★反日既知外・辛淑玉スレッド(その2)★

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634蚯蚓
今、「在日韓国人の終焉」(鄭大均, 文春新書2001)を読んでいますが、その中で、
次のように表しています。なお文中のエピソードとは、>>611-614の話です。
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辛淑玉氏の在日についての発言にはいつも居心地の悪さを感じる。彼女の発言は要するに
はったりで、それは飲み屋で聞こえてくるのはいいが、NHKや「世界」で披瀝されるのは
おかしいと思うからである。「私は何度も帰化したいと思ったのです。」と辛氏はいう。
しかし、ここで語られているエピソードが事実なら、辛氏が役所を訪ねたのは、帰化手続き
のためというよりは冷やかしや批判のためであっただろう。彼女は日本人の係官を挑発し、
差別用語の言質のひとつでも採集してやろうという魂胆だったに違いない。