A:ダマスカス最強!{そ、そうなのかw}
B:チタニウムで作ればよいのでは?{柔らかすぎだろ!}
C:日立金属のZDP189で刀を作れれば普通に従来の日本刀を越えると思うぞ
ZDP189は通常刃物などに使われる鋼材の10倍近く刃持ちするといわれてて、
その硬度は現在ある刃物用鋼材のなかでもっとも優れてるらしい
包丁メーカーなどはその硬度で研ぎだし難いのと、刃持ちのよさから、
研ぎいらずの包丁として売っている所もある
例えるなら現状オリハルコンにもっとも近い鋼材と言えるだろう
>>1よ、頼むこいつでロトの剣を作ってくれ(藁
┗D:硬けりゃいいってもんじゃないよ
{そうかも知らん。だけど作ってみないとわからん。}
E:アクアラインだかの穴掘った羽根みたいなドリルの刃部分でつくれば強そうだ。
{シールドのことだな?川重辺りの得意分野か。何でできているんだろうな。
とても気になる。}
F:もはや刀ではないが、ウォーターカッター
{じゃあ、ダメだろw}
トリプルダイア:やっぱりトリプルダイア。ところでダイアは、刃物などでは削れないんか。
{お前は何を言っているんだ?}
G:リアル斬鉄剣 超硬合金(WC タングステンカーバイド)を鋼で包む三層構造だったかな?
{すごいじゃないか。現代の〜刀の試作品ともいえるよね。}
H:油とかはじくようなコーティングしてほしい
{そうだね。}
J:素材としてはTi、Sc、セラミック、添加物としては、Cr Mo、Ni Vとか?
{じゃあセラミックはどんな素材だ?いろんな組成のがあるだろ。}
L:ゴムのように伸びる金属とやらを単体じゃなく異素材積層だとどーなのか。
{お!、どうでしょう。}
M:ライトサーベル
{現代の〜じゃなくなるね。あればいいけど。}
N:刀なんかにはSHK51あたりが良いんでは?
化学処理すると表面から一寸入ったとこまで硬くなり刀のかぶせ見たくなるし
┗楠:そんな事をしなくとも、
四方詰めの要領で刃だけハイス鋼にしてしまう方法もある。
┗O:四方詰めの真ん中に粘り強いチタン合金を挟んではどうか?
{ほーぅ。}
P:最適な反りを再考汁!
{大事だね。}
Q:超振動ナイフ
{スーパーバイブレイティングナイフ!}
R:タングステン鋼とかどーよ
{ウルフラム自体は重いけど、添加物なんだろうから、物性がすごいならイイ!}
S:みんな肝心なこと忘れている。
砥石で研ぐのに苦労するような、現代的な金属を刃にするのは、考えモンじゃ
ないか?
日本刀の外観を保ちながらも性能アップさせるんだったら、材質もさることながら、
加工技術も論じようぜ。
{そうだね。ダイヤ砥を使おう。}
T:カーボンナノチューブ 刀の形状をしたフレームに数トンのテンションをかけて張れ。
{ふーん。下にズラズラいっぱい書いてあるけど、とりあえずsp2混成軌道による結合だよな。
DLCみたいに混ぜとくか。そしたら強いかな?ま、刀じゃないかもしれないけど。}
U:真空拡散接合法について詳しい香具師いらっしゃいませんか?
積み重ねをこの接合方法で行って、素延べをしてはどうでしょう?
造り込み〜本三枚
刃鉄:安来鋼青紙
皮鉄:マルテン系ステンレス410など
心鉄:ステンレス304など
材料を調達しやすいだけの人斬包丁のレシピだな。これ。
{スレタイからすると強くしないといけないんじゃね? ダメポフラグ}
V:錆対策ならクロムメッキが良いと思うが…骨肉にはまさかテフロン使うにはいかないよな
剣恒光:窒化チタンコーティング等も抵抗が少なくよさそうだが。
{いろいろあるよね。レイデント処理とか。}
W:焼き入れも重要な要素だけど、ピーニングとかショットとか、
チタン鍍金とか、表面処理技術ってのも、充分、現代の科学だな。
{取り入れないとね。}
X:ステンレス造り日本刀
@造り込み:本三枚
A材質
刃鉄:安来鋼青紙
皮鉄:マルテン系ステンレス410など
心鉄:ステンレス304など
(棟鉄:なし)
B物性
http://www13.plala.or.jp/ksus/index.html C製造方法 :真空拡散接合法にて造り込みを行い、熱間圧延などで素延べ
を行う。安来鋼青紙の焼き入れ・焼き戻し要領で熱処理を行う。
Dコスト:不明。材料代だけならば玉鋼よりも安価
E総評:
性能的には現行日本刀と比べて性能差はないが、靭性の向上や、
材料調達の簡易性、錆の発生の低減が期待できる。
普通の包丁研磨や、表面処理技術の流用可能。
「対人包丁」と呼んで欲しい。人以外に使うと大変キケンです。
{把握した。}
Y:
@造り込み
逆甲伏せ(割り込み?)
A材質
刃鉄:特殊鋼(ハイス系?)
皮鉄、心鉄: マルエージング鋼
B物性(URLやリンク)
なし(要望あれば探す)
C製造方法
拡散接合法で接着。圧延。素延べ。成形。
空冷で焼き入れ。
マルエージング鋼の焼き戻し温度450〜500℃で焼き戻し。完成。
Dコスト
現実的
E総評つか解説
これは金属材料中最高強度?のマルエージング鋼を生かす製法。
ポイントはマルエージング鋼の高い焼き戻し温度に、特殊鋼の二次硬化のピークを合わせるってとこ。
{把握した。}
Z:固体でないならアセチレンや水素+酸素のような燃焼性ガスのブレード。
{バーナーじゃ切れないけど、耐熱素材の刀につけてジュッとかね。}
イ:アイスナイフ
{ファハハw ダメポフラグ?}
ロ:ATS34 1Mフラットバーを刃先のみ空冷で焼きいれ。その後塩いりの氷で簡易サブゼロ これでどうだ?
{て、適当w}
ハ:チェーンソーを改良したら殺傷能力は最強なんでない? 振動ナイフなんかも良い線いきそうな気もするけど。
{ブイーン!隠密性皆無><}
ニ:ステンレス丸削り
@造り込み:1枚
A材質 日立ATS34
(棟鉄:なし)
C製造方法 :切削加工の後、刃先のみ空冷
Dコスト:¥10000〜15000E総評:
空冷は部分焼入れを行うのが簡単だからですね、あとは硬さを追求するのが
僕は嫌なので。刃物として本質的には焼入れ前の硬さ+HRC10もあれば十分ですから
性能的には日本刀にくらべると粘りは劣るように思われます。ステンレス鋼は
炭素鋼にくらべると組織が荒くなりがちということからの憶測ですが。
さびにくく作るのが簡単で安いということが魅力的ですね。
根性のある方は、同じ方法で「マグロ切包丁」、「山刀」「狩猟刀」
「鯨解体刀」「鰹解体刀」「牛刀」ということで挑戦なさってはいかがでしょうか
{はい。}
ホ:弓なりの棒の両先端に電極を付けて、触れた物が一瞬でプラズマ化するぐらいの電圧で放電させる。
これで解決じゃね?出来そうだし。
{後のカキコで論破されています。ダメポフラグ}
ヘ:レーザー剣
{そのまま撃ってください。 イミナスフラグ}
ト:雷斬刀?
>>258-295あたり。
{機能付加系の案では初めてまともか?いいんでないかい?}
ト:バイブ刀とか毒とか濃硝酸とか
{毒はOKとして、酸はちょっと}
チ:超音波カッターをググって見てピンとくるものがあったので、諸氏にアイデアを
提供していただきたい。
デザインナイフ程度の刃でも固有の振動を与えると手で作業するよりも格段
に切れ味が向上する・・・と認識したのだが、日本刀サイズでも然る振動を与えた
ら、対人限定で切れ味や耐久性の向上はするもんだろうか?
ぼんやりとだが、心鉄に超振動素子を鋳込んで刃鉄を直接振動、皮鉄・棟鉄
で冶金的加工でフローティングに支える・・・という物を考えた。
克服すべき問題点は以下の通り
@現代技術として、通電時に超振動(超音波や高周波)を発生しうる固体デバイス
が実在するのか?
A超振動でも疲労しないブレード材として最適な物はなにか?<<ハイス?
B振動する刀身を保持する方法はどうすれば良いか?
C電源は取りまわしを考慮し、外部からの有線や接触(専用グローブ)
からの供給としたいと思う。
{固有振動は関係ないとさ。Cには突込みが入ったまま放置。振動音がエロいらしい。}
リ:柄内に緩衝材のポリウレタンを仕込んで刀身、柄ともに衝撃に強くする。
{ほーぅ。やってみないと俺には分からん。あほじゃけぇ。}
ヌ:フルタングにでもしとけ
{そうだね。それいい。}
ル:目釘何とかしろ。
{ね。}
ヲ:じゃあインテグラルでFA? それか包丁みたいに溶接?
{ルが解決。}
ワ:ガンブレード?
{R1ボタンをタイミングよk}
カ:鎖鎌のごとく長い紐を付けてブンブン振り回す
{それはいい斬月ですね。是非、霊圧を高めて卍解してください。}
ヨ:ミネの部分に固体ロケットブースターを複数装備し同時点火!!
最大出力時に台から飛び降りながら振り下ろす。
なんなら刃筋が狂わないように、スラスターとジャイロも装備しスラスター制御は
FCSに頼るとかね。
{アワワワワわわわ〜}
タ:最近のスピードスケート靴みたいにすると…
{どうなると思いますか?皆さん。}