正本堂と仏意仏勅の団体

正本堂は最早存在しないから、奉安堂で議論すべきだと思うが如何？

>>81
奉安堂は、義の戒壇ですから議論する論点はないのでは？
正本堂は、事の戒壇だという主張がありますから、論点が多いのでは？

池田会長は正本堂建設後、「あとは本門戒壇堂の建立を待つのみであります」と
言った真意は？

>>79
寄進したらどうだっていうの？恩着せがましいこと言うなよ、見苦しい。
何かの見返りでも期待してたのかね？

>>84
ダメだよ。私たちには理解できない。常識が違うから。

>>83
本門戒壇堂建立用の財務で金を集めたかったから

>>83その構想は日達師は止めたね

>>79
> 学会は200の寺を寄進した事実しらないのか？

この約束って、結局果たされなかったんでしょ。
つまり池田太作はウソをついたのです。

>>87
正本堂が事の戒壇という議論に変わり、妙信講が反発したのですね。

正本堂は日蓮大聖人の御遺命に反するエセ戒壇でしたからね。

理でも事でもない偽の戒壇

事の戒壇というのは、どういう経過で出てきた話なのでしょうか？

事の一念三千だろ。

戸田２代会長時代に戒壇の御本尊様を安置する場所を建立という話があったそうです。
この頃は、義の戒壇のはずだと思います。
池田３代会長時代に正本堂の建立が具体化しますが、正本堂が事の戒壇に通ずるとい
う邪説を最初に唱えたのは誰でしょうか？

>>94正本堂の前は増築前の奉安殿に御安置されていた。だがあれは池田会長の発願だったはずだが。

１９５６年４月
『大白蓮華』５９号発行。
池田青年部参謀室長、『奉安殿建立とその意義』を寄稿。
『戒壇御本尊奉安殿設置は正しく広宣流布への第一実証を意味するのであ
ります。国立戒壇の建立こそ、悠遠六百七十有余年来の宿願であり、また
創価学会の唯一の大目的なのであります。即ち三大秘法抄に云く、「戒壇
とは王法仏法に冥じ（中略）時を待つべきのみ事の戒法と申すは是なり」
云々』
『なかんずく「時を待つべきのみ」と御予言なされて六百七十星霜・今こ
こに奉安殿建立とともに化儀の広宣流布の歴史的第一頁の段階に入ったわ
けであります。』
『しかして創価学会こそ、その仏意仏勅を蒙り（中略）闘争をなしゆく団
体なのであります。』
等、奉安殿建立が明確に国立戒壇建立の第一歩であるとする。

　

国立戒壇論ね。

学会の書物読んでいると奇妙にも堀上人、いつのまにか国立戒壇論者で無くなっている。

同じ題名、同じ本で版が違うだけなのに。（激藁）

『富士日興上人詳伝』ね（藁）

そうそう。（笑）
グッチャグッチャに字句が変更されているって言うね。（藁）

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昭和３１年の段階では、奉安殿建設の次の目標が国立戒壇建立。

国立戒壇が本来の正宗の教義。

>>103
そりゃ違う。国立戒壇という言葉も内容も一番最初に言い出したのは国柱会の
田中智学居士だ。

田中智学は正宗教義に傾倒していた。

ハゲリは日本語も理解できない大馬鹿だな
脳味噌ついてるのか?

>>87>>89
その通り。

>>106
カニ味噌だと思う

なかまわれかよお　みにくいねえ〜　みにくい　氏んでよいよ

日蓮正宗は、国柱会結成以前の田中智学さんと法論で勝っています。
負けた田中智学さんは、日蓮正宗の教学を学んで、国立戒壇論を主張するように
なりました。

>>110
はい、それは正宗側のウソデッチアゲです。だいたいその当時、正宗なんて
ものがあったかどうか考えればよくわかること。

>>111
法論の事実そのものを否定されるのでしょうか？

>>112
横浜法論はあったが、正宗側の主張は間違いだ、といってる。
その頃正宗はないしね。

>>113
では日興門流派とでもいえばよろしいのかな？

>114
いんや、日蓮宗富士派ですな

>>115
まあそのあたりでしょう。

そしてこの対立は僧（宗門）ＶＳ俗（国柱会）の対立だった、ということも
忘れてはいけない。

国柱会は僧に対して反発した俗集団でしたからね。

田中智学は元々日蓮宗の僧侶で宗門の宗務体制に反発して還俗した人。

あちこちの寺院に法論ふっかけては暴れていた、と言ってもいい人物。
当時の感覚では日蓮宗という宗門の富士派、大石寺の連中に法論ふっかけ
たという感覚が一番近い、と私は思うし実際そうだった、と思うね。

で、勝ったの？負けたの？引き分け？

日蓮宗富士派が勝ったんだよ！

これも自作自演　ようやるよまったく
日蓮宗ごときが何で勝つと言うのかね〜（プ

小樽問答で負けた日蓮宗（ﾌﾟ

身延派ってニッケン(・∀・)と仲間だろ？　一緒に弁償しろ！！！

田中智学は、日蓮宗富士派の影響を受けて国立戒壇論を主張するのだが、本尊は
佐渡始顕本尊を根本にしていた。

佐渡始顕本尊は明治の大火で消失したね。

田中智学さんのお弟子さん（後に本化妙宗へ行かれた人々）が、大石寺に参詣
に行ったということです。
昔の大石寺は、順逆ともに来れで、折伏精神に燃えていたのですね。

１９５６年８月
大白蓮華８月号（６３号）発行。
会長、巻頭言で『われらが政治に関心を持つ所以は広宣流布にある。す
なわち国立戒壇の建立だけが唯一の目的なのである。ゆえに政治に対して
は、三大秘法禀承事における戒壇論が、日蓮大聖人の至上命令であると、
われわれは確信するものである。』と書く。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇
この号から会長の『王仏冥合論』を連載。（５７年４月まで９回）
『我らが政治に関心を持つ所以は、三大秘法の南無妙法蓮華経の広宣流
布にある。即ち国立戒壇の建立だけが目的なのである。』とする。　　　

　

「日蓮宗富士派」って名称の方が謙虚な感じがするな。

日蓮宗富士派には、北山や要法寺も参加していたのでしょうか？
大石寺だけの単独でしょうか？

　　　　ﾊﾊﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲｷﾃﾞｷﾈｰﾖ
　　　∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣　ﾊﾗｲﾃ- 　　　　　　ｹﾞﾗｹﾞﾗ
.　　（　´∀｀）　＜　南無妙法蓮華経だって　∧＿∧　　 　　　　〃´⌒ヽ　　　　　　　ﾓｳ ｶﾝﾍﾞﾝ
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　　　　　　　　　　ﾀｯﾃ ﾗﾚﾈｰﾖ
　　　　　　　　　　　ﾜﾊﾊﾊ

広宣流布＝国立戒壇の建立だった。