今だからこそラングーン事件を語ろう

ラングーン事件：一九八三年十月九日、ビルマ（現在のミャンマー）を訪問中の韓国の全斗煥大統領一行を襲った爆弾テロ事件。

この日、一行がビルマの独立運動家らをまつるラングーン市内のアウンサン廟（びょう）へ献花に訪れると突然、天井で大爆発が起こり、
韓国とビルマの高官ら二十一人が死亡。韓国側は北朝鮮の組織的な陰謀と主張。北朝鮮側は全大統領が「強力な爆弾の洗礼」を受けたと報道、
のちに全斗煥自身の自作劇と主張する。

ﾆﾀﾞ

語るのはかまわないんだが>>1がもっと盛り上げてくれないと

あれでミャンマーと北朝鮮が国交を断絶したんだよな。
復活したのはたしか一昨年。

当時の社会党に言わせると
南朝鮮の自作自演らしいがw

>>5
社会党は日共以下の屑だからな。
やつらはポル・ポトも賞賛したしな。

それと若い人は”アウンサンスーチー”と思っちゃう。この廟はその父親に
あたる人の廟で日本軍にも協力していた時期もあった。

ミャンマーには有名な”アウンサン通り”つうのもあるね。建国の父と言われている。
いちおう予備知識的なものも書いて欲しい。>>1

あん時の映像は凄かったな。
確か、工作員が何人か逮捕されてなかったか？

しんぶん赤旗からの引用なんだね…

>>8
逮捕者があったかはすまん。覚えていない。だけどＴＶでながされた映像は
衝撃的だったことは覚えているよ。

日本共産党ですらラングーン事件を非難しているニダ。
ttp://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-12-28/14_faq.html

ちなみに当時ビルマは社会主義国。

工作員がアイスクリーム貰ってゲロした事件。

>>8
マヌケにもﾀｲｰﾎされて裁判にかけられた
死刑じゃなかったかな？

金正日の暴走だね。金大中使って、光州暴動おこして、その隙にソウルに結集させた
光州やくざに青瓦台あたり制圧させ、北を呼び込む侵攻のシナリオ書いたけど、全斗換に
潰されたことの恨みだろう。よほど恨みが深かったんだろうね。全斗換やめる直前にも、
大韓航空機爆破事件を起こしてる。

朝鮮の内戦は他国に迷惑をかける。という好例であるな。ｗ
マジで 「関わるとロクな事が無い」

この事件で第２次朝鮮戦争直前まで行ったんだよね。軍は北攻撃
主張したけど、全斗換が必死で止めてる。やりゃあ良かったのにね。
全斗換の功績って、韓国じゃ無視されまくってるね。ソウル水攻め
防止するためのダムなんかも作ってるのに。

金大中が北訪問したとき、車の中で金正日に脅されたって報道が
最近あったけど、多分、光州事件絡みのことだろうな。でも、韓国じゃ
もう完全に封印されたね。金大中が大統領のときに、教科書まで、
民主化運動って書き換えられたし。でも、ここらで起こった事件は
全部一連の動きっぽいね。

半島現代史の闇の部分だな。

岩波の世界もジエンを主張してたな

おーい水島ー！
いっしょに帰ろう！

>>20
ビルマの戯れ事

>>18
朝鮮半島史に輝かしい一時期があったのだろうか。
半万年ずっと闇ばかりのような気がする。。。

この情報は事前にＫＣＩＡにキャッチされ、予定では全斗煥大統領が
入場した時にならされる予定のラッパの吹奏を、入場前に行うように
していた、、その為、大統領入場前になったラッパを大統領が入場したと
思った北朝鮮工作員が爆破を敢行、全斗煥大統領は難を逃れた、、、

顔面血だらけで、喚いていた。

正直どうでもイイ｡

日本のメディアじゃスーチーだけ持ち上げすぎ。
たまにはミャンマー混乱の元、イギリス支配から現在までの
解説記事でも乗せろっつうの。
民主化もちろん結構だが段階が有る。
軍事政権即、悪出はないことは朴元大統領見れば分かるよね。

>>26
アウンサン・スーチーは反日親英
父を裏切り白人に媚びるアジア(除くシナチョン)の敵
ソースは週刊新潮・高山正之「異現自在」

岩波の世界に連載の「韓国からの通信」でもジエンを主張してたな。