1 :
名乗る程の者ではござらん:
時代劇人気シリーズ、加藤剛主演の『大岡越前』をみんなで復活させましょう!!
まあ、いわゆる妄想時代劇スレです。ここは北大路版ではありませんのでご注意を。
ちなみにここは水戸黄門一行リレースレの兄弟スレです。黄門版もどうぞ御贔屓に。
それでは始めます
南町奉行大岡越前は、将軍徳川吉宗に呼び出されていた(芥川)
忠相!(徳川吉宗:山口崇)
上様、どうしたのですか?(大岡越前:加藤剛 ※このスレでは越前と用います)
6 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/21(土) 11:36:24.69 ID:TL2ZQkKA
このスレでは登場人物はどうするの?
水戸黄門だったらどうにかなるけど、大岡越前だと出演者が多いから、
越前、伊織、吉宗、雪絵、辰三、三次、源さん、柳の御前、風間、出目、志保、妙、有馬様、水野様、中山様辺りで構成する?
8 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/21(土) 11:49:05.87 ID:TL2ZQkKA
実際のシリーズでは重なるはずのない登場人物(例えば源さんと孫さんとか)でも共演させてみたいし、
存在はしていたという設定でいいんじゃない?源さん優先だが孫さんも登場するとかそんな感じでどう?
>>8 楽しそうだ
赤垣だか色川だかどっちだか忘れたけどそれも一緒に出したいね
水戸黄門一行リレースレでは大岡ファミリー登場話があったけど、ここでは水戸黄門ファミリーを出す話を作りたいね
11 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/21(土) 11:54:25.11 ID:TL2ZQkKA
御前と源さんと孫さんの三人が一緒に赤垣をたしなめる画を想像したw
>>5の続き
わしわな、昨日江戸の町を駕籠で連れてってもらったのじゃ。そうしたら厳つい男が年寄りを殴る蹴る。そんなのを忠相は許してよいのか?(吉宗)それは初耳。もう少し聞かせてくださいまし(越前)
>>1 あんたはえらい
ノーベル賞あげたいね
(^^)v
15 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/22(日) 11:52:24.46 ID:CHTf7Ngn
テスト
水戸光圀「上様。将軍ならばもそっと日本語を勉強なされませ」
17 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/22(日) 12:14:48.10 ID:CHTf7Ngn
>>16 その時代光圀はすでに死んでいる
綱篠なら上手くいくけど
18 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/22(日) 14:07:39.41 ID:oD96PgGu
セリフの場合は二行になることはよくある事なれど、二行にまたがる時には改行すべし
但し文章のみならば一行を超える事は断じて許されざる者也
19 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/22(日) 20:36:21.86 ID:LJKtLhQP
前のやつはよく分からんから、今から正式に第一話開始で良いかな?
(芥川)<時の将軍、徳川吉宗は影供も連れずに、忠高と二人きりで釣りに興じていたのであった>
吉宗「忠高…今日はなかなか釣れんな」
21 :
1行大幅越えしてすまん…:2012/01/22(日) 20:48:29.80 ID:LJKtLhQP
忠高「いやぁ、どういうわけか今日はさっぱり釣れませんなぁ、上様〜っ」
吉宗「まったくだぁ、飽き飽きしてきたぞ…むっ!?あれを見ぃ忠高、何だあいつらは!?」
(芥川)<河原で釣りの最中、二人が見たものは、若い娘があらくれたちに追われている光景であった…>
22 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/22(日) 20:55:52.87 ID:LJKtLhQP
忠高「さてはあいつら、白昼堂々とあの娘に乱暴狼藉を働こうってんだな、許せねえ」
吉宗「では早うせねばあの娘、嫁に行けなくされてしまうではないか!ええい急げぃ忠高ぁっ!!」
あーお侍さま、お助け下さいまし(娘:北川美佳)
24 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/22(日) 21:04:41.52 ID:LJKtLhQP
ポカリ!!
あらくれ「あいてっ!!てめえら、な、何しやがんでぇ!!」
吉宗「では、お前たちこそここで何をしておるのだ、ええい早う答えんかぁ!!」
あらくれ「へっ、こいつの親父が博打で作った借金のかたに連れてくんでぃっ!!邪魔立てするんじゃねえ!!」
あん、やいサンピン!ウチの若いモンをよくも可愛がってくれたな!てめえらこの半纏の紋が目に入らねえのかあ!(あらくれ男の首領格:沼田曜一)
おお、梅鉢の紋、するとオメエたちは加賀のガエンか?(忠高)
忠高、加賀のガエンとはなんじゃ?(吉宗)
はっ加賀宰相家抱えの火消し人足めに御座います(忠高)なにい〜大名火消しの者たちか!その様な者たちが博徒まがいの…うーむ、けしからん!(吉宗)
なにをゴチャゴチャと、おう構う事ねえからやっちまえ!(首領格の男=加賀鳶の伊太八)
わははははっ!これは面白い事になったぞ忠高(吉宗)ハハッ(忠高)いてててえてええ!ヒィ〜(伊太八)
おーい喧嘩だ喧嘩だ(野次馬:三角八郎)なんでい騒々しい(同心村上源次郎:大坂志郎)そこの禁漁池で加賀鳶の連中と二人の浪人の大立ち回りですぜ(野次馬)
なんだと!オイ辰行くぞっ(源次郎)ヘイ(すっとびの辰三:高橋元太郎)私も手伝おう!(榊原伊織:竹脇無我)
さて手隙の番太も連れて現場に到着した源次郎、伊織たちであったが・・・(芥川)
ごご御前・・・!?(源次郎) さらに忠高の隣りの男を見て思わず息が止まりそうになった源次郎であった(芥川)
34 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/23(月) 19:12:41.26 ID:6pt8ekcW
正直、一行という縛りは読みにくくするだけの悪弊だよな
一回4行ぐらいまでは容認という事にしようよ
35 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/23(月) 19:22:20.50 ID:6pt8ekcW
源さん「う…上さま(ボソッ)…はっ、こりゃいけねえ」
吉宗「おお、その方は村上ではないかぁ、ぬわぁっはっはぁ」
あらくれ「まずい、役人だ!!野郎どもっ!!ずらかれぃ!!」タッタッタ…
36 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/23(月) 19:40:57.02 ID:6pt8ekcW
伊織「やれやれ、上様の気性にも困ったものだ、お忍びにて釣りなどとまた軽々しいことを…少しはお控え下さりませ」
吉宗「い、いや、これはその、つまりだなぁ………………心配をかけてすまん、分かったからどうか許してくれ…」
辰三「やれやれですねぇ、本当に、本当にお控え下さいよ…おや?あれは…さっきの血の気の多い連中の落し物ですかね?」
伊織「うむ、どうやら薬の小包らしいな…ん!?こ、これは…阿片だぞ!!辰三、急ぎ忠相に知らせろ!!」
37 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/23(月) 20:08:47.06 ID:6pt8ekcW
(芥川)<奉行所を離れ、たぬきにて三次と話していた忠相であったが、そこに辰三達が転がり込んできたのであった>
忠相「何っ!?阿片が江戸市中に流れているだと!?…して、その時の娘はその後どうしたんだ?」
源さん「はい、ちゃんと娘の住まいも聞いてありますが、実は娘が少々奇妙なことを言っているんですがね…」
源さん「先ほど大名火消から追われていましたその娘は、その前に妙な甘い匂いのする浮世絵師に声をかけられかとかで…」
浮世絵師? 絵師はともかく大名火消には町方はうかつに手が出せないな(忠相)それと若には少々言い難い事が(源次郎)
なに!父上が絡んでいるのか、なんと上さまがまたしてもお忍びで! でっふたりは今大番屋の牢屋の中に!(忠相)
加賀藩から新手が出てきそうな気配だったので
それにあのお方たちは放っておくとまた何をしでかすか、もちろん娘も保護しております(源次郎)
その頃大番屋では
わはははははははっココが牢屋の中か(吉宗)おーい源のじ、たぬきからの差し入れはまだか(忠高)
それには及びませんよ(妙)ゲッその声は(忠高)
43 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/24(火) 21:01:51.53 ID:fheAGza3
ちょうどその頃、阿片が一つ無くなっていることに気付いた連中は、落とした奴の口封じをしようとしていた
頭目「てめえが阿片を落としちまったのが悪いんだぜ、まあ俺を悪く思うなよ…さあ、やれぃ」
あらくれ「い…嫌だ!!嫌だよぅ親分!!助けて…命だけは…」ズシュッ!!「うぐぅッ…」
44 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/24(火) 21:14:44.61 ID:fheAGza3
三次「んっ!?今の声は!?おーい、中に誰かいるのかい!?」
三次「番屋に出前に行く近道だが、どう考えてもこんな寂れた家屋に人が住んでるはずは…!?」
三次「まあ、とにかくこの天丼を届けなきゃ、きっと御前は腹をすかしてお待ちだろうな」タッタッタ…
妙「あら三次さん、そんなものいらないわよ、上様をそそのかして御留池で釣りをした罰ですからね」
45 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/24(火) 21:22:54.61 ID:fheAGza3
ガラリ!!
町人「たっ、大変だ!!こっ、殺しですよ、三丁目の川辺に死体がっ…」
水すましの源五郎「えっ!!村上の旦那、急いで風間の旦那に知らせてきますっ!!」
源さん「おう、頼んだぜ、とにかく俺も後から行くぞ」
46 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/24(火) 21:36:59.09 ID:fheAGza3
おはな「あらやだ、鏡餅のことをすっかり忘れてたわ、カビが生えちゃってる…」
辰三「いや、まだまだ半分は大丈夫だな、でもまた、きな粉餅が食えるんだね、おはなちゃん♪」
おはな「もうっ♪また私の唇を『きな粉餅の味がする』とか言って舐めるつもりなのね、いやらしいんだからぁっ♪」
辰三「えへへ、味なんてなくても別にいいんだけどね」チュッチュッ「んんんっ…ぷはっ、お前さんったらぁ…(ポッ)」
ガラリ!!
駿介「おいっ!!辰っ…!!おっとっと、いけねえ…ええい早くしろ、三丁目で殺しだ!!」
47 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/24(火) 22:36:18.54 ID:ySI5wBC2
辰三「なんだって!おはな、早く尻をだせ!急いでヤるぞ」
48 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/24(火) 22:40:18.11 ID:ySI5wBC2
駿介「ええい!グズグズすんな!俺の尻で我慢しろ!」
49 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/24(火) 22:45:47.24 ID:ySI5wBC2
辰三「キ、キモチィー!」
駿介「アーーーー!」
アレっ抜けねえぞ、旦那どうしよヒィー(辰三)あっバカ野郎、おめっイレスギ・・・(駿介)
その頃、現場では野次馬がたかり騒然としていた(芥川)
あいつ等おそえなあ何やっているんでえ、とりあえず死骸を大番屋に運ぶとして(源次郎)
妙、ワシはもう牢屋は飽きたぞ、忠高はともかくワシはそろそろ出してくれぬかのう(吉宗)上さま、ソレはあまりのお言葉(忠高)
54 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/24(火) 23:29:04.82 ID:ySI5wBC2
ちょうど、その頃、辰三と駿介が繋がったまま現場に駆けつけた(芥川)
55 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/24(火) 23:36:09.72 ID:ySI5wBC2
ざわ、ざわ、ざわ(町衆)
町人達の関心は死体から辰三と駿介へと移った(芥川)
おっ引き上げだぞ(源次郎)あっ旦那(辰)関わり合いを恐れ無関心を装ったものの全身の震えが止まらない源次郎であった(芥川)
源次郎が大番屋に死骸を持ち帰ると、忠相が吉宗と忠高を説教している真っ最中であった
忠相、コレが天丼と申すものか!美味いのう!ワハハハハハ!(吉宗)・・・(忠相)
先生いかがですか(源次郎)凶器は匕首とかではなく、もっと鋭い例えば鳶口のような(伊織)
アレ、この死骸は例の加賀の鳶の手下のあらくれじゃねえか(忠高)若、口封じですなー(源次郎)うむ(忠相)
忠相、ますますけしからんぞ!(吉宗)上さま、叫ぶか召し上られるかどちらかにして下さい、飯粒が顔に飛んでまいります(忠相)
その夜、加賀家御用の薬種問屋越中屋の寮宅では
63 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/25(水) 00:51:56.14 ID:W8Ri9c4O
野球拳で盛り上がっていた。
お留守居役さま(越中屋吉次=武藤英司)うるさい!どうじゃ女子どもワシの越中褌は〜(加賀藩留守居役・堀武太夫:名和宏)
お留守居役さまはお助け下さらないので(絵師:歌川国春:堀内正美)どうやらコチラでなんとかしろという事なのだろう(越中屋)
あの娘も放ってはおけないね(越中屋)でも旦那、あの娘は大番屋に居るンですぜ(伊太八)こういう時は先生(越中屋)
ほれほれ〜(用心棒・鬼頭蔵人:伊吹聡太朗)鬼頭も野球拳に夢中になっていた(芥川)
68 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/25(水) 10:57:53.24 ID:OE1pZV7s
越中屋「て、てめぇら・・・」
ついに怒りが沸点に達した越中屋は、両手を握り合わせると二本の人差し指だけを突きたて、
越中屋「うらぁーー!」
堀武、鬼頭の無防備な尻穴に次々と突き刺した。
69 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/25(水) 11:12:00.84 ID:OE1pZV7s
〔目を剥いて大写しになる堀武と鬼頭。越中屋が鬼の形相で背後に立つ。〕
〔女子どもは悲鳴をあげて逃げ散る。ゆっくりと膝をついて崩れ落ちる 〕
〔堀武と鬼頭。 〕
第一話 前編終わり後編へ
♪エンディングテーマ♪
第一話 後編
ひえええええ(国春)えーい喚くでない!今の有り様を描くのだ〜(越中屋)
指が疼く〜はははははははっ(越中屋)越中屋吉次・・・その正体はアヘンの巨大な財力で加賀100万石を牛耳り、その触手を江戸にまで伸ばそうといている恐ろしい男だった(芥川)
下にィ〜下にィ〜
その翌日、加賀宰相前田綱紀の行列が参勤交代の為、江戸本郷の上屋敷に入った(芥川)
ナニ!?堀武太夫が病死したと!(前田綱紀:高松英郎)はっはい・・・(家老奥村内記:稲葉義男)
はははっご家老様、お殿様には正確にお伝えくださらんと、正しくは病死していただいたのですよ(越中屋)
この越中屋の役に立たないお方は、たとえお留守居役といえどお亡くなり頂くことになっているのですよ(越中屋)なんと言う事を(内記)・・・(綱紀)
んっ伊太八か、なにぃ〜あの小娘めが夕べのうちに小石川養生所に移されただと(越中屋)
ふふふバカめ、ソレは物怪の幸い、裏を書いたつもりだろうがあの娘にもこいつをお見舞いしてやろう(越中屋)するってえと旦那がみずから(伊太八)
(そうして越中屋は両手を握り合わせると二本の人差し指を造った)
内記、あの男を・・・あの二本指をなんとかする手立てはないのか(綱紀)殿・・・くっ(内記)
その夜、小石川養生所に忍び込んだ2人の影があった(芥川)
旦那〜あの部屋の寝所ですぜ(伊太八)ふふふふふ(越中屋)二人はあっさり娘のいる寝所に忍び込み寝床を取り囲んだ(芥川)
女死ねえええ〜と叫びながら布団を剥がす越中屋、しかしそこに居たのは・・・ デーン!テケンテケンー(山毅の♪)
無数の龕灯からの光がサーチライトのように動き二人を捕えた。 そして布団の中には…
繋がったまま辰三と駿介が転がされていた
84 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/26(木) 18:51:12.87 ID:tgiQlqEC
辰三と駿介が死んだ魚のような目でこちらを見つめている。思わず後ずさる越中屋と伊太八。
伊太八「こ、こいつはひでぇ・・・」
85 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/26(木) 19:00:15.66 ID:tgiQlqEC
越中屋「アヘン中毒だ。それも重度のな。一度に大量に摂取したから廃人になったのだろう。誰だ!?こんな酷いことをしたのは!?出てきやがれ!!」
86 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/26(木) 19:29:12.41 ID:tgiQlqEC
越前「ほう、やはりこれはアヘンだったのか」
87 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/26(木) 20:38:04.69 ID:9hwW9pWE
越前「駿介と辰三には可哀相なことをした」 感情のこもらない声でつぶやく越前。
越中屋は両手を握り合わせると二本の人差し指を造り、越前との間合いをジリッジリッと詰める。
88 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/26(木) 20:54:39.19 ID:9hwW9pWE
大岡忠相も越中屋と同じように二本の人差し指を作ると、やや腰を落とし指を正眼にピタと構えた。
89 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/26(木) 21:00:51.46 ID:9hwW9pWE
伊太八「オラァ!」
伊太八がドスを振りかざして切りかかる。すると、越前はヒラリと身をかわす
と伊太八の背後に素早くまわりこみ、
伊太八「あーーー!」
越前の指は伊太八の菊門を深々と突き刺し、天井高くに放り投げた。
伊太八が伊織たちに取り押さえられたその時、ドオーン、ドオーン 多数の火縄銃の発砲音が聞こえた(芥川)
辺りは突然の発砲の大音響と煙やらで大混乱と化した(芥川)
わははははっ忠相、御先手鉄砲組を引き連れ加勢に来てやったぞ!(吉宗)
陣笠に火事装束姿の吉宗が煙の中で仁王立ちで大いに高笑いをし、
その横で組頭(演:田畑猛雄)が忠相に申しわけなさそうに指揮をとっていた
駿介と辰三もアチャーという顔で顔を背けた
身体こそまだ繋がったままだがアヘン中毒は伊織の指導による芝居だったのだ
わははははっ何だ忠相!せっかく助けに来てやったのにまるで怒っているみたいだぞ(吉宗)
肝心の越中屋の姿が見当たりません…(忠相)誰じゃその越中屋とは?(吉宗)
あくまでも空気の読めないかった八代将軍だった(芥川)
お奉行様、越中屋の野郎の逃亡先は(三次)うむ、判っておる(忠相)
舞台は加賀藩上屋敷
ナンだ越中屋、突然何事だぁ(内記)加賀藩御用と称してワシをこの江戸から出して貰いましょう、さすればたかが町奉行所の者など(越中屋)
貴様、飽くまでもこの前田家を巻き込む所存か〜(綱紀)はははっ毒を食らわば皿までと申します(越中屋)
南町奉行大岡越前守さまお成り〜(加賀藩お坊主:佐々木松之丞)なにっ越前が自ら乗り込んで来たのか(綱紀)
お久しゅうございまする、加賀宰相様におかれましては御機嫌麗しく・・・(忠相)ここっコレは越前守殿の夜中の突然の訪問、一体何事で(綱紀(汗))
早速ながら、ご当家に逃げ込んでその屏風の後ろに隠れているくせ者を当方にお引き渡し願いたく、夜中の無礼を承知で参上致しました(忠相)
ぉ大岡様、何のことやらささっさっぱり(内記(汗汗汗))そのとおりじゃ〜(綱紀(汗汗汗))
宰相様!勇気をお出し下さい!このままでは加賀藩は骨の髄までしゃぶり尽くされますぞ(忠相)ううっ…(綱紀)
すると、忠相に随身して一歩後ろに着座していた与力と思われた男がしゃべりだした(芥川)
藩邸に逃げ込んだ賊を捕まえたとして門前から阿呆払いすればよいのだ、さすれば当家には関わりなき事になろうて(与力)
やけに偉そうな口ぶりの与力の顔を訝しく見つめる綱紀であったが、その正体に気付くのには左程差も掛らなかった(芥川)
106 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/26(木) 23:04:38.75 ID:MEUEaasL
目の前では越前の指、背後では越中屋の指が綱紀の不浄の門を狙っている。
綱紀は額から脂汗を流し呼吸が速くなるのを懸命におさえようとしていた(芥川)
うう上さま!(綱紀)へっ!?(内記)
ハハハッ上さまとは…私はただの一介の与力で御座るよ、それにその賊、なにやら先ほどの鉄砲で指を負傷し得意の二本指も使い物に成らなくなったそうな(吉宗)
くそおおおおバレちまったか!(越中屋)屏風の裏から躍り出るものの二本指が使えずあっという間に家臣たちに取り押さえられる越中屋であった(芥川)
加賀家門前には南町奉行所と書かれた高張提灯と御用提灯を掲げた無数の捕り方が待ち構えていた(芥川)
その指揮を執るのは南のカミソリ左門と恐れられた与力神山左門(天知茂)、そして源次郎の姿もあった
ギイイイ 門が開く
是より邸内に押し入った賊を門外に阿呆払い致す、町方の者どもは後は存分に致すが良い(内記)
112 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/26(木) 23:25:20.57 ID:MEUEaasL
その頃、加賀屋敷内では忠相が尻を押さえて蹲っていた。
すると越中屋がふんどし一丁で門外に放りだされた、門前捕りである(芥川)それっ!掛れィ〜(左門)
こうなったら何もかも・・・オレは加賀様の(越中屋)だまれ!このキチ●○、誰が貴様の言う事など信用するもんか(左門)たちまち左門の十手でボコられる越中屋であった(芥川)
村上の旦那、なんだかイイところ全部カミソリの旦那に持って行かれましたね(三次)どおやら若はそれどころではないらしいぜ
>>112(源次郎)
南町奉行所白州 ドンドン(太鼓)南町奉行大岡越前守様ご着座! ♪テッテッテテンテンテン
117 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/26(木) 23:52:27.36 ID:MEUEaasL
綱紀「越前守、大丈夫か?出血しているぞ」
吉宗「すまん、ちょっとふざけただけだが・・・痛かった?」
越前「痔が・・・痔が・・・」
気を取り直して
越中屋吉次吉次とその一味、アヘンを市中に流通させた上、露見すると見るや殺戮の数々
その他余罪尽く吟味の上、きっと極刑を申しつけるであろう(忠相) 頭を垂れる一味たち
本日の白州これまで!(痔が気になってモゾモゾする忠相)
それを横目で冷ややかに見つめる左門、ドヤ顔の源次郎、窓越しに加賀藩を救ってくれたと手を合わせる奥村内記の姿もあった
たぬきで事件の解決を祝って酒席が設けら一同が会していた
伊織先生、どうやったらこの体は離れるんですか(駿介と辰)うーむ(伊織)
122 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/27(金) 00:17:42.71 ID:l0KAHg25
駿介と辰三との間に子供ができないことを祈るばかりである(芥川)
第一話 完
♪エンディング♪
ふん知れた事よ 駿介に下剤をたっぷり飲ませればいいのよ そしたらブリぶりと(忠高)御前!(源さん)
>>122 (スキャットのコーラス入り)
忠相はなぜか胸が躍っていた、それは若い奉行の期待なのかもしれない
この広い街の何処かで新しい命が芽生えるのかもしれない
そう思っただけで暖かいモノが溢れるような気がするのであった(芥川)
あらためて♪エンディング♪
125 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/27(金) 00:28:41.36 ID:l0KAHg25
忠高と源次郎は他愛無い会話をしながら暇をつぶしていた(芥川)
>>123から第二話
プロデューサー:◆v5d1kQsIAA
撮影:脇 治吉 照明:伊勢晴夫 録音:中山茂二 美術:鈴木孝俊
助監督:大工梅八 記録:竹田宏子 編集:河合勝巳 殺陣:近江雄二郎(東映剣会)
衣裳:佐々木常久 美粧・結髪:(有)東和美粧 装飾:川本宗春 装置:舘 清士
邦楽監修:中本敏生 進行主任:山田 勝 現像:東洋現像所 協力:江戸野球拳振興会
制作協力:東 映
制作:C・A・L
「大岡越前 (一行リレー小説第一部)」のオープニング 第一回「二本指の男」
原案・脚本:葉村彰子(共同ペンネーム)
音楽:山下毅雄
ナレーター:芥川隆行 題字:朝比奈宗源
出 演
大岡忠相:加藤 剛
榊原伊織:竹脇無我
風間俊介:和田浩治
猿の三次:松山英太郎 すっとびの辰三:高橋元太郎
おはな:遠藤真理子 水すましの源五郎:薗田正美
徳川吉宗:山口 崇
前田綱紀:高松英郎
奥村内記:稲葉義男 越中屋吉次:武藤英司
堀武太夫:名和 宏 はる:北川美佳
伊太八:沼田曜一 鬼頭蔵人:伊吹聡太朗
歌川国春:堀内正美 龍吉:三角八郎 御先手組頭:田畑猛雄
榊 浩子 女屋実和子 佐々木松之亟 白井滋郎 疋田泰盛 特技:宍戸大全
村上源次郎:大坂志郎
妙:加藤治子
神山左門:天知 茂
大岡忠高:片岡千惠藏(特別出演)
監督:◆v5d1kQsIAA
128 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/27(金) 00:37:14.43 ID:l0KAHg25
妙「お食事中に汚い話はやめてくださいな。それより、最近、上様のご機嫌がすぐれぬとか?」
忠相「ま、まぁ・・・」
129 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/27(金) 00:42:52.29 ID:l0KAHg25
忠高「上様は気分屋じゃ。放っておけばよいのじゃ」
忠相には、忠高の能天気ぶりが忌々しかった。いま、一つの問題が吉宗の頭を悩ませていた。その問題とは、
あ〜、最近暴れてねぇな〜っ
131 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/27(金) 11:40:35.18 ID:ExubBVBG
下半身がピクリともしねぇ
ここも過疎ってるのかいな
第2回「殺しを見ていた駕籠屋二人」
ゲスト:工藤堅太郎、藤岡重慶、佐竹明夫、桜木健一、山本みどり他
おい、しょんべんしてーな(格造:工藤堅太郎)あーしてーよ兄〜(権八:桜木健一)
あーいい気持ち(格造)おめーたち、そこでしょんべんしてるけどこの竹、とうしょう権現家康公様が孫の家光様が誕生したときに生やした竹なんだぜ。しらねーよ、打ち首になっても(百足の浜造:藤岡重慶)
え!う、打ち首!(権八)俺は黙っとくぜ。だからおめーたちもあっしが何かしても何も言うんじゃねーぜ(浜造)親分いきやしょうぜ(枡五郎:江幡高志)
137 :
名乗る程の者ではござらん:2012/02/04(土) 12:16:49.25 ID:t0LBwUT0
お願いだ。この刀を渡すからあともう少しだけまってくれ(木田平九郎:佐竹明夫)駄目だ駄目だ帰った帰った(金貸し屋:嵯峨善兵)
138 :
名乗る程の者ではござらん:2012/02/04(土) 12:19:24.55 ID:t0LBwUT0
監督お帰り
今日を持ってこのスレは終了します
それではまたどこかでお会いしましょう。
>>137からの続き
どうかしたのかい?(浜造)この方がうるさいんだよ。親分追い返しといてくれ(金貸し)ほら出てけ!じゃねーと、しょっ引くぞ(浜造)その時木田の懐から印籠が落ちた
親分、この印籠(枡五郎)これを使おう(浜造)
翌日、川に女の死体があがった。その右手には印籠が握りしめられていた。
こっちもよろしくね
145 :
名乗る程の者ではござらん:2012/02/20(月) 22:28:02.33 ID:wKY2jCKM
そういや 13だか12のシリーズで清国の使節の女にからむ陰謀での風呂シーンはよかったよね
時代劇でもろ巨乳輪みせだったような記憶があるんだけど
監督!
こっちもあんたの力で盛り上げてくれよ!
越前ファンが、がっかりしてるよ
じゃあ大岡越前の方もよろしく!第2話スタート!
148 :
名乗る程の者ではござらん:2012/02/24(金) 18:52:42.60 ID:srxrTJu4
このリレースレ、出演枠に忠相の妻雪絵が加えてないけど。
敢えてそういう設定?
>>148 単に物語が進んでいないだけで別にそんな事ないだろ
独身設定ならそれはそれでどう出会うか構想を練ればイイじゃないかい
>>143 どれ?この女かなり殴られているな・・・ どうやら殺しのようだな・・・(北町与力、新島弥惣次)
新島様、女の手にこのようなものが(赤垣伝兵衛=小松政夫)んんっ?印籠じゃないか、下手人のものか(新島=今井健二)
ではこの印籠の持ち主をたどれば(伝兵衛) ・・・伝兵衛、あのな・・・お主この件を捜査する気なのか?(新島)へえ?(伝兵衛)
ほっとけほっとけ、どうせこんな虫けらみたい女が一人や二人死んだところでどって事ないだろう、捜査すれば人手や何やかやで金がいくらかかると思っているんだ、何事も倹約倹約、事故の溺死で処理しとけ(新島)
そんな事よりオレはなぁ伝兵衛は伝兵衛でも、御用商人の高間伝兵衛の宴席に招かれているんだ、後はテキトーにやっとけ、おーい駕籠屋(新島)
柳橋へやってくれ(新島)こりゃどうも(格造と権八)
ちくしょう・・・あの野郎・・・俺様をなめやがって・・・(伝兵衛)
《オープニング画面》
「殺しを見ていた駕籠屋二人」
オープニング終わり。
これはこれは野川様、お日柄もよく(新島)そんな硬いことは良いんだ。ほら入れ入れ(代官、野川三郎太:川合伸旺)新島様、今日は大切な話がありまして(高間:小林重四郎)
あの新島って奴何か怪しんだよな〜(格造)あの木田さんを貶めたのはあいつらなんでは?(権八)
でもそれに浜造が絡んでたら無理ですよ(格造)そうだった。おいら達は竹にしょんべんしちまったんだ(権八)
>>159の続き
あなた、伊織さんがおこしですよ(雪絵)おー伊織が来たか。(越前)忠相、今日も堅いな〜(伊織)
ふっ。伊織こそ志保さんと一緒になればいいものを(忠相)こりゃ一本取られたなww(爽やかな伊織)
163 :
名乗る程の者ではござらん:2012/07/14(土) 15:47:06.38 ID:9mFirvh7
@@
165 :
名乗る程の者ではござらん:2012/08/14(火) 14:30:39.08 ID:G2cb5mq+
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167 :
名乗る程の者ではござらん:2012/12/15(土) 14:05:34.50 ID:3RUwQvyh
・
168 :
名乗る程の者ではござらん:2013/06/06(木) 20:56:49.54 ID:7sowAOH9
そして一年後
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
/ ヽ
| ど
>>1 |
| こ は. |
| だ |
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ° |
/' あ た え ヽ \ 、─------‐ァ /
. っ し l | ヽ __`Yj─---┤ノ
ち か と | ヽ/ ∠ニニユ__」
で │ _kク Lb , -──‐-、
す / L l | / o l
ヽ ° / _____ ,ニ二⊃ 人 `lー──‐rイ
\____ハ/ \___@_ノ ゝzvv‐<7 ヽ | 'c' l_j__
r'y─⊂ニ⊃ 〈 |Y| | 丿 ̄〉、__,ハ
7 . . │ ┌‐┴┴┴┴‐┴─┴──┐_ノニl|
| U | | | ノ| ||
「| t┬─ヽ、_。_,イ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| | ||
ヘヘ| |,,TT `ー┐ VV `ヽ ‐「|-l∠----────────‐r' |_ノ ||
| 四/l 四 |_| | i´二ヽ i´二ヽ | │_/
G|、__/ l レ' | ヽ二フ「「「「「「「「「| ヽ二フ | /
||、___ハ___,〉 ,フ ─┐ | | | | | | | | | ┌‐,─-、 /
|ト、__人__〉 / _」 | | | | | | | | | | / / ヽ /
,,zjjt、,、 ー─' ー─' | [二二二二二二二二] | |
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/ 熊出没注意 \
/ ∩___∩ \
/ / \ /ヽ \
/ / ● ● ヽ \
\ ミ /(_●_)\ ミ /
\ 彡、 |WW| 、`彡 /
\ |WW| / 字が読めないけど、怖い動物がいるんだって。
\ ヽノ / きっとクマなんか一呑みクマ
\ / 怖いクマー
\ / ゙゙̄`∩
\/ノ ヽ, ヽ
| |● ● i'゙ ゙゙゙̄`''、
| | (_●_) ミノ ヽ ヾつ
| | ヽノ ノ● ● i
| {ヽ,__ )´(_●_) `,ミ
| | ヽ / ヽノ ,ノ
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│ セルフサービス .│
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ガッ はセルフサービスになりました。
使用方法は以下のようになります
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= ()二)V`Д´)<ぬるぽ
\ヽ ノ )
ノ(○´ノ
(_ノ(__)
尚、使用方法を誤ると、最悪の場合、命を落とす危険性がございますので、
初めてご使用される方は、各都道府県に設置してある専門の窓口にご相談下さい。
財団法人 全日本 ぬるぽガッ セルフ振興会
/ ` 、 感謝するぜ お前と出会えた
/ ノノ ヽ
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{ { ニミ } j j jノx'ィイく }し{\ `丶、___/ニニニ
j_ニニミV ハレノ x<⌒ヽ V ヘ \ \ニニニニニニニ
{xミミー'ヾ(、ル( 厶tァァく⌒ヾ} )ハ::::::. \ニニニニニニ
彡ィ'">tァ} \(`ニ彡 ノ` /ト=く ::::::i \ニニニニニニ
( V^`こ7 _, \``ヾヽ` ノ|`ヽ ヽ l:::::| \ニニニニニ
∧ { ' ` ノ^ヽ { ノ !:::::| ___ノ^ヽニニニニニニ
/.::::\ゝヽ. _ノヽ``ヽ, -――- 、 /:::::/ /  ̄`ヽニニニニニ
/.::::::::::::::::>'"ノルハヽ`/ -―- 、⌒V::::::/.// j___ノ、 ヽニニニニニ
/ニニ、`ヽ`ヾヘ{ {、ムイ 、_( > \/ (__ ノニニニ \ニニニニ
,仁ニニニ\ヽヽヽ ∨ /ニニ>彡>--')__ ノ `ヽニ \ニニニ二
ニニニニニニヽ / {ニニ> ´ `¨¨´ ニ} \>''"´
ニニニニニニニニ/ ∨ / }八
ニニニニニニニ./ }ニ{ ノニヽ ノ
ニニニニニニニ/ }ニハ /⌒ヽヽヽ ___彡
ニニニニニニニ! ノニニヽ、 / ` ー=彡'ニニニニニ
ニニニニニニニ} ⌒`丶、 /⌒ヽ ノ ノ_____
/ ̄ ̄ ̄`ヽ/ヽ、 _彡ヘ{ { > 、 / /  ̄ ̄ ̄
) 、 / ヾ、 ヽ ヽ ( `{ /
// ⌒ヽ / 〃 トミ ___ >--‐=、 ヽ _ノ
{ / // / \__ノ
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
,, -‐- ,,
./ ヽ 『おれは鼻水が出るんで花粉症の所為かなと
/ u' ', 思ったらインフルエンザだった』
_ /¨`ヽ {0} .|
/´ i__,,.ノ u' | な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' `ー- ', おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / ) ノ u' '、
|/_/ ヽ 処分されそうそうだった…
// 二二二7 u' __ ヽ
/'´r -―一ァ"i '"´ .-‐ \ BSEだとか鯉ヘルペスだとか
/ // 广¨´ /' /´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ :::/ / ヽ }
_/`丶 / ::i {:::... イ もっと恐ろしい鳥インフルエンザの片鱗を味わったぜ…
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ',
_ {0} /¨`ヽ {0}
/´ l ヽ._.ノ i
/' |. `ー'′ |
,゙ / ) ノ '、
|/_/ ヽ
// 二二二7 __ ヽ
/'´r -―一ァ"i '"´ .-‐ \
/ // 广¨´ /' /´ ̄`ヽ ⌒ヽ
ノ ' / ノ :::/ / ヽ }
_/`丶 / ::i {:::... イ
「;:丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
ト、;:;:;:丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
{::ト、:;:;:;:;:;:` '' ー―――;:;: '|
l::l . 丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
',:i r- 、、` ' ―――一'' " .|
|| ヾ三) ,ィ三ミヲ | 我等は
lj ゙' ― '′ .|
| , --:.:、:.. .:.:.:.:..:.:... | 姿無きが故に
| fr‐t-、ヽ. .:.:. '",二ニ、、|
l 丶‐三' ノ :ヾイ、弋::ノ| それを畏れ
', ゙'ー-‐' イ: :..丶三-‐'"|
', /.: . |
', ,ィ/ : .:'^ヽ、.. |
',.:/.:.,{、: .: ,ノ 丶::. |
ヽ .i:, ヽ、__, イ _`゙.| 1
,.ゝ、ト=、ェェェェ=テアヽ|
_r/ /:.`i ヽヾェェシ/ |
_,,. -‐ '' " ´l. { {:.:.:.:', `.':==:'." | RIGHTRAM
一 '' "´ ',ヽ丶:.:.:ヽ、 ⌒ ,| OF
ヽ丶丶、:.:.ゝ、 ___,. イ | THE GIANT
`丶、 ``"二ユ、_,.____|
(´( ,r―――‐-y .,--, r----y r----, ,-----、 ,r-ァ ,r-y ) ヽ
ヽ、`ヽ __ 一7 /'7 } / / / / ̄ .//l l´ / / 7 // /_/ / _ ,r´,r´
,/ / l ( /  ̄ <´/ / / └‐ァ //_l l / / '--' / _. / )ヽ ヽ ヽ、
/ ( ) ヽ, / /'7 / / / ./ / ̄ //~~l .l / /./ ̄// / / ./ ノ ( ) ).
./l ヽ-、`''´ /___ー'_,ノ /__'--ァ/___'--ァ/_/ l_-'_'-'__ノ/__ノ/___'--y__ `~ ,--' lヽ
.l ヽ_ノ .7∠ニニニニニニ フ--y〃/ / _ _┬∠ニニニニニニニフ/ ヽ,_ノ/
ヽ,__,,,,,,7∠ニニニニニニフ / / / ̄∠ニニニニニニフ /,,___,ノ
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_,,,...//〃ー,_/(. / /ミノ__ /´('´ / .∴・|∵’
,,イ';;^;;;;;;;:::::""""'''''''' ::"〃,,__∠_/ ,∠∠_/゙〈ミ、、
/;;::◎'''::; );_____ @巛 く{ヾミヲ' ゙Y} ゙
≧_ノ __ノ))三= _..、'、"^^^ \ ! }'
~''''ー< ___、-~\( ,' /
\( ,'.. /
セクシー ヽ 丶 \
コマンドー \ ヽ ヽ ヽ
/ / ヽ \ ヽ ヽ
/ | ヽ \ \ ヽ ゝ (けじめ)
ノ 丿 \ 省 \ ヾ
ノ | | 丶 \ \ (けじめ)
/ \ \/| (けじめ)
ノ | | \ 略 | ↑
/\ \ | ( ↑
/ \ / | ) (
/ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( )
/_ \ ) ( 学ラン
 ̄ | な 3 高| ̄ ノ⌒ ̄⌒γ⌒ ̄⌒ゝ / /
| い | 校| ノ ヒ ゲ . ゝ / /
| で B 生| 丿 ゞ _/ ∠
| ね の に| 丿/|/|/|/|\|\|\|\|\ゝ .\ /
| ! 事 な| │ V
――| と 忘 っ|――――――――――┼―――――――――――――――――
/ い れ てヽ 巛巛巛巛巛巛巛巛 人巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛セクシーさ
う .も
気 _ ┌┬┐ | | |
持 ⌒) ノ―┬ 日 日 /| 丶 .├┼┤ | ヽ └┼┘
ち  ̄) ┌┼ | 日 .| i / | └┴┘ ヽ | | |
 ̄  ̄ ̄| ̄ V / ノヽ_ヽヽ └┴┘
ヘ(^o^)ヘ 滲み出す混濁の紋章
|∧ 不遜なる狂気の器
/ /
(^o^)/
/( ) 湧き上がり・否定し 痺れ・瞬き 眠りを妨げる
(^o^) 三 / / >
\ (\\ 三
(/o^) < \ 三 爬行する鉄の王女 絶えず自壊する泥の人形
( /
/ く 結合せよ 反発せよ 地に満ち 己の無力を知れ!!
破道の九十!!
\ /
\ 丶 i. | / ./ /
\ ヽ i. .| / / /
\ ヽ i | / / /
\
-‐
ー
__ 黒 棺 --
二 / ̄\ = 二
 ̄ | ^o^ |  ̄
-‐ \_/ ‐-
/
/ ヽ \
/ 丶 \
/ / / | i, 丶 \
丶丶丶丶丶丶温幽籬櫑櫑櫑櫑櫑幽厶雌櫑幽岱垉厶丶丶丶丶丶丶
丶丶丶当櫑欟欟櫑欟欟欟欟欟欟欟櫑欟櫑櫑翻麗謝叱丶丶丶丶丶
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丶丶丶灑嬲欟欟嬲嬲嬲嬲嬲鬻辧卻眉贈幗層欟欟櫑竃櫑廴丶丶丶
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丶丶丶丶丶丶丶丶丶刈皿狐卻仰瀉囃雌幗幗幗覇歉勺欟欟欟櫑幽
丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶勺牋綴燒雌幗幗幗幗幗鬱三儲欟欟欟櫑櫑
丶丶丶丶丶丶丶丶二旛櫑封贈簡幗難幗幗櫑鬱災三灑欟欟欟櫑欟
丶丶丶丶丶丶澁櫑櫑櫑櫑歡兆卻塀綱幗幗黙冖三消欟欟欟欟欟覇
丶丶丶澁籬櫑櫑櫑櫑櫑櫑置丶筍綴綴諜冖丶丶三瀰欟欟欟欟欟覇
丶誕櫑櫑櫑櫑櫑櫑櫑欟櫑置丶勺朔薪丶丶丶丶勺欟欟欟欟欟櫑櫑
灑櫑櫑櫑櫑櫑櫑櫑櫑欟欟置丶俎幗雛止丶丶丶儲欟欟欟欟欟櫑櫑
欟櫑櫑櫑櫑櫑櫑櫑櫑櫑欟置丶欟攜層櫑幽丶丶灑欟欟欟欟欟櫑櫑
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層鬮.゚'';,}',. . ゙゚゚゚ . . ‘゚゚゚゙` .. ゙゙^ . .l}]ぽ
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層$. . 〈lf%gj,、 . ```. _,gg&.. _i'゙..
. ゚゚龜j、 ` ゙゚『}狐茲茲槊¶゚゙'゚! .,,l゚
. ゙゚髦. . 、.'''''~'゚'''` . . ュf’.
. `ラj, ....jメ’
. ‘゚ゥi_、 、,,ir'゚.
‘゚゚→==→f・゙゚`
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱愛凝鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱凝恋夾恋凝鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱凝愛二二二三三夾凝鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱夾二一一一二二二三夾鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱恋三一一一一二二二三三愛鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱凝夾三一一一一二二二三三夾鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱愛夾二二一一一一一二二二三鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱恋三二一一一一一一夾恋恋夾恋鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱三二二二二二二三恋恋三三夾三鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱愛三恋凝愛夾三二夾夾愛鬱鬱夾三凝鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱恋夾三夾恋夾夾二三夾夾恋三二三夾凝鬱愛三一
鬱鬱鬱凝恋夾凝鬱凝夾三二三二二二二二二夾夾鬱愛二二
鬱鬱鬱愛恋夾夾夾三一三二二三二一一二三夾三鬱愛一一
鬱鬱鬱愛夾三二二二一三三一三三一一二三夾夾鬱鬱一一
鬱鬱鬱凝夾三二一一一三夾一二夾三二三三恋鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱恋夾三二一二夾夾一一三三三三夾恋鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱愛鬱凝恋三二二三夾恋恋恋鬱二三夾恋恋鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱愛鬱凝恋夾三三三愛愛愛三二夾夾夾恋鬱鬱鬱鬱凝
鬱鬱鬱鬱鬱鬱凝愛恋夾三三二二三夾愛恋恋愛鬱鬱鬱鬱愛
夾愛鬱鬱鬱鬱凝凝愛恋夾恋愛愛凝鬱凝夾恋鬱凝鬱鬱凝愛
鬱凝鬱鬱鬱鬱凝愛恋恋鬱鬱鬱鬱愛夾恋夾恋凝凝愛凝凝愛
夾夾恋鬱鬱鬱鬱凝凝恋恋愛夾三二恋恋夾愛凝愛愛凝鬱凝
恋愛鬱鬱鬱鬱鬱鬱凝凝恋恋鬱鬱鬱恋三恋三鬱凝愛凝鬱凝
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱愛鬱凝愛三三二二三恋愛一鬱凝愛凝鬱愛
凝凝鬱鬱鬱鬱鬱恋凝鬱凝愛恋夾恋愛鬱一二凝愛愛愛鬱愛
凝凝凝鬱鬱鬱鬱二一鬱鬱鬱鬱凝鬱鬱三一三凝愛凝愛凝凝
愛凝凝鬱鬱凝鬱一一恋鬱鬱鬱鬱鬱夾一一三凝愛凝凝愛凝
凝凝凝鬱凝鬱鬱一一一鬱鬱鬱鬱凝二一一夾愛凝愛愛愛凝
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;禽嬲嬲嬲'" ヾ囁嬲嬲,
'嬲嬲嬲ケ '嬲嬲|ll
. 嬲嬲嬲' ',嬲嬲
. 嬲嬲嬲 ,, 、、、、、、、 ,.、、、、、、、 lll嬲
. 嬲嬲嬲 _, '′ `゙::、. ,.:''  ̄ ゙̄`ミ、 ',嬲
>气嬲-・'" ! .,zャ嶮戞ミ、::i .;'::::,:ャ嶮戞ミ、 ', |「
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', di、ヾ ゝ、__,. :' ヾ::、__,/::;'′
', ;'ー.:' ,.::(__,...._ _,... _):.、...........::::i
`, .: ,::::" ~`'ー;'''"~ ::::::::::::::::!
. ー', :::: _,、、- ……:-、_ ::::::::::i
, . . . . : ヾ:ー-- -::ケ~ ::::::: ノ
', . : . : . : ヾ ー:--‐'ノ. : : ::::::::;'
. >; : : : : : : ` ゙ ゙ ´ ,::::ェ皿
;i|i、` 、: : : : 、 , . :iib盆嬲i、
,i嬲i: `:、: : : :`:~:~:~:スb盆嬲嬲嬲嬲liiim、、
_, xmil嬲嬲嬲嬲i:、 ` 、: : : : ,.:b盆嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲!'
ヾl嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲ii::、 ` フ盆嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲a'"
゙ヾ囁嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲iii嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲a"
┌─────┐
│ じゃがいも │
└─────┘
┌───┐
│林 檎│
┌┴─┬─┴┐
│自殺│ 鮑 │
┌─┐ ├──┼──┤
│金│ ┌┤マット │牛舌│
│箔├─┬─┘└┬─┴──┤
├─┤薬│ 米 │セシウム │
│眼│ ├┬──┼──┬─┤
┌─┬─┬─┐┌─┬──┬──┬─┬──┤鏡├─┤│蒟蒻│ 苺 │納│
│カス.|..海│強││河│蕎麦│砂丘│和│ 豆 ├─┤五│└┬─┴──┤ │
│テラ | 苔│姦││ ├──┼──┤ │ .│虐│平│葡├─┐ 葱 │豆│
└┬┴┬┴─┤│豚│牡蠣│団子│牛│ 腐 │め│餅│ │桃├──┼─┤
│甘│椎茸│└─┴──┴──┴┬┴┬─┼─┼─┤萄│ .. |ひよこ.| 落│
│ ├──┤ ┌───┬──┐│犯│素│赤│味├─┴┬┴──┤花│
│夏│地鶏│ │蜜 柑│饂飩││罪│ │ │噌│ 茶 │ 暴力 │生│
├─┴──┤ ├───┼──┤├─┤麺│福├─┴──┴───┴─┘
│薩摩芋 │ │ 鰹 │酢橘││ └─┤ │
└────┘ └───┴──┘│蜜 柑├─┘
┌──┐ └───┘
│泡盛│
└──┘
;:;:;.
;:;:; ,、-ー-、 ど
;:;: ,r'"´ ̄`ヾ、 明 う
;:;:. リ ,,, ニ ,,,_ ヾト、 る だ
:;:;:;. ,ハ ^7 ,^ !.:.\ く
;:;:;: /.:.:.V,r''''''ゞyイ.:.:.:.:..ヽ な
;:;:. ノ.:!:.:.:.:`ゞ-<7.:〉.:.:.:i.:.:} ろ つ
从 __ _,,,/.:.:/:.:.:.:.:.:| }-{/i.:/.:.:.:.:|.:/ う た
从从百円}と_」.:/!.:.:.:.:.:.:.!  ̄ リ.:.:.:.:.:り ?
 ̄ ̄  ̄ |.:.:.:.:.:./_ :__ヽ.:.:.:.:\
\/.:.::..:.:.:.:.:.:..:\:.::./
/.:.:.:.:.:.:.「^Y.:.:.:.:.:.:|´
{.:.:.:.:.:.:.:.| ,!.:.:.:.:.:.:|
__ \.:.:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.:|
/.:.:./ンく";;〕 \.:.:.::|.:.:.:.:.:.:.:!
ヽ;::/::::::....;;;ヽ、 > 'ゝ─‐イ、
ヾ;;;;;;;;:::...;;;;〈 `ー' ``''ー‐'
‘ー.く`ヽイュ、
ソ´・ ̄ス_ お 暗 :::::::::::::::::::::
./ ・ ・、√: : : ヽ ら 靴 く :::::::::::::::::::::::
>.= イ: : : : : ;_;| な が て ::::::::::::::::::::::
/l_"/( ヽ}: : : : .] い わ :::::::::::::::::::::::::
`ー――` \ : : : イ わ か :::::::::::::::::::::::::::::::::
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_
,. ' ´.三`ミヽ、
/´三Ξミミ、、ミゝミォ
/彡 '´` ー'´ ̄``´ ̄ 「ヽ、
,':;r' !ミミi
,'::! !ミミi
|:j ,.== ,.ニ= ヽ:ミi
リ , '´二ヽ / ,.--、ヽ !:ミi
r├{ '´`'' `}=={ `´ ノ ̄ ̄y´`、
{〈 ヽ、 _ ノ/ ` -‐ ' 〉ヽ }
}i ! ,イ,、___,、ヾ、 ハ .)),′
{ ! >ニニ´ ` 〃' /
`┤{´ 彡≡≡ミミ } i` ´
! .i ´ ̄二 ̄ ^`ノ /
ヽ , イ、
`ヽ、 ,. '´,./ハ
,イヽ` ー ' ´, -‐'´ /;;;;;;;\
__,. --‐';;i `ヽ, '´ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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'´;;;;;;;;;;;;;/;//彡ソノ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
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==、,-、 、ヽ、 \> ,, '''\ _
メ゙ヽ、\ ̄""" ̄--‐ 、 \ /ゝ、\
=─‐\\‐ /─'''''ニ二\''' |レレゝゝ、\
 ̄く<<く >, ゙、/<三三二\ ̄\ゝゝゝゝゝゞ''ヽ、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<<<<〈__入 ゙、く彡三三三二ヽくゝ\メメメゝ、_ゝ、\ | さあ願いを言え
くく<<<<<< ゙、 ゙、ミ三三二ニ─ゝゝゝゝゝ,,,,,,,、 '( ゙''ヽ、ヽ、 < どんな願いも一つだけ
くくくくくく彡‐ヽ ゙、ミ三三二ニ'''くくゝゝ_ゝゝ、\\_,>」ノ, | 叶えてやろう…
く く く く く 彡゙、゙、三三二ニ‐くゝ、/ ,,,,,,,,メメゝヽ''''"ゝゞ丶、 \_____
二─二二彡彡、゙、三三二==くメゝ/ ゙'ヽ、メゝゝゝゝゝゝゞ''ヽ-、,,,,,,_
‐'''" ̄ \彡彡ミ、゙、三二=''"く<メ/:: \''-、メメゝゝゝ_ゝ 、 ,,、ヽヽ
、 ,,,,- ゙彡//ヾ、三二= くゝ/:::.... \>∠レ-,-‐ニ二メヽ''ヽ ノ
゙ヽ、,,,-‐//_///,,、゙、三二= ゙、 ""''' ヽ>//レレヽ,,___ /
-,,,,,,-‐'''"""/////,,ヽ ゙、三二─ ゙ヽ. //-ヘヘ,、 レレレレノ
''" ,l|"////ノ,、\彡'''''‐-ニ,、 ::::::::::,,,,,,,,// ゙ヽフ/|/| レ'
/ゝ、/ヽ|ヽレ,,゙ヽ、゙''ヽ、,,,,,,_ヽ''ニ='',,-'"、─-,,,,,_  ̄"'ノ
/メ / レ/,''"へへべ''─---- ̄-メヽ"ゝゞゝヽ、 >---''"
/ヘヘ、|//ヘヘヘヘヘヘヘヘ,,-イ ̄ | ̄"'''-ニニニ二-''"
/ヘヘ∧/./フヘヘヘヘヘヘヘ,/イ / / / ゙ノ\、\
/ゝゝ| / /メヘヘヘヘヘヘ/'" | / / / / \\
/ゝ /|‐/ /フヘへヘヘヘ/∧ /-'"-'''"__,,-''" / /、\
//|_| /./へへへヘヘ、// |/ \_,,,,-‐'" / ゙、.゙、
'"/ヽ"/'"へへヘヘヘヘ// ノ \ ,,,,-‐'" ゙、゙、
.ノ //へへヘヘヘヘ//ヽ ./ ゙、''"" ,,/、゙、
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,'::::::;':::/ l:::i::::::ヽ:::\:::::::';:::::::::::::::',
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l::l::;イ__, ヽ、ト、::::ヽ、\:',ヽ〃l::::::
';l l::l ` ‐- l:::::l::::::
l::::l == 、 ,.ィ== l:::::l:::::::::
l:::::li //////////// l:::::l:::::::::: こ、ここ、これ読んで下さいっ!
, -ーl::::lヽ、 r....::´`ヽ /l:::;'> 、:::::
, -ー 、'´`ヽl::::l// ` ‐-r‐ァ' ´ ,':/ー、 ';
/ , ノ ` l::::l li /ニく /⌒ヽ \.i
, └ '´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ノ__ ', ,イ:
/ \ (⌒⌒) , └ '´ / i/
/ ヽ / ー ' / /,.イ
∠ __ / / /
 ̄ ̄ ̄プ ー r── -------/-‐'´ /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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/ お断りします / //
/ ハ,,ハ / / /
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(6 つ / ぬるぽ・・・
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| \  ̄ ノ
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__,冖__ ,、 /ヽ_/> / // ,. - ―- 、
`,-. -、'ヽ' > ヮ ヽ // / _/ ヽ
ヽ_'_ノ)_ノ (_(ノノ (o,> / / ,.フ^''''ー- j
__,冖__ ,、 [ ̄フ / ,ィ / \
`,-. -、'ヽ' << 7_// / _/^ 、`、
ヽ_'_ノ)_ノ (o_) / / / _ 、,.;j ヽ|
n 「| [_ _◎ /. | -'''" =-{_ヽ{
ll ||[ ] / ,-、 | ,r' / ̄''''‐-..,フ!
ll Lフ(o,_> / ハ `l/ i' i _ `ヽ
l| [´コ´> ̄フ.rソ i' l r' ,..二''ァ ,ノ
|l (oノ)_) / { ' ノ l /''"´ 〈/ /
ll __,冖__ ,、 > >-' ;: | ! i {
l| `,-. -、'ヽ' \ l l ;. l | | !
|l ヽ_'_ノ)_ノ トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l
ll __,冖__ ,、 |\/ l ; l i i | l
ll `,-. -、'ヽ' iヾ l l ;: l | { j {
|l ヽ_'_ノ)_ノ { |. ゝ ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n l | ::. \ ヽ、__ ノ
|! |! |! l | ::. `ー-`ニ''ブ
o o o ,へ l :. |
/ ヽ
\
::::: \ 両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ
// /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんなスレ・・・たてちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「シラネ」
6 ∂
(9_∂ 犯人は声をあげて・・・
バキン
。∞Σ Σ∞
∩ /⌒ヽ ∩
\( ^ω^)/
| /
( ヽノ
ノ>ノ
レレ
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
<逃走だーー!! | / ブ-ン
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
|
|
{ ! _,, -ェェュ、 |
ィ彡三ミヽ `ヽ ,ィハミミミミミミミミミヽ、|
彡'⌒ヾミヽ `ー /ililハilミilミliliミliliミliliミ|
ヾ、 /iiiiイ!ヾヾミ、ミニ=ー-ミ|
_ `ー―' i!ハ:.:.\\_::::::::::::::/:.| このスレは
彡三ミミヽ i! ヽ:.:.:.:冫': : :::/,,∠|
彡' ヾ、 _ノ i!::: ̄二ー:: : ::::ソ ・ ,| 鬼女に
`ー ' {ヘラ' ・_>シ;テツ"''''"|
,ィ彡三ニミヽ __ノ ヽヘ`" 彡' 〈 | 監視されて
彡' ` ̄ `\ ー-=ェっ |
_ __ ノ {ミ;ヽ、 ⌒ | います
,ィ彡'  ̄ ヾミミミミト-- ' |
ミ三彡' /⌒ / ̄ ̄ | : ::::::::::|
ィニニ=- ' / i `ー-(二つ
,ィ彡' { ミi (二⊃
// / l ミii ト、二)
彡' __,ノ | ミソ :..`ト-'
/ | ミ{ :.:.:..:|
ノ / ヾ\i、 :.:.:.:.:|
ィニ=-- '" / ヾヾiiヽ、 :.:.:.:.::::|
/ / `/ ̄ ̄7ハヾヾ : .:.:.|
ノ _/ / / |:. :.:.:.:.:.:.:|
_ ,. - - 、_ _ / \
, ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:(⌒).:.:<` / 他 す 自 \
__r/.:.:.:.:,ヘ.:/!.:.:.:.:.ヽ.:.:.ヽ\.:.:.\__./ .に .る 分 |
 ̄.:ォ/.:.:l:|.:.:l ゛ !.:.l.:.:.:.:.l.:.:.:.ハ.:.l\:):' .な .こ の |
.:/イ.:.:.:l:|.:.:ト、 ヽ`斗匕N:.:.l:.l.:.:l | バ い .と 部 |
.:.;イN:.:.:.l:|ヽlヽ- イ込フ |:/.:リ.:.:| .| カ. の. っ .屋 |
!{ハヽ小:イ迅!// ,|'.:.:.l:.:.l:.|. 兄 ? て で /
ヽ/\{ r =‐ 、 u !:.:.i:l:./:.:| 貴 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:.:.:个 .、 Y _ } l.:.:.ル'-く\____ノ
|:.:.:.:l:.:::::> -</ヽ/ 〃 `\
|:∧:ゝ:{.√ 小ヘ / |l \
レ >ア_\/i! _ヽ/__ {{ ハ. \
/´/_。./ {{ 匸o__j ヽ/ \ \
/ / }} =- / \ \
. / V≧ ニ={{ - i \ ,. ヽ
. / } || | / )
/ /l || ー-{ / /
/ 、./ .l __ ニ|| = -- ヽ } / /
. / `ー}. || ヘ / /
、 l {{ ____Y /)
 ̄ l _,.ニ>´ ̄ ヽ ヘ三{
{'´ \ _ _シ
l __ l
l 二 = =- l
. | _______ {
i _=≠  ̄\、/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ l
. f" ヽ.} l
| f'^ヽ l
刀、 , ヘ
/´ ̄`ヽ /: : : \_____/: : : : ヽ、
,. -‐┴─‐- <^ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
/: : : : : : : : : : : : : :`.ヽl____: : : : : : : : : : : : : : : : : : /
,. -──「`: : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : :\ `ヽ ̄ ̄ ̄ フ: : : : :/
/: :.,.-ァ: : : |: : : : : : : : : :\: : : : :: : : :ヽ \ /: : : :/
 ̄ ̄/: : : : ヽ: : : . . . . . . . . . . .、 \=--: : : :.i / /: : : : :/
/: : ∧: \: : : : : : : : : : ヽ: :\: : : 〃}/ /: : : : :/ 、
. /: : / . : : :! ヽ: : l\_\/: : : : :\: ヽ彡: : | /: : : : :/ |\
/: : ィ: : : : :.i: : | \!___/ ヽ:: : : : : : :\|:.:.:.:/:! ,': : : : / |: : \
/ / !: : : : :.ト‐|- ヽ \: : : : : l::::__:' :/ i: : : : :{ |: : : :.ヽ
l/ |: : :!: : .l: :| \: : : l´r. Y {: : : : :丶_______.ノ: : : : : :}
l: : :l: : :ト、| 、___,ィ ヽ: :| ゝ ノ '.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
|: : :ト、: |: :ヽ ___,彡 ´ ̄´ ヽl-‐' \: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ
!: :从ヽ!ヽ.ハ=≠' , ///// ///u /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
V ヽ| }/// r‐'⌒ヽ イ〉、
ヽ、______ー‐‐' ィ´ /:/:7rt‐---、 こ、これは
>>1乙じゃなくて
ィ幵ノ ./:/:./:.! !: : : : :!`ヽ ポニーテールなんだから
r‐'T¨「 |: | !:.∨:/:./: :| |: : : : .l: : : :\ 変な勘違いしないでよね!
/: : .|: :| !:.!ィ¨¨ヾ、:.:/ !: : : : l: : : : : :.\
,. -─‐ー=-<._ ノ―- 、
,. '´: : : : : : : : : : : : : :`:<: : : `ヽ、_` 、__
,. -一'´: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : :.ヽ ̄
,. '´: . : : : : : i: : : : : : : : :ヽ. :',: : :.丶: : : : :.\
,. '´ ,' イ:.∧:.ヽ: : : : : : :.',: : : . .:',=-: :}:::: : :|: : : ヽ
_,. '´-‐'7 . . : : : : :/|:.l ヽ: :l\‐- 、: :.',: : : : :.!: : :.`、::: :lミ、: :.}/^i
.  ̄ /: : : : :i: : : : l, |:.| \! \: : : : ',: : : : .!: :.〃}::: :l }: :/ イ
/: : :./: :!: : :./| l:| ヽ \: : :.',: : :l:.|: ://:|::::/ノ‐'´ノ/
/: : /{: : |: : : : | l:l r勿示ミ、',: :.!:.|彡':::!:/´ ィ_
l: :/ !: : l: :.l: :.lxィキ !::fr..:ト、!: ト.:ト、::::从 ,. ' ´ `i
|/ |: : :!: ヽ.:{ 代..ヽ 代.じ:| |: l´ヘ Y ノ'´ |
|: : : ',: :.ト〈{:::じi| 辷ソ !/ }} ノ / l._ 私じゃ
>>1乙って出来ないみたい
l: : : ∧:.い弋ソ . xxx ,.ァ ' { }
l: : / ヾヽ}xxx __,. ∠、 l l
!: :l ヽ、.__ ,. ィ〃: : y'⌒ヽ、! |
ヽ{ ,.`「¨刀´ /: : / >、 l
ノ ノ: : :l /: / ,. '´ .::rヽ、 ヽ
/ ヽ: : :.l // / ,.. | }
{ \:| // ,. '´ / ! |
/\ Y/ イ / ノ
イルカと霊長類だけが哺乳類のなかでレイプするんだよ。
猫とか馬とかキツネとかネズミとか下等なヤツは全部メスの同意が必要。
ここでいうレイプとは、多少強引に交尾を迫るなんてものじゃないレベルのものね。
完全に無・理・矢・理♪
イルカの中で最も知能の高いハンドウイルカは、集団輪姦が十八番だし、
オランウータンやチンパンジーはレイプ婚がむしろ原則であるという研究があるんだよ。
──────────┐ ┌─────────────
, '´l, | ./
, -─-'- 、i_ ..|/
__, '´ ヽ、
',ー-- ● ヽ、
`"'ゝ、_ ',
〈`'ー;==ヽ、〈ー- 、 !
`ー´ ヽi`ヽ iノ
! /
r'´、ヽ
`´ヽノ
都合により、番組を変更してお送りしています。
∧
/ ∧ヘ
而而 |
|n l|√ |
鬥鬥l__∧___∧
。___|]] |三|]]三三/\ ∧
∧三 l|__l三|]]三ー/:∵\|
I/厂|∧l| | ̄ ̄ ̄丁二二「|
∧I /|T¬「 ̄| [[| ロロロ [[| 凶凶l |
[[[[| ∧ __ | ll| ロ|| lll |]] | ロロロ [[| 凶凶l |
|ii | 〕∧ニlヘ ̄II\. │ll| l|| lll | | ロロロ [[| 凶凶l |
{兀兀} 皿皿|ニニ|ー「[[[[|.| ll| l|| lll | | ロロロ [[| WWl |
|ii|l | f≦TTニニ|厄`:;':,'゙`:;':| l|| lll | | ロロロ ::;'.;,',;::;:;'.`;::'、,,,
|ii| l|,':;`:;'::|│,ロl|,':;`:;': ;,',';,',;:;::;'.;,',;::;:;'.`;,',;::;'.::;'.;,',;::;'`;,',;::;'.`;,',:;'.`;,',.
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´',:;,',.;:.;::;',:;:;'.`',:;,,:;;::;',;::;'`;,',;::'.;'.;,',;::;'.,``;:;'::;'.;;,',;:´',;::;'.``,',;::;'`;,',;::;'.`;,',;;'.`;,',;::..
クマスレ 優良スレ 普通 糞スレ
┝ - - - - ┿━━━━━┿━━━━━┥
∩___∩ /)
| ノ ヽ ( i )))
/ ● ● | / /
| ( _●_) |ノ / ここクマ――!!
彡、 |∪| ,/
/__ ヽノ /´
(___) /
_, ._
( ・ω・)
○={=}〇,
|:::::::::\, ', ´
、、、、し 、、、(((.@)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
草 は こ
む て の
vv ら し _, ._ , ; ; ; '
vvv を な ( ) v'v'v'v
vvvv よ .く (i ヘ○,vv
vvvv:. : 遠 v|:::;;;;,,f \, ', ´ ば 刈 よ オ
vvvvv:. い Wし、、 j(((.@) か り .う レ
vvwvv:. WWWV り は や は
vwvwvv;. WWWV だ じ く
vwwwvv;,. VWWWW か め
vvwwwvvvv;;,, VWWWWW ら た
vwwwwwwwv;;;;VWWWWWV な
vwvwvwvwvWWWWWVVwwvv;...
∩___∩
| ヽ
/ ● ● ヾ おいしいクマ
| ( _●_)。. |
彡、 ) ヽノ.(⌒ヽ`ミ
ww/ _wWww\ \ヽw Www wwWwwwwww
(__ヽ二二フ ヽ ノ
て を 振 こ て せ ま る る も こ 歩 鳩
い 安 り れ い る た ゚ な 丶 の く は _,,_
る 定 な ら る と 丶 ど 自 首 こ 歩 /´o ヽ ┼┐ 白
゚ さ が の ゚ 振 ル し 転 振 と 行 ,.ィゝ l ││ ヒ
せ ら こ ら │ た 車 り で 時  ̄ヽ l │└ /ヾ」
る 歩 と な ム と に は 知 に l ヽ___
た く よ い ラ き 乗 丶 ら 首 / ,,...---`ニニニ==、,,__
め の り こ ン に せ 歩 れ を l / ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ l三三三>
と は 丶 と ナ も て 行 て 振 | iヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ/三三/''ー- 、
考 視 鳩 が │ 確 移 時 い り ヽ. ヽ、ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ.∠三=‐''´>‐--‐'
え 覚 が 知 で 認 動 以 る な ヽ、`'''ー‐---‐'''´_,,...--‐'''´
ら 情 首 ら 歩 さ さ 外 ゚ が `''ーッ--t_,r'''´
れ 報 を れ か れ せ に ら _/._/
,,;;;"゙;; ← 吹き上がるプロミネンス、地球の直径の10倍以上はザラ!!
(( ゙゙ゞゝ
::ヽ、 ,,ノノ゙
:::::::::\,,彡"゙ o ← 地球の大きさはこれくらい
:::ヽ"
:::゙、
:::::| ,__l__ |フ_旦_ ー‐ヽヽ_/_ __ _|_ヽヽ
:::| /\ |>/i-i-i ―┬ / / / _|_
太陽 :| / ヽ \_| ノノ ノ / / / /\ |
::::|
:::| < オッス!おら太陽!
::::::|
::::::::|
::::::::::::/ | ̄ ̄| | ̄ ̄| / ̄l
::::::::::/ / | | \/
:::::イ"゙ / |__| _/
-"゙゙::j!
゙"
プププ、太陽小さすぎ馬鹿じゃねーの? 太陽を見下しているケンタロウス
V (太陽の100倍の直径)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙゙゙゙̄‐‐‐‐----、、、、,,,,___ ↓
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ゙゙゙゙゙‐‐‐‐‐----、、、、,,,,_
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ゙゙゙゙゙‐‐‐‐‐----、、、
:::::::::::::::::::::::::
:::::::::::
・ < ワシも若い頃はデカかったんじゃ
↑
昔を懐かしむブラックホールさん(年齢100億歳)
:::::::::::::: IRS5
:::::::::::::::::::::::::::: 10600 (148億km)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ←IRS5
...
、::::::............. Sドラドゥス
゙ `"─-::.::::........ 2000 (28億km) ........::::::::::::::::- "  ̄
` ─-- =Q_:: :: :: :: :: ..... ......:: :: :: ::___ --─ "  ̄ ↑
ヽ:::..  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .::γ Sドラドゥス
`、;;:::.... ..:::::::,:”
\::::::::.... ミラ ..:::::::/
`・、:::::.. 500(6億9700万km) .::::,; ・ ′
l::..` ー- =Q_____ -─ "´ .:l
'、:::::... ..::/
`、::::...... アンタレス ...::::::;;′
・、::::: 390(5億400万km) .::::,′ ←太陽を見下しているアンタレス
“ー- =Q___ -‐” (太陽の390倍の直径)
.
↑ .←木星はこんくらい(14万km)
太陽 1 (130万km) ←地球はこれ(1万2000km)
,__l__ |フ_旦_ | _|_|_ __ _|_ヽヽ | ̄ ̄| | ̄ ̄| / ̄l
/\ |>/i-i-i / | ヽ | | / _|_ / | | \/
_/ ヽ \_| ノノ ノ / / /\ | / |__| _/
::: : : : : Sドラドゥス : : : : : ::::_,.、‐"
"‐-、、::: : : : : : 2000(28億km) : : : : : : ::::_,、-‐"
``ヽ-、.,_:::::: : : : : : : : : : : : : : : : : ::::,,:,、-ヽ"
```'−-,,、,:_:::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::、,,、、、-‐''‘
゙、.`゜`''':…‐:--.-::::::、,,.:::::.,,,,.::::-.--: ‐丶'"゛゙` : : ,"
`i、: : 、"
\: : : .:、 :l
ゝ`'-、.: ミラ : .:,、'´::/
゙. `'‐、.: .: 500(6億9700万km):_/ :l,
`'. `ヽ-、,,、: ..`: : : : : : : ,_、、-‐" : :.ノ
ヽ: ``゛"'':'''''''''"`″ : :,/
`-、 アンタレス : .,/
``、、 390(5億4000万km)..:,/
`'ヽ、、. _,.-'"
^"ヽ‐、-::---:ー""`
。 太陽
1(130万km)
/ ー┬ | l l \ l l _/__ ├ / ナ- ナ―
/| 口 | ー┼┐\ |/ -―,  ̄フ _/__ | < / ├ /  ̄"
| J / / ∠__ __ノ (__ (_ノ ⊂)ヽ \ ⊂)ヽ つ / ー―
小マゼラン星雲 __
 ̄ ̄ `――- , __ (太陽の600億倍) __ , -――
 ̄ ̄ー――― '  ̄ ̄
∧
マゼランマゼラン〜!
_,,,,,,,,_
/` `'i、
IRS5 | l <うはwww俺w様w最w大wwっうぇwww
゙l、 /
`'ー---'"
(太陽の1万倍)
アンタレス o <プwデネブ小さすぎワロスw
(太陽の250倍)
デネブ 。 <デネブデネブ〜!
(太陽の60倍)
太陽 . <たいようたいよう〜!
(直径13万km)
プププ、恒星小さすぎ馬鹿じゃねーの? 恒星を2000億個含む我らが銀河系
V ↓(太陽の6000億倍)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙゙゙゙゙゙゙゙̄‐‐‐‐‐‐‐-‐‐‐‐-‐--------、、、、、、、、、、,,,,_____
太陽系の広さについて
,,
i|
i|
::ヽ ゝヾ゙゙ゞゝ ,,,-‐ー-、、
:::::::\,,彡"゙ ヾノノ ,i" .i| ゙::i,
:::ヽ" ゞ;;; i゙ i| :::::i
:::゙、 ! i| :::::::i \
:::::| ゙i,, i| :::::::iτ゙、\
:::| ゙i、 i| :::::::::::/\\ ゙,,-‐-、、
太陽 :| ヽ___i|_、;;/ ,,\ :::゙i、
::::| ゙i| ,i\\ ::::i
:::| .i| i ヾ\ ::::::!
::::::| !j ヽ、 \゙r,:/、\
::::::::| 木星 ゙ー-ヾ\__i i
::::::::::::/ o O ○ 〇 ゝ___,ノ
::::::::::/ 水星 金星 地球 火星 土星
:::::イ"゙
-"゙゙::j!
太陽の直系を1センチのビー玉とすると
太陽から水星まで41.5cm、金星まで77.7cm、地球まで1.07m、火星まで1.64m、木星まで5.59m
呆れた事に、土星まで10.26m、天王星まで20.65m、海王星まで32.36m、冥王星まで42.5m
因みに同じ割合で行くと我々の銀河系の直系は680万km!!
,,,,--、
,,/ フ丿
,,,,r―-、,,, ./,/ /
.,,ll゙”;;;;;; !レ.,,/ O ←地球の大きさはコレくらい
/゜;;;;;; /
,!;;;;;;;; /゙`;|`
!;;;;;;;;;; / ;;;;;l゙
、.",;;;;;;;;;::::;/ ;;;;;;;;;,ノ
.,x'゙'/、,,,,/ ;;;;;;;;;;;;;;;,,r°
,,' /r",/-、_;;;_.,,,-''″
: / i_//
..!、二‐'"
__
_l_ _ | |__|
―┴┴― / /| | __|__ |__|
|二二| /ヽ/ | |/ | ノ―┼―
|__| l l / |\ / | .―┼―
/ L___/ / | |__ ___|___ ー―┴――
ヽヽ
 ̄ ̄ ̄/  ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄/
/ | /
/\ | /\
/ \ ___| / \
|
|
|
オリンポス山(火星) → |
標高26km |
|
|
|
|
 ̄|〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 |
::::::| |
::::::| __ |
::::::|8848m ヽl ノ ヽ l ヽノー― ヽヽ |
::::::|//ヽ ヽ ー|― ヽ _/エ/_ ニ / ー┼ |
::::::|/ Y \ //|\ / /エ/ _/ ヨ / | ヽ |
::::::| | ::::ヽ /
::::::|/ \ ノ^\ /
::::::| \ 3773m /
::::::|:::::: :: :. _ _ /
::::::| //^ヽ\ /
::::::|[チョモランマ]/〜〜〜 \ マリアナ海溝 /
::::::| / [富士山 ] \ 10920m /
::::::L ↓ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
サルでも ( (
,,.r'' ゛~~` ''ッ,, 立てねーぞ ) )
、 ゛ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ヾ. こんなスレ ,.、 / /
ミ ミ゛,へ.__, ,_ノヽ i. .| |l l ,´
ミ ミ, ( ・) {・フ 〉 ミ. _-、i::| |ニニii '
、,,,,ツi: ミ,`~´ ヽ~〈 .ミ /,‐ヽヽ`、||
、シ`` i: ,ゞ 'n.inヽ. .ミ ( .〉〉/
シ // ミ` l.l ヽ"、 / ノ
ミ/ シ 彡 ,=こ二=.{ ミ,, ,r'´ ,,、'゛
ミi. / / ' ! w、`~^' vwv '、 ミ 〃 .ミ
.ミ / i: / `^^ \ ." 〃 ミ
.ミ.:/ / / i: v ! ,, \ 、 〃 ミ
:i; .i: w !! ミ!: ミ \\( ⌒ヽ
:i; / i: !! .ミ キ , ⌒`、_ ) )
:il .i: ! w! ミ .:i. (_ ( _,ノ ) ,
:il ! i: ! ,〃゛ キ ゞ、 __, ノ ,
.:il ! /~~````` " '''' = ‐- 、ミ _,,,,_ミ, il ` ー ´
:il ´ ―  ̄ - ,,. -‐‐-、、 ヽ. ヾ、 ゞ、 ` 〃
ゝ、wx.mn.!!++ナ'~ ヾ~ヽ、 ヽ、 ,, ~^^}´
彡 〃 〃 }} /〉.〉〉〉i''" 〃
彡、 {{ 〃,__!////l | 〃
X,, 》. ≪.__`‐'.' '´,Uwwvw'、...,,,___
^^^^ !wニこ)こ)二)`) (_,,,..- 、...二⊃_).)
_Y_
r'。∧。y.
ゝ∨ノ
>>1が糞スレ ,,,ィf...,,,__
)~~( 立てている間に _,,.∠/゙`'''t-nヾ ̄"'''=ー-.....,,,
,i i, ,z'"  ̄ ̄ /n゙゙''''ー--...
,i> <i 文明はどんどん発達し r”^ヽ く:::::|::|:::〔〕〔〕
i> <i. ていく・・・・・・。 入_,..ノ ℃  ̄U ̄_二ニ=
`=.,,ー- ...,,,__ |,r'''"7ヽ、| __,,,... -ー,,.=' >ーz-,,,...--,‐,‐;;:'''""~
~''':x.,, ~"|{ G ゝG }|"~ ,,z:''" ___
~"'=| ゝ、.3 _ノ |=''"~ <ー<> / l ̄ ̄\
.|)) ((| / ̄ ゙̄i;:、 「 ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄\
))| r'´ ̄「中] ̄`ヾv、 `-◎──────◎一'
├―┤=├―┤ |li:,
|「 ̄ |i ̄i|「.//||「ln|:;
||//__|L_」||__.||l」u|:;
|ニ⊃| |⊂ニ| || ,|/
|_. └ー┘ ._| ||/
ヘ 「 ̄ ̄ ̄| /
まもなくここは 乂1000クマ獲り合戦場乂 となります。
. /,|
___ __ __,... ‖| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
))。I/:: :: \ |I。( ‖| < クマども!
\ \::_::_:: / /.. .. ‖| \ 1000取り合戦いくクマ―!!
,/::\_((⌒) /ヽ ‖| \____________
/,\=ニニ二二ニ=/,ヽ++-
\ / ● ● ヽ/つ⌒)
/// ( _●_) ミI /|x|
/三//__ |∪| __ ` ,/ `゙
/ニ// ,|。|_ ヽノ _|。|_ノ\
( ̄ ̄)  ̄ ̄ ̄ 〕\//
 ̄Tニ===∞===ニ!,〆`"
{I|三三|⌒I|三三〕
|。。/ (| 。 。)
∪ ( ̄\. \ クマ――――――――――ッ?? /
\_).. \ /
∩ ∩ ∩ ∩ ∩ ∩ /⌒)
|  ̄ ̄ ̄ ヽ/⌒) |  ̄ ̄ ̄ ヽ |  ̄ ̄ ̄ ヽ /∩ ∩
/ | / / | ∩ ∩ ,/ |  ̄ ̄ ̄ ヽ
| ノ / | ノ |  ̄ ̄ ̄ ヽ,/⌒) / |
彡、∩ ∩ ∩、 ∩ ヽ/ | / | |
|  ̄ ̄ ̄ ヽ |  ̄ ̄ ̄ ヽ | ノ/ 彡、 ノ
なんという さつじんじけん ・・・
プレイするまえから ネタバレを されてしまった
はんにんは まちがいなく ヤス
,_________________
| |
| ._,,..-..,,,__ ○ .|
| |:::::::: ニ=.T _______. .|
| |:::::::: ニニ ト、 _,.-个:::::::| |
|___ .|:::::::: ニニ |叫 |.=ニレ-'个ー‐-|
|.  ̄\:. ニニ.|叫 ̄ ̄ ̄~T=ニ|::|`'ー.,_ .|
|-ー‐''''个.ニニ.レ'´√ ̄ ̄'个-.,|::| 叫 `'ー|
|. ニ= |::_,.-'´ / _ ';_ ``|., .|
| _,.ト'´ / /入ヽ `;_ \ |
| / / ヽ^o^フ `;_ \, |
|_/ / √ |Y| `'i `;_ \_|
| / | |.|.| .| `;_ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ポートピアれんぞくさつじんじけん
げんさく ほりいゆうじ
かいはつ .ちゅんそふと
せいさく えにっくす
\\ もうおこったぞう
\\ もうおこったぞう //
もうおこったぞう //
(⌒⌒⌒) どかーん! (⌒⌒⌒)
|| どかーん! ||
どかーん!
/ ̄ ̄\ (⌒⌒⌒) / ̄ ̄\
(( | ・ U | || | U ・ |
匚| |ι \ / J| |コ
U 匚 ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄\ / コ U
\ ) U ・ | ⊂ /
\ 入ヽ )) .J| | ( ! ̄| ))
|| ´ | ̄ ̄||U ||"~ ̄
パンパン パンパン パンパン パンパン パンパン パンパン
/ ̄ ̄\/ ̄ ̄\/ ̄ ̄\/ ̄ ̄\/ ̄ ̄\/ ̄ ̄\/ ̄ ̄\
| ・ U | ・ U | ・ U | ・ U | ・ U | ・ U | ・ U |
| |ι | |ι | |ι | |ι | |ι | |ι | |ι \ パンパン
/ ̄ ̄ ̄ 匚 匚 匚 匚 匚 匚 匚 ヽ
| ・ U \ \ \ \ \ \ \ ) ))
| |ι \ ノ \ ノ \ ノ \ ノ \ ノ \ ノ \ ノ
U||  ̄ ̄ |||| || || || || || ||
 ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄
スレと関係ないんだけどさ、俺「釣り」とか「釣り師」っていうのは、
釣り師 ↓
. /| ←竿
○ / |
. (Vヽ/ |
<> |
゙'゙":"''"''':'';;':,':;.:.,.,__|_________
|
餌(疑似餌)→.§ >゚++< 〜
の組み合わせだと思ってたんだけど、
最近自称釣り師がダイレクトで自分の本音を攻撃されて「釣れた!」とか
言ってるの多いよね。
これは、どっちかというと、
,〜〜〜〜〜〜 、
|\ ( 釣れたよ〜・・・)
| \ `〜〜〜v〜〜〜´
し \
゙'゙":"''"''':'';;':,':;.:.,., ヽ○ノ
~~~~~|~~~~~~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ト>゚++<
ノ)
かと思うんだけど、どうよ?
\_WWWWWWWWWWWWWWWW/
≫ ぬるぽぉぉぉぉぉぉー! ≪
/MMM| /MMMMMMMMMMM、\
|/
''''''─- .....,,,_ __人_人,_从人_.人_从._,人_人_
 ̄"゙'"''''''─‐- ゙"ニ ─__ )
r──--- ...___ ) 待ちやがれ!
三 /レi ニ | ニ ≡ ) 頭叩かせろ!
.ニ ( ´∀)| ニ |!カ_ ろ 待ってくれー!!
| / つ つ Lニ-‐′´ )/⌒Y⌒Y⌒l/⌒Y⌒Y⌒Y⌒
'''''゙゙゙゙゙ ̄ _,, -‐'''∧_∧ っ ゚
--─="゙ ̄ ⊂(Д´;) ゜ {三}
ニ─ _,.. ゝ、 つ===回
_,.. -‐'" しへ ヽ .{三}
__,, -‐''" , ゙ー'
, ' /
'''''| | .....,,,_
 ̄| |''''''─‐- ゙"ニ ─__
| |─ガッ- ...___
| |/レi ニ | ニ ≡
| |`Д)| ニ |!カ_
| | つ つ Lニ-‐′´
''| |゙゙ ̄ _,, -‐'''
--| |"゙ ̄
ニ| | _,.
| | _,.. -‐'"
__,,| |''"
| |
┌‐┴─ ヽ ┼┼
──‐ ./ ̄| ̄ヽ │ ヽ│ノ┬┌┐ヽ l二l二l ──っll ─┼─
| │ | 人 /│ ┼││ 三|三 / d
(____ ヽ_丿 ノ / \ ノ .人└┘_/ _/\_ (_ ノ
|
|
|
\|/
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(; ´∀`) <
>>1と申しま――っすぅ
______/| ヽ l ヽ______ \
(∋ / v \| ヽ ∈) \_____________
 ̄ ̄ ̄ ̄| / l 人 | ̄ ̄ ̄
/ / ヽ ー - / \\
/ / | | | \ヽ
/ / ヽ | \
// / □■□■□■□■□■
/ | ■□■□■□■□■□
/ / / ヽ \ | |
../ / / \ \ | |
/ / / \ \ .| |
| ( く ) ) | |
| \ \ ./ / | |
| \ \____/ /. | /
| _――-\ \ / /-――___| /
|/ ⊂⌒__) (__⌒つ |/
/\ー―、_ _/|>7~~>
< >-、 _ ̄ヽ^、 ̄ー、,―-、 ___ __ __ __ ,― ̄)/ ̄ _ / /
\∠/ヽ ヽ~\ヽヽ D ) | _ |/|~ ┌__ll' ̄'l「| |~| l' ̄'l| || || // /7__//~//\)/ /
ヽ ヽ ヽ ヽヽ、 ´、| || | | | (~l| .∩|| `' | |∩|| ‖ || l二(_´ ̄)、ヽ/// |\/
ヽ ヽ ヽ_」 ヽ、 |~| || '' | | U || U || |.、 | |U|l、 || l二',-:ニ/ / / メ,/ |
ヽ/ヽ _/ヽ | |__||__|~|__| `―-.^゙,ニフl.ニl、ロ b ∠、二'L_/(__/ | / /\|
< L- ̄/V二/´-'―`ー´` ̄ `ー' `―``―、__ノ|/ /
ヽ∠― ̄ \_/
ス レ 埋 め 立 て 物 語
〜〜ハンバーグの町〜〜
商人「えーーっ?私に魔王を倒せって言うの!?」
兵士「商人殿の先祖は勇者様のお仲間だったとか」
商人「女の私に魔王を倒せだなんて無理よ!」
兵士「それなら代わりに勇者様の血を引く者を探して下さい」
商人「もう!勝手に話を進めないでちょうだい!」
商人「ご先祖様はご先祖様!私は私なのよ!」
兵士「そこをなんとかお頼み申します」
商人「もう!本当にわけが分からないわっ!」
商人「いきなり訪ねてきて魔王を倒せだの勇者の子孫を探せだの!」
商人「ちゃんと説明しなさいよね!」
兵士「は、はい……」
〜〜過去・サマンオサの城〜〜
国王「なんと!新たな魔王が現れただと!?」
大臣「高名な予言者がそう申しました」
国王「うーむ……どうすればよいのだ……」
大臣「えー、予言には続きがありましてですね」
国王「続きだと?」
大臣「伝説の勇者の仲間の子孫が世に光をもたらす、と」
国王「勇者の子孫ではいかんのか」
大臣「なぜか水晶玉に映らなかったそうです」
国王「たしか勇者はアリアハンの生まれだったな」
国王「まあ……とりあえずあっちの国王に使者を」
大臣「ははっ!」
〜〜それから数週間後・アリアハンの城〜〜
国王「勇者の血筋ならとっくの昔に絶えたぞ」
兵士「えっ」
国王「厳密にいえば勇者の血筋など初めから存在せんよ」
国王「大魔王ゾーマを倒してから地上世界には戻ってこれんかったからな」
大臣「勇者の祖父がそのあと必死で子孫を残したようですが」
大臣「その傍系の血筋も百年前に断絶してしまったのです」
兵士「左様でしたか」
国王「左様じゃ」
兵士「分かりました……」
国王「うむ。大儀であったな」
兵士「……というわけなのです」
商人「なんで商人の子孫なのよっ!他の仲間の子孫を探しなさいよっ!」
商人「えーと……我が家に代々伝わる書物によれば……」
商人「ほら!この頁をちょっと見てみなさいよっ!」
勇者の仲間は、戦士、賢者、僧侶……あと一時的に商人。
商人「私のご先祖様はほんの少ししか旅してないのよ!」
兵士「他の方々もみな地下世界に閉じ込められたので」
兵士「地上世界にはあなたの先祖しか残ってないそうです」
商人「がーん……しくしく」
兵士「これ国王からの支給品です」
商人「ちょ、ちょっと……これ……!」
兵士「では!失礼します!」
〜〜フィールド〜〜
商人「ぷんぷん!何なのよ一体!」
商人「家宝のせいぎのそろばん(攻撃力110)があるし」
商人「商人だからお金にも困ってませんっつーの!」
商人「ひのきのぼうと50Gって何のつもりよ!?」
商人「馬鹿にされてるとしか思えないわっ!」
商人「まったくもうっ……」
商人「……」シーン
商人「一人で喋ってるとなんか……馬鹿みたいっ」
商人「……はあ……」
商人「一人旅って淋しいよぉーー……」
早く仲間を見つけたいと願う商人であった。
(\
\\
(\\
\\\
(\\\\
(\\\\\
\\ |||
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ⊂⊃
 ̄ ̄( ̄ ̄//// ̄\ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄(//// ̄\\( ゚Д゚) < 氏ねやカス共 ゴルァ !!
".;": (/(/// ̄(つ つ \_____________
".;": (/(/| \\
.;".;": ..;".;;: (/((/ ∧|\\ .;".;": ..;.;".;
.;".;": .. ; ∪ ∪ \\ .;".;": ..;.;".
.;".;" .;".; \\
ゴ オ ォ ォ …… ! ! \\ ;": ..;.;".;":
.;".;": _.;.;__ \\ ド カ ァ ン !
.;".;": ..;.;".; ζ /_.;_/| .;".;"_ \\ .;".;.;".;":
.;".;": ..;.;".;": ;:'.;| ΓΓ | |;":从へ_/| \\.;".;"_.;__..:
从へ从へへ从 ; ζ | Γ从 | |;:.. |从Γ | | \\ ∠___/|
( ⌒( ⌒ ) ζ | 从Γ | |.:;. |从Γζ.;"._ \\|ΓΓΓ| |
( ⌒ ⌒ ⌒ ); | ΓΓ | |.;;::|ΓΓ | | ( 从へ;: |从ΓΓ| |
Σ( ⌒( ⌒ ) ζ ( ( ) )⌒ ) ( 从へ从)_.;;:.;|Γ从Γ| |
( (( ( ⌒ )) ) 从 Σ( ⌒( 从へ从) ∠___/|
Σ (( ( ⌒ )) ) )(( ⌒ ( 从へ从) .;".;:;|ΓΓΓ| |
(( ⌒ ( ( ) )⌒ );:; .;".;": ..;.;".;":|从ΓΓ| |
┏/ >>>>ゝヽ'人∧━∧从〈〈〈〈 ヽ.━┓。
┏┓ ┏━━┓ < ゝ{ ⊂>’ 、 ' 〃Ν ; 〈⊃ }..ゝ '┃. ┏┓┏┓┏┓
┏┛┗┓┃┏┓┃ ∇ | | ∩___∩ | | .〆 ,┃ / ┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━ ┠| | . | ノ ヽ.! !'´; ┨゚━━┓┃┃┃┃┃┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃。冫▽ヽ \/ ● ● | / ▽┃< ゚ ┃┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━ ┃ \ | ( _●_) ミ/ て く、 ━━┛┗┛┗┛┗┛
┃┃ ┃┃ ┠─ムヽ 彡、 |∪| / .┼ ァ Ζ┨ ミo'’` ┏┓┏┓┏┓
┗┛ ┗┛ 。、゚`。、 iヽ ヽノ / 、'’ × 个o ┗┛┗┛┗┛
○ .┃ `、,~´+√ ▽ ',!ヽ.◇ ; o┃
. ┗〆━┷ Z,.' /┷━.''o ヾo┷+\━┛,゛;
∩___∩ ∧∧ ∧∧
| ヽ ( 。_。) ( 。_。) <旦那様が
/ ● ● ヾ /<▽> /<▽>
| ( _●_) | |::::::;;;;::/ |::::::;;;;::/ 「エサはまだか?」
彡、 |) |∪| .B`ミ |:と),__」 .|:と),__」
_/ _‖ ヽノ ‖_\__. |::::::::| .|::::::::| と申しております
(___) (__ノ \:::::::| |:::::::|
みなさん、やたらとお茶が入りましたよ…
旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦旦
旦 旦 旦 旦旦 旦 旦旦 旦 旦旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦. ∧_∧ 旦 旦旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦 (´・ω・`) 旦 旦 旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦. (o旦o ) 旦 旦 旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦. `u―u' 旦 旦 旦旦 旦 旦旦
∩___∩
| 丿 ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ うまいクマー
彡、 ヽノ ,,/ ♪
/ ┌─┐´
|´ 丶 ヽ{ .茶 }ヽ
r ヽ、__)ニ(_丿
ヽ、___ ヽ ヽ
と____ノ_ノ
__,,..、、- - - .、、...,,___
,,、‐''"~ ̄  ̄``''‐、、
/ \
/ ヽ
/ ヽ
/ / ~~` '' ‐- 、、 ,,__ __ ,,..、、 -‐ '' "~~\ ヽ
| / __  ̄ __ ヽ |
.| { ´ ‐- ....__ __... -‐ ` } .|
.| 〉,,・^'' - .,, ~ i ~ __,,.- ^`・、.〈 |
./ ̄| /,/~ヽ、 `'' ‐--‐ ,.| 、‐-‐'' "~ _ノ~\,ヽ | ̄ヽ
| (` | / ヽ,,_____`‐-、_、..,,___ノ八ヽ___,,.._-‐_'"´___,, ノ ヽ .|'´) |
| }.| ./' \二二・二../ ヽ / ヽ、二・二二/ 'ヽ | { |
.| //| .| / | |. \ | |ヽヽ|
.| .| | .| / | |. \ | | | .|
|ヽ.| | / .| |. ヽ .| .|./ .|
| .| | / | | ヽ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ .| | / .| | ヽ | | / | 用件を
.ヽ.| | / '二〈___〉二` ヽ | |./ <
| | `-;-′ | | | 聞こうか…
iヽ|. ,,... -‐"`‐"`'‐- 、、 |/i \_________
| ヽ /...---‐‐‐‐‐----.ヽ / .|
| ヽ. ,, -‐ ''"~ ~"'' ‐- 、 / |
.| ヽ ! ./ .|
,,| ヽ. | ./ |、
|\. ヽ / /.|
.|. \. ヽ、____ ___/ / .|
' `  ̄ ̄ ´ '
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ クマー・・・
彡、 |∪| 、`\
.ノ ̄--┐ //ヽ\
ノ ノ ̄/ / / / ノ "´ ̄ ̄''''‐-...ノヽ
\'" ノ / / 丶 |
,--'" / / ,ィ \
ヽ-''" 7_// _/^ 、`、
┌───┐ / / ● 、,.;j ヽ|
└── / /. - =-{_●{
,-、/ / |/ ,r' / ̄''''‐-..,●
< " / { i' i _ `ヽ
\ \  ̄フ i' l r' ,..二''ァ ,ノ
n\/ / 彡 l /''"´ 〈/ /ミ
ll _ > . 彡 ;: | ! i {ミ
l| \ l 彡l ;. l | | !ミ
|l トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :lミ
ll |彡 l ; l i i | l
ll iヾ 彡 l ;: l | { j {
|l { 彡|. ゝ ;:i' `''''ー‐-'
|
|
∩___∩ |
| ノ _, ,_ ヽ (( | プラプラ
/ ● ● | (=)
| ( _●_) ミ _ (⌒) J ))
彡、 |∪| ノ
⊂⌒ヽ / ヽノ ヽ /⌒つ
\ ヽ / ヽ /
\_,,ノ |、_ノ
/
ぷちっ /
∩___∩ . 从 /
| ノ ヽ /
/ ● ● | (=)ヽし
| ( _●_) ミ/ ` ノ
彡、 |∪| ノ /
/ ヽノ / ノノ
/ /
/ /
ムシャ |
ムシャ |
∩___∩ | ぷらぷら
| ノ ヽ (( |
/ ● ● | J ))
. (( | ( _●_) ミ ・
彡、 |∪}=) ,ノ ∴
/ ヽ/^ヽ ヽ 。
| ヽ \ |
| ヽ__ノ
∩___∩
| ノ ヽ
/⌒) ● ● | これはクマった・・・・・・・・・
/ / ( _●_) ミ
.( ヽ |∪| 、\
\ ヽノ /´> )
/ / (_/
/ /⌒ヽ ⌒ヽ
( ) )
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
 ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄|
∩___∩
/ ノ \ ヽ
| ● ● | …なにマジになってんの?
彡 (_●_) ミ
/、 |∪| ,\ この鮭の切り身やるから帰れよ
/.| ヽノ | ヽ
,,/-―ー-、, --、 .|_,|
r-、,'''";;:;;:;::;;;;:;;::;:;:;;::;:;`'- /_,l,,__ )
|,,ノ;;:;r'" ̄ ゙̄^"`Y'-、;;;::;:;::;:;:;:;::;:|
.ヽ,′ ; `"";;;;;⌒゙')
´`゙'''''''''''‐-‐'"`‐-‐'"゛ `゙´
| .‖ /
("___|_`つ
-― ̄ ̄ ` ―-- _
, ´ , ~  ̄、"ー 、
_/ / ,r _ ヽ ノ
, ´ / / ● i"
,/ ,| / / _i⌒ l| i | く、苦しいクマ……
と,-‐ ´ ̄ / / (⊂ ● j'__ |
(´__ 、 / /  ̄!,__,u● |
 ̄ ̄`ヾ_ し u l| i /ヽ、
,_ \ ノ(`'__ノ
(__  ̄~" __ , --‐一~⊂ ⊃_
 ̄ ̄ ̄ ⊂ ̄ __⊃
⊂_____⊃
∩___∩
ノ ヽ
/ ● ● | お母さん、起きてよ
| U( _●_) ミ
/彡、__ |∪|. ∠__
./ .___)ヽノ ___)_
/ , ´ , ~  ̄、"ー 、
|_/ / ,r ヽ ノ
, ´ / / ○ i"
,/ ,| / / _i⌒ |
と,-‐ ´ ̄ / / (⊂ ● |
(´__ 、 / /  ̄!,__,. ○ |
||// ∧_∧|∧_∧
||/ ( ´・ω・)( ) クマが迫っている気がする
|| ( )|( ● )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ (n´・ω・)n ) 見られてる気がする
|| (ソ 丿|ヽ ● )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
_____
|| ● ●|∧_∧
|| ( _●_)(n´・ω・n) クマなんて居ないのに迫っている気がする
||、 |∪| |( .)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
|┃三 ∩___∩
|┃ | ノ ヽ
|┃ ≡ / ● ● | <話は聞かせてもらったクマー!
____.|ミ\___| ( _●_) ミ
|┃=___ |∪| \
|┃ ≡ ) ヽノ 人 \ ガラッ
見クマ! ………! 聞クマ!
∩___∩ ∩___∩ /⌒ヽ__/⌒丶
| ノ ヽ | ノ ヽ / ノ ̄  ̄ ヽ !
/ /⌒i l⌒l / ● ● | l / ● ● |
,;; / /( _●_).l .l |___( _●_)__ ミ ヽ | ( _●_) ミ
( イ / |∪| | i (_____)(____ ) 彡、 |∪| ミ
ヽ ノ ヽノ ヽ丿 ヽ ノ ノ ヽノ '''
| ノ | i | ノ
| / ヽ / ヽ | / ヽ / ヽ | / ヽ / ヽ
| | | | | .| | | | | | | | | |
ヽ ( l l l) ( l l l) ヽ ( l l l) ( l l l) ヽ ( l l l) ( l l l)
〜〜沼地の洞窟〜〜
勇者「魔物の気配を感じる」
勇者「大きいぞ……!」
ギャオオオォォォ!
ドラゴンがあらわれた!
勇者(勝てる……僅差で俺の勝ちだ!)
勇者(ここで後退すれば勝機を逃す……)
勇者(覚悟を決めて行くしかない!)
勇者「でやあああぁぁぁっ!」ズバッ!
ギャオオオォォォン!
ドラゴンは火炎の息を吐き出した!
勇者「ぐおっ……!」
勇者「うおおおっ!」ドシュッ
ゴアアアァァァ!ガアアアァァァ!
ドラゴンは雄叫びをあげた!
勇者「よし!とどめだっ!」
勇者はドラゴン斬りをはなった!
ギャオオオォォォ……!
ドラゴンをやっつけた!
勇者「ふう……」
勇者「想像してたほど強くなかったけど」
勇者「でも体力はけっこう奪われちゃったな」
ドラゴンのいた場所からもっと奥へと進んでいく勇者だった。
〜〜奥の部屋〜〜
蝋燭が一本だけ置かれていた。
勇者「ん……」
姫様「あら……?」
貴婦人と目が合った。この恰好は姫様に違いない。
姫様「まあっ!私を助け出してくださる方がいらっしゃるなんて!」
勇者「大丈夫ですか、歩けますか?」
姫様「よいしょっ……きゃっ……!」ベチャ!
勇者「城まで僕が抱き抱えて行きましょうか」
姫様「え……あのそのっ……///」
勇者は姫様を抱き抱えた!
姫様「きゃっ……///」カァーッ
〜〜フィールド〜〜
姫様「ま、眩しいっ……」
勇者「久しぶりの外ですもんね」
姫様「はいっ。洞窟での日々は本当に辛かったです」
姫様「お水すらろくに飲ませてもらえないんですもの」
姫様「あの洞窟の中で死ぬかと思いましたわ……」
グーー(腹の音)
勇者「ん」
姫様「あらっ……やだっ……///」
勇者「城に戻る前に腹ごしらえしてきましょうか」
姫様「は、恥ずかしいですわ……///」
勇者「こればっかりは仕方がないですよ」
〜〜リムルダールの町〜〜
商人「くんせいにくですね。500Gです」
勇者「はい」ジャラジャラ
商人「まいどどうも!」
姫様「今のは何ですか?」
勇者「え?今のって……ゴールドのことですか?」
姫様「そうです。今まで見たことがありませんわ」
勇者「お金ですよ。物を買うのに必要なものです」
姫様「物を……買う……?」
勇者「うーん……困ったな」
勇者「ま、今はとりあえず食べましょうか」
姫様「おいしいっ!」
姫様「こんなにおいしいものは初めてですわっ!」
勇者「そうですか?僕は普通だと思いますけど……」
姫様「城の食事には冷めたお料理しか出ませんもの」
姫様「街の人々はいつもこのようなものを……」
姫様「もっと城下を見てみたいですわっ……」
勇者「じゃあちょっと寄り道しちゃいますか」
姫様「えっ!?で、でも……」
勇者「大丈夫ですって」
勇者「ちょっとくらいなら平気ですよ」
姫様「では……ほんのちょっぴり……」
〜〜メルキドの町〜〜
観客「ざわざわざわざわ……」
姫様「すごい熱気ですわっ……」
勇者「いけーっ!そこだーっ!」
スライム「ピギィィィーーッ!!」ボヨン
スライムはベギラマを唱えた!
あくまのきし「ギャフッ……!!」
観客「うおおおーーっ!」
勇者「よーしっ!いいぞーっ!」
姫様「うふふっ、勇者様ったら……」
まずはモンスター格闘場にて観戦中。
あらくれ「可愛い娘がいるじゃねえか」
あらくれ「姉ちゃん一緒に遊ぼうぜ」エヘエヘ
姫様「きゃっ……!な、何をなさいます……」
姫様「ゆ、勇者様……っ!助けてください……!」
勇者「ん……?あっ!?姫様っ!?」
あらくれ「なんだお前は?俺の邪魔するつも……ごふっ!」
あらくれをやっつけた!
勇者「人の集まる場所にはこういう連中も多いんですよね」
姫様「勇者様……!ありがとうございますっ……!」
勇者「怪我はないですか?」
姫様「はいっ!」
〜〜マイラの村〜〜
勇者「この村には天然の露天風呂が湧いています」
姫様「まあっ!素敵ですわねっ!」
勇者「男女混浴になっています」
姫様「えっ!?そんなっ……」
姫様「ではまたさっきの男の人みたいなのがいるかも……」
勇者「心配しないでください」
勇者「この時間ならいつも空いてますから」
勇者「多分ほぼ貸し切り状態のはずです」
姫様「ほっ……では入りましょうか」
勇者「じゃあ僕は外で待ってますので」
姫様「えっ……!?勇者様はお入りには……」
勇者「僕も一緒に入るのは流石にまずいですよ」
老人「お先に入ってますよ」チャプチャプ
姫様「きゃっ……!先客がいらしたんですか……」
老人「ふぉっふぉっふぉっふぉ……」
老人「そんなに恥ずかしがらんでもよいぞ」
姫様「は、はい……」
姫様(ひどいっ!勇者様の嘘つきっ!)
姫様(男の人に裸なんて今まで見せたことなかったのに……)
姫様(初めて見せた人がこのおじいさんだなんて……)
老人「あーほんにええ湯じゃ」
姫様(……逆にこのおじいさんで良かったのかも)
姫様(他の男の人だったら何されるか分かりませんもの)
姫様(でもどうせなら勇者様とご一緒したかった……)
姫様「ふう……勇者様はどこかしら」
町娘「ぱふぱふぱふぱふ……」
勇者「き、きもちいい……」
ぱふぱふぱふぱふ……。
姫様「な……何をなさっているのですか勇者様」
勇者「うわっ!」ビクッ!
姫様「い、今のは何なのですか……?」
勇者「何でもありません!」
姫様「そうは思えませんけど……」
姫様「あの、私は入浴を済ませて参りましたので」
姫様「勇者様もどうぞお入りになっていらして」
勇者「姫様はどうなさるんですか?」
姫様「私はこのあたりで待っていますわ」
/ニYニヽ
/( ゚ )( ゚ )ヽ
/::::⌒`´⌒::::\
| ,-)___(-、|
| l |-┬-| l | 常識的、と君は言でっていうwwwwwwww
\ `ー'´ / 自分のいう常識が、必ずしでっていうwwwwwwww
/ 丶' ヽ::::: 常識とは人のでっていうwwwwwwww
/ ヽ / /::::. これでっていうwwwwwwww
/ /へ ヘ/ /::::: 例えば善悪。何がでっていうwwwwwwww
/ \ ヾミ /|::: 必でっていうwwwwwwww
(__/| \___ノ/::::::: ニーチェも「でっていうwwwwwwww」って言ってでっていうwwwwwwww
/ /:::::::: 社会で言われでっていうwwwwwwww
/ y )::: 常識だってそでっていうwwwwwwww
/ / /::::. ならばでっていうwwwwwwww
/ /::::.. それは個人の中に存でっていうwwwwwwww
/ /:::::.. 突然こんなことを言でっていうwwwwwwww
( く:::::::: きでっていうwwwwwwww
|\ ヽ:::::. 「でっていうwwwwwwww」
| .|\ \ :::::. でっていうwwwwwwww
\ .| .i::: \ ⌒i::
\ | /:::: ヽ 〈::
\ | i:::::: (__ノ:
__ノ ):::::
(_,,/
::`:ー'‐::'':"::::::::_, ィ"゙l ヾ;l :'ィテヘ9ンミ ,: ',シヒ9ン、 l;// ,r .: :.ヽ、 ,:,り
丶、::::::::,: - ''"´ リ;;:`ーll! `''==ヲ' l:.:^''==彡'" ,!リノ / ゙ー、 ,r '゙ヽ /,/:;:
ニ> `^´ (三シ ム;;;;;;;;lll ` '' " l:.:.:` '' " ,i;;l´ ,:' :~: } //:;_,,
_ _,,..,,_ l;;;//li, ,r .: :.ヽ、 ,:,り ヽ ,ィ==ニニ==,ノ,ノィ":;:;:
,ミ ,: ',シヒ9ン、 l;//::::t、 / ゙ー、 ,r '゙ヽ /,/;シ丶ヽ `` ー一 ''"/:::::::_, ィ
ヲ l:.:^''==彡'" ,!リノ::::::ゝ、 ,:' :~: } //;ミミ、 `' ー‐ -- '" - ''"´ リ
. l:.:.:` '' " ,i;;l´丶、::::::ヽ ,ィ==ニニ==,ノ,ノ`l;;;;;ッ=` (三> `^´ (三シ ム
r .: :.ヽ、 ,:,り;;;;ヽ、:::`丶ヽ `` ー一 ''"/t !;;;リ _,,...,,_ _,,..,,_
゙ー、 ,r '゙ヽ /,/ ,l;;;;;;;;;シ丶、::::::`' ー‐ -- '":::::::゙l ヾ;l :'ィテヘ9ンミ ,: ',シヒ9ン、
:~: } // fうl;;;ミミ、 ``丶 、::::::::,: - ''"´:`ーll! `''==ヲ' l:.:^''==彡'"
==ニニ==,ノ,ノ { l l;;;;;ッ=` (三> `^´ (三シ ムl ` '' " l:.:.:` '' " ,i
` ー一 ''"/ t !;;;リ _,,...,,_ _,,..,,_ li, ,r .: :.ヽ、 ,:,
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リ _,,...,,_ .`ーll! `''==ヲ' l:.:^''==彡'" ,!リゝ、 .,:' :~: } //;:;
l :'ィテヘ9ンミ ,: ',シヒll ` '' " l:.:.:` '' " ,i;;l´丶ヽ ,ィ==ニニ==,ノ,ノ, ィ
l! `''==ヲ' l:.:^''=li, ,r .: :.ヽ、 ,:,りミ、 ヽ `` ー一 ''"/´ リ
`ー- .. ,,___,, .. -‐" { ( ● ) ( ● ) }
,‐-、 ', r、_ _,. ゥ ノ
i. ! ヽ, `ー- ニニニ -‐'' ノ
! i ` r‐-、 ____,, .. -‐"
. ノ ゙、. i. !
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/ ゙ヽ ノ ゙、
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. { ( ● ) ( ● ) .} / ゙ヽ、
', r、_ _,. ゥ ,ノ / ゙,
ヽ, `ー- ニニニ -,‐'-、 ノ { ( ● ) ( ● ) }
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. ! i ヽ, `ー- ニニニ -‐'' ノ
ノ ゙、 `ー- .. ,,___,,‐-、‐"
,. -" `‐ 、 i. !
/ ヽ、 ! i
/ ゙, ノ ゙、
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ヽ ヽ ヽ_」 ヽ、 |~| || '' | | U || U || |.、 | |U|l、 || l二',-:ニ/ / / メ,/ |
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ヽ∠― ̄ \\ [_] [_] .// \/
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\\ //ドラゴンクエストU
\\// 〜悪霊の神々〜
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囗 ■■■■ ■■■■■■
囗 ■■■■■■ ■■■■■■■
囗 強強■■■■■■ 犬犬■犬■■■■
囗 強強強強強■■■ 犬犬犬■■■■■
囗 ■■■■■強強強 ■ ■■■■■■■■ ■■■■■■■■
囗 囗■囗囗囗■■■ ■■■囗■囗囗■■■■ ■弱弱弱弱弱弱弱弱■■■■
囗 囗■囗囗■■■ ■ 囗■囗囗囗■■■■ ■弱 ■ 弱弱弱弱■
囗 囗囗囗囗囗■ 犬 囗囗囗■■■囗■■ ■■ ■■■■ ■
囗 ■■囗■■■囗■ 犬 ■■■■囗囗囗囗■弱■ 弱■弱弱 ■
■■強■■強■強■強■ 犬 ■■■■■犬■囗囗囗■弱弱■ 弱 ■■■■弱
■囗強強■囗強囗強囗 囗囗■■■■犬犬犬■囗■■弱 弱■■■■■■■■弱弱弱弱弱
■囗囗 囗囗■強■囗 囗囗犬犬犬犬犬犬犬犬■■ 弱 弱弱弱弱弱弱弱弱 弱
■ ■■囗■■■囗 犬 犬犬犬犬犬犬囗囗 弱 弱 差丸 弱
■■■■囗■囗■■ 犬 犬犬犬犬犬犬犬囗囗 弱 弱 弱弱弱弱弱
強強強強■■ 犬 ■■■■■犬犬犬犬 弱弱弱弱弱弱弱弱弱
■■■■■ 犬■■囗囗囗■■■■■■
、_人_从_人__/
_)
,..r;;: ( 人) ) ,;`ー、 | ヽ丶 _) 消 汚
ヾゞ、 ゞ'´ '`´ `ヾ、 ─|─ _) 毒 物
-‐':、ゞ'`` ,l / | ヽ _) だ は
ヾ、 ゞ;;. ,r-、 `ヾ、 ヽ、 _) l
, rヾ ,r!/r'ヽ '` \ _|_ _) っ
_,,,.,ノ、_ ヽ, `ゞ;; ;:、 /| `) !
,r‐'''" ,.r ,イ彡ミミヾ、 `` ´;;i V^V⌒W^Y⌒
__,.;;,ィ'´ ,:;;;;彳彡ミ;j`、 `i;:、 オ
;; ヾ、彡;;;ノリ;jjjjj;;;jr' i . ノ;;:'' `゙`、 ``ー、 ,ィ
彡冫;;il;;;ミ;;;;;y;レ ,t'´ ,.、ー、 ゝ ォ i|l;
;'イ;;;'ヾ``ヽ、ィ;;i ,ri'´ ヽ ヾノ ,ry' il'Y゙r ヽ、 ,j|l;;
j'´ '´ '´/ゞ';;::`´ヽ ``´ー ゙i ;;: ,r' ) ,r、 ,rヾlir'ミ,
/ ,;:' '´/ ー≡;i{、 /ヾr'´ ,. '`;;:、 〉ゝ r-ー-、_ ,{i=i= }i、
ーr-、j ,! ,;',;'ィ;;:イ''``ゞ、_,、-‐'´ヽ:;/ 、 ``ヽ ;:、 `' (´ `ゞ、;;;;'',,fi、,≡:;イ==、
,,:' ``ゞ、,;;ゞ、 "´イ ,... `'彡 ,/´ `ヾ、ヾ ' ー、 ii;j `i;;!'´ニil';;;;ゞr、_,r'ミ
' ー‐─ ,rー'゙ー─-、_j;:r'´ ヾ,ゞ 、 ゞ,ミ;:l;;l ,! ,!,i;;'´¨/
;. r-‐;;'"} ``ヾ、 ノ ,;;;: (i,;)))、,,:;!、__,:};!_,.、l
.... _,,,ィ、 i 'ヾ人 、}( / ノ ,r'i r'"ヾ-‐i‐-:;イ, / ヾ
,へ、 /^i
| \〉`ヽ-―ー--< 〈\ |
7 , -- 、, --- 、 ヽ
/ / i ヽ ヽ
| ( 6 6 ) |
/ 彡 ▼ ミミ 、
く彡彡 _/\_ ミミミ ヽ
`< ミミ彳ヘ
> ___/ \
/ 7 \
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ヽ / ヽ
ヽ / ヽ
; / ヽ
ゝ"~} ヽ
/ ノ,,_-ー-、___ノ ヽ
k乃ノγ |
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 ̄ー、__ _____,/⌒ヽ/
_____/::⌒;;ヽ,/
/::::::::`ヽ `ヽ:::`ヽ `ヽ::::/
(::::::::::::::::::::) |:::::::| ノ/
\:::::::::::ノ ノ;;;;;;/ /
ー--‐ー ' ""~
_.. ,,.-'ヽ
ヽ "゙ー-、、 / : :!
i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.!
i., ..;;;ヽ ヾ ,,;_ , /
ヾ_:::,:' -,ノ ニコニコ
ヾ;. , , 、;,
;; (:::) , ... 、, (:::);: お金簡単に貸してくれたよw
`;. C) ,; ' ∧_∧ (⌒─⌒)
,;' '.、 -‐-ノ ,;'、 (´・ω・`) ((´^ω^)) ぅゎ〜ぃ
;' ;: /つ[100万]o/つ100万]o
;: ';; し---J し---J
_.. ,,.-'ヽ コロッ
ヽ "゙ー-、、 / : :!
i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.!
i., ..;;;ヽ ヾ ,,;_ , /
ヾ_:::,:' -,ノ
ヾ;. 、, ノ_ ヽ,,._ ,.、;,
;; ≦゚≧,ミ::,≦゚≧ ;: おら!はよ利息付けて返せゴラ
`;. ⌒( ._.):∧_∧:∩ ,; '(⌒─⌒)
,;' (,,,,,,,,,,人,,,(´゙゚'ω゚'): ((´゙゚'ω゚')')
;' ヽ 王王王 ⊂彡 /⊃ ノ
;: ';; しー-J
| ̄``''- 、
| `゙''ー- 、 ________
| ,. -‐ ''´ ̄ ̄`ヽ、_ /
|, - '´ ̄ `ヽ、 /
/ `ヽ、ヽ /
_/ ヽヽ/
/ / / / / / ヽハ
く / /! | 〃 _/__ l| | | | | | | ||ヽ
\l// / | /|'´ ∧ || | |ー、|| | | l | ヽ
/ハ/ | | ヽ/ ヽ | ヽ | || /|ヽ/! |/ | ヽ
/ | ||ヽ { ,r===、 \| _!V |// // .! |
| || |l |ヽ!'´ ̄`゙ , ==ミ、 /イ川 |─┘
| ハ|| || | """ ┌---┐ ` / // |
V !ヽ ト! ヽ、 | ! / //| /
ヽ! \ハ` 、 ヽ、__ノ ,.イ/ // | /
┌/)/)/)/)/)/)/)/)/)/)lー/ ` ー‐┬ '´ レ//l/ |/
|(/(/(/(/(/(/(/(/(/(/│|| |\ 〃
r'´ ̄ヽ. | | ト / \
/  ̄`ア | | | ⌒/ 入
〉  ̄二) 知ってるが | | | / // ヽ
〈! ,. -' | | ヽ∠-----', '´ ',
| \| | .お前の態度が | |<二Z二 ̄ / ',
| | | _r'---| [ ``ヽ、 ',
| | | 気に入らない >-、__ [ ヽ !
\.| l. ヽ、 [ ヽ |
ヽ| \ r' ヽ、 |
/:::::: ::. : :. .. . :.. ..::::::::::::: .:::ヽ
/::. :. :. .:::::...::::::.:::::.::::::::::::::::::::::::::::::::\ ,、_,ノー-、__,ハ.ィ
:::::.:::.:::::::::i、:::::::::ト、ヽ 、::::::::::::::::::::::::::、_ヽ-'
:::::::::::::i|::::|.ヽ:::::::l \\ヽ\:::::::::::::く だ ll_o こ あ
:::::::::i|:| l:::|u ヽト、l /_,≧、ヽ. t::::,r-、} ろ || ̄ l ん
::::l!::|'l| l::| 、 ヽイ/〃'_ リ u ヽ`tフ !!!! ヾ= ゆ た
:::ハ::「l_≧:いヽ^ヽ! ヾ=彳// 八 ∠、 ‖ う ら
小 il{i´{{¨_/////////// ⌒ /i:|ヽ. ‖ の は
l!|ハ ヽ ヾ=''///////,. -‐‐ 、 u l:レ } ‖ 見
/! ぃヾ///////// ヽ /l:|/ っ て
tヘ////rー‐' }/ ∠_ て
` ト、 ヽ / /|!ハ る
l:| ` ー;'⌒ヽ _ ,∠.._ i: /: /:} ん
l! ,⊥ Y二.「: : \ |/: :/: :| /
_,.」 ヽr‐} ノ:ヽ: : : ヽ: :/: : :レ'⌒ヘ ,. 、 _z':
r'フ入. ヽ ゙t '.∠ ---―――¬/;.イ∨l! ト、/ : : :
}_,、_,ノヽ. 、 ヘ r‐{ |´l| ! li| | l: : : : :
 ̄ `ーヘ.フ. | ll | l |:/: : :::
,. '" _,,. -…; ヽ |タ l l.|: : :::::::
(i'"((´ __ 〈 } | | j: :::/:
|__ r=_ニニ`ヽfハ } 腹ン中が | | |: /: : :
ヾ|! ┴’ }|トi } パンパンだぜ| j | !: : :/
|! ,,_ {' } | l |:/ ::::
「´r__ァ ./ 彡ハ、 | !| : : : : :
ヽ ‐' / "'ヽ | |: : /::
ヽ__,.. ' / ヽ. | |/::::_;.
/⌒`  ̄ ` ヽ\_ | |:ー'´: :
/ i ヽ \ | |: : : : : :
/:::∠/::::::::::::__;
__,,. -‐'´::_:::::::_/`^'<_;:、
_,,. -―‐--v'´:::::::::::::::ノ  ̄
_, -'´:::::::::::::::::::::::::::::::::l こ ‖ 私
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| う ‖ が
:::::::::: : :: :::::::::::::)`ー:::::l ゆ ‖ ll_o
::: :::.:: .:::::::::::::::::::⌒:::::ノ う ‖ || ̄
::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::〈 の. ‖ ヾ=
:::::::::::::::::::ト、、ヽ::::::::::::} で ‖ ‖
::::ト:::::::、:::ヽ X \::、::j す な ‖
:l|l| ヽ:、ヽ 、Yr'Tjヽヽ:`ヽ !!!! の ‖
:!l.lト_、l:ト、\ヽ ヾ:ノ、ヘ.::ヘ は ‖
:{Yl!tハヽ.\ヽ\//////l:\ _,r'
:ハ ヽ`’/////// ' ' u |:l::::}ィ⌒ク二ニ.
:::ヘ./// '、 _,/⌒ ヽ l:|::::::lr'´-―= ._
l:::::ヘ < ',l:::::/ ` ⌒ヽ ._
.|:::::::l|:`丶、`ヽ、 _,ノl/
|:::::l!::::トヽ `丶 二 -:/ //
. l:::::/ ̄ ―‐-- ._i '/ 〃
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ノ/ .〃 ヽ;rv'l j/ , /
:/ { _, ー/ヽ / /、 ,. -'
' !´ ̄` '´ t_〃_,ノ'^ー'´/r ヽ
l,r―-、ヽr'´_r_,ニ´ l:::l f } ト
Y丁tぇ ‐ゝ'ニ.´ !::ヽノ
 ̄^^ヽ、__ l ´ ̄ !::::::ヽ. __ j:::::ミ
:::::::::::::::::vレ1ヽr ゝ-''ニ.._:::ヽ-‐':::::::j
::::::::::::::::::::N.ヽ:::〈.二ニ´ノ_}::::::::::::://
::::::::::::::::::::::::l ト、::::::::::::::::::::::::::://
:: 布 団 を 敷 こ う な !
::::::::::::::ハ/ ヘヽ::::::::::::ー_,ニ-ァヘ
(______________ J
そ 君 (__ ┌―‐―┐ ) き
ん ! (_ |`l TT了| } ゃ
な (_ j .| .|:| .l | / あ
か 待 (_ | | .|j .j | イ |
. っ ち (,_ |.| .|l .|:| ,. -‐ /_. っ
こ た ( |.|. |! |/ / !
う ま (` `ー /..:::::\≧,,,、:::7___
で え (―――――――――(:::::::>'´ == \::⌒l^⌒
_ (⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ く彡/// ∪,ノ ;|
.レ⌒Y^'⌒`\________ く:::::∧ '_,. -、 く/::::::::/
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ハハハ /´、 |∪| 、彡
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(つ= つ▽ ,,,。,;;;。,,,// / / |
と_)_) ▼ ( ̄ ̄ ̄ ̄) (__(____)
.,..-──- 、 ニ/ニ
r '´. : : : : : : : : : :ヽ {_
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二 ,!::: : : : : ,-…-…-ミ:: : :', ⌒)
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 ̄ .{:: : : : : :| ェェ;;;;;;;ェェ|: : : } / ● `ヽ ―ー
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__ ヾ: :: : :i r‐-ニ┐| : : :ノ| /(入__ノ ミ / 廿
/ ゞイ! ヽ二゙ノ イゞ,.‐rニ(_/ ∪ノ / .又
(_, / ̄ \`ー一'/ - -l\___ノ_
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.l厄巳厄巳厄 i王i ,.巳厄巳厄巳l ,勹 .├‐''
l´ , "´  ̄ ̄ ̄ `'''′  ̄ ̄ ̄`.:`{ ´_フ ヽ、_,
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./ 、/ `ヾー─tッ−ヽ'' kーtr─ツ'´〕. ヽ. |
/ {´i Y::::.. ` ̄ ̄´.: "i! ::. 、` ̄´ ゙:::.、} r、 l i,____
| ヾ_,,入;:::.. `'' " ´.::; .::i! ::.. ``` :. }ツl l
\ ノ ヾ ;:::. .:r'' :: ll! :ヽ;:..:. .: j,ノ ,! ┬‐┌,┴┐
ヽ',,;l ゙i ;::.. _ `ヽ、;;,,,,'.ィ'' _,, .::,;r'1,,,/ l__ ノl士
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弍:::::::::::l /:::;r'´ ,,..-ー…ー-、 ヾ;:::'、 |:::::::::::ヒ
シ:::::::::::l i':::,! ´ __ ゙ l::::l:. |::::::::::ス __ヽ__‐┬┐
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,r', 广'`ヽl:::l ::::. .:: ゙::. l::l ノ^i`、 l ̄l ハヽヽ
,イ(:::j i::;ヘ :;:. .:: l::l'" l:ヽヽ  ̄  ̄
|;:ヽヽ l::l ヽ ;:.... .. .. : /l::l ノ ,.イ
|;:;:;:;\\ l::l ', :;.:;::::::::::..::. / l::l,r'' /;:;:;|
;ヘ,
././ | しまった!囲まれたぞッ!
/ / └-、r──────────
/./ _____ (<ヽ!
.i^ヾ'i. ;'、;:;:;;;;:;;゙i ゙iヽ\
゙、_ ゙:、. i'゙i;====ヨ ,! \\
゙i `ヽ、 ! ''゙i;:;:;:;:;;! ,r‐'゙゙'' ,! ヽ、> ┌─────
:、 ゙'ー‐-、,,;---、ゞ ゙''''''i'/ / | どうやら
.ヾ、 ゙ ゙` ,ノ |そのようだな・・・
゙''ー-、,,___ ,;. 、 ,ソ レ──────
゙i` ,:;'' i; _, - 一 - ,
| '" ;: ィヽ:::. ゙i
| .r´:゙i゙i::::. 、- ─- ,゙i
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i'^ゝ |::::::|::゙i :::::::::〈:. 7 ヽ
F、;ニニニニ.|:::::::|:::::. ヽ:::. ヽ ゙i
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/ _,,ノ|::::::::|::::::::. `''''''''´ i
,/ ,;-‐''′` !、、ゝ:::::::::. 、 -=三=-i
.i' /_,,;-‐''′ ゙:|:::i:::::::::::. i
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メ _|\ _ ヾ、
メ / u 。 `ー、___ ヽ
/ // ゚ 。 ⌒ 。 ゚ u / つ
/ //u ゚ (●) u ゚`ヽ。i l わ
l | | 。 ゚,r -(、_, )(●) / ! ぁぁ
ヾ ! //「エェェ、 ) ゚ u/ ノ あぁ
// rヽ ir- r 、//。゚/ く ああ
ノ メ/ ヽ`ニ' ィ―' ヽヽヾ ぁあ
_/((┃))_____i |_ ガリガリガリガリッ
/ /ヽ,,⌒) ̄ ̄ ̄ ̄ (,,ノ \
/ /_________ヽ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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/u ゚ (●) u ゚`ヽ。i わ
| 。 ゚,r -(、_, )(●) / ぁぁ
il ! //「エェェ、 ) ゚ u/ あぁ
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\. || l ヽ`ニ' ィ―' il | i ぁあ
゚ヽ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ダンッ
。 ゚ _(,,) ZIPでくれ!! (,,)_ / ゚
・/ヽ| |て ─ ・。 :
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 ̄。゚ ⌒)/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ\  ̄ 。
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/ ..:....:.:゙、_ ゙:、:::::/ ,,,,,....-i'゙i;====ヨ ,! \\ ソイヤ!セイヤ!
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/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_Λ < ふぅー、チョパリーのふりはつかれるぜ
<丶`∀´> \____________
( ̄ ⊃・∀・))
| | ̄| ̄
〈_フ__フ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_Λ < 何見てるニダ。
< `∀´ > \____________
( ̄ ⊃・∀・))
| | ̄| ̄
〈_フ__フ
∧∧
/ 中\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ;`ハ´) < ふぅ、日本鬼子のふりも疲れるアル
( ̄ ⊃ ゚∀゚ )) \______________
| | ̄| ̄
(__)_)
\从/
. ∧∧
/ 中 \ ハッ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( `ハ´#) < アイヤー! お前見たアルね!!
( ̄ ⊃ ゚∀゚ )) | バラしたらダルマにするアルよ!!!!!!
| | ̄| ̄ \______________
(__)_)
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ スポッ
(⌒ヽ;"''i'"i'''i"'i''"∩⌒)
.i | ! ! ! ! | |
| |∩___∩ | プハー
| i| ノ U ヽ i
| / ─ ─ | ! あーしんどい・・・
! | U ( _●_) ミ もうクマのふりは辞めた
ヽ 彡、 |∪| ノ
\ ヽノ /
∩___∩
|ノ⌒ ⌒ ヽ
/ ●) ●) |
オツカレチャ━━━━━| ( _●_) ミ━━━━━ン♪
彡、 |∪| 、`
/ ヽノ ヽ
/ 人 \\ 彡
⊂´_/ ) ヽ__`⊃
/ 人 (
(_ノ (_)
ヾヽヽ _ _ 、、
(,, ・∀・) 1 丶|丶| ー-, -千- __ ヽ |
ミ_ノ ┴ ./、|/、| ( ノ ___|__ __ノ o
″″
ヾヽヽ ヾヽヽ _ _ 、、
(,, ・∀・) (,, ・∀・) ⌒, 丶| 丶| ー-, -千- __ -千- __ ヽ | |
ミ_ノ ミ_ノ / /、| /、| ( ノ ___|__ ノ ___|__ __ノ o o
″″ ″″  ̄ ̄
ヾヽヽ ヾヽヽ ヾヽヽ _ _
(,, ・∀・) (,, ・∀・) (,, ・∀・) ⌒, 丶| 丶| ソ フ_ ニ .| 十``
ミ_ノ ミ_ノ ミ_ノ  ̄). /、| /、| て ´__) ん しα
″″ ″″ ″″  ̄
.,,_ _,,=-、
'、  ̄_ _.,! __ .r-,. _ r −、
_/ _!」 .└ 、( `┐ .,,=! └, !、 .ヽ ヽ 丿
.(. ┌-'( ヽ~ ,.-┐ `┐ .r' r.、''" r' ./
゛,フ .,. | `j .`" .,/ .r'" ヽ | .l '、ヽ、
,,-.' , 〈.| | i' .__i'" .( .、i .{,_ノ ヽ ヽ \
、_ニ-一''~ ヽ | \_`i 丶,,,,、 } ヽ_丿
ヽ__,/ ~''''''''''''″
/⌒ヽ 、、 _|_
(^ω^ )__ 1 / .ー-, __|_ヽ ─ 、
(( ⊂⊂ _) ┴ /\ ( (_ノ ) ノ
( ノ ̄ 彡
/⌒ヽ /⌒ヽ 、、. ._|_
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(( ⊂⊂ _) (( ⊂⊂ _) / /\ ( ..(_ノ ) ノ __|_ヽ ─ 、
( ノ ̄ 彡 ( ノ ̄ 彡  ̄ ̄ . (_ノ ) ノ
/⌒ヽ /⌒ヽ /⌒ヽ
( ^ω^)__ (^ω^ )__ (^ω^ )__ ⌒, / ソ フ_ ニ .| 十``
(( ⊂⊂ _) (( ⊂⊂ _) (( ⊂⊂ _)  ̄) /\. て ´__) ん しα
( ノ ̄ 彡 ( ノ ̄ 彡 ( ノ ̄ 彡  ̄
クマスレ 優良スレ 普通 糞スレ
┝ - - - - ┿━━━━━┿━━━━━┥
∩___∩ /)
| ノ ヽ ( i )))
/ ● ● | / /
| ( _●_) |ノ / ここクマ――!!
彡、 |∪| ,/
/__ ヽノ /´
(___) /
( 嫌 生 人 こ
) で .き .を れ
( す て .疑 以
) ! い .い 上
( く .な
) .の .が
( .は .ら
〜、_ _
/::::::::`〜〜〜´::::
/:::::::::,イ::::ハ::::::::::::::::::::
./::::::ハ/ l::/ !ハ::::ト,::::::::
l:::んH-ハノハ-l,,,W_ ',::ト,:
!::::l ___ ` v
l:::l  ゙゙̄ノ =-o /ィ
l:! ‘ o
l f二二ヽ、 rr
ゝ ゝ__ ノ _ノ /
/ `>、 __ ,、- "´ /
{ (:::::ノ| ゝ、 _/
{{ f::::::)_!__同] /
〈ヘ 〉::〈.:.:.:.:.只.:.ヽ //
「ヘ 〉:::,ヘ.:ィ.:l l.:.:.l.:ヽ/
ノ }={ |.:.:.| l.:.:.:| .:.:.>
>r={::::} l.:.:.l !.:.:.〉'´
ハ {::::} !~ フ
ノ Vヘ ヽ/ _, - '
./ / 〉 \ ヽ ´
,. -‐‐‐- 、
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{ ,.-、___ノノノハ )
! ,.-、j _ ノ
ゝ6 ' ` '⌒( だ〜れがころした
ゝ.ー-‐‐v‐一 ) n/ノク'j
i⌒ヾヽn‐-‐ハ,ij { ゝ( ノ
ト、 ,ゝ )V <,ij/ヾ、/
l \二ンヽ,/ハ____ノ
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| i |
l l !
/`ー-- 十‐‐‐'\
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,. -‐‐‐- 、 くっくろびん〜
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_ /ヽ/ ,.-、___ノノノハ )
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| l //>' 6` ` '⌒(
lてl l l/ _ゝー---‐v‐-‐ノー-,__
\{ ヾ!_/_ ヽー----‐‐'__(_三
\ ヾ、 ヽ(_三∨/'
`ー、ヾニニ[]ニニン
L{ ! /
! `ヾ_/
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│☆☆☆☆☆☆☆―おいらの胸の心の愛 ―☆☆☆☆☆☆☆│
│☆ ┏━┓┏┳┓ ┏┳━━━┳━┓┏┓ ☆│
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│☆ ▼▼▼▼ ☆│
│☆ 明日 PM 3:00 開演 場所 空地 ・__・ ☆│
│☆ 来ないやつは殺す 〇 ☆│
│☆ 3 .☆│
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_ ‐-', ̄ {0} /¨`ヽ {0},と,.、_~ヽ < イェーイ☆ >
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ノ// {0} /¨`ヽl|! `ー'′ ',i} > >  ̄|/\/\/\/ ̄
/ く ノノ ヽ._.ノ ,r>、,r'''"__| ,.-"´ /
/ /⌒ ノノ; `ー' / / |`ー―‐,レ'~ ,. '"
(  ̄ ̄⌒ 〃/| ̄ γ´ /
` ̄ ̄`ヽ _....|// r、'
−−− ‐ (( r' ハ:.ゞ_、´ソ:!レ | −−− ‐
)) r、:.:.:.:.:.:.:.:j /
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r':.:..:.:.:.:.:.;;.:::..| /_
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! : : : : : :γ´ \ ヽ二二ン ト、 / ―
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/ ノ ヽ ノ___,.. 、 _,ゝ ‘〜⌒ヽ j ', { _,. -v'´
/ { ,.ー-一'"´_, ┐ \ ヾ¨´ ̄ r、,.-ー''′ __,、 r‐''" ⌒ir‐''_⌒¨ヽ
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`ー' ! | ', r-‐'"´ | h ノ / } ヽ { {__ノ ハ} `¨フ _オー‐ ̄''"⌒ヽ
!! } └‐'`¨7 ! j′ / ハヽ._/ __,/ ヽ.__,/ ' __,.-‐'´ ノ { ij {〃ノ {__
} } `ー--‐'⌒ j | /´ / └‐--′ L. __,ィ´___,,.ゝ ¨´ __ ヽ
`´ } j ノ / `´ ヾ´ _,.-‐'"¨¨´ ̄  ̄`¨′
`´/ / ` ー'´
{.__,/
r'⌒.Y'⌒ヽ. | ママとプロレスごっこ |
| | | \ やってるのか? /
,ゝ ' .ノ ⌒ `  ̄ ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄
/ ヽ. ⌒ ヾ ミ ` r'⌒Y´⌒ヽ
/ | ・ ・ l ヽ ヾ. | .l .|
ゝ * ,ノ ヽ ,ゝ ' ノ
/ 〃("`ヾヽ''''ヾヽ`ヽ ブルン i ,i / ヽ.
ゝ、 ヽ~~~~ゝ◯ ブルン i | ・ ・ l
! ゝ` ◯ (⌒) 〃 ◯ヽゝ * ノ
ゞ__ (⌒)_ゝ 'ヽ / ,〃 ヽ ヾヽ父/'i"⌒ヽ
ヽ (⌒) ゝ, ヽ // ノ ゝ. Y⌒ , ヽ
ヾ  ̄ l `二◯ / ソ .ノ i` .|o iゝ◯
i / + ・ ヽ (二二) i___|o___i
丶 ヽ ◯i ・ l // |つぶ.| (⌒) (⌒)
\ ゝ、... 、 ヽ、. |つぶ.|  ̄  ̄
ゝ ``ゝ ヽ,丿 |(⌒).|
` ` `゙`'" ``''''"
_________∧__________ ___∧_____
/ つぶつぶオレンジのジュースを飲もうと思ったら\ / そうか、じゃパパも \
| よく振ってからお飲みくださいと書いてあるのよ。 | | 風呂上がりに頼むよ。 |
r'⌒`Y⌒ヽ _______________
. | | l | どうしてひとつも正解がないのに r'⌒Y'⌒ヽ.
,ゝ ' .ノ | 5点.もらってるたんだ? l .| |
/ ヽ. |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,ゝ ' .ノ
| ・ ・ l _________ / ヽ
ゝ * ノ ____ 名前が書けたから | l ・ ・ |
;'"``'i\父/i"⌒◯|ミッフィー | 5点もらえたみたい。.> ゝ. x ノ
( ;  ̄`Y´ y' " | 5点.|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◯ ̄`゙''''''''''"" ̄◯
◯ |o .i .|.×. ×.| \ ._/
. i___|o_.i .|.×. ×.| !____!
(⌒) (⌒)  ̄ ̄ ̄ (⌒)(⌒)
_______∧___________ ___∧_______
/ だったら、なんでもっと名前を書かないんだ。 \ / わかったわ、パパ。 \
| 10個書けば.100点ぐらい | | 明朝体できれいに書いて |
| 20個書けば. 70点ぐらいに.なっただろうに。 | | 80点とるわ。 |
l
/ ̄ヽ 今 l お
, o ', 日 l _ .は
レ、ー .__/ こ l / \ よ
/ ヽ そ .l {@ @ i う
_/ l ヽ は l } し_ /
しl i i : l > ⊃ < 今
l ート l / l ヽ 日
 ̄ ̄¨¨~|~ ‐‐‐---─| / /l 丶 .l も
| | / / l } l い
| l /ユ¨‐‐- 、_ l ! い
∧ l _ / ` ヽ__ `-{し| 天
∪ l / `ヽ }/気
l / // だ
 ̄ ̄ ¨¨ ¨i三i─‐‐----- ,,, _ _/ /_/
〃_ ヾ、 |  ̄¨¨` ー──---
〃 ヾ、 ○ , ─ヽ 幸 優 こ
〃/ ヾ、O | /,/\ヾ\ せ し の
〃./ ● ●lヾ | __(( 'ー`\ ) に い 子
〃 l U し U l || | /ノへゝ/''' )ヽ な 子 が
|| l u ____. u l || | | \´-`) / 丿/ り に
|| >u、 _└-- _Uィ// | \__ ̄ ̄⊂|丿/ ま 育
(⌒)、_ _,(⌒) | /\__/::::::||| す っ
/ i `ー===一'i ヽ | / ::::::::::ゝ/|| よ て
l___ノ,、 ,、ヽ___i |(~〜ヽ:::::::::::::|/ う
に
,, -―-、
/ ヽ
/ ̄ ̄/ /i⌒ヽ、|
/ ●/ / /
/ /// ト、.,../ ,ー-、 チョットオニーサンウッフンアッハン
=彳 \\‘ ̄^
/ \\ \ アタシトイーコトシナイー?
/ /⌒ ヽ ヽ_>
/ │ `ー.'
'" ヾ │
/ |l ̄`ヽ ノ `メ、
,/ {:} `ー'- ニ_
,/ _∠ |l \ , \
/ _ ,. イ´: |l \ ,λ
/ -‐‐‐-<´ .! / |l ' , _,ィ'ンy}
〈 \ .ノ`ー斗rェ,,_,_,_|l ,.ir'彡イy-´ !
`ヽ、 ` ' <._ {jt=t-t-ミ`^Yーrヘr-彡'水k} !:} .ノ
` ー- .._ ` -ヽ. l`亠^{:i ̄ {:リ |ハ ノノ/ノ
_,. -‐ '  ̄ ´ ̄` ー- 、 \{{ {:l {:i ノ_,ィニ_ン´
// `ヽ 、\ \ {:l {∠ニァ--'
/ / `ヽミニ>ァ┴ '´
/\V| /
./ ヾ.、 ,. ' ´
l \、 ´/
/.:/.::::::::;イ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | ミヽ::::::. r┘ }_ /  ̄ ̄ ̄ \
/.:/.::::::レ' l|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ミ:ヽ:::{ _} | |
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ .::/ .:::::::| |::::|::|:::,:|:::::::ミ廴_|__::| i:|:::`て__ .イ | 男 男 |
| l {/ / .:::::| |:斗匕::|:::|::::::|::::::::::|:::::| ̄ ::|:::::::::::::::: | | の の |
| 思 恋 女 女 | ' .::::::::::::|/|:::|l::|:::::|:::|::::∧::ハ::ハハj |:|::::::::::::::::::| | 人 人 |
| う 愛 の の | :i:|::::|:|::i::| j从人从人ノ jノ,x==ミx、__ |:|⌒ヽ::::::: | | 同 は |
| の す 子 子 | i|:|::::|:|::i::| ,x==ミ " ` |:|イj }::::::: | | 士 |
| べ 同 は | i|:|! :|:|::i::| 〃 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. |:|ノ' /.:::::: | | で │
| き 士 │ i|:|∨:|::i::|:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ' |:|彡'.::::::::::| ∠ |
| だ で \ |:| V∧{い -─┐ /ヽ/YI::::::::!:::| \_______/
l と | ̄ |:l vミ/Y/Y__ 〈 ノ } } }}::|::::ト、{
\________/ ヾ { { / / }、 ` { ヽイ } } jj::|::::| \
` { i.{ / / }:`:::.... .ィ} .} / j /从从
人 { } ! `ヽ x=うiト イ } .{´ /`ー-===ミ
\ \ Y'/ } / / `ヽ
/\ j`ー====ー{ イ i
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{ ! _,, -ェェュ、 |
ィ彡三ミヽ `ヽ ,ィハミミミミミミミミミヽ、|
彡'⌒ヾミヽ `ー /ililハilミilミliliミliliミliliミ|
ヾ、 /iiiiイ!ヾヾミ、ミニ=ー-ミ|
_ `ー―' i!ハ:.:.\\_::::::::::::::/:.| このスレは
彡三ミミヽ i! ヽ:.:.:.:冫': : :::/,,∠|
彡' ヾ、 _ノ i!::: ̄二ー:: : ::::ソ ・ ,| 鬼女に
`ー ' {ヘラ' ・_>シ;テツ"''''"|
,ィ彡三ニミヽ __ノ ヽヘ`" 彡' 〈 | 監視されて
彡' ` ̄ `\ ー-=ェっ |
_ __ ノ {ミ;ヽ、 ⌒ | います
,ィ彡'  ̄ ヾミミミミト-- ' |
ミ三彡' /⌒ / ̄ ̄ | : ::::::::::|
ィニニ=- ' / i `ー-(二つ
,ィ彡' { ミi (二⊃
// / l ミii ト、二)
彡' __,ノ | ミソ :..`ト-'
/ | ミ{ :.:.:..:|
ノ / ヾ\i、 :.:.:.:.:|
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ヽ, y' /` ‐ 、 ,.. -'ヘ ヽ. }ノ
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. │ ヽ r──ッ /ノ |
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ト. ミ.ゝ ヽ.____./ / l /
ヽ ヽ イ ,' / , ' ┼ヽ -|r‐、. レ |
\. ノレ'/ d⌒) ./| _ノ __ノ
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/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
| 〉. -‐''~ ~'''ー {!
| | ‐ー くー |
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}
ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
ゝ i、 ` `二´' 丿 ちくしょう・・・
r|、` '' ー--‐f´
_/ | \ /|\_
/ ̄/ | /`又´\| |  ̄\
__,冖__ ,、 __冖__ / // !!_,, !!_!! !! !! !! !! !! !!
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / ´  ̄`ヽ, !! !! !! !!
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ /〃 _,ァ---‐一ヘヽ!! !!
__,冖__ ,、 ,へ / ,ィ/´ !! リ} !! !! !!
`,-. -、'ヽ' く <´ 7_//〉. -‐''~ ~'''ー {! !! !!
ヽ_'_ノ)_ノ \> / | ‐ー くー |!! !! !! !!
n 「 | / .リ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'} !! !!
ll || .,ヘ / ._」 ト‐=‐ァ' .! !! !! !!
ll ヽ二ノ__ {ゝ. .|! |! |.!! !!
l| _| ゙っ  ̄フ. |! |! |! !! !! !!
|l (,・_,゙> /|. |!! |! | !! !!
ll __,冖__ ,、 | !! .|. .|!!! |! .| !! !! !!
ll `,-. -、'ヽ' iヾ | |!!!! |! .|!! !! !!
|l ヽ_'_ノ)_ノ { !! i.、 |!!!!!. |! ./ !! !! !! !!
. n. n. n l r|、` '' `ー="' !! !! !! !!
|! |! |! ,へ l/ | \ /|\_ !! !! !! !!
o o o / ヽ .l | /`又´\| |  ̄\
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!. | ヾ> || lニ コ 〈/`ヽ _ ミ
|. ! ノ| | レ! _| |. ,イ,.- 、 |  ̄_ ̄丁 '' ー┬‐- -ミ
ヽ二/ .ヽ/(___メ> /,|.l l ! ( ) ! (´ ) ! r‐
ry'〉 ,、 /イ,! `ー' _L =- --┴-ニ二ト、_'ー'
lニ', r三) (( |'J」-''_二 =-- ‐一 ー‐t‐-ト、 二__
|_| )) レ'/´ィ 、_________ ヾミ| l
_r┐ __ (( V ,、 F≡三r一tァー, | l:.:. .::
└l. レ',.-、ヽ )) |ノ^>、 '^ミ二´ | l:.:.:.::
ノ r' __,! | (( V/イソ .::ヽ、二_
└'!_| (_t_メ.> )) | / ,' _ .:.:.:.::i|,)ノ
r-、 (( |.〈、 、 _〉 `丶、 ;:ィil| ノ
,、二.._ )) | 笊yfミミミミヾ、 '!l|il|li!fj'
ーァ /. (( ヽ |i''r ''_二二ニミ;ヽ、 ,|l||il|l|,「゚|
ん、二フ )) |,l| V´ :::::::::;;/ トi|l|i|i|l|!Ll
,.-─-.、 (( |i! ゞ=-‐''" ,i||i|l|l|l|!|i{
/ /l .i^ヽヽ ` |il! ーォii|「、 ,,.,.ィi||l|i|l|l|i|l|シ'
. | .レ' / l.| ヽ二ニ,ヽ ,/i|l||livil|||l|i|l|l|lil|l|i|l|i|i|i|l|l|l|{'
. ヽ/ ノノ <ノ {l|!|l|i|l|i|l|i|||i|i|l|i|i|i|i|l|l|!|l|l!r'
r┐,.─-、 / 7 ヾ!||i|i||i|i|l||l||i|i|l|l|l|l||l|l!イ
||し'^) ,! ┌‐' 'ー┐ト、 ``,ヘi|l|i|l|i|l|l|i|r''`''"´ i ,
|_| l´r' 7 /_7 / 」__〉 (_~`^~"゙'ヾ ノ / ,
[_] [_] 〈_/ヽ_/ .ト─' ノ / /i
__‐`'´''"'マ ____\ ー‐┐ |一
Z. __`ゝ \ ノ´ ⊂冖
∧ /| ゙仆斗┘リート=┬-、_ \ ー‐┐ ,/
/ ∨\/ | `L,.っ,ノ u }ノ ノ \ ,> ノ´ \
|__ 兀.!_// i | l、 く. ー‐┐ ー|ー
ー‐┐ ー|一ヽヽ / u' \ヽ‐'´ !| ト、 \ ,ノ´  ̄匚ノ
ノ´ ノ こ /_____, }j ハ、 ヽ ヽ,___/ / ー‐┐ ┼‐ヽヽ
ー‐┐ ニ|ニ. / ___ノ /\_,≧/ u 人. / ,ノ´ ノ こ
ノ´ ⊂冖 く {上rン´ ,厶../ / ヽヽ \ || ニ|ニ
ー‐┐ | /  ̄ ノ{こ, /,〃 !| \ ・・ ⊂冖
ノ´ l.__ノ \ ,.イ !l`T´ | / |:| / |
ー‐┐ ー‐;:‐ \ // l | |_| ∠.、 l.__ノ
ノ´ (_, / ヒ_ー--、_|ー、____,ノj┘ / ┼‐
ー‐┐ / / \ ̄\ー`トー-< / ノ こ
ノ´ \ \ \ ヽ \ ヽ  ̄ ̄|
| | 」z.___ > \. ヽ. ヽ l |/l /| ∧ /\
・・ /| (_, / ) lヽ ', l、 |/ | / V
┼‐ \ , イ、_,上ハ } 小 |/
ノ こ \ (乙≧='''"´ ,∠,__ノ/
┼‐ヽ / 厶乙iフ/
ノ ⊂ト く `¨¨¨´
\
, -─<`ヽ
/ ,ィ‐' ゙ー'`ゞ -r| | / |
r‐─ヽ__ / / 二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
l,|`゙゙゙''―ll/ /r''"~ ̄^'ヽ, "l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |二;;二二;;二=''''''''''' ̄ノ
ヽ / ノ ;ヽ、 ヾ ` ー- .._  ̄ [i゙''''''''''''''''"゙゙゙ ̄`"
'j_/i r'il _,,,,,,,,_,;;;;i゙! リ,._ ` − .._
i |l l''|~___;;、_y__ lミ;l゙' i`ヽ、 `ヽ
i | l;| | `'",;_,i`'"|;i | ヽ、 `ゝ ノ
/i { ゙i ヽ, '~rーj`c=/ ミ、/ /
/ | ` ̄ ヽ`ー"/ `ヽ__. -‐'"´ /
,' ;!  ̄ ' /
i ,' i ,.ィ'´ヽ |
i l | ,..ィ'"´ i. ゙l _,人,_
r--、 r-、 _i ┌───‐r┐ _ r-----、`Y´ ̄
/ / | |{ニコ| フ _=.「Τヒ ゙'´__ ヽ`フ /. |
く く. | | | , ─、r'^=zy^i^Lr'^-On(ゝレ、V | '/ノ l´, ┘|く_,.==、`ヽ
\_ \.{ |{ニコ|.{(]「)ノ_/こ{(!゙「)ノ_/oト,トっ,)ノ_ノ| UYl |{_(コ_,、}{ (]_ソ ノ
 ̄  ̄、 l  ̄ `  ̄  ̄ `  ̄  ̄, ̄  ̄´  ̄  ̄  ̄ ̄
゙ 、 i r'´ ノ /
| ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ |
| ┃鳩山 小沢 .仙谷 菅 ┃ ┏━ ━━┓ |
| ┃HP:232 HP:210 HP:471 HP:9999 ┃ ┃親韓で ┃ |
| ┃MP:9999. MP: 0 MP: 89 .MP:9999 ┃ ┃いこうぜ┃ .|
| ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┗━ ━━┛ |
| |
< /)__∧ Λ_Λ ∧__(\ ∧_∧ >
< | |`∀´> ◯( `ハ´ )◯ (@∀@| | (・∀・ )=> >
< ( ) \ / ( ) ( ) >
< / /> > |⌒I │ く く\ \ │ │ │ >
< <__フ〈__フ (_) ノ <__,,〉<__〉 (_)_) >
| |
| |
| ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ |
| ┃ ┃ |
| ┃反日ブラザーズが現れた! ┃ |
| ┃敵はこちらが身構える前に攻撃してきた!! ┃ |
| ┃ ┃ |
| ┃ ┃ |
| ┃ ┃ |
| ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ |
, -――- 、
/ ヽ と思う強姦魔であった
| ノ ー |
|(・) (・) |
| ( |
ヽ O 人
>ー-― ´  ̄ ̄\
/ |
| | | |
| | | | |
| | | | |
| | | | |
_ /) | | | | |
,/ ))/ / , -―, , -----/ /| )) パンッ
| /⊂) / / / / / |
| | ̄ , -――- 、 / / ⊂`ヽ/ /| | パンッ
| | / ヽ / /U } / | |
| | |ノ ー |/ ' ⊂´、 / | |
| | |( ・) ( ・) r‐' ノ / | |
| |__| ( | ――― ヽ/| ̄ ー'| | ´ ̄ ̄
| ヽ O ノ/ ̄⌒ ̄ ̄ ̄ ) __ | ´ ̄ ̄ ̄
'-------ヽー-― ´ | −ノ------  ̄ \
' ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
これって犯してねぇ?
,.:ー-- ..__ ,.-'"`ヽ、
/ `´ \
/ \
/ 〉
.,' ,.. ,、_ ,.-; , 、 ,'
〈 /iノ! i |. `'''´ !!| l:;.,. /
`、 ,' !-jノナー ‐j''!j;゛i! .!/
`、 .j!.ノ ,.-‐ 、 ,.へ' .!!j,'
ゝ} .' 9` ´9 .!,'-、
{:t、: `ー‐' ,.〉`ー' :'.ソ,'
ヽ.`、 : .: ___ : :. ,'_,/
`~ \ ヽ ノ /
ヽ、._ _/
,-一-l |_
/´ ヽ、 `ー- 、
i_i' ` -一´ ヽ
/ l
', i |
. ゝ、__, , ' ,' i i
_/,| ヽ、 _,ノ 人 i,
_/´ , '´ i´ ヽ, !
/´ 、, / / l i
| ヽ、_ ,' l i !
| /~l大ー' i l ', ',
l |V liヽ ! ヽ ヽ ',
ゝ、ヾ< ヽ、_ _,∠ l ヽ ',
/ ヽゞ _>'  ̄ | ヽ i、
/ `´ /´ ノ / ヽ、
/ / _/ / ,-、_ , ,ヽ
/ / _,,-'´ i_/ ! ! !l.l
l/l// ,. -−- .. __ /
な 絶 / / `ヽ、_人/ ご 働
い 対 // / \ ざ き
で に /_ .′ ヽ、\ \ る た
ご 働 / ,,″ / ,ィ | l ll |l l ぃ ヽ <_ /// く
ざ き ∠ 〃 -/、/ ! | l ll ll | l i '. / ’’’ な
る た /// ,.イfr_i、| | ll |l |,-H‐ i ′ い
/// く / l i //|/`┴1| |/|ィ乏了ト、 /// で
. ’’’ .′ l|/,小、 _⊥ _ リ,ハ l .' /| ∧
/`Vヽ. /\ | | | |八 /ー--‐1`メ、厶ィi |/,.イ| l / ∨\
∠__ ∨ ヽ.} | | }川ヽ. ト、 ,ィ}/ //リ l/i/リ | ′
ゝ `V , ‐ァ .' メ、トく\/ヽヽ辷ク ,ィ'/‐-/リ,∠..._ l//
\ // / // 丶 \\ \_/// / / / `メ、
ー- ヽ/ / // /〉 \ ヽ.ヽ /{丁iヽ / / \ /〉
// ー- / // /// ̄ ヾ 、 ヽ} `l | ィ\ / / /∧ / //
./ / / /ー//,′ }`ヾ i| L___// | ,.へ,.イ/} // ,レ' //
/ / / //7 / !`ヽ、 // ,.ィ' / ト、く /| 〈/
. /‐- / / /// / / ├く// l l 丶>' ノ 〇
. / ー-/// / ′ / | / ヽ/ ̄/
//´ / / ' /ー-' .. _  ̄l
. 〈/ ' / / `ヽ
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●) キリッ ____
. | (__人__) /\ /\
| ` ⌒´ノ ・・・・・・・・ /(ー) (ー) \
. | . } ____ / ⌒(__人__)⌒ \
. ヽ } / / | |r┬-| |
ヽ ノ / / \__`ー'´___/
/ く / / /:::∨<;;;>∨:::::::::::::::\
| \ / / ∧:::::::ヽ/;ヾ/::::::::::::::::::::::ヘ
| |ヽ、二⌒)___/ /::::ヽ:::::::ヽl/:::::::::::::::::::::/::::ヽ
┌──┬─┬───────────────────┐
| 年 U月| 学歴・履歴 |
├──┼―┼───────────────────┤
| | | 学歴 |
├──┼―┼───────────────────┤
| | |なし |
├──┼―┼───────────────────┤
| | | 職歴 |
├──┼―┼───────────────────┤
| | |なし |
├──┼―┼───────────────────┤
| | | 以上 |
__
/ _`ヽ、
/ト、 ,-__, ー_ i、
lイミF fr'三テ fヨ!
ハ マl} 丶 .ィー;_チ_!
jリヘ._ト、 //゙,ニ、`i}
jノLイムjト、 {!_,rヌミヽi!
/ / ヾiヽlリ `「|i |! li |\
/ 、 ヾiヽ`、 ヾ!i |リ! .ヽ
/ ヽ :i! ヾiヽ\/ノ!ii| i. ヽ
,′/ ', ! lii lヽ./ |lii| 、! , '、
! i: ヾiiヽ |lii| V ヽ
慈 円 [Zui Wen]
(707〜789 唐 )
_, -‐-、___
/ ` ` _ )
/ ̄ _,,ニ=‐─'´ー''',、
ゝ-┬l;;; ヽ
l// |;; _l
l ,./;; (ニ=、 , ,=ニ
/イr'ヽ; ー=o、', ', ro'l
ノ/ l l、!l `''''' ヽ`´!
. レ 〉、`ヽ ノー-‐' l
lゝノ''l ,イメ三ヾ、!
/、 l ヽ 〃 ,,, リ,,/l!
, -l:::ヽヽ、 ヽ、,l!___l;;;;;;;;;lヽ、
´ l::::::ヽ ヽ`ー─ヽ;;;;;;l::l `''ー、_
ヽ::::::::ヽ ヽ_/ヽ;;l::lヽ
ヽ:::::::::::ヽヽ__/'´;;;;l!:/ ヽ
通 報[Zin hau]
(1551〜1604 中国)
_, -‐-、___
/ ` ` _ )
/ ̄ _,,ニ=‐─'´ー''',、
ゝ-┬l;;; ヽ
l// |;; _l
l ,./;; (ニ=、 , ,=ニ
/イr'ヽ; ー=o、', ', ro'l
ノ/ l l、!l `''''' ヽ`´!
. レ 〉、`ヽ ノー-‐' l
lゝノ''l ,イメ三ヾ、!
/、 l ヽ 〃 ,,, リ,,/l!
, -l:::ヽヽ、 ヽ、,l!___l;;;;;;;;;lヽ、
´ l::::::ヽ ヽ`ー─ヽ;;;;;;l::l `''ー、_
ヽ::::::::ヽ ヽ_/ヽ;;l::lヽ
ヽ:::::::::::ヽヽ__/'´;;;;l!:/ ヽ
宮 許明(くう・きょめい, BC150頃 漢)
,:::-、 __
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ
,'::;' /::/ __
l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;!
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ ww
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/
ww `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ www
`ー-"
アルアル[Al-Al/有有]
ジャイアントパンダ(Ailuropoda melanoleuca)。
2003年、四川省臥竜自然保護センターより寄贈。
===_ll
___|_( :ヽ|l
(__ ̄) ̄::l
_, -ーー- 、___ {__ )::::::/i|
くるり (/=(◎)===ヽ) {__ )::::/ l はいお注射
/ | ● ● | / {____)ノ l|i
// | (_●_ ) / | Ξ|
lll , l∪| / , '| Ξ| ll
`ミ / `.-ヽノ-‐'" , " l .Ξl ii
/ |l∧/フ ( .|. | Ξ| |l
(⌒)__|l/'" ヽ |.  ̄|_| ̄
.`"/  ̄` l .| || ズブリ
r─( l⌒` 、 /l .| ,.-||──-、
`--‐| /l二二二二ノ /. : : : : : : : : : \
|__| | | /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
(⌒ / | | ,!::: : : : : : : : : : : : : : : : :',
 ̄ ̄ .{: : : : : : : :
>>1: : : :: : : : :}
.{: : : : : : : : : : : : : :: : : : :}
_,,-i、
_,,―''"` ゙l, __
_,,-‐'″ ゙l、 /| `゙'''ー-・
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.,,-''"` _,/"| ,li、 丿 .l゙ ,l゙
..〔 _,,,-'"゛ .| ,"|、 ,/ │ │
`ヽ .,,-'"` ,,,-, ,l゙ │ ゙l、 ,/ ,| ,i´
ヽ ,/ ./′ ゙ッ′ 丿 .゙l ,/ ,l゜ │
゙'ヽ、 ヽ .,/_,,,,,,,,-←i、 ,,-‐i、 丿 l゙ ,l゙
`'-,、 ゙i、 .,,/` ゙l | .゙l ゙l ゙l .,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ィニ,,,,,,,、 .| ./
`'-、 ゙l ゙レ、 ゙l .゙l .゙l | .| .l゙゙l | .| │
`''-| | \ │ .゙l ゙l .| .l .| ,←―――――-r",,-“',,,Z″
/ | `'i、l,--←'''''゙l / .l│l゙ ,,-ンシ广゛ l゙
丿 .| ゙'ミヽ.__,,,,-'" .,iト|│ ,,/ンシ'゛ .l゙ .|
,i´ / `!|、 ,l゙l゙|.l゙ ,,r'/シ'".,,/゙~゙゙二''"
`'ヽ,、 .,/ ゙゙l,_,,,,-''"` ||,l゙ .,,/゙lソ'゙,,-'"_,,,-‐'″
`'ヘ-,,,、 `'i、 ,lリ .,,,ji!'彡‐,ン‐'"
`゙''ー-_ `ヽ .l|" ,,,il|リニン''″
`゙'''ー-,,,,\ ,リ,,,終゙‐'゛
`゙'"゙'゙″
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ こんなんで逮捕されるわけないおwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // バ
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ ン
| ノ | | | \ / ) / バ
ヽ / `ー'´ ヽ / / ン
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
君さあ…何でこんなスレたてたの?
___
rュ,―― 、 r":::::::::::::::ヽ、 _. -─‐-
‖| / f::::::::::::::::::::::ヤ / ⌒ \
‖ ヽ__/ !::::::::::::::::::::rイ / ⌒ (● ) \ いやー自分でもさっぱり
‖ ヽ::::::::::::::::/ソ / ( ● ) 、_) ヽ
‖ __ イ二二二ニト、_ | (__ノ / |
|| / /ヽ  ̄ _ノ
|| ./ ! / ハ、  ̄ \
||_ / | 〈_ ハ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
__/〈 ! /\_ \ /
ヽ/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ Y ヽ__ノ /
―――| | |――──────――
| | |
ヽ:: ::/ !:: :: :: :: :ミ \ ヽ::.! !:: :|:: :: :| この感じ・・・・
ヾ/ .|:: :: :: :: ゝ _ __ ヽv ヽ|-‐''!::.i、:: :: !
─wwv√レ-l:: :: /~ヽ //j:::::::'.,ヽ、 ,, !:l l:: :: |─√レww─
|ハ:: ! 丶 ヽ:::::::::ノ xr,::::7ヽ|iイ:: :ハ!
l:: ! 〈 i:::::ノ イ::ハ:|
∨ヽ、 _ :::::::::::: i l:/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
::::::::::::| し //| | | |::::::::::::::::::::::::| ・・・まさか・・・
:::::::::::| ノ/ | | | |:::::::::::::::::::::::|
:::::::三ミミ==zzzz、ゞミ/ | |彡ミ,zzzz彡ミ三::::::::::::::::::|─wwv─√レ─ww─
:::::::::::|ヾ、 ( `)`ヾ、ミミ l彡/(´ ) ソ:::::::::::::::::::::|
:::::::::::| ` ̄ ̄ ̄ //| |ヾ、  ̄ ̄ ̄´ |::::::::::::::::::::::|
::::::::::|  ̄ ̄ / | |ヽ、  ̄ ̄ |:::::::::::::::::::::|
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lミ′  ̄ ー-'" '=ミニ彡彡/‐、ヽ
l;l ,_-‐ 、 __,,.. - 、 彡彡彳、.// ZIP!?
_______∧,、_? `之ヽ、, i l´ _,ィ辷ァ-、、 彡彡'r ノ/_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ 1  ̄フ/l l::. ヽこ~ ̄ 彡彳~´/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ´ :l .l:::. 彡ィ-‐'′
ゝ、 / :. :r-、 彡′
/ ィ:ヘ `ヽ:__,ィ='´ 彡;ヽ、
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_,-‐'´ { ヽ:::::::::ヘ `'ー===ー-- ' /ノ /::::::ヘ, ヽー、
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l i l l lヽ, i´ !_i!ヽl l l! __ `メノl !l ! |=、ニ/ ! l/ヽ==
ヽヽ ヽ ヽ,r=ミ ! ,. ==ミ、 /// j l、 }彡r'、\ \ l
,. -─-、ヽヽヽヽ!::::::::: , / ::::::::::: `/// //'∠ !_{,l、 \ヽヽ,
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/rチ'"´ _,ィャヶ'´rt‐\. l'´ ! ///./ / lヽ/'´ ̄ |
/_,.ィ=彡/ l ! \ ー' / / / // l、
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//,〃 ! ヽ /〃r== 、\/____/_//〃 / /|
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{;;;;ヽ、:::::`丶、:::::::::::::l:;:;:;:;:;:; ィ";:;:;:;:;:;:;:}
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fうl;;;ミミ、 ``丶 、::::::::,: - ''"´ リ;;;;;;f-、
{ l l;;;;;ッ=` (三> `^´ (三シ u ム;;;;;;ソl}
t !;;;リ u _,,...,,_ _,,..,,_ l;;;// え・・・?え・・・?
゙l ヾ;l :'ィテ'"r;;、ミ ,: ',"r;;、ン、 l;//
`ーll! `''==ヲ' l:.:^''==彡'" ,!リノ も、もしかして皆さん、3次のお話なんですか・・・?
ll U` '' " l:.:.:` '' " ,i;;l´
li, //// ,r .: :.ヽ、//// ,:,り
t、 u / ゙ー、 ,r '゙ヽ /,K′ ちょ、ちょっとそれは麻呂には敷居が高いというか・・・
ゝ、r、,:' :~: ,-, ij// /ヽ、
/{lヽ`ミニ二二ニニノ .ノ7 /:.:.:.:ヾニヽ
, ィ/:.:い ヽ `` ー一 ''"/,/,/:.:.:.:.:.:.:.:ソ }- 、、 そ、その・・・なんというか・・・出直してきます・・・・
/ /:.:.:.:,. ‐''_二つ (二¨_''‐'、:.:.:.:.:.:/ / ` 丶、
,, - { ヾ:.:./ ./´,..二二) (二二.._\ヽ -'" ,/ ` 丶 、
,, - ''" 丶、 `/ ' /_.二つ__.(二.¨_¨丶゙ .l, ィ"
/ ,.'",二つ─‐と二_`ヽ .| \
:::::::::三 `'' - ..,,;;;;;/;;;,,..-'イ;,|.l;;;;;ッ=` (三> `^´ (三シ .ム;;;|.{:/, ニ丶 ,r,=-、 ヾ::::
::::::::::三 .、;;;;;; `"´ ,,,,, i;;;i|.!;;;リ _,,...,,_ _,,..,,_ l;|〃ィ'。`>ソ { ィ'。`'ァ::.. !:
::::::/ "" |/| ヾ;l :'ィテヘ9ンミ ,: ',シヒ9ン、 l;|l:! `~´/ ,l、  ̄´ ,. }:::
:::::i 、、,,三、 ,,.-、 i |`ーll! `''==ヲ' l:.:^''==彡'" ,!|ll (、 っ) : ,l::::
::::i '-ヽソヾ /,'ッフ、i | ll ` '' " l:.:.:` '' " ,i;;l.|.l ,.,__、 ,:' f::/
:::i 、  ̄ノ | ;ニ ノ.i. | li, ,r .: :.ヽ、 ,:,り/ .l 、 f{二ミァ ,) {,ツ>
i::i | i | t、 / ゙ー、 ,r '゙ヽ /,K ./ ヽヽ`ー ' : ヽ ,_ソ/
i\', /、_,..、、,、,.、、,..、画像も ∧∧∧∧∧∧∧ 貼らずに,、,ヽ,,,、、..,__, -―''"//i
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:::::::::::::::::,,ッ' ヾ三) r-スレ立て∨∨∨∨∨∨∨ とな! リ (ミ、ヾL;:__;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
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::::::::::,' ーr‐。ュ゙:' ,ィ二j || 三′ .._ _,,.. i三 l.| / トュミy `~´ ,ノ:::::::
ソi::::;' `=' : トミ゚シl / ト、ニ| <でiンヽ ;'i"ィでiン |三.|| ,' ``ラ, ,ィエ二丶、^ヾミ:::::
イ ';::' r‐、 l // ', iヽ! 、 ‐' / !、 ーシ |シ,イ| ! ,.. / .: 'ヾヒi≧ァミ ,}:::::
li ヾ' / `ー、__ノ // .i,ヽリ ,' : !. |f ノ.| ゙l,/ (;' ,rぅ、、 ,':::::r
i l l / , -‐-J,_ // ヾ! i ,、 ,..、ヽ lノ |.ィ'l ヘ`ニ"´ ヽ _,. ,':::ク>
/__l l /:::::::::::l, お
,''o ', も Z l /:_::_::_:_λ は
レ、ヮ __./ ら I l l = = ヽ' よ
/ ヽ お P l {@ @ i う
_/ l ヽ う で l } し_ /
しl i i l > ⊃ < 今
l ート l / ;ミv彡 ヽ 回
 ̄ ̄¨¨~~ ‐‐‐---─| / /l l 丶 .l も
___ | / / l l } l い
/ニュ トーイ l /ユ¨‐‐- 、_ l ! い
ヽ廿' .`廿' l _ / ` ヽ__ `-{し| 画
n .____ l / `ヽ }/ 像
三三ニ--‐‐' l / // だ
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I ,l;ィ'----┴――--、、;:丶| I /;:;___l____:;:;:;:;.ヽ! I
P ,ノ7 '"^ ^`' ,ィ'三ミ|. P 'y'‐_ _ィ‐ヾ=ミ、_〉 P
で {:/, ニ丶 ,r,=-、 ヾ:::::::|. で lfィ。ッ rf。ッ〈:::::ミ| で
〃ィ'。`>ソ { ィ'。`'ァ::.. !::::::| l! ´7_,! ´ ,.;!:::ミ,!
l:! U~´/ ,l、 U´ ,. }::::::| | ィrュ,ヽ ' {::7〃
ll u (、 っ) u : ,l::::シ| ヽ  ̄ _,..ノソv′
l u ,.,__、 U ,:' f::/ン| ,ハ三 =彡'く
l 0 f{二ミァ ,) u {,ツ>-| ,∠ニ ⊥ ニニム、_
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【 誰でも判る DQ10と よくあるMMO/MO仕様の違い 】
【DQ10の革新的な仕様】 【量産型MMO/MOの一例】
平・片仮名名前で分かりやすい ←海外のお客さんが読めない半角英数限定ね
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サポート仲間利用でソロプレイ ←絆が無くなるじゃないですか?PT組んでね
自キャラサポ化で寝てる間に育成 ←プレイヤーに楽させてどうするの 時間稼ぎは基本
ログアウト時間で元気玉(無料) ←現金玉なら・・・ブーストアイテムは課金してね
どすこい相撲で画期的な戦闘 ←ZOC?同期難しいんですよ無理 タウント/ヘイトゲーです
シンプル画面・操作で判り易い ←情報量はできる限り多くマクロを駆使してポチポチ
いつでも迷宮30秒マッチンクですぐ ←お手軽に出来たら悔しいじゃないですか
ドロップはPT全員同一でギスギス無し←そんな事したらコンテンツ消化が早まるだけ無意味
盛んな白チャットで賑やか ←野良で会話なんてとんでもない
装備結晶化循環経済・修理なし ←へーいいですね そのアイデア採用!
応援でテンションアップ・辻ザオも ←他プレイヤーは蹴落とすものでしょ?
月額1000円の良心的低価格 ←そんな値段だけじゃ商売になりません
毎日無料キッズタイムもあるよ ←無料客寄せなら重課金とガチャがビジネスモデルです
安心のガチャ・アイテム課金無し ←これで儲けてナンボ リアルマネー額で勝負 廃課金で差を付けろ!
マスオ「最近の絵本は装丁も豪華だなあ」
マスオ「えーと……これは白雪姫かー」
マスオ「男の子には違う絵本の方がいいかな」
マスオ「うーむ……あっ!これは!」
マスオ「一寸法師だ!これにしよう!」
マスオ「すみませーん!これ下さい!」
店主「まいど!」
マスオ「タラちゃんきっと喜ぶぞ!」
マスオ「フンフフーン♪」
店主「またのお越しをーっ!」
〜〜磯野家〜〜
マスオ「ただいまー!」
子供達「お帰りなさーい!」ドタドタドタ
カツオ「あれ?マスオ兄さんそれ何?」
マスオ「タラちゃんに絵本を買ってきたんだ」
カツオ「なーんだ絵本か!ちぇ!興味ないや」
マスオ「いやーごめんごめんカツオ君」
カツオ「この次は期待してるからね!マスオ兄さん」
マスオ「ハハハ……はいタラちゃんこれ」
タラオ「わーい!ありがとですー!」
タラオ「ワカメお姉ちゃん、読んでくださーい!」
ワカメ「はーい」
ワカメ「そしてお椀を船にして京へ旅立ち……」
タラオ「ふわあああ……」
ワカメ「眠くなっちゃったのタラちゃん?」
タラオ「はいですー……」
ワカメ「あっ!もうこんな時間だわ!」
ワカメ「もう私も寝なきゃいけないわ!」
ワカメ「続きはまた明日読んであげるわね」
タラオ「絶対ですよー!」
ワカメ「約束するわ!ほら指切りげんまんしましょ」
タラオ「嘘ついたら針千本飲ますですー!」ギュ
ワカメ「じゃ、お休みなさいタラちゃん」
タラオ「お休みなさいですー!」
〜〜翌日〜〜
ワカメ「ただいまー!」
タラオ「お帰りなさいですー!」
イクラ「バブー!」
ワカメ「イクラちゃんも来てたのー?」
イクラ「ハーイ!」
タラオ「昨日の続きを読んでくださーい!」
ワカメ「分かったわ」
タラオ「やったー!わーいですー!」
イクラ「チャーン!」
ワカメ「私の部屋で読もっか!」
イクラ「ハイ、ハーイ!」
ワカメ「京の都へ着いた一寸法師は」
ワカメ「あるお屋敷に置いてもらうことになりました」
ワカメ「お姫様の遊び相手になったのです」
タラオ「ふむふむー」
サザエ「ワカメー堀川君が来たわよー!」
ワカメ「えーっ?」
ワカメ「一体何の用かしら……」
ワカメ「ちょっと待っててね」
タラオ「はいでーす!」
イクラ「ハイ、ハーイ!」
サザエ「早く来なさいワカメー!」
ワカメ「今行くわー!」
堀川「こんにちはワカメちゃん」
ワカメ「何の用なの堀川君?」
堀川「暇だから遊びに来たんだ」
ワカメ「うちに来ても何もないわよー」
堀川「うちにいるよりましだよ」
堀川「上がってもいい?」
ワカメ「仕方ないわねー……」
堀川「いいの!?ワカメちゃん!」
ワカメ「だって追い返すわけにもいかないでしょ!」
堀川「それじゃ、お邪魔しまーす!」
ワカメ「とりあえず私の部屋に行きましょ」
堀川「はーい!」
サザエ「フフフ……」
タラオ「こんにちはですー!」
堀川「やあ!タラちゃん!」
ワカメ「今絵本を読んであげてたのよ」
堀川「へーそうなんだ」
イクラ「バブブー!」
タラオ「早く読んでくださいって言ってるです」
イクラ「ハーイ!」
堀川「ふふふっ……」
ワカメ「えーと……ここからかな」
ワカメ「はい、続きを読みますよー!」
イクラ「ハイ、ハーイ!」
タラオ「わくわくするですー」
ワカメ「鬼は何かを落として行きました」
ワカメ「なんと!打出の小槌です!」
ワカメ「お姫様は願いを込めて小槌を振りました」
ワカメ「すると一寸法師は立派な若者になり」
ワカメ「そしてお姫様と結婚しましたとさ」
ワカメ「めでたしめでたし……」
タラオ「わーい!面白かったですー!」
イクラ「ハーイッ!」
ワカメ「さてと、次は何をして遊ぶの?」
タラオ「えっと……裏のおじいちゃんちに行ってくるですー!」
ワカメ「そう?気を付けて行くのよー」
タラオ「はーいですー!」
イクラ「ハイ、ハーイッ!」
ワカメ「ふう……っ」
堀川「二人きりになっちゃったね」
ワカメ「う、うん……///」
頬を赤らめて照れるワカメ。
堀川「何して遊ぼうか」
ワカメ「堀川君は何がしたいの?」
堀川「うーんとね……」
堀川「ワカメちゃんがやりたいことでいいよ」
ワカメ「そんなこと言われても困るわよ……」
堀川「本当に何でもいいよ」
ワカメ「じゃ、じゃあねー……」
堀川「ただいまー」
ワカメ「お帰りなさいあなた」
堀川「はー疲れたー」
ワカメ「どうします、先にご飯?お風呂?」
堀川「えーと……そうだなあ」
堀川「お風呂にするよ」
ワカメ「はーいっ」
堀川「ふふふっ……」
ワカメ「どうなさったのあなた?」
堀川「まるで本当のお嫁さんみたいだなと思って」
ワカメ「やだわ堀川君ったら……///」
堀川「ワカメちゃんはきっといいお嫁さんになるよ」
ワカメ「えへへ……///」
堀川「……」
ワカメの目をじっと見つめる堀川君。
ワカメ「何よー……」
堀川「ワカメちゃん!好きだー!」ガバッ!
ワカメ「きゃっ……!?」
後ろに押し倒されたワカメ。
ワカメ「ほ、堀川君……っ///」
堀川「ハアハア……ワカメちゃんっ……!」
堀川「可愛い……可愛いよ……!」
ワカメ「いやんっ……!」
堀川「しちゃ……駄目かい?」
ワカメ「……ううんっ……///」
お互いの目を見つめ合い、そして……。
堀川「ワカメちゃんっ……」チュ
ワカメ「……///」
ワカメの唇を優しく奪う堀川君。
堀川「……」
ワカメ「……」
堀川「……っ」チュプチュプ
ワカメ「……んっ……///」
堀川「チュッパチュッパ」
ワカメ「チュパチュパ」
競うように相手の舌を吸い合う二人。
舌の動きは次第に激しさを増していく。
堀川「ワカメちゃんっ……」ペロペロ
股を開き、堀川君の愛撫を受け入れるワカメ。
ワカメ「あっ……あんっ///」
堀川「しーっ!そんなに声を立てたら駄目だよ」
ワカメ「ご、ごめん……///」
堀川「気を付けてね」
性器への愛撫を再開する堀川君。
ワカメ「んんっ……くぅっ……///」
やがて、堀川君の唾液と透明な愛液が混ざり始めた。
堀川「よし、じゃあそろそろ行くよ……」
堀川君の一寸法師は、背の高い成年男性に変身している。
堀川「ワカメちゃん……挿入するよっ!」
亀頭をワカメの割れ目に押し当てる堀川君。
そこに擦るようにして少しずつ膣内に侵入する。
ワカメ「あぁっ……!んぅっ……!」
堀川「大丈夫?痛くないかい?」
ワカメ「わ、私の事は気にしないでいいから……」
堀川「我慢しなくていいんだよワカメちゃん」
ワカメ「う、うん……」
堀川「もっとゆっくり行くからね……」
ワカメ「あっ……!や……ん……///」
やがて、堀川君の陰茎は、その根元まで見えなくなった。
どちらも、まだそれを覆う陰毛すら生えていない、未熟な性器であった。
堀川「は……挿入った……!」
ワカメ「あんなに大きいのが……入っちゃった……!」
堀川「ワカメちゃんの中……凄く気持ちいいよっ」
ワカメ「私も……とっても気持ちいいわっ……///」
堀川「痛くないの?もっと激しく動いていい?」
ワカメ「うんっ……///」
堀川「じゃあ行くよっ」ズチュッ
ワカメ「あ……あぁっ……!」
堀川「ワカメちゃん!ワカメちゃん!」パンパン
ワカメ「ひゃうっ……!んふぁっ……!」
堀川「好きだ!大好きだーっ!」パンパン
ワカメ「あんっ!あぁーーんっ……!」
〜〜廊下〜〜
私も好きよっ……堀川君っ……!
嬉しいよワカメちゃんっ!
あぁっ!いやん!そこだめえぇぇぇ!
カツオ「……」ハアハア
襖に聞き耳を立てるカツオ。
フネ「おやカツオ帰ってたのかい」
フネ「何してるんだいそんなとこで」
カツオ「聞けば分かるさ」
フネ「どれ……」
膣内に射精するよワカメちゃんっ!
うんっ……///堀川君っ……///
フネ「おやまあ……」ニッコリフフフ
フネ「今晩はお赤飯にしなきゃねえ」フフフ
カツオ「よーし!」スクッ!
フネ「どうしたんだいカツオ」
カツオ「お母さん……僕ちょっと出掛けてくるよ」
フネ「さっき帰って来たばかりじゃないか」
カツオ「妹に先を越されちゃったからね」
カツオ「このままじゃ兄の沽券に関わるよ」
フネ「どこに行く気だい」
カツオ「カオリちゃんちだよ」
フネ「気を付けて行くんだよ」
カツオ「はーい!行ってきます!」
そして玄関の方へ向かうカツオ。
ちょうどその時!
ガラリ!
タラオ「ただいまでーす!」
カツオ「やあタラちゃん」
タラオ「どこに行くですかー?」
カツオ「大人の階段を登ってくるんだ!」
タラオ「僕も行くでーす!」
カツオ「ちぇ!仕方ないなあ!」
カツオ「イクラちゃんも行くかい?」
イクラ「バブブー!」
タラオ「行かないって言ってるですー」
イクラ「ハーイ!」
〜〜大空家〜〜
カオリ母「カオリなら今いないわよー」
カツオ「そうですか……」
カオリ母「帰ってきたら伝えとくわね」
カツオ「よろしくお願いしますー……」
バタン!
タラオ「いなかったですねー」
カツオ「うーん……駄目か……」
タラオ「どうするですかー?」
カツオ「折角だから早川さんちにも行ってみよう」
タラオ「わーいですー!」
〜〜早川家〜〜
カツオ「えーっ……留守ですか……」
早川母「ごめんなさいね磯野君」
早川母「せっかく遊びに来てくれたのに」
カツオ「いえいえ……」
早川母「これからもうちの娘をよろしくね」
カツオ「はいっ!では失礼します……」バタン!
タラオ「またお留守でしたねー」
カツオ「二人ともどこ行ったんだろう……」トボトボ
中島「おう!磯野じゃないかー!」テクテク
カツオ「やあ……中島か」
中島「何やってんだこんな所でー?」
中島「そうか……ワカメちゃんが……」
カツオ「兄としてこのまま童貞じゃ情けないだろ」
中島「まあ気持ちはわかるよ」
中島「よし!それならいい案があるぞ!」
カツオ「どんな案だよ中島?」
中島「僕の尻で童貞を捨てさせてやるよ……///」
カツオ「き……気持ち悪い冗談はよせよ!」
中島「冗談じゃないよ。僕は本気だぞ」
中島「さあ!遠慮するなよ磯野……///」
カツオ「や、やめろよぉっ……!」
中島「なーんてな!驚いたか?」
カツオ「え?」
中島「本気でこんなこという訳ないだろ」
カツオ「良かったー……」
中島「いい案があるのは本当だけどな!」
カツオ「本当か中島っ!?」
中島「磯野さえその気になれば楽勝だぞ」
カツオ「うん?」
中島「鈍いなあ磯野は」
中島「花沢さんを抱けばいいんだよ」
カツオ「えっ……!?」
中島「花沢さんなら確実だぞ」
カツオ「いや、でも……」
中島「何をそんなにためらってるんだ?」
カツオ「どうせなら可愛い子がいいよ……」
中島「童貞を捨てるにはこれが一番簡単だぞ」
カツオ「じゃあ中島は花沢さんを抱けるのか?」
中島「僕は無理だな」
カツオ「ほら見ろ」
中島「そもそも僕は関係ないだろ!」
中島「覚悟を決めろよ磯野!」
カツオ「よし!やってやるぞー!」
316 :
名乗る程の者ではござらん:2013/09/18(水) 01:49:25.75 ID:EcWYNUA2
カツオは勃起していた。
このスレおもしろいw
318 :
名乗る程の者ではござらん:2013/09/18(水) 11:56:23.57 ID:XUJTPFOa
そう叫んだ中島も密かに勃起していた。
〜〜花沢不動産前〜〜
カツオ「やっぱやめようかな……」
中島「おい磯野!弱音を吐くなよ!」
カツオ「駄目だ……帰ろう」
ガラリ!
花沢「あーら!磯野君じゃないのぉ!」
カツオ「うわぁっ!」ビクッ!
花沢「あら?中島君も一緒なのね」
中島「や、やあ……」ソワソワ
花沢「二人とも何だか変ね」
花沢「まあいいわ!ちょっと寄っていきなさいよ!」
カツオ「え……?う、うん……」
中島「……」
カツオ「……」
中島「……おい磯野」
カツオ「何だよ中島」
中島「どうして花沢さんちに入ったんだ?」
カツオ「寄ってけって言われたから」
中島「そうじゃないよ!」
中島「なんで断らなかったんだよ?」
中島「やめるんじゃなかったのか?」
カツオ「こ、断り切れなかったんだよ!」
カツオ「もうちょっとしたら帰ろう……」
花沢「二人ともお待たせー!」
中島「うわあ!マスクメロンだー!」
カツオ「こんなもの貰っていいの?」
花沢「どーぞどーぞ遠慮なくー!」
男二人「では……」ゴクリ
男二人「いただきまーす!」
花沢「お代わりもあるわよー!」
中島「もぐもぐ……うーん!」
カツオ「こりゃ美味しいや!」
カツオ「ぺろぺろ……」
花沢「あっ!そういえば磯野君」
カツオ「何だい花沢さん」
花沢「さっき道でワカメちゃんに会ったのよ」
カツオ「ふーん……それが何だい?」
花沢「男の子と手を繋いで歩いてたのよ」
中島「堀川君だねきっと……」ペロリ
花沢「あたしとすれ違ったんだけどね」
花沢「挨拶どころか全くこちらを見もしないのよー」
花沢「今までこんなこと一度もなかったのよー!?」
カツオ「堀川君に夢中だったんだよきっと」
花沢「いつからなの?」
カツオ「え?」
花沢「あの二人のことよ」
中島「今日からだよな磯野!」
カツオ「そうだよ」ペロペロ
花沢「そう……そんなことがあったの……」
カツオ「そうなんだよ」
中島「僕も初めて聞いた時はびっくりしたよ!」
花沢「あのワカメちゃんがねぇ……」
花沢「で、磯野君はどうなの?」
花沢「妹に先を越されちゃって」
花沢「恥ずかしいとか思わないの?」
カツオ「そりゃあまあ……ね」
花沢「あたしで良かったら協力するわよ!」
カツオ「い、いいよ別に」
花沢「何も遠慮することないわよ!」
カツオ「遠慮なんかしてないってば」
花沢「何よその断り方ー!磯野君のいじわる!」
花沢「乙女心を踏みにじるつもりっ!?」
カツオ「ご、ごめん……!」
中島「もう好意に甘えてやっちゃえよ磯野ー!」
花沢「そう!やっちゃいましょうよ磯野君っ!」
カツオ「よぉーし!覚悟を決めたよ!」
カツオ「やろう!花沢さん!」
花沢「そうこなくちゃ!」
花沢「じゃあ磯野君、あたしの部屋に行きましょ!」
カツオ「オッケー!」
花沢「中島君もいらっしゃい!」
中島「えーっ!?僕も行くのーっ!?」
カツオ「へーえ花沢さんイチゴパンツなんだー」
花沢「可愛いでしょー!」
カツオ「パンツの方はね……」
花沢「何よー!その言い方はー!」
花沢「まるであたしは可愛くないみたいねー!」
カツオ「ハ、ハハハ……」
中島「……ねえ花沢さん」
花沢「なーに?」
中島「僕はここにいなきゃ駄目かい?」
花沢「何か用事でもあるの?」
中島「特にないけど……」
花沢「ならいいじゃないの!」
中島「う、うん……」
カツオ「ひえっ花沢さんぐしょ濡れ」
花沢「磯野君のことを考えただけでこうなっちゃうのよ……///」
中島「ということはもしかして普段から……」
花沢「そうよっ」
カツオ「聞かなきゃ良かった……」
中島「ごめんな磯野……」
花沢「いきなり挿れていいわよ磯野君」
カツオ「言われなくたってそうするよ」
カツオ「これだけ濡れてりゃ十分でしょ」
中島「僕もそう思う」
カツオ「花沢さん……挿れるよっ」
花沢「あんまり激しくしないでねっ……///」
はあぁぁぁああん!!磯野クうぅぅぅぅうン!!!
磯野クンと繋がってるぅぅぅぅぅう!嬉しいわぁぁぁぁぁあ!
わたしたち一つに繋がってるのね!!夢じゃないのね!!
磯野クンの吐息が首筋にぃ!!たまらないわぁぁぁあ!!
あっあっあぁぁあっー!!駄目よぉぉぉ!!そんなに激しくしないでぇぇぇ!
やぁぁぁん!!おっ、奥に当たってるぅぅ!!うふんっ!!あひんっ!!
擦れてるぅぅぅ!!磯野クンのが擦れてるぅぅぅーーぅう!!
あはぁぁあんぅっ!!あたしぃ…!!もう頭がおかしくなりそうよぉぉ…!!
もっと突いてぇ磯野クン!!あたしをもっと!!もっと壊してぇ!!
あっあっあぁぁあぁっー!!もうだめぇぇええぇぇ!!ひゃあぁぁああ!!
あらっっ…!!ちょっとぉぉ…!!今ドクンドクンってなったわよぉぉ……!!
もし赤ちゃんデキちゃったら……どうするのよぉぉ……んもぉ!!
しょうがないわねぇ……責任だけはちゃんと取ってよね……ひゃあぁ!!
あひゃう!!んくぅっ!?再開しちゃうのぉぉ!?うあぁぁぁーーぁあ!!
ひゃああぁぁぁ!また膣内で磯野クンの特濃ミルクぴゅっぴゅしてるぅぅぅ!!
あはっ、ぬふ、ぬは、ぬほぉぉ!しゅごいぃぃぃ!妊娠確実よぉぉぉーーっ!!
好きよ!好きよぉ!心の底から愛してるわ磯野クうぅぅぅぅぅうン!!!!!
カツオ「ふー気持ち良かった」
花沢「膣内に射精されちゃった……」
花沢「磯野君激しすぎよっ!」
花沢「処女にあれはひどいわよ!」
カツオ「あんなに気持ち良さそうに喘いでたじゃないか」
花沢「そ……それとこれとは話が別よ!」
花沢「そう思うわよね中島君!」
中島「……」プルプル
カツオ「どうしたんだよ中島ー」
中島「必死で性欲をこらえてるんだよ……」
中島「見ろよこれ」ムクムクボッキボッキ
カツオ「うはあ……!!」
中島「責任取れよな磯野!」ボロン
カツオ「えぇーっ!?僕が……!?」
花沢「いいわ……あたしが責任取るわ」
中島「えぇーーっ!?花沢さんが……っ!?」
花沢「さっさと前に突き出しなさいよ」
中島「う、うん……」
花沢「行くわよ」
ジュッポジュッポ
中島「ううっ……!あぁっ……!」
花沢「どお?」ジュッポジュッポ
中島「くぅっ……!て、テクニシャン……!」
花沢「中島君……挿れてもいいわよ」
中島「えっ!?で、でも……」
花沢「処女は磯野君に捧げられたし」
花沢「今回だけ特別サービスしてあげるわ」
花沢「中島君のおかげで磯野君とできたんですものね……///」
中島「磯野は許してくれるのか?」
カツオ「どうして僕に聞くのさ」
中島「いいんだなっ!?」
カツオ「勝手にすればいいだろ」
中島「よーし……」ゴクリ
中島「挿れるよ……花沢さん!」
花沢「どうぞっ!」クパァァァ///
うあぁぁぁぁっっ!!激しすぎよ中島クうぅぅぅぅうンっ!!
子宮の奥の壁まで突かれてるうぅぅぅぅう!?!?
もう駄目えぇぇぇえっ!!抜いてえぇぇぇえっ!!
膣内の隙間がぴったりと閉じちゃってるうぅぅぅぅうう!!!
中島クンのおちんちん大きすぎよおぉぉぉお!!いやあぁぁぁんっ!!
このままじゃ中島クン専用のおまんこになっちゃうぅぅぅう!!
抜いてよおぉぉぉ!!早く抜いてってばあぁぁぁあ!!
ちょっ中島クン!?どうして加速してるのよおぉぉぉっ!?
ひゃあぁぁぁぁあ!!あんあんあんあーーん!!!
あはーーっ!!壊れちゃう!!戻らなくなっちゃうぅぅぅう!!!
中島クンだけのおまんこに改造されちゃうぅぅぅうう!!
ああぁぁぁーーーーっっ!!膣内でビクンビクンしてるうぅぅぅう!!
膣内で出して良いなんて言ってないのにいぃぃぃい!!
んくうぅぅぅぅうっっ!!いっぱい注入されてりゅうぅぅぅぅう!!
中島クンのおちんぽミルクで子宮が満たされちゃうぅぅぅうう!!
まだドクドク脈打ってるぅぅぅぅ!!もうこれ以上は入らないわよぉぉぉ!!
ひゃおぉぉぉ!?尿道を遡ってきてるうぅぅぅぅう!?!?
子宮には収まりきらずに尿道へ流れてりゅうぅぅぅぅう!!!
んはあぁぁぁあ!!もうどうにでもなっちゃえぇぇぇ!!
アへ顔ダブルピース!!お願い磯野クン!!あたしを見てぇぇぇ!!
あんあんあああぁぁぁーーーーん!!!もう止まれないのぉ!!
まず全裸になり
( : )
( ゜∀゜)ノ彡
<( )
ノωヽ
自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむき
从
Д゚ ) て
( ヾ) )ヾ て
< <
人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人
Σ て
Σ びっくりするほどユートピア! て人__人_
Σ びっくりするほどユートピア! て
⌒Y⌒Y⌒Y) て
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
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|__ ヽ(゜∀゜)ノ
|\_〃´ ̄ ̄ ヽ..ヘ( )ミ
| |\,.-〜´ ̄ ̄ ω > (∀゜ )ノ
\|∫\ _,. - 、_,. - 、 \ ( ヘ)
\ \______ _\<
\ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
\||_______ |
これを10分程続けると妙な脱力感に襲われ、解脱気分に浸れる
.∧__,,∧
(´・ω・`)
(つ夢と)
`u―u´
あなたの後ろに落ちてたこれを、
∧__,,∧ ∧__,,∧
(`・ω・)^) ミ (`・ω・´)
( つ ⌒ヽ と ,u、つ
`u―u' 夢 `u´夢
YY⌒Y
こうして、 こうして、
∧__,,∧
_ (ω・´ )
夢 三ニ ☆ __,( )つ
 ̄ `ー―‐u'
こうだ !
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`) /⌒ヽ ちょっと通りますね、ここ通らないと行けないので・・・
| / / ´_ゝ`)
| /| | | / /⌒ヽ チャプッ
// | | | /| | / ´_ゝ`)
U .U // | | | / /⌒ヽ プクプクッ プクプクプク・・・・
U .U 二| /| |二-_ -_/_´_ゝ`)二- - /⌒ヽ= _ _ ッ・・・・・
/⌒ ヽ 濡れちゃいますが
/⌒ ヽ / ´_ゝ`) ちょっと通りますね
/⌒ ヽ / ´_ゝ`) | /
/ ´_ゝ`) | / | /| |
ゴボゴボ / ⌒ ヽ | / | /| | // | |
-/ ⌒ ヽ= _ -_/_´_ゝ`)二- 二| /| |二- // | | U .U
 ̄- ̄  ̄- ─ ─  ̄-  ̄- ̄- ̄ U .U
lヽ
l 」 /⌒ヽ /⌒ヽ _________
‖/ =゚ω゚) / ´_ゝ`) |/////////|
⊂ノ /つ | / .|//通/行/止//|
( ヽノ | ヽノ |/////////|
ノ >ノ ヒタヒタ ノ >ノ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
三 しU 三 しU || ||
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
lヽ
l 」 /⌒ヽ /⌒ヽ
‖/ =゚ω゚) / ´_ゝ`)
⊂ノ /つ / _ ニニニつ
/ _ ニニニつ ⊂ニ_/
⊂ニ_/
_________
|/////////|
|//通/行/止//|
|/////////|
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ||
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
いいか、みんな
(゚д゚ )
(| y |)
小五とロリでは単なる犯罪だが
小五 ( ゚д゚) ロリ
\/| y |\/
二つ合わされば悟りとなる
( ゚д゚) 悟り
(\/\/
いいか、みんな
(゚д゚ )
(| y |)
小五と穴とエロでは単なる変態だが
穴
小五 ( ゚д゚) エロ
\/| y |\/
三つ合わされば最強の戦士へと変化する
ヘ丶ヽ
ヽ\ヾヽソ
ゞミ ゚д゚) 悟空
(\/\/
_,、,、,、,、__
*. ,Oニ二_.、っ___)
+ 、i!|i,, / ./ ┼
+ ∧!|i∧ ./ ./ +
. (u´∀`/ ./ +
|~~⊆二二 ~ ./ *
. ̄ * .| | * +
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
―┼‐ ノ / | --ヒ_/ / \ヽヽ ー―''7
`」 ┼, 二Z二 レ / /´レ' \ ―7 ̄} | ー-、 /
(__ (|フ) (__ノ _ノ ∨` ノ / / _ノ \_
─┼- / | ‐┼- | ー|―
─┼─ | \ レ /  ̄Tー / ノ -─
(二フヽ \/ _ノ (二フ\ ヽ_ノ / 、__
i';i
/__Y
||V|| /⌒彡
_ ||.I.|| /⌒\ /冫、 )
\ ||P|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ `./⌒ i ` /ゝ _,,..,,,,_
||\`~~´ (<二:彡) \( > ('\\ ./ ,' 3 `ヽーっ
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄\`つ ⌒ _) l ⊃ ⌒_つ
.|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| `'ー---‐'''''"
∧_∧ うんこついてないよね?
( ´Д`)
( ̄ ̄ ̄ ̄┴-
| ( * \
/ / ∧ \
/ / / U\ \
/ / ( ̄) | |\ ( ̄)
/ ( ノ ( | | \ ノ (
⊂- ┘( ) └--┘ ( )
UUUU UUUU
_____
|____ \□ □
/ / _____
/ / |_____|
/ /
/ /
 ̄
(⌒ ⌒ヽ
∧_∧ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ
( ) ('⌒ ; ⌒ ::⌒ )
( ̄ ̄ ̄ ̄┴- (´ ) ::: )
| ( *≡≡≡≡≡三(´⌒;: ::⌒`) :; )
/ / ∧ \ (⌒:: :: ::⌒ )
/ / / \ \ ( ゝ ヾ 丶 ソ
/ / ( ̄) | |\ ( ̄) ヽ ヾ ノノ ノ
/ ( ノ ( | | \ ノ (
⊂- ┘( ) └--┘ ( )
UUUU UUUU
┌──────────────────────────────────┐
|―――――――――┐┌―――――――――――――┐┌――――――――|
|LIVE 【審議中】||LIVE 【審議中】||LIVE 【審議中】|
| ∧,,∧ || ∧∧ ∧,,∧ || : : : : : : : : : : : : : : : :|
| (・ω・`) ∧,,∧ ∧|| ( ´・ω)∧,,∧ ∧,,∧ (・ω・` )|| : : : : : : : : : : : : : : : :|
| ∧∧ (´・ω・) ∧,, || (∧,,∧ ´・ω・)(・ω・`∧,,∧ )|| ;_;_;_;_;_;_;_;_; ヘ⌒ヘ _;_;|
| ( ´・ω) ∧,,∧ ( ´|| ( ´・ω) つと) l U (・ω・`) || ヘ⌒ヘ (´・ω・) |
| U ) (´・ω・`) ( || ( ´・) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ(・` ) || (´・ω・`)ノノ川川 |
| ( ) ||( ´・) 旦 旦 ヽ(・` || ノノ川川レ |
| 埼玉支部 ||( つ/ 旦 旦 NY支部|| 火星支部 |
|―――――――――┘└――― ∧,,∧ zZZ ――――┘└――――――――|
| ∧∧ ∧,,∧ ∧,,∧ (´-ω-`) ∧,,∧ ∧,,∧ ∧,,∧ |
| (ω・` ) (´・ω・) (・ω・`) ___(___)__ (・ω・`) (´・ω・`) ( ´・ω・) |
| ( U) ( つと) ( ) E=======ヨ ( U) ( つと ) ( ) |
|,∧/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 議 長 |「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |
| ∧∧ ∧∧ _____| | ||__ ∧,,∧ ∧,,∧ ∧,,∧ |
| ( ´・ω) (ω・` ) ∧,,∧ ∧,,∧ ∧,,∧ || ( ´・ω・) (ω・` ) ( ´・ω・) |
| | U | lと | ( ´・ω・)(´・ω・`)(・ω・`) ―┘ ̄ ( ´・)∧,,∧ (・` ) ( ´・ω)|
| ( ´・) (・` ) | U| ( つと ∧,,∧ と) | U ( ) |と | ( ) |
└──────────────────────────────────┘
+ + + + +
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ +
(0゚・∀・) (0゚・∀・) (0゚・∀・) ワクワクテカテカ +
oノ∧つ⊂) ∧つ⊂) ∧つ⊂) + +
. ∧_∧ ( (0゚・∀・) (0゚・∀・) (0゚・∀・) + +
( ;´Д`) oノ∧つ⊂)∧つ⊂) ∧つ⊂) + ∧_∧ +
-=≡ / ヽ ( (0゚・∀・)(0゚・∀・)(0゚・∀・) ワクワクテカテカ (0゚・∀・) ワクワク
. /| | |. | oノ∧つ⊂) ∧つ⊂) ∧つ⊂) oノ∧つ⊂)
-=≡ /. \ヽ/\\_( (0゚・∀・) (0゚・∀・) (0゚・∀・) + ( (0゚・∀・) テカテカ
/ ヽ⌒)==ヽ_)=∧つ⊂) ∧つ⊂) ∧つ⊂) ∧_∧ oノ∧つ⊂) +
-= / /⌒\.\ || ||(0゚・∀・)(0゚・∀・)(0゚・∀・)ワクワクテカテカ( ´・ω・) (0゚・∀・) ワクワクテカテカ
/ / > )| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /ヽ○==○ (0゚∪ ∪ +
/ / / / .|______________| -=≡ / ||_ ||_ と__)__)
し' (_つ  ̄(_)) ̄ (.)) ̄ ̄ ̄ ̄ (_)) ̄(.)) ̄ し' ̄(_)) ̄ ̄ ̄ ̄(_)) ̄(_))
|ハ,_,ハ
|´∀`';/^l
|u'''^u;' |
|∀ ` ミ ダレモイナイ・・・
| ⊂ :, モサモサ スルナラ イマノウチ
| ミ
| 彡
| ,:'
|''~''''∪
l^丶
もさもさ | '゙''"'''゙ y-―,
ミ ´ ∀ ` ,:'
(丶 (丶 ミ
(( ミ ;': ハ,_,ハ
;: ミ ';´∀`';,
`:; ,:' c c.ミ
U"゙'''~"^'丶) u''゙"J
/^l
,―-y'"'~"゙´ | もさもさ
ヽ ´ ∀ ` ゙':
ミ .,/) 、/)
゙, "' ´''ミ ハ,_,ハ
(( ミ ;:' ,:' ´∀`';
'; 彡 :: っ ,っ
(/~"゙''´~"U ι''"゙''u
┏━┳━━┳━┓
┣ヽ  ̄ / (・ω・)┫
┣━━╋━╋━┫
┣、ハ,,、 \(. \ ノ┫ズコープラモ
┗┻━━┻━┻┛
完成図
∧∧
ヽ(・ω・)/ ズコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄
 ̄ ̄
\ ∩ ∩ /
\ (・ω・‘| | /
\ | | /
\ ⊂⊂____ノ =§/ /⌒\ /⌒\
ヽ(・ω・)/ \∧∧∧∧∧/ | | | │
\(.\ ノ < 予 ズ > | | | |
、ハ,,、 < の コ > / │ |
 ̄´´ ズコー < 感 | >/ ヽ│ |
< >| ● ∧ ● | |
/ ∨∨∨∨\ ヽ (_/ ヽ_) | |
/__|| __ \\ |
/ / | __\| |
/ /\ __| \
まもなくここは 乂1000クマ獲り合戦場乂 となります。
. /,|
___ __ __,... ‖| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
))。I/:: :: \ |I。( ‖| < クマども!
\ \::_::_:: / /.. .. ‖| \ 1000取り合戦いくクマ―!!
,/::\_((⌒) /ヽ ‖| \____________
/,\=ニニ二二ニ=/,ヽ++-
\ / ● ● ヽ/つ⌒)
/// ( _●_) ミI /|x|
/三//__ |∪| __ ` ,/ `゙
/ニ// ,|。|_ ヽノ _|。|_ノ\
( ̄ ̄)  ̄ ̄ ̄ 〕\//
 ̄Tニ===∞===ニ!,〆`"
{I|三三|⌒I|三三〕
|。。/ (| 。 。)
∪ ( ̄\. \ クマ――――――――――ッ?? /
\_).. \ /
∩ ∩ ∩ ∩ ∩ ∩ /⌒)
|  ̄ ̄ ̄ ヽ/⌒) |  ̄ ̄ ̄ ヽ |  ̄ ̄ ̄ ヽ /∩ ∩
/ | / / | ∩ ∩ ,/ |  ̄ ̄ ̄ ヽ
| ノ / | ノ |  ̄ ̄ ̄ ヽ,/⌒) / |
彡、∩ ∩ ∩、 ∩ ヽ/ | / | |
|  ̄ ̄ ̄ ヽ |  ̄ ̄ ̄ ヽ | ノ/ 彡、 ノ
(´\r-、 ┼ + /`/`) +
┼ (\. \! * // ,/) *
+ * (ヽ、 \ + * / /) +
⊂ニ ) * + ( ニ⊃
* + ⊂、 ( ∩___∩ ノ ⊃ + *
(/(/ ヽ | ノ ヽ / 、)ヽ) ┼
+ (/ (⌒ヽ. ∨ ● ●レ /⌒) 、)ヽ)
* (/'\ \| ( _●_) ミ' /、)、)´ +
+ `ヽ彡、 |∪| ノ / クマーの愛を受け止めておくれクマー
+ 〉 ヽノ / * +
┼ / / +
+ / /\ \ * +
+ * / / ┼ ) ) +
/ / + ( \ *
* + (_/ * \_丿 ┼
⊂_ヽ、
.\\ /⌒\
\ ( 冫、)ウンチになぁれ
> ` ⌒ヽ
/ へ \
/ / \\
レ ノ ヽ_つ
/ / ・*.・:
/ /| :。 *.・
( ( 、 ★。:’*
| |、 \ 。・.*・; ・
| / \ ⌒l ;* ・。;*★ 人・
| | ) / ・ ★・ (_ );; * 。・
ノ ) し' ・ * (__) * ・。・
(_/ 。*.;; ・( ・∀・) ★.* ’★
∧∧∧∧∧∧∧∧∧
< >
< 貴 様 に 死 が >
< 訪 れ る !! >
< >
∨\ /∨∨∨∨
(/^ //
/(⌒^ ∨ ^\)
/ ノ) /| ∧ ^⌒)\
/ ./ ノ ____/ / ヽ\_ //ヽ\
/ ./( (. (_ __/ (^\ ) / / ) \
/ / ) \. ヽ ヽ_ノ .ノ⌒ ノ /\.. ) .\
// 〈/; `ヽ^⌒\.((´ ∀`))/⌒ ノ (⌒^ノ \_>
⌒/ \__:/:^⌒> ⊂ ⌒^⌒つ <⌒~ヽノ^ ノ \
/ \ ) ノ /⌒|::::::|:::::|⌒\ヽ (^ ノ /⌒^
/ \)/ (__)_) \( ノ ./
/ /~) \ ν ノ /
ν ⌒^~) \ ノ/
⌒^~) \ |\ ν
⌒^^) \ ∧| \∧∧∧∧∧
⌒⌒ヽ ) < >
ν < 決 し て >
< 逃 れ ら れ ぬ >
< 死 が !!!! >
< >
∨∨∨∨∨∨∨
\_WWWWWWWWWWWWWWWW/
≫ ぬるぽぉぉぉぉぉぉー! ≪
/MMM| /MMMMMMMMMMM、\
|/
''''''─- .....,,,_ __人_人,_从人_.人_从._,人_人_
 ̄"゙'"''''''─‐- ゙"ニ ─__ )
r──--- ...___ ) 待ちやがれ!
三 /レi ニ | ニ ≡ ) 頭叩かせろ!
.ニ ( ´∀)| ニ |!カ_ ろ 待ってくれー!!
| / つ つ Lニ-‐′´ )/⌒Y⌒Y⌒l/⌒Y⌒Y⌒Y⌒
'''''゙゙゙゙゙ ̄ _,, -‐'''∧_∧ っ ゚
--─="゙ ̄ ⊂(Д´;) ゜ {三}
ニ─ _,.. ゝ、 つ===回
_,.. -‐'" しへ ヽ .{三}
__,, -‐''" , ゙ー'
, ' /
'''''| | .....,,,_
 ̄| |''''''─‐- ゙"ニ ─__
| |─ガッ- ...___
| |/レi ニ | ニ ≡
| |`Д)| ニ |!カ_
| | つ つ Lニ-‐′´
''| |゙゙ ̄ _,, -‐'''
--| |"゙ ̄
ニ| | _,.
| | _,.. -‐'"
__,,| |''"
| |
|
|
∩___∩ |
| ノ _, ,_ ヽ (( | プラプラ
/ ● ● | (=)
| ( _●_) ミ _ (⌒) J ))
彡、 |∪| ノ
⊂⌒ヽ / ヽノ ヽ /⌒つ
\ ヽ / ヽ /
\_,,ノ |、_ノ
/
ぷちっ /
∩___∩ . 从 /
| ノ ヽ /
/ ● ● | (=)ヽし
| ( _●_) ミ/ ` ノ
彡、 |∪| ノ /
/ ヽノ / ノノ
/ /
/ /
ムシャ |
ムシャ |
∩___∩ | ぷらぷら
| ノ ヽ (( |
/ ● ● | J ))
. (( | ( _●_) ミ ・
彡、 |∪}=) ,ノ ∴
/ ヽ/^ヽ ヽ 。
| ヽ \ |
| ヽ__ノ
スレと関係ないんだけどさ、俺「釣り」とか「釣り師」っていうのは、
釣り師 ↓
. /| ←竿
○ / |
. (Vヽ/ |
<> |
゙'゙":"''"''':'';;':,':;.:.,.,__|_________
|
餌(疑似餌)→.§ >゚++< 〜
の組み合わせだと思ってたんだけど、
最近自称釣り師がダイレクトで自分の本音を攻撃されて「釣れた!」とか
言ってるの多いよね。
これは、どっちかというと、
,〜〜〜〜〜〜 、
|\ ( 釣れたよ〜・・・)
| \ `〜〜〜v〜〜〜´
し \
゙'゙":"''"''':'';;':,':;.:.,., ヽ○ノ
~~~~~|~~~~~~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ト>゚++<
ノ)
かと思うんだけど、どうよ?
ε ⌒ヘ⌒ヽフ
( ( ・ω・) ブヒ
しー し─J
ヘ⌒ヽフ
( ・ω・) dd
/ ~つと)
+ ヘ⌒⊂ヽ ヘ⌒⊂ヽ ヘ⌒⊂ヽ +
(・ω・ )ノ (・ω・ )ノ (・ω・ )ノ
( ⊃ ノ ( ⊃ ノ ( ⊃ ノ +
+ ⊂__ノ ⊂__ノ ⊂__ノ
∪ ∪ ∪
| || | || | ||
カクカク ,ィヘ⌒ヽフ ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ!!
/ ( ・ω・)) -=3
ε// し ヘ⌒ヽフ ドッピューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
( ( _,.ノ( ・ω・)) -=3
し しー し─J ブッヒィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
,, -―-、
/ ヽ
/ ̄ ̄/ /i⌒ヽ、|
/ ●/ / /
/ /// ト、.,../ ,ー-、 チョットオニーサンウッフンアッハン
=彳 \\‘ ̄^
/ \\ \ アタシトイーコトシナイー?
/ /⌒ ヽ ヽ_>
/ │ `ー.'
'" ヾ │
/ |l ̄`ヽ ノ `メ、
,/ {:} `ー'- ニ_
,/ _∠ |l \ , \
/ _ ,. イ´: |l \ ,λ
/ -‐‐‐-<´ .! / |l ' , _,ィ'ンy}
〈 \ .ノ`ー斗rェ,,_,_,_|l ,.ir'彡イy-´ !
`ヽ、 ` ' <._ {jt=t-t-ミ`^Yーrヘr-彡'水k} !:} .ノ
` ー- .._ ` -ヽ. l`亠^{:i ̄ {:リ |ハ ノノ/ノ
_,. -‐ '  ̄ ´ ̄` ー- 、 \{{ {:l {:i ノ_,ィニ_ン´
// `ヽ 、\ \ {:l {∠ニァ--'
/ / `ヽミニ>ァ┴ '´
/\V| /
./ ヾ.、 ,. ' ´
l \、 ´/
,,-―-、
. / ヽ
/  ̄ ̄./ /i⌒ヽ、| おぇーー!!!!
. / (゜)/ /. /
/. ト、.,../ ,ー-、
=彳 \\‘゚。、` ヽ。、o
. / \\゚。、。、o
/ /⌒ ヽ ヽU .o
_ ./ │ `ヽU ∴l'
'" ヾ │ .U :l
/ |l ̄`ヽ ノ `メ、. |:!
,/ {:} `ー'- ニ_. U
,/ _∠ |l \ , \
/ _ ,. イ´: |l \ ,λ
/ -‐‐‐-<´ .! / |l ' , _,ィ'ンy}
〈 \ .ノ`ー斗rェ,,_,_,_|l ,.ir'彡イy-´ !
`ヽ、 ` ' <._ {jt=t-t-ミ`^Yーrヘr-彡'水k} !:} .ノ
` ー- .._ ` -ヽ. l`亠^{:i ̄ {:リ |ハ ノノ/ノ
_,. -‐ '  ̄ ´ ̄` ー- 、 \{{ {:l {:i ノ_,ィニ_ン´
// `ヽ 、\ \ {:l {∠ニァ--'
/ / `ヽミニ>ァ┴ '´
/\V| /
./ ヾ.、 ,. ' ´
l \、 ´/
,,-―-、
/ ヽ
/ ̄ ̄/ /i⌒ヽ、| おぇーー!!!!
. /. ●./. /. /
/ ///.ト、.,../ ,ー-、
=彳 \\‘゚。、` ヽ。、o
. / \\゚。、。、o
/ /⌒ ヽ ヽU .o
_ ./ │ `ヽU ∴l'
'" ヾ │ .U :l
/ |l ̄`ヽ ノ `メ、. |:!
,/ {:} `ー'- ニ_. U
,/ _∠ |l \ , \
/ _ ,. イ´: |l \ ,λ
/ -‐‐‐-<´ .! / |l ' , _,ィ'ンy}
〈 \ .ノ`ー斗rェ,,_,_,_|l ,.ir'彡イy-´ !
`ヽ、 ` ' <._ {jt=t-t-ミ`^Yーrヘr-彡'水k} !:} .ノ
` ー- .._ ` -ヽ. l`亠^{:i ̄ {:リ |ハ ノノ/ノ
_,. -‐ '  ̄ ´ ̄` ー- 、 \{{ {:l {:i ノ_,ィニ_ン´
// `ヽ 、\ \ {:l {∠ニァ--'
/ / `ヽミニ>ァ┴ '´
/\V| /
./ ヾ.、 ,. ' ´
l \、 ´/
/
/ おい!
>>1が糞スレを立てたぞ!
∠
∧_∧ \_____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`) ,-っ | そうか!よし!殺す!
/⌒ヽ/ / _) \
/ \\//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /.\/ ‐=≡ ∧ ∧
/ ∧_二つ ‐=≡ ( ´Д`) ハァハァ 待ってろよ〜
/ / ‐=≡_____/ /_
/ \ ‐=≡ / .__ ゛ \ .∩
/ /~\ \ ‐=≡ / / / /\ \//
/ / > ) ‐=≡ ⊂_/ / / .\_/
/ ノ / / ‐=≡ / /
/ / . / ./ ‐=≡ | _|__
/ ./ ( ヽ、 ‐=≡ \__ \
( _) \__つ ‐=≡ / / /
. ̄ ``) ‐=≡ // /
`)⌒`) ‐=≡ / | /
;;;⌒`) ‐=≡ / /レ
;;⌒`)⌒`)‐=≡ (  ̄)
*``・*。 。*・``* *``・*。 。*・``*
もう| `*。 ` 。 *` |☆ | ` *。 `。*` |
,。∩ ∧,,∧ *` ☆ ∧,,,/∩ ☆∩ ∧,,,∧ ☆ `* ∧,,/∩。,
+ ( ´・ω・)*。+゚ + (・ω・` )*。+゚+。*( ´・ω・) + ゚+。*(・ω・` ) +
`*。ヽ つ*゚*☆・+。⊂ ノ。+ ☆ +。ヽ つ。+・☆*゚*⊂ ノ 。*` どうにでも
`・+。*・`゚⊃+∩∧,,∧・+。*+・` ゚ `・+*。+・∧,,∧∩+ ⊂゚`・*。+・`
☆ ∪~ 。*゚ . (´・ω・`)∪ ☆ ∪(´・ω・`) . ゚*。. .~∪ ☆
`・+。*・ ゚ ☆ `・+。 つ─*゚・ ☆・゚*─⊂ 。+・`☆ ゚ ・*。+・`
⊂ `・+・*+・`゚ ゚`・+*・+・ ` ⊃
~∪ なーれ♪ ∪~
*、 *、 。*゚ *-+。・+。-*。+。*
/ ゚+、 ゚+、 *゚ ・゚ \ 。*゚
∩ *。 *。 +゚ ∩ *
(´・ω・`) +。 +。 ゚* (´・ω・`)
と ノ *゚ *゚ ・ 。ヽ、 つ
と、ノ ・゚ ・゚ +゚ * ヽ、 ⊃
~∪ *゚ *゚ * +゚ ∪~ ☆
+′ +′ +゚ ゚+。*。・+。-*。+。*゚
∧_∧
( ;´∀`) ちんこ勃ってきた。
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
.'⌒⌒丶
′从 从)
ヽゝ゚ ‐゚ν まんこ濡れてきた
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
) ∩∩ (
┏┓ ┏━━┓ .) |.巾| ( .┏┓┏┓┏┓┏┓
┏┛┗┓┃ ■ ┃┏━━━━ ノ人ヽ ━━━━┓┃┃┃┃┃┃┃┃
┣- -┫┃┏┓┃┗━━━//━\\━━━┛┃┃┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛┗┛┃┃ Λ_Λ/ ∩∩ \ Λ_Λ ┣┫┣┫┣┫┣┫
┗┛ ┗┛ ( ´∀) |.┃| (∀` ) .┗┛┗┛┗┛┗┛
/ ⌒\ ノ 人ニニニニニ⌒\
/ /\ Y / \ \
ノ / __ ̄_______ ヽ ヽ ノ⌒、
ノ^ヽ (( / |||┌─────┐ J | | 入 Y⌒/\)
|_/ \`Y / ||| |ヽ(゚∀゚)ノ .| ◎ | / | / \/
// /\/ .||| | ( ) ヽ(゚∀゚).| .| ─ し/\) \\
/// / / ||| | < < (゚∀゚)ノ | |||||| | \ \ \\
_r'ニ二> 、
_,. :'´ ̄: :`ヽ\::.::`ヽ
_,.:'´: : : : : : : : : : ヽ ';:.::.::ハ
∠,仁._‐-、 : : : : : : : : : :}_j::/::.::i
, '´ ̄¨´‐.、 `y'^ー、: : : : : : :/'イ::.::.::{ ,.、
/ . : : Y } }_;.-'TT´::::::.::.::.:;ノ _,.f´__,\
.′ : : :}v .i`ト-く._!:::::::_;.イ--、―¬;.:.:.:.:_:.:.:\
. l . : :. .:!| !! /イ ̄ / j_,. -亠'¨⌒ヽ:_ノ
! { : :. |:.:,! ! | `ー'´ ヽ.__,,.. -‐'´
}.:}. :.l :.: .!:.i r' , 、〉
(_,ノ_;{:...:.:.:!: .:.:. .ハ:{_`T~^i
f彡Y:.:.}:|:.!:.:!:{:イ'` | ! ごめんなさい……何でもしますから許して下さい
⌒j,ィ:.{:!:ハ:|:!{{| j ! えっ!?こ、子供を孕め……ですか……!?
,レ^ト! }川`ー/,. { そ、それだけは許して下さい……ねっ……?
}n.n r}
´ ゙′
┏┓ ┏━┓ .∧_∧
┏┛┗┓..┗━┛ (*´∀`*)__ ┏━┓┏━┓
┗┓┏┛┏━━┓ /⌒ m6っ ) ┃ ┗┛ ┃
┏┛┗┓┗┓┏┛┏━| |/⌒)| ( /\━━━━━━┓┃ ┃
┗┓┏┛ ┃┃ ┗━.| / ./;;::;l_/ . ̄ヽ ━━━━┛┗┓ ┏┛
┃┃ ┏┛┃ l_/;;;;::;;;ト-─'' ノ ┗┓┏┛
┗┛ ┗━┛ /;;//;;;::;;/ -──-_/~\_ ┗┛
/;;:;::::::;;;;ヽ、_______)
<男と女が合体してます!
(゚д゚ )
(| y |)
男 ( ゚д゚) 女
\/| y |\/
( ゚д゚) ギシギシアンアン
(\/\/
そのうちこうなる。
(゚д゚ )
(| y |子
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ) どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ ) どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、 レ´`ヽ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
| | ( ./ /
___
♪ ∩/ || ̄ ̄||♪ ∩∧__,∧
_ ヽ|.....||__|| 7 ヽ( ^ω^ )7 どうしてこうなった!
/`ヽJ ,‐┘/`ヽJ ,‐┘ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ ´`ヽ、_ ノ ´`ヽ、_ ノ
| | ( ./ / `) ) ♪ `) ) ♪
___
♪ || ̄ ̄|| ;ヽ∩ ♪
∧_∧ r||__||.....| ノ どうしてこうなっ・・・
( ) └‐、 レ´`ヽ
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ y __ノ´` ・・・ってアレ??
| | ( ./ / ( ( ̄ ♪
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.!:::.l ( ’ ) .( ’ ) !:::!' | チーズ蒸しパンになりたい
!";:::::! ヾ=-", ヾ==" !:ノヽ, |
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ヽ!;;;:::::::/ i i i i).ヽ!::::::::}ノ
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ヽ=ニ二二ニ=!:::::::::::::::ヽ
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l / / /! l l 、 /! l l
l//! ,ヘ. l l l ハ. // ハ | | わ な 僕 す
/l/ k≧l l !_,,.V匕/ リノヽ l、 | か ん ら い
ヽ| `‐゚lN ¨エ・ァ /イNヽ ! ん で 臨 ま
| /` ノリ,...、 ! な 難 時 せ
'、 ヽ //f } .| い し で ん
ヽ ゝ、 ジ / ! っ い 乗 名
', こ` /`T´ ! ス こ っ 無
! ,. //!/ ! と 取 し
`ー‐r‐' ´ ____< っ .様
__ | /:::::::::::....... | た
/::/ヽ ! ./::::::::;.. -‐― | 者
/::/:::::/ /::::;. '´ \ ____
rfニ'ト、/ /:::::/ / ̄ ̄ ̄ ̄ \
} =ヽシ /:::::/ | し よ や で. |
/ ) ヾ.冫 !:::::' | ま ろ る も !
// ) /、 ,':::::′ .| す し ん 一 . !
!/ ∠....__{ f /::::′ ! .く で 生 |
!./ ____ノ .! !:::;' ! お 懸 |
| / ___フ l |:/ ! 願 命 !
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lOn:::::::::l l ! l! /77ヽ| | /! ハll l !! ! !! ! 幺lニl レ| α |
||:::!l:::::::// !l !! //行ミ l l/ | /二lト || | || < 小lニl | | ‐ァ
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┃た ち つ て と ら .り る .れ ろ ┃
┃な に ぬ ね の .わ を ん ┃
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.ri _,,j'ヽ____ ̄ ̄___ :::::::::ノ / /、 \\`´ 三 っ ょ .三
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〉 / /゙ヽ.) l l 〉' 人ヽ./ (・)(・) ∩::::::::|.三 の し 三
/ ;r=‐-、.,_ ゙::::::゙し'l V 入 V | ,-, U ノ ノ::::::::l.三 .か て .三
!,ノ゙(・) (・) `゙ヽ,::::::'ーL_/ / )l l (`-‐''ノ ヽ':::::::::/.三 !? 三
( t==ノ U ::::::゙L,,ブ´ し' L| l\  ̄ ,,:::::::::/ 彡 ミ
゙'ー―――――'゙ .ヽ、_) .`ー─────‐''" 彡川川川ミ
`ー- .. ,,___,, .. -‐" { ( ● ) ( ● ) }
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i. ! ヽ, `ー- ニニニ -‐'' ノ
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ド ラ ゴ ン ク エ ス ト IV . | | ヽヽ / 導かれし者たち
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\\ //ドラゴンクエストU
\\// 〜悪霊の神々〜
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ヽ ヽ ~"'‐- 、 ヽ ヽ / / | | ,、-‐'"~ / >
ヽ `"、 、,__ `.、゙、''‐‐-、.,ヽ__ ヽ / /. | | _ ,,,,,,,.....、,-‐'"~>/ ./'7"i/ /
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ゝ ヽ _イ ヽ..ヽ-!-"゙'=゙===゙'ニニ!ニ! ニ! 7 ''-'|─/- ..,,/i___,/ < /.| />
ヽ /二/ `'"" ̄ ̄ ヽ / ゙| ̄ | `''''''''''`‐- ,,, |/ |/
` ヽ / | | `.x /.|
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ノ¶ー_,―一
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( | ヽ ヽ|
_人__, (、又ヽ__ ヽ|
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< >-、 _ ̄ヽ^、 ̄ー、,―-、 ___ー=`ー、 __ __ _二 ,― ̄)/ ̄ _ / /
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ヽ ヽ ヽ ヽヽ、 ´、| || | | | (~l| .∩|| `' | |∩|| ‖ || l二(_´ ̄)、ヽ/// |\/
ヽ ヽ ヽ_」 ヽ、 |~| || '' | | U || U || |.、 | |U|l、 || l二',-:ニ/ / / メ / |
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< L- ̄/V二/´-'―`ー´` ̄ `ー' `―``―、__ノ|/ /
ヽ∠― ̄ === ===== \/
ヽヽ / | | | |
ド ラ ゴ ン ク エ ス ト VII ヽヽ / | | | | エ デ ン の 戦 士 た ち
ヽヽ / | | | |
ヽヽ/ | | | |
V ====
_ ,, / / i ヽ
/ヽ/ / / /| iヽ
/` / / ./.{./ ,< i | ヽ
、/ | // {// ヽ |‐, |
ノ ヽ i / i | !/_ ヽ i ヽ
_i__ i { | | /~ ヽ、 −゛ 〉
/ | i i | ./ .:.:.:.: ~ ̄`ヽ /
´ ┘ ヽ | { ´ .:.:.:.:.:.`/ /
―|‐ ヽ| ヽ {~ ―, / /
ノ ヾ/ !> .. ー ´ _/ / /
,−、 ,`l ー−,,フ ̄/ //´
ノ _, r ≠ ̄/ ~´ {i`< ´
・ /i // / ´ヽ / ヽ、
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、 ヽ\ ヽ
. / , / ! ∨丁ヽ い | /二フ”
/ ! | ィ 「\ | ハ l | ,′ /
l ! | / /j/ '. ノ, =、!// /j/ ヽ/
l い/ ,, =x j/ ′ 〈j/ /ヽ
ト ._ \_〃 :.:.:.:.} /二フ”
l l { 下 ̄ .:.:.:.: -‐1 ∧ /
l l T ‐个 ._ ー' イ l| ニニ!
l/ /| l l//下二千ヽ_l い ─┘
' / .′ l,ノ\/// 小、|、\ヽ\ 「〉
Ul / / \/ U` \ヽl i r_|
Ul l i ! ト ヽ |
,/ 一 ヽ:::::::::/..:::::::/..:::::::/!::::l::::!:::.. .::',
生 ,ゝ:/.::::::::/..:::::::/ //!::ハ::!::... ..::::::i
呪 i::::::l/l:::;イ=ミ<´ 'く_j:廴」ハ:::..:::::::::|
わ !:::::::://|0 l゛ ィf==ミ l::::::::::::::|
れ 7.::::l,'。Oー' | 0 ,! l::::::::::__,!∧_)ヽ _,ハ、
ろ i'.::::::/ 、\\\\\\ゝ--O。:::/}/ 呪 .異 貴
| |:::::/ヘ r ー‐ - 、\\ /.:::/〃 い .性 様
| |::/.::::..ヽr−、 ヽ /.::::::´〈. を .に に
| 〉:::::::::::/ __ ト _ __ ノ _/.:::::::::::::! か .縁 は
. !! ,、j::::, -‐' 〈` −-r‐ォ.:´/.:::::::::::::::| け が 一
ヽ ,、 /.::::ノ ヽ ー' ヽ / /.:/..:::,:::-―く .て な .生
::::V.::.ー'.::::/、ヽ、 yー‐' }'7、/.:´.::::r−-r 、:::::! .や く
::::::/.:::::::::人 ヽ _>´、 // ,'.:::::::::::>‐く`ヽ ∨ る .な
::::;'.::::::/..:::.ヾー..'.:::// : : i /.:::::/.:f^ヽ ハ ぅ る
::;'.::::::'..:::::::::::::..\_// : : : レ'.:::/..:::l ノ.:.ゝ!
.,..-──- 、
r '´. : : : : : : : : : :ヽ
!! /.: : : : : : : : : : : : : :: ヽ ∩─ー、
ヾ、 〃 ,!::: : : : : ,-…-…-ミ:: :,/ ● 、_ `ヽ
.. {:: : : : : :i ,;ノ;´:`ゞ、i:/ ( ● ● |つ
し 頭 {:: : : : : :| ェェ;;;;;;;ェェ|| /(入__ノ ミ
そ が { : : : : ::| ,.、 .| 、 (_/ ノ
う フ ヾ: :: : ::i r‐-ニ┐|:: \___ノ゙
= だ ッ = ゞイ! ヽ 二゙ノ イ_..、--┴ヘ !!
よ ト r'〃 ̄ ̄ ̄ ̄ __.-<\} ヾ、 〃
お │ /{:.|l _.....--―T ̄ .._ |
っ r' ハ:.ゞ_、´ソ:! | `T "j 表 繋 K
っ r、:.:.:.:.:.:.:.:j |/ ノ ! / へ が U
〃 ヾ、 {三:::::.:.:.:.イ j ! /= 出 っ M =
!! _.ノ´:.:.:::::::/ / ! / る た A
r':.:..:.:.:.:.:.;r' `ニ´ / '/_ な ま と
/ゝ、_/!{ ∠ { \ `ヽ ん ま
! : : : / ヾ / \ヽ二二ン ト、 / 〃 て ヾ、
! : r'´ / ヾ\ \ \ !!
r┤ _イ _.\ |. \ ヽ \
ヘ_ゝ∠:_ノー<´:::::::::\ |:. \ ! ヽ
l::::::::::::::::::::::::ノ`7| \ ! ハ
l::::::::::::::::::;:イ、_/:::| 〉|! |
l:::::::::::::::f|≡!|::::::| / !| j
l::::::::::::ノj≡{|:::::::| / | | /
ク ,-~:: :: :: :: :: :: :: :: ::
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焦 マ ":: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
`,: :: :: :: ::,;---'''''";i:: :: :: ::
ら の ,':: :::i::,;-'"~ ;i:: :: :: ::
(:: :/,.-..., ;i:: :: :: :
し 分 (::;/'´ `i "i:: :: :: ::
i:: i i:: :: :: ::
プ 際 いi',エエ L:: :: :: ::
!!'i i,:: :: :: ::
レ で i/ ' :::::::: `-'~`-'i~:: ::
/ ..,, ::::::: iソ|:: :: ::
イ (; σ`) ;;;;;;;:::::::::::::: l-i }:: :: ::
`|i " ;;;;;;;;::::::::::::::: _,;ノ:: :: ::
か ,,,,,,,,,,,,,,,,,, i',----、 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::: :: :: :: ::
,;-'''.~ '-;_ =.`i ̄`i.- | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::: ., :: ::: :: ::
i ≡ l . | = i| |--' ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::: `''--''~'-,,,ノ
i"-i= | ≡| i|i ̄i|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::
| ;i.r-| =|i ̄i.i`=="`、_________;;- ::::::
i `-"i r-i`==" ! I,,,,,,, ,)、;;:::::::::::
`i .`-" i..;--'""" \::::::::::
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/`'ー─-、-─'''二二__ヽ
|´ _ニ-‐´ ̄ __ |
|´ __ニ二..,,,,__ ̄ ̄}
ヽ`'ニ-、_レ' ̄ ‐、 /  ̄ヽ{_,.-‐'´/
`l `ヽ'‐'T'‐- _ | _ -‐-、__/ /! /
`l, <.| l____・>‐<・___/ .// /
`l、 ヽ| -‐´ |、`‐- ./ | /
`l_| lノ /_,.‐'´
l'、. ´ ̄` /´
/\___ ,... /、`\
/ __ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) ) ピッコロ
∪ ( \
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∩___∩ \_WW/
| ノ ヽ ≫ ポ ≪
/ ● ● | ≫ | ≪
| ///( _●_)//ミ ≫ ロ ≪
彡、 |∪| 、`\ ≫ リ ≪
/ \ ヽノ /_> / ≫ | ≪
\| ・ ・/ / ≫ ! ≪
| / ̄
| /\ \
| / ) )
∪-─●─●- パサッ
\_)
. -‐- .,. '  ̄ ` . _,.-―- 、__,,....ィ
, ´ ヽ i ヽ '-、
/ \ l , ト 、 ~ヽ.___,,,...,.,, ガ
/ ` 、‐ ' 'z__ l ,>-‐'' ,//ク
i 人 l、 ヾ `´ /// ガ
/ ,ィ / ヽi ヽ. l、 ,| ∪. | | | | | / // ク
"i /^ヽ! / !,/ |,/ | ハj | | | | | 人ヽヽ ブ
i l ハ i/ 丿 \ ヽ. l/ / .| | | | | ゙ヾ.ヽヽ ル
゙l. ヽ_ \ { 、_ソノ \;,,,,. - ..、 '; !~l ブ
/ヽ! ,ィ/ `- ;' ;;;;;' ` :, ヽ!| ル
/ _Y ヽ t 、 /_ ':, ○ ; ヽヽ, ガ
〃´ ̄ 亠─----;:>- 、. `´ /,,. '; ,, _ ` 、 _ ,,, .. ' ;"/ タ
i'´  ̄ __ ,,.. -`<´ ;: ○,:' ,:' ` - 、し ,,.. --‐ // ガ
/l ,. - ´ / \ヽ`´,. ' ` ~ /l|| タ
i ! / / ;;;`'`i ,.-‐ 、 , , ,. -‐' | | ブ
. l i / l '''' .| ! ` -: ' ' ィ i.| ル
l ! / l \\ ,...、__,,.-;; /;'ノ l | ブ
| ヽ/ ! ヽ `-:イヽ-' //// ;リ/ ル
| i ` ~ ´ // ;'.ノ
・・・パトラッシュ、ウリはお腹がすいたニダ・・・。
| | |
| | |
| ガンッ!! | |
| ,l ヽ
| / /
| 从/ / |
| _.,/ , / lノ
|_ //__' , i
/ (_(_`/- ,_, ノ
/ ゝ( 丿
っっっっっっっつっっっっはああああいいいいい!!!
これまたこれまた!!きてるきてるあいいいいあああ〜〜〜!
ああああ〜〜〜〜〜〜ユートピア!!!!ああぁ〜〜〜〜ユートピア!!!
なるほどなるほどなるほど!!ああぁ〜〜〜〜〜なるほどなるほど!
あああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜これはどうも!!ああ〜〜〜いやこれはまたどうも!!
ぶっべっらっぽっぷっしっぴっぱっぴっぷっぺっぽっっっっをををおおおおおおをををを!?!?
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::::::::::::::::::( ノ::::::::::::::::::::::::::::: | 十 ┼ キ . 十 ┼ キ
:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |⊂ レ ヽ ノ こ (フヽ ⊂ レ ヽ ノ こ (フヽ
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::::::/ \:::::::::::::::::::::::::::::: /. 十 ┼ キ . 十 ┼ キ
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::::::::::::::::::::: - ⊂ レ ヽ/  ̄ \ヽ _ −' .::└‐- .,/
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. ̄ ̄ 十 ┼ キ | ::::::::::::::ノ/ ::( ノ:::::::::::::::::::::::::::
∧ ⊂ レ ヽ ノ こ (フヽ | ::::::::::/ l ::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::
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___/::::::::. `、⊂ レ ヽ ノ こ (フヽ ! ::::::::::::゙、 :::::::::::::::| /::::::::::::
::::::::::::::::::::: \ ヽ. ::::::::::::\ ::::::::::::|/:::::::::::::::::::
:::::::::::::::::( ) ヽ 十 ┼ キヽ :::::::::::::::` -::::::::::::::::::::_ -''
:::::::_/:::::::::::::.. i⊂ レ ヽ ノ こ (フヽ \ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 ̄ /:::::::::::::::::: l _ ― 、 〉 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/:::::::::::::::::::: | / \ ┼ キ . 十 ┼ キ
/::::::::::::::::::::: l | .::::::::::::. ヽ ノ こ (フヽ ⊂ レ ヽ ノ こ (フヽ
\/::::::::::::::::::::: / / :::::::::::::::::: }
あまり私を一人にしないほうがいい
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:☆: ___
.::* ◎.。 + . / \
+ .::彡彳*‡:*.. | ^ ^ |
.:+彡*★:ミ:♪:ミ。:, + | .>ノ(、_, )ヽ、.,|
.:彡'゚‡,※゚.◎::▲:ミ,::.. ! ! -=ニ=- ノ
+.,;彡*;▲彡゚*★::.ミ~:ミ+:.. \`ニニ´/´ヽ、
..*彡゚◎.从♪.:ミ,☆,゚〓:ミ:,, + / _ l
.:彡★*..☆,彡.:◆.ミ.+:◎,ミ。:.. /  ̄`Y´ ヾ;/ |
.:゚:彡彡彡彡彡彡ミミミミミミミミ::.____,| | |´ ハ
;■■■■; | | |-‐'i′l
___
./ \
..| .|
| .| <あまり私を台所に立たせない方がいい
、!____ !_ _
/ \\ i // ヽ
| \\/ |
| イ //\\ .ト |
| |// | \ヽl.| |
ヽ| レ' ト、| | トントン
____|/ Y ヽ |/ _______
||丶_人__ノ | |
|| | | | .|
|| .|._____|. |,..i
| |. | |
| |. | |
( ⊃ ( ⊃
ヽ、 ヽ ヽ 、 ヽ
)ヽ、_,,,..._ ヽ、_, げえッ───────!!!
iー-、::_: `、ゝ_,,- ノ ( ) 、 )
ノ::`ー_-_ノ ノ ノ_,-"イ / ` 、ノ `i ( l
,-、 |::::.ヽ _。ヽ:: /_。フ' |ノ ヽ、 i、 ノ
|6`i/:::. ,,-.―'' /i|.ー-、. |
ヽ ::: i :: ⌒ : | <・・き、恐怖新聞に
>>1の死が予言されているッ!?
ヽ`l | :: /ニ`i /
`|:. ヽ、 i_,,,、/ / ,へ___
,|:::._ヽ___/ _//`ー--、ニ=--―,
| ̄ ̄ ̄ ̄||| ̄| / / / __  ̄ ̄`¬
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ヽ | // / / 三三三 /
____________
|_________. ○月×日 |
||「
>>1」オナニーの.|自 ||恐|| .|
||しすぎで死亡!!|殺 ||怖|| .|
| ̄ ̄ ̄ ̄@ ̄ ̄ ̄|か ||新|| .|
|@ △ @ @ .|? ||聞|| .|
| [(´ー`)] @ .|他 ___ .|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| @ .|殺 | 糞 | |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | @ |か | ス | |
| <⌒ヽ |? | レ | |
| .< )〜.|謎.| 常 | |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄は | 習 | |
| | | | | | | | | | | | | | 深 | 犯 | |
〈`ー─-、_ノ^j
`> <__, ─-、____
/ j / ̄ ̄ ̄Tー‐─┬''⌒ヽー-- 、
r' /、 1 / | 5 | 7 | |9
└---─、 / ` ー──/ 3 | │ | l |
\ / / ┌┴─‐─┴┐ / 8 l |
\ / 2 /ー─ ----l 6 |‐┤ l |
V / 4 └──‐──┘ | l |
し个 、 / | ハ〈
| ` ーl─‐┬─----------──┬─イ´ ̄ヽヽヽ
| /ヽ | | ハ 〉 〉 〉
| / | | | / │ / 〈ノ
| | | | | / | /
__/ | __/ |10 __/ | __/ |10
(__」 ゙ー-‐' ゙ー-‐'(___」 人
(__)
(__)11
1:肩ロース 6:ヒレ
2:肩 7:ランプ
3:リブロース 8:そともも
4:ばら 9:テール
5:サーロイン 10:すね
11:
>>1
D / ∩___∩ \_WW/
・ ≪ | ノ ヽ ≫ D ≪
V ≪ / ● ● | ≫ ・ ≪
・ ≪ | ///( _●_)//ミ ≫V ≪
D ≪ 彡、 |∪| 、`\ ≫ ・ ≪
! ≪ / \ ヽノ /_> / ≫ D ≪
≪ \|-─●─●-/ / ≫ ! ≪
MMM\ | / ̄ /MMM\
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
B / (\___/) \_WW/
・ ≪ ( ̄l▼_ノ ヽ_ ̄) ≫ B ≪
S ≪ / ● ●| ≫ ・ ≪
・ ≪ | ///l ___\l ≫ S ≪
E ≪ l▲ ( 。--。 )\ ≫ ・ ≪
! ≪ / ■_\_(( ̄))´/ ≫ E ≪
≪ \|-─○─○ ̄ / ≫ ! ≪
MMM\ |■ ▼ / ̄ /MMM\
| /\ \
| / )▼
∪ ( \
\_)
お に ぎ り ワッショイ !!
゚ \\ お に ぎ り ワ ッ シ ョ イ !! //
。 + + \\ お に ぎ り ワ ッ シ ョ イ !! /+
* + . \\ + 。. . / + *
,,,,, * 。 o
o m (っll)\ ,,,,,____
)| | \\ (mn)__ ヽ *
+ ( _l /■\ nm 〉 .〉 /■\ / / 。 ゚
\ \_(´∀` ) / ノ /■\ / ./ (´∀` )/ / 。
。 * \_ ̄_ ̄ )/ / (´∀` )/ ./ (~⌒\ ト/ ) *
/ ̄ \ /\  ̄ ̄ ~ / \\ \_/ / ・
,⊂二二/〉 /  ̄ ̄| イ./ \\__/| + *
/ / ヽ | ,) ノ
。゚ ( <./ \ \/⌒\ ノ、 * 。
\ \ 〉 /\ \ γヽ 。 +
* / \ \ / _/~ / \ V _ノ
/ / > / / /^ / | \__)| + ゚ 。
* 。゚ / / | / \ \ / / \ \ 。 +
/ / | / \ \ / / \ \ 。 o
< 〈 / /__ __> _><_ <_ _> _>
* + \_) 〈_ ___) (__/ \__) (__/ + *
お に ぎ り ワッショイ
/■\ /■\ /■\ /■\ /■\
(´∀` ) ( ´∀`)(∀` ) ( ´∀) ( ´∀` )
⊂ つ ⊂ つ⊂ つ⊂ つ⊂ ⊃
( ヽノ (ヽ ( ヽ ( ノ ) ) ヽ / ,、丶
し( __) (_)_) (_)し' ( .__)_)(_).(_)
お に ぎ り ワッショイ
/■\ /■\ /■\ /■\ /■\
( ´∀` ) ( ´∀∩ ( ´∀) (. ´∀` ) ( ´∀` )
( .つ⊂ ) (( (つ ノ _ノ ._⊃ ))⊂ つ⊂ ⊂ )
(ヽ ( ) ) )( ) ) / ノ ノ ( ヽ (
(_)_) ( .__)_) (_) し' ( .__) し(_)
お に ぎ り ワッショイ
/■\ /■\∩ /■\ /■\
( ´∀`) /■\ ( ´∀`)ノ (∀` ) ( ´∀` )
(つ つ ∩.´∀`∩ (つ ノ ⊂ ⊂ノ )) ( つ つ
) ) ) ゝ 、 .ノ ( ヽ ( ( ヽノ ( ヽ (
(_)_) (__)_) (_)_) し( __) (_)_)
ワッ ショイショイ
/■\ /■\ /■\ フゥ・・・
( ´∀` ) ∩´∀` ) (; ´∀`)目
( ⊃ )) ヽ. ) / つ
) ) ) ) ) ) (人_つ_つ △▲
し '(__) し '(__) ┗━━┛
.// /)
<_」 // ,,-''ヽ、
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_ノ⌒ヽ Y⌒ヽ;;:::::"'::::::::::::::::::::::::::::: ___
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// ll__ヽ_::::::::::::::::::::::::::::::ヽ....( ´Д`)<逃げて!逃げて!逃げてぇぇぇぇっっっ!
「 ヽO≡≡O:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ つ _つ \____
゙u─―u-――-u 人 Y
し'(_)
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二二二二二二ヽ iヽ二二二二二二二二i |:::::::::::|
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| ゆうていみやおうきむこうほりいゆうじとりやまあきらぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺ
\_______________
花沢「あへぇぇぇ……」
中島「んふーーっ!」
カツオ「どうだった?」
中島「とっても気持ち良いもんだなー!」
中島「これが女の味というやつか……!」
カツオ「僕たち……一人前の男になれたんだな!」
中島「これで大人の仲間入りだな!」
カツオ「やったな中島!ひゃっほう!」
中島「花沢さんに感謝しなきゃな!」
中島「ありがとう花沢さん!」
カツオ「ありがとう!」
花沢「ろ、ろおいたしまひて……」
カツオ「お邪魔しましたー!」
花沢父「またいらっしゃい!」
中島「はいっ!」ニコニコ
ピシャリ!
カツオ「凄く良い返事だなあ中島」
中島「性欲むき出しで何がいけないのさ」
中島「磯野だって男なら分かってるだろ?」
カツオ「僕は中島ほどエッチじゃないよ!」
カツオ「タラちゃんだってそう思うだろ?」
シーン……
カツオ「……」
カツオ「あれ……タラちゃんは?」
中島「たっ……大変だー!」
カツオ「落ち着け中島!」
カツオ「僕はこっちを探してくるよ!」
カツオ「中島はあっちを探してきてくれ!」
中島「わ、わかった!」
カツオ「頼むぞ中島!」
中島「任せとけって!」
カツオ「じゃあ後で再会しよう!」
中島「おう!また後でな兄弟!」
タッタッタッタッ……
カツオ「中島と……兄弟……!?」
カツオ「しかも花沢さんの穴で……」ガクガクブルブル
カツオ「さてと……」
カツオ「どこではぐれたんだっけ……」
カツオ「思い出せないや……」
カツオ「それが分からなきゃどうしようもないんだよな……」
カツオ「……」
カツオ「そうだ!」
カツオ「ひょっとしたらもう帰ってるかもしれない!」
カツオ「あ、でももし帰ってなかったら……」
サザエ「カアアアァァーーーーツウゥオォォーーーーォ!!!!」
脳裏に浮かぶあの声。
カツオ「……さて」
カツオ「公園でも探してみるか」
〜〜公園〜〜
カツオ「駄目だ……やっぱりいないや」
カツオ「……おや?あれは」
そこには見覚えのある二人の姿が。
ワカメと堀川君だ。
カツオ「恋人二人でブランコか……」
ワカメが乗り、堀川君が押す。
えへへ……堀川君……///
何だいワカメちゃん?
何でもないの……うふふ……///
カツオ「見てるこっちが照れるなあ」
カツオ「おっとこんなの見てる場合じゃないや」
カツオ「うん……?でも……」
カツオ「あの二人を見てると何だか……」
妹に先を越されちゃったからね
このままじゃ兄の沽券に関わるよ
どこに行く気だい
カオリちゃんちだよ
それが駄目なら早川さんかな
僕も行くでーす!
ちぇ!仕方ないなあ
カツオ「あーーっ!思い出した!」
カツオ「早川さんちまでは一緒だったぞ!」
カツオ「さっそく行ってみよう!」
〜〜早川家〜〜
ピンポーン
早川母「はーい」
カツオ「先ほどの磯野です」
早川母「ちょっと待ってね」
ガチャ
カツオ「あの、実は……」
早川母「さあさお上がりなさい」
カツオ「えっ?」
早川母「来たら通すようにって娘に言われてるから」
カツオ「えーっ!?早川さんがそんなことを!?」
カツオ「じゃあ……お邪魔します」
カツオ「入るよ早川さん」 ガチャ
タラオ「あっ!カツオ兄ちゃんです!」
カツオ「た、タラちゃん!」
カツオ「やっぱりここにいたのか!」
カオリ「もう!目を離しちゃ駄目じゃないの磯野君!」
カツオ「か、カオリちゃん!?」
カツオ「どうして早川さんちに……」
カオリ「今日は一緒に遊んでたんだもんねー」
早川「ねー」
カツオ「へぇ……」
早川「それにしても驚いたわよ」
早川「家に帰ったら玄関前にタラちゃんがいるんだもの」
カツオ「てへへ……ごめん」
カツオ「さあ帰ろうタラちゃん」
タラオ「はいですー!」
早川「あ、そうだ磯野君」
早川「さっきうちに何の用があったの?」
カツオ「えっ……?ああ、あれね」
カツオ「あのことならもういいんだ」
カオリ「えー!?何よそれ!?」
カオリ「教えなさいよー!」
カツオ「いやー……大したことじゃ」
早川「私もぜひ聞きたいなー」
カツオ「で、でも……」
カオリ「お願い磯野君!」
カツオ「うん……」
早川「えーっ!?ワカメちゃんが!?」
カオリ「そういうことだったの……」
早川「それでその後はどうしたの?」
カツオ「花沢さんとやったよ」
早川「えー……」
早川「私に言ってくれれば良かったのに……///」
カツオ「えっ!?」
カオリ「私でも良かったのよ……///」
カツオ「ええーっ!?」
早川「磯野君……今からでも遅くないわ///」
カオリ「ちょっと!抜け駆けしないで!」
女二人「磯野君……///抱いて……///」
カツオ「えぇぇぇーーっ!?!?」
〜〜〜〜
カツオ「まるで夢のようだよ!」パンパン
カオリ「あぁん!やぁっ……!」
カツオ「こんなことならまだ童貞を捨てるんじゃなかった!」
カオリ「ひゃっ……んんぅっ……///」
カツオ「もう射精しそうだ……抜くよカオリちゃん!」
カオリ「そ、そんなっ……お願い……」
カオリ「膣内で射精して磯野君……///」
カツオ「でも……」
カオリ「磯野君の子供を……孕ませてっ……///」
カツオ「では」
ドピュピュッピューー!!
カオリ「あぁぁぁーーーーん!!」
カツオ「ふう……!」
早川「休んでる暇はないわよっ……!」
カツオ「ちょっとだけでいいから」
早川「だーめっ!」
カツオ「そんなぁ」
早川「早くぅ……磯野君……///」クパアアア///
カツオ「早川さん……」ムラムラ
カツオ「よーし!」
ズブズブ
早川「んくぅ……!やぁん……!」
カツオ「僕の子を孕ませてやる!」パンパン
早川「あんあんあぁぁぁーーーーん!!」
カオリ「ぺろっ」
カツオ「ひゃっ……!?」
カツオ「くすぐったいよぉ」
カオリ「いいから続けてっ」
カツオ「う、うん」パンパン
早川「あぁぁぁん……!磯野君……///」
早川「もう駄目!磯野君のお嫁さんになるしかないわ私ぃ!」
カツオ「早川さんならこっちからお願いするよ!」
カオリ「わ、私も一緒に貰ってくれる……?」ペロペロ
カツオ「もちろん!」
カオリ「嬉しいっ……!」ギュ
カツオ「むふふふ……」エヘエヘ
〜〜事後〜〜
早川「じゃあねー」
カツオ「バイバイ早川さん」
タラオ「さよならでーす!」
バタン!
カオリ「あん……磯野君の精子が」テクテク
カオリ「歩くたびに子宮内でチャプチャプいってるわ……///」
カオリ「……じゃあね磯野君///」
カツオ「またねカオリちゃん!」
タラオ「バイバイでーす!」
カツオ「……さて、家に帰ろうか」
タラオ「はいですー!」
タラオ「ねえカツオ兄ちゃん」
カツオ「何だいタラちゃん」
タラオ「さっきのあれは何ですか?」
カツオ「へ?さっきのあれって……」
カツオ「あ、ああ!あれね!」
カツオ「何でもないよ!ただの相撲さ!」
タラオ「女の子も相撲やるですかー?」
カツオ「そうだよ」
タラオ「ふーんです」
タラオ「僕もやりたいでーす」
カツオ「タラちゃんにはまだ早いよ」
タラオ「残念ですー……」
〜〜磯野家〜〜
カツオ「ただいまー」
サザエ「お帰りなさい」
サザエ「母さんから聞いたわよ」
サザエ「首尾はどうだったの?」
カツオ「バッチリさ!」
サザエ「相手の女の子は誰?」
カツオ「カオリちゃんと早川さんと……あと花沢さん」
サザエ「まあ!三人も!?」
サザエ「凄いじゃないのカツオ!」
カツオ「へへ……まあね」
,.へ、
,rへ、__ ____ __,.イ iン
r7 _ゝ-'=-'─--、_ _ゝ)、
, .'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、_,.!(:::',
, ':::::::::::::::::::::::::::::、::::::、:::::::::::::::', ヽ、! ど ん な か な し い こ と が あ っ て も
,':::::::,'::::::::ハ:::ハ:::::ハ__!__ヽ:::::::::::::', _ゝ、
ノ_ニ/=γ-レ' !:」,.rr--!、::::::::::::',::::i /γ
i:::,'::::::ハ '"^ ^`'ゝ:::::l::」ン:::i や せ が ま ん で も い い
レl::::::|:::l , ニ丶 ,r,=-、 [__]::|::::|
ヽハ|从| ィ'。`>ソ { ィ'。`'ァ:/::::i::l:::::::|
:| . `~´/ ,l、  ̄´ l::::ハil::::::::::|
:| (、 _ っ) レ>ヽ!:::::::::| ひ の あ た る ば し ょ で
:|∵∴∵,.,__、∵∴∵∵:|:::!::::::::|
:|:∵∴f{二ミァ ,) ∵ ∴ .|::!:::::::::|
:|∵∴ヽ`ー ' : ヽ.∵..∴|::!::::::::| つ よ く い き て い こ う と お も ふ
:|∵∴.∵∴∵ ∴ ∵ ∴|::!::l::::|
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:|∵∴.∵∴∵ ∴ ∵ ∴|;;;;''
:\∵∴∵∴∵∴∵:/:
.. |. | そ う た ん ぽ ぽ の よ う に
.! .i ._,,,‐''^^'''''>
、....,,,,..,,_ ! .;! .,/'゙`,_ .,ノ
\ .⌒\ │ .|!.,,iミ/ ._,,,./′
i '^'''‐、..゙'hノ| .|厂 . ̄′
.ヽ_ ゙メリ| .|
 ̄ ̄ |. | ._,,,‐''^^'''''>
ガラリ!
波平「ただいま」
タラオ「あっ、おじいちゃんお帰りなさいですー!」
カツオ「お帰りお父さん」
波平「何しとるんだこんな所で」
カツオ「僕も今帰ってきたとこなんだよ」
波平「こんな時間まで遊んどったのか!」
サザエ「違うのよ父さん!」
波平「?」
サザエ「後でちゃんと説明するわね」
波平「な、何だぁ?」
ガラガラ!
マスオ「ただいまー……あれぇーーっ!?」
カツオ「お帰りマスオ兄さん」
タラオ「お帰りなさいでーす!」
波平「お帰りマスオ君」
サザエ「お帰りなさいあなた」
マスオ「何でみんな玄関に集まっているんだい?」
カツオ「ただの偶然だよ」
マスオ「そ、そうかい……?」
マスオ(カツオ君……何だか大人っぽくなった気が)ジロジロ
カツオ「うん?どうかしたのマスオ兄さん?」
マスオ「い、いや……何でもないよ」
〜〜居間〜〜
波平「ほお!今晩は赤飯か!」
マスオ「何か良いことでもあったんですか?」
フネ「ええ」
波平「何があったんだね母さん」
フネ「それは……ねえカツオ」
カツオ「へへへ……!」
波平「どうしたんだ一体」
カツオ「僕の童貞卒業記念なんだ!」
波平「なに!?カツオが!?」
マスオ(そういうことだったのか!)
ワカメ「えーお兄ちゃんが!?」
波平「そりゃ実にめでたい!」
マスオ「おめでとうカツオ君!」
カツオ「へへーん!」
マスオ「相手の女の子は誰だったんだい?」
ワカメ「分かったー!花沢さんでしょー?」
カツオ「わ、ワカメェ……!」
ワカメ「図星みたいね」
カツオ「で、でも!カオリちゃんと早川さんともやったんだぞ!」
マスオ「ええーーっ!?三人も手籠めにしたのかい!?」
カツオ「ひどいやマスオ兄さん!合意の上だよ!」
マスオ「ごめんごめん」ハハハ
サザエ「ね?おめでたいでしょ?」
波平「うむ!」
マスオ「赤飯にも納得だね!」
波平「では、食べるとするか!」
波平「明日は休みだし今日は大いに飲むぞ!」
マスオ「そうしましょう!」
フネ「飲み過ぎないようにしてくださいね」
マスオ「分かってますよ!」
波平「わはははは!」
フネ「飲む口実を与えてしまったみたいね」
サザエ「まったくもうっ……!」
ガラガラ!
ノリスケ「こんばんはー!」
イクラ「チャーン!」
ノリスケ「お邪魔しますよおじさーん!」
波平「おお!ノリスケかあ!」グビグビ
ノリスケ「うはーーっ!景気良くやってますねえ!」
ノリスケ「何か良いことでもあったんですか?」
波平「そうだ!お前も飲め!」
ノリスケ「良いんですかぁおじさん!」
波平「遠慮はいらんぞ!」
ノリスケ「いただきます!」グイッ
ノリスケ「いや〜〜!うまいっ!」
イクラ「バブブー!」
ノリスケ「イクラもビール飲んでみるか?」
イクラ「ハイ、ハーイ!」
タイコ「まあっ!あなたっ!」
ノリスケ「な〜に、上の泡だけなら大丈夫だよ!」
タラオ「僕も欲しいでーす!」
ノリスケ「はいよーっ!」ジョボジョボ
タイコ「止めなくて宜しいんですかおじさま?」
波平「まあ良かろう!」
波平「今日はめでたい日だから特別にな」
タイコ「そういえば何があったんですの?」
タイコ「まあ!そういうことでしたの!」
ノリスケ「実にめでたいですねえ!」
ノリスケ「今夜は盛大にやりましょう!」
ノリスケ「サザエさーん!ビールもう一本お願いします!」
サザエ「すぐ持ってくわー」
サザエ「まるでお祭り騒ぎね」
フネ「本当だねえ」フフフ
ワカメ「私も何か手伝うことある?」
サザエ「あらワカメ……そうねえ」
サザエ「そこの枝豆を運んでちょうだい」
ワカメ「はーい!」
411 :
名乗る程の者ではござらん:2013/10/04(金) 08:39:53.15 ID:KELNrA6N
どんな埋め方だよこれ…
ワロタ
流れを邪魔したら悪いと思って
今まで書きこまなかったけど
サザエさん読んでますよw
時代劇と全然関係ないけどw
第1話開始↓
忠相さま、今日はどんな罪人が来ますでしょうか(雪絵:宇津宮雅代)しっかりと白洲に臨むぞ(大岡越前守忠相:加藤剛)
役人に引っ立てられてお白洲にすえられたのは将軍吉宗(山口崇)だった
ええい忠相!これは一体どのような訳だ!(吉宗)う、上様・・・ええいこれにて白洲は終了。ひったてええい(裁きも何もしないで吉宗を引っ立てる忠相)
吉宗は八丈島へ遠島となった。ちなみに
>>415は第1部の第1話の冒頭で実際にあった展開である
〜〜子供部屋〜〜
あっはっはっは!ぐびっ
ぷはーーっ!うまいっ!
はい枝豆どーぞ!
ありがとーワカメちゃん!
カツオ「うるさいなあもう!」
カツオ「宿題がちっとも捗らないや!」
カツオ「えーい!今日はもうやめだ!」
カツオ「日記だけ書いて終わり!」
カキカキ……
カツオ「よし!」
今日は、中島たちと野球をした。
帰ったら、部屋でワカメと堀川君が……。
先を越され、兄として悔しかった。
なので、童貞を捨てようと思い立った。
外を歩いていると、中島に再会した。
この時タラちゃんが迷子になった。
花沢さんちでメロンを貰った。
その後いろいろあって、童貞を捨てることが出来た。
女の味というものをバッチリ覚えた。
避妊しなかったけどまあ大丈夫だろう。
今日という日を一生忘れられないと思う。
とてもすばらしい一日だった。
カツオ「読み返してみると……」
カツオ「今日はいろんなことがあったなあ」
カツオ「タラちゃんは迷子になったし」
カツオ「あれは本当に焦ったな」
カツオ「……あれ?」
カツオ「そういえば……」
カツオ「何かを忘れてる気がする」
カツオ「えーと……何だっけ」
カツオ「しまった!中島へ連絡してなかった!」
カツオ「急いで電話しなきゃ!」
カツオ「怒ってなきゃいいけど……」
中島「はいもしもし中島です」
カツオ「ごめん中島!」
カツオ「磯野かぁ!いきなり何だよ?」
カツオ「タラちゃん捜しの件だよ!」
カツオ「連絡し忘れててごめんな!」
中島「タラちゃん捜し……?」
カツオ「え?」
中島「あ、ああ!あれね!ハハハ!」
中島「いいんだよ!気にするなよ磯野!」
カツオ「おい!忘れてただろっ!」
中島「ひいっ!ご、ごめん磯野!」
中島「……ところで磯野」
カツオ「何だよ中島」
中島「明日は何か予定あるのか?」
カツオ「特に何もないけど……」
中島「そうか!ならいいんだ!」
中島「じゃあお休み磯野!」
ガチャ!
カツオ「おっおい!中島っ!?」
プーップーップーッ……
カツオ「……まあいいや」
カツオ「どうせ用件は分かってるんだから」
その翌日のこと。
中島「おい磯野!野球しようぜ!」ガラリ!
カツオ「オッケー!」
中島「人数が二人足りないんだ!」
カツオ「僕に任せてよ!」
カツオ「ちょっと来てよ姉さーん!」
サザエ「なーにカツオ?」
カツオ「野球の助っ人をお願いしたいんだ!」
サザエ「良いわよ!」
カツオ「これで決まりだ!」
中島「バンザーイ!」
サザエ「それーーっ!」カキーン!
橋本「げーーっ!ホームランだ!」
カツオ「うわーーっ!凄いや姉さん!」
中島「やったーー!」
サザエ「どんなもんよ!」
子供を集めて広場で 草野球
打っても投げても 元気なサザエさん
みんなが笑ってる
青空も笑ってる
ルルルルルル
今日もいい天気
ここは素晴らしいインターネッツですね
さらにその翌日のこと。
カツオ「へえ!プールに行くの!」
早川「ええ!一緒に行きましょうよ!」
カツオ「良いの!?もちろん行くよ!」
カツオ「水着を持ってくるよ!ちょっと待ってて!」
カオリ「早めにお願いね!」
カツオ「姉さん!水着を出してー!」
サザエ「はいこれね」
カツオ「じゃ、行って来まーす!」
サザエ「行ってらっしゃい!」
ワカメ「お兄ちゃんどこ行ったの?」
サザエ「市民プールですって」
タラオ「ずるいですー!」
ワカメ「私たちも行こうよー!」
サザエ「えぇー……」
フネ「連れてっておあげよサザエ」
サザエ「しょうがないわねぇ……」
波平「ならわしも行くぞ!」
マスオ「僕も行きますよ!」
ワカメ「お母さんも行こー?」
フネ「えぇ!?あたしも行くのかい!?」
〜〜市民プール〜〜
カツオ「ひゃっほーーう!」ザブーン
カツオ「夏はプールに限るね!」
早川「そうね!」
カツオ「水が気持ち良いや!」ジャブジャブ
ノリスケ「あれーーっ!?カツオ君!?」
カツオ「ノ、ノリスケおじさん!?」
ノリスケ「いやー!まさかこんな所で会うなんて!」
カオリ「磯野君のおじさん、こんにちは!」
早川「お久しぶりです!」
ノリスケ「やあ!」
カツオ「ねえノリスケおじさん」
カツオ「今日は仕事の曜日だったよね」
ノリスケ「そうだよ」
カツオ「じゃあなんでこんな所にいるのさ」
ノリスケ「伊佐坂先生に追い出されてね!」
ノリスケ「集中できないから暫く外に出ててくれって……」
カツオ「ふーん……でも良いの?」
ノリスケ「何がだい?」
カツオ「だって勤務時間中でしょ?」
カツオ「流石にプールは問題なんじゃない?」
ノリスケ「大丈夫だよ!ばれなきゃ平気さ!」
〜〜伊佐坂宅〜〜
難物「ううむ……もう駄目だ」
難物「完全に行き詰ってしまった……」
難物「何か突破口はないものか……」
お軽「お茶が入りましたよ」スッ
難物「うん……」
お軽「ちょっと息抜きなさったら?」
難物「しかし締め切りの期日がもう……」
お軽「たまには休憩を取らないといけませんよ」
難物「……そうだな!」
難物「ハチの散歩に行ってこよう!」
難物「どうしたハチ!?散歩に行くぞ!」
ハチ「キャインキャイン!」
甚六「さっき散歩させてきたばかりだよ」
難物「そうか……」ションボリ
波平「おや、先生」
波平「どうもこんにちは」
難物「磯野さん!これから囲碁でもやりませんか?」
波平「今からちょっと出掛けてこようと……」
ワカメ「みんなでプールに行くの!」
タラオ「楽しみでーす!」
難物「そうですか……」
波平「それでは失礼!」
難物「あぁ、はい」
タラオ「バイバイでーす!」
難物「バイバイタラちゃん」
フネ「では……」ペコリ
サザエやマスオも頭を下げる。
そして磯野一家はいなくなった……。
難物「はぁ……」
深く大きなため息をつく難物。
そんな難物に背後からひと言。
甚六「親父もプールに行ってくれば?」
どれどれ?ちょっと吹きかけてみて
◯ jヽ◯ 香水買ってみた。「
>>1の香り」だって
(」 |>
|〉 〈 |
シュッ
◯ >jヽ◯
(」 |>
|〉 〈 |
/ | | !! !!
/ ー|ーー|ー \ !! !!
\ |  ̄7  ̄ ̄ ̄ ̄/________ !! !!
\ \_____ ん 0 0
|||| ||||
◯__/ \__◯
 ̄  ̄
, -――- 、
/ ヽ
| ノ ー |
はぁ?和姦だろ |(・) (・) |
| ( |
ヽ O 人
>ー-― ´  ̄ ̄\
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| | | | |
| | | | |
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_ /) | | | | |
,/ ))/ / , -―, , -----/ /| )) パンッ
| /⊂) / / / / / |
| | ̄ , -――- 、 / / ⊂`ヽ/ /| | パンッ
| | / ヽ / /U } / | |
| | |ノ ー |/ ' ⊂´、 / | |
| | |( ・) ( ・) r‐' ノ / | |
| |__| ( | ――― ヽ/| ̄ ー'| | ´ ̄ ̄
| ヽ O ノ/ ̄⌒ ̄ ̄ ̄ ) __ | ´ ̄ ̄ ̄
'-------ヽー-― ´ | −ノ------  ̄ \
' ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
これって犯してねぇ?
ぐ
ぐ る ―  ̄ __ ∩2z、
る ん _ - ハ,,ハ ― ニ二./ /
十 ん ( ゚ω゚ ) /`/ おことわりします
, ' _ l´ '⌒ヽ-‐ / / } } +
/ / / リ | | / ノ
C、/ / ╋ / | |/ / //
& \____/ / ノ/ _/―''
⌒ヽ-、__/  ̄ ̄ ̄`ヽ '´ / 十
/  ̄ ̄`ー- ...,,_*__,/| / +
/ ノ {= | |
+ ∠ム-' ノ,ィi、ヽ、
ミ`ー‐、
`⌒丶、'ー-、_ + 十
 ̄\―ヽ._ 二_‐-
\ \  ̄ ‐-  ̄二二_ ―_,r'⌒ヽー、
 ̄\ ̄ \‐- ╋__..ニ -―― ´ ̄ __... -―一┘
+ ニニ ー--\ ⌒Y´ ̄ `丶 __,. -‐二´  ̄ ― +
 ̄\ ! =,. -‐ 二_
_ ヽ.._ ノ
 ̄ 〉 ー- ノ三二 + おことわりします
十  ̄―/ ,' /二  ̄ _
ニー/⌒∨ / 二/ /⌒'l  ̄
_ / l /二 / ,イ |二_
/ /| / .ノ 〈. ′ / | _|__ ╋
 ̄_/ _/_ヽ_, .__,/ | |_
彡ニ ,ノ __( )_ 〈__ 三ミ +
+ `⌒  ̄ V''V ― ⌒
( `)´Д) )) < ハァハァ こんな所でダメェ
/ つ つ < 大丈夫だって,こんな糞スレ誰も来ねえよ
(( (_(_ ノ ノ
し∪ ∪
Σ( ゜д゜ )゜д゜)
/ つ つ
(_(_ ノ ノ
し∪ ∪
( ゜д゜ )゜д゜)
/ つ つ
(( (_(_ ノ ノ
し∪ ∪
_人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> <
> 弱 肉 強 食 の 世 界 <
> <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
,.、 ,r 、
,! ヽ ,:' ゙;
! ゙, | }
゙; i_i ,/
,r' `ヽ、
,i" ゙;
!. ・ ・ ,!
ゝ_ x _,r''
/ `''''''''''''''" |
/ | / / _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
〈__,へ、__/ ,, イ (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
/ `ー--‐'" | ,;'゛ i _ 、_ iヽ゛';,
/ _,,... \ l '" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';,
/ イ \ j―'' "| ▼ |゙゛ `';
_,,. '" r''゛ | rー‐` ー '′ '' ヽ_人_ / ,;'_
(__ /| | | シ、 ヽ⌒⌒ / リ
| l |-――――┤ "r,, `"'''゙´ ,,ミ゛
l ! l l | | リ、 ,リ
へ __j l l | l |_゛r、ノ,,r
∠へ-‐ ''"´ ノ ! !├―'
∠ ---―――(_ノ L二>
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> <
> 血 沸 き 肉 躍 る <
> <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^ ̄
;;;;;;;; (⌒`:''"⌒)
(ュ)ニニ)、 ;;;;;;; ♪ε=) : : . ' :.(3∩ ♪
l| ■ |l ;;;;; r|(、_,;メ-、、_.) ノ ズンチャッチャズンチャッチャ
.r'´ ̄ ̄ヽ'7 └‐、 レ´`ヽ
l 血液 、ノ シュー y __ノ´`
ゝ ノ ( ( ̄ ♪
` ̄ ̄´
∧∧ ∩
( ゚ω゚ ) /
ハ_ハ ⊂ ノ ハ_ハ
('(゚ω゚`∩ (つ ノ ∩´゚ω゚)')
ハ_ハ ヽ 〈 (ノ 〉 / ハ_ハ
('(゚ω゚`∩ ヽヽ_) (_ノ ノ ∩´゚ω゚)')
O,_ 〈 〉 ,_O
`ヽ_) (_/ ´
ハ_ハ お 断 り し ま す ハ_ハ
⊂(゚ω゚⊂⌒`⊃ ⊂´⌒⊃゚ω゚)⊃
(( n n )) (( n n ))
(ヨ ). ハ,,ハ ( E),、 , (ヨ ) ハ,,ハ ( E)
\\ ( ゚ω゚ )/ / ヽ、,,./ ヽ、\( ゚ω゚ )//
ヽ <∞> / .\ <∞> /
__/ <V>/ ○ ○ \<V> \__
/⌒ヽ 。゚ 。゚/ \゚。 ゚。 /⌒ヽ
く __Y ヽ__/( (__人__) 丿\__/ Y__ノ
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> ) (. <
(\ / )) (( ヽ/)
く_⊃ ⊂_ノ
‐┼‐ヽ |ヽレ ノ_ │ | | ‐┼‐ ‐┼‐
__|__ | ┼ | | | | ‐┼‐ d
(丿 ) |ノ|ヽノ | ノ ヽ__ノ (丿\ ノ
,l、::::::::::::::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
,ハ::`丶、:::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_,, -‐:〈
{;;;;ヽ、:::::`丶、:::::::::::::l:;:;:;:;:;:; ィ";:;:;:;:;:;:;:}
,l;;;;;;;;;シ丶、:::::::`:`:ー'‐::'':"::::::::_, ィ"´;;l
fうl;;;ミミ、 ``丶 、::::::::,: - ''"´ リ;;;;;;f-、
{ l l;;;;;ッ=` (三> `^´ (三シ u ム;;;;;;ソl}
t !;;;リ u _,,...,,_ _,,..,,_ l;;;// え・・・?え・・・?
゙l ヾ;l :'ィテ'"r;;、ミ ,: ',"r;;、ン、 l;//
`ーll! `''==ヲ' l:.:^''==彡'" ,!リノ も、もしかして皆さん、3次のお話なんですか・・・?
ll U` '' " l:.:.:` '' " ,i;;l´
li, //// ,r .: :.ヽ、//// ,:,り
t、 u / ゙ー、 ,r '゙ヽ /,K′ ちょ、ちょっとそれは麻呂には敷居が高いというか・・・
ゝ、r、,:' :~: ,-, ij// /ヽ、
/{lヽ`ミニ二二ニニノ .ノ7 /:.:.:.:ヾニヽ
, ィ/:.:い ヽ `` ー一 ''"/,/,/:.:.:.:.:.:.:.:ソ }- 、、 そ、その・・・なんというか・・・出直してきます・・・・
/ /:.:.:.:,. ‐''_二つ (二¨_''‐'、:.:.:.:.:.:/ / ` 丶、
,, - { ヾ:.:./ ./´,..二二) (二二.._\ヽ -'" ,/ ` 丶 、
,, - ''" 丶、 `/ ' /_.二つ__.(二.¨_¨丶゙ .l, ィ"
/ ,.'",二つ─‐と二_`ヽ .| \
愛ってのゎ。。
アルファベットでエッチの後にあるの。。
それはちがぅ、逆だと思ぅ。。
Iがあるからエッチ。。
IH
ごはん超ぉぃしく炊けた。。
ぃみゎかんなぃ。。。
もぅマヂ無理。
サケ茶漬けしよ。
ジュルハフヂュルゴグゲフッゲフッ!
四十年勤め上げた會社を退職し、何やら張り合いの無い日々を送る内、
大學生の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められた弐チヤンネル。
當初は「こんな電腦掲示板、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、遣つて見ると存外に面白ひ。
罫線と記号とを組み合わせて描出した若き乙女の図繪に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、
食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、
「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」と獨りごちることも屡々。
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から漆黒色の電腦計算機をせしめては書齋に篭もり
存分に「祭り」を堪能する毎日を送つている。
「薔薇乙女乱痴気騷亂」なる祭りスレツドを拜讀した際には、その餘りに理不盡な經緯に憤慨し、
臺所で葱を刻む家内に「かような暴擧が許されていいものか!」と熱辯を振るって呆れられる始末。
年甲斐もない、とはこのことと後で赤面することしきり。
他方、商賣女の如き面相をした女學生ブログ主と貪婪に肉欲を貪っていると覺しき
面妖な眼鏡面のニヰト男の肖像を見るや、名人の脱衣芸を見たときほど興奮し、血圧の上がる始末。
同年代の友人達が癡呆や重い病に惱まされるなか、かように老いて尚矍鑠としてオフ會に向かえるのも、
ひとえに弐チヤンネルのおかげかと思えば、
再三に渡る「半年ROMつてろ」の罵り文句も、何やら「まだまだ死ぬには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つコテハンに出會える日を樂しみにしつつ、今日もデスプレヱに向かう。
弐ゲツト
そして舞台は再び市民プールへ。
カツオ「ねえノリスケおじさん!」
カツオ「50メートルで競泳しようよ!」
ノリスケ「よーし!負けないぞカツオ君!」
カツオ「じゃあ3秒数えたら始めるからね!」
カツオ「いくよ!3……2……」
中島「あれー?磯野じゃないかぁ!」
カツオ「うわっぷ!」ゲホゲホ
カツオ「もう!水を飲んじゃったじゃないか!」
中島「いやーごめんよ磯野!」
カツオ「い、いつ来たんだ中島?」
中島「今来たばっかりさ!」
カツオ「そうだっ!」
カツオ「中島も一緒に競泳しないかっ?」
中島「面白そうだな!やるよ!」
カツオ「良いよねノリスケおじさん!」
ノリスケ「もちろんだとも!」
早川「じゃあ私が数えてあげるわね!」
中島「は、早川さんも来てたの!?」
カオリ「私もいるわよ中島君!」
中島「お、おい磯野っ!」
中島「これは一体どういうことか説明しろよ!」
カツオ「へへへへへ〜〜♪」
早川「じゃあ始めるわね!」
中島「負けないぞ磯野ー!」
カツオ「僕だって中島には!」
早川「ほら!二人とも準備して!」
二人「はーい……」
早川「今度こそ数えるわよ!」
早川「3、2、1、はいっ!」
カツオ「えーーいっ!」バシャバシャ!
中島「そりゃーーっ!」バシャバシャ!
ノリスケ「うおーーっ!」バシャバシャ!
カオリ「凄ーい!横一線だわ!」
中島(よし!あともう少しだ……!)
中島(横一線か……イチかバチか勝負に出るぞ!)
中島(それっ!ラストスパートだ!)ザバザバザバ!
タッチ。
中島「ぷはーーっ!やったーーっ!」
カツオ(えいっ)クルリン
壁にキックし物凄い勢いで折り返すカツオ。
ノリスケ(それっ)タッチ
こちらも折り返して泳いでいった。
中島「あ、あれ……?」
早川「中島君!50メートルよーーっ!」
中島「そ、そんなぁ……!」
「死ぬ前に一つだけ望みを叶えてやる」
// |
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/⌒ヽ ( ̄ ̄ ̄(Ξ (|| || | _______|__
( ^ω^)  ̄ ̄ (Ξ (|| || ___|―― _________|_
(つ/ ) (Ξ (|| ||≪| _―― ̄ ̄ |
|`(..イ | ̄― ̄/ ̄ ____―――――――――
しし' ( ̄(0_/ ̄ ̄ ̄
( ̄ ̄/
――⌒――ヽ
/ ヽ
「そのピストルが欲しいお」
____
/__.ノ ヽ、_\
. /( 〇 ) ( 〇 )\ そこまで言うなら相手してやるおw
/ (_人_) ヽ
. | `ー'´ |
__ \_ /__
┌┬┬Li_i_i_|-「i||| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|_i_i_i_i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;ヽ
└┴┴ー弋ノー|」|||_______,η ソ______ノ
/ノヽ  ̄
</ )ノ
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/::ーニ三ニ‐:u\
/i:((○))三((○ )):;ヽ
| ::i ::((__人__))):u::i|
ヽ:::u ::::{r┬-} :::lii:/
__ \ `ー"’u;;/ __
┌┬┬Li_i_i_|-「iー、 ||| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|_i_i_i_i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;ヽ
└┴┴ー弋ノー|」―′ |||_______,η ソ______ノ
/ノヽ  ̄
</ )ノ
::: ∩ ____∩::::::
::::::: | ノ _, ,_ ヽ:::::::::::
::::::::::: / ● ● |::::::::
::::::::::::| ( _●_) ミ:::
::::::::彡、. |∪| /、:::::::: 2ちゃんは初めてか?刀抜けよ
:::::/ ヽノ l:::::
::〈 ヾi l i::::::
:::::\ ヽ_. ___|__b_________
:::∈{ ___ __仁[]ヨI____nnn_______/
スチャッ
@ ウンコをしたいのにトイレが
____ \ 行列だ〜〜〜! /
トイレ . | ゚ 。 ゚
┌‐┐ | O O O O O O ヽ〇ノ ゚
| ゚| |ノ| ノ| ノ| ノ| ノ| ノ| / ガーン!!
|. | | || || || || || || /\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
A
____ ウンコのニオイでコイツらを
トイレ . | \ 追い払ってやる /
┌‐┐ | O O O O O
| ゚| |ノ| ノ| ノ| ノ| ノ| ブリブリ… 〇
|. | | || || || || || _| ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
B \ ヤッター!/ \ ク サ イ よ 〜 /
____
トイレ . | ヽ〇ノ プ〜ン 。゚ 。 ゚ 。 。 ダッ
┌‐┐ | | ( ( ヽOノ ヽOノ ヽOノ ゚
| ゚| | ノ> ) ) ニ 三 / ニ / ニ /
|. | | | il ● /> /> />
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
C
____
トイレ . | /
┌‐┐ | あれ?なぜかウンコが出ない…
| ゚| | \
|. | | ●
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┌┐ / //
[二 ] __ 〔/ /
| |/,ー-、ヽ /
/ / _,,| | ./
レ1 | / o └、 ∠/ ∧_∧
.|__| ヽ_/^ ,/ (`・ω・) ))
__ / /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
[二二_ ] / ノ ) \ ))
// {.. (__丿\ヽ :: ノ:::: )
/ ∠__  ̄フ.. 丿 ,:' ))
∠___ / / (( (___,,.;:-−''"´``'‐'
_ / / \
/ o ヽ/ / /
ヽ__ / \
....。..☆.゜★゜。 。★゜☆・。..
★.∵ ゜ ・*☆+゜゜ 。★。.
...∵★. / ̄ ̄ヽ、 "'.☆*
☆*... / ●/ ̄ ̄ ~ヽ ☆*
★.∵. / /// ト、.,.. \. ∵★
.☆* =彳 \\ ヽ ☆*
★.∵. \\ | ∵★
☆*. /⌒ヽ ヽ | ☆*
★∵. / | | / ∵★
.☆*. ./ ... ヽ|/ "'.☆*
★.∵. l ☆*
☆★.∵ ∵★
∵★. ★☆
. ∵★.☆*
Thank you
∩_∩
/ \ /\
| (゚)=(゚) | 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
| ●_● | < どうでもいいが誰にも迷惑かけずに死ねよな >
/ ヽ < 家族にもだぞ >
| 〃 ------ ヾ | YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
\__二__ノ
∩ ∩
| | | |
| |__| |
/ 一 ー\ 人人人人人人人人人人人
/ (・) (・) | <そんな自殺方法あるの?>
| ○ | YYYYYYYYYYYYYYYY
\__ ─ __ノ
∩_∩
/ \ /\
| (^)=(^) | 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
| ●_● | < 生きろってことだ、言わせんなよ恥ずかしい >
/ // ///ヽ YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
| 〃 ------ ヾ |
\__二__ノ
みっふぃーちゃんは
おてつだいができるようになりました
,.、 .,r.、
,! ヽ ,:' ゙;.
. ! ゙, | }
゙; i_i ,/ 朝、お花に熱いお茶をあげます。
,r' `ヽ、
,i" _, _ ゙;
!. ・ ・ ,! (
ゝ_ x _,r'' _,_ )
/`'''''''''''''''" つC(____ア
(,! |
゙';:r--;--:、‐'' (@) (@)(@)(@)
゙---'゙'--゙' ヽ||ノヽ||ノヽ||ノヽ||ノ
\ミッフィー、もっとスピード上げなさい /
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
@〜〜〜〜〜〜〜
. r'⌒.Y'⌒ヽ. // こども に ∫
. | | | // 乗ってます。 ∫
,ゝ ' .ノ // お先にどうぞ。∫
/ ヽ. //〜〜〜〜〜〜〜 ‐─‐‐--;;,、
| ・ ・ | // i'--‐‐──‐‐‐--i,
ゝ * ノ // i' A A .A A i
◯ ̄ ̄r'⌒Y⌒ヽ ̄ ̄◯ (二l,i'. (・∀・ ) (・∀・*) 'i,l二)
.∫ \. | | | / ,i' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'i、
l i. ,ゝ ' .ノ .i / 〃 ヾ ヽ
l .i. / `ヽ i. (〇) (〇)
W !,,| ・ ・ |,,! {o:/三三三三三三三\:o}
i:≡i (⌒) × (⌒). ,,;:,;. [二二二二 | oni | 二二二二}
.i=i ○ ̄`''''''''''""  ̄○,;;⌒)) (l|||l)  ̄ ̄ (l|||l)
. ヾソ \ /,;;⌒;))
!____! ,;;⌒;) ドタドタドタ
(_)(_) ;;''''
|\________
| にんじん、にんじん \
プールを思い切り楽しむカツオたち。
ちなみにこの競泳の結果はと言えば……。
途中でノリスケが足を攣り、勝ったのはカツオだった。
この後、波平たちがやって来ることなど彼らは知らない。
ましてや伊佐坂一家まで泳ぎに来ることなど知る由もない。
ふと視線を上方に向けてやれば、
青々とした空に、大きな入道雲が浮かんでいた。
この大空は世界へと繋がっている。
壮大な世界が眼前に広がっているのだ。
あの下にはアメリカがあり、インドがある。
そう考えると、私は興奮を抑えきれなかった。
この青空の下には、様々なドラマがある。
何気ない日常の風景、それだけで十分過ぎるほどのドラマなのだ。
時折吹く微かな風によって、少しずつ流れてゆく入道雲。
大輪の花を咲かせたひまわりが、右へ左へと揺れている。
吊るした風鈴が涼しげな甲高い音を鳴らす。
そんなことは気にも留めず縁側に寝そべる白猫。
首には鈴のついた赤いリボンが。猫の名はタマ。
そう、ここは磯野家である。
この家には今、タマ以外に誰も居ない。
さて、おおよその予想は付いていることであろう。
左様、これまでの話は夏休みの出来事なのだ。
,.:―――‐‐.、 あたまテッカテカ 濡れてピッカピカ
/ , - 、, - 、 ヽ それがどうした 僕マ○えもん
/ ,.-‐'l 。 ,! 。 l―.ヽ
l l ヽ` - ○- ' ‐ i l 大人の世界の 電動ロボット
l l - `ー┴―' ‐ l.,! どんなもんだい 僕○ラえもん
\ヽ' `./
ヽ===(テ)=="l 奇妙奇天烈 摩訶不思議
(l () () .l 奇想天外 自己挿入
l () l) 悶エ迅速 男ハ不要
l () l
l () l) マ○えもん(ウィンウィン)
(l () l ○ラえもん(ウィンウィン)
l () () l ツウ販デカッタ
l () l) 通ハンデ買ッタ
〔liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiil〕 マ○えもん
〈:..... .....:〉
〈:..... .....:〉
〈 .〉
l`ー―――‐‐'l
`ー――――'
新製品「マラえもん」 定価15,000円(税別)
これはワクチンだよ・・・
∧,,∧ A_A __
( ´;ω;) ⊂・ ・ ⊃▼⌒丶 注射するの?
/ o├==l-- (ω__) ) ●|〜* ボクどこも悪くないよ
しー-J U U. 〜- 'U なんで泣いてるの・・
ごめんね
∧,,∧ A_A __ いままでありがとう・・・
( ´;ω;)⊂- - ⊃▼⌒丶
/ つ (ω__) ) ●|〜*
しー-J プシュ U U. 〜- 'U
∧,,∧
( ´;ω;) __
/ つ=O===|__)ミ.・
し―‐J ミ∵
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l;:;::;:;;;::::;::::;:;A_A;;;;:;;::::::| ̄ ̄ ̄
|:::;::::;:;::;:;;;:;::::::;;::::;::;:;;;:;:.|
\::::::::;::;:;;;:;::::::::::::;::;::ノ
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
MASTER > 小鈴 さんが入室しました。
小鈴 > TAKUYAさんはじめまして、小鈴と言います。
TAKUYA > どもどもTAKUYAです。こういうチャットってよく来るんですか?
小鈴 > いえ、今日が初めてです。。。だから緊張しちゃって。。。(*-_-*)
TAKUYA > 大丈夫ですよ。リラックスして楽しみましょう(笑)。
小鈴 > はい('-'*)♪
TAKUYA > 急にこんな質問してアレですけど(笑)、小鈴さんバストは何cmですか?
小鈴 > 89です
TAKUYA > わっ!大きいですね〜!ちょっと触ってみてください。
小鈴 > はい。。。あ、乳首固くなってきちゃった。。。(笑)
TAKUYA > 敏感なんですね(笑)。乳首気持ちいいですか?
小鈴 > 気持ちいいです。。。ゾクゾクしてきます。。。
TAKUYA > 今度は小鈴さんの大事なトコロ触ってみてください。どうです?
小鈴 > ん…なんか凄く熱くなってる〜。。。(笑)
TAKUYA > いいですね〜!大人のオモチャって持ってたりします?
小鈴 > ピンクローターなら持ってます。。。
TAKUYA > じゃそのピンクローターで小鈴さんの熱くなってる部分を刺激してください。
小鈴 > ん。。。気持ちいいです。。。もうおかしくなっちゃいそぉ。。。
TAKUYA > 中に入れてみて
小鈴 > やんっ中でぶるぶるして気持ちいい〜
TAKUYA > さっきから俺ガマン汁垂れ流し(笑)
小鈴 > 私で感じてくれて凄く嬉しいです。。。もっと一杯気持ち良くなって!
TAKUYA > あー俺もうイキそうだよ…一緒にイッテくれる?
小鈴 > 私もイキそう!TAKUYAさんと一緒にイキたい!
小鈴 > あっイクイクイクイクイクイク!
小鈴 > ケ、ケツ穴いいいいっひいいいいひいひ!!!チンポ射精、射精する射精!!!!!!
MASTER > TAKUYA さんが退室しました。
男の履歴書
小生がまだ女の色も知らなかった学生の頃の事を話そう。
文武両道を地で行く優等生筆頭、精悍なマスクと鍛えぬかれた体躯を誇った小生は、全女学生の憧れの的であった。
赤ら顔の乙女から恋文を渡される事日に十度(何処で小生の事を知ったのか分からないが、他校はおろか他県からも熱い恋文を頂いた)はザラで、
恋道に迷った乙女から、“処女を是非貰って欲しい”と懇願された事も日常茶飯事であった。
しかし、色道よりも硬派道、漢道を驀進していた小生は、“女色に溺れるは硬派が捨たる。”と、乙女達の要求を無下に断っていたのだ。
(そんな態度が乙女達を更に狂わせてしまったのは誤算だったが(笑))
ある日、そんな小生の人生を大きく変えた事件が起こった。
小生の母校と対立している不良グループのボスが決闘を挑んだのだ。
相手は小生と優るとも劣らぬ体躯と喧嘩根性の持ち主だが、卑劣にも小生の舎弟を人質に取り、小生に対して決闘を要求した。
「廃工場で決着をつけよう。決闘に来なければ舎弟の命は無い」
奴等の漢道に反する卑劣極まりない挑戦状が小生の怒りの導火線に火をつけ、決闘場へと足を運ばせた。
(中略)
「ああッ!いいッ!リキさンの鉄マラ、最高ッス!」
小生は初めて味わった身を千切る程の快感に、思わず声をあげた。
「硬派野郎気取りが男女郎丸出しじゃねぇか。そろそろトコロテン花火を吹き上げ晒せや」
「いいッ!ア、アーッ!」
小生はリキさんのストロークに絶えきれず、漆黒の夜空に白い大輪の花火を打ち上げた。
それ以来、小生はリキさんの男女郎として日々を過ごしている。
こうして筆を取り、思い出に馳せていると自然と菊が疼き、マラは膨張する。
リキさん…
今宵も可愛がって下さい…
続・男の履歴書
高校卒業後、小生は傭兵として戦地を渡り歩いた。
学業、スポーツ共に国内で五指に入る優秀な成績を誇る小生には、
旧帝大はのみならず海外の有名一流大学から特待生入学の誘いが殺到していたが、全て断わった。
青春は十分満喫した。
学生というぬるい身分に浸かっているのにはこれ以上耐えられない。
小生は己の心に宿る抜き身の日本刀のようなギラついた男の魂を磨きたいのだ。
日々、生死を賭けたギリギリの世界に身を投じ、己の野生と本能を頼りに生を掴み取るような過酷な環境が欲しい。
そんな幻想に取り憑かれた小生は、高校の卒業式翌日には日本を離れていた。
1970年 ベトナム。
小生はとあるアメリカ軍の小隊に特別入隊した。
米兵の集まる酒場で飛び入りで志願した当初は相手方の将校も「イエローは要らない」
と否定的だったものの、目の前で衣服を脱いで小生の武器である
鍛えぬいた体躯を見せるや否や、態度が急変し「是非入隊して欲しい」と逆に哀願された事は今でも鮮明に覚えている。
派遣された海兵隊の小隊は、まるで水滸伝の梁山泊のような荒くれ者の巣窟で、入隊当初はトラブルが耐えなかったが、
小生が次々と輝かしい戦果を挙げていく内に侮蔑の目線は尊敬の眼差しに変わり、
いつしか「ジャップ」ではなく「サー」と呼ばれるようになっていった。
しかし、そんな生活も半年が過ぎる頃には嫌気が差してきた。
血と硝煙の刺激的な匂いに包まれたシビアな日々は確かに男を磨くに相応しい戦いの場だ。
だが、平和維持という大義名分を振りかざし、利権獲得の為に尊い命を次々と犠牲にする米国や、
戦場の恐怖から逃れる為にマリワナやコカインに手を出し、現地の少女を輪姦する仲間達のやり方を見るにつけ、
ここは生死を賭けるに相応しい場ではないと思い始めてきたのだ。
そろそろ潮時か…
米軍優勢のラジオ放送を聴きながら30年物のコニャックを肴に孤独を癒している最中、事件は起きた。
北軍のゲリラにキャンプを襲撃されたのだ、
小生は手元にあったM-16を持ち、部隊の救出に馳せ参じたが時既に遅し。
完璧に不意を突かれた米軍キャンプは既に陥落し、小生はそのまま生け捕りにされてしまった。
それから北軍の拠点に連行され、裸に剥かれて拷問紛いの尋問を受けた。
同じ黄色人種のよしみで敵の情報を全て吐けば国に帰してやる。
そんな交換条件を出されたが、鬼畜に等しい所業に手を染めているとはいえ仲間を売るのは漢がすたると
口を真一文字に閉じ、必至に暴力に耐えたのだ…
そんな日々が一週間も続いたある日、一向に口を割らない小生に対抗する為に別の部隊から拷問のスペシャリストと恐れられている将校が招かれた。
男は小生を見るなり、「これはいたぶり甲斐のありそうなジープ(ジャップ)だ。早速楽しませてもらおうか。」と、笑みを浮かべて部下を外に出し、
二人きりになった所で部屋の戸を閉じた。 今がチャンスだ! 小生はこの時を待っていたのだ。
この男の一瞬の隙に乗じ、喉元を喰いちぎって武器を強奪してやる!
小生は男の隙を誘う為、観念した表情を作り目を閉じた…
(中略)
「アアッ! ケツマンコいいっ!もっと突いて!もっと突いて!」
小生は臀部に響く強烈な快楽に耐え切れず、女のように喘いだ。
一週間以上溜まった精液がまるで装填された弾丸のように、発射の準備を待ちわびていた。
「ハハハッ!安物の淫売でもここまで品の無い男狂いはいないぞ!
しかしもう時間だ。情報を吐く気が無いなら貴様はもう独房行きだな。」
「ここで止めるのは後生です!何でも吐きますのでもっと突いてください!」
「よし、では情報より先に貴様の汚い汁を全て吐き出させてやる!光栄に思え!」
「ありがとうございます!サー!あああああああああ!」
栗の花の匂いのする白い飛沫が部屋に飛び散り、小生は見事陥落した。
それから数年後、小生が漏らした情報を元に北軍が侵攻。
拠点を次々と撃破し、1975年には首都サイゴンが陥落し、長きに渡るベトナム戦争は幕を閉じた。
今でも夜になると、尻に刻印された「日本人奴隷」の文字が疼き、戦争終結まで便器のように扱われた淫らな捕虜生活を思い出し、
陰茎を硬化させては自慰行為に耽っている次第だ。
高2の時だ。
クラスでわりと小柄で、かわいい子がいた。
俺はある日の放課後、教室でそいつにやらしてくれないかと頼んだ。
なにいってんの!?
と驚くそいつの口をキスで塞ぐ。
んっ、と声が漏れる。
俺はたまらなくなり、格闘技で培ったその力で無我夢中にそいつの身体をこねくりまわした。
嫌がる身体を壁に押し付け、パンツをおろし、バックからナニを無理矢理押し込んだ。
そいつは悲鳴に近い声を出したが、俺の性欲は止まらない。
初めて体験するムスコを包み込む温かい感触、キツイくらいの締まり具合い、普段は優等生でおとなしいそいつの情けない声、射精するまでに時間はかからなかった。
果てた俺の横で泣いているクラスメイト、教室の外ではひぐらしが鳴いている。
男子校、夏の思い出である。
この前発展場に行ったとき個室の中でヤバ交尾してる奴らがいた。
鍵閉まってたから、見たわけじゃないけど、音と声がすごかった。
グチャグチャと水っぽい音させてガン堀りしてて、バシバシとスパンキングしてる。
「オラオラ、2発目あがってきたぜ!」
「欲しいよ!欲しいよ!マンコの中、種まみれにしてよ〜っ!」
「またヤバ種ほしいのか?変態野郎が!」
「マンコぐちゃぐちゃ!マンコぐちゃぐちゃ!」
「おーっ!ヤベェの出るぜ!病気になりたいか?うつされたいか?ポジになりたいか?」
「ヤバいの欲しいよーっ!病気うつしてーっ!」
「すげぇヤベェ種付けるぞ!もっと鳴けよ!」
「あーっ!すげぇヤバい種つけて!ヤバ種つけてーっ!」
「イクぞ!変態マンコ!ポジマンコにしてやる!」
「うわぁーーん!」
………
ウケの泣き声と同時にケツを掘る音が止まり、
「オラ!オラオラ!うつれ!うつれ!うつれ!」
「あっ、あっ、熱いよ!ポジ種熱いよ!」
ピチャピチャと唇をむさぼる音がした。そして
「口で綺麗にしろ。3発目の前に追加しようぜ!」
………
ビビった俺は何もせず発展場出てきちまったよ。
俺184、つきあってるコは154。
外では10〜12センチのヒール履いてるから差は縮まるんだけど、家の中では全然違う。
たまに家の中で立ったままチューを迫られると
「顔が届いたらチューしてやるよ」と、意地悪してみる。
「意地悪!」と言いながらも懸命にピョンピョン跳ねてる姿がむちゃくちゃかわいい・・・・・・・。
「もういいよーだ。チューなんて別にしたくないもん!」
といじけたら抱き締めてチューをする。
その時の嬉しそうであり、色っぽくもある顔を見ると更に欲情→エッチ突入
交互にフェラしあって同時に口内発射。超幸せ
俺の嫁さん 投稿者:健 (7月29日(金)01時20分05秒)
3年前までは女好きだった俺が、どうして男好きになっちまったのか
それは、お前のこと可愛いって思っちまったからだよ
お前のオスっぽいゴツイ体なんて、最初は全然興味なかったけどよ
トラック降りて、入れてみてくださいって言われて
ケツに入れたらめっちゃやらかくて締まりもよくて
なんだこりゃ〜!?ってなって
あんとき道端で抜かず5発もやっちまったよな
あれ以来お前を俺の家に連れてきて、かみさんみたいなことさせてる
まんまとお前の罠にはまっちまったのかな
男の嫁だって周りは変な目で見るけど、俺は全然気にしてねえよ
だからいつまでも俺のそばにいてくれよな
たまには俺のケツも掘らしてやるからよ
毎日男同士のドスケベなセクロスしような
とっくに40越しちまって結婚なんて出来ねえなって思ってたけどよ
お前との暮らし、悪くないぜ ありがとうな
面と向かっては言えねえからよ、ここにこっそり書いとくぜ
見つけても言うなよ! お前の前で照れたくねえんだ
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なんというマサラタウン…
スレタイを見ただけで旅に出たくなってしまった
この俺も間違いなくサヨナラバイバイ
蚊「ちくっ」処女「あんっ……しょ、処女膜を刺されちゃったっ……」
ああぁ……なんてことでしょうっ……!
たとえ相手が小さな蚊であろうとも
膜をぷすりと貫かれてしまったからには
私はもう処女じゃなくなっちゃったのよね……
んんぁっ……痒いぃぃ……痒いよぉぉ……!
駄目よ……女がこんなところ掻いちゃ駄目なのよ……!
はあはあ……膣内にボウフラでも湧いたのかしらっ……
あんっ……掻かずにはいられないわ……でもっ……
あああっっ……手が勝手にぃ……もう……ダメぇ……!
ぽりぽり……ぽりぽりっ……はあはあ……あっ……
あっ……あっ……あっ……んんっ……あんっ……!
あれっ……私……なんでこんな所を触ってっ……
あの蚊が私の……初めてを奪ったお方……はあはあっ……
んんっ……駄目だわ……私……もう他のことを考えられないっ……!
いけないわ……私ったら……何てはしたない女なのかしらっ……!
あっ……でも……血を吸う蚊は全部メスだって聞いたことがっ……
これは百合……百合なのかしらっ……!ええ!そうに違いないわっ!
でも……もう蚊の季節もおしまいっ……!運命は残酷だわっ……!
せっかく巡り合えたのにまた来年の夏までおあずけだなんてっ……!
でも……まるで織姫と彦星みたい……うふふっロマンチックっ……!
このあたりのやり取りは割愛させてもらおう。
ちなみにこの競泳の結果はと言えば……。
途中でノリスケが足をつり、勝ったのはカツオだった。
この後、波平たちがやって来ることなど彼らは知らない。
ましてや伊佐坂一家まで泳ぎに来ることなど知る由もない。
果たしてどんな反応を見せるのか、今から楽しみである。
特にノリスケの反応が。きっと大いに慌てふためくに違いない。
ん?わしは誰かじゃと?まぁすぐに分かるじゃろう。
さて、ふと視線を上方に向けてやれば、
青々とした空に、大きな入道雲が浮かんでいた。
我が磯野家はちょうどあの真下あたりだろうか。
今年はちょっと早めに家に帰ってみるとしよう。
空を見上げると、先ほどの入道雲があった。
時折吹く微かな風によって、少しずつ流れてゆく。
大輪の花を咲かせたひまわりが、右へ左へと揺れている。
軒先に吊るされた風鈴が涼しげな甲高い音を鳴らす。
まあ、蝉がうるさくて少々かき消され気味ではあるが。
「ニャ〜ン」
おや、玄関前で猫の鳴き声がする。
あれは確かタマの声だな。
可哀想に、どうやら家の中に入れないらしい。
タマも家族の一員だということを忘れとる!けしからん!
ちょっと早いが様子を見に来て正解だったわい。
今度波平のやつを夢の中で叱っておかねばな。
わしの名は磯野藻屑源素太皆。波平の祖父だ。
この競泳の結果はと言えば…。
途中でノリスケが足をつり、勝ったのはカツオだった。
このあたりのやり取りは割愛させてもらおう。
…やれやれ、思わぬ道草を食ってしまった。
たまたまカツオを見かけたから寄ってみただけなのだが。
ついつい長居をしてしまったわい。
さて、ふと視線を上方に向けてやれば、
青々とした空に、大きな入道雲が浮かんでおった。
我が磯野家はちょうどあの真下あたりだろうか。
今年はちょっと早めに家に帰ってみようと思ってな。
お盆前に帰ってはならんという決まりはないからな。
ん?わしは誰かじゃと?まぁすぐに分かるじゃろう。
No.1
「アリの巣コロリ」
アリの巣コロリってあるじゃん。
蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。
そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。
そいつをマネして何匹も入る。
毒とも知らずにツブツブを運び出す。一匹が一粒づつ。
いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。
一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。
せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。
蟻さんって働き者だなと思う。俺も頑張らなきゃなと思う。
次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。
ほんとにいない。探してもいない。泣きたくなった。
No.2
「ヒヨコ」
あなたは未熟なヒヨコです。
あなたは今、卵の殻の中にいます。
あなたはあと数日で、殻を破って外に出られるまでに成長します。
あなたはあと数日で、完全なヒヨコになるのです。
そんなとき、あなたの卵の上に何かがやってきて、影ができました。
ぐしゃ。
あなたの卵が、踏み潰されました。
あなたが踏み潰されたのです。
あなたは死んだのです。
あっけなかったですね、さようなら。
これが中絶です。
No.3
「命の重さ」
7円…急性の下痢による脱水症から子どもの命を守る経口補水塩1袋
13円…ポリオ経口ワクチン1回分
65円…1錠で4〜5リットルの水を浄化できる浄化剤50錠
436円…使い捨ての注射器50本
545円…10リットルの水を運搬・貯水することができる折りたたみ式の貯水容器3つ
763円…ワクチン用保冷箱1個(熱に弱いワクチンを一定の温度に保った状態で運搬できるようにするための器材)
1199円…子どもを持つ親1人分の抗レトロウィルス剤、1カ月分
1199円…栄養不良の子どものために特別に開発された、高カロリービスケット20箱
1853円…使用済みの予防接種用注射器と注射針を安全に廃棄するための箱25個
1万0900円…はしかから子どもを守るための予防接種用ワクチン700回分
2万1800円…子ども1人分の抗レトロウィルス剤(液状)、1年分
10万9000円…子ども1人に対する抗レトロウィルス治療、5年分
65万4000円…緊急保健キット1キット
196万2000円…移動式浄水装置1基。1万5000人に安全な飲料水を提供することができる
9600万0000円…一人の先天的な心臓疾患を抱えた劣等DNAを持った子供が一人だけ救われる
No.4
「犬」
おれがいた組織ではな、訓練が始まる前に全員に子犬が配られるんだ
その子犬と寝食を共にし、一緒に訓練課程を消化していく
1日分の食料と水、ペイント弾を装填したMP5を背負って森に放り込まれる
雨の中泥の中に埋もれて1週間の殺し合い演習、ペイント弾を食らえば即、脱落
犬といってもな、辛い地獄のような訓練を共にすれば絶対的な感情が芽生えてくるもんだ
どんなに辛い環境でも、小さな命が近くにいるというだけで安心できる
相棒のようなもんだったよ本当に
で、訓練最終日、与えられた最後の訓練課程はなんだったと思う?
それまでの地獄のような訓練を生き抜いてきた奴の大半がそこで脱落していった
訓練内容に納得できずに泣き出す者、嗚咽をこらえて動かない者
教官に殴りかかる奴までいたよ
だが俺は食った、無心でな
No.11
「猫」
猫ちゃんをチンしました!
いままで度胸がなくってできなかったんだけど遂に!遂にやりました!
想像以上の効きめです!
失禁脱糞対策にあらかじめ中のみえるビニール袋に閉じこめて500Wでまずは30秒にTRY!
仔猫とはいえコンビニ弁当より重いんだし余裕かなと思ったんだけど・・・
たった12秒で袋を蹴破りでてきました。目が逝っちゃってたのでとりあえず出してあげました。
犬みたいにハアハア出し入れしている舌は真っ赤です。顔を近づけてみたら吐く息が
すっごく熱くてビックリ!耳もすっごく熱くなってて真っ赤でした。やっぱ肉の薄い部分だからかな。
案の定、中で失禁しちゃってました。失禁は日課なのですっかり慣れて手袋もせず処理しました。
いつもなら罰として更に厳しい愛の鞭を与えるんだけど、今日は頑張ったのでご褒美に
乾燥エサを10粒もあげました。3日間なにも与えてなかったので腹が減っていたのか
ガツガツ喰ってました。まだ手や足の末端の肉の薄い部分は熱くなってます。
だいぶ回復してきたので手足耳をカーテンに糸で縫いつけて大の字型に宙づりにしてます。
また失禁しやがりました。むかついたのでエアガンを乱射してます。 ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ
No.24
「とっとこハム太郎」
娘が6歳で死んだ。
ある日突然、風呂に入れている最中意識を失った。
直接の死因は心臓発作なのだが、持病のない子だったので
病院も不審に思ったらしく、俺は警察の事情聴取まで受けた。
葬式には別れた女房が「彼氏」同伴でやって来たが、
もはや俺にはその無神経に腹を立てる気力もなく、機械的にすませた。
初七日も済んで、俺は独りで映画を観にいき、娘が観たがっていた
ゴジラととっとこハム太郎の二本立てを観ることにした。
とっとこぉはしるよハム太郎♪の歌を聴いた瞬間、やっぱり俺は泣いた。
6歳にもなって活舌の悪い娘が、この歌を一生懸命覚えて、
とっとこぉ、はしゆよ、はむたよお♪と歌っていたっけ。
ハム太郎の紙コロジーだってクリスマスに買ってやるつもりだった。
女親のいない家庭だったが、少しでも女の子らしくと、
服を買うときだって、面倒がらずに吟味を重ねた。
学校だって、行きたいところに行かせてやるつもりだったし
成人式には、ちゃんと着物を着せてやるつもりだった。
女房と離婚してから俺は100%子供のために生きることにして、
必死にやってきたのに、この世に神様なんて絶対いないんだと知った。
No.32
「ALSになった同級生」
大学のとき、高校の同級生の女の子がALSを発症した。
そう親しくもない子だったし、ALSってどんな病気かも知らなくて軽い気持ちで大学の近くにあったその病院に、ひまつぶしで見舞いに行っていた。
ある日彼女が、病室で言った。
「あたし処女のまま死ぬのってイヤだなあ、ねえ今度夜這いにこない?」
その晩実際に夜這いに行った俺を迎えた彼女は、病院の寝巻姿ではあったが髪はちゃんと整えてあり、うっすら化粧をして、下着も当時流行り始めたTバックだった。
行為そのものは少々やっかいで、彼女は自分で脚を開くこともできなかった。
彼女はわざとらしい喘ぎ声をあげて、なんとか無事終ることができた。
そのあと俺に寝巻きを着せてもらいながら、彼女は嗚咽していた。
翌日俺の実家に彼女の母親から、「息子さんの優しいお見舞いに感謝します。」と電話があったという。俺はまさかと思ったが、しばらくして戦慄した。
彼女はもう、起き上がることすらできない。トイレだって行けないからたぶんおむつの世話になっているはずだ。
では誰が?
彼女の髪をとかし整えてやったのか
彼女に薄化粧を施してやったのか
彼女のおむつを脱がし、流行りの下着をはかせてやったのか
それがわかったとき、嗚咽とはいかないが不覚にも涙が出てきた。
あれから8年、
彼女はもはや目も動かせない状態で今も闘病を続けているという。..
No.52
「近所に住むお婆ちゃん」
近所に住むお婆ちゃん。
もう90歳近いお婆ちゃん。
足腰弱ってるが毎日の散歩は欠かさない。
白いレトリバーを連れてゆっくりゆっくり歩いてた。
はた目には「ばあちゃん本当に歩いてるw?」ってくらい遅くて
見方によっては滑稽にすら見える。
でも、犬が5歩歩いてピタッ、4歩歩いてピタッとお婆ちゃんのペースに
合わせて待ちながら歩く姿が可愛いやら微笑ましいやらで大好きな光景だった。
ある日、団地のバカ小学生どもがゆっくりしか歩けないお婆ちゃんを
馬鹿にしてからかった。
バカガキはエスカレートしてお婆ちゃんにボールをぶつけた。
更にエスカレートしたバカガキの一人が石を投げつけようとしたとき
大人しかったラブラドールがリードを振りほどいて石を持ったバカガキに
飛びかかった。噛まれてはいなかったらしいが、ビックリしてこけた
拍子に腕の骨にヒビが入ったらしい。
目撃者が証言してくれたらしいが、バカガキのDQN親が大騒ぎして
「人殺し!」「こんな犬さっさと保健所に持ってけ!」だのと
お婆ちゃんを罵倒したそうだ。
今、お婆ちゃんは一人で寂しそうに散歩している。
空を見上げると、先ほどの入道雲があった。
時折吹く微かな風によって、少しずつ流れてゆく。
大輪の花を咲かせたひまわりが、右へ左へと揺れている。
軒先に吊るされた風鈴が涼しげな甲高い音を鳴らす。
まあ、蝉がうるさくて少々かき消され気味ではあるが。
「ニャ〜ン」
おや、玄関前で猫の鳴き声がする。
聞き覚えがある。あれは確かタマの声だな。
可哀想に、どうやら家の中に入れないらしい。
まさか…家に誰もおらんのか?
ちょっと早いが様子を見に来て正解だったわい。
今度波平のやつを夢の中で叱っておかねばな。
わしの名は磯野藻屑源素太皆。
左様。わしは磯野家の先祖である。
この競泳の結果はと言えば…。
途中でノリスケが足をつり、勝ったのはカツオだった。
このあたりのやり取りは割愛させてもらおう。
…やれやれ、思わぬ道草を食ってしまった。
いやあ、じつに楽しく観戦させてもらった。
たまたまカツオを見かけたから寄ってみただけなのだが。
ついつい長居をしてしまったわい。
さて、ふと視線を上方に向けてやれば、
青々とした空に、大きな入道雲が浮かんでおった。
我が磯野家はちょうどあの真下あたりだろうか。
今年はちょっと早めに家に帰ってみようと思ってな。
お盆前に帰ってはならんという決まりはないからな。
〜〜磯野家にて〜〜
空を見上げると、先ほどの入道雲があった。
時折吹く微かな風によって、少しずつ流れてゆく。
大輪の花を咲かせたひまわりが、右へ左へと揺れている。
軒先に吊るされた風鈴が涼しげな甲高い音を鳴らす。
まあ、蝉がうるさくて少々かき消され気味ではあるが。
「ニャ〜ン」
おや、玄関前で猫の鳴き声がする。
聞き覚えがある。あれはタマの声だな。
「ニャ〜オ……」
可哀想に、どうやら家の中に入れないらしい。
もしかすると…家に誰もおらんのか?
うーむ…わしが開けるわけにもいかんしなあ。
ちょっと早いが様子を見に来て正解だったわい。
後で波平のやつを夢の中で叱っておかねばな。
言い忘れた。わしの名は磯野藻屑源素太皆だ。
両津「おっ、おおぉぅっ……!ああぁーーっ!」
大原「どうした両津?まだまだ序の口だぞ?」
両津「な、何のこれしき……!わしはまだいけるっ!」
大原「そうだ!それでこそ両津だ!いいぞぉ!」
大原「おい戸塚っ!ビデオカメラの様子はどうだ?」
戸塚「まずい!フィルムがもうじき終わりますぜ!」
中川「ぼくが急いで買ってきます!」
犬「ワン!」
中川「え?おつかいに行ってくれるのか?」
犬「ワンワン!」
中川「そうか!よし頼んだぞ!」
犬「ワン!」
中川「おや、もう戻ってきたのか!」
中川「あれ?フィルムの他にもなにか…なんだこりゃ?」
中川「…イチジク浣腸?こんなものも買ってきたのか?」
犬「ワン!」
戸塚「なるほどな!こりゃ面白そうだ」
戸塚「部長、ちょっといいですか」
大原「う、うむ…早くしろよ」
戸塚「うらあっ」ブチュ!
両津「〜〜〜〜っ!!!?」
戸塚「これで良し、と」
両津「ぐ……ぐぐぐ……出るぅ……っ!」
中川「あっ、さっそく効いてきたみたいですよ」
戸塚「出る瞬間もきっちりビデオに撮っといてやるぜ両津!」
大原「その必要はない!わしがしっかり蓋をしてやる!」ズボッ
大原「さあ両津!再開するぞっ!」パンパン
両津「ああぁ〜〜!ぶちょ〜!刺激しないでください!」
大原「問題ない!わしはスカトロでも構わん!」
大原「両津のうんこなら汚くなどない!」
大原「わしは両津のすべてが好きなんだ!」
大原「排泄物も含めた両津のすべてが!!」
両津「ぶ、ぶちょおぉ〜〜!」アヘアヘ
大原「出る!中に出すぞ両津!」
両津「はっ、はい〜〜っ!」
大原「行くぞぉ両津!」
ビクンビクン!ドピュピュピュ!
両津「ぶちょぉのが……腸内に届いてるぅ……!」
大原「ふう……なかなかいい具合だったぞ両津」
両津「……うっ!!」
ブリュリュリュリュリュリュ
ボトボトボトボトボト
犬「ペロペロ」
大原「バカモン!いま射精した精子まで出ておるではないか!」
両津「そ、そんなこと言われましてもぉ……!!」
大原「もういちどケツの中に射精し直すぞ!」ズブッ
両津「あふうぅぅぅん!!」
「磯野さんがいればなぁ……」
隣の家の庭から男の声がした。
伊佐坂先生が独り言をつぶやいているようだ。
ちょっと立ち聞きしてみた。
ふむふむ…なるほど。
一家全員で市民プールに行ったらしい。
やはり許せん。
今夜波平を叱ってやる。決めた。
`、 `、 \
ヽ __` \
ヽ、 ___,.,-''" ̄丶、::::::\
/'"二ヽ二二二二二二`゙ -、:::::`丶、\ 我らは帝の代理人
 ̄ヽ=======-'´シ丶、:::::::`:`\_______ 神罰の2ch代行者
| |::: |うl;;;ミミ、 ``丶 、::::::::,: - ''"´ リ;;;;;;f-` ̄ ̄ ̄丶
| |::: |l l;;;;;ッ=` (三> `^´ (三シ ム;;;;;;ソl} /
| |::: | !;;;リ _,,...,,_ _,,..,,_ l;;;// / 我らが使命は画像を貼らない愚者を
| |::: |゙l ヾ;l :'ィテ画ンミ ./`i,: ',シ像ン、 l;// / そのスレの最後のdat落ちまでもクレクレすること
| |::: | `ーll! `''==ヲ'.| |l:.:^''==彡'" ,!リノ /
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ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
. i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
! |: |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、
おれたちはとんでもない思い違いをしていたようだ。これを見てみろ。
まず「クソスレ」を英字で表記する
『KUSOSURE』
これを逆にすると、
『ERUSOSUK』
そしてこれを更に日本語に直すと
『エルソサク』
スレを立てたのが
>>1と言う事を考えれば末尾に『クソスレ』を加えるのが当然だ。
すると導き出される解は
『エルソサククソスレ』
そして最後の仕上げに意味不明な文字『エルソサク』
これはノイズと考えられるので削除し残りの文字を取り出す。
するとできあがる言葉は・・・・・・『クソスレ』。
つまり!『クソスレ』とは『まさにこのスレッド』を表す言葉だったのだ!!
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> な、なんだってー!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
∩___∩ ∩____∩
| ノ u ヽ / u u └| ∩____∩
/ # ● ● | | ● ● # .ヽ/ u └|
| u ( _●_) ミ 彡 (_●_ ) u |● ● # ヽ
彡、 |∪| 、`\ / |∪| 彡 (_●_) u |
/ __ ヽノ /´> ) ( く ヽ ノ / u |∪| ミ
(___) / (_/ \_ ) ( く ヽ ノ ヽ
くまー
r -、,, - 、
__ ヽ/ ヽ__
くまー ,"- `ヽ, / ● l )
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__/ ●)  ̄ )"__ "`;
.(_i ● ' __, '"  ̄`'(___/.i⌒i
丶_ ,i⌒i,,_(_/ ● i ̄ ̄ )_|__
__, '"  ̄ ヽ! ● ●) ミ~ ̄_● ヽ)
くまー (_/ ● i ∪ / ⊂{● | くまー
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くまー
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彡、 l⌒l ノ
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∪ ( \
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∩___∩
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| u U ( _●_) ミ 。
彡、 |゚。、` ヽ。、o
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. (___)U | ∴l
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{ ヽ / ∠ 、___/ 〈⊃ }
ヽ. V-─- 、 , ',_ヽ.. | |
ヽ ヾ、 ',ニ、 ヽ_/ rュ、 ゙、.. | | ∩___∩
\ l トこ,! {`-'} Y| | | ノ --‐' 、_\
ヽj 'ー'' ⊆) '⌒` ! ! ,,・,_ / ,_;:;:;ノ、 ● |
l ヘ‐--‐ケ } / ’,∴ ・ ¨ | ( _●_) ミ
ヽ. ゙<‐y′ // 、・∵ ’ 彡、 |∪| ミ
(ヽ、__,.ゝ、_ ~ ___,ノ / ヽノ ̄ヽ
) ノ/`' / /\ 〉
〈〈〈〈 ヽ ,ィ⊃ , -- 、
〈⊃ } ,r─-、 ,. ' / ,/ }
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| ノ ヽ ! ! ヽ ヾ、 ' ヽ_/ rュ、 ゙、 /
/ ● ● | / \ l , _;:;::;:;)、! {`-'} Y
| ( _●_) ミ/ ,,・_ ヽj ,;:;:;ノ' ⊆) '⌒` !
彡、 |∪| / ’,∴ ・ ¨ l ;::)-‐ケ }
/ __ ヽノ / 、・∵ ’ ヽ. ;:丿‐y /
(___) / (ヽ、__,.ゝ、 ~___,ノ ,-、
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ クマー・・・
彡、 |∪| 、`\
.ノ ̄--┐ //ヽ\
ノ ノ ̄/ / / / ノ "´ ̄ ̄''''‐-...ノヽ
\'" ノ / / 丶 |
,--'" / / ,ィ \
ヽ-''" 7_// _/^ 、`、
┌───┐ / / ● 、,.;j ヽ|
└── / /. - =-{_●{
,-、/ / |/ ,r' / ̄''''‐-..,●
< " / { i' i _ `ヽ
\ \  ̄フ i' l r' ,..二''ァ ,ノ
n\/ / 彡 l /''"´ 〈/ /ミ
ll _ > . 彡 ;: | ! i {ミ
l| \ l 彡l ;. l | | !ミ
|l トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :lミ
ll |彡 l ; l i i | l
ll iヾ 彡 l ;: l | { j {
|l { 彡|. ゝ ;:i' `''''ー‐-'
∩___∩
| ノ ヽ
/⌒) ● ● | これはクマった・・・・・・・・・
/ / ( _●_) ミ
.( ヽ |∪| 、\
\ ヽノ /´> )
/ / (_/
/ /⌒ヽ ⌒ヽ
( ) )
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
 ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄|
∩___∩
/ ノ \ ヽ
| ● ● | なにマジになってんの?
彡 (_●_) ミ
/、 |∪| ,\ この鮭の切り身やるから帰れよ
/.| ヽノ | ヽ
,,/-―ー-、, --、 .|_,|
r-、,'''";;:;;:;::;;;;:;;::;:;:;;::;:;`'- /_,l,,__ )
|,,ノ;;:;r'" ̄ ゙̄^"`Y'-、;;;::;:;::;:;:;:;::;:|
.ヽ,′ ; `"";;;;;⌒゙')
´`゙'''''''''''‐-‐'"`‐-‐'"゛ `゙´
| .‖ /
("___|_`つ
/\
/ \
/ \
/ 熊出没注意 \
/ ∩___∩ \
/ / \ /ヽ \
/ / ● ● ヽ \
\ ミ /(_●_)\ ミ /
\ 彡、 |WW| 、`彡 /
\ |WW| / 字が読めないけど、怖い動物がいるんだって。
\ ヽノ / きっとクマなんか一呑みクマ
\ / 怖いクマー
\ / ゙゙̄`∩
\/ノ ヽ, ヽ
| |● ● i'゙ ゙゙゙̄`''、
| | (_●_) ミノ ヽ ヾつ
| | ヽノ ノ● ● i
| {ヽ,__ )´(_●_) `,ミ
| | ヽ / ヽノ ,ノ
_____________
| /| ガチャ
| /⌒i / |
|-/`-イ────────ー' |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,, -―-、
/ ヽ
____ / ̄ ̄ / /i⌒ヽ、| オエーー!!!!
|__/⌒i__/ (゜)/ / / |
| '`-イ / ト、.,../ ,ー-、 |
|ヽ ノ=彳 \\‘゚。、` ヽ。、o
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \\゚。、。、o
ヽ ヽU o
.`ヽU ∴l
U :l
|:!
U
.. . . . . . .. : 、ミ川川川彡
____ / ̄ ̄ヽ、 ))___ ミ 彡
||__/⌒i__/ ●/  ̄ ̄~ヽ:: | カタカタ 三 ぬ あ 三
| '`-イ / u ト、.,.. u \.| 三 け れ 三
|ヽ ノ==彳 u \\ ヽ: 三. ね .w 三
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\ |; )) 三 え や 三
.ヽ ヽ | : 三 w べ 三,.
| | / : 三. w え 三
ヽ|/: 彡 ミ
彡川川川ミ.
,.> _,.. -:、 ト,、 l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: へ、;;:、;;;;/
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レヽ ./ o i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:、‐'" | ' ├ヽ ヽヽ/‐ 、!
゙i)) o !;;;;;;;;_;: ‐'" `\| `i } i,へ 、 7
{ _,..ノ;;;=-、 `` ノ _>、
f;;;;;:=‐ブ,ヘ.'j ! -─‐ l';='" l_ノ;;;;;;;;ヽ
/´`lヽ `'′ -‐'′ -── f'" / (`>‐
__ ! ,! i ─- r'¬ ,r''ニヽヽ{iヘ
,.イ ゙,| i ;' / ∠` / /7 / l/ |
/ |. ! l. '、_- ,./ r<`ヽ / / /./ / |
,r:l l _,,| ! `ー、 '" _rヘ`ヽ 、// / '/ .! ホモがいるってばよ
. 〈 ゙、 ├‐'`' | ,」 `ヽ__/" 、 //l // |
ハ ヽ,....」. | ノ >-、_/ 、 ヽ/;;| | ,.// |
〈 ヽ、_」'"::: / ! r' / 、V;;;i rj ヽ‐/ ....:::::::|
.ト 、ノ :: l | |! | 、レ";;;;;;ヽ、/rニl ...:::::;: - '"| |
':、 / ! |! ! i l ,L/;;;;;;;;;;;;: へ.| |;:-‐''" | |
ヽ / | i ! l i _レ';;;;;;;;;;: ‐'" /| | | |
| 、_、ト'i从ト,
な そ | 、y':::::::::::::::::::::`:`'w
い り l _'シ::::::::::::::::::::::::::::::::::厶
だ ゃ 〈v v vv z':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::そ
ろ あ |))川lllリVVW∠ 彡::, '" ̄``ー、≦==、:::::::::ミ /
. う }}{[「VW彡ミllV≪ 彳j `` ` ヾ::::::ミ ,' い そ ビ
? /:::::::::::"゙゙::::::::::ミ}}彡 l:f __ ・ _,.、 `!::::::ミ | う の デ
\ /゙゙゙゙゙ ゙゙"::{{ミ }l 'ヾミミヽ rz彡‐`ヽ |::fYj | の ま オ
彡`ー一 < ,_.__,__ . ヽミ {| 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ' |::}}! | か ま に
{{;;;;;;:::::::ノ ‐""~~"゙ ィ'≡;;;,,ヾ ゙l `ー 'ノ !、`ー ' |::リノ | い 逃. 出
{:::::::::::::/ ,.ィ'(ツヽ / ___ . ヽ l . ,イ 'ヽ }チ' .〉 ? げ .て
γ゙゙゙Y ` ´ ヽィ゙(ツヽ } '、 ゚ ´...:^ー^:':... ゚ 卞、 |. る. お
{ ノ( } ノ ヽ` ´ l ヽ r ζ竺=ァ‐、 ハ | っ い
ヽヽゞ} /ヽ━v・)ヽ } 丶 `二´ 丶 /′ \ て て
}}ll{ヽ} ,______、 ./ ノ丶、 ,. '! \ /
{ ;;; .`ヽ三三ヲ´ ./ _」 ヾ` ̄´ ,! `ヽ、  ̄ ̄)厂 ̄ ̄
ヽ ゙:゙゙::;;;;,,,,.. `"´ / __,,、-‐''"´ |i , ′ `ー- 、..__
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(l ーー' jー| .Yヘ| -≧y ,_!ソ| |,,_ _,{|
| ノ ┘ V ー y、ュヾ/ .N| "゚'` {"゚`lリ
丶 ∀ / ゝ T三ゝ/ ト.i ,__''_ !
ノ ー' ノ`'ー ̄/ ノ\ ー .イ|
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/ \ノ / \ノ / \ ノ n
│ \ ーーー \ ーーー \ ーーー┘ヽ
ノ \_____ \_____ \_____ }
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ヽ ヽ■ヽ ヽ■ヽ ヽ■■■
ヽ 丶 ヽ 丶 ヽ 丶
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電車ごっこしようぜ!!
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,r''j´ ̄ `ヽ、 /::::_;;、--――-- 、;;;:::::::l
/ / ヽ /゙´,,. --―――-- 、,,`゙ヽ!
l / |;:´---───── 、、,_`ヽ|
l, ,':: 'ヾミミヽ rz彡‐`ヽ l::〉‐ あなたのお尻のスキマお埋めします
人 ノ| 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ' Y 〈
/ `''┬―‐'´ヽ-、 `ー 'ノ !、`ー ' | ヽ ドーン!
/ `''ー、,、 `i . ,イ 'ヽ j ノ
./ , / ,、 ゚ ´...:^ー^:':... ゚ /-ヘ
| `''ー---|. 〈 ヽイ r ζ竺=ァ‐、 ,イ:::::::::゙i,
| ,ハ、,Уヽヽ、. `二´ 丶 _,,//|:::::::::::: l,
\ ''ー――' )/::l V:::``ヽ、_,,. -'´l / .|:::: _,、-┘
ト、,__ ,∠/::::| .l、:::::::::::::::::::::::::::/´ !:::::`''ー-、
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、ト'i从ト,、
'シ:::::::::::::::::厶
彡"``ー、≦=ミ ホモビ出演してみるか?
l:f =ュ, ,== |::j
{| 、tッ、 ,tッァ |:ノ:‐'`;ヘ
l . ;、;、` }:フノ/ニ_ヽ、
丶 rζ=ァ゚ バ.``'´ ``ヽ.
,-‐'´丶  ̄ / ゙`t、__; ` ゙l、
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/ ヽ、 ゙ヽ. Yミ /゙ |
/ ; 'ヽ ヽ、_・ノ . i' /
/ ヽ、ノ \l,,イ ム、___,,,--‐-─-、_
| :. `\ ヾヽ〉i;;;,,,, .ノ'´ '´ ' 、;' ´ ヽ
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| ` 、(u)r'´`.::゙ゞ;;;i:';;l::l゙ __ 、 ノ ヽ .人__,、,,,,__
,-‐-'´⌒'ーヽ. |_,‐' ゙;≡ ・ ;' `ー-| y' ;,-‐<il):::゙ト、
E_,---─‐-、 ヽ | __,-─--、_i 〉 .、 〈、r ゙ヾ:::::::}
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_,ノ´⌒`ー--一'⌒ ノ | |: `ー'〈;i,,,,r゙:::ソ
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レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト 布団を敷こう
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ な!
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
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./ .:.:.:.:::::::::::::〉 ∠二二ニ彡' V/ T TTにニニニニニニニニニ====
/ .:.:.:.:::::::::::::::/ -='ぐ / l ||¨´ ̄`` . :; そんなことを言うのは
/ .:.:.:.::::::::::::::::/ '''´ ̄` / `Y´ . ;..:
,′.:.:.:.:::::::::::::〈 ヽ____ノ', .;: .;: この口かっ……んっ
i .:.:.::::::::::::::::::::::', ,;;;'ハミミミヽヽ .,.:; .; :.;:.
',.:.:.:.:/´ ̄`ヽ;;;', .;;;' ``ヾミヽ j! ,. ′.;: .;:. :
',.:.:.:ヽ い( ミj! )ミミj 、 、 ', ., 、:, 、 .; :.
',;;;:;:;:入 _ ..:;.;:.:;..:`Y ミj! 、 、 ', ., 、:, 、
';;;:;:.: `フ´ _ノ . ;: .;: .; :. ;:. ;:.`Y´ 、 、 ', ., 、:, ,. '´
Lノ´ ̄ , ィ´ .:; .:; . ;:. ;:. ;: .;: .; :. ;:. ;} 、 、 ', ., 、:,,.: '´
ノノ ____\ ;.: .;: . :;. :;. :;. :; .;: .;: .;人 _; :; :; ィ´`ヾ
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ヽ ヽ ヽ_」 ヽ、 |~| || '' | | U || U || |.、 | |U|l、 || l二',-:ニ/ / / メ,/ |
ヽ/ヽ _/ヽ | |__||__|~|__| `―-.^゙,ニフl.ニl、ロ b ∠、二'L_/(__/ | / /\|
< L- ̄/V二/´-'―`ー´` ̄ `ー' `―``―、__ノ|/ /
ヽ∠― ̄ \_/
〜〜ムーンブルクの城〜〜
これは ロトの子孫たちが破壊神を滅ぼしてから
およそ100年が経った 頃であった。
一度は廃墟となった ムーンブルクの城であったが
今では すっかり復興を遂げていた。
そして今、新たな物語が この地より始まる――
王様「なんと!?」
王様「魔物が 凶暴になってきておるとな!?」
兵士「それだけでは ありません!」
兵士「前は 夜しか 出なかった魔物が 昼間も 出るようになったとか」
王様「つまり魔物が 活発になっておるわけだな」
兵士「はい。 王様! なにとぞご対策を……。」
王様「ふむ……。」
王様「かつての 竜王の脅威が およそ200年前……」
王様「そして 破壊神シドーの災厄が 100年前であったな。」
大臣「なにやら いやな 胸騒ぎがいたしますな。」
王様「うむ……。何事もなければよいが……。」
・女はみんな結婚するほうがいい、男は一人も結婚しない方がいい。
byベンジャミン・ディズレーリ
・男はみんな賭博師だ。でなきゃ結婚なんてしやしない。
byフレデリック・リット
・あらゆる人智の中で結婚に関する知識が一番遅れている。
byバルザック
・結婚――いかなる羅針盤もかつて航路を発見したことのない荒海。
byハイネ
・結婚したまえ、君は後悔するだろう。結婚しないでいたまえ、君は後悔するだろう。
byキルケゴール
・結婚するとき、私は女房を食べてしまいたいほど可愛いと思った。
今考えると、あのとき食べておけばよかった。
byアーサー・ゴッドフリー
・夫が浮気していると思った妻の80%は、結局、それが事実だと知らされます。
byアィリアム・カッツ
・妻が婚姻中に懐胎した子は、夫の子と推定する。
by日本国民法第772条
・君がよい妻を持てば幸福になるだろうし、悪い妻を持てば哲学者になれる。
byソクラテス
・「結婚を考えたことはないのか」「あるさ。でも考えるのとするのは違う」
by映画『夕日の挽歌』
・結婚は鳥カゴのようなものだ。カゴの外の鳥は餌箱をついばみたくて中へ入りたがり、
カゴの中の鳥は空を飛びたくて外へ出たがる。
byモンテーニュ
・正しい結婚の基礎は相互の誤解にある。
byワイルド
・朝夕の食事はうまからずともほめて食うべし。
by伊達政宗
・できるだけ早く結婚することは女のビジネスであり、できるだけ結婚しないでいることは男のビジネスである。
byバーナード・ショー
・すべての悲劇というものは死によって終わり、すべての人生劇は結婚をもって終わる。
byバイロン
ベジータ!ベジータ!ベジータ!ベジータぁぁぁああぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ベジータベジータベジータぁあぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーパーサイヤ人!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ベジータたんのおでこにちゅっちゅしたいお!ちゅっちゅちゅっちゅ!あぁあ!!ナッパナッパ!!
間違えた!モフモフしたいお!SS4の胸毛モフモフ!尻尾モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
漫画42巻のベジータたんかわいかったよぅ!!ぐあぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメDB改放送されて良かったねベジータたん!あぁあああああ!かわいい!ベジータたん!かわいい!あっああぁああ!
完全版も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…ゲームもアニメもよく考えたら…
ベ ジ ー タ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?カカロットおおおおおおおお!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!くそったれえええええええ!!はぁああああああん!!きたねぇ花火だぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?睨ん…でる?表紙絵のベジータちゃんが僕を睨んでる?
表紙絵のベジータちゃんが僕を睨んでる!Zのベジータちゃんが僕を見下してるぞ!GTのベジータちゃんが僕を蔑んでるぞ!!
アニメのベジータちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはベジータちゃんがいる!!やったよナッパ!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのベジータちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんぅフォトンボンバーぁあ!!ビックバン!ぁああああああアターック!!!ギャリック砲うわぁぁあぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよベジータへ届け!!惑星ベジータのベジータへ届け!
32 幸 こ 見 15. み 念 つ 則
歳 せ み る セ ど 願 い 巻
の で あ こ ン り で に 千
夏 い げ と チ さ あ や 兵
で っ て が と ん っ り 衛
あ ぱ. く. で い. の た と は
っ い る き う パ. げ
た. な た 間 ン. た
. : の 近 ツ
. : だ で を
_、
>  ̄` V1
レラ トz
/ シV l
. / )ノ |
{ イ /
/ ̄ヾ<いハムv <_
/^V } ` ̄ ̄ ヽ\
{ { , 、
、 / / ̄ i }
\___/___∠ -─―‐-∨
{-―─―  ̄ ̄ ̄ ¬!
} j /
├- ___ べ ___/)、
_厶-――/ \-一' ヘ
(_  ̄ ̄_」 (二 =‐┘
_,.-z
// ´  ̄`ー- 、_
,.┘ V´ ̄ >
/ <
/ / ト、 、 二_ヽ
. レイ7 l、 L|\ .lヘ 、 ヽ `>
」 ハリニ⊥| 丶 } 〉 ヽヽ
/ ノ ノ /´`fjミ、}_ム_ / }
, ハ 、、、` ー' ,rァ〒 } / おじさん
l / ! / ̄ \ フ┘! /レ' いい加減にするある!
イ 厂Yl」 J /´ ̄`\`┐ レ' 中年のしつこいの
. | ヽ`ー { レ| | 娘さんに好かれないあるよっ!!
/ ̄ ̄ `ヽ `T7 `ヽ二_、 / /
/ \/レヘ \  ̄/
. / ` \ `ー 1´
ー‐'´ `‐ 、 |、_
ヽ _,r ‐ヘ、
_ノ \
/ ハ 、 \
/ 、 j ヽ
. / ヽ , 、
. / ヽ _,. -‐ 、 l
/ヽ  ̄ \ |
{ \ / ヽ \ l、
|. 、 _,.-'´ 、_ }_ `ー 1 i
| ヽ ノ , 〈 ヽ } l
! 、 ‐'´ { } 、 | |
, -――――‐- 、
(::::::::(::::人人:::::::::::::ヽ_
/ィ―-‐‐ァ::; -―‐‐ヘ::::ヽ
/::〃 (:::( 〉:::}
{::::ゝ  ̄ イ::::::}
{:::Y ,,,z==、ヽ / z== ,, Y::::}
/゙ヽ| _,≧{_ }≦_ |/ヽ
{ ヘ.| ’ │ ’ ! / }
', { 八 ''"" |" 、""'' イ h./
ヽ、. | ^ ^´ |、ノ
 ̄| ノ _,.-―-―- 、_ } .|
ト、ゝ "" ノ/|
/| \ { / .ト、
_, -―'´ ̄ ̄´ 弋/⌒>ー―r<⌒ヽフノ⌒ー=-、
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殺 伐 と し た ス レ に 謎 の ネ コ 型 ロ ボ ッ ト が !
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| ワガハイはコロ助ナリ!! |
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l `ヽャ' ,ノ ヽ l ノノ / /
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/ / | /r ヽォ、__l | ちょっとココおかしいんじゃねえの?
r/ / ヽ| rヽ l , 、 /
../ l / ヽ ー し ゝ、__ ノ 7、__/
'ヽヽ`ー‐‐' l , =i'´', l亡ー───7 l そんなんでペンギン村の算数についてこれんのか?
ヽ`ーニニ/ ___ l、 レ'l lヽ ヽ`,二二''7゙ /
`ー--‐1‐、 ,.-'´ `ヽ`7ヽ ヽ/ `ヾ、_ / ,ィ_
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V| ヽ `‐′ `ー ' ノ 〃h } / おっ おどろいたあるーー!
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i、丶 _ 'つ _,. ソ´ / ヾ> 、
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ム== ミ 、` ̄ ̄〃 / }/ / ヽ_
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i ヽ-┬ベ\ )、_/⌒ヽ、/ 「二 } }
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O と思うスッパマンであった
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' | │ ヽ l l |r|-' | r \
32 幸 こ 見 15. み 念 つ 則
歳 せ み る セ ど 願 い 巻
の で あ こ ン り で に 千
夏 い げ と チ さ あ や 兵
で っ て が と ん っ り 衛
あ ぱ. く. で い. の た と は
っ い る き う パ. げ
た. な た 間 ン. た
. : の 近 ツ
. : だ で を
_、
>  ̄` V1
レラ トz
/ シV l
. / )ノ |
{ イ /
/ ̄ヾ<いハムv <_
/^V } ` ̄ ̄ ヽ\
{ { , 、
、 / / ̄ i }
\___/___∠ -─―‐-∨
{-―─―  ̄ ̄ ̄ ¬!
} j /
├- ___ べ ___/)、
_厶-――/ \-一' ヘ
(_  ̄ ̄_」 (二 =‐┘
__‐`'´''"'マ ____\ ー‐┐ |一
Z. __`ゝ \ ノ´ ⊂冖
∧ /| ゙仆斗┘リート=┬-、_ \ ー‐┐ ,/
/ ∨\/ | `L,.っ,ノ u }ノ ノ \ ,> ノ´ \
|__ 兀.!_// i | l、 く. ー‐┐ ー|ー
ー‐┐ ー|一ヽヽ / u' \ヽ‐'´ !| ト、 \ ,ノ´  ̄匚ノ
ノ´ ノ こ /_____, }j ハ、 ヽ ヽ,___/ / ー‐┐ ┼‐ヽヽ
ー‐┐ ニ|ニ. / ___ノ /\_,≧/ u 人. / ,ノ´ ノ こ
ノ´ ⊂冖 く {上rン´ ,厶../ / ヽヽ \ || ニ|ニ
ー‐┐ | /  ̄ ノ{こ, /,〃 !| \ ・・ ⊂冖
ノ´ l.__ノ \ ,.イ !l`T´ | / |:| / |
ー‐┐ ー‐;:‐ \ // l | |_| ∠.、 l.__ノ
ノ´ (_, / ヒ_ー--、_|ー、____,ノj┘ / ┼‐
ー‐┐ / / \ ̄\ー`トー-< / ノ こ
ノ´ \ \ \ ヽ \ ヽ  ̄ ̄|
| | 」z.___ > \. ヽ. ヽ l |/l /| ∧ /\
・・ /| (_, / ) lヽ ', l、 |/ | / V
┼‐ \ , イ、_,上ハ } 小 |/
ノ こ \ (乙≧='''"´ ,∠,__ノ/
┼‐ヽ / 厶乙iフ/
ノ ⊂ト く `¨¨¨´
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_,,-i、
_,,―''"` ゙l, __
_,,-‐'″ ゙l、 /| `゙'''ー-・
,,,,-‐"` _ |、 ,i´l゙ .l゙
.,,-''"` _,/"| ,li、 丿 .l゙ ,l゙
..〔 _,,,-'"゛ .| ,"|、 ,/ │ │
`ヽ .,,-'"` ,,,-, ,l゙ │ ゙l、 ,/ ,| ,i´
ヽ ,/ ./′ ゙ッ′ 丿 .゙l ,/ ,l゜ │
゙'ヽ、 ヽ .,/_,,,,,,,,-←i、 ,,-‐i、 丿 l゙ ,l゙
`'-,、 ゙i、 .,,/` ゙l | .゙l ゙l ゙l .,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ィニ,,,,,,,、 .| ./
`'-、 ゙l ゙レ、 ゙l .゙l .゙l | .| .l゙゙l | .| │
`''-| | \ │ .゙l ゙l .| .l .| ,←―――――-r",,-“',,,Z″
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丿 .| ゙'ミヽ.__,,,,-'" .,iト|│ ,,/ンシ'゛ .l゙ .|
,i´ / `!|、 ,l゙l゙|.l゙ ,,r'/シ'".,,/゙~゙゙二''"
`'ヽ,、 .,/ ゙゙l,_,,,,-''"` ||,l゙ .,,/゙lソ'゙,,-'"_,,,-‐'″
`'ヘ-,,,、 `'i、 ,lリ .,,,ji!'彡‐,ン‐'"
`゙''ー-_ `ヽ .l|" ,,,il|リニン''″
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`゙'"゙'゙″
_,、,、,、,、__
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`」 ┼, 二Z二 レ / /´レ' \ ―7 ̄} | ー-、 /
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(二フヽ \/ _ノ (二フ\ ヽ_ノ / 、__
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|LIVE 【審議中】||LIVE 【審議中】||LIVE 【審議中】|
| ∧,,∧ || ∧∧ ∧,,∧ || : : : : : : : : : : : : : : : :|
| (・ω・`) ∧,,∧ ∧|| ( ´・ω)∧,,∧ ∧,,∧ (・ω・` )|| : : : : : : : : : : : : : : : :|
| ∧∧ (´・ω・) ∧,, || (∧,,∧ ´・ω・)(・ω・`∧,,∧ )|| ;_;_;_;_;_;_;_;_; ヘ⌒ヘ _;_;|
| ( ´・ω) ∧,,∧ ( ´|| ( ´・ω) つと) l U (・ω・`) || ヘ⌒ヘ (´・ω・) |
| U ) (´・ω・`) ( || ( ´・) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ(・` ) || (´・ω・`)ノノ川川 |
| ( ) ||( ´・) 旦 旦 ヽ(・` || ノノ川川レ |
| 埼玉支部 ||( つ/ 旦 旦 NY支部|| 火星支部 |
|―――――――――┘└――― ∧,,∧ zZZ ――――┘└――――――――|
| ∧∧ ∧,,∧ ∧,,∧ (´-ω-`) ∧,,∧ ∧,,∧ ∧,,∧ |
| (ω・` ) (´・ω・) (・ω・`) ___(___)__ (・ω・`) (´・ω・`) ( ´・ω・) |
| ( U) ( つと) ( ) E=======ヨ ( U) ( つと ) ( ) |
|,∧/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 議 長 |「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |
| ∧∧ ∧∧ _____| | ||__ ∧,,∧ ∧,,∧ ∧,,∧ |
| ( ´・ω) (ω・` ) ∧,,∧ ∧,,∧ ∧,,∧ || ( ´・ω・) (ω・` ) ( ´・ω・) |
| | U | lと | ( ´・ω・)(´・ω・`)(・ω・`) ―┘ ̄ ( ´・)∧,,∧ (・` ) ( ´・ω)|
| ( ´・) (・` ) | U| ( つと ∧,,∧ と) | U ( ) |と | ( ) |
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男の履歴書
小生がまだ女の色も知らなかった学生の頃の事を話そう。
文武両道を地で行く優等生筆頭、精悍なマスクと鍛えぬかれた体躯を誇った小生は、全女学生の憧れの的であった。
赤ら顔の乙女から恋文を渡される事日に十度(何処で小生の事を知ったのか分からないが、他校はおろか他県からも熱い恋文を頂いた)はザラで、
恋道に迷った乙女から、“処女を是非貰って欲しい”と懇願された事も日常茶飯事であった。
しかし、色道よりも硬派道、漢道を驀進していた小生は、“女色に溺れるは硬派が捨たる。”と、乙女達の要求を無下に断っていたのだ。
(そんな態度が乙女達を更に狂わせてしまったのは誤算だったが(笑))
ある日、そんな小生の人生を大きく変えた事件が起こった。
小生の母校と対立している不良グループのボスが決闘を挑んだのだ。
相手は小生と優るとも劣らぬ体躯と喧嘩根性の持ち主だが、卑劣にも小生の舎弟を人質に取り、小生に対して決闘を要求した。
「廃工場で決着をつけよう。決闘に来なければ舎弟の命は無い」
奴等の漢道に反する卑劣極まりない挑戦状が小生の怒りの導火線に火をつけ、決闘場へと足を運ばせた。
(中略)
「ああッ!いいッ!リキさンの鉄マラ、最高ッス!」
小生は初めて味わった身を千切る程の快感に、思わず声をあげた。
「硬派野郎気取りが男女郎丸出しじゃねぇか。そろそろトコロテン花火を吹き上げ晒せや」
「いいッ!ア、アーッ!」
小生はリキさんのストロークに絶えきれず、漆黒の夜空に白い大輪の花火を打ち上げた。
それ以来、小生はリキさんの男女郎として日々を過ごしている。
こうして筆を取り、思い出に馳せていると自然と菊が疼き、マラは膨張する。
リキさん…
今宵も可愛がって下さい…
続・男の履歴書
高校卒業後、小生は傭兵として戦地を渡り歩いた。
学業、スポーツ共に国内で五指に入る優秀な成績を誇る小生には、
旧帝大はのみならず海外の有名一流大学から特待生入学の誘いが殺到していたが、全て断わった。
青春は十分満喫した。
学生というぬるい身分に浸かっているのにはこれ以上耐えられない。
小生は己の心に宿る抜き身の日本刀のようなギラついた男の魂を磨きたいのだ。
日々、生死を賭けたギリギリの世界に身を投じ、己の野生と本能を頼りに生を掴み取るような過酷な環境が欲しい。
そんな幻想に取り憑かれた小生は、高校の卒業式翌日には日本を離れていた。
1970年 ベトナム。
小生はとあるアメリカ軍の小隊に特別入隊した。
米兵の集まる酒場で飛び入りで志願した当初は相手方の将校も「イエローは要らない」
と否定的だったものの、目の前で衣服を脱いで小生の武器である
鍛えぬいた体躯を見せるや否や、態度が急変し「是非入隊して欲しい」と逆に哀願された事は今でも鮮明に覚えている。
派遣された海兵隊の小隊は、まるで水滸伝の梁山泊のような荒くれ者の巣窟で、入隊当初はトラブルが耐えなかったが、
小生が次々と輝かしい戦果を挙げていく内に侮蔑の目線は尊敬の眼差しに変わり、
いつしか「ジャップ」ではなく「サー」と呼ばれるようになっていった。
しかし、そんな生活も半年が過ぎる頃には嫌気が差してきた。
血と硝煙の刺激的な匂いに包まれたシビアな日々は確かに男を磨くに相応しい戦いの場だ。
だが、平和維持という大義名分を振りかざし、利権獲得の為に尊い命を次々と犠牲にする米国や、
戦場の恐怖から逃れる為にマリワナやコカインに手を出し、現地の少女を輪姦する仲間達のやり方を見るにつけ、
ここは生死を賭けるに相応しい場ではないと思い始めてきたのだ。
そろそろ潮時か…
米軍優勢のラジオ放送を聴きながら30年物のコニャックを肴に孤独を癒している最中、事件は起きた。
北軍のゲリラにキャンプを襲撃されたのだ、
小生は手元にあったM-16を持ち、部隊の救出に馳せ参じたが時既に遅し。
完璧に不意を突かれた米軍キャンプは既に陥落し、小生はそのまま生け捕りにされてしまった。
それから北軍の拠点に連行され、裸に剥かれて拷問紛いの尋問を受けた。
同じ黄色人種のよしみで敵の情報を全て吐けば国に帰してやる。
そんな交換条件を出されたが、鬼畜に等しい所業に手を染めているとはいえ仲間を売るのは漢がすたると
口を真一文字に閉じ、必至に暴力に耐えたのだ…
そんな日々が一週間も続いたある日、一向に口を割らない小生に対抗する為に別の部隊から拷問のスペシャリストと恐れられている将校が招かれた。
男は小生を見るなり、「これはいたぶり甲斐のありそうなジープ(ジャップ)だ。早速楽しませてもらおうか。」と、笑みを浮かべて部下を外に出し、
二人きりになった所で部屋の戸を閉じた。 今がチャンスだ! 小生はこの時を待っていたのだ。
この男の一瞬の隙に乗じ、喉元を喰いちぎって武器を強奪してやる!
小生は男の隙を誘う為、観念した表情を作り目を閉じた…
(中略)
「アアッ! ケツマンコいいっ!もっと突いて!もっと突いて!」
小生は臀部に響く強烈な快楽に耐え切れず、女のように喘いだ。
一週間以上溜まった精液がまるで装填された弾丸のように、発射の準備を待ちわびていた。
「ハハハッ!安物の淫売でもここまで品の無い男狂いはいないぞ!
しかしもう時間だ。情報を吐く気が無いなら貴様はもう独房行きだな。」
「ここで止めるのは後生です!何でも吐きますのでもっと突いてください!」
「よし、では情報より先に貴様の汚い汁を全て吐き出させてやる!光栄に思え!」
「ありがとうございます!サー!あああああああああ!」
栗の花の匂いのする白い飛沫が部屋に飛び散り、小生は見事陥落した。
それから数年後、小生が漏らした情報を元に北軍が侵攻。
拠点を次々と撃破し、1975年には首都サイゴンが陥落し、長きに渡るベトナム戦争は幕を閉じた。
今でも夜になると、尻に刻印された「日本人奴隷」の文字が疼き、戦争終結まで便器のように扱われた淫らな捕虜生活を思い出し、
陰茎を硬化させては自慰行為に耽っている次第だ。
この前発展場に行ったとき個室の中でヤバ交尾してる奴らがいた。
鍵閉まってたから、見たわけじゃないけど、音と声がすごかった。
グチャグチャと水っぽい音させてガン堀りしてて、バシバシとスパンキングしてる。
「オラオラ、2発目あがってきたぜ!」
「欲しいよ!欲しいよ!マンコの中、種まみれにしてよ〜っ!」
「またヤバ種ほしいのか?変態野郎が!」
「マンコぐちゃぐちゃ!マンコぐちゃぐちゃ!」
「おーっ!ヤベェの出るぜ!病気になりたいか?うつされたいか?ポジになりたいか?」
「ヤバいの欲しいよーっ!病気うつしてーっ!」
「すげぇヤベェ種付けるぞ!もっと鳴けよ!」
「あーっ!すげぇヤバい種つけて!ヤバ種つけてーっ!」
「イクぞ!変態マンコ!ポジマンコにしてやる!」
「うわぁーーん!」
………
ウケの泣き声と同時にケツを掘る音が止まり、
「オラ!オラオラ!うつれ!うつれ!うつれ!」
「あっ、あっ、熱いよ!ポジ種熱いよ!」
ピチャピチャと唇をむさぼる音がした。そして
「口で綺麗にしろ。3発目の前に追加しようぜ!」
………
ビビった俺は何もせず発展場出てきちまったよ。
高2の時だ。
クラスでわりと小柄で、かわいい子がいた。
俺はある日の放課後、教室でそいつにやらしてくれないかと頼んだ。
なにいってんの!?
と驚くそいつの口をキスで塞ぐ。
んっ、と声が漏れる。
俺はたまらなくなり、格闘技で培ったその力で無我夢中にそいつの身体をこねくりまわした。
嫌がる身体を壁に押し付け、パンツをおろし、バックからナニを無理矢理押し込んだ。
そいつは悲鳴に近い声を出したが、俺の性欲は止まらない。
初めて体験するムスコを包み込む温かい感触、キツイくらいの締まり具合い、普段は優等生でおとなしいそいつの情けない声、射精するまでに時間はかからなかった。
果てた俺の横で泣いているクラスメイト、教室の外ではひぐらしが鳴いている。
男子校、夏の思い出である。
〈`ー─-、_ノ^j
`> <__, ─-、____
/ j / ̄ ̄ ̄Tー‐─┬''⌒ヽー-- 、
r' /、 1 / | 5 | 7 | |9
└---─、 / ` ー──/ 3 | │ | l |
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V / 4 └──‐──┘ | l |
し个 、 / | ハ〈
| ` ーl─‐┬─----------──┬─イ´ ̄ヽヽヽ
| /ヽ | | ハ 〉 〉 〉
| / | | | / │ / 〈ノ
| | | | | / | /
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(__」 ゙ー-‐' ゙ー-‐'(___」 人
(__)
(__)11
1:肩ロース 6:ヒレ
2:肩 7:ランプ
3:リブロース 8:そともも
4:ばら 9:テール
5:サーロイン 10:すね
11:
>>1
\_WWWWWWWWWWWWWWWW/
≫ ぬるぽぉぉぉぉぉぉー! ≪
/MMM| /MMMMMMMMMMM、\
|/
''''''─- .....,,,_ __人_人,_从人_.人_从._,人_人_
 ̄"゙'"''''''─‐- ゙"ニ ─__ )
r──--- ...___ ) 待ちやがれ!
三 /レi ニ | ニ ≡ ) 頭叩かせろ!
.ニ ( ´∀)| ニ |!カ_ ろ 待ってくれー!!
| / つ つ Lニ-‐′´ )/⌒Y⌒Y⌒l/⌒Y⌒Y⌒Y⌒
'''''゙゙゙゙゙ ̄ _,, -‐'''∧_∧ っ ゚
--─="゙ ̄ ⊂(Д´;) ゜ {三}
ニ─ _,.. ゝ、 つ===回
_,.. -‐'" しへ ヽ .{三}
__,, -‐''" , ゙ー'
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'''''| | .....,,,_
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| |─ガッ- ...___
| |/レi ニ | ニ ≡
| |`Д)| ニ |!カ_
| | つ つ Lニ-‐′´
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--| |"゙ ̄
ニ| | _,.
| | _,.. -‐'"
__,,| |''"
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四十年勤め上げた會社を退職し、何やら張り合いの無い日々を送る内、
大學生の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められた弐チヤンネル。
當初は「こんな電腦掲示板、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、遣つて見ると存外に面白ひ。
罫線と記号とを組み合わせて描出した若き乙女の図繪に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、
食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、
「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」と獨りごちることも屡々。
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から漆黒色の電腦計算機をせしめては書齋に篭もり
存分に「祭り」を堪能する毎日を送つている。
「薔薇乙女乱痴気騷亂」なる祭りスレツドを拜讀した際には、その餘りに理不盡な經緯に憤慨し、
臺所で葱を刻む家内に「かような暴擧が許されていいものか!」と熱辯を振るって呆れられる始末。
年甲斐もない、とはこのことと後で赤面することしきり。
他方、商賣女の如き面相をした女學生ブログ主と貪婪に肉欲を貪っていると覺しき
面妖な眼鏡面のニヰト男の肖像を見るや、名人の脱衣芸を見たときほど興奮し、血圧の上がる始末。
同年代の友人達が癡呆や重い病に惱まされるなか、かように老いて尚矍鑠としてオフ會に向かえるのも、
ひとえに弐チヤンネルのおかげかと思えば、
再三に渡る「半年ROMつてろ」の罵り文句も、何やら「まだまだ死ぬには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つコテハンに出會える日を樂しみにしつつ、今日もデスプレヱに向かう。
弐ゲツト
;ヘ,
././ | しまった!囲まれたぞッ!
/ / └-、r──────────
/./ _____ (<ヽ!
.i^ヾ'i. ;'、;:;:;;;;:;;゙i ゙iヽ\
゙、_ ゙:、. i'゙i;====ヨ ,! \\
゙i `ヽ、 ! ''゙i;:;:;:;:;;! ,r‐'゙゙'' ,! ヽ、> ┌─────
:、 ゙'ー‐-、,,;---、ゞ ゙''''''i'/ / | どうやら
.ヾ、 ゙ ゙` ,ノ |そのようだな・・・
゙''ー-、,,___ ,;. 、 ,ソ レ──────
゙i` ,:;'' i; _, - 一 - ,
| '" ;: ィヽ:::. ゙i
| .r´:゙i゙i::::. 、- ─- ,゙i
| .|::::::i|::、ヽ::::::::/゙i::...i
i'^ゝ |::::::|::゙i :::::::::〈:. 7 ヽ
F、;ニニニニ.|:::::::|:::::. ヽ:::. ヽ ゙i
.,;-‐'′ .|:::::::|::::::: i:::::. ヽ i
/ ,|::::::::|::∪. i, 、ヽ::::;i i.
/ _,,ノ|::::::::|::::::::. `''''''''´ i
,/ ,;-‐''′` !、、ゝ:::::::::. 、 -=三=-i
.i' /_,,;-‐''′ ゙:|:::i:::::::::::. i
.i `i |:::i:::::::::::::. i
| | |:::゙i::::::::::::::. i
| ,! .!:::.::゙i;;;;;;;;;;;;;;.____、ゝ
| ,ノ ヽ::::::::::::::::::::::::::::.... ...:::゙i
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|
∩___∩ |
| ノ _, ,_ ヽ (( | プラプラ
/ ● ● | (=)
| ( _●_) ミ _ (⌒) J ))
彡、 |∪| ノ
⊂⌒ヽ / ヽノ ヽ /⌒つ
\ ヽ / ヽ /
\_,,ノ |、_ノ
/
ぷちっ /
∩___∩ . 从 /
| ノ ヽ /
/ ● ● | (=)ヽし
| ( _●_) ミ/ ` ノ
彡、 |∪| ノ /
/ ヽノ / ノノ
/ /
/ /
ムシャ |
ムシャ |
∩___∩ | ぷらぷら
| ノ ヽ (( |
/ ● ● | J ))
. (( | ( _●_) ミ ・
彡、 |∪}=) ,ノ ∴
/ ヽ/^ヽ ヽ 。
| ヽ \ |
| ヽ__ノ
| | |
| | |
| ガンッ!! | |
| ,l ヽ
| / /
| 从/ / |
| _.,/ , / lノ
|_ //__' , i
/ (_(_`/- ,_, ノ
/ ゝ( 丿
っっっっっっっつっっっっはああああいいいいい!!!
これまたこれまた!!きてるきてるあいいいいあああ〜〜〜!
ああああ〜〜〜〜〜〜ユートピア!!!!ああぁ〜〜〜〜ユートピア!!!
なるほどなるほどなるほど!!ああぁ〜〜〜〜〜なるほどなるほど!
あああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜これはどうも!!ああ〜〜〜いやこれはまたどうも!!
ぶっべっらっぽっぷっしっぴっぱっぴっぷっぺっぽっっっっをををおおおおおおをををを!?!?
//////////_---―――――---_\ /////////////////
// // ///:: < _,ノ , 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ /////// //// ///
///// /:::: (y○')`ヽ) ( ´(y○') ;;| // ////// // /
// //,|::: ⌒ / ヽ⌒ ;| ///// // ////
/ // |::: |~ ̄ ̄~.| ;;;| //// ////// ////
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////|::::: | |!!||l ll|| !! !!| | ;;;;;;| /// // // // /////
// / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;//////// ///// /// //
/__l l /:::::::::::l, お
,''o ', も Z l /:_::_::_:_λ は
レ、ヮ __./ ら I l l = = ヽ' よ
/ ヽ お P l {@ @ i う
_/ l ヽ う で l } し_ /
しl i i l > ⊃ < 今
l ート l / ;ミv彡 ヽ 回
 ̄ ̄¨¨~~ ‐‐‐---─| / /l l 丶 .l も
___ | / / l l } l い
/ニュ トーイ l /ユ¨‐‐- 、_ l ! い
ヽ廿' .`廿' l _ / ` ヽ__ `-{し| 画
n .____ l / `ヽ }/ 像
三三ニ--‐‐' l / // だ
 ̄ ̄ ¨¨¨ー─‐‐--- ,,, __ ____/ /_/
,, _ |  ̄ ̄ ̄¨¨` ー──---
Z l;:;:;:;:;:;:;:;:l;:;:;:;:;:;:;:;:`丶、;:;:;| Z l;:;:;:;:l:;:;:;:;:;:;:、;:;l Z
I ,l;ィ'----┴――--、、;:丶| I /;:;___l____:;:;:;:;.ヽ! I
P ,ノ7 '"^ ^`' ,ィ'三ミ|. P 'y'‐_ _ィ‐ヾ=ミ、_〉 P
で {:/, ニ丶 ,r,=-、 ヾ:::::::|. で lfィ。ッ rf。ッ〈:::::ミ| で
〃ィ'。`>ソ { ィ'。`'ァ::.. !::::::| l! ´7_,! ´ ,.;!:::ミ,!
l:! U~´/ ,l、 U´ ,. }::::::| | ィrュ,ヽ ' {::7〃
ll u (、 っ) u : ,l::::シ| ヽ  ̄ _,..ノソv′
l u ,.,__、 U ,:' f::/ン| ,ハ三 =彡'く
l 0 f{二ミァ ,) u {,ツ>-| ,∠ニ ⊥ ニニム、_
u `ー ' :ヽ0 ,_ソ/ |. ,. -‐'7 / / ̄`ヽ
丶、__, -―''"/,/ |
,} ヽニニ =彡シ,ンヽ, |
ぐ
ぐ る ―  ̄ __ ∩2z、
る ん _ - ハ,,ハ ― ニ二./ /
十 ん ( ゚ω゚ ) /`/ おことわりします
, ' _ l´ '⌒ヽ-‐ / / } } +
/ / / リ | | / ノ
C、/ / ╋ / | |/ / //
& \____/ / ノ/ _/―''
⌒ヽ-、__/  ̄ ̄ ̄`ヽ '´ / 十
/  ̄ ̄`ー- ...,,_*__,/| / +
/ ノ {= | |
+ ∠ム-' ノ,ィi、ヽ、
ミ`ー‐、
`⌒丶、'ー-、_ + 十
 ̄\―ヽ._ 二_‐-
\ \  ̄ ‐-  ̄二二_ ―_,r'⌒ヽー、
 ̄\ ̄ \‐- ╋__..ニ -―― ´ ̄ __... -―一┘
+ ニニ ー--\ ⌒Y´ ̄ `丶 __,. -‐二´  ̄ ― +
 ̄\ ! =,. -‐ 二_
_ ヽ.._ ノ
 ̄ 〉 ー- ノ三二 + おことわりします
十  ̄―/ ,' /二  ̄ _
ニー/⌒∨ / 二/ /⌒'l  ̄
_ / l /二 / ,イ |二_
/ /| / .ノ 〈. ′ / | _|__ ╋
 ̄_/ _/_ヽ_, .__,/ | |_
彡ニ ,ノ __( )_ 〈__ 三ミ +
+ `⌒  ̄ V''V ― ⌒
ヾヽヽ _ _ 、、
(,, ・∀・) 1 丶|丶| ー-, -千- __ ヽ |
ミ_ノ ┴ ./、|/、| ( ノ ___|__ __ノ o
″″
ヾヽヽ ヾヽヽ _ _ 、、
(,, ・∀・) (,, ・∀・) ⌒, 丶| 丶| ー-, -千- __ -千- __ ヽ | |
ミ_ノ ミ_ノ / /、| /、| ( ノ ___|__ ノ ___|__ __ノ o o
″″ ″″  ̄ ̄
ヾヽヽ ヾヽヽ ヾヽヽ _ _
(,, ・∀・) (,, ・∀・) (,, ・∀・) ⌒, 丶| 丶| ソ フ_ ニ .| 十``
ミ_ノ ミ_ノ ミ_ノ  ̄). /、| /、| て ´__) ん しα
″″ ″″ ″″  ̄
.,,_ _,,=-、
'、  ̄_ _.,! __ .r-,. _ r −、
_/ _!」 .└ 、( `┐ .,,=! └, !、 .ヽ ヽ 丿
.(. ┌-'( ヽ~ ,.-┐ `┐ .r' r.、''" r' ./
゛,フ .,. | `j .`" .,/ .r'" ヽ | .l '、ヽ、
,,-.' , 〈.| | i' .__i'" .( .、i .{,_ノ ヽ ヽ \
、_ニ-一''~ ヽ | \_`i 丶,,,,、 } ヽ_丿
ヽ__,/ ~''''''''''''″
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ) どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ ) どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、 レ´`ヽ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
| | ( ./ /
___
♪ ∩/ || ̄ ̄||♪ ∩∧__,∧
_ ヽ|.....||__|| 7 ヽ( ^ω^ )7 どうしてこうなった!
/`ヽJ ,‐┘/`ヽJ ,‐┘ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ ´`ヽ、_ ノ ´`ヽ、_ ノ
| | ( ./ / `) ) ♪ `) ) ♪
___
♪ || ̄ ̄|| ;ヽ∩ ♪
∧_∧ r||__||.....| ノ どうしてこうなっ・・・
( ) └‐、 レ´`ヽ
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ y __ノ´` ・・・ってアレ??
| | ( ./ / ( ( ̄ ♪
スレと関係ないんだけどさ、俺「釣り」とか「釣り師」っていうのは、
釣り師 ↓
. /| ←竿
○ / |
. (Vヽ/ |
<> |
゙'゙":"''"''':'';;':,':;.:.,.,__|_________
|
餌(疑似餌)→.§ >゚++< 〜
の組み合わせだと思ってたんだけど、
最近自称釣り師がダイレクトで自分の本音を攻撃されて「釣れた!」とか
言ってるの多いよね。
これは、どっちかというと、
,〜〜〜〜〜〜 、
|\ ( 釣れたよ〜・・・)
| \ `〜〜〜v〜〜〜´
し \
゙'゙":"''"''':'';;':,':;.:.,., ヽ○ノ
~~~~~|~~~~~~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ト>゚++<
ノ)
かと思うんだけど、どうよ?
,, -―-、
/ ヽ
/ ̄ ̄/ /i⌒ヽ、|
/ ●/ / /
/ /// ト、.,../ ,ー-、 チョットオニーサンウッフンアッハン
=彳 \\‘ ̄^
/ \\ \ アタシトイーコトシナイー?
/ /⌒ ヽ ヽ_>
/ │ `ー.'
'" ヾ │
/ |l ̄`ヽ ノ `メ、
,/ {:} `ー'- ニ_
,/ _∠ |l \ , \
/ _ ,. イ´: |l \ ,λ
/ -‐‐‐-<´ .! / |l ' , _,ィ'ンy}
〈 \ .ノ`ー斗rェ,,_,_,_|l ,.ir'彡イy-´ !
`ヽ、 ` ' <._ {jt=t-t-ミ`^Yーrヘr-彡'水k} !:} .ノ
` ー- .._ ` -ヽ. l`亠^{:i ̄ {:リ |ハ ノノ/ノ
_,. -‐ '  ̄ ´ ̄` ー- 、 \{{ {:l {:i ノ_,ィニ_ン´
// `ヽ 、\ \ {:l {∠ニァ--'
/ / `ヽミニ>ァ┴ '´
/\V| /
./ ヾ.、 ,. ' ´
l \、 ´/
_γ  ̄ ̄ ̄ヽ
/ |
/ ∧へ――‐イ
/ / ⌒ ⌒ |
)'ーーノ( / / (・) (・) |ー‐''"l
/ オ | | (6-----◯⌒つ| オ ヽ
l ・ i | ヽ | ・ /
| カ l ヽ____ヽ ( __っ| カ |
| ・ | ___/ \__/ / ・ |
| ル |/ || \_/| ル |
| !! |/ || ||| !! |
ノー‐---、,| || || _ハ、_ノヽ
/ / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, |
,/ ,イーf'´ /´ \ | ,/´ |ヽl |
/-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l
,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ | |
、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ
 ̄ ̄ | /
/ ̄ ̄ ̄ /. / ̄/ ./''7 _/ 7_,/ 7_. /''7_/7/7 / ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄/ / ___  ̄ / / /_ ___ __/ ____ / ___7 ̄.  ̄ .フ ./
___ノ /. └ マノ ___ノ / . /__/_/ / /____/. / /___ __/ (___
/____,./. くノ /____,./ /__.ノ i___/ /___,.ノゝ_/
|
|
{ ! _,, -ェェュ、 |
ィ彡三ミヽ `ヽ ,ィハミミミミミミミミミヽ、|
彡'⌒ヾミヽ `ー /ililハilミilミliliミliliミliliミ|
ヾ、 /iiiiイ!ヾヾミ、ミニ=ー-ミ|
_ `ー―' i!ハ:.:.\\_::::::::::::::/:.| このスレは
彡三ミミヽ i! ヽ:.:.:.:冫': : :::/,,∠|
彡' ヾ、 _ノ i!::: ̄二ー:: : ::::ソ ・ ,| 鬼女に
`ー ' {ヘラ' ・_>シ;テツ"''''"|
,ィ彡三ニミヽ __ノ ヽヘ`" 彡' 〈 | 監視されて
彡' ` ̄ `\ ー-=ェっ |
_ __ ノ {ミ;ヽ、 ⌒ | います
,ィ彡'  ̄ ヾミミミミト-- ' |
ミ三彡' /⌒ / ̄ ̄ | : ::::::::::|
ィニニ=- ' / i `ー-(二つ
,ィ彡' { ミi (二⊃
// / l ミii ト、二)
彡' __,ノ | ミソ :..`ト-'
/ | ミ{ :.:.:..:|
ノ / ヾ\i、 :.:.:.:.:|
ィニ=-- '" / ヾヾiiヽ、 :.:.:.:.::::|
/ / `/ ̄ ̄7ハヾヾ : .:.:.|
ノ _/ / / |:. :.:.:.:.:.:.:|
/:::::::::::::::::::::::::::::::::`‐、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::;:ィ::::::::';:::::::::::`ヽ::::::::::::::ヽ
,'::::::;':::/ l:::i::::::ヽ:::\:::::::';:::::::::::::::',
i:::l::::i:/ ';:::';:::::::',\::ヽ:::::::::::☆:::
l::l::;イ__, ヽ、ト、::::ヽ、\:',ヽ〃l::::::
';l l::l ` ‐- l:::::l::::::
l::::l == 、 ,.ィ== l:::::l:::::::::
l:::::li //////////// l:::::l:::::::::: こ、ここ、これ読んで下さいっ!
, -ーl::::lヽ、 r....::´`ヽ /l:::;'> 、:::::
, -ー 、'´`ヽl::::l// ` ‐-r‐ァ' ´ ,':/ー、 ';
/ , ノ ` l::::l li /ニく /⌒ヽ \.i
, └ '´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ノ__ ', ,イ:
/ \ (⌒⌒) , └ '´ / i/
/ ヽ / ー ' / /,.イ
∠ __ / / /
 ̄ ̄ ̄プ ー r── -------/-‐'´ /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
| |
/  ̄ ̄ ̄ ̄ /_____
/ お断りします / //
/ ハ,,ハ / / /
/ ( ゚ω゚ ) / / /
/ ____ / / /
/ / / /
/ / / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / /
まず全裸になり
( : )
( ゜∀゜)ノ彡
<( )
ノωヽ
自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむき
从
Д゚ ) て
( ヾ) )ヾ て
< <
人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人
Σ て
Σ びっくりするほどユートピア! て人__人_
Σ びっくりするほどユートピア! て
⌒Y⌒Y⌒Y) て
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
_______
|__ ヽ(゜∀゜)ノ
|\_〃´ ̄ ̄ ヽ..ヘ( )ミ
| |\,.-〜´ ̄ ̄ ω > (∀゜ )ノ
\|∫\ _,. - 、_,. - 、 \ ( ヘ)
\ \______ _\<
\ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
\||_______ |
これを10分程続けると妙な脱力感に襲われ、解脱気分に浸れる
.∧__,,∧
(´・ω・`)
(つ夢と)
`u―u´
あなたの後ろに落ちてたこれを、
∧__,,∧ ∧__,,∧
(`・ω・)^) ミ (`・ω・´)
( つ ⌒ヽ と ,u、つ
`u―u' 夢 `u´夢
YY⌒Y
こうして、 こうして、
∧__,,∧
_ (ω・´ )
夢 三ニ ☆ __,( )つ
 ̄ `ー―‐u'
こうだ !
@ ウンコをしたいのにトイレが
____ \ 行列だ〜〜〜! /
トイレ . | ゚ 。 ゚
┌‐┐ | O O O O O O ヽ〇ノ ゚
| ゚| |ノ| ノ| ノ| ノ| ノ| ノ| / ガーン!!
|. | | || || || || || || /\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
A
____ ウンコのニオイでコイツらを
トイレ . | \ 追い払ってやる /
┌‐┐ | O O O O O
| ゚| |ノ| ノ| ノ| ノ| ノ| ブリブリ… 〇
|. | | || || || || || _| ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
B \ ヤッター!/ \ ク サ イ よ 〜 /
____
トイレ . | ヽ〇ノ プ〜ン 。゚ 。 ゚ 。 。 ダッ
┌‐┐ | | ( ( ヽOノ ヽOノ ヽOノ ゚
| ゚| | ノ> ) ) ニ 三 / ニ / ニ /
|. | | | il ● /> /> />
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
C
____
トイレ . | /
┌‐┐ | あれ?なぜかウンコが出ない…
| ゚| | \
|. | | ●
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
::::::::::::::::::( ノ::::::::::::::::::::::::::::: | 十 ┼ キ . 十 ┼ キ
:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |⊂ レ ヽ ノ こ (フヽ ⊂ レ ヽ ノ こ (フヽ
:::::::/\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: !
::::::/ \:::::::::::::::::::::::::::::: /. 十 ┼ キ . 十 ┼ キ
::::/ \:::::::::::( ノ::: / ⊂ レ ヽ ノ こ (フヽ ⊂ レ ヽ ノ こ (フヽ
:::: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::::::::::: ' /l
::::::::::::::::::::::::::::::::: / 十 ┼ キ / .:|
::::::::::::::::::::: - ⊂ レ ヽ/  ̄ \ヽ _ −' .::└‐- .,/
:::::: _ ―  ̄ / ..::::::::::..l / ..::::::::::::::::::::......
. ̄ ̄ 十 ┼ キ | ::::::::::::::ノ/ ::( ノ:::::::::::::::::::::::::::
∧ ⊂ レ ヽ ノ こ (フヽ | ::::::::::/ l ::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::
/:. `, | ::::::::::| | :::::::::::::::| ̄ '‐- ._/
/::::. '、 十 ┼ キ .l ::::::::::ヾ :::::::::::::::| /::::::
___/::::::::. `、⊂ レ ヽ ノ こ (フヽ ! ::::::::::::゙、 :::::::::::::::| /::::::::::::
::::::::::::::::::::: \ ヽ. ::::::::::::\ ::::::::::::|/:::::::::::::::::::
:::::::::::::::::( ) ヽ 十 ┼ キヽ :::::::::::::::` -::::::::::::::::::::_ -''
:::::::_/:::::::::::::.. i⊂ レ ヽ ノ こ (フヽ \ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 ̄ /:::::::::::::::::: l _ ― 、 〉 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/:::::::::::::::::::: | / \ ┼ キ . 十 ┼ キ
/::::::::::::::::::::: l | .::::::::::::. ヽ ノ こ (フヽ ⊂ レ ヽ ノ こ (フヽ
\/::::::::::::::::::::: / / :::::::::::::::::: }
32 幸 こ 見 15. み 念 つ 則
歳 せ み る セ ど 願 い 巻
の で あ こ ン り で に 千
夏 い げ と チ さ あ や 兵
で っ て が と ん っ り 衛
あ ぱ. く. で い. の た と は
っ い る き う パ. げ
た. な た 間 ン. た
. : の 近 ツ
. : だ で を
_、
>  ̄` V1
レラ トz
/ シV l
. / )ノ |
{ イ /
/ ̄ヾ<いハムv <_
/^V } ` ̄ ̄ ヽ\
{ { , 、
、 / / ̄ i }
\___/___∠ -─―‐-∨
{-―─―  ̄ ̄ ̄ ¬!
} j /
├- ___ べ ___/)、
_厶-――/ \-一' ヘ
(_  ̄ ̄_」 (二 =‐┘
_, -‐'  ̄`ー-、‐-、`ヾ、
, -'´ ヽ! ヽ
/ l
,ィニ7 |
r-、 ´ / , -''ヽ /
/`ヽヽ __l / ヽ /
/'´ヽ,. l、!'´/ l /ヽ ヽ /! ヽ
〈 ´`ヽヾ´ / l ヽu ' ゙ ヽ、_ ,-'/`!l l おめえよう
l `ヽャ' ,ノ ヽ l ノノ / /
/ '_ノ | __ __,. '┬───-- ..,,,__!/
/ / | /r ヽォ、__l | ちょっとココおかしいんじゃねえの?
r/ / ヽ| rヽ l , 、 /
../ l / ヽ ー し ゝ、__ ノ 7、__/
'ヽヽ`ー‐‐' l , =i'´', l亡ー───7 l そんなんでペンギン村の授業についてこれんのか?
ヽ`ーニニ/ ___ l、 レ'l lヽ ヽ`,二二''7゙ /
`ー--‐1‐、 ,.-'´ `ヽ`7ヽ ヽ/ `ヾ、_ / ,ィ_
/ ヽ l l ヽ ヽ `ヽ、ニ,,.-〈ヽ! `ヽ
/| ヽ | ヽ ヽ ヾー- 、 / ヽ | || | ヽ _
/ | | ヽ ヽ ヾ'ー-、__,..-'| | || | ` `l
' | │ ヽ l l |r|-' | r \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O と思うスッパマンであった
, -――――‐- 、
(::::::::(::::人人:::::::::::::ヽ_
/ィ―-‐‐ァ::; -―‐‐ヘ::::ヽ
/::〃 (:::( 〉:::}
{::::ゝ  ̄ イ::::::}
{:::Y ,,,z==、ヽ / z== ,, Y::::}
/゙ヽ| _,≧{_ }≦_ |/ヽ
{ ヘ.| ’ │ ’ ! / }
', { 八 ''"" |" 、""'' イ h./
ヽ、. | ^ ^´ |、ノ
 ̄| ノ _,.-―-―- 、_ } .|
ト、ゝ "" ノ/|
/| \ { / .ト、
_, -―'´ ̄ ̄´ 弋/⌒>ー―r<⌒ヽフノ⌒ー=-、
/⌒ー―-、 /::.::.::.::.::ヾ⌒'!::.::.::.::.::} / ̄`ヽ
/ , ―-、 `ー‐-、_{::.::.::.::.t‐=}::.::}-っ::.::.:{___/ _,.-<_}
/ /:::::::::::::::`ー―-、___人::.::.::.::.:/⌒\::.::.::人__, -'´:::ヘ::::::ヽ
. {/::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::::::::::::>‐'´ ̄ ̄ ̄`'<::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::|
/:::::::::::::::::∨::::::::::::::::::::::::::::/ / ̄| |\ \:::::::::::::::::::::::W :::|
,.-―… -、_,. -― - 、
/,ィ , -z‐'´ `'ー 、-― 、
. / { レ'/ /! \
{ 〉/ //! ,ィi. l | ヽ
ヽ /  ̄/7`ト、 ,.r/-ム、|| ,ィ }
ヾ、 r一┘ !└――- ' /l 、ヽ _// ,
ー1〃⌒ヾ 〃⌒ヾー-、 \ r一' /
f l,{ ftリ! ftり! }、 Yヘ ー≠-‐'
V| ヽ `‐′ `ー ' ノ 〃h } / おっ おどろいたあるーー!
. ハ ′ {i rり<_
i、丶 _ 'つ _,. ソ´ / ヾ> 、
>ー--‐≦´=V// , ‐-'⌒ ヽ \ _ __
ム== ミ 、` ̄ ̄〃 / }/ / ヽ_
/ ヾi // f ^´ )、 ノ ,r―-/ r┴ 、ヽ
i ヽ-┬ベ\ )、_/⌒ヽ、/ 「二 } }
. | `i、 \ ヽ ノ `ヽ__,/ ヽニ丿丿
、 ノ } .i | へ  ̄ 「
\ 丿 レ' ヽ` ̄ ヽ /
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