…と思う吉宗であった

以前こんなスレあったなあ
　　　　　　　　…と思う吉宗であった

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　　　　　　　　　　　／　　　　 三彡彡彡ｨ`､ﾐﾐﾐ`､
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おことわり
http://ubecnp.g.hatena.ne.jp/UBE_pener/20080119/p1



前スレのスレタイがわからんのでここから
丸コピ

コレと「こんな必殺シリーズはイヤだ！」の両スレの復活こそ時代劇板の『中興』には欠かせない…そう信じて疑わない吉宗であった。

1 ：名乗る程の者ではござらん ：04/07/24 23:24 ID:???
　　もう何十年将軍やってるんだろう

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　　　　　　　　　　　…と思う吉宗であった
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　　　　（＿）　　　 　　 ？ｰ-"'" ⌒,,ｨｼヽﾐミiミﾐ ､
　　ﾓﾜﾓﾜ　　　　　　／　　　　 三彡彡彡ｨ`､ﾐﾐﾐ`､
　　　　　(＿)　　　/　　　　　　ｼ彡彡彡彡ﾉ'ヽﾐﾐﾐ｀､
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　 　 　 　　　 　 kr)　.ｨェｰ　　　彡彡' r､ヽ}彡i　
　　 　　　　　　　ﾚ'　 .. 　　　　　ｼ彡'　)ｧ' /彡'
　　　　　　　　　{_,,,､ ;､　　　　　 ｼ彡 ﾆンミﾐ{　　

オシッコしたい、と思う吉宗であった

余はショウ軍であるぞ、と思う吉宗であった

吉宗はそう心に誓った

余は米将軍だからせんべいは好きだ、と思う吉宗であった

Hollywoodデビューをしたいと思う吉宗であった。

ﾛｯｸﾊﾞﾝﾄﾞを結成し、名前はYOSHIにしたいと思う吉宗であった。

レレレのレオパレスは正直どうよ・・・と思う吉宗であった

>>10
YOSHIを名乗ったはいいものの、IKZOと間違えられてヘコむ吉宗であった。

(>>8)
途中でまちがえてかきこんじゃった
…と思う吉宗であった

プギャー
…と思う吉宗であった

マツケンサンバの栄光よ再び
…と思う吉宗であった

明日早いのでこのへんでドロンしよう…と思う吉宗であった。

パチンコやりてえな
…と思う吉宗であった

近藤春菜のおまんちょをペロペロしたいな
…と思う吉宗であった

角野卓造じゃねーよ
…と思う吉宗であった

とぅーるる とぅーるる とぅわっとぅわっとぅわっ
…と思う吉宗であった

一瞬タマネギおばさんの部屋かと思った吉宗であった。

日生のおばちゃんどうしてるかな
…と思う吉宗であった

見たい聴きたい歌いたい
…と思う吉宗であった

http://c.2ch.net/test/-/phs/1250922076/561

…かようなレスを他板に残す輩のせいで余の評判がまた落ちるではないか！と思う吉宗であった。

グモッチュイーン！
…と思う吉宗であった

赤いきつねたべたいなぁ。
…と思う吉宗であった

亀田製菓のＣＭをみて
俺にもあんなにフサフサな頃があったのか…と
時の流れのはかなさを思う吉宗であった

(大岡)越前がオールバックにして「私が天に立つ！」と言わないかなと思う吉宗であった。

初代尾張大納言はあんなにバラエティ番組に馴染んでいるのに
余がバラエティに馴染める日がくるのだろうか…と
己の行く末を案じて止まない吉宗だった

ねじねじマフラーのおっさん調子にのるな…
と重う吉宗だった

ダイワホームＣＭの役所広司を見るたび
「ええい、いさぎよく致せ！！！！！」と激しく憤る
レレレのおじさん姿の吉宗であった

昔似たような顔の悪人斬ったはずだよな…と思う吉宗であった

内村刑事部長は成敗したはずなのになぜ生きてる？…と思う吉宗であった

このスレのレベルは中々のものだと思う吉宗であった

志乃のどこに惚れたって？
バストに決まってるだろ
志乃のバストに惚れたんだよ
…とえらそうに語る尾張大納言宗春であった。

俺にもかつて鶴姫という嫁がいたのにな…と思う吉宗であった

日本直販の尿漏れパンツをぜひはいてみたい
…そう願う吉宗であった

日本直販のレギュラーの男はキモイので成敗してみたい…と思う吉宗であった

やっと携帯からの書き込みが解除されたが、またすぐに規制されるんだろうな・・・と思う吉宗であった。

1000モリタポ払って規制を回避する吉宗であった。

日本直販の矢野さんの女装は悪くない
いや結構いけてる
…そう思う吉宗であった

水戸黄門のお銀が勇退すると聞いて
うちももう少し御庭番の入浴シーンを増やすべきだった…と
め組の連中と加納五郎左衛門と
初代おさいの入浴シーンを思い出しては
がっくりとうなだれる吉宗であった

いきなりの矢野さんのもっこりは自重して欲しい…と思う吉宗であった

テスト

…と、書いてみる吉宗であった。

ここは、・・と思う吉宗スレだと言ってやろうかと思う吉宗であった。思う

なう

たまには外歩きせず　大奥で女どもを相手に
一日中　ズッコンバッコンと
お腰に付いた暴れん棒を振り回したいなあ　と思う吉宗であった。

知らないうちに、め組の連中の全員より、俺の方が年上に
なってしまったなあ・・・と思う吉宗であった。

ガチホモ板の男時代劇スレにコピペされてるわ、と思う吉宗であった。

ブログはじめよっかな
と思う吉宗であった。

有島一朗は余の事を「ケンちゃん？」ってやさしく呼んでくれたっけ
と思う吉宗であった。

隠密同心 心得の条
我が命我が物と思わず
武門の儀、あくまで陰にて
己の器量伏し、ご下命いかにても果すべし
すべてはお客様の笑顔のため
Ｓｍｉｌｅ　ｆｏｒ　Ａｌｌ
なお 死して屍拾う者なし
死して屍拾う者なし
今なら補助金、減税も
今すぐお近くのトヨタのお店へ

と思う吉宗であった。

成敗した後のガンダムは最高だな
…と思う吉宗であった。

わからない七大理由
1. 読まない ・・・説明書などを読まない。読む気などさらさらない。
2. 調べない ・・・過去スレ、ググるなど最低限の内容も自分で調べようとしない。
3. 試さない ・・・めんどくさいなどの理由で実行しない。する気もない。
4. 理解力が足りない ・・・理解力以前の問題で理解しようとしない。
5. 人を利用することしか頭にない ・・・甘え根性でその場を乗り切ろうとする。
6.感謝しない・・・教えてもらって当たり前。事がすんだらさようなら。
7.逆切れする・・・自分の思うようにならないと逆切れする。




…と思う吉宗であった。

上様じゃなくてねえさんとお呼び！

と思う吉宗であった。

俺がいるからこのスレがある

…と思う吉宗であった。

むしろこのスレで本音をぶちまけたい
と思う吉宗であった

黄門大丈夫か？…と思う吉宗であった

ブルマーは紺色ライン無し
・・・・・・と思う吉宗であった

皇潤の八千草薫の歌は音痴過ぎる
…と思う吉宗であった

ちいさんぽは要らない
…と思う吉宗であった

確かに余はルーピーかもしれない
…と開き直る吉宗であった

せんべい屋もなかなか居心地がいい
…と思う吉宗であった

トリックで白馬に乗るシーンは調子に乗り過ぎであろう…と思う吉宗であった

まっつぐも見てね
…と思う吉宗であった。

意味もわからず毎回「成敗！」と言ってる俺は
…と思う吉宗であった。

余の煎餅のコマーシャルに彗星の回の天文学者も出ているなあ…と懐かしむ吉宗であった

サンテレビの時代劇枠は余だけなのか……と淋しく感じる吉宗であった。

なぜみな余の顔を見忘れるのであろう？自分がしょぼいから？まあそりゃないな…と思う吉宗であった

お庭番の二人・・・実は・・・できてる？？？


…と思う吉宗であった。

山田養蜂所のＣＭは胡散臭い…と思う吉宗であった

余も小石川に養蜂所を作ってひと儲けしよう…と思う吉宗であった。

　竹脇無我は、無我の境地にいたったのか？
それとも、ワキガを竹で克服したのか、分からない・・・


・・・と思う吉宗であった。

このスレは、やけに面白いな、余には書きにくい

・・・・と思う吉宗であった。

竹脇無我は、大岡越前だろ・・。

…と思う吉宗であった。

次の総理大臣は俺に決まってる
…と思う吉宗であった。

俺も越前を道連れに辞任しようか

…と思う吉宗であった。

明日は我が身だ。

…と思う吉宗であった。

日本の映像ソフトは高いと思う吉宗であった…

ワールドカップと聞いて、どのくらいの大きさなのだろう？
余も触ってみたい

…と思う吉宗であった。

座布団没収、と命じる吉宗であった

余は顔より下半身のほうがインパクトが強いのだが…と思う吉宗であった

>>62
ちいさいちんぽは尚更要らぬ。
…と思う吉宗であった。

綾瀬はるかを手篭めにしたい

…と思う吉宗であった。

規制が露骨過ぎで阿呆だと思う吉宗であった

余の悪口を書き込んだ者には、規制は生温い！カキコした輩を御庭番が探索して、見つけ出して余が直々に成敗したい！



…と思う吉宗であった。

本当に悪いのは　
真昼間から町のダニ、ヤクザ者にタダ酒をたかり　
横柄な態度で　玉拾いお婆さんをびびらせ
居合わせた　他の町人衆にも傍若無人で無礼を働き
威圧的言動で接する、
ゴルフを楽しむめ組の頭こと　情事山本・・・・　だと思う吉宗であった。

菅の手腕に期待してはいけないと思う吉宗であった

米軍は国外移転せよ
…と思う吉宗であった

せっかく余が長崎に出島を用意してやっているのに
アメリカの艦隊は利用しようとせんのだろう…と
人の親切を受け取らないアメリカを不思議がる
未だ鎖国脳全開の吉宗であった

むしろ中国共産党は素晴らしい…と思う吉宗であった

劣等民族朝鮮人には関わるまいと思う吉宗であった

「余は幸せになれるか？」ときいて、吉瀬美智子に「はい」と答えてほしい

…と思う吉宗であった。

セ・リーグよりパ・リーグの方が強いな。

…と思う吉宗であった。

でも尾張の竜の球団の応援歌を歌ってるのは余じゃないか…と思う吉宗であった。

菅の支持率なんて、どうせマスゴミの世論捏造操作だろう…と思う吉宗であった。

本塁打を狙わなければ4割は打てる…と思う吉宗であった

目安箱の投稿を規制しようかな…と思う吉宗であった。

茶のしずくなら余もあきらめないでいいかも


…と思う吉宗であった。

越前のフォローも大変だと思う吉宗であった

むしろ越中褌の手入れが大変である…と思う吉宗であった

リーブ21のC

↑書き間違えた、
　リーブ21の社長はなんか体型が
変だと、書きたかったが・・・しまった

…と思う吉宗であった。

バラエティーに出てる時の母上は下品で好かん…と思う吉宗であった

忠相の声が時々田村正和の声に聞こえてイラっとする…と思う吉宗であった

草葉の陰で、実は俺は幕末に生きたかった・・・と思う吉宗であった

余は奇兵隊じゃ！と思う吉宗であった

疾風ってちょっと老けてるなぁ…
と思う吉宗であった

上様、新さん、新之助さま、余もいろんな呼び方をされてるな
・・・と思う吉宗であった

中でもお凛の「新の字」という呼び方が際立ってムカツクぜ…と思う吉宗であった

中段チェリーは100%重複であってほしい…
と思う吉宗であった

チャンバラ中に後ろから切りかかれば余はイチコロなのになぁ…
と思う吉宗であった

幕政の透明化を推進すれば余の正体が町人にバレる…と思う吉宗であった。
今はうまくやってるが、６代か７代後の将軍の時代になれば朝廷との連立が
崩れるのではないか…と思う吉宗であった。

老中が公費で絵草紙や女の腰巻を買っていたのはマズイ…と思う吉宗であった。

いつの日か｢Ｅ電｣の愛称が定着してほしい…

心から願う吉宗であった

質素倹約を実践してる割りに成果は出ないな
…と腹周りを見ながらため息をつく吉宗であった

>>115
余も南蛮渡来のキャミソールとやらを付けてみたい…と思う吉宗であった
http://iup.2ch-library.com/i/i0101767-1276227406.jpg

女若年寄「上様、戦もござりませぬのに旗本八万騎は多すぎまする」
吉宗「江戸の安全保障より見て、決して多いとは思わぬが」
女若年寄「調べましたるところ、旗本寄合の外郭団体には元老中・元若年寄・
　　　　元奉行などが大勢天下りをなし、高き禄を食んでおりまする」
吉宗「そ、それはのう、幕政に在った時の豊富な技量を活用するためじゃ」
女若年寄「おそれながら、天下泰平の今、旗本は無用と考え廃止とさせていただきまする」

となりそうな予感がする…と思う吉宗であった。

余はギャグマンガ日和に出てきたアホ宗とは断じて違うぞ

…と思う吉宗であった。

>>119
連和は役満ではなく厄マンだったな、幕閣も慎重に選ばなくてはならない
と後悔する吉宗であった。

♪夏は股間が痒くなる〜と思う吉宗であった

西川峰子ってええ乳やなぁ…と思う吉宗であった。

穴があったら、とりあえず入れてみたいと思う吉宗であった。

せんずりのほうが気楽だ…と思う吉宗であった

もっとズリネタをふやさねばならない と思う吉宗であった

メリケンに旅立たいと思う吉宗であった

隼人はメイクが濃すぎて不自然だから注意せねば。でも傷ついちゃうかなあ？
と思う吉宗であった

田中好子が嫁で、貫地谷しほりが娘か、微妙だな・・・
と思う吉宗であった

千奈津の母さんの榊原るみはたまんねえなあ、お願いしてえぜ…と思う吉宗であった

今度の特番は仲間由紀恵に出てもらい、阿部徹亡きあと阿部寛を成敗したい
と思う吉宗であった

近くのタバコ屋が、何ゆえかつぶれた。
　それ故、余のさわやかな笑顔に合う
　おしゃれな銘柄、vogueが吸えなくなった。
　
じいに相談したが、コンビニには売ってないという。

余の承諾も得ず、つぶれるとは何事か・・・

と思う吉宗であった。

余の「振込め詐欺許さん！」のポスターを最近見かけないなあ…と淋しく思う吉宗であった

余も大魔王と呼ばれてみたい…と思う吉宗であった。

今年もホットパンツが流行り結構結構…と思う吉宗であった

むっちりした素足を晒して歩く町娘は、運転中の余には目の毒である…
と嘆く吉宗であった。

余もホットパンツを履きたい
と思う吉宗であった

いや、ミニスカートも捨て難い。但し、美脚に限る。と思う吉宗であった。

大奥の人員削減と給与カットを専決でやろうと思う吉宗であった。

廃止されていた幕調が復活し、その長の若年寄の目つきが怖いと思う
吉宗であった。

かつてはわが国との貿易を独占していたくせに、サッカーで勝つとは許しがたい、潔く腹を斬れ
…と思う吉宗であった

>>141
サヨナラ、サヨナラ

もうちょっとマシなことを思わせろよ、この三下どもが！…としみじみ思う吉宗であった

数々の悪行、断じて許さん！

潔く腹を切れ！TBS！

「ここにおわすをどなたと心得る！」
「この桜吹雪、忘れたとはいわせねえぞ！」
「火付盗賊改方、長谷川平蔵であ〜る！」
に比べ、
「余の顔を見忘れたか？」
では、やっぱり迫力に欠けると思う吉宗であった。

「でも、そこが余らしい品のあるところ♪」…と自惚れる吉宗であった

この頃は「皆の衆の党」とか「立ちませい日の本」とかあってややこしい
と思う吉宗であった。

め組の連中は本当に馬鹿で単純で扱いやすい・・・余も色々都合が悪くなったらめ組の連中に罪を擦り付けて庭番に成敗させよう、と企む吉宗であった。

「強い年貢」「強い勘定」「強いお助け米」と言ったら、老中から非難
散々の吉宗であった。

暴れん坊将軍が終わって以降の役どころは
介護事業に乗り出す元やくざの組長とか
岡っ引きの親分とか
いかにも出自のあやしからん役ばかりまわってくるのは
雅な者としてはいささか不満が残ってしまう吉宗であった

57 名前:名無しさん＠├＼├＼廾□｀／ [sage] :2009/03/29(日) 03:43:28 ID:HfguG+R8
店員「いらしゃいませ」
客「マツケンサンバ�Uください」
店員「ありがとうございます。１，９８０円になります」
客「領収書お願いします。」
店員「かしこまりました。お名前は？」
客
　　　　　　　　　　　,--､、,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　 　 　 　　　 　{::::::::}三三三ミミﾐ`､､
　　　　　　　　 　　 >ｰ-"'" ⌒,,ｨｼヽﾐミiミﾐ ､
　　　　　　　　　／　　　　 三彡彡彡ｨ`､ﾐﾐﾐ`､
　　　　　　　　/　　　　　　ｼ彡彡彡彡ﾉ'ヽﾐﾐﾐ｀､
　　　　　　 　,' 　 　 　 　,三彡彡彡彡彡ｿ,ー--'
　 　 　 　 　 l　　　　_ _ """'彡彡彡彡彡ﾉi
　　　　　　　{;､ ';;;='''"""｀ 　彡彡彡 - ､ﾉﾉi
　 　 　 　 　 kr)　.ｨェｰ　　　彡彡' r､ヽ}彡i　　上様で
　　 　　　　　ﾚ'　 .. 　　　　　ｼ彡'　)ｧ' /彡' 　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　{_,,,､ ;､　　　　　 ｼ彡 ﾆンミﾐ{　　　
　　　　　　　 l 　　　　　　　　'''"::. 　 彡ミi 　　　
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瓦版で｢余の顔を見忘れたか｣とつぶやくのが町人の話題になっている
吉宗であった。

余の竿見忘れたか？

潔くまらを切れい！

余のネタはここにもある
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/aniki/1269234543/
と思う吉宗であった。

時穴より来た者たちが安保とか９条とか言っていたが、そのようなものがなくとも
鎖国で天下泰平じゃと思う吉宗であった。

余は毛頭は好かん…
と思う吉宗であった

深夜に何書き込んでんだろう

…と思う吉宗であった。

失脚したはずの陸奥守が余の政道を難詰しているのが不安だと思う吉宗であった。

この梅雨で、早明浦ダムが貯水率100%になればいいのに…と思う吉宗であった。

梅雨はジメジメしてインキンタムシが痒い
…と思う吉宗であった

オレさぁ、オレさぁ大根(役者)なんだよね…ｗ
と誰に呟く訳でもなく、独り寂しく笑う吉宗であった

どうして余は毎週自分の配下の者を成敗せねばならぬのか･･･
今までに成敗した配下の人数を思うたびに
つくづく自分は人を見る目がないなぁ･･･と思う吉宗であった。

大岡越前の方が自分より庶民に人気があるように見えるのは
気のせいだろうか･･･と思う吉宗であった。

大地震を予見する吉宗であった…

おりんさんの涙が一瞬かわいく見えてしまったことを激しく後悔する吉宗であった

お由利の方に一瞬発情してしまったのを後悔する吉宗であった

井上真央が大地康雄と結婚したら…大地真央って名前になるんやなｗ
と地下鉄のホームでほくそ笑む吉宗であった。

いや、その名前はトラウマだ、と否定する吉宗であった

>>168>>169
ﾃﾗﾜﾛｽwww

ﾃﾗﾜﾛｽとは寺で悪さをすることかと思う吉宗であった。

>>171
ゆえに寺社奉行に厳しく詮議するよう申し付けねば･･･と思う吉宗であった。

しかし、その寺社奉行も盗賊と組んで、仏像の横流しするかもと思う吉宗であった。

その良からぬ事を企む寺社奉行を、左源太と疾風に軽く成敗させて
早くパチンコ屋に馳せ参ぜねばと、少し浮き足立つ吉宗であった。

　その前に王将で、天津飯を食っておこうか・・
それとも、すき屋の牛丼にしようか・・

　非常に困難な問題だなと、額に汗する
吉宗であった。

やっとの思いで、
日本の将軍としては牛丼の方がよかろう、と決意した吉宗。
しかし、すき屋もいいが吉野屋も捨てがたい、と
再び悩む吉宗であった。

しかし、サイゼリヤに行き「ミートソース」
と頼んだ。
　
そしてチンポジを正しい位置にして
白馬にまたがり、ポジが心地よくゆれて、
江戸の町もこのように心地よい町になることを
願いつつ、マルハンへと向かう吉宗であった。
　

そして北島三郎の歌うｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞが流れ
満足する吉宗であった。

今日から吉宗評判記の再放送が始まるぞ。
録画忘れるなよ。
そう願う吉宗であった。

ラミちゃんかっちかっちアイーンゲッツ
と思う吉宗であった。

日本直販の尿漏れパンツは温泉でも銭湯でも
誰にも気づかない、
そう思う吉宗であった。

キティーちゃんのソーイングマシンを購入したい。
そう願う吉宗であった。

頭の鼻の穴から脳味噌が見える。
そう思う吉宗であった。

好きな食べ物は本当は餃子だけど、
ショートケーキと答える吉宗であった。

お庭番のヘアヌード写真集を3冊買って、
そのうち一冊にサランラップをかけて、
永久保存しようと思う吉宗であった。

もし>>170が「ﾃﾗﾜﾛｽ」ではなく
「ｷﾞｶﾞﾜﾛｽ」と書いていたらその後の
ｽﾚの流れはどのように展開していったであろう
･･･と思う吉宗であった。

「ｷﾞｶﾞﾜﾛｽ」とは戯画は公序良俗を悪うすることかと思う吉宗であった。

>>182 >>184
体重を聞かれて「りんご80個分」と答える吉宗であった

父はフランス人のデザイナー
そう思うことにする吉宗であった。

1シリーズではりんご80個分だったけど、
12シリーズでは小玉すいか80個分になってしまう吉宗であった。

まぐろの白身食べたいにゃあ
と思う吉宗であった。

>>187
「なるほど！」と感心する吉宗であった。

余の後任には誰がなる？…いや余は余にしかできまい。
と自惚れる松平健であった。

余も57歳になるから、将軍職を辞するまであと３年じゃとしみじみ思う吉宗であった。

ようやくアクセス規制が解除された、生類憐みの令が廃止されたときの民の気持ちもこうだったんだろう…と思う吉宗であった

>>194
いや、待てよ。年金が出るのが65歳からだから
幕府に再雇用を願い出なければ･･･と思い直した
吉宗であった。

余は年金不払いをしておる…と豪語する吉宗であった

お庭番の給金を半分にして以来、天井裏や床下に殺気を感じることが多くなった
吉宗であった。

老後のためとは言え、お庭番の給金を減らしたのでは
肝心の老後が来ないかもしれない、
これでは本末転倒ではないか、と考え直し
お庭番の給金は元に戻し、可能な限りめ組で生活し
幕府で浮いたお金をこっそり貯めて
老後に備えようと思う吉宗であった。

200ｹﾞｯﾄ!と思う吉宗であった。

ラーメン、つけメン、余はイケメンと思う吉宗であった。

最近勢力を上げている大奥維新の会から攻撃されている吉宗であった。

「維新の会？知るかそんなもん！」
と、夜は余が攻撃するんやで〜と言わんばかりに、ピストン運動に興じる
将軍吉宗、まだまだ若い！

余はもはや勃たぬ
と断言する吉宗であった

…… 　　／　　／￣⌒￣＼
　　　　 /　　 / ＼　 　／　｜　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　｜　／　 (・)　　(・) ｜　　　| てめーなんだよこの糞スレは！！
　 ／⌒　 (6　　　　　つ　 ｜　　　|
　（　　｜　　／ ＿＿＿ 　｜ 　＜　何とか言えよゴルァァァァァァ！と思う吉宗であった。
　　−　＼　　　＼＿/　 ／ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　// 　,,r'´⌒ヽ＿＿_／　　　　　,ィ
　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ト、　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　ζ 　　　　　　　　　　
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 ／￣￣￣￣＼　　　　　　　　
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　/.　　　　　　　　 ＼　
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜、 　　　　　　/ 　　　　　　　　　 ｜　　　　
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　　 ゝ 　　ー--、,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ー｀''''''⌒''ーイ　 .／
　　　　　ヽ　　　　　　＼　￣""'''""￣　　　＼＿＿＿_／-、

このAAを見たのは10年ぶりくらいかもしれない。そんな懐かしさに浸る吉宗であった

第1シーズンの若い頃の自分を見てユーミンの「あの日に帰りたい」を口ずさむ
吉宗であった

「オレは男や！男子として生まれた以上、後戻りはでけんのじゃい！」
と、心の中で叫びながら一方通行を逆走し、単ポリに検挙される吉宗であった。

同心は余の配下であるぞ！控えよ！と主張し警察官を怒らせて留置所に入れられてしまった吉宗であった

レオパレス２１のＣＭで、余の女装もなかなか悪くない…と思う吉宗であった。

しかしあの犬ではソフトバンクには勝てない…と思う吉宗であった

1シーズンの余は男前だが貫禄が足りぬ。やはり太って正解であったな。
と自らを納得させる吉宗であった。

ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいお城から出てるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…お城出るっ、お城出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！オッ、オッ、お城ォォォッッ！！！
ムリムリイッッああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいお城出てるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…お城出るっ、お城出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！オッ、オッ、お城ォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！オシロッ！！オッ、オッ、オシロッッ！！！お城でてぇっ
…と思う吉宗であった。

>>213のコピペを使って、プロレス板を荒らしている不届き者の
ニッコリ画像と勤務先を、ここで公開してしまおうか…と思う吉宗であった。

クールビズとやらで、裃も着けずに登城する者どもは怪しからんと思う吉宗であった。

余が女どもとたわむれている暑苦しいせんべいのＣＭは夏場には見苦しいぞ
…と思う吉宗であった

寝苦しい夜、エアコンをドライモードに設定して床に就くものの
目が覚めれば、いつも寝間着が脱げていてフリチン状態なのは何故だろう…
と真顔で孫兵衛に問いかける吉宗であった。

居酒屋で貧乏公家の次男坊で麻呂さんと名乗る人と知り合い、互いに正体を
知らぬまま遊んでいる吉宗であった。

自らの牛事業のために日向国の牛に伝染病が蔓延させるままにしておき
罪なき民百姓を苦しめるとは言語道断、作事奉行山田正彦、潔く腹を切れ…
と思う吉宗であった

甲子園で9回裏にあと一球コールを受け、汗かき全力投球する藤川球児を見て
「余もあのマウンドに立ってみたいのぉ…」と餃子をあてにビールを飲み
孫兵衛と真夏の夜を過ごす吉宗であった。

昼は吉宗、夜は球児の活躍を放映するおっさんテレビであった。

ブラゼルに替わって代走疾風を告げる吉宗であった。

余も朝勃ちしなくなって久しいな
と思う吉宗であった

余は下ネタは好かん。実践あるのみ。
と思う吉宗であった

老中首座の菅がねじれているので、余が専決したいと思う吉宗であった。

ワンパターンな書き込みもいかがなものかと自分のことを棚に上げて言う吉宗であった

このあと6時58分からはABCテレビで放送する吉宗であった。

日本直販のフラフープマシンをぜひ試してみたい
そう願う吉宗であった。

なぜお城に田代まさしやダチョウ倶楽部がいないんだ？
そう思う吉宗であった。

今日もナイスショットナイスインだよ！
…とゴルフ用語にたとえて今の気持ちを表現する吉宗であった。

>>221
「何がおっサンテレビや、人を小馬鹿にしよって！」
と、鼻くそをほじりながら、なんとなく微睡みながら憤る吉宗であった。

>>228
そしてひどい腸捻転を起こしついでに腸閉塞を起こして参ったなあ
と思う吉宗であった

腸捻転は人気シリーズの証だぜと胸を張る主水であった

成敗した老中や奉行を「病死」として扱ってきたことで、労働監督基準所から調査が入り、労働基準違反を指摘され幕府の運営中止を宣告された吉宗であった・・・

労働基準監督署長を成敗しようか、いつものようにでっち上げて・・・と思う上様であった

その署長を成敗するにあたり、労基に左源太に疾風、才蔵に孫兵衛と
誰を忍びこませるか…黄昏時に思い悩む吉宗であった。

労基の陰謀で幕府が倒産し、職を失ってしまいニートになったのでこれからは「旗本の三男坊」の異名を捨て、「遊び人の新さん」として右肩に桜吹雪の刺青を入れる決心をする吉宗であった。

労基に恨みでもおありですかと失笑する越前であった

時を越えて来たとかいう者から260年後も自分が健在ときき、安心する吉宗であった。

>>238
失笑されたその夜、激しい歯ぎしりで「夜明け」を奏でる吉宗であった。

>>239
しかし余の繰り返される官僚の抜擢のミスを２６０年後の民に知られてしまってはマズイと時を越えて来たとかいう者を才三と梢に成敗させ、その者を「病死」とする吉宗であった・

>>241
しかし、時を越えて来たとかいう者を成敗すると同時に消滅してしまった吉宗
であった。

後にわかったことだが、この時を越えて来たとかいう者は過去と未来を行き来しており、
成敗されなかったら500年前に行き、その時代の女との間にもうけた子が吉宗の
先祖になるのであった。

新さんよぉ、ちょいと話が難しすぎるぜ！　と眉間に皺を寄せる峰次であった

大岡忠相が大岡派の勉強会を開いているということを聞き、学問に熱心だと勘違い
している吉宗であった。

とにかく労働基準監督署は閉鎖じゃ！
としつこく粘着しつづける吉宗であった。

メリケンに旅立つ吉宗であった

メリケン国のぷれじでんとに会おうと、若狭国の小浜へ行ってしまった
吉宗であった。

これだからメリケンは困る…と自分の勘違いをアメリカのせいにする吉宗であった

その勘違いを忠相の姪っ娘に知られる吉宗であった。

チナツは躾がなっておらん

と榊原ルミに苦言を呈する吉宗であった

「あのさ〜。
成敗って言うセリフ　さぁ〜。　
高飛車で　なんか偉そうで　感じわり〜いよねえ〜。

こんな不況の時代なんだシィ、
結局は悪い事して　将軍様と手下に叱られ　絞められちゃうわけだから〜。

掛け声を　成敗じゃなくてぇ

解雇、解雇、懲戒免職、戒告、謹慎待機　みたいに　
今の時代にマッチした言葉使わないと
テレビ見ている人にビシッと伝わらないよなぁ」と　思う吉宗であった。

ルパン三世vs名探偵コナンに対抗して必殺仕事人とのコラボレーションを企むも
タイトルが「必殺仕事人vs暴れん坊将軍」と、こちらが後なうえ、エンディングの
クレジットが東山紀之が先頭で、自分がトメ（最後尾）になっているのに納得がいかず、
「おのれ、東山〜成敗いたす」と、ひとり鼻息が荒い松平健であった

そんな姿をまたも忠相の姪っ娘に目撃され、「不良！」と蔑まされる吉宗であった。

立ちションをするところをチナツに見られて「まあ不潔！」と言われて
へこむ吉宗であった。

将軍が、立ちションなんかしないよ

…と思う吉宗であった。

将軍というのは余だけじゃと思っていたら、朝鮮国にも将軍がいると聞いて
ライバル心を燃やす吉宗であった。

明日から待望の夏休みではあるが、2ちゃん三昧の夏休みになりそうな吉宗であった。

立ちションをするところをおりんさんに見られ
「よお！新の字！アンタ案外小さいもんだね、こりゃあ！」
と言われてへこむ吉宗であった。

日本直販のパンツ男が京都で司会をやってる事に驚く吉宗であった

KBS京都の再放送中、しつこくやってる通販のCMを見て
「鯨ベーコンより亀山社中の肉の方がええな。」と、早速注文する吉宗であった。

懐かしい

白いお面に鋸で辻斬りをする狼藉者が怖いので、今夜は外に出たくない…と思う吉宗であった。

支那領朝鮮に土下座自虐談話を出そう…と思う吉宗であった。

山田朝右門は使えるが山田正彦は話しにならん
と思う吉宗であった

余は政治のことはわからん
と思う吉宗であった

あれだけ長いこと将軍職についていながら
今だに政がわからないとはなんと嘆かわしい…
と草場の陰で恨み事をつぶやく加納五郎左衛門であった

余も暴れん坊だけど、プーチンには勝てないな…と思う吉宗であった。

男の娘とは、そんなになまめかしいものなのだろうか…ちょっと陰間茶屋行ってくる。と思う吉宗であった。

デンデンガンガンホイデンガン　がーんばれロボコンと言えば
天下茶屋　天下茶屋…と思う吉宗であった。

余の若い頃のなまめかしさに比べれば今時の若いヤツなど話にならん
と遠い目で語る吉宗であった

ライダースナックやプロ野球スナックはあるのに、
なんで暴れん坊将軍スナックはないんだ
…と思う吉宗であった。

　みのもんた。と、松崎しげる
どちらが黒いのか悩みながらも
松崎しげるの「愛のメモリー」を
ひそかに聴く
・・・吉宗であった。

パチスロの吉宗は俺に断りもなくけしからん

もちろん出すもん出せば穏便に済ましてやろう

(…と思う黒吉宗であった。)

余は松任谷由実を愛聴しておる…
と思う吉宗であった

卒業写真を聴きながら消えてしまった鶴姫のことを思う吉宗であった。

話しかける様に 揺れる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ♪
の、年老いた吉宗であった。

北の偉大なる将軍様を成敗しようと旅立つ吉宗であった・・・

あの日に帰りたい
…と思う吉宗であった

>>278を守ってあげたい…と思う吉宗であった。

酷暑は寒冷化の前兆だと思う吉宗であった

今年の暑さは何事か！？天に代わって成敗・・・天の仕業なのでやむを得ないが城をクーラー完備にせねばと○マダ電器に下見に足を運ぶ吉宗であった　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（続）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

○マダ電器のことなら元○マダ奉行の越前にお任せをと思うただすけであった。

時代劇のキャラクターで無双シリーズを作ったら、自分は呂布なみの強さだと思う吉宗であった

ひょっとして、余の強さはチート過ぎて卑怯なのではと思う吉宗であった。

余がこんなに強いのは当たり前田のクラッカー…
などと、今評判のツィッターで呟いてみたい吉宗であった。

何故余の顔を覚えない者ばかりなのだ！
と不満に思う吉宗であった…

最近のエアコンはイオン発生装置やら除菌やら多機能過ぎる上、製造メーカーも多すぎてどれを選べばよいのか分からぬではないか！！
と、店内で一人熱くなる吉宗であった・・・

>>279
時をかける将軍
という替え歌を歌う吉宗であった

「恋人はチンポ黒ーい　毛のはえたチンポ黒ーい♪」
と>>288の耳元で囁くように歌う吉宗であった。

下ネタはおやめくだされ！と血相を変える孫兵衛であった

「いや、むしろ下ネタを連発してみろよ新の字」
と煽る峰次であった

峰次は顔からして下品で好かん
…と思う吉宗であった

「あっしの出番でさあ」としゃしゃり出る半次郎であった

>>4のスレはいつになったらたつんだ？
…と思う吉宗であった。

言い出しっぺの法則というものがございまして、と公事方御定書を紐解く越前であった

半次郎の顔を見ると「トイレその後に」を思い出す
と思う吉宗であった

「半次郎と益岡徹って、似てると思わへんか？」
と、隣のオヤジに話しかける、独り焼肉で舌鼓をうつ吉宗であった。

余は一日三食しっかり食べて贅沢しておる
と暴露する吉宗であった

余は贅沢したから太ったのにそれに気付かず余が倹約家だと思っている民は
愚かしいのうｗ
と思う吉宗であった

上様の名を騙る偽物はかようなことを申しておりました、と報告する左源太であった

>>298は上様の名を騙る偽者じゃ！出合え！出合え！と叫ぶ勘定奉行であった

だが太ったのは1シーズンと12シーズンを比べれば明らかであるから
それらを同時期に放送するのを禁止するおふれを出そう

と思う吉宗であった

「千奈津」と言うつもりが「膣ナラ」と口走ってしまい
「穴があったら入れたい」と、真っ赤な顔の吉宗であった。

「まあ、やらしい。これだから不良旗本は嫌ですわ。金輪際伯父上に
近寄らないで下さい！！」
とチナツに言われ、かえって興奮するドＭな吉宗であった。

「とか何とか言っちゃって…本当は余に抱かれたいんだろ？」
と、千奈津に本気の眼差しで迫る吉宗であった。

それを見て手も足も出せないが
股間だけは元気になる忠相であった。

「忠相、下品であるぞ！」と自分の下品さを棚に上げ叱責する吉宗であった

下ネタの連発に「紀州の田舎者は品がない」と嘲笑う徳川宗春であった

「尾張大納言宗春殿…そんな事言うても、キミかて女大好きやろ？」
と、脂ぎった大きな顔を近づけ囁く吉宗であった。

「バカ言っちゃ困るよ。俺は志乃のバスト以外は興味ないんだよ。」
とうそぶく尾張大納言であった。

「まぁええからええから…」と有無も言わさず尾張殿を横にし
いやらしい手つきでマッサージし「勃ってるんやろｗ」

と、どや顔で囁く白衣姿の吉宗であった。

　　織田信成が織田信長の子孫って本当？【4代目】

1 ：氷上の名無しさん＠実況厳禁：2010/08/15(日) 09:31:05 ID:O7Ac373V0
0代織田信真 - （11代から14代は不明）- 15代織田重治 - 16代織田信義 - 17代信成（次男）
10代織田信真が、記録に残る最後の旗本織田家の当主。
11代〜14代が不明で、信成の祖父の親の名前がわからない。
先祖代々「信」の字を入れるのが伝統らしいが、信成の祖父についていない。

顔が信長に似ているとか言ってるが、信成の顔は、織田の血とは無関係な母親にそっくり！

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/skate/1281832265/

>>312を見て、てえへんだ！てえへんだ！と言いふらして回る源次であった

「源次、オメエはレギュラー長いくせにいつまでも落ちつかねえ野郎だなあ」
と元締めに怒られへこむ源次であった。

小沢一郎と山田農水大臣の二人はどう見ても最後に余が成敗すべき顔にしか
見えん…と思う吉宗であった

余は政治的話題には関わらない方針である

となにか思い違いをしている吉宗であった

日本直販のお楽しみBOXを買ったけど
お気に召さなかったので返品しようと思う吉宗であった。

金曜日は余の活躍が放送されないから暦から成敗！
と思う吉宗であった

余の地域では金曜日でも放送されておるぞと、朝右衛門と共に江戸城砲撃を防いだことを思い返す吉宗だった

生稲晃子が余の放送を邪魔しておるのだな？
元暴れん坊将軍一家のくせに許せぬ。成敗じゃ。

…と思う吉宗であった。

>>317
お楽しみBOXとはなんでございますか？と訊ねる録画CMカット派の孫兵衛であった

たまには水戸黄門のナレーションもしてみたい

と思う若山弦蔵であった

>>321
おなご用の肌着の売れ残りを詰め合わせにしたものでございます
と渋い声で答える忠相であった。

その売れ残りの肌着を、御庭番の誰に着せようか…
前を膨らませながら思案する吉宗であった。

「全く上様はいつからこんなに下品におなりあそばせたのか。
実になげかわしい。」
と草場の陰で歎く歴代のじい達であった。

サンテレビでもうすぐ若き日の自分の姿が放送されるのを楽しみにする吉宗であった

残念だが余は江戸に住んでおる。その喜んでいるヤツは余の偽物じゃ。

と反論する吉宗であった。

「それより下品な話はまだか？余は下品な話が大好きじゃ。」
と催促する吉宗であった。

京都中央クリニックのCMソングは、オバハンくさくて好きじゃない…
などと、どうでもいい事をツイッターで呟く吉宗であった。

ツイッターで「成敗なう」
とつぶやく吉宗であった

「上様、成敗中にツイッターは危険でございます」
と進言する忠相であった

携帯をいじる上様に斬りかかるに斬りかかれず、何とか顔芸で間をつなぐ福本先生であった

余の顔をみんな見忘れるなう(+_+)
と顔文字まで使いだす吉宗であった

孫兵衛の監視する中、ツイッターと深夜アニメしか楽しみがなく
｢余は一体何の為に生まれてきたのか？｣と、思い悩む吉宗であった。

ところがひょんなことからエロ携帯サイトを見つけ
「余はこのために生きているのだ！！」
と興奮する吉宗であった

とんでもない金額の請求が来たため
「余だ余だ、百両必要になったから振り込め」
と、じいへ電話をする吉宗であった

とりあえず名古屋章に支払いを任せ、サイトで知り合い会う約束をした女性と
落ち合う場所へ、前を膨らませ足早に向かう吉宗。
しかし、そこに佇むのは…いつも憎まれ口をたたく千奈津であった。

「まあ、呆れた。出会い系で若い生娘と援助交際するような不良が
伯父上のお知り合いだなんてあたくし我慢なりません！
伯父上に頼んで処罰していただきます！」
と自分は援助されるのを目的で登録してたのにそれを棚にあげて非難する
千奈津であった。

暴れん坊のじゃじゃ馬ならしとかチョーイケてるじゃんよ
これってしぇーくすぴあとかの南蛮人が好きそうじゃね？

と思う吉宗であった

なんだこの綴りは？サケスペアレではないか？
と思う吉宗であった

金色の着物を着てサンバを踊ったら南蛮人に大ウケ間違いなし

と思う吉宗であった

うつけ者！余がそのような破廉恥な振る舞いをする男に見えるか？

と恥ずかしい過去を必死で打ち消す吉宗であった。

『殿それは黒歴史にござるな』としたり顔で進言するじいを見て
（　´,_ゝ｀）ﾌﾟｯwじじい使い方間違えてるしと思う忠相であった

マツケンサンバなんてバッカじゃないの？ｗｗ

と鼻で笑う大地真央であった

大地真央よりも、実は大地土子と祝言を挙げたかった…
と一人黄昏る吉宗であった。

太地喜和子萌え〜
と悶える吉宗であった

実は大地康雄が本命の吉宗であった

「忠相、このスレで大地真央の話題を出す輩を厳しく取り締まるのだ」
と早速命じる吉宗であった

ww

しかし、別れた亭主の話題をインタビュアーに振られても、作り笑顔とはいえ
にこやかに受け答えする大地真央に、何やらときめいてしまう忠相であった。

「忠相（横内）、あれに騙されるとはお主もまだまだおなごを見る目が無いのう。
だからバツ2なのだ。」

と一言余計なバツ1の吉宗であった。

真央と聞いて
井上を思い浮かべる尾張大納言
小林を思い浮かべる忠相
浅田を思い浮かべるじい　であった

「そして余は大地真央…って言わせるなよ！！」
とノリツッコミをする吉宗であった

高嶋忠夫の　台詞回しも、
名古屋章の　渋い顔の演技も、

「上タマっ！」、「上タマっ！」　の船越英二には
遠く及ばないと　しみじみ昔を思いつつ

それにしても　ゲに恐ろしきは　松居一代の下げマンと

改めて　人との関わりの縁を思い知った　吉宗であった。

かげろうお銀の入浴シーンが欲しいなと思い立ち
水戸のご老公を捜す旅に出たいなあと思う吉宗であった

いつの日か、余の倅と船越英一郎で新暴れん坊将軍をやってくれれば…
なんて思っちゃったりしちゃってさぁ、と広川太一郎口調になる吉宗であった。

来年の大河、もうキャスト全部決まっているんだっけ？
余も出るんだっけ？
　…と考える吉宗であった。

船越英一郎と温泉に入り股間を見て「これが本当の松居棒だな」
と下ネタを言う吉宗であった

上様、息子のムスコに変な名前をつけるのはお止めくだされ
…と思うマゴベエであった。

>>348
早速大地真央の話題を出した者は打ち首獄門とする、とのお触れを出し
ついでに上様のご本名の「鈴木末七」について話題にした者は八丈島への
遠島処分とする、とのお触れも出す気の利いた今日の忠相であった。

しかしそんなお触れなんぞ、このスレがある限り意味はなさんわ、たわけがｗ
と鼻で笑うこのスレの住民であった。

>>360
余計なことをしおって。鈴木末七が注目されるだけではないか。

とご立腹の吉宗であった。

貧乏旗本の七男坊だ

スズキシチローの方が良かった
…と思う吉宗であった。

鈴木末七の話題はよせと言ってるだろ！！
と半切れになる吉宗であった

かっぱ寿司もいいけどやっぱスシローだよね
と妙に庶民派をアッピールする吉宗であった

暴れるのも疲れんだよなぁ、たりぃしぃ〜〜
次シリーズは「暴れない将軍」にすればいいんじゃね？
じいもそう思うよな

とトドマグロのように寝転がってポテチを食う吉宗であった

煎餅食いながらスーちゃんの膝枕で水戸黄門を見る
ニートって最高だよねと思う吉宗であった

「余の顔を見忘れたか」とかもうワンパターンで視聴者も飽きてるっしょ？
かったるいしや〜めよ。

と思う吉宗であった。

余のモヒカン若者の扮装もなかなかであろう？なあ忠相？なあ頭？なあじい？
としつこくＣＭの評判を気にする吉宗であった。

ところが目安箱に「あのＣＭバッカじゃないの？」と投書されへこむ吉宗であった。

「>>344の文章に照らし合わせてその目安箱の投げ文は大地真央の仕業かと
思われます」

と冷静に分析する忠相であった。

テレビ朝日は暴れん坊将軍の後期シリーズを何度も再放送するくらいなら
相棒を放送してくれればいいのに…
と思う吉宗であった。

八丁堀の連中め！ゆるさん！
と思う吉宗であった。

オペラを歌いたい
と思う吉宗であった

むしろ余にはシャンソンが似合う
と思う吉宗であった

余もベリーダンスとやらをならってみようかのう…
と腰をくねらす吉宗であった

ルイーダの酒場で旅の勇者ミツクニから声を掛けられる吉宗であった

余もミドルネームが欲しいぞ
と思う西洋かぶれの最近の吉宗であった

左近衛権中将とか右近衛大将とかでよいではござりませぬかとなだめる孫兵衛であった

「上様へ、土曜日と日曜日も水戸黄門再放送してくだされ」
筆跡がばれないように左手で書いて目安箱へ投かんする吉宗であった

ところが忠相にはバレバレでかげでチナツと爆笑されている吉宗であった。

余の功績がふしぎ発見にて紹介されておる、
と満足げな吉宗であった。

デイアフタートゥモローを観ていて見損ねちまった……と頭をかく辰五郎であった

飛鳥山の桜は余が植えたものだ。その下で花見で裸踊りなどしたら許さん！
と思う吉宗であった。

浜離宮には余が植えさせた楓が残っておる
と思う吉宗であった

吉宗評判紀の宮内洋は醤油顔だが余の若い頃の顔は意外にバタ臭いのう
と思う吉宗であった

バタ臭い上に面積が広めだから遠くの民も余の顔が拝めたのじゃ
と、独りごちる吉宗であった

今月中に10カートンは確保しておかないとマズイなぁ
と思う吉宗であった

たばこにかけられている税率はいかほどじゃ？
と妙に真面目にじいに質問する吉宗であった

「NHKに余の末裔を名乗り、タクシー運転手に暴行したアナウンサーがいるらしい。」
てな事を風の噂で聞き、早速お庭番に探らせる吉宗であった。

唐の国の漁船が日本の領海に入ったと聞き怒りにふるえる吉宗であった

急募　女子お庭番　♪将軍様とともに活躍する危険極まりないお仕事です。
応募条件　18歳〜25歳の美形女子。
　　　　　要くのいち一種免許状。
勤務地　　江戸御府内及び関八州一円(京・大坂への長期出張有)
給与　　　基本給50両〜100両(応相談)
　　　　　賞与年二回
　　　　　他に歩合給有
その他　　専用長屋有(冷暖房完備。一日二食付)
試験日時・会場　　追って沙汰する。
試験科目　くのいち技術・身体検査・小論文・面接
幕府人事部　

警視庁は俳優の松平健こと鈴木末七(54)を無銭乗車で現行犯逮捕した。
鈴木容疑者は昨日夕方、JR新宿駅で乗車券を買わずに電車に乗り込もうとした所を駅員に取り押さえられ、駆け付けた警察官により逮捕された。
調べに対し鈴木容疑者は、
「余の顔を見忘れたか!! 余に対してこのような扱いをするとは断じて許し難い！」と
供述し、容疑を否認している。
警視庁は鈴木容疑者が何度も無銭乗車を繰り返したとみて、調べを進めている。

>>393
疾風は年齢制限に引っかかるのではと懸念する左源太であった

そういうのはさすがに笑えないよ

目安箱に行きすぎたいたずら文書を投げ込んだ民を許さねば…
と、握りこぶしを固くする吉宗であった

麺類の宣伝よりも、余はイケメンの宣伝をしたいんだな…と思う吉宗であった。

さすがに、余が５人もいたら不気味だと我ながら思う吉宗であった。

チンポの外径の数値の規格がφ12.35±0.05…と思う吉宗であった

ということは直径が3.93cmになります。
と計算して差し上げる忠相であった。

最近昔より縮んだ気がする
と思う吉宗であった

め組の連中に
「最近上様下ネタばっかりらしいぜ」
「八代様なんて言って所詮は紀州の山猿だからな」
「ちげえねえや、なあ新さん！！」
と言われて恥ずかしく思う吉宗であった。

秋が来たな…と思う吉宗であった

秋は発情期だ！
とまた下ネタを言い出す全く懲りてない吉宗であった

余はちょっとおセンチな気分じゃ…
と、小指をたて、茶をのむ吉宗であった

おせち料理にはまだ早すぎますぞとナイスなボケをかます有馬彦右衛門であった

おセンチとおせちか　うまいのう！
と、誉めつつ、もっとうまいことを言おうと考えあぐねる負けず嫌いの吉宗であった

おチンチ！これはうけると思いつつすべったらどうしようと思い
言い出せない吉宗であった

おチンチじゃまけ戦じゃ、ボケ上手になりたい、上方に旅しようか…
と、鼻をほじる吉宗であった

余の気持を理解してくれるのは水戸殿のみじゃ
そうだ水戸へ行こう！と思う吉宗であった

「おちんちですって！まあ不潔！」
と言いつつ顔がニヤついている千奈津であった。

パスタとチンチンは硬めがいいと思う吉宗であった

余は蘭学で学んだぞ、そのようなていを
或る・伝手というのじゃ
と知識をひけらかせ、うざがられる吉宗であった

め組の小頭に今日の蕎麦は芯が残ってて食えたもんじゃねぇな、なぁしんさん
と同意を求められて確かにまずい・・・・と思う吉宗であった

余は「森のきのこの妖精風フェットチーネ」しか食わん
と思う吉宗であった

小顔になりたいのう…とおもう吉宗であったり

余は顔が大きいのではない。体が小さいのだ。

と言い張る吉宗であった。

ターヘルアナトミアを読んでちんこがアルデンテになった
西洋かぶれの吉宗であった。

上様！南蛮よりばいやぐらなるくすりが届きましたぞ！
と言われても、あっそと気のない返事をする吉宗であった

実は褌をつけず床に入る、ノーパン健康法の先駆者吉宗であった。

うっかり江戸の町にノーパンで出てしまった吉宗であった

>>336
じい、それは「振り込め詐欺」というものであるぞ。余が江戸の振り込め詐欺撲滅
キャンペーンのイメージキャラクターに選ばれていたのを忘れたか？

…とエロサイトを利用しまくり高額請求が来たのを振り込め詐欺のせいにして
無かったことにしようとたくらむ吉宗であった。

このスレのせいで吉宗のイメージが台なしだ。
２ちゃんねる運営にスレッド削除依頼を出そう。
…と思う鈴木末七であった

しかしこれも皆に愛されておるからか…、
と、ポジティブに考え目張りを入れる吉宗であった

「徳田しんのすけ」というエロ漫画家の存在を知り、
ホモ漫画を描かせてみたい・・・と思う吉宗であった

なんでガッチャマンは途中でＯＰとＥＤが入れ替わったんだろうと思ってたら、
そういえば余も今までＥＤだった辰五郎の歌がＯＰになってたっけ
と気づき科学忍者隊に親近感を覚える吉宗であった

ハヤトとサツキにガッチャマンの格好をさせる吉宗であった

科学戦法火の鳥の真似をして鷹狩り用の鷹に火をつけ殺してしまい
じいにこっぴどく叱られた吉宗であった。

う〜どん〜そばラーメン パスタにやき〜そば〜♪と思う吉宗であった。

>>427
今までＥＤだった辰五郎・・・と聞きＥＤを克服した秘訣を
教えてもらいに行こう

と早とちりして思う吉宗であった。

「EDを克服して一体何をするつもりなの？」と今の奥方に詰問され
思わずしどろもどろになる吉宗であった。

福本先生とともにフレンチレストランで舌鼓を打ち「うまうま」
…と思う吉宗であった

余も火曜サプライズにでて
都バス観光したいのう
…と思う吉宗であった。

三連休など日本人に合わないと思う吉宗であった

南蛮人のせいで日本人の精神性が地に堕ちた。
でも金髪女はたまんねえんだよなあ〜

と思う吉宗であった。

え

敬老の日でも暴れていないといけないのか、と思う吉宗であった。

たまには暴れんぼうではなく甘えん坊になりたいのう
と、思う吉宗であった

高橋英樹の　殊更大きく上段に構えたり　
床を擂るような下段の構え　から繰り出す
大きな太刀筋による　デカイ殺陣回りを思い出しては

刀を構え、峰打ちの為に　手首を返したところを合図として　
♪テーマ音楽スタートさせ
手首を廻したりして、肘から先の刀の出し入れという　
コンパクトと言うより　けち臭い殺陣回りで　
やっと８５秒のチャンバラシーンをまとめ上げる事が　
我ながら　立ち回りがセコイなあ〜　と　
思わずには居られない吉宗であった。

うつけ者！余の気品溢れる芝居がわからぬのか！
時代劇評定役！せめて武士の情け、潔く腹を切れ！！
…と思う吉宗であった。

何が甘えん坊じゃ、余は寂しんぼうじゃ、
と、秋の夜長にシャンソンを聞き涙を流す吉宗であった

シャンソンは岸洋子に限る
と思う吉宗であった

番組中の挿入歌をシャンソン風に歌いあげてみよう
と思う吉宗であった

殿のiTunesにこっそり大地真央の歌を登録する
そんなお茶目ないたずらをするじいであった

それを聴いて世の中が嫌になりひきこもりになった吉宗であった

暴れん坊将軍から籠りん坊将軍になってしまった吉宗であった。

大奥で籠もりんぼう将軍か…
たまにはそれもよいな、とニンマリする吉宗であった

と

シンシュンシャンソンショー
シンシュンシャンソンショー
夜中に呟いてみる吉宗であった

鼻にピーナッツを詰め飛ばしながらシャンソン「ろくでなし」を歌う吉宗であった

ちょんまげにドレスか…
また紅白をねらう吉宗であった

余はそのような下劣な真似はせぬ。その男は余の名を騙る鈴木末七と申す偽物じゃ。
と思う本物の吉宗であった。

出会え！出会え！
コヤツは上様の名を語る偽物じゃ！

切れ！切り捨てい！

とリアルに言われる鈴木末七であった。

>>453
>>454
ﾂﾏﾝﾈ、と思う視聴者だった

女の子の夢を壊すなんてゆるせない！
幕府に代わっておしおきよ！！
と思うセーラ服美少女戦士吉宗であった。

その後幕府の財政がそこを尽き
小公女セーラ服美少女戦士に転落する吉宗であった

そんな吉宗をミンチー先生（演・大地真央）が見逃すはずがなかった

今頃セーラームーンて…
と、思う視聴者だった

巷で大人気と、人づてで聞いたプリキュアになりたい…
とよくわからずにツイッターでぼやく吉宗であった。

東進テストをうけるぞ
…と思う吉宗であった。

大きなる谷間も良し胸のほど　大奥入れる得がわの我

と詠む吉宗であった。

余はマッチョファイターさんと友達なんだ。マッチョファイターさんの好きな寿司ネタはカニミソが好きなんだ。

…と思う吉宗であった。

ﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝ♪ タラララララ〜♪


♪ぅおぉ〜るぇぇ〜があぁ〜ぃやぁるぁ〜なあぁ〜きゃあ〜……

太陽にほえろのオーデションに合格して
石原裕次郎から「今日からおまえは吉宗だ」と言われたかった吉宗であった。

短筒で撃たれて「なんじゃあこりゃあ」と言いたかった吉宗であった。

劇太りのラガーとキャラがかぶってると思う吉宗であった。

つまらん連投じゃ、と思う吉宗であった

まあまあ上様、心を広く持たれませいとなだめる孫兵衛であった

つまらんと書く奴がスレをつまらなくするのだ
…と思う吉宗であった

こんな時上様なら気のきいたレスしてくれんのにな
おうよ！上様なら腹がよじれるようなおもしろレスしてくれやすよね
まったくだ！そう思わねえか？新さんよ？
とチョロに言われ眉間にしわを寄せハヤトとナギサを呼び寄せる吉宗であった

天下５麺の宣伝動画を観て、拉麺ならワシが食べて宣伝すれば良いのです！ …と思う光圀であった。

この種のスレのカキコミにいちいち批評するヤツが出てくるとそれがウザくて
皆カキコミしなくなるようになりつまらなくなってしまう。
荒らしが居着いた以上そろそろここに見切りをつけて
「こんな暴れん坊将軍はイヤだ」スレを復活させるべき頃合いであろう。

…と思う吉宗であった

余は､三行以上読むと眠くなるから短くせよと思う吉宗であった。

このスキヤキにつまってしまう。
そろそろ切るべき頃合いであろう。

…と短く切り詰めた爺であった。

爺によるレス抽出が想定外の見事さで素直に感嘆する吉宗であった

日本人は反省しる！

今年もあと３ヶ月か…そろそろおせちのこと考えてもよかろうと、
ウキウキとデパ地下おせちカタログに目を通す吉宗であった

とりあえずサントリーのビールを忘れてはいけないと思う吉宗であった

スーちゃんは俺の嫁と思う吉宗であった

ランさんは私の嫁ですけどね、と思う右京であった

余は、女になど興味無いと言っておるのに、誰じゃ、余の名を騙る不届き者は？と思う吉宗であった。

このスレではSPEED世代の余は尻の青い若造のようである……と今更ながら実感する吉宗であった

真弓という奴は、野球賭博か、八百長をしているに違いないから、成敗せねばなるまいと思う吉宗であった。

いやはや、お陰様で優勝が決まりました
とニヤニヤ笑う中日ファンの忠相であった

今年こそ城内全部床暖にしたい…
と思う吉宗であった

しかし、幕府の財政は、火の車だし・・・
そうだ、城内全て、新聞紙と段ボールでリフォームすればいいんじゃねぇ！と思う吉宗であった。

>>486
さすが余の考えることは斬新かつ合理的じゃ！
…って今江戸時代じゃねぇ？！
と、ひとりのりつっこみをする吉宗であった

あれ？ローマ数字のIVって、
4だったかな？6だったかな？
…と思う吉宗であった。

ろくでもない話だ、と思う忠相であった

ヒートテクのフンドシで我慢するか
と、思い湯二黒屋へ向かう吉宗であった

亡き寅吉の為に暗黒商人負弓と、裏で糸を引いている勘定奉行逆異守銭奴守を必ず成敗してくれると心に誓う吉宗であった。

逆異のお気に入りの荒寄は、どういたしましょう？と問う、お庭番支配であった。

ヒートテックを着て、成敗に行くなら、台詞は、
「退かぬ、媚びぬ、顧みぬ」が相応しいかなと思う吉宗であった。

ヒートテックの猿股もいいかものう・・・
褌で局部だけヒートアップしてものう、
と売り場で吟味に吟味を重ねる吉宗だった

湯二黒屋から「下着売り場に怪しい旗本がいる」と通報を受け、出動の準備を始めた忠相であった。

最近の猿股には裾に透かし紋様が施されておるのか…中々洒落ておるのう、
余の寸法はどれであろう、と、女性レギンスコーナーを１人陣取る吉宗であった

女性レギンスコーナーに怪しい侍が居ます。と通報を受け、部下に支度を急がせる忠相であった。

余の影武者が、存命なら、爺に文句言われずにもっと頻繁に町に出かけれたのにと思う吉宗であった。

おお、余もいつのまにかラ抜き言葉を使うようになったか
とニンマリする吉宗であった

ら抜き言葉の意味が分からずとりあえず「べぼうめい！」とか言ってみる峰次であった

べぼうめえ！に聞こえ、忠相にべぼとは、何かと聞こうと思う吉宗であった。

「今度こそ」正しき人物を重役に、人材をしっかり見極めようと心に誓う吉宗であった（以後テンプレ化）

千奈津って今はええ女になってるんやなぁ…
とPCで「松下恵　画像」と検索して1人呟く吉宗であった。

十手持ちは総じてクズ
…と思う吉宗であった。

包茎手術を受けてみよう

と思う吉宗であった。

こんどはマツケンルンバなんてどうかな
と思う吉宗であった

お掃除ルンバで城内を掃除させたい…
と思う吉宗であった

「マツケンフラメンコ」でヒラヒラした格好をして踊り狂いたい
…と思う吉宗であった

マラカス持ってマツケン・マンボもよいが…
世界中の踊りが余を待っておる…
全部やりたい吉宗であった

すみれの花咲く頃だけは御法度だ！
と妙に熱くなる吉宗であった

この頃血圧よりもケツ圧が心配だ
…と思う吉宗であった。

またつまらぬ者を斬ってしまった

と思う吉宗であった

暴れん坊将軍にも峰不二子みたいなかわい子ちゃんがほしいなムフフフフ
と思う吉宗であった。

>>513
そんな吉宗に、着物の裾を少し乱しウィンクする千奈津であった。

余は、小娘などに興味はない。そうであろう？おその

>>510
忠相、宝塚はおとりつぶしにせよ
…と命じる吉宗であった

何言ってんだい！峰不二子みたいなムチムチした女がここにいるじゃない！…と思う春川ますみであった。

>>516
そのようなご無体、どうぞお考えなおし下さいませと必死で訴える隠れファンの五郎左衛門であった

吉宗「いや何が何でも宝塚は潰すのだ！」
忠相「上様、宝塚に何か恨みでもおありですか？ｗ」
吉宗「言わせるでない。余は思い出したくもないのだ。」
…と政に私情を挟みまくる吉宗であった。

しかし余も背中に白いふわふわした羽を付けて
両手に鈴を持って舞ってみたい…
と、ひとり演目まで考える吉宗であった

取り敢えず網タイツとレオタードを着用し、ラインダンスの練習をしようと
思い立つ吉宗であった。

「余はそのようなキッチュな真似はせぬ。」
と断言する吉宗であった。

何故か、大島渚の物まねをするキッチュの物まねをする吉宗であった。

宝塚に対して表面的な印象ばかりで語られていることに一人臍を噛む隠れファンの五郎左衛門であった

ミーハーですまぬ…と心で詫びを入れつつ
いつもよりダイナミックにアイラインをいれる吉宗であった

女に権力与えてはならぬと思う吉宗であった…
子供達が不憫

余は大地真央のせいで女嫌いになったのである

…と思う吉宗であった

「余は寒いのが苦手じゃ。あかね、添い寝しろ！」

とセクハラする吉宗であった

その場面を何故か目撃する千奈津であった。

次回から印籠を持ってみようと思う吉宗であった

（そして次回）吉宗「この紋所が目に入らぬか！？」
悪代官「！？・・・もはやこれまで、お手向かい致しまするぞ・・・！！」
吉宗「(´・ω・`)」　　お庭番「（；；　）」「（つдＴ）」

女子バレーを見ていて、山本愛が映る度にパンツをおろす吉宗であった。

↑キッタネー

クマを殺さず峰打ちにすればいいのでは・・・

と思う吉宗であった

↑じゃあ、お前がやれ
…と思う農民であった。

そして、吉宗は自ら
　熊を征伐に行った。
「余の太刀受けてみるか？」
　
熊たち「ええい、こやつは上様の名を語る
偽者じゃ・・」

　「カシャ・・テーテーテー・・・」
吉宗は、たちまち熊たちを成敗した、しかし

　いつもながら、動きが止まったとき
後ろからやられた。
　吉宗「いつもと違うじゃないか・・・」

だいたい後ろから狙えば余はイチコロなのにそれに気付かぬ悪役は愚かよのう
…と思う吉宗であった

余はヅカ女優は嫌いじゃと言うに、
なぜ真矢みきやアマミンがどこにでも出てくるのじゃ
何度も言わせるな余はヅカ女優は嫌いなのじゃ
とダダをこねる吉宗であった

苦笑して顔を見合わせる助八とおそのであった

水戸黄門ファンはやれ東野だの里見だのと罵り合って愚かなことだのう…と思う独りぼっちの吉宗であった

「まさに。水戸黄門ファンは実にレベルが低いですなあｗ」
…とうそぶく忠相（横内）であった。

水戸黄門ファンは栃木県民の敵だと思う吉宗であった

今日も天守から上から目線で、人々よ働け、忠孝を忘れるなよ、と晴れ晴れと
した顔で思う吉宗であった。

さ〜て次回の暴れん坊将軍は。
忠相でござる。霜月になり申した。奉行所も相変わらず忙しゅうてな。
次回の暴れん坊将軍は、「とする吉宗であった」「としようとする吉宗であった」
「としようとしない吉宗であった」の三本でござる。

毎週3本どりは流石に疲れるな
…と思う吉宗であった。

越後製菓からなかなか声がかからないな…と思う吉宗であった。

余は高橋英樹のように親バカにはならぬ
…と思う吉宗であった

映画暴れん坊将軍３Ｄ
…と思う吉宗であった。

飛びだしているのは上様のお腹でございます
……とは言えずに控えている疾風であった

そんな奥ゆかしい疾風に「そちの飛び出してるその胸を、余の目の前にさらけ出してみんか？」
と、半笑いで宣う吉宗であった。

３Ｄだと鶴姫のオッパイが小さいのがバレるな
…と余計な心配をする吉宗であった

貧乏旗本は下品だわ！
と呆れるチナツだった

「千奈津殿のおっぱいは小さいからいらねえよ」
と冷たくあしらう吉宗であった。

どうしたんでえ新さん、その言葉遣いはよお！
と細かいことにツッコむ辰五郎であった

まあ！あたくしの生のオッパイ見たことないくせに！！

と怒り心頭のチナツであった。

「旅先でどっかの姫の裸なら見たことあるんだけどなぁ…」
とついつい口走ってしまう吉宗であった。

「おーおー、水戸黄門スレが荒れに荒れておるわ」と高みの見物をしながらも、心の内では
「お願いだからこちら側には来ないでくれ」と願う吉宗であった。

美しき町娘を見つけるなり、｢ほっほーい！お姉さん、オラの象さん見たくない？｣と思う新之助であった。

「最期は武士らしく腹を斬れ！」と言い、腹を斬ろうとしたら止めて「腹を斬って
済むとでも思っているのか！」と言って、翌日に切腹を申し付けたら面白いと思う
吉宗であった。

腹を切れと言ってから「切腹ならん！　成敗！」と言ったことは本当にあるなあと思い返す吉宗であった

「潔く腹を切れい！」と言ったら「オペの用意を」と言われた吉宗であった。

ついでに余の三段腹の脂肪吸引をせよ
…と命ずる吉宗であった

土曜日は将軍祭り
しかし夏樹陽子は　べピンべピンべピン
何度見ても　いい女だな

脂肪吸引しゅじゅちゅをしてスリムになったぞと自慢する吉宗であった

次は顔を小さくする手術を受けよう

と決意をする吉宗であった

ある日
吉宗「余の顔を見忘れたか」
悪人「知らんなあ」


返り討ちにあったとさ
めでたしめでたし

俺はTENGAの風来坊…と思う吉宗であった。

風来坊より世界の山ちゃんの手羽先が好きな吉宗であった。

>>652
その脂肪を夏樹陽子の貧乳に注入できればいいのに

と思う吉宗であった

>>565
無礼なことを申すな！余はそんな安っぽいものは使わぬ。
ちゃんと鶴姫型のダッチワイフを使っておる。

…と思う吉宗であった。

来年の大河ドラマの主役は余がやるのか…と思う吉宗であった。

とか何とか言っちゃって上様ぁ、と思う忠相であった。

そもそも清盛は再来年、来年の主役は女子にございます…と思う爺であった。

東亜人排斥を主張する電網攘夷浪士は断じて許し難い！…と思う吉宗であった。

唐舟が御用船を襲った顛末を「そなたが造る電影」に上程せし者を天晴れと
思う吉宗であった。

>>573
潔く腹を斬れ!!

仙谷官房長官とやらのお上品なしゃべりかたは素晴らしい。
真似せねばなるまい。
…と決心した吉宗であった

気持ち悪いネトウヨを成敗したい…と思う吉宗であった。

仙谷を成敗するべきと、色々画策する孫兵衛であった

>>577
成敗!!

>>574
基地害ネトウヨ「日本国民ともあろう者がシナチョンに偏見を持たない筈がない…。
者ども出合えぃ！こやつは日本人をかたる不届きヒトモドキだ！ええいさらしアゲぃ！」

と現を抜かす下手人在日であった

適切な場所でやらずに関係ない場所で暴れるんだからどっちもどっちであろう

と呆れる暴れん坊将軍であった。

余は差別は嫌いである

とうそぶく吉宗であった

江戸城大廊下で、自分が清国の使節に追突された映像を流出させた
YOSHIMUNE参八は忠相ではないかと疑う吉宗であった。

ネタスレとは言え不幸をネタにするのは厳禁であるぞ
…と思う吉宗であった



マジでそういうのは無しで頼む！

明日からまたテレ朝で実況が出来るな
…と思う吉宗であった

正室の自害にショックを隠せなかった吉宗であった。

ご冥福を祈ります。合掌

そういうのは芸速+でやれよ

>>587みたいな不謹慎な輩を成敗したいと思う吉宗であった

こんな悲しい気分で「夢灯り」を歌うことになろうとは
この曲を出した当時は夢にも思わなかった吉宗であった
さあ〜お〜やす〜みよ
いいゆ〜めご〜らん〜…

同じく悲しみに暮れる辰五郎であった。

同じく、悲しみにくれるおさいであった。

「ちょいと、新の字、なに葬式でもあったみたいな顔してるんだよ！これ！」
と相変わらず空気の読めないおりんであった。

>>589
その歌は｢夢灯り｣ではなく｢夜明け｣であるとマジレスしたいと思う吉宗であった。

いわゆる天皇や皇族(倭族の酋長)って働かないで人民の血税を搾取しているニートの特権階級です。
倭族の酋長一族は、侵略戦争と民族浄化を反省するために、切腹をすべきです。我々人民を餓死させながら、自分らはたらふく贅沢で豪華な生活をしてるから罰が当たる。
倭族の酋長を神格化して個人崇拝する祭政一致で絶対君主制の軍事独裁国家である日帝は極悪な侵略者で、野蛮な占領軍です。
我々人民を虐げ蔑んだ倭族の酋長一族は絶対許すことが出来ません。日帝はケジメをつけ反省し謝罪と賠償して、子孫にも未来永劫に渡り贖罪意識を植え付けなくてはなりません。
日帝の独裁政治、財政破綻、人権弾圧、民族浄化、侵略戦争、環境破壊は人類史上最大最悪の暴挙であり、世界中にも大迷惑をかけた悪の帝国で滅ぼされるべきです。
全世界の全人類を脅かし、蔑み、虐げた悪帝の暴君である倭族の酋長一族とブルジョアファシストを撲滅するために我々は革命を蜂起すべきです。
悪霊の猛毒と腐臭に汚染された地球を浄化して永遠に祝福された楽園を想像すべきです。世界平和と地球環境を護り、全人類が聖人哲学に帰依し、穢れた脳を洗い浄め煩悩から解脱し、幸福の真理を体現した涅槃の世界が実現するでしょう。
我々の唯一絶対で大宇宙の生命体の創造主であられる仏陀、神聖で偉大なる永遠の指導者・金聖哲超越聖皇が全世界の全人類の救世主となって再臨される時が近づき、未来は栄光と希望に満ち溢れていくでしょう。
我々の努力が勝利に繋がり、悪霊は仏罰によって滅ぼされ、地獄の火の海で溺れ死ぬでしょう。全世界の全人類が団結し連帯して、悪霊の権化を打倒して友好と親善を深め、他者理解を増進しましょう。
そして我々の仏陀が実権を掌握された世界最古の祭祀王朝が世界を統一して樹立し、聖尊が君臨し統治された楽園で永遠の平和が実現するでしょう。

↑長過ぎる上にｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞで何が言いたいのか分からんので、とりあえず成敗しとくかと思う吉宗であった。

コピペにマジレスってやつぁ、みっともねえんだぜ！
と2ch通気取りの峰次であった

江戸のとある高家大名（悪）屋敷にて
大名「狼藉者じゃ！切り捨てい！」・・・（略）・・・吉宗「成敗！」
被害者Ａ「ありがとうございます、お侍さま！」

「余の顔を見忘れたか？」　何気ないこの台詞のありがたみを重く噛みしめる吉宗であった
上様の人相書きを江戸城内の至る所に貼り付けようかと思う、じいであった

たまには顔以外のパーツで決めセリフを言いたいと考え茶目っ気を出して
袴を上げて尻を丸出しにし「余のケツを見忘れたか？」
とやりじいにこっぴどく叱られた吉宗であった。

じいに叱られた腹いせに、この尻を千奈津殿に見せつけてやろうと思い立ち
鼻と前を膨らます吉宗であった。

まあ呆れた！そんな汚ならしいものは早くしまって前のほうを見せて下さい！

となぜかチンコをリクエストする淫乱なチナツであった。

そして、本当にモロ出しして、チナツに「なんて立派なｻﾑﾗｲｿｰﾄﾞ」と言わせてみたい吉宗であった。

ところが実際は「ま、三男坊ならこんなもんね！！」と言われショックを受ける吉宗であった。

「爺、頭が痛いからタイレノールを持って来てくれ！」
と命じる吉宗であった。

「上様、セデスのほうがよく効きます」
と進言する忠相であった。

「いやいや、ナロンエースでございましょう」と割り込む孫兵衛であった

爺にはポリデントがよかろう、と思う吉宗であった

ポリデントはワシの死後もしつこくワシのイメージがあるのう
…と天国で思う孫兵衛であった

ブリザＳの方が効きますよ。と思う吉宗であった。

「上様、それは痔の薬でございます」

と訂正して差し上げるタダスケであった

忠相に小石川療養所で痔の特効薬の研究を命じる吉宗であった

「何故痔を患われたのですか？」
と尋ねる忠相であった。

「はははっ。決まってるであろう！アッー！だ、アッー！タダスケもやらないか？」
と誘う吉宗であった。

(ちっ、めんどくせーアホ宗だな)
と、心でつぶやく忠相であった

支持率が1%でも将軍の職を続けたい

…と心に誓う吉宗であった。

人間活動がしたい
…と思う吉宗であった。

>>614
忠相より女形の仙谷とやらを片腕として使ってみよう
と決断した吉宗であった

余の親族に「お前が座らないとみんな座れないだろ！」と言ったうつけ者を
どう成敗してくれようか思案する吉宗であった

「お前が『面を上げい』と言わないとみんな頭上げられないだろ」と言いたくても言えない家臣一同であった

たまに命だけは助けてやろうと思っても
その場の勢いでやっぱり「成敗！」と言ってしまう吉宗であった

吉宗「Ａ（仮名）を殺したのは許せん！即刻この場で潔くいたせ！！」

「だったら一人で送り出すなよ」と思う悪大名であった
「上様が奉行所まで護衛も付けずに無防備のまま送り出さなければ死なずに済んだのでは？」とは口が裂けても言えない御庭番衆であった
「奉行所までの道沿いに役人を配置しようか」と頭を悩ませる大岡越前であった

それでは余の出番が無くなりつまらなくなる。
無防備なままにしておくがいい。

…と思う吉宗であった。

余がわざとらしく遅れて「しまった！」と叫び現場に向かって嘘泣きする。
それで視聴率マックス。

しかもそこで余の歌う挿入歌が流れＣＤが売れてがっぽがっぽ。
世の中ちょろいもんだのう！

と思う吉宗であった。

賞金は辞退します

…と思う吉宗であった。

余は金が大好きであるぞ

と思う吉宗であった

朝右衛門♪　朝右衛門♪
ほんわかぱっぱ　ほんわかぱっぱ朝右衛門♪と思う吉宗であった。

りゅうこりんと相撲を取って体を密着させたいと思う吉宗であった。

>>625
アンアンアン、とってもだーいすきー
ではない辺り、上様はお年を召されておりますなと指摘する忠相であった

ヒャ〜〜〜〜ア〜ァア、と歌うべきか否か悩む爺であった

忠相の歌う水戸黄門の主題歌は渋くてよい
…と思う吉宗であった

一瞬違う忠相の「オーラオラオラオーラー」が浮かんでしまった爺であった

あっちの忠相は声が田村正和に似ててイライラする
と思う吉宗であった

でも顔つきは田村高広に似ているので戸惑う吉宗であった

でもタカヒロと比べ殺陣はイマイチと言えよう

…と思う吉宗であった

さて、何の話だったかのう…と尋ねる吉宗であった

女の子ができたら愛情の愛と書いてめぐみと命名しようと決めているタダスケであった。

「横様の奥の横道」という日記を忠相が庶民に公開しているのを知り
激怒する吉宗であった

水谷豊主演の熱中時代に爺と忠相が出ているのを見て
「なぜ余を仲間外れにする？余を主演にすべきであろう。」
…とひがむ吉宗であった。

熱中時代・江戸編を企画するも忠相に相手されない吉宗であった

「♪僕の将軍は〜（ヒーロー）
嵐を巻き起こす（ヒーロー）
どんな時だって（ヒーロー）
くじけない男
ヒーローそうさ」
と忠相に渋い声で歌わせる吉宗であった。

大岡様もアホ宗のお相手をさせられてお気の毒に
…と思うお庭番たちであった

ちょっと疲れたので、おそのに湯の支度をさせる吉宗であった。

生まれて初めて対向車にv(･∀･)yaeh!を貰い、
感動しながらも割と急のことだったのでv(･∀･)yaeh!を返せず、
壮絶に(´･ω･`)ｼｮﾎﾞーﾝとする吉宗であった

松山ケンイチとかいうやつすげーまぎらわしいと思う吉宗であった

ノルウェーの森の主演は余のほうがふさわしいのではないか？
…と思う吉宗であった

余が皇潤のCMをやるにはまだ早い、と思う吉宗であった。

「いえ。お似合いでございます。
それどころかライフリー大人用パンツでも違和感ございません。」
と上様に進言する忠相であった。

横内忠相に「そろそろポリデントのCMをやったらどうだ？」
と勧める吉宗であった。

「なにぃ、余じゃと・・・・・・・知らんな」

後日、「バケモノ・・・いや、鬼だ・・・鬼が来て殿を！」と訴え続けるモブ侍達であった
「あれほど御怒りになられる上様は初めて見た」と仲間に語る御庭番達であった

まだ仮免許ですから…と思う吉宗であった

　　　　 _ 　∩
　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　せいばい！ せいばい！
　　　(　 ⊂彡 　
　　 　|　　　|
　　 　し ⌒Ｊ

と思う吉宗であった

余に決断をさせるでない！
とイライラする吉宗であった

余は反省しておる。温かく見守ってほしい。

と思う吉宗であった。

出かけるのをやめなさい

…と思う忠相であった。

大桃美代子が気の毒で、優しく声を掛けてあげたい…と思う吉宗であった。

でも麻木久仁子も捨てがたい
と悩む吉宗であった

なぜか急に黙り込んでしまった忠相であった

余が忠臣蔵に出るのは間違いじゃあるまいか？
と演技しながら思う吉宗であった。

大桃美代子のツイッターに、吉宗の名を語り優しい言葉をかける左源太であった。

同じﾂｲｯﾀｰで、左源太の名前を騙り、暴言を書き込む吉宗であった。

余は麻木久仁子みたいな女が好みである
…と思う吉宗であった

それよりどうしたら余はもてるのか山路氏に教えを請いたい
…と思う吉宗であった。

まずは小顔になるか
…と思う吉宗であった

未だ沈黙を守り続けている忠相であった。

いい加減童貞は捨てよう
………と思う吉宗であった。

しかし、余の時代にはコンドームというものはあるのかと
避妊をさけたい吉宗であった

そうだ！アナルセックスをすれば問題ないではないか！！
とひらめく吉宗であった

あ

い

しかし相手はどうする
とりあえずyahoo知恵袋で募集しとくか
と思う吉宗であった

Yahoo!目安箱というコーナーを作り庶民の意見を集める吉宗であった

自分もyahoo目安箱に
「akbのゲームはもっと過激さが必要である」
とひっそり投票する吉宗であった

AKB48等に夢中にならなくても
うちにはOOK48がいるではございませんか
と言いたいであった。

　　
なぜＡＫＢ４８の「ポニーテールとシュシュ」がＯＯＫ４８の「ちょんまげと花飾り」
をオリコンで上回るの首をかしげる吉宗であった

避妊をさけたら妊んでしまうことに
いまさらながら気づいた吉宗であった

他家で２枚切れた後にツモった白に無情を感じる吉宗であった

実はアカギと友達になりたい吉宗であった。

なんで…と思う吉宗であった。と素直に書いてくれないのかと思う吉宗であった。

パチンコ屋でＣＲ吉宗が無くて
仕方なくエヴァ台で打つ吉宗であった

姫初めはまだか？
…と思う吉宗であった。

書初めをなさいませ、と進言する爺であった

面白半分で江戸城をオークションに出したところ、信じられないほどの高値更新が
続き、慌てて爺を入札者にして高値更新をさせたものの、大坂の豪商に落札されて
しまった吉宗であった。

江戸城をとられたので代わりにレレレのレオパレスに住まいを移す吉宗であった。

しかもそのレオパレスの住所は北千住で二重にショックを受ける吉宗であった

ドドスコスコスコスコ
ドドスコスコスコスコ
ドドスコスコスコスコ
ラヴ注入☆
と思う吉宗であった

そうだ、楽しんのすけに改名しよう！…と思う吉宗であった

上様の一発芸はつまらなくて有名ですよ
とは口が裂けても言えない爺であった

楽しんごのあの踊りはキモい
…と思う吉宗であった

マツケンサンバも十分キモいわよ
…と思う大地真央であった

来週から関東に違う吉宗が帰ってくるということに
危機感を覚える吉宗であった

正月太りした…と思う吉宗であった

初期の上様からの変貌ぶりは正月太りどころではございません…と嘆く爺であった

最近太ったあげくに、
将軍の仕事をせずに「けいおん」を見るという
ニート的生活習慣になってしまった吉宗を見て頭をかかえる爺であった

そんな爺の苦悩などどこ吹く風、
青木昆陽にＮ芋の研究を命じてニヤニヤする吉宗であった

やっぱり女お庭番のポニテールはいいな……と思う吉宗であった。

最近、「余にいつ、タモさんからテレフォンショキングの招待がくるのだろう」
とニヤニヤしながら電話を待つ吉宗を見て、ひく女お庭番であった

余もポニーテールにしよう…と思う吉宗であった

俺もそうしようと思う…左源太であった

吉宗様素敵（はぁと

わたくしもトーテムポールとやらにしようと思うじいであった。

そうだ！！
爺と左源太と余のメンバーで宴の時
「ポニーテールとシュシュ」を踊ろうと思う吉宗であった

「お〜ま〜え〜は〜ア〜ホ〜かｗ」と、ノコギリを叩きながら呟く疾風であった。

正解は越後製菓と思う吉宗であった

↑の発言でサンコウのアラレおせんべいのＣＭをクビになった吉宗であった

これだけ続くとそろそろ飽きてきたなあ・・・と感じる
2ちゃんねる愛好者一同であった。

おっ、おい！！
それを言ったら何もかもおしまいだろ！！
と思う２ちゃんねる御一行様であった

ワンパターンの美学を理解できぬとは愚か者め！
スケハチ、オソノ成敗だ！

今年は余の没後260年に当たると思う吉宗であった。

水戸黄門の新しい助さん格さんコンビは下手くそで見るに堪えない
と思う吉宗であった

オソノは美人すぎてたまらん
と思う吉宗であった

おそのもさぎりも疾風も梢も茜も小雪も皐月も余のものじゃ……と思う吉宗であった

でも余の一番の好みはおりんさんだ…

と意外にもフケ専な吉宗であった。

なぜか悟りを開いた吉宗であった

>>712
そんな徳田の本心を知り、何やら寂しくなる千奈津であった。

歴代のお庭番の女たちが集まって吉宗の悪いところや嫌いなところを
ベチャクチャ言ってるのを知り激しくへこむ吉宗であった。

しかもその集まりの主催が大地真央であることを知り激しく怒る吉宗であった。

大地真央ネタはマジへこむからやめてほしいよなあ
…と思う吉宗であった

着られ役サン　いつもの通り　右から行きますよ。
払って　払って　合わせて　切って。
♪　イチ、ニイ、サンシー。ニイ、ニッサン。
右左、右左に　振って振って。

高橋英樹や勝新みたいに　チャンバラ上手くないから
大上段に振りかぶって　溜めを作ったり　
間を取って　客をじらして　ジリジリ間合いを詰めて　
ぶった切る感じで振り回す　大きな殺陣なんか出来ないから

籠手狙いの　姑息な竹刀剣道みたいに
当てると言うか　「押さえ」に行くんですよ。

松健のチャンバラは　コンパクトと言えば聞こえは良いが

意外と手抜きで雑だなあと　自分でも思う吉宗であった。

>>712
敢えてブス専とは言わなかった新の字の優しさにちょっと惚れたおりんであった

おりんをを隠れ蓑にした、実は半蔵萌えの吉宗であった

アタクシが一番美人よね！
と思う千奈津であった。

あたしも大屋政子みたいに登場シーンでモヤをかけてもらおうかしら
と思うおりんさんであった

余のスレなのに他のキャラクターばかり扱うでない
淋しいではないか
と思う吉宗であった

Dimentichi mia faccia?
と思う吉宗であった。

定冠詞が抜けております
と指摘する忠相であった

「鉄板焼なう」とツイートしながら、ふと今宵の宿の心配をする吉宗であった

余の辞書に不可能の文字はない
と思う吉宗であった

徳川幕府の幕閣にして悪事が露見したオッサンに
「皆の者　出合え、出合え」
「こやつは上様などではない。上様の御名を騙る不届き者じゃ！」
「斬れ、斬れ、斬れえ」と騒いで呼び集められた

幕閣配下にして　悪事加担組　大多数の侍達は
『あれ、あれれ。一番　最初に　あんなデカイ声で　
上様って叫んで　平伏してヘイコラしてたの、ボスじゃないですか。
今更　上様じゃないって言われても　困るんですよね。
でも成り行き上　やらないと納まりが悪いんですよね。」と悟ってか
斬りかかって退治される　いつもながらの　このお決まりの流れ。

やっぱり無理があるから　いつかは改めなければならない　と

思う吉宗であった。

でも余ももう年だし新しいパターン考えるの面倒だから今のままでいいや
と投げやりになる吉宗であった

新シリーズやスペシャルの企画もないのに、なげやりになったところで…ｗ
と苦笑いする忠相であった。

それもそっか
せんずりでもして寝よっ
…と思う吉宗であった

　　　／) 　／)
　　/ 　⌒　 ヽ　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | ●_　●　 |　＜ゴホせっかく、ｺﾞﾎﾎﾎｹﾞﾎｹﾎﾎ……ｺﾞﾎまたｹﾞﾎ明日ｺﾞﾎﾎﾎﾎ……と思う吉宗であった。
　(〇-□--〇|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　/　　　　　　 |
　|　　　　 |_/

断捨離に挑戦しよう
…と思う吉宗であった。

今ＮＨＫで忠相が取り上げられているのが気にいらん
と思う吉宗であった

今後忠相を主人公にすることは許さぬ
と思う吉宗であった

それは無いでしょ！
と思う加藤剛と横内正と田村亮（古畑の弟の方）であった

忠相など所詮主役の器ではない
…と思う嫉妬深い吉宗であった

夕方ＴＢＳでやっている　
ロクに斬り合いシーンも無い手抜きの時代劇の草分け
加藤剛・越前と山口崇・吉宗コンビに比べ

演技力、知名度、俳優としての実績と
あらゆる点に於いて見劣りがあるのは
すべて　坂妻三男坊の田村亮のせいと　
責任転嫁せずには居られない　　殺陣下手な　松平・吉宗であった。

無礼者！三男坊ではない！
と思う忠相だった。

（四男だよ。）

七人兄弟の末っ子だよ・・・と心のなかで想う忠相であった

それは上様ですぞ

と訂正するじいであった

うーむ。ブルックナーの交響曲第８番は素晴らしい。…と思う吉宗であった。

ルイズ！ルイズ！ルイズ！ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
小説11巻のルイズたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
アニメ2期決まって良かったねルイズたん！あぁあああああ！かわいい！ルイズたん！かわいい！あっああぁああ！
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！コミックなんて現実じゃない！！！！あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！ハルケギニアぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる？
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！ルイズちゃんが僕を見てるぞ！挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！！
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはルイズちゃんがいる！！やったよケティ！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあアン様ぁあ！！セ、セイバー！！シャナぁああああああ！！！ヴィルヘルミナぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよルイズへ届け！！ハルケギニアのルイズへ届け！
…と思う吉宗であった。

成敗！

＞＞７４３
ど、どうしたのですか・・・？いつもの上様とは様子が違いますぞ！！
いつもは「ゼロの魔法使い］より「リリカルなのはストライカーズ」のほうを
支持しているのに・・・！！
と若干アニオタ化している吉宗であった

「ゼロの魔法使い」と違う、「ゼロの使い魔」だと突っ込みたいが、アニヲタとばれるのが嫌で、何も言えずﾓﾆｮﾓﾆｮする吉宗であった。

千奈津殿がくぎゅみたいな声だったらなぁ…
遠い目で溜め息をつく吉宗であった。

まあ失礼ね！あたくしの声は十分かわいいでしょ！

と膨れっ面になるチナツであった。

千奈津殿ってツンデレ？
と思う吉宗であった。

吉宗「初めて愛した女なんだ。千奈津どの〜！」

うるさいわね！あたくしの足をお舐め！

と言うツンデレというよりドＳなチナツであった。

「ナニコラ！タココラ！」と、千奈津に思わず張り手を食らわす吉宗であった。

そこに鶴姫も加わり過激なプレイへと発展していくのであった

意外にあっちの方に関してはテクニシャンな吉宗であった

あっちのほう、とは？

そうか。紀州のほうか、と納得する吉宗であった。

このカマトト助平親父め！
と思う忠相であった

「おその、飯は、まだかのう」という、加納爺であった。

ではわしはおそのを食おう……と思う吉宗であった。

この色ボケ変態オヤジめ

と思う忠相であった

男はヒップ、男はヒップ

…と、こうじゅんのCMを狙う吉宗であった。

この色ボケ変態オヤジめ

と思う忠相であった

もうこんな変態を将軍と呼んで崇めるのはやめようぜ！
と思うお庭番たちであった

む？今山口崇と言ったのは誰じゃ？
と思う吉宗であった

御国のことを思うのなら、御国から早急に出てけ！！
とエジプト並みのデモを決行するお庭番たちであった

いくらなんでもお庭番だけでエジプト並みの規模もないだろ

…と身も蓋もないことを言うめ組の小頭であった。

顔を真っ黒に塗ったラッツ＆スターの鈴木雅之に
「め組の人だね。粋だね。イナセだね。」
「だからビーチは　突然パニックになって、・・。」　と褒められたら　
北島の御大は　どんな顔をするのだろうと思う吉宗であった。

「そんなもんアレやろ、おっきい鼻の穴おっぴろげて、照れ笑いするだけやろ。」
と自問自答する吉宗であった。

石田純一に小顔マッサージされたのに、ちっとも小顔にならないので、効果が無いことがバレやしないかと思う吉宗であった。

余の顔のでかさはもはや並ぶ者がなき段階にある。
もちろんアソコのでか（ｒｙ
と思う吉宗であった

この下ネタ中毒親父め

と思う忠相であった

余も吉宗評判記では初々しい若者だったのになあ。
なんでこんな変態になったんだろう？

…と思う吉宗であった

強きを助け、弱きをくじくそんな将軍に余はなりたい。いや、なっちゃおっかなー
…と悪を成敗をしてる最中もマンネリ打破をたまに考える苦労の多い吉宗であった。

でもマンネリのほうが楽だからまあいいや。
と太鼓腹を叩きながら思う吉宗であった。

デカイ顔やブヨブヨのお腹が好きなオナゴもいる
…と思う吉宗であった

痛いニュース(ﾉ∀`) : 女の子がゲンナリした男性のケータイ着信音 「ドリフのオチ」「必殺仕事人」「黒電話」「萌えアニメ」他 - ライブドアブログhttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1594500.html?ignore_lite



時代劇好きな女を探そうと思う
…と決意を新たにした吉宗であった。

菊池先生の名曲をウザがる女は成敗だ！


と思う吉宗であった。

事と次第によっては　近頃落ち目の　
里見先輩の　コスプレ世直し旅番組に　出張ってやって助太刀し

悪代官の一人二人　切り捨ててやっても良いのにと
里見一行からの「お誘い状」を　心待ちする　吉宗であった。　

>>775
わたくしの着メロは仕掛けて仕損じなしだからギリギリセーフでございますな
と胸をなでおろす忠相であった

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■■■　　　　　　　アナログ放送は2011年7月で終了します　　　　　　　　　■■■
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テロップうぜーよと思う吉宗であった。

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■■■　　　　 　 　 地デジに関するお問い合わせは0120-666-XXXまで　■■■
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そんなところにテロップ流すなよと思う吉宗であった。

裸だったら何が悪い

…と思う吉宗であった

おその、俺の暴れん棒をなんとかしろ

……と思う吉宗であった。

久しぶりに来てみたら上様があまりに下品にお変わりになってて
ショック死しそうじゃわい

と思う加納のじいであった

加納のジイはまだ自分が死んだことに気づいてないということは
成仏してないのだな
…と思う吉宗であった

タコ部長が成仏出来ないのは上様のメタボが原因ではございませぬか？
とは口が裂けても言えない宍戸官兵衛であった

余がメタボに見えるのは、ワイドテレビのせいだと必死に思い込む吉宗であった。

しかしスマートワイドモードでもデブに見えることがわかり
「テレビで見ると誰でも太って見えるんだよね」
…と思うことにした吉宗であった

はやぶさのグランクラスで青森県に行って来よう
と思う吉宗であった

大塚良重か千野弘美か三浦リカがお供についてくれると幸せだなあ、


と思う吉宗であった。

>>788
お庭番に「はやぶさ」なるものはおりませんが…と思うじいであった。

過去に800回以上にわたり、勤務中無断で江戸城を抜け出すあたり、
将軍職はすごく楽な仕事ではないか

…と思うゆとり視聴者であった。

その分、爺の心労がたたり、何人も爺の代替わりしてますが・・と思う何代目かの大岡忠相であった。

年寄りが死ぬのは仕方ないではないか
…と冷たく言い放つ吉宗であった

何気ない毎日に退屈し、ちょっと見開いた雑誌の片隅にあった
「私の恥ずかしい姿を見て下さい。」
「裸と裸の触れあい…汗が飛び散る迫力ある○○○」
の広告に目をひかれる吉宗であった。

勿論そのエロＤＶＤを即購入しワクワクしながら見はじめたが
龍虎が相撲をとっているシーンばかりであった。

しかしそこで一気に萎え…と思ったら意外にも勃起状態がおさまらず
違った自分を発見できたことに心を晴れやかにする吉宗であった。

「タイトルに徳川吉宗をつけて萎える番組をつくれ」というスレを
たてようと思う吉宗であった。

では、さっそく「本当にあった徳川吉宗」と付けてみて、上様の反応を見る忠相であった。

「水嶋ヒロは暴れん坊将軍をやるべき」というスレを立てて
「さすがにそれは…」と失笑する忠相であった。

はい徳川吉宗が通りま〜す
今徳川吉宗がここを通りま〜す

…と思う吉宗であった。

「あは！ぬふっ！しゅ、しゅごい！妊娠確実！」と
辰五郎がおさいさんに言わせてるのかどうか興味津々で
毎晩聞き耳とアソコをたてる吉宗であった。

「ちょいと！いくらアタシが色っぽいからっていやらしい想像はおやめよ！！」
と思うおさい（春川ますみ）であった。

おさいよりむしろ、龍虎の方が好みなんだが・・と思う吉宗であった。

番組後半にもかかわらず、
無残にも薄幸の兄妹の兄が、惨殺される番組であった

たまに惨殺とかが無いと余が目立たないから困るであろう

と自分勝手なことを思う吉宗であった

殺害の場面にわざと遅れて出かけ見せ場をつくって目立とうとしてたことを
お庭番に暴露されて窮地に陥る吉宗であった。

「あれは方便である」と主張してますます窮地に陥る吉宗であった

間に合う時と間に合わない時があるが、違いを問い詰められて、ますます窮地に追いやられる吉宗であった。

こんな職業ですがわたしは問い詰めてはおりませぬぞ、と思う忠相であった。

将軍様を追及して君たちは楽しいのか？と声を荒げる吉宗ヲタであった。

余のヲタだと？ではまいないを持って来るがよい。

と思う金に目がくらむ吉宗であった。

城に泥棒の侵入を許すとは、ｾｺﾑのCMに出れんではないか！と思う吉宗であった。

ALSOK体操のほうがやってみたい
と思う吉宗であった

グリッドマン（BABY DON DON　BABY DON DON　夢見て）
グリッドマン（BABY DAN DAN　BABY DAN DAN　輝け）

と思う吉宗であった

TSUTAYA終わったな
と思う吉宗であった

ちょいと、最近の新さんったらあたしの体重を超えたんじゃないかね、アンタ？
と辰五郎に聞く春川ますみおさいであった。

吉宗評判記を見て、その若々しさに愕然とする吉宗であった。

オプティオの小顔モードを使えば問題ない

と思う吉宗であった

http://rocketnews24.com/?p=74631&guid=ON

来週の月曜日は兵庫県議会中継につぶされる吉宗であった。

なんということだ！
たかが一地方議会ごときに余の活躍が潰されるとは！！
この世は腐っておる！

と思う自己中な吉宗であった

海外ドラマのグレイズアナトミーが面白い…と思う吉宗であった。

オッサンテレビが見れなければ、京都テレビの11を見ればいいと思う映らない地方の事を考えられない吉宗であった。

そいつあ岩田だよ！そいつあ岩田だよ！と思う吉宗であった。

田渕岩夫の得ダネてれびの小判ザクザクうちでのこづちのコーナーで
鬼をひいてがっくりうなだれる吉宗であった。

キルスイッチがONになっているのに気づかず、「バイクのエンジンかからぬ」とショップに連絡、
「バッテリーが上がってしまったのであろう交換を申しつける」
とか堂々と言っちゃって赤っ恥をかく吉宗であった

いろいろな店でクレーマーとしてブラックリスト入りしている吉宗であった。

余と光圀公と何が違うのだろう、と苦悩する吉宗であった
今の地位に就いた経緯じゃね？、と思う尾張宗春公であった

では余は紀伊黄門を名乗ろう
と思う吉宗であった

この後肛門ネタに流れるのを予め阻止しよう

と思う吉宗であった

将軍なんて影の存在でしかないんだよ

なあ忠相

おまっちゃんもよく見るとなかなか美形じゃのうと思う吉宗であった。

やはり千奈津殿は美人の類いではないな
と改めて確信する吉宗であった。

まあ、失礼ね！
愛嬌があるとおっしゃい！

と思うチナツであった。

余は、おそのに夜伽をさせたい。と思う吉宗であった。

おそのは美人過ぎる。
余はブス専だからおそのは受付けぬ。
…と否定する吉宗であった。

余は岩鬼か…と思う吉宗であった

では、眼鏡を掛けたらいかがでしょうか？
と薦める忠相であった。

夜伽はおりんさんで決定だ
と思う吉宗であった

新しい決めゼリフは五感に訴えることにして
�@「余の顔を見忘れたか？」
�A「余の声を聞き忘れたか？」
�B「余の手触りを触り忘れたか？」
�C「余の味を舐め忘れたか？」
�D「余の体臭を嗅ぎ忘れたか？」
の五種類を交互にやることを決めた吉宗であった。

�B�C�Dの回にあたった役者さんかわいそうだなあ

…と思う視聴者であった。

余じゃと？クンクン…むっ…このニオイは上様じゃ！上様じゃ！

とふっきれた演技を見せる立河三貴であった。

そして、死臭がするのが、加納爺だな。と思う吉宗であった。

ない事で時間とるなっ！
ときつく叱る上岡龍太郎であった。

障子や襖で締め切られた部屋にいる悪人にも、余の投げた扇子が当たるのは何故じゃ？

…と思う吉宗であった。


ま、余が将軍だからであろう。もっともじゃ、

…と思う吉宗であった。

あの扇子にはセンサーが付いておるのだ
と思うことにした吉宗であった

あの扇子は、余の具現化能力で作ったのじゃ。
そんなことも分からんのかと思う吉宗であった。

それにしても　め組の頭の妹の　石野陽子が動き回ると
何ゆえに　志村ケンの匂いがするのか
今だに合点が行かぬ　
芸能界の裏事情にはトンと疎い　吉宗姐さんであった。

ケンの匂いがするなら良いではないか。

と思う吉宗であった。

カダフィ大佐みたいに極悪な幕閣や商人を空爆で弾圧してやりたい。…と思う吉宗であった。

余も顔をバカ殿みたいに白塗りにするぞ
…と決心した吉宗であった

だっふんだーと思う吉宗であった

田代まさしを忠相の役に抜擢しよう
…と思う吉宗であった

余の顔を白くしているのは、
田代から内密に譲り受けたあの秘密の粉じゃということは、
決して忠相には知られてはならぬ

と思う吉宗であった。

しかしその粉が鼻から入ってラリってしまい忠相にバレてしまう吉宗であった

上様も八丈島に島流しせよ
と命ずる忠相であった

それは、嫌じゃ！
こうなったら、恥を捨てて、忠相に土下座して許してもらおうと思う吉宗であった。

何この流れ
…と思う吉宗であった。

なあに、今なら八丈島も羽田空港から50分で行けるさ
とラリってほくそ笑む吉宗であった

いや。50分で行けても、あんたもう帰ってこれないんだって！


と、心の中でツッコむ忠相であった。

島帰りの二本線の腕の入れ墨が目立つ吉宗であった。

ちばてつやの「島っ子」は傑作だったなあ…


と、五十歳以上しか分からないネタで感慨にふける吉宗だった。

確かに八丈島には温泉もあるな

と思う吉宗であった

八丈島といえば、キョンしかない！

と、漫画好きな吉宗は確信するのであった

渚のハイカラ人魚のキュートなヒップにズキンドキンする吉宗であった。

「余の顔を見忘れたか？」から「この島帰りの二本の線が、目に入らないか！」に変えようと思う吉宗であった。

それを言うなら

ずっきんどっきん♪

であろうが！

と激しく>>863につっこむ吉宗であった。

>>865
実はちいさい「つ」を入れるのがめんどくさくて手抜きしてしまった吉宗であった。

これは、お諌めせねば・と思う加納爺であった。

余の番組が見たくてケーブルテレビを契約したが、
むしろおっぱい丸出しの「美女と湯けむり」に見入ってしまう吉宗であった。

フォックスの海外ドラマにもはまりだした吉宗であった。

ハマるよりもハメたいものじゃ、と思う吉宗であった。


何にハメたいかは、皆様のご想像にお任せいたします。

と目尻を下げる吉宗であった。

また下ネタかよ、紀州の色ボケ将軍め！と思う栄五郎であった。

奥方様があぼ〜んなので致し方あるまい。

と、天国で納得する名古屋章と有島一郎であった。

色ボケなのは、それ以前からなので、関係無いかと。進言したい忠相であった。

それもそうだ、と納得する天国の高島忠夫であった。

わしはまだ生きておるわい、と>>874に対してお庭番を向かわせる宍戸官兵衛であった。

ちょいと、お武家さまってのは乱暴だね！と思う天国の春川ますみであった

天国か……。
まだ行ったことはないが、いかせたことは数知れずじゃ。

と、遠い眼をする吉宗であった。

ちょいと新さん、また下ネタかい！いい加減におし！！
それにあたしゃまだ死んでないよ！！
と思うおさい（春川）であった。

>>877のレスだけで下ネタと断ずるには、いささか早計と言うものじゃ。
上様はやはり頭が良い。
と思う忠相であった。

成敗して、あの世に送った数なら、とてつもないんだけどと思うお庭番一同であった。

新さんやらしい〜！
と思うモモちゃんであった。

今日の関東、こちらには平淑恵がいて、あちらには余とは似ても似つかぬ吉宗が
出ているとは紛らわしいではないか！
…と思うこちらの吉宗であった。

吉宗と言えば余しかおらぬ。
余以外が畏れ多くも吉宗役をやることは断じて許さぬ。
…と思う吉宗であった。

新さん卑し〜い
と思うモモちゃんであった

目指せハリウッド、渡辺謙？誰それ？ケンと言えば　マツケンだ。

『暴れんボー将軍』・・・・将軍のスピーチの巻

「○○。　よ、よのかお〜　み、みわすれたか？」
「ヨ？　ヨーヨー　買おう？　ノミ忘れた〜？」
「それとも　耳擦れた　だとお」

「何　訳分かんない事言ってんだあ」
「オメエー、　ドモリだなあ？」

こんな展開担ったら困るから
　吃音はチャンと治さないとネ　とモモに教える吉宗であった。

松山ケンイチ「呼んだ？」

め組がおちゃらける時の曲
♪ワワワワワワワワワワワワワワワ ワワワ ワワワワワワワワワワワワワワワ ワワワ
を成敗の時に使うことを提案する吉宗であった。

そんな曲を使うと刀が折れて、頭か尻に刺さりそうなので、止めて下さい！と必死に思うお庭番達であった。

ではドリフの盆回しにしようと思う吉宗であった

刀が尻に刺さり新たな快感にめざめたサツキであった

一方のハヤトは上様の扇子をケツに入れて遊ぶのであった

ちょっとだけにしておくだぞ、と思う吉宗であった。

つい訛りが出てしまった吉宗であった。

われら青春で加納のじいと有馬のじいが共演しているのを見て
感慨深い思いを抱く吉宗であった。

おそのが、可愛い過ぎて、生きるのが辛い吉宗であった。

「斬れい！」が、「綺麗！」に聞こえる近頃、耳が遠くなった吉宗であった。

今度「とんでもねぇ、あたしゃ上様だよ」って言ってみようかな。
と思う吉宗こと松平けんであった

上様というのがウサマに聞こえ「ビンラディンかよ」と一人つっこむ吉宗であった。

いよいよ九百じゃのう、爺。

と目を細める吉宗であった。

900なら将軍の座を尾張大納言に譲る
…と思う吉宗であった

>>901なら前言を撤回しよう
…と思う吉宗であった。

>>902 なら水戸黄門に習って、紀州黄門になろうと思う吉宗であった。

>>903なら、御庭番を二人とも女忍にしよう、と思う吉宗であった。

>>904ならカミングアウトする
…と思う吉宗であった

>>905ならチンコ晒す
…と思う吉宗であった

>>906なら晒したイチモツを隆々を竿立てる
…と思う吉宗であった

>>907なら下ネタ封印する
…と思う吉宗であった

>>908でなくても>>906の上様は日本語がおかしい、と思う忠相であった。

余がガンダムである
…と思う吉宗であった

>>908の意見はもっともである
…と鼻の穴をおっぴろげてうなづく元締であった

>>909の上様は頭がおかしいと思う五郎左衛門であった

松ケンと小雪が結婚間近という記事を見て
余は小雪と結婚できるのかと妄想してしまう吉宗であった

>>912 の上様は、もっと客観的に自分の事を顧みるべきだと思う忠相であった。

腹が出た中年オヤジに興味はないわｗ
と思う小雪であった

小雪のお姉さんって…どうなんやろ？
と思う吉宗であった。

「…と思う吉宗であった」のフォームが崩れている
…と思う吉宗であった

堅いこと言うでない。固いのは股間だけにせよ。

…と思う吉宗であった。

>>917の上様を見て、すぐに下ネタに繋げる癖をどうにかならんのかと思う才蔵と茜であった。

下ネタが無ければこのスレはとっくに落ちてるであろう
…と思う吉宗であった

さようでございますな
…と思う忠相であった。

良い葱が採れる地を、その方らはなにゆえそう毛嫌いいたすのか？

と疑問に思う吉宗であった。

上様がその良き土壌にて毎日のように糞をなさるからにございます。
…とはっきり言上する忠相であった。

そうか！
余の糞が肥やしとなってあのように良い葱になるのじゃな！
それは重畳♪重畳♪

と、庭を跳ねまわる吉宗であった。

そして調子に乗り過ぎて大転倒した所を、影で見ていたお庭番に
笑われる吉宗であった。

あ〜~
と思う吉宗であった

慣れとは、怖いなと思う吉宗であった。

>>926
「ホントですよ、 もう。演じている内に旗本の三男坊も
悪くないかなぁ、何て爺のバカ面を見てふと思うんですよ。将軍なんて面倒だし。
第一、上様って何だよ。なら下様も出せよと（笑）」

…と瓦版「座・電視台」の記事で心中を吐露する吉宗であった。

心ゆれる秋になって涙もろい私

…と思う吉宗であった

そんなことを思っているうちに雛祭りも過ぎてしまったのう、と思う吉宗であった。

>>928
余は妹の方が好みなのじゃ。

…と鼻の下を伸ばす吉宗であった

私たちというものがありながら

…と思う女お庭番一同であった。

「ウホッ！」と興奮しながらその女お庭番一同の後ろから
嫉妬の目を向ける英五郎であった。

>>928
その上様の仰りようが分かる者は確実に四十路を迎えておるな

...と茶を啜りながら時の流れに感じ入る忠相であった

余は団塊の世代であるぞ

…と思う吉宗であった

とりあえず余よりも歌の上手い人の話題は禁止にしたい

…と思う吉宗であった

「斬って候2010」でもリリースしたい

...と思う吉宗であった

上様、それを申すならば2011でござりまするぞ

...とフォローする忠相であった(歌唱力に関しては指摘せず)

忠相の水戸黄門の主題歌も必ずしも上手くはないではないか

…と思う吉宗であった

田村忠相の印象が強過ぎて、一瞬戸惑ったではないか！

...とたじろぐ吉宗であった

忠相と言えば加藤剛が一番
…と思う吉宗であった

加藤つよしって誰だよと思うタダスケであった。

加藤TSUYOSHIって誰だよと思うTADA☆SUKEであった。

このスレ1000をコンプリートするのにちょうど一年かかってるな
……と
過去を振り返る歴代投稿者一同であった

自分は面白いと思って書き込んだのに何の拍子か全然反映されないので
とにかくがっくりきた一投稿者であった

投稿者一同とか言っても最終的には全て余なんだけどな！

…と思う吉宗であった

梅、と思う吉宗であった。

うなぎ

...と思う吉宗であった

そろそろ次スレだな
かっこいいスレタイと>>1の内容を残りのレスできめて、>>980がスレたててよ

あ、わたし？
>>1なんだけど、コテハンつけ忘れて本人の証明ができないじゃん
　　　　　　　　…と思う>>1であった

>>1殿、面白いスレッドを立ててくれてありがとう、
と感謝する2ちゃんねる愛好者一同であった
目立った荒れもなく平穏良好なスレだったね

シンプルに「　　　・・・と思う吉宗であった弐」ではどうか、
と提案する949であった

dubai鯖死亡で消滅した前スレ

…と思う吉宗であった
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/kin/1090679093/

も含めて、通し番号は「参」が良かろう。

…と思う吉宗であった。

このスレを見直したのは松平健さんの奥様が亡くなった時にそれを茶化すネタを呼びかけあってちゃんと自粛したとこ。

アレでこのスレ好きになった。

…と思う吉宗であった。

このスレを見て暴れん坊将軍に興味を持ってしまった…
と、呟く新参者であった

しかし時すでにお寿司

暴れん坊将軍に触れ合えない現代っ子はかわいそう
…と思う吉宗であった。

まあ最初から見ているおっさんたちも触れ合っちゃあいねえけどよ、
と思う吉宗であった。

若いのも年寄りも入り乱れてハッテンしようぜ！

…と思う吉宗であった。

それじゃスレタイは「　　　・・・と思う吉宗であった参」
ということで決まりね

それと>>1の内容については、この際>>980ゲットの人に任せてはどうだろう
…という、歴代の爺たちからの提案であった

な、なに！？余がスレ立てとな！

と思う>>980であった。

余はなんでも立てるのは得意であるぞ
…と思う吉宗であった

ちょいと！新の字、いい加減におし！
いい若いもんが働きもしないで下ネタばっかり言ってるなんてえのは、
世の中どうなってるんだろうね。アタシャ信じられないよ。

…と思うおりんであった。

「おっ立てバナナ90度」が一番得意じゃ
と、楽しんごとやらのギャグをパクる吉宗であった

1000までいったら下ネタ率を計算させよう…
かなりの率で世はエロいことを言っているに違いない
顔を赤らめ、しかし反省はしない吉宗であった。

>世はエロいことを言っているに違いない

なるほど。世の中はエロいことばかりに相違あるまい。
エロいことがなければ余もこの世には生まれておらぬ。なるほど。

と納得する吉宗であった。

余は江戸っ子でなくエロっ子じゃ

…と思う吉宗であった。

そもそも余は紀州の出身であるぞ
…と思う吉宗であった。

実は一投稿者に紛れて本人がカキコしているかもしれぬ！…と思う吉宗であった。

才蔵！さぎり！早速に本人を探ってまいれ！

と命じる吉宗であった。

さぎり、余の股間を探って参れ

…と命じる吉宗であった。

さぎりが探り…か。我ながら上手いこと言うたものじゃ。

ぷっｗ、と思わず吹き出す吉宗であった。

下ネタ率八割五分七厘はいくかのう…
エロチックよりロマンチックになりたい吉宗であった

下ネタ7割
オヤジギャグ2割
その他1割と思われます

…と予測する忠相であった

余はオヤジではない！と憤慨する吉宗であった。
忠相、そちのほうがよっぽどオヤジではないか！
と、奉行職解任を秘かに決意する吉宗であった。

そろそろ春の晴れ着が欲しいのう
煎餅を頬張りつつらめんずのんのを見る吉宗であった

>>971
黙れ！変態駄洒落オヤジ！

と心の底で思う忠相であった。

変態で何が悪い！　今日も余は御庭番にセクハラ三昧するもんね

…と思う吉宗であった。

新さんサイテー
と思うモモちゃんであった

モモちゃんに嫌われたら、余は、生きていけぬ。と思う吉宗であった。

誰が980ゲットするのだろう
・・・と固唾を飲んで待つ「暴れん坊将軍」制作スタッフ一同であった

980なら千代田のお城を××する

と犯罪予告をする吉宗であった

>>978
千代田のお城＝皇居と解釈されてしまい、更にヤバい事態に発展してアタフタする吉宗であった。

新スレ

・・・と思う吉宗であった参
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/kin/1299641350/

980を避けるためこのスレを開くのをしばらくやめていたがもうこれで安心だ
…と安堵する吉宗であった

上様、いつからそんな意気地無しになったのです！

と吉宗にビンタするお由利の方であった

とりあえず埋めるか

…と思う吉宗であった

次スレからはエロを封印して真面目に生きよう
…吉宗は固く心に誓った。

いや。硬くするのは心だけではない！

と固く心に誓う吉宗であった。

やはり下ネタなしでは生きられぬ

…と思う吉宗であった

ロマンスが欲しい…春だもの
と思う吉宗であった

「春なのに〜お別れですか〜♪」と歌うところを
「春オナニー〜♪」とわざと間違える吉宗であった。

いやいやそれはない、と思う家臣一同であった。

♪あなたお願いよ〜

と歌っていた吉宗は、

いや。席は立たぬが立つぞ。

と思った。

残り10レスの殆んどが下ネタだろうな。

と、さぎりに耳打ちする才蔵であった。

「上様のおな〜り〜」がオナニーに聞こえた
…と思う吉宗であった

いやいやそこは、「上様のおいなりー」で。と思う下ネタ好きの吉宗であった。

岩槻藩を「上付き」と聞き間違えてニヤニヤする吉宗であった。

吉原で一発抜いて晴れやかな気持ちになる今日の吉宗であった

>>996なら大奥の女に中出しする
と思う吉宗であった

>>997なら今後下ネタしか言わない
と誓う吉宗であった

そういえば、わしは中田氏しかしたことがない

…と思う吉宗であった。

中田氏とは誰だ？
ととぼける吉宗であった。

1000なら紀州に帰る
…と思う吉宗であった

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