1 :
マンセー名無しさん :
2010/10/11(月) 01:39:10 ID:lTFWx8JL
今だ!2ゲットオォォォォ!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´ ∧∧ ) (´⌒(´ ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡  ̄ ̄ (´⌒(´⌒;; ズザーーーーーッ
3 :
マンセー名無しさん :2010/10/11(月) 10:28:34 ID:lTFWx8JL
やっぱりこんな人が多いの?
4 :
マンセー名無しさん :2010/10/11(月) 10:32:22 ID:SYvfbvkW
世界的に見れば感情をストレートに表現することを カッコワルイと思ってる日本人のほうが特異な部類です。
なるほど、奇形世界では火病が正常だということかw
6 :
マンセー名無しさん :2010/10/11(月) 11:02:10 ID:z4SvHfWi
民団工作員乙
自給いくら?
>>5 同意
うちら、日本人に生まれてほんとうによかったね\(^o^)/
7 :
マンセー名無しさん :2010/10/11(月) 11:03:36 ID:hebVPnaZ
>>4 ストレートに表現する以外の表現方法がない民族性は極めて特異と言わざるを得ない。
さすが宇宙の中心の民族は考え方が違うなw
>>4 韓国以外でこれが特異じゃない国を教えてください
9 :
マンセー名無しさん :2010/10/11(月) 11:27:52 ID:SYvfbvkW
悲しい時は悲しみ 嬉しい時は素直に喜び 理不尽は事には怒りを示す どんなに悔しくても悔しい素振りを見せることなく どんなに怒りに震えて、顔が真っ赤になろうとも 無理して冷静を装う姿がカコイイなんて思っているのは 日本人だけw 愚人が賢人の真似して、 「俺ってカコイイ!」 これってバカ丸出しw
>>9 |д゚)偶には「我慢」というのも必要なんだぜ?
我慢できないなら赤ちゃんと同じだろうが。
11 :
マンセー名無しさん :2010/10/11(月) 11:31:43 ID:hebVPnaZ
>>9 ものには程度というものがある。
その感覚のないから言われる。
かっこ悪すぎw
それにすぐデモをやるだろ。どこでも、相手が誰でも、
所構わず。
アホかw
世界で嘲笑されているのにいい加減気づけw
そんなのが隣国だと思われると、日本も恥ずかしい。
>>9 もしかしてこの車椅子特攻野郎もキミの国でよくある「腹立ち紛れに放火」も
全部許容範囲だとでも言う気かね?
ああ、警察にイタ電させられて感情丸出しで泣きわめきながらコピペを繰り返した バカもいたな、そういえばw
>>9 他人に指示すんな言いながら指示してんじゃねえかw
まさしく奇形自身のことだなw 6-1が計算できない知恵遅れのくせに自分では賢いつもりだもんなあw ギャハハハハハハ〜w
偶然と必然を峻別するためにry
40年前に厳冬と台風が消え 32年前にタ立が消え 24年前に冬が消え 16年前から毎年猛暑の韓国
18 :
マンセー名無しさん :2010/10/11(月) 11:35:40 ID:SYvfbvkW
何をされても 何を言われても、 我慢、忍耐と言う「日本の美徳」 お前等ももっと学習しとけw
感情に任せて「日本人を虫けらのようになぶり殺し!!」とか言いきっちゃった後に、 その根拠を求められてしどろもどろになったバカもいましたなぁ
おやおや、指示を始めたよこの奇形w なんか別のスレで言っていたがw レスする相手のことじゃないからいいってかw 18 名前:マンセー名無しさん[] 投稿日:2010/10/11(月) 11:17:01 ID:SYvfbvkW レスする相手まで他人に指示する 厚かましいハン板のコテ。 何様よ?
23 :
マンセー名無しさん :2010/10/11(月) 11:39:15 ID:hebVPnaZ
いっしょには絶対に宇宙船に乗りたくない民族だよw 狭くて精密機械が一杯の船内でファビョられたら。。。 想像だにしたくないw
算数ができない知恵遅れの頭を指摘されて 無理して冷静を装ってカッコイイとか思ってるんだろうな、この奇形w あ、掲示板でのやり取りだから気にしないんだっけ?w でも小学1年レベルの算数ができないのは恥ずかしいけどなw ギャハハハハハハハハ〜w
25 :
マンセー名無しさん :2010/10/11(月) 11:45:41 ID:SYvfbvkW
ちょっと本当の事を言われただけで 悔しさ爆発させやがってw ほれほれ! 日本人の美徳 謙虚と忍耐、やせ我慢はどうした? テメエ等にねえ美徳自慢してんじゃねえよアホw
|д゚)これリトルバーなのか? 触っちまったよ・・・・。エンガチョっと。
おやおや、もう自分の発言忘れて指示しまくりだぜw チョロイなあ、この奇形w ギャハハハハハハハ〜w
31 :
マンセー名無しさん :2010/10/11(月) 11:50:50 ID:hebVPnaZ
備前は今日も俺の姿を見た瞬間自主的にスルーかw そうだよな、俺に何度も論破されまくったからな お前もちょっとは賢くなったんじゃないか? 6−1が出来ない程度のおつむだがなw
34 :
マンセー名無しさん :2010/10/11(月) 11:58:08 ID:SYvfbvkW
>>30 毒電波計測器 ◆9Ocs0.e5R6
お前ごときが人様に指示しハン板を仕切ろうなんざ
35年早えーんだよ。
身の程をわきまえな。
>>32 だといいのですが……。
しかし、Somatizationって身体化という意味ですよね。
イメージとしては、精神の高ぶりや不安・不穏が爆発して
身体に影響を与えるという見方がされているのでしょうかね?
…心身症の一種?まあ、リンク先だと”anger syndrome”という別称もあるけど。
The DSM-IV brings to attention the Korean folk syndrome known as hwa-byung, which literally
translates into English as ‘anger syndrome’ and it is attributed to the suppression of anger.
Koreans commonly describe anger as fire (Somers 1998).
あらら、30分程で自分の発言の否定しちゃった奇形が 涙目で指示しているよw ほんと滑稽だよなw
拉致スレを「このスレは俺が支配した!文句があるやつは出ていけ!」とか言って 勝手に仕切ったくせに、その後全然スレを思う方向に持っていけずにすごすごと 逃げ出したバカもいたよなw 備前有縁通とか名乗ってた奴w
>>34 キミたちにとって35年って何か特別な年数なの?
>>35 身体症状が出てくる、程度の意味なのでは?
以下英語版wikiの機械翻訳
身体化障害は、 身体表現性障害 。 [1] DSM - IVのは、障害の診断は、このための5つの基準を次の確立: [2]
* a history of somatic symptoms prior to the age of 30
30歳前までの身体症状の歴史
* pain in at least four different sites on the body
痛みが最低で体の異なる4つのサイトで
* two gastrointestinal problems other than pain such as vomiting or diarrhea
嘔吐や下痢などの痛み以外の二胃腸障害
* one sexual symptom such as lack of interest or erectile dysfunction
興味や勃起不全の欠如一性的な症状など
* one pseudoneurological symptom similar to those seen in Conversion disorder such as fainting or blindness.
一pseudoneurological現象に見られるものと同様の変換障害や失明などの失神。
>>34 おいw自分の発言を無かったことにするのか
他の板で勝利宣言したヘタレが
そりゃするだろう。自分の間違いとかを認める度量なんて はなから持ち合わせていないからな、この奇形w ID変われば都合の悪い発言は全部他人の振りw
>>40 まぁ、ヒステリーの身体症状に近いんでしょうな。
あとは、不登校児の登校時間になると出てくる身体症状とか…
44 :
マンセー名無しさん :2010/10/11(月) 12:14:38 ID:SYvfbvkW
またコテ粘着かよw 相変わらずの「日向戦法」 同じ戦法を俺にやられて糞を洩らしながら泣きわめいて逃げたんだよな、備前w
>>43 ……医療従事者?心理学専攻の方?(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
正直、火病に関する論文って、あまり見た事無いので……
大学でもフルテキストあまり引っ掛からなかったし。
かといって、わざわざDSM-IV-TRを買う気にはならないし。
やはり、精神医学領域で言う”ヒステリー”に近いのでしょうね
その日向はすぐ消えていったなw 効果あるならすぐ消える必要もなかったのにw 戦法内容のコピペで誤字を指摘されても悔しさの余り 「これでいいんだ」とかムキになって直そうとしなかったこともあったなw
>>44 いやいや勝利宣言するには早すぎるぞ
せめて自分の発言の矛盾についての言い訳してからやれよヘタレw
>>46 いや、ニムよりもっとろくでなしな、このAAの使用者ニダw
,,;⊂⊃;,、
( ・∀・,)
【( J つ この13カッパーめ!
しーJ
>>49 …なるほど、あなたなら知識は持っていてもおかしくないか。
それで、火病の件はどうしましょうか?
無理だろう、この奇形にはw 既に負けパターンに入っているw あとは勝った勝ったと涙目で思い込む作業が残っているだけw
>>50 誰も加わってきませんしねぇw
いったんお開きにして、小棒弄りをニヤニヤと見学しますかw
54 :
マンセー名無しさん :2010/10/11(月) 12:34:27 ID:SYvfbvkW
このスレでファビョってるのは バカな日本人だったというオチに爆笑w
ID:SYvfbvkWには普通の人が見えないものが見えるらしい このスレのどこに「火病を起こしてる日本人」がいるんだ? 火病を起こしてる朝鮮人ID:SYvfbvkWの姿は見えるが
自分の発言の矛盾をあっさり突かれて火病っていた奇形以外に 火病ってた人間が居たのかw 節穴の奇形アイは存在しないものまで見えるんだなあw
57 :
マンセー名無しさん :2010/10/11(月) 12:55:33 ID:E7fDbu67
火病は朝鮮人が世界に誇る持病
58 :
マンセー名無しさん :2010/10/11(月) 13:31:58 ID:OLRaBwqA
日本人が感情をストレートに表現するときも口で語るんだ。 火病の国のお方は泣き叫ぶ・わめき散らす・殴る蹴る。 ストレートの基準が大きく違うんだよ。 異なる民族の血異なる民族の文化の土壌により互いに真似ることも理解もできないものだ。
59 :
マンセー名無しさん :2010/10/11(月) 13:35:31 ID:SYvfbvkW
>>58 日本人は不愉快に思っていても
ヘラヘラしている民族だから
召使いや奴隷と区別がつかんのが現実。
その点奇形は最下層のゴミだとすぐ見分けがつくからすげえってかw
てか、せっかくID:j3yN00Tj氏とともにウリが火病に関する とりあえず学術的?っぽいソースを持ってきているのだから、 利用する知恵くらい持っていて欲しいのだが。
キチガイ小棒が絆を求めているスレはここですか?
65 :
マンセー名無しさん :2010/10/12(火) 00:52:24 ID:XAhcAAzl
唐辛子を食べてるからってだけじゃなさそうだな なんで火病は朝鮮にしかないんだろう 大国に侵略されている国なんて数あるのに
66 :
ブル☆ ◆4DboqgBAi. :2010/10/12(火) 00:56:20 ID:4fZzmDf3
火病は劣等民族の証です。 (*^○^*)<炎炎炎 火病のAAを作ってみたよんw
単に腹立ち紛れにエレベーター破壊に出たのが予想外の落下という結果になったのか ドアを閉めたおばさんを恨んで上空からの特攻を企てたのか 本人が死んじゃったから謎が残っちゃったね。
まあ、某70%が人格障害〜スレに貼るべき事なのだろうけど、
火病(Hwa-byung)は韓国人の4.1%に見られるそうで、
主に低い階級(低所得者層?)の家庭の、中年〜老年の女性に顕著だそうです。
何でも、韓国の女性は、家庭内の衝突によって、家庭の調和が乱されたり、
地域社会との関係を壊さないように、心を抑圧している場合がほとんどで、
それが韓国文化の伝統の中でも重視されているためだとか。
薬物治療としては、抗うつ薬と抗不安薬の両方を使用する事を推奨しているみたい。
特に、怒りの感情が強く興奮している患者の場合、抗精神病薬、
抗けいれん薬(抗てんかん薬。気分安定化剤といった方が良いか)、
リチウム製剤(抗躁薬)、ベータブロッカー(上がり症に一時的に効くとされる)等。
(特に〜以降はかなり適当な訳。多分誤訳してます)
Clinical Correlates of Hwa-Byung and a Proposal for a New Anger Disorder
Psychiatry Invest 2008;5:125-141
ttp://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2796026/pdf/pi-5-125.pdf 一応、原因となる背景も書いてあったけど、めどいので。
70 :
マンセー名無しさん :2010/10/13(水) 01:50:53 ID:nn0rX2d1
たぶん韓国の人は神経や脳が唐辛子とキムチの寄生虫でやられてるんじゃね? 韓国で犯罪者やファビョリやすい人の脳のレントゲンを撮ってみれば分かるよ
71 :
マンセー名無しさん :2010/10/13(水) 05:41:26 ID:PPksvHuv
>>68 韓国人男性と結婚して韓国に渡った日本人嫁も、増えてますよね。
数十年後に、老人になった時ストレス性火病になるのかもしれないね。
もし、先天的なものじゃないのだったら。
72 :
マンセー名無しさん :2010/10/13(水) 08:48:29 ID:nZJPjXZC
>>71 いや、だから
朝鮮人だけにしか発症しない奇病だから
日本人女性が嫁に行ったところで、火病は起こらないから。
73 :
マンセー名無しさん :2010/10/13(水) 13:32:35 ID:PPksvHuv
>>1 なんだ!エレベーターに突っ込んだだけかよ?
腹癒せなら放火までやってこそチョソではないか!
あやつはまだまだチョソの真髄がわかってはおらぬ!
75 :
マンセー名無しさん :2010/10/13(水) 20:16:13 ID:Rj/ylaPZ
ソースは
>>69 と同じですが、火病患者の脳神経の反応を見た研究では、
火病患者の場合、舌状回と紡錘状回(文字や人物の顔等を認知する役割があるとされる)の
活性が健常人よりも強く、逆に視床(視覚、聴覚等の感覚に関する情報を伝達する役割)や
右前帯状皮質(感情や情動に関与)の活性が低い結果が出た。
…その辺から、視覚伝導に関する脳の領域と、前帯状皮質の機能異常の結果、
火病と呼ばれる症状が現れるのでは無いかと示唆している……らしい。
とりあえず、健常人に比べて脳の活性の仕方が若干違うかも分からんねというお話。
>>69 の説明に根拠として使ったのが下記の論文。
The neural substrates of affective face recognition in patients with Hwa-Byung and
healthy individuals in Korea
ttp://informahealthcare.com/doi/abs/10.1080/15622970802087130 ……とりあえず、適当に探してみたけど、朝鮮人以外に”火病と診断された人”は
見当たらなかったです。
まあ、
>>69 の筆者は他の文化圏にも火病(というより、”怒りの感情”に関連した心身症)は
存在するのではないか、という考え方みたいだけど。
ついでに、火病の遺伝性に関する資料は、多分見当たらないと思うので、
その辺は不明…。
ただ、少なくとも米国では火病が見られるのは朝鮮系のみという感じで
見做されている様子。
(日本人の場合だと、対人恐怖症か。英訳しても”Taijin kyofusho”だったりする。)
参考
Cultural variations in the clinical presentation of depression and anxiety:
implications for diagnosis and treatment
J Clin Psychiatry 2001;62[suppl 13]:22.28)
ttp://www.mcgill.ca/files/tcpsych/LJK-depanx.pdf Multicultural Aspects of Mental Health
Primary Psychiatry. 2008;15(4):65-71,77-84
ttp://mbldownloads.com/0408PP_Trujillo.pdf
対人恐怖症 火病と違って、なんと奥ゆかしい病か
> 視床(視覚、聴覚等の感覚に関する情報を伝達する役割)や > 右前帯状皮質(感情や情動に関与)の活性が低い 人のいうことが耳に入らず、感情の抑制が低くなるのかな? 前頭葉全般の働きが鈍いというのはどこかで出ていたし…
>>79 すみません、半分寝ている上に英語が苦手なウリの訳なので、原文を読んだ方が良いと思います。
Lee et al.47 recently reported that in a study
on neural responses to neutral, sad and angry facial stimuli
with using functional magnetic resonance imaging (fMRI),
HB patients showed increased activation in the lingual
gyrus and fusiform gyrus as compared with healthy persons,
but there was relatively lower activation in the thalamus,
and lower activity in the responses to the neutral
condition in the right anterior cingulate cortex than that
in the healthy controls. They suggested that suppression
of affect results in aberrant function of the brain regions
of the visual pathways, and functional impairment in the
anterior cingulate cortex may contribute to the pathophysiology
of HB.
pdfが嫌いな人はhtmlファイルをどうぞ。
ttp://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2796026/ とりあえず、筆者(というか、
>>76 のリンク先の研究者ら)が言いたいのは、
”They suggested 〜”なので、『聴覚』というより『視覚』がメインだと思います。
視覚伝導路については下記参照…。
正直、薬しか知らないロクデナシには、もう着いていけない領域ニダ。
ttp://web.sc.itc.keio.ac.jp/anatomy/cranial/cn2.html
火病ですか・・・・、あれの独特のヒステリーなんだよね PETとかで検査すると、日本人や欧米人とは違った結果出るし、 あいつら独特の脳機能と言うか欠陥と言うかw 癲癇とよく似た脳活性を示したりしてるみたいよ 日本じゃヒステリー症状ととらえてたり・・・・、 抗てんかん薬、ダウナー系の向精神薬とか処方してるようですね ただ気をつけなきゃならんのが、あいつらの鬱の治療、SSRI使うと 攻撃性が著しく強まり易く、普通は自分に向かうのが、対外的に出ちゃう事 と亀レス orz
82 :
マンセー名無しさん :2010/10/14(木) 01:48:59 ID:BWluhgk2
鬱火病っていう、内向きの精神疾患だと聞いてたけど こないだ産経の黒田さんは 「韓国人は喧嘩とかしてキレると発作的にすぐ火をつける。 これを火病と呼ぶ」みたいなこと言ってた。 どうしてもこっちの方がしっくりきてしまう。 だって朝鮮人って放火好きすぎだろ? 発作的に放火って精神構造は、ちょっと他民族には理解できないもんだよ。
83 :
マンセー名無しさん :2010/10/14(木) 02:18:58 ID:+7W7/KBt
火病はテンカンの一種だろうな。ひどくなると泡吹いて倒れる。
>>83 箪笥ってホラー映画みたことある?
5年くらいまえの韓国映画
(ホラー好きとしては大して面白いと思わなかったけど、映画自体の出来は悪くないと思う)
それに、これが鬱火病ってやつかって思うシーンがあるよ。
随分前にみたから記憶が曖昧なんだけど、台所のシンクの下の物入れのとこに
幽霊が居て、主人公の女の子の叔母らしき人だけがそれに気づくんだけど
怯えて幽霊を凝視してると思ったら異常な反応の後いきなりバターンと倒れて泡ブクブク。
あれ、アメリカ映画だったら絶対あんな反応にならん。
ギャーーーーーーーーーーーーーーって悲鳴挙げるか、挙げて失神。
日本のホラーなら、悲鳴挙げず気を失うって演出はあるだろうけど絶対に泡は噴かんw
火病発作は癲癇発作と症状が似てるけど、癲癇は発作のきっかけがわからないからねえ。
火病は明らかに感情と直結してる。
|∀・;)明らかにウリよりも習熟した方がいらっしゃる気配がするニダ。
ああ、ウリのようなか弱く清廉潔白で無知蒙昧な良心的泡沫ショクシュコテは、
魑魅魍魎の如き名無しの方々に、お通しのたこわさよろしく酒の肴にされる運命ニダね……。
>>81 閾値を超えた精神的興奮の結果、身体症状として現れるという見解みたいだし、
>>29 でもSomatization/Hwa-Byungと記載されているので、精神医学で言う『ヒステリー』でしょうね。
…火病に精通した医師による診断を通せば、日本人でも診断される可能性はあるでしょうけど…
保険適応に無いと思うしなぁ…。
…脳神経の伝達異常や、脳の器質的な異常という意味では、ウリの吃音もメカニズムは違えど
多分見出されるでしょうから。
(PETにかけた場合、Wermicke野とBroca野、線条体の反応が低い、シナプス前細胞中のドパミンの
濃度が1.5〜3倍多い等)
しかし……VP-16の副作用の強度が人種間で異なる事は示唆されていたし、実際、日本人の場合は
CPT-11の方が合っているという話は聞いた事あるけど、まさかSSRIの有害事象の発現に差がでるとは…
>>83 火病に関する脳の画像的所見とてんかんの画像的所見を比較する気力などないニダ……。
てんかんの方はてんかん波といわれる脳波があることは確認されてますね。 幼児期からこの波形が見られると予防的に薬が投与されるようですし… 火病が遺伝的なものだとするならば、これと同様の波形がほとんどの国民から 検出されてしかるべきですが、そういった報告はまだ見かけたことがありません。
>>86 大発作・小発作・精神運動発作……もう思い出せないし、思い出したくn(ry
これ以上深入りするには、韓国語の読解を要すると思うニダ。
…とりあえず、英語圏内で探せる範囲だと、せいぜいfMRIの結果が限界ニダ。
てか、それ以前にウリの脳みそが限界点を突破しているニダ。
もう一つ一つ資料を流し読みする仕事はしたくないお………。
>>87 ニム以上のろくでなしの戯言は聞き流すに限るニダw
>>86 火病って癲癇と言うより、子供が思い通りに行かなくて、癇癪を起こすに近いかもw
確かに癲癇に特徴的な脳波はあるけど、常に出てるとは限らないんです
火病は癲癇様の発作と言った方がしっくりくるかも
ここのところ寝不足なので、誤字脱字表記ミスは謝罪するけど賠償しないっす
>>85 SSRIで自殺騒ぎ云々の薬、あれが良くないようです
フルボキサミンの方がまだ安全かと、パロキセチンの方がそういう傾向出るみたい
SNRIに関しては、ウリはよくわからないっす
雨でよく使われてるフルオキセチンもそういう傾向が強いみたいですよ
どっかで資料見たんだけど失念・・・・orz
|∀・;)……何このとあるゼミの一風景。
>>90 パロキセチンは添付文書に警告文が記載されましたからね…。
とりあえず、手持ちのカードは、SSRIはフルボキサミン、パロキセチン、
フルオキセチン、セルトラリン、シタロプラム、エスシタロプラムのみ
知っているニダ(一部、名前だけ(マテ
……これ以上資料は探せないニダ。やはり、SSRIsの有害事象となると
ほぼ確実に自殺企図になってしまうので、フリーのフルテキストという
悪条件も重なるとお手上げニダ。
>>91 本当にここはハン板でつかw、って感じですねw
パキロセチンは有名ですからね、ただ反面自殺企図の時期超えちゃうと
攻撃性が強く出るんですよね、あれの場合攻撃性が早い時期から出現するようです
ウリはロクデナシのただの名無しニダ、これ以上話が深くなるとついていけない?ので、この辺でw
追加で・・・ SSRI(SNRI)の怖さって、他の向精神薬に比べて効果自体感じにくいんですよね ダウナー系の物とか、利他とかに比べて、長時間かけて効果が出るもので、 また薬の特性をDr自体十分把握してなく、どうしても患者の話を頼りにしがちて、薬の量を増やす傾向があるから 結果、鬱状態の改善に比べ、活動性が極端に高まってしまい、自殺企図に走り易いみたいです(ウリの経験上の話) メンタルの病気の場合、患者の訴えを無視しにくい部分もあるからどうしてもそうなり易いんですよね この辺は薬の組み合わせ(ウリはカクテルと称しますw)でなんとかなる気がするんですが・・・・・・ ウリは単なるロクデナシの有象無象の名無しニダ、決してそれ以外ではないニダ 寝不足なので誤字脱字、変な日本語があったら謝罪はするが賠償はしないニダ
>>92-93 >ウリはロクデナシのただの名無しニダ・ウリは単なるロクデナシの有象無象の名無しニダ、決してそれ以外ではないニダ
|∀・;)もちろん、理解してますとも、ええ、十分に。
ただ、ウリがか弱く清廉潔白で無知蒙昧な良心的泡沫ショクシュコテであることも、当然
理解して頂けるはずニダ。今までの流れ的に考えて。
ある程度包括的にまとめられているのは、下記の資料だと思うニダ。薬剤ごとの細かいデータは
無さそうだけど(表にまとめられているのはパロキセチンだけだし)。
Suicidality, violence and mania caused by selective serotonin reuptake inhibitors (SSRIs): A review and analysis
International Journal of Risk & Safety in Medicine 16 (2003/2004) 31.49
ttp://justiceseekers.com/files/NLPP00000/072.pdf 精神系の薬剤の効果判断は、精神科医にとって案外難しいというのは聞いた事あるニダ。
……ウリも世話になっているので。色々と。
ウリのように薬の効き目に関して(妙に)分析して説明されるのは有り難いとか言われたニダ(褒められてない
あと、薬剤師も精神科の門前や精神科の病院薬剤師以外だと、精神科系の薬はあまり熟知していない
可能性が高いというのも地味に恐ろしい話ニダ。
(まあ、どうしても循環器・脂質代謝異常・糖尿病等がメインとなるので。効果が薬剤師の目からも分かりやすいし
……何より精神科系の患者さんよりも聞き出しやすい。気分的に)
一応、手元の某マニュアルだと、抗うつ薬は最大量まで使う必要がある場合が多いとは書かれてますが、
某2009年版で絶版となった医薬品集だと、SSRIは抗不安作用が弱いとの記述が成されているので、
基本はSSRI(or TCA,SNRI,NaSSA)+BZ系という感じになるでしょうか?
|∀・;)何故、火病からこのような流れに……最初は煽りレスも散見した緩いスレだと思っていたのに。
どうしてこうなったニカ?ハン板は恐ろしい世界ニダ。ウリのような泡沫ショクシュコテなど、酒の肴になって
一巻の終わりニダ。
>>94 〉ウリがか弱く清廉潔白で無知蒙昧な良心的泡沫ショクシュコテであることも、当然理解して頂けるはずニダ
もちろんニダ、TTXなんて知らないニダ、ハン板の深遠部に巣食うクラーケンなんて知らないニダ
薬に関しては、医者も効能書き以上のことは分からないし、効能書き全てを熟知してるといえない
デプロとルボって基本的に同じはずだけど、患者によっては効果が違ったり副作用も違いますから
この辺り、主成分と言うより、添加物の影響もあるだろうし、現場で覚えると言うか知るって感じでしょうね
糖尿、高血圧なんかの治療薬に比べて、向精神薬は、専門医じゃなきゃあまり知識は無いと思う
>基本はSSRI(or TCA,SNRI,NaSSA)+BZ系という感じになるでしょうか?
そういう感じになると思うよ、ただSSRI(SNRI)信仰的な医者も多いから、軽度欝の患者にも場してる感がある
本来なら三環系、四環系で十分と思われる物でも出しちゃいますからこれは、薬価の問題もあると思うニダw、
枯れた薬は薬価が著しく低かったりだしね、今の診療は投薬で儲けないと儲からないっしょw
それにしても、ここがハン板とは誰が思うにかな?、ハン板の魑魅魍魎は本当に恐ろしい
ウリは決して魑魅魍魎ではないニダ、ウリは単なるロクデナシの有象無象の名無しニダ、それ以上でもそれ以下でも無いニダ
<丶`∀´>。oO(キロネックスのグリリンと薬話で盛り上げれるニムが最低2人はいるとは…) <丶`∀´>。oO(やはりウリのようなろくでなしは特定スレ以外では名無しでいた方がよさそうニダw)
>>95 >もちろんニダ、TTXなんて知らないニダ、ハン板の深遠部に巣食うクラーケンなんて知らないニダ
|∀・;)…ケヒー
結論として、個々の患者さんに合うかどうかは『使ってみないと分からない』が
薬剤の常識と考えているニダ。ええ、巷では副作用の低いはずの
ゾルピデムで酷い目に遭ったウリの実体験ニダ。
添加物の領域まで進むと、先発品-後発品の問題にまで進むから
色々と突っ込まれたくないニダ。後発医薬品調剤体制加算的に考えて。
まあ、薬に関しては医師よりも薬剤師の方が熟知しておけというオチになるニダね。
(それでも、専門医のテリトリー内の薬剤知識には及ばないけど)
SSRI、確かに処方されてますね。……精神領域以外の科だとほぼ間違いなく
選択されますから。まあ、病院の採用医薬品上の問題はあるだろうけど。
……うん。確かに薬価は高い。その辺は定型抗精神病薬と非定形抗精神病薬でもあるけど。
まあ、投薬のおかげで(自粛)なウリとしては、その辺は何も言えないニダ。せいぜいゾロ薬を(自粛)するだけニダ。
…医歯薬看護板が機能していればいいけど、あの板は2chでも屈指のドロドロとした空気に支配されてるからなぁ…。
>ウリは決して魑魅魍魎ではないニダ、ウリは単なるロクデナシの有象無象の名無しニダ、それ以上でもそれ以下でも無いニダ
|∀・)…ケヒケヒ。ウリがか弱く清廉潔白で無知蒙昧な良心的泡沫ショクシュコテであるのと同じニダね。
>>96 |∀・;)…多分、経験を加味するとウリ以上に詳しいと思うニダ。全くハン板は恐ろしいニダ。
ウリのようなか弱く清廉潔白で無知蒙昧な良心的泡沫ショクシュコテは、ハン板の魑魅魍魎どもの
酒の肴になる以外に道は無いニダ。
………キロネックス派ですか。
<丶`∀´>。oO(一人派閥ニカw>キロネックス派) <丶`∀´>。oO(ウリは薬に関しては全くのど素人ニダ…) <丶`∀´>。oO(薬を必要とする人とは多少の付き合いはあったニダが…)
>>98 |∀・;)…すみません。ウリもロクデナシなので、薬の知識に関してはかなりアレニダ。
しかし、名無しの方々の層の厚さは恐ろしいニダ。
ドヤ顔で資料出すのが怖くなったニダ。
まあ、ウリも薬を必要としている中の一人だったりする訳だが。
><丶`∀´>。oO(一人派閥ニカw>キロネックス派)
|∀・;)最近は実在する生物を超えた字で呼ぶ方がほとんどでして……
全く。ウリのようなか弱く清廉潔白で無知蒙昧な良心的泡沫ショクシュコテに
何故、かような字が刻まれるのか、ハン板の七不思議ニダ。
>>96-99 ウリの場合殆どが経験値ニダ、触手コテニムのような専門家ではないニダ
触手コテニムの講義を受けてるだけニダ、ウリのような無知蒙昧な有象無象はそれくらいが精いっぱいニダ(^^;
それにしてもハン板住民の層の厚さと言うか、恐ろしいものがある・・・・(汗
ボッ壊し屋とか撃墜皇、自爆キャラさんとか本当に恐ろしいニダ
神格化されてるコテさんも、ちらほらと・・・・・
>>94 忘れてたorz
向精神薬については、患者の薬剤に対しての感受性や対しうその他いろんなファクターが関係しますから
ハッキリ言って使ってみてどうなるかなんて、医者にも分からんでしょうね
同じ鬱病でも患者によってさまざまな状態ですから、それを問診等で判断せざるを得ません
腎疾患、肝疾患、循環系疾患等と違って、数値でわかるようなものじゃないし
消化器系のように、ファイバー突っ込んで観察、レントゲン撮影なんて無理だし、それは難しいと思います、
また正直に状態を伝える患者って少ないと思うし
投薬の効果が数値として分からない部分難しいと思いますよ
ウリは、無知蒙昧で有象無象の名無しニダ、戯言と聞いて下さいましw
>>101 >ウリは、無知蒙昧で有象無象の名無しニダ、戯言と聞いて下さいましw
|∀・;)…ケヒケヒ。
遺伝子型と表現型の違いもある以上、まだまだオーダーメイド医療には
程遠いという罠ニダ。
……全ての薬剤は、実際に使ってみないと分からないニダ。それ以前の問題として、
患者さんが医師の計画通りに服薬しているかどうかというのもあるニダね。
(また残薬調整の仕事が始m……ゲフンゲフン)
まあ、精神科領域でも、いずれは画診、血液診断を可能にするための研究はなされている
でしょうけど、それを待っている時間は無いですからね。
問診がどの程度信用できるかも分からないし、ベック等のうつ病判定テストも、
答えるのは患者さん自身ですから、いくらでも操作は可能というのがアレニダ。
…それに、患者さん自身で自分の状態を説明する以上、そこには患者さん自身の
主観が入り込む訳で……薬しか知らないロクデナシには、どの程度屈折して
医師に伝わるかさえ想像できないニダ。
リュムケがプレコックス感というのを考え出す気持ちが分かるニダ。
あと、シュナイダーが統合失調症の診断指標を作り出そうとした気持ちも分かるニダ。
(まあ、今の精神科医や医学生は、DSM-IV-TRやICD-10をメインにしているだろうけど)
|∀・;)…しかし、これほどまでに考える必要のあるレスをハン板ですることになるとは……
いやはや、剣呑とはまさにこれニダ。
ウリのようなか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテは、常にgkgb物ニダね。
<丶`∀´>。oO(キロネックス感?) gkgb g 拷問氏も k 黒那智ニムも g ガンキャニムも b ビビって近づかない ニカ?w
>>102 処方通りに飲んでるかどうか、これは性善説で信用するっきゃないのかな?
睡眠導入剤なんか貯めこまれちゃうといろいろ問題もありますな
入院してるなら、投薬管理もましなんですが、通院ではねぇorz
問診については、生活環境とか、仕事関係なんかも出来る範囲で詳しく聞かなきゃって感じです罠
いろいろ聞くポイントはあるんでしょうけどね
診断基準とか、指針とか、指標とかいろいろ考えているようですが、どの程度当てになるんかなぁw
一般的に仕事人間のリーマンは軽く言う傾向があったり、最近の若年層は、重いように話すとか傾向はなんとなくあるようで
また画像診断とか血液検査とか、いろいろ研究はやってるようだけど、どうなるんでしょうかね?
ハン板でこんなに書き込むなんて、今まで全然思ってなかったニダ
自称泡沫ショクシュコテを名乗る人に釣られてしまったニダorz
ウリは無知蒙昧な有象無象のゴミのような名無しニダ
ウリは決して医療関係者ではないニダ、ただの医療オタクニダ
>>103 |∀・;)やだなにそれこわい。
>>104 とりあえず、服薬に関しては、表面上だけでも信じてあげて下さい。
患者さんにとって、医師は絶対的な存在となるので。
(たとえ、患者さんが医師に反抗的な態度を取っているとしても)
貯めこんでいる可能性は……如何ともしがたいニダ。
まあ、単に薬の副作用として、命に関わる可能性があるのは、現在はTCAがメインだと思いますが……
救急搬送だと、BZ系、非BZ系でも生じるでしょうし、用法以外の使い方をされると(ry
……という風に、疑惑が疑惑を呼ぶ形となるので、とりあえずは信用した方が良いニダ。
精神衛生上的に考えて。
…臨床現場では、中途半端な位置にある薬剤師には、何故か話す場合があったりしますが。
まあ、医師ほどの権力は無いし、看護師よりは薬については知識があると見做されているからだろうけど。
患者さんとのインタビューについては、ウリに聞くよりも、セシュエーやサリヴァン、シュヴィングさんの
本を読んだ方が良いと思うよ。多分、きっと、おそらく。
精神疾患に関しては、まだまだ途上段階だと思いますので、最終的には医師のEBMに基づいた直感(マテ
に帰結されるかと。……新たなタイプのうつ病も出てきているし。
仕事人間の場合は、自分の健康を自負していると思うし、下手に精神科にかかっていると評価にも繋がる
おそれがあると思うので……。
若年層の場合は、注意を自分に引き付けて置きたいという感情もあるでしょうし(BPD関係無しに)。
画診や血液診断は、あれば医師にとっては便利でしょうけど、患者さんの心理状態をどの程度浮き彫りにするか
分からないので…何とも言えないニダ(資料を検索?めどいニダ)
|∀・;)……このスレの意趣は、確か
『現時点では韓国人特有の疾患”火病”について、色々と想像したり、妄想したり、
たまにソースが貼られたり煽られたりして楽しむ』
|∀・;)でしたよね?どうしてこうなったのか……。
いやはや、ハン板には魑魅魍魎が潜んでいるニダ。
ウリのようなか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテは、百鬼夜行を
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルしながら凝視する以外に無いニダね。
…いや。その前に魑魅魍魎の酒の肴になるという運命g(ry
>>69 の資料を、酔った頭で適当に眺めてみたのですが、やはり筆者は
”恨(haan)”という感情に重きを置いているみたいニダ。
…憎悪や遺恨を背中合わせにした後悔・悲しみ・抑うつというニュアンスで説明している感じだけど、
その感情を完全に否定している訳ではなく、場合によっては感情的なエネルギー源となり、
「前に進む原動力」や「創造的活動の根源」という感じでポジティブな捉え方もしている気がするニダ。
(その例えに『キムチが熟成されるように』としているのは、如何にもという感じがして面白いニダ)
…しかし、キムチに例えられるような持続性のある感情の中に、遺恨、憎悪、後悔等の、
いかにも精神を消費しそうな物が含まれているのは、最終的に自分に殺されそうな気がするニダね。
>>105 結局何するにも、相手の話の中から、正解(と思える物)を見つけ出す作業になるんだよねorz
ただ、ネットの御蔭で自分の病状をネットに出てる症状に当てはめ
きっとこの病気に違いないと決めてかかる患者さんも多いっすよorz
今後の課題でしょうが画診、血液検査の結果が心理状態とどの程度リンクしてるかなんてわかるわけじゃないしorz
他にも性格、気質等々加味しなきゃいかん部分もあるし、様々な人格障害や、ニュータイプの疾患も発表されたり
ウリのようなロクデナシで無知蒙昧な有象無象無名無しではついていけないニダorz
実際診察時間なんて数分から十数分、その中で判断しどう対応するか考えるなんてそりゃもうね・・・・・orz
大きな病院なら、臨床心理士等のスタッフもいるでしょうけど、
その分大きい病院なら患者を如何に捌けるかと言う、医療とは違う問題も出ますんでねorz
最近じゃ精神科の敷居も低くなっては、いるんですがね、まだ偏見とか有りますからね
それにしてもここは一体どこなんでしょうね、ハン板とは思えない展開w
それにしても恐ろしい人ニダ、流石ハンターニダ、狩られてしまったニダw
決してウリは医療関係者じゃないニダ、これは絶対不変の真実ニダ
地球が太陽の周りを回ってる厳然とした事実以上の真実ニダ、これだけは譲れないニダ
>106 「恨」これをどう見るかなんでしょうが、抑圧状態と見れると思う 抑圧状態で、憎悪、反感、悲しみ、苦悩といった感情の入り乱れたものじゃないかと その抑圧から解放された時、今まで貯め込んでた様々な感情を爆発させ自己の開放ってことジャマイカと・・・・ この自己の開放が今言われる、火病につながる可能性も・・・・(勝手な解釈w それが時代とともに、自己の開放とのは違うベクトルでも起きるようになったのか? あちらのデモの映像なんか見てると、一種自己陶酔の行きつく先に火病状態があるようなw 鶏、豚なんか引き裂いて殺したりなんて見てると、一種の集団ヒステリーによる行動にも感じるし 自己顕示欲とか、精神的な幼さとか、他の要因もあるんでしょうけどね そういう事で見れば、ある種の人格障害で気分の高揚時に注目されたいがために 火病を起こし、自傷に走ったり、鶏、豚を八つ裂きにしたりって行為に走るのかも 自己愛性人格障害(所謂ボーダー)等によく見られる行動っちゃ行動なんですけどね 繰り返し言いますが、ウリは決して医療関係者ではない、絶対不変の真実ニダ
|ω・´)・・・・・ やっぱりハン板は恐ろしいところニダ 深淵部に潜む魑魅魍魎はウリに何をさせたいのか・・・・、全く理解できないニダ 流石にこの流れじゃ、ホロン共も近寄ってこないニダw やはり一番危険コテは・・・・・(tbs、って事なんでしょうね(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>108 以前は、特に抑圧されていた女性に「火病」と呼ばれるヒステリーと同様に
身体症状も見られる症例がみられた。
その主な原因は男尊女卑、男系尊重の、いわゆる朝鮮儒教と呼ばれるもので
本家の支那では国土が広く、近年までは清と呼ばれる満州族の国であったために
その弊害は表面に出てこなかった。
現在、ネット上で呼ばれる「火病」は抑圧が少なくなったために
キレやすくなった朝鮮人の性癖を指す言葉になった。
くらいの理解でいいような気がする…2ちゃんではw
>>107 なまじDSMやICD-10がネットで閲覧でき、うつ病判断テスト等が容易になった結果でしょうね。
…まあ、自分の欠点や批判された物、不安、悩み等の根源が”病気”という、
自分一人ではどうにもならない物から発生したと解釈した方が、責任転嫁できて楽になるのであれば、
そうしたくなるのが人の性ですから。……他人の事は言えないニダがね。
あと、自分で薬剤を選択するタイプもいると聞いたニダ……他人の事h(ry
精神科領域における画診や血液検査は、循環器系やDM、脂質代謝異常、RA等のように、
絶対的な診断基準になるとは思えないニダね。そもそも、”人格”が如何にして発生するかという
領域になr(壊
というより、精神科領域、病名が乱舞していて訳が分からなくなるニダ。
人格障碍については一つに収まりきれないだろうし、大うつ病、双極性障碍、統合失調症でさえ
新たな症状を示すケースが現れたりと……処方せんだけで判断するのは困難ニダ。
臨床心理士も数が少ないと聞いているニダ。確かに、ナイーブな領域である以上、医師も
神経質に対処せざるを得ない場合はあるでしょうから、他のスタッフから見た物差しも必要ニダね。
……医師は絶対的な存在なので、その態度が「真」か「偽」なのか…患者も人間、嘘は吐くニダ。
(まあ、診察室から出る瞬間、気の緩みも手伝って、真実を口にする場合はあるらしいけど)
精神科の偏見は確実に残っているニダ。”診断名”というのが如何に重いか……ニダ。
たとえ、誰でもなりうるであろう不安神経症でさえも、”診断名”が刻まれるだけで
見られ方が変わりかねないニダ。
|∀・;)しかし恐ろしいスレニダ。ただ、ウリがか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテである事が
白日の元に晒されるのは素晴らしい傾向ニダがね。
>>108 ヒステリーは伝染するとか聞いた事があるニダ。
…まあ、精神科領域で現在危惧すべき事は”自傷行為の伝播”でしょうけど。
(”自傷行為”を疾患と見るか、症状と見るかはまだ議論の余地があるでしょうが)
……まあ、韓国のデモはある種異質ニダ。何というか、示威的行為の他に、
ある種の儀式的な要素が見られる感じニダ。
生贄を必要とした、アステカのように。成人となるイニシエーションとして、刺青をするかのように。
…BPDは、以前興味を持ったけど、まだ入り込めない領域ニダ。
というより、薬しか知らないロクデナシのウリが、人格障碍関連を目の前で
露見される可能性はかなり低いと思うニダ。多分、きっと、おそらく。
>>108-109 |∀・;)全く持って恐ろしいニダ。ウリのようなか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテは
ハン板に潜む魑魅魍魎どもの酒の肴になるが定めニダ。
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
臨床心理士は養成課程でもめたという話を学生時代に聞いたニダ 大卒+2年にするかどうかで… 結局大卒+2年で落ちついたようだけど、前の職場に来てくれてた 心理士候補はクライアントに移入し過ぎて途中で挫折してしまったニダ…
>>112 韓国のデモ、確かに儀式感があるニダね
大声でシュプレヒコール繰り返したりしてるうちに、ある種トランス状態になるのかも
自己陶酔なんでしょうけども、その中で示威的行為(自己顕示含め)として、自傷等に走るかもw
そういう儀式的な部分、自己表現、自己顕示欲等の感情が複雑に絡んだ状態で行ってるのかも
現場で見れば、もう少しわかるかもしれないけど、流石に行って見て来ようとは思わないw
自傷行為については、疾患と言うより症状と見る人が多いような
ある状況下で、現実逃避する手段みたいな
自傷と言えば、薬剤の過剰摂取(オーバードース)とかも入っちゃいますけどね
処方薬は貯めこまないでって言いたい、自殺するつもりじゃなくても救急搬送ってこともあるし
あと、どんな薬剤もだけど投薬治療中の飲酒、止めてほしいorz
薬剤によっては、致命的な作用が出る事も・・・・・
|∀・;)…気がつけばコテはウリだけニカ?
嗚呼。このままウリは魑魅魍魎どもにショクシュの一本一本、
美味しく頂かれるニダね……。
>>113 臨床心理士は取得が難しい上に仕事が無いという罠ニダね。
…感情移入しやすいタイプは、医療に向いていない気がするニダ。
患者さんとの距離をきちんと見定められる人じゃないと…
特に、精神関係の職場だと。
まあ、心理学を志す人は、何となくナイーブでシャイネスな所を持っている
イメージがあるニダ。
>>113 臨床心理士さんも大変ニダね
いろいろ話を聞いてるうちに感情移入しちゃったり、代理体験しちゃったりorz
どこまで客観的になれるかなんだろうけど、どこかで共感、同情等の感情があると
クライアントに必要以上に移入しちゃって、なんて話はよく聞きまする
>>115 ウリは生粋の名無しニダ
ハン板誕生時、鳥無しコテつけたり、鳥だけつけた時期はあったような・・・・定かではないがw
ウリのような、人畜無害な名無しは他にいないニダ、狂暴な名無しさんもいるようだが
断固として、ウリはコテも名乗れない泡沫名無しニダ、これは譲れない一線ニダ
>>114 自傷行為では、ウリの専門だった分野でこういう話があったニダ
ある人が突然壁に頭を打ち付ける自傷行為が出てきた。
周囲は、なんでそういう自傷行為を始めたのかいろいろと考えてみたが
結局は、原因がわからなかった。
そして、その自傷行為をしていた人が死んだ。病理解剖(かな?)した結果、
その人には脳腫瘍が見つかった。結局、当時頭痛もあったんだろうが、
それを職員に伝えられないがために自傷行為をしたんだろう、と。
普段しないよううな自傷行為に走ったら要注意、ということが埼玉県内の施設には
一応伝えられたそうニダ…
>>114 精神医学、臨床心理学のフィルターを通して見れば、韓国人(朝鮮人か?)の
精神構造は色々と興味深い素材となると思ったりする。
…徹夜明けでハイな状態になると、ふと二階から飛び降りたくなるような
そういう”感情”を、”実際に行動化する”人があれだけいる訳だし。
やはり症状として見る場合が多いのですか。下手に症候群という名称で
マスコミが取り上げると、自傷行為そのものが一つの疾患として独り立ちしてしまう
感じがしまして……。まあ、最近は自傷行為がTVで取り上げられることも減りましたが。
…うん。だから、あえて[自傷行為]という言葉を使ったニダ。その方が範囲が広がるから
話も広げられるかなぁ………と思いまして。
薬を貯めこむ人が問題になるのは、何も精神科領域だけの問題では無いニダ。
むしろ内科系の方が慢性疾患的に考えて気付かないうちに過剰摂取や過剰投与をもたらす恐れg(ry
飲酒か………エチゾラムをビールで飲んだ夜のヤバさは、今も記憶に残っているニダ(トオイメ
意識混濁+(呼吸抑制or吐瀉物による窒息)というありがちなコンボの他に、
薬剤によってはLQT→TdP等の循環器系のダメージニダね。
(抗精神病薬による突然死のリスク上昇は…知っているはずニダよね?)
あれ?アルコールと関連してたっけ?ウリはロクデナシだから分からないニダ(マテ
>>118 相当酷い頭痛とか起きてたと思います
発生部位によっては、何らかの機能にも問題が出てたと思いますけど
これで判断する限り、機能に問題が出ても表面化しにくい方だったようですね
確かに、普段行わない行動が頻繁に見られるようなら、何か訴えようとしてると見て問題ないと思います
今まで無かった問題行動を見せるようになった場合、それを引き起こす原因はあるはずですから
>>117 |∀・;)誕生…時………だと………?
何という古参。何というプレッシャー。
やはりハン板は恐ろしい世界ニダ。ウリのようなか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテは
語るも無残な目に遭うニダ………!
>>118 いわゆる『精神遅滞における自傷行為』ニダね。
(ウリの持っている本だと、”自損行為”として、通常の自傷行為とは区別しているけど)
場合によっては、一種のコミュニケーション手段として自損行為を行うというのは
何となく聞いた事があるニダ。
…一応、傾向としては、道具等を使わず、非常に原始的な手段を取る場合が多いらしいニダ。
(頭を壁にぶつける。自分を噛む。自分を殴るetc)
あとは、原因が周囲の環境変化、自身が受ける刺激の変化がトリガーとなる場合、
そして、『脳器質的な問題、またはそれに関連した問題が原因となる』ニダ。
|∀・;)…何故、薬しか知らないロクデナシのウリが、こんなディープなスレに書き込めるのか……
色々と考えたくなったニダ。
>>120 重度の知的障害の方だから、機能的な部分は気付かれにくかったのかもしれない。
自分がいた施設ではウリがいる間はこういった事例は幸いなかったニダ…
まぁ、てんかん発作で救急車呼ぶのは日常でしたけど。
>>121 最たるものは糞便を塗りたくる行為ですねw
ああ、家に帰りたいんだな、と理解はしますが、一緒に後始末はきっちりやらせましたw
ウリに甘えてた部分もあったのでしょうが…(いつも折り紙とかして一緒に遊んであげてたんでw)
>>122 |∀・;)……ああ、何だろう、激しく聞いたことがある話ニダ。
やはりウリは、ろくに薬も知らないロクデナシが限界ニダね。
>>123 <丶`∀´>。oO(ん?ネ申殿で似たような話をしたニカ?)
<丶`∀´>。oO(ハン板内ではあまり、職業を匂わせるような話はしてなかったと思うニダが…)
>>124 |∀・)ええ。閑散とした、今にも朽ち果てそうな某ネ申殿スレで。
>>125 多分、酔った状態のまま書き込んだニダね。
まぁ、酔ってない状態がいつなのかというくらいのろくでなしニダが…w
とにかくウリの記憶には残っていないニダ ログは多分残ってるんだろうけどw
あとで掘ってみるニダ…
誰が古参?ウリは只の通りすがりの名無しニダ 長い事観察はしてたと思うニダがw 医療関係者ではないし、精神医学なんてちんぷんかんぷんニダ ましてや薬剤の事なんて、とあるコテさんの爪の垢ほども知らないニダ >あれ?アルコールと関連してたっけ? 関連ないニダ、ただ中枢系にドーンと作用するタイプにアルコホルは薬効を高めたり危険ニダって事ですわ とある睡眠導入剤とアルコホルの組み合わせなんか、寝てる間に呼吸停止もありうるし かなり古い薬の類になるけど、使いやすいので信者の方は多いw これ以上はウリのようなロクデナシには理解出来ない世界ニダ(マテw
>>127 |∀・;)…何という擬態。何という猫の被り物。
まあ、世の中にはブロチゾラムをビールで飲んでも眠れないとか
言いだす人もいますから……ええ。
かなり古い薬…ですか。もしかしたら、イメージしている薬が違っている可能性はありますが。
……まさかBZ系、非BZ系が跋扈している世の中で、ブロムワレリル尿素とアモバルビタールの
原末を目にする機会があるとは思わなかったニダ………。
某所でラウダヌム(アヘンチンキ)を見た時と同様のショックを受けたニダ。
|∀・)まあ、ウリのような薬もまともに知らないロクデナシには、
よく分からない世界という事にしておくニダ(棒
>>128 他にもODしてたら、どの薬剤でもアルコホルとの併用は、耐性が早くついたり、いろいろありますがね
くれぐれも間違えないように、ウリは決して医療従事者ではない(キッパリw
ましてや、向精神薬の取り扱いもした事もなく、臨床現場の事なんか全く分からないニダ
Drショッピングで病院スレした人が、欲しい薬をねだりまくって困った事など無いニダ
フラッシュバックでパニクった人にジアゼパムを注射した事など無いニダ
PDの発作で過呼吸を起こした人に、ペーパーバック法をさせた事も無いニダ(キッパリ
その辺にごろごろいる、暇にあかしたロクデナシの無知蒙昧な有象無象の名無しと言う事がこれで証明されたニダ
>>129 …アルコール分解にP450(MEOS系)が関与している事をすっぽり忘れていたニダ。
調べたらCYP2E1の誘導を引き起こすとあったニダ。ハハッワロス。
(飲む機会が増えると徐々に強くなるというアレニダね)
やはりウリは薬もろくに知らないロクデナシニダ。
キャピラリー内で抗ガン剤の調剤などしたこと無いニダ。
抗ガン剤の錠剤を粉砕するとき、マスクを忘れたがために喉がチクチクしたことも無いニダ。
ましてや、ホルマリン漬けになった喫煙者の肺と非喫煙者の肺を触ったことも無いニダ。
さらに、電子カルテを採用しても大して記録に残していない医師がいる事も知らないニダ。
ゾルピデム10mg 2T1 X v.d.S. 30TDで処方した医師に、あろう事か
「ゾルピデム10mg 1T1 X v.d.S .30TD・ゾルピデム10mg 1回1T 頓用(不眠時)だと保険適応的に問題ないですよ」
等という姑息な処方策を教えた事など決してないニダ。
|∀・)これでウリが、魑魅魍魎どもの百鬼夜行の会場であるハン板で
最もか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテである事が白日のもとに晒されたニダ(ニダリ
BZ系でもトリアゾラムも、深酒すると稀に呼吸停止が・・・・ 場合によっては先に心停止って自体もあるような・・・・・・ よくは知りませんけどね >ゾルピデム10mg 2T1 X v.d.S. 30TDで処方した医師 それなんて医師? よく知らないけど、ゾルビデムって10mgX1日では?、(頓服は含まず マイスリーって名前で販売してるなんて全然知らないニダ そうやね、最もか弱く武装はTTX装備している触手コテさんニダね
>>131 報告によれば、地味にアルプラゾラムの大量服用による重症化が多いらしいニダ。
よく分からないけど。
高齢者、アルコール摂取等の条件によっては、呼吸停止と徐脈、昏睡のリスクが上がるらしいニダ。
よく分からないけど。
BZ系の中毒だと、BZの薬理作用による症状よりも、誤嚥性肺炎、コンパートメント症候群などの
合併症にも気を付けた方がいいらしいニダ。
よく分からないけど。
>よく知らないけど、ゾルビデムって10mgX1日では?、(頓服は含まず
>マイスリーって名前で販売してるなんて全然知らないニダ
どう見てもゾルピデム5mg 2T 1X v.d.S. 30TD の延長線上の処方だと誤解しております。
本当にカムサハムニダ。よく分からないけど。
>武装はTTX装備している
|∀・)ケヒ?ウリのようなか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテに、何故そんな恐ろしい要素が
含まれているニカ?
TTXの構造式が立体的で妙に美しいとか、ヒトの致死量が約1〜2mg(LD50は5.0-8.0μg/kg)だとか、
筋肉の弛緩性麻痺のため、身体が動かせないのに意識は保たれているケースが多いとか、
酸素の確保+血圧・脈拍の維持によって致死率が下がるとか、そういう恐ろしい毒など持ってないニダ。
ウリは人畜無害な泡沫ショクシュコテニダ。
|ω・`) なんか完全に誤解されてしまったような(ケケケケ・・・・ ウリのような最終学歴が駅弁大学レベルで、それは絶対ないニダ う〜ん、ゾルビデム5mgX2Tなら分かる気がする きっと、何か雑念に囚われていたんだと思うニダ、美人ナースとデートの約束取ったとかw 最近流行りのお薬&アルコホルの場合、吐瀉物を喉に詰めるとか、誤嚥による肺炎が恐いニダね 誤嚥性肺炎は、高齢者の場合要注意ニダ、ただでさえ抵抗力が落ちてるはずだし ただ、BZ系でも呼吸抑制、徐脈は怖いニダ、そっち系の疾患があると・・・・・・ と、背後霊がウリに語ってきたニダ
>>133 >ウリのような最終学歴が駅弁大学レベルで、それは絶対ないニダ
|∀・)つまりDQN私大卒のウリh(ry
電子カルテ導入してまだ年数が経ってないから、多分ケアレスミスだと思うニダ。
…照会したら10mg 1T 1X v.d.S. 60TDで、という返答がされたとか、そういう事は無いニダ。
まあ、姑息な処方手段を医師に打診した人は、先輩に咎められたとか、
そういう事も起こり得ない事ニダ。
入院患者さんに起こって欲しくない疾患でも上位に入ると思うニダ。誤嚥性肺炎。
まあ、間違いなく最低でもMRSAレベルの抵抗力を有する細菌が原因だろうし、
気を抜くとすぐに致死的状況になる上、病院の評判的に考えt(ry
高齢者へのBZ系・非BZ系投与は、場合によっては常用量でさえ、窒息などの
危険な状況になり得るらしいニダ。
|∀・;)何というプレッシャー。何という本能的危機感。ああっ、
ウリのようなか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテが
このような危険なスレに参加すべきではなかったニダ!
まさに「好奇心は猫をも殺す」ニダ。
>>134 |ω・`) 駅弁大学と言えど、底辺だと嵩が知れてる _| ̄|○
高齢者の場合、多剤耐性菌が命取り、入院してる時点でこれは覚悟しないと・・・・・・ _| ̄|○
出ちゃうと、管理責任やらなんやらで、大変です罠
最近も緑膿菌でなんかあったみたいな・・・・・・、その病院は大変でしょうね
若年者でもオペ後とかで体力低下時はそれの感染が怖かったり・・・
使える抗生剤をガンガン使うわけにいかないし、その辺のさじ加減が難しいような・・・・
抗生剤を使う以上、どうしても耐性菌の出現は避けられませんしね
一時期は、オペ後の熱発とかあると、スタッフが大騒ぎとかそんな話はごろごろしてますね
老人施設あたりだと辱創が進入路になるとかで処置が大変だったり、患者さんの負担も相当ですけど
所詮常在菌なんですが、耐性持つと始末が悪い
と、ウリの背後霊が語ってきたニダ
追記 なんでこんな流れになったニダ やっぱり豹柄のコテさんがウリを操っニダ!!、きっとそうニダ!!! ウリは被害者ニダ、ウリは悪くないニダ・・・・ ○| ̄|_
火病なんてどうせカプサイシンの過剰摂取で神経組織が変容してるだけだろ?
>>135 |∀T)それでも、DQN私大に比べれば…………何故、あの時(自粛
緑膿菌の件がまたも生じたのは、指摘されて初めて知ったニダ。流石はロクデナシニダ。
…まあ、MRSA、VRE等が常識的となった頃から、多剤耐性緑膿菌の問題は
それなりに語られていたらしいけど、ウリはよく分からないニダ。
地味に表皮ブドウ球菌も耐性を持っている場合が多いらしく、
最終手段のメロペネムが動員される事も少なからず……。
(場合によっては、医師の判断で最初からメロペネムが使われる事もありますが。
……病院ごとで抗生剤の適正使用に関するガイドラインが存在する事など知らないニダ)
高齢者の場合だと、腎機能の問題があるからTDMが色々と面倒という話など
これっぽっちも知らないニダ。
胃ガンのOPE後の感染症などによる死亡率が1%近い(欧州だと4%程度だっけか)という情報は、
きっとウリの妄想ニダ。『MAGIC TRIAL』など知らないニダ。
まあ、医療スタッフならほぼ100%、何らかの多剤耐性菌が常在しているのは
仕方ない所らしいニダね。よく分からないけど。
>>136 |∀・;)ウリのせいじゃ無いニダ!ウリはただ、このスレにアカデミックな空気を呼び込むために
ほんの少しの資料を貼っただけニダ!ソース主義に基づいた極めて良識的な行動ニダ!
>>137 その辺は分からなかったりする。
……もし、カプサイシンの摂取量に関連するのであれば、同様の
疾患がカプサイシン摂取量の多い国の人にも見られるでしょうから。
ただ、現時点では人種のサラダボウルな感じの米国内でさえ、
火病と診断されたのは、朝鮮系の人に限られているらしいと推測されているので、
その辺はまあその。
|∀・)まあ、ウリのような薬すらろくに知らないロクデナシの及ぶ世界では無いニダ。
カプサイシン悪役説もあったようなw ただ、韓国から里子に出された欧米在住の子供でも、発症してるようですからね アメリカ人に育てられてて、韓国並みにカプサイシンを摂取するとは考えにくい 世代を重ね長年大量にカプサイシンを摂取した結果、遺伝的何か変化があってもおかしくは無いのかなぁ? 有象無象の名無しのウリには分からないニダ ここはグリリンの観察スレとして上げておきます? もしくは、グリリンのハン板的薬学講座としてあげておきます? どうしましょう?
>>138 アカデミックなソースにつられて、知ったかをかましたウリが悪いニダ orz
聞きかじった話を知ったかで広げただけニダ
ウリのような人畜無害で無知蒙昧な、有象無象の名無しを釣るとは・・・・ orz
今は抗生剤については使用に関するガイドラインがあって、かなり五月蝿いみたいなのね
医者の判断も、結構縛られてたりする、そこそこに経験がある医者でも上に許可をとるとか面倒な事をしてる所もあるとか・・・・
まぁ、ペニシリンが出てきてからは時間経過とともに、耐性菌との戦いですからね
こんな事してる医者も居ますけど
ttp://www.wound-treatment.jp/next/wound376.htm かなりショッキングな写真ですが、実際に変化が観察できます
何かの参考にどうぞ
テキストを読んだらびっくりします
ハン板のカオスの海は何が潜んでいるかわからない 恐ろしい所だわ
煙草の大きい値上がりとともに増加していくバレニクリンの処方件数。
その増加はメーカーの予想を超える物であった。
…メーカーはある提案を薬局に伝えた………そう、
「今まで禁煙治療を続けてきた患者さんに優先して投薬して下さい」という。
………そんな、ある日の風景(この話は(検閲)です。信じると莫迦を見るニダ。多分、きっと、おそらく)
>>140 |∀・;)すみませんがそれは勘弁して下さい。
ウリの半端な知識は、机の上での知識であり、
>>100 の中の人のように、
経験をもとに説明が可能なレベルには達していないので。
ウリはか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテニダ。
>>141 |∀・;)何を戯けた事を言うニカ?ウリがほんの少しショクシュの先にソースを
くっつけただけで、瞬時に飛び付き、弄び、甘噛みした挙句に踊り食いを
強行した恐ろしい魑魅魍魎の名無しの一人が…
嗚呼。ウリのようなか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテは、
ほんの少しの油断で、魑魅魍魎どもの酒の肴になるニダね…。
二度見三度見して、昔見た事がある症例報告だと思いだしました。
…一応、何故か整形外科/形成外科の学術雑誌(日本語)を読む機会を
偶然得られまして、そこに『創傷部位の乾燥を防ぐ事で、肉芽の増殖は早まる』という事が
示された症例が書かれており、さらに何処からかで聞いた話ですが、
『創傷部位に下手にゲーベンクリーム等の抗菌塗布剤や消毒を行うと、肉芽の増殖を阻害する事がある』
という知識が底にはあったのですが、まさか抗生剤すら使用せず、ドレナージの徹底と
創傷部位の乾燥防止だけでここまで回復するものなのかと、驚いたニダ。
|∀・)あと、親がDMで、足の甲に潰瘍が出来て病院送りになった際、コツコツとDM性皮膚潰瘍に関する
資料を探し漁っていた時期がありまして、この位なら問題ないです。お気遣い多謝。
>>142 |∀・;)全くニダ。ウリのようなか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテは、
常にカオスの海に潜む魑魅魍魎どもの酒の肴にならないかと、ショクシュを全て隠して
gkbrするのが関の山ニダ。
>>144 |ω・`) ウリは暇にあかしたロクデナシの無知蒙昧な有象無象の名無しニダ
これは宇宙の真理同様の不変の事実ニダ、異論は許さないニダ
そのページの元サイト、え?っと思えるような面白い写真がたくさんあります、主に外傷ですから多少はグロいw
貴兄が見る限り問題ないレベルですけどね、ショッキングな写真って、物好きが見る前に警告する意味でw
熱傷治療に関しても、従来の処置ってなんなのって思えるものとか・・・・
DM、皮膚筋炎ですよね、それはあまり詳しくないニダ
膠原病で難治疾患ぐらいしか・・・・・_| ̄|○
足の甲の潰瘍はもうよろしいのでしょうか?、お大事にしてくださいませ
先の記録写真ですが(別にウリの治療記録写真ではない)、通常なら創面のデブリードマンを行い、
ベーゲン辺りをたっぷり塗布したガーゼで覆うというのが普通でしょうね
(抗生物質入りの点滴をガンガン入れて、骨髄炎等の感染症予防に力を注ぐと思います)
結果、新しい肉芽の増殖を阻害し、また新たな壊死層を作ってしまうの悪循環も考えられます
この湿潤療法と言われる療法に問題ないかどうかはさておき
患者さんに対しての負担(デブリードマンの負担、薬剤塗布、消毒等苦痛)を
緩和できる事は凄いと思います
消毒するなら、水道水でいいから創傷を洗い、必要なら局所麻酔してデブリ除去、消毒、ゲーベン等の薬も使わない
あとは、創面を乾かさないように、また浸潤液をドレナージでコントロールする処置で良い
患者さんは処置直後から疼痛に苦しまない、これだけでもすごい事です
|ω・`) くれぐれも言いますが、ウリは決して医療関係者ではないニダ
さっきの元サイト
ttp://www.wound-treatment.jp/ ここニダ
このサイトとウリは全く関係ありません、あしからず
|ω・`) ウリを医療関係者と思ってるかもしれないが、それは大きな間違いニダ
ウリのようなロクデナシが医療関係にいたら恐ろしいニダ
旅行先のレストランでくも膜下出血を起こした人を救急車が来るまで処置し、救急隊員に状況を伝えた事など無いニダ
何故か救急車に乗せられ、処置を手伝わされ、搬送先のDrとホットラインで経過説明やら、ウリの所見を説明した事など無いニダ
旅行先の温泉で、心肺停止の人に蘇生術を施した事など無いニダ
これでウリが如何に無能で、ロクデナシな無知蒙昧で有象無象な存在の名無しである事が証明されたニダ
ファビョーンがよく理解できたよ
>>145-146 |∀・)ケヒケヒ。ウリもか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテなのはハン板の公理ニダ。
ついでに発達障碍で空気を読めない莫迦なコテである事も下記スレで証明されたニダ。
やはり、ウリは薬すらろくに知らないロクデナシだった訳ニダ!
●●● 韓国人の70%が人格障害だった(爆笑)
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/korea/1284622245/ ……たとえ、この症例報告を見たところで、実際に治療をしようとする医師は
出るかもしれないけど…選択肢として考えられる治療法とするには、
まだ試験が足りないような気がするニダ。
…いやしかし、抗生剤も最低限度、湿潤療法とドレナージの徹底、消毒液による洗浄をしない、
これだけで創傷面が回復するとは…(瘢痕もかなり目立って無いし)。
ウリは薬すらろくに知らないロクデナシだから、衝撃を受けるだけだけど、整形外科/形成外科の医師が見たら
今までの常識が壊れるでしょうね、きっと。
しかも、ヒトの自然治癒に任せての方式だから、患者さんにとっても身体を必要以上に触られるという
ストレスも無いし、大がかりな術式も不要。まさにwin-winな関係の治療ですね。
あと、抗生剤の件ですが……薬剤師の立場で見たら、菌血症・敗血症の危機が迫っている場合でない限りは、
最初に選択するのはセファゾリンかセフメタゾール等の第一・第二世代のセフェム系で頼みます。
最初からメロペネムとか抗菌スペクトルの広い強力な抗生剤は使わないで。
という立場をとるんじゃないかな?という声が電波のように届いたニダ。
>>146 とりあえず、PCとスマートフォンにブックマークしておくニダ。
カムサハムニダ。
|∀・)もしかしたら、ウリを薬関係の中の人だと思っているかもしれないけど、それは誤解ニダ。
ウリのような薬もろくに知らないロクデナシが、沢山の薬に囲まれた所にいたら
薬事法・薬剤師法・刑法のお世話になるニダ。
ジスチグミンの用法・用量の改訂に気付かず、泌尿器科から改訂前の量で
処方された際に疑義照会をして、
「普段の量で使ってますから問題ないのでは」という、医師らしい返答など受けてないニダ。
「前の病院では通達があったけど、ここの病院だと通達が無いから使えるでしょ?」
という、ちょwwwwwおまwwwwwwwと脳内で叫び声が聞こえるような返答も受けてないニダ。
外科からの場合は
「なら、(検閲)という事にするから。そうすれば保険上は問題ないでしょ」
という、医師限定の裏技が返ってきたという事も無いニダ。
某医薬品の後発品に変えたら、ある患者さんが救急搬送される程度の有害事象が出て、
某医薬品は原則先発品をだすというルールが出来た事など無いニダ。
先発品と後発品の関係が、『統計学的に有意な差は見られなかった』という、消極的な意味で
同一と見做している等という話など無いニダ。
|∀・)そして、でっちあげるネタがほぼ尽きたニダ。
これで、ウリがか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテであり、
若輩者の薬もろくに知らないロクデナシだという事が白日のもとに晒されたニダ。
>>147 感謝はID:5ocXFcll氏とおぼしき中の人と、ID:UEM48rTw氏の中の人にするニダ。
ウリはほんの軽い気持ちで、ショクシュの先に資料をつけた結果、ハン板の魑魅魍魎に
ショクシュを弄ばれ、甘噛みされ、踊り食いされた挙句、『讃えよ!海産物(主にタコを)』の
たこルカよろしく茹でられ、刺身にされ、酢の物にされ、美味しく頂かれただけニダ。
>>148 徐々にですけど、従来の治療と並行して試してる人はいるようですね、完全移行的な人も徐々に増えてる感じ
まぁ、医者なんてものは固定観念の塊みたいなもんだから、新しい治療法が出ても、なかなか試そうとはしません
あんだけ閉鎖社会なら、師匠筋の顔色伺ったりなんて事もあるだろうけどw
本当に優れているなら、今度広まるでしょうね、熱傷に関しては搬痕がほとんど出ないって、今までは考えたれなかったことです
抗生剤の件、医者って結構臆病で予防の意味合いで使ったりします
特に、3度熱傷の患者なんか、創面感染による敗血症なんて事が起きる可能性が大きいですから
医者自体、現在の治療法では感染を引き起こす危険がある事を、頭の片隅に持ってます
特に広範囲での深い創傷の場合、患者の体力低下は否めない分感染症の危険性を否定できません
で、予防的に抗生剤入り輸液を、肺水腫など引き起こさない程度用います
そういう部分ではそのような選択になるかと思います
ただ、第一世代であろうが使えば耐性菌発生を促すので、もし感染があれば、より強いものを用いざるを得ません
現在の医療の限界ってところでしょうか
などと言う声が聞こえたような気がするニダ
ウリのようなロクデナシには何の事かさっぱり分からないw
って、知り合いの話だけど、貧血治療で鉄剤飲むと、飲んで30分から1時間で猛烈な吐き気に襲われるらしいニダ
いろいろ鉄剤を変えたけど、いずれも駄目だったらしいニダ
で、医者は食事で鉄分の多いものを食べて下さいと言ったらしいニダ
この話から想像すると、鉄剤の主成分に拒絶?反応が出てるようだと思うニダ
>>149 |ω・`) くれぐれも言いますが、本当に私は医療従事者じゃございません
単なる毒電波受信機ニダ、きっと霊界からの声を聞いてるに違いないニダ
双極性欝の友人にPMSって影響するニカと相談を受けたニダ、女性なら有るかもしれないと答えたニダ
電話での話だったから詳しくは分からないニダが、一体どうするつもりなのか、ウリは知らないニダw
あとはあちらで主治医と相談したらいいと思うニダ
これは実際今日の夕方有った話ニダw
ウリは一般人が持ち得る程度しか医療関係の知識しか持ち合わせていないニダ
>>146 で語ったような経験は一切してないニダ
くも膜下出血を起こした人に対して、車の鍵のライトで瞳孔反応を見たりした事はないニダ、左瞳孔の反応が鈍かった事は知らないニダ(ほとんど散大した状態に近かった事は知らないニダ)
如何にウリがスットコドッコイのロクデナシであるかと言う事が十二分に証明されたはずニダ
そうニダ、火病について思い出した事がるニダ あいつらって大脳新皮質の働きが弱いらしいニダ 理性を司る部分の働きが弱いため、なんとか理性で抑えている感情が、意外と簡単に外れるらしいニダ 感情を抑えられなくて、暴れたり自傷的行動に出るとかなんとか・・・・ と言う話を、どっかで聞いてきた記憶があるニダ、ウリのデーターベースには記録が無いので 多分僻地にいたときに聞いたのかもしれないニダ、しかしソースは無いニダ、あしからず○| ̄|_ このあたりについては、脳科学者の分野になるかもしれないニダ 突き詰めていくと、脳内物質との関係性も考えられるから大変な事になりそうニダ スットコドッコイでロクデナシのウリの範疇はすでに超えてる気がするニダ
>>150 医師の世界もですが、薬剤師の世界も狭いものニダ。
まあ、医療従事者に限らず、専門色の強い業界はこんな感じでしょうけど。
…薬剤師の場合、医局絡みの問題や、科内部・病院内部での派閥、学閥等とは
基本的に無縁ですから……臨床の場では。という話を何処かで聞いた気がするニダ。
とりあえず、公の場で症例報告が広がり、実際に有用かどうかtrialをした上で…でしょうね。
抗生剤の件は、医師の立場も理解できるニダ。敗血症にかかったらそれこそ致死的状況になりかねない…
そもそも、救急搬送されるような患者さんの場合は、時間との勝負ですからね。
…それは分かるのですが、やはり最初からメロペネムクラスは少し怖いですね。
まあ、抗生剤が臨床で使われるようになった時点で、細菌と人間との終わりのない戦いは始まった訳ですが……。
それでも……と、考えてしまうのが性ニダ。
という電波が脳に届いたニダ。これが噂の”電波憑き”ニカ?
鉄剤は元々胸やけやもたれ、吐き気の副作用が起こりやすい薬ですからね…。
しかし、色々鉄剤を変えてもダメというのは……過敏に反応しやすい体質なのでしょうかね?
流石に静注の鉄剤を使う訳にもいかないでしょうし。
……鉄化合物は薬によって色々でしょうから、何とも言えないですね。
まあ、薬もろくに知らないロクデナシの戯言ニダ。
>>153 抗生剤はとりあえず患者の体力低下、抵抗力の低下を考えて使うだけで、第一世代か第二世代セフェムニダ
いきなり強いの使うと、それこそ院内感染の恐怖再びニダ
強いタイプ使う場合、病院によりけりだけど、本当に必要か検討してからなんて事も多々あるようニダ
鉄剤の話は、そこで使える鉄剤全てダメだったらしいニダ
飲んでから、2〜3時間位は激しい吐き気で、どうにもならなかったらしいニダ
医者も、レバーとかひじきとか鉄分の多いもの心がけて食べて下さいと、言ったそうニダ
相当感受性がマイナスに働いてると思うニダ
って、ここはハン板ニダねw、一瞬どこか分からなくなるニダw
>>151 |∀・)言っておきますが、ウリは薬関係の中の人じゃ無いニダ。
ただのロクデナシニダ。時々電波や謎の人からの声が聞こえる(検閲)な人に違いないニダ。
時々書き足されているような内容は、きっと電波の命令で追加されただけニダ。
…大学に在籍中の某知り合いにCANMAT uodate 2009のpdfを頼んでいたのに、
すっかり忘れてたとか言われたのがつい先日の話な訳が無いニダ。
HTのガイドラインでARB or ACE阻害/Ca拮抗/利尿等の組み合わせが推奨されているはずなのに、
成分の違うCa拮抗剤2種併用や、同作用機序の利尿剤の併用処方がされている
患者さんが散見したりするなど聞いた事がないニダ。
骨粗鬆症治療薬のV.Kが、実は重鎮クラスの教授ご推薦の物で、商品化されたという
噂話など全く知らないニダ。
これでウリがか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテであり、
どうみてもロクデナシです、本当にカムサハムニダかが分かったはずニダ。
>>152 それの資料があれば、人種間の差や疾患者群/コントロール群との相違などが妄想出来て
面白そうニダね。とりあえず、ウリはまだ『韓国人の約70%が何らかの人格障碍』という事が
記された論文を探し出していないので、その辺は疑問とさせていただくニダ。
先入観は視野を歪ませるニダ。それなりの疫学的調査のされた資料が見つかるのを待つニダ。
…脳内における野ごとの働きの相違、脳内物質の濃度・受容体数・伝達の強さetxに関しては、
吃音であるウリによっても興味深い話ニダ。
まあ、ウリのような薬もろくに知らないロクデナシには、明らかにフェンスオーバーの範囲ニダ。
>>154 |∀・;)……何この臨床系ゼミの一風景、という突っ込みは既にしていたニダ。
ある病院では、抗生剤の適正使用のためのプリントを制作していたニダ。
やはり1st choiceは第一・第二セフェム系だったニダ。
…ある救急患者さんの場合、最初からメロペネムを投与しようとしたため、
病院薬剤師のボスが処方医に疑義照会で猛抗議をしていたらしいニダ。結局投与されたけど。
大体、大きな手術後か、ハイリスクな場合ににメロペネム等の強力な抗生剤を使っているらしいニダね。
やはり、多剤耐性菌の発生は恐ろしいニダ。
………等という証言を繰り返しており、動機は不明(ry
それはかなりの物ニダね。そこまで酷い人は目にした事は無いニダ。
もしかしたら、表現型が野生型とは違う、変異した物が見出されるかもしれないけど、
ニッチ過ぎるニダね。
|∀・)無論、ここはハン板ニダ。そして、現在このスレでは、ウリのようなか弱く清廉潔白で
無知蒙昧な泡沫ショクシュコテが、ほんの出来心でショクシュの先にソースを付けて外に出してしまったがために、
ハン板の魑魅魍魎の中の人によって、ショクシュを弄ばれ、甘噛みされ、踊り食いにあい、
挙句の果てには『讃えよ!海産物(主にタコを)』のたこルカさんよろしく茹でられ、刺身にされ、酢の物にされて
美味しく頂かれている最中ニダ。
>>154 患者の年齢や、創傷の程度、オペならどういうものか所要時間は?等々、結果想定しうる体力低下および免疫低下を考慮するらしいニダ
その上で、必要と判断された症例には強力なものを使うようニダ
院内の耐性菌は無いはずだけど、どっから入り込むかわからないからなどと、戯言を聞いた記憶がw
酒精綿を入れてる薬瓶から菌が検出されたとか、少し古いけど洗面器に入れた手洗い用のクレゾールから出たとか
いろんな話はあるようニダw
最近ポンプ式の手指消毒薬をトイレや病室前の廊下に設置してるのはそのせいもあるニダ
酒精綿に関しては、滅菌パックされた市販品になってるとかウンダラカンタタラ・・・・・
そんなわけで院内感染撲滅へ、いろいろ知恵を絞ってるらしいニダ
これはすべてウリの妄想ニダ、そうしてくれニダ、武士の情けでござるw
古い手帳にカナダ人と馬鹿話(新皮質の話)した事が書いてあった・・・・ 大脳新皮質の話は、トンデモナイ場所に居たときに聞いた話ニダ 韓国軍の宿営地の近くの町にいた時だったニダ、カナダ人から「あいつらの大脳新皮質ウンダラカンタラ」と盛り上がったみたいw 場所は言えないニダ、その後紙資料で貰ったような・・・・、記憶があいまい・・・ アメリカ西海岸かなんかの精神科医の症例に関しての資料のコピーだったと思う あっちのコリアンタウン近くの病院の先生だったと思った・・・・ 捜せば紙資料があると思うが、何処に片づけたか?、実家かもしれない○| ̄|_ その医者が面白がっていろいろ検査したら、そういう傾向が著しく強かったとか、本能的な振る舞いも説明してた アングロサクソンだろうから、見下している分差っ引いても面白いと思うw
BZ系薬剤で、分娩前の妊婦が服用した場合、新生児に離脱症状が現れるおそれがある…
という、添付文書改訂がついに行われたニダ。某2009年度版で絶版を迎えた医薬品集には
書かれていた事だけど、やはり添付文書に記載されたとなると重みが違うニダね…。
という、怪文書を脳内のゴースト(伺か的な)が入手していたニダ。
>>157 病院従事者の大半は、MRSAクラスの薬剤耐性菌のキャリアーだと聞いたのですが、
それはウリの受信した怪電波だったわけニダね。
酒精綿の内部や、手指消毒用の逆性石鹸の中に、何故か細菌が混入していたのは
ウリも聞いた事があるニダ。
DM性皮膚潰瘍の親のお見舞いに行った際も、病室前のポンプ式消毒液で簡易消毒した
覚えがあるニダ。滅菌パック化された酒精綿も何故か使った事があるけどウリの妄想ニダ。
>これはすべてウリの妄想ニダ、そうしてくれニダ、武士の情けでござるw
|∀・;)同じく、今までのウリが受信した電波の命令で書かされた何かも全て(削除)ニダ。
…って、このような文章表現では、まるでウリが魑魅魍魎の名無しの一人を
ショクシュでもっていたぶっているかのように誤解されてしまうニダ!
>>159 妊婦さんに、何であれお薬の類処方するのって怖いのね、添付文書への記載は確かに違う・・・
胎児への薬剤の影響となると、まさか治験するわけにもいかないしなぁ・・・・
医療従事者だけちゃうで〜、最近はよく病院へ行くじい様ばあ様もキャリアがおるで〜って聞こえたような気がしたニダ
最近はイソジン綿球の薬壺でも、なんかしらんが検出したとか噂があるニダ
ここまでの話は、全てウリの妄想と空想の産物ニダ
もし、現実にあったとしたらそれは偶然ニダ、気にしないでほしいニダ
>>160 個人が知り合いになんかおもろい症例やでって教える為に作ったようでおます
普通の人に比べて本能を抑えてる安全装置である理性が、ちょっとした事で外れるらしい
酔っぱらった状態に近いように書いてた記憶が・・・・・
有る程度酔っぱらうと、突然キレたりすることがあるけど、それに近い、通常でも新皮質の状態がそういう感じ、って様な事が書いてたと思う
上記に関しては、ウリはラボナより確実に蟹行文字を読む事で深い眠りに就く事を付け加えますw
吃音の場合、所謂利き腕の矯正をしたりすると、起きやすいみたいニダ
確かに矯正を行う事で、脳に相当の負担をかけるわけだし、活性部位の変化や活性自体に違いがあると思うニダ
境界例と言われてた疾病がどんどん細分されて、多分おじいちゃん先生じゃついていけてないと思うニダ
ウリぐらいになると、あまり先鋭化されてもついていけないニダ
ウリの医学の知識は、「家庭の医学」を夜寝るとき枕にして得ているニダ
薬の知識は、「お医者さんからもらった薬がわかる本」を昼寝の枕にして得てるニダ
そのURLは興味があるので、ゆっくり読ませてもらうニダ
___ _
/ : : : : : : : :\\Y三、ヘヽ
/ {: : : : : : : : : : : : \\ ヽrヘ―-
/: : :ハ: : : : :i、: : 、: : : : : \\ Vヘ > 、
〈 : : : ∧ : : :ハ―ヽ : : : : : : ロム {.ハ し'´ \ 誰もいない…ショクシュを休ませるなら、今のうち。
∧: :/ ̄\/ V |: : ;ィ : / /ハ .Y } ハ …全く、魑魅魍魎の名無しの方にショクシュを全て
|:::∨-‐  ̄` |// :|.| |i|{,イ ', 美味しく頂かれるところでした。
ヽ/〃┌=¬ 〃〃 / : : |.||i|{,イ | …あ、何本か先の方が無くなってる。
{ ヽ ソ < ̄`ヽ7 :ハ ゝ/ /イ ,'
,イ/:|\ `ヽ: : :∨ : : :7 /,イ /
___/ : | : /|: : :> _ ハ:0 : : : : :| ./,イ /
\/O : し' ハ : : : : :´ ̄ ̄`ヽ八℃ o :/ノソ /
. {:oC: : : : : \: : : : : :⊂⊃: \`ー‐'´レ′ _ イ
\℃o: : : /\C:⊂つ/ ̄  ̄ ̄
>>161 まあ、リスクは必ず付き纏う物ですから。
…イソジンですか。確か注射剤調剤の時、輸液に薬剤を混ぜ終わった後に、
ゴムの部分をそれで消毒していましたね。理由を聞いたら
「念のためにという事と、調剤済みという印」と返されたのはウリの幻聴ニダ。
吃音と利き腕の矯正の話は、よく耳にしますけど、それを扱った資料に当たった事が無かったりします。
ただ、吃音に関する遺伝子の研究では、18番目の染色体で伝達されるという報告と、
1,13,16番目の染色体によるという報告があったと思います。
なお、臨床上の経験学では、トゥレット症候群との関連がよく言われてます。
(吃音時の随伴運動と、トゥレット症候群の運動チックの動きが似ているという点(実際、担当医から指摘されました)、
両方とも、D2遮断薬による治療効果が認められるという点)
>>162 |ω・`) ケケケケケ・・・・・
利き腕と吃音の関係、未だにまことしやかに流れてる
確かにそれを調査、研究したという話は記憶にないニダw
ウリのようなロクデナシには、調べる気力もないニダ
(まぁ、ツッコミどころもないと面白くないという事もあるしorz)
流石に脳の機能になると、未だ解明されてない事が多すぎニダ
染色体の話にしても、他の要因の影響もあるとかないとか
いろんな要因が関係してるだろうし、個人の特性とかも影響するだろうし、ウリにはあまり関係ない分野なので放置気味ニダorz
(はっきり言ってウリの理解を遥かに超える話ニダ、ウリは医療従事者ではないという事が分かったと思うw)
上にも書いてる通り、家庭の医学を枕にして睡眠学習して得た知識なので、そもそも限界がw
お医者さんからもらった薬がわかる本を枕にして睡眠学習してるニダ
>>163 |∀・;)ケヒッ!? …また魑魅魍魎様に美味しく頂かれる仕事が始まるニダ。
吃音の研究に関しては、正直日本の資料などあてにする気は無いニダ。
言語聴覚士の方も少ない上、成人以上の吃音治療を行える人はさらに少ないニダ。
下手したら、某アトピーの療法商法と同じ目に遭いかねないニダ。
現時点では、やっとで脳の活性等の解析が可能になった段階ですからね…。
まだまだ研究途上もいいところニダ。染色体の件も、更なる追試は必要でしょうからね。
なお、某今日の治療指針では、吃音は耳鼻咽喉科の分野に含まれてたりするニダ…何故?
トゥレット症候群は精神科の領域なのに…。
>(はっきり言ってウリの理解を遥かに超える話ニダ、ウリは医療従事者ではないという事が分かったと思うw)
|∀・)ケヒケヒ。同様にに今までの話から、ウリが薬関係の職についていない事が分かったと思うニダ。
担当医に吃音について書籍まで持ち出して色々と叩きこんだことなど無いニダ。
トゥレット症候群の治療経験がある事を聞き出した際、吃音とトゥレット症候群の関連を誘導させた事など無いニダ。
スルピリドから始まり、ハロペリドールの処方などされた経験など無いニダ。
今は両方とも個々でA.E.が生じたため、現在はCANMATのBipolar Disorderの治療で推奨されている
某MARTAを軸に、某SSRI+某抗不安薬(2種)の処方などされてないニダ。
某MARTAを決める際、担当医と相談して決めたはずなど無いニダ。
ウリが某MARTAを服用している理由は、某所でも書いたとおり”統合失調症様症状”の診断名が付いたためニダ。
決して吃音との関係など無いニダ。
…件の論文、感想がありましたらお願いしまスミダ。ウリのような薬も知らないロクデナシには、
人格障碍の分類まで把握できないニダ。
…………韓国人の人格障碍の疫学的調査、引っ掛からないニダ…………。
|ω・`) パロキセチンに5mgの物があるニカ? 何時そんな物出たニダ、完全に浦島太郎になった気分になったニダ あんな所とか、あっちの方とか放浪してたウリは、完全に取り残されたニダ そのうち、あの辺に行くニダと言うお沙汰が来るだろうからあまり気にしてないw ついでに、利き腕と吃音の話は、昔々子供が小学校に上がる前に、矯正を急いでするとウンダラカンダラと言う 眉つば情報があったらしいニダ 詳しくは知らないが著名な人が出来るだけ幼いうちに治すニダ、ウンタラカンタラと言うのが起源とか これも都市伝説になるんだけど、もちろん探してもソースはないようだよ このような都市伝説を、まことしやかに語るウリは医療従事者でも関係者でもないことは明白ニダ
人格障碍?、元々境界例(ボーダー)と言われてたやつだね 統合失調症と言えるほどでもなく、かと言って、他の神経症、精神疾患とも違う症例がちらほら出てきて分類された 自己愛の強い(自己評価が社会的評価より著しく高い)、社会性上の問題(自己評価が社会的評価より著しく低い) などで、細分化されている、あと妄想性とかあるわけでして 例えば自己愛性については、自己評価の高さから気がつかないうちに能力を超えた行動をし、結果困難な状況に陥り、 その責任を他者に求めたりする、また自分を認めさせたい為に自傷行為に走る事が多々ある 要するに構ってチャン、簡単に言うとそんな感じ
>>165 >パロキセチンに5mgの物があるニカ?
|∀・)つい最近発売されたらしいニダ。
……どう見ても減量時の離脱症状予防のためです、本当にカムサハムニダ。
(服用開始時の特徴的な頭痛と離脱症状の激しさは裏で有名ニダ。
…普通の薬剤師では多分知らないと思うニダ。)
あと、SSRIs、TCAで骨折リスクの上昇が報告されたニダ。
地味に服用している高齢者が多いけど、微妙な影を落としそうニダ。
……等という不可解な供述を繰り返しており、動機は不明……
矯正の件は興味があったので、探してはみましたが……やはり引っ掛からなかったニダ。
単語が間違っている可能性はあるニダね。
>このような都市伝説を、まことしやかに語るウリは医療従事者でも関係者でもないことは明白ニダ
|∀・)ケヒケヒ
>>166 |∀・)初めて聞く名前ニダ。カムサハムニダ。
……ウリの持っている知識から見れば、若干精神面での療法というのが含まれている気がするニダ。
あと、模倣から始まるという考えについては、ウリのように親戚に吃音の人間がいず、今までの
人間関係で吃音者が存在しなかった以上、疑問符が騒ぎ出しているニダね。
ただ、同じ文章の反復音読によって、”その文章に関してのみ”流暢に言葉が出るようになったのは
体験談ニダね。
加えて、小児の吃音の場合、治療の介入・不介入ごっちゃにして統計を取ると、50-80%の割合で
成長とともに消失するという話はあるニダ。
>>166 そういえば、昔々、犬HKで、吃音の矯正の番組があったと記憶してる・・・(ウリが子供の頃だからあまり定かではない・・・・○| ̄|_
大昔は、発声法がウンダラカンダラとか、舌の運動機能がどうしたとか、そんなので治療しようとしてた時期があったとか
その方面は、ウリのようなロクデナシでは無理があるので、臨床に降りてきてからと逃げてたニダorz
>>164 韓国人の人格障碍のレポート、あれはどうも無いようニダ
あの先生が取材を受けた時、ポロっといった言葉だったようニダ
ハングルでレポートがあるかもしれないが、ネット上にあるかどうか
韓国で如何に人格障碍が多いか、それを何とかしなきゃって言うのが真意のようニダ、国民に警鐘を鳴らしたつもりでしょうね
韓国国内でも、もしかしたら発表されてないのかもしれない
短時間だけど、ウリなりに情報通に問い合わせてみた結果ニダ
>>167 |∀・;)……その辺をまとめたのが、Cluster A-Cの分類ニダね。
もしかしたら、何かの拍子でその辺のReviewを読んだかもしれないニダ。
>>169 発声練習による治療はあまり期待できないとか何とか………。
ただ、田中角栄氏の場合は、少年期に浪花節の練習をして克服したという話は
あるらしいニダが。
某東亜日報の記事に、韓国人の約70%が人格障碍という記事の文章が書かれていたニダ。
記事には、韓国の学術雑誌と米国の学術雑誌の名前が書かれていたのですが……
少なくとも、米国の学習雑誌にそれらしき論文が引っ掛からなかったという話があるニダ。
…通常、人格障碍の発症率は5-13%(1 もしくは9,1%(9.0-14.4)(2 という調査結果に比較して
非常に高いので、これは色々と面白いと火病スレと並行して探しているニダ。
(1,Controversies Surrounding Classification of Personality Disorder
Psychiatry Investig. 2010 March; 7(1): 1--8.
ttp://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2848771/ (2,The Burden of Mental Disorders
Epidemiol Rev (2008) 30 (1): 1-14.
ttp://epirev.oxfordjournals.org/content/30/1/1.full …と書き込んでいたら、既にネタがバレていた件。
……………どうしよう、こういう時、どういう顔をすればいいのか、分からないニダ。
5mgは最近出たのか・・・・・、やっぱり出したのね、2mg辺りも欲しいかもw パロキセチンの導入時の頭痛は辛いようニダ、抗コリン作用も激しく出るとかなり辛そう そういう時は、フルボキサミンとかに一時的に変えて処方してみるニダ、暫しそれで様子を見て、戻すのもいいようニダ 離脱症状の緩和についても、緩和するのに試行錯誤推したニダ 離脱症状が強いって人は、もう少し服用させるのも手かもね 10mgで投薬中止にするわけでして、離脱症状が強いようなら戻して半年ぐらい続ける そこで、10mgを1日おきの服用にしてみる、みたいな感じでして、意外と激しい離脱症状は回避できてたみたい 多分、そんな飲み方させるのは邪道だと言われるだろうねw
>>170 <丶`∀´>。oO(笑って、触手でひねり潰せばいいニダw)
>>171 |∀・;)……某人格障碍スレとの並行レス乙でありまスミダ。
実際、パロキセチンの離脱症状防止に関しては、
「10mg錠を割って調剤する」「10mgの隔日投与」という策が使われていたという
話を聞いたニダ。
……まあ、クエチアピンを半錠で処方するケースも、高齢者の場合は無くも無いので、
そんなに邪道では無いと思うニダ。
Ca拮抗剤の範疇で2種類とか、そういうのに比べれば理解も容易いニダ。
>>172 |∀・;)……また件のスレで暴れるニカ?ウリは別に朝鮮人認定されたので
問題は無いのですが。多分、ウリが行くと、ほぼ間違いなくウリの”自作”人格と
見做されてしまうのが……。
問題がなければ、とりあえず例の記事の論文を求めるレスはするニダ。
……眠気があるので、閾値を超えない限りは睡眠との勝負ニダが。
吃音に関しては、脳の連絡経路の問題とか、いろんな面でアプローチはしてますな 遺伝子の件もグリリンが良くご存じのようで、それだけで説明しきれない物もあるから厄介orz ウリのようなロクデナシの名無しには、理解の限界を超えるニダorz パロキセチンの離脱症状については、中止のタイミングが難しい 止めて2日後ぐらいに、限界ニダって駆け込んできたりする セロトニンの取り込みが元に近い状態にまで戻り、それで激しい離脱症状が出ると思い込んでるニダ 中止時期が早いと起きると仮定し、半年なり再服用で回避できるかもと妄想したニダ で、段階的に量を減らすために1日おき服用、2日おき服用を3〜6カ月続けてみてなどと考えてみたニダ、これはウリの妄想ニダ 薬に詳しいと思う人が、分割をすごく嫌がっていたから編み出したというのは、ウリの妄想に違いないw
>>174 |∀・;)…吃音に関してだけは頑張ったニダ。それ以外はウリの
範囲を大きく超えているニダ。
…某メンヘル板の某吃音スレで、吃音の薬物治療について書かれたレスが、
一言『精神異常者だな』で切り裂かれた事など無いニダ。
下記スレの某673-674のレスなど知らないニダ。
吃音総合スレ
ttp://mimizun.com/log/2ch/utu/1229528545/ パロキセチンの離脱症状は正直ウリも真面目に調べてないニダ。
ただ、離脱症状を抑えるための減量は、長期間続くらしいのはどこぞの電波で知ったニダ。
今回の5mgでも半割する必要はあるかもしれないニダね……。
ちなみに、どこぞのゴースト(伺か的な意味で)が持ちこんできた怪書籍によると、
パロキセチンの粉砕については、メーカー側も判断不可としているらしいニダ。
(筆者によると、4週間は安定と推定。筆者自身の意見では50日間は大丈夫という推測)
……あと、パロキセチンは裸錠なため、半割すると崩れやすいという問題があるらしいニダ。
無論。これらはウリの脳内に住み着いているゴースト(伺か的に考えて)の命令で
書き込んだものニダ。信用すると命にかかわるニダ。
>>175 1日おき、2日おきの服用期間を考えるのも骨ニダ
通常服用から、1日おきに切り替えた際、すんなり以降出来たら意外と短い期間で中止まで行けるかもニダ
ただ、昔いろいろ試してたけど、今はそんな患者診てないニダ
と言う怪電波を受信したニダ
離脱症状に関しては、比較的短期間で切り抜けちゃう人と、かなり長期にわたる人といるニダ
統計は取ってないが、ウリが上の方法で服用をさせると案外すんなり切り抜けてたニダ
と、背後霊が語ってきたニダ
そろそろ服用中止かなと考えてから、暫く服用させていたことは記憶に無い
服用中止をする際には、離脱症状がひどい時の為に3日分程度処方してたというのは、何かの勘違いニダ
パロキセチンの離脱症状緩和に、他のSSRIを使ってもあまりと言うか全くと言っていい位効果はなかった気がするのは、ウリの気のせいニダ
人格障碍で、社会性については、自己評価が社会的評価より著しく低く、社会的に求められる要求を遂行することが困難な事が多い 実際は要求される事を遂行することは可能な事が多いが、困難にぶつかると回避する傾向が強い その結果、社会性が低くなりがちで、特に対人関係に問題を抱えやすい 内向的、消極的な性格とみられることが多く、非常に疎外感を強く感じる傾向がある みたいな・・・・ まぁ、引き籠りに多いとかって言われてるような 幼少期においては、LDや違う障碍と間違われてるケースもあるようですよ 病的に自分に自信のない人ってことになるのかな?、簡単にかなり省略しちゃうと やっぱり自傷したりする人は多いみたいよ あと妄想性とかあるけど割愛させてもらうニダ
う〜ん、熱発してる・・・・・、何か拾ってきたかorz 風邪と思い込むことにしたニダ、葛根湯で誤魔化すニダw あれの再発も考えられるニダが、薬がまだ届かないニダ○| ̄|_ ふと気がついたが、社会性じゃないニダそれ・・・・今は回避性になるニダorz パーソナリティー障碍って言ったりもするニダ やっぱりウリは、家庭の医学を枕にして睡眠学習してるただの名無しニダ 決して医療関係の中の人じゃないと言う事が証明されたニダ あまりに細分化されてるので、専門家じゃないウリには理解出来ないニダ
葛根湯じゃなく地龍にしたニダorz 良く効きますわ・・・・・、ただ何から作られてるか知ってるだけに・・・ ○| ̄|_
>>176 パロキセチンは止め時が難しい薬ですからね……。
医師によって対策は色々と違っているのでしょう、多分きっと、おそらく。
まあ、ウリは薬もろくに知らないロクデナシなので、その辺は全く分からないニダ。
>>177 |∀・)簡単に言ってしまうと、自身の気質や性格、感情のベクトル等々が、
自分自身と社会(周囲)にとって悪影響となる場合に、人格障碍と見做されると
考えているニダ。
某メルクマニュアルの簡易説明を読むと、何かしらそれらの要素は誰しも抱えている
としか思えないのは、きっとウリの歪んだ瞳が原因ニダ。
>>178-179 |∀・)DSM-IIIからDSM-IV-TRになって、再構築された部分もある見たいニダね。よく分からないけど。
ヒステリーが無くなって、身体表現障害等の言葉に変わったらしいニダね。よく分からないけど。
葛根湯は基本体力の高い人が服用すると効果が高いと言われているニダね。よく分からないけど。
地竜どころか、肝臓加水分解物とかワクシニアウイルス接種家兎炎症皮膚抽出液とか
怪しげな物を西洋医学の領域では使っているらしいニダね。よく分からないけど。
あと、ウリはか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテニダ。
今までの知識はwikipedia先生に朝な夕な拝んで授かったものニダ。
……人格障碍の領域は、現時点では薬剤の面から見られる状態では無いニダ。
>>180 人格障碍は生まれつきの気質や性格に起因している部分もあるようだしねぇ・・・・
対症療法的にしか使えないと思う・・・・・・
悪影響と言うか、だれしも持ちえる拘りが非常に強く、社会生活に影響を与えるというべきかも
誰しも自分が好きであり、自分が嫌いだし、そういう部分の一部について突出した拘りを持ってしまってるのかもしれない
と言う風に考えると分かりやすいかもしれない
妄想性にしても自己の願望が強すぎて、妄想として具現化するような、要は非常に強い思考的な拘りジャマイカと
人格障碍については、診断者によっても判断が違ったり、まだ難しい分野ニダ
と、何処からともなく聞こえてきたニダ
パロキセチンの止め方は確かに其々違うようニダ
結構力技で、気のせいニダとか言うのもいたらしい・・・・、と毒電波を受信したニダ
|ω・`)
>>181 の人格障害についてはウリが見た感じの感想みたいなものでごじゃる
自閉症(高機能障害)にみられる、何かの物に執着的拘りを見せるというのとはチョト違う
ウリが使った地龍はそのものを細かく切り刻んであって、煎じるタイプニダorz
今の蘭方の薬については、確かに気持ち悪いようなのあるけど、形とか分からんでしょ、成分抽出して配合ってものだしw
胎盤の抽出物もなんかに使ってなかったっけ?
>>181 を書いてるときに呼び出しがあって、いましがたまで一仕事してたと思ってるのはきっと気のせいニダ
御蔭で朝余計な仕事が増えたジャマイカ、○○君早く仕事覚えるニダ云々と小言を言った夢見たニダ
ウリは無知蒙昧な有象無象の名無しニダ、決して医療従事者じゃないニダ
そのような人と思い込んでるのは、きっと心の目が曇ってるせいニダ
また仕事場に戻らねばならんかも、と言う変な妄想に突然取りつかれたニダ、
下手したらこのまま朝まで眠れないかもしれないと誰かの声が聞こえた気がしたニダ○| ̄|_
>>181 まあ、表面に出やすいタイプの人格障碍であれば、単純に行動を抑えるのなら、
鎮静作用の強い抗精神病薬を投与するという、ある種原始的な治療法が
思いついてしまうウリは色々と問題があると思うニダ。
人格障碍に関しては、ショクシュを伸ばしてみたいとは思っているのですが、
本屋で探しても、総論としてまとめられた物が見当たらなくて……。
探し方が間違っているのでしょうけど。
まあ、薬もろくに知らないロクデナシのウリには必要のない物ではあるが。
…パロキセチンはなぁ………何とも言えないニダ。
>>182 自閉症も…薬剤的な観点から見る機会はまず無いからなぁ………。
正直、守備範囲外ニダ。
|∀・)ケヒケヒ。舎密の屋台骨はおどろおどろしい物で構成されているニダ。
特に、医療となると幾つもの屍の基に成り立っているニダ。
恐ろしい話ニダ。ウリのようなか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテは
gkbr物ニダ。
ウリは薬関係の仕事の中の人じゃないから、そういう幻覚は起こらないニダ。
クロルプロマジンの腹腔内投与をされたddY系マウスが可愛かったとかいう妄想しか、
もう想起されないニダ。これでウリが如何に若輩者かがよく分かったはずニダ。
とりあえず、餌を撒いて目眩ましをするニダ。 Conceptualization of Jeong and Dynamics of Hwabyung Psychiatry Invest 2006; 3 (1):46-54 Abstract Jeong is an experience distinctive to those from a Korean heritage. Its definition is, as most things rooted deep within a culture, both simple and complex. In essence, jeong refers to the emotional and psychologi- cal bonds that join Koreans; it permeates all levels, dividing the world into different degrees of us/we ver- sus them. The uniqueness of this phenomenon lies in its ubiquity and its source: the collective nature of Korean society. When this bond is broken, however, other culturally unique phenomena arise: haan and hwabyung. Haan is essentially the intense suppressed anger that arises from the violation of jeong. At times, haan can evolve to hwabyung or “anger syndrome,” which includes many somatic elements. Therefore, hwabyung cannot rise without the initial presence of jeong and is considered a Korean culture-bound disor- der. Those with borderline personality disorder (BPD), in contrast, seek relationships pathologically in “Western,” individualistic societies where autonomy, independence, and privacy are highly valued.
>>184 続き
A comparative analysis of the socio-cultural dynamics of
hwabyung, directly tied to Korea’s jeong-based collec-
tive culture, and BPD, a mal-adaptation to a Western
autonomy-emphasized culture, can provide insight into
the nature of these respective societies and in develop-
ing treatment strategies for these contrasting disorders.
ttp://www.psychiatryinvestigation.org/html/pdfdown.asp?pn=0502006005 内容は読んでなかったりする(マテ
どこぞの怪書籍によると、過敏で気難しく、不安定な愛着を示す幼児(生後18カ月)の場合にのみ、
血中のコルチゾールが相対的に強い上昇が見られたと書かれていたニダ。
PSL経口投与の患者さんの中で、精神の昂揚と抑うつの副作用が見られる以上、
何らかの関係はありそうニダ……って、既にストレスホルモンとして見做されているか。
自閉症だったわたしへ (新潮文庫) [文庫]
ドナ ウィリアムズ (著), Donna Williams (原著), 河野 万里子 (翻訳)
以前読んだこの本の中で、主人公が亜鉛剤を飲むことで症状が改善されるというのがあったので
ちょっとググってみたニダ
ttp://www.tkservice.jp/html/metallothionein.htm ウリは薬は門外漢なので、これがどの程度妥当性がるかわからないニダ
もっぱら、自閉の人へは行動療法的な対処しかしたことがないので…
クロルプロマジン?、大魔神のお兄さんニカ?w マウスはいいが、ラットはちと危険かもニダ、うさぎさんも舐めてると危険ニダw ラットに噛まれた話はよく聞くだろうが、うさぎさんも舐めてるとカプッっと食らいついてくるニダ 舎密・・・う〜ん、裏事情を知ると、遠い目になって「なんだかなぁ〜」と呟きたくなるのは秘密ニダ あんな物使ってこんなことになりましたなんて話もあるしね 薬の原材料とか下手に知ってると、飲めなくなるかもしれないニダw クロルプロマジンで少しボケてみたが、なんと古い薬ニダw 「お医者さんからもらった薬がわかる本」には掲載されてなかったような・・・・、まだ睡眠学習の途中ニダ これは絶対譲れないニダ、ウリは只のロクデナシニダ、これも絶対譲れないニダ
蟹行文字はラボナより効くニダw 下手に答えると、激しく勘違いされそうなので・・・・・orz コルチゾール?ストレスホルモンニダね、下垂体に何かあるニカ?、何かしら関係があるようニダ ウリ程度のロクデナシの理解を超えてるニダorz 自閉症に亜鉛がいいニカ?、初耳の気がする 神経関係の働きに関係してそうニダ、自閉症に関しては対症療法的に投薬はしてるようニダ 自閉症については、どんなものか知ってる程度で、直接どうこうした事はないからなぁ・・・・orz
>>186-188 メタロチオネインと聞くと、腎臓内でのカドミウム-メタロチオネインとしての蓄積になるニダ。
要するに血中における過剰な重金属を、メタロチオネインで無毒化させるような物ニダね。
…過剰な銅血中濃度が原因とすれば、亜鉛の服用によりメタロチオネインを誘導させ、
銅-メタロチオネインという形で銅を抑えれば、ある程度の効果は期待できるかもしれないニダ。
……自閉症と血液動態は全く分からないので、時間とPCの余裕があれば探してみるニダ。
|∀・)ケヒケヒ。知らぬが花というやつニダ。背負う人はそれらを生業としている人だけで十分ニダ。
……ウリはただのロクデナシニダ。決して薬関係の仕事などしていないニダ。
クロルプロマジンがウインタミン、コントミン、ベゲタミンA・B(合剤)として販売されている事など知らないニダ。
コルチゾールというか、視床下部-下垂体-副腎皮質系の活動と(コルチゾール分泌の増加)と、
幼児における愛着行動(母親を探す。母親と密着するetc)は、正の相関関係を示すらしいニダ。
……書き込んでいる自分でさえよく理解できてないのが丸分かりニダね
自閉症に関する薬学的アプローチは、少なくともウリの脳みその引き出しには存在しないニダ。
血中の亜鉛・銅の比率と、メタロチオネインの関係に、自閉症が絡むのなら、ある程度の
行動コントロールは可能かもしれないニダ。
…ただ、それが自閉症患者本人にとって、どの程度有益なのかは調べないと分からないニダね。
|∀・)これらのレスで、ウリはか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテであると証明されたニダ。
ついでに、薬もろくに知らないロクデナシだと明確になったニダ。
どうでも良いけど、PCのメモリが色々とあふれ出そうな状況で、まともに火狐が開かないニダ。
コルチゾールに関しては、幼児の愛着行動、行動する時点で何らかのストレスの影響下にあると思われる、
と考えれば、何となくは理解出来ない事もないorz
視床下部-下垂体-副腎皮質と内分泌の関連で説明できない事もない・・・・・
ただ、
>>185 の説明の幼児の場合だけとなると、事情が違ってきますが・・・・orz
ストレスに対しての抵抗力、感受性に相当の開きがあるのかなぁ・・・・
自閉症に対しての薬物治療となると、付随して起きる症状への対症療法ぐらいだと記憶してるし。。。。、
亜鉛でとなると、極端な言い方すると自閉症は重金属中毒になるニカ?、と妄想してしまったニダ
確かに、そのような関係性があるなら有効とまで言えなくても何らかの変化はあると思う・・・・・
母親の方の調査もあるとありがたいんだが・・・・・、健常児との比較もなかったような・・・・・、まぁ特にレポートが出てないようだし、なんだかなぁ
一般的に自閉症の場合、診断したらそこで積極的な治療(と言えるのか?)は殆ど終わっちまうからなぁ・・・・ orz
>>190 |∀・;)
>>185 の書き方にミスがあったニダ。正しくは、
気難しく愛着の不安定な幼児の場合、新奇場面や対処の難しい場面における
コルチゾールの上昇が高いという結果ニダ。
(なお、気難しい+愛着が安定、適応性がある+愛着が安定or不安定な幼児の場合、
コルチゾールは低下するor微量な上昇)
少なくとも、幼児の場合は、気質的に気難しい等の、幼児自身の個々の気質の違いだけではなく、
親子(特に母親)間の愛着が良好である事が、ストレス耐性に関わる…と言いたげな感じニダね。
(コルチゾールの上昇を、単にストレスに対する反応の大きさと考えれば…ですが)
ただ、成人の場合は、社会不安障碍患者のコルチゾールの濃度(24時間尿中濃度)は、
健常者と変わらなかったという報告があるので(うつ病、一部のパニック障碍の場合は変化があったとしている)、
まだまだ疾患との関連は微妙な感じニダ。
自閉症と金属との関係は、見た感じだとCu/Zn比が健常者と比べて高い(平均値;1.78:1.15)という
報告が書かれているので、亜鉛というより銅の濃度上昇が要因の一つとして見做されている感じがします。
(正確に言うと、遊離した銅―セルロプラスミンと結合していない銅―ですか)
正直、自閉症の話になると真面目に分からないニダ。経過や知性の発達の方向性など、
基本的な事さえ不明ニダ。流石はロクデナシニダ。
>>191 それなら、その幼児の状態なら、多分ストレスの影響を強く受けやすいと考えられるニダね
個人差を無視しても、
>(なお、気難しい+愛着が安定、適応性がある+愛着が安定or不安定な幼児の場合、コルチゾールは低下するor微量な上昇)
と言うのは、特徴の違いがストレスに対しての感受性の違いを示してるのかも
成人の社会不安障害については、疾病の影響で元々コルチゾールの分泌が低下してたのかもしれない、
ストレスの影響で分泌量が増えても、低下した分を補う程度増加したとも考えられるんじゃないかな
まだ未解明な部分も多いし経験値では、精神疾患によって、内分泌に変化はあるのは、確かみたい
自閉症は、先天的な疾患と言えるし、そうなると、母親側にも同様の血液検査をしてみるのも面白いかも
サイト読むと、どうしても重金属の影響で自閉症としてるね
商売臭いっちゃ臭いんだがw、それで治るなら凄いw
自閉症については、専門医じゃなきゃ、教科書レベルに毛が生えた程度でしょ
小児科の総合病院とか、大学病院にいなきゃ、そうそう症例に当たる事もないし
当たったとしても、紹介状書いて専門家に任せた方がいいって考えちゃいますから
自分で診たいと思っても、一人に掛かりっきりになれないし、そんなこんなの問題を患者や保護者に負わせる訳にもいかんですよ
>>192 正直、幼児の生育環境を調べるには良い手段かもしれないけど、
臨床で使うには微妙な感じかもしれないニダね。コルチゾールの濃度。
…実験に参加した幼児のその後を見れば、また違うのかもしれないけど。
コルチゾールの分泌低下と社会不安障碍の影響は、正直どうなのか把握できないニダ。
社会不安障碍の患者さんが、最も精神面でリラックスできている際の、コルチゾールの濃度が
分からないと、何とも言えないニダ。
(コルチゾールに反応する受容体の総数や受容体の反応性等の因子もあるだろうし)
一応、ウリのゴースト(伺か的な)の怪書籍には、甲状腺ホルモン製剤が、双極性障碍や
大うつ病の薬物治療の後押しとして使われる場合があるらしいニダね。よく分からないけど。
自閉症は、正直立ち読みしてみたけど理解できなかったニダ。どうしてもお薬の視点が無いと
把握できないニダ。流石はロクデナシニダ。
|∀・;)流れを変えて、ウリのショクシュが無残な目に合わないようにしたいのだが、撒いた餌、
全然目を通してないから……このままショクシュを美味しく頂かれる運命にあるニダね……
やはり、ウリはのようなか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテだった訳ニダ。Q.E.Dニダ。
>>193 コルチゾールの件に関しては、ほかの内分泌物との関連とか、アプローチ次第では面白いかもです
どの程度のサンプル数で、その後の経過なんか分かると良いと思うんですけどね
甲状腺の病気で、鬱様症状やそういった精神疾患様の症状が出ますからね
その辺をゴニョゴニョって考えれば、甲状腺ホルモン製剤が影響する事もあるっしょ
自閉症自体、脳の機能の問題、通常と違う活性を示したり、活動部位が違ったりだし
直接脳に作用する薬で治療したとして、ピンポイントに作用する薬が無い限り無理っしょ
自閉症児に多くみられる、痛みを感じにくい症状とか、他者への関心が低いとか、特徴はあるんですけどね
特徴的な症状を多く示す事もあれば、殆ど示さないけど自閉症と診断されてるケースもあるんで
一層治療?が難しいみたい、自閉症という名前で引き籠ってると思われてる人もいるようだけど
他者への関心が著しく低く、チョー簡単に言うと、ゴーイングマイウェイな子って感じ
団体行動が困難で、興味を惹かれると関心がそっちに行ってしまったり落ち着きが無い感じニダね
ADHDとかLDとか内包してる事が多いわけだし
その流れで、片づけられない女の子供も片づけられない子供になることが多々ある、遺伝するってことなんでしょうね
ウリの知り合いで、軽度の自閉症の人がいるニダが、やっぱり子供も自閉症児だったニダ、と言う事を思い出したニダ
ウリのような、コテも名乗れない無知蒙昧な名無しには出る幕が無いニダ
ウリが凶悪なコテさんを弄んでるような事を言われる人がいるようニダが、それはその人の被害妄想ニダ
r−┐
,. '"´'`'´'`゙ヽ
,;'-=エエ=- ヽ\',
L‐、,,r-‐ー、,‐‐‐..」
, '"´ ̄`ヽ ! l
>>194 i〈,ノ八ノノ 〉._,ノ なんと、わちきが被害妄想の強い妄想性人格障碍の気があると申すか。
り、゚ヮ ゚ |llλ|| 回避性人格障碍の、SADと申すか。
⊂}〈l:;*:;:l〉{.つ 私以外にコテのいないこのキリングフィールトを我が物顔で歩き回る名無しの中の方が、
,r゚。_ _ 。゚ヽ..ヒョ 凶暴では無いと申すか。
`'-'、j"、j''"´
ヒトに限定した場合、恐怖や不安の感情が扁桃核を賦活させるという報告や、不安症、大うつ病患者の
扁桃核の活性上昇、血流変化が認められるらしいニダ。
(ただ、怪書籍の原本が1999年発行の物なので、データとしても研究としても古いとは思う)
甲状腺機能低下/亢進症ですか。低下に傾くと抑うつ気味に、亢進に傾くとストレス気質になりやすい…のが
教科書上の事ですが、まあその。
自閉症は、イメージとしては『水性の絵の具に油性の絵の具が落とされた状況』という感じニダ。
先天性の疾患なのは分かっているニダ。一時期ゲームが自閉症をウンタラカンタラで、猛抗議を受けた
学者がいたので。
自閉症の場合は”気質”とは言い難いものの、ある程度は親の気質を受け継ぐ可能性は高いのでしょうかね?
まあ、遺伝上の事以外に、環境要因・近接する人間の気質etcの影響は考慮した方が良いでしょうけど。
あと、
>>184-185 の論文だと、韓国人特有の『情(Jeong)』と『ウリ(woori)』に関する説明が載っていたニダ。
とりあえず、個々の関係において”Jeong”という「他者を必要とする感情」によって、個々が繋がりを持った
集合体を”woori”としているみたいニダ。
|∀・;)…pdfファイルのままだとやはり読みにくいニダ。
> 自閉症の場合は”気質”とは言い難いものの、ある程度は親の気質を受け継ぐ可能性は高いのでしょうかね? > まあ、遺伝上の事以外に、環境要因・近接する人間の気質etcの影響は考慮した方が良いでしょうけど。 70〜80年代ごろかな。精神薄弱という障害名よりは自閉症の方が外聞がよさそうということで そういう障害名を付けてもらいたがる親が増えたニダ しかし、そのカウンターというわけでもないけど、養育者の接し方が原因という説が広く流布して、 親が批判されるという事態も起きたニダ 今ではこの親の養育態度という説は否定されてるはずニダ 態度ではなく、気質となると詳しくはわからないニダが… ウリとナムの関係はこの板ではよく言われてたニダね。 自我の脆弱性が原因かなと個人的には感じていたけど、どうもそれでビンゴのようニダねw
>>195 人格障害とは言いません、多分仕事のストレスが溜まっているのかと
甲状腺異常で、PD様の発作を起こす人もいるニダ、某病院の内科から、何故かウリのところに来た人もそうだったニダ
本来ウリのところより、元に戻すのが良いし、ウリ自身専門外なのだが本人も望む為診たニダ、と背後霊が申された
PD様の発作を訴えているから、そう考えるのも致し方ない
でも内科でも診れるだろう、面倒くさがりやがって、免許返上しやがれ・・・・、と背後霊がお怒りになってるニダ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
自閉症をどう見るかによるけど、母親にその傾向があると、子供にも出ることがあるようニダ
有る程度受け継ぐのかもしれないけど、あとは後天的要因もあるかもしれない
環境要因や、家族関係とか、周囲の人間の気質とかね、全く影響しないとは言えません
休みなのに呼び出されてさっきまでいろんな愚痴やら聞かされていたニダ、しかしウリは決して精神科の医療関係者ではないニダ
この程度の話で、ウリを医療関係者または従事者と思ってるのは、単なる思い込みニダ
まだ思い込みが捨てられないのは、きっと心の目がいろんな雑念で濁ってるせいニダ ○| ̄|_
気質ニカ?性格の根底にある基礎みたいなものニダ 性格は何かのきっかけで変わるけど、根本に気質は変わらないニダ >循環型気質:社交的なときと静かなときが交互に出る >分裂型気質:非社交的、気づかないところと気づくところ両方が出る >粘着型気質:几帳面、やることは凝る 上記のクレッチマーの気質分類とか、いくつかあるニダ このあたりはご存じだと思うニダ そういう気質の部分が極端に強く出てるとか、そういう可能性も否定できない 自閉症も人によっては、興味のあるものにはとことん執着したり、また、何事にも飽きっぽい人もいるように、そういう部分に気質が関係してるのかなって言う事です
ウリの自閉症に関する知識は90年代の物だから、かなり古いニダw 無意識的にカナーの定義を使ってたりもするし… だから、興味のある物への執着というよりも軌道行動、常同行動として捉えてしまうので 気質という言葉とは馴染みにくいニダw また、周囲の人の気質が、当人へ影響するというのも、児童から成人まで親込みで見ていたので 表面的にはおおらかな親(家庭の中まではさすがにわからないニダw)と自閉の子どもという 組み合わせもあったりして… 確かに神経質な親もいたけれども、全体として接した数が少ないので どちらが多いかということは言えないニダ
|∀・;)すみません、精神科としての”気質”という意味で使っている訳ではないので……。
どちらかといえば、性格の”特徴”というニュアンスで使っていると思います。
>>196 …まあ、よくある話ニダね。精神薄弱と自閉症………選んでしまうのは、親の性か。
”ナム”という言葉を久々に見たニダ。何というか、naver、enjoy korea kjclubでの
スレやレスを見て時々疑問に思ったのですが…韓国人は、『一人で食事を摂る』人を
あたかも『変人』として見ているのが異様な感じだったニダ。
(まあ、日本の大学生でも、「一人で食事をしているところを見られたくない」という理由で、
キャンパス外で食べたり、トイレの個室で食べたりする人がたまに見られると聞きますが…
日本の大学生の場合だと、『自分のフィルターを通した”他者”に、”自身”が”一人で食べている姿”を
見られたくない』という、自意識過剰な考えが背景にあるというニュアンスで説明されていたのに対し、
韓国人の場合だと、あたかも集団で食べる事が”当然”という感じで、その物差しから外れた人を
”異質”と見做すケースが多いような気がします。
…その辺が、「>自我の脆弱性」なのかもしれませんが…薬もろくに知らないロクデナシには、
もはやフェンスオーバーの球をキャッチするような物ニダ。)
>>199 まだ、未解明な部分が多すぎて、様々な説がまことしやかに流れてるニダ
>>186 のサイトのように亜鉛剤の件もその一つだと思うニダ
ウリはどちらかと言うと、脳の機能に起因するもの考えた方が分かりやすいと思う
家庭環境とかの影響もあるだろうけど、ウリの数少ない例では先天的な問題のような気がする
乳児の時点で、あまり笑わないとか、ほかの子供と違うと言う事で心配した親が相談に来たとか
そういう事例もあるので、どうも先天的なものが多いように思う
今後の研究に期待したい
カナーの定義だと生後36か月以内に発症とあるニダね ウリもやはり先天的なものだと思うニダ あと、特殊な例かもしれないけれども、幼児期には言葉を発していたのに ある時期からぷつりと言葉を発しなくなったという例も2人ほどいたニダ でも、こちらのいってることはわかるようなので、なんで言葉を発しなくなったのかは まったくもって不明ニダ そういう諸々のこともこれからいろいろ研究して解明していってほしいニダ
>>197 |∀・)「モルダー、あなた疲れているのy………何でもありません。
甲状腺の疾患の方で、抗不安剤やSSRIsが処方される患者さんは散見する……という怪電波が
太平洋の遺棄された島の電波塔から届いたニダ。
自閉症に関しては……真面目によく分からない世界ニダ。ウリのような
か弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテが入り込める領域じゃ無いニダ……。
>>198-199 |∀・)気質は…人格の屋台骨と考えておくニダ。その程度で限界ニダ。ウリの
処理能力を大幅に超えているニダ……。
クレッチマーの気質分類は…よく知られてはいるニダね。
(個人的には”肥満型””細長型””闘士型”という感じの体型と気質の関連の方g(ry
…シュナイダーは、統合失調症の分類と、循環病(双極性・単極性障碍…?)が有名ニカ?
気質に関してはショクシュを伸ばしたい欲はあるニダが……ロクデナシにはついていけないニダ。
自閉症というカテゴリーに含まれているとはいえ、個々人の持つ気質や特性は違うでしょうから…
まあ、自閉症自体がよく分かっていないウリには皆目見当がつかないけど。
|∀・)環境に関して考察してしまうのは、決してウリが最初に読んだ精神科系の書籍、
R.D.レイン「引き裂かれた自己」にハマったのが原因じゃ無いニダ。
「狂気と家族」を読んだり、レインが「反精神医学」を主張した事も知らないニダ。
|∀・;)やだ何このスーパーショクシュ踊り食いタイム
>>201 先天性だというのは、ウリもそう認識しているニダ。
後天性という割には、あまりにも症状として現れるのが早すぎる気がするニダ。
(「恐るべき2歳児」という言葉もあるらしいけど)
亜鉛剤のケースは、正直どのようなベクトルで、自閉症の症状が緩和されるのか
記載されて無さそうなので、微妙にモニョルニダ。
……あえて書かなかったとか勘ぐってしまうニダ。
>>202 緘黙症のような症状ニダね。ただ、基本的には”ある場面において発症する”という
説明が多いけど(自閉症との関連も一部ありましたが
……この辺りの話になると、正直経験量が絶対的に少ないウリにはついていけないニダ。
魑魅魍魎の名無しの方々に捧げられる、酒の肴のような儚い存在ニダ。
やはり、ウリはか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテであると証明されたニダ。
文化的背景と精神疾患に関する考察の書かれた本、積んでいたような……。
何で言葉を発しない・・・、本人とネ申のみぞ知るですな 何か理由があるんでしょうが・・・・、臨床なら失語症とか理由つけちゃうんですけど 別に特別な例じゃないと思う、ある日突然周囲から見て意味の分からない行動をするとかの例もあるし 他者とのコミュニケーションがどうしても苦手ですから、そのあたりも影響してるのかもしれない fMRIとかPETとかで脳の画像診断したり、血液等の検査で何かしらの状態は解りますが それがどう、症状?と結び付くかまではまだわかりません、まだまだ相当の時間がかかるでしょうね
>|∀・;)やだ何このスーパーショクシュ踊り食いタイム 決して踊り食いじゃありません、ちゃんと茹でて、たこ焼きにしてますですw ウリの今までの話は全て妄想か背後霊の声か、毒電波のせいニダ!! ウリが医療従事者か何かと勘違いするのは勝手だが、ウリはそういう中の人じゃないニダ 知人に鬱や社会性不安障害の人がいて、少し本を読んだり勉強した事はあるニダが 決して専門家じゃないニダ、もしそう感じるなら、それは何かの悪電波の影響ニダ (-。-)y-゜゜゜
気質について言葉が足りなかったニダね
>>200 でクラーケンニムが言うように、精神科で言うものと言うより性格の根底の部分の話ニダ
どんな子供でも、性格によって黙々と何かに熱中して遊んでるとか、すぐに違う事に興味が移り、落ち着きのない子供とか居るニダね
脳の機能の関係でそういう部分が、極端に出てしまうと考えるといいかもしれないニダ
またサヴァン症候群みたいな極端な例をみると、例えば音感が突出して良くて、初めて聞く音楽を完全に覚えて奏でてしまうとか
物凄く記憶力が良くて、一度読んだ本の内容を記憶してしまうとか、脳の機能が一部突出してると考えられるわけでして
その反作用で、脳の別の機能が抑制されて、社会性(他者とのコミュニケーションとか)に問題を抱えてるとか
特別?な行動をしてしまうとかの特徴があるわけで、その特徴に性格若しくは気質の部分が関係してるかもと言う事です
脳の機能の一部の活性が高まると、別の部位の活性が下がるという事はあるし、
我々でも何かに集中してると周囲の音とか気にならなくなるみたいな事があるし、それが自閉症の場合、常時そういう状態になってると見ていいと思う
また、そういう症状と言うか疾病と考えてもいいかもしれない
全てそうとは言い切れないけど、そういう背景があり極端な形で性格の特徴が出ているのかもしれません
よく自閉症児は痛みを感じにくいとか言う話を聞くけど、それも脳に機能がその部分だけ抑えられてるせいかもしれません
と、背後霊の声と怪電波を受信したニダ
ウリは決して精神科、内科等の医療従事者ではないニダ
ましてや脳神経の専門家でもないニダ、全ては背後霊や毒電波のせいニダ
もしウリをそういう中の人と思っているなら、それは気の迷いニダ
または、何か分からないが異常なストレス下にあるせいニダ、きっとそうニダ
(-。-)y-゜゜゜
何なんだ?、この流れはw
>>206 >>208 >>69 以降の流れはこんな感じですよ。
,へ
/ /
食 _____ / /
ら べ , <三==:‥.三> 、 / /
め ち /___ ̄=三,.-‐-、≦三ヽ / /
え ゃ , ´ : : : : : : : .`ヽ、,、 `=三:.:∨
え / . : : : : : : : : : : (゚、 。7 ヾ∵ ‥∴ヽ
./ : . . : : / . : : : : l: : : : `ヘ ヾ三=彡:
/ / : : :// : : : ノ. :イ : : : : : . ヽ `三三彡:
V : : :/\l: : :// |: : : : : : : : :|. ミ三ノ |
〈 : : / ●丶/ ● |: :/ : : | 、: :|.  ̄. :l
.人 / __ |ノ: : : /ヽヽ! . : /
__/ . :ヽ ヽ 丿 |: : /ニニ/ . : : /
`ヽ、 : : : ,∠>─ 、 _, <|/ヽヽイ . : : /
. > ´: : :┌┐、: :) ノ. : :∠:_ :イ、゚> . : : /
/ : : : : :ノ⌒ヽノ: : : : :ノ . : : , ´
レ'´ ̄ ヽノ`ヽ、 ___ : :
|∀・)いやはや、このスレでウリがか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテである事は
白日のもとに晒されましたが、このままではショクシュがどんどん無くなっていくニダ。
まさにロクデナシニダ。
とりあえず、スレタイを考慮して、
>>184-185 の資料の前半を適当に眺めてみて…
一応、”Jeong”と”Love”を比較した表がありましたが、こんな感じでした。
Jeong:個-個で成り立つ感情、外向きの感情、男女関係無く生じる、ゆっくりとした一時的要因
前エディプス期に発生、受動的、反対の感情は”haan(恨)”
Love:個人内で成り立つ感情、求心性の感情、異性に対して生じる、瞬間的な物からゆっくりへと変わる一時的要因
エディプス期に発生、積極的、反対の感情は”hate(嫌悪)”
Jeongという感情が、Loveのように自己完結性のある物ではなく、他者を必要とする…他者と共有するような
感情だとして、その反対の感情が”恨”という、
>>108 の説をとれば、他者が必要条件という訳でも無さそうな物を
提示するというのは……微妙な感じがします。やはり、
>>196 のレスの通り、韓国人における
『自我の脆弱性』が根底にあるのでしょうかね?
まあ、本文をきちんと読まずに、Table.1を訳しただけなのでアレですが……。
あと、本文中に、「韓国の文化圏では、Jeongの侵害は強烈な恨を引き起こし、同様に火病を発症させる
重要なトリガーとなるのではないか」という意見が書かれてますが……。
やはり、この辺でも、ある意味健全な自我の成長がなされていない可能性があるのでしょうかね?
ウリのような薬もろくに知らないロクデナシにはさっぱりニダ。
>>210 歴史的背景みたいになるけど、一応自立して独立国として成立したのは、ご存じの通り
それ以前は、何かしらの周辺の強い勢力の支配下におかれ、その歴史の中で生まれたのが「恨」と見てもいいかも
逆にいえば、常に寄らば大樹の元的な行動で、何かしらの勢力圏に取り込まれる=「依存する」と言う依頼心が強まってしまったのかもしれない
1000年以上そういう生活をして、民族的にそういう行動に出やすいのかもしれません
「Jeong」を違う見方すると、何かしらに対しての緩やかな依存とも言えるかもしれません
「恨」も同様に考えると、依存する相手がある間は、それに対して身を委ねてしまう、が、その相手に依存できなくなると、依存できない不満が憎悪となり相手にぶつけてしまうとも言えるかもしれません
そういう流れとすると、支配者が代わると、前の支配者の色を消し去り新しい支配者への恭順を示し、結果自らの歴史を記録しなかったという事につながるかもしれません
それを、メンタル的に考察すると、自己愛性人格障害、回避性人格障害を側面が見える気がします
自己愛性の場合、自分を認めてくれる相手には強い依存を示しますし、またその対象が離れると相手に対して何らかの攻撃性を示します
回避性に関しては、この場合面倒な場面において、誰かに依存して回避しようとしたり、その事と向き合おうとしません
そういう背景が韓国朝鮮人の場合個々人に擦り込まれて、行動として出ているのかもしれません
火病に関しても、依存できなくなった、若しくは対立していると思い込んでる対象に対してへの、怒りの表現かもしれません
ウリのような毒電波受信機の意見はそれなりに聞くように、信じると馬鹿を見るかもorz
>>211 については、ウリの妄想ニダと言う事にしよう○| ̄|_
火病の発症については、一種のヒステリーだと思います
朝鮮人の思想の根本的考え「恨」を
>>211 のように考えてみると、何かしらの精神疾患的特徴を有しており
それが原因で、精神の高揚時(特に憎悪の高まり)に発症してるよう感じがします
その裏に、依存性の部分が強く影響してるとも考えられます
特に自己愛性人格障害が基本部分に有るとすると、火病が自傷行為に走り易い部分の説明も出来そうです
日本での自傷行為に関しては、PTSDのようなトラウマの存在で起こす場合と、人格障害で起こす場合などがあります
人格障害の場合、相手に自分を認めさせたいとか、振り向いてもらいたいときに多く起きます、また自己の確認と言う行動もある
人格障害に「恨」の考えが絡むと、憎悪の対象に対してもヒステリックになり、自傷行為をしてしまうのかもしれません
人格障害が、自己愛性とすると一種の自己顕示の表現とも見て取れます
ヒステリーに関しては、関心が同じベクトルであって、同様に高揚した場合に起きやすいですね
アイドルのコンサートで何人もの人が失神したとか、これも一種のヒステリーですから
などと言う、怪電波を受信したニダ、背後霊もいろいろ語ってきたニダ
>>210 BPDをBiPolar Disorder,HBをhornblendeと認識する私は,何かと何かが頭の中で混在している
しょくしゅネ申のか弱い子羊(とりあえずあしあと)。
fig.7のcollective,feminineな”文化”に韓国,中国があるのはよいとして,日本がなぜ"Masculine"
に属しているのかは謎だ。日本の人口の1割に過ぎない武家文化だけを代表させてでもいるのだろ
うか?日本の庶民文化は,競争や主張,達成,忍耐とは無縁(言い過ぎ?)のような気も。どちらか
というと,現代韓国は日本以上に"Masculine"に見える。
将来韓国もHBからBPDに移っていくという主張は,間違いなさそうですね。
>>211-212 もし、”恨”や”Jeong”の感情がベースとなって火病を引き起こしているとすれば、
朝鮮人の遺伝子に、それらの感情を誘起させるような因子が刻みこまれている……
という、ある意味ハン板的に(というか、嫌韓厨的に)美味しい妄想を浮かばせられるかもしれないニダね。
気質や人格障碍等が遺伝するかどうかまでは分かりませんが…。
ただ、何となくなのですが、”恨”や”Jeong”、そして”火病”が今なお残っているのは、
遺伝子上の引き継ぎというよりも、『ミーム』として引き継がれているような気がします。何となく。
まあ、朝鮮人の養子にも火病が見られたとするならば、もしかしたら火病になりやすい性質が
遺伝子上に刻まれている妄想は出来るニダがね。
火病の症状を見る以上、他の文化圏では『ヒステリー』と診断されるでしょうね、間違いなく。
(”火病”の症状の一つに自傷行為があるのかまでは…分かりませんが、韓国でのデモにおける
自傷的な行為は、集団ヒステリーの一種だとは思います)
あと、
>>184-185 の資料の中にありましたが、ロス暴動の被害者の中で、約40%がPTSDの診断基準に
当てはまり、約16%の人が火病の診断基準に当てはまったそうで……。
どうでもいいけど、”ウリ”と”ナム”の関係を見ると、互いに依存しあう連帯感と、
その外部に対する攻撃性という、非常に狭苦しい社会が想起されてしまうのですが……。
|∀・;)…このレスを読み返してみて、明らかにウリ一人ついていけなくなっている件について。。
>>213 |∀・;)…ケヒー
fig.7の表は、Hofstede G氏の『Culture and Organization McGraw-Hill New York 1991』の引用らしいので、
その辺はそちらの文献を参考にした方が良いニダね。
……引っ掛かったのは1980年代発行の物だったけど。
ここで”Masculine”というのは、「競争、主張、才能(?)、タフネスを美徳とする文化」としているニダ。
(”Feminine”は「結びつき、思いやり、育成を美徳とする文化」としている)
…多分、1991年版を見ないと参考にはならないニダね(版を重ねるごとに内容が変わるから)
とりあえず、今の若者に関しては、良くも悪くも洋風の考え方の影響を受けているでしょうから、
徐々にBPDの疾患率が上昇する可能性はあるニダね。
(そもそも、火病自体、
>>69 の資料では中年〜老年の女性に顕著という事ですから)
>>214 >>211 の歴史云々はウリの妄想ニダw
朝鮮儒教をはじめ民族文化と言うのか、そういう部分での引き継ぎはあるでしょうね(「ミーム」)
ただ、全ての人が起こすわけじゃないので、そのあたり起こしやすいタイプ、起こしにくいタイプがあるかもしてません(気質、性質等で)
そう考えれば、有る程度遺伝も考えられるかも・・・・(妄想w
>どうでもいいけど、”ウリ”と”ナム”の関係を見ると、互いに依存しあう連帯感と、
>その外部に対する攻撃性という、非常に狭苦しい社会が想起されてしまうのですが……。
多分、共依存的な依存関係かと、外部に対する攻撃性としては、非常に排他的、出身地域での差別もあるし
例えば障害者のいる家庭は、周囲に知られないように外出を極力させないですから
特に、儒教の影響か外国人に対しても勝手な上下関係で接しますし、そういう部分がヒステリー状態になると現れやすいのかもしれません・・・・
BPDに関しては、今後かの国も増加するでしょうね
生活スタイルの変化、思考の変化、そういう変化により他の問題も新たに出るでしょう
日本でも経済成長期の変化の中で、新たな精神疾患が生まれたり、また罹患者の増加がありますから
特に価値観の大きな変化があると、何かしらの精神疾患(新しいパターンの物含む)が増えるような・・・・・・
流石にここまで来ると・・・・・ロクデナシで有象無象なウリは限界かもw
>>216 >流石にここまで来ると・・・・・ロクデナシで有象無象なウリは限界かもw
|∀・)ケヒケヒ……何をおっしゃるニカ?このスレに「医療従事者は存在しない」ニダ。
それに、ここはゼミや勉強会のような場ではなく、ハン板の1スレという、社会的に見て
あっても無くてもいい場ニダ。素人観も何もかも受け入れるという、それはそれは残酷なスレニダ。
ウェー、ハッハッハッ。
気質の遺伝性…あれば面白いでしょうね。精神医学的にも、民俗学的にも。
共依存…やはり、ウリの思っていた使い方で間違いではなかったニダね(正しい用法かどうか迷ったので)
何というか、柔軟性の無い、硬くて脆い連帯感しか想像できないニダ。
やはり、何処の文化圏でも同じでしょうけど、個-個の関係の発端は、親(母親)-子の関係としているのは、
Jeongでも同じみたいニダ(mo-Jeong)。そこか、友人関係(woo-Jeong)、
恋愛関係(ae(love)-Jeong、yon(longed)-Jeong)、地域愛へと広がるとしているニダ。
それらの関係が切れた際の感情を”Jeong-haan”と呼ぶらしいニダ。やはり、”Jeong”と”haan”が基礎としているニダね。
…これだけを見れば、何処でもありそうな感情だけど、その割には苛烈というか、依存性が高いのは否めないニダね。
BPOの増加、その他の新規精神疾患の増加、それに反比例するかのような火病の減少……その辺は
面白そうではあるが、個人的には、社会構造や生活水準が南と全く異なる北の朝鮮人の火病の有病率が
知りたかったり……叶わぬ夢でしょうけど。
あと、
>>69 の資料の読んでないところを流し読みしたら、火病と診断された118人を対象として、DSM-IV基準で
合併症の有無を調査したら、42人が大うつ病性障碍、9人が気分変調性障碍、22人がGAD、6人がPD、
10人が鑑別不能型身体表現性障碍があり、残る18人(15.2%)が火病のみという結果があったニダ。
別の研究者が221人の火病患者に同様の事を行った際は、47.3%が大うつ病性障碍、19.2%が気分変調性障碍、
29.1%がGAD、17.4%が特定不能の身体表現性障碍で、15%が火病のみという結果だったニダ。
(筆者は、この結果を『火病と、anger-symdrome(憤怒性症候群とでもしよう)が含まれてないためだ』と考察しているニダ)
…いわゆるヒステリー患者に、精神疾患を合併しているのがどの程度いるかは知らないニダがね。
(あと、火病の特徴は、患者さん自身が”火病に罹った”という自覚があるらしい事ニダ。もしかしたら、朝鮮では
”火病”という言葉が、一般的にイメージされる”ヒステリー”と似た使い方がされている可能性もあるニダね)
加えて、
>>69 の資料だと、DSM-IVに記載されている間欠性爆発性障碍(intermittent explosive disorder)が、
火病と似たような症状を示していると見ているニダ。
(ただ、筆者も、間欠的な憤怒があるといって、間欠性爆発性障碍が現れる訳ではないとしていますが)
他の文化圏で、anger-syndromeと見做せるのではないか、と提示してあるのは、メキシコの”ataques de nervios”ニダ。
あと、米国の”trapped housewife syndrome”にも、火病と同様の症状が見受けられるらしいニダ。
|∀・;)…続きあるけど、読まないとダメニカ?タコ焼きにされるニカ?
>>217 強いて言えば、癲癇とか統合失調につながる部分は、遺伝しますしね・・・・・
そう言う部分での気質(と言えるのかな?)については遺伝はありますわな、それが火病についても言えるかは分かりません
共依存については、お互いに依存しあい関係性を保ってるわけで、その関係性に何らかの障害があると、相手を攻撃したりもあるですよ
そういう共依存の関係で、繋がりを持ってるのは、有る意味非常に強いつながりに見えるけど、微妙な部分があり非常に脆いですね
依存性が高いという部分を考えれば、PTSDと言ったトラウマが原因のものと、人格障害等に起因するものとが挙げられまする
共依存的関係の根底には、未熟(不全)な自己の確立、育った環境(家庭、社会どちらも)の影響があると思います
他の要因もあるでしょうけど、要は精神的な未熟が原因のような気がします
BPOって放送倫理・番組向上機構ニカ?
日本も以前は癲癇とか結構多かったわけで、それが近年双極性欝とか、人格障害、不安障害と言ったもが増えてきてます
癲癇自体が減ったというより、新しいタイプの精神疾患の増加と考えた方がいいでしょうね
罹患率とか、あまり気にしてないので詳しくは知りませんorz
北の火病の有病率・・・・統一しても出てこんでしょう
>>218 とりあえず読まなくてもいいんじゃねw
>>218 まぁ、火病単体で保有と言うのは、あの民族的特徴の依存性に由来かと・・・・・
殆どの場合は、何かしら精神的問題(疾病)を抱えてますわな
ヒステリー患者さんの場合、特に目立って鬱とか統合失調と言った疾病は少ないニダ(経験上・・・・
ただ、何かしらの人格障害、PDとかの不安障碍の傾向はあるニダね、数字的には統計取ってないから分からんorz
あからさまに、疾患と言える人もいるけど、ほとんどがやや強くそういう傾向が有るという感じ
>>69 の資料の記載で判断すれば、様々な呼び方だけど、ヒステリー症と言えますわな
何かしらの問題(トラブル)に対しての閾値が低く、突然爆発するニダ、それがどういう状況で出るか、不安定な感じなので難しいニダよ
特に自分にとって不利益な場面で、起きる事が多いようニダ
いずれにしても発症者は女性が多いはずニダ、これはPMSなんかと関係してると思うニダ
と背後霊が語ってきたニダ
ウリは清廉潔白、ロクデナシな名無しニダ、決して医療関係者じゃないニダ、ただのデムパユンユンの名無しニダ
|ω・`) たこ焼きいいニダねw、お休みの日にでも作ろうかなw
くれぐれも、ウリの医療の知識は、家庭の医学を枕にして睡眠学習で得たものニダ
|ω・`) お好み食べつつビールウマー おビールに限らず、アルコール飲料飲むの久しぶりw ん〜〜〜、6年は飲んでなかったかもw、よう回りますわw
>>219 |∀・)……ゴールしても、良いニカ?いやまあ、気が向いたらちょこちょこ訳そうとは思ってたりしますが。
やはり、一部の精神疾患は遺伝性があるのか……。まあ、火病に関してはそもそも研究が
掘り下げられていない状況なので、如何ともしがたいというか。
共依存の定義が自分の中で明確じゃなかったので…まあその。
火病とPTSDに関しては、
>>184-185 の資料にも触れられていたニダ。
そこでは、『PTSD+x=火病』という関係式が成り立つのでは?としていたニダ。
(筆者は”x”を”haan”、”haanに付随した感情(any meanings attached to haan)”と仮定していたニダ。
同時に、PTSDと火病との関連を見出すには、データが不十分と断っていたニダがね)
……やはり、価値観や人間関係の変化などを機に、精神疾患の病態も変わるという訳でしょうかね。
有病率は……まあ、ここはソース主義の世界なので、気になってしまうだけニダ。
北の有病率はあれば良いんですけどね……火病が、真の意味で”文化に起因した精神疾患”かどうか、
判断材料にはなると思うので。
(対人恐怖症も、結局他国の人間に患者さんが見受けられるという事で、文化とかあまり関係ないじゃないニカ?
という話があるとかないとか)
>>220 単体で火病というのは、現状の情報だけだと、朝鮮の文化・民族的特質に起因すると
見做す以外にないニダ。情報が少なすぎるし。
ヒステリーの場合は、やはり人格障碍や不安障碍等ですか……。まあ、推奨される薬物療法を
見る限り、そんな感じはしましたが。
火病はやはり女性が多いとされてます。特に中年〜高齢の女性に多いとなると、
PMSや更年期障碍にも関わりそうニダね。
発症しやすい条件も大体同じニダ。抑圧の限界を超えた物が、身体表現として出てくるという感じニダ。
……その辺をある程度アレしたいので、韓国の人格障碍の疫学的調査の資料が欲しいのですが………
東亜日報のアレはちょっと……。
(てか、カタカナ書きでも良いから、しっかりと論文名は記載してくれ)
|∀・;)最近電波憑きが酷いニダ。BPDとBPOとしたのもそのせいニダ。
やはりウリはか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテニダ。
ついでに薬もろくに知らないロクデナシニダ。
……タコ焼き食べるの?ショクシュ使うの?
>>221 |∀・)晩酌はしない主義ニダ。しなくてもダウナー系の(削除)ニダ。
無論、処方されている薬は、”統合失調症様症状”や”抑うつ傾向”、”不安神経症”の緩和のためニダ。
決して、吃音治療など考えていないニダ。某MARTAが担当医との相談の結果増量とかしていないニダ。
これでウリが名実ともにロクデナシであると証明されたニダ!q.e.dニダ!
「あかん!一緒に完成させよう言うたや無いか!」 <丶`∀´>。oO(朝鮮雑記や朝鮮事情読めば、やはり同じような反応が出てくるニダw) <丶`∀´>。oO(北での有病率は出てこないかもしれないけど、脱北者の数値辺りは) <丶`∀´>。oO(そのうち出てきそうニダねw)
>>222 例えば自己愛性にみられる感情の爆発、歪な自己を守るための防衛行動と見てもいいニダ
これが、リストカットと言った自傷になる場合もあるし、他人に対しての攻撃になる事もあるニダ
この感情の爆発が、場合によっては火病と繋がる可能性も
またPTSDとまでいかなくても、トラウマがある場合依存心が強くなり、アルコール等に依存したり、人に対して依存したりするニダ
トラウマを何かに依存して抑えてるうちはいいけど、それが時々困難になり、感情の爆発が起きることがあるニダ
これらは一般的にヒステリー症とみられるニダ
この感情の爆発を、ヒステリーとするか火病とするかの違いなのかもしれないニダ
いずれにしても、この感情の爆発は自己(自我ともいう)(歪な不完全なもの)を守るために起きる防衛行動ニダ
これが無いと自己の崩壊を起こすニダ、この自己と言うものは、価値観、自己の歴史(生い立ちとか)を含むニダ
そういう自己がどんなに歪んでいても、自己の中では正常であり守るべきものニダ
これの崩壊は、自分の存在そのものにも関わるから必死に守ろうとするニダ
これはどんな文化圏であろうと、一種の防衛本能だから変わらないものニダ
また自己と言うものは不変ではないニダが、歪んだ自己の場合変化する事を拒絶するニダ
それが環境の変化についていけなくなる事でも、感情の爆発を起こしたり、場合によっては何かしらの精神的な疾患になるニダ
この環境は、一般的生活環境、道徳観、倫理観、文化など含むニダ
ただ、環境の変化とともに、いろんな形の依存が出来るようになり、有る程度ヒステリー症状は抑えられてるかもしれない
日本でも問題になってる携帯依存、ネット依存、薬物依存等々、新しい逃げ道がある状態だしね
|ω・`) 今日は酔っぱらってるニダ、数年ぶりに飲むと効くニダw
○| ̄|_・・・・BPDを釣られてBPOにしてしまったw
ヒステリー=火病とすると、多かれ少なかれ、程度の差こそあれ、何かしらの精神疾患を内包してると見た方がよさそうニダ
東亜のあれは、あれだし、・・・・で、韓国って統計かなりいい加減orz
>>224 北の火病のって、余程の事が無きゃ出ないっしょ
あっちの雑誌等の記事は、大体出元が同じだったりする
同じなのに、記者さんの都合で数字が変わってたり、意味不も多いねw
ここほど、書き込むメンバーが固定されてるのも珍しいw
まぁ、妄想とデムパの書き込みだしね(オイw
>>225 ヒステリーなり,大鬱病なりの症状の一部分もしくはそのものを「火病」ととらえ,その素因と
しての「情−恨」の関係があると,おぼろげながらも感じている人(文化)が存在する以上,
「火病」は存在するのでしょう。
ただし,日本よりも急速に,韓国は社会・文化・家族といったものが変化しているようなので,
「火病」も過去帳入りになるのかも。
>>227 何かしらのメンタル的な問題を持っていて発症なら、社会環境の変化によって形態が代わって行くと思います
それでも僅かでも、火病は残るでしょうね
>>229 身体障害者がそういう状況なら、精神障害者も同様でしょうね
あからさまに言動がおかしいとか分かるレベルなら追放してるんじゃないかな
あの民族って、極端な血統主義で、何であれ障害は差別対象ですからね
皆さま、何かしら結論めいたものが出ましたのでウリは暫しROMに戻ります greener様少しは何か得るものがありましたでしょうか?、多少でも私の知識等がお役にたてば幸いです 他の皆様にも何かお役に立てたなら幸いです 火病は何かしらの精神的問題が根底にあると思います 内包した矛盾(歴史の捏造など)が、現実とのギャップを実感したり、矛盾と向かい合ったときに起きてるかもしれません 特に反日デモなどで、そういう状況が多々見受けられます そういう矛盾を抱え、また他の要因もあり、何かしらの精神的疾患等を持っているのではないでしょうか? また、欧米等での臨床データ(治療に関してのデータ)を見ることによりこのような結果が導き出せます (このあたりに関しては、greener様の砲が詳しいのではないでしょうか?、主に投薬治療になりますので) 今回ははあくまで、この場でgreener様のソース等を元にして導き出した結果です この結果に当てはまらない例もあると思いますが、かなりいい線で「火病」についてどういうものかが導き出されたと思います また、何か喰いつけるネタがあれば現れるかもしれません、その時はよろしくお願いします
>>230 |∀・)ノシ 長々とお付き合い頂き誠にありがとうございました。
…正直、実際に火病患者(ある種のヒステリー症患者)の方に対する薬物治療は、
通常のヒステリー症状と同様、抗不安剤+SSRIs、興奮しやすい場合や感情のバランスが
抑えきれないのであれば、多分SDAかMARTAの処方を追加して、対症療法を行うのが
限界だと思います。
メインとなる治療は、やはり精神療法だと思いますので。
(正直なところ、人格障碍、ヒステリー、心身症についてはさほど興味が無かったので、
治験データや臨床試験のデータはほとんど見ていなかったりする。
…そんな事よりも大規模な吃音の臨床試験のデータを出せと(ry
まあ、ある種の過度なストレスに対する自己防衛反応として”火病という疾患”が現れるのでしょうね。
(合併症に関しては
>>218 の通り)
とりあえず、ここはハン板であり、決してゼミの一室でもなければ症例検討会でも無いので、
適当な所でまあその。
あと、
>>22 の資料を見返したら、火病にはStage.4まであると見ている方がいるようなので、適当に訳〜。
Stage.1:入力期(強い逆上や憤怒に基づいたパニック反応、破壊行動)
Stage.2:葛藤期(逆上や憤怒は落ち着き、内面の葛藤へと落ち込む。不安状態)
Stage.3:断念期[chenyum](問題解決を諦め、自身の精神的苦痛を受け入れる)
Stage.4:身体化(長期に渡るストレスへの反応として、心身症が生じる。同時に、うつ状態は好転する)
>>233 1980-1986は、全斗煥政権政権ですね、wikiで確認したのは公然の秘密ニダw
焼身するとなると、火病以外にも要因が有りそうニダね、軍政批判もあるニダね
あの当時軍政批判は、反体制派ともみなされる可能性があったろうし、死を覚悟の上でって言う事もあるんジャマイカ?
この辺になると、精神疾患云々と言うより、覚悟の上って感じが強いと思う
こちらこそ長々と、愚にもつかん話の垂れ流しで・・・・
別にゼミの雰囲気を醸し出してもいいと思うし、ここはハン板だもんw、こちらこそあえてデムパ混ぜたりすいませんw
流れの中で、処方薬に少し触れたりもありましたが、アルコールとの関係なんか、あえて指摘もしませんでした(意地悪なのでw
疑問に思われて、調べる事で自分自身の知識になると思い、あえて説明しませんでした
適当な餌ぶら下げてたらまた食いつくかもw
その時はよろしく
その時は、なんかコテなりつけるかもw
>>232 忘れてた○| ̄|_
雨さん辺りじゃ、ヒステリー症として捉えての治療が基本的みたい
基本は抗不安剤+SSRI、
症状によってはSDA、MARTAになりますね、これは一般的なヒステリー症と同じw
場合によっては抗てんかん剤を用いる場合もありんす
吃音に関しては、脳内の情報伝達経路上のトラブルと捉えてるみたい
一部、対人恐怖症等の影響もままあるみたいだけど
セリフを覚える感じだとすらすら言えるというのも、伝達経路の関係でしょうね、カラオケはすらすら歌えるなんて人もいますしw
この辺になると、医学と言うより脳科学の範疇かも○| ̄|_
この程度の情報しか持ち合わせてません○| ̄|_
>>234-235 |∀・;)……また、ウリのショクシュが食われるお仕事が始まるニカ?
焼身(self-burning)の資料は単なるオマケのような物です。竹島デモでの焼身は、
AAとして表現されるほどに衝撃的だったでしょうし、”火病”という文字を体現したと思われたので。
(まさか焼身に関する資料が引っ掛かるとは思わなかったけど)
まあ、焼身抗議は他の国でも見られますので、火病のように文化圏は関係しないでしょう。
強制立退きに焼身自殺で抗議 北京・広州同日発生(写真有り、注意)
ttp://www.epochtimes.jp/jp/2010/02/html/d37243.html アリスハーズ平和基金受賞記念碑 (炎の碑)(ベトナム戦争の抗議目的で焼身自殺)
ttp://yutaka901.web.infoseek.co.jp/page2bx98.html やはり、ヒステリーと同様の薬物治療ですか。抗てんかん剤は双極性障碍についてアレしてしまうと、
むしろ精神安定化剤(抗躁病剤)という微妙に変化球のイメージががが。
吃音に関しては……正直、成人の吃音治療は日本の現状ではあてにしてなかったり。
(子供の頃、親が相談に行っていた言語聴覚士の方に、自分が成人した頃に電話で相談したら、
病院ではなく某大学の教授の方々を紹介されたというお話)
一応、自身の経験ですが、発表用の文章の『反復音読』によって、ある回数を境に流暢に話せるようになったりしました。
多分、一時的にその文章の発話に関する神経回路が強化されたためだと妄想してます。
(カラオケだと吃らないのは経験済み。あと、他の人と一緒に声を出す際も吃らないです)
吃音の場合、[緊張する→吃音]と思われているようですが、個人的には[吃音→緊張する]と考えてます。
予期不安と呼ぶそうですが…まあ、成人の吃音者にとっては、卵と鶏どちらが先かなど、どうでもいい事ですが。
|∀・)ノシノシ こちらこそ、地力の少なさを資料や本の付け焼刃で対応してしまい申し訳ありません。
……ロクデナシにはこれが限界ニダ。アルコールの件は完全に忘れてました。部活で
扱った題材だというのに。
…………適当な餌ですか。火病以外にテーマを広げないと厳しいニダね。
>>236 焼身自殺と言うと、ベトナム戦争の時、ベトナム人僧侶が行ったものが、なんか雑誌に載ったりしたのが有名
自らの命を賭けての、必死の抗議だったのでしょうね
それは、韓国人でも同じかと、ガソリンなり、灯油なり準備しなきゃいけないんだし
焼身については、文化圏は関係ないでしょう
そうなるとですね、反日デモなんかで、動物八つ裂きにするのも、腹切りするのも、自己顕示欲のようなものの影響かと
そういう事で、自分達の怒りを表現するパフォーマンスでしょうね
火病自体、感情を抑えきれず発作的に起こすものですから
そういう見方ですると、声闘とかも火病に入るかもしれませんけど
吃音に関しては
>自身の経験ですが、発表用の文章の『反復音読』によって、ある回数を境に流暢に話せるようになったりしました。
>多分、一時的にその文章の発話に関する神経回路が強化されたためだと妄想してます。
反復練習の結果、通常話をするという脳回路とは別の回路が作られたか、強化されたんでしょうかね
ただ言える事は、反復練習の結果文章の暗記と言う部分と、普通話をするという事の違い
記憶した文章を話す行為と、自分で文章を考え話すの違いがあるので、もしかしたら、新しい経路が出来たのかもしれません
日本の精神医学、脳に起因した問題に対応って遅れてますですorz
基本投薬治療で対処、カウンセリングや心理療法については未だに補助的と考えてる人も多いっす
症状等によったら、考え方を少し変えてもらう事で改善するんですけどね
例えばマイナス思考をプラス思考に的な、簡単じゃないですけど、投薬と他の療法を併せて行う事がいいのかと思います
物の考え方は、いろんな位置で、目線で出来る事を知ってもらう事も大切かと
ただ吃音や、自閉症等には当てはまらない事かもしれませんけど・・・・・
かなり妄想爆発させましたw
デアデア、またでおます
>>237 ティック・クアン・ドック氏ですね。ようつべに動画があるようですが、とりあえず写真だけ。
ttp://wiredvision.jp/gallery/200810/20081009090612.html 反日デモの場合は…やはり儀式的行為における集団トランスというイメージがあります。
動物を八つ裂きにする行為、腹切り等の自傷行為は古くは聖書の時代にまで遡れますから、
もしかしたらヒトにとって不変の行動なのかもしれないと妄想。
旧約聖書 列王記(上)第18章28節
『彼らは大声を張り上げ、彼らのならわしに従って剣や槍で体を傷つけ、血を流すまでにいたった』
旧約聖書 列王記(上)第18章33-34節
『次に薪を並べ、雄牛を切り裂き、それを薪の上に載せ、「四つの瓶に水を満たして、いけにえと
薪の上にその水を注げ」と命じた。彼が「もう一度」というと、彼らはもう一度そうした。彼が更に
「三度目を」と言うと、彼らは三度同じようにした』
…日本の精神医学は、どちらかと言えば現象学的な観点で精神医学を見ているのでしょうかね?
まあ、薬もろくに知らないロクデナシには、薬物治療で症状を緩和させ、その上で根本的な治療方法を
行うというイメージしか無かったりする。
結局、精神系の薬は症状の寛解がメインだと思いますので。
自閉症は…もう一人の名無しの方に任せるとして(マテ、吃音の場合は、人によっては自己評価が
低くなっているケースがあります。某怪書籍の文章を抜き出すと、
”ある吃音の女性は「もし吃らなかったら、私は法学部に行っていたでしょうけど、「裁判長」と言うことさえ
できない弁護士に会いに行くことに誰も同意しないでしょうよ。」と言った。”
とりあえず、言語聴覚士の介入が可能だとして、抗不安薬、抗うつ薬等でネガティブな感情を抑え、
その上で適切な訓練を行うのが良いような気がします。
……まあ、MARTA、SDA、抗D2薬を利用して、吃音のドパミン過剰説を使うのも手でしょうけど。
いずれにせよ、薬物だけでは限界があると思います。
>>238-239 腹切り、焼身はデモとか抗議活動に伴ってると思う、やっぱりパフォーマンス的要素+集団の鼓舞辺りが目的かと
あとは、自分の命を賭けた抗議行動等とも言えるかもしれません
最近雨後のタケノコ状に増えました心療内科に関しては、対症療法偏重ジャマイカと思います
眠れないなら睡眠導入剤、不安感があれば抗不安剤、鬱状態と見れば抗鬱剤、みたいな感じで
初診から暫くはそれで安定を図り、その後何が原因か探るのがベターだと思います、がそれが出来てない感は否めません
例えば、フロイト、ユングといった古典的手法から、最新の診察法、診断法があります
患者ひとりひとりどう対応して、いかに問題を取り除くかだと思うんですけどね、そこまで勉強出来てないんでしょうね
ほんで罵倒語ですか?、やっぱり声闘でしたっけ、そういう伝統が関係してるかも
自分の正当性を押し通すために、相手を罵倒したりする必要があったのでしょうか?ね・・・w
そういう文化の為、平気で嘘を吐くとか出来るのかも
機能的文盲もそう言う、自分にとって都合の悪い事を遮断する手法で身に着いたのかもしれませんw
確かに文化圏により言葉の多様化はあると思う
同じ意味の言葉であっても、場面場面で使い分けてたりする文化圏もありますんでね
必要で生まれるのもが言葉、不要になれば死語と言う事になっちゃいますから
ネット中毒だけど、自由なようでかなり規制を受けている(抑圧されている)状態で、ネットが容易い依存先になってるんでしょうね
ネットゲームを寝る間も惜しんで続けていて死んじゃったとか、ネットカフェに行く金を工面するために、
恐喝したりなんて言う例もあるようで、まるで薬物依存のようです
ネット依存者も、他の依存症と同様にある一定時間接しないと、心拍の乱れ、呼吸の乱れ、発汗といった症状があらわれ
精神の不安定化を招き、やがて感情をコントロール出来なくなる場合もあるようです
とりあえず、ここでだけ、鳥付けてみましたw
依存に関しては、まず簡単に入手出来るかどうか、これ大事あるよ 入手が困難なら、手を出しにくいですから 中国でも韓国でも、ネットカフェが増えて、簡単に誰でも使えるし、ネットに没頭すれば、自分の世界に入り込めるし そのうち、深みにはまって睡眠時間や食事する時間まで削ってネットに没頭するわけですよ 例えば、麻薬が入手しやすかったら麻薬に走るだろうし、お金があれば買い物依存とか、アルコールが身近ならアルコール依存だし 依存できるなら何でもいいんです、如何に簡単に手に入るかが重要なんですよ 多様な趣味を持ち、どれか一つだけに心奪われなきゃ問題になりにくいんですけどね
|∀・)…ハン板にトリ付コテが多い理由に”レスの応酬が日を跨ぐケースが多いため”という、
今や過去の遺物となってしまった説を思い出したニダ。
まあ、投薬すればクリニックは儲かりますからね。それに、長期間の治療を要する例も多く、
患者さんの平均年齢も、他の慢性疾患の患者さんよりも若いから、伸びしろg(ry
正直、薬物治療以外は、せいぜい認知療法、集団療法、家族療法、曝露療法という名前しか
知らないニダ。ロクデナシにはこれが限界ニダ。
…何故かコフートの著作を一冊持っているけどそれは電波に操られたためニダ。
言語に関しては、娜々志娑无ソンセンニムがいらっしゃればいいのですが……。
やはり半島は民族間のイザコザや、宗主国の変化、地政学的な影響もあるのでしょうね。
機能的文盲の有病率は…約7%でしょうかね?この記事によれば。
ハングルの文章理解できない韓国人が260万人
ttp://japanese.joins.com/article/article.php?aid=109191&servcode=400§code=400 ネット依存に関しては、自身の行動がネットでの世界にある程度の影響を与えられるのも、
のめり込む要因なのかもしれないです。ネット上なら、何にでもなれますから。
…それが、”社会的動物”としての自己の世界を侵食しなければ、依存に落ちる可能性は
下げられるような気がします。何となくですが。
>>240-241 依存性と聞けばアルコール依存症→シアナマイド・ジスルフィラム→冷所保存という関係と、
『抗酒薬を飲んでいればアルコール中毒になるまで飲めないからおk』という発想の元、
かえって飲酒癖が長引いてしまうケースが散見するという毒電波がシベリアのツンドラから届いたニダ。
内因性オピオイドの分泌等が影響してくるのでしょうかね?薬物系の依存症以外では。
何となく、どの依存症も、依存している行為のエスカレートが見られそうな気がしますから。
…あと、某謎書籍によれば、個々の持つ機能不全に対する防衛手段として、”何か”に依存し、
その”何か”も、機能不全の内容により選択される傾向があるとか何とか…。
ウリの妄想ですが、ネット上だと、自分のプロフィールを公開しない限り”現存在としての自己”が
むき出しになった状態で、他人と接すると思いますので……。
たとえ、現実が抑圧的で、先の見えない状態で、社会的動物としての自己が、理想の自己と大きな
ギャップがあったとしても、ネット上なら”何にでもなれる”と考えてしまい、ネット上で…
たとえそれが、現実にとって意味を成さない物であれ、称賛や栄誉と錯覚してしまう物を得てしまうと、
さらに現実からネットへと依存する…ネット世界が現実を侵食していき、個人のウエイトがネット>現実に
なる事が、一つのネット依存の要因かもしれないと、深海の毒電波が囁いてきたニダ。
|∀・)一つの事を趣味とし、それに没頭する”だけ”なら、問題にならないと思うニダ。問題となるのは、
それが、社会的動物としての自分を侵食し、悪影響を与える場合だと思うニダ。
あとは、自己イメージと現存在としての自己、社会的動物としての自己、それぞれが
閾値を超えない程度に調和が取れている事が大事だと考えているニダ。
|∀・;)ちなみに、『現存在』とか『社会的動物』とか哲学っぽい用語を使ってますが、正しい定義など
考えていないニダ。「存在と時間」とか積ん読したりしてないニダ。wikipedia先生を朝な夕な
拝み倒した結果舞い降りてきた天啓という名の電波ニダ。
ODYSSEY IN THE SKY WITH DENPAのアレのような物ニダ。
依存に関しては、環境が影響しますから、例えば自分と他者との関係(家族関係や友人関係)、社会との関係ってところですか 確かにネットで自分の存在を誇示することは可能ですね、何か事があれば率先して意見したりしてね 一度そういう事で、他者から賞賛されたり、一目置かれたりという経験があるとますますのめり込む要因にはなるでしょう まぁ、付き合い方を考えたら問題ないはずなんですけどね、こう言う事で得た快感は、なかなか忘れられません 現実社会ではまず得られない快感だからね、この快感自体繰り返す事で快感じゃなくなってしまう 結局より過激になってしまう、薬物なら量が増すとか、買い物依存ならより高額を使うとか そういう形でどんどん深みにはまってしまうんですが、そうなると自力じゃどうにもなりません 投薬治療以外だと、心理療法(カウンセリング)辺りメジャーで、認知療法、行動療法、集団療法、家族療法、暴露療法、内観療法等々ありまして 患者さん一人一人の病状や性格などによりどう言うものを用いたら良いか考えなきゃいけないんですけどね そこまで詳しくもなれませんから、得意な療法を用いるか、投薬一本でってなってしまうんですわ それはそれで問題もあるんですけどね、利他リンとかどんどん出して社会問題になったりしたし 患者自体、薬の依存してくケースもままあったり ○| ̄|_ 医元性の依存です、これって結構怖い、貰えなくなれば新しい病院に行ってなんとかして処方してもらおうとするから この辺り含めて、もう少し勉強してもらいたい医者はたくさんいまっせ・・・・・ ○| ̄|_
>>243 抗酒薬使っても無理、一度入院させて徹底的にアルコールを遠ざけても、退院したら元の黙阿弥なんて多々あります
結局根本解決してないんでしょうね、不安感からの逃避、不満感からの欲求、満たされない物を代替えで満たそうとするとか
いずれにしても、そういう背景が隠れてる可能性があります
薬物依存は、薬理効果で脳内物質の代わりしたりするわけだし、他の依存についても、内分泌と関わり持ってるでしょうね
その行為をする事でドーパミン初め快感物質の放出があるでしょう
ネットに関して言えば、自分から晒さない限りユーザー間では限りなく匿名性が高いですからね
そういう状況に置かれると、本来の性格や、凶暴性みたいな部分が出現しやすいでしょうね
そういう状態で他者と接すると、どうしても攻撃性が顕著に現れたりしますから
現実の抑圧感や束縛感、閉そく感をネットでは感じなくて済む分、
今まで出来なかった自分を出せる快感があるんでしょう
それが結果的に、ネット上ではどんな役にもなれる、何でもできるように錯覚し、実際出来た時、より強く快感を得られるんでしょうね
その快感をまた得るために、同様の行動をする、ただこれもだんだん快感じゃなくなるから厄介、より過激な行動に出やすくなるんですがね・・・・
こうやって、どんどん依存性が強くなり自力じゃどうにもならなくなってしまうのが現状です
没頭と依存は違います、没頭の場合は集中と言えるでしょうけど、依存の場合集中するというよりリラックスした状態だし
ちょっと横道にw ここのとこと乱立する那智スレ、これ立ててる人相当満たされない感情抱えてますね 多分だけど、自己愛性人格障害かそれに近い状態になってるかと思う 一種ストーカー的行為とも言えるし、相手の関心を引きたいって事だけに夢中になってるんでしょう 少し引いて、相手の気持ちを理解出来ればいいんですけど、それが出来ない様子からして、自己愛性人格障害とみていいと思う 自分が強いはずだけど、自分より強い相手が現れて、その力を得たいって感情があるんじゃないかな? 関心を持ってもらいたいけど、素直になれないというか、本当は俺が強いという表れが 内容に現れてると思う、相手を馬鹿にするようなタイトルにしてみたり、ひねくれてるんですよね、きっとw ハン板ってそういう意味じゃ、良い検体がごろごろだったりw
>>244-245 メチルフェニデートか……偽装処方せんの注意情報……何もかも懐かしい(マテ
そういえば、メチルフェニデートのS.E.にトゥレット症候群があったニダね。
正直、一般的な薬剤師には、精神医学の心理療法面はほぼ知っている人は少ないと思うニダ。
(精神科の病院薬剤師なら別だと思うけど。てか、別であって当然だろう…常識的に考えて)
まあ、だから「精神科専門薬剤師」「精神科薬物療法認定薬剤師」の制度が出来たのでしょうけど。
薬の依存は…確かに危惧する必要はあるニダね。患者さんの気質の傾向上、
依存に陥りやすい方が多いでしょうから。
コンプライアンスの確認までは…薬局の薬剤師だと難しいニダね。前にもレスしましたけど、
対処の仕方が難しいというか……多分、見做し方の問題だと思うのですが。何処まで突っ込んでいいのか
距離感がつかめないというか…。
医元性の依存の他には、ラピッドサイクラーへの移行という問題もあるニダね。某MARTAの
評価が上がったけど。CANMAT 2009的に考えて。
まあ、あくまで薬剤は対症療法ですから、精神の方向性それ自体を変えるのは、患者さん自身の”気付き”だと
思います。……脳内オピオイド・ドパミンの分泌となると、どうしても自傷行為のエスカレートに繋げようと
してしまうのは、きっとウリの脳内に埋め込まれた受信機が原因ニダ。
…ネット依存の場合、自分以外の登場キャラクターが”個々の自我を持った現存在”である事を、
脳内で考えるのをストップさせてしまうケースもありそうニダ。特に、ネットでさえも、自分の思い通りに
鳴らなかった場合は……阿Qの”精神勝利法”の実施というか、そんな感じニダ。原本は読んだ事無いけど。
……もうひとつの問題は、『依存から脱却できた際、自分に何が残っているか』という現実に直面することでしょうか。
ネット依存の場合、何となく若年層に多いと思いますので。
>>239 の資料でも触れられてましたが。
>没頭と依存は違います、没頭の場合は集中と言えるでしょうけど、依存の場合集中するというよりリラックスした状態だし
|∀・;)ああ。こういう所で地力が曝け出されてしまうニダ。やはりウリは、ハン板で最もか弱く清廉潔白で無知蒙昧な
泡沫ショクシュコテであるという証明が積み上げられたニダ!
>>246 |∀・)……まあ、そんな感じでしょうね。神主氏は存在そのもので影響力が働くようですから。
流石はピラニアコテニダ。ウリのようなか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテとは
格が違うニダ。
まあ、ネット依存症や、掲示板の持つ現存在としての自己への影響についてのサンプルは、
ハン板なら多数見受けられるでしょうね。多分、他の板でも、同じようなサンプルは得られるでしょう。
……自己愛という感情は、自己を存在させるために必要な物である以上、取り除くことは不可能だし、
かといって、想像上の自己に近づけるには、相応の”実となる努力”が必要な訳でして……。
結局、無駄にスレを乱立させたところで、相手にされなければ虚しさが刃のように突き刺さる訳で。
……以前のの神主氏のトリが、トリップディスクロージャによって暴かれた際は、明らかに
成りすましと分かる人が出ましたから。(山本六平氏もその犠牲者に……)
|∀・)どうでも良いけど、レスを書いていく内に、「呪術師の死後、死体を食す事で、呪術師の持っていた
力を自らの糧とする」という、原始的な(?)宗教観が書かれていた本を見て、あの頃は理解しがたい
事だったけど、上記のような行動は、そのような宗教的・儀式的発想がまだなお生き残っているのでは?
等という毒電波が、サハラ砂漠に埋没した電波装置から飛んできたニダ。
埼玉在住リトノレ/ヽ”−が泣きながら脱糞するスレ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1267389443/
お薬に対してどう見るか、医者の力量と経験でしょうか・・・・ 十分説明して、薬の特性とか、丁寧に説明してあげればなんとかなる部分もあるニダね 以前述べたように、薬の種類によっては効果を実感できない物もたくさんあるし、効果が出るまでそれなり時間のかかるものもある その辺り、こういう風にしていこうと、患者サイドにも説明しておく、これで幾ら関わるんですけどね 「この薬だしますね」でほとんど終わっちゃってるから、患者からしたら効果に期待もちますわな そのあたりも、医者の力量なんですけども・・・・○| ̄|_ ドーパミン自体、ある種快感物質だから、自傷癖がある人はより過激に行動しますわな、より分泌促すしorz 別の見方したら、ドーパミンは、苦痛を低減させるともいえます、これはマラソンなんかで言われる、ランナーズハイなんかが代表例でしょうかね ネット依存、ゲーム依存とも同じかもしれないけど、これかなり思考に影響与えますよ チャットにしても、掲示板に書き込むにせよ、依存が進むと機械的になってきますから 何か考えて打ち込んでるようで、半ば無意識に近い状態で打ち込むんですわ ただ、自分に不利な状況だと、とりあえず攻撃したりするけど、結局逃走してまた機械的行動に戻るんですよ 自己顕示出来る場面では、そうとも言えないと思うけど ハン板のデムパ、ホロンどもなんかそういう感じじゃないかな 依存から脱却するためには、家族友人と言った周囲との人間関係の再構築が必要です 依存からの脱却で直面する問題は、何が残ってるかだし、克服するためにも周囲との関係が大切になります これが結構困難で、依存経験した後は離脱症状が出ますから、それにどう対応出来るかがカギですね 場合によっては、依存症の専門家等の協力が不可欠ですわ
>>248 基本食人習慣のある民族、部族は、相手の持っていた力を得るという目的があります
一部完全に食糧と見なしてるようなのもいますけど・・・・・
所謂首狩り族と言われる部族は、そういう考えで食人してますよ
戦争で殺した相手の勇気を得たいとか、部族内で死者が出た場合族長とか呪術師の場合、
その遺体の一部を食したりして、その人の持っていた力を得るという事で食すんですね
今でも近い事をしてるでしょ・・・・、キリスト教での聖体配慮だっけ?、あの薄いせんべいみたいなの配る奴
神主さんの鳥割れの時、成り済ました奴は兎に角あの影響力が欲しかったんでしょう
所詮成り済ましは成り済まし、本人のような影響力なんてないんですけどね
兎に角叩かれたりするコテさんは、連中にとって脅威なんですよ
恐いから、虚勢を張って相手をコケにしてみる
無視していると、調子にのりだしちゃう
適当なところで、止めておけばいいけど、限界知らないから相手を怒らす、で逃走・・・
これの繰り返し、もう少し頭使えばいいんですが、無理なんでしょうねw
>>247 ぐりりんが「リタリン」をご所望…と。
(ウルトラ)ラピッドサイクラーの原因の一つ,抗うつ剤の長期にわたる投与が,1990年代には分かってなかっ
たから,仕方ないけどね…しかし精神科の薬の副作用の強さはなんとかならんもんかねwジプレキサの眠気は
想定範囲内だったけど,ラモトリジンの謎のめまいって…
>>246 しかしここまで大量かつ長期にわたって那智くんスレを立てられるとは思ってもみませんでした。戯れに数えて
みたら,ハン板の総スレ数の約17%,70スレもあるとは…運営が(tbsであることはともかく。
いくつかの愉快犯的な追随者がたてたものもあるとはいえ,多くは一人のような感じがする。相手(那智くん)の
気持ちだけでなく,他の多くのハン板利用者がどう感じるかをほとんど考えていないようなやり口。
ネットは公私の垣根が低いところなので,「障害」には至らない程度の人の小さなゆがみが拡大投影されたもの
か,それとも人格障害の現れなのか。後者の場合,那智くんスレに対する対応を,スレの誰かが下手に間違えて,
ネット上だけではなく現実世界で問題を起こさなければいいけど。
<丶`∀´>。oO(ウリはどうやら、誰かさんの脳内ではハン板から追い出されたらしいニダw) それはともかく 罵倒・悪口 どうも朝鮮には罵倒語が多いという話は聞くけど、実際には「〜の〜」 (例えばチョッパリだったら豚の蹄、ケセッキだったら犬の子供)タイプの 罵倒語が多いような気がするニダ このタイプの罵倒語だと、文化的背景が違えば相手が必死に悪口のつもりで言っても 受け取る側が「ふ〜ん」で済ませてしまいそうニダ なんといっても日本鬼子をひのもとおにこと読んで萌え絵化する日本人ならなおさらニダw スレ乱立 一番の理由としては、那智君がスルー呼びかけをした→みんながそれに従った という風にとらえている面が大きいニダね 確かに那智君の影響力はあるだろうけど、普通あの手のスレはスルーされるものニダw でも、その常識的な判断ができなくなっているから スルーされているのは那智君の所為→もっとスレ立てたり、いつまでもスレ残してやろう のような不毛な行動の連鎖に繋がってると思うニダ 待っているのは小棒が以前、八咫ニムに絡んだ時と同じアク禁でしかないのに…w
>>251 抗鬱剤をはじめ向精神薬の副作用って、予測は出来るけど、どの程度の影響があるかまでは分かりませんorz
服用者の体質、薬に対しての応答性等ありますからね
モラトリジンの影響が、内耳の神経系に出たのかな?、癲癇の薬だから結構中枢系に影響出るかもしれない
那智君スレ、そんなにありますか・・・w、どんだけ粘着してるんだろうか・・・・
あいつ、サムスンですよ、なんか変に粘着して変執者っぽいですね、人格障害って感じが強いですよ
自分の世界に入り込んで、那智君しか見えてない部分が強いようで、結構社会生活に影響出てると思います
那智君の住所とかどっかで知ったら危険でしょうね
>>249 |∀・;)……ハン板の底の深さは計り知れないニダ。やはりウリは、ハン板で
最もか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテだったニダ。
とりあえず、抗うつ薬の初処方の患者さんには、”効果が出るのに時間がかかるので、
あせらずにじっくりと服用して下さい”的な言葉は投げかけた、と、ウリの
ゴースト(伺か的な意味で)が囁いたニダ。
まあ、患者さん自身にとっては、医師の存在は絶対的なものとして君臨するので、医師の説明と
食い違いがあるのは避けたいという心理は働くでしょうね。
自傷行為のアレですが、精神はどうであれ、身体のホメオスタシスは維持される訳で、故意にバランスを
崩そうとすれば、何かしらのしっぺ返しは来るものですから。
…とりあえず、謎書籍(
>>243 )によれば、自傷行為時にエンドルフィン分泌が進むようで………
まあ、自傷行為の場合は、痛覚の鈍麻という耐性が生じてしまいますg…って、依存と同じような反応ニダね。
まあ、立ち位置がどうであれ、レスするのに”思考”を要さないのは恐ろしい事ニダ。自我がネットに
侵食されているニダね。蟲使いが蟲になるような物ニダ(謎
…まあ、”ある演者”として自分を俯瞰的に見てレスしているのなら良いのですが……”登場人物”へと
”現存在”を同一にしようとしてしまうのは恐ろしいニダ。現存在→登場人物であるべきなのに、逆転してしまうと、
抜けられなくなりそうニダ。
|∀・)依存症で一番恐ろしいのは、もしかしたら『依存から復帰した後』なのかもしれないニダね。
……生活保護者の増加的な意味も含めて。”社会的動物”としての自己に、居場所が無ければ、
他の物に依存する恐れはあるでしょうから。
>>252 あいつら口じゃ強がってるけど、結局怖いんですよ
在特会にしても、大した相手じゃなきゃ、在特会スレであんなに噛みつきませんよ、それだけ脅威に思ってるんでしょうね
コテさんもそう、兎に角恐い相手は叩いて、自分が強いと思わせたい、ただそれだけ
それとあいつらの罵倒って、基本自分が言われて悔しい思いをした言葉が出てると思うw
だからチョン認定したり、ネトウヨ認定したりですからね、ネトウヨ認定されたところで、何かのついでに認定されたとか笑い話になるんですけどw
かく言う私も、チョソ認定、ネトウヨ認定等様々受けてます、これも罵倒のつもりなんでしょう
>>255 <丶`∀´>。oO(ハン板じゃ在日認定受けて、美少女認定受けてやっと一人前らしいニダw)
<丶`∀´>。oO(そういえば、ウリなんか小棒から備前認定なる素晴らしいwものを貰ったことがあるニダ…)
<丶`∀´>。oO(あいつの中でも備前すら悪口になってたニカねぇw)
<丶`∀´>。oO(依存症は結構リアルな話なんで、興味深く読ませて頂いてるニダ)
>>254 すんません<(_ _)>、エンドルフィンで痛覚が鈍るんだね・・・・、忘れてた
自傷する子、自傷したとたん、ほっとした表情になるですよ、凄いいらついててもね・・・・
ネット依存の場合、酷くなるとチャットにしてもキーを機械的に叩いて、文章を作るという回路とは別の脳回路使っているそうな
本来演じてるはずなんだけどいつの間にか同化したりするし、ネット依存は怖いっす
依存からの脱却は、結局依存先が移っただけにならないように、居場所を作って周囲との関係を強くするしかないんですけどね
それと医者は絶対的じゃないんですけどね、患者さんとの協力があって治療出来るんであって、医者の力なんて対して無いっすよ
ただ病気に対しての知識がある、薬をどう使うか知識があるだけ
実際、治療を受ける人の協力が無きゃ何も出来ません
患者に対して偉そうにする医者は、余程自信が無いんじゃないかな、自分の技量なんかにw
評判のいい医者って、患者の声をよく聞いて患者目線で考えたりしてますよ、患者が治療で被る制約を出来る限りかけないようにね
>>250 |∀・;)……守備範囲、広いニダね。もしかしたら、ウリはとんでもない中の方と対峙している
気がしてきたニダ。でも、もはや遅すぎるニダ。「結界」が張られたような状況で、退路は無いニダ。
”聖体拝領”ニダね。その辺は李鐵枴氏が詳しそう…って、あの方はプロテスタントだから違うかもしれないけど。
まあ、コテハンなんて、ただの記号にしか過ぎない訳で、実生活上に影響を及ぼすような情報を
流さない限り、結局はレス内容で相手を見るのが人間ニダ。
”影響力の強いコテハン”を付けて書き込む”現存在としての自己”は、ある意味非常に不安定な
原子の状態のように思えるニダ。自分の思い通りに進めば、”影響力の強いコテハン”と同等の
力を持った”現存在としての自己”を得られる結果になるニダ。
―たとえそれが、呪術師の死体の皮から作られたマントの呪力だとしても。
でも、思い通りに進まなければ……結局、”自分以外のコテハンの仮装をしただけの道化”にしか見られないニダ。
そして、往々にして思い通りに進む事は無い訳で……結局、”現存在としての自己”を、さらに
傷つけるだけニダ。そして、その原因を”影響力の強いコテハン”にしてしまうニダ。
………何この悪循環。底があるのか分からないニダ。
>>251 |∀・;)リタリンもペモリンもモディオダールも不要ニダ。てか、下手に服用したらドパミン過剰仮説によって、
ウリの吃音が悪化する恐れg(ry
ラモトリギン、地味にめまいの副作用はあるニダよ(5%以上。成人対象の試験だと15.2%)。どうしても、
発疹の方が有名だし、Stevens-Johnson症候群やLyell症候群へと進む懸念が先に走りますけど。
ttp://www.e-pharma.jp/allHtml/1139/1139009F3024.htm
>>256 小棒も、備前と言われることが馬鹿にされてると感じたんでしょうねw
依存症って、ストレス解消の行為ですから、何がストレスかはそれぞれ違いますが、それを取り除けば依存は収まっていきます
ただ心因性のストレス(トラウマだったりする)の場合、本人が気がつかないケースが多いので、難しいんですけどね
トラウマの場合、有る程度投薬で抑え込めますから、カウンセリングなどと並行で治療は可能です
例えばレイブ体験者が、アルコールに依存したとか、そんな話はたくさんあります
レイプの場合、周囲の好奇の目と言う問題もあるんですけどね、より心に深い傷を負ってしまう事になるんです
他にも、同様に周囲からの心ない言動により深く心を傷つけてしまう事があります
これがより強いトラウマになり、何かの拍子に記憶が蘇る(フラッシュバック)、これから逃げるために、何かに依存するこれが多いですね
あとは、周囲との関係性の希薄、ネットであれ、携帯であれ常に確認して、誰か知らんメールしたりしないと落ち着かない
これも依存です、人間関係の希薄が生み出したものと言えるでしょう
お互い干渉はあまりしない、けど、何か繋がってる確証がほしい、で携帯メールを常に送り、携帯を手放せくなってくる
これも、かなり深刻な問題になってますから
|∀・;)神主氏自身も、もう少し考えた方が………というレスはありまスミダ。
神主氏の行動パターンに『徹底的に』というのがありますし……
一応、kamome鯖崩壊前の某スレで忠言は致しましたが…。
……自身の所属している企業の、東証での位置を発言してしまうし。
あの発言は、このスレのウリの如く、ショクシュをうかつに出すような物ニダ。
>>255 自分が畏怖する相手を、主に口に出してしまうのは人の性。現実でも変わらない。
だから、在特会の存在を恐れる。ハン板という、現実世界との接点が、本来は
線単位か面単位であるはずの世界にレスしている影響力の高いコテハンを恐れる。
…まあ、在特会に関しては、NY Timesが取り上げるとは思いませんでしたが………。
結局、まこっつXG氏のコピペボムも、サーチナの記事になってしまったし………
(原文のURLは貼れても、該当箇所を”自身で”提示できなかったけど)
果ては、「にじ魂」とかいうHPの文章をコピペするまでに堕ちる始末…。
簡単に”快楽”が得られるのなら、エピクロスが”快楽主義”を唱えるはず無かろうに……
>>256 |∀・;)分かっているとは思いますが、ウリのレスは参考にしないで下さい。
>>258 聖体拝領ね・・・・○| ̄|_、若年性?痴ほう症か?○| ̄|_
え?なんの守備範囲?、ウリは只のロクデナシの唐変朴ニダ
あいつらにしたら、兎に角面子だけですから、面子潰されたとなれば、自分が小物でも、大物と思わせたい心理が働くんでしょうねw
その辺のチンピラ風情が肩で風切って歩いてるのと同じ、強い相手が来たらこそこそ隠れたり、所詮その程度でしょw
自分が強い(怖い)と思ったコテさんに化けて書き込む、確かにその力を得たと思い込めるでしょう
ただそれは自分自身の弱さの表明であり、また劣等感の表れなんですけどね
コテを偽る連中に共通してるのは、まず学歴、社会的信用と言ったものですか、これが殆ど無いんでしょう
根底にあるのは、様々な劣等感ですよ、それを打ち消すがために相手を低学歴だの引きこもりだの認定してるんですわw
自分自身の劣等感の表明であって、それを相手に投げつける事で自己満足に浸ってるんでしょうねw
<丶`∀´>。oO(つい釣られてコテ出して小棒に対してカキコしてしまったニダw) <丶`∀´>。oO(しかし、ああいうカキコをして、何か満足が得られるニカねぇ) <丶`∀´>。oO(すでに破綻していることは極東で指摘されてるのに…) <丶`∀´>。oO(ウリなんか名無しの方が多い、泡沫の最先端突っ走るようなコテなのにw) <丶`∀´>。oO(いい加減につけた鳥を30分で割られた、なんてのが) <丶`∀´>。oO(トラウマにでもなってるニカw)
>>257 自傷行為の場合、自傷に至る前の精神―身体が解離している場合が多いらしいニダ。
だから、人によっては”自己の存在確認”のために自傷するケースもあるでしょうね。
ネット依存と神経回路の件は面白そうな話ニダ。一応、
>>239 の資料でも
韓国におけるネットユーザーの事情が触れられている以上、ハン板的にも板違いに
なる可能性は減るニダ(ニダリ
…ついでに、資料を差し出す事でウリのショクシュがターゲッティングされる機会も減るニダ(ニダリ
個人的には、ネットでの役者としての心得は、下記の物が的を射ていると思うニダ。
あと、長谷川龍生の「ちがう人間ですよ」という詩も良さそうニダ。
つくられたシナリオであるなら、それは、『ステージ』で演ずるべきなのだ。−黙示録103章−
長谷川龍生 1976年思潮社刊『直感の抱擁』から
ちがう人間ですよ
ttp://westlighthouse.seesaa.net/category/148631-1.html >それと医者は絶対的じゃないんですけどね
|∀・)ケヒケヒ。その考えは、医師にとって重要な”医療における医師の位置”と思われるニダ。
しかし、患者さんにとっては別の視野となるニダ。『医師に診察される』それだけで、
苦痛が緩和される場合もあると思うニダ。それと『医者に掛かっていれば大丈夫だ』という、
医師への依存心が働く場合も当然考えるべきニダ。この場合、患者さんがどの程度
”自身による自己治療”が大切であるか……理解できている人はいるでしょうか?
若輩者のロクデナシのウリには、多分永遠に分からない問題ニダ。
特に、”良い先生”という評価―自身の尺度からの評価も含め―の高い医師にかかった場合、
医師への治療に関する依存は大きくなりがちだと思うニダ。
患者さん自身による治療への努力が如何に重要か……それを刷り込ませられる医師は、
とても素晴らしいと思うニダ。どの領域においても…。
>>260 神主さんの場合、自分の影響力を過小評価してるみたいw
過小評価してるがゆえに、徹底的にという表現で、なんとかしたいんだと思うw
それとまだ子供のところが多いような、東証発言とかちょっと不用意すぎですね、まだ未熟な部分が沢山あるんでしょうね
在特会をNYTimesが取り上げたって、今までと違う日本が現れて焦ったんでしょうかねw
まっこつは所詮レス乞食と変わらないような、ソース提示するだけましかとも思うけど、それもあれじゃねw
最近は妄想垂れ流しに落ちちゃったけど、所詮その程度なんでしょうね
快楽が簡単に得られるなら快楽主義は生まれません罠w
>>262 鳥を割られたのがショックだったのかもw
>>263 患者が医者を絶対的と思わせる医者が良くない
初診の時から、相手の話を満足に聞かないとか、そういう対応じゃ患者もそう思うかもですね
まずは、患者の状況をよく聞くなりし判断、それから治療方針なり説明して患者としての要望を聞く
これが出来なきゃどうしようもないっしょw
まぁ、依存かどうか別にして、患者自体医者に任せればなんとかなるって意識ですから、これって永遠の命題なんでしょうね
診察を重ねるごとに、信頼関係が少しでも築ければいいんですが、本当に難しい問題です
患者自身の自己治療が大切、これはほとんど意識すらしてないと思います
本当にいい医者って、患者の治療中の生活で不具合や、治療後被る不具合も隠さず話し、
患者自身の協力もなければ、治療に時間がかかるという事を説明出来て
出来るだけ患者の被る不具合を減らそうとする医者なんでしょうけど
そんな医者日本にいるんかい○| ̄|_
>>264 |∀・)……神主氏は、ここのような匿名掲示板には若干向いてないと思うニダ。
kamome鯖崩壊前の某スレでも、ハン板のネタを話せる相手がリアルでいるみたいだし…。
(朝鮮ネタなら良いのですが、”神主氏自身”への反応等をネタにしている事もあるらしく…)
微妙に現実―ハン板の関係が閾値を超えそうな気がするニダ(本人の意図とは別の方向も含め
というより、まこっつXG氏はワープア・ニートネタを使ってハン板住人を蔑んでいる”役柄”を
演じているようですが、自身が”高学歴の大学生”設定を後付けで纏ったのが不味いニダ。
(まあ、この設定は既に薄れてますが)
…色々と迷惑を掛けたうえ、神主氏に「自分の影響力を考えて」と突っ込まれたウリの
スクリプト的対処実験の返しが、正直期待通りだったので……。
とりあえず、原文は誰かしら持っているのだから、サーチナ程度の屈折を受けた記事、
そして、”コピペスクリプト”にまで堕ちたと見做された上に”バカ猫(?)”という、
多分本人が触れられたくないネタまで曝露された以上、かの方のレスの評価など、
色眼鏡バリバリで見られるのが定め…だと思うのですがね。
|∀・)エピクロスの快楽主義は、ウリの人生目標ニダ。”快楽”主義の言葉に惑わされるけど、
実のところ『心の平穏(アタラクシア)』を求めるという、”道”の観念に近い主義だと思うニダ。
>>263 自傷行為に走り易い人は、その多くが離人症状を持ってますね
そういう事から考えても、精神と身体の解離症状はあります
殆どが、そういうケースを含んでるので、自己の確認と言う事で自傷しているようですよ
ですから、離人症状、解離症状を引き起こす原因を探して取り除く必要があるんですけど・・・・、
これってどんだけ〜・・・難しいのかと・・・・・○| ̄|_
ネット脳ともいうべき状態らしい、所謂ゲーム脳に類似してるそうな
ある意味、夢の中の状態じゃないかな?・・・・
自分と違うキャラを演じて、相当気持ちいいんじゃないでしょうかね
>>265 医師の気質や性格もあるでしょうし、”経営面”から見た勤務医に求められる素養など、
医師本人では抗えない問題もあると思うニダ。
(使える薬が少ない、とボヤく医師の声を聞いた記憶があるけど、きっとウリの脳内受信機の誤作動ニダ)
…診察に掛けられる時間という問題もありますし、薬をもらってさっさと帰りたいと思う患者さんもいる。
患者―医師の関係の、それぞれの立場から見たギャップというのは、永遠の課題ニダ。
ヒポクラテスから続いてきた宿題ニダ。
自己治療に関しては……説得するのが難しい疾患はありますからね。
精神科領域だと、そもそも患者さん自身に病識があるかどうか、から始まる事も多々あるでしょうし、
患者さんの親族の考え方という問題もあるニダ。他に、社会的地位や進路、転身などの
人生設計に関わる場合も当然あるニダ。
…他に、HT、DM、脂質代謝異常などの、自覚症状の少ない疾患や、生活習慣による疾患の場合、
本人は(治療初期の時点では)痛くも痒くもない、ただの検査値上の、自分とは離れた所にある
”何か”と見てしまったり、自覚していても、生活リズムを変えるのは非常に困難でしょうからね。
……気付いた時には遅すぎる。だが、気付かせるキッカケが舞い降りる確率は少ない。
その辺の、患者さん自身を患者かつ”治療者の一人”として自覚させられる医師や医療従事者は、
非常に凄い方だと思うニダ。
……ウリのようなロクデナシには、それを思うだけで限界ニダ。患者さんは千差万別、
何処を押すか、何処で引くか……難しいところニダ。
重篤なA.E.の情報を伝えるのも技術が必要ニダ。最低限必要な情報を教えたうえで、如何にして
納得してコンプライアンスを維持させるか……薬剤師にとっての命題ニダ。
|∀・)まあ、このスレにレスしているのは全員”医療従事者ではない何か”なんですけどね。
<丶`∀´>。oO(那智君は確かに若いニダね) <丶`∀´>。oO(先日のオフ会でも寒気団団長に影響力云々について言われてたニダ) <丶`∀´>。oO(自傷行為の背景にもいろいろあるニダね) <丶`∀´>。oO(自分を見て欲しい、自分に注目してほしいというくらいの動機しか) <丶`∀´>。oO(考えてなかったウリには新鮮ニダ) <丶`∀´>。oO(そういえば娜々志娑无ソンセンニムは2〜3日前に極東で見かけたニダ)
>>266 まっこつも可哀そうにw
ウリと同じなんだなぁ・・・・・(遠い目
まぁ、設定自体あまり現実からかけ離れるとすぐ本体が露呈しますからw
神主さんは、確かにここ向きではないかと、もう少しアカデミックな方がよろしいような
リアルでハン板をネタにできる相手の存在っすか・・・、微妙にって感じですね・・・・
笑える内容をリアルで話してるなら良いでしょうが、そのリアルの話の内容によったらいろいろ問題もあるかも。。。。
エピキュロスの快楽主義は、「本当の心の平穏」を求める「道」みたいなものでしょうね、
仏教で言う「悟り」のようなものかと、考えてみたりする(妄想w
宗教家の求める到達点みたいな、ある種超越した平穏なのかもしれない
言い方を変えれば「無」に近いのかもしれないと激しく妄想w
>>268 確かに医者だけにいろいろ要求するのも無茶ですし。。。。。
患者自身病気によったら、自覚しにくいのも確か・・・・・・
生活習慣病に関してなんて、初期は紙の上の数字でしかないし、患者自身痛くも痒くもないしね
そういう事も含めて、医者と患者の関係って、永遠のテーマなんですよね・・・・・
糖尿性眼疾患なんか出たら、取り返しつかないんですけどね
ただそうならなきゃ実感できない人もいることは事実です○| ̄|_
>>269 自傷行為については、周囲の注意を惹きつけたいという以外に、先に述べた理由もあります
自傷する根底に潜んでる何かしらの原因を考える必要がありますね・・・・・超難しい問題ニダ○| ̄|_
>>267 自傷行為の治療の場合、もう一つの可能性としては、
『自傷行為者自身が、”自傷行為の底”につきあたる事』ニダね。
如何に自傷行為というものが、身体/精神的自己と”社会的動物”としての自己を
を侵害する物なのか、本人が”気付く”事は必要だと思うニダ。
(気付いた時には遅すぎるかもしれないニダがね……瘢痕は消せないでしょうし。
そもそも、精神面における”自己”にも傷痕は残るでしょうから)
…もし、患者さん本人に”気付き”のきっかけを与える手助けが出来れば…ね。
まあ、基本的には長期戦ニダ。瘢痕や”自傷行為”にひるむ暇など、
医療従事者には無いニダ。模索しながら最善を尽くすだけだと思うニダ。
ネット脳ですか……。とりあえず、ネタが切れたら探してみます。他の依存症患者の
脳の状態と比較できればいいのですが…そこまで出来ないニダ。ロクデナシは伊達じゃ無いニダ。
ゲーム脳というより、パチンコをしている人の脳の状態と言った方が良いのかもしれないニダ。
…まあ、コスプレ趣味や、子供の”ごっこ遊び”に近いかもしれないニダね。
問題は、「登場人物全てが、自分のシナリオに沿うとは限らない」事実に気付いているかどうかですが…。
>>272 殆どの場合、自傷患者は何故するか、おぼろげにしか説明できないんですよね
結局、いろんな角度目線で会話する事で、気付かせることは可能だね、時間はかかるけど
確かに体につけてしまった傷以外に、心にも傷をつけてますね、これをどう癒せるか、難しいです
周囲の人も、回復しようとした時の接し方が難しいんですよね
下手に優しくしたりしても良くない事が多いし、また普段通りにするのも意識して難しいし
そのあたりを含めてケアしないといけないんでしょうけど、現状は無理です○| ̄|_
>>269 |∀・)自傷行為の理由は様々ニダ。無論、自身への注目を集めるという理由もあるニダ。
他に、自身への無価値感、対人関係上の葛藤や距離感、宗教的な妄想、
(「もしも、あなたの右目があなたをつまずかせるなら、それをえぐり出して捨て去りなさい。
もしも、あなたの右手があなたをつまずかせるなら、それを切り取って捨てなさい」
―マタイ書第5章29-30節)
精神遅滞における自己表現としての”自損”等。
ソンセンニムはまだ現役だったのか……。
>>270 |∀・)まあ、大学時代はウリも韓国ネタを知り合いとしてましたが、自身をネタにした事は無いニダね。
…ネット上での人付き合いと、現実での人付き合いは違うと考えてますから(オフに参加しない理由
アカデミックな内容とはいえ、ある程度の”遊び”が可能なゆるい場じゃないと、向いていないような…。
……少し、のめり込み過ぎている気はします。
エピクロスの場合、最終的には『庭園学校』と呼ばれる、小さな土地で弟子や家族と生活していたそうニダ。
ある意味、隠居生活のような物ニダね。基本的に、友情を重んじていたらしいニダ。他にも、こういう言葉があるニダ
「もしわたしが味覚の快を遠ざけ、性愛の快を遠ざけ、聴覚の快を遠ざけ、さらにまた形姿によって視覚に起る
快なる感動をも遠ざけるならば、何を善いものと考えてよいか、このわたしにはわからない。」
―『生活目的について』から
食人習慣について補足 呪術師の体の一部を食べる事により、呪術師の力を得るというより、神または精霊の加護を得ようとするケースも 呪術師はその部族の中では最も神聖であり、神、聖霊に近い存在ですからね 中国、朝鮮あたりでの食人習慣は、漢方的要素が強いみたい、薬食いってやつね、日本でスッポンとか食べるみたいな 同列で語れませんけども・・・・、特に胎児なんか珍重されてるようですよ 朝鮮では、刑死した囚人を食べてたなんて話もちらほら・・・・ 肉自体あまり口の入らなかったようで、そういう事も影響してるのかもしれません 犬を食べるにしても、そうそう食べる事が出来なかったことは想像できますし、蛋白源を人に求めるのも分かりますorz 朝鮮じゃ、禿山ばかりで動物の生息も難しいところもあっただろうし、魚を漁したという記録もあまり見ません そういう事情も朝鮮の場合あったと推測できます これでハン板的になったニカ?w
ウリがオフ会に参加しない理由、そんなものに出たらウリがロクデナシの唐変朴って事がばれちまうジャマイカw 冗談はさておき、神主さんの場合もう少しアカデミックで緩い空気の方がいいかもね 確かにのめり込み過ぎかもしれない、これ以上のめり込まなきゃいいとは思うんですけどね 隠居生活ですか・・・・そこのどんな快楽があるのかw 一般的には、帝政ローマの頃のように、好きな物を好きなだけ食べて、欲求の赴くまま暮らしてたって感じが強いんですけどね
>>273 |∀・)『自傷直前〜痛みの実感』までは、大体の自傷行為者は解離状態にあるらしいニダ。
そして、理由については、本人が”言語”を用いて説明できるかという問題もあるし、
無意識、前意識上の意図だったり、言葉にできない混乱や恐慌だったりするらしいニダ。
自傷行為を見て、元疾患を導き出そうとするのは、ハイゼンベルクの不確定性原理のような物だと
思うニダ。背景に何があるのか、患者さんの言葉を鵜呑みにしても外れる場合がある、
医師ののEBM、NBMに基づいた診断だけでも外れる場合がある。理由その物が自傷行為者にとっても
電子の雲のような物なので……ニダ。
患者さん自身と、医療従事者の試行錯誤と”寛解―治療”まで進められるという折れない心が必要だと、
ロクデナシのウリは思うニダ。
答えになって無い?ロクデナシにはこれが限界ニダ。
>>275 …なるほど。呪術師自身の能力だけでなく、呪術師に付与された神や精霊の加護…ですか。
初めて聞いたニダ。カムサハムニダ。
中国での、薬膳としての人肉食はおぼろげながら聞いた事あるニダ。朝鮮は文化的影響を受けやすい以上、
その可能性はあるニダね…。人肉が蛋白源として重要だったというのは、ビーン一家の事件を想起してしまうニダ。
…薬膳としての人肉食の話は、明治時代にもありましたニダがね。
少年殺害臀部切り取り事件
ttp://yabusaka.moo.jp/noguchi.htm
>>277 自傷については本人すら、なんでするか分かってない
殆ど後付けで理由を言ってるに過ぎません
だから複雑に絡んでる釣り糸を解す様に、複雑なパズルを解くような作業になるニダね
これが正解って言えるものはそうそう出てこないけど、そういう作業を続ける事で、信頼感の構築や患者の状態が見えてくるニダ
無駄と思うか思わないか、それが重要とウリは考えるニダ
答えと言えるかどうか、でもそういう事になるニダよ、「折れない心」が必要
>>276 |∀・)…その辺の距離感は、神主氏が実感するしか無いニダね。
助言は出来るかもしれない。ですが、経験をしないと分からない。
エピクロスの快楽は、基本的に下記のような感じですから。
「飢えないこと、渇かないこと、寒くないこと、これは肉体の要求である。これらを
所有したいと望んで所有するに至れば、その人は、幸福にかけては、ゼウスとさえ競いうるであろう」
「質素にも限度がある。その限度を無視する人は、過度のぜいたくのため誤つ人と同じような目にあう。」
「友情はみなそれ自身ゆえに望ましいものである、利益から出発するものではあるが。」
等。基本的に、”自己充足”と”友情”を軸とした考え方だと思うニダ。
…まあ、日本語化されたエピクロスの本は、岩波文庫『エピクロス』くらいしか無いニダがね。
(しかも絶版中。古書店で800円でした……とりあえず、高校の頃のウリに、何故それを買ったのか聞きたい。
澁澤龍彦に傾倒していたのは事実だが)
>>277 正直、精神医療の世界だと、まるで雲を掴むような感じになるニダ。イメージ的に。
とりあえず、社会的動物としてのヒトにとって好ましくない症状を、薬で抑えながら患者さん自身が
社会との接点を試行錯誤しながら築き上げ、居場所を作り、それを伸ばしていくのを、全人的に
サポートするのが医療従事者の役割ニダね。
…まあ、薬に拘るのは、ウリが薬もろくに知らないロクデナシだからニダ。
>>279 エピキュロス、昔何か読んだような。。。。その程度ニダw
確かに精神医療は患者や状況によって千差万別・・・・・、雲を掴むようなもんですニダ・・・・orz
やっぱりとっかかりは、今目の前にある症状の緩和ニダね、少しでも改善したら、次のステップと段階を踏むニダね
とっかかりは、やっぱお薬飲ませて現状問題の症状の緩和、状況を見つつ、少しづつお薬を増やしたり、変更したり
その上で、ほかの心理療法等を併用して寛解を目指すニダね
その過程で、必要なら社会との接点を築く手伝いしたり、居場所を新たにする手伝いをするニダ
疾患によってはそういうことも必要ニダ、また出来る範囲でのアドバイス?も必要ニダねw
アドバイスも、相手の考えさせてどうすべきか決めてもらう必要がある、失敗してもやり直せるとか、基本的な事も確認してあげる必要があるですニダ
そこまでしてる医者がいるのか、聞いてみたい○| ̄|_
>>280 |∀・)ケヒケヒ。同時期のストア派のゼノンと比較しても、研究はあまりなされていない気がするニダ。
精神科治療の根底にあるのは、昔から変わらないような気がするニダ。
『問題となる症状を(無理やりにでも)抑える』という…ニダ。
たとえ、”現存在としての自己”が継ぎはぎだらけの、壊れやすい状態であれど、”社会的動物としてのヒト”という
形態さえ(表面上だけでも)繕う事が出来れば、とりあえず周囲への危害は少なくなるニダ。
ウェー、ハッハッハッハ。
「明確なゴール」を設定するのが難しいのが、精神医療の命題だと思うニダ。
治療のステップごとに、目標点を設定することは出来るかもしれませんが、
それも患者さんの気質、性格、知能、年齢、社会的地位等を考慮したうえで考えださないと、
高すぎるハードルは逆効果になってしまうと素人観ニダ。
患者さんの思考ベクトルが、より現実的・積極的・社交的に切り替わるきっかけを作りだし、
タイミングを見計らって適切な治療を施す……難しいニダね。
自活という事も視野に入れるには、就職関係のスタッフも必要になりますし、自助努力のグループを
勧めるケースもあるでしょうから。
患者さんの”気付き”が起こるのは、天からマナが降るような気持ちで祈りたくなるでしょうし……。
まあ、医師だけでは難しいでしょうね。時間的に余裕があるか分からないし、知識の量、治療の方針、
気質、直感なども個々で違う。病院という集団が、どの程度まで患者さんをサポートできる体制にあるかも
影響するでしょうから。
|∀・;)…もしかして、この流れ、まるでウリがあたかも一人の名無しの方に、トリを付けるよう仕向けた風に
見做される可能性があるニダ…………。
これは不味いニダ。ウリがか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテだという、ハン板の公理に
傷がついてしまうニダ。
>>281 現実問題として、開業医じゃなきゃ患者に割ける時間は恐ろしいほど少ないニダ
それで治療方針立てるとなると、無理でも症状を何とか抑えることになるニダね
開業医でもせいぜい患者一人に使える時間は30分程度ニダ
その時間の中で、患者の話を聞いたり、こちらからの話を聞いてもらったり、その上で今後の方針も決めるニダ
看護師、カウンセラーその他のメンバーで、如何に連携して治療していくかニダね
また患者ひとりひとりの抱える問題も違えば、社会的地位や環境等も考慮しなきゃならんニダ
精神科の大きな病院なら、そういったマンパワーも確保できるだろうけど、そうなると患者にかける時間が少なくなる
これが一番の問題ニダ・・・・・
現実は、とりあえず表面的な症状の緩和、これだけ・・・・・
徐々に緩和されていけば、時期を見て様々な療法を選択し実行、これもまた難しいニダ
そういう積み重ねで、うまくいけば原因を見つけ出し除去できるニダね、でもそう簡単にはいかないニダ
子供のころの経験が原因だったり、気がつかない事が原因になってるケースが多いニダ
単純なストレスが原因なら、いかにストレスを緩和し対応できるようにするかそれでいいんだけど、そこまでいくのが大変
病院の体制や、規模、病院としての方針も関わってきますニダorz
結構薬剤師の役割も重要だったりする・・・・・・
お薬の情報を伝えることも重要ですので・・・、ただ大病院の場合下手な事言うと文句出る可能性も○| ̄|_
|ω・`) 確かにショクシュコテのピラニアさんが、か弱い名無しさんをいじめてると思われるニダねw
大丈夫ニダ、上の方で必要なら鳥なりコテをつけまっせと宣言してるしw
ハン板の公理には背きません
それにしても特定のメンバーだけでよく延びるニダw 流石、親ネ申様ニダ、ウリのようなロクデナシの唐変朴相手にご苦労さまニダw どんな診療科でも同じニダが、その病気をどう見る事が出来るか 表面的に見えるものだけに対応するしかないのは、最初だけニダね そういう状況を続けてしまうのは明らかに医者の技量不足ニダ 如何に、病気を点でのみ診るのではなく、面として捉えることが必要ニダ そのために、患者との信頼関係をどう作り上げるか、病院内の他のメンバーの意見をきちんと聞けるか そういう部分も関係するニダね 入院患者については、看護師が詳しく観察してるし、医者の独りよがりは駄目ニダ ウリはそういう事も考えて治療はするものだと考えるニダ 第一は、患者の抱えてる様々なものをどう判断するかだね 性格や、気質、仕事に関して(会社内での地位とか)、家庭環境、場合に応じて生い立ちも考慮しないとまずいニダ そう言うものを考慮しなきゃならんとなると、医者も大変です罠○| ̄|_ 場合によっては、過去に経験した生命にも関わるかもしれないような経験とかもあるだろうし、いろんな方向から観察、問診が必要ニダ 本人はどうしても話す事が出来ない事もあるし、必要なら家族を呼んで話を聞くぐらいの事もあるニダね 特に女性の場合、レイプ経験なんか触れたくない記憶だし、改めて触れる事で、また新たな問題が生じる事もあるニダ 精神医療はそういった問題もあるし、すごく微妙なバランス感覚も必要ニダ…、とウリは考えるニダ 他の診療科のように、レントゲン等で確認もできないし、生検で数値化もしにくいし、そりゃ難しいわい○| ̄|_ まさか頭カチ割って、脳を観察しても分からんし、経験と観察眼が必要ニダね、と思う
>>283 >他の診療科のように、レントゲン等で確認もできないし、生検で数値化もしにくいし、そりゃ難しいわい○| ̄|_
>まさか頭カチ割って、脳を観察しても分からんし、経験と観察眼が必要ニダね、と思う
反射波弾性波や,高密度電気探査,レーダー探査のように,心の目でみたり,もしくは自分の目的に合わせて
コンターを引いているレベルの今の(ry, 使い物になるレベルにf-MRIのようなものが進化すれば,あるいは…
時系列で脳内のあらゆるタイプの反応を詳細に観測できるようになり,かつ臨床を重ねてどの反応がどのような
病態を示すのかが分かるようになれば,多少とも補助できるようになるかも。
このように科学技術の進歩を期待してしまうのが,理学工学系の(tbs
>>284 fMRIやPETといった診断装置で、脳の状態を観察売ることは可能です
鬱病における海馬の委縮とか、正常時の画像があれば比較はできますね
そういう事は可能でも、いざ治療に結びつけるとなるとまだまだ無理ですorz
今現在出来ること以上に革新的な方法でも編み出さないとかなり難しいでしょうね
脳の活性状態は観察できるようになってきてますし、血流測定や他の画像診断等と組み合わせ診断する
新しい診断方法が生まれるかもしれませんけど、何時になるんでしょうね・・・・
理工系じゃなくても、技術の進歩に期待しますよ、少し前までは無理だった事が出来るようになったりしてますから
もう7,8年続いている在日医師の粘着はどう分析するニカ?
>>282 30分…他の診療科からすれば、長く感じられるのですが、やはり精神科領域だと
それでも短いですか。
医療チーム+患者さん自身による、患者さんの全人的な治療は、近年叫ばれている事ですが、
実施するのは難しいニダね。
症状の緩和だけでも、現存在としての自己と、社会的動物としての自己の修復が得られるのなら、
後は患者さん自身の努力が重要な治療への後押しになるニダね。
…原因を完全に除去するのは難しいと思うニダ。患者さん自身でも気付かない部分のダメージが
発端だとすれば、”除去”よりも”克服”に傾かせた方が良さそうなケースもありそうニダね。
単純なストレスというのも、分かりやすいだけに気付きが遅れたり、原因が仕事等の社会的動物としての
自己に関わるのなら、転身まで考えないとならない訳で…。
正直、医療チームにおける薬剤師の位置は、他の医療従事者から少し外れた次元にいると思うニダ。
医師は、”患者さんの疾患”という、医療上の根本を見ているニダ。看護師は、”患者さんの日常的行動”という、
ある意味”動物”としての患者さんに一番近い位置にいるニダ。カウンセラーの方は、”患者さんの現存在”という、
精神科領域で一番デリケートな位置にいるニダ。
薬剤師は、患者さんという”有機的存在”を、処方薬という”無機質なモノ”を通して見ているニダ。
患者さんから、一定の距離を置いて存在しているニダ。…だからこそ、俯瞰的に見る事が可能とも言えるけど、
医師―看護師―カウンセラー間の情報交換の内容を”理解する”能力は一番低いと思うニダ。
…そこを理解するのが仕事だけど、一定の距離を保つことも重要だと思うニダ。
大病院だと、薬剤師の地位が微妙ですからね。病院によってはNo.2と見做されるけど、基本的に
薬剤師の立場は低いニダ。今までの努力不足が生んだ結果とも言えるけど、下手な事を言うと、
患者さんにとっては”異物”を飲まされる訳ですから、その説明が医療チーム内にブレを生じさせると、
治療計画に差し障るニダ……。
|∀・;)…こんな時間に毒電波が激しいニダ。
>>283 >流石、親ネ申様ニダ、ウリのようなロクデナシの唐変朴相手にご苦労さまニダw
|∀・;)…この面子で、ウリが一番社会経験の少ないロクデナシだからでは?と自尊心を膨らませるニダ(違
現在のスレにおいて、ウリだけが付け焼刃の知識でレスしているのは明白ニダ。だからこそ、
ウリの稚拙なレスに肉付けしようとして、スレが伸びていると思うニダ。
第一印象は、何だかんだで強いと思うニダ。その先入観と、実際の経過のギャップに気付くかどうかが
カギとなる気がするニダ。信頼関係は、どの疾患でも重要ニダ。たとえ、医師との信頼関係が
若干弱くても、他の医療スタッフとの信頼関係が築ければ、そこを利用できると思うニダ。
入院患者さんの場合は、微妙に薬剤師の”少し離れた距離感”がキーとなるケースもあると思うニダ。
医師は、やはり患者さんにとっては権威的な存在に見えるニダ。一方、看護師は、どちらかと言えば
実際よりも侮って見てしまう場合があると思うニダ。薬剤師は、薬なら(何でも)知っているという位置にいて、
権威的でも無ければ、侮られている訳でもないから……ポロっと他の医療スタッフに話していない事を
口にする場合もあると思うニダ(希望的妄想
まあ、病気はその罹患者自身の精神に何らかの影響を与えるニダ。それは全ての領域の疾患に言えると思うニダ。
病気という、”普通の状態”では無くなっている以上、その現存在のダメージに対する自己修復には
患者さん自身のバックボーンが関わるのは当然ニダ。
精神科領域ならなおさらニダ。”社会的動物としての人間”という、いわば鎧をまとった自己だけでなく、
現存在という、鎧が外された自己に向き合う必要があるニダ。それを医師一人で抱えるのは
ミイラ取りがミイラになりかねないニダ。ドライ過ぎるのは問題だけど、一定の距離感と関係を保った上で
治療計画を立てないと、共依存が形成されたら危ないニダ。
BPD患者の場合だと当然ニダが、他の精神疾患でも、寄り添いたい、寄り添える存在がいればそこに
身を任せてしまう患者さんはいるでしょうから。
……結局は、患者さんも医師も”ヒト”ニダ。プレコックス感を盲信する気は無いけど、EBM、NBMに基づいた
医師の直感と観察力が重要だと思うニダ。
>>286 それってレッド?それなら弱いながらも自己愛性人格障害と、かなり弱い反社会性人格障害かな?
典型的な罪チョンの思考パターンですわ
自己愛性としては医者になった自分に酔ってますわな、
反社会性の部分は、日本人は殺してもかまわないと言う思考
危険は危険だけど、実行したら医者としての自分が終わってしまうから、
結局口だけってパターンですわな
こんなところでいかがかな?
>>287 30分普通なら長いっすね、ただ患者の訴えを良く聞く必要もあるし、こっちの考えも知ってもらう必要がある
また患者との信頼関係を少しでも構築する必要もあるし、暫くは30分でも短いっすよ
原因の除去、これは目標です、実際はなくせ無いから、手を代え品を代えで無毒化を目指します
確かにデリケートであり、微妙な立ち位置ですが、病院内で最も素が出やすい場所でもあるからね
そういうところで客観的に相手を見ることができるっしょ、些細なことでも医者によっては知りたいんです
患者って診察室内では、いい患者を演じる傾向があるからね
薬の副作用も、我慢できる程度なら言わなかったり、その逆も多いけどw
>>289 <丶`∀´>。oO(redスレを維持して、毎日あげてる方のことだと思うニダ)
>ミイラ取りがミイラ
前の職場に来てくれていた某私立T大学の臨床心理専攻の学生さんが
取り込まれちゃったなぁ。
距離を取ってというのは結構難しいもんですね。
>>288 患者と対峙している立場の医者って案外、患者との距離感を保つのが難しい
ちょっと離れ気味に立って、客観的に診ようとつとめます、これが近すぎると、相手に飲まれる危険もあるし
離れすぎたら、見えるはずのものが見えなかったり・・・・・
また病態によっては、ある程度の距離を保たないと、患者が医者に対して依存することもあるし難しいんだよね
いろんな立場のスタッフの協力が無いと、精神的な問題は治療するのも難しいよ
大丈夫、あなた様が神格化されてる事実は、ハン板の真理ニダ
神主さんの師匠と馬鹿電波が認識してるのも、ハン板の真理ニダ
ウリはただのロクデナシの唐変木なデムパニダ、これは宇宙の真理と同等ニダ、異論は許さないニダw
>>290 そんなんいてるんだw、そいつなら妄想性人格障害の可能性が高いねw
妄想の上の行動、自分では価値があると思っているんだろうけど、本当はどうだって事です罠
本来無意味な行動に、自分なりの理由をつけてるんだろうし、同じ行動を延々と繰り返す
まともな思考じゃないような気が・・・・、統合失調の可能性も感じますけど
コピペしてるけだしなんとも難しいな
>>289 ウリが興味が有るのは7,8年もの間ひたすら粘着しスレを上げ続けてる人物ニダ。
>>284-285 |∀・)技術者的な観点は、医療従事者からでは気付きにくいポイントを埋めてくれると思うので、
検査技術的な面での進歩は期待されていると思うニダ。
…色々と決めたがりな米国人は、特にそう思っているのではと邪推してみる。
実際に、
>>69 ,160の資料には、fMRI、PET上での健常者との差異を見出しているニダ。
思考という物が、脳から算出(マテされた結果ならば、神経細胞の活性としてチェックできると
思うニダ。他にも、様々な伝達物質の濃度の差異が、エビデンスに基づいて証明されれば、
ある程度の指標にはなり得ると思うニダ。
………というより、吃音者のウリとしてはさっさとその時代が来いと(自粛
一応、韓国ネタにも触れてみよう。
The effects of Internet addiction on the lifestyle and dietary behavior of Korean adolescents
Nutr Res Pract. 2010 February; 4(1): 51--57.
ttp://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2830415/ ttp://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2830415/pdf/nrp-4-51.pdf とりあえず、韓国の中学生853人を対象とした「ネット依存症」になりやすい傾向についての資料。
性別は男性の方が女性よりもハイリスク(31.4%/14.1% P<0.001)で、年齢の若い人ほど危険性が高い、
また、収入が低い(1000Kウォン未満―1000K-1999Kウォン間)家で育った人の方がハイリスク(57.5%/31.7% P<0.001)、
両親が中卒〜高卒の場合リスクが高い(父:27.2%、母:22.4%)
あと、韓国で作られたネット依存症テスト(Korean Internet addiction test KS scale)の点数が高いほど
リスクが高い…って、当然か。
あとは、就寝パターンが乱れていて、睡眠障碍に悩まされている人ほどリスキー。
(鶏と卵の問題になりそうだな。)
|∀・;)他にもデータがあるけど、とりあえずこの辺で……。
睡眠障碍に関しては、世界共通の傾向なのかもと妄想。
>>293 あの方って、多分まともな社会生活送ってないと思う
>>292 で述べたような病態かも、偏執症も感じるけど、根本は統合失調辺りじゃないかと
ただコピペして上げてるだけだし、もう少し言葉の情報があるとありがたいんだけど
情報が少なすぎますorz
>>289 |∀・)最長時間は1時間オーバーだったニダ。まあ、通院先の病院は、リハビリメインだから、
そちらで稼いでいる分、精神科の患者さんを多くさばく必要が無いのかもしれないけど。
まあ、原因の除去は理想、実際は原因に対する抵抗力を…というのは、想像どおりでしたか。
患者さんが演じるのはそれなりに有名ニダ(どうやってあの薬を処方してもらおうk…ニュルンニュルン
心配されたいと思う方、自分は大丈夫だと(病院外で)アピールしたい方、様々でしょうから。
その辺の気質や思考ベクトルを見出すのは……時間と観察力とEBM、NBMに基づいた直感ニダね。
確かに、入院患者さんにとっては、ある意味格好の話し相手にはなるニダね。
一応、薬のエキスパートだし、病気についても知識はあると見做されますし、”他人”ですから、
弱みをポロっと見せる可能性はあるニダね。
特に、副作用については患者さんにとっては悩みの種ですから。そこに付随した情報をキープして、
他の医療スタッフと共有することは求められているでしょうね。
>>290 精神系だと難しいと思いますよ。精神科医が他の精神科にかかったり、薬剤師が精神科にかかるリスクは
地味に高いと聞いたことがある…と、脳内のゴースト(伺か的な意味で)が囁いたニダ。
>>291 その距離感の難しさは、医師にしか分からない問題ニダ。結局は実戦で鍛えられた武器こそが、
業物という感じニダね。
|∀・;)ケヒッ!?何を言っているニカ?ウリがハン板で最もか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテであることは、
ハン板の公理ニダ。これは譲れない一線ニダ。
>>294 一般的な精神障害の割合って、世界どこでも大体同じぐらい
何かしらの精神障害を罹患すると、洩れなく付いてくるようなもんですから、睡眠障害って
睡眠障害単体って言うのもあるけど、ほとんどが何らかの病気の症状ですので
ただ依存症となると、これは社会的不満が高い国に多い
失業率が高いとか、国内の政情不安とか、そういう不満のはけ口として依存症が起き易い
睡眠障害は、ほとんどの場合別の問題があって起きるとことが多いっす
どっちが先かは分からんけど、病気と言えないレベルで、睡眠障害が真っ先に現れやすいのかもしれない
それこそ鶏が先か卵が咲きかの話ですけどw
>>293 |∀・)横からコソーリ
…数年前までは、それなりに機能していたような気がしたのですが………
何あの状況、ウリ怖い。
というより、レス依存症の中の人ですら逃げる状況……。
何というか、”韓国面に堕ちた”という形容詞がぴったりニダ。ハン板的に考えて。
スクリプトを使っていないのなら、流石に……。
>>296 精神科医を生業にするなら、強い精神力と、揺るぎようの無い信念と、プロアスリート並みの体力を持てる位じゃないとキツイニダ
患者に影響されることもあるし、長時間患者と対峙していくストレスも凄いニダね
そりゃなにかしら問題抱えるリスクも高いっす、知り合いの診察受けたとか、そんなのいくらでもあるよ
>ハン板で最もか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテ
これはあくまで自称です、真実とは限りません、本当の真理は別にあるんです
>>297 本当なら、世界各国の統一された基準によって診断されたデータがあれば良いのですが…。
真新しい疾患なので、ブレが酷くて困る。
有病率0.9%〜38%、オンライン調査で3.5%〜18%って、何それふざけてるの?という感じニダ。
(まあ、38%は中国の調査結果だったりするけど。)
Internet Addiction: Consensus, Controversies, and the Way Ahead
East Asian Arch Psychiatry 2010;20:123-32
ttp://www.hkjpsych.com/journal_file/1003_V20N3-p123.pdf
小棒を見つけると直ぐにちょっかい出してる畸形の人物も、ウリには病的に見えるニダ。
>>299 自分が患者だけに(今は安定しているけど),精神科医は大変だと思う。特にまじめな人ほど。
自分の経験上だけでも,医者に不安症状をまともにぶつけたことが若き頃にあるし。
そして周囲の親しい人には大きな迷惑をかけたし。結果として(tbs。
逆にステロイド投与に伴う躁状態の人に,引っかき回された過去もあるw
さらに大変な人格障害系の人が周りにいなくて良かったということを考えると…
あと,「ハン板で最もか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテ」なんて言っている人は,
現状を認識できていないか,見て見ぬ振りをしているだけです。「ネ申」の二つ名は伊達では
ありません。
どこぞの駄洒落帝王が,決して駄洒落を認めないのと同類です。
>>299 診療科に関係なく、医師に求められるのは体力と精神力ニダね。
…繊細な観察眼と、ある意味鈍感な精神体は必須だと思うニダ。
脳内ゴースト(伺か的な)のお告げによれば、
『人間、何かしらの精神疾患を抱えてるんだよ』という悟りを開いてしまった
医療従事者もいるらしいニダ。恐ろしい世界ニダ。
>これはあくまで自称です、真実とは限りません、本当の真理は別にあるんです
|∀・;)な…何を言うニカ?ウリがハン板で最もか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテである事は、
このスレの流れ的にも証明されたニダ!こんな恐ろしい百鬼夜行に居られないニダ。
ウリは水底の石のウロに行くニダ!(死亡フラグ的な展開
>>301 |∀・)というより、何故様々な方々が、備前のなれの果てに拘っているのか分からないニダ。
ウリはせいぜい、有名なオフ会の件しか知らないので、背景が分からないニダ。
別段、拘りを持つ程度の影響力も無さそうニダが…サイコパス氏も拘ってるし。
まあ、ウリのようなか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテには分からないニダ。
|∀・;)断っておきますが、ここに医療従事者などいないニダ。それっぽい話が展開されているけど、
それはきっと、それぞれの中の人が受信した電波の命令やお告げを元にレスしているニダ。
ここのレスやスレを判断材料にするのは、まさに”ソースは2ch(ニダリ”そのままニダ。
用法、用量を守って正しくご利用下さいニダ。
>>302 |∀・;)ど…土爆氏!ウリを裏切るつもりニカ?何という展開ニダ!これではまさに『讃えよ!海産物(主にタコを)』の
たこルカさんよろしく茹でられてお刺身にされて酢の物にされて、美味しく頂かれてしまうニダ!
ああっ!ウリのような泡沫ショクシュコテが書き込めるスレじゃなかったニダアーッ!
>>301 誰しも本人が気がつかない部分があるですよ
それが何かしら精神的な問題を内包してるなんて幾らでもあります
小棒を見ると触らずにいられないというのも、何かしらの問題を抱えてるのかもしれませんね
いじめっ子が、ターゲットを絞って苛めるような心理かもしれないし、
叩く事で自分の劣等感を満足させてるのかもしれません
>>302 医者の不安や不満をぶつけるのは構わんと思うよ
それくらい本音を出してもらわないと分からない部分もあるし
ただ医者が技量不足、経験不足なら潰れる危険性はあるけど
周囲との摩擦は避けたいよね、でも現状を分かってもらってないと、避けがたい問題
自分が精神的疾患を持ってる事を、周囲にカミングアウトする勇気なかなかないし
すんなり受け入れてくれると良いんですが、なかなか難しいですよね
>>303 ハッキリ言って、人間何かしら拘りとか持ってるわけで、そういうものの根底には劣等感なり
精神的弱さなり、何かを内包してるわけで、誰しも疾患と呼べないまでも何かしらの傾向は持ってます
リヴァイアタン同様、自分を過小評価し擬態してるつもりでしょうけど、衣の下の鎧が見えまするw
>>300 精神疾患に関しては、民族性とか地域性なんかで認識が違いますので、統一した基準を持ち込んでも
診断結果にはかなりばらつきが出ると思うニダ
他の感染症みたいに、これが検出されたらと言うようなものが無いからなぁ・・・・○| ̄|_
_ - ‐ー - 、
|〃 "ミ=R 誰もいない、書き込むなら、今のうち………。
| ミ ヽ
>>304-305 |. _ イ Y まあ、『誰しも〜』を言った人は、精神科の病院の医療従事者なので、
|/丶l Zl 達観するのも早かったのだと思います。
|.● l / [l ……『診断名』さえ付けられれば、その時点で『精神疾患者』ですからね。
|く ∠ ___...メ、l l?B=@ まあ確かに、文化圏ごとの根底にある価値観、慣習、気質、
|. l` 、 ● / /ヾ-、ゝ゚。 あとは、病識上の問題があり、精神疾患の世界では、統一化した
|/ ソ´ ̄ `ヽノ ノ、 о 基準は作りにくいとは思いますが……あのデータはばらつき過ぎて酷い。
|` 、 l 。゚~ヾ。_〉/ ヽο (注目されてまだ新しいというのもあるでしょうけど)
| ヽ ヽゝ ヽ0。 〉
あと、
>>294 の資料、もう少し読み進めてみましたが……
飲酒する人、喫煙者はハイリスク、
食事量が減少した人、食欲不振の人、食べる早さが一定しない人、
夕食を抜く人、日に3度以上間食をする人、食事の質(?)がよくない人はリスクが高いみたい。
一応、まとめとしては、
・子供には食事のバランスや定期的な運動により、健康と成長が維持されるという事を指導すべき。
・政府はネット中毒による健康への影響に関して積極的に介入すべき(適当
・ネット中毒が、少年少女の成長に与える悪影響は、おそらく食欲不振から来ると考えられるので、
ネット中毒についての関心を高める事が不可欠である。(かなり適当)
|∀・;)…何というか、
>>294 の”男性”、”年齢が若い”、”収入が低い家庭”が『ネット中毒になりやすい原因』で、
後の”就寝パターンが乱れている”、”睡眠障碍”、”飲酒・喫煙”、”食欲不振”、”間食が多い”等は、
『ネット中毒になった人の傾向』のように読めてしまうのは、ウリが疲れているだけだと思うニダ。
>>306 |ω・`) 誰でも何かしら心に傷と言うか、何か引っかかってるものを持ってるのですわいな
それが、何かあった時表面化するんだろうけど、それが単なる嗜好で終わるかどうかの違いだわさ
嗜好の問題で終わればいいけど、仕事とかで過度のストレスを受け続けると、あら不思議嗜好が病的に変化するのね
綺麗好きで終わればいいけど、これが侵攻すると病的な潔癖症になるし
少し内向的な人なら、対人恐怖とか引き籠りに進んでしまう事もあるですね
この辺りについては、気質、性格なんかも深く関与してるので、難しいっちゃ難しい
精神疾患については、前にも述べたように、民族とか地域により認識が違いすぎて、統一した基準は難しいですね
ただし、ネット中毒とか所謂依存症なら何とかなるかもですけど
飲酒、喫煙の脳への影響は少なからずあります
特に、成長期の子供の習慣的な喫煙、飲酒は脳の発達成長に重大な影響があるですね
食事も質が悪いと発育に影響があるし、適度な量をきちんと食せないと、やっぱり影響があるね
あとスナック菓子、ファストフード(ジャンクフード)をよく摂取する子供にも何かしら、の異常があるよ
例えば、所謂キレやすいとか、情緒不安定な傾向を示すとかね
特に開発途上国とか貧富の差が大きくある場合、貧しい家庭の子供に、喫煙、飲酒、場合によっては麻薬等への依存者が多いっす
特に、低所得家庭では子供に目が行き届きにくいケースがあるので、子どのも生活時間の乱れは避けられない事かもしれません
これらが悪循環して巡ってる状態ですわい
日本でも、子供の夜遊びに無関心な家庭が多いけど、これらの子供も、結構飲酒、喫煙、窃盗とかと言った非行例が多いっすな
若年者で、食事、睡眠が不規則で、低所得層、喫煙飲酒の習慣がある場合、何かしら依存性が強まってしまうようです
ネットが近くにあればネットだろうし、銃器があれば、ギャング団だろうし、何が手近にあるかの問題だと思う
>>307 |∀・;)結構、食事の質も影響力があるのか……。
ますます、ウリの地力が曝け出されていくニダ。
これでウリがか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテであるとますます証明されるニダ。
飲酒、喫煙は想起しやすいけど、食事面と精神への影響はあまり考慮してなかったり。
貧困層で、飲酒・喫煙の接触が早まるというのはなんとなくわかるニダ。
まあ、金銭的な余裕が無いと、安心して家を守れないでしょうし、その辺が子供に
影響するのは否めないニダね。
人によっては性衝動、自傷行為に傾くでしょうし……依存症の世界、奥が深いニダ。
あまり、薬物的関与という意味では手を出しにくい領域だしなぁ……。
その辺は児童心理学の観点から見た方が良いのかもしれないけど……そこまでショクシュ伸ばせそうにないニダ。
|∀・;)どうでも良いけど、これ以降の流れは”依存症”に傾けた方が良いのでしょうかね?
何というか、火病(bwa-byung)については一応のまとめがつけられてしまったので、
次のテーマが無いと正直追いつけないニダ。流石は無知蒙昧な泡沫ショクシュコテニダ。
ネット依存症の件ですが、出来れば”家庭にPC+ネット環境があるか否か”の調査も入れて欲しかったり……。
まあ、中〜高所得者層なら、その辺は容易いでしょうけど……低所得者の場合は、
やはりネット房がメインとなるのでしょうかね?
ついでに、親とか大人から見て、お行儀の良い子供って成長すると何かしら精神疾患的問題抱えてますな 親の顔色をうかがって生活するうちに、自分の欲求を抑え込んじゃうんですけどね アダルトチルドレン(AC)って言う奴、自分を抑圧してるとこのACの部分が大きくなって、成長とともにいろんな問題を引き起こします ACと言うものは、多かれ少なかれ誰しも抱えてるものなんですよ それが、長期間抑圧されたりしていると、大きな存在となり、性格等をも支配?してしまうんです 本来社交的なんだけど、成長とともに大きくなったACによって人目が気になるとか 何をするのも自分で決定することが難しくなるとか、いろんな場面で影響が出ますね 反抗期のない子供には要注意です 前に述べた誰しも内包すると言ったのは、このACと思ってもいいかもしれない 本来はアルコール依存症の親下で育った子供を指してたんですけど、機能が不完全な家庭で育った子供と言う風に変わりました 機能不全家庭って言いますけどね、親が親としての役割を果たしていない過程を主に指します
>>309 『Adult Children of Alcoholics』ニダね。
確かに、乳幼児期に手のかからない子供というのは、統合失調症を発症した患者さんの
過去を遡った際、時々見られるというのは何かの怪書籍で読んだことがあるニダ。
ACというより、その説明だと『インナーチャイルド』という言葉を連想してしまうニダ。
確かに、R.D.レインらが著した「狂気と家族」だと、両親と患者さん本人によるインタビューの中で、
微妙な違和感を醸し出したケースが多数あった…というか、あえてそういうケースを
引っ張ってきたのでしょうけど。
反抗期の重要性は知ってますが、その辺について調査した資料を探した事は無かったニダね。
…基本的に、自身の吃音とそれに由来するアレからの興味なので。
|∀・;)方向性を決定するのが難しくなってきたニダ。このままゼミのような形式で進むのは
問題ないのですが……”聴き手としての役柄”に徹するべきなのか。
>>308 ネット依存って、韓国、中国あたりじゃ家庭内でって言うより、ネットカフェが多いようです
使用料等お金がかかるんで、どうしても窃盗強盗と言う犯罪も関係してくるですね
また、それなりに知識を得た連中は、ネット上で犯罪を犯すとか、日本じゃあまり報道されてないけど、問題化しつつあります
先進国ぐらいじゃないかな、自宅でネット環境整ってるって、他は富裕層ぐらいだし
インドでもそこそこの町にはネットカフェあるしね、アフリカ諸国も似た感じ
食事の質(栄養面、バランス面、量)が悪いと、どうしても身体の成長に影響出ますよ
年齢にもよるけど、脳の発達にも影響がでます、脳の代謝って臓器の中じゃトップクラスですもん
それを賄うために、ほかの部分へ回す栄養を回せませんから、体の機能を考えても
もし出来たとしても、体の成長はどうなるんでしょうね?、考えればわかりますよね
多少優先的に回せるとしても、さほど多くはないですし、そういう事を考えると影響は大きいです
ほんで、ACって結構依存に関係するニダよw
ACの場合、成長してくると様々な精神疾患の症状が出る事が多々ある 例えば、鬱、睡眠障害、不安障害と言ったものから、何かに対しての依存性が強く出ます 子供の頃の環境のせいで、すごく愛情を求める傾向が強いんです それがどうしても歪んでいるんで、性依存的なものになったりしやすいんです 愛情を与える、受けるといった感情が強いけど実際どうしたらいいかわからない事も多く、直接的な表現として性行為に走り易いんです 若い女性で、何時もおじさんとばかり付き合う子とか、そういう影響があるのかもしれません 親からの愛情に飢えてるんで、年上の人を親の代理としてなんだけど恋愛対象としてしまう 本人は恋愛のつもりなんだけど、深層心理では相手は親の代わりなんです これは男に対してもあるよ ダメ男とばかり付き合うのも、AC特有のものですね、裏切られても相手に尽くす、これを繰り返すんですけど 結局ごく普通の恋愛とは程遠い恋愛のようなものをしてしまうんです これらも、共依存の表れと見ていいと思います こんな感じかなw
>>311 ……ああ。複雑に考えずに、単純に”一番栄養が必要であるべき臓器は何処か”と、
”ヒトのホメオスタシスにも限界がある”という事を考慮すればいいのか。
正直、その考え方は今まで気付かなかったニダ。
ネット房の料金が安価というのもあるのでしょうかね?確かに、日本を基準として考えると、
かなり縮尺が変わるか……。
|∀・;)ACも結局手を出していなかったニダ。何というか、ウリが学生だった頃は、まだ
漠然とした感じでしか取り扱われてなかったし、図書館に最新の臨床心理学、精神医学の
各論が書かれた書籍などn(ry
……総論というか、精神医学の参考書はありましたけどね……。
>>312 自我の形成段階で不具合(育成環境や人間関係、自身の持病等の問題)があり、そのために
”自己の骨子”が弱い自我の状態で成人となってしまい、”現存在としての自己”がむき出しに
近いという感じに見てしまうニダ。
確かに、適切な愛情が与えられなければ、何を”愛情行為”と見做せばいいか評価できなくなるニダね。
結果、本能的に分かりやすい”性愛”に走りやすいと……。
無意識における”アニマ/アニムス”の歪みなどもあるのでしょうかね?ユングは正直
錬金術マニアという印象g(ry
|∀・)その前に「恋愛感情って何?」という状態のウリも、色々と危ういものを
抱えている気がするけど考えないようにするニダ。
ショーペンハウエルやエピクロスの思想に逃げ込むニダ。理解?出来るはずg
>>313-314 食事と成長、これ単純ニダ、足りなきゃ足りないなりに、必要なところにそれなりにニダ
脳の代謝が高いからって脳に全て送ると、心臓どうなるニカ?、みたいなw
PC房は日本でも高級店から格安店まであるニダネ、あっちも同様ニダ、ただこっちより怪しく安い店あるけどw
ACと言う概念は、結構前からあったけど、日本じゃここ10数年ぐらいジャマイカ?
それがある程度整備されてきたのはここ10年に満たない位
そう、自己の育成段階での不具合だね、家庭環境だったり、人間関係だったり、本人の持病と言うか特性になるかも
人にとっていちばん身近な愛情は親子の愛情ニダ、これがきちんと伝わらないと、子育て放棄とか、虐待になるニダね
成長とともに友情とか、異性の愛情も分からなくなるニダ
虐待の連鎖、子供の頃親から虐待を受けてると、自分の子供も虐待してしまう
これは誤った表現が伝わった結果ニダね
愛って何かって、これも難しい問題ニダねw、愛とは相手を慈しみ優しく包み込むように守るものであり、そこに代償は求めないものニダね
ACの影響が強い人はどうしても人間関係の構築が困難で、孤立しやすいニダ
自分では解決できないから、どうしても回避行動をするニダ、その回避行動に依存が来るニダよ
人に依存(共依存)、アルコール依存等、依存は結局満たされない感情を埋める事が目的ニダ
ACの影響が無くても、満たされない感情が長期にわたりある状態だと、依存しやすくなるニダね
薬物使用者の低年齢化なんか、話してみると、家にいても虚しい(親が無関心)、友達といても何か満たされない(関係が希薄)
そういう部分を薬で埋めようと使ってるとか・・・・・
暴走族なんて言うのも、ある意味共依存と言えるかもしれない
こんなとこで如何っしょ?w
<丶`∀´>。oO(ユングがハガ錬マニアと聞いてry)
日本でACが一般的に注目されたのってクリントンからでしたっけ?
少数例かもしれませんが、障害者の兄弟姉妹、いわゆるきょうだい児問題も
ACと近いような気がしています。
そういう人のために一時期、介護福祉板にもスレ立てたりしたんですが
鯖落ちで自然消滅してしまいました。
結婚問題での悩みが一番多かったのですが、どことなく共依存の雰囲気が
感じられるレスも見受けられました。
障害者の兄弟・姉妹2
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/welfare/1248043285/
>>316 そうそうクリントンのAC発言から
それ以前は、ピーターパン症候群と混同されてました
>少数例かもしれませんが、障害者の兄弟姉妹、いわゆるきょうだい児問題もACと近いような気がしています。
障碍児がいると、どうしても手がかかる分、ほかの兄弟への目配りが弱くなりがちですからね
同じように接してるつもりでも、子供がもっと愛されたいって気持ちが強かったりしたらACのような事になると思いますよ
そういう見方で行けば、ACと同じような問題が成長後現れても不思議ではありませんね
共依存とか、鬱、不安障害とかの精神疾患も現れると思います
AC=簡単に言うと、子供の頃満たされない感情が、満たされないまま大人になった人 ピーターパン症候群=大人になる事を拒否した大人 大人になって持たなきゃいけない責任を放棄しちゃうんですけどね これも精神のバランス崩してる状態、これの解説は難しすぎる○| ̄|_ こんなこと言ってるから、怪しい関係者かなんかと思われるのね○| ̄|_
依存に関してもう一つ ベトナム帰還兵に多くの依存症罹患者が発生してるニダね アルコール依存、薬物依存ニダ これは戦場での体験が、精神的不安定を引き起こして発症してるニダ 戦場で常に付きまとう敵への恐怖、死への恐怖、また作戦として行った行為、これがトラウマになってるニダね 人によっては、町での生活が困難になり、山間部(森林)に逃げ込むように、社会から隔絶されて生活してるニダ このような状態になった人はほとんどがPTSDと診断されてるニダね トラウマ(心の傷)があると、普段は問題なくても、突然恐怖心に襲われたり、過去に引き戻される体験をするニダ 所謂フラッシュバックとか言われる症状になるニダね この恐怖から逃れるために、薬物、アルコールに逃避してしまい、依存してしまうニダ また、世捨て人となる人も同様で、人間関係を構築することが困難になり、依存する代わりに、逃避行動で社会から隔絶する道を選ぶニダ 薬物にしろ、アルコールにしろ、一時的に恐怖心を振り払えるけど、その影響が薄れると再び沸き起こるニダ そうすると、またそういうものに逃げて行く、これを繰り返し依存してしまうニダ いずれの場合も、効果が薄らいでいくとより強く不安感を呼びこしてしまうニダね、これが悪循環の原因ニダ この場合の依存は逃避行動であり、常にフラッシュバックの恐怖から依存性が高まってしまうニダ 結局、適切な治療を受ければ軽減するニダが、それが困難な状態の人が多いニダ 病院へ行くことを拒否する、また経験を話さなきゃいけないという恐怖心が治療を邪魔するニダね また、社会に溶け込めた人も、以前と性格が変わったとか、周囲との関係が微妙になるケースが多いニダ これは湾岸戦争、イラク戦争に従軍した人にも言えるニダ トラウマによる依存のメカニズム、簡単な説明でした
インナーチャイルド・・・・自分で抑圧してしまった子供らしい子供の部分 これは、幼児から10歳程度までの幅で存在しているんですけど、環境のせいで子供らしさを自ら抑え込んでしまった部分です 当初はその感情を心の奥底に閉じ込めておくんですが、成長とともに様々なストレスにより、心が弱くなると心の表面に現れます もともとACの人は、自分で作り上げた自分を演じているだけであり、その影響が成長とともに多くくなってきます 例えば、人間関係に影響が出る、うまく自分表現が出来ないと言ったことが、年を追うとともにストレスになってきます インナーチャイルドは、自分で作り出したもので、子供らしい子供であり、また幼いころの苦しみ悲しみ、願望等を内包しています 心が弱ってインナーチャイルドが表面化すると、そういう内包した感情がいろんな形で影響を与えます インナーチャイルドの簡単説明でした・・・・
>>316 >>317 の追加
兄弟の誕生で、下の子にどうしても手がかかる分、上の子は親に構ってもらえないと思う事がよくあります
親の関心を引こうと、「赤ちゃん返り」と言われる行動をする事があります
年齢にもよるけど、赤ちゃんと同じようにおっぱいを欲しがったり、トイレに行けるのにお漏らししてみたり
親に構ってもらいたい、愛情を欲してるが故の行動です
子供に対して、お兄ちゃん(お姉ちゃん)になったんだからなどと言って我慢させるような事をしたりすると
子供は構ってもらいたいという感情を押し殺してしまう危険があります
下の子が障碍を持って生まれた場合、親はそういう事を子供に言う事もあるでしょう
そうすると、子供は愛情が欲しいという感情を押し込めて我慢してしまう事になり易いんです
結果的に、子供らしく親に甘えるという欲求を抑えてしまいます
これはACと言ってもいいかもしれません
ACの影響下にある成人の場合、結婚と共依存が重なる場合がありますね
特に両者ともACの影響を受けている場合、どうしても共依存的関係になり易くなります
これは正常な関係を保ちにくいため、ちょっとした事で関係に亀裂が入り易くなり、結婚生活の継続に支障をきたす事があります
|∀・;)一瞬、スレを間違えたのかと錯覚したニダ、
>>315 ,318-320
依存症に関しては、自己防衛の手段の一つという感じがするニダ。
自分一人ではどうしようもない場合、他人との関係により得られる自己修復、
自己の存在意義の確認が取れない場合に、何らかの手段で問題を解決―逃避するための
物だと思ってしまうニダ。
ACは…漠然とし過ぎて正直分からないニダ。ただ、いわゆる”役割行動”を行って、
自分の家族―社会の居場所を得ようとするケースが多いらしいニダね、
(優等生、問題児、いないふり、ひょうきん者、お世話やき等)
戦争と精神の関係は…戦争神経症という言葉なら某謎書籍で見た事があるニダ。
(ただ、その書籍だと、戦争神経症になった人は、戦争前から何らかの精神病理学的な特徴を示している
ケースが多いとしていたけど……まあ、対象となったのが英国だから、ナム戦よりも以前の話だし、
精神医学の発達具合も考慮しないとならないけど)
インナーチャイルドは……結局よく分からなかったり。まあ、”今”の自身が存在するには”過去”の自身が
存在している訳で、大体過去の自身は、”子供時代の”自身ですから……。
現実で問題に当たった際、過去の出来事が想起されて、自分を自分で追い詰め、過去の自分が
受けた傷が表面化して、行動ベクトルに(悪)影響をもたらす……という感じで思いこんだニダ。
|∀・;)………どう見ても、とあるゼミの一風景です。本当にカムサハムニダ。
>>322 依存症は自己防衛と言えますね、本来なら問題を解決すればいいんだろうけど、それが困難な場合依存という形で回避しようとする
何かトラウマを抱えていた場合、フラッシュバックが起きたりします
その時の苦しみや恐怖から逃げ出したいという感情で、例えばアルコール、薬物と言ったものに逃避してしまうんです
トラウマ自体はそのままですから、結果的にアルコール薬物に逃げるという行動が頻繁になり、依存性が高まります
この結果、ますますトラウマの影響が強くなり、また逃避する、この悪循環に陥ります、最終的には完全に依存症と陥り、人格崩壊等を引き起こしてしまいます(所謂廃人)
依存に関しては、最も手にしやすい身近なものに手を出す傾向が強いです
アルコールが近くにあればアルコール、頼れる人がいたらその人に、何かしら薬物があればその薬物にといった感じで
精神疾患患者が時折ODするのも、このメカニズムで説明できるかと思うんだけど
大きなトラウマではなくても、例えば大失恋をした直後など、心が弱った状態でも、同様な事態が起きる可能性があります
これは、心の隙間を何かで埋めるという行為と言えるでしょう
若い子が薬物に手を出す、これも例えば家庭に悩みがある、湯人関係に悩みがあるといった些細な事を
自分では好奇心でと思いつつ、心の隙間を埋めようと手を出すケースもあります(本人は心の問題にほとんど気がついてない)
なんか頭痛くなってきたような・・・w、普段こんな風に使わない頭なもんで・・・・・w
>>322 >>323 の続き
ベトナム戦争帰還兵はPTSD(トラウマ)の説明で、理解しやすいかと、例えに使いました
トラウマと依存の関係性が、少しは解り易いかと思いまして・・・
あとは、ウリの説明下手が原因ですね。。。。○| ̄|_
PTSDは生命にかかわるような経験、体験をしたら発症しやすくなります、このような経験をすると、自我の崩壊を招く危険性があります
自我の崩壊(所謂発狂)を防ぐために、自身の体験経験を、一瞬のうちに別人格を作り上げそのものに体験させてしまったり
夢を見ているかのような状態にして、直接的な体験にしないようにします
この行動により、直接精神に影響を与えることはないのですが、代理体験的な精神部分はどうしても残ってしまいます
この経験は心の奥底にしまいこんでしまいますが、ふとしたきっかけで、記憶が蘇りトラウマとなってしまいます
表面化しない限り問題はないんですよね、蘇る事でトラウマ化するんです
このトラウマの恐怖から逃れる行動を繰り返すうちに、依存性が強くなりやがて依存症となってしまいます
ACに関しては、あまり詳しく説明するつもりもありません、インナーチャイルドと言うものとの関わってる程度で良いかと思います
インナーチャイルド自体は本来トラウマとは違うんですが、大きく捉えれば同じとも言えない事はないんです
トラウマに近い存在と思って差し支えないと思います
どう違うか説明したら長い話になるので割愛します、スマソ
あぁぁぁぁぁぁ……、知恵熱出そうw、如何に普段まともに頭使ってないかがばれてしまう○| ̄|_
>>323 |∀・;)今までのレスでも分かると思いますが、ウリは基本的に自分の興味ある”各論”を
つまみ食いして”分かった気になる”のが好きな性質でして…
総論、概論としてそれぞれの知識を統合化させるのは苦手だったり(マテ
(実際、薬の視点で見ると、存在するのは統合失調症、単極性/双極性障碍、不安症、
パニックディスオーダー、不眠症等しか存在しないので。添付文書的に考えて)
あとはまあ、”依存する行為”が、自分の穴にジャストフィットする(と思いこめる)”何か”を
見出してしまった場合、それにのめり込む可能性もあるのではと思ったり。
……身近な物の場合、閾値を急激に突破したストレス状態を緩和させようと、
衝動的に”依存行為”を行えますしね……。
何というか、どこかしら”依存行為”には、自我への攻撃性(自傷)が含まれるような気がします。
あえて自分を、自分自身で底の方まで落として、暗闇の中で一時的な安心を図るような…。
(その辺には、脳内オピオイド分泌上昇等が関わっていると思うけど……ハイな状態というか、
自分がどこまで危険な状況に晒されているかを塗りつぶすかの如く。
…まあ、ストレス因子(怪我、飢餓、闘争状態等、自然界にありふれた危険状況)によって、脳内オピオイドの
分泌が活発になるという動物実験の結果があるらしいですが)
人格崩壊というと、基本的に破瓜型統合失調症の末期段階を想起してしまうウリは、
脳内ゴースト(伺か的な意味で)が好む本の傾向が曝け出されてしまうようで困る。
結局、何かしらのトラウマ経験、自分を見失うほどに衝撃的な経験を受けた際、安心して修復できる
環境が無いと、生物的な危機状態を有る物で何とかして埋め合わせようとするのは、生き物の性……。
|∀・;)ハン板に繋げるには、南におけるaddictionの分布の資料でも探すしかないか……。
しかし、付け焼刃も良いところのウリの知識では、このフィールドに耐えきれなくなっている事実。
やはりウリは、ハン板でか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテだったニダ!
>>324 PTSD(虐待経験や戦争経験等)→依存というのは、実はウリが考えるよりも
分かりやすいのかも、とか思ってしまうウリは明らかに無知蒙昧。
結局、基本となるのは外界からの現存在的自己に対する攻撃から、如何に回避するかという
生存本能なのかもしれないと妄想。
攻撃の傷痕は残る訳で、下手な回避方法ではフラッシュバックとして、自己解離状態になるから、
それを埋め合わせるために、依存へと繋がりやすい行為に埋没するのかもしれないニダ。
ACは正直漠然とし過ぎて分からないニダ。レッテルを貼るには便利な言葉なのかもしれないけど、
”精神医学”の世界で使うにはあまりにも範囲が広すぎるニダ。精神疾患の原因の根本全てを
ACに起因させられそうな錯覚に陥るニダ。
インナーチャイルドは、まあ何というか、今までの自分の積み重ねの中で、つまずいたり、
今も意識/無意識的に引っ張られている事象を体験した頃の”自己”という感じに思っているニダ。
個人的には、AC<インナーチャイルドと考えていたりする。
(ACやインナーチャイルドによって、精神疾患に陥る訳では無さそうだし……
まあ、誰にだって蒸し返されたくない子供時代はあるニダ……)
|∀・;)すみません。ハッキリ言って地力の底が知れているウリの方がギブアップ状態なのですが。
もはや所謂”学術的な”知識など使っていない状態ニダ。うろ覚え+自己解釈した言葉の羅列で
何とか”あかでみっく”な流れをキープしようとしているニダ。
薬もろくに知らないロクデナシの限界ニダ。やはりウリは泡沫ショクシュコテだったニダ。
このまま美味しく頂かれるのが定めニダ!!
>>326 依存=心の不健康の表れ、と捉えてもいいニダ
心が健全なら、お酒を飲むにしても適当に距離を保ち飲むわけで
たとえば失恋、仕事でミスした、みたいな時飲むと、酔いつぶれるまで飲んでしまいがち
これも心が少し弱ってるわけでして、心が弱ってるとそれを誤魔化すように、お酒を飲んでしまうという事が起きるニダ
心が痛いから、お酒でその痛みを誤魔化そうとするニダね
そういう風にトラウマと依存を考えると分かりやすいかもしれない
ついでにACで、インナーチャイルドがあっても精神疾患になる人とならない人がいる
これは、完全に気質、性格、社会環境等の要素が絡み合い、決まってくるニダ
このあたり完全に精神医学、心理学の世界ニダ、ここまでは広げるつもりはないニダ、何せウリも説明できんw
ここのところのお話は、依存のメカニズム(精神面から見た場合)の解説と言うか、とっかかりニダ
今までの流れを漠然とでも分かれば、なんとかなるニダよ
と言う事で、依存に絞ってお話しますか?w
ついでに言うと、精神疾患として分類されてるものは、その多くは最近増えただけで、 基本は統合失調症、単極性/双極性障碍、不安症、不眠症で説明つくニダ あと付け加えるなら癲癇とか、入るかもしれないが、お薬の面で見る疾病で十分ニダ 人格障害も、統合失調症的症状として治療するし、その他の疾患も症状的には不安発作(パニック発作)、睡眠障害、鬱的症状が根底にあるだけニダ 社会性不安症とかパニック障害と」言うのも、気分障碍として不安障害に分類されるし そうそう難しく考える必要はないっす 依存にしてもそう、 >、”依存する行為”が、自分の穴にジャストフィットする(と思いこめる)”何か”を >見出してしまった場合、それにのめり込む可能性もあるのではと思ったり。 まずはその通り、あと付け加えるなら、最初は如何に簡単に入手できるか、それだけニダ >結局、何かしらのトラウマ経験、自分を見失うほどに衝撃的な経験を受けた際、安心して修復できる >環境が無いと、生物的な危機状態を有る物で何とかして埋め合わせようとするのは、生き物の性……。 自己修復が困難なケースが多いからこそ、依存という形に逃避してしまうと言えます たとえば、マイケルジャクソンの麻酔剤依存、これも頭部への火傷の痛みを忘れられず その痛みに対しての逃避行動として鎮静剤から、より鎮静効果の強いものへ、依存していったと見る事ができるニダ これは、また新たな問題も隠してるんですけどね 耐性と、使用量の増加、もっと強いものへの移行といった問題ですね ウリも流石に説明が・・・・・・・、厳しくなってきたぞw これでウリが如何にアホな有象無象の名無しかと言う事が証明されたニカ?w
>>327 >ここのところのお話は、依存のメカニズム(精神面から見た場合)の解説と言うか、とっかかりニダ
>今までの流れを漠然とでも分かれば、なんとかなるニダよ
|∀・;)……恐ろしい事を平気で口にする…。嗚呼!やはりウリはこんな恐ろしい結界の張られた
スレに来るべきでは無かったニダ!このままショクシュを美味しく頂かれるのを待つだけニダアッー!
まあ、不安定な人や、不安定になりやすい気質の人は、寄らば大樹の陰じゃないけど、
何かしらすがりたくなるものニダ。それが、健全な範囲内であれば良いのだけど、
社会的動物としての自己に問題が生じれば疾患になると思うニダ。
トラウマと依存の関係はかなり出るニダ。その辺は自傷行為・摂食障害・薬物依存等を扱う場合
避けられない事象ニダ。
インナーチャイルドやACは正直ウリも無理ニダ。レスの内容で分かるように、かなり適当な知識しか
知らないニダ。流石にwikipedia様を朝な夕な拝んだだけでは限界ニダ。
|∀・)というより、ハン板的に朝鮮ネタを絡めた方が面白いかなぁ、と思いまして。
逆に言えば、朝鮮ネタを付与できるなら、中身は何でもいい訳で……。
ウリは検索一本槍のハン板で最もか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテニダ。
魑魅魍魎の一部の中の方には逆らえないニダ。
(ネット依存ネタを持ってきたのも、韓国の記事で書かれる”韓国はIT大国”という発想から
持ってきた物なので………ついでに、ネット房で心肺停止し死亡した所見でも、フルテキストで
拾えばネタに繋げられるかなぁ……と。)
>>328 |∀・;)というか、昨今の精神医学事情は色々な物を疾患と結び付けようとする
傾向がある気がするニダ。
得体のしれない”異質な行動”に名前を付加して”〜という病態”と見做した方が
医療従事者的には、”疾患名の冠せられた何か”という事で、治療しやすいとは思いますが。
依存行為は、何かしらの耐性が付き物ニダね。結局、脳内オピオイドの分泌バランスが
分泌増加に傾いて、同じ満足感を得られにくい状態(無感覚状態、感情鈍麻)になりやすい…
同時に、脳内オピオイドが減少すると、薬物中毒の離脱症状と同じ所見が見られる…
こんな感じの理解で良いニダ。薬もろくに知らないロクデナシ的に考えて。
>ウリも流石に説明が・・・・・・・、厳しくなってきたぞw
|∀・;)なん…だと……!既にウリは自転車操業も良い所なのに、”流石に”という文字が
ようやく出てくるとは………恐ろしい方ニダ。
これでウリが絶対的な無知蒙昧なだけでなく、相対的に無知蒙昧なのが証明されたニダ。
やはりウリは、ハン板でもっともでか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテだったニダ!
>>329 韓国で起きた、ネット房での心肺停止で死亡事故、詳しくは知らないが、多分睡眠時間すら削ってネットしてたんじゃないニカ?
飲食も多分ろくな物を摂取してなかっただろうし、急性心不全ってところかのぅ?
これは典型的な依存症の例と言ってもいいかもしれない
ネットをしている事で、精神的苦痛、肉体的苦痛をきっと感じなかったと思うニダ
眠気とか、空腹感、のどの渇きなどあまり気にもせずネットをしていたと考えられる
結果、脱水、血糖値の低下、電解質の低下、睡眠不足等から脳の機能低下、これらが原因で中枢神経系に何らかの異常をきたしたのかも
故に、心室細動を引き起こし、最終的に心不全となり死亡かと推測できますね
このニュースに関しては、あまり報道も詳しくなく、これと言った報告もされてなかったかと
仕方ないので、分かる範囲で推測と妄想で語ってみましたw
ロクデナシで、アホな有象無象の名無しのウリにはこれが限度か・・・orz
>>330 アータ様は何か勘違いされてるニダ
ウリは以前から正直に言うように、少なくとも精神医学、医療の関係者ではないニダ
ただ好きで勉強しただけニダ、家庭の医学を枕にして睡眠学習で得た知識ニダ
>依存行為は、何かしらの耐性が付き物ニダね。結局、脳内オピオイドの分泌バランスが
>分泌増加に傾いて、同じ満足感を得られにくい状態(無感覚状態、感情鈍麻)になりやすい…
>同時に、脳内オピオイドが減少すると、薬物中毒の離脱症状と同じ所見が見られる…
>こんな感じの理解で良いニダ。薬もろくに知らないロクデナシ的に考えて。
その通りニダ、簡単に言っちゃえば耐性がついてしまうからより過激に刺激を求めてしまうニダ
でも良いかとw
>>331 |∀・;)適当な検索では、流石に症例は引っ掛からず…
まあ、referenceが
>Advancement of IT and seriousness of youth Internet addiction, in 2007 International Symposium on
>the Counseling and Treatment of Youth Internet Addiction. Seoul, Korea, National Youth Commission,
>2007, p 20
だし、ネットで引っ掛かる可能性は低いけど。
電解質異常、ホメオスタシスの維持機能の低下による、急性不整脈→心室細動→死亡だとは思うニダ。
しかし、死の危険すら麻痺させるとは…脳内オピオイド、恐るべしニダ。
(まあ、拒食症の死亡率10%とかいうのを何処かで見た記憶があるので、地味に恐ろしい存在ではあるのかも)
多分、韓国語の文献になら、症例報告は残されていると思いますが…韓国語は理解できないニダ。
初の症例だと思うので、何処か海外の学術雑誌が拾い上げそうなネタではあるのですが……
探すとっかかりがつかめないニダ。
(やはり、
>>239 の資料が引っ掛かるし、引用数もそれなりにあるし)
>>332 |∀・;)”社会的動物としての中の方”など問題では無いニダ。ネット上の
”現存在に近い形態の中の方”こそがウリにとっては問題となるニダ!
このスレで明らかなように、ウリが…ウリこそが、ハン板で最もか弱く清廉潔白で
無知蒙昧な泡沫ショクシュコテニダ!
依存の底に付きあたり、自己の回復に当てるのが先か、自身が崩壊するのが先か……
嫌なチキンレースニダ。
>>333 中国あたりでも同様の例があるらしいニダが、あの国はあれだから見つからないorz
他の国でも、ネットカフェで倒れて救急搬送と言う例はいくらかあるようニダ
ネット中毒の怖さは、ほかの薬物等の中毒より、軽く考えがち
周囲も、寝る時間削ってるとか、食事も適当にしてるだけって思いこんでるから
そこに隠れてる危険性、低年齢の子供に対し与える影響は計り知れないニダ
今分かってる事は、画面に集中する事で外部刺激に鈍感になるとか、眼精疲労、画面からの刺激で脳の異常活性などがあるニダね
酷くなると、例のポケモン事件のような、光癲癇発作のような事態も起きる可能性もあるニダ
より依存度が強まると、ネットの世界と現実の区別がつかなくなる、
短時間であってもネットの環境から離れると不安が起きるなどの問題も出るニダ
また、軽度依存状態でも、自分の存在を誇示しようとしてネット上で画でかを誹謗中傷したり攻撃性が強まったりするニダ
また、そういう行為を見た場合、自分も攻撃側へと加わってしまう危険性があるニダ
内容を読んで判断して攻撃じゃなく、弱い者いじめの感覚ニダね
誰かが叩かれてる、じゃぁ、ウリも叩いてやれ的な行動ニダ
韓国ではこれがネット上の問題としてクローズアップされてきてた事はご存じの通り
タレントがネット上で広がった誹謗中傷で、自殺にまで追い込まれたなんて幾らでも起こってるニダね
>>334 結局何も手を打たなきゃ依存の底に付きあたり、自己回復に当てるか、自己の崩壊が先か、恐ろしいチキンレースになるね
そのためにも、早期の専門家への相談が大事になるニダ
自分自身単独で、依存状態からの脱却は非常に困難で、もしトライしても必ずと言っていいほど挫折します
これは禁煙にも言えるんですけどねorz
禁煙すら、自己判断で強行すると、結構ニコチンからの離脱症状で苦しみ断念してしまうニダorz
ウリは意思が強いので、今しばらく喫煙しますニダw
>>335-336 はたから見れば……というより、親から見れば”コンピューターゲームをしているような物”にしか
感じられないでしょうからね。
ネット上でも、仮想に近いとはいえども”社会”が形成されている以上、のめり込むと
逃げ出しにくいニダ。MMO等のオンラインゲームはそれに当てはまりやすいでしょうし。
眼精疲労は分かりますけど…脳波の試験結果か……ネタとして探すのは良いかもしれないけど、
ハン板という事を考えると…。
あとはまあ、有名人でない限りは匿名性というのも大きいでしょうね。不満をぶちまけ、
それに反応する存在がいるのは、やっている側からすれば楽しいでしょうから。
(特に、自分の発言に共感されると………)
ネット上での集団ヒステリー的な物もありそうニダね(韓国のF5攻撃は、それに値するかも)。
ネットが原因で自殺というのは、何もタレントだけに限らないと思うニダ。
コミュニティの狭い掲示板だと、相手が誰なのか想起しやすいでしょうし……。
禁煙は数年前に実施して成功したニダ。まあ、喫煙歴が3年未満と短かったし、離脱症状も
さほど起こらなかったので。
……なお、現在もバレニクリンは不足気味という電波がヒマラヤ山脈の某発信機より受信されたニダ。
処方はされても、せいぜい1-2wが限度だと思われるニダ。
とりあえず、ネット依存関係のネタを探すかどうか……。まあ、ハン板的なネタに拘る必要は無いのかもしれませんが、
せっかくなので………。
|∀・;)火病ネタが一定の結論が出てしまった以上、何らかのネタを探さないとアレニダ。責任取るニダ。
>>337 まぁ、まったり語り合うもよし、妄想話するもよし、気楽にねw
ここも、もう少しで落ちるニダ、落ちるまで遊ぶニダねw
日本でもネット上で誰かを叩く、攻撃するこれはよく見受けられます
自分の知りえた情報、これが曲者で、本当に正しい情報や、全くのでたらめ、様々な情報を自分の都合で取捨選択してしまう
これにより、自分に都合のよい情報で相手を叩く事が、正当化されてしまいますね
韓国の場合、特にF5攻撃なんて根底に愛国心(これは既に操作された感情)で行います
愛国心(操作された感情)に基づく正義を振りかざす点、より危険な事になり易いですね
操作された感情、歴史であり、反日教育であり、これらに捜査された感情が果たして正義と言えるか?
情報操作され明らかに正悪の判断に、影響を与える結果になるでしょう
そういう危険を含み、またネットデモに参加するためにネット依存を強めることもあります
ネットの監視員にでもなったと思うんでしょうかね?w
元々ヒステリー的性格ですから、何かあれば雪崩を打ってどう中止ヒステリックに行動することは容易に想像できますw
これは、完全に自分の意見を放棄し、ネットの情報に正義を見出した状態と言えるでしょう
それと脳の活性異常は、確か癲癇様の反応とかなんとかと記憶してる
来れどっかで見た紙資料ニダ、ネットにもあると思うが検索してもうまくヒットしないニダorz
ウリはいかに検索が下手か・・・・orz、これでネットも活用できないロクデナシが実証されたニダw
もうひとつ、ハン板の粘着してるデムパあれもネット依存ニダねw デムパユンユンの連中、低質だけど誰かにレス貰えることが目的で、別に会話とかそういうレベルを求めてないニダねw ハン板に書き込んで、誰かを叩いてるつもりなんだろうけど、妄想願望が先走って、結局理論破綻以前の問題なんだけどw どっかのショクシュコテさんが、そういうデムパにソース攻撃するから死亡フラグがw なっちゃん粘着の三寸も、あれ見る限りかなりの構ってチャンですねw 自己愛性が非常に強く、少し反社会性人格障害の影響を感じるニダw 強いつもりで登場、しかし、より強いのがいたニダ、粘着(依存)しちゃえ・・・・、でも構ってもらえない(自尊心が傷つく) 今度は、粘着しつつ、攻撃性を高める、結果なっちゃんスレの乱立・・・・、時期を見て反省を促す でも反応が無い、結局スレ乱立の悪循環w 典型的ストーカー行為にも似てますねw と、三寸を簡単分析してみましたw、相当大雑把ニダ
つまり、攻撃は最大の防御だと
>>338-339 レスが続けられている以上、予期せぬdat落ちは滅多にないと思うニダ。
(最大スレ数700前後の設定だし、まだスレ合計500未満)
まあ、次スレが立てられる可能性は低いニダ。需要的に考えて……
(参加者が非常に限られるし、結界が張られた状態なのか、賑やかしさえ現れない)
ネットを使う場合は、俯瞰的な位置を保持するのがベターニダ。そもそも、ネットで得られる情報自体、
”自己”というバイアスが掛かってしまうニダ。書店を回って未知の世界への扉を叩く可能性は少ないニダ。
まあ、韓国人が『愛国心(≒反日精神)』という錦の御旗を背景に、F5攻撃しようが実際の影響が
無ければ知った事では無いニダ。本人にとってその行為の裏打ちが”正義”であれば、何だってするニダ。
たとえそれが、日常のストレスの解消という無意識下の目的が働こうが、本人は気付かないニダ。
外界の情報に触れれば変わるかもしれないけど、韓国国内で教えている知識はかなりのバイアスが掛かっている
可能性はあるニダ(韓国の歴史教科書は未読なので、妄想に過ぎませんが)。
それがnaver enoy korea kj club等で”日本人”の手により侵害されれば、精神が防衛反応を示すのは当然ニダ。
……実際、2chの鯖が米国にあると(決起前に日本人が情報を流していたにもかかわらず)気付いてからは、
今までの宗教的な程の熱意は冷め、異常なまでの脆さが見られたニダ(結局、二回目の作戦は実行されなかったし)。
まさに”逃避”という防衛手段ニダ(特に、実生活に影響を与えかねないという恐怖が舞い降りた際は)
それでも、自分の精神的支柱となっている存在の脆さに気付く人は、どのくらいいるか……。
群集心理と匿名性、異常ともいえる反日精神とそれをぶつけられる”場”、迷信深く、信心深い舎密に触れていない
時代の者が見れば、何の祭事かと思ってしまいそうニダ。
>>341 流石、結界を張られるとは・・・流石・・・・(tbs
ウリのような、決して精神医療関係者ではなく、どちらかと言うと○Rの方かも?と言う名無しには無理ニダ
この前のF5アタックで雨の鯖落としたことは相当ショックだったようで、事前に知らせてたんですけどねw
きっと取捨選択で出鱈目と判断したんでしょうねw
実際、それが分かると我に返ったのでしょうかね、一気に熱が冷めて行くなんてw
ネット上の様々な情報を、きちんと精査せず、自分の勝手な思い込みで判断するという事がこれにも示されてますねw
こういう愛国心を煽るような形での依存は、一番たちが悪いんですよね
一種洗脳された状態ですから、事起きたら、いざ鎌倉じゃないけど、すぐに行動するようにしてますからw
>>339 ”社会的動物としての自己”に、相手を求められないのなら、ネット上だけでも繋がりを
求めたがるのは人間の性ニダ。『本当の自分は違う!』と、ネットで『ありのままの自分』を
出したところで、”社会的動物としての自己”によって得られた知識、経験、直感、判断基準は
変わらないニダ。ネット上だと”社会から不当に扱われている”という風に、周囲に原因を求めるのが
困難になるニダ。結局、何かしらの”生贄”を求めるニダ。
元々、自己愛性が高かったのか、自己愛性を健康に育めなかったのか、正直どうだっていいニダ。
行動だけがその人の指標ニダ。実社会でどう扱われようが、こちらの問題では無いニダ。
さっさと精神科に行って、抗不安剤+力価の低い抗精神病薬を処方してもらうのを勧めた方が前向きニダ。
その結果、自分に何が残されているのか漠然としようが、リアルで被害を受けない限りは、かの人自身の
問題ニダ。
『生存する力』より『破壊する力』が絶対的に大きい。しかしそんな時でも
世界は常に前へ一歩ふみ出そうとする。−−知った事ではないのだ。−− −黙示録80章−
あと、ネトゲのオーバーユーザーの脳組織中のグルコース濃度のPET検査がまとめられた資料はあったニダ。
一応、PETを行ったのはソウルの病院なので、ハン板的には問題ないニダ。
Altered Regional Cerebral Glucose Metabolism in Internet Game Overusers:
A 18F-fluorodeoxyglucose Positron Emission Tomography Study
CNS Spectr. 2010;15(3):159-166
ttp://www.cnsspectrums.com/aspx/articledetail.aspx?articleid=2605 とりあえず、普通のネトゲユーザーに比して衝動的な性質が見られ、ネトゲ依存症スコアとは
相関関係が見られた事と、脳中のグルコース濃度に違いが見られた事が明らかにされたそうニダ。
筆者らは、ネトゲ依存症の精神医学的/神経学的見地は、他の衝動調節障害や、物質/非物質関連依存症と
共有できるのではと考えているみたいニダ。
具体的な脳内の部位の違い?ウリに分かるはずが無いニダ。
>>342 |∀・)……ケヒー(腑に落ちたような感で
結界を張ったのはウリじゃないニダ。ショクシュの先にそっと付けたネタに食いついてきた挙句、
タコ焼きにした中の方ニダ。まるでウリを閉じ込めるかのような所業ニダ。
というか、情報先が”敵対国”だったら、信用しないのも無理もないニダ。
F5の中の人は、一部の人は確実に”戦闘モード”になっているはずニダ。もはや
脳内アドレナリン・ドパミンが盛んに放出されている状況で、理性など働かせなかったと思うニダ。
……結果、あの瓦解。来年は何を”風車”に見立てるのでしょうかね(ドン・キホーテ的な意味で
愛国心というより、”反日”が先に出ていると思うニダ。方向性が日本以外に向いていない……
国民の多くが”日本”に依存している状態ニダ。これで万が一、朝鮮半島の情勢が変わったら
阿鼻叫喚の地獄になるのでは?と邪推してしまうニダ。
(理解している人間は、国外脱出を図っているでしょうし……)
|∀・;)……あなたも、神主氏の事は言えないかもしれないニダね…………下手したら。
私の現存在が歪んでたら…あなたが名の知れたコテだったら……
まあ、私も人の事は言えませんし、分かる方には既に気付かれているでしょうからね。
>>343 そりゃ関係ないニダねw
勝手に医者にでも行って治療しろって話だわさ
ネトゲーしすぎだと、前頭葉の働きが緩くなるニダ、正常な思考が少ししにくい状態ニダ、下手したらかなりしにくいかも
結局いろんな部位に影響が出るので、脳内分泌物の変化もあるし、各種調整機能の働きにも、影響が出るニダね
ゲームをしてる時、脳の活性は下がってるから、うまくいってる時はいいけど、ミスしたりしたら衝動的になるニダね
それが、進行すると実生活でも同様に、自分に不利になるような場面では衝動的になると思う
また衝動調節障害、物質/非物質関連依存症と共有できるかもしれない、このあたりはまだウリも良く分からない
このサイトの掲載画像見ると、ウリのPCのせいもあるが、視覚野が高いように見える
画質が良くないからはっきり言えないけどorz
>>344 ええ・・・本来言えない、全く言えない立場ですw
先のF5攻撃に関しては、かなり興奮状態、戦闘態勢になってたでしょうから、
どんな情報であれ自分にとって都合が悪いと完全に弾いてるでしょうね
ついでに言うと、愛国心=反日みたいに言えるんですねorz
近年、反米、反中とか周辺国等とも摩擦してますけどw
結局、「ウリに都合の悪い事言う奴する奴を叩くのは愛国ニダ」ってことかとw
これも最近崩れてきてますから、今後半島情勢でどうなるでしょうね、国民が日本に依存してる事を分かってても、多くが反日って矛盾してるんですけどねw
あの国は、日本以上に矛盾抱えてますから、何かあれば阿鼻叫喚の図は想像が容易い気がする
ウリは有象無象の名無しニダw
>>345-346 |∀・)まあ、精神医学と画診のコラボレーションはまだ始まったばかりニダ。
これからの発達と”臨床での有用性”に期待するだけニダ。
そもそも、ネット依存症以外にも、非薬物系の依存症自体、まだ見出されて間もないニダ。
現象学的、心理学的、疾病学的な見方はこれからニダ。
寄る辺が無くなった、東西冷戦の結果作り出されてしまった南が、今後如何に
進んでいくか…ニダ。
何せ、朝鮮戦争においてでさえ、保導連盟事件のような惨事を招いているニダ。
enjoy korea時代やkj clubでさえ、全羅道差別とも言える、地域間の敵対感情が
だだ漏れになっているニダ(まあ、イタリアも”国家”ではなく”地域”に感情が根付いているらしいけど)。
上手くまとめるには、”反日”という劇薬(向精神薬の方がスレ的に良いか)を使わざるを得ない
時点で、休戦中の国とは思えないニダ。
ユダヤ戦争(エルサレム攻囲戦)におけるユダヤ人の派閥争いの再現が見られそうで恐ろしいニダ。
>ええ・・・本来言えない、全く言えない立場ですw
|∀・)ケヒ?何を言うニカ。このスレには最初から”医療従事者などいない”ニダ。
たとえ、ウリのようなハン板で最もか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテが、
見ようによっては学術雑誌の記事に見えてしまうソースを、莫迦の一つ覚えのように
繰り出そうが、それを読んで自分の意見を出そうが、ハン板の電波やレス依存/コテ偏狂者への
感想を漏らそうが、全く問題は無いニダ。ここで”医療行為は行われていないし、そんな事が出来る筈が無い”ニダ。
メンヘル板のモナー薬局スレのレベル以下の妄言が繰り出されている中、まともに扱う人は、
既に毒電波に侵された人間ニダ。何も問題ないニダ。ウェー、ハッハッハッハ。
>>347 この場合精神医学と言うより、脳神経科学と精神医学のコラボに画像が加わってきたと言うべきかも
今の時代、様々な情報が溢れ、しかも価値観も多様化してるし、朝鮮戦争当時のような事態になったら
主導権を持った集団とは、違う価値観の連中は右左関係なくやられるかもしれない
結局「我らに正義あり」となるだろうから、思想、主義、価値観、出身地域を異にする連中と対立するでしょうね
ただ,これら全てを異にするとは言えないと思う、優先順位が出来るだろうから
その順位に従い対立が激化するんじゃないかな?
>>348 優先順位が何になるか……でしょうね。まあ、中国の日本車ユーザーの
車をぶっ壊した光景を見ると、同様の事が起こりかねない…と思うニダ。
…朝鮮の思想が分かれば良いのですが……よく分からないので(マテ
でも、今の価値観で見れば”親日/反日”でしょうね。きっと、多分、おそらく。
正直、思想の話は分からないニダ。クラウゼヴィッツの『戦争論』も積ん読したままニダ。
…しかし、まさかハン板でこのようなスレの流れが形成されるとは思わなかったニダ。
ハン板の歴史から見ても、ここまで偏った電波に支配されたスレは無かった記憶があるニダ。
やはりハン板の住人層の厚さは恐ろしいニダ。ウリのようなか弱く清廉潔白で無知蒙昧な
泡沫ショクシュコテが、よくも6年もの間、のうのうとコテをぶら下げてドヤ顔で書き込めたものニダ。
, -,〜‐‐-‐、
i ̄/∞〜〜〜ヽ
/ /\、ノイリハ)リ) ハン板は全てを受け入れるのよ。 それはそれは残酷な話ですわ。
i /ノ~\!i ゚ ヮ゚ノi´
~ (ノ∩`∞iリつ
<>§<_///つつ§<>
`~`〜〜~
───────
>>349 |ω・`) スマソ、ウリが調子に乗りすぎた○| ̄|_
ここまで、異色なスレになろうとは思いもしなかったw
まだウリの上を行くお方も多分まだ名無しにおられるニダ
日本車ぶっ壊し以上の事が起きると思うニダ、あれに火がつくと兎に角暴れるでなぁ・・・・、手がつけられなくなる
まずは親日派、反日派の対立だと思うけど、そこに右左辺りも混ざるかも
本当に、いくつかのグループの対立という事態も起きるかもしれない
ハン板はある意味隔離板ニダ、あまり気にする事もなかろうw
それにしてもここまで異質な世界が広がるとは・・・・我ながら。。。何と言うべきか・・・・orz
>>350 |∀・)全くニダ。ウリがほんの出来心で資料をショクシュの先にそっと付けただけなのに、
食いついては弄ぶわ甘噛みするわ、果てには踊り食いにタコ焼きにされるようなスレ、
そうそう訪れる人はいないニダ。ウリはやはりか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテだったニダ。
一番分かりやすいのは、親日派の炙りだしでしょうね。多分、北の工作員も潜んでいるでしょうから、
まさに阿鼻叫喚。魔女裁判の再来になりそうニダ。
…と、政治・思想と精神分析の世界に踏み込めそうな気はしますが、そちらに行ったら手がつけられないので……
Predictive Values of Psychiatric Symptoms for Internet Addiction in Adolescents
A 2-Year Prospective Study
Arch Pediatr Adolesc Med. 2009;163(10):937-943
ttp://www.nutrociencia.com.br/upload_files/artigos_download/Internet%20Addiction%20in%20Adolescents.pdf 開始時点での対象者は2293人(男:女=1179:1114)、2年間調査できたのは、そのうち1356人(613:743)。
”ネット依存症”の性別、ネット時間等に関する危険因子は
「男性、ネトゲプレイヤー(非チャット、掲示板オンリー)、毎日ネットに接続、週20時間以上接続」
”ネット依存症”の精神医学的な危険因子では
男性の場合、「ADHD、敵愾心が強い(hostility)」で、女性の場合は「うつ状態、ADHD、社会不安症、敵愾心が強い」。
男性の場合は、敵愾心の強い事が最大の因子(1.93 1.29-2.91)で、女性の場合はADHDが最大の因子(2.56 1.55-4.24)。
…地味に”男性である事”の危険因子は高いみたい(2.03 1.58-2.59)。
やはり、男性の場合はhostilityが女性よりも高めなのが、ネットに走らせる要因なのかもしれない。
この辺は、多分各国共通すると思うけど、まあ今の段階だと妄想以下ですね。
|∀・;)ハン板的には面白味が無いかもしれないニダね。淡々とした流れですから。煽るにも煽れないし、
嫌韓な流れに乗せることも出来ない。資料スレとして使うには説明が面倒………。
日韓の比較資料でもあれば違うのでしょうが……そういうのは新聞記事を探して下さい、で終わるし……。
まあ、日本人を対象とした資料を探せばいいのでしょうが。
>>351 |ω・`) 全てウリの責任ニダ、電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのもウリの責任ニダorz
親日の炙り出しが起きるでしょうね、赤狩りも少し遅れたぐらいで始まると思う
その勢いで出身地差別もひどくなりそう、元々出身地差別がすごいところだから
政治、思想と精神分析なんて、調べたら絶対泥沼差だわさorz
なんか面白い報告ですなぁ
ADHDの傾向ですか、注意欠陥多動障害って・・・集中力ないような話にw
敵愾心が強いって・・・・・突っ込んで調べると面白いかもですね
一概に言えないけど、男の場合女に比べ攻撃的だからこの結果でもそういう部分が出たのかな
特にゲームの場合、対戦相手がいますから、相手を負かすという点で男の方がはまり易いと思う
負けたら負けたで、もともと持ってる競争心とか闘争心が焚きつけられるだろうし、そういう部分が顕著に刺激されるんでしょうね
流石にここにきて煽るにしても、それなりに知識がなきゃスルーだし、突入しにくい罠w
ここまで、それなりに特化しちゃうと、コテさんすら寄りつかんw
>>353 最近言葉狩りで障害を障碍にしろとか言ってるし、そういう事で変更しだしたのかも
MBDの中にADHDとかLDとか含ませちゃったんだろうか
自閉症とか脳の機能の問題と言う事でまとまってきてるから、その流れも含んでだと思う
昔 MBD 今 ADHD LD ニダ 細分化されたのか、微細脳障害という言葉に抵抗があったのか。
ですねぇ、・・・・ここでウリの無知がまた明らかにw ADHD、LDって習ったけど、その後を知らないからまた変わったのかとorz 抵抗があったというより、細分化した方が分かりやすいってことでしょうね
>|ω・`) 全てウリの責任ニダ、電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのもウリの責任ニダorz
|∀・)つまり、ウリがハン板で最もか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテである事も、
もはや証明不要の公理となった訳ニダね。
>>352 ネトゲに関しては、正直勉強不足なのですが……レアアイテム入手のためにチームを結成したり、
PK可能なゲームの場合、如何にしてカモをおびき寄せるか等……何となくですが、
所謂”狩猟”と同じような動きが必要とされるみたいニダ。ヒトの場合、狩猟はオスのお仕事だったと思うので、
その辺も加味すると色々と妄想が膨らみそうニダ。
あと、フェアベーンという精神分析者は、精神分析学的に見た共産主義の論文を書いているらしいと、
お天道様からお告げがあったニダ(1935年に発行)
内容までは触れないニダ。
>>355 手元に何故か舞い降りてきた2002年に初版発行された某書籍だと、
外因性脳損傷→MBD(微細脳損傷)→LD,ADHDの概念の誕生という流れが説明されているニダ。軽くだけど。
一応、背景には精神分析学→治療楽観主義・サイエンス至上主義という時代の変遷があるとかどうとか……。
基本的には、輸入された言葉ニダ。
>>353 でもあるように、メチルフェニデートにより症状は抑えられるということも
説明されていたニダ。
(前から、メタンフェタミン/アンフェタミンによって落ち着きのない子供を落ち着かせるという報告はあったらしいけど)
正直、この辺りの項目は分からないニダ。探せば資料はいくらでもあるでしょうけど……住人が増えないと…ニダ(ニダリ
|∀・)ちなみに、ウリが”障碍”と書くのは、単にこちらの文字の方が触れる機会が多かっただけニダ。
…というか、『吃り』が放送禁止用語で、『吃音・言語障碍』に置き換えられるというのは………
まるで、存在自体を見なかった事にしたくなるような動向が働いたのでは、と邪推をしてしまうニダ。
>>357 ネトゲにはまってる奴知ってるけど、完全に依存してるニダ
RPGゲームの場合チーム作って戦ったり狩りをしたり、レアアイテム入手したりしてるみたいニダ
確かに狩猟的要素もあるし、いろいろ作戦立てたり♂として血が騒ぐみたいニダw
そのあたり妄想すると凄い事になるかもw
共産主義の場合、国民の洗脳と言える部分があるので、精神分析学から見たら面白いかも
これ以上は踏み込まないw
|ω・`) ついでに言うと、さるお方は神主殿の師匠であることも公理ニダねw
発達障害は、ウリはあまり知らないので、これ以上踏み込めないニダw
ADHDにメタンフェタミン/アンフェタミン(塩酸メチルフェニデート)の投与は聞いた記憶があるな 匙加減がすごく難しいと聞いたような・・・・ 少ないとあまり効果が期待できないし、少しでも多いと効きすぎるし依存性の問題がとか聞いたと思った 子供相手だけに、加減が微妙なのかな・・・・、よくわからん 今も塩酸メチルフェニデート使えるん?、ナルコ限定になったとオモタが
>>358 |∀・;)MMOにハマってしまった結果、卒業が半年遅れた知り合いがいたニダ……
今は何をしているのだろうか。
MHの通信協力が流行った理由も、狩猟本能のような物を刺激するのが一因かもしれないニダね。
……海外だと作業的過ぎてあまり人気が無いとかどうとか…詳しくは知らないけど。
(海外だとFPS系が進んでいるから、そちらの方が流れているのかも。それに、Diabloのような
老舗ゲームもあるし。)
しかし…FPSは実力者になると完全に反射の世界ニダ。何あのピンポイント操作。
精神分析学的に見た共産主義関連のネタですが、どうやらフェアベーンという方は、国家という物を
”家族間のリビドー的絆”を軸に、それらの繋がりが”家族→氏族→部族→国家”へ膨張したとしているニダ。
”リビドー的絆”に対するアンチテーゼとして”家族間から締め出される攻撃心(エディプス的に考えて)”を置き、
その攻撃心に抗うため、家族の社会的結合の強化(近親相姦、父親殺しの禁忌化)と、
家族の社会的結合の拡大(族外婚)を元に、国家が形成されたとしているニダ。
反面、共産主義は”超国家主義”と”反家族主義”を軸としており、”家族”を軸としている国家(資本主義)とは
相反するものとして見ているようニダ。
(ついでに、右翼的な活動(多分、ナチやファシズム由来)が、場合によっては”民族集団”への”家族”の併呑・解消を
目指そうとしているとかどうとか……すみませんウリには無理でした)
|∀・;)個人的には、何故”神主氏の師匠”という設定が、とあるコテに付与されたのか分からないニダ。
そのコテは、神主氏と共有できる情報は、ただの某ゲーム以外に無いニダ。ベクトル自体違うニダ……。
発達障碍というか、運動障碍・知的障碍・音声言語障碍・てんかん等の児童に対するガイドラインは、
南でも作ってたりする……いやまあ、当然だと思うが。
orean Academy of Medical Sciences Pediatric Impairment Guideline for Brain Lesion
J Korean Med Sci. 2009 May; 24(Suppl 2): S323--S329.
ttp://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2690078/
>>360 精神分析学的に見た共産主義なんて、国家を大きな家族として捉えるとか、そこにいろいろ精神分析学のエッセンス加えて小難しくしてるんだけどね
平たく言っちゃえば、閉塞された空間で、情報も遮断されて盲目的に指導部に従う集団ですね
家族間のリビドー的絆を利用して、敵対する対象を作り出し常に攻撃する体制を作る
そうすることで、今の状態に疑問を持たせないように、思考までも操作してしまう
共産主義においては、家族と言う概念さえ本来邪魔なんです、国家に個人が忠誠を尽くす
ただ家族が無いといろいろ面倒だから残しておいてあるだけで
極端な言い方すれば、家族さえお互いに監視する対象であり、監視されているんですよ
全体主義も同様で、常に自分達に対して敵対する存在を作り、危機感を持たせているんです
と全く精神分析と違う事を言うw
何が言いたいかわからなくなってきたようなw
どっかのスレで、必死に神主さんと、ニムと、毒電波受信機ニムの関係を力説してた馬鹿がいましてなw
そっからの引用でおますw
南でもそれは作ってるでしょ、無きゃ無いで困るし
きちんとガイドラインを守っているのかは知らないけど
いろいろガイドラインとか作ってもケンチャナヨの連中だしね
>>361 如何に関係ない事に無知か、暴露してしまったw
関係ない話だけど、塩酸エフェドリンを処方された人が、警察に捕まって
●○●使用の容疑で逮捕なんて都市伝説を聞いたことがあるニダ
処方した医者も事情を聞かれたとか、密売で逮捕とか尾ひれもあったようなw
大昔の話ですw
発達障害なんてウリが接する機会はプライベートぐらいしかないニダ
ウリの所にはまず来ることもないし、あまり知らなくても支障はないと思う、
きっと大丈夫だと思う、多分大丈夫ニダ○| ̄|_
364 :
マンセー名無しさん :2010/11/04(木) 19:23:46 ID:ZNR2kW/q
それで1の動画は、癇癪のせいなのか障害のせいなのか民族特有の火病のせいなのか。 いったいどれなんだ。
>>362-363 |∀・;)正直、共産主義とかそういう話は全く分からなかったりします。
何せ、ベルリンの壁崩壊の意味を知らなかった世代ですから。
まあ、民族主義(ナチズム、ファシズム)に関しては、如何にして民族単位での
結束を固めさせるために、”ユダヤ人”に攻撃心を仕向けたかという感じで書かれているニダ。
共産主義の場合も同様に、”子供”を”共産主義国家のもの”と見做すようなベクトルがあり、
”ブルジョア””資本主義国”という、”家族”をベースとしたものへの攻撃心を利用して
結束を固めさせた…という感じに書かれているニダ。
(フロイトからスタートしたためか、無意識的な動機づけや、「集団心理」の本質を『集団のうちにおける個人の心理』
という見方がなされているけど)
ガイドラインに関しては……適当な訳は出来ると思いますが……そこから広げるのはウリだけでは
難しいニダ。もしかしたら、音声言語障碍については何とかなるかもしれないけど…。
(実際に適用されているかは…何せ、2009年に発行されているし…)
エフェドリンの処方で逮捕ですか……。一部のパーキンソン病の方は、おちおち処方薬も飲めないニダ。
>>364 >>364 |∀・)ここに”医療従事者”など存在しないニダ。それを念頭に置いて頂きたいニダ。
……多分、間欠性爆発性障碍に近い状態になったのでは?と妄想。
間欠性爆発性障害
間欠性爆発障害という精神疾患は、衝動制御障害のひとつで「IED」とも呼ばれます。この障害は、
ちょっとした事態に突然激怒しその怒りをこらえきれずに、他人やその人の所有物などを攻撃する
「怒りの制御不能」を示す障害です。
間欠性爆発障害の人は、突発的に怒り出し人や物に当りますが、その怒りが長時間続くことは稀で、
多くの場合には10〜20分間くらいで鎮まり、何事もなかったかのように振舞います。
重要なことは、他人を身体的に傷つけたり、他人の財産に損害を与えてしまうことが多いのですが、
それは怒りの原因となった物事に比して、怒りの代償としては極めて高いものとなることです。
ごく普通に見える会社の上司や紳士が、このような症状を呈することがあり、周囲の人が戸惑う場面に
遭遇することも珍しくありません。あなたがもし、車の運転中に前を走っている車がゆっくり走行し過ぎると
思って、クラクションを長めに鳴らし威嚇するなら、あなたは間欠性爆発障害を患っている可能性が高くなります。
ttp://health.merrymall.net/cc24_01.html |∀・)なお、韓国人における間欠性爆発性障害(Intermittent Explosive Disorder IED)や
衝動制御障害(impulse control disorder)の有病率は調べていないので、間違っても
件の動画だけで朝鮮人全体を見ないように……しっぺ返しを食らいかねませんよ。
>>364 その画像から何か解るかって?、無理だよw
エレベーターに乗れなくて八つ当たりしてるんじゃないの?
それが何でそうなったかなんて解りませんがな
>>365 −367
共産主義って、全体主義の一種だし、ナチズム、ファシズムと形は違えど、大きく見たら同類よ
民族の結束を固めるためのプロパガンダ、その中で外敵を作り脅威を煽る
場合によっては、民族内の特定の階層をターゲットにしたりするんだよね
相互監視させたり、疑心暗鬼の状態にしてしまう
自分の発言が反体制的と取られないか、また誰かそういう人がいないか、お互いにそういう状態
似たようなのは、特亜三国ですがね、反日を煽り思想教育するとか、ある種洗脳ですからw
間欠性爆発性障害ですか、これは火病に似て非なるものですねw
所謂瞬間湯沸かし器などと呼ばれる人なんですがね、どこで線を引くんだろうねw
扁桃核に何かしらある人が多かったような・・・・記憶が薄いw
何かしら別の疾患抱えてる事が多いようだけど、ウリは詳しくはないニダ○| ̄|_
気がつけば上がってるし、ビックリだわさw
369 :
マンセー名無しさん :2010/11/05(金) 15:48:49 ID:58pv9UPu
フムフム それじゃ、日本人が火病だと思ってるのはほとんど火病じゃない可能性が大だと。 実際に火病の人を見るには、韓国に行かないと見れないなら、韓国旅行に行くのも価値はあるね。
>>368 正直、共産主義もナチズム/ファシズムもよく分からなかったりする……。
ただ、実在の有無に関わらず、何らかの”外敵”を設定し、それに対する
”防衛反応”を軸として共同体を形成している感じでしょうか?
問題は、少数派の存在を認めない状況になりやすいという……
|∀・;)すみません、政治思想は興味無いので………真面目に分からなかったり。
火病は、発端が”憤怒”だとしても、症状は「胸部圧迫感、睡眠時/覚醒時の突発的な熱感、
死を覚えるような心部打撃感、目の前が真っ暗になる」等の心身症ですからね。(
>>22 の適当な訳)
ただ、火病を”anger syndrome”として考えている人は、間欠性爆発性障碍との比較をしているようです。
(
>>69 ,80の資料と、下記の資料参照)
……ただ、症状は違うとは言及してますね。
(間欠性爆発性障碍は、基本的に外への破壊衝動等が現れますが、火病の場合、症状は
”ヒステリー”に近いですから。)
Symptoms to Use for Diagnostic Criteria of Hwa-Byung, an Anger Syndrome
Psychiatry Investig. 2009 March; 6(1): 7--12.
ttp://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2796033/ >>369 有病率4.1%、しかも、中年〜老年の女性に多いとされる疾患ですし、症状も心身症に近い物なので、
多分、外から見ても分からないと思うニダ。というか、見て面白いものでは無いと思うニダ。
|∀・)”病身舞(?)”のようなアレは期待すべきでは無いニダ。まあ、病身舞は見た事が無いけど。
_,,.. -─-- 、 .,ヘ _. '" 「`ヽイr'"ヽ、. ,、 ,." 、 , .〉 -┤ ', .', / | 〈 、 _r-'、_,.-'⌒L__,.ヽ ', .', | / 'rγ.__!_λ /,|;-=!、ゝハ ', .', λ____ くiノハ r!=、|ノ !,_rノ`.!イλ i | /.7\ \ .iハi.' !,ン "" ノノ| .| | __,ノノ____ . ̄ .<、| l.人." - ' ,.イノレ! イV r'"r-,.ヘ\ \ <レiイ`!>ー,-=ニ 7、_λ|ノ (| ./ /^ \|  ̄ ,、 レ゙ ,.!-く,ヘ_,イノ `ヽ、 ノノ<> どうでも良いけど、もし……もし、仮に、 <__>ゝr' >' /i / .〉イ\ 臨床家が求めている資料を、和訳・スライド化して /| ゝく_,、_ノ ,〈_r、_,イン \| _ノヘ_ 提供する事がサラリーの一部と見做される職業が |/.// | || ヽイー´ 存在したとして……。 /くr'" ̄`'ヽ、..| |へ_. -── 'ノ こんな、ハン板のようなおよそどうでもいい掲示板の //7 ̄ ̄7'ー.| |/_-'" ̄ ̄ どうでもいいスレで、”あかでみっく?”らしき資料を / .ノ |/ 探して結果や考察等を適当に訳す人の動機が / / i 〈,、 !イ、 ”興味本位”とすれば… ,.イ_____/ __ /,)_,___ノ__\> その職業の方から見れば、どう映るのかしらね? |∀・;)緊張をほぐしたくて大き目のAAを使った。AA+横の文章が書ければとりあえず何でもよかった。 少し後悔している。
>>369 <丶`∀´>。oO(ネット上の火病、ファビョーンと医学的な意味での鬱火病は全く違うものニダ)
<丶`∀´>。oO(ただ、実際の火病を見るのなら日本でもアメリカでも朝鮮人がいれば)
<丶`∀´>。oO(見られるはずニダ)
>>370 病身舞も一時期擁護論者が湧いてましたね。
なぜか日本の研究者(野村伸一)の説しか出てきませんでしたが…
なんで日本の古典芸能、落語なり狂言における障害者の描写を出して
南鮮だけのものではないんだという主張がなかったのかが不思議ですが…w
>>372 ”月見座頭”が有名でしょうか?
……まあ、検索して引っ掛かっただけですが。
”座頭”や”琵琶法師”など、探せば色々と出てくるみたいですg……って、
釈迦に説法でしたか。
狂言には座頭とつんぼのコンビの話が結構あるそうです。 卒論の抄録でちらっと見ただけで、全文を読まなかったことを ちょっと後悔していますが、同期の卒論でそういうのがありました。 流石に今では上演してないようですが… 学生時代、上智に行った友人が学生演劇でやはり障害者ものやってましたね。 こちらは笑いをどうのというのではありませんでしたが… でも、その劇で「いざり」とかいう言葉を知りました。
>>369 学問的に言うものと、ネットで言うものは違いますねw
ネットで言ってるようなのは、論破されてただキーを打ってる状態になってるのとかが、そう言えるかもね
>>370-371 まぁ、分かる必要もないっしょ、共産主義とか今はもう崩壊してるしw
うん、間欠性爆発性障害とは似て非なるもののようです
感情の起伏が結構激しい民族だし、中高年の女性に多いなら更年期の症状と比較するのもいいかもねw
>胸部圧迫感、睡眠時/覚醒時の突発的な熱感、死を覚えるような心部打撃感、目の前が真っ暗になる
この症状を更年期と見比べて味噌w、表現の違いはあるけど似てると思うw
確かにそういう仕事をしてる人が見たら、なんじゃこりゃ・・・・だと思うw
2chのハン板でしかも興味本位で、そんな事する人は凄い偉いと思う
>>372 確かにネットで言ってるファビョーンとはえらい違いますなぁw
ネットで言われてる火病なら、確かに見れると思う
|ω・`) ここのところ地獄の生活w、睡眠時間が・・・、この状態がもう少し続いたらウリは確実に倒れるw
仮眠入れても4〜5時間・・・・ってどんだけ〜、あとで点滴でも打ってもらわにゃ確実にやばいw
間欠性爆発性障害って、大昔、衝動性人格障害(だったっけ?)とか言ってたやつみたいだったw やっぱり、寝不足でおかしくなってるニダw やっぱり若い頃のように無理はできん_| ̄|○
順調に下がったニダw ところでもうここは終わりニカ?、終了ならウリはROMに戻るニダw 間欠性爆発性障害、昔、情緒不安定型とか衝動性人格障害って言ってたやつニダね 一時期DVの原因とも言われてたニダ、ただ虐待受けてた経験者とまた別物で、 衝動的に攻撃性を剥きだす、特にきっかけもなく攻撃性を出すニダね そこに些細な原因となることが重なると余計激しく攻撃性が現れるニダ これがたまに、他者ではなく自分に向く事もあるニダね このあたりは、ウリはよく知らない世界ニダ ウリの立場ではあまり接することもないし、多少知識として持ってるにすぎないニダorz 何故かウリだけこき使われてるニダ、契約切れたら更新しないで辞めてやるw 休みもろくに無いってどんだけ〜・・・・・_| ̄|○
|∀・)まだだ、まだ終わらんよ(マテ
>>376-378 脳内ゴースト(伺か的な意味で)が上目使いでせがまれて買った謎書籍によれば、
hwa-byungの症状は、不眠、疲労、パニック、切迫した死への恐怖、不快感情、
消化不良、食欲不振、呼吸困難、動悸、全身の疼痛、心窩部に塊がある感情などを呈する
(カプラン臨床精神医学ハンドブック 第三版 P.155)ニダ。
…熱感は、臨床上の診断で見られるという感じニダね………確かに、更年期障碍というと、
身体の熱感というあまり見られないような感覚はありますので…その辺は面白そうニダ。
(火病と更年期障碍……併発しているのかどうか)
DSM-IV-TRによれば、間欠性爆発性障碍(intermittent explosive disorder)は、
衝動制御障碍(impulse-control disorder)に区分されているニダ。
衝動性人格障害は…多分、DSM-IV-TRには載ってないニダね。
これなら「DSM-IV-TR精神疾患の分類と診断の手引」もついでに買っておくべk(ry
>確かにそういう仕事をしてる人が見たら、なんじゃこりゃ・・・・だと思うw
>2chのハン板でしかも興味本位で、そんな事する人は凄い偉いと思う
|∀・*)…ケヒー♪ウリはただの興味本位だけで動いているニダ。どうみても労力の無駄遣いニダ。
本当にカムサハムニダ。
>>379 その辺、ウリの覚えた頃と今と、いろいろ名前が変わったり、なんかと一緒になったりしてるニダ
その道のプロではないので、そのあたりいい加減ニダw
衝動性障害って言い方今はしてないかも・・・・、プロじゃないんでそこまで把握する気にならん_| ̄|○
火病の熱感は、どうも更年期にみられる「のぼせ」「ほてり」と言ったホットフラッシュに近いような感じかと
ホルモンバランスがおかしくなってるせいで、パニック発作様の症状も出ると思うニダ
パニック発作自体一度起こすと、再発することの恐怖、特に呼吸困難による死を強く意識するニダ
更年期と断言は無理だけど、似たような症状を現すものなので、ホルモン等の内分泌のバランスが崩れてるとみてもいいかと思うニダ
拾い物w
http://gakusai.sakura.ne.jp/wiki/index.php?greener%20%A2%A1.ADiEUuAl. 良かったら、ご覧下さいませw
>>380 とりあえず買わされてしまったカプランさんの本を読んでみましたが………
何というか、ドイツ人が作ったのかと思いたくなるくらいに細かい分類がなされていて、
正直、網羅するレベルにさえ至らないニダ。
衝動性障碍は……今のDSMには見当たらないですね。過去のDSMは分かりませんが。
一応、火病と更年期障碍の関連性について適当に調べてみましたが、とりあえず下記の資料が
引っ掛かりました(abstractのみ)
|∀・)何故かウリのPCには、フルテキストのpdfファイルが存在してますが、きっとそれは
学生時代のウリが悪魔の誘惑に負けた結果だと思うニダ、
A Survey of Hwa-Byungin Middle-Age Korean Women
J Transcult Nurs April 2001 vol. 12 no. 2 115-122
ttp://tcn.sagepub.com/content/12/2/115.short 対象者は2807人の韓国人女性(41-65歳 平均55.6歳)、60歳よりも上の人は25%(他にも条件あるけどまあ一応)。
そのうち、火病と診断されたのは139人(4.95%)。
火病患者-それ以外の人での有意な違いは、農村部で生活、離婚者、喫煙者、飲酒、健康状態が悪いといった項目。
年齢による火病発症の有意差については見られなかったらしい。
(原文だと”menopausal age group”における有意差無し。)
しかし、熱感由来の症状については、胸部圧迫感、全身の火照り、顔の火照り、熱感のため温湯が飲めない、
という、上記項目に関しては、火病患者とそれ以外の人では違いが見られたとしているので………
色々と混ざっている可能性は何とも言えない。
|∀・;)コテハン辞典は既知の事だから困る………一体ウリはどのように見られているのか…
>>381 ボーダーって出てきてから、いろいろ区別細分化されていたけど、よく解らないうちに統合されたり名前変わったり
専門家じゃなきゃついていけませんです、ハイorz
火病自体独立した疾患じゃなく、別の疾患の症状と見てる人が多いよ
ヒステリー症状としても、それを引き起こす本当の疾患、これに関してはあまり進んでないみたい、本場韓国でもね
火病を一つの疾患として見てるせいかもしれません
更年期障害と比較してる事例は、ウリの知る限り無かったと思うニダ
更年期と同じとは言いませんけど、訴える症状がかなり似てる点を考慮したら何らかの関係、関連があるとみてもいいかも
これもかなり強引だけど、
>>380 で述べたように、何かしらの内分泌の異常を引き起こす何かがあると言える、
それが、更年期の人もあるだろうし、ほかの疾患、精神的疾患もあると思う
甲状腺の問題とか、下垂体の問題とか、いろいろ思いつくけど、いろいろ資料を見る限り
そこまで調べているものは見た記憶が無いっすねorz
今思いつくものとしては、人格障害か、強迫性障害の精神疾患、甲状腺とかの内分泌異常を引き起こす機能の問題辺りかな・・・・(少しおかしい程度かも)
続く
続き >火病患者-それ以外の人での有意な違いは、農村部で生活、離婚者、喫煙者、飲酒、健康状態が悪いといった項目。 >年齢による火病発症の有意差については見られなかったらしい 農村部で生活、離婚者、喫煙者、飲酒、健康状態ってことは、何らかのストレス下にあるわけだし そのストレスによる、内分泌の乱れもあるかも、その辺り調べると面白いと思うんだよね 火病とされた人の数も、その資料のサンプル数で5%程度だしそうそう多い数字じゃないと思う そのあたり、考慮すれば何らかの疾患に、更年期とか他の要因が合わさったのかもしれない 上でも述べたように、元々隠れた問題に別の問題が重なって、内分泌を乱してるとかそういうものじゃないかと思う 極端な言い方しちゃうと、幼少期のトラウマが中高年になりだして突然騒ぎだしたとか、 幼児体験が、数十年後問題を引き起こすことは結構知られてる、それが火病と言う形で出る人もいるかもしれない この場合もやっぱり、火病=ヒステリーって感じになっちゃうけど この時点で推測できる事は、元々何かしらの疾患を抱えていて(生活にあまり支障が無いレベル) そこに、別の疾患を併発し、その相乗効果としてヒステリー様の症状が出る また、更年期にみられるような症状、体の熱感等があり、何らかの内分泌異常を引き起こしていることが推測される この場合、卵巣ホルモン黄体ホルモン等の性ホルモンに関連してそうって事かな 人格障害等の発症も、不思議と思春期の女性に多いこともそのあたり影響してるかも 思春期頃って、体の成長が顕著で内分泌系に異常が良く起きるからそのあたり関係してる可能性もあるかもしれない コテハン事典ねぇ、ハン板住民からそのように見られてるんでしょうね、泡沫氏同様それは否定しても無理かも
ウリの脳内毒電波受信機が何かを受信したニダ
他にも怪しい背後霊も囁いてきたニダ
その結果
>>382-383 のような妄想が膨らんでしまったニダw
ここで繰り広げられる内容は、全て妄想と想像と、毒電波、背後霊等による怪しい話ニダ
内容がどうであろうと、特に裏付けがあるものではないニダ
その事をよく理解してみてもらいたいニダ
ここは低質電波のお花畑なスレッドニダ、その事をよく覚えておいてほしいニダ_| ̄|○
グリリンはハン板では既に神格化されたコテさんニダ
本来ウリのような俗世の垢に塗れた凡夫は、決して近づけない存在ニダ
そのうちウリにも、グリリンの怒りに触れて何処か地獄のような所に飛ばされるに違いないニダ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>382-383 ただ、少なくともウリが拾ってきた資料を見る限りだと、せいぜい
「他の文化圏にも”anger syndrome”は存在すると思われる」というのが関の山だという感じです。
(まあ、症状そのものを見ると、心身症、ヒステリーと診断される可能性は高いでしょうけど)
あと、
>>370 の資料を読み返すと、K-STAXI(Korean voersion of the State and Trait Anger Invension)という
韓国人向けの怒り尺度を完全回答した、火病と自己診断した89人(M/F 16/73)の疾患について、
DSM-IVに基づいて診断した結果、50.6%が大うつ病性障碍、3.4%が大うつ性障碍と気分変調性障碍(抑うつ神経症)の合併、
6.7%が全般性不安障碍……など、何らかの精神疾患や精神疾患の境界線上にある場合、
”火病”という”よく知られた疾患”と、自己診断している可能性は高いかもしれないニダ。
現状だと、内分泌系の影響は”ある一つの仮説”としか見られないニダ。
(その辺は、背景にある知識量やそのベクトルに依ると思う)
確かに、甲状腺機能の低下は抑うつと関連していると見られてはいますし、エストロゲンは更年期うつ症等で
減少する傾向があるのは確かです。あと、ウリが提示しておいてアレですが、コルチゾール濃度と
幼児期の気質との関連、吃音症とシナプス前細胞中のドパミン濃度の関係等があるように、
内分泌系と精神疾患の関連は、今後注目される可能性は高いでしょうが………。
他の疾患のように、『正常値』を見出せるかどうか………。”人格”が”脳神経の0/1の集合体によって形成される”として、
それに内分泌系が影響を示さないはずは無いでしょうけど、内分泌系が”乱れている”事をどのように証明すべきか、
正直思いつかないニダ。確かに、突き詰めたら面白いでしょうけど、まずは”物差し”を作らないと始まらないと思うニダ。
>>385 続き
火病に関しては、多分韓国が一番進んで研究されているでしょうけど……haan/Jeongからウリ/ナムといった
朝鮮特有の考え方―火病の背景に潜む問題―が、逆に火病に関して俯瞰的な位置で見る事を妨げそうな予感が。
多分、他国の人間からすれば、火病の症状を見る限り、心身症やヒステリーにしか見えませんし、そのように見做して
処置をするでしょう。朝鮮人の場合、それらの中から”火病”を見出して処置を行うでしょうけど……
朝鮮特有の価値観が、火病という疾患を多方向から解釈する目を曇らせる恐れがありそうニダ。
(”火病”を見るには、”火病に関連した朝鮮の価値観”が必要になる以上、火病その物の評価に朝鮮の価値観が
影響を与える……ハイゼンベルグの不確定性原理のようニダ)
もし、朝鮮に博物学(本草学)的な視点が存在していれば、状況は変わったかもしれませんが………
そういう話は聞かないので、多分、さほど発展していなかったと妄想するニダ。
事象について、客観視するには、多分博物学的な視点が無いと、事象そのものに影響を与えてしまうか、
事象から導き出された評価に影響を与えてしまいそうニダ。
(現状だと、「火病と診断された人」は、朝鮮系の人以外に存在しない以上、他の文化圏からの積極的な
アプローチは期待できないでしょうし)
|∀・;)明らかに地力の差が出てしまうニダ……恐ろしい。何と恐ろしい結界に閉じ込められてしまったニダ。
嗚呼。やはりウリはハン板で最もか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテだったニダ!
387 :
マンセー名無しさん :2010/11/11(木) 23:44:59 ID:ga9F2dF7
>>1 これ、おばさんがまだエレベーター到着してないような長いエレベーターだったら、おばさんも巻き込まれて危なかったね。
>>384 |∀・)ケヒケヒ。もちろん、ウリの書き込みも脳内ゴースト(伺か的な)の囁きや、埋め込まれた
電波受信機がキャッチした電波に操られてここのスレに書き込んでいるニダ。
見方によっては”あかでみっく”な資料が貼られていても、きっと、信頼性やIF的に見たら
取るに足らない物である事は明白ニダ。
ここは、ウリのようなか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテが、美味しく頂かれるためのスレニダ。
ネ申の烙印を押され、祀り上げられたのは、あくまで「自爆系コテの会」での話ニダ。それを前提に………
とりあえず、周囲(てか、自爆系コテの会)の様々な思惑から、2005/1/2より祀り上げられましたが…。
何故か未だにネ申の字が消えていないのがアレだったりします。
このスレでのウリの書き込みを見れば一目瞭然ですが、某所で指摘されたように、基本的には
検索一本槍のコテニダ。それだけで6年間コテを続けているだけニダ。
にもかかわらず、他の(一部の)方々から見ると、某コテハン辞典のように映るニダ。
……まあ、ネ申という”役割”を求められているのなら、そのまま続けるでしょうし、その役割が
破棄されたとしても、ウリが飽きるまでは同じようなレスをするでしょうけど。
結局、ネ申なぞ祀り上げられるだけの存在ニダ。”祀り上げる”ヒトの方が少なくともウリよりは強いニダ。
せいぜい、神社の境内で、年に一度の縁日に、何食わぬ顔で御神酒片手に参拝客の中を
飲みながら、物思いにふけりながら、喧騒に溶け込みながら、散策するのが限度ニダ。
………”祀り上げるヒト”の存在しないネ申など、存在自体が許されないニダ。
たとえそれが道化にも劣る児戯だとしても、その役割を続けていられるのなら、せめてハン板の中だけでも、
その役を演じるだけニダ。それ以上の事は出来ないニダ。
|∀・;)とりあえず、今までの書き込みを見て、ウリがどのような傾向の”ネ申”なのかは分かったと思うニダ。
…神格化して、遠ざけるのは人の性。案外、”神格化されたモノ”は、平然と歩きまわっては肩を寄せ合って
酒を楽しんでいる……楽しみたいと考えているかもしれないニダ。
ウリの怒りに触れて、地獄のような所に追いやる前に、祀り上げられたウリに付与された”神格”が薄れる方が先ニダ。
>>385-386 内分泌云々はウリの殆ど暴走モードの妄想ニダw、あまり気にしない
何かしらの精神疾患で、内分泌が乱れてとも言えるが、そこは、そこまで調査されてないしねぇ
内分泌に関しては、きちんとした尺度もないし、あくまで症状面からみた話ですわ
要は更年期に現れる症状と、かなり類似してるって言うだけです
別の方向で考えてみると、何かしらの人格障害様の疾患が根底にあり、そこに鬱や、別の精神疾患が併発した場合
人格障害によっては、何らかの強いストレスによって自己を保つために、ヒステリー様症状を出すとも考えられる
解離性障害の場合、多重人格と言うものは、通常と違う人格を出して自己を保つわけです罠
遁走の場合も同様に強いストレス下に置かれると、自己を保つために、どこかへ行ってしまうとか、有りますからね
健忘も一次的に記憶を思いだせなくするものです
解離性障害自体、症状として現れるものはストレス回避の行動であり、一部ヒステリーと同じようなものもあります
そんなこんなを色々検討して、推測すると、一つはもともと気質的な部分で持っていた精神疾患と
新たに別の精神疾患を併発した結果かもしれません
そこに、何らかの耐えがたいストレスが加わる事で発症するのかも
火病自体韓国朝鮮人の独特のものとされてますからね、そりゃ違う民族や人種から見れば
既に知られてる何らかの疾患や症状と重ねてしまうのも仕方ないでしょうね
韓国で行われてる研究調査も逆に、独立したものとしてるようでもう一つ突っ込みが足りないような
ヒステリーや心身症との比較も十分じゃないようだし、あの国独特のやり方と言えばそうだけど
偏った形の研究調査が行われてる感じがします
朝鮮人独特の思想、民族性、習慣等々の影響もあるかもしれないし、そのあたり掘り下げて調査すると面白いかもしれない
確かに、朝鮮ではこれと言って博物学(本草学)が行われていません
宗主国であった中国からの輸入した学問と言うだけで、朝鮮に適した形に昇華されてません
そのあたり、古くからそういった学問が進んでいたらまた違う捉え方になってたでしょうね
続く
下鮮の国会映像とか昔からたまにTVでやってたね ファビョリまくってる映像
続き 日本の場合、漢方として入ってきた東洋医学を、元々あった医学と融合させて、日本独自の形にしたけど 朝鮮でそんな話聞いた事おまへんw、薬と言えない物を薬にしてたり、ほとんど迷信を医術としてましたから そのあたりに関しては、今も引きずってる部分はあるかもしれませんね 他国、他の地域からのアプローチって、アメリカで物好きがやってるぐらいニダw 移民が多いから、民族独特と言うなら少し調べるかって程度だし 結局、自分達の知ってる疾患等に合わせてるって言うのが実情 結局ヒステリーだろっていう事で治療してるし、それが実情ですわ 火病に関しては、直接診察したりその物を見ることが難しいからね、結局こうして推測したり 何に似てるかとか比較するか、妄想膨らませるしかないニダ○| ̄|_ ウリはJRの元保線作業員ニダw、医療従事者でも関係者でもないニダ 勘違いするのは勝手ニダが、ウリは只の妄想癖の強い毒デムパ受信機ニダ と、毒を吐くニダw 誰かを神格化するのは2chの性ニダ、自分達とは違うとか知識が上といったものにつけてたニダ まぁ、ピラニア扱いされるのもその一つニダ、あくまでここはバーチャルな世界ニダ 相手がどこの誰だか基本的には解らない、その中での事はあまり気にしないニダ 叩かれる事もあれば、尊敬される事もある、恐れられる事も、それはお互い様ニダ、いちいち気にしてると体が持たんよw 検索力がすごいし、そのあたりも神格化された理由かもね 慢性睡眠不足は厳しいニダ、また点適してもらうニダ、これ結構効きますねんw
>>389 ,391
身体表現性障碍、解離性障碍は、一つの防衛反応という感じですか。
…確かに、自我に関わるダメージを受けたら、それに対して反応を示すのが
生物の性ニダね。
火病に関しては、大体の研究者はhaan(恨)という感情が背景に存在すると見做していますので、
精神力動論的に考えれば、haanという感情の構造を分析するのが、火病の全貌を明確にする
第一歩だと思うのですが……朝鮮系の文化圏から見れば、”haan”という感情は、あまりにも
”自明的な感情”であるため、精神分析学的なメスを入れて、haanの構造を解析するのは
難しいのかもしれないと思ったり。
あと、英語圏内で”anger syndrome”と訳されてしまう場合があるというのもアレなのかもしれないニダ。
韓国語の資料は読めないのでアレですが、reviewを見る限り、『火病=anger syndrome』という事から、
他の文化圏にも”anger syndrome”と言えるような精神疾患があるのではないか?という方向に研究が
進められている可能性があるのが……。
自ら”haan”という感情が、”anger”の一言で片付くような物ではないと評価しているのに、haanの屋台骨が
angerという感情だという事から、他の文化圏にも”anger syndrome”と言える精神疾患があるのでは?という
ベクトルが向けられている気がするニダ。
まあ、類似する精神疾患を調査したいのは分かるのですが、まずは火病自体(特にhaanという感情)を
更に分析してからでも遅くないと思うニダ。英語圏内で付けられた”anger syndrome”という言葉に
引きずられているのか分かりませんが、”anger syndrome”という精神疾患の一分野を築き上げようという
感情が働き過ぎている気がするニダ(一分野として定着させれば、韓国がanger syndromeの第一人者となるけど…)。
もう少し、火病という疾患自体を、haanという感情を、他の文化圏と比較可能なまでに解析しないと、
haanという感情が自明性でない文化圏の人間には伝わらない気がするニダ。便宜的に付けられたであろう
anger syndromeという言葉に拘泥する前に。
>>392 続き
とりあえず、米国はスタンダードを決めたがる性質があると思ってますので、こういう
マイナーな疾患まで調べようとするのはある意味助かったりする。(吃音に関してもそうだし)
ただ、火病に関しては”haan”という朝鮮人独特の感情を掘り下げられるのは、haanという概念が
自明的な朝鮮人だと思うニダ。
(他の文化圏に所属する方が分析した方が”自明性”というバイアスに影響されにくいとは思うのですが……
多分、興味を持つ人はそうそういないニダ)
”自明性の高いモノ”を解析するのは難しいとは思うのですが、その辺を穿って考えようとしないと
anger syndromeという一分野を築くどころか、火病という疾患自体あやふやになりそうな気がするニダ。
|∀・;)自分で書いてて訳が分からなくなったりする。流石は薬もろくに知らないロクデナシニダ。
半年間ニートだったのは伊達じゃないニダ。
神格化云々の件は、特に気にしてはいないニダ。気にするような性格だったら、そもそも今も
コテハンを変えずにドヤ顔で書き込んだりはしないニダ。
…極東板の某スレで、”俺はハン板の神(全能的な意味で)”と自称する方がいらっしゃったので、
ウリのように”祀り上げられたネ申(烙印的な意味で)”が興味を持つのは、まあ自意識過剰な点は否めないですが、
とりあえず確認を取ってみたいと思うのがコテの性ニダ。
…検索自身は誰でも出来る行為だと思うので、多分”めどい”からしようとしないだけでは無いかと。
>>390 |∀・;)あれは医学的な意味での火病では……単に感情をむき出しにしているだけかと。
…多分、”ヒステリー”という言葉と同じような道を”火病”という言葉も歩むのでしょうね…。
>>392-393 それにしても続くなぁw
いろんな形で行われる人間の防衛反応の一つですね
解離に関しては、継続的、若しくは短時間であっても死を意識し、実際死の一歩てまいぐらいの経験が影響してますからね
幼児期に親等による継続的な虐待、これはどうしても避けられない事です
こういう経験があると、その時虐待してる人は自分じゃない、違う人なんだと思い込み、
別人格にその記憶経験を押し付けてしまうんです
それが、有る時間経過し、成長に伴う環境変化等によるストレスを受けると、別人格がストレス回避のために現れると言う感じ
他の解離障害も、同様に新たな環境によるストレスにより、遁走したり、健忘を起こしたりするんです
結局トラウマと言う形の、心の傷が忘れた頃、何らかのストレスにより再び痛みだすっていう感じ
その新たなストレス、また別のストレスを絶えず受けていると、結局継続的な症状として現れる事もあるんです
火病に関しては、「haan」と言うものの構造なりを研究する必要はありますね、また民族的思想とか、宗教観等も影響しているかもしれません
いろんな角度で、いろんな分野の研究が必要だと思います
症状面だけとらえれば、欧米ではこの疾患に似てるって感じで実際は捉えられてますね
ヒステリーとしても、他の民族等のものと同じか否か、何が同じで何が違うか、そういう分析もされてませんですね
欧米で呼ばれる名前については、もう少し研究が進めば変わると思う、「anger syndrome」は症状を見ての命名だろうから
いろんな形で研究されるといいんだろうけど、こっちからお願いするわけにもいかないし○| ̄|_
研究者も少数ながらいるし、少しづつでも研究は進むでしょう
続く
脳は基本的には3〜4歳で完成したような気がしたけど,fMRIなどでの観察では 統合失調症患者の脳は,部分的に収縮しているという。あと麻薬などの常習者も。 火病を含む人格障害系も,なんかしらんの脳内の物理的異常が見つかるのであろうか。 上述の解離障害は特に。 と専門外で矮小な存在で名無しレベルの私が,わりこんで思いつきを書いてみる。
続き アメリカは確かにスタンダードを決めたがるねw、いろんな形で自分達が世界基準になりたいって言うのもあるんですけどねw 「haan」については、やっぱり朝鮮民族が詳しいんだろうけど、それを説明できる人がいるんでしょうかねw まぁ、朝鮮民族から明快に解説する人が現れる事を祈りましょw 「haan」については、朝鮮民族出身の学者さんなんかも、人によって説明が違ってたりする 掘り下げて構造分析すると言っても、あの連中にそんな事が出来るのかどうか・・・・○| ̄|_ 「haan」自体どういうものか、今後の研究が進むことを祈ります 検索って結構センスいりまっせ、メドイのもあるけど、キーワード一つで検索結果変わりますからね そのあたり、場数踏んでもなかなか習得できません、やっぱりセンスが必要ですw ウリ自身、いろんなことがありすぎて、日本が嫌になり暫し危なっかしい所へ逃避してましたよ、5年ほどかなw 今回、諸事情もあり帰ってきたんだけど、やっぱり日本は馴染めない○| ̄|_ 馴染めないって、ウリの仕事関係での話なんだけどね、仕事に関しての問題が無きゃ日本はいいよ 色々割り切れない事とか、お前違うだろーって言いたくなることたくさんあるし、そりゃ嫌になるですよw 仕事に関して、仕事に集中できればいいけど、余計な事が多いとか、実際問題多すぎ 改革したはいいけど、そのつけが今噴出してるよね、どの業界でも同じだと思うけど、それが嫌になって逃げ出したんですわ○| ̄|_ まぁ、このままじゃ、自分がつぶれるか、上と衝突しまくるか見えてたし、そうなる前にどっかに行っちゃえって思ったわけw やっぱり日本でこの仕事するの辛いっす、負担が偏るとかと言うものを、構造的に考え直してもらわんと 本当に早い時期に崩壊しまっせ、この業界○| ̄|_ と変な毒を吐いてみましたw
>>395 解離性障害では顕著な脳の変化はないよ
人格障害でも、基本的にあまり委縮等の変化はないですね
ただ、長期にわたって鬱等の疾患を発症してた場合、
その影響は表れますね、委縮といった形で
fMRIなんかで検査すると、活性状態の違いは解りますよ
いずれにしても、今後の研究次第でしょうね
このスレ住人様各位 ここ1〜2週間仕事の関係で、レスがかなり遅くなると思います 数日レス出来ないかもしれません、ここで先に謝ります<(_ _)> 都合がつけば、早くレスをしたいと思いますが、仕事が関係しますのでなにとぞご容赦を<(_ _)> それにしても恐ろしい結界だ、ホロンの荒らし共も近づかんw こんな妄想おやじに付き合うグリリンは流石ニダ 流石にウリ自体の限界が近いかもw、ここまで深くなるとは思いもしなかった○| ̄|_
>>394 ,396
一度形成された防衛方法は、そう簡単に置き換えられないという事でしょうかね。
解離性障碍は、、正直人格障碍と同様に種類が多すぎるので困る。もはや
薬すらろくに(ryウリにはフェンスオーバーの球をキャッチするような物ニダ。
発露する物は違えど、原点は『危機的状況からの、自ら編み出した回避手段』と考えるようにします。
他の、病的でない回避手段を見出せば良いのでしょうけど、幼児期の自身には酷でしょうね。
haanに関しては、説明を流し読む限り、[他者/環境→自己]という方向で生じる何らかのストレスに
対する抑圧的な反応の一つな気がします。何というか、『何故自分はこんな不当な扱いを…ブツブツ』という
言葉で表すのが、文化圏の異なる人間の限界ニダ。
深く分析すれば、多層構造になっている可能性はあるでしょうけど……(朝鮮)儒教の影響がまだ
残っているためか、五行思想的な側面からでさえ、まだ分析が足りないような気がします。
(”hwa”は五行でいう”火”と同じような物と見做しているようですが…それと”haan”との結び付きも
あまり説明できていない気が……)
日本の文化圏特有とされていた『対人恐怖症』も、色々と調査・研究の結果、他の文化圏の人にも
同様の症状が見られたという話がありますから、朝鮮の文化圏外の人に火病が見られたという
症例報告がなされる事を祈るしか無さそうニダ。
……ただ、朝鮮人の場合、変な所で斜め上のベクトルで拘る(拘泥する)からなぁ………。
もう少し視野を広げてもらわないと、「haanというのは自明的な感情であり、他の文化圏には分かるまい」という、
盲目的なハングル称賛と同じような感じになりそうニダ。
(ノーベル文学賞の”候補”として、何度も扱われている高銀氏の詩が低い評価を受けている理由は、韓国語の
高度な表現が他の言語に置き換えるのが困難だからだ、という新聞の書き出しを何度見た事か……。)
>>399 続き
|∀・)ラベプラゾールとグリメピリドの後発品が今月から発売されるニダね…。
グリメピリドに関しては、DMの患者さんの福音になってくれれば良いのですが……。
等という不可解な言動を繰り返しており、動機は不明…………
米国の”決めたがり屋”な性格は、ウリのような吃音者には助かる話ニダ。
…まあ、流石に米国ですら、大規模な研究はなされていなさそうだけど。
(対照群/ピモジド群/パロキセチン群がそれぞれ6人ずつとか何を(ry
仕事の問題については適当にスルーさせて頂くニダ。ウリのような若輩者がそうそう立ち入れる
内容では無いと思いますし、そこまで介入できるだけの能力など(ry
検索に関しては……まあ、好奇心の強さが重要だろうとは思いますけどね。その辺ウリのような
か弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテには分からないニダ。
>>398 |∀・)ノシ 了解しました。まあ、スレの流れなど水物ニダ。数日後どころか、一時間後の流れさえ
予測できない世界ニダ。ヒトの手で編み出した”ライフゲーム”でさえ、完全に流れを掌握できない程度の
物ニダ。エントロピーの増大に身を任せるしか術は無いニダ。
>流石にウリ自体の限界が近いかもw、ここまで深くなるとは思いもしなかった
|∀・;)既に限界突破しているウリは如何すればいいのでしょうか?というより、薬もろくに知らないロクデナシが
入り込めるような容易い世界では無いニダ。
……とりあえず、気長にマターリ続けるニダ。恐ろしい中の方が構成した結界が持続される間だけは、
そうそう流れが乱れる事は無さそうだし……。
|∀・)比較とするには資料が微妙ではありますが、”taijin-kyofu-sho”に関する資料でも。
Features of the offensive subtype of Taijin-Kyofu-Sho in US and Korean patients
with DSM-IV social anxiety disorder
DEPRESSION AND ANXIETY 25:230.240 (2008)
ttp://www.temple.edu/phobia/int/Publications/2008/287-%20Choy%20et%20al%20Offensive%20Subtype%20of%20TJKS%20in%20Social%20Anxiety%20Disorder%20Depression%20and%20Anxiety%202008.pdf 対象者はDSM-IVにより社会不安障碍と診断された米国人181人と韓国人64人。
(米国はニューヨークとフィラデルフィア在住。10%はアジア系)
対人恐怖症の中でも、特に”offensve subtype(自身の存在そのものが周囲に攻撃的な影響を与えると考える群)”に
関する事を第一エンドポイントにしている様子。
結果としては……75%の米国群/韓国群が少なくとも一つの攻撃的な影響を与えている(体臭、不適切な視線、容貌、
放屁、固い表情)と自身を見ており、”offensive taijin-kyofu-sho”を有する人は、より重い社会不安障碍、抑うつ症状、
無能力感を抱いているらしい。
…他にも細かく分析・調査がなされているけど……今のウリには理解できない事にするニダ(マテ
|∀・)こうしてみると、”対人恐怖症”は、”haan/火病”のような[他者/周囲→自己]という方向で生じる感情/疾患と
見做されているのに対し[自己→他者/周囲]という方向で生じる感情/疾患という、正反対とまではいかないけど、
逆のベクトルが起因して発症するのかもしれないと妄想。
屈折した見方をすると、”火病”の場合は「自分が不当な扱いを受けている」というような、自己評価/客観評価において、
自己評価が正の方向で肥大しすぎているために生じるのに対し、”対人恐怖症”の場合は、
「自分の存在自体が周囲に悪影響を与えている」という、自己評価/客観評価において、自己評価が負の方向で
肥大しすぎているために生じている気がするニダ。
…結局、対人恐怖症は”自己”が”他人/周囲に悪影響を与えているに違いない”という、歪んだ方向で自己の
評価が高い状態に陥っているのでは?と妄想。
…夜明けに覚醒したテンションで書くと、内容が支離滅裂ニダ。流石は泡沫ショクシュコテニダ。
>>399 >一度形成された防衛方法は、そう簡単に置き換えられないという事でしょうかね。
そう言う事でいいと思うニダ、そう言う防御方法でストレスからの回避をするように、なってしまったわけです
自分と相手の関係性が問題で、対等か自分が上であれば、相手の攻撃を回避できますが
相手が自分以上に強い、また支配下に置かれている場合、相手の攻撃等を受け入れざるを得ません
その関係性が継続的であり、また暴力等の攻撃も継続的なら、精神的負担も図りしれません
受け入れざる負えないが、耐えがたい行為に対し自分の中で別人格を作ったり、記憶を消してしまったりするわけです
これが解離性障害の、発症メカニズムの簡単な説明
これ以外に前に述べたような生命の危険を意識せざるを得ない体験(列車事故やレイプ被害のようなものとか)も、
同様に解離性障害の発症につながることがあります
「haan」に関しては、朝鮮儒教や中華思想と言った思想から、風俗習慣等々の多岐にわたる関係性の分析が必要かと
民族、地域、文化圏等で、精神疾患に対する認識も違うので、日本でこう言われる疾患が、有る地域では認識されないとかそう言うのはある
この辺も、認識のずれと、民族性や価値観の違いから起きてるし、一概に同じとも違うとも言えません
火病に関しては、本来研究すべき朝鮮民族があれだから、きちんと科学的に研究されているんだか不明ですorz
ハングル同様、優れた民族固有の疾患とかやるかもしれない・・・・
続く
割り込みの形になるニダが…
>>402 ミリガンなんかもその辺りが原因だったとハヤカワさんが囁いているニダw
で、haanとは関係ないし、統計的な裏付けは全くないけどこの板で朝鮮姫と遊んでる八咫ニムの
書き込みとか見ると親によるA-sex的なものは結構あるとのことだから、
その辺も突破口にはならないニカ?トラウマ的な意味で…
>>399-401 続き
確かに事あるごとに、優秀民族とか自己賛辞が好きな連中だしね
それが韓国の基礎科学等の発達の妨げになってるんですがw
そのうち、きちんと「haan」を説明できる人が現れるでしょう(希望的妄想w
アメリカあたりでの研究も、結局自分達の知ってる範囲の知識がベースですからね
どうしても、「haan」と言うような関連が有りそうな事に関して、もう一つ理解出来ず踏み込めてないんです
対人恐怖、社会不安障害っすか、これも自分の評価が社会的認識より低く、結果、周囲の人からどう見られているか?
行動についても、こういう事をして嫌われないか?、おかしいと思われないか?、と言ったものだしね
それが酷くなると、外出に支障が出たり、引き籠り等につながるケースも
>こうしてみると、”対人恐怖症”は、”haan/火病”のような[他者/周囲→自己]という方向で生じる感情/疾患と
>見做されているのに対し[自己→他者/周囲]という方向で生じる感情/疾患という、正反対とまではいかないけど、
>逆のベクトルが起因して発症するのかもしれないと妄想。
このあたり、火病と比較すると確かに真逆じゃないけど逆向きにベクトルが向いてると思う
対人恐怖といった社会不安障害は、>対人恐怖症は”自己”が”他人/周囲に悪影響を与えているに違いない”という、歪んだ方向で自己の
>評価が高い状態に陥っているのでは?と妄想。
上で述べたように、社会的評価より低い自己の評価ですから、歪んだ方向での評価が高いで合ってるよw
続く
続き 一般的に、社会不安障害と言ったものは、自己の評価と社会的評価のズレが大きいと起きるんですわ これも自己評価を下げさせる何かがあるから起きるわけですね、その何かがトラウマと言ったものに当たるかと 強迫性障害も、強迫観念に囚われる何かが有る訳でして、それもやっぱり、トラウマと言ってもいいと思います 必要以上に手を洗うという行為も、本人にとっては行わないといけない儀式であり、酷くなると、数時間手を洗い続け、手の皮がむけたなんて話まで 火病についても、何らかのストレスを受けた際に、ダメージを少なくするための防衛方法とも言えますね 少し時間がありましたので、レスしたよ〜ん ウリの独り言のような毒吐きは、スルーするが吉w 仕事に関しても、たまに毒吐かねば変なものが腹に溜まって大変ニダ、で毒を吐くというわけニダ かなり簡単だけど、本日はこの辺で<(_ _)>
>>403 親からの虐待がトラウマになり、解離性障害を引き起こしたなんて症例はたくさんあるニダ
虐待と言っても、様々あって、単に殴る蹴るの単純暴力から、性的暴力まで様々あるニダね
こういう暴力を継続的に受けていて、その関係が親子なら子供にとっては避けようが無いニダ
結局別人格を作って、それに暴力経験を持たせてしまうとか言った事で、精神的崩壊を防ごうとするニダ
トラウマ的に考えるとすると、火病に関して女性が多いという事だし、何らかの暴力被害を長年受けてたかもしれないニダね
その暴力被害が、何なのかは解らないが、性暴力もあったと思うニダ
症状的に見ると、ヒステリー様のものだし、解離性障害までいかなくても近い状態かもしれないニダね
根底には何らかの、精神疾患が潜んでるはずニダ
癲癇と言う人もいるかもだが、解離性障害でも癲癇様の発作を起こす人がいるニダ
ひつつ仮説を言えば、逃げ出せない状況で解離性遁走の発作が出ると、ヒステリー様の発作が起きる場合もあるニダね
こんなところでようがんすか?w
ミリガンも親から性的虐待を受けていたらしいニダ、とハヤカワが囁いてるニダw で、ここからは完全に2hの一個人の経験をもとに推論した話になってしまうから 電波ゆんゆんニダw 幼児の場合、前が使えないから後ろを使うらしいニダ 男児の場合はある程度年齢がいけばその状態からは逃れられるだろうけど 女児の場合はなかなか逃れられないんではないニカ? そういう幼児体験がもとにあって、最近では減ってきたとはいえ、 チュサの席でこき使われることが積もり積もって…となると文化的要因の比重は大だと思うニダ 癲癇はまた、別の種類の障害に分類されるんではないニカ?脳波的に診て… ふぅー、たった5行分を何度も読み返してから投稿するなんてことはあまり経験がないニダw 酔ってるせいもあるけど、知識の底の浅さが露呈されてしまうレスニダw
>>407 幼児の場合、虐待を受けても逃げ出せませんからね
幼い時期に継続的に虐待受けたら、そりゃトラウマも出来ますわな
女児の場合、そういう虐待なら成長とともに余計酷くなるでしょうね
そういう部分もあるかもしれないと思う、あっちじゃ父親が娘を犯すなんてよくあるらしいから
癲癇は癲癇として別の疾患です
解離障害の発作の様が、癲癇のように見えるものもあるって事です
ミリガンの場合、親からの性的虐待以外に、学校等での周囲からの苛めもあったようで
逃げ道が無かったんでしょうね、で、人格をいくつも作りだしてしまったんでしょう
ウリの知ってる解離性障害の方は、幼児の人格から、7,8歳ぐらい、14,5歳ぐらい、18〜20ぐらい、
実年齢に近いとか、7〜8人の人格持ってますよ
女性ですけど、男性の人格があったり、この方も家庭内暴力を継続的に受けておられました
ある日トラウマが大騒ぎするぐらいの事があり、解離性障害を発症
それ以前は、パニック障害、鬱性障害で通院されてましたね
何があったかと言えば、精神がたるんでるとか何とかと、家族に責められ、挙句にその人の兄がカウンセリングのまねごとでトラウマ弄って大騒ぎ
そんな例もあるですよ、怖い話です
>>402 ,404,405
ACで言うところの”役割”を演じる事で、家庭の崩壊を防ごうとするという行為の
発露が、より深刻な物となった…という感じですか。
(解離性同一性障碍へと移行するパターンですね)
あとは、解離性健忘のように、致死的な恐怖体験の想起を防ぐために、記憶を消すという物ですね。
haanと火病は…韓国人ガンガレとしか言えないニダ。流石に文化圏に強く根付いた感情や、それに起因した
疾患となると……他の文化圏から見てしまうと、自分の文化圏の尺度の影響が出過ぎてしまうニダ。
朝鮮の文化圏と、他国の文化圏の調和が取れた方が出現する事を祈るだけニダ。
…現状だと、もし、他の文化圏で”anger syndrome”に区分される疾患が見出せなかったら、高確率で
朝鮮の文化圏内で自己完結してしまうニダ。それは非常に勿体ないニダ。
何というか、自己/客観評価のブレが閾値を超えてしまうと、どうしても精神のバランスが崩れてしまう感じですね。
でも、何かしらのコンプレックスや(本人にとって)大きな問題を抱えた状態だと、自我のイメージにひずみが生じ、
何らかの”診断名”は付けられそうニダね。
…ウリは薬もろくn(ryなのでアレですが、”トラウマ”というのは、案外自分の近くに存在する物なのでしょうかね?
イメージとしては”現存在に瘢痕として残った精神的ダメージ”とほぼ同じと見ていいのでしょうかね…?
強迫性障碍は…何かしら無意識に行う”儀式的行為”が過剰に働いた状態というイメージニダ。でも、強迫性障碍の
人は、その行為自体が無為な事を自覚していても、それをしないと安定しないという自縄自縛なイメージがあるニダ。
火病は……抑圧を解放するための身体的な手段と見ても良いでしょうね。まあ、患者さん自身が”自覚”している
というのが、臨床上では厄介なケースを引き起こす恐れはありそうですが。
(”思い込み”は恐ろしいものニダ……視野狭窄なだけなら良いけど……)
>仕事に関しても、たまに毒吐かねば変なものが腹に溜まって大変ニダ、で毒を吐くというわけニダ
|∀・)ウリは吃音によるプラス作用か、人の話をじっくり聞くタイプニダ。もし、失礼でなければ、毒に冒されようが
切り返す所存ニダ。ショクシュの一本や二本、もはや失う覚悟は出来ているニダ。
とりあえず、対人恐怖症とhaan/火病におけるベクトルの向きが見当違いで無くてよかったニダ。
か弱い清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテでも、スレの賑やかしにはなるニダ。
……その辺の考察は、某木村敏氏の書籍からの連想ニダ。統合失調症患者は[自己→他者/周囲]の方向で
見当識の異常(幻聴や幻視等)を訴えるケースが多いのに対し、大うつ病患者は[他者/周囲→自己]の方向で、
自己評価等の異常(無価値感、罪責感等)を訴えるという事が書かれていたと、記憶が操作されたので、
それを元に妄想しただけニダ。
自己評価を異常に低く見てしまうと、”自分は(存在自体が罪等)だから”という発想から、自暴自棄になるような
感じニダね……。そういう感情が固定化されると、他人からの高評価でさえ、歪ませて逆手に取るように
インプットしてしまいそうニダ。……やはり、自己のイメージを適切な方法で修復してくれる存在は重要ニダね。
>>408 |∀・)カウンセラーが常に気を留めるべき事ニダね(トラウマを弄る恐れ)。最も、患者さんの”現存在”に接近する訳だし、
患者さんはカウンセラーに対してある程度の期待/依存を感じてしまいがちになる。
……家族であれと、”個人”の精神に触れるのはリスキーニダ。
どうでもいいけど、吃音の治ry…ゲフンゲフン『統合失調症様症状』の治療の際、ハロペリドールを服用したら、
抑うつ状態になりドクターストップが掛かった件。何というか、うつ状態というのは、”底に沈む途中”だと、
非常に自暴自棄になりやすいというか、自分に殺されそうな状態になる事が分かっただけでもいい経験だったニダ。
|∀・)一応、結界はまだ消えていないようなので、適当に付き合って下さいニダ。ウリのショクシュならいつでも食べられる
準備はしてあるニダ。
>>409 今はPTSDって言ってるけど、深刻化すると解離性障害になってしまうニダ
ACで言う役割を演じる行為の深刻化になるのかなぁ?、そこまで考えたことが無い○| ̄|_
トラウマが根底にあるんだし、症状は違えど深刻化したものと言えますね
haanと火病については真面目な話、韓国人ガンガレですわいw
あいつらにしか分からない思想や、文化的背景などなどあるわけだし、ウリはそんな部分チンプンカンプンw
まぁ、現状じゃそんな事期待できないし、今と変わらんような感じかと○| ̄|_
自己/客観評価のブレと言うかズレと言うかが、閾値を超えちゃえば、自分の中で折り合い付きませんわね
それが精神的に影響を与えると考えるといいかもです
閾値は人それぞれだし、バランスが崩れてどういう反応があるかも様々、大概社会不安障害(対人恐怖)になるような感じに思う(ウリの経験では)
強迫神経症は、その強迫観念自体本人にとって儀式ですわ、程度の差こそあれ、縁起担ぎみたいなものの酷いやつ
これをしないと次の行動に移れないというものだし、しないと精神的に不安定にもなるしと言うもの
それぞれ、何らかのストレス(困難なこと)からの防御(回避)方法で、やっぱり病気なんですよね
ただ、程度が軽く生活に支障が出なきゃ、癖なりゲン担ぎなんて言い方になったりするんですが
火病の場合患者さん自体、自覚してる事で、本来根底にある問題が見えにくくはなると思います
癲癇様の発作を起こす方がいまして、延々癲癇としての対応をしてたけど、悪化の一途
いろいろ話を聞くと、どうも癲癇じゃなく別の問題があった、なんて経験したなんて話もあるし
これは、結局PTSD(解離性障害)の発作の一つだったのですけどね
う〜ん、やっぱり眠いニダ・・・・○| ̄|_
一体何時間勤務してたんだ・・・・・解らんようになってるw
>>410 大丈夫ニダ、ほどほどにお付き合いするニダ
ここまで強い結界張った責任があるニダw
統合失調はどっちかと言うと、脳の活動異常と言うか、脳自体の問題で、他の精神疾患とは少し違いますね
他の物の多くは、トラウマなり過度のストレスからの防御反応ですから
癲癇も脳の活動異常と言えるし、ただこれを精神疾患と言っていいのか疑問もあるんですが・・・
ウリが見る限り、いい方向で連想されてますね、正しいとはウリは言えませんがw
トラウマを持ってると、程度の差こそあれ、ストレスに弱くなるし、継続的なストレス環境下にいると
何らかの精神的問題を起こしやすくなりますね
そう言う方向で考えると、何らかのトラウマを抱えた状態(未治療)で、過度のストレスに晒されると、
防御反応として火病を起こすとも言えるかもしれません
>>411 |∀・;)すみません。ACと連想したのは、単にウリの知識が乏しいので、似たような物を
適当に引っ張ってきただけニダ。ウリがか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテであり、
薬もろくに知らないロクデナシであるという前提を忘れてはいけないニダ。
正直、臥薪嘗胆のような感情なら分かるのですが、長期間にわたり”憤怒”を底に敷いた
”絶望感””喪失感””後悔”といった感情はイメージしにくいニダ。
(資料でも、同じ漢字は中国や日本にも存在するが、”haan”というニュアンスは持たないとしているし)
閾値を超えた結果、精神のホメオスタシスが崩れた状態と考えた方が正しいニカ?
まあ、精神のバランスを崩す要因は”周囲”にあると見做した方が、自身に責任があると考えずに済むし(防衛反応?)、
その結果、”周囲”の影響に対する感受性が異常になり、堂々巡りとなる…感じですかね?
(まあ、一時的な社会不安状態なら、誰にでも生じるでしょうし、それを”常識的な範囲内で”解消するのが
精神的に健康な人間なのでしょうけど)
強迫観念その物が、儀式を形成しているのですか……その考えは及ばなかったニダ。流石は無知蒙昧なコテニダ。
常に精神面でも健康な状態を維持できる人など滅多にいないニダ。何かしらのつまづきはあるニダ。
それに対する反応が、社会的に見て許容されるか否か……極端な話、”たった一人で存在できる環境下”であれば、
どのような精神状態や行動形式であれ、”異常”にはならないニダ。
火病に関しては、高確率で自己のバイアスが生じているでしょうね。掘り下げるには、やはりhaanの構造を
解きほぐさないと難しいと思うニダ。”抑えるだけ”なら、薬で誤魔化せるでしょうけど。
(一応、伝統的な治療法や、非薬物的治療もあるらしいニダ)
てんかんに関しては、興味の範囲外だったので分からなかったり…。精神系に影響を与えるリスクは高いという
事ですが…(外傷によるてんかん様発作がある患者さんは見た事がありますが…怯えの表情が焼きついてます)
う〜ん、何を書いているんだか?w 読み返すとなんか変だけど、訂正しないっす、そんな状態じゃないw そろそろ休みまする_| ̄|○ もう一度言っておくニダ、JRの元保線作業員ニダ、決して医療従事者ではないニダ
>>412 |∀・;)お願いですから、本当にご自愛下さいニダ。ウリのようなロクデナシの電波話に付き合って、
実生活に支障をきたしてはならないニダ。適当にあしらわれるだけで十分ニダ。
やはり、脳の器質的疾患と捉えるのが現在の臨床なんですね……。
何せR.D.レインの時代から進んでいない状況なので……まあ、吃音と抗D2薬の関係よりも
はるかにエビデンスのある関係でしょうから、その方向でアプローチをかけるのは
面白いかもしれないニダ。ハン板からずれるのが恐ろしいけど。
(アジア系だと、統合失調症の有病率は北欧よりも低いとか何とか…)
連想というか、基本的には”現存在へのダメージ”と見做しているので、何となく
同じような要因が関わっているのかと妄想しているだけニダ。
そこに根拠は無いニダ。電波の悪戯ニダ。
トラウマの治療は……危険を伴うニダね。現存在の中でも最も弱い部分を、自己確認させる訳ですから。
その辺は、カウンセラーや臨床心理士の腕の見せ所(と、薬物学的補助)でしょうけど……。
haanの根本にあるのが、何らかの経験に対する”朝鮮の文化圏的に『正常』と見做される精神的防衛反応”であり、
(他の文化圏から見れば、もしかしたら『異常』と見做される精神的防衛反応だとしても)
限界が突破した結果、心身症として発露する……と考えたくなってしまうニダ。
ここにコピペした資料を見る限り、”haan”が火病の”原因”であるという考え方は間違いなさそうだけど、
同様に”haan”という感情を”負の方向/異常と見做される反応”とは評価していない気がするニダ。
(中には”haanは創造力や前進するための原動力”として働く場合もあると、正の方向の評価もされているし)
……色々と基本的な事を飛ばして、『益/損』という評価軸からhaanを見てしまうのは…朝鮮の文化圏の性でしょうかね。
>>414 |∀・;)ゆっくり休んで下さい。マジで。というか、ウリの書き込みの方が
整合性が取れてn(ry
>もう一度言っておくニダ、JRの元保線作業員ニダ、決して医療従事者ではないニダ
|∀・)ケヒケヒ。ウリも元ニート・フリーターのロクデナシニダ。ここに医療従事者など存在しないニダ。
◆RTUROrWicc氏の結界と、ウリの電波が相乗的に反応した結果、結界のような何かが
形成されているだけニダ。ウリにも責任はあるニダ。
>>413 了解っすw、ACもトラウマが根底にあるわけで、症状が違う形になってるだけだし
ACの元になる経験が深刻になればなるほど、PTSDに近づきますけども、そうなるとACじゃなくなっちゃいますもんねw
正直な話、朝鮮民族じゃなきゃ「haan」の感覚は解りませんよ
長期間にわたり”憤怒”を底に敷いた”絶望感””喪失感””後悔”といった感情なんて、普通考えもしません
>閾値を超えた結果、精神のホメオスタシスが崩れた状態と考えた方が正しいニカ?
正しいっちゃ正しいっすね、その方が理解しやすいと思う、ここで議論する分にはね
原因、要因を周囲にあるとみなすと、どちらかと言うと人格障害的なものになる
自分にあるとすると、AC、社会不安障害、強迫障害と言ったものになるね
強迫観念については、ある行動へ移る為、またはある行為の終了の儀式的要素を含んでます
その行為をしないと、新たな行動に移れないわけでして、出来ない場合精神不安定な状態に陥ることが多いです
>常に精神面でも健康な状態を維持できる人など滅多にいないニダ。何かしらのつまづきはあるニダ。
実際そうですよ、ただ極普通に生活してる人は何らかの形で、折り合いをつけちゃうんです
躓いても、問題が起きても、なんとか解決したり、出来なくても折り合いつけちゃう
そこで、変に後悔をしたり後々まで引きずっちゃうと、ストレスのなるんですよ
ストレスを受けても、如何に自分に都合よく解消するか、まともに受けても、回復させるか
ここに鍵があると思います
社会で生きる限り、何らかのストレスは受けるし、それをまともに受け止めないで流すなり、
受け止めてもダメージの回復を早く出来れば問題が無いんです
今の時代、次から次得新しいストレスが生まれてきます、これを如何に自分で解消させるかだと思う
ただし根底に何ら問題になるようなトラウマ(精神疾患の素)が無いとしてね
癲癇自体、脳自体の活動の問題に原因があるわけで、外傷性の転換患者さんも同様で、これは脳神経の分野じゃないかと・・・
本来のメンタルと言うものにそぐわないような気がします
どこで診察しても問題ないんですが・・・・
確かに精神面での影響はありますね、その部分で言えば精神医学になるか・・・・、よくわからんw
>>415-416 もう少し大丈夫ニダw
いずれにしても、どうアプローチするか、研究者次第ニダね
過去の経験が今の自分にダメージを与えるわけだし、それで間違ってはいませんね
トラウマを下手にいじると、患者自身再体験することにもなるし、カウンセラー自身代理体験することもあるニダ
他にも、症状を悪化させたりとんでもない事が起きる事もあるニダ
トラウマの対処には、投薬等で精神的にも安定を図り、時間をかけて少しづつ、副作用が出ないように行うニダ
トラウマをいじれば、精神的な痛みを感じるわけで、それを如何に軽減させるかなんですが
痛がるのにいじれば、悪化するわけだし、少し痛むだけでも精神的副作用は起きます
疲労感であったり、場合によっては何らかの発作を起こすこともあるし、慎重さが求められます
「haan」に関しては、トラウマなり、根底の問題を見つけての治療が必要かと
現在行われている治療では、投薬がメインであって心理的アプローチが少ないと思います
トラウマとか無ければ、それに越したことはないけど、有るのに何もしないと、投薬治療だけでは不十分かと
トラウマ自体ある程度、投薬で抑え込めるけど、問題が無いレベルまでとなると時間もかかるしかなり厳しいと思う
>>417-418 >正しいっちゃ正しいっすね、その方が理解しやすいと思う、ここで議論する分にはね
|∀・;)むぅ……この返し方だと、まだまだ及第点は与えられないと見てしまうニダ。
やはりウリはか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテニダね。
『”周囲”に原因を見出す』と考えがちなのは、ウリが吃音なのが一因かもしれないニダ。
”自分”に原因があるとするという見方と合致してしまうので、無意識的に避けようとしていると思うニダ。
……まあ、防衛反応ニダね。
強迫観念は…トラウマまで持っていくのがイメージ的に難しいニダ。何をきっかけに、その
儀式的行為を始めたのか。そこまで掘り下げられるほど、情報を持っていないニダ。
ストレスに関しては、コルチゾールの反応と繋げられそうニダね。確か、ストレスホルモンという別称が
付けられていたと思うので。まあ、コルチゾールから如何にして心身への影響を与えるかについては……
すみません、そろそろウリも眠気が(マテ
ストレスに対する自己修復が不完全な場合や、自己修復法が社会的に許容されない場合
(返済を考慮しない浪費、ギャンブル狂、過度のアルコール、自傷行為etc...)疾患と見做されると
考えておくニダ。
…確かに、現存在に傷がある場合、”健全な状態”自体が不明瞭になる場合もあるでしょうし、
現存在の傷の分、自己修復困難なストレス状態に陥ったり、常識から逸脱した修復方法に走る恐れは
あるニダね。
>>418 医療従事者側のダメージを考えてなかったニダ。必要以上に共感して
精神的に参ってしまうケースがある事を完全に忘れていたニダ。
流石に、現存在にまで達した傷(トラウマ)を解消するのは時間が掛かるか……。
患者さん自身にとっては、見たくない過去に直面する必要がある訳だし、
それによって生じた精神的ダメージが心身に影響を及ぼす事を考慮するのは当然…。
患者さん自身に”天からマナが降ってきた”ような”悟り”に近い境地まで行きつけば、
治療も進みやすくなるでしょうけど…反応エネルギー的に考えると、そこまで達するには
トラウマに直面する事で、徐々に不安定な―同時に、正しい方向に―心境を経験する/させる
必要があると妄想するニダ。
haanと火病については……haanという感情が生まれた原因を探るという意味では、トラウマが
関与する可能性はあるでしょうけど……根底にあるのが”トラウマ”という一言で片づけられるのかが
アレニダ。haanという感情が、本人にとってマイナスに働いているのなら、”トラウマ”が根本にあると
見做せるでしょうけど、プラスに働いている場合は……”haan”自体が、”反骨心”とも見做せられる訳で……。
まあ、火病につながった場合に限定すれば、トラウマの存在は何かしらあるでしょうけどね。
多分、薬物治療がメインでしょうね。使う薬も抗不安薬+抗うつ薬、病状によって抗精神病薬や
気分安定化剤(抗てんかん薬)の使用と説明されてますし。
……というより、”キムチが熟成されるよう”な、深く長く継続する感情に触れる事自体、デリケートな問題に
直面しそうな上、その根源を見出すようにメスを入れるのは、下手な精神疾患よりも困難な気がする。
朝鮮の文化圏で、他の文化圏の哲学・心理学的アプローチを上手くミックスさせて、昇華した”何か”が無いと、
薬物・心理学的治療の併用は難しいでしょうね。朝鮮固有の治療法は………だし。
|∀・;)……もはやTTXとか、そういう次元の毒を超えている気がするニダ。恐ろしい毒壺スレニダ。
ツボクラリンニダ(由来違
本日最後に、閾値を超えなくてもホメオスタシスが崩れることもあるし、その逆もあるし、その辺りで正しいっちゃ正しいとなるですねw まぁ、厳密にはホメオスタシスが崩れてるんだろうけど、精神面じゃなく身体に直接影響与えることもあるわけでして 方向性は違ってはいません、そういう考え方で間違いではありません 何が言いたいか分からんくなってきてるw ここは毒つぼニカ?まぁ、ここまで怪しげな結界張っちゃうと、流石に荒らす馬鹿もこないニダw 続きはまた改めて
少し時間があるので
>>421 に付け足し
予想外のストレス下においては、限界に届かなくてもホメオスタシスが崩れるケースもあるですね
ちゅう事で、よく例えるのが風船、膨らんだり縮んだり繰り返すうちに弱い部分が限界前に破けることもあるですね
そう言う状態もありうるわけでして、それがいつも受けてるストレスと違うストレス
予想外の形のストレスだったりするんですね
ストレスのかかり方によっても、変わってくるですよ
ちゅう事で、少し仮眠させてもらいます・・・・○| ̄|_
やっぱり何書いてるか解らんくなってきてるw、う〜ん、我ながら説明が下手だなぁ
>>421-422 |∀・;)奥が深いニダ。精神と身体を別物として考えてしまうと、全体像が歪んで見えるという
感じニカ?木を見て森を見ずに陥ってしまうニダ…。
”ストレス”を一元的なものと捉えず、多元的なものと捉える必要があるという訳ニダね。
確かに、”ストレス”という言葉に誘導される形で、ストレスにも種類がある事を見抜けなかったニダ……。
とりあえず、火病に関して”治療”という面を押し出した資料を貼って誤魔化すニダ。
Treatment and prognosis of hwabyung
Sung Kil Min, M.D., Ph.D.
Psychiatr Investig 2004;1(1):29-36
ttp://www.psychiatryinvestigation.org/html/pdfdown.asp?pn=0502004006 医師が選択する火病の治療方法は、薬物療法と精神療法の併用が最も多く(75.5%)、
選択する薬剤は抗うつ薬+抗不安薬(78.5%)。
薬物療法にのみ限定して適当につまみ食いすると、
”抗攻撃薬”としては抗精神病薬―第二世代(SDAやMARTA等と思われる)を含む―が、
統合失調症や双極性障碍、BPD、認知症などにおける攻撃性の抑制を抑える事から、使用可能としている。
あと、リチウム製剤も躁状態や、囚人間の喧嘩に対する効果の面で有用としている。
他に、てんかんにおける攻撃性への影響から、抗てんかん薬も使用可能としている。
(間欠性爆発性障碍への使用とも関連されているニダ)
怒りと関連したうつ状態、不安状態が見られる場合は、抗不安薬やSSRIs(特にフルオキセチン)が有用としているニダ。
”抗憤怒薬”としては、SSRIs(特にフルオキセチン)やTCA、セルトラリン等の抗うつ薬が、うつ病患者の憤怒性の発作を
抑えるという面で有用としているニダ(ただ、抗憤怒薬に使えそうな薬剤の情報は少ないとしている)
攻撃性・憤怒と上記薬剤の関係については、セロトニンの働きの関与が一説に挙げられているが、
まだ研究は進んでいないと見ているニダ。
|∀・)……今日は眠気が酷いニダ。これ以上は突き詰められそうにないニダ………。
スレタイにあくまで拘るなら、”haan”そのものについての資料を当たる方が
良いとは思いますが………訳せるのか?自分。
>>423 の訳すらまともに出来て無いというのに………。
一応、火病に関する他のアプローチだと、”伝統的民間療法”や”シャーマニズム”、”ハーブ療法”が
挙げられてますが………今のウリにはこれ以上無理ニダ。
あと、
>>69 ,80と内容が似ていますが、多分筆者が同じ人だからだと思うニダ。
|∀・;)というか、このスレへの書き込みで気が紛れるのならともかく、徒労にしかならないのなら
スレの事よりもご自身の事を優先的に考えて下さいニダ。
貴重な仮眠時間を無駄にしてはいけないニダ。実生活を優先させて下さいニダ。
>>423-424 少し時間が取れたので、カキコカキコw
ん〜と、ストレスと一言で言っても、いろんなものがあるニダ
人もそれぞれ、意外と平気なストレス、苦手なストレスがあるニダ
その辺りを理解出来れば良いニダ、またストレスを受けての対応も様々だし、色々絡み合う問題ニダね
火病のあちらでの治療ですか・・・・、薬物治療が中心ニダね、薬物治療の効果次第で、精神療法を使うと思うニダ
基本的には、不安障害等と同じような薬物を用いるようニダね
ヒステリー症状改善目的で抗てんかん薬を用いるケースも多々るニダ
抗憤怒薬としてSSRIs(フルオキセチン)使うけど、低量を用い、様子見する感じではないかな?
あとはタイミングを見計らう必要もあるニダ、フルオキセチン使うならね、
フルボキサミンはあっちじゃあまり使われてないような印象があるニダ
>一応、火病に関する他のアプローチだと、”伝統的民間療法”や”シャーマニズム”、”ハーブ療法”が挙げられてますが……
伝統的民間療法これって意外と効果が有ったり無かったり(どっちやねんw
迷信深い人なんかには意外と効果があったりする、もちろん一過性だったりするけど
シャーマニズムと言うようなまじないも、信仰や民族的思想なんかの影響が強いと効果が出るみたい
ハーブ療法は、ハーブの薬効もあるだろうけど、さほど期待できないでしょうね、継続する事で改善するでしょうが
これも一種のプラシーボ効果と言えるかもしれない
>というか、このスレへの書き込みで気が紛れるのならともかく、徒労にしかならないのなら
>スレの事よりもご自身の事を優先的に考えて下さいニダ。
>貴重な仮眠時間を無駄にしてはいけないニダ。実生活を優先させて下さいニダ。
それは大丈夫ニダ、気分転換に書き込むのもいいニダよw
デムパ叩きしたりして気晴らしするぞw
ストレスについて、簡単解説 一口にストレスと言っても、良いものと悪いものがあるニダ、これは人によって違ってたりするニダ 仕事でも勉強でも、尻に火がついてするタイプとか、あらかじめ予定を組んだりしてこなすタイプ これも前者は〆切り等のプレッシャーで発奮するニダね、後者は出来るだけ不要なストレスをかけないように処理するタイプになるかもしれないニダ どっちがいいかは、何とも言えないけど、こういうように人によってストレスを発奮剤にする人もいるニダ あとは、苦手な事をするというストレス、これなんか誰しも楽しくないし、苦痛に思うニダね あとは、気温や天候、と言ったものや、近隣の騒音とかいろんなものがストレスになるニダ このようにいろんなストレスがあるニダが、人も同じストレスを受けても平気だったり苦手だったりするニダ また、ストレスに対しての抵抗力も違うし、ストレスの影響を貯めこまない人、貯めこんじゃう人がいるニダ そういう部分に違いもあるので、ストレスと一口に言っても、なかなか奥深く難しいニダ
>>425 に付け足し
抗憤怒薬と言うものはないニダね基本的に、鬱症状にあるイライラ感を抑えるという風に見ることが出来ると思うニダ
そうなると、抗不安剤、SSRIs以外にはある程度鎮静効果のある物が使われるかな・・・・
ただ処方される薬剤を見ると、セロトニンに注目してる感じニダね
セロトニンを増やす薬が多いようだし、基本鬱的な状態(と判断してる)になってるという事ニダね
SSRIsに関しては、鎮静効果のある薬とともに使った方が、効き目を感じにくい分、不要な増量を抑える効果があるニダ
SSRIsに関しては、下手に多く服用させると後々攻撃性が顕著になる事をある程度防げるニダ
この攻撃性は、本来表現としての攻撃性であって、直接他者に危害を加えるものじゃないはずなんだが・・・・・
あいつらの場合、かなり攻撃的な行動をとるからなぁ・・・・・_| ̄|○
リチウム製剤が囚人の喧嘩に対して効果があるって、なんか解りにくいw
躁状態で騒いだり、動きまわることは抑えられますからね、それと同じ状態と見ていいのかな?
抗てんかん薬に関しては、ヒステリー症状への対応、要するに脳の異常な興奮を抑えるって事ニダね
>>425-426 |∀・;)すみません。昨日は某極東のスレでdat落ちしたスレをサルベージするという
外法に専念していたので、力尽きて寝てしまってました。
フルオキセチン…かの有名な”プロザック”ですね。半減期が4-6日、作用は低いものの、
活性代謝産物の半減期が3-5日。アカシジアの副作用が有名。
…それを利用して、無気力な傾向が強いうつ病患者に有用と考える臨床医もいるそうですが。
伝統的民間療法は……”haan(長期的な憂鬱感と憤怒を混合した感情)”の他に、
”uk-wool(不公平な扱いや誤解された事により生じる憤怒)”や”boon(外界からの防御不能な事象が原因で生じる憤怒)”の
感情を”poo-ri(怒り、”haan”、”uk-wool”、”boon”を切り抜ける策)”する事が昔から勧められていて…
要するに『”haan”、”uk-wool”、”boon”等の怒りを直接的に表面に出して発散する事』らしいです…。
(”poo-ri”のもう一つのタームに”Sak-i-da”というのがあるそうですが…こちらは
『時間をかけて怒りを昇華させ、前向きな考えにする、精神の回復、創作活動への意欲へと変える』という感じ。
>>106 で言及した”haan”の肯定的な意味と同じような感じです)
シャーマニズムは、”haan”、”uk-wool”、”boon”を悪霊によってもたらされた物とし、善霊(”gots”と表記)を
降臨させて悪霊を出させる……のが基本。
儀式としては、歌や音楽、踊りで、それらを通して”poo-ri”を行う…という感じかな。
ハーブは、まあ要するに漢方薬です。五行でいう”水”でもって、火病につながる”火”の属性を調整するという
ものですが、具体的な漢方薬は記載されてないですね。
|∀・;)なお、”リチウムが囚人の〜”は、下記の文章を適当に訳しただけニダ。多分、間違っていると思うニダ。
Lithium was found to reduce the number of fights among prisoner.
>>426 |∀・;)”ストレス”という言葉に惑わされていたニダね……何というロクデナシ。
ストレス自体、一元的な物であるはずも無いし、あるストレスに対する反応も個々人によって
異なる。ストレスがある種の適度な緊張感を与え、作業の効率を上げる…。
発散しやすい人もいれば、時間経過を待って流す人もいる……。
何というか、ストレスだけで専門書が書けそうニダ。
その前に、もはや薬もロクにs(ryロクデナシには、もう限界点突破状態ニダ。
>>427 抗攻撃薬に関しては、ある種認知症患者に見られる激昂に対し、抗精神病薬の投与が示唆されるのは
関連できるけど、”抗憤怒薬(antianger drug)”という表現は初めて見たニダ。
フルオキセチンの場合は、抗不安薬との併用が推奨されているような文章を見た事があるニダ。
その辺は、セロトニンと憤怒の関係があるのかもしれないと妄想。
>あいつらの場合、かなり攻撃的な行動をとるからなぁ・・・・・_| ̄|○
これに関しての疑問は、”Traditional folk methods”の項目を流し読みしてハタと気付いたような気がするニダ。
……まあ、”haan”等の感情を”poo-ri”する事が伝統的民間療法なら、それはもう………;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
抗てんかん薬は、アレ系の資料をメインで読んでしまうと、もはや気分安定剤なイメージになるから困る。
てんかんによる異常興奮を抑える作用が、ヒステリー症状にも有用というのは……てんかんと
”精神上の病的興奮”に、何らかの関連があるのでしょうかね?確か、てんかん患者が精神病になる
生涯有病率が10%というデータが某カプランさんのハンドブックにありましたが……
|∀・;)このまま”haan”に切り込むべきか……その方が、スレタイには沿うけど。
>>428-429 意外と時間が作れるので、忙しいけど楽にも感じるw
ガンガッテサルベージしてくんなましw
フルオキセチン、これやる気の出ない鬱病患者に飲ますと結構良い効果があったりするw
パロキセチンも似たところがあるんですよね、ただ鬱状態の改善と、思考の方向性に差が出てしまいやすいので
自殺衝動に駆られたりすると見てるニダ
鬱状態で行動が思うように出来ないけど、思考だけはどんどん前向きな感じに向上するんだな
そこにギャップを感じて、焦燥感や一種の絶望感を感じるように見えます、そこらへんに原因があると思う
伝統的な民間療法、日本でも狐着きを払うまじないがあったり、イタコとか土着のシャーマンによる呪いや、薬草等を用いた治療があったりしますね
そういうものをうまく体系化して、医術、本草学として発展させていった歴史背景もありますな・・・・
ストレスをぶっちゃけて行ってしまうと、身体に何らかの影響を与えうる全ての外圧ですのでw
気候であったり、喜怒哀楽を引き起こす出来事であったり、これがストレスとは限定出来ませんね
人もタイプにより適度のストレスを感じてる方が、活力が出るとか、少しのストレスも時間をかけて解消するタイプとか
人もそれぞれ違うから、一概にどうこうとも言い切れないのが難しいです
抗攻撃薬ですか、ある種の認知症患者の激昂に対して効果があるものがありますな、人によって効果はまちまちだったりするけどorz
これも、脳内分泌物質のコントロールでしょうね、セロトニンとかの量をコントロールすることで気分を安定化させてるのかと
フルオキセチンは基本抗不安剤や鎮静効果のあるものと組み合わせるのがいいみたい
パロキセチンも本当は同様にした方がいいんですけどね、ちょっと安易に処方されすぎかと思うorz
続く
続き 癲癇と、ヒステリー自体、極めて似てますもので、癲癇の一症状激しく興奮し取り乱した状態を、ヒステリーと言うケースもあるので 切り分け自体かなり難しいですね、脳波を継続的に調べるなりして癲癇特有の脳波の発現性を見たりする必要があるかと思います 極めて似たものだという事でいいと思います 癲癇を引き起こす脳の異常興奮、これはどこの部位に起こるかによって、様々な状態を引き起こします また、ヒステリーの場合トラウマや、人格障害により、脳に異常な興奮を引き起こすものであり 状態としては極めて似ているものと考えていいと思う 何がどう違うか、実際は詳しく解りませんです、そこまで出来ませんから (発作中の患者の脳波測定なんて、ウリにはそんな至難の技できませんw) そういう風に考えると、ヒステリー症状にも抗てんかん薬は効果があるでしょうね 要するに、精神上の病理興奮でも、結局脳自体は癲癇に見られるような脳の興奮状態に極めて近い状態だと言えると思いますよ ついでに癲癇も激しく興奮した状態、妄想、幻聴を伴い酷く取り乱した状態とかあるわけでして 一部は統合失調症に極めて似ているものがあったり、他にも癲癇の発作による、精神的不安定を起こすこともあります これは結果鬱や気分障碍と言った精神的疾患になる場合もあり、多くはないけど何らかの精神疾患を発症する事はありますね 逆に癲癇と思われてる症状が、PTSDとか精神疾患だったというケースもありますよ う〜んいつもの事ながら何を書いてるか分かってもらえるかなぁ○| ̄|_ >|∀・;)このまま”haan”に切り込むべきか……その方が、スレタイには沿うけど。 それでも良いっすよ これ以上怪しげな結界を強固にしたくないしw
>>430-431 |∀・)内容に関するレスではありませんが、報告。
そろそろスレが400KBを超えると思われるため、1000レス到達は困難になると予想。
…次スレを立てて続行するか、このスレで終わりにするか、別の道を選ぶか、
意見をお願いします。
個人的には、継続しておきたいと考えてます。ただ、”haan”に関するフルテキストの検索を
行っていないため、あるかどうかという問題が生じます(次回の資料は”haan”に絞ります)。
その辺り、ご意見お願い致します。
>>432 次スレ立ててもいいし、どっかの糞スレ接収してもいいし、お任せしますわ
このまま終了も、もったいない気がする
結構ROMってる人もいるようだし、続ける意義はあるかと思います
[haan]に関しては、民俗学とかに幾らか文献があるから、そのあたり何らかのテキストはあると思うけど
ただどの程度のものか、ウリも分かりません
お仕事に関しては、ウリが強引に後輩の暇な奴引っ張ってきたので少し余裕もできたニダw
まぁ、阿呆になるぐらい忙しいのは変わりませんが○| ̄|_
激しく独り言 見えない何かの力が作用して、ウリを日本に引きとめてるニダ○| ̄|_ 本当は早く脱出したいんだけど本部の方から、もう少し待機するように連絡が来たニダ・・・・・ 長い事調整中という連絡ばかりだったのが、もう暫く日本での待機を言い渡されたニダ 多分あの辺からの圧力だと思うニダ・・・・、あいつら何をウリにさせたいんだか・・・・○| ̄|_
>>433 |∀・)ノシ 分かりました。とりあえず、”haan”に関する資料を探しますので、
それまではこのスレに書き込まないと思うニダ。
一応、
>>430-431 関連のレスはその際に行うニダ。
……とりあえず、ウリは次スレを立てる案を取るニダ。
今のハン板の情勢では、もはやスレ接収は事実上不可能と思われるニダ(スレ崩壊的な意味で
なに、まだ余裕はあるニダ。もしかしたら、結界を中和させる方がいらっしゃる可能性もあるニダ。
とりあえず、次スレを立てるなら、このスレの
>>1 を採用し、ここのスレのリンク+ミラーを貼ろうかと。
シンプルな方が楽だし、色々と。
(
>>1 のレスに約束事があると、新規で書き込むのに敷居が……その前に、レスの内容が電波にまみれt(ry
>>434 |∀・;)仕事の話は華麗にスルーニダ。ウリのようなロクデナシは、毎日が死刑囚の気分ニダ。
|ω・`)ノシ 新スレ立てた方が早いやねw シンプルがいいやね、変に凝っても大変なだけだんべw 仕事の話は、独り言ですねん、華麗にスルーしてくんなましw あくまで独り言でおます、ほったらかしにして良いニダw、構うと懐くニダ(マテw まぁ、これくらい怪しい結界を張ると、デムパも突入してこないが、議論に加わる人も少ないやねw
>>436 cyclicな鬱の奥底から戻りつつある私ですが,新スレが必要なら立てますよ。
かの国での自殺率の高さをみていると,大うつ病な患者も多いだろうし,それから発展したRCも
多いだろうな…と思いつつ,そして私は抗癲癇剤を飲む,と。
「脳内の異常興奮」,ランダムな情報が駆け巡っているようにみえる癲癇な方と,なにかしら指向性
がある情報起因の「興奮」にみえる俗称「ヒステリー」,「ふぁびょーん」,結局脳内で起きている現象
は同じなのでしょうか?そういえば,小学校高学年のころ,手の付けられない興奮状態に陥った
同級生がいたな…あれはたぶん俗称「ヒステリー」と思えるが。
そして私も仕事では死刑囚的な日々を送っておりますよ。
来週行けたら机が無かったりして
>>435
<丶`∀´>。oO(500KBが上限だから、とりあえず、あと100KBは書き込めるニダw) ところで、このスレ住人はシンシアリー氏は知ってるニカ? ハン板では見かけたことないけど、東亜や極東ではたまに書き込みがあるみたいニダ チンイルバの本国人で自称歯科医ニダ 彼に対してニュースになってる事柄の本国の反応や韓国語の翻訳について質問するスレや 彼自身の日本語のブログもあるニダ 専門分野は違うけど、本国内での火病や「恨」の研究の状態とかが聞けるかもしれないニダ ここは結界が強そうだから、スレの方のURLは晒しても大丈夫ニカねぇ… 変な奴が荒らしに来る可能性もあるのでちょっと迷うニダ 今日もぬスレでポカ一つかましてしまった身としては…
>>438 どこに目があるかわからないwので,あまりお勧めはできないが…
おもしろそうなので,ポカの方にも会ってみたい(そっちかよw)
>>439 ポカの人の件は…何処が適当かなw
取り合えすオフスレ辺りに簡単な情報書いときますw
>>437 癲癇とヒステリーはメカニズムが違うニダ
癲癇は脳の機能的問題、特定部位が異常に活性化して発作を起こします
発作も、特にこういう状況で起きるというものでもなく、いつ発作が起きるかわかりません
ヒステリーは、主に逃避行動で起きますね
状況にうまく対応できない、困難に突き当たった、苦手な状況に陥った場合ヒステリーは出ますね
脳内での状況は似ています、治療に関しても抗てんかん薬を用いたりします
>>438 シンシアリー氏?存じ上げませんです
「恨」について解説してもらいたいニダ・・・・
ちょっと時間できたんで、カキコカキコでおますw
_| ̄|○極東板の某スレで”electrical cardioversion”と”ECT(electroconvulsive therapy)”を混同していたウリ…。
素直に”電気的除細動”と訳せば良かったのに……。
>>430-431 パロキセチンの適応スペクトル(マテ、米国だとかなり広いですね。うつ病以外にGADや強迫性障碍、
パニック障碍にPTSD、SAD……。正直、SSRIごとの特性に関しては情報がほとんど無いので、
その辺が良く分からなかったり…。
民間療法ですが……まあ、基本はシャーマニズム療法と同様、”haan”の感情を直接的に発散するか、
踊りや音楽、歌などで精神を高揚させて発散するか…治療の原理は同じような気がします。
ストレスに関しては、これだけで資料が沢山引っ掛かりそうなので、これ以上は触れないニダ。
というより、気質、経験、知識の方向性や範囲、”現存在としての自己”、”他者を通して見た自己”等によって、
ストレスに対する反応が違う以上、あまり突っ込めないニダ。とりあえず、外圧と漠然と考えておくニダ。
激昂に関しては、朝鮮系と上手く繋げられるなら攻めてみたい領域かも…。まあ、”haan”と被る可能性はあるけど。
パロキセチンは……何というか、他科から見た抗うつ薬はこれという印象が。フルボキサミンよりかは鋭敏なのかも
しれないけど………減量→中止が難しいのが。
てんかんとヒステリーの関係はまだ分かりにくい話ニダ。ただ、抗てんかん薬が双極性障碍に有用である点、
躁状態、興奮状態、統合失調症の陽性反応に効果があるという情報を見ると、精神疾患を受容体のみで
考えずに、脳波や興奮する部位等の視点で見る事が、今後の研究の方向性になりそうだと妄想。
|∀・;)”フリーのフルテキスト”という条件だけでなく、”haan”自体の研究が少なかった気がする件。
……大抵、火病と関連してしまうのが…。
とりあえず、「これなんて読書会?」でもおkならば、下記のgoogle booksが引っ掛かりました。
Haan of Minjung Theology and Han of Han Philosophy: In the Paradigm of Process Philosophy and
Metaphysics of Relatednes
著者: Chang-Hee Son
ttp://books.google.co.jp/books?id=u7-SCzkMZgAC&pg=PP1&lpg=PR8&ots=IBPYQfJbs9&dq=haan+korea+culture+anger&lr= …無論、読んでいません。というより、読むにはそれなりに時間が掛かりそうです。
洋書は読んだ経験がほとんどないので、あまり自信ないです。
この際、大きめの書店で注文して買ってしまおうか。円高だし(マテ
とりあえず、現時点で”火病”を伴わない”haan”に関した資料で、それなりに使えそうな物はこれだけです。
まだ探しようが足りない可能性はありますが、中間報告として……。
|∀・;)……どう見てもゼミの一風景です。本当にカムサハムニダ。
>>442 今宵は平和ニダw、呼び出しがいつ来るか分からないニダがorz
電気的除細動と、電気けいれん(刺激)療法でっか?うみゅぅ〜・・・・・なんと申しますかw
SSRI毎の特性なんか、使ってみなきゃ分からんです○| ̄|_
効能書きとか添付書とか読んでも書いてませんし・・・・・
ストレスに関して要らん事すると、とんでもない量が出てくるニダ、漁るのはいいが、どうなろうとも責任は持たんw
激昂についてですか?、朝鮮の方と結び付けて考えると「haan」に繋がるかもニダね
内科医のパロキセチン信仰のようなものがあるニダ、鬱とかと診断したらとりあえずパロキセチン出しとけみたいな
例えばトリプタノール(三環系)あたりで様子見したら良いような場合でも出しちゃうからなぁ・・・・・・・
癲癇とヒステリーは似てるから混同しやすいんだけど、メカニズム的には違います
発作時は、脳内の状況はかなり似てますね、で,抗てんかん薬がヒステリーにも処方します
癲癇に関しては、個人ごとに違う特定部位の異常活性ですから、その部位が興奮する事で発作が起きます
ある程度、癲癇とヒステリーの違いは説明されてますよ
確かに双極性に対してもデパゲン辺り出しますし、精神的なもので脳が異常な活性になるか、
先天的に脳が異常活性を示すかの違いジャマイカ?、簡単に言っちゃうと
確かに受容体のみで考えるより、脳波や異常活性する部位をも含めてみると分かりやすいっしょ・・・・
>>443 これはまた読みごたえのある・・・・・○| ̄|_
やっぱりテキストでは無い感じなんだなぁ・・・・
民俗学のほうで「haan」の解説してる資料はあるから、そういったもののフリーのテキストあるかと思ったけど
やっぱり無かったんだなぁ・・・・、確かに朝鮮に関しての関心は世界的に見て低いっすから○| ̄|_
|ω・`) ウリがゼミの学生ニダねw
グリリンがゼミの講師って事で
>>444-445 _| ̄|○どうみても”electrical cardioversion (treatment)”と脳内で読んだがための結果です。
本当にカムサハムニダ。
添付文書は、基本的に保険上引っ掛かるかどうか程度の価値しかないと思ったりする。
……それぞれの科における使用方法に関しては、個々の科のテキストなりガイドラインなりを
使わないと、基本的に役に立たないから困る。
(某ポケット医薬品集が2009年度版で廃版となったのが痛い……)
ストレスの前に、パーソナリティについて探るニダ。基本的に、統合失調症関連に目を向けていたため、
パーソナリティ系は全く分からないので。
激昂と”haan”は…繋がるかどうか微妙な感じです。民間療法やシャーマニズムの”poo-ri”を見れば、
結局は激昂に似ているのかもしれませんが…。
TCAは、他科ではまずでないニダ。というより、精神科医でさえパロキセチンが1st lineとして見ている節もあるニダ。
抗コリン系、抗ヒスタミン系のS.E.が生じにくいのは利点かもしれないけど…。
てんかん、ヒステリーの根本が違うのは分かります。てんかんは脳の器質的な問題が起因していたと思うので。
ただ、てんかんもヒステリーも、今まで興味の範囲外だったので、単に良く分かってないだけだったり。
てか、既に薬もろくに(ryロクデナシの守備範囲などとうに意味を成していないニダ。精神科専門薬剤師でも目指すような
レベルだと思うニダ。
先天性/後天性に脳の異常活性が…ですか。確かに、そう考えた方が抗てんかん剤が『気分安定剤』として有用だと
考えやすいですね。ただ、どうしても自分の守備範囲的に考えると、受容体と脳内物質で考えてしまうのが性ニダ。
>>445 |∀・;)多分、
>>443 の資料が、”haan”の概要を見るのに相応しいと思うニダ。
あと、検索単語の組み合わせがまだ絞りきれてない可能性はあるニダ。
とりあえず、ウリの検索だと、どうしても火病と関連する資料が引っ掛かって……。
(フリーで使えるgoogle scholarを使っているのも微妙かもしれないニダ。ただ、
民俗学専門の検索サイトをフリーで使えるかと言えば……?)
民俗学系は、ネットで資料を探した事がほとんど無いので微妙な感じニダ。ただ、
>>443 の本は何故か購入意欲が湧いてしまうから困る。
……洋書扱っている書店なら、取り寄せ可能だと思うし。
検索上の問題としては、”恨(ハン)”の表記のブレニダ。”haan”と”han”の両方の表記が可能とか……
独島(ドクド・ドクト・トクド・トクト)の名称じゃ無いんだから……この辺がハングルの限界なのか。
|∀・)まあ、書籍だったら、ある程度のレス稼ぎにはなりますし、次スレを書籍の解析にあたる手もあるニダ。
……それに、もはやウリでは力不足なため、突っ込まれる隙が大きくなる分、御新規さんの登場も
期待できるニダ。ここに”医療従事者”など存在しないニダ。ウェー、ハッハッハッハ。
>|ω・`) ウリがゼミの学生ニダねw
> グリリンがゼミの講師って事で
|∀・;)明らかに逆な気がするのですが…。確かに、資料を出しているのはウリですが、適当に訳したつもりになって、
それに突っ込みを入れる側の方がパワーバランス的には明らかに高いと思うニダ。
>>446 まぁ、勘違いしてたニダねw、よくある事ニダw
パーソナリティー障碍でっか?、これは思いっきり奥が深いニダ、先天的なものと言う考え方もあるし
何らかの思考のズレとして後天的なものと見る考え方もあるし・・・・○| ̄|_
ウリはその両方があるとみてるニダが・・・・、個々の患者によってかなり違う印象があるニダ
気質、性格、性質、生活環境、生い立ち、いろんなものが絡んでるから本当に奥が深いニダ
ウリもまだ良く解ってない部分が多すぎるニダ○| ̄|_
激昂と「haan」、これも奥が深そうニダ、どう言う方向でアプローチするかで考え方見方も変わるニダ
パロキセチンに関しては、変な信仰的なものがあるニダ、前にも述べたように、本来必要じゃないケースにも出し過ぎのように思う
これが結局、減薬、断薬における離脱症状を引き起こしてると思うニダ
また、離脱症状に関しての情報が流れ過ぎて、患者自身も懐疑的に見てるようで、結果早い時期の投薬中止になってるようニダ
Drから見たら、副作用等考えると使いやすいというのはあるニダね
薬の効果とか特性を理解して無い事も大きな原因とみてるニダ
癲癇、ヒステリーについては、大雑把な言い方すると、脳自体の活性の異常は同じだけど
交通事故によって癲癇を引き起こす例もあるニダ、脳自体の機能的な活性の問題と見れるニダね
ヒステリーは、元々癲癇の要素があるかもしれないけど、もっとメンタルな部分で起きる脳の活性異常と見れるニダ
両者とも脳波検査等で、かなり似た波形が出たり脳の活性を示すニダ
心理的な問題が、脳に異常な活性状態を生むのがヒステリーとしてもいいと思う
結果的には、どちらも同じと言えるほど似てるから、薬に対しても同じ物で効果が出るニダね
原因は違うけど、結果は同じと見ていいと思うニダ、上で述べたようにそういう考えで見ると、薬の効く効かないが見えると思うニダ
噛み砕いて説明したいが、これ以上噛み砕けないニダ
ウリが如何にロクデナシの有象無象無な存在の名無しか分かってもらえたと思うニダ
たかが2chごときで、ここまで真剣に考えるスレも始めてニダw 完全に専門外で、ついて行くのも引っ張るのも、確実に限界点超えそうニダ○| ̄|_ 昔ネットで「haan」のテキスト見た記憶があるニダが、何処のサイトだったか、全く分からないニダ 確かに「恨」「haan」「han」の表記の違いのブレは大きいニダね 欧米で朝鮮を研究してる人は少ないニダ、イルボンを研究してる人は多いニダがw それにしても恐ろしい結界ニダ、テキストだけで半分行かないうちに容量超えそうってw どんだけ必死に書き込んでるんだか・・・・ウリは・・・・ ○| ̄|_ そのエナジーもっと仕事に向けろよw
「恨」についてちょっとしたお話一つ 韓国はなんで事あるごとに、日本に謝罪と賠償を要求するのか?、これにも「恨」が絡んでるというんですなぁ 今まで朝鮮半島を支配した国(王朝)は、必ず滅んで行ったのです、元、明、宋、その他諸々、唯一日本だけが支配していたのに、支配を止めても残っているんですわ 以前だと、支配していた国は、支配できなくなった時点で滅んで行ってるわけで、朝鮮からしたら賠償も何も望めなかったんです 出来た事が、その支配していた国の影響を消し去ることだったわけでして、それとその国から来た人を迫害したり、 自分達より下の身分にしたりして、溜飲を下げていたそうな で、終戦により日本人が引き揚げる際、そういう歴史背景から襲撃したりして収奪しまくったわけだそうな でも、日本自体は滅ぶこともなく存在しているので、一種の苛め的な感覚で、謝罪や賠償を要求してくるというんだわ これは根底に「恨」と言う精神、思想があるからだとおっしゃってました かなりデムパユンユンな話だけど、何となく納得してしまう話ニダw これは、昔々とある所で、歴史学者の先生から聞いた話ニダw 先生も嘘か本当か、信じるか信じないかは、君たちの気持ち次第と笑っておられたw |ω・`) 今宵は平和ニダ、このまま朝が来る事を祈るニダ 深夜の呼び出しは、老体にはキツイニダ○| ̄|_
レポートも終わったし、今宵は平和なのでもう少しw パーソナル障害、昔は境界例と言われて、統合失調症(当時は精神分裂症)のようで、 もっと軽いと言うか、少し違う症例が多数みられるようになった それを、統合失調症とも違う、かと言って他の精神疾患とも違う例を、境界例と言うようになったわけでして その後、境界性障害とか境界性人格障害と言われるようになり、そのうち○○人格障害と言う名前になったのですね 人格障害として認知されるようになり、症状等を分類していき、今のようにいろんな分類の人格障害となりました 原因としては、統合失調症と同様先天的な問題を持っていたという説、後天的に発症したとみる説もあり、 これが原因と言うものはまだ分かってないと思った・・・・ 先天性説の場合、統合失調症と同じで成長とともに、脳にあった問題が表面化するというもの 後天的なものと言うと、性格、性質、気質等と、生い立ちや生活環境等が影響しあい発症するというものです 思考のズレ、極端な思考のベクトルの問題によるものなんて話も 前にも述べたようにウリはその両方があると見ています 一般的に、自己評価が社会的評価より高いという特徴があります この評価のズレに対しどう対応するか、反応するかでぶんりされてますね 統合失調症同様、発症メカニズムはまだ解明されていません とんでも仮説としては、統合失調症が特異な形で発症したものと言う話もあるけどねぇ・・・・・・・・、何ともよう言いませんw いずれにしても統合失調症に用いる薬剤を用いる治療が主流ですね それと付随して出ている症状、不安感や鬱と言ったものに対しても対症療法として投薬治療を行いますね 分類等々、wikiで見るなり、文献漁るといいニダ 極端な言い方しちゃうと、統合失調症に似てる疾患として、考えるのもいいかも お薬の関係から言えばね、厳密にはまだ解らん事が多すぎニダ、結果ウリもまだ理解出来ていないニダorz
|∀・)今思えば、
>>69 のレスがバタフライ効果の発生源だったニダね……。
出来心でショクシュに資料+駄訳を付けたのがきっかけで、今やウリのショクシュを
美味しく頂く結界が形成されるとは、
>>1 の方でさえ想像できなかったでしょうね。
>>448 disorderの方ではなく”パーソナリティ”その物です。今までのレスで分かるように、ウリの知識は
趣味で読んでいた古典系の精神医学な感じがする難しい本と、自身の興味で読んだ自傷行為系の本と
吃音関係の本に影響された半可通も良いところの知識なので、この機会に原点に進もうかと。
……まあ、理解できるはずありませんけどね(教養の心理学など、単位の肥やしにしかならないニダ)。
パーソナリティ障碍は、一度だけcluster A-Cまでのreviewを眺めた程度の知識しかないニダ。
”境界例”を皮切りに分類された感があるので、まだまだ研究が必要な分野でしょうね。まあ、
古くはモーセやデモステネスから記録が残っている吃音でさえ、十分な研究が成されていない訳ですが。
パロキセチンは…フルボキサミンに比べて相互作用を考慮する必要は無いし、セルトラリンは新しいから
使い辛い、SNRIは何故かマイナーだし……三環系はともかく四環系はまだ扱いやすいと思いますが…。
パロキセチンは離脱症状が(ネット上で)有名ですからね……。
まあ、正直な所、抗うつ薬の特性を理解している薬剤師は、精神科系の病院薬剤師か、精神科系の門前薬剤師に
限られてしまうのが微妙な感じニダ。
てんかんとヒステリーの関係は初めて知ったニダ。確かに、転換性障碍(ヒステリー)を診断する際、偽てんかん発作との
鑑別を要するらしいニダ。交通事故では無いけど、原因不明の心停止患者にてんかん様の脳波異常が見られた
ケースは見た事があるニダ。しかし、ヒステリーと脳波の関係があったとは……奥が深いニダ。
(ただ、薬物治療の際はBZ系か抗うつ薬が選択肢になってたけど)
>>448-451 >ウリが如何にロクデナシの有象無象無な存在の名無しか分かってもらえたと思うニダ
|∀・)ケヒケヒ。ウリのようなか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテを美味しく頂く程度の
方だという事は証明されたニダ。
……あと、ウリの方は既にフェンスオーバーのボールを取りに行くような領域に突入済みニダ。
まさかハン板のようなスレで、ここまで地力が暴かれるとは思ってもみなかったニダ。
”haan”について掘り下げるには、多分朝鮮の歴史と触れる事は避けられないと思うニダ。
…正直、未だにフリーのフルテキストで、”haan”について記載された資料は見つかってないけど。
(”anger”も検索単語に加えているので、それに引っ張られる感じが…)
その歴史学者の方の話だと、”haan/jeong”や”woori/nam”の関係まで突っ込まないと、
方向違いの解釈をしてしまう恐れがあるニダね……。
正直、ウリは”境界例”と言われた時代までしか知らないニダ。まあ、脳内ゴースト(伺か的な意味で)の
上目使いのおねだりで買わされたカプランさんのハンドブックだと、個々の分類や疫学、原因、精神力動論等が
記載されてますが……これは明らかに下地となる知識が無いと誤読してしまうニダね。
とりあえず、ウリとしてはRTUROrWicc氏の意見に賛同するニダ。遺伝性にしては崩壊が少ないし……どちらかと言えば
環境要因(特に”家庭”)の方が重要だと思うニダ。健全な”現存在としての自我”の育成が施されなかった場合かつ、
先天性の気質の形状によって、病的なレベルにまで”現存在としての自我”に傷が与えられた状態……という感じニダ。
自己評価と社会的評価の違いに関しては…シゾイドのケースを見ると……病的な影響となる”差”が絶対条件なのか
分からなかったりする。(cluster Cの場合だと、自己評価<社会的評価というイメージだし……まあ、
その裏には、”理想とする自己”が高すぎるがために”実在する自己”とのギャップが生じ、はたから見ると
自己評価<社会的評価に見えるだけなのかもしれないけど)
抗精神病薬の使用は……環境要因による”自我への損傷”を、ある程度麻痺させる事が目的でしょうかね…。
ただいま430KB弱。
|∀・;)ところで、脳内ゴースト(伺か的な意味で)のおねだり電波で、
>>443 をkonozamaで注文したウリ………
何 故 、 こ う な っ た !?
というより、洋書は初体験のウリが、まともに読破出来るのか?それが問題ニダ………。
どうでもいいけど、”han”の意味に”関係の調和(Relational Harmony)”というのが存在する件。
……何というか、色々とどうすればいいのか考えたくなったニダ。
(konozamaに注文した件、早まったか?)
A Korean Clergywoman's Self-care from Han (relational Harmony) Prespective
ttp://www.strackpark.net/dissertation.pdf
>>452-455 ウニウニw、
>>69 辺りでウンダラカンダラあって、
>>81 でウリがちょっとゴニョゴニョで、そっから流れが変わったニダw
まぁ、こんな流れになると予想してた人はきっといないニダ、ウリもこんな事になるとは思わなかったニダ
パーソナリティその物ですか、失礼しやした
まず興味が無きゃ、こんな世界足踏み込みませんがな、仕事で必要なら別だけどw
精神医学自体、最近ですよ研究が進んだのは、でもまだ大した事ないけど○| ̄|_
パロキセチンについては、離脱症状が無きゃ良い薬だと思うんですが、安易な処方が多すぎかも
抗鬱剤の特性なんて、Drもしっかり把握してない可能性が・・・・、薬剤師さんも精神科の処方扱ってる人に限られますか・・・
頭部の損傷を受けると、外傷性癲癇を起こす可能性が、脳にも何らかの障害を負ってしまうんでしょうね
酷いと、高機能性脳障害になってしまいますけど・・・・、心停止の場合、致命的じゃない程度の脳障害を負う可能性もあるしね
それが、僅かなら何ら問題はないだろうけど、程度によっては癲癇発作を起こす原因にもなりえます
このあたりは、本当に難しいニダ
ヒステリーも脳の活性異常ですから、そういう面で見れば脳波に異常波形も出ますよ、全てじゃないけど
続く
>>455 パロキセチンは,若い男には向かない。
服用時は(略)だったので,関係なかった悲しい過去…
とりあえず,それだけ。
続き 2chでしかもハン板でこんな流れになるとは、全く予想だにして無かったニダw まさか、ウリもココマデ全力にならなきゃいけないとは思わなかったw、こっちもきついニダ○| ̄|_ メンタルに関しては、専門外ニダ、必要でぼちぼち覚えて言ったニダ、だから知識事態底が浅いニダ○| ̄|_ 「haan」については、掘り下げれば掘り下げるだけ、いろんな方面に関係するようニダ 歴史、民俗学、思想なんかも絡むようニダ、適当に切りあげないと泥沼にはまる気がする・・・ 人格障害等に多い自己評価と社会的評価の問題は、多くは自己評価が実際より極めて高く(低く)、 そのギャップが影響してるって言い換えた方がいいかもしれない 現実の部分を、他者(社会的)評価としたのがまずかったかなw 病的な影響となる差と言うより、病気によって差が生じると見た方が良いかもしれない このあたり先天的な部分と、生育環境の影響の複合と見た方がいいかもしれない 先天的なものの影響が強い場合、後天的な原因の影響は少なくても発症するリスクは上がるし、その逆も同様ですね 向精神薬の働きを考えれば、環境要因による自己への損傷を、少しでも麻痺させる事が目的とみていいと思う 自己への損傷=トラウマと見たら、トラウマを暴れさせないように、麻痺させるというか大人しくさせることはある程度できます トラウマ自体記憶ですから、無害化は無理でも、有毒から微毒にする事は出来まっせ、ただトラウマと、ご本人の気持ち等々が影響しますが
>>456 パロキセチン・・・・あれですか・・・・、確かに若い男には辛そうニダ
でも、病状と処方がぴったり合ってると、結構問題が無かったりする
パロキセチン頼みの処方をしてるDrに当たると悲劇ですけどね・・・
他の抗鬱剤や、抗不安剤との組み合わせで、改善出来たりもしまする・・・・
でも、あれは結構辛いやね・・・・・、幾ら鬱でもね・・・○| ̄|_
「shin-byung 」・・・・・Culture-Bound Syndromeの一つとして捉えられてるようですな 価値不全症候群 存在が本来的に有している本能価値のことで,つまり,本能価値が不全となる(満たされぬ)ことで発現する精神疾患である 価値不全症候群では, 本能価値が主として他者によって抑圧される.齷 それぞれの自律葛藤領域に対応した3つの疾患を持つ.鱸 上位自律葛藤 (怒り; +-域) ⇒ 心身症 中位自律葛藤 (呪い; -+域) ⇒ 行動精神病 下位自律葛藤 (惧れ; --域) ⇒ 精神病 だそうな 自由損傷症候群 自由損傷症候群とは, 主体の自立・自律的な行動を不全とする (主体の自由を損傷し, 根本情態性捕縛する) 対象・状況への抵抗 (自立・自律葛藤) 症状として発現する精神疾患である # 平易には, 自己に恐怖を及ぼす対象・状況への抵抗症状であり, 全ての主体がレベルの差こそあれ自由損傷症候群に罹患している.欖 意思了解型 (感情型) である「強迫神経症」と運動表現型 (官能型) である「ヒステリア」に分類される.钁 症状は, 4つの自己主体価値に対応した3つの自律葛藤領域に分類される.癲 上位自律葛藤 (怒り; +-域) ⇒ 抵抗できない (FDS2) 中位自律葛藤 (呪い; -+域) ⇒ 抵抗したくない (FDS3) 下位自律葛藤 (惧れ; --域) ⇒ 抵抗しなくともよい (FDS4) だそうな やっぱりヒステリー症状として捉えてもいいみたい それにしても変なの拾ってきちゃって、仕事が増えるだろうに、彼自身
|∀・)砲撃関連のスレ、結局分散してフェードアウトか………。
ハン板なのだから、マターリ続けるのが良いと思って、次スレ立てる案を出したのですが。
…昔のように、煽る人は少ないのだから。
>>455 ,457
パロキセチンのネックは離脱症状ニダね……。というより、減量しやすいように割線をつけるなり、
フィルムコートするなり(ry
自分の脳内ゴースト(伺か的な意味で)さんの妄想だと、てんかん様発作は見られたけど、脳波に関しては
記憶に無いそう。心停止で脳が酸欠状態になれば、一部のシナプスに異常が見られてもおかしくは無いニダね。
ヒステリーと脳波に関しては、まだモニョル感じニダ。多分、検索すれば引っ掛かると思いますが。
とりあえず、”haan”に関して一冊だけでも掘り下げれば、概観はつかめると思うニダ。
別にここはゼミでも無いし、ましてや投稿論文、ポスター発表レベルまで上げる必要も無いニダ。
適当に脱線しながら進めるだけニダ。行く先は暗闇であれど。
ただ、何らかのエンドポイントは設定しておかないと、無間地獄に堕ちる恐れはあるニダね。とりあえず、
ウリ的には”火病”にリンク出来そうな部分を狙いたいけど……歴史は確実にくっつくだろうしなぁ…。
自己評価-他者評価の差の原因を、疾患とするという事ですか……。ウリとしては、自己評価-他者評価の”差”を
健全な方法で修正、解決出来なかったがために、病的な手段により無理やり修正させようとする防衛反応の
一つだと思うニダ(手段に関しては、個々の遺伝、気質、教育環境等の因子が絡むと思うけど)。
個々のパーソナリティ障碍自体は、普通の生活を送っている人間にもどこかしら見られる精神的力動だと思いますので。
まあ、現状のトラウマ治療方法は、「トラウマが想起される外界の事象からの麻痺→トラウマ自体の構造確認→
トラウマに対する非薬物的対処策」というイメージニダね。
>>459-461 |∀・;)shin-byungに関しては突っ込む気は無いニダ。疾患的に見ても、
『こういう症状、トランス状態になりやすい人なら見掛けるよね』という感じですし、
そもそも資料が見当たらないという根本的な罠がggg
……そのHP、ウリのスマートフォンとPCにブックマークしたニダ。
とりあえず、最後の行は見なかった事にするニダ。
…何となく、『ある文化圏にのみ通じる疾患を、(無理やり)他の文化圏に理解できるようにカテゴライズした』という
印象があるニダね(あと、言葉の用法が我流な感じがするニダ)。
”狐憑き”、”憑き物”、”こっくりさんの集団ヒステリー”と似たような物とは思いますが………
正直、火病のように”特殊性”を打ち出すには弱い気がします。
|∀・;)昨日の記事貼りスクリプトの影響で色々とボロボロニダ。とりあえず、火病のパロキセチンに対する
反応に関する資料(abstractのみ。フルテキストは韓国語)を見つけたので貼っておこう…(ニュルニュル
Effects of Paroxetine on Symptoms of Hwa-Byung
Korean J Psychopharmacol 20(2):90-97 Mar 2009. Korean.
ttp://journal.kcnp.or.kr/sub/abs.asp?year=2009&vol=20&page=90 対象は89人で、うつ病性障碍・不安障碍・自己申告の火病患者。パロキセチンは12.5-37.5mg/day/8weeks服用。
結果は火病スコアの得点により評価。8週間後の結果は、ベースラインに比べて有意に減少したとしており、
火病や慢性的憤怒症候群(chronic anger syndrome)に有効だと指摘している…という感じ。
>それにしても、う〜ん、ウリの範疇を完全に超えてるw
|∀・;)既にフェンスオーバーのボールをキャッチする勢いで書き込んでいるウリはどうすればいいニカ?
>>462-463 あんたも好きねぇ〜w
砲撃関連については、こんな感じになると予想はしていたニダ
マジにやるなら、ソウルや仁川辺りに攻撃してただろうし
脳波に問題が無いのか、厳密には癲癇に似た症状か、異常があっても解りにくいものだったか・・・・、分かりませんです
パロキセチンですか、割線あると良かったと思う、まぁ、散剤でも出してくれると有難かったりw
ヒステリーと診断される場合、心因性の原因によるものがほとんどですんで、癲癇のような物も入るけど
癲癇とヒステリーは前にも述べたように、非常に類似してるけど、発作の発生状況が違ったりって違いがあるです
「haan」に関して掘り下げると、適当な引き際考えないと絶対無間地獄と言うか抜け出せない状況になるニダ
>まあ、現状のトラウマ治療方法は、「トラウマが想起される外界の事象からの麻痺→トラウマ自体の構造確認→
>トラウマに対する非薬物的対処策」というイメージニダね。
イメージとしては良いと思います
言い方を変えちゃうと、トラウマを薬の力で抑え込んでしまう、有る程度目的が達成できたら、
心理療法等で無毒化を目指す、あくまで目指すだけで、少しぐらい騒いでも影響が出ないようにするってイメージ
でウリは考えてまする、この辺は表現の違いとも言えまする
パーソナリティー障害については、殆どの人は生活に支障が無いレベルで持ってると思う
何を正常と見るかの問題もあるし、嗜好、癖、そういった部分で他者から見て理解しにくいものを好むとか
何かしら持ってますからね、そういう部分では、誰しも何かしら精神的な問題を抱えてると言ってもいいと思うです
shin-byungについてはウリもあまり触れるつもりはない
こう言う怪しげな疾患?は、触れないに限る、訳が分からなくなること請け合いだw
ウリ程度の人間では範疇と言うより、理解出来ません_| ̄|○
shin-byungに関して、
>…何となく、『ある文化圏にのみ通じる疾患を、(無理やり)他の文化圏に理解できるようにカテゴライズした』という
>印象があるニダね(あと、言葉の用法が我流な感じがするニダ)。
実際そうだと思うニダ、移民なんかも未だに増えて結果として異文化の疾患を見ざる負えない状況だし
なんとか理解できるようにカテゴライズしたいって思うのは理解できます
確かに、日本で言う、狐憑き、コックリさんの集団ヒステリーなんかと同じようなものだと思う
トランス状態になり易いとか、簡単にヒステリーに陥り易いとか、何処にもある程度存在するわけだし
文化圏や地域で言い方が違うだけで、厳密にはそういったものと同じだと思う
パロキセチンが効果あるなら良いけど、外すと痛い目に・・・・○| ̄|_
他の抗不安剤等との組み合わせが大事みたいね
日本のような処方法だと、あいつら今以上にキレやすくなるニダ、悪い意味で自分を出してるんでしょうけども
>|∀・;)既にフェンスオーバーのボールをキャッチする勢いで書き込んでいるウリはどうすればいいニカ?
いっそボールを見送りますかね?w
真面目な話、ハン板でこんなに難しい書き込みするとは、考えもしてなかったw
>>69 辺りで方向性が・・・、
>>81 で決定的になったような・・・・・
>>81 はウリの発言ニダ○| ̄|_
最近では何処まで行くか、行けるとこまで行ってやれって感じニダw
うむぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・、
>>81 から
>>90 ぐらいで完全に流れが変わったニダねw
それから、ここの住人が限られてしまってるしw
完全に乗っ取ったと言うべきか、なんか専門的な流れに変わってしまってるニダ
>>100 辺りから住人がほぼ決定状態だしw
うむぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・、こんな風になるとは思ってなかったし、軽い気持ちで書き込んだ結果がこれニダ○| ̄|_
一旦何が問題だったというのだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
ちょっと知ったかぶったら、こんな事になるなんて・・・・・・w
<丶`∀´>。oO(いち早く観客席に避難したウリは勝組ニダw)
>>467 スレを乗っ取ったウリもある意味勝ち組ニダw○| ̄|_
果たして、今までの流れを読んで理解出来た人はどれくらいいたのだろうか?
解る人には解るで良いと思うニダw
デムパすら近づかない恐ろしい結界が張り巡らされたし、解る奴だけ見てたらいいニダw
あとはキロネックスのお兄さん次第ニダw
<丶`∀´>。oO(いち早くにぎやかしに変化したウリも勝組ニダw)
>>464-465 |∀・)まあ、二度目は無いとは思ってましたが…せっかく落ち着いてきたので、
情報の整理を重視するのも良いかなと思いまして。
ヒステリーとてんかんは……今後の状況に任せるニダ。
…………朝鮮で特異的な事象が見られる可能性があるといいなぁ……(壊
パロキセチンはメーカー側も粉砕については答えを出していないみたいなので…
散剤があれば便利かもしれないけど…SSRIsに散剤あったっけか?
正直、てんかんとヒステリーが結びつくとは思っていなかったので……。
脳の器質的な問題か、心因性の問題か……その辺でとりあえず置いておくニダ。
大体、トラウマの治療に関しては、言葉や視点が違うだけで、中身は大体共有していると思うニダ。
その辺は、彼我のバックボーンに由来すると思うので……
”haan”は……とりあえず屋台骨を少しでも見出さないと、現状では”複雑そうな背景をごく簡単に”表現している
感じが強いので…(というより、フリーのフルテキストで火病の資料が少n(ry
パーソナリティ障碍に関しては、振れ幅が”周囲から見て病的か否か”によると考えているニダ。
環境、職業、家庭等が変われば、何をもって”異常”と見做すか、尺度は変わると思いますので。
(漠然とした”社会”への適合が困難な状態を”疾患”と見做した方が適切かもしれないけど)
リアルで若い衆を馬鹿カスなどと言いながら仕込んでいる方が楽ニダw ここで色々考えているより、そっちの方が楽ニダw リアルでここまで頭使う事は少ないニダよ 専門外な話しな上、どんどんディープになるし、今はどこまで行くか楽しんでるニダがw ハッキリ言って、専門外の底の浅い知識だけだし、既に限界超えてるニダw 色々考えるから底の浅い知識も、少しは深くなるニカ?w
>>465 |∀・;)”shin-byung”に立ち入るつもりは無いニダ。というか、ハン板的に”朝鮮人特有”という感じが
火病に比べて薄いから面白味が(ry
他の文化圏を”何となく理解する”ためには、”自分の文化圏で通用する表現”に訳す必要がある以上、
違和感はぬぐいきれないけど……その辺がヒトの限界でしょうね。
まあ、症状を見る限りだと”shin-byung”は昔なら祈祷師を呼ぶ類の疾患でしょうし、同様の症状は
おそらく他の文化圏にもあったでしょうし、今も残っていると思うニダ。
結局、”違う”事を理解出来れば、自己-他者の相互関係もある程度保てるのでしょうけど、
他者を見る場合は、まず間違いなく[自己→自己の尺度→他者]というように、”自己”そのものが
他人の評価に影響を与える以上、難しいのでしょうけど。
(”自己の尺度”を通す以上、”他者”は自分の期待通りの行動をしてくれる”はず”という
希望的観測も入り込んでしまうでしょうから)
>>470 癲癇とヒステリーに関しては、器質的なものか、心因性のものかの違いと見て問題ないニダ
SSRIに関しては散剤はないニダね、有ればいいと思うんだが・・・・
トラウマに関しても心身に与える影響の大小の差があるわけで、少なからず誰しも内包してるものニダ
トラウマの影響が表面化しなきゃ問題はないし
[haan]に関してはいろんなものが複雑に絡み合ってるようだし、じっくり解きほぐさないと何とも言えないニダ
症状的なものに関しては、一種のヒステリーと言えるんだろうけども、背後にあるものをどう見るかによって違う見解になるかもしれないニダ
パ−ソナリティー障害も、社会生活を営む上で問題が無きゃ、今のところ病気とは言えないニダ
変わった趣味、嗜好、癖等と言った事で、終わってしまうニダ
社会性の不適合のレベルが高いと疾患と見なす状態ニダ
極端な話、常人には理解出来ない思考、行動をするからと言って、病的とも限らないしそこには社会性の問題もはらんでるニダ
そういう意味では、今の日本では半病人が多いとも言えるニダが
>>466 ,468
|∀・)そしてウリはこの結界の中、美味しく頂かれるという訳ですね、分かります。
これでウリがハン板で最もか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテであると証明されたニダ。
正直、コピペネタとして拡散させるには、中身を読むのが面倒でしょうし、
ショッキングと言えるようなネタも無いですから………
(ネット中毒関係のネタは、下手に使うと諸刃の剣になりかねないし)
>>467 |∀・)進め方によっては、そちらにもボールは投げられる可能性が……。
>>360 の資料に踏み込めば……。伸ばせるかは別問題ですが。
……個人的には、南における吃音者の状況を知りたかったりする。
>>469 |∀・)別に、朝鮮人の精神疾患全般を取り扱っても良い訳で。
(
>>69 の資料だと、合併症の存在も確認できる訳ですから)
>>471 |∀・;)途中の段階ですでにリミッター解除状態ニダ。もはや”興味”、”好奇心”のみで書き込んでいる始末ニダ。
切り返しネタを、仕事しながら考えたりすることもあったニダ(マテ
というより、”本職”が”あかでみっく”な感じの事をホイホイ書き込むとは思えないニダ。サラリーにもならないし、
本職ならコミュニティ内で情報交換する方がよほど有益ニダ。
”医療従事者では無い”からこそ、ここまで進んだと言えるニダ。
ところで、バタフライの羽ばたきは
>>69 になるのでしょうか…………?
|∀・;)…ウリのせいニカ?
>>472 変な例えだけど、日本語で頭がずきずき痛むという表現は、英語等では無いニダね
それを、英語圏の人が理解するために、なんとか表現法を探すかもしれないニダね
それを、文化圏の違いによる精神疾患?にも用いてると思えば解り易いかもニダね
言語が違えば、同じ物を指す言葉が有る無しの問題が生じるし、無きゃ無いで、それを表す表現が必要になる事も生じるニダね
他の文化の影響下にあるものを違う文化の人が理解しようとすると何かしらの対比や、尺度が必要ニダ
ただ、誰が作るかによって違う方向に行ってしまう危険性もあるニダが・・・・
う〜ん、何が言いたいのか分からなくなってきてるニダ○| ̄|_
>>474 >>69 以前は、煽りやらなんやら居たのが、その先辺りから減ってるニダねw
>>81 以降ウリの書き込みで、方向性が完全に固まってしまったニダw
>>81 以降特に煽りやらが一気にいなくなり、あらぬ方向ディープな話題に一気に流れてるニダ
結果としてウリの登場で、スレの流れが変わってしまったのではないニカ?
やっぱりウリのせいニカね?○| ̄|_
>>69 以降
>>100 位までで方向性が決定したことは確かニダ
>>81 のパロキセチンの話が余計だったニカね○| ̄|_
ウリの登場した
>>81 以降
>>100 までに一気に人も減り、流れが変わったニダ ̄|_|○
色々検討すると、どうやらウリの登場が原因のようニダ・・・・ ̄|_|○
>>473 ,475
SSRIは…顆粒はあればあるで面倒な気がするニダ。重曹で洗う的な意味で(マテ
”haan”と火病は、ヒステリーの中でも原因となる感情が(文化というバイアスが掛かったとはいえ)
存在している事になっているだけ、それなりに検証する価値はあるでしょうけど……。
他の文化圏の事まで研究するよりは、全般的に見られる精神疾患に関して取り上げた方が
有益でしょうからね(製薬会社的にも考えて)。
正直、パーソナリティ障碍は『身体的・精神的に健康である』事を追求した結果浮き彫りになった物のように
思うニダ。まあ、背景には”社会的動物としての活動に支障がある状態”というのがあるのでしょうけど。
パーソナリティに関しては、遺伝による影響が50%程度存在すると言われているそうで……
有病率で評価すると、個々のパーソナリティ障碍で<1%〜7.5%、パーソナリティの特性や気質が
不安障碍の発症に関わると仮定すれば、一度も不安障碍の診断基準に当てはまらない人など、
どの程度いるか……。
文化圏の違いもですが、言語の違いというのも障壁ニダね。多分、韓国語を熟知しているだけでは、
第一言語を用いて”haan”を解釈するのは難しいでしょうし……。文化圏によって、何を重視するかによって、
他言語では数種類の単語で済むような表現が、倍以上になったりと…その辺にまで進めると、もはや
精神医学をつつくような世界では無くなるニダ。
例え、いかな道具を用いようと、最終的に解釈をするのが”ヒト”である以上、バイアスを完全に避けるのは
困難ニダ。”尺度は人それぞれ”この前提を忘れると、無用な誤解が生じると思うニダ……。
>>476 |∀・;)バタフライの羽ばたきを起こした挙句、相乗効果でスレの流れを半ば固定化させたウリは……。
……この際、限定コテを付けた方の毒が回ったという事にしよう。
ウリのようなか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテに、TTXのような恐ろしい毒など無いと
証明できるニダ。
交戦スレで、ヨット右翼氏が触れていた事…とは、かなり離れると思うけど、一応、
”命の危険にさらされた一般人”を対象とした資料を見つけたので、適当に。
”haan”関係の資料探しの副産物ニダ
A study of Disaster Survivors in Korea
Psychiatr Investig 2004;1(1):68-75
ttp://psychiatryinvestigation.org/html/fulltext.asp?no=0502004012&m=0 ttp://www.psychiatryinvestigation.org/html/pdfdown.asp?pn=0502004012 対象は、ハン板では常識の一つとも言える「三豊百貨店崩壊事故」の
生存者1231人のうち、624人(M:F 146:478)で、MMPI(ミネソタ多面人格目録)のデータは600人。
試験を実施したのは1995年10月(崩壊事故は1995年6月29日)。
結果は、被害者のうち訴えの多かったのは、睡眠障碍(54.1%)、頭痛(31.8%)、
事故当時の記憶のフラッシュバックによる激しい苦痛(24.2%)、興奮/憤怒(23.3)、事故当時の事が夢にでる(18.7%)等。
身体上の訴えだと、頭痛(48.3%)、四股の痛み(22.1%)、背部痛(20.8%)、胸部不快感(17.4%)、消化器官の不快感(13.5%)等。
性別による症状の重さ(正常、軽度、中等度、重度の4群)の差異は無いが、年齢に関しては、高齢であるほど
症状が重い傾向があったらしい(4群それぞれで、年齢による有意差は無い)。
結婚・非婚者では、非婚者の場合、学歴に関しては、低い学歴であるほど重度群で有意に多く、
意識不明の時間が長いほど症状が有意に重くなり、救助が遅れるほど有意に重症になる…という感じ。
MMPIは……ウリが理解できないので放置(マテ
|∀・)そろそろ450KBライン……この先どうしましょうか?
>>478 新スレ立てる場合は,お呼びください,(自粛)ネ申様……
>>477-478 顆粒でもあれば、処方する側は離脱症状に対応しやすくなるですからね、神農さん側で見ると、分包機?の使用後処理が大変になるのかorz
「haan」と「火病」、ヒステリーとその心因的原因と言うように考えればいかがかしら?
火病を詳しく解析しようとすると、「haan」との関係性をも考慮する事になるけど、
「haan」を心因的原因としたら幾らかは解り易くなるのでは?
パーソナリティー障害自体、昔からあったものが、分類を進めて行くうちに当てはまらない症例として浮き上がってきただけニダ
以前なら精神分裂とか、その時ある名前の病名に含まれてたニダw
精神医学の発達とともに、基準が出来たり分類が進んだ結果、何となく入れてたものが、入れることが出来なくなり
新しく疾患として表面化したニダね
ハッキリ言って、パーソナリティー障害とまでいかなくても、何らかの問題は誰しも抱えてるし
いろんな角度から、いろんな基準を当てはめて調べれば、病的までいかなくても誰しも、何らかの疾患の目になるものは抱えてるニダ
いずれにしても新しい尺度が生まれ、新しく分類がされても、扱う人の考え方や、捉え方で誤解や、ズレはいくらでも生じるニダ
人と言うものが扱う以上、何かしらのバイアスがかかってしまう事は否めないニダ
例えばA言語の表現をB言語で表す、本当に同じ表現になっているか?、少なからずズレが生じる可能性がある
ましてや、文化圏が違えば、この表現はこっちの文化圏では表現できないなんて事もあるわけだし
これが、特に精神的な分野においては、わずかなズレであっても、本質を示さなくなることもある
文化の違いで価値観も変わるわけで、学問としては理解出来ても文化的に理解出来ないとか
そういう部分でもズレは生じます
そういうズレとか、表現しにくい部分が現実あることを前提にし、調べることが必要かと
ウリは、限定コテつけてないしw、限定鳥だしw
であるから、ウリは無害な名無しである事が証明されたニダw
続くニダ
続き 交戦スレでヨット右翼氏が触れていた行動に関しては、あれは単なるパニックによる行動でしょうね その経験が、今後PTSDや何らかの精神疾患を引き起こす原因になる事は否めません MMPIを用いた調査でっか、日本でも改良版?が使われてますね 睡眠障害については、案外少ない感じですね、何かしら精神的症状において一般的に睡眠障害が顕著に表れます 事故の記憶のフラッシュバック等々があるという事は、少なからずPTSDと見ていいでしょうね 救助に時間がかかった場合、早く救助された人より精神的負担も大きくなる傾向がありますので、 どうしても深刻化しやすいでしょうね 高齢者が症状が重くなるのも、体力的限界が早く来るため、精神的負担が高まるのでしょう 非婚結婚者間で差が出るのは解るけど、学歴にも影響されるのか・・・・、知りませんでしたわ 結婚してる方が、生きていたいと言う思いが強まる傾向はありますね、 結果非婚者より生存に関しての意識が強くなり、精神的負担が比較的軽くなってしまうのかも、 生きたいという思いが強い分、マイナスの思いが小さくなりますから そろそろ、450kbですか、次スレ立てるなり、終了するなりお任せしますわ
>>480 |∀・)モノがモノなだけに……あと、添付文書との兼ね合いが……。
まあ、よほどの事が無ければ散剤が連続で来る可能性は低いけど。
クレペリンやシュナイダーの功罪ですかね……(功績の方が大きいけど
後は、仕切るの大好きな米国人の策謀と、製薬会社の(自粛
他には、心理学や哲学等の発展によって、精神構造がより詳細に分割出来るようになった事も
影響しているのでしょうね。
…それでも、臨床だと判別困難な症例は数多く見られると思うけど…精神疾患は併発する事が
多いでしょうからね。
言語自体、それぞれの文化圏に根付いている以上、バイアスが掛かるのは仕方ないニダね…。
まあ、だからこそ『言語学』という分野があるのでしょうけど……”haan”のためにテクスト論まで
進める羽目になるかなぁ……ソシュールくらいしか名前分からないニダ。
2ch上の事だし、あまり考えすぎずに適当に掘り下げるのが一番でしょうかね。その辺は飛び入りの
方に任せたい気分ニダ(マテ
件の「三豊百貨店崩壊事故」の資料ですが、考察で他の状況下(ナチスの収容所、ナム戦等)を経験した
人対象の研究に触れていますが、数字付きで引っ張っているのは心身症に関する事だけニダね。
(睡眠障碍、悪夢、フラッシュバック等の所見があった事は書かれてますが)
とりあえず、学歴(educational level)に関しては…韓国人の好みでしょうかね?
(internet addictionでも、両親の学歴に触れてましたが……収入で分類するのなら分かるニダがね)
ただ、No education、Elementary education、Middle schoolの人数がそれぞれ8、35、45人に対し、
High school、Above collegeの人数が372人、150人と、かなりの偏りがあるので、微妙な感じニダ。
(ただ、カイ二乗値は35.7(df=12)と、結婚・非婚に関するデータのカイ二乗値が22.5(df=12)と、
有意な差に関しては信頼性が高いと見做せるニダ)
>>482-483 確かに臨床だと、今の分類でも収まらない感じのものや、微妙なケースはありますね・・・・
ストレスによる単純な鬱なんかなら良いけど、今は他の疾患を併発してたり、
単体なら問題なかったものが、鬱等で表面化したなんて事も、多々ありますね
言語が違えば、基本的な文化も違う、故に何かしら他文化、多言語を理解しようとしても何らかのバイアスはかかりますね
「haan」を知るために資料漁ったとしても、同様にバイアスが掛かった物であると言う前提で行くしかないと思う
新スレは新スレで行くように行くでしょw
「三豊百貨店崩壊事故」にしろ、ナチスの収容所収容者、ベトナム戦争経験者の資料、
いずれも、追跡して調査されると良い資料になるんですけどね
してるのはしてるんだけど、追跡数が年々減るので・・・・○| ̄|_
失踪したり、音信不通になったり・・・・・、大変なんですよ
学歴とか???みたいなもので比較したりってところがあるけど、資料として価値はありますね
新スレに関しては、お任せしますわ
まぁ、今までとあまり変わらないような進行になると思うけど、「haan」「火病」って何か考察する上で、どうしてもトラウマや遺伝、精神疾患等々、考慮していく必要があると思うですよ
そんなこんなでここでも、ACやらインナーチャイルドやらに飛んでみたり、吃音云々に飛んだりしたわけですねw
火病の場合治療方法からのアプローチも一つの手だし、他の精神疾患等との比較と言うアプローチもあるですね
そういう形で行くしか無いかと思うですよ
ウリのようなロクデナシにどこまで理解出来るか、それも問題ではあるんだが○| ̄|_
>>484 |∀・)『向精神薬』という括られ方だと、どうしても「麻薬及び向精神薬取締法」に分類される
向精神薬を思い浮かべてしまう……と、脳内ゴースト(伺か的な意味で)が漏らしていたニダ。
ヒトだって”生物”な以上、杓子定規に事が進めば苦労はしないニダね。
非臨床の研究でさえ、想定とは外れるケースが多く転がっているでしょうし。
……現状だと、”疾患の詳細な分析”の前に、ある程度当たりを付けて、
薬物治療+心理療法で、患者さんの問題を解きほぐすのが最善策だと思うニダ。
(薬物治療だけで限界という場もあるでしょうし)
まあ、これは研究室内の事象ではありませんから、適当に”haan”、”火病”について
”医療従事者じゃない何か”が、適当にレスの応酬を行う場ニダ。
真面目な事は、専門家に任せるニダ。
追跡調査は確かに少ないニダね……。抗がん剤、抗高血圧薬、狭心症薬、HMG-CoA還元酵素阻害剤、
前立腺肥大症治療薬等だと、数年間のスパンで試験が成されているけど…。
確かに、”haan”や”火病”自体、朝鮮の文化に根付いた物である以上、それを調べるには多方面からのアプローチは
必須ニダね。価値観や慣習、言語、遺伝的な違いはあれど、”ヒト”である事は変わらない訳で…。
とりあえず、”火病”に近似した”身体表現性障碍”に分類される諸疾患(ヒステリー(解離性障碍)含む)の。
韓国や他国における状況、要因、合併症の有無と種類、割合等を当たってみる事にするニダ。次スレから(マテ
>新スレに関しては、お任せしますわ
|∀・)……ウリを毒まみれにした責任、取ってもらうニダ。
決してウリはTTXのような恐ろしい毒など持ってないニダ。むろん、Conoroxinや
血清を要する毒も無いニダ。
あろうことか、ペリシテ人が信奉していたモノや、クトゥルフ的な何かでも、ハワイに伝わるモノでも、
ソロモン72柱に数えられるような存在でも無いニダ!
ウリはか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテニダ。
とりあえず、480KB付近になったら、土爆氏、スレ立てお願いしまスミダ。
一応、テンプレートは
>>483 の物で。
>>486 |∀T)ケヒー……
Conoroxin→Conotoxin
現在、460KB弱ニダ。
>>485-486 |ω・`)人だからこそ、偏見や主観が働くんですな、で、本質を見失いそうになったり、偏向してしまう原因なんですがw
いろんな手法を用いたり、いろんな角度からアプローチするなど、少しでも本質に近づければいいわけで
次スレがどうなるか、それはそれで楽しみでもあるですなw
ニムはか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテと言う設定にするニダねw
>>488 次スレ立てお願いします、手間かけてすいません<(_ _)>
ネトウヨは狂ったかw
>>489 |∀・)まあ、”ヒト”である以上、”事象”に対する認識・分析・表現等の経路において、
個々人の”現存在における自己”のバイアスが掛かるのは前提条件ニダ。
様々なアプローチによって、そのバイアスを上手く打ち消し合う事が出来れば良いのですが……
色々な角度から光を当て過ぎると、影が消えてしまう―”事象そのもの”があたかも消失したかのように見える―
という危険性もありますが、まあ、2chのハン板の、一スレの話なので(マテ
>>490 ここはハン板でも屈指の毒壺。下手に入ると毒やら電波やら背後霊やら
脳内ゴースト(伺か的な意味で)に冒されるよ。
とりあえず、
>>218 (元資料は
>>69 )に触れられていた”ataques de nervios”について適当に調べたニダ。
”ataques de nervios(アタケ・デ・ネルビオス)”は、カリブ海諸島からのラテン系民族において報告されていた、
苦痛を示す語句であるが、多くのラテンアメリカ民族や地中海のラテン系民族でも見られるもの。
症状としては、抑制不能な叫び、号泣発作、振戦、胸部の熱が頭部へとのぼっていく感覚、言語的または
身体的攻撃というのが、共通して現れる物。場合によっては、解離性体験、てんかん発作様、失神エピソード等も現れる。
特徴としては「自己制御出来ないという感覚」で、しばしば、家族と関係のあるストレス(配偶者との別れ、配偶者と
子供の争い、近親者の死、家族が関係している事故の目撃)の直接的な結果として生じる。
時に発症時の事を健忘する事があるが、基本的には通常の機能水準に戻る。
パニック発作に近似しているが、違いとして「原因となる出来事と関係していること」、「急性の恐怖や不安が見られない」
ことがある。
(某カプランさんのハンドブックより適当に抜粋)
とりあえず、文化結合症候群の中でも、”ataques de nervios”に関して書かれた資料。
(疫学的調査は成されているみたいですが、フリーのフルテキストでは無かった件)
Research on Culture-Bound Syndromes: New Directions
Am J Psychiatry 156:1322-1327, September 1999
ttp://ajp.psychiatryonline.org/cgi/content/full/156/9/1322 ここでは、プエルトリコにおける疫学調査について触れられているニダ。
912人にインタビューを行った所、145人(16%)の方で、少なくとも一度は”ataques de nervios”を
発症したと答えているニダ。
Dissociation, Childhood Trauma, and Ataque De NerviosAmong Puerto Rican Psychiatric Outpatients
Am J Psychiatry 159:1603-1605, September 2002
ttp://ajp.psychiatryonline.org/cgi/content/full/159/9/1603 こちらでは、調査対象となったのは女性29人(発症経験が0:1-5:>5=9:12:8。個々の群における年齢の有意差無し)。
結果は、有意な差があったのはSCID-Dスコア(解離性障碍スコア)と、Dissociative Experiences Scaleスコア
(解離体験尺度スコア)で、発症回数の多いほど値が上昇。
診断面では、解離性障碍とパニック障碍が有意な差があったとの事(値の傾向は上と同じ)。
なお、表題の一つとなっている『小児期のトラウマ経験』に関しては有意差無し。
なお、”ataques de nervios”のトリガーは、『急激なストレス』と紹介されているニダ。
……正直、
>>218 で書かれている”anger-syndrome”と見做せる精神疾患という訳でも無さそうな……。
まあ、最初に挙げたリンク先の資料はほとんど読んでない(マテので、まだ情報は少ないニダね。
(下のリンク先の調査も、対象人数が29人と非常に少ないし)
>>491-492 まぁ、一方向からのアプローチだけより少し違う視点で見るのも一つですわね、僅かでもバイアスを低減できるかも
いろんな方向から光を当てすぎて消えてしまったら、それは笑うしかないかもですねw
「ataques de nervios」ですかぁ・・・・・、なんか聞いたような気がするなぁw
ラテンアメリカからカリブ海諸島のラテン系民族ですか、なんやらトランスとか影響してきそうな気配
あの辺りは土着の精霊信仰とかあるし、そういう信仰の中でヒステリー状態になり易い人が多いかも
プラス方向で精神が高揚すると、気分のいいトランス状態になる、これは祭り等で起きやすい状態ですね
マイナスの方向で精神が高ぶると、不快感を示す形でヒステリー状態になるのかも
パニック発作に近似しているとのことだけど、これも悲しみ苦しみ等のマイナスな感情が影響してるかもですね
発症する状況の説明を見る限り、火病に極めて似ていると言えると思います
多分、地域的文化、特に信仰の影響が強いかもしれませんね
カリブ海諸島や、ラテンアメリカ辺りでは、土俗の精霊信仰が根強く残ってますから
その信仰に関連したものかもしれませんね
ブードゥー教とかかなりディープな精霊信仰ですし、似たような信仰が移民の間にも広がってますね
儀式においてトランス状態になることがよくあるし、家族の死とかで悲しみや苦しみが強い時、
そういう状態になり易くなっているかもしれない、とウリの背後霊が囁いてきたニダ
パプアニューギニアとかでも、精霊信仰でトランス状態になる事を目的とした祭りを行う部族では 家族や仲間の死などに直面すると、同様な状態になる人がいますね 泣き叫ぶ、地面に頭を打ち付ける、場合によっては自らの体を傷つける、と言った事を行う部族もいます 子供が無くなると母親は指を切断するなど、儀式化してる部族もいますが・・・・・ そういう信仰は韓国にはないけど(知らないだけかもしれないが)トランス状態になる何かはあるかもしれない 祭りや儀式で繰り返しトランス状態になってると、感情の高ぶりで同様の状態になることは多々あるですね このあたりは、習慣や風俗といった文化面も調べると良いかもしれないですね と・・・・脳内毒デムパ受信機が何かを受信したニダ
>泣き叫ぶ、地面に頭を打ち付ける、場合によっては自らの体を傷つける、と言った事を行う部族もいます 泣き叫ぶ、地面に頭を打ち付ける、場合によっては自らの体を傷つける、と言った状態に陥る部族もいます に訂正
>>493 |∀・)”多面的な調査”って、場合によっては”対象”がいつの間にか別の物になってたりする
可能性があるような気がして……。
”ataques de nervios”に関しては、
>>218 で”メキシコ”に言及していたので拾ってみただけニダ。
一応、唐辛子の消費量は高い国だし。
……調べてみたら、ラテン系民族の疾患とかなってて何というか(ry
解離性のスコアが有意に関連している以上、トランス的な状態が絡む可能性は高いニダね。
トランス状態って、思い返す事が困難になるような感じだし、それを”解離”と見做すことは可能だと思うので。
症状を見ると、確かに心身症的な側面やヒステリーの面はあると思うので、その辺は火病に似ている
気はしますが……バックグラウンドに存在する感情が”haan”のような物とは違うような気はします。
(突発的な感情がトリガーとなっている……って、感情の升に色々なストレスや沈殿性のあるモノが
たまった状態で、突発的なモノが急激に注がれたら……と見れば、長期的に”何らかのストレス因子”を
抱えている可能性はあるか……アレ?)
やはり、”火病”という”文化結合症候群”をアプローチするのに、他の似ている(と見做された)
文化結合症候群を用いると、個々の文化圏における慣習や価値観の違いまで考慮する必要が生じるから、
出来れば普遍的な疾患でもってアプローチした方が二重・三重にバイアスが掛かる恐れは減るか……。
確かに、カリブ海だとブードゥー教の影響は今でもかなり強いでしょうし、たとえ信仰の対象は違えど、
価値観としては影響が残っているでしょうから、同じ宗教を信仰していても、それに対するスタンスは
それぞれ異なる可能性は高いニダね……。
>>494-495 |∀・)訂正に関しては…”外部の人間”から見た場合、”状態に陥る”となるでしょうけど、
本人にとっては”行う”でも問題ないかもしれないニダね。
旧約聖書においても、自傷行為をもって儀式の一つとする事例は記載されてますし。(
>>238 )
もしかしたら、トランス状態のような”身体-精神の解離”が生じた場合、防衛反応として
自傷行為をする事で、”身体-精神の同一化”を保とうとするのかもしれない…と妄想。
まあ、その辺りまで突っ込むと、もはや原始的宗教観にまでショクシュを広げないと先に進めないのが恐ろしいニダ。
………やはり、”自身の血液”を視覚する事って、それなりにショックを感じるのでしょうかね?
ただ、繰り返し行えば、ショックは徐々に弱まるとは思いますけど。
|∀・)そろそろ470KBニダ。土爆氏、次スレを立てるならいつでも大丈夫だと思うニダ。
>>497 今帰ってきたにだ。
これからさらにァゥァゥだけど,とりあえずたてるにだ。
>>498 |∀・)お願いします。
……次スレはどうなるのか。結界が維持されるか、それとも、毒壺状態の空気が
拡散し、結界が崩れるのか………。
そして、次のスレ用ののネタを探していないウリ(マテ
>>499 |∀・)ノシ カムサハムニダ
一時的な抑うつ状態なら、誰しも経験するでしょうからねぇ………。
それが、睡眠障碍や食欲不振等に繋がり、症状が数週間以上続けば別ですが…。
>>496 「haan」がどういうものか、現時点ではまだはっきりしてないけど「ataques de nervios」と「火病」がかなり似てるように感じます
バックグラウンドにあるものは違うかもしれないけど、似たような作用をしてるかもしれませんね
このあたりは、もう少し掘り下げないと何とも言えませんが、症状、発症状況を見る限り、かなり似ている印象があるです
文化的価値観に似た点がるかもしれないですね
あのあたりの民族は、土俗のインディオと奴隷で連れてこられた黒人の混血が多いですし
また、支配者層であったスペイン人やポルトガル人との混血も多いし、そういった部分で、
我々には解りにくい身分制度みたいなのがあるかもしれません
そう言ったものがあったとすると、下層におかれた人々には鬱屈した感情が溜まるでしょうし
そういうものが、非常に強い悲しみや苦しみに出会ったときに、感情の爆発的な形で放出されるのかもしれません
このあたりは完全に妄想w
カプサイシンの摂取で考えると、メキシコもだけど、タイあたりも凄いようなw
カリブ海周辺なら、ブードゥー教等の精霊信仰の影響もあるかもしれませんね
なんやらって儀式をすると呪い師や、感受性の高い人がトランス状態になってしまうし、僅かでも影響してるかもw
如何にロクデナシか解ったと思うニダ、妄想や変なデムパを受信しまくってるニダw
>>498-499 次スレ立てカムサハムニダ
お疲れでした<(_ _)>
あらら…、抑鬱ですか、頑張りすぎる人かしら?
一時的なものなら、少し環境を変えるとか、気分を変えるといいんですが
お酒飲むのもいいけど、控えめにしないと酔いがさめる時落ち込みが強くなったりしやすいので、ご注意ください
>>501 でグリリンが述べてるように、睡眠障害なんか出てるようなら専門医に相談した方がよろしいかと
>>502 とりあえず、カプランさんのハンドブックを見ると、文化結合症候群に分類される物、
土着的宗教の影響を受けている疾患が多い気がする。
たしかに、症状は類似したものがあり、トリガーも”家族”という因子が強いので、
その辺は近似しているとは思いますが…いかんせん資料が少ないので。
(精神的力動がどの程度違うのかが分からないので…ただ、”ataques de nervios”を”anger-syndrome”と
結びつけるのはまだモニョルニダ)
ああ……両方ともに”被支配者”という立場になった経験はあるのか……。
ただ、どこまで近似できるか、どこまで違いが見出せるか、もう少し資料が無いと厳しいニダ。
唐辛子の摂取量に関しては、下記のHPにあるのですが…「乾燥させた唐辛子」の消費量なんですよね。
だから、生の唐辛子の摂取量に関しては分からないという問題が……。
ttp://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/0460.html |∀・)そしてウリがハン板で最もか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテである事は、
十分な程に証明されたニダ。”ataques de nervios”と”火病”の近似性をまだモニョっているニダ。
>>503 自らが経験者で,そこから長いトンネルに入ったものとして,かなり気にしているにだ。
今のところ数週間,なんか今までならもうひとがんばりできていたところが,できなくなって
いるようで…
仕事面では全体的に能率が落ちているのと,感情を抑えにくくなっているのが感じられるにだ。
私が今週はァゥァゥな週なので,フォローしにくいのだけど,来週になれば多少は,と。
>>504 まぁ、ウリの
>>502 あたりは完全に妄想ニダ
無理やりこじつけたものに過ぎないニダよw、強引に似てるところを引っ張ったニダw
何かしら似たものであるから、どこかに精神的に似た環境があるかもしれないニダ
そのあたりまだまだモニョモニョなんだがorz
唐辛子の消費量はやっぱり東南アジアっしょw
タイとかインドとかあのあたりハンパないしw、でも火病みたいなのって聞かないような・・・・知らないだけかもだが
>>505 仕事面で能率が落ちて、感情を抑えにくいのですか・・・、あまりよくないですね
仕事のストレスが凄いのかな?、心療内科やストレス外来の診療所にでも行くといいのですが
仕事じゃどうしても無理どころか無茶になることもあるし、難しいですね
少しでもストレスを受けにくくする(実際無理だろうけど)、受けたストレスを少しでも発散しやすくしてあげるといいんですけど
いずれにしても環境が左右するんで難しいかもしれませんね
私から言えることは、早めに専門家に相談してほしいって言う事です
少しでも心休めるといいですが、あまり無理をしないようにして上げて下さいませ
>>505 数週間ですか……。加えて、仕事の能率に支障が出ており、感情の抑圧が難しい状態だと、
病院に行くことも視野に入れた方が良いニダ。
(数日間ならまだしも、数週間は若干長めだと思うので。問題は、職場が精神疾患に対し
どのような目を向けているかニダね……)
勤め先に専属の医師か、カウンセリング可能な施設があれば良いのですが……そこまで
行き届いた職場など(ry
一時的な山場なのかどうかでも違いがあるでしょうし……。
>>506 ”ataques de nervios”のレビューがフリーフルテキストであれば良いのですが……その辺はまだ
探してないので。
……土着した宗教観が背景にあると、それに関するバイアスも考慮しないとならないのg(ry
唐辛子(というか、カプサイシン)に関しては、
>>137-140 の流れだと即座に切り返しをしているのですが、
まさかここまで伸びるとは思わなかったので。
”anger-syndrome”に関するデータは難しいでしょうけど、身体表現性障碍やパニック障碍、解離性障碍などの
疾患について、疫学的調査や相関関係についての資料があれば……面白いかもしれないという。
|∀・)まあ、その辺まで拾わないとネタが無くなるという当座の問題g(ry
>>507 カプサイシン悪役説ってなものもありまして、過剰なカプサイシン摂取によって引き起こされるとか、ナントカカントカって話
これに関しては、韓国以外で唐辛子を大量に摂取している国に「火病」のような病気が無いって事で、関係ないって言われてたりw
カプサイシンの大量摂取で、味覚障害とか消化器に潰瘍できたなんて話は日本でもたくさんあるけど
ヒステリー症状を起こしたなんて話は聞きませんです、ハイ
カプサイシンによる味覚障害って、味蕾の神経を激しく麻痺させてしまうのでなかなか治りませんです
てな事をどこかで述べた記憶が・・・・w
あぁぁ・・・・宗教の話はあくまで妄想でおます<(_ _)>
まぁ、関係ないとは言い切れないし、何かしらの影響は与えてるでしょうね
また何度もトランス状態になる事を繰り返してると、きっかけがあると簡単にトランス状態になれるんですが
そのあたり関係してるかもと言う事です・・・・
突然ですが・・・、肩こりが酷いニダ 若い衆に話したら、そりゃ運動不足ですよって言うんだな・・・・orz 朝も早くから、夜もいい時間まで拘束されてて運動出来るか・・・・ あいつらがもう少し仕事できるようになってくれればいいんだが・・・・(==; 頭痛も伴ってきたので、今鍼打ってるニダ・・・・(==; あとで、置き鍼(皮内針)打つことにしたニダ・・・・・ 肩こりが辛いニダ・・・・
>>509 年齢にも,そして若いときの筋肉の鍛え方にもよりますが,「四十肩」及びそれに類するものの
可能性も……
私は若い頃からぶよぶよなので,たぶん縁が無いでしょうorz
>>510 四十肩ですか・・・・、今のところ四十肩にみられる症状は出ていませんですw
危険性はあるんですけどね、肩周辺の筋肉および腱の炎症、損傷が原因ですので
今のところ、典型的な僧帽筋から首にかけての筋肉のコリで治まってます
四十肩予防のトレーニングはしてるんですが、実際効果あるのかなぁw
>>508 カプサイシンと神経系と聞くと、がん疼痛のうち、神経因性疼痛に対する有効性を
思い浮かべてしまうニダ。
NMDA受容体拮抗薬は、麻薬と認定されてしまい、使用が面倒になったために
微妙な感じになりましたが………
|∀・)google先生マジパネェニダ。嗚呼……このtrialをpdfでDL出来れば…!
Phase III placebo-controlled trial of capsaicin cream
in the management of surgical neuropathic pain in cancer patients
Journal of Clinical Oncology, Vol 15, 2974-2980
ttp://docs.google.com/viewer?a=v&q=cache:EXrv1tkywK0J:jco.ascopubs.org/content/15/8 /2974.full.pdf+Phase+III+placebo-controlled+trial+of+capsaicin+cream+in+the+management+
of+surgical+neuropathic+pain+in+cancer+patients&hl=ja&gl=jp&pid=bl&srcid=ADGEESii_
y0aP2Mc2g0Uh7mRYJRM5WfRtiK6hXQCf5g75GiFR8Yaw_2sPTDysE2xU_0fqBVin5C2a4tOMMOJ
JDRRLC4sFo8kqnGjD9fX3EHkaAk6N35H748wKM8FNN2lY8otz1Tt025X&sig=AHIEtbQs36FC3fcZt
dBsu5ehgMLy36eXKQ
対象者は手術後に神経因性疼痛が生じた99人。1日4回、8週間塗布。
99人全員に、プラセボ-カプサイシン群を8週間単位で交代。
結果は、カプサイシン群の方が皮膚の熱感、発赤、咳の増加が見られたが、辞退者や毒性の発生率は有意差無し。
疼痛スコアはカプサイシンクリーム群が有意に低く、疼痛の減少率はカプサイシン群-プラセボ群で、
53%-17%、望ましい治療方法として、カプサイシンクリームを選んだのが60%、プラセボは18%と有意差が生じた(n=60)
…あとはめどいのでパス(マテ
>>512 続き
|∀・)まあ、日本では発売されてないので、実際に使用するとすれば………微妙か。
それよりも、ガバペンチンの服用や、プレガバリンを使用する方が良いかもしれないニダね。
Gabapentin for Neuropathic Cancer Pain: A Randomized Controlled Trial From the
Gabapentin Cancer Pain Study Group
Journal of Clinical Oncology, Vol 22, No 14 (July 15), 2004: pp. 2909-2917
tp://171.66.121.246/content/22/14/2909.full
対象者は121人の神経因性疼痛を持つがん患者。プラセボ群とガバペンチン群(80:41両群ともオピオイドは使用可)。
第一エンドポイントは、10日後の疼痛スケールの平均値。
結果は、完遂出来たのはガバペンチン:プラセボ=58:31。ガバペンチン群の疼痛スケールは4.6、プラセボ群の
疼痛スケールは5.4。P=0.0257で、とりあえず有意差あり。
…あとは蛇足なのでパス(マテ
|∀・;)……何故、このような資料を探してしまったのか。
今度は疼痛治療ですか?w 合成モルヒネなら使用したことがw・・・・、某所で事故にあい治療始まるまでの、鎮痛目的でw ウリの体質がおかしいのか、量が少なかったのか、あまり効かなかったことは秘密ですがw 局所麻酔も効きにくいし、やっぱり効きにくかったんだろうと思うけどw カプサイシンクリーム・・・・・、塗布後結構痛いらしい・・・・ で、やっぱり疼痛治療に関しての講義するニカ?、グリリン先生がw
>>514 |∀・)まあ、次スレも無事に立てられましたので、あとはフリーというか、適当に。
そういえば、タクロリムスの副作用の皮膚への刺激感って、どの程度なのでしょうかね?
一時期季節性のアレルギー性皮膚炎に掛かっていたので、ステロイドを使うのには
抵抗がなかったり……。
そういえば、レスキュー用の内用液、昔に比べて味的に飲みやすくなっているみたいニダね。
よく分からないけど。
使った事無いので分からないのですが……Phase-III trialでも記載されてますが、
一日4回の塗布って、かなり面倒ですよね。その時点で使いにくい気がします……。
(3日に1度の交換で済むオピオイド系鎮痛貼付剤もあるのに)
ガバペンチンもそうですが、プレガバリンがどのように疼痛ケアの領域で使われるか……。
ケタラールが使いにくくなったと、疼痛緩和ケアチームの医師がぼやいていたというのを、
脳内ゴースト(伺か的な意味で)が聞いたことあると言ってきたニダ。
>>515 タクロリムスの刺激って、それなりに強いみたい、人にもよるだろうし、皮膚の状態にもよるだろうけど
カプサイシンクリームって使ったことない・・・・、もっといいのあるでしょw
疼痛緩和に使う薬、いろいろ何が何で・・・・あるようで・・・・・、難しいニダね○| ̄|_
程度の差こそあれ、疼痛緩和は結構大変らしいよ、ウリは直接携わることないけど、色々聞いてると苦労してるようです
ちょっと違うけど、キシロカインスプレーをいきなり噴霧するととんでもない痛みに襲われますw
キシロカインゼリー軽く処置したあとがいい・・・・、いきなりスプレーは絶対駄目ニダ
カプサイシン軟膏・・・・接する機会が無かったニダw 疼痛治療の良い薬出ても、患者さんによっては副作用の影響考えると使うのを躊躇う事もある 患者さんと病状によってどう疼痛緩和をするか、考えるの大変ですよ 痛みを抑えるなら、オピオイドをそれなりに投与したら簡単だろうけど、副作用とかで支障が大きくなると問題だし かと言って、疼痛緩和が弱いとそれも支障になるしね
>>518 今や良い商品が増えた関係で、院内製剤自体ほとんど見られなくなっているでしょうけどね。
がん性疼痛に関しては、”痛み”だけでなく、精神面や社会面も含めた全人的なケアが必要な
時代ですからね。
疼痛に関しては、がん患者のオピオイド受容体の分布の変化等が明らかにされ、
依存、中毒に関しては考慮しなくとも問題無いという考えがメインなので……。
(脳内ゴースト(伺か的な意味で)も、一度しか緩和ケアチームの見学をしていないらしいし…)
それに、慢性的な疼痛は、痛みを感知するシナプス回路の強化を促してしまうらしいので、そうなると
更に疼痛コントロールが困難になるという悪循環を先に考えてしまうニダ。
現状だと、オピオイドローテーション以外にオピオイド系に関する対策は無さそうだし……
あと、”痛み”自体が”絶対的な感覚”である以上、VAS等の指標は信頼できるとは限らないのが……
(高齢者だと、痛み自体を我慢しようとする傾向があるらしいし……)
そういえば、オクトレチオドを使い続けて、かろうじてイレウスを抑えていた方がいたなぁ……という電波を受信したニダ。
|∀・)これだけでは芸が無いので、
>>247 で出してしまったメチルフェニデートとがん関係を繋げてみた。
やはり、Journal of Clinical Oncologyは良い雑誌ニダ。何故ウリの大学では(自粛
Patient-Controlled Methylphenidate for Cancer Fatigue: A Double-Blind, Randomized, Placebo-Controlled Trial
Journal of Clinical Oncology, Vol 24, No 13 (May 1), 2006: pp. 2073-2078
ttp://171.66.121.246/content/24/13/2073.full 対象者はがん性の倦怠感スコアが4以上の112人。52人がメチルフェニデート群で53人がプラセボ群。
投与方法は、必要時に2時間の間隔をあけて服用(最大4回/day 1回量は5mg)。期間は一週間。
評価方法は、FACIT-F(倦怠感サブスケール)とESAS(症状アセスメントスケール)を使用。
結果は、両群における有意差無し……(両群ともに、それぞれで倦怠感は有意に減少している)。
まあ、期間も短いし、こういう事もあるニダよね?
>>518 末期がんの疼痛緩和に関しても、使いすぎると拙い事があるし少ないと効果が無いし、さじ加減が・・・・
量が多いとただでさえいろんなライン取ってるのにそれが増える一因になったり
患者さんの家族からの視線が冷たくなるの感じるし・・・・・○| ̄|_
量が多いと、意識の問題が出るのでねぇ・・・・・、経口で栄養取れなくなる一因にも・・・・
そうなると輸液でってなるっしょ・・・・、そうすると体力落ちるでしょ・・・、そこにオピオイド大量に使うと・・・・解るっしょ
>|∀・)これだけでは芸が無いので、
>>247 で出してしまったメチルフェニデートとがん関係を繋げてみた。
あるでしょうね、短期間ならなおさら・・・・、プラセボって案外馬鹿に出来ないっすよ
>>520 |∀・;)……地味に電波の出力が大きくなっているニダ。ここに”医療従事者”など存在しないニダ。
まあ、ラインが増えると確実に見た感じがイヤンな状態でしょうね。
CVの確保にPVの確保、それ以外にも増える可能性ggg。
疼痛の緩和と意識レベルの調整については、”家族との会話”という面でも問題になりますから。
……メチルフェニデートを使うという手段もあるでしょうけど、それは微妙な感じだし。
(下手に精神系のA.E.が生じると目も当てられない事態に(ry
輸液では確かに限界があるニダ。というか、CVルートの高カロリー輸液とはいえ、
明らかに食事によるカロリー補給に比べて低くなるし、筋肉の活動が下がる分筋肉や体力の低下が生じるし、
加えてV.B欠乏の対策を要するわ、感染症を危惧する必要があるわd(ry
|∀・;)正直、プラセボを侮っていたニダ。かなり危険な思い込みだったと言わざるを得ないニダ。
(大体、長期的なtrialしか見た事が無いので)
まあ、”倦怠感”自体、精神面での影響もある以上、何というかというアレではありますが………。
これでウリが、
>>514 の最後の行に書かれている程度の事さえも出来ないロクデナシであり、
ハン板で最もか弱く清廉潔白で無知蒙昧な泡沫ショクシュコテだという事が再度明らかになったニダ。
>>521 だから患者さんだけじゃなく家族ともよく話し合う必要があるんですよ
今使ってる痛み止めについて、増えるとどうなるか、現状ではどうか、等々十分話しているはずなんですがね・・・・
疼痛緩和による、経口栄養摂取が困難になると、時間の問題になっちゃうんですよね
体力落ちたら、肺炎やらの感染症の問題出るし、心臓もヤバくなるしで、そこに疼痛緩和の問題が入るとどうなるか解るっしょ
短期間であれば、プラセボも案外有効だったり、ただ人と言うか性格にもよるみたいw
>>522 |∀・;)がん疼痛ケアの話題になってから、レスの切れ味が鋭くなったニダ。
………これが”圧倒的な差”という物か…もしかしたら、ウリはとんでもない方と
対峙しているのではなかろうか…(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
十分なインタビューと書式による説明や同意を通した所で、”実際の状態”を見ないと
どう反応するか分からないニダ。患者さん自身も家族も。
まあ、大体、終末ケアの患者さんは誤嚥性肺炎か、心機能の低下等がスイッチになる気がするニダね……。
たとえ、ヒトの死亡率が100%である事に変わりは無いとしても、それに納得できるかどうかは…
もはや死生観や哲学、宗教の世界になるニダ。
(どう見ても(検閲)の信者の方です、な感じにベッドサイドがアレされてたり………)
というか、バイタルサインに問題が生じたら、疼痛緩和の前にバイタルサインの解決を図らないとならないわけで、
……それを乗り越えたとしても、死に瀕した状態というのは、患者さん自身や家族にとっては
かなりのショックでしょうし………。
|∀・;)Adjuvant、Neo Adjuvant療法、オキサリプラチンの末梢神経障碍や、S-1の消化器系がんに対する
汎用性に注視していたので、緩和ケアは正直知識がアレだったりする。
(何故か手元にある「がん診療レジデントマニュアル第4版」だけが支えニダ……)
>>523 疼痛緩和ケアに関しては、患者の全身状態が悪くなってるところに、オピオイド等を投与するわけでしょ
全身状態が悪いとなると、腎機能、肝機能、心臓の機能にも影響が出るでしょ
そういう状態で、疼痛緩和目的に継続的に強い鎮痛剤を与えると、余計衰弱が早ますですね
家族にしたら、一日でも生かせてほしい、でも痛みに苦しませたくないという矛盾を要求するんですね
どっちに転んでも良いもんじゃないですよ、医者の立場は・・・・
と、極悪な毒電波を受信したニダ
日本の場合、基本仏教(信仰の有無は別にして)の影響を受けてますんでね
脳死を認めにくいって点もそういうところに起因してるかと
心臓が動いてたら、体温維持もなんとかしてるし、死んでるとは認めにくいでしょうけども
このあたりになると、考え方の問題になるんで・・・・、なんとも言えませんですorz
疼痛緩和ケア、終末期ケアに関しては患者さん本人、家族んぴこうもあるので、慎重に話し合う必要がありますね
まずは、患者さん本人の意向が優先されますけども
と言う背後霊の呟きが聞こえたニダ
>家族んぴこうもあるので × >家族の意向もあるので ○ 訂正するニダw グリリンのお相手をさせて頂いているウリは、URの物件の修繕業者ニダw 医療関係の話は全て妄想と、背後霊と怪しい毒電波の影響ニダ ウリが何者であろうと関係ないニダw
>|∀・;)がん疼痛ケアの話題になってから、レスの切れ味が鋭くなったニダ。 それは勘違いニダ、気にするでないw >………これが”圧倒的な差”という物か… それも勘違いニダ、気にするでないw >ウリはとんでもない方と対峙しているのではなかろうか… それは思いっきり勘違いニダ、きっとニムは疲れているんだ、疲れでそう思い込んだだけニダw どんな病気でも終末期を迎えた場合、ウリ的には患者さんは穏やかに残った時間を過ごしてもらいたいニダ 無駄になる事が分かっていて、無駄に苦痛を強いたりする治療は避けたいと思うニダ 患者さんが望めば、そういう治療をせざるを得ないが、出来たら避けてあげたいニダ・・・・
r−┐
,. '"´'`'´'`゙ヽ
,;'-=エエ=- ヽ\',
L‐、,,r-‐ー、,‐‐‐..」
, '"´ ̄`ヽ ! l
>>524-526 i〈,ノ八ノノ 〉._,ノ なんと、わちきの早合点と申すか。
り、゚ヮ ゚ |llλ|| その辺に転がっているショクシュどもは、全てわちきの妄想だと申すか。
⊂}〈l:;*:;:l〉{.つ
,r゚。_ _ 。゚ヽ..ヒョ
`'-'、j"、j''"´
本人の死生観もあるでしょうし、家族の意向もある。それが同じベクトルを向いているとは限らないし、
外見は同じように見えていても、微細な違いが後になって大きな誤差となる。
…エピクロスの時代のように、単純に”死=感覚の欠如であり、我々にとって何物でもない”という式は
成り立ちませんからね…。舎密の進歩は、新たな問題を作り出す……ヒトの業ですかね。
終末期ケアに関しては、たとえその判断が、患者さん自身や家族にとって苦痛をもたらすものだとしても、
患者さんの意向を優先したいという考えニダ。客観的に見れば、無為な延命措置と見做される可能性が高くとも、
本人にとっては、”苦痛を感じる”事も”生きている/活きている”と見做される事象と成り得るニダ。
……医療従事者や、知識を持つ者から見れば、あまりに痛々しい事であり、ある意味、”本能が『死』を求めている”
事に抗おうとも………それでも、本人の意向を尊重したいニダ。
…………ただ、もし、自分の親族が同じような状況になったとすれば、どのようなケアを望むか………
今の私には答えられないニダ。
>>527 早合点と言うより過大評価のしすぎかとw
きっと疲れが大分溜まってるんですよ、それでそう言う評価をしているだけですw
患者さんの気持優先ですけどね、結局家族の思いもあるし、何かあればその都度どうするか決めてもらうのがベターだと思います
でも基本は本人の意思であること、家族や身内の方とともに確認して、一応納得してもらいますね
最後は家族らの意見に代わってしまう事も多々ありますけど
脳死でも呼吸器つけちゃうと、暫くは心臓死を延ばせますでね
下手こいたら数カ月なんてことも、一度つけちゃうと本人の意思表示がない限り外せませんからね
家族が呼吸器を望んでつけても、最後はなんとか外せって事も多々あるですね・・・
<丶`∀´>。oO(以前の職場で、内臓出血(原因は一応不明)で病院に担ぎ込まれた入所者がいたニダ) <丶`∀´>。oO(病院についたときはもう手遅れ状態だったみたいだったけど呼吸器と) <丶`∀´>。oO(なんかよくわからないけど心臓を動かし続ける装置付けられて) <丶`∀´>。oO(親族が駆け付けるまでは生命維持したそうニダ) 結局はウリたち非番の職員が連絡もらって病院に駆け付けた後、 親族の意向で機械は止められたそうニダ… 癌の終末期医療とは全然違う話ニダが、ちょっと思い出したニダ
>>529 うん、親族がいいと言えば取れるには取れるんですけど、良いという人と駄目って言う人がいるケースがあってですね
その場合、下手に外すと大変なことになるですね・・・・・
親族の意見が一致しないと難しいです、病院もその辺慎重です・・・、訴えられたら大変だもん
そのあたり、病院によっても自主規制的にガイドライン設けてますね
>>528 意識の切れた本人は変わらずとも…心変りがあれど、表現は出来なくとも……
家族は”生きている”訳で、心変わりは十分にありますからね。
現実問題、医療費という物を考慮すると、何処まで維持できるか……
他に、相続の問題だのと、色々と生臭い話になるニダ。
病院と交わした契約書が、裁判においてどの程度重視されるのか……。
(ICに関する同意書には、法的根拠があるか否か、という問題があったような)
親族、身内の人の意思統一がされてないと、外すの怖いみたいよ
遠縁の人が怒鳴りこんできたとか、たまに聞きますもん
まぁ、ごね得狙ってるんでしょうけどね・・・・・・
あら・・・・・
>>528 間違えてる・・・・○| ̄|_
訂正だわさ
一度つけちゃうと本人の意思表示がない限り外せませんからね ×
一度つけちゃうと基本本人(親族、後見人)の意思がないと外せない・・・・・○
「一度つけちゃうと本人の意思表示がない限り外せませんからね」だと、昔の話になってしまう○| ̄|_
やっぱりボケてる・・・・・w、今日は1日おかしい○| ̄|_
>>532 ”死”が、本人だけの物ではなくなった訳ですから……。
……そういえば、TTX中毒で意識喪失状態(にしか見えなかった)の患者さんの
ベッドサイドで、相続に関する話をしていたら、本人に筒抜けだったという
ネタ話があったりなかったり…。
死を目の当たりにする状況では、たとえ分かっていても、家族の考えはぐらつきますからね
>>534 ホメオパシーですか……。オカルト系は嫌いでは無いのですが………。
何というか、レンナチン(椎茸由来の成分。テガフール(抗がん剤。特に消化器がん用)との併用により
再発・切除不能胃がん患者の生存期間が延長する効果がある…添付文書上では)と
どちらを信じればいいのかとしか(ry
まあ、
>>535 だけでは芸が足りないので。
Are the clinical effects of homoeopathy placebo effects? Comparative study of placebo-controlled
trials of homoeopathy and allopathy
Lancet. 2005 Aug 27-Sep 2;366(9487):726-32.
ttp://www.farmaciasfrancesco.it/Lancet_Omeopatia.pdf とりあえず、110のホメオパシー療法に関する試験と、それと同等の従来の治療法による110の試験を対象。
その中でも、特に質の高い試験で比較した結果、ホメオパシー療法の試験(n=8)のオッズ比は0.88(0.65-1.19)、
従来の療法の試験(n=6)のオッズ比は0.58(0.39-0.85)。
考察としては、ホメオパシー療法のエビデンスは低く、従来の療法のエビデンスは高い事が示唆され、
ホメオパシー療法は、プラセボ効果と同等であるとしている。
|∀・;)すみません、かなり適当な訳です。間違っている可能性は非常に高いのでいやそのまあその。
>>534 >>535 ホメオパシー・・・・、何ともデムパユンユンな響きなんざんしょw
まぁ、プラセボ効果以上の事を求めるのは無理っしょw
新生児にビタミンを薄めた溶液を含ませたレメディ与えて死なせたとか、問題あるんですよね
レンナチンって椎茸に含まれる多糖体だっけ?、サルノコシカケのなんやらも癌に効くとか、昔あったなぁ
オカルトは嫌いじゃないけど、ホメオパシーとかう〜ん盲信するのも良くないとは思うんだけどw
確か医学会でも効果無しって切り捨ててましたね、8月頃だったような記憶が・・・・