<<< 朝鮮であった怖い話 >>>

朝鮮の怪談や都市伝説及び朝鮮に絡む怖い話を発言するスレです。
事実以外に噂話、民話など必ずしも事実関係を確かめられないものでもＯＫですが、
捏造だけはＮＧです。
また、笑いオチでも構いませんが、基本的に怖い話でお願いいたします。

２ｹﾞﾄ

秋刀魚？
名スレの予感。

２ｹﾞﾄ

韓国の都市伝説
ttp://www.rekihaku.ac.jp/kenkyuu/kenkyuusya/shimamura/03_f.htm

ネタは駄目なのね・・・（泣

こっちもよろしく
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/korea/1019023417/l50

【現代民俗　顎なし女】

日本から三人の姉妹が整形手術を受けにきた。
姉二人は成功したが、一番下の妹は失敗し、
下の顎が腐ってなくなってしまった。
彼女は気がおかしくなって、福岡の精神病院に入れられた。
しかし、彼女は病院を脱走して、フェリーで韓国に逃げた。
韓国で彼女は、韓国人に復讐するため子供を殺すことにした。
大きなハンケチで顔の下半分を隠し、下校途中の子供に
「謝れ、謝れ」と話しかけてくる。
謝ると肉包丁で刺され、謝るとマスクを外して「お前も
同じ顔にしてやる」と口を裂かれる。
プサンの小学校では８人の子供が刺されたそうだ。

彼女は足が速く、オートバイで逃げても追いつかれてしまう。
キムチが嫌いで、キムチを食べた息を吐くと逃げていく。

いいじゃん、どうせﾁｮｿ自体本物は
無い　嘘吐き民族だし、ｵﾘｼﾞﾅﾙの
ないｺﾋﾟｰ国家だし････ねっ。　　

「既婚女性の４３％、人工妊娠中絶を経験」
配偶者のいる１５歳から４９歳の女性の４３％が、
人工妊娠中絶の経験を持っていることが、調査により分かった。
韓国精神文化研究院のウン・ギス教授は１８日、ソウル・プラザホテルで
「人工妊娠中絶の予防」（主催、大韓家族保健福祉協会）という懇談会を開き、
韓国の人工妊娠中絶実態調査の結果を公開した。
年齢別には、１５〜２４歳の女性は１９％、２５〜２９歳は２０％で比較的低かった。
３０〜３４歳の女性は３７％、３５〜３９歳の女性は４９％、
４０〜４４歳の女性は５１．７％、４５〜４９歳の女性は５１．７％などで、
年齢が上がるほど人工妊娠中絶の経験が多かった。
１回目の妊娠の時中絶手術を受けた理由は、「婚前妊娠」が最も多かった。
2002.04.18 17:33
http://japanese.joins.com/php/article.php?sv=jnews&src=soci&cont=soci&aid=20020418173317400

下痢､腹痛の原因となる韓国産カキに寄生する吸虫(ギムノファロイデス)について
http://idsc.nih.go.jp/iasr/20/238/fr2385.html
ギムノファロイデス(Gymnophalloides seoi)というのは､1993年に初めて人体寄生
例が韓国で見つかった寄生吸虫である。カキの生食によりヒトが幼虫を摂取すると､
成虫が腸管に寄生するところとなり､上腹部の不快感や下痢､腹痛などの消化器症状を
起こす。体長は0.4mm程度と小型であるので､症状の強度は寄生した虫の数により左右
されると考えられ､韓国での調査では､

最多数例で26,373匹の人体寄生例が報告されて いる。

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四半万匹の寄生虫ﾆﾀﾞか‥

<<<<<<；｀Д´>>>>>>ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｽﾐﾀﾞｶﾞﾀﾌﾞﾙﾆﾀﾞｶﾞﾀｶﾞｸｶﾞｸﾆﾀﾞｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｽﾐﾀﾞ

朝鮮民話で「赤目地蔵」ってのがあるんだけど、どういう話なの？

http://www.imasy.or.jp/~screamer/kairai/
より転載。


２００２年０４月０１日（月）
■無題
（略）
　私は、インターネットの個人Webページの掲示板で、ある人と知り合いになりました。
会ってみてわかったのですが、彼は在日韓国人で、自分の国の色々の話を教えてくれました。
　ですが男二人、ゲーム以外、やることがなく、ひとしきり話のネタも尽きれば、自然と話すことは
「とっておきの話」ということになります。

　韓国は御存知の方も多いように儒教の影響を受けていますから、「怖い話」なんて
あまり信じないものかと思っていたんですが、そこはやはりお隣さん、やはり海の向こうにも
あるそうなんです、そういう話。

　怖い話を聞くのが大好きな私ですから、彼の話は大変面白く聞けたのですが、問題は
私の方のネタでした。　その時は、丁度件の事件の後でしたから、自然、話題はその話になりました。

　私が一通り、彼に話を終えた後のことです。彼に私が、「実話なんだよ、これ」と言ったのに対し、
彼が「そんな馬鹿な」と続けた直後の事です。

　「バシン！！」

　という音が、彼の部屋の隣の台所から響き渡りました。非常に驚いた私と友人が、
慌てて隣の台所に行ってみると、なんと、天井の蛍光灯が割れていました。
台所には、誰もいません。

　蛍光灯は御存知の様に、大変薄いガラスで出来ており、割れる時は、「パシャン」という音を立てて割れます。
しかし、我々が先程聞いた音は明らかに、何か堅いものを強く叩く様な音で、決してそんな生優しい音ではありませんでした。

　彼は両親と同居していたのですが、それだけ大きな音が鳴ったにも関わらず、家族の誰も、
台所の轟音には気付いていなかったそうです。

　どうやら、まだいる様でした。

12のURLより、もう一つ転載。


　それから１ヶ月程、後の事だったと思います。暑い夏の話です。

　件の彼が、韓国に帰ることになり、それを見送る為に小さな送迎会を仲間内でやりました。
軽めに飲んだ私は、少々ふらふらする頭をぶら下げながら、帰路につきました。

　一人、深夜の部屋に座り、彼から記念に貰い受けた品を整理していた時のことです。
　一枚、とでも言うのでしょうか？
　内容が過激過ぎて向こうに持っていけないから、と渡された本の入っている袋の底に、
何か、小さな白い板の様なものが入っているのです。
　なんだろ、これ？　と、手の中で転がしていると、急に携帯電話が鳴りました。
先ほどまで、一緒に送迎会で呑んでいた友人Ｓからです。

　友人は私が電話に出るなりに、「おい、おまえ、今、何してた？」とまくし立てます。
　「なにって・・・自分ちで座ってるけど？」
　友人は焦った様な口調で続けます。「い、今さ、Ｙ美がなんかおかしなこと言ってるんだよ。
おまえが知らない女と道を歩いてた、って。」
　「んなわきゃないだろ。ここにいるんだし」
　「そうだけど、それがさ、Ｙ美が言うにはその女、この季節にコート着て歩いてた、って言うんだよ！！
あれ、絶対、この世のものじゃないって。だからおまえに何かあったのかと思ってさ。」
　「平気だって。ぴんぴんしてるよ。いつものドッペル君だろ、そりゃ。ところでさ、Ｋはまだそこにいる？
ちょっと聞きたいことがあるんだけど。」

　Ｋというのは、送迎会の主役であるところの、先の韓国人の彼である。
　Ｋはまだそこにいたらしく、電話に出てくれた。
　「なあ、本の袋の中に小さな板みたいなのが入ってたんだけど、これなんなの？」
　「え、そんなの入れてないよ」
　その時、私は既に気づいてしまっていたので聞いたのです。その欠片が、蛍光灯の欠片で、
それはきっと、あの時に割れた欠片なのだということを・・・

　結局、Ｋにはこのことを言えずじまいでした。勿論本は袋ごと、近所のマンションの焼却炉に放り込みました。
　以降、私とその女が一緒に歩いているところを観た人はいません。

>>1
朝鮮が存在したこと自体が
日本にとって「怖い話」です。

すみません、>>14が失礼なことを。
オカ板のかたへ・・という書き込みがあったので見に来ました。
ロムってようとおもったのですが人の板であまりに失礼な書き込みだったので
ついしゃしゃり出てしまいました。どうぞゆるしてやってください。申し訳ありません。

>>15
大丈夫です。>>14のような内容は、ハン板では定説ですから（藁

>>1
トラックがトンネルを出たところ止められて、挙句の果てに爆破された
車が猛スピードで街中を爆走、あちこちで追突事故
踏切の遮断機を無視して車が突入、間一髪で電車の前をすり抜けた
しかも迷惑かけまくった暴走車がスタジアムに何事も無く到着

素人にはお薦めできない。