森詠の｢日本朝鮮戦争｣はハン板住人必読書

徳間書店から発売している日本朝鮮戦争はまさにハン板住人の必読書
上中下の三巻からなり半島の要人とブッシュ大統領だけ実名
第二次朝鮮戦争が起こったとき日本がどうなるかをきちんと書いている
ただ日本が安保理常任理事国になっているが
あとがきを読むと近未来小説ということらしい
まだ読んでない人はぜひ読んでみるべき

韓国の仮想戦記も>>１のような触れ込みで出版されたのであろう。

このキムチ野郎！！

もう新中国戦争も全部出てしまい
両方とも売り払ってしまった。

まぁまぁ面白かった。

面白かったですよ
戦争終盤の金正日のファビョり具合が特に（ｗ
でも最後にあの金豚が亡命するのはいただけないねぇ

読んだよ。
韓国軍が後ろから自衛隊を攻撃するところが印象的だった。
協同作戦したら実際ああなりそうな悪寒がする。

>>6
あのシーン確かにすごいですよね
戦場で本当にあんなことになったらと思うとぞっとしますな
原発への攻撃とかも金豚めって気にさせられたんですが
感情移入しすぎ？

あの本って3巻だっけ？
15冊も買った覚えがある。
日本が常任理事国でもなかったし･…。

そうでもないと思う。＞7
私なんか大石英司の第二次湾岸戦争に出てくる左翼テロリストを見てて本気で切れた事がありますから。

>>8
最近新しく名前とかを書き直したのが
三巻で出たんだよ
十五冊のは一番古いやつだな

>>10
あれでも充分に面白かったけどね。
いずれにしても…
ソゥル陥落、済州島への首都遷都、
国連対応、対馬侵攻作戦、戦後処理等…
随所に「ｳﾘﾅﾗﾏﾝｾｰ!!、大韓民国ﾏﾝｾｰ」と自尊心ﾕﾝﾕﾝなのが良かった。

夏見正隆の「僕はイーグル」も必読ですぞ。

>>8それ「燃える波濤」なのでは

>9
おお、IDがFSXだ。

しかしこの小説の通りになったら日本大変だな
もちろん一番大変なのは盲腸半島だがな

3=P-51
5=T-1
6=V-2
すげぇ。

昔読んだナー、内容は忘れたけど。
ただ自衛隊が、ヒタスラ弱く書かれていた気がした。

>>17
そんなことないですよ
自衛隊も結構やってました

ただまあなんか弱い感じがしましたけど

みんな結構読んでるんだな
ハン板住人は意外にも小説好きだったのか

個人的に人の感想を聞きたいのでage

そうそう、
最後の国連事務所への「檀君の名においての聖戦(ジハード)」、
韓国陸軍特戦団か韓国国家情報院メンバーなら最高だった。

「韓国は国連による暫定統治を望まず」というメッセージを
最後に出すことで韓国人の自負心･自尊心をPR出来るから。
（どうせ、後先考えない民族だし。）

簡単なあらすじ教えて下さい。
最後に日本が勝って、半島ボコボコだったら買いに行ってきます。

>>22
あらすじ
豚キムが錯乱して南攻撃
南の在韓米軍は本国の指示で負けても無いのに撤退
あっという間に釜山陥落ノムヒョン済州島へ逃げる
日本に半島人難民百万人も来る
豚キム日本に宣戦布告
敦賀にミサイルぶち込み大惨事
怒り狂った日本改憲し半島にＰＫＦ派遣
平壌陥落豚キムは逃亡
半島焦土化、でも日本もかなりの打撃

って感じ
実際にこうなったら日本の公債総額は千兆超えるな
豚キムの錯乱が無いことを祈る

>>6
やっぱり北の煽りで韓国軍が裏切るあたりが印象強いね。
「ありそうだなぁ」と思いつつ読んでいた。

戦後の取り扱いをめぐって
済州島逃亡政権が
「ｳﾘたちが仕切る、周りは金出せばいい。国連は間接人道関与のみ」
なんて部をわきまえない傲慢さ。
イラクに対するアメリカと一緒だけど
あちらさんは金も力もあるのでまだ説得力があるのだが。

>>25
まぁ向こうは面子を重んじる国だから
どうしようもないんですよね
しかし、状況判断能力が無いのは
現実も小説も変わりませんな

原爆が不発だったり、原子炉暴走に失敗したり、 あの内容でもまだ日本にとって楽観的な気がする でもかなり面白かった特に対馬に上陸した第八特殊軍団との死闘は萌えた

>>27
要するに半島は核を使いこなせないということ
現実でも一緒

新書判全13巻のやつ持ってる。始めの部分は羽田内閣当時の人達が実名で出てくるよ。

それから「日本PKF敗退す！」「日本海大空戦」「日本を戦場にせよ！」あたりが面白かった。

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