日本の性教育は壊滅状態パート１０

埋め

○　21世紀最大の超問題作「14才の母」リポート「14才の母」のドラマの展望が予告編により明らかになった。未希
（志田未来ちゃん）は、無事子供を産み、病室に智志（三浦春馬君）がかけこんできて、未希（志田未来ちゃん）の父（生瀬勝久）は
、智志（三浦春馬君）が来たことに好感を持つようになる。美希と産まれてきた子供に合わせることもゆるす。母（田中美佐子）はも
一生懸命に未希（志田未来ちゃん）に静かに合わさせる未希（志田未来ちゃん）は、それに気付き智志（三浦春馬君）が来てくれた事
にうれしいい気持ちを持ち智志（三浦春馬君）に今まで合った事を伝える。智志（三浦春馬君）は未希（志田未来ちゃん）の父、母（
生瀬勝久　田中美佐子）に理解してもらおうと頭を下げてお願いする。その言葉とは「未希（志田未来ちゃん）と子供を育てさせてほ
しいと言う。未希（志田未来ちゃん）はそれに対しいて、無理をしないでとつぶやくと、智志（三浦春馬君）が、未希（志田未来ちゃ
ん）をなっとくさせる。２人はしあわせになると言うなんと筋学どうりのハピーエンドの展開になる糞ドラマだったのだ。これでは9
話以降は誰も見ないもうハピーエンドは決まってしまうからだ。未希（志田未来ちゃん）の出産はどうなっていくのか美希（志田未来
ちゃん）と赤ちゃんの命はどうなると言う命のテーマが高視聴率を生み出していたのだ。 その後、美希（志田未来ちゃん）と子供の
その後を描いても何にも命のテーマにつながらない。社会的ヒューマンドラマが今でも不足と言われているのに。もっと深く突っ込む
こともできない。社会情勢の描写が軽いままで終わってしまうのだ。

波多野卓（北村一輝）は未希（志田未来ちゃん）を救うなどかなりキャラクターが生かされているが叔父（河本準一）にスポットが
当たっていない「コドモのコドモ」のテレビ化なら叔父（河本準一）の奥さんか誰かが肯定か出産になるかもしれない。２ちゃんねる
の筋書きどうりだと「それ見ろいわんこっちゃない」と大きな非難が出る。未希（志田未来ちゃん）が学校に復帰してクラスメートの
久保田恵（北乃きいちゃん）や柳沢真由那（谷村美月ちゃん）と再び再開するようになることも書かれていた。ここでもう一人の14才
の母である柳沢真由那（谷村美月ちゃん）かの秘密も明らかになるそうだ。ますます現実離れの糞だラマになっていくのだ。ドラマの
展開が無事出産周りの環境も良くなり、中学生に心配ないから中学生は妊娠すれば出産をどんどんしなさいという出産推奨番組になっ
てしまうのだ。来年14才以下の出産が42件より増えると「14才の母」は日本崩壊番組と言われる。今でも高校生や中学生の出産者や母
子家庭に払われている予算は20分の1にもなり、これはみんな我々が出している税金が使われている。中学生や高校生の出産が10万人
にもなると予算は日本全体の3分の1にもなり日本は崩壊してしまうのである。このような社会的な状況を書かれるとプロデューサーは
痛い所を疲れるようで会見が公式掲示板に受け入れられないと言う声が相次いで起きている。マンセー意見だけとりあげ馬鹿げた中学
生やロリコン男性の意見ばかり受け付ける公式掲示板も問題である。マンセー意見ばかり2000万集めても何にもならない反対意見は
その何倍にも上ることが考えられるからだ。第8回の展開で波多野卓（北村一輝）が未希（志田未来ちゃん）を助けたことにより、未
希（志田未来ちゃん）信者になるのは見えた。智志（三浦春馬君）にも好感持ち出ス事は間違いない。ラストは週間TOPに二人の礼賛
記事を書くような奈設定なのだ。記事の内容が出ていたが「１４だが親が暖かく援助するなかで、立派に子供を産み育てている。本誌
は若い二人を応援したい。」てこんなことを書く雑誌の方が矛盾している。

またラストは卒業式言う完全なぱぴピーエンドでは完全な金八のパクリであり、いくら、その後を美化して描いても「コドモ
のコドモ」のパクリである。このドラマが、批判されているのは脚本の浅さかさ。その場に居た男と簡単にやっちゃって、子供が出来
た。で、会いたいから産むと言い出す。付き合ってお互いを知った結果、産みたいではないわけだし。親も理解ありすぎ。 設定から
して、無理があった。9回でドラマは完結してしまい11話まで延長した意味がない。

05年のエイズによる離職者、321万人＝ILO推計【ジュネーブ1日時事】国際労働機関（ILO）は1日、エイズによる
労働市場への影響に関する報告書を発表した。報告書は、15〜64歳の就労年齢のエイズウイルス（HIV）感染者数が2005年に世界6
0カ国で推定2456万人に達したと試算。エイズのために部分的にないし完全に働くことができない人は05年に321万人に上り、20年ま
でに410万人に増えると予想した。　（時事通信） - 12月1日11時1分更新

○　今日は国際エイズデーで日本のようにコンドームを高校生や中学生にキャンペーンや無料配布はためることが大切だ日本は自
殺行為しているな。

｢弓削達也｣と｢竹石圭佑｣の関係って何？

相手も自分も、HIVに感染していないことが明確で、お互いに他の
セックス・パートナーがいないこと、はじめから最後まで、正しく
コンドームを使ったセックスをすることです。しかしこれだけでは
エイズ防止はできない。

●コンドームを使えば、100％感染しない？
「100％安全というわけではありません。しかし、コンドームを正しく使うことが重要です。」この表現があいまいなのだよな。3年
前までは「コンドームさへすれば大丈夫」と明記されていたがコンドームの見方はかなり変わってきているがこれは世界保健機構が
コンドームの見方 を変えたためだ。

梅

コンドームではエイズは防げないパート５追跡21世紀最大の超問題作「14才の母」リポート
http://plaza.rakutenco.jp/mizuhonet/10001（ソース一部引用）『間違いだらけの急進的性教育〜エイズ・性をどう教えるか〜』高
橋史朗，黎明書房(1994/02) ［内容（「MARC」データベースより）］最近急激に広まりつつある急進的な性教育や短絡的な「コンドー
ム教育」と、伝統的な純潔教育のはざまでとまどっている親や教師に、生命尊重の視点に基づく日本独自の第三の性教育を提唱する。
［目次］第1章 生き方からエイズ教育を考える第2章 急進的性教育副読本の問題点と思想的背景第3章 欧米の性教育と「第三の性教育
」の課題―バイオエシックスと「臨床の知」「神話の知」［Amazon.comカスタマーレビュー]レビュアー： 山下　由佳 　 高知県 J
apan 2004/04/29科学的事実として、新品のコンドームでエイズウイルス（0.004mm）より、少なくとも50倍に相当する穴が存在する
。その事実の証明が、この本で指摘されている。「第３回エイズ国際会議で報告されたマーガレット・フィッシェル博士らの研究によ
れば、一方の配偶者がエイズウイルス陽性、他方が陰性でコンドームを使用している多くの夫婦の場合、１８ヶ月以内に未感染の配偶
者の１７％に感染するという。３６ヶ月以内には５１％、５４ヶ月以内には７７％」こうした真実を厚生省はじめ、性教育の前線に立
つ先生方は、どう受け止めておられるのだろうか？　コンドームでは性感染症予防にはならないどころか、そう教えることは、この致
死的感染症を促進することにもつながる。日本の教育改革の審議委員でもある高橋教授は、アメリカ在住の経験もあり、その実態を踏
まえて、「今の日本の性教育は、アメリカで失敗した内容を、懲りもせず、同じ過ちを繰り返している」と言う。

特に、発達段階を無視し、小学生に性交を教え、興味に駆られた小学生が性交ごっこで
妊娠したという事実は、教育者の洞察力の無さが悲劇をもたらしているという責任の重さ痛感させる。また、医学的、精神医学的被害
を無視し、人工避妊推進に力を注いでいる先生方に、この本を読んで、何が大切で、何に教育のまなざしを注ぐべきかを悟らせる。生
命尊重や人間教育をおろそかにする事は、結局、人間破壊につながることをきちんと踏まえていただきたい。
http://hamamoto.or.jp/005.html
（ソース一部引用）コンドームを付けているので性病の心配はしていません．コンドー
ムの避妊効果は低く、コンドームを避妊法として考えることは既に時代遅れです．一方、精子の進入を防げないコンドームで性病も予
防できないことは医学上の常識であり、避妊や性病予防をコンドームで行うことにについては大いに疑問があります．性生活が多様化
している今日、コンドームを着けていれことでほんの少し性病予防に効果があるかも知れませんが、多分無駄に終わります．コンドー
ムを着けているので大丈夫と信じていることの方が問題と言えます．もちろん、避妊効果も期待できず、避妊はピルを使用すべきです
．性病は相手が性病を持っている限り防げそうにありません．
http://newvoice.lucky-bits.com/talk/back/2002-9-19/9-19.html
（ソース一部引用）ＨＩＶも増えているそうですが。アメリカでは、24〜44歳の死因の
トップがエイズだそうです。ＨＩＶに感染してエイズが発生すると、１年以内に50％の人が死亡するとのことです。日本でも、ＨＩＶ
の感染率は急増中です。ＨＩＶが死につながる感染症であることを意識し、性行為によって感染する恐れがあることを、子どもたちも
知るべきだと思います。

ところで、性感染症はコンドームで防げると思ってはいませんか。 防げないんですか。「エイズ予防にコン
ドーム」といったＰＲがされていますから、そういった誤解をしている人も多いと思います。でも、コンドームは避妊のためのグッズ
です。しかも、コンドーム使用の16％が避妊にすら失敗しているのです。性感染症は、どんな接触でも感染します。感染の的がいたる
ところにあるのです。コンドームといった、ごく一部だけをガードするグッズは、効果が低いと思います。そして、一度罹ったウィル
スは完治できないし、死にもつながるのです。正しい情報を知ることが必要だと思います。そして、知らない人と無防備にセックスし
てはいけないのです。

○　このように最近はコンドームに大きな欠陥が見つかってきた。研究が進めばさらに恐ろしい結果がでるかもしれない。日本のよう
にコンドーム一点張りの性教育は非常に危険なのである。エイズかどうか心配で検査を受けたい人は、医療機関でも検査を受けられる
．ただ、健康保険ではエイズの検査を認めていないので検査に伴う費用は自己負担になるが無料で検査が受けられる保健所もある。ま
た彼の方ではクラミジアは見つかりませんでしたがクジラ網にかかったという報告も多くなっている。 女性と異なり、男性はペニス
の先端だけの感染であることも多く、一方女性は子宮内・卵管・骨盤内に感染が波及していることが多い。

当院では、子宮頸部にはクラミジアが検出できなくても、卵管や骨盤内に感染が残っているこ
とも考え、抗体検査（血液検査）を第一選択としている。検査も深い検査が必要なのだ。 クラミジアは抗生物質の投与でクラミジア
は消失するが体質は成人でエイズ感染リスクは5倍になり16歳以下の少女だとその10倍従ってかかるとエイズ感染は50倍のハイリスク
となりコンドームは役に立たなくなる。また卵管に炎症が起こった場合、細くなった卵管で子宮外妊娠を起こしたり、卵管が閉塞し不
妊症となっていることもあり、このような場合、変化した卵管は治ることがない。特に危険なのが「コンドームを付けているので性病
の心配はしていません」と言う考え方だ。 コンドームは避妊効果はあるが、コンドームを性感染症防止の道具として考えることは既
に時代遅れでだ。コンドームで性病も予防できないことは医学上の常識であり、性感染症予防をコンドームで行うことにについては大
いに疑問がある。性生活が多様化している今日、コンドームを着けていれることで少し性病予防に効果があるかもしれないが、多くは
無駄に終わる。コンドームを着けているので大丈夫と信じていることの方が問題なのだ。もちろん、避妊効果はあるが、性病は相手が
性病を持っている限り防げないのだ。また夫婦でも性行為感染症が不思議なことに発生するのは、夫婦の浮気によるものだ。夫婦では
性感染症は自然に発生するなどとは考えられない。原因は浮気だ。今後、エイズや性感染症にかからないためには結婚後も二人が仲良
くすることが大切になる。なお性感染症にかかると残念ながら、感染した病気に対しては完治の方法は見つかっていない。セックスす
る特には十分に注意が必要だし結婚までセックスは控えるのが一番安全になってくるのである。

今の日本は性教育やジェンダーフリー教育により性の価値観や性のモラルが完全にアメリカや中国、韓国
に比べて高校生は3分の1以下まで落ちてしまい今の高校生は非常に危険な状態にある。

性の価値観やモラルが３分の１以下って、またデマカセ言っているね。
大体、どうやって価値観やモラルを数値化するのだ？

http://www.shitennoji.ac.jp/ibu/toshokan/data/kiyo2004w/kiyo2004w-09kusumotoeharaokada.pdf#search='%E5%A5%B3%E5%AD%90%E9%AB%98%E6%A0%A1%E7%94%9F%E3%81%AE%E6%80%A7%E3%81%AE%E4%BE%A1%E5%80%A4%E8%A6%B3%E3%81%AE%E4%BD%8E%E4%B8%8B'
日本の高校生とアメリカ、中国、韓国の高校生の性に対するアンケートの結果、日本の高校生（特に女子）は性に対する価値観が
アメリカの高校生の2分の1以下韓国や中国の3分の1に低下していることがわかった。今後日本は世界一性が乱れてエイズやＳＴＤ
性感染症の万円が考えられるエイズもＳＴＤ性感染症もコンドームでは防げないのだ。

追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」リポート「14才の母」は予告編で早くも無事出産が流れてしまった。難産
になることは予想できるしかし社会的反響を考えれば(昨今国家による道徳的規制が異常だ
)14才以下の出産は2005年は42件あったが、生まれた17人の新生児が一ヶ月以内に死亡しで25面しか生きていない。42件の中には死
産は含まれていないのだ。おぎゃーと産まれて半数近くはすぐに死ぬのだ。未希（志田未来ちゃん）は運のいい方に入ってしまっ
た。このように、ふつうに産まれては未青年に産んで育てるのもいいなと思わせてしまう。中学生出産、推奨番組となり増加傾向
にある中学生の出産をさらに増やしてしまうのだ。そうなれば、大きな社会問題としてとりあげられ今後の番組製作に世論におさ
れ自主規制がはいることは充分考えられる(子供向き漫画の性描写も自主規制)。死産でもそこに至るまでの真摯な命や男女の性の大
切さは描写完了できる。また未希（詞だ未来ちゃん）が退学ではなく休学という伏線は未来が学校に生きて戻ることも表している
事もドラマが一気に壊れることも表している。編集長、波多野卓（北村一輝）がアフリカ難民の子供を撮影し社会に問掛けていた
過去がこれからどう関連してくるか大きいだ。

波多野卓（北村一輝）の言葉をドラマに中に生かしてほしい。この物語「14才の母
」のテーマは「命は誰のものか？」ということだ。未希（志田未来ちゃん）はこう言っている。「わたしはわたしを
選べるかな？・・・だってわたしだけの子供ってわけじゃないもんね・・・誰が親とかなんとかじゃなく、１人の人だもんね・・
・」これがおおきなドラマのポイントにならないといけない。つまり、どちらかの命の選択となり、産むかどうかは「母親と赤ち
ゃんの意思で決める」ということが大切なのだ。母子ともに危険な状態になったとき、赤ちゃんから何らかのメッセージがある。
どんなメッセージかは分からんが（ここが来週はクライマックスにならないといけない）ただそれで未希（志田未来ちゃん）が決
断することは確実にいえる。赤ちゃんが「生」を選んだから、自分は「死」を選ぶと。少なくとも安産でないのは公式よめばわか
るが。実際は会えてよかったと無事出産している。話は11話の中で第9話でいよいよ出産となっている。無事出産ラストは美希（志
田未来ちゃん）が学校に復活でき智志（三浦春馬君）と結ばれることも決定して。パピーエンドの伏線が撮られているだけに許せ
ないのだ。「14才の母」は難産で子供の命か未希（志田未来ちゃん）の命かの選択を迫られる。悩んだ挙句、父（生瀬勝久）が未
希（志田未来ちゃん）の命を選択するが本人は子供の命を優先して産婦人科医が未希（志田未来ちゃん）意思を尊重して子供の命
を選択する。

子供は無事に生まれて子供を見て「会いたかったよ」と言い残して未希は容態が急激に悪化して死亡する。母（田中
美佐子）のナレーション「未希、あなたの命は続いていく…」でミスターチルドレンの「しるし」が流れ「♪ダァリィン〜〜ダ
ァァァァリィィィン〜〜〜」で字幕が上がるラストとなってはじめて名作になる。安産、認知、超大団円だから大きな問題が14才
の母には残るのだ。これに美希の叔父（河本準一）の妻に高年齢出産があると「コドモのコドモ」のテレビ化だったと非難が出る
。またドラマがはじめの予告とは似ても似付かぬ方向に流れ、ドラマが回を追うごとに内容が軽くなり、明るくなり現実離れした
のも残念である。脚本家やプロデューサーの弱さも出ている。今後はこのような中学生に出産を推奨する問題ドラマを制作しない
でもらいたい。脚本自体に無理があったのだ。

やはり、14歳の母の主役は、清純派でまだ男を知らない、普通の身長をした、
伊倉愛美ちゃんがすべきだったな。

そうすれば、ドラマは名作の仲間入りしていたな。

●性教育は子供の性を逆に暴走させる愛媛新聞ヤング落書帳に危険な恋愛詞掲載、追跡21世紀最大の超問題作14才の母リポート
2005年7月下旬より8月上旬にかけて、自己抑制教育プログラム「フリーティーンズ」の創設者リチャード・パンザー氏がアメリカから来
日し、全国各地で講演、セミナーを開催しました。8月2日、東京で開催された「真の家庭運動・教師の会」第4回セミナーにおいて講
演した内容を紹介します。プログラムの開発、先ず初めに、このプログラムを開発した背景について話をしようと思います。1987年、
私はニュージャージ州に住んでいました。その当時、社会問題となってい“エイズ”を利用して若者達に悪影響を与えていました。つ
まり「エイズは、コンドームを使用すれば防ぐことができるから心配ないんだ」というメッセージが蔓延していたのです。一方、“性
欲を自制する”というのは、キリスト教つまり宗教の世界です。しかし“性の解放（フリーセックス）”という時代の流れに、もはや
説得力を失っていました。私は、「本来、科学と宗教は統一されなければならない」と信じていましたが、現実には、宗教で教えてい
ることと科学で教えていることが正反対なのです。人々は混乱していました。そこで私は、宗教を離れて科学の分野で“愛、性、エイ
ズ”の問題を明確にしようと医学的、科学的な調査、研究に二〜三年専念しました。私の父、叔父、兄は医者でしたので、医学的な点
から調べるのは簡単でしたし、大学は映画製作を専攻していたので、プログラムの開発が比較的容易に進んでいったと思います。そし
て、私はまず若者達に理解してもらえる教材なら、親、地域の人々が受け入れてくれるだろうと考え、フリーティーンズ（十代の若者
向け）の教材を開発することにしました。

初めは、単純なスライド式で、エイズやＳＴＤ（性感染症）の医学的解説と“結婚まで自己
抑制することの安全性”を、実際感染した若者の実例を入れて作った教材を、教会や学校で講義しました。すると反応がよかったので
す。講義を聞いた親達は口々に「このようなプログラムは以前に聞いたことがない」と言いました。当時、教会では性について話すこ
とはタブーでしたし、性のことを話す人達は、コンドーム使用を推進していましたから、「これは、私の子供に是非聞かせたい」と言
われて、多くの学校で講義をするようになったのです。実践をしていく中で、若者、大人達とも講義を受け入れ変わっていく姿は、私
の確信となり力となりました。そして、実践の中でよい情報があれば講義内容を刷新し、また新しいプログラムも次々開発することが
でき、他の言語訳も作られました。今では、世界中でこの教育プログラムが用いられていることは嬉しいかぎりです。（若者達には、
自己決定より明確な指示が効果的より）

○　今アメリカやカナダ、イギリスで性教育に変わり盛んになっている自己抑制プログラムについて「アメリカの性革命」というプロ
グラムがある。大学生用の自己抑制プログラムを見てみた。過去五十年、アメリカの文化背景の中で、性に対する意識がどのように変
化しているかを中心にまとめた講義だ。急激な性に対する意識の変化が実際どのような問題を巻き起こし、家庭崩壊に導いていったか
を説明している。この講義の後半は、結婚の意義を科学的に研究したデーターに基づいて「結婚した夫婦は、より長生きをし、健康で
あり、性生活が満足であり、幸福を感じ、家庭内暴力が少ない」ということを説明していた。結婚は、プラス的な要素が多いというこ
とを人々に再教育するための講義だった。「家庭は父、母、子の時代は終わった」と言う日本でよくある家庭解体の公演とはまったく
逆の公演だ。日本はフェミニストやフェンダーフリーの団体がよく。「家庭は父、母、子の時代は終わった」と言う公演を行い文部省
からも最近目をつけられている。もう一つは、「性と愛ーエイズ時代において子ども達に教えたいこと」というプログラムです。これ
は、教育者や、親、地域のリーダーのために作られていた。従来の性教育と自己抑制教育を比較して、研究や調査をもとに従来の性教
育の完全な失敗を説明していた。従来の性教育は、エイズや性感染症、避妊等の情報を与え、あとは、自己決定しなさいというもだ。
日本の性教育はどの学校も同じである。このような知識だけ与えて指示をしない教育には、大きな問題があった。知識だけ与えても、
行動に改善をもたらすにはいたらなかったことが調査結果で明白になったのでだ。
明確な指示を与える教育の方が効果があることが証明されています。若者達に、「今、性体験を待ったほうがいい」と明確な指示を示
すと反応がいいのです。彼らは待とうと思うのです。親や大人達が理解と確信をもって教え、性の誘惑に如何に「ノー」というかを指
導すること。彼ら自身が“自己抑制の誓い”を表明すること。これらは性行動の減少に大きな影響を与えているという講義だ。それか
ら、最新のプログラムに「ＲＱ：関係指数」（ＩＱ：知能指数をもじってパンザー氏自身が作った造語）がある。今までのプログラム
は「結婚するまで自己抑制すると、素晴らしい結婚、夫婦生活ができる」と説明していましたが、この講義の内容は、人生、結婚を成
功するために、夫婦関係をよくするためのテクニック、愛を成熟させるテクニック等をよく教えて、そのために今準備していく必要を
説明した講義だ。

アメリカには今100種類以上の自己抑制プログラムが教育現場で禁欲教育と言う名前で行われている。日本ではアメ
リカのように禁欲教育の要はきつい指導はできない。日本での自己抑制教育の推進は自己抑制プログラムセミナーに参加した夫人が、
涙ながらに感想を語っていた。「娘が高校を中退した時、それを阻止することができなかったことにとても心を痛めていました。もし
その時この講義を知っていたら娘にいろいろと助言することができたのに」というのだ。また、保健科や養護の先生が多数参加してい
たこと。大部分の先生が人格教育の必要性を強く感じたとアンケートでもわかった。興味深い感想とアンケートだ。アメリカでは、20
年前はフリーセックスを認める性教育が中心で、自己抑制教育は草の根の運動でしかありませんでした。最近は自己抑制教育が指示さ
れ、「結婚までは自己抑制する」という若者が禁欲教育や自己抑制プログラムの国ぐるみの実施により18年間で急激に増えたというこ
とだ。また一九九六年、アメリカ政府が自己抑制教育プログラムの推進に五千万ドルの枠を設け、州政府から補助金が出るようになり
ました。私は、四年前からニュージャージ州で補助金をもらって活動をしています。今の禁欲教育や自己抑制プログラムはレーガン元
大統領が行い始めクリントン元大統領が「ベストフレンド」の原型を作った。ブッシュ大統領になってから効果が出始めアメリカだけ
でなく海外へも広がり始めた。現在の日本は今10年前のアメリカの状態なのだ。是非多くの人々が「自己抑制教育」に確信をもって、
推進していって欲しいと思う。コンドーム一点張りの性教育ではなく性交教育の包括的性教育は非常に危険なのだ。日本は今後、性教
育問題を考えないと子供の性は暴走して家庭解体が起こりエイズやＳＴＤ性感染症が蔓延して高校生で子供は100％不妊症になり日本
は滅びて崩壊してしまい、日本の未来はなくなるのだ。

今日の愛媛新聞「ヤング落書帳」に危険な恋愛詞がまた掲載された
恋愛詞そのまま掲載
＝メール＝
あなたに送った「逢いたい」何ヶ月たってもこない返事あなたに勇気を出して送った「逢いたい」あなたに心を込めて送った「逢いた
い」あなたの「イイよ」期待して「逢いたい」私の心から電波にのって飛んでいった「逢いたい」はあなたの心まで届かず行き場をな
くし空をさまよったまま、私の涙となって落ちていった。もう2度と飛び立たない「逢いたい」（松山市・女子）

○　なんという危険な恋愛詞だこの少女はもう早期性交に走る恐れがあり松山市の中学校や高校の先生もヤング楽が区長の投稿には目
を光らせ始めた。しかし該当生徒は見当たらないと言う声が多い。匿名メールなので読み取れないためだ。恋愛詞や恋愛記事のメール
を出した中学瀬尾や高校生、本人達は学校の先生達をハラハラさせるなと言いたい。

なあ、お前って、ずっと家に引きこもっていて、
現実の女子中高生とは全く会話とかしたことないのだろ？

14歳の母ブログでも、他の投稿者から嫌われていたものな。

●愛媛新聞「ヤング落書帳」危険な小学生恋愛記事と性情報の記事掲載21世紀超問題作「14才の母」リポート
今日の愛媛新聞「ヤング楽学帳」に大変危険な恋愛記事が掲載された。掲載記事そのまま転載。
＝しっと深い私どうすれば　青波饗（１２）＝みなさんこんにちは、私の悩みを聞いてください。実は私、と
ても嫉妬深いのです。友達が私の好きな人と仲良くしていたら、ずっと泣いてしまいます。友達も「そんなに泣くなや」と言
われてしまいます。でも、どうしても仲良くしてもらいたいたくないのです。だからといって「仲良くしないで！」と友達に
言ったら、きらわれそうで言えません。こんな私はどうしたらよいのでしょうか。みなさんのアドバイス聞かせてください。
（西条市・女子）

○　なんと言う大変危険な恋愛記事投稿だろうか。小学生の場合は低年齢だけにより危険性が増すとして西条市の小学校は市
を上げて大変な自体を招かないように青波饗と言う人物を割り出すように支持がでている今日は西条市の小学校また12歳がま
だ入る中学校も調査するが中心は今度は小学校を中心に調査するそうだ。「どうしても仲良くしてもらいたいたくないのです
。だからといって『仲良くしないで！』と友達に言ったら、きらわれそうで言えません」と書かれている部分に危機感を持つ
教師もいて小学校は6年生対象の調査が始まっている。早く特定に人物が割り出せて。教師の的確な指導が個別に入らないとい
けない状態になっている。こんなときは西条市の先生は頑張ってほしい。

*追跡、西条市では各小学校では青波饗に当たりそうな児童は特定できなかったが候補にある児童が数名おり指導をきちんとし
たと言う情報が入った。一つの市の学校群を大きく巻き込む事件になるので愛媛新聞の編集は気をつけないといけない。

愛媛新聞に子供の性を煽る性交についての性情報記事が出た。愛媛新聞はジェンダーフリーの色合いが強くよくよく性教育や
ジェンダーフリー教育に関した記事が掲載される。今後もこのような記事には要注意だ。記事そのまま転載。
＝こころを生かす〜２００６えひめ　若者の性〜　２情報のはんらん　負の部分も伝える必要＝
漫画、雑誌、インターネットなどにあふれる性に関する情報。間違った内容を多く含まれていたり、性欲をあからさまに刺激
したりする。それは子供の手に届く範囲にある。メールで県内の高校生からの悩み相談を受けている日本助産師会南予支部長
、植村礼子さんらは思う。「女の子が、好きな人から求められ悩む姿は、私たちの少女時代と同じ」。ただ、昔と違うところ
がある。「情報に触れた子供達は、結果的に性行為の経験を必要以上にせかされている」露骨な性描写のある少女漫画、リア
ルな性体験談が掲載された雑誌の多くに共通するメッセージは「好きな性行為は当然」−。このメッセージを。日常的に読む
本を通して、早い段階から受け取り続けている。

「漫画の中には単にセックスばかりの話もある。それを読むと『楽しいもの
なんだ』と好奇心を煽られる。思春期の子供たち興味を持っている。『性」をあからさまに表現している」と大学4年生の女
性（２１）ー松山市。「普通の漫画コーナーにおいてあるので買うのも恥ずかしくない。これを小、中学校も読むのかと考え
たこともある」アダルトビデオ・サイトが与える影響も大きい。2000年の県松山保健所の調査では、「性交知識はアダルトビ
デオから得た」と答えた松山圏域の高校3年生男子は54％に上った。アダルトサイトは近年、さらに手軽に見られるようにな
った。「家庭共有のパソコンでは見づらかったが、携帯電話の定額料金制ができてから、見やすくなった」（二十一歳、大学
生）「勝ったり借りたりする手間がいらない」（十九歳、同）性行為への好奇心を煽り、情報が氾濫する中、友人間では性行
為をせかすプレッシャーが大きくなっているという。大学3年生の女性（２１）＝松山市＝は「未経験の友達は『二十歳でや
ってないと分かると男の人が引くやろ』といい、彼氏でなくてもいいから経験してしまいたいといっていた」と振り返る。「
周りの環境にもよるが、友人が経験者ばかりだと必要以上に燻り、話についていくためにも『私も』と言うことになる」メデ
ィアから流れる性情報の中で、望まれない妊娠や性感染症などの負の部分に触れたものは少ない。「高校生の避妊や性感染症
予防に関する情報の入手ルートは学校の授業や教科書の方が多い。

漫画や雑誌などのメディアではほとんど取り上げていない」。県八幡浜保健所の美希優子所長はこう指摘する。性教育の
出前授業に出向くまつやま助産院（松山市）の武智恵子院長は「いつでもどこでも性情報に触れられる状況を大人は特に問題
視せず、野放し状態。不正確な情報の中に、子供達が身をおく危険性をもっと意識すべき」とはなす。保護者からは、性情報
の規制やメディアリデラシーの教育推進を望む声も、子供に携帯電話、パソコンを与えるだけでなく、手軽さ、便利さの裏に
あるリスクや情報の選別法を、きちんと伝える必要がある。

○　この記事の筆者は大きな勘違いを起こしている。漫画、雑誌、インターネットなどにあふれる性に関する情報。の前に性
教育が先にあったのだ。今の雑誌やメディアの性情報を間違った内容を多く含まれていたり、性欲をあからさまに刺激したり
する。それは子供の手に届く範囲にある。と言う考えの方がおかしいのだ。「メールで県内の高校生からの悩み相談を受けて
いる日本助産師会南予支部長、植村礼子さんらは思う。「女の子が、好きな人から求められ悩む姿は、私たちの少女時代と同
じ」。ただ、昔と違うところがある。「情報に触れた子供達は、結果的に性行為の経験を必要以上にせかされている」露骨な
性描写のある少女漫画、リアルな性体験談が掲載された雑誌の多くに共通するメッセージは「好きな性行為は当然」−。

このメッセージを。日常的に読む本を通して、早い段階から受け取り続けている。「漫画の中には単にセックスばかりの話もある
。それを読むと『楽しいものなんだ』と好奇心を煽られる。思春期の子供たち興味を持っている。『性」をあからさまに表現
している」と大学4年生の女性（２１）ー松山市。「普通の漫画コーナーにおいてあるので買うのも恥ずかしくない。これは
性教育の延長線上にある。性教育により性教協が小学館の学年誌に入り込み。学年誌を性教育漫画でエロ化してしまい。これ
に伴い講談社などにも入り込み少女漫画をエロ化させ、性教育で習っているからコミックをエロ化して大丈夫と連携を取り漫
画のコミックも思いっきりエロエロしくしてやる。と言うことになり少年少女向けコミックばかりでなく幼児向けコミックま
でエロ本以上にエロ化した。これを小、成人向けではなく子供向け雑誌なので小学生も中学校も当然読むのだ。性教育をやめ
ればいつでも清純路線に戻すと編集部は言っており今の状態では性教育が過激化する一方なのでコミックもエロ化する一方な
のだ。またアダルトビデオ・サイトが与える影響も大きい。2000年の県松山保健所の調査では、「性交知識はアダルトビデオ
から得た」と答えた松山圏域の高校3年生男子は54％に上った。アダルトサイトは近年、さらに手軽に見られるようになった
。「家庭共有のパソコンでは見づらかったが、携帯電話の定額料金制ができてから、見やすくなった」（二十一歳、大学生）
「勝ったり借りたりする手間がいらない」（十九歳、同）

性行為への好奇心を煽り、情報が氾濫する中、友人間では性行為をせかすプレッシャーが大きくなっているという。大学3年生の
女性（２１）＝松山市＝は「未経験の友達は『二十歳でやってないと分かると男の人が引くやろ』といい、彼氏でなくてもい
いから経験してしまいたいといっていた」と振り返る。「周りの環境にもよるが、友人が経験者ばかりだと必要以上に燻り、
話についていくためにも『私も』と言うことになる」メディアから流れる性情報の中で、望まれない妊娠や性感染症などの負
の部分に触れたものは少ない。「高校生の避妊や性感染症予防に関する情報の入手ルートは学校の授業や教科書の方が多い。
漫画や雑誌などのメディアではほとんど取り上げていない」。県八幡浜保健所の美希優子所長はこう指摘する。性教育の出前
授業に出向くまつやま助産院（松山市）の武智恵子院長は「いつでもどこでも性情報に触れられる状況を大人は特に問題視せ
ず、野放し状態。不正確な情報の中に、子供達が身をおく危険性をもっと意識すべき」とはなす。保護者からは、性情報の規
制やメディアリデラシーの教育推進を望む声も、子供に携帯電話、パソコンを与えるだけでなく、手軽さ、便利さの裏にある
リスクや情報の選別法を、きちんと伝える必要がある。ここもおかしく大きな間違いをしている。今は性教育を出しにしてい
るアダルトビデオやコミックが多い
http://www.sodc.co.jp/k/detailes.php?id=SDDE-091
このソースは性教育をモラルに作成されたアダルトビデオだが避妊についてはきちんと触れているまた少年向き雑誌ヤングジ
ャンプやヤングサンデーは人気アニメ「キャプテンの翼」に混じり「セックス特集」など露骨な特集が満載だが避妊（コンド
ームやピル）やエイズ、性感染症についてはきちんと詳しく特集されているのだ。

学校で性教育で先に性情報を教えられてエロコミックに興味を持つ子供が増えている。特に性教育の避妊
などは逆効果でコンドームでは防げない性感染症やエイズを拡大させてしまうのだ。また性交知識は学校の授業や教科書で得
た割合はあわせると漫画やコミック、マスコミメディアの情報を遥かに越えるのだ学校の性教育のほうが危ないのだ。性教育
を推進する人達は今日の愛媛新聞を見るとこのような時代だから性教育をしましょうと言う書き方だ有害な政情をウをカット
しようとする運動は一切していないのが許せないのである。性教育の起こした罪を棚上げして子供の性の暴走をマスコミやメ
ディアのせいにしているのだ。

○　追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」リポート「14才の母」の村瀬健プロデューサーも脚本家、井上真由子も頭お
かしいと思われても仕方がない。筋書きどうりにハピーエンドに向かうドラマは何の感動もない。現実に考えても今日が出産で最終
回なのだ。未希（志田未来ちゃん）は14才以下の出産では運が良すぎるグループに入ってしまった。リアルをえがくなら14才以下
の出産で7割方母体が死んでる現実を描き子供は命がけで出産して助かる事実を描いてほしかった。視聴率稼ぎの数字狙いの、こん
な奇麗事ドラマ作った罰はいつか日テレに跳ね返って来るだろう。14才以下の出産は産後の日だちも悪く出産後一ヶ月以内に死亡
と言うケースも多いのだ日本も海外も多く起きている恐ろしい事実だ。しかしハピーエンドですべて片付けるのはやはりテレビド
ラマだと言わざるを得ない。ラストは大人になった未希（志田未来ちゃん）と智志（三浦春馬君）が結婚するかクラスメートに祝
福されてハピーエンド、誰かの高齢出産がありはピーエンドは金八の「15歳の母」や「コドモのコドモ」のパクリと言われる。ま
た47都道府県に毎年一人以下しか出現しない14才の母を何人も出現させると、こんな現実離れした馬鹿げたドラマはないと非難が
集中する。テレビ誌でみると。村瀬健プロデューサーの話だと、未希（志田未来ちゃん）の責任、加奈子（田中美佐子）の背負う
十字架、智志（三浦春馬君）との再会の仕方がキーということで。ドラマはますます悪い方向に進んでいくのは間違いない。やは
りラストは未希死すでないとドラマ全体が糞ドラマになり名作ともいえないし再放送の価値もなくなる。一番最悪ラストは未希（
志田未来ちゃん）と智志（三浦春馬君）の結婚 専業主夫の智志（三浦春馬君）に子どもを預け、DJとして活躍する未希（志田未来
ちゃん）下手なしゃべりで１４才での出産の苦労話を全国に発する こんな終わり方だったら　非難は大きく出るだろう。

予想される選択肢のうち一番つまらない方向に進んでいるのは間違いな
い。今週はいくら難産で帝王切開手術しても無事出産は間違いない。しかし抵抗切開は今後は未希（志田未来ちゃん）は帝王切開
でないと子供は産むことはできず3人までしか子供はうめない。事実も伝えないと帝王切開手術は安全と勘違いしてしまう。 多分11
話に未希（志田未来ちゃん）と智志（三浦春馬君）でハピーエンドだろうと言う公算が強くなってきた。しかし中学生の性交妊娠
出産推奨ドラマにだけはなってほしくないと思うがこのままでは中学生の性交妊娠出産推奨ドラマになってしまう。
7割の母体の死因には産後の慶賀の悪さも14才以下の出産は原因している現実も描かないと視聴者は納得しない。視聴率数字狙いの
、こんな奇麗事ドラマ作られたことはこんな糞ドラマにお金と時間を費やす大人がいる日本はオワッタことも意味する。日本の未
来は真っ暗だ。未希（志田未来ちゃん）は１６歳なれば結婚できる。

智志（三浦春馬君）は18歳で結婚できるが結婚するまえに金八「15歳の母」のように入籍は
せずに友人たちだけでプライベートな式を挙げることは考えられるがこれは完全な金八「15歳の母」のパクリまた叔父（河本準一
）夫婦の高齢出産を描いても「コドモのコドモ」のテレビ化となる。エンドを普通に行えば金八の「15歳の母」のパクリまたその
後で誰かの高年齢出産でエンドなら「コドモのコドモ」のテレビ化、14才の母を何人も登場させると47都道府県 に一人いるかいな
いかの14才の母の会合はありえない現実離れだと非難がでる。最終回はやはり子供に命を託して、未希（志田未来ちゃん）死すで
ないと名作にならないのである。

＞リアルをえがくなら14才以下の出産で7割方母体が死んでる現実を描き子供は命がけで出産して助かる事実を描いてほしかった。

また、大嘘ですよ。
嘘をつくと、アク禁になるだけじゃなく、陰毛を全焼させられますよ。

愛媛新聞ヤング落書帳に危険恋愛記事掲載２００６えひめ若者の性の問題パート4追跡21世紀最大の超問題作14才の母リポート
今日も愛媛新聞「ヤング落書帳」に危険な松山市の高校生の恋愛記事が掲載された。記事そのまま転載
＝卒業迫る先輩に気持ち伝えたい　ＢＵＺＺ（１６）＝私は今2つ年上の先輩に恋しています。私と先輩はマネージャーと
部員と言う立場です。恋愛は禁止されていますが、凄く好きな人なのです。でもあいさつをするだけで、アドレスを聞いても、断
られました。唯一挨拶できる時間だったのに、このあいだ「もうあいさつしなくていい」と言われてしまいました。小さな接点で
も満ち続けた買った私にとって、とてもショックでした。先輩はもしかしたら卒業してしまいます。このまま何の伝えられないま
ま、さよならするは嫌です。とにかくわたしの気持ちを伝えたいのです。でも嫌われてしまった今、どうすればいいのか分かりま
せん。本当につらいです。みなさん同しますか教えてください。（松山市・女子）

最近は愛媛新聞の「ヤング楽学帳」に記事が出されると各学校の先生達はすぐに行動を起こすようになっている。今日は松山市の
学校、松山東、西、北高校、中央高校、松山工業、松山商業、済美、新田、東雲、聖カタリナ高校等他の高校も一斉調査が決定し
ている。このようなことを放置すればいじめや自殺に結びつく恐れがあり未遂事件は多発しているから松山市の航行の一線調査結
果は今後追跡していきたい。
www.ehime-np.co.jp/hoadou/youmg/

２００６えひめ若者の性の問題パート4愛媛新聞より記事そのまま転載＝こころを生かす〜２００６えひめ　若者の性〜無防備な行為　
不安でも避妊重視せず＝本県の人口妊娠中絶実施率（2004年）は二十歳未満が千人中13.8
人。二十ー二十四歳が二十五.四人。全国平均のほか、東京、大阪の数字をいずれも上回っている。「子供の命を奪ってしまった」
と自分で責め続けたり、「次の妊娠は可能なのか」と一人不安を抱え続けたり、中絶は女性の心にも体にも大きなダメージを与え
る。県医療技術大の北川博之教授は「未来ある若い女性がこんなに高い割合で苦しんでいる現状を、何とかしなければならない」
望まない妊娠に至る要員の一つが無防備な性行為。県内女子大学生の話だ。パートナーに「今日は大丈夫」といってセックスして
いるが、何も根拠はない。コンドームは着けたり着けなかったり、排卵前後を避ければいいとの知識はあるが、基礎体温は毎日測
ってないので妊娠の可能性がまったく高くなる排卵日がいつなのかは分からない。

取りあつかえず、生理の始まりから十四日前後を避けなければいいかなと・・・。不安を感じながらも避妊を重
視せず、パートナーとの性行為を続ける姿がそこにある。松山圏域の高校3年生を対象とした県松山保育所の調査（00年）では、初
めての性行為で避妊したのは男女とも約半分。また、毎回避妊すると答えたのは男子の役三割、女子二割にとどまっている。方法
としてはコンドームが九割近くと最も多い。2割程度を占めた膣（ちつ）外射精は、失敗率が30−40％あるにもかかわらず「避妊法
の一つ」と認識されているようだ。また件の調査（０５年）によると、県内の大学生や専門学校生の避妊率は上昇傾向にあるが、
いずれも男性に比べて女性の割合が低い。県健康増進センターは「女の避妊率の低さに驚いた。妊娠する当事者なので、もっと意
識は高いと思っていた」とはなす。「一度コンドームなしで大丈夫だったが『私は妊娠しない』との確信ができ、それ以後、避妊
無頓着になる」と女子大学生（松山市）。「相手に嫌われたくない」「女からいえない」などと避妊の要求をダブー視する女性も
思いのほか多い。「彼氏に避妊するように言ったが、断られた」経験を持つ大学生もいた。男性側の思いやりのなさや無関心、認
識の甘さが垣間見える。その背景にアダルトビデオやサイトの存在を挙げる保健師、助産師は多い。『膣外射精は当然、これが普
通』と思っている男の子は結構いる」日本助産師会県支部監事の永木かず子さんは「正しい性知識を得た人は、性交開始年齢が遅
れるとのデーターもある」と話す。「子供を産みたいと思ったときに、生みたい人数だけ産むためには、まず自分の体を守ること
が大切」とし、「何より望まない妊娠や性感染症の予防が必要。

どう防ぐかを含め、パートナーときちんと話し合える対等な関係づくりが基本」と訴える。●くらし●
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%80%A7%E6%95%99%E8%82%B2+%E6%B0%B8%E6%9C%A8%E3%81%8B%E3%81%9A%E5%AD%90&ei=UTF-8&fr=top_v2&x=wrt&meta=vc%3D
○　永木かず子さんとはこのような人物です。このような人の意見は大変危険です。過激性教育　永木かず子で剣先とこのように
ヒットします。永木かず子さんのような人の違憲を間に受けるのは大変危険です。愛媛県の人口妊娠中絶実施率（2004年）は二十
歳未満が千人中13.8人。二十ー二十四歳が二十五.四人。全国平均のほか、東京、大阪の数字をいずれも上回っている。なぜこのよ
うに変わったのか原因は性教育にあった性教育が始まる前は愛媛県は人工妊娠中絶は全国平均よりも遥かに低かったのだ。「子供
の命を奪ってしまった」と自分で責め続けたり、「次の妊娠は可能なのか」と一人不安を抱え続けたり、中絶は女性の心にも体に
も大きなダメージを与える。いくら県医療技術大の北川博之教授が「未来ある若い女性がこんなに高い割合で苦しんでいる現状を
、何とかしなければならない」望まない妊娠に至る要員の一つが無防備な性行為。県内女子大学生の話だ。パートナーに「今日は
大丈夫」といってセックスしているが、何も根拠はない。コンドームは着けたり着けなかったり、排卵前後を避ければいいとの知
識はあるが、基礎体温は毎日測ってないので妊娠の可能性がまったく高くなる排卵日がいつなのかは分からない。取りあつかえず
、生理の始まりから十四日前後を避けなければいいかなと・・・。不安を感じながらも避妊を重視せず、パートナーとの性行為を
続ける姿がそこにある。はっきりと原因はつかみきれていない。

松山圏域の高校3年生を対象とした県松山保育所の調査（00年）では、初めての性行為で避妊したのは男女とも約半分。また、毎回
避妊すると答えたのは男子の役三割、女子二割にとどまっている。方法としてはコンドームが九割近くと最も多い。2割程度を占め
た膣（ちつ）外射精は、失敗率が30−40％あるにもかかわらず「避妊法の一つ」と認識されているようだ。また件の調査（０５年
）によると、県内の大学生や専門学校生の避妊率は上昇傾向にあるが、いずれも男性に比べて女性の割合が低い。県健康増進セン
ターは「女の避妊率の低さに驚いた。妊娠する当事者なので、もっと意識は高いと思っていた」とはなす。「一度コンドームなし
で大丈夫だったが『私は妊娠しない』との確信ができ、それ以後、避妊無頓着になる」と女子大学生（松山市）。「相手に嫌われ
たくない」「女からいえない」などと避妊の要求をダブー視する女性も思いのほか多い。「彼氏に避妊するように言ったが、断ら
れた」経験を持つ大学生もいた。男性側の思いやりのなさや無関心、認識の甘さが垣間見える。その背景にアダルトビデオやサイ
トの存在を挙げる保健師、助産師は多い。『膣外射精は当然、これが普通』と思っている男の子は結構いる」とここでまた子供の
性の暴走をマスコミやメディアの有害性情報のせいにしているのである。日本助産師会県支部監事の永木かず子さんは「正しい性
知識を得た人は、性交開始年齢が遅れるとのデーターもある」と話す。がここが一番危険であるアメリカの十代の妊娠の激減の原
因は禁欲教育や自己抑制プログラムの成果にあるのだ。

このこともこの記事は無視して避妊のみ書かれているから4面記事の妊婦エイズ患者のエイズ問題ともかみ合っておらず愛媛新聞は
まったく性情報を子供にどんどん与えて子供の性の暴走に輪をかける危険な新聞になっているなおパート５の情報が明日また出る
が情報だ出しだい全国の国民に愛媛県の子供の性を暴走させている過激な性教育や愛媛新聞の過激な性情報を知らせて生きたいこ
れは性教育本と同じことも新聞記事にして折り大変危険な状態に愛媛県は今ある。

>>137はスルーですか。
やっぱり、>>1はデマばかり撒き散らす、デタラメ野郎ですよ。
陰毛丸焼けにされてしまえ！

○　追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」リポート
さちこさん
10歳〜19歳・女今日の放送は涙しながら見ました。最初は14才でお母さんになるなんて絶対反対って思ってました。けど第1話からずっ
と見てて、考え方が変わるようになりました。決して、若年妊娠に賛成、とか思ってるんじゃありません。未希ちゃんが悩んだり辛い
思いをしたり危険な状態での出産の様子や家族の心の移り変わりを見て、命を宿すことについて真剣に考えるようになったんです。私
はまだ19歳の大学生でやりたいことも沢山あって妊娠なんてまだまだ先の事だと思っていたけどセックスします。生理痛が重いとなん
で女ってこんなに面倒なんだろうって思います。でもセックスも生理も命を宿すための
もので、今までそれらを軽視していた自分が恥ずかしくなりました。私が考えてることはまだこれといった結果は出てませんが、最終
回に向け未希ちゃんを見守っていきたいです。未希ちゃん頑張ってね。長くなってすみません・・。
投稿日:2006/12/07 00:05:21
公式掲示板のとんでもない馬鹿げた書き込みだ。このようにセックスをしようと子供に思い込ませること自体が大変な問題なのだ。公
式掲示板は反対意見は受け付けない。子供がこんな馬鹿げた考えになると日本は崩壊するこのような意見ばかり受け付け批判や反論
は受け付けない掲示板なので困る。

しかし第9回の放送で低年齢出産の怖さを知りセックスは適齢期まで控えます。という書き込みが公
式掲示板も急激に増えてきた。第9回の放送は成功だったといっていい。第十話はまだ美希と生まれた赤ちゃんの命の戦いを中心に描き
完結編11話まで引っ張ってどうなるのだろうと言う危機感を漂わせるべきだ。いきなり美希意識回復、子供は元気になりパピーエンド
では中学生達の変わりかけた性の価値観が再び壊れてしまうからだ。多くの十代の妊娠ドラマではその後が描かれておりその後は描く
必要はないのだ。なお産婦人科医の対応はプロの産婦人科医からは「対応が緩慢すぎる」との批判の声が強いが、産婦人科医の厳しい
現状にも迫ってほしい。普通にパピーエンドだとまたかと大きな非難が出る体。来週第10話は美希と赤ちゃんの命の運命を中心に、ド
ラマ前から噂されていたもう一人の14才の母と言われている柳沢真由那（谷村美月ちゃん）は本当に14才の母なのか、会社のディスク
の上にある写真立てに未希（志田未来ちゃん）と智志（三浦春馬君）のプリクラを張っていた未希（志田未来ちゃん）の命の恩人とな
った一番の重要人物、波多野卓（北村一輝）の謎、谷村と先生の過去のいきさつ、智志（三浦春馬君）とその母（室井滋）の行方など
またとかれていない今までうすかった社会的ヒューマンドラマにこの謎を説いていき美希と新生児の命の危機感は「テーマの命　愛す
るために生まれてきたの」を生かすために最終回11話まで持ち越さないといけない。16歳以下の出産は母体死亡率も高いのだ。第10話
で美希意識回復、元気になり赤ちゃんも助かりもうパピーエンドが見えると11話の1話延長90分拡大が生かせなくなるのだ。未希（志田
未来ちゃん）＝死亡、子供＝生死をさまよいながら何とか生き延びる。という危機感を11話まで持ち越さないといけない。10話でいき
なりハピーエンドでは公式掲示板でも変化が出てきた十代の子供の書き込みがまた壊れてくる。

またせっかく今までひっぱて来たドラマも最終回を待たずに終了する。最終回は一時は未希も退院して新
生児も順調に育ってきて未希（志田未来ちゃん）は新生児と合い智志（三浦春馬君）やクラスメートにも赤ちゃんを抱いてもらい「愛
するために生まれてきたの」のテーマを生かす。ここまでは一見ハピーエンドのように見えるがここでドラマは一転して再び相当な難
産で出産した美希の体は相当なダメージを受けており、再び命を掛けた戦いが始まる全国の中学生に「命のたいせつさ」を伝える本等
のメッセージを送るためにだ。ドラマは最終的にはハッピーエンドでは非難が大きく出てしまう。バッドエンドでないとドラマはいき
ない。ラストは未希（志田未来ちゃん）は赤ちゃんに命を譲るように理解された仲間に見守られながら死んでいくバッドエンドなら日
本のドラマ史上に残る最高の名作になる。問題はスタッフと村瀬健プロデューサーと脚本家、井上真由子が心を鬼にして描けるかがこ
のドラマの成功か失敗かにかかってくる。残りの第2話でこのドラマだけでなく日テレ自体も「14才の母」をなせ制作したのか問われて
くる。ここまできたらナボコブの名作「ロリータ」に負けない名作になる方を期待したい。

>>145
勝手に掲示板の文章をコピペして貼り付けているぜ、この糞ジジイは。
アク禁喰らえ、著作権法違反野郎！

●愛媛新聞〜２００６えひめ　若者の性〜パート６、追跡21世紀最大の超問題作「14才の母」リポート
今日も愛媛新聞「くらし」のコーナーに愛媛の子供の性を暴走させる危険な記事「２００６えひめ　２００６＝６」が掲載された
。このような記事は一時アメリカの若者の性をメチャメチャに乱した包括的な性教育（シーカス）の性教育の支持者であり大変危
険である。記事そのまま転載。＝こころを生かす〜２００６えひめ　若者の性〜＝６　学校と医
療現場にずれ　問題への認識＝若者の性をめぐる問題において、医療現場と学校現場の認識には
、ずれがある。「私たちは、中絶や性感染症の予防のために来院した子どもたちにしか、正しい知識を教えられない。その前に何
とか打つ手はないのか」。愛媛宮内文久副委員長は診断のたびにいつも思う。松山赤十字病院の小谷信行・第一小児科部長は、十
代で妊娠を継続する若年妊娠の増加を指摘し、とにかく避妊してほしい」。学校教育現場の危機意識はそれに比して低い。公立中
学校の養護教諭は「情報は自分の勤務する学校分しか入らず、全体像は見えない。地域の医療関係者と話して初めてその現状に驚
く」と話す。「妊娠事例に出くわしたことがない。本当に増えているのか」「一部の医者がおもしろおかしく言っているだけでは
」という管理職もいた。「高校生が妊娠のことで相談に来たら『学校には言うな』と必ず伝える」−県内の複数の保健師と助産師
から聞いた言葉だ、なぜか、妊娠を継続しようとすれば自主退学を撮らなくならなければならなくなる。中絶しても校長裁量で退
学になることもある体という。「生徒を守りきれないから、妊娠の相談を受けても、自分のところで止めておく」と話す。養護教
諭も、肝心な情報が、特に学校の管理職に伝わっていない可能性は大いにある。

県教委高校教育課は「妊娠したからと即退学と言うことではない」とし、「学業に専念するのが生徒の本分。妊娠
継続でそれが可能かどうか。本人や保護者が続けられないと判断してやめていくと言うことではないか」とみる。休学して出産後
、復学するという選択も可能と言うが「全日制でそんな事例は聞いたことがない」。医療・保健サイドの文部科学省との、若者の
性に対する乖離（かいり）は以前から指摘されてきた。一番の違いは生徒が性行為をするという前提に立っているか、いないか、
ということ。労働省側は「子どもたちが性行為をしないという前提はもはや崩れている。危険性も含めた正しい知識を、子供と向
き合って伝えれば、性行為に伴うこともちゃんと理解できる」との認識が一般的だ。一方、文部省サイドの県教育センターは「子
どもたちの性行為は適切ではないとの前提がある」とする。この場合の「適切ではない」は「だめ」と同じ意味（教育関係者）。
県教育スポーツ課は「避妊法などの直接的な知識は対症療法にすぎない。それを教える以前に、コミュニケーションスキルの未熟
さを解消し、自尊感情を高めなければ性の問題の根本的解決にはつながらない」と主張する。「（性教育について）もっと大人同
士で議論してほしい」。中予の保健士は以前、高校生からこう言われた。大人の中で意見が割れていることを子供は冷静に見てい
る。何をどこなで、同教えるべきか。大人が諄巡（じゅんじゅん）している間にも、子供たちはどんどん成長し、性行為に手が届
く年齢になっていく、猶予はない。●くらし●

○　今日も愛媛新聞「くらし」のコーナーに愛媛の子供の性を暴走させる危険な記事「２００６えひめ　２００６＝６」が掲載さ
れた。このような記事は一時アメリカの若者の性をメチャメチャに乱した包括的な性教育（シーカス）の性教育の支持者であり大
変危険である。特にコンドームやピルを推奨して子供の性行為を前提にした性教育は子供にセックスを認めた結果になり非常に危
険な包括的性教育なのだ。この記事は愛媛県の子供の性をさらに暴走させて愛媛県の子供を性感染症で全員不妊症にしてしまい。
2010年には計算上では全員が高校3年生で子供が作れない体になり大変な自体を招く基になる性教育のことを書き込んでいる。ア
メリカでは性教育を行わなかったり自己抑制を強調した州では、コンドーム使用を奨励した州より妊娠率が低かったというデータ
ーや記事が最近多く目に付く今年度もアメリカから7月に自己抑制プログラムの成果が発表されて驚いている。アメリカの自己抑
制性教育の方を見てみましょう。米国では、７０年代から８０年代にかけて、女性を中心とした少数のグループによって、自己抑
制性教育が始まりました。そのうち特に大きな成果をあげている２つのプログラムが注目を浴びている。１つは「トウルー・ラブ
・ウェイツ（True Love Waits ＝ 真実の愛は待つ）」です。これは１９９３年、テネシー州の教会の指導者リチャード・ロス牧
師が始めました。ロス牧師は、少女たちから「中学校で私たちだけ処女でいることが、どれほどばかばかしく思えることでしょう
か」という話を間き、１０代の若者たちが「私は結婚の誓いを立てるその日まで、純潔を守ることを誓います」と記された「誓い
のカード」に署名することを考えたのです。

このアイデアは成功し、数干人もの若者がそのカードに署名をしました。９４年の夏
にはワシントンＤＣでラリーを開催し２４万枚のカードを掲げました。今や世界中で１００万人近いティーンエージヤーがこの純
潔の誓いに署名しています。また、９７年の全米調査では、「純潔の誓い」に署名をしたティーンエージャーは、早い時期の性行
為など健康に害を及ぼす行動に走る割合が、著しく低いことが示されました。もう１つのプログラムは「ベスト・フレンズ（Best
Friends ＝ 最良の友）」です。これは１２年前、ウィリアム・ベネット元教育長官の夫人、イレーン・ベネット女史によって、
米国で最も早くから始められた自己抑制プログラムの１つであり、公立学校で採用されている最大のブログラムですご２０以上の
州で小学５、６年生の少女約６０００人を対象としています。ベスト・フレンズは、少女たちに少年たちからの「誘惑」の言葉を
どのように見抜いて拒絶するか、どのように飲酒や薬物を避けるか、あるいは、より良い決定をするためにお互いどのように助け
合うか、つまり「最良の友人」でいるかを教えます。これまでの研究では、同じ学年でベスト・フレンズに参加しなかった生徒は
２０〜３０％が妊娠していたのに対して、参加した少女の妊娠はわずか１％であったことが示されました。クリントン元大統領は
のこプログラムを原点にアメリカの禁欲教育の原点「ベストフレンド」をパワーアップさせ今アメリカ全土で行われている禁欲教
育や自己抑制プログラムの現点を築き上げた。今はカナダや中南米やアフリカや欧米諸国にまでこの自己抑制プログラムは性教育
とあわせて行われ大きな成果を上げている。

自己抑制プログラムなしでコンドーム一点張りの包括的性教育のみ行っているのは先
進諸国では日本だけになってしまっているのだ。日本の子供の性の暴走は性教育が始まってから起こり、特にコンドーム一点張り
の包括的性教育が日本の若者の性を乱したといっていい。人工妊娠中絶の激増やエイズや性感染症の激増は性教育により子供の性
の価値観がアメリカや中国、韓国の3分の1以下の低下したのが原因だと言われている。自己抑制のみのプログラムは、現実問題と
して子供に受胎調節やＳＴＤ（性感染症）から身を守るコンドームの使用方法を教えない。本等の禁欲教育はこのプログラムを意
味する。アメリカでも過激な性教育の団体ＳＩＥＣＵＳ（シーカス）は、包括的性教育の強力な支持者であり、自己抑制性教育の
強硬な反対者だが、これに対して、自己抑制を信じる人々は、次のような批判を展開している。第１に、包括的性教育が、ピルや
ノープラント、デポ・プロヴェラといった受胎調節薬、コンドームなど、営利目的と強く結びついている。第２に、包括的性教育
の３０年に及ぶ実践の末に国民が体験したのは、１０代妊娠や中絶、ＳＴＤの増大だった。そして、自己抑制はこれらを防ぐ唯一
確実な方法であり、結婚に備える最善の道であると主張しいる。さて、９０年代半ばまで、連邦政府は包括的性教育に関連した家
族計画プログラムに対して、年間２億ドルを費やしました。一方、自己抑制性教育に対しては７００万ドルです。それが、９６年
の福祉改革法の成立で、議会は自己抑制性教育に対し年間５０００万ドルの予算を認めました。これは、１０代の若者は願わくば
結婚まで性的な関係を持つべきではないと主張するプログラムが対象です。この法律により、去年は自己抑制性教育に５億ドルの
資金が費やされた。性教育の予算はその分激減して行き衰退して言った。包括的性教育の人々はこの措置に強く反発し、州がその
資金の申請を自制するよう求めました。

しかし各州はそれを申請・獲得し、ＳＩＥＣＵＳによれば、１年目に新たに７００の自己
抑制プログラムが作られたのです。アメリカは今では禁欲教育と性教育に禁欲教育を加えた自己抑制プログラムに帰られている。
これはカナダ、中南米、欧米諸国、アフリカ諸国にも広がった。日本は姉リナのような禁欲教育のような強い政策をとるのは不可
能なのだ。しかし性教育に禁欲教育を加えて性の価値や性のモラルを高める自己抑制プログラムは可能である。危険な記事が
毎日掲載される愛媛新聞に各学校は連絡を取り連携をはかり愛媛新聞記事に迷わされないように気をつけている。

○　追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」リポート「14才の母」はいよいよ大洲目を迎えている。本当に日テレが全
国の中学生に自己抑制や生の価値観や尊さを伝えるメッセージとして放送したのか単なる視聴率稼ぎが狙いだったのかは後の2話で
決まってしまう第9話で完結と見ていた多くの人たちは意外な展開にもう1話見ようと言う人が増えている。この命の戦いはラストの
一話延長90分スペシャルまで引っ張ってこないといけない。智志（三浦春馬君）が予告で 「あいつと子供を助けて欲しい」と言っ
いた医師は誰なのか “あいつ”というのは知らない医者に言う言葉ではないだけに新たな謎が発生している。智志（三浦春馬君）
が知っている顔見知りの医者のはずでありこの謎を説くことも必要だ。 智志（三浦駆る馬君）の母（室井滋）の落ちぶれた様に、
驚いたが未希（志田未来ちゃん）の母（田中美佐子）と未希（志田未来ちゃん）のコントがなんか甘い気がする。智志の母（室井
滋）の運命も説かないといけない。本当は智志（三浦春馬君）の母（室井滋）の言ってる事は正論なのだ。今のリアル18才でさえ
昔の18歳以下に自己責任の力は全国調査で低下が見られたのだとても選挙権を18才に引き下げるのは難しい状態なのだ。しかし幾
ら同意の上での行為だったとしても他人の娘を孕ませたのは自分の息子なのだ。結局、結論は両方の家庭が自分達親子のことしか
考えてない(だからバチが当たった) って感じで描かれている感じだ。

桐野家だけでなく一之瀬家も同じだ。相手方に相談もせずに、 中絶から一転して勝手に出産だからね。中途半端に周囲のエピ
ソードが入るせいで、肝心な１４歳で出産する責任の重さを 未希（志田未来ちゃん）が理解してるのかどうか、本当に覚悟してる
のかどうか、疑問を持ってしまう。 もちろん現実になれば、友達も先生もどれもこれも一つ一つ重い問題だけど、ドラマだから、
伝えたい事を決められた範囲内に簡潔にまとめすぎている。現実なら家庭のシーンを中心に、もっと親と子供が話し合う部分を見
たかったし、 もっと強く反対するだろう。智志（無浦春馬君）が　会いにいって　未希（志田未来ちゃん）が目覚ましたら　白よ
き姫のようになり一転して糞ドラマになる。 この展開は　一番あっちゃならないことだ。結末を見てみないとわからなが。 未希（
志田未来ちゃん）、一ノ瀬家の描き方はかなりよくできると思う。このドラマの一番ダメなところは、相手役の智志（三浦春馬君）の
良さがまったく描かれてないところ。 常々、なんでこんな逃げてばかりのマザコン男を未希（志田未来ちゃん）は好きになったんだ
ろう、って思ってしまう。もっとこれから工夫がいると思う。なお第9話は初めて14才の出産の怖さが分かり「命の大切さ」も分かり
、公式掲示板に今週になって初めて「性行為は適齢期まで控えよう」「セックスを寛恕人がされて行うとこんなに恐ろしいことになる
んだ」と始めて自己抑制の書き込みが増えてきたことは正解である。この緊迫感は最終話11話まで引っ張らないといけない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%9D%E7%8E%8B%E5%88%87%E9%96%8B
（ソース文一部引用）帝王切開の恐怖、母体死亡率は普通分娩の10倍、未希（志田未来ち
ゃん）は一番危険な垂直切開手術だった

『手術方法の完成により、帝王切開そのもので死亡する妊婦はほとんどないが、それでも母
体死亡率は経膣分娩の4倍から10倍とされている。 また、術後の長期間安静により肺塞栓症の危険が高まる。そのため、早期離床、早
期歩行（術後24時間以内）が原則である。輸液によるhemo-concentrationの予防もはかる。過去に帝王切開での分娩を経
験した妊婦は、以後大抵は普通の 「経膣分娩」は行わずに帝王切開による分娩となる。過去に帝王切開での分娩を経験した妊婦の経
膣分娩を「帝王切開後経膣分娩 （vaginal birth after caesarean:VBAC）」といい、分娩中の子宮破裂の頻度がやや高くなる。その
ため、VBACを行う場合はいつ でも帝王切開を行える準備をしてから行われる(double set-up)。』妊娠は生理が始まり排卵が起きる
ようになるとだれても性行為すれば妊娠する。母体がまだ14歳とかだと子供の成長に母体の子宮の成長が追いつかなくて子供も死産
母親も出血多量で死ぬケースになりやすいのだ。それをこのドラマは強く描家内といけない 全国の中学生に安易なセックスやや妊娠
は絶対に許されない自己抑制のメッセージを伝えないといけないのだ。日テレが「14才の母」の放送が成功か失敗かの結論はあと2話
に迫ってきている。

↑
こいつ、14歳の母をグチャグチャ言っているくせに、毎回見ているじゃないか。

製作スタッフは、どう思われようと、視聴率稼げればＯＫの世界だろ。
こんな単細胞生物を踊らすのなんて、スタッフにしてみれば赤子の手をひねるようなものだな。

●男女共同参画にある危険なＤＮＡ、追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」リポート
http://d.hatena.ne.jp/bruckner05/20061208/p3
（ソース全文引用）
男女共同参画批判をかわすためのフレーズに、「男女共同参画、働きたい女性が安心して働ける社会を作ろうというもので、専
業主婦を貶めるものではない」というのがある。もちろん嘘だ。男女共同参画の狙いは、すべての女性を市場労働に駆り立て、男
も女も仕事をするのが当たり前の社会を作ることである。そんな社会を目指しても、専業主婦でいたい女性を無理やり労働者に仕
立てることはできない。だから、「専業主婦でいたい人はご自由にどうぞ」と一応は言う。しかしその言外には、「男女共同参画
に逆行する古い生き方ですよ（だからそんな生き方は行政の「啓発」で無くしていきます！）」という軽侮と批判が込められてい
るのだ。男女共同参画社会基本法に言う「男女共同参画」は、常識的な男女平等観と相容れない特異な概念である。「第３回少子
化問題を考えるシンポジウム」（経済広報センター主催）でコーディネーターの木場弘子氏（キャスター）は次のように発言した
（産経新聞１２月５日掲載）。「男女共同参画」とよく言われますが、これは女性に対して「社会に出てきてください」というも
のです。

しかし、それが成立するためには、男性が家事や育児をサポートすることが不可欠ですので、ここを充実しなくてはいけ
ないですね。木場弘子氏の認識は正しい。男女共同参画とは、女性に「（家庭を出て）社会に出てきて下さい」と呼びかけるもの
だ。そして、「家庭に留まって家事・育児に専念するなんて女性差別だ。そんなのは夫に従属する奴隷の人生だ」「専業主婦は自
立していない。女性も自立してこそ個性と能力を発揮できる」が裏の意味である。木場弘子氏は裏の意味まで知った上で男女共同
参画をＰＲしたのだろうか。私としては、「では、女性が社会に出ないで家庭に留まったら、男女共同参画あるいは男女平等に反
するのですか？」と反問したい。自発的に家庭に留まりたい女性は男女共同参画社会に逆行するということになるが、それでいい
のか。 仕事一筋に生きて、家庭のことは妻に任せる男性の生き方は、男女共同参画社会に逆行するということになるが、それでい
いのか。家事や育児のサポートなら、週休２日制の中で、休日を家族サービスに充てている男性諸氏は多いはずだが、そこでの貢
献は無視するのか。平日に早く帰宅して家事・育児をサポートしないと男女共同参画にならないのか？「男は仕事、女は家庭」と
いう伝統的な分業形式は、同時に協業でもあるのだが、この家庭単位の仕事と家庭の両立形態もまた、立派な男女共同参画ではな
いか。女性が社会に出ないと男女共同参画はできないのか？

海外の国からも指摘されている日本の女性の無差別社会進出は日本の少子化問題に輪をかけている。日本が一番人口が増えていた
ときは。男が一家の大黒柱になり日本の込む民総生産ＧＮＰは世界第3位の経済大国になったときだ。今は第2位だがこれはソビエ
ト連邦の崩壊があり国民総生産がバラバラになりロシア連邦はもう世界の経済大国の中には入らなくなったためだ。日本は逆に今
は国民総生（ＧＮＰ）産事態も下がっているのだ。これは男女行動参画の受精社会進出が叫ばれ少子化は子供を産まない女性が性
教育の教えによって減り、労働不足は言い訳で企業の会社が赤字で人を雇わず、ニートやフリーターが激増してしまったところが
大きい。ニートやフリーターが激増する社会自体がおかしいのだ。[参画条例][DV冤罪]陰の主役は林道義氏だった！（市川市）荒
川区での挫折にめげず、巻き返しの機会をうかがっていたに違いない。さすが林先生。フェミ批判にとどまらず、市民運動の地平
に降りてきて、草の根良識派と一緒に汗を流す。この構図こそが、今、保守運動に求められている。男女共同参画、フェミ流ＤＶ
防止（デートＤＶ含む）、フェミ流児童虐待防止、フェミ流少子化対策、過激性教育、性的指向の自由化、児童中心主義、人権の
乱用、夫婦別姓、婚外子「差別」撤廃、…夫婦・親子・家族を巡って保守派が取り組むべき課題は山積している。が、人がいない
。いかんせん保守系専門家の数が少ない。ＤＶ防止法の「禍毒」を批判し警鐘を鳴らしているのは千葉展正氏や野牧雅子さんぐら
いだろう。反ジェンダーフリー内閣のはずの安倍政権でも、山本有二・再チャレンジ担当相がＤＶ防止策の強化を約し、易々とフ
ェミニストの手のひらの上でころがされている。情けないかぎりだ。

山本・再チャレンジ担当相：ＤＶ自立施設を訪問　金融トップと会談も／鳥取。これに対し山本担当相は、ＤＶは日常的に起
こりうるとして、公営住宅の入居用件やＤＶ被害者に対する就労支援、生活保護の見直しに向け、関係省庁と検討することを明ら
かにした。「ＤＶは日常的に起こりうる」とはもちろん嘘っぱちだ。フェミニストがでっち上げた与太話である。ＤＶはいじめと
は違う。話が横道に逸れた。「陰の主役」は林道義氏、「表舞台の主役」は、言うまでもなく高安紘一氏、荒木詩郎氏、加藤武央
氏ら保守会派の市議、そして彼らを支えた市川市の良識ある一般市民である。以前林先生のホームページから。市川市の教訓（１
）勝利をもたらしたもの──保守派結束と理論武装、市川市の歴史的勝利から、いくつかの教訓を汲み取り、今後の運動につなげ
ていく参考に供したいと思う。教訓の第一は、保守派の結束と理論武装の大切さである。市川市の保守派は四つの会派に分かれて
おり、新条例可決のためには全会派が結束することが第一の条件であった。荒川区の場合には、この条件が初めから満たされてい
ないのに、案だけ作ることに精力を傾けてしまい、最後にどんでんがえしをくうはめになってしまった。保守派の二つの会派の感
情的対立を修復しないまま、何かをしようというのが、そもそも間違っていたのである。というより、反対した保守会派は、フェ
ミニズムに関してまったく不勉強で、かつ時流に乗ってフェミニズムの側に立ち、新条例案をつぶして積年の恨みをはらすなどと
いう、公私混同の作戦に出たのである。保守派の風上にも置けない者たちであった。それに比べて、市川市の保守派の全会派が共
同歩調を取った意味はきわめて大きい。千葉県議会の自民党の中にも、堂本フェミ県政に容認的な派閥もあり、足並みが乱れがち
だが、市川市の見事な団結ぶりを見習ってほしいものである。

市川市の保守派が大同団結できたのには、もちろんいろいろな要因があったと思うが、一つの重要な要素として、理論武装の大切さ
に注目しておきたい。一人の熱心な市民が私のアドバイスに従って議員たちとコンタクトを取り、いろいろと情報を提供した。議
員たちは勉強会を開き、講師を呼んだりして、2年間にわたって理論武装をしっかりとしながら準備を進めてきたのである。この
快挙は一朝一夕にしてできたことではなく、長年のねばり強い実践によって可能となったのである。その結果、しっかりとした理
論に裏打ちされた条例案を作成することができた上に、議会では、反対派のフェミニストが「一度制定したばかりなのに、すぐに
破棄するなんて」といった手続き論程度の討論しかできなかったのに対して、我が陣営の議員は高度な内容をもった堂々とした理
論を展開できたのである。しっかりとした理論学習があったればこそ、切り崩しに動揺することなく、一人の脱落者も出さずに勝
ち切ることができたのだ。つまり議員が主体となり、議員自身が勉強し、議員自身が条例案を作り、議会で討論し、制定した条例
なのである。このことの意義はどれだけ強調してもしすぎることはない。それに対して荒川区の場合は、旧来どおりの、「識者」
を集めた懇談会とか審議会を作り、その報告書や案をもとに条例案を作るという方式であった。このやり方では、議員は出された
案に投票するだけの要員になってしまう。市民と議員自身が勉強し、自らの手で条例案を作るということが、議員同士の団結を強
める意味でも、また各自が自覚を強めるためにも、勝利への第一の条件なのである。市川市の勝利は、荒川区の失敗から汲み取っ
た教訓が十分に活かされた結果なのであった。

その意味で、今回の市川市の事例は、反フェミ闘争の一つの模範を示してくれたと
言える。この方式を模範にして、全国の良識派の皆さんは、積極的に議員たちとコンタクトを取り、共同歩調を取って理論武装を
し、良識的な新条例制定に向けて動きだしていただきたい。（平成18年12月7日）次は全国フェミニスト議員連盟代表・石崎たか
よ市議や民主党・高橋亮平市議らの言い分を鵜呑みにした毎日新聞千葉版がある。市川市議会：男女平等条例を改廃　父性、母性
の役割重視／千葉を見ると◇ジェンダーフリー否定、市川市で０２年に成立した市男女平等基本条例の改廃案「市男女共同参画社
会基本条例」が６日、同市議会本会議で賛成多数で可決された。旧条例に盛り込まれたジェンダーフリーの考え方を否定し、父性
、母性の役割重視を打ち出したのが特徴。０７年４月１日から施行される。男女共同参画社会基本法に基づき、男女平等基本条例
は千葉を除く全都道府県と、全市区町村の約３割に当たる２９３市区町村で制定されているが、改廃は異例という。採決に先立つ
討論で、松本宏二議員（みらい）ら３議員が「家庭崩壊などの危機的状況を立て直す」と賛意を表明。石崎多加代議員（市川市民
会議連合）ら４議員は「男女共同参画社会基本法に逆行する」と反対の立場を明確にした。新条例案は、保守派が「ジェンダーフ
リーは性差否定」などとして議員発議した。旧条例の（１）ジェンダー（２）積極的格差是正措置（３）相談窓口・苦情処理体制
――などの条文を削除し、新たに男女の特性の尊重、父性・母性の役割重視などを定めた。旧条例案は全会一致で可決されたが、
今回の改廃案は保守系４会派のみだけで策定。

１０月になってから他会派に提示したことなどから、一部会派が反発し、議会を二
分する論争となっていた。だが改廃の根拠乏しく−−教育などへの影響、議論不十分。今回の条例改廃は、０４年ごろから続くジ
ェンダーフリー教育への批判の流れをくむものだ。改廃派は「理念の対立」を前面に出して押し切った形で、教育や家庭の現状、
改廃に伴う影響などについて十分な議論はされなかったのが実情だ。内閣府男女共同参画会議専門委員を務めた伊藤公雄京都大教
授（文化社会学）はジェンダーフリーを「内閣府では性別による差別や排除を変革し、多様な選択を可能にするものと定義したが
、多義的で誤解を生みやすい」と指摘している。改廃派は「性差否定の過激な用語」「日本の伝統文化の否定」と解釈。自民党調
査による「人形での性行為実演教育」などの混乱事例を持ち出し、「市川でも起こり得る」などと危機感をあおった。しかし、こ
うした弊害とジェンダーフリー教育の因果関係は検証されておらず、改廃の根拠は説得力が乏しい。全会派の合意に基づいて制定
された条例の改廃としては、拙速感は否めない。テレビ番組を見て今年のテレビ番組ニュースをはじの多くのバラエティー番組の
司会者やテレビ番組の内容の変化に気が付いているだろうか。ニュースの司会は必ず男女のカップルである。また女性のリポート
が増えＣＭも女性がほとんど主流を占めテレビ番組キャスターも「今の女性は強くなりましたね今や男女の力の差は逆転です」と
言うが国民総生産は逆に刑期は言いようだが世界第2位はキープしているが下がっており国民の暮らしは豊かではない平和ボケで子
供の性は性教育により暴走して子供の段階で不妊症が増え日本は少子化どころか壊滅状態にある。ローマは1日で滅びたのは大嘘な
のである。ローマは人々の生活が豊かになりすぎて性が暴走してフリーセックスになり性感染症が蔓延して滅びて言ったのだ。日
本はこのままでは性教育によりローマの2の舞になる恐れがでてきた。

追跡、２１世紀最大の超問題作「１４才の母」リポートせっかく1話追加、１１話９０分拡大が決まった「１４才の母」は
役者起用、小児科医、反町隆史起用で再びラスとパピーエンドの危機に陥っている。下手をすれば明日でドラマが終わってしまう
可能性もあるのだ。緊迫感は最終回の１１話まで持ち越さないと意味がない。プロデューサーとか製作側はしゃぎすぎだ。いくら
スポンサーから「金出しまっせ〜」っていわれても作品が糞になれば何にもならない。反町隆史起用ってことは、小児科医が智志
（三浦春馬君）の父説は消えた可能性が高い。室井滋と反町隆史のカップルは考えられないからだ。室井滋はこのまま転落した人
生で終る。立ち直るエピソードとかなさそうな感じがしてきた。最終的には、未来（志田未来ちゃん）死ぬエンドでないと名作に
離れない。村瀬健プロデューサーの言ってる未希（志田未来ちゃん）の責任、加奈子（田中美佐子）の背負う十字架って話からい
うとそれしかないはずなのだが。ハピーエンドでは大きな非難ができ中学生に出産水晶番組になり自己抑制にならないと非難が出
る。未来につながるラストでは、智志が未希（志田未来ちゃん）の遺影に自分の子供と親を超えて力強く今後生きていく姿を描く
バッドエンドでないと糞ドラマになり何もならなくなる。反町隆史は悪魔でも小児科の名医として描かないといけない。未希（志
田未来ちゃん）は一時は回復して子供と会うことができ智志（三浦春馬君）や級友にも子供が抱かれ一時は幸せいっぱいに包まれ
る。

しかし、こくな難産が体に与えたダメージが大きく再び命の戦いが始まりラストは未希（志田未来ちゃん）死に、智志（三浦春馬君）
の母（室井滋）は夫と復縁、智司（三浦春馬君）は美希が果たせなかった夢、医者（産婦人科医）になる弟健太（大人役）は教師
になり未希（志田未来ちゃん）の子を受け持ち「命の大切さ」のナレーションがながれるバッドエンドになれば名作になる。有名
役者、反町隆史の出演で第１０話でドラマがハピーエンドに向かうことがわかってしまい。最終回待たずにエンドとなることを多
くの視聴者は恐れている。残り第２話だがここに来てなぜ反町隆史を登場させたのか視聴者がみんな納得できる演出で完結編１１
話に結びついていかないといけない。最終回までドラマは生きてまた多くの視聴者が見るのが第１０話で完結してしまうのか問題
は明日の第１０話で決まる。

○　追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」リポートはじめの脚本は公式ＨＰではオリジナルストーリーとなってた
。一ノ瀬家は父（生瀬勝久）、母（田中美佐子）、兄、未希（志田未来ちゃん）、弟（小清水一揮 君）、の5人家族で恋人、
恋人は高1と言う設定だった。インターネット喫茶で本を読み一ノ瀬未希（志田未来ちゃん）の出る章の結末だけ読んだ。クラ
スメートの前で「命の大切さとか正直わかんない。でも、会いたいの。」こんな感じでお母さん（田中美佐子）が感動してふ
たりで教室を去っていくというとこで終わり。脚本家としては、これで視聴者を感動させられる、見方にさせられると思って
いたのではなかろうか。最終的には一ノ瀬家は父（生瀬勝久）、母（田中美佐子）、未希（志田未来ちゃん）、弟（小清水一
揮 ）の4人家族の変更となり兄がはぶかれ恋人も中学生の15才となり智志（三浦春馬君）と決まったはじめの構想では恋人智
志（三浦春馬君）からも未希（志田未来ちゃん）は捨てられる運命だったが智志（三浦春馬君）のカバーがあり生きていくこ
とができるようにキャラクター設定の変更があった。脚本が一転、二転、三転しているのだ。このドラマの脚本は、いい大人
が、本気で考えたんだろうか？思慮深くて真面目な性格なら、学校抜け出しもしないし、いきなりセックスもしない、万引き
もしない、何よりも「命の大切さなんて正直わかんないけど･･･」なんて言わないはずだ。逆に、後先考えない無鉄砲という正
確の設定の方が逢っていた。まさにそこの部分が、このドラマの生命線なのだ。

どういう理由を持ってくるかが非常に大事なのだが。「産みたい理由」てのを唯一の武器にして、未希は戦
っていかなくちゃいけないんですよ。だから絶対に支持される理由じゃないと、未希の言動に誰も納得できなくなります。井
上由美子はここで賭けに出たのではなかろうか結果は完敗だった。安易に夢だけではいかないってことを伝えたいなら。未希
だけ死なないと命の大切さは伝わらない。最終回も病院でないといけない。１４才の母でその後を描く必要はない。このよう
な重大の妊娠ドラマは過去に、多く、その後を描かれているが行き着く頂点は同じになるからだ。その後を描いてもまたかと
いうことになるのだ。ここに来て大物俳優、反町隆史の登場は小児科医（反町隆史）が絶対にヒーローになる野は間違いない
。今日の新聞から赤ちゃんも元気になると言う予告が新聞のテレビ番組欄に載っていた。反町隆史の登場はそういうシナリオ
だったのかと言うことにしてはまったく無意味なのだ。未希（志田未来ちゃん）の赤ちゃんは助かるのは今日の新聞記事で分
かった。未希（志田未来ちゃん）は意識不明中で、母（田中美佐子）と父（生瀬勝久）が未希（志田未来ちゃん）が録音して
たカセットテーﾌﾟ聞いてた。叔父（河本準一）夫婦や弟健太（小清水一揮君）もやってきて未希（志田未来ちゃん）に目を覚
ますように呼びかけるが目を覚まさない未希（志田未来ちゃん）に呼びかけるがここに父（生瀬勝久）未希（志田未来ちゃん
）似合うことを断っていた智志（三浦春馬君）がやってくる。

ここで未希（志田未来ちゃん）が目を覚ませば「白雪姫」か「眠れる森の美女」の童話の美化かと綿割れるだろう。未希（志
田未来ちゃん）は今週は死なないまでも以前命の危険性を伴った危機感を持ち合わせて来週の最終回の90分一話拡大スペシャ
ルに持ち込まないといけない。来週は未希（志田未来ちゃん）も一時は体調を回復して赤ちゃんと対面、赤ちゃんを書くこと
ができ、家族も彼氏智志（三浦春馬君）もクラスメートも全員赤ちゃんを抱くことができて幸せいっぱい似つつまれるが。過
酷な出産は未希（志田未来ちゃん）の体を確実に蝕んでおり、ラストは再び命の戦いが始まり、未希（志田未来ちゃん）は生
まれた赤ちゃんに命を引き継ぐようならストでないと命の尊さも性の自己抑制も伝わらない。最後では未希の意識戻って(しか
も後遺症ゼロ)、赤ちゃんも小さいながら無事育ってめでたしというラストでは美談になるだけで糞ドラマで中学生の出産を増
やし子供の性の暴走に輪をかけたと叩かれるだけになる。ドラマは先が見えると満開のお花畑になり、見なくなる人も多きな
り、このドラマが小さな生命を道具扱いにして尊重してないことになる。未希（志田未来ちゃん）死亡。そして14年後、赤ち
ゃんは中学2年生まで成長して全国の中核性に命の大切さを伝えるメッセージにしないとドラマは生きない。反町隆史登場はド
ラマ美化ではなくて日地理の人間として赤ちゃんの命を全力で救追うとする姿を描き。命の緊迫感を持たせて最終回１１話に
つなげるキャラクターにらないと何にもならない。今日の放送と来週の最終回は日テレ自体の価値が大きく問われる内容と
なる。

これって年末年始と関係あるのか?

今日の14才の母を見て思ったのですが、新生児(女)の上半身に何も着ていず、乳首など丸見えだっただったのは児童ポルノじゃないんですか？
あれは本当に性教育の大切さを軽視している証拠そのものですよね。

>>172
モザイクかけるべきだ　こんな乳首でもエロを感じる奴は必ず居る

●過激ジェンダーフリーの信奉者、佐藤俊之氏ジェンダーフリーを擁護、追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」リポート
今日の愛媛新聞「論考　０６」にジェンダーフリーの記事が掲載された。なんと過激なジェンダーフリー派で有名な佐藤俊之氏がジェ
ンダーフリーのことを擁護しているのである。記事そのまま掲載。＝論考　０６　佐藤　俊之　言葉を根本的に誤解　ジェンダーフ
リーに理解を＝「ジェンダーフリー」の言葉がずいぶん悪い。政府も使うのをやめた。東京都の公的施設ではジェンダーフリーがら
みの催しは一切認められないらしい。教育再生や、北朝鮮やイラクに比べて、一見地味で目立たないが、この話、とても重要だと思う
。正直いうと、私はフェミニズムが苦手である。なんでも「男の権力」結びつけるのには閉口するし、切り口上の告発口調も好きには
なれない。学問の世界で言えば、欧米の有名な学者の話をそのままコピーする人が多い。「自立を唱えるなら、まず自分の頭で考えろ
」といいたくなる。だからはっきりいって、私はフェミニズムに理解がない人間の一人だと思う。しかし、そんな私にとっても、今の
「ジェンダーフリー」叩（たた）きは凄く編に見える。根本的に誤解しているのではなかろうか。●はまりやすい　なかには「男の子
も女の子も同じ教室で着替える」事まで誤解している人までいる。「フリーセックス」かなにかを連想しているのだろうか。この辺に
なると、誤解する側に問題がありすぎだが、常識的な人でも、いやジェンダーフリー推進派の人でも、はまりやすい誤解がある。ジェ
ンダーフリーと言うのは男だから○○する」「女だから××する」と決め付けるのはやめよう、と言う話だ。それ以上でもそれ以下で
もない。具体的にいえば「女の子だから料理をするのがあたりまえ」と決め付けるのはやめる。

ただそれだけでは、すべての男性と女性と同じように料理させろ、という主張ではない。それは「男だか
ら」「女だから○○せよ」と同じことで、ジェンダーフリーの原則に背く。要するに「男」や「女」を理由にして押し付けるのをやめ
る。本人が好きなら、どんどんやればいい、ということだ。●強力な反論に　だからジェンダーフリーは、フェミニズムに対して反対
する人、つまり男らしさや女らしさが持って生まれた性質だと考える人たちにとっても、望ましいあり方なのである。男らしさや女ら
しさが本当にもって生まれたものならば、ジェンダーフリーにしてしまえば、大多数の男性は男らしく、大多数の女性は女らしくふる
まうからだ。それは「男の押し付け」をふりかざすフェミニズムに対して、最も強力な反論になる。男らしさや女らしさが自然なもの
だと科学的に証明できる、絶好の機会でもあるのだ。だから、フェミニズムが間違っているというのなら、むしろ率先して、ジェンダ
ーフリーを進めた方が良い。客観的事実として出てくれば、相手はぐうの音も出なくなるだろう。ジェンダーフリーに大きな欠点があ
るとしたら、コストがかかる点だ。例えば高校の必修科目未収問題でも出てきたが、家庭科とか技術科を両方学ぶようにすると、手間
はかかる。一人一人がどちらでも選べるようにするには、どちらも最低限の技能は身につけていないといけない。そういうふうに育つ
よう、制度を整えるのはお金も人でもかかる。それが欠点だが。今の日本はそのくらいは豊かな社会になったと思う。ならば、誰もが
納得できる形でやるのが、一番いい。もしかすると、ジェンダーフリーに反対する人は「男らしさや女らしさは生まれついているもの
だ」という信念を実験で検証すること自体が嫌なのかもしれない。

試すというのは、仮定の上にのせよ、その信念が間違いを視野に入れているのだから。私も保守的な人間なので、そういう気持ちは分
からないでもない。だが、自分は絶対に正しいとするのは、民主主義ではやってはいけない反則である。フェミニズムに反対する人も
賛成する人も、おたがい間違うかもしてない人間にとして、一緒にやっていく、それが民主主義の大原則であり、あえて言えば「日本
人らしい和の心」でもあるのではないか。そういう原則や心を見失うとき、私たちは男らしさや女らしさよりも、もっと大事なものを
なくす。私にはそう思えてならない。（東大助教授・社会学）＜随時掲載します＞

○
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E9%81%8E%E6%BF%80%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%B
C+%E4%BD%90%E8%97%A4+%E4%BF%8A%E6%A8%B9&ei=UTF-8&fr=top_v2&x=wrt&meta=vc%3D
上記のソースは過激ジェンダーフリー佐藤　俊之で検索するとこんなにヒットする。佐藤　俊之氏はこんなに危険な過激なジェンダー
フリー派でありこの書き方は前半は温厚派の文であり、中間は等回しに過激に書かれ、後半はジェンダーフリーを認めろと命令調の文
章になっているのは国語を教えている教師なら人目で分かるはずだ。これはとんでもない発言である。愛媛新聞自体がジェンダーフリ
ーやフェミニストに振り回されているから性教育やジェンダーフリー教育の記事方の新聞よりも愛媛新聞は多く掲載されることが多い
。佐藤　俊之氏の文章は突っ込みどころ満載なのである。

http://booklog.jp/users/hanetukipengin
このように真司 上野 千鶴子 斎藤 環 小谷 真理 双風舎らと同じＨＰにでていることからもこのような超危険人物の影響も受けている
と思われる。ジェンダーフリーの考えは2年前からこのような民主党のようなもう一つの保守の考えのジェンダーフリーと日本を根後そ
ぎ破壊しようとしている。共産党や社民党の過激な性教育の考えにジェンダーフリーは意見が分かれており温厚派のものの考えを通す
と過激派ジェンダーフリー派が咲きこんでくる危険な状態なのである。本等の過激なジェンダフリーは凄く怖くて半数近くは過激派で
あり日本の社会を破壊する恐れがあるのです佐藤　俊之氏は自分の考えているジェンダーフリーのかんがっを述べているに過ぎないの
です。本当に河合ジェンダーフリーの隠れた秘密は男に対しての復讐、社会に対しての復讐といえるかもしれません。例えば先ほど紹
介した「ラディカルに語れば」のなかで大沢真理教授は「女で妊娠したことがある人だったらメスだといえる」と語っています。これ
ほどの憎しみが基本法やジェンフリには含まれています。このような人が男女共同社会？と思いますがやはり様々な弊害がでています
。まずは家族・家庭の崩壊についてです。※チェックポイント！このような家族どころか男女の共生からは縁遠い考えをもった人が基
本法を作っているのです。さらなる問題としては家庭を持つ女性はメス扱いされるということではないでしょうか？「子供を産んだ女
＝メス」このような発想で少子化に取り込めるのでしょうか？危険度その2．配偶者特別控除の廃止と配偶者控除の縮小(実質増税)　ま
ずは配偶者特別控除を廃止しました。配偶者特別控除はなにも主婦だけではなく、配偶者であれば主夫でもあり、その稼ぎ手である男
女にも影響するので女性だけが損をするわけでなく男性も損をする実質的な増税です。さらには配偶者控除も縮小の方向に向かわせて
います。

これを見ていただけるようにまずは自分達が使えない制度を潰したいのがジェンフリ系フェミニストです。ジェンダーフリー
と言いながら女性も社会進出しなければならないというジェンダーレスになっています。最終的には家族否定・超個人社会を目指して
います。女性を家族から切り離して非婚化・晩婚化を煽る彼らの仕組を再確認してみましょう。※チェックポイント！本当にジェンフ
リ系フェミは女性の味方かどうか？彼らは多くの女性とは違った生き方を押し付けようとしているのです。危険度その3、DV防止法　さ
らに知られていない恐ろしい法律が「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律」で通称DV防止法といわれているもので
す。DV防止法の恐ろしさは色々なHPで語られていますが簡単に言えば、検証もされない暴力を名目に家族を強制的に隔離する法律です
。ある日突然弁護士から「あなたの家族に対する接近禁止命令がでました。家族は保護されています。」という書面が来て妻どころか
子供にも会えなくなってしまうのです。その妻や子供はどうなるかというとシェルターという場所に隔離され携帯もとられ外部と遮断
された状況で離婚洗脳を行なわれる場合もあるとの報告もあります。参照：「男女平等バカ」(宝島社)これらは一種の離婚ビジネスに
なっている側面があり、潤沢な男女参画推進予算を使って、家族を崩壊を実際に進めている法律であり、諸機関です。※チェックポイ
ント！DV法は恣意的に赤の他人の家族を離婚させる恐ろしい法律です。またそれによって家族を崩壊させるジェンフリ目的を果たしな
がら利益をむさぼる人達がいます。危険度その4、ポジティブ・アクション今まで見てきたのはジェンフリが破壊したいもの(家族や男女
の和)の現実でしたが今度は視点を変えてジェンフリが推進しているものを見てみましょう。

やはり最たるものはポジティブ・アクションでしょう。積極的差別是正措置と訳されるもの。アファマーティ
ブ・アクションとも呼ばれる。最近では積極的改善措置と耳辺りがいいように訳されるようになった。「ポジティブ・アクション」と
は、固定的な性別による役割分担意識や過去の経緯から、男女労働者の間に事実上生じている差があるとき、それを解消しようと、企
業が行う自主的かつ積極的な取組のことです。当初、日本ではアイヌ人やアメリカでは黒人に行なわれた措置です。日本の女性は差別
されていたのでしょうか？そろそろみなさんもお分かりだと思う。概念はいい、思想はいい。結局それで社会はどう変わったかという
ことだということが問題です。例えば、女性管理職を何年までに３割目指すなど政府の主導で宣言しています。つまり公平さや公正さ
が失われて結果の平等つまり共産主義的な偏った平等が生まれつつあります。機会の均等は既に得られているのになぜ努
力で補うべき結果をなぜ優遇するのでしょうか？ジェンフリ系フェミニストは女性の社会進出には気前よく優遇しますがこれで本当の
意味で女性が社会進出をはたせるでしょうか？また、私は男として機会の平等の観点からそれを望みませんが、女性の社会進出を積極
的にするというのなら主夫に限った配偶者特別控除をジェンフリ系フェミニストは認めていただけるのでしょうか？※チェックポイン
ト！ポジティブ・アクションは事実として結果の平等であり、女性に対する不当優遇措置です。あくまでも差別が解消するまでの
暫定的で特別な措置ですと参画も言っています。これはつまり現在の不当優遇を認めている発言であります。また同時に本当に差別が
存在しているか検証が必要です。

今仮に女性の評価が低いとしてそれは本当に差別からなのでしょうか？そしてこのような措置は本当
に女性のためになるのでしょうか？いかがでしょうか？これらは全て現実に起きた事実に基づき構成されています。ジェンフリの元の
思想や概念を私は知りませんがジェンフリを語る人たちがジェンフリを推進するとこのような社会になったという実際の結果を提示し
ました。もう分かり難い横文字を信じるのはやめて結果を見る時期が来ていると考えます。そしてジェンダーフリーが社会に及ぼした
結果はこうです。家族を崩壊をさせるために、男性を蔑視をさせ、女性を堕落させ、男女の不和を煽り、女性（当然男性にも）が家庭
に入ることを許さずに、強引に働かせるようにしむけるられている。従って家庭解体から国家崩壊、似結びつける。怖い思想が本当の
ジェンダーフリーなのです。

追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」リポート先週の放送は視聴率は164％だったが内容が非常によく来週はどう
なるのか緊迫感があったので今週は時間が1午後0時30分からにもかかわらず。資料率はついに218％と20％を超える大台に乗った。
ここはやはり私の予想通りだった。しかし今週はドラマはすべてが美化するように解決して行き１１話はもうその後を描く最悪の
糞ドラマになる予告編がでればもう「14才の母」の最終回はなくなっていたが、再び緊迫感にあふれた最終回の予告編が流れてド
ラマの最終回のピンチは救われた最終回が一番大きく視聴率が上がらないといけないそのためには凄い緊迫感がいるのだ。ドラマ
の最終回の鍵は未希（志田未来ちゃん）の命の恩人となった重要なキャラクター波多野卓（北村一輝）の週間記事に書いた「１４
歳の母」から「１４才の母」に書き換えたところにあると思う。この意味は辞書で意味を引くと歳は年齢そのもの才は才能を表し
未希（志田未来ちゃん）は１４才でも母になる才能はあるが肉体的に無理なことを意味している。最終回は個々を生かしてほしい
。１４才という年齢は肉体的には母になることは無理なのだ去年は４２件の１４才以下の出産があった。悪魔の教育性教育で１４
才以下の出産は１９７０年の１２件の３倍以上に増えているとはいえ、まだ４７都道府県の数に達していないのだ。１４才以下の
出産は今でも非常に珍しい現象なのだしかし危険度ハイリスクは高く４２人の新生児のうち１７名が一ヶ月以内に死亡しており２
５人しか生存していない。１４才以下の出産した新生児は生存率５０％と以前危険なのである。 村瀬健プロデューサーの言ってい
た未来（志田未来ちゃん）の母、加奈子（田中美佐子）の背負う十字架ってなんなのか？ 未希（志田未来ちゃん）の責任とはなん
なのか？

最終回の謎を多くの雑誌で取材されているがこの約束は守ってもらいたい。「１４才の母」ほど予告編とドラマのずれが
大きいと非難が出ているドラマはこれまでなかったのだ。最終回は約束を果たしてほしい。また村瀬健プロデューサーは公言通り
ハッピーエンドにはさせないバッドエンドにさせるという約束も守ってほしい。全国の中学生の命の大切さと性の価値観野生のモ
ラルの大切さを伝える自己抑制のメッセージを伝えるためには今週で幸せいっぱいの再開ができ「愛するために生まれてきた　会
えてよかった」も目標は十分に達成できている。一番大切な命の尊さが全国の中学生に伝わっていない。ここは、ちゃんと未来（
志田未来ちゃん）か赤ちゃんが命がけの戦いを通じて死ぬ事により命の大切さを伝え、社会的じめをつきつけたり、批難の声を受
け止める結末にしなきゃ皆納得しない。ドラマとしては出産で危険な状態に陥った未希（志田未来ちゃん）の「桐ちゃん…」とい
ううわごとを聞いて父親（生瀬勝久）は桐野親子が隠れ住むアパートを訪ねる。 そこにいたのは以前とは見る影もない
廃人のようになった静香。父親は「ミキと赤ん坊が危険な状態になっている。何もしてくれなくて良い 会ってくれないか」と頼む
が智志（三浦春馬君）は「ボクに何をしろって言うんですか」と叫び追い返す。未希（志田未来ちゃん）は無事出産するものの子
供はNICUへ、未希（志田未来ちゃん）も出血性ショックで昏睡状態に陥る。 医者からは「今は待つしかない」の言葉。 家族が心
配そうに見守る中、病院に智志（三浦春馬君）が現れる。

そのとき、未希（志田未来ちゃん）に反応があり、昏睡から目覚める気配。智志（三浦春馬君）は未希（志田未来ちゃん）に会わずに
帰る。この場面はあまりにも現実離れしすぎていた。自分の娘の命が危ないときは父親は娘の命のことしか頭にはなくなり他のこ
とはできなくなる。「１４才の母」はやっぱりドラマだなとテレビを視聴していた父親から非難が出ていた。 もう一つアパート
に帰ると、静香（室井滋）と元秘書が自己破産についての話をしていおり「自己破産すると銀行融資が受けられなくなる」とかた
くなに破産を拒絶する静香（室井滋）。 智志（三浦春馬君）は「自分は働きたい、少しでも子供に渡したい」と母親（室井滋）
に話す。 一方、未希（志田未来ちゃん）は生まれた赤ちゃんに会うためNICUへ。 保育器の中の赤ちゃんにそっと触れ、涙する
。 そのころ、静香（室井滋）が加奈子（田中美佐子）のところを訪ね、出産祝いを渡そうとする。 加奈子（田中美佐子）の「
なにもいりません」の言葉に静香（室井滋）は前に美希（志田未来ちゃん）が書いた 認知を求めない誓約書を破り捨てる。この
場面は現実的だったが描写が過激すぎと母親側からの声があった。 成り行きを見続けてきた波多野編集長（北村一輝）が原稿に
「14才の母」と言う題名をつけまとめ上げていく。「１４才の母」では意外な形から過激主役になり脚光を浴びるキャラクターと
なった波多野卓（北村一輝）の「１４才の母」という記事タイトルが最終回のなぞの鍵を握っているのは間違いない才能だけでは
母にはなれない肉体的な成長も必要なのだ。 最終回の経過はは赤ちゃんも未希（志田未来ちゃん）の容態が再び悪化していき未
希か赤ちゃんのどちらかがラストに死なないと中学生にセックスや出産推奨ドラマといわれても仕方がなくなる。今のリアル中学
生にはやはりラストは思い切ってバッドエンドで今のリアル中学生に本等の「命の尊さ」を思い知らさないといけないとおもう。

長々と文章を書いてるけど，これって意味ありそうで
実はナンセンスな文章なのかな。

お前の文章の方が突っ込みどころ満載だｗｗｗｗｗｗ

>>184
長々と書いているけれど、読むべきところは全くない。

「セックス絵本」を振りかざした石崎たかよ。追跡、２１世紀最大の超問題作「１４才の母」リポート
http://d.hatena.ne.jp/bruckner05/20061206/p1
（ソース文全文引用）■[参画条例]議場で「セックス絵本」を振りかざし過激性教育を擁
護した石崎たかよ市議市川市の男女共同参画条例は無事、議会を通過し、成立した。ジェ
ンダーフリーの男女平等基本条例は廃止され、性差を尊重する「正しい男女平等条例」に取って代わった。この間の保守会派の皆さん
のねばり強いご努力と地道な研究に敬意を表したい。ジェンダーとかジェンダーフリーとか過激思想の概念は、初めて知る者には理解
することさえ容易でない。実際、保守系議員の多くは、「ジェンダーの解消」を盛り込んだ旧条例の意味するところを把握できないま
ま、４年前、賛成してしまったに違いない。「男女平等？　結構じゃないか。国の基本法もできたことだし、まあ、いいんじゃないの
」おそらくこの程度の気持ちだったのではないか。彼らは旧条例の発議者を信用して賛成したのである。ところが、時間が経つにつれ
て、旧条例の１つ１つの条文が、とんでもない意味を持つことが分かってきた。「騙された」「してやられた」と思った市議もいたに
違いない。その悔しさ、憤りがバネとなって、保守会派は結束して、「正しい男女平等条例」の発議に向けて努力を傾注したのである
。だってそうだろう。フェミニストの上野千鶴子は男女共同参画社会基本法が通った後、こう言った。■これにより後で保守系オヤジ
どもを地団駄踏んで悔しがらしてやる。■だいたい、男女共同参画法を通したのは、不勉強なおじさんたちです。不勉強だったんです
よ。無知。

それで、通ってから、変革の嫌いなおじさんたちは、気が付きました。それで、いまさら攻撃しています。ざまあ、みろ。
あははは。（「新・国民の油断」）同じことを全国フェミニスト議員連盟代表の石崎たかよ市議も言ったに違いない（推測）。ここま
で馬鹿にされて知らん顔でいいのだろうか。保守会派の市議は立ち上がった。発憤した。そしてフェミニストの猛攻を跳ね返したのだ
。新条例の内容には、問題含みの条文も残っているけれども、条例の目指す方向性は全く正しい。条例改廃を大いに祝したいと思う。
さて、６日、採決前の演説で、石崎たかよ市議は、あろうことか「セックス絵本」を取り出し、壇上で振りかざして、過激性教育を擁
護した。この人は過激性教育の毒に当たって、もはや正常な感覚を失っている。信念を貫いているつもりだろうが、到底世間で通用す
るはずのない主張を述べていることに気づかないのだ。そこまで追いつめられたということだろう。市川市議会インターネット議会中
継の「１２月６日午後分１」をクリックすると動画を再生できる。０１：２２：２６から「性教育とジェンダーフリー教育について」
の話が始まり、０１：２３：２０で絵本の「お父さんとお母さんの性交シーン」を頭上に掲げる場面となる。
http://www.city.ichikawa.chiba.jp/gikai/broadcast.htm
インターネット中継のソース

○　ごくわずかだが、性教育の専門家でもない知識人が、自己抑制の性教育を肯定的に紹介するのは、かつてなかったことだ。伊吹文
明文部科学大臣もその一人だ。「自己抑制」は安倍内閣のキーワードの１つ。伊吹文明文科相も就任時の記者会見で、性教育に限らな
い、人間教育のあり方の１つとして、この言葉を使っていた。「よき日本人を育て、自己抑制できる品格ある日本を造る」伊吹文明文
部科学大臣は打ち出していた。わが県愛媛県は過激な性教育が多く行われており、助産師の講演では性行為ではなくてセックス性交と
いう言葉が公演で使用されており助産師の公演が問題になってきている。性教育よりも今は性教育に禁欲教育を伴っている。自己抑制
的な慎重な性教育を行っている学校も多くなったがまだまだ少ない。国家とは、領土とそこに住む人間と人々の日々の営みでなりたっ
ている。その営みの集積が、その国特有の文化、社会規範、伝統を創り出す。戦国時代にヨーロッパから来日した宣教師ザビエルは、
日本人を「私が遭遇した国民のなかで一番傑出して」おり、生活ぶりには節度があるなどと高く評したそうです。このように、世界の
人々から、日本人は勤勉で規律正しいと言われてきた。他人に迷惑をかけるような恥ずかしいことはしない、困った人はみんなで助け
ていくという「恥」と「共生」の文化などの伝統的規範を大切にしてきた国民だった。教育は、効率や利益だけでは評価できない価値
にかかわるものです。私は、戦後教育のよかった点は引き続き尊重しつつ、教育の中で日本がかつて大切にしてきた伝統的社会規範の
価値をもう一度見直すことが大切だと考えている。それが、よき日本人を育て、自己抑制できる品格ある日本、すなわち、安倍総理の
言う「美しい国、日本」づくりにつながるものなのだ。納税者のみなさんからは、国と地方合わせて教育について約２０兆円以上の血
税をいただいている。

教育は成果が出るのに時間がかかるが、日本の将来のために、今こそ手を打たなければ納税者を納得させる人創
りは無理になるかも知れない。文科省は控えめながらゼロ・トレランスの導入に踏み出した。自己抑制教育も導入の時期に来ている。
「安倍教育改革に４つの提言」から＜欲望のコントロールを＞「自己抑制教育」の導入も必要である。「自己抑制教育」はアメリカで
行われている性教育の１つのあり方だが、避妊具を与えて妊娠・性病を防ぐという性教育ではなく、性欲をコントロールする。これは
性教育だけでなく、広く規範教育に適応すべきものである。これまで日本の教育現場では「人権教育」の名の下に欲望の解放を良きこ
ととしてきた。この性教育はアメリカで子供の性を暴走させたシーカスの過激な性教育であり日本の子供の性が暴走するのは当たり前
である。それに換えて、欲望のコントロールを教えるということの方が大切になってくる。市川市の市議、石崎たかよは、６日、採決
前の演説で、石崎たかよ市議は、あろうことか「セックス絵本」を取り出し、壇上で振りかざして、過激性教育を擁護した。この人は
過激性教育の毒に当たって、もはや正常な感覚を失っている。信念を貫いているつもりだろうが、到底世間で通用するはずのない主張
を述べていることに気づかないのだ。そこまで追いつめられたということだろう。

[ N14_20626.zip ] まいｔん
証堕
臣
神ありがとう
オマエはオレで
俺はおまえ
堕
仲間の
明石堕
デモやるよ
ｍｐ3で
返せ
ありがと
臣自てくれてかんｓｙぁ堕夜
神様オレも信じてる。２人の証堕よ臣じろ神様
ありがとうございます　感謝

>>191
なにそれ

○　追跡、２１世紀最大の超問題作「１４才の母」リポート前回の展開をもう一度振り返ってみよう。本人はICUにいて、
子供はNICUにいた。このような状態ではとんでもない高額医療費となる。保険使っても高額医療費は発生する。このよう
な医療費を両親は払えるのか。現実に置き換えると「１４才の母」自体のドラマに無理がありすぎる。無理はあるが過激
な衝撃的なタイトルで１３歳の中１の子役志田未来ちゃんの起用で視聴率は大きく取れた日テレも次は無い。同じ１４才
の母でも小６の子供を主役にした１２才の母をやっても今度はグロとなり同じことは２度と受けない。志田未来ちゃんに
未来は無くなったのだ。妊娠でも１４才の場合はハイリスクとなり後遺症が残るケースが非常に高い。１４才以下の出産
は１９７０年はわずか１２件しかなかったが今は悪魔の教育性教育が２００５年は３倍以上の４２件にふやして増加傾向
にある。「１４才の母」もエンドがハピーエンドとなり美化すれば中学生の出産推奨番組、日本崩壊番組と叩かれる可能
性がたかい。最終回は重要な鍵を握ってくる。バッドエンドでなければ視聴者から大きな反感を買うのだ。反対するなら
ドラマを見るなというのは反対者に対して失礼だ。

反対者だからこそ反論するために多くの反対者が熱心に見ているから視聴率が高くなっているのだ。第１０話の高視聴率は第話の
危機から来る緊迫感が資料率を２１,２％にまで上げた。予告編がなければ最終回は視聴率は急落していたが予告編で再び
きんぱぷかんが出て最終回も救われ行使両立がでるのは間違いない。問題はないようなのだ。このドラマは妊娠が主体な
のでコンドームの大きな問題となっているAIDSには触れない方がいいし触れないことはこのドラマの成功につながった。
大きな問題点は、まだ成長過程で自分の体も心も、しっかり出来てない14才の子供に子供産むのはいい事だなんて思わせ
るドラマにはなって欲しくない。未希（志田未来ちゃん）が自分の命を子供の命の変わりに引き換えに死んでいくエンド
ならナボコフの名作「ロリータ」を超える名作になってくる。子供が死んでの最終回でも今のリアル中学生には十分に自
己抑制につながる。一番感動を呼び名作になるのは最後に未希（志田未来ちゃん）が死んでしまうのがいちばんいい。ま
た志田未来ちゃんの今後のためにも良いと思う。加奈子（田中美佐子）があまりにも重い十字架を背負うということは、
村瀬健プロデュヒューサーはしっかりと描かないといけない。制作されたきっかけが「未成年者の興味本位の性行為と、そ
れに伴う望まれない妊娠」の増加に警鐘を促すという点にある以上、ハッピーエンドには元々許されないのだ。

三ヶ月に渡って放送してきたドラマの、「視聴者に伝えたい事」が台無しになるのだ。少なくとも始めから常識有りきではない異
次元の世界の展開でドラマは高視聴率のまま進行した。最終回ではどうなるのか。最終回は視聴者全員が納得して。
バッドエンドにならなければ何のために一話延長され９０分拡大放送になったのかもわからなくなる。未希（志田未来ち
ゃん）の母、加奈子（田中美佐子）があまりにも重い十字架を背負うという事を生かすと共にラストは普通のドラマのよ
うなハピーエンドではなくてバッドエンドにしてテレビしに残る名作にしてほしい。大きな問題点となる、まだ成長過程
で自分の体も心も、しっかり出来てない中学生の子供に子供産むのはいい事だなんて思わせるドラマにはなって欲しくな
いしそのようなエンドは許されない。

http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1139723862/

http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1162397384/l50

http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1158831464/l50

再び問題化、過激な性教育、追跡、２１世紀最大の超問題作「１４才の母」リポート （再び再燃、過激性教育最新情報よりソー
ス一部引用）小５に避妊具の使い方説明　／「ピルで肌きれいに」と指導小学
生に人工妊娠中絶などに使用する「鉗子（かんし）」を見せる教育−。自民党の「過激な性教育・ジェンダーフリー教育に関する
実態調査プロジェクトチーム」強化を教育再生会議で検討された。全国から情報提供が新たに２００６年には約５６００件の過激
な性教育の実例を県別事例集としてよせられた。それによると、今でも「小学五年生で避妊具の使い方を習った」「中学生に、ピ
ルを飲むと肌がきれいになると指導など子供の発達段階を無視した性教育が行われている。また、「小学校で『親にも過激な性教
育のプリントを配布している」学校側の対応への不満や批判も多かった。過激な性教育については安倍首相が「教育再生委員会で
議論すべきだ」と指示。中教審の専門部会はこれまでの議論で、（１）子供たちの性行為は適切ではない（２）安易に具体的な避
妊方法の指導に走るべきではない−の二点でほぼ一致していた。今回は徹底を図る。男女参画基本法　法改正視野に検討　自民・
安倍総理大臣、いまだに男女共同参画社会基本法がジェンダーフリー（性差否定）と誤解されている問題で、安倍晋総理大臣は党
本部で開かれたシンポジウムで 「基本法そのものを教育再生会議で検討したい」と述べ、与党として法改正も視野に入れた内容の
再検討に着手する方針を表明した。安倍氏は自民党の「過激な性教育・ジェンダーフリー教育に関する実態調査プロジェクトチー
ム」は今後さらに強化されるみ通しになる。

安倍総理大臣は「ジェンダーフリーが間違っているだけでなく、ジェンダーも誤解を
呼びやすい言葉だ」との認識を示した上で、突出した男女共同参画条例が各地の自治体で制定されていることに言及。「基本法に
暴走するＤＮＡがまだ多く埋め込まれているのではないか」と説いた。 さらに質疑に答える形で、「基本法そのものについても検
討していきたい。基本法と条例やジェンダーフリー教育に今だこだわる因果関係も見ていきたい」と、条文の問題点を洗い出す意
向を示した。２００６年、新内閣は「男女共同参画はジェンダーフリーを目指すものではない」と繰り返し表明している。しかし
自治体の条例や基本計画、学校教育などにジェンダー フリー思想が浸透していることが問題になっている。一方、安倍総理大臣は
２００５年度に党本部で行われた過激な性教育で使われる教材の展示会を見て、男女の性器付き性教育人形は子供の発達段階に良
くない。コンドーム装着実習のための木型や性交を詳述した副読本なども不適切、以前にもまして安倍総理大臣は「性教育が暴走
している。依然ジェンダーフリー・ファシズムはなくなっていない」と感想を述べた。過激な性教育への対策は教育再生会議で話
し合われることになった。

○　今のほうが以前にもまして過激な性教育が蔓延して保護者から多くの苦情が出ているのは事実だ。特に助産師を呼んでの公演
は学習指導要領の領域を超えて性行為ではなくてセックスや性交という言葉が平気で使われ中学生はその場で真面目に学習した感
想文を書いても心は裏腹で子供の人格は破壊され膨大な性情報を与えられた中学生や高校生は早期性交に走るのだ。大学の教養で
フェミニズムを学び、先生の先生がこの方で、かつ、ご書籍も多数、読ませていただいた。直接、フェミの洗礼を浴びた大学生の
感想も驚くべきものがあった。良い嫁になり夫を助ける妻になりたいと書くと大学から単位をもらえなかったというから驚く。こ
から抜けてフェミニストやジェンダーフリーの怖さをかいている人は増えている。フェミニストの課外授業というのがあり、実演
を男性の前でしてみせるという話になります。これも驚きです。にわかには信じがたいほどです。すじがきがあるのか、ある女性
が、自分のマスターベーション経験をとうとうと語る話になります。なぜそんなことが女性の地位向上につながるのか私には本当
のところ理解できません。男女間に性差はないことを証明するため、女にも性欲があるんだとアピールしたいのかもしれません。
川崎市の高校生向け性教育テキスト「２１世紀に生きるあなたへのメッセージ」（性教協村瀬氏監修）にこんなことが書いてあり
ます。「セックスはいやらしいもの」「セックスは愛し合っている男女の間でするもの」「セックスは男がリードするもの」「女
がセックスに関心を持つのはよくないこと」

「セックスは話したりしてはいけないもの」は、ジェンダーの意識をよりどころにし
て受け継がれ、女と男の差別的な性関係がつくられたりしてきたと書かれている。この差別的な性関係を打ち破っていこうという
話なのだ。フェミニストたちは、まさにこうした考え方を２００６年度も実践しているのだ。「セックス、セックス」と連叫させ
て問題になった東京都の先生に続き、２００５年には「せいこー、せいこー」と連呼させたのは釧路市の先生達も大問題だ。釧路
市は２００６年度も確信犯的に過激性教育を進めているのだ。ＮＨＫニュースでも昨年度は「せいこー、せいこー」と授業で叫ぶ
子供たちが、ＮＨＫのニュースにでていた。最初、何を言っているのか白紙になる瞬間だった。今のは錯覚だったのか？と思わさ
れる内容です。それを見た方いるでしょうか。過激性教育をほっておくと、そのうち、先生による実演授業、ふれあい体験授業と
いった最後までゆくことになりかねません。そうなってからでは遅いし、その筋書きの上にあるのが、ジェンダーフリー教育とい
うものだと感じます。また、最近のテレビ番組では「3年Ｂ組金八先生」で「十五の父　小6の母」で小学生の妊娠がモロに取り上げ
た番組がありましたが、この放送は小学生の性まで大きく乱す基になります。視聴率が高く多くの人も見るので余計に危険です。
テレビ番組も中学生の妊娠ではインパクトがなくなりついに小学生まで来たか。とうとう「3年Ｂ組金八先生」も行き着くとこまで
着たなと言う感じがしました。