≡≡≡フランス女優総合スレッド≡≡≡

優雅で華麗でアンニュイな懐かしのフランス女優について語りましょう。
バルドーをはじめダニエル・ダリュー、ミシェリーヌ・プレール、アルレッティ、
シモーヌ・シニョレ、ジャンヌ・モロー等々。綺麗な人いっぱいいました。

ところで、チャダって今なにしてんだろうな…

本当はスペイン人だけど、マリア・カザレスが好きだな。
あとコリンヌ・リュシエール！「格子なき牢獄」はもう一度
見てみたい。

イザベルアジャーニ
【ポゼッション】はエロかった。

ミシェール・モルガン
ある時期、よく出ていたが、古い女優の話題が出ても、彼女の名が
出てこない。冷たい感じだったが、まだ健在だっけ？

マルレーヌ・ジョベール
美人ではないけれどかわいくて、少しアンニュイで、清潔感もあって・・・。　
なんとも魅力的だと思いました。「雨の訪問者」でのメランコリーはさいこうでした。　

死刑台のエレベーターの頃のジャンヌ･モロー。

>４
イザベル･アジャーニってやっぱりきれいですよね〜。

ソフィー・マルソー

マルレーヌ・ジョベールいいよねーなんか小粋なネエチャンって感じ
してました、個人的に好きな人はミッシエル・オードラン。
河は呼んでるの天真爛漫な少女役が忘れられない。

パスカル・プティ
小悪魔的ファニーフェイス。
「お嬢さん、お手やわらかに」他数作で消えたけれど
色っぽかった、可愛かったな〜

マリナ・ブラディってフランス女優でいいのかな？
とにかくカワイイ。ホンワカする(´ー｀)。
「洪水の前」とBSでやってた「恋愛時代」しか観てないけどね。
「悪者は地獄へ行け」とか「野性の誘惑」とか観てみたい。
後年はゴダールの映画とかB級映画にも出てるけどそのへんはもう・・・。

若い頃のブリジット・バルドー最強だな
体は細いのに胸はデカいし、とにかくスタイル抜群
コメディをやらせれば天下一品だし、文句のつけようが無い
歳を取ってからはすっかりケバくなってしまったが

こないだなくなったシモーヌ・シモンも忘れがたい。
ジャン・ルノワールの「獣人」、アメリカで撮った
「キャット・ピープル」ぐらいしか見たことないけど。
出世作の「乙女の湖」はビデオにはなってないのかな。

シャルロット・ゲンズブール、私好きなんだけど、皆さんはどうですか？
時代が違いすぎるかしら・・・

>14
シモーヌ・シモンとかマリア・カザレス、ミッシェル・モルガンが
出てくるスレなんで。

ミレーヌ・ドモンジョ・・・ＢＢブームで出てきた金髪グラマー系。
ＢＢのお嬢様のはねっかえりにくらべ、貧乏くささで日本では
人気ありました。

チンクシャのシモ−ヌ・シモンを見ている人は御年９０歳ぐらい
でしょう。
キーボードを打つ指が震えない？

>14
好き。（実は母親の大ファンで娘も好き
シャルの「ﾌﾚﾝﾁな幸せ・・・」で久しぶりにアヌーク・エーメみたけど
一瞬誰？って思っちゃった。
でもあの印象的な目はそのままだった。

>16
リアルタイムじゃなくても知ってる映画ファンは大勢いる。
だいいちよくそんな無礼なことが言えるな。

>>16はアホだな
若い奴でも昔の俳優・女優を知ってる人はいくらでも居るだろ

アニセー・アルビナ萌え

＞16
シモーヌ・シモンは60代前でも名画座とかで見ているし、
パソコン歴は12年。
ちなみにタイピングは大学のころから30数年。
ブラインドで打てるから、80歳になっても震えても多分打てる。

サイレント女優に詳しいとすぐにリアルで映画を見たと勘違いする
香具師っているよね、なんなんだよ。
名画座やテレビの洋画劇場枠で見てファンになった人が多いのに。
フランス人じゃなくてもフランスで活躍した人ならいいのかな？

ダニエル・ダリューが出てこないね。
白痴美人といわれたのは、美貌すぎて表情が乏しかったから？

**

>23
なんか身も蓋もない言い方だなｗ
ダニエル・ダリューは「うたかたの恋」が有名だけど、軽いコメディなんかも
結構あって、若い頃はやはりアイドル女優だったのだろう。
ただなかなか観る機会がない。

>>23>>25
ダニエル・ダリュー
１９３６年「うたかたの恋」　１８歳　
２００２年「８人の女たち」　８０歳　（Ｃ・ドヌーヴの母親役）
その他の
代表作　「輪舞」「五本の指」「赤と黒」「自殺への契約書」

彼女は長年の映画界への功労で　フランス国家から勲章も貰っている。
「風は知らない」という日本を舞台にした映画で訪日したことが
ある。　岸恵子と共演したが、気さくな人。

アンナ・カリーナ
ゴダールのミューズだけど、国籍はフランスじゃなかったような。

ロジェ・バディムの輪舞ってエロかったな、ドロンやジェーン・フォンダ
他にも誰か有名どころが出てたが忘れた。

>>26
ダニエル・ダリューは確か元祖「歌える女優」としてレコードも
出していたような記憶が。昔太陽から出ていたムックの「女優」という
本にそんな記述があった希ガス。

ダニエル・ダリュー は「八人の女たち」でも歌を披露していますね
８０才だけど声は大丈夫でしたね　（笑）
彼女は昔から歌ってますよ

それとシモーヌ・シモンも、　１９３０年代の古いＳＰレコードで
歌っていたのを聴いたことがあります。
そのＳＰでシャルル・ボワイエも歌っていました。

ちょっとスレ違いだけど
「シネマヨーロッパ 欧州映画史」観たことある人いますか？
DVD高くてなかなか手が出ないので。

「シネマヨーロッパ 欧州映画史」
結構　長い映画でしょう？

>>30
シモーヌ・シモンも歌っていたとは知りませんでした。
歌のほうはどうでしたか？
上のほうで名前が挙がっていたミシェール・モルガンはまだ
健在ですね。戦後はキャロル・リードの「堕ちた偶像」に主演したり、
ハリウッドにも進出したようですが結局振るわなかった。
フランス女優でハリウッドで成功した人って誰かいたかなあ？
クローデット・コルベールとかレスリー・キャロンは『フランス女優」
というよりも「フランス出身の女優」っていう感じが自分はします。

いかにアメリカの風土に同化できるかによるね、フランス人って自国
がＮＯ．１と考えててプライド高いから英語はなせるのは勿論、エレガント
すぎても駄目かも。最近ではジュリエット・ピノッシュが割りと成功してる
ほうか。

>>33
もう遠い昔のことで忘れました｡
また今度、久しぶりに聞いてみましょうかﾈ｡
なにせＳＰレコですから､蓄音機と針がないと聴けない｡
そういう機械をもっている喫茶店とか公的な視聴覚施設にレコを
持って行き､これをかけて下さいと交渉するしかないのですﾖ

>>34
ハリウッドの水に合わないというか、アメリカ映画とは相性が悪いというか、
フランス女優のアメリカ映画出張出演で成功した作品は非常に少ないです。

ダニエル・ダリュー　「五本の指」　「アレキサンダー大王」
アヌーク・エーメ　　「ソドムとゴモラ」
ダニー・ロバン　　　「トパーズ」

この中で成功したのは　ダリューの「五本の指」ぐらい。

他に、自殺したキャプシーヌは、むしろアメリカ映画で活躍した女優
さんでした。

ミレーユ・ダルクが好きでした。
コートがそれは似合ってて、かっこよかった。
ちょっとウラがありそうなおねえさん、でしたねえ。

ミレーユ・ダルクは当時から賛否両論の大きい人だった。
正直俺もダメだ。
山田宏一氏なんかはあんな綺麗な人いないとまで絶賛してるが。

金髪は美しかったが、顔がダメだった・・・ドロンと同棲してたっけ。

「栗色のマッドレー」だったか、結構あやしげな作品ありましたよね、
ドロンとの共演で。交通事故のあと、別れたんでしたっけ（記憶あいまい）。

ダルクは角度次第で研ナオコでしょうけど、自分は好きですよ。
ああいう人はフランスでしか採れませんよ、きっと。

ミレーユ・ダルクは「金髪のボブヘア、アラン・ドロン、
脱ぐと意外とウエストが太かった」イメージしかない。
デビュー作「恋するガリア」でのファッションリーダー的売出しが
日本ではまったく不発だった。
顔は美人ではないんじゃ？

角度次第で研ナオコって・・・ずばり言えてるｗ

ドロンがらみで話題になっただけじゃないの？こういう顔が
好きな香具師もいるんだろうな、タデ喰う虫も好きずきだし。
今のミレーユ・ダルクの顔を見てみたい。

つttp://negresseblonde.free.fr/plaire.JPG

この頃のダルク、好きなんだけどなー

まあミレーユ・ダルクの魅力＝（当時の）フランス映画の凄さ
てことなんだろうな。

世界のドンみたいなジャン・ギャバンがまだ存命中で、
若いドロンとJ・Pベルモンドがいて、ジャンヌ・モローがいて、
世界一綺麗だったドヌーブがいて・・・だものね、当時は。

モンロー以上のセックス・シンボルだったブリジット・バルドーも居たし

ドヌーヴの若い頃、確かに美女だったけどマネキンみたいな
人工美でどうも・・・
自分はプライベートのスキャンダル（ヴァディムとか）やイヴ
サンローラン好きとかの話題のほうを注目してたよ。

土井たか子→李高順（帰化前の本名）北朝鮮に親族多数
五島昌子（土井の秘書）本名、渡辺昌子は通名、つまり、在日朝鮮人（元社青同活動家の話より）
辻元清美（帰化人、赤軍派）
筑紫哲也（→朴　三寿：元朝日記者、共産キャスター）
本多勝一（→崔　泰英：「南京大虐殺」虚報の中共工作員記者）
佐高信　（→韓　吉竜：極左評論家）
福島瑞穂（→趙　春花、帰化前の本名：中核派）
永六輔（帰化人。反日活動、言動多し）
池田大作（→父：ソンジャンチョク、帰化人）　

＞4　＞7
「アドルフ・イザベルアジャーニの惑い」
DVD借りてきました
イザベル・・・歳を重ねてもきれいだなぁ
特典映像のインタビューの彼女も魅力的でした

フランス女優ってフェミニズムとか声高に叫ばないで
未婚の母にごく普通になる大物が多いね。
アジャー二もドヌーブも未婚で子供産んでるよね、確か。

ジョアンナ・シムカスが大好きです。

若草の萌える頃はキュートでした

ジョアンナ・シムカスは黒人でオスカー主演賞とったシドニー・ポワティエと
結婚したし、フランス人ではないんだよね（カナダ人）
ポワティエがオスカー特別賞もらったとき、チラッとジョアンナも映っていましたが、
娘二人がハル・ベリークラスの美形のようでした。
娘は映画には出ないのかな？

懐かしの女優とまでいかないけど、
10代から20代の頃に観た映画です

ドミニク・サンダ　　　「家族の肖像」
ファニー・アルダン　　「隣の女」
サビーヌ・アゼマ　　　「田舎の日曜日」
ミュウ・ミュウ　　　　「夜よさようなら」
カトリーヌ・ドヌーブ　「終電車」　
サンドリーヌ・ボネール「愛の記念に」
ヴァレリ-・カブリスキ-「私生活のない女」

あと「禁じられた遊び」の少女役の
ブリジット・フォセーが「ラ・ブーム１、２」
に出演してたんだね・・・知らなかったよ　

「バルスーズ」のブリジット・フォセーには当時びっくりさせられた

>54
サンドリーヌ・ボネールは良かったなあ。

「007・ユア　アイズ　オンリー」のキャロル・ブーケも
フランス女優でＯＫですよね？

ソフィー・マルソー
オドレイ・トゥトゥ(懐かしくはないけど)
ジェーン・バーキン

好き

おまえらフランス女優のどこがいいんだ？

あんなバッカズラした豚メスどもの　どこに魅力があっか？　うん？

ブリジッド・バルドーの口のとがった糞メス豚女
ジャンヌ・モロー　唇がだらーとダレ下がったぶっちょう面のメス
アヌーク・エーメ？　エラ張りの怠惰な顔つきの大目玉の雌豚
イザベル・アジャーニ？　糞、小便臭い小娘豚

あんな動物どもの　どこがいいのか、　さっぱりわからない
きゃはははは　・・・・

確かに有名になるほどブス度が高くなる傾向が。

キャロル・ブーケって007とミシェル・ブランの他人のそら似しか出てるの知らない

キャロル・ブーケと誰かって良く似ていて混同するんだけど。
え〜と誰だっけ？

>>59 ブレアー首相殿

そこまで詳細に特徴を捉えておられる貴殿は
ある意味、わたくしなど足下にも及ばぬ
仏女優フェチであらせられまするぞ
ご自分の心の声に素直におなり下さいませ
共に耽美な世界にひたりませう
　
親愛なる同士へ
（ひょっとして儂釣られてる？）　

>>62
私の主観ですがシャーロット・ランプリングに似てるような気が・・・
でもなんか釈然としない・もう少し若い人で似てる人がいるような
あーーー誰かこのモヤモヤを晴らしてくれーーーヽ(`Д´)ノ

>64
顔も名前も似てる感じで・・・。思い打線。

ベルナディット・ラフォン

かなりすき

>>61
最近ではリュック・ベッソンの「ＷＡＳＡＢＩ」に
ジャン・レノの恋人役でｺｿｰﾘ出てました
ヒロ○エ・・・勘弁してくれよ (#-_-)って感じの映画でしたね

そばかす姉さんのマルレーヌ・ジョべール

中学生時代に「雨の訪問者」でのレイプシーンをオカズに何回も抜きました。
美人ではないがチャーミングだった。

私もハァ、ハｧしてますた、フランス映画ってアメリカ映画よりエロい。

●『ロシュフォールの恋人たち』＆『シェルブールの雨傘』のカトリーヌ・ドヌーブ
●ミシェル・ボワロン監督作品のブリジット・バルドー
●『巴里の屋根の下』のポーラ・イルリー（フランス人？）
大好きです！

>>70
ミシェル・ボワロン監督のＢＢは良いよね
コメディエンヌとしてのＢＢは輝いてるよ

フランス女優って、身長どれくらいの人が多い？

>>72
170なんて、まずいないんじゃないか　160以下だよ
ファニー・アルダンは　たけー方だけんど、彼女はどのくらいかな・・

>>72
主なフランス女優の身長（公称）

ブリジット・バルドー　１６８ｃｍ
カトリーヌ・ドヌーヴ　１６８ｃｍ
ソフィア・ローレン　１７０ｃｍ
ジャンヌ・モロー　１６２ｃｍ
イザベル・アジャーニ　１７０ｃｍ
ソフィー・マルソー　１７０ｃｍ

>>73
imdb.comによると１７４センチだそうです。

>>74
それって映画とかによく出るモデル出身系女優？

>>74
やっぱ、年寄りじゃなくて若いのキボン。

>>68
マルレーヌ・ジョベールは娘も女優になっているそうですな。
エバ・グリーンとかいう英語圏の芸名で、最近はリドリー・スコットの
作品に出てるみたい。

>>78 詳細キボンヌ

>>79
スコット監督の新作｢キングダム・オブ・ヘブン」という作品に出ています。
オーランド・ブルームが演じる十字軍の騎士の心を奪うエルサレムの王の妹役とか。

エバ・グリーンは1980年パリ生まれ。ロンドンで演技を学び、パリで舞台出演しているときに
ベルナルド・ベルトリッチ監督に見出され映画の世界に入ったそううです。

今回のスコット監督の新作に彼女を推薦したのは人気デザイナーのジョルジオ・アルマーニ
だという話。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新聞の紹介記事の丸写しより

>>80
訂正

ベルトリッチ⇒ベルトルッチ

先日、フランス女優の身長について質問したものですが、小柄（160以下）な女優さんは
少ないのでしょうか。

フランソワーズ・アルヌール

>>80
ありがとう
ビデオ屋さんで探してみます

>>84
あのぅ・・・その映画は現在ロードショー上映してる最新作なんですけどね。

ｶﾞ━━━━Σ(ﾟДﾟ；)━━━━ﾝ!!










ロードショー上映館に逝ってきまつ　;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ

娘の方は、ちょっとキモい。

あのー、ルー・ドワイヨンって結構でかい？
あと、ルーのヌードってある？

>88
ちょっとスレ、いや板違いじゃないかい？

フランソワーズ・アルヌール

もう２０年か３０年前だったかなぁ
日本の洋画ファンが欧米のスターの人気投票をしたとき、仏の女優で
一番人気があったのが、この人。
スターらしくない感じ、小粋な感じ、それと評判になった「ヘッドライト」
の印象的な演技等々があって、人気も抜群だった。
今はどうか？

今ならドヌ　とか　アジャーニかな

フランソワーズ・アルヌール

アンリ・ヴェルヌイユ監督の「過去を持つ愛情」の暗い過去をもつ
女性の役が良かった。　
ヨーロッパのはずれの都市・リスボンの雰囲気、ファドの哀愁、
打ち明けられない過去を持った男と女の行きずりの恋・・

情緒ある古い、懐かしい　フランス映画です。

http://www.geocities.jp/yurikoariki/francoisearnoul

ヘッドライトは良かったっすね、哀歓漂うムードがあった。
この人やマルレーヌ・ジョベール、マリー・ラフォレって
フランス女優の独特な雰囲気もってた。

「二キータ」で久々にジャンヌ・モローを見たときのショックたるや・・・。

>>93
俺も最初は気がつかなかったよ。
すっかりババアになっちまって・・・。

しかしアンヌ・パリローのパンスト脚はハアハアだったな。

フランソワーズ・アルヌール
今でも超絶人気だね、親父たちには。
何でもヘッドライトでの演技が身近にかんじさせるようで

日本でもリメイクして藤谷美和子が演じていたような．．．

>>95
藤谷？　　だいなしだな、　誰が考えたんだ　そのキャスト

エリック・ロメール監督の映画の常連女優、アリエル・ドンバール

ﾛｽﾄﾁﾙﾄﾞﾚﾝのｼﾞｭﾃﾞｨｯﾄ･ｳﾞｨｯﾃはどこに行ってしまったのか…情報ｷﾎﾞﾝﾇ
板違いだったらｽﾏｿ……

>>92>>95 >>93フランソワーズ・アルヌール

今から２０年も前、１９８８年に文芸春秋社が編集した
アンケートによる「洋画のベスト150本」という本があって、
そのとき、男優、女優の人気投票も行われた。

女優の結果を見ると、フランスの女優ではアルヌール が一番
人気があった。
ちなみに、その時の投票でフランス女優だけを拾うと、

フランソワーズ・アルヌール　　　8位
アルレッティー　　　　　　　　　　11位
アヌーク・エーメ　　　　　　　　　14位
ジャンヌ・モロー　　　　　　　　　14位
コリンヌ。リュシェール　　　　　　17位

といったところ。

カトリーヌ・ドヌーブ　や　イザベル・アジャーニ　　
エマニュエル・ベアール
なんて名は全然出て来ない。

アルレッティーの人気があるのは、「天井桟敷」を観た人が
かなりアンケートに加わっていたからだろう。

アンケートは各界の有名人の３６６回答によるものだそうだ。

世代を反映し過ぎたためか「戦後生まれが選ぶ〜」てのもありました。

20歳ですが
ふとレンタルで恋愛小説の作り方のジャケットが気になって
手に取って裏を見た時、自分の理想の顔立ちを発見
早速借りて見たら、理想の容姿や話し方だったからジュディットアンリが自分の中では一番になりました
それで検索をしてみたのですが
ジュディット　アンリ の検索結果 約 154 件中 111 - 112 件目
http://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%88%E3%80%80%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%AA&hl=ja&lr=&biw=868&start=110&sa=N
(´；ω；`)うぅ少なすぎました．．　画像もないときたから哀しい・・・
ジェルミル(1993)とフランスの友達(1989)も借りる事にします。。
やっぱり女優業は、セザールの若手女優賞を受賞しようが何だろうが
消える人は消えるんものなんですね・・・　哀しいなあ

アルレッティが１１位？ふーん…
てかいままでアナベラの名前が出てきてないのが不思議だ
あと個人的には「肉体の悪魔」のミシュリーヌ・プレールがいい

　１９４５以降　　１９５５年ぐらいまでの女優では

ミシェル・モルガンの映画も、かなり来てましたが、彼女の名前も
挙げる人ば少ない。
「田園交響楽」「愛情の瞬間」など話題になりましたが・・

大きな瞳と薄い唇、頬骨が目立つ、日本人には、およそいない顔の
女優でした。

ミシェル・モルガン

http://www.le-papier-a-gaumet.com/stars/images/michele_morgan.JPG

エドウフィージュ・フィエールも名前が上がって無いですね。
いわゆる年増系（？）女優ですけど、綺麗で品が合って演技もうまい、
三拍子揃った人でした。コクトーの「双頭の鷲」での女王役では、
ほそ〜いウエスト、朗々とした声、すべてが素晴しかった。

エドウィジュ・フィエール

｢青い麦｣のマダムを憶えています｡ 堂々と大女優の風を持った人でした｡

http://www.aa.alpha-net.ne.jp/doinel/movie/still/Edwige_Feuillere.htm

舞踏会の手帳の女優さんは？
マリー・ベルだっけ。名作でした。

フランソワーズ・アルヌール「幸福への招待」他愛のない映画だが
幸せな気分にしてくれる。「過去を持つ愛情」あたりが良い。

銀髪の名女優フランソワーズ・ロゼーがよかったですネ。
皆さんは彼女の作品の中で、どれが一番お気に入りですか？

学生時代、昔から、好きな女優ということで名をあげていったら、
アジャーニ、マルソー、ベアールと、皆フランス女優だった。
フランス女恐るべし。

>>107>>109
フランソワーズ・ロゼー　、　マリー・ベル

「舞踏会の手帳」は感動しました。いま観たらどうか、
再会すると昔ほど感動がなかったという映画体験も多いので、この映画は
もう観ないことにしています。

舞踏会のヒロインみたいに、「昔」と再会して夢を壊したくないのです。
Ｆ・ロゼーもマリー・ベルも、私の心の中では、今でも気品ある夫人であり
佳人です。

Ｆ・ロゼーは、その後に米映画「旅愁」で、主役の女流ピアニストの
年取った先生の役で、出演していました。この映画も、もう３０年も前に
観た映画でした。







「舞踏会の

手帳・・・と書いておく

私も大好きだな＞フランソワーズ・ロゼー、マリー・ベル
「舞踏会の手帖」はdvdを買って１０何年かぶりに観ましたけど、
とにかく俳優陣の演技がみごとで、ストーリーの甘さも気にならなかった
ですね。それとやはりこの二人が競演した「外人部隊」も大昔に録画した
ビデオを最近久しぶりに観てみたんですが、こちらも素晴しかったです。
ちょっと意外なのが、ロゼーのご主人だったジャック・フェデーは今や
すっかり忘れられた存在らしい、ということです。

連投すまそ。
ロゼ−もベルも声が独特なんですよね。ちょっとかん高くて素頓狂な
感じがするというか。アルレッティの声にも通じる何かがあると
思います。

女優というより、
歌手が本業なので、スレ違いかもしれませんが、
フランソワーズ・アルディ。。。
｢スウェーデンの城｣、｢グラン・プリ｣などに出演。
無造作なロングヘア、ナチュラルなメイク、ノンシャランな雰囲気。
モードな服をさらっと着こなす
スレンダーなボディー。

すべて憧れ。

ジュリエット・ビノシュの名前が挙がらないのだが。

モードな服って何？

>>116　ジュリエット・ビノシュ

この女優はどういう特徴があるの？

>>115
アルディーは「きれいなおねえさん」って感じだよね。
美女というよりも、雰囲気の良いさわやかな人って感じ。
長いストレートの髪とか、ナチュラル。どちらかというと女ウケする女だよね。バーキンと同じく。

>>118
1992年の「ダメージ」に出ていた。
イギリスの国会議員が、息子の婚約者のジュリエット・ビノシュに魅せられ、破滅する。
とても、ミステリアスでエッチ。
やり場のない、もやもや、ムラムラが沸き起こってどいしようもない。
何回オナニーしても収まらない。

ピノッシュってドロンと付き合ってらしいね。
４０代くらいか今。

割と最近のジャン・レノ共演作が良かった

>>121
アラン・ドロン？

そうアラン・ドロン
アンヌ・パリローとも付き合ってたし。

アヌーク・エーメ　が人気がありますね。
ハリウッド女優達にない雰囲気があるからでしょうか？

http://www.le-papier-a-gaumet.com/stars/anouk_aimee.asp

「恋ざんげ」のアヌーク・エーメが好きです。
あの取り澄ました冷たさの中に淫乱さを隠し持っているところがイイ！

恋ざんげLD持ってたな〜。つまんねーから売ったけど。

女が絶頂で死ぬなんて、ｺﾄﾞﾓにはわからんだろｗ

アリーゼだな

｢海辺のポーリーヌ｣のアリエル・ドンバール。
完璧ボディに当時驚きました

>>129
賛成！
「ボス’ｓ　ワイフ　ブロンドはお好き？」（アメリカ）
「上海異人娼館」（日仏合作）
でも、ボディを披露。

フランス女優ＢＥＳＴ１０
１位：ダニエル・ダリュー
２位：カトリーヌ・ドヌーブ
３位：ジャンヌ・モロー
４位：ブリジッド・バルドー
５位：ミシェル・モルガン
６位：エドウィージュ・フィエール
７位：アナベラ
８位：フランソワーズ・アルヌール
９位：ダニー・ロバン
１０位：ソフィ・マルソー

「８人の女たち」のダニエル・ダリューは
見ても誰だかわからんかった。

そうだ　ダニー・ロバン っていたな。彼女は、いつのまにか消えた。

　「フルフル」　という映画だったかなぁ・・・

「フルフル　♪　フルフル　♪　」　と、彼女が歌うと、とても
フランス語がきれいに聞こえた。
歌が空気にふるえて、飛んでゆくような感じだった。

日本人の中原ミサオとかいうシャンソン歌手がサ、同じ歌を歌うんだョ　
「フルフル・・・」　とね。
全然ダメだね。ヒドイものだった。

やはりシャンソン歌手の石井好子先生なんか、彼女はフランス語を
生粋の「日本語」で歌う人だから（笑）　フランス語が歌詞に混ざると、
全く意味不明になった。

石井好子さんは舞台で歌を歌わなければ、一番、舞台姿が映えた。

ダニー・ロバン

上のスレ続きだけど、ヒッチコックの「トパーズ」で中年の夫人を
演じていたのを観た。
彼女の出演した作品の最後だったようだ。彼女は４２歳。

映画自体がつまらないものだったから、彼女も演じがいがなかっただろう。

　http://www.fmstar.com/movie/d/d0133.html

>>131
このベスト10は、Ｊ・モローとＢ・Ｂが上位にあるから、
美人ということではなさそうだが。
フランス映画を代表するような女優なら、
　シモーヌ・シニョレ　はどうだろう？　
　

マリナ・ブラディ

ＢＢは美人じゃないけどフランス映画界では一番の大スター

バルドーって凄い体してるよな。
モンローより断然ナイスバディだよ。

バルドーはバレエやってたからね。
モンローはパンスケだった。

バルドーは　いいとこの娘て感じがあるな　　あんな映画に出ていても

実際にお嬢様育ちだったからね。
初期の作品も、実際のバルドーに合わせてか
大金持ちのお嬢様で天真爛漫、みたいな役が多かった。
またそういう役がよく合ってたよ。

本人もイキイキとそういう役を演じてましたね。
男の手をやかせるお転婆娘を演じさせたら右に出るものがいませんでした（当時）

エロサイトによくある大股開きの写真が気になる。
なにか虐待のにおいがする。

>>143

Ｂ・バルドーは”お嬢様”だから、平気なのさ。

日本でもお公家のお嬢様の恥じらいは、一般平民と違った。
家の中では　”すっぽんぽん”でも平気だったりする。お育ちが
良いので、羞恥心なんて感じることこそが卑しいのだ。

バルドーの自伝を読んでみたけど、メチャクチャ面白かった。
こんな奴、他にいねーよ！って感じ。
かなり破天荒な人生だったんだなあ。
アラン・ドロンらの悪口をぶっちゃけてるのも笑える。
内面はかなりナイーブで傷つきやすい人だったようで、この人は生涯にわたり
「ブリジット・バルドー」という役を演じていたんだなと思った。

ジャンヌ・モローって少し宮本信子に似てる
口角が下がったとことか

演技は全然似てない

ブリジット・バルドーとジャンヌ・モローって「ビバ・マリア」っていう映画で一度だけ共演したよね。
お互いに口も利かなかったらしいけど。

Ｂ・ＢもＪ・モロー　も他人を見る眼は辛らつだからね。
お互いにアラをさがして、こき下ろしたんでないの・・

ベルトルッチの"ドリーマーズ”に出てた女優きれいだね。おっぱいの形とか最高だった

あとオゾン監督の"スイミング・プール”の女優もたまらん

フランス女優はどうしてみな脱ぐんだい？ポルノとの境がわからん、マジで

>>148
どうも、二人とも監督のルイ・マルに思し召しがあったらしい。
彼女たちが長期のメキシコでのロケをＯＫしたのはそのせいだそうだけど
マルがロケ地で突然、無名の女性と結婚しちゃったもんだから
２人ともぶんむくれで、結婚披露にも出なかったそうだ。

>>151
何処の国でもスターは扱い難いね

>>150
いやいやいや、それを言うなら日本女優はどうして脱がないんだい？だよ
日本が脱がなすぎ。
今の日本だったら深田恭子とか上戸彩、新進の長澤まさみ辺りのポジションにいる女の子が
積極的に脱ぐような感じだからねぇ、フランス。

>>150
ギリシャ・ローマ時代からの芸術の正当的な後継者を自認したがる
フランス人だ。その正当性を映画の上で証明しようとしているんだ。

古代ギリシャ、ローマ、そしてルネサンスと、西欧の画家や彫刻家は
人間の裸体のプロポーションに美の基準を求めた。
フランス人にとって、理想的なプロポーションを備えた若い女性は、
美そのものなのだ。
フランス映画で女優は脱ぐが、通常は、若い女性に限られている。
だから、女優が太ってくれば、通常は裸を披露しなくなる。

若い頃のＢ・Ｂの裸は、そういう理想に適った体だからで、ぶくぶく
太り出してからは、彼女は映画で裸にならない。

バルドーは引退する頃までデブってなかったんじゃないの？
顔は劣化しまくりだったけど、体はスラッとしててカッコ良かったよ
最後の「ドンファン」っていう映画でも裸になってたし

人間を描こうとすれば性の話は出てくるし、裸も必然的なものだと思うのだがな。吉永小百合みたいな脱げない女優はつまらん。

>>156
女優が脱ぐからフランス映画を観るのですか？

>156
ええかげんうざい。AVでも見てろ。

>>156
フランス映画なんか見る奴らは女優の裸を見るだけの、低級映画ファン
だと思っていたが、やっぱりそうだった！

少し前に公開された仏映画で画家とモデルの話でも、主演女優の陰毛が
見えるとか見えないとか、そんな話題で映画館に入る人が多かった。

結局フランス映画を支えているのは、助平の出っ歯カメジジイ連中だと
いうことだ。
芸術映画などと宣伝しても、観に行く連中は、芸術もクソもない、低級
趣味の人たちだ。

でも現実はその手の客が多いんだよね。
確かにあっけらかんすぎるアメちゃん映画より、おフランス映画
のほうがエロいし。エロだけが目的ならAV見ていればいいと思う
んだが、ストーリーがあってないようなしろものが多いから、
やっぱカラミの多い映画を見たがるんだよ、スケベも複雑だ。

>>157>>158>>159釣り氏乙

フランスでは女優のプロポーションの美が対象、日本では女優の肌の色や
肌理、乳房などが美の対象になる。
大方の日本女優は、フランス女優のように、全裸になるとプロポーションが
悪いから、見てられない。

だから日本の女優は一部だけ、ちょっと見せればいいんだ。

フランスでは、必ず映画で全裸になったマルチーヌ、キャロルで
あっても、プロポーションが良かったから人気があったので、デカ
乳房だけが売り物ではなかった。

http://martinecarol.free.fr/

お向かいの板塀に「女優ナナ」のビラが貼ってあった。子供心に
大人の女を感じてしまった。

ふん　！

マルティーヌ・キャロルも若い内に亡くなったね。
肉体美で売り出して人気が出たために役者としての実力とのジレンマに
陥ってかなり悩んでいたそうだ。例えばフランソワーズ・アルヌールは
うまく脱皮できたけど、この人はできなかった。

ドミニク・サンダ美しすぎ！数年前にクリムゾン・リバーにちらっと顔出してた。
懐かしかった。

どのシーン？全然気づかなかったよ。

>>167
ドミニク・サンダといえば、パルコの広告に『ドミニク・サンダ賛』ってあったよね。
ヴィスコンティやベルトリッチのイタリア映画の印象強いけど、
パリ生まれなんだね。
陶器のような肌にアルカイック・スマイル。
まさにファム・ファタール。

「ファントマ」シリーズのミレーヌ・ドモンジョが好きだったな。
バルドーの二番煎じ的だったが、顔自体は、バルドーよりも
可愛かったと思う。

ふん！

>>170
ドモンジョはいいよね。
当時の日本の映画雑誌の人気投票を見ると、
バルドーよりも高かったよ。

エマニュエルベアール！エマニュエルベアール！エマニュエルベアール！
ミッションインポッシブルは良かった･･･
単純にデパルマと趣味があうってのもあるが。

エマニュエル・ベアールといえば「天使とデート」ですね。
もうこの世のものとは思えないぐらい美人でしたわ。
本人はあんまりあの役は好きじゃなかったようですが、
あれはまさにハマリ役でした。

エレベーターを降りて左」が好きかな

マリー・クリスチーヌ・バロー
「さよならの微笑」（1974仏）で出会ってから30年たっても
あのエレガントさは忘れられない。

フランス女優ではアヌーク・エーメが一番好き。
あのアンニュイな雰囲気、知的な表情、大きな瞳。大人の色気を感じる。
タバコを吸う女性は大嫌いだけどアヌークが吸うとその仕草までも素敵に思える。
あのささやくような声も好き。フランス女優はみんなささやくような声で
話すよね。あれ、すごく心地良い。

アリエル・ドンバール

カトリーヌ・スパークってフランス女優？
日本ではおじさま達に人気があったって本当？

女性上位時代はイタリア映画じゃなかったかな。ということは
イタリア人？

>>179
>>180
スパークはイタリア映画にも出てるけど、フランス人だったような気がする。
10代の頃からセクシーで、中年の男をたぶらかす役柄が多かったから、おじさん達が萌え萌えに喜んだんだと思う。

ｱﾆｰ･ｼﾞﾗﾙﾄﾞはｲﾀﾘｱ女優かいな？
ﾘﾘｰ･ﾊﾟﾙﾏｰって何人なんだ？
ﾏｶﾞﾘ･ﾉｴﾙはﾌﾗﾝｽ女優？？

ﾏﾘｱ･ｶｻﾞﾚｽも良いんじゃないですか
ﾏﾙﾁﾃｨｰﾇ･ｷｬﾛﾙなんかもいたね
ﾊﾟｽｶﾙ･ﾌﾟﾁなんかもいたぞ

ｶﾄﾘｰﾇ･ｽﾊﾟｰｸって、「大いなる幻影」「嘆きのﾃﾚｰｽﾞ」
「外人部隊」等の脚本のｼｬﾙﾙ･ｽﾊﾟｰｸの娘だったな？

>>182
そうみたいですよ。カトリーヌ・スパークはシャルル・スパークの娘だそうです。
女優になることは反対されたみたいですね。以前どこかで読んだ。

カトリーヌ・ドヌーブの「昼顔」が印象的
鈴をリンリン鳴らすシーンが頭に焼き付いてる

俺はﾌﾗﾝｽ女優で直ぐに頭に浮かぶのは
「舞踏会の手帖」のﾏﾘｰ･ﾍﾞﾙ。俺は「外人部隊」の方が適役の
ような感じがする。

「ﾐﾓｻﾞ館」のﾌﾗﾝｿﾞﾜｰｽﾞ･ﾛｾﾞｴ。いいっすね、雰囲気ありますね。
後年ｱﾒﾘｶ映画のこてこてﾒﾛﾄﾞﾗﾏ「旅愁」で観た時は、えらい
ﾌﾞﾀになっていてﾋﾞｸﾘしたが

「肉体の悪魔」のﾐｼｭﾘｰﾇ･ﾌﾟﾚｰﾙ。ふっくらとした体付きで清楚な
色気がﾑﾝﾑﾝ、堪らん。

「ﾓﾝﾊﾟﾙﾝｽの灯」ｱﾇｰｸ･ｴｰﾒ。清楚で目がぱっちり。
「火の接吻」の時も可愛いかったが、この映画では一層可愛いかったぞ
この映画では姐御肌のﾘﾘｰ･ﾊﾟﾙﾏｰも印象に残っているよ。

「肉体の冠」のｼﾓｰﾇ･ｼﾆｮﾚ。あの豪快な頭が脳裏に焼きついて
離れん。それにしても凄い頭だ、身長が20�pは高っていた。
共演のｾﾙｼﾞｭ･ﾚｼﾞｱﾆもまだ若くておもろい帽子など被っておもろかた。

「洪水の前」のﾏﾘﾅ･ﾌﾞﾗﾃﾞｨ。ｽﾗﾌﾞ系の独特な顔立ちでｲｶﾀな〜

「地の果てを行く」のｱﾅﾍﾞﾗはﾒｲｸが凄かった。「巴里祭」とは
同一人物とは到底思えない豪快な化粧だった。

多量の半角カナ+長文見て読む気失せた。
もうちょっと見やすく書き込んでくれ。

これくらいで根をあげてるのか。ちっとは本読め。

>>185
長文は気にならないけど、カタカナが半角なのが読みづらい。
これからは普通に全角で打ってください。

つーか誰かさんだとすぐにわかる文体ですねｗ

>>189
誰なの？

>>188
スンマヘン

久しぶりにかきこ、、、
まぁまぁ皆さん、>>185ｻﾝの考察・感想は(・∀・)ｲｲ!!ではないでつか
マターリまいりましょ

　細木数子って　嫌なおばんですね・・

ソフィー・マルソー。
『ラ・ブーム』のころはブルック・シールズやフィービー・ケイツ
同様、アイドル女優格だったが適度におばさんになっていい感じに
なってきた。相変わらず表情豊か、とはいえないが。

脱ぎっぷりがいいよな、ソフィー・マルソーは。

マリナ・ブラディ

ロシア系の顔だな　でも最近は歳とったんで、変わった

http://palf.free.fr/lux/vlady.htm

>>196
マリナ･ブラディ

この写真は1970年のですか？
まだまだ若くて魅力的じゃないですか

リノ･バンチェラと共演して娼婦役を演じた「飾り窓の女」が観たいよ

>>197
彼女はロシア系（東洋系）で、この容貌は日本人には人気がありますね。

>>198
マリナ･ブラディが日本人に人気があるかどうかは知りませんが
俺は好きだったですね。ただ出演映画が少ないのが難点でした。

俺が好きなのは美人タイプじゃないけど、貫禄たっぷりな
シモーヌ･シニュレ。
「デデという娼婦」でも男漁りをするのもいいし、「肉体の冠」の
豪快な頭でセルジュ･レジアニと仲良くしているのも可愛いかったし
「嘆きのテレーズ」で一切笑顔を見せずにラフ･ヴァローネと抱き合って
いた顔も印象的だし、「年上の女」でローレンス･ハーヴェイに捨てら
れる哀れな中年女も魅力的でした。

200ゲット？
シモーヌといえば「影の軍隊」（メルビル）

シモーヌ･シニヨレ

「嘆きのテレーズ」は良かった。彼女のピークだろう。

http://frenchfilms.topcities.com/index3.html#http://frenchfilms.topcities.com/nf_ssignoret.html

悪魔のような女でワイン飲む姿が良かった。

マリナ・ブラディは出演作はほとんど観てないけど写真で見た時の
トキメキはフランス女優ナンバーワンです。BSで「恋愛時代」やってたけど
最高に可愛かった。「女王蜂」とか「悪者は地獄へ行け」とか観たいなあ。

「肉体の冠」は見た。
「影の軍隊」「蘭の肉体」などのオバハン俳優のイメージがあったから
こんな時代もあったのかと思って

昔のフランスの女優ならこの映画でしょう
「輪舞」マックス･オヒュルス版の方です。
冒頭にシモーヌ･シニョレVSセルジュ･レジアニ
次がセルジュ･レジアニVSシモーヌ･シモン
それからが思い出せない。
ダニエル･ダリュー、ダニエル･ジェラン、ジェラール･フィリップ
が出ていたのは憶えているんだが、恋の連鎖が途中で切れて･･･

誰か繋げて行って下さ〜〜〜い。

シュニッツラーの戯曲の映画化だね

>>205
そうで〜〜す。
早く次ぎ繋げて下さい。

ジェーン・フォンダ出てるのはロジェ・バディム版？

>>207
そうです。

>>203
シモーヌ・シニョレ

娼婦役では、フランス映画で一番の女優ね

http://cinema-magazine.com/new_starlog/star115.htm

>>205
アントン・ウォルブルック　

シモーヌ・シニョレ　
セルジュ・レジアニ　
　シモーヌ・シモン
　ダニエル・ジェラン
ダニエル・ダリュー　
オデット・ジョワイユ　
ジャン＝ルイ・バロー　
イザ・ミランダ　
ジェラール・フィリップ　

Ａ・ウォルブルックの気取ったマント男が揚々と解説をしながら
まさに輪舞のように回り連なる幾つもの恋模様。

娼婦シニョレは若い兵士（Ｓ・レジアニ）に本気になり、
それを逃れた彼はＳ・シモンの小間使いの純血を奪い、
その主人Ｄ・ジェランの色事師の小説家は彼女を弄んだ上に、
上流夫人のＤ・ダリューをものにする
彼女の夫は色っぽくなった妻を誉めるが、彼にも秘め事の
相手はあり、その売り子娘（Ｏ・ジョワイユ）を追い回す詩人の
Ｊ＝Ｌ・バローの本命は女優（Ｉ・ミランダ）で、彼女が目下
夢中なのはＪ・フィリップの伯爵士官
その彼が散々、女優と遊蕩の挙句たどりついたのは、先の娼婦の部屋。
泥酔から醒めた彼は女を天使にも喩え、その純潔をはかなくしたと
思い込む・・・

こんなストーリィです。　退廃的ですね・・・

>>209
その写真イイね

>>209
シモーヌ･シニュレが
＞娼婦役では、フランス映画で一番の女優ね
には同感でありますが、その写真は余りに綺麗過ぎる。
この写真を観て、初めて映画でシニュレを見たら、ビクリ
するでしょう。

>>210
おおきに、ありがとうさん。
全編思い出しましたよ。
Ａ・ウォルブルックが狂言回しのように唄いながら
解説していくんでしたね。
何とも粋な映画でありましたよ。

輪舞（オフュルス）はいままで観た
フランス映画のなかでは一番エッチだと思った。
正直、みんな羨ましかった。

>>213

その後もカラーで作られていますね。　でも前作を観た人達の評判は良くない
ですね。
名作の改作って、だいたい失敗している・・・

フランソワーズ･ロゼエはどうだ。
美人ではないけど、妙な色気があって、
ジャック･フェデー三部作では「ミモザ館」が
良かったよ、凄く妖しい雰囲気を漂わせていたね。

後年「旅愁」でジョン･フォンテーンのピアノの先生役で
観た時は、老けて余りにブタになっていたのでビクリしたよ。

>>215
フランソワーズ･ロゼエ

「旅愁」のピアノの先生は、風格があって良かったよ。
ああいう老け方は悪くない。

ブタとは何だ！　　おおおお前のツラを、かか鏡でみみみ見ろや

>>216
すまん、ツラ鏡で見て反省。少々お太りになっていたようだ。

フランソワーズ･アルヌールはどうだ。
俺は「ヘッドライト」と「過去のある愛情」が印象的でした。
「ヘッドライト」で役名と同じクロのコートを着て、
ショボいトラック運転手のジャン･ギャバンと階段を
トボトボと歩くシーンが脳裏に焼きつ付いています。

「過去のある愛情」のダニエル･ジェランも良かったなぁ〜

カトリーヌ・ドヌーブのお姉さんのフランソワーズ・ドルレアックは美人だったな。
ドヌーブも、常にこの美貌の姉に嫉妬していたというし。
交通事故で２５歳で死んでしまったなんて可哀相だな。

>>218　ドルレアック
あの人きれいだったよなぁ　　可愛そうに！

フランソワーズ・ドルレアック

http://www.m-cinema.info/myalbum1+photo.lid+2719.htm

>>220
↑の写真見る限りじゃドヌーブの方が綺麗だけど。
他の写真だともっと綺麗に見えるんだろうか？
妹よりなんだか現代的な感じのする人だね。

>>220の写真より、やっぱり動く映像で見る方がもっと綺麗だよ。
フランソワ・トリュフォー監督の「柔らかい肌」の彼女は、特に美人だった。
全く、美人薄命とはよく言ったものだ。

フランソワーズ・ドルレアック
写真では分からないが　ドヌーブより可愛かったような記憶があるよ
確かに動いている映像の方が魅力があるね。
最初に観たとき、とにかく凄くきれいだなと思った。第一印象は妹より
良かったよ。

>>220の写真は写りが悪い。
本物はもっと美人だ。
顔はドヌーブと似ているが、妹よりずっと暖かい雰囲気で優しそうだった。
生きていれば大女優になっていただろうな・・・。

「芽ばえ」「激しい季節」などの
ジャクリーヌ・ササール、いいとこのお嬢さんて雰囲気が好き。

あとそのササールとは正反対のデルフィーヌ・セイリグ
(レバノン生まれだけど、フランス人？知ってる方いたらよろしく)

ふたりとも、情報少なすぎてorz

ドミニク・サンダは正統派の美人だと思うが

>>225
＞ジャクリーヌ･ササール
本当のいいとこのお嬢さんで、お父ちゃんの転勤でニースに住むんだよ。
そこで社交界デュー。
その後オットー･プレミンジャーに出会って、映画界に入る切欠になって、
本当は「悲しみよこんちには」の主役に一度は決まったんだけど、英語を
話せない為に、パ〜になっちゃった。
「お嬢さん、お手やわらかに」「三月生まれ」ではおいしい役だったけど、
「激しい季節」でロッシ･ドラーゴにトタンティニアン取られたあたりから
下り坂、男を取られる役を演ると、どうも落ち目になるみたいで・・・

＞デルフィーヌ・セイリグ
出演作に恵まれなかったじゃね〜のか。一番有名なのがアラン･レネ
「去年マリエンバートで」じゃ、普通は観ないよね。
トリュフォー「夜霧の恋人たち」ブニュエル「ブルジュワジーの秘かな愉しみ」
なんかもあるけど、各監督のメジャー作品の出演がないのが辛いところ。

>>227
ジャクリーヌ･ササール って、その後はポルノ女優になっただろう？
なんか彼女の大また開きとか、へんに覚えているけど、意外とブスっぽかった

>>227
デルフィーヌ・セイリグと言えば、｢去年マリエンバートで｣かと。
ココ・シャネルの衣装に身を包んだ彼女は、
夢のように綺麗だった。

225です。
>>227
詳しいお話ありがとうございます。
本当にいいとこのお嬢さんだったのですね(知りませんでした)。

>>228
ほんとですか?!結婚して引退でもしたのかと思ってました・・・

>>229
ますます観たくなりました(夢のように綺麗ということで)。

フランスのパリ郊外でアフリカ系のイスラム教徒の若者が、フランスの
警察に追われて、感電死した。

内相のニコラス・サルコジは、暴動事件参加者を「かす（scum）」だとか「チンピラ（thug）」
とか呼んで警官隊の力で制圧する方策を取り、暴動が悪化することになった。サルコジの政敵で
あるドミニク・デ・ヴェルピン首相やシラク大統領は当初静観していたのだが、サルコジ内相は
右派と左派の双方から攻撃を受けることになった。

↑

こんな事件は、当然起きるべくして起きたのだ。フランスの過去の植民地帝国主義の
つけが回ってきたと言えよう。
「人権」だ「自由」だと、もっともらしいことを言って、フランス文化は
人類最高の文化だ、などとほざいていたって、この弾圧のザマを見ろ！　と
言いたい。

フランス映画を観て、フランス文化の芸術性とか、人間愛とか言ったって
実態は、こんなもんだ。　フランス人は人種差別主義者で、異教徒を徹底に
弾圧する。



まぁ　これから、フランス人どもが、いかに残虐に圧殺して行くか、とくと
見物しようじゃないか！
ふふふふふ！

>>231

フランス映画に酔いしれたバカの日本人どもも、フランス人の本性、フランス
文化の皮相性に気が付きだしただろう、
フランス女優なんて、皆、ウソ八百の宣伝に使わされた、クソ白豚の売女に
過ぎない。

この暴動事件だけど・・
パリ郊外の失業率は、仏平均（１０％弱）より高いところが多く、特に移民の
若者が犠牲となっている。
サルコジ内相は３１日、「寛容ゼロ政策」で臨むことを強調、警察力の投入で
鎮圧する方針を表明した。

かってのフランス映画「眼には眼を」の世界だ。植民地で、やりたいことを
やってきたフランス人どもが、これから、天罰を受けるようになる。
フランス文化の偽善が白日に晒されることになる。

フランス映画女優どもの、汚い荒れた肌が、全世界に晒しものにされる時代が
きた。

>>231
>>232
お前、何ひとりで自作自演してんの？


(´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

>>228
＞ジャクリーヌ･ササール って、その後はポルノ女優になっただろう？
それは勘違いじゃね〜のか、青春スターのイメージが強くて女優としては
その後パッとしなかったが、確か大富豪と結婚したはずだぞ
「芽ばえ」だったかで共演した「鉄道員」のシルバ･コシナと間違って
いないかい

>>229
「去年マリエンバートで」では確かに綺麗だったけど、映画が難解
過ぎて、何が何だかサパリ解らんかったです。
何回か挑戦したけど、いつも途中で寝てしまってるか、ビデオレンタル
した事を後悔。

「夜霧の恋人たち」の時は、役柄の所為か印象が薄いですね。

アナベラなんかどうですかね、「巴里祭」「ル･ミリオン」での
下町の娘さんはら「地の果てを行く」の豪快な化粧の踊り子だったか？

アナベラで一番印象的な映画は、タイトルで出てこないぞ
お手伝いさんのような役で、誘惑されて女児出産するも捨てられて、あえなく
死んで天国へ、天国でもお手伝いさんをして年月が経ち、下界では自分の
生んだ子供が成長して男に誘惑されかけているのをハケン。バケツの水を
ぶちまけると、それが大雨になり娘を救うような大人の童話のような映画でした。

去年マリエンバード（アラン・レネ監督？）は映像でみせるけど、ストーリーは
良くわからないよね。
元々、イマージュの映画なのかな？

>>237
それは「春の驟雨」。「しゅうう」って厨房時代読めなくて辞書で
ひいたっけな。確かハンガリー映画のはず。

フランスの新聞　ルモンドは、今年の４月12日に、こういう記事を載せている。
フランスは反日国家であり、今やイギリスとともに、日本排撃を、全世界の至る
ところで実行している。

「日本が大陸における戦争犯罪を否認することを中国人が告発するのは正しい。
一九三七年の南京大虐殺の記述を削除した教科書の刊行、日本軍占領下の
韓国女性を従軍慰安婦として強制売春させたことへの反省の欠如、
Ａ級戦犯が合祀される靖国神社に首相が参拝することを見ると、選挙に重大な
影響を及ぼす軍国主義的右翼の末裔が、日本で大きな影響力をもっていることが
わかる」

>>237
それ、それ、それです、思い出しました。ありがとう。

余りメジャーな女優さんじゃないけど、映画の中で印象に残っているのは
「大いなる幻影」で逃げるジャン･ギャバンとマルセロ･ダリオを匿う
ドイツ人農婦役のディタ･？。別に美人じゃなかったけど妙に残っている。

それと「我等の仲間」でシャルル･ヴァネルの我儘な嫁さん役で、友人役の
ジャン･ギャバンを誘惑したりして、仲間の友情をかき乱すヴィヴィアンヌ･
ロマンス。

｢格子なき牢獄」で少女感化院に投獄される不良少女役のコリンヌ･リシェール
とその感化院の院長アニー･デュコ。
いや〜思い出すと懐かしいですねぇ〜

デルフィーヌ・セイリグは、今渋谷のル・シネマでやってる
「ロバと王女」って映画に出てるよ。　
妖精の役でむちゃくちゃ綺麗だった。
個人的には「ミスターフリーダム」のパープリン女が好きだなあ。
「マリエンバード」のクールなイメージに限定された感があるのでチト残念。

覚醒剤売人・未公開株詐欺の実話。 投資顧問を経営している元彼Y(元暴力団員)との体験記です。
webランキング3位
http://gduy.cure.to/
覚醒剤の売人・覚醒剤に溺れる人達・警察捜査情報横流し・未公開株詐欺の手口・二八商法に騙された人達・・・すべて実話です。
･･･････・
私は、この時の出来事を、綾瀬署に確認しました。
確かに、誰か、Yに連絡した事実はあると、綾瀬署、捜査の高橋さんが
言っていました。
･････････
事実かどうかは、わかりませんが、Yは、わたしが逮捕された時、自分が
逮捕される事をふせぐ為に、
ある刑事さんに100万円のお金を渡したそうです。
Yから聞きました。その証拠に、Yが話した事、すべてテープに録音してあります。

ミレーヌ・ドモンジョという女優も可愛かったような
既出？

名女優となるとフランソワーズ・ロゼエやシモーヌ・シニョレみたいな
アクの強い人になるけどちょっとしたカワイコちゃん（死語）なら脇で
いくらでもいるな。エチカ・シューローとかミシェリーヌ・ルチオーニとか
エリナ・ラブルデットとか。誰も知らんかな。

>>242
専用スレも有るよ

ミレーヌ・ドモンジョ
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1127195373/

ミレーヌ・ドモンジョ

上映された映画が少ないのに、なぜか名前がよく出る女優。
どこが魅力なんだろうか？

http://www.geocities.jp/gorisan1941/_gl_images_/MD_1967.jpg

>>239
どういたしまして。ところで「春の驟雨」はどこでご覧になったんですか？

ディタ・パルロはドイツ人なのになぜかフランス映画の出演作（ジャン・
ヴィゴが撮った「アタランテ」とか）が結構ある人ですね。
余談ですけど聞いた話によると、マドンナの写真集の中で彼女が
扮する（？見たことないのでよくわかりませんが）キャラの一人が
ディタという名前だとかで、これはディタ・パルロからとったんだそうです。
なんか唐突ですよね。

ヴィヴィアンヌ･ ロマンスは一時期かなりのスターだったみたいですけど、
今見ると鼻がでかくてけっして美人とはいえないんじゃないかな。
ああいう仇っぽい感じの年増風の女優さんって、フランス映画界では
いつの時代も一人はいる感じがします。

コリンヌ･リュシエール、まさに美人薄命。以前調べた時、「格子なき牢獄」
はビデオ化されてなかった記憶があるんですが。

>>129
アリエル・ドンバール・スレ
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/celebrity/1131419807/

>>246 237
＞「春の驟雨」
さて、一体どこで観たのやら。結構年喰っているので30年以上前
だったかと思います。

「格子なき牢獄」は確か20年程前にビデオで観た記憶があるんですが･･･
BS2やWOWOWがまだない時には、NHKだったかNHK教育だったかで
「世界名作劇場？」と言う番組があり、月に一回放映されていたような･･･
そこで色々な名作を観た記憶がありますよ。

一番憶えているのはピエトロ･ジェルミ監督の「わらの男」を観た時ですね。
NHKに別にそんなコーナがないにも関わらず、約２０〜３０本の
映画タイトルを葉書に書いて、長い期間NHKにリクエストした事があり
その為に放映されたのではないでしょうが、とにかく嬉しかったですよ
でも他の作品の殆どは未だに放映がないし、ビデオ化されていないので残念です。

やっぱドミニク・サンダやろ

>>249
同士ですねｗ
端整な顔立ちで貴族的な雰囲気を醸しだす女優は彼女しかいないだろうね。

造形的な顔立ちで美男男優に太刀打ちできるのは彼女しかないだろう。

コリンヌ・リュシェールは保身のためにナチス高官の愛人になった女だ。
いくら美人でもちょっとね〜。

ソフィー・マルソーとラ・ブームは、俺の青春だった。。

アヌーク・エーメｶｯｺｲｲ！あんなｶｯｺｲｲ大人の女性はいないと思った。

>>253
＞アヌーク･エーメ
俺は「男の女」のアヌーク･エーメも良いが、まだ若かった頃の
「火の接吻」「モンパルナスも灯」のエーメが最高に好きだ。

「男と女」で襟を立てて粋にトレンチコートを着こなし、
髪を掻き揚げるシーンには、大人の女の色気にゾクゾクしたが、
若い頃の溌剌とした可愛い色気を思い出すと、どうしても目尻の
小さな皺などに目がいって、細身美人女優の宿命のようなものを
感じてしまった。

>>250
サンダは若い頃は良かったけど、年齢とともにやっぱり衰えがきていますね。
あのタイプは造形的に男に近いだけに、衰えを色香でカバーできないのでしょう。
http://www.prato.turismo.toscana.it/pratomes/2002/12/img/12sanda.jpg

カトリーヌドヌーブ、これまであまりいい印象を持っていなかったのだが、「終電車」をみて見なおした。しぐさがエレガント。この時４０近いのだが。

内容もいい。突然炎のごとくに通じるものがある。ジェラールドパルデューも若い。

外出かもしれないけどコリンヌ・リェシュール
一番綺麗なときになくなった。結核にかかり獄死。
その後アフリカにひっそりと生き延びて娼館のおかみになってるというデマまでとんだ

　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
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　 ／／　 |ニ/,,　⊃二二二二二⊂　　　ﾉ ＼＼　
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昔にはもどれない・・・・

マリー・フランス・ピジェ!!
なんて綺麗な女性だろうと見とれてしまった。

マリー・フランス・ピジェ

http://www.fiaf.org/french%20film/images/saluteactfrench/PISIER-Marie-France.jpg

>>255
造形的には彫が深いし男性的
だから色気はあまりない

暗殺の森の頃が一番綺麗なのかな

>>261　マリー・フランス・ピジェ

あまり万人向きではないね。
色気がない方が好きってにはいいかもしれない。
甘いのは嫌いで、せんべいばっかりしか食わんみたいな香具師向きか。

シニョレがアカデミー賞を取っている

ダリューは【ラストダンスは私に】がいい

アヌークエーメ！
マリーラフォレ！

アニセーアルビナと
そぉぉぉっと言ってみるテスト、、、

ダニエルダリューたまりません

ジェラールフィリップのスレ無いの？

>>267
アランドロンの総合スレで時々でてきます

ジェラールフィリップって何ですか？

ジェラールフィリップ→数多のフランス女優と共演した美男俳優

※アヌークエーメ・ダニエルダリュー・ジャンヌモロー等と共演

>>270
ジャンヌモローとも共演したんだっけ？

つ危険な関係

ジェラール・フィリップはいいな。全然嫌味がないというか男から見ても
ほれぼれする。彼に比べたらアラン・ドロンなんかバッチイ男だ。

ジェラール・フィリップの話になったら、急に活気付いてきたな(藁）
ここは女優スレだべｗ

ジェラール・フィリップ

http://www2u.biglobe.ne.jp/~cp_plus/Images/gerardP.JPG

もしかして男が好きなのか。カモフラージュするために、女優スレ
に来たりして。ほんとは女に興味ないんでしょ？
ここ掘れワンワン！

私は女で【ジェラール＆エーメ】の史上最強の美男美女ペアが好きなんです。

男性から見ても綺麗な筈

自分も男だけど美男には興味がある
ゲイではないよ

まあ美しいなもの（人間も含む）を好むのは普遍的な感情なんでは

そのうち、漏れも漏れも、漏れも漏れもなんて、
大カミングアウト大会が始まったりして〜

ジェラールフィリップのスレ、立てられなかった orz

ドミニク・サンダは48年生まれ？51年生まれ？
日本だと51年てのがほとんどで、海外だと48年が多い。
年ごまかすよな人ではないと思うのでどっちかが間違ってるだけかな。
あと、彼女はどんな家庭で育ったのですか？
上流階級出身としかわからなかった(詳しいプロフィール知りたいのに)orz
長いし、質問ばっかですみません。

>>281
＞ドミニク･サンダ
両親が典型的なフランスブルジュワで、娘にも幼少より厳しい家庭教育を受けさすんですね。
でも自我の強いサンダは「もう〜いやじゃ」と反撥して、現実的な事で身を立てようと考え、
１５才の時に室内装飾を本格的に勉強し始めるんですね。
その一方で情熱的な恋愛に憧れ、１５才で２３才の青年と恋に落ち、当然の親の反対を
押し切って結婚しちゃいます。
ななななんと１５才でケコン。いや〜参った、参った、早熟であります。
稼ぎの無い能無し亭主とのケコン生活の為に「ヴォーグ」等の雑誌の
モデルとなり、その情熱的な容貌＆グリーンの瞳＆美しい髪でトップモデルに
なり、その後能無し亭主とは離婚。
モデルのからわら世界各地を旅行、そんな生活にも飽きてきた１７才の時に
ロベール･ブレッソン監督に出会い、「やさしい女」の主役に抜擢されるん
ですなぁ〜。でも撮影時は自我強サンダVS頑固物ブレッソンのバトルあった模様。
それでもベルトルッチ監督が「暗殺の森」に起用、映画女優としてキャリアを
積んでいきます。
２０才の時に俳優＆映画監督のクリスチャン･マルカンと出会い大恋愛の末同棲
子供も生んじゃいました。

大雑把にはこんなところじゃないでしょうか

>>273

ジェラール・フィリップ とアラン・ドロン
ドランは映画界に入るまで、相当に苦労もしてるだろう
つらい事も、わるい事も経験したらしい。
そういう点は、フィリップは優等生で恵まれた育ちだ。
育ちの差が出るんだ。

>>282
非常に勉強になりました

ドロンは裏社会が似合うね、まー、たまにあっけらかんな
青年役もドンピシャの時もある、冒険者たちが最高なんですが。
あ、スレ違いでした。

評論家時代のゴダールは黒澤と溝口に同じ賞を与えたベネチア映画祭審査員に怒ってた
小津はよくわからないと言っていたが最近の講演ではロッセリーニと並び称してた
*アラン・ドロンとジェラール・フィリップはフランス映画史最低の俳優と言ってた

>>282
こんなに詳しくありがとうございます！！
ホントに感謝します。このスレの方たちは優しい

>>286
「ヌーベルバーグ」に出てたじゃん。ドロン。
こいつ最低だな、とか思いながら、演出してたのかな＞ゴダール

ゴダール映画といえば、
やっぱりジャン＝ポール・ベルモンドだな。
ベルモンドの優しい顔つきと苦々しい表情は、
ゴダール映画で狂おしいほど輝いてた。

しかし、よう考えたら、女優スレやね。
フランスというとシルビア・クリステル

ファニー・アルダン

「永遠のマリアカラス」とても魅力的でした。
http://www.lafilature.asso.fr/Spectacles/Photos/Preview/Fanny-Ardant-Par-coeur-261.jpg

若い頃のジャンヌ・モロー警部
加賀まりこ的小悪魔コケティッシュスタイル
そしてクールな眼差し。痺れる魅惑☆

>>282
ｻﾝｸｽ。
ブルジョワ階級出身というと、日本人の感覚ではよくわからないのですが、弁護士、医者、大学教授の家庭といったところでしょうか？
クリスチャン・マルカンと結婚とありましたが、なんと｢キャンディ｣の監督ですね。
上の方のカキコにもありましたが、この方は、男性的な骨格ですね。色気は乏しい。
しかし、中性的な魅力を持つ希有な女優さんでは？
アルカイック・スマイル浮かべる彼女は、まさにファム・ファタール。
個人的には、ヘルムート・バーガーとドミニク・サンダの組み合わせが最強の美男美女です。

>>287 281
喜んでもらえて、オサンも嬉しいよ。

>>293
すまん、ええ格好してレスしたけど、昔本で読んだ事をたまたま
憶えていただけで（特に１５才でケコン＆リコン＆２０才で同棲でびっくりこいた）
ブルジュワ階級しか知らんのよ。
クリスチャン･マルカンにしても名前だけ憶えていただけで、何を撮った監督かも
知りまへん。（さも何でも知っているかのようなレスしてスンマヘン）

ヘルムート･バーガーの美男と言うのは、何か退廃的と言うか狂的な感じが
してなりません。俺の友人が２０数年前にイタリアでヘルムート･バーガーに
会った事があり、その時の印象は酒か薬に溺れて廃人のようだっと言っちょりました。
ヘルムート･バーガーの名前を聞くと、何故かジョセフ･ロージー監督の「召使」が
頭に浮かんできます。

おっさんの最強の仏美男美女の組み合わせは
正統派では、ジェラール･フィリップ＆アヌーク･エーメ
　　　　　　シャルル･ボワイエ＆ダニエル･ダリュー
趣向を変えて、ジャン･ギャバン＆シモーヌ･シニョレ
　　　　　　　ダニエル･ジェラン＆フランソワーズ･アルヌール
もっと趣向を変えて、ルイ･ジューヴェ＆フランソワーズ･ロゼエ
と言う所でしょうか（ちと多過ですが、皆な良いんですよね〜）

>>293
確か、ビィスコンティの家族の肖像で姉弟役で共演してる
最強の美男・美女の組み合わせには同意

バーガーもオーストリアのホテル経営者の息子だと聞いたような気がする

>>286
単にゴダールの、美男への嫉妬では無いか？

二人とも甘っちろい感じだったから、たぶんゴダールの趣味じゃなかったんだろう。
なにもゴダールだけじゃなくて、
ドロンとフィリップはもともと男受けする俳優ではないような気がする。
特にドロンは濃い映画で暑苦しい役ばかりやってたから、
評論家受けは悪そう。

たいてい美男は甘ったるいものだが・・・
美男否定か

>>298
別に美男否定じゃないよｗ
私はドロンもフィリップも大好きだし、
彼らの映画はほとんど観てるぐらい、
個人的には大ファンなんだよｗ

ただドロンに関しては、作品のせいかもしれないけれど、
演技がちょっとバタ臭く見えるのは否めないかな。
ドロンは私らみたいな大衆には受けがいいけど、
玄人受けはしにくいだろうなぁ、って思っただけ。
「甘っちろい」っていうのは、
悪い男をやらせてもドンファン風になってしまう、あくまでドロンのイメージのことね。
決して美男否定じゃないよ。

ところで、ゴダールの作品に美男は出演してる？
やはり、ゴダールは容貌コンプレックスが強いように思うのだが

竹村健一似

ジャンマレー、甘いと言われるが、すごく険しい顔。ギリシャ彫刻そのもの。 獅子のようだ。ゴダールはどう思うんだろう。

ドミニクの子は、ジャン・ルイ・トランティニャンの子と
いとこなんだ？！何度か共演してるよねこの二人。

http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=56232424&cdi=0
フランソワーズ・ドルレアック綺麗だなぁ。
映画史上最高の美人姉妹と言われてたとか？

>>299
言葉が足りなかった、ごめん。
ゴダールが美男を否定してるのかと・・・

ビビアンヌロマンスが先日放映した、七つの大罪の肉欲編に出ていた。
僕にとっては、我等の仲間以来だけど色っぽかったな。
モ−リスロネが三枚目の太ったコックの役で出ていたのにはびっくり。

>>303
一緒に踊ってるのは、ポランスキー監督だね。
彼の映画にも出たことある、と聞いたことがある。
「反発」に出てのはドヌーブのほうか？

>>302
ジャン・マレーはいい顔してるよな。「オルフェ」しか知らんけど。
ギリシャ彫刻っていうのは、いえてるね

反撥だった＞反発

ジャンマレー、ビデオ屋に美女と野獣くらいしかおいてないw ジョゼットデイすごい綺麗だお(^o^;

ヴィヴィアンヌ・ロマンス

代表作は「我らの仲間」ですかね

http://garzanda.club.fr/artistes1940/photos/vivianeromance.jpg

エマニュエル・リバ
(´∀｀)ｷﾚｲ

>>302
ジャン・マレーはギリシャ彫刻のように彫の深い容貌
ジャン・コクトーが好んだみたいだ

美女と野獣もコクトーが監督だったんでは？

>>311
ジャン・マレーです。　
まれーな美男と言われましたが、ひと好き好きですね。
ジャン・コクトーは彼を恋人にしました。
悪く言えば、コクトーのポチです。

http://yacht.zamok.net/Julia/jean_marais.jpg

先日、東京−パリ間のエールフランスに乗ったんだが、機内で上映された映画に
カトリーヌ・ドヌーヴが出ていた。
日本未公開の新作で、ドヌーヴはどこかの国の女王の役だった。
流石に老けたなとは思ったけど、気品は失っておらず、若かりし頃の美貌をまだ止めているようだった。
っていうか、あの人ってまだ現役バリバリなのね。

俺的には、ドヌ−ヴならシェルブ−ルだな。
アンリエットの巴里祭のダニ−ロバンもいい。彼女は火災で死んだと
アマゾンデ−タベ−スに載ってたが。

居酒屋の小説読んだ。映画はどんなモン？

>>314
やはり「シェルブールの雨傘」は良いですね。
映画自体も素晴らしいんだけど、若いドヌーヴが可愛かったね。
彼女が歳を取ってからの作品では「終電車」っていうのも良いですよ。

>>303
ドヌーヴがなにかで語ってたが、姉のほうが才能もあって小さい頃から
活発で綺麗だったので生きていたら大成したでしょう・・・だって。
写真を見るかぎり美しいね妹より。

ドヌーヴって大根だよね。
でも｢昼顔｣は彼女しか演じられないし、何よりも、サンローランの衣装が似合ってた。
同じサンローランの衣装でも、トリュフォーの｢暗くなるまでこの愛を｣は
せっかくの素晴らしい衣装の見せ方が下手だと思った。
ブニュエルは女性を綺麗に見せる術を知りつくしていると思う。

>>315
映像はそれほどきれいじゃないし、マリアシェルが好きなら白夜のほうが
いいと思うし。
なによりこの映画、見終わった時の幸福感ゼロだから。ｗ
ちなみにフランソワ・ペリエの魅力もあまりひきだされてないな。

こいつも美男です。　シャルル・ボワイエ

彼に比べればアラン・ドロンなんて糞ですね。

http://cinema-magazine.com/new_starlog/star_pic/sharuru.jpg

ルイ・ジュールダン

フランスはマルセイユ生まれ。この人は専らハリウッドで活躍しました。
彼に比べれば、ドロンは糞ですね。

>>321
ルイ・ジュールダンです。
フランス人らしい　うすい唇が特徴です。アメリカの男優でこういう
雰囲気の人は全くいません。
アメリカ男優は野暮ですね。

http://jamesbond007.net/advers/Jourdan2.jpg

シャルルはなにかの映画で絵に描かれていたが、まさに画になるって感じだった。おもみがあるんだよ。 絶世の美男と呼ばれていた。

シャルル・ボワイエは、その後に何度もリメイクされた「邂逅」など、ハリウッドでも確固たる足跡を残したからね
フランス出身の俳優で彼以上にアメリカ映画でも成功した人って居るのかな

アンリヴィダル、モーリスロネもいいよ。

アンリ・ヴィダルって、ブリジット・バルドーと共演した「殿方ご免遊ばせ」が大当たりして、
それからバルドーとの共演作が多数作られる事が企画されてたんだけど、
「気分を出してもう一度」という映画の撮影直後に急死してしまったんだよね。
結局はアンリ・ヴィダルとブリジット・バルドーとの共演作はその２本で終わってしまった。
２本ともとても面白かったので、共演作をもっと見たかったな。

「殿方ご免遊ばせ」は良いねー、俺も好きだよ。
そういえばあれにもシャルル・ボワイエが出てたわ。

>>325
そういえばその２人って何となく顔立ちが似てるかも。

>>319
白夜はドストエフスキーの小説だろうけど、リメイク版は官能的だよ

ﾏﾙﾁｪﾛマストロヤンニいい味だしてる。チャールズボイヤーといえばカスバの恋で共演した女優、綺麗だったな。今はこういう品があるハッとする美人がいないよ(T_T)/~

シャルル・ボワイエ

とにかくハリウッドとフランスの、多くの映画に出演した。

「ガス灯」「凱旋門」のバーグマンとの共演作もよいが、私が印象に残って
いるのは「運命の饗宴」。
「ファニー」のレスリー・キャロンの父親役も実に良かった。
あとフランスで作られている多くの映画。
「幸福への招待」というフランソワーズ・アルヌールと出た映画でも
中年の物わかりのいい会社の社長さん役が記憶に残っている。
風格があったな。

アンリ・ヴィダル

彼の代表作は「殿方ご免あそばせ」ですか。

http://www.besteauktion.de/item_img/2/9/3/2/2932000

マストロヤンニ素晴らしい

モーリスロネ、エーメと噂があったそうな

モーリス・ロネはルイ・マルの「鬼火」もいいよ
ブルジョワ社会の偽善に愛想をつかして自殺する主人公（自信もブルジョワ出身の青年）を演じてる

>>261
亀レスですがサンダは『暗殺の森』もわるくはないが
ちょっとごつい感じがしますね。
サンダの美しさは『悲しみの青春』が最高だと思う。
一度しか見てないけど、適度にフォーカスのかかった画面が
サンダのごつさをうまくぼかして、美しさをじょうずに
ひきだしていた。ひたひたと哀切さが迫るストーリーも良い。
同じようなテーマだけど『暗殺の森』ほど非情ではない。

>>334
美という基準も時代によって変わるから
例えば、グレタ・ガルボだってごついといえないこともない

今の人は、女性にかわいらしさを求めてる傾向があるように思う
マドンナみたいなパワフルで圧倒するタイプに気後れしてしまうんだろう

要は、男性が弱くなったということだろう

昔の方が綺麗だった

ルイジュ−ルダンはデボラパジェットと共演した南海の勃火がよかった。
B級だけど音楽、風景が素晴らしくまさに夢の世界。
ジジや愛の泉もよかったね。

昔、チェザレ・ボルジアが主人公の映画があったと記憶している。
その映画でチェザレの妹のルクレジアを演じてた女優がかなり色ぽかった。
名前を思い出せないが、マリー・クリスチーヌ・キャロル（？）だったかな。
この映画、けっこう面白い

イタリア映画だったかもしれないが

ボルジア家の毒薬ですな。フランス映画で夜ごとの美女の故マルチ−ヌ
キャロルがヌ−ドで出とります。ぶくぶくに太ったモ-リスロネもちょい役で。

映画タイトルは？

ぶくぶくに太ったモーリス・ロネ・・・想像がつかないｗ
太陽がいっぱいじゃ普通体型だったし。

>>340
ボルジア家の毒薬って３３９が言ってるけどねｗ

亀レスだけど「七つの大罪」に「死刑台・・・」のイメ−ジと正反対の
太っちょで冴えないヘアスタイルのモ−リス・ロネがでてたよ。

鬼火で死にぞこなった人間の末路

「死刑台のエレベ−タ−」に出るため薬物を使って無理に痩せ、その後
常用するようになり、結果50代で死んだんじゃないか、つ-のが俺の考え。

モーリス・ロネって死んだんだか？
んでアラン・ドロンはまだ生きてっか？

モーリス・ロネは１９８３年に癌で死亡。
アラン・ドロンは今年７０歳で、まだ健在。
舞台にもたまに出てるらしいよ。

３４５って洋画好きに思えない　
ロネが死んでもう２０年以上たつのか・・・
私はＪ・ルイ・トランティニアンの死のほうが、ショックでした。

>>347
トランティニャンって死んでなくない？てか、いつ死んだの？
確か去年だか一昨年だか、娘は亡くなったんだよね、彼氏に暴力振るわれて。
まだ娘が昏睡状態で生きてるときジャン・ルイが付き添ってなかった？
その後死んだのなら最近の話だよね。全然知らなかった。

ジャン・ルイ・トランティニャンってまだ生きてるだろ

トランティニャンは生きてるよ。
俺の好きな俳優、死んだら困るぜ！

若い頃のブリジット・バルドーの恋人

フランソワーズ・ロゼーの出演作品で何が一番好きですか？

347って洋画好きに思えない。
ジャン・ルイ・トランティニャンが死んだと思ってるなんて。

>>351
それは違う。トランティニャンではない。ジャック・シャリエという
俳優で、今は名前も聞かなくなった二枚目だ。
なんとなく甘い、にやけた野郎だった。　こいつとバルドーが仲が
よくなった。

>>354
おいおい ｗ
バルドーとトランティニャンは長いこと付き合ってたじゃん。
撮影中、バルドーがロジェ・バディムを捨ててトランティニャンに走ったのは有名な話。
有名すぎるほど有名な話だろーがｗ

このスレのやつらみんな洋画ファンと思えねぇ ｗ

>>354
バルドーとトランティニャンは「素直な悪女」の共演がきっかけで、恋仲になったんだよ。
たぶんバルドーがいままで恋愛した中で一番お似合いの人だったんじゃないかな〜。
その後、確かにジャック・シャリエって俳優とも結婚したみたいだけど、こいつについてはよく知らない。

とりあえず、若い頃のバルドーを食ったバディムとトランティニャンは勝ち組。
（今のバルドーはイラネーけど）

>>352
「ミモザ館」が最高に良かった。

ミレーユ・バラン綺麗

なんと生きてゐたトランティニャンさまは。
じゃ娘さんが不幸にして亡くなってたんだ、勘違いしたみたい。
バルドー最強！！

確か70年にも娘さん亡くしてる。
子供3人のうち、娘さん2人亡くして、息子さんだけ。

バルドーの自伝によると、トランティニャンとは本当に深く愛し合っていたし、自分の生涯で最も深く愛したのは
彼だったと書いてるね。
でも、別れた後は、一度だけバッタリ出会ったきりで、
その後は４０年以上も会ってないってさ。
会うと辛すぎるって事かな。
まあ、その後は男を取っかえ引っかえしてたけど。
ちなみに、バディムとは別れた後も良い関係を保っていて、
バディムの映画にも何度も出たりしてたね。

ジュヌビエーブ・ビジョルドって知ってる？
「パリの大泥棒」とか「愛のメモリー」などという映画に出てたけど
いかにも日本人が好きそうな可愛らしい顔立ちだった。
ベビーフェイスっていうのかな。

「昼顔」とか「うたかたの恋」とか「シャーロック・ホームズの冒険」
とか、とても可愛かったですね。70年前後かな？

>>363
ビジョルドはこの映画↓
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1119598559/l50
「モダーンズ」で、LA批評家協会賞の助演女優賞を受賞しました。
他にもアラン・ルドルフの映画には何回か出てるね。

ド・ブロカの「まぼろしの市街戦」（未見。見たいけどチャンスに恵まれん！）
クローネンバーグの「戦慄の絆」にも。

国籍的にはカナダ人？フランス語圏かな。フランス語は出来るみたいだね

「戦争は終わった」にもでてる。共演のイブ・モンタンと深い仲になり
シモ−ヌ・シニョレが苦にして自殺未遂をした。

そんな経緯があったんですか。シニョレは「影の軍隊」のラストのように
捨てられた？

結局は元の鞘に納まったらしいけど、シニョレはこの当時かなり劣化が
激しかったようですね。写真を見ると。

>>363
ビジョルドは「１０００日のアン」でバートン演ずるヘンリー八世に
処刑された王妃アン役が印象的、可愛い顔だちで若く見えるね。
その後海賊映画で共演したロバート・ショウと恋仲になったりした。

「まぼろしの市街戦」を一度見たよテレビで。
今ではとても放映は無理でしょう、やはり出てる人々が精神病院の
患者だから・・・ビジョルドもアラン・ベイツも凄く良かったです。

>>369
｢まぼろしの市街戦｣何年か前にNHKBS2で見た。
ビジョルドがパラソルをさして、綱渡りをするシーンが印象的。
仔鹿みたいな女の子っていうイメージ。
精神病院の入院患者達が、外の戦争ばかりしてるマトモな筈の人間に
｢この人達頭おかしいよ・・・｣
と最後には呆れてしまうストーリーだった。
フィリップ・ド・ブロカの作品はどれも粋だな。

シニョレを初めて見たのが「蘭の肉体」
次が「影の軍隊」
だから美人女優という印象は無いｗｗ
でも、インパクトは凄くあって、忘れられない顔だった。

その後、クルーゾー監督の映画「悪魔のような女」（だっけ？）
ベッケルの「肉体の冠」などを見て、こんな綺麗な人だったんだと
ビックリ

まぼろしの市街戦」、高い！
5,040円、なんとかして〜

厳密にいうと、フランス女優さんではないのだけれど、ジャン・コクトーの映画に出てくる
マリア・カザレス様の高貴なお美しさには惚れ惚れしてましたね。
死の国の女王はカザレス以外、演じられる人が考えられない。
まさに貴族の女性を体現してましたからね。もう二度と、こんな女優さんには、お目にかかれないんでしょうね。

彼女自身スペイン貴族の家系だしね。父親はスペインの内務大臣。
内戦でフランスに家族で逃れてきた。確かにあの威厳はすごいね。
今、同じような雰囲気で演じられる女優はいないでしょう。

ちなみに、オルフェの奥さん役のマリ-・デアは「悪魔は夜来る」で
アラン・キュニ−と共演したアンヌ姫なんだね。最期は悪魔に石にされて
しまったけど心臓だけは動いているという映画。
この人も品がよかった。

貴族の女性というと「赤と黒」のマチルダを思い出す
ジェラール・フィリップ主演の「赤と黒」でマチルダ役を演じていた女優の名前や
経歴を知ってる人いますか？

ミレイユ・ダルク

フランス映画の美男と美女というと、私なんかジャン・コクトーの映画に出てくる俳優さんの
イメージが強いですね。

>>376
　たしかアントネッラ・ルアルディ。
　フランス人ではなくイタリア人。

>>376
美人女優ですね。
アントネッラ・ルアルディはフランス映画の「女の一生」にも出ていました。
あとヌーヴェルバーグの名作「二重の鍵」のデザイナーの役。印象的でした。
イタリア映画よりフランス映画で活躍していたような気がしますが・・・

ジュヌヴィエーヴ・パージュは、もう出ましたか？

>>381
代表的な出演作は何ですか？

「二重の鍵」のアントネッラ・ルアルディよかったですね。
マドレ−ヌ・ロバンソンの旦那と不倫関係にある役だがポピ-畑をバックに
したラブシ−ンは最高だった。あの美しさは味のあるバックミュ−ジックと
ともに今みてもまったく色あせない。彼女は中東系の血も混じっているとか。

>>383
アントネッラ・ルアルディ
中東系の血も混じっている・・・　そういう感じもあるかなぁ
北欧系ではないし、スラブ的な憂いを含んだ感じもない。イタリアや
スペインの女の明るい積極性もない。
フランス女優の繊細や鋭さとも違う。
強いて言うと、ギリシャやバルカン半島の女性。中世の香りがする。

アントネッラ・ルアルディ
http://www.greuel.de/Fotos61/61872.jpg

Ｍerry　X‘mas

男優さんで悪いですが、ローラン・テルジェフという素敵な男優さんが
７０年代に人気でした、今はもう引退してますか？いい歳なんでしょうが。

メリークリスマス

ロ−ランで思い出したがロ−ラン・ルザッフルって「嘆きのテレ−ズ」で
ラフ・ヴァロ−ネにガチで殴られてたね。あのシ−ンは今みても凄い。
シルビ−という婆さんがシモ−ヌ・シニョレを睨みつけてたシ-ンもまた
凄かった。

>>386
あんたが歳をかさねてりゃ　テルジェフも同じだけ年取るさ。

ローラン・テルジェフ

http://dvdtoile.com/ARTISTES/5/5350.jpg

>>390
サンクスです。なんの写真なのか、やはり年月を感じてしまいますが。
とりあえず健在で良かった、若いころもワイルドでした。

トトゥはけっこう老け始めてるね、このまま懐かし女優になってしまうのかな･･･
ダヴィンチコードだと英語しゃべる？ちょっと気になる。

｢ピンクの豹｣や｢何かいいことないか子猫チャン｣のキャプシーヌ
って綺麗だけど、オカマって噂あったよね？
オードリー・ヘップバーンと親友だったらしい。

>>393
キャプシーヌは女よ。でも自殺したのよね。可愛そうに・・・・

「いとこ同士」のジュリエット・メニエルが魅力的だ。夜の通りで、シャルル
と言葉をかわすシ−ンは、洒落た音楽とあいまって魅力的だった。

エマニュエル・リヴァって「二十四時間の情事」の一発屋なのか・・・。
あの映画での神憑り的演技は凄かったぞ。一作で燃え尽きてしまったのか。
地味だけど何とも言えない色気があって好きだったな。いかにもフランス女っぽかった。

>>393-394
キャプシーヌいいね！
｢ヴォーグ｣等ハイ・ファッション誌のモデル出身のクール・ビューティーなのに、
コメディエンヌとしても開花してた。
｢子猫チャン｣の興奮すると、ホィッスル吹く女、ﾜﾛﾀ。
後年の黒木 香嬢を彷彿とさせる。
自殺してたとは…

>>396
「去年マリンバ−トで」でのデルフィ−ヌ・セイリグみたいな感じだよね。
出た作品のイメ−ジが強すぎて。
俺としては、「愛情物語」のヴィクトリア・ショ−と同じくらいエマニュエル
リヴァが好きだな。

>>386
×デルジェフ
○デルジェス（ガルネリ＝デルジェスの遠戚）

>>396
×マリンバード
○マリエンバード

キャプシーヌ
エマニュエルリヴァ
(･∀･)ｲｲ！

>>399
訂正サンクス。ちなみにエが抜けたんだ。マリエンバ−ト宮殿は素晴らしいね。

リヴァたんはあの時代に有色人男性と情事シーン演じたのが致命傷だったのかな。。
「二十四時間」って前衛映画だけど、結構エロかった。シャワールームで男に抱きつかれたり。
一発屋系だったら、「裁かるるジャンヌ」のファルコネッティも好きだなあ。
二人とも、演技している時は、何かに取り憑かれたような怖さがあったな。

＿-へ＿＿＿＿
　　　　＿＿＿＿）　　　　　　　･'ﾟ｡.::｡.::･'･'ﾟ｡.::｡.::･'･'ﾟ｡.::｡.::･'　λ_∧ ∩　
　　　／　＼| ┝　.::.::.::.::.･･'ﾟ｡.::｡.::･'･'ﾟ｡.::｡.::･:｡ :; :．:: ：;。。;;; ^;;ﾟ;.Д´>/助けて！
　　（　　　／＿＼　　　　　　　･'ﾟ｡.::｡.::･'･'ﾟ｡.::｡.::･･'ﾟ｡.::｡.::･''>>アラブ　黒人/"
＼　　＼|　　　　　.|　　　　プシューッ
　　＼＿　）　　　.｜
　　　　　|猿乞食剤
　　　　　|　　　　　.|
やい　テメエら　フランスの誇る自由・平等・博愛を教えてやる！！

　　 ||
　Λ||Λ
（ / ⌒ヽ
　| | 　　|
　∪ 亅|
　 |　|　|
　 ∪∪
　　 ：
　　 ：

　‐ニ三ニ‐

イタリア人の死に様を見せてやる！

↑なんなんだよ

>>402
有色人種って岡田英次のこと？意味わからないですよ

「勝手にしやがれ」のジーン・セバーグ可愛い

ジーン・セバーグは晩年は悲惨だったのかな？
パリで孤独死

死因は不明だったとか
多分自殺だろうけど

CIAに殺されたという説もあったね。
「悲しみよこんにちは」のセシル役が魅力的だった。

フランス映画のイメージが強いけれど、アメリカ人だね。
黒人解放運動の『ブラック・パンサー』を支持していて、FBIにマークされていた。
　

セシールカットの元祖だね、今でいうベリーショート。
ほんとチャーミングな女優さんだったです。ユダヤ系なのに
ブラックパンサー支持っていうのも変わってる。

にゅぅよぉくへらぁどとぅりびゅぅ〜ん

＞セバーグ
アイオワ出身だったよな。
フランス映画って言っても「勝手にしやがれ」くらいじゃね？
サガン原作の「悲しみよ〜」は、アメリカ映画だったような。
黒人解放運動も初期には、支持したユダヤ人が多かったらしい>>412

いや、データを見てみるとフランス映画の出演が多いみたいだよ
フランスの映画監督と結婚してたらしいし

ジーン・セバーグ

http://cinema-magazine.com/old_page/kako/kakogazo/seberg.jpg

キャプシーヌ

たしかに、実は男かもしれない。低い声と男っぽい顔。
でも、やはり女性でしょうねぇ・・・・
この人も自殺しました。
セバーグも、キャプシーヌも、繊細な感性の持ち主だとは感じました。

http://www.probertencyclopaedia.com/j/Capucine.jpg

>>412
ところでセバーグってユダヤ系なの？
調べてみたら、スウェーデン系のアメリカ人だとか。
ユダヤって言うのは人種や民族じゃなく、宗教的な区分だから、
ありうるけどね。

セバーグが生まれた、アイオワとかミネソタとかの中西部のそのまた中部には、
北欧系はわりと多い。ミネソタ出身のウィノナ・ライダーはノルウェー人の
血が混じってて、なおかつ片親はユダヤ人だった。

やはりセバ−グのようなナゾめいたところのある女優は人気あるね。
アメリカやヨ−ロッパの映画ファンにも根強い人気があるそうです菜。

「モンパルナスの灯」や「男と女」のアヌーク・エーメは本当にキレイだった。
今どうしてるんだろう？

>>418
よく覚えてないんだけど、昔、なんかの番組で映画評論家がセバーグの映画に
触れていて、謎の死をとげた女優さんで晩年はスパイのような仕事をしてて何か
訳があって謀殺されたという噂があるってことと、ユダヤ系だみたいなことを
しゃべっていたのです。（淀長かおすぎあたり）
ユダヤ人は母がユダヤ人であればユダヤ人認定だそうですね。父のほうはどこ
の国の人でも関係ないらしい。

>>420
ちょっと前にフレンチなしあわせのみつけ方に出てたよ。
婆さんだったけど相変わらず綺麗だった。知的な雰囲気も健在。
そういえばずっと前に観たGO!GO!L.A.とかいう映画にも
ホンのﾁｮｲだけどｱﾇｰｸ・ｴｰﾒ役として出てたな。ジョニー・デップと一緒に。
その頃で何年だろ？婆さんなのにただならぬ存在感があって素敵だった。
この人の主演映画って男と女が最後になるんだろうか？
綺麗だし好きなんだけど、あんまり過去の主演作品を知らないんだよね。
レンタルもあんまり無いし。ﾌｪﾘｰﾆモノくらい？

アヌーク・エーメは１０代でデビューしたので、芸歴は結構長いよ
「男と女」の頃は既にベテランの域だったんだね
俺は見てないけｄ、８６年には「男と女」の続編にも出たらしい

訂正
「見てないけど」ね

あまりしらない人が多いだろうけど
『恋するガリア』『金色の目の女』
のフランソワーズ・プレヴォ。

500円DVDのオルフェ買いました。う-ん感動した。
鏡の向こう側というのが凄い。シュ−ルですね。あのオ-トバイもロ−ルスも。
マリア・カザレスまさに死の国の女王ですね。マリ−・デアも魅力的。
今年初めての素晴らしい映画です。

このスレであのロミー・シュナイダーがあまり話題にならないのは何か理由があるのですか？

>>427
ロミーはフランス映画にも、よく出たドイツ女優です。
彼女は別格でしょう。

フランソワーズ・ロゼーの話もして下さいナ！

>>429
俺はフランソワーズ･ロゼエが大好きだけど、あの髪型だけは
どうも好きになれなかったぞ！

「ミモザ館」のロゼエ、何とも色っぽかったよ

アヌークエーメ
本国では仕事してるみたい

百一夜
プレタポルテ

にも出てた

>>428
そうだったんですか。ドイツの女優さんですか。
なるほど、そういえばフランス的な名前じゃないな〜。
基本的なことだったのかもしれないけど、勉強不足でした。スミマセン。
とてもタメになりました。ありがとうございました。
『離愁』のロミーが私は大好きです。

>>432
ロミー・シュナイダーはオーストリア出身の女優さん。
『夕なぎ』もおすすめ。
まさに女盛りといったロミーを堪能できます。
脚本は、監督のクロード・ソーテとジャン・ルー・ダバディ(フローラン・ダバディの父)との
共同執筆です。

>>432
ロミー・シュナイダーは>>433の仰る通りオーストリア、ウィーン出まれだよ〜ん。

『離愁』の時は本当に良かったですね。お嬢様っぽさが微塵もなく
逞しい強い女という役柄だったけど、以前とはガラッっと雰囲気の
変ったジャン･ルイ･トランティニアンとのラストは心を打つ名場面でした。

ヴィスコンティでの
ロミーの演技はネ申！

歌手のニコの伝記映画を撮った監督が、
ロミー・シュナイダーの伝記映画も撮っているんだって。見たいな〜。

ベアトリス・ダルなんかどうですか。
派手で気性の激しいイメージがあったのだけど、
「Ｈstory」って映画を見て繊細な演技も出来る人なんだと認識しました。
やつれた感じが色っぽかった。

ロミー・シュナイダーといえばアラン・ドロンに捨てられた可哀相な人という
イメージが有るね
ただ、別れた後もドロンとは親交は有ったらしいけど
そういえばナタリー・ドロンって今何してる？

ロミーというと｢地獄の貴婦人｣みたいな怖い映画にも出てるね。
内容はあえて書きません、知ってる人は知ってるでそ。
そうね、神々の黄昏とかの綺麗なロミーがいいですね、ドロンとは
結婚寸前までいったのにやっぱフランス男とプロイセン女は合わない
のかもしれない。

>>433
詳しいですね、フローラン・ダバディっていえばトルシェの通訳が
忘れられませんね、おしゃれで本業は何なのか知らないけど、父が
映画業界の人だったんですね。

ロミー・シュナイダー

彼女は若い頃のシモーヌ・シニョレに似ている。

http://usuario.tiscali.es/actores/rom6.jpg

だからなに？

>>440
親子じゃないの？

S・シニョレもドイツ人(ユダヤ系)で、
R・シュナイダーもドイツ系オーストリア人。
シニョレは幼い頃にフランスに移住。
親子ではないよ。でもちょっと似てるね。

似てるかなぁ？

ドイツ系は晩年、体型がビア樽体型になりがち。
シニョレもかなり太ってたよね、なるほどドイツ系か。
一時はモンタンと結婚してたけどモンタンは死ぬ少し前まで恋愛沙汰
絶え間なかった男でした。やけ太り？

シニョレは晩年、太ってたし顔が化け物のようでした。

このロミーはシモーヌに似てます　上　ロミー　下　シモーヌ・シニョレ

http://www.moviesection.de/v3/img/datenbank/1094997995romy1.jpg

http://www.allenandunwin.com/images/CoverImages/0826413943.jpg

シモーヌ・シニョレの記念切手です。　１９９８年フランスで発行。
６４歳で亡くなっているんですね。

http://pluq59.free.fr/image/timbresgrandformat/1998/3188.JPG

Alain Dslon と Romy Schneider

美男と美女ですね。二人とも人形みたいにきれいです。

http://www.br-online.de/kultur-szene/film/bildergalerien/stars-interviews/0308/00817/bildergalerie_bild_4.jpg

こちらはドイツで発行されたロミーの切手。
彼女は４４歳で亡くなりました。若死にです。本当に惜しい人でした。
切手になる。やはり若くして逝かれた方への愛惜の情でしょう。

http://en.wikipedia.org/wiki/Romy_Schneider

>>449

http://romy-s.hp.infoseek.co.jp/romy_briefmarken.htm

↑たくさんの画像を有難う

ロミー・シュナイダーの出演していたヴィスコンティの映画は
「ルートヴィヒ」ですか？
それとも「ルードウィヒ」ですか？
なんか両方見かけたような気がするんですが。

ブリジット・フォッセー

>452
ルートヴィヒもルードウィヒも同じじゃないかな。

ロミーの娘さんのサラ・ビアシーニ(女優)
ttp://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=51755390&cdi=0
綺麗で可愛らしい感じ。

ブリジッド・フォッセ−が大人になって出演した映画に、すっかり婆さんに
なったヒルデガルド・クネフが母親役ででてるのがあったな。
「アンリエットの巴里祭」で凄く艶っぽい年増女役やったのが印象的やった。

「エミリーに未来」だろ。
クネフは美しかった。
キャロル･リード監督の「二つの世界の男」、監督リードで主演がジェームス･メイスン
なので期待して観たが、じぇんじぇん面白くなかった。でもこの映画ではクネフの
美しさだけが今でも憶えているよ。
「キリマンジャロの雪」「悲愁」「アンリエットの巴里祭」以外は思い出せないけど、
他ではどんな映画に出てたっけ？？

スマソ間違った、「エミリーの未来」。

サンクス。そうだった。でも退屈な映画だったような....

僕もこの人の映画、あまり思いだせんけど、歌手としても有名やったそうです。

それにしても「アンリエット・・」でのお色気は凄かった。
ヌ−ドシ−ンなしにあれだけ色香をふりまける女優そんなにおらんよ。

脱げば色っぽいかというとそうでもない。
着衣でありながらセクシーがいいんじゃん。
悲愁ってデボラ・カーが主演？

>>461
そっちの「悲愁」じゃなくて、ビリー･ワイルダー監督の方だよん。
確かこの映画には「未完成交響楽」でシューベルトを好演した
ハンス･ヤーライも出ていたよね？

ふ〜ん。
悲愁とか離愁とか哀愁とか旅情とか、頭こんがらかりますね。二文字
タイトルは・・・ミーだけざんすか。

>>463
追加「旅愁」「慕情」

その頃は漢字二文字の邦題が流行ってたからね

「忘れ得ぬ慕情」という映画もあったな。ジャン・マレ−主演映画の他に
フランス・ニュイエンとロ−レンス・ハ−ベイ　ナンシ−梅木が出てくる
映画なんだけど。タミコのテ−マという曲がとてもよかった。

>>465
そうそう二文字タイトルの映画は当たるという話があったのよ。
日本映画でも小津の「麦秋」とか「晩春」はあたったのよ。

最近なら「輪廻」とかｗ

でも『離愁』は、内容的に他の２文字映画とは一線を画しているように思うのだが･･･

遅レス、スマン。レス、サンクス

遅レス、スマン＆レス、サンクス

↑レスは、>>421さんに対して。
連投すまん。

マリー・ラフォレって、存命なのですか？
存命としたら、どのようなおバアちゃんになってるのだろう？

マリ−・ラフォレなら20年くらい前に「タンゴ・ガルデルの亡命」にでてた。
スト−リ-はともかく雰囲気のある映画だったな。
「太陽・・・」のころとあまり印象変わってなかったね。まあ経年劣化は
してるだろうけどそれほど婆さんにはなってないと思うよ。

フランソワーズ・ロゼエは『サン・バルテルミの虐殺』
の時のカトリーヌ・ド・メディシス役に扮したのが一等よかった！

>>474
でもその映画から２０年近くたってるんだよね
いま、６０すぎでしょ？マリーさん
ちょっと想像がつかない、怖いし。
あの透き通るような瞳がどうなってるかと・・・

マリー・ラフォレさんですよ

http://bullesdhiver.2.free.fr/images/tykho-moon/marie-laforet-1024.jpg

＞476
気持ちわかるよ。俺もファンだったから。緑色の燃える瞳だね。
477氏の提供してくれた画像が今の彼女だと思う。

amazonのデ−タベ−スで調べたら1939年生まれだから今年67歳か・・・・
「太陽がいっぱい」のマルジュ役がデビュ−だから21歳の時だね。
2000年までテレビなどでコンスタントに活動してたようだ。フランスでも
人気があるんだろうね。死亡記事が出てないので存命中だぬ。>>476

まあ美人女優がふけて婆さんになるのはしかたないよ。
スクリ−ンでの姿に思いめぐらせばいいんだ。
俺も日本の女優では和泉雅子あたりで辛い思いをした。

昨年のマリー・ラフォレへのインタビュー
歌を歌っているようですね。
年齢相応に老けてはいるけど往年の面影有り、
みなさまの気がかりの緑の瞳は健在のようです。
http://www.ledevoir.com/2005/07/13/86075.html

今は岸田今日子に似てるな

『テンダー･カズン 妖しき従姉妹』に出てたマドレーヌ役が美少女
他に出演作品ない？

>>481　　マリー・ラフォレ
この写真で見ると眼球の位置が左右でびっこだな。軽いロンパリだぞ。
でも、日本人で目を患っている人の目にも見えるな。
６７才は、まぁ、そんくらいかな・・・

俺の記憶では、マリー・ラフォレってスペイン系の貴族って聞いた。
でも４８１とか、４７７の写真を見ると、貴族って顔じゃねえな。

う-ん　トシはとりたくねえ・・・・・

フランス女優じゃないけど「甘い生活」にでてたアニタ・エクバ−クも
凄い醜い太った婆ちゃんになっててショックだった。
でも　しょうがないよ。

>>487
「甘い生活」の数年後に出た「テキサスの４人」っていう映画の頃から既にデブっててヤバかったけどね
「甘い生活」で有名になる前の「戦争と平和」の頃は、ビックリするぐらいスマートだったよ
まあ肉付きが良いから太りやすいタイプだったのかな

このスレとは全く関係無いが、昨日のＢＳのエルビス・プレスリー特番に出てた
エルビスの元妻のプリシラは、６０歳だというのに異常に若くて綺麗だった（せいぜい３０代ぐらい、下手すりゃ２０代にも見えた）
整形とかしてるんだろうけど、あれはまるで化け物だな
老けてしまう人も居るが、ああいう風に人間離れした若さを保ってる人も居るんだなと思った

>>487
エグバーグか・・・　数年前にテレビで観たが、人の良さそうなオバチャンに
なってしまった。
元気そうだったな。　　いいじゃないか元気で幸せならば・・

フランス人じゃないけどジャック・カーディフ監督のフランス映画
『あの胸にもう一度』で鮮烈な印象を残すマリアンヌ・フェイスフル。
よく見るとかならずしも美人系じゃない個性的な顔なんだけど、
ハーレーにまたがった黒のレザースーツ姿が忘れられないブロンドの美少女。
たしかこの人、ウィーン貴族の末裔なんだよね。
ミック・ジャガーの恋人、アラン・ドロンとの共演、麻薬中毒、
精神異常、と派手で壮絶な人生。いまはシンガーとなり落ちついているらしい。
一時代のアイコン。
http://discosantigos.com/PortfolioCOR/Marianne65.html

連投スマン
>>489
これですね、三番目の写真
http://drinkthis.typepad.com/answer_this/2005/03/this_was_prisci.html
はっきり美容整形と書いてありますね

ブリジット・バルドーも現役時代末期から既に劣化が酷かった
まあ歳を取らない人間なんて居ないんだからしょうがないけどね
映画スターは、若くて綺麗な頃の姿を永遠にフィルムに残して
それを後世に伝えられるんだから、それで充分だよね

>>493>>476>>480>>487　女優の年齢

女優も年をとって皺も出るし、デブにもなる。

「偽りの花園」「イヴの総て」などの名演技で知られた　ベティー・デイヴィス
彼女は女優の美しさやセクシーさに固執することなく、あくまで演技の幅を
拡げ、新しい役に挑戦することで主演女優としての地位を保った。

「四十歳を過ぎてから、私は鏡を見るたびにその醜い顔に叫び声を上げた。
でも私は若い頃から同じ演技をしていないから、自分の素顔を他人に
知られていない自信があった。」
とベティは述べた。

彼女は四十を過ぎてから、「何がジェーンに起こったか」に主演したが、
この映画では、彼女の実年齢を越えた老女を演じた。その際、彼女は
メークにこって、凄まじい老醜を晒した姿で熱演した。
その後もこの精神で、次々と新しい役柄に挑戦。年齢を完全に克服した
個性的な女優として、亡くなるまで現役女優を貫いた。
亡くなる、２年前かに主演した「八月の鯨」は日本でも好評であった。

http://www.8mm16mmfilmscollectibles.com/BetteDavis-2a.jpg

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マリーラフォレ
まだ綺麗ですよ

473あたりから、なんか印象的なものが残った.....

>>491
マリアンヌ・フェイスフルの最近の歌聞きましたよ。なぜかＮＨＫで
放送されてたのを偶然聴いた、例の涙枯れても（ミックの曲）。
いやー、ガラガラ声の超低音で迫力ありました、体型もモチロンＬサイズｗ
そんでも私はあまりの懐かしさに泣けてきました。

フェイスフル…若い頃もおばさん体型（グラマー？）ではあったが、とうとうＬサイズに…
なんで向こうの俳優って、男女問わず年取るとデブるんだろうかねぇ。
バルドーとかリズ・テイラーとか、今じゃ厚化粧トドみたい。
美貌の衰えは仕方ないにしても、せめて体型くらいはどうにか。
体型をキープできてる俳優のほうが少なそうだ。

向こうの人達は肉ばっかり食ってるからね
歳を取ると一気にデブるという事がよく有る
１０代２０代の頃の美貌が嘘のように豚化する女は、女優に限らず多い

そういえばシェリ−・ウィンタ−ス死んじゃったね。合掌

↑誰だっけ？

シェリー･ウィンタースといえば「ポセイドン･アドベンチャー」のカッコいい太っちょオバサン、それから「陽のあたる場所」で出世とリズの美貌に目がくらんだモンゴメリー･クリフトに殺される恋人役･･･だったよね？

>>501-503
ハリウッドの名脇役女優ですよ。確かオスカーも２回ぐらいは取っている
はずだし
そう、日本なら、沢村貞子とか。

通でんなあ、あっしぁ日本なら岸田今日子と春川ますみがヒイキでさぁ

ジャンヌ・モローの名前があまり出てませんね。
「死刑台のエレベーター｣で独り言いいながらフラフラ歩いてるシーンが忘れられない。
あんなにかっこいい女を見たことがなかった。
ほかにかっこいい女が出てる映画あったらヨロシク

「シベールの日曜日」という映画があったが（フランス映画だったような気がする）
あの映画でシベールを演じた美少女役の子も今はもうかなりの年なんふだろうな

『シベールの日曜日』はパトリシア・ゴッジ。
フランス人だと思うけど、後に英国映画『かもめの城』でも好演。
私は『かもめの城』のほうが印象が強い。ドーバー海峡の白い崖、
そこに群れ飛ぶかもめ、「わたしといっしょにいたらあなたは
破滅よ」と泣く少女。
ちょっとメンヘル的な役をやらせると天下一品の少女俳優。
姉か妹が『居酒屋』の少女ナナ役がすごいシャンタル・ゴッジ。
『居酒屋』のラストで、じっとおとなをのぞく少女ナナの目のアップは、
ぞっとさせられた。この子が妖婦ナナになるんだなって感じで。

>>508
詳しいですね。
サンクスです。
ゾラの小説も好きなので『居酒屋』という映画は是非観たいですね。

>>506 　ジャンヌ・モロー

　”へ”　みたいな顔の女優ですね　うまんすか？あんなの

ジャンヌモロー
スージーパーカーの
かこいい写真ない？

>>501
新聞の訃報欄を読んでたら、シェリー・ウィンタースは若い頃
マリリン・モンローと部屋をシェアーしてたんだって。
売り出しのときは美人女優だったともｗ、やっぱり体型の変化と
気さくな人柄で方向転換したようだ。

あれ？ウィンタースってフランス女優ではなかったな！

シェリー・ウィンタースさん

演技派のオバチャン女優。８３歳ですね。ご冥福を祈ります。

http://www.wolfsden3.homestead.com/files/StarsW/ShellyWinters.jpg

"へ”　みたいな女優　ジャンヌ・モローの若い頃の横顔

http://www.culturaspettacolovenezia.it/immagini/jeannemoreau.jpg

http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=56197952&cdi=0
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=55616509&cdi=0
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=3325855&cdi=0
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=3230841&cdi=0
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=3136283&cdi=0
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=2029065&cdi=0
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=2027410&cdi=0
ジャンヌ・モローは一人で写ってる写真はコワイのが多いので人と写ってる写真を。
ヴェンダースもルイ・マルもオゾンもパリ市長もうれしそうで裏山

口がへの字になるのは、歳をとって奥歯の歯茎が萎縮したり頬の筋肉と皮膚
組織が老化でたるんでくるのが原因らしい。特に女性に顕著で、よく「口が
への字になるのは女を捨てたこと」というそうだ。

>>497
そしてまた印象的な話になってきましたw

>517
何を当たり前のことを。

倦怠感・エスプリ・小悪魔・ﾌｧﾑﾌｧﾀﾙ
退廃・妖艶・奔放・憂鬱・肉体美、、、

往年の仏女優を形容しようとするとキリがない

これはジャンヌ･モロー以外は出来ない役だと
思ったのは「マドモアゼル」、最高だった。

>>517
ジャンヌ・モローは若い頃の「現金に手を出すな」や「聖バルテルミの虐殺」
の頃から、唇の両側が下がってました。
それって筋肉の老化や弛緩ですか？

517ではないが彼女のばやいは生まれつきでしょう。
現金に手を出すな　ではビンタされる前から顔をゆがめてました。

フランス女優を形容するならコケティッシュでは
バルザックやモーパッサンが好んで使うんでは

ジャンヌ・モローは最近は監督とかプロデューサーをやっているんでしょ。
最近、ヨーロッパのあちこちの写真で見るね。

歳はとったけど仕事をしているから、もう顔の皺なんて気にもかけてない
みたいね。

ジャンヌ・モローといえば、あれも良かったな
フランソワ・トリュフォー監督の「突然炎のごとく」

バリジット・ブルドーと共演したビバ！マリア、面白かったｽ
現場では仲悪くて大変だったらしいけど。

>>524
＞コケティッシュでは

うわぁぁああぁああぁ　
ソイツを忘れてたぜぇ

となると　セシル・オ−ブリ−とかシモ−ヌ・シモンか。
ダニ−・ロバンもそうかな。

セシル・オーブリ

「情婦マノン」が強烈すぎて、後が続かなかった。すぐ結婚して引退
童話作家に。

http://www.picturegoer.net/images/CecileAubrySep50.jpg

ダニエル・ダリューもよいのう！

印象が強烈だとあとが続かないことあるね。
「去年マリエンバ−トで」の謎の女、デルフィ−ヌ・セイリグなんかそうだね。
トリュフォ−の映画に出てたみたいだけどあまり話題にもならなかったような。
「美女と野獣」のジョゼット・ディ−もこの作品以外あまり知らない。

ダリューの綺麗な写真ない？

自分で検索して探せよ。

530氏　いい写真じゃ。ありがとう。

>>534 意地悪を言うなよ…
見つからなかったんだよ
(´;ω;`)

>533
自分はこれなんか好きだな

つ【ttp://cinema-magazine.com/old_page/kako/starpage/star20b.htm】

ダニー・ロバン

印象的な映画は「アンリエットの巴里祭」「フルフル」ぐらいか。
パリのバレーのコンセルヴァトワールを首席で卒業したそうだから、
お嬢さんだが根性もあったんだろう。だが、俳優としては伸び悩んだ。

６８歳で亡くなっている。
可愛くて品のある人でしたがね。

http://encinematheque.net/marlene/M16/Robin.jpg

ダニエル・ダリュー

この人はフランスを代表する女優ですから、あちこちで写真も出ているし、
御年８９歳になられるけど、２００２年にも映画で元気な姿を見せていました。
ごりっぱです。

ごく若い頃は白痴美人などと評されたそうですが、３０代、４０代
の頃は気品ある聡明な女性という印象でした。
「輪舞」「赤と黒」「自殺への契約書」が好演でした。
ハリウッドで撮った「五本の指」もいいですね。

http://www.bernard-luc.com/cinema/vph-darrieux-cin.jpg

やはり白痴（なぜか一括変換できない）美人時代のが見たいな。
「カチアの恋」とか「隊長ブーリバ」あたりか。
フランスのサイトでダリューやその他のクラシック女優で色々探したけど
ほとんどDVD化されてない。ジャン・ギャバンとかはあるけど。
フランス人はあまりソフトを買わないらしいが自国の古い映画に興味ないのは
日本だけではないのかも。

昨年パリに行ったんですが、デカいＣＤ屋に行くと、過去のフランスの名作映画のＤＶＤも
ちゃんと沢山売ってましたよ。
アラン・ドロン、ジャン・ポール・ベルモンド、ジャン・ギャバン
辺りの作品は、個人でピックアップして売ってたので、やはり地元でも人気が有るのでは。
女優では、ブリジット・バルドーやカトリーヌ・ドヌーヴ、ロミー・シュナイダー辺りの
特設コーナーが有りました。
フランス俳優以外では、何故かハンフリー・ボガートが人気が有るようです。

>>537
>>539
ありがとうございます！
綺麗すぎる

オールスターキャストの映画で男優ばかりでなく女優さんもたくさん出ていたあの映画
『パリは燃えているか』はなぜＤＶＤ化されないんでしょうか？

NHKBS2でも、昔の欧州映画あまりやらないね。
邦画はたくさん放映してるけど。

ひところはＢＳでジル・グランジェ監督のジャン・ギャバンシリ−ズも
やってたんだけど。担当者にもよるのだらうか。

ナタリーバイ　、ジュリエットベルトが好き

>>529
シモーヌ・シモン

「獣人」「輪舞」ほか。古いスターです。
名前がいいですね・・憶えやすい。
去年２００５年の２月に１０１歳の高齢で亡くなりました。

http://www.livres-anciens.org/photo-dedicacee-femmes/Simon%20Simone.jpg

う-ん「輪舞」ね。「赤い靴」「埋もれた青春」のアントン・ウオルブルック
がエスコ−トする映画ね。シモ−ヌ・シモンが魅力的でした。
101歳ですか・・・・
老いを語ることなどナンセンスのようないい写真ですね。>>547

昔の写真は絵画的で味わい深いものがありますね。

「ピアニストを撃て」のマリー・デュボワ。「突然炎のごとく」でタバコを反対にくわえて
機関車やってた。
あと「ママと娼婦」、「唇によだれ」のベルナデット・ラフォン。
キュートと肉感。フランスの女優は幅ひろいですよね。
創文板から来ましたが、こっちの板の方が胸がときめく……。

101歳といえば、数年前に亡くなったアルレッティも長生きだったよね。
「北ホテル」「天井桟敷・・」のときには既にセクシ−な年増役だった。
「北ホテル」は好きな映画なんだけどアナベラが魅力だな。デリカシ−に
溢れた演技してる。競演のジャン・ピエ−ル・オ−モンの娘がティナ・オ−モン
なんだね。

北ホテルという名のホテルがパリに本当にあるようだ。
行ったことのある方いますか？

アルレッティ

この写真は「天井桟敷の・・・」出演時より若い頃でしょうか・・
あの色香は、もうこの写真でも・・・
あの名作に出演されて、きっと幸せな一生だったでしょう

http://www.geocities.com/bethiejw/arletty.jpg

アナベラ

「地の果てを行く」「巴里祭」「北ホテル」の名花。
アメリカに渡ってタイロン・パワーの奥さんになられました。
まだご存命のようです。　お元気でしょうか・・・
９５歳になられるはずです。

http://members.fortunecity.com/johnrobinsona4/scans2/annabella/annabella.jpg

マリナ・ブラディとお姉さんのオディール・ヴェルソワ
どっちかというとオディールのほうが大人っぽくて好き。
ミシェリーヌ・プレールは中年の頃も綺麗だけど若い頃はとんでもなく
可愛らしい。

553 554氏　味のある写真です。ありがとう。

>>552
「北ホテル」　映画のホテルはセットだったそうですね。
実在をモデルにしていたのでしょうけど、
今でも実在の建物があるとは、素晴らしいですねぇ

出てないなあ。　ミシェル・メルシェ　美しすぎ
「アンジェリク」は適役だった。
でもﾀﾉﾑから「ｱﾝｼﾞｪﾘｸ」を宝ヅカがやったり漫画にしたりしないでくれ。
日本人がやるとｷﾓいんだよ・・・。

>>553
アルレッティ好きだー！

>>557
レスを有難う。ずっと昔の話です、私は中学当時ませた洋画好きでして
たまたまこづかいで買ったフランスガイドブックに｢北ホテル｣のモデルに
なったホテルの写真があって、ちょっとひっそりした雰囲気で場所はどこか
忘れましたがとっても惹かれてしまい大人になってお金を貯めてここに行って
みたいなどと夢想してたので。生憎中年すぎになってもパリにも行けません
し、北ホテルの映画も未見です。でも心の中には曰くありげなホテルが今だに
残ってるんでまあ我慢していますけど。今現在あの姿で残ってるかは不明。

>>558　華やかな美人。

ミシェリーヌ・プレール

「肉体の悪魔」「賭けはなされた」
１９２２年パリ生まれ。優雅、繊細な美人女優さんでした。
８２歳ですが、お元気のようです。
フランスの女優さんは　みな長生きですね。嬉しいです。

http://frenchfilms.topcities.com/mpresle1.jpg

この映画知らない？
フランス映画だと思ったんだけど「血と薔薇」とかいう題名で
出ている女優が金髪美人でなんという人か忘れた
ブルネットの髪の人も出てて、それで男優はﾒﾙ･ﾌｧｰﾗｰで。
吸血鬼の話なんだけど幻想的で。
これに出てた金髪の女優の名前を知りたい。

>>563
アネット・ヴァディムだったかな？

>>562 綺麗な写真を有難う

>>564　　そうそう！！　そんな名前。　詳しいンだね。サンクス

ふーん

>>563
ブルーネットの女優はエルザ・マルチネルリ　でしょう。
彼女はイタリア人です。

http://hmkino.ld.infoseek.co.jp/elsa%20maltinelli1.jpg

>>566
ロジェバディムの嫁さん

バルドー
↓
アネット
↓
ドヌーヴ

と女遍歴した

>>564アネット・ヴァディムは癌で亡くなりましたわ。
とっくに引退していたようですけれど。

>>569
カトリーヌ・ドヌーヴとは結婚してないんじゃなかったかな。
同棲して妊娠までさせてしまったのに、バディムは別の女に走ってしまった。
それでドヌーヴも深く傷つき、バディムへの憎悪を
女優活動の糧にしていたというね。
ちなみに、その別の女とはジェーン・フォンダだった。
ジェーン・フォンダとは結婚したけど。

ゴージャスっていうのが共通点だけどみんなタイプ違うような
ヴァディムの彼女たちって・・・

>>569
ドヌーブの次はジェーン・フォンダだろ。
普通の男なら一生の間にそのうちの一人もゲットできないまま終わるのに
この男は4人もの美女をモノにしたのだから、すごいとしかいいようがない。

訂正

ロジェバディム女遍歴

バルドー
↓
アネット
↓
ドヌーヴ(未婚)
↓
フォンダ

アネット・バディム以外はみんな大スターになってるのも凄いな。
ロジェ・バディムの葬式では、この面々が勢揃いしたとか。

そのうち二人は中年すぎから女闘志になり映画よりそっちの活動が中心だね。
まー容貌がアレだからってのもあるけど。

haha

太陽はひとりぼっちのジェーン・フォンダ、いい感じの疲労感と美しさをかもしだしてます。けどドロンには負けてるかな?

>>578
アンタ女優の名前すら覚えられんか？

>>578
「太陽はひとりぼっち」の主演女優はモニカ・ヴィッティね。
でもモニカはフランス女優じゃないよ。イタリア人…。
ジェーン・フォンダ主演なら、ひょっとして「ひとりぼっちの青春」と間違えてる？？？
確かに「ひとりぼっちの青春」にはジェーンは出てたけど、
ジェーンもフランス女優じゃなくてアメリカ人。


どっちにしろ大間違いだなーｗ

ごめん。ジェーン・フォンダは危険がいっぱいだった。
必死に語って恥ずかしい‥

気にするほどの事でもないよ、フランスとイタリアの俳優って
昔から相互に出演してるし。どっちの言葉も話せるのが当たり前みたい
だったようだから、今じゃ英語が必須だけど。

クラウディア・カルディナーレはイタリア人だけどフランス語も英語もペラペラだったな。

>>583父親がイタリア人で母親がフランス人だから

>>583>>584
そうなんだ〜

私は巻き舌でマシンガンリズムのイタリア語好きだな、もごもご言ってる
フランス語より。別にイタ公自体ひいきじゃないけど。フランス人は陰険
な性格が多いっていう話しなのでｗ

>>352>>358
フランソワーズ・ロゼ

「ミモザ館」「女だけの都」「外人部隊」「舞踏会の手帳」「旅愁」

私は「舞踏会・・」と「旅愁」しか知りませんが、戦前の洋画ファンの
話を聞くと、それ以外の映画でも大変な印象を残した素晴らしい大女優
さんだったようです。
本当に風格がありますね。
１８９１年生まれですから１９世紀の人なのですね。
享年８２歳。

http://www.cyranos.ch/sbrosay.jpg

↑スゴい綺麗！

>>587
フランソワーズ・ロゼエなら旦那ジャック･フェデー監督の
「ミモザ館」「女だけの都」「外人部隊」とマルセル･カルネ監督の
「ジェニーの家」が印象深い。
特に「ミモザ館」「ジェニーの家」がロゼエらしくて良いんじゃないですか

小雪ｗ

http://www.flamme.co.jp/Koyuki/gallery/flm_kkgalpht24.html

関連スレ

男と女
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1107753280/

パリでお散歩という地味めな俳優ばかりのオムニバス映画見た
パリ気分でも味わえるかと軽い気持ちで。
恋愛模様の話しだけど３話とも最後は男が女にコケにされるので
けっこう面白かった。しかし、ﾌﾗﾝｽ人って恋愛にものすごくエネルギー
使うんだな、世界でもダントツだわ。

ここ古いフランス映画に詳しい人が多そうだから聞くけど
ミシェル・メルシェの出てた「アンジェリク」に出ている
ルイ14世を演じた人、ジャックなんとかって言うらしいけど
この人ほかになにか映画出てるか知ってたら教えて。
女優じゃないけどｗ

>592
つimdb

imdb
ってなによ

>>594
とりあえずimdbでぐぐれ

｢ぼくセザール 10歳半 身長1m39cm｣を観ました。

子役なんですが、監督の娘、
ジョセフィーヌ・ベリって女の子が可愛すぎて…。

成長が楽しみです。

ジュデット・ビッテ！

マリー・デュボワってまだご健在なのでしょうか？
ＣＳで続個人授業を拝見してすきになってしましましたｗ

デュボワ、気品のある女優さんでしたね。

>>599 彼女のファンサイトありますかね？

こんな美人はいない
http://xxxxx.dyndns.tv/~nadesiko/up/img/upupup1650.jpg

>>601
隣で眠っているおっさんは誰ですか？

マリー・デュボワいいですねー。
当時のフランス女優でアンナ・カリーナの人気はどうだったんですか？

>>603
リアルタイムは知らんけど、アンナ・カリーナはいつの時代でも人気だと思うよ。
スタイル良くてファニーフェイスで個性的でお洒落。
ジェーン・バーキンやマリー・ラフォレと同じく、女の子達の憧れの存在だよね。

６０年代フランス女優に興味があります。
生まれる前なので当時はどんな感じだったのか？と。
ベルナデッド・ラフォンも好きだなぁ。

「地下鉄のザジ」の伯母さん役の人キレイだったな〜。
ルイ・マルの映画に出てくる女の人って皆かっこいい。

ラストタンゴインパリのマリア・シュナイダーはブスだけど
あの映画は良かった。
なかなかナイスバディ

マリア・シュナイダーのスタイルは良かったけど、
映画はイマイチだった。

ガトー・バルビエリの音楽も良かった
ラストタンゴインパリは最高

必死だな>>609

クラッシックなところだとマルチーヌ・キャロルとか、ダニエル・ダリュー。ハリウッド女優とはまた違う種類のゴージャスさと美しさがあって素敵ですね。
ヴィルナ・リージやアンナ・カリーナとかもいいし、フランソワーズ・アルヌールもいい。アルヌールは最後で死んじゃう役ばかりのようなイメージあるんですが。
近年？だとドミニク・サンダとステファニア・サンドレッリの暗殺の森のダンスシーンが背徳的な美を感じさせ印象に残ってます。

>611 これも必死　背徳的な美・・・プッ
確かにラストタンゴインパリはいいよな

アンナ・カリーナ

あんな女のどこがいい？って　アンナ　カワイーナ

http://www.celebsmoking.com/A_Karina.jpg

http://www.provisoire.com/doit21/1.jpg

アンナ・カリーナ
アンナもちょっとふけました。誰でも永遠の少女みたいにはいかない。

http://www.cinecultist.com/archives/annakarina.jpg

ドヌーブは、ブニュエルの「昼顔」が良かった。無機質というか冷たい美貌に、すごく合う役だと思う。

ドヌーヴは「シェルブール・・・」だなー。
「昼顔」ではオバサン体型が痛かったぞ。

アンナはかわいい。

ドヌーヴは正統派美人。スキがない綺麗さというか、クールだよね。
アンナは美人ではないけれど、表情や仕草がかわいらしい。全体的に見てかわいい。
どっちも好き。

ドヌーブと「ヴァンドーム広場」で共演してる、現ポランスキー夫人エマニュエル・セイナー。この人もいいね。

ドヌーブは俺はダメだ。全然美人に思えない。ガイコツみたいな顔で。

ドヌーヴの姉は美人だよ

フランソワーズ・ドルレアックね。
「ロシュフォールの恋人たち」で姉妹共演してる。

フランソワーズ・ドルレアックは確かに美人だったな
でも「ロシュフォールの恋人たち」の時はケバイ

昼顔のドヌーブ陰毛透けてた
姉のドルレアックは愛犬ともども車中で焼死という壮絶な最期をとげた

>>619
ガイコツと言うよりも、ドクロに見える。
できれば関わりたくないオーラを感じる。

確かにドヌーヴは冷たくて近寄り難い感じがするが、「終電車」のドヌーヴはいいぞ
今で言うツンデレという言葉がピッタリの映画だよ

ドヌーヴの顔は好き嫌いわかれるかもね。
あまりにもマネキンみたいに顔が整いすぎてて、生気を感じない人も多いかも。

でも私は、ここでやたら美人だとマンセーされてる、アヌーク・エーメの顔のほうがもっと好きじゃない。
アヌークのほうがゴツいし、ガイコツ、ドクロっぽくないかい？

>>626
アヌークをマンセーしてるのはほとんどが女じゃね？
「男と女」見て、あのオトナな雰囲気がカッコイイとか、そういうのだろう。

アヌークはピエロっぽい。
ドヌーヴの「終電車」は似合ってたな。
ツンデレとは？

アヌーク・エメは、「モンパルナスの灯」が可憐で良かった。

モンパルナスの灯

>>623
単独事故だったんですか？

>>631
そこまでは知らない。

ドミニク・サンダは如何ですか？

ドミニクサンダはジャックニコルソンの愛人だったよね

サンダ、黒人と付き合ってたのは知ってる

黒人の肉棒が好きだったとは…。

>>634
それはないだろｗ
育ちが違いすぎる

アラブ人と若くして結婚したと聞いたが

エーメ好きは年配の男性が圧倒的に多いよ

>>609
同意
ラストタンゴは音楽が素晴らしい

>>638
日本人は、ああいう鰓張りの女が好きなんじゃない？
オードリーもすごい鰓はって平べったいツラだから好かれいるようだ。

>>640
てめーがブサイクのくせして何言ってんだかｗ

キチガイアンチオードリーがこんなスレにまで出張して必死だな

>>641
オードリーを悪く書くと、オードリーヲタが何処からともなく
湧いてくる。　ＷＨＹ？

いいからバカは黙ってろ

アヌーク・エメとオードリーは、タイプが全然違うし、そもそもいっしょくたにするほうが間違い。
スチールで顔写真見ただけで、映像で動く彼女たちを観てないんでしょ？
オールド・ファンじゃないくせに、知ったかぶりで適当書かないでほしい。

オードリーヲタは一度でもオードリーについて気に入らない事を書かれると、そのスレに住み着いて粘着します。
みなさん、どのスレでもオードリーの話は決してしないほうがいいですよ…

>>646
いいからさっさと死ね、クズ野郎ｗ

↓害基地オードリーヲタが妄想の果てに立てたスレ

http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/celebrity/1130771058/

オードリーとは全く関係の無いスレでオードリーを叩きまくって
暴れ回っている貴方の方がよほど基地外だと思いますよ（笑）。

オードリーを叩くつもりはないが、オードリーのスレがやたら目につくね。
「緑の館」なんて凡作とも思う作品にまでスレが立ってるのは、どうしてか
と思うよ。

>>647
>>649
いちいちID変えなくてもいいのに…

カトリーヌ・ドヌーブはブニュエルの「昼顔」なんかにも出演してるけど、
この人は、あんまりエロを感じさせない女優だと思う

身体もグラママラスではないでしょう

>>652
ドヌーブは美しい人だが、やや柔らさと情熱にかける感じ。
上品ではあるが。
ＢＢのような人が出た後の反動みたいな気もする。

ドヌーブは無表情で冷たい感じがするな
大笑いしてる場面って見た事無いし

ドヌーブのドロン嫌いは有名だよね
理由は、ドロンに品がないということらしいけど

>>655
わかる気もするが、ドヌーブがお嬢さますぎるのかも。

バルドーもドヌーヴもロジェ・バディムって監督に調教されたんだよね。

ジェーン・フォンダもだよ

｢ぼくセザール　10歳半　1m39cm｣に
アンナ・カリーナさんがでてますよ。


魔女のようなロックおばさん役で。

アリエル・ドンバール

>>622
ケバイより、妹に気を使ってブスメイクしてるワケだよ。

ドルレアックとドヌーヴ

加賀まりこが若い頃にパリに何ヶ月か滞在した。その時にトリュフォー監督と
友達になれたことが収穫だった、と自著に書いている。
その頃、トリュフォーはＦ・ドルレアックと恋人同士で、二人は映画のことで
いつも侃々諤々の議論を交わし、加賀を驚かせ感心させたらしい。
仲の良い二人が、映画のことでは自説を譲らず、熱心に話し合う光景が、非常に
心に残ったようだ。

その時、加賀が泊まっていたホテルの近くにドヌーヴが住んでいたそうだ。
彼女がヴァディム監督との間にできた子供を乳母車に乗せて散歩する姿をよく
見かけた、と加賀まりこは書いている。

加賀は、「ドヌーヴはどこか寂しげで、姉より情緒的に生きている」と観察
している。

ヴァディムがジェーンフォンダと結婚しちゃったからさびしげだったんだと思うな

>>663
同意

それに加賀まり子に人を見る目があるとも思えないからな

ドヌーブだけバディムの葬式にこなかったらしいよ
あとの五人の妻は来てたのに

いや、ドヌーブも来てたよ

>>666
わが子の父親の葬式だからね。

日本でも、中村錦之助の葬式に離婚した妻の淡路恵子は参列したが、
最初の離婚妻・有馬稲子は来なかった。　スターもいろいろだ。

でもさ離婚した夫婦の片方が亡くなった時に、みなはどうするんだろう？

別れ方にもよるんじゃない？
片方の懐の大きさにもよるし、
他人にどう見られたいとか、考えて行動する人もいるしね。
結局は千差万別ってことだ。

フランス男優スレってないんですか？

>>669
特定の男優のスレはあるよ

>>660
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/celebrity/1131419807/

フランス男優スレッドほしいな。
いろいろまとめて情報がほしいから。

>>672
ドロンとフィリップで我慢しな

>>672
立ててみては？重複ではないだろうし。

俺はベルモンドとトランティニャンについて語りたい。

おっと、書き込んだ後に気がついたが、ベルモンドのスレは既にあったなｗ
すまぬ

あとフランスの男優って言ったら
リノ・バレンチュラ、ドパルデュー、ギャバン、
マイルドなところでは、オスカー・ウェルナー、シャルル・アズ嬲る
くらいか

自分立てられないんです。

サミー･フレイという男優について詳しく知りたいのですが。
年とってもｶｺｲｲですね。

ドロンとフィリップで我慢しな

アニセー・アルヴィナは如何ですか？

ドロンはまあまあだけど、フィリップは線が細すぎ。美男だけど。
>679　だれそれしらん。

フレイについて知りたいのにあまり映画ヒットしないんだよね。

>>680
サミー・フレイを知っててアニセー・アルビナを知らんのはめずらしいなｗ
よく雑誌の表紙を飾ってたほど人気あった女優だよ。

>>681　知らんな。顔は知ってるのかもしれないけど。

なんでフランス男優というとドロン、フィリップ、ギャバンしか
ないんだろね。
誰かフランス男優スレ立てといて。暇だったら。

>>682
わざわざ３人のために立てる必要はない。
ガバンがないから、ガバンを建てればいいじゃんか（藁）

アランドロンとかを借りてればいいよｗ

　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
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昔にはもどれない・・・・

だけど昔の映画を観れば　昔にもどれる！

B級だけど、「華麗なる大泥棒」の
二コール・カルファン好きだったな。

サミー・フレイは、
ブリジット･バルドーとデルフィーヌ･セイリグの両方と付き合っていたんだよな。
バルドーはセイリグに憧れていて、
「去年マリエンバードで」でセイリグが着ていたようなドレスを自分も着たい
ってシャネルに頼んだんだけど、グラマーな女が嫌いなシャネルに断られたんだっけ。

フイルムセンターで
「フランス古典映画への誘(いざな)い」
やっているんだが、お薦めがあれば教えてくれ
http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2006-06/kaisetsu.html

age

>>688
なつかしい映画が出てますねぇ・・
３０年代製作の「外人部隊」と「商船テナシチ」を観たいです。
ジュリアン・デユヴィヴィエ監督の「商船テナシチー」は若い頃に、年配の
方々がとても良い映画だと、口々に話をされているのを聞きました。

５０年代の映画はほとんど観ました。その中で「リラの門」だけを観ていません。
この機会に是非観たいです。

カトリーヌ・スパークが出てこない

ナタリー・パイは整形したの？

マイナーなところで「夏の日のフォスティーヌ」の
ミュリエル・カタラ

ジャンヌは、死刑台のエレベーターかな？マイルスがいい曲流してるね。

ﾌﾟﾌﾟ！！
いちいちファーストネームで呼ぶなよｗ

『河は呼んでいる』で爆発的人気だった清純派女優パスカル・オードレの
娘さんが日本在住のジュリー・ドレフュスさんだけど、あんまりお母さんの
話題が出て無かったね。６年位前に亡くなったけど。

>>695
エーーーッ！、オードレさん亡くなってたの？
知らなかったよ。ドレフュスのお母さんってのは知ってたけどね。
母子揃って超美人でした。ドレフュスさん最近見ないな。
「キルビル２」に出演してましたが。日本語も上手くて。
「河は呼んでる」ってテーマ曲も大好きだし、面白い映画でした。

６４歳で交通事故死でした。

ミレーユ・ダルクはこないだ横浜さ来んさったヴぇ

ドレフュスもいいけど、アリエル・ドンバールもいいよ

ドレフュスは、ドレフュス事件の人とは無関係？

コリンヌ・リュシエールの映画はどうすれば観れるの？ＤＶＤとかで出ないのか、
格子なき牢獄を昔一度だけＮＨＫで観て以来なので・・
でも彼女のプロマイド何枚か持ってます、美しすぎる、以前、本も出て
今となっては貴重なもの。コリンヌはフランスの歴史を感じます。

俺も観たいけどやはり問題があるのだろうか。
ヤフオクで廃盤ビデオを見かけたけど。

フランソワーズ・ドルレアックってほんとキレーだ

ttp://www.ecrannoir.fr/deneuve/dorleac/photos.htm

フランソワーズ・ドルレアックってほんとキレーだ

ttp://www15.ocn.ne.jp/~dorleac/

奇麗ですね

　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 ／⌒彡:::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/冫、　）::: ﾓｳ…夏ｶ…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　__| `　 ／:::
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 丶'　　ヽ:::
　　　　　　　　　　　　　　 　/ ヽ　　　 /　/:::
　　　　　　　　　　　　　　　/　/へ ヘ/　/:::
　　　　　　　　　　　　　　 /　＼ ヾミ　 /|:::
　　　　　　　　　　　　　　（__／| ＼___ノ/:::
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　/:::
　　　　　　　　　　　　　　 　 /　ｙ　　　）:::
　　　　　　　　　　　　　　　 / ／　　／:::
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　　　　　　　　　　　　　 ／　　／:::::
　　　　　　　　　　　　　（　　く::::::::
　　　　　　　　　　　　 　|＼　　ヽ:::::
　　　　　　　 　 　 　 　 |　 .|＼　＼　:::::
　　 　 　 　 　＼　　　 .|　 .i:::　＼　⌒i::
　　　　　　　　　 ＼ 　 |　/::::　　　ヽ 〈::
　　 　 　 　 　 　 　＼ |　i::::::　　　（__ノ:
　 　　 　 　　 　 　 __ノ　 ）:::::
　　　　 　 　 　 　（＿,,／＼

フランソワーズ・ドルレアックは映像で見ると一段と綺麗だよ。

イレーヌ・ジャコブってまだ仕事やってる？
「ふたりのベロニカ」の頃は期待の新星って言われてたんだけど・・・。

ダニエル・ダリューの歌声は、天下一品よ

おすすめダリュー
「うたかたの恋」「禁男の家」「背信」

>>704　ドルレアック
若死にしたから、永遠の若さを保っている。

フランスのルネシャトーっていう老舗のメーカーからダリューのDVDが
たくさん出るね。羨ましい。
IVCのフランス映画はここの製品を代理販売してたから、またお願いしたい。

くわしい方ぜぎ教えていただきたい。
映画のタイトルなんですが、たぶんフランスかイタリアものではないかと。
以下コピペ引用

東京１２チャンネル（現在のテレビ東京）で、平日の午前中やお昼過ぎに映画を
放映してました。そこで見た映画はＢ級映画が多いんですが、妙に心に引っ掛かる
ものが何本かありました。その内の１本なんですが、タイトルが分かりません。
新聞の縮刷版でテレビ欄を調べたりもしたんですが・・・。 まず放映時期なん
ですが、おそらく1978〜1984年位だったと思います。ジャンルはコメディなんです
が、艶笑コメディの一種だったような気がします（ただ、いわゆるイタリア物の
艶笑コメディとかと違って直接的に裸とかは出てこなかったと 思います）。
どういう筋だったのかは覚えていないのですが、二つのシーンだけ覚えています。
＊シーン１
主人公（の一人？）が、金持ちの紳士にあなたの浮気の証拠だと言ってベッドシーンの
録音テープを聞かせて金をゆすり取る。でも実はそのテープはその紳士と
その紳士の妻のベッドシーンを録音したものだった。
＊シーン２
↑で出てきたのと同じ主人公が、どこかの会社がクラブ（キャバレー？）で開催した
チャリティパーティーに出ている。パーティでは、参加者の素人が 色々な芸を
見せている。そこに、その会社に勤めている夫（おどおどしたキャラ）と
美人の妻が出席やってくる。パーティの主催者である上司夫人に
「貴女も 何か芸をやってくださいな」と言われる妻。快諾した妻はステージ裏に
行く。 しばらくてさっきの主人公が見つめるステージに、黒の毛皮コードを身に
まとったとタキシード姿の男性数人が登場。毛皮コートをアイテムにしながら、
音楽にわせてストリップをはじめてしまう妻。（このシーンでは、毛皮コートを左右に
立った男性がカーテンのように持って、その陰で服を脱いでいったり、
その陰から、男性が置いた足台に腿から下だけ出した足を乗せると、
別の男性がハイヒールを脱がした後でストッキングを脱がしていったりする
とかがあります）。このストリップは大評判となり、結局妻は夫をマネージャーに
して世界中を飛び回り大旋風を巻き起こす、という展開になります

よろしくお願いします。

>>708
http://us.imdb.com/name/nm0001393/

【海外で日本食ブランドの危機】

日本食ブランド料理がイメージしているのは、フランス料理のような「高級にしてホンモノ」の料理だろう。しかし、そのフランス料理の本場パリでは、最近、“エセ日本料理”が繁盛しているのだという。
こうしたエセ日本料理店の経営者は多くの場合、中国人やベトナム人で、日本料理の修行をしたわけではない。メニューはスシ、ヤキトリ、テンプラから、トンカツ、ソバ、うどんまである。
ホンモノの日本食の3分の1程度の激安でパリっ子たちの人気を集めているのだが、日本人の目で見ると、日本料理というには抵抗があり、在留邦人は「ニセジャポ」と呼んでいるのだという。

《ソース》
http://tenshoku.inte.co.jp/msn/news/0544.html

「顔のない眼」はホラー映画のはしりのような作品で３人の女優が登場するが
印象が強いのは、顔を剥がれる　被害者になる学生役のジュリエット・メニエル
なかなかの美貌だった、「いとこ同志」にも出演している。

>>395>>716
>ジュリエット・メニエル
「いとこ同士」見たとき、新鮮な魅力と可能性も感じた。
ミレーヌ・ドモンジョと「女は夜の匂い」で共演したが、美人度ではミレーヌ
以上に見えた。生硬な感じの美人とも言えるかも。
プライベートでは、シェリー・ウィンタースに次いでヴィットリオ・ガスマンの
愛人だったんだね。

「nobody」って雑誌に、近年のエマニュエル・リヴァの顔写真が載ってた。元気そうだった！
地味だけど色気のある女優さんだったなあ。

>>715
日本食を世界に広めようなんて言ってる大馬鹿がいる。
だだでさえ高くなっているマグロやウニやイクラを、世界中の人間が食いだしたら
どういうことになるのか。
チャンコロどもが食いだしたら、資源を食いつくしてしまうぞ！

馬鹿の自称日本文化大使どもの　アホをもっと、もっと叩け！！！！！
あいつらは、日本から追放しろ！！！！！！！

>>719
欧米人が寿司や天ぷらを喜んで食べる、と言って大喜びしている日本人を見て、
私の知人の韓国人が、「日本人は馬鹿だな」って笑っていたが、やっぱり
冷静な外国人からは、そう見えるのですね。

>>720
言いたいことは、アンタが日本人じゃないってことですか？

洋画スレには時々狂気の人が現われる・・・

おフランスの女優たちのヌードはここで見られます

http://elles-se-mettent-nues-pour-nous.fr/les_scenes_sexy.php?width=

ジーナ・ロロブリジーダ（79）が45歳の実業家と結婚だとさ

あの巨乳は未だ健在か？

>>724 ７９歳のばあさんがねぇ
いい加減におよしジーナ。

そういう話題になることをすると、しわくちゃの顔もさらすし、いい事ないと
思うが・・・

【フランス】“パリ症候群”…パリ訪問の日本人観光客、旅行前の期待裏切られ精神バランス崩す　年間12人ほどが心理療法必要 [1023]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1161583934/138-144
俺パリでは散々だった。
まずベルギーから行きの電車の中でフランス人のおっさんが俺に
フランス語で喋りかけて来て俺全く分からないから無視してたら
フランス語で怒られた。
駅のインフォメーションでホテルの場所を英語で聞いたらフランス語で
帰ってくるし、再度聞いたら無視された。
着いた駅では駅員がいたが奥さん？と一緒にワインとフランスパンで
盛り上がってて楽勝でキセル出来た。
スーパーで物買おうとしたら何故か追い返された。
郵便局で荷物日本に送ろうとしたら何故か郵便局にいるフランス人全員と
口げんかになって警察呼ばれそうになって逃げた。
最後落ち着けた場所は浮浪者がいた所で、並んで一緒に座ってた。
144 ：138：2006/10/24(火) 00:11:02 ID:3KsXIBxh
関係ないが俺そのパリぐらいから精神おかしくなってきて、次行った
スペインでは公園で浮浪者がサッカーしてたら俺にボールがぶち飛んで
来て、キレて何故かオープンカフェにそのボールを蹴り入れたらテーブルの
上がどっちゃらけになったが客は笑ってスローインして俺に返してきた。

イザベルアジャーニの「アデルの恋の物語」と、女優名はわからないけど「伴奏者」が良かった。淡々と話が進むのが良いね。

>>729
パリだけでなくて、ロンドンでも同じでしょう？
夏目漱石はまさに「ロンドン症候群」に罹ったのですわ

ローマ症候群というのもありますか？

アヌークエーメ
(｀・ω・´)

日本人がバカすぎるんだよ

北ホテルのDVDで見たんだがアルレッティのインタビューあった

>>731
日本人は永遠の田舎者ですね。
韓流スターの追っかけなんか見ると、日本の女や幼稚ですね。

ルイスギルバート監督「フレンズ」の
アニセーアルビナが、11/11（土）の朝
パリで逝去、享年53歳


同年代として、さみしいなぁ。。。

>女優名はわからないけど「伴奏者」が良かった
ロマーヌ・ボーランジェ

>>734
アニーセ・アルビナ死んだのかあ・・難しい名前中学の頃無理して覚えた記憶がある。
トレーシー・ハイドとどっちがいい？なんて云ってたよな。ちょっとショック。

アニセー・アルビナ美人だった…。まだ若いのに残念だ。

リアルタイムで彼女の映画を観たわけではないけれど、
ジョアンナ・シムカスやフランソワーズ・アルディと並ぶ、
サラサラのストレートヘアが印象的なフランス美人だよね。ほんと綺麗。

ご冥福をおいのりします。

53て早すぎ・・・。

アニセアルビナの死亡記事、検索したけど出てこない。ソースは？


リュディヴィーヌ・サニエ 「焼け石に水」
ttp://elles-se-mettent-nues-pour-nous.fr/planche_photos.php?prog=642&act=1232&typ=1

>>739　ソース

ttp://www.einsiders.com/features/columns/nov06obituaries.php
（ページ中ほどの Nov. 10, 2006　の記事）　

ttp://imdb.com/name/nm0023574/ 　　

ttp://www.payvand.com/news/06/nov/1186.html

フランス（彼女の母親の祖国）での発表は11/10、　
イラン（彼女の父親の祖国）では11/11死亡となっている。
死因は癌、、、子供が４人いたらしい、、、

日本国内で取り上げられないのがサミシイね

朝日新聞を馬鹿にする人達の愚かな奴らの共通点とは負け組み！！
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1164773189/l50
朝日新聞を馬鹿にする人達の愚かな奴らの共通点とは負け組み！！
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1164773189/l50
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http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1164773189/l50

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http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1164773189/l50

>>9
007カジノロワイヤル見てきたがエバ・グリーンって女優が出てて、
マルレーヌ・ジョベールの娘なんだってな。

サンドリーヌ・ボネールって好きだったなあ。
「仕立て屋の恋」は最悪だったが。

>>743
俺も好きだったよ









プレイグで垂れ下がった乳を見るまでは…

アリエル・ドンバール

「いとこ同士」のジュリエット・メニエル。

地味で知名度も少ないが、何故か気になる女優。
ヴィットリオ・ガスマンと一児をもうけてたね。

http://dvdtoile.com/ARTISTES/8/8688.jpg

>>746
この人は、あの映画の後で何か出演しました？
あの１本だけみたいな。

>>82イザベル・ユペールは１６０ｃｍ以下でしたよ。

あまりよく知らないけどビュル・オジェって人がとても気になる。
「北の橋」「カンヌ映画通り」「アイドルたち」を観たけど美人でないのに
とても魅力的。

>>747

数は少ないが、７０年代後半くらいまでは出演していた。

代表作は「いとこ同士」、「大城砦」、「女は夜の匂い」等。
ちなみに６０年の「Kirmes」では
ベルリン映画祭の主演女優賞に輝いている。

サンドリーヌ・ボネールは、
「冬の旅」の一発屋で終わるのかな？と思っていたけど、
結構長く活躍しているのが嬉しい。
「冬の旅」のモナちゃん役がいつまでも忘れられない。

ジュリー・デルピーにはフェラだけお願いしたい！
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1155292609/

>>723
仏の女優って皆脱いでるんだね、知らなかった。

イザベル、アジャー二って画像検索しても全然引っ掛からないのですがなぜでしょうか?

Isabelle Adjani　で検索したら？

確かにあまり出てこないな。

ご指導ありがございました。試してみます。

アジャーニってイタリア女優みたいなイメージなんだよね。
名前からしてイタリア系だし、あんまりフランスの匂いがないな。

http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1106535382/l50
アジャーニつながりでトリュフォーのスレ。来てください。

アヌークエーメ
ダニエルダリュー

すんばらしい画像はありませんか？？
なかなかみつからん…

>>758
アルジェリア系の間違えでは？？

>760
画像はないですね。
eBayなんかでマメにチェックするのがいいかも。

>>760
ダニエル・ダリューは結構ありますよ。

http://images.google.com/images?hl=fr&ie=ISO-8859-1&sa=N&resnum=0&q=danielle+darrieux&oe=ISO-8859-1&tab=wi

アヌーク・エーメもあった。
最初30ちょっとしかヒットしなかったから有名なのに何で？
と思ったら綴りを間違えていた。

http://images.google.com/images?hl=fr&ie=ISO-8859-1&q=anouk+aimee&lr=&oe=ISO-8859-1&sa=N&tab=wi

それなりにサイズが大きくて保存する価値があるような画像はあまり
ありません。フランス人は日本人と一緒で昔の映画には興味ないんですかね？
ひょっとしてこれも○ダールやト○フォーのせい？

>>758
アジャーニ、フランスの血入ってないらしいからね
移民が多い国だし珍しくもないが。

>>762-765
有難うございました。
なかなか無いですね…ＡＡとＤＤ…
（アヌークエイメとダニエルダリューｗ）
古典フランス美女の双璧と思ってて…

アジャーニは国籍フランスだけど、
両親はアルジェリアとドイツかな？
シルヴィギエムというフランス国籍の大バレリーナがいて、
アジャーニに顔が似てることで有名です
（このギエムはフランスとスペインの混血）。
両者をみると、血よりもフランスの環境が作る顔なのか…？


＿シルヴィ・ギエム　ACTE 4＿
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/dance/1132590202/

アヌーク・エーメ雰囲気もあって綺麗ですよね。
日本人は皆、これに賛成するけどフランス人にいわせると
（人にもよるけど何人かに確認したところ）そんなに美人じゃないと
の意見が多い。美の基準って違いますよね。

「可愛い」印象のソフィー・マルソーは美人という評価が多いし。
でも作品そのものはともかくとして、ブレイブ・ハートのソフィーは
美しかった。

？
イタリア人フェリーニも甘い生活と８1/2で使ったアヌークエーメが美貌じゃないと？
モンパルナスの灯や男と女でもフランスを代表する美女として使われてるわけで。フランス人監督からも。
最近のフランス人がおかしいんでしょ。>>765の説の通りゴダールがいろいろ破壊した。
エーメ＞＞＞マルソーは当たり前。
ttp://cinema-magazine.com/old_page/kako/starpage/star33b.htm

美意識や感じ方は人それぞれなのでは？

アヌークは見る人によっては綺麗かもしれないけど、顔の骨格がゴツいと感じる人もいると思う。
ヴァネッサ・レッドグレーブもこの系統だよね。
男っぽい美人なのかも

>>768
>フランス人にいわせると （人にもよるけど何人かに確認したところ）
>そんなに美人じゃないとの意見が多い

え〜っっっ・・・そうなんだ・・ｼｮｯｸ・・
男と女観て「こんな綺麗な人初めて見た」って感動したのに。
ただ美人なだけじゃなく、どことなく謎めいた感じが素敵。
一見冷たそうに見えるのに笑うと優しそうな顔だし、
色気が無さそうなのにしゃべり方や仕草が妙に女っぽく色っぽかったり。
何より知的な雰囲気も憧れた。

フランス人には受けなかったのかぁ。ちょっと残念な話だな。
フランス人ってどういう女優さんが好みなのかな？
ダニエル・ダリューは人気ありそうだよね。カトリーヌ・ドヌーブとかも。
フランス人だけじゃなく、欧米人って金髪を有り難がる気がするんだけど。
分かりやすく派手目の美人が好みなのかな？

いくらなんでも受けなかったってことはないと思う。
そのフランス人の年齢にもよるしね。若い人ならあまり興味ないだろうし。

美醜の基準なんて時代や文化によって変わるし、個人によっても違う。

768ですが、そうですね、美の基準は国だけでなく世代、個人によって
違いますよね。

上の話は私が10年ほど前フランスでちょっとホームステイしたときの
こと。
そこにやはりステイしていた、若いアメリカ人の子がヴァネッサ・
パラディがすごく綺麗だっていうのだけれど、私はヴァネッサは
でこちんのファニーフェイスでアヒルみたいな顔にしか見えないので
正直にそう言うと、「えー！！あの美しさがわからないなんて異常だ
わ！！じゃあ誰が綺麗と思うのよ？」と言われ私はアヌーク・エーメと
答えたのです。

雨ギャルはフランス映画なんてほとんど知らないようで、誰よ、それ
って言ってたけど、同席してたホストファミリーのマダム（60代）は
まあ、美人の基準なんて人によってまた文化によって違うし、
としながらもアヌーク・エーメはいい女優だけどそれほど美人ってわけ
じゃないし、そういう扱いでもないって言ってて軽いショックを受けました。

その後20代30代の男女数人にも聞いたけど、同じような意見だった、
というわけです。

なるほどね。
俺は「火の接吻」や「密会」や「恋ざんげ」あたりの少女時代を観て
「なんちゅう美少女か」と感動したなあ。
ヴァネッサ・パラディのチンクシャ顔で思い出したけどシモーヌ・シモンとか
バルドーなんかも同系統の顔。あちらではああいうのが受けるのかも。
アヌーク・エーメは鼻が高すぎるんじゃないかな向こうの人には。
魔女っぽい顔って欧米人にはブスみたいなもんでしょ。
ミレーユ・ドモンジョとかニコル・クールセルとかも鼻低いよね。
ミレーユ・ダルクなんかがスターになるくらいだからちょっとズレがあるかも。

フランス人は美人より個性を重要視する
人形みたいにきれいな女優は戦前ならダニエル・ダリュー
戦後はカトリーヌ・ドヌーブぐらいで、他の女優は、とても個性的だ。

シモーヌ・シモンは狆みた顔の女優だがスターだった。
ミシェル・モルガンはきれいだが唇が超薄くて、エラ張り
アヌーク・エーメもエラ張り
ジャンヌ・モローはたれさがった品のない口唇
シモーヌ・シニョレはいかつい男みたいな顔、はれぼったい目
フランソワーズ・アルヌールもそこらの可愛いい小娘顔

フランス人の世界も
アイドル＞大女優になってるだけでしょ。
Ｆモレシャンが
「フランスを代表する美女といえばアヌークエーメだった」
とハッキリ証言してた。

山田五十鈴とか岸恵子の綺麗さを理解できなくて
長澤まさみちゃん可愛い〜！みたいなもん。
審美眼レベルが落ちてるだけの話。
フランスも日本も。

個人的好みは勝手だけど、
美の基準は揺るがない。

あと顔の造作と美貌は関係ない。
トムクルーズとキアヌリーブスを並べれば。
全く違う顔の造作だが両者とも美男。

あと忘れてた。
淀川長治の名言
「アヌークエーメより綺麗だったエリザベステイラー」

1950〜1960映画の黄金時代を代表する美女、二人とも

ＴＶ見ててちょっと思ったんだけど、
小雪ってアヌーク・エーメ目指してんのかな？

髪型とか魔女っぽい鼻とか共通点があるような。

アヌーク・エーメって何度か鼻整形してるんじゃなかった？

イタリア女優のスレ誰か立ててよ

>>780
してる。
何故か周囲に勧められたらしい。
十代と三十代で鼻だけ違う。
変えなくていいのに。
意図がよく分からない。
＞エーメ

マリリンモンローは足の甲を整形した。
これも意図が分からない。

美人はよく分からない。
無駄なことをする。

>782
若い頃は鼻先が丸味があってかわいいのにね。

あとモンローは鼻先を削ってアゴにパテを入れてますよ。
鼻先とアゴが丸くてツンと上向き加減なのが美人の条件らしい。
ハリウッドの女優はたいていそのての整形はやるらしい。
歯なんかもちろん全部入れ替えるしね。

>777
>個人的好みは勝手だけど、
>美の基準は揺るがない。

揺るぐよ。時代によって。よく言われるのが日本だって大昔の美人の
基準って全然違うでしょう。国によっても違うし、個人によっても違
う。
自分の好みはさておいて、出来るだけ客観的に美人とは誰か、
を挙げてもらっても意見はバラバラ。
長さや大きさ、重さと違って明確な数値ではないから。

>あと顔の造作と美貌は関係ない。
そう、だからこそ、だよ。
顔の造作、書くパーツの大きさやその配置とバランスは否の打ち所
ないのに、なぜか美しく見えない顔ってあるし。
むしろ美人にはどこかアンバランスな部分や特徴があることの方が多
い。
だから完全な美の基準ていうのなんてないし、100%客観的になること
もできない。

>顔の造作、書くパーツの大きさやその配置とバランスは否の打ち所
>ないのに、なぜか美しく見えない顔ってあるし。
>むしろ美人にはどこかアンバランスな部分や特徴があることの方が多
>い。

そういうこともあるだろうが、美人といわれている顔は整っている
場合が多いのも事実。
よく言われるのは美人は似てくるというのがある。

俺が注目しているのは、額の上端(髪の生え際)とまゆ毛、
まゆ毛と鼻の先、鼻の先と顎の先端の三つの間隔がほぼ同じかどうか
ということ。
美人といわれている顔はこれがほぼ同じ場合が多い。

やっぱり目ですよ目。
性格や知性が一番出る部分。

髪型も要素大きいと思う。

>>785-788
つ橋本治著「美男へのレッスン」

髪型ｗ

>むしろ美人にはどこかアンバランスな部分や特徴があることの方が多い。

同意。特徴がない美人て覚えられないというか
欠点がないかわりに、他と違う美しさもないから。

それは女優だからでしょう。

>>777
岸惠子はお化けですね。

スレ違いで申し訳ないのですが、
「いとこ同士」のパーティーのシーンで
ゲストとして出てくる男優さんが誰なのか
気になります。

上半身裸で鎖を体に巻きつけ、歌いながら
一瞬で鎖をほどいてみせる芸を披露する
シーンです。
誰かご存知の方いますか？

>>793
ジャン＝クロード・ブリアリでしょうか。
間違っていたらごめんなさい。

エマニュエル・リヴァいいなあ。「二十四時間の情事」しか知らないけど。
知的なのに色気があって、内面は激しそうで・・・。

懐かし洋画板の没落俳優スレ見てたら
ピア・アンジェリって名前が出てきて、昔写真で見て
なんと可愛らしくきれいだろうと思った憶えがあったので
さっそく画像探してみた。
やっぱりきれい。

http://www.doctormacro.com/Images/Angeli,%20Pier/Annex/Pier%20Angeli%20-%20Photoplay.jpg

http://www.doctormacro.com/Images/Angeli,%20Pier/Annex/Annex%20-%20Angeli,%20Pier_04.jpg

↑
誤爆。スマソ。

日本人はこういう系好きだよな。
草食動物だからね。

俺はセクシー系がいいね。
女優は色気があって欲しいよ。学校の先生じゃないんだからさ。
ただし、こういう人も映画に必要なことは認める。

>>794
ブリアリ氏演じるポールの
卒業試験合格祝いのパーティーの
シーンで、ゲストとして登場する
マッチョな感じの俳優さんです。

この人の登場シーンはそこだけで、
主人公達とのからみはほとんどありません。
わかりにくくてすみません。

ヌードにならずに通用する仏女優はジュリット・ビノシュぐらい

なんだ　かんだで８００スレ
フランス女優ファンは多いんだねぇ・・

俺はイタリア女優のほうが好きなんだけど。
誰かスレ立ててよ。

イタリア女優だと
スレ立てどころか
アソコが立っちまうだろが。

イタリア女優のほうが美人だろ。
フランス女優ってのはイメージ先行。現物は（略

顔がきれい、スタイルが良いだけでは通用しないのがフランスだ。
個性的でない女優はダメ。
ダリューとかドヌーブみたいな完璧な美人女優は、本当に稀だね。
美人女優は沢山いても、大成するか否かはあくまで演技力だから。

昔からフランスで活躍している外国女優はけっこう多いでしょう。
イザ・ミランダ、ヴァリ、ロロブリジータ、ルアルディー、
マリア・シェル、ロミー・シュナイダー、
アンナ・カリーナ、ジーン・セバーグ等々

本国よりフランス映画で光彩を放っている人も多い。
ヴァリとかシュナイダーなんか、代表作はフランスで撮った映画だ。

バルドー以降は特に自己主張のはっきりした人を応援する感じだね。
言いか悪いかは別として。

キャロル・ブーケは美人だ。個人的にはドヌーブより美人度上なんだがな。
ちなみに、ドヌーブは実物より映画や写真の方がずっと美人で映える
タイプらしい。雑誌の記事でも読んだし、リアルで見たことのある知人
からも聞いた。

ドヌーブの化粧とライティングに対するこだわりは相当らしいよ

ドヌーヴ来てんぞ

昨日スカパーで「ブレイブ・ハート」見てたら、プリンセス役の女優が
まさに絶世の美女だった。これは多分ソフィー・マルソーだと思うけど。
数年前の「アンナ・カレーニナ」の彼女も良かったな。

>>809
ソフィー・マルソーです。
彼女、10代後半頃から20代初め頃にかけてかなりぽっちゃりしてし
まったけど、その後スッキリして「ブレイブ・ハート」の頃は
本当にきれい。以降、逆にギスギスした感じになってしまったけど。

生ソフィー、見たことあるけど
全然綺麗じゃなかった。
何よりもオーラが無かった。
背も高くなかったし。
あれより綺麗なパリジェンヌはうじょうじょいるよ。

フランス女優のスレがあってイタリア女優のスレがないところが２ｃｈというか
日本人の限界を現している。
フランスの女ってイメージと違って綺麗なのは少ない。

おまえ馬鹿か？
6〜70年代にフランス映画はやったからじゃん。
限界乙ｗ

俺の見るところ美人が多いのは東欧だな。中でもチェコ。ハンガリーやポーランドも
いい。フランスなんてそれに較べると．．．言わないほうがいいなｗ

カトリーヌ・ドヌーブが一番綺麗。

>>814
東欧ってイモだよ。
そりゃスラブ系の１０代には透き通る肌に、透き通るような金髪の
少女（コマネチみたいなの？）がいるけど。少女のときだけだし。

洗練されてることも美人の一要素なら、東欧はフランスには及ばん。
垢抜けてないのを美人と認められるか？

個人的には金髪より濃い色の髪＋白い肌の人がいいなと思う。
イザベルアジャーニみたいなの。

とびきりの美人でなくてもいい。
雰囲気がキュートなフランス女が好きだ。

ミレーヌ・ドモンジョ
カトリーヌ・スパーク
とかね

>>816
その仏や独、英で美人だな、と思うと大体移民の子孫じゃん
東欧とかからの

アジャーニもトルコ系でまんまトルコの顔だし

洗練なんてのはブスの為にある言葉だなｗ
ちょっとイモくさいのが本当の美人の証なんだよ。
俺はイギリスの女が一番好きだな。

>>816
>東欧ってイモだよ。
>そりゃスラブ系の１０代には透き通る肌に、透き通るような金髪の
>少女（コマネチみたいなの？）がいるけど。少女のときだけだし。

誰がスラブ系と言った？
あんたは知らないんだよ。
チェコ美人をな。

フランス一の美男俳優といわれるジェラール・フィリップもチェコ系だね確か。

モデルにもチェコ人わんさかいる。
トップ中のトップモデルカロリナもチェコ人。

フランス人モデルは全然いないよ(イギリス人モデルは多いのに)
イモでも元が良くて美人の東欧モデルばかりだ。

>820
チェコ人はスラブ系だぞ。

>>822

とにかくロシア人とは全然違う。
まあロシア人のモデルでもまれに綺麗なのはいるが。

ということで一般にフランス女はそのイメージと裏腹にペケという結論ですな。
これは俺が実際にフランス（っていうか西ヨーロッパ全域）を旅行して得た結論とも一致。

クロチルド・ジョアーノ最高。
シャブロルの「気のいい女たち」に出てくる苛められキャラの娘。
フランス映画史上の最萌え役柄ではないだろうか？
この映画のベルナデッド・ラフォンも最高だ。天衣無縫で無駄にフェロモン
撒き散らすために、すぐに男にヤラれちゃう。という最高の女。

フランス女の価値が高いのは美貌じゃなくてエレガントだからじゃないの？
フランスに美人が多いなんて最初から誰も思ってないでしょ。

>>826
>フランスに美人が多いなんて最初から誰も思ってないでしょ。

これはどうかな。
イメージってのは一種の錯覚だから。

あきらかに美人が多いと思ってるだろ。

多い

エヴァの匂いって廃盤ですか？

クローデット・コルベールはフランス人でしょ。
ああいうのがフランス美人の典型だと思う。
ああいうタイプの女優って今はどこにもいないね。

顔の作りがいいってこと？
フランス女はデブがまずいないとは聞いたことあるけど。
フランスに美女が多いとは聞くけど美人が多いとは聞かないな。

フランス女はブスばかりということにどうしてもしたい人が常駐してますねｗ

ブスばかりなんて言ってないだろｗ
フランスに憧れる人が多いってだけだと思う。
魅力的な女が多いだけど美人ではない。

>フランスに美女が多いとは聞くけど美人が多いとは聞かないな。

意味不明

美人はいるけど映画には出さないんだよ。なにせ人権と平等の国だからｗ

フランス女優で売れたかどうかは別にして美人って誰がいる？
カトリーヌドヌーブの娘のキアラは美人だと思う。
カトリーヌドヌーブとかエマニュエルベアールは可愛い系じゃない？
フランスって美人ウケないのかな？
見た目が可愛い系か素朴系じゃない？

フランソワーズ・アルヌール。
彼女は文句なしに美人。

>837
ドヌーブにしろベアールにしろ戦後のフランス女優で文句なしの美人というのは
いない。日本やアメリカと同じで夢見るような美人よりも隣のオネーチャン
みたいな人ばかり礼賛するようになったから。

とフランソワーズ・モレシャンが言ってました。

>>799
ビノシュ何度も脱いでるじゃない。

＞＞７９４
エマニュエル・リヴァの生に会ったことあるけど
こっちが若すぎたこともあって、さしたる感慨がなかったなー
それにレズビアンで、リブの闘士だったから、ベッド
には上がらなかった

ダニエル・ダリュー、「ロシュホールの恋人たち」でドヌーブ姉妹の母親役で
出ていましたね。準主役級で。４０歳くらいだと思うけどまだまだ綺麗でした。
あのミッシェル・ピコリも出ていてその恋人役です。
このときのピコリ、なんかセクシーだったな。

マリー・ジランとかかわいかったな
エヴゥ・グリーンも黒髪に碧目で好きだ

ダニエルダリューが一番

Martine Carol もベリー・ナイス

>>33
クローデット・コルベールとレスリー・キャロンはどちらもアメリカ人にスカウトされてから映画女優になったから、
フランス映画の女優とは言えない

フランス国内で一旦成功すれば、それを捨て去ってまでハリウッドに行く理由はない
ジュリエット・ビノシュが良い例

カトリーヌドヌーブとかエマニュエルベアールは胸が魅力

マルティーヌ・キャロンってかなりマイナーだな

モーリス・シュバリエやシャルル・ボワイエはフランス語なまりの英語喋ってたけど
アメリカで大成功した

>>831
コルベールのどこが美人なんだよ
ああいうのがフランス・ブスの典型

あ、マルティーヌ・キャロルだった
訂正

>>841
エマニュエル・リヴァってフェミニストだったんだ。
男好きそうな雰囲気があったのになあ。
「二十四時間の情事」の相手役の男の人に惚れていたと話していたからレズ説も意外だ。

ミシェル・モルガン

ドヌーブのヌード画像

http://www.celebritymoviearchive.com/tour/movie.php/5528

↑これ何かの映画のヒトコマですか？

ドヌーブといえば今日の朝日の朝刊にルイヴィトンの広告で大きく
出ている。カッコイイですよ。
他にはゴルバチョフも！

これもドヌーブ

http://www.celebritymoviearchive.com/tour/movie.php/4096

東欧やブラジルの美人は顔立ちがまぁ良くてもどこか貧乏臭くて
しょんべん臭いんだよね。マナーも知らなそうだし。
国が国だから仕方ないんだろけど。
アメリカは巨乳マンセーの単純なお国柄だし、イギリスは貴族以外は
ブスの宝庫だし、となると消去法で平均すると、仏伊に北欧あたりが
上にくるんでは？
ま、結局ﾖｰﾛｯﾊﾟの大陸の先進国が垢抜け度では群を抜いてるってことだ。

と、ドヌーブのヴィトンの広告写真見てつくづく思いました。
あの雰囲気、ハリウッド女優や東欧、南米の安っぽいモデルには
無理だろ。

>854
マナーを知ってる人間の発言じゃないな。
ただの偏見でよくもそこまで言えたもんだ。

>>855
ドヌーブは高慢な雰囲気なだけ

ドミニク・サンダの方が造形的には遥かに美人

>>856
２ちゃんならではの「本音発言」では？ｗ
酷い言い方だけど、欧州の人種偏見は日本にいては想像つかんだろね。
途上国の人間がパリやロンドンに住んだって、所詮二等市民扱いよ。
どんな成り上がりでもね。

パリやロンドンのルイ・ヴィトンの店は日本人には入ってほしくないそうだ。
だから銀座に直営店を出して、そこで買ってくれってことらしい。
誰のおかげであそこまで売り上げ伸びたんだ？ｗと嫌味のひとつも
言いたくなるけど、若いｼﾞｬﾊﾟﾆｰｽﾞｶﾞｰﾙｽﾞのおかげで超高級な
イメージダウンも甚だしいのがその理由みたい。
今度の広告はそういう狙いもあったりして？？
その一方で、ｽｶｰﾚｯﾄﾖﾊﾝｿﾝみたいなﾁﾝﾁｸﾘﾝなハリウッド女優もなんで
使うのって感じだけど。
やっぱ雨でも売り上げ伸ばしたいからだろげ？なんか矛盾してない？

欧米コンプね

>>858
>>859
それでアンタはどこに住んでたの？パリ？ロンドン？

＞東欧やブラジルの美人は顔立ちがまぁ良くてもどこか貧乏臭くて
＞しょんべん臭いんだよね。マナーも知らなそうだし。
＞国が国だから仕方ないんだろけど。
＞ま、結局ﾖｰﾛｯﾊﾟの大陸の先進国が垢抜け度では群を抜いてるってことだ。

西欧コンプなのは勝手だけど
そんなの見せびらかさなくても…
スレ違いだし

ドヌーブといえば本当に大根だよね
何であんなに名監督たちに使われたのか
しわ伸ばし手術のせいか昔より表情きつい

【海外】シャルロット・ゲンズブール、脳内出血で緊急手術。危機的な状況は脱し快方に向かう
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1189237576/

オヤジとヤってたんだろコイツ

親父が変人だからな
いや変人を超越してある意味偉人か

ドヌーブにフェラしてもらえたら最高

★★★祝★★★
レスリー・キャロンがつい最近エミー賞獲ったよ！
アメリカのテレビ番組にゲスト出演して
Ｌａｗ　＆　Ｏｒｄｅｒ　Ｓｐｅｃｉａｌ　Ｖｉｃｔｉｍ　Ｕｎｉｔ

決して美人には見えないけど
１９５０年代のＭＧＭミュージカル・スター
フランス出身でありながらかなり成功した人

アカデミーの栄誉賞を貰ってもおかしくない女優

レスリー・キャロンにフェラしてもらいたいとは思わないなｗ

ﾜﾛﾀw

レスリー・キャロンはサシャ・ギトリーのナポレオンとかでは
十分キレイで色っぽかったよ。

http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp069198.jpg

ルーマニアの女性歌手Carmen Serban　って可愛くないか？
チャーミングなオバちゃん
きっかけはモルドバのO-Zone　聴いてからだったけど

動画貼っとく
http://www.romania4.com/muzica/carmen_serban/

>>862
>しわ伸ばし手術のせいか昔より表情きつい

ドヌーブはニューヨークでナンバー1のフェイスリフトドクター、シェレル・アストンの所で
やってるからまだ自然な仕上がり具合じゃないの

ドヌーヴの姉さんのドルレアックが出ていた「やわ肌」という映画のポスターを見て、ああこの女にクンニをして見たいと強烈に思った。
濃密な女の匂いがしそうだ。
ドルレアックもそれが好きそうな感じ。

エヴァグリーンっていいよね！

過疎ってるね

セリーヌ・ディオンやニューカレドニア・スレの方は人気あるんだが
フランス映画と言ってもドヌーブ以外は全然大したことないからな

その程度の釣りでは盛り上がらない

デルフィーヌ・セイリングとキャプシーヌが好き。

自分もセイリグ好き

カッコイイ女って感じ
友人は男みたいだのオカマみたいだの言いやがるがｗ

>>867レスリー・キャロン
「リリー」「ジジ」「巴里のアメリカ人」「三つの恋の物語」「足長おじさん」
「恋の手ほどき」「ファニー」
けっこう多いな。

やはり「リリー」だろうね

カトリーヌ・ドヌーブのヌード・シーン

ttp://elles-se-mettent-nues-pour-nous.fr/planche_photos.php?prog=633&act=92&typ=1

ブリジッド・バルドー　　最近は裸にはなりません
http://chris.europe2blog.fr/chris38/images/bb.jpg

モニカヴィッティのあの寂しそうな顔がたまらん

寂しそうというより退屈そうな顔に見える

素敵なスレ発見あげさせて頂きます。

モニカヴィッティーはイタリア女優だろ？
あれも、すぐに消えたな

>886
なにコイツえらそうに。

15日のバリシネは「スイミングプール」

>>886
モニカヴィッティはバカヅラだよ

馬ヅラだよな

最近のロマーヌ・ボーランジェ主演作が見たい

ドヌーヴの姉さんのドルレアックが出ていた「リオの男」という映画の
酔っ払って海で泳ごうとするシーンに興奮した。

とうにドルレアックは死んだよ　何言ってんの？

893さん
映画でしか見てないので、実物は見てないので、すまんな。
ココが生きてる女優限定と思わなかったんだ。
＞何言ってんの？
と言われれば、ドルレアックの下着の設定の水着に興奮した・・なんだが。
＞興奮した＜　が＞何言ってんの？＜だったら、それについての質問は
応えようが無いのでごめん。

ところで、あのシーンはどう思った？
小粋か？　ダサイか？　　どっちと思う？？

ドルレアックならポランスキーの映画が良いよ

↑
探してみる。

アントニオーニの「欲望」にジェーン・バーキンが出ているようだけど
どの役だったの？
「写真撮って」と付きまとっていてマッパにされた二人組の背の高い方？

>>875
ルーマニアの女性歌手

ルーマニア人はキレイだよ。ただ、この人は平均か平均以下じゃない？
唄っている言葉はルーマニア語？
ロシア語みたいにも聞こえるｗ

ダリュー最強！
ttp://www.doctormacro.info/Images/Darrieux,%20Danielle/Annex/Annex%20-%20Darrieux,%20Danielle_01.jpg

日本で上映されたフランス映画で観るかぎり、出演作品が多い女優は

ミシェル・モルガン、　シモーヌ・シニョレ、　フランソワーズ・アルヌール
ブリジッド・バルドー、ジャンヌ・モロー、　等々だった。

これはあっちから買って来た日本人の好みがあるのだろうか？

軽い喜劇とかよりもドラマチックなイメージの女優さんが多いですね。

BBは知らないがシニョレにしろモローにしろ、基礎の出来ている人たちでしょ？
二人ともインテリです。
特にジャンヌ・モローはコメディーフランセーズの優等生だった人で、まぁ
そういうしっかりしたフランス語もしゃべれる人が、たまたま映画にも出演したと
いうこと。

フランソワ・ロゼ、とかアルレッティ、マリア・カザレス等、基礎が出来ていた。
そういう人の方がどんな役もできるから長続きするんでしょう。

この点はハリウッドスターも同じで、演劇学校出身者は生きが長いですよ。
やっぱり演劇は基礎が大事なんでしょう。

見る側は、オッパイや顔の造作しか見ないよ。

所詮フランス語は判らんし、文化背景は
アメリカ進駐軍時代からアメリカナイズの洗脳完了済みだから
ヨーロッパについては、殆ど知らないので無理も有りません。

ここで上がっている女優の映画の輸入は個人でやってたので
その方がお亡くなりに成り、フランス映画は入らなくなったんでしょ？

戦後のフランス映画史を調べてみれば、もっと複雑です。フランス映画の輸入に
心血を注いだ川喜多さん（東和商事）の存在は大きいですが、彼女の文化活動だけ
ではなく、戦後のフランス映画の隆盛の要因はもっと他にもあるのよ。

ここで、戦後フランス映画について、ちょっと薀蓄をかたむけてみましょうか。

1946年後期、フランス政府はフランス国立映画センター (CNC) を設立し、
金融面で映画制作を補助した。1949年、国立映画センターはユニフランスフィルムを
設立した。
ユニフランスフィルムは外国でプロモーション活動を行い、映画祭の参加を推進した。

また、フランス政府は保護法を制定した。1948年に制定された法律によって米映画の
輸入割当は年間121本となり、これは10年間続いた。
また、主要銀行が安定的な会社に融資することと、将来の映画制作のために入場税を
課すことも規定された。
この法律は1953年に改正され、新たな企画のための開発資金の創設と、短編映画の
奨励が規定された。
こうした政府援助によってフランス映画の制作本数は年間120本に上昇した。

つまりね、フランスは放っておけがハリウッド映画がどんどん入ってきてしまう
そういう自国の映画市場を憂いて、フランス政府は自国・フランス映画産業を
国家的に支援したのね。

ここがフランスらしいところ、日本とは偉いちがいなのよ。

今、上げられた女優さんたちね・・
シモーヌ・シニョレ、ミッシェル・モルガン、マルチーヌ・キャロルといった
スターたちは世界的になったのよ。
男優でもジェラール・フィリップ、ジャン・ギャバンみたいな人たちがいたわ。

５０年代、６０年代のフランス映画はとても芸術的なの。
そのフランス映画芸術の独特の映像や表現が大きな魅力になり、多くのフランス
映画ファンが出来たの。

そう、今の日本のアニメが独特の日本的文化として、世界的に人気がでているのと
ちょっと共通しているかもしれないわ。　そこんとこ！

50年代と60年代のフランス映画は全然違うような。

BBは演技が出来るとはとても思えないレベル。
スタイルだけは抜群に良かったが。

イザベル・アジャーニをバルドー婆さんがいじめたってのは本当の話？

>>909 アジャーニ　はこれからの女優、朝日の勢いで出てきている。
一方のＢＢはもう落日の人。
容色ももの凄く衰えて、アジャーニ憎しの感情だけだったんではないの？
アジャーニはアルゼリア系だし、イジメの理由はいくらでもある。

”ネタミドホス”で殺したかっただろう。

>>908
ヌーヴェルバーグがフランス映画を殺した。
50年代中頃に出てきた素人集団が、
それまでの格調高きプロ映画人をメタメタにしてしまった。

>>909
バルドーの旬は10年くらい
「セシルの歓び」の頃はもうブタさん状態

ﾍﾞﾍﾞがアジャーニをイジめていたというのは事実かどうか？
と聞いている。
いじめた理由を聞いているのではない。

ダイアナ妃の事故原因は対向車にあった。

パパラッチ集団の目的は当初からダイアナ妃の暗殺だった。

http://japansconspiracy.hp.infoseek.co.jp/02/p008.html#page88

>>907
フランス映画を配給してたのは、ほぼ個人輸入でした。
その方が、身罷れて続く者が居なかったからの現状です。

>>913
ウソだ！？女王陛下のＭＩ６（００８・００１１・他略）が
ダイアナ元王妃がアラブの子供を身篭る前にやった方が
アトの処理や辻褄から、信じられる。

>>911
>ヌーヴェルバーグがフランス映画を殺した。
>50年代中頃に出てきた素人集団が、
>それまでの格調高きプロ映画人をメタメタにしてしまった。

ホントニワカはろくに観たこともないくせに
こういうゴミみたいな認識でモノを言うから困る。
ヌーヴェルバーグ連中が素人に毛が生えた程度
（アホウが観ればゴダールあたりはそう観えるのかもしれんがｗ）
の映画技術しかもってないと本気で思ってるのか？ｗ

ついでにいうと５０年代フランス映画なんか
総合的には全然大したことないよ。
芸術性では旧ソ連やポーランドのような
旧共産圏のほうが圧倒的に凄いし
娯楽映画についてはアメリカや日本のほうが
はるかにレベルは上。
批評は確かに世界トップレベルだったけどさ。

↑
頭でっかちのオタクが言いそうなことだ。

↑
誰もフランスに招待されるほどの者じゃ無いので・・。

輸入してた人の代わりも勤まりません。

映画代は払えるので、元を取ろうと、いわゆる能書きをお垂れになりますが
洗面器の中のカエルで、池も川も知りませんので、許してあげて！

あと、そんなら「作ってみろ」も可哀相なので、禁句です。

丁度別のヌーベルバークスレにあったのを流用してみる。

淀川長治氏発言

「ゴダールは映画をつぶした犯罪者」
「この人からフランス映画は変わっちゃったのよ、この人の『勝手にしやがれ』から、
ゴタールはそれまでのきれいなフランス映画のにおいも、やわらかさも全部消しちゃったのね。
もうパッパッパッ、簡単に、ざっくばらんに、いっちゃったのね。
あれで、いろんな若い監督、みんなまねしてさ、映画の文法なんか要らん思ってね。
映画なんかだれでもつくれるみたいになっちゃったのよ。
でも、ぼく、ゴタールは恨み重なる嫌いな監督なのよ。あの人がいなかったら、
フランス映画はもっとよくなったの。『勝手にしやがれ』から、きれいなフランス映画がなくなっちゃったのよ。
もうガラッとかわっちゃったのね」

ニワカがどんだけわめこうが所詮はニワカｗ
フランス映画の５０年代と６０年代の区別もつかず
５０年代のフランス映画が芸術的だなんて絶賛するような阿呆が
何を言っても説得力なし。
まぁろくに知りもしない映画の薀蓄垂れて
赤っ恥をかくより独特の日本的文化とかいうアニメｗでも
観て口角泡を飛ばしてりゃいいんじゃないですかｗ

>>919
その淀川はゴダールの「決別」を大絶賛してその当時ゴダールの真価なんて
何もわかってなかったことを告白してるけど？

ハスミ本によると
スタジオシステムみたいなものが壊れたのは事実で50年代以前の俳優や
スタッフ、監督はほとんど表舞台から姿を消し、映画館でも古いフランス
映画はほとんどやらなくなった。ヌーヴェルバーグかハリウッド映画ばかり。
左翼連中がすべてを変えてしまった。今の日本とそっくりだね。

ヌーベル・バーグに一掃されるほうもだらしない。

だらしないと言えば50年代になると80年代の日本の五社映画みたいに
やたら女優が裸になるようなエロ映画が増えてそういうのもトリュフォーは
嫌いだったみたいだ。映画会社の重役のみならず一般企業や役所のスケベじじい
どもが介入してきた頃じゃないかな。

アンたらが作ってみろよ・・と
ヤッパリ言ってしまう。

誰の受け売りか知らないけど、楽しむより批判しか出来ないなんて
なんて貧しい精神構造だろうと思う。

とても、フランス映画界からお呼びがかかる思想・評論でもないし
ココで得意になってるのが、可哀相。

殆どスルーされてるのが、論評に感銘を受けたと・・痛いなあー。

早く１０００の風邪になって！消えて！

＞誰の受け売りか知らないけど、楽しむより批判しか出来ないなんて
＞なんて貧しい精神構造だろうと思う。

あの程度の「常識」を書いた程度で受け売りってｗ
ホントニワカってのはしょーがねーなぁｗ

＞とても、フランス映画界からお呼びがかかる思想・評論でもないし
＞ココで得意になってるのが、可哀相。

可哀想なのはろくすっぽ映画を観てない
ニワカの分際でお粗末な知識を
ひけらかしていい気になってるお前だよｗ

>>920
＞フランス映画の５０年代と６０年代の区別もつかず
＞５０年代のフランス映画が芸術的だなんて絶賛するような阿呆が
＞何を言っても説得力なし。

とりあえず、日本に入荷した１９４５年から５０年代、そして１９６０年
までの代表的な映画を上げてみましょう。　具体的な映画のイメージから、
議論して貰わないと。　互いにバカ呼ばわりするだけではね。

１９４５年「天井桟敷の人々」（Ｍ・カルネ）
１９４５年「美女と野獣」（Ｊ・コクトー）
１９４７年「パルムの僧院」（クリスチャン・ジャック）
１９４８年「情婦マノン」　（クルーゾー）
１９４９年「恐るべき子供達」（メルヴィル）

　↑　「天井・・」や「情婦マノン」「美女と野獣」等フランス映画ファンを
　　増やした名作です。
　　続いて　↓

１９５０年「オルフェ」（Ｊ・コクトー）
１９５１年「禁じられた遊び」（ルネ・クレマン）
１９５２年「嘆きのテレーズ」（Ｍ・カルネ）
１９５３年「恐怖の報酬」　（クルーゾー）
１９５４年「現金に手を出すな」（Ｊ・ベッケル）
１９５６年「ヘッドライト」　（Ｈ・ヴェルヌイェ）
１９５６年「素直な悪女」（ロジェ・パディム）
1956年　「狂った果実」（中平康）ﾊﾟﾘで上映ｻﾚﾙ

１９５７年「死刑台のエレベータ」（ルイ・マル）
　↓　続く

メルヴィルくらいだなまともなのは。
その「恐るべき子供達」とその後の作風は全然異なるが。
恐るべき子供達は古典的な大仰な演劇性とヌーヴェルヴァーグ的な
リアリティのある瑞々しさが上手い具合に融合した傑作。
後はハリウッドなんかと比較して独特の
湿り気のある暗黒映画をつくったクルーゾーくらいか。
そこに上がったの以外だと５０年代で言えば
ルノワールやオフュルス、ベッケル、
ブレッソン、タチあたりは確かに今でも通用する斬新で素晴らしい
作品を作ってるが。
後はもうほとんど古びて現代の目からは鑑賞に堪えんな。

「嘆きのテレーズ」と「ヘッドライト」も古臭くはあるが
いい作品ではあるだろう。
カルネの作品は戦前のほうが全然いいと思うが。
「霧の波止場」とか「北ホテル」とか「陽は昇る」とか

要するに>907が全部悪いｗ

あとフランス映画好きを自称する癖にクレールの「悪魔の美しさ」とか
「夜ごとの美女」は入れないの？

>>928
いろいろスレが出てきましたが、５０年代の最後１９５９年を見ると、
年「勝手にしやがれ」（ゴタール）
１９５９年「２４時間の情事」（レネ）
１９５９年「いとこ同士」（シャブロル）
１９５９年「大人と判ってくれない」（トリフォー）
１９５９年「黒いオルフェ」

１９５９年はヌーベルバーグ元年という人もいるけど、ルイ・マルの
「死刑台のエレベーター」のような作品が、その前に作られています。

１０６０年「太陽がいっぱい」（ルネ・クレマン）

ざっと、こんなものです。
>>932
クレールね、たしかに、「夜ごと・・」は５３年でしたね。別に、いちいち上げなく
てもいいでしょう？

↑
あっ　マチガイましだ。
「太陽がいっぱい」は１９６０年でした。
ドロンの代表作ですね。
この後はドロン、ＢＢ、モローなどが活躍するスターの時代が暫く
続くんですね。

何だかな〜
フランス映画をやたら持ち上げるわりには５０年代の
本当に素晴らしい作品をほとんど言及できないみたいだし。
そんなんでフランス映画がどーこう言われてもなｗ
で、君の言う５０年代の芸術的な映画とやらは
ヌーヴェルヴァーグの登場した５９年のみのことを言うのか
それともそれ以前の優等生的な古臭い古典小説を題材にしたような
映画をも含めて言ってるのかどっちかね？

戦前のダリエル・ダリューとかオデット・ジョワイユの映画なんか
面白いと思うんだけどなあ。

ココに始めての書き込みで、早速の受け・・ありがと！

＞あの程度の「常識」を書いた程度で受け売りってｗ
＞ホントニワカってのはしょーがねーなぁｗ
他に書いてないのに、書いたヒト御免なさい。
間違えられたみたいです。
こんな奴、友達のカレでも潰したくなるけど
ジジイっぽいからあまり言うと、脳卒中を起こしそう！？

＞可哀想なのはろくすっぽ映画を観てない
＞ニワカの分際でお粗末な知識を
＞ひけらかしていい気になってるお前だよｗ
だから、能書きの多いフランス物は見ないんだよ。
アンタミタイナ粘着が、居るとまともなファンは引くだろ？
知ったか君！？　たった２回しか来なかったけど
これから、フランス映画の能書き批判をする奴は、こう言って上げる。

「ホント！ニワカってのはしょーがねーなぁｗ」
「可哀想なのは、いい気になってるお前だよｗ」


「フランスの映画界に邪魔なのはお前だよｗ」
「くやしかったら、出版してみろ！テレビでコメントしてみろ」

ところで
９２０さんにとって良い映画というのは、どういうものですか？
５０年台の代表的映画は、話題になった映画を上げていますから、もっと
推薦されるべきものもあったかもしれません。
カルネは、むろん「北ホテル」が私も好きですが、これは戦前ですし、戦後の
話題作となると「天井・・」をいちおうは上げておかないと。

>>938
５０年代に限定して思いつく限りで上で挙がってないので言えば

ブレッソン「田舎司祭の日記」「抵抗」「スリ」
メルヴィル「マンハッタンの二人の男」
ベッケル「七月のランデブー」「肉体の冠」「アラブの盗賊」「モンパルナスの灯」
オフュルス「たそがれの女心」「快楽」「歴史は女で作られる」
タチ「ぼくの伯父さんの休暇」「ぼくの伯父さん」
ルノワール「黄金の馬車」「フレンチカンカン」「草の上の昼食」
ジョルジュ・フランジュ「顔のない眼」
クルーゾー「悪魔のような女」「ピカソ天才の秘密」
カイヤット「裁きは終わりぬ」「眼には眼を」
ルイ・マル「恋人たち」

だせええ

んじゃー５０年代フランスに限定して
他にもっといい作品挙げてみろよ間抜けｗ

>>935
当然、「優等生」を含んでいますよ。　フランス映画は文芸映画です。
そもそも演劇や文学の延長にある映像を伴った芸術でしょう。日本の仏映画
ファンは、まず、その文芸映画の香りに酔うたんですから。淀川の言うきれいな
フランス映画ですね。　そして貴方が仰る退屈な、古臭い手法の映画ですよ。

ところで、６０年代に封切られたポーランド映画って、そんなにいいですかね？
「地下水道」は観ていません。内容を聞いただけで観る気しなくなりました。
「灰とダイアモンド」は観ましたよ。　でも、今、印象は残っていません。絶賛するような
作品でないですよ。

マリオンコティヤールがアカデミー演女優賞とったで。
フランス女優はしモーヌシニョレ以来らしい。
彼女自身かなり意外だったらしく、スピーチで舞い上がっていた。
受賞式後のインタビューで今の気持ちをピアフの歌で表すと、
と聞かれパダンパダンを歌った。素晴らしい！

>>939
５０年代のフランス映画は百花繚乱じゃないですか。
フランス映画文化は花盛りですね。　
こんなに豊穣な作品群は、他の欧州諸国ではありません。
でも個人の判断は自由ですから、これ全部が芸術性のない駄作ばかりだと
言われる人もいるわけで、また、これよりソ連やポーランドの作品の方が
素晴らしい芸術作品ばかりだ、という認識もあるわけで・・・

地下水道ってヒナギクって暗号名のレジスタンスが出てくる映画ですか？

>>942
＞そもそも演劇や文学の延長にある映像を伴った芸術でしょう。
こういう認識に真っ向から異議を唱えて演劇や文学と切り離して
映画独自の芸術性の追求を掲げることを主張したムーヴメントが
ヌーヴェルヴァーグなわけですな。
特にトリュフォーによってこの点が糞味噌に批判されたわけで。

＞日本の仏映画
＞ファンは、まず、その文芸映画の香りに酔うたんですから。淀川の言うきれいな
＞フランス映画ですね。　そして貴方が仰る退屈な、古臭い手法の映画ですよ。
まぁ当時の観客に受けたもんが後世においても評価されるとは限らないわけで
大多数の観客は映画の質の良し悪しを見極める眼なんか持たないわけだし。
古臭い文芸映画は全部廃れて忘却の彼方に押しやられヌーヴェルバーグの
作品群は未だに色あせずリヴァイヴァル上映されても高い集客力を誇るわけで
これが古典小説のストーリーをなぞるだけで
映画自体の独自性をおざなりにしてきた
ヌーヴェルヴァーグ以前の作品とそれ以降の作品の差なわけ。

>>942
>ところで、６０年代に封切られたポーランド映画って、そんなにいいですかね？
>「地下水道」は観ていません。内容を聞いただけで観る気しなくなりました。
>「灰とダイアモンド」は観ましたよ。　でも、今、印象は残っていません。絶賛するような
>作品でないですよ。

まぁそういうわけでああいう映画としては全然大したことない
古臭いフランス文芸映画が映画芸術なんて認識を持った君とは
根本的に「芸術」の意味するところに対する認識が違うわけ。
「灰とダイヤモンド」の良さがわからなかったというのも
そういう観点の違いが影響してると汲み取ってくれたまえ。
どーせポーランド映画なんて灰とダイヤモンドしか観てないんだろーけど。

>>944
＞５０年代のフランス映画は百花繚乱じゃないですか。
＞フランス映画文化は花盛りですね。　
＞こんなに豊穣な作品群は、他の欧州諸国ではありません。
つーかそこに挙がってるのは５０年代のフランス映画にさして
思い入れのない私が言及してやった映画だってことをわかってるのお前？
そしてお前がフランス映画以外に一体どんな欧州映画を観てるというのさ？ｗ
他の欧州諸国にないと断言するくらいなんだから
さぞかし多くの映画を観てるんだろーな？
どんな映画を観てきたかこの場で教えてくれや。
まぁどうせ>>939で挙げた映画すらろくに観てないってのが実態だろうけどｗ

＞でも個人の判断は自由ですから、これ全部が芸術性のない駄作ばかりだと
＞言われる人もいるわけで、
頼むからそうやって脊髄反射で反応してくれるなよ。
一体どこでこの私が５０年代のフランス映画を全否定する言及を
したというのかこの場で指し示してみろよｗ

>>947
＞　どーせポーランド映画なんて灰とダイヤモンドしか観てないんだろーけど。

観てないですね。何かいい映画ありましたか？　「尼僧ナントカ」とかが評判になった
らしい。　けど観ていない。
「灰と・・・」は、今でも観たいなんて思う人いないでしょ？
大して良い作品でないから、時代とともに消えたんです。　ポーランド映画の代表作は。

>>916
＞５０年代フランス映画なんか総合的には全然大したことないよ。
＞芸術性では旧ソ連やポーランドのような旧共産圏のほうが圧倒的に凄い

旧ソ連の映画は何がありました？　まったく覚えてないです。
そうそう、「誓いの休暇」だっけ？ありましたねぇ・・・・・
ま、そのくらいで・・・・・・・
体制が映画の表現活動を抑えていた時代でしょう？　良い映画が出来る
時代ではないですよ。
フランス映画よりレベル上と、本当に感じたんですかねぇ？

>>924
＞50年代になると80年代の日本の五社映画みたいに、やたら女優が裸になる
＞ようなエロ映画が増えてそういうのもトリュフォーは嫌いだったみたいだ。

フランスでは５０年代に、早くも裸路線が出たんですか？　そんな話は聞いたこと
ないですよ。トリュフォーが話したからと言って、彼、一人の趣味を問題にしても
無意味でしょう？
５６年に「「素直な悪女」のヒットという現象はありましたけど、フランス映画界
全体を包む環境ではなかったのでは？
あなた歴史音痴じゃない？

>>948
＞そしてお前がフランス映画以外に一体どんな欧州映画を観てるというのさ？ｗ

あの当時の欧州映画で、イギリス、ドイツはほとんど観るべき作品がなかったのでは？
ドイツ映画なんか、１本も思い出すものがないです。
ドイツ映画は映画芸術は不毛の荒野みたいですね。
イギリス映画ですけど、
１９４５年「逢びき」（D・リーン）
１９４６年「黒水洗」（M.パウエル、E/ブレスバーガー）
１９４７年「邪魔者は殺せ」（C.リード）
１９４８年「赤い靴」（M・パウエル、E・ブレスバーガー）
１９４９年「第三の男」（C・リード）

５０年代の前半で記憶される良い映画はなかったのでは？
後半はドラキュラとフランケンシュタイン路線が成功しますね。

ゴダールから壊れ始めたかどうかは知らんけども
今の感じでいうとＶＴＲでガンガン撮るみたいな
ｅａｓｙ−ｗａｙな感じは始まったでしょうね

やっぱりスピードと低価と勢いで文法が大きく変化した
とはいえるでしょう。それまでは絵画＋文学＋演劇＋写真
＝映画　それが　即興＋詩（お洒落）＋映像　てなことに
なっちゃたから

>951
50年代の映画を腐るほど見てた蓮實がそう言ってんだからしょうがないだろ。
実際アルヌールやマルチーヌ・キャロルやらシルバーナ・パンパニーニやらの
セクシー女優が人気があった頃じゃないか。
あんたの挙げてる映画は教科書的な名作ばっかりで実際ヒットしたんだろうが
その程度の鑑賞経験しかなくて、しかも「なかったのでは？」とか
あんたもはっきり知らないくせに歴史音痴呼ばわりはないだろうが。

>>952
俺は948ではないが、お前痛過ぎる。
フランス映画をマンセーするのは別にかまわんが、
ドイツ映画が不毛の荒野って、お前の知識の浅さどんだけだよｗ

>>949
>観てないですね。何かいい映画ありましたか？　「尼僧ナントカ」とかが評判になった
>らしい。　けど観ていない。

「ロトナ」「若き日のショパン」「尼僧ヨアンナ」、「パサジェルカ」、「夜行列車」、
「水の中のナイフ」「影」、「結晶の構造」、「家族生活」「エヴァは眠りたい」、「障壁」、
「エロイカ」「夏の最後の日」、「マウテシュの生活」・・・

ニワカにはほとんど縁がない作品ばっかだがなｗ

＞大して良い作品でないから、時代とともに消えたんです。　
>ポーランド映画の代表作は。

というよりもほとんど上映機会がないのだよ。
旧共産圏の映画の場合。
消える以前にそもそも知られていない。
代表作とされるような作品であってもな。

>>954
＞実際アルヌールやマルチーヌ・キャロルやらシルバーナ・パンパニーニやらの
＞セクシー女優が人気があった頃じゃないか。

マルチーヌ・キャロルという派手な女優の登場で、現象的にそう見えてきた
でしょうが、依然としてフランス映画の優れた伝統は健在だった
だから、日本人にとっていはフランス映画＝芸術性の高い映画の評価は変わら
なかったんでしょう・
やたらフランス映画を観まくった人の見方、それはそれで結構。
知りすぎるのも良し悪しですね。

>>956
ポーランド映画
世界市場にも出ていない映画のことを話題にしても意味ないでしょう。
影響力なかったんですから。
よく特別の試写会で特別の好事家だけが見ている、特別の国の映画などは、
いまここで話題にしているフランス映画と比べようもないです。

>>950
＞旧ソ連の映画は何がありました？　まったく覚えてないです。
＞そうそう、「誓いの休暇」だっけ？ありましたねぇ・・・・・
＞ま、そのくらいで・・・・・・・
「諜報員」「レスラーと道化師」「鶴は翔んでゆく」「私は２０歳」「ドン・キホーテ」
「女狙撃兵マリュートカ」「一年の九日」「愛していたが結婚しなかったアーシャ」
「ハムレット」「外套」「戦火の大地」「スペードの女王」「大尉の娘」
「アパショナータ」「火を噴く惑星」「怒りと響きの戦場」・・・

ろくに観てねーくせにでかい口を叩くなよニワカ。
＞体制が映画の表現活動を抑えていた時代でしょう？　良い映画が出来る
＞時代ではないですよ。
＞フランス映画よりレベル上と、本当に感じたんですかねぇ？
あたりまえ。
いつの時代もフランス映画よりは総合的には遥かに質は上。
検閲が絡んでせっかく作っても
ろくに上映もされないというのはあるし製作本数は
資本主義諸国とかなり限定されてるが。
旧ソ連の場合映画を最高の芸術として位置付けて独自の教育機関で
エイゼンシュテインやプドフキンのような最高レベルの人材を教官にすえて
人材を育成しそこで年度ごとに卒業制作等で最も優れた力量を示した
超エリートにしか映画を作らせなかったからどうしようもない
映画には絶対にならない。

>>952
＞あの当時の欧州映画で、イギリス、ドイツはほとんど観るべき作品がなかったのでは？

つーかなんでお前都合よくイタリア映画を外してんの？
しかも単に芸術性の優れた映画として
５０年代６０年代のフランス映画を挙げていたくせに
５０年代ごとの比較にいつの間にかすり替わってるし。
ドイツに人材がいないのはしょうがねーだろ？
ナチスの台頭でめぼしい人材は３０年代から４０年代にかけて
全部ハリウッドに引き抜かれちまったわけだし。
ナチス台頭前の２０年代のドイツなんて商業映画レベルで唯一
ハリウッドに対抗出来てた国だぞ？
当時のドイツ映画なんてフランスなんか
問題じゃねーほどレベル高かったじゃねーかｗ

＞イザベル・アジャーニをバルドー婆さんがいじめたってのは本当の話？

初耳。アジャーニとドヌーブが犬猿の仲ってのは知ってたけど。
アジャーニが苛められてたってのは初耳だし意外。


アジャーニが虐めならまだしも。現に汚い手使ってある女優から
役を奪ったって話は聞いたことある。

>>953
>それまでは絵画＋文学＋演劇＋写真
>＝映画　それが　即興＋詩（お洒落）＋映像　てなことに
>なっちゃたから

結局最後にヌーヴェルヴァーグの問題意識を何にも
理解してないことを暴露するだけに終わったニワカでしたとさｗ
映画は絵画でも文学でも写真でも演劇でもありませんｗ
お前のような無知なニワカは所詮映画の質なんか判断できる
レベルにはないってことで。
だから失笑するほどくだらん古ぼけた映画しか列挙できないわけでｗ

それでもって商業映画レベルでは古臭い文芸映画に固執してた
フランスよりもアメリカや日本のほうがよっぽど優れた映画を
量産してたわけで。
あの時代のフランス映画を今になっても
過度に持ち上げるようなのは当時の無知な欧米コンプの
ジジババだけなんだよ。

>それまでは絵画＋文学＋演劇＋写真
>＝映画　それが　即興＋詩（お洒落）＋映像　てなことに
>なっちゃたから（>>953)

こういうアホなことを言うからすぐにバレるｗ

>>959
そこに書かれたソ連映画、２本ぐらい見ましたね。でも印象ない。
あの程度の映画、邦画やフランス映画では掃いて捨てるほどあるでしょう。
ソ連映画は日本で上映されてないんだから、話題にしてもしょうがない。
どうせ国策映画でしょう。だから悪いとは断定できないけど、観て幸せになる映画で
ないでしょうね。
当時のソ連人には良かったでしょうがね。娯楽がなかったんだから。

どういう点で仏映画より上だったか、説明できないということは、一人よがり
のアホと一緒ですね

>>964
＞そこに書かれたソ連映画、２本ぐらい見ましたね。でも印象ない。
＞あの程度の映画、邦画やフランス映画では掃いて捨てるほどあるでしょう。

ろくに観てもないニワカの分際で映画について
お前に一体どんな言及できるんだよｗ
印象ないのは映画が文学や演劇の延長だと思ってる
お前にまともな鑑賞力がないからだよｗ

＞どういう点で仏映画より上だったか、説明できないということは、一人よがり
＞のアホと一緒ですね

その言葉そっくりお前に返すぜ。
５０年代６０年代のフランス映画が芸術的に優れてるとかヌーヴェルヴァーグが
フランス映画を駄目にしたとか適当なことほざいた言いだしっぺはお前のくせに
どういう点で芸術的なのか何も説明できてねーじゃん。
こっちはなぜ優れてるか説明できるが説明するのは
お前の馬鹿さ加減を徹底的にあぶりだしてからにさせてもらうぜｗ

>>962
>映画は絵画でも文学でも写真でも演劇でもありませんｗ

当たり前でしょう。そんなことを誰も言ってないでしょう？
誰に向かって言ってるんですか？　調子に乗り過ぎて、おかしなことを言いだしだ
この人！
映画が、文学、演劇、絵画、音楽、写真のファクターから無縁でないことは
確かですね。
９６２のアホは”言葉”を知らない。イマジネーションが貧困。それで、よく
映画の通みたいに威張っていられるわ！

>>966
＞当たり前でしょう。そんなことを誰も言ってないでしょう？

ところがお前の言ってることはどう取り繕うがそういうことなんだよ。
映画を文学や演劇の延長としてしか観てないから
旧ソ連映画やゴダールに代表される
ヌーヴェルヴァーグの映画の真価が何にも理解できない。
映画がどういう構成要素で成り立っててそれらがどう結びついて
独自の表現として優れたものが
生まれるかいうことに全然着目できてないからだｗ

>>967
>映画がどういう構成要素で成り立っててそれらがどう結びついて
>独自の表現として優れたものが
>生まれるかいうことに全然着目できてないからだｗ

横レスだが、普通の観客にとってそんなことはどうでもいい。
映画は監督や評論家の自己満足のために存在してるわけではない。