国民武装自衛権と軍人から交戦権を奪った日本はこんな愚かなアフォ国家になった。
銃の感覚をを忘れ、戦い方を忘れ、挙句に軍人に「弾に当たって死ね!」と言える。
良く考えると。自衛用銃器の所持厳禁はトンデモ法律だな。そりゃ旧軍は絶対善で
無いが戦前はこんなことはなかったゾ!
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/korea/1015055940/-100 カンボジアに参加した自衛隊隊員の手記とか読んでみ。実際にポルポトの兵士から
威嚇を受けて弾を込めた事例とかもあるし、もっと悲惨なのは現地での「民間人防
護」のやり方。当時は自分の身を守る以外には武器の使用は禁止されていた。しか
し、現実には民間人や他国の部隊が攻撃を受けた場合に応戦しないわけには逝かな
い。で、現地部隊が出した結論。民間人が襲われたら、敵と民間人の間に「割って
はいる」。そうすると、ちょうど自分が「襲われている」態勢になるので「正当防
衛」が成り立ち武器が使用できる。「襲われるかも知れない」と「襲われたら『盾
』にならなければならない」ではそら緊張感とかそう言う物はまるで違うわな。安
全に活動できたのは、他国のまともに武装して銃撃つことのできる兵隊がいたから
だよ。 パトロール活動は死者が出てからの政治家の思いつき、銃には弾無し、RO
Eは無し、射撃は自分の責任でじゃ正直自衛官が可哀想だよ。