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52
:
名無しさん
:
2014/05/30(金) 20:38:05.50 ID:???
>>47
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1378456278/145-146
53
:
名無しさん
:2014/05/30(金) 20:40:31.96 ID:???
>>52
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1396889418/311-329
311 :名無しゲノムのクローンさん :2014/04/08(火) 04:34:54.80
丹羽研では毎日のように
http://www.nature.com/ncb/journal/v9/n1/images/ncb0107-2-f2.jpg
http://www.babraham.ac.uk/wp-content/uploads/2013/09/Hemberger_Fig_01.png
という工程が行われている
どこを盗めば、「胎児にも胎盤にもなるOct4発現細胞」になるのか?
それはMorula(桑実胚)だ
EpiSCでも胎児・胎盤の両方に寄与する
それに、そもそも論文の光り方では胎盤に寄与していないのではないかという見方もある
胎盤が光っている画像
これはTS細胞が胎盤に分化することを示したもの(東京大学農学部の実験)
ttp://www.vm.a.u-tokyo.ac.jp/seika/PNAS2009Press/Fig2small.jpg
STAP論文の画像b
ttp://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/images/nature12969-f1.jpg
胎盤が光っている画像は
content/uploads/2013/09/Hemberger_Fig_01.png
これの赤部分だけ強く光ってる
STAP論文の画像bは、上の画像で黄色部分が光っているだけのものを、露光時間・明るさ・コントラストを弄って胎盤が光っているかのように見せかけているだけの可能性もある
328 :名無しゲノムのクローンさん :2014/04/08(火) 04:49:17.31
ところで根本的な疑問なんだけど
キメラ胚として注入した細胞が観察されると
なぜ多能性が示されたことになるの?
全く無関係な、それこそ異性物の細胞でも免疫が発達する前なら居座って共に増殖することは可能でしょ?
http://leading.lifesciencedb.jp/1-e008/
この丹羽先生の幹細胞レビューによると
一般的にはEpiSCを胚に注入しただけではキメラ胚として残存せず、「キメラに寄与しない」と考えられているらしい
ES細胞では胎児側に残存するので「胎児形成に寄与した」と考えられているらしい
ところがEpiSCにEカドヘリンを強制発現させると
キメラ胚に残存して、「キメラ形成に寄与した」と見なせるとされている
これを行った理由は、ES細胞はEカドヘリンが発現しているのに、EpiSCはEカドヘリンを発現していないという差異があり、その差異を埋めてみたらどうなるかという着想から来ている。
つまり、キメラ胚の中にキメラ細胞が居座っていても、それはEカドヘリンのおかげで居座っているだけかもしれないのだ
そこに細胞があるだけでは、「形成に寄与した」と本当に言えるのか、疑問じゃないか?
329 :名無しゲノムのクローンさん :2014/04/08(火) 04:53:17.48
>>314
http://leading.lifesciencedb.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/12/Niwa-1.e008-Fig.3.jpg
Eカドヘリンさえあればなんでも寄与する
居座りを行うことさえ出来れば、どうにかなるということでは?
そして、そこによくわからない細胞が居座って光っていたとしても
分化して寄与している保証は無い
よくわからない細胞のまま居座り続けているのかもしれない