フリー・メーソンは、アメリカの金持ちクラブ
ロータリー・クラブは、日本の金持ちクラブ。
金持ちの芸能人の子供に不良が居たり
在日の金持ちにSM殺人マニアや誘拐レイプ常習犯が居るように
外国の金持ちクラブにも、異様な儀式の集団や犯罪癖は居るでしょうね。
アメリカ中西部のモルモン教の金持ちはドウなのかな。
ベルギーの金持ちの幼女わいせつ殺人常習の犯罪者達はドウなのかな。
ネオナチを偽るドイツの変質者集団。
イタリアの悪魔儀式の猟奇殺人集団。
フランスの女性誘拐売春売り渡し集団。
カラバは違うよ。ユダヤ教から盗んだ知識と
ケルトやゲルマンの原住民宗教と
キリスト教の異端の知識を、めちゃくちゃに混ぜ合わせた
ダジャレのような数字遊び・図形遊びだね。
グノーシスは幅広い。
キリストを語るギリシア哲学とオリエント宗教の混合の異端。
カトリックや正教の教義から逸脱したキリスト教。
ユダヤ教はギリシア語70人訳聖書と
ヘブライ語の口伝・伝承のミシュナ・タルムードなどで構成される
旧約の律法・道徳・戒律を守ろうとする、キリストを否定する宗教。
ユダヤ人でない方はノアの子らの7戒を守れば十分だからです。
今日ではそういう人たちの団体もあります。ノアの子らの7戒を守る人は
他のユダヤ教の戒律をも自由に守ってもよいという意見もあります(マイモニデス)。
しかしユダヤ人になったら、613箇条の戒律を厳守する義務が生じます。
その用意がなければ改宗は認められません。
日本人として生まれた者がこれらの戒律を守り続けることは
けっして簡単ではありません。それがユダヤ教への改宗は単なる
宗教替えではなく民族替えを意味すると言われるゆえんでもあります
口伝律法 Oral Law ユダヤ教では、モーセがシナイ山で十戒を与えられた時、
文書としての律法の他に口伝もで多くの律法が伝えられたことになっている。
紀元以後に成立したタルムード Talmud は、その口伝律法を書き写したものとされる。
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ミシュナ 2世紀頃にラビ・ハナシが整理した口伝律法の名前。
これに対する注釈が、ゲマラである。タルムードの基本となる。
ゲマラ グマラ ミシュナ法典に対する注解と補足であり、
3〜6世紀にイスラエルとバビロニアで成立した。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1116304848/710-712 http://society3.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1116304848/810
【討論】聖句の解釈をマターリ語るスレ5【議論】
621 :キュロス:2005/11/07(月) 20:40:05 ID:uHnHPxJ/
>出エジプト記
>23:19 あなたは、土地の最上の初物をあなたの神、
>主の宮に携えて来なければならない。あなたは子山羊をその母の乳で煮てはならない。
チーズ 乳製品
ハンバーグ 肉製品
ユダヤ教では 一般に 肉製品と乳製品を 一緒に食べない様です。
古代のラビは 肉料理を食べた後 丸1日時間を置かないと
乳製品を食べなかったそうです。
その時間は ドイツで三時間 ポーランドやロシアでは六時間
オランでは 72分だそうです。
日露の役当時に戦費を貸したシフ商会?
満洲にユダヤ人自治州を作って欲しいと要請されたが断った日本軍部
ソ連の中国モンゴル国境付近にユダヤ州あり。
コサックからカザフの黒海ウクライナからカスピ海の
中央アジアのハザール遊牧民と
元来のユダヤパレスチナに住む離散民とその混血の人々。
ユダヤ教の中のファリサイ派(パリサイ派)の宗教をし
シナゴーグ(ユダヤ会堂)でラビ(ユダヤ教の教師)から指導をうけ礼拝する人々
スラブ族コッサク遊牧民の白人系:
ロシア・プロシア・ポーランド・ドイツに
アシュケナージ・ユダヤ人(ハザール系ユダヤ改宗者)イディシュ語と現地語を使用
セム・ハム族アラビア遊牧民の白人系:
モロッコ・トルコ・バルカン・ハンガリー・オーストリア・オランダに
セファラード・ユダヤ人(スペイン追放セファラディ系ユダヤ教徒)ラディノ語と現地語を使用
入植帰国の改宗アシュケナージと
追放系セファラードと
地元セファラード(イエメンからヨルダン・シリア・パレスチナ)の合流の
イスラエル共和国では、
現代ヘブライ語(聖書ヘブライ語と違う人工語)と英語を使用
旧約聖書(キリスト教側の呼び名)タナハと呼ぶ。
[タ=ト]トーラー(モーセ五書)・
[ナ]ナビーム(預言書)・
[ハ=クハ=ケ]ケスビーム(諸書)の[タ][ナ][ハ]の頭文字を繋げて、そう呼んだ。
ゾハルの書(密義的なもの)ではなく
タルムードなど、規約・生活の知恵・ことわざ関係の書が使われる。
タナハの解説や補足など。共産主義はマルクスがユダヤ人(ユダヤ教徒)だったから
という話から出たこと。
贖罪の日(神に謝る日・
ヨム・キプール)や ハマンを追い出すエステルの
プリム祭(ユダヤ人を虐殺したペルシャ人の大官が処刑された日)や イエスを十字架に
かけた季節(復活祭の時期)と同じ、モーセのエジプト脱出前の
過ぎ越し祭りや シナイ半島放浪で鍛えた
仮庵の祭り(砂漠やオアシスの花や枝を飾る)など年間行事を行う。
毎日シェマの祈りを唱えるなど・・・。
バシリデース派
(グノーシス一般・ヌース[知性・叡智・英知]による
否定神学「存在しない神=思惟の思惟(アリストテレース)」)
セツ派
(ナハシュ派・蛇派・エジプト人福音書・大いなるセツの第二の教えなど・
「アルコーンの本質より」
その獣(デミウルゴス)は目を開き「私こそ神といった」
権威の高みから声があって「お前は間違っているサマエール(目くら)」と告げた。
永遠の命(ピスティスソフィアの娘)がデミウルゴスをサクラス(ばか者[シリア語])と呼んで
その娘の息が火の天使となって襲い掛かりタルタロス(奈落・バフート)に落とした。
彼はヤルダーバオト(若者が渡る、若者が奈落にいる[シリア語])と呼ばれた。)
バルベロ派
(男女両性具[おめ・おとこおんな]論・男性の処女神[童貞神]が
原父から与えられた思考により不滅・次に永遠の命・次に真理と与えられていった)
バレンチノス派
(プトレマイオス派・原父と沈黙[シゲー・女性形]の対で二元・過失はソフィア[女性形])
バレンチノス派
(三部教・唯一原父[プロ_パトル]の一元・過失はロゴス[男性形])
マルキオン派
(マンダ教・ギンザー教・光の世界と闇・第2の命・
一番年長者の第2の者が動揺を持ち込んだ・ヨルダン川のような洗礼)
マニ教
(トマス福音書・シェームの釈義を含む・
イエスの派遣・アダムにイエスが生命の木の実を食べさせる)
< とあるグノーシスの一思想 1 >
デミウルゴス(製作者とも造物神とも訳す)は、
もともとは古代ギリシアの「公共職人」を示して使われる言葉。
それをプラトンが、公共職人(デミウルゴス)と言う単語を著書に用いた。
グノーシス思想では、造物神は最高神ではない。
→ 新キリスト教辞典 いのちのことば社
ナグ・ハマディ文書 救済神話 プトレマイオスの教説 第五章に登場する。
ヤルダバオート(「ヤハウェを貶める」の意味の造語)・
サクラス(馬鹿者)・サマエール(盲目の神)とも呼ぶ。
アイオーン(世の流れ)からプレーローマ(満ちた豊かさ)があり。
美(カローン)のプレーローマ、プレーローマの星(光・フォース)こそが
救世主(ソーテール[救済者] キュリオス[主人])イエスと言う。
アイオーンは、ビュスト(深遠)・シゲー(沈黙)をアルケー(根源)とし
そこからエンノイア(思考)が、ヌース(叡智)とアレーテイア(真理)を生み
さらにロゴス(言葉)とゾーエー(生命:ヘブル語のエバ)を生んだ。
ロゴスとゾーエは、アントローポス(人間)とエクレーシア(教会)を生んだ。
またプレーローマ(充満・遍満・満ち満ちている)から
30のアイオーン(世界[世代・代々・世々]・[時代の流れ]流出)より
アカモート(ヘブル語ホクモート由来の借用語:[不妊の]ソフィア(知恵))が
第八天を創造し、母となり
その母から天使の一種のデミウルゴス(旧約の神)が生まれて
第七天以下の七つの天を創造した。
デミウルゴスは自分が作った七つの天を、全ての世界と思い上がって
サクラス(馬鹿)であった。
*ヨハネのアポクリュフォーン?から
< とあるグノーシスの一思想 2 >
>ヤルダバオト?
シリア語でヤルダー「若者」バフート「奈落(または混沌の元、転じて混沌の母)」
をギリシア語読みにした、ユダヤの神を貶めた呼び名
つまり「ヤルダバオート」の意味は「奈落を母とする若者」である
グノーシスのある一派は「ヤルダバオート」を
[混沌の]知恵の母(アーカモート[ホークモート・ヘブライ語で知恵])が
8番目の天を作って その下の7つの天を作った子供(若者)と説明した
ユダヤの神を貶めたとは この7つの天を作った事を揶揄してである
そして この7つの天以外に世界がないと言いつつ
ほかに神もいないのに妬む神なので サクラス(ばかもの)とか
サマエール(めくら)という名の神だと[グノーシス・キリスト教は]説明した
【 ギリシア思想系譜 】
ソクラテス→弟子1・プラトン→ アリストテレス→アレキサンダー大王→
ソクラテス→弟子2・アンティステネス→ ディオゲネス→アレキサンダー大王→
アレキサンダー大王→エジプト・プトレマイオス朝(70人訳ギリシア語旧約聖書) →
プトレマイオス朝(70人訳旧約聖書・旧約ダニエル書)→新約聖書ギリシア語著者達
新しいイスラエル・新しい新天地。。。
兄イエス(プレローマー・満ち満ちている[豊かさ]・世代(世々の時代・
代々の世界[アイオーン])に満ちた神の権能・
世界に遍満している神・新約の神)
弟ヤコブ(代々の世界の下にある天と地・兄の下にある弟)
マリアの三位一体(母マリア・姉マリア・妻マリア、3人ともマリア、どれもマリア)
マグダラのマリア(第8天界の母・信仰の知恵、ギリシア語でピスティス−ソフィア
シリア語でアーカモート[へブル語 ホークモート(知恵)])
マグダラの娘(永遠の命[アイオナス・ゾーエー]である彼女の息(炎の天使)が
デミウルゴス[創造者]をサクラス(愚か者)と呼びかけ
ヤルダーバオート[奈落を渡る者・奈落に突き落とされた]にした)
デミウルゴス(マグダラのマリアから生まれた天使の一種。第七天界に住む
この世とこの世の7つの天を作った創造者、旧約の神)
グノーシス(英知)的には、そうなるのだろう。
>マグダラの娘(彼女の息(炎の天使)
息は、新しい生命・代々の命(ゾーエーアイオナス・永遠の命)の息吹で
聖霊(ハギア プネウマ)の事である。
霊(プネウマ)は、息(プネウマ)とか風(プネウマ)である。
炎も舌の様な形であらわれ、聖霊の象徴であり、知恵の象徴でもある。
サクラス(愚か者[旧約の神])の反対に
グノーシス(英知[新約の神])を設定している。
ロゴスを、イエスであり神と設定するのは「ヨハネ福音書」である。
ロゴスを原罪や人類の過失の一因としているのは、グノーシスの「三部の教え」教派?という。
ローマ書 正義(真理[アレテイア]でなく) ディカイオシュネ
コリント書αβ 親愛(善[アガソス]ではなく) アガペーセイス
ヨハネ書 美 カローン
光 フォース・フォトス
命(息・霊[プネウマ]ではなく) ゾーエー
言 ロゴス
世々・代々(世界[コスモス]ではなく) アイオーン・アイオナス
コロサイ書 満ちた[豊かさ] プレローマー
像・影 エイコーナ(イコン)
ほとんどグノーシスではテーマになっているギリシア語の単語ですね。
何度か繰り返しコピペのレスで済まんのですが。思い起こしや参考に。。。
古代ユダヤは 神の預言者[サムエル(シェム+エル[呼ぶ+神を])]によって
ヘブライ王を任命し、初代サウル王・第二代ダビデ王が誕生した。
俗人の砲兵隊長あがりのコルシカ人ナポレオン・ボナパルトは
フランスの市民革命によって ローマ教皇の権威を破壊し
革命国のフランス皇帝の戴冠を ローマ教皇に行わせて
武力によって 教会秩序や宗教慣例を破壊して 政教分離を行い
民法[→商法→刑法]を制定し 教会慣習が絶対とされた 中世時代を終焉させた。
※ 憲法や基本法より特別法や下位の法律が問題解釈で優先させる。
民事契約を犯罪や商売のために活用する事を否定・
刑法の下位部分が取り締まり方法[訴訟法]や基準[治安維持法]の設定。
この下位部分を廃案や改定する。外国軍武力により条約や国際宣言で改廃もある。
ギリシアのポリスは、王制に代って アルコン制度(指導者制)を採っており
ディオニッソス祭礼の神主(バシレウス[神主・長老]:ブドウ酒の神様を祭祀する王の意味)
都市監督長官(エポニュモス[市長・県知事])
軍隊統率者(ポレマルコス[幕僚長・県警本部長]→マルス[軍神])の三巨頭政治であった。
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『昔、人々はアルカディアに住んでいた』という言い回しがあります。
コスモ+ポリタンの共通語です。(世界+都市国家[町]の人。
世界の町々に横断的な人。国際人。)現在の国際人の言語はアメリカ英語ですが。
『人類は昔エデンの園である楽園に住んでいた』楽園は天国であった。
最終目標は造り主の神様の御身元に行き一緒に代々(よよ=
世代横断的に=永遠)に楽園な暮らしをする。です。
[キリスト教の一番大事なことは]愛する[こと]。[で、]
愛は[神へと人へと]2つあるが神様が先。
神様を愛する。ドウ愛する? 礼拝する。神に祈る。賛美します。
人間が神様に出来るのは、賛美しかないから。
赤ん坊は父親から手を握られてくるだけ、母親からおっぱいを吸うだけ。
父親や母親に、笑顔で手振り嬉しがってほめる事しかできない。
生きていられる人間として生まれている神の恵みを賛美するだけ。
雨風に川の流れ・海の幸・山の幸・日差しなど神から頂くだけ。
隣人を愛する。ドウ愛する? お互いが生きられるように助け合う。
どういう神? 父と子と聖霊が神。
隣人を愛するのに罰則はあるの? 基本的に赦し合い。
戒に照らし合わせ死刑もありうる。
モーセの十戒のうち五戒とか六戒が隣人愛に対する規制。
もっと細かくは、教会令だか宗教会議の決定とか難しいの。
あと各教会の聖職者や信徒会合の判断。
イエスをキリストで神と信じる
聖職者・信徒の集会(エクレーシアスマ)が「教会(エクレーシア)」
信徒になるのに何が必要? 聖職者や信徒の合意で、信者になる儀式に預かる事。
あと集会を支える活動に参加・協力する事。聖堂・礼拝堂・信徒会館の維持も。
ポルネイア(不品行・妻以外とのセックス?・ポルノ?)から イエス−キリストへの
ピスティス(信仰)に
スキャンダロン(つまづく・スキャンダル・棄教−背教する)な。