【創価物語】小説をみんなで作っていこう

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1黒澤敏晃
創価学会を題材にみんなで小説を作っていこう。
2黒澤敏晃:02/05/19 20:51
それはある日の夕暮れのことだった。

「だっ、大作先生!!大変です!!」
池田大作の側近の部下が血相を変えて走り寄ってきた。

「なんじゃ、騒々しいのぅ・・・」
大作氏はいつものように創価学会本部・名誉会長執務室で鼻毛を整えていた。
3宇都御魂 ◆ZK38QLd. :02/05/19 20:54
重複スレだ。

*** 学会ネタ小説 ***
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1018047851/
4政教分離名無しさん:02/05/19 20:58
執務室では、先生、はい、
「あ〜ん、して」
と、第一庶務の渡辺通子、多田時子はメロンを差し出すのであった。

5政教分離名無しさん:02/05/19 23:38
終了
6波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆tfDpfKU. :02/05/19 23:40
>>4
おまえ、羨ましいんじゃないのか?女に食べ物食わせてもらった、なんて
経験がないじゃないのか??
7政教分離名無しさん:02/05/19 23:43
そんな経験したくもない
8波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆tfDpfKU. :02/05/19 23:46
>>7
ウソコケ(藁
やせ我慢するんじゃない。(藁)好きな女の子に時には甘えてみたい、
やさしくされたい、と思うのも男の心理だよ。
9政教分離名無しさん:02/05/19 23:49
>>6
イケダ先生はソウカ大学の寮生の為に「すき焼き会」を催すことがある
んだけど、イケダ先生の席だけには給仕をするお姉さんがいるんだそうだ。
10政教分離名無しさん:02/05/20 00:07
教祖はメロンが好きなのであった。
11黒澤敏晃
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