【新選組！】死んだ爺さまに似てる 224【大河】

>>101
場を読め。すごくいい感じでスルーしてたのに。

>>102
なんでもアンチとそれ以外で片付けるなよ。

>>87
そう、あんなことは言うべきではないことだ。
それほど衝撃を受けてる近藤を目の当たりにした衝撃のあまり、
土方はみんなの前でザバッと言うべきではない胸中を開陳してしまうのさ
近藤も土方も、全然発展途上ということか。個人個人で意味はちょっと違うけど

>>89
中の人の個性に新見を上手くあて書きしたからだと思う。

>>106は>>95に対して。ｽﾏｿ

>>106
それは>>102ではなく>>95に言ったらどうだ？

くっ、一手遅かった。ｽﾏｿ

>>110
言った。

て優香殿内なんてｲﾗﾈだろ

>>110
オレも時差を計算に入れていなかった。ｽﾏｿ

新見錦は、実像がかなり謎だから作者の好きなように書けるキャラだな。
切れ者のかっこいい役にも出来るし、暴れん坊の小物にもできる。

三谷の講演会ないかなー。
質問もできるようなの。

カッコいい新見は珍しいのでワクワク

殿内、いい人だったのに・・・
自分がどうすべきか「わからない」キャラが悲劇を招く。

そういうつもりで言ったんじゃないけど、
でもそう取られても仕方がない書き方でした。ｽﾏｿ

>>104
それはおれも感じる。こういう近藤もアリだと思う。
でも、それはみんなの期待する近藤像じゃないんだよね。

>>118
どうすべきか「わからない」キャラはあぼーん路線になってるような・・・
平助とか平助とか

サーバの負荷が高いので書きこめません。
ってどうゆーこと？訳わからん。
なんだよ、くそ！ムカつく！

>>121
近藤とか

まあ　もちつけ

｢考えてもみろ｡今このｽﾚがしょっぴかれたら､時代劇板は終わりだぞ｡
こんな時期に内部でｺﾞﾀｺﾞﾀやってんのが知られたら､あっという間に2ちゃんの信頼を失う｡
仲間内のもめ事を､今表に出すわけにはいかねえんだ｣

>>118
いや、ですから、私はとにかく一度江戸に戻ってですねぇ、
佐々木様に一部始終をお話しして、それから（ry
なのに、振り返りざま、アノ人がバッサリと斬り付けて来たんですよ。
やっと自分がどうすべきか分かった途端ですよ…





池田屋で暴れたかったなぁ…

右者、元来浮浪の者にて
はじめ在京新選組の頭を勤めのちに江戸に住居いたし大久保大和と変名し
甲州ならびに下総流山において官軍に手向かいいたし
あるいは徳川の内命を承り候などと偽り唱え容易ならざる企てにおよび候段
上は朝廷、下は徳川の名を偽り候次第その罪数うるに暇あらず
よって死刑に行い梟首せしむるものなり

>>126
自己流じゃ無理

右者、元来浮浪の者にて
はじめ在京新選組の頭を勤めのちに江戸に住居いたし大久保大和と変名し
甲州ならびに下総流山において官軍に手向かいいたし
あるいは徳川の内命を承り候などと偽り唱え容易ならざる企てにおよび候段
上は朝廷、下は徳川の名を偽り候次第その罪数うるに暇あらず
よって死刑に行い梟首せしむるものなり

>>120
まーね。
「みんな」がどうかは知らないけど、単なる俗物近藤や、押し出しの立派すぎる大人物近藤は
俺的には納得いかない近藤像だったから、過剰期待にならない程度に最終回まで見守るつもり。

右者、元来浮浪の者にて
はじめ在京新選組の頭を勤めのちに江戸に住居いたし大久保大和と変名し
甲州ならびに下総流山において官軍に手向かいいたし
あるいは徳川の内命を承り候などと偽り唱え容易ならざる企てにおよび候段
上は朝廷、下は徳川の名を偽り候次第その罪数うるに暇あらず
よって死刑に行い梟首せしむるものなり

｢考えてもみろ｡今このｽﾚがしょっぴかれたら､時代劇板は終わりだぞ｡
こんな時期に内部でｺﾞﾀｺﾞﾀやってんのが知られたら､あっという間に2ちゃんの信頼を失う｡
仲間内のもめ事を､今表に出すわけにはいかねえんだ｣

なんで斉藤は芹沢に借りがあるの？

(´,_ゝ｀)
此度公儀に於いて
忠義を尽くし国に報いる志有る浪士を広く募る事に相成り候
我らが思い遂ぐる又と無き機会にて御座候
この件に付清河八郎殿より種々御話を承る儀に相成申し候
お待ち申し上げ奉り候

>>133
人斬った斉藤を京都まで逃がしてくれたから

>>133
物忘れの激しい奴だな

｢考えてもみろ｡今このｽﾚがしょっぴかれたら､時代劇板は終わりだぞ｡
こんな時期に内部でｺﾞﾀｺﾞﾀやってんのが知られたら､あっという間に2ちゃんの信頼を失う｡
仲間内のもめ事を､今表に出すわけにはいかねえんだ｣

殿内、成仏せえ

>>133
近藤に頼まれて、京へ逃がしてやった。

ﾍﾝﾅ荒らしｷﾀｰwﾍ√ﾚ(ﾟ∀ﾟ)ﾍ√ﾚv!!

>>135
逃がしたのは近藤でしょ

んじゃ、俺レポートあるから落ちるねﾉｼ

「考えてもみろ。今芹沢がしょっぴかれたら、壬生浪士組は終わりだぞ。
こんな時期に内部でゴタゴタやってんのが知られたら、あっという間に会津藩の信頼を失う。
仲間内のもめ事を、今表に出すわけにはいかねえんだ」

>>141
近藤が芹沢に頼んで京都に逃がしてもらったんだよ

右者、元来浮浪の者にて
はじめ在京新選組の頭を勤めのちに江戸に住居いたし大久保大和と変名し
甲州ならびに下総流山において官軍に手向かいいたし
あるいは徳川の内命を承り候などと偽り唱え容易ならざる企てにおよび候段
上は朝廷、下は徳川の名を偽り候次第その罪数うるに暇あらず
よって死刑に行い梟首せしむるものなり

>>142
(=ﾟωﾟ)ﾉｼぉぅ

17回の最初の方で、土方が近藤に「江戸に戻るのはあんたが大名に
なったときだ」と話した直後、齋藤が映ってたけど、なんか目を
輝かして小さく頷いてた？

殿内は置手紙せずにちゃんと話してたら死ぬことなかったのかな
かわいそうに

奸物誅戮

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　　　　　　　 (´･ω･`) おやすみ　　
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>>133
江戸で取立屋をしていた斎藤は、借金を踏み倒そうとした旗本を斬ってしまい役人に追われてしまう。
窮地に陥った斉藤は試衛館の近藤を頼る。近藤は斎藤を匿い、水戸浪士芹沢鴨に渡りをつけ斎藤を上方（京都）に逃すのであった。

>>148
手紙を置いたのは、会津藩の人が帰って、鴨たちが飲みに行った
あとだよね。夜遅いから遠慮したのかな。

とにかく斉藤の偉そうな態度が気に食わない
陰湿ないじめをくらわしたい

>>153
鼻の穴繋がるから止めとけ、な？