コール元独首相:「ホロコ−ストは作り話」と語る

このエントリーをはてなブックマークに追加
281名無しさん@お腹いっぱい。
>>前
日本経済新聞 2007年3月11日 朝刊
中外時評 「危うい日米慰安婦摩擦」 論説副委員長 安藤俊裕

米国では安倍首相らが「問題の核心」と重視する強制性の有無にはさほど関心は払われず、
従軍慰安婦が存在したこと自体が悪であり、安倍首相は謝罪・反省を拒否するごう慢な人物
として単純化されつつある。これは危険な兆候である。
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1160296564/280
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1173253890/173


読売新聞 2007.3.11 朝刊
伊藤俊行 政治を読む 慰安婦決議は「重い」か

 二つには、問題の決議案作成にかかわった人々が、河野官房長官談話のせいで歴史を
「誤解」したのかどうかということだ。
 提案した議員のスタッフや支持者の多くは日本事情に詳しい「専門家」だ。日本でどんな
議論が展開されているかは熟知している。
 戦時中の日本の行動を批判して謝罪を求めた決議案も今回が初めてではない。日本企業
が戦争捕虜を強制労働させた、と非難するものもあれば今回同様慰安婦問題を理由にした
ものも数回提案され、日の目を見なかった。
 彼等は「誤解」しているのではなく、「確信」で動いている。日本側がいくら「事実誤認」を
指摘しても改まらないゆえんだ。


《彼等は「誤解」しているのではなく、「確信」で動いている。》