由紀夫はよく「友愛」(フリーメイソンのキーワード)を口にし「政治は愛」などの
発言(迷言)でも知られるので、また彼の祖父がフリーメイソンのメンバーなので、
彼もメンバーだろうと疑う者は少なくない。
http://www.akashic-record.com/y2002/fmason.html 『噂の真相』 一行情報
96・12
民主党鳩山兄弟の大好きな「友愛」はフリーメーソンのキーワードとの説
http://www.jade.dti.ne.jp/~aerie/politician2.html 鳩山由紀夫・邦夫の祖父、鳩山一郎は、歴代総理大臣の中で唯一人の公然たる
フリーメーソンである。一郎は、第二次大戦終結後、その責任を問われて一時公職から
追放されたが、のちに政界に復帰を果たし、とうとう首相の座にまで上り詰めたという
特異な経歴の持ち主である。この奇跡的なカムバックの背景には、フリーメーソンへの
入会(公職追放解除のちょうど前年)、そして結社の強力なバックアップがあったことは
公然の秘密である。
『友愛革命』を掲げて政界に復帰した一郎は、フリーメーソンでの正規の活動のほかに、
フリーメーソンの精神に基づいた「友愛同志会」という結社を自ら結成した。そして、
その祖父の政治理念の正統な継承者として学者畑から政治の世界に打って出、1996年、
『友愛』のスローガンを掲げて弟・邦夫とともに現在 の民主党を結成したのが兄・由紀夫
である。この友愛が、fraternity=兄弟愛・ 友愛から来ていることは言うまでもないだろう。
『フリーメーソンリー』という著書もある湯浅慎一・京都府立医科大学教授は、鳩山新党が
掲げる「友愛」について、こう語っている。
「由紀夫氏は“友愛”をわかる人間に通じる巧妙な暗号として戦略的に使ってい るのでは。
例えば、外国筋へのメッセージとして」 (毎日新聞 1996年7月2日付)
http://www.hehehe.net/library/lib/D-00069.html
>>352-353 日本に君臨するもの フリーメーソン日本ロッジ幹部の証言
▼1950年1月14日付『朝日新聞』は、「秘密結社か否かフリーメーソン」「世界一流人が参加
真理を追究する集い」の見出しの下、ナポレオン、ジョージ・ワシントン、ルーズベルト、
チャーチル、アインシュタイン、マッカーサーなど十人の写真を添えた九段抜き記事を掲載した。
「世界最大の秘密結社であり世界一流人は皆会員に参加しているといわれるフリーメーソンの
支部が日本にも設置され、いよいよ世界の一流人との交際を始めることになったが、戦時中
軍の誤れる宣伝は、徒に亡国のための秘密結社であるかのように日本人に教え込んでいた
ため現在でもなにかしら恐ろしいスパイ団体のような疑念を国民に抱かせている。では
フリーメーソンとは如何なる団体であろうか」
発足時に入会したのは、5人の国会議員と2人の民間人でした。すなわち佐藤尚武
参議院議員、高橋龍太郎国務大臣、植原悦二郎国務大臣、三島通陽参院議員・
日本ボーイスカウト総長、栗山長十郎衆議員議員、それにジャパンタイムズの
芝均平編集局長と村山有社会部長。いずれも、日本にフリーメーソンを導入しようと、
当時、熱心に活動していた人たちです。
村山さんの著書によれば、1956年6月、メーソンの会合に出席した鳩山首相は、「四千年の
歴史を有するフリーメーソンが日本で実を結んで今日に至ったことを誇りに思います」と挨拶。
メーソンの現役首相として、公にメーソン礼讃をした日本初の宰相となりました。
民主党の鳩山由紀夫さんがスローガンに掲げる「友愛」は、フリーメーソンの基本理念の一つ
です。
http://www.asyura2.com/2002/bd18/msg/342.html