1 :
日教組のヴァカ教師に天誅を!!:
それにしても我々の先輩はなんと偉大で勇敢だったことか!!!
こういう歴史観をもっと日本の教育現場で子供たちに教えていかねば
ならない!!!
日本人は偉大な民族だよ。自信を持て!!!
2 :
フト スト ロト:02/03/03 17:47 ID:Nb9IoXzS
2ダ!!
3 :
韓日友好:02/03/03 17:56 ID:9pkOc8KS
結果ローン。またはドトウの建前。
本来の大東亜共栄圏は「ヨーロッパ−アフリカ−南アジア」「北米−南米」の
ブロック経済に対抗するための日本による囲い込み運動。
必要以上に搾取する目的はなかったかもしれないけど、日本の国益を
追求した結果にすぎない。
卑下する必要はないが、いまさら建前を振りかざすのもなんだかなぁ。
4 :
日韓国交断絶:02/03/03 18:19 ID:DCvMhF0z
>>3 お前のその臭い口が開けるのも、先人の血と肉と魂の礎があってこそだ。
有り難く思えボンクラ。
5 :
韓日友好:02/03/03 18:28 ID:9pkOc8KS
>>4 あなたみたいなのがいるから、まともな歴史観が育たない。
先人のやったことは日本の国益を守るためには妥当なもので
それ以上でもそれ以下でもないのだから良いではないか。
国益、権益を確保するためにはアジアにおける欧米列強と
衝突は必然。あの時点での回避策はなかったんだから
それはそれでいたしかたなし。
まぁ負けなきゃもっと良かったんだが。
偉大な民族とか寝言いうなよ。世の中には偉大な民族なんてものは
ないんだよ。民族そのものが寝言なんだよ。
6 :
日韓国交断絶:02/03/03 18:41 ID:ebjgJPFp
モロ左翼だな。
お前の言うような歴史観は聞きあきたし、そんなもの百も承知なんだよ。
今の日本に必要なのはくだらない左翼思想なんかよりも、誇り高き大和魂を取り戻す事なんだよ。
わかったか糞鮮人!
7 :
aa:02/03/03 18:47 ID:JwfBTlA8
>>6は
ちょっと偏りすぎてるな。3の意見のほうが現実的。
もしかして6は中共の回し者か。
8 :
オナニーがやめられない:02/03/03 18:48 ID:yV5uowYi
奥野誠亮って・・・
俺の親戚じゃねえか。照れていい?
9 :
韓日友好:02/03/03 18:58 ID:9pkOc8KS
>>6 ゎーぃ。左翼認定&鮮人認定ゲトー。
歴史観は漏れとあなたとそんなに変わらんと思う。何が違うのか?
大東亜共栄圏は「白人支配からの脱却」ではなく「日本の国益のため」
さらに言うなら「当時の日本の生き残りのため」必要だったというこった。
それを恥じる必要はないということは同意だろ?やんなきゃ潰される、
そういう世の中だったんだから。
キレイ事の建前教えなきゃ保てないようなのが大和魂かよ?違うだろ?
どこぞの国家みたいに民族の精気(笑)を保つために嘘まで持ち出すな、
ということが言いたいだけ。
>>3 > ドトウの建前
その建前に惹かれたアジア諸国の指導者たちが少なからず居たことも
事実ですよね。
>日本の国益を追求した結果にすぎない
もし、そうなら何故台湾と朝鮮の近代化を進めたのですか?
膨大な国費、人、時間を費やしてまで。
特に、朝鮮は軍事的な意味合いのみで併合したと考えると、
何故教育、治水、その他インフラ整備を過剰に行ったのか。
うーん。
11 :
名無し気味:02/03/03 19:22 ID:MW6W3Wui
日本は戦争に負けたし大東亜共栄圏の確立にはいたらなかったけど
目的のひとつ、いまだ経済・軍事の影響はあるにせよ
植民地支配から脱却させたのはよくやったと思うよ
12 :
:02/03/03 19:32 ID:MKCK4kh2
13 :
(・・:02/03/03 19:37 ID:Yafw/cnz
>>9 それが正しい政治的視点だと思う。
当時は人種差別が常識で、被差別対象だった日本人がその権利を主張すると
それは白人支配からの脱却になってしまうんで、1の主張も正しい面もあるかと思う。
有色人種を人間と認識しているので、有色人種の国を占領しても奴隷扱いすることなく
彼らを人間扱いし、結果、日本に占領された国家は自分たちが権利を主張できる人間だと気づき
それがその後の植民地独立の原点になったと思う。
人種差別撤廃の口火を切った日本人は、世界史において偉大な業績を成し遂げたことになる。
んで1は別に理想の為に戦ったとは言ってないが、そういう示唆を感じとった
9はそれを否定したのはまた良いことなのではないかと思う。
しかしだ、、、
当時の日本人はそのキレイゴトを本気で思っていたのではないか?と最近
感じている。
なぜなら、今の日本人は国連が公正な機関と思っていたり、平和憲法&軍備放棄とか言う
ファンタジーとも言える理想論を国是としていたりしている純粋な人達だからである。
同じ差別を受けていた有色人種に同胞意識があり、我々から搾取する白人と
共に戦おうと考えていたかもしれない、彼らのプロバガンダは実際にそうであったし。
本当にそのプロバガンダは建前だったのか?
常識では考えられない、神風などの自爆攻撃を行うにはやはり強烈な
何かが必要で、ただ生き残りのためだけでは説明できない行動だったと思う。
しかし9が言う国益重視的思考は日本人が学ばなければならないし、しかしアメリカ
を見ればわかるが国民に対しては建前を見せとけば酔いのではないかとも思う。
>>8 よろしいんじゃないでしょか。
>>10 建前を本気で信じて、理想のために尽力した人がたくさんいたということでしょう。
外にはださなくても心の中では誇ってもいいと思います。
15 :
米米王:02/03/03 19:41 ID:0+LQdKB4
16 :
(・・:02/03/03 19:44 ID:Yafw/cnz
要するに我々の国益も叶い同じ有色人種の解放もできる、一石二鳥だというような考えがあったのではないか?
彼らの頭の中に白人からの解放という理念もあったのではないかと思うのである。
アメリカは常に国民に戦争に対して理想論を掲げて戦争を行う。
同じように政府の人間はどうあれ、末端の兵士はそういう思想に染まっていたのではないだろうか?
17 :
米米王:02/03/03 19:47 ID:0+LQdKB4
大日本帝国は、第一に自らの生存のために戦ったのは間違いないでしょう。
しかし、「アジアの開放」も、単なる口当たりのいい建前では無かったと
思います。
日本は、本当にアジアの開放をも目指していたのだと私は考えます。
18 :
:02/03/03 19:49 ID:qjPGdqIH
乱世の倣いにしたがったまでよ
19 :
七資産 ◆IB6Dn.jk :02/03/03 19:50 ID:g/fiJoVj
>>9 「日本の国益のため」 さらに言うなら「当時の日本の生き残りのため」
大東亜共栄圏は「白人支配からの脱却」を掲げる必要があったと思うが?
だって、当時の「白人以外の先進国」は日本だけだから。
被差別民族である有色人種が味方につけば、
最低でも兵力だけは勝る事ができますから・・・
(もちろん、それだけでは勝てないけど、日本だけでは勝てないのは明白。)
儚い望みを、アジアの同胞にかけたんじゃないかな・・・
でも、中国のおかげでアジアの団結ってのは失敗したけどね。
20 :
七資産 ◆IB6Dn.jk :02/03/03 19:52 ID:g/fiJoVj
冷静に分析すれば、「アジアの解放」ってのは、
「敵に回るようりはマシ」という思想だったと思う。
マレー人とかまで敵に回ったら、日本一国では兵力が足りなさ過ぎる・・・
21 :
:02/03/03 19:55 ID:ZPFXXHtn
>>13 そのとおりだ
中韓のフィルターを通ると、日本人が人間でないので
人は何によって動くのかがみえない。
日本人は陰謀や国益だけで動くのではない。
アメリカ人だってそうだろ ひとりひとりは国益や給与だけで動くのではない
「おまえのやってることは絶対善だ!」と信じ込まされてはじめて燃える。
当時の一般日本人は、聖戦と信じていた。政府もまた
人種差別が国連で否定されて人類史の中での立場が明確になっていた
プライドの高い軍人や政治中枢は極大のロマンチストだ
22 :
>>20:02/03/03 19:57 ID:we4ww3tf
そんなグランプランが無いところが日本の悲劇。
あったとしても官僚主義に潰されてる。
当時の日本人の感覚の中にアジアの開放があったのは事実。
プロパガンダに乗せられたとしてもね。
中国共産党の革命の「人民の開放」に中国人が乗せられたようにね。
23 :
韓日友好:02/03/03 20:26 ID:0ZNsI9ru
>>10 台湾:日清戦争
半島:日露戦争後の併合
南洋諸島:第一次世界大戦
満州:満州事変
フィリピン、マレー、インドネシア他:第2次世界大戦
と並べてみれば、政策転回点があったという見方もできませんか?
先のブロック経済は1929年の世界恐慌がきっかけで、それは満州事変
の2年前です。
24 :
韓日友好:02/03/03 20:41 ID:0ZNsI9ru
>>13 > 当時の日本人はそのキレイゴトを本気で思っていたのではないか?と最近
>感じている。
おもしろい意見ですが、現在の軍備放棄はヤッパリ建前であって
自衛隊という存在がありますから、一般的には「純粋な人」ばかりではないのです。
そういった意味で、現在地球市民なみなさんがいらっしゃるということからも、当時
共栄圏を本気で信じてまい進していた人もいるにはいたと言えるでしょう。
> 本当にそのプロバガンダは建前だったのか?
建前ですね。なぜなら「解放」したとして、解放後の国が日本に原油、ゴム、錫などの
資源を優先して輸出してくれなければならず、それらの国々は同時に市場として日本の
工業製品を優先して買ってもらわないといけなかったのです。
これは欧米のブロック経済と変わりありません。
これが達成できない場合、日本は江戸期経済圏に戻るしかなく、それが意味する
ところは国民の3割(数字不確か)だかの間引きです。
これは農業を基本産業とした場合の国土で養える人数からくる制約です。
これを受け入れられないからこそ、大東亜共栄圏を設定し対立勢力を排除する
必要があったと考えます。
25 :
米米王:02/03/03 20:48 ID:0+LQdKB4
>>24 ブロック経済と変わらないと言いますが、西欧の植民地支配に比べて、日本の
植民地支配は格段にマシでした。少なくとも、現地人を奴隷としか思わず,
奴隷としか扱わない白人の支配下にあるより、日本のブロック内にいた方が
マシだったでしょう。
あなたの言う事の方が、よほどキレイゴトですね。
26 :
韓日友好:02/03/03 20:49 ID:0ZNsI9ru
日本は国民党となんとか手を組めていれば、大東亜共栄圏というブロック経済を
達成できたかもしれません。歴史にifはないのですが。
しかしその場合にもアメリカが何もしないというのは考えられませんわな。最近の
ブッシュ見てると。
27 :
韓日友好:02/03/03 20:53 ID:0ZNsI9ru
>>25 すんまそん。
>これは欧米のブロック経済と変わりありません。
というのは、「欧米のブロックと同じようにブロック経済化する必要がある」ということです。
当時の日本は他のブロックから締め出されていますから、自前でブロックを
作る必要があり、それが「大東亜共栄圏」である、というほどの意味です。
28 :
米米王:02/03/03 20:56 ID:0+LQdKB4
>>27 白人の搾取の元での植民地支配から開放し、相互利益のあるブロック経済の構築を
目指したのなら、あの野蛮な時代にあって、日本の施策は奇跡のように近代的かつ
公正なものと思いますが?
29 :
:02/03/03 21:00 ID:ZPFXXHtn
>> 24
何いってんの? まず一般兵は そんな資源論がわかるわけがない。
今の構造改革の話どうよう、全体の利益のために何で俺が殺されなきゃいけない?
となる。 一般兵国民には大東アジア共栄圏 を本当に信じたからこそ
死んでいったんだよ 「石油が必要なんだ!」で動く兵隊がどこにいる?
日本人のほとんどが徴兵命令と そしてアジアの平和のために立ち上がった
というストーリーを背負わされたんだよ、かわいそうに
30 :
キムチ=朝鮮漬?:02/03/03 21:09 ID:hSoQpoCv
半島なんてドイツあたりに売り飛ばしときゃよかったんだ。
ヒトラーが民族浄化してくれて地球環境悪化を防止してしてくれただろうから、今頃「地球に優しい」独裁者として評価されてることだろう。
31 :
韓日友好:02/03/03 21:12 ID:rrUSEr+s
>>28 んー、とりあえず被解放国には何が何でも日本ブロックに入ってもらうことが
前提ですし、ブロック経済体制自体が公正だとは思えません。
しかし、それが当時の世の中ってもんで、そうしないと日本人は3割方あぼーんって
ことですからそれはそれで仕方のないこと。
つーのが漏れの主張であります。これってキレイゴト?
32 :
米米王:02/03/03 21:15 ID:0+LQdKB4
>>31 あなたは比較の対象を現代に置いています。白人の植民地支配と比較して、
どちらが公正で近代的か、という話でなければ、意味がありません。
>>31 仕方のないこと。
そんなものではないでしょうかね。
34 :
韓日友好:02/03/03 21:29 ID:rrUSEr+s
>>29 大東アジア共栄圏より、このままだと日本人3000万人だかが餓死しちゃうぞ、
近代産業も全部あぼーんだぞ、ふざけんな米英ってのは戦うモチベーション
として低いですか?
総力戦ですからこの戦争に負けたら日本は滅ぶと思ってたとばーさんには
聞きました。
35 :
:02/03/03 21:32 ID:GJRPxcGo
当時の人々を突き動かしたのは
「危機感」
でしょ。
アジアを白人から解放すれば、経済ブロックが完成して
その「危機」も遠のく。
そういう意味では、お題目(アジアの解放)と本音(国益)は矛盾していなかったと思う。
そして、白人よりは“まし”な統治をする気概もあった。(半島や台湾を見ればわかる)
惜しくらむは、実力が全然足りなかったこと。
但し、日中戦争は別。軍の暴走(+蒋介石に引きずり込まれた)としか思えない。
σ( ̄ー ̄)も「アジアの解放を本気で信じてた人」は、少なからず居たとおもう。
その代表といえるのが、インドネシア独立の為に義勇軍となって戦った元日本兵達。
彼等の行動がその証拠じゃないかな?
37 :
韓日友好:02/03/03 21:35 ID:rrUSEr+s
>>32 確かにそうですね。重ね重ねすんまそん。
米はともかく欧州よりは百マシでしょう。でも日本国内の台湾・半島と
満州国(とりあえず「解放・独立」した実例)と比べた場合に公正かって
言えば微妙な気もします。
台湾・半島>>満州>>>>>>>>>白人支配下植民地
って感じですかね。
満州は結局軌道に乗る前に終っちゃったんで、独立後日本の影響力が
どうでていくかってのはわからなかったんですが、植民地ではなく
独立へ志向が変わらざるを得ないですから。
38 :
犬鍋横丁 ◆CLOWkGig :02/03/03 21:38 ID:WLPmv2vF
むー……
「アジアの解放」と「日本の国益追求」って、分けて考えなくてもいいのでは?
日本にとって、アジア諸国の独立は間違いなく国益に叶うものだったと思う。
東南アジアにせよ南アジアにせよ、強力な軍隊と経済的野心をもった欧米諸国が支配するよりは、
独立してもらったほうが何かと都合がいいでしょ。
現に、インドネシアやアラブ諸国が独立したおかげで、悲願だった石油の安定的かつ安価な供給を
受けられるようになったよね。
(仮想敵国に経済・軍事ルート握られていたという点では、今の韓国に似ているかな……)
サヨい人に「日本が戦った目的はアジア解放なんかじゃなくてエゴイスティックな国益追求のためだ」なんて
言われても、「アジア解放が日本の国益だ文句あるかゴルァ」で済むと思う。
>>23 >政策転回点があったという見方もできませんか?
激動の時代ですから、一辺倒の政策では生き残れませんからね。
>>24 >>当時の日本人はそのキレイゴトを本気で思っていたのではないか?と最近
>>感じている。
>おもしろい意見ですが、現在の軍備放棄はヤッパリ建前であって
>自衛隊という存在がありますから、一般的には「純粋な人」ばかりで>はないのです。
横レス失礼します。
当時の日本人が持っていた世界観が欠けていませんか?。
当時、殆どの日本人は天皇陛下を本気で現人神と考えていました。
統治していた台湾、朝鮮に対する皇民化政策も、台湾人、朝鮮人を
日本人と同じ「天皇の赤子」とするために行われた政策と信じて
いたと思います。
>これは欧米のブロック経済と変わりありません。
同じ部分だけを取り上げて「変わりありません」のはあたりまえだと
おもいませんか?
40 :
年中無休 ◆.yev365c :02/03/03 21:58 ID:7hHLoOCd
>>37 戦争の勝敗はどうやって決まると思います?
41 :
奥野誠亮は御存命か?:02/03/03 22:05 ID:M2NX5y26
『日本人がいなければ、アジア人はいまだに白人の奴隷だった。』
とマレーシアのマハティール首相は言ってるよ!
42 :
:02/03/03 22:09 ID:wfg1bZKa
解放は綺麗事に聞こえるでしょうが、現実的な利益もありますからね。
各国が独立して、公平に商売をしてくれるだけでもどれだけ有り難い
ことか..英本国をはじめ英連邦が右にならえ!とばかりに日貨排斥さ
れというとは不条理の極み。
何が悲しくて印度人と交易するのに英国の繊維業界の圧力をうけなきゃ
ならないやら〜
敗戦後、数年にして東南アジアの国々が日本から汽車を買うように
なったことでも大変化というるのでは?
顧客からの需要があっても本国の意向で妨害されたら、貿易立国と
しては死刑宣告に等しいもんです。
43 :
在日半万年:02/03/03 22:24 ID:k/aARMvH
日本の「アジア解放」と
アメリカの「グローバル
スタンダード」は似ている。
趣旨ごもっともだが、当然
自国の利益は追求する。
う〜む・・・
日本は、戦争には負けたが・・・
「アジアの解放」という理念は、他のアジア諸国に伝わってくれたと思う。
アジア諸国の皆さん(中・韓・朝除く)ありがとう!!
45 :
韓日友好:02/03/03 22:44 ID:Ws+d/WlP
日本が国益を追求して大東亜戦争を戦った結果アジアに独立をもたらしたでは良くないんですか?
国益を追求するのは国として当然のことだし、それが加工工業国の存亡に関わるなら、なおのこと
必死に国益を賭けて戦うってのは恥じる必要なんてない。
ただ大東亜戦争当時日本軍の占領下で独立した国ってのはないんですよね。残念ながら。
>>39 現人神とは考えていたでしょうけど、日本は神州だから敗北なんてしないとは考えてなかった
でしょう。
台湾、朝鮮に対する皇民化政策については、同意です。
天皇の赤子とするってのは天皇陛下の下万民平等という思想ですから。
ブロック経済についてはすんまそん。前段を強調するつもりで書いたんですが
書かない方が良かったですね。
>>40 当事国間での話合いで講和でしょ?
>>41 御存命つーか現職衆議院です。
46 :
:02/03/03 22:44 ID:vB90iO+a
大東亜共栄圏はすでに完成されております。
アジアは日本のテリトリーです。
もちろん韓国も日本のおこぼれに授かり
搾取する側となっております。
>>45 >国益を追求して大東亜戦争を戦った結果アジアに独立をもたらした
開き直りでないのなら良いと思われます。
占領下で独立。定義によりますね。
フィリピンは独立宣言しています(実態はかなりアレでしょうが)。
蘭印はどうだったかな。
48 :
:02/03/03 22:48 ID:zrzcKcxu
関係ないが、タイやマレーシアの企業に
韓国企業程度の技術力を安く売ってあげて
中級工業国どうしで競争させればいいと思うんだがどうか?
49 :
韓日友好:02/03/03 23:30 ID:Ws+d/WlP
>>47 フィリピンは1935年に政府が発足してますね。アメリカ議会の承認まで得て。
でも1943年にも独立宣言してますね。その後1946年にも独立宣言。
ちなみに最初の独立宣言は1898年だそうで。
しかぁしビルマが独立していたのをハケーン。しかし日本のビルマ進駐軍が日本特務機関を
押しきって独立反対→名目上独立みとめる→独立義勇軍一転して反日本軍に(涙)。
戦後、旧軍特務機関の人がミャンマー政府に表彰されてます。
フィリピンとミャンマーは大東亜会議に出席しています。
蘭印では準備が間に合わなかったようで、独立は結局1949年です。
とりいそぎ45を謝罪して撤回いたします。
50 :
:02/03/04 00:26 ID:riT9jJuy
>>49 >独立義勇軍一転して反日本軍に(涙)
実態は、反日本軍にならないと敗戦国として独立が遠のくから理解してくれ
という、「勧進帳」みたいな(ちょっと例えが悪いか)話だったと思います。
それで、こう↓なったのでは。
>旧軍特務機関の人がミャンマー政府に表彰されてます
51 :
:02/03/04 00:33 ID:VOzIeK03
目的を達成したかどうかで、戦争の勝敗が決まるんでしょ?
日本は自国を犠牲にして大東亜を解放したし、アメリカは戦争に参戦することが出来た。
両国は目的を達成したんだ。
動機がどうであれ、目的を達成した日本は大東亜戦争には負けていないんですよね。
負けたのは植民地を無くした欧羅巴諸国。
だから、大東亜で戦った日本を誇らしく語って何か問題でもあるのかね?諸君。
52 :
:02/03/04 00:39 ID:3zZd2Vmc
>>51 誤解しないで聞いてくれ。漏れは基本的には
>>51と同様日本は目的を
達成したと思っている。ただし、中国の一般人には迷惑をかけたと思っ
ているよ。声高に誇るのはな・・・
53 :
:02/03/04 00:44 ID:806ZRDSS
>>52 同意。東南アジアと中国は分けて考えるべきだと思う。
日中戦争に関しては、日本に正義はあまりないと思う。
(日本が講和を望んでいたのは知っているけど)
54 :
51:02/03/04 00:51 ID:VOzIeK03
>>52 53
いやいや、日本は中国を解放しようなんか思ってなかったと私は解釈しています。
だって、日本と中国は戦争してたんですから。
55 :
:02/03/04 00:51 ID:gMsCUEXb
歴史では当事者たちが考えてもいなかった結果をうむことがあるよな。
ナポレオンが己の野望の為に戦争繰り返した事で
フランス革命の理念がロシアの青年貴族に波及して
専制反対のデカブリストの乱に繋がったりしたように。
でもこの場合、死後のナポレオンの魂が青年貴族たちに
「お前たちが自由平等の理念に目覚めたのは予のお蔭である。
予に感謝せよ」なんて言ったらやはりおかしい。
大日本帝国の言う「大東亜解放」なんて、こと政府レベルでは
ほんと美辞麗句だったんだし。
56 :
:02/03/04 00:55 ID:OYh3dYLH
>>49 失礼ですが何人ですか?
基本的に日本語ではない「韓日」という言葉を使う日本人を、サッカーの
韓国代表を日本以上に応援する日本人ぐらい信用できないと思ってるんで。
57 :
ななしさん:02/03/04 00:56 ID:dBjYlGGF
日中戦争を、第二次大戦の枠組みを通して見ようとすると、見誤ります。
「オスマン帝国の崩壊&アラブ民族独立支援を名目にした列強の干渉」と、
「清帝国の崩壊&中国安定化支援を名目にした列強の干渉」とをパラレルに
眺めると、また違った光景が見えてくるはずです。
ロレンスの活動(大英帝国にアラブ独立国を組み入れるための積極介入)と、
「満州国」への胎動との間には、10年ほどの時間差しか存在しません。
58 :
:02/03/04 01:00 ID:riT9jJuy
>>56 「韓日」はちょっとした冗談でしょう。そんなに妙な発言も無いように思いますが。
59 :
52:02/03/04 01:11 ID:3zZd2Vmc
日中戦争以前に日本の対支21ヶ条請求に始まる対中強攻策は失敗だっ
たと思っている。あれが無ければ東アジアの歴史は変わったな。
まー結果論だが。
西洋諸国のアジア侵略を日本の行動の免罪符にはできないよ。
中国から見れば「お前達もか」となってしまう。東亜の解放を旗印に
するならば中国とは仲良くしておいたほうがよかったんじゃないかな?
そういう文脈の中で考えても韓日友好氏の話はわかりやすいがね。
「日本は日本の国益の為に戦ったが結果として・・・」っていう部分ね。
60 :
まんぼう:02/03/04 01:15 ID:uB2ws960
認めたくなかったけど、やっぱりシナ事変は正義がないのかなぁ。
61 :
52:02/03/04 01:24 ID:3zZd2Vmc
>>60 これはもれの考えだが、双方に正義が無い戦いのような気がする。
結局第二の石原になりたい参謀達と国民党の目先をそらしたい中共
の利害関係が一致して始まった戦争ではないだろうか。(漏れは中
共陰謀論を採用しています)
結果、大迷惑をこうむったのは中国の一般民衆だろう。もっとも中
共が抗日戦争の立役者になっている現代中国には笑ってしまうがね。
62 :
:02/03/04 01:26 ID:VEalX5ur
日本人が目指したものはシンガポールや台湾に継承されてるんじゃない?
リークアンユなんか典型的だろ?「貴様ら根性を叩きなおしてやる」だよ。
63 :
:02/03/04 01:28 ID:riT9jJuy
>>60 正義でもないが、一方的な犯罪行為とも思ってませんが。
今日のようなトラブル(条約の軽視、在留邦人の被害、反日侮日運動)に対して
軍事力で対抗しただけと言えるかと。
特に「在留邦人の被害(通洲事件)」などが重大な理由になっているから未だに
「邦人保護を名目とした自衛隊派遣」に抵抗する勢力があるわけで。
64 :
大陰茎:02/03/04 01:28 ID:3O7U8UKJ
>>59 >まー結果論だが。
そうです結果論です。
>>52 >中国の一般人には迷惑をかけたと思っ
>ているよ。声高に誇るのはな・・・
ほお。どんな迷惑をかけたの?具体的に教えてちょ。
「正義が無い = 日本軍はダメ!」って構図が欲しそうな奴がいるけど
勧善懲悪の戦争をやった国でもあるのかえ?
しかし、このスレには自作自演が多いのぉ〜。
65 :
まんぼう:02/03/04 01:35 ID:uB2ws960
>>61 中国共産党が積極的にシナ事変を煽ってたらしいが、
おそらくは本当だろうな。結局破滅したのは日本と
国民党、漁夫の利を得たのは共産党。してやったり
と思ったんでないか?毛沢東は。
まぁ、結局の話踊らされた日本が悪い。
66 :
:02/03/04 01:38 ID:806ZRDSS
>>64 >しかし、このスレには自作自演が多いのぉ〜。
レス番号を指摘せよ。する気がないのなら、つまらないことは言うな。
67 :
韓日友好:02/03/04 01:51 ID:GsMheT9O
>>56 >失礼ですが何人ですか?
1人です。 ボケはこれくらいでイイ?
国籍は5代くらい前までは日本人、それ以前は貧乏百姓なんで不明だがたぶん日本人。
ハン板第一法則とか言っちゃいやんぬ。
韓日友好ですが、一応これは韓国への宿題ね。日韓友好はできてんだから
あとそっち。そんな意味合いです。
68 :
一般人:02/03/04 01:59 ID:5Eq4sY2C
>64
中国の一般人に迷惑をかけたことと
戦争の性質(大儀があったかどうか)は関係が希薄ですなぁ。
というわけで、52が正しい。
69 :
Bo:02/03/04 02:00 ID:D4PIg9Q6
>統治していた台湾、朝鮮に対する皇民化政策も、台湾人、朝鮮人を
>日本人と同じ「天皇の赤子」とするために行われた政策と信じて
>いたと思います。
だけど、平等には扱ってなかったもんね。
ソウルにあった旧帝国大学も圧倒的に多かった朝鮮人じゃなくて、日本人が多かったわけだし。
(人口比の話ね)医学部とか実学に関する学部だとさらに朝鮮人の割合低くなるし。
うちのばあちゃんも学校ではっきり、日本人より朝鮮人・台湾人は下だって習ったって言ってたし、
建前自体が矛盾してたんだから、『大東亜共栄圏』っていっても、つっこまれどころ満載じゃない?
アジアの開放なんて庶民は考えてなかったって言ってたよ。
『日本の領土が増えていくのが誇らしかった。自分もえらくなった気がして誇らしかった』って。
そういう建前より、日本は日本の国益ために戦って、負けた。
それしかあの当時には道がなかったから。
それでいいじゃん。
別にそれで卑下したことになると思えないけど。
何が気に入らないんだろうね、ここの人たちは。
70 :
:02/03/04 02:01 ID:riT9jJuy
71 :
ほ:02/03/04 02:03 ID:euFCV2YV
>>65 「中国が統一され、人民共和国政権が誕生したのは
みな日本の中国侵略のおかげだ。
我々は日本に感謝しなければならない」
と、毛沢東が語ったことは有名である。
72 :
:02/03/04 02:12 ID:806ZRDSS
>>69 なるほど。当時の庶民の生の声は参考になります。
73 :
52:02/03/04 02:13 ID:3zZd2Vmc
>>69 儒教の影響のような気がする。
単純に国益の為に戦争をしたんじゃなく、日本の戦争には実質の大義
があったんだと思いたいんだよ。戦争始めるなら大義名分はあっても
実質の大儀のための戦争なんかしないはずなんだけどね。このあたり
は江戸時代の侍の倫理観がまだ影響力を持っているような気がするね。
負けたからって言うのもあるのかな?
>『日本の領土が増えていくのが誇らしかった。自分もえらくなった気がして誇らしかった』
明治生まれの漏れの爺さんもそういってたよ。
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/04 02:14 ID:/RhYsSe0
やはり、第二次世界大戦に負けたということは、関ケ原で豊臣側に付いて
負けたのと同じなんだろう。あのときは、260年あまりすげさまれながら、
捲土重来を期し耐え忍んだ人々がいた。
日本人全体がそうするしかないだろう。ただし、それはあきらめたり投げ出
すということではない。
自分が生きている間は無理かもしれないが、いつか汚名を晴らす日のために、
決定的な証拠を整理、保全して、次世代に託すのだ。将来の子孫が先祖は
やはり立派だったと思ってくれる日が必ず来る。
75 :
米米王:02/03/04 02:16 ID:f8ZuKc+R
>>69 馬鹿ですか?何度も同じ事を書くのは嫌ですが、日本の統治は、他の列強の
植民地支配と比較しなくてはなりません。
それがあなたには判りませんか?
76 :
一般人:02/03/04 02:27 ID:5Eq4sY2C
>75
日本と欧米列強の支配を比較して統治の優劣を語る時、聞き役にまわるのは
一体誰でしょうか?
支配されていた人達に語っても、それこそ「馬鹿ですか?」って突っ込まれる
だけですよ。
77 :
米米王:02/03/04 02:38 ID:f8ZuKc+R
結局、ここの皆さんが言ってる事は、ある意味すべて真実
だと思いますよ。ただ、その数ある真実のうちのどれか一つを
とりあげて「これが真実だ!」っていうからややこしくなるだけであって。
79 :
瓜楢万世:02/03/04 06:12 ID:K3KLp4yO
スレッドタイトルを見てコヴァ厨の集まりかと思ったけど、意外と良スレですね。
ハングル板で語るべきことかどうかはともかくとして。
さて、1みたいに「大日本帝国は大義のために戦ったから偉大だ」と思うのは非常に危険だと思う。
大義を内に秘め、その上で現実的に最善の対応をしていたのなら尊敬できるんだけど、
実際は大義=理想と現実の区別ができなくなって半ば自滅したわけだからね。
山本七平の本なんか読むと、旧軍が妄想にとらわれたキティに指導されていたことが判って鬱になる。
フィンランドみたいな戦争をしたのなら「帝国陸海軍マンセー! …じゃなくて万歳!」と言えたんだけど。
日本軍の末端の将兵はたぶんまともな人が多かったんだろうけど、
半キティが大声でわめくとそちらの方が上層部の受けが良く、常識的な意見が圧殺されてしまった。
戦前の日本は「ウリナラマンセー」100%状態で、現在の某半島の北側並みに電波濃度が高かったと思う。
大日本帝国が半キティだったのは悲しいけど、結果としてアジア諸国の独立をもたらしたのは良かった。
とはいえ、日本が自ら誇るべきだとは思わない。
マレーシアやインドネシアのように「おかげ様で…」と言ってくれる国があったら、
「いやとんでもない、こちらこそご迷惑をおかけしました」と謙遜するのが日本人の美意識でしょう。
…とはいえ、某半島のように
「てめぇらに世話になったことはねえ! 迷惑のかけられっぱなしだ! 賠償汁!」
なんて主張されると正直むかつきますね。
80 :
くわとろ:02/03/04 06:34 ID:QWyzwXHG
ちゅーかさ、あの頃(WW2前夜)さ、中国も朝鮮も、どんな無理してでも欧米支配に対抗するべきだったんだよね。
日本が豊かだったから戦争したんではないでしょうが。大体植民地化で国のアチコチ噛られてた中国が真っ先に抵抗
するのがスジってもんじゃないのかい。黒船時代が始まっても内戦にウツツを抜かしてた中華思想こそ元凶だろ。
WW2最大の戦犯は中華思想。その縮小版をやってた朝鮮も同罪。替わりに戦った日本人に謝罪と賠償を要求しる!
81 :
(;´∀`):02/03/04 06:48 ID:y1Ex+up+
>>80 でも、その支那が、日清戦争によって「へたれぶり」が露呈したんじゃないの?
日清戦争で小国と思われていた日本が、大国清を破った事によって、列強が侵略してきたんだから。
ん?朝鮮??んなのんは、問題外w
82 :
くわとろ:02/03/04 07:04 ID:QWyzwXHG
>>81 いや、日本も結局総力戦でさ、後がない背水の陣だったわけじゃない。だから中国も朝鮮も同じなわけさ。
これに負けたら欧米が「ミーがグローバルスタンダードYO!」とか言い出すぞってな。
で、戦争に負けて結局「アジアの星」日本は米帝の属国。半島は発狂。中国は共産化。事実上アメリカが
世界を支配(世界の警察気取り)。当分資本主義の延長線上でアメリカに勝てる国は出現せんでしょう。
共産主義も親分が足抜けして崩壊。ちくしょうルーズベルトの野郎、うまいことやりやがったなあ。
83 :
52:02/03/04 07:34 ID:3zZd2Vmc
>>79 >戦前の日本は「ウリナラマンセー」100%状態で、現在の某半島の北側並みに
>電波濃度が高かったと思う。
言葉尻を捕らえるようだが、戦前のすべてがそうだったわけでなく昭和の一時期そう
なってしまう。その理由が総括されていないところに問題があるような気がする。
つまり北鮮なみにデンパ満開状態になったのはなぜかってことね。
>「いやとんでもない、こちらこそご迷惑をおかけしました」と謙遜するのが日本人の
>美意識でしょう。
日本人の美意識ってのが「国際的」には通用しないんじゃないかって思っている人が増
えているんじゃないかな。敗戦を機に日本人は日本的美意識とか日本のスタイルに自身
を失ってしまっているんだよ。それに変わるものを模索している最中なんだな。だから
とっても日本的になったり、世界的にはって声高に主張したりする。そういう意味じゃま
だ「戦後」なんだな。
84 :
瓜楢万世:02/03/04 08:01 ID:K3KLp4yO
>>83 同意。
確かに遠慮ばかりしていてはナメられる。
といって、某半島のように恥ずかしげも実質も無い自己主張はおぞましい。
なかなかむずかしいね。
韓国が親日になってくれたら、うまくタッグを組めるのかもしれないけど。
…いや、やっぱり無理だな。例の法則にやられる。
>>77 リンク先見て、ちと涙が出た。
σ( ̄ー ̄)達の祖父さん達を、こんなに評価してくれる人達が居るってのは・・・、
とても嬉しいコトです( ̄ー ̄)v
86 :
:02/03/04 11:03 ID:mwKiwHhR
「アブラなければ、ただの土人」
87 :
インド人:02/03/04 22:41 ID:XEhjj3mV
「欧米諸国は日本が侵略戦争を行ったということを歴史にとどめることによって、
自分らのアジア侵略の正当性を誇示する目的であったにちがいない。
日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って、卑屈、退廃に流れていくのを、
私は平然と見過ごす訳にはゆかない。誤られた彼らの宣伝を払拭せよ。
誤られた歴史は書き換えられなければならない。」
ラダ・ビノード・パル極東国際軍事裁判判事
88 :
イルボンサラム:02/03/04 23:01 ID:mzBCVBst
直接関係有りませんが、アメリカでは悪崇腐(白人暗愚狼新教徒)は、同じ白人
同士でもアイルランド系やイタリア系等の傍系白人を見下しています。
「イタリア人の夫とワスプの妻の間に赤ちゃんが出来たが、妻の母親が「赤ん坊の
血にイタリア系が混じる」と嘆いた。」
アレクシス・ド・トクビルというフランス人は、
「アングロサクソン的な、飽くなき土地に対する欲望と執着によって作られた国」
とアメリカを批判している。
「アメリカ内乱 白人の論理」日高義樹著 より
はっきし言って、有色人種同士でバカやっている場合では有りませんな。
89 :
はぽねす:02/03/04 23:04 ID:eYxnHSHi
大方は理解できているでしょうが、ID:mwKiwHhRはキャデと呼ばれる鼻つまみ者なので
反応しないでください。反応されることが主食の厨房です。無視していると、だんだん
淋しくなって死に絶えます。
>>86 結局おめえの認識はその程度か?
ふっ・・・腐った脳味噌には御似合かもな(嘲笑)
91 :
奥野誠亮は御存命か?:02/03/05 07:47 ID:IpZ0J/HO
パール判事の主張は近現代世界史の本質を突いた優れた歴史観だよ。
だが我が日本ではこうした歴史観は隅に追いやられ、自虐的歴史観に終始している。
>>91 「パール判事の日本無罪論/田中正明@小学館文庫」
(・∀・)イイ!!
アーノルド・J・トインビー(イギリス、歴史学者)
第二次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々のために、
偉大なる歴史を残したと言わねばならない。
その国々とは、日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。
日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを支配してきた
西洋人が、過去二百年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。
(1965年十月二十八日、英紙「オブザーバー」)
英国最新最良の戦艦2隻が日本空軍によって撃沈されたことは、特別にセンセーションを巻き起こす出来事であった。
それはまた永続的な重要性を持つ出来事でもあった。
なぜなら1840年のアヘン戦争以来、東アジアにおける英国の力は、この地域における西洋全体の支配を象徴していた
からである。
1941年、日本はすべての非西洋国民に対し、西洋は無敵でないことを決定的に示した。
この啓示がアジア人の志気に及ぼした恒久的な影響は、1967年のベトナムに明らかである。
(昭和43年三月二十二日「毎日新聞」)
ジョイス・C・レブラ女史(アメリカ、コロラド大学歴史学部教授)
大東亜戦争下、アジア諸国に進駐して行った日本軍政の最大の特徴の一つは、各国の青年を教育し、組織し、
独立精神を振起した点にある。その遺産は戦後も様々な形で生き続けている。
日本の敗戦、それはもちろん東南アジア全域の独立運動には決定的な意味を持っていた。
今や真の独立が確固とした可能性となると同時に、西洋の植民地支配の復活も、許してはならないもう一つの
可能性として浮かび上がってきたのである。
民族主義者は、日本占領期間中に(日本軍により)身につけた自信、軍事訓練、政治能力を総動員して、西洋の
植民地復帰に対抗した。
そして、日本による占領下で、民族主義、独立要求はもはや引き返せないところまで進んでしまったということを
イギリス、オランダは戦後になって思い知ることになるのである。(中略)
さらに日本は独立運動を力づけ、民族主義者に武器を与えた。日本軍敗走の跡には、二度と外国支配は許すまい
という自信と、その自信を裏付ける手段とが残ったのである。
東南アジアの人間は今や武器を手にし、訓練を積んでおり、政治力、組織力を身につけ、独立を求める牢固たる意志に
支えられていた。
(「東南アジアの開放と日本の遺産」秀英書房、256〜7ページ)
ラグ・クリシュナン(インド、大統領)
インドは当時、イギリスの不沈戦艦を沈めるなどということは想像もできなかった。
それを我々と同じ東洋人である日本が見事に撃沈した。
驚きもしたが、この快挙によって東洋人でもやれるという気持ちが起きた。
(昭和44年「日本経済新聞」)
アリフィン・ベイ(インドネシア、ナショナル大学日本研究センター所長・政治学博士)
日本に占領された国々にとって、第二次世界大戦とは、ある面では日本の軍事的南進という形をとり、
他面では近代化した日本の精神的、技術的面との出会いであった。
日本が戦争に負けて日本の軍隊が引き上げた後、アジアに残っていたのは外ならぬ日本の精神的、技術的遺産であった。
この遺産が第二次大戦後に新しく起こった東南アジアの民族独立運動にとって、どれだけ多くの貢献をしたかを
認めなければならない。
日本が敗戦国になったとはいえ、その精神的遺産は、アジア諸国に高く評価されているのである。
その一つに、東南アジアの教育に与えた影響があげられる。(中略)
(日本は)目標達成のためにどれほど必死にやらなければならないかということを我々に教えたのであった。
この必死の訓練が、後のインドネシア独立戦争の時に役立ったのである。
(「魂を失った日本」未央社、57〜65ページ)
ラダ・ビノード・パール(インド、極東国際軍事裁判判事・法学博士)
要するに彼ら(欧米諸国)は日本が侵略戦争を行ったということを歴史にとどめることによって、
自分らのアジア侵略の正当性を誇示すると同時に、日本の一七年間(昭和3〜20年、東京裁判の審理期間)
の一切を罪悪と烙印する事が目的であったにちがいない。
・・・・私は1928年から1945年までの一七年間の歴史を二年七ヶ月かかって調べた。
この中には、おそらく日本人の知らなかった問題もある。それを私は判決文の中に綴った。
その私の歴史を読めば、欧米こそ憎むべきアジア侵略の張本人であるということがわかるはずだ。
それなのに、あなた方は自分らの子弟に、「日本は犯罪を犯したのだ」「日本は侵略の暴挙を敢えてしたのだ」
を教えている。
満州事変から大東亜戦争にいたる真実の歴史を、どうか私の判決文を通して十分研究していただきたい。
日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って、卑屈、頽廃に流されていくのを私は平然として見過ごすわけには
ゆかない。あやまられた彼らの宣伝の欺瞞を払拭せよ。あやまられた歴史は書き変えなければならない。
(昭和二十七年十一月五日、広島高等裁判所での講演)
>>88 それが一番の肝心かなめだと思うよ。
分裂しているとアメとECに食われる最悪の結末(基督教を信仰する伴天連どもに
とっては約束された楽園)が待ち構えている。
何としてでも食い止めないといけないから、アジアで連合していかなければ
ならないんだが・・・空気読めない厨房国家が三カ国ほど存在するんだな。
朝日新聞が定義している「アジア」だっけ?(w
99 :
回点:02/03/05 20:34 ID:gO+FSJEi
右翼のプロパガンダにどんどんバカ厨房が染まっていく。
それがIT右翼の狙いなのさー。
100 :
:02/03/05 20:37 ID:dj0IZn9b
>>99 それ以前に馬鹿厨房がサヨプロパガンダに洗脳されてるのは
疑いようのない事実。
>>100 剥げ敷く胴囲!
所詮サヨクは無政府主義者だからな・・・
売国奴になるのも病むを得まい。
102 :
:02/03/05 20:47 ID:FWy5MVKW
日本に対して肯定的な意見が「右翼的」と呼ばれ封殺されてきた世界の方がおかしいっつーの。
103 :
:02/03/05 20:58 ID:dj0IZn9b
>>101 そうそう。でも俺は基本的には平和主義。中道だよ。
戦争はハイリスクローリターン。日本にとってはノーリターン
と言ってもいい。でも自衛隊は軍隊と認めるべきだし、
国連の要請に基づき派遣する事は当然。どこの国もスイスですら
軍隊を保持しているし、日本がダメだと言うなら多くの外国人は右翼である。
で も 俺 は リ ベ ラ ル 。
104 :
:02/03/05 21:04 ID:L9eUUCzd
まぁ左翼(革新)ってのは、まず既存の国家を否定する事から
始まるからね、当然といえば当然だが。
現状を認識してない、荒唐無稽のが多いから馬鹿にされるんだよなぁ。
105 :
:02/03/05 21:20 ID:Y/I9pZrl
まぁy右翼(保守)ってのは、まず自国以外の既存の国家を否定する事から
始まるからね、当然といえば当然だが。
現状を認識してない、荒唐無稽のが多いから馬鹿にされるんだよなぁ
106 :
なし:02/03/05 21:33 ID:Kneb2XD5
>105
左右どちらにせよ、まともなレスすら出来ないヘタレはいらないよ
107 :
恥:02/03/05 21:40 ID:unWMbMIa
死にかけのジジイにたよらなければならないほど、
今の右翼にはロクな若いモンがおらんていうこと
だな。第一右翼の運動なんかやってたら、女より
つかんもんなあ。(wwwwwwwwwwwww
しっかしこの板は長文書く奴多いな
>>103 世界的には・・・そーゆーのが普通じゃないのか?
サヨがおかしいだけだと思うぞ?
>>107 >第一右翼の運動なんかやってたら、女よりつかんもんなあ。
あ・・・それは言える(笑)
最近の若年男子は「オンナにモテるか」っていうのが重要な価値基準だからねぇ(笑)
ガザリー・シャフェー(マレーシア、元外相、アセアン創設によりハマーシェルド賞受賞)
日本の某代議士の「過ぐる大戦において、わが国は貴国に対しご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」
という挨拶に対して、「どうしてそういう挨拶をなさるのですか。あの大戦で日本はよくやったではないですか。
マレー人と同じ小さな躰の日本人が、大きなイギリス人を追い払ったではありませんか。
その結果、マレーシアは独立できたのです。
大東亜戦争なくしては、マレーシア人もシンガポールも、その他の東南アジア諸国の独立も考えられないんですよ」
さらに続けて、玉井顕治、名越二荒之助、中島慎三郎の三氏に対していわく。
「私は威張る人も、ぺこぺこする人も嫌いです。日本はもっと大きくアジアに眼を開いてください。
現在、日本は南方の発展途上国に対する援助額はダントツです。押しも押されぬアジアの経済大国ではありませんか。
『ルック・イースト』『日本に学べ』という呼びかけは、シンガポールやマレーシアだけではありません。
口に出しては言わないけれど、アジアの国々のこれは本音なんですよ。
かって反日感情の強かった国々にも、次第に親日感情が起こりつつあります。
そうしたなかにあって、日本は欧米にばかり目を向けず、アジアに対して責任を持つ国になって欲しいのです。
日本はかつてアジアに対して責任を感じ、そのために、戦争であれだけの犠牲を払ったのです。
この尊い戦争の遺産を否定することは、バックミラーばかり見ているようなものです。
自動車は前を見て運転しなければ、進路を間違えますよ」
(昭和六十三年七月十九日、於赤坂プリンスホテル)
左翼の何がいいの?
ジョージ・S・カナヘレ(アメリカ、ハワイ日本経済協議会事務局長・政治学博士)
日本占領軍がインドネシア民族主義のために行った種々の仕事の中で、最も重要なものの一つは、
正規軍及び准軍事組織を創設して、それに訓練を与えた事である。(中略)
インドネシア人が軍事訓練を受けたことの意義は極めて重要なものであった。
これが後のインドネシア革命軍の大部分の将校と何千の兵士となり、復帰してきたオランダ勢力と
独立戦争を戦う際の基盤となった。
日本によって与えられたこのような機会がなかったならば、戦後のインドネシア民族革命の経過は
違ったものになっていたであろう。
>>108 では短いやつを。
ベルナール・ミロー(フランス ジャーナリスト)
これら日本の英雄達は、この世界に純粋性の偉大さというものについて教訓を与えてくれた。
彼らは1000年の遠い過去から今日に、人間の偉大さというすでに忘れ去られてしまったことの使命を、
とり出して見せつけてくれたのである。
(『神風』)
114 :
:02/03/05 22:15 ID:dj0IZn9b
>>109 そうです。だから漏れは中道だと。
右は他民族排他主義や白豪主義、アパルトヘイト。
極右はナチス。
ただし、日本の国益を低下させている在日非難・批判
は中道(当たり前だけど)
115 :
:02/03/05 22:16 ID:dj0IZn9b
>>114 書いてて思った。ちと定義が違いますね。スマソ。
116 :
報国とはなんぞや:02/03/05 22:37 ID:mXrY2tl2
能書きばっかり垂れてないで、国のために
命を捨てる覚悟のある奴はこの板にいるか?
いるわけないよなあ。右翼なんて軟弱でエゴ
のカタマリで金のことしか考えてないもんなあ。
おれも絶望してフケたよ、チャンチャラ可笑しいよ、
今日日のウヨク。
117 :
:02/03/05 22:40 ID:oMbyUKW1
>>116 右翼はたしかに低質化したねー。今じゃヤクザの手下だな。
118 :
:02/03/05 22:43 ID:AsHZF9or
面白そうな展開になりそうだったのに、
右翼、左翼を持ち出す大馬鹿者のおかげで台無しになりそう。
右翼、左翼、レッテル貼って文句いえば、
相手の議論を封じ込めるとでも思ってるのか。
30年前の団塊世代の遺物じゃあるめえし、
今時、右左を持ち出して相手の何処を批判してるつもりなんだか....
119 :
:02/03/05 22:45 ID:FXlwmcL1
ウヨサヨは隔離板(政治思想板、ゴー宣)でやってろっつーの。
120 :
:02/03/05 22:45 ID:oMbyUKW1
>>118 貴方のウヨサヨ論を封じ込めるくらいの議論をキボン。
121 :
七資産 ◆IB6Dn.jk :02/03/05 22:51 ID:DiH48aAU
アラムシャ第三副首相
日本軍政時代の3年半については、オランダ、チャイナ、アメリカなど、
戦勝国の学者や、欧米に留学して日本が嫌いになった人々は、
悪い面ばかりを誇大にあげつらっている。
しかしそれでは全体を語ったことにはならない。
122 :
七資産 ◆IB6Dn.jk :02/03/05 22:52 ID:DiH48aAU
インドネシアで50年間歌い継がれてきた
「祖国防衛義勇軍(PETA=ペタ)マーチ」
“アジア、すでに敵に向かい、蜂起せり 己を捨てて全力を尽くす
連合国を粉砕せんと 玉散ることもいとわず
進め 進め 義勇軍 アジアとインドネシアの英雄 清き東洋に幸あれ
古きアジア 不幸に苦しむ 烈しき圧制に 幾世紀も忍ぶ
大日本 雄々しく立てり アジアを救い 我らを守る
進め 進め 義勇軍 アジアとインドネシアの英雄 清き東洋に幸あれ…”
123 :
七資産 ◆IB6Dn.jk :02/03/05 22:53 ID:DiH48aAU
インドネシアの歴史教科書
「日本の占領は、後に大きな影響を及ぼすような利点を残した。
第一に、オランダ語と英語が禁止されたので、インドネシア語が成長し、使用が広まった。
日本軍政の3年半に培われたインドネシア語は驚異的発展をとげた。
第二に、日本は青年達に軍事教練を課して、竹槍、木銃によるものだったとはいえ、
きびしい規律を教え込み、勇敢に戦うことや耐え忍ぶことを訓練した。
第三に、職場からオランダ人がすべていなくなり、日本はインドネシア人に
高い地位を与えて、われわれに高い能力や大きい責任を要求する、
重要な仕事をまかせた。…」
124 :
ははは:02/03/05 22:54 ID:PuUd7RXf
>120
2CHでギロン?笑わせるな。アナーキーに言いたい事
の垂れ流しでいいんだよ。便所の落書きで充分。それ
以上の価値なんかあるか。とくにここはね。
125 :
七資産 ◆IB6Dn.jk :02/03/05 22:55 ID:DiH48aAU
インドネシアの独立記念日では、インドネシアの服装の男女2名に
なんと!日本兵の服装をした1名を加えて3名で、国旗を掲揚している。
もちろんこれは独立を支援した日本軍に敬意と感謝を表しているのだ。
126 :
:02/03/05 22:55 ID:AsHZF9or
>>120 ウヨサヨ論なんてない。んなもの、何の価値もねえ。
>>116 今の右翼じゃ・・・暴力団と紙一重だもんなぁ〜
正統派の右翼を目指すなら・・・
奉仕活動とか・・・自衛隊に入るとかして欲しいねぇ〜
それこそ・・・「報国の士」だと思うけど?
128 :
七資産 ◆IB6Dn.jk :02/03/05 22:57 ID:DiH48aAU
この国に来られた日本のある学校の先生は
「日本軍はマレー人を虐殺したに違いない。その事実を調べに来たのだ」
と言っていました。私は驚きました。
「日本軍はマレー人を一人も殺していません。」と私は答えてやりました。
日本軍が殺したのは、戦闘で闘った英軍や、その英軍に協力したチャイナ系の抗日ゲリラだけでした。
ラジャー・ダト・ノンチック元上院議員 (マレーシア)
129 :
:02/03/05 23:01 ID:oMbyUKW1
130 :
七資産 ◆IB6Dn.jk :02/03/05 23:04 ID:DiH48aAU
韓国人が恐くて仕方ありません。
韓日トンネル作るから金出せとか、リニア技術も当てにされてたり。
うあーーーーん恐いよーーー
(詳細はニュー速い+)
132 :
なし:02/03/05 23:08 ID:Kneb2XD5
>124
価値のある場所を知ってるの?
そこを是非紹介していただきたい
そして貴方がそこで得たであろう知識を分けて欲しい
言った事が無いなら話は別だが
133 :
いろは:02/03/05 23:10 ID:POk49TyG
>127
おまえ竹ホウキ持って、毎朝5時に靖国神社の
清掃奉仕にでも行けや。
134 :
:02/03/05 23:11 ID:oMbyUKW1
>>132 真面目な話、総督府はなかなか良いよ。
でも俺は
>>120のような揚げ足取りの煽りが入ってくる2chが好き☆
135 :
答えましょう。:02/03/05 23:11 ID:cLqHyave
>>120 >貴方のウヨサヨ論を封じ込めるくらいの議論をキボン。
スレ違い。
136 :
七資産 ◆IB6Dn.jk :02/03/05 23:11 ID:DiH48aAU
アジア人の前衛たる日本人は、自らの社会経済的進歩と教育の発達のみを求めて
闘いを進めたのではない。インド・ビルマ・チャイナ・フィリピン・スマトラなどにおいて、
政治的にも経済的にも足かせをはめられて抑圧されていた人々のために闘ったのである。
ビルマ独立義勇軍
137 :
:02/03/05 23:12 ID:oMbyUKW1
>>135 じゃなくて、ウヨサヨ論じゃない話を展開して欲しいなと思って。
そんな知識ないって? ごめんね(w
138 :
七資産 ◆IB6Dn.jk :02/03/05 23:13 ID:DiH48aAU
ケランタン州副知事のロザリー・イソハック氏はこんなふうに言っています。
「1991年、私達は日本のコタバル上陸50周年を祝いました。
これがケランタン、つまり当時のマラヤにとって、意義ある出来事であったからです。
ここコタバルは、日本軍最初の上陸地です。
私は、戦争博物館の館長として記念行事を担当しましたが、
多くの人がこの重要な出来事を、長く記憶に留めていただきたいと願っています。」
139 :
七資産 ◆IB6Dn.jk :02/03/05 23:14 ID:DiH48aAU
それにしてもマレーシアの人々が日本を恨んでいるなどと、誰が言い出したのでしょう。
実はこれにはちょっと複雑な問題があるのです。
例えば、こんな話を耳にしたことはないですか?
マレーに進軍した日本兵が、赤ん坊を放り投げて銃剣で突き刺した、
などという恐いハナシ。
これはドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』と『死の家の記録』に出てくる
トルコ兵の話を日本兵の仕業とされてしまったもので、
全く事実でないことはマレーの人々も証言しています。
140 :
西尾幹事:02/03/05 23:14 ID:ooxZJnpa
西尾チュ−ドレンはバカがおおいですから。(www
141 :
:02/03/05 23:16 ID:Y/I9pZrl
142 :
七資産 ◆IB6Dn.jk :02/03/05 23:16 ID:DiH48aAU
しかし、日本兵を悪く言い立てる人は確実にいるようですがそれは一体どうしてなのでしょうか。
ノンチック氏は言います。
「先日、この国に来られた日本のある学校の教師は、
『日本軍はマレー人を虐殺したにちがいない。その事実を調べに来たのだ。』
と言っていました。私は驚きました。
『日本軍はマレー人を一人も殺していません。』
と私は答えてやりました。日本軍が殺したのは、戦闘で闘った英軍や、その英軍に協力したチャイナ系の抗日ゲリラだけでした。」
マレーシアというのは複雑な民族構成で成り立っています。
それはマレーが良質の錫を産出することからイギリスがこの錫を採取するための労働力として
大量のチャイナ系の人々を移住させたからなのです。
そしてそののちイギリスとマレー人の間にあって経済活動を握り、
搾取階級となったチャイナ系、いわゆる華僑の人々は
イギリスを駆逐し、自らの利益を剥奪してしまうような
日本軍の進撃を喜びませんでした。
むしろその権益を守るために、イギリスに協力して抗日ゲリラ活動を行ったのです
143 :
なし:02/03/05 23:18 ID:Kneb2XD5
>134
ご親切にありがとう
然し設立した時の事も知ってます*
120 : :02/03/05 22:45 ID:oMbyUKW1
>>118 貴方のウヨサヨ論を封じ込めるくらいの議論をキボン。
134 : :02/03/05 23:11 ID:oMbyUKW1
>>132 真面目な話、総督府はなかなか良いよ。
でも俺は
>>120のような揚げ足取りの煽りが入ってくる2chが好き☆
揚げ足、取れていません。
145 :
:02/03/05 23:24 ID:oMbyUKW1
ごめんねー
>>124の間違いだよー
そろそろ漏れもコテハンに戻るわ(笑)
146 :
:02/03/05 23:26 ID:Y/I9pZrl
>七資産 ◆IB6Dn.jk
自分の意見を自分の言葉でハッキリ言わないで、世界から信用されない性格を自ら暴露してますな
147 :
独り言…:02/03/05 23:30 ID:SfDDPLgp
歴史は後世の人間が評価するとは言うけど、今のうちにじいちゃんや
ばあちゃんの話をもっと聞き出しておくべきだと俺は思う。
今の世代の俺たちにとって、一番信頼すべきは世界の誰でもない
自分たちの先人の体験談だと思うから。
148 :
:02/03/05 23:31 ID:/tzbfg+H
>>146 自分の意見とやらを言うと、
「口だけのヒッキーが何大層なこと言ってんだか」
では、と他人の意見を引用すると
「自分の言葉が云々」
もう、どうしろと。
149 :
(??):02/03/05 23:39 ID:oMbyUKW1
150 :
ち:02/03/06 00:12 ID:L70CavN4
アジア諸国が西洋の支配から抜け出せたのは
日本の功績というより、2度の世界大戦で
ドイツが暴れまわって、イギリスやフランスやオランダを痛めつけたから、
ともいえるもんね。
・・・だからって、ナチスの行為を弁護できるか!
151 :
d:02/03/06 00:19 ID:TfO8pSk+
>>150 わけ・わか・らん!
日独戦時にはナチスは生まれてないよ。
152 :
>150:02/03/06 00:20 ID:GzDr1uwS
あほ
153 :
??:02/03/06 00:34 ID:L70CavN4
>>151,152
いい加減事実は認めろよ。
日本はアジアの解放を助けたりしてない。
むしろその独立を妨げようとしていた資料なら本屋に行けばいくらでもある。
アジアの解放はナチスによるヨーロッパの疲弊が原因。
断じて日本は関係ない。
154 :
ななしさん:02/03/06 00:39 ID:eyWihyxq
アジアのヨーロッパ支配からの解放を早めた、とは日本嫌いのクリストファー
ソーンだって書いてますよ
155 :
:02/03/06 00:40 ID:1IEuP7Ku
156 :
d:02/03/06 00:41 ID:TfO8pSk+
>>153 ただ純粋に原子力艦艇と大陸間弾道ミサイルの開発で
局地的基地以外の土地を占領する必要がなくなった
だけだと思うけど・・・。
つーかナチスが第1次大戦中に生まれてるソースを教えてくれ。
157 :
:02/03/06 00:41 ID:tcpievEw
>>154 その意図せずに「早まってしまった」が、意図的に「早めた」と無理に
解釈するアホがいる。
158 :
:02/03/06 00:43 ID:IFZU2UWW
>>153 アジア各国の独立が、主に西欧の疲弊によるというのは激しく同意。
だが、極東の戦争が疲弊した理由の一つなのも事実だと思うがどうか。
断ずるほど無関係じゃないよ。
159 :
研究者:02/03/06 00:44 ID:90QpItKd
>>157 結果的にそうなった、結果論として日本はそれに貢献したって解釈してあげるもんだよ。
160 :
@ ◆XuQ7kH8E :02/03/06 00:44 ID:ymq58blI
>>153 本当にそれだけなら、ベトナムの対フランス独立戦争、
インドネシアの対オランダ独立戦争が説明できないだろ。
161 :
:02/03/06 00:45 ID:1IEuP7Ku
>>153 ナチスによって疲労していたのは事実。
しかしアジアの解放は結果的には事実だろ? お前馬鹿か?
162 :
:02/03/06 00:47 ID:JoVYqeeH
>>153 >むしろその独立を妨げようとしていた資料なら本屋に行けばいくらでもある。
独立を支援していた資料も山ほどありますが、何か?
163 :
@ ◆XuQ7kH8E :02/03/06 00:47 ID:ymq58blI
日本は国家としては、東南アジアに対してブロック化=経済圏=植民地化を
狙ったのは間違えない。
でも、まけて、白人の支配が動揺したので、東南アジアの独立が
早まった。
しかも、旧日本軍のかなりの武器と弾薬と人間がその独立戦争に
関わったのも事実。
164 :
ななしさん:02/03/06 00:48 ID:eyWihyxq
ヨーロッパで疲弊したせいで、むしろヨーロッパ主要国はますます
植民地を手放すわけにはいかなくなったんだけどね。
165 :
↑ :02/03/06 00:49 ID:tcpievEw
>>157 解放 解放 ってウルセえな。
アメリカには戦前以上に逆らえなくなったくせに。
アメリカひとり勝ち。
166 :
:02/03/06 00:49 ID:nb25OJtP
俺は白人化が必要だと思う、朝鮮人と中国人と似たような容姿なの
が耐えられない、ロシア系から大量に女を輸入しよう。ロシアウクライナ
の体操選手は美人だぞ。
167 :
:02/03/06 00:50 ID:VeZrL6CO
企画から11年 日本・ミャンマー合作映画
資金難でロケ中断、完成願う「絆」強く
http://www.hellojapan.org/asia/myanmar/chino/kiji.htm 太平洋戦争で多数の日本兵が戦死したミャンマー(旧ビルマ)のベストセラー
小説「Thway−血の絆(きずな)」の映画化が、日本とミャンマーの合作で
進められている。
企画から11年。一度はロケに入ったが、3年前に資金難から製作中断に追い込まれた。
だが、映画の完成を望む日本とミャンマーの若者らがこのほど、「応援する会」を
発足させ、一口千円の募金活動を始めたことで、映画化の動きが再開した。
◆両国の若者、募金活動 千野監督「戦没者へのレクイエム」決意新た
ミャンマーには今でも約18万人の戦没者が眠る。戦争で多くの被害を受けたにも
関わらず、ミャンマーでは仏教的寛容さから、日本兵戦没者の慰霊碑やパゴダを
多数建てることを許している。イギリス植民地からの解放と独立に果たした日本の
役割が大きかったことも現地では広く知られている。
監督は千野皓司さん(70)。映画の構想を練っていた千野さんは平成五年、戦没者の
遺族らのミャンマー慰霊巡拝の旅に同行した。身内が戦死した地に立った遺族が
めい福を祈りながら、「お父さんが戦死して50年。もう、あなたはビルマの人です」
と泣き崩れるのを見て、合作映画を作る決意を固めたという。
168 :
:02/03/06 00:50 ID:1IEuP7Ku
>>165 出た、これそ勝利宣言。20世紀の勝者がアメリカなのは事実。
認めるよ。
朝鮮半島が5千年の敗者なのも事実。
認めるよ。
169 :
:02/03/06 00:52 ID:tcpievEw
アメリカに文句言ったら日本の二の舞いになるから、文句言わないことを
「解放」と言うらしい。
>>133 軍務に就いてますが・・・何か?
靖国の清掃奉仕かぁ・・・
機会が有れば行きたいとは思うけど・・・何か?
それより、人に命令する前に、規範を示したらどうだ?
それとも、口だけのヘタレか?
171 :
:02/03/06 00:53 ID:1IEuP7Ku
172 :
:02/03/06 00:54 ID:tcpievEw
>>170 早くショーグンになりなさい。
でも、防衛事務官のほうがもっとイイよ。ショーグンよりも権力あるから。
173 :
:02/03/06 00:54 ID:JoVYqeeH
174 :
研究者:02/03/06 00:54 ID:90QpItKd
>>171 イナカ社会でつまはじきにされているもんだから、そっとしておいてやってください。
175 :
@ ◆XuQ7kH8E :02/03/06 00:56 ID:ymq58blI
>アジアの解放はナチスによるヨーロッパの疲弊が原因。
>断じて日本は関係ない。
>>153 ヨーロッパの弱体化が一因だとしても、なんで、ヨーロッパ植民地を
直接攻撃した日本の行為が関係ないと言えるのかわからない。
韓国がベトナムの植民地化を進めたフランスの跡を継いだアメリカに
荷担して、植民地促進側として、戦ったのとは、全く逆の行為だ。
まあ、実質では、日本は東南アジアをブロック化したかったのだろうけどね。
176 :
??:02/03/06 01:01 ID:5a/U+oBl
>>161 何言ってんのかさっぱりわからねーよ。
頭の調子整えて出直しな。
177 :
じゅ:02/03/06 01:02 ID:JvVShN7Z
ロスロップ・スタッタード(アメリカ、歴史学者)
すでに四百年の間、連続的勝利によって、白人は本能的に自己の膨張は無限に継続するものと信ずるに至った。
1904年の日露戦争以前には、自己の膨張が停止するというような思想は白人千人中の一人にも考えがおよばなかった。
(中略)1900年は、四百年間みなぎりきった白人潮勢の頂点であった。
白人はその時、威名と実力の頂上に達したのである。
その後わずか四年にして日本は猛然起って露国に抗し、旅順港に巨砲弾を浴びせて世界を驚かした。
その刹那に白人の退潮が始まった。
(長瀬鳳輔訳『有色人種の勃興』政教社、147,151頁)
ブン・トモ(インドネシア、元情報・宣伝相)
我々アジア・アフリカの有色民族は、ヨーロッパ人に対して何度となく独立戦争を試みたが、全部失敗した。
インドネシアの場合は、三百五十年間も失敗が続いた。
それなのに、日本軍が米・英・蘭・仏を我々の面前で徹底的に打ちのめしてくれた。
我々は白人の弱体と醜態ぶりをみて、アジア人全部が自信をもち、独立は近いと知った。
一度持った自信は決して崩壊しない。日本が敗北したとき、”これからの独立は自力で遂行しなければならない。
独力でやれば五十年はかかる”と思っていたが、独立は意外にも早く勝ち取ることができた。
180 :
:02/03/06 01:29 ID:tcpievEw
またまた再開
コピペの奴隷
181 :
d:02/03/06 01:31 ID:TfO8pSk+
>>178 ホント日本の砲兵隊は良い仕事したよね。
182 :
:02/03/06 01:33 ID:tcpievEw
支配権が欧→米に移転することを「解放」と言うのか?
ほぅ
>>182 独自の政府をもてた時点で解放なんじゃないの?
185 :
:02/03/06 01:39 ID:tcpievEw
独自など ありえんっ
ちゃんと、裏ではナシつけてるよ
「言うことちゃんと聞きますから、攻めないでください」って
186 :
蟋蟀:02/03/06 01:41 ID:t0o3s39+
>>182 半島の支配権が日本→米に移転する事を「独立」と言うのか?
ほぅ
>>185 それ、あんたの脳内の話しだろ(爆 馬鹿の相手して損した。
188 :
:02/03/06 01:44 ID:tcpievEw
イギリスやオランダみたいな「盟友」がやられてんのに、太平洋
艦隊ウヨウヨのアメリカさんが、何の関心や行動も取らないとでも?
「アジアはいただき」
189 :
蟋蟀:02/03/06 01:45 ID:t0o3s39+
>>188 さて、そろそろ前振りも終わったから、話題を大和のTVシステムに戻していいかな?
190 :
?1/4?3?μ?3?n :02/03/06 01:47 ID:2ZWpNsn3
>日本はアジアの解放を助けたりしてない。
>むしろその独立を妨げようとしていた資料なら本屋に行けばいくらでもある。
>アジアの解放はナチスによるヨーロッパの疲弊が原因。
つーか、どの変が間違ってるの?
191 :
@ ◆XuQ7kH8E :02/03/06 01:54 ID:ymq58blI
>>177 戦前の日本人は銃器を所持できたんだよね。
そうか、GHQが、奪ったのか。
平和憲法と、銃器不所持は論理的に関係に無いとおもってたけど、
そこら辺にルーツがあるのか。
アメリカを見てもわかるように、銃器の所持っていうのは自衛権の
必要条件だとおもう。
192 :
_:02/03/06 01:56 ID:cp7LXUjW
>>186 そろそろ中国に移転しそうだけどね(w。
193 :
蟋蟀:02/03/06 02:00 ID:t0o3s39+
>>191 東京オリンピック前のヤクザは持ってたな。
それはさておき、素人が銃を持っていると推察できる社会であれば、犯罪者は
さらに強力な武器を所持するだろう。
194 :
@ ◆XuQ7kH8E :02/03/06 02:06 ID:ymq58blI
>>193 いや、その通りなんだけどね。
でも、理念としては、国民軍が民族自決の背景にあるっていうのが
当たり前だと思う。
ただし、現代戦では、あんまり効果がないけどさ。
明治維新の時の、奇兵隊とかアメリカの武器所持を権利とする憲法とか
スイス軍とか、みんなそうでしょ。
195 :
:02/03/06 02:08 ID:tcpievEw
武器ってどんな武器?
ライフルだったら今でもOK
196 :
@ ◆XuQ7kH8E :02/03/06 02:10 ID:ymq58blI
>>195 日本で銃器店を経営してる人って統一教会の人間が多い。
それは、さておき、ライフルの所持免許は総数が抑えられてるはず。
197 :
C:02/03/06 02:18 ID:xKYoPlmV
>193
>犯罪者はさらに強力な武器を所持するだろう。
それってよく聞くんだけど、戦車とかMLRSとかは持ち込めないよね。
犯罪者がいくらエスカレートしても結局、機関銃にバズーカに手投げ弾どまりだろ。
ていうか、それ以上を持ち込めるような連中って、侵略者のような気がするが。
198 :
:02/03/06 02:28 ID:tcpievEw
一番コワイのは「拳銃」だよ。
だから、一切認めないだろ?個人の所有は。
199 :
マスコミに天誅:02/03/06 06:26 ID:vUDm2e/D
侵略戦争を<聖戦>にしたい。だがそれを許さないのが、国内の左翼と
中国、韓国の存在だ。だから、それらに反転攻勢にでるのだ。
200 :
200:02/03/06 19:11 ID:x66gJD39
200
201 :
:02/03/06 19:30 ID:tcpievEw
>>199 > 侵略戦争を<聖戦>にしたい。
「アブラなければ タダの土人」
202 :
>201:02/03/06 19:33 ID:jTFlvZXx
アブラも教育も金もない国を併合した国哀れ。
もうすぐ韓国人にもその気持ちわかるだろう。
203 :
良識国民:02/03/06 19:36 ID:6U4mSWOd
拳銃認めなくても、帯刀は認めて欲しい
204 :
:02/03/06 20:09 ID:tcpievEw
アブラ欲しくて共栄圏
解放なんて、キレイ事は聞き飽きた
205 :
奥野誠亮は御存命か?:02/03/06 20:15 ID:pC7CrGhO
>>186 昭和20年8月15日時点で金日成は中国東北部(満州)のソ連軍のベースキャンプに、
李承晩はハワイ(だったと思う。米本土かも)にいた。
二人とも独立には何ら貢献せず、終わってからノコノコ英雄気取り朝鮮に戻ってきただけである。
つまり朝鮮民族は自力で独立解放したわけではない。
また昭和20年8月15日の終戦から9月上旬頃まで、日本人官僚は朝鮮総督府で働いていた。
勿論アメリカ軍との引継ぎのためである。
にもかかわらず、韓国・北朝鮮は恥かしげもなく、8月15日を『独立記念日』にしている。
206 :
>204:02/03/06 20:15 ID:jTFlvZXx
字を覚え 三代目には 恩忘れ
207 :
>204:02/03/06 20:21 ID:jTFlvZXx
のどモトを 過ぎれば 熱さ忘れる
北朝も 百年後には 地上の楽園「だった」ってか
208 :
:02/03/06 20:24 ID:c36nNeNz
>>204 そうそう。油が欲しかったんだよ。
それと解放に繋がったんだね。事実だろ?
210 :
busou :02/03/06 20:52 ID:l/e8b4EV
日本は、サヨクの反日活動により、周辺諸国から
非常な、いつ報復されてもおかしくない民族的な恨みを
捏造され背負わされてしまった。
かくなる上は、憲法9条の破棄、核武装、在日韓国人の隔離政策
しかない。 あちらが日本に敵意を持ってしまった以上、
日本も覚悟を決めて戦いの準備が必要だ。
こうしてサヨによる、両国戦争への煽りが実現されていくのは悔しいなー
211 :
:02/03/06 20:54 ID:tcpievEw
>>208 ああ、「かいほう」ね。油田の「開放」
土人はいらん
212 :
なし:02/03/06 20:57 ID:7B5KY39S
>211
つ〜か早々と「勘違い」に気づけよ?
213 :
はぽねす:02/03/06 20:58 ID:OmBFnwO2
>>211 >土人はいらん
おまえは、もっといらん。
つーか・・・Delete されてこい!
215 :
唐:02/03/06 21:51 ID:SLCZy8bV
我々は倭人が何故中国脅威論に固執するかという
疑問を解決するため、倭人の群居するという東夷に向かった。
「まだ世界にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行したチベット人に失礼だと咎められた。
小鬼が住むような小さく悪趣味な家、高価なだけでまるで似合わないブランド服を着る小人たち、
そして彼らは大中国4千年の栄華を体現する我々を驚異と羨望の目で見詰めている。
開放改革だの、有人ロケット打ち上げだの、オリンピックだので浮かれていた
我々は改めて倭人たちの現状を噛み締めていた。
西洋猿真似の無様な官邸に居たのは小泉と名乗る倭人の酋長一人、
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「せ、尖閣じゃない、釣魚台はさしあげますから沖縄占領は勘弁してください」と我々に何度も土下座して詫びた。
我々はこの時初めて倭人を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、倭人の大中国への劣等感が全て悪かったのだ。
我々は倭人の酋長から貰った生魚の切り身を手に、
打ちひしがれながら北京へと帰路についた
216 :
:02/03/06 22:04 ID:tcpievEw
>>214 未開の土人を騙して銭儲け
「マルチ商法」のはしり じゃな、こりゃ
217 :
良識国民:02/03/06 22:16 ID:6U4mSWOd
>>209 イヤン..あまりつっこまんどいて....
日本人には刀のほうが似合いそうだから....
218 :
:02/03/06 22:47 ID:jxh/VTXk
鮮人はいらん。旧日本の間違いは鮮人を第一級国民としたとこ。
これには皆同意だろ?
219 :
:02/03/06 22:52 ID:tcpievEw
221 :
TEST:02/03/06 23:11 ID:yxJyOXkU
test
今夜もキャデのオカズは差別か…
いいかげん飽きないのかな
223 :
12:02/03/06 23:29 ID:sXX9ossc
>215
小人といっても中国人より日本人のほうが平均身長高いんですけど
224 :
:02/03/06 23:49 ID:pKfYE5Ve
>>215 今の中国土下座外交と・経済状況が続けば、20年後にはホントになりかねないな。シャレにならん。
225 :
:02/03/06 23:49 ID:HcIOq826
226 :
>219:02/03/06 23:52 ID:L+D++95o
「差別がオカズ 」
闇金を尊敬しないのは差別じゃないよ!(ワラ
227 :
:02/03/07 00:47 ID:DjSBWLJX
>>225 なぜそういう反応をするかなぁ。リアル厨房か? よく読めよ。
日本の明日が不安だ。鬱山車。
228 :
:02/03/07 11:53 ID:S+PCNJew
>>227 こんな短いコピペも珍しいが(しかもレス先を律儀に変えて)、
いろんな所で同じ書込みをしている。
229 :
:02/03/07 18:56 ID:ovTc6+z+
age
230 :
:02/03/08 08:05 ID:PxFFsb8S
ところで、奥野誠亮って議員えらいの?なんか家の母親死んだとき
香典貰ったんだけど!
231 :
七資産 ◆IB6Dn.jk :02/03/09 00:03 ID:hNoqR2j2
232 :
:02/03/09 09:25 ID:Bj0q0p3S
233 :
:02/03/12 22:12 ID:VHOotZxt
234 :
:02/03/12 22:14 ID:ZGEdZgpI
元ポリス
235 :
ミニスカ:02/03/12 22:25 ID:VHOotZxt
ポリスか?
236 :
:02/03/14 07:43 ID:WuYU+mjx
旧内務省の特高課長。
237 :
kl:02/03/14 09:29 ID:kCl02oZc
>236
そういう人物が文部大臣をつとめた。おそろしか。
戦犯岸がソーリになった国だから。
238 :
146:02/03/15 08:25 ID:0FIC5LwZ
奥野は鹿児島の特高課長だけではなく、高知の警察部長(県警本部長)を33歳でしてるYO
239 :
デムパ:02/03/17 17:39 ID:a7SM0vhz
>>237 北のある大国では、秘密警察の長官が民主化後大統領になりましたが何か。
240 :
:02/03/17 17:52 ID:F27aqf6q
>>237 日教組出身の売国ブサヨクかSGIor統一関係者よりは100倍マシだと思うが。
241 :
>239:02/03/17 18:12 ID:ThgUAqV1
韓国ではKCIAの長官が最近まで総理でした(わら
242 :
>239:02/03/17 18:16 ID:ThgUAqV1
>民主化後大統領になりましたが何か。
北の某国の書記長は秘密警察関係者だからこそ民主化に成功したよな。
243 :
すべては、幾ら儲かるかだ。:02/03/17 18:21 ID:MmIFBz/Z
244 :
:02/03/17 18:21 ID:ThgUAqV1
某国の大統領は893の親分との噂があります。
そのご子息も893と遊んでいたことが暴露されました。
次の大統領が決まった時が楽しみです
245 :
デムパ:02/03/17 18:27 ID:a7SM0vhz
>>243 反朝鮮、反中国の左翼ってあまり聞かないな。(日共は一時期そうだったけど)
反国家主義、もっといえば無政府共産主義ってことなのかな。明治後期〜大正期に流行った。
246 :
;:02/03/17 19:35 ID:5MWD1OFo
藍より青き 大空に大空に たちまち開く 百千の ま白きバラの 花もよう
見よ!落下傘 空にふり 見よ!落下傘 空を行く 見よ 落下傘 空をゆく
「空の神兵」 インドネシアのオランダ油田基地奇襲攻撃
247 :
:02/03/22 20:20 ID:p+8Nj9tJ
>>177-198 軍人は「欧米製の中型・小型ハンドガンの方が官給品の南部式より信頼が
置ける」と言う理由で、20才以上で善良な一般民は「あくまで自己防衛
用に出しやすい、扱いやすい中型・小型ハンドガン」を警察の許可を得て
自衛用に携帯してましたが?散弾銃やライフル銃もそうだろう。
余談だが終戦直後にGHQが日本の警官に中古の「コルトガバメント1911A1
」を強制的に持たしたが「アホッ!反動が大き過ぎる。あんな大型銃は日本人にゃ
扱えない!」といって一般民から強制没収したブローニングM1910や「コルト
ポケット25」をコソーリ所持していた。
ーーーーーーーーーーーーーー議論板の極論馬鹿ーーーーーーーーーーーーーーー
襲ってくる敵を確実に制圧できる扱いやすい強力な武器をもつのは
人間の本能的防御精神だと思うのだが???
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/news2/1015696983/l50 501 :朝まで名無しさん :02/03/22 19:12 ID:qJAJN4RS
司法や警察の制度、機構の改革を求めるのが先。
『矛盾を抱えた制度の改革のために、
今までこういった働きかけや運動をやって来ました』
ならまだ分かる。
そして、その為の問題提起なら受け入れられるだろう。
しかし、それをせずに、いきなり自衛から語りだすのは、
日本のシステムの、将来にわたっての全てに絶望しているからだろ?
ならば日本から出て行けば良い。
何か間違ってるか?
248 :
:02/03/22 22:45 ID:PF8BpT/T
愛国心とは・・・・以下は「正論」からのコピペです。
同じ日本の男性ならとても共感できると思います。
>>1-1000 -----------------------------------------------------------------
女が子を守り愛するように、愛国心とは男の世界である。そしてその心の根
底にある意識は、女性同胞に対する愛情なのだ。国は男が守るものである。
その男たちにとって国を守るという抽象概念を支える根本は、母であり、妻
であり、恋人であり、娘であるという具体概念なのだ。侵略者/凶悪犯の前
で母や娘が陵辱を受け、殺されること、
───それを何としてでも(一命を捨ててでも)阻止しなくてはならないこと、───
それが愛国心の母体なのだ。「正論」 二〇〇一年 十二月号
林 秀彦
-----------------------------------------------------------------
何も戦争(DQNへの積極攻撃)がしたい訳ではない。侵略者(凶悪犯)
に国(自ら・家族の生命財産)をいいようにされているようでは、日本の
男 としてプライドが許さんだろう。
249 :
ち:02/03/22 22:51 ID:/i6aN/LU
某建国の父は、
日帝時代、日本軍御用達の饅頭屋だったそうな。
250 :
250:02/03/25 11:42 ID:Ly8OUvv5
250
251 :
:02/04/03 00:10 ID:pMNp29bd
252 :
宣伝:02/04/03 00:36 ID:2QIOGExE
253 :
:02/04/08 02:46 ID:8p1lJSof
254 :
:02/04/14 02:28 ID:lLPLlpeP
255 :
:02/04/19 00:27 ID:LwLkaAxv
256 :
:02/04/19 00:33 ID:LwLkaAxv
257 :
:02/04/19 00:36 ID:LwLkaAxv
258 :
:02/04/19 00:40 ID:LwLkaAxv
259 :
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