朝鮮人＝ニセウルトラマン

やっぱあれ意識して作ったんかな？

ニダ

2

↑残念。

>>1
偶然だろ
偶然、朝鮮人がニセもの向きの顔だった
偶然、朝鮮人がニセもの製造民族だった

水木しげるって漫画家は、どっかの島の原住民を見て妖怪を描いたらしい。

>>1
ザラブ星人に謝れ

ザラブ星人ならこんな感じ

　　　∧＿∧
　 ／ヽ｀＊´ゝ＼
　Ｕ　≡≡≡≡つ
　｜ミ≡≡≡彡|
　　＼ミ≡彡／
　　　 |≡|≡|
　　　（_＿）＿）

ＡＡスレ（キ６）よりコピペ

金本系の顔の印象は、初代ウルトラマンっぽい。
直線のイメージ。

ザラブ星人程の知恵はないだろ

最終回「明日のエースは君だ！」
〜不審船が別の不審船を攻撃、撃沈する〜

正体不明の不審船同士の戦いに、自衛隊はただちに調査に向かった
〜山の中〜
隊員「隊長、山の中に誰もいません、死体も有りません」
隊長「無人の不審船だったのかな」北斗（Aの変身前）機械を持ち
北斗「隊長、反応が有ります！」

〜同山、朝鮮人が子供３人にいじめられている〜
子供１「ウルトラマン！ウルトラキーック！」（キックする）
子供２「ゾフィー！M８７光線ビビビビビー！」（おどす）
子供３「セブン！アイスラッガー！」（物を投げる）
北斗「こらー！やめろ！」子供達「あっ、TACだ！」「そいつ朝鮮人だよ」
「不審船から逃げて来たから追い掛けて来たんだ！俺達」

美川隊員「まだ子供だわ、この朝鮮人」隊員「泣いてるじゃないか」
隊長「取りあえず、基地まで連れて帰ろう」隊員「さあ、おいで」

子供「ねえ、そいつ死刑にするの？」北斗「どうして？」
子供「だってそいつ朝鮮人だろ」
北斗「朝鮮人なら皆死刑にして良いと思ってんのか？そのお面は何だ」
子供「俺ゾフィー！」「ウルトラマン！」「ウルトラセブン！」
３人の子供「ウルトラ兄弟でーす！」
北斗「ウルトラ兄弟は弱い者いじめはしない。何もしない朝鮮人の子供を
訳も無くいじめたりはしない！」お面をはずす子供達。
北斗「ウルトラ兄弟はゾフィーもマンもセブンも弱い者の味方なんだ！」

〜車で移動中〜

北斗「見た所、朝鮮人の子供のようですね」
隊長「朝鮮人といえば、かつて支那に侵略されて中原を追放された
半島人だ」　北斗「すると大陸の迷い子か」朝鮮人のエラのランプが赤く点滅
隊員「どうしたんだ？」隊長「何かにおびえているようだ」

隊員「あっ隊長あれを！」隊長「これはタダ事じゃ無いぞ」
空中に先行者出現。支那「日本の土地彷徨うﾁｮｿの亡霊達よ」
子供「見ろ！先行者だ！」支那「日帝の手で空のちりとなった
幾多の人民達の怨霊よ、ここに集れ！」
子供「便衣兵だ！」「あっ済遠だ」「広乙だ！」
支那「今一度生き返るのだ！生まれいでよ旅順要塞！」
旅順要塞登場。隊長「撃て！」しかし押され逃げる。北斗は
朝鮮人をかばいつつ逃げる。

北斗「こっちだ！うわあっ（足を撃たれる）」
隊員「とても応戦出来ません！」美川「このままでは全滅してしまいます」
隊長「よし、全員基地へ退避！」
北斗、子供と出会う。北斗「君達、早く逃げないと危ないぞ！」
子供「俺達の基地へ案内するよ！」北斗「君達の基地へ？」

〜子供達の秘密基地（山の洞窟）〜

子供「ここが俺達の作戦室なんだ」北斗「ほう..無線機まで有るのか」
子供「怪我治してやるよ」北斗「何でも揃ってるんだなあ」
子供「俺ん家、医者だからね。（北斗に）どれ、足だしてごらん」
別の子供「（朝鮮人に）さっきは悪かったな、あやまるよ」
北斗「そうでなくちゃ。彼、ﾁｮｿっていうんだ」
子供達「ﾁｮｿ」「仲良くしような！」「おいﾁｮｿも怪我してるぞ」
「治してやるよ。おいで！」「痛くないから！」無線が鳴る

無線「朝鮮人を引き渡せ！私は朝鮮人を追って来たのだ。日本人には用は無い
もし日本人が朝鮮人をかばうのなら日本人も私の敵だ！朝鮮人を渡せ！
さもないとこの街を焼いて皆殺しにしてやるぞ」
子供「街を壊されたら困るなー」「街には友達もいるし」「パパやママだっているしな」
「どうする？タケシ」タケシ「ウルトラ兄弟は弱い者の味方だと言ったね」うなずく北斗
タケシ「俺はゾフィーだ。ﾁｮｿは俺が守るよ！お前達は家へ帰っていいぞ」
子供「俺だってウルトラマンだぞ」「俺はセブンだ、ﾁｮｿは渡すものか」
「支那からﾁｮｿを守ってやる！」　北斗「良く言った！その気持ちが有れば
君達は立派な帝國臣民だ！支那は俺に任せとけ君達はここでﾁｮｿを守るんだ」

洞窟から出ようとした北斗にﾁｮｿのエラから光線が発射、北斗の足に当たる。
子供「大丈夫？北斗さん」北斗「ﾁｮｿお前どうして俺の足を！？」
子供「ﾁｮｿは行かせたくないんだ、心配してるんだよ。な、ﾁｮｿ」
うなずくﾁｮｿ。北斗「ﾁｮｿ..」

百里基地から戦闘機出動、街で暴れる先行者。再び北斗の洞窟。
子供「俺が様子を見て来るよ」北斗「戻るんだ！表に出たら危ない！」

自衛隊の戦闘機。隊長「攻撃開始！撃て行くぞ」先行者に攻撃。
隊員「二号機よりファルコンへ。熱光線では効き目が有りません。対空ミサイル
を発射しましょう」隊長「下は街だ、これ以上の強化作戦は出来ん。まず
先行者を別の場所へ移動させるんだ。投げ網作戦用意！」隊員「了解！」
網を先行者に投げるが失敗。隊員「脱出！」燃える戦闘機。
支那「今日は街の半分を破壊した、後の半分は明日まで待っておいてやろう。
明日の朝８時までに朝鮮人を渡すのだ！」先行者消える。

〜子供達の秘密基地〜
北斗「ﾁｮｿどこへ行くんだ」子供「こいつ自分から捕まりに行こうとしてるんだ」
「行っちゃダメだ！」「でも明日になったらまたあいつが破壊しに来るぜ」
「日本にはイージス艦がある！イージス艦が来てくれるまで俺達がﾁｮｿを守るんだ」
「そうだ俺達だってウルトラの兄弟なんだ」「よし皆で力を合わせてﾁｮｿを守ろう」
北斗「よし！僕は自衛隊に帰らなければならない、ここは君達に任せたぞ」
子供「大丈夫、任せとけ」「心配すんな」

〜統合幕僚本部〜

隊長「このように先行者はこれまで我々が戦ってきた色んな兵器の
最も強い部分を結集して再生されている。兵器の王とも言うべき最強の兵器だ」
隊員「一度死んだはずの兵器がどうしてこんな形で生まれ変わって来たのでしょうか」
隊長「死んだと言っても地上でバラバラにされた兵器の分子は大気を浮遊してるんだ
支那はその分子を一カ所に集結させたんだ。」
美川「その支那はどこにいるんでしょう？先行者を操っているその支那は」
隊長「残念ながらそれは分からん」
隊員「隊長、ここは奴の要求通り朝鮮人を渡して様子を見たらどうです？」
北斗「待って下さいそんな事をしたらあの少年達の気持ちを踏み躙ってしまう事になります」
隊員「いいか先行者を倒す手が無いとすれば街を守る方法は他に無いじゃないか」
北斗「家や街はまた建直す事が出来ます。しかしあの少年達の気持ちは一度踏みにじったら
簡単に元には戻りません！彼等はウルトラの兄弟の様に勇敢で優しい気持ちを持とうと
しています、その気持ちだけは大切にしてやりたいと思います！」
隊長「..明日、試してみよう」隊員「試すって何をです？」隊長「細胞分解ミサイルだ」
隊員「しかしあれはまだ試作の段階では？」隊長「やるだけの事はやってみよう..
街も子供達の心も破壊させてはならん」北斗「隊長！」

〜夜空を見上げる北斗〜

北斗（明日はエースになろう！明日はどんな事が有っても！）夜空に南が現れる
南（星司さん、もしあなたがウルトラマンエースだという事を誰かに知られたら
あなたは二度と人間の姿に戻れないのよ）
北斗（知っている。だがどうして今それを俺に言うんだ？夕子！）南消える。

〜翌朝、統合幕僚本部〜
隊員「おっ細胞分解ミサイルだ」隊員「ミサイル発射準備完了！」
隊長「了解！」隊員「後一分で八時になります」
隊長「北斗、お前はﾁｮｿと少年達の所へ行ってやれ」北斗「ハイ！」

〜子供達の洞窟、子供がさらに増加１５人ほど〜
北斗「お？」子供「皆もﾁｮｿを守るってさ！」「皆でﾁｮｿを守るんだ」
「そうだそうだ」ﾁｮｿのエラのランプが赤く光るのを見る北斗。

超獣先行者出現。隊長「発射用意！」隊員「ハイ」隊長「発射！」
隊員「発射！命中だ！」だが効かず、ミサイルは破壊され街が壊される。

洞窟。ﾁｮｿを見る北斗（あの点滅は何だ？何かを発信しているようだが..）
子供「大変だ先行者がこっちに向かって来るぞ」「しまった見つかったんだ！」
「ﾁｮｿを連れて逃げるんだ！うわあ」地震。北斗「皆気を付けろ！危ない！
皆逃げるんだ！」山道を逃げる子供達。北斗「先に逃げるんだ！」
先行者の攻撃でﾁｮｿが倒れる。北斗「ﾁｮｿ！」
ﾁｮｿ（北斗星司よ、私の声に聞き覚えは無いか？）北斗「金正日！」
金正日（その通り。先行者を操っているのはこの私だ！まんまと
罠にかかったな。早く皆の前でエースになってやったらどうだ..
北斗星司..いやウルトラマンエース！！）銃を構える北斗。子供達が来る。
子供「何するんだ！」北斗「どくんだ！」

金正日（フッフッフッ皆の前で私を撃つがいい。誰も私を将軍様だと
信じていないぞ。私を撃てばお前は子供達の信頼を裏切る事となる）北斗「くそ」
金正日（日本の子供から優しさを奪いウルトラマンエースを地上から抹殺する事が
私の目的だったのだ！）北斗、銃で金正日を撃つ。子供「ﾁｮｿー！」

子供「何故ﾁｮｿを殺したんだ！」「何故だ」「ﾁｮｿを守ろうと言ったくせに
何故殺したんだ！」「こいつは先行者が怖くてﾁｮｿを殺したんだ！」
北斗「違う！！こいつは金正日だったんだ！」
子供「嘘だ！信じるもんか！」「どうしてﾁｮｿが金正日なんだ証拠を見せろ」
北斗「テレパシーだ。テレパシーでこいつがそう言った」
子供「でたらめを言うな！人間のくせに何故テレパシーが有るんだ！」
「テレパシーが有るのはウルトラ兄弟だけだ！」
空を見上げる北斗。南の言葉を思い出す。
南（星司さん、もしあなたがウルトラマンエースだという事を誰かに知られたら
あなたは二度と人間の姿に戻れないのよ）
子供「もう優しさなんて信じないぞ」「自衛隊は先行者を倒せないからﾁｮｿを殺したんだ」
「俺達だってもうお前の言う事なんて聞くものか！」

北斗「僕が奴のテレパシーを分かったのは..それは僕がウルトラマンエースだからだ」
他の隊員達も何故か全員来る。子供「嘘だ」北斗「嘘じゃない..
見ていてくれ、これがウルトラマンエース最後の戦いだ！！とりゃあ！」

エースに変身！北斗の声（彼等に真実を伝えるにはこうするより仕方無かった。
さようなら日本よ、さようなら自衛隊の仲間達、さようなら、北斗星司...）
ジャンプしてキック、先行者の背中に乗るが落とされ火炎に苦しむ。
体当たりをするが跳ね返されビルに倒れ込むウルトラマンエース。
再び背中に乗るがまた落とされ、今度は踏まれる。カラータイマーが赤く点滅。

子供達「エース！エース！」隊員と子供達がかけてくる。
子供「エース！頑張れー！」周りの子「がんばれー！」

エース、先行者の足を振払い「メタリウム光線」を一撃。
さらに「ウルトラギロチン」で先行者の首を切り落とす。倒れる先行者

子供達と自衛隊の仲間が笑顔でエースを見上げる。
エース「優しさを失わないでくれ。弱い者をいたわり、互いに助け合い、
どこの国の人達とも友達になろうとする気持ちを失わないでくれ。
例えその気持ちが何百回裏切られようと。それが私の最後の願いだ」

空へ去るエース。子供「エース！」「さようならー！」皆手を振っている。
自衛隊の仲間がうつる。隊長「北斗..」
空へ消えるウルトラマンエース。

終わり

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　　　　,〔 ﾞｌ |｀ｌ　　　　　　　 ,イ目　　|　　　目、
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　　.|　　　　　　　　 /|　ヽ反日反日,-――'´￣　　　　||韓韓/
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優しさを失わないで欲しい。
例えそれが何度裏切られることになっても。

と、エースは言うけど、
優しさを利用して悪事を働くことが分かった存在は、
やはり罰を受けるべきなんだと思うな。

エースあたりから、もう円谷はダメになってたと思う

実質重複。
●隠された意図！バルタン星人と朝鮮人に共通点が！
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/korea/1067627571/l50

>>20
確かに正論ではあるが、そこで終わればただの
現実を見ない夢想家の戯言となる。

世の中には優しさを食い物にするに外道もいる。
そういった人間を見分ける目も持たねばなるまい。
それでも優しさを失わないというのであれば、それでいい。
ただ、口先だけの奇麗事に酔った白痴はいらない。

＜=（´∀｀）ノ
　ウルトラシリーズにおける宇宙人の存在理由と言えば、侵略や移住と
いったものが一般的だが、ザラブ星人の場合は特殊である。
文明を持つ星を混乱に陥れ自滅させるのを仕事としているのだ。
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　東京の街に放射能を含んだ霧を降らしながら、「兄弟がそんなひどい
事をすると思うかね？」と嘯くペテン師・ザラブ星人。ペテン師曰く、
彼等の星「ザラブ」の語源とは・・・

「我々の言葉で『兄弟』という意味だ。仲良く平和に暮らして行く事が
我々のモットーだ。だから地球の諸君とも兄弟同士という訳だ。
もっとも、私の方が兄で君達はまだ幼い弟だがね。」
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●特徴：第８銀河系からやって来た遊星人。地球人に友好を求め､東京に
発生した放射能の霧を除去した｡だが、霧を放射したのも星人自身であり､
真の目的は地球征服であった｡狙った星を混乱させ、滅ぼす。
邪魔なウルトラマンと科学特捜隊の信用を無くそうとする

円谷プロ＝神

>>24
つーかもうわざと作ったとしか思えねーなｗ
つり目エラ張り靴の先がちょっと違う。