●時代劇●クレジットの序列四十一●大河ドラマ

時代劇、大河ドラマのクレジットの序列を討論するスレです。
大河・時代劇のクレ順に興味のある方、どんどん参加してください。
情報の提供もお願いします。（作品名と第何話かを明記の上）

なお、俳優の格比較・格付けをされたい方は、別スレでお願いします。
また、クレジットスレなので、作品の質云々の話題も別スレでお願いいたします。

前スレ
●時代劇●クレジットの序列四十●大河ドラマ
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/kin/1245946343/

《関連クレジットスレ》
新・クレジットの序列　XVII
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1248794927/

★映画版「配役序列・クレジットを語ろう�C★
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1188317612/

懐かしドラマ版・クレジットの序列
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/natsudora/1214824156/

《時代劇板クレ資料専用スレ》
●時代劇●クレジットの序列二十●大河ドラマ
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/kin/1148899788/

過去に貼られた大河クレジット

花の生涯…1
赤穂浪士…8、20、45、47
太閤記…42、48
源義経…1、2、9、16、21、33、49、52（終）
三姉妹…19、42
竜馬がゆく…16
天と地と…50
樅ノ木は残った…35、50
春の坂道…40、52（終）
新・平家物語…43、46、48、49
国盗り物語…なし
勝海舟…なし
元禄太平記…3、11、18、20、48
風と雲と虹と…全話済み
花神…19、44
黄金の日日…全話済み
草燃える…3、6、10、16、18、19、21、24、25、30、33、39、43、48、49、51
獅子の時代…全話済み
おんな太閤記…全話済み
峠の群像…40、42、50（終）
徳川家康…全話済み
山河燃ゆ…全話済み
春の波涛…全話済み
いのち…全話済み
独眼竜政宗…全話済み
武田信玄…全話済み
春日局…全話済み
翔ぶが如く…全話済み
太平記…全話済み
信長…全話済み

琉球…全話済み
炎立つ…全話済み
花の乱…全話済み
八代将軍吉宗…全話済み
秀吉…全話済み
毛利元就…全話済み
徳川慶喜…全話済み
元禄繚乱…全話済み
葵徳川三代…全話済み
北条時宗…全話済み
利家とまつ…全話済み
武蔵…1〜41、45、49（終）
新選組！…全話済み
義経…全話済み
功名が辻…全話済み
風林火山…全話済み
篤姫…全話済み
天地人…1〜37 （現在放送中）

《番外　水曜時代劇》
宮本武蔵…全話済み
真田太平記…全話済み
武蔵坊弁慶…全話済み

《番外その2　民放通年大河》
大忠臣蔵（71）…全話済み

>>1乙です
テンプレというわけではないですが、『天地人』のランキング貼っておきますね

『天地人』トメ回数ランキング（第37回まで）

第１位　松方弘樹（徳川家康）　１６回
第２位　阿部寛（上杉謙信）　　１１回
第３位　高島礼子（仙桃院）　　　５回
第４位　吉川晃司（織田信長）　　１回
第４位　笹野高史（豊臣秀吉）　　１回
第４位　高嶋政伸（樋口惣右衛門）１回
第４位　宇津井健（前田利家）　　１回
第４位　富司純子（北政所）　　　１回

阿部寛（上杉謙信）　　　1〜10、19
高島礼子（仙桃院）　　　11〜15
松方弘樹（徳川家康）　　16、17、21、24〜29、31〜37
吉川晃司（織田信長）　　18
笹野高史（豊臣秀吉）　　20
高嶋政伸（樋口惣右衛門）22
宇津井健（前田利家）　　23
富司純子（北政所）　　　30

『天地人』中トップ回数ランキング（第37回まで）

第１位　長澤まさみ（初音）　１３回
第２位　深田恭子（茶々）　　１０回
第３位　宍戸錠（直江景綱）　　３回
第３位　小泉孝太郎（大国実頼）３回
第３位　東幹久（泉沢久秀）　　３回
第３位　木村佳乃（お涼）　　　３回
第６位　平泉成（栗林政綱）　　１回
第６位　比嘉愛未（菊姫）　　　１回

宍戸錠（直江景綱）　　1〜3
長澤まさみ（初音）　　4〜6、8、11、13、16〜22
小泉孝太郎（大国実頼）7、9、10
東幹久（泉沢久秀）　　12、14、15
平泉成（栗林政綱）　　23
木村佳乃（お涼）　　　24〜26
深田恭子（茶々）　　　27〜33、35〜37
比嘉愛未（菊姫）　　　34

>>5-6　
とりまとめご苦労さまです
えーと、ＣＳのｔｂｓチャンネルで放送されてた西村黄門第１シリーズでも置いておきます

『水戸黄門　（第十四部）』　　83年＝Ｃ.Ａ.Ｌ.　第一回サブタイトルなし　〜ＯＰ縦書き表示〜

西村　晃（水戸光圀）
里見浩太朗（佐々木助三郎）
伊吹吾朗（渥美格之進）
山口いづみ（志乃）
高橋元太郎（うっかり八兵衛）
宮園純子（霞のお新）
中谷一郎（風車の弥七）

土屋嘉男（岩泉蔵人）片山由香（由紀）
名和　宏（藤江左京）佐伯　徹（南部山城守重直）
水島道太郎（柴田弥左衛門）
長谷川哲夫（徳川綱吉）
伊吹聡太朗（浄法寺隼人）坂口徹郎（柴田弥太郎）
安藤洋子、飯村保子、荻原美砂子、田村真由美、永田美恵＝水戸の梅むすめ＝（村娘達）
邦　　保、木谷邦臣、司　裕介、笹木俊志
森源太郎、川辺俊行、椿　竜二　／　宍戸大全（特技）
中村竹弥（中山備前）
山形　勲（柳沢吉保）
高峰三枝子（渥美多加）＝特別出演＝

『水戸黄門　（第十四部）』　　83年＝Ｃ.Ａ.Ｌ　第十九回「悪を懲らした喧嘩友達 −会津−」　〜ＯＰ縦書き表示〜

西村　晃（水戸光圀）
里見浩太朗（佐々木助三郎）
伊吹吾朗（渥美格之進）
高橋元太郎（うっかり八兵衛）
山口いづみ（志乃）
中谷一郎（風車の弥七）

片山由香（由紀）丘　祐子（千加）
神崎　愛（百合）
大坂志郎（黒川孫兵衛）
浜田寅彦（大島与太夫）庄司永建（岩瀬将監）
稲葉義男（嘉兵衛）増田順司（安達屋伝右衛門）
田中　浩（蒲生五郎太）浜田　晃（弥惣太）
赤城太郎（飯屋の亭主）小舟秋夫（伝造）笹木俊志（勘兵衛）
池田謙治、井川　孝、廿枝　清　／　宍戸大全（特技）
北大路欣也（桜井吉弥）
森繁久彌（松平正容）


この出演者でちゃんと通常通り正味45分でまとめてました

『水戸黄門　（第十四部）』　　83年＝Ｃ．Ａ．Ｌ　最終回（♯37）「野望を断った天下の名刀 −高松−」　〜ＯＰ縦書き表示〜

西村　晃（水戸光圀）
里見浩太朗（佐々木助三郎）
伊吹吾朗（渥美格之進）
高橋元太郎（うっかり八兵衛）
山口いづみ（志乃）
中谷一郎（風車の弥七）
松岡ふたみ（お美津）内田喜郎（千吉）
花沢徳衛（源兵衛）
松本克平（大久保主計）浜田寅彦（松五郎）
夢路いとし（茶屋亭主）内田勝正（青山玄真）
伊達三郎（虎蔵）市村昌治（新堂の小南）伊吹　徹（上野の鴉）
長谷川哲夫（徳川綱吉）
仲谷　昇（直島壱岐）
奈辺　悟、波多野博、壬生新太郎、森源太郎、根津良行
新城邦彦、大矢敬典、小谷浩二、矢部義章／宍戸大全（特技）
坂東八十助（松平頼常）
山形　勲（柳沢吉保）


芥川隆行（ナレーター）は朝比奈宗源（題字）と連名で出演者の直前に表示
放送期間・時刻＝83年10月31日〜84年7月9日、ＴＢＳ系列（月）20：00より

余談だが、なんでスペシャル大河が坂の上の雲になったか本当の事情を知ってるか？
坂の上の雲ってのはまさにNHK自身のことなんだよ。
他の民放がどんなに頑張ってもNHKには絶対追いつけない。　
頑張って坂を上りきったのにNHKはまさに雲のごとく更にはるか上にある。
圧倒的なスケール、超豪華キャストで坂の上の雲を演出することにより
NHKの力を民放に見せ付けるためのドラマなんだよ。

>>7-9
おお、ゲストの面々が豪華だｗ
東映側も東野→西村へのバトンタッチに不安があったのかもしれんね
で、豪華ゲスト陣を投入して数字を保たせようという作戦なのかな
リアルタイムで『黄門』見てた頃だけど
当初は西村黄門様違和感バリバリだったもんなあ

>>10
司馬本人は映像化反対だったがな
あらゆる映画会社やテレビ局が何度も映像化の打診に来たが
「今の商業主義の映画やテレビに映像化させてしまっては
戦争描写にばかり熱を入れて私は軍国主義者と誤解されてしまう」
「あれは活字のまま墓場に持っていきますよ」
と断っていた

クレジットと関係ないからここで仕舞いにする

>>11
森繁・北大路・大坂・神崎がゲストの回はたしか通算何百回かの記念作品だった。
特別西村の為ってことはないと思うよ。
大きな変更点といえば、東野黄門の第１〜３部のセミレギュラーだった山形勲が１１年ぶりに
同じ柳沢吉保役で復帰したことくらいかな。

水戸黄門は西村が一番あってると思う。

>>12
司馬先生もテレビ人を全部ひとまとめに見てもらっちゃ困るよなあ
目先の餌しか見れないやつも多いけど、本質が見えてる人間もちゃんといるっつーの
自分だって割りと偏った見方した作品を堂々と出してるくせにな

クレジットと関係ないからここで仕舞いにする

>>15
実際にあの作品を短絡的に戦争賛美とかしか捉えられないバカ左翼がいるんだからしょうがない。
逆に司馬さんの旧軍考察を単純な日本軍批判としか読む事ができないバカ右翼気取りも。
おれは日常の人間ドラマ部分もさることながら、ショボくれたCGなんかで旅順戦や奉天戦、
日本海海戦を描かれるのが不安。

クレ的には楽しみな面子だけど、前スレ終盤で出たような「篤姫」テイストのクソ面白くもない
クレ方式には反対だね。隙間濫発クレは最悪だが、トメGに大物連をギュウギュウ押し込むような
格付け厨の喜びそうなクレは反吐が出る。

「坂の上」クレは
大河方式で毎回OP点滅表示（もちろん縦書き、できれば毛筆）
各シリーズの最終回にはEDにスクロール形式でオールキャストを関係者別で表示
３年目のオーラス最終回には３年間全てのスタッフ・キャストを関係者別に表示
これくらいやってくれたらおなかいっぱい

加藤剛つながりで我らがヒーローも出てほしいね

今の所、大河トップクレジット経験者が
本木、石坂、渡、剛、西田、英樹、竹中、ナベケン（語り）
W主演及び実質主役経験者が
江守、松

あと主役経験者で可能性あるのは
菅原文太、中村梅之助、松本幸四郎、中村勘三郎、中村橋之助、松方弘樹、津川雅彦、滝田栄、
平幹二朗、宮崎あおい、市川海老蔵、松坂慶子、緒形直人あたりか？
トップ経験者では
近藤正臣や長門裕之も可能性高そうだな。

平や津川が出てないのが意外だな

>>19
大河の「トメ」経験者でいくと
上記の石坂、渡、剛、西田、英樹、江守の他に
阿部寛、伊東四朗、竹下景子、舘ひろし、柄本明。
大河の「２番手」経験者だと、上記の他に
尾上菊之助、市川亀治郎、あと龍馬伝でおそらく２番手の香川。（全員梨園だな）

本木主演だからジャニ系はまず出ないだろうな。
内野や菊五郎も可能性ありか。佐久間・岩下・岡田は役柄にもよるような、
真田・唐沢・妻夫木・和泉・仲間・三田は何となく無いような気がする。

W主役経験者では鹿賀丈史・上川隆也・藤村志保もありかも。栗原は無いような。

>>5
阿部→高島→松方というリレーの中で、
吉川、笹野、高嶋、宇津井、富司にも平等に１回ずつトメさせてあげてるのが
はっきりと分かるなｗ

流れぶった切りで申し訳ないが今日の放送分

『天地人』　09年＝ＮＨＫ大河　第三十八回「ふたつの関ヶ原」　横書き表示

妻夫木聡（直江兼続）

北村一輝（上杉景勝）

小栗　旬（石田三成）
長澤まさみ（初音）
小泉孝太郎（大国実頼）
城田　優（真田幸村）
蛍　雪次朗（遠山康光）パパイヤ鈴木（甘糟景継）　
津田寛治（大谷吉継）矢柴俊博（湯浅五助）
須賀貴匡（宇喜多秀家）長森雅人（井伊直政）
松尾　諭（桜井晴吉）松本　実（山岸尚家）眞島秀和（豊臣秀次−回想−）
つじしんめい（杉原重治）山田　洋（小西行長）川野誠一（長宗我部盛親）水間貴弘（毛利秀元）
小林海人（豊臣秀頼）白石朋也（三成家臣）齊藤あきら（宇喜多家臣）加藤千安樹（小早川の家士）
永友イサム　大橋寛展　佐藤太三夫　加藤英雄

深田恭子（淀）
上地雄輔（小早川秀秋）
東　幹久（泉沢久秀）
岩松　了（真田昌幸）
石原良純（福島正則）
若駒スタント部　劇団ひまわり　劇団東俳　キャンパスシネマ　テアトルアカデミー

新潟県　山形県　福島県　　栃木県岩舟町　（撮影協力）　

松田龍平（伊達政宗）

若林　豪（島　左近）

中尾　彬（毛利輝元）

松方弘樹（徳川家康）

急に立花警部台詞多くなった

>>18
貴様、我らがヒーローなどといいながらあの御方を連名に引きずり出してやろうと
企んでおるなｗ

ヒロインは大原麗子だったが亡くなったのが残念
大王の渡哲也の横暴に期待している

大谷吉継、クレでも小早川に負けるとは・・・

我がクレを地中深くに沈めよ

あんな最悪な大谷だったら役柄補整もいらんわw
津田寛治の演技の底の浅さが露呈した関ヶ原だったな。
それより今回は若林左近をトメ前にしてあげたかった。
中尾ごときに譲るとは・・・立花警部・・・

まあ大谷刑部は細川さんが最高だったからな。

>>32
細川俊之悪くはないけどお世辞にも最高とはいえんわ。

神：高橋幸治
次点：有川博、村井国夫
その次くらい。

>>33
いや、細川俊之はかなり良かったと思う。
その前の大内義興役も良かったし。
今は脳をやられて呂律が回らなくなってしまっているのが残念。

細川さん病気してから一気に老け込んじゃって、大谷やってた時は大谷の病状よりも
中の細川さんのセリフ回しの方にハラハラしながら観てたw

細川のあの亡霊のようなしゃべり方で死期の近い大谷刑部やるとハマリ過ぎだったな
また大河出てくれないかな
一回くらいトメても全然おかしくは無い人だし

五大老のうち宇喜多だけが連名ってかわいそうだな。
5人そろってトメGとか見たかったのに。

実年齢でも宇喜多がぶっちぎりで若いからしょうがないだろ

宇喜多秀家にトメＧクラスの俳優が配されたのって『関ヶ原』の三浦友和くらいだろ
この『関ヶ原』に関して言えば上杉景勝が三沢慎吾だから、
五大老全員にトメＧクラスの俳優が配された作品ってないな

『葵』は津川(家康)、宇津井(輝元)、北村(利家)は文句なしトメＧクラスの俳優で、
上條(景勝)もまあトメＧ入っても大丈夫、
そして香川(秀家)も『吉宗』でトメＧ経験者！
…でもあれは参考記録みたいなもんだからな…

クレジットの最後の演者（トメと呼ばれる）がさらに「特別出演」をつける場合もある。
この場合の「特別出演」のクレジットはカメオ出演とは意味合いが異なって、いわゆる大物俳優であることを示す。

渡ｗ

渡の特出トメはなかったような

ピンクレのトップを率いて行く渡、殿を務める無我、全てのピン俳優はこの両者に
挟まれとると言われとるからな。

幻影や回想でトメる俳優は見苦しいの一言
誰かは言わないが

そういえば石坂浩二って草燃えるで回想でしか出演していない回で
トメていたな

若尾文子、岡田茉莉子、佐久間良子、富司純子＞＞＞渡



40年前なら常識

Ｑ「芸名を“渡哲也”とされたのは何故ですか？」
渡「五十音順クレジットでもトメるためだよ」

Ｑ「本名の“渡瀬道彦”でも十分トメられると思いますが…」
渡「“渡辺謙”や“渡部篤郎”が出てきたらトメられねーだろ馬鹿」

Ｑ「なるほど、穴のない詰めですね。そうなると後は“鰐淵晴子”さんくらいですね」
渡「まあ最終的には絶対トメるけどねｗ渥美清さんが新克利押しのけてトップになったみたいにｗｗｗ」

平幹「そんなにトメたかったら演出でもやってろよ…」

>>40
おいおい。。。この文言ごと検索してみたらウィキの「カメオ出演」に当たったんだけど、
（まあその内容もかなりいい加減なものなんだが）さらに「クレジットタイトル」という項目にも
行き当たった。ttp://ja.wikipedia.org/wiki/クレジットタイトル

この内容ってさ、２ちゃんクレスレ初期からの常連なら解ると思うけど、
完全に「２ちゃんクレスレ内での独自の用語と解釈」をまるで業界での用語説明として載せてるぞ。
「〜番手」「トメG」なんて用語は業界内にはないっての。
そもそも「トメG」の「G」という「グループ」の略は、
いちいち「グループ」と書くのが面倒という事で初期住人が使い始めたんだから。

「トメ（オチ）」って。。。オチってなんだよw

>>45
だから？それが今のクレとどう関係あんの

最近では宮本信子がクレジットのゴネ女王だな

『関ヶ原』　「夢のまた夢」　1981年1月2日　TBS
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　出演
　東軍　　　　　　　　　　　　　　　　　　西軍

徳川家康　森繁久彌
　　　　　　　　　　　　　　　　　石田三成　加藤剛
本多正信　三国連太郎
　　　　　　　　　　　　　　　　　宇喜多秀家　三浦友和

加藤清正　藤岡弘
　　　　　　　　　　　　　　　　　島津義弘　大友柳太朗
　　　　　　　　　　　　　　　　　毛利輝元　金田龍之介
黒田長政　菅野忠彦
徳川秀忠　中島久之
　　　　　　　　　　　　　　　　　小西行長　川津祐介
　　　　　　　　　　　　　　　　　上杉景勝　三沢慎吾

前田利長　長谷川哲夫　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　弥一　常田富士男
加藤嘉明　石橋雅史
池田輝政　神太郎
浅野幸長　竹内のぶし

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　八十島道与　藤木裕士
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三成近習　　宮城健太郎
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大島宇三郎
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　秋山欣也
　　　　　　　　　　　　　　石田佐吉（三成少年時代）　中田勇
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三成小姓　　　　家中宏
源蔵　　　浜田晃
家康近習　川端真二
　　　　　新海丈夫
　　　　　岡田潔
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　前田利家　辰巳柳太郎
細川忠興　竹脇無我
　　　　　　　　　　　　　　　
福島正則　丹波哲郎

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　島左近　　三船敏郎

豊臣秀吉　宇野重吉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　原マルチノ　田中健
増田長盛　平田昭彦
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　長束正家　　森塚敏
浅野長政　稲葉義男
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　前田玄以　　庄司永建

豊臣秀頼　岩瀬浩規
曲長瀬法印　坂田金太郎
　　　　　　　　　　　　　　　　　伊東マンショ　　堀越大史
　　　　　　　　　　　　　　　　　中浦ジュリアン　菅野孝之
　　　　　　　　　　　　　　　　　千々岩ミゲル　　阿部一喜
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヴァリニアーノ　マイケル・ホーガン　
神谷宗湛　北村和夫
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　北庵法印　大滝秀治

　　　　　　　　　　　　　女性たち

北政所　杉村春子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　初芽　松坂慶子
芳春院　沢村貞子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　阿茶局　京塚昌子
大蔵卿　賀原夏子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　孝蔵主　三崎千恵子

旭姫　三戸部スエ
清原マリア　賀田裕子
細川家侍女　志賀真津子
　　　　　　　　　　　　　　　　　北政所侍女　矢野みち
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小野洋子
　　　　　　　　　　　　　　　　　お市の方　　山本恵子
　　　　　　　　　　　　　　　　　茶々　　佐々木美枝
　　　　　　　　　　　　　　　　　淀殿侍女　やすだゑみ
細川ガラシャ　栗原小巻
　　　　　　　　　　　　　　　　　淀殿　三田佳子
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　振付　花柳糸之　
　　　　　　　　　　　　　　　　　踊り　花柳糸之社中　
　　　　　　　　　　　　　　　方言指導　三上直也
　　　　　　　　　　　　　　古楽器演奏　コレギウムミカエルム
　　　　　　　　　　　　―中略―

　　　　　　　　　　　　　　　　　殺陣　国井正廣
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　ナレーション　石坂浩二

『関ヶ原』　「さらば友よ」　1981年1月3日　TBS
　　　　　　　　　　　出演
　東軍　　　　　　　　　　　　　　西軍

徳川家康　森繁久彌
　　　　　　　　　　　　　　　　　石田三成　加藤剛
本多正信　三国連太郎
　　　　　　　　　　　　　　　　　大谷刑部　高橋幸治
鳥居元忠　芦田伸介
　　　　　　　　　　　　　　　　　直江兼続　細川俊之
山内一豊　千秋実　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　上杉景勝　三沢慎吾
本多忠勝　高松英郎
　　　　　　　　　　　　　　　　　弥一　常田富士男　　　　　　　　
黒田長政　菅野忠彦
　　　　　　　　　　　　　　　　　舞兵庫　草薙幸二郎
井伊直政　井上孝雄
　　　　　　　　　　　　　　　　　湯浅五助　寄山弘
佐野忠成　伊豆肇
　　　　　　　　　　　　　　　　　石田隼人正　中野健
丹羽長重　矢崎滋
堀尾忠氏　角野卓造
加藤嘉明　石橋雅史
池田輝政　神太郎
浅野幸長　竹内のぶし
　　　　　　　　　　　　　　　　　三成小姓　　家中宏　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　三成近習　　宮城健太郎
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大島宇三郎
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　秋山欣也

伊奈図書守　横森久
家康近習　　川端真二
　　　　　　新海丈夫
　　　　　　岡田潔
　　　　　　籾山広生
　　　　　　相原幸典
福島家臣　　大蔵晶
　　　　　　斎藤司
武将　　　　水野善行
加藤家家老　生方功
細川家庭師　宮沢元
前田家家老中川光重　丸山博一
前田家家老横山山城守　横沢祐一

細川忠興　竹脇無我
加藤清正　藤岡弘

福島正則　丹波哲郎

　　　　　　　　　　　　　　　　　島左近　　三船敏郎

豊臣秀吉　宇野重吉
　　　　　　　　　　　　　　　　　原マルチノ　田中健
増田長盛　平田昭彦
　　　　　　　　　　　　　　　　　長束正家　　森塚敏
前田利長　長谷川哲夫　
国友寿助　松田幸
　　　　　　　　　　　　　　　　　名古屋山三　三浦洋一
　　　　　　　　　　　　　　　　　豊臣秀頼　岩瀬浩規
小笠原少斎　中村竜三郎
日野屋主人　藤原釜足
　　　　　　　　　　　　　　　　　国友寿斎　笠智衆

　　　　　　　　　　　女性たち

北政所　杉村春子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　初芽　松坂慶子
芳春院　沢村貞子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　阿茶局　京塚昌子
大蔵卿　賀原夏子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　孝蔵主　三崎千恵子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　清原マリア　賀田裕子
出雲の阿国　木の実ナナ
細川ガラシャ　栗原小巻
　　　　　　　　　　　　　　　　　　淀殿　三田佳子

能　観世栄夫
　　銕仙会
　　　　　　　　　　　　　―中略―　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　殺陣　国井正廣
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　ナレーション　石坂浩二

徳川家康　第39回　「関ヶ原前夜」

滝田栄（徳川家康）
夏目雅子（淀君）
勝野洋（徳川秀忠）
内藤武敏（本多正信）
本田博太郎（本多正純）
滝田裕介（安国寺恵瓊）石濱朗（長束正家）
浜田光夫（宇喜田秀家）倉石功（黒田長政）
川久保潔（鳥居元忠）有川博（大谷吉継）
内田勝正（榊原康政）平泉征（井伊直政）
堀内正美（小早川秀秋）福山象三（前田玄以）
綿引勝彦（福島正則）前田昌明（藤堂高虎）
森田順平（浅野幸長）外山高士（伊藤長季）
吉行和子（北政所　ねね）
田崎潤（島津義弘）
御木本伸介(毛利輝元）
高岡健二（本多平八郎）
柳川慶子（大蔵局）茅島成美（饗庭局）
堀秀行（結城秀康）冨家規政（松平忠吉）
纓片達雄(小西行長）堀勝之祐（増田長盛）
伊藤敏孝（村越茂助）越村公一（毛利秀元）
岩下浩(細川忠興）小野泰次郎（山内一豊）大宮悌二（平岡頼勝）
丸尾りえ（細川ガラシャ）斉藤大（豊臣秀頼）山崎猛（湯浅五郎）
依田英助（堀尾忠氏）加地健太郎（田中吉政）岩尾展宏（池田輝政）
斉藤智美・太田真由美・井福陽子・川上久枝（侍女）津田英三（近侍）
若駒・鳳プロ・早川プロ・国際プロ・いろは・ひまわり
神崎愛（お袖）
川津祐介（島左近）
鹿賀丈史（石田三成）（トメ）

徳川家康　第40回　「関ヶ原」

滝田栄（徳川家康）
夏目雅子（淀君）
勝野洋（徳川秀忠）
内藤武敏（本多正信）
中山仁（茶屋四郎次郎）
大出俊（本阿弥光悦）
滝田裕介（安国寺恵瓊）浜田光夫（宇喜田秀家）
中島久之（鳥居久五郎）倉石功（黒田長政）
有川博（大谷吉継）堀内正美（小早川秀秋）
-連名省略-
鹿賀丈史（石田三成）
吉行和子（北政所　ねね）
田崎潤（島津義弘）
御木本伸介(毛利輝元）
高岡健二（本多平八郎）
本田博太郎（本多正純）
萬田久子（おみつ）
谷隼人（大野修理）
柳川慶子（大蔵局）茅島成美（饗庭局）
冷泉公裕（与三郎）福田勝洋（茶屋又四郎）
斉藤大（豊臣秀頼）稲川善一（与次郎）広森信吾・風中臣（使者）
山崎海童・小野正隆・山口純平・田丸一登・大月優子・杉山真稀子（町人）
若駒・鳳プロ・国際プロ・東京宝映・いろは・ひまわり
神崎愛（お袖）
川津祐介（島左近）
石坂浩二（納屋蕉庵）（トメ）

『葵徳川三代』　第1回 「総括 関ヶ原」

津川雅彦（徳川家康）
岩下志麻（お江）
草笛光子（北政所）神山繁（本多正信）
蟹江敬三（福島正則）小林稔侍（片桐且元）
佐藤慶（増田長盛）宍戸錠（本多忠勝）
田村亮（藤堂高虎）寺泉憲（松平忠吉）
勝野洋（井伊直政）山下真司（黒田長政）
石田太郎（大久保忠隣）清水紘治（榊原康政）
佐々木功（細川忠興）磯部勉（池田輝政）
渡辺いっけい（本多正純）渡辺裕之（浅野幸長）
大橋吾郎（京極高知）天宮良（井上正就）伊藤敏八（船越景直）
早坂直家（加藤嘉明）斎藤志郎（田中吉政）平松慎吾（織田有楽）
‐連名省略‐
江守徹（石田三成）
夏八木勲（島左近）細川俊之（大谷吉継）
財津一郎（安国寺恵瓊）竜雷太（蒲生郷舎）
内藤武敏（石田正継）高橋恵子（おりん）
香川照之（宇喜多秀家）黒沢年男（長束正家）
麿赤兒（島津義弘）山口祐一郎（島津豊久）
鈴木一真（小早川秀秋）津嘉山正種（石田正澄）
神山寛（前田玄以）なべおさみ（吉川広家）菅生隆之（小西行長）
‐連名省略‐
小川真由美（淀殿）
西田敏行（徳川秀忠）

>>60
ピンが津川、岩下、江守、小川、西田だけという今後もう見られないクレ。

『葵　徳川三代』　第11回「天下第分け目」
津川雅彦（徳川家康）
宍戸錠（本多忠勝）
田村亮（藤堂高虎）
勝野洋（井伊直政）
山下真司（黒田長政）
寺泉憲（松平忠吉）
清水絋治（榊原康政）磯部勉（池田輝政）
黒沢年男（長束正家）渡辺裕之（浅野幸長）
香川照之（宇喜多秀家）渡辺いっけい（本多正純）
竜雷太（蒲生郷舎）
佐々木功（細川忠興）
麿赤兒（島津義弘）
山口祐一郎（島津豊久）
細川俊之（大谷吉継）

江守徹（石田三成）

鈴木一真（小早川秀秋）天宮良（井上正就）
なべおさみ（吉川広家）大橋吾郎（京極高知）
菅生隆之（小西行長）早坂直家（加藤嘉明）
-省略-
中村梅雀（語り・水戸光圀）
浅利香津代（佐々介三郎）鷲尾真知子（安積覚兵衛）
若駒ﾌﾟﾛ　ｴﾝｾﾞﾙﾌﾟﾛ　鳳ﾌﾟﾛ　富士宮市のみなさん　小淵沢町のみなさん
蟹江敬三（福島正則）
夏八木勲（島左近）
財津一郎（安国寺恵瓊）
西田敏行（徳川秀忠）（トメ）

『葵　徳川三代』　第12回　「合戦　関ヶ原」

津川雅彦（徳川家康）
宍戸錠（本多忠勝）
神山繁（本多正信）
田村亮（藤堂高虎）
山下真司（黒田長政）
勝野洋（井伊直政）
寺泉憲（松平忠吉）
石田太郎（大久保忠隣）清水絋治（榊原康政）
佐々木功（細川忠興）磯部勉（池田輝政）
渡辺裕之（浅野幸長）大橋吾郎（京極高知）
竜雷太（蒲生郷舎）
細川俊之（大谷吉継）
津嘉山正種（石田正澄）
香川照之（宇喜多秀家）
高橋惠子（おりん）
江守徹（石田三成）
鈴木一真（小早川秀秋）夏八木勲（島左近）
麿赤兒（島津義弘）山口祐一郎（島津豊久）
渡辺いっけい（本多正純）天宮良（井上正就）
神山寛（前田玄以）なべおさみ（吉川広家）
　-省略-
中村梅雀（語り・水戸光圀）
浅利香津代（佐々介三郎）鷲尾真知子（安積覚兵衛）
小林稔侍（片桐且元）
蟹江敬三（福島正則）
佐藤慶（増田長盛）
内藤武敏（石田正継）
小川真由美（淀殿）
西田敏行（徳川秀忠）（トメ）

>>60>>61
俺も当時本放送でこのクレを見て、衝撃だったな。
このクレで俺はクレジットを意識して見るようになったきっかけにもなったし。
そして、主演やトメよりも中トメの江守が一番印象に残る配置になっているのも良かった。

葵の第1回は面白かったな〜
1話で満足して2話以降は見なかったよ…

>>62
2000年の時点で
黒沢年男、香川照之あたりが連名で
麿赤兒、山口祐一郎、佐々木功がピンというのは
個人的には不思議な感じがするけど。
山口祐一郎は98年の「徳川慶喜」では連名だったし
2年間の間に特に状況が変わったというわけでもないし。

俺はささきいさおの大河でのクレっていつも若干冷遇されてるような気がするんだが
世間的にはこんなもんなのかな？

>>67
10年前は、まだ、どうだか分からんが、少なくとも俳優よりは
アニソン歌手のイメージの方が今はかなり強いだろう

俳優佐々木功のイメージって太陽の墓場だけだしなぁ。

>>66
麿赤兒、山口祐一郎はピンクレはこの回1度だけ。あとはすべて連名。
（山口はこの回で退場）
黒沢年男、香川照之は他の回はピンクレが多かったよ。
「葵　徳川三代」は初回から関ヶ原終了の13回まではクレの変動が
めまぐるしいので1回だけで判断しない方がいい。

ところどころ「葵」（特に関ヶ原編）のクレは妙なピン／連名の変動があったよな。
高橋恵子と内藤武敏が連名の回に津嘉山正種はピンだったり、
夏八木勲が退場回（>>62）になって突然定位置である前半クレのトメ、つまり別枠江守の前から
トメGの変な位置に押し込まれたり。
細川俊之や財津一郎などの扱いも流動的だった。

>>71
＞高橋恵子と内藤武敏が連名の回に津嘉山正種はピンだったり

へえ、そんなことがあったんだ。　どういう理由なんだろうね。

太陽枠があったな

太陽枠は特別枠だったから、夏八木の定位置はクレジット前半グループのトメという事だよな。
つまり太陽枠隙間前の中Gの序列は基本、トメ＞トップ。（イレギュラーな回もあったが）
そう考えると、トメ級ベテラン勢（初回でピン表示のメンバー除く）の「葵」での扱いっておおよそ、

夏八木≧蟹江≧稔侍＞宍戸＞竜＞細川≧財津≧神山
というところかね？

>>74の推論はあくまでも、
太陽枠隙間前の中Gトメ＝トメGトップ＞トメGの２、３番手＝中トップ
と考えた場合。

中Ｇは全員だいたい同格の印象があったが。

>>74
その中で宍戸錠だけは出演回全て先頭Ｇで、中Ｇ、トメＧが一度もない。

佐藤慶もほとんどピンじゃなかった？　どのへんにいたっけ？

>>50-63
ともかくキャスティングが重厚だね。
亡くなった俳優さんも多いし、こうした時代劇はもう見られないね。

二番手優先順位一位ランキング（平成）
１９８９春日局：長山藍子
１９９０翔ぶが如く：鹿賀丈史（Ｗ主演）
１９９１太平記：沢口靖子
１９９２信長：菊池桃子
１９９３琉球の風：渡部篤郎
１９９３・９４炎立つ：古手川祐子（1・２部）野村宏伸
１９９４花の乱：市川團十郎
１９９５八代将軍吉宗：賀来千香子
１９９６秀吉：沢口靖子
１９９７毛利元就：富田靖子
１９９８徳川慶喜：菅原文太
１９９９元禄繚乱；大竹しのぶ
２０００葵徳川三代：岩下志麻
２００１北条時宗：渡部篤郎
２００２利家とまつ：松嶋菜々子（Ｗ主演）
２００３武蔵：堤真一
２００４：新撰組！：藤原竜也
２００５：義経：松平健
２００６：功名が辻：上川隆也（Ｗ主演）
２００７：風林火山：市川亀治郎
２００８：篤姫：瑛太
２００９：天地人：北村一輝

なんとなく作ってみた。
今でも第一線で活躍している人もいれば、そうでない人もいる。
他作品で大トメを経験している人もいる。
野村宏伸や富田靖子なんかは、今ならピンと連名の境目くらいだと思う。

>>80
徳川慶喜の文太ってトメメインじゃないんだね。

葵・徳川三代に関して、自分は小林稔侍＞夏八木勲の扱いだと感じていたな。
あと、小林＞蟹江は間違いないと思う。

宍戸、神山、財津、細川、竜の４人に関しては、比較が難しいのでは。
特に宍戸と他４人。上にも書いてあるが、宍戸は全て先頭グループだったしね。

>>81
富田はかろうじてピンはキープしそうな気もするが、野村は連名の可能性
大だね。
たしか今年の「ＢＯＳＳ」では、浅利陽介と連名トメだったっけ。

>>84
うわあ、野村そんなことになってんのか。
あの手の童顔は30代後半から極端に役柄が狭くなるのは分かるけど
さすがにそれはキッツイなあ。
扱いが落ちるきっかけになるような事件とかスキャンダルとかも
特になかったように思うけど何が悪かったのかな。
角川映画の衰退とかか？

野村宏伸は朝ドラとか金曜時代劇とかでもＮＨＫに貢献してるし
まさか連名ということはあるまい　と思っていたが
最近の堤大二郎や川野太郎の扱われ方からすると
油断はできないかもしれない

貢献とは言わないだろう
その役柄を演じることで好評を博したり、視聴率アップにつながったり、誰かの代役をキッチリ務めたり、貢献とはそういうもの
天地人だと、加藤清史郎君がそれに当たる
野村が評判よかったのってフジでやった教師びんぴんの後輩役くらいだもん

あの演技力じゃあねえ
最近は容色の衰えも著しいし

テレビ小説で主役をやって高視聴率をあげた山口果林ですら連名なんだから……

櫻木健一の没落も相当だ
しかし、松方の格の高さは意外
腐っても松方か

80年代は千葉>松方>北大路だったよね

>>88
ただ、小栗旬主演の映画「TAJOMARU」だと、松方は小栗・柴本幸・田中圭に
続く４番手なんだよね。
もしかすると先頭Ｇのトメという扱いなのかもしれないけど、松方の後に
間隔の短いピンクレ（池内博之・やべきょうすけ）が続くので、ただの
４番手にも見えてしまう。
ちなみにトメはショーケンで、トメ前は近藤正臣。「天地人」出演組だと
須賀貴匡が３連名だった。

>>90
松方もそんなに拘るほうじゃない。
その映画に関して言えば、ショーケンが拘りすぎるだけ。

>>80
菊池桃子はＣＭでしか見ないな・・・ドラマに出たとしても扱いがどうなるかわからない
野村宏伸は今年の基準なら連名だろうな
賀来千香子や富田靖子は細々とやってる感じだが・・・賀来は昔より扱い悪くなってるし、富田は連名の可能性もあるな

犯罪者の分際でショーケン（笑

日曜劇場　「思い違い」　〜ＯＰ縦書き表示〜

竹脇無我（源作）
長山藍子（おゆう）
沢田雅美（おきく）
菅野忠彦（兼蔵）
角野卓造（友五郎）　安芸秀子（老女）
肥土尚弘（そば屋）　桐原史雄、赤松秀樹（男）　佐野哲也（居酒屋の亭主）
近江麗江（おてる）
大阪志郎（豊治）

>>85
野村の場合は教師びんびん後、何本か主演ドラマがあったが、その殆どこけたのが響いた。
止めを刺したのは、29歳のクリスマスの裏で主演をやったTBSの「家族A」とか言うドラマ。
かなり早い段階でうちきられてしまった。
これ以降、主演は一切なくなってしまった。

>>87
ＮＨＫでいう「貢献」というのは「出演」とほぼ同義だよ。
数字とかは評判というのはまた別の尺度。
だから野村だってＮＨＫに対する貢献度というの間違いなくある。
ただ世間のトレンドは無視できない、つか最近は無闇に迎合してるから
川野や堤みたいなこともあり得るとは思う。
まあ、役者の待遇ってのはクレみたいに視聴者に見える形だけじゃなくて
見えないところにもあるから、総合的に判断するのは難しいよ。

川野太郎、『武蔵坊弁慶』では、
二番手だったのに。

>>96
必死で言い訳しているようにしか見えないよ
頭悪すぎ

義経だから、二番手で当然だな。

当時、義経にキャスティングされたのが川野と知って、ミスキャストだと思った
澪つくしで沢口の相手役で大抜擢され、ドラマも大成功
だけど、川野の人気は当時から微妙だったもんね
顔はともかく、下手くそだからなあ

私も作ってしまったので・・・　　本日ＣＳｔｂｓチャンネルで放送

『東芝日曜劇場　　思い違い　』　　　81年＝ＴＢＳ単発　第1265回　〜ＯＰ縦書き表示〜

　　　　省略　>>94参照

原作＝藤沢周平　　　脚本＝砂田量爾、Ｐ＝石井ふく子、演出＝鴨下信一が担当

『東芝日曜劇場　　赤い夕日　』　　　85年＝ＴＢＳ単発　第1476回　〜ＯＰ縦書き表示〜

池内淳子（おもん）
和由布子（おもん　十八才）　　仙田麻子（おもん　五才）
本田博太郎（七蔵）香川三千（おしづ）
綿引勝彦（仙助）大鹿次代（おつね）
小林トシ子（店の客）安田　隆（番頭）
山岡八高、内田忠男、船引秀秋、浅井　謙（仙助の子分達）
赤井祐子（おしげ）日本児童（丁稚）羽月舎（仙助の子分達）國井正廣（殺陣）
井川比佐志（新太郎）
田村高廣（斧次郎）

原作＝藤沢周平　　　脚本＝田井洋子、Ｐ＝石井ふく子、演出＝坂崎彰が担当

当時のＴＢＳお得意の
オールスタジオ撮影での時代劇、結構美術セットが凝っていた

>>98
反論できないからって「頭悪すぎ」ですか
必死だね

反論すべくもないよ
必死で言い訳しているから、矛盾だらけ
看過しようとも思ったが、余りにも稚拙なのでつい頭悪すぎ！と書いてしまったのだ以上

地上波です　中断されてた第３話がやっとさ放送

『ドラマスペシャル　白洲次郎』　　09年＝ＮＨＫ　最終回（全三回）「ラスプーチンの涙」

【ＯＰ＝横書き表示】

伊勢谷友介／中谷美紀／／／
遠藤憲一・眞島秀和／市川亀治郎・竜雷太／／原田芳雄

【ＥＤ＝横書き縦スクロール表示】

伊勢谷友介（白洲次郎）　　〜白洲本人の写真と共にフェードイン後、静止文字がゆっくり動きだす〜
　　→→
中谷美紀（白洲正子）→→
市川亀治郎（青山二郎）→
遠藤憲一（永野重雄）→
田中哲司（河上徹太郎）→眞島秀和（本多誠二）→緒形幹太（小林秀雄）→草村礼子（タチ）→
森次晃嗣（桐山議員）上杉祥三（風見議員）北見敏之（田島議員）団時朗（笹原議員）黒部進（委員長）石橋雅史（幣原喜重郎）→
竜雷太（松本烝治）→→
　（回想）→
岸部一徳（近衛文麿）高橋克実（辰巳栄一）石丸幹二（牛場友彦）中原丈雄（樺山愛輔）高良健吾（白洲次郎 少年）
滝藤賢一（修一）佐藤直子（修一の母）ＥＤ ＳＰＥＬＥＥＲＳ（ロビン）ＴＩＭＯＴＨＹ ＨＡＲＲＩＳ（マッカーサー）
渡部駿太、荻野太陽、桑原姫乃→→
ＩＡＩＮ ＧＩＢＢ、ＣＨＲＩＳＴＩＡＮ ＪＡＭＥＳ、ＭＡＲＫ ＣＨＩＭＭＥＲＹ、ＴＡＴＩＡＮＡ ＭＯＫＲＥＴＳＯＶＡ、ＩＡＩＮ ＭＯＯＲＥ→
有福正志・俵木藤汰　渡辺憲吉・信太昌之　中平良夫・森章二　ヨシダ朝・紀伊修平　井上高志・高木稟　佐藤旭・山野史人→
　　…三列連名・プロダクション・取材協力など中略…→→
神山繁（白洲次郎 晩年）→→
原田芳雄（吉田茂）

なおパート１、２は資料クレスレの>603、617に保存してあります

>>104
草村礼子って結構それなりの女優なんだね。

>>105
なんといっても「Shall we ダンス?」での知名度アップが大きかったね。
大河出演は、名前が知られるようになって以降は「葵　徳川三代」だけだと
思うが、ずっと２連名だったかな。民放ドラマだと、今ならピンが普通。

森次、団、黒部が同じような位置に並んでるのがなんかﾜﾛﾀｗ

ＮＨＫは、歌手にしろ俳優にしろ、かつては出演回数＝貢献度数みたいな感じだったから、あながち
>>96が間違いだとも言えないと思うけどな
まるでＮＨＫ御用達みたいな歌手・俳優がたくさん居たし(民放には出ない、という意味ではないよ
勿論)
反対に、実績があってもＮＨＫにあまり縁がない人は、本当に数える程しか出てないっていうのも結
構多いしね

とはいっても、ＮＨＫも最近はもう>>87みたいな考え方でいるだろうけどね
でも、そういうのが天地人に繋がってると思うからあんまり肯首できないんだよね

局への貢献度もさることながら、俺はやはり馴染みの脚本家やPやDへ対するそれも大きいと思うな。
結局はPの胸先三寸になってしまうわけだが、特に微妙な位置にいるベテランや中堅俳優の、
作品によってのピンと連名の基準は謎としかいえない。
演者の一般的知名度が優先される場合もあれば、役柄が優先される場合もあるし。

事務所からも製作部首脳に頻繁に実弾が送られてるんだろうな。

今年みたいな出来だと、これからは、依頼があってもタレントの方が「脚本みてから」とか言い出す
のが増えそうだ

>>111
今年ってそんなに評判悪いの？

時専で放送された単発２作品

『華岡清洲の妻』　　80年＝よみうりテレビ・ＰＤＳ　単発作品　〜ＯＰ縦書き表示〜

竹下景子（加恵）
江守　徹（清洲）
田中裕子（小陸）
大和田獏（米次郎）梶三和子（お勝）
小林昭二（良庵）高城淳一（妹背佐次兵衛）
三條美紀（お沢）
木下ゆず子（お民）笹山栄一（生薬屋）川崎真子（加恵の子供時代）
井出多香子（小弁）森　康子、平野雅子（女中）中村由起子（女の患者）
垂水　勉、大塚　洋、鈴木道生、蜂須賀隆文（弟子達）
新珠三千代（於継）


原作・脚本＝有吉佐和子が担当
放送日＝80年10月16日（木）とデータが出てきたので、木曜ゴールデンドラマ枠で放送かと思われる

『ドラマスペシャル　円　空　』　　　88年＝ＮＨＫ単発　〜ＯＰ縦書き表示〜

丹波哲郎（円空）
倍賞美津子（勢以）
津嘉山正種（蠣崎蔵人）風吹ジュン（津軽の女）
冷泉公裕（弥一）山丸悦子（弥一の妻）
前田昌明（松前藩士）樋浦　勉（津軽藩士）
塩島昭彦、羽田　真（商人）土井千恵子（かよ）
陶　隆司、平松慎吾、岩城和男（村人）
此島愛子、関　輝雄、森松豊文（村人）柴本　翔（少年時代の円空）
森　康子、和田七絵、土屋浩美（村人）山崎智巳（巡礼の女）

樹木希林（陀羅尼）
浜弥一郎、野本亀雄、熊野未太郎（蝦夷の人）
野本正博、新井田幹夫、上河ハツエ（蝦夷の人）
牧野昭彦、岩島紀一、岩越嘉蔵、西下堅太郎、田尻隆司、下野　薫（円刀会）
馮　智英（地蔵和讃を唄う女）／劇団ひまわり、劇団いろは、巣山プロ、鳳プロ
高山市民劇場、高山市のみなさん、洞戸村のみなさん、大成町のみなさん、江差町のみなさん、古川町のみなさん

三津田健（俊乗）
中村嘉葎雄（松尾芭蕉）


作＝早坂暁、制作＝高橋康夫、演出＝大原誠が担当

三津田健さんて、勝手な思い込みでかなり昔の役者のイメージがあったけど、
中村伸郎さんより後のホンの１０年程前に亡くなったんだってね
まあ、中村さんと違って５０年前くらいの映画を見てても
当時からお爺ちゃんみたいな顔だったからかなｗ

>>44
>44 名前： 名乗る程の者ではござらん 投稿日： 09/09/21(月) 11:26:36 ID： ???
>
>そういえば石坂浩二って草燃えるで回想でしか出演していない回で
>トメていたな

↑アルツの傾向があるみたいだから気をつけな

頼家追放の回はなぜかマツケンを抑えて石坂がトメていたな

黄金の日日を楽しく見ておりますが
クレでハァ？と思う所があります
十朱幸代＞緒形拳って・・・

ですよねー

そういや天地人以前にも、ねね＞秀吉の例はあったんだな。

緒形は気前が良い。


あと、太平記では仁左衛門＞緒形だが、これは相応か？？

日本終了のお知らせ
小沢が最優先してる仕事は｢永住外国人参政権｣
民主党に投票した奴は責任取れよ
http://www.youtube.com/watch?v=A6pYuTxzW-w&feature=related

>>119
「太平記」で後醍醐天皇がトメるのは妥当でしょ。
「黄金の日々」は役柄的にどう考えても秀吉＞ねねだったと思うけど。

映像は寡作なだけだろうが仁左衛門もトメしかやってない印象がある
孝夫時代末期〜現在に至るまで

その期間は『太平記』での緒形、フランキーを除けば
大御所とはあまり共演してないが
少なくとも電線マンごときにはトメを譲ったりはしない(『旭山動物園』)

『義経』あたりで渡や英樹とのガチンコ対決が見たかった

木村拓哉はクレ順に固執しないので好感がもてる

ちょっとスレ違いだがご容赦。「火天の城」観に行った映画館で貰って来た、
「沈まぬ太陽」のチラシのクレ順（ポスターも同仕様）。縦書き・右→左。

（大文字）
渡辺謙　　三浦友和　　松雪泰子　　鈴木京香　　石坂浩二
（小文字）
香川照之・木村多江・清水美沙・鶴田真由・柏原崇・戸田恵梨香・大杉蓮・西村雅彦／
柴俊夫・風間トオル・山田辰夫・菅田俊・神山繁・草笛光子／
宇津井健・小林稔侍・加藤剛

近年の邦画ポスターには珍しく、縦書き表記で余計な隙間は無く、棒線以外は同間隔。
各Gにトメ前とトメを付けるという往年の大作日本映画ポスターを彷彿とさせる骨太な印象だった。
最近の邦画ポスターは洋画のように横書きで妙なクレ順が多くてウンザリしていたので、
かなり嬉しかったな。内容も骨太な作品である事を期待したいのだが、そこはあまり期待せずにいよう。

>>124
これ、本編でのクレはどうなるんだろうね。文字の大きさから考えて石坂
トメなんだろうけど、加藤剛の扱いは？
それとも、大文字の五人は先頭別枠扱いかな。

60歳のラブレターみたいに香川以降がロール式で加藤剛トメと見た

>>124
やはり加藤剛ってクレ的な部分で扱いが難しそうだよね。
本人はごっつ良い人でこんなところで何ら文句など言われる筋合いは無い人なんだろうけど
いっそのことそれなりに威厳とか多少の威圧感を出しててくれた方が決める方も
他の役者に対して納得させやすいと思うんだ。

何にせよ加藤が脇で出るだけで大作感を感じてしまう俺。
古くて恐縮だが、「雲霧仁左衛門」然り「空海」然り「本覚坊遺文・千利休」然り。
もっと言えば、小品だが「天城越え」や「復活の朝」でさえも。

長年大岡越前やってただけあって、どうしても「主役の人」のイメージなんだよな。

>>127

坂の上はどうするんだろうね
間違いなくトップクラスの大物だから下手な位置にはクレジットできないし、
かといって他の大物と共演したことがほとんどないから比較が難しいし
>威厳とか多少の威圧感
そういうのとは縁遠い品行方正なキャラの人だからね

>>128
でも本人は文芸志向が強くてあまり娯楽作品には出ないイメージがあるけどね

渡哲也ＶＳ加藤剛

>>130
同じ回には出演しないんじゃないの？
公式で公開されている御前会議の会見には渡出てないし、
他に出番かぶるシーンないだろうし。

加藤剛って今でもそんなに配慮する必要あるのかねぇ。
今なら渡どころか、西田・石坂・高橋にも抑えられそうな感じがする。

>>132
強引に例えると渡、西田、石坂、高橋が群雄割拠の有力戦国大名だとすると
加藤は天皇とまでは言わないまでも摂関家的な雰囲気といえば良いのかな。
一作品の主役をあれだけ長く続けた人って確かに日本でただ一人で、凄い人なんだよ。
派手ではないけどね。

加藤剛ってずいぶん長い間見てなかった気がする…

大岡越前の影響か、「関ヶ原」の三成とか「獅子の時代」の苅谷とか「風雲虹」の将門とか、
正義漢・品行方正な役を振られ続けてしまった為に見てるこっち側が勝手にそういう役柄を
無意識のうちに求めてしまっているのかもしれない。
ここ１０年位は活躍の場を映像から舞台の方に移していたから、ある年代以下の人にはこの人の
大物感がピンとこないのは仕方が無いのかもしれないな。
だけど、クレ的に優遇されなきゃいけない数少ない大物の一人だという事は確かだと思うよ。
俳優としてはどちらかというと役柄の幅は広くない所謂「大根」なんだけど、
またドラマや映画で観られるのは嬉しい限りだわ。

大岡越前で義賊木鼠小僧を演じた川崎敬三が余りにも主役を食っていたから
加藤はクレームをつけていたな

>>135
テレビでは品行方正な人が多い一方で映画では結構意欲的な役やってたけどね。
『砂の器』に限らず『影の車』とかね。

でも『坂の上』の伊藤博文役は御年70を越えてチャレンジしてきたなあという印象。
伊藤ってどうしても『春の波涛』の伊丹とか『花神』の尾藤がやったような
女好きで口八丁手八丁な人というイメージだし。
『二百三高地』の森繁にしても真面目なシーンばかりだけど
演じてる人が人だけにｗ芸者はべらかして・・・みたいなシーンが知らず知らずに目に浮かぶｗ
そんな伊藤をあの加藤剛がどう演じるのかって個人的には一番の注目点。

小栗、トメG先頭だった

よしずみがトメGなのに川野太郎連名というのが悲しい

>>137
加藤剛が演じるんだから、江守徹演じる強欲な山県有朋に対する無欲な伊藤博文という感じジャマイカ？

>>138-139
ついにトメＧ要因が不足してきたか？
って、今さらのことじゃないかｗ

加藤剛は大河ドラマで全話トップと全話トメの両方を達成したただ一人
の俳優であるが、昨年のテレビ東京の時代劇では松方弘樹にトメを譲っ
ており、トップかトメ以外はやらないという感じではなくなっている。

大河「獅子の時代」で根津甚八の伊藤博文に嘆願書を渡そうとして、無
残な最期をとげた加藤剛が伊藤博文役とは…どんな感じになるのかな。

小栗と松田のどちらかがトメる日も近いなこりゃ

>>135>>142
俺も加藤剛は未だに主演しかやらないイメージだったが、今はもう、そんなこともないようだな

『天地人』　09年＝ＮＨＫ大河　第三十九回「三成の遺言」　横書き表示

妻夫木聡（直江兼続）

北村一輝（上杉景勝）

常盤貴子（お船）

東幹久（泉沢久秀）
小泉孝太郎（大国実頼）
比嘉愛未（菊姫）
パパイヤ鈴木（甘糟景継）川野太郎（榊原康政）
加藤清史郎（竹松）逢沢りな（お松）並木瑠璃（お梅）
信太昌之（志駄義秀）佐藤洸（黒田長政）一岡裕人（藤堂高虎）
斉藤和彦　江見啓志　川島潤哉　金子岳憲
安田暁　金敷駸房　鈴木健光　小林弘徳

長澤まさみ（初音）
上地雄輔（小早川秀秋）
城田優（真田幸村）
岩松了（真田昌幸）
松山政路（本多正信）
若駒スタント部　劇団ひまわり　劇団東俳　テアトルアカデミー　キャンパスシネマ　エンゼルプロ

新潟県　山形県　福島県　　栃木県岩舟町（撮影協力）

小栗旬（石田三成）

石原良純（福島正則）

中尾彬（毛利輝元）

松方弘樹（徳川家康）

>>140
う〜ん、それはそれで面白いけどなんか伊藤博文のイメージと違うなｗ

>>142
そうそう
あの理想主義者の苅谷が現実主義者の伊藤になるのがすごく興味深い
それにしても『獅子』の根津伊藤は切れ者で格好良かったなあ

根津甚八も最近見ないな、どうしてるんだろ？
今なら連（ｒｙ

小栗のトメトップは退場イベント補整だな。
実質主役扱いの話だったし。
だけど先頭Gの定位置に小栗の名前がなくて東の名前が出た時には一瞬、
「小栗、イベント補整でまさかのトメか？！」と戦慄が走ったw
考えてみりゃ松方家康の出番が無い訳ないんだから、有り得ない話なんだが。

>>143
おまい観てないだろ

加藤剛といえば、「冬の訪問者」ってドラマ全話見た人いる？
高級官僚＋プロボクサーっていう凄い主人公を演じてたのをなんとなく覚えてる。

>>150
はい観てません
最早クレにしか興味ありません（笑）

『日本侠花伝』（1973）以来の加藤剛・渡哲也の共演。

これに、高橋英樹・石坂浩二・西田敏行も関わる。

楽しみですな。

加藤剛の話ずっと続けるやつうっざー

小栗のトメGトップは普通に妥当なんだが、
良純ごときがトメG入ったのが許せない

>>148
根津さんは交通事故で人を死なせてしまったことが原因で欝になってしまい、
俳優業は休業状態

>>146
>上地雄輔（小早川秀秋）
>城田優（真田幸村）
誰が中Ｇトップに来ても中Ｇ二番手完全固定の上地と、毎回あっちに行ったり
こっちに行ったりの城田が対照的だな

>>157
こういう場合は状況にもよるのだろうが、誰が来ても固定位置の方が、
扱い的には上に感じる。

俳優視点で見ると毛利輝元ってビッグだしそれなりに重要な存在だけど美味しくない役だよね。
要は冴えない大物を演じなきゃいけないってことでしょ？

>>124
サイトでは渡辺〜加藤のあとに、小野武彦→矢島健一→品川徹→田中健→松下奈緒
が続いてるね。

来週は中尾が出ないから、良純はトメＧ残留？
トメトップが誰か気になる。
中Ｇの深田→上地も崩れるかもな。

>>161
東幹久トメＧ入りと予想

高嶋弟が来る可能性も

>>124>>160
予告編その他を観るとさらに、上川隆也と中野誠也が確認できる。

父親のくせにいつまで生きてるんじゃ＞高嶋弟

>>165
1602年まで
それぐらい調べたらすぐわかる

>>166
>>165はそういう意味でレスしたんじゃないと思うぞ

>>158
固定されることはそうなんだろうけど、それが中Gの２番手って位置に優越の意味があるのかはぎもんだな

良純は今回小栗と一緒に補正だった気がする

>>154
大河ドラマでトップとトメしかしていないたった３人の俳優なのだが

>>168
確かに固定で映えるのは中トップなんかだな

出演者多いからロール式にして超大物は棒で仕切るとかだったら嫌だな。
仕切り入れるのってむしろ他の役者に対して失礼な感じしない？

時専での放送は終わりましたが、随分と貯まったので放出しておきます
何より１回のクレ枚数が少ないので、制作が楽だったｗ

『座頭市物語』　　　74年＝勝プロ・フジ　第一回「のるかそるかの正念場」　〜ＯＰ縦書き表示〜

勝新太郎
津川雅彦
土田早苗
堺左千夫、上田忠好、中井啓輔
園田裕久、根岸一正、寺田　誠、寺島雄作
柳原久仁夫、北原将光、渡辺満男、三木昭八郎
中村翫右衛門

脚本＝高岩肇、監督＝森一生が担当

『座頭市物語』　　　74年＝勝プロ・フジ　第二回「子守唄に咲いた女郎花」　〜ＯＰ縦書き表示〜

勝新太郎
江原真二郎
小松方正、今井健二
坂上　忍（子役）、中村是好、小鹿　番、小柳圭子
畠山　麦、南部彰三、北野拓也、暁新太郎、藤川　準
中村玉緒

脚本＝直居欽哉、監督＝黒田義之が担当


フジテレビ開局15周年記念番組
放送期間・時刻＝74年10月3日〜75年4月17日、フジ系列（月）20：00より

ちなみに＃１の悪役は津川雅彦でした

『座頭市物語』　　　74年＝勝プロ・フジ　第三回「祥月命日いのちの鐘」　〜ＯＰ縦書き表示〜

勝新太郎
北大路欣也
今出川西紀、外崎恵美子
青山良彦、江幡高志、チャンバラ・トリオ
遠藤征慈、阿波地大輔、藤沢　薫

監督＝勝新太郎が担当

『座頭市物語』　　　74年＝勝プロ・フジ　第四回「縛られ観音ゆきずり旅」　〜ＯＰ縦書き表示〜

勝新太郎

太地喜和子
和田浩治、峰岸隆之介
藤原釜足、須賀不二男、草野大悟
小田部通麿、山本一郎、堀北幸夫
花岡秀樹、森内一夫、西川　淳、植条左洋子

監督＝三隅研次が担当
あと、ＥＤはスタッフ枠で横書き縦スクロール方式です

>>137
真面目な伊藤博文というと、TBSの「風が燃えた」における、三浦友和 → 平幹二朗だな

今年は伊藤没後100年だし、来年は日韓併合100年なんで、
そんな時期に伊藤博文をやれるのは加藤剛しかいないっしょ。

それに若いころのやんちゃな時期ではなく、大久保の後を引き継ぎ、
憲法、議会制度を確立し、少年の国日本を近代国家に導いた指導者という
人物像で描かれるんじゃないんかな。

>>176
いつかNHKのトーク番組に出演してたときは
平和主義者としての伊藤を意識して約作りしているとか言っていた
ロシアロケでは、ニコライを何度も演じているロシア人俳優と
共演して気合が入ったらしい

にしてもここ十年くらいは舞台中心だったのが、最近になってテレビや映画に
よく出るようになったのは、長年演じてた越前がおわったこととか、
歳のせいもあって以前ほど主役へのこだわりがなくなったこととか、
息子のこととかいろいろあるんだろうね。

>>124-160
ウィキからの序列だと
渡辺謙　三浦友和 松雪泰子 鈴木京香
石坂浩二 神山繁 横内正 柴俊夫 小野武彦 香川照之 宇津井健
木村多江 清水美沙 鶴田真由 戸田恵梨香 柏原崇 草笛光子
蟹江一平 桂南光 秋野暢子
加藤剛 品川徹 小林稔侍 矢島健一 田中健 大杉漣 渡辺いっけい
西村雅彦 風間トオル 山田辰夫 小日向文世 菅田俊 松下奈緒

ウィキ情報なんか出すなアホ

http://www.tbs.co.jp/hot-jyouhou/200909291246.html
滝田復活か?

>>180
ＶＩＰ席じゃないか！

>>180-181
しかも仏教ドラマ。
題材がぴったりじゃないか！
欲を言えば、リアル仏師の滝田に鑑真をやって欲しかった

滝田栄に島田陽子とは、あの人は今って感じだな

『座頭市物語』　　　74年＝勝プロ・フジ　第五回「情知らずが情に泣いた」　〜ＯＰ縦書き表示〜

勝新太郎
黒沢年男
常田富士男、市毛良枝
富田仲次郎、松山照夫
岡本　健（子役）荒牧啓子
横井時雄、山岡鋭二郎、浜田雄史
有川正治、重久　剛、沖　時男、石原須磨男

『座頭市物語』　　　74年＝勝プロ・フジ　第六回「どしゃぶり」　〜ＯＰ縦書き表示〜

勝新太郎
朝丘雪路
笑福亭仁鶴（特別出演）
成田三樹夫、長谷川明男
藤岡重慶、石井富子、長谷川弘
北見唯一、森　章二、笹　吾朗、三木みち
石原須磨男、奄美良平、神田紘司、平田澄子、松岡信江

監督＝田中徳三が担当

『座頭市物語』　　　74年＝勝プロ・フジ　第七回「市に鳥がとまった」　〜ＯＰ縦書き表示〜

勝新太郎
酒井　修、山本麟一
名和　広、城所英夫
志乃原良子、小林加奈枝
浜田雄史、美樹　博、苅谷俊介、森　正親
石原裕次郎

脚本＝池田一朗、監督＝田中徳三が担当

『座頭市物語』　　　74年＝勝プロ・フジ　第八回「忘れじの花」　〜ＯＰ縦書き表示〜

勝新太郎
十朱幸代
山城新伍
高木　均、武智豊子
千波丈太郎、鈴木康弘、伊吹新吾
堀北幸夫、花岡秀樹、芝田総二

脚本＝奥村利夫・東條正年、監督＝勝新太郎が担当

いま見ると＃６の仁鶴師匠の扱いにはビックリした
ただ、当時は師匠全盛期で視聴率王だったらしいね
個人的には少し後の視聴世代になるが、あの頃なら新聞のテレビ欄で名前を見掛けたら
確かにそれだけでチャンネルを合わしていたかもしれない

ちなみに成田さんの役どころは重慶さん扮するヤクザの親分に雇われた凄腕の用心棒で
ラスト、市と一騎打ちをするんだけど…
師匠は雪路にちょっかいを掛ける旅の商人役、出番は多かったが本編とはほとんど関係なしｗ

座頭市は基本はトメなしで、
翫右衛門や裕次郎ぐらいじゃないとトメられないんだな。
玉緒がトメてんのはご愛嬌だが。

無我でもトメられなかったからなあ

裕次郎がトメられたんならもし当時の小林旭が出てたらトメられたんじゃない？
一応、高倉健・裕次郎・小林旭って同格だったんでしょ？

↑乱暴なｗ

高倉、小林は裕次郎以下

むしろ太陽にほえろ以降格落ち感が

>>188
新座頭市物語最終回でトメている
つーか座頭市物語も最終回に出演しているし

裕次郎と高倉健はな、言うなれば全盛期以降の藤原紀香と松嶋七個みたいなもんだ。
全盛期は裕次郎の方が稼いでたし勢いもあったが高倉健も決して見劣りはしなかったし
裕次郎がまだ存命だったとしてもステータスの維持率は健さんのほうが上だろう。
長生きしても裕次郎は全盛期の印象が強すぎて急激に時代遅れ感が出てくるのは間違いない。
一方、健さんは未だにトメどころか主役しかさせてもらえない。
当人にとってそれが良いのか悪いのかはわからんが。

うーん
もし〜の話なんだよ、結局

例えもイマイチですよ

>>194
健さん自体が主役しかやりたがらないと思うが

健さんは、あえて主役しかしないんじゃないの？
させてもらえないってわけじゃないのでは
それに、幸福の黄色いハンカチ以降トメたことあるの？
主役以外みた記憶がない
トメどころって何？

トメどころ、じゃなくて、トメどころか、だろw

>>197
トメどころかw、クレジットすらされてないけど、
武田鉄矢主演の「刑事物語」第一作のラストシーンで、
転勤する武田と入れ替わりに配属されてくる刑事役で（ノンクレジット）特別出演しているな。
しかも「駅STATION」の主人公のキャラで。
たぶん現時点ではこれが健さんの最後の脇役だろうな。

黒澤明の「乱」の鉄修理役のオファーを受けていたらおそらくトメていたかも。＞健さん
井川比佐志が良かっただけに、健さんの修理はどうしても想像できないが。

主役しかしないのにいまだ第一線って凄いだろ。
８０近いジジイだぞ。

座頭市三夜目
こんな面々もトメていますよ>>187

『座頭市物語』　　　74年＝勝プロ・フジ　第九回「二人座頭市」　〜ＯＰ縦書き表示〜

勝新太郎
浜木綿子
遠藤太津朗、国一太郎、宮口二郎
朝永桐子、勝村　淳、秋山勝俊
平沢　彰、宮下有三、橋本和博、高木峯子
植木　等

監督＝勝新太郎が担当

『座頭市物語』　　　74年＝勝プロ・フジ　第十回「やぐら太鼓が風に哭いた」　〜ＯＰ縦書き表示〜

勝新太郎
中村光輝
神山　繁
中谷一郎、中丸忠雄
弓　恵子、奈良富士子
山本　清、小美野欣二、佐藤和男、武見和士朗、田中淳一

田子の浦親方（特別出演）


監督＝田中徳三が担当
たしかこの＃10は再貼りだったと…　中谷さんは完全に悪役の親分です、市に梯子ごと斬り落されていました

『座頭市物語』　　　74年＝勝プロ・フジ　第十一回「木曽路のつむじ風」　〜ＯＰ縦書き表示〜

勝新太郎
本郷功次郎
杉田景子、石橋蓮司
浜田　晃、井上博一、矢野　宣
本田竜彦、峰村　銀、西田　良
木村　功

『座頭市物語』　　　74年＝勝プロ・フジ　第十二回「やわ肌仁義」　〜ＯＰ縦書き表示〜

勝新太郎
上月　晃
春川ますみ
井上昭文、三上真一郎
佐山俊二、蟹江敬三
古川ロック、暁新太郎、藤春　保、山村嵯都子、藤川　準

『座頭市物語』　　　74年＝勝プロ・フジ　第十三回「潮風に舞った千両くじ」　〜ＯＰ縦書き表示〜

勝新太郎
原田芳雄
赤座美代子、武原英子
小池朝雄、浜田寅彦
立原　博、柳家かえる、立川談プ
沖田駿一、阿藤　海、寺島雄作
沖　時男、杉山光宏、坂下光一郎、菊野昌代士

スレ違いだが、宇宙戦艦ヤマト実写版に、
西田敏行と山崎努が同時出演らしい

山崎努がヤマト艦長ということで、役柄的に勿論トメ
そしてどうやら西田敏行がトメ前っぽい
西田敏行が映画でトメ前なんて珍しいわぁ
脇にシフトしてる山崎努と違って現役で主演作もある西田差し置いてトメだなんて、
明らかに山崎努はおくりびとのお陰で前から高かった格が今一気に高騰中なんだと思う

まさしくきれいな西田だ
昔は三船を差し置いてトメるほど極悪だったがｗ

Ｗ主人公の片方がトメるのは極悪でもなんでもない

>>205
まだこんなこと言ってる馬鹿がいたんだなｗ

ダブル主人公って初めて知った
ソースは？

>>204
スレ違いだが西田は佐渡酒造役あたりなのかな？

>>208
ソースといえるほどのものは出せないけど
原作の「二つの祖国」がそもそも日系二世の群像を描いてる作品だからね。
さすがに存在感は桁違いだったし、実績という点でも大河史上五指に入るほどの大物だけど
三船が演じた天羽父は正直言ってそれほど大きい役じゃない。

>>209
西田敏行　　徳川彦左衛門　ヤマト機関班班長

らしい
ちなみに佐渡酒造は高島礼子ｗ性別変更らしいｗ
男だらけはやっぱ華に欠けるってことだろうけど、まあそれは分かる

西田はまた「徳川」ｗ
歴代徳川やりすぎて三谷に「徳川ぜんぶ」って役名つけられたくらいだからなｗ

>三船が演じた天羽父は正直言ってそれほど大きい役じゃない。

背景でアイロンかけてただけの役だったような気がする

帰ってきてこのスレ見たら案の定ヤマトの話題出てるなｗ

俺も山崎と西田の役にはびっくりしたよ。
役柄的に山崎のトメ決定だけど、西田も脇をやるんだね。
機関長ってアニメでは割と地味なんだよね。

西田は最近は本当に拘らなくなったな。
重要な役でなければ、あまりトメない。（特出もつかない）

山崎努は最近はほとんどトメだな。
でもこちらも西田クラスを抑えるようなケースはなく、妥当にトメてる感じ。

そういえば役所広司主演の「十三人の刺客」で
最初山崎努の予定だった役が平幹二朗に変わっていた。
幸四郎と山崎のクレ対決がどうなるかと思っていたんだけど。
平幹二朗も山崎に負けない大物ではあるが、クレへの執着心ゼロだからなぁ。
幸四郎トメで決定だろう。

今の山崎を抑えられるのって、渡と仲代くらいなのかねぇ。

＞今の山崎を抑えられるのって、渡と仲代くらいなのかねぇ。

ここまで飛躍するのもどうかと思うけど。
もともと仕事量多くないし、実際そう言えるほどの前例ないしね。
今回のヤマトだって、役柄的には妥当だし、西田は中軸とか特出付く可能性もあるし。

西田を押さえて泉ピン子がトメだったときは驚いた（西田単なるトメ前）。
いくら橋田壽賀子の作品とはいえ。

まさしくきれいな西田

山崎は大河主演経験の有無という点で微妙ですよね
『三姉妹』という作品でどう扱われていたのか
どなたか見たことある人にお伺いしたいです

山崎努といえばNHKの土曜ドラマ（だったかな？）の「勇者は語らず」では先頭３番手だったな。
同じ和田勉演出の「ザ・商社」「価格破壊」「けものみち」等では主演だったので、
当時、子供ながらに凄い豪華キャスト過ぎて山崎努でもこの位置なんだと驚いた記憶がある。
何せ三船・鶴田・丹波が持ち回りでトップとトメとトメ前（かトメトップか中トップ）を
譲り合ってたくらいだったし。
他にも二谷英明や中条静夫や山内明など、主演級トメ級が大挙出てたっけ。

>>217
大河ドラマアーカイブスで放送された回以外は見たことはないけど
岡田が出演してない回は山崎がトップクレだったはず。
岡田も山崎も出てない回は（そういう回自体があるのかどうかすら知らないけど）
藤村なり栗原なりがトップだったのかな。
で、出演回数は山崎＞岡田。
だから『三姉妹』は文字通り岡田・藤村・栗原の三姉妹プラス山崎が主演の
群像劇と捉えるべきなのかもしれんね。

藤村志保がトップの回のクレは、以前貼られていた記憶があるな。
大河ドラマとは思えない地味さだった。

>>220
作品は？

>>214
まあ『功名』で舘にトメ譲ったことを思えば
山崎にトメを譲るなんて苦でも何でもないだろ
(そもそも“譲る”は語弊があるか)
別に『功名』だって何が何でも舘大トメでなくても、
西田大トメでも全然違和感なかったわけだし

もう『信玄』の頃のきたない西田じゃないんだな

「山河燃ゆ」は24回、26回、41回は三船が西田をおさえてトメているが、
三船トメの回はきれいな西田に変身して、他の回はきたない西田に逆戻
りになるのかｗ

時代劇序列スレから
新さんこと松平健主演のドラマ序列

「断絶」 エンディング横書き縦スクロール

松平健→→→西島秀俊→→→津田寛治→→星野真里→→櫻井淳子→→仁科亜希子→→
黄川田将也→→柏原収史→→松沢一之→→飯田基祐→小松彩夏→石倉英彦→→（2連名中略）
→→→渡辺いっけい→→原田大二郎→→佐藤B作→→本田博太郎→→石橋蓮司
→→→長塚京三（トメ）

東映・京都作品のせいか、舞台が関東にかかわらず、
石倉英彦の他、端役の俳優の多くは東映京都時代劇でおなじみの俳優
（峰蘭太郎、笹木俊志、鈴川法子ら）が出演。

ツダカン、2hドラとはいえ3番手か。
益々天地人での扱いが酷く感じる。

>>223
クレジットのヒロイン大原麗子の色香にまどわされて汚い西田になるんだろう
本質はきれいな西田

>>223
『山河』の24回と41回は西田は回想出演だから三船トメで妥当なんだが
26回は三船も西田も新撮での登場なのになぜか三船がトメた。
思うに西田新撮の回で一度だけ三船がトメるという約束でもあったんでは？
2クール目の終わりで丁度いい節目でもある。

クレジットに特に興味のない一般人でも
「トメ＝脇役で一番の大物俳優」
「カメオ＝とりあえず何か凄い」
くらいの概念はある

クレスレだと西田や渡や電線マンみたいに強引にトメたりカメオつけたりすると評判悪いけど、
上記のような一般人だと「あ、西田敏行ってあの三船敏郎を抑えて最後に来てるから凄いんだ」
てなるだろう＝俳優の付加価値を高めるから
クレスレ受けを狙って、平幹や滝田みたいにクレに無頓着になるよりも
何が何でもトメたりカメオつけたりした方が商業的には良策なんだろうな

まあ滝田や平幹は別にクレスレ受けを狙ってるわけではないし、
西田や渡の本当の思惑もわからんが

>>227
三船レベルがそんなくだらん取引をするとは思えん

並木史郎が4連名とはな。
おしんからだいぶ経っているとはいえ、ここまでになってしまうとは。

大原麗子がクレにうるさかったから三船が配慮したんだろ

>>230
川野太郎とか並木史郎とか山口果林とか昔の朝ドラゆかりの人の凋落が顕著だな。
しかし、秀吉の周りにいたキャストがいなくなってまたトメGがスカスカになってきたな。

>>231
それはない
世界の三船から見れば大原麗子(笑)、西田敏行(笑)
三船が大原(笑)に気を遣う理由がない

三船が西田(笑)に譲ってやったのは間違いないが
別に三船大トメ、西田2番手でも良かったわけだし

>>232
そもそもゴールデンの連ドラで並樹史朗がピンの作品が思い浮かばない
9年ほど前に倒壊の昼ドラで2番手やってたが
トップは故清水由貴子、トメは若林しほ

>>233
そしたら大原麗子が中途半端な位置になるだろ？
あのクレにうるさいのが、そんなの了承するわけない

>>234
そしたら中Ｇ2番手固定かトメ前でいいだろ
役柄的にジュリーを差し置いて中Ｇトップは無理だし
それがイヤならトメ前でいいだろ
さすがに三船トメでのトメ前で文句言うほど大原も馬鹿じゃないだろ
一見して中Ｇトップ(ジュリー)＞トメ前は成立しないし、三船不在回はトメられるわけだし

>>235
大原がそういうので納得してれば、最初からそうしてだろう。

>>235
そうしたら国際女優ｗの島田陽子はどうするのという新たな難関が
待ち構えている。「山河燃ゆ」では大原麗子と2番手の回数を同一
回数に調整するほど異様な気の配りよう。大原麗子がトメたら自分
もトメさせろと注文したに違いない。

来週は高島礼子トメ復活か？

結局、大原ＶＳ島田のヒロイン席取対決は引き分けだったんだよな。
ちなみに原作だと、賢治・椰子・チャーリーの３人がメインで
弟の忠も、それほど大きい役柄では無い。

>>230
並木史郎は民放ドラマでも三連名とかの場合が結構あるんで、中島久之の
四連名ほどの違和感はなかった

ＣＳ、ｔｂｓチャンネルにて二本立てで放送

『東芝日曜劇場　　おたふく物語』　　　67年＝ＴＢＳ単発　第563回　〜ＯＰ縦書き表示〜

森　光子（おしづ）
長谷川裕見子（おたか）
内藤武敏（栄二）森　健二（島崎来助）
山田己之助（おしづの父）井上千枝子（おしづの母）坂倉淑子（いち）
早川春吉（猿回し）／若草、アサヒプロ
御木本伸介（貞二郎）
京塚昌子（おその）

原作＝山本周五郎　　　脚本＝橋田寿賀子、Ｐ＝石井ふく子、演出＝鴨下信一が担当


『東芝日曜劇場　ここはどこの細みちじゃ−将監さまの細道−より』　71年＝ＴＢＳ単発　第742回　〜ＯＰ縦書き表示〜

若尾文子（おひろ）
仲谷　昇（常吉）
東恵美子（染井屋のおまさ）佐々木すみ江（お幸）
寺田路恵（文弥）緋多景子（幾世）中台祥治（駒造）
平田　守（勝吉）小池　栄（時三）奥村公延、俳協、エースプロ（客）
長谷川諭（常吉 子供時代）津田孝幸（利助 子供時代）福岡幸子（おひろ 子供時代）武部直人（政次）
御木本伸介（安次）加藤　武（岡っ引）
市村竹之亟（利助）

原作＝山本周五郎　　　脚本＝橋田寿賀子、Ｐ＝石井ふく子、演出＝山本和夫が担当

地上波　今週は代行しておきます

『天地人』　09年＝ＮＨＫ大河　第四十回「上杉転落」　横書き表示

妻夫木聡（直江兼続）

北村一輝（上杉景勝）

常盤貴子（お船）

東幹久（泉沢久秀）
小泉孝太郎（大国実頼）

あき竹城（かよ）パパイヤ鈴木（甘糟景継）
螢雪次朗（遠山康光）川野太郎（榊原康政）
松尾諭（桜井晴吉）松本実（山岸尚家）
玉山鉄二（上杉景虎　回想）高橋努（加藤清正）長森雅人（井伊直政）
加藤清史郎（竹松）逢沢りな（お松）並木瑠璃（お梅）
佐藤洸（黒田長政）一岡裕人（藤堂高虎）剣持直明（松田勝重）並木史朗（井上高広）
小林博（白井義忠）安田暁（市川景清）峯村淳二（長沼満政）小林海人（豊臣秀頼）
木下政治　天野勝弘　猪俣俊明　足立誠

深田恭子（淀）
上地雄輔（小早川秀秋）
松山政路（本多正信）
劇団ひまわり　劇団東俳　テアトルアカデミー　キャンパスシネマ　エンゼルプロ

新潟県　山形県　福島県（撮影協力）

石原良純（福島正則）

高嶋政伸（樋口惣右衛門）

松方弘樹（徳川家康）


宮本信子（語り）は出演者の直前に表示

良純場違いすぎる・・・

>>237
>>239
本放送では大原＞島田です

『山河燃ゆ』２番手回数ランキング（全51回）

第１位　大原麗子（三島典子）　２０回
第２位　島田陽子（井本椰子）　１９回
第３位　多岐川裕美（天羽エミー）６回
第４位　川谷拓三（川辺庄平）　　２回
第４位　矢崎滋（伊佐新吉）　　　２回
第６位　柴田恭兵（荒木義勝）　　１回
第６位　手塚理美（マリー田宮）　１回

大原麗子（三島典子）　　1〜5、7、8、10〜12、14〜17、19、26、27、39、40、51
島田陽子（井本椰子）　　6、18、20〜22、25、28、29、31、37、38、43〜50
川谷拓三（川辺庄平）　　9、42
柴田恭兵（荒木義勝）　　13
多岐川裕美（天羽エミー）23、24、30、34、36、41
手塚理美（マリー田宮）　32
矢崎滋（伊佐新吉）　　　33、35

総集編の大原1回、島田2回を入れて引き分け

>>238
もし仙桃院が出ないのであれば、次回死去する高嶋弟が２回目のトメの可能性もアリじゃない？
松方はしばらくはお役目御免かな

思えばこの大河も多くの人が初トメしたよね。

時専で放送開始

『宮本武蔵』　75年＝関西テレビ・歌舞伎座テレビ　第一回「青春の関ヶ原」縦書き表示

市川海老蔵（宮本武蔵）
小林由枝（お通）
吉行和子（お甲）
沢かをり（朱実）
入江若葉（お吟）
任田順好（お杉）山村弘三（権叔父）
目黒祐樹（又八）

藤岡重慶（辻風典馬）
堀北幸夫（野武士）藤川準（作男）松尾勝人（村人）
新郷隆　和田かつら（分家の嫁）岡本崇（丙太）内田真江（村女）

宇野重吉（ナレーター）
田村高廣（沢庵）

※脚本＝加藤泰　監督＝池広一夫

海老蔵はもちろん今の十二代目團十郎。
息子より武蔵が似合わない、というか大根な感じに見えるが・・・
それよりも何よりも入江若葉のお吟に激しく違和感ｗ

十二代目團十郎が大根なのは有名じゃん
てか、お杉婆ぁが濃茶の尼なんだね

>>248
ああ今日からだったのか…　コレ未見なので再放送を見てみるとするか
お通が小林かおりなのね
そういや若葉ちゃんは映画５部作錦之助版のお通だったのに

誰っすか、小林由枝って
知らない人がいっぱいいる

>>250-251
>お通が小林かおりなのね
水戸黄門何部かににも一緒に旅するレギュラーで出演していた。

あと、週刊プレイボーイにヌードを披露していたね。

>>1
《時代劇板クレ資料専用スレ》
●時代劇●クレジットの序列二十●大河ドラマ
↓
レス消えちゃったけど、倉庫からじゃなければ、もう見られないのかな。

>>253
あらら、知らない間に落ちちゃったようだね
容量オーバー？

座頭市ふたたび

『座頭市物語』　　　74年＝勝プロ・フジ　第十四回「赤ン坊喧嘩旅」　〜ＯＰ縦書き表示〜

勝新太郎

大谷直子
中山　仁
岸田　森
成瀬昌彦、原田清人、横山あきお
長沢　大、志賀　勝、遠山　欽、香川明子
浅岩芳太郎、前川哲男、中　寛三、山岡鋭二郎
近江輝子、宮下有三、鈴木　朗、伊東辰夫

監督＝勝新太郎が担当

『座頭市物語』　　　74年＝勝プロ・フジ　第十五回「めんない鴉の祭り唄」　〜ＯＰ縦書き表示〜

勝新太郎
松坂慶子
浜畑賢吉
西村　晃
下條アトム、富川�K夫
深江章喜、田島和子
鈴木政晴（子役）、早川純一、内田勝正
道井恵美子、椎谷健治、大和田進

監督＝森一生が担当


＃14の悪役の岸田森と中山仁、今回も楽しませてもらいました

『座頭市物語』　　　74年＝勝プロ・フジ　第十六回「赤城おろし」　〜ＯＰ縦書き表示〜

勝新太郎

梅宮辰夫
池　玲子
清水将夫、袋　　正
奈三恭子、吉田柳児、宮本曠二郎
宮島　誠、御影伸介、南郷成吉、細川　智
菊地健一、笠原　明、大村一郎、高柳真一郎、田中一美
辰巳柳太郎

監督＝勝新太郎が担当

『座頭市物語』　　　74年＝勝プロ・フジ　第十七回「花嫁峠に夕陽は燃えた」　〜ＯＰ縦書き表示〜

勝新太郎
紀比呂子
浜田光夫
郷　�^治、北沢　彪
穂高　稔、小林勝彦、浅香春彦
水上保広、日高　久、吉田晴一、橋本尚友
木下サヨ子、早見栄子、太田優子
井川比佐志

監督＝森一生が担当

辰巳センセーはお馴染み国定忠治役で、清水さんが八州道案内の三室の勘助役です
話にアレンジが加えられ見応え有るエピに仕上がってました。

ところで井川比佐志さんって具体的どうって言えないが、時たま破格のクレ扱いになるイメージが有るな

そういうのは典型的なクレにこだわりのないタイプ

ファミリー劇場で放送開始、本編の前後に柳澤慎一の解説付きですｗ

『無法松の一生』　　64年＝フジテレビ・東北新社　第一話　〜ＯＰ横書き表示〜

［企画］高橋久仁男、植村伴次郎

［原作］岩下俊作［脚色］宮川一郎

　出演

南原宏治（松五郎）　　　　　＝顔出し表示＝

南田洋子（吉岡夫人）

上田吉二郎（松井伝蔵）中村是好（薬売り）潮万太郎（虎吉）坂本　武（山伏）

柳沢真一（小野巡査）永井達郎（正太郎）浜田寅彦（藤堂）稲葉義男（署長）

高橋とよ（サト）木田三千雄（藤太）稲吉　靖（由松）加藤勢津子（メ香）

マキノ雅美（敏雄）渡辺高光（軍吉）松井康子（芸者）南条三恵子（〃）

堀　雄二（結城豊蔵）

［制作］フジテレビ・東北新社

［監督］土居通芳

クレとクレの間に映像が入る　ちなみに永井達郎はのちの永井秀明
放送期間・時刻＝64年4月15日〜64年7月8日、フジ系列（水）20：00より

時専その後

『宮本武蔵』　75年＝関西テレビ・歌舞伎座テレビ　第二回「暴風雨（あらし）の千年杉」　縦書き表示

市川海老蔵（宮本武蔵）
小林由枝（お通）
入江若葉（お吟）
伊藤孝雄（池田輝政）
汐路章（丹左エ門）
任田順好（お杉）山村弘三（権叔父）
新郷隆（分家の婿）和田かつら（〃嫁）岡本崇（丙太）

藤川準（作男）伊豆五郎（炭焼）美鷹健児（番士）
松尾勝人　伊波一夫　平井靖（村の男）内田真江（村の女）
佐々木松之亟（住職）山内八郎　小林加奈江（老夫婦）

宇野重吉（ナレーター）
田村高廣（沢庵）

※脚本＝加藤泰　監督＝田中徳三

『宮本武蔵』　75年＝関西テレビ・歌舞伎座テレビ　第三回「挑戦・吉岡道場」　縦書き表示

市川海老蔵（宮本武蔵）
小林由枝（お通）
吉行和子（お甲）沢かをり（朱実）
宗方勝己（清十郎）柳沢真一（藤次）
任田順好（お杉）山村弘三（権叔父）
目黒祐樹（又八）

五味竜太郎（植田）唐沢民賢（渡辺）
古川ロック（桜田）伝法三千雄（仁助）
重久剛（甚三）仙石肇（五兵エ）花岡秀樹（門弟）
黛康太郎　美樹博　馬場勝義（門弟）

宇野重吉（ナレーター）

※脚本＝宮川一郎　監督＝安田公義


詳しいことはよく知らないのだが
田中徳三・安田公義というと大映だけど
大映倒産後は松竹京都（つか京都映画？）に吸収されたってことなのかな？
詳しい人解説できたらヨロ

>>260
旨い説明ではないかもしれないが、大まかには
大映の倒産後に京都撮影所の有志で映像京都が作られた
この辺の経過は木枯らし紋次郎とかで検索しても出てくるよ
その後、映像京都は京都映画に間借りして、数々の作品を制作し続けた


田中、安田両監督は大映倒産後フリーになって活躍したけど
特に田中監督は京都での松竹、東映、映像京都や勝プロ含む旧大映系や
東京で制作のユニオン映画、中村プロ、三船プロに東宝作品と、おそらくＮＨＫ以外全制覇しているかもよｗ
どんな作風のでも手堅く作っているし、高橋英樹との仕事が多いように思うが彼がリクエストしているんじゃないかな？

逆に安田監督は田中監督より早くに亡くなったという事もあるけど
他所のグランドの作品は滅多にみないなあ
でも、他の歌舞伎座テレビ制作の怪談モノや斬り捨て御免、片岡孝夫版眠り等のを見た事ある

今日の大岡越前12部は、加山雄三が竹脇無我を抑えてトメていた

>>261
詳細ありがとうございます
で、その後の『武蔵』

『宮本武蔵』　75年＝関西テレビ・歌舞伎座テレビ　第四回「決斗・般若坂」　縦書き表示

市川海老蔵（宮本武蔵）
小林由枝（お通）
吉行和子（お甲）
沢かをり（朱実）八木孝子（お篠）
宗方勝己（清十郎）柳沢真一（藤次）
牧冬吉（庄田）北上弥太朗（胤舜）
目黒祐樹（又八）

吉岡靖彦（城太郎）伴勇太郎（阿岐）
志野原良子（お福）石原須磨男（爺さん）
浜伸二（大友）阿波地大輔（野州川）志賀勝（山添）松田明（伊助）

宇野重吉（ナレーター）
中村鴈治郎（日観）−特別出演−

※脚本＝宮川一郎　監督＝安田公義

『宮本武蔵』　75年＝関西テレビ・歌舞伎座テレビ　第五回「死を賭けた野望」　縦書き表示

市川海老蔵（宮本武蔵）
小林由枝（お通）
長谷川明男（伝七郎）
牧冬吉（庄田）吉岡靖彦（城太郎）
田畑猛雄（根岸）不破潤（村田）

下村年雄（水谷）吉田豊明（木村）
浜田雄史（出渕）池田美智子（小茶）
沖時男（下人頭）加藤清武（宿の主人）車悦次（家臣）

宇野重吉（柳生石舟斎）−特別出演−

※脚本＝宮川一郎　監督＝安田公義

鴈治郎と宇野は貫禄の特出トメ
清十郎は連名で伝七郎はピンというのが多少違和感あるかな

これって海老蔵や田村高廣、特出トメ組がいることを差し引いても
当時の認識でもショボキャスト？

>>265
う〜ん…　個人的にだけどねｗ
歌舞伎座テレビ作品に宇野重吉を引っ張り出せれば上出来だと思う

これ火１０関西テレビ枠だったんだけど
この宮本武蔵の後番組で同じスタッフで作られた「お耳役秘帳」のクレなんて
伊吹吾郎／御木本伸介／高沢順子／磯野洋子／砂塚秀夫／・・・・／有島一郎
が一番豪華な状態で有島休みで御木本トメも多かったような

少し後の同枠の東映制作の柳生一族や、他局だけど徳川三国志とかと比べると話にならないけど

歌舞伎座テレビというと日本怪談名作劇場
緑魔子主演回は当時子供ながらさすがにショボと思ったが
江木俊夫や船戸順主演回もあるんだね

『座頭市物語』　　　74年＝勝プロ・フジ　第十八回「すっとび道中」　〜ＯＰ縦書き表示〜

勝新太郎
中村賀津雄
横山リエ
土方　弘、樋浦　勉
南　裕輔、海原千里 万里
田村正男、角間　進、福本　潤
三木昭八郎、吉岡靖彦、細井伸悟

『座頭市物語』　　　74年＝勝プロ・フジ　第十九回「故郷に虹を見た」　〜ＯＰ縦書き表示〜

勝新太郎
藤田まこと
真野響子
河原崎建三、浜村　純
織本順吉、長谷川弘
遠山　欽、日高　久、重久　剛、美樹　博、道井和仁

『座頭市物語』　　　74年＝勝プロ・フジ　第二十回「女親分と狼たち」　〜ＯＰ縦書き表示〜

勝新太郎
佐藤　慶
山本　圭
三浦真弓、山下洵一郎
石山雄大、伊吹新吾
千代田進一、浜中修一
ミヤコ蝶々

監督＝森一生が担当

『座頭市物語』　　　74年＝勝プロ・フジ　第二十一回「湖に咲いたこぼれ花」　〜ＯＰ縦書き表示〜

勝新太郎
小川知子
津山登志子、田武謙三
成瀬昌彦、根岸一正
来路史圃、大鹿伸一、滝　譲二、三笠敬子
林　与一

『座頭市物語』　　　74年＝勝プロ・フジ　第二十二回「父と子の詩」　〜ＯＰ縦書き表示〜

勝新太郎

田中邦衛
原田あけみ、高沢順子
稲葉義男、菅貫太郎
山下雄大（子役）、山本　清
暁新太郎、花岡秀樹
田村高廣


＃22の田中邦衛は典型的な土地の貸元、八州廻りの菅貫太郎とつるんだ完全な悪役
田村高廣は子連れのワケ有り用心棒役です

今日は松方不在か
トメは「たかしま」のどちらかだろうが、
さて、どっちになるだろうか

それよりラテ欄に加藤清史郎が載ってたのに驚いたわ

ラテ欄からすると、政伸がトメになるんだろうね
意外だ。ラスト出演？

>>269
＞暁新太郎

まぎらわしいなｗ

石浜祐次郎みたいなもんか

『天地人』　09年＝ＮＨＫ大河　第四十一回「上杉の生きる道」　横書き表示

妻夫木聡（直江兼続）

北村一輝（上杉景勝）

常盤貴子（お船）

あき竹城（かよ）パパイヤ鈴木（甘糟景継）
西原亜希（よし）田中美佐子（お藤−回想−）
松尾　諭（桜井晴吉）松本　実（山岸尚家）
加藤清史郎（竹松）逢沢りな（お松）並木瑠璃（お梅）
信太昌之（志駄義秀）剣持直明（松田勝重）並樹史朗（井上高広）
小林　博（白井義忠）安田　暁（市川景清）峯村淳二（長沼満政）
緑友利恵（お貞）長町太郎（色部与三郎）馬渕　誉（樋口与七−回想−）

小泉孝太郎（大国実頼）
比嘉愛未（菊姫）
東　幹久（泉沢久秀）

若駒スタント部　劇団ひまわり　劇団東俳　テアトルアカデミー　キャンパスシネマ　エンゼルプロ

新潟県　山形県　福島県　　茨城県つくばみらい市（撮影協力）

高嶋政伸（樋口惣右衛門）

高島礼子（仙桃院）


宮本信子（語り）は出演者の直前に表示

ピンくれ少な

大河らしからぬ酷いキャスト

大河終盤恒例のしょぼクレ回だな
あと残り4回くらいだっけか

高嶋弟＜高島礼子なのか

一瞬今日中Gがないと思った
小泉・比嘉・東と見てトップGの面々かと・・・

これなら普通の連ドラの方が豪華キャストだｗ

個人的に、今日感じたところといえば、松方弘樹も回想出演していたのに、
クレ落ちしていたところくらいだな

なんで松方の名前がなかったの？
忘れてたのかな？

これなら田中美佐子を中Gトメにでも配置しても良かったんじゃない？と思うけど、
他の俳優に示しがつかないからこうした？でも阿部ちゃんはトメGだったし、中Gぐらいならなぁ
トップGではメイン3人の次に序列高いんだし

>>284
それこそ、クレ落ちしていた松方と回想連名でよかった気がするんだが

>>282
松方家康は回想シーンの中でセリフが無かったからじゃないの?
一方、田中美佐子はセリフ付きだったし、何しろ序盤の名シーンの一つである紅葉の下での与六との抱擁シーンがあったからクレに載せられたんじゃないかと思う。

>>284
上述のように、田中美佐子の回想シーンの重要度を参酌すれば、中Gトメでもよかったかも知れないね。

>>279
俺的には、今回は惣右衛門がかなり重要な役どころであったのに対し仙桃院が最後の一瞬しか登場しなかったので、高島礼子トメGトップで、高嶋弟トメでも良かったんじゃないかと思う。

こんなにスカスカなクレなら、あき竹城はピンでも良かったんじゃないか？

>>282
このドラマでの、回想出演者のクレの有無の法則はどう考えていいのか
謎が多いんだが、前回（だったかな？）玉鉄だけクレがあって他の回想
出演者にクレがなかったことと、今回の田中美佐子の扱いを考えると、
前の回の回想みたいに間隔が空いてない場合はクレ無し、ずっと以前の
出番の回想ならクレ有り、みたいな感じで決めてるのかも。

天地人の基本的な流れは、
アバンタイトル→クレジットタイトル（メインテーマ曲）→前回までのハイライト→本編
という流れ。

クレジットが終わった後の冒頭のハイライトに登場してくる人物は、
（その回に出番が無い限り）クレジットされないというのが今作のルールらしいな。
今回でいうと松方・川野・松山他、大坂城大広間に映り込んでた面々はノンクレジット。
本編内での回想で登場してきた田中や与七子役は「回想」付きでクレジット。

だから、（今回の）松方はクレ落ちとは言わない。
むしろ、セリフだけしっかり聞こえてたのにノンクレだった山下真司の方こそ
クレ落ちと言うんじゃないかな。

ここまでスカスカなら北村か常盤をトメにまわせばいいのに

北村、常盤は不動だからこそ意義があると思うんだが。
義経のときもマツケンが不動の2番手だったのに、トメ人材不足で
トメに回ったときは、個人的にがっかりした。

あき竹城トメG入りのチャンスだったかもしれないのに、ピンどころか連名だった。。。
今回は連名家臣団の誰かがピン昇格あるかなと密かに期待していたのだけど。
終盤特有の少人数クレにはそういう楽しみもあったのだが。。。

>>292
今日のあきピン昇格ならあったかもしれんが、トメGは、さすがにきついだろう。
それなら、まだ孝太郎か東をトメGに回すんじゃないか。

あき竹城トメはお預けか・・・

まあ天地人は前にもピン８人の回があったし
この先ピン７人の回があれば近年の最少ピンクレ数を更新する

地上波です　日曜劇場で時代劇（半分ｗ）なんて何年振りだろう

『日曜劇場　　ＪＩＮ−仁−』　　　09年＝ＴＢＳ　第一話　〜ＥＤ画面下横書き表示・実際は役名なし〜

大沢たかお（南方仁）

中谷美紀（友永未来／野風）綾瀬はるか（橘　咲）

小出恵介（橘恭太郎）
桐谷健太（佐分利祐輔）
田口浩正（山田淳庵）六平直政（鈴屋彦三郎）
原　千晶（看護士博美）戸次重幸（杉田医師）平山浩行（千葉重太郎）
橋本真実、伊澤征樹、斉木テツ、中江大樹

武田鉄矢（緒方洪庵）＝特別出演＝

戸田菜穂（タエ）山本耕史（野口元）
田窪一世、青木和代、吉野正弘、椎名泰三、児玉頼信、森　喜行
藤本洋子、澤田誠志、松井　工、松尾勝久、勝　光徳、高田裕司
津田健次郎、菊池真之、神野　崇、中村泰三、田中啓三、中田優子
偉藤厚次、内藤浩次、渡仲裕載、辻　義人、八木瑛美莉、高瀬　岬
芸プロ、ＭＧＣ、劇団東俳、ボランティアエキストラの皆さん
麻生祐未（橘　栄）
小日向文世（勝麟太郎）

内野聖陽（坂本龍馬）

文字のフェードイン・アウトを隙間で表現している

>>290
それだけはやめてほしい。
固定だから意味があるわけだし。
天地人は基本的に、トップ＞2番手＞3番手＞他っていう序列だから良い。

>>296
綾瀬の格上げが伺えるクレだよね。
ピン3番手でわなく、敢えて2番手連名で同格。

戸田＞山本か

小出も桐谷と連名で良かったのでは

役柄的には同格だろうから、役者格で中谷２番手綾瀬３番手で良かったんじゃないかなぁ。
戸田と山本もピンで良かったと思う。
この基準で桐谷ピンは意外。
役柄的には妥当だが、戸田と山本が連名なのに・・・。
ルーキーズがヒットしたから待遇が良くなったのかねぇ。

浜畑賢吉の凄さが分からない

戸田と山本は1話のみのゲストなんじゃないの

>>300
役柄はどう見ても綾瀬のが上じゃね
役者格は中谷のが格上だと思うが

>>303
中谷はこれから重要になってくるんだと思うが

>>303
まあ、確かにキャリアとか主演作を考えると中谷なんだけど、ここ数年の綾瀬の活躍と役柄で2番手連名は凄いよ。
連ドラ7年ぶりとはいえ、格落ちしていない中谷も中谷だけど。
仁が役柄補正クレだったとしても、大沢→綾瀬→中谷の順で表示されたらかなりつっこまれるだろうし。

>>304
あの役いくら膨らませても、メインの医療部分には絡ましにくいからねぇ

内野聖陽トメは大納得

>>301
黄金の日日では数少ない中トップ（ジャーンと同時にクレが出る）だったなあ

昔の日曜劇場、きのうＣＳのｔｂｓチャンネルで放送

『東芝日曜劇場　　釣　忍』　　　70年＝ＴＢＳ単発　第718回　〜ＯＰ縦書き表示・実際は役名表示なし〜

勝新太郎（定次郎）
浅丘ルリ子（おはん）
藤岡琢也（為吉）
内藤武敏（佐太郎）加藤　嘉（白金町の大叔父）
荒木道子（長屋の女）浜田寅彦（牧町の叔父）
長浜藤夫、高島敏郎、近松敏夫
浮田左武郎、石島房太郎、松江美琴
杉村春子（越前屋おみち）

原作＝山本周五郎　　　脚本＝隆　　巴、Ｐ＝石井ふく子、演出＝山本和夫が担当


『東芝日曜劇場　　あだこ』　　　72年＝ＴＢＳ単発　第806回　〜ＥＤ横書き縦スクロール〜

吉永小百合（あだこ−おいそ−）→
佐野浅夫（酒屋の主人）新田昌玄（曽我十兵衛）→
奈良岡朋子（伊賀屋のおかみ）→
林与二郎、伊藤　隆、原　万平→
林　与一（小林半三郎）

→の部分には横線が入り完全に仕切っている
原作＝山本周五郎　　　脚本＝隆　　巴、Ｐ＝石井ふく子、演出＝坂崎　彰が担当

林与一も凋落したな

綾瀬２番手の中谷トメでもよかったんじゃない＜仁

トメは大河主演経験者の内野がいるし
今後恋愛色が強くなって中谷の出番が増えるからな。

昨日の水戸黄門、石田太郎トメ。トメるのは初めてじゃないか？

>>313
qそうだね。過去はみんな連名。
いつもだったら、田口計（こちらもはじめての善玉家老役）と連名かな。

里見浩太朗 , 原田龍二 , 合田雅吏 , 由美かおる , 林家三平 , 内藤剛志
大鳥れい , 蛍雪次朗　田口計 , うえだ峻 両國宏 , 以下　略　石田太郎（トメ）

へええ、田口計が善玉やる時代になったのか
川合伸旺とかスガカンも生きてたら善玉やったのかな

>315
黄門さまをやってた東野さんも西村さんも悪役やってたじゃん。
年とると、お孫さんがいじめられるとかでやめる人や、
刑事ものでおやっさんの役とかにシフトする人も。

高齢化の波というか世代交代というか、時代劇俳優もそうだが悪役も後継者を育てないと。

月形のおっさんもｗｗ

時専続き

『宮本武蔵』　75年＝関西テレビ・歌舞伎座テレビ　第六回「小次郎登場」　縦書き表示

市川海老蔵（宮本武蔵）
小林由枝（お通）
吉行和子（お甲）沢かをり（朱実）
任田順好（お杉）山村弘三（権叔父）
汐路章（丹左エ門）小島三児（八十馬）
吉岡靖彦（城太郎）岩田直二（綿貫一心）
目黒祐樹（又八）

五味竜太郎（植田）花岡秀樹（南条）黛康太郎（太田黒）
原鉄（牢人）森下鉄朗（役人Ａ）山下勝玄（役人Ｂ）
柳沢真一（藤次）
宗方勝己（清十郎）

宇野重吉（ナレーター）
浜畑賢吉（小次郎）

※脚本＝宮川一郎　監督＝西山正輝

『宮本武蔵』　75年＝関西テレビ・歌舞伎座テレビ　第七回「くさり鎌と風車」　縦書き表示

市川海老蔵（宮本武蔵）
小林由枝（お通）
小池朝雄（梅軒）
磯村みどり（お紋）
吉岡靖彦（城太郎）

鈴木金哉（子分岩造）堀北幸夫（子分山六）
中村錦司（氏富）国一太郎（五郎次）
松尾勝人（炭焼き）山由八郎（風車売り）

宇野重吉（ナレーター）
田村高廣（沢庵）

※脚本＝梅林貴久生　鈴木生朗　監督＝田中徳三

>>315
川合さんも菅カンさんも善玉やってた事あったよ。水戸黄門では見た記憶ないけど。
この２人にしろ、田口さん、江幡高志さん、山形勲さん、戸浦六宏さん、遠藤太津朗さん、睦五朗さん・・・
名悪役と呼ばれる人たちは皆、善人役もピカイチ。
極悪顔の亀石征一郎さんや石橋雅史さんだって善人やると本当にいい人に見えるから不思議だw

>>320
特に川合さんは黄門と同枠の「飛んでる平賀源内」では
おバカ町奉行でレギュラーやっていたよね
藤岡琢也の田沼意次にいじられてｗ

時代劇とは言えないが横溝正史シリーズ「不死蝶」での山本昌平の役が
あの顔のまんまなのに、善人過ぎた役もしっくりしていてが驚いた事があった

『座頭市物語』　　74年＝勝プロ・フジ　第二十三回「心中あいや節」　〜ＯＰ縦書き表示〜

勝新太郎
浅丘ルリ子
吉沢京子
松平　健（新人）、石橋蓮司
加藤　嘉
八木昌子、野村けい子
八戸富雄、田村三輪子、大杉　潤、美樹　博

監督＝勝新太郎が担当

『座頭市物語』　　74年＝勝プロ・フジ　第二十四回「信濃路は春が近い」　〜ＯＰ縦書き表示〜

勝新太郎

香野百合子、新橋耐子
芦屋雁之助
近藤洋介、和崎俊也
小笠原良知、藤森達雄、陶　　隆
鈴木俊介、下元年世、藤川　準

『座頭市物語』　　74年＝勝プロ・フジ　第二十五回「渡世人」　〜ＯＰ縦書き表示〜

勝新太郎
近藤正臣
真木洋子
新　克利

渡辺文雄、今井健二
成瀬正孝、平沢　彰

『座頭市物語』　　74年＝勝プロ・フジ　最終回（＃26）「ひとり旅」　〜ＯＰ縦書き表示〜

勝新太郎
竹脇無我
由美かおる
中尾　彬、南　祐輔
北見治一、轟　謙二
神山　寛、影山丈二、神ひろし
佐藤和男、丘路　千、武見和士朗
中村鴈治郎

脚本＝直居欽哉、監督＝三隅研次が担当


少し間を置いて月９に移動して新シリーズです

『新・座頭市』　　76年＝勝プロ・フジ　第一回「情けの忘れ雛」　〜ＯＰ縦書き表示〜

勝新太郎／／
いしだあゆみ／藤岡重慶、江見俊太郎／／上野山功一、松山照夫／／
石山雄大、井上博一／／飯島洋美、小柳圭子／／沖ときお、谷崎弘一、大重予資枝

ＯＰはその回のハイライトが背景で、静止のタイミングでクレが出る実質顔出し表示クレ
監督＝勝新太郎が担当

『新・座頭市』　　76年＝勝プロ・フジ　第三回「潮来の別れ花」　〜ＯＰ縦書き表示〜

勝新太郎／／
十朱幸代／津川雅彦／／
石橋蓮司、江幡高志／絵沢萠子、津田亜矢子、池田駿介／　中略　／

放送期間・時刻＝76年10月4日〜77年4月25日、フジ系列（月）21：00より
この新・座頭市の前は同じ勝プロ制作の
「痛快！河内山宗俊」「夫婦旅日記さらば浪人」と続いており、当時の月９はさながら勝プロアワーでした

まさかここの住人は関わっていないと思うけど・・・


579 ：名乗る程の者ではござらん：2009/07/28(火) 00:55:37 ID:???
ウィキの白虎隊や田原坂のキャストの項目が、解り易く関係者ごとの表示になったのに、
どっかのバカが自己満足なクレジット順みたいな表記に変えやがった。
頭のおかしなクレジット厨の仕業か？

>>325
見てきた
元がどうなっていたのか分からないけど特出表記までされているね
しかし実際のとは違うし、第一なんなんだあの順番は？

>>325-326
田原坂
「キャストの項目を妙なクレジット順のような書式に繰り返し編集している方へ。
登場人物の関係ごとに編集し直したものを偏執的に妄想クレジットに書き替える
のはやめていただけませんか。大変解りづらく、見づらい事この上もありません。
ウィキペディアは百科事典であり、あなたの自己満足な妄想クレジット順の発表
の場所ではありません」と７月に注意されているのに、今月またやってる。
ttp://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%94%B0%E5%8E%9F%E5%9D%82_(%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E)&action=history

白虎隊　
現状復帰はなされていない。
ttp://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%99%BD%E8%99%8E%E9%9A%8A_(%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E7%B3%BB%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E)&action=history

このスレの住人だとしたら
アンチ無我厨だなｗ

>>325-328
取りあえず白虎隊は修正しておきました。

>>326
俺も見て廻ったが、あの序列はなんなんだろw
クレに興味持ち始めのにわかか、自分の知ってる俳優順に並べて悦に入ってるとしか思えない。

>>323
全盛期の無我でもさすがに鴈治郎を抑えてトメられなかったか
だが、今の無我だと奥菜恵よりも格下だろう

>>331
死ね

>>331
死ね

その他諸々＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞竹脇無我＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞奥菜恵(底辺)

>>320
>遠藤太津朗さん、
『銭形平次』の万七親分はよかったな。

次回の天地人、もしかして比嘉ちゃんトメＧトップっぽい？
小栗と一緒で退場回補正？

>>335
もしそうだったら世も末だな

江は比嘉愛未主演決定だな

『新・座頭市』　　76年＝勝プロ・フジ　第四回「日の出の用心棒」　〜ＯＰ縦書き表示〜

勝新太郎／／
吉沢京子／佐々木功、永井柳太郎／／立川雄三、鈴木康弘、日高　久／　中略　／／
石原裕次郎

『新・座頭市』　　76年＝勝プロ・フジ　第十二回「金が身を食う地獄坂」　〜ＯＰ縦書き表示〜

勝新太郎／／
緒形　拳／町田祥子／／
高木　均、中井啓輔／原田　力、須田圭一／／浜田雄史、藤川　準、宮本幸子

監督＝田中徳三が担当

『新・座頭市』　　76年＝勝プロ・フジ　第十三回「母の涙に市が走った」　〜ＯＰ縦書き表示〜

勝新太郎／／
北林谷栄／中条きよし／／
松平　健／森川千恵子、小瀬　朗、長谷川弘／金井進二、柳原久仁夫、花岡秀樹

『新・座頭市』　　76年＝勝プロ・フジ　第十四回「雪の別れ道」　〜ＯＰ縦書き表示〜

勝新太郎／／
吉永小百合／／
林　与一／／
田中明夫、中村孝雄／／野村けい子、浜加代子

監督＝勝新太郎が担当
新・座頭市シリーズの方は一部しか採っておりません・・・

浜田寅彦さん追悼

『無法松の一生』　　64年＝フジテレビ・東北新社　第二話　〜ＯＰ横書き表示〜

南原宏治（松五郎）　　　　　＝顔出し表示＝
南田洋子（吉岡夫人）
上田吉二郎（松井伝蔵）中村是好（薬売り）潮万太郎（虎吉）坂本　武（山伏）
柳沢真一（小野巡査）永井達郎（正太郎）浜田寅彦（藤堂）高橋とよ（サト）
稲葉義男（署長）武内　亨（吉岡）木田三千雄（藤太）有木三太（三五郎）
稲吉　靖（由松）マキノ雅美（敏雄）福原秀雄（小屋主）納谷六郎（清吉）渡辺高光（軍吉）
堀　雄二（結城豊蔵）

クレとクレの間に映像が入る　脚本＝宮川一郎、監督＝土居通芳が＃2も担当

『黄金の日日』　　78年＝ＮＨＫ大河　第二十四話「鳥取兵糧戦」　〜縦書き表示クレ〜

市川染五郎（助左）
小野寺昭（小西行長）
小松方正（末蔵）岸部一徳（彦助）
粟津　號（一松）高土新太郎（文次）
冷泉公裕（権六）高山　彰（新助）

　　♪　♪　♪
浜畑賢吉（吉川経家）
浜田寅彦（中村春続）佐竹明夫（森下道誉）
中野文吾（福光小三郎）松田茂樹（坂田孫次郎）
小川哲夫、大島　卓、福田和史（足軽）
杉本善次郎、西村純一、小沢明治（近習）
若　　駒、鳳プロ、早川プロ、劇団いろは
緒形　拳（羽柴秀吉）

浜畑賢吉の凄さが分からない

まあ…浜畑さんは７０年代までは主演・準主演作がそこそこ有ったからね

>>339
浜田さん亡くなったのか
悪役から小市民善人役まで幅があって味のある脇役がどんどん減っていくなあ
俺も浜田さん追悼で

『山河燃ゆ』　84年＝ＮＨＫ大河　第３２回「二つの戦場」横書き表示

松本幸四郎（天羽賢治）

手塚理美（マリー田宮）
矢崎滋（伊佐新吉）

浜田寅彦（大山大隊長）ポール・牧（吉原伍長）
塩谷智章（ジロー大野）桑原たけし（シグ木村）
福井友信（ケネス岡田）安達義也（ビル金田）ジェイ・ブッカー（デビッド大佐）
中屋敷鉄也（草野上等兵）団巌（佐竹上等兵）俵一（小田上等兵）

沢田研二（チャーリー田宮）

住田朋子（洋子）ケント・マクリアル（カズンズ）ジョン・フォークスジョーンズ（アメリカ兵捕虜）
花王おさむ（大久保上等兵）叶年央（馬場一等兵）福田勝彌（中野一等兵）酒井とし也（豊田二等兵）
【中略】

村野武範（落野中尉）
綿引勝彦（鬼頭軍曹）

西田敏行（天羽忠）

>>335
比嘉愛未は中G2番手か、若しくは先頭Gトメといったところでしょうか
できれば退場の回なので中Gトップぐらいにはさせたいところですが、深淀がいるからなぁ

>>325
>まさかここの住人は関わっていないと思うけど・・・

この人、他にもうじゃうじゃ余計なことやっているみたい。
ヒマな人はチェックしてね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/特別:投稿記録/219.212.179.101

時専その後

『宮本武蔵』　75年＝関西テレビ・歌舞伎座テレビ　第八回「宿敵の二人」　縦書き表示

市川海老蔵（宮本武蔵）
小林由枝（お通）
沢かをり（朱実）
宗方勝己（清十郎）
任田順好（お杉）汐路章（丹左エ門）
小島三児（八十馬）吉岡靖彦（城太郎）
目黒祐樹（又八）

五味竜太郎（植田）花岡秀樹（南条）
黛康太郎（太田黒）遠山欽（渡辺）丸尾好広（山川）
青木義朗（余一兵衛）

宇野重吉（ナレーター）
浜畑賢吉（小次郎）

※脚本＝梅林貴久生　八尋大和　監督＝田中徳三

『宮本武蔵』　75年＝関西テレビ・歌舞伎座テレビ　第九回「対決の蓮台寺野」　縦書き表示

市川海老蔵（宮本武蔵）
小林由枝（お通）
沢かをり（朱実）任田順好（お杉）
宗方勝己（清十郎）
長谷川明男（伝七郎）
吉岡靖彦（城太郎）岡島艶子（妙秀）
目黒祐樹（又八）

中島正二（源八）五味竜太郎（植田）
花岡秀樹（南条）黛康太郎（太田黒）横堀秀勝（門弟）
青木義朗（余一兵衛）
神山繁（光悦）

宇野重吉（ナレーター）
浜畑賢吉（小次郎）

※脚本＝梅林貴久生　監督＝西山正輝

『宮本武蔵』　75年＝関西テレビ・歌舞伎座テレビ　第十回「白刃の道」　縦書き表示

市川海老蔵（宮本武蔵）
小林由枝（お通）
沢かをり（朱実）任田順好（お杉）
長谷川明男（伝七郎）
青木義朗（余一兵衛）
平井昌一（大納言）岡島艶子（妙秀）
目黒祐樹（又八）

五味竜太郎（植田）花岡秀樹（南条）黛康太郎（太田黒）
伊藤尚子（りん弥）松代薫　石縣あや子（新造）
花柳陽要（太夫）美川玲子（新造）／藤間勘眞次（舞踊振付）
神山繁（光悦）

宇野重吉（ナレーター）
浜畑賢吉（小次郎）

※脚本＝梅林貴久生　鈴木生朗　監督＝西山正輝

>>344
ちらっと見てみたけど、この人ほとんど精神病だね。
Wikiは不特定の人が閲覧するネット事典なんだから
読みやすさを優先するのが当たり前。
キャストを好みの順番に並べたきゃ
自分でサイト立ち上げるのが筋

アンチ無我の人も精神病臭い

アンチ無我　＝　>>344の人

西田敏行は「花神」ではトメGか。なかなかやるな。

それから、もう１つ。記憶が古くて確かではないんだが、
「花神」では、加賀まりこや、田村高廣トメていた気もする。西田のトメはなかった気が・・・

>>351
西田がトメGってどこのサイトにあります？
某所には載っていませんでした

>>352　花神総集編第３回「崩れゆく長州」でトメGです。

『天地人』　09年＝ＮＨＫ大河　第四十二回「将軍誕生」　横書き表示

妻夫木聡（直江兼続）

北村一輝（上杉景勝）

常盤貴子（お船）

小泉孝太郎（大国実頼）
東　幹久（泉沢久秀）
あき竹城（かよ）パパイヤ鈴木（甘糟景継）
螢雪次朗（遠山康光）川野太郎（榊原康政）
松本　実（山岸尚家）信太昌之（志駄義秀）
加藤清史郎（竹松）逢沢りな（お松）並木瑠璃（お梅）
高橋　努（加藤清正）工藤あさぎ（あやめ）熊谷　崇（家臣）吉岡澪皇（豊臣秀頼）

比嘉愛未（菊姫）
松山政路（本多正信）
深田恭子（淀）

若駒スタント部　劇団ひまわり　劇団東俳　テアトルアカデミー　キャンパスシネマ　エンゼルプロ

新潟県　山形県　福島県　　茨城県つくばみらい市　新潟県南魚沼市（撮影協力）

松田龍平（伊達政宗）

石原良純（福島正則）

高島礼子（仙桃院）

松方弘樹（徳川家康）


宮本信子（語り）は出演者の直前に表示

ほう深田中トップから外されたのか
長澤と深田の中トップ回数の調整か？ｗ

『天地人』中トップ回数ランキング（第42回まで）
第１位　長澤まさみ（初音）　１４回
第２位　深田恭子（茶々）　　１２回
以下略

最近の天地人は
中Ｇトメ＞中トップかも？

今日のテレビ欄（読売）
天地人
「将軍誕生」妻夫木聡
北村一輝　常盤貴子
深田恭子　比嘉愛未
松方弘樹

来週は小泉Ｊｒがラテ欄に載ると思われ。

>>358
何せサブタイトルが「実頼追放」だからね

>>348
履歴に書いてあったそいつの言い分がまた・・・

↓↓↓

本気でクレジット順を競う場じゃないって言うのなら、他の年末時代劇シリーズも編集してから言うように。
白虎隊だけ編集じゃ説得力皆無

クレジットタイトルトップとトメは別格キャストなので、区分。
それと編集するのなら全シリーズを公平にしてください。

クレジットタイトルトップとトメ、特別出演者は別格キャスト。　
編集するのなら全シリーズを公平にしてください。

このスレにいる一部住人の典型的トメ至上主義者って奴かなｗ
そんなくだらねえ馬鹿のことはどうでもいいんだが、

>>356
>ほう深田中トップから外されたのか

普通に比嘉役柄優遇クレと思われ。
見てないんならわからないかも知れないが。

>>360
場外の事はよく分からないけど
使い方の違うところでそんな言い分通るんかね
苦情が出ているのなら止めればいいのに・・・とは思うんだけどね

惣右衛門と菊姫が死に、実頼は来週追放、仙桃院も退場が近づいている。
退場シーンはたぶんないだろうが榊原康政、真田昌幸も大坂の陣までに
死亡。
今後は新キャラもあまり出ないだろうし（本多政重、徳川秀忠くらい？）、
スカスカのクレが続きそう。

もう終了モードだからねえ

近年大河終盤

功名　in　中村梅雀、嶋田久作、渡辺哲、金田賢一、天宮良、津嘉山正種
風林火山　in緑魔子、利重剛、井川遥、佐藤慶
篤姫　in　市川実日子、原田夏希

天地人は誰もピンになるようなキャストは加わらず、
退場も多くて本当スカスカのショボキャストになりそうだな。

『日曜劇場　　ＪＩＮ−仁−』
　　　09年＝ＴＢＳ　第二話　〜ＥＤ画面下横書き表示・実際は役名表示なし　＃２のＥＤは本編と同時進行〜

大沢たかお（南方仁）

中谷美紀（友永未来／野風）綾瀬はるか（橘　咲）



小出恵介（橘恭太郎）
桐谷健太（佐分利祐輔）
田口浩正（山田淳庵）六平直政（鈴屋彦三郎）
小林勝也（伊東玄朴）平山浩行（千葉重太郎）池田政典（虎狼痢の浪士）
橋本真実（茜）伊澤征樹（喜市）斉木テツ、中江大樹（洪庵の弟子）

武田鉄矢（緒方洪庵）＝特別出演＝

戸田菜穂（タエ）
青木和代、森山米次、高嶋宏行、松川真也
吉永秀平、佐野元基、菊地一浩、瀬戸将哉、大久保英一、神本十兵衛
芸プロ、ＭＧＣ、劇団東俳、劇団ひまわり、ボランティアエキストラの皆さん
麻生祐未（橘　栄）
小日向文世（勝麟太郎）

内野聖陽（坂本龍馬）


端役の人は配役一部完全でないかも

>>363
真田十勇士が全員ピンで出るかもしれないぞ。

富司さんはもう出ないかな

>>368
まだ出番あるらしい

やっぱり短縮版のオープニング作っておくべきだったな。
あんなクソＣＧを音楽だけで延々と見せられるのはたまらん。
本編がつまらないことはわかっているからますます見る気が失せる。

天地人は本能寺後あたりの中盤が１番しょぼいクレジットになると思ってたけど
やはり終盤も酷かったか

内容も酷い
合戦も酷い
演技も酷い
ときて更にクレジットも酷い

毎週紀行だけが楽しみです

水戸黄門
島崎和歌子トメ

>>374
それもそうだが、このスレ的にはむしろ天地人ではピンだった大出俊が
連名だったと言うことの方が、このスレらしい話題になる

『新・座頭市』　　76年＝勝プロ・フジ　第二十七回「旅人の詩」　〜ＯＰ縦書き表示〜

勝新太郎／／佐藤オリエ／／
石橋蓮司、天津　敏／永井柳太郎、佐藤京一、志賀　勝／／
寺島雄作、国一太郎、谷崎弘一／堀北幸夫、吉田晴一、水谷亜希、大杉　潤／／
若山富三郎

脚本＝中村努・奥村利夫、監督＝勝新太郎が担当

『新・座頭市　（第2シリーズ）』　　78年＝勝プロ・フジ　第四回「 蛍 」　〜ＯＰ縦書き表示〜

勝新太郎／／大竹しのぶ／／
遠藤太津朗、田武謙三／菅井きん、伊佐山ひろ子／／
堀北幸夫、芝本　正、重久剛一、諸木淳郎／三笠敬子、末永厚子、柳川昌和、野内忠信／／
柴　俊夫

脚本＝安部徹郎、監督＝太田昭和が担当

『新・座頭市　（第2シリーズ）』　　78年＝勝プロ・フジ　第五回「歌声が市を斬った」　〜ＯＰ縦書き表示〜

勝新太郎／／中野良子／／川谷拓三／／
待田京介／蟹江敬三、大塚道子／／
谷口　完、小田部通麿、広瀬義宣／小林加奈枝、鳥巣哲生、田中憲治　劇団あすなろ／／
北村和夫

脚本＝新藤兼人、監督＝勝新太郎が担当

『新・座頭市　（第2シリーズ）』　　78年＝勝プロ・フジ　第十二回「雨あがり」　〜ＯＰ縦書き表示〜

勝新太郎／／いしだあゆみ／／花沢徳衛／／
三上真一郎、高品　格／中井啓輔、田中弘史、渡辺みえ／／山本一郎、広瀬義宣、福本清三、橋本和博／／
夏八木勲

放送期間・時刻＝78年1月7日〜78年5月22日、フジ系列（月）21：00より

『新・座頭市　（第3シリーズ）』　　79年＝勝プロ・フジ　第一回「今日も行くひとり旅」　〜ＯＰ縦書き表示〜

勝新太郎
浅丘ルリ子
江藤　潤
菅貫太郎、村松克巳
山本昌平、暁新太郎、新名一美

脚本＝新藤兼人、監督＝太田昭和が担当
放送期間・時刻＝79年4月16日〜79年11月19日、フジ系列（月）20：00より

『新・座頭市　（第3シリーズ）』　　79年＝勝プロ・フジ　第六回「糸ぐるま」　〜ＯＰ縦書き段違い表示〜

　　勝新太郎
　　　　　　　緒形　拳
倍賞美津子
　　　　　　　高原駿雄、北見治一
衣麻遼子、市川好郎、秋山勝俊
　　　　　　　暁新太郎、藤田　駿、湯本秀夫、日高綾子

脚本＝勝新太郎・山田隆之、監督＝勝新太郎が担当

『新・座頭市　（第3シリーズ）』
　　79年＝勝プロ・フジ　第二十一・二十二回「渡世人の詩　−前篇・後篇−」　〜ＯＰ縦書き表示〜

勝新太郎

根津甚八
小池朝雄
船戸　順、和崎俊哉
藤田　駿、小野山律子
森繁久彌

脚本＝中村努・奥村利夫、監督＝勝新太郎が担当

『新・座頭市　（第3シリーズ）』　　79年＝勝プロ・フジ　最終回（＃26）「夢の旅」　〜ＯＰ縦書き表示〜

勝新太郎

大川修、観世栄夫
稲見美知子、稲川順子
古谷欽一、エ　　ル、辻　萬長
松山武由、上田順也、鈴木康弘、入江慎也
堀北幸夫、沖ときお、藤山　良、小林　泉
藤田　駿、葉田秀樹、前田喜代江、立花恵子

脚本＝中村努・勅使河原宏、監督＝勅使河原宏が担当


座頭市特集もコレにて打ち止め
テレビ版最終回は勅使河原監督が手掛けていたとは知らなかった
しかし内容は凡人の私にはサッパリ理解できなかったｗ

>>372
ドラマ内容にさえ目をつぶれば、俺は「天地人」のクレは近年の中ではなかなか面白いけどな。
イベント補整もあるしガチガチ固定じゃなくて毎回変動もそこそこあるし。
役者の格付けしたがりの奴らには不満かもしれんが。

格付けなんかどうでもいいのだが、
補正にせよ変動にせよ全く一貫性らしきものが無いところが
このスレ的には全然受け付けない理由だと思うがね

>>374-375
>島崎和歌子トメ
>天地人ではピンだった大出俊が連名だった

昨日の序列・レギュラー除く　点滅式

池田政典 , 大出俊 / 菅野菜保之 , 坂口進也 ,
芳賀優里亜 , 竹中里美 / 早瀬英里奈 , 真島公平 , 内野謙太
島崎和歌子

先週みたいに、ゲスト枠のピン、トップ　島崎→トメ　大出　でもおかしくなかった気がした。

いつもは、善玉の大出と悪役の菅野の役柄が逆だった。
ちなみに二人とも、文学座出身の俳優さん。

>>380
そんなことないでしょ。
退場組にはしっかり花を持たせてあげてるじゃん。
これほどの退場者優遇クレは近年見たことが無いぞ。

たまたまお前が見つけただろう部分だけで
近年見たことが無い優遇とか言われてもなあ。
全退場者の優遇クレを列記できたら
「一貫性」とやらがあると信じるけどね。

>>382じゃないが、過去５年の大河で退場者優遇クレを思い出してみると、
「義経」「功名が辻」の頃には無かったような気がする（あったら誰か
指摘してほしい）。
「風林火山」では真木よう子の中Ｇトップへの移動、岡森諦と占部房子の
ピン昇格が退場者優遇にあたる。
「篤姫」は前半ほとんどクレ移動がないが、後半になると若村麻由美や
東儀秀樹が退場回にトメＧに移動。出番が二回しかない木村元のピン昇格
を退場者優遇と見なすかどうかは微妙。
「天地人」も退場者優遇が見られるのは中盤以降で、鈴木正幸のピン昇格、
神山繁と小栗旬のトメＧ先頭への移動、比嘉愛未の中Ｇトップへの移動
（これによって深田恭子が移動）といったあたり。退場の一回前から
葛山信吾がピン昇格したのも退場者優遇と見なすかどうかは微妙。

>>383
逆にあんたが何も見て無さ過ぎなだけだ。
>>384に付け加えると平泉成の中Ｇトップ、加藤武のトメＧトップ、他にもあったが忘れた。
だいたいこれくらいで傾向掴め。　掴んでくれ、その両腕でしっかりと。

俺は序列については格別ナニもないが
コレは何度も言われているが各Ｇの構成のバランスが悪いわな、特に中トップから以降
トメＧもたまにスカスカじゃなく、こう毎回じゃなあ･･･
こんなんじゃ全員隙間付きの長いトメＧなんか作らず
何人か他のグループと入れ替えたりして少数精鋭にしたら良かったのでは？

でもトメＧといってもいろいろ種類があるよね。
義経、篤姫、天地みたいにガチっとなってるのもあれば
風鈴みたいにトップと最後の二人だけ別格枠設けたり、
功名の場合は、なんていうの？　巨大なトメＧがあってトメトップがＶＩＰ枠兼ねてて
トメＧの最後に更にトメＧがあるみたいな。
ああいうの考えるのって楽しそうだね。

>>385
>だいたいこれくらいで傾向掴め。　掴んでくれ、その両腕でしっかりと

何で天地人の話してるのに風林火山のクレの話を持ってくるんだ？
あんた頭大丈夫か？

風林火山の話を持ちだしたのは>>384で、
「天地人」のクレの一貫性の話とは別だ。もちつけ。

トメＧが当初からスケスケになっている時点でクレとオープニングの長さとの
バランスが悪いということはわかっていたんだよな。
他の大河と比べてオープニング長いのかな？

ここ10年で長い部類には入る。

『天地人』　　2分46秒
『篤姫』　　　2分44秒
『風林火山』　2分41秒
『功名が辻』　2分46秒
『義経』　　　2分46秒
『新選組！』　2分48秒
『武蔵』　　　2分40秒
『利家とまつ』2分38秒
『北条時宗』　2分41秒
『葵徳川三代』2分42秒

>>388
お前は何を言ってるんだ。
風鈴に平泉成が出てたか？
俺は天地の話しをしてるんだ。　それぞれ退場回に加藤武はトメＧトップ、
平泉は中Ｇトップに来てただろうが。

ひとつ前のスレかで「義経」の超弩級クレを作った際に
「功名が辻」の終盤戦のも数話作っていたので置いておきます

『功名が辻』　　　06年＝ＮＨＫ大河　第三十九回「秀吉死す」　〜横書き表示クレ〜

仲間由紀恵（千代）
上川隆也（山内一豊）

前田　吟（祖父江新右衛門）
永作博美（淀）
生瀬勝久（堀尾吉晴）
田村　淳（中村一氏）
小倉久寛（五藤吉蔵）
浜田　学（祖父江新一郎）

玉木　宏（山内康豊）

唐沢寿明（前田利家）　　　　　　　【シャキーン！！】

篠井英介（井伊直政）
山村美智（大蔵卿局）星井七瀬（美津）
眞野裕子（於美）岩倉沙織（しの）
多岐川裕美（きぬ）

中村橋之助（石田三成）　　　　　　【黒バック】

津川雅彦（不破市之丞 回想）

永井　杏（千代　幼少 回想）高松いく（やす）
芹沢侑子（つる）春口　愛（はる）飯沼千恵子（かえで）
長澤壮太郎（又十郎）田上晃吉（平蔵）土平ドンペイ（助平）
中村浩二（甚八）浜上竜也（安吉）照井宙斗（国松）

エンゼルプロ、テアトルアカデミー、キャンパスシネマ、劇団ひまわり
若　駒、倉田アクションクラブ、放映プロジェクト、劇団東俳

浅野ゆう子（寧々）

柄本　明（豊臣秀吉）

西田敏行（徳川家康）

本当は関ヶ原記念のつもりで作成したのですが放置してしまいました。
尚この回は全クレ表示です

『功名が辻』　　　06年＝ＮＨＫ大河　第四十三回「決戦へ」　〜横書き表示クレ〜

［原作］司馬遼太郎 「功名が辻」
［脚本］大石　静
［音楽］小六禮次郎
［テーマ音楽演奏］ＮＨＫ交響楽団［テーマ音楽指揮］ウラディーミル・アシュケナージ［演奏］ＦＡＩＲ ＷＩＮＤmusic
［題字］だんきょうこ［語り］三宅民夫アナウンサー
［時代考証］小和田哲男［風俗考証］二木謙一［建築考証］平井　聖［衣装考証］小泉清子
［殺陣・武術指導］林邦史朗［所作指導］橘　芳慧［馬術指導］田中光法
［書道指導］望月暁云［薩摩言葉指導］上村依子　［撮影協力］滋賀県高島市

　　出　演
仲間由紀恵（千代）
上川隆也（山内一豊）

前田　吟（祖父江新右衛門）
永作博美（淀）
小倉久寛（五藤吉蔵）
浜田　学（祖父江新一郎）

玉木　宏（山内康豊）

香川照之（六平太）

嵐　広也（福島正則）　　　　　　　【シャキーン！！】
猪野　学（細川忠興）安田　顕（宇喜多秀家）

篠井英介（井伊直政）
金田賢一（田中吉政）

天宮　良（本多正純）
高田延彦（本多忠勝）不破万作（増田長盛）
阪本浩之（小早川秀秋）大内厚雄（堀尾忠氏）
津嘉山正種（毛利輝元）

中村橋之助（石田三成）　　　　　　【黒バック】

モロ師岡（吉川広家）草薙良一（長束正家）
赤星昇一郎（安国寺恵瓊）岩崎ひろし（島津義弘）
網島郷太郎（小西行長）田宮英晃（黒田長政）
岡田　圓（市川山城守）古秦むつとし（長盛の家臣）長澤壮太郎（又十郎）
田上晃吉（平蔵）土平ドンペイ（助平）中村浩二（甚八）浜上竜也（安吉）
林　洋平（亀蔵）田鍋謙一郎（小助）今泉　稔、大滝裕一（山内家家臣）広田亮平（豊臣秀頼）
若　駒、倉田アクションクラブ、キャンパスシネマ、劇団東俳、放映プロジェクト／滋賀県のみなさん

浅野ゆう子（高台院 寧々）

西田敏行（徳川家康）

［制作統括］大加章雅
［美術］山内浩幹［技術］市川隆男［音響効果］千本木真純［記録］野田茂子［編集］高室麻子
［撮影］横山義行［照明］木村中哉［音声］中本一男［映像技術］横田幹次［美術進行］松谷尚文
［演出］尾崎充信

『功名が辻』　　　06年＝ＮＨＫ大河　第四十六回「土佐二十万石」　〜横書き表示クレ〜

仲間由紀恵（千代）
上川隆也（山内一豊）

前田　吟（祖父江新右衛門）
永作博美（淀）
小倉久寛（五藤吉蔵）
浜田　学（祖父江新一郎）

玉木　宏（山内康豊）

香川照之（六平太）　　　　　　　　【シャキーン！！】

篠井英介（井伊直政）
林邦史朗（竹之内五左衛門・殺陣指導）神津はづき（孝蔵主）
岩倉沙織（しの）木村文乃（奥宮の娘）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【黒バック】
渡辺　哲（奥宮弥兵衛）
大島宇三郎（溝淵五郎衛門）小野剛民（一領具足の長）
岡部　務、右田　隆、植木紀世彦（一領具足の長）
高松いく（やす）春口　愛（はる）飯沼千恵子（かえで）
池野浩子（こう）高橋あゆみ（はな）長澤壮太郎（又十郎）
田上晃吉（平蔵）土平ドンペイ（助平）中村浩二（甚八）
浜上竜也（安吉）針原　滋、清家利一（長宗我部の重臣）
若　駒、倉田アクションクラブ、キャンパスシネマ、劇団ひまわり

浅野ゆう子（高台院 寧々）

西田敏行（徳川家康）

功名クレは以上でおしまいです

最近の作品なので覚えている方も多いと思いますが
功名の場合は終盤戦、トメＧは員数が減少しても誰も回さず
連名群を食い込ませてスカスカを極力抑え込んでいたのが特徴と言えるのかな

>>398　
ただし「功名」は無駄な隙間が多かったな。
結局はどちらを取るかなんだけど、スカスカを抑える手段としては過去に
「独眼竜政宗」ではトップ表示のタイミングを遅らせた上で全体の表示時間を長くし、バランスを取った。
「山河燃ゆ」の時はトップのタイミングを遅らせ、重要キャラだけ隙間を付けてバランスを取った。

だけどバックの映像と表示のタイミングをキッチリ合わせるタイプのクレでは無理な方法。
「風林」「篤姫」「天地」等のタイプでは長い空白時間ができてしまうのも仕方の無い事か。
あとは好みの問題だな。

功名は黒バック以降がトメＧなの？

>>400
どうしてそんな疑問が湧くのか甚だ不思議だが
普通に考えれば浅野ゆう子以降がトメＧだろ

>>401
だってさ、黒バックに超大物が入ってたし、浅野ゆう子以降だとメンバーが限られすぎじゃない。
館、柄本、西田、佐久間、浅野くらいしかいないことになるじゃん。
館と西田は同時に出ないし、佐久間もたまにしか出ないし、
そんなトメＧ寂しすぎるじゃん。

>>402
舘と西田の出番が被る場合は、西田が黒バックに回る

>>403
それは知ってるけど、いずれにせよ黒バックがトメＧトップってことじゃないの？

違うよ。
クレの形式の話とクレの格の話を混同しないように。

>>402
>そんなトメＧ寂しすぎるじゃん。

トメＧが２〜４人ぐらいのものが、普通とは言わないが昔は結構あった。
（というかその前は一人とかだな）
「風林」や「義経」みたいな方がむしろ異常に見える。

釣られてやるけど、典型的トメG至上主義と見られてもしょうがないな>>402の言い分は。
「大物はトメG」という思い込みでクレを見るとそういうトンでも解釈になるのかね。

中G別枠を作ってそこにトメ級の大物や特別出演者を配置する事で、
（その時点での）役柄上で上位のレギュラー大物と序列が直接かちあう事を避けるクレ手口のひとつ。
キャリア上同格の大物同士あるいは人気俳優同士の両方の顔を立てる事もできる。
あまり美味くもない撒き餌に食いついちゃったw

>>406
義経は最大１１人のトメＧだっけか？
二桁達するのはかなり異色だな

最多時のトメG人数で最も多かったのってやっぱり「義経」かね。
「風林」も二桁いった回なかったかな？
「山河燃ゆ」「吉宗」（ロングver時）「篤姫」も多かったが。

「新選組！」のグループ分けがよくわからない

>>409
『義経』だろうね
最多時で11人の回があり、10人の回が4回もあるｗ
ちなみにその時のトメＧはこんな感じ↓
26回　平幹//財前/阿部/萬田/草刈/夏木/中尾/稔侍//松坂//貴一//渡
で、これが10人の回
*8回　平幹//財前/左團次/萬田/阿部/稲森/稔侍//松坂//貴一//渡
14回　英樹//平幹/財前/夏木/中尾/稔侍/松坂//丹波//貴一//渡
23回　平幹//財前/阿部/夏川/草刈/夏木/稔侍//松坂//貴一//渡
29回　平幹//財前/夏木/草刈/左團次/中尾/稲森/稔持//松坂//貴一

他に長いトメＧだと『利まつ』と『風林』が最大10人。
『山河』9人、『吉宗』8人、『篤姫』7人

じゃあ功名の黒バックは何Ｇになるの？

黒バックがトメＧだと主張するのであれば、
逆に「義経」では隙間以外はトメＧでは無いんだろうなｗｗｗ

>>412
んなもん自分で考えろアホ

華麗に第２中Ｇ

>>415
むしろ第一トメＧでもいいんじゃないか？

もはや救いようがないなｗ

>>411
「徳川慶喜」も最終回は10人

>>391
天地人、格別に長いわけじゃないんだね。
（武蔵はともかくとしまつの微妙な短さは意外）
やっぱり平均クレ数みたいなのが圧倒的に他と比べて短いんだろうな。

サンクス>>391

>>391
風林火山の場合、冒頭の内野が孫子読んでる時間も入ってるの？

南田洋子さん死去
ご冥福をお祈りします

>>391です。
>>419
どうも。

>>420
入れてます。
てかオリジナルはその部分の前にワンフレーズある。

>>422
南田さん……
長門さんも心配だ。

>>422
ということは風林火山のクレ表示シーンの時間は例年に比べて異例に短いということだよね？
スタッフや出演者が少なかったのかな？

>>423
>スタッフや出演者が少なかったのかな？

トメＧの状況から見て、他と比べてとくに短いということは無かったと思う。

連レス

トップ、中トップ、トメＧトップの場所ってだいたい決まっているから
番組ごとに計測してみると面白いかも。

さらに連レス

連クレの表示がここ数年短くなってきていることは留意すべきかも
風林火山が特にそうだったような気はあまりしないが。
（天地人は異常に短いよね）

南田洋子さん追悼

『宮本武蔵』　84〜85年＝ＮＨＫ　最終回(第四十五回)「決闘巌流島」

役所広司(宮本武蔵)
古手川祐子(お通)
奥田瑛二(本位田又八)
小林麻美(お光)
橋本功(岩間角兵衛)工藤明子(お勢)
堀勝之祐(佐藤源三)二見忠男(佐助)
上林昇(三沢伊織)早川勝也(青木城太郎)
安藤桃子(もも)六浦誠(静馬)高野浩和(三浦辰之助)

南田洋子(さわ)
久米明(内海孫兵衛)
新井春美(お吟)
三浦浩一(夢想権之助)
金内吉男(安積八弥太)小鹿番(香山半太夫)
伊吹聡太朗(井戸亀右衛門)長沢大(船曳杢右衛門)
伊達正三郎(木南加賀四郎)石川裕美(お鶴)中本良太(船頭)
関根孝彦(番頭佐兵衛)飯田和平(松下舞之助)津田千桂子(おるい)榎本章(若党縫殿之助)
岡本隆 勝田武(検分役)小田島隆(若党市蔵)中島次雄(一之宮源八)

田村高廣(長岡佐渡)
山内明(小林太郎左衛門)
池上季実子(朱実)
中康次(佐々木小次郎)

南田さんの追悼クレ貼ろうと思って色々探してみたんだけど
（結局役所版『武蔵』しか見つからなかった）
もしかして南田さんって大河未出演だった？

『新・座頭市』　　76年＝勝プロ・フジ　第二十九回「終わりなき旅路」　〜ＯＰ縦書き表示〜

勝新太郎
竹脇無我
藤岡琢也
小池朝雄
遠藤太津朗　原田英子
遠山欽　白川浩二郎
八重垣百合　二条宮子　吉田美由紀（子役）

脚本＝新藤兼人、中村努　監督＝森一生が担当

トメるには超大物じゃないと難しいが
２番手がメインゲストの扱いのようだな

南田洋子さん追悼

ドラマコンプレックス　戦国自衛隊・関ヶ原の戦い
第二部「愛する者のために」（2006年2月7日）

反町隆史（伊庭明義）→→→
渡部篤郎（嶋村拓也）→→→
藤原竜也（小早川秀秋）→→→
竹中直人（石田三成）→→秋吉久美子（淀君）→→古手川祐子（高台院）→→荻野目慶子（阿茶局）→→白石美帆（おしの）→→
池内博之（加納守）→中村俊介（梶本恵一）→→辺見えみり（直井瑤子）→佐藤江梨子（深見萌）→→
海東健（山瀬光雄）→林泰文（香田泰之）→草野康太（林道隆）→冨田翔（清水徹）→川岡大次郎（浮田秀夫）→ぼんちおさむ（稲垣武司）→→→
｜松方弘樹（島左近）｜→→→
川原亜矢子（伊庭薫）→→･･･→高田延彦（片岡五郎左衛門）（友情出演）→･･･
石田太郎（平岡頼勝）→六平直政（大谷吉継）→河原さぶ（島津義弘）→松澤一之（毛利輝元）→大沢樹生（宇喜多秀家）→→
前田愛（おまき）→金子さやか（多助）→八木優希（おりん/伊庭悠）→神谷明（ナレーター）→→→
賀来千香子（おあき）（特別出演）→→布施博（宮下真一）（特別出演）→→南田洋子（おせつ）（特別出演）
→→→長門裕之（本多正信）
→→→津川雅彦（徳川家康）（トメ）

あ、最後の２行の矢印ずれちゃった。
ともかくトメ前々からトメへの３人が完全に家族ｗ

今調べたら、テレビではこの作品が遺作みたいだね。

南田洋子さん追悼　再貼りも含みます

『無法松の一生』　　64年＝フジテレビ・東北新社　第三話　〜ＯＰ横書き表示〜

南原宏治（松五郎）　　　　　＝顔出し表示＝
南田洋子（吉岡夫人）
潮万太郎（虎吉）中村是好（薬屋）柳沢真一（小野巡査）高橋とよ（サト）マキノ雅美（敏雄）
武内　亨（吉岡）稲吉　靖（由松）木田三千雄（藤太）中江隆介（聯隊長）樋口　功（副官）
田中志幸（市長）田中筆子（老婆）小松方正（留五郎）森ひろ子（継母）高堂国祐（少年松五郎）
宇佐美淳也（奥大将）

クレとクレの間に映像が入る　脚本＝須崎勝弥、監督＝土居通芳が担当

『徳川おんな絵巻』　　70年＝関西テレビ放送・東映製作　第三十二回「美しき女教師」　〜ＯＰ縦書き表示〜

南田洋子（中野竹子）
葉山葉子（名越優子）野口ふみえ（武藤英子）
永野裕紀子（お初）渡辺やよい（細布子）
　　＝中略＝
葉山良二（松平容保）
中村竹弥（西郷頼母）
杉村春子（語り手）

『助け人走る』　　　73〜74年＝朝日放送・松竹　第三十五回「危機大依頼」　〜ＥＤ縦書き表示〜

田村高廣（中山文十郎）
中谷一郎（辻平内）
野川由美子（お吉）
佐野厚子（中山しの）
宮内　洋（龍）
宮口二郎（正木三五郎）佐々木孝丸（市造）
津坂匡章（油紙の利吉）
堺左千夫（軍平）井上三千夫（勘十）
原田　力（丹右衛門）森内一夫（柘榴の猪助）
森みつる（岡場所の女）伴勇太郎（刺客）
南田洋子（おきぬ）

山崎努（ナレーター）はスタッフ枠終盤に表示　　　脚本＝松田司、監督＝蔵原惟繕が担当

『暗闇仕留人』　　　74年＝朝日放送・松竹　第十三回「自滅して候」　〜ＥＤ縦書き表示〜

石坂浩二（糸井貢）
近藤洋介（大吉）
野川由美子（おきん）
三島ゆり子（妙心尼）
江幡高志（弥八）浅香春彦（大川原甚内）
津坂匡章（半次）
日野道夫（金右衛門）三浦徳子（お咲）寺下貞信（又造）
日高　久（利平）比嘉辰也（小一郎）下野耕治（平馬）尾形徳香（妾）
山本　学（佐島昌軒）
南田洋子（中根ちづ）
藤田まこと（中村主水）

芥川隆行（ナレーター）はスタッフ枠終盤に表示　　　脚本＝野上龍雄、監督＝松本明が担当

『風の隼人』　　　79〜80年＝ＮＨＫ　第十七回「鳴動前夜」　〜ＯＰ縦書き表示〜

勝野　洋（仙波小太郎）

津川雅彦（島津斉彬）

渡辺美佐子（仙波七瀬）

夏目雅子（仙波網手）
名取裕子（仙波深雪）
中村俊一（島津斉興）
平井道子（梅野）原口　剛（上月右近）
細川俊之（庄吉）
中村伸郎（調所笑左衛門）
坂東八十助（百城月丸）
村野武範（薩摩屋清十郎）
牟田悌三（南玉）
峰　竜太、大浜詩郎、水島涼太（薩摩藩士）
村上正次、荒川保男、大山清志（薩摩藩士）
大島典子、夏樹レナ、曽川留三子、北溝みな子（女中）
伊藤　健、芦辺鎌禅（僧） ／ 若駒、鳳プロ

山本　學（阿部正弘）
加賀まりこ（富士春）
南田洋子（お由羅）

『風の隼人』　　　79〜80年＝ＮＨＫ　第二十一回「薩摩の血風」　〜ＯＰ縦書き表示〜

勝野　洋（仙波小太郎）

津川雅彦（島津斉彬）

渡辺美佐子（仙波七瀬）

夏目雅子（仙波網手）
名取裕子（仙波深雪）
柳生　博（牧仲太郎）牟田悌三（南玉）
柳沢真一（岡田小藤次）山本麟一（高崎五郎右衛門）
細川俊之（庄吉）
友里千賀子（千代）
坂東八十助（百城月丸）
辻　萬長（立花直記）増田順司（立花彦兵衛）
青空ピン児（三次）青空ポン児（太助）松浪志保（立花つね）
柄沢英二、山中康司（侍）笹入舟作（東郷正蔵）
大阪　憲、池田武司、鶴岡　修（侍）吾桐芳雄（浪人）
小金井宣夫、青木万里子（女中） ／ 若駒、早川プロ

南田洋子（お由羅）
山本　學（阿部正弘）
加賀まりこ（富士春）
西田敏行（益満休之助）

>>429
座頭市のクレを貼っていた者です
新・座頭市の最終回はリストから漏らしてしまって
見たかったクレなので有難うございましたｗ

ヒロインもルリ子が来ようが小百合が来ようが、とにかく２番手ですよね
なんというか、メインゲストで同格が二人居て２番手、３番手と並べにくい場合
どっちかがトメに回るってケースもあるのかな？

南田さん・・・
俺が物心ついた時には、長門・南田夫妻はワンセットでその存在を意識していたように思う。
ドラマでの共演はもとより、トーク番組や歌番組等での司会など、おふたり一緒で画面に
出ているのを見るとはなしに目にしていたからだと思う。
長門裕之・南田洋子という名前を知る前から、俺の中ではふたりはワンセットだった。
長門さんが「洋子へ」騒動で仕事を干され、それまでには有り得ないくらいに仕事が減り、
役柄も、それこそクレジットタイトル順位も下がりに下がり、不遇をかこっていた時期も
おふたりの共演はよくあった。思えば南田さんが長門さんを、言い方は悪いけれど、
自分とのグロス（抱き合わせ出演）で助けていたのかもしれない。あくまで推測だけど。
普段は奇麗なのに映画やドラマでは見事に年齢相応の役柄で老婆も悪役もこなしていた。
残念だ・・・。ご冥福をお祈りします。合掌。

時専その後

『宮本武蔵』　75年＝関西テレビ・歌舞伎座テレビ　第十一回「決闘三十三間堂」　縦書き表示

市川海老蔵（宮本武蔵）
小林由枝（お通）
長谷川明男（伝七郎）
竜崎一郎（源左衛門）
平井昌一（大納言）
伊東亮英（灰屋）五味竜太郎（植田）吉岡靖彦（城太郎）
西田良（山田）花岡秀樹（南条）黛康太郎（太田黒）

三浦徳子（綾衣）重久剛（留次）伊藤尚子（りん弥）
沖時男（僧）石野あや子　疋田紀子（新造）

宇野重吉（ナレーター）
松坂慶子（吉野太夫）−特別出演−
田村高廣（沢庵）

※脚本＝八尋大和　監督＝西山正輝

『宮本武蔵』　75年＝関西テレビ・歌舞伎座テレビ　第十二回「一乗寺の決闘」　縦書き表示

市川海老蔵（宮本武蔵）
小林由枝（お通）
沢かをり（朱実）
任田順好（お杉）吉岡靖彦（城太郎）
五味竜太郎（植田）花岡秀樹（南条）
目黒祐樹（又八）

古財敏三（壬生源次郎）石原須磨男（爺さん）渡辺憲吾（木下）
河野実（牢人Ａ）加茂雅幹（〃Ｂ）美鷹健児（〃Ｃ）松尾勝人（大納言邸小者）
竜崎一郎（源左衛門）

宇野重吉（ナレーター）
浜畑賢吉（小次郎）

※脚本＝八尋大和　監督＝池広一夫

『宮本武蔵』　75年＝関西テレビ・歌舞伎座テレビ　第十三回「剣の道と恋の道」　縦書き表示

市川海老蔵（宮本武蔵）
小林由枝（お通）
沢かをり（朱実）
任田順好（お杉）吉岡靖彦（城太郎）
五味竜太郎（植田）小田部通麿（法師）
花岡秀樹（南条）古財敏三（壬生源次郎）市川男女之助（住持）
目黒祐樹（又八）

渡辺憲吾（木下）馬場勝義（法師Ａ）鈴木義章（〃Ｂ）
滝譲二（藩士Ａ）宮川珠秀（〃Ｂ）長束和完（〃Ｃ）
竜崎一郎（源左衛門）

宇野重吉（ナレーター）
浜畑賢吉（小次郎）

※脚本＝八尋大和　監督＝池広一夫


>>438の松坂、トメではないにしても当時23歳にして特出付きってのは驚いた
松竹の力の入れようがわかるというもんだ

そろそろ大河も冬の陣が近いので。

『真田幸村の謀略』　1979年＝東映・東映太秦映画村

松方弘樹（真田幸村）
あおい輝彦（猿飛佐助）
森田健作（筧十蔵）
秋野暢子（三好清海入道）
岡本富士太（根津甚八）
寺田農（霧隠才蔵）火野正平（穴山小助）
小倉一郎（豊臣秀頼）萩尾みどり（真田綾）ガッツ石松（海野六郎）
曽根晴美（服部半蔵）真田広之（三好伊三入道）岩尾正隆（由利鎌之助）野口貴史（望月六郎）
志賀勝（牢人）林彰太郎（板倉勝重）市川好郎（重助）谷川みゆき（おふく）橘麻紀（さつき）
（中略）
香川良介（天海）梅津栄（片桐且元） 野口元夫（織田有楽）有川正治（？）遠藤征慈（塙団右衛門）中村錦司（明石全登）和崎俊哉（家康側近）
小林昭二（本多正純）戸浦六宏（大野治長）北村英三（穴山小兵衛）茂山千五郎（金地院崇伝）浜村純（戸沢白雲斉）　小松方正（ナレーター）
丹阿弥谷津子（望月千代女）上月佐知子（大蔵卿局）亀井光代（阿茶局）渡辺とく子（二位局）桜町弘子（宮内卿局）
成田三樹夫（後藤又兵衛）金子信雄（林羅山）
梅宮辰夫（真田信幸）
高峰三枝子（淀君）
丹波哲郎（加藤清正）
片岡千恵蔵（真田昌幸）
萬屋錦之介（徳川家康）＝特別出演＝

監督＝中島貞夫　脚本＝笠原和夫・松本功・田中陽三・中島貞夫
田中「陽三」は「陽造」の誤り　上月「佐知子」も「左知子」の誤り
一部資料では「江守徹（ナレーター）江波杏子（阿茶局）松村康世（二位局）」となっているものもあるが、すべて上記に変更されている。
有川正治のみ役が分からぬ（私の調べ不足だが）

＞片岡千恵蔵（真田昌幸）
＞萬屋錦之介（徳川家康）＝特別出演＝

これはいくらなんでも御大に失礼すぎるのでは・・・

>>442
随分前に見た事あるけど
家康は結構出番があって、常に何かをムシャムシャ食べていて
御大の方はというと圧倒的に出番が少なかったような気がするが
今さらながら特出を付けるんなら・・・ｗ

しかし父が御大、息子が梅宮に松方か

>>441
出た、ＳＦ時代劇ｗ
宮内洋が長曾我部役で出てるという資料もあるけど、出てないよね。
梅宮辰夫は、これに続く東映大作時代劇シリーズ最後の作品「徳川一族の
崩壊」では、それなりに見せ場もあるのになぜか連名だった。

付記。実際には役名表示なし。
>>442-443
これは、高倉健主演のヤクザ映画に鶴田浩二が特別出演するときの表記
高倉健………鶴田浩二＝特別出演＝
に倣ったものであると思う。
とはいえ、御大とタンバをポスター同様、中Ｇで遇する方法はあったはずで。
そう思いつつ、ＤＶＤのパッケージを見てみたら、
…／丹波哲郎／／片岡知恵蔵／……
半世紀前なら、担当者は島流しだな。

>>444
さては有川正治は長曾我部の代役だったか？

>>445
＞ＤＶＤのパッケージを見てみたら、 …／丹波哲郎／／片岡知恵蔵／……

酷いな・・・御大も新語の百科事典にされてしまったかw
たしか「将軍家光の乱心・激突」の時も「長門広之」というような表記があってひっくり返ったが。
東映はほんとにもう・・・

＞さては有川正治は長曾我部の代役だったか？
手元にパンフレットがあるのだが、その配役表ではナレーターの小松方正はちゃんと訂正されているが、
阿茶：江波杏子、二位：松村康世、長曾我部：宮内洋のままになっていて、
有川正治や亀井光代、渡辺とく子らの名前は載っていない。
結構いいかげんなんだよな、東映・・・

ついでにいえば、「赤穂城断絶」では一部資料に梶川与惣兵衛：中谷一郎というものがあり、
予告編にもポスターにも名前が載っている。
ところが本編では梶川役は天津敏に変更になっており、パンフレットに天津の配役記述はないものの、
松の廊下で西郷輝彦の内匠頭を羽交い締めにする天津のスチールが載っている。
ところがDVDパッケージにはまたぞろ中谷一郎の名前が・・・。
担当者も資料丸写しにしてるんだろうけど、せめて社内に時代劇映画オタクのひとりやふたり
いないものなのかねえ。

>>446
>結構いいかげんなんだよな、東映・・・
「徳川一族の崩壊」も、一部資料では藤巻潤の役が、実際には出てない
峰岸徹になってるね。
ちなみにこの映画、ソフト化もテレビ放映もされていないので、二連名
までのクレを記憶で書くと……

萬屋錦之介
大谷直子
森田健作
白都真理・原田エミ
伊吹吾郎・寺田農
（略）
平幹二朗
（略）
梅宮辰夫・成田三樹夫
山形勲・千秋実
中村鴈治郎（特別出演）
松方弘樹

たしかこんな感じ（山形・千秋のあたりは少し記憶あやふやだけど）。

月刊ザ・テレビジョンの坂の上の雲のテレビ欄。

順番は忘れたが、
本木、阿部、香川、菅野、伊東、竹下、原田、西田、松、の名が出てたが、

渡、加藤、英樹の名がなかった。
第一回のトメはやっぱ西やんなのか？

坂の上の雲のクレ、不毛地帯のように関係者ごと表示のような気がしてきた。

>>450
それは渡が許さない
むしろ五十音順で渡トメｗ

五十音順での最強は愛川欽也と渡哲也か。

大王は格が違うなあ〜（棒

なるほどw
渡辺謙がナレーションでも、その後に渡哲也でトメ、か。。。

五十音順だと
阿部→石原・・・・・謙→渡トメだね

渡よりも最強な五十音トメはいないのか？ｗ

鰐淵晴子


だめかｗ

>>454
おいおい
いくらなんでも顔出しの無いナレーターがトメってのは厳しい

川野太郎ピン

川野太郎やっとだな

石原のトメGに未だに違和感が

トメは鰐淵晴子最強としてｗ
トップ最強の欽也以上はいるだろうか？

>>461
亜阿野美香

そんな人ググッてもおらんな

『天地人』　09年＝ＮＨＫ大河　第四十三回「実頼追放」　横書き表示

妻夫木聡（直江兼続）

北村一輝（上杉景勝）

常盤貴子（お船）

小泉孝太郎（大国実頼）
あき竹城（かよ）パパイヤ鈴木（甘糟景継）
松尾　諭（桜井晴吉）松本　実（山岸尚家）
蟹江一平（本多正純）加藤清史郎（竹松）
逢沢りな（お松）並木瑠璃（お梅）
野田よしこ（小笹）飛鳥井みや（千草）馬渕　誉（樋口与七−回想−）

東　幹久（泉沢久秀）
城田　優（真田幸村）
川野太郎（榊原康政）
松山政路（本多正信）
若駒スタント部　劇団ひまわり　テアトルアカデミー　セントラル子供タレント

新潟県　山形県　福島県　　茨城県つくばみらい市（撮影協力）

石原良純（福島正則）

高島礼子（仙桃院）

松方弘樹（徳川家康）


宮本信子（語り）は出演者の直前に表示

気象予報士でもトメGピンになれる大河

今日のトメＧ見ると、石原の方が高島より上ってことなの？

>>466
なぜそうなる？
と釣られてみる

だって石原はトメＧトップじゃん。

トメトップとトメ前のどちらが上かは回によって違うんだよ
と釣られてみる

そんなことないでしょ。
やっぱトメトップ＞トメ前　なんじゃないの？

もう釣られてやんない！
と釣られてみる

>>461
愛内里菜

ウロウロしてるね幹久

>>442
この頃から、一時代を築いた人でも
留めにならないことが多くなるね。

『二百三高地』（1980）
仲代達矢→中略→森繁久彌→中略→
三船敏郎→松尾嘉代
（グループ順配列）

『関ヶ原』（1981）
森繁久彌→加藤剛→三國連太郎→中略
三船敏郎→中略→
杉村春子→松坂慶子→中略→
栗原小巻→三田佳子
（グループ順配列）

『山河燃ゆ』（1984）
松本幸四郎→大原麗子→中略→
鶴田浩二→中略→三船敏郎→西田敏行

このスレでは既出のことだが、
クレが、予想不可能になった先駆けは、
『真田幸村の謀略』のような気がする。

>>460
>川野太郎やっとだな
川野は「北条時宗」では６回も中Ｇトップだったのにな。
中Ｇ内での順位は原田美枝子・渡辺徹・江原真二郎の次だから、決して
高くはないけど。

>>474
「山河」は別として、「二百三高地」も「関ヶ原」も表示形式が特殊だからなあ。
「二百三高地」ポスターでは仲代トップ、あおい２番手、天知茂先頭Gトメ、丹波棒線中軸、
森繁トメ前、三船トメ、だったし、
「関ヶ原」番宣ポスターでは縦書き右端トップが森繁、左端トップ（トメ）が加藤だった。
まあこれも左→（東軍）、右→（西軍）、真ん中（女性、その他）という分け方だったが。

「真田幸村の謀略」は実質松方と萬屋のW主演だし、萬屋の特出表記は松方に対してのそれで、
それは仕方ないとは思うけどね。
ただ片岡御大の処遇はもう少し何とかならなかったものかと思う。
単独中軸・特出付きでも良かったのに、と。

そういえば「関ヶ原」の本編クレも番宣ポスターも、
いわゆる「公式」の序列は森繁＞加藤になっているけど、
新聞番組表やDVDポスター、DVDジャケ等、いわゆる「二次的」序列では加藤＞森繁になっているんだよね。

これは例えば「大都会」「西部警察」等で本編クレは渡トップ・石原トメだったのに対して、
新聞等では石原トップになっていたりとか、
「あぶない刑事」で本編クレで
OP：館（顔出し／名前表示なし）→柴田（名前表示トップ）・・・・→館（名前表示トメ）
ED：館トップ、柴田トメ
新聞、番宣ポスター等：館トップ、柴田トメ
みたいな、いわゆる同格に見せる為のバランスみたいなものか。

萬屋錦之介は東映が三顧の礼を以て迎えた「柳生一族の陰謀」では大悪役とはいえ主演、
続く「赤穂城断絶」でも大石役で主演、深作監督の「新しい忠臣蔵・新しい大石」構想を丸無視して、
従来のオーソドックスな忠臣蔵に無理矢理企画変更させるというワガママを押し通した。
そんな善くも悪くも大スターの錦之介に準主役とはいえ脇役、しかも敵役の家康を演らせる以上、
トメで特出表記という待遇は東映としても致し方のない所だったのだろう。
だけど片岡御大に対しては・・・
かつての大東映城の主としての神通力も、もはや通用しなくなっていたという事か。

>>466って>>400と同一人物っぽいな

>>472
！？

今日の水戸黄門
亀石ゲスト枠トップ
黒川智花トメ

>>479
歌手だね
役者転向することはなさそうだ

黒川は20歳だからおそらく水戸黄門の長い歴史の中でも最年少トメかw

>>481
いや、歌手なのは分かってるけど、それがあったかって意味でｗ

五十音順ではアイ・ジョージの方が上になるのかな。
今更、ドラマや映画に出れるわけないけど。

アイカワキンヤ
アイジョージ

キンキンの方が先だが。

愛内里菜は本人役か歌手役で出ればおｋ

あいうち・りな
ああ・いいてんきだ

さあ勝負。

>>480
いきなり亀石がピンで先頭なのも、山本亘の位置の悪さもちょっと驚いた。
山本三兄弟で一番地味な存在ではあるが。

>>481
平成生まれがトメって…

何？そのキモい老害思考

>>480
亀石さん、『水戸黄門』じゃ、初のピンクレかな。

>>428
どうやらそうみたいだね＞大河未出演
板違いだが朝ドラのわかばではどうだったんだろう

>>484
アイ・ジョージ　
アイウチ・リナ
アイカワ・キンヤ
だろう

>>492
なんでそうなるw
アイウチ・リナ
アイカワ・キンヤ
アイ・ジョージ
だろ？
五十音順ってのは名字で切る訳じゃないんだよ。姓名つなげた音での順番だから。
例えば、

モリタカ・チサト
モリタ・ケンサク
モリ・ミツコ
モリヤマ・リョウコ
モリ・ヨシロウ

ってこと。

人名辞典なんかでは両方の流儀があります

モリ・ミツコ
モリ・ヨシロウ
モリタ・ケンサク
モリタカ・チサト
モリヤマ・リョウコ

にした方が「モリ」が固まって探しやすい
というメリットもあるし

>>491
びっくりするくらい老けていました
それまでの南田洋子のイメージと全く違いました
でも好演でした

>>489
何？そのキモい若造思考

>>493-494
名字で切るのが普通と思ってたけど、そうじゃない場合もあるんだね。

歌手の ＡＩ はどうなる

女優だったら愛華みれがいるな

学校なんか名字で切るだろ
493は学校行ったことないのかな

>>492=>>499涙目必死w

>>499の言う通り名簿とか電話帳なんかだと姓／名で区切ることが一般的みたい。
だけどクレジット順だと区切らないような気がする。
多少ズルして入れ替えてたりとか。一番先頭と最後にそれなりの大物が来るようにしたり。
結局の所は>>494の通り、両方あるみたいだね。

>>500
お前も涙を拭け

ま、渡だったら鰐淵晴子がいても連名に追いやってトメそうだしなｗ

>山本亘の位置の悪さもちょっと驚いた。
東映出身の唐沢民賢と連名だったね。

苗字で区切る方が一般的だろうけど、クレジットの場合、クレ順に気を配らなければならない大物が
どうなるか次第だろうな

なんとなく勝プロ作品　時専で座頭市と同じ頃に再放送されてました

『夫婦旅日記　さらば浪人』　　　76年＝フジ・勝プロ　第一回「雨あがる」

【ＯＰ＝縦書き表示】

藤田まこと（三沢伊兵衛）
中村玉緒（たよ）

高岡健二（筧新之介）栗田ひろみ（千春）
春川ますみ（おまち）
楠田　薫（たか）伊藤洋一（小太郎）＝子役＝

田崎　潤（山崎源之進）

中村翫右衛門（自然）＝特別出演＝

【ＥＤ＝縦書き表示】

草野大悟、横山リエ
山本麟一、平凡太郎
江幡高志、中井啓輔
永野達雄、小柳圭子、丘路　千、阿波地大輔
北原将光、重久　剛、多賀　勝、木下サヨ子
暁新太郎、松尾勝人、藤川　準、宮川珠季
倉谷礼子、奥村和恵、西田富士美、多田和生

原作＝山本周五郎　　脚本＝下飯坂菊馬、撮影＝宮川一夫、美術＝西岡善信、監督＝森一生が担当

『夫婦旅日記　さらば浪人』　　　76年＝フジ・勝プロ　第二回「春の城下町」　〜ＯＰ縦書き表示〜

藤田まこと（三沢伊兵衛）
中村玉緒（たよ）
高岡健二（筧新之介）栗田ひろみ（千春）

春川ますみ（おまち）
楠田　薫（たか）伊藤洋一（小太郎）＝子役＝
田崎潤（山崎源之進）
中村翫右衛門（自然）＝特別出演＝

加藤　嘉
小松方正、須賀不二男
小田部通麿、柳原久仁夫、武　周暢
有川正治、五十嵐義弘、大村茂樹、平沢　彰
日高　久、武田てい子、丸尾好弘、伝法三千雄
美樹　博、美鷹健児、浜加代子、三笠敬子

監督＝工藤栄一が担当

時専そのご

『宮本武蔵』　75年＝関西テレビ・歌舞伎座テレビ　第十四回「秘剣！棒術破り」　縦書き表示

市川海老蔵（宮本武蔵）
小林由枝（お通）
吉行和子（お甲）
柳沢真一（藤次）
須藤健（大蔵）吉岡靖彦（城太郎）
高杉早苗（老母）
目黒祐樹（又八）

佐々吾朗（番頭）北見唯一（旅館のおやじ）出水憲司（野武士）
白川浩二郎（野武士）美樹博（野武士）笹木俊志（野伏り）
松尾勝人（野武士）丸尾好弘　東悦次（山賊）日下弥一（茶屋の亭主）

宇野重吉（ナレーター）
市川段四郎（夢想権之助）

※脚本＝宮川一郎　監督＝荒井岱志

『宮本武蔵』　75年＝関西テレビ・歌舞伎座テレビ　第十五回「ふたり武蔵」　縦書き表示

市川海老蔵（宮本武蔵）
小林由枝（お通）
沢かをり（朱実）任田順好（お杉）
沼田曜一（朝蔵）和崎俊哉（甚助）
須藤健（大蔵）明石潮（勘兵エ）
佐藤宏之（伊織）吉岡靖彦（城太郎）
目黒祐樹（又八）

天王寺虎之助（半瓦弥次兵エ）大東俊治（十郎）島米八（小六）
堀北幸夫（角屋の亭主）日高綾子（長屋のばあさん）三笠敬子（女中）
伊波一夫（順斉）美樹博（吉田）横堀秀勝（森川）
東悦次（川口）串田広（水上）広田和彦（牛田）

佐々木剛（源内）
宇野重吉（ナレーター）

※脚本＝宮川一郎　監督＝西山正輝

『夫婦旅日記　さらば浪人』　　　76年＝フジ・勝プロダクション　第六回「花におう里」　〜ＯＰ縦書き表示〜

藤田まこと（三沢伊兵衛）
中村玉緒（たよ）
春川ますみ（おまち）

伊藤洋一（小太郎）＝子役＝
楠田　薫（たか）
田崎　潤（山崎源之進）

中村翫右衛門（自然）＝特別出演＝

野川由美子
岡田英次
松下砂雅子、佐久間良
亀井賢二、多田潤一郎、森本晃史

>>273
暁新太郎
大映・松竹方面の大部屋になるのかな？　大好きな役者の一人ですｗ

『傘次郎・新子捕物日記　夫婦十手』
　　82年＝勝プロ・フジテレビ　フジテレビ金曜時代劇スペシャル枠単発　〜ＯＰ横書き表示〜

渡瀬恒彦（傘次郎）
原田美枝子（新子）

高原駿雄（村上源之進）　　花房　徹（清次）青木菜々（お葉）
菅貫太郎（井上河内守）　　藤原釜足（老同心）北見治一（銭湯の亭主）
西田静志郎、高村蓮太郎、大柴亨介、金田正樹（同心）　　林　幸一（牢同心）

佐藤友美（おりん）
高岡健二（松五郎）
岸田　森（紀ノ国屋六蔵）　　片桐竜次（煙の小三郎）
加藤和夫（日高屋）久保　晶（森田屋）草間璋夫（木曽屋）

友金敏雄（加賀爪右近）岡本　隆（加賀爪左門）竹田寿郎（加賀爪兵衛）
熊谷卓三（良伯）長藤尚子（お松）志村幸枝（お松の母）　　田山淳一（魚屋）矢部忠政（米屋）
小池朝雄（ナレーター）　　ワールドアクション、新星プロ、国際プロ

江藤　潤（稲葉恭之介）

梅宮辰夫（山田朝右衛門）

脚本＝中村努、監督＝井上昭が担当
このＯＰの背景は花畑や砂浜で全裸でじゃれ合う主人公二人です
そんな風景がアバンタイトルをはさんで、当時２０：０５頃にテレビに流れていましたｗ

シリーズ第2弾の最終、生田オープンを使用し東西混合スタッフで作られてます
勝プロ作品では珍しいかも

映画「沈まぬ太陽」EDクレジット／横書き・点滅

（画面中央）
渡辺謙　　
三浦友和　　
松雪泰子　　
鈴木京香　　
石坂浩二

（左右段違い）
香川照之／木村多江
清水美沙・鶴田真由／柏原崇・戸田恵梨香
大杉蓮／西村雅彦
柴俊夫・風間トオル／山田辰夫・菅田俊
神山繁／草笛光子
加藤剛／小林稔侍
宇津井健

宇津井は画面左上に表示。
このあと、メインスタッフが点滅式クレで続き、監督・若松節朗で画面暗くなり、
黒バックで横書き縦スクロールでオールキャストが登場順で表示。（渡辺謙らも含めて）
この部分に、宣材ポスター等に表記の無かった、

松下奈緒、烏丸せつこ、音無美紀子、立石涼子、秋野暢子、小日向文世、阿南健治、中村倫也、
小島聖、長谷川初範、田中健、品川徹、小野武彦、矢島健一、中野誠也、渡辺いっけい、東幹久、
野村宏伸、津嘉山正種、横内正、桂南光、蟹江一平、上川隆也、

らの名前もここに表記。
プログラムを買ってないので記憶に頼って書き出したが、他にも有名どころがいたような。
登場順で隙間なしだったが、石坂浩二の前にのみ隙間が付いた。
メイン・キャラクターのみ役名付き。
メインキャラの後に役名なしキャストが２列→４列連名でスクロール。

宣材ポスター等へ出ている面々と出ていない面々との境界線は微妙。
全員ゲスト出演とも言えるし、全員重要キャラとも言えるので。
山田辰夫に関してはおそらく追悼補整かと。

また、ポスター等ではトメになっている加藤剛と、トメトップの宇津井健の逆転は完全に役柄補整。
これは観れば納得。（加藤がちょい役という訳ではない。むしろ宇津井よりも多いかも）

関係者別になると思っていたので意外なクレだった。
完全版はプログラム購入者か、DVD発売後購入者に任せます。

「全員ゲスト出演とも言えるし、全員重要キャラとも言える」と書いたけど、
誤解の無いように言い換えると、顔見せ程度のカメオ出演は殆ど全く無く、
出番の多い少ないはあれど、全員それぞれに見せ場があります。
だからよけいに、ポスターに名前が載る載らないの基準が「？」の部分があるかなと。

クレ表示の仕方はまるでハリウッド映画のそれのようでした。
長々スレ違いご容赦。

tvkで新必殺仕事人を見て思ったのだが、主要人物が藤田まこと、
三田村邦彦、中条きよし、鮎川いずみ、山田五十鈴と5文字の名前ばかりで、
当時のラテ欄担当者は結構苦心したと思う。
しかも、�Vから新加入した、ひかる一平がこれまた5文字。
当時のラテ欄はどんな感じで名前が並んでいたのだろうか。

>>515
苦心というか完全にあきらめていたと思う
そのまま詰め込みで仕事人の欄だけガタガタ状態だったのはハッキリ覚えてるｗ

順番はどうだったかな？
鮎川とひかるの名前も見たような気もするし
山田五十鈴がラテ欄の真ん中辺りにあったような・・・２番手あたり？

必殺ほどではないが、水戸黄門の第９〜１３部もラテ欄担当者は大変だったと思う
レギュラーメンバーは以外の通り

水戸光圀：東野英次郎
佐々木助三郎：里見浩太朗
渥美格之進：大和田伸也
うっかり八兵衛：高橋元太郎
風車の弥七：中谷一郎

時専『武蔵』今週分

『宮本武蔵』　75年＝関西テレビ・歌舞伎座テレビ　第十六回「死闘！七対一」　縦書き表示

市川海老蔵（宮本武蔵）
小林由枝（お通）
川合伸旺（太郎）佐藤宏之（伊織）
浜田寅彦（庄三）長谷川弘（源右エ門）
伊吹新吾（源太）森川千恵子（おしん）
西田良（平馬）北野拓也（次郎）勝村淳（権）
永野達雄（和尚）森秀人（与助）浜田雄史（孫兵エ）

馬場勝義（為）新郷隆（由）横堀秀勝（定）
吉本真由美（与助の娘）高木峯子（女房）山内八郎（納所）
平井靖（留）伊波一夫（政）赤井圭昌（百姓）

宇野重吉（ナレーター）
大友柳太朗（長岡佐渡）

※脚本＝宮川一郎　監督＝池広一夫

『宮本武蔵』　75年＝関西テレビ・歌舞伎座テレビ　第十七回「血風！燕返し」　縦書き表示

市川海老蔵（宮本武蔵）
小林由枝（お通）
川口亘（兵庫）
任田順好（お杉）佐藤宏之（伊織）
今福正雄（耕介）沼田曜一（新蔵）
明石潮（勘兵エ）天王寺虎之助（弥次兵エ）

御木本伸介（宗矩）
浜田雄史（孫兵エ）大東俊治（十郎）島米八（小六）
橋本和博（門弟）古川義信　美鷹健児　鈴木義章（家臣）

宇野重吉（ナレーター）
浜畑賢吉（小次郎）

※脚本＝宮川一郎　監督＝池広一夫

『宮本武蔵』　75年＝関西テレビ・歌舞伎座テレビ　第十八回「対決！唐人剣」　縦書き表示

市川海老蔵（宮本武蔵）
小林由枝（お通）
倉野章子（ぬい）
今福正雄（研介）
佐藤宏之（伊織）
内田勝正（玄心）

森章二（太郎）黛康太郎（次郎）
吉田晴一（三郎）笹木俊志（武士）
鈴木義章（佐内）扇田喜久一（壮漢）山本千代見（小女）

宇野重吉（ナレーター）
佐藤允（高子竜）

※脚本＝八尋大和　監督＝池広一夫

『宮本武蔵』　75年＝関西テレビ・歌舞伎座テレビ　第十九回「二刀流開眼」　縦書き表示

市川海老蔵（宮本武蔵）
磯村みどり（お紋）
須藤健（大蔵）
佐藤宏之（伊織）比嘉辰也（城太郎）
守田学（山の五郎左）寺島雄作（老祢宜）

有川正治（善鬼坊）堀北幸男（悪鬼坊）
五十嵐義弘（鉄砲権）花岡秀樹（熊八）
横堀秀勝（飛び十）細井伸�a（小太郎）

宇野重吉（ナレーター）
小池朝雄（梅軒）

※脚本＝鈴木平吾　監督＝田中徳三

『宮本武蔵』　75年＝関西テレビ・歌舞伎座テレビ　第二十回「青雲の涯て」　縦書き表示

市川海老蔵（宮本武蔵）
沢かをり（朱実）
三上真一郎（主馬）人見ゆかり（お光）
木村元（寅之助）伊達三郎（左近）
佐藤宏之（伊織）小林重四郎（酒井）
千葉敏郎（三十郎）溝田繁（忠明）
目黒祐樹（又八）

伊東亮英（木曽屋）比嘉辰也（城太郎）馬場勝義（川村）
並木稔（博打場の男）山田良樹（牢人）広田和彦（宗念）
北村光生（堀）岩尾正隆　木村邦臣（廓の男）
浜畑賢吉（小次郎）

宇野重吉（ナレーター）
田村高廣（沢庵）

※脚本＝八尋大和　監督＝田中徳三

>>517
そういえば水戸黄門のラテ欄の名前の並びは、
長らく、黄門→助→格→（お銀→）弥七→（八兵衛→）メインゲスト
という感じの並びだったが、今季？からは、黄門の次はその回の
メインゲストが来るようになったな。
重要なゲストが多い回だと名前は黄門とゲストのみで、
助、格の名前が載らないことも珍しくなくなった。

昔は助、格も他の時代劇なら十分主演クラスがやってたから、
無視することは出来ないというのもあっただろうが。

今日の天地人　ラテ欄に黄川田将也の名前が載ってる

相変わらずバランスの悪いクレだ

>>518-522
いつも乙

ピンクレですら知らない奴ばっかりだ

黄川田中トップ、中川晃教中トメ、松山はトメGに移動

・川野太郎連名復帰w
・黄川田→杏→中川晃教の中軸G
・松山トメ前


なんだこりゃ

国分佐智子ピンにしてやればいいのに
あき竹城も

ピンの枚数少ないよね

『天地人』　09年＝ＮＨＫ大河　第四十四回「哀しみの花嫁」　横書き表示

妻夫木聡（直江兼続）

北村一輝（上杉景勝）

常盤貴子（お船）

東　幹久（泉沢久秀）
あき竹城（かよ）パパイヤ鈴木（甘糟景継）
川野太郎（榊原康政）蛍雪次朗（遠山康光）
松本　実（山岸尚家）国分佐智子（お慶）
蟹江一平（本多正純）曽根悠多（片倉景綱）
加藤清史郎（竹松）逢沢りな（お松）
片岡伸吾　加山　到 　片山景介　加藤英雄　高田欣和

黄川田将也（本多政重）
杏（愛姫）
中川晃教（徳川秀忠）
若駒スタント部　劇団ひまわり　劇団東俳　テアトルアカデミー　キャンパスシネマ　エンゼルプロ

新潟県　山形県　福島県　　新潟県南魚沼市　茨城県つくばみらい市　岩手県遠野市（撮影協力）

松田龍平（伊達政宗）

松山政路（本多正信）

松方弘樹（徳川家康）


宮本信子（語り）は出演者の直前に表示

私はあまり知らないので恐縮なんですが、松山政路は大物役者と言えるのでしょうか？
例えば中尾彬よりは大物？

亡くなったお兄さんの方が有名

なんか後半の風林よりも酷いな

>>532
中尾彬の方が大物

中川晃教ピンかｗ
舞台で経験積んだ元シンガー、
愛内里菜も役者転向して頑張ればピンになれるか！？
目指せあいうえお順クレ最強女優への道！

天地人に出た平成ライダー役者の中では、役柄補正＆出演者が地味な回に出た
という相乗効果で、黄川田がクレで一番得をした感があるな

>>535
中川晃教って歌手というイメージしか無かったが、調べてみたら
ミュージカル中心に舞台にはいろいろ出てるんだな。

早いもので後3回か

しかし充実してたのは中盤だけだったな
終盤は例年通り、いや例年以上のスカスカ

大河終盤のショボクレは恒例だから仕方ないとはいえ、
今週の中Gを見ると、やはり序盤の宍戸錠中トップ、
山本圭中トメが重厚に感じられてしまうな。
天地人始まった当初は山本圭は大物俳優かどうかなんて話題で
少しだけ盛り上がっていたのが懐かしく感じる。

なんだかんだで最後までしょぼくならなかった篤姫は凄いな

>>540
もっとすごかったのは義経
最初から最後まで豪華だった

義経に比べたら、篤姫なんてまだまだショボい部類に入る

全盛期の川野太郎ならトメＧに入れるくらいショボい回だな

>>540
その義経でも坂の上と比べたらライトに感じるんだろうな。

天地とか竜馬とかどうでもいいから坂の上早く見たいよ。

物語終盤でストーリーブックに載ってないような大物が次々と出てきたのは武蔵だな。
若尾文子・近藤正臣・夏八木勲・西郷輝彦・北村和夫・高橋惠子・・・

竹脇無我は今年も大河に出なかったか

せめて水戸黄門でもいいから出てもらいたいものだ

http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/news/1102/index.html
なんか地味だね
近藤正臣は最終回まで出るのかな

>>547
近藤正臣、19年ぶりのトメ
谷原章介、大河初トメ

回によってはあるね

>>548
武田海舟や高橋西郷が出なければね

>>548-549
正臣はトメるとしても継承順だと里見＞児玉＞鉄矢の次くらいかな

吉田東洋役の田中泯って、俳優としてはどのくらいの扱いなの？
舞踏家としては大物なんだろうけど。

>>550
児玉と鉄矢が被ったら鉄矢がトメだろう。
児玉は今でもそこまで強くない。
一方鉄矢は大河ではかなり強い。

>>551
ハゲタカではトメＧだった。
たぶん大杉漣なんかと同じような扱いだと思う。

>>550
出演回かぶらないと思うけどたぶん鉄矢＞児玉でしょ
『太平記』の時はもろにそうだったし、
児玉は月９で高嶋弟に非カメオでトメ譲るくらいだし

今回鉄矢がゴネても勝てないのは里見だけ

近藤正臣とも同じく『太平記』では鉄矢の方が上位だし

それぞれの役者格を『太平記』の頃から比べると
鉄矢はほぼ横ばい、近藤は下降(ここ数年で盛り返した感はあるが)、児玉は上昇、
“鉄矢≧近藤＞＞児玉”→“鉄矢≧児玉＞近藤”
てな感じだと個人的には思う

児玉と鉄矢は出番被らないと思う

>>555
鉄矢は発表が早かったから、初回のアバンタイトルで登場の可能性があるな。
（福山とセットで登場し、福山と同様本編には登場しない。）
初回は鉄矢トメの可能性もある。

>>552
鉄矢が大河で強いという印象はあんまりないけど
父親と勝海舟の比較だったら勝の方が上か
ま、どのみち児玉と鉄矢は出番が被ることは総集編以外ないだろうしね

ウィキペディア見てたら、坂の上の雲のキャストに宝田明と大和田伸也が追加されてた。

>>557
鉄矢は強いって言うか、中トップやトメトップが多い印象。
なぜかトメ前には来ない。
いまから総集編の話をしても仕方ないが、
おそらく総集編第一回は鉄矢トメトップ・児玉トメ前・里見トメ。

総集編はおそらく土佐編オンリーだと思うから
やっぱり児玉と鉄矢の出番は被らない

>>556
アバンタイトルでトメはさすがにないと思う。
仮にアバンタイトルだけで出るなら、児玉がトメだろう。

坂の上の雲のガイドブック？みたいなの見てたらキャスト紹介のトメはやっぱ渡だったんだけど
ページは１Ｐだけ。　全出演者の中で西田と加藤剛だけが２Ｐ使って紹介されてた。
ただし位置は完全に途中辺り。　
今作では渡、西田、加藤のスリートップ？

渡は第一部にはあまり登場しないってだけじゃないか？
四回だけに登場するとか。
高橋是清と伊藤博文はジョバンニ多く登場するんジャマイカ？

>562
英樹は？
海軍、東郷、陸軍、児玉、政界、伊藤がそれぞれの柱として描かれそうに見える。、

>>564
英樹はトメトップ的な場所にいた。

渡、英樹、加藤、西田、石坂「電線マン(笑)」

ガイドの人物関係図でサイズが大きいのは、本木・阿部・香川・菅野に加えて、渡・石坂・高橋・加藤・西田そして柄本。
インタビューは、本木４Ｐ・阿部４Ｐ・伊東２Ｐ・竹下２Ｐ・香川４Ｐ・菅野４Ｐ・原田２Ｐ・松１，５Ｐ・小澤２Ｐ・西田２Ｐ・加藤２Ｐ
少なくとも、１・２・５回に西田、２・３回に高橋、３・４回に渡、３・４・５回に加藤、４・５回に石坂が登場する・
おそらく第一回は西田トメ、第３・４回は渡トメだが、第２・３回はどうなるかわからない。

今回注目のひとつなのはやっぱ柄本が大御所グループに入ったって事？
しばらく前からどんどん格が上がってるけどさすがに乃木役は大したもんだよね。

>>568
そうでもないと思うけど。
流星の絆では三浦友和に抑えられてるし。（三浦が最近絶好調なのもあるが。）

柄本の役者格っていうよりも乃木という役柄のせいだろう。
本木サイドと阿部サイドから描いていく中で、本木サイドのドンが渡で阿部サイドのドンが柄本になるんじゃなかろうか。

歴史上の知名度だと乃木はトメクラスだけど、
司馬原作の扱いだと、置物みたいな存在つーか、
水戸黄門だと、被害者側の家族・・みたいな存在。
犯人が伊地知で。

>>568
そりゃ主役メインで来た三浦に比べるとバイプレイヤーメインの柄本が三浦を抑えることはまず無いよ。
でも坂の上で乃木を任されるってのは相当なもんだろ。
だってスターや劇団出身とかじゃなくて乾電池出身だぜ。

伊東四朗はてんぷくトリオ時代は三波伸介の次くらいの存在感だったけど
今ではそこそこのドラマの中トメくらいの存在になってるな。
もう一人は、全く思い出せない。
ってか、本木のしぶがき隊も同じような感じだ。

三浦の格ってイマイチ良くわからんが同世代の舘ひろし、柴田恭兵、中村雅俊なんかとおなじくらいかな。
それだったら柄本はまだそのクラスには及ばないし、大御所とも言えないだろう。
功名が辻でトメたのは完全に役柄と固定クレジットスタイルの影響だろう。
確かにＮＨＫ受けの言い役者だが、ここ数年で柄本の格が変化したとは思えない。

三浦友和・柴田恭兵・中村雅俊はみな
「年間通じて２番手」を経験してますね

三浦は独眼竜でトメ移動なかったか？

>>573
そんなこと言い出したら館ひろしもプロダクションのプッシュが強すぎるし
中村雅俊も停滞、失速感が甚だしいじゃん。
柄本は早慶戦の映画で石坂と双璧を成してたしここ数年の主演も含めた映画出演はすごいよ。
どうしても軽い感じがするのはあの人のキャラだから仕方ないけど。

今村映画の主役もやってなかったっけ？

>>575
>三浦は独眼竜でトメ移動なかったか？

中村雅俊もね

柴田だけは準主役的扱いだったから別格かも

『政宗』の友和トメはトメる人が誰もいなくなった終盤1回だけだしなあ

三浦は今度出る機会があったらトメは確実だろう。
恰幅が良いし、案外家康役とか似合いそうだ。

こういう人にどんどん大物役をやらせていかないとね。
いつまでも渡やバシヒデの時代じゃあるまい。

時専『武蔵』その後

『宮本武蔵』　75年＝関西テレビ・歌舞伎座テレビ　第二十一回「栄達の門」　縦書き表示

市川海老蔵（宮本武蔵）
小林由枝（お通）
沼田曜一（新蔵）佐藤宏之（伊織）
小林重四郎（忠勝）木村元（寅之助）
人見ゆかり（お光）志摩靖彦（安房守）
北原将光（土井大炊）玉井司郎（本多正信）
御木本伸介（宗矩）

浜田雄史（出渕孫兵エ）阿木吾郎（作右エ門）
暁新太郎（亀井）渡辺憲吾（根来）桂木正之（伊藤）
平井靖（茶坊主）田中由香（小間使い）鈴木義章（村人）
須賀不二男（角兵衛）

宇野重吉（ナレーター）
浜畑賢吉（小次郎）

※脚本＝鈴木生朗　監督＝深田昭

『宮本武蔵』　75年＝関西テレビ・歌舞伎座テレビ　第二十二回「雪姫無残」　縦書き表示

市川海老蔵（宮本武蔵）
小林由枝（お通）
本阿弥周子（雪姫）
沼田曜一（新蔵）佐藤宏之（伊織）
大竹修造（大助）岩田直二（茂左エ門）
浜田雄史（平兵衛）波田久夫（鉄心）
田中弘史（小弥太）野崎善彦（猪之吉）

遠山欽（伴蔵）松井加容子（いく）
渡辺憲吾（弁内）横堀秀勝　広田和彦（山伏）
新郷隆　橋本和博　扇田喜久一（山伏）

宇野重吉（ナレーター）
長門勇（幸村）−特別出演−

※脚本＝鈴木生朗　監督＝家喜俊彦

『宮本武蔵』　75年＝関西テレビ・歌舞伎座テレビ　第二十三回「二刀も一刀」　縦書き表示

市川海老蔵（宮本武蔵）
小林由枝（お通）
北原義郎（軍兵衛）
佐藤宏之（伊織）森田めぐみ（お鶴）
森秀人（筆屋の亭主）大滝英？子（女房）三木みち（お由）
阿波地大輔（剣士）近江輝子（お勢）小林加奈江（茶店のおばあさん）
目黒祐樹（又八）

小田草之介（八田）喜多竜介（沢本）岡本忠幸（岡本）
南部彰三（和尚）沖時男（佐兵エ）加茂雅幹（吉田）松尾勝人（金沢）
河野実（役人）平井靖　丸尾好弘　伊波一夫（家臣）
浜村純（愚堂）

宇野重吉（ナレーター）
浜畑賢吉（小次郎）

※脚本＝宮川一郎　監督＝田中徳三

>>578
オッペケペーは二番手固定じゃなかったか？

>>580 >>581
三浦友和は現代劇での医師役や弁護士役のイメージが強いから、大河だと知的な武将役が似合いそうだ
（そうだと家康もぴったりか）

>>586
三浦友和の家康なら悪役にはならんな。
再来年の家康なら可能性あるかも。

利家とまつでは微妙な扱いだったしが、その後「弟」で裕次郎を演ってから調子がいい。
最近はほとんどトメだし。（黒木瞳のドラマで４番手だったことがあるが。）

今期は月９でトメてるし、沈まぬ太陽でも２番手を演じている。
こちらは確実に大御所といっていいだろうな。

>>587
そういや利まつ出てたな。
メッチャ冴えない役だったｗ　あれは酷いわ。
俺が三浦なら断ってたわｗ　

利まつは三浦に限らず、脇で出たほぼ全てのベテランが酷い扱いをされてたと思う

辰巳とか名取とかな。
里見もかわいそうだった。

名取の役はバカバカしくて面白かったけどね
あれひょっとして『黄金の日日』の梢が改名したんじゃないか

あと三浦は伊達成実のような普通の２枚目の役より
利家兄のような冴えない役の方が味わいがある

>>591
その成実でも喚き散らしてたDQN系戦バカ時代より
出奔して戻った後の落ち着いた（というか覇気がなくなったようなｗ）時代の方が
なんだか味わいがあったな。

三浦友和は実年齢より若く見えるので、明智光秀役なんか面白いと思う
苦悩するインテリ役は正に適役だと思うけど

>>512
今日見たけど、石坂の前に隙間あったのは、
そこで前半と後半に分かれたからだな
つまり石坂は後半のみの出演

しかしまさか宇津井が実質のトメとはな
格的にも役柄的にも総理の加藤でもいいが、
ラストまで見ると宇津井で違和感なしなんだよなー

>>594
宇津井と加藤は大学も俳優座も
先輩後輩の間柄だから、そういうのも
影響しているのかも

>>582-584
この番組はじっくり見ていると役名がおもしろいな

＞御木本伸介（宗矩）
せめてフルネームにしてやれよ

>>596
さすがに主役はフルネームだけど、トメでも「小次郎」「幸村」ｗ
たまに脇役でフルネーム表記が混じってるのがまた変に落ち着かない感じだし。

時専の放送は終了しましたが
結束信二脚本作品を中心にピックアップして、まとめとします。

『世なおし奉行』　　　72年＝ＮＥＴ・東映　第七回「浪人を追え」　〜ＯＰ縦書き表示〜

片岡千恵藏（跡部能登守）
田村正和（早瀬主水）
石山　律（仲沢要介）赤座美代子（お染）
砂塚秀夫（ちょぼいちの辰）
小山明子（おくに）
左右田一平（山川弾介）柴田�p彦（山崎敬介）
佐々木孝丸（有馬備中守）中村是好（与兵衛）
木田三千雄（井上半太夫）　五藤雅博（島田）玉生司郎（貝原）
田中弘史、佐名手ひろ子、八汐路佳子、富永佳代子
古閑達則、春藤真澄、伊玖野暎子、内藤康夫
外山高士（稲村修理亮）五味竜太郎（浅田勘次郎）
武原英子（お咲）


脚本＝結束信二、監督＝佐々木康が担当

左右田一平扮する山川弾介は料理好き、医術の心得もあって
その上、干物の行商までやっている風変わりな浪人者
どうやら品田万平とは別人…？の模様

『世なおし奉行』　　　72年＝ＮＥＴ・東映　第九回「一網打尽」　〜ＯＰ縦書き表示〜

片岡千恵藏（跡部能登守）
田村正和（早瀬主水）
石山　律（仲沢要介）赤座美代子（お染）
砂塚秀夫（ちょぼいちの辰）
菊　容子（おえい）
織本順吉（小金井瀬左ヱ門）小山源喜（瀬川十郎左ヱ門）
佐藤京一（猪之吉）福山象三（文蔵）
山村弘三（松木屋）　香月涼二
左右田一平（山川弾介）
梶本　潔、溝田　繁、藤沢　宏
大月正太郎、小峰一男、和田昌也
工藤堅太郎（巳之助）

脚本＝結束信二、監督＝井沢雅彦が担当

『世なおし奉行』　　　72年＝ＮＥＴ・東映　第十回「夕日の宿場」　〜ＯＰ縦書き表示〜

片岡千恵藏（跡部能登守）
田村正和（早瀬主水）
石山　律（仲沢要介）赤座美代子（お染）
砂塚秀夫（ちょぼいちの辰）
小山明子（おくに）
真屋順子（お町）
上田忠好（追分の仁兵）明石　潮（番太）
阿波地大輔（雨市）須永克彦（根吉）
小林勝彦（小仏の繁蔵）
志摩靖彦、小峰一男
睦　五郎（政五郎）

『世なおし奉行』　　　72年＝ＮＥＴ・東映　第十二回「八州代官殺し」　〜ＯＰ縦書き表示〜

片岡千恵藏（跡部能登守）
田村正和（早瀬主水）
石山　律（仲沢要介）赤座美代子（お染）
砂塚秀夫（ちょぼいちの辰）
小山明子（おくに）
浜田寅彦（大蔵屋藤次郎）成瀬昌彦（国定忠治）
神戸瓢介（小森）浜田雄史（中山誠一郎）波田久夫（赤沢新五郎）
原聖四郎、山本一郎、三浦徳子、小澤文也
千葉　保、北見唯一、川浪公次郎、徳田　実、野上哲也
佐々木松之丞、森源太郎、小田真士、福本清三、八尋　洋
横森　久（太田の安五郎）森　幹太（三っ木の文蔵）
長谷川待子（お町）

『世なおし奉行』　　　72年＝ＮＥＴ・東映　第十四回「黄金夜叉」　〜ＯＰ縦書き表示〜

片岡千恵藏（跡部能登守）
田村正和（早瀬主水）
石山　律（仲沢要介）赤座美代子（お染）
砂塚秀夫（ちょぼいちの辰）
小山明子（おくに）
安部　徹（茜屋銀次郎）
上野山功一（捨五郎）天草四郎（庄屋九郎兵ヱ）
国一太郎（猪又）松田　明（紋三郎）
柳川　清（孫市）吉川雅恵（おまつ）
日高　久、波多野博、大月正太郎
藤川　弘、伊玖野瑛子、京町一代
珠めぐみ（おせつ）

脚本＝結束信二、監督＝井沢雅彦が担当

任三郎の二番手なんて珍しいな。

『世なおし奉行』　　　72年＝ＮＥＴ・東映　第十五回「赤い谷の恐怖」　〜ＯＰ縦書き表示〜

片岡千恵藏（跡部能登守）
田村正和（早瀬主水）
石山　律（仲沢要介）赤座美代子（お染）
砂塚秀夫（ちょぼいちの辰）
地井武男（新吉）小野恵子（お光）
阿波地大輔（寅造）酒井　哲（梶村）
山本　弘（重平）小山田良樹（五平）
広瀬義宣（与平）森源太郎（役人）
矢奈木邦二郎、小峰一男、小田真士
古閑達則、坂本美智子、智村　清
高品　格（三国の大五郎）沼田曜一（望月左源太）
戸浦六宏（戸倉弾正）

『世なおし奉行』　　　72年＝ＮＥＴ・東映　第十七回「大利根の夜明け」　〜ＯＰ縦書き表示〜

片岡千恵藏（跡部能登守）
田村正和（早瀬主水）
石山　律（仲沢要介）赤座美代子（お染）
砂塚秀夫（ちょぼいちの辰）
小山明子（おくに）
川島育恵（おしの）古谷一行（伊助）
舟橋　元（玉島屋）勝部演之（岩次郎）
稲吉　靖（久八）三上左京（茂助）
市村昌治（房吉）北真知史朗（安松）
酒井　哲、那智映美、浪花五郎、北原将光
藤川　弘、鎌田知佐、飯塚明美、淡路　康
谷村昌彦（代官 片貝）富田仲次郎（徳兵ヱ）

脚本＝押川国秋、監督＝佐々木康が担当

『世なおし奉行』　　　72年＝ＮＥＴ・東映　第十八回「共謀」　〜ＯＰ縦書き表示〜

片岡千恵藏（跡部能登守）
田村正和（早瀬主水）
石山　律（仲沢要介）赤座美代子（お染）
砂塚秀夫（ちょぼいちの辰）
小山明子（おくに）
鮎川いづみ（おみよ）
木田三千雄（井上三太夫）清水一郎（茂平）
小田部通麿、香月京子、寺島雄作
花村　頓、小峰一男、浪花五郎、宮城幸生
土橋　勇、池田謙治、任　啓子、前川良三
和田一壮（秋田要介）松山照夫（才次郎）
岸田　森（安斉源八）

『世なおし奉行』　　　72年＝ＮＥＴ・東映　第二十回「当年一才一カ月」　〜ＯＰ縦書き表示〜

片岡千恵藏（跡部能登守）
田村正和（早瀬主水）
石山　律（仲沢要介）赤座美代子（お染）
砂塚秀夫（ちょぼいちの辰）
小山明子（おくに）
遠藤辰雄（常五郎）藤岡重慶（唐木田陣蔵）
小林勝彦（寅吉）穂高　稔（土井）
木田三千雄（井上三太夫）土屋靖雄（仙吉）
楠本健一（沼田）田畑　孝（大垣）
美川陽一郎（利助）
千葉　保、小峰一男、熊谷　武
北林早苗（おたえ）

＃18は脚本＝結束信二、監督＝佐々木康が担当　＃20は脚本＝結束信二、監督＝井沢雅彦が担当

『世なおし奉行』　　　72年＝ＮＥＴ・東映　第二十一回「黄金の罠」　〜ＯＰ縦書き表示〜

片岡千恵藏（跡部能登守）
田村正和（早瀬主水）
石山　律（仲沢要介）赤座美代子（お染）
砂塚秀夫（ちょぼいちの辰）
小山明子（おくに）
増田順司（太田備中守）岩田直二（後藤光友）
原田清人（相楽源之進）
黒部　進（飯沼五郎次）西山辰夫（大草安房守）
高須賀夫至子（おひで）
伝法三千雄、出水憲司、浜　伸二
有島淳平、榎原政一、八尋　洋
御木本伸介（岡部忠輝）

『世なおし奉行』　　　72年＝ＮＥＴ・東映　最終回（＃26）「怒りの矢」　〜ＯＰ縦書き表示〜

片岡千恵藏（跡部能登守）
田村正和（早瀬主水）
石山　律（仲沢要介）赤座美代子（お染）
砂塚秀夫（ちょぼいちの辰）
小山明子（おくに）
田島義文（米倉右京太夫）外山高士（村上備中守）
江波多寛児（孫市）森山周一郎（大槻源兵ヱ）
高　毬子（おすま）
高田次郎（与力）小田部通麿（伝次）
疋田泰盛、大月正太郎、和田昌也
山根久幸（加藤精四郎）粟屋芳美（志津）
左右田一平（山川弾介）

＃21は脚本＝宮川一郎、監督＝佐々木康が担当　＃26は脚本＝結束信二、監督＝佐々木康が担当

中尾彬と富司純子がいると随分とまともなクレに見える

『天地人』　09年＝ＮＨＫ大河　第四十五回「大坂の陣へ」　横書き表示

妻夫木聡（直江兼続）

北村一輝（上杉景勝）

常盤貴子（お船）

東　幹久（泉沢久秀）
黄川田将也（直江勝吉）加藤清史郎（竹松）
川野太郎（榊原康政）蛍雪次朗（遠山康光）
パパイヤ鈴木（甘糟景継）松本　実（山岸尚家）
蟹江一平（本多正純）太賀（直江景明）
阿部　寛（上杉謙信−回想−）野田よしこ（小笹）飛鳥井みや（千草）
吉岡澪皇（豊臣秀頼）田辺桃子（千姫）林健太郎（玉丸−幼少−）
萬田久子（妙椿尼−声−）松尾　諭（桜井晴吉−回想−）溝口琢矢（喜平次−回想−）小林海人（豊臣秀頼−回想−）

深田恭子（淀）
石原良純（福島正則）
中川晃教（徳川秀忠）
松山政路（本多正信）

若駒スタント部　劇団ひまわり　劇団東俳　テアトルアカデミー　キャンパスシネマ　エンゼルプロ　セントラル子供タレント

新潟県　山形県　福島県　　茨城県つくばみらい市　新潟県南魚沼市　岩手県遠野市　栃木県岩舟町（撮影協力）

松田龍平（伊達政宗）

中尾　彬（毛利輝元）

高島礼子（仙桃院）

富司純子（高台院）

松方弘樹（徳川家康）


宮本信子（語り）は出演者の直前に表示

こども店長いきなりどうしたｗ
もうすぐピンだなｗ

一方でパパイヤの下がりっぷりが気になる

先週中トップだった黄川田が、いきなり連名に降格とは、天地人の中では
かなりダイナミックな移動だな

>>608
退場回だからでしょ、子供店長は

>>608
こども店長は第４５話終盤で青年になっちゃったからお役御免

そういや次回は千姫役で川島海荷が出るけど、クレ的には先頭Ｇ連名？
次回は登場人物が多いからピンクレは難しいかな

先週のスカスカから、今週はだいぶ戻した感じに見えるな。
最近トメGだった良純や松山も中Gに戻ってるし。

>>612
秀頼と連名かもな

天地は本当に、顔見せ、退場、役柄、あらゆる補正がもの凄く強いなｗ

それに関しては良いことだね。

それだけに中身が残念でならないな。

どうやら姫たちの戦国の信長は脚本家指名で金城武に決定らしいが
いくら映画スターといえいきなりトメ任せられるの？

信長がトメるとは限らんぞ。
他の候補としてはお市、浅井長政、久政、柴田勝家、秀吉が有り得る。
序盤の主役としてお市が最有力な気がするな。

市役は金城武より若い人になるんだろうけど
そんな若くてトメられる女優なんて今いるかね

時代劇じゃないが電線マン先生が三國連太郎を抑えてトメるらしいぞ

>>618
決定らしい・・・ってソースは？

>>622
脚本家＝原作者が講演会で希望をしゃべっただけらしいよｗ

時専『武蔵』その後

『宮本武蔵』　75年＝関西テレビ・歌舞伎座テレビ　第二十四回「巌流の挑戦状」　縦書き表示

市川海老蔵（宮本武蔵）
小林由枝（お通）
任田順好（お杉）人見ゆかり（お光）
石田信之（彦八）綾川香（軍四郎）
小林芳宏（城太郎）三木みち（お由）
伊豆吾朗（万兵衛）市川海四郎（若い者）
神山繁（光悦）

新郷隆　平井靖　鈴木義章（若い者）
松尾勝人　扇田喜久一　広田和彦（小次郎門弟）
花柳陽要（太夫）美川玲子　石野あや子（新造）
国広富之　大迫英喜（若侍）広田和彦（若い者）

須賀不二男（角兵衛）
宇野重吉（ナレーター）
浜畑賢吉（小次郎）

※脚本＝宮川一郎　監督＝深田昭

『宮本武蔵』　75年＝関西テレビ・歌舞伎座テレビ　第二十五回「めぐりぞ逢はん」　縦書き表示

市川海老蔵（宮本武蔵）
小林由枝（お通）
入江若葉（お吟）沢かをり（朱実）
須賀不二男（角兵衛）汐路章（丹左衛門）
任田順好（お杉）人見ゆかり（お光）
中島正二（源八）小林芳宏（城太郎）
目黒祐樹（又八）

近江輝子（お勢）沖時男（佐兵エ）松田明（寺男）
遠山金四郎　横堀秀勝（姫路藩士）美鷹健児（辰之助）
丸尾好弘　松尾勝人　東悦次（小倉藩士）
並木稔（水夫頭）日高綾子（茶店のばあさん）戸田祐香（赤ん坊）

宇野重吉（ナレーター）
浜畑賢吉（小次郎）
田村高廣（沢庵）

※脚本＝加藤泰　監督＝倉田準二

次回が巌流島で最終回
>>624の連名にいるトミーはどこに出てたのかよく判らなかった
城太郎と一緒にいた侍の声がトミーっぽかったが顔は出ずじまいｗ

ＳＦ時代劇
クレにあまり変化はないけど、一応作ったので…

『日曜劇場　　ＪＩＮ−仁−』　　09年＝ＴＢＳ　第三話　〜ＥＤ画面下横書き表示・実際は役名表示なし〜

大沢たかお（南方仁）

中谷美紀（友永未来／野風）綾瀬はるか（橘　咲）

小出恵介（橘恭太郎）
桐谷健太（佐分利祐輔）
田口浩正（山田純庵）
小林勝也（伊東玄朴）奥田達士（松本良順）
橋本真実（茜）伊澤柾樹（喜市）斉木テツ、中江大樹（西洋医学所医師）

武田鉄矢（緒方洪庵）＝特別出演＝

戸田菜穂（タエ）


森山米次、高橋耕次郎、久太朗、野村信次
芸プロ、ＭＧＣ、劇団東俳、劇団ひまわり、ボランティアエキストラの皆さん
麻生祐未（橘　栄）
小日向文世（勝麟太郎）

内野聖陽（坂本龍馬）

『日曜劇場　　ＪＩＮ−仁−』　　09年＝ＴＢＳ　第四話　〜ＥＤ画面下横書き表示・実際は役名表示なし〜

大沢たかお（南方仁）

中谷美紀（友永未来／野風）綾瀬はるか（橘　咲）

小出恵介（橘恭太郎）
桐谷健太（佐分利祐輔）
田口浩正（山田純庵）水沢エレナ（初音）
六平直政（鈴屋彦三郎）水沢アキ（鈴屋女将）
橋本真実（茜）伊澤柾樹（喜市）斉木テツ、中江大樹（西洋医学所医師）

武田鉄矢（緒方洪庵）＝特別出演＝

高岡早紀（夕霧）
丸岡奨詞（旦那）中根　徹（町医者）松下　哲（鈴屋男衆）柴田杏花（少女時代の野風）八木瑛美莉、高瀬　岬（禿）
芸プロ、ＭＧＣ、劇団東俳、劇団ひまわり、ボランティアエキストラの皆さん
麻生祐未（橘　栄）

内野聖陽（坂本龍馬）

『日曜劇場　　ＪＩＮ−仁−』　　09年＝ＴＢＳ　第五話　〜ＥＤ画面下横書き表示・実際は役名表示なし〜

大沢たかお（南方仁）

中谷美紀（友永未来／野風）綾瀬はるか（橘　咲）

小出恵介（橘恭太郎）
桐谷健太（佐分利祐輔）
田口浩正（山田純庵）水沢エレナ（初音）
六平直政（鈴屋彦三郎）水沢アキ（鈴屋女将）
小林勝也（伊東玄朴）戸次重幸（杉田）奥田達士（松本良順）
橋本真実（茜）伊澤柾樹（喜市）斉木テツ、中江大樹（西洋医学所医師）

武田鉄矢（緒方洪庵）＝特別出演＝

高岡早紀（夕霧）
柴田杏花（少女時代の野風）小須田康人、累　　央（悪巧みの男）諏訪部仁（お歯黒溝の旦那）
島邑みか、谷　桃子、長谷川かずき、もたい陽子、池永亜美（遊女）
芸プロ、ＭＧＣ、劇団ひまわり、ボランティアエキストラの皆さん
麻生祐未（橘　栄）
小日向文世（勝麟太郎）

内野聖陽（坂本龍馬）


隙間は文字のフェードイン・アウトを表現したものである
＃３の戸田菜穂は片面のフェードアウトのみ

端役の役名は一部最終確認が出来ていないのも有るのでご了承を・・・

森繁さんついに亡くなられてしまったね
追悼クレ貼ろうと思ったけど手持ちのクレにひとつもなかった
ともかく合掌

元禄太平記で某所でも判明していないクレが知りたいなあ

森繁さん逝ってしまわれたか

森繁が逝くなんて・・・

甘粕事件の甘粕と交流あったんだよな

追悼クレになるのか分からないけど


「もののけ姫」

松田洋治（アシタカ）
石田ゆり子（サン）

田中裕子（エボシ御前）
小林　 薫（ジコ坊）

西村雅彦（甲六）
上條恒彦（ゴンザ）
島本須美（トキ）
渡辺　 哲（山犬）
佐藤　 允（タタリ神）
名古屋章（牛飼い）

美輪明宏（モロの君）

森　 光子（ヒイさま）

森繁久彌（乙事主）

まあもののけ姫は一応時代劇だしなｗ

次回の水戸黄門のゲストはさくらまや、田村亮。
さくらの位置が楽しみ。

森繁の訃報ニュースで久々に無我の名前をメディアで聞いた
ショックすぎてコメント出せないらしい

時専『武蔵』ラスト

『宮本武蔵』　75年＝関西テレビ・歌舞伎座テレビ　最終回（第二十六回）「巌流島　慶長17年4月13日」　縦書き表示

市川海老蔵（宮本武蔵）
小林由枝（お通）
沢かをり（朱実）任田順好（お杉）
須賀不二男（角兵衛）天野新士（縫殿介）佐藤宏之（伊織）
中島正二（一ノ宮源八）森田めぐみ（お鶴）人見ゆかり（お光）
目黒祐樹（又八）
谷村昌彦（佐助）

小林芳宏（城太郎）中村錦司（太郎左衛門）寺島雄作（孫兵衛丞）
入江慎也（半太夫）波多野博（使者）北見唯一（行商人）
村居京之輔（親爺）新屋英子（小次郎の叔母）辻喬二郎（牢人）戸田祐香（赤ん坊）
宇野重吉（ナレーター）

大友柳太朗（佐渡）
浜畑賢吉（小次郎）

※脚本＝加藤泰　監督＝倉田準二

武蔵完走記念でこんなものを作ってみました

『宮本武蔵』キャスト比較一覧

＿＿＿＿＿稲垣浩版＿＿＿＿内田吐夢版＿＿75年版＿＿＿84年版＿＿＿03年版
武蔵………三船敏郎＿＿＿＿中村錦之助＿＿市川海老蔵＿役所広司＿＿市川新之助
お通………八千草薫＿＿＿＿入江若葉＿＿＿小林由枝＿＿古手川祐子＿米倉涼子
又八………三國連太郎＊＿＿木村功＿＿＿＿目黒祐樹＿＿奥田瑛二＿＿堤真一
小次郎……鶴田浩二＿＿＿＿高倉健＿＿＿＿浜畑賢吉＿＿中康次＿＿＿松岡昌宏

沢庵………尾上九郎右衛門＿三國連太郎＿＿田村高廣＿＿津川雅彦＿＿渡瀬恒彦
お杉………三好栄子＿＿＿＿浪花千栄子＿＿任田順好＿＿鈴木光枝＿＿中村玉緒
朱実………岡田茉莉子＿＿＿丘さとみ＿＿＿沢かをり＿＿池上季実子＿内山理名
お甲………水戸光子＿＿＿＿木暮実千代＿＿吉行和子＿＿草笛光子＿＿かたせ梨乃

清十郎……平田昭彦＿＿＿＿江原真二郎＿＿宗方勝己＿＿藤堂新二＿＿榎木孝明
伝七郎……藤木悠＿＿＿＿＿平幹二朗＿＿＿長谷川明男＿氏家修＿＿＿光石研
日観………高堂国典＿＿＿＿月形龍之介＿＿中村鴈治郎＿小澤栄太郎＿長門勇
石舟斎……××××＿＿＿＿薄田研二＿＿＿宇野重吉＿＿西村晃＿＿＿藤田まこと
梅軒………東野英治郎＿＿＿××××＿＿＿小池朝雄＿＿黒沢年男＿＿吉田栄作
光悦………御橋公＿＿＿＿＿千田是也＿＿＿神山繁＿＿＿石坂浩二＿＿津川雅彦
吉野………木暮実千代＿＿＿岩崎加根子＿＿松坂慶子＿＿高橋恵子＿＿小泉今日子
長岡佐渡…志村喬＿＿＿＿＿片岡千恵蔵＿＿大友柳太朗＿田村高廣＿＿××××※
柳生宗矩…××××＿＿＿＿田村高廣＿＿＿御木本伸介＿竹脇無我＿＿中井貴一

＊第2作『續宮本武蔵　一乘寺の決斗』では堺左千夫
※児島備前名義で宇津井健

>>638-639
乙でした

しかし大友柳太朗（佐渡）
この前まで苗字が付いていたのに…

追悼、森繁久彌さん

『元禄太平記』　　　75年＝ＮＨＫ大河　総集編「第一部　栄光の章」　〜縦書き横スクロール〜

石坂浩二（柳沢保明）→江守　徹（大石内蔵助）→竹脇無我（柳沢兵庫）
―――――――――――――――――――――――――――――
若尾文子（染子）　草笛光子（お伝の方）　中野良子（右衛門佐）　松坂慶子（阿久里）
松原智恵子（町子）　三林京子（とき）　黒柳徹子（吉弥）　岡田茉莉子（陸）
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
中村伸郎（吉田忠左衛門）加藤　嘉（小野寺十内）嵯峨善兵（間喜兵衛）垂水悟郎（原惣右衛門）巌金四郎（奥野将監）
外野村晋（進藤源四郎）浜田寅彦（奥田孫太夫）柴田�p彦（高田郡兵衛）島田　茂（近松勘六）日高晤郎（片岡源五右衛門）
粟津　號（菅野勘平）中井啓輔（早水藤左衛門）若尾哲平（勝田新左衛門）宗近晴見（潮田又之丞）小坂まさる（矢頭右衛門七）
原　康義（磯貝十郎左衛門）長沢　大（赤埴源蔵）渡辺文雄（南部直政）小山田宗徳（多門伝八郎）田中明夫（建部内匠）
神田　隆（堀田将監）森塚　敏（阿部豊後守）細川俊夫（大久保忠方）松下達夫（牧野成貞）平田　守（宗伯）
島村美輝（紀伊綱教）毛塚守夫（尾張光友）河村弘二（秋元但馬守）川代家継（伊達左京亮）早川雄三（梶川与惣兵衛）
真弓田一夫（土屋相模守）西国成男（稲葉丹後守）大久保正信（小笠原佐渡守）星野富士男（品川豊前守）西田　健（浅野大学）
戸沢佑介（大久保権右衛門）遠藤　剛（戸沢下総守）高桐　真（池上喜左衛門）山崎有右（安暉）可知靖之（正親町公通）
松尾文人（柳原大納言）関根信昭（醍醐中納言）井上和行（日下玄蕃）安藤三男（武東左平太）金親保雄（後藤治右衛門）
天草四郎（前川忠太夫）峰　竜太（弥之）野口元夫（政五郎）今福正雄（八助）辻　萬長（小林平八）
松下砂雅子（柏木）戸島一美（初音）南風洋子（万理小路局）初井言栄（桔梗局）
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
芦田伸介（徳川綱吉）　小沢栄太郎（吉良上野介）　片岡孝夫（浅野内匠頭）
中村勘九郎（大石松之丞）　三善英史（清水一学）　関口　宏（堀部安兵衛）
中村又五郎（鷹司兼熙）　木村功（甲府綱豊）　森繁久弥（水戸光圀）

『元禄太平記』　　　75年＝ＮＨＫ大河　総集編「第二部　落日の章」　〜縦書き横スクロール〜

石坂浩二（柳沢吉保） 江守　徹（大石内蔵助） 竹脇無我（柳沢兵庫）
―――――――――――――――――――――――――――――
岡田茉莉子（陸） 松坂慶子（阿久里） 松原智恵子（町子） 三林京子（とき） 中野良子（右衛門佐）
―――――――――――――――――――――――――――――
中村伸郎（吉田忠左衛門）加藤　嘉（小野寺十内）嵯峨善兵（間喜兵衛）目黒祐樹（不破数右衛門）竜崎　勝（大高源五）
福田豊土（前原伊助）浜田寅彦（奥田孫太夫）川辺久造（神崎与五郎）郡司　良（間瀬久太夫）松村彦次郎（貝賀弥左衛門）
島田　茂（近松勘六）日高晤郎（片岡源五右衛門）綿引　洪（寺坂吉右衛門）中井啓輔（早水藤左衛門）若尾哲平（勝田新左衛門）
宗近晴見（潮田又之丞）小坂まさる（矢頭右衛門七）原　康義（磯貝十郎左衛門）長沢　大（赤埴源蔵）木下秀雄（中村勘助）
浜田東一郎（富森助右衛門）磯部　勉（毛利小平太）桐原史雄（大石瀬左衛門）長島　元（矢田五郎右衛門）所　雅樹（間十次郎）
美濃部厚（武林唯七）露原千草（戸田局）北城真記子（今出川局）藤　浩子（浮橋）今井美佐子（梅）
賀川リサ、荒川じゅん、大友真弓、飯田そのみ（仲居）佐藤光夫（末社）田辺しげる、千葉　繁（小者）
鉢谷弘二、中平良夫、佐々木雄二（家臣）高橋　亨（番卒）前原久彰（大石三平）社沢泰文（笠原長太郎）
山下　洸（石井少納言）高柳真一郎（天野貞之丞）遠藤征慈（斉藤清左衛門）蟹江敬三（生駒十蔵）関根信昭（醍醐中納言）
西国成男（稲葉丹後守）真弓田一夫（土屋相模守）森塚　敏（阿部豊後守）外山高士（新貝弥一郎）飯沼　慧（落合与左衛門）
渥美国泰（荒木十左衛門）峰　竜太（弥之）小栗一也（朽野縫殿介）岸田　森（荻生徂徠）入川保則（新井白石）
久米　明（細井広沢）古谷一行（間部詮房）森本レオ（左右田源八）北村和夫（堀内伝右衛門）
―――――――――――――――――――――――――――――
藤岡琢也（紀伊国屋文左衛門） 木村　功（徳川家宣） 関口　宏（堀部安兵衛） 中村勘九郎（大石主税） 三善英史（清水一学）
安部　徹（大石無人） 金田龍之介（隆光） 有島一郎（堀部弥兵衛） 小沢栄太郎（吉良上野介） 芦田伸介（徳川綱吉）

『金曜時代劇　とおりゃんせ 深川人情澪通り』　　　95年＝ＮＨＫ　第13回「鶴の行方」

【ＯＰ＝本人顔出し横書き表示】

神田正輝（笑兵衛）／池上季実子（お捨）／石黒　賢（爽太）／大木　実（弥太右衛門）／林　隆三（松島市蔵）／
宍戸　開（正六）中川安奈（おつや）／森繁久彌（亀蔵）

【ＥＤ＝横書き縦スクロール表示】

神田正輝（笑兵衛）→
池上季実子（お捨）→→→→→

森繁久彌（亀蔵）→→→→

宍戸　開（正六）→
中川安奈（おつや）→
八木小織（おふく）→辻三太郎（忠七）→江藤　漢（蕎麦屋）→坂田麻衣子（お鶴）→
奥村　正、三輪苑子、岡田正典、椎名　茂、森　喜行、森　恵子、蘭紅　徹、中田敦夫、大城優紀、山本はるか、柳亭風枝、高土新太郎、
北京来々、朝倉まこと、佃川燕也、チャーリー東京、光田憲雄、仲ちかひろ、牧のぼる、三和和音、田中克典、森川富生、
鈴木恭介社中、セントラルスポーツタレント、セントラルチャイルド、劇団ひまわり、劇団いろは、若駒プロ　鳳プロ→
大木　実（弥太右衛門）→
石黒　賢（爽太）→
林　隆三（松島市蔵）


脚本は久しぶりに大野靖子が担当、96年1月5日に拡大６０分で放送
＃12に放送された、この回の予告は長めの１分間の特別体制
森繁久彌／宍戸開・中川安奈／神田正輝／池上季実子の順で表示紹介された
（通常回は神田と池上の表示はされない＆複数のゲストの場合、メインゲストはトメに表示紹介される傾向にある）

森繁センセーの他にゲストの間隔が広がったのは森光子と里見浩太朗のゲスト回だけ、池内淳子の時は通常のまま
ただし間隔の幅は森光子でこの回の約半分くらいで、浩太朗は通常より少し広いくらいの感じだった

木村功がトメ前？すげえ

>>641-642
乙。合掌

それにしてもトメＧ入りの基準がよくわからんクレだ

引き続き森繁関連として、
予定を変更して出演作「江戸を斬る�U」から印象に残ったのを数エピ置いておきます
ＣＳのホームドラマチャンネルでも放送中ですが
現在は�Uが終了して�Vに移る頃かな

『江戸を斬る　�U』　　　75年＝Ｃ．Ａ．Ｌ　第一回サブタイトルなし　〜ＯＰ縦書き表示〜

西郷輝彦（遠山金四郎）
松坂慶子（おゆき）
松山英太郎（次郎吉）
志垣太郎（橘町の源七）高橋元太郎（太助）
いけだももこ（お小夜）遠藤真理子（お千代）
安部　徹（水野忠邦）横森　久（本庄茂平次）
南　道郎（閻魔の伊蔵）伊吹聡太朗（鬼頭正眼）
中谷一郎（千葉周作）
本阿弥周子（お茂）樋浦　勉（仙吉）
神田　隆（木曽屋伝兵衛）穂積隆信（勘八）
鮎川　浩、波田久夫、小田部通麿
小笠原剛、日吉としやす、水谷邦久、尾沢　誠、小坂和之、鳥巣哲生
藤沢　薫、笹　吾朗、西田　良、寺下貞信、道井恵美子、村田玉郎
大鎌良宏、中江一郎、酒井万紀子、大北愉佳、美松艶子、佐々木松之丞
春川ますみ（お政）
金田龍之介（鳥居耀蔵）
森繁久彌（徳川斉昭）＝特別出演＝

『江戸を斬る　�U』　　　75年＝Ｃ．Ａ．Ｌ　第二回「勇気ある決断」　〜ＯＰ縦書き表示〜

西郷輝彦（遠山金四郎）
松坂慶子（おゆき）
松山英太郎（次郎吉）
志垣太郎（橘町の源七）高橋元太郎（太助）
山口いづみ（由美）いけだももこ（お小夜）
沢田亜矢子（お春）遠藤真理子（お千代）村地弘美（お美津）
安部　徹（水野忠邦）横森　久（本庄茂平次）
南　道郎（閻魔の伊蔵）田中明夫（後藤三右衛門）
瑳峨善兵（近江屋久兵衛）藤岡重慶（吉五郎）北沢　彪（和泉屋良助）
小笠原剛、日吉としやす、水谷邦久、尾沢誠、小坂和之、鳥巣哲生
水上保広、二宮秀樹、大矢敬典、森下鉄朗、松崎　真
笹木俊志、原田勉夫、椿　竜二、宮城幸生、国一太郎
金田龍之介（鳥居耀蔵）
春川ますみ（お政）
大坂志郎（中山伝右衛門）
森繁久彌（徳川斉昭）＝特別出演＝

センセーの登板回は数える程しか有りません

『江戸を斬る　�U』　　　75年＝Ｃ．Ａ．Ｌ　第三回「颯爽 遠山一番手柄」　〜ＯＰ縦書き表示〜

西郷輝彦（遠山金四郎）
松坂慶子（おゆき）
松山英太郎（次郎吉）
志垣太郎（橘町の源七）高橋元太郎（太助）
いけだももこ（お小夜）遠藤真理子（お千代）沢田亜矢子（お春）
安部　徹（水野忠邦）横森　久（本庄茂平次）
南　道郎（閻魔の伊蔵）田中明夫（後藤三右衛門）
吉沢京子（おせつ）
垂水悟郎（小幡喜兵衛）長浜藤夫（彦兵衛）
川辺久造（高野伝八）城所英夫（赤堀大八）
小笠原剛、日吉としやす、水谷邦久、尾沢　誠、小坂和之、鳥巣哲生
高田次郎、中村錦司、北村英三
井上　茂、大城　泰、奈辺　悟、畑中怜一、山本孝義、八代郷子
春川ますみ（お政）
金田龍之介（鳥居耀蔵）

芥川隆行（ナレーター）はＥＤスタッフ枠でピン表示


原作・脚本＝葉村彰子、監督＝山内鉄也が担当
放送期間・時刻＝75年11月10日〜76年5月17日、ＴＢＳ系列（月）20：00より

森繁なら年末時代劇のクレも出さないと…

過疎ってんな…
大河クレがショボくなって変化がなくなって話題がなくなる秋の風物詩とはいえ…

誰か江守の家に電話して『元禄太平記』の各話のトメだけでも聞けよｗ

森繁さんなら、関ヶ原も忘れがたい

>>649
ではトップクレだった方で…
クレはちょっとリニュアルしておきました

『白虎隊』　第一部「京都動乱」　　　86年=日本テレビ・ユニオン映画

【ＯＰ＝縦書き横流れスクロール】

森繁久彌（井上丘隅）→
風間杜夫（松平容保）坂口良子（ちか子）国広富之（神保修理）露口　茂（秋月悌次郎）→
夏八木勲（近藤勇）田中好子（山本八重子）山岡久乃（とめ子）野川由美子（千恵子）
岩崎良美（中野竹子）松山英太郎（中川宮）中村橋之助（松平定敬）佐藤　慶（田中土佐）→
竹脇無我（野村左兵衛）中村雅俊（坂本龍馬）丹波哲郎（神保内蔵助）→
竜　雷太（山本覚馬）中川勝彦（沖田総司）工藤夕貴（ゆみ子）佐藤量子（キク）新田純一（篠田儀三郎）
坂上　忍（野村駒四郎）西川弘志（間瀬源七郎）宮川一朗太（飯沼貞吉）田中　健（川崎尚之助）→
池上季実子（雪子）→
近藤正臣（土方歳三）→
里見浩太朗（西郷頼母）

【ＥＤ＝横書き縦スクロール】

森繁久彌（井上丘隅）→

有川　博（梶原平馬）池上季実子（雪子）石井富子（もよ）石田信之（徳川慶喜）
石橋正次（桂小五郎）岩崎良美（中野竹子）岡本富士太（有村治左衛門）風間杜夫（松平容保）
加納　竜（高崎左太郎）柄沢次郎（三郎）木之元亮（中岡慎太郎）工藤夕貴（ゆみ子）
国広富之（神保修理）近藤正臣（土方歳三）坂口良子（ちか子）佐野量子（キク）
杉山義法（西郷吉之助）高品　格（七兵衛）竹脇無我（野村左兵衛）田中　健（川崎尚之助）
田中好子（山本八重子）丹波哲郎（神保内蔵助）露口　茂（秋月悌次郎）中　康治（佐々木只三郎）
中川勝彦（沖田総司）長門裕之（篠田兵庫）中村橋之助（松平定敬）中村雅俊（坂本龍馬）
夏八木勲（近藤勇）・野川由美子（千恵子）船戸　順（手代木直右衛門）本田博太郎（佐川官兵衛）
松山英太郎（中川宮）南田洋子（まつ）美保　純（きよ）山岡久乃（とめ子）竜　雷太（山本覚馬）→

赤城太郎・荒木　茂　五十嵐義弘・伊沢一郎　井上昭文・潮　哲也　小野　喬・大木晤郎
草見潤平・小峰隆司　佐々野努・佐藤仁哉　篠塚　勝・柴田善行　白川浩二郎・白井滋郎
庄川正信・新城邦彦　高橋浩二郎・高峰圭二　田中亮太・二瓶志門　野田浩子・浜田東一郎
浜田　晃・疋田泰盛　広瀬珠美・藤田龍美　福田真子・星　洋子　堀内正美・松本健司
三上直也・村上理子　森源太郎・森山陽介　横谷雄二・　　　　（アイウエオ順）→

　白虎隊士
新田純一（篠田儀三郎）坂井　徹（安藤藤三郎）新井信彦（石山虎之助）岸浩太郎（伊東悌次郎）武藤大助（鈴木源吉）
西川弘志（間瀬源七郎）福岡浩伸（津田捨蔵）坂上　忍（野村駒四郎）中村俊昭（梁瀬勝三郎）柳沢伸悟（伊藤俊彦）
砂川真吾（有賀織之助）斎藤喜之（池上新太郎）内田慎一（石田和助）山崎聡弘（井深茂太郎）中野浩靖（津川喜代美）
高野浩和（永瀬雄治）前田晃一（西川勝太郎）劔　弘紀（林八十治）小保内修司（梁瀬武治）宮川一朗太（飯沼貞吉）→

里見浩太朗（西郷頼母）

『白虎隊』　第二部「落城の賦」 　　86年=日本テレビ・ユニオン映画

【ＯＰ＝縦書き横流れスクロール】

森繁久彌（井上丘隅）→
風間杜夫（松平容保）池上季実子（雪子）→
勝野　洋（吉松速之助）田中　健（川崎尚之助）田中好子（山本八重子）山岡久乃（とめ子） 野川由美子（千恵子）
岩崎良美（中野竹子）美保　純（きよ）中村橋之助（松平定敬）佐藤　慶（田中土佐）泉谷しげる（世羅修蔵）→
西田敏行（萱野権兵衛）多岐川裕美（照姫）丹波哲郎（神保内蔵助）→
堤大二郎（山川大蔵）火野正平（日向内記）冨田靖子（さつき）工藤夕貴（ゆみ子）新田純一（篠田儀三郎）
坂上　忍（野村駒四郎）西川弘志（間瀬源七郎）宮川一朗太（飯沼貞吉）あおい輝彦（板垣退助）→
坂口良子（ちか子）→
近藤正臣（土方歳三）→
里見浩太朗（西郷頼母）

【ＥＤ＝横書き縦スクロール】

森繁久彌（井上丘隅）→

あおい輝彦（板垣退助）赤座美代子（こう子）有川　博（梶原平馬）池上季実子（雪子）
石井富子（もよ）泉谷しげる（世羅修蔵）伊藤つかさ（細布子）岩崎良美（中野竹子）
奥村公延（飯沼時衛）風間杜夫（松平容保）勝野　洋（吉松速之助）加藤　嘉（老人）
上村香子（くら）工藤夕貴（ゆみ子）近藤正臣（土方歳三）榊原るみ（みね）
坂口良子（ちか子）佐藤　慶（田中土佐）高品　格（七兵衛）多岐川裕美（照姫）
田中　健（川崎尚之助）田中好子（山本八重子）丹波哲郎（神保内蔵助）堤大二郎（山川大蔵）
富田靖子（さつき）長門裕之（篠田兵庫）中原早苗（セツ）中村橋之助（松平定敬）
西田敏行（萱野権兵衛）野川由美子（千恵子）火野正平（日向内記）本田博太郎（佐川官兵衛）
三田　明（但木土佐）南　美江（律子）南田洋子（まつ）美保　純（きよ）山岡久乃（とめ子）→

有島淳平・井上高志　井上大輔・泉　晶子　泉好太郎・大塚国夫　加藤由美・紅　萬子
小谷浩三・笹木俊志　真田　実・椎名友美　篠塚　勝・杉山葉子　須藤公一・鈴木美奈子
田中　浩・田中亮太　高橋浩二郎・高峰圭二　丹波義隆・藤堂新二　徳川龍峰・中村彰良
浜田　晃・疋田泰盛　中村克子・中西喜美恵　西田真吾・野田浩子　波多野博・長谷川令奈
藤沢徹夫・野　信和　福本清三・福田真子　星　洋子・三上真也　村上理子・森本　貴
桃山舞子・横沢祐一　吉野久美子・岩上佳寿美　和田昌也・　　　　（アイウエオ順）→

　白虎隊士
新田純一（篠田儀三郎）坂井　徹（安藤藤三郎）新井信彦（石山虎之助）岸浩太郎（伊東悌次郎）武藤大助（鈴木源吉）
西川弘志（間瀬源七郎）福岡浩伸（津田捨蔵）坂上　忍（野村駒四郎）中村俊昭（梁瀬勝三郎）柳沢伸悟（伊藤俊彦）
砂川真吾（有賀織之助）斎藤喜之（池上新太郎）内田慎一（石田和助）山崎聡弘（井深茂太郎）中野浩靖（津川喜代美）
高野浩和（永瀬雄治）前田晃一（西川勝太郎）劔　弘紀（林八十治）小保内修司（梁瀬武治）宮川一朗太（飯沼貞吉）→

里見浩太朗（西郷頼母）


脚本＝杉山義法、監督＝齋藤武市が担当　　日本テレビ年末時代劇スペシャル第２弾

大坂の陣というのに何というスカスカクレ

連名→中Gの間が長すぎる
それにしてもスカスカだな

トメGが長く取ってあるのに、2人とか…。
序盤は序盤で宍戸とかいなくなった後スカスカになったし、終止スカスカに悩まされるOPだな。

『天地人』　09年＝ＮＨＫ大河　第四十六回「大坂城炎上」　横書き表示

妻夫木聡（直江兼続）

北村一輝（上杉景勝）

常盤貴子（お船）

城田　優（真田幸村）
川島海荷（千姫）太賀（直江景明）
宇津井健（前田利家−回想−）笹野高史（豊臣秀吉−回想−）
中村倫也（豊臣秀頼）信太昌之（志駄義秀）林邦史朗（上泉秀綱）

深田恭子（淀）
中川晃教（徳川秀忠）
石原良純（福島正則）
若駒スタント部　劇団ひまわり　劇団東俳　テアトルアカデミー　キャンパスシネマ　エンゼルプロ

新潟県　山形県　福島県　　茨城県つくばみらい市（撮影協力）

松田龍平（伊達政宗）

松方弘樹（徳川家康）


宮本信子（語り）は出演者の直前に表示

こんなんだと思いきって全員ピンにでもして良いかも

トメG2人とかw