1 :
無名画座@リバイバル上映中:
3なら自殺
3 :
6もしくは387:2006/11/12(日) 22:51:10 ID:31Z26L2I
俺今あちこちのスレ掛け持ちしてて忙しいんだけど・・・
マトリックスからクソ 以上だ!
5 :
3:2006/11/14(火) 05:40:24 ID:F6WxEWbX
却下
>>1-5 >>7-1000 プロパガンダの話も前田某の話も北野武の話も井筒和幸の話も横田めぐみ映画の話も、全部ここでやればいいんじゃない?
何十ものスレでみんなからシカトされるよりも1つのスレで無視される方が悲しみや惨めさは少ないんだから。
7 :
3:2006/11/14(火) 23:18:39 ID:F6WxEWbX
俺プロパガンダの話しかわかんないんだけど。
俺みたいのがあっちこっちにいるのかw
この一年ワンコインDVDで昔観たのを再見・再評価してた。
結論
セドリック・ギボンズがいなくなってからだと思う。
ギボンズ亡き後のアメリカ映画のセットがガラッと変わってしまう
9 :
3:2006/11/17(金) 08:11:11 ID:K7XjZa6D
オールドハリウッド至上なんて考えると、
スタジオからの脱却を図り始めた1970年代以降の功績が全部無になっちゃう。
どんな節目も好悪両方の結果を生むもんじゃないかい?
ときどきマトモな事も書くんだけど
「苦しい質問やツッコミは逃げる誤摩化す」って過去の態度から
自分の意見を押し付けたいだけだから真剣に相手しても無駄だって
みんな悟っちゃったんだな。
11 :
3:2006/11/17(金) 23:56:46 ID:x6Jzeakp
>10
印象操作乙。
俺がなんか逃げた例があるならあげとくれ。
遅ればせながらお相手しよう。
13 :
3:2006/11/18(土) 01:08:16 ID:H0B960pQ
>12
自演認定乙
言い返せなくなると自演だなりすましだと騒ぐ馬鹿が多いねぇ。
少なくとも2ちゃんの映画板は年々クソになっていくなw
言い返そうって奴ぁもういないよなあ
まあ勝手に独り言やってりゃいいんじゃない?
15 :
3:2006/11/18(土) 08:47:22 ID:H0B960pQ
独り言もいいかもねぇ。
俺のここでの目的って
「良く知りもしないで印象だけで何かをクソ扱いする論調」の
邪魔することだからね。
俺を嫌がって誰も書き込めないならそれは成功。
俺のレスでここが埋まってもそれは成功。
お前さんみたいに憎まれ口しか叩けなくなった様なのが、
ぶつぶつ文句言ってるのが並んでる「だけ」でも、
やっぱり俺の目的としちゃ成功なんだよね。
16 :
無名画座@リバイバル上映中:2006/11/19(日) 19:04:11 ID:5xbNugPR
>>11 わざわざ「3」ってコテハンに微妙に変えてるとことか。
17 :
3:2006/11/19(日) 19:28:57 ID:Hu0Np+n3
>16
その「3」をポイントすると、前スレと前々スレの俺の番号が
出てくる訳だが。
このスレで387とか名乗ったらかえって混乱するでしょ?
ていうかさ、丸一日探しまわってそれしか見つからなかった?
>>11 ごまかすは認めてんのな。
偉い。
少しだけ進歩してる。
他人が見たら逃げてんのも
ぜ〜んぶ本人は逃げた意識はないんだよな。
ごまかしただけで。
19 :
3:2006/11/20(月) 20:52:09 ID:t6lBZ8tL
>18
?
俺ごまかした事なんてないけど?
だから言ってるじゃん。
そう思ったなら該当事例を持ってこいって。
みんなはおまえにツバを吐き掛けてるんであって、誰もおまえと議論するつもりはさらさらない。
21 :
3:2006/11/21(火) 20:27:50 ID:Ey+xKIu1
そんな遠くからじゃあ、全然俺に届かないぞー
議論したくないなら結論出しちゃおう。
「アメリカ映画は別にクソになっていませんでした」。
以上、終了。
さあ、君は我慢出来るか?w
22 :
無名画座@リバイバル上映中:2006/11/21(火) 20:30:20 ID:ArohsfrK
unn
23 :
無名画座@リバイバル上映中:2006/11/21(火) 21:30:37 ID:5o8verfi
ロバート・レッドホードが出てきたころからハリウッド映画は面白くなくなった
タワーリングインフェルノあたりからだろ
25 :
無名画座@リバイバル上映中:2006/11/22(水) 02:54:24 ID:OuZrDuvA
>>10 >他人を見下すことで自分を慰めようとする人です。実生活で他人に褒めてもらう機会がないが
プライドだけは高いとか、匿名の掲示板しか話し相手のいない人です。可哀想なので放置してください。
>>20 >他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど
無茶をし始めるので見かけたら放置してください。
http://info.2ch.net/before.html
26 :
3:2006/11/22(水) 05:20:52 ID:sTqHE0Vt
我慢出来て無いじゃんw
>23
>24
却下。
27 :
無名画座@リバイバル上映中:2006/11/22(水) 14:42:08 ID:ER2f/Qpl
タイタニックから
ここら辺りから 流行ってるから!という理由だけで映画を見に行く人間が増えた
最初からクソだったけど、はっきりわかったのは
Qちゃん出題の英訳から逃避したときから
30 :
3:2006/11/22(水) 20:20:24 ID:McRvZb1t
>27
そんなのは昔っからいる。
「ウェストサイド物語」なんて1年もロングランしてた。
昔はテレビがなくて誰でも映画館に行ってたから、
「流行ってるから見る」は普通の行為だったんだよね。
そうした風潮が復活してるならそれは喜ばしき事だ。
パイは大きい方が良い。
まぁどっちにしても、それは観客側の問題であって、
映画を作る側には何の関係も無い話だけどさ。
31 :
無名画座@リバイバル上映中:2006/11/22(水) 21:12:47 ID:Sw06zEgW
「ウェストサイド物語」は60年代だからテレビはあったけどな
>>31 放置すべきじゃないかな?
この人の将来のためにもそのほうが良いと思うよ
33 :
無名画座@リバイバル上映中:2006/11/22(水) 22:26:05 ID:a97Uavjw
>>23同意。また監督作、普通の人々(実際は大金持ちの人々の話しで、普通の庶民の話しではない)が、 オスカー主要部門を盗ってから米映画は糞になった。
偽善。
映画、普通の人々もロバート・レッドフォードも。
今の米映画は、ロバート・レッドフォード監督作、普通の人々から糞。
むしろ日本映画がいつ糞から脱却できるかだろ。
一番レベルの高いのはUSだし。
単発花火じゃだめなんだよん。ビジネスだから
35 :
3:2006/11/23(木) 17:32:40 ID:P3h+VZiS
>33
粘着してるのなんて俺と「アンチ俺」だけだと思ってたら、
君もいたのかw
いちいち必死に反応する彼がスルーしかなかったほど
>>29が痛い所を突いてしまった件。
37 :
3:2006/11/23(木) 20:40:01 ID:P3h+VZiS
>36
それって
○俺が原文をup
↓
○9ちゃん「和訳しろ」
↓
○俺「いや自分で訳せよ」
↓
○9ちゃん逃亡
っていうあれですかい?俺の撃墜マークのひとつだが。
というか悪い、今日はお通夜モードなんでまた明日ね。
>>37 ○387が原文をup 誤訳
↓
○9ちゃん「正確に和訳しろ」
↓
○387途中まで翻訳
↓
○辻褄が合わなくなりそうなので和訳放棄
っていうあれだよ。
>俺の撃墜マークのひとつだが
逃げのたんびに撃墜マークつけているんなら
撃墜王ですね。
39 :
3:2006/11/24(金) 05:03:30 ID:D5tomuEL
追悼モード終了。新陳代謝の激しさもハリウッドの特色だ。
>38
まちがい。
初代スレから引っ張って来よう。
--------------------------------------------------------------------------
417 名前: 6 Mail: 投稿日: 2005/11/23(水) 20:41:28 ID: Yu4CIEvT
俺が「BFIは自分とこのランキングで品質評価なんてやってない」と書いたのは、
ここの>241。11/15の晩の事だ。
(で、俺はそこにBFIのサイトからの引用を乗っけておいた。)
でもって、君がそれに曖昧な異議を唱えたのがその30分後。>247だった。
--------------------------<247>---------------------------------
"favourites"って単語だけを拾いだして喜んでる。
BFIをまるっきり誤解して、主旨を都合よく捏造してるよ。
--------------------------<247>---------------------------------
俺はそれに再反論。2時間後の>256。
--------------------------<256>---------------------------------
そう思うんなら、俺が>241で引用したセンテンスまるまる訳してみて、
俺が何処をどう捏造したのかをはっきり示してみればいいのさ。
出来るんならねw
出来ないから「捏造してる」だけで黙っちゃう訳だw
--------------------------<256>---------------------------------
そしてここから今に至るまで、君は延々逃げ回ってるって訳。
逃げる過程で「>241を改めて解説しろ」って言い出したのは、
この日から5日も経った11/20になってからなのだ。
--------------------------------------------------------------------------
ここに書いてある「君」ってのが「九官鳥の九ちゃん」ね。
40 :
3:2006/11/24(金) 05:08:04 ID:D5tomuEL
初代スレの417にはもうちょっと続きがあった。
--------------------------------------------------------------------------
つまり、ソースを提示したのは「俺」。
「違うと言うなら説明しろ」と最初に要求したのも「俺」。
君の言う「その前」は存在しないのさ。
オウム返しは簡単だし手軽に相手をおちょくれるから便利だけどさ、
こういう「どっちが先」ゲームが始まっちゃうと不利なんだよね。
だって掲示板は常に「>1以前」は存在しないし、
ログを読み返せばそこに経緯が書いてあるんだから。
・・・あ、俺2ちゃんで絡む相手に名前付けるの趣味なんだけどさ、
君は今日から「九官鳥」君ね。
--------------------------------------------------------------------------
思えばこの日から彼は「九ちゃん」になったんだなぁ。
このレスが書かれたのが2005年の11月24日。奇しくもぴったり一年前。
ニックネームが認知された様でなによりだw
41 :
3:2006/11/24(金) 05:08:49 ID:D5tomuEL
あ、一年と一日か。
ここでちょっとアメリカ映画の歴史を自分の知識で語ってみようと思う
1890〜 エジソンがキネマトスコープを発明
1900〜 「大列車強盗」
1910〜 チャップリン「移民」ほか
1920〜 「ジャズシンガー」公開、第一回アカデミー賞
1930〜 黄金期「駅馬車」「市民ケーン」など
1940〜 黄金期「カサブランカ」など
1950〜 最悪。レッドパージによる思想統制時代 でも映画が徐々に観客の等身大に・・「暴力教室」など
1960〜 前半「招ねかれざる客」で黒人俳優シドニーポアチエ
1960〜 後半、アメリカンニューシネマがフランスのヌーヴェルヴァーグの影響で台頭
「俺たちに明日はない」「イージーライダー」「卒業」枚挙にいとまなし
1970〜 「大地震」「ポセイドンアドベンチャー」「タワーリングインフェルノ」パニック映画到来
「ゴッドファーザー」「JAWS」「スターウォーズ」この頃から戦前のハリウッド全盛期が舞い戻る
1980〜 もう書くことない これ以降アメリカ映画は戦略的に一度も落ちてない
この流れでおもんぱかるに、アメリカ映画がだめになったのは1950
でも、現在に目を移すと主人公が死ななくなってから
「テルマ&ルイーズ」以降、メジャー供給で主人公が死ぬ映画は驚くべきことにたった1本も作られてない。
相変わらず都合の悪い事は無かったことにしてごまかしてんの。
途中まで自分で訳しておいて捏造がバレそうになったら逃げたくせにw
どうせ全文翻訳しても「ここでは直接語ってはいないが、言いたかったのはこうなんだ」とか
自分勝手に曲解するんだろうから同じことだけどな。
44 :
3:2006/11/25(土) 18:16:18 ID:JkiN9irF
>43
だからさ、そういう事言いたいんなら、
原典引用してみなさいっての。俺みたいに。
できないでしょ?
ここに居座ってる奴なんて、どうせみんな過去ログ持ってるんだから、
「ほとぼりが冷めた頃に歴史修正」なんて無駄なのよ。
引用された英文をどうしても読もうとせずに、
しきりに「俺の為に翻訳しろ」と駄々こね続けた奴がいた。
それだけの事なのさ。
>42
レッドパージは欧州への映画人流出を促し、
結果的に「荒野の用心棒」や「ローマの休日」を生んだりした。
そういうしたたかさもハリウッドの特色だよね。
後、メジャーで主人公が死ぬ映画もたまには登場する。
シュワルツェネガーでさえ「エンド・オブ・デイズ」で死んで見せた。
マンネリに陥りそうになると、あの手この手で揺れ戻しを図る。
これもまたしたたかさの一例になるかな。
>引用された英文をどうしても読もうとせずに、
>しきりに「俺の為に翻訳しろ」と駄々こね続けた奴がいた。
>それだけの事なのさ。
↑
ほとぼりが冷めた頃に歴史修正してる奴がいますけどw
46 :
無名画座@リバイバル上映中:2006/12/03(日) 10:38:36 ID:1ryQ+d9y
47 :
3:2006/12/03(日) 15:10:04 ID:/Xg4lePP
>45
>39-40を参照のこと。これが「事実の重み」って奴なのね。
あれを「修正」と言いたいなら、どこをどう直したか、
ちゃんと説明する様に。
48 :
名無しさん@お腹いっぱい:2006/12/04(月) 00:05:20 ID:Z6h3QwHp
「アメリカ映画はクソ」になっていませんヨ
それが証拠に、貴君の観ている映画はアメリカ映画ではないですか?
アメリカ映画を支えているのは「大艦巨砲」主義ではなくて「小品佳作」
なんです。「ウオルター少年と、夏の休日」を観て下さい。
>>47 >引用された英文をどうしても読もうとせずに、
英文を読んだからこそ捏造だと看破した。
ほとぼりが冷めた頃に歴史修正しようと足掻いても無駄です。
50 :
無名画座@リバイバル上映中:2006/12/06(水) 00:19:52 ID:rqHeQf5Q
>>49 相手に反応させて自分の存在意義を無理やり創りあげ、
自分の延命を図るのがこの荒らしの手です。
無視する努力をしてください。
今更そんなこと書かれても、このスレは随分前から
ワイルドの王女さまの誕生日プレゼントと同じ内容だからね。
52 :
無名画座@リバイバル上映中:2006/12/06(水) 12:50:50 ID:o31zgwqg
モノクロ映画はどれも演技がわざとらし過ぎ。
53 :
無名画座@リバイバル上映中:2006/12/07(木) 01:29:05 ID:3fbHhs8v
>>51 自分達が無理やり居座っておいて
それを既成事実にして都合よく邪魔者をスポイルしようなんて
いくら気取った文を書いてもやくざと某バカの手法そのまんまじゃないの。
54 :
3:2006/12/08(金) 07:49:27 ID:VYtY2dF5
>49
> 英文を読んだからこそ捏造だと看破した。
「看破した」って言ってたみたいだけどねぇ。
「じゃどこがどう捏造なのか詳しく」って聞いたら返事無かったのよ。
で、「説明してやるから訳文書け」でしょw
結局それで逃げてっちゃった。
「看破した」と言いはろうとしたけど失敗したのね、彼。
・・・っていうか、ごめん、気がつかなかった。
おかえり、九ちゃんw
アメリカ映画が糞になったのは、普通の人々からだ。レイジング・ブルのほうが遥かに優れている。
あれから、おかしくなった。そして、スピルバーグのジュラシック・パークがトドメを刺した。。。
387風テンプレ
「○○○は、○○○に対して○○○しなくちゃなんないわけ。
でないと○○○ってことになっちゃう。」
使用例
>>55は、クソになった時期に関して「何故そう推測出来るのか」を証明しなくちゃなんないわけ。
でないとただ「普通の人々」と「レイジング・ブル」を比較しただけってことになっちゃう。
3は、九ちゃんに対して「俺の為に翻訳しろ」と駄々こねた部分を正確に引用しなくちゃなんないわけ。
でないといつものように捏造したってことになっちゃう。
>>53は、
>>51に対して気取った文を書くバカを紹介しなくちゃなんないわけ。
でないと387をバカ認定したってことになっちゃう。
57 :
3:2006/12/10(日) 16:56:41 ID:uoC0zJC4
俺は、みんなに対して答えの出せない質問を出しつづけなくちゃならないわけ。
でないと看破されて俺の居場所がないってことになっちゃう。
58 :
3:2006/12/10(日) 17:48:05 ID:rUB5iFn3
>57
誰だお前はw
>56
> 3は、九ちゃんに対して「俺の為に翻訳しろ」と駄々こねた部分を
> 正確に引用しなくちゃなんないわけ。
> でないといつものように捏造したってことになっちゃう。
いつも捏造してるのは俺じゃないけどね。ってのは置いといて、
こんなの拾って来たよ。
[前提]
○九ちゃん
> あの5行には、BFIが求めているのは「みんなが好きな映画があった時代」とか
> 「映画そのものに等級づけしようなんて不遜な事は考えてない」とか書いてないからね。
○俺
> じゃー何が書いてあるのか言ってみい、と君は言われてるのよ。
> まさか俺に翻訳までやって貰わなきゃ意味判らない、なんて訳でもないんでしょ?
・・・でもって、九ちゃんの暴走が始まる訳だ。
-----------------------------------------------------------------
逃げてばかりいないで説明してごらんよ。(Part1の403)
-----------------------------------------------------------------
(→「原文読め」と言われてるのに読まない事こそ逃げだと思うんだが・・・)
-----------------------------------------------------------------
でも「ここに書いてある」と持ち出してきた、先攻のそちらが
本来だったら一番最初に書いておくべきだった説明責任を果たしてくれれば
こちらはも徐々に突いていくから。(Part1の413)
-----------------------------------------------------------------
(→その「先攻」に書いてある事には反論できなかったらしい)
-----------------------------------------------------------------
こっちはまだ具体的に根拠を指し示されていないんだよ。(Part1の421)
-----------------------------------------------------------------
(→オリジナルソースを何度も提示された後だってのに。)
ずーっとこんな感じw
「正確な引用」にはこの程度で充分でしょ。
59 :
3:2006/12/10(日) 17:49:16 ID:rUB5iFn3
要するにあの当時やってた事って、
俺が提示したソースを俺に解説させようとして、
九ちゃんが延々頑張ってたって事なんだよね。
で、気味の悪い癖はまだ治ってない。
こっちがご丁寧にレスの番号まで指定してあげてるのに、
「俺の為に引用しろ」と来る訳だw
悪いけど、一年前同様に今回もその手は通用しない。
俺はソースを提示した。
君は「ソースとして認めない」としか言わず、
何故認めないのかを説明出来なかった。
またしてもこのスレには「俺が提示した証拠」のみが
収まる結果になる訳だ。ご苦労様w
「○○○は、○○○に対して○○○しなくちゃなんないわけ。
でないと○○○ってことになっちゃう。」
これは論理の基礎なのよ。
レトリックだけでスレ回したがる君みたいなのには
厄介な代物だろうけどね。
60 :
3:2006/12/10(日) 18:52:22 ID:uoC0zJC4
あれ?なんか無理しすぎて
意図せず自分で自分の精神分析みたいになってるぞ。
オウム返し今回は成功しなかったな。
まあ今回も
>>57 に関しては成功だ、良かったw
61 :
無名画座@リバイバル上映中:2006/12/10(日) 19:14:08 ID:FfQWRsh+
387は、九ちゃんに対して翻訳しなくちゃなんないわけ。
でないと捏造と認めてるってことになっちゃう。
62 :
3:2006/12/10(日) 23:02:39 ID:HRahIbB2
>60
> 意図せず自分で自分の精神分析みたいになってるぞ。
誰でも自分と同じメンタリティだと思っちゃいけませんねぇ。
俺は「ソース出せ」と言われたからソース出しただけなのさ。
それを使いこなすか持て余すかは九ちゃんの問題。
その場しのぎで言い合ってる時でないと、オウム返しは成功しないのよ。
63 :
3:2006/12/10(日) 23:03:54 ID:HRahIbB2
>61
> 387は、九ちゃんに対して翻訳しなくちゃなんないわけ。
> でないと捏造と認めてるってことになっちゃう。
まちがい。
「ソースが無いなら捏造だ」は論理的に正しいけど、
「ソースを翻訳しないのなら捏造だ」は論理的じゃないもんね。
・・・と、こういう返しができなかったから九ちゃんは玉砕しちゃったのだ。
俺は親切な男だから親切に教えてやるが
誰 も 読 ん で な い ぞ
65 :
3:2006/12/10(日) 23:48:02 ID:HRahIbB2
それは素晴らしい。
遂に「アメリカ映画がクソになった」なんて吹聴する奴が
誰もいなくなったってことだね?
おやすみー。
66 :
3:2006/12/10(日) 23:48:24 ID:uoC0zJC4
やばい、必死になりすぎて
(誰でも自分と同じメンタリティだと思っちゃいけませんねぇ。)
なんて書いちゃった。最悪だ。
自分でやったオウム返しを否定したら自己否定じゃん。俺って馬鹿?
・・・こいつじゃなくて昔の9ちゃんとやりあってるって設定にして逃げよ。
もうだめかも。まあいいかいつもやってる事だし、今日もリセットリセット。
>>63 のネタにマジレスしてごまかそうっと。
今日も明日に備えてリセットリセット。
僕のいる場所があればそれでいい。
67 :
3:2006/12/10(日) 23:56:07 ID:uoC0zJC4
>>65 僕チャンの都合の良いすばらしい頭脳では
「このスレを誰も読んでいない」という意味でしか受け付けないぞ。
ひょっとして
「僕チャンのレスをいまや誰もまともに相手していない」
なんて意味じゃないよね!!!????
現実なんてどうでもいいよ、僕チャンがゲンジツ!
みんな現実見ないとダメだぞ!いつもの決り文句!「まちがい。」
68 :
無名画座@リバイバル上映中:2006/12/11(月) 03:05:26 ID:Sc3r9Y+J
キンダガートン・コップ、星の王子ニューヨークへ行くあたりまでは面白かった
69 :
3:2006/12/11(月) 05:22:56 ID:stil+oIG
おはよー。
>66
>67
理屈で言い負かされた挙げ句におちゃらかして逃げようとするのって、
結局外からは敗北宣言にしか見えないって自覚あるかい?
今の調子じゃ必死に言い返そうとしてるだけにしか見えないぞ?
>68
人によってはその時期すら受け付けない人もいる。
俺は「星の王子〜」はジョン・ランディスのメッキが剥げた映画として
記憶に残ってるけど。
>理屈で言い負かされた挙げ句におちゃらかして逃げようとするのって、
>結局外からは敗北宣言にしか見えないって自覚あるかい?
>今の調子じゃ必死に言い返そうとしてるだけにしか見えないぞ?
それ 自分のことじゃん
二人称「自分」って関西風でなんかなじめん
72 :
無名画座@リバイバル上映中:2006/12/12(火) 00:18:23 ID:uJ2vM2y8
間違いなく80年代。
各種ランキングでも俺の所持DVDからも明らか。
ロック、ソウルなど音楽もそうだな、何故か。
73 :
3:2006/12/12(火) 02:39:23 ID:bsQUfugt
あ〜、やべえ、何か書けば書くほどドツボにはまっていく・・・
(結局外からは敗北宣言にしか見えないって自覚あるかい?)
なんて書いたら、自分で敗北宣言してるようなものだ。
さすがにオウム返しは自分に効かないな。
(必死に言い返そうとしてるだけ)な人間って、間違いなく俺じゃん。
自分で自分を殴ってるようなもんだからな・・・余裕の有るフリも辛くなってきた。
鬱だ死のう。
ま、どうでもいい。
荒らしだろうと何だろうと僕の居場所がありさえすればいいのさ♪2ちゃん以外に無いもんね♪
モラルなんて考えたら僕チャンの居場所なくなっちゃうもんね♪
>>68 にレスして軌道修正でもしとくか。上手くいきますように。おちゃらかして逃〜げようっと!!!
>>67 は早く死なないかな。
74 :
3:2006/12/12(火) 10:27:46 ID:zjttb/1T
>70
んにゃ。ここまでで俺「言い負かされた」事例ないんだよね。
おちゃらかして逃げた事も無い。
「言い負かされて誤摩化そうとする」のは、これまでいつも
俺に付き合いきれなくなった方なのだ。
例えば>73。
ちょっと前、別のスレで俺のレスを改変して遊んでた人がいたのね。
その人、外野にちょっとつつかれた途端に火病起こして自爆した。
その一方で、俺は延々と長文爆撃繰り返してたっていうw
>73も一緒なんだよね。
改変しながら相手の痛い所を突ければパロディも成功する。
「相手に痛がって欲しい所」を無理に盛り込むと底が知れる。
安易に「辛くなって来た」とか「鬱だ死のう」なんて口走らせてちゃ、
俺に付いて来るのは到底無理なのよ。
今更ながら「ユナイテッド93」のDVD買って来てみてるけど、
このスレ的な意味でも凄い映画だわ。
今まで「アメリカ映画がクソになった理由」としてあげられて来た部分を、
ことごとく裏切ってるw
端からはどう見ても負け犬なのに本人だけは認めてないってケースはよくあるよな。
本気でそう思い込むほど緩いのか、そうでも考えないと平穏を保てないからそうしているのか
理由は様々だろうけど。
76 :
3:2006/12/13(水) 02:11:01 ID:9GFatrpm
>>70 おちゃらかしなんて僕チャンしないもんね。
ひたすらスレに居座って、本題とは無関係な相手の個性や発言の隙を見つけて、ボロが出るか相手が飽きるまでネチネチ突付くだけ。
僕チャンのねばり強さに勝てる人間なんて、そんじょそこらにめったにいないもんね。
2ちゃんで勝つのは最後までいる人!
これで100戦れんしょー!!!!!!!
ね、僕チャン
>>70 の一行レスに必死で長文で返答するぐらい問題に真剣に取り組む真面目人間なのだ。
僕チャン自身の問題?僕チャンは自分自身の問題にはスルーするけどね。
>>73 僕チャン「相手に痛がって欲しい所」を無理に盛り込んだりしない!
しても「逃げた」とか「底が知れる」とか抽象的にどんな人間でもむかっとする所を挑発したりオウム返しとかするだけ!
僕チャンについて来い!壊れ気味の僕チャンについてこれるならな!
僕チャン?僕チャンはそんな質問されても聞かないふり。自殺しちゃうから。
僕チャンには誰もついてこれなくて、中学高校でもいじめられた。天才のなやみ。
これでもだめならチョーブンコウゲキ!みんなひいてにげる、カンペキ!誰も読まないけど君もやってみなよ。
カジノでもうからないけど。
ようはどんなに惨めになっても勝って居場所を確保すればいいわけ。
僕チャンの住民票は2ちゃんにあるの!!!!
さて今日は『ユナイテッド93』の話で路線変更。今度は回避できるといいな♪
グーニーズからじゃないかなあ
>>58 人には「ちゃんと正確に元の文章引っ張って来い」とか言うくせに己の情報操作には寛容だなw
結局「俺の為に翻訳しろ」なんて文章は無かったことを露呈しただけじゃん。
ほとぼりが冷めた頃の歴史修正に必死過ぎ。
79 :
3:2006/12/16(土) 15:09:31 ID:4b6e5nx3
因縁つけるしか能が無いから相手がいないと何も書けないわけじゃないぞ。
年末で仕事がいそがしいのほうの言い訳なのさ。のさ。
僕チャン潔い性格してるから、年越せば全部リセット。
みんな論破できず負け、僕チャンの勝ちということになる。
また「逃げた」「負けた」とか「まだやってんだ」とかよゆうのあるふり言えるようになる。
勝ち風年越し。ダシは負け人生。
>>79 先輩、端から見ててもみっともないだけですよ。
81 :
3:2006/12/17(日) 02:49:04 ID:68rwxQ5/
>>80 やった、人が反応してくれた!!!
いつもみたいにいっぱい長文レスしちゃうぞ!
82 :
無名画座@リバイバル上映中:2006/12/17(日) 19:28:52 ID:OEncRsnt
哀れ・・・
83 :
3:2006/12/18(月) 09:10:00 ID:9OFVFoU3
えーと、じゃあ>76と>79君、
君は今日から「僕チャン」だw
年末忙しいから中々書けないってのは図星だけどね、
もはや書く必要も無くなったって方が大きかったりする。
結局、無茶な難癖なんてそうそう長生き出来ないもんなのよ。
84 :
3:2006/12/18(月) 09:16:24 ID:9OFVFoU3
>77
1980年代の中盤は「スピルバーグ=幼稚」という図式が定着していた
時期なんだけど、この頃のスピルバーグ映画のスタッフを見てみると
ひとつ気がつく事がある。
「グーニーズ」の脚本家を調べて、そいつがその後どんな作品に
関わって行ったかを追いかけて見るといい。
実はハリウッドの幼稚化とかスピルバーグの幼稚化と言われる
現象は、こいつ一人だけに関係するもんだってのが判ると思うよ。
スピルバーグ関連の作品群からコロンバス絡みの映画を除いて見てみろ。
それでも幼稚化は彼一人だけの責任と押し付けるつもりなら
笑われてもしょうがないぞ。
87 :
3:2006/12/21(木) 02:45:30 ID:2Ep0YUfo
オウム返しはしないだあ?おちゃらかしはしないだあ?
その場の言い逃れに決まってんじゃん!!
もうこらえきれずに
>君は今日から「僕チャン」だw
なんて自分に向かって書いちゃったもんね!決しておちゃらかしなんかじゃないぞ。ぞ。ぞ。w。w。w。
なぜなら書いた本人はまじめだからといういいわけ法。
君らにはっきりいう。
僕チャンは見えないものは見えないのよ。
でないと狂っちゃう。
>結局、無茶な難癖なんてそうそう長生き出来ないもんなのよ。
そう!中身なんて関係ない。重要なのは敵より居続けることだもんね♪
僕ちゃんの粘着具合と都合のよさをさんしょーすればわかること!
>もはや書く必要も無くなったって方が大きかったりする。
いつもの自分だけさりげないと思ってる、自分をおっきくみせる一言も忘れないぞ。
悲惨。
「3」の本物&偽物が入り乱れて紛らわしいな〜
両方バカで識別しにくいけど
「眼には眼を」で、あえてふざけてバカ書いてるのが偽物
己が書いてるバカを本気で信じちゃっていそうなのが本物
こんな判別方法でよろしいか?
壊れちゃったんですねえ。
自己嫌悪に襲われながら書いてるんだろうが痛々し過ぎるなこりゃ。
実は意外と常識人で、馬鹿を演じていることに疲れてしまったとか
92 :
3:2006/12/26(火) 02:46:18 ID:l69aR10O
おまいらクリスマス位喧嘩するのやめろよ。もっと大人になれ。
>>91 そうかも知れん。
実は小学校くらいはちゃんと卒業してるのかも知れんぞ。
94 :
3:2006/12/27(水) 02:28:16 ID:b/qrjpy3
>>93 まちがい。してない。
と、何でもいいから反対して、まぜっかえして混乱させておけばいいのだ。
俺の荒らしのコツよ。
結局のところ、3(本物)を駆除したのは
>>78なんだな?
96 :
3:2006/12/28(木) 00:20:33 ID:GjRZYHZ2
おまいら年末位喧嘩するのやめろよ。もっと俺様にやさしくなれ。死んじゃう。
97 :
無名画座@リバイバル上映中:2006/12/28(木) 20:13:02 ID:tAslJstQ
タクシードライバー
サタデーナイトヒーバー
あたりまではまだニューシネマの名残があったが、、、
98 :
無名画座@リバイバル上映中:2006/12/28(木) 21:44:52 ID:YYOGOlLS
サタデーナイトヒーバーって・・・
1984年だよ
正確には84年公開作品までは何とか、
85年以降は、もうあれ
84年はグレムリン、ゴーストバスターズ、ポリスアカデミー
ちなみに日本のアニメ界の二つの潮流へ行く、ナウシカ、ビューティフルドリーマー
すごいやん
102 :
無名画座@リバイバル上映中:2006/12/31(日) 05:14:51 ID:pZuBbs8Y
>>100 「84年あたりに俺が18歳ぐらいだった」
みたいのはもうなしでな。
103 :
無名画座@リバイバル上映中:2006/12/31(日) 05:22:52 ID:pZuBbs8Y
>>95 駆除というより、結局何したところで彼には燃料投下な。
もう相手止めとけ。
104 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/01/04(木) 11:33:40 ID:HVrzeg+t
トップガン以降が急激にくだらなくなったよな。
105 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/01/06(土) 00:47:16 ID:7poMXL2b
106 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/01/06(土) 01:04:13 ID:Vpevyopv
このテンプレ自体が一番その場の思い付きっぽいよね
107 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/01/09(火) 04:13:57 ID:+01x4FB7
歴代スレを見ても「○○からに決まってる。」とか書く人は
スレタイに脊髄反射したら風俗のごとく満足してどっか行っちゃったり
(多分以前のレスなど読んでないし、その後再見もしてない気がする)
逆に一行レスの人ほど反論されたとたん烈火のごとく逆ギレしたり
有用でない人が多かったよ。どっちも相手するだけ無駄でしょ?
まあこりゃ2ちゃん全体にもいえるか。
109 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/01/12(金) 04:10:00 ID:8UOm/Otk
ただの似ているバカじゃないの?
日本邦画もくソ
日本アニメ映画もクソじゃん
フランス映画も90年〜以降から低迷とか言われてる
なにを偉そうにアメリカ映画だけ叩けるってンだよ ぷゲラm9(^д^)
>>110 邦画→洋画板だから当然ここでは扱わない。
仏映画→オマエの言葉を借りれば、低迷時期が特定されているから扱わない。
かわいそうに相当オツムが弱いみたいだな。
一行目の「日本邦画」からもう露呈してるぞ。
つーか誰も叩いてないし。
ひがみ根性丸出しの韓国人ってところか。屈折しとるのお。
113 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/01/13(土) 01:21:20 ID:n8HOEWUl
去年通りだとすると
夏ぐらいまでキチガイ戻ってこれないみたいだから
そろそろまともな話でもしようか?
115 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/01/14(日) 18:41:12 ID:S6Y1+NGi
まあ本人かはどうかはともかく
スレ自体はまともに動いてるみたいだから
「387乙」とか乱入して荒らすなよ。
ここで報告するってのは、逆に言えば
嵐を各スレに誘導してるみたいなものだからね。
116 :
3:2007/01/15(月) 10:59:53 ID:65eQUPdD
こっちでもお久しぶりー。影武者君、ご苦労だった。
じゃファンの皆様に挨拶から。
>86
九ちゃんの相手は散々したからねぇ。何言っても繰り返しにしかならない。
例えば>78なんて、「>58をもっぺん読み返せ」で済んじゃうでしょ?
>89
今は雑談タイムだから、本物も偽物もごっちゃに楽しんでおけばよろしいかと。
まぁ分ける必要が出て来たら俺の方で簡単な判別法書いとくよ。
>108,114
それ俺じゃない。映画業界なんて真っ平御免。
・・・・ていうか、そこの人ってなんか素直じゃん。人の話聞いてるし。
>113
だから悪かったってば。今後は出来る限り相手するよ。
お次ぎは「僕チャン」へ。
>87
ほらほら、俺に返事しちゃせっかくの成り済ましがばれちゃうぞw
>94
「なんでもいいから反論して混乱させる」のはいい手だけどね、
それ短期決戦にしか使えない。自分の言葉まで支離滅裂になっちゃうからね。
相手を混乱させつつも自分の足場は確保する。これ大事よ。
117 :
3:2007/01/15(月) 11:01:10 ID:65eQUPdD
>99
1984年はどちらかというと、MTVの映画への進出が明晰に出て来た頃って
印象がある。
コッポラの映画にS.ワンダーが曲付けてクリップ流行ったりとかさ。
「ゴーストバスターズ」のヒットもMTVとSNL抜きには評価できないしね。
そしてその次の年、1985にはR.ゼメキスがブレイクする。
むしろ1984年てハリウッド的には低迷期だったんじゃないか?
ばーか
387=「ちゃんと正確に元の文章引っ張って来い」
↓
>>78=「俺の為に翻訳しろ」を正確に元の文章引っ張って来い
↓
>>58をもっぺん読み返せ(「俺の為に翻訳しろ」を引っ張ってこれてない)
↓
>>78=「俺の為に翻訳しろ」を正確に元の文章引っ張って来い
↓
>>58をもっぺん読み返せ(「俺の為に翻訳しろ」を引っ張ってこれてない)
↓
>>78=「俺の為に翻訳しろ」を正確に元の文章引っ張って来い
↓
>>58をもっぺん読み返せ(「俺の為に翻訳しろ」を引っ張ってこれてない)
↓
>>78=「俺の為に翻訳しろ」を正確に元の文章引っ張って来い
↓
>>58をもっぺん読み返せ(「俺の為に翻訳しろ」を引っ張ってこれてない)
↓
ウヤムヤループで387の思う壷
所詮はこの程度。
> まぁ分ける必要が出て来たら俺の方で簡単な判別法書いとくよ。
親切な俺が教えといてやろう。
見分け方はレスアンカーの使い方にある。
本物は「>」をひとつしか使わない。
なにしろ専ブラを入れることを相手に強いる人間だからな。
ところでそんなことやってる場合か?
ひろゆきのPCが差し押さえられたそうだぞ。
このまま行けば閉鎖も充分あり得る。
3が自己満足に浸れる場所がなくなっちゃうぞ?
122 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/01/16(火) 02:39:06 ID:BdlNZgRf
ユナイテッド93スレ
>真面目に話したいなら照れるな。それは別に恥ずかしい事じゃない。
>話を聞いて欲しいなら喧嘩を売るな。売ったら最後まで喧嘩しろ。
>喧嘩が嫌になったのなら、一言謝れば誰だって許してくれる。
>お気楽なおちゃらけで乱入してきたお前さんが、
>きちんと相手して貰いたいのなら、それなりの態度を見せる事。
こちらでの発言
>ほらほら、俺に返事しちゃせっかくの成り済ましがばれちゃうぞw
これが人に対する「それなりの態度」?
>「なんでもいいから反論して混乱させる」のはいい手だけどね、
>それ短期決戦にしか使えない。自分の言葉まで支離滅裂になっちゃうからね。
いつも君がやってる
>>119 みたいなことのは「それなりの態度を見せる事。」なのかい?
これはおちゃらかしじゃないの?
>相手を混乱させつつも自分の足場は確保する。これ大事よ。
ホホホ、ご冗談が上手でいらっしゃる。
その他、気まずい発言は一切無視。
発言に矛盾が多すぎる。きちんと相手して貰いたいのなら、それなりの態度を見せる事。
いいかげん映画ネタで逃げなんてどうでもいいから
本心を心の奥深くから引っ張ってこいよ〜〜〜
君の心の闇を2ちゃんで吐き出してるのはみんな気づいてる。
真面目に話したいなら照れるな。
> 一言謝れば誰だって許してくれる。
例え3が百万言謝っても誰一人として許さないだろうけどな。
124 :
3:2007/01/17(水) 11:36:16 ID:pvJsjqxt
>122
あっちのスレには、ついさっきこうも書いたけどね。
---------------------------------------------
まぁ馬鹿は馬鹿にするのが俺の流儀だからw
敵意で向かってくる奴もやっぱり馬鹿にする。
まともな人にはまともに話すさ。
---------------------------------------------
前スレあたりで真面目にスピルバーグ再検証してた人には、
俺はなんにも茶々入れしてない。
映画に対する真摯さの見える人を馬鹿にはしないよ。
俺が馬鹿にするのは、
主題を差し置いて個人攻撃に走って暴走する様な奴。
とにかく優位に立ってささやかなプライドを満足させたがる奴。
要するに君みたいのだw
>その他、気まずい発言は一切無視。
なんか俺にとってまずいレスあるなら挙げておくれ。
返事したげるから。
125 :
3:2007/01/17(水) 11:37:15 ID:pvJsjqxt
>123
いやいや、まる一年放置していたのにまた受け入れてくれた皆さんには、
おおいに感謝しておりますですよw
126 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/01/17(水) 13:29:10 ID:PfTIm7MM
>>124 >なんか俺にとってまずいレスあるなら挙げておくれ。
>返事したげるから。
ん?別に君が
>>122 に丁寧に答えればいいんじゃないか?
何故俺がお前に過去スレを献上する必要がある?
あ、この上記2行に「なんだかんだいって結局ないんだねw」とかの返事はナシね。おちゃらかしはダメだぞ。
質問に質問で返事を書いたり「君はどうなんだい?」の秘剣オウム返しで相手を混乱させる、君のいつものやつだね。フフフ。
いつものことだが君は色々な定義が自分の中だけで決まっていて
この話だと「真面目」と「不真面目」の定義が君の心の中にしかない。ゆえに他人には
>なんか俺にとってまずいレスあるなら挙げておくれ。
>返事したげるから。
と言われて鼻息荒くして前1000スレ覗いたところで、うまく情報の切り取りができないんだ、
切り取れたところでそれは他人の定義で君の定義での切り取りじゃないので君のつけいる隙がいっぱい出てくる。
で、その結果を受けて君が「ほらw やっぱできないんだw 君の負けw」とひとりごちるのがいつものオチですよね。
「僕の頭の中にしかない」情報をひけちらかせて「僕以外はこんな事も知らない馬鹿」と思っているところに問題が無いですか?
で、過去スレに幻想作りあげて勝って何が楽しいんですか?
>>125 これはみんなが勘違いするから訂正しておくけど
「3という粘着的に居座っていたSだけど負け続きの荒しが一年ぶりに帰ってきてSぶっている」の間違いですね。
この板も随分変わったなあ。
前スレではスターウオーズ辺りから変わったってのが共通認識だと思ってたが。
今じゃ荒らし論争にすり変わってる。スレタイは何処へ行った〜?
ま、スレタイ自体、私にとってはどうでも良い事なんだが。
アメリカ映画、いつの時代にもクソもあれば宝石も有る。
イタリア、フランス、どこの国も当たり前の事。
(イギリス映画は別格だと個人的には考えてる)
>>124 >俺が馬鹿にするのは、
>主題を差し置いて個人攻撃に走って暴走する様な奴。
>とにかく優位に立ってささやかなプライドを満足させたがる奴。
これって他ならぬ3のことだと思うんだが。
129 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/01/18(木) 02:05:34 ID:yP4atieq
>>127 悪いけど
意見にしても方向転換のつもりにしても
愚鈍で質の悪いレスだなあ。
130 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/01/18(木) 02:22:56 ID:yP4atieq
よくゴシップ誌で預言者もどきがやるじゃん、
今日の新聞や聖書から意味不明な数列とか方程式使って単語を抽出して
「2007 ねん せかい は めつぼう する」
「だいあな を ころしたのは おうしつ」
とか発見したりとか。
こんなの日本語なら最低50音、数字の1〜10が載ってる紙さえあれば、何でも預言できるわな。
このスレの病人が過去ログ過去ログ騒ぐ理由ってそういう事でし
ょ。
「俺の意見が正しいことは後の世が証明してくれるさ」なんて毎回ほざくのも預言電波とそっくりだよ。
131 :
3:2007/01/18(木) 10:19:37 ID:TjMndvjW
>126
> ん?別に君が
>>122 に丁寧に答えればいいんじゃないか?
>122には>124で既に答えた。
その上で「気まずいレスなんて思い浮かばないけど?」と
問い返してるのよ。「あるなら出してみい」って。
なんだかんだ言って、結局そんなもの存在しないのさ。
既に答えてるか中身が無いから放っといたレスがあるだけなの。
そして、そういうのを取り上げて「都合が悪いからスルーしたんだ」と
言いたい奴がいるだけなのよ。
なんともさもしい事でw
> 「僕の頭の中にしかない」情報をひけちらかせて
> 「僕以外はこんな事も知らない馬鹿」と思っているところに問題が無いですか?
それ誰の話?
俺じゃないよねぇ。俺はここの歴代スレではたいがいソースを提示してるもんねぇ。
脳内定義で話を進めたがってるのは誰なのかな?
132 :
3:2007/01/18(木) 10:21:45 ID:TjMndvjW
>127
>前スレではスターウオーズ辺りから変わったってのが共通認識だと思ってたが。
あれは単なる言いっぱなし。
「スターウォーズ以降に付いて行けなくなった人」が多数派だっただけなのよ。
それが通らなかったのは喜ばしい事で。
>130
> よくゴシップ誌で預言者もどきがやるじゃん、
> 今日の新聞や聖書から意味不明な数列とか方程式使って単語を抽出して
> 「2007 ねん せかい は めつぼう する」
> 「だいあな を ころしたのは おうしつ」
> とか発見したりとか。
それこそまさに、「ハリウッド映画が駄目になった理由を探してくるシステム」
だったりする。
「○○年には○○があった。●●がいた。"だから駄目になったんだ"」ってね。
エセ予言と比べてさえ粗雑なやり方だけど、2ちゃんでは言い続けてれば
多数派を装って正論に見せかけるのは簡単だからね。
エセ予言者もどきが「逃げてばかりいないで説明してごらんよ」を「俺の為に翻訳しろ」と変換し
言い続けて正論に見せかけるわけだな。
134 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/01/18(木) 13:34:00 ID:yP4atieq
馬鹿でもわかる3講座
>>131 この文章は「君はどうなんだい?」法ですね。
方向転換したいとき、答えに詰まったときよく使います。
自身が答えることを放棄している、要するに「敗北宣言」のはずなのですが
文章からはなぜか3の勝者感が漂う3好みの方法です。
ラスト2行も同様ですね。
これを数回繰り返せば当然会話は混乱します。ただ勝ちたいだけの3の思う壺です。
>>132 >それこそまさに、「ハリウッド映画が駄目になった理由を探してくるシステム」
だったりする。
>「○○年には○○があった。●●がいた。"だから駄目になったんだ"」ってね。
「自分が答えるべき事を相手に答えさせるよう仕向けて相手を混乱させる」いつもの手垢手法です。
それに付随してさりげなく(もないですが)気まずい自分の話から自分の得意な映画話に路線変更をしたがってますね。
「勝てば官軍」が彼の座右の銘ですから、注意です。
この2つはよくでますので気をつけましょう。
135 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/01/20(土) 03:26:02 ID:8LXrNMYq
>>131 いつものことだが君は色々な定義が自分の中だけで決まっていて
この話だと「真面目」と「不真面目」の定義が君の心の中にしかない。ゆえに他人には
>なんか俺にとってまずいレスあるなら挙げておくれ。
>返事したげるから。
と言われて鼻息荒くして前1000スレ覗いたところで、うまく情報の切り取りができないんだ、
切り取れたところでそれは他人の定義で君の定義での切り取りじゃないので君のつけいる隙がいっぱい出てくる。
で、その結果を受けて君が「ほらw やっぱできないんだw 君の負けw」とひとりごちるのがいつものオチですよね。
>なんか俺にとってまずいレスあるなら挙げておくれ。
>返事したげるから。
yorosiku.
kotaerumade kopipe surukara.
oumu kinshi ne.
136 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/01/20(土) 03:42:43 ID:8LXrNMYq
mou nigenaide.
137 :
3:2007/01/20(土) 12:12:57 ID:mHOp1dem
>133
まちがい。
「逃げてばかりいないで説明してごらんよ」は、
イコール「俺の為に翻訳しろ」なのさ。
掲示されたソースをそのまま読めば済む話なのに、
読まずに「素人の翻訳文」を求めた訳だからね。
そんな無精者の要望が通ると思ったら大間違いって事。
138 :
3:2007/01/20(土) 12:14:04 ID:mHOp1dem
>134
その3講座とやら、相当の馬鹿でもない限り引っかからないと思うよ。
> この文章は「君はどうなんだい?」法ですね。
> 方向転換したいとき、答えに詰まったときよく使います。
俺は方向性に則って答を書いた上で「どうなんだい?」と尋ねてる。
>122が質問し、>124で答え、>131で再度「それで?」と
反論を促してるのさ。
ちなみに「質問と答」ってのはこんな奴ね。
(>122)なぜ気まずい質問には答えないんだ?
(>124)気まずい質問なんて無かったけど。あるなら持って来な
どうやら>134の返答を見る限り、答が気に入らなかったらしいw
> 「自分が答えるべき事を相手に答えさせるよう仕向けて相手を混乱させる」
> いつもの手垢手法です。
はて、そこで引用されてる>132では、俺は誰にもなんにも
質問出してないんだけど?
>130が面白い例示だしたんでスレタイに沿わせてみただけでね。
君が混乱してるのは、君の書いたシナリオしか頭に無いからさ。
現実は誰かさんの脚本通りには進まないもんなのよ。
139 :
3:2007/01/20(土) 12:15:07 ID:mHOp1dem
>135
あー、>126を繰り返してる所みると、本気で気付いてないな。
君は「俺が都合の悪いレスをスルーした」と思ってるんでしょ?
てことは、そういう現場に遭遇した事がある訳だよね?
だったら、その「現場」をそのまま提示すりゃいいじゃないかさ。
別に"鼻息荒くして"探す必要なんてないでしょーに。
根拠を問われて根拠を探してくるのは、
根拠を持ってない人だけがやる事なのよ。
つまり君、自分が「裏付けの無い言いっぱなし」をやらかしたって、
自分で宣言しちゃってるって訳。
また派手に自爆したもんだねぇ。
あとさ、
> oumu kinshi ne.
と他人にお願いするのなら、自分が同じ事やらない様に。
自爆と良いコピペ連投といい私怨だけで粘着してる所といい、
どっかの誰かみたいだぞw
「best」を「最高・最良」と翻訳したことに噛み付き、自分の文章を都合悪く引用された時には
「ちゃんと正確に元の文章引っ張って来い」「原典引用してみなさい」と恣意的解釈を許さずに噛み付くのに。
>「逃げてばかりいないで説明してごらんよ」は、
>イコール「俺の為に翻訳しろ」なのさ。
「原文に忠実じゃない文を俺様解釈で言ったことにして歴史修正もOK」なんて
自分にだけはアバウトなルール変更を許していればラクチンだろうな。
端から見れば滑稽だけど。
3という人はもうちょっと他人の意見も尊重すべきだと思う
なんちて。
142 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/01/26(金) 03:47:11 ID:F/R8iPc2
>>141 そんなことしたら自虐の念で自殺しちゃうよ。
143 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/01/28(日) 04:04:16 ID:Q5FE/HdK
>>48 『 クリクリのいた夏 』とか観てみなさいよ。
>>55 スピルバーグがいなくなったら、それこそおしまい。
ああいう、ヌーベルヴァーグにリスペクト持ってる人が
アメリカ映画を進化させる。
145 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/01/28(日) 22:03:46 ID:+P49pdOb
まぁこのまま新しい才能が出現しないまま
イーストウッドとスピルバーグがいなくなったら
かなりマズイ状況になるだろうな
146 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/01/28(日) 22:56:31 ID:oeAW11bk
おととしの秋ぶりにこのスレ見た。なかなか懐かしい・・
まだ同じ事やってることに心から感服した>387
往時は早朝にしか書かなかったのに、今は夜にも書き込んでるねw
387は様々なスレで様々な人格を演じつつ24時間書き込んでるよ。ある意味、有名人w
148 :
144:2007/01/28(日) 23:37:22 ID:Q5FE/HdK
>>145 じゃあ、誰か期待できる人いる?
リンクレイター、アンドリュー・ニコル、シャマラン
あたりに期待しているんだけど……
何が目的なんだろね
話し相手が欲しいだけじゃこんなに必死になるとは思えない
150 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/01/29(月) 01:17:45 ID:H2ITBOt0
151 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/01/29(月) 02:41:16 ID:taki1gQN
>>149 まー昔だとこうやって「他の人々」が387語りに花をさかせると。
あいつは何なんだと。阿呆だろと。
すっと翌朝387が「おはよー」ってなんか超長文レスをつけてるっつー流れだったな。
152 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/01/29(月) 02:46:19 ID:taki1gQN
でも時々「他の人々」の振りしたスパイの387が紛れ込んでるのが笑えたw
153 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/01/29(月) 03:00:36 ID:A4o6pRW+
>>150 おいおい歴代ヒットに2本も送り出してるシャマランが小粒かよ・・・
それこそ「俺の若かった頃の映画がサイコー。他はクソ。」ってやつじゃん。
>>150 まあ、大粒ではないのかな……
大粒で誰かいるの?
中粒でもいいけど、誰か挙がるでしょ?
スレタイからしてココ、ネガティヴすぎる。
「あれはダメ」「コイツはダメ」ばっかり。
そういうスレだと言われたらお仕舞いだけど、
逆に良きアメリカ映画だとかも挙げてゆけば、
クソの要素がハッキリしてくるかも。
387とかいう人と間違われそう。w
ゼメキスとかも「どうしちゃった?」という感じだな。
156 :
3:2007/02/04(日) 18:13:56 ID:CHaAOQ3q
>140
> 「原文に忠実じゃない文を俺様解釈で言ったことにして歴史修正もOK」なんて
俺そんな事言った事無いけど?
それとも君、貼付けられた説明文を前にして
「逃げてばかりいないで説明してごらんよ」なんて言う事に、
別の意味を見出せるのかい?
なら是非とも教えてもらいたいもんだ。
・ソースが提示された
・ソースを読まずに翻訳を求めた
・翻訳を断られた
・相手を「逃げた」と罵り、自分はソースを読みもしない。
君はこれをどう解釈するんだい?w
>148
期待できる個人なら、いつの時代にも必ずいる。
例えば「ハリー・ポッター」の経験を活かして、全然VFX臭くない
VFX超大作をしれっと作っちゃったアルフォンソ・キュアロンとか、
突出したリアリズムを娯楽性の中にとけ込ませたロバート・グリーンバーグには
俺は個人的に期待してる。
シャマランだって、こないだちゃぶ台ひっくり返したばかりじゃないの。
次に何作るか凄い興味ないかい?
粒の大小を決めるのは後世の人なんだよね。
スピルバーグだって1994年まではずっと若造扱いだった訳だし。
>155
もう終りかけてるけど「モンスターハウス」見てみ。
スピとゼメキスの二人が監督差し置いて「BTTFの夢よもう一度」やってるから。
157 :
3:2007/02/04(日) 18:15:00 ID:CHaAOQ3q
>152
あ、俺それはやってない。逆は何度かある様だがw
158 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/02/04(日) 19:44:30 ID:kk4Yh7B7
どこまでも自分本位で独自解釈の男だなw
・ソースが提示された
(ソースだと思っているものが提示された)
・ソースを読まずに翻訳を求めた
(読んでみてもソースとして機能していないから説明を求めた)
・翻訳を断られた
(説明を断られた)
・相手を「逃げた」と罵り、自分はソースを読みもしない。
最後まで「ソースを読みもしない」と決め付けるのな。
自分に都合がいいように。
>>156 『モンスターハウス』か……
どうも、ああいう3DCGの映画っていうだけで
映画として正統派と違うって考えてしまうところがある。
ただ、アメリカでしかああいうのは作れないのか。
まあ、観てみることにするよ。
キュアロンって名前は知らなかったけど
『トゥモロー・ワールド』は観た。個人的には特に……な感じ。
『大いなる遺産』は好きな映画ではあるが
脚本とイーサン・ホークの魅力。
そもそもアメリカっぽいという感じが無い。
グリーンバーグって、どんな映画撮ってるの?
調べてみたけど、ちょっと見つからなかった……
ところで、せっかくなので
その新参にはよく判らないネタの喧嘩は終えられないの?
>>3は少なくとも、スレに沿った書き込みしてるからまだいい。
>>158も、せめて喧嘩+でいいからスレの内容で話しよう。
161 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/02/05(月) 01:27:56 ID:/srKhNSj
最近の映画はガキみたいなメンタリティの奴しか楽しめない映画ばっか
別にアメリカ映画に限ったことじゃねーけどさ
162 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/02/05(月) 01:28:01 ID:yvO1ANDu
>>160 新参によく判るように書くと
3はばい菌だから
>>160 のような甘い事言って気を許すと増殖する。
巧妙なので当初は気づかないが、
実は喧嘩売ったりスレに関係ない勝ち負け話を延々しているのは
3の方だったりするので、まあそんな感じだ。
ていうか156と158の文章量の差で気づけよ。
3が叩かれすぎて息切れ気味なので、今は君みたいのを待ち構えてリセットを図っているわけ。
実はこのスレを正常化したいと思うと
>>159 のような投稿より
>>158 のほうが正直者で近道いってるわけ。
163 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/02/05(月) 01:35:17 ID:/srKhNSj
思うにパニック映画とかがやたら流行りだしたあたりが
雲行きが怪しくなった時期だと思う
別にそういう映画があってもいいが
ガキだけじゃなくて大人が楽しめる映画をもっと作ってほしいと思う
節操がないのはアメリカ映画の長所でもあるが
いったん売れるとそればっかになっちまうからな
俺様ルールが通用すんのは俺様の脳内だけだって気づかない人は
必死になればなるだけ哀れだね
>>163 んでもって、男女ペアで生き残る図式が出来たと。
パニック映画って、災害映画みたいな?
確かにwikipediaに
「1970年代中頃にはパニック映画というジャンルは消耗し尽されていった。
それから10数年後の1990年代中頃、特撮技術の進歩によって
迫力のあるスペクタクルシーンを作れるようになりパニック映画が復活した。
近年ではCGの編集技術も向上し、制作が容易になっていることも一役買っている。」
と、いう記述があった。
……作りやすいし、ソコソコ儲かるからという理由で
生産されまくっているというのは判る。
じゃあ、CG技術がいけないのかな?
>>165 個人的には、最近はタフ女のみが生き残るというイメージの方がある……。
ところで、ブロックバスター映画っていつ頃から出現したの?
『T2』とかあたりからかな?
『T2』はおもしろいけど……。
ブロックバスターと言うと、ブラッカイマーとかの名前が思い浮かぶワケで
しょうもない映画をバカバカ作らせてるアメリカ人、というイメージがあるなあ。
167 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/02/07(水) 02:03:14 ID:pbwmBrLo
>>166 ジェラシックパークやタイタニックあたりでは拙かったCG技術も最近はかなり
進歩してこなれてきている
で、特に筋立ての工夫もいらずCGの進歩で大掛かりのセットも組まず安上がりに
仕上げてガキおよび付き添いの親もまとめて集客できるならこれを作らない手はない
CGを使うことが問題なのではなくCGが映画を洗練させるためではなく
単なる手抜きとして使われるのが問題なんじゃね?
CGよりももっと問題なのは映画にわかり易い面白さしか求めなくなった
観客の質の低下だと思う
個人的には60年代後半から70年代あたりに作られた地味なサスペンスや刑事モノとか
もっと作って欲しいんだが
あとアメリカ映画は何といっても西部劇だと思うんだがな
誰か西部劇を復興できる人材が出てこないものか
168 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/02/07(水) 02:06:56 ID:pbwmBrLo
何つーか昔はガキが背伸びして観る映画の方が多かったと思うんだが・・・
今は大人が童心に帰って観るような映画ばっかだな
>>167 観客の質の低下って言うのは判らないでもない。
というか、それは映画ばっかりでなくて言える事だと思うなあ。
TVやゲームやエンタメ物は全てそんな感じではない?
映画観る人の割合っていうのはずっと下降しているそうなので
必然的に“よりコアな”ユーザーが生き残っているはずとは違うかな?
こういうスレが立っているというのも、その証拠では。
散々、アイデアの枯渇とか言われてリメイクものばっかりなのも
ユーザーのせいでは無い様に思っているんだけど。
作家性が重要視されるようなヨーロッパ映画とかはクオリティは変わらない。
あと、西部劇はイタリアのが個人的には好き。笑
アーヴィング・サルバーグがエリッヒ・フォン・シュトロハイムを追い出した時からアメリカ映画はクソになりますた
(´;ω;`)
171 :
3:2007/02/12(月) 11:11:54 ID:KT0tuX5R
皆様こんにちは。週刊「3と遊ぼう」のお時間です。
まずは九ちゃんのお相手から。
>158
> 最後まで「ソースを読みもしない」と決め付けるのな。
> 自分に都合がいいように。
だってソース読んでればそれ使って話ができるじゃん。
読んでないから足踏みしてたんでしょ?
「どうせ読んで無いんだろう」ってのは、俺としちゃ最大限優しい
解釈だったんだぜ?
「呼んだけど都合の悪い事が書いてあったから見ない振りしてるんだろう」
とも、あの局面では言えちゃった訳だからさ。
負けた議論でぐちぐち蒸し返すのは弱虫のする事。
再開したいならはっきり再開宣言しなさいな。
再開したいなら、もちろんソースは読んでくるんだぞw
>159
R.グリーンバーグは「ボーン・スプレマシー」とか「ユナイテッド93」
撮った人。次は「ボーン・アルティメイタム」だそうだ。
社会派がかったサスペンス映画の土壌では今トップにいるんじゃないかな。
個人的には新時代のフランケンハイマーになって欲しい所だけど。
172 :
3:2007/02/12(月) 11:13:45 ID:KT0tuX5R
>163
>166
アーウィン・アレンのパニック映画群が「子供向け」を狙ったかというと
ちょっと微妙な気がするけどね。
群像の中にアステアやシェリー・ウィンターズを紛れ込ませるのって、
そういう人達に馴染みのある「大人の観客」見込んでる感じしない?
とはいえパニック映画みたいな「見てくれ重視映画」は後発が続くにつれて
描写がエスカレートしてくのが常だけど。
柳の下のドジョウ狙いで後から出て来たパニック映画群は、ちょっと
対象年齢低いきらいがあるかもね。(典型例で「メテオ」とか)
前スレに書いた気がするけど、アメリカ映画の節操のなさって、
救いになってる部分もあると思う。
単純娯楽の乱打で観客が飽きて来ると、途端に逆方向に走り出す所とかね。
2005年と2006年のアカデミー賞受賞作品比べると、その辺顕著じゃない?
>166
>じゃあ、CG技術がいけないのかな?
トクサツ一般で言える事だけど、これはやっぱり「使い方次第」
スーパーヒーローやディザスターばかりがCGの独壇場って訳でもないからね。
例えば上であげた「トゥモロー・ワールド」は極端な長回しが特徴だけど、
これはデジタル合成技術が無ければ絶対に撮れない類の長回しだった。
けれど観客はそこにCGが使われてる事に絶対に気がつかない。
CGはあくまでツールだからね。使う側の見識で善玉にも悪玉にもなれる。
173 :
3:2007/02/12(月) 11:14:19 ID:KT0tuX5R
>169
アイディア枯渇は深刻な問題だね。
この件に関しては、深刻に「ハリウッドは駄目になりかけてる」と思う。
最近見た「ディパーテッド」では顕著だけど、
オリジナルと全く同じストーリーラインを使って、全く別の映画に仕上げてる。
仕上げる技術は第一級なんだよ。けれどオリジナルを創出する能力って点で、
ハリウッドはいつも二線級だった。それが今致命傷になりかけてるって気がする。
アンドリュー・ニコルとかサム・メンデス辺りの人材をどう活用出来るかに、
今後が見えてくるんじゃないだろうか。
>170
平均上映時間が6時間とかになったらどうしてくれるんだw
60年代や70年代はいい意味でクソだった。混沌としてたというかね。
草創期→爛熟期→実験・変革期を経て映画はなにをすればいいんだろうか。
別に新しい技術なんか使わなくても面白い映画は撮れるはずだから
昔みたいに数打ちゃ当たる式にやれば、いい映画は増えると思うけど
そのためにはまず金、金、金だな。フランスの映画助成金みたいなのが
まず浮かぶけどあれはうまく機能しなかったよな?
175 :
3:2007/02/13(火) 07:47:27 ID:HPOY5NeU
フランスの助成金は、作り手が楽してテキトーな凡作乱打して
金だけせしめてた感じするね。
イギリスの方は上手くやってるっぽい。お国柄なのかね。
>だってソース読んでればそれ使って話ができるじゃん。
>読んでないから足踏みしてたんでしょ?
ソース読んでいたから「ソースとして成立していない。あれがどうソースとなるのか
まず説明してみろ」と反論できたんじゃん。
説明できないから足踏みしてたんでしょ?
途中放棄したのは「説明しかけたんだけど都合の悪い事が書いてあったから
無かったことにしよう」と逃げたんだろう。
負けた議論をぐちぐち蒸し返すのは悔しいだろうが
反論したいならはっきり再開しなさいな。
再開したいなら、もちろんソースは翻訳するんだぞw
その話は不毛だね。
例の5行はただのリードであり、紹介文の機能しか持っていない。
3が苦し紛れで引用してきただけ、だから誰が読んでも選出意図なと出てこない。
あの文章から意図を捏造できるのは3本人の妄想俺様ルールだけだが、さすがの3でも
解説したら失笑必至の俺様翻訳はしないで逃げたい。
かといって負けは認めたくないので他人の提示するソースからも逃げる。
繰り返し。
不毛。
178 :
3:2007/02/14(水) 09:22:05 ID:wXW1z9JC
一度「成立していない」と書いちゃったからには、
君にゃどう成立してないかを説明する義務があったのよ。
それをやらないで、
「成立してないぞ、成立してない事を お 前 が 証 明 し ろ」
なんてのは通らないさ。
だから今回も一緒。
蒸し返したのは君(>29)。
いつまでも引っ張ってるのも君(>38)
そしてスレのパート1で遁走したのも君な訳だw
俺は蒸し返す気なんて無いよ。そんな必要も無い。
君が逃げ出した時点で、
「BFIを含め世のベストテン企画は映画の品質評価基準なんて作ってない」
事が既に確定してるからね。
昔の撃墜マークを塗り直す趣味は俺にゃないのよ。
再開したくないなら君が言及しなきゃ良い。その方が君の為。
君が言及する度に、俺はいちいちログを貼付けて
「実際はどうだったか」を知らしめる事になるんだからさw
179 :
3:2007/02/14(水) 09:23:09 ID:wXW1z9JC
>177
君も一緒だね。あの5行自体が選出意図を述べた一文じゃないかさ。
違うというのならどう違うかを君が説明すればいい。
なんなら全部英文で説明してくれても構わないよ?w
>君が逃げ出した時点で、
>「BFIを含め世のベストテン企画は映画の品質評価基準なんて作ってない」
>事が既に確定してるからね。
逃げたしたってのは途中まで翻訳した3が、辻褄合わせに窮して
途中で放棄したことじゃないのか?
>違うというのならどう違うかを君が説明すればいい。
人には説明しないのに、他人には説明を求めるんだな。
どう違うのか知りたければ例の5行を読んでみろよ。
そこに選出意図など書いてないことがわかるから。
まさか「俺の為に翻訳しろ」とは言わないよな。
>相手を「逃げた」と罵り、自分はソースを読みもしない。
↑まったくコイツは誰のことだかw
181 :
3:2007/02/14(水) 12:03:57 ID:l7gusfNr
>180
> 逃げたしたってのは途中まで翻訳した3が、辻褄合わせに窮して
> 途中で放棄したことじゃないのか?
それもまちがい。
俺、翻訳やりながら九ちゃんにひとつ反論を投げかけてる。
2番目のスレの457と458ね。
この人、「タイトルにbestと書いてあるからこの企画は品質評価だ」
って、もの凄く杜撰な解釈しちゃってて、
上に書いた部分でそこを俺に突っ込まれた。
で、俺は突っ込みながらBFIのステートメントの翻訳に取りかかった。
---------------------------------------------------------------
457 名前: 6 Mail: 投稿日: 2005/11/26(土) 09:25:11 ID: 9tn7aJBo
ここは大事なとこだから、後半部の翻訳はまた明日。
九ちゃんの"best"潰しが俺の方の仕掛けを活かす事につながるからね。
---------------------------------------------------------------
こんな風に断り書きを入れながらね。
・・・ところが待てど暮らせど、
九ちゃんからは何の返事も無かったのだw
自分に帰って来た反論を「無かった事にして」、
ひたすら俺の翻訳を待ってますよ、ってポーズに終始してた訳。
一方で俺は翻訳ネタばかりでスレ回してた訳じゃないから、
いろんな雑談にのめり込む。
BFIのステートメントに拘ってたのは九ちゃんだけだったから、
それでもスレにはなんの瑕疵も無かったって訳。
そこで九ちゃんは脱落しちゃったのさ。
今になって蒸し返して来たってことは、
「もう反論しなくても大丈夫だろう」とか思ったんだろうなぁ。
残念でしたw
182 :
3:2007/02/14(水) 12:10:41 ID:l7gusfNr
>180
> 人には説明しないのに、他人には説明を求めるんだな。
ソースを提示するのも説明の内さ。
提示したときのレスを貼付けとこう。
-------------------------------------------------------------
241 名前: 6 Mail: 投稿日: 2005/11/15(火) 19:58:09 ID: AXEh5Wl7
で、そこの「introduction」にはこんな事が書いてある。
(中略)
ね?
"favourites"なのよ。お気に入りを集めてるの。
で、BFIの連中はその事をしっかり自覚してる。
最初っから映画そのものに等級づけしようなんて不遜な事は考えてない。
みんなが好きだった映画を集めてみて、「みんなが好きな映画があった時代」を
鳥瞰してみようって意図で始めたランキングなんだよ。
人気投票ってのはどこでもそういうもんなの。
-------------------------------------------------------------
根拠を提示し、根拠の中の該当部分を提示し、
それが主張にどうか変わるかを解説してみせた。
説明としちゃ充分ってもんじゃないかい?
自分じゃ指一本動かさず、これ以上を求める方が傲慢なのさ。
自ら続きを書くと宣言し「相手に待たれている」という形になっていながら
放棄したのは「逃げ」だよな。
いろんな雑談していたからだ…、返事がなかったからだ…
と、いろいろ言い訳しても逃げた現実にはかわりがない。
>>182 「リード文にfavouritesと書いてあるからこの企画は品質評価じゃない」
って、もの凄く杜撰な解釈しちゃってるわけだな。
九ちゃんと何もかわらん。
ほんとに逃げたって自覚が無かったんなら、周りが見えてなくて387らしいね。
185 :
3:2007/02/15(木) 22:18:10 ID:GJV94q7r
>183
悪いけど"「相手に待たれてる」という形"にはなってなかったのよ。
何しろ俺、雑談の合間にも九ちゃんに次々と質問投げかけてた訳だから。
こっちの呼びかけには一切答えず数週間も沈黙守ってる様なのは、
「待ってる」とは言わないやね。
おまけにその後俺が一年間スレ放置してる間も、一度も出て来てないんだし。
勝利宣言する時間はたっぷりあったと思うけど?w
かてて加えて、
>183
>って、もの凄く杜撰な解釈しちゃってるわけだな。
俺は曲がりなりにもソースを提示してその話をしてる。
九ちゃんはソースを何も提示出来ず、
俺が提示したソースすら解釈を拒否してる訳だ。
何も変わらないどころか、俺と九ちゃんじゃ立ってる土台が全然違うのよ。
九ちゃんは単に、
「一年前に嫌な思いさせられた奴が舞い戻ったんで愚痴言ってる」だけ。
俺の>171と彼の>180を見比べてみると良い。
負けたくないの一念で必死に食い下がるくせに、
本気で議論を勧めるのはどうしても嫌、って本音が透けて見えるでしょ?
186 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/02/15(木) 22:54:35 ID:6UVKWvBK
アメリカ映画が面白くなくなったのはいつかな。 アクション映画が出て来たときでしょう。
これでもか、これでもか、 もうどうでもいいや。って感じ。イギリスのしっとりしたTVシリーズの方が好みになってしまいました。商業主義の米映画はもういや。
>ひたすら俺の翻訳を待ってますよ、ってポーズに終始してた訳。
>「待ってる」とは言わないやね
「相手に待たれている」という形になっていたのかいないのか
どっちなんだよw
思いつきで脊髄反射レスばっかしてるから矛盾すんだよ。
そもそも、明日続きを書くとしときながら放り出したくせに
相手が数週間沈黙を守ってるのを攻めるのは筋違いだろ。
>俺は曲がりなりにもソースを提示してその話をしてる。
>九ちゃんはソースを何も提示出来ず、
>俺が提示したソースすら解釈を拒否してる訳だ。
違う。
九ちゃんもソースの話をしてる。
九ちゃんは387が提示したソースで何故曲解したか?の説明を要求している。
387はその説明を拒否してる訳だ。
>本気で議論を勧めるのはどうしても嫌、って本音が透けて見えるでしょ?
本気で議論を勧めるのはどうしても嫌ってのは387の方だよ。
議論を続けられるのなら逃げ出した所に戻って、いつでも残りの翻訳をすればいい。
自説に自信があるなら、それで相手の息の根を止められるだろうに。
いつまでも理由をつけて避けているのは自分のデタラメを認めることになるからだろ。
188 :
3:2007/02/16(金) 07:16:24 ID:ewF7Vc0J
>187
> 「相手に待たれている」という形になっていたのかいないのか
> どっちなんだよw
>185の通りだけど?
九ちゃんは、"「俺は待ってるんだ」ってポーズ"を取ろうとして失敗したの。
> そもそも、明日続きを書くとしときながら放り出したくせに
> 相手が数週間沈黙を守ってるのを攻めるのは筋違いだろ。
唯一の相手が何の反応も示さないんだもの、
後回しにしたって構わないじゃないの。
当時俺人気者だったからさw
後回しにした相手がそのままなんにも言って来なきゃ、
忘れられたって仕方ないやね。
> 九ちゃんは387が提示したソースで何故曲解したか?の説明を要求している。
そいつは順番としちゃ後回しなんだ。
「主張の提示と根拠の提示」を俺はやってる。
次は相手の反論の番なのよ。
ところが九ちゃんは「反論」をしなかったのね。
具体的な反論をしないで、
「お前は間違ってる、何故間違ってるかは言わないが、
間違ってないと言いたいならもっと詳しく説明しろ」
とか言い出したのね。
そんなのは当然却下。段取りは守って貰わなきゃ。
> 本気で議論を勧めるのはどうしても嫌ってのは387の方だよ。
そう思うなら君がこう一言書けばいい。
「BFIのベストテンは品質評価だと思うか?」
喜んで最初から蒸し返すけど?コピペだらけになるだろうがw
189 :
3:2007/02/16(金) 07:18:20 ID:ewF7Vc0J
>186
アクション映画を諸悪の根源てことにすると、
もう「大列車強盗」やキーストンコップスの昔から
アメリカ映画は駄目だったって事になる。
映画の歴史は糞の山って訳だw
イギリスだって似た様なもんだよ。
資本主義社会で作られた映画で商業主義から逃れるのは難しいやね。
190 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/02/16(金) 07:44:14 ID:ZDc+ki48
>>189 >資本主義社会で作られた映画で商業主義から逃れるのは難しいやね。
確かに。
もうタイトルは忘れたが、旧ソ連時代の短編映画には何か穏やかな優しさを持った
映画が幾つか有った。(教育TVで放映されていた。)
これが商売気の必要ない作家が作った映画なんだなあ、と子供心にも感じたもんだ。
191 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/02/16(金) 09:25:46 ID:EKpc+oRm
70年代→アメリカン・ニューシネマ等でセットを使わなくなったので
画面が暗くなったのに加え、役者の髪型や服装も流行に沿って汚らしくなった。
社会性があり政治的な題材の作品が増え、エンタメ性が低下するとともに
ハリウッドのお約束(勧善懲悪とか子供が危険に晒されても死なないとか)が無くなり
後味の悪い作品も増えて鑑賞後のカタルシスも味わえなり映画がつまらなくなった。
80年代→70年代の反省と反動から娯楽大作も作られヒットも飛ばしたが
人間ドラマが無く底の浅い作品が多く、映画ファンには嫌われる。
映画の最後にヒーローがヒロインを抱き上げる or キスする、
それを見た周囲の人達が歓声を上げて大団円で終わる、みたいな
ハリウッド映画=バカという図式が出来上がる。
90年代以降→
>>48の言うような目立たない佳作が多く、
また大作もただのエンタメでなくドラマとしても充分に鑑賞に堪え得る作品が増えてきたが、
映画を鑑賞する側に問題が生じてしまい、内容よりも出演者で興行成績が左右されるため
人気役者のギャラは高騰、制作費やクオリティが削られた作品も増え、全体的にバラつきが多い。
何がヒットするか作り手側も分からずに模索を続けている。
クリエイティブな野心作でなく、商業的に目先を変えているだけか?
そのせいか、現在は、他国のヒット作をすぐにリメイクするのが大流行り。
これも、ある意味「糞」と評価されても仕方ない状況だと思う。
「具体的な反論をしない」とか「何故間違ってるかは言わない」とかまた嘘じゃん。
「あの5行にはそんなこと書いてない」と明確に反論してる。
「間違ってないと言いたいならもっと詳しく説明しろ」は当然の要求だな〜
そもそも「これがソース」だと持ち出してくるんなら、英文のどこをどう解釈したのか
最初に説明するのが最低限の常識。
それを怠っていながら「俺は訳さないけど反論する奴は訳せ」は通じない。
>喜んで最初から蒸し返すけど?コピペだらけになるだろうがw
無意味なコピペでケムに巻きたいのは理解できる。
アンタの安いプライドは、訳して嘲笑されることを我慢できないだろう。
そんな目に合うくらいなら一生そうやって逃げ回ることを選択するよな。
3をほっといてくれない?
過去に何があったか知らないが、
最近から、このスレに参加してるオレには
3は全然迷惑でないです。
あんたもついででいいから、
スレの内容に沿った話もしてといってるだろう??
よみづらくなるんだよ!
194 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/02/16(金) 23:01:51 ID:t6r6Oc2S
映画なんかマジで観るな。
所詮、人間の妄想が作り上げた映像。
現実とは似て非なるもの。
現実のほうが映画よりすげぇ。
久々に見たが、まだ延々と一人で喋ってるのか。
誰も読んでないんだが。
196 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/02/17(土) 05:13:28 ID:UZ2TmVGU
>>193 そんなに毎回同じことギャアギャア騒いでる暇があるなら
今に理想を求めないで過去スレでも読めばいいんじゃない?
3は最近自演行為が多いみたいだから、あまりこだわると自演説ながれちゃうよん。
>>194 3とかね。
197 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/02/17(土) 18:05:48 ID:9+9dcLC6
なんでもダメなものはあるし
最近の洋画放送(映画館で)しないで邦画製作に走るとこがウザいな
いろんな洋画に出会いにくい
個人的にはマトリックスのあとの「マトリックスを越えた」って宣伝の洋画
はウザイしショボサニ驚いた(イーオンとウルトラ)
別にジャンル同じだからってマトリックスの名前出さなくていいのに
そんなことするから余計ヘボイ
>>197 そういう風に宣伝すると、ある程度稼げるって事なんでしょうね。
セブンとかもよく出てきますね。
そういう宣伝に釣られる客が逆にヘボイってことかも。
199 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/02/18(日) 02:14:28 ID:A73zXlxR
>197
だいぶスレ違い。
>最近の洋画放送(映画館で)しないで邦画製作に走るとこがウザいな
>いろんな洋画に出会いにくい
は、そう思う。
TV局も夜9時に自局の関わった邦画しかやってくれなくなってる。
5年後、10年後、いやな答えが出る気がする。
200 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/02/18(日) 02:55:47 ID:Spapkni8
昔はTVのゴールデンは洋画ばっかだったよな。洋画劇場と銘うってたり。
唯一東京12チャンネルが土曜に邦画枠もってけど、緋牡丹お竜とか
トラック野郎とかシブいのばっかやってた気が。結論としては
な に も か も 電 通 が 悪 い
201 :
3:2007/02/18(日) 11:09:55 ID:u/EvoSrS
>192
> 「あの5行にはそんなこと書いてない」と明確に反論してる。
そういうのは「反論」とは言わんのよ。
俺は5行の中からひとつの単語を取り上げて云々してるんだから、
せめてそれに対する返しくらいはくれなくちゃさ。
それすらやらないで「もっと詳しく」なんてのは甘えなんだよね。
まだ続けたいなら>188を読み直して、続けるかどうかをはっきり示す事。
>191
それぞれの年代で特徴的に挙げてくれた事項、
実はそれぞれの年代に傑作をもたらしてくれた原因でもあったりする。
70年代のロケ主導やリアリティ嗜好は「フレンチコネクション」を生み、
80年代の娯楽回帰はアンチテーゼとしての「レイジング・ブル」を生み、
90年代のビジネス主導は青田刈りの果てにタランティーノを見出す事になる。
ハリウッドというのはいつの時代もマイナス要因で溢れかえってるもんで、
(それこそアーバンクルの時代から現代までそれは変わらない、)
その中でマイナス要因を逆手に取ったり、マイナス要因に反発したりしながら、
メディアとしての映画表現を向上させ続けて来た、というのも、
ハリウッド創世以来ずっと変わらない事情なんだよね。
202 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/02/18(日) 11:29:03 ID:xg15l8M9
この3ってヤツは、友達にはなりたくないが、
マジ映画くわしいな。
頭も切れそうだ。
詳しい事情はわからないけど
>そもそも「これがソース」だと持ち出してくるんなら、英文のどこをどう解釈したのか
>最初に説明するのが最低限の常識。
>それを怠っていながら「俺は訳さないけど反論する奴は訳せ」は通じない。
↑これは禿同
>>202 昔、VHSやDVDが充分に普及する以前は
洋画で視聴率を稼げていた……ってことではないでしょうか?
>>202 ここへ、友達探しにきてるのですか?
映画の話についていけないなら楽しめないと思いますよ。
他へどうぞ。
友達できると良いね。^^
何か妙な流れになってるけど、
>その中でマイナス要因を逆手に取ったり、マイナス要因に反発したりしながら、
>メディアとしての映画表現を向上させ続けて来た、というのも、
>ハリウッド創世以来ずっと変わらない事情なんだよね。
これは激しく同意するな。「フレンチ〜」を例示してるけど、70年代は本当に
ロケ撮が多い。「ダーティーハリー」や「セルピコ」、「タクシードライバー」etc.
ニューシネマというとロケのイメージは強いよ。スタジオで大がかりなセット組んだり
80年代以降主流になったオープンセット組んだりするには予算がかかる。
でもロケは僅かな予算で可能だからね。「イージーライダー」なんてホント低予算だw
一方で「タワーリングインフェルノ」みたいな大作もあったよね。あれはキャストも
豪華だったけど今と比較するとスターのギャラがそれ程多くないんだよね。
ギャラ高騰のきっかけは確か「パピヨン」だったと記憶している。
>>196>>204 あまり閉鎖的にしてると「ああやっぱこの人はあああの人か」等といった
いらん詮索を生む事にもなり兼ねないので痛い過去は忘れて一からやり直してくれないものだろうか
産業とは落ち込み、盛り返す生き物だからして、当然クソに落ち込むポイントもある。
だが、未だハリウッド=クソとならないのはその盛り返しに賭けるエネルギー質量の凄さ故なのだ。
個人的にクソポイントは確かにある。
それは「タンクトップを着た女がワラワラ現われて来た時期」だ。
あいつらが・・タンクトップ渦がホラーに於ける心理描写をすべて壊して行きやがった・・
だが、今から「ディセント」を見るのだ。
タンクトップ女しか出て来ないらしい。
あれ、これイギリス映画か。
>>206 『エイリアン』では、女主人公に設定したせいで俄然面白みが出た。
これをヘタに真似しようとして勘違いが大量生産されたのでは?
『ディセント』はイギリスですが名作でした。
イギリスものはアメリカのようにただグロいのみでなくて
どこか吹っ切れた容赦なさがあるので良いと思います。
208 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/02/19(月) 00:39:22 ID:6VJTeokk
>>201 80年代90年代のくだりは完璧にこじつけだな
80年代以降
マイナス要因をバネに映画表現を向上させてきたなんてのは大嘘
つーか映画なんてジャンルとしてはとっくに衰退してる
映像表現なんて50年代までにほとんど完成しちまってるし
あとはそれを焼直してるだけ
209 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/02/19(月) 01:06:23 ID:4Ahjqdkj
銭が出来ただけで
演出能力がありそうもない有名俳優が
イキナリ監督したり制作したりすることが
増えてからじゃないでしょうか?
そんなに沢山
マルチな才能を持った役者がいるとは思えません。
>>207様
たった今ディセントを見終わったんですがもうどうでも良いような代物としか思えなかった
私の感性と途中から寝てしまった嫁をお許し下さい。
ところでオールシネマにコメントしていた方ですか?ひょっとして。
211 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/02/19(月) 01:21:05 ID:6VJTeokk
観客が全盛期みたいに黙ってても集まるわけではないから冒険ができない
失敗しないようにいったん当たったらシリーズ物ばっか
リメイクばっかという傾向に余計に拍車がかかる
そういうのが今の映画がつまらない要因だと思う
212 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/02/19(月) 01:25:35 ID:4Ahjqdkj
アメリカではインディペンデントの作品に関わる事が
一種の知的ステータスみたいになっちゃってるでしょう?
アレもいかがなモノなのかねぇ・・・?
低予算映画って
好き好んで低予算で撮ってるわけじゃないのに・・・
213 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/02/19(月) 01:33:38 ID:6VJTeokk
>>212 まぁでも劇映画で映像的な実験をやる余裕も業界的にはないわけで
純粋に映画表現の可能性を模索しようとするならインディペンデントに
軸足を移さざるを得ないというのはある
劇映画で先鋭的なことを堂々とやるなんてのが許されたのは
それこそドイツ表現主義とかの20年代のサイレント時代までだろ
214 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/02/19(月) 01:43:36 ID:4Ahjqdkj
>>213 たしかにそうですけれど、
アメリカのインディーって
映像的に斬新な作品なんて
あまり無いような気がするんですけど・・
なんか政治的(※それもアメリカ以外じゃ、どーってことないけど)
だったりするだけで・・・。
215 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/02/19(月) 01:59:34 ID:6VJTeokk
>>214 確かにクレーマーとかワイズマンみたいのは少数であとは
政治崩れの映像もどきみたいのばっかだけど
玉石混合でいいんじゃない?
比較的少ない制約で手軽に撮れるのがそもそもインデイペンデントの
最大の魅力だし
>>210 >ディセント
まあ、好き嫌いはありますよね。^^;
ところどころパロディー的な要素があったりして
映画ファンとしては変なところで笑えたりもするし
この作品にしても、女だらけにしたから面白い話に、
というような独特なエスプリが込められている。
ニール・マーシャル監督は
『ドッグ・ソルジャー』以来、順調に評価を貰っていて
作風も今のところ、期待を裏切らない。
3作目が個人的には非常に楽しみです。
ちなみに、アメリカ公開版では
主人公が地上に脱出して終わりだそうです。
『28日後』もそんな感じ(エンドを修正)らしいし
アメリカではああいうエンドでは
客が観たがらないという事でしょうかね?
allcinemaには書いてないですね……
スレ違いですいません。
5行の翻訳がどうのって
何のことなのかいままでの流れを
簡単に説明してほしいな〜
3以外の人にw
↑自分に都合良く改変しそうだからこの人
218 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/02/19(月) 17:50:54 ID:DLn3AbJW
アメリカ映画がクソになった時期の特定は難しいけど
このスレがクソになった時期は簡単だね。
「初めから」だ
そして
「違うよ。387が出てきてからだよ」
何度繰り返されたであろうか
この会話は。
220 :
3:2007/02/20(火) 07:31:35 ID:hkMnDjOK
>203
>183を参照の事。解釈はやってるのよ。
それを活用出来なかった奴が「待った」をかけてただけなのね。
>205
「パピヨン」てギャラ高かったのか。まぁ豪華二大スター競演だもんなぁ。
その二大スターが賑やかしじゃなくガチの演技合戦繰り広げてたのが
あの映画の凄い所だけど。
「パピヨン」とか「戦争のはらわた」とか、あの時代の映画って、
まるでお約束の様に実験的な演出使ったシーン混ざってるよね。
ニューシネマの台頭を踏まえた、当時の模索のひとつなんだと思うけど。
スタジオはスタジオの威信を賭けて物量にもの言わせた大作を用意し、
若手はその影でアイディアと鋭さを武器に新機軸を確立しようとする。
1970年代前半というのは、質の高低とは関係無く、
ハリウッドに何度かあった転回点のひとつだったとは思うね。
221 :
3:2007/02/20(火) 07:32:55 ID:hkMnDjOK
>208
この手の「年代で一括り」ってのはこじつけにしかならないのよ。
その点じゃ最初の>191君も同様なのね。
大衆文化が焼き直しの文化だなんてのは、映画どころか
ここ500年くらいの常識じゃないかい?
シェイクスピアにオリジナルストーリーが幾つあるか数えてみ?
ただし「表現」という事なら常に新しい表現が生み出され続けてる。
これは時代とか社会の移り変わりに後押しされての結果だけどね。
>211〜
メジャーがインディ系にお金出すのって、一種の保険なのよ。
イメージ戦略の意味もあるけど、実際インディ系の映画は
「冒険出来ない大作映画」の代わりに新規顧客の開拓をしてくれるからね。
スタジオシステムの時代は所謂「Bプロ」がその役割を果たしてた。
自前でBプロを作れなくなった今は、子会社を通じてインディ系に
その役目を振ってるって訳。
ソダーバーグがやってる様なのはほんとの趣味なんだろうけど。
奴は趣味だけで大作作ったりもするからなぁ。
>218
>219
どちらも正しい。俺スレの最初からいたしw
222 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/02/20(火) 09:52:01 ID:VvUwZxX2
確かにメジャーが力持ってた時はクソだったが
インディペンデントが台頭してくれば変われる。
ただ元々メリケン屋郎共がクソなんで
あいつらの低い感性に合わせて作風を興業狙いに傾倒すると
クソで終わる。
要はハリウッドの変わる都が必要。因みに最近のNYもクソ。
>>220 >「パピヨン」てギャラ高かったのか。
この映画はあまりヒット作がない制作会社が、最後の賭に出たという経緯を持つ作品。
その為当時としては破格のギャラを主演の二人に払ったと言われている。
マックイーンとしても、それまでの派手なアクションスターらしい演技ではなく、
抑制した芝居を求められる為大きな挑戦だった。
70年代で顕著になった傾向として側面として、見逃せないのは「レッドパージ」を受けた
映画人が復権し始めたことだろう。その例としてドルトン・トランボの復帰があげられる。
彼はパージされた後、長らく匿名(或いは偽名)で脚本を書いていたが、1971年に
「ジョニーは戦場へ行った」っで脚本のみならず監督までも受け持ち復活した。この映画は
他のハリウッド映画とは一線を画するテーマを扱いベトナムで疲弊し、厭戦気運が高まった
当時のアメリカ人に大きな衝撃を与えた。トランボは「パピヨン」では脚本を手がけ、また
看守役で出演もしている。
>>217 誰かがアメリカ映画がクソになった時期を自分なりに分析
↓
387(のちの6、本スレの3)が「オールタイムベストに入っている」等の基準を設けて考えろと提案
↓
誰かがBFI(ブリテッシュ・フィルム・インスティチュート)の歴代映画ベスト100ランキングを語る
↓
387が「あんなものは品質評価じゃない」と反論
↓
ある人物(九ちゃん)が「タイトルにbestと書いてあるからこの企画は品質評価だ」と、もの凄く杜撰な解釈で反論
↓
387がBFIのサイトから5行の文章を引用
「リード文にfavouritesと書いてあるからこの企画は品質評価じゃない」と、もの凄く杜撰な解釈で再反論
387の主張:あの5行には↓と選出意図が書いてある。
『映画を等級づけしようなんて考えてない〜「みんなが好きな映画があった時代」を鳥瞰してみようって意図で始めた』
九ちゃんの主張:あの5行にはそんなことは書いてない。
両者ともに英文5行を翻訳することを拒否。
それと平行して
「各自が好きな映画を選ぶことが結果的にベスト選出につながる」とBFI歴代映画ベストの選出意図を説明する人(A氏)が出現
↓
387「ソースを出せ」
↓
A氏「簡単にわかることだから図書館でしらべろ」
↓
387「書名を教えろ」
↓
A氏「それが人にモノを尋ねる態度か」
↓
387「書名を出せないのはウソだから」
↓
B氏「俺が図書館でしらべたらわかったよ。○○○の本に出てた」
↓
387「俺はネットで答えを見つけたからそんなもん見ない」
227 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/02/21(水) 03:10:57 ID:SsubIJTT
>>218 >>219 荒しに反応してしまうのが人の性とはいえ
そうやって反応する人間も共犯の一人だ。
少し感ずいてくだされ。
>>225 元々映画は商業製品と芸術の二面性を持っている。
その隙間をつきつつ、状況により両方を使い分けて
しゃしゃり出てくるからこのクズはタチが悪い。
両側面に籍を置きながら、その状況に合わせる時にはどちらかの側面しか強調しない。
そして人間ルールが無いと戦えないから、ここではとりあえずその387のルールに合わせるしかない。
387のルールといっても、自分に都合がいいように
ルールをねじ曲げていくから基準にしても意味ないよ。
229 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/02/21(水) 13:44:49 ID:SsubIJTT
>>228 まっとうな事いえばそうなるけど。
結局387にむかついて何か書き込んじゃうが
大半だからしょうがないでしょ。
とりあえず相手のしゃべってることに
合わせないと会話は成立しないから。
てかもう誰も読んでさえいないんだが
231 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/02/21(水) 20:03:39 ID:IUlIFy3A
>>194 「ターミナル」って実話を基にした作品でしょ。
あれ面白かった。
ハリウッドはパターン出尽くし感があったんだけど、
あれを見るとまだまだ映画界に可能性を感じる。
232 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/02/21(水) 20:09:39 ID:IUlIFy3A
ぜんぜん関係ないけど「フィールド・オブ・ドリームズ」は許せるが、
「グリーン・マイル」とか「フォレスト・ガンプ」は許せない。
しょうもない作品を大作だと喧伝するな!
233 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/02/21(水) 20:18:20 ID:IUlIFy3A
自分的にハリウッドがダメダメになった時期は90年代後半かな。
たとえばスピルバーグも「シンドラーのリスト」までは大好きだったが、
以降一気に醒めた。
でも最近のでも「グラディエーター」は好きだ(不満点はあるが)。
何でそんなに必死なの?
>>194 バラエティ番組で『ターミナル』でトムが演じていた
人物のオリジナルを紹介しているのを見たけど
“空港に住み着いた”という点くらいしか共通点なかった。w
まず原案のアンドリュー・ニコルありき、
そしてやっぱりスピルバーグの実力があってこそ
こういう名作が生まれたと思う。
正に映画のマジック。
>>232 興行的にはどれも成功してるし
その中なら『フォレスト・ガンプ』は
特に名作と認められている作品ですよね。
しょうもないと言う意見は正直初めて聞く位なので
どこら辺が気に入らないのか、興味あります。
>>233 実際、スピルバーグ作品は
『プライベート・ライアン』くらいから
一般的ウケも悪くなってきている気がするし
儲かりもイマイチになってきていると言う。
(監督本人はメチャクチャ儲かっている)
ただ、映画ファンによる彼の評価は
ますます高まっている。
『宇宙戦争』とかは、宣伝のマズさ。
同時期に公開された『エピソード3』と
“同じSFもの”的に比較されてしまったが
『宇宙戦争』は本来そういう作品じゃない。w
『エピソード3』のようなB級エンタメと思って
観に行った客は、それはガッカリするハズ。
>>234 どうせならもっと、オリジナリティを感じさせる
煽り方は出来ないの?
そんなだから、もはや自分に不要なスレにも
粘着しちゃうんですよ。
その暇で彼女にメールでもしてあげてください。
236 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/02/21(水) 22:41:20 ID:IUlIFy3A
>>235 すいません、解説ありがとう。
「フォレスト・ガンプ」はまず知的障害者というところでなんかヒク。
ファンタジーだと思えばいいのかな?
成功にリアリティがないだろって感じ。
あるいは成功してその程度(好きな女の子供を押し付けられるお人よし)。
自分、アメリカ近代史の知識もないしね。
絵としてはいいと思うが。
オレも理由は違うが「フォレスト・ガンプ」は今ひとつだったな。
原作はほら吹き男爵の冒険みたいにハチャメチャなスラップスティックな内容らしいが
案外原作に忠実だった方が良かったんじゃないかと思う。
「フィールド・オブ・ドリームズ」は原作を読んで感動していたので、
期待が大きすぎてあの掘り下げ方の浅さが納得できなかったな。
近作だけど「ダビンチコード」も同じ理由でイマイチ感があった。
387の「オールタイムベストに入っている」等の基準を設けて考えろは正論だよな。
ただ、それで人が「オールタイムベスト」を持ち出してきても認めないのは問題。
何故そのリストを認めないのかという(自分だけでなく他人が納得できるような)理由を説明し、
自分が提案する「基準になりうるオールタイムベスト」とはどのようなものなのかを提示するのが礼儀だ。
それをしないから話が進まない。
239 :
235:2007/02/22(木) 00:32:45 ID:JqY4MPwk
>>236 なるほど…
ひく、というのはどこか判らないでもない。
自分は日本のドラマ版『アルジャーノン〜』にひいたから。w
でも、フォレストは知的障害とは違くないですか?
単に知能指数が低いという点(これって知的障害?)
と、彼の性格というか個性でしょうか。
個人的には逆に、
ジェニーがどんなであろうと、
ひたすら彼女を愛し続けた
フォレストの在り方に単純に胸を打たれます。
彼は自分を“ばか”と痛いほど自覚している。
そういう苦悩を一切表面に出さないような
強さにも惹かれます。
ともかく、あらゆる種類の感動が詰め込まれている
この映画が好き、という個人的見解ですが。
>>237 『ガンプ』原作は2まで読みましたが
映画よりいっそうファンタジーですね。
2は映画公開後に書かれたのか、
映画化を見越して作られたような内容で
クソつまらなかった。
個人的には、映画化に満足した映画というのも
これか『ガープの世界』かくらいです。
『ダビンチ〜』は原作読んでないですが、
映画はイマイチどころか酷かった。
ゲームか??という感じでw
>>239 へえ〜「ガンプ」の原作は2まであるのか。
オレ的にはあまり面白くなかったからどうでもいいけど。
「ガープの世界」は良かったね。映像と脚本も良かったし
ロビン・ウイリアムズの演技も良かった。
「ダビンチ」は原作は最高に面白いよ。キリスト教世界の
価値観について一定の教養がないと厳しいかも知れないけど。
「ガンプ」は「レインマン」同様、俳優の芸達者ぶりに関心する。
戦場で先輩を救出し、その後の生活も補助し、
みたいなシーンは見所だと思ったし。
だけど、国中を行脚とか、それで教祖扱いされたり、ワケワカラン。
彼は現代のキリストなのかしら?
242 :
3:2007/02/22(木) 07:02:42 ID:X9kIztra
>225-226
おお、的確な要約だ。
捕捉したい所も結構あるけど基本これでいいや。
ただ、
>B氏「俺が図書館でしらべたらわかったよ。○○○の本に出てた」
これは無かった。書名を提示してくれるB君は出て来なかったのね。
それとも俺が読み落としてる?
>227
商業性と芸術性は両面とはちょっと違うんじゃないか?
それは渾然一体となって映画を形作ってるもんでしょ。
だからこそ「一面的かつ一律な品質評価を無理」と
俺は言ってる訳なんでさ。
>238
俺が「基準を設けて考えろ」と言ったのには、
当然その基準そのものの検討も含まれるさ。
当時は「70年代が」「SWが」「テレビの台頭が」みたいな
言いっぱなしばっかりだったからね。せめて基盤くらいは整えようよという意味。
基盤をでっちあげればそれでokって訳にゃ行かないさ。
243 :
3:2007/02/22(木) 07:03:28 ID:X9kIztra
>233
>236
スピルバーグの名が出て来ると反応せずにいられない俺。
「プライベート・ライアン」は評判も評価も高かったんじゃないか?
お膝元のアメリカは勿論、欧州アジアでもシリアスな作品にも
関わらずヒットを飛ばしてた記憶がある。
戦闘場面の演出スタイルは世界中にエピゴーネン生んだしね。
今のスピルバーグって、観客を湧かそうって欲目が無い気がする。
無理に盛り上げようとする方向に行っていないというか。
それが演出の先鋭化を生んでるんだろうけど、
そういう部分から微妙に「枯れて」来てるのかもね。年相応に。
ガンプ2ってラストがオスカーの授賞式なんだよね。
微妙に感動作に仕上がってた映画版を茶化してて、あれはあれで
面白かった。
ロバート・ゼメキスってのはフィルモグラフィを追いかけてくと、
メディアと文化の関わり方の追求、っていうのが、いつも
サブテクストとして作中に紛れ込んでる。
「フォレスト・ガンプ」はそういうゼメキスの嗜好を追求する
格好の題材だったんだと思う。
244 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/02/22(木) 07:54:22 ID:YxwFBoNE
80年代の子供向けファンタジー全盛時代が終わった頃からだろ。
ちょうど2とか3とかシリーズものが出てきた頃と重なる。
245 :
235:2007/02/22(木) 09:40:25 ID:JqY4MPwk
>>243 『プライベート〜』の時点がピーク。
話題性もあり興行は成功するも、
彼の持ち味であるリアリズム描写が
ここへ来て容赦なく発揮され、
これに拒絶反応を起こす観客も多かった。
次の『A.I』で、少なくとも日本では確実にひかれ、
以降はほぼ滑らかに集客力を減らしつつある状況。
個人的には、彼の作品は着実に高尚さを増してきていると思う。
アメリカ映画として、エンタメ性とのバランスで見れば
作品の質は下がってきているという事なのかもしれない。
結局、作品のレベル(高尚さ)が高まれば、
ついて行かれない客もそれだけ増える、という事?
自分は『ロスト・ワールド』『マイノリティ・リポート』以外はどれも好き。
間違いなく、アメリカ映画界では屈指の存在と思う。
246 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/02/22(木) 19:13:41 ID:nNQXzMzC
高尚w
スピ信者の妄言にはもう限界。
宇宙戦争みたいな鼻糞映画まで高尚に見えるの?
マンネリ気味のこのスレに新たな切り口で話をふりたい。
アメリカ映画が糞になった時期は、映画が音楽に頼りだした時から。
ここでいう音楽とは「分かりやすいメインテーマ曲」ね。
スピはこの手法をジョーズでやってヒットを得て、あとはジョンウィリアムズのテーマ曲頼みで
ヒットを手にして来た。スターウォーズも同様。以降、「分かりやすいメインテーマ曲」で
観客を釣る(観客も簡単に釣られる)ようになり糞化。まじで、ロッキーもタイタニックも
スターウォーズもスピルバーグ作品(ジョン・ウィリアムズ絡み)など、全て音楽のおかげで
ヒットしたと思ってる。わかりやすいテーマ曲がなかったら全部こけてるよ。
そしてジブリの鈴木プロデューサーもこの法則を利用してパヤオ作品をヒットさせ、
その他の民放製作系映画もそれに追随している。
話は長くなったけど、こういう「分かりやすいテーマ曲でひっかける映画」が主流になった時点で
糞になった。映画がヒットしているのではなくて、テーマ曲がヒットしている。
むしろ『ロスト・ワールド』のほうが好きな自分は、
エンターテイメントが好きなんだろうな・・・。
『アミスタッド』では、逆にリアリズムがなかったように思う。
奴隷商人や、スペイン女王の描写とかさ。
かといって、楽しい映画でもなく。
ネタにマジレスするのも何だが
「分かりやすいテーマ曲でひっかける映画」なんてトーキー開幕直後からある。
70年近く前の映画『ピノキオ』を見た事が無い奴だって「星に願いを」は知ってる。
>>246はジョン・ウィリアムズ以前の映画音楽を知らないとしか思えないw
スピルバーグは所詮サスペンス&アクション職人でしかないのよ。
『激突!』『ジョーズ』の頃は驚愕したもんだが、あれはあの時代だったから。
今では時代が追いついてあの程度ではそれほどのショックは無い。
昨今ではC級スプラッタ映画でさえ「スピルバーグ以降」の演出をしているからな。
そうなると人間を描くのが苦手なスピルバーグは抜け出た頭も沈んでくるもんだ。
人間描写になると途端に平板な絵面になり台詞で説明していまう彼の単調な映画は飽きられて当然。
>>243も書いているように『プライベート・ライアン』も評判になったのは戦闘シーン。
その程度の奴だよ。
249 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/02/23(金) 03:43:24 ID:p9vSUyDa
>>248 お前は馬鹿か?単純にある・なしの話をしてるんじゃねーんだよ。
日本語が理解できないなら来んなw
250 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/02/23(金) 03:50:45 ID:WFJ9J54V
スピルバーグ、正直言ってつまらん。
『未知との遭遇』からしてつまらん。
『ET』あたりから彼の作品は観客に媚び売るようになった。
251 :
3:2007/02/23(金) 09:02:00 ID:xRqjpOHr
おはよー。てか寝坊した。
>245
> 『プライベート〜』の時点がピーク。
興収的にはそんなもんなのか。
何故か数年毎に復活してびっくりさせる監督だけど、
もう大衆作家としての復活は無いかもねぇ。
今更無理してインディとか撮らなくていいよ、ってこちらも思っちゃうし。
>247
ロストワールド燃えるよねぇ。
人間側が揃って馬鹿で、最初から最後まで喰われまくりっていう
偏り具合が素晴らしい。
>248
スピルバーグは職人として評価されるべき、ってのは同感。
この人、追求すべきテーマとか何も持ってないよね。
ただインタレストの赴くままに題材選んで映画作ってる。
ただそれは、ショック演出に限った話じゃない。
多分ベッドシーンを除いてあらゆる分野で、その時代に置ける演出の
最先端を見せて来たと思う。
(そして数ヶ月遅れでリドリー・スコットがその技法を完成させてしまうのだ)
だから「人間を描くのが苦手」というのはちょいと承服しかねるな。
その辺は初代スレに書き連ねてるから、
もし持ってたらそこの479,509あたりを読んでみてください。
>250
・・・いや、デビュー当初から観客には媚びまくりだと思うぞ。
252 :
3:2007/02/23(金) 09:02:44 ID:xRqjpOHr
>246
> アメリカ映画が糞になった時期は、映画が音楽に頼りだした時から。
> ここでいう音楽とは「分かりやすいメインテーマ曲」ね。
>248も同じ事言ってるけどさ、
サイレントがトーキーになった瞬間から、映画は音楽に頼ってるのよ。
判りやすいメロディラインで観客を釣る手法も同様。
西部劇とフランキー・レイン、サスペンスにはバーナード・ハーマン、
シナトラやジーン・ケリーが歌い踊った数々の懐メロは言わずもがな。
普通のドラマも同じだね。「風と共に去りぬ」や「アラビアのロレンス」
からあのメロディを取り去るなんて想像できるかい?
ジョン・ウィリアムやハンス・ジマーはその現代版でしか無いのよね。
253 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/02/23(金) 09:19:32 ID:aOZszfOo
スピでよかったのは太陽の帝国だけ。
254 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/02/23(金) 16:53:17 ID:WFJ9J54V
>>248 >>252 確かにスピの「ジョーズ」などは音楽に頼ってる。
しかし、ごく一部の作品を持ってして映画全体を語るには舌足らず。
「エクソシスト」
「ゴッドファーザー」
「アラビアのロレンス」
これら作品は音楽に頼ってるのではなく、映像と音楽が共鳴した
作品としての優れ物と考える。
255 :
235:2007/02/23(金) 18:52:37 ID:YL2Aa1+j
>>250 むしろ逆に、その媚びが足りなくなってきているせいで
今のような状況がある、と思います。
256 :
235:2007/02/23(金) 19:25:07 ID:YL2Aa1+j
“全世界歴代興行収入Top100”リストを発見しました。
http://forest-cat.com/movie/boxoffice1.php (あてになるかは不明)
スピルバーグ作品では
『ジュラシック』、『ET』、『プライベート』…
の順だと今まで認識していたけど間違ってた……。
『ロストワールド』、『宇宙戦争』が
『プライベート〜』の前に入ってる。
『ミュンヘン』興行が最悪だったというのは確かと思う。
それより、1位『タイタニック』と2位『ロード・オブ〜(3)』では
7億ドルほども差があるということでびっくりした。
リスト中に映画ファンも納得できるタイトルは
本当にちょっぴりしかない。
つまり、そういう話でもあります。
興行収入の面でなら、新しい映画もその上位に存在するわけで
ましてや、リストは殆どアメリカ映画で埋め尽くされている。
クソになったという見方は、一般の意見ではないということ。
例えば、青春時代に観た映画などは
誰にも忘れられない思い出のタイトルになってしまうこともあるし、
それは正当な評価とは言えない。
また、コアな映画ユーザーなら“観る眼”が未熟なうちに
観た映画にはアラを見つけることができなかったのが
今では気付いてしまう様になった…というのもあると思います。
>>252 バーナード・ハーマンが観客を釣れるメロディーメイカーだという話は初めて聞いたな。
作曲家としての評価は高かったけど、大衆的な人気という点ではイマイチの人だと思ってたが。
確かにハーマンで観客を釣れるメロディといったら『タクシードライバー』くらいか?
遺作だけど。
>246が厨過ぎるからみんな気にしてないが、>252の返答もかなり適当だ。
259 :
3:2007/02/24(土) 17:07:44 ID:CwvEr/wY
バーナード・ハーマンはヒッチと組んで印象的な劇伴を多く生み出した。
作曲家の名前は浸透してなくても、メロディは浸透するからね。
「タラのテーマ」を誰が作曲したかは知らなくても、
メロディはみんなが口ずさめる。
それが>246言う所の「分かりやすいテーマ曲」の典型でしょ。
「印象的な劇伴」と「分かりやすいテーマ曲で観客を釣れる」の区別がつかないのなら
音楽的な素養の方もないなw
261 :
254:2007/02/24(土) 20:39:51 ID:LzJsa8R6
>>259 >>260と同意。
「ドクトルジバゴ」も入れようかと思ったがアメリカ映画かハッキリ記憶がないので
割愛。
「印象的な劇伴」と「分かりやすいテーマ曲で観客を釣れる」の境界線はどこに?
「印象的な劇伴を多く生み出した」ハーマンの
「みんなが口ずさめる分かりやすいテーマ曲」なんて多くない。
だからハーマンの話なのに急にフレミングの曲を例に持ち出しているんだろ。
263 :
3:2007/02/24(土) 22:55:56 ID:5kURJI6j
>260
>261
逆に俺は両者の違いが全く判らないんだが。
例えば「サイコのテーマ曲」と「JAWSのテーマ曲」を例にとって
判りやすく説明してくれ。
264 :
254:2007/02/24(土) 23:30:37 ID:LzJsa8R6
>>263 先に言い出したのは貴方。
>>252 >判りやすいメロディラインで観客を釣る手法も同様。
「釣る手法」と言った意味の説明義務有り。
「頼る」と「伴う」は全く別な意味。
端に「主題曲」と「劇伴」ってことだろ。
>>260の書き方が悪い。
主題曲はOPやEDなどに使われ主役になるが、
劇伴は主に劇中に使われ引き立て役、脇役に徹するってな塩梅。
ただシーンによっては主題曲の一部を劇伴としてアレンジしたり、
脇役である劇伴が場面を支配することもある。
それもやはり俳優の主役と脇役の関係と似ているだろう。
どんなに目立って印象に残っても脇役は主役にはならない。
266 :
254:2007/02/25(日) 00:20:05 ID:V8gco20T
>>246にも同じ質問。
>アメリカ映画が糞になった時期は、映画が音楽に頼りだした時から。
・ジョーズ
・スターウオーズ
・ロッキー
・タイタニック
言わんとする事は理解出来るが、サンプルが余りにも大衆娯楽路線で食欲が出ない。
アメリカ映画全てを語るには舌足らず。
#submitしようと思ったら、
>>265で判り易い説明が有った。
267 :
3:2007/02/25(日) 09:41:03 ID:E2UAUXMb
>264
>先に言い出したのは貴方。
まちがい。
このスレで映画音楽を「印象的な劇伴」と
「分かりやすいテーマ曲」に二分したのは、>260が最初だ。
それまでは>246の「ハリウッドは音楽に頼って駄目になった」
なんていう杜撰な主張にみんなが突っ込み入れてたのよ。
だから俺は二分した当人に聞いてみた訳。
>265
昔の映画ってオープニングやエンディングが短くて、
「主題曲」が劇中に出て来る事も多かったのね。
それこそ"主題"を強調する時に出て来る曲だったのよ。
例えば>254の挙げてくれた「アラビアのロレンス」
オープニングクレジットの部分では、有名なテーマ曲は
ほんのモチーフ程度にしか使われない。
けれども観客は「あのテーマ曲」とコンビで、砂漠を疾走する
ベドウィンの群れを思い出す訳だ。
それは「ジョーズ」の場合と全く変わらない。
「サイコ」のシャワーシーンともね。
だから「違いを示して欲しい」な訳なのさ。
268 :
265:2007/02/25(日) 15:59:48 ID:hKi27UKB
おれは「アラビアのロレンス」も「ジョーズ」も音楽の使い方はあまり違わないと思うよ。
ただバーナード・ハーマンなどは明らかに劇伴で有名な人。(タクシードライバーあるけどさ)
映画本体よりも有名になってしまうような主題曲は(おそらく)避けていたし、
そういう制作側の要望に応えていたのでしょう。
一方でジョン・ウィリアムスなどはキャッチな主題曲を得意とするタイプ。
わざわざジョン・ウィリアムスに頼みながら目立つ曲は作らないでなんて言う奴もいない。
当然、劇伴も主題曲を中心にして作られるから、劇中の使用頻度が高いように思われがち。
こうしたタイプの違いに過ぎないと思う。
というか、音楽の使われ方の違いで映画本体、総体的な質の劣化を語るのは無理があると思うよ。
40年代〜60年代の、うるさいくらいにBGMが鳴ってた時代なんてのもあるんだし。
70年代からはほとんど使われないのが主流になり、また近年になって頻繁に使い始めている。
これも録音や編集技術の進歩や、市場のニーズに関連することであり、型にはめて考えては
いけないでしょう。
269 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/02/25(日) 17:24:43 ID:/8glBPV8
>>266 自分から進んで文句を言うような作品ばかりを見ていながら、
文句を言い出すというパターンがこのスレ多いですから。
270 :
3:2007/02/25(日) 18:46:24 ID:PMfFFqsZ
>268
だいたい言わんとする所は了解した。
音楽の使い方の急激な変化も、それによって映画の劣化が発生した事実も
存在しない、という事が確認出来れば俺的にはOK。
バーナード・ハーマンの位置づけについちゃ、まぁ受け取り方の問題かな。
271 :
254:2007/02/25(日) 20:08:52 ID:V8gco20T
俺的には、映画が糞だからそのテーマソング聞いただけで胸くそ悪くなる。
この辺り全部
・ジョーズ
・スターウオーズ
・ロッキー
・タイタニック
・未知との遭遇
糞な形での刷り込みが俺の脳内に有るんだろう。
個人的意見に過ぎないが。
叩くのは簡単だし勝手だけれど
同じ(否定的な)見解を持ち合わせない人にとっては
「そんな事言われても……」って、
建設的な議論になりえない気がします。
煽りとさえ捉えてそこにのっかっていく人もいますから、
ここは大人らしく、反応を考えて発言しましょうよ。
273 :
246:2007/02/25(日) 22:49:21 ID:4KmcOIcs
>>254 「エクソシスト」も「ゴッドファーザー」もあの分かりやすいテーマ曲のおかげでヒットした口だと思うけど。
「タイタニック」と同類。「アラビアのロレンス」は見たけどテーマ曲みたいな音楽あったっけ?
あんまり記憶に残ってない。自分が言いたいのは>260と同じ。
分かりやすいメインテーマ曲を積極的に映画に入れて活用しだした時期があるでしょ。
それが特にスピの映画とかルーカスのスターウォズ(とうか作曲者のジョン・ウィリアムズ)からだと思うのよ。
そこからが「アメリカ映画がクソになった時期」だと言いたい訳。このスレでも初期からスピとルーカスあたりから
クソになったんじゃないかと直感的にいろいろとレスが出てたけど、「3」みたいなのが必死に反論してなんとなく
流れた。でもこの直感は間違ってないと思うのよ。スピでもなくルーカスでもないなら音楽だろうと。音楽の使い方だろうと。
「大昔からそんな映画はあったよ(数本)」みたいなレスは反論になってるように感じない。
言いたいのは、「あったかどうか」じゃなくて「そういう映画がメインストリームになりだした」頃がクソになった時期だってこと。
>>273 ルーカスとかスピルバーグとかが今でいう“B級”という
マーケティング的に最重要視される枠を開拓したという言い方なら
それ(ルーカス、スピあたりから〜)が正しいと思います。
皆が自分の好き嫌いで意見していて、それは良いとして
このスレ的な“クソ”っていうのが何なのかよく判りません。
自分はルーカスはともかくスピルバーグはアメリカ映画の光と思っているし
アメリカ映画はクサってはいないと考えているので。
結局3君はバーナード・ハーマンの「みんなが口ずさめる分かりやすいテーマ曲」を
見つけ出すことを放棄したのかな?
それとも「サイコ」のシャワーシーンで使用された効果音のように使用された
扇情的な曲を「サイコのテーマ曲」と決め、あの短い1曲だけ取り上げて
みんなが口ずさめる分かりやすいテーマ曲だと言い出すのかなw
276 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/02/26(月) 03:22:31 ID:+18eRJ83
相手しないほうが堪えると思うんですが。
277 :
3:2007/02/26(月) 06:57:46 ID:dTrMX1MO
>273
> 分かりやすいメインテーマ曲を積極的に映画に入れて活用しだした時期があるでしょ。
あるね。「ジャズ・シンガー」とかw
"分かりやすいメインテーマを積極的に映画に入れて活用し出した時期"は、
即ち映画がトーキー化したその時から始まってるのよ。
映画公開と同時にEP盤やSP盤で主題曲が売り出され、暫くチャートを賑わせる、
なんてのは、別にスターウォーズ以降って訳じゃない。
それを否定しちゃプレスリーやロイ・ロジャースが浮かばれない。
君の直感と事実はちょいと差がありすぎるみたいね。
>275
いや、俺「サイコの音楽」と「JAWSの音楽」って、世間での受け取られ方が
全く同じだと言ってるの。
バーナード・ハーマンとジョン・ウィリアムズに差はないってね。
だから>263の質問になる訳なのさ。
「みんなが口ずさめる分かりやすいテーマ曲」の話なんだけど
判りやすいメロディラインで観客を釣るバーナード・ハーマンの曲を
ジョン・ウィリアムズ並に列挙してみてくれよ。
「サイコのテーマ曲」と「JAWSのテーマ曲」のすり替えようとしないでさ。
サイコの音楽がジョーズと同じ受け取られ方をしてるなら
とっくの昔にオリジナルサウンドトラックアルバムが出てますかな。
でも実際にはジョーズの25周年盤が出されてる今でも
サイコのオリジナルサントラは出されていない。
ハーマンの音楽にはあまり一般受けする要素がないからね。
印象は強いんだろうけどレコードや映画そのもののセールスにはつながらなかった。
それが後に引き裂かれたカーテンの降板劇に関係してゆく。
>>278 259,270あたりをよく読んでみてください。
独りよがりで追い詰めたかのように舞い上がってますが
実際、トンチンカンな事を追求してますよ。
曲はあくまで演出の一部。
曲がよくても内容が足りない映画というのもあるし
曲のおかげで映画がどうにかなるわけがない。
>>273 いちいち言うことでもないですが、
エクソシスト、ゴッドファーザー、タイタニック、どれもそうでしょ?
音楽以外でいくつもの賞を受賞している。
あなたの中でそう思っていたとして
「なるほど」って同意が一体どれだけ得られると思いますか?
そこまで考えてください。
>>279 サントラが出ているかどうかで
音楽の捉えられかたが同じかどうか判断つけるという
考え方は無理やりもいいところだと思いますが、
TVバラエティ番組などで、同じように使われることはありますよね?
ハーマンの曲が一向に一般受けしなかったから
「引き裂かれたカーテン」でヒッチコックと喧嘩したってのも
まじめに言うことですか?
一般受けする音楽=商業楽的と思ってます?
>>280 自分こそ268をよく読んでみ。
ハーマンとウィリアムズは全然アプローチが違う作家。
たまたまシャワーシーンの音楽がキャッチーだからって
二人に差はないってのは変。
自分の出したい結論に導く為に、奴がまたトンチンカンな事を言い出したから
あえてトンチンカンな事を追求してるんだよ。
煽りとかじゃなくて素朴な疑問なんだけど、クソになった時期を特定して何になるの?
「ベンハー」はアカデミー総なめの大作だけど、音楽はあまり印象がないね。
「風と共に去りぬ」は「タラのテーマ」というのがあるから印象深い。
70年代にはいると「愛のテーマ」と称して様々な音楽がヒットチャートを賑わせた。
「セルピコ」の主題曲も愛のテーマと呼ばれていたんだよね。「ゴッドファーザー」は
ニーノ・ロータだね。この人はヨーロッパ映画の方が作品が多いけど。あと特徴的なのは
70年代は「ポセイドン・アドベンチャー」が劇中歌として「モーニング・アフター」を
使ってヒットさせた。同じ手法は「タワーリング・インフェルノ」でも使われたね。
284 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/02/26(月) 19:12:10 ID:ZkFz50Io
>>282 あははh、なるほどなあ、確かに特定しても何の意味もないやね。
そこから先の映画見る価値無しって訳でも無いしね。
このスレの意味を探る、原点に戻る疑問ではあるな。
>>281 そこですか??
そんなこと言い出したら、
「別人を括ろうとしてどうする」みたいな話になりますよ?
作曲家として起用された映画によっても
作家の個性は別として使われ方も変わるのが当たり前です。
>あえてトンチンカンな事を追求している
こういうのを“どうしようもないいい訳”と言います。
3に入れ込みすぎてて、ハタで見てても恥ずかしいです。
>>282 「どこかでクソになった」と考えている人を
ウォッチング(考察)するスレ、と思ってください。
あなたの場合。
>>283 もう、完全に映画音楽の知識をひけらかしたいだけですよね。^^
>>285 >もう、完全に映画音楽の知識をひけらかしたいだけですよね。
そういう意味じゃなくて参考にしていただければと考えて、思い出して書きました。
トンチンカンな事を言い出すのはOKだけど
そのトンチンカンな事を追求するのはNGなの?
3擁護に必死過ぎてて、ハタで見てても恥ずかしいです。
「ベンハー」の音楽だって有名だし
>>283程度なんて「映画音楽の知識をひけらかし」になってないだろ。
ロータはイタリア人なんだからヨーロッパ映画が多いのは当たり前。
「ゴッドファーザー」の試写にも本人は渡米せずに、本編を見ずに曲を用意。
最も有名な「ゴッドファーザー愛のテーマ」は過去のTV番組用に作った曲を流用。
曲は大ヒットしたにもかかわらず、映画オリジナル曲ではなかった為にアカデミー賞の候補資格を失う。
↑
とかスレ内容を無視して蘊蓄を語り出す奴こそ「映画音楽の知識をひけらかし」だな。
288 :
284:2007/02/26(月) 20:33:00 ID:ZkFz50Io
>>282の疑問はスルーか。
何したいんだ、おまえら。
289 :
3:2007/02/26(月) 22:36:27 ID:TNFGjfM9
>278
摺り替えをやってるのはお前さん。
「分かりやすいテーマ曲で客を釣る手法」をSW以降に無理矢理限定した
>246に対して、俺を含めた数人から意義が出てそれが通った。
それが今起きてる事。
まさかバーナード・ハーマンの曲を「お前さんが」知らないってだけの
理由でそれがひっくり返ると期待してるんじゃないだろうな?
>281
観客側の音楽の受け取り方に差は無いさ。
更に言えば、作り手の側の意識にもその差は無い。
「JAWS」の有名なテーマ曲が「観客を釣る為に」書かれたと思ってるのかい?
あれは映画を盛り上げる為に作られた音楽だよ。
"あえてトンチンカン"なんて言い訳は不要。
こちらは直球を投げてる。まっすぐ打ち返しておいで。
290 :
3:2007/02/26(月) 22:37:44 ID:TNFGjfM9
で、
「ハリウッドはわかりやすいテーマ曲で観客を釣り始めて駄目になった」
こんなのは大嘘もいいとこでしたよ、ってのはいいのね?
>282
>煽りとかじゃなくて素朴な疑問なんだけど、クソになった時期を特定して何になるの?
「今の映画」について来れなくなった年寄り達の溜飲が下がるのさ。
ただそれだけの為に年寄りってのは新しい物を片っ端からけなしにかかるんだ。
291 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/02/26(月) 22:57:08 ID:9dIyKJQh
クソになった時期を特定するということはクソになった理由を特定する
ことになるわけで、それにより映画の再興を願うスレじゃないか!!!
>>282 >煽りとかじゃなくて素朴な疑問なんだけど、クソになった時期を特定して何になるの?
スレタイは命題と認識している。
つまり「特定できませんでした」って結果もアリ。
あるいは「これこれこの条件においてココと推定される」などでも可。
また、条件を変えて「こんなのどうでっしゃろ?」という見解が得られれば、
それはそれで価値あるものと思う。
おれは
>>246には同意できないけれども、次の議論の展開を生むことには貢献したと思う。
少なくとも
>>246のおかげでサントラの沿革を意識できたのは有意義だったのではないか。
なんて思ってるけど、どう??
293 :
284:2007/02/26(月) 23:39:56 ID:ZkFz50Io
>>290 >「今の映画」について来れなくなった年寄り達の溜飲が下がるのさ。
ただそれだけの為に年寄りってのは新しい物を片っ端からけなしにかかるんだ。<
つーことは、このスレは年寄りの粉ふきオナニースレか。
>>291 >クソになった時期を特定するということはクソになった理由を特定する
ことになるわけで、それにより映画の再興を願うスレじゃないか!!!<
論理破綻。
クソになった理由が判ったところでどうやってアメリカの映画再興を図れるんだ。
メールでも送るか(w
>>292 >スレタイは命題と認識している。
つまり「特定できませんでした」って結果もアリ。
あるいは「これこれこの条件においてココと推定される」などでも可。
また、条件を変えて「こんなのどうでっしゃろ?」という見解が得られれば、
それはそれで価値あるものと思う。<
同じく論理破綻
貴方は映画研究者か?
因果律を調べたところで今のアメリカ映画とどうリンクするのか。
原因が判ったところで、その原因に起居するアメリカ映画は今後見ないって事か?
要するに、このスレタイで何か判ったところでその後、どうしたいんだ。
294 :
292:2007/02/27(火) 00:33:21 ID:R1LE33EX
>>293 は??
因果律を調べるとも原因が判るとも言ってないが??
平たく言えば、考察することに意義があるのではないか?と言ってるつもりだけど。
これによってなにが得られるかなんて分からない。
わかってないから、どうしたいなんて考えは今のところ全くない。
強いて言えば、ここ2ちゃんで遊んでるだけだから、どうもしないな。たぶん。
295 :
284:2007/02/27(火) 01:24:19 ID:3gM5Ib09
遊びか、なるほど了解。
フォレストガンプを評価してるのは女だけ
気付け
297 :
3:2007/02/27(火) 07:34:13 ID:91/ZzFAW
スコセッシ獲ったねぇ。なんかご祝儀臭いけど嬉しいねぇ。
>291
再興を願う前に本当に凋落したのかを考えよう。
ハリウッドは「ハリウッドらしく」年々進化していて、
それを気に入らない奴が「クソになった」と言い募ってるだけなのさ。
だからこのスレのパート1始まって以来、俺が何度も繰り返してる質問に
誰もはっきりと答えられない。
曰く「クソになってって、どこがどんな風に?」
これに主観抜きで明快な答が返って来た時、
初めてハリウッドが凋落したって事実を云々出来るのさ。
>292
>294
> つまり「特定できませんでした」って結果もアリ。
アリじゃなかったんだよねぇ。
その結論なら俺もう何度か出してるものw
考察には意義があるだろうけど、
それにゃしっかりした「事実の基盤」が必要だ。
ただの言いっぱなしに意義なんてないよ。
>296
お前はアカデミー会員全員に性転換を迫るつもりかw
あの込み入ったホラ話を完全に説明し切る力量は男の俺も評価しない訳にはいかない。
いくらナレーションという助けがあったとしても相当な力技だぞ、あれは。
299 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/02/27(火) 09:03:05 ID:YeUwIA7Y
まさかスコセッシがイザベラ・ロッセリーニとケコーン歴があるなんて
今回のアカデミー賞まで知らなんだ。
そう言えばミリダラも、常識的に禁じ手とされているナレーションというか
モノローグが多い映画だったね。
301 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/02/27(火) 10:15:07 ID:3gM5Ib09
この板にうごめくレス主達へお勧めの1本。
トーキング・ヘッズ扮するハリウッド映画『Stop Making Sense』
徹底的にアドリブを廃し、すべてに緻密な演出を尽くした、これはまさしく
2時間近くの映画である。
>>289 >「分かりやすいテーマ曲で客を釣る手法」をSW以降に無理矢理限定した
>246に対して、俺を含めた数人から意義が出てそれが通った。
>それが今起きてる事。
あぁ、俺はアンタより先に意義申し立てをしたなぁ。
そこに後から乗ってきたことに文句は無いよ。
でもそれと「ハーマンは、みんなが口ずさめる分かりやすいテーマ曲で観客を釣る」とは別問題。
一緒にして欲しくないな。
それこそ摺り替え。
「あれは筆が滑って言い過ぎた」と認めちゃえばいいんだよ。
意義=× 異議=◯
304 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/02/27(火) 23:04:58 ID:9A76XoQi
作品賞ゲットしたマーティン・スコセッシ監督映画、
『ラスト・ワルツ』
もアメリカ映画であることは否定出来ない。
DVD観ながら踊るのも悪くない。
305 :
3:2007/02/28(水) 06:44:04 ID:UlbPTrTU
>301
それ、俺が気になっててまだ見てない映画の一本だ。
渋谷で公開してた頃はまだ中坊で貧乏だったんだよなぁ。
>302
あー、悪いけど「一緒にして欲しくないな」なんて、
単なる気分だけで横道に引っ張り込もうとしたって人はついてこない。
バーナード・ハーマンの位置づけが、どのように
「映画音楽の歴史とハリウッドの勃興」に関係あるのかを指摘出来たら
付き合ってあげるよ。
手始めに俺の>263に答えて貰おうか。
(・・・・ってこのスレで質問して答の返って来た試しないけどさw)
>304
「ラスト・ワルツ」もやっぱり、ライブ映像なんだけど
カメラワーク緻密に計算してアドリブ排して撮った映画だったね。
タイトルの出方が異様にかっこよかった。
ハーマンと「映画音楽の歴史とハリウッドの勃興」の関係のほうがよっぽど横道じゃねぇかw
適当な事を書いてツッコミが入っても逃げ回るだけで絶対に認めない奴だな。
「ハーマンとヒッチが何故コンビ解消したのか」って、基本的な事を知っていれば
自分の矛盾に気がつく筈だよ。
調べておいで。
あ、自分に都合の悪い事実は調べない主義だったなw
クソになったかどうかはわからんが「風と共に去りぬ」や「ゴッドファーザー」
や「スターウォーズ」みたいな大勢の人間を巻き込むような作品がないのは
事実。少なくとも日本では映画館減ってるし。それが一般人にはクソ化に見える。
ひょっとしてハリウッドは今自国優先主義でマイナーでいい映画は沢山あるのかな。
それだと日本の配給会社やその他の業界がさぼってるというかついていけてない
状態だね。
シアトルだかに留学していた友人の話だと、アメリカは駄作も含めて
腐るほど映画を作っていたそうだ。(今は知らない。15年くらい前の話)
学割で安く映画が観られるから暇つぶしに映画館へ行く生活が定着していたとか。
そんな中から選ばれた映画の一部だけが日本で公開されるんだな。
最近おもしいと思ったアメリカ映画は「遠い空の向こうに」と「あのころペニーレインと」。
名作傑作の類いではないけど良心的な佳作だと思う。でも、映画にちょっと詳しい人じゃないと知らない。
「遠い空の…」はジュマンジやジュラシックパーク3などの娯楽作品を撮った
ジョー・ジョンストン監督なのに、言うまでもなく宣伝量が圧倒的に違い過ぎる。
ただ、この二つの映画の共通点は実話ものであり少し昔の話のため、アメリカの慣習や日常が
全面的に描かれており、日本人にはやや取っ付きにくいのも事実。(難しくないのだが)
公開中の「幸せのちから」も、出来は及ばないが(がんばってるけど)これらと似ている。
悪く言えばスケールが小さく方向性が内向きで、乱暴に言わせてもらうなら
「日本人の知ったこっちゃない」内容に留まっている。つまり日本人に対して“ウリ”がないわけ。
これが現在のアメリカ映画の傾向ではなかろうか。
まじめな良作は大風呂敷を広げずに、自分たちを深く見つめ直すようになっているのではないか。
一方で、なぜかアジアに媚を売った娯楽作品も目立つが、大人が観るような作品は少ない。
結果的に質の高いアメリカ映画は売りにくいので、次第に輸入量も減っていったのだろう。
「幸せのちから」の過剰な宣伝は、こうした反省があってのことではないか…なんて思ってる。
>308
たぶんコメディなんかはかなり多いんだろうね。
>>310 アメリカンコメディ映画ファン(コメディ系アクターファン)としては
「なんでそれがDVDスルー??」とか物凄い数あります。
最近だと『リンガー』が本国公開より2年遅れでやっと今4月に公開……。
公開されるだけマシと言う例ですが。
『40歳の童貞男』にしても“電車男”ドラマがなかったら
DVDスルーすら危うかったのではと思っています。
312 :
3:2007/03/01(木) 06:50:16 ID:cdW32mFb
>306
> ハーマンと「映画音楽の歴史とハリウッドの勃興」の関係のほうが
> よっぽど横道じゃねぇかw
どこがどういう風に。
>246は「ハリウッドは映画音楽の変化のせいで凋落した」と言ってる。
それに絡ませて語れないなら、語る必要の無い話題なのさ。
スレタイとスレの流れは読める様になってから書き込もうねw
>307
> 大勢の人間を巻き込むような作品がないのは事実。
幾らでもあるでしょ。指輪とかハリポタとか。
テレビの無い時代の「風」、ネットの無い時代、「SW」、
両方揃ってる現代じゃ、それぞれ"巻き込み方"も違うのよ。
その差を抜きにして単純比較したって意味が無い。
> 少なくとも日本では映画館減ってるし。
小屋は減ってもスクリーン数は増え続けてる。
一般人の目に移ってるのは奇麗なシネコンの新装開店さ。
まぁ、日本の一般人の印象でクソかどうかは計れないやね。
配給会社が売れ線重視なのは昔から。
だから独立系とミニシアターの組み合わせが貴重になる訳だけどね。
日本に限っては、業界再編成は必須だと思うんだけどねぇ。
>311
SFファンタジー系も似た様なもんだよ。
CGのこけおどしが効かなくなって、指輪クラスの大風呂敷でもないと
そうそう劇場にかからなくなった。
ジム・ヘンソンが有名コミック作家使って撮った「ミラーマスク」が
ビデオスルーだったのには愕然とした。
バーナード・ハーマンは使い易い劇伴で成功した作曲家ではあったが
前面に出てくるメインテーマを作らなかった人。(遺作『タクシードライバー』は例外)
観客を釣れる分かりやすいテーマ曲が必要な作品では、ヒッチコックは別の作曲家を起用するか
メインテーマだけ別に用意したりしていた。
しかし、よりキャッチなテーマを希望するようになったヒッチコックは会社を相談の上で
仕上がってきたハーマンのスコアをボツにして違う作曲家を使うようになる。
1)一般的に流布されている話だろうがヒッチコック本人に確かめないかぎり俺は認めない。
2)ヒッチコックや映画会社が間違っている。ハーマンは判りやすいメロディラインで観客を釣る作曲家だ。
3)認めたくないことは見えない事にしてスルー
4)あ、そうなんだ俺の受け取り方が違ってたみたいね。
5)それが何の関係があるんだ!と逆ギレ
本命=3、対抗=5、大穴=4(オッズ800000000000000000倍)
5の単勝に387ハーマンお願いします。
315 :
3:2007/03/02(金) 22:18:50 ID:SOSX/v0o
あー、ごめんねー
俺はこういう時にはこうやるの。
> 前面に出てくるメインテーマを作らなかった人。
> 観客を釣れる分かりやすいテーマ曲が必要な作品では、
> ヒッチコックは別の作曲家を起用するかメインテーマだけ別に
> 用意したりしていた。
> しかし、よりキャッチなテーマを希望するようになったヒッチコックは
→これ全部嘘。却下w
・「サイコ」の予告編ではハーマンの音楽かかりまくりだった。
・ヒッチが別の作曲家や楽曲に頼るのは「分かりやすいテーマが欲しいから」
とは限らない。
・ヒッチがハーマンと喧嘩した理由は「古典的スタイルの劇伴奏」
即ち「場面を想起しやすい、"分かりやすい"楽曲」を嫌ったため、
という見解もある。キャッチなテーマ云々は創作。
間違った前提を元に間違った答選ばせようったって無駄なのよ。
316 :
3:2007/03/02(金) 22:19:37 ID:SOSX/v0o
てことで正解は、
6)却下
でしたw
元々この話、
「キャッチーなテーマ音楽で観客を釣る様になったから映画は駄目になった」
なんて無茶な話への反論として始まった。
昔からテーマ音楽で観客に映画を印象づける(即ち"観客を釣る")映画は
幾らでもあったし、今に残ってる楽曲だって多い。
そうした楽曲を作った人々の中に、バーナード・ハーマンもいた、
ってだけの話。
ところが何が気に入らなかったのか、ハーマンだけを別枠扱いしたがる奴が
このスレにはひとり潜り込んでるのね。
まぁ実際にはハーマンに含む所なんてなくて、俺の揚げ足撮ろうと
必死なだけなんだろうけどw
映画音楽の歴史総体を語ってる時に、たった一人の作曲家に固執した挙げ句、
勝手に彼のスタイルを決めつけた上で「だから間違いだ」と言い続けてる。
本題への結論はとっくに出ちゃったその後で。
脇道に話を逸らしてうやむやにしようなんてのは通らないのよ。
いい加減にしときな。
317 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/02(金) 23:59:58 ID:NO+mQOal
何か書けば誰か読んでくれる人が現れるだろうと考えてるみたいだけど、何をどう考えれば
そんな思い込みが生まれてくるんだろう??
318 :
311:2007/03/03(土) 00:32:41 ID:IAURwZI6
>>312 『ミラーマスク』早速観ましたが“当たり”でした。
全体的にクオリティ高いし、独自性が強い……。
このタイトルを知れ他だけでもこのスレに来た甲斐がありました。
他にこういうジャンルで埋もれた名画をご存知なら
紹介して欲しいです。
できれば直輸入でなしに
日本語版があるタイトルで。
アメリカ映画が駄目になった時期・・・1960年代あたりからかな
一番よかった時期は30年代
ハイハイっと。
ディカプリオがでてきてから、いやそれいぜんのスピードからかもっとまえかもターミネーター2以降か
ゴッドファーザーとか脚本と演技が特に神がかってるな。
あれより脚本が優れた作品なんてカサブランカくらいだろう。
PART2を上回る作品なら市民ケーンしかない
てかお前らにわかが映画を語ってると殺したくなるわ
323 :
3:2007/03/03(土) 12:27:26 ID:ok0HJl/e
>318
悪いけど俺もあんまり詳しくないからなぁ。
一般板にセルスルーDVDのスレがあるから、そこ覗いてみるといいよ。
>317
そりゃ君みたいな何書いてもとりあえず読んでくれる人がいるからさw
>322
映画は大衆のもんだよ。大衆が語って悪い訳が無い。
だからこそ、馬鹿な事言や大衆から野次も返ってくるのさ。
アル・パチーノの演技は1971年より今の方がずっと進化してる。
それに目を塞いで過去に浸ってる奴にゃ憤慨する資格も無いってもんさ。
演技が進化しても映画がつまんないからどうしようもないねー。
>>315 >→これ全部嘘。却下w
なんでそう考えるのか(正確には「思い込みたいのか」だが)書かないと
子供の喧嘩以下だよw
観客を釣れる分かりやすいテーマ曲が必要な作品では、
ヒッチコックは別の作曲家を起用するかメインテーマだけ別に用意したりしていた。
↓
まず、これ。
ヒッチコックは生涯に2回ほどメインテーマ曲だけ別の作曲家に依頼しているが
その2回とも本編の音楽はハーマン。
「裏窓」でヒッチコックは誰でも口ずさめるようなテーマ曲を欲しがった。
起用したのはワックスマン。
これはみんな事実。
嘘だと言いたいなら覆す物を持って来なさい。
前面に出てくるメインテーマを作らなかった人。
↓
次は、これ。
これは君の反論は簡単。
>>278が書いたように作品を列挙すればいい。
それが出来ないなら見苦しい言い訳するな。
もし認識が間違っていれば素直に認めるよ、君と違って俺はね。
>「サイコ」の予告編ではハーマンの音楽かかりまくりだった。
何をいいたいのか不明だが、音楽がハーマンなんだから当たり前だ。
>ヒッチが別の作曲家や楽曲に頼るのは「分かりやすいテーマが欲しいから」とは限らない。
もちろん他の理由もたくさんあるだろう。
ハーマンが音楽を担当しているのはヒッチコック作品の1/7程度にしかすぎないんだから。
>キャッチなテーマ云々は創作。
そう言い切れる根拠をどうぞ。
「そう思いたいから」は無しで。
>本題への結論はとっくに出ちゃったその後で。
>脇道に話を逸らしてうやむやにしようなんてのは通らないのよ。
まるっきり筋違いだな。
>昔からテーマ音楽で観客に映画を印象づける(即ち"観客を釣る")映画は
>幾らでもあったし、今に残ってる楽曲だって多い。
↑
これに完全に同意。
話を逸らしてうやむやにしようなんて思っていない。
バーナード・ハーマンが観客を釣れるメロディーメイカーだという部分に同意できないだけ。
フレミングからマンシーニあたりまでを例に出しておけばまだ文句もなかったけどさ。
俺の狙いは、細部の間違いをつついておくと素直に間違いを認めずに
>315のようにズルズルと適当なことを書き並べて恥の上塗りを繰り返すこと。
「コイツおかしい」って晒すことに意味があるんだよ。
327 :
3:2007/03/03(土) 16:33:50 ID:8IdTKdJd
>325
>ヒッチコックは(以下略)
だからそれが「嘘」なのさ。
君が知り得るのは「ヒッチが別の音楽家を起用した」ことだけ。
「ヒッチが"何故"別の音楽家を起用したか」は君の想像でしょ?
だから却下した。
>326
> >キャッチなテーマ云々は創作。
> そう言い切れる根拠をどうぞ。
もちろん、根拠は「君が根拠を出していないから」だw
口だけならなんだって言えるからね。
328 :
3:2007/03/03(土) 16:34:40 ID:8IdTKdJd
>325
>
>>278が書いたように作品を列挙すればいい。
そこで俺は「サイコ」のテーマ曲を挙げた訳だが。
まさか「たくさん作ってないと認められない」なんて言い出さないよね?
・昔の映画でも観客に印象づけるテーマ曲を利用していた
・バーナード・ハーマンもそういうテーマ曲を作った事がある
この2点が満足されちゃった以上、
「作らなかった」も却下されちゃうのさ。
>326
> 何をいいたいのか不明だが、音楽がハーマンなんだから当たり前だ。
そう、当たり前。
「音楽で印象づける手法」は1960年代から当たり前だった、という事。
※ちなみに、本編以外の映画の音楽を予告にくっつける例も結構ある。
定番は「フォレスト・ガンプ」ね。
> バーナード・ハーマンが観客を釣れるメロディーメイカーだという部分に同意できないだけ。
で、そんなのは枝葉の話で、枝葉の話を延々と引き摺って
本論をぼかそうとしたって通らないよ、と俺は言ってるの。
329 :
3:2007/03/03(土) 16:36:40 ID:8IdTKdJd
>326
> 俺の狙いは、細部の間違いをつついておくと素直に間違いを認めずに
> >315のようにズルズルと適当なことを書き並べて恥の上塗りを繰り返すこと。
> 「コイツおかしい」って晒すことに意味があるんだよ。
重箱の隅をつつきまくって見えない埃を探して来る事の方が、
傍目には「コイツおかしい」って思われちゃうんじゃないかい?
バーナード・ハーマン御大に拘ってるのが君と俺だけだって事を、
一歩ひいてちょっと考えてみな。
そして俺がそれに気がついてて、何度も指摘してる事にもね。
もう、ハーマン・スレたてたらどうです?w
そっちでやればいい。
どういう言い合いなのか判らなくなりつつありますが
アンチ3はトリップつけないと卑怯ですよ。
331 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/03(土) 18:30:38 ID:Do5HD6EK
このバカ童貞はどこに行っても、こういうことやっちゃうんだなあ。
童貞がパンツ内で精液を漏らすかの如し。
もはや本論という名の子づくりや女性とのSEXは無関心、射精による自己満足が目的。
こう書かれると「いや、俺は常に本論を話してるよ?」と取り繕うが
そのいい訳も自身の射精のための言い訳でしかないことに周りは気づいている。
それでも男である以上、漏らさずにはおれず。
自己満足を補給するためエゴの射精を繰り返す。
332 :
3:2007/03/03(土) 20:33:33 ID:RmF2wEIc
はいはい印象操作乙。
「どこに行っても」とか言ってるとこ見ると、
君、俺の後追いかけて来てるのね。ご苦労様w
>>327 >「ヒッチが"何故"別の音楽家を起用したか」は君の想像でしょ?
>だから却下した。
ヒッチコックが2回メインテーマ曲だけ別の作曲家に依頼しているのは事実。
理由は「メインテーマを書ける別の作曲家が必要だったから」
「裏窓」でヒッチコックが「誰でも口ずさめるようなテーマ曲を欲しがった」ことも事実。
それが想像だと思うなら自分の知識がかけているだけ。
>もちろん、根拠は「君が根拠を出していないから」だw
俺が根拠を出していないのは「わざわざ出さなくても有名な話だから」だ。
それが創作だと思うなら自分の知識がかけているだけ。
>そこで俺は「サイコ」のテーマ曲を挙げた訳だが。
「サイコ」のテーマ曲が「みんなが口ずさめる分かりやすい曲」だとは思わないがな
どうせシャワーシーンにかかる曲を「サイコのメインテーマ曲」だと
誤認している程度の知識なんだろ。
>まさか「たくさん作ってないと認められない」なんて言い出さないよね?
これだけ時間をかけて逃げ回ったあげくに結局
>>275の予想した通りに
他を見つけられなかったんだな。
判りやすいメロディラインで観客を釣る例として出してくるには
バーナード・ハーマンは適切じゃなかったってことだよ。
334 :
3:2007/03/03(土) 22:21:55 ID:H5XjVaAh
>333
> 理由は「メインテーマを書ける別の作曲家が必要だったから」
なんども言わせないの。その「理由」を君は知り得ないんだってばさ。
事実だ事実だと連呼してても嘘は本当にゃならないのよ。
> 判りやすいメロディラインで観客を釣る例として出してくるには
> バーナード・ハーマンは適切じゃなかったってことだよ。
そいつは「君が適切だと思ってない」だけの話。
俺は適切だと"思ってる"からそう書いて、その根拠も例示した。
※たった一作でも充分例になる事は>328で説明済み
「逃げた」といいたいなら、その一作を否定してごらんなさい。
ちなみに「サイコ」の予告編で使ってるのは、"キャッチーな"
シャワーシーンの音楽だ。
そいつが間違いだと言いたいんなら、
間違いである確固とした証拠が必要なのよね。
君はそれを出せないで、「有名な事実だ」と言い張ってるだけなのよ。
335 :
3:2007/03/03(土) 22:28:16 ID:H5XjVaAh
延々やってるのも馬鹿みたいだし、確認させてもらうか。
・「覚えやすいテーマ曲で観客を釣る手法」がアメリカ映画を
駄目にした訳ではない、という事はこのスレのほぼ全員が了解した。
・その理由として、昔から同様の手法がとられていた事が挙げられ、
それもまたこのスレのほぼ全員が了解した。
ここまではいいやね。
・昔から同様の手法が採られていた一例として、
バーナード・ハーマンと彼の「サイコ」を挙げた奴がいる。
・バーナード・ハーマンを例示から外したい奴がいる。
これが今の俺と(例えば)>333の、それぞれの立場な訳だ。
で、ハーマン嫌いの>333君に確認だ。
バーナード・ハーマンが例示として相応しいか否かの議論を、
君はこの先も続けたいのか?
続けたいなら君にはやらなきゃならない事があるんだけども、
まずは確かめておかないとね。
アオリ屋のレスに見せかけた
>>331の中でも、いつもの癖で自己自己と連呼。
誰も寄り付かないスレで延々と一人語りして、自分で自分を叩き続けて何が楽しいの?
>>3 シカトすればいいでしょうよ、もう。
それよりそろそろコッポラの話でもしませんか、皆?
338 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/04(日) 03:40:28 ID:Cc4bNcLX
>>332 「印象操作」なんて逃げちゃあダメだよ。
>「どこに行っても」とか言ってるとこ見ると、
>君、俺の後追いかけて来てるのね。ご苦労様w
君のキャラをわかりやすくいえば「街の厄介者」だろ。
そうやって人に責任転換して逃げちゃあだめだよ。
339 :
3:2007/03/04(日) 09:40:03 ID:y3z4oDYU
はて、俺は逃げも隠れもせずにここに書き込んでるが。
・・・あ、去年隠れてたか、すまん。
単なる暴言吐くだけでまともに相手してもらおうなんて甘いのさ。
俺と遊んで欲しければ、スレタイに添った議論くらい出来る様に
なっておいで。
俺の後付いて来てるなら、
俺がどこでも最低限それだけは守ってるの知ってるんでしょ?
340 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/04(日) 14:00:33 ID:Cc4bNcLX
>はて、俺は逃げも隠れもせずにここに書き込んでるが。
そういう意味の「逃げた」じゃないでしょ。
人の発言から逃げて、自分好みの話でのらりくらり逃げてるって意味。
それで自分が権威側に回るとそうやってルールルールスレタイスレタイ言い出す。
いつも、な?、「街の厄介者」君よ?
印象操作やめような。
>俺と遊んで欲しければ、スレタイに添った議論くらい出来る様になっておいで。
いつも他の人には色々要求して、なぜか自分だけ特例出すから厄介者あつかいされるんでしょ?
戦前の映画も観たことない連中がこんなこと決められるわけない。
342 :
3:2007/03/04(日) 16:13:31 ID:+wVDBKFA
>340
> 人の発言から逃げて、自分好みの話でのらりくらり逃げてるって意味。
じゃあその、「答が必要な"君の発言"」を再掲しておくんなさい。
なんでも答えてあげるから。
俺からの返事がレス番リンクにならなければ大したもんだ。
君が"答を迫れる程何かを書き込んだ事がある"かどうか、
はなはだ疑問なんだけどさw
343 :
3:2007/03/04(日) 16:15:36 ID:+wVDBKFA
>341
決められもしないものを無理矢理決めつけようとした奴が昔いたのね。
今はいなくなっちゃったけど。
334
>なんども言わせないの。その「理由」を君は知り得ないんだってばさ。
では俺の想像ではない情報だけを並べていこうか。
●ヒッチコックは2回だけメインテーマ曲を作曲家に依頼しているが、その2回とも本編の音楽はハーマン。(注1)
●誰でも口ずさめるようなテーマ曲を欲しがった「裏窓」で起用したのはワックスマン。(注2)
●キャッチなテーマを希望するようになった為にハーマンのスコアをボツにして違う作曲家を使うようになる。(注3)
●ハーマンは「みんなが口ずさめる分かりやすいテーマ曲で観客を釣る作曲家」だと説く3は、
そんな彼の曲を1曲しか挙げられない。(注4)
この4点に対して3の想像ではない根拠は
●ハーマンの約50本の映画音楽の中で「サイコ」のシャワーシーンの1曲はキャッチー。
この情報でバーナード・ハーマンが「誰でも口ずさめるような判りやすいメロディラインで
観客を釣る作曲家」かどうかは、それぞれが自分で考えればいいやね。
3は自分の考えが正しいと言い張っているんだからそれでいいし
俺は、そんな3の醜態を晒してやったことで目的は達成しているわけだし。
>で、ハーマン嫌いの>333君に確認だ。
俺はハーマン嫌いじゃないよ。
ハーマンが好きだからこそ彼への浅い見識に我慢ならなかったんだよ。
>バーナード・ハーマンが例示として相応しいか否かの議論を、君はこの先も続けたいのか?
まだ恥をかき続けたいならつき合ってもいいよ。
でも先程書いたように、3の醜態を晒したことですでに目的は達成してモチベーションは低いな。
(注1)いくら調べることが嫌いな3でも、すぐわかる事実だよ。
(注2)いろいろなインタビューで(例えばあの有名な「映画術」)で語っている。
(注3)試しにYAHOO!「ハーマン ヒッチコック」で検索してみた。一番最初に出て来たサイトには
映画会社主導ではあるが「売れる主題歌をと求める〜ハーマンのスコアを没にし〜関係は終わりを告げる」とある。
ttp://www.tcat.ne.jp/~eden/FC/Herrmann.htmというところ。そんなの嘘だと教えてあげるかい?
(注4)これは本人が一番ご存知のこと。
345 :
3:2007/03/04(日) 17:00:05 ID:R1RGCiyf
>344
俺は「これ以上続ける気があるのか無いのか?」を聞いてるの。
まずそれを答えなさい。
それが出来たら君の>344に何が足りないのかを教えよう。
>>345 >まずそれを答えなさい。
「まだ恥をかき続けたいならつき合ってもいいよ」と答えてる。
もう逃げたいのならおやめなさい。
>それが出来たら君の>344に何が足りないのかを教えよう。
まだ理解できていないんだな。
教えたい事はあっても、君に教えてもらいたい事なんて何ひとつ無いんだよ。
あんたが「教えよう」と、言いたくてたまらないのは
自分の立場を有利にしたいだけの言い訳でしかないんだ。
悔しさのあまりどうしても吐き出したいなら書けば良い。
我慢できるほど大人じゃないのは知っているから。
347 :
3:2007/03/04(日) 17:30:35 ID:R1RGCiyf
>346
>「まだ恥をかき続けたいならつき合ってもいいよ」と答えてる。
「つき合ってもいいよ」じゃないんだなぁ。
君は「俺を貶めたくてここに来た」と言明してる。
その為に、スレの本筋とは全く関係無い議論を続けてる。
付き合ってあげてるのは俺の方なのよ。
で、こちらは準備万端整えて待ってる訳ね。
けれどスレ違いの話を延々引っ張るのも悪いから、
チャレンジャーの意向を確認してる。
で、どうする?続ける?
>で、こちらは準備万端整えて待ってる訳ね。
今までは準備が整ってなかったから醜態晒した…と言いたいのかな?
アメリカ映画がクソになった時期に関しては人それぞれな考え方があるだろう。
その考えを「間違い」と切り捨てている人物が、どれだけ適当なことを書くいい加減な奴なのかを
白日の下に晒すのは、スレ違いとはいえ必要なことだと思ったんだけどね。
スレ違いの話を引っ張るのが悪いというなら終了してもいいよ。
どうせ344の後は10カウントしても起き上がってこないみたいだから。
この話を止めてもどうせすぐに次のボロを出すんだろうしさ。
必要ならその時にまた始めればいいことだ。
>313
結果は連勝複式で1-5だったようだが
最終的には絶対こうなる
↓
7)進退窮まった頃にうまいこと相手から終了宣言を引き出して長期戦回避
でも、ほとぼりが冷めた頃にこっそり情報操作
350 :
3:2007/03/05(月) 05:28:49 ID:h9p6l0jZ
「何度も同じ事を言わせない」と何度も言わせない様にw
>348
> 終了してもいいよ。
続けるか否かは君次第だと言ったでしょ?
俺の意向を伺う必要は無いの。俺のやる事はひとつなんだから。
とりあえず君の>348を以て俺は、
「君が話を切り上げる気でいる」と判断した。
訂正があるなら明日の朝6時までにする様に。
明日になっても君の翻意が無いのなら、
>344を潰してスレ違いのハーマン論議はおしまいだ。
>344を潰してスレ違いのハーマン論議はおしまいだ。
「スレ違いの話を引っ張るのが悪い」と言われると、確かにもう切り上げようかな〜と思っていたんだけど
相手から「終りだ」と約束を取り付けて、反撃される危険を取り除いておいてから
「自分だけ最後に攻撃してハイもうおしまい」なんて稀に見る卑怯な手口を容認するわけにはいかないよな。
よくもまぁそんな姑息な手段を考えるもんだと感心するよ。
つまりは
>>344の反論を捻り出す時間稼ぎをしたかっただけなんだな。
せっかく時間をかけたんだから今までのような「想像と思い込みばかり」ではない
立派な反論を期待しているよ。
>>350、
>>351 「まともな」スレの住人から見ると二人ともスレ違いなんだわ。
ハーマンの話でやり合いたいんだったらユナイテッド93の時みたいに
専用スレ作ってそこでやっとくれ。
はっきり言って迷惑もいいところなんだな。
で、なんの話してたんだっけ?
どうやら良いアメリカ映画が日本に入ってきてないんじゃないか?って流れだったよね。
アメリカの大作バカ映画がこれらを喰ってしまってるわけだよな。
んで、その間隙を縫ってこれまた日本のバカ映画が50億も60億も稼いじゃってる。
これもひとつの格差現象なんだろうなあ。
>>353 邦画で50億、60億叩き出したのって最近何か有ったか?
最近かどうか微妙だが日本沈没は50億超えてる。
邦画の方が稼ぐようになったっていう状況は
結局、日本で公開される米映画がクソになりつつあると言うことかも。
最近までスクリーンを占領していたのはアメリカのメジャーな大作でしたが
似たり寄ったりの内容のもばかりで、それが飽食されたのでしょうか。
とはいえ『日本沈没』『海猿』なども言ったらクソ映画なので
それに気づかれたら(どっちでも同じだと)、
またすぐに米映画に巻き返されるように思います。
2〜3年前あたりに単館系映画が結構流行ったけれど
今ではシネコンばっかりが増えて小規模な映画館が減ってる。
ユーザーも観る映画を選べないっていうのはあると思いませんか?
田舎では特にそうだと思います。
ゲド戦記・・・・・・・・76億円
LIMIT OF LOVE海猿・・・70億円
THE有頂天ホテル・・・・61億円
日本沈没・・・・・・・・53億円
男たちの大和・・・・・・50億円
ちなみに単館系としては大ヒットといわれるフラガールは興行収入14億円。
しかし制作費は8億円といわれており、映画館における諸経費考えたら、
ビジネスモデルとしてはようやく成り立っている程度と言えるだろう。
もちろんDVDその他のマーチャンダイズがあるから大丈夫なんだろうが、
並の単館系映画はかなりきついんだろうね。
358 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/06(火) 01:39:39 ID:ef0QtzZi
>>356 >結局、日本で公開される米映画がクソになりつつあると言うことかも。
本質的な質がどうのこうのより、ハリウッド映画に政治的、思想的な作品が
増え、日本人に理解しづらい作品が増えたからだと思う。
今年の代表的な例を挙げればキリストの秘密を暴く『ダヴィンチ・コード』テロ対策を描いた『M;I-3』『カジノ・ロワイヤル』
裏テーマが人種差別の『X-Men3』911テロの影響が濃厚な『スーパーマン・リターンズ』
仮面夫婦、家庭崩壊を描いた『Mr.&Mrs.スミス』
一般の日本人には理解できないような映画ばかり。
ただ、そんなテーマ性とは無縁のパイレーツ・オブ・カリビアンやハリー・ポッターの続編は日本でも着実に収益を上げている。わかりやすい現象だ。
これじゃあ年に一回しか映画を観ない高校生や中年夫婦は、海猿や有頂天ホテル、大和でも観たくなるよ。
それでこの隙間にわかり易いテレビ局制作の邦画とシネコンの乱立が上手くはまったと。
>>358 おいおい、それは冗談なんだよな?
今まで“貴方が”そういう映画を観てこなかっただけだろ?
もしくは“貴方が”「ランボー」の内容をまったく理解できていなかっただけだ。
政治的、思想的な背景が盛り込まれていない映画の方が珍しいよ。
特にハリウッドお得意のヒーロー対悪玉の構図は、政治的、思想的な正義と悪が
あってこそ成立するんだぜ。これなかったら映画なんてできませんよ。
>一般の日本人には理解できないような映画ばかり。
年に一回しか映画を観ない高校生や中年夫婦をバカにすんなよ。
一般の日本人には理解できるが
>>358レベルには理解できないような映画だろw
オマエはどんだけ程度が低いんだよ。
361 :
3:2007/03/06(火) 06:50:56 ID:QOoXWVUZ
一方は「映画が難解になったから」だと言い、
一方は「映画が単純になったから」だと言う。
自分の頭のレベルを開陳してるだけってのが笑えるやねw
>353
大作映画がバカ映画ばかりかというとそんな事も無い。
金の力を十全に駆使した傑作も、バカ映画と同じ程度にはあるもんだよ。
もちろんハリウッド以外にもバカな映画を作る奴は多数いる。
例えば先週末に公開された日本の映画に、
ハリウッド製バカ映画の見本みたいな「ゴースト・ライダー」と、
ベストセラーを原作に持つ欧州産サスペンス「パフューム」がある。
両方見た人は判ると思うけど、バカ度に関しては「パフューム」の圧勝なのだ。
悪貨が良貨を駆逐するのは世の常だけど、ことハリウッドに関しては
悪貨を予算に転嫁して良作を作る仕組みも施されてる。
この辺は、ドリームワークスの戦略に注目してると判りやすい。
たぶん業界内のステータス上げる為なんだろうけど、イーストウッドや
ウッディ・アレンに積極的にお金出してるよね。
ハリウッドの大作指向はこういう副産物も生んでる訳。
そういう合間を縫って「リトル・ミス・サンシャイン」や「不都合な真実」が
ロングランできる"観客側の土壌"も確保されてる。
大作指向を凋落の原因にはできないんじゃないかな。
362 :
3:2007/03/06(火) 06:52:35 ID:QOoXWVUZ
>361
> 例えば先週末に公開された日本の映画に、
いや日本の映画じゃないだろw
「二本の映画」に読み替えて下さい。
・・・さて、チャレンジャー君は>351に至ってもまだ、
言を左右するばかりで継続の意志は示さなかった。
要するに「最後の一言は僕が言うんだ!」なのよね。
でも腰据えて俺と議論はしたくないと。
だから「続けたいのか?」と正面切って問われると逃げ回る。
別のスレで似た様なメンタリティの奴がいて、そいつは「ハリボテチキン」なんて
呼ばれてたけど(命名したの俺だけど)、彼はさしずめチキン2号だなw
ということで、今回を以てバーナード・ハーマンにまつわるスレ違い論議はお終いだ。
それじゃ参りましょうか。
363 :
3:2007/03/06(火) 06:55:36 ID:QOoXWVUZ
まず、チャレンジャー君の反論に未だ足りない物は何か、って話から。
>344
> では俺の想像ではない情報だけを並べていこうか。
もうこの中に嘘があるw
並べ立てられてるのは彼の想像の産物ばっかりなのだ。
列記してみようか。
------------------------------------<344>------------------------------------
(1)●ヒッチコックは2回だけメインテーマ曲を作曲家に依頼しているが、その2回とも本編の音楽はハーマン。(注1)
(2)●誰でも口ずさめるようなテーマ曲を欲しがった「裏窓」で起用したのはワックスマン。(注2)
(3)●キャッチなテーマを希望するようになった為にハーマンのスコアをボツにして違う作曲家を使うようになる。(注3)
(4)●ハーマンは「みんなが口ずさめる分かりやすいテーマ曲で観客を釣る作曲家」だと説く3は、
そんな彼の曲を1曲しか挙げられない。(注4)
------------------------------------<344>------------------------------------
実にこの4点の中で、(2)〜(3)の3点までが「未確定の推測」なのでした。
チャレンジャー君は「推測を元に、恣意的に情報を取捨選択する」っていう
ありふれた手を浸かって誤摩化そうとしたのね。
364 :
3:2007/03/06(火) 06:57:34 ID:QOoXWVUZ
(2)〜(3)を仔細に見てみよう。
(2)
-----------------------------------------------------------------------------
「●誰でも口ずさめるようなテーマ曲を欲しがった「裏窓」で起用したのはワックスマン」
(注2)いろいろなインタビューで(例えばあの有名な「映画術」)で語っている。
-----------------------------------------------------------------------------
一方で彼はこんな風にも語っているのだ。
「ただ、この後ヒッチコックは「断崖」「パラダイン夫人の恋」「裏窓」と合計4本で
ワックスマンと組んでいるので、作曲家としては信頼していたのだろう
(「裏窓」では、ワックスマンの作曲した挿入歌が、今ひとつ親しみやすさに欠ける
曲だったのを非常に残念がっていたが)」。
(
ttp://www.d1.dion.ne.jp/~hsakagam/Composer087.htm)
「誰でも口ずさめるテーマを求めて起用した」とは全く逆の談話だね。
本当にそういう曲を求めていたのなら、「引き裂かれたカーテン」の時と同様
別の作曲家に改めて依頼すれば良かっただけの話なんだから。
すなわち、「裏窓」でのワックスマンの起用は、>344の主張したがってる
「"分かりやすいテーマ曲"が欲しかったからハーマンを外した」の根拠にはならない。
それは>344が「そういう理由だったのだろう」と想像しただけの事だった、という訳。
365 :
3:2007/03/06(火) 07:00:40 ID:QOoXWVUZ
(3)
-----------------------------------------------------------------------------
「●キャッチなテーマを希望するようになった為にハーマンのスコアをボツにして違う作曲家を使うようになる。」
(注3)試しにYAHOO!「ハーマン ヒッチコック」で検索してみた。一番最初に出て来たサイトには
映画会社主導ではあるが「売れる主題歌をと求める〜ハーマンのスコアを没にし〜関係は終わりを告げる」とある。
ttp://www.tcat.ne.jp/~eden/FC/Herrmann.htmというところ。そんなの嘘だと教えてあげるかい?
-----------------------------------------------------------------------------
これも(2)と同様、「キャッチなテーマを希望するようになった為"に違いない"」と
勝手に妄想逞しくしてるだけの話。
妄想を裏付ける為に他人のサイトから似た様な主張を引っ張り出して来たけれど、
それは俺にもできちゃうんだよねぇ。
「残念ながらハーマンとヒッチコックの協力関係は、1966年の『引き裂かれたカーテン』
で幕を閉じる。若い観客向けに新しい音楽を書くよう要求したヒッチコックはハーマンが
書いたスコアを古臭いと感じ、2人は袂を分かつ。」
(
ttp://hajime.asablo.jp/blog/2005/09/15/75720)
俺が>315で書いた事と良く似てるよね。
つまり、ヒッチとハーマンの決裂には複数の説があり、
当事者自身がそれに言明した資料なりなんなりが発掘されない限り、
その理由はどうやったって想像の範疇から出て行かないって事になる。
複数の説からひとつを抜き出して見せたって、それは根拠にはならないのさ。
※ちょっと脱線。俺が上で紹介したブログには、末尾で面白い話を紹介してた。
「1975年にハーマンはマーチン・スコセッシ監督の『タクシードライバー』
の音楽を担当するためにロサンゼルスへ来る。敬意を表したスピルバーグが
スタジオに立ち寄って、その音楽を褒め称えるとハーマンは腹をたて「だった
ら君はどうしてジョン・ウィリアムズばかり使ってるんだ」と叫んだという。」
八方美人したがるスピルバーグと生真面目なハーマンの性格が良く出た
面白いエピソードだ。俺この話お気に入り。
366 :
3:2007/03/06(火) 07:02:39 ID:QOoXWVUZ
(4)
-----------------------------------------------------------------------------
「●ハーマンは「みんなが口ずさめる分かりやすいテーマ曲で観客を釣る作曲家」だと説く3は、
そんな彼の曲を1曲しか挙げられない。」
(注4)これは本人が一番ご存知のこと。
-----------------------------------------------------------------------------
これは前提がもうミスディレクションで、
そのミスディレクションを彼自身が信じ込んでるから面白い。
彼は>313でこう書いてる。
>前面に出てくるメインテーマを作らなかった人。(遺作『タクシードライバー』は例外)
「作らなかった」と言い切っちゃってる訳だ。
それに対して俺は「サイコ」があるじゃん、と指摘してる。
これ一作でもう「作らなかった」はまちがいになる。
数の多寡に関する問題じゃないのよね。
存在するかしないかの問題な訳。
>344は最初「存在の有無」について話をしてて、反例が出た途端に
数の問題にすりかえようとしたって訳だ。
367 :
3:2007/03/06(火) 07:04:38 ID:EEBTkYKs
・・・・ということで、>344でチャレンジャー君が「事実だ」と言って出して来た諸々は、
そのほとんどが「都合の良い事実だけを抜き出したもの」だって事が判明した。
確実に事実と言い切れるのはただ一つ。
(1)
-----------------------------------------------------------------------------
●ヒッチコックは2回だけメインテーマ曲を作曲家に依頼しているが、その2回とも本編の音楽はハーマン。(注1)
(注1)いくら調べることが嫌いな3でも、すぐわかる事実だよ。
-----------------------------------------------------------------------------
これだけ、という事になる。
調べるの嫌いだから調べてないけど、多分データ的には正しいんだろう。
けれど残念でしたw
ここから「ハーマンがキャッチーな主題曲を"書かない人"だから」という理由を導き出すには、
ヒッチ全作でこうした事例が踏襲されてなきゃならないのね。
けれど俺はもう「サイコ」の提示でそれを覆してる。
つまりその2本でヒッチが「別の作家の主題曲を使用した」のは、
単に「別の作家の主題曲を使用した事」しか表していない事になる。
これもまた「理由を推し量るしかない事実」でしかなかった訳。
ということで、>344の言う所の「4つの根拠」は全部潰れた。
まぁ1週間も前から潰れっぱなしではあったんだけど、
折角だから絵解きしてみた訳だ。
残ってるのは、最初からあったこの事実のみ。
・昔の映画でも観客に印象づけるテーマ曲を利用していた
・バーナード・ハーマンもそういうテーマ曲を作った事がある
>328で書いてた事。
以上、終了、という次第。
368 :
3:2007/03/06(火) 07:05:47 ID:EEBTkYKs
それじゃ最後にチャレンジャー君に一言。
君は俺を馬鹿にしたくて重箱の隅つつきを始めたと言ってたけど、
どうせつつくんならそこから有用な何かをつつき出して来るべきだった。
それが出来ないと、君は俺と同じレベルの馬鹿にしか見られないのよ。
実際、君はこのスレに何をもたらした?
誰も興味を持たない、作曲家の些末な経歴(それも聞き齧りの経歴だ)を
開陳しただけでお終い。
それが映画音楽の変遷とどう関わったかなんて考察は何も無い。
無駄なトリビアにもならないトリビアを喚き立てたって、
ギャラリーは乗って来ちゃくれないのよ。
それも必死で目を吊り上げて喚き立ててる様じゃね。
誰かを見下したいなら、実際に自分を一段高い場所に置く努力をする事。
相手と同じ場所に立ってちゃそれは無理。
今の君は「三日に渡って意思表示から逃げ続けた人」だ。
もう誰かを見下せる立場にゃいないのよねw
369 :
3:2007/03/06(火) 07:06:47 ID:EEBTkYKs
チャレンジャー君とのやりとりだけじゃギャラリーも退屈だろうから、
この話を無理矢理スレタイに結びつけてみよう。
今はバーナード・ハーマンが俎上に上がってるけど、実際の所は
「誰それが観客を引きつけるテーマを書ける」「誰それは書けない」
なんてのは無意味な分類でしかない。
みんなプロの作曲家なんだもの、作風や企画によってメロディ操る位やってのけるさ。
現代の作曲家でも一緒でしょ?
ハワード・ショアの「指輪」と「シックス・センス」、
ジョン・ウィリアムズの「ハリーポッター」と「宇宙戦争」、
ダニー・エルフマンの「バットマン」と「スパイダーマン」、
どれも前者はすぐにメロディが思い浮かび、後者は画面に埋没してる。
50年前の作家達も同じ様に音楽を作っていた、というだけの事。
ハーマンをニューマンに替えてもスタイナーに替えても同じ話なのさ。
今も昔もハリウッドは、観客を映画に呼び込む為の「売り」を必要とした。
それはどんな作品でも変わらない。
時にはそれが著名な原作や戯曲であり、
時には名匠の技やスターの存在であり、
時には新技術を用いた映像効果の場合もあった。
そして時には、音楽がその役目も果たして来た、というだけの事なんだ。
それはトーキー出現以来変わらない出来事なんだよね。
370 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/06(火) 12:40:59 ID:ef0QtzZi
>>359 >>360 数字から事実を書いただけだよ?
文頭で断りを入れている通り、質の話をしているんでなく、
ハリウッド映画と日本人の好みに乖離がおきているって話だよ。
>年に一回しか映画を観ない高校生や中年夫婦をバカにすんなよ。
ただの主観と思い入れ。
>ハリウッドお得意のヒーロー対悪玉の構図は、政治的、思想的な正義と悪があってこそ成立するんだぜ。
俺も10年前ならうなずいた教科書通りの回答だが、
>>358 で例に挙げた作品、実はわかりやすいヒーロー対悪玉の構図の作品が一本もないよね?
『ランボー』の時代〜90年代には、まだこれらは大多数の作品ではスパイスだった。
正直知らなくても楽しめた。今の映画は
>>358 のように政治や思想が基本食材になってる。
『ランボー』と『ミュンヘン』を頭の中で比較してみるとわかりやすいんではないか。
『ダイハード』シリーズと『ユナイテッド93』とかね。
で、『ランボー』や『ダイハード』は観ても普通の高校生や夫婦が『ミュンヘン』や『ユナイテッド93』を映画館まで行って観る?
でもテレビの『24』はヒットしてる。24はどちらに属しているか誰でも気づくだろう。わかりやすくない?
>>370 『ミュンヘン』に限って言えば
宣伝次第では『ランボー』になりえたと思います。
>>363 >要するに「最後の一言は僕が言うんだ!」なのよね。
そんなタイプの奴が一人だけいるね〜このスレに。
試合終了のゴングが鳴った後に、相手を後ろから一発殴って終わりにしたいのに
なかなか終了のゴングを鳴らしてくれない!と駄々をこねている輩が。
「Qちゃん」「ハリボテチキン」「チキン2号」と
相手を蔑称で呼ぶことで己が優位に立っているかのように錯覚したがる人間って
いるもんだけどその典型だな。
最後に書き逃げしたいと言い出したことといい、レスが横柄なわりには
やる事成す事が姑息でさもしい手段ばかりで呆れるわw
さてその姑息ちゃんの繁劇ときたら…
タップリと時間稼ぎしたくせにあまりに酷くてガッカリです。
以前のレスには「俺の想像」があるというので一応リセットして
>>344には 「俺の想像ではない情報だけ」を書いたつもりだったんだが
それも「嘘」で「想像の産物ばっかり」だと言うならそれを証明してもらわねば
まずは (2)
>「誰でも口ずさめるテーマを求めて起用した」とは全く逆の談話だね。
ヒッチコックは『裏窓』に関して「誰でも口ずさめるようなテーマ曲を欲しがった」と
「出来上がった曲は期待外れだった」とはいろいろな所で発言しているが
(前記の「映画術」でもね)
「欲しかった」と「期待外れだった」は、「全く逆の談話」ではない。
むしろ「欲しかった」からこそ「期待外れだった」と言える。
>本当にそういう曲を求めていたのなら、「引き裂かれたカーテン」の時と同様
>別の作曲家に改めて依頼すれば良かっただけの話なんだから。
↑これに関しては、他人が書いたら噛み付く類いの「未確定の推測」なので話にならない。
そもそも出発点の
>すなわち、>344の主張したがってる
>「"分かりやすいテーマ曲"が欲しかったからハーマンを外した」の根拠にはならない。
これから間違っている。
>>344を良く読めばわかるが(普通なら良く読まなくてもわかるるんだが)
「"分かりやすいテーマ曲"が欲しかったからハーマンを外した」なんてことは主張していない。
そんな一文は、3の頭の中にしか存在していないのだ。
「俺の想像ではない情報だけを並べていこう」とした
>>344に反論したいが為に
悔し紛れに書かれてもいない文章を捏造し、それに反論しているだけ。
>>344に書かれている事が「嘘」と「想像の産物」ばかりというなら
344に書かれている事に反論しなければ意味がない。
次は(3)
以前「キャッチなテーマ云々は創作」と断言されたから、俺の創作ではないという例を挙げてみた。
>当事者自身がそれに言明した資料なりなんなりが発掘されない限り、
>その理由はどうやったって想像の範疇から出て行かないって事になる。
もちろんその通り。
だからその資料等が発掘されない限り「キャッチなテーマ云々は創作」なんてことは
口が裂けても言えないってことだ。
キャッチなテーマ云々は創作だろうと勝手に妄想逞しくしてるだけの話。
苦労して引っ張ってきた
>若い観客向けに新しい音楽を書くよう要求したヒッチコックは〜
だが、これも「キャッチなテーマ云々は創作」を否定する材料にはならない。
この文章を「俺が>315で書いた事と良く似てるよね」と都合良く思い込むように
「若い観客向けってキャッチなテーマってことだよね」と解釈することも出来るのだから。
そこはお互い想像の産物って奴だな。
「複数の説からひとつを抜き出して」とあるが、無理に複数の説だと決めつける事はないんだよ。
「キャッチなテーマでは無かった」「若者向けではなかった」も根元は一つなんだろうから。
それにだ。真実かどうかは横に置いておいても
「キャッチなテーマではない」「古臭い」なんて噂が流布されているって事実が、
噂を流している人々にハーマンがどう見られているかという証拠だよな。
ジョン・ウィリアムズのエピソードが出たついでに。
「キャッチなテーマではない」にしろ「古臭い」にしろハーマンと決別したヒッチコックが
遺作で最後に辿り着いた作曲家は誰だったんだろうね?
ハーマンと別れ、ハーマン的じゃない音楽を求めたヒッチ先生だから
きっとハーマンとは違うタイプの作曲家なんだろうかね?
次は(4)
昔のPL学園に桑田と清原って選手がいた。
「桑田も清原のように観客を熱狂させる大きなホームランバッターだ。差はない。」と言う奴がいる。
「タイプが違う、桑田は観客を熱狂させる大きなホームランは打たなかった人」と言う奴がいる。
「打たなかった」と言い切っちゃってる訳だ。
それに対してホームラン打ったことあるじゃん、と指摘してる。
1本でもう「打たなかった」はまちがいになる。
こんな話だな。
桑田が1本ホームランを打ったとしても「ホームランバッターじゃない」ってことは変わらないんだよ。
>最初「存在の有無」について話をしてて、反例が出た途端に
>数の問題にすりかえようとしたって訳だ。
嘘。
当然、作曲家のタイプの話をしていたわけだ。
ハーマンが「みんなが口ずさめる分かりやすいテーマ曲で観客を釣る作曲家」かどうか?
「タイプ」について話をしてて、例の列挙を求めた途端に 「存在の有無」にすりかえようとしたって訳だ。
情けない。
実際に
>>366に揚げ足の取りやすい以前の文章を見つけてきて抵抗しているだけで
>>344へ対する反論にすらなっていないわけ。
それも「作らなかった人」と書いてあるからには「作らなかったタイプ」ってことじゃなくて
「作った数がゼロってことだ」と、言い回しにしか噛み付いてこれないってことは
「みんなが口ずさめる分かりやすいテーマ曲で観客を釣る作曲家」だといいながら1曲しか挙げられないってことを認めたわけだな。
それとね。「1曲しか挙げられない」の1曲ってのもオマケだから。
「前面に出てくるメインテーマを作らなかった人」に対して「『サイコ』があるじゃん」と言われてもね。
サイコのメインテーマがみんなが口ずさめる分かりやすい曲なんてことは聞いた事ないから。
3が「サイコのテーマ」「サイコのテーマ」となんとかの一つ覚えで繰り返しているのは「The Murder」って30秒たらずの曲のことだろ?
可哀想だから見逃してあげていました。
ハーマンを語りたいなら少しは勉強してからにしろよ。
と、いうわけで344への反論は何一つ成立しなかったわけだ。
もうちょっと頑張るかと思っていたよ。
『ランボー』をわかりやすいヒーロー対悪玉の構図の作品だと思っているんだとしたら
『ランボー』を観てもいないで想像で書いているのか、理解出来る能力が無かったかどちらかだぞ。
>>370 君、ほんと素晴らしいね。
フィクション 実話に基づいた映画
「ランボー」「ダイハード」 「ミュンヘン」「ユナイテッド93」
↑ ↑
こっちの仲間 こっちの仲間
「カリブの海賊」「ハリポタ」 『炎のランナー」「ライトスタッフ」
(ちゃんとスポーツ絡みと飛行機絡みw)
比較の仕方が間違っちょるのよ。
それじゃいくら論じても正しい方向性にはならないよ。
>ハリウッド映画と日本人の好みに乖離がおきているって話だよ。
これは、おそらくそうだろう。少なくともおれはそう思う。
スレの流れも(一部を除き)そうではないか?って話になってる。
で、ぼちぼち貴方が望むような詳細、分析が述べられていくんじゃないかな。
もしかしたら別スレ立てた方がいいかもだ。
あいかわらずクドいスレだねw
唯一の生き甲斐なんだから大目に見てやれや。
380 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/06(火) 21:08:08 ID:gbFBUoPD
>>1 別に「アメリカ映画がクソになった」とは思えないけどなぁ。
勝手な主観による憶測だけど、昔のアメリカ映画は特に国外の観客を
今ほど意識せずに映画を作って、その中から国外に出しても売れそうな映画を輸出していた。
「最初から世界中をマーケットと意識して映画を作る」という芸当を演じているのは
今ではアメリカだけなんじゃないかと思うけど、昔の映画はそんなに世界を意識していなかったように思う。
ところがスターウォーズ辺りからメガヒット作が出るようになり、同時に制作費の高騰が相まって
「最初から世界中をマーケットとした映画」というジャンル(?)が生まれるようになった。
つまりアメリカ産の映画でも「世界向けの映画」と「アメリカ土着の映画」が二分化したという憶測だ。
こういう映画は「世界中でウケる」ことを目的としているので、題材的にそんなに冒険は出来ない。
当然、昔のように面白いものは少なくなるが、販売網のお陰で売れることは売れる。
そういう映画が目立っているため「クソになった」と言われているだけで
その陰で目立たない昔ながらの「アメリカ土着の映画」の質はそんなに変わっていないんじゃないかと思う。
ウンコ食べたいまで読んだ
382 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/06(火) 23:00:01 ID:/sRuqRMT
>>380 「アメリカ土着の映画」の質がそんなに変わってない(いつの時代と比較してるのかも不明だが)
ということを示さないと意味のない主張だな
383 :
371:2007/03/07(水) 00:11:08 ID:y7809kUw
>>380 なるほど。確かに今やアメリカ映画は世界映画になってますよね。
より幅広く受け入れられるような内容を目指すほど
うすっぺらなモノに仕上がるのは仕様がないってことか……。
正直、全レス中で一番ナイスなヒントと思った。
384 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/07(水) 00:43:19 ID:UoWRdMpn
アメリカが世界映画だったのは戦前から
当時はスターウォーズほどのヒット作はないにしても海外向けに
売れた映画の本数は今とは比べ物にならないだろうから
戦前から現代に至る中で世界の映画市場に置けるシェアが飛びぬけて拡大したとも思えん
むしろテレビの普及などで全体の興行収入が減る中苦肉の策としてスターウォーズ
のようなシリーズ物の大作が生まれたと考えるべきであろう
>>380 いやだから、それをクソになったと揶揄してるわけだ。
つまり、あなたのクソになった境はスターウォーズからってことでいいね?
で、問題はその「アメリカ土着の映画」はほんとにクソでないのか?良い物なのか?
ってことだよね。語弊を恐れずに言うならば、普遍的な内容なのかってこと。
普遍性があって日本人にも通用するならば、輸入しない日本人のせいってことになる。
要約すると、アメリカ映画がクソにみえるのは日本人のせい、となる。
ほんとに??←イマココ
386 :
371:2007/03/07(水) 01:53:45 ID:y7809kUw
>>384 普通に考えて戦後のシェア拡大はハンパないでしょう。
色々な人種・民族・宗教を考慮して映画を作らなくてはいけないとなると
それがどれほどメンドクサイか想像がつきませんか?
387 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/07(水) 02:19:25 ID:UoWRdMpn
>>386 そうかなぁ?
仮に途上国がアメリカ映画を観るようになったといっても日本以上に
アメリカ映画を受け入れる土壌が
あるところなんて宗教とかの絡みで限られるだろうし
映画以外にも様々な娯楽がある日本を含む先進国でアメリカ映画の需要
が戦後減ってることも考えればシェアが飛びぬけて拡大してるとも思えんが?
ま、戦後から現在に至るまで海外諸国がどの程度アメリカ映画を解禁若しくは
輸入拡大するようになったかにもよるが
もし黄金期のハリウッド映画の世界市場での収益を80年代以降
途上国への輸出拡大でカバー
するようになったというなら「世界向けの映画」とやらを製作するようになり
宗教民族が違う各国の諸事情を考慮して作るため内容が薄まりつまらなくなった
という推論は成り立たなくはない
ザナックは世界をアメリカ化することを目標としてたらしいが。
389 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/07(水) 03:10:21 ID:UoWRdMpn
>>386 それと「世界向けの映画」と言ってもスパイダーマンとかマトリックスみたいな
世界的にみて普遍的に受容しうる映画の他に
「ラストサムライ」とか「硫黄島からの手紙」とか明らかに特定の国(この場合は日本)に
媚を売ったとしか思えないような映画もある
後者についてはどう説明する?
日本においてはハリウッド映画の需要は以前に比べて相対的に
減少してるにも関わらず日本市場をつなぎとめるためにハリウッドが
なぜそこまでするのか?
むしろハリウッドが思ったより世界市場でのシェアを拡大できず
旧来のシェアを失わないためになりふり構わなく
なってると考えられなくもない
390 :
371:2007/03/07(水) 03:46:15 ID:y7809kUw
>>389 サムライってのは世界向けでしょう??
ほとんどの外人(中韓意外といっても言いぐらい)はサムライ大好きでしょ。
媚があったのか判りませんが、欧米人向けに作られたサムライ映画。
公開当時にトルコへ旅行しましたが、そこでもメチャメチャ流行ってた。笑
この映画こそ“うすっぺら世界映画”の代名詞としても良いくらいに思いますが。
『ダンス・ウィズ・ウルヴズ』の非公式なリメイク@失敗みたいなタイトルじゃないですか?
『硫黄島』は完全に日本語映画だし、イーストウッド自身も
「日本人監督として日本映画を撮った」と言ってたように思います。
イーストウッド級でなきゃ撮れなかった映画でしょうね。
逆に『パール・ハーバー』みたいな映画も作られてるし
日本に媚びてると捉えるかはそれぞれでしょうね。
ところで「どう説明する?」ってのはいったい何についてですか?
391 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/07(水) 04:09:37 ID:UoWRdMpn
>>390 >ところで「どう説明する?」ってのはいったい何についてですか?
世界各国の民族や宗教を問わず普遍的に受け入られる映画を
作るようになったがゆえに内容が薄くなったというのが
あなたの見解でしょ
で、「ラストサムライ」やら「硫黄島からの手紙」というのは
特定の国での受けを狙ったとしか
思えない映画もあるではないかという反例として挙げた
つもりだった
で、それらを含めて「薄っぺらい世界映画」というなら見解が食い違う
のだからそれ以上の説明を求めることは質問として意味をなさなくなった
アメリカ人が作る「サムライ映画」が今時世界受けするのか
マカロニみたいな感覚で観てるのだろうかw
サムライ映画が受けるなんてのは黒澤が現役だった時代の特殊な現象
だと思ってたんでね
392 :
3:2007/03/07(水) 07:56:44 ID:/hysbxEW
おはよー。
>チャレンジャー君
・・・チキン2号のが良かった?
>373-375
全部却下w
俺は君に何度も訊いた。
「スレ違いの話をまだ続けたいか?」ってね。
君は返事をしないで逃げ回った。
その時点で、君は続ける権利を無くしちゃってるのさ。
今更「そんな意味で言ったんじゃない(>373)」とか「そんな事言ってない(>373)」とか
「そんな意味で言ったんじゃない(>374)」とか「そんな事言ってない(>374)」とか
「そんな意味で言ったんじゃない(>375)」とか「そんな事言ってない(>375)」とか
あと「俺はそんな話聞いた事ない(>376)」とか、
延々と言い訳続けたって全部無効。
※ちなみに、そう言わせない為に俺はわざわざ元レスからの
引用文を貼付けて来てる。自分が書いた物を否定は出来ないやね。
ハリウッドと映画音楽に関しては、
・印象的な音楽で客の気を引く手法は昔からあった。
・そういう印象的な音楽を作った作家の中にバーナード・ハーマンがいた。
それで確定してる。
君の今回のチャレンジは(これまで同様)失敗に終ったって事。
今後もバーナード・ハーマンの位置付けに拘りたいなら、
タイトル欄に「仕切り直し」と書いてから始める様に。
あと本から知識漁るばっかりじゃなくて、実際に映画見ような。
「ファミリー・プロット」見てるなら、音楽に関してあんな
恥ずかしい事書こうなんて思う訳ないんだから。
393 :
3:2007/03/07(水) 07:58:12 ID:/hysbxEW
>370
>数字から事実を書いただけだよ?
まちがい。
君は適当な数字を拾い出して自説を補強しようとしただけ。
最近こういうの多いねぇ。
> 『ランボー』の時代〜90年代には、まだこれらは大多数の作品ではスパイスだった。
> 正直知らなくても楽しめた。今の映画は
>>358 のように政治や思想が基本食材になってる。
お気楽な80年代は混迷の60年代と諦観の70年代を経てやってきた事を
忘れちゃいけませんぜ。当時も今も映画は社会を踏まえて作られてるのよ。
「M;I-3」や「カジノ・ロワイヤル」程度の政治性なら当時のボンド
シリーズにも当然混ぜ込んであったし、壁崩壊前後にはもっとシリアスな
"娯楽"映画も多かった。(「ロシア・ハウス」とかね)
スーパーヒーローと社会の関わりを見たいなら、1991年「バットマン・
リターンズ」の苦悩なんて、X-MEN達が青臭く見える位のもんだ。
それに何より、イーサン・ハントもジェイムズ・ボンドもスーパーマンも、
最新作では「社会情勢に背を向けて個人と身内に心を砕く人」になってる事を
忘れちゃ行けない。政治性は逆に薄れてるのさ。
※>358に上がった最後の一本、「ダヴィンチ・コード」なんて政治や思想のかけらもない。
あれが思想的ならインディ・ジョーンズは哲学者だw
アクション重視のお気楽映画は昔も今も量産されてる。
グーバー&ピータースがブラッカイマーに代替わりしただけの事。
どの時代の娯楽映画も、その時代の衣を纏ってるだけなのさ。
君が「ランボー」と比べる相手は「ゴーストライダー」。
「ダイハード」と比較すべきなのはそれこそ「24」。
「ユナイテッド93」や「ミュンヘン」を引き合いに出したいなら、
「アンダー・ファイア」や「ブラック・サンデー」を持ち出すべきなのよ。
あと、
> ハリウッド映画と日本人の好みに乖離がおきているって話だよ。
アジアの片隅での流行り廃りはハリウッドの勃興となんの関係も無い。
日本人の好みとアメリカ映画のトレンドがいつも微妙にずれてるのも、
映画始まっているずっと起きてる事だしね。
394 :
3:2007/03/07(水) 08:00:31 ID:/hysbxEW
>380
マーケットの差異による映画の「種類」の差って、もうちょっと細分化できないか?
単にアメリカ国内と国外というだけでなく、人種・年齢・経済その他諸々の動向を
反映させて作って行ってるのがハリウッド商売だと思うのだ。
そして、その中の「アジア向けマーケットに合致する要素」を持った映画が
日本にやってくる、という訳。
注意すべきなのは、そういう映画の全部が「大味で低俗な娯楽大作」ではない、
という部分だろうね。
派手な見た目と充実した内実を兼ね備えた映画というのも当然一定数ある訳で。
派手な部分ばかりに目を向けると、そうした内実を見落とすことになる。
このスレで「スターウォーズが云々」と言い立ててるのは、
そういう「見た目に目がくらんじゃった人」が大半だったりする。
そういう部分を押さえておかないと、>385みたいな短絡に走ったりするのも
出て来ちゃう訳。
で、>385。
国外向けだから大味になってつまらなくなる「場合もある」っていう
>380の考察を、
「国外向けはみんな大味でつまらない」にねじ曲げたなw
ひとつの事象を拡大解釈して極論に仕立て上げない様に。
395 :
3:2007/03/07(水) 08:05:02 ID:/hysbxEW
>382
「アメリカ土着の映画の例」なら、最近じゃ「リトル・ミス・サンシャイン」だな。
ある層のアメリカ国民の意識に密着して作られた地味な映画。
で、例えばこれと「ハリーとトント」を続けて見たって誰も違和感抱かないだろう。
移民を描いた「イン・アメリカ」やイラク戦争に駆り出された
兵士の心情を中心に据えた「ジャーヘッド」、
「クラッシュ」と「エリザベスタウン」はそれぞれ
LAと中西部の地域に根ざした人々の生活感を考慮しないと
評価しづらい映画だったりする。
そうした映画も日々作られ公開されてるって訳。
396 :
3:2007/03/07(水) 08:06:00 ID:/hysbxEW
>389
>「ラストサムライ」とか「硫黄島からの手紙」とか明らかに特定の国(この場合は日本)に
> 媚を売ったとしか思えないような映画もある
「ラストサムライ」は侍にひっかけて古来の文化破壊者としての西欧文明を
疑問視した映画。「硫黄島からの手紙」も部隊を最前線に限定し、
アメリカから見た敵側を「アメリカ兵と同様の筆致で」描く事で普遍性を獲得
しようとした映画。
どちらも日本に媚を売っている訳ではないし、日本でしか受けない映画でもない。
外国を舞台に外国人が主演を張る映画が、なんでもその国に媚びてる訳じゃ
ないのさ。
エドワード・ズウィックという監督を「軽薄娯楽大作」の作り手として
捉えていると、いずれ痛い目を見る事になるだろうね。
北軍の中での黒人差別を堂々と描き出し、湾岸戦争の映画化に一番乗りし、
911以前にNYでの大規模無差別テロとその後のヒステリーを予言した監督だ。
彼を軽視するのは、1993年にスピルバーグを軽視することと同様の恥ずかしさを
後に味わうことになる、と予言しとこうw
>392
ついに力尽きたかw
これ以上負け戦を続けても見苦しいだけだから逃げたんだな、
逃げ方も見苦しいけどw
あとはお得意のほとぼりがさめたころの情報操作です。
398 :
371:2007/03/07(水) 10:43:34 ID:y7809kUw
>>396 今のところ、エドワード・ズウィックを
どうこう言ってる人間はいないと思いますが、
『ラストサムライ』については言ったような感想です。
「言いたいことは判るが、作りこみ不足」って言う。
いかにメッセージ性があろうと、他の部分で質を落とせば
元も子もないオナニー映画になってしまう……
そうなってしまった映画と思います。
日本人視点だからこそ、
厳しく観てしまっているかも知れませんが。
そういう意味でも欧米人向けのサムライ映画ですよね。
『ブラッド・ダイアモンド』は楽しみです。
399 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/07(水) 10:44:48 ID:UoWRdMpn
>「ラストサムライ」は侍にひっかけて古来の文化破壊者としての西欧文明を
>疑問視した映画。「硫黄島からの手紙」も部隊を最前線に限定し、
>アメリカから見た敵側を「アメリカ兵と同様の筆致で」描く事で普遍性を獲得
>しようとした映画。
内容以前に大して映画好きでない一般人は興味を持てそうな題材じゃなきゃそもそも
映画館に足を運ばないんだよ
今時「サムライ」が海外諸国で訴求力を持つ題材なのかって話
日本のことを扱ってりゃ日本人は少なくとも興味を持つがね
例えばソクーロフの映画(ハリウッド映画ではないが)なんて映画好きでない
一般人だったらほとんど足が向かないような映画だが昭和天皇を扱った
「太陽」はそこそこ注目を集めて集客できたみたいだし
だが外人がこれに興味を持つかどうかは不明だな
400 :
371:2007/03/07(水) 10:52:41 ID:y7809kUw
>>399 『ラストサムライ』は実際、世界的にヒットしてますよね?
401 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/07(水) 10:58:52 ID:UoWRdMpn
>>400 だとしたら自分の事実誤認
そんなに「サムライ」が海外で今でも人気あるんだったら日本も
もっとチャンバラ映画でも作って海外に売りだしゃいいのにw
日本人だってチャンバラは嫌いじゃないだろうしさ
402 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/07(水) 11:04:52 ID:UoWRdMpn
そういや「ゲイシャ」を扱った「SAYURT」なんて映画もあったなw
あれも海外で受けたんだろうか?
403 :
371:2007/03/07(水) 11:14:19 ID:y7809kUw
>>401 サムライと侍では違いますから……
北野武『座頭市』とかはそこそこウケたのかも知れませんが
『たそがれ清衛』『雨あがる』などは
外国ではある程度コアな映画ファン層にしかウケなかった。
日本は外人のためにエセ・サムライ映画作っちゃったりはしないですよね。
404 :
371:2007/03/07(水) 11:15:05 ID:y7809kUw
>>402 とにかく日本ではウケなかったという逆説。笑
405 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/07(水) 11:26:12 ID:UoWRdMpn
>>403 いやエセっていうか「用心棒」とか「椿三十郎」とか勝新の座頭市シリーズ
みたいな娯楽性の強い映画は例えサムライ映画としてであれ
「海外」でも受けるわけでしょう
他ならない日本人だって好きなわけだし
売れるのはわかってんだったらこれを逃す手はないと思うんだけどね
まぁ日本映画全盛期とは撮影環境が
全然違うわけだし
どれほど質の高いものを作り出せるか定かではないが
406 :
371:2007/03/07(水) 11:38:27 ID:y7809kUw
>>405 『用心棒』みたいなシブいモノが今の日本で稼げますかね……。
北野『座頭市』こそ、そういう作られ方をして成功した例だと思いますよ。
>『用心棒』みたいなシブいモノが今の日本で稼げますかね……。
これはもうすぐ織田裕二が証明してくれる。
>>392 >その時点で、君は続ける権利を無くしちゃってるのさ。
またまた都合のいい俺様ルールを作るね〜
今度は「君は続ける権利を無くしてる」かい、どうしても「最後の一言は僕が言うんだ!」なんだね。
さすが姑息君の面目躍如ってところだな。
それならこんなルールも作れるな。
君に何度も訊いた。
「ハーマンの、みんなが口ずさめる分かりやすいテーマ曲を並べてごらん」ってね。
君は返事をしないで逃げ回った。
その時点で、君は映画音楽を語る権利を無くしちゃってるのさ。
自分に都合のいい勝手なルールを作って、他人を縛ったりは出来ない。
そんな権利は無い。
アンタに出来るのは、続けるか(出来るならね)逃げすかの選択だけだ。
俺は344を書いた。
それに対して「嘘がある」「想像の産物ばっかりなのだ」と反論した。
しかし344への反論は何一つ成立しなかった。
つまり最終的な確定事項は344のままだってことだ。
344を覆す試みをしたいならやればいい。
無駄だと悟っているならこのまま逃げれば良い。
俺はどちらでもかまわないよ。
>タイトル欄に「仕切り直し」と書いてから始める様に。
そんなくだらない俺様ルールに付合う阿呆はいないと思うよ。
>あと本から知識漁るばっかりじゃなくて、実際に映画見ような。
>「ファミリー・プロット」見てるなら、音楽に関してあんな
>恥ずかしい事書こうなんて思う訳ないんだから。
もちろん「ファミリー・プロット」も含めて映画はかなり観ているね〜
生半可なアンタの比にならないくらいは観ているよ。
俺はアンタと違って観てもいない映画について偉そうに語ったりはしない。
そっちも予告編だけじゃなくて、実際に映画本編も見ような。
「サイコ」見てるなら、音楽に関してあんな恥ずかしい事書こうなんて思う訳ないんだから。
409 :
371:2007/03/07(水) 17:32:02 ID:y7809kUw
>>408 トリップつけてくれるとブラウザのアドオンで
“あぼーん”出来るのでお願いできませんか?
>>370 『ランボー』の時代〜90年代には、大多数の作品ではスパイス。
『ダヴィンチ・コード』や『M;I-3』は政治や思想が基本食材になってる。
>>393 『ランボー』と比べる相手は
ハリウッド製バカ映画の見本みたいな『ゴースト・ライダー』
君らは『ランボー』を観たことないだろ?
『ランボー』が『ランボー/怒りの脱出』や『ランボー3/怒りのアフガン』みたいな映画だと思っているだろ?
「First Blood」は観てるし続編のような映画だとは思ってないけどそれがなにか?
412 :
371:2007/03/07(水) 19:11:45 ID:y7809kUw
>>410 「オマエら、その映画観てないだろう?」
「オマエ、こう思っているだろう?」
「オレ、オマエよりいっぱい映画観てる」
……と自分だけの思い込みを言い張ったところで
誰が相手にしてくれると考えますか??^^;
>>412 それなら『ランボー』をハリウッド製バカ映画だと思っている人のことを
どう解釈したらいいんだろう?
「理解出来いくらい頭が悪いんだろう」と
自分だけの思い込みを言い張るよりは紳士的だと思ったんだけど。
>>413 まあ、火病って脱字しないようになってからレスしろってこった。
見てもないのに「ランボー」をバカ映画だと勘違いして語るのは初心者にはありがちなこと。
大目にみてやれや。
416 :
371:2007/03/07(水) 20:44:55 ID:y7809kUw
『ランボー』をバカ映画だと明言しているのはどのレスです?
ないよ。
3が
>>393で
>君が「ランボー」と比べる相手は「ゴーストライダー」。
と言ってるだけ。
ID:hcp4jkRAにとってゴーストライダーはバカ映画なんだろう。
ま、ほぼそういうことだが
「ゴーストライダー」についてバカ映画と言ったのは
「ランボー」と比べろと言った3本人(
>>361)
419 :
371:2007/03/07(水) 21:17:07 ID:y7809kUw
>>361では『ゴーストライダー』より
『パフューム』こそ、よっぽどバカって言ってないですか??
>>419 言ってる。
で?
ハリウッド製バカ映画の見本みたいな「ゴースト・ライダー」
と言ってることには変わりがない。
で、詰まるところ何が言いたいのだ。
422 :
371:2007/03/07(水) 21:43:37 ID:y7809kUw
>>420 >361がどういう意味で言ったのか判りませんが
案外『ゴーストライダー』はバカばっかりでもない
……って事かと捉えていました。
“知らなくても楽しめた。”ってもあったので
『ランボー』を低評価して言っているとは考えませんでした。
自分の捉えようだったので、361の真意は判りません。
両方とも、もうやめとけや
3のことは置いといても実際「ランボー」をただの空っぽアクション映画って前提で語ってる阿呆は他にもおるしよ。
そんな厨に何がわかるねんて笑っとき。
424 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/07(水) 21:53:27 ID:1PhJKONa
ラストサムライの何処が
媚ているのか、分からん。ラストの土下座シーンには
不覚にも泣いたよ。
425 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/07(水) 22:07:25 ID:w9S2BLb1
一番クソな時期って今じゃない?
シリーズもの、原作付きファンタジー、リメイク、CGアニメとかばっかり。
426 :
3:2007/03/07(水) 22:15:41 ID:sb3oxpTL
>397
ほとぼり冷めなくたって俺はいつでもリンク貼れちゃうのよw
「B.ハーマン論議に関しては>363-369で決着した」なんて風にね。
まともな反論が出来なかった相手の事まで責任は持てない。
あと、「逃げた」云々についてはこういうのがある。
>335
> バーナード・ハーマンが例示として相応しいか否かの議論を、
> 君はこの先も続けたいのか?
↓
「つき合ってもいいよ。」(>344)
「終了してもいいよ」(>348)
「卑怯な手口を容認するわけにはいかないよな」(>351)
「ついに力尽きたか」(>397)
こういうのを「言を左右にして逃げ回る」と言う。
続けたいなら続けたいって一言言えば済むのにねぇ。
427 :
3:2007/03/07(水) 22:16:57 ID:sb3oxpTL
>398
> 今のところ、エドワード・ズウィックを
> どうこう言ってる人間はいないと思いますが、
> 『ラストサムライ』については言ったような感想です。
ある作品についてどうこう言ってる以上、
それは作品の作り手について言及してると思われたって仕方ない。
君の感想にとやかく言う気も無いし興味も無いけど、
掲示板で何かを書いた以上、他人がそれについての
「感想」を言う事だって容認出来なきゃね。
>399
君は「映画を売る話」をしてるのか、「映画の出来具合の話」
をしてるのかはっきりさせた方が良い。
「ラストサムライ」の第一目的が海外で売る事、なんて前提が、
そもそも世迷い言なんだしさ。
あの映画は、他ならぬアメリカ人の興味を引く様にも作られてた。
そうした要素が存在する限り、日本で売れたかどうかを
唯一の尺度には出来んのよ。
428 :
3:2007/03/07(水) 22:17:51 ID:sb3oxpTL
>410
> 君らは『ランボー』を観たことないだろ?
> 『ランボー』が『ランボー/怒りの脱出』や『ランボー3/怒りのアフガン』
> みたいな映画だと思っているだろ?
名指しされてるんで答えるけど、俺あれロードショーで見てるよ。
1982年の冬は映画館大忙しだったのだ。
で、「ランボー」は「ランボー/怒りの脱出」の様な映画ではなかったけど、
「ゴーストライダー」みたいな映画だったのよ。
題材こそベトナム帰還兵だけど、ぶち切れた帰還兵が山に籠って
州軍相手に大立ち回り、なんて話はとてもシリアスとは言い難い。
宣伝戦略(我らが東宝東和w)だって、別に社会派として切り込んだりも
せずに、10数メートルの断崖からの大ジャンプなんかを売りにしてたしね。
「ロッキー」特需がそろそろ終ってスタローンは新キャラを模索
してた。銃をぶっぱなし放題の、大根がばれない程度に適度に寡黙な
ジョン・ランボーは、そういうスタローンのお眼鏡に叶う題材だったのさ。
それ故に"first blood"はアクションと爆発満載の「娯楽映画」として
作成され、ジョン・ランボーは生き残って続編に出た、という次第。
あれを社会派や政治的映画の範疇に紛れ込ませるのは無理。
あとさ、
> 『ダヴィンチ・コード』や『M;I-3』は政治や思想が基本食材になってる。
スパイスと基本食材の違いを解説できる?
俺に言わせれば、ただの武器商人とIMFの裏切り者が相手の
「M;I-3」のどの辺に政治や思想が出てくるのか知りたいもんだけどね。
429 :
3:2007/03/07(水) 22:20:21 ID:sb3oxpTL
なんか想定外の所で物議をかもしてるな。
「ゴーストライダー」をバカ映画扱いしたのは、
「いかにも失笑が漏れそうな題材とスタイルを持った映画」の
典型に見えるから。
燃えるドクロがハーレーに跨がって悪魔と闘うなんて話を、
大予算で大真面目に作っちゃうなんて、それだけでもう
「ばかだねー」って言いたくなるじゃない?
そういう外見に踊らされて、映画そのものがどうだったかを
見誤っちゃいけないよ、と言いたかったのさ。
ちなみに俺自身の「ゴーストライダー」の感想は、
「深刻ぶった主人公が暴れるのを眺めるだけの映画。
派手なシーンが連続するので飽きないが、
こけ脅しとウケ狙いが見え透いているのでかえって鼻白む。
ビデオで充分」
という事になる。
「ランボー」初見の時の感想と全く一緒だね。
>425
出来の良いシリーズや原作付きやリメイクが見られるのなら、
それは「豊穣な時期」と呼ぶべきだろうね。
ハリウッドは草創期からこっち、ずっとパクり続けて発展して来た
所なんだから。
さて、少し赴きを変えて、
スター不在=ハリウッド衰退=アメリカ映画クソ化、という仮定はいかがざんしょ?
というか、最近の米俳優ってほんとにスターらしさが無くなってしまったと
思っている人は少なくないんじゃないかなあ?
ニコラス・ケイジとかディカプリオとか二枚目じゃない、
主役を張れる顔じゃねえよなあ〜って思わない?
もちろん昔から三枚目の主役俳優はいる。ジーン・ハックマンやジャック・ニコルソンなど。
この人達は個性をウリにしてた。
ところがニコラスやディカプリオは、あの顔で二枚目の役をやっちゃうんだよね。
まるで美男子か男前のように振る舞っちゃうんだよな。
もの凄く違和感ないかな?どうもしっくりこない。
これがアメリカ映画の質の変化を表す、ひとつの指標ではないだろうか?
・・・なんてのはどうっすか?
431 :
371:2007/03/07(水) 23:35:49 ID:y7809kUw
>>430 ケイジとディカプリオは演技派の部類ではないですか?
日本人的な好みで言うイケメン外人俳優が少ないって事ですか?
いえ、スターらしいスターが主役の映画が少ないってことです。
日本人の好みは関係ないでしょう。
ヒロインと一瞬で恋に堕ちても、悪者から市民を救ってくれても、未来の宇宙船に乗っても、
バッチリ決まる風貌の持ち主、誰もが憧れる、これがスターではないでしょうか?
まさに映画の主役になるべき人物。これがなくっちゃ映画にならないじゃありませんか?
そう言われればなんとなくそんな気もするな。
例えばスティーブ・マックイーンはガンマン、刑事、大戦中の捕虜、
果ては強盗まで演じさせてもハマっていたし、そう思わせる
説得力と演技力があった。
今の役者で言うとクリント・イーストウッドがそのポジションに
あると言えるし、ショーン・コネリーもジェームズ・ボンドの
型にはまらずに幅広い役柄をこなしている。
>>426 続けてもいいと書いてるのに、逃げ回ってるとかいうのは無理有りすぎ。
どう見たって言い負かされて逃げてる悔しいまぎれの言い訳じゃんか。
アメリカ映画にスターらしき人物が居なくなってからの方が
映画にバリエーションが現れてかえって面白い。
ケビンコスナー辺り、良い俳優だと思う。
いやコスナー最悪。眉間にシワ寄せないと場が持たない能無し。
「アンタッチャブル」のラスト、記者の質問に対する微妙な表情は最高だったと思うけどな。
でもこの人「ダンス・ウィズ・ウルブス」「JFK」などの良い作品に出る一方で、
やらかしちゃった映画にもたくさん出てるのが難点だね。
そう言えばバカにして観てなかったけど「ボディガード」ってはじめの30分程は
手際良くまとめた力作なんだよな。娯楽作品としてよく出来ているんだよね。
その後グズグズと崩れ出し火曜サスペンス並みの展開に…。もったいな〜〜。
438 :
3:2007/03/08(木) 06:25:34 ID:O8rLWWPa
>432
> ヒロインと一瞬で恋に堕ちても、悪者から市民を救ってくれても、未来の宇宙船に乗っても、
> バッチリ決まる風貌の持ち主、誰もが憧れる、これがスターではないでしょうか?
> まさに映画の主役になるべき人物。これがなくっちゃ映画にならないじゃありませんか?
それは無い物ねだりじゃないかい?
ジョン・ウェインにハードアクションは出来ないし、
ゲーブルに巻き込まれ型サスペンスやらせても緊迫感は出せない。
「未知との遭遇」のロイ・ニアリー役を、当初スピルバーグは
マックィーンにやってもらいたかったんだそうな。
出演交渉しに行ったマックィーン、シナリオ一読の後、
「俺は涙を流す様な男は演らん」といって一蹴したんだと。
娯楽映画のキャスティングなんて大なり小なりタイプキャスト。
「何をやってもサマになるスター」なんて昔から一人もいないのよ。
それは優れた映画であることの必須条件ではないんだね。
>437
演技だけで言うと、コスナーは「やらかしちゃった映画」の方が
力演してて面白いよ。大抵空回りだけど。
「ウォーターワールド」なんて俺大好きだけどなぁ。
>434
> 続けてもいいと書いてるのに、逃げ回ってるとかいうのは無理有りすぎ。
> どう見たって言い負かされて逃げてる悔しいまぎれの言い訳じゃんか。
チャレンジャー君が俺を言い負かしたレスがあればそうも言えるけどねぇ。
ところで俺、遠慮してあの話打ち切ったんだけど、
君が彼じゃないのならそれ「続けてもいいよ」ってキューのつもり?
439 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/08(木) 07:03:23 ID:LGOPjcAP
>>427 >君は「映画を売る話」をしてるのか、「映画の出来具合の話」
>をしてるのかはっきりさせた方が良い。
内容がつまらなくなった→世界標準の映画を作るために内容が薄まった
→そのような映画を本当に作っているのか
てめーこそ話の流れを理解してから口をきけ
横から割り込んできた野郎がてめー基準で話を進めてんじゃねーぞボケが
440 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/08(木) 09:22:31 ID:i8HPBW+x
>>410 >>413 いやあ、相手がただ喧嘩売りたいだけみたいだったんで無視したんだけど。
>>370 に何か書きたいなら
「ランボーのような勧善懲悪ではない作品が、
ランボーの時代から今まで邦画か洋画の興行収入ベスト20
あたりの多勢を占めているデータ」
とかならわかるんだけど。
大勢の話をしているのに、一本だけ例を出して
「80年代はランボーがあるだろ!!」「ランボーを理解できないお前はバカ」と切り替えされてもだな。
「ランボーは勧善懲悪じゃない」というのは俺もそう思うけど
でも、本論と関係ない。いつの時代も例外はある。
まあ、勧善懲悪ではないにしろ、
ぶっちゃけベトナム帰還兵が
本国の山に篭って暴れる映画では反論に弱くないか?
という点もあるのだがw
>>370 を補強引用
そもそも昔からハリウッド作品のヒーロー対悪玉の構図は、
政治的、思想的な正義と悪があってこそ成立している、
ただし『ランボー(これは相手がランボーを引き合いに出したため)』の時代〜90年代には、
まだ政治的、思想的なものはスパイス的な作品が多数であり、
また描かれても一方的なもので感覚で理解しやすく
、大多数の作品ではこれらを知らなくても内容がある程度理解でき楽しめた。
(この文章で重心があるのは「ランボー」や「スパイス」ではなく「これらを知らなくても内容がある程度理解でき楽しめた」のほう。)
ところが今のハリウッド映画の多くはヒーロー対悪玉の構図の作品でさえ
>>358 のように政治や思想、社会情勢を基礎教養で持っていないと理解しづらく、また多方向な作品にシフトしている。
もちろん昔もランボーがあり、今もハリー・ポッターがある。
人によってはどっちつかずの作品もあるだろう。
問題は全体的にその量がどちらに傾いているか。
441 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/08(木) 09:38:28 ID:i8HPBW+x
>>416 発端は
>>359 から、かな?なぜか突如ランボーが出現して、
俺は「ランボーを理解できない馬鹿」にされた。
まだこの投稿はまともなほうなんだが、もうこの時点で大幅な脱線が発生している
>>360 ただの誹謗中傷
俺が
>>370 >『ランボー』の時代〜90年代には、まだこれら(思想や政治が)は大多数の作品ではスパイスだった。
としか書いてない。
もう相手がカッカしちゃってるからダメだね。
>>376 『ランボー』をわかりやすいヒーロー対悪玉の構図の作品だと思っている人がどこかに出現したらしい。
>>415 完全にシャドウボクシング。
>>415 >>417 の通り、ここまでやっといて、ない。
>>423 「実際「ランボー」をただの空っぽアクション映画って前提で語ってる阿呆 」がこのスレには実在することになっている。
一応このレス書くために該当スレ読み返したが、そんな奴はいなかった。
>>439 反応すればするほど
横から割り込む口実作らせるだけだから、相手しちゃダメよ
>>438 再開しなくていいw
負けを悟って素直に引いたのは評価している。
スレが始まってから初めてじゃん。
443 :
359:2007/03/08(木) 14:12:04 ID:dEc6ukbF
>>441 あのねえ、おれがランボーを挙げたのは、ランボーのようなアクション映画にさえ、
政治的、思想的な主張がちゃんとあって、観客にもわかるようになってますよってことだよ。
別にランボーのところをダーティハリーやコマンドー、スターウォーズにしても同じこと。
コマンドーは一見なにもないようだけど、そこがポイント。反ランボーなんだね。
過去の政治や思想にとらわれたくないという主張が物語全体に渡ってちゃんと敷いてあるんだよ。
また、ルーク・スカイウォーカーはなんの為に戦っていると思っているんだね??
政治的、思想的信念の下に戦っているに決まっているじゃないか。
つまり、昔から政治的思想的なものは映画の中で常に語られ続けているってことであり、
あなたの言う、近年になって政治的思想的映画が増えたという主張と食い違っているよね。
>>426 俺もリンク貼っとこう。
正しいのを。
「B.ハーマン論議に関しては
>>344で決着した」
アンタが都合の悪い質問に無視をきめこむように、つまらん問いかけなど相手にしなくてもよかったんだが
せっかく「つき合ってもいいよ」「終了してもいいよ」と返事してあげたのに
その意思を読み取れないで「逃げ回る」と解釈するのは読解力が貧し過ぎるよ。
ポーズをつけたまま逃げる為のアリバイ造りだから、無理にでも読み取ろうとしなかったのは分かるけどさ。
あとね。
>「つき合ってもいいよ。」(>344)
>「終了してもいいよ」(>348)
>「卑怯な手口を容認するわけにはいかないよな」(>351)
ここまではいいけど
>「ついに力尽きたか」(>397)
これは俺じゃない。
俺の昨日の書き込みは
>>408
死者に鞭打つようなレスしなくても、もうみんなわかっているから
446 :
3:2007/03/09(金) 06:56:29 ID:iQwSunDK
>439
> 内容がつまらなくなった
> →世界標準の映画を作るために内容が薄まった
> →そのような映画を本当に作っているのか
・・・って話をしてるんなら、
>399
> 内容以前に大して映画好きでない一般人は
> 興味を持てそうな題材じゃなきゃそもそも
> 映画館に足を運ばないんだよ
なんて台詞は出て来ないやね。
客の興味を引くか否かなんて、内容の濃い薄いとはなんの関係も無い。
だから言ったのさ。
「映画を売る話」をしてるのか、「映画の出来具合の話」をしてるのか
はっきりさせた方が良いってね。
447 :
3:2007/03/09(金) 06:57:08 ID:iQwSunDK
>440
> ところが今のハリウッド映画の多くはヒーロー対悪玉の構図の作品でさえ
>
>>358 のように政治や思想、社会情勢を基礎教養で持っていないと理解
> しづらく、また多方向な作品にシフトしている。
スーパーマンとスパイダーマンとバットマンが揃って復活してるご時世に、
ボンドとイーサン・ハントがただの悪徳商人と闘ってるご時世に、
「キング・コング」をわざわざ75年前の設定でリメイクしてるご時世に、
その理屈は通らないっしょ。
実際には「理解しづらく」はなってない。
語り口に工夫を凝らす様になっただけなんだよね。
> 問題は全体的にその量がどちらに傾いているか。
これも別に問題視する要なもんじゃないと思うけど。
映画"産業"の都ハリウッドは、常に観客の嗜好の向く先に傾いて行く。
その時々の観客(米国外も含めてね)の知識レベルに応じてるんだから、
観客の負担になるほどの知識・情報を前提にする事は起こりえないのよ。
448 :
3:2007/03/09(金) 07:43:16 ID:iQwSunDK
>442
> 負けを悟って素直に引いたのは評価している。
>444
> 俺もリンク貼っとこう。
> 正しいのを。
?
もしかして煽ってる?
そこまで期待されちゃ仕方ないなw
> せっかく「つき合ってもいいよ」「終了してもいいよ」と返事してあげたのに
> その意思を読み取れないで「逃げ回る」と解釈するのは読解力が貧し過ぎるよ。
いや意志も何も実際逃げ回ってるし。
現代人気質のチャレンジャー君は、「自分の決定」とか
「自分の責任」を引き受けられない人なのよ。
それじゃ改めて始めましょーか。
この後このスレは、「バーナード・ハーマンのハリウッドにおける
位置づけ」を云々するスレになります。
[主な登場人物]
「3」:ハリウッド擁護派のスレ荒らし
「チャレンジャー君」:3に文句付けたいだけの無党派
「ギャラリー達」:3とチャレンジャー君の脳内にだけ存在する
449 :
3:2007/03/09(金) 07:44:17 ID:iQwSunDK
まずはこれまでのお浚いから。
>408
> しかし344への反論は何一つ成立しなかった。
> つまり最終的な確定事項は344のままだってことだ。
> 344を覆す試みをしたいならやればいい。
これがまず大間違いなのね。
反論は成立しちゃってるのよ。
チャレンジャー君は、
「バーナード・ハーマンはそのキャリアの中で、
観客の気を引く印象的なテーマ曲を作った事がない」
と主張し、>344でその根拠を4点上げて見せた。
ところが挙げてくれた4点は、とても「根拠」なんて言えるものではなく、
ほとんどがチャレンジャー君の「想像」でしか無い物だった。
そこで俺は、その点を>364-367指摘し、却下した。
この時点で、この件に関しては決着した訳だ。
450 :
3:2007/03/09(金) 07:44:59 ID:iQwSunDK
改めて>344の「根拠(と言い張ってるもの)」を再掲して話を進めよう。
-----------------------------------------------------------------------------
(1)●ヒッチコックは2回だけメインテーマ曲を作曲家に依頼しているが、その2回とも本編の音楽はハーマン。
-----------------------------------------------------------------------------
→>367において、「メインテーマ曲を他に依頼した理由の欠如」と、
他に5本あるB・ハーマン担当作ではそうした事が起こっていない事を指摘。
例外を持ち出しても証拠にはならない。
-----------------------------------------------------------------------------
(2)●誰でも口ずさめるようなテーマ曲を欲しがった「裏窓」で起用したのはワックスマン
-----------------------------------------------------------------------------
→チャレンジャー君はヒッチコックの談話を例証として挙げたが、俺は>364で
全く逆の談話を引用し、相殺した。
→監督が何かを求めていたのなら、それが得られるまでは手を尽くすもの。
ヒッチコックはそうしていない。
チャレンジャー君はそこに思い至らず>373で「得られなかったけど欲しかったんだ」
と強弁するが、自分自身の書いた(2)を否定してしまう一文を書いてしまって自爆。
451 :
3:2007/03/09(金) 07:46:43 ID:iQwSunDK
-----------------------------------------------------------------------------
(3)●キャッチなテーマを希望するようになった為にハーマンのスコアをボツにして違う作曲家を使うようになる。
-----------------------------------------------------------------------------
→>365において、単なる推測である事を指摘。没にした理由は明らかになっていない。
チャレンジャー君は自説を補強する為にとあるサイトの文章を引用したが、
俺の方は同じく>365で別の説を推すサイトを掲載し、諸説乱れ飛んでいる事も証明した。
結果、上記(2)は「根拠」ではなく「ひとつの憶測」でいしか無い事が確定した。
→チャレンジャー君の反論は、「証拠が無いんだから僕の説だって本当かもしれない(>374)」w
残念ながら「根拠を提示する」と言った者にそれは許されない。
諸説並び立っている事に関しては「いや両方とも同じ意味だ」と、定義を捏造しようとした。
(残念ながら「親和性」と「普遍性」は別の種類の定義なのだ)
-----------------------------------------------------------------------------
(4)●ハーマンは「みんなが口ずさめる分かりやすいテーマ曲で観客を釣る作曲家」だと説く3は、
そんな彼の曲を1曲しか挙げられない。
-----------------------------------------------------------------------------
→1曲ある以上、「作らなかった」は間違いである、と>366で再度指摘。
→チャレンジャー君は>375で「あるか無いかの問題ではなく、タイプの問題だ」と
誤摩化そうとしたが、既に俺は>313を引用し、彼自身が「あるか無いかの問題」を
論じていた事を再確認していた。
従って、彼の「不在の証明」は失敗した。
そして、俺の「存在の証明」、即ち映画「サイコ」のシャワー室の場面で使われた音楽が、
予告編で観客を"釣る"手段として利用され、後に様々な場面で転用されている事実に関しては、
彼は「聞いた事無いから」と耳を塞ぐだけだった。
・・・・>344はこんな風に潰れたのね。
452 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/09(金) 09:06:44 ID:xKd7BhGI
>>446 まーだてめーの脳内基準で粘着しやがんのか?
>世界標準の映画を作っているのか
ってのは
思想や民族などとは関係なしに客を呼べる映画を作っているのかってのと同義
そもそもこの論点に関しては内容云々は無関係
それをてめーが横からしゃしゃり出てラストサムライの内容がどうこう
と見当違いのとんまな話をぶち始めたってだけ
話の流れを把握できてねーなら最初からすっこんでろ
言葉尻を捉えてグダグダいつまでも粘着すんなカス野郎が
>>450 同じことの繰り返しだな。
>>372にこう書いた。
>以前のレスには「俺の想像」があるというので一応リセットして
>
>>344には 「俺の想像ではない情報だけ」を書いたつもりだったんだが
>それも「嘘」で「想像の産物ばっかり」だと言うならそれを証明してもらわねば。
3は
>>364-367でやったつもりだったんだが
それを
>>373-375で潰しちゃったんだから、本来だったら次の手で来てもらわなければ。
まず(1)
>367において、「メインテーマ曲を他に依頼した理由の欠如」と、
>他に5本あるB・ハーマン担当作ではそうした事が起こっていない事を指摘。
なんの反証にもなっていない。
(1)●ヒッチコックは2回だけメインテーマ曲を作曲家に依頼しているが、その2回とも本編の音楽はハーマン。
この文章が「嘘」で「想像の産物ばかり」というならそれを具体的に書きなさい。
「メインテーマ曲だけを作曲家に依頼しているのは8回」とか「2回とも本編の音楽はティオムキン」とかね。
以下、ほとんどこんな感じなんだよ。
都合のいいような書かれてもいない文章を捏造して、妄想上のそれと格闘しているだけで
344の反論としては成立していないことばかり。
お次は(2)
>チャレンジャー君はヒッチコックの談話を例証として挙げたが、俺は>364で
>全く逆の談話を引用し、相殺した。
↑嘘
その御託が成立しないことは理由はすでに
>>373に書いた。
まさかとは思うが
[口ずさめるようなテーマ曲を求めていたのなら、それが得られるまでは手を尽くすもの。
ヒッチコックがそうしていないから誰でも口ずさめるようなテーマ曲など求めていなかったのだ]
などと考えているとしたら
それこそ3の「想像の産物」ってやつだ。
「美味しいラーメンを食べたくなって出かけたのだが、残念ながら美味しいラーメンではなかった」
この「美味しいラーメンを食べたくなって」を嘘だと否定したい場合に「ラーメンの味」など関係ない。
「誰でも口ずさめるようなテーマ曲を欲しかったが、残念ながらそうはならなかった」と
答えているインタビューが存在する以上、それを嘘だと言い張るなら、
最低でも本人が「誰でも口ずさめるようなテーマ曲が欲しいわけではなかった」と
発言している程度のものは持ってきなさい。「想像の産物」で反駁していないで。
で、(3)
>諸説並び立っている事に関しては「いや両方とも同じ意味だ」と、定義を捏造しようとした。
多分スポトーの「ヒッチコック・映画と生涯」など読んだ事がないんだろうね。
インタビュー(ハーマンを含む)と厖大な資料をもとに書かれた本だよ。
とても面白いから暇が出来たら読んでみなさい。
ま、今は手許にないので正確な引用は出来ないが
(あとで細かい言い回しに突っ込みを入れられても困るが、だいたいの主旨はこんなだ)
シンフォニーではなく、サントラが売れるようなポピュラーな曲を求めていたから決裂したとある。
3は「諸説乱れ飛んでいる」と言うが、俺にはどちらにも取れる「根元はひとつ」的な話だと思うんだが。
(スポトーの書いたものだけが真実だとは言い切るつもりはないが、
>>365にある
「当事者自身がそれに言明した資料なりなんなりが発掘されない限り」に一番近いものだから)
最後に(4)
これについても「
>>344は嘘だ」と言いながら、344についての反論はされていない。
反論できないってことは、事実上のギブアップ。
>>313の言い回しを突つくことに終始している。
で、344については負けは認めて313で勝負したいのなら相手になってあげてもいいけど、
それならまず「サイコ」のメインテーマがどれだけメジャーで有名な曲なのかを証明しなさい。
俺の書いた「前面に出てくるメインテーマを作らなかった人」を否定したいが為に
「サイコ」のメインテーマでもない曲を持ち出して、鬼の首を取ったかのように大騒ぎを続けるのは滑稽。
言うまでもないが
予告に使われ俺様が何度も聞いたからだ!ってその曲が映画のメインテーマに変わるわけじゃないよな。
だとしたら「フォレスト・ガンプ」のメインテーマは「ドラゴン/ブルース・リー物語」になってしまうし
「キル・ビル」のメインテーマは「新・仁義なき戦い」になっちゃうもんな。
455 :
371:2007/03/09(金) 18:11:23 ID:M9TzG7PY
「スター不在」って見方について考えてみたのですが、
それについてもやっぱり“世界映画”をつくるにあたっては
色々な人種や個性を満遍なく存在させなければならなくなったので
スーパーキャラクター的な存在がいなくなったのではないですか?
例えば、黒人の主役がありえない時代もあったわけでしょう。
今でも黒人男+白人女のカップリングはそう見かけない気がします。
逆に喫煙人種はスクリーンの中に見かけなくなってきた気もしますが。
自分としてはその“いなくなったスター”って例えばどんな人間なのかが判らないのですが。
>>3と3の相手はなぜ、
よそへスレ立てしてそこでやり合おうとしないのですか??
ココの皆に自分の主張こそが正しいと認めてもらいたいからですか?
「ギャラリー、ギャラリー」って言われますが
ココはあなたの劇場ではありませんよ。
邪魔がられているだけなのが判っていてココで続けるのはなぜです?
>>455 グレゴリー・ペックとか、新しめのところではポール・ニューマンやレッドフォードなど、
こいつが出ているんだから映画の質も大丈夫、と、文字どおり映画の顔になれる役者だよね。
デンゼル・ワシントンが近い存在かも知れないなと思う。(個人的には大嫌いな役者だけど)
457 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/09(金) 19:37:33 ID:AIsfmV6J
>「ギャラリー、ギャラリー」って言われますが
ココはあなたの劇場ではありませんよ。<
まったく同感。
他にスレ立ててやってくれ。
3は「このスレを潰す為に荒らしに来ている」と公言する荒らし屋なんだから
邪魔がられてるのを承知で居座るのはむしろ当然では?
460 :
3:2007/03/10(土) 11:59:16 ID:OsqgT91A
おはよー、寝過ごした。
>452
> >世界標準の映画を作っているのか
> ってのは
> 思想や民族などとは関係なしに客を呼べる映画を作っているのかってのと同義
だからさ、そりゃ中身の濃い薄いとは何の関係もないでしょーに、
って俺は>427で書いてるのね。
どんなマーケットを想定してるかって話と、
マーケットの範疇で中身で勝負する話は別ものなのよ。
お前さんそこを一緒に語ろうとしちゃった訳。
もういっぺん忠告
映画が売れたか売れないかと、その映画の品質とは何の関係も無い。
ある程度映画見続けてるならわかるでしょ?
関係がない両者を関連づけても、間違った結論しか出て来ないよ。
461 :
3:2007/03/10(土) 12:00:23 ID:OsqgT91A
>455
君は知らないかもしれないけど、
俺はここに「荒らしに来た」宣言をしてる。
無理にでもアメリカ映画を貶めようというのがこのスレの主旨。
主旨にはいつでも反論がついてくる。
俺は反論担当なのよ。
後ろ向きで不愉快な主題のスレなんだから、
反論だってそれなりに不愉快になる。
主旨に添った話を続けたい以上、そういうのにも馴れてもらわなきゃね。
ここが君らの劇場だと言う自覚があるんなら、
野次に負けない名演を見せとくれ。期待してるよ。
それはそれとして、
> スーパーキャラクター的な存在がいなくなったのではないですか?
> 例えば、黒人の主役がありえない時代もあったわけでしょう。
ブラックスプロイテーション映画には「黒人スーパーキャラクター」が
ひしめいてる。
人種への配慮は配役の幅を広げる一方で一種の定型も作り出しちゃったけど、
それは「キャラクター」の変遷とはリンクするものじゃないんだよね。
スターがひしめいていた時代にはスターにアテて書かれた脚本が
大量に存在した。
それは上手くハマれば傑作に育ってくれるけれど、
一方でステレオタイプな映画を量産する土壌にもなっていた。
現代の「スター」は自分の製品寿命に自覚的だから、
積極的に多彩な役柄に手を出し表現の幅を広げようとする。
それは駄作よりもむしろ傑作を生み出す事に貢献してると思うけどね。
例えば、ジョージ・クルーニーがロス先生だけでキャリアを終えてたら、
ここ10年くらいのハリウッドってかなり寂しかったんじゃないかい?
462 :
3:2007/03/10(土) 12:01:26 ID:OsqgT91A
>チャレンジャー君
> >それも「嘘」で「想像の産物ばっかり」だと言うならそれを証明してもらわねば。
> 3は
>>364-367でやったつもりだったんだが
> それを
>>373-375で潰しちゃったんだから、本来だったら次の手で来てもらわなければ。
ところがそれは潰れていませんでした、って絵解きが、
前回の>449-451なのよねw
君の>373-375には、「俺はそんな事言って無い」と、
「俺が言いたかったのはそうじゃない」しか書いてない。
「じゃあお前さん何言った訳?」「何がいいたかったのさ」と
読み返してみても、そこには何も無いと来たもんだ。
(1)●他者にテーマだけ依頼した2件を取り上げて、「ハーマンはテーマが書けないから」
と妄想した件(>450)
まずは印象操作潰しから行きましょうか。
>453
>この文章が「嘘」で「想像の産物ばかり」というならそれを具体的に書きなさい。
具体的に書いてあげよう。>367を読んでごらん。
俺は(1)に関しては嘘扱いしてないのよw
この件に関しては、「事例そのものが意味をなさない」って俺は書いてるの。
つまり、「(1)の事実関係を俺が疑ってる」というお前さんの主張そのものが、
嘘や妄想って事になる訳だw
ところで俺が「他の5本はどうした?」と聞いた途端に、君は
>453
> なんの反証にもなっていない。
と返して来た。
どこが反証になっていないのか説明できるかい?
こういう言いっぱなしは俺にゃ通用しないのよ。却下。
463 :
3:2007/03/10(土) 12:02:42 ID:OsqgT91A
(2)●事実からその「理由」を想像し、理由込みで事実だと強弁した件(>450)
>453
> >チャレンジャー君はヒッチコックの談話を例証として挙げたが、俺は>364で
> >全く逆の談話を引用し、相殺した。
> ↑嘘
> その御託が成立しないことは理由はすでに
>>373に書いた。
ああ、これも嘘だな。
>373で君は、答に窮して「話にならない」と逃げてるだけじゃんw
この件のポイントは、「あるひとつの事実が、ある事実を証明できるか?」
という点。
具体的には、「ワックスマンの起用はハーマンが"書けない"曲を求めたからなのか?」
・チャレンジャー君の主張が、「ヒッチがそう言ってたんだからそれが正しい」
・俺の反論は、「ヒッチは別の主旨の話もしてる。だからそうとは限らない」
どちらも拠りどころは監督本人の弁。で、人の言葉ってのはその時々の状況で
結構食い違うものなんだよね。時には適当なでまかせを言ってる場合もある。
しかも語ってる当人はあのヒッチコックと来たもんだw
信憑性って点では眉に唾付けて聞かなきゃならない様な奴の談話を、
チャレンジャー君は「自分に都合の良い部分だけ抜き出して」、
自説の補強に使おうとした訳。
だから俺はチャレンジャー君の流儀を拝借して、同じ方法で
正反対の主張が成立する事を示してみせた訳だ。
ふたつの主張は相殺され、後に残るのは単なる事実、
「ヒッチが音楽家をふたり起用した」ことだけ、という次第。
>373ではそれを翻し一方を真と認定出来る様な、なにものも提示されてない。
君は正誤判定が不可能な事を悟って逃げちゃったって事。
今判っている事実は、「ヒッチコックが「裏窓」のテーマに誰を使ったか」
だけなのね。
理由は幾らでも推測可能で、推測だけでは何の検証にもならんのよ。
464 :
3:2007/03/10(土) 12:03:30 ID:OsqgT91A
あと、
>453
> [口ずさめるようなテーマ曲を求めていたのなら、それが得られるまでは手を尽くすもの。
> ヒッチコックがそうしていないから誰でも口ずさめるようなテーマ曲など求めていなかったのだ]
> などと考えているとしたら
> それこそ3の「想像の産物」ってやつだ。
その通り。こいつは俺の想像だ。
「ヒッチコックがハーマンを外したのは誰でも口ずさめるようなテーマ曲を求めたからだ」
っていう君の想像と同様にねw
これが「相殺する」という事。
ヒッチ好きなら、パラマウント最大のステージに「裏窓」のセットが何ヶ月間
立ちっぱなしになってたか知ってるだろう。
何度も製作期間を延長し続けた事も、たった数秒のキスシーンの為に編集室に
籠り切りになった事もね。
当時の彼は、食べたラーメンが不味かったら別の店に行く位の胃袋は持ってたのさ。
465 :
3:2007/03/10(土) 12:04:31 ID:OsqgT91A
(3)●作曲家降板の理由を捏造した件(>451)
ネット記事が相殺されたら今度は紙媒体を持ち出して来たかw
スポトーの本は大昔に読んでとっくに忘れた。
映画の「研究書」読みふける時期ってハシカみたいなもんでさ、
第三者の検証よりも当事者の言いっぱなしの方が面白いって、
いつか気がついちゃうんだよね。
うろ覚えの記憶じゃ、
>454
> シンフォニーではなく、サントラが売れるようなポピュラーな曲を求めていたから決裂したとある。
これは相当文意から遠い。
まだ本持ってるなら正確に引用してごらんな。
数行程度なら出版社から文句も来ないでしょ。
気が引けるならページ番号でも書けばいい。
> 3は「諸説乱れ飛んでいる」と言うが、俺にはどちらにも取れる「根元はひとつ」的な話だと思うんだが。
そのひとつの根元を、お前さんは
「バーナード・ハーマンは観客の気を引くテーマソングを書かなかった」
根拠に使おうとしてるのよ。そいつは全然別の根株の話なのさ。
466 :
3:2007/03/10(土) 12:05:45 ID:OsqgT91A
(4)●挙げられた例示を「ひとつだけしかないから」と切り捨てようとし、
しかしその「ひとつ」を否定できない件(>451)
>454
>
>>313の言い回しを突つくことに終始している。
「言い回し」なんて言葉で逃げようとしても無駄。
君ははっきり言い切っちゃったんだから。「作った事が無い」ってね。
それに対する反証が上がってる以上、
君はそれを検証してみせるか、>313を撤回するしか無いのさ。
それから、「メインテーマ」という言葉をタイトルバックの音楽に
限定しようと試みてもやっぱり無駄。
そもそもの始まりとなった>246を読み返し、
そこで「メインテーマ」という言葉がどういう風に使われてるかを確認する事。
あそこでの定義を踏襲するなら、「キル・ビル」のテーマは「新・仁義なき戦い」で
全く問題無いのさ。
それから、「予告編で使われた音楽こそがメインテーマだ」なんて言った奴は
これまで一人も出て来てない。君を覗いてねw
こっそり人の話をすり替えない様に。
俺は「映画本編の音楽が"観客に強い印象を与える目的で"予告編に使われている」
と書いたのよ。
だから「ドラゴン/ブルース・リー物語」は却下。
ガンプ以外の映画に使われた「フォレスト・ガンプ」も当然却下。
一方で「サイコ」のシャワーシーンの音楽は、極度に情報規制され、映画の
ディテールが全く判らない中で公開された唯一の予告編に登場した、
たったふたつの本編素材のうちのひとつなんだよね。
観客に印象づける事が目的の媒体に起用された素材な訳だ。
そしてその素材は、映画の中で一番ショッキングな場面を蘇らせた、
バーナード・ハーマン作曲の音楽だった、という次第。
これが君の求める「根拠」。
「メジャーで有名か否か」なんてのは最初から焦点になってないのよ。
(俺に言わせれば相当メジャーな音楽だが。)
ここでの焦点は、「ハーマンが観客に印象づける音楽を作った事があるか否か」
作った実例が「サイコ」で、その仕組みを俺は解説してみせた。
君はそれを崩さなきゃならんのさ。
467 :
3:2007/03/10(土) 12:06:37 ID:OsqgT91A
で、本日の締めくくり。
> で、344については負けは認めて313で勝負したいのなら相手になってあげてもいいけど、
「相手になってあげてもいいけど」なんて、相変わらずの逃げ腰じゃないのw
悪いけどもう遅い。
お前さん、リングサイドで散々野次ったお陰で、
俺にリング中央に引っ張り上げられちゃってるのよ。
止めてくれるレフェリーもセコンドもここにはいない。
君は否応無く俺の相手を続ける事になるのさw
>「じゃあお前さん何言った訳?」「何がいいたかったのさ」と
>読み返してみても、そこには何も無いと来たもんだ。
こちらの想像以上に飲み込みが悪いのか、頭が悪い振りで逃げようとしているのか知らないけど
読解力の無い事までは責任もてないな〜
まず(1)
>つまり、「(1)の事実関係を俺が疑ってる」というお前さんの主張そのものが、
>嘘や妄想って事になる訳だw
嘘
「(1)の事実関係を3が疑ってる」なんて主張したことはないからね。
3は
>>367で「 確実に事実と言い切れる」と書いている。
しかしどうだろう、その後に「344が嘘かどうか」とは関係ない話を始める。
ま、素直に「嘘じゃないよ」と認めるのが悔しくて話を逸らしているんだろうと思っていたら
最後は事実として残っているのは自分の主張2点のみと締める。
わけがわからない。
だから「嘘で想像の産物ばかりというならそれを具体的に書きなさい」と書いたわけだ。
「〜というのなら」の「なら」は仮定であって、もしそう主張したいのであればってこと。
ま、どっちにしろ(1)が「嘘」「想像の産物ばかり」でないと認めたなら一歩前進だ。
(2)●事実からその「理由」を想像し、理由込みで事実だと強弁した件(>450)
これも嘘。ちゃんと344を読みなさい。そんな主張はしていないよ。
(2)には二つの事実がある
ひとつは「ヒッチコックは『裏窓』で誰でも口ずさめるようなテーマ曲を欲しがった」ということ。
もうひとつは「『裏窓』で起用したのは作曲家はワックスマン」だということ。
ワックスマンを起用したことには噛み付いてこないようだからいいんでしょう。
「ヒッチコックは『裏窓』で誰でも口ずさめるようなテーマ曲を欲しがった」に文句があるんだろうね。
3が言うヒッチの「誰でも口ずさめるようなテーマ曲を欲しがった」に対する「全く逆の談話」など存在していない。
もし俺が「ヒッチがワックスマンの曲を気に入っていた」と書いていたなら
引用してきた「挿入歌が、今ひとつ親しみやすさに欠ける曲だったのを非常に残念がっていた」で反証となるだろうがね。
「ヒッチコックは誰でも口ずさめるようなテーマ曲を欲しがっていなかった」を探して来てから土俵に上がりなさい。
窮地に追い込まれて、本人のコメントすら認めようとしないくらいだから「俺様の妄想が一番正しい」と言いたいんだろうけど。
>当時の彼は、食べたラーメンが不味かったら別の店に行く位の胃袋は持ってたのさ。
↑妄想
で、(3)
>これは相当文意から遠い。
>まだ本持ってるなら正確に引用してごらんな。
手元にない。
俺の記憶を文意から遠いとまで言うなら自分で引用しなさい。
●キャッチなテーマを希望するようになった為にハーマンのスコアをボツにして違う作曲家を使うようになる
↓
●サントラが売れるようなポピュラーな曲を求めていた為にハーマンのスコアをボツにして違う作曲家を使うようになる
と「変更も可」としておこうかな。
俺にとってはほぼ同じ意味だし。
最後は(4)
これはギブアップしたんだから「嘘」「想像」はなかったと認めたいうことでいいやね。
ということで(1)(4)は「嘘」「俺の想像」は無かった。
(2)は「ヒッチコックは誰でも口ずさめるようなテーマ曲を欲しがっていなかった」発見待ち。
(3)も スポトーの正確な引用待ち。
以上2点が出てくるまでは
>>344に「嘘」「俺の想像」があるという主張は通らない。
471 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/10(土) 20:55:30 ID:GfCg3oc8
>>460 >どんなマーケットを想定してるかって話と、
>マーケットの範疇で中身で勝負する話は別ものなのよ。
>お前さんそこを一緒に語ろうとしちゃった訳。
スレの流れを読んでりゃどっちの論点について会話してるか分かるはず
それを勝手にてめーが勘違いして独り相撲とって粘着してるだけの話
自身の間違いを認めることも出来ずてめー基準で論点をはぐらかして
生産性のない話をいつまでも続ける
ど低脳とこれ以上話しても時間の無駄
今後一切俺へのレスは不要
つーか大して映画の知識もねーくせにグダグダ長文で何の中身もない
言い訳ばかりして悦に浸ってる
てめーみたいなカスは目障りなだけ
とっとと消えうせろボケが
そもそも
>具体的には、「ワックスマンの起用はハーマンが"書けない"曲を求めたからなのか?」
>・チャレンジャー君の主張が、「ヒッチがそう言ってたんだからそれが正しい」
↑こんな解釈しているってことが
>>344を理解していない証拠なのよ。
何度も書いてきたが、
>>313等から話してきたことが「想像の産物」と言われて
一旦リセットして書いたのが344。
俺が「〜と主張しようとしている」とか「根拠に使おうとしてる」とか書いているけど
344でおれは「〜と主張する」とか「根拠に使う」とか書いて無いのよ。
あそこでは単純に情報の羅列をして、逆に
>この情報でバーナード・ハーマンが「誰でも口ずさめるような〜かどうかは、それぞれが自分で考えればいいやね。
> 3は自分の考えが正しいと言い張っているんだからそれでいいし
と書いているわけだし。
だから344が「嘘」ばかりだと言い放つなら、その嘘の告発が344内で完結してないと成立しないの。
344の情報が嘘だというならそれでいいけど、他での話と結びつけて勝手に「こう言いたいはずだ」と
妄想と戦ってても、それは344には嘘が無かったという事を認めるだけだよ。
>君ははっきり言い切っちゃったんだから。「作った事が無い」ってね。
どこで?また嘘かい?
>前面に出てくるメインテーマを作らなかった人。
のことかな?
「俺は嘘をつかない人」と「嘘をついた事が無い」では微妙なニュアンスが違うよな。
違わない?
書いた事にはキッチリと責任を持て?
逃げずに書かれた通りに厳密にいくってことなら、お互いさまで
それならまず『サイコ』のメインテーマがどれだけ前面に出てくる曲なのか
どの程度、観客を釣れる分かりやすいメインテーマ曲なのかを証明しなさい。
君の周りでは「サイコの曲」といって「The Murder」ではなくメインテーマを知っている人はどれくらいいる?
474 :
3:2007/03/10(土) 22:23:17 ID:lscvRkLv
ただいまー。
ちゃちゃっと片付けよう。
>468
> 「(1)の事実関係を3が疑ってる」なんて主張したことはないからね。
100回繰り返しても嘘は嘘。
後でどんなに言い訳しても、書かれたログは変えられない。
----------------------------------->453-----------------------------------
この文章が「嘘」で「想像の産物ばかり」というならそれを具体的に書きなさい。
--------------------------------------------------------------------------
これ君が書いたんでしょ?
「嘘」だとか「妄想の産物ばかり」と俺が言ったと思ったんでしょ?
主張してるじゃん。他の誰一人として言っていない事をさw
「わけがわからなかったから確認したんだ」と主張したいなら、
俺にそう聞き返せば良かったのさ。
そもそも、相手の話が理解できないのに勝利宣言とかしてたのかい君w
定義の話や言葉尻の話に持ち込んでうやむやにしたいなら、
最低限自分の書いた事は覚えておく事。
でないとこんな風に、逆に尻尾掴まれちゃうぞ。
475 :
3:2007/03/10(土) 22:24:04 ID:lscvRkLv
(2)●事実からその「理由」を想像し、理由込みで事実だと強弁した件(>450)
> 3が言うヒッチの「誰でも口ずさめるようなテーマ曲を欲しがった」に対する「全く逆の談話」など存在していない。
> もし俺が「ヒッチがワックスマンの曲を気に入っていた」と書いていたなら
> 引用してきた「挿入歌が、今ひとつ親しみやすさに欠ける曲だったのを非常に残念がっていた」で反証となるだろうがね。
ヒッチコックは、君が「彼はこれが欲しがっていたんだ」と主張するものを
結局手に入れていない。
お手軽に手に入れる方法は幾つもあったのにね。
「手に入れていなかった」証拠が、俺が>364で引用したヒッチの言葉って訳。
手に入れられる立場の者が手に入れていないという事は、
ワックスマンの起用には別の理由があったという事。
その理由は君にも俺にもわからない。
ふたつの談話はそうやって「推測」を打ち消し合ってるのさ。
それを認めないというなら、認められないロジックを示す必要がある。
だから(2)で述べられた事実はひとつだけ。
・「裏窓」のテーマ曲はフランツ・ワックスマンに依頼しました。
これだけなんだね。
その理由については、「ヒッチコックの言葉から推測するしか無い」のさ。
俺の言葉を妄想と片付けるなら、お前さんの主張する
「印象的なテーマを欲しかった"から"」も妄想の産物って事になる。
他人の言葉を却下するなら、自分が巻き込まれない様に注意する事。
これが今晩のレッスン2。
476 :
3:2007/03/10(土) 22:24:55 ID:lscvRkLv
(3)●作曲家降板の理由を捏造した件(>451)
(書籍をネタにするなら該当箇所を引用しろ、と言われて)
>470
> 手元にない。
ふーん、手元に無いんだぁ。
それじゃ引用出来ないねぇ。
それじゃ記憶に頼っても仕方ないよねぇ。
・・・・通る訳ないだろw
ここはひとつ、俺と君で競争といこうじゃないか。
どっちが先に該当の本を見つけて該当の文章をコピペできるかさ。
どちらも見つけられなかったら、
「チャレンジャー君は適当な本の題名をあげて嘘をついた」って事で決まりねw
俺は明日にでも書店巡りしてくるよ。
それまでは、ハーマン降板の根拠は薮の中。
君は「事実を元に妄想たくましくしていただけ」って事になる。
477 :
3:2007/03/10(土) 22:26:08 ID:lscvRkLv
(4)●挙げられた例示を「ひとつだけしかないから」と切り捨てようとし、
しかしその「ひとつ」を否定できない件(>451)
>470
>これはギブアップしたんだから「嘘」「想像」はなかったと認めたいうことでいいやね。
はて、俺がギブアップした事はいままで無いから、
とすると君が知らない間にギブアップしてたのか?w
「いいやね」で済ませる以上、俺の指摘がそのまま通ることになる。
>366とか>451とか>466の事ね。
これらに反論しないまま「いいやね」で終らせて構わないのかい?
>472
> 何度も書いてきたが、
>>313等から話してきたことが「想像の産物」と言われて
> 一旦リセットして書いたのが344。
で、その>344も想像がてんこもりだと指摘し直したのが、
俺の>364-367だと、俺も何度も書いてる訳だが。
それともあれかい?君自分の主張までリセットしちゃった訳?
いくら俺を言い負かしたいからって、そりゃ恥知らずにも程があるだろう。
どっちにしても、お前さんの「情報の羅列」とやらを俺は仔細に分解して、
それが「妄想の羅列」だった事を明らかにしちゃってる。
「嘘の告発」は終了してるのさ。
お前さんそれに対して頑張って反論してかなきゃならんのよ。
簡単な事でしょ?事実なら必ず事実として補強する何かがあるんだろうからさ。
それ見せてくれればいい話。
478 :
3:2007/03/10(土) 22:26:51 ID:lscvRkLv
>473
>どこで?また嘘かい?
----------------------------------->313-----------------------------------
バーナード・ハーマンは使い易い劇伴で成功した作曲家ではあったが
前面に出てくるメインテーマを作 ら な か っ た 人 。(遺作『タクシードライバー』は例外)
--------------------------------------------------------------------------
これも君が書いたんでしょ?
ハーマンはそういう曲を作らなかったんだって言ってるんだよね?
こりゃ微妙なニュアンスが云々なんてレベルじゃねーぞってさw
どうしても君が「俺は一本も作ってないなんて言わなかった」と
言い張りたいなら、俺の次の質問は決まってる。
Yes/Noのどっちかで答えられるよね。君自身の問題なんだから。
> どの程度、観客を釣れる分かりやすいメインテーマ曲なのかを証明しなさい。
とっくに>466で答えてる。「話をすりかえるな」ってね。
それとも、俺に「裏窓」のメインテーマについて同じ質問されたい?
479 :
3:2007/03/10(土) 22:27:29 ID:lscvRkLv
>471
> スレの流れを読んでりゃどっちの論点について会話してるか分かるはず
> それを勝手にてめーが勘違いして独り相撲とって粘着してるだけの話
流れは関係ないのよ。
流れ始める前の前提がおかしいよって話なんだからさ。
そもそも俺、君に忠告してたんだぜ?
相手の定義にそのまま乗っかって話してたって、
お花畑に取り込まれるだけだよってさ。
> とっとと消えうせろボケが
それはご期待に添いかねるw
保証してもいいけど、先に捨て台詞吐いて消え失せるのは君だ。
>>474 >「わけがわからなかったから確認したんだ」と主張したいなら、
>俺にそう聞き返せば良かったのさ。
そう。だからわけがわからなかったから確認したんだよ。
「この文章が「嘘」で「想像の産物ばかり」というならそれを具体的に書きなさい」とね。
> そもそも、相手の話が理解できないのに勝利宣言とかしてたのかい君w
もちろん。だって違う話で誤摩化すばかりで文章のどこがどう嘘なのか
具体的に書けずに逃げてばかりじゃないかね。
今回だってそうだろ?
グダグダ反論の為の反論ばかりで具体的には344のどこが嘘か書けない。
>ふたつの談話はそうやって「推測」を打ち消し合ってるのさ。
まったく違う。「欲しがっていた」と「がっかりしていた」という二つの事実が相反すると推測する
根拠が全くいい加減な想像で作り上げたものだからだ。
>お手軽に手に入れる方法は幾つもあったのにね。
↑想像
>手に入れられる立場の者が手に入れていないという事は、ワックスマンの起用には別の理由があったという事。
↑想像
映画術222頁
「だれにも覚えやすい旋律のポピュラーな曲がほしかったのだが、だめだった。とてもがっかりした」
これを否定するなら、妄想を絡めないでやらないとただの負け惜しみだよ。
>どっちが先に該当の本を見つけて該当の文章をコピペできるかさ。
繰り返す。
>俺の記憶を文意から遠いとまで言うなら自分で引用しなさい。
>スポトーの正確な引用待ち。
3が引用できなければ
「反論できないので見なかったことにして逃げ出した」って事で決まり。
>はて、俺がギブアップした事はいままで無いから、
>とすると君が知らない間にギブアップしてたのか?w
>>454を読んでね。
>これについても「344は嘘だ」と言いながら、344についての反論はされていない。
>反論できないってことは、事実上のギブアップ。
>どっちにしても、お前さんの「情報の羅列」とやらを俺は仔細に分解して、
>それが「妄想の羅列」だった事を明らかにしちゃってる。
344についてスポトーの引用待ちを保留にしておいても
他に何一つとして具体的な嘘を挙げられていないけど?
481 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/10(土) 23:31:18 ID:GfCg3oc8
>流れ始める前の前提がおかしいよって話なんだからさ。
>そもそも俺、君に忠告してたんだぜ?
>相手の定義にそのまま乗っかって話してたって、
>お花畑に取り込まれるだけだよってさ。
最初は言ってもなかったことを突然捏造しやがったよこのカスは
ちゃんとアンカー打って指摘してみろ叩き潰してやるからw
てめーはお得意の捏造工作で煙に撒くため発端となるレスのアンカーを
打たないくせがある
いつまでもその手法が通じると思ったら大間違いだぞ間抜けw
>保証してもいいけど、先に捨て台詞吐いて消え失せるのは君だ。
泥沼に落ちてブザマさらさねーように忠告してやったのに
わざわざ喧嘩を売って醜態晒したいってか
げらげらw
望むところだカス野郎w
482 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/10(土) 23:51:34 ID:GfCg3oc8
>>481じゃなくて>481とかな
あるいは全くレス番すら指摘しないとかw
これからはわかり易く(叩きやすく)レス番を指摘しろよw
それができなきゃ
捏造妄想キチガイに加えてただのチキン野郎だてめーはw
>>482 >
>>481じゃなくて>481とかな
老婆心ながら言っておくと、3にそれを指摘しても
「トラフィック軽減のために専ブラ入れろ」と返ってくる。
3(とその現在の相手)の投下する連続長文の方が
はるかにトラフィックに負荷をかけてると思うんだけどね。
484 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/11(日) 01:45:16 ID:oLwnjYoz
これからも3を相手するのは避けられないとして
「小言の多いさびしがり屋の老人」として突き放して相手するか、
いつまでも3を相手するうっかり者のバカの溜まり場スレとするか
(この期に及んでまともに3を相手するような人間ははっきりバカといってかまわないと思う)
そろそろ皆、ジャッジの時かと思う。
「無視」は、2ちゃんの数々の歴史からして無理だろう。
どうしても必ず相手したがる新人、バカ、本人の自演は出てくる。
485 :
371:2007/03/11(日) 02:33:54 ID:gSvX/wXH
>>461 「荒らしに来た」宣言されていたみたいですね。^^;
ただ、今のあなたは“殆どスレ内容とそれたところ”で頑張っている様ですし
まともに頑張るには、まずは“スレの趣旨”について、
その独り善がりな見解を見直す必要があるのかも知れませんね。
自分も、どちらかと言えば「米映画、言うほどクソ化しているかな?」と思っている方です。
同時に「確かにクソ映画も増えたな」「米映画の変遷を知るに良いスレかも」
それ以前に、スレタイを見てココへ訪れた人間のレスがなんとなく気になる、というのがあります。
「クソ、クソ」言う意見があれば、そう思う人もいるのだなあ。と思うだけです。
また「んなことない!んなこたない!」ってムキになって頑張っている意見があれば、
エネルギッシュだなあ。コレだけ書き込むのにどれだけ時間使うかなあ。と思うだけです。^^;
>主旨に添った話を続けたい以上、そういうのにも馴れてもらわなきゃね。
……っていうのは、趣旨の定義がまとまりっこない(この)場所では
その考え方自体がナンセンスというものになってしまうのです。^^;
>ここが君らの劇場だと言う自覚があるんなら、
劇場型のスレって言うのもたまにはあるみたいですが……。
ココは果たしてどうでしょう?
486 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/11(日) 03:07:07 ID:+qFw8wFi
>>484 そろそろジャッジの時ってw
3は6だったり387だった時代から同じじゃないか。
スレも3本目になってまだわからないのかよ。
>>1を読めばこのスレの本当の目的がわかるはず。
このスレでは3と相手する奴らの方が本道で、スレタイ通りにまともに語ろうとする新人の方がバカといってかまわないよ。
487 :
3:2007/03/11(日) 13:30:42 ID:kalBriYM
>チャレンジャー君
まず最初にお説教だ。
> だって違う話で誤摩化すばかりで
と言いたいなら、「どこがどう違うのか」を君が指摘する事。
相手の言葉をしっかり理解し、それが「相手に言って欲しかった言葉」
でなかったとしても最低限理解はする事。
ただ「誤摩化してるんだ誤摩化してるんだ」と言い立てるばっかりじゃ、
説得力も何もあったもんじゃないぞ?
488 :
3:2007/03/11(日) 13:31:21 ID:kalBriYM
(1)●他者にテーマだけ依頼した2件を取り上げて、「ハーマンはテーマが書けないから」
と妄想した件(>450)
>480
> そう。だからわけがわからなかったから確認したんだよ。
悪いけどさ、お前さんの>468には、とっても「確認させて下さい」
みたいな殊勝な事書いてある様には見えないのね。
まぁ自分で読み返してみなよ。
判らなかった癖に、人の読解力が云々とか適当に揶揄した後、
勝手な結論くっつけて無理にでも終らそうとしてる必死な奴が見えるからw
で、結局の所、
----------------------------------->453-----------------------------------
この文章が「嘘」で「想像の産物ばかり」というならそれを具体的に書きなさい。
--------------------------------------------------------------------------
これは読解力の無い君が勝手に思い違いしてたってことでいいのね?
何しろ俺は「嘘」とか「想像の産物」とか"言って無い"んだから。
489 :
3:2007/03/11(日) 13:32:10 ID:kalBriYM
判らない様だから改めて要約してあげよう。
「●ヒッチコックは2回だけメインテーマ曲を作曲家に依頼しているが、その2回とも本編の音楽はハーマン。」
これについては、俺は別にチャレンジャー君が嘘をついたとは思ってない。
別に事実関係の確認をした訳でもないけどね。
確認してないのは、この話が今俺とチャレンジャー君の間で交わされてる話、
「バーナード・ハーマンは観客を"釣る"タイプのテーマ曲を書かない人だったのか?」
に、全く関係無いからなんだね。
ハーマンがその手のテーマ曲を書かない人なら、「毎回」別の作曲家が
連れて来られただろう。でないとテーマ曲作る人がいなくなっちゃうからね。
けれど実際にはそんな事は起きてない。普通にテーマ作って普通に使われてる。
つまり、ほんの2作品ばかり他人が作曲したテーマ曲が紛れ込んでいたからって、
オリジナルサウンドトラックの担当者がその能力を疑う根拠にはならない訳さ。
それが、俺が>367に書いた事。
(1)が「却下」されたのは、それが嘘だからではなく関係無い話だったからなのだw
490 :
3:2007/03/11(日) 13:33:24 ID:kalBriYM
(2)●事実からその「理由」を想像し、理由込みで事実だと強弁した件(>450)
>480
> まったく違う。「欲しがっていた」と「がっかりしていた」という二つの事実が相反すると推測する
> 根拠が全くいい加減な想像で作り上げたものだからだ。
都合の悪い傍証を全部「想像」扱いするのなら、お前さんの(1)〜(4)も
全部そのレベルなんだけど?
例えば、「裏窓」には既成曲がこれでもかって位に使われてる。
スタンダードナンバーや他の映画の音楽も平気で使われてる。
音楽が気に入らないなら、後で幾らでも「気に入った音楽」に差し替えられたのよ。
それを「想像」で片付けるのなら、
お前さん、アルフレッド・ヒッチコックに何も決定権が無かった、と
強弁してるようなもんなんだぜ?
それこそ有り得ない想像って奴じゃないかい?
「欲しかった」は事実、「得られなかった」も事実。
そして、
「得られなかったから他に頼む」と、
「欲 し か っ た か ら 他 に 頼 む」は事実から導き出した妄想なのさ。
・・・ところで、事実に拘るなら、こんな面白い「事実」がある。
○「裏窓」の製作は1953年から1954年まで。
1954年8月には完成してプレミア試写が行われている。
○ヒッチコックとバーナード・ハーマンのコラボレーションが始まったのは、
1955年10月公開の「ハリーの災難」から。
「裏窓」の時期には、まだヒッチはハーマンと面識なかったりするのでしたw
491 :
3:2007/03/11(日) 13:34:51 ID:kalBriYM
(3)●作曲家降板の理由を捏造した件(>451)
> 3が引用できなければ
> 「反論できないので見なかったことにして逃げ出した」って事で決まり。
そうはいかないんだなぁw
君、九ちゃんと少し似た所あるね。本人じゃないだろうな。
この話、経緯を追いかけて行ってみようか?
チ「バーナード・ハーマンが下ろされたのはこれこれこんな理由なんだ」
俺「それ推測じゃん」
↓
チ「推測じゃないさ。このサイトにそのことが書いてある」
俺「こっちのサイトには全く逆の事が書いてあるけど?」
↓
チ「いや俺は本でも読んだ、確かそう書いてあった」
俺「その本昔俺も読んだけど、そんな事書いてなかったべさ」
↓
で、今に至る。
根拠を提示できなければ、根拠の結果たる(3)が消え失せる。
提示しなきゃ困るのは君なのよ。
従って、
「もし俺とチャレンジャー君のどちらも、
D・スポトー著「ヒッチコック / 映画と生涯」を参照した上で、
ハーマン降板の件をここに引用できなかった場合、
"バーナード・ハーマンが下ろされた理由"はすべて妄想、ということになる。」
これが確定しちゃうのね。
俺としちゃそれで全然構わない。
君が(3)に言及する度に、「根拠が無い。却下」って言ってりゃいいんだからw
俺を負かしたいなら、口先だけで逃げ回ってるだけじゃ駄目なのよ。
たまには手足動かさなきゃね。
492 :
3:2007/03/11(日) 13:36:23 ID:kalBriYM
>480
> >はて、俺がギブアップした事はいままで無いから、
> >とすると君が知らない間にギブアップしてたのか?w
>
>>454を読んでね。
・・・・・>454って君が書いたんじゃん。
君が早手回しに「俺のギブアップを宣言してくれた」って事?
却下w
そこで書いてるのは、俺が指摘した(4)の嘘。
チ「バーナード・ハーマンは判りやすいテーマを書かなかった人だ」
俺「「サイコ」があるじゃん」
て奴ね。
実際にあるんだから、「書かなかった」は嘘。俺はそれを指摘した。
で、チャレンジャー君はそれをなかった事にして、
「指摘したとは認めません、私が認めないんだからあなたの負けですね?」
とやってる訳だ。
なんか君、これまで俺が論破して来たネガティブなキャラの統合人格みたいだなw
悪いけどさ、君がどんなに耳塞ぎながら
> 他に何一つとして具体的な嘘を挙げられていないけど?
なんて頑張っても、
俺はそのたびに>450-451を貼付ければそれで済んじゃうのよ。
そこで上がってる(1)〜(4)のどれが嘘で、なぜそれが嘘なのか、
どれが事実で、なぜその事実が無関係なのか、全部書いてあるからね。
君が「具体的じゃない」というたびに「そこに具体的に書いてある」と俺は言える。
そして君は、「どこが具体的でないのかを絶対に説明出来ない」w
この件に関しては詰みに近づいてると思った方が良い。
引き際を弁えなかった責任は取ってもらうさ。
493 :
3:2007/03/11(日) 13:37:26 ID:kalBriYM
>481
> ちゃんとアンカー打って指摘してみろ叩き潰してやるからw
ほい。
--------------------------------------->427---------------------------------------
> 君は「映画を売る話」をしてるのか、「映画の出来具合の話」をしてるのか
> はっきりさせた方が良い。
----------------------------------------------------------------------------------
相手の杜撰な定義にそのまま乗っかって、ふたつの価値観を一緒に扱おうとしてた
粗忽者をいさめた一言だ。相手はそこまで汲み取れなかったみたいだけどさ。
え?アンカー追えない?専ブラ入れろw
> 望むところだカス野郎w
それじゃ君は俺の新しい相方に任命する。とりあえず下品な野次担当ね。
手を携えて1000まで頑張ろうじゃないかw
494 :
3:2007/03/11(日) 13:38:52 ID:kalBriYM
>485
> ただ、今のあなたは“殆どスレ内容とそれたところ”で頑張っている様ですし
正直退屈なんだけどね。
一人の音楽家のスタイルがどうこうなんて、全然大事な話じゃないし。
ただね、このスレに関しては、持論を表明する以上、
誰もがどうしたって独りよがりになっちゃうもんなのよ。
アメリカ映画が駄目になったと思ってる連中もそうでない連中も、
「アメリカ映画が時代を通じて変遷して行ってる」事は認めてる。
その変遷の具合をそれぞれに総括するって立場からしか物が言えないスレだから。
で、俺みたいなのはその一番エキセントリックな一例な訳でね。
同意を得る必要が無い、スレタイに対するアンチとしてはこんなもんでしょ。
手間に関しちゃそれほどのもんでもないし。
ここのスレの連中は、以前は「クソになったことを板の総意にしてやる」
くらいの意気込みで頑張ってた。それこそ俺と同じ程度にエキセントリックだった。
本人達は自分でそれに気付いてなかったけどね。
バランスは取れてると思うよ。
俺らが煽りっこしてる横っちょで、君らがハリウッド四方山話やってられれば、
それはそれで平和じゃん。こっちも読み物が増えて面白いしさ。
495 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/11(日) 14:16:16 ID:0rF65q+O
>ほい。
--------------------------------------->427---------------------------------------
> 君は「映画を売る話」をしてるのか、「映画の出来具合の話」をしてるのか
> はっきりさせた方が良い。
----------------------------------------------------------------------------------
>流れ始める前の前提がおかしいよって話なんだからさ。
>そもそも俺、君に忠告してたんだぜ?
この間抜けなレスを発端を示せって言ってるんだよ
てめーのいう流れの前提とやらをなw
論点は既に内容が糞になったのは海外諸国に幅広く売るために内容が薄まったから→
アメリカが売る際の留意点に移ってたんだよ
それをのこのこてめーがしゃしゃり出てラストサムライの内容がどうのこうの
大ボケかましてあげくしたり顔で
>>427を間抜けにものたまったって話なんだよ
レスをかわしてる人間同士は何の話をしてるのかはとうに了解してるってのになw
何の話をしてるのか流れすらつかんでない間抜けがご丁寧に忠告だとよw
寝言は寝てから言えやボケがw
496 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/11(日) 14:34:37 ID:0rF65q+O
>相手の杜撰な定義にそのまま乗っかって、ふたつの価値観を一緒に扱おうとしてた
>粗忽者をいさめた一言だ。相手はそこまで汲み取れなかったみたいだけどさ。
こんなのレスを交わしてる人間には何の話をしてるのか当然わかってるのであり
単に流れを無視して間抜けなレスを突っ込んできた間抜けなてめーなんぞに
得意げに指摘される筋合いなんかねーんだよw
空気も読めねーウゼー粘着捏造カスが身の程わきまえろってだけの話だw
>え?アンカー追えない?専ブラ入れろw
ぷっw
てめーごとき粘着捏造カスはそもそも人様に要求できる立場じゃねーことをまずは
自覚しろや
ここをロムってるだけの人間でもてめーの捏造粘着ぶりを認識できるようアンカーを打てや
まっそもそもそれをやったらてめーのくだらん捏造工作が白日の下に晒されるだけだし
無理だろうけどなw
それができねーならチキンらしく泣き喚いたままとっとと消えうせろw
497 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/11(日) 14:58:27 ID:0rF65q+O
にしてもまったく内容のない長文レス8連投でご満悦とはw
正真正銘のキチガイだなこの粘着w
498 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/11(日) 15:35:12 ID:oLwnjYoz
>>486 こういう時って必ず「前からそうだった」「こっちが本道」を言い訳にするやつ出てくるんだよなあ。
3風に言えばw都合のいい事実を作って自分に引っ張り寄せちゃ駄目。
君がそうルールを作っていたとしても、もっとでかいほうではそれがルール違反なんだから。
スレ内ルール勝手に作らないでください。
http://info.2ch.net/guide/faq.html#B2 >お約束・最低限のルールって? △ ▽ ▲ ▼
>他人に迷惑をかけるのはやめようということです。。。
>まず、他人が見て面白いことを書きましょう。大勢の読者がいることを意識してください。
まず、3は当然これね、カッカして長文レスつけちゃう相手も同様だよね。
>>1を読めばこのスレの本当の目的がわかるはず。
1にしても、君とは逆に「こいつを相手するなら、せめてルール違反は自覚してやってね」と受け取るが…?
>このスレでは3と相手する奴らの方が本道で、スレタイ通りにまともに語ろうとする新人の方がバカといってかまわないよ。
このスレだけに絞れば現状が本道、2ちゃん全体で見れば邪道、それを居場所の言い訳にしてる、と。
499 :
3:2007/03/11(日) 16:39:16 ID:/ol79Jto
>495
> 論点は既に内容が糞になったのは海外諸国に幅広く売るために内容が薄まったから→
> アメリカが売る際の留意点に移ってたんだよ
まさにこの1行目が「間違った前提」じゃん。
海外諸国に幅広く売る為の内容変質なんて起きてなかった。
例として挙げられた「ラストサムライ」は検討違いの作品だった。
君はそこをスルーして、「海外に売る為に内容が変質することの是非」に
無批判に移行しかけてた。
だから俺は横やり入れたのさ。
君がそのまま話し続けて「内容の変質を許容する」羽目に陥りたかったのなら
それはそれで結構だけどね。
「当事者同士で判ってるんだからほっといてくれ」は、
公開の掲示板では通らない事のひとつなんよ。
俺みたいに口を挟んで来る奴を排除出来るシステムにはなってないの。
現に君、俺を排除出来てないでしょ?
対処するには、誰にも口を挟めないくらいに明晰に論理展開してみせるか、
誰もあきれて寄り付かないくらいにレベル落とすしかないのさw。
君はどうやら後者を選択した様だがw
>カッカして長文レスつけちゃう相手も同様だよね。
おまえもな。
501 :
3:2007/03/11(日) 16:41:09 ID:/ol79Jto
>498
> 君がそうルールを作っていたとしても、もっとでかいほうではそれがルール違反なんだから。
> スレ内ルール勝手に作らないでください。
お生憎様、俺、「ルールの範疇でスレ荒廃させる」の大得意なんでさ。
試しに削除依頼出してみればいい。
「この人の発言が"私を不快にしてるから削除して下さい"」って。
通ると思うかい?
俺って、スレタイから外れた発言した事って数える程しかないんだよね。
スレタイに対する「疑義の表明」ではあるけれど。
そういうスタンスで発言を続けてる相手は、ルールに照らしてちゃ追い出せない。
俺が迷惑だと思うなら、実際に俺がどんな迷惑をかけてるかを、
はっきり示していかなきゃならない。
それも「削除ガイドラインに照らして明らかな奴」をね。
このスレ自体が相当に邪道な存在なのよ。
映画好きが集まる板で、映画を貶して楽しもうってんだから。
勿論そういう「楽しみ方」だって存在する。だからスレの存続も許されてる。
それと全く同じ理屈で、スレ内で「スレの主旨を貶して楽しむ」俺も排除できないのさ。
あと>497に言い忘れ。
君、今回書いた>495-497に、ひとつもアンカー打ってないみたいだけど?
他人に強制したいならまず自分から手本を見せて貰わなくちゃw
502 :
371:2007/03/11(日) 18:47:54 ID:gSvX/wXH
>>501 あなたは一応、自分の正義……みたいなものをお持ちのように見え、
自分はそういう点では「立派だなあ」と思うところがあります。
どっちにしても3コテハンで住んでくれているので“あぼ〜ん”することが出来ます。
コテハンつけずに居て、自演や成りすましなどの卑怯な小細工を使う輩よりは
そういう意味ではよっぽど良いと思いますよ。
ただ、スレ趣旨を勝手に自分の中で決めつけてしまったり
「スレ自体が邪道」と言い切ってしまうような自分本位で迷惑な部分が多々あります。
>>494の「俺らが煽りっこしてる横っちょで、君らがハリウッド四方山話やってられれば、
それはそれで平和じゃん。こっちも読み物が増えて面白いしさ。 」
っていう発言にしても、自分本位で他人の迷惑などお構いなしというスタンスですよね?
こういった“自覚がない素行の悪”っていうのが一番の困ったさんなワケで、
そこはあなたの正義にも反する事ではありませんか?
それと、2chで議論をしようと思っていること自体が本当はとんでもなく馬鹿げた話ですよ。
仮にあなたの考えが正しかったとして、それを伝えきる事は2chでは不可能ですよ。
あなたが不器用に頑張るほど、他人はあなたの“考え方”より“個性の特殊性”に注目します。
まじめに「アメリカ映画がクソになった時期を特定」したいと考えている人間が居たとして
そういった人間が、ここに答えを探しに来ていると思いますか?笑
503 :
3:2007/03/11(日) 19:35:46 ID:0EfEAzi+
>502
別に俺、ここでなにがしかの定説を打ち立てようなんて思ってないしねぇ。
むしろそういう事をやろうとした連中の邪魔するのが目的だからw
俺にとっての唯一最大の目的って言えば、
「2ちゃんの映画系スレッドを"俺にとって居心地の良い場所"にすること」
で、ここは「"俺の居心地の良さ"を邪魔するスレ」なんだよね。
このスレが非常識な「特定」ごっこを続けるのは、凄い迷惑で不愉快なのさ。
だから居心地良い場所に改造する事にした。
公開された掲示板で「自分の快適さ」を追求するには、
徹底的に介入し続ける以外に方法は無いのね。
目を瞑ってやり過ごし続けてると、いつの間にか散発のスレだけでなく、
板全体のレベル低下を招くことになる。
そういうのは願い下げなんでね。
だから、最初から他人の快適さなんて知ったこっちゃ無い。
もし俺が際限なくスレの邪魔し続けるのが不愉快で迷惑だって奴がいるなら、
そいつは俺以上の熱意と執念でもって、スレの方向性を正せば良い話。
自助努力無しで他人の翻意を期待出来る様には、2ちゃんねるは出来てないのよ。
504 :
371:2007/03/11(日) 21:09:43 ID:gSvX/wXH
>>503 自分に居心地の良い場所というのが、
その他大勢にとって、そうではない場所になるとしても
あなたはそれを追及しますか?
自分以外の利用者がいてこそ成り立つこの場所において、
あなただけの好みを追求して頑張っていると言う主張でしょうか?
あなたのわがままな願いがいつかは叶うと信じているのですか?
介入し続けて改善されて来ている感はありますか?
皆に居心地の良い場所を目指すと言うのであれば
それこそが、まともな正義感でしょう。
>板全体のレベル低下を招くことになる。
あなた独りが勘違いしつつ頑張ってみたところで
あなたの思い描く“高レベルな板”が実現すると思いますか?
誰にも認められないセンスが理想を追求した時というのは、
ジョークになるか、独り相撲発表会になるか、そんなところだと思いますよ。^^;
自分も、こうしてやがてあなたの破綻具合こそが気になりだして来ました。
この反応は、あなたの居心地よさを高めてくれますか?
これまで、あなたは勘違いや独りよがりを指摘されても
開き直るだけで否定はしていないように思いますが、
“常識・非常識”“良し悪し”“高レベル・低レベル”などの感覚を持ち出すなら
そこは否定しないと話にならないのではありませんか?
505 :
3:2007/03/11(日) 21:31:36 ID:E7hrMrwP
>504
> 自分に居心地の良い場所というのが、
> その他大勢にとって、そうではない場所になるとしても
> あなたはそれを追及しますか?
そこらへんはバランス感覚の問題だね。
幸いな事に俺が絡みに行くスレっていうのは、「その他大勢」が
顔しかめる様なスレばっかりなのよ。
ここにしてからがそうでしょ?
「アメリカ映画がクソになった」なんて本気で喚いてる奴らが、
映画ファンの中の多数派だと思うかい?
どうやら俺の嗜好ってのは映画板全体の嗜好からそう外れてない様で、
大抵のスレでは波風立てる事も無く楽しいやり取りが出来てる。
たまにここみたいな場所で、無茶な事言い出す輩が出てくるだけでね。
そういう状況下なら遠慮はいらないだろう、っていう訳。
個人に出来る事なんてそう大したものじゃない。
俺が一日中PCに齧りついて頑張ったって、映画系4板すべてを
「俺様色」に塗り替えるなんて無理な話さ。
俺以上に暇な奴も、俺以上に熱心な奴もいくらでもいるんだから。
だから「俺以外の全員が居心地悪くなる」懸念は持ってないね。
俺を含めた「書き込む奴」の総体が板の性格を決めて行く。
最初に規定してそれに添って書き込んでくって訳じゃないからね。
> これまで、あなたは勘違いや独りよがりを指摘されても
> 開き直るだけで否定はしていないように思いますが、
勘違いがあれば訂正してる。してない部分があるなら教えて欲しいね。
「独りよがり」って事についちゃ、それはここに書き込んでる全員が
独りよがりなんだから気にしなくて良い。
「自分以外の誰か」の意見を代弁したり推察したりできるなんてのは、
不遜な考え方なのよ。
506 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/12(月) 00:01:13 ID:CM4Bwilv
>まさにこの1行目が「間違った前提」じゃん。
>海外諸国に幅広く売る為の内容変質なんて起きてなかった。
何を言ってるのやらw
こんなこたーそもそもこのスレで一度たりとも根拠を示して論証されてねーんだよ
つーか俺自身は
>>387で挙げたとおり世界標準に併せての
内容変質には懐疑的だからなw
要は結局てめー自身にはレスをつけるべき相手すらわかっておらず
>>427は散々指摘したとおり
見当はずれの間抜けな妄言だったてことだ
>例として挙げられた「ラストサムライ」は検討違いの作品だった。
例って何の例かね?w
こんなもんは内容変遷の例として挙げたわけじゃねーぞ
間抜けのてめー相も変わらずは勘違いしてるようだがw
要するにてめー自身が前提とは言ったものの何のことやらさっぱりわかって
やしねーんだよ
いつものごとくその場しのぎに捏造をでっち上げて言い逃れようとしただけだから当然だがな
>君はそこをスルーして、「海外に売る為に内容が変質することの是非」に
>無批判に移行しかけてた。
だから脳内基準で他人を弾劾するのはいいかげん勘弁してくれや
妄想捏造当たり前のてめーには普通のことでも世の中はてめーみてーな粘着
キチガイを基準に回ってやしねーんだからよw
>だから俺は横やり入れたのさ。
何のために横やりだって?w
最早てめーは自分で自分が何を言ってるのかすらわかってねーだろ?w
507 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/12(月) 00:14:03 ID:doC0XbH3
>「当事者同士で判ってるんだからほっといてくれ」は、
>公開の掲示板では通らない事のひとつなんよ。
>俺みたいに口を挟んで来る奴を排除出来るシステムにはなってないの。
>現に君、俺を排除出来てないでしょ?
こんなもん掲示板だろうが何だろうが先に話してる人間の会話に割り込むなら
まず会話に内容と流れを把握するのは当然のマナーだ
常にてめー基準で捏造を繰り返す粘着野郎の脳内ではどうかはしらんがw
まぁこんな当たり前のルールも守れずまして堂々とアラシ宣言してるような
キチガイとはまともに会話が成立するわけもなく
そうである以上見知らぬ者との会話を趣旨とする掲示板では
存在そのものが害悪でしかねーんだから
とっとと消えるのが筋じゃないか?
土日もこんなスレに必死で粘着している3の人生
509 :
3:2007/03/12(月) 05:43:24 ID:fQlTw9od
>506
> つーか俺自身は
>>387で挙げたとおり世界標準に併せての
> 内容変質には懐疑的だからなw
そういう君が、「内容変質をそのまま認めてしまった」レスもあったりする。
>389の事ね。
ここで君は、日本市場を昔からの御贔屓筋と規定した上で、
「マーケット維持の為に特殊な作品を送り込んでる」と主張してるのよ。
しかもそこで挙げられた題材が、どう見ても「日本市場特化」とは
見えない二本の映画だった、という訳。
つまりお前さん、そこに「自分自身の嗜好」を混ぜ込んでる。
だから忠告したのさ。
商売としての映画を語るなら、とりあえず「自分が見た質的評価」は忘れろ。
質的評価をやりたいなら、マーケット云々は置いといてそっちに集中しろ。
相手の「架空の前提」を踏まえた上で趣味の話してたんじゃ望んだ結論は出ない。
ってね。
で、お前さん何を怒ってる?
>506は罵倒ばっかりで中身がなんにもない。
「お前は何も判ってないんだ黙ってろ」の繰り返し。
黙ってて欲しいならそれなりの道理を示せばいいものを。
もしかして、人に忠告されると無条件に頭に血が上っちゃう世代の子?
俺が"わかんない"のはそこだね。一言言われた途端にそこまで喚き出す様じゃ、
どうやって日常生活送れてるのか実に不思議だ。
>507もお前さんだと想定して返事するけど、
> 存在そのものが害悪でしかねーんだから
> とっとと消えるのが筋じゃないか?
ちょっとつつかれた途端に「僕が言いたかったのはそんなことじゃない」
なんて言い訳を初めて、挙げ句の果てに「邪魔だから消えろ」ってのは、
掲示板でも日常でも通らない事なのよ。
俺の筋はここに居座ってしっかり相手したげること。
君は俺の相方なんだから、この程度で音を上げられちゃ困るのよw
510 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/12(月) 07:56:43 ID:7SeAHDEn
>>509 第三者からの忠告。
>商売としての映画を語るなら、とりあえず「自分が見た質的評価」は忘れろ。
それはおかしいよね。「観た自分」とはマーケットのユーザー自身であるのだから、
評価するのは間違ってはいない。「硫黄島」はまだ観てないから何とも言えないが、
「ラストサムライ」が質的評価によってそのマーケットのユーザーから批判を受ければ、
質的変化を迫られる。映画産業はソフトウエアを売るビジネスなのだから、質的評価が
重要であり生命線ともいえるのにそこを切り離しては考えられないでしょう。
>相手の「架空の前提」を踏まえた上で趣味の話してたんじゃ望んだ結論は出ない。
>ってね。
架空と言い切るのはどうかな?渡辺謙や菊池凛子がオスカー候補になったり、
アジア向けのテーマの作品が増えたりという傾向はアジアマーケットを意識している
というのは昨今良く言われていることだからね。
>>510 第四者からの忠告。
あなた新参者だよね?だから言っておくけど、その人はまともに話せるようでいて
まったく話せないから相手にしない方がいいよ。
普段は関わりたくないから、こんな忠告もしないんだけど、被害者が増えそうだから言っておくよ。
512 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/12(月) 11:32:08 ID:doC0XbH3
>ここで君は、日本市場を昔からの御贔屓筋と規定した上で、
>「マーケット維持の為に特殊な作品を送り込んでる」と主張してるのよ
あくまでも「世界標準に併せての」というところに眼目があるわけだが?
時代に合わせて作品の売りが変質してくのは当たり前
>しかもそこで挙げられた題材が、どう見ても「日本市場特化」とは
>見えない二本の映画だった、という訳。
これをおまえ自身が一度もデータを示して証明してないわけだが
それこそお前の嗜好だろうがw
俺自身のはただの推測だからな
サムライが海外でも今でも人気があるらしいということを相手が
指摘してきたからその部分の意見はひっこめた
要するに会話の流れをろくに掴めてなかった
てめーにぐだぐだ粘着される筋合いはないわけだw
513 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/12(月) 11:37:51 ID:doC0XbH3
>だから忠告したのさ。
>商売としての映画を語るなら、とりあえず「自分が見た質的評価」は忘れろ。
>質的評価をやりたいなら、マーケット云々は置いといてそっちに集中しろ。
>相手の「架空の前提」を踏まえた上で趣味の話してたんじゃ望んだ結論は出ない。
>ってね。
>>512で示した流れからすれば要するにお前の妄想の産物に過ぎない捏造の果ての
妄言にすぎないわけだw
お前みたいなキチガイの粘着野郎がしたり顔で忠告と片腹いてーわw
しかも忠告とやらが見当はずれの
苦し紛れの妄言とくればなおさらだw
514 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/12(月) 11:52:39 ID:doC0XbH3
>ちょっとつつかれた途端に「僕が言いたかったのはそんなことじゃない」
>なんて言い訳を初めて、挙げ句の果てに「邪魔だから消えろ」ってのは、
>掲示板でも日常でも通らない事なのよ。
そもそもオレが発言してもないことに対して妄想だけを根拠にグダグダ粘着されてもな
お前の妄想を指摘する
正当な言い分を言い訳というなら単に決して誤りを認めたくないというあまりにも
自己中心的なお前の頭の中身がイカレてるというだけだろ
>俺の筋はここに居座ってしっかり相手したげること。
>君は俺の相方なんだから、この程度で音を上げられちゃ困るのよw
お前が即刻やるべきことはとっととこのスレから尻尾をまいて退散することだよ
>>503>>505みたいなことを平気でほざくような自意識過剰の変態に
捏造まみれの長文で
グダグダいつまでも粘着されてお前以外の人間は非常に迷惑している
言ってもわからんからこそモノホンのキチガイなんだろうがな
随分進んでるな。
>>487 >> だって違う話で誤摩化すばかりで
>と言いたいなら、「どこがどう違うのか」を君が指摘する事。
344を「嘘」で「想像の産物ばっかり」だと言いいながら
具体的にその「嘘」で「想像の産物」を挙げられずに違う話ばかりしている件。
(1)(4)は「嘘」「想像の産物」は無いことで決定済み。
どうやら「想像の産物ばっかり」の候補は(2)の「ヒッチは誰でも口ずさめるようなテーマ曲を欲しがった」と
(3)の「キャッチなテーマを希望するようになった為」の2点だけになってしまったようだが
(2)に関してはこちら引用したヒッチコック本人の談話を否定する材料を
己の妄想以外に用意できないようなので、お話にならないレベルで却下。
(3)は俺が持ってきた伝記の記憶を否定する為のスポトーの正確な引用待ち。
引用できなければ「反論できないので逃げ出した」で決まり。
516 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/12(月) 12:55:40 ID:doC0XbH3
ああ言い忘れてたわ
>>506は罵倒ばっかりで中身がなんにもない。
>「お前は何も判ってないんだ黙ってろ」の繰り返し。
>黙ってて欲しいならそれなりの道理を示せばいいものを。
そもそもお前自身が事実を無視した
中身のない根拠薄弱の妄想で粘着してんだから
おんなじことを何度も繰り返すほかねーだろ?
話の内容も流れも掴めてないような粘着キチガイが横からしゃしゃりでるなってなw
お前に今必要なのは「自分が全面的に間違ってました」と認める勇気だw
まぁ自意識過剰の変態には無理な相談だがなw
517 :
3:2007/03/12(月) 21:50:32 ID:QdWgJdIm
もはやチャレンジャー君は遠くで吠え立てるだけになってしまったか。
本読み直した?
>515
> 344を「嘘」で「想像の産物ばっかり」だと言いいながら
> 具体的にその「嘘」で「想像の産物」を挙げられずに違う話ばかりしている件。
だから>450-451で簡潔にまとめてあるでしょ?
君がどんな嘘をつき、どんな妄想に踊らされたかをさ。
こっちは具体的に書いてるんだから、
それに異論があるなら具体的に反論してみせなくちゃ。
もちろん「具体的じゃない」と言いたいなら、
どんな風に具体的じゃないのかを説明しなきゃ誰も納得しない。
518 :
3:2007/03/12(月) 21:51:42 ID:QdWgJdIm
でないと、↓こんな事になる。
> (1)(4)は「嘘」「想像の産物」は無いことで決定済み。
→まちがい。俺はそうは書いてない。>450-451を読み直す事。
> 己の妄想以外に用意できないようなので、お話にならないレベルで却下。
→まちがい。推測の度合いは俺も君も一緒。>450-451を読み直す事。
> 引用できなければ「反論できないので逃げ出した」で決まり。
→まちがい。引用される筈の文献は、「チャレンジャー君の唯一の証拠」であって、
俺の証拠ではない。>450-451を読み直す事。
「決定済み」「お話にならない」「決まり」
これみんな、要するに「反論出来ません」の言い換えでしかないのよね。
「決定した事にして見逃して下さいよ」
「もうその話は勘弁して下さいよ」
「決まったって事でいいじゃないすか」
情けないったらw
悪いけど、散々お開きのチャンスをあげてたのに無視したのは君だ。
となればとことん付き合ってもらうよ。見逃す気も勘弁する気も俺には無いの。
君の「バーナード・ハーマンは印象深いテーマを作らなかった」という説と、
その根拠としてあげられた(1)〜(4)は、>450-451で全部潰してある。
気に入らないなら反論すればいい。
反論出来ないなら黙ってる方が利口だね。それが俺から逃げる唯一の方法だ。
519 :
3:2007/03/12(月) 21:52:57 ID:QdWgJdIm
さてお次ぎは、最近無駄に元気な誰かさんにご返事だ。
最近はこっちの方が面白いやw
まずひとつ聞きたいんだけど、君「アンカーつけろ」って言ってた人だよね?
宗旨替えした?
>512
> あくまでも「世界標準に併せての」というところに眼目があるわけだが?
> 時代に合わせて作品の売りが変質してくのは当たり前
その眼目とやらは、君の以前のレスからは片鱗も伺えない。
「特定の国に媚を売る(>389)」なんて書いてる奴から、
「この人は世界標準の話をしてるんだな」なんて想像するのは無理ってもんだ。
そこでの君は、はっきりと「日本市場の特殊性と重要性」を強調してる。
標準の話なんかかけらも出て来ない。
後付けで「実はこういう事をいいたかったんだ」をやりたいなら、
まず自分の表現力の稚拙さを恥じてからにしようや。
(「ラスト・サムライ」「硫黄島からの手紙」の二作が、日本市場に媚びた
映画にはとても見えない、という俺の>509について)
> これをおまえ自身が一度もデータを示して証明してないわけだが
> それこそお前の嗜好だろうがw
ここ半年でもう100遍くらい繰り返した台詞だけどさ、
「有ることの証明」は、常に「無いことの証明」の先に問われるのよ。
お前さん「媚びてるデータ」なんてものを出せるのかい?
ちなみに、君が「ひっこめた」理由はこの件とは何の関係も無い。
察するに、君は依然として「海外のサムライマニア達に媚びてる」と
思ってるんじゃないか?
個人的「感想」が実情を見誤らせる危険はこういう所にある。
とある映画が売れた背景を、「感想」で粉飾しちゃうんだよね。
そこで、俺の最初の忠告に戻る、という訳さ。
520 :
3:2007/03/12(月) 21:54:16 ID:QdWgJdIm
>513
>514
要するに「俺に構わないでほっといてくれ」って事ねw
もうひとつ忠告しよう。
公の場所で自説を開陳する以上、そこに集まった誰かから
レスポンスが返って来たら、それは受け止める義務がある。
それがどんなに気に障るレスポンスであってもね。
別に逐一反応してレスつけろって言ってる訳じゃない。
俺みたいに「却下」しちゃったっていいし、スルーしてみせてもいい。
けれど、レスポンスの相手に「聞きたくない黙れ」なんて言ったって、
相手は受け入れちゃくれないのよ。
「口火を切ったのはお前だろ?嫌なら最初から黙ってな」って事。
それが今の君の立場。
どんなに君がPCの前で真っ赤になって息巻いたって、
俺を締め出す事はできないのよw
最後にちょっと確認しておこう。
君が散々繰り返してる「話の流れ」だけどさ、
そんなものがどこにある?
お前さんが俺に悪態ついてるの見て、お相手は呆れてどっかに行っちゃった
みたいだけど?w
521 :
3:2007/03/12(月) 21:54:52 ID:QdWgJdIm
>510
ご忠告感謝。
「質的評価」って事に関して言えば、たぶんそれを定量的に言葉にして
説明した上で、「興行」に結びつけて論ずる事の出来る人って、
まだ登場してないと思うんだよ。
これは2ちゃんのこのスレだけでなく世界的にね。
映画の「質」を計る時のベクトルは様々で、マーケットリサーチに使われる
物差しというのは、そのごくごく一部を取り上げたものでしかない。
例えば>389みたいな「感想」がその物差しに合致するか?といえば、
目盛りの方向からして違うって事にもなる。
下手な考え休むに似たり。「世界配給と各国の嗜好とハリウッドの変質」
なんて、アジアの片隅の少々偏った一人の感想によらなくたって、
充分に話を進められる類のもんじゃないか。
> 架空と言い切るのはどうかな?渡辺謙や菊池凛子がオスカー候補になったり、
> アジア向けのテーマの作品が増えたりという傾向はアジアマーケットを意識している
> というのは昨今良く言われていることだからね。
寡聞にしてそいつは聞いた事が無い。
助演のオスカー候補が泡沫的なものだってのは毎年の事だし、
アジアマーケットを意識した映画が増えてる気配も見当たらない。
アジアを含む世界各国から原作を買いあさってるのは目立つけど、
これは方向性としては真逆だしね。
いずれにしても、>380の指摘は具体性を欠き多分に憶測が混ざってたのは
事実でしょ。それを無批判に受け入れて先を進めちゃった迂闊さを、
俺は>389には指摘してた訳だから。
ともあれ折角の忠告は真摯にうけたまわろう。
「調子に乗って相手を決めつけすぎるな」って風に受け取っておくよ。
誰か一人くらいは読んでる人がいると思ってるんだぜ。
賭けてもいい。
523 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/12(月) 22:12:07 ID:7SeAHDEn
>>521 >「質的評価」って事に関して言えば、たぶんそれを定量的に言葉にして
>説明した上で、「興行」に結びつけて論ずる事の出来る人って、
>まだ登場してないと思うんだよ。
>これは2ちゃんのこのスレだけでなく世界的にね。
以前このスレ(だったと記憶してるけど)で、アメリカに留学していた友人のエピソードを
書いたんだけど、あちらではB級C級までふくめて驚くほど映画を量産しているそうだ。
日常に映画鑑賞があるくらい、あちこちの劇場で安く上映しているそうなんだが、そうした
中で選りすぐりの(日本向けの)映画だけが日本で公開される。そうした実態からすれば、
北米でヒットした映画が日本に確実に来るとは限らない。ここで既にエリアマーケティングの
領域に入っているとも言えるわけだ。「ロード・オブ・リング」など世界マーケットで勝負する
規模の作品なら日本市場を外さないだろうし、それ以外の作品なら日本市場を意識したバイニングの
バイアスは確実に掛かると思うよ。監督や主演級が来日する作品は、間違いなく日本市場での
成功を目指していると考えて間違いない。
>寡聞にしてそいつは聞いた事が無い。
今回のオスカーで幾つかの番組で特集を組んだ中で語られた内容だよ。それとニューズウイークでも
特集をしていた。昨今の傾向としてアジア市場や有色人種(黒人を含む)を意識した受賞傾向が強く
昔なら黒人らが(ポワチエが発起人らしい)中心に「裏オスカー」の様な催しをしていたそうだが、
最近は「表オスカー」を受賞する映画人が増えて「裏オスカー」を開催する意義が失われたとか。
524 :
371:2007/03/12(月) 22:32:32 ID:HnaU3Cac
『スパイダーマン3』や『エピソード3』(確か)のように
世界公開に(若干だけ)先駆けて日本では先行公開させる場合がありますよね。
そういうのは流石に“ご贔屓”があるって事ですよね?
525 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/12(月) 22:41:49 ID:7SeAHDEn
>>521 一応、オレが読んだ「ニューズウイーク」の記事を確認してみた。
07年2月21日号だ。その62ページにある「ブラックオスカーの幕が開く」という
記事タイトルのものだ。そこから引用する。
「白人以外の俳優が米国史上、かつてないほど多くの上質な作品に恵まれていることは、
議論の余地がない。今年のアカデミー賞には5人のアフリカ系アメリカ人のほか、
日本人女優1人、メキシコ系女優1人、ラテン系監督1人もノミネートされている。
こうした傾向に利他的な意味はない。ビジネスのためだ。今や興行収入の大半は、
アメリカ国外の映画館から稼ぎ出される。」
526 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/12(月) 22:52:50 ID:7SeAHDEn
>>524 90年代以降に出来たシネコンの大半は外資なんだよね。ワーナーマイカルとか。
現在外資系シネコンは全国で36店ある。それ以外も含めれば60店。
日本の1スクリーンあたりの人口比は63000人で、アメリカの9000人のおよそ7倍。
「日本は宝の山である」とはアメリカ人のシネコンCEOの発言だけど、これだけ見ても
日本市場がアメリカ映画にとって重要な位置を占めてると言って良いと思う。
527 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/12(月) 23:03:58 ID:doC0XbH3
>>519 げらげらw
とうとう墓穴を掘り始めやがったw
もう一度
>>587と
>>589のつながりについて目を見開いて読んでみな
完全にてめーが俺のレス内容を誤読してることがわかるからw
後になって事実を捏造で捻じ曲げられないようもう少し踊ってみろw
それにしてもてめーような捏造を恥とも思わないキチガイ野郎は初めてだ
現に書いてある事実まで脳内で都合よく解釈して捏造まみれの粘着ときてやがる
そろそろ入院も真剣に検討すべきじゃないか?
俺自身はてめーのような害悪を垂れ流すだけのキチガイはとっとと首でも括って
この世から消滅すべきだと思うがな
528 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/12(月) 23:04:17 ID:7SeAHDEn
もうひとつ忘れてはならないのは、日本市場にはフランスや韓国のような
自国文化を保護するための障壁がないという事だと思うんだよね。
フランスも韓国も自国文化を守るため、上映館を制限するなどの保護措置をとって
ハリウッドから押し寄せる海外市場侵攻をくい止める施策を採っているけど、
日本はそういった国家レベルの政策は全くない。そう考えれば日本市場はあちらにとって
美味しい市場と捉えられてるんじゃないかな。
529 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/12(月) 23:10:31 ID:doC0XbH3
344がどう「嘘」「想像の産物ばっかり」なのかおさらいしとこうか。
(1)●ヒッチコックは2回だけメインテーマ曲を作曲家に依頼しているが、その2回とも本編の音楽はハーマン。
>俺は(1)に関しては嘘扱いしてないのよw (
>>462)
これは問題無し。
-----------------------------------------------------------------------------
(2)●誰でも口ずさめるようなテーマ曲を欲しがった「裏窓」で起用したのはワックスマン
◆ ヒッチコックは「裏窓」で誰でも口ずさめるようなテーマ曲を欲しがった
↑3曰く「嘘」
俺はヒッチコック自身の言葉を引用した。
そちらの反論は「何かを求めていたのなら、それが得られるまでは手を尽くはず」という
個人的な勝手な思い込みの上でしか成り立っていない。
「私は誰でも口ずさめるようなテーマ曲を欲しくはなかった」
「何かを求めていたのなら、私はそれが得られるまでは必ず手を尽くした」等を見つけてからおいで。
想像、妄想で反駁してたら何だって言えちゃうのよ。
◆「裏窓」で起用したのはワックスマン
↑3認定
-----------------------------------------------------------------------------
(3)●キャッチなテーマを希望するようになった為にハーマンのスコアをボツにして違う作曲家を使うようになる。
◆キャッチなテーマを希望するようになった為にハーマンのスコアをボツにする
↑3曰く「嘘」
俺は伝記にかかれたエピソードを一度提示した。
それを「違う」と反論したんだから、どう違うのか説明する必要がある。
それが出来ないのなら俺が提示したものが正解。
◆ハーマンのスコアをボツにして違う作曲家を使うようになる。
↑3認定
-----------------------------------------------------------------------------
(4)●ハーマンは「みんなが口ずさめる分かりやすいテーマ曲で観客を釣る作曲家」だと説く3は、
そんな彼の曲を1曲しか挙げられない。
◆3はハーマンは「みんなが口ずさめる分かりやすいテーマ曲で観客を釣る作曲家」だと説く
↑3認定
◆3はハーマンの「みんなが口ずさめる分かりやすいテーマ曲」を1曲しか挙げられない。
↑3認定
「想像の産物ばっかり」と言いながら指摘出来たのは2箇所のみ。
それもこちらの引用に対して「もし〜なら〜きっと〜のはず」態度の想像で抵抗。
531 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/12(月) 23:23:30 ID:doC0XbH3
>>520 それにしても「公」のことなどまったく意に返さずてめーの捏造まみれの
意見を押し付けるためだけに長文連投で粘着する
野郎の吐いた台詞とは思えんな
まともな羞恥心のある人間には到底真似できんわw
まぁそこがキチガイのキチガイたる所以だろーがなw
で、結局3は「明日にでも書店巡りしてくるよ」と言った
お目当ての本は見つけられたんかいな?
レアな本なら普通の書店より古本屋か図書館でも当たった方が
見つかると思うんだが。
その場その場で適当な事いって逃げてるだけでしょ
534 :
3:2007/03/13(火) 07:57:07 ID:I/U/DGcv
いいねぇ、こういうのが「感想」にとらわれない「興行」の話って奴だよ。
>ID:7SeAHDEn
アメリカの映画環境は羨ましいよね。安いとこなんて3ドルで見れるってさ。
ある程度量が質を保証する側面てのがあって、玉石混合のパイがでかければ
その中の「玉」の絶対数も増えるってのは確実に有る。
「玉」だけ持ち出しても海外マーケットを網羅できる程に、ハリウッドが
送り出す映画の総量はでかい訳だ。
で、その「選りすぐり方」ってのがこのスレの380番台あたりに出て来た話な
訳だけど、それは選りすぐる前の「作り方」にまで波及するのか?
ってのが焦点だと思うのね。
>380なんかはそれが映画製作のトレンドなんだと主張してるけど、
当然ながら彼は俺達同様、玉石混合の「石」の方を見た事が無い。
そして、「石」になる映画は必ずしも品質で劣ってるから「石」扱い
されてる訳じゃないっていう。
たまたま国外では判りにくかったり、興味を引かない様な題材の映画が
アメリカ国内に留まってて、でも実は凄く出来の良い映画だったり、ってのは
結構ある話でさ。
配給会社が単純に「地味」と判断して買い付けなかったりとかね。
そういう映画が今どれだけ存在してるのかは、アジアの片隅にいる俺達には
判断不可能な話なんだよね。
535 :
3:2007/03/13(火) 07:59:26 ID:I/U/DGcv
例えば>524が指摘する様に、ビッグバジェットの娯楽大作が世界に先駆けて
日本公開って例。
さすがにSWは違うけど、「タイタニック」なんかは日本の方が一週間早かった筈。
これは日本市場への優遇という側面の他に、「映画の箔付け」って
側面もあったりする。
確実に日本人の好む種類の映画がありスターや監督がいる訳で、
そうしたアイテムの揃った映画はほぼ確実に日本でヒットする。
となれば、「日本での興行収入」をそのままアメリカ向けマーケティングの
踏み台に使えるって訳で。
製作当時は金かかり過ぎで「天国の門」再来か?とか言われた「タイタニック」も、
レオ様人気で日本じゃ確実に売れてくれる。って目算はあっただろうね。
最近の例で言えば「ローズ・イン・タイドランド」もそうかな。
トラブルメイカー、T・ギリアムの低予算映画を、日本では欧米より
半年も早く公開してる。
この映画に、(D.クェイドの着てるハンテンは別として)日本人を意識した
要素は全く存在しない。
日本市場を重視したマーケティングが、日本市場を重視した「映画製作」とは
特にリンクしていないひとつの例になるんじゃないかな。
>523
> 今回のオスカーで幾つかの番組で特集を組んだ中で語られた内容だよ。それとニューズウイークでも
> 特集をしていた。昨今の傾向としてアジア市場や有色人種(黒人を含む)を意識した受賞傾向が強く
> 昔なら黒人らが(ポワチエが発起人らしい)中心に「裏オスカー」の様な催しをしていたそうだが、
> 最近は「表オスカー」を受賞する映画人が増えて「裏オスカー」を開催する意義が失われたとか。
こいつは単純に喜ぶべき事だね。
ただ、俺が注目したいのは、そのアジア系を意識したマーケティングが、
果たして「アメリカ国内」と「国外」のどちらをより重視してるか、なんだわ。
「アジア系を"意識"」ってのは決して「アジア系"特化"」って事じゃなくて、
アメリカ社会の一定量を占める様になった人達と、そうした人達の存在を
前提として社会生活やってる「アメリカ人達」に対するマーケティングである、
という可能性もある訳だからさ。
そういう意味だと、ニューズウィークの記事は穿ち過ぎというか。
536 :
3:2007/03/13(火) 08:00:37 ID:I/U/DGcv
>527
いきなり失速したなぁ。新機軸打ち出さないと飽きられるぞ。
リンク復活させたのは褒めて使わすw
> もう一度
>>387と
>>389のつながりについて目を見開いて読んでみな
いや、俺がお前さんに忠告しようと思ったのって、その「つながらなさ加減」が
気になったからなんだが。
前者ではせっかく市場動向に限定して話をしてるのに、
後者でいきなり「作品の決めつけ批評」前提にして話し出すっていうさ。
少し上の7SeAHDEnのご高説を参照して、自分とどう違うか考えてみ。
>532
いや、あの本普通に売ってるよ。上下巻でかたっぽ2600円。
ここで俎上に上がってる「引き裂かれたカーテン」は、当然下巻に入ってる。
で、下巻だけ買って来たw
買って来て本棚にしまおうとしたら、もう一冊入ってるんでやんのw
537 :
3:2007/03/13(火) 08:01:34 ID:I/U/DGcv
さて、定例のチャレンジャー君へのご返事だ。
>530
> 344がどう「嘘」「想像の産物ばっかり」なのかおさらいしとこうか。
といいつつ何故お前さんは言い訳を始めるんだ?w
(2)●事実からその「理由」を想像し、理由込みで事実だと強弁した件(>450)
> 俺はヒッチコック自身の言葉を引用した。
> そちらの反論は「何かを求めていたのなら、それが得られるまでは手を尽くすはず」という
> 個人的な勝手な思い込みの上でしか成り立っていない。
まちがい。
君はヒッチコック自身の言葉を引用し、
俺も「ヒッチコック自身の言葉を引用した」のよ。
> 「私は誰でも口ずさめるようなテーマ曲を欲しくはなかった」
> 「何かを求めていたのなら、私はそれが得られるまでは必ず手を尽くした」等を見つけてからおいで。
それを言いたいなら、お前さんも見つけて来るものがある。
「観客が口ずさめる様なテーマ曲は、バーナード・ハーマンでは駄目なんだ」
って一言を持って来なきゃならないのさ。
言葉の厳密性を相手に要求するなら、自分も同じだけ厳密な言葉を用意する事。
却下。
ところで、俺が>490で書いた「別の事実」についてなんか言う事ないのかい?
538 :
3:2007/03/13(火) 08:02:07 ID:I/U/DGcv
(3)●作曲家降板の理由を捏造した件(>451)
>俺は伝記にかかれたエピソードを一度提示した。
>それを「違う」と反論したんだから、どう違うのか説明する必要がある。
ところが、
「伝記にどんな風に書いてあった?」→「忘れた」
「じゃ引用しておくれよ」→「本持ってない」w
そういうのは「提示」とは言わんのよ。
そして俺の方は、「どう違うのか」の説明は既にやってたりする。
別のソースを提示してね。それが>365。
誰でも参照出来るソースと、引用者すら参照出来ないソースの、
どちらに信憑性があるかは自明の話なのさ。
すなわち、
「引き裂かれたカーテン」でバーナード・ハーマンが下ろされた理由については、
君は現在"何も根拠を提出できていない"のさ。
俺は君に「お互いに本を読み直してみようじゃないか」と提案した。
君は何故か拒否してる。
なぜ本を読み返す事を嫌がるんだい?
539 :
3:2007/03/13(火) 08:03:07 ID:I/U/DGcv
まぁ君の場合は毎度そればっかりだけどねぇ。
自分から動くと言質とられると思ってびくついてる。
時には大胆にならなきゃ。
(4)●挙げられた例示を「ひとつだけしかないから」と切り捨てようとし、
しかしその「ひとつ」を否定できない件(>451)
> ◆3はハーマンは「みんなが口ずさめる分かりやすいテーマ曲で観客を釣る作曲家」だと説く
> ↑3認定
まちがい。>369をしっかり読み直す様に。
俺が指摘してるのは、
・昔の映画でも観客に印象づけるテーマ曲を利用していた
・バーナード・ハーマンもそういうテーマ曲を作った事がある
の2点なのよ。
お前さんみたいに作家をタイプ別に分類した挙げ句に、
タイプの中に押し込める様な真似は俺はやらないのね。
で、君の「作らなかった」に対して俺は「こういうのあるけど?」
その"こういうの"を潰せない限り、君の言った事は嘘なのさ。
540 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/13(火) 10:40:00 ID:FPf3FNBI
>>535 >ただ、俺が注目したいのは、そのアジア系を意識したマーケティングが、
>果たして「アメリカ国内」と「国外」のどちらをより重視してるか、なんだわ。
日本市場は
>>526で書いたとおり、ハリウッドから見ても魅力のある市場であるから
意識してないと考える方が不自然だよね。ハリウッド映画のマーケットが海外に
依存してる実情も既に示したが
>>525、量産される映画ソフトの中に日本市場を意識し
意図して制作された映画があっても不思議じゃない。何しろ「宝の山」だから。
>「アジア系を"意識"」ってのは決して「アジア系"特化"」って事じゃなくて、
>アメリカ社会の一定量を占める様になった人達と、そうした人達の存在を
>前提として社会生活やってる「アメリカ人達」に対するマーケティングである、
>という可能性もある訳だからさ。
この見方の方が穿ちすぎだろうね。ビジネスの規模や費用対効果を考えれば、多少増加した
日系人を対象にしたところでパイはたかが知れている。1億2千万の市場と数万の市場とを
秤に掛けるほど彼らもバカではあるまい。
541 :
532:2007/03/13(火) 11:15:35 ID:iF8sl6nO
>>536 > いや、あの本普通に売ってるよ。
> ここで俎上に上がってる「引き裂かれたカーテン」は、当然下巻に入ってる。
> で、下巻だけ買って来た
だったらその部分をそのままここに転記すれば話は済むんじゃない?
相手もそれをお望みなんだから(
>>470ほか多数)。
どっちの言い分が正しいのか、それこそ「動かぬ証拠」になって白黒つくでしょ。
話を引っ張って嬲りたいなら話は別だけど。いや、煽りとかじゃなくて。
542 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/13(火) 12:47:17 ID:lEl597iB
>>536 >新機軸出さないと飽きられるぞ
なーに今さら不安がってんだ捏造粘着カス野郎w
てめーがボロを出してないか気が気でなくなってきたってか?w
まぁ心配しなくても「作品の決め付け批評」とかてめー自身が脳内妄想を
のたまってる時点で終わってるw
まぁそうあせんなよw
てめーの妄言が何に起因してるか言質をとってる段階なんだからよw
で、お前の言ってたその議論の前提が間違ってたとかいう話は?w
それと何を今さら媚を売り始めてやがんだ他の人間に
このスレを潰すとか息巻いてた変態野郎がよw
さすがのキチガイも総攻撃くらってたまりかねたってか?
543 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/13(火) 13:26:07 ID:lEl597iB
それにしても
>>503>>505と
>>534>>535あたりのあまりの落差ぶりは笑えるw
まっそれはさておきお前は
>>380以降の何が気に入らなくていちゃもんを
つけたのだ?
そしてお前の言う「作品の決め付け批評」とはいかなる批評を指し
またそうでない正しい批評との差異とは何なのか?
その答え次第ではすぐにでもてめーに止めをさせるんだがw
「344は嘘、想像の産物ばっかり」の話から脇道に逃げて誤摩化さないように
具体的な話だけに絞ったのは成功だったな〜。
たった2つしか指摘されなかった「嘘、想像の産物ばっかり」が一つ増えて3つになったもの。
(1)に嘘はなかったは決定。
(2)
>君はヒッチコック自身の言葉を引用し、
>俺も「ヒッチコック自身の言葉を引用した」のよ。
俺はヒッチコック自身の言葉をそのまんま引用した。
それに対して3はヒッチコック自身の言葉を引用し、都合の良い結論を自分の想像で捻り出そうとしてる。
3が引用したのはこれだ。↓
「親しみやすさに欠ける曲だったのを非常に残念がっていた」
これを3は「全く逆の談話」として「誰でも口ずさめるようなテーマ曲」など欲しがってはいなかった筈と推測している。
想像、妄想を絡めたらどんな話でも出来る。例えばこんなの↓
そもそも「親しみやすさに欠ける曲だったのを非常に残念がっていた」は全く逆の談話などではないんだ。
親しみやすさに欠ける曲だったのを非常に残念がっていたのは、すなわち親しみやすすい曲を欲しがっていたから。
仮に「誰でも口ずさめるようなテーマ曲」を欲しがってはいなかったのなら非常に残念がることなどはない。
想像で作り上げた3の持論など、同じソースから想像で作った見解で簡単に叩きつぶれてしまうってわけ。
無垢の情報も持ってこなければ、悔し紛れの言い掛かりだよ。
(3)
>>541の書いている通り。
最初から記憶が曖昧だっていってたんだから、全く内容が違うっていうのなら
「あ〜それは思い違いだったようだ」と素直に認めるよ、俺は。
大人だから、俺の方はね。
さて今日の新展開。
344の3つめの嘘だと指摘された部分。
(4)です。
> > ◆3はハーマンは「みんなが口ずさめる分かりやすいテーマ曲で観客を釣る作曲家」だと説く
> > ↑3認定
>まちがい。>369をしっかり読み直す様に。
3は
>>260でこう言われている
>「印象的な劇伴」と「分かりやすいテーマ曲で観客を釣れる」の区別がつかないのなら
それに対して3の答えは
>>263 >逆に俺は両者の違いが全く判らないんだが。
つまり3にとって「印象的な劇伴」と「分かりやすいテーマ曲で観客を釣れる」は同義語なわけだ。
ではこの2つを入れ替えて見てみよう。
>>259 >バーナード・ハーマンはヒッチと組んで印象的な劇伴を多く生み出した。
↓
バーナード・ハーマンはヒッチと組んで観客を釣れる分かりやすいテーマ曲を多く生み出した。
こんな感じかな?
こんなのもある。
>>334 (判りやすいメロディラインで観客を釣る例として ハーマンは適切じゃなかったと指摘され)
>そいつは「君が適切だと思ってない」だけの話。
>俺は適切だと"思ってる"からそう書いて、その根拠も例示した。
はい、残念でした。
546 :
3:2007/03/13(火) 21:31:53 ID:B/Ax0BSw
>540
> 日本市場は
>>526で書いたとおり、ハリウッドから見ても魅力のある市場であるから
> 意識してないと考える方が不自然だよね。ハリウッド映画のマーケットが海外に
> 依存してる実情も既に示したが
>>525、量産される映画ソフトの中に日本市場を意識し
> 意図して制作された映画があっても不思議じゃない。何しろ「宝の山」だから。
当然意識はしてるだろうけど、果たしてそれは「日本以外」を
差し置いての話だろうか?ってのが俺の>535。
欧州やオーストラリアみたいな英語圏マーケットに対する親和性を欠いてまで、
日本の観客に「媚びる」必要があるだろうか、って話なのさ。
実際それは、ハリウッドから日々流れ込んで来る映画群を眺め渡しても
そう思える話でさ。
どうもあちらさん、日本市場をことさらに意識した映画作りをしてるとは、
到底思えない様な作品ばかりがやってくる。
「マトリックス」や「キルビル」がハリウッドの本流とは余り思えないでしょ。
むしろベクトルは逆に動いてるんじゃないか?
日本や香港や中国でウケてる諸々をハリウッドが吸収して、
「ハリウッド映画の常連客」を飽きさせない工夫の一環にしてるって
感じしない?
数年前の「猫も杓子もワイヤーワーク」状態とか、俺はそんな風に
見てたけどね。
> この見方の方が穿ちすぎだろうね。ビジネスの規模や費用対効果を考えれば、多少増加した
> 日系人を対象にしたところでパイはたかが知れている。1億2千万の市場と数万の市場とを
> 秤に掛けるほど彼らもバカではあるまい。
日系人のコミュニティだけを狙うっていうんならその通りだけど、
「アジア系の存在が日常化したアメリカ社会」が対象なら、
マーケットは途端に全米が対象になる訳さ。
ハリーポッターの初恋の相手がチャイナ系でも違和感の無い世界に
俺らは生活してて、映画はそれを反映してるだけ、って見方もできる訳。
547 :
3:2007/03/13(火) 21:32:55 ID:B/Ax0BSw
>541
> 話を引っ張って嬲りたいなら話は別だけど。いや、煽りとかじゃなくて。
ごめん、ちょっと狙ってるw
あんまり相手が「お前が先に言えよ、僕は嫌だぞ」って言い続けるもんだから、
ちょっと焦らしたくなっちゃってw
>542
> まぁそうあせんなよw
> てめーの妄言が何に起因してるか言質をとってる段階なんだからよw
似た様なこと言ってた奴、「ユナイテッド93」のスレにもいたなぁ。
すぐ出て来なくなっちゃったけど。
> で、お前の言ってたその議論の前提が間違ってたとかいう話は?w
ここ1週間くらいの、君に当てた俺のレスのほぼ全てに書いてある。
リンク辿って読んでおいで。
>543
> まっそれはさておきお前は
>>380以降の何が気に入らなくていちゃもんを
> つけたのだ?
言ったでしょ?俺は君に忠告したの。別にいちゃもん付けてる訳じゃない。
忠告した相手が火病ってるだけなのさw
> そしてお前の言う「作品の決め付け批評」とはいかなる批評を指し
> またそうでない正しい批評との差異とは何なのか?
このスレの例で言うと、「決めつけ批評」の典型例は>389だな。
「〜としか思えない」を前提に据えて、その妥当性を疑わない。
なぜそうとしか思えないか、っていうのが欠落してるんだよね。
そういうのって、要するに「アメリカ映画は○○だからクソになったんだ」と
同じ思考(っていうか思考の欠如)から来てるんだろうね。
俺が踊り出す為に必要なゼンマイの役を果たしてるともいえるw
で、止めがどうしたって?
548 :
3:2007/03/13(火) 21:34:29 ID:B/Ax0BSw
>チャレンジャー君
(2)●事実からその「理由」を想像し、理由込みで事実だと強弁した件(>450)
>545
>俺はヒッチコック自身の言葉をそのまんま引用した。
> それに対して3はヒッチコック自身の言葉を引用し、都合の良い結論を自分の想像で捻り出そうとしてる。
はいまたしても間違い。
俺の場合だけ「引用した理由」を付け加えて印象操作?駄目駄目。
その場合はこういう事になる。
「君は事前に準備した結論に合致する様なヒッチの言葉を引用し、
俺はその結論に合致しないヒッチの言葉を引用した。」
都合の良い結論の為に談話を引っ張って来たのは君なのさ。
そして、あらかじめ捻り出しておいた「君の想像」に役立てようとした訳だ。
だから俺は「君にとって都合の悪い談話」を横に並べてみた訳w
> 「親しみやすさに欠ける曲だったのを非常に残念がっていた」
> これを3は「全く逆の談話」として「誰でも口ずさめるようなテーマ曲」など欲しがってはいなかった筈と推測している。
これも間違い。
誰でも口ずさめる様な馴染みの良い音楽を、ヒッチは欲しがった「かもしれない」。
けれど実際に使われた曲はそういうものではなかった。
そういうものではないにも関わらず、ヒッチはそれを採用した。
つまり、「採用するに足る別の要素がその曲にはあった」という事なのさ。
"耳馴染みの良い誰でも口ずさめる曲である事"、という条件を凌駕するだけのね。
それはつまり、フランツ・ワックスマンにヒッチが期待した「何か」は、
別の部分にある、という事なのよ。
ふたつの談話のどちらもが真なら、そういう事にしかならない。
期待した物が得られなかった。得られなかったが採用した。
採用した理由は他の所にあり、それは俺にも君にもわからない。
そこから判るのは、「親しみやすさ」は後回しにされた、という事だけなのさ。
549 :
3:2007/03/13(火) 21:37:01 ID:B/Ax0BSw
(4)●挙げられた例示を「ひとつだけしかないから」と切り捨てようとし、
しかしその「ひとつ」を否定できない件(>451)
>545
>はい、残念でした。
・・・何が?
「バーナード・ハーマンはヒッチと組んで印象的な劇伴を多く生み出した。」
まさにその通りじゃん。
「めまい」の"virtigo"シークェンスに流れる奇妙な旋律、
影の中から歩み寄って来るマデリーンに被さる怪しく美しいメロディ、
ラシュモア山中での追いかけっこを彩る軽快な音楽とフィナーレ、
「サイコ」と「北北西」タイトルシークェンスの、ソウル・バスの
幾何学的アニメーションを踊らせている様な切迫感溢れるテーマ、
言うまでもなくシャワーシーンの耳に触るストリングス。
どれもこれも実に「印象的な劇伴」だ。あれ以上はとっても考えられない。
そしてそれらは、どれも「観客を釣れる」だけの水準を、
はっきりと兼ね備えている。
上のシークェンスのどれでも抜き出して予告編に仕立ててみ?
観客は一発で音楽が耳について離れなくなるから。
実際に映画会社がそれを「使わなかった」からと言って、
彼の音楽がそういう効果に値しないって訳じゃあないんだよね。
俺が例示に使ってるのは、実際に「予告編」という形で
「観客を釣る為に利用された」事例が残されてる「サイコ」一作。
そしてそれは、「それ以外は"違う"」という意味にはならないのさ。
バーナード・ハーマンの印象的な音楽は他にも幾つも有る。
ハリーハウゼンのダイナメーションシリーズや、
「地球の静止する日」のテルミンの旋律を覚えてる人もいるだろう。
例示として端的じゃないから触れないだけの事を、
鬼の首取ったみたいに騒ぎ立てるのは大人のやる事じゃないぞw
550 :
3:2007/03/13(火) 21:38:48 ID:B/Ax0BSw
さて、残るは(3)の件、ドナルド・スポトーの著作から、
ヒッチコックとバーナード・ハーマンが決別する場面を引用・・・
・・・・・するのは明日。もうちょっと焦らすw
チャレンジャー君にはその前に(2)の宿題を解いてもらおう。
-----------------------------------------------------------------------------
俺は>490で「事実のつけたし」をやってる。
○「裏窓」の製作は1953年から1954年まで。
1954年8月には完成してプレミア試写が行われている。
○ヒッチコックとバーナード・ハーマンのコラボレーションが始まったのは、
1955年10月公開の「ハリーの災難」から。
ちなみに「裏窓」と「ハリーの災難」の間には、「泥棒成金」が
挟まってる。二本の製作時期は全く重なってない。
1954年のハーマンの方は、なんと4本の映画にテレビシリーズまで掛け持ちしてるw
つまり、ヒッチコックは
「ある目的の為に常連のバーナード・ハーマンを下ろしてワックスマンを起用した」
という様な事情じゃないって事。
「ある目的の為に"以前組んだ事の有る"ワックスマンを起用した」
という事な訳だ。
この点について異論あるかい?
-----------------------------------------------------------------------------
これが「宿題」。
> 大人だから、俺の方はね。
なんて胸はれるんなら答えられるでしょ。
>だから俺は「君にとって都合の悪い談話」を横に並べてみた訳w
間違い。
「俺にとって都合の悪い談話」など何一つとして引用されていない。
問題があるのは引用された談話から3が作り出した妄想の方。
基本的にだいたいが自分勝手な思い込みで成り立っている。
例えば
>つまり、「採用するに足る別の要素がその曲にはあった」という事なのさ。
↑想像
> "耳馴染みの良い誰でも口ずさめる曲である事"、という条件を凌駕するだけのね。
↑想像
>それはつまり、フランツ・ワックスマンにヒッチが期待した「何か」は、
↑想像
>別の部分にある、という事なのよ。
↑想像
こんな感じた。
ヒッチコック本人の談話よりも、自分の想像の方が正しいと考えているんだから
自分自身は騙せても他人は説得できないよ。
>>はい、残念でした。
>・・・何が?
◆3はハーマンは「みんなが口ずさめる分かりやすいテーマ曲で観客を釣る作曲家」だと説く
↑これを「まちがい」と言っている。
しかしこんな事も認めてる。
○バーナード・ハーマンはヒッチと組んで観客を釣れる分かりやすいテーマ曲を多く生み出した。
○判りやすいメロディラインで観客を釣る例として ハーマンは適切だと思ってるからそう書いて、その根拠も例示した。
反論の為の反論にばかり熱を入れているから矛盾が出てくるんだよ。
>>550 違う話で誤摩化さないで「344は想像の産物ばっかり問題」を終わらせたら答えてあげる。
窮地に陥るとどうにか別の話に逃げようとするのは君の悪い癖だ。
ヒントは「また想像かよ」
553 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/13(火) 23:49:03 ID:/UYpjhC0
本を買ってきたんならもったいつけずにすぐ書けよ。
そのまま引用しないで想像で補完するから時間かけてるんだろ。
554 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/14(水) 01:29:10 ID:FWgINojK
アメリカ映画がクソなったかどうかよくわからんが、
もし本質的な部分で、ダメなものになったとすれば、かなり初期、
メジャー映画会社が構成された時じゃないかな。
つまり、
あの国の商業主義偏重をさしている。どうしてアメリカには独立プロダクションとか
客の受けより自己の信念に忠実な製作差、あるいは反体制的な映画製作者とかがいないのか?
たしかにアメリカ映画はクソである。
だから売れるのだ、そしてここでクソ弁をたれてる3?に受ウケルのだな
ユニヴァーサルのほうでは、ハーマンの伝統的な旋律や「マーニー」でみせたゆっくりしたテンポの音楽に、
上層部が不満をもっていた。このため、今度の作品にははっきりした線を打ち出した。
シンフォニーではなく、ポピュラーなものであること。主題歌はレコードとして相当の売り上げを期待できるものであること。
奇妙に寒々とした非常なこの映画に、多少明るい雰囲気を与えるために、この手の音楽がほしい、と上層部は説明した。
商業的に、それが映画の成功につながると考えたヒッチコックは、すぐに賛成した。
チャレンジャー君の記憶は概ね正しいけど、3の書いていたようにも受け取れる。
どちらも間違ってないな。
556 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/14(水) 07:10:23 ID:tOMXizJA
>>547 >ここ一週間くらいの君のレスに〜
てめーの妄想捏造を白日の下にさらすためにこの質問についての
明確な返答が必要なんだよ
てめーの主張が一貫してるというならそれをここで改めて示してみろや
それとも誤魔化して逃亡してーのか?w
まぁ
>>536で既に逃亡のサインをほのめかしてたもんなぁw
>このスレでいうと〜
この部分でてめーは俺の質問に半分も答えてねーんだよ
正しい批評の定義を明らかにした上でおまえののたまう
「決め付け批評」とやらとの差異を示す点はどーした?
都合のいい部分だけ抜き出してんじゃねーぞw
ここでひとつ確認しておくぞ?
要するにおまえの「決め付け批評」w(俺がそもそも批評なんぞを
>>389で述べたかどうかはともかくw)
とやらの定義に従っておまえ自身は何か
意見を述べる際にすべての意見につき何らかの根拠の裏づけを
用意してると言うことでいいな?
557 :
3:2007/03/14(水) 08:17:54 ID:mUY58ZFN
>チャレンジャー君
寝る前に大急ぎで一矢報いようとした努力は褒めて使わす。
しかしご用心。俺の「明日」は早朝のミルクランでやってくるw
(2)●事実からその「理由」を想像し、理由込みで事実だと強弁した件(>450)
>551
「言葉の厳密性を相手に要求するなら、自分も同じだけ厳密な言葉を用意する事」
と言わなかったかい?
「誰でも口ずさめるようなテーマ曲を欲しがった」
「キャッチなテーマを希望するようになった為」
「ハーマンは「みんなが口ずさめる分かりやすいテーマ曲で観客を釣る作曲家」だと説く3」
君の(1)〜(4)から「君の想像」を抽出して抜き出してみた。
>548を「想像」にしたいなら、君のそれも一緒、って事になる。
もう一度繰り返そう。
誰でも口ずさめる様な馴染みの良い音楽を、ヒッチは欲しがった「かもしれない」。
けれど実際に使われた曲はそういうものではなかった。
そういうものではないにも関わらず、ヒッチはそれを採用した。
(2)を巡る今までの議論で「確定した事実」は、
「期待した物が得られなかった。得られなかったが採用した。」
これだけなのよ。
それが実際に「裏窓」のサウンドトラックに起きた事。
それを元に、導き出されるほぼ唯一の結論を提示したのが俺の>548だ。
一方で君の推論は、事実のすべてを網羅できてない。
「結果はどうだか知らないけど彼がそう言ったんだから間違いない」
なんてのはね、「事実」とは言わない。「妄想」って言うのさ。
558 :
3:2007/03/14(水) 08:18:59 ID:mUY58ZFN
>551
> ◆3はハーマンは「みんなが口ずさめる分かりやすいテーマ曲で観客を釣る作曲家」だと説く
> ↑これを「まちがい」と言っている。
確かに「まちがい」だ。
俺はバーナード・ハーマンを如何なるカテゴリにも押し込めてないからね。
だから>369をしっかり読み直せって言ったでしょ?
俺はこう書いてるのよ。
----------------------------------->369-----------------------------------
今はバーナード・ハーマンが俎上に上がってるけど、実際の所は
「誰それが観客を引きつけるテーマを書ける」「誰それは書けない」
なんてのは無意味な分類でしかない。
みんなプロの作曲家なんだもの、作風や企画によってメロディ操る位やってのけるさ。
--------------------------------------------------------------------------
俺は「バーナード・ハーマンはこれこれこういうタイプの作曲家だ」
なんて決めつけをやってない。
チャレンジャー君は俺がそういう事をやったと思い込み、
>344でそうかき立てた。
しかも俺自身がそれを認めたなんて嘘まで>530でついている。
だから、俺はその「まちがい」を指摘したのさ。
ところがチャレンジャー君、今に至るまで俺が作家のタイプ別分類の
「どっち側を選んだか」って話をしてると思い込んでるw
で、改めて聞いてみよう。なにが「残念」なんだって?
君の読解力?
それとも君がつつこうとした重箱の隅に何もなかった事かい?w
559 :
3:2007/03/14(水) 08:20:02 ID:mUY58ZFN
>552
> 違う話で誤摩化さないで「344は想像の産物ばっかり問題」を終わらせたら答えてあげる。
逃げたかw
今まで話にも出て来ない「問題」とやらまで煙幕に持ち出すなんて、
逃げ方としても随分と無様なもんだw
560 :
3:2007/03/14(水) 08:21:09 ID:mUY58ZFN
さて、半分>555に持ってかれちゃったけど、引用のお時間だ。
改行と改段はこっちで勝手にやらせて貰った。そのままじゃ読みにくいからね。
ドナルド・スポトー著「ヒッチコック -映画と生涯」 下巻P273
------------------------------------------------------------------------------------------
二月までに撮影は終わり、音楽についてバーナード・ハーマンと打ち合わせる段階に入った。
彼はヒッチコック映画の音楽を七回担当していたし、『鳥』では音響顧問をつとめていたので、
映画をひきたてる音楽とだめにする音楽について十分心得ていた。
しかしユニヴァーサルのほうでは、ハーマンの伝統的な旋律や『マーニー』でみせたゆっくり
したテンポの音楽に、上層部が不満をもっていた。このため、今度の作品にははっきりした線を
打ち出した。シンフォニーではなく、ポピュラーなものであること。主題歌はレコードとして
相当の売り上げを期待できるものであること。
ユーモアにとぼしく、奇妙に寒々とした非情なこの映画に、多少明るい雰囲気を与えるために、
この手の音楽がほしい、と上層部は説明した。商業的に、それが映画の成功につながると考えた
ヒッチコックは、すぐに賛成した。
三月末、ハーマンはヒッチコックに電話し、音楽が出来たので録音出来ると告げた。
ゴールドウィン録音スタジオに出かけたヒッチコックは、最初の数小節を聞くなり、演奏者や
スタジオの職員の目の前で、それをさんざんにこきおろしはじめた。ハーマンも負けずに応酬し、
いあわせた者はみな、いたたまれない思いをした。
後にハーマンは次の様に語った。
「彼はポピュラー調の曲を望んでいた。まったく残念だったよ、よい出来だったのに。
わたしはこういった。
「ヒッチ、これ以上一緒に仕事をしても無意味だ。あなたとやる以前にもわたしは
仕事をしてきたし、今後もやっていくつもりだ」
とね。彼は、もっとぐっとポピュラーらしい曲がほしかったというんで、わたしはいった。
「ヒッチ、自分のイメージとまったくかけ離れたことをするのは無理だ。あなたが
作るのはポップ調の映画ではない。わたしにどうしろというんだ?ポップスは
私の分野じゃないんだ」」
それを聞くと、ヒッチコックは録音スタジオを出て行った。ハーマンが自分に反論したこと、
彼のせいでユニヴァーサルの重役たちにたいしてぐあいの悪い立場に立たされたことに、
激怒していたのだ。
------------------------------------------------------------------------------------------
引用してみて改めて思ったけど、最近の本て漢字少なくなったねぇ。
561 :
3:2007/03/14(水) 08:22:01 ID:mUY58ZFN
引用文から導き出されるのは以下の事。
映画会社は明るくポピュラー調の曲を望んだ。
ヒッチコックは商業的な理由からそれに賛成した。
バーナード・ハーマンはいつもの「映画に添った音楽」を作った。
その姿勢そのものがヒッチコックは気に入らなかった。
こいつをチャレンジャー君の言う「事実」と比べてみよう。
「(3)●キャッチなテーマを希望するようになった為にハーマンのスコアをボツにして
違う作曲家を使うようになる。」
実際に希望してたのは(誰が希望したかは別として)
「シンフォニーではなくポピュラーなもの」
「レコードの売り上げを期待出来る主題歌」
「多少なりとも明るい雰囲気を与える音楽」
「キャッチな(=観客を"釣る"為の)」「テーマ」、という定義には、
主題歌に関する2番目の要件でしか符号してない。
それも観客の気を引き映画館に呼び込む為ではなく、
すでに劇場に来た観客の印象を少しでも明るい方向に持って行く為の要望だ。
要するにヒッチコックと映画会社は、
「この映画に関してのみ」、「映画のムードと正反対の音楽」を希望した訳だ。
しかも重要なことに、ヒッチコックはハーマン作の音楽を殆ど聞いてない。
どんな要件であれ、ハーマンの曲がそれに合致するか否かを、
ヒッチコックは判定できてない、という事なのね。
つまりこの事例からは、バーナード・ハーマンの音楽に対する姿勢と得意分野は
判っても、彼が「キャッチなテーマ」なるものを作れるか否かについては、
一切判定ができない。
そうしたことの根拠として持ち出すには不適当なエピソードだった、という事。
だから依然として(3)は「まちがい」のまま、って事になる訳だ。
562 :
3:2007/03/14(水) 08:26:40 ID:mUY58ZFN
>556
あ、いたのか君w
朝からまぁ血圧の高い事で。
> てめーの妄想捏造を白日の下にさらすためにこの質問についての
> 明確な返答が必要なんだよ
> てめーの主張が一貫してるというならそれをここで改めて示してみろや
だから答えてあげたじゃないの。>536の後段でさ。
半分も答えてない?材料が足りないからもう半分寄越せって?
あんまり甘えないの。
お前さんがやりたいのは「俺自身が決めつけ批評してる証拠」でしょ?
だったら揃ってるじゃん。
>536で俺が書いた事を、俺が「まともな論評」だと認めてるID:7SeAHDEnの
話に当て嵌めてみればいい。
自分は影に隠れて相手を質問攻めなんてのは、
相手が持ち札晒してる時には通用しないのよ。
「しっかり読め」で済まされちゃうからね。君みたいにw
563 :
3:2007/03/14(水) 08:29:41 ID:mUY58ZFN
>554
> もし本質的な部分で、ダメなものになったとすれば、かなり初期、
> メジャー映画会社が構成された時じゃないかな。
これには賛成。俺がこのスレのパート1の最初の発言で書いた通り、
「アメリカ映画は最初から最高で最初からクソだった」って事。
それからなんにも変わってない。嫌いな人はクソと言い、
気に入った人はそこを楽しんでるってだけの事なんだよね。
アメリカにだって独立プロダクションもあれば反体制的な作家もいるよ。
しかも露出度は他国のそれよりずっと高い。
金にさえなればどんな思想も売ってしまうっていう、
ハリウッドの無節操さは、時に助けになったりもしているのだ。
564 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/14(水) 08:32:09 ID:tOMXizJA
>>562 げらげらw
ついに逃亡宣言出しやがったw
565 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/14(水) 08:40:31 ID:tOMXizJA
>>562 イチャモンつける相手には相手に反駁の機会を与えるべくその根拠を示すのが当たり前だろ?
引用が面倒ならせめてアンカー打ってみろやw
妄想捏造が事実無根だと示して俺にぐうの音も出なくさせるいい機会じゃねーか?w
要するにおまえ自身には正しい批評の確固たる定義はなく
そのくせ「決め付け批評」とか妄言を垂れて粘着してたとw
それにしてもてめーずいぶん口数が少なくなったもんだなぁw
566 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/14(水) 08:47:03 ID:tOMXizJA
>>562 「決め付け批評」w(そもそも批評云々とかほざいてる時点で
>>389の完全な誤読だが)
とのたまって他人様を断罪する
おまえ自身は常に確固たる根拠をもって意見を述べてるかどうか
イエスかノーかだ
とっとと答えろボケが
567 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/14(水) 08:53:28 ID:tOMXizJA
>>563 おいおいてめーはこのスレを潰しにきたんだろ?
それを何をいきなり馴れ合いを始めてやがるw
潰すと宣言してこのスレ全員の人間に喧嘩売ったからには
お前には他人様に助け舟を求めることなんて一切許されねーんだよw
許されるのは遅かれ早かれ負けを認めて泣きじゃくったままこの
スレから退散することだけだw
>>557 >君の(1)〜(4)から「君の想像」を抽出して抜き出してみた。
おぉ〜やはり。
344の嘘&想像の産物ばっかりは3点に絞られたってことだ。
これで寄り道せずに話がすすめられる。
>>548を「想像」にしたいなら、君のそれも一緒、って事になる。
まちがい。
俺の「誰でも口ずさめるようなテーマ曲を欲しがった」は根拠がありそれを提示した。
俺の創作など盛り込んでいない情報を。
しかし、俺が551で指摘した部分はすべて3の想像なのだ。
>(2)を巡る今までの議論で「確定した事実」は、
>「期待した物が得られなかった。得られなかったが採用した。」
>これだけなのよ。
なるほど。
「期待した物が得られなかった」と。
「誰でも口ずさめるようなテーマ曲を期待した物が得られなかった」だな。
まったく、その通り。つまり
(2)「誰でも口ずさめるようなテーマ曲を欲しがった」に嘘がなかったと、やっと認めてたわけだ。
これでひとつ解決。残りは2つ。
追記
情報操作で間違った印象を与えようと必死な小見出しのこと
こういうのね。→ (2)●事実からその「理由」を想像し、理由込みで事実だと強弁した件(>450)
いくら悔しいとはいえ随分みっともないことをするもんだなぁ〜と呆れていたんだけど…
自分のやっている行為の説明だったみたいだね。
「採用するに足る別の要素がその曲にはあったという事なのさ」とかね。
納得しました。
>>558 ○バーナード・ハーマンはヒッチと組んで観客を釣れる分かりやすいテーマ曲を多く生み出した。
○判りやすいメロディラインで観客を釣る例として ハーマンは適切だと思ってる。
こんな主旨のことを書いておきながら嘘だといってもね、言い逃れなんだよ。
それともあれかな?「みんなが口ずさめる分かりやすいテーマ曲で観客を釣る作曲家」の
「みんなが口ずさめる」部分だけが引っ掛かっているのかな?
まさかね。
>>559 逃げてないよ。
君がこの議題から逃げようとしているのを止めただけ。
>今まで話にも出て来ない「問題」とやらまで煙幕に持ち出すなんて、
>逃げ方としても随分と無様なもんだw このぎだ
いまやっているのがその「問題」でしょう?
本当に君の読解力は蚯蚓並だね。
終わったら相手してあげるから。
その時は今まで見逃してあげていた
>「裏窓」の時期には、まだヒッチはハーマンと面識なかったりするのでしたw
とかの妄想にもツッコミを入れていくから、ちゃんと予習しときなさい。
>>555 どうも御苦労さんです。
>>560 もう何年も前に読んだっきりの本なのに、己の記憶力に感心するね俺は。
まるっきり忘れて同じ本を2回も買う輩とは大違いだ。
さて、この映画の音楽にはっきりと望まれたのは2点
1.シンフォニーではなく、ポピュラーなものであること。
2.主題歌はレコードとして相当の売り上げを期待できるものであること。
これさえ確認出来ればあとは
>>454>>470をもう一度読めばいいやね。
570 :
554(ozu好き):2007/03/14(水) 14:37:15 ID:FWgINojK
>>563 >しかも露出度は他国のそれよりずっと高い。
いやずっと低いでしょう、日本人でそういったものを何本あげられますか?
それらの数はこの100年間に輸入されたアメリカ映画の数に比べて十分多いと言えるでしょうか?
この点日本の輸入業者にも責任はあるでしょうね、製作されても輸入されていないものも多いでしょう
しかし
結論としてそれらは秀逸なものは少ないのは確かでしょう。秀逸ならなんらかの経緯で紹介され
日本でも知られるはずです。アメリカ映画がクソと言うなら、例えば
・黒人が主人公で黒人が楽しめる映画はどの位あるのか?それらはなぜハリウッドで主流を占められないのか
・人種問題、反戦運動、貧困、社会的な問題を扱った映画はどのくらいあるのか?
・犯罪の多さ、殺人の多さ、を掘り下げる視点の映画はあるのか?
・アメリカ人社会の様子、そこでのドラマを本当に感じさせてくれるものはあるのか?
・有名な文学作品をその本質を生かして映画化したものは?
といった視点を設定するとかなりお寒い結果ですね。
571 :
371:2007/03/14(水) 21:47:49 ID:CiP4V532
>>570 リストにあるような映画はどちらかと言えば増えつつあるように思います。
社会派な内容の米映画は特に、ジョージ・ブッシュのアメリカでは盛り上がっている気がします。
逆にハイソな生活様式を、さもアメリカのスタンダードのごとく見せかけるような
インチキなアメリカを描く映画も多々あるのは事実です。
あと、黒人が楽しめる黒人映画っていうのはわかりっこないです。
572 :
371:2007/03/14(水) 21:57:25 ID:CiP4V532
>>570 >有名な文学作品をその本質を生かして映画化したものは?
っていうのは、アメリカ純文学の映画化ってことですか?
3本目になっても相変わらず本筋より387叩きのほうが盛り上がるスレですなw
すんなり沈んでいきそうだったスレを我が身を削ってここまで引き伸してるのは387の功績です。
平静を装ってカキコしてる行間からテンパってるのが透けて見えてても笑っちゃ悪いですよ。
>>546 >むしろベクトルは逆に動いてるんじゃないか?
日本や香港や中国でウケてる諸々をハリウッドが吸収して、
「ハリウッド映画の常連客」を飽きさせない工夫の一環にしてるって
感じしない?<
同意
アジア圏で受けてる物をハリウッド的味付けし直して再販してる気がする。
そこには有名文学作品なんぞ入る余地は少ない。
>>563 >「アメリカ映画は最初から最高で最初からクソだった」って事。
それからなんにも変わってない。嫌いな人はクソと言い、
気に入った人はそこを楽しんでるってだけの事なんだよね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜中略〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
金にさえなればどんな思想も売ってしまうっていう、
ハリウッドの無節操さは、時に助けになったりもしているのだ。<
そう思う。
無節操な生産が、受け入れる側の選択肢を増やしてくれている。
娯楽有り、シリアス有り、キワモノ有り、
楽しめるバリエーションには事欠かない。
575 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/15(木) 04:38:46 ID:pq62lg83
この人ユナイテッド93スレ終了間際の狼狽ぶりもすごかったけど
またひと月経って更に悪いほうにレベルが上がったというか。
煽りじゃなくて「入院」の二文字がチラチラしはじめてない?
576 :
3:2007/03/15(木) 10:10:14 ID:f8b4jl65
おはよー。・・・・っていうにはもう遅いな。寝坊だ寝坊だ
>564
> ついに逃亡宣言出しやがったw
逃亡「宣言」?
誰がどの辺で?
後追っかけてるなら判ると思うけど、
俺は消えたりいなくなったりは決してしないのよ。
一年放置してても舞い戻って一年前の続きを平然と始めちゃう奴だぜw
たぶん映画板で一番の粘着野郎を相手に
「逃げた」はあんまり無茶じゃないか?
>565
> イチャモンつける相手には相手に反駁の機会を与えるべくその根拠を示すのが当たり前だろ?
イチャモンつける相手にはね。俺は君に「忠告」しただけ。
今は俺が君にイチャモンつけられてる。
君なんか根拠出してたっけ?w
> 引用が面倒ならせめてアンカー打ってみろやw
打ってるじゃん。>536と>547を対照してみなってさ。
読めないのは君の準備不足。ものぐさ相手に骨折る程お人好しじゃないのよ。
> それにしてもてめーずいぶん口数が少なくなったもんだなぁw
つまんない相手にはそれなりの対応しかしないのよ。
今のお前さん、ただ吠えてるばっかりで面白みがなんにもない。
オモチャとしてはチャレンジャー君のがずっと上等だね。
お前さんは俺に「止めをさす」とか宣言した。
「さすから材料ください」と俺に要求したw
で、俺は親切にも材料を提供して挙げた訳だ。
さ、君の番。出来の良い所を見せておくれ。
きっちり止めさしてごらんよ。最前列で見物させて貰うからさw
577 :
3:2007/03/15(木) 10:11:11 ID:f8b4jl65
>566
> 「決め付け批評」w(そもそも批評云々とかほざいてる時点で
>>389の完全な誤読だが)
> とのたまって他人様を断罪する
> おまえ自身は常に確固たる根拠をもって意見を述べてるかどうか
俺?場合によりけりだね。
何かを「批評」する時には根拠を用意する。
自分の「感想」を言う時にはその限りじゃない。
で、ここは批評でも感想でもなく「分析」をしたい奴が作ったスレな訳。
となりゃ、何か言う毎に根拠を求められるのが筋ってもんだ。
俺は何か書き込む度にそれをやってる。
やってない奴が俺に叩かれてる訳さ。お前さんみたいにねw
>567
まともな人とはまともな話をする。
俺のスレ荒らしを邪魔したいなら、君もまともになるのが一番の早道だw
まぁ今更無理だろうなぁ。
>575
>573
また過去の亡霊が舞い戻ったか。君には無理だと何度言えば(ry
「ユナイテッド93」をプロパガンダ扱いしようとした連中は全員逃亡し、
俺のまとめが最終的な結論として確定したあのスレは、俺的には大成功だった。
その場の思いつきで無思慮な批判する奴は痛い目に合うっていう恒例になったねw
578 :
3:2007/03/15(木) 10:12:00 ID:f8b4jl65
>570
> いやずっと低いでしょう、日本人でそういったものを何本あげられますか?
> それらの数はこの100年間に輸入されたアメリカ映画の数に比べて十分多いと言えるでしょうか?
それは比べる対象が違うでしょ。
今は「アメリカとそれ以外の国での、独立系映画の露出度の差」の話なんだから、
日本公開に限定する意味も、マスに訴える娯楽映画と比べる意味も無い。
例えばアメリカには"NY派"とひとくくりにされる一派があって、
ジョン・セイルズやジム・ジャームッシュの作品はNYだけじゃなく一般公開され、
日本にまで名前が知れ渡ったりもする。
ハリウッドの周辺にも大量の独立系の作家や製作会社があって、
娯楽映画を作る傍らでメジャーには作れない類の映画を(質はともかくとして)
定期的に作って公開している。必ずしもスクリーンでとは限らないけどね。
少々特殊な例で言えば、ユニオンの縛りを嫌って自分の会社を起こし、
ハリウッドの外側で「娯楽映画」を作ってるロバート・ロドリゲスみたいなのも
いたりする。
そうした連中の映画が「売れそう」となると、例えばミラマックスみたいな会社が、
青田刈り感覚で買い取って公開したりもする訳さ。
好きに作れる土壌とそれを公開するルートが揃ってるアメリカの映画環境は、
政府の援助に頼ってる欧州各国や、検問をくぐり抜けなきゃならない中国なんかと
比べれば、かなり恵まれてると言えるんじゃないかな。
自国の首長を批判したドキュメンタリー映画を「センセーショナルで売れるから」
って理由で一般公開しカンヌにまで持ち込めちゃう国なんて、そうそう無いもんだよ。
579 :
3:2007/03/15(木) 10:13:00 ID:f8b4jl65
>570
> ・黒人が主人公で黒人が楽しめる映画はどの位あるのか?それらはなぜハリウッドで主流を占められないのか
> ・人種問題、反戦運動、貧困、社会的な問題を扱った映画はどのくらいあるのか?
> ・犯罪の多さ、殺人の多さ、を掘り下げる視点の映画はあるのか?
> ・アメリカ人社会の様子、そこでのドラマを本当に感じさせてくれるものはあるのか?
> ・有名な文学作品をその本質を生かして映画化したものは?
この辺、映画を「社会批判や社会問題を扱う方が上等」っていう考え方に
縛られてないかい?
娯楽映画には娯楽映画としての「質の高低」があって、
そういう視点から評価する場合、上の5つの基準は無意味になる。
そして、娯楽産業としての「ハリウッド」の本分はこっちの方、という
見方も出来る訳さ。
そういう視点から見ると、「有名な文学作品をその本質を生かして映画化した」
最近の恒例に「スパイダーマン」を挙げられたりもするw
それを許容するか否定するかは受け取り手の嗜好の問題であって、
「アメリカ映画」そのものの質の高低を計る基準にはならないと思うな。
580 :
3:2007/03/15(木) 10:14:13 ID:f8b4jl65
>チャレンジャー君
>568
> 344の嘘&想像の産物ばっかりは3点に絞られたってことだ。
> これで寄り道せずに話がすすめられる。
それは既に俺が>363で指摘していた事なんだが。
今まで何をしてたんだ君は?
(2)●事実からその「理由」を想像し、理由込みで事実だと強弁した件(>450)
>568
> 俺の「誰でも口ずさめるようなテーマ曲を欲しがった」は根拠がありそれを提示した。
その上で君は「だからフランツ・ワックスマンを起用したんだ」っていう
「想像」に話を繋げたのよ。
両者の間にはなんの繋がりも無い。
自分は事実を元に適当な推測をやっておいて、
他人の推測は許さない、なんてのは通らないのさ。
しかも俺の場合、ヒッチの別の談話を紹介し、実際に映画で何が採用されたかを示し、
両者を結びつける「論理的な理由付け」をやってる。
君は「ある種の音楽を求める事が、なぜ(その種の音楽を作れなかった)
特定の音楽家の起用に繋がるのか?」に関する理由付けが出来てない。
即ち、
「ある映画でフランツ・ワックスマンを起用した事」は、
「バーナード・ハーマンがある種の音楽を作らない事」の説明にはならないのさ。
この件で「解決」した事ってのは、そういう事なのよ。
>○バーナード・ハーマンはヒッチと組んで観客を釣れる分かりやすいテーマ曲を多く生み出した。
>○判りやすいメロディラインで観客を釣る例として ハーマンは適切だと思ってる。
>こんな主旨のことを書いておきながら嘘だといってもね、言い逃れなんだよ。
だからさ、何がどう言い逃れなんだか説明しておくれよ。
俺、上記の2点を「正しい」と思ってる人なんだけど?
実際にハーマンはそういう曲を書き、実際にそれが観客を呼ぶ為に使われてる。
どこに矛盾があるんだい?
581 :
3:2007/03/15(木) 10:14:44 ID:f8b4jl65
(俺が>552で出した「宿題」を受けて)
>552
> 違う話で誤摩化さないで「344は想像の産物ばっかり問題」を終わらせたら答えてあげる。
>559
> いまやっているのがその「問題」でしょう?
> 終わったら相手してあげるから。
また逃げたかw
悪いけど、「問題」なんてものは存在しない。
忘れたかい?君はただ俺に文句言いたい為だけにここに来た。
俺はその相手をしてあげてるだけなのよ。
582 :
3:2007/03/15(木) 10:18:32 ID:f8b4jl65
(3)●作曲家降板の理由を捏造した件(>451)
>559
> さて、この映画の音楽にはっきりと望まれたのは2点
> 1.シンフォニーではなく、ポピュラーなものであること。
> 2.主題歌はレコードとして相当の売り上げを期待できるものであること。
> これさえ確認出来ればあとは
>>454>>470をもう一度読めばいいやね。
そしてその>454と>470は今や、俺の書いた>561で潰されちゃった訳だ。
君はそれに反論しなきゃならんのよ。
反論しないなら「問題」とやらは決着したとみなして>544の件のまとめに入る。
まあ以前書いたのを手直しすれば済みそうだけど。
君は「宿題」の方をよろしくねw
ところで、
>568
>もう何年も前に読んだっきりの本なのに、己の記憶力に感心するね俺は。
君の記憶は、この本が「引き裂かれたカーテン」の話を一段落させた後、
どんなエピソードに言及してるかを覚えてるかい?
俺に予習を進める前に、君の方は復習やっとく必要がありそうだ。
せっかくの「事実」がひっくり返る地雷が埋まってるぞw
583 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/15(木) 11:10:36 ID:80oPczzm
>>536 一年も行方くらましてりゃそれは世間一般では逃げたと言うのさw
変態の脳内ではどうだか知らんがw
>イチャモンつける相手にはね〜
てめーのその忠告とやらを指してイチャモンと言ってんだよw
でなきゃ今の今まで
てめーみてーカスの相手をしてる理由なんざまったくねーだろうがw
つーことでてめーにはまだ見物なんかしてる暇はねーんだよボケw
さっさと叩きのめされてーなら
>>543の残りの質問にさっさと答えろやw
@正しい批評の定義とは何か
A正しい批評と決めつけ批評wとやらの差異は何なのか
それに答えた上で捏造の余地がなくなったと判断できたら
いくつかの事項を確認して望みどおりきっちり処刑してやるw
584 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/15(木) 11:18:11 ID:80oPczzm
>それは既に俺が>363で指摘していた事なんだが。
>今まで何をしてたんだ君は?
錯乱して寄り道ばかりしている君につきあっていたんだよ。
こちらの狙い通りに3点の話に戻ってきてくれてなによりだ。
>その上で君は「だからフランツ・ワックスマンを起用したんだ」っていう
>「想像」に話を繋げたのよ。
↑まちがい。
>>344を読み直すように。
>自分は事実を元に適当な推測をやっておいて、
>他人の推測は許さない、なんてのは通らないのさ。
事実を元に適当な推測をしているのは君だけだよ。
俺がしているのは、自分が事実を元に適当な推測をしたものだから
他人も推測したと捏造するなんて許さないってことなのさ。
ヒッチコックが発言した「誰でも口ずさめるようなテーマ曲が欲しかった」を
俺の想像だと言いたいのなら「適当な推測」を挟み込まない証拠だけを出してきなさい。
何度も同じ事を書かせないでね。
>バーナード・ハーマンはヒッチと組んで観客を釣れる分かりやすいテーマ曲を多く生み出した。
>判りやすいメロディラインで観客を釣る例として ハーマンは適切だと思ってる。
>俺、上記の2点を「正しい」と思ってる人なんだけど?
>実際にハーマンはそういう曲を書き、実際にそれが観客を呼ぶ為に使われてる。
>どこに矛盾があるんだい?
つまり、
「ハーマンはみんなが口ずさめる分かりやすいテーマ曲で観客を釣る人」は認めてるわけだ。
きっと「ハーマンは作曲家」も認めるだろうね。
で、
>>344の3つの嘘のひとつに自分で挙げてるのが
◆3はハーマンは「みんなが口ずさめる分かりやすいテーマ曲で観客を釣る作曲家」だと説く
↑これなんだ。
これが矛盾。
>そしてその>454と>470は今や、俺の書いた>561で潰されちゃった訳だ。
>君はそれに反論しなきゃならんのよ。
>>561程度では
>>454と
>>470を読めば潰せていない事くらい確認出来ると思ったんだけどね。
>実際に希望してたのは(誰が希望したかは別として)
>「シンフォニーではなくポピュラーなもの」
>「レコードの売り上げを期待出来る主題歌」
>「多少なりとも明るい雰囲気を与える音楽」
↑嘘。
希望していたポイントは上記2点であり、下の「明るい〜」は
何故そういう音楽を希望しているのかという説明でしかない。
「レコードの売り上げを期待出来る主題歌」の比重を軽く見せる為に追加したんだろうが
俺はこういう姑息な手段は使うだけじゃなくて、指摘するのも好きじゃないんだよね。
(だからスルーしてあげようとしたのにさ)
で、もう一度確認すると最重要なのは2点
1.シンフォニーではなく、ポピュラーなものであること。
2.主題歌はレコードとして相当の売り上げを期待できるものであること。
これだけ。
これがつまり
>>454の
>どちらにも取れる「根元はひとつ」的な話
であり
>>470の
「キャッチなテーマを希望するようになった為」と「サントラが売れるような
ポピュラーな曲を求めていた為」 は変更も可。俺にとってはほぼ同じ意味。
なの。
588 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/15(木) 19:30:47 ID:80oPczzm
改めて変態捏造野郎の妄言をざっとみたが
目についた
>>446と
>>460とと
>>479と
>>509でどんどんお得意の忠告wの
内容が変化してってるよこいつw
長文レスでまともにアンカーつけなきゃ何を言っても
誤魔化せるとでも思ってんのか?
しかもいくらこっちが
>>389で作品の内容の話なんかそもそもしてないって言ってんのに
いっこうに聞き入れずにてめーの脳内妄想に固執してやがるしw
本格的に頭おかしいんじゃねーのかこいつ
589 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/15(木) 20:17:17 ID:80oPczzm
せっかく
>>527でヒントをやったのに
>>536 >> もう一度
>>387と
>>389のつながりについて目を見開いて読んでみな
>いや、俺がお前さんに忠告しようと思ったのって、その「つながらなさ加減」が
>気になったからなんだが。
>前者ではせっかく市場動向に限定して話をしてるのに、
>後者でいきなり「作品の決めつけ批評」前提にして話し出すっていうさ。
これだからなw
てめーの妄想偏見に凝り固まって自滅したって最たる例だ
てめーが
>>396でイチャモンつけてから延々と他ならぬてめー自身が前提を
見誤って「決めつけ批評」wに終始してたってこったw
げらげらw
てめーみたいな間抜け見たことねーよw
後はてめーへの尋問が一通り終了次第じわじわと嬲ってやるよw
590 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/15(木) 23:04:02 ID:S0McKdma
こんなスレこそクソだと思う。
3が一番、このスレが2番、アメリカ映画がクソだとしてもその次。
591 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/15(木) 23:05:24 ID:XZmOkPW/
アメリカ映画はクソになってないヨ。
玉石混交ということで。
592 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/16(金) 00:27:02 ID:nO0nvRIk
>>590 >>591 そんな独り言ブツブツ呟いても、他人にも理解できる理屈が伴わないと意味ないよ。
3と同じだよ。
せいぜい凄い迷惑で不愉快非常識な「特定」ごっこを続けて
3の居心地の良さを邪魔しようぜ。
ここ数日の猛烈な彼は
本人ルールで恥ずかしい発言か大失言でもして、
必死でログ流そうとしてるようにしか見えないが。
それとも「4月から会社来なくていいよ」とでも言われたんでしょうか?
>>576 >後追っかけてるなら判ると思うけど、
>俺は消えたりいなくなったりは決してしないのよ。
>一年放置してても舞い戻って一年前の続きを平然と始めちゃう奴だぜw
>>577 >また過去の亡霊が舞い戻ったか。君には無理だと何度言えば(ry
>
>「ユナイテッド93」をプロパガンダ扱いしようとした連中は全員逃亡し、
終了から一月も経ってないスレは亡霊扱いで、
居場所がなくなって1年ぶりに舞い戻ってきた俺様は馬鹿を啓蒙する英雄気取りか。
連投スレでこの矛盾だぜ!?うーん、キ○も極まってきたなぁ。怖い怖い。
>俺のまとめが最終的な結論として確定したあのスレは、俺的には大成功だった。
いや、俺は終盤はお前がテンパって周囲に因縁付けていた思い出しかないぞ?
君が「俺的には大成功」と言うように世界中でただ一人の誰かさんがそう思っているだけでは?
大体あんな状況で、そんな冷静な白か黒かみたいな結論を導き出した人間がいたとは思えないが。
記憶だと終盤は
3が「俺のまとめに異論があるなら言うてみい」と因縁
↓
「変な部分はないけど根拠としては薄弱だし、はっきりいって大した事書いてねえじゃん」と図星突かれる
↓
3が「俺は元々大した事なんて書いてないのさ」とか言い訳
↓
と言った割には3が恥を隠すように今のこのスレのような投稿を繰り返す
相手を罵倒したり見下す態度が極端に目立ち始める
恥隠しに興奮しているので相手の口車に乗せられて暴走気味
↓
容量リミットで終了、あの後続いたとしても、とても3が巻き返せたとは思えない
第三者としてのイメージ的にはこんな感じだった、君とは間逆なんだけど。
どうもこのスレの住人には誤字が目立つ。
そんなにテンパって打つほどのもんでもあるまいに。
594 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/16(金) 01:29:48 ID:4Ljajm6u
亡霊扱いされたのはスレそのものじゃなくて
あそこで蕩々とプロパガンダ論をぶち上げた挙げ句に発狂して
コピペ厨に成り下がった誰かさんなんだがな。
それを混同してることからして、そもそもの認識が明後日の方を向いてるわ。
よほど悔しかったのかな。
595 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/16(金) 02:11:16 ID:L5QpCvg1
592で切れる人間が3以外にもいるんだな・・・
>>593 君が自演じゃないなら
そんなどうでもいい煽りの常套句より「特定」ごっこでもしようぜ!
>>594 いや、キャラじゃなくて時間の話してんだが。
君のほうが相当明後日向いたレスだが、
君に譲歩して話題を変えあげても、結局
3の「逃亡期間」とそのコピペ厨の「逃亡時期」は同じくらい、どちらも「亡霊」とか「逃げたチキン」と呼ばれても仕方ない。
だがなぜか片方は凱旋英雄気取りで相手は「亡霊」呼ばわり。
3のいつもの都合の良い意図的な極解Dane!
でそれを指摘すると
信者がさらに
>>594 で都合の良い意図的な極解、自演?で保護
よほど3を愛してるのかな。
それに、
>>592 通り反プロパガンダ論を砕かれて発狂したのは終盤の3も同じ。
以下3と3を愛す腰巾着の「情報操作乙」が続くYo。
大人気だな〜3は。
松岡利勝農水大臣閣下みたいだ。
ドツボにハマッているところも。
597 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/16(金) 05:42:53 ID:ybFHcMHf
>>592 >そんな独り言ブツブツ呟いても、他人にも理解できる理屈が伴わないと意味ないよ。
>3と同じだよ。
変態野郎が後になってお得意の変節捏造に基づく情報操作ができねーように
わざと今の今まで反論の理屈は曖昧にしてんのさw
こいつとやりあってたんなら
あんたもこいつの情報操作のタチの悪さはわかってんだろ?w
そういや昨晩も夜中になぜか3を突然擁護する
奴(
>>574)が出没したなw
内容のない実質一行レスなのも
>>594と一緒
3の追随者なのかはたまた自演なのか
まぁどうでもいいことだがw
598 :
3:2007/03/16(金) 07:49:32 ID:9DAWOFrB
>583
お前さん、毎度なんか書く度に訂正入るのね。
もうちょっと落ち着けw
[問]
?@正しい批評の定義とは何か
?A正しい批評と決めつけ批評wとやらの差異は何なのか
[答]
?@>536
?A>547
「僕の望み通りの答じゃなきゃやだ」なんてのは通らない。
時々いるんだよねえ。返事が理解できないと思考停止する人。
>588
>どんどんお得意の忠告wの内容が変化してってるよこいつw
君がそれだけ小言言われる様な事連発してるって事。
良い機会なんで抜き書きしておこう。
(>446) 君は「映画を売る話」をしてるのか、「映画の出来具合の話」をしてるのか、
はっきりさせた方が良い。
(>460) 映画が売れたか売れないかと、その映画の品質とは何の関係も無い。
(>509) 商売としての映画を語るなら、とりあえず「自分が見た質的評価」は忘れろ。
質的評価をやりたいなら、マーケット云々は置いといてそっちに集中しろ。
相手の「架空の前提」を踏まえた上で趣味の話してたんじゃ望んだ結論は出ない。
(>479) 相手の定義にそのまま乗っかって話してたって、お花畑に取り込まれるだけだよ。
おお、順番ひとつ入れ替えたら首尾一貫した文章になったぞw
君も改めて通して読むと良い。そして肝に銘じる事。
> しかもいくらこっちが
>>389で作品の内容の話なんかそもそもしてないって言ってんのに
「言ってるだけ」じゃぁねぇ。
------------------------------------->389-------------------------------------
「ラストサムライ」とか「硫黄島からの手紙」とか明らかに特定の国(この場合は日本)に
媚を売ったとしか思えないような映画もある
------------------------------------------------------------------------------
これが内容の話でなくて何だって話だよねw
あと、悪いけど>589はレス全体が意味不明。
お前さん、俺の>536に何を見つけて何に勝ったつもりでいるんだ?
日本語で書き直して説明してくれ。
で、「止めを刺す」とか言ってたのはどうなった?
599 :
3:2007/03/16(金) 07:50:40 ID:9DAWOFrB
続きましてはチャレンジャー君へ。
>585
> こちらの狙い通りに3点の話に戻ってきてくれてなによりだ。
いや、俺ずっとその3点の「地固め」やってたんだけど。
気付いてないか?君の言う「事実」、裏付けがどんどん剥がれてってるぞ。
俺が一見寄り道に見える方向に踏み込んだり、
どうでも良さそうな部分に踏み込んだりし始めたら、
君は用心すべきなのよ。読み流してる余裕はないぞw
(2)●事実からその「理由」を想像し、理由込みで事実だと強弁した件(>450)
> ↑まちがい。
>>344を読み直すように。
↑まちがい。>580を読み直すようにw
「誰が何を欲しがったか」と、「誰が誰を起用したか」の間を繋ぐには、
"起用された誰かが、起用した誰かの欲しがった物を持っている"事を
明らかにさせなきゃならんのよ。
君はその部分を明らかに出来てないって事。
それができなきゃ、
・「ヒッチがある種のメロディを欲しがった」
・「ヒッチはフランツ・ワックスマンを起用した」
この2点の間には何の繋がりも無い。君の「想像」以外にはね。
> 事実を元に適当な推測をしているのは君だけだよ。
とか言いたいんなら、少なくとも上の一件くらいは説明してみせてくれなきゃね。
とっくに論破された過去レスに頼ってないでさ。
600 :
3:2007/03/16(金) 07:51:30 ID:9DAWOFrB
(3)●作曲家降板の理由を捏造した件(>451)
>586
> つまり、
> 「ハーマンはみんなが口ずさめる分かりやすいテーマ曲で観客を釣る人」は認めてるわけだ。
認めてないけど?
俺が言ってるのは
「バーナード・ハーマンは判りやすいテーマ曲で観客を釣る"こともできた"」
ってこと。
そして、「実際彼がそうしたことがある」から、例示に出してる訳だ。
お前さんそれをねじ曲げて「それ専門の作曲家」ってイメージを固めようとしてる。
それが(4)でお前さんのついた「嘘」って訳だ。
君こそ何度も同じ事言わせないで欲しいもんだね。
----------------------------------->369-----------------------------------
今はバーナード・ハーマンが俎上に上がってるけど、実際の所は
「誰それが観客を引きつけるテーマを書ける」「誰それは書けない」
なんてのは無意味な分類でしかない。
みんなプロの作曲家なんだもの、作風や企画によってメロディ操る位やってのけるさ。
--------------------------------------------------------------------------
ジャンル特化の音楽家なんて、ミュージカル畑くらいにしか
みつからないもんなのさ。
601 :
3:2007/03/16(金) 07:52:22 ID:9DAWOFrB
>587
>
>>561程度では
>>454と
>>470を読めば潰せていない事くらい確認出来ると思ったんだけどね。
と思ってるのは君一人。
こういう場所では「勝手に思い込んで勝利宣言」する奴はただの笑い者。
なぜ潰せてないのかきちんと説明できて、初めて勝ち名乗りをあげられるのさ。
> >「シンフォニーではなくポピュラーなもの」
> >「レコードの売り上げを期待出来る主題歌」
> >「多少なりとも明るい雰囲気を与える音楽」
> ↑嘘。
いや嘘も何も、ドナルド・スポトーの本にそう書いてあるじゃん。
この本を証拠に持ち出して来たのは君でしょ?
上の3点はスポトーの著述の中で、
「ユニヴァーサルがヒッチコックに希望した」とはっきり書いてある。
もう一度引用しようか?
------------------------------------------------------------------------------------------
ユーモアにとぼしく、奇妙に寒々とした非情なこの映画に、多少明るい雰囲気を与えるために、
この手の音楽がほしい、と上層部は説明した。商業的に、それが映画の成功につながると考えた
ヒッチコックは、すぐに賛成した。
------------------------------------------------------------------------------------------
説明してるのは俺でもないし、著者ですらない。
「上層部」とはっきり書いてある。
クライアントの希望以外の何だっていうんだい?
> 俺はこういう姑息な手段は使うだけじゃなくて、指摘するのも好きじゃないんだよね。
そりゃ好きじゃないだろうさ。君にとっちゃ都合が悪いからね。
都合の悪い事を言う相手をなんでも「姑息な奴」扱いして済ませるのは
楽な生き方だよねぇ。
> で、もう一度確認すると最重要なのは2点
だから、これも間違いって事になる。
それはそれとして、
> 「キャッチなテーマを希望するようになった為」と「サントラが売れるような
> ポピュラーな曲を求めていた為」 は変更も可。俺にとってはほぼ同じ意味。
どっちの意味でもこれは通用しない。
何故なら、「バーナード・ハーマンがそういう曲を作ったか否か」を
ヒッチもユニヴァーサルも検証してないからなのだ。
これまた引用した著作に書いてある。彼はテーマを聞いてないのよ。
てことで、結論は俺の>561のままなのさ。
602 :
3:2007/03/16(金) 07:52:58 ID:9DAWOFrB
>591
玉石混合に同意。
「近頃の若いもんは・・・」ってのと同じ印象なんだろうね。
>592
> せいぜい凄い迷惑で不愉快非常識な「特定」ごっこを続けて
> 3の居心地の良さを邪魔しようぜ。
あー、まぁ、頑張ってくれw
特定ごっこって言えば、
> 終了から一月も経ってないスレは亡霊扱いで、
これ、スレの話じゃなくてとある一人の話。
「ユナイテッド93」か更にその前から、俺につきまとってるのがいるんだわ。
一年留守してた(いや重ね重ね申し訳ない)俺はゾンビの如く復活して、
ここでこうして元気に煽りっこしてる訳だけど、
俺にとりついてる「亡霊」はいつもは隅っこに引っ込んでて、
時々ボソっとなんか呟いたりする程度。馴れればかわいいもんだね。
> 居場所がなくなって1年ぶりに舞い戻ってきた俺様は馬鹿を啓蒙する英雄気取りか。
居場所はいくらでもある。
試しに以下のスレに書き込んでる俺のレス探してみ?
・ディパーテッド
・リトル・ミス・サンシャイン
・パフューム
・スピルバーグ
・一般板のスピルバーグvsリドリー・スコット
・一般板の戸田奈津子スレ
・一般板のCGスレ
・「ブラックホークダウンはプロパガンダか?」w
「映画を"楽しむ"」気構えさえなくさなければ、
2ちゃんの映画板は良い所だよ。
まぁ一番文章量多いのは、今の所ここだけどさw
603 :
3:2007/03/16(金) 07:54:02 ID:9DAWOFrB
>592
懐かしの「ユナイテッド93はプロパガンダか?」スレの話
> いや、俺は終盤はお前がテンパって周囲に因縁付けていた思い出しかないぞ?
はて、終盤てもう常連さんしかいなかったんじゃなかっけ。
もう結論も出て口喧嘩のパターンも出尽くして、お開きモードに入ってたと思うが。
・・・・と思ってログの最後の方読み返してみれば・・・・
・・・「負けですね君」が突如復活して火病起こしてる様が克明にw
まさに
> 相手を罵倒したり見下す態度が極端に目立ち始める
> 恥隠しに興奮しているので相手の口車に乗せられて暴走気味
を地でいく大活躍でしたなぁ彼女は。
あれを評価してるってことは君ひょっとして・・・・w
あと、「ユナイテッド93」の続きしたいなら本スレが残ってる。
こっちが一段落したら、あちらに「プロパガンダ話」の結論貼付けるから、
言いたい事が残ってたらレス入れるといいよ。
>「誰が何を欲しがったか」と、「誰が誰を起用したか」の間を繋ぐには、
>"起用された誰かが、起用した誰かの欲しがった物を持っている"事を
>明らかにさせなきゃならんのよ。
もちろん、俺がそんな事を明らかにする必要は全く必要な無い。
俺があの文章で伝えたかったのは「誰が何を欲しがったか」という情報と
「誰が誰を起用したか」という情報とだけだからね。
で、それだけを書いた。
その文章に「嘘がある」と噛み付くのなら「間を繋ぐ何か」などと
書かれていないことに文句をつけても意味がないのよ。
3の脳内では344に「欲しがったからテーマ曲を作れないハーマンではなく、作れるワックスマン起用した」
とか書いてあるんだろうか? でも3が勝負しなくちゃいけないのは
「誰でも口ずさめるようなテーマ曲を欲しがった「裏窓」で起用したのはワックスマン」だからね。
自分が闘い易い相手を妄想で造り上げてファイトするんじゃなくて、ちゃんとこちらに向ってこないと。
対戦相手に背中を向けて一人でシャドウボクシングしているのは見ていて痛々しいよ。
>つまり、
> 「ハーマンはみんなが口ずさめる分かりやすいテーマ曲で観客を釣る人」は認めてるわけだ。
>認めてないけど?
あ、そう。
それじゃ、今日はまず確認作業としよう。その先は答えをもらってから。
○ハーマンはヒッチと組んで観客を釣れる分かりやすいテーマ曲を多く生み出した。
○判りやすいメロディラインで観客を釣る例として ハーマンは適切だと思ってる。
↑これは認めている。
○みんなが口ずさめる分かりやすいテーマ曲で観客を釣る人
↑これは認めない。
それならこれはどうだろう?
○ハーマンは観客を釣れる分かりやすいテーマ曲を多く生み出した人だ。
○判りやすいメロディラインで観客を釣る作曲家の例として ハーマンは適切だと思ってる。
○ハーマンはみんなが口ずさめる分かりやすいテーマ曲で観客を釣る。
俺の予想では上記2つはNGで、下の一つはOK。
理由は文中に「人」「作曲家」が入っていることで3の脳内に
>お前さんそれをねじ曲げて「それ専門の作曲家」ってイメージを固めようとしてる。
↑みたいな「タイプ 分けしている」という妄想が発動されるから。
なんて、間抜けな結果にはならない事を期待してます。
最初の言い掛かりと同様に、ここでも「嘘」は文中ではなく「妄想内」にありました。ではね。
>
>>561程度では
>>454と
>>470を読めば潰せていない事くらい確認出来ると思ったんだけどね。
>と思ってるのは君一人。
と思っているのも君一人だろうね。
>上の3点はスポトーの著述の中で、
>「ユニヴァーサルがヒッチコックに希望した」とはっきり書いてある。
故意に姑息な手段をとったのではないとしたら、日本語を読むのが苦手なんだね。
自分が引用してきた文章を読み直してごらん。
映画会社は今度の作品にははっきりした線を打ち出したと書いてある。それが以下。
>シンフォニーではなく、ポピュラーなものであること。(A)
>主題歌はレコードとして相当の売り上げを期待できるものであること。(B)
それてそれが何故かを映画会社は説明した。それがコイツ。
>多少明るい雰囲気を与えるために、この手の音楽がほしい、と上層部は説明した。(C)
つまり3が思わせたかったように「希望=A&B&Cの計3点」ではない。
「希望=A&Bの計2点 (Cはその理由)」
これが理解出来たら、戻って
>>587を読んできなさい。
>何故なら、「バーナード・ハーマンがそういう曲を作ったか否か」を
>ヒッチもユニヴァーサルも検証してないからなのだ。
↑嘘。それは3お得意の
>ハーマンの曲がそれに合致するか否かを、ヒッチコックは判定できてない、という事なのね。
こういった想像で造り上げた物語だ。
その根拠は「最初の数小節しか聞いていない」という希薄なもの。
そんな根拠でいいならむしろ「最初の数小節を聞いただけで判断できた」の方が成り立つ。
ポピュラーらしい曲がほしかったと言われたハーマンは
「自分のイメージとまったくかけ離れたことをするのは無理だ」
「わたしにどうしろというんだ?ポップスは私の分野じゃないんだ」
と答えているんだから。
それにね。そもそもこの時「バーナード・ハーマンがそういう曲を作ったか否か」は関係ないのよ。
大切なのは、実際の曲がどうこうよりも「ヒッチとユニヴァーサルがどう考えたか」だから。
ところで最後に。
最高に面白い一文を読ませてもらった。
2ちゃんでこんなに声をあげて大笑いしたのは久しぶりだ。
>こういう場所では「勝手に思い込んで勝利宣言」する奴はただの笑い者。
自分が「ただの笑い者」だとは自覚していたんだよねぇ?
606 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/16(金) 14:12:53 ID:ybFHcMHf
>>598 [答]
・>536
・>547
「僕の望み通りの答じゃなきゃやだ」なんてのは通らない。
時々いるんだよねえ。返事が理解できないと思考停止する人。
却下
>>536と
>>547のどこをみても質問の答えなど書き込まれた形跡はない
よって早急に
@正しい批評の定義とは何か
A正しい批評と決めつけ批評wとやらの差異は何なのか
についてのお前の明確な回答を要求する
607 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/16(金) 14:28:19 ID:ybFHcMHf
>>598 >>588 >どんどんお得意の忠告wの内容が変化してってるよこいつw
君がそれだけ小言言われる様な事連発してるって事。
良い機会なんで『抜き書き』しておこう。
(>446) 君は「映画を売る話」をしてるのか、「映画の出来具合の話」をしてるのか、
はっきりさせた方が良い。
(>460) 映画が売れたか売れないかと、その映画の品質とは何の関係も無い。
(>509) 商売としての映画を語るなら、とりあえず「自分が見た質的評価」は忘れろ。
質的評価をやりたいなら、マーケット云々は置いといてそっちに集中しろ。
相手の「架空の前提」を踏まえた上で趣味の話してたんじゃ望んだ結論は出ない。
(>479) 相手の定義にそのまま乗っかって話してたって、お花畑に取り込まれるだけだよ。
おお、『順番ひとつ入れ替えたら』首尾一貫した文章になったぞw
全然違う日に書き込んだ書き込みを「順番を入れ替え」た上好きな部分を
「抜き書き」するという修正を
施した上それをつなげて後付的にそれが自分の言いたい事だったと主張することを
世間では 捏 造 という
てめーの変態脳によく叩き込んどけw
つーか俺がてめーの捏造を告発してる横から捏造工作を堂々とするとは
いい度胸じゃねーかw
そろそろ満身創痍ってかw
げらげらw
ブザマ極まりねぇなぁあw
608 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/16(金) 15:09:38 ID:ybFHcMHf
>>598 >「言ってるだけ」じゃぁねぇ。
------------------------------------->389-------------------------------------
>「ラストサムライ」とか「硫黄島からの手紙」とか明らかに特定の国(この場合は日本)に
>媚を売ったとしか思えないような映画もある
------------------------------------------------------------------------------
>これが内容の話でなくて何だって話だよねw
何度も言う様にその部分が内容すなわち映画を観ての
俺の感想だと勘違いしてる点で最初から終わってんだよお前はw
てめーの捏造工作の実態がいよいよ明らかになった以上今の段階で理由を教えてやるわけには
いかんがw
>あと、悪いけど>589はレス全体が意味不明。
だから最初から最後まで勘違いのし通しだから意味不明なのさw
>>387と
>>389はともに
>>386への疑問を呈するレスという意味で理解の手がかりを
与えてやったつもりだったがてめーはそれを活かせなかったってだけだw
>お前さん、俺の>536に何を見つけて何に勝ったつもりでいるんだ?
>日本語で書き直して説明してくれ。
てめーが俺の課題に解答したら追々順を追って答えてやるよw
それまでてめーが持ちこたえれるかどうかは不明だがw
>で、「止めを刺す」とか言ってたのはどうなった
だから止めを刺してほしかったらさっさと俺の課題に解答しろw
そこを省略して要求ばっかしてんじゃねーよボケw
まるで「ユナイテッド93はプロパガンダ映画か?」の
Part4のようなグダグダぶりだなw
610 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/17(土) 03:29:31 ID:kZP2DrV4
>>609 この人が居続けたら人々がスレ見放して最終的にこうなるのは当たり前じゃん?
このほうが3の病んだ欲望が素直に透けていいんじゃない。
こんな状態を彼は「俺の勝ち」「相手が逃げた」と彼にしか見えない世界で見続けてるわけで。
おそらく3が老衰か入院するかまで、どこかのスレが標的にされ続けていくのだろう。
実生活の人生で勝負をかけられないチンケな男が、程ほどに人が居て、
程ほどに気に食わなくて、程ほどに論破できる目下の人間が居て、程ほどにエゴが充足できて、でも最終的には何故か自分が負けるスレ。
2ちゃんが閉鎖しても、きっとどこかでやっていることだろう。
611 :
3:2007/03/17(土) 14:17:23 ID:WeXZtI6T
>チャレンジャー君
>604
>もちろん、俺がそんな事を明らかにする必要は全く必要な無い。
まあとりあえず落ち着けw
(2)●事実からその「理由」を想像し、理由込みで事実だと強弁した件(>450)
> 俺があの文章で伝えたかったのは「誰が何を欲しがったか」という情報と
> 「誰が誰を起用したか」という情報とだけだからね。
> で、それだけを書いた。
それだけしか書かなかったから、その一文は
「関係無いふたつのことを並べただけ」になっちゃった。
そのため、もともと君がやろうとしてた、
「判りやすいメロディラインで観客を釣る例として出してくるには
バーナード・ハーマンは適切じゃなかったって(>333)」
を証明するネタにはならなくなっちゃったのさ
自分が何をしたかったか忘れてないか?
お前さん、俺が出した例示を不適切扱いして潰したかったんでしょ?
だから「不適切であることの根拠」を>344で出そうとした訳だ。
君はある事例を証明する証拠だと宣言して>344を出して来た。
それが証拠でもなんでも無い「関係無い事実」だって事がわかった以上、
君がそれを持ち出した事自体が「嘘」になる訳だ。
バーナード・ハーマンて人について云々してる時に、
「いや俺はフランツ・ワックスまんの話しかしてないから」は
通らないのよw
だから以下も嘘。
> でも3が勝負しなくちゃいけないのは
> 「誰でも口ずさめるようなテーマ曲を欲しがった「裏窓」で
> 起用したのはワックスマン」だからね。
俺が勝負してるのは「俺の言説を火適して来た奴」、つまり君だ。
従って君は、俺の言説を潰す道具として「事実」を持ち出さなきゃならない。
今回君は「関係無い映画の関係ない人の話してました」と
自ら認めちゃったことで、
(2)が俺相手の武器にならないと宣言しちゃったのよ。
ってことで、チャレンジャー君の追認を以て、
「 「裏窓」で別の作曲家を起用した事は、
バーナード・ハーマンの作曲スタイルとは全く関係無い 」
事が確定しました。
以上、終了。
612 :
3:2007/03/17(土) 14:18:33 ID:WeXZtI6T
(3)●作曲家降板の理由を捏造した件(>451)
>604
> それじゃ、今日はまず確認作業としよう。
ふーん。
却下w
作曲家とジャンルと作曲スタイルに関しては、
すでに>369に全部書いてある。
それを無理矢理「チャレンジャー式分類法」に当て嵌める必要は
全くないんだわ。
ネット喧嘩やる時の基礎だけどさ、
「これから言質をとりますから聞かれた事に答えて下さい」
って言われて素直に答える馬鹿いないでしょ?
もうちょっと頭使いな。
お前さん、俺が矛盾してる事を証明したいんでしょ?
過去レスから矛盾を見つけて来て指摘したかったんでしょ?
だったら、それやってみればいいじゃん。
俺に「新しい矛盾を作ってくれ」なんて情けない事言わないでさw
613 :
3:2007/03/17(土) 14:19:11 ID:WeXZtI6T
>605
> >と思ってるのは君一人。
> と思っているのも君一人だろうね。
今更何を当たり前の事言ってるんだw
俺と君のやりとりに注目してる奴なんて誰もいないよ。
他の連中は全員読み飛ばしてる。
君は、唯一の読者たる俺に理解できる様に書かなきゃならんのよ。
そんなに難しい話じゃない。ただ論理的に書きゃいいんだから。
君は証拠として一冊の著述を提示(>454)し、
俺はその本を検証して証拠にならない事を確認(>561)した。
従って今の君には、(3)を裏付ける根拠が何も無い。
君がやらなきゃならないのは、
・俺の>561を論理的に否定する
・(3)を引っ込める
のどちらかなのさ。
で、遅ればせながら「論理的に批判」の真似事を始めた様だけど、
> つまり3が思わせたかったように「希望=A&B&Cの計3点」ではない。
> 「希望=A&Bの計2点 (Cはその理由)」
まちがいw
クライアントが理由を述べるって事は、
「クライアントが要求する」って事じゃないの。
「こんな感じの曲が欲しいから、この点とこの点は守ってね」
そう言われて、「こんな感じ」を無視して"この点"だけ押さえて
納品する奴がいるかい?
引用文に書かれてる3点は、3点ともクライアントの「希望」なのさ。
具体的なのかそうでないかの差でしかないの。
614 :
3:2007/03/17(土) 14:20:12 ID:WeXZtI6T
>605
> その根拠は「最初の数小節しか聞いていない」という希薄なもの。
ここで一旦停止。自分の書いた文の意味が判ってるか?
お前さん、自分が証拠として持ち出した書籍の一文を、
「根拠が希薄」って言ってるんだぞ?
どちらかはっきりして貰おうか。
ドナルド・スポトーの著作「ヒッチコック -映画と生涯」は、
証拠に値するだけの正確性を備えているのか否か?
正確性を備えている、と言うなら、
そこから引用された情報は全て「正しい」と考えなきゃならない。
備えていないというなら、
君の(3)には根拠が無い。自動的に却下される。
資料のいいとこ採りなんてのは、資料が衆目にさらされた時点で
不可能になっちゃうのよ。
俺が素直に該当箇所の引用やってみせた理由がわからなかったのかい?
> そんな根拠でいいならむしろ「最初の数小節を聞いただけで
> 判断できた」の方が成り立つ。
成り立たない。こんなエピソード知らない?
「JAWS」の音楽をジョン・ウィリアムスに依頼しに行ったスピルバーグは、
"最初の数小節"をピアノで弾いてもらって愕然とした。
ウィリアムズはただふたつのキーを互い違いに叩いてみせただけで
「これがテーマだ」と言い放ったのだ!
どんな天才でも、音楽を判断するにゃそれだけじゃ不可能だ。
ヒッチはハーマン作「引き裂かれたカーテン」の音楽を、
全く判定する事無く喚き出したのさ。
ただ「自分の求めている"ジャンル"ではなかった」というだけでね。
※今後の為に注意。俺が「作風」ではなく「ジャンル」という言葉を
使ってる事に留意する事。
> 大切なのは、実際の曲がどうこうよりも「ヒッチとユニヴァーサルが
> どう考えたか」だから。
それ全然大切じゃない。
俺達が話してるのは「バーナード・ハーマンはどういう作曲家だったか」
でしょ?
まさかヒッチとユニヴァーサルの判定が公的に正しいとか思ってる?
自分が何の為に4つの「事実(と言い張ってるもの)」を出して来て、
それを使って何しようとしてるかを忘れない様に。
俺はそれを常に忘れないから、今まで「勝利宣言」して来られたのよ。
615 :
3:2007/03/17(土) 14:20:54 ID:WeXZtI6T
>606
>
>>536と
>>547のどこをみても質問の答えなど書き込まれた形跡はない
理解できなかったか。じゃもうちょと細かく指定してあげよう。
[問]
@(>3の考える)正しい批評の定義とは何か
答
--------------------------->536---------------------------
いや、俺がお前さんに忠告しようと思ったのって、その「つながらなさ加減」が
気になったからなんだが。
前者ではせっかく市場動向に限定して話をしてるのに、
後者でいきなり「作品の決めつけ批評」前提にして話し出すっていうさ。
少し上の7SeAHDEnのご高説を参照して、自分とどう違うか考えてみ。
----------------------------------------------------------
あれから5日経った訳だけど、ちょっとは考えたかい?
考えて判らなかったのならそう書きな。教えてあげるから。
A正しい批評と決めつけ批評wとやらの差異は何なのか
答
--------------------------->547---------------------------
このスレの例で言うと、「決めつけ批評」の典型例は>389だな。
「〜としか思えない」を前提に据えて、その妥当性を疑わない。
なぜそうとしか思えないか、っていうのが欠落してるんだよね。
----------------------------------------------------------
これは本来説明の必要も無い。
3行目をしっかり読み込めば、君でも「差異」が何なのかわかるだろう。
ところで、君に要求された以上、俺にも要求する権利はあるよね。
上の問@とAだけど、君はどう考える?
君なりの明快な答を書いてみてくれ。
別にそれを元にして揚げ足採ろうとか思っちゃいない。
こいつは元々のこのスレのテーマに、密接に関わって来る話だからさ、
他人がどんなモノサシ使ってるのか興味あるのよ。
616 :
3:2007/03/17(土) 14:22:56 ID:WeXZtI6T
>607
> 全然違う日に書き込んだ書き込みを「順番を入れ替え」た上好きな部分を
> 「抜き書き」するという修正を
> 施した上それをつなげて後付的にそれが自分の言いたい事だったと主張することを
> 世間では 捏 造 という
段落まるごと引っ張り出すのは「修正」とは言わないさ。
それは世間では「引用」って言うの。
それにお前さん、俺の文章に一貫性が無いって言って無かったっけ?
引用した>446から>479までの間で、「内容が変化してる」例を
出せるのかい?
そういうのこそ「捏造」って言うのさ。
書かれた言葉とは全く関連のない結論を捻り出して印象操作、
引用文との整合性なんて気にもかけないっていうね。
捏造工作うんぬんを言いたいなら、
俺が「どんな風に捏造をやってるか」しっかり説明できるでしょ?
やってごらんよ。
ついでに俺がどんな風に修正したかも指摘してもらえるとありがたいねぇw
617 :
3:2007/03/17(土) 14:23:34 ID:WeXZtI6T
(>389で一方的な映画の「感想」を述べている点を指摘すると、)
>608
> 何度も言う様にその部分が内容すなわち映画を観ての
> 俺の感想だと勘違いしてる点で最初から終わってんだよお前はw
・・・じゃあ何のつもりであれ書いたんだい?と聞いてみれば、
> 今の段階で理由を教えてやるわけにはいかんがw
見事な逃げっぷりだw
思わせぶりで逃げてられるのにも限度はあるのよね。
俺は飽きると「結論」出しちゃう人なのだ。
という訳で君への結論。
「>3に口挟まれたのがよほど気に入らなかったらしく、
ブチ切れて>3の論破を試みたけど頭に血が上り過ぎて、
自分でもどう話を進めていいか判らなくなっちゃった、
可哀想な人がいました。」
以上、終了。
君とはニックネーム考える間もなく終りそうだな。
もう少しキャラ立ててくれないと。
618 :
3:2007/03/17(土) 14:24:05 ID:WeXZtI6T
>609
そりゃ貴方、レギュラーメンバーが丸被りですからw
ターゲットをスレの議題ではなく俺自身に向ける事も、
スレ荒らしの有効な戦略だったりする。
>610
安心してくれて良いけど、よっぽど無茶なスレでも立たない限り、
俺はこういう事はやらないよ。
「ユナイテッド93はプロパガンダ映画だ」
「アメリカ映画はクソになってしまったんだ」
どっちも中傷する事を目的として立てられた、
相当に後ろ向きなモチベーションで廻ってるスレでしょ。
こういう場所では俺は遠慮しない。遠慮する理由が無いからね。
そういうのも又ネット上の掲示板では不可避の自体なのさ。
619 :
3:2007/03/17(土) 14:25:00 ID:WeXZtI6T
>618
失礼、「不可避の自体」は「不可避の事態」の間違いでした。
さー「ナイトミュージアム」見に行ってこよ。
620 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/17(土) 15:01:05 ID:7rJTblFe
>>615 [問]
>@(>3の考える)正しい批評の定義とは何か
>答
--------------------------->536---------------------------
いや、俺がお前さんに忠告しようと思ったのって、その「つながらなさ加減」が
気になったからなんだが。
前者ではせっかく市場動向に限定して話をしてるのに、
後者でいきなり「作品の決めつけ批評」前提にして話し出すっていうさ。
少し上の7SeAHDEnのご高説を参照して、自分とどう違うか考えてみ。
--------------------------------------------------------
問いにまったく答えてないので却下
正しい批評とは〜であるという形でに端的に述べよ
A正しい批評と決めつけ批評wとやらの差異は何なのか
>答
--------------------------->547---------------------------
このスレの例で言うと、「決めつけ批評」の典型例は>389だな。
「〜としか思えない」を前提に据えて、その妥当性を疑わない。
なぜそうとしか思えないか、っていうのが欠落してるんだよね。
----------------------------------------------------------
>これは本来説明の必要も無い。
>3行目をしっかり読み込めば、君でも「差異」が何なのかわかるだろう。
却下
そもそも問2の前提となる問1が回答の体裁をなしてないので当該記述は
まったくもって無意味
つーわけで再度回答を提出するようにw
げらげらw
今日もまったく無意味な書き込みご苦労さんw
>>542でも言ったが捏造変態野郎のてめーの言質をとってる段階なのだ
曖昧な回答は一切許さん
>ところで、君に要求された以上、俺にも要求する権利はあるよね。
>上の問@とAだけど、君はどう考える?
>君なりの明快な答を書いてみてくれ。
てめーにそんな権利あるかボケw
そもそも決めつけ批評云々言い出したのはてめーでありてめーには
その意味するところを逐一説明する義務があるだけだw
621 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/17(土) 15:34:43 ID:7rJTblFe
>>616 >段落まるごと引っ張り出すのは「修正」とは言わないさ。
>それは世間では「引用」って言うの。
変態の脳内ではそうかもしれんがw
>それにお前さん、俺の文章に一貫性が無いって言って無かったっけ?
>引用した>446から>479までの間で、「内容が変化してる」例を
>出せるのかい?
本来の主張の順番を戻しさらに捏造野郎が省略した書き込みを二重括弧で補うと
(>446)『だから言ったのさ』君は「映画を売る話」をしてるのか、「映画の出来具合の話」をしてるのか、
はっきりさせた方が良い。
(>460)『もういっぺん忠告』映画が売れたか売れないかと、その映画の品質とは何の関係も無い。
(>479)『そもそも俺、君に忠告してたんだぜ』相手の定義にそのまま乗っかって話してたって、お花畑に取り込まれるだけだよ。
(>509) 『だから忠告したのさ』商売としての映画を語るなら、とりあえず「自分が見た質的評価」は忘れろ。
質的評価をやりたいなら、マーケット云々は置いといてそっちに集中しろ。
相手の「架空の前提」を踏まえた上で趣味の話してたんじゃ望んだ結論は出ない。
二重括弧の部分を見ればわかるが各発言ごとにどんどん忠告内容が変遷してるのがわかる
特に「460」と「479」では本来同じでなければならないはずの忠告の内容がまるっきり異なる
「460」は「商売の話と品質の話を分けろ」
「479」は「相手の定義にそのまま乗っかるな」
「509」では巧妙に「460」と「479」の主張をドッキングさせてあたかも
それが最初から自分の発言だったような体裁をとってる訳だ
そして「509」は「商売の話と品質の話をわけろ」→「相手の定義に乗っかるな」という
文の並びになってるので「460」と「479」というまったくつながらない主張を橋渡しすべく
「479」と「509」を入れ替えるwと言い出したわけさ
これがてめーの捏造工作の実態だw
622 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/17(土) 15:44:14 ID:7rJTblFe
>>616 >引用した>446から>479までの間で、「内容が変化してる」例を
>出せるのかい?
>そういうのこそ「捏造」って言うのさ。
>書かれた言葉とは全く関連のない結論を捻り出して印象操作、
>引用文との整合性なんて気にもかけないっていうね。
そういうのこそ云々と直前の文が全然つながってねーんだが?
捏造変態野郎の脳内だけで話を進めないでくれやw
>捏造工作うんぬんを言いたいなら、
>俺が「どんな風に捏造をやってるか」しっかり説明できるでしょ?
>やってごらんよ。
>ついでに俺がどんな風に修正したかも指摘してもらえるとありがたいねぇw
>>621を参照とのこと
げらげらw
お前何だか息があがってねーか?w
こんなのはまだてめーを痛めつけるホンの序の口だぞw
623 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/17(土) 16:17:20 ID:7rJTblFe
>見事な逃げっぷりだw
逃げる気なんかさらさらねーが?
てめーみたいな変態捏造野郎は後で言い逃れは一切できねーよう
がんじがらめにして発言を逐一叩き潰してく必要があるということさw
物事には順番というものがあるのだよw
さっさと止めをさされてーならてめーが俺のすべての
尋問から逃げずに答えればいいだけの話だ w
>思わせぶりで逃げてられるのにも限度はあるのよね。
>俺は飽きると「結論」出しちゃう人なのだ。
>という訳で君への結論。
>「>3に口挟まれたのがよほど気に入らなかったらしく、
> ブチ切れて>3の論破を試みたけど頭に血が上り過ぎて、
> 自分でもどう話を進めていいか判らなくなっちゃった、
> 可哀想な人がいました。」
>以上、終了
>君とはニックネーム考える間もなく終りそうだな。
>もう少しキャラ立ててくれないと
以上変態捏造粘着野郎の逃亡宣言でしたw
こんなブザマな醜態をここまで呆気なく晒すんだったら
>>471に粘着せずに
とっとと消えてた方がマシだったのになw
479 :3:2007/03/10(土) 22:27:29 ID:lscvRkLv
>471
>>とっとと消えうせろ
>それはご期待に添いかねるw
>保証してもいいけど、先に捨て台詞吐いて消え失せるのは君だ。
げらげらwwwww
ところが先に捨て台詞吐いて消え失せたのは間抜けのボクちんの方でしたとさwwwww
ざまぁみろ変態捏造野郎がwwwwww
624 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/17(土) 17:19:27 ID:tT85AC+H
>>588 >長文レスでまともにアンカーつけなきゃ何を言っても
>誤魔化せるとでも思ってんのか?
>本格的に頭おかしいんじゃねーのかこいつ
これには同意、この3て人は相手と論理的にやりあう気はないのでしょう
625 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/17(土) 17:31:16 ID:kZP2DrV4
>>618 >こういう場所では俺は遠慮しない。遠慮する理由が無いからね。
君の「俺様ルール」が矛盾と抜け穴だらけだというのはずーーーーっと指摘されていることじゃないの。上記も矛盾だらけだ。
あいまいな単語「こういう場所」「無茶なスレ」「遠慮する理由」の定義を
俺様脳内で条件変更すれば、どこでもいくらでも荒らせる宣言とお見受けするが。
しかも上記をどこかのスレで指摘されても「俺はこういう場所は叩くと最初から言ってるよ?」と言えば逃げられる。
何の言い訳にも公約にもなってない。
君、スレ立てとか主流側で旗振る事態とかは
積極的に逃げるおかまチキンだからな。
・スレ立てしない限り責任を持つ必要はない
・反体制側に立ち続ければ、論理上負けがない
立派な志でありますこと。
ポリシー持たずにその都度の主流に唾はいてコロコロ主張を変える中2病男。
626 :
3:2007/03/17(土) 17:46:29 ID:yU9AqH6b
「ナイトミュージアム」面白かったー。思わぬ拾い物。
クレジットにディック・ヴァン・ダイクとか出て来てびっくりしちゃったよ。
しかもヴァン・ダイク凄いおいしい役だし。
子供向けだと思って敬遠してる人は見に行くといい。
>620
あのさ、
「質問」→「回答」→「いや俺の聞きたかった答はそれじゃない」
はいいんだけどさ、
答が貰えなくって困るのは君だって気付いてるか?
揚げ足採りのネタが無くて困ってるんでしょ?
だったら俺に失言させる様な誘導してみせなきゃ。
俺は質問に答えてあげた。質問の意図を承知の上でね。
君が好むと好まざるとに関わらず、与えられたもので頑張るしかないのさ。
まぁ残り400レス、頑張って「答えろボケ」ってやっててくれ。
その調子じゃ君が止めを刺す前に俺、寿命迎えそうだしw
627 :
3:2007/03/17(土) 17:47:13 ID:yU9AqH6b
>622
> お前何だか息があがってねーか?w
とか言いながら、
>
>>621を参照 と の こ と
イメージ操作で誰かを貶めようとしながら、
typoで自分のイメージ落としちゃうとは情けない。
これで「序の口」だってんだから先は思いやられるわw
それはそれとして、リクエストに答えてくれてありがとう。
結局無駄骨だった訳だがw
628 :
3:2007/03/17(土) 17:47:57 ID:yU9AqH6b
>621
> 本来の主張の順番を戻しさらに捏造野郎が省略した書き込みを二重括弧で補うと
二重括弧が単なる枕詞で省略に値する事がますます強調されますなぁw
> 特に「460」と「479」では本来同じでなければならないはずの忠告の内容がまるっきり異なる
はて、
「相手の出した"無意味な関連付け"を鵜呑みに暴走しちゃった人」
にする忠告としては、実に論理的で筋の通った忠告だと思うが?
> 「509」では巧妙に「460」と「479」の主張をドッキングさせてあたかも
> それが最初から自分の発言だったような体裁をとってる訳だ
まちがい。
4レスかけて懇切丁寧に説明しなきゃ意図が理解できない程、
君の理解力が乏しかった、ってことなのよ。
>371の人は、海外マーケットの収支増減と、ハリウッド映画の
「内容の変化」がリンクしてると主張してた。
君はそのリンクそのものの検証を放棄して、
相手の「架空の前提」に乗っかる形で自分の「感想」を垂れ流し出した。
だから俺はそんな君に忠告したのさ。>598の通りにね。
で、君的にどうなのよ。
俺の「忠告」が途中で変質したと言い張ってるって事は、
「君の言う所の"変質した後の忠告"」は聞く気があるって訳?
そこを認めると「俺に同意した」事になるから嫌がってる?
もしそうなら、そんな事は気にしなさんな。
俺は忠告しただけ。それを聞く聞かないは君の勝手さ。
629 :
3:2007/03/17(土) 17:48:43 ID:yU9AqH6b
>622
> そういうのこそ云々と直前の文が全然つながってねーんだが?
ああ、これは俺が悪かった。
君の理解力を高く見積もり過ぎてたわw
・書かれた言葉とは全く関連のない結論を捻り出して印象操作し、
引用文との整合性なんて気にもかけないという態度は、
「捏造」と言われてもしかたがない。
・>588でそういう捏造をやった奴がいる。
これでわかったかな?
630 :
3:2007/03/17(土) 17:49:37 ID:yU9AqH6b
>623
> 逃げる気なんかさらさらねーが?
> てめーみたいな変態捏造野郎は後で言い逃れは一切できねーよう
> がんじがらめにして発言を逐一叩き潰してく必要があるということさw
えーと、要するに、
「尻尾掴まれるのが怖くて核心にレスできないんです」
ってことね?
言い訳しか言えない奴だなぁ。
その上、
> 以上変態捏造粘着野郎の逃亡宣言でしたw
> ところが先に捨て台詞吐いて消え失せたのは間抜けのボクちんの方でしたとさwwwww
彼の脳内では俺が逃げ出した事になってるらしいw
物事に順番があるという事が判ってるなら、
「宣言」した後には「実行」が待ってる事くらい判るだろうに。
「実行」する為の材料も揃えてあげたというのに。
ところが彼と来たら、
「まだ足りないまだ足りないもっと出せもっと出せ」の繰り返し。
自分でも何を欲しがってるのか判ってないんだよこの人。
うん。ニックネーム思いついた。
いつまでも「まだまだこれからだぜ」と言い続けるだけの君に経緯を評して、
君は今から「永遠の序の口」君ということにしよう。
ハリボテチキンとかよりはまだ聞こえいいでしょ?w
631 :
3:2007/03/17(土) 17:57:15 ID:yU9AqH6b
>624
まぁ言い負かされた人は「あいつは屁理屈こねてるだけなんだ」と
思ってる方が心安らかでいられるからね。
>625
> 君の「俺様ルール」が矛盾と抜け穴だらけだというのはずーーーーっと
> 指摘されていることじゃないの。上記も矛盾だらけだ。
ところが、どこに矛盾があってどこらへんに穴があいてるのかを、
きちんと指摘できた人が今まで全然いないのね。
上の序の口君見てれば判るでしょ。「指摘しろ」と返すと
そういう人達は逃げ回っちゃうのよ。
君にしたって同じだね。
>あいまいな単語「こういう場所」「無茶なスレ」「遠慮する理由」の定義を
>俺様脳内で条件変更すれば、どこでもいくらでも荒らせる宣言とお見受けするが。
実際に俺が荒らしてるのは3つの映画板中、たったふたつのスレしか存在しない。
ふたつのスレには共通項がある。
作品板に膨大に存在する、俺が出入りしてるスレは荒れてない。
(あーいや、荒れてる所は荒れてるが俺は加担してない。)
俺は別に免罪符が欲しい訳じゃなく、単にポリシーを説明してるだけ。
そしてそれを律儀に守ってる。
ポリシーをどう思うかは読んだ各人の勝手だからね。
俺がポリシーを逸脱し始めた時に、初めて矛盾や穴が出てくるのさ。
それから、
> ・スレ立てしない限り責任を持つ必要はない
これは君の心得違いだと思うぞ。
スレッドというのは参加住人がみんなで回してくもんだ。
責任は書き込んだ全員にある。
俺は俺の責任を自覚しつつ荒らしてるよw
でなきゃ恥を忍んで舞い戻ったりなんかしないってさ。
632 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/17(土) 22:42:05 ID:7rJTblFe
>>626 ぷっw
そのまま逃亡してりゃこれ以上悔しい思いをしなくて済んだのに
これ以上やり合ってこの先第二第三の逃亡を重ねてくつもりか?w
>答が貰えなくって困るのは君だって気付いてるか?
>揚げ足採りのネタが無くて困ってるんでしょ?
>だったら俺に失言させる様な誘導してみせなきゃ。
お前が
>>536で「決めつけ批評」とか捏造野郎の変態脳内で
耳慣れない言葉を言い始めた以上てめーにはその意図を明らかにする
義務があるのさ
その立証責任を途中で放棄するってことは「お前には決めつけ批評と区別される
正当な批評の確固たる概念がなくしたがって人様のレスを
決めつけ批評だとイチャモンをつける根拠はさらさらなかった」という事実が
確定し自動的にお前の敗北が決まるだけだw
自分で自分の言ってることの意味すら他人に説明できず
根拠もないのに他人様にイチャモンつけるようなキチガイが
何を喚こうが負け犬の遠吠えということになるのさw
そのまま悔し涙に暮れて誰にも聞き入られない遠吠えを繰り返すという選択を
したければ好きにするといいw
>俺は質問に答えてあげた。質問の意図を承知の上でね。
>君が好むと好まざるとに関わらず、与えられたもので頑張るしかないのさ
げらげらw
というわけで頑張んなきゃ困るのは結局てめーだったなw
633 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/17(土) 23:14:31 ID:7rJTblFe
>>630 >二重括弧が単なる枕詞で省略に値する事がますます強調されますなぁw
二重確固の中身があることで各レスがそれぞれ独立したレスであり
後付的に連続させるの(しかも入れ替えw)は筋違いということがわかるのさw
>「相手の出した"無意味な関連付け"を鵜呑みに暴走しちゃった人」
>にする忠告としては、実に論理的で筋の通った忠告だと思うが?
本来的に
>>427の一レスにしか対応しない忠告wが言い換えられるならともかく
「460」と「479」のように
内容がまったく被らずに並存するなんてことはありえないのさw
2つ並べて筋が通ってるとかほざいても頭の中がお花畑というだけなのだよw
今のてめーがそうであるようにw
>まちがい。
>4レスかけて懇切丁寧に説明しなきゃ意図が理解できない程、
>君の理解力が乏しかった、ってことなのよ
こんなことを泣きべそかいて何の理屈もなしにわめいたって頭がおかしいと嘲笑われるだけw
お前が幼稚園児なら別だがなw
634 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/17(土) 23:29:54 ID:7rJTblFe
>>628 >だから俺はそんな君に忠告したのさ。>598の通りにね。
げらげらw
言うに事欠いてご忠告wの5度目の内容変更だとよw
どれだけ醜態晒せば気が済むんだこのアホはw
>で、君的にどうなのよ。
>俺の「忠告」が途中で変質したと言い張ってるって事は、
>「君の言う所の"変質した後の忠告"」は聞く気があるって訳?
>そこを認めると「俺に同意した」事になるから嫌がってる?
ぷっw
別に
>>598の後付捏造連続文をお前のご忠告w最終回答として認めてやっても構わんぞ?
議論にどうしても勝てなくてあまりに悔しいから
後から全面的に改変した捏造文だとお前がこの場で認めればの話だがwww
635 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/17(土) 23:37:54 ID:7rJTblFe
>>629 >・書かれた言葉とは全く関連のない結論を捻り出して印象操作し、
> 引用文との整合性なんて気にもかけないという態度は、
>「捏造」と言われてもしかたがない。
>・>588でそういう捏造をやった奴がいる。
こんなこと根拠もなしに吼えること自体キチガイ沙汰だと理解できんらしいw
結局、変態捏造野郎は今の今まで何一つ自己の主張を自分で
正当化するための立証ができず
園児のごとく泣き喚くしかありませんでしたとさw
漢どもの熱い文通
逝っちゃってるのが混じってるけどなw
638 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/18(日) 00:14:50 ID:9AqMz1ZC
>>631 >ところが、どこに矛盾があってどこらへんに穴があいてるのかを、
>きちんと指摘できた人が今まで全然いないのね。
>上の序の口君見てれば判るでしょ。「指摘しろ」と返すと
>そういう人達は逃げ回っちゃうのよ。
変態捏造妄想野郎の暴走とどまることを知らずw
639 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/18(日) 00:34:11 ID:9AqMz1ZC
まぁ捏造の件に関しては有効な反論もなくキチガイが一匹
泣き喚いてるだけなので
>>598を本来の主張の順番に戻しさらに捏造野郎が省略した書き込みを二重括弧で補うと
(>446)『だから言ったのさ』君は「映画を売る話」をしてるのか、「映画の出来具合の話」をしてるのか、
はっきりさせた方が良い。
(>460)『もういっぺん忠告』映画が売れたか売れないかと、その映画の品質とは何の関係も無い。
(>479)『そもそも俺、君に忠告してたんだぜ』相手の定義にそのまま乗っかって話してたって、お花畑に取り込まれるだけだよ。
(>509) 『だから忠告したのさ』商売としての映画を語るなら、とりあえず「自分が見た質的評価」は忘れろ。
質的評価をやりたいなら、マーケット云々は置いといてそっちに集中しろ。
相手の「架空の前提」を踏まえた上で趣味の話してたんじゃ望んだ結論は出ない。
二重括弧の部分を見ればわかるが各発言ごとにどんどん忠告内容が変遷してるのがわかる
特に「460」と「479」では
>>427のひとつしかないレスに対応して本来同じでなければならないはずの忠告の内容がまるっきり異なる
「460」は「商売の話と品質の話を分けろ」
「479」は「相手の定義にそのまま乗っかるな」
「509」では巧妙に「460」と「479」の主張をドッキングさせてあたかも
それが最初から自分の発言だったような体裁をとってる訳だ
そして「509」は「商売の話と品質の話をわけろ」→「相手の定義に乗っかるな」という
文の並びになってるので「460」と「479」というまったくつながらない主張を橋渡しすべく
「479」と「509」を入れ替えるwと言い出したわけさ
これが変態捏造野郎の捏造工作の実態だw
で確定ってことでw
640 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/18(日) 00:42:40 ID:9AqMz1ZC
続いて例の
@正しい批評の定義とは何か
A正しい批評と決めつけ批評wとやらの差異は何なのか
について
>>620を踏まえての明確な早急の回答を変態捏造野郎に求める
解答拒否なら
>>632で示したとおり変態捏造野郎の敗北が自動的に確定するとw
相変わらずだねぇw
ちっとは成長しろって。
642 :
3:2007/03/18(日) 09:47:06 ID:2xjLg7nW
おはよー。
【今回の要約】
「永遠の序の口」が序の口からの脱却を試みた。
土曜の夜を棒に振って彼は印象操作に明け暮れる。
今まで何も証明できなかった彼が、果たして口先だけで
屁理屈王>3を言いくるめる事ができるのか?乞うご期待!
643 :
3:2007/03/18(日) 09:48:03 ID:2xjLg7nW
・・・・てことでw
> お前が
>>536で「決めつけ批評」とか捏造野郎の変態脳内で
> 耳慣れない言葉を言い始めた以上てめーにはその意図を明らかにする
> 義務があるのさ
ない。
俺もう>615で「決めつけ批評とはなんぞや」っての
やっちゃってるからね。
意図の説明は済んでるの。
その上お前さんが「決めつけなんてやってねーぞふじこふじこ」
を何レス費やして喚こうと、俺には痛くも痒くもない。
言ったべさ。忠告を聞くか聞かないかは君の自由。
逆切れに俺が付き合ってるのはただの気まぐれでしかないのよ。
気まぐれの元に俺は、説明すべき事は全部説明して来てる。
回答編が>598、詳細解説が>615、講評が>627ねw
「まだ足りない」と言いたいなら、君は何が足りないかを
説明できなきゃなんないのね。
644 :
3:2007/03/18(日) 09:48:51 ID:2xjLg7nW
>633
> 二重確固の中身があることで各レスがそれぞれ独立したレスであり
> 後付的に連続させるの(しかも入れ替えw)は筋違いということがわかるのさw
つまりこういう事ね。
君が挙げた4つのレス(>598後段参照)の「違い」は、
レス番号と書き出しの文字くらいしかなく、
内容はそれぞれみんな同一である、と。
見事な首尾一貫ぶりじゃあないかさw
> 本来的に
>>427の一レスにしか対応しない忠告wが言い換えられるならともかく
> 「460」と「479」のように
> 内容がまったく被らずに並存するなんてことはありえないのさw
そりゃ君が>427から多くを読み取れなかっただけ。
そこまでの流れがあるでしょ?
・君とお相手が架空の前提を元に話を始める。
・俺が割って入って前提を疑い出す。
・君はお相手に同調して前提を守りにかかる、
っていうさ。
そういう君を見た上で出された>427な訳だ。
相手が自分の何を見て言ってるか位は把握できてる奴だと
思ってたんだけどねぇ。まぁ頭に血が上ってちゃ無理だろうな。
645 :
3:2007/03/18(日) 09:49:33 ID:2xjLg7nW
>633
> こんなことを泣きべそかいて何の理屈もなしにわめいたって
> 頭がおかしいと嘲笑われるだけw
> お前が幼稚園児なら別だがなw
その「こんなこと」即ち>628は理屈のバーゲンセール状態な訳だがw
まさに上の3行こそが、理屈を突きつけられた挙げ句の
「泣きべそかいて何の理屈もなしに喚き出す」好例だなw
>628では、君が>371とのやりとりでどんな失策を犯したかを
絵解きして説明してみた。
対する君の返事が上の3行。
>628を理解した上で反論できなかったのか、
それとも理解もできなかったのか、どっちだい?
>634
>言うに事欠いてご忠告wの5度目の内容変更だとよw
内容変更ってどれ?
俺は「前の4レス」の要約が貼ってあるレスを示しただけなんだがw
お前さんの悪い癖だね。自分がリンク辿れないからって、
他の人もそうだと思っちゃいけない。
カーソルをちょろっと動かすだけで、大抵の人は過去レスを
簡単に参照できるのよ。
君が他人のレスを捏造しようとしてもすぐばれるって事。
646 :
3:2007/03/18(日) 09:50:47 ID:2xjLg7nW
>634
> 認めてやっても構わんぞ?
> この場で認めればの話だがwww
いや、別に認めてもらわなくていいんだわ。
俺、単に君の意向を確認したかっただけだから。
おかげで確認したい事は全部確認出来た。
「w」の数が雄弁に語ってくれたからねw
こういうのが「相手の出方を確認する方法」。
相手が「思わず一言言わずにいられない状況」を作ってあげるのさ。
教えろ教えろって駄々こねるんじゃなくってね。
以上、本日のレッスンでした。覚えておく様に。
647 :
3:2007/03/18(日) 09:51:18 ID:2xjLg7nW
>635
>こんなこと根拠もなしに吼えること自体キチガイ沙汰だと理解できんらしいw
根拠をお求めか。では>616をご覧じろw
---------------------------------->616----------------------------------
それにお前さん、俺の文章に一貫性が無いって言って無かったっけ?
引用した>446から>479までの間で、「内容が変化してる」例を
出せるのかい?
------------------------------------------------------------------------
その後、君が遅ればせながら出して来た例って、
「書き出しの文章が違うじゃないか!」wだけだから、
今に至るも君は捏造を元に印象操作してるって事にしかならんのよ。
ということで、
「捏造の件に関しては根拠もなく序の口君が泣き喚いているだけ」
でFA。
今回も彼は>3が捏造したと言いつつ、その根拠を提示できず、
とっくに論破された自分の過去レスを何度も貼付けながら、
「ほら読んでくれよ。読んで納得してくれよ」と言い続けるだけなのでしたw
648 :
3:2007/03/18(日) 09:52:10 ID:2xjLg7nW
まぁ次回頑張れ。
【次回予告】
印象操作が失敗した「永遠の序の口」は、土曜に続いて晴天の日曜日も棒に振って
>3潰しに全力投入することを決意する。
ネタが無いなら罵倒の量で圧倒してやる。そう誓った「序の口」は、
>3が映画館に籠った隙に怨嗟の満ち満ちた書き込みを続けるのであった。
>3の運命や如何に!
さー「デジャブ」とペンギン見にいってこよっと。
649 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/18(日) 15:35:20 ID:660lSlvQ
650 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/18(日) 17:54:11 ID:Rfy3Y4ex
>ところが、どこに矛盾があってどこらへんに穴があいてるのかを、
>きちんと指摘できた人が今まで全然いないのね。
何十回と繰り返された話なので略。
まあこの件に関しては「ところが」は絶対無いので、「ところが」は使わないほうがよいかとおもいます。
>ポリシーをどう思うかは読んだ各人の勝手だからね。
>俺がポリシーを逸脱し始めた時に、初めて矛盾や穴が出てくるのさ。
だからそういう自我の成長が遅い、幼稚な考え方がダメなんでしょう。
>>624 で書いた通り、それではポリシーの表明にも公約の発言になってないでしょう。
後から「ただの」とか「単なる」とか「別に」と貼り付けて効力薄めらる発言じゃポリシーにならないぞ。
都合のいいときだけ「ただの」「単なる」を外して持論の材料に使ってちゃ世話ないぞ。
と、いうように後日いくらでもひっくり返せて3に痛みがないではないの。
>実際に俺が荒らしてるのは3つの映画板中etc
君の好きな数字ごっこはどうでもいい。これからの話です。
あと、「俺が荒らしてるのは3つの〜」って、、、
「2人は確かに殺した。あいつらは殺すに値する理由があった、だが他は俺の殺しじゃねえ!俺の美学じゃない。」とか言っているような物で、キ印と思われもしょうがないと思うよ。
>俺は別に免罪符が欲しい訳じゃなく、単にポリシーを説明してるだけ。
こういう発言って逃げとしか受け取れないんですけど、
それでも本人が「これは逃げじゃないよ」と言ってしまえばそうなっちゃうんですよね。
>ふたつのスレには共通項がある。
理屈をこねる割に結局今回もずいぶんと曖昧なお言葉ですな。
>責任は書き込んだ全員にある。
この一連の文章もシリアスに書いてるフリだけで
「責任」という言葉の範囲が曖昧で結局文章に何の意味もない。
後からいくらでも補強や引き算ができる。
>スレッドというのは参加住人がみんなで回してくもんだ。
これも周りから見れば「人に責任擦り付けて逃げた」と言ってもいいんですけど、
本人が「これは逃げじゃないよ」と言ってしまえばそうなっちゃうんですよね。
>俺は俺の責任を自覚しつつ荒らしてるよw
これも上記と同じく『「俺好み」の責任』であっていくらでも調整が利く。
おーい、素が出てるぞーw
652 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/18(日) 19:01:42 ID:9AqMz1ZC
>>644 >つまりこういう事ね。
>君が挙げた4つのレス(>598後段参照)の「違い」は、
>レス番号と書き出しの文字くらいしかなく、
>内容はそれぞれみんな同一である、と。
>>633 二重確固の中身があることで各レスがそれぞれ独立したレスであり
後付的に連続させるの(しかも入れ替えw)は筋違いということがわかるのさw
>見事な首尾一貫ぶりじゃあないかさw
お前の脳内だけでなw
>そりゃ君が>427から多くを読み取れなかっただけ。
>そこまでの流れがあるでしょ?
>・君とお相手が架空の前提を元に話を始める。
>・俺が割って入って前提を疑い出す。
>・君はお相手に同調して前提を守りにかかる、
>っていうさ。
要約すると
俺に指摘されてあわてて後から言い訳を捏造しても書き込みを改変することまでは
出来ませんでしたとw
653 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/18(日) 19:20:01 ID:9AqMz1ZC
>>645 >その「こんなこと」即ち>628は理屈のバーゲンセール状態な訳だがw
>まさに上の3行こそが、理屈を突きつけられた挙げ句の
>「泣きべそかいて何の理屈もなしに喚き出す」好例だなw
>>628は
>>633と
>>634ですべて論破済み
結局変態捏造野郎は昨日と同様
泣き喚いて駄々をこねるしかありませんでしたとさw
>内容変更ってどれ?
ああこりゃ失敬
確かに
>>427と
>>446は同じ主張だったわ
つーわけで四度目の内容変更なw
まっ結局てめーが
主張をどんどん変遷させてった事実は変わらんわけどなw
654 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/18(日) 19:24:37 ID:9AqMz1ZC
>>647 >根拠をお求めか。では>616をご覧じろw
---------------------------------->616----------------------------------
それにお前さん、俺の文章に一貫性が無いって言って無かったっけ?
引用した>446から>479までの間で、「内容が変化してる」例を
出せるのかい?
------------------------------------------------------------------------
>その後、君が遅ればせながら出して来た例って、
>「書き出しの文章が違うじゃないか!」wだけだから、
>今に至るも君は捏造を元に印象操作してるって事にしかならんのよ。
>>639を百回読み直すようにw
655 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/18(日) 19:29:09 ID:9AqMz1ZC
結局まったく新しい反論はでてこず変態捏造野郎が
泣きべそかいて今日も駄々をこねてただけなので
>>598を本来の主張の順番に戻しさらに捏造野郎が省略した書き込みを二重括弧で補うと
(>446)『だから言ったのさ』君は「映画を売る話」をしてるのか、「映画の出来具合の話」をしてるのか、
はっきりさせた方が良い。
(>460)『もういっぺん忠告』映画が売れたか売れないかと、その映画の品質とは何の関係も無い。
(>479)『そもそも俺、君に忠告してたんだぜ』相手の定義にそのまま乗っかって話してたって、お花畑に取り込まれるだけだよ。
(>509) 『だから忠告したのさ』商売としての映画を語るなら、とりあえず「自分が見た質的評価」は忘れろ。
質的評価をやりたいなら、マーケット云々は置いといてそっちに集中しろ。
相手の「架空の前提」を踏まえた上で趣味の話してたんじゃ望んだ結論は出ない。
二重括弧の部分を見ればわかるが各発言ごとにどんどん忠告内容が変遷してるのがわかる
特に「460」と「479」では
>>427のひとつしかないレスに対応して本来同じでなければならないはずの忠告の内容がまるっきり異なる
「460」は「商売の話と品質の話を分けろ」
「479」は「相手の定義にそのまま乗っかるな」
「509」では巧妙に「460」と「479」の主張をドッキングさせてあたかも
それが最初から自分の発言だったような体裁をとってる訳だ
そして「509」は「商売の話と品質の話をわけろ」→「相手の定義に乗っかるな」という
文の並びになってるので「460」と「479」というまったくつながらない主張を橋渡しすべく
「479」と「509」を入れ替えるwと言い出したわけさ
これが変態捏造野郎の捏造工作の実態だw
捏造の件はこれで確定と
656 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/18(日) 19:40:12 ID:9AqMz1ZC
続いて
>>640の尋問の件だが
>ない。
>俺もう>615で「決めつけ批評とはなんぞや」っての
>やっちゃってるからね。
>意図の説明は済んでるの
立証責任にお前がどう思ってるかは関係ない
イチャモンをつけた相手の説明の要求に対してすべて答えてはじめて
立証責任は果たされたことになる
で、然るにてめーには
>>620での俺の要求に対して
答える気はさらさらないということでてめーの回答拒否すなわち立証責任の放棄が確定
それにより
>>632の「お前には決めつけ批評と区別される
正当な批評の確固たる概念がなくしたがって人様のレスを
決めつけ批評だとイチャモンをつける根拠はさらさらなかった」
という事実が確定
657 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/18(日) 20:01:32 ID:9AqMz1ZC
根拠がまったくねーにもかかわらずこの俺は
>>427で変態妄想野郎の
いわれのない誹謗中傷を受けたと
>577 :3:2007/03/15(木) 10:11:11 ID:f8b4jl65
>>566
>> 「決め付け批評」w(そもそも批評云々とかほざいてる時点で
>>389の完全な誤読だが)
>> とのたまって他人様を断罪する
>> おまえ自身は常に確固たる根拠をもって意見を述べてるかどうか
>俺?場合によりけりだね。
>何かを「批評」する時には根拠を用意する。
>自分の「感想」を言う時にはその限りじゃない。
>で、ここは批評でも感想でもなく「分析」をしたい奴が作ったスレな訳。
>となりゃ、『何か言う毎に根拠を求められるのが筋ってもんだ
>俺は何か書き込む度にそれをやってる。』
ところがボクちんは根拠もなしにその場の勢いでイチャモンをつけて
相手にボコボコに袋叩きにされて泣いちゃいましたとさw
げらげらwww
満身創痍の変態捏造野郎今日も変わらず赤っ恥
昨日の逃亡に続いて第二の敗北wwwwwww
まあまあ、9時から「ヴァン・ヘルシング」やるから
それでも見て血圧下げろ、な。
659 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/18(日) 20:49:53 ID:9AqMz1ZC
んな糞映画よく観る気になるなお前w
人生息抜きも必要だぞ。
661 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/18(日) 20:53:36 ID:9AqMz1ZC
この何気ない一言がこの後の展開のヒントだったりもするw
662 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/18(日) 20:56:39 ID:9AqMz1ZC
663 :
3:2007/03/18(日) 21:48:08 ID:t6zmRrZ+
>650
おやおや、鼻息荒く個人攻撃始めた割には、
ちょいと過去の経緯をほじくり出した途端に
>何十回と繰り返された話なので略。
ですかいw
まあ確かに、俺に対して「矛盾だ」と言いつつ、
矛盾の具体的指摘が出来なくて黙り込むってパターンは、
何十回となく繰り返されたことだけどね。
> 後から「ただの」とか「単なる」とか「別に」と貼り付けて効力薄めらる発言じゃポリシーにならないぞ。
> 都合のいいときだけ「ただの」「単なる」を外して持論の材料に使ってちゃ世話ないぞ。
それは俺以外の誰かさんに言ってやんなさい。
丁度今、「いや俺はただの限定された事実の話してるだけなんで」
とか言い出した奴が二人ばかり来てるから。
俺?俺はそういう事はやらない様にしてるんでね。
過去にやった例があるなら教えてくれると有り難いんだが。
俺を痛めつけるのに格好の機会を提供してあげようw
> 君の好きな数字ごっこはどうでもいい。これからの話です。
これからも一緒。馬鹿が馬鹿な事言い出したら潰しにかかる。
それが他者の目から見て、明らかに間違ってると思うなら、
スレ住民が結託して俺を潰せばいいのさ。
俺別に大量破壊兵器持ってる訳でも誰かを人質に取ってる訳でも
友達にスーパーハカーがいる訳でもないんだからさ、
俺に出来る事なら君らにも全部できるのよ。
それが「2ちゃんねる」って場所じゃないかさ。
> 理屈をこねる割に結局今回もずいぶんと曖昧なお言葉ですな。
悪いけど君の理解力に合わせてあげる必要も無いんでさ。
君が理解できなくたって俺は一向に構わない。
君の承認を得なけりゃ何も出来ないって訳じゃないんだからw
664 :
3:2007/03/18(日) 21:49:41 ID:t6zmRrZ+
>649
>で、
>>446の問いかけには何と答えるの?
別に俺は>446で何かを問いかけたつもりは無いんだが。
忠告を聞き入れるかどうかはチャレンジャー君次第だな。
>651
駄目だ気付かせちゃw
>658
>659
えー「ヴァン・ヘルシング」面白いじゃん。駄目?
DVD持ってるからわざわざ見直したりはしないけどさ。
あと「序の口君」は、展開を読むなんて背伸びしない様に。
あとで恥ずかしくなるよ?
665 :
3:2007/03/18(日) 21:51:03 ID:t6zmRrZ+
>「永遠の序の口」君
俺が「日曜の昼を潰して」って書いたんで夜まで待つっていう、
その素直さは美徳だと思うw
>652
> 二重確固の中身があることで各レスがそれぞれ独立したレスであり
> 後付的に連続させるの(しかも入れ替えw)は筋違いということがわかるのさw
つまり二重括弧が無いと独立したレスだと判らないくらい、
それぞれの文意は一致してるって事でしょ?
で、二重括弧の中身がどんなかっていうと、
(>446)『だから言ったのさ。』
(>460)『もういっぺん忠告』
(>479)『そもそも俺、君に忠告してたんだぜ?』
(>509)『だから忠告したのさ。』
全部一緒だw
二重括弧の追加部分が無いとそれぞれが独立した文章だとわからない。
追加部分を見てみれば「これから忠告の中身を書きますよ」しか書いてない。
これを「首尾一貫してる」と言わずしてなんと言うのかとw
666 :
3:2007/03/18(日) 21:51:42 ID:t6zmRrZ+
>652
> 要約すると
> 俺に指摘されてあわてて後から言い訳を捏造しても書き込みを改変することまでは
> 出来ませんでしたとw
まちがい。
それを言いたいなら、俺の「言い訳」と「捏造」を過去ログから探しておいで。
俺には言い訳の必要は何も無いのよね。
俺は君に忠告をしてあげた。どうやら君には届かなかった。
届かないどころか何故か君は怒り出した。
そしたら俺の取る態度は決まってるじゃん。
「ふーん、勝手にすれば?」と突き放すか、
怒ってる君を見て楽しませてもらうか。
どちらを選んでも、このスレの議題たるハリウッド映画の品質には
なんの影響も無い。
そんなに「俺は>3を弄んでるんだ」と思いたいかい?
「俺の追求は奴をきりきり舞いさせてるんだ」ってさ。
だったらお生憎様。俺が踊ってるのは別の理由からなのよ。
667 :
3:2007/03/18(日) 21:52:22 ID:t6zmRrZ+
>653
>
>>628は
>>633と
>>634ですべて論破済み
>633の破綻っぷりはもう>644で説明してある。
今回もやってるけどね。
>634には「論」と呼べるものが何も無いんだけど?
>
>>639を百回読み直すようにw
こっちも一緒。>639なんて、>628の更に前じゃん。
反論されてるのに「前回から付け加える事は何もございません」なら、
そりゃ敗北宣言みたいなもんだぞ?もうちょっと頑張れ。
頑張れないなら結論は>645のままって事で。
>655
なんで昔貼った自分のレスをもう一度貼り直す?
アンカー推奨してたのって君じゃなかったっけ?
何度も繰り返して貼ってればみんなが事実と認めてくれるとか思い込んだ?
なんか俺の【次回予告】から全然外れようって気無いのね君w
まあご苦労様だけど、こっちの「反論」は一行ですむ。
「そいつへの返事は>645からのリンクに全部書いてあるよ」
以上、終了w
ここでも繰り返し。
反論に対して何も言い返せないのなら、それは「論破された」という事。
君が一番嫌な結果なんじゃないのかい?w
668 :
3:2007/03/18(日) 21:54:37 ID:t6zmRrZ+
>656
> 立証責任にお前がどう思ってるかは関係ない
そりゃお互い様。お前さんにもそれをどうこうできる力は無いのよ。
君は>583で質問し、俺は>615で答えてあげた。
君が気に入ろうと気に入るまいと、君はそれを受けとらにゃならんのよ。
・・・・あれ?
お前さん、前にも俺に似た様なクレクレ攻撃してなかったっけ?
まあいいや。今やこのスレのログ上には、質問も答も存在する。
君が「答えられなかったふり」をする度に、俺はリンクを貼付ければ良い。
レスを積み上げて来た者と来なかった者の差は、こういう所で出てくるのさ。
669 :
3:2007/03/18(日) 21:55:37 ID:t6zmRrZ+
>657
> 根拠がまったくねーにもかかわらずこの俺は
>>427で変態妄想野郎の
> いわれのない誹謗中傷を受けたと
根拠をお求めか。では>389をご覧じろw
------------------------------------->389-------------------------------------
「ラストサムライ」とか「硫黄島からの手紙」とか明らかに特定の国(この場合は日本)に
媚を売ったとしか思えないような映画もある
------------------------------------------------------------------------------
これを書いたのは君。
そして俺は、「こういうのは決めつけ批評だ」と>547で言ってある。
--------------------------->547---------------------------
このスレの例で言うと、「決めつけ批評」の典型例は>389だな。
「〜としか思えない」を前提に据えて、その妥当性を疑わない。
なぜそうとしか思えないか、っていうのが欠落してるんだよね。
----------------------------------------------------------
「出された答を受け入れない」からと言って、「出された答」そのものが
消えてなくなっちゃう訳じゃないのよ。
「見えないふり」なんて犬猫か幼稚園児のやることだぞ。
という訳で、君は「決めつけ批評」をやったのよ。
それはそれで構わないさ。それを元に「ハリウッド映画がクソになった」とか
言い出さない限りはね。
ただ、自分が何やったか位はしっかり認識して受け止めようぜ。
それから、なんか今回、勝手に「終了」とか「確定」とかちりばめてるけど、
今までそれで終了も確定も出来なかったのは君なら良く知ってるでしょ。
俺が本当に「確定」させる時にいつも何をやってきたかもね。
あんまり無駄な事はしなさんな。自分がピエロになるだけだよ。
初めてこのスレをクリックしたんだけど、
なんだか気軽に書き込んじゃいけないような雰囲気ですね。
>>664 > >658
> >659
>
> えー「ヴァン・ヘルシング」面白いじゃん。駄目?
いや、俺も面白いと思ってるから勧めたんだがね。
どうも彼の口には合わなかったようだ。
>>670 書き込んじゃ駄目だよ。
寝言に返事しちゃ祟られるというじゃないか。
673 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/18(日) 23:25:30 ID:jD37AFD0
>>602 >居場所はいくらでもある。
>・「ブラックホークダウンはプロパガンダか?」w
あ、そこはあんたは追い出された所だろ、あそこは相当頭が良くないと太刀打ちできないよ
アンタはあれだろ、さんざ見た証拠出せ!とあおられて、逃げ出してきた奴だろう?
こいつ本当にバカだなあ。
674 :
3:2007/03/19(月) 05:32:23 ID:x8fDFQo6
>673
いやー俺あそこは最初から投げ出してるから。
俺が書いたのってこれだけ。
-----------------------------------------------------------------------------
9 名前: 名無シネマさん Mail: 投稿日: 2007/03/10(土) 17:48:07 ID: 14hFHbQY
タイトルに釣られて来たけどなんかどうでもいいや。
-----------------------------------------------------------------------------
「ユナイテッド93」の時と違って、あそこで喧嘩してる二人って、
どちらも映画に敬意を払ってるって点では一致してる。
そういうのには俺も全然文句無いのよね。
>670
気軽に書き込んで全然構わないさ。
でも変な事書いたら俺に絡まれるぞw
675 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/19(月) 08:39:35 ID:wZiGv0RM
>>665 >つまり二重括弧が無いと独立したレスだと判らないくらい、
>それぞれの文意は一致してるって事でしょ?
そんなこと一言も言ってねーぞw
てめーの脳内で勝手に判断するんじゃねーよw
(>446)『だから言ったのさ。』→忠告の内容
(>460)『もういっぺん忠告』→忠告の内容
(>479)『そもそも俺、君に忠告してたんだぜ?』→忠告の内容
(>509)『だから忠告したのさ。』→忠告の内容
>>460と
>>479でそもそも
>>427ひとつしかないはずの忠告の内容が全然違うということを
指摘したのさw
で、それがマズいと思ったてめーは違う日の発言を順番を入れ替え文章をつなげて
あたかもこれが最初から自分が言いたかったことだと泣き喚いてるってわけさw
>二重括弧の追加部分が無いとそれぞれが独立した文章だとわからない。
じゃなくて各発言で忠告内容が一定してないことが浮き彫りにならないのさ
適当に文章並びかえて印象操作されちゃーなw
>追加部分を見てみれば「これから忠告の中身を書きますよ」しか書いてない。
この発言内容が一定してないが故に叩かれてんだよ間抜けw
>これを「首尾一貫してる」と言わずしてなんと言うのかとw
ってことで首尾一貫してねーから叩かれてんだよ間抜けw
何度も同じこと言わすなボケがw
676 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/19(月) 08:54:07 ID:wZiGv0RM
>>666 >まちがい。
>それを言いたいなら、俺の「言い訳」と「捏造」を過去ログから探しておいで。
>>655 この馬鹿はてめーに都合の悪いことは悉く脳内をスルーするとみえるw
>俺には言い訳の必要は何も無いのよね。
最初から最後まで言い訳しまくってる馬鹿が今さら何をほざいてやがるw
>俺は君に忠告をしてあげた。どうやら君には届かなかった。
>届かないどころか何故か君は怒り出した。
そもそも最初から勘違いしてラストサムライの内容がどうこうとぶち始める間抜けに
したり顔で忠告されてもなw
>そしたら俺の取る態度は決まってるじゃん。
>「ふーん、勝手にすれば?」と突き放すか、
>怒ってる君を見て楽しませてもらうか。
ところが当てが外れてボクちんは楽しむどころか
毎日泣きべそかきながら捏造交えた言い訳を
必死で書き連ねるしかなくなりましたとさw
677 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/19(月) 09:17:29 ID:wZiGv0RM
>>667 >>633の破綻っぷりはもう>644で説明してある。
>今回もやってるけどね
お前の変態脳内ではともかく
破綻っぷりの説明なんてお前にはただの一度も出来たこと
なんかねーんだがw
そもそもてめーのやるべき立証責任すら放棄するような間抜けじゃねーかてめーはw
>>675でてめーの勘違いを指摘してやったが決して間違いを認めない
お前がそれを受け入れるかどうかw
まぁ結局
>>655に書いてあることなんだがなw
捏造変態野郎が都合の悪い事実に終始目をつぶってるだけw
>反論されてるのに「前回から付け加える事は何もございません」なら、
>そりゃ敗北宣言みたいなもんだぞ?もうちょっと頑張れ。
>頑張れないなら結論は>645のままって事で。
だから反論なんかできてねっつーのw
きちんと
>>655を読んでれば出てくるはずのない妄想に基づいた
言いがかりなのさw
園児が駄々をこねてるのと何ら変わらんw
>なんで昔貼った自分のレスをもう一度貼り直す?
>アンカー推奨してたのって君じゃなかったっけ?
新しい事実が何も出てこずどっかの発狂した馬鹿が読めばわかること
誤読して言い訳できた気になってるからだろ?w
>何度も繰り返して貼ってればみんなが事実と認めてくれるとか思い込んだ?
捏造したって事実を受け入れられないのは終始一貫してはてめーだけさw
>なんか俺の【次回予告】から全然外れようって気無いのね君w
>まあご苦労様だけど、こっちの「反論」は一行ですむ。
>「そいつへの返事は>645からのリンクに全部書いてあるよ」
>以上、終了w
これ以上はもう手に終えないからこの件に関しては逃亡宣言とw
>ここでも繰り返し。
>反論に対して何も言い返せないのなら、それは「論破された」という事。
>君が一番嫌な結果なんじゃないのかい?w
何ひとつ言い返せてないのはてめーなんだが?
てめーの脳内で論破できたとかいつまでも妄想に浸ってられてもなぁw
678 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/19(月) 09:30:04 ID:wZiGv0RM
>>668 >そりゃお互い様。お前さんにもそれをどうこうできる力は無いのよ。
>君は>583で質問し、俺は>615で答えてあげた。
>君が気に入ろうと気に入るまいと、君はそれを受けとらにゃならんのよ。
てめーはイチャモンつけた側
俺はイチャモンつけられた側
イチャモンつけた側はつけられた側が納得行くまで説明を続ける義務があるのさw
お前はその義務(
>>620)をロクに果たさないが故に敗北した
それだけのことだw
>・・・・あれ?
>お前さん、前にも俺に似た様なクレクレ攻撃してなかったっけ?
つーわけでこんなんで俺を揶揄してるつもりでも
てめーが説明責任を果たさず匙を投げたってことを表明するに
すぎんのさw
679 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/19(月) 09:48:38 ID:wZiGv0RM
>>669 >根拠をお求めか。では>389をご覧じろw
------------------------------------->389-------------------------------------
「ラストサムライ」とか「硫黄島からの手紙」とか明らかに特定の国(この場合は日本)に
媚を売ったとしか思えないような映画もある
------------------------------------------------------------------------------
これを書いたのは君。
>そして俺は、「こういうのは決めつけ批評だ」と>547で言ってある。
--------------------------->547---------------------------
このスレの例で言うと、「決めつけ批評」の典型例は>389だな。
「〜としか思えない」を前提に据えて、その妥当性を疑わない。
なぜそうとしか思えないか、っていうのが欠落してるんだよね。
----------------------------------------------------------
>「出された答を受け入れない」からと言って、「出された答」そのものが
>消えてなくなっちゃう訳じゃないのよ。
>「見えないふり」なんて犬猫か幼稚園児のやることだぞ。
俺が要求してるのは決めつけ批評の定義に加えて
決めつけ批評と区別されるところ正しい批評の定義であり
それと決めつけ批評との差異である
そこまで説明を受けて初めて俺はお前の言う決めつけ批評とやらの聞いたこともない
造語の意味を把握できるのさ
その場しのぎの言い訳しただけのお前に正しい批評の概念などあろうはずもなく
結局説明責任を放棄するほかなかったわけだがw
不用意に適当な言葉をでっち上げるなんて馬鹿なマネをするから
>>656>>657の過程を経てお前は敗北したのさw
680 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/19(月) 10:00:53 ID:wZiGv0RM
>>669 >それから、なんか今回、勝手に「終了」とか「確定」とかちりばめてるけど、
>今までそれで終了も確定も出来なかったのは君なら良く知ってるでしょ。
>>611で逃亡宣言したお前はどうだかしらんが
終了なんて言葉
俺は一度も使ってないが?
「確定」なんて捏造の現場を差し押さえられて
ぐうの音も出なくなったてめーを痛めつけるための煽り文句であって
それ以上の意味はねーしw
>あんまり無駄な事はしなさんな。自分がピエロになるだけだよ。
げらげらw
出ました完全に叩きのめされて悔し涙にくれる負け犬の遠吠えwww
681 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/19(月) 10:03:48 ID:wZiGv0RM
682 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/19(月) 10:29:16 ID:wZiGv0RM
さてと
とっくに論破された
変態捏造野郎の負け犬の遠吠えにこれ以上付き合ってるのも
ダルいだけだし
>>634 >>で、君的にどうなのよ。
>>俺の「忠告」が途中で変質したと言い張ってるって事は、
>>「君の言う所の"変質した後の忠告"」は聞く気があるって訳?
>>そこを認めると「俺に同意した」事になるから嫌がってる?
>ぷっw
>別に
>>598の後付捏造連続文をお前のご忠告w最終回答として認めてやっても構わんぞ?
>議論にどうしても勝てなくてあまりに悔しいから
>後から全面的に改変した捏造文だとお前がこの場で認めればの話だがwww
どうだ?
>>598の捏造文をお前の最終的な言い分として聞いてやるから
素直に捏造を認めたらどうだw
そうすりゃお前がそもそも最初から全面的に間違ってたっていう
次の段階に話を進めてやるぞw
相変わらず朝っぱらから血圧高いなぁ。
だから「ヴァン・ヘルシング」でも見て落ち着けって言ったのに。
684 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/19(月) 11:15:31 ID:dEGlXRQi
>>674 こいつって、自己中のバカだな、どこでも他人を圧倒できるような振りをしても
結局、コイツがしたのは
>俺が書いたのってこれだけ。
>タイトルに釣られて来たけどなんかどうでもいいや。
自分の無力さと無知を露呈して、てんとして恥じない、マヌケだったか。
もうさ、スレが進み過ぎちゃって遡るのがたいへん。
>>611 (2)
●事実を書いただけなのに、その「理由」を想像し理由込みで嘘だと強弁した件(>450)
>「判りやすいメロディラインで観客を釣る例として出してくるには
>バーナード・ハーマンは適切じゃなかったって(>333)」
>を証明するネタにはならなくなっちゃったのさ
↑まちがい。
それは(4)の話。
それも3本人が例を挙げられなかったことで「適切でなかった」と実証済みみたいなもん。
>君はある事例を証明する証拠だと宣言して>344を出して来た。
>それが証拠でもなんでも無い「関係無い事実」だって事がわかった以上、
>君がそれを持ち出した事自体が「嘘」になる訳だ。
↑また嘘。
その「宣言」とやらを提示してごらんなさい。
「事例を証明する証拠」どころか真逆だね。
書いた情報で主張を押し付けるのではなく、「それぞれが自分で考えればいい」と書いているんだから。
というわけで今回も嘘で塗り固めた反攻は却下。
自分で書いた文章を読み直しなさい。
>俺の言説を潰す道具として「事実」を持ち出さなきゃならない。
(4)
>「これから言質をとりますから聞かれた事に答えて下さい」
>って言われて素直に答える馬鹿いないでしょ?
>もうちょっと頭使いな
なるほど。
言いたい事はわかる。
ほんの数週間前に、話をまだ続けるのか聞かれた事に答えろと烈しく粘着していた
自分の事は棚にあげちゃってるのが「いつも」らしくていいね。
仕掛けた罠にいちいち嵌まってくれるだけじゃなくて、「もうちょっと頭使いな」とは。
こうやって続けていけばいく程、自爆して醜態を晒していくんだね。
ま、どうせ一気に確認しなくても
「ハーマンは観客を釣れる分かりやすいテーマ曲を多く生み出した人だと認めたんだな?」とか
書いて否定してくるって行為を2.3日続ければわかることではあったんだけど。
どちらにせよ(4)が嘘であるという指摘は
「(4)の文章は作家のタイプ 分けである」という自分がつくり出した妄想に対してなんだろう。
「嘘は文中ではなく妄想内にある」なんて、馬鹿な言い掛かりは却下。
(3)
>引用文に書かれてる3点は、3点ともクライアントの「希望」なのさ。
>具体的なのかそうでないかの差でしかないの。
↑まちがい。
希望は2点。その理由が1点というのは認めたようだが
この3点を並列に並べるのは非常識なのよ。
「A+B」が「C」なんだから。
>お前さん、自分が証拠として持ち出した書籍の一文を、
>「根拠が希薄」って言ってるんだぞ?
↑まちがい。
引用された情報が「根拠が希薄」なのではなく
「ヒッチもユニヴァーサルも検証してない」という妄想を正当化する根拠が
もし引用されている文だけであったならその妄想の裏付けとしては弱いということ。
問題は引用されている文章ではなく、原文からあまりに飛躍した想像のほうだね。
数小節聞いたと書いてあるのに、それを「検証してない」と言い切る材料とするには無理がある。
>それ全然大切じゃない。
>俺達が話してるのは「バーナード・ハーマンはどういう作曲家だったか」でしょ?
>まさかヒッチとユニヴァーサルの判定が公的に正しいとか思ってる?
今、話題にしているのは(3)のハーマンのスコアをボツにした理由。
つまり「実際のハーマンのスコアがどうであったか?」ではなくて
「ヒッチとユニヴァーサルがのハーマンのスコアをどう思ったか?」が焦点なの。
そこに嘘だと噛み付いたんでしょ?
反論しようしようが先に立ってるから自分の立ち位置を見失うんだよ。
3君のやり方を(2)の件で考えてみようか。
初めは「誰でも口ずさめるようなテーマ曲を欲しがった」が嘘だと言い出した。
そして「逆の談話」を引用して(実際は逆でもなんでもなかったのだが)否定した。(
>>450)
それを論破されるとヒッチが欲しがったことを認め(
>>557)
今度は「嘘」は脇にどけて(2)に書かれてもいない事実を持ち出しそれが問題だと言いはじめる。
書かれていない、書くつもりもなかった文章が説明不足なんだと吠える。(
>>599)
文中の「嘘」を指摘することと「書くつもりもなかった文章」への説明要求は筋違いだと諭されると(
>>604)
なんと恥ずかしくもなく、今度は文章を書いた行為が「嘘」なんだと言いはじめる。(
>>611)
このみっともない右往左往ぶりはなんなんでしょう。
主旨で一貫しているのは「嘘といったからには無理矢理にでも嘘にしたい」かな?
いままでもこんな調子だったから相手は「まともな議論にならん」と呆れて去っていったんだろうね。
それで相手が去っていってから得意の情報操作で勝利宣言ね。
節操の無い変節とその場その場の言い逃ればかりでは、真剣に話したい人は嫌になるよな。
3にしてみれば、それが自己存在主張の唯一の道だから苦ではないだろうけど。
でも、俺にしてみれば長引かせれば長引く程3のぶざまさを披露出来るわけだからOKなんだよ。
いままでの人みたいに都合良く呆れて見捨てたりはしてあげないの。
688 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/19(月) 17:37:17 ID:7a0Svubr
キャプテンスーパーマーケットがピークであとはぐだぐだ。
689 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/19(月) 20:50:46 ID:JH48exIy
マトリックスあたりから急激にクソになったような気がする。
マトリックスを機にクソみたいなSF映画が映画館の目玉になった。
技術が進化してSF映画を作りやすくなったのは分かるが、
見所はCGや機械が作るアクションシーンだけ。
要は機械にしか頼ってない。マトリックスの2番繕じばかりにしか思えない。
SF映画は技術が先行しすぎていて、エンターテイメント性というか楽しみどころが伝わりづらくなった。
時計仕掛けのオレンジや12モンキーズのように昔のSFのほうが、
比べものにならないほど素晴らしい。
バカ映画とクソ映画とを一緒くたにしている人も居る様ですが、
バカでもクソではないものはたくさんあるし、
また逆にバカでクソと言うのも確かにありますよね。
『ハウス・オブ・ザ・デッド』や『ダンジョンズ・アンド・ドラゴンズ』なんかは
バカクソの代表でしょうか?
自分の場合は観て腹が立つ程度をクソ認定していますが
皆の思うクソ映画ってどんなですか?
691 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/20(火) 01:12:07 ID:rYjPJR5g
>>687 そうか!やっと少し論争の経緯がわかったぞ。
げに3の詐欺的論理はあさまし。
3のムチャクチャ論理なんてpart1からだぞ
お前らみんなムチャクチャじゃんwwww
偉そうに人のこと言えねーよwwwww
694 :
3:2007/03/21(水) 07:40:23 ID:T2nl605b
おはよう。
みんな悪かった。君たちの言う通りだ。
俺はただ俺の居場所が欲しくてこのスレに居続けただけなんだ。
俺のエゴのために君たちに不快な思いをさせてしまったことは心から謝る。
どうか許してくれ給え。
>>689 スパイダーマンシリーズにしてもけっしてクソでは
ないけど、もういいやって思うよね。
696 :
3:2007/03/21(水) 11:40:16 ID:okj3iEPi
おはよー。ていうかただいま。眠い。
さっさと片付けて寝る。
>「永遠の序の口」君
>675
> >つまり二重括弧が無いと独立したレスだと判らないくらい、
> >それぞれの文意は一致してるって事でしょ?
>
> そんなこと一言も言ってねーぞw
これ君が書いたんでしょ?
------------------------------>665------------------------------
> 二重確固の中身が あ る こ と で 各レスがそれぞれ独立したレスであり
> 後付的に連続させるの(しかも入れ替えw)は筋違いということがわかるのさw
------------------------------>665------------------------------
つまり括弧部分が無きゃわからないって言ってるんじゃん。
健忘症?
>
>>460と
>>479でそもそも
>>427ひとつしかないはずの忠告の内容が全然違うということを
> 指摘したのさw
その三つとも同じ事を言ってる訳だが。
繋げてみようか。
「君は「映画を売る話」をしてるのか、「映画の出来具合の話」をしてるのか、
はっきりさせた方が良い。
映画が売れたか売れないかと、その映画の品質とは何の関係も無い。
相手の定義にそのまま乗っかって話してたって、お花畑に取り込まれるだけだよ。」
ほら何の違和感も無い。
ズレた定義に振り回された早とちりをいさめてる様にしか読めないでしょ?
> ってことで首尾一貫してねーから叩かれてんだよ間抜けw
> 何度も同じこと言わすなボケがw
で、君は「どこが首尾一貫してないのさ」と聞かれてるのさ。
何度も同じ質問させないでいただきたいものですなw
697 :
3:2007/03/21(水) 11:42:54 ID:okj3iEPi
さて、俺は4つのレス(>598)がひとつの「君に対する忠告」である事を説明した。
君はその違いをなんにも説明出来てない。
君はそろそろ何が「全然違う」のかはっきりさせるべきだろうね。
でないと今後の俺の答は、全部このレスへのアンカーで済んじゃうんだから。
>676(の要約)
(俺)「それを言いたいなら、俺の「言い訳」と「捏造」を過去ログから探しておいで」(>666)
↓
チャレンジャー君、>655を「言い訳と捏造の例」に挙げて見る。
↓
>655は>647で全部潰されていたw
以上、終了。
俺は言い訳も捏造もしないだけじゃなく、自分が書いた事は忘れないのよ。
>676
>そもそも最初から勘違いしてラストサムライの内容がどうこうとぶち始める間抜けに
それって↓のことかい?
------------------------------------->389-------------------------------------
「ラストサムライ」とか「硫黄島からの手紙」とか明らかに特定の国(この場合は日本)に
媚を売ったとしか思えないような映画もある
------------------------------------------------------------------------------
確かに間抜けだわw
698 :
3:2007/03/21(水) 11:44:04 ID:okj3iEPi
>677
> お前の変態脳内ではともかく
> 破綻っぷりの説明なんてお前にはただの一度も出来たこと
> なんかねーんだがw
そう言いたいなら、君が如何に破綻してるかを書いた>644に反論してみせる事。
その後、君は反論の機会を得たのに>652でそれを放棄したんだから。
以前書いたレスを痴呆の様に繰り返すことでね。
> きちんと
>>655を読んでれば出てくるはずのない妄想に基づいた
> 言いがかりなのさw
もう一回確認しとこうか。
お前さんが金科玉条にかかげてる>655は、
以前の>639を一言一句替えずに再掲したものでしかない。
そしてその>639は、俺の>644と>645で全部否定されちゃってる。
それに対する反論は全くない。
つまり君は反論出来なかったのさ。
反論できないから、昔の文章を繰り返し貼付けるしかなかった訳だ。
まあ何度でもおやんなさい。俺もその方が楽だしさw
699 :
3:2007/03/21(水) 11:45:42 ID:okj3iEPi
>678
> イチャモンつけた側はつけられた側が納得行くまで説明を続ける義務があるのさw
ないw
馬鹿には馬鹿と言う。
馬鹿は自分が馬鹿な事は理解できない。馬鹿だから仕方ない。
馬鹿に"理解させてあげる"手間を取らなくても、
周囲のまともな知能レベルの人間が「なるほど馬鹿だ」と認識出来れば、
俺に取ってはそれで十分なのさ。
君がどう思うかは俺の知ったこっちゃ無いw
それに、何度も言ってるでしょ?
俺は「忠告」してあげたの。
人の忠告を勝手に曲解して馬鹿晒したのは、君自身の問題だ。
700 :
3:2007/03/21(水) 11:47:38 ID:okj3iEPi
>679
> 俺が要求してるのは決めつけ批評の定義に加えて
> 決めつけ批評と区別されるところ正しい批評の定義であり
> それと決めつけ批評との差異である
まちがい。
それは君が別のレスで求めていた事。
>657での君は、「この俺様を避難する根拠」しか求めてないのよ。
だからそれを見せてあげたのさ。
ちなみに、今回君が欲しがってるものは、既に>620に挙げてある。
欲しけりゃさっさと持って行きなさいなw
> 不用意に適当な言葉をでっち上げるなんて馬鹿なマネをするから
>
>>656>>657の過程を経てお前は敗北したのさw
俺が何かを「でっちあげた」ことにしたい訳?
レスの流れも追えない君にそいつは無理。
656には「お前の答は気に入らない」としか書いてない。
657は上にも書いた通りただの質問。俺は>669で答えておいた。
君の質問の全てに俺は答を挙げてるのね。
君がつけたイチャモンも全部反論して潰してある。
次は「君の番」なのよ。
「俺の勝ちなんだお前は負けたんだみんなもそう思うだろ?」
なんていつまでも呟いてないで、俺の反論を潰す事を考えた方が良い。
締めに入るまで後100レス位しか残ってないぞ?
701 :
3:2007/03/21(水) 11:48:15 ID:okj3iEPi
>682
>どうだ?
って何が?
俺は君が止めを刺すとか言ってたのをずっと待ってるだけだけど。
俺がなんにも言えなくなる様な奴を早いとこ頼むよw
702 :
3:2007/03/21(水) 11:49:03 ID:okj3iEPi
お次ぎはチャレンジャー君か。
>685
(2)●事実からその「理由」を想像し、理由込みで事実だと強弁した件(>450)
あ、ちなみに「事実を書いただけなのに」はまちがいね。
早晩やると思ってたw
単なる「事実を書いただけ」なら(2)自体が根拠として成り立たなくなる事は、
>611で既に絵解きしてある。(読み返してみたら、なんか恥ずかしい誤字があるなw)
それをひっくり返せない限り、(2)は終了したままなのさ。
で、
> それは(4)の話。
これじゃひっくり返らない。これも「まちがい」だからね。
そもそもの最初、君はこう書いた。
----------------------------------->313-----------------------------------
バーナード・ハーマンは使い易い劇伴で成功した作曲家ではあったが
前面に出てくるメインテーマを作らなかった人。(遺作『タクシードライバー』は例外)
--------------------------------------------------------------------------
その根拠として出して来たのが例の4つなんだから。
あの4件のすべてがこの一点に関わってくるのは無しなのよ。
※ついでに書くと、(4)に関しては俺は例示を「挙げている」。>451を参照のこと。
703 :
3:2007/03/21(水) 11:50:06 ID:okj3iEPi
>685
> その「宣言」とやらを提示してごらんなさい。
だから>344がそうだってばさ。
「では俺の想像ではない情報だけを並べていこうか」 = 「証拠を出しますよ」
でしょ?
「それぞれ自分で考えればいい」 = 「証拠を各人が吟味して下さい」
じゃないかさ。
そんなつもりじゃなかった?
君は自分の考えを述べただけ?
だったら、なんで俺にいつまでもぶら下がってるの?w
君は「俺が失言した」ことを"ここを読んでる人達"に認めさせたかったのさ。
単に「俺はお前が失言したと思う」と言うだけじゃ収まらなくてね。
だから他人が納得する為の材料、即ち「証拠」を必要とした。
あれは君が証拠開示しますよっていう「宣言」にしかなり得ないのよ。
そうじゃない、っていうんなら、そもそも君の>313には根拠が何一つ無い。
と、そういう事になる。
「チャレンジャー君は思い込みだけで>3とずっと議論してました」
を認めることになっちゃうけど?
704 :
3:2007/03/21(水) 11:52:02 ID:okj3iEPi
ちょっと休憩して、ワンポイントネット喧嘩講座。
>685
> ほんの数週間前に、話をまだ続けるのか聞かれた事に答えろと烈しく粘着していた
> 自分の事は棚にあげちゃってるのが「いつも」らしくていいね。
悔し紛れで言ってるのでなければ、もう少し状況を読む力をつけた方がいい。
あの時俺は、「君のイメージ固定」をやってたのよ。
「自分からは動こうとしない人」っていうね。
あの時君は、俺の投げた「続ける?続けない?」に、
馬鹿正直に「逃げ」続けた。実の所、俺はその事実が欲しかったのね。
一方俺は自分から動いちゃう人なの。
君がなにか伏線を引き始めたら、それを潰して廻るのが俺なのよ。
だから、君はそういう奴を誘導する為にはどうするかを考えなきゃ。
例えば今回、君はあまりに恣意的な「確認作業」を始めた。
自分で始めちゃ駄目なんだよ。
もうちょっと話をぐだぐだにして置けば、いずれ俺がしびれを切らして
進んで「確認」始めるでしょ?
そしたら君は「却下」できるじゃないかさw
それが「相手を誘導する」という事。
705 :
3:2007/03/21(水) 11:57:34 ID:okj3iEPi
>686
> この3点を並列に並べるのは非常識なのよ。
> 「A+B」が「C」なんだから。
非常識と言いたいなら何が非常識かを説明しなきゃならない。
俺は>613でその道理を述べてる訳だから。
言いっぱなしじゃ済まないのさ。
> 「ヒッチもユニヴァーサルも検証してない」という妄想を正当化する根拠が
> もし引用されている文だけであったならその妄想の裏付けとしては弱いということ。
一点確認。じゃスポトーの著作の信憑性は疑ってないんだよね?
となりゃ次は君の常識感覚を疑う番だ。
「一時間を超えるサウンドトラックの、ほんの数小節で全てを判断出来るか?」
ちなみに「数小節しか聞いてない」に関しては、俺はスポトーの本以外でも
その話を聞いた事がある。
当時の映画音楽を紹介した特番を昔NHKでやっててさ、
当時オケにいた楽団員がその時の事を証言してた。
録画も何もしてないからソースとして挙げる気は無いけどね。
どっちにしても、本にはしっかり「数小節を聴いただけで」と書いてある。
本の信憑性を疑わないなら、それは事実として扱うしかない。
ヒッチはハーマン版「引き裂かれたカーテン」を聴いていないのさ。
706 :
3:2007/03/21(水) 11:58:10 ID:okj3iEPi
>686
> 今、話題にしているのは(3)のハーマンのスコアをボツにした理由。
> つまり「実際のハーマンのスコアがどうであったか?」ではなくて
> 「ヒッチとユニヴァーサルがハーマンのスコアをどう思ったか?」が焦点なの。
その(3)は「バーナード・ハーマンがどういう作曲家であったか?」の
根拠として出てきたものなんだけど?
じゃもう一点確認しよう。
・ヒッチとユニヴァーサルの意見が「(3)キャッチなテーマを希望するようになった為」
であったとしても、
・バーナード・ハーマンが「前面に出てくるメインテーマを作らなかった人」
の証明にはならない。
君はそう思ってるのかい?
「今話題になっている事」と「君が話題に限定したい事」の区別はつけられる様にしよう。
ここで言う「今」は、君がこのスレに参加した瞬間から始まってるのさ。
707 :
3:2007/03/21(水) 12:02:51 ID:okj3iEPi
>687
>3君のやり方を(2)の件で考えてみようか。
じゃ俺はその「嘘」を指摘してみようかw
---------------------------------------------------------------------------
>初めは「誰でも口ずさめるようなテーマ曲を欲しがった」が嘘だと言い出した。
→第一の嘘。俺はそれを「妄想」だと言ったのだ。>364参照。
>(実際は逆でもなんでもなかったのだが)
→第二の嘘。>475で俺は、それが逆の談話だという事を解説し、
チャレンジャー君はそれに対して「妄想だ」としか言えなかった。
>それを論破されるとヒッチが欲しがったことを認め
→第三の嘘。上述の様にチャレンジャー君は論破どころか反論も出来なかった。
一方、俺は「ヒッチがそういう事を言った」事自体は一度も否定してない。
>(2)に書かれてもいない事実を持ち出しそれが問題だと言いはじめる。
→第四の嘘。俺が持ち出したのは、チャレンジャー君の引用と密接に
関係する「事実」だった。>490参照
>説明不足なんだと吠える。
→第五の嘘。>599で俺が指摘したのは「説明不足」ではない。
俺は事実が想像につながらない「論理の破綻」を指摘したのだ。
>文中の「嘘」を指摘することと「書くつもりもなかった文章」への説明要求は筋違いだ
→第六の嘘。想像と事実を繋ぐ説明は、「妄想」では無い事を示す為には必須。
>なんと恥ずかしくもなく、今度は文章を書いた行為が「嘘」なんだと言いはじめる。
→第七の嘘。俺が指摘したのは「(2)と>311が関係無いなら、説明自体が無意味」
ということ。
---------------------------------------------------------------------------
これが黙示録なら最終戦争が起きてるなw
708 :
3:2007/03/21(水) 12:03:38 ID:okj3iEPi
「みっともない右往左往」っていうのは、他人のレスに修飾語くっつけて
オリジナルストーリー作り出しちゃう>687みたいなのの事を言ったりする。
要するに「過去のレスを都合良く寄せ集めて再編集してイメージ操作」ってこと。
(序の口君が相手なら「捏造だ!」って言われちゃうぞw)
でも今更そんなこと初めてもねぇ。
俺はその度にこう書きゃいいんだから。
「ダイジェストが欲しいのかい?じゃ>450-451に書いといたよ」ってね。
イメージ操作をひっくり返す方法なんて幾らでもあるんだわ。
>687
> いままでの人みたいに都合良く呆れて見捨てたりはしてあげないの。
そりゃ首根っこ掴まれてぶら下げられてる奴が、
「見捨てる立場」にゃいられないわなw
709 :
3:2007/03/21(水) 12:07:28 ID:okj3iEPi
>689
俺は「マトリックス」のシリーズというのは、ひとつの試みとしては
評価してるけどね。続編以降の方針転換も含めて。
生身の人間が演じてれば偉いってのもただの勘違いでさ。
それを言い出すとアニメーション全部を否定するって事にもなっちゃう。
> SF映画は技術が先行しすぎていて、エンターテイメント性というか楽しみどころが伝わりづらくなった。
これも昔からの勘違いだね。今のデジタル技術なんて、
むしろ「楽しませる」方向に特化して進化してってると思うが。
映画に使われる「新技術」なんていつだってそうだった。
例えば今公開中の「デジャブ」を見てみると良い。
デジタル技術がストーリーを補強してる好例になってるよ。
で、
> 時計仕掛けのオレンジや12モンキーズのように昔のSFのほうが、
> 比べものにならないほど素晴らしい。
あの2本は俺も大好きだし良い映画だと思うけど、
「マトリックス」と比較出来る類のものじゃないやね。
ディストピアものだからって何でも一緒くたってのは杜撰すぎる。
それに「素晴らしいと思うか否か」は個人の感想の範疇。
映画の質的評価に使えるようなもんじゃないのさ。
こんなもんかな。
おやすみー。もう限界。
せめてsage進行でやってくれないか。
「映画に敬意を払ってる」なら、少しは他の住人の迷惑も考えろ。
711 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/21(水) 13:43:16 ID:FnmitTcD
>>696 あの書き込み読んで二日たってもまだ理解できないのか
底抜けの低脳だなてめーはw
------------------------------>665------------------------------
> 二重確固の中身が あ る こ と で 各レスがそれぞれ独立したレスであり
> 後付的に連続させるの(しかも入れ替えw)は筋違いということがわかるのさw
------------------------------>665------------------------------
>つまり括弧部分が無きゃわからないって言ってるんじゃん。
>健忘症?
俺が健忘症とか言う前にてめーが脳内妄想に凝り固まって書き込み内容が理解できてないというだけw
忠告内容は
>>427ひとつしかないのであり便宜上Aとすると
別の日に繰り返したって何度も忠告内容Aが並ぶだけで
4つ並べて文の意味が
初めてはっきりするのはてめーが捏造した証拠に他ならないんだが?
そこに冒頭の「忠告したんだぜ」という
出だしを挿入するだけで違う日に書き込まれた忠告内容が二点三点してることが
わかるのさw
つまり内容が終始一貫してるなら二重括弧の中身がなくても独立した文だとわからなきゃおかしいわけだ
二重括弧の中身がないとわからないってのはそれこそてめーが捏造したという動かぬ証拠になるわけさw
忠告内容が終始一貫して変わってないなら同じ文書が4回繰り返されるだけ
後から違う日に書き込まれた書き込みを順番を入れ替えて
4つ並べても文が一貫してるなんてのは言い訳にもならねーんだよw
それが言い訳になると思ってるてめーがてめー自身のブザマな低脳ぶりを
さらけだしてるってわけだw
712 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/21(水) 13:47:07 ID:FnmitTcD
>>696 >その三つとも同じ事を言ってる訳だが。
>繋げてみようか。
>「君は「映画を売る話」をしてるのか、「映画の出来具合の話」をしてるのか、
> はっきりさせた方が良い。
> 映画が売れたか売れないかと、その映画の品質とは何の関係も無い。
> 相手の定義にそのまま乗っかって話してたって、お花畑に取り込まれるだけだよ。」
>ほら何の違和感も無い。
>ズレた定義に振り回された早とちりをいさめてる様にしか読めないでしょ?
>>696 忠告内容が終始一貫して変わってないなら同じ文書が4回繰り返されるだけ
後から違う日に書き込まれた書き込みを順番を入れ替えて
4つ並べても文が一貫してるなんてのは言い訳にもならねーんだよw
いくらてめーが底抜けの間抜けでもそろそろ理解してくれやw
713 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/21(水) 13:52:53 ID:FnmitTcD
>>697 >さて、俺は4つのレス(>598)がひとつの「君に対する忠告」である事を説明した。
>君はその違いをなんにも説明出来てない。
>君はそろそろ何が「全然違う」のかはっきりさせるべきだろうね。
>でないと今後の俺の答は、全部このレスへのアンカーで済んじゃうんだから。
>>676(の要約)
>(俺)「それを言いたいなら、俺の「言い訳」と「捏造」を過去ログから探しておいで」(>666)
↓
>チャレンジャー君、>655を「言い訳と捏造の例」に挙げて見る。
↓
>>655は>647で全部潰されていたw
>以上、終了。
>俺は言い訳も捏造もしないだけじゃなく、自分が書いた事は忘れないのよ。
いくら言っても言い負かせないんで再び逃亡宣言とw
いったい
何回逃亡宣言すりゃ気が済むんだてめーはw
714 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/21(水) 14:09:16 ID:FnmitTcD
>>698 >もう一回確認しとこうか。
>お前さんが金科玉条にかかげてる>655は、
>以前の>639を一言一句替えずに再掲したものでしかない。
いいやもう少しわかり易いようにまとめ直してあるぞw
てめーがそれをわかってねーってことは結局批判内容に答える気はなく
てめーの脳内の妄想をでっち上げてそれを必死こいて延々と叩いてたってことだなw
>そしてその>639は、俺の>644と>645で全部否定されちゃってる。
>それに対する反論は全くない。
>つまり君は反論出来なかったのさ。
>反論できないから、昔の文章を繰り返し貼付けるしかなかった訳だ。
>まあ何度でもおやんなさい。俺もその方が楽だしさw
変態捏造野郎が必死こいて妄想をでっちあげてそれを叩いて
批判してる気になってんだから
何ども同じことを書いて正気になって読み直せって言うほかないだろうがw
>>652>>653を読んだ上改めて
>>655を読み直すようにw
発狂してる馬鹿の耳に届くかどうかは知らんがw
715 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/21(水) 14:13:35 ID:FnmitTcD
つーか>644や
>>645みたいな単なる脳内妄想に基づく妄言を泣きべそかいて繰り返すだけなら
そろそろあきらめてこれでいいだろ?w
>>598を本来の主張の順番に戻しさらに捏造野郎が省略した書き込みを二重括弧で補うと
(>446)『だから言ったのさ』君は「映画を売る話」をしてるのか、「映画の出来具合の話」をしてるのか、
はっきりさせた方が良い。
(>460)『もういっぺん忠告』映画が売れたか売れないかと、その映画の品質とは何の関係も無い。
(>479)『そもそも俺、君に忠告してたんだぜ』相手の定義にそのまま乗っかって話してたって、お花畑に取り込まれるだけだよ。
(>509) 『だから忠告したのさ』商売としての映画を語るなら、とりあえず「自分が見た質的評価」は忘れろ。
質的評価をやりたいなら、マーケット云々は置いといてそっちに集中しろ。
相手の「架空の前提」を踏まえた上で趣味の話してたんじゃ望んだ結論は出ない。
二重括弧の部分を見ればわかるが各発言ごとにどんどん忠告内容が変遷してるのがわかる
特に「460」と「479」では
>>427のひとつしかないレスに対応して本来同じでなければならないはずの忠告の内容がまるっきり異なる
「460」は「商売の話と品質の話を分けろ」
「479」は「相手の定義にそのまま乗っかるな」
「509」では巧妙に「460」と「479」の主張をドッキングさせてあたかも
それが最初から自分の発言だったような体裁をとってる訳だ
そして「509」は「商売の話と品質の話をわけろ」→「相手の定義に乗っかるな」という
文の並びになってるので「460」と「479」というまったくつながらない主張を橋渡しすべく
「479」と「509」を入れ替えるwと言い出したわけさ
これが変態捏造野郎の捏造工作の実態だw
716 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/21(水) 14:23:22 ID:FnmitTcD
>>699 >ないw
>馬鹿には馬鹿と言う。
>馬鹿は自分が馬鹿な事は理解できない。馬鹿だから仕方ない。
>馬鹿に"理解させてあげる"手間を取らなくても、
>周囲のまともな知能レベルの人間が「なるほど馬鹿だ」と認識出来れば、
>俺に取ってはそれで十分なのさ。
>君がどう思うかは俺の知ったこっちゃ無いw
げらげらw
結局
>>632で指摘したとおり負け犬の遠吠えを繰り返す
ほかなくなってやがんのw
お前がいくら泣き喚きながら馬鹿馬鹿繰り返しても議論のルールに従って
とっくに
>>656>>657で
叩き潰された以上どうにもなんねーんだよ間抜けw
717 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/21(水) 14:37:47 ID:FnmitTcD
>まちがい
>それは君が別のレスで求めていた事
>>657での君は、「この俺様を避難する根拠」しか求めてないのよ。
>だからそれを見せてあげたのさ。
>>657はそもそもてめーが立証責任を果たせなくて敗北したということを
揶揄して痛めつけててるだけなんだがw
>ちなみに、今回君が欲しがってるものは、既に>620に挙げてある。
>欲しけりゃさっさと持って行きなさいなw
>>620の要求を放棄したからお前は泣きをみるハメになったんだろうがw
言うに事欠いて何を言い始めやがんだこの馬鹿w
718 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/21(水) 14:49:22 ID:FnmitTcD
>>700 >俺が何かを「でっちあげた」ことにしたい訳?
>レスの流れも追えない君にそいつは無理。
決めつけ批評wという妄言自体がおまえのでっちあげに他ならんだろうがw
それともそんなことは言った覚えはないというつもりか?w
>656には「お前の答は気に入らない」としか書いてない。
>657は上にも書いた通りただの質問。俺は>669で答えておいた。
それはお前の恒例の妄想に基づく極解だよw
>>656>>657は質問でもなんでもなくただの結論なのだからw
>君の質問の全てに俺は答を挙げてるのね。
>君がつけたイチャモンも全部反論して潰してある。
何度も言うが
>>620の要求に答えられないが故にお前は泣きをみるハメになったw
>次は「君の番」なのよ。
>「俺の勝ちなんだお前は負けたんだみんなもそう思うだろ?」
>なんていつまでも呟いてないで、俺の反論を潰す事を考えた方が良い。
>締めに入るまで後100レス位しか残ってないぞ?
その件に関して俺の番なんぞ永久に来ないw
立証責任という議論のルールに従って敗北してマットに沈んだ間抜けが
試合終了後「俺はまだ負けてない」などと泣き喚いて駄々をこねてるだけw
719 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/21(水) 14:57:23 ID:FnmitTcD
>>701 >って何が?
>俺は君が止めを刺すとか言ってたのをずっと待ってるだけだけど。
>俺がなんにも言えなくなる様な奴を早いとこ頼むよw
とっくに
>>623>>657で醜態を晒して泥沼に陥ってる負け犬に
せっかく救いの手を差し伸べてやったというのにw
まぁハネつけるのはてめーの勝手だw
720 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/21(水) 15:16:56 ID:FnmitTcD
>>714 >>お前さんが金科玉条にかかげてる>655は、
>>以前の>639を一言一句替えずに再掲したものでしかない。
>いいやもう少しわかり易いようにまとめ直してあるぞw
>てめーがそれをわかってねーってことは結局批判内容に答える気はなく
>てめーの脳内の妄想をでっち上げてそれを必死こいて延々と叩いてたってことだなw
あ、これは俺の勘違い
確かにそこは同じ内容の再掲だったな
この機会にもう一度言っておくが
>>644>>645は今のところ最終的なまとめである
>>711を読んで事実無根のでっちあげだと理解しなw
>>711も
>>639>>655を極解せずにきちんと読めばわかることなんだがな
それを無視して脳内で曲解したでっちあげを叩いて批判した気になってるアホには
「ちゃんと読め」と同じことを何度も繰り返すほかなかろうw
721 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/21(水) 20:46:07 ID:FToFgMkM
>>687 裁判の上告が永遠に続けることのできる世界があったら、
このスレみたいになっちゃうんだろうな。
負け犬が負けた実感を持てない世界。
722 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/21(水) 21:06:07 ID:eqbeCgak
「セブン」とか「シックスセンス」とかが
傑作だとか絶賛されてる時点で完全に終わりだと思ったな
723 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/21(水) 21:58:10 ID:FnmitTcD
普通の神経持った人間ならここまでボコボコに叩きのめされりゃ
とっくに退散するってのにw
論破されたという事実を完全無視しててめーで勝手にでっちあげた
妄想を叩くという自作自演で反論できたと言い張り
相手があきれて放置したところを見計らって勝利宣言だからなw
正真正銘の変態野郎だわw
724 :
無名画座@リバイバル上映中:2007/03/22(木) 06:38:06 ID:SFInkmtZ
>>722 相変わらずこのスレで多い独り言投稿だが
「元からあった作品をパクった映画を持ち上げる行為が気に食わない」
という意味だろうが?
でも、これらの作品はマイナーとかB級とか呼ばれていたジャンルをA級に落とし込む作業をした点で評価されたんだと思うが。
>>723 結局「3より長く居座る」しか解決法がないんでしょうか。
面倒くさいクズ物体ですねえ。
725 :
3:2007/03/22(木) 08:02:36 ID:+5CftZia
おはよー。いやー良く寝た。
んじゃまず序の口君から・・・・って序の口君しか来てないのか。
>711
> 忠告内容は
>>427ひとつしかないのであり便宜上Aとすると
> 別の日に繰り返したって何度も忠告内容Aが並ぶだけで
その>427から内容をしっかり汲み取れなかったのが、
お前さんの残念な所だった訳。
その辺はもう>628で一度解説した。
俺、君の>385を読んでるからね。相手の文面から
汲み取るべき部分は汲み取れる奴と認識した。
だから>427の君に宛てた最後の3段落、あれを関連づけて
読み解けると期待したのね。期待値高過ぎたみたいだがw
海外マーケットの中での日本市場の特異性っていう推論を、
既成事実にすり替えたままで話してていいの?
っていう問いかけは、>427にはきちんと入れ込んでる。
君はそこを読み落としたのさ。
> つまり内容が終始一貫してるなら二重括弧の中身がなくても
> 独立した文だとわからなきゃおかしいわけだ
まちがい。
それは「内容が同一なら」起こる話。
君は
「>どんどんお得意の忠告wの内容が 変 化 してってるよこいつw(>588)」
と書いたのよ。
だから俺は「変化」してない事を、>598で実演してみせた訳。
挙げられた4つのレスは、>427を分解したものなんだよってね。
訂正する?
「変化してたんじゃなくて解説が足りなかったんだ」なら
俺も同意するけど?
726 :
3:2007/03/22(木) 08:04:28 ID:+5CftZia
後さ、
>712
> 後から違う日に書き込まれた書き込みを順番を入れ替えて
今回、俺は順番を入れ替えていないのだw
入れ替わってるかどうかも気付かない程文章が首尾一貫してるか?
君の読解力が日に日に後退してってるかのどっちかだなw
727 :
3:2007/03/22(木) 08:05:16 ID:+5CftZia
>676と>713の要約
・・・の前に。
俺>713で序の口君とチャレンジャー君を勘違いして書いてるのね。
すまんかった>チャレンジャー君
でもそのことに、俺も含めて誰も気付かない。
要するに誰一人俺と序の口君のやりとりを読んでない訳よ。
となると、序の口君の「逃亡宣言」とか「言い訳」とか「捏造」とかの
諸々の印象操作がなんだか哀調を帯びて来るじゃないかw
(俺)「それを言いたいなら、俺の「言い訳」と「捏造」を過去ログから探しておいで」(>666)
↓
序の口君、>655を「言い訳と捏造の例」に挙げて見る。
↓
>655は>647で全部潰されていたw
↓
序の口君、反論は何もしないで突然「逃げたな」と言い始めるw
終了する気はないのねw
じゃまとめておこう。
序の口君は、>427で俺が書いた「忠告」が、
その後のやりとりで変化した、と非難した。
俺は>598で序の口君の非難を検証し、
別に内容が変化していない事を確認した。
序の口君は>639で「どこが変化したか」を説明しようとしたが、
書き出しの文句に対してしか違いを発見できない事を露呈し、
即座に俺の>647でそこを突っ込まれた。
以降、序の口君は反論する事無く、
延々と>639を貼り直すだけのコピペ厨に成り下がってしまった。
今回も>713で同じ事をやっている。
これが今起きている事。
忠告を聞き入れたくないなら「聞き入れない」と書けば良いのに、
延々と「それは不当な忠告だ」と言い続けてる。
なんか心の奥に刺さるものでもあったのかねw
728 :
3:2007/03/22(木) 08:05:56 ID:+5CftZia
>676と>713の要約
・・・の前に。
俺>713で序の口君とチャレンジャー君を勘違いして書いてるのね。
すまんかった>チャレンジャー君
でもそのことに、俺も含めて誰も気付かない。
要するに誰一人俺と序の口君のやりとりを読んでない訳よ。
となると、序の口君の「逃亡宣言」とか「言い訳」とか「捏造」とかの
諸々の印象操作がなんだか哀調を帯びて来るじゃないかw
(俺)「それを言いたいなら、俺の「言い訳」と「捏造」を過去ログから探しておいで」(>666)
↓
序の口君、>655を「言い訳と捏造の例」に挙げて見る。
↓
>655は>647で全部潰されていたw
↓
序の口君、反論は何もしないで突然「逃げたな」と言い始めるw
終了する気はないのねw
じゃまとめておこう。
序の口君は、>427で俺が書いた「忠告」が、
その後のやりとりで変化した、と非難した。
俺は>598で序の口君の非難を検証し、
別に内容が変化していない事を確認した。
序の口君は>639で「どこが変化したか」を説明しようとしたが、
書き出しの文句に対してしか違いを発見できない事を露呈し、
即座に俺の>647でそこを突っ込まれた。
以降、序の口君は反論する事無く、
延々と>639を貼り直すだけのコピペ厨に成り下がってしまった。
今回も>713で同じ事をやっている。
これが今起きている事。
忠告を聞き入れたくないなら「聞き入れない」と書けば良いのに、
延々と「それは不当な忠告だ」と言い続けてる。
なんか心の奥に刺さるものでもあったのかねw
729 :
3:2007/03/22(木) 08:08:04 ID:+5CftZia
>714
> いいやもう少しわかり易いようにまとめ直してあるぞw
↓
>720
>あ、これは俺の勘違い
もういっこ忠告しとこう。
長文書く時はメモ帳かなんかに書いて推敲してから一気に貼付ける。
typoも減るしね。長文書きの義務みたいなもんだ。
で、
>720
> この機会にもう一度言っておくが
>>644>>645は今のところ最終的なまとめである
>
>>711を読んで事実無根のでっちあげだと理解しなw
安易に「最終」なんて言葉を使わない方がいい。
仮令もう全弾撃ち尽くしちゃった時でもね。
だって今回俺は>725で、>711を潰しちゃってるんだからw
「最終的なまとめ」を潰された君は、もうなんにも言えない
って事になっちゃうぞ?
一方俺は同じ返事を何度でも貼付けておけばそれで済む。
君がしつこく貼り直し続けてる>655や>713は、
>644と>645で潰しておいた。
反論を持っておいで。
730 :
3:
>716
> 結局
>>632で指摘したとおり負け犬の遠吠えを繰り返す
> ほかなくなってやがんのw
632って>643で俺が潰しちゃった奴?
あと、
> とっくに
>>656>>657で叩き潰された以上
その嘘は>700で暴いた上で君からの返事待ってるんだけど。
もうちょっとなんか新しい事言えないのか君は?
お前さん、俺にはなんか「要求」できる立場にはいないのよ。
別に俺の主張に意を唱えてる訳じゃないんでしょ?
俺も君に反論出してる訳でもない。単に忠告してるだけ。
勝手に「>3潰し宣言」して勝手に騒いでるのが君なんだから、
君一人で頑張って結果を出さなきゃならないのさ。
ここまで色んな材料提供して来てあげてるんだから、
そろそろ成果が出て来ても良い頃なんじゃないの?
>717
>
>>657はそもそもてめーが立証責任を果たせなくて敗北したということを
> 揶揄して痛めつけててるだけなんだがw
じゃそこでの君は「正しい批評と決めつけ批評との差異」なんて
要求してなかった事は認めるのね。
君は>679でそう言い張ってた訳だけども。
・・・しかし今回リンクばっかりだね。
誰かさんが先に進む気がないからこんな事になる。困ったもんだ。