」
「ふーん、だが、いっちゃ悪いが創価学会としても、過度の「先生個人崇拝」がなくなって良い方向に向かい始める可能性もあるんじゃないか」
「そんなことはない、先生は永遠の指導者なのだ…我々は先生の弔い合戦のために、究極の兵器を用意した」
「核兵器か？　おまえ、そんなものを振りかざして、何かができると思ってるのか」
「できるさ」

「よく考えろ、核兵器で威嚇されて快く思う人は絶対にいないぞ…なにを考えているのか知らんが、創価が今後も日本国内でやっていくためには
武力による恫喝など百害あって一利なしだぞ」
「ふふふ、その百害が千害、万害になるとおのずと話が違ってくるのだ」

ゴゴゴゴゴ…

風が、辻を吹きすぎていった。

「大阪のあるところに、３０キロトンの小さな原爆を、セットしてある」
「セットしてても、爆破ボタンは押せないだろ。爆発したが最後、創価学会は国家権力による大弾圧を受けるぞ」
「受けないさ、なぜなら…同じ核弾頭が東京と名古屋にもセットされているからな」
「え？　」
「要求を飲まなければ大阪が消える、次は名古屋だ、そうなった時に日本政府は東京が消えるのを黙認は出来ないだろう、もっというならだ
おまいが大阪に仕掛けてある爆弾を解除したって、我々は名古屋に仕掛けた爆弾をプチッとすれば結果はほとんど変わらない」
「き、貴様！　」
「秋山奇天様と呼べ　」
「秋山奇天！　」

イヌがぴくっと耳を立てた。
「要求は、追って伝える。作品世界を牛耳っているオマイは、要求をのむしかない」
「無視してやる」
「そしたら、大阪は消えるぞ　」

「つっ…」
プープーという電子音が、携帯から流れた。
「＊＊さん、どうしたんだね　顔色が悪いぜ」おやじが心配そうに言う。
「ああ、ちょっと…」
「いかんね、夏ばてかね」

政教一致＠大阪はイヌに、「場所はどこだ」とイヌ語で聞いた。

も一度〜だけ〜　よ〜るを　と〜めてぇ〜♪

イヌ語で話しかけた政教一致＠大阪をあざ笑うかのように、イヌは崎谷健次郎
の歌を日本語で唄いだした。

「そこまではわからないワン」
「そうか…」
政教一致＠大阪は生を飲み干すとカウンターに一万円札を出した。
「つりの分は付けの清算にしてくれ」
「ああ、ちょっと余りが」
だが、その言葉を政教一致＠大阪は聞いてはいなかった。
「タクシー」

タクシーの運転手が、今は大阪でも増えている若い女性だった。
「萩之茶屋まで行ってくれ」
「ハァイ！　」
流石にマニネラの三輪タクシーとは違う。
だが、運転手の性癖と言うのが問題だった。
「女性特有の生理の時の匂いね、あれがたまらないって言うレズビアンがいるんですよ」
「この前、千日前のサウナで、いきなりキスされて…」

「体がだるいときのオナニーが…」
運転手のレズ話に相槌を打つしかない政教一致＠大阪だった。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆創価ハァハァ学会☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


　　　　　　　　　　 -=-::.
　　　　　　　　／　　　　　　　＼:＼
　　　　　　　 .|　　　　　　　　　　ﾐ:::|
　　　　　　　ﾐ|_≡=､´ ｀, ≡=_、　|;/
　　　　　　　 ||..● .|￣|. ●　|─/ヽ
　　　　　　　 |ヽ二/　　＼二/　　∂　　 ＜気持ち悪いスレだな、財務させるど
　　　　　　　/.　 ハ - −ハ　　　|_/　　　　　 　　　　　　　　　　　　 政教一致＠大阪
　　　　　　　|　 ヽ／ヽ／＼_ノ　 /|　 　　　　　　　　　　　　　
　　.　　　　　＼､ ヽ二二／ヽ　 / 　 　　　　　　　　
　　　　 　　　 　＼i ＿＿＿ ／　　　　　　　　
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
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＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

タクシーが萩之茶屋についた。

あたりは、路上生活者や日払いアパート生活者でごった返している。暑い…
政教一致＠大阪はとりあえず、黒澤と山田に連絡を取り、集合地点のアジトに向かった。
ホームレス同士の血を見る喧嘩や、かっぱらいがつかまって商店街のど真ん中で血反吐はくまでリンチされているのを横目で見ながら彼は雑居ビルの
３階にあるエロ本屋に入った。

政教一致＠大阪はその店の倉庫の商品と商品の隙間にネコの額ほどのスペースを借りている。
「どうしたものか…厄介なことになったな…」
などと考え込んでいるところへ、黒澤が来た。

「どうするんですか？　」
「うむ、せっかくイケダダイサクがくたばったと思ったら、こんな隠しだまを用意していたとはな」
「……」
「だが、これでこの小説を終わりにするわけには行かない」

また　携帯が鳴った。

「もしもし」
「どうだ、決心はついたか」
「一つ二つ質問がある。」
「おお、どんなことだ？　」

「まず、身代金は払えないぞ、そうでなうとも今日は２２０００ウオンと百ユーロと甲子園阪神戦のチケット三枚とＵＳＪの割引券と
一万円、使ってるんだからな」
「なんだか知らんが作家と言うものは経費が多いんだな」秋山はそっけなく言った。
「どうするんだ？　身代金？　」
「金は要らない、あんたは今後２チャンネルでいかにイケダダイサクが偉大で、創価学会がすばらしいところかを書き連ねてくれればいいんだ
そうなれば２ちゃんねるに巣食うアンチどもには痛いだろう」

別にそんなカキコはありふれているし、痛くも痒くもないだろうと政教一致＠大阪は思ったが…
「それと、もう一つある　われわれには兵器の撤去確認が出来なければならない」
「国際委員会みたいなことを言うな…」秋山は秘肉っぽく言った。

あぼーん

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..　　　　　　`´　　　　　 /＼＼　 `i;┬:////ﾞlﾞl ヾ/　　　
　 　 　 　 　 　 　 　 ,.:く::::::::`:､＼　〉lﾞ:l 　/　!.|
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　　 　 　 　 　 !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾞ､:.::／:.:.:.:.:.:.ヽ, /　,!:.:`､

「よし、いいだろう。取引が成立しないんじゃ、こちらとしても困るからな…ブツは取引終了後、再び北へ返す　それでどうだ」
秋山は上機嫌だった。
「ただ、それに付随してもう一つあるんだが…３個だけだな、あんたらの核兵器は？　もう一個あってそれで改めて脅迫されるなんてことじゃ困るんだ」
「もちろん、そんなにたくさんあったってこっちも使い道に困るからな、俺たちとしても死後、ノーベル平和賞授与の初めてのケースを期待しているわけで」
「そうか…対応を他のアンチ層化の２チャンネラーと協議し明日の正午に回答する。」
電話を切った後で、黒澤は政教一致＠大阪に「こんな話、むちゃくちゃですよ」と言った。

奇しくもその瞬間、秋山のアジトでも「こんな話、むちゃくちゃですわ」と言っている娘がいた。

みゆきと名乗ったその女は>>608　で登場した女子大生風の娘だった。リクルートスーツ風のファッションで身を飾っている

「そうかな？　」
「大体、政教一致＠大阪になぜそんなに拘るのですか」
「このスレの１を見ろ、奴がこの世界を牛耳っているんだ」
「しかし…」
「まあ、考えて見るんだな　去年の９月からずっと、奴はこのスレで創価学会と池田先生と公明党を、馬鹿にしつづけてきた」
「はい…」
「それが、これからは１８０度変わるんだ…確かに、我々はこの世界でかりそめの生命を与えられているに過ぎない、だが
その我々の脅迫で、リアル世界の政教一致＠大阪は行動を起こさずにはいられなくなっている…これを勝利といわずしてなにが
勝利なのかな」
「う、そ…そう言われれば…」
「ＺＸは理解していないか、不十分だったようだが、掲示板小説も、ビューカウンタの数字が国家の政策や選挙という視点で無視できないような
場合には十分なリアルパワーだ。政教一致＠大阪がこのスレでバンバン創価学会をヨイショするならば、創価公明板が反創価学会の
色が強いことを加味すると…」

「しんぶん赤旗に創価学会を賞賛する連載小説を掲載するのに近い宣伝効果があるとみなしていいだろう」
「は、はい…」
「だいたい、政教一致＠大阪は自分の価値がわかっていない、２ちゃんねるでこんな事をするよりも、創価学会のしかるべきところで
広宣流布の任についていれば、大成できたものをよ」

「言葉だけで、もう何年も学会をおちょくりつづけているのですもの、そろそろ河岸をかえて創価学会を称える側に変わっても
おかしくはありませんわね」
「ふふふ、そういうオマイも、河岸を変わりすぎてどこが本港か分からないんじゃないのか？」

その時には、政教一致＠大阪は山田に暗号メールで指示を送っていた。

「名古屋の爆弾を探せ」

そして黒澤に言った。
「東京の爆弾を探せ。ただし、解除するのは３発同時でないと意味がない。発見したら即連絡してくれ。俺も知り合いのアンチ層化の人たち全員に
協力を要請するメールを出す。」
「信濃町などにある関連施設でしょうか？　セットしてあるとすれば？　」
「うーむ、どうかな…奴は鬼畜だがそこまでダイレクトな鬼畜ぶりはちょっと…それでも、我々が考える裏をつくということもありだからな」

「まったく逆の発想で、品濃町で爆発させておいて、「敵に攻撃された」と一般学会員を炊きつけるというパターンもありだ…秋山奇天がそこまで
腹がくくれるような奴かどうかは疑問だが…」

そして政教一致＠大阪は立ち上がった。
「武器は前支給した奴プラス、これでいいかな…」
グロック１７とマガジン３本を黒澤に差し出した。
「核兵器の前ではおもちゃみたいなもんだが、もっとでかい武器は市街地では使いにくいだろうしな」
「そんなこと言いながら、自分はしっかりマッドマックスを親父鞄に入れてるじゃないですか」
「いざとなったらやっぱりショットガンだよ！　」
そんなことをいいながら、さらにブローニング用のマガジンも親父鞄に無造作に投げ込む。
「あの女…今度はあいたくないが」
「どの女ですか」
「顔はわからないんだが…名前もね…」
「え？　」
「いや、なんでもないんだ」

>>683　　訂正

Ｘ　　品濃町
○　信濃町

「気をつけてくれ」
「了解」

黒澤は、成田行きのジェットに乗った。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4408602329/qid=1061217755/sr=1-9/ref=sr_1_0_9/250-2035572-6161866

黒澤の向かった先は、秋葉原だった。
ラジオ会館にぶらりと入っていく…

そして、行く先は
3階のK-BOOKSであった

そこでしばらく、尾行してきたものがいないか確認してから、黒澤はおめあての中古パーツ屋へ向かった。
「おい、例の物はあるか」
「おう、あんたが大阪からＦＡＸまわしてきたヤシかよ、こんなもの、なんにするんだね」
店のオヤジはガイガーカウンターを出した、かなり大きい。
「仕事で使うんでネ」
「こ、こいつでなにか探すのかい…あんたひょっとして反原発団体かなんかなのか？　」
黒澤は思った。「　まさか」
だが反創価学会だとは言えなかった。
「いや、ここだけの話だが、都内には大学や研究機関から出たヤバイものが埋められているところがあちこちにあるらしい、
そこの付近では癌の死亡率が全国平均の十数倍だったり、生まれてくる子供が全員奇形児だったりするそうだ。
そんなスポットを発見し原因企業や研究機関の名前がわかれば、一生食っていけるだけの口止め料を手にすることができる」
黒澤はそこまで言ってから、しまったという演技で口を手で抑えた。
「内緒だぞ」

「あ、ああ…」

黒澤はガイガーカウンターを手に山手線に乗った。

「そんなので見つけられののかニャー」
久しぶりに出てきたネコが言った。
「もちろんさ、核兵器の主要部品はプルトニウムかウランだからな」

当然のことながら、周囲の人たちは引きまくった。かまわず測定を続ける黒澤…

「ガリガリ…バババ…」
「む、これは　」

ガイガーカウンター向こうには、異様な風貌のチビデブハゲと、色白でくにゃくやしたモヤシ男が並んで歩いているではないか。
「うわー、ハキリとポックだ！」
黒澤はそう叫んで鼻をつまんだ。
無理も無い、ハキリの顔からはだらだらと脂汗が流れ、そしてその悪臭を放つ脂は、糞蝿さえも臭い殺すと言われているのだ。
黒澤は後ずさりすると同時に、ハキリの頭が視界に入らないよう目を背けた。

とまあ、そんなこんなで山手線を一周した黒澤だったが

「収穫なしかよ」
とぼとぼと下町にあるビジネスホテルへと引き返す黒澤だった

同時刻、名古屋では…

「うまい、うまいぞ…ＢＩＢＡ！　ミソカツ！　」
山田は上機嫌だった。

同時刻、大阪では…

「阪神大苦戦！　」
こっちも大苦戦だ！　と政教一致＠大阪は思った

と、いうのも彼（政教一致＠大阪）は、特別な理由もないのに体中の筋肉が痛み出していたからなのだった

「こりゃ整体に行くしかないな・・・。」と思った政教一致＠大阪は、近所に
出来たばかりの中国整体院の門を叩いた。

「アイヤー。。。頭やられてるあるよ。。。」入ってきた政教一致を見るなり
整体師は中国語訛の日本語でつぶやいた。

だが、ここは大阪、阪神が優勝すればドブ川へダイブすることがお約束の土地だ。
頭がいいわるいは別にどうでもいいのだ
すっきりした政教一致＠大阪は、今度は地下鉄に乗った。
堺筋本町にある地下食堂街で、美味しい飯を食うためだった。
「こんなことをカキコすると、学会の仕置き人が「政教一致＠大阪を殺せ」と、堺筋本町を闊歩するかも知れんな…」
などと思いつつ…

「いら…＊＊さんやないか？　」
「いや、またきたよ。いつもの」
「いつものって、おやおや…ずいぶん久しぶりですよぅ…どうしたの？　」
「ま、なんとなくよってみたのさ」
「ありゃ、＊＊さん…お盆なのに…ここで油を売っていていいんですか」
「うん、お盆だからいつものとこらが休みだし、ここは年中開いてるから久しぶりに地下鉄に乗ってきたのさ」
「そうですか、シスコーンのコンデンスミルクがけと、いなり寿司とヤクルトでしたっけねぇ」
「ああ、名づけてあまアマ定食！　」
「そんなけったいな定食、うちではやってまへん」

などといいつつも、しっかり甘いだけの定食（？）が出てきた

ウマウマ…と幼児に戻って食事する政教一致＠大阪だった。

「どうだね、最後の食事の味は？」
「すごく甘くて美味しいよ…え？　」
次の瞬間、彼は意識が途切れる寸前のフェードアウトを感じ取っていた。

「わっはっは…早速信濃町へ報告だべ」

だが、信濃町においてはすでに混乱の真っ只中に会った。彼らには関西からの報告よりももっと重大な事柄が山積みされていた。
「あ、あの…常勝関西から政教一致がどうとか…」
砂糖は報告を受けたが
「それどころじゃない、おい、車を回せ、もう一回公明党へ行くぞ」
まったく気づかず、大忙しだった。

「本部からの指示は？　」
「それが、さっきから電話もファックスもつながりません」

政教一致＠大阪は意識不明のまま牙城班の厳重な警備つきで関西池田記念会館の地下に転がっていた。
関西地区でも混乱はすさまじいものだった。
「本尊で作られた紙飛行機が打ち込まれたと…」
「おれがグリコ森永犯人だと自首した県長が先ほど…」
大パニック状態である。
「こんな大混乱状態になるとは…」
政教一致＠大阪を捉えたオヤジが言う。
「たしかにな、しかし、こいつも昔は通ってた店が全員入信していたとは気がつかなかったとは、情けないヤシやな」
牙城班員がなかば自分たちを慰めるかのように言う。

翌日、そんなことは知らない黒澤は信濃町に再び潜入していった。

「やっぱり、ここじゃないか…ガイガー管はピクリともしないなぁ」
黒澤は、パニック状態の本部内に入っていった。
「機密資料室…ここだな」

もぐりこむことには成功したものの、機密資料のほとんどは施錠されたロッカーの中にある。
黒澤はさらに隣にあるプリンタールームへと進んだ。そこでは全国からリアルタイムで情報が（ＦＡＸで）届けられている
ここが学会の心臓部だ。
「情けない、つくづく情けないぜ…今のご時世に最も進んだ通信手段がＦＡＸかよ…」

だが、隣にあるテレホンセンターは戦場のような騒がしさだった。５０名のオペレーターが全国からの電話を裁いている
騒然としているが、しかし、ここでも取りまとめられた情報がそのまま放り出されている。上げるべき中枢機能がイケダダイサクの死亡で
機能しなくなっているのだ。
「個人崇拝体制の、致命的欠点だな…」

黒澤は何気に放り出されている情報を取り上げた。
「平壌…コンテナ…装置の保守…」

…な、なにぃ…「平壌から輸送されてきたコンテナのコントロールパネル部分の装置の保守について」だと！

黒澤は震える手で情報を熟読した。
「電源は、ＤＣ１２Ｖで５００ｍａ以上必要、三番パネルのメーターが赤レベルの場合、緊急冷却バルブを開放し一度は
青レベルまで冷却すること…って、そうじゃないんだよ、そんな操作を覚えてどうするんだ？　ええと…ブザー”ピッピッ”音の場合、
ブザー解除のボタンを押してから黒色のレバーをカチッと音がするまで…じゃなくて、これはどこにあるんだ」

「あなた今、手にもってるじゃないですか」
オペレーターの娘の一人が、冷静に指摘した。若いのだがひっつめ髪にノーメークの顔は色気ゼロだ。
松谷という名前を彼女の胸のＩＤカード上に認めた黒澤は「松谷さん、これはどこから来たか分かりますか」と尋ねた。

「あなた、たった今そこのファイルボックスから取り上げたばかりでしょう、その情報を」
「いやいや、あのね松谷さん、この情報がどこの会館から来たかと言うことなんですよ」
「会館じゃなくて、池田貿易からだったわね」
「はぁ？　」
「池田貿易よ、総合商事会社ってことになってるけど、実態は北朝鮮と創価学会の間で年に数回、取引をするだけの学会の外郭団体よ」
「そんな外郭団体があったんですか」
「いろいろな団体があるから一々覚えてないけど、それは特別目立つ報告だったわね…なにしろ博正副会長が」

「会長で、秋山とか言うのが社長なのよ、最初は秋谷のタイプミスかと思ったわ」
ビンゴ！
「その池田貿易と言うのはどこにあるんですか」
「なんでも、名古屋に本社があるらしいわよ。」

その本社はうんこでできていた！

「ゴミ屋敷ならぬ、ウンコ屋敷かよ」
「バキュームカーを、呼べ」
名古屋市保健局は、七台のバキュームカーを動員した。
ゴゴゴゴゴゴ…

向かった先は夜の錦

「もう一度散水して、バキュームだ！」
プシュ―、ゴゴゴーッ
「消毒薬を、撒け！」
シューッ　シューッ

「お、おい、本社が消えてるぞ」
「ほ、ほんとだ…どうすればいいんだ！」
池田貿易の社員たちは途方にくれて、信濃町へＦＡＸした
「わが社が消失、指示を乞う」

松谷は、ちらっと黒澤を見た
「こんな事言ってきたわ、どうする」
「そりゃぁ、こちらから本社再建へのメッセージを送るしかないでしょうよ、先生の意志をついで…」

「『コンテナを再配置する必要性がある、例のコンテナがどこにあるかを報告せよ』だと？　」
「うむ、本社のように清掃局に流されたら大変だ、なんせあれは…」
深くは考えずに、池田貿易の社員たちはＦＡＸを近所のコンビニから送った。
後に、彼らはこの処置を深く後悔することになったが…

数分後、本社から返信があった。「212D」。
社員たちは震え上がった。

お気に入り集 ☆

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松谷は言った。「212D」か・・・・・神奈川第二県に至急連絡しろ！！

「あのコンテナですか…」神奈川第二県の当直は困惑した声で言った。
「どこにあるもなにも…神奈川池田記念博物館の、倉庫に収めましたが」

「そんな指示を一体誰から受けたの？　いい、あなたは知らないかもしれないけど奥様を初めとする遺族の方たちが
中心となって学会葬を執り行うのよ。そしてそのコンテナにこそ葬儀のクライマックスにおいて使用される数々の勲章やメダルが入っているのに…」

当直の目が西川キヨシの物まねのように大きく見開かれた。
「そんなはずでは…」
「いいから、場所を教えて頂戴」松谷はつけつけと言い切った。
「場所は…」
ゲット、しかもこんなにあっさりと。黒澤は逆に不安を感じた。

「むふふ…うまくいったようね、ところで…」松谷が艶めかしい笑いを浮かべて言った。
「最近、ずっと働いててね…分かるでしょ」
「ああ、そりゃぁもう…」

二人はいそいそと使われていない会議室に入った。
「ふへへ…溜まってんじゃねえのか。学会本部なんてとこはお堅いとこだからなぁ」
「あん…ん、そ、そうなのよ。ねぇ、もっと…」

あほか。

「あはあ…ね、もっと、優しくして…」
「そんなこといって、いいのかい？　ここはそうは言っちゃいないぜ？　」
「そ、そんな」
にやりと笑いながら、黒澤は言った。
「あんまりはやすぎるのも味気ないけど、さ　こんなのもいいだろ？　溜まってるんだって言ってたのはキミだぜ」
「あ、あ〜さやかって呼んで！　」

「へぇ、キミの名前って変わってんだ　アーサヤカってどんな字　書くの」
「そ、そんな意地悪しないで、ああ…駄目よ」
女の体は不思議だと黒澤は思った。

「それじゃ、行くぜ　早くしないと誰かがきたら大変だからね…」
「う、うん。して、してっ…」
「そうれそうれっ！　」
「ああ…あっ！　」
松谷さやかは異様な快感と久しぶりに溜まりに溜まったモノが噴出する安堵感を同時に感じて脳内のなにかがはじけるような感覚に理性を
とろけさせたのだった。

「う、うう…もうお嫁には行けない」
「溜まってたんだね、便秘」
黒澤はイチジク浣腸を手に呆然とした表情で床のモノを眺めた。

その時だった！

ガチャッ　
ドアが開いた。
「おーここが開いてました。」
「まったく会議一つスムーズには開けんのか」
「すみません、なにせあのオープンカー事件以来…」

その瞬間、黒澤は放心状態のさやかを横抱きにして、会議机と壁の間のわずかなスペースに飛んで隠れた。

「秋山様、大阪からＦＡＸが…」
秋山奇天！　

黒澤のこめかみに血管が浮かんだ。もし、ここにさやかがいなかったら、そして兵器の処理が彼と山田に託されていなかったら、彼は
グロックを手に踊りかかっていただろう。
「なに、政教一致＠大阪を確保しただと？　」

「ははっ…」
「ふむ、これは吉兆だぞ諸君　今度の総選挙で共産党の…」

政教一致＠大阪の馬鹿め　なんで捕まるんだっ　と黒澤は心の中で突っ込んだ。

「だから、この政局を…」

「選挙で大敗するような事が起これば…末端の…」
さやかを抱き、まだ浣腸を握ったままの黒澤は会議が終わるのをひたすら待つしかなかった。

「秋山様、かの国から緊急連絡が入っておりまして…こちらへ転送いたしましょうか」
「なにぃ、それは大変だ。第三応接で直接交渉する、諸君は休憩しておれ」
どやどやと出て行く創価学会の急進派たちだった。

黒澤もさやかの手を引いて裏から脱出した。
そこに幹部たちが…彼らはひそひそと話している。
「しかし、さっきの会議室、床に…」
「言うな、みんな無視してんだから」
耳まで赤くする二人だった。

一方、山田は名古屋駅前できしめんを平らげていた。

黒澤からのメールが入ったのはそんな瞬間だった

「核兵器の所在を確認」

「核兵器は、食えないよなあ…」
などとのどかに言いつつ山田はブローニングを出し点検した。

旧作　「創価ネタ小説」はしっかり落ちにいたるまで構想は出来ていたのだが、今回はそうは行かないようだった

ワルサーＰＰも点検すると、山田は立ち上がった。

名古屋の町は少し夕暮れに近づいていた。ひどく暑い…

山田が問題の地点にたどり着いたときにはもう夕日は地平線にかかっていた。

名古屋のどこなんだ？
名古屋といっても藤が丘と南陽ではまるっきり雰囲気も違うぞ

>>738
ﾜﾛﾀ　どっちも夕日が見えるね　総裁するどい！

「やっぱ、名古屋城から見る夕日は黄金色だな」
そんな事を思いながら、余裕で望遠鏡にコインを流し込む山田だった。

「そう言えば旧旧作　創価ネタ小説では横浜のマリンタワーに上ったもんだが、おれは高いところに上る宿命のようなものに取り付かれているんだな」

テレビ塔を階段でﾊｱﾊｱ言いながら昇ってほしい。

もし、山田が空中浮遊の術を会得していたならば、シャチホコに映える最後の夕日を見て取る事も出来たであろうが
彼はその最後の輝きでターゲットを仔細に観察し終えていた。

「ニャー　黒澤は彼女をゲットしたニャー」
「ネコ！　」

「なあ、ネコ　テレビ塔（名古屋の）に全通階段なんて、あったか？　」
「緊急避難用に、あるんじゃないかニャー」
「そうか、今度一緒に上ろうぜ」

「それが今回の任務に関係あるのかニャー」
「趣味だよ　大体の観察は終わったぜ」

彼らは名古屋城を出た。目の前をまっすぐ歩いていくと県丁や市役所のあるあたりに出るが彼らは
能楽堂のほうから県立図書館のほうへと流れていった

>>739
もしかして；セミコロンかい？

>>743
あるよ。
ガキの頃に上から下へ降りていったもん。
風がビュービューで少し怖かった記憶あり。

小説中断させて正直スマンカッタ

突然！政教一致@大阪の携帯が鳴った(ﾁｬｸﾒﾛは広布に走れ)
『戎橋を封鎖出来ませんにゃ』
たまからの緊急連絡だった。

Ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
Ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
Ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
Ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
Ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
Ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
Ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
Ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
Ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
Ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
Ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
Ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
Ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
Ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
Ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
Ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
Ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
Ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
Ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
Ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
Ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
Ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
Ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
Ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
Dddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
Ddddddddddddddddddddddddddddddddddd

たまの背後では、青年部の活動家たちがドンマイダンスを踊っていた。

だが、政教一致の携帯はＤの羅列で機能が麻痺していた。

「いったいこの、Ｄな羅列はなんだろうね」
「頭文字じゃない、そ、それより…」
さやかは黒澤に言った。
「そのイチジク浣腸、捨ててくれないかしら」

>>７４５
実は、ずっと昔に名古屋のタワーには上った事があります

その当時は、みやげ物を売る店があって、やたらコインを入れる双眼鏡が合ったことは確かです

>>750
　×名古屋のタワー
　○テレビ塔　　　　　　（ｗ

セントラルパークでナンパに精を出すセミコロン ◆DqbZZz.Dxo　（嘘）

そろそろ戻ってこいよ

　　　＿＿,,,,... -―‐-､＿＿
=ﾆ_"￣-....＿,二　　　,,..=''"　　 ""''=-､_
　　~~'''''‐､_ ''=;;;＞ー`'―――--､　　　 ヽ､　　　　 ノ￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　 `／　　　　　　　　 ヽ　ヽ‐-、 　ヽ　　 /　 .る　る　と　　|
　　　　　　　|エ`l　　=''''ｴヱ,'' ‐/ /＼ 　　　.l　　 l.　　る　る　う　 〈
　　　　　　 /(　)`|　　　/(　)　 >　 ヽ 　　　＼|　　 |.　　る　る　お　　〉
　　　　 　 /〈 ￣ "'　　,`ｰ- ' i 　 /＼　 　　|　　　〉　 .る　る　る 　 |
.　　　　　 l::::ヽ___ヽ　　。ﾟ , '　l　　ヽ＿_　　/　　 〈　　 る　る　る　　|
　　　　　 |::::::r〜‐､　　　　　/　　 　 ,r､`i/　　　　l.　　る　る　る　 〈
.　　 　 　 |::::::))ﾆゝ　　 　 ／　　 　 2り /　 　 ＿ﾉ　　　　 る　る　　,〉
　　　　 　 |::::(＿,,　　　／　　　　 (＿／|-=二＿＿　 　　　 　 る 　/
　　　　　　!::　 ""　　　　　　 　／　入. | 　 　 　　　＼＿＿＿＿／
　　　　　　 `ヽ､__,,,,........,,,,＿／　／ || |l| | 　　　　,　、　　　　　　　　　 |:::::::|
　　　　　　ﾐ|　_≡=-、＿＿, =≡=_ 、　　 |:;;;;;/
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　　　　　　 | ヽ二二/　　　＼二二／　　　 >∂/
　　　　　　/ 　　／(　　　　　)＼　　Ｕ　　　|__/
　　　　　.|　 　 /　　⌒｀´⌒　　 ＼　　　　　）|　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　|　 Ｕ│　　　　　　　　　　　　　　　| | ＜　さあ、糞するぞ！！
　　　　　（　　　＼／￣ヽ／＼＿／　　 　 　/ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　+　　 ＼　 　|　￣￣Ｕ　 　 ／／／ 　　　　　　　+
　　　　　　　＼　ヽ＿＿＿＿／　 ／　／　　+
　　　　　　　　　＼＿　　　 ∩＿／

やがて、戎橋の上の学会員たちはこぶしを突き上げて口々に叫び始めた

「ディ　ディ」
「ディ　」
「ディ　ディ　ディ」

Ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
Ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
Ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
Ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
Ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
Ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
Ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
Ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
Ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd

やがて…

D,d････　　つまり　Daisaku dead. 糞豚は死にました。

そして、学会員たちは次々に「大作に続け」と道頓堀川へとダイブしていった。

そのさまはあたかもレミングの死の行進のようだった。

「なにい　道頓堀川へダイブだと？　阪神はまだ優勝していないぞ」
「いえ、秋谷会長　そういう問題では…」佐藤はちょっと控えめに言った

「だいたい時間軸的には今はまだ８月１３日の午後６時をすぎた頃でして」
「なんだと、車を回せ、公明党の本部にもう一度、いく」

「おそれるな、未来は変えられる」
「ああっ、会長、その手の中の重装備は？　」
「あうびーばっく！　」

ババンバンババン　ババンバンババンバン　チャララ〜（Ｔのテーマ）

ついに激突する創価学会中枢ＶＳ公明党幹部！

だが、そんな騒動は名古屋にいる山田には関係がなかった

当然のことなのだが、彼らの目的は名古屋の図書館訪問ではなく、その次の角を右に曲がって少し直進した部分にある古い雑居ビルだった。

ここだけ　空気が重い

「むっ…雑居ビルの屋上に謎のコンテナが！　」
「なんて分かりやすいのかニャー」
「うむ、木を隠すなら森の中とはこのことか」山田は黒澤にメールを送った。

「なんか違うような気がするなぁ　このことわざの用例は　」
「そ、そんなことよりも、あの　」　さやかは小声で言った。
「その浣腸は早く捨てて頂戴」
「え、でもまだ液が少し残ってるんだけどな」

さやかはビルから見えるヒサヤ大黒堂の看板が気になっていた・・
テレビ塔の役目も８年後の地上波デジタル化で終了してしまう
テレビ塔会社の昨年度収入は約二億一千万円。このうちほぼ半分を占める各
局のアンテナ使用料が入らなくなれば、経営が火の車になるのは必至だ。
この町からテレビ塔と大黒堂の看板が無くなってはなんの魅力も
無くなるのは解っていた・・

しかし錦の怪しいネオンは不変だった。

今日もまたサラリーマンが吸い込まれていく・・・

「あの　痔の薬が欲しいんですが」
「このイチジク浣腸はどうせす　よくききますよ」
「え、あの…」
サラリーマンは痔なのに浣腸を売りつけられた。

その夜。
サラリーマンはソファーの上で、恐る恐るイチジク浣腸を震える手で
握りしめ、やがて一気に自身の肛門めがけ突き刺した。
「ああ、これってやみつきになりそう！」
そう一人叫び、イチジクの太い根本まで押し込んでしまうのであった。

そいつの名はくびらィと言うらしい

うそでしょ〜！！
http://friends.rank.ne.jp/in.cgi?account=eedeai

おけつの穴ナメナメでしゅ。

うそでしょ〜！！

うそではなかった
うそと信じたかった

くびらィも悪い遊びが祟り、ヒサヤ大黒堂に行くために名古屋駅に
降り立ったところだった。
「おや、くびらィじゃないか？」後ろから声を掛けたのは総裁だった。
「おや総裁奇、遇だな、何処に行くんだ」
「いや、その・・お・おまえこそ何処にいくんだ？」と
総裁はうろたえながら言った。
実は二人とも同じ大黒堂に用があったのだ・・

だが、その時、二人を呼び止める者がいた。警官だった。
見るからに怪しい雰囲気を醸し出す二人の中年に職務質問をするつもりだった。
「君達、何か身元を証明出来るもの持ってる？ちょっと、見せて欲しいんだが」

何やら後ろめたいものがあるくびらィは逃げ出した。

逃げ込んだ先は『あかひげ薬局』だった。
http://www.akahige.co.jp/

店員「なにか、お探しですか」

「ああ、そのオットセイビンビンは、いくら？　」くびらィは前から気になっていた精力剤を指差してい尋ねた。
「その系列をお探しでしたら、そのものずばりがありますよ…」
「え？　」
「ははは、バイアグラですよお客さん、もっとも、ウチとしては診断書（処方箋）なしでの販売が出来ない建前になってるんで、
少々診察料が、いりますがね」

訂正　オットセイビンビン　→　オットビン
　　　　指差してい尋ねた　→　指差して尋ねた

「え、本当かい　いやー名古屋にきてよかったでしゅ」
笑顔でくびらィはファイザーのバイアグラを買って帰った。

一方、総裁は、警官の質問に対してすなおに免許証を提示、くびらィに関しては、友達でもなんでもないで押し通して開放された。

オットセイビンビン・・・・

いや、別にそれで意味は充分通じるのよ。。。

>>778
いや、わたしもそれで覚えていましたが（笑

一方、東京に話を戻すと、黒澤は神奈川池田記念博物館の、倉庫にたどりついていた。
さやかと分かれるときに、記念にとイチジクを押し付けたので今はモーゼルＨＳＣを手にしていた。もう一方の手には
ガイガーカウンターを持っている

「やっぱ、ぴくりともしないな」

「大阪ちゃん、応援してます。」
倉庫の壁の落書きだった。
「ああ、落書きか。さてとどうしたものかな．．．」
ガイガーカウンターを手に少し考える

三発仕掛けられている核兵器のうち、名古屋と東京分は、所在を（一応は）抑えられた

だが、大阪はノーマークだ。政教一致＠大阪は三発同時解除をもくろんでいたが
自分自身が、アマアマ定食を食おうとして層化に捕らえられてしまうというドジをふんでしまった

だが…

解除しなければ、どうなるかは明白だった

日本は創価の支配下に入る

そうなってしまったら、２０世紀少年がやっぱり漫画だったと言うぐらいの言論統制、思想統制の不自由な暮らしが
待っているにちがいない

それだけはどうしても避けなければならない

逃げる様に新幹線に乗ったくびらぃだった、思いがけずバイアグラは手に入ったものの
肝心の不思議膏を手に入れることができなかった。
新幹線のサスペンションのできがいいとは言え、微妙な振動が脳天まで響くつらい
旅となった。
ふと気付くと窓から琵琶湖が見える・・
「しまった、大阪行きに乗ってしまったじょ」
その時だった、車掌が検札に来た。何故か後ろに鉄道公安官も着いてきていた・・

「失礼ですが…」
くびらィは飛び上がった。

空中浮遊したくびらィを見て、上祐がAUMにスカウトの声をかけた。
そしてくびらィは・・・

ホバリングするくびらぃを見て、車掌と公安官は
顔を見合わせて言った「間違いない」

ところが、くびらぃに悲劇が起こった、隣の席にいた悪ガキが両手を合わせて
「なむー」、ち・ちがった、両手を合わせて浣腸をお見舞いしたのだった。
「ぎゃあぁぁぁ」くびらぃは絶叫とともに飛び上がり車掌の頭上を飛び越えて
東京寄りのドアの前に転がり落ちた。
その時ちょうど列車は京都駅のホームに到着するところだった。

おいおい…

「おい、きみぃ　待ちたまえ！　」
車掌と公安官は追ってくる。当然だった、ここまで派手なパフォーマンスで車内検札をブッチしたのだ。
「まずいじょ　」
ホームからちらりと見ると、反対側に東京向けのこだまが接近中だった。
とっさに列車の後部（東京方向）の端まで走ると、そのまま線路へとダイブ！　
「ぐはっ　こ、これは利く〜　菊の門に利く！　」

「止まれ　撃つぞ！」
「アレフ発見　応援たのむ！」
「ひいぃ！　」

そのままダッシュで向かい側ホームに飛びつく　くびらィ　！！！
シャー　ギギギギー！　新幹線が急ブレーキ

「ああっ！　」
「なんでホバリングで逃げないんだ？　」
公安が駆け寄って行く…

「おおっ　事故った」
「担架！　担架！」

「鉄道事故っちゅうもんは、幾つになっても嫌なもんよ…」
鉄道公安の主任は細い声で言った。もう細切れの遺体を回収するだけの事だ
「主任！　」
「回収できたか？　」
「それが…その」
「なにぃ　遺体らしい物は発見できず、現場から立ち去ったホシらしい人物を見たものがいるだと！　」
「いえ、まだそこまで言うてませんけど？　」

そのころ、在来線の列車で、くびらィはおたべを「まずいじょ」といいながら食べていた。

おお　ＩＤがＷＣだ

訂正　　Ｘ　２０世紀少年がやっぱり漫画だったと言うぐらいの
　　　　
　　　　　Ｏ　２０世紀少年が所詮は漫画だったと言うぐらいの

人さまの発言だけど

　　　　　Ｘ　上祐がAUMにスカウトの声をかけた。

　　　　　Ｏ　　　　　アレフ

ちょうどすぐその横を29男が通り過ぎようとしてたところだった。

>>792
知ってるよ
だけどAUMのが馴染み深いからそうしただけ
世間一般では今でもAUMで充分通ると思ったから

それは　失礼しました　

くびらぃに気付いた２９男は声を掛けた
「あ、くびらぃじゃないか、これから阪神戦でも見に行くのか？」
「うあ２９男かあ、嫌なところであったじょ、東京にかえるところだじょ」
「え？これ大阪行きだぜ」
地理不案内なくびらぃはまた乗り間違えたのだった
ぶつぶつ言う間に、列車は大阪駅へと滑り込んだ

梅田では街頭ＴＶで新幹線京都駅での不思議な事故を報じていた。
アナウンサーは、「２ｃｈで有名な快速から飛び降りる男でしょうか？」
などと訳の分からない解説をしていた。

梅田に降り立った２９男とくびらいは何か異様な気配を感じていた。

なんとそれは、お笑いの本場である大阪にギャグの修行に来ていた
ギャグ係によるものだったのだったのだ。

駅前でのギャグ係のパフォーマンスに黒山の人だかりが
できていた。
「んも〜、針金でゆわいて、トンカチで・・」と連発する形態模写に
駅前の人々は爆笑の連続であった。
「ぜんごくの〜」と新しいギャグも若い人たちに大受けだ。

しかし、何かが違っていた。

一方、東京の一基の探索に成功したかに見えた黒沢は苦悩していた。ガイガーカウンター
の反応が微少で、その位置がなかなか定まらないからであった。

しかも起爆装置の解除には、特定の勲章３個を受賞順にはめ込む必要があった。
一つでも順番を間違えれば関東一円は一瞬にして廃墟と化してしまう
「くそっ！これじゃあ多少のバリ会員でも解除は無理だ。
受賞の順序まで覚えているはずがない！」黒沢はぼやいた。

「ラクーン大学のイヌワシの名誉教授メダルと、ジョージ・トレバー建築名誉賞と、南極平和委員会から送られたルビーの
女王アリのオブジェだと？　」

黒澤の携帯がなった。山田だった。
「おい、どうだ、状況は」
「東京は駄目だ、巧妙なギミックで守られている。そっちは？　」
「ああ、雑居ビルの屋上にコンテナがあるのがここから手にとるように見えるんだが…」
「なんだ　？　なにか障害があるのか」
「いや、何にもないというのか…」
「だったら名古屋を先に解除するべきだろう！　」

「ああ、それは俺も思う　だが…これが難物でさ…実物を見ていないあんたには信じられんかも知れんが
屋上に上がる階段や入り口が、ない」

「はぁ？　そんなばかな　じゃどうやってコンテナを上に運んだんだ？　」黒澤は驚いて尋ねた。
「これは俺の想像だが、隣のビルの屋上にクレーンを据えて持ち上げたか、ヘリだな…」
「うーん、なんでそんなことをしたんだ　」
「ああ、これも想像だが、層化にとっては解除の機会はただ一回、爆発させるなと言う決定が出たときだけだよな」

「ああ、ただし、これだけは隣のビルからリモコンでピッて訳にはいかんぞ」
「いや、その時は係りの人間がコンテナと同じ手段で行くんだろうよ　そしてそれ以外の時は…」
「うん？　」
「周りから丸見えなんだ　」
「そりゃ、そうだろうな…なるほど！　」
黒澤はひざを打った。

「警備兵が何人かついているより、この方がよっぽど実際的だ。ライフルを持った人間が一人そこらに潜んでいればいい」
実際には、一人では死角ができるから何人かいるのだろうと山田は想像していた。

「まあ、こうしておけば俺たちの得意中の得意、何かに化けて潜入（突入）するという手口が使えん」
「おれたちが得意にしてるんじゃなくて、政教一致＠大阪のワンパターンぶりってことだろ」

そうこう二人が会話しているうちに日が暮れていった。

――そして、それは何の音沙汰も無しに、起こった。
場所は、名古屋。真夜中の出来事である。

日本は、ついに３度目の核爆発を経験するに至った。

その初化にとってはそのぐらいの衝撃だった。
久々に日顕が大爆発を起こしたのだった。
名古屋の寺院に法要に来ていたのだが、檀家で遅くまで話し込んで寺院に戻った
ところに、その初化が「あんまり深夜うろつくとまた色々噂されますよ」
などとイヤミを言ったからだった。
「今度言ったら、針金でゆわいて、トンカチでぶったたくからそう思え！」
核爆発並の勢いに初化もびびった。

そのころ、山田の携帯に動画メールが届いた。
２９男からだった。大阪駅頭でのギャグ係のパフォーマンスを撮影したものだった。

丁度、山田は夜食の最中だった。そして間の悪いことに、まさに牛乳を口に含んだところで、
ギャグ係のパフォーマンスを携帯の画面で見てしまった。
「ぶっ」
思わず吹き出し、慌てて拭こうとしたが、その時、窓の外が強烈に光った…

今度は大阪である。名古屋に続き、またしても悲劇が起こった。

核という死神が、大阪の街を包み込んだ。

角か　飛車をどうさばくかだな…山田は「将棋タイムズ」の棋譜をしげしげとみた

角という死神が、大阪の街を包み込んだ。 てか…

「いやいや、こんなことしてる場合じゃない！　」

山田は携帯の動画を見ながらくすくす笑っていたが
ふと、アフガン・イラクでの怪しげなラディンやフセインの演説や
動画を思い出した。死んだかも知れない指導者の言葉・・・

「これだ！」山田は立ち上がった。
なぜなら、ギャグ係の形態模写を以前生で見たことが有ったからだ

それは２ｃｈ創価板総合オフ会の時だった、創価板関係者コスプレ
オフと言って、何人もの池田さんやニッケンの扮装であつまり
「朝まで生創価板」を繰り広げた時のことだ
ギャグ係の声帯模写は、本物そっくりなのだ

水面下では着々と創価ローエングラム王朝樹立へ向けた
動きが進行していた。

「帝国の首都を八王子に創設し、初代皇帝に博正さまを頂いて、永遠の法華経国家を作り上げるのだ」
秋山奇天はそばに控えている例の娘に語った。

「緊急事態発生！　大阪に潜入させている「使い捨て情報員」よりＥメールで、大阪に続々と創価・公明板のコテハン結集中」

「な、なにぃ…名古屋の状況はどうか？　」
「現在までのところ、変化なし」
「と、東京は？　」　
「東京も現在までのところ変化なし」
………………………………………………………………………………………
かれらには現状が把握できていなかった　
名古屋での山田の行動はまったくのノーマークであったし、池田貿易の社員も
社屋がバキュームカーに吸い取られるという騒ぎを社長に報告するという当然の
業務を怠っていたからだ。
東京も、黒澤がもうコンテナにたどり着いた挙句に勲章の順番で挫折しているとは
彼らの予想をはるかに越えていた

「大阪か！　政教一致＠大阪め　自分の故郷をガードしようと東京・名古屋を捨てよったな」
秋山は叫んだ。
「学会ＥＸＰＲＥＳＳを用意せい！！！！　」

金○堂の北側にある倉庫の扉がゴゴゴと開く
中から出てきたのは旧式のツポレフTU144を一回り小さくした様なジェット機であった

金○堂前から創○大正門までの直線の登り坂が封鎖され両側に植えられた桜も自動的に
外側に倒れた、滑走路の出現である

学会ＥＸＰＲＥＳＳとは…

のぞみの車両を使用し、東京、大阪間をノンストップで走りきる魔法のような列車である

これを走らせると通常の新幹線のダイヤが（退避等々で）わずかではあるが乱れるという
究極の池田専用お召し列車である

８１４は没に…

創価ＥＸＰＲＥＳＳ　ＡＲＥ　ＧＯ

ドドドドドド…旧式のツポレフTU144を一回り小さくした様なジェット機が発進する！

だが、これが二度と帰ることのない旅になるとは、秋山には知る由も無かった。

空の旅の間中、秋山はＪＡＬの学会員スッチーと戯れてすごした
いわゆる先生とは違うので、ほんとうに戯れただけに終わったのだが…

迎えのリムジンの車内で、秋山はみゆきのスカートに手を差し込んだ。
「や、やだ…こんなところで…」

>>814
初期の学会EXPRESSが没になったのには理由があった。鉄ヲタの煽講の講頭である
煽坊ローソン氏の設計で作られた超高速列車ではあったが、たった一回の試運転で
廃棄処分となったのであった。見晴らしをよくするため
に天井をガラス張りにした高い座席が災いしたのだった。

天気の良い日に試運転を行ったため富士山を過ぎたところで
某寺院の法案堂に反射した光がきらきらと車窓に差込み、オーナーの
逆鱗に触れたためである

悪戯好きな設計者故に「なにかある」と警戒すべきだった・・秋山の油断であった

http://manko2.netfirms.com/bbs/

いやがるみゆき嬢？才のショーツをずりおろし、繊毛の密林の中に探検の指を伸ばす秋山…

「つきましたよ。おきゃくさん」
「ちっ、早かったな。ここか、関西ＳＧＩ外語スクールは…」
「近所では関西ＳＧＩ外道スクールって呼んでますぜ。一応は全日制国際科高校だが偏差値２５．５なんて、めずらしいからね。」
運転手が顔をゆがめて吐き出すように言った。

「これで今日は酒でも飲めや、ほら！」
そういって、秋山は千円札（チップ）を運転手に手渡す。唖然とする運転手。
「は！すいませんがね、千円で買えるお酒が、うちのどこにありますか！３級品の「ウィスキー・大作」でさえ、１万は下りませんぜ。あんた、頭おかしいのとちゃいまっか？」
その言葉に、秋山は一瞬カッとなった。
「なんだとコノヤロ！おめ、たかが運転手ふぜいでその口の利き方はなんだ！てめえなんざ、クビにしてやってもいいんだぞ！」秋山は叫ぶ。
「ほほう、クビかよ。じゃあ、いままでの借りをたっぷり返してやらねえとな！」
そういった運転手の手には、刃渡２０ｃｍものナイフが握られていた。

「ちっ・・・。相手になってやろうじゃねえか！」秋山はキティちゃんのコートを脱ぎすて、運転手に殴りかかった。
ひらりとかわす運転手。そして、いきなり秋山の腹にフックをお見舞いした。
「ぐふっ！」
今日食べた、ざるうどんを吐き出す秋山。その時、みゆき嬢？才は叫んだのだった。
「秋山さん！・・・

「おねがい、これで勘弁して　」
みゆきは手持ちの現金三十万円を差し出したのだった。
「こんな端ガネですむと思ってんのかい」
「これ以上やったら死んじゃうワ！　首になっても、刑務所には行きたくないでしょ！」
運転手は、「命拾いしたな、おっさん　けっ！」
と足音も高く去って行った。

そんなわけで、関西ＳＧＩ外語スクールに入っていったときには秋山は吐いた
ざるうどんに塗（まみ）れていた。

「ようこそ、？　どうなさいました？」
「なんでもない、クソッ…奴はどこだ？　」
「は、体育館の倉庫に監禁してあります」
「外部と連絡を取ったりはしてはいまいな」
「ご安心を、窓もない部屋ですから…それに警備兵を五人、つけておきました」

密室に閉じ込められた政教一致＠大阪は、自らの飛車角である黒澤と山田の
活躍を祈っていた。

ドアがいきなり開いた。

「貴様が政教一致＠大阪か！　ヌッコロス！」
「はぁ？　ちょちょっと、あんた誰やねん　オーイ衛兵！　
ゲロまみれの狂ったおっさんが入ってきたぞ！　うえ、くせえ」

警備の学会員が倉庫を覗くとまさに政教一致＠大阪が言った通りの光景が
展開していた

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「おいこら、ナニモンだ貴様！」
またもボコられる秋山奇天！

あたりまえである、警備は秋山の顔などまったく知らなかった。ただ
警備している対象に４の字固めを掛けているゲロまみれの見知らぬ男に
対しては暴力以外に反応のしようがなかったのだ！！！

入りや万世証券の
入りやってどういう意味なんだ？？

そのころ監禁された政教一致＠大阪は、法論マニュアル通り
５人の警備兵に囲まれ、法論を挑まれていた。

対抗マニュアル通り、次々と大ボケをかます相手に
警備兵たちはイライラを募らせていた。
もちろん政教一致＠大阪の作戦である。

学会員「学会の全てが正しく、ニッケン宗のすべてが間違いである」
大阪　「しかし、学会はその宗門に正本堂を奉納したではないか、いまは取り壊されたが…」
学会員「強制されて仕方なくやったことだ」
大阪　「だが、建物を取り壊す際にはあれほど反対したではないか」
学会員「ニッケン宗のすべてが間違いであると主張している、当然、取り壊すのもボウホウである」
大阪　「ご本尊を安置するための建物を建てる事もボウホウか？　」
学会員「ニッケン宗のやることはありとあらゆる事が仏法にそむいているのだ」
大阪　「質問に答えろ」
学会員「しかり」
大阪　「では、日蓮様の曼荼羅が雨ざらしになって放置されているのが学会の言う法華経の精神か」
学会員「それは…」

進まぬ法論を別室で聞きながら、秋山はイライラしていた。
自身ででて行こうにも、鼻の穴につまったざるうどんが取れないのだ
それに加えて、しょうがと七味とうがらしを入れ過ぎたのが災いして
鼻も利かなくなっていた。
「ひふひょう！ほうははめ！（ちくしょう！大阪め！）」
鼻からうどんを出しながら叫ぶ秋山に、側近は笑いをこらえるのに
必死だった。

奥の部屋では、のれんに腕押しの法論戦が延々と続いていた。

大阪　「では、法華経の精神について問う　法華経のいかなる経典に…」

もしかすると、これが自分の戦いなのかもしれないな

戦いとは、銃や暴力によるものばかりではないという事実を、政教一致＠大阪は実感していた。

いっぽう名古屋の核を停止せんがため、山田はギャグ係に
名古屋に来てくれる様要請していた。

ＪＲの各駅は危険だった。もちろん監視されているからだ
しかも、２９男にくびらぃまでが大阪入りし、警備陣も厳戒態勢に入っている
近鉄は、３年前に近鉄マハローズが設立され、３色のユニフォームになって
からは、各駅も警備が手薄になっている。時間はかかるがこれで移動する様
要請した。

ギャグ係は目立たぬ様に鶴橋から乗車した。
さっそくおしぼり嬢がやってくる。ところが前の方の席で聞き慣れた
声がした。「お、こんなところでおしぼり？ありがたいじょ」
「こら、何勘違いしてるんだ」と２９男がたしなめる

その時突然ドアが開いた。｢おいお前何してんだよ！」池田の罵声だった。
「秋山お前にはやることあるんだろ!!4時までに会館に全員集合させろ。」
明日から隣県の千葉では県議選が始まろうとしていた、すでに地区の何人かは数ヶ月前に
住民票を移させていた。しかしまだ千葉からは動員が足りないと行ってきていたのだ。
｢ビラは京都から届いてんだぞ、例の反共ビラだ。明後日の深夜にまく分と、投票日の前日8時に選挙運動が終わってから
撒かせるんだ。断ったら財務で返せと言っとけ!!」車の手配は秋山の仕事だった。
「着いたら留守宅回って郵便受けから投票権を抜き取らせろ、独身者のアパートとかじゃねぇとまずいぞいいか。」
年よりはマイクロバス仕立てて不在者投票だ。念を入れろよいいか。」
池田は何度も執拗に秋山を責めた。｢誰のおかげでいい思いさせてもらってるとおもってんだ。」
秋山はこれ迄信者である人妻と不倫を繰り返していた。もうここから抜け出られることはあるまい。
秋山の経営するスポーツ用品店も学会員の客で成り立ってきた。

アーバンライナーは、定刻どおりに名古屋駅に到着した
ここからはレッドゾーンだ　いや、「ルーマニア国旗もどきゾーン」だ
なぜなら名古屋駅はＪＲ、近鉄が乗り入れているからだ。
動員を掛けられた創価班が目を皿のようにして待ち伏せている。

ギャグ係たちは全員、ダンボールをかぶったり、物陰に潜んだりしながら警備を突破していく。

「やばい！隠れろ」ギャグ係の声に一斉に通路の影に隠れ段ボールを被る
その段ボールの香りと床のタイルの冷たさに何故か安心感を覚えるくびらいだった。
「何うっとりしてる！行くぞ」２９男がせき立てる
警備の人間は通り過ぎたようだ。

やっとの思いで駅の東の路地に出た。
約束通り、山田が車で待っていた。
「こんな車はずかしいじょ」
そういうのももっともだった、車高が地面にすりそうなヤンキー車だった

「これの方が名古屋じゃ目立たないんだよ　文句言わずに乗れよ」
山田はむくれながら言った

「あれが、問題のビルか？　コンテナはアート看板風に、みえるな」
ギャグ係りが言う。

「手も足も出ない事が分かるだろう」と山田
「うむ、突入は難しいな…」ギャグ係りはギャグ抜きで言った。
「だけど、やるしかないんだ　うまいミソカツを食える明日を作るためにはな…」山田は言った
「で、なにをすればいい…」
「監視の目をそらすための騒ぎを起こしてくれ、しかし、警察がすっ飛んできたんじゃかえってまずいんだよ」
「それなら簡単だじょ」

いきなり空中を漂いだすくびらィ

「おお、なんだあれは！　」白々しい大声を上げて煽る２９男

「んも〜、針金でゆわいて、トンカチで・・」得意のストリートパフォーマンスを始めるギャグ係

山田は隣のビルの屋上に上った。

ここのビルは問題のコンテナのあるビルよりも高い。思った通りにヘッケラー＆コッホＰＳＧ１ライフルを手にした
層化のスナイパーが状況を把握できずに右往左往している！

ぷしゅ、ぷしゅ…伝説のブローニングにはめ込まれた特製サイレンサーから、小さい音とともに必殺の弾丸が放たれた。

「こちら山田、黒澤、そっちはどうだ？　」

「どうもこうも、最終手段しかないようだ」
黒澤はいまいましげに操作パネルをにらんだ

「最終手段？　」
「ああ、今日知り合ったばかりの女の子の実家が、溶接業者でナ　松谷工業っていうんだが…アセチレンバーナーを貸してくれた」
「な、なにぃ！　」

黒澤は信濃町の暗がりを歩いていた。「ヽ(^^)(^^)ノ やっほー♪、なぁオッちゃん下着買わへん？」
｢下着ぃ!!??おいねぇちゃん、小遣いかせぎか？」突然路地から出てきた少女の姿に驚かされたが
いぶかしげな視線を浴びせながら黒澤は聞いた。
｢買ってよぉ、安くしとくから...。」屈託のない顔つきで少女は黒澤の顔を覗き込んだ。
黒澤にはそんな趣味はなかったが少しからかってやろうと言う気が起こった。｢じゃ、ここで脱いで見せナ。」
まさかと思ったが少女は黒澤の求めにいとも当然のように応じた。少女が手渡したパンティを黒澤は冗談だと
言えなくなった。しかし手渡されたパンティを見て黒澤は驚いた。｢こりゃぁ三色旗じゃねぇか、それにこの匂い!!」
｢ひょひょっとして、お前んち溶接屋か？」「おい、条件次第じゃこれ高く買ってやるぞ。」

そこにパンティマニア滝山鷹乃が現れた。
「脱ぎたてホカホカパンティ！しかも三色旗！」
「俺が１０万で買う」
といいつつ黒澤の手からパンティを奪い取り
染み付き部分の匂いをかぎ頭からかぶってしまった。

「ぐへへ〜」

パンティを被ってご満悦の滝山鷹乃の前に悠がやってきた。

悠　　　　「変態！！」
滝山鷹乃　「こ、こ、これには理由が」
悠　　　　「理由って何よ？」
滝山鷹乃　「え、えっと・・・・・」

数分が過ぎた

悠　　　　「理由なんてないんでしょ？さっきからパンツ被ったままだし」
滝山鷹乃　「お、俺は脱ぎたてパンティを被るのが好きなんだ！」
悠　　　　「ふーん。それが理由ね。さいてーい。一生パンティを
　　　　　　被っていなさいよ。バイバイ」
滝山鷹乃　「ゆ、悠ーーーーーー」

立ち去る悠。パンティを被ったまま立ち尽くす滝山鷹乃。

滝山鷹乃はもうこうなったら絶対にこのパンティだけは
誰にも渡さないと決意したのだった。

数分後、パンティを被ったまま立ち尽くす滝山鷹乃を一気に奈落の底へ追い落とす
人間が現れた。そう、悠の懐刀のくびらぃである。

くびらぃ「また、悠様を怒らせることをしよってこの馬鹿ちんはぁ」
滝山鷹乃「男はみんな変態じゃないか！」
くびらぃ「わしを貴様と一緒にするでないじょ」「悠様を怒らせたらどうなる
　　　　　かくらいは分かっているな」
滝山鷹乃「ひいぃ、命だけは…」
くびらぃ「ﾊﾞｰﾝ!! ( ﾒ▼Д▼)┏☆====(((＿◇＿)======⊃」

かくして彼はまた悠の信任を得たのであった。

　こうして滝山は亡き者となったが、偶然にもこの近くを大阪の有名人が
通りかかった。それは大阪ジャズシンガー界の女王、奇跡の美声の持ち主、
ＮＩＣＯ女王様であった。

　ＮＩＣＯ女王様は驚くべき美声の持ち主というだけでなく、菩薩様の
ような慈悲深さも兼ね備えていたため、訪阪して家来となった足元の
ギャグ係に命じた。”弔いの片手腕立て伏せをしてあげなさい”、と。

　ギャグ係は命じられるままに左手でそれを行った。よる年波のためか、
回数は２０回ではあったが。ではあるが、両手足の指の数と同じであるから
滝山もあの世での勤行には困らないのではあるまいか？

しかし、滝山鷹乃もさすがにかつては悠の懐刀（現在は一ソルジャー）であった
だけに、死亡には至らなかった。

重傷を負った滝山鷹乃はくびらぃ暗殺を一瞬思い浮かんだが、それはすぐ泡とな
って消えた。その背景には悠による徹底した「恩義」に関する指導―恩を忘れる
ものはもはやファミリーでもなければ知人でもないということを―。
しかして、滝山鷹乃は悠のもとへ謝罪しに帰ってきた。

滝山鷹乃「悠様、このたびは大変申し訳ないことをいたしました」
悠　　　「今度ばかりは見逃そう。だが、次はないと思え」「くびらぃに
　　　　　手を出せば即破門ということも忘れてはならんぞ」
滝山鷹乃「くびらぃ大兄、悠様とあなたに大変な御迷惑をかけてすまない」
くびらぃ「過ぎたことは仕方あるまい」「変態趣味は結構じゃが、悠様に恥を
　　　　　かかせるでないじょ！」

かくして悠は寛大なお方だと評価され、くびらぃは悠一族の発展に貢献した功績を
末代まで称えられ、滝山鷹乃は生涯、信用回復に励まねばならなかったという。（了）

弔いの腕立てが終わったときに
突然、血だらけの滝山が立ち上がった！

滝山鷹乃「パンティ！俺のパンティは無事か！」
ギャグ係「血だらけになっているぞ」

あわてて頭からパンティをはずした滝山鷹乃

滝山鷹乃「うわー！俺の大事なパンティが血だらけだーーー！」
ギャグ係「おい、自分の体はどうでもいいのかよ、血がドバドバ
　　　　　でているぞ」


自分の体よりもパンティを心配する滝山鷹乃であった。

蘇生した滝山がまた暴れているという通報があった。
事後処理に向かったのは、滝山制裁を行ったくびらぃであつた。

滝山鷹乃「うわー！俺の大事なパンティが血だらけだーーー！」
くびらぃ「またか・・・・・・このことを悠様がお知りになられたら
　　　　　どんなに投げられることであろう」
滝山鷹乃「くびらぃ大兄、貴方の気持ちはお察し致します。しかし、これが
　　　　　滝山なんです」
くびらぃ「悠様を悲しませないためには貴様を完全制裁することがベストなの
　　　　　かもしれないが、わしも滝山に恩義はあるわけじゃ。そこで貴様に
　　　　　ベストな道を歩ませてやるわい」
（くびらぃが胸に手を伸ばす）
滝山鷹乃「くびらぃ大兄、命だけは…」
くびらぃ「大の大人がみっともないじょ！静かにしておれい」
（胸から取り出されたものは拳銃ではなく携帯電話であった）
　　　　「おー、オカマBARとブルセラショップの店長見つけたったで」
滝山鷹乃「私がオカマBAR…」
くびらぃ「これなら貴様の個人的趣味もできるし収益も上がる。収益の
　　　　　７０％は悠様へ上納するのじゃぞ！そしてこれ以上恥かかせ
　　　　　ないなら命の保障はされるから安心しろ」
滝山鷹乃「くびらぃ大兄、感謝してもしきれません。」

そうこうしているうちに…

黒澤は、さやかに耳をつままれて夜の町から引き戻されていた

「いったい、どういうつもりなの」
「どうって言われても、ちょっとバーナーで焼き切らなきゃならないものが」
「もしかして、金庫かなんかをやるつもりなの？　」

「いや、そんなことはないんだよ…それより、キミ、田舎に知り合いとか居ない？　」
「はぁ？　」
「あのさ、東京から離れられるといいなぁ、て思うんだけど…」

黒澤はさりげなく言い出してからしまったと思った。

創価の金庫破ってから高飛びしようか思う・・
そういって彼は緑の窓口に行き夜行列車の状況を調べるのであった。

もちろん、これはうそだ

バーナーで焼ききるのは例のコンテナだった
しかし、そういえば彼女はその中に何が入っているのかを詮索するに違いない
さやかはバリ学会員でしかも本部のオペレーターだから、中身を知ったら上層部に報告するだろう（と、黒澤は思った）
しかし、彼は東京から彼女を遠ざけたかった。

「金庫を？　」
「アア、実はね、僕は金庫あらしなんだ　もともとはゲームセンターあらしだったんだけど…」

黒澤は、銃やナイフといった暴力で戦ってきた自分が、核の閃光で消えてしまう事は耐えられたが
さやかや、他の人たちが傷つき死んでいく事には耐えられなかった。

「きみには、田舎の空気が似合うような気がするんだ」
「まあ、それは…嬉しいわ、て言って欲しいのかゴルァ！！！」

「んがふぐ…」
「あなた、何をたくらんでるの」

さやかは、便秘だったかもしれないがばかではなかった

「い、いやべつになにも…」
「コンテナの中身はなんなの？　」

黒澤は意を決して一世一代の大嘘をつく事にした

「実は、コンテナの中身はチャウシェスクから送られてきた黄金の便器なんだ」
「はぁ？　おうごんのべんき？　」
「ああ、脳梗塞で倒れられる直前に、ルーマニアから船便で届いたんだが…」
「ちょっとまってよ、チャウシェスクなんてとっくの昔に失脚して、殺されてたでしょう？　」
「ああ、だが遺族はまだ生きてる…ＳＧＩが海外で布教していくためのチャンネルの一つが彼ら遺族に
いろいろな便宜を、図ったんだよ…」
「……」
「キミには想像も出来ないだろうが、ＥＵではいまだに東欧圏の独裁者階級がしてきた犯罪行為にかってのナチスの
残虐行為を思い浮かべる人たちが多いんだ。ほんと、たとえばルーマニアで「俺はチャウシェスクの義理の甥だ」って言いふらすと
ボコられるぐらいじゃすまないだろうな　」
「…で、なんで黄金の便器なのよ」

黒澤はさらに大嘘を並べ立てた。

「…というわけで、ダビデの星がでっかく刻印された黄金の便器が船で送られてきたのさ」
「はぁ…？　」
「もしオークションに掛けたら、億はくだらないと思う。」

もちろん、コンテナの中身はまったく違うものだったのだが…

「それで、仕掛けがしてあるわけなのね」
「ああ、ここまでキミを信用して打ち明けたんだ、警察や創価学会の幹部に通報するならまずキミを撃ち殺してから
すぐに後を追うよ、こいつで…」
拳銃を指し示す黒澤、その額には大粒の汗が浮かんでいた

中学生以下への注

チャウシェスク大統領
ニコラエ・チャウシェスク（1918-1989）は、1965年よりルーマニアの共産党書記長など、同国の共産党の
要職についた人物、生前、池田会長と対談した事もある

その暴虐な独裁政治についに市民が蜂起するに至り、最後には人民により処刑された。
Ｄ池田がもし政権を握っていたなら、こうした最期を遂げた可能性もあるのだが…