正本堂と仏意仏勅の団体

保田妙本寺の万年救護御本尊は、年に１回、１０月１５日のお虫払い
の時しか、信徒は拝むことができません。
大石寺の戒壇のご本尊様も同じだったのではないでしょうか？
戒壇のご本尊様を安置する正本堂が建立されてから、毎日戒壇の御本
尊様に勤行できるようになったのではないでしょうか？

？

>>1
ハキリ

フクナガ

有明寺の御本尊様がありがたいと言われていたのは、昔は今みたいに
戒壇の御本尊様に直接拝むことができなかったからでしょう。

正本堂が建立される前の登山会では増築前の奉安殿で御開扉がありました。
距離も近くてはっきり相貌も拝め、坊さんから由来とかの説明がありました。
正本堂へ遷座された直後は「我々から遠くなったな」という感想でした。
まさか本当に遠い存在になるとは思いませんでした

広宣流布が進んでいない段階では保田じゃないが毎日御開扉というわけにはいかない。
他宗派では御開帳という言葉がある。

広布の暁に御開扉するのが建前で、これまでは内々に公開されていた。

内々に公開されていた戒壇の御本尊様が毎日御開扉となったのは戸田２代会長
が始めた登山会からなのでしょうか？

そうです。毎日というより必要に応じて常時御開扉となりました。

あのー、御開扉されると、どういうメリットがあるのでしょうか？
閉じ込められたままだと、何の力も無いの？
見た人だけがメリットを受けるの？

非科学的で、よ〜、わかりまへんわ。
論理的でもないんじゃ‥‥。
相手は物でしょう、そう思っちゃいけないんで？
まさか、魂が篭っているなんてことは‥‥オカルトじゃないよね！

世界最高かつ世界第一の御本尊が拝めると言う事で感動を覚えたのと同時に
新たなる広布の決意を固める場でもあったのです。

あのー、世界には本尊の存在しない宗教もあるよね。
それを含めて言ってるんですか？　世界最高かつ世界第一の本尊って、
論理的におかしい、
本尊の存在しない宗教は邪宗ですか？　問題にもしていないと？

>13
価値観が全然違うことを同じ土俵で
議論することに意味があると思ってるのか？

>>14
では、「対話｣にも意味がないんですね。
よく対話しようって言われるようですが、
あれは欺瞞ですね。

>15
もちろんだよ

末法の今日、まだ謗法の人が多いので、
広宣流布の暁をもって公開申し上げるのであります。
ゆえに正本堂とはいっても、おしまいしてある意義から、
御開扉等の仕方はいままでと同じであります。したがって
形式のうえからいっても、正本堂の中でも須弥壇は、
蔵の中に安置申し上げる形になると思うのでございます

御開帳という銭儲けシステムを導入したのは首なし鶴正本堂の頃からか。

>18
そんなに銭かかりませんが…（藁

それ以前は金なんか取らないもの。

>>16

・・・あ、呆れた！！

>21
そうか！

われわれが登山して、大御本尊を拝することは、
そのまま日蓮大聖人様にお目通りすることであり、
偉大なる功徳を享受できることは言うまでもないのである。

>>23
あと１０年もすれば、おまえの頭で理解できるようになるさ

戸田さんの指導かの？＞23

なんか面白いこと言え！

現在の御開扉料はいくらするんだろう。かつては２０００円だったと思うが。

>>27
今も２０００円

>28
良心的な金額だよね！

自画自賛するなよ。（笑）

>30
うるさいよ（藁

>30　ハキリ
そんなの、俺らに関係ないんだから、勝手に言わせておけばいいのさ。
無関係な人間にとっては、いくらであろうと高いんだから。

>>23
人法一箇。人本尊と法本尊は１つということですね。

あはは！！（藁

人本尊って誰よ。（藁

本門の戒壇の事有り、義有り、所謂義の戒壇とは即ち是れ本門の本尊
所住の処、義の戒壇に当たる故なり、例せば文句第十に、仏其の中に
住す即ち是れ塔の義と釈するが如し云云。
　　　　　　（文底秘沈抄　日蓮正宗聖典P.849）

で？

>>35
日蓮宗は釈迦本尊論、日蓮正宗は日蓮本尊論。
波木井さんは、八品派が大石寺教学に影響を与えたと以前主張されていま
したね。

>>37
義の戒壇である正本堂が事の戒壇であるかのように主張されたのは言論
弾圧事件政教分離以後。

>>38
そうだよ。

>>39
理の戒壇だろ。（藁）

あの首無し鶴正本堂は、”怪談堂”だったけどね。（爆）

狸の戒壇？？？

正本堂って国立戒壇をたばかるために偽りたてられたんでしょ？

>>43
正本堂は、戒壇の御本尊様を御安置して、御開扉を受ける場として建立され
ました。戸田２代会長の時代から始まった登山会から今のような御開扉が受
けられるようになりましたから。
国立戒壇論が正しいことはすべての学会幹部が知っていました。
正本堂は民衆立の事の戒壇という主張は、政教分離以後です。

大ちゃんは正本堂落成後、「後は本門戒壇堂の建立を待つだけであります」と言ってしまい
日達師にたしなめられたそうだが。

本門の戒壇の事有り、義有り、所謂義の戒壇とは即ち是れ本門の本尊
所住の処、義の戒壇に当たる故なり、例せば文句第十に、仏其の中に
住す即ち是れ塔の義と釈するが如し云云。
正しく事の戒壇とは一閻浮提の人、懺悔滅罪の処なり、但然るのみに
非ず、梵天・帝釈も来下して煽みたもうべき戒壇なり。
秘法抄に云わく、王民一同に三秘密の法を持たん時、勅宣並びに御教
書を申し下して、霊山浄土に似たらん景勝の地を尋ねて戒壇を建立す
べき者か、時を持つべきのみ、事の戒法と申すは是れなり等云云。
（文底秘沈抄 日蓮正宗聖典P.849）

細川内閣で小選挙区制に賛成したのはどこの政党だっけ？え？

さて、創価は独立した。そこで「仏意仏勅の団体」として、戒壇はどうするんだろう？
またどこかに建てるのか？

>>48胸中

>>49またこれだ。

理の戒壇建ててどうする（藁）

御開扉を受けられない時代もあったのでしょうか？

理の戒壇ということばがあったんですか？

なんみょうほーれんげーきょう。みょうほーれんげーきょーほーべんぼんだいに。にーじーせーそんじゅーさんまいあんじょうにーき。しゃりほつしゅーよごんしむりょうむへんみぞーうほー・しーしゃりほつふじゅーぶーせー・・・・にょぜーほ

５・３とはどんな意味のあるひなんですか。未だにわからない。だから折伏も一世帯もできないのか。

５．３は「創価学会の日」です。
詳しくは、大百蓮華５月号（毎年載っている…）を参考にして下さい。

５月３日は３つの意義がある。
�@「創価学会の日」
　　別名、師弟共戦の日・・第２代会長の戸田城聖氏、第３代会長の池田大作氏の就任日。
　　　　　　　　　　ちなみに第４代の北条浩氏は４月２４日、第５代の秋谷氏は７月１８日。

�A「創価学会母の日」
　　学会の大白牛車たる婦人部を讃えると同時に、「奥様」であり婦人部の象徴である香峰子女史
　　　を宣揚する為、昭和６３年新たに制定された。
�B「池田夫妻の結婚記念日」
　　池田太作氏と白木かね女史が結婚した。

５月３日は２つの意義がある。
�@朝日新聞阪神支局内に於ける、記者銃殺事件が時効を迎える。
�Aリカちゃんの誕生日、御年３５歳。

５月３日は学会員活動家夫婦の結婚記念日が多い。山本リンダもそう。

正本堂とは何だったのでしょうか？

>60
維持費のかかる建物でしたよね

その維持費に耐えられなかったのが日蓮正宗でしたよね。（藁

>62
そうですね
日蓮宗なら耐えられたでしょうか？？

>>63
耐えられたでしょう。当然ながら。

＞1 ：波木井坊竜尊＠日蓮宗葵講 ◆tfDpfKU. ：02/04/27 19:16
＞＠＠＠立教開宗７５０年（正宗系は宗旨建立）おめでとう！！＠＠＠

＞まずは何しろめでたい。(＠^▽^＠)

＞日蓮系各派（日蓮宗・顕本法華宗・法華宗各派・日蓮正宗の各御宗門の
＞皆様方々、立正佼成会・霊友会・仏所護念教団・創価学会・顕正会、そして
＞各信徒団体の皆々様方

＞おめでとうございます。m(__)m

と言っておきながら、４日後には

＞848 ：波木井坊竜尊＠日蓮宗葵講 ◆tfDpfKU. ：02/05/01 22:11
＞>>844
＞はああ？？？意味不明だぞ。

＞何度も白川ＢＢＳでも言っているようにヘタレ創価とクソ正宗の宗教戦争には
＞参加するな、巻き込まれるナ。と書いているしそれが持論だ。

＞馬鹿同士の喧嘩に何故に首を突っ込まねばならんのだ？？
＞お互い自滅すりゃこっちは得なんだよね。

と言っております。
皆さん、くれぐれも波木井には注意しましょうね。

↑アホ（藁

身延も消臭も逝って良し

お前が一番先に逝け

>68
その次は日蓮宗ですよね？（爆

>>41
本門の戒壇に事あり、理あり。理は謂く、義理なり。これ則ち事中の事理にして
迹門の理戒に同じからず。その名に迷うこと勿れ。故にまた義の戒壇と名づけん
のみ。
（取要抄文段）

理の戒壇でなく、義の戒壇でしょう。

だから正本堂をぶち壊した

正本堂は登山会をしてた時にも、雨漏りしていたが。

正本堂は事の戒壇でなかった？

池田が日顕に迫ったが拒否されたの。正本堂は事の戒壇であり、
「戒壇のある寺名を『本門寺』と名付けよ」という日蓮大聖人の
御遺命に従って、改名を迫った。これがケンカの始まり。

正本堂をぶち壊したほどの日顕の怒り、すっごいものがある。

しかし、日顕に怒りの理由は他にもっとあった。
それは、『正信会』を追放して空白となった地域に自分の派閥や子分
の坊主に寺を与えてやりたかったのである。

そこで池田の謗法を許し、総講頭に復帰させるかわりに１５０ヶ寺の
寄贈を受けるの約束に期待した。しかし池田が約束を保古にした。

池田にすれば正信会を追い込まずに日蓮正宗を内紛状態にしておく方
が得策と考えたのである。

そこで、日顕の「池田は大ウソつき」発言、戦争勃発。

『正信会』を追放して空白となった地域に自分の派閥や子分の坊主に
寺を与えてやりたかった。････これが猊下と呼ばれる者の考えることか。

薄汚ねェ野郎だ。　日顕の人間性がバレたと言うべきであろう。

池田が日顕に迫って拒否された重大なことがある。それは･･････
大石寺の「改名」の件である。「改名」がナゼ重要なのか？

正本堂は事の戒壇であるとする創価学会にとって「戒壇のある寺名
を『本門寺』と名付けよ」という日蓮大聖人の御遺命は重要な意味
があった。「日蓮の御遺命を達成したのはコノ池田大作である」と
宣言したかった。功績を誇りたい池田にとって「改名問題」は引き
下がれなかったのである。

日顕師はこれを拒否した。これがケンカの始まりである。
そして正本堂ぶち壊しとなった。・・・が、その前に
日顕師にとって、もっと重大な怒りの理由があった。

それは池田氏の謗法を攻撃していた『正信会』を池田の意を受けて
追放したことや、創価学会の謗法を許し、池田氏を総講頭に復帰さ
せるかわりの約束を保古されたことであった。
それは『１５０ヶ寺の寄進の約束』であった。

『正信会』を池田の意を受けて追放した結果、多くの地域で寺院が
空白となった。日顕は自分の派閥のチャンスと見て、子分の坊主に
寺を与えてやりたかったのである。
池田にすれば『正信会』を追い込まずに「日蓮正宗」を内紛状態に
しておく方が得策と考えたのである。

日顕は怒った「池田は大ウソつき」発言となり、戦争勃発････と、
まあこれが真相です。

「日顕の思惑」「池田の思惑」いずれも日蓮大聖人の信心をするも
のとして、その精神は不純である。仏はいずれも味方しなかった。

今の混迷は御仏智と考え、日蓮を仰ぐ者は賢明な方途を模索せよ。

正本堂が事の戒壇というのは、どこから出てきたのでしょうか？

学会は200の寺を寄進した事実しらないのか？

>>79
法華総講頭に復帰してから半分しか寄進しなかったはず。

正本堂は最早存在しないから、奉安堂で議論すべきだと思うが如何？

>>81
奉安堂は、義の戒壇ですから議論する論点はないのでは？
正本堂は、事の戒壇だという主張がありますから、論点が多いのでは？

池田会長は正本堂建設後、「あとは本門戒壇堂の建立を待つのみであります」と
言った真意は？

>>79
寄進したらどうだっていうの？恩着せがましいこと言うなよ、見苦しい。
何かの見返りでも期待してたのかね？

>>84
ダメだよ。私たちには理解できない。常識が違うから。

>>83
本門戒壇堂建立用の財務で金を集めたかったから

>>83その構想は日達師は止めたね

>>79
> 学会は200の寺を寄進した事実しらないのか？

この約束って、結局果たされなかったんでしょ。
つまり池田太作はウソをついたのです。

>>87
正本堂が事の戒壇という議論に変わり、妙信講が反発したのですね。

正本堂は日蓮大聖人の御遺命に反するエセ戒壇でしたからね。

理でも事でもない偽の戒壇

事の戒壇というのは、どういう経過で出てきた話なのでしょうか？

事の一念三千だろ。

戸田２代会長時代に戒壇の御本尊様を安置する場所を建立という話があったそうです。
この頃は、義の戒壇のはずだと思います。
池田３代会長時代に正本堂の建立が具体化しますが、正本堂が事の戒壇に通ずるとい
う邪説を最初に唱えたのは誰でしょうか？

>>94正本堂の前は増築前の奉安殿に御安置されていた。だがあれは池田会長の発願だったはずだが。

１９５６年４月
『大白蓮華』５９号発行。
池田青年部参謀室長、『奉安殿建立とその意義』を寄稿。
『戒壇御本尊奉安殿設置は正しく広宣流布への第一実証を意味するのであ
ります。国立戒壇の建立こそ、悠遠六百七十有余年来の宿願であり、また
創価学会の唯一の大目的なのであります。即ち三大秘法抄に云く、「戒壇
とは王法仏法に冥じ（中略）時を待つべきのみ事の戒法と申すは是なり」
云々』
『なかんずく「時を待つべきのみ」と御予言なされて六百七十星霜・今こ
こに奉安殿建立とともに化儀の広宣流布の歴史的第一頁の段階に入ったわ
けであります。』
『しかして創価学会こそ、その仏意仏勅を蒙り（中略）闘争をなしゆく団
体なのであります。』
等、奉安殿建立が明確に国立戒壇建立の第一歩であるとする。

　

国立戒壇論ね。

学会の書物読んでいると奇妙にも堀上人、いつのまにか国立戒壇論者で無くなっている。

同じ題名、同じ本で版が違うだけなのに。（激藁）

『富士日興上人詳伝』ね（藁）

そうそう。（笑）
グッチャグッチャに字句が変更されているって言うね。（藁）

ＲＯＣＫさん大白蓮華のバックナンバー６年分、１０万前後するらしい。

活字本と大白蓮華連載分と比べてみたいね。

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昭和３１年の段階では、奉安殿建設の次の目標が国立戒壇建立。

国立戒壇が本来の正宗の教義。

>>103
そりゃ違う。国立戒壇という言葉も内容も一番最初に言い出したのは国柱会の
田中智学居士だ。

田中智学は正宗教義に傾倒していた。

ハゲリは日本語も理解できない大馬鹿だな
脳味噌ついてるのか?

>>87>>89
その通り。

>>106
カニ味噌だと思う

なかまわれかよお　みにくいねえ〜　みにくい　氏んでよいよ

日蓮正宗は、国柱会結成以前の田中智学さんと法論で勝っています。
負けた田中智学さんは、日蓮正宗の教学を学んで、国立戒壇論を主張するように
なりました。

>>110
はい、それは正宗側のウソデッチアゲです。だいたいその当時、正宗なんて
ものがあったかどうか考えればよくわかること。

>>111
法論の事実そのものを否定されるのでしょうか？

>>112
横浜法論はあったが、正宗側の主張は間違いだ、といってる。
その頃正宗はないしね。

>>113
では日興門流派とでもいえばよろしいのかな？

>114
いんや、日蓮宗富士派ですな

>>115
まあそのあたりでしょう。

そしてこの対立は僧（宗門）ＶＳ俗（国柱会）の対立だった、ということも
忘れてはいけない。

国柱会は僧に対して反発した俗集団でしたからね。

田中智学は元々日蓮宗の僧侶で宗門の宗務体制に反発して還俗した人。

あちこちの寺院に法論ふっかけては暴れていた、と言ってもいい人物。
当時の感覚では日蓮宗という宗門の富士派、大石寺の連中に法論ふっかけ
たという感覚が一番近い、と私は思うし実際そうだった、と思うね。

で、勝ったの？負けたの？引き分け？

日蓮宗富士派が勝ったんだよ！

これも自作自演　ようやるよまったく
日蓮宗ごときが何で勝つと言うのかね〜（プ

小樽問答で負けた日蓮宗（ﾌﾟ

身延派ってニッケン(・∀・)と仲間だろ？　一緒に弁償しろ！！！

田中智学は、日蓮宗富士派の影響を受けて国立戒壇論を主張するのだが、本尊は
佐渡始顕本尊を根本にしていた。

佐渡始顕本尊は明治の大火で消失したね。

田中智学さんのお弟子さん（後に本化妙宗へ行かれた人々）が、大石寺に参詣
に行ったということです。
昔の大石寺は、順逆ともに来れで、折伏精神に燃えていたのですね。

１９５６年８月
大白蓮華８月号（６３号）発行。
会長、巻頭言で『われらが政治に関心を持つ所以は広宣流布にある。す
なわち国立戒壇の建立だけが唯一の目的なのである。ゆえに政治に対して
は、三大秘法禀承事における戒壇論が、日蓮大聖人の至上命令であると、
われわれは確信するものである。』と書く。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇
この号から会長の『王仏冥合論』を連載。（５７年４月まで９回）
『我らが政治に関心を持つ所以は、三大秘法の南無妙法蓮華経の広宣流
布にある。即ち国立戒壇の建立だけが目的なのである。』とする。　　　

　

「日蓮宗富士派」って名称の方が謙虚な感じがするな。

日蓮宗富士派には、北山や要法寺も参加していたのでしょうか？
大石寺だけの単独でしょうか？

　　　　ﾊﾊﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲｷﾃﾞｷﾈｰﾖ
　　　∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣　ﾊﾗｲﾃ- 　　　　　　ｹﾞﾗｹﾞﾗ
.　　（　´∀｀）　＜　南無妙法蓮華経だって　∧＿∧　　 　　　　〃´⌒ヽ　　　　　　　ﾓｳ ｶﾝﾍﾞﾝ
.　　（ つ ⊂ ）　　＼＿＿＿＿＿＿＿　　　（´∀｀ ,,）､　　　　　（　＿　；）　　　　　　　 ｼﾃｸﾀﾞｻｲ
　 　.）　 ）　） 　　○ 　 ∧＿∧ 　　　　　,, へ,, へ⊂）, 　　　＿（∨　∨　）＿　　　　　∧＿∧　○,
　　（_＿）＿）　⊂ ´⌒つ´∀｀)つ　　　　（＿（＿_）_丿　　　　　　し￣￣し　　　　　⊂（´∀｀⊂ ⌒ヽつ
　　　　　　　　　　ﾀｯﾃ ﾗﾚﾈｰﾖ
　　　　　　　　　　　ﾜﾊﾊﾊ

広宣流布＝国立戒壇の建立だった。