ここって

なんかすごいね

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　 ┃★ ┃小╋从┃　二＿ 　　　　　　　　　　┃从　　　　-¬ ＼ ＼┃‖ ┃‖┃‖┃f⌒ヽ ‖┃│‖┃│
乂┃ﾘ/　☆川††乂‖　 ￣三＿ 　　　　　　　　　　乂　　ノ,／〓★ヾ､ゝ l|! ┃‖┃‖|　j 　　|!‖┃│ﾘ★!!│
k乂〃　 ┃ﾘ//|!††ﾘ从　　　 ￣　　　´ 　　　　　　　　　　　f⌒〓†‡◆ヽ ヽ ┃‖┃‖　/ 　　,!!‖　　　　 　 ☆
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ﾘ八　††�Y††�W∧ 　 　 　　　　　　ｆヽ　　 　 　 ＝≡＿ 　 　 ヽうゞ‰▼ﾊj　〃┃||!　/ 　　ヽニ.＿＿_　　　/　★
ﾉ川乂╋�Y╋�W∧ 　 　 　 　 　 　 ” 　 　 　　　　￣三三＿ 　ﾟゞ'jｧ丞�kﾘ╋〃╋|!/ 　 　 〈 　 　 ,ノ 　 　〈
川从　╋ �Y╋�W∧ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　￣≡＝　`二╋��乂╋!┃/　　　 ,.　-―――-　　 ヽ ☆
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(´･ω･`)やぁ。ようこそバーボンハウスへ。

(´･ω･`)やぁ。ようこそバーボンハウスへ。

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てｓてｓ

ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ
練習ｽﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ

(´･ω･`)やぁ。ようこそバーボンハウスへ。

てｓてｓ
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　　 　 し 　 l;;;;lヽ;:;:;l､_ヽヽ、＿　／　　　_ ,　 　 ／　|/
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以上宇宙人でした

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あらま

　 　　　　　　　　　 　 ／. : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　　　　 冒　 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　 　 　 　　　　　ｌ　ｌ　,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :\',
　　　　　　　　　 ./〜ヽ{:: : : : :i \'⌒\'　 \'⌒\' i: : : : :} 　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 　 |＿＿| {:: : : : |　ｪｪ　 ｪｪ　|: : : : :} 　 ／
. 　 　　　　 　　 .||ﾎﾟｻ.|| { : : : :|　　　,.、 　|:: : : :;! ＜ 　うわゎぁぁぁぁぁっ
　　　　　　　　　/|.l　ﾝ||_.ヾ: :: :i　r‐-ﾆ-┐| : : :ﾉ　　 ＼
　　　　　　　　　|　￣ -!、 ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐′ 　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　|　　　 −!　　 ＼` ｰ一\'´丿 ＼
　　　　　　　　 ﾉ　　　 ,二!＼　　 ＼___／　　　/｀丶､
　　　　　　　 /＼　 ／　　 　＼ 　 /~ﾄ､　　 ／　　　 l ＼
　　　　　　 /　、 ｀ソ!　　　　　 ＼/l::::|ハ／　　　　　l-7 _ヽ
　　　　　　/＼　　,へi　　　　⊂ﾆ\'\'ー-ゝ_`ヽ、　　　 |_厂　_ﾞ:、
　　　　　 ∧　 ￣　,ﾄ｜　　　 >‐-￣｀　　　　＼.　　| .r\'´　　ヽ、
　　　　　,ﾍ　＼_,. \'　| |　　　　丁二＿　　　　　7＼､|ｲ　_／￣ ＼
　　　　 i 　 ＼　　 ハ��　　　 　　 |::::|`\'\'ｰ-､,_/　 /＼＿　 _／⌒ヽ
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このスレを見た人は、10年以内にかならず氏にます。
でも、逃れる方法はあります、
※10日以内に20箇所のスレにこれをはるのです。
すみません、僕、氏にたくないんだす

>>24
20回見たので200年以内に死ぬかもしれません
どうしてくれるのですか

あーてｓてｓ

てｓてｓ

test

フシアナしてますよ

　

あーてｓてｓ
かってにつかっててすいません
>>1さんおかりしております

　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　　( ・∀・)ﾉｼ
　　　　　　　　ノ(　　)
　　　　　　　　　<　 >
　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　ヽ(・∀ ・)ﾉ
　　　　 　 　 　 (　　)
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　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　　(・∀・;)
　　　　　　　　ノ(　　)ヽ
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てｓ

http://

てｓ

(´･ω･`)やぁ。ようこそバーボンハウスへ。

　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　ヽ(・∀ ・)ﾉ
　　　　 　 　 　 (　　)
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あいあい

いいいい

ういうい

えいえい

おいおい

　 /: : : : : : :／.:,'　　` .: : : ; : : : : : : :/　　 ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
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　l: : :.:/ 　レ' 　 |: : : : : :,: : : :/|: _/-―-　　　|:|　 　 ;:-:.l _ ; : : l: : : : : : :|
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てｓてｓ

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　　　　　　　　　　,　　　　　　　　　あーだれも来ないのをいいことにｇｄｇｄやってますわーい

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　 i: : : : :.／/:.:人. _ ノ.: : :; : : : : : : :/　　　　|: :.lヽ; : : : :ﾍ.: : : : : : : : : : :,
　 | : : : / ./:／　l: : : : : .:;.: : : ./: : / 　 　 　 l: :| 　 ; : : :.l　;.: : : ;. : : : : : ;
　 ! : :.:/　ﾚ　 　 |: : : : : :;: : : :/|: _/-―-　 　 l.:|　 　 ;:-:.l _ ;. : ::l: : : : : : :!
　 l: :./　　　　　 |: : : : : :l: : / ' |:/　　 　 　 　 ﾘ　　　 ' ;.:l　` ;-:.!、: : : : :.|
　　V 　　　　　　|: : : : : l:.:/ 　 ﾚ　　　　　　　　　　　　 V　　 ｌ: :| l : : : : :|
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　 　 　 　 　 　 　 　 /.. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . l
　　　　　　　　　 　 /. . . . . .l . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . i. . . . . |　　　　　　　　　だめだ

ためし貼りに何のいみがあるのかよくわからないなぁ
しかもここではだれかアドバイスくれるというわけでもないのに
見比べるのには役に立つけど、Editのプレビューでも十分のような気がするし
ごっこ　やってるだけだなぁ

貼ってからやってしまったなぁ、と気づく悲しい現実

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　　　 　 　 　 　 　 　 ,..:::::':::::::::::::::::::::::::::::::::::..,
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　　　　　　　　　 ﾘ'ゝ,　　 　 '''　　　　　　　'　　　''' ! ソ
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　　　　　　　　　 ﾘ'ゝ,　　 　 '''　　　　　　　'　　　''' ! ソ
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　　　　　 　 ＿{　（ 　 ﾟ!:::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::ヽ::::::::..,　　　　　　 　 丿　　　 ﾍ
　　　　　 ／:::::;::::::::￣::::::::::::::::::::::::::::::::::/＼::ヽ ＼:::::::., 　 　 　 　 ） 　 ち　 （
　　　　 /:::::::::/:::::::::;!:::::::::::::::::::::::://::::/　　 ＼:ヽ ヽ:::::.i.　　　　　 ） 　 ん　 (
　　　 ./:::::::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::://:::/　u　　　 ＼　ヽ;::i.　　 　 　 ）　　こ　 （
　　　/::::::::;/:::::::::/:::::::::::‐-　_::/ /:/　　　 ι　 　 　 l::::|　　 　 　 ）　　し　 （
　 　 |::::／ |:::::::/:::::::::::::::/::/　＞- _　　　　　　　　__l:::::|　　 　 　 ）　　ま　 (
　　　|;/ 　 |;／l::::::::::::::/::/ ／ ;'⌒:, `　　　　　_＜　l:::::|　　　　　 ）　　え　（
　　　　　 　 　 |:::::::,＞､　/ 　 l::::::::|　　　　　 /:::l ヽ l::||　　 　 　 ）　　！　（
　　　　　　　　 N::::l　r ヽ　　　 ー '　　　　　 l_::ﾘ　ﾄ|:::|| 　 　 　 　 )　　　r"
　　　　　　　　　 ﾘ'ゝ,　　 　 '''　　　　　　　'　　　''' ! ソ　　　　 　 　 ⌒⌒
　　　　　　 　 　 　 　 ^,,,､　u　,　￣ `　＿_, -　　,l
　　　　　　　　 　 　 　 ﾚ ＼ （　　　　　　　　/ ／
　　　 　 　 　 　 　 　 _, --+` `ー-―――　'
　　　　　 　 　 　 　 /　￣￣￣＞.､,￣￣
　　　　 　 　 　 　 /:＿＿__.::／　　:...ー ､
　　　　　　 　 　 /　　　　　 　 　 　 　 　 :!
　 　 　 　 　 　 /　 　 　 　 　 :/.:　 　 　 ::l
　　　　　　　　/　　　　 　 　 :/..: 　 　 　 ::|
　　　 　 　 　 {　　　　　　　 :l::　　　 　 　 :〉

　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿　＿
　　　　　　　　　 　 　 ／::.　:ｿ .::;;ヽ、
　　　　　　　　　　　 （￣￣￣￣￣:;）
　　　　　　　　　　　　}::.　　'' 　 　..::;i
　　　　　　　　　　 　 i:.　　　　 　 .:;;;i
　　　　　　　 　 　 　 |:.　　 　 　 ..::;;;|
　　　　　　　　　　 　 k::....＿＿＿.::;;;l
　 　 　 　 　 　 　 ／ (´　　　　　　゛:`､
　　　　　　　　　　i　 ｼ　　 ￣￣　 　 iﾐi
　　　　　　　　 　 i　/,r二'''-、 r'''二ヽV
　　　　　 　 　 　 rV 　 こン 　i　こメ｣!
　　　　 　 　 　 　 !Lヽ　　　 i,..ｊ 　 _, 'i'　　　　　　＜　しまえなかった。
　　　 　 　 　 　 　 ヾ　ヽ　,.'´ｰ'` 、 ; !
　　　　　　　　　　　　!、 　 二二 　 /
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ、＿＿ ／

かんとんさん、お気に入りなんだけど縮小スレの動きが不穏だなぁ

(´･ω･`)やぁ。ようこそバーボンハウスへ。

どうも

(´･ω･`)やぁ。ようこそバーボンハウスへ。

　

　

　

すいません

縮小スレではなんですぐちんちんが乗るんだろか

　　　　　 　 　 　 ,.. : :−: : . ._
　　　 　 　 _. . ‐: : : : : : : : : : : : :ヽ,
　　 　 　 /: : : : : : : : : : : :_: : : : : : : .!,
　　　　 /: : : : : : :._.　- " 　 ヽ: :ヽ: :.ﾊ
　 　 　 l: : : : : _x '　 　ﾆ= __　l: : :.l: : :.:|
　　　　 }: : :.／r=､　 　 ｨ＝､`|: : :|: : :.:.l
　　　 　 ヽ:.:|　l ﾄｌ|　　　| ﾄｌi|〉|:.:.r⌒i:.:.:l
　　　　　　}::〉　ｰ'　　 　 ｰ" /:::/　ノ:.:.:l
　　　　　ノ::{ '''　　　　　　'''/／　 l:.:.:.:/
　　　　　￣ヽ　 　 、　　　　　 ／:::::::{
　　　　　　 　 `ー ,_-―‐‐_彡:::::::::::/
　　　　　　　　　　{ |￣￣/::::::::::::::/ﾍヽ
　　　　　　　　　　| |　　 i::::::::::::::/　l ＼＼
　　　　　　　　　　t.|　　 ﾚl::::::::/ |　|　　ヽ_,ゝ
　　　 　 　 　 　 　 i　　　 i::::::::!　し'
　　　　　　　　　　 }　　　　ヾ从　 |
　　　　　　　　　　⊂ﾆT l￣ー‐‐ん
　　　　　　　　　　　　 |　l　　|
　　 　 　 　 　 　 　 　 l　| 　 |
　　　　　 　 　 　 　 　 しj　 丿
　　　　　　　　　　　　　　ー'

やっぱむりぽ

test

　

　

　

　

はいごめんなさい

test

てｓ

てすと

test

てｓ

test

うわーなんこれ

あ、ここの板じゃなかった

　　　　　　　 ∧__∧
　　　　　　　（　´Д｀） ＜はぁー・・・
　　　　　　 ／　　　 ＼　　　　　　　　
　　＿_ 　　| |　　　　 | |_∬ 　　
　　|＼￣￣￣￣￣￣　旦＼
　 /＼ ＼　　 　　　　　　　　 ＼　　
／　 　＼|=================|
＼　　　 ﾉ　　　　　　　　　　　　　＼

　　　　 　　 ∧＿∧
　　　　　　 （　´Д｀） ＜はぁー・・・
　　　　　　／ 　　　＼
　 　＿　　| |　　　　| |_..∬
　　|＼￣￣￣￣￣￣　旦.＼
　 / ＼＼　　 　　　　　　　　　＼
／　　　＼|=================|
＼　　　　ﾉ　　 　　　　　　　　　　＼

(´･ω･`)やぁ。ようこそバーボンハウスへ。

さようなら
新天地へむかいます

てｓｔ

(´･ω･`)やぁ。ようこそバーボンハウスへ。

(´･ω･`)やぁ。ようこそバーボンハウスへ。

(´･ω･`)やぁ。ようこそバーボンハウスへ。

test3

test4

test5

test6

おおめずらしく人だｗ

>>91
aaaa

！あ≡′ー■＃£ヾ＄£％★”］『⊃≧】」√｝《∵ヾゝ＆∧⌒＊えＳざ♂

test7

お邪魔します m(-o-)m

昭和軍閥といわれるグループの誕生は、しばしば大正十年（一九二一年）
十月二十七日、ドイツのバーデンバーデンに陸士第一六期の永田鉄山、
小畑敏四郎、 岡村寧次三少佐が、陸軍内部改革の盟約を結んだ時期に
求められる。
このとき、三人の少佐が誓った改革の主眼は、第一次大戦におけるドイツ
の敗因が、結局は国内不統一と腐敗にありとの観点にたち、まず陸軍人事
の長州閥の打破 と国民の軍隊への復帰であった。

test8

その後、三少佐とくに岡村少佐が中心になって次々に第一五期から第二十五期
に至る人材が集まり、昭和四年五月十九日には「一夕会」が発足した。つづいて、
昭和五年九月末に「桜会」が誕生した。
「一夕会」のほうは、もともとが長州閥打倒を第一目標にかかげているように、
まず軍の“国民化”、いいかえれば学閥化しつつある官界の人事構成にならって、
陸軍人事も陸大出身者本位にする。そして国防のために満蒙問題武力解決、即ち、
当時、ようやく、反日の旗印を鮮明にした張学良軍閥を満州から武力で駆逐し、
日露戦争であがなった満州の権益を守れ、というのがその主張であった。
したがって、「一夕会」の性格はその視野と方向が国際的であり、部内においても
相互の協力で重要ボストを占める、つまり出世しようというわけで、決して武力に
よる国内革新を主旨としていない。また、学閥を本旨とするだけに、格別の盟結も
ない。

死ね
氏ね

これに対して、「桜会」は「高級為政者ノ悖徳行為、政党ノ腐敗、大衆二無理解
ナル資本家、華族国家ノ将来ヲ思ハズ、国民思想ノ頽腐ヲ誘導スル言論機関、
農村ノ荒廃、失業、不景気、各種思想団体ノ進出、糜爛文化ノ躍進的擡頭、学正
ノ愛国心ノ欠如、官公吏ノ自己保存主義等々…」、当時の社会はまさに汚濁の淵
に沈んでおり、その是正のためには、「真ニ天皇ヲ中心トスル、活気アリ明カナル
ベキ国政ノ現出」がなければならぬ、という設立趣意書を作成している。
要するに、軍隊以外の組織、団体はすべて有害的存在なので排除する。「明カナル
ベキ国政」とは、陸軍による独裁政治であり、その実現のためには武力を用うべし
というのである。
「一夕会」を国際派とすれば、「桜会」は国内派であり、一方は対外武力、他方は
対内武力の行使を強調している。

ナチス・ドイツの欧州大陸制覇という情勢の急展開の結果、英国の屈服も近いと考えた陸軍は、
泥沼化した日中戦争の窮境を脱する抜本的打開策として、武力による南方進出、経済自給圏の
形成による英米依存体制からの脱却、これを目的とする独伊との提携強化、対ソ国交調整とい
う一連の政策プログラムを考えるようになった。その背後には第一に日米通商航海条約の失効
によって重要資源の確保についての不安感が増大していたこと、第二に豊富な天然資源を産す
るフランス領インドシナ（仏印＝現在のヴェトナム、カンボディア、ラオス）およびオランダ
領東インド（蘭印＝現在のインドネシア）の政治的地位が本国の対独屈伏により不安定化した
という事実があった。仏印、蘭印を日本の勢力圏に取り込むためには、本国を制圧したドイツ
との提携を強化し、その了解を取りつける必要があると考えられたのである。

日本が戦略物資確保のため南方進出に関心を抱くようになった理由は、米国の
対日輸出制限が次第に重要物資の入手を困難にし、かつ、将来の資源確保に対
する不安を高めたことにあった。米国が日本に対する輸出制限に踏み切り、対象
品目を拡大したのは、日本の中国における軍事行動の拡大を牽制し、武力による
支配政策を転換させようとしたからである。

一九三六（昭和十一）年二月二十六日早朝、陸軍の安藤輝三大尉、栗原安秀中尉、
中橋素明中尉らの率いる約一四〇〇名の部隊が、首相官邸など東京市内の要所を
襲撃し、内大臣斉藤実、蔵相高橋是清、陸軍教育総監渡辺錠太郎を殺害し、侍従
長鈴木貫太郎に重傷を負わせたほか、首相秘書官や警備の警察官を殺傷し、永田
町一帯を占拠した。目的は皇道派による軍部独裁政権を樹立し、「昭和維新」を
断行することであった。彼らは宮中重臣ブロックなるものが天皇の意思の顕現を
妨げていると考え、君側の奸を除いて、天皇親政を実現しようとしたのである。
襲撃されたうち、首相官邸では岡田首相の義理の弟の松尾伝蔵が、間違えられて
射殺された（松尾は事実、岡田とよく似た風貌をしており、万一の場合には身代
わりとなる覚悟をして秘書官として身近にいたといわれている）。世間も岡田は
死んだものと考え、内閣は総辞職したが、岡田は女中部屋に隠れ、翌二十七日夕
に脱出した。斉藤は前首相であり、今は内大臣となって、やはり昭和維新の大き
な障害であるとみなされていた。高橋是清は、長い政治経歴と栄誉に恬淡とした
人柄で、国民の敬愛を集めていた。その高橋が襲われたのは、斉藤・岡田両内閣
を通じて、軍備の無制限な膨張の歯止めとなり、両内閣を支えていたからであった。
渡辺教育総監は、国体明徴運動に消極的な、つまり天皇機関説に同情的な態度をと
った人物であり、また真崎甚三郎教育総監更迭において林陸軍大臣を強くサボート
した人物であった。

“世界最終戦争”とは、石原莞爾が「現在及将来に於ける日本の国防」で
述べているところによると、「東西両文明の綜合に依り最後最高の文明を
創造し人類文化の黄金時代に入るべき関門たる人類最後の争闘日蓮の所謂
『前代未聞の大闘争』」であった。その具体的な見通しを、石原は「欧州戦史
講話の結論」で、
「一　戦争発達の大勢は人類の最後大闘争たる世界大戦の近きを示す。
二　 欧州大戦により米国は略西洋文明の選手権を握れり。日本亦漸次
東洋文明の選手権を握らんとしつつあり。世界の大勢は世界が近く一体系に
入らんとするを示す。其中心は日本か米国かを決定するもの即ち世界大戦なり。」
と述べている。
それでは、日本はこの“世界最終戦”にどのように対処すべきなのか。
石原によると、それは日本が「速に東洋文明の選手権を獲得するにあ」ったが、
その「目的を達する為対外的第一の目標は…満蒙問題を解決するにあり」、そし
て「満蒙問題は之を領土となすことによりて初めて解決す」るというのであった。

石原莞爾少将は満州国建国のころから日本人優位主義を嫌っている。
（満州国の）行政機関における日本人官吏は増える一方であり、しかも
待遇は上級者の満人官吏をしのぐ。石原少将は、満州国民が日本人官吏
を「法匪」と呼ぶことに道理を認め、日満官吏の俸給を平等にすべきだ、
とくり返して関東軍司令官植田大将に意見具申した。開拓移民についても、
不満であった。開拓というからには未墾地に入植すべきであり、移民指導者
である加藤完治もそう主張していた。だが、移民業務を扱う「満州拓殖会社」
は満州人所有の既婚地を格安に買いあげて、日本移民に提供していた。
「土地泥棒会社」「匪賊製造会社」と、石原少将は「満拓」を批判し、北満
に匪賊が絶えないのは「満拓」が土地を収奪するからだ、と主張した。関東軍
の満州国政治にたいする指導も、石原少将の意にそわない。

石原莞爾参謀は、ハルビンで面会した陸軍省補佐課長磯谷廉介大将にも
「為磯谷大佐」と表題する意見書を手渡していた。主旨は、日本の満州
国に対する優越主義の戒めに置かれ、次のように強調されていた。
「日本人ハ徒二国権ノ擁護ニヨリテ満州国二優越スル位置ヲ占メントスル
コトヲ止メ…裸一貫ニテ…実力ニヨリ…三千万民衆ヲ掌握シテ満州国ヲ
理想ノ楽土タラシメ、真ニ日満共和日支親善ノ実ヲ挙グベク…」そして
石原参謀は、「コレニヨリテノミ我日本民族ハ東亜ノ王者トシテ白人種ニ
対シ最後ノ決勝戦ヲ試ミルヲ得ベシ」と、持論の戦略論に結び付けていた。

　　　　　　　 　 　 　 　 　 _　=＝=- 、
　　　　　　　　　　　 　 ／´　　　　 ＿ヽ　＿＿＿　　　 rっ
　　　　　　　　　　　　//　　　　／ . . :｀´: : : : : : : :｀ヽ、　　‐っ
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　　　　　　　　　　　　　　　　V/トj:ヽ　｀ イ､:::ヽ｀ヽ}ｲ : : :l :/.､
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(´･ω･`)やぁ。ようこそバーボンハウスへ。

てすと

あれｗ

てすてす

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　　　　　　　　　, 　' ´　　　　　 ｀丶、
　　　　　　　 ／　● 　　　　　　●　＼
　 　 　 　 　/ ⊂⊃　 (⌒)　　　 ⊂⊃ ヽ
　　　　　　/;;／ヽ ＿　人　＿＿ ﾉl　　;; '.,
　　 　 　 /イ./／ ／　| | ＼＼　　| ;;;;;;;;;; ,
.　　　　　! ;;仏 .／ 　　リ　　＼＼ | ;;;;;;;;;; i
　　　　　l ;;/ 爪l　○　　 　 　 ○ .| ;;;;;;;;;; |
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　　　　 人j〜＞　..._　＼/　　_... ム ;;;;;;;;; |
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　 ヽ, 二二 ノー―――--ﾍ. !;;;;;;;;;;; i /ー― '' ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　丶 二 ノ

(´･ω･`)やぁ。ようこそバーボンハウスへ。

(´･ω･`)やぁ。ようこそバーボンハウスへ。

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(´･ω･`)やぁ。ようこそバーボンハウスへ。

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　　　　　　　 　 /　レ　 ヽ
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(´･ω･`)やぁ。ようこそバーボンハウスへ。

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