ソ連がアフガニスタン侵攻したとき・・・

ソ連がアフガニスタンを制圧していれば・・・
タリバンの圧制は、絶対にありえなかった！

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　 　 　 　 ／ 　　　　　　　ヽ　　　♪　駄スレが
　　　 　 /　ヽ_乂_乂_乂丿　l　　　　　　駄スレが
　　　 　 |　　　　 　 　　　 　 |　　　　　　　ススムくん
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　,,,-―''^￣　　　　　　　 （　　(∫∬∬)　）￣｀ｰ-､
　　 　 　 　 　 　　　　　　 ｀ｰ-ニ二ニ-‐'

外相クビになった野卑なオバサン早く何とかならんかな。

ソ連が全土制圧して、そのまま経過しても、
どうせ、チェチェンみたいになって、
イスラムテロの温床になるのは一緒だろう

ソ連が制圧してしまったから、我がアメリカは足り番の元になるゲリラに
武器を援助してしまったんだYO!.
スマソ

http://news.2ch.net/test/read.cgi/news5/1013697080/172-176

流し目のダヨ〜ンおじさんは逝ってよし。

制圧だけなら1ヶ月もかからない内にできてるよ。ソ連軍の支配がかつての植民地
の焼き直しのような圧制だったのでゲリラが反乱を起こした。で、10年戦って逃げ出した。
アメリカ軍がベトナムを制圧していたら・・・日本軍が中国を制圧していたら・・・と同じ事。

圧制というか共産主義流の土地改革がウラマー達の反感を呼んだものと思われ。

大仁田が逝っちゃいました。
http://www.nikkansports.com/news/flash/f-so-tp0-020227-13.html

>10
彼は猪木を超えたいだけなのです。

　ソ連のアフガン撤退により、アメリカにとってはイスラム主義運動の
広がりが西アジアでの脅威の中心となったが、ハクはまさにイスラム主
義を利用して、アフガニスタンから中央アジアへと覇権を広げることを
狙っていた。ソ連の撤退により、ハクがアメリカにとって仲間から敵へ
と変質しつつあるまさにその時、ハクは死んだのだったのだよ。

僕の肛門も侵攻されそうです。

>>2
名無し三等兵　ＡＡ荒らしはやめとけ

名無し三等兵はＡＡ荒らしの犯人
証拠は>>2

タリバンが出てきたのは、ソ連が撤退した後じゃない？

すまぬ、＞１を、ソ連がタリバンを制圧していれば・・、と読んでいたよ。
１６は無視してくれ。

ソ連も弱いのォ

名無し三等兵がＡＡ荒らしの犯人
証拠>>2

アフガンなどをかまうからいけない
内戦したきゃやらせておけ

青いブルカ買いたいんだけど。アフガニスタンまでいかなきゃダメかなあ。
アフガニスタンにはどうやっていくの？夏休みにいってきます。ブルカのために。

数百機単位の大空爆。3トン爆弾、ケント巡航ミサイル、ナパーム弾、スカッドミサイル
数百両の戦車の砲撃、無数の大砲による砲撃、無数のロケット砲、武装ヘリの襲撃
特殊部隊スペツナズの奇襲攻撃、ボール爆弾（燃料気化爆弾の原型）、クラスター爆弾
キングフィッシュ対地ミサイル、15万人の歩兵（予備含む）、5万人の傀儡政権軍
対空自走砲の地上攻撃
これだけの攻撃をしておきながらソ連軍は負けた。特にボール爆弾は米のディジーカッター
で有名な燃料気化爆弾の原型だというのに・・・・クラスター爆弾も米に先駆けて使用したのに。
これほどまでの攻撃をしておきながら負けたのは信じられない。これでソ連軍は何をやったら負けるんだ？

ソ連軍の制圧スピードよりゲリラの支援網の構築が早かった。

　>22
敵の補給を止められなかったからソビエト軍は負けました。
パキスタン経由で無限に人員と兵器の支援がアメリカやアラブ諸国から
行われた。

　

>>24
ソ連とたたかったのは、北部同盟とビン・ラディンの一派だ。

>>25　単純化しすぎ。

>22
ランボー3見れ。ランボーいたら勝てないだろ。

>>22　軍隊を打ち負かすことは可能であるが、民衆を打ち負かすことは不可能である。（クラウゼヴィッツ）

80年代初頭に日本人記者がアフガニスタンのゲリラを取材に行っていた時にパキスタンの
クエッタからアフガン方面を見ていると突然不気味な光があがって15分間も消えなかったという。
遠く離れていたため光は小さく見えたが明らかに普通の爆弾ではなかったようだ。
一般人もあれは何だと家から出てきてアフガン方面を見ていたそうだ。どうもこれがボール爆弾
つまりは燃料気化爆弾だったというのが後にわかったそうだ。破壊力もものすごいものだった。
しかし、結局のところ22の行っていることが真相を表わしていそう。
戦争に勝つには兵器の性能じゃなくて戦略なんだね。クラウゼヴィッツはいまさらながら
その洞察力には驚かされる。

どうだったかな
ずいぶん昔だからおぼえてないよ

そもそもタリバンが台頭してきたのはソ連撤退後現在の北部同盟となるゲリラたちが
部族単位で政治闘争を始めたため。そのせいでアフガン国内は荒廃したのでイスラム
原理主義の教団が武装化して部族集団の打倒を目指した、これがタリバンの原型。
アフガン住民にしてみれば他部族を殺しまくるアフガンゲリラよりタリバンの方が
規律も厳しく飯も食わせてくれたのでタリバンを支持した。

>タリバンの方が
>規律も厳しく飯も食わせてくれたのでタリバンを支持した。

最初はね。パキスタン・マネーとアラブ・アフガンが入ってきて変わった。

＞３２
なんか最初は「民衆のため」に、ってな感じだったのが自分達の考えを無理に押し付ける
みたいな方向にシフトしていったようだ。あとパキスタンの意向とか色々絡んでたのでは
ないかと思われる。

イスラム原理主義の原型がアフガンで増殖し始めたのはソ連の進行前でした。
この原型の資金源はCIAとサウジアラビアです。有名なのはBCCI
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/nybomb/tero/01.html
とりあえず毎日しか無いが良くまとまっている。
ただしBCCIの資金援助ネットワークが目指したのはソ連をベトナム同様の泥沼戦争に
引きずり込むことであったといわれています。

インド洋の暖かい海に近づくためにソ連はアフガンに進行したとよく言われていました
が、実際のところは中央アジアの過激イスラム教徒の元を断つために進行したようで
す。

1919　アフガニスタン王国、イギリスから独立
1973　王族・ダーウト元首相がクーデター。共和制へ
1978　タラキーを中心としたクーデター。ダーウト殺害。
　　　　親ソ的性格を強める。改革に反対する地主層が反政府イスラムゲリラを
　　　　組織、活発化。政府内ではタラキーとカルマルの派閥闘争激化。
1979　3月・タラキーの部下アミン、大統領就任。
　　　　9月・タラキー死亡、アミンによるクーデター（疎ソ連的政権）。
　　　　12月・カルマルによるクーデター（ソ連主導）。ソ連、
　　　　アフガン進駐。アミン処刑。
1980　イスラムゲリラを中心とした反ソ統一戦線結成。
1986　5月・カルマル解任。秘密警察出身ナジブラが後継に。
　　　　11月・ナジブラ大統領就任。アフガニスタン共和国成立
1989　ソ連撤退。
1992　反政府ゲリラ、カブール占領。ナジブラ逃亡。
1993　ゲリラ主要八派代表ラバニ、大統領就任。間もなく大統領就任期限を
　　　　巡り、反大統領派と大統領派の戦闘がカブール周辺で勃発
1994　1月・ヘクマティアル派・ドスタム派が連合し
　　　　ラバニ派を攻撃。内戦が全土に拡大。
　　　　夏・イスラム神学生を中心としたタリバン発足。
1996　タリバン、カブール占領。

ほとんど「三国志」状態です。

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ソ連軍はアフガン政府に要請されて侵攻しただけだから

いったいいつの話だよ

今NHKでアフガニスタン、チェチェンをネタにしたアメリカ、ロシアを巡る
最近の動きをやってる。ぜひみるべし。
今までの内容は

　　　　ロシアvsチェチェン、アメリカvsアフガニスタン
からロシアがアメリカにチェチェン攻撃を認めるならアメリカのアフガニスタン
攻撃を認めると交渉。ブッシュは取引に応じた。

その後アメリカはABM協定(大陸弾道弾を減らそうというアメリカ、ロシアの間の
協定）を一方的に破棄。大陸弾道弾の備蓄をアメリカができるようになった。
ロシアには備蓄を保つ費用を負担する金銭的余裕はない。これからアメリカと
ロシアの軍事の均衡は崩れるだろう　

　で終わり

>41
見た。非常に面白かった。
やっぱNHKは硬派なの作らせると良い。

あのときは必死にソ連を擁護する共産主義者がいたなー
彼らは今

今も冷戦時代が続いてたらアフガン侵攻した米軍ＶＳタリバン＆ラディン
の後者に今度は逆にソ連がスペツナズ派遣やら武器援助やらしてたんだろーな。
そうなってたらタリバンももっと持ちこたえられたかも。
かつてＣＩＡ等の西側諜報機関に援助受けたﾑｼﾞｬﾋﾃﾞｨﾝみたく。

あいにくとタリバンは中央アジアの過激原理主義勢力にも手を差し伸べているので、
もしソ連が続いているなら、
タリバンが支援するイスラーム過激主義テロリストとソ連軍スペツナズとの激しい戦いが繰り広げられていると思われ。
よって、WTCテロ後は、利害が一致した米ソの連合空軍が、
タリバンを猛爆撃するという展開を予想。
もちろん、アフガンの民間人、死にまくり。

つーか、あんだけ諸外国に喧嘩を売りまくってたら、そりゃ、
いざってときには誰も助けてくれない罠。＞タリバン

いやー、オマルがジハードを主張したときの、イスラーム各国の冷ややかだったこと
（煽られやすい一部ドキュソはいたけどね）

名無し三等兵はＡＡ荒らしの犯人
証拠は>>2

>>47
アホ、「名無し三等兵」は軍板の「名無しさん」だ

ソ連のアフガン侵攻なんていつの話だよ

制圧なんか無理だっただろ>>1

たった一度のＡＡ荒らしをいつまでも言われ続けられる三等兵････

でもソ連崩壊のドサクサにタリ盤が制圧しただろう

（＾＾）

（＾＾；

古い話だ
ソ連がどうのアメがどうのではなく、アフガンは救いようのない糞ということ

イクラも糞

そういうきみたちがフンだyo

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

>>2
名無し三等兵てめえ恥ずかしくねえんか！

>>52
反ソ勢力が一つに纏まるのをパキスタンが妨げたのさ。

最初はヘクマチァール派をひいきして、ラバニ政権に対する反乱を起こさせ、
そのヘクマチァールがいつまで経ってもアフガンを武力統一できないんで、
タリバーンに乗り換えたってわけさ。

「アフガンの不安定はパキスタンの国益である」という
パキスタン諜報機関幹部の言葉が残っているくらいだからな。

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

>>39
そう、悪くないって当時の左翼学者は言ってた

>>62
それは社会党系の人だろうね。
共産党系の人はアフガン侵攻を非難していたから。

左派勢力にクーデターを起こさせる
　　　　　　↓
ソ連軍出動を「要請」させて既成事実化

ってのは、昔からのパターンだし

田中宇とやらに小一時間聞いて...、みたくない！

ゲリラ戦に有効だったミサイル・ヘリ はアメリカ製スティンガー携行ミサイル
のおかげで使用不可能になりました。ハイテクを管理運営し人間一人の行動もＧ
ＰＳ赤外線追尾システムで把握できるようになったアメリカの軍事能力は凄いも
のですが、昔から絶対的権力は絶対的に腐敗することになっております。アメリ
カは経済的にはもはや破綻寸前かもう破綻している状態なので、世界の関心とカ
ネを引き付け続けるためには、どんなことでもやっちゃおうとするのではないで
しょうか。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

（＾＾）

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

>>62
俺も昔聞かされた
悪くないって

なんでアメリカだと悪いんだろう

アメリカだから。

これを循環論法と言います。　『バカボンのパパだから、パパなのだ〜』
です。
お馬鹿な左翼とかカルト宗教の信者に良く見られる思考方法ですね。

アフガンゲリラに味方した日本人義勇兵多いよな。

制圧だけなら1ヶ月もかからない内にできてるよ。ソ連軍の支配がかつての植民地
の焼き直しのような圧制だったのでゲリラが反乱を起こした。

ソ連は石油を輸出したかった。外貨獲得でｳﾏｰ。(通称:赤の石油)
↓
パイプライン→タンカー必要。(外に運び出さなきゃ始まらん)
↓
イラク、イランは通れない。でアフガニスタソに決定。
↓
ダメリカにとってソ連の外貨獲得はﾏｽﾞｰ。
↓
タリバソ応援。で勝利。
↓
ソ連撤退。
↓
放置してプロのテロリスト化(ｳｪ
↓
ワートレとボーイングが結婚。(w

イラクのクウェート侵攻も似たようなもん。

age

何より使用用途不明のアフガン難民募金とかに、むやに日本（や世界）市民が
寄付しなければ、だいぶ変わってたんじゃないの？世の中、
無責任な善意（こうとしか表現出来ない）の影響力ってかなり強いと
実感する。

なんか写真に写ってるんですけど・・・
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1075101629/

オカルト板でかなりヤバイ心霊写真がうｐされますた！
自称霊能者も降臨して凄い事になってます！！

アフガンが植民地圧政を受けたことは無いのだが・・・（一時期英国が外交権などを名目的に手に入れただけ

ソ連が制圧しても圧政は間違いなかったな。

>>74
時代考証メチャクチャ。
タリバンが誕生したのは1994年。
ソ連が撤退したのは1988年。

結局　ソ連は何でアフガンに侵攻したのですかね？
　
>>74
の石油云々はどうなんでしょうか。
アフガンには海は無いと地図には書いて有るので
直接タンカーでアフガン乗り入れるのは無理だと思うんだが。

当時はベトナム戦争でアメリカが後退し、中東でも
ソ連優位になりかけていたから、共産主義イデオロギーの輸出による
スターリン的拡張戦術(革命でなくソビエトの外延的拡大）
が可能だったからでは。第２次大戦後東ヨーロッパへ拡張した
のと同じようにベトナム戦争後拡張を図ったってことでないの。
結局失敗しひいてはソ連崩壊の引き金になったけど。やりだした
時は成功すると思ったんだろ。

　>>81
ご丁寧にありがとうございます。
カーターの「人権外交」路線がソ連を増長させた
という事もあるんですかね？

>>80
ttp://yomi.kakiko.com/mlt/faq/faq06.htm#アフガニスタン紛争

>>76
やはりあの金がいけなかったか

ここを見ると
イラン革命におびえたソ連が先手を打ったと書いてあるがどうなんでしょうか？

http://www2.ttcn.ne.jp/~kobuta/bunnka/b12.htm

名無し三等兵はＡＡ荒らしの犯人
証拠は>>2

共産政権は女性の参政権、土地改革、結婚最低年齢の制定などそれまでと比べかなり先進的な政策を取った。
それに脅威を感じたイスラム勢力が反乱、共産政権はソ連に支援を要請。 文明人から見たらまだ共産政権のほうがマシだった

>>87

どの国でも先進政策が受け入れられるワケではない。その国の伝統と文化をどうするかは国民が決めることで、外国が勝手に作り替えていいものではない

日本の田舎の元大地主で農地改革に反感を持っている奴がいる。
でも小作人は大歓迎。アメリカ様のおかげです。
アフガンの場合も似たようなものだ。
共産政権を支持したアフガン人もいたし、支持しない人もいた。 貧乏人の場合言論の自由より食うことのほうが大事というケースが多いから
共産政権も一定の支持は受けていたわけだ

共産主義もイスラムも、金持ちの資産を貧乏人に分け与えよ、みたいな思想が含まれているという点は共通している

>>71
ふむ、循環論法と回教ですか成るほど

アフガンのような後進地域では国家が主導しなければ近代化は無理でいきなり民主主義は無理である。
だから共産国家として30年ぐらい運営してから民主主義を導入すべきであった

そもそも共産主義て何よ？

共産主義とは経済的にみんなが平等な社会を目指すものだ。
そのための手段として土地や生産手段の国有化、公有化をする。
しかし、貨幣経済を採用する限り真の共産社会は実現不可能。
したがって貨幣経済を採用しつつ貧富差の小さい社会を目指すものである。
かつては貨幣経済を否定した「共産原理主義者」もいた。
ポル・ポトなどは共産原理主義者といってよい。

それ以前に共産政権の「改革」がめちゃめちゃいい加減だったんだが

　改革によって起こった問題は，多岐に渡った．
　土地の所有権に関する議論が紛糾し，所有権が不明なままだったため，
通例の資本投入は保留された．
　政府の信用貸しは不備が多く，それまであった私的機関を代替できず，
すぐに破綻した．
　集団農場も実現しなかった．
　また，言うまでもないことだが，国家は，
それまで共同体が行っていた灌漑システムの整備などの作業を行ったわけでもない．
　抵当の記録書類は存在しないことが多かった．
　行政命令は慌しく導入されたため，正確さや平等性は望めなかった．
土地配分を決めるために諸州に派遣された委員会の仕事ぶりは，
完全に恣意的なことも希ではなかった．
　改革を力で推し進めようとするあまり，時には暴力，逮捕，暗殺まで行われた．
　その結果，混乱と困難が広がり，耕地の3分の1が荒れるに任された．

（Sir M. Ewans 「アフガニスタンの歴史」，明石書店）

元々アフガンでは土地登記制度がなかったから混乱は大きかった。
もっとも同じような遊牧国家でもモンゴルのように共産政権が長く存続した地域もあるが

アフガンの共産主義はソ連から入ってきたほか、インドで共産主義を学んだ者もいた。
インドでは今も共産党が与党の州がある。
それだけ貧富の差が激しいわけだ。
パキスタンでは共産主義政党は禁じられている。

>>97
例えば誰？

>98
ダウド？かタラキ？がインドで共産主義に傾倒したと思われ。
カルマルはカーブル大学在学中にかな。

100なら 天皇の元に 皆平等

アフガンは王国時代からソ連とつながりがあったからね。
モスクワに留学した椰子もいたようだ。

部族社会より共産社会のほうがはるかにマシだろう
まあ、どっちも個人が抑圧されることは似たようなもんだが

>67
殺すぞキサマ

部族社会から見たら共産社会なんてかなりマシよ

>102
それは簡単にはどちらとも言えないが、いったん共産主義を選んでしまうと、
流血沙汰にでもならないと共産主義を捨てることができないという、
当時のタラキ〜ナジブラ時代のシステムは、どう見ても問題だろうね。

どっちも同じですよ
ＡＡ虐殺を他と同類ですにだ

ソ連軍の残虐性は有名だけど、アフガンでも虐殺や強姦を沢山やったといわれている。

アフガニスタン・ソビエト社会主義共和国を建国して
ソビエト連邦に加盟すればよかったですね

独立性を侵されるのをアフガン人はめちゃ嫌うから、それは無理ほ

名無し三等兵が荒らしの真犯人
証拠>>2

ロシア人がアフガンに入植するのは不可能だろう
やっぱりシナ人でないと・・・

ランボーさえ行かなければ良かった

日本国へ侵攻せよ！
〜 スターリンの野望と自衛隊 〜
「北海道の北半分を引き渡して欲しい」
1945年日本が無条件降伏した翌日、
ソ連書記長スターリンが米国大統領に宛てた文書。
ソビエトが太平洋の覇権を握るには冬でも凍らない宗谷海峡が必要だった。
米国に断られたスターリンは海底トンネルの着工を命じた。
欧州とサハリンを鉄路で結び兵員を結集させるためだ。
危機感を抱いた米国は日本に警察予備隊を創設させる。
米国による米国のための自衛隊の誕生。
半世紀を経て軍靴の向かう先は米国のための戦場イラク。
海底トンネルの謎と自衛隊のルーツをたどり、海外派兵の意味を問う。
2004年9月5日（日）24：25〜25：20
http://www.ntv.co.jp/document/

ときどき爆撃しておけばいいんじゃないの
新型爆弾のテストに

>>107
戦場のロシア人なんざ山賊と同じだよ。
食糧・金品は奪い、男は殺し、女は犯す。
満州・チェチェン・バルト三国・フィンランド・チェコ・ハンガリー…。
そういや、ベルリンでの大レイプはなんで問題視されないかね？

書き忘れた。

リトアニア駐留ロシア軍が撤退するとき、動かせる物はみんな持ち出し、
残った建物も手道具で壊せる物はすべて、それこそ窓ガラスさえ１枚残らず割って
出てったそうだ。
もうひとつ。
ポーランドでの「カティンの森の虐殺」を、なぜ朝日は非難しないんだ？

ソ連がアフガン侵攻していた時代が懐かしい。
２大強国だった時代は良かった。
失敗さえしていなければ。

ブレジネフがもうすこし長生きしていたら

>>2
死ねこじき朝鮮総連の荒らし、

名無し三等兵＝茶々丸

「暗殺未遂、背後に共産圏」ローマ法王が新著で示唆
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20050223i512.htm
ローマ法王ヨハネ・パウロ二世は２３日発売された新著「記憶とアイデンティティー」の中で、８１年の法王自身に対する
暗殺未遂事件について、犯人のトルコ人服役囚が「雇われた」と言及して、単独犯行説を否定した。
また、「２０世紀に現れた、ごう慢なイデオロギーの最後のあがきの一つ」だったと述べ、当時のソ連・東欧の共産圏諸
国が背後で関与していたことを示唆した。

↑左翼ってさぁ、ローマ法王を殺そうとしたりするんだね。
日本じゃ天皇を狙うし、人類社会の敵だね。ジョンイルをはじめとして。

>>120
昔から然るべき事実…
「何か社会と違うことをして目立ちたい!!」
そんな彼らの狭量な欲望を満たすためには
社会の象徴的人物をテロるしか道は無い!?

教皇暗殺〈1〉 新潮文庫　トム クランシー (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102472274/249-1489412-0153932
時代は米ソ冷戦真っ只中、強力なKGBとCIAは、鉄のカーテンを挟んで活発な情報戦を繰り広げていた。
一方ポーランドの惨状に心を痛めたローマ教皇は、密かに親書を認めた―政府が抑圧を続けるなら、自分は国民のために
教皇の座を捨て、祖国に戻る。教皇の挑戦状にクレムリンは動揺する。ロンドンではCIAの若き分析官ライアンが、英SISに
招かれてソ連の経済分析を行なっていた…。

教皇暗殺〈2〉 新潮文庫　トム クランシー (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102472282/249-1489412-0153932
KGB本部地下で、通信将校ザイツェフはどうにも容認できない作戦が進行していることに気付いた。
罪のないローマ教皇の命を、なぜ奪わなくてはいけないのか?彼は通勤途中でいつも出会うアメリカ人に近づく。
CIAに違いないと睨んだからだ。
アメリカ本国ではライアンに期待を寄せるCIA長官が、彼に極秘任務を与え、ライアンは妻キャシーにも言えない作戦に従事することになった…。

ソ連（スターリン）のせいでアフガニスタンがこんなひどい状態になってしまったな。

で、アメリカのせいでイラクがこんなにひどい状態になってるわけだ。

>>122

×通信将校
○情報将校

通信兵や通信将校って、情報部とは無関係な技術将兵だよ

>>125
この本読んだけど、確かザイツェフはＫＧＢの暗号通信を担当する将校って設定だから「通信将校」で間違いないんじゃないの？

>>123
スターリンじゃなくてブレジネフだろ。
とっくに死んでるって。

これがソビエトのセックスだ!

ソ連が崩壊した理由を詳しく知りたいから1000字以上で説明してくれ

>129
バルティック艦隊の旗艦のブリッジに砲弾が直撃したから。
会心の一撃ですなーーー。

結局王政復古はないんですか？

朝鮮族は根絶やしに

わすれるな
タリバンが誕生したのは1994年。
ソ連が撤退したのは1988年。

【ロシア】3分の2が「ソ連崩壊で超大国喪失は残念」 世論調査【12/22】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1135223078/

┐(ﾟ〜ﾟ)┌ ﾔﾚﾔﾚ.txt

ソ連のアフガニスタン侵攻はアメリカのベトナム戦争敗北の二の舞。

いまさらどうでもいい

アフガニスタンのアトゥマル教育相は13日の記者会見で、イスラム原理主義勢力タリバンに
よるとみられる学校襲撃事件が過去1年間に202件あり、教員と児童・生徒少なくとも41人が
殺害されたことを明らかにした。AFP通信が伝えた。治安上の理由から閉鎖された学校は208校に上った。
　同国では南部と東部を中心に、武装勢力が学校へのロケット攻撃や焼き打ちを多発させており、
教育相は「アフガニスタンの未来を殺している」と懸念を表明した。　
￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　彡ミ　 　 ＿＿＿　　＿_　　　　支配者にとって民衆の知性−知る能力、判断力は大敵だ。
　　|ヽ　　/|　　,,,,,,,,l /　 / 　だから報道機関や教育現場を攻撃・占拠しようとする。
　　|ヽ 　 | |　ﾐ ･д･ﾐ/＿/旦~~　
　 ⊥　　 |　￣|￣||￣￣￣￣￣|　社会をシステムとして考えるこうした包括的な
　 凵 　 　`TT |￣l￣￣￣￣￣l 発想は一介のテロ集団の発想じゃないですね。(･д･ )

06.8.14 Yahoo「学校襲撃多発、生徒ら41人犠牲に＝アフガン」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060814-00000005-jij-int

アメリカはアルカイダと組むべきではなかった。
ソ連にイスラム原理主義の抹殺をまかせておけばよかった
かもしれない。ま、結果論ではあるが。

あれ？　タリバンとかアルカイダってもともと国に対抗する
反政府組織であって　民主主義でなかった　その国にとって
つまり　アメリカも最初はその組織を支援していたとかで〜　。
　というか「ソ連がアフガニスタンを侵攻したとき・・・」
なんていう　第３次世界大戦　並みの　恐ろしいタイトルの
スレッドをよく立てたな〜　。

http://www.youtube.com/watch?v=88GZGhTad38

アフガンだろうが世界のどこでも反政府組織、テロ組織を支援し泳がせておきながらつぶすのがアメリカの基本パターン。
何が目的なんだろう？。軍需産業の活性化？。

単純に「敵の敵は味方」ってやつでしょ。
1979年はイラン革命に続いてソ連のアフガン侵攻が起こった。
アメリカにとっては中東のプレゼンスを失う上に赤化の危機まで到来したことになる。
藁をもすがる思いでムジャヒディンを支援したんだろう。
ソ連だって建国を支援して核技術まで供与した中国と後に鋭く対立している。

ロシア人は侵攻してもその国の人や文化まで根絶やしにはしないからね
中国人とは違う

http://www.youtube.com/watch?v=JVa2SIdwcHA

パンジシール渓谷の獅子マスード司令。

>>141
反政府組織やテロ組織をしばらく泳がせておくのは
朝鮮やベトナムで傀儡政権を立てて失敗した反省だろうな。
ただイラクで挑戦やベトナムと同じ失敗を繰り返したあたりは
さすがアメリカといった感じだったが。

他部族を殺しまくるアフガンゲリラよりタリバンの方が
規律も厳しく飯も食わせてくれたのでタリバンを支持する

>>122
単純化しすぎ

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「シベリアとカーブル、どっちに行きたい？」

　　　 　　　＿＿＿＿__ 　　　　　
　　　　 ／:∪::─ﾆjjﾆ─ヾ　　　　カラシニコフの弾丸は秒速八〇〇メートルで飛びます。聖戦
　　　／:::li|.:（ ○）三 （○）＼　　 士が三二〇〇メートル先にいるロシア人の頭部を狙う場合、
　　（:::||!.:∪::::: （__人__）)::::　i|　　 弾丸がロシア人の額に命中するまでに何秒かかりますか。
　 　 ）::::::::::::: 　 |r┬-|　li::::/ 　＿＿＿＿
　 ／::::::::::::::: 　　`ー '　::::::ヽ 　| |　　　　　　　　　──アフガニスタンの小学四年生・算数の教科書より
／:::::::::::::::::::　　　　　　::::::::::::ヽ | |　　　　　　　　 　（CHILDREN AT WAR 　著 P.W.SINGER　　訳 小林由香利）

まみちゃん元気かなぁ・・・？

「ソ連のアフガン侵攻によってとどめを刺されたクルド族」
クルド族、歴史は長いけれど、今から３６００〜３３００年前に、ミタンニと呼ばれた頃が、一番強く、
エジプト・トルコ（ヒッタイト）・バビロニアに匹敵する力を持っていた。
その後、ヒッタイト、エジプト、ローマ帝国その他の属国になったりするが、
中世から近代までは、移動しながらも、独立した王国だったが、第一次世界大戦の時、
一度オスマントルコ帝国に敗れ、その後独立国として復活したが
、戦後、ソ連がアフガンに侵攻したときには、ソ連とアフガンの間にあり、ソ連によって滅ぼされた、
世界最大の３０００万人の人口を持つ、国を持たない民族。

日光よろしく！

>>153
どこの異次元に住んでる住人ですか、釣りにしてもデタラメ過ぎます

ほう

アフガニスタン、映像で見る限り、社会主義政権時代の方が
普通の国ふうだったな。
女性は洋服着て自由に街を闊歩してたし。

イスラム問題の最終的解決には欧米の反イスラム感情を爆発させる必要がある。９．１１のアメリカも
スペインやイギリスのテロ後の欧州もイスラム不信が強まった。中東では心強い殺戮の下手人候補イス
ラエルがナチスの虐殺を転嫁しそうだ。インドもムンバイ事件が決定打となり、日本もテロは間近だ。
ムハンマド風刺漫画事件もイスラム不信を増幅した。しかしアメリカは民主化が旗印のため、イラクも
殲滅でなく偶然の虐殺しかない。まだ世界は偽善的な人道主義が覆っている。だがイスラム教は文明を
滅ぼす人類世界の癌である。痛みを伴うが勇気を出して切除するしかない。それはイスラム教徒の殺戮
だけでなく邪教の中心メッカの破壊が必要になる。野蛮で遅れたイスラム地域は世界経済において２１
世紀の主役の中国やインドのような重要性はない。民族の能力ではなくたまたま石油やガスが湧いて世
界の癌が潤ったが受益者が彼らである必要はない。イスラム移民はテロや暴動や犯罪の温床で、かつて
のユダヤ人のような重要な社会的文化的役割もない。放置すると不気味に増殖転移して文明は滅びる。
癌細胞が少しでも生き残るとやがて再発する。大手術は１回で終らせなければならない。イスラム教徒
を地球から一掃すれば各国は安定し国際紛争も激減し広大な土地が人口過剰国から移民先になる。癌を
根治する決戦には世界を覆う深刻な経済的社会的危機の発生が重要である。アメリカ金融危機の発生は
絶大な意義を持つ。第２の世界恐慌で先進国も偽善の仮面が剥がれ落ちる。かつてのドイツの様に絶望
した大衆の憎悪をデマゴーグが潜在的に敵意を持つ相手に向わせる。今回は間違いなく鼻つまみ者にし
て少数者のイスラム教徒になる。イスラム教徒１２億人の絶滅は世界平和のためである。女子供も見逃
してはならない。殺戮に情け容赦はない。核戦争でイスラム国を滅ぼし、邪神アッラーの巣カーバ神殿
まで破壊し尽くし、イスラム移民をガス室へ送り、個人も武器を手に取って敵を殺し、ついに治療を終
える。日本の優秀な科学技術も、手術機器や放射線療法や抗癌剤や免疫療法として役立つことを望む。

今やロシアの麻薬庫

ゲリラ戦に有効だったミサイル・ヘリ はアメリカ製スティンガー携行ミサイル
のおかげで使用不可能になりました。ハイテクを管理運営し人間一人の行動もＧ
ＰＳ赤外線追尾システムで把握できるようになったアメリカの軍事能力は凄いも
のですが、昔から絶対的権力は絶対的に腐敗することになっております。アメリ
カは経済的にはもはや破綻寸前かもう破綻している状態なので、世界の関心とカ
ネを引き付け続けるためには、どんなことでもやっちゃおうとするのではないで
しょうか。

間違ってもアメリカはアフガンの麻薬マフィアを支援するべきじゃなかった。
ムジャヒディン＝マフィア集団
米軍との軍事緊張関係のある国：北朝鮮・ミャンマー・アフガニスタン・
イラン・コロンビア

昆虫を利用した旧ＫＧＢの拷問方法（南京虫）
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/insect/1147441237/

アフガンゲリラに味方した日本人義勇兵多いよ
世界史の隠された一面だ