訳について。

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1ひこ。:01/11/03 19:11
講義で読んでいる史料で、分からない箇所があるんです。

「舎利(釈迦の遺骨)の大きさは胡麻の粒ほどで、色は紅白、そして
紫の光が周囲をめぐっていた。水に浮かべてみても沈まない」
という意味の文のあとに

『半を穿ちて居す(なかばを うがちて きょす)』

と続くのですが、どうしても、これが訳せません。
たぶん前後の文からして、不思議な現象を言っているのではと思うのですが、
皆目、見当がつきません。

こうではないかと思うことがあったら、教えてください。
どんなささいなことでもかまいません。お願いします。
2名無氏物語 :01/11/03 22:42
なんで単発の質問に
スレを立てる必要があったのか
皆目、見当がつきません。

こうではないかと思うことがあったら、教えてください。
どんなささいなことでもかまいません。お願いします。
3ひこ。:01/11/04 20:50
<名無氏物語さまへ
よく考えてみたら、私個人的な宿題の質問をしてしまいました。
以後、気をつけます。
お気を悪くされてたら、ごめんんさい。
4ひこ。:01/11/04 20:51
すいません、「ごめんなさい」です。
5十一月の扉
こちらでどうぞ

〜〜スレを立てるまでもない質問〜〜
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/kobun/986963221/l50