1 :
マンセー名無しさん:
2get
前スレは?
4 :
コイル屋:04/05/18 23:42 ID:tBK8uTlb
植民地支配らしく、プランテーション農業させるとしたら、
何が育つでしょうかね?
5 :
5ゲッツ:04/05/18 23:44 ID:NKwdM2cm
白菜以外あまり思いつくものは(ry
6 :
マンセー名無しさん:04/05/18 23:46 ID:qwcAdL58
7 :
マンセー名無しさん:04/05/19 00:47 ID:glNxtNDW
朝鮮は併合
@
まあ ヨーロッパの連中が「植民地支配」から連想する言葉は
過酷な重税、人頭税、飢餓輸出、幼児労働、反乱鎮圧
で 日本はどれが当てはまるんだ?
併合
>>4 輸出作物としては高麗人参(朝鮮人参)があります。
>>9 飢餓輸出は韓国人が勝手にやらかしています。児童労働は当時の内地と同程度。
氾濫鎮圧は総督府の最重要課題の一つでしたが、反乱の方は土匪の蜂起。で、
税金は確かに重税でしたが、内地以上に搾取されると言うことはなかったそうです。
日本に併合される前の李朝末期の朝鮮を訪れたスウェーデンのジャーナリストが
当時の朝鮮での残忍非道残酷極まりない処刑風景を目にして次のように述べている。
「こんな状況がまだこの地球の片隅に残されていることは、人間そのものへの挑戦
である。とりわけ、私たちキリスト教徒がいっそう恥ずべきは、異教徒の日本人が
朝鮮を手中にすれば真っ先にこのような拷問を廃止するだろうということだ。」
アーソン・グレブスト
●日韓併合前の李氏朝鮮社会
021022 日 : 外国人の記録にある朝鮮人の姿
http://www.geocities.com/naverfan/HeigoMae02/ 『朝鮮紀行』 英国婦人の見た李朝末期
イザベラ・バード/著 時岡敬子/訳 (講談社学術文庫)
(↓P552)
1897年にソウルに導入された最も画期的な変革のひとつに監獄の改善がある。
これは元上海警察顧問官で現在朝鮮警察庁顧問官のA・B・ストリップリング氏による
ところが大きい。氏はもともと日本人が提唱した監獄の改革を人道的かつ進歩的に実行
している。
(↓P554)
監獄改善に関しては多くの対策がなされてきたが、囚人の区分をはじめまだ手つかずの
ままになっている問題も多い。それでも、ソウルの監獄は改革が行われていない清その
他の東洋諸国にくらべれば、非常に好ましい方向に差をつけている。
拷問は少なくとも表向きには廃止されたし、切断された首や胴体をさらしたり、笞打ちや
身体のそぎ切りで死にいたらしめるようなことは日本の支配を受けていた時代になくなった。
ソウルの監獄を見学した日の午後、繁華街の雑踏のなかに三脚状に組んだ棒に
つるした首がさらされ、東大門外の道ばたの血だまりのなかに首のない胴体が転がって
いるのを見たのが、わずか2年前だとは信じられない気持ちだった。
http://freesite.kakiko.com/temporary/kankoku_heigou2.htm http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/history/1046706178/l50
13 :
マンセー名無しさん:
台北帝国大学助教授 富田芳郎著
「植民地理」 昭和12年刊 叢文閣
31ページ
日本の植民地は朝鮮、台湾、樺太(以上は狭義の属領)、南洋諸島(委任統治領)
及び関東州であって、関東州が満州国駐箚の全権大使の監督の下に
外務省の管轄である外は皆拓務省の管轄する所であり、これらは
内地に対して外地と呼ばれている。