1 :
名無しさん@1周年:
ぶんけん-がく 【文献学】
〔(ドイツ) Philologie〕
(1)文献資料によって過去の言語を歴史的に研究する学問。
(2)文献の性質や利用上の問題を研究する学問。作品の成立・作者の考証や誤写・誤伝過程の推測・復元などを中心とするが、訓詁(くんこ)・注釈や伝本の書誌的調査も含めることがある。
自分が知ってる用語は辞書など引かない。
だから、88がどちらの意味で文献学と言っているかも理解できない。
>やはり誤解してらっしゃったんでしょう。用語は正確に。
だってさ。お前が辞書引けっての。
>あー、英文の人って「文献学」という日本語をそう捉えているのか。
>日本語は正確に。
だってさ。お前も辞書引けっての。
この板の場合、ほとんど(2)だと思われ。
3 :
名無しさん@1周年:2001/05/08(火) 13:12
書誌学+本文批評
4 :
名無しさん@1周年:2001/05/09(水) 01:10
>(1)文献資料によって過去の言語を歴史的に研究する学問。
日本で(1)の意味で使われることってあるのかな?
国語学ではどうなんだろう?
5 :
名無しさん@1周年:2001/05/10(木) 08:06
文献学って、本来は文献として残る言語資料によって特定の民族や国民の文化を研究しなきゃならないわけだけど、日本の場合は文献として残る言語資料を対象として、文献の真正性・精確性を学術的に批判→伝承・書写の誤謬を考察校訂するという文献批判の操作までを対象にしている観がありますね。
6 :
名無しさん@1周年:2001/06/23(土) 14:35
国語学の世界では亀井孝の全業績をのみ、文献学だと思っているヴァカが結構多い。
だが、
>(1)文献資料によって過去の言語を歴史的に研究する学問。
という定義に従えば、18世紀の本居宣長・20世紀の山田孝雄の二人をはずすわけにはいかんだろう。
#亀井の一番の業績は、大野晋の日本語・タミル語同げんせつを本能的に法螺だと直感したことだろう。
7 :
名無しさん@1周年:2001/06/23(土) 17:08
>#亀井の一番の業績は、大野晋の日本語・タミル語同げんせつを本能的に法螺だと直感したことだろう。
ワラタ
長澤先生のやってることでしょうか?
>>6 あのぉ〜、それすごいよね。
でも何で岩波であんな内容の本出せたんだろ、大野。
ワンダーブック系の出版社(たま出版等)が適当ですね。
定義はもういいや。文献学は面白いよね。
今はやりの「ハーリー・ポッター 賢者の石」の書誌をまとめる
奇特な人はおらんか?
この本、ピーターラビット以上に出るまでに紆余曲折があった
本みたいでその間にどう中身が変化していったか非常に興味が
あるのだが。
それは書誌というより成立論といわんか?
ハーマイオニー役の女の子が良いぞ、良いぞ。
ハーマイオニーあげ
書誌と成立論は別次元のことと思わんか。
書誌学をなめたらあかんと思わんか。
>書誌学をなめたらあかんと思わんか。
書誌学には存在すれば、作者の原稿も扱うもんなん?
┌─┐
|風|
| |
│林│
│ │
│火│ ∧_∧
| | ( ´Д`)
│山│ / \
└─┤_ | | | | __
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
>>29 だったら、成立論との境界線はどこになるもんなん?
>>31 書誌学は関連学問の成果に基づいて成り立っている
寄生虫みたいなやつなんで境界線は無し。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
Λ_Λ | 君さぁ こんなスレッド立てるから |
( ´∀`)< 厨房って言われちゃうんだよ |
( ΛΛ つ >―――――――――――――――――――‐<
( ゚Д゚) < おまえのことを必要としてる奴なんて |
/つつ | いないんだからさっさと回線切って首吊れ |
\____________________/
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
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(∩∩) (∩∩) (∩∩)
だって「書誌」じゃん?
(^^)
狭義の文献学と広義の文献学を説明するとどんなものなのか
教えてください。
なんで?
校讎學って何ですか?
『中国古文献学史簡編』(高等教育出版社)
緒論
第一章 先秦
第一節 夏商周時代文献典籍的産生、保存和整理
第二節 我国古文献学的開拓者孔子
第三節 孔子後学与古文献整理
第四節 先秦諸子与古文献学
第五節 秦始皇焚書坑儒及其対先秦文献流伝的影響
『中国古文献学史簡編』(高等教育出版社)
第二章 両漢
第一節 概述
一、政治思想概況及其対古文献学的影響
二、秦火之後、先秦文献典籍在漢代的流伝整理状況
三、経今古文学
四、緯学与緯書
第二節 董仲舒
第三節 司馬遷
第四節 劉向 劉?
第五節 王充
第六節 許慎
第七節 鄭玄
第三章 魏晉南北朝
第一節 概述
一、政治概況及其対古文献学的影響
二、魏晉玄学的産生及其対古文献学的影響
三、漢語言文字和語言文字学的発展及其対古文献学的影響
四、古書四部分類的確立及経史子集各類書籍的整理概況
五、魏正始三体石経的刊刻和汲冢竹書的発現与整理
第二節 何晏 王弼
第三節 虞翻 王粛
第四節 韋昭 杜預
第五節 本時期的史書注家
第六節 顔之推
『中国古文献学史簡編』(高等教育出版社)
第四章 隋唐五代
第一節 概述
一、政治概況及其対古文献学的影響
二、在思想上儒・仏道并重及其対古文献学的影響
三、語言文字学的発展及其与古文献学的関係
四、由信偽到?偽
五、本時期四部書整理概況
六、壁経・石経及彫版刻経
第二節 陸徳明
第三節 孔頴達 賈公彦等与諸経疏
第四節 顔師古
第五節 『文選』注家李善及「五臣」
第六節 劉知幾
第七節 司馬貞 張守節
第五章 宋遼金
第一節 概述
一、政治概況及其対古文献学的影響
二、宋代偽?之風的興起和蔓延
三、宋代的思想学術流派与古文献学的関係
四、語言文字学的成就及其対古文献学的影響
五、各類文献研究整理概況
第二節 欧陽修 曾恐
第三節 王安石
第四節 鄭樵
第五節 洪邁
第六節 朱熹
第七節 廖瑩中 岳氏及其他校勘家
第八節 王応麟
『中国古文献学史簡編』(高等教育出版社)
第六章 元明
第一節概述
一、政治概況及其対古文献学的影響
二、思想・学術概況及其対古文献学影響
三、語言文字学的発展及其対古文献学影響
四、校刻古書改竄之風的興起
五、各類文献研究整理概況
第二節 胡三省
第三節 王守仁
第四節 楊慎 焦п@陳第
第五節 宋濂 梅? 胡応麟
第六節 方以智
『中国古文献学史簡編』(高等教育出版社)
第七章 清及近代
第一節 概述
一、政治概況及其対古文献学的影響
二、清・近代古文献学的特点和分期
三、清・近代古文献学在各個方面的成就
四、本時期経・史・子・集各類古文献的整理概況和主要成果
第二節 顧炎武
第三節 黄宗羲 王夫之
第四節 閻若? 胡渭 姚際恒
第五節 恵棟 王鳴盛
第六節 江永 錢大マ
第七節 戴震
第八節 段玉裁
第九節 王念孫 王引之
第十節 盧文? 顧広圻
第十一節 章学誠 崔述
第十二節 ?自珍 魏源 康有為
第十三節 [yu2]? 孫詒譲
第十四節 章炳麟 王国維
後記
清朝考証学(考拠学・漢学)者を超えようとしたら日本の旧鈔本にあたらなければならないの?
白川静先生のご業績は・・・
>46さん
恥ずかしながら私は白川氏の著作を一度も目にしたことがありません。できれば何か「この1冊は是非読め」
っていうの教えて頂けないでしょうか。なるべく入手しやすいのでお願いしますm(__)m
age
age
緒論
中国は悠久な歴史を持つ国で、豊富な古代文化遺産を有している。
これらの豊富な古代文化遺産の宝庫の中で文献典籍は重要な位置
を占めており、その数量は世界でもまれに見るほどのものだ。人
々はよく「浩なること煙海の如し」、「汗牛棟に充つ」などの例
えをもってその膨大な数を形容してきて、これらは誇大な言葉と
されそうだがそうでもない。しかしさらに貴ぶべきは中国は単に
豊富な古代文献典籍を有しているのみならず、さらにこれらを研
究整理してきた長い歴史があり、実際に豊富な成果と研究を積み
重ね、有益な方法と理論をまとめ、段々と完成された古文献学を
作り上げてきた。このことは中国古代文献典籍の保存・整理・流
伝・運用に重要な作用をうながした。歴史は我々に様々なことを
啓示してくれる。中国古文献学を継承・発展するかどうかは、中
国の豊富な古代文献典籍の存亡の問題にまで関係してくる。もし
正確な古文献学理論や方法がなければ、古文献は二つの結果を生
むことになるだろう。
一つは錯乱・散失によって長い年月を過ぎて文献が亡んでいく
だろう。二つ目にはやたらに整理や改竄をくわえて個人を賤しめ
たりして後人を惑わすことになろう。幸いにも我々(中国)は優
秀な民族文化遺産を継承し、愛国精神を広め、人類の文明発展を
促進し、多大な損失を免れた。
では古文献学とは何なのか?簡単に言えば古代文献典籍の捜集
整理・研究そして利用の学問である。抽象的な定義に留まらず、
さらに一歩深く古文献学に対する理解を深めれば歴史と現実のギ
ャップを考察する助けとなろう。古代文献典籍の内容と形式の
複雑なところから、閲読・研究・整理などは幅広い知識と技能
が必要となる。前人にその経験談があり、清代古文献学の著名
な学者戴震は『与是仲明論学書』に次のように述べている。
[僕 少き時より家貧しく、親師を獲ず、聖人の中に孔子といふ者あり、
六経を定めて以て後人に示すを聞く。疎の一経を求め、啓きて之を読
むも、茫茫然として覚る無し。之を尋思すること久しく、心に計りて
曰く、「経の至る者は道なり、道を明らかにする所以は其の詞なり、
詞を成す所以の者は字なり。字に由りて以て其の詞に通じ、詞に由り
て以て其の道に通ずれば必ず漸む所あらん」と。所謂字を求むるは、
諸をテン書に考し、許氏『説文解字』を得、三年にして其の節目を知
り、漸く聖人の制作の本始を睹る。又た許氏の故訓に於て未だ尽くす
能はざるを疑ひ、友人より『十三経注疏』を仮りて之を読めば、則ち
一字の義は当に経を貫き、六経に本き、然る後に定と為すべきなるを
知る。経の明らかに難きが若きに至りては、尚ほ若干の事有り。『堯
典』数行を誦するに、「乃命羲和」は、恒星七政の運行する所以なる
を知らざれば、則ち掩巻して業を卒ふ能はず。『周南』『召南』を誦
するに、『関雎』よりして往は古音を知らず、徒らに強ひて以て韻を
協せば、則ち齟齬(そご)して失読せん。『礼経』を誦するに、『士
冠礼』を先にすれど、古の官室・衣服等の制を知らざれば、則ち其の
方に迷ひ、其の用を弁ずる莫し。古今地名の沿革を知らざれば、則ち
『禹貢』『職方』は其の処所を失す。少広旁要を知らざれば則ち『考
工』の器 文に因りて其の制を推す能はず。鳥獣・虫魚・草木の類名号
を知らざれば、則ち比興の意乖かん。而して字学・故訓・音声は未だ
始めより相ひ離れず、声と音と又た経緯縦衡宜しく弁ずべし。漢末の
孫叔然は反語を創立し厥の後厥の後、経を考して韻を論ずるに悉く之
を用ふ。釈氏の徒、従ひて其の法を習ひ、因りて窃みて己が有と為し、
西域より来りて儒者の数典記憶する能はずと謂ふなり。
52 :
簡単WEBアルバイト募集:03/03/01 16:15
。中土は天を測るに句股を用ひ、今西人は名を三角八綫に易へ、
其の三角とは即ち句股たり、八綫とは即ち綴術たり。然り而し
て三角の法窮り、必ず句股を以て之を御し、句股を知る者を用
ひ、法は之れ尽く備はり、名は之れ至って當るなり。管・呂の
言ふ五声十二律は、宮 中に位し、黄鐘の宮四寸五分、起律の本
と為る。学者は鐘律失伝の後に蔽はれ、未だ失伝せざるの先を
追溯せず、宜しきかな説の鑿多きや。凡そ経の右を明らかにし
難き若干の事、儒者は宜しく忽ち置きて構ぜざるべからず。僕
其の本始を究めんと欲し、之を為すこと又十年、漸く経に於て
会通する所有り、然る後に聖人の道は縄を樹毫ゲツに懸け、毫
釐も差有る可からざるを知る。]
ここでは専門的に経書の理解について述べているが、実際は古
代古文献を研読・整理する上で全面的な知識を必要とすること
を概括して言い、その中には文字・音韻・訓詁・名物・典制・
天文・地理・算法・楽律・及び思想や義理の分析等が含まれる。
以上は古代文献典籍の書面にある言語形式やその表現する具体
的な角度からみた問題に限られる。もし古代文献典籍整理の一
環として見るならば、目録・版本・校勘・標点・注釈・弁偽・
輯佚・編纂等の知識と技能が必要となる。こうしてみると、古
文献学はなんと複雑ではないか。個人の力でどうやってここま
でできるのか。博雑なのは確かに事実で、どちらか一方の知識
だけで知り尽くすことはできない。しかし各方面の知識を集め
ることは容易ではないが、その中にも重要なものとそうでない
ものの区別があり(少なくとも必要に応じて知識を身につけて
いけば良いのであって)、兼通も不可能ではない。概括してい
えば、古文献学は古代文献典籍の形式・内容・整理のそれぞれ
重要な部分を骨組みとし、必要な古代言語文字・古籍目録版本
・校勘弁偽・輯佚・古代歴史文化等に関する知識やこれらの知
識で実際問題を解決する方法を構築し、一つの独立した学科を
形成した。
(^^)
(^^)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
age
『校勘学講義 中国古典文献の読み方』
倪其心/橋本秀美,鈴木かおり 訳 アルヒーフ/すずさわ書店
この本を読んでみたいと思うんですが3800円と自分的にかなり微妙な値段。
この値段ならなんか他の史料になるような本にお金回したほうがいい気もするし・・・
優柔不断な漏れに買いか買いでないか決断つけさせるアドバイスください。
age
無視!
65 :
名無氏物語:05/02/08 15:46:50 ID:bVBZ2wEv
65
66 :
名無氏物語:2005/05/26(木) 18:03:31 ID:pQDFQ39q
文献学
67 :
名無氏物語:2005/05/26(木) 22:37:32 ID:+zdWlmBV
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
68 :
名無氏物語:2005/07/09(土) 18:42:50 ID:ZcTG92ar
69 :
名無氏物語:2005/11/21(月) 18:20:41 ID:JoE8FHiI
文献学age
70 :
冬のオイラ(「勇俊):2005/11/21(月) 23:29:41 ID:FBew3Eii
【人生楽勝】 部落出身者優遇 【ラクしてがっぽり】
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∩∩ 現業公務員の春 は こ れ か ら ! V∩
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.|清掃工場|ー、学 校 / | 運転手 //`i 給食の /
|浄 水 場| |用務員 / (ミ ミ | お ば |
| | | | / \ |ちゃん |
| | ) / /\ \ | ヽ
/ ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ |
| | | / /| / レ \`ー ' | | /
・年収1200万(3時間労働)
・年収1100万(仮眠中も労働時間) ・年収950万(子供と同じ春夏冬休み)
・年収890万(勤務中にTV・お茶付)
「俺たち、日本のトップエリート!!」
71 :
名無氏物語:2006/01/15(日) 16:02:15 ID:357/9u4D
語りましょう!
72 :
名無氏物語:2006/02/02(木) 16:22:08 ID:SSGgTQey
何?
73 :
打ち上げ男 ◆TaBMcIMHFY :2006/02/02(木) 16:30:33 ID:gQ3G97Cy
NASA
74 :
名無氏物語:2006/09/09(土) 14:04:57 ID:apojF504
\(^o^)/
75 :
名無氏物語:2006/10/26(木) 16:52:16 ID:WEUR1hYO
(●`.ー´●)やっちありがとう
76 :
名無氏物語:2006/12/12(火) 15:24:56 ID:4FnIqDt8
あなたの全てに尽くします!!
77 :
名無氏物語:2007/01/09(火) 16:57:12 ID:LCNXlfXo
?(´・ω・`)
78 :
名無氏物語:2007/04/09(月) 01:34:13 ID:UNg44IDl
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
79 :
看護学生:2007/05/04(金) 14:08:24 ID:jSU/TrDX
文献レビューについて学校で発表しなければいけないんですけど、どなたか書き方について教えてください。
80 :
名無氏物語:2007/09/07(金) 10:58:35 ID:63n1283S
ぶんけんがく 文献学 文献を対象とする学問。
正誤 わが国では昭和初頭以来、書誌学とほぼ同じ意味に使われているが、正確ではない。
参考 わが国文学界で文献学の称を使うのは、昭和初頭に書誌学的研究を始めた池田亀鑑博士が、図書館界と全く没交渉であったからで、これに反して、漢文学界では私が、図書館界と密接な関係を作ったので、早くから、書誌学という称呼を使って来たのである。
――長澤規矩也編著『図書学辞典』
81 :
名無氏物語:2008/01/20(日) 16:26:23 ID:eFpBgFC5
駄目ジャンwww
82 :
名無氏物語:2008/07/12(土) 01:18:30 ID:ZV+tGdCz
国学院は機能を停止してるなwww
83 :
名無氏物語:2008/07/12(土) 02:58:56 ID:0QZ/8oxz
イ三三三三 \
/イニニニニ\ヽ\ゝ_
/イニニニニニ\\V/彡\、
|三ニ>───、\V//彡\ヽヽ
|三ニ|  ̄ \\ヽ|
ハ三シ∠ミヽ, \ミ l
{!レ/ ミゝ.,_ ∠三ゝ |ミ l
| レ 彡ヽ`'ゝ f=・xミ; |ミ/
'┤ ノ i `'' /}
l ーイ⌒(、 ':i / / サァン!
| 《三ヲ`7≦ 〃
ト、 斤  ̄`''キ≧ /´
<| 丶 ヽニ--ソ'" /
ノ| \ \  ̄ /\
/ l / ヽ、ヽミ _彡'´.〉 /\
__/ .ト、ヽ i | / |. \_
84 :
名無氏物語:2009/06/18(木) 17:43:42 ID:LLHwxBM9
?
85 :
名無氏物語:2009/06/18(木) 21:52:39 ID:A4k8ck/K
age馬鹿は 何も語れず スレageる
test