講義で読んでいる史料で、分からない箇所があるんです。
「舎利(釈迦の遺骨)の大きさは胡麻の粒ほどで、色は紅白、そして
紫の光が周囲をめぐっていた。水に浮かべてみても沈まない」
という意味の文のあとに
『半を穿ちて居す(なかばを うがちて きょす)』
と続くのですが、どうしても、これが訳せません。
たぶん前後の文からして、不思議な現象を言っているのではと思うのですが、
皆目、見当がつきません。
こうではないかと思うことがあったら、教えてください。
どんなささいなことでもかまいません。お願いします。
なんで単発の質問に
スレを立てる必要があったのか
皆目、見当がつきません。
こうではないかと思うことがあったら、教えてください。
どんなささいなことでもかまいません。お願いします。
<名無氏物語さまへ
よく考えてみたら、私個人的な宿題の質問をしてしまいました。
以後、気をつけます。
お気を悪くされてたら、ごめんんさい。
すいません、「ごめんなさい」です。