1 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :
02/03/26 21:18 ID:gK/ffyA5 同じ敗戦国の日本とドイツ。 よく「日本はドイツより謝罪と補償が足りない」などと言われますが、 実際のところはどうなのでしょうか?
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/03/26 21:22 ID:IBSUZJvp
>よく「日本はドイツより謝罪と補償が足りない」などと言われ 言われてないだろ
3 :
1 :02/03/26 21:25 ID:gK/ffyA5
>2 いやその・・・、お隣りの国の人が・・・。
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/03/26 21:34 ID:eEEdUsqK
ドイツはごまかし方が上手い。そゆこと。
6 :
板違いスレ :02/03/26 21:46 ID:???
日本は昭和26年のサンフランシスコ条約において、米、英、仏 、オーストラリアなど45カ国との間で平和条約を締結した。 ここでは連合国の請求権について次のように規定されている。 連合国は、連合国のすべての賠償請求権、戦争の遂行中 に日本国及びその国民がとった行動から生じた連合国及び その国民の他の請求権・・・を放棄する。 この代償として、わが国は海外で保有していた在外資産をす べて放棄した。たとえば、満州、朝鮮の鉄道、工場から、はて は中国大陸やアメリカで、日本の企業や個人の保有していた建 物、設備、預金など、すべてがそれぞれの国に没収された。 その総額は終戦直後の日銀の大まかな試算では、1,111億ドル とされている。1ドル10円換算で、1兆1千億円。現在価値 では、その数十倍にあたろう。
7 :
板違いスレ :02/03/26 21:47 ID:???
中華民国、フィリピン、インドネシア、ベトナムなど、 アジア各国に対し、一国ごとに日本は賠償を支払い、相手国は 請求権を放棄するという形で、正式な協定をもって解決してき た。現在、この処理が終わっていないのは、北朝鮮だけである。 ちなみに開戦当初アジアで存在した国家は日本を除くと タイと中国。(タイは日本と歩調を合わせて欧米に宣戦布告まで していたりする。後で寝返るけどね)つまり存在しなかった国に まで日本は律儀に賠償を行っている。 おかげで賠償が終わる(昭和52年)まで日本の対外収支は ボロボロだった。 たとえば、昭和31年に結ばれたフィリピンとの賠償協定で は、賠償・借款あわせて2880億円を20年分割で支払うことと なった。この年の政府予算9900億円の3割近い規模である。す べての国との賠償が完了したのが、昭和52年。支払い開始か ら23年後であった。 この几帳面さと誠実さは、「いまさら賠償請求はないと思う が」などというドイツの姿勢とは著しい対照をなしている。
>>5 ヒットラーはクーデター等で政権を取ったのではなく、
選挙でドイツ国民の支持を集めて正当に政権を取ったのにね。
9 :
参 :02/03/26 22:37 ID:???
10 :
1 :02/03/26 22:45 ID:gK/ffyA5
レスありがとうございます。
やはり日本の外交能力が問題なのでしょうか。
>>5 のリンクに、とても気になる一文がありました。
>ドイツとポーランドの教科書対話を成功させたドイツのユネスコ国内委員
>会は、1996年に日本と韓国にも同様の提案をした。ところが日本側はこれ
>を拒否した。翌年、今度は再び韓国側から共同セミナーの申し出を受けた
>が、文部省と日本ユネスコ国内委員会はやはりこれを拒否した。
こういった対話、今現在「やるべきだ」と言われてることですよね。それを
六年前に日本側が拒否してるとは・・・。
>>9 ありがとう。
よく読んでみます。
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/03/26 23:15 ID:NYQ4SWF3
ベンツとかいまだに補償してるっしょ!?
>>11 ユダヤ人にか?
それともポーランド、チェコ、露、仏、蘭、英、ベルギー、ノルウェー
等にか?
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/03/26 23:25 ID:NYQ4SWF3
ユダヤ アメリカの弁護士が訴訟に持ち込んだりしてるべ! ところで、どやたらIDでないよになるべか?
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/03/26 23:31 ID:NYQ4SWF3
あっ、そいや、独はイスラエルに資金供与してるっぺ,確か。
メル欄にあげか、下げたければさげを
どうしてこう執拗なまでに板違いなスレを立て続ける厨房が続出するんだ? やはり春休みということか。
こピペ〜
(8) ドイツ企業は強制労働者問題との関連で、1988年に約8000万マルクを
Conference on Jewish Material Claims against Germany その他の福祉団体に「任意ベース」で支払った。
その半額は(解体された)IG ファルベン及びダイムラー・ベンツの支払分である。
(9) 90年代の後半になり、強制労働者の《一括訴訟》がアメリカ人(ユダヤ人)弁護士により行われ、
製品ボイコット等を伴う脅しを行ったため、スイス銀行(12億5000万ドル)、VW (2000万マルクの私的援助基金)等の
企業が支払いを強要された。
(10) ドイツ連邦議会(衆院)は2000年7月、「国家社会主義の犠牲者に対する政治的、道徳的責任から」
まだ生存している約150万の「強制労働者」に対し100億マルクの基金財団設立を決定した。財源は国と企業が折半する。
強制労働者
http://www.ohnichi.de/Toki/toki9.htm
ドイツは戦争責任については何も補償してないじゃないか。 ホロコーストは戦争と別物だからね。
@韓国 昭和40年、日本と韓国は日韓基本条約を締結。 日本は韓国にある資産を全て放棄した上で、無償で3億ドル(約1080億円)、 有償で2億ドル(約720億円)、民間借款で3億ドルを支払い済み。 これにて「両国民の間の請求権に関わる問題は『完全かつ最終的に』解決された」という条文に調印。
@中国 1972年の日中国交回復の際、時の周恩来首相は、賠償放棄を明言。 昭和26年、日本はサンフランシスコ平和条約に調印し、 その加盟国及び個別協定を結んだ国との間で国家補償を開始。 賠償・補償の総額は「当時の金額で」約3565億5千万円、 借款約2687億8千万円、総合計で6253億円に登ります。 更に、海外にあった政府預金・鉄道・工場・建築物・国民個人の預金・住宅などすべての海外資産も補償の対象となって没収。 こちらの総額は約1兆1千億円にもなりました。正規の賠償金だけでも、当時の日本の国家予算の3分の1を支払う。 @ビルマ 賠償金720億円、借款180億円、無償援助504億円、 借款108億円(期間:1955〜1963) @フィリピン 賠償1980億円、借款900億円(1956〜76) @インドネシア 賠償803億円及び日本の対インドネシア債券637億円を棒引き、 借款1440億円(1958〜70) @ベトナム 賠償140億4千万円、借款59億76百万円(1959〜64) @マレーシア及びシンガポール 29億4千万円無償供与(1967) 他、カンボジア・ラオス・モンゴル・スイス・スペイン・スウェーデン・デンマーク・オランダ・ミクロネシアなどに賠償済。
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/03/26 23:36 ID:3tAdDyY3
あまり知られていないがハンガリー・ルーマニア・ブルガリアはなんで多額の賠償金 を支払わなければいけなかったのか?日本とドイツは賠償金という形では補償をしていない というのに。それも相当な額になったとか。これらの国はドイツや日本に対して かなり不満だったようだが黙殺されたようだ。ブルガリアとか何かやったのか? どう考えても自衛だったような。先に手を出したのはソ連のはず。
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/06/29 01:07 ID:5JDaSBDR
てst
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/06/29 01:11 ID:Z2BLFp9R
書けてるし
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/06/29 01:15 ID:/tKtWg0A
>>5 >
■1.戦後補償の日独比較■
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h11_2/jog118.html ベルリンの小さな集会で、ナチの犯罪が話題となった時、大
学でドイツ語を教えている日本人教師が、日本にも捕虜収容所
があり、南京虐殺などの犯罪があった、と反省の言葉を語った。
その時にあるユダヤ人がこう言った。
アメリカにもイギリスにも日本にも収容所があったが、
一民族を根絶するために収容所を作って、それを冷酷かつ
合理的に運営した国はドイツの他には例がない。
その日本人は顔色なく、シュンとなってしまったそうである。
[2,p83]
>> 一民族を根絶するために収容所を作って、それを冷酷かつ
合理的に運営した国はドイツの他には例がない。
ドイツがユダヤ人を絶滅しようとしていた証拠は?命令書や記録が在るとでも?
ドイツはただユダヤ人に強制労働を強いただけですが?何か?
ユダヤ人600万人殺害の「人数」の根拠を挙げてください。
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/06/29 01:29 ID:7zymL3i0
チェコ外務省イリー・シトレル第一領域局次長 「冷戦期、西ドイツはチェコを含む東欧、中欧のナチス犠牲者に補償する国際法上の 義務がありながら一貫して補償を拒否してきました。冷戦終結後もチェコに対しては 拒否の態度を変えようとはしませんでした」 チェコ大統領府政治局顧問ミロスラフ・クンシュタート 「1950年代に賠償要求を放棄したポーランドと違い、チェコ共和国はドイツに 対する犠牲者らへの補償要求を今でも決してあきらめてはいません。現実に両国の 妥協が成立する可能性はほとんどありませんが」 まあこのようにドイツは近隣諸国に補償自体やってない。
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/06/29 01:35 ID:/tKtWg0A
「ユダヤ人絶滅計画」には、命令書が無いだけではなく、 予算も計上されていない。 命令書も無く、予算も計上されずにヨーロッパの 全ユダヤ人を絶滅させる計画が命令、実行されていた とはねえ、、、、、、 それから、ガス室で殺された死体は何体確認されているのか? 答え:一体も確認されてない。
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/06/29 01:37 ID:/tKtWg0A
http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=jb&id=02363648 P423
たいていの場合、ヒトラーは実際家だった。窮屈な輸送スペースを使って、
ユダヤ人を抹殺するだけの目的で何百万と東に移送するのは、ヒトラーら
しからぬことだったろう。産業が労働力不足を叫んでいるのに、彼が喜んで
その労働力を破壊するはずもなかった。連合国のラジオが、ユダヤ人はみな
殺しされているとの発表を放送したときのヒトラーの腹立ちまぎれの言葉を
ハインリヒ・ハイムは想起している、「全くね、ユダヤ人は私がちょっとばか
り厳しい仕事しかさせないのを感謝すべきだ」と。ユダヤ人はヨーロッパから
「最終的に消え去る」必要があるとのヒトラーの命令を残忍な徹底さで解釈
しなのは、ハイドリヒと東の狂気じみた大管区指導者たちだった。ヒムラー
個人の役割はどっちつかずである。一九四一年一一月三〇日、彼はヒトラー
との秘密会談に“狼の巣”に招かれ、そこで明らかにベルリンのユダヤ人の
運命が話題になり、午後一時三〇分、ヒムラーはヒトラーの地下壕からハイ
ドリヒに電話で、ユダヤ人を抹殺しないこととの明確な命令を伝えざるを得
なくなった。翌日ヒムラーは強制収容所組織全体の責任者SS将官オスヴァ
ルト・ポールに電話で命令した、「ユダヤ人はそのままにしておくこと」と。
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/06/29 01:45 ID:UYRVX3ct
>>7 モンゴル、イラン、イラク、サウジアラビア、シリア、レバノン、ヨルダン、トルコが存在していたよ。
後、満州も。
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/06/29 01:47 ID:Myd9D2cO
アメリカ軍が駐留地として接収し、“戦争犯罪裁判” のセンターを置いたダッハウ[ドイツ南西部のナチ集中 収容所]に、アメリカから派遣されていた法律家の一人 ステファン・S・ピンターは、つぎのように記している。 アウシュヴィッツにはガス室があるという話は聞いたが アウシュヴィッツはロシアの占領地域に入っていて、ロシア はわれわれの訪問を許さなかった。……そういう状況の下で 何百万人ものユダヤ人が殺されたというプロパガンダの 古い神話が使われたのだ。
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/06/29 01:48 ID:Myd9D2cO
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/06/29 01:53 ID:7zymL3i0
ドイツのシュピーゲル誌が行った世論調査によると 「ユダヤ人団体は、自身が利益を得るために、独に対し過度の補償要求をしていると思うか」 という設問に15%がそうだと答え、50%が部分的にせよそうだ、と回答 しており、ドイツ人の2/3がユダヤ人が過度の補償請求をしていると考えて いることが分かる。
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/06/29 01:55 ID:Myd9D2cO
ミュンヘン大学以来のヒムラーの学友であり後にアメリカに移り住む 歴史家ゲオルグ・ホールガルテンはアウシュビッツについてこう断言する。 「それはあり得ないことだ」 ミュンヘンの学生だった頃のヒムラーとは 「思い浮かべられる限りで最も柔和な少年であり、蝿を傷つけることも できないような男の子だった」 という。
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/06/29 01:57 ID:Myd9D2cO
言われている話によれば、ナチは、ポーランドに絶滅収容所という 他の収容所とは全く違う収容所を六つ作ったとされています。そして、 それらの収容所には、処刑用ガス室があったのだそうです。しかし、 それら六つの収容所跡の内で、本物か偽物かは別として、とにかく、 「ガス室」とされる建物または部屋が現存するのは、アウシュヴィッツ とその隣のビルケナウ、そしてマイダネック収容所のみです。 ビルケナウは、アウシュヴィッツ(広義)の一部なので、アウシュヴィッツ として一括すると、要するに、アウシュヴィッツとマイダネックにしか 「ガス室」とされる物は現存しない訳です。あとの4か所の「絶滅収容所」 の「ガス室」は、証言で語られているだけなのです。 では、アウシュヴィッツ(ビルケナウを含む)とマイダネックに現存 する自称「ガス室」が本物かと言うと、建物の化学分析では、予想 される様な青酸化合物は検出されないし、場所や構造がおかしく、 とても本物の処刑用ガス室だったとは思えません。又、ドイツ側の 図面を見ると、それらの部屋は、病死者の死体を安置する死体安置室 として設計されていたりして、処刑用ガス室として設計された証拠は ありません。 又、ガス室で使われた毒ガスは青酸ガスまたは一酸化炭素だったとされ ますが、連合軍は、青酸ガスで殺された死体も一酸化炭素で殺された 死体も解剖で確認していなかった事が明らかになっています。 つまり、「ガス室によるユダヤ人大量殺人」は、証言以外には何も 法医学的、法化学的証拠が無いのです。
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/06/29 02:05 ID:Myd9D2cO
そもそも、ホロコーストがあったと証言したのは アウシュヴィッツ収容所/所長ルドルフ・ホェス (Hoess)のみで、その他の幹部全員は「絶滅計画など 知らないし、聞いた事すらない」と答えた。 では、ホェスの証言は信用できるだろうか? フランスの歴史家フォーリソンは、「イギリスはどうやって ルドルフ・ホェスの告白をえたか」(『歴史見直しジャーナル』 86〜87冬)という題名の論文で、くわしい分析をしている。 ホェスは最後にポーランドのクラコウで裁判にかけられ 一九四七年四月一七日にアウシュヴィッツ収容所内で 処刑されたが、その死の直前に書いたとされている「回想録」 には、つぎのような部分がある。 「私は一九四六年三月一一日に逮捕された。[中略]私 に対する最初の尋問における証言は、私を殴って得た ものである。わたしはサインはしたが、そこに何が書かれて あるのかは知らない。アルコールと鞭で私は参ってしまった。 鞭はわたしの物だが、偶然、妻の荷物の中に入っていた。 それは馬に触れた事すらなく、ましてや収容者に向けられたこと など、全く無かったというのに」
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/06/29 02:11 ID:Box5X7ww
アウシュヴィッツ収容所/所長ルドルフ・ホェスを逮捕し 拷問したイギリス軍の軍曹バーナード・クラーク は、イギリス国籍のユダヤ人であった。 一九八三年に発表された『死の軍団』という本で、著者 ルパート・バトラーはクラークとインタヴューしている。
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/06/29 02:13 ID:Box5X7ww
それによると、クラークには拷問について 「なんら後悔をしめさない。それどころか正反対に、“ナチ”を 『拷問』したことについてかなり『自慢した』」という。いわゆる 『確信犯』というやつである。 クラーク軍曹はまた、一農夫の姿で身をひそめていたホェスの 捜査にあたって、ホェスの妻を子供からひきはなして尋問したが そのさいには暴力は「まったく必要ではなかった」。決め手は、 あれこれと長いなだめすかしの最後に、つぎのように怒鳴りつけた セリフだった。 「白状しないと、おまえらをロシア軍に引き渡す。やつらは おまえを銃殺隊の前に引っ張り出す。息子はシベリア送り になるぞ」
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/06 21:14 ID:CIOzmrzs
毒ガスで殺されたというより、餓死とか病気が、ほとんどなんじゃない?
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/06 21:49 ID:1Q1npXLo
でも、なんだかんだいって、それでも、ユダヤ人研究者が開発した原爆が投下されたのは、日本なんだよね-。
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/06 21:51 ID:1Q1npXLo
真相は、そういうこともあったかもしれないけど、かなり誇張されて伝えられているといったとこじゃないの?南京と同様。
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/06 22:14 ID:sLyYYzd1
女子コンクリ殺人事件の被害者が酷いリンチで死んだのではなく、飢餓か病気で死んだんじゃないの? という論法と一緒だな。
42 :
名無し :02/09/06 23:51 ID:mGfm1T40
>1 同じ敗戦国ではありません。違うのです。 日本は謝罪など必要ありません。敗戦したから悪いということは無いからです。 日本の戦争は自衛の戦争です。敗北したけれども正しい戦争でした。
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/07 00:00 ID:lEai1UmA
>>42 単なる覇権闘争を美化するなよ。
日本は覇権を目指し、アメリカに敗れた。それだけだ。
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/07 00:03 ID:nsep7tEp
「ナチ」と言えば「少佐殿」だな・・・。
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/07 00:41 ID:3WecBwVY
ドイツはナチに戦争責任被せたけど、 日本じゃできないよね。 必然的に天皇に行っちゃうワケだから。 その差だろ。
46 :
38 :02/09/07 00:46 ID:tkam9hUY
>>41 実態はどうかなと思っただけで、罪がないとは、思わないよ。
他意はないので。
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/07 00:47 ID:tkam9hUY
>>45 やったことが全然ちがうから、そんなに単純な話じゃないと思うが。
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/07 16:43 ID:3/JEEHe1
所詮、「勝てば官軍、負ければ賊軍」って事だな・・・。
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/07 18:23 ID:5ceEh1rY
「勝てば官軍…」って単純すぎる思想だろ… でも、対華二十一か条の要求なんかにみられるとおり、日本人はそういう単純な思想で動いてきてしまったのかも… そして、現在、それは変わったのだろうか?
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/08 00:38 ID:LXLtn16t
>>49 むしろ「勝てば官軍」はアメリカ的思考だと思うが?
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/08 00:42 ID:6+ghf2mY
勝ったら正しくて、負けたら正しくないと言うのはおかしい。 一番悪いのは民間人を大量虐殺した原爆投下でしょう。
52 :
:02/09/08 04:14 ID:ZCIfEiPg
『ロイヒター報告』とは、「ガス室」と称されてきた施設や残骸に
は、殺人工場としての機能がなく、殺人に使われたと判定されてい
たシアン化水素(気体に青酸ガスの別名)の痕跡も認められないと
いう現地調査報告である。ツンデル側は、この報告を、普通の殺人
事件で必ず行われる「法医学鑑定」として、法廷に提出した。
一九八八年・トロント地裁の再審判決でも、ツンデルは負け、九か
月の禁固刑を宣告された。しかし、……
一九九二年・カナダ最高裁は、有罪判決を破棄した。四対三のきわ
どい過半数であるが、要約すると、トロント地裁の有罪判決の根拠
となる法律そのものが、「結果的に少数意見を圧迫しており、カナ
ダの権利憲章に規定された言論の自由を侵害しているので違法」と
いう判決である。問題のパンフレットや『ロイヒター報告』につい
ての判断は避けているが、「見直し論」の立場からいえば、決定的
な勝利である。
http://www.jca.apc.org/~altmedka/nise-3.html
東欧など占領地でのユダヤ人処刑が200万とか。武装親衛隊や国防軍も関与していて、 「戦果」として記録されている。
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ