このページに関してのお問い合わせはこちら
コール元独首相:「ホロコ−ストは作り話」と語る
ツイート
378
:
名無しさん@お腹いっぱい。
:
2007/08/10(金) 00:34:39 ID:qmYeLbU2
70年代に、周恩来とキッシンジャーが北京において会談を行ったが、その際キッシンジャーは
こう述べている。「戦後、日本を太らせ過ぎた。日本の経済拡張を抑え、核武装はさせない。」
http://www.geocities.jp/flying_grooves/past/aoki_matome.html
≪日本人観≫
周恩来:ものの見方が狭く、とても変わっている。島国の国民だ。
キッシンジャー:中国は伝統的に普遍的な視野があるが、日本は部族的な視野しかない。
≪日本経済≫
周恩来:日本は第二次戦争の賠償も払わず、戦争から利益を得た。米国は日本を
今の状態に太らせた。
キシンジャー:日本を経済的に発展させたことを今は後悔している。
http://ryutukenkyukai.hp.infoseek.co.jp/chaina2.html
ブレジンスキーは『世界はこう動く』で日本を米国の「属国」「保護国」と規定した。日本にとって
「現実の政策課題は、米国との関係をいかに旨く処理して国益を追及して行くのかだけである」。
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/law/lex/99-5/jo.htm
『ブレジンスキーの世界はこう動く』日本経済新聞社から引用です。
クリントン大統領の補佐官だったブレジンスキーは、日本を米国の被保護国と呼ぶ。中国は
「台湾も吸収して」「一級の世界大国としての地位を築く国」だと定義する一方で、日本が
アジアの大国になることは「不可能」で、日本はひたすら経済成長に力を注ぎ、その経済力を
国際社会に寄附し使ってもらう存在になるべきだと説く。
http://philosopher.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/post_2570.html
379
:
名無しさん@お腹いっぱい。
:2007/08/10(金) 00:37:47 ID:B14GMe9/
NHK_BS特集「緊迫のイラク アメリカ国民の声」2003年1月17日
http://members.at.infoseek.co.jp/kinkina/archive/NHK_BS_Bush_20030117_50kbps_msmpeg4v2_352x240_bright170.avi
50kbps配信 10.7 MB (11,294,500 バイト)
日本の核武装を阻止する理由について米国政府元高官が
アメリカ市民に対し答えている。動画の12分ぐらいから。
| ̄ ̄| ブレジンスキー元大統領補佐官 ♪
_|__|_♪
| ´`( 「日本が核武装をしたら(省略)
| ∀ ) 極東における米国の地位が危うくなり、
♪ /∪ | つ 好ましくない(省略)。」
( | .||
) ) \|| ♪
♪ (___) \_ つ,,
『月刊 日本』 2007年 05月号
6ヵ国協議の真の狙いは日本の核武装阻止だ
菅沼光弘 <元公安調査庁調査第二部長( 1995年退官、東京大学法学部卒 )>
http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%88%E5%88%8A-%E6%97%A5%E6%9C%AC-2007%E5%B9%B4-05%E6%9C%88%E5%8F%B7-%E9%9B%91%E8%AA%8C/dp/B000O78U7E
380
:
名無しさん@お腹いっぱい。
:2007/08/10(金) 00:38:34 ID:B14GMe9/
【正論】入江隆則 説得力ある日本の核抑止力保持提案 (06/8/20)
■「中国の野望」看破した著者に共鳴
≪いずれ東アジアの軍事覇権≫
在米の評論家・伊藤貫氏の著書「中国の『核』が世界を制す」(PHP研究所)を読んだ。
本書を読んで感動したある企業人が、2000人の日本人にこの本を配布してほしいと
申し出られたそうで、たまたま私も贈呈を受けて読んだのである。その結果、私も深く感銘を
受け、本書の主張に共鳴した。
http://www.sankei.co.jp/news/060820/morning/seiron.htm
http://sakura4987.exblog.jp/4035921/
http://www.vanyamaoka.com/senryaku/index3069.html
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1156023203/
『選択』 2007年7月号
波紋広げる米の「欧州MD配備」
― 「ターゲットはNATO加盟諸国」説まで
http://www.sentaku.co.jp/top/200707/index.htm
こうした中、英国の安全保障専門家は、米MDの真の対象は、イランやロシアではなく、
実はNATOの欧州加盟国だ、と指摘する。米国は自国のMDを配備することにより、
軍事的に欧州を牛耳って、米国へのコンプライアンス(服従性)を高める、というのだ。