平日昼の再放送枠がなくなったそうなので、蝉の再放送は当分ないだろうな。
茂七はいやに早く再放送をしていたみたいだったけど。
蝉の再放送は正直どうでもいいが、時代劇の再放送は減らさないで欲しい。
953 :
名乗る程の者ではござらん:03/09/28 20:02 ID:+6vbAE2f
会社で「蝉しぐれ」見てる?って聞いたが一人だけいた。
でも、画面が暗すぎて内容も陰気くさいので10分でリタイヤ
したそうです。
やっぱり、このドラマが良いと絶賛するのは内野ヲタぐらいでしょう。
誉める人が皆内野ヲタに見えるのもビョーキだよな。
んなこたーない
956 :
947:03/09/28 21:09 ID:???
なんかファンの分類を図式的にしすぎているように思うのですが。
差し出がましいかもしれないけどギスギスしてますよ、ここ。
原作ファンも内野ヲタ?(こういう呼称は好きじゃないけど)の人も
新参者から見たらどっちもどっち。こういうこと言うと荒れるかな・・・。
チャネラーでビョ〜キじゃない奴なんているのか?
ここでガッカリ〜とかぼやいてる連中は、別に「良かった」って意見に
絡んだりしとらんと思うが?
それはそれでいいんでない?って言ってないか?
絡んでるのは・・・
>>956 新参者というか、ふだん時代劇板常駐してない人が多いんだよ、ここ。
他スレ見てたら分かるだろ。
それにこの程度でギスギスって、、馴れ合いスレにつかりすぎなんじゃない?
つーか口うるせー。どうでもいいじゃん。
おまえら、そんなことでゴタゴタしてると戯曲呼んでくるぞ。
ウゥゥィィ〜
「スレの在り方」論争は内野ヲタの専門分野だからあっちの彼らに任せよう。
蝉しぐれの話をしようぞ。
最終回に残されているエピソードって功労話と簾の中と○○の件くらいかな?
967 :
947:03/09/28 23:13 ID:???
おとといここに来たばかりなのにアオラー?呼ばわりされるとは・・・
たしかに今までの事情や空気を読まないまま不用意な書き込みをしたのは
余計なお世話でした。お詫びします。
これ以上書くとこんどは粘着呼ばわりされそうですね。
それではお話を続けて下さい。
>>941 見返してたけどすごいシャクレっぷり・・・。
もう2度と内野は金曜時代劇の健全なドラマに使わないでくださいと
書き込みしましたが、掲載されませんでした。
もうすぐ終わるってのに相変わらず役者アンチは粘着だな
どーでもいいけど、加治不在にはかなり未練ある
なぜ切ったんだ>黒土
誰か黒土を蝉しぐれから切って下さい
次スレ、そろそろどなたかお願いします。
俺はこの間立てたばかりなんで…
最終回は、やっと出てくる塚本晋也が個人的には楽しみだ。
だけどこの人も、見るからに…(略
粘着性理論
蝉しぐれの映像化権利を黒土が手に入れる際、
藤沢周平氏に黒土が粘着性をもって再三交渉した上で獲得したのは有名な話。
その粘着性をもって書かれた今回のドラマは、
第6回の舟での文四郎とふくのシーンを見て分かる様なエロ・ねっとり感を象徴とする。
それは、まさしく粘着性を充満させた仕上がりのドラマになっている。
したがって、このドラマを随喜しているのは、この脚本家と同質の粘着性をもっている人達だと容易に推察できる。
この人物達が、自分等の感想と異にした意見すら許せず絡んでくる事でその粘着性を実証している。
ので、このスレで粘着性のレスが多いのは、ひとえに、この脚本家の罪であるといえよう。
また、
この粘着性を念頭に置くと、加治織部正がカットされたの理解できるのである。
かのキャラクターは、執政にいながらアッサリ引退している淡白な人物となっている。
つまり、脚本家の粘着性の感性から見ると魅力的には見えなかったのであろう。
つぎに、文四郎の成長過程よりも、ふくとの恋愛に重点を置いたのも、
20年恋愛感情を持ち続けたという事のみに関心を寄せている脚本家の粘着性の現れであろう。
††††←何だコレ・・・。
†食いかけの焼き鳥?
†貧弱な案山子?
†電柱?
†大名行列のときに回すやつ?
何でホーミーにしねえで†コレなんだよ!アフォ
【ホーミー】【ウゥゥィィ〜】を楽しみにしてたんだが・・・
私も。
新しいのが出来たみたいなので、こちらで少々違う話を・・
去年、フジで放送された「妖怪百物語」の第9話
「ゴースト」(←これでも時代劇のタイトルです)は
藤沢周平の「遠ざかる声」が原作らしいのですが
この話は何という本に収められてるのでしょうか?
984 :
名乗る程の者ではござらん:03/09/29 22:14 ID:QUkNvA2R
やっと終わる・・・
985 :
名乗る程の者ではござらん:03/09/29 22:23 ID:PmwQ2RdX
>>983 「夜消える」かな。
今確かめようとしたら、人に貸してたのを思い出しました。
未読だったら、「夜消える」、何ともいえない短編がぎっしりなので、
ぜひお勧めしたいでつ。
蝉しぐれ完読。次なる藤沢作品どれにしようかなーわくわく。
988 :
983:03/09/30 21:38 ID:???
>985
「夜消える」に収録されてました。
どうもでした。
989 :
985:03/09/30 22:28 ID:9W/dsWUt
>>988 んで、読んでみた?
ちなみに自分は「夜消える」で初めて藤沢周平作品に出会い、
ひきこまれてしまったクチでつ。
ぜひ、読んでみてね。
990 :
983:03/09/30 23:22 ID:???
>989
まだです。
今日、図書館から借りてきたとこ。
私は藤沢作品は武家物は結構読んでるんですけど
町人物ってほとんどないんですよ。
これがきっかけになるかも。
テスト
992 :
名乗る程の者ではござらん:03/10/01 02:12 ID:wi8Z/XkU
漏れは藤周の士道物なら「隠し剣秋風抄」とか「隠し剣弧影抄」とか
短編集めたのをシリーズでやって欲しい。
特にこの2編は秀作が詰まってる。
この蝉しぐれはイマイチだった。
もう映像化は当分いい。
手腕のない人が良い作品の映像化に手出しをするのは遠慮して欲しい。
994 :
名乗る程の者ではござらん:03/10/01 08:40 ID:Zm6ySf2z
確かに。
†††††††† は助左衛門が捕らえられていた時の龍興寺の竹矢来と見た!
いや、
†††††††† は木戸を固めに行く御槍組の槍に違いない!
おまいら何もわかってねぇなぁ。
††††††††は、区画整理された田んぼの稲。はい、これホント。
ちが〜う。
†††††††† は助左衛門の遺体を荷車で牽いていたときのイジメっ子達だ!
蝉しぐれおもしろい!
ウゥゥィィ〜
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