>>76 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/life/1393084513/871- 871 :名無しゲノムのクローンさん :2014/02/23(日) 12:14:24.44
>>864 そういうこと。
他のデータがない限りどちらであるのか決めることは不可能。
873 :名無しゲノムのクローンさん :2014/02/23(日) 12:15:31.12
>>870 誰と勘違いしてんだ?ん?
予断で何でもかんでも決めつけるのが特技か?
881 :名無しゲノムのクローンさん :2014/02/23(日) 12:17:16.87
>>847 全ての刺激においてOct4-GFP+の細胞が一律死ににくくなってるってことか?
そっちの方がSTAPより大発見だろWWWWWW
893 :名無しゲノムのクローンさん :2014/02/23(日) 12:20:24.53
>>879 その遺伝子のメカニズムは全く不明だろうが。
ES細胞の遺伝子発現を猿真似したらES細胞っぽいものが出来たってだけの話。
そんなもん科学として全く面白くない。
Oct4というスイッチを押している、より本質的な仕組みが上位に存在するのに、そこを見ようとしていない。
906 :名無しゲノムのクローンさん :2014/02/23(日) 12:26:26.85
>>895 老化と言ってもテロメア短くなるとかに似てる、作られたタイミング機構だろ
弄って無効にできる
909 :名無しゲノムのクローンさん :2014/02/23(日) 12:27:25.41
>>898 所詮はただのノーベル賞じゃね?
本質的じゃないから未来の教科書には載らない
918 :名無しゲノムのクローンさん :2014/02/23(日) 12:31:26.02
>>891 分化を完了して万能性を捨てるタイミングは
ある時刻を境に一瞬で切り替わったりはしない。
どこまで分化が完了してるのかを調べて、万能性を捨てるタイミングを測ってるタイムキーパーみたいなヤツが居るはずだ。
STAPはそのタイムキーパーの仕事に干渉してる可能性があるかもしれない。
そうだとすると細胞種や年齢によって効果が異なることが説明出来る。
963 :名無しゲノムのクローンさん :2014/02/23(日) 12:45:58.98
VSELは発見者はもともと存在するものを選抜したと思ってる。ところが実際には、抽出処理刺激により生成されたSTAPを見ていた。
だから緩和された条件で抽出しようとしても再現しない。骨髄由来ではなく骨質由来微小幹細胞は、骨髄由来の100倍の収率になる。
これも骨質破砕・酵素処理によりSTAPが生まれているということなら説明がつく。