★反日既知外・辛淑玉スレッド（その２）★

>>581、>>591
現代コリア2001/3月号に記載あり。
連載「人権在日教育との出会いとその後(7)」の中に、その一端が記載されている。
連載の中身は、中学校教員である著者が平塚市教育委員会が発令した「在日外国人（主として韓国
朝鮮人）にかかわる教育の指針」（平たく言えば、在日諸氏の児童に対し、民族のとしての誇り
を持たせることを目的としたもの）これにより、学校運営等に在日諸氏が、「人権」を御旗に数
々のやり取りが行われるようになった。
　この中で、シンスゴ女子の人権講演があり、事前に資料が配布された。その資料には、
次のように記載されていた。（資料名：韓国・北朝鮮・在日コリアン社会がわかる本（KKﾍﾞｽﾄｾﾗｰｽﾞ）
　　以下、現代コリア3月号より抜粋

「一度、法務省に帰化申請をとりにいった時、日本名は当用漢字など決められた文字を使うように、
との指示をされました。「辛」も「淑」も「玉」もすべてその中にあるので、そのまま「シン
シュクギョク」でいかがと申し出たところ、「それでは良き日本人になる意思が感じられない」との
理由で申請書さえもらえませんでした。では、「譲司」や「真理亜」同なのかと食い下がったら、
怒られてしまいました。良き日本人になるのは、日本人以上にむずかしいものです。」(p71)

これを読んだ著者が法務省に確認したところ、以下のやり取りがあった。
以下、再度抜粋：(法)(著)のみ全体の文章をわかりやすくするため、haruが追加した。
法務省『シンスゴでもシンシュクギョクでもいいんです。』
著者『漢字もですか？』
法『その漢字でいいんです。』著『でも、文字がどうのって書いていますよ。』
　　以下、省略
法『あの、申請書の件ですが、そんなものありません』
著『えっ？！』
法『確かに、書類は幾つか提出して頂かなくてはなりません。その書類についての
　　説明をした文書は窓口に置いてあります。でも、申請書という形での文書はないんです。関係機関
　　に行って必要書類を取り寄せて頂き、全部そろえて持ってきていただいて帰化願いをするようにな
　　っています。申請書なんてないんです。』
著『じゃ、嘘が書いてあるんですか？』
法『嘘って言えるかどうか。ただ、この書類のほかに、面接をして頂くんです。』(p72)

「ほんの少しの資料に目を通しただけでも、これだけいつわりのある人を、
学校が講師として選んだ理由は、その内容が「指針」にそったものだから
である。(p73)

　詳細は、現代コリア3月号を参照ください。>>594でシンスゴ女子の対談
本を紹介したのは、上記内容のほかにキンキロウ氏の話なども記載されて
おり、(個人的には）反吐を吐きそうになったため、皆さんにも反吐を吐いて
頂こうとおもったしだいである。駄文をお詫びします。