朝鮮神話について

>>177　ええ、ですから竹内文書かと（笑）

あ、そうそう。こんなのもありました。
文→金に変えても違和感ないですね（藁）

　文師は幼少時代から、その天稟を周囲の人々にあらわし、旺盛な探究心、鋭い洞察力、強い正義感、
霊的直感力、強力な目的観念など、人生と宇宙の根本問題を解明せずにはおかない偉大な天稟を
備えておられました。
　12歳のとき、聖書に触れ、キリスト教の中に、宗教の中核的な教えがあることを発見し、15歳のときに
は、日曜学校で教える一方、聖書とキリスト教に限界があることも悟るようになりました。
　1935年4月17日、イースターの朝、イエスの啓示を受け、そのとき以来、人類救済、万民解放のための
真理を探究する生活が、文青年において本格的に始まったのです。

とりあえず、この人のネタに負けないようにがんばります。

http://www3.ocn.ne.jp/~sk3sm/3-4.htm

　1948年、世界の東西で二つの国が同時に独立しました。イスラエルと韓国です。
この二つの国には多くの共通点があります。小国ですが優秀な民族であり、
長い歴史と高い文化を持ち、宗教的な資質に恵まれています。
家系というものを大切にし、特に韓国には族譜という家系図があって、何十代も
前からの先祖が分かるのです。両親を敬うことにおいて特別な伝統があります。
イスラエルは常に他国から侵略され、捕虜にされ､ローマの属国にされ、
ついには国を失ってしまうのですが、二千年も世界を流浪する民となっても
常に祖国の宗教と伝統を守り、滅びなかったのです。

>常に祖国の宗教と伝統を守り

･･･すいません。韓国が２０００年間守ってきた宗教ってなんですか？

ＪＥＳＵＳ ＣＲＩＳＴはＪＥＷＩＳＨですが何か？

>>1

韓人＝占領国家＝中華思想

中国マンセー国家

>総督府解体の時に文書庫と思われる階段下の隠し部屋が見つかったけど
>（韓国マスコミは拷問部屋と報道）

念の為（笑）
総督府の解体時に階段下から隠し部屋が見つかったのは事実です。
博物館の館員の誰もその存在を知らなかったそうです。
扉は鋼鉄製で小窓がついており、中空構造の扉の間には砂が詰められており20ｃｍ以上の
厚みがあったそうです。
また床ははコンクリート製で、壁に沿って溝が切ってあったことから韓国マスコミは
「朝鮮総督府の拷問部屋」と報道しましたが、実際のところは耐火構造の書庫だったのでは
ないかと推測されています。

【格庵遺録】の預言年表によると
1998年以降には、どこが救世主の来られるところかが明らかになるが
この時以降入るものは死ぬだろう（←アセッテル）
2000年陰暦九月南北統一。2000年陰暦四月から2001年陰暦四月、鄭道令、
天国を建設し、世を治める。

韓国の三大奇書とか三大予言書とか言われる「鄭鑑録」という本があるのですが
どうもそれに対抗してでっち上げたんじゃないかと言う気がしますね。＞格庵遺録

鄭鑑録の中にも救世主出現と思われる箇所があって
（末法の世に）「真人出島」真人、島を出る
と、書かれています。

朝鮮戦争のときは、「真人＝トルーマン、島＝アメリカ」とする解釈が流行ったそうですが
某協会では、教主の日本留学からの帰国がそれであるとしているようです。

＞一説によれば、この文書を読んだ大正天皇は衝撃のあまりに昏睡し、
＞「これは私が墓場まで持って行かねばならぬ」と言い残して、
＞７５日のうちに崩御したと言う

日本政府に鄭徒均文書文書の公開を迫るハイジャッカーが現れそうだ

【現代民俗　顎なし女】

日本から三人の姉妹が整形手術を受けにきた。
姉二人は成功したが、一番下の妹は失敗し、
下の顎が腐ってなくなってしまった。
彼女は気がおかしくなって、福岡の精神病院に入れられた。
しかし、彼女は病院を脱走して、フェリーで韓国に逃げた。
韓国で彼女は、韓国人に復讐するため子供を殺すことにした。
大きなハンケチで顔の下半分を隠し、下校途中の子供に
「謝れ、謝れ」と話しかけてくる。
謝ると肉包丁で刺され、謝るとマスクを外して「お前も
同じ顔にしてやる」と口を裂かれる。
プサンの小学校では８人の子供が刺されたそうだ。

彼女は足が速く、オートバイで逃げても追いつかれてしまう。
キムチが嫌いで、キムチを食べた息を吐くと逃げていく。

なんだか、よいネタが次々と集まってきてますね。
期待ageさせてもらいました。

【ハングル縁起】
一書にいわく、いにしえ神市に二人の兄弟が暮らしていた。兄弟は
文字というものを創るべく、粘土板に色々書き連ねたが、なかなか
理に通じた文字はできなかった。
ある日、風の神・風伯現れ、弟にいわく「その粘土板と美女を交換
しよう」
弟は承知し交換した。あとでそれを聞いた兄は憤り、とり返しに行
くこととなった。
兄弟、神壇樹を訪れると、桓雄天王現れていわく
「文字板は風伯から取り返してやった。ところでそなたらの文字版
とは、この不格好で不便不合理な文字で書かれた粘土板か、それと
も、この流麗な形で森羅万象を漏らさず書き記せる理にかなった文
字の書かれた金板か。どちらであろうか？」
弟は「金板です」と嘘をつき、兄は「粘土板です」と素直に答えた。
桓雄は兄に金板を与えた。弟には粘土板を与え、辺境に追放した。
のちに兄は、壇君に金板の文字を献上した。壇君はこれを国字とした。
これが朝鮮神代文字（諺文、ハングルの祖）である。
一方、辺境の倭に追放された弟はそこで粘土板の文字を広めた。これ
が倭文字（かな文字の祖）である。

やっぱり朝鮮神話わスケールが大きいな　偉大な韓国を彷彿させる

昔二柱の蛇神在りけり
名を伏羲女?と云いけん
女?雨土捏ね人造りたり
然るのち女?厭いて泥縄にて此為したり
雨土の人王侯両班の祖檀君なり
泥縄のしたたりたる衆民のおびととす
伏羲此れを真似びて人造れど手元意の如くあらず
伏羲恥じ入りて此れ流したり
以って倭人の祖となりけむ


微妙にいまいちかも
http://www.ab.aeonnet.ne.jp/~ark/myths/china/21.html
http://www.ab.aeonnet.ne.jp/~ark/myths/china/2.html

>191
訂正 　女?=女禍

Uniの馬韓ﾝ！

訂正
真人出島→真人海島出

鄭鑑録は李朝初期に鄭鑑と李泌の問答形式の預言書です。易姓革命の見地から
王朝の変遷・氏族の隆盛盛衰を預言しており、最終的に鄭氏が天下を取るという
朝鮮民族特有の我田引水の預言が災いして李朝を通じて禁書になっていました。

鄭鑑録は韓国版ノストラダムスと呼ばれ、その曖昧さにおいてはノストラダムスを
凌ぐとまで言われています。

鄭鑑録の影響に関するエピソードとしては、「避兵十勝地」があります。
未曾有の国難と内乱が起り、「人影絶無　流血川　漢南百里　鶏犬無声　人影永絶」
となるが、安全な場所として「豊基」等、十の勝地が挙がっている事から、
秀吉、朝鮮動乱と戦災のたびに人が集まる名所となっており現在でも「豊基」の
住民の60％は北の避難民と言われています。

また鄭鑑録と並ぶ預言書としては、李之函の「土亭秘訣」があります。

ちなみに、秀吉の時も朝鮮動乱の時も「避兵十勝地」は安全地帯ではなかったので
次の戦乱の時の予言と言う事になりそうです（笑
「避兵十勝地」は相変わらず避難民で賑わいそうですね

　神話をちょっといじってみて、解説もソレっぽくいじってみたピョン。

何故、朱蒙は卵から生まれたか。
｜金蛙王は、河伯に家を追われ優渤水を彷徨っていた柳花を保護し、家中に部屋を宛った。
｜ある日、部屋の天窓から目映い陽光が射した。陽光があまりにも眩しかった為、柳花は
｜陽光から逃れようと天窓から離れたが、陽光は柳花を追って影を貫き、柳花は昏倒した。
｜夢の中で陽光を感受した柳花は、目覚めるや俄に産気付き、五升程の卵を産んだ。
｜金蛙王は不吉に思い、大卵を猪の餌に与えたが猪は食べず、道に捨てれば牛馬も避けて
｜通り、野に捨てれば鳥獣が卵を覆い、割ろうとしても割れないので、とうとう生みの親
｜である柳花の手に戻すことにした。柳花が大卵を布で包み温かいところに置くと、卵の
｜殻を破って、男児が現れた。
｜大卵から生まれた男児は端整で、弓を射れば百発百中、馬術に長けた神童だった。母の
｜柳花は「私を撃った陽光は、天帝の遣わした南天の太陽の化身・朱雀であるから、男児
｜の名に『朱』の字を与えて欲しい」と金蛙王に訴え、また弓の名手を『朱蒙』と称する
｜風習に因んで、男児は朱蒙と名付けられた。

　卵生神話であることから、朱蒙の出生神話を南方神話とする風があるが、弓馬に秀でた
太陽の化身の子であることから、太陽信仰に支えられた騎馬狩猟民族に散見される、天孫
降臨型の神話と見るべきであろう。大卵自体を太陽の表象と見れば、納得出来るはずだ。

　なお『後漢書東夷伝』では、朱蒙の母である扶余王の端女を、天帝の使わした鶏子──
つまり『ひよこ』が受胎させたとある。河伯の娘である柳花を端女とし、朱雀をひよこと
して貶めたのは、中華思想の現れであると同時に、編纂当時に中華が高句麗に圧迫されて
いたことを、何よりも如実に示している。

──もっと、誇大妄想的に改変した方がいいかも知れないのウサ。

>>190
＞やっぱり朝鮮神話わスケールが大きいな　偉大な韓国を彷彿させる

完成前から予約が入ってる！（笑

>>186
>>一説によれば、この文書を読んだ大正天皇は衝撃のあまりに昏睡し、
>>「これは私が墓場まで持って行かねばならぬ」と言い残して、
>>７５日のうちに崩御したと言う
>日本政府に鄭徒均文書の公開を迫るハイジャッカーが現れそうだ

日本赤軍による淀号ハイジャック事件の真の目的とは！
日韓戦後政治史最大の謎と言われる事件の裏には【鄭徒均文書】の存在があった。
かって陸軍大尉として天皇陛下に忠誠を誓った朴大統領と佐藤政権の間に交わされた密約とは!?
そこに闇に葬られた日本古代史の秘密を解くカギがあった

ここまでの流れをまとめてみました。

元ネタ

【建国神話】　>>4 >>13 （日本の神話の原典と主張 >>97）
【檀君】>>22 >>72
【済州島の神話】 >>35 >>104 >>106
【三国時代】>>98

【格庵遺録】 >>175 >>176 >>178 >>184
【鄭鑑録】 >>185 >>193
【文鮮明】 >>179
【朝鮮・ユダヤ同祖論】 >>180

ハン板住民の創作朝鮮神話

【創世神話】
>>139 >>144 >>161>>132
【壇君正伝】
>>34 >>91 >>149
【歴史時代】
>>153->>158 >>160 >>195
【白頭山縁起】
>>164
【ハングル縁起】
>>189

【鄭徒均文書（写本）】
>>118 >>110 >>145 >>148 >>151 >>183 >>197

【吉牛】（あまり出来はよくないので、誰か加筆・修正して）

檀君は蓬莱山（富士山）に甘露を探す旅の途中で、倭国の王女「恣衣（しい）」
に出会う。一目ぼれした檀君は、牡牛の姿となって誘拐し、斎州島へ連れていき
王女と交わり牛頭人身の子供を産んだ。これが吉牛である。
檀君は誕生した怪物を忌み嫌い、葱の山に吉牛を包んで東海（日本海）に流した。
これを不憫に思った恣衣は、そのときに玉子を葱の中に隠し入れたという。

後に４人の賢者が訪問し、「牛頭人身の子供が誕生するというのは吉兆である。
めでたいな」と祝辞を述べると、檀君は吉牛を捨てたことを告白する。
賢者は、「どうしてそのようなことをしたのか」と問い詰めた後、「この半島は
悉く運が逃れていくだろう。彼が流れ着いた先は悉く幸運が舞い込むだろう」と
予言した。

こういうわけで、日本は運良く栄え、半島は苦難の歴史を歩むことになったのだ。

>>200
最初、「恣衣」とか「吉牛」とか
なんのことかと思ったｗ

蛭子伝説が元ネタかな？

【歴史時代】
一書にいわく、いにしえ済州島には、ハルマムという
大きな化け物が住んでいた。ハルマムは済州島耽羅国
が建つよりはるかに早く、島に住んでおり、たびたび
島の者たちを怖がらせていた。
ある時は漁師の船を揺らし、あるときは宮中の天井か
ら顔をのぞかせ女達を震え上がらせた。ある夜、耽羅
国の王・高乙那の寝床に現れた。
目を覚ました高乙那、少しも怖じず、ハルマムを睨め
つけていわく、
「きさま何者」
ハルマム、負けじと睨みていわく、
「きさまはこの済州島のまことのあるじをしらぬか」
すると高乙那、激しく怒りて
「きさまこの世のまことのあるじを知らぬのか」
と言えり。
ハルマムこれにおそれおののき、ふたたびまみえるこ
となし。
さて、この耽羅の国、のちに国土をひろげることな
し。新羅高句麗に脅かされ、小国のまま滅んだ。こ
れも国父のおごりたかぶりのためか。尊大こそ敵と
いうことを教えられる。
韓人が大口たたかず、謙虚を一の美徳とするのはこの
ためである。

【吉牛】（修正してみますた。）

檀君は蓬莱山（富士山）に甘露を探す旅の途中で、倭国の王女「恣衣（しい）」
に出会う。一目ぼれした檀君は、彼女を箱の中に入れると、牡牛の姿となって誘拐し、
斎州島へ連れていき王女と交わった。彼女は牛頭人身の子供を産んだ。これが吉牛である。
檀君は誕生した怪物を忌み嫌い、丼に吉牛入れると葱の山で覆い包んで東海（日本海）に流した。
不憫に思った恣衣は、そのときに玉子を葱の中に隠し入れたという。

さて、檀君が宮殿に戻ると、中国の仙人である石伍戎淵が４人の子供（牛・寺・盛・李）を
連れて檀君を訪問した。また、天竺からは阿房嘉藤と摩訶嘉藤の二人も駆けつけた。
「牛頭人身の子供が誕生するというのは吉兆である。おめでたいな」と石が祝辞を述べると
檀君は吉牛を捨てたことを告白する。
阿房嘉藤は「どうしてそのようなことをしたのか」と小一時間ほど問い詰め、摩訶嘉藤は
「この半島は悉く運が逃れていくだろう。彼が流れ着いた先は悉く幸運が舞い込むだろう」と
予言した。

こういうわけで、日本は運良く栄え、半島は苦難の歴史を歩むことになったのだ。

【七歩詩】（吉牛の後日談）

百済王の鄭公は日本に支援を求めて吉野（現在の奈良県）に訪問した。
しかし、倭王の叙は、彼を侮って捕らえると、煮て殺してやると脅した。
鄭公は彼を野蛮だと非難すると、叙はそれほどお前が文明を誇るというなら
七歩歩くうちに詩を作れと無理難題をふっかけた。
鄭公は毅然として歩き出すと、両手に銀の丼を持ち、優雅に舞いながら、
美しい声で朗々と叙の非道を歌い上げた。

　　洋酒煎りかな　この安治は　　（まるでワインのように血塗られた安治の地）
　　ここは吉野や　安治の吉野や　（ここは吉野であるのに、安治のようだ）
　　牛呑一筋　八十年　（吉牛がこの国に飲み込まれて　八十年にもなる）　
　　破矢射よ。馬射よ。　（破矢を射よ。馬を出せと）
　　安居の三拍子。　（平和を愛する吉牛の居地なのに、私は脅されて拍子（踊り）を踊る屈辱）

これを聞いた叙は、自らの行為を恥じて、その場にて憤死した。
あとを継いだ倭王の武は鄭公を称えて、百済に朝貢すること約束したという

鄭に関しては、このような話も伝わっている。

　鄭が百済の状況を蕩々と語ると、叙は笑って「百済はムチョウトウノヘンプク
（鳥無き島の蝙蝠）なり」と言った。これは「百済は鳥も住んでいない半島で
自由に飛んでいる蝙蝠である。つまり取るに足らない者が優れた者のいないところで
幅を利かせているだけだ」と皮肉ったのである。

　しかし鄭はこれを平然と受け流すと「屁のつっぱりはいらんですよ」と答えた。
叙は「言葉の意味はわからないが、とにかくすごい自信だ」と感じ、「左様か」と
百済への支援を決めたという。

このスレとプロKを組み合わせれば、ハン板住人による超古代から現代までの
捏造韓国像が出来上がるな。

>>204
お、それはたしか曹操？？

神話ではないが、朝鮮の民話。
昔話と言えばﾊｧ？というのが多いが、これはﾃﾞﾑﾊﾟ満載。
■韓国の昔話---虎は死んでも
htp://www.j-tierra.com/tm/folktales/st_korea.htm

神話を集めた本で読んだんでネタじゃ無いす。

半島の南に大男が住んでいた。
あまりに大きいので、日があたらず作物が育たないため、大男は中国の
ほうまで追い払われてしまった。
大男は仕方ないので、腹が減ると土を食い、のどが乾くと海水を飲んで
いたが、さしもの大男も腹を壊した。
流れ出した下痢便が白頭山などの山々や漢江などとなった。


・・・・・巨人の体から大地を作るというのはよく聞くけど、
下痢便ってのは初めて聞いたな。

>>209
たぶん同じ本読んでるのかな？
ちなみに上記したハルマムっていうのも
韓国神話に出てくる巨人。
話は俺のオリジだが。

ほんと、スカトロが好きだよねえ、連中。

朝鮮半島には日本と同様、卵生人神話が結構ありますね。
三国遺事の現代誤訳が手元にありますが、なかなか面白いです。
「われわれ王族達の名前と役職は田舎臭く、貴人のものではない。
もしこれが外国に知れ渡ったら必ず笑い者にされるだろう。」
と言って名前と役職名を改める一節などが。。

＞放置＝ウィンさん。
神話はそもそも、ネタっぽいので、ネタを書かれても、
本物と区別できないです。（ｗ

いや、現代語訳ね。ｽﾏｿ。

漫画のゲゲゲの鬼太郎で朝鮮魔法の妖怪とかで「ぬっぺらぼう」が
アリラン歌いながら出てくるのがあったが、アレは発禁になったのだろうか、キミィ。

スカトロってほどじゃないが、日本にもこういうのがあるようですが。

　http://www.asahi-net.or.jp/~xr6k-msd/japan/ookuni.html

古朝鮮の領土は北はバイカル湖から南は揚子江まで、西はモンゴル砂漠から東
は日本にいたる広大なものだった。
紀元前9000年前、東夷族である桓因はバミール高原の下に桓国を立て、その後
バイカル湖の付近に移った。
紀元前7000年前に韓国人の祖先はバイカル湖付近から分かれ、世界各地に散ら
ばっていった。
紀元前4500年には中国東北部に紅山文明ひいては黄河文明を打ち立てた。
紀元前3500年頃には西に向かった一部が、メソポタミア一帯にシュメール文明
を築き、紀元前2700年ごろには中国南部に進出した一部がチベットまで制服し、
800年間統治した。
また西に向かった一部はフィンランドの北側に定着し、東北に向かった一部は
ベーリング海を渡ってアメリカに入りインディアンの先祖になったという。
東に向かった一部はサハリンを伝って日本列島に入り、日本に定住し、これが
「倭」の先祖となった。
紀元前2173年には朝鮮族は海を渡ってこの「倭」を征伐した。よって日本族の
94％は我が同族（朝鮮族）である。　　　　　　　（『大朝鮮帝国史』）

（『韓国人の日本偽史』野平俊水　著／小学館文庫　より）

（誤）制服→（正）征服

やっちゃった・・・。鬱だ氏脳。

対象が「あの国」だけに、ネタと実話が紛らわしいので、予め断っておきます。実話です。
前々回の大統領選挙の少し前に「鄭鑑録に予言された鄭姓の王は鄭周永である」との
噂が流されました。そして鄭鑑録に予言された新首都が現代建設により大田に作られるだろうということでした。
鄭鑑録の予言にある鶏竜山は大田の近くにあるのがその理由です。
日蓮宗が富士山を目指すのと同じ理由ですね（笑

【月と太陽の起源】
一書にいわく、最初の韓人ヘモスは美麗な男であった。
彼は妹である最初の倭人ナミとともに暮らしていた。
さて、いつごろからだろうか遅くになるとヘモスの元に
毎晩通ってくる女がいた。
暗がりのなかなので、その女が誰だか判らなかった。
あるとき、訪れてきた女の背中にウンコをつけてお
いた。
翌朝、ナミの背中に、ウンコが付いているのを見つけ
た。ヘモスいきどおりていわく、
「同じ血をわけた者同志でありながら、情を交わす
とは犬畜生の所業だ。もう汝とは金輪際縁を切る！」
ヘモスは家を飛び出した。ナミは泣きながら後を追
った。
近親同志の交わりを断つ道理に、倭人はこの頃か
ら疎かった。
追いすがるナミ。ヘモスは天に逃れ、太陽となった。
ナミもそれを追って天に昇り、月となった。
天に昇っても、月のナミは太陽のヘモスを追いかけ
ている。

＞220
その神話は儒教文化が作られた後に作られたものと思われ。
　
今まで見てきたところで思うに、
はやはり碌な神話がないから後で作っちゃったんだろうなあ。

>>221

>>220は私の創作韓国神話ですよ、キミィｗ
このスレ、途中からそういう趣旨になってきてる
みたいなんです。

横レススマソ。>>22を読む限り、檀君はインドラ、つまり帝釈天の孫
であるわけだよね。
もともとインドラは古代インドのバラモン教（！？）の神であり、
釈迦入滅後、弟子により経典が編纂された際仏教の神の一柱となった。
その後、大乗仏教やら小乗仏教となり、東南アジアやシナなどに伝播。
日本に来たのは４〜５世紀くらいだっけ。
タイムラグを考えれば、朝鮮半島に伝播したのは遅くとも３〜４世紀くらいか？
となると、檀君神話は、帝釈天という概念がもたらされた
３〜４世紀に作られたと考えるべきではないか？
バラモン教が紀元前２３３３年以前に朝鮮半島にもたらされていたなどとは
到底考えられず、　仏　教　神　話　をベースに作られたとしか考えられない。
こんなインチキを学校教育で「史実」として教える両朝鮮はｷﾁｶﾞｲとしか思えない。

>>215
今再販してますよ、ゲゲゲで。

>>217
＞紀元前2173年には朝鮮族は海を渡ってこの「倭」を征伐した。よって日本族の
94％は我が同族（朝鮮族）である。　

ほかにもいろいろ突っ込むところありすぎるが、94%って数字はアイヌを抜いた分？
紀元前２１７３年に渡ってきたのに坂上田村麻呂が東夷征伐するまでナニやってたの？（爆笑）
「同族」であるのにチョッパリ、ウェノム、猿島呼ばわり。
本当にぶっ殺したくなる。

>>223
檀君神話自体、壮大なネタなので突っ込みは禁止です、
このスレは、ネタを笑うスレになりつつ有ります。

「鮎」という字が本来（中国では）ナマズのことだというのを思い出した。
古代中国では、ナマズを占いに使ってたからとのこと。
しかし、「ナマズ占い」ってどうやるニャー？

ちなみに、日本で「鮎＝アユ」になったのは「アユ」を占いに使ったからだそうだ。
日本書紀で神宮皇后が「アユが釣れたわ！じゃあ朝鮮攻撃！」とやっているが、
ワールドカップ前の昨今、危険な神話だ…。

>>220

きれいにまとまってますね。