208 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
南京大虐殺があったかどうかは、結局、当時の南京攻略に参加した
日本兵の食糧を、どのように調達していたのかに尽きるのではないか?
209 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/08(日) 02:34:09 ID:AoYe+AG/
南京攻略時の主な部隊を以下に示す。
中支那方面軍 - 司令官:陸軍大将 松井石根
上海派遣軍 - 司令官:陸軍中将 朝香宮鳩彦王
第3師団先遣隊 - 連隊長:陸軍大佐 鷹森孝
第9師団 - 師団長:陸軍中将 吉住良輔
第16師団 - 師団長:陸軍中将 中島今朝吾
山田支隊(第13師団の一部) - 歩兵第103旅団長:陸軍少将 山田栴二
第10軍 - 司令官:陸軍中将 柳川平助
第6師団 - 師団長:陸軍中将 谷寿夫
第18師団 - 師団長:陸軍中将 牛島貞雄
第114師団 - 師団長:陸軍中将 末松茂治
国崎支隊(第5師団歩兵第9旅団) - 支隊長:陸軍少将 国崎登
210 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/08(日) 02:38:51 ID:AoYe+AG/
ここで大事な事は、南京攻略に5つ以上の師団が参加していた
という点である。一つの師団は6000人〜2万人とされているので
5師団では3万〜10万人の日本兵から成立している事になる。
ここでは仮に控えめに3万人と仮定した場合、
問題はこの3万人が食べるための食糧をどう調達したかになる。
211 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/08(日) 02:41:49 ID:AoYe+AG/
当然であるが、大陸での戦闘が長期にわたった
3万人の日本兵の食糧を日本から送る事は不可能である。
間違いなく現地調達していたであろう。そして
3万人を食わすための食糧を敵地で調達する事は容易ではない
のも、また事実である。
212 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/08(日) 02:49:12 ID:AoYe+AG/
戦闘行為を行う兵の食糧には、当然ながら穀類だけではカロリー不足となる。
どうしても肉も同時に調達しないといけない。
南京攻略に参加した3万人以上の日本兵を喰わせる為の肉を
日本軍はどこから調達したのか?その解析が当然ながら必要となるが、
そういった方面から南京大虐殺を考察した例は現時点ではない。
慎重な解析が必要だろう。
213 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/08(日) 03:04:18 ID:ktifj9Xt
現時点では資料不足である事が否めないが、それでも
はっきり論じることができる事は、
1.攻略を行った中国自体において食人文化が日常的である点。
2.日本において食人文化が存在しないとは言いにくい点。
(特に東北蝦夷系遺伝集団)
3.3万人を喰わせるだけの豚肉や鶏肉を調達するのは
非常に困難であるが、人肉なら可能である点。
4.残念であるが日本国は現在でも憲法や法律を事実上守らない国である点。
従って当時の日本軍が国際法を守っていると断言しにくい点。
5.当時の日本軍は皇道派(孝明天皇派)と統制派(偽皇族派)との間で対立があり
2・26事件等の結果、統制派が実権を握ったが、統制派が看板にした偽皇族の食文化が
人肉食系統(長州藩部落住民系)であると推測できる点。
214 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/08(日) 03:31:14 ID:ktifj9Xt
残念であるが、現在の北日本で起こっていると見られる
(同胞を対象にした)同様の事態の状況を鑑みれば、
当時の南京攻略に参加した5師団(3万〜10万人)の日本軍が
食糧調達に、中国人自体を対象としていたと仮定する事は特に不自然ではなく
その場合、一月半〜2ヶ月の南京占領で日本兵の人数の2倍程度の人数の中国人を
虐殺していたと推察する事は十分考えられると推察できる。平時である平成時代に
主に北日本で日本人が日本人を大量に殺して食べているならば
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1146800434/682-765 統制派(食人文化を持つ偽皇族派)が主導した戦時に日本兵が
敵国民を食べない方が不自然と考えざるをえない。
この場合は、食べられたサイドの犠牲者陣の遺体は跡形もなくなる。
骨をも調理可能だからである。また数万人を虐殺する手間隙も食用家畜扱いするならば
(現時点での北日本では実際そうなっている傾向があると推察できる)、労力採算性・経済採算性にあう。
その一方、「殺しのための殺し」では人数が多くなると労力採算性、経済採算性がとれなくなる。
資料に乏しい現時点では、これは単なる一仮説に過ぎないが、平時である現在の日本で
北日本中心で起こっている信じがたい状況を考えれば、無視できない重みがある事だけは
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1146800434/682-765 間違いないと言えるだろう。今後、慎重な検証が必要である。
215 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/08(日) 03:38:03 ID:ktifj9Xt
216 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/08(日) 03:50:16 ID:ktifj9Xt
あのねえ…w
食料や弾薬の補給計画なしで、都市攻めるとかありえないから。
もしその妄想を仮説と言い張るなら、南京人民を食料にする計画の
命令書もってきな。
数万人規模でやる食料調達で命令書がないなんてありえないから。
妄想以外の何物でもないな
そもそも食人なんてものは、平時からやってるってのは中国の文化だ
日本では壮絶な飢餓の時や極めて特異な場合以外にはない
中国人、朝鮮人はすぐにボロを出すな
終戦直後、蒋介石率いる国民党は旧日本軍第1軍司令官であった澄田中将に
旧日本軍第1軍を国民党軍第10軍に編入して欲しいと頼みに来ている。
これに答えて澄田中将と旧日本軍の一部は中国に留まり国民党軍第10軍として戦っている。
南京の守備隊であった国民党軍が自ら頼みに来るほど旧日本軍は優秀であったのだろう。
ミャンマーで降伏した旧日本軍の中には毛沢東率いる八路軍に参加した部隊もある。
これは劣勢だった八路軍の将軍の依頼を受けての参加だったが、敵兵に砦を包囲され
兵糧が尽きた時に八路軍の中国兵士は捕虜や死んだ味方の人肉を喰って飢えを凌いだのに対し
旧日本兵は人肉を喰らうのを嫌い砦を飛び出し突撃して活路を見出そうとして全滅した。
仮説かあ…
とんでも論理展開か堪らんね
古今東西すべての3万以上の軍の遠征は、その条件に当てはまるわけだが…
222 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/08(日) 07:20:17 ID:TrAm30ei
虐殺とかありそうだと思うけど、
右翼の人達はこれはあってはいけないと思ってるんだ。
これよりも軍隊内のいじめ(死んだり障害負わされてるよ)
のほうがひどいと思う。
223 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/08(日) 09:10:47 ID:m/Jc1RSQ
>南京人民を食料にする計画の命令書もってきな。
逆に伺いたいのですが、当時、南京占領に関与した5師団(3万〜10万人)を
1ヶ月半〜2ヶ月の占領期間中、喰わせる為の「数十万頭の鶏・豚・牛などの調達」に関する
日本軍の命令書はあるでしょうか?
またそもそも南京にその水準の家畜産業があったという当時の資料はあるでしょうか?
中国人は元々、人間を両足羊と呼び食べる習慣があり、孔子でさえ日常的に食べたとされています。
従って南京には元々、家畜産業があったかどうかさえ疑問に感じさせるものがあります。
また当時、現地で人間を食糧として調達した場合、旧日本軍は当然、命令書を残しません。
戦犯に問われるのは明白だからです。しかし牛、豚、鶏などの家畜調達命令書ならば
残っていない方が不自然となると考えます。(なお後だしじゃんけんのように、この論議後に
数十万の家畜調達の資料が出てきた場合は逆に捏造を疑わないといけないと考えます)
従いまして、こういった資料(@当時の日本軍の家畜調達命令書、Aその家畜の骨の集積所及びDNA鑑定、
B南京の家畜産業に関する資料)が戦後半世紀以上たって出てきていないならば、逆に
>>208-216で示した仮説が
それだけ真実性が高い事の証明になっていると考えます。
224 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/08(日) 09:19:32 ID:m/Jc1RSQ
225 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/08(日) 09:20:16 ID:m/Jc1RSQ
226 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/08(日) 09:21:33 ID:valD0NSo
平和な時代に産まれ育った温室の花が、何かいってますね。
最前線の不測の事態に対し命令書なんかあるわけないよ。
227 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/08(日) 09:32:11 ID:m/Jc1RSQ
>食料や弾薬の補給計画なしで、都市攻めるとかありえないから。
数万の軍隊の長期軍事行動において、日持ちがする穀類はともかく、
肉類に関しては現地調達が基本です。日本本土から大量の肉類を船で送れば
腐敗するのは間違いないからです。
よって当時の日本軍は、そえれだけの兵を食わせれるだけの「肉」を
何らかの形で現地調達していたのは間違いないと考えます。そして当時の中国には
農家が耕作目的で使っていた家畜はいても、数万頭の規模での(産業としての)家畜厩舎は
存在しなかった可能性の方が高いと考えます。(もしそうでないとするならば
その旨の資料を提示していただけないでしょうか?)
よって数万の日本軍は恐らく中国人等の敵国人を狩って喰いながら移動していた
と仮定した方が不自然ではないのは事実です。(これが事実だった場合は
中国人に対する謝罪は半永久的に必要になると考えます。なお安部首相が村山談話を踏襲した
のは、こういった背景があると考えれば筋が通ってきます)
>古今東西すべての3万以上の軍の遠征は、その条件に当てはまるわけだが…
その通りだと思います。この問題は日本軍だけの問題ではなく、ヨーロッパ戦線でも
当時の中国軍自体でも同じような問題を抱えていたと推察できます。戦争とは
「異人種間の共食い」そのものである一面をもつと考えます。これに関する例外となる大虐殺は
原爆(広島・長崎)と東京大空襲くらいではないでしょうか?
> に殺戮後、赤ん坊まで含めて人喰いを水面下で行っている事を疑わせるだけの根拠が
> 疑わせるだけの根拠
> 疑わせるだけの根拠
阿呆ここに極まれりだ
そのソース(というにも馬鹿馬鹿し過ぎる妄想患者)も含めて言っておく
推定じゃなく、確固とした証拠をつかんでからものを言え
現状でお前の意見は「陰謀論患者の奇言妄想」未満レベルだ
一言で言えば、ばーーーかってことだがな
229 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/08(日) 10:36:16 ID:m/Jc1RSQ
歴史分析では
人口動態の統計解析は正当な根拠の一つになりえます。
もしそうでないとすると、その統計データを
矛盾がより少ない形で説明可能な別の仮説を提示する責務が
その論者に発生します。
南京大虐殺および平成大虐殺の人口動態解析は
無視できない重みがあると考えます。
>>229 お前の妄言はそれ以前の問題
仮説に仮説を重ねたものなんぞ、一笑に付されて終わりだと気付けド阿呆
231 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/08(日) 10:51:51 ID:m/Jc1RSQ
家畜産業はカロリー効率(エネルギー効率)が非常に低い事が
定量的に解明されています。
牛にせよ豚にせよ鶏にせよその大規模飼育には飼料が必要であり
その飼料の多くは穀類(戦後は肉骨粉を含む)です。従って、
牛肉や豚肉を生産するためには、それらの肉のカロりー量の
何倍ものカロリーの穀類を家畜に与えないといけません。
よって戦時下ではこういった食スタイルは非常にエネルギー生産効率が低く
贅沢品そのものとなります。従って互いに国家総力戦だった太平洋戦争において
中国にて大規模な家畜産業が成立していた可能性はまずありえず、
その一方で、命のやりとりを行っている兵士は高カロリーの肉を日常的に要求します。
そして双方の軍自体も食糧調達が容易ではない訳です。
そういった状況で、戦闘行為によって発生した死体が大量にあるなら
兵の食糧として活用していない方が不自然です。そもそも中国にも日本の一部にも、
元々、人肉を食べる風習があり、水面下ではタブーと考えていない。その上で
食糧が不足すれば、兵ではない一般人を家畜として認識し殺して食べる事を行いだすと
考えないと南京占領に関与した5師団(3万〜10万人)の食糧調達を理解しにくい。
そして実際、当時の南京では人口が大きく減っているのも事実です。また同じような事態が
平成の北日本(秋田など)で起こっていると見られる資料もある。一般の多くの兵には調理した肉の形で
提供すれば自分達が何の肉を食べているかは理解できないので罪の意識もない。仮説演繹法的には
この仮説が最も筋が通ります。
右翼・保守・極右・正論読者・産経新聞読者・サピオ読者・愛国者・
国粋主義者・独裁主義者・復古主義者・歴史修正主義者・軍国主義者・
民族主義者・武士気取り・国士気取り・通り魔予備軍・文学的変態・
言論チンピラ・ネットチンピラたちに質問します。
論破開始
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#41】
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
233 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/08(日) 11:34:37 ID:6EkJ3nFw
>>232 当該論議は、右とか左とか、そもそも関係ありません。
学問としてどの仮説が最も矛盾が少ないか論理的に分析するだけです。
>>233 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#54】
質問の答えになっていませんよ。繰り返し質問します。
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
>>233 既にわかっただろうけど、こいつはスクリプトだ
二度とこういった手合いの相手をしちゃならんよ
こいつの自己愛性人格障害が治らなくなるからな
236 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/08(日) 12:34:52 ID:nYE8PSvA
237 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/08(日) 12:37:05 ID:6EkJ3nFw
>>219 澄田中将は当時、戦犯として処刑されかねない状態だったため
やむをえず部下数千名を蒋介石軍に売り渡したとする説が多いようですが、
この点、いかがお考えでしょうか?
ミャンマーでの一件に関しては資料が見つかりませんのでソースをお教えいただけないでしょうか?
ただ日本人で人喰い風習を持つのは数割に過ぎないので、西日本出身の小部隊(数十名)なら
おっしゃるような事態は起こりえると考えます。
ただ師団(数千名)のような大規模単位で考えた場合、食人文化出身であろう統制派の将校が
一般兵には何の肉か知らせず配給する訳ですから多くの日本兵は知らずに食べていたものと考えた方が
自然であると考えます。また、こういった事はヨーロッパでもどこの国でも起こっていたと考えた方が自然と考えます。
>>235 行政による大量殺人容疑等の巨悪を隠すために
米国精神医学界が捏造したカテゴリーも存在するという事が
最近、語られ始めています。歴史分析の矛盾点があるならば、あくまでも
論理的にご指摘いただけないでしょうか?
238 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/08(日) 12:47:30 ID:6EkJ3nFw
国家総力戦を敵地で行っている状況では、全ての物資について
需要が供給を大きく上回ります。
食糧に関しても当然、例外ではなく、常にカロリー不足に悩まされる事になっていた
と推察できます。そういった過酷な状況下で、目の前に「高カロリーの肉資源」が大量にあり、
しかも食文化上のタブーを感じない部族出身者が、日本軍の将校(統制派)を勤めていた場合、
ここで論じた事は起こらない方が不自然と考えます。(当時の日本軍の主導権を握っていたのが、
皇道派(孝明天皇派)ならば状況が違っていたのかもしれませんが
統制派(偽皇族派)なら歯止めが利かなかった面もあったのかもしれません。)
食文化と言うものは軍事にまで当然、影響を及ぼしえます。同じような事が恐らく
世界中で起こっているのではないでしょうか?中国自体も文化大革命の資料を見る限り
例外ではないと考えます。またルワンダ大虐殺も恐らく無関係といいにくいと考えます。
こういった食文化実態を踏まえて、世界情勢を今一度、慎重に分析しなおす事が
世界全体の平和と安定につながると考えて止みません・
>>238 発言の根拠が全部仮定、妄想の上に成り立っている時点で無価値
もうこれ以上レスしないが…もうちょっとまともになれ
240 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/08(日) 14:46:24 ID:6EkJ3nFw
>>235 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#44】
煽らないでくださいキチガイ。繰り返し質問します。
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
242 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/08(日) 15:50:16 ID:vOzHyKpX
そういや昔、「狂人日記」という小説があったなあ。
あれ、「統失日記」って題名を変えないとまずいのかなあ?
243 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/08(日) 18:47:19 ID:6EkJ3nFw
魯迅自体が架空であるという説があるね。
>戦闘行為を行う兵の食糧には、当然ながら穀類だけではカロリー不足となる。
>どうしても肉も同時に調達しないといけない。
「どうしても」というのに論理的な根拠がないわな。
245 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/08(日) 19:30:57 ID:6EkJ3nFw
その表現は確かにご指摘のとおりです。表現が強すぎました。
より正確には以下の表現が妥当と考えます。
========
国家総力戦を敵地で行っている状況では、全ての物資について
需要が供給を大きく上回ります。
食糧に関しても当然、例外ではなく、常にカロリー不足に悩まされる事になっていた
と推察できます。そういった過酷な状況下で、目の前に「高カロリーの肉資源」が大量にあり、
しかも食文化上のタブーを感じない部族出身者が、日本軍の将校(統制派)を勤めていた場合、
ここで論じた事は起こらない方が不自然と考えます。(当時の日本軍の主導権を握っていたのが、
皇道派(孝明天皇派)ならば状況が違っていたのかもしれませんが
統制派(偽皇族派)なら歯止めが利かなかった面もあったのかもしれません。)
246 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/08(日) 23:20:25 ID:uPZePUyj
南京攻略戦直前の南京近郊を含めた周辺人口は約20万
という国際赤十字(だったか?)の調査を無視するのか
郊外へ避難していた民間人が南京攻略戦直後より南京へ戻り始め
周辺人口が増加したという調査も無視するのか
人肉消費説なぞ妄想を越えてディスインフォメーションの領域だな
248 :
ビバリーヒルズ:2006/10/09(月) 00:53:47 ID:VSxqQDcj
日本人が人間の肉を食べていたなんてのは元々食人文化をもっている中国人のでっちあげホラ話しにすぎない!
根拠とするのが2chのレスで、しかもどうみても妄想の域を出ない珍奇な、データの恣意的解釈
そのうえに仮説を立ててるんだから…どう考えてもネタだろ
250 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/09(月) 09:01:52 ID:Jgs9J3kJ
シナチクとチョンの妄想に付き合ってらんないね。
日本は食人文化どころか、肉食文化がなかったことも知らないんだからさ。
肉がご馳走とでも思っているところがおまいらの食人文化なんだろーけどね。
251 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/09(月) 10:36:06 ID:rSaKOp62
>日本は食人文化どころか、肉食文化がなかったことも知らないんだからさ。
江戸時代のエタ・非人階級は「肉食」で「肉食特権」を持っていた事をご存知ないのでしょうか。
そして明治維新とはそのアウトカースト階級の政治革命の一面があったのをご存じないのでしょうか?
252 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/09(月) 10:41:43 ID:rSaKOp62
菜食文化の中核を担っていた孝明天皇・睦仁親王の双方を暗殺して、
肉食文化の中核を担っていた(長州藩)部落住民の大室寅之助を睦仁親王に
摩り替えて、皇室をテロで乗っ取った上で、
恐れ多くも明治天皇を名乗らせたという学説が有力視されている現実を
ご存知ないのでしょうか?
253 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/09(月) 10:47:23 ID:rSaKOp62
天皇・皇室までをもアウトカースト(江戸時代のエタ・非人階級)が乗っ取った
アウトカースト革命であった一面を持つ明治維新以降、
総理・財界・軍部を含む日本国家の中核の多くは、
アウトカースト出身者によって占められ、
それ以降の日本国家の食文化は肉食に大きく傾いた現状をご存じないのでしょうか?
254 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/09(月) 10:56:01 ID:rSaKOp62
明治天皇以降の偽皇室が、長州藩部落住民の大室家の系統であるため、
「皇室」の食文化伝統が明治維新以降は一変し、
明治天皇が牛乳を飲み肉を食べる姿が国民に喧伝されはじめ、
国策として政府が国民に肉食を奨励した事もあり、
日本国家の食文化が菜食主義から肉食主義に一変した事実を
ご存じないのでしょうか?
そしてアウトカースト(江戸時代のエタ・非人階級)の肉食とは
人肉をも相当割合で含むと考えないと説明がつきにくい事も多い事実を
ご存じないのでしょうか
255 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/09(月) 11:03:36 ID:rSaKOp62
明治偽天皇だけでなく、明治政府の初代内閣総理大臣であった伊藤博文自体も
長州藩の奇兵隊出身で、その出自はアウトカースト階級であり、
明治維新前には「長州藩の中忍」を勤め、孝明天皇の暗殺実行に関与した容疑もある
とする見方が強い事実をご存じないのでしょうか?
この重い事実があるため、現在でも山口県(長州)は安部総理も含め総理を何代も
出してきたとする見方が強い事実をご存じないのでしょうか?
すなわち明治維新の裏特権は現在でも非常に強いのが現実と見られます。
256 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/09(月) 11:13:28 ID:om9cneWQ
更には、明治政府の実権を握った、薩摩の大久保利通も
朝鮮系の部落住民出身(鹿児島県高麗町)であるという見方もあり、
やはり肉食文化を元々持っていたと推測できます。
現在の政治体制で朝鮮系勢力(創価学会など)と同和系勢力が強いのは
このアウトカースト革命(明治維新)の流れを受けていると考えないと
説明がつきにくい事があまりに多いのも事実です。
アウトカースト出身と見られる伊藤博文や大久保利通が政府の要職を占めたという事は、
かなりの割合の政府要職、財閥中枢、軍部中枢が同様の事態になっている事を
容易に推測させるものがあり、現在の政治家の数割も例外ではないのが現実である事を
まず知らねばならないと考えます。
その結果、日本人の食文化は肉食系に一変しています。
257 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/09(月) 11:22:10 ID:om9cneWQ
戦前の軍部において、この140年前の孝明天皇・睦仁親王暗殺および皇室乗っ取り劇
に対し強い反発が巻き起こった結果、発生したのが、
5・15事件、相沢中佐事件、2・26事件であり、
その結果、(孝明天皇系統の復活を目指した)皇道派は壊滅的打撃を受け、
(部落住民系が多かったと見られる)統制派が軍部の実権を握るに至ったと分析できます。
そしてその結果、発生したのが、統制派である東条内閣であり、
中国侵略、太平洋戦争への道に進んだと見られます。この政治の流れが
大日本帝国陸軍の人事にも影響しないはずがなく、陸軍の食文化にも当然
無視できない影響を与えたと考えた方が自然と考えられます。
258 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/09(月) 11:30:17 ID:om9cneWQ
>>250 >日本は食人文化どころか、肉食文化がなかったことも知らないんだからさ。
従いまして、
>>250での上のご発言は、日本の近代史の実態を踏まえておられない点もある
のではないかと申し上げざるをえません。
明治維新以降の日本における肉食状況は予想以上の状況にあると分析できます。
そして日本における「最も安価・豊富かつ高カロリーに肉資源」は
豚肉でも鶏肉でもなく、「人肉」である事も事実です。そして、江戸時代のエタ・非人階級は
肉食文化に関するタブーは事実上なかったのも事実です。また坂上田村麻呂時代(平安時代)に、
全国のアウトカースト階級(江戸時代)の祖先の一部を出したと見られる東北地区も
肉食文化(またぎ文化)が強く、かつ戦前はかなり貧しかったため食べるものを選べる立場に
なかったと見られるのも事実です。
こういった事を踏まえないと、南京大虐殺を理解しにくいと私は考えます。
259 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/09(月) 11:31:42 ID:8dTZa+/p
従軍慰安婦問題の議案が、米国の下院で議決されそうだ。
その内容たるや、過去に日本が精査して、事実無根の酷いもの!
・・13歳の女子も含まれ・・・・20万人のうち極少数の生き残り
以外は、処刑もしくは自殺に追い込んだ・・・・などなど!
中韓の出鱈目を放置しすぎだぞ!!!!
日本は速やかに公式な反論をすべきだ。
奴らはこうしてウソをホントにしていくんや。
アベもいいかげん舐められなよ、マジで。
260 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/09(月) 12:41:42 ID:om9cneWQ
>議案が、米国の下院で議決されそうだ。
USAならば近年、実用化されたと見られる
タイムマシン(ソーン教授:カリフォルニア工科大学)で確認可能でしょう。
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1154258162/ 従って、USAの議会で当該議案が出されたのが事実ならば
ここでの論議が事実である事を既に時空確認されたと考えた方が無難かもしれません。
Nature, Science, Physical Review, Journal of Mathematical Physics
等のいずれも実験物理学、理論物理学の一流学術雑誌に、
タイムマシン物理学の論文が大量に出版され、
米国のカリフォルニア工科大学、英国のサセックス大学などの
ノーベル物理学賞受賞者を輩出する超一流校でタイムマシン物理学専門の研究室まである以上、
タイムマシンはもはやオカルトでも精神衛生問題でもなく、
すでに実在する既存技術であると考えた方が自然。
261 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/09(月) 15:27:51 ID:2jkpv0hu
秋田県のJR追分駅から徒歩2分の位置に
JAが経営する葬儀屋、レゼール追分(JA葬祭)がある。
ここは数年前までは、確かトイチ屋という大型スーパーマーケットがあった建物で
JA葬祭はこの建物を若干回収して現在、葬儀屋として使っていると見られる。
かつて大型スーパーマーケットであった以上、当然、食肉加工室も
少なくとも当時はあった事になる。そこが現在は葬儀屋として再利用されているようだ。
【普通にオカシイ】
・原爆被害者ですら数十万人なのに『一軍隊が30万も殺害』するのは不可能。
・そもそも『20万人しか居なかった街で30万人』が殺されるわけがない。
・仮に南京市に30万人がいたとして、それだけの人数が順番待ちでもしてたかのように
『30万人全員が逃げずに殺される』などという話は現実的にはありえない。
・避難中の民が急に『戦闘地区に戻って来て』死者数が30万に増加など論外。
・30万人虐殺の一ヵ月後に『30万人が街に帰ってきたから人口が元に戻った』
という中国の主張は不自然で整合性に欠ける。
・死んだはずの南京市で、元の人口相応数の子孫が生まれている。
・中国政府が『30万人は政治的数字だから変更できない』と公言したことが
ある。中国国内の政治的数字など日本には知ったことではない。
・『大虐殺』の定義が不明。南京戦という局地戦における戦死者でまともに
確認されたのはせいぜい2000人と一般戦闘並み。それを『大』とするなら
妥当な規模ではないし、『虐殺』とする証拠も一切ない。つまり解決済みの
一戦闘をことさら取り上げて日本を攻撃する『事件性がない』。
・日本軍に虐殺動機が全くない。
・物資不足で敗戦を余儀なくされた日本が、敵軍に急襲されかねない緊迫した
状況下で弾薬を無駄にしてまで一般人を『遊興で30万殺害する説』など異常。
・虐殺後に減るならわかるが『逆に南京の人口が急増してることが不自然』。
・なぜか被害者数が年々『水増し』されている。
・「南京全市民は約20万人が全員無事だった」と、現地の安全区国際委員長から
日本軍に感謝状が出されている。
・市民が避難した安全区に逃げ込んで一般市民の衣服を奪って武器を隠し
持って日本を騙し撃ちする卑怯な兵隊を「便衣兵」というが、これらを
捕まえて処刑するのは戦時国際法において合法な“戦闘行為”であり
虐殺ではない。これを虐殺というのは逆恨みでしかない。
・「中国政府の意向に沿った記事を書くこと」を宣言した朝日新聞の自虐的な
贖罪キャンペーンを受けて、戦後33年も経ってから日本の中学校教科書に
突然『中国の教科書にさえ載ってなかった大虐殺』が登場することが不自然。
・日本の『敵国である外国人カメラマン』もたくさん南京市に取材に行って
いたのに『虐殺写真が一枚も撮られていない』。存在しないものは撮れない。
・河に流しても燃やしても痕跡が残るはずの『30万人もの死体が完全に
行方不明』。何の痕跡もなく人が消えるなどありえない。
【検証したらオカシイ】
・中国共産党軍の戦記(日中戦争を批判的にまとめたもの)の中にすら
「南京虐殺」の記述など一行もない。
・中国国民党軍の「南京陥落の様子、将校・下士官・兵の戦傷者数」まで詳細に
記録した軍事報告書にも「市民の虐殺」など一行も書かれてない。
・東京裁判で中国に「南京の人口が大虐殺で30万人も減」と報告書を提出した
金陵大学社会学教授スマイスは、『東京裁判より前』の南京市の人口統計
調査では「人口に大きな増減はない(日本の占領前も後も20〜25万人で
変化なし)」と報告していて、南京の安全区国際委員長もその数字を確証
している。(皮肉にもこれらは全て中国側の資料から証明された)つまり
『東京裁判前は現地で調査した学者すら大虐殺など認めてない』のに、
『東京裁判では同じ学者が全く別の数字を提出した』というのは不整合。
・現在入手可能な南京の証拠写真は検証の結果『全て証拠能力がない』と
証明された。中には日本の雑誌の表紙から無関係な兵士写真を引用し
南京での略奪の図として証拠にあげる例もあり、捏造の存在は否定不能。
他の写真も『明らかな合成の痕跡』だけでなく『南京には存在しなかった
戦車や崖が写っている』『冬だったはずなのに夏服』など捏造が判明。
結局証拠能力があるものは3万枚の写真から『1枚も』残らなかった。
・南京大虐殺記念館にある人骨が『文革の時に殺された人々の骨』だった。
つまり「別の場所、別の時代に、中国人が殺した中国人の骨」だった。
同様に南京大虐殺記念館で人体実験の証拠として展示している写真は
実は『被験者は中国人ではなく日本人である』と判明している。
・日本が詳細な調査を提案すると『中国は真実の露呈を恐れ調査から逃げ
続けてる』。真実であれば逃げる理由などない。
【東京裁判がオカシイ】
・証人はナチス党員やプロテスタント宣教師など『全て中国の親しい友人』。
・『証人の偽証罪が存在しない裁判』は裁判とはいえない。
・東京裁判までの9年間『中国ですら南京戦に触れてもいないのは不自然』。
・戦後、空爆や毒ガス使用の非難はあったのに、南京は『国際連盟も一度も
議題にしていない』ことが不自然。南京は東京裁判まで話題にすら出てない。
・敗戦国側からは判事を出すことを認めず、事後立法で裁いた上に判決理由も
発表しない『国際法無視の東京裁判が根拠のない伝聞を証拠にしている』。
・鎌倉市より狭い南京城内に記者やカメラマンが約120人も占領と同時に入城
したが誰も虐殺など見ておらず、現地に行って来たはずのプレスマンたちは
皆、南京大虐殺を『東京裁判で初めて知って驚いた』という矛盾。
・東京裁判の証拠になった『統計表がどうみても捏造』。10年も経ってから
作られた統計表にも関わらず、人数、性別、年齢まで詳細に書かれており、
また『検証が一切されていない』ことから捏造と断ぜざるを得ない。
・日本軍が清掃し、戦後5ヶ月を経過した後に大量の死体があるわけがない。
・そもそも、統計表を信ずるとしても、死体発見場所からみて数値にある
死体は戦死者の死体であり『日本軍による虐殺死体ではない』。
・統計表から崇善堂の例を挙げればブルドーザーやパワーショベルどころか
トラックもほとんどない時代にたった12人の隊員で1日平均2600体を10日間
続けて埋葬など不可能。また、この埋葬活動を見た日本人も誰一人いない。
【百歩譲ってもオカシイ】
・全ての捏造証明を差し置いても、日中共同声明で友好を確認する前に
全ての問題事項は両国で綿密に討議され、その結果として国交が回復した
経緯があるのに、何年も経て南京問題が突然噴出すること自体が異常。
東京裁判では証拠の検証すらロクにされてないことは世界各国(戦勝国含む)が
認めてることなのだから、“今このご時世に”まだガタガタ言う気であれば
『戦後のどさくさで誤魔化したもの』を誤魔化さずに全て用意し、公平に
調査して、南京大虐殺とやらを証明しなければ納得できるはずがない。
それらの証明を無視して南京大虐殺記念館を世界各国に建設したり世界遺産に
申請して公認させることを異常に急いでいることも、捏造を疑わざるを得ない。
が、現状としてこの案件に興味を持って調査しているのは日本人だけである。
世界は中国の宣伝を鵜呑みにしている。
論破開始
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#41】
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
268 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/09(月) 15:36:30 ID:2jkpv0hu
このレゼール追分(JA葬祭)の建物をぐるっと回って確認してみると
表口は確かに葬儀屋なのだが、表口から向かって右側の側面サイドの入り口は
葬儀屋ではなく、食材センターになっている事がわかる。
JA新あきた「ふれあい食材センター」という看板が同じ建物の側面に記されている事が
すぐわかる。そしてその駐車場には、「JA新あきた ふれあい食材センター
食材宅配サービス」との大きな表示をつけた軽量小型トラックが4台並んでいた。
その建物の裏口に回ると、「味噌加工所」との小さな看板もあり、
味噌を含めた食材を、「JA新あきた」はJA葬儀業と同じ建物の中で経営していることになる。
秋田県で有名な食材の一つとして「しょっつる」があげられるが
これは魚を含む動物性食材を醗酵させたものと言われ、製法の詳細は店によって当然、秘伝になっているものと
考えられる。
269 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/09(月) 15:39:59 ID:2jkpv0hu
270 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/09(月) 15:42:23 ID:2jkpv0hu
日本の食文化は地域によって大きく異なるのは間違いない。
それを共生文明論の観点から考察し、多様な部族がより平和に暮らせる
社会システムの構築を共に考えていく必要があるのではないだろうか?
>>ID:2jkpv0hu
> と思われる
> と考えられる(考えざるを得ない)
> と見られる
こんなんばっかり。アホ丸出し
証拠が何一つないw
273 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/09(月) 18:44:41 ID:RCXxkqXQ
南京大虐殺を声高に叫べば叫ぶほど
中国人の如何わしさがあらわになることに気付けよ
しつこく食い下がっても墓穴を掘るだけだぞ
274 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/09(月) 18:52:21 ID:DRTHH0KG
松○九朗マンセー
275 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/09(月) 20:29:50 ID:IHI676uQ
日中戦争開始前の「南京市」の人口は約100万人、
事件直前、つまり1937年12月11日時点の「南京市全域」の人口については
正確な統計は確認されていない。
276 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/09(月) 20:47:42 ID:IHI676uQ
このスレ面白いwww
278 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/09(月) 20:54:56 ID:IHI676uQ
太平洋戦争の犠牲者
http://www.max.hi-ho.ne.jp/nvcc/TR7.HTM 国、地域名 戦争犠牲者数(人) 出典、参考資料
タ イ 8,000 図説ユニバーサル新世界史資料(帝国書院)
シンガポール・マレーシア 100,000以上 キーワード日本の戦争犯罪(林博史ほか著、雄山閣)
インドネシア 4,000,000 サンフランシスコ講和会議でのインドネシア政府見解から
ベ ト ナ ム 2,000,000 1945年のベトナム独立宣言から
中 国 10,000,000以上 中国国務院「中国の人権状況について」から
ミャンマー(ビルマ) 150,000 キーワード日本の戦争犯罪
韓 国・北朝鮮 200,000 キーワード日本の戦争犯罪
フ ィ リ ピ ン 1,110,000 フィリピン政府調査から
ガダルカナル攻防戦(1942.8〜1943.2) 日本軍上陸部隊の20,000人以上が死亡
インパール作戦 (1944.3〜7) 将兵の8割以上が死亡
フィリピン防衛戦 (1944.10〜1945.8) 日本陸軍だけで320,000人が戦死
279 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/09(月) 21:00:43 ID:IHI676uQ
280 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/09(月) 21:08:15 ID:IHI676uQ
281 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/09(月) 21:17:02 ID:IHI676uQ
日中戦争とは、1937年(昭和12年)から1945年(昭和20年)の間に
日本と中華民国の間で行われた戦争を指すことが多い。
年平均60万人の日本陸軍兵力が8年間、中国に滞在していたと仮定した場合、
この間に消費する肉量は、
8年 × 60万人 × 60kg = 28800万トン
282 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/09(月) 21:23:45 ID:IHI676uQ
日本兵が計8年間の中国戦線で消費した肉量の概算である
28800万トンの大半を現地の中国人を殺して食べる事によって
現地調達したと仮定した場合、犠牲になったと推測できる中国人の数は、
28800万トン ÷ 30kg(死体一人当たりの取得可能肉量) = 576万人
一方、日中戦争にあたって殺害されたと推測できる中国人数は1000万人以上。
(中国国務院「中国の人権状況について」から)
ほぼ一致する。
283 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/09(月) 21:31:44 ID:IHI676uQ
表記ミスの修正:
(投稿281および投稿282)
(誤)28800万トン → (正) 28800万kg
ただこの修正を行っても576万人 という推定犠牲者数の数は変わらない。
284 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/09(月) 21:42:21 ID:IHI676uQ
@中国国務院が発表した日中戦争の犠牲者数とされる1000万人以上
という数値自体に相応の誤差がある事、そして
A中国人の犠牲者が子供や赤ん坊の場合は一人30kgもの肉量はとれない事、
B
>>231にあげた理由により、当時の中国では豚、鶏、牛等の大規模畜産産業は存在しえず、
田畑の耕作用等に細々と牛等を飼育していたに過ぎなかったと推測できる事
更には
C中国にも(そして実は)日本の一部にも強い食人文化があると見られる事
の4つをあわせて同時に考えると、日本兵が計8年間の日中戦争において現地調達した
と推測できる28800万kgの肉量の大半は、現地の中国人を狩って食べていたと推測することは
十分に無視できない重みがあり、これを前提に概算した中国人の犠牲者数576万人という数と、
中国政府が発表した戦争犠牲者数1000万人以上という数が、桁が変わらない事実は、
更に当該仮説の信憑性を高めているものと考えられる。
285 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/09(月) 21:45:23 ID:IHI676uQ
286 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/09(月) 22:07:16 ID:IHI676uQ
はっきりしている事は、南京攻略において5個師団(20万人以上)もの
日本兵力が投入され、1ヶ月半〜2ヶ月もの間、占領を続けたという事である。
という事は
(20万人 × 60kg × 2ヶ月 ÷12月 )kgもの肉量を現地調達した事を意味し、
それを中国人を殺して喰う事で賄った場合、7万人以上の中国人を殺さないと賄えない(但し戦死者の死体を含めての話)。
また、当該地域を占領する以上、日本兵の胃袋だけに責任をもてばよい訳ではなく
居住している数十万の中国人市民の胃袋や飲料水にも責任を持たねばならない。
従って居住している数十万の中国人自体のためにも肉を調達する義務が日本軍に発生してくる。
それを考えれば、更に多くの死体が必要となり、 中国では実はこの様式が一般的である事を中国人自体が
知っているので大きな反発が戦後直後には起こらなかったのではないかと推察できる。
非常に難しい問題であるが、食文化から考えれば当該仮説が最も矛盾が少ないと考えられるのであるが
いかがだろうか?いずれにせよ占領政策は人道的にも経済的にもペイしない。
統制派の東条内閣の大陸侵攻政策自体が誤りだったよう思えてならない。