お約束の展開＠時代劇板

時代劇といえば『お約束』の宝庫。
聞いた人間が「あー、あるある！」と思わず納得の、時代劇でよく
ある展開を挙げてみよう！

派生元↓

バカの一つ覚えな展開・その8（ライトノベル板）
http://book.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1026207831/l50

ではまず一例を。

夜更けに女性が呼び出された部屋は、大抵次の間に布団が一組敷いてある。

あまり関係なくてもとりあえずその時代の有名人をブッキングしとく
(近松門左衛門、平賀源内など文化人系）。スペシャルに多し。

辻斬りの際、ちょうちんが萌える確率が高い。

越後屋と悪代官以上のお約束はそうそうないだろう

子供は「わーいわーい」と言いながら走りまわる。

悪者：越後、信濃、備前
間違っても出てこない：壱岐、松前、長門

寺社奉行と側室が組むと陰謀を企む場合が多い。

病弱なやつには娘がいて借金の方に連れて行かれる

主人公が移動する先々で事件が起こる

大将自ら一番乗り
敵の弾、弓矢は絶対当たらない

城はどれもこれも姫路城だ

あれ？スレ違い？？

大奥ではいじめや権力争いが勃発。

善人か悪人か、顔見ればわかってしまう。

群衆の中には、いつも山内八郎が･･･

　　　　　К　О　Н　Е　Ц　

脇役の芸名には、いつも変な名前が・・・

茶屋の親子（老人と娘）は困っている。

玄蕃、少監、弾正。
悪代官の官名。

ドザエモンがあがる場所は何時も同じだ。

トノサマは大抵アホ

>>15
それは京都映画製作の時代劇だけ。

『水戸黄門』限定だが、八兵衛がうっかりする。

番組終了20分前くらいから殺陣開始

他の人には内緒にしていることでも主人公にはうち明けられる。

目の前を歩いている娘は鼻緒が切れて困る。

持病の癪が…とうずくまる女は近づくと突然襲いかかってくる。

街道で修験者や虚無僧の一団とすれ違うと
だいたいが刺客で突然襲われる。

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>29
ぬう曲者！
ものども出会え出会え！

>>30
お代官様もお好きなようで、いっひっひっひ→CMへ

>>29
乱心者めぇ！斬って捨てぃ！！

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妖怪出現の噂は悪代官一味がばら撒いたもの。だが最後に本物が出て来る。

なぜか刀の折れた方が勝つ。

「子供二人」で仇討ち旅の場合、取り合わせはなぜか大抵「姉と弟」。

長屋に必ず一人は、よく肥えた女が居る。

昼間の桟橋での身投げは、たいがい成功しない。

「あ〜れ〜」と言って、帯を解かれたお女中がくるくる回る。

菓子折りの菓子のしたに小判がぎっしり。

主人公が偉いお方でもとりあえず襲いかかる。でもやられる。

泥棒が塀や屋根から飛び下りると着地地点は全然別の場所。

「てごめ」にされかけて助かる娘は、
いつも胸元までしか、さらけ出されない。

提灯を持った町方は、大抵泥棒を取り逃がす。

忍者がジャンプすると、万有引力は無視される。

推理劇の要素が入ると、トリックはメマイがするほどレベルが低い。

真冬でも雪があんまり降らないのは予算の関係だろう。

血糊で脂ぎった刀を　未だかつて見たことが無い。

飲み屋の入り口は必ず縄暖簾。

悪党が暗殺される数秒前には、
だいたい障子越しに、曲者のシルエットが映る。

医者は必ずちゃんちゃんこを着ている。それも枯れ葉色の奴を。

冒頭で子供が不幸な目に遇っていると、そいつを助けて話が終了する。

夜間営業の屋台の主人は、たいがい人格者か盗賊の一味。

貧乏な長屋の子供に、ワガママは一人も居ない。

殿がバカだと、老中は人格者。

病床についた父親に、小麦色した肌の娘は一人も居ない。

京の都の若旦那は、だいたいトラブルに女が絡む。

粋な町人風情ほど、割り箸を歯で割ろうとする。

トラブルに巻き込まれる娘は男の格好をする

南町と北町は仲が悪い

プロポーズの品物は、いつも「かんざし」。

形見の品物は、いつも「手鏡」。

魔刀に魅せられると、すだれ髪になる。

１本の刀で２０人も斬れる。

「実は偉い人」は悪人をミネ打ち
「実は偉い人、の血筋」は悪人をマジたたっ切る！

病気の殿様は紫色のはちまきを締めている。

＜ワンポイント講座＞
これは、もともとは歌舞伎におけるお約束事でした。
病気だから締めているのではなく、締めている＝病人というコードです
いつのまにか、映画・ドラマに転用されてしまった様です。

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必ずエロサイトのコピペを貼るやつがいる。

時代劇の作中人物に、幼女趣味は一人も居ない。

しかし時代劇ファンに、ょぅι゛ょ趣味が必ずいる、と>>67は思っている。。。。ある意味正解。

笑う回数の多い「好々爺」ほど、その実なにを考えているか判らない。

>70
私は後ろ髪を上げ初めたばかりの、年増の方がまだ好きです（ｗ
時代劇ファンですけどね。まあ、人の趣味は色々かと。

↑閑話休題、失礼。

茶柱が立つと、なぜか事件に巻き込まれる。

「ぬぅぅっ！許さん！」はひとり死んでから

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ハイテンションな船頭しか居ない。

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守刀を息子に持たせた母親は、数日以内に消息を絶つか、絶命する。

煙管（キセル）が長いと、剣も強い。

海を渡って来た修道士に、日焼けした外国人は一人も居ない。

弥七やお銀が天井裏にいるときに限って
悪人は大事な話しをする。
タイミング良すぎるんだよ・・・

オヤジに反発して家をオン出たセガレ、帰ってきても素直に会えず博打場へ
しかもそのセガレは特撮番組によく出てた人たち

投げ銭は、だいたい顔に当たる。

ライバルの十手持ちが先に下手人をしょっ引く

>>82
あれは弥七やお銀が証拠を掴むために一晩中天井裏で張ってるんだよ。
決定的証拠を掴んだ時だけをお茶の間に放映してるわけ。


ということにしとけ(w

「ムコ殿」より先に、旨いものを食う。＜ｂｙ．必殺

印籠の中身を　未だ見たことが無い。

おまぃさん、じっとしとくれよ、あぶないじゃなぃか
耳掻きなんてものはなぁ、くすぐったくていけねぇや
ちぇっ、親分もおかみさんも昼真っ赤らお熱いこって

骨折は免れなくても、「身ね打ちじゃ。安心いたせ」

おやぶーん！てぇへんだぁー！はぁはぁ
どーしたい！
はぁはぁ、ちょ、ちょっとみ、水を、、ｺﾞｷｭｯ・・・くふぁ〜、うめぇなぁ・・・
　ﾊｯ !?　それどころじゃねぇんです、おやぶーん！

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十手持ちの手下ほど、彼女が出来ない。

長屋の朝の開口一番。
「いよっ！どうした？朝から早ぇじゃねぇ〜か！！」

「冥土の土産に教えてやろう」と言って悪人があらいざらいやったことをしゃべってくれる。
なんて親切な人なんだろう。

屈強な盗賊ほど、拷問されない。

さて、そこの町人、本来なら打ち首獄門は免れぬ所業なれど、、罪一等を免じ
　江戸所払いといたす！　　２人でいつまでも仲良く暮らすんだぜ・・・
お、お奉行様・・・・・（泣
これにて一件落着！

拷問に遭っても髪の毛が乱れない奴はレギュラー

本格時代劇にバラエティーの人が出演すると、
物語は、だいたい人情モノになる。

遊女はなぜか陰謀がらみの重要な情報を耳にしている。

用心棒は酒しか飲まない。

おぃ！しっかりしろ！
ぁ、あんたの腕の中で死ねて、、うれしいよ・・・・ｶﾞｸｯ
・・・・・・許さんぬぬぬっ！

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>102
だいたいその後で、ラッパをベースにした音楽が流れる（ｗ

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>102
三味線系の音楽も、けっこう流れる（ｗ

おーい、旦那ｧ！　こいつ具合がおかしいんでぃ、ちょっときてくれや！
どーした、、ｳｯ！　ﾊﾞﾀﾘ・・・
よし！今のうちに牢から抜け出すぜ！ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
あ、あんたはいったい・・・
そのことならココから抜け出してからゆっくり話すゼ・・さ、急ぐんだ

ぉおっとぃ、嬢ちゃんあぶねぇぜ・・・、、ん？　かざぐるまはココだぜ・・・
おめぇ、目が・・・そうか・・・

ご落胤の母は家老の元許嫁

ry1qByLX、暇だなw

芥川隆行がナレーション

>>102
しかも、言うべきことを言い終わるまでは、
ｶﾞｸｯ
とならない（やけに長台詞なのな）

オーラスに近づいた時、
”こやつは上様の名を騙る偽者じゃ”か、”うぬぅ最早これまでであえであえ”
とたいていは言いますが、極まれに悪者自ら改心して終わることがあります。





そんな時、スカッとしないと思うのは俺だけではないはず。

町医者の名前は「幻庵」
大家の名前は「六兵衛」
子供の名前は「太吉」
間違っても子供の「六兵衛」はいない

先に斬りかかったほうが負ける

何人も殺したり悪事に手を染めた人は
改心しても殺される
（主人公の盾になるなど）

題字は「川上宗源」

「玄庵」かな

町の人や宿屋の主なんかへの聞き込みはすべて成功する。
たまにはガセネタつかまされてもいいんちゃう？

蕎麦・団子のどちらかが出てくる。

みんな髷を結っている。

大工が道具箱かついで走ってる。

飛脚は走ってる。

手代は風呂敷包みを抱えて歩いてる。

おかみさんは井戸端でダイコンを洗ってる

遣り手ばばぁはこめかみに膏薬を貼っている

ザコは斬られても血がでない。
主要人物は斬られて血が出て死にそうになってから、もう一回とどめに斬られる。

あんどんより明るい障子の反射光

伊勢屋の若旦那は賭場ですぐ借金を作ってしまう

かつら：山崎 かつら

逃走シーンで立てかけてある材木を倒す

娘「はい、お父つぁん薬だよ」
父「すまないねぇ、お前にばかり苦労をかけて･･･母さんさえ生きていれば、こんなことにはゴホゴホ」
娘「もう！それは言わない約束でしょ（にっこり）」
父・震える手で薬を飲む･･･

こういうシチュエーションの場合、実の親子じゃないことが多い

総髪は悪役のシンボル

でも正直、悪代官と大店の旦那が密会してて
黄金色の饅頭とかお主もワルよのうとか
そういうの見たことないんだけど
水戸黄門で見られるの？

用心棒が頭を下げる時は、目配せしてから、角度は１５度

エンディングテーマは男道

もぬけの殻の布団に手をあてて「まだ温かい（以下略）」

偶に「アリバイ」という言葉を使ってしまい、時代”劇”になってしまう。

かたぎになった元盗賊（鍵開けが多い）には必ず昔の仲間が訪れる。

派手なミニスカ女忍者
どこが忍者やねん

自分のそっくりさんに出会ったら、とりあえず入れ替わってみる。

大店の前に立つ虚無僧は大体ウラがある。

鍋を囲むと大抵一人は口に火傷をする。

気弱な力士には、しっかり者の女が居る。

刀を納めて指を切ったヤツは居ない。

夜伽にオボコは、天井のシミを数えたりする。

親父に浮いた話が出ると、その娘は、
「んもう！おとっつぁんたら！！」・・・と、やっかまれる。

戦で孤児となった子供は、大抵２人連れ。

三味線弾きに、タレ目は居ない。

愛想の良い、職人も居ない。

竹光を持つヤツが、滅法強い。

石高の低い殿様ほど善人。隣の大藩の主に難題を突きつけられている。

事件は大抵二三日で解決する。
岡っ引きの内偵３ヶ月を放送とかはない。

男装して侍姿になってもなかなかばれない。
声でわかると思うが。

>>152
それは現代劇でもある・・体臭でわかると思うが・・・

傘職人は侍崩れ

２時間特番では尾張藩が幕府の転覆を図る
（先代将軍のご落胤と覆面大名付き）

名刀が出てくる話は辻斬りが起こる

子供のイジメは「やーいやぁい、てて無し子ー！！」

盲目の女性は美女。時代劇とは限りませんか。

真面目で気の利く息子ほど、母は病弱。
なおかつ借金塗れ。

しりとりに失敗するとボコボコにされる

名職人は、息子と仲が悪い。
しかし、約45分後には、仲直り。

夜は必ず見事な月が出て犬が遠吠えする。

>>160　それ違うから(w

貧しい家庭なのになかなか美人が多い

>>163
そしてかならず身分違いの男と相思相愛中。

悪徳商人は短筒が武器で、前歴は盗賊の頭。

追手の鉄砲は三連発。相手が水に飛び込んだら諦める。そして飛び込んだ奴
は海でも川でも助かる。

廻船問屋は抜け荷をしている。

>>153-154それ以前に見りゃわかる

連続で誘拐された町娘は海外に売り飛ばされそうになるが、記念すべき出荷
第一陣が主人公達に阻まれる。

風呂屋は平和

そういや中世西欧でも、パン屋のサウナ風呂は平和だ

斬られ役が福本先生

旅立ちのシーンは大概土手の上を歩く旅姿の一行を土手下から撮影

>>1->>172
これつなぎ合わせただけで１時間ドラマが出来そう(w

悪代官らの密会時に参上する際に投げる扇子は、必ず悪代官の手の甲に当たる。

隠れキリシタンには美女が多い

EDかOPで祭り映像。主人公も楽しげに参加。

長屋の連中はたいてい貧乏

>>173 12時間くらいじゃあないですか。

男勝りの女の人は最後だけ島田髷になって出てくる。

ゴゼや琵琶法師は強い。忍びで無ければ善玉。

久しぶりに里に戻った忍びは、着いて早々長の手裏剣をかわす破目になる。

無理矢理人柱にされた奴→実は生きている。
いい庄屋→半分は死ぬ。娘が居る。　いい大店の主→実は悪党。

お姫様は磔にされてもかならず助け出される。

顔も知らない許婚から逃げ出した若君か姫君は結局城下で会った当人に惚れてしまう。

牧冬吉が手代役の時は、
正体はたいてい忍者か盗賊。

ああ白影さん…。

スレの杜あげ

毎回「貴様だけは許さん」と言う。

大店の一人娘は密かに従業員といい中だ

城代家老は、まずエエもん。取って代わって、藩政を壟断せんとするのは、次席家老。
これと結託し、御世子・○○君をなき者にし、己の腹を痛めた子（オカッパ）を藩主の
座に据えんとたくらむ側室は、一件落着後改心し（懐剣で喉をつこうとするところを制止される）、
亡き者たちの菩提を弔うため仏門に入る。

ハヤタ、キリヤマ、そして時々モロボシまでも…（以下略

成田三樹夫が公家の時は（以下略

「越後屋」という名の商人は実際の時代劇ではあまり出て来ない罠

生き別れた兄弟姉妹には火傷の跡がある。

生き別れた娘に二の腕に、梅の実の形の痣。

直訴しようと列に割り込む前にレギュラー格に止められる。

>193
「よしな。そんな事したって、あんた斬り殺されるだけだぜ」
と言われて命拾い。

しかし後期必殺の場合、それでも結局死亡する率が高いという罠。
直訴は台本の表紙をよく確かめてからやりましょう。

手裏剣はめったに当たらない。
手裏剣は目にもとまらぬ早さで飛んできて
いきなり木や壁に突き刺さる。推定時速500キロ。

幕閣の会議のシーンがあると、わりとどうでもいい脇役の老中は
たいてい中村錦司が演じている（もう亡くなったけど）

旬を過ぎた、しおれかけアイドル（Aに手が届きそうで届かなかったBクラス）
・「そんなに、アタイを疑うなら、とことんまで調べてもらおうじゃないか」と、
公衆の面前で、襦袢一枚になる。だが、心底性根までは腐ってないので、エエもんに協力し更生する。
・御殿暮らしに退屈して、城を抜け出し、無銭飲食（たいてい団子）で、
とがめられているところを助さんに助けられ、ちょっとホの字。尊敬する人物は水戸老公。　
ほかに、居酒屋の従業員、奉行役宅に奉公、女だてらに十手を預かる捕物小町、魚屋（フトモモ要員）
などで、リサイクルされる。　　

大工の名前は留吉
下っ引きは辰

百姓家で出された雑穀雑炊に不満をいう八兵衛と
それをたしなめて自らうまそうに食うご老公

幼い頃に生き別れた親とは必ず再会する。

時代劇に出て来る芸人達
よく出て来る→鳥追い・山伏　たまに出て来る→ごぜ・猿回し
間違っても出て来ない→歌比丘尼・歩き巫女・神楽太夫・三河万歳・大黒舞
　　　　　　　　　　　春駒・地鎮盲僧

レギュラーにお調子者で偉そうな同心と幇間役の十手持ちが居る。

＞２０２
十手持ちじゃなくて岡引でした。

｢しっかりしろい｣
｢この金で怨みを…｣
既出ですか？

悪の屋敷に乗り込む直前の善人のピンチには
どんなに急いで走っても間にあわない

幕府転覆を企む一味の親玉は長髪

みんなカツラ

主人公の幼馴染みが登場する場合、（おうおうにして）殺されるか、
江戸を去る運命・・・。

温情判決で、江戸所払いになったﾔｼは、上方で一から出直す。

町奉行の台詞　「○○（頭目らの名）磔、獄門。他の者終生遠島と致す。
はこれだけ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひったてい。」
　　　　　　　「江戸十里四方追放を申し渡す。」（温情判決）

>>210
ほかに「余罪、悉く吟味の上、屹度極刑申し付けるであろう」
町奉行の権限の及ばぬ武士を白洲に呼び出したときは、
幕臣→「追って、評定所より、厳しき御沙汰があるものと、覚悟せよ」
陪臣→「はて、今朝方、上屋敷に問い合わせたところ、
　　　　○○なるものは、当家には居らぬ、とのことであったが」
　　　　　　　　　　　　　　　　（あとは浪人として通常裁判）
立件せずに、厳重注意で済ませるケース＝「奉行、屹度叱り置くぞ」
一切不問＝「構い無しと致す」などバリエーションがある

義賊のニセモノが出現する。
んでもって義賊と主人公が協力してニセモノをおいつめる。
ニセモノの後ろには寺社奉行とか若年寄がいる。
実は御金蔵破りの悪巧みが着々と進行していたのだが
結局、義賊と主人公に一味がボコられる。
その闘いの最中、ニセモノの短筒から主人公を守ろうとして
義賊が命を落とす。

こんな感じっすかね。

富籤に当たると命が危ない

貧乏浪人が傘張り内職をしている。
飲み屋の看板娘をからかうお調子者の町人（職人）２人組。

「若ぇ者が、富くじなんぞあてにして、どうするんだい！」というﾔｼ
（おやっさん、おかみさん系）に限って、後生大事に神棚に供えて拝んでいる。
しかも、当選番号と一番違い。

｢殿様の名を語るふとどきもの！｣か｢殿様であってもまわん！｣
で ﾃﾞｱｴ ﾃﾞｱｴ〜

そんなマンネリを打破したいあなたに
http://www.gae.co.jp/game/akudaikan/index.html

「ちょいと気になる事が…」などと言って一人で事件の事を調べに行った男
は、たいてい翌朝大川の河原にあがるハメになる。

もう一人邪魔な女が居たりすると、一緒に始末されてボンクラ同心に
「こいつぁ心中で決まりだな」などと言われるオプション付き。

そっくりさんには「気付かねぇ訳ねぇだろう！」ってくらい大きなほくろが有る。

悪人は主人公の口上がどんなに長くてつまんなくても最後まで親切に聞いてあげる。

火縄銃はニオイでわかる。

辻斬りに斬られたら両手を挙げて堀に落ちる

天井裏にクセ者の気配を感じて長槍を突き立てても
絶対ジャストミートはしない。

必ず悪役が出てくる

おかっぴきはたいていワイロをもらっている。

「てぃへんだ！」と必ず走ってくる。

悪人が悪事の成功を大声で話すと
長七郎が出てくる。
外でタイミングを計っている長七郎萌え。

大店の主人が娘の進言もあって
勘当した息子を許してやろうとするが、
その矢先に殺されてしまう。

そして兄妹で敵を討つことになる。

江戸城の登場シーンでは何故か太鼓が鳴り響く。

町火消しに「へ」組はいない。

>219
そっくりさんが入れ替わると、乳母に見破られる。
どんなにでっかいホクロがあっても、他の人は気付かない。
乳母ですら、番組後半になるまで気付かない。

なぜか江戸城の天守閣として登場するひ（以下略

茶店で一服しているときに限って､悪人と遭遇したり､尾行している侍を見つけ､
だされたお茶や団子に手をつけないまま茶店を飛び出してしまう。

>>230そりゃそうだろ実際無かったんだから

�@連絡役（下っ端）が悪玉の屋敷に入るときに、必ず木戸のところで左右を見て
　着物の裾をつまんで屋敷に入る。

�A悪役が街中を逃げるときに「防火用水の桶をばら撒く」か「立てかけてある材木を倒す」
　かして逃げる。

長屋で寝たきり状態の病人､遊郭の女はたいてい労咳を患っている。
そして急に咳き込んで､口に当てたてぬぐいに血がついてしまう。

付け火の犯人は材木問屋。

どう見てもばればれの尾行に少しも気づきやしない

死に掛けの人でも必ず、自分の言いたい事を言って、
その直後に死ぬ。

>>239
でもって言わなかった場合は、手になにか手がかりになるようなものを握っている。
（台詞は「こっこれを･･･ウッ（ガクッ）」

っていうか、悪人は全て根っからの悪人、善人は汚点なし、っておかしくない？
善人でも嫌な面はあるし、悪人にもいいところはあるよ。
それが人間だろ！！

藩政の不祥事を江戸家老などに伝える特命を受けた使者は、
　　複数の場合→1人を除いて追っ手に殺される→生き残った一人がレギュラーに拾われる（その場で絶命の場合あり）
　　単独の場合→無事にレギュラーと対面、もしくは最期の言葉を残して絶命

だってお約束なんだもん

大河ドラマの主役は決して徐々に大きくならない。
２段階か３段階で無理な成長を遂げる。

トラブルがあって街中を逃走してるヤツは、こけて消火用の桶を派手にひっくり返す。

みんな、お約束の展開だから、何回同じのを見ても怒ってはいけないよ。

おぃおぃ、道に自動車の轍が２本あるべよ　変だべ
おめぇそりゃ大八車だべよ　不自然じゃねぇべよ
　・・・っつー見てる側のお約束

倒れる時は、銚子など必ずまわりに置いてある物を道連れにする。

家が火事で中から助け出される場面は
必ず奥から手前に人が向かってくる。

森次晃嗣は善人なのか悪人なのかわからない。

わし二役

誰かに濡れ衣を着せようとして人殺しをする時は必ず、その名前を名乗りまくってから殺る

>>252
あらかじめ濡れ衣を着せたいやつの手ぬぐいや包丁や
大工道具を盗んでおいて凶器にし、殺人現場に置いておく。

>>253
そんな事件の生き証人は牢屋に入っている。
主人公は囚人に化けて潜入捜査を開始する。
牢名主は必ずドテラを羽織っている。
新入りは入牢の際、いじめの儀式にあう。
牢は「赤猫招き」で火事になる。
囚人は一時的にお解き放ちになる。
暴徒と化した囚人たちは民家に押し入る
そして‥‥（以下略

刺殺された人間に駆け寄り、刺さっている包丁を引き抜いたところを人に見られてしまう。

婚約した奴は殺される。

火事には必ず子供もしくは赤ん坊が取り残されている。
そしておかんが

「坊や！坊や！うちの坊やがまだ中に！！」

名前で呼べ。

歌手のゲスト出演に悪役はない。

悪代官は町娘に萌えるが、その恋は絶対にかなわない。

>259
その書き方だとなんか悪代官の方が可哀想な様に感じるな(w

人相書きは異様に本物ソックリ

人相書きはなぜが安物の劇画調

>>261
あんなに似るわけないよな。

>>257
たいてい下に「吉」のつく名前

悪玉の若い衆が追っ手をまいた時に、後ろを振返り着物の襟の乱れを直して「へっ」と言う様な顔をしてアジトへ戻って行く。
善玉はそれを通りの角からしっかり見て後を付けていく。
たどり着いた先は、大きい商家（米か材木の場合が多い）か若年寄の屋敷

女岡っ引、女魚屋、女飛脚、女火消し。どれもありえそうにないが、死んだ父親の
遺志を継ごうとやっている。大抵がレギュラー。

女目明しに関しては、たいてい一回くらい「十手をお返しします」という会girl。
途中若干しおらしくなるも、エンディングでは、「やっぱり、お転婆は直らねぇや」と言う感想が漏れる。

�@一度に押し包んで突けばいいのに、何故か一人ずつ善玉に切りかかる多勢の悪玉
�A子供が病気になったら、必ず水垢離かお百度まいりをする美人の母親
�Bその母親を、南蛮渡来の妙薬か高麗人参と引き換えに篭絡しようとする越後屋の旦那（もしくは若旦那）
�C密偵と落ち合うのはなじみの茶店。しかも背中越しに話をする。

父親しかいない家庭の息子はグレる、娘はいい子。
母親しかいない家庭はどっちもいい子。

阿片をやっている人の目の下にはクマ。
拉致されて無理やり阿片を吸わされた人は、
２、３日柱に縛り付けておくとけろっと元に戻る。

僧侶など、髪を剃るのが普通の職業の人間を除いて、ハゲが存在しない。
どんな年寄りでも、マゲを結える程度の髪は残っている。

町娘が当て身を喰らって気絶




女性はそんなにヤワじゃないと思い知らされる今日このごろ

時代劇に出てくるアイドルはひかる一平

>272
…なんかあったの？(w

剣客の試合でよくある（あった）パターン
　間合いを詰めていき、一瞬二人の身体と刀が交差し、その後そのままのポーズ。
主人公→着物の袖がパラリと切れ、腕から血が一筋
ライバル→一瞬ニヤリとした後、半白目になり、口から血を吐いて倒れる。

武家の兄妹（姉弟）。
兄（弟）が何者かに殺されて、妹（姉）が男装して敵を追う。
どう見ても女なのに「凄い美少年だねぇ」と噂される。

丹古母鬼馬二系の悪役は鎖鎌を使う。

藩主が病人の場合、寝床になぜか必ず金魚鉢がある。
主人公がそこに典医が作った薬を入れると金魚が死ぬ。

ゲストキャラが『昔、母親共々父親に捨てられた』という過去を持つ場合、彼ら
が慕っている親方や主人がその父親である確率が高い。

蘭学者の家に遊びに行くと「かすてら」を出される。

常磐津のお師匠さんは美人で悪党の囲い者。
本当の亭主は無実の罪を着せられたお尋ね者。

貧乏長屋の前に捨てられていた子供は、さる大藩の若君で、
八つぐらいに成長した頃に城からお迎えが来る。

町の剣道場には、病に臥した道場主と勝ち気な娘
そしてその娘に横恋慕する悪の師範代がいる。

悪人は悪そうな顔をしている

姫と若君は常に美男美女。

撮影協力は大覚寺と姫路城

特技は宍戸大全

何故、誰も>>4の「ちょうちんが萌える」に突っ込まないんだ？
これはもしかして・・・・はッ！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ざしゅっ

物語中、妙なことにきづくやつは辻斬りに斬られる(>288)。

うまいっっっ！>288-9

『美形の女形』は大抵えげつない悪党。

↑堀内正美

松平健はふんぞり返って茶を飲んでいる

毎回暴れん坊のﾗｽﾄｶｯﾄは笑顔

盗賊の頭は般若の面を付けている。

悪人共を退治して刀を鞘におさめた後、遠くを見つめる

何故、矢文は正確に主人公の目の前の柱に突き刺さるのか？
それだけの技量があれば直接・・・・はっ！！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　プスッ　　　うっ！

江戸城の庭をジイをお供に歩き、最後に立ち止まり
若い二人に幸多かれと願いながら遠い目をする

物語中、妙なことにきづくやつは吹き矢で始末される(>297)。

>>297
逃げ遅れて捕まった仲間を吹き矢なんかで殺すけど
それなら主人公狙えと。

大団円の日本橋は晴でなければならない。

小太りの侍は槍使いが多い。

賭場では必ずいかさま騒ぎがある。

長屋住まいの貧乏少年は、シジミやドジョウ等の水産物を売っている。

天井裏に忍んだくせ者がうっかり物音をたてると、ねずみの鳴き真似をする。
話を盗み聞きされた者は、それでねずみだと信じて微塵も疑わない。

�@御禁制の品を扱う悪徳商人の応接には南蛮渡来の紫檀・黒檀の椅子とテーブルがあり
悪事の密談は、ここで葡萄酒を飲みながら行われる。
�A短筒を持っていながら、長々と口上を述べたために隙を突かれて、主人公にやられる
悪徳商人

悪役は必ず「空砲」とか「連発銃」といった訳の分からん武器を持っている。
何故か公儀のそれよりも協力だが、一つ限り。量産しろよ。

>>295
>盗賊の頭は般若の面を付けている。

一部の時代劇では、主人公も般若の面を付けている。

大奥の年寄と悪人の老中（または若年寄）は必ず裏で結託（愛人関係の場合もあり）。
そして必ず少し若くて美人な年寄と敵対関係。

>>303
>賭場では必ずいかさま騒ぎがある。

いかさまの手口は、決まって「サイコロに鉛入れる」

>>310
もうひとつ穿った奴は、ダミーでノン・いかさまのサイを用意するも、
一枚上手の奴に、耳の裏に隠したいかさまのサイを発見されて、逆ギレ。
スタイルは、晒し一枚でセクシー。

大抵,戦闘シーンが少数VS大人数
　　　　　↓正義の味方　　　　↓敵
　　　　　λλλ≡　　　　　　λλλλλλλ≡

なぜか成人女性のに鉄漿をしてない。

確かに

「越後屋さん、あんたんおやり方はあんまりだ。御奉行に訴えてやる。」
などと言った人は必ず帰り道に辻斬りに殺される。

夜中に呼び出されたと思ったらいきなり殺されるのが決まり

>>316
その場所は神社系。

お殿様の食事に毒が混入されていたのに気付くと、飼っている金魚の入っている水槽に入れ金魚をｱﾎﾞﾝさせる。
悪徳商人に奉行所の白須でその悪行を認めさせようとすると、
ツルんでいたボス（旗本など）と昵懇［じっこん］の間柄などと得意気に言うが、
○○殿は今朝方病死されたと奉行から言い渡されガッカリする。

逢引の場所は>>316じゃないけど神社
人質交換等々、待ち合わせでは神社が多い

そして、ここに来るまでに思い付いたネタがカキコされ
考えるのが大変だった

喧嘩または女を誘拐しようとしたところに割って入った主人公。
あっという間に後ろ手にされたチンピラは「おぼえてやがれ」といいながら逃走。
その後に親分に怒られると「こいつが滅法腕の立つやつで…」と言い訳。

大五郎は「ちゃん」と言う

>>319
その後、主人公は一家の軒先に現れ、子分たちは
「親分、こ、こいつさぁ」と騒ぎ出すが、
「さっきはワケもわからず助けてしまったが」などといって
用心棒に雇われ、内偵開始。

新撰組好き女は馬鹿しかいない

くのいち好きの男は阿呆しかいない

皆、刀を２本さしている(常識）

刀で思い出した(´д｀）
www.kamakuranet.ne.jp/~sankaido

www.kamakuranet.ne.jp/~sankaido

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ミスだと思って頂戴

悪徳商人が浪人たちをかかえている。
で、
「先生方、頼みましたよ！」
という。

その中に一人だけニヒルで強そうな浪人がいる。

主人公の正義の味方と切り合いになった時、そのニヒルな浪人は
「おぬしらで敵うような相手ではない、オレにまかせろ」
と大物ぶって表れ
「歯ごたえのある相手に久々に会えてオレは嬉しいぜ」
と立ち会う。

でも案外簡単に切られて死んでしまう（ｗ

賭場にて。
「ちょっと待った！」
カリッ！
「これはどういうことなんだ？　え〜！！」

>>322-323

納得

危機が迫ったとき刀を抜こうとしたら手入れをしてなくて錆びてて抜けない

あるいは刀が折れる

宇都宮が舞台の時は、いつも「釣り天井」の話ばっかり。
（歴代宇都宮城主って、陰謀家ばかりだったのか？？）

助さんか格さんが別行動中に助けた人に誘われてその人の家に行くと、必ずそこにはご老公がいる。

弥七が助けるのも、世直し対象者の類縁である。

投げるもの→風車・扇・爪楊枝・つげの猿面・銭など。
何故かどれもよく飛ぶ。
倒すもの→材木・防火用水・大八車
何故か誰も文句を言わない。

桃太郎侍登場ユターリしてるのに誰も斬りかからない

「冥土のみやげ」を言った奴は自分が死ぬか遠島になってしまうという罠。

口上を長々と述べる奴はその間何もしないし何もされない。

>>334
目黒が舞台の時は、いつも秋刀魚の話ばっかり。

男スリの場合
�@対普通人→「へっ、ちょろいもんだぜ」と大体成功する。
�A対主人公→懐に手を入れようとするときに腕をねじられて
　　　　　　「いててて、なにしやがるんでぃ」となる。
�B対悪党　→悪事の証拠となるようなものをすってしまい、それをネタに強請ろうとし　　　
　　　　　　て逆に殺される。
女スリの場合
「さあ、あたいがやったっていう証拠でもあるのかい、身包みはいで確かめてみな」
と威勢のいい啖呵をきって、往来で裸になろうとすが、そのときにはブツは大抵相方に
手渡した後である。

悪代官は絶対死ぬ　∧＿∧
　　　　　　　　（　´Д｀)
　　　　　　　　(⊃　⊂)　　　バラバラ〜
　　　　　　　　　(　)(　）　　

お助け〜　　　¶　　　　　　¶　　　待たんか〜
　　　　　(´Д｀;)　　　(｀Д´)
　　　　　⊂(悪⊂)≡　　⊂(正⊂)≡　
　　　　　　∪　∪　　　　∪　∪

ぐちゃぐちゃ

いやー、参考になるなぁ。（何の？）>ALL

飲んだくれの魚屋が久々に芝の浜へ行くと、大金の入った財布を拾う。

無実の女、あるいは番組レギュラー女性キャラが処刑されることになる場合、十中八九「磔刑」にされる。
ただし実際に執行される確率は低く、大抵主人公達の努力により助けられる。

それは落語では？　時代劇では、あんまり見たことないぞ。

>>349
落語「芝浜」のネタは、時代劇ではやたらパクられている。

>>350
落語どおり終わるかと思いきや最後に殺されちゃったりして（泣

>>350
そうなのか〜。残念ながら漏れは見た覚えが無い。

>>351
大金を拾うという話は多いけど、それだけで芝浜と
共通してるというわけではない罠

主役として扱われる作品以外の火盗改めはひどい奴ら。

幼い頃に押し込みに入られて、一人生き残った娘が、優しい養父母に育てられ美しく成長する。
ときおり父母が殺されるシーンが悪夢としてよみがえる。（そのシーンは頬に傷のある男（あるいは大きい黒子の男）が両親を刺し殺すシーンがセピア色に再現される。）
やがてさる大店の若旦那との縁談が持ち上がり、初めて相手の親（大旦那）と会ったとき娘の顔色が一変する。大旦那の顔には悪夢に出てくる男そのものであった･･･
（そのとき、今の大旦那の顔とセピア色の顔が交互に切り替わる。）
というパターンの時代劇

戦闘シーン大抵１対大勢なら１００％勝てるのに敵は皆で襲い掛からない

顔の包帯をほどくと、子役の顔が西田敏行になっている。

酔っていい気分で、提灯片手に帰宅途中の大店の旦那は、大抵辻斬りにあう。
そして真っ二つになった提灯が燃える場面でサブタイトル。

義賊は、奉行に諭されてわざと見苦しく捕まる。

悪人は斬られて即死するが、
善人はなかなか死なずに延々語ってから漸く絶命する。

主人公を尾行する間抜けなチンピラ。
主人公に続いて角を曲がると、あれ、もう居ない！
し、しまった！ときょろきょろする三下に、物陰から主人公現われて
「俺になんか用かい？」

刑事・探偵もんでもよく見るね。

↑の続きそこでチンピラが逆切れして襲い掛かったら
　コテンパンにやられるってゆうオチ　

水戸黄門は「助さん、もう少し様子を見ましょう」とか言って、
被害を拡大させてしまう。

追っ手から逃れる時、屋根づたいに逃げると
必ず逃げ切れる。

>363
屋根に逃げると御用提灯組みは大抵諦めてくれる。
諦めの悪い奴は忍者・盗賊の類で、手裏剣や鎖鎌などの変わった武器を使うの
で結構手強い。

右に逃げようとすると、そっちのほうから「御用だ御用だ」の一団
で、あわてて左に行こうとすると、そっちから「御用だ御用だ」の一団
でもって、観念してその場にへたり込む悪党一味･･･というパターン

真面目で寡黙な職人には、なぜか必ず遠島帰りの刺青がある。
娘（もしくは許嫁）はそのことを知らない。

自分の城で襲撃を受けたのに、敵の方が数が多い。しかも味方はなかなか駆けつけ
て来てくれないのに敵陣に乗り込んで行くと雑魚がわらわら出て来る。

>>366
しかもその職人は、元錠前破り担当で、むかしの仲間に、「○○(娘or許婚）が、
おめぇが島帰りだって知ったら…」と脅され、仕方なく一回だけの約束で錠前破りを引き受ける。
ここからは、選択制。
松→未遂。許婚に過去を知られてしまうが、「あたしがそんなことを気にする女って
思ってたのかい。○吉さんは、あたしの○吉さんじゃないか」とハッピーエンド。
竹→実行犯として、白洲に呼び出されるが、奉行の温情判決で「江戸所払い」程度。
梅→錠前破りをさせられた上、口封じに殺される。エエもんの腕の中で、
形見のかんざしを渡しながら、「○○に、すまなかったって伝えてくれ…（ガクッ）」
許婚が、見上げる夜空で、微笑むことになる。
松竹梅混合型もあり。

江戸城の御金蔵はしょっちゅう破られるが、結局被害はゼロになる。

江戸城の警備ときたら、紙よりも薄く出来ている。

>>362
その後
「雨降って地固まる。かっかっかっ」
とのたまう。

伊賀の忍びの隠れ里は皆殺しにされ、数人だけが生き残る。

桃太郎侍が登場する時は、襖が勝手に開く。

帰る時は、投げ捨てた般若の面を「え〜と、どこだっけ？」って
探すのかな？

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最後に主人公が登場する時には
１．こっそり潜入して何かを投げるか射ち込むかする。
２．騒がれながらも雑魚の妨害無しに潜入する。
のいずれかの方法を取るべし。奥に入るまで悪玉の手下は邪魔をしない事。

五万石以上の大名は、一度は幕府転覆を夢見る。

テコ入れには妖怪や隕石を使うか、新レギュラーを出す。

レギュラーの密偵が殺される場合、最終回に限って敵に不覚をとる。

居酒屋の主人は暗い過去を持っている。
特に盗人だったことが多し。

外食するとき、代金ぴったり払う。
釣り銭を貰うシーンは滅多にない。

境内の露店は、やくざ者に荒らされる。

遊郭には労咳の女郎がいる。

女房持ちの下引はいない。
大体食い意地が張っている。

冒頭に島帰り者が登場すると、必ずむかしの仲間から誘いがかかる。
断るのだが、脅迫され仕方なく事件に関係してしまう。

浪人の奥さんは病気。妻思いの浪人は、仕官話と引き換えに、やむなく辻斬りに手を染める

酔って堀に落ちて死んだと思われる中年男性は、実は酒が飲めない。

ミネ打ちにするために刀を持ち帰ると、思いっきり「カチャっ」と音がする。

「酒さえ呑まなきゃ、いい職人」は、酔って帰る道すがら、抜荷の割符を拾って、
命を狙われ、軽い手傷を負う。ラストは、「おう、○○(職人の名）！全快祝いに、
一杯ぇやらねぇかい」「そいつぁ、いい…いや、もう酒はこりごりでぇ」と
明るい笑いの内に終わる。

>>388
「もう金輪際博打はやらない。なんなら賭けてもいい。
あ、いけねえいけねえ。」

なんてのもある。

良スレではあるが、ここまで出てくるとネタに困るでござるな・・・

遠山の金さんによって毎回のように「打ち首獄門、余の者終生遠島」が下手人達に申し付け
られるが、それらの刑が執行された場面は出たことがない（従って実際に判決通りの処刑が
なされた保証はない）。

忍の里から抜け出し、長屋でひっそり暮らしてたら、必ず追っ手が。

>>384
そして悪者の仲間の岡っ引きが再就職の邪魔をする。

仇討ちは成功率高し

>>392
草の息子、娘は必ず恋をする（ｗ

風祭ゆきが出演した場合、すんごい濡れ場シーンがある。

福本清三が用心棒を演じるとき、実は通行人も演じている。

赤座美代子は幸薄い役ばかり。

特撮ヒーローは悪役。

お笑い芸人が出演した場合、さりげなく（時に大胆に）持ちネタをやってみせる。

必殺仕事人に山田五十鈴が出演した場合、
見せ場が他の共演者より長くて丁寧に演出されている。
この時、割を食うのがひかる一平。

上記レスに、「必殺仕事人」にひかる一平は出演していない。
と細かい指摘をしてくるのが「お約束の展開＠殺オタスレ」。

>>394
それどころか、主人公が手助けする事さえある。

「父の仇、某野誰兵衛！覚悟!!」
振りかぶるが、へっぴり腰の為に余裕でかわされ、ピンチ！
その時、主人公が小石を投げ、それが仇の額に命中。
ひるんだところをあぼーん。

江戸の町が炎上するシーンは、たいてい使い回し。

大きな船の外観は、たいてい使い回し。

>>398
赤座美代子は若い頃は悪女役が多くて、
中年以降は薄幸な役だね

まぶたが黒い奴は悪役

寺田農が出演した場合は、２０分位しないと
善玉か悪玉か判断がつかない

>>408
あまり笑わすな！

>>408
同じことは森次晃嗣にも言える。

>>410
松竹系ならワルが多い。

水戸黄門　お銀の入る温泉はすべて乳白色。

元利き腕の錠前破り、今は小間物屋の親父。昔の仲間に強引に誘われ、
「今は見た通りの素っかたぎ。ひっそりと暮らしてるんだ。」
「おまえの娘がどうなってもいいんだな。」
「やめてくれ、娘は何も知らねえんだ。勘弁してくれ。」
と言いつつ、大店の土蔵破りに加担してしまう。
この場合、娘は親父の本当の娘ではないことが多い。

派手に飲み食いするも、金がない。

三枚目が夜、町をフラフラしているといきなり殺人現場に遭遇。
茂みに隠れるも、こんな時に限って「へっくしゅん！」とやってしまい
殺人犯に見つかって追いかけられるが、タイミングよく通りがかった主人公が助けてくれる。

主善（しゅぜん）、蔵土（くらんど），劇？（げき）という名の悪家老が
側室と出来ていて正室の子を亡き者にし、我が子を次期の藩主にしようとする。

>>416
主膳、蔵人、外記だろうが・・・

設問：
このスレのレスの要素を3つ使って、話を1つ作れ。（配点30点）

>>417
そうであった、感謝

博打で身ぐるみはがれることはあっても、儲けることはまず、ない。
（善人被害者＋３枚目系レギュラー共通）

病弱な殿様は青いはちまきをして寝ている。

>421
紫だと思う＞はちまき

賭場で放蕩者のバカ旦那の負けが込んでくると「若旦那、コマをお回ししましょうかい」と
恒例の悪魔のささやきが…。

パパだってママの母乳が飲みたいんだよ、トローリ初乳チュパチュパ画像
http://jbbs.shitaraba.com/computer/bbs/read.cgi?BBS=2784&KEY=1029503890&LAST=100

http://book-i.net/sswab/

　　ヌキヌキ部屋へ

女子高生とHな出会い

>>420
暴れん坊将軍で吉宗と越前が路銀を稼ぐために
博打やって、それでどんどん当たるんだが、そこに
荒らしが入ってうやむやになったことがあった。

やっぱり儲からないことになってるんだね。

希に儲かったとしても、帰りに橋を渡ろうとしたときに
身投げしようとしている親子を見つけて
「死にたかったら死ね。ただし、娘を巻き添えに
するんじゃないぞ」
とか言いながらさっき儲けた金をあぶく銭だから
ってことで全額渡しちゃう。

後に成長したこの娘が金をくれた人を助けることになる。

＞４２６
後に成長したこの娘が金をくれた人を助けることになる。
西太后ですな（藁）。

「一応金を貸すわけだから、ちょっくらこの証文に名前を書いてもらおうか。
　いや、なぁに。形だけのもんだから気にするこたぁねぇよ」

>>421 はちまきの結び目が左（向かって右）は病人、反対側に結ぶと「助六」

虚無僧が　天蓋取ったら　ポニー・テール

お約束の種もそろそろ尽きたか･･･

ご落胤の親子（兄弟）対面の儀は、まず実現することがない。

双子の兄弟、片や悪の道へ走り、片や善良な町人として･･･のパターン

双子の兄弟、間違えられて大騒動に発展

ちなみに、その双子は一人二役で、うまく出演料を節約。

美人の姉には年の離れた小生意気な弟が居る。

�@かみさんが産気づいて亭主がおたおたしていると、駆けつけた産婆（or長屋のリーダー的なかみさん）が、「ぼやぼやしてないで、早く湯を沸かすんだよ！！」と亭主をどやしつける。

�Aでもって、無事生まれて「元気な男の子だよ、ホレ」と言われて写される映像は、どうみても生後３ヶ月くらい。

（ｶﾞｲｼｭﾂかも知れぬが）
健気な妹には、必ず身を持ち崩した姉がいる。
そして、姉妹ともに災難に巻き込まれた挙句、妹をかばい、
その姉が死ぬ。

気のいい駕篭かきには、漫才コンビが採用される。代表は、コント山口君と竹田君。

若手落語家は、瓦版屋か太鼓持ちの役。

夜泣き蕎麦屋の親爺は、暗い過去を持つ凄腕の大物。

寺子屋の師匠は必ず善人で、若いと熱血漢がお約束。
授業シーンは、なぜか、いつもお習字ばかりだ。
悪ガキが後ろで顔に墨を塗り付け合っているのもお定まり。
教科書は「論語」しかないようだ。

伊織、典膳、主目、帯刀、なんて名前がよく使われる。ﾖﾒﾈｰﾖ!!

薬種問屋は押し込みで一家皆殺し。

義賊物の回では、「たとえ義賊でも、盗人は、盗人でぇ」というセリフを念のため入れとく。

>443
しかし不思議と(w『主水』という名前は読める人がものすごく多い。

痛快明朗時代劇の場合、最終回のタイトルは、得てして「八百八町は日本晴れ」的なものになりがち。

長屋が出てくると、必ず数人のガキが
「わ〜」といいながら走り去っていく。

城から始まるシーンは、
必ず太鼓が鳴っている。

‥‥大河ドラマだけか？

抜荷の割符は、たいがい、花札の斜め二分の一（＼の状態）。
オランダとの取引に限り、ハイカラな商人がオランダ歌留多（トランプ）を使用し、
そこから、足がつく。
抜荷改めの際は、必ず珊瑚がニョキッと顔を出す。

武士の苗字も古風でいかにもといったものが多い。
富樫、榊原、檜垣、脇坂、巽、刑部、兵頭、宍戸、劔持、など。
そしてもちろん、鏑木（w。

薩摩藩士に必ずいる「伊集院」。

妻に隠し事のある夫の場合、必ず次のシーンあり。
（二人で夕餉をとりながら）
夫「･････」（箸を休めて、遠くを見る目ｏｒ妻の顔をじっと見つめる）
妻「お前さん、どうしたんだい、何か気になることでもあるのかい。」
（or私の顔に何か付いてるのかい。）
夫「んっ、い･･いや何でもねえよ、そんなことよりお茶ついでくんねえ。」
（やや時間経過）
夫「ちょっと急用を思い出した。親方のところいってくら。」
妻「お前さん、もう遅いから明日にしたら･･･」
夫「なあに心配するねぃ、すぐ帰えるから、先に休んでな」
（翌日夫は大川の土手で死体で見つかる。）

http://sasurai.gaiax.com/home/hayato_araki
ﾋﾛﾒﾛ友達のｻｲﾄ

小悪党が、悪事の証拠をネタに大悪党を強請った場合、必ず次のシーンあり。
小悪党（以下「小」と略す。）
　「○○さん･･･だねぇ？約束のものは持って来たかい。」
大悪党（以下「大」と略す）
　「うぬが××･･･か。お前こそ持ってきたのであろうな。」
小　「ちゃあんとここに持って来てるよ」
大　「早くそれを渡せ！（と、手を伸ばす）」
小　「おおっと、先にお約束のものをいただかなっくっちゃ」
大　「･･･、約束のものは･･･ほれ、これだ」
小　「たしかに･･･じゃ旦那あっしはこれで･･･」
（と、振り返って懐手で数歩行ったところで、物陰から大悪党の仲間がバラバラッと出てきて刀を抜く。）
小　「なっなんでい･･･てっ、てめぇら俺をはめやがったな！」
大　「うぬのような溝鼠に渡す金子などないわ。殺れっ！」
（ズバッ、ドヒュッ）
小　「（断末魔の叫び）」

　　　　

小悪党が退散する時の捨てゼリフ
「畜生、おぼえてやがれぇ！」

劔持より監物の方が侍らしいと思われ。
他に、向坂、長内、高階、安堂、兼子、蓮見、磯貝、速水、など。

老中役は登場する苗字が限られている。
阿部（安倍）、水野、酒井、堀田、など。

>>456
で、長屋の気の強い後家さんが、
「へん、おとつい来やがれッてんだ、このすっとこどっこい！」
とかなんとか言いつつ、助けてもらった正義漢に丁重にお礼を言う、と。

商家の息子はだいたいドラ息子。

>>459
でもって、その店の番頭はドラ息子と同い年くらいの真面目な好青年。
ドラ息子は別の店の娘に御執心で色々とモーションをかけるが、
娘がすきなのは番頭さんの方。それを知ったドラ息子は･･･

てな状況設定で始まる時代劇　

>>455
でもって、虫の息のところを主人公に発見され、
小悪党はなにもかも話したところで息絶える。

>>461
そしてムクロをかかえた、主人公の顔がカメラにパーン！
したところでCM。

怪力坊主が出てきたら、それは大抵ストロング金剛

旗本の息子はいつもワル。

人気タレントの男が扮する町人は
なぜかマゲを結わない。

>463
怪力のキャラはなぜか僧形。というのもお約束だわね

米相場は簡単にあやつれる

>>463
ストロング金剛の他に、大前均というパターンもあるね。

>>463
大したセリフがないのもお約束。

>>465
つーか、「なぜか月代を剃らない」では？

居酒屋・一膳飯屋での注文は、「うめぇもん食わせてくれ」「何かみつくろってくれ」などアバウトなものが多い。

�@地方ロケの場合、地元の特産を紹介するシーンがあることが多い。
�A悪徳商人の屋敷で、紐を引っ張ると床が落ちる仕掛けが･･･てのは最近流行らない。

同情の余地がある場合でも、累犯の辻斬り浪人など、慈悲を差し加えたところで、
遠島以上にしか量刑しようのない登場人物は、たいてい主人公を悪徳商人の短筒から守って死ぬ。

なんでもかんでもチャンバラでかたをつけようとする。

　悪代官が女中の帯を引っ張って、アレーくるくる
ってシーン、実は一度も見たことがない。

壺をふるのはいつもジャネット八田

忍者が瓦屋根の上を歩くときは音声がoffになっている。

天井裏に監視者がいる場合、悪代官にマイナイする悪徳商人は、わざわざ
菓子折りのふたを開け、贈賄の確証を与える。

いまさらしなくてもいいような悪事の説明を、
よりによって間者が潜んでいる時に淡々と話す悪徳商人と奉行。

悪代官or悪奉行「おぬしもワルよのう」
悪徳商人「お代官様（お奉行様）こそ」

と談笑している２人は死期が近い。

「あれぇ〜助けてぇ〜、どなたか、あっ、お侍さん・・」

「これこれ、ご婦人に乱暴はいけないな」

「なんだこいつは。」
「かまわねぇ、やっちまえ」

チーン、チーン、バシュッ

「ちくしょう、覚えてやがれ」
「ずらかれ」

「お侍さん、このお礼は・・あらどこへ？」

「よし長吉、その晩のことを、くわしく話してくれ」

「へい。」　(画面変わり回想シーン、夜)

「あっしが夜回りで横丁を歩いておりますと、」

(ヒロイン、倒れている)

「妙齢のご婦人が・・・　あっしは夢かと。」

「なに、若い女が。」
「で、その女は美人か？ 胸は？」

「それがもう小○栄子にそっくりで・・・」

「長吉、もっと詳しく話すんだ」
「もっと、もっとぉ〜」

どの地方の地廻りも、歯切れのいい江戸弁を使う。というより、方言自体を耳にしない（上方を除く）。
ｶﾞｲｼｭﾂ？

助けた男女がラストに峠で主人公と分かれる場面。
どこへ行くにも大体軽装。
長崎へ医学を目指すやつとかもっと道具や書物を
持っていても良いと思うのだが。。。

芸者はなぜか男勝り

もっとナヨナヨした性格の芸者がいてもいいと思うのだが

�@　悪い同心（岡引）がよくやるしぐさ　
　　→　踏ん反り返って、高圧的な台詞を言い、十手で自分の肩をトントンたたきながら、
　　　　相手の後方にまわる。
　　　　
�A　用心棒の腕試しの実験台にされた、三下の哀れな姿。
　　・ちょんまげを切られて、ザンバラ髪になり「ヒェ〜」
　　・帯を切られて、着物の前がはだけて「ヒェ〜」
　　

http://gatecity.gaiax.com/home/emiko1018/main
初めて先日婦人科検診に行きました。
クリトリスや膣口を念入りに消毒され、先生が指を入れてグニュグニュしてきました。
診察なので別にその時は変な感じはなかったのですが
少し時間が長いかなぁと思っていると、先生の指が微妙にゆっくりと
ピストン運動をしていたのです。
私は恥ずかしいのと気持ちいいのと腹立たしいのとが一緒になり
頭が混乱し、固定されていた足をバタバタ動かしました。
すると先生はすぐに指を抜き「ごめんねぇ、もう少しがまんしてねぇ」
と言いながら、ゼリーのようなものをクリトリスに塗り始めました。
もうその時点で膣口付近は濡れてベトベトだったと思います。
下半身がしびれてしまい、すぐにオナニーをしたいような状況でした。
先生は「ここ痒いでしょ、少しかぶれてるみたいだから薬塗っときますね。」
と言いクリトリスを念入りに指で摘みながら揉んできました。
たしかに最近クリが痒かったので納得したのですが
先生は皮まで剥いて激しく揉んでくるので、私は声を抑えるので必死でした。
かなり濡れているのが自分でもハッキリ分かって、お尻に液が垂れる感じがしたとき
「グボボボボ」と音がして掃除機のようなもので液を看護婦さんが吸い取りました。
自分の状況がとても恥ずかしいと思い「先生、も、もういいです」と言いました。
先生は「はいはい、もうすぐですよ」と淡々と言いながらクリトリスを揉みしだいています。
恥ずかしいので絶対逝ってはいけないとして我慢しました。
やっと診察が終わり、すぐにトイレに駆け込みオナニーをしました。
１０秒ほどで逝ってしまいました。
翌日、会社の同僚にこのことを話すと「それ絶対変だよー、そんなことする医者いないよ」
と言われました。あの医者はやはり私で遊んでたのでしょうか、とても悔しいです。
お暇なら掲示板にカキコしてねん。

自分のそっくりさんとご対面するときは、２人の間に木や柱がある。
よく見ると境目がﾌﾟﾙﾌﾟﾙ震えている。

>>485
江戸の芸者はそれじゃ勤まらないよ

年老いた親や妻子ある、悪党の手下がばったばったと斬られるが、人権はないのか。

そもそも裁判抜きに殺されるのはおかしい。弁護人抜き裁判だ。

かといって自分を雇っている悪党に逆らうと殺されるか、無職になる。





哀れすぎる。

貧乏百姓は概ね東北弁
例「おでぇかんさま、おらたち悪い事さなんもしてねぇだよッ！」

「金創（かたなきず）には、焼酎が一番でぇ」
（口に含んで、傷口にプッ）
「うッ…痛ぇ」

腕を組み、小首を傾げながら道を歩くのは
その人が「考え中…」であることを示す。
たいていは途中で知人とぶつかって、
「おうっ、どうした、考え事か？」
「いゃ〜ね、ど〜も腑に落ちないんでさぁ」
これが事件解決の糸口となる。

水戸黄門ネタで･･･

歩き疲れたご老公。
軒先に置いてある米俵に腰掛けてると、そこの家のものが出てきて、
「この、罰当たりもの〜！」
って箒でどつかれる。

もう一つ。

大坂の回は必ず吉本の芸人が出てくる。

水戸黄門は、ド田舎ばかり巡っていてお江戸に立ち寄らない罠。
多分、将軍や現役の副将軍のお膝元ではご威光が発揮できないと思われ。
それにしても、前の副将軍というのは黄門様以外に何人いるのだろうか？
なんか、昔にレコード大賞獲った大物演歌歌手がドサ巡りしている風情。

>>495
昨今のシリーズでは無いかもしれないが、昔のシリーズでは案外ある。
水戸藩に江戸屋敷が果たして必要なのかはよく分からないが、
その江戸屋敷だったり、江戸城だったり、なぜ親しいのかよくわからないが
旗本屋敷やなんと外様大名の江戸屋敷にシリーズの１、２話あたりでいるときがある。
ちなみに矢七は同じく忍びの奥さんと江戸城の近くで飯屋をやっていると
思われるシーンがいずれかのシリーズででてきているかと。

悪徳雲助の勧誘は、かならず「戻り駕籠だから、安くしとくからよ」

合戦シーンで、よく見ると必ず一人はいるのが、笑いながら突撃するエキストラ。

>>496
水戸藩にも江戸屋敷ありますよ。水戸藩主は基本的に江戸にいることの方が
多かったわけで。
あと、最近のシリーズ（石坂浩二のやつとか）も、基本的には第一回と最終回
は水戸と江戸が舞台のことが多かったです。

悪党には「鬼火の･･･」「鎌鼬の･･･」など、恐ろしげなニックネームがつくことが多い。
（間違っても「ひょっとこの････」「おかめの･･･」なんてのはない。）

>>495
副将軍職というのは古来朝廷及び幕府の正式な役職としては、
無いです。
徳川御三家の中では所行地の石高も少なく
地位も低く中納言までしかなれない水戸家には
色んな配慮があった模様（参勤交代免除とか）です。
その一環として「副将軍『格』」という非公式な待遇が与えられますた。
ということは、二代光圀公以前の副将軍格は水戸徳川家藩祖頼房公と
いうことになりましょう。

>>500
お頭クラスは、「蝮の権蔵」流のネーミングが多い（「鬼平」に登場する盗人は、わりと味のあるネーミング）。
義賊系は、「お役者小僧」、「稲葉小僧」など、「…小僧」。

パタリロで「オットー　C　チョーサー」って出てきて「落としの長さん」だった。
ごめん、トピずれ。

このスレ、勉強になるなぁ・・・

ちなみに大納言は確か定員3名（4名だったかも）。
うち尾張徳川家と紀伊徳川家当主が就任。
あとは将軍の兄弟や嫡子が占めるます
（松平長七郎の親父にして家光の兄・駿河大納言忠長卿など）。

熱血漢の同心は、職務に熱心なあまり、寺社奉行や目付けの職分にまで手を出すので、
しばしば「町方の出る幕ではないわ！」と言われ、唇を噛むことが多い。

へぇ〜、昔から役所は縦割り行政で、役人は縄張り意識が強かったんだ。

>>507
北町と南町は常に仲が悪く、主人公でない側はチンピラ系同心（恫喝、暴力に
よる自白強要、犯罪の隠蔽はお手のもの）と悪徳町奉行で構成されている。

大店の店先には、「加賀藩御用」や、「唐津藩御用」といった看板がかかっている。

食い詰め浪人は、妻の着物若しくは自分の大小を質入し、当座の金を工面する。

善悪を問わず、「親分」と呼ばれる人物は、お稲荷さんの大きな
神棚を背に、長火鉢を前にして座っている。

>511
遣り手婆あも入れといてくれ

江戸に目明しがいる。

今日の水戸黄門、米俵に座って婆さんに叩かれてました(w

>>514
あれの元ネタは、たぶん「葉隠」。

ネタ切れ･･･

２ちゃんに紛れ込んだやふーの隠密は
スレ（もしくはスレッド）のことをトピ（もしくはトピック）と
言い間違って正体がばれてしまう。
５０３のように…

根っからのワルでない人物が、心ならずも悪事に加担し、最後、主役侍の制裁を
甘んじて受けようとする場合、主人公は、刀を寸止め、あるいは髷や髪を
斬りおとして、「すでに○○は死んだ」という。

その後、当の○○はお遍路さんや僧侶、尼となって旅立つパターンが多し。

慈悲深い大店の主人、無料で貧民を治療する蘭法医、新田開発に命を懸ける武士など、
社会奉仕に熱心な人物は、たいてい後ろ暗い過去を持ち、仇持ちであることが多い。
そこを悪者たちに突かれそうになるが、主人公の活躍で一件落着。
その後、潔く相手に討たれようとするが、その真摯な姿に心を打たれた仇は、
主人公の口ぞえもあって、仇討ちを断念する。そればかりか、場合によっては、
恩讐を超えて、奉仕事業に参加しさえする。

清国使節は、かならず女性。しかも、バイリンガル美女。

大身の旗本は密談中、盆栽をいじる、打ち粉で刀の手入れ、
縁側で籠の小鳥に擂餌をやるなどの行為を併行してやっている。
池の鯉に餌をやり、最後に手をはたくのは、上様の特権。

CM前やCM明けに、葵の紋、十手などをバックにタイトル（筆文字）画像が…（SEがつくことも）。
ないやつは、作品のでき如何にかかわらず、どうも落ち着かない。

朝鮮人参を服用するとどんな病気でも治る。

綱吉は、往々にして狆を抱いている。

盗み聞きした忍者がバレた時、刺されてもせいぜい腕にかすり傷くらいで逃げる。

525のあとに、492のシーンが続く。

主人公が放つ小柄は、50ｍ先の忍びを仕留める

ゴロツキ供にボコられる奴は絶対に手向かいせずに殴られっぱなし。
そういう奴は大概物語の鍵を握る人物で、主人公(あるいは従者)に助けられる。

「中村さん！あなたはお留守番ですよ！」
「田中様、わたくしもお供・・・」

斬り殺された死体の傷についてのコメントは大抵「袈裟懸けでばっさりだ」

吹き矢はかなり飛ぶ。しかも命中精度が良い。

体の正面から右側を刺されている死体を見た主人公の目明しor同心は左利きの男を探す。
しかし大抵の場合はその時気付かず、左利きの怪しい男を偶然発見した時に「そういえば…」と思い出す程度。
もちろん嫌われ者の親分or同心はそんな事に全然気付かない。

探索の小休止がてら、同心一行が夜鳴きソバで夜食をしたためていると、
かならず途中で呼ぶ子が鳴り、下っ引きが口惜しそうにソバのどんぶりを置く。

噂話に上る他人の死に方は「心の蔵を一突きだってさあ…」

きっぷのいい女スリ（とその相棒）は、悪徳商人が幕閣と交わした念書などの機密書類をスリとるが、
字が読めねぇので、事の重大さに気づかぬまま、命を狙われる。

女スリが疑われて、素っ裸にして調べて見やがれ！と啖呵をきるが
絶対に素っ裸にはならない。

市中で追われる悪人は、必ず材木屋の裏手を通って
立てかけてある材木を倒して逃げる。

レギュラーメンバーは、とりあえず居酒屋に集合する。

追っ手が逃げる相手に言うセリフ。


「待てーーーーーーー！」

「へっ！待てと言われて待ってるトウヘンボクがどこにいるってんだい！
　おとといきやがれ！あばよぉっと！」

>540
で、行く手にふらりと現われた誰かに殴られてそっちに捕まったりする。
その後の運命は色々。
主人公サイドだとせいぜいボコられて情報を吐かされるくらいで済むが、
悪人サイドだと経過はどうあれ100％あの世行き。

団扇太鼓を叩きながら歩くお遍路の集団は、
主人公とすれ違って十歩ぐらい歩いてから
主人公に襲い掛かる（大抵悪役の忍者）

演歌歌手がゲストの回は、途中からソイツのPVになることがある。
カッコつけて、大川端をながし、屋台でしんみり飲んだりする。

斬った刀の血をぬぐいもせず、一振りだけでサヤに納める。
たまにふき取る時は、真っ白な懐紙を頭上に放り上げて花吹雪。

主人公は「許せねぇ」モードに入ると、最低一着は持っている勝負服に着替える。

ドザエモンのあがった群集のなかに必ず大工

「カーン！」ていう効果音がはいる

敵討ち志願者は、敵討ち本番になると白装束に着替えている（持ち歩いて
いたのか？）

>>547
どの場面で？

ワンクールのものが増えてから少なくなったが、放映日が正月松の内にあたると、
かならず迎春シーン（獅子舞出動）と「おめでとうございます」というセリフが入っていた。

辻斬り浪人の妻女は、夫の死後、その遺骨を抱いて西国巡礼の旅に出る。
ただし、よほど病が重い場合は、小石川養生所に収容される。

>542
虚無僧の場合もある（ところで虚無僧って、宗派はどこなんだろう？）

お百度参りはかならず目撃される。
>>552
虚無僧は普化（ふけ）宗（別称。「普化禅宗」）。延宝５（１６７７）年に幕府によって公認され、
その宗徒たる虚無僧は諸国探索に利用された。西国では京・妙安寺、東国では上総・一月寺、
武蔵・鈴法寺の管轄で、寺社奉行支配。明治４（１８７１）年廃止。（『岩波仏教辞典』より要約）

ということは普化宗とか虚無僧ってもういないのかな

長屋住まいの職人等は、水がめから柄杓で水を飲む際、大抵は口からこぼれての
垂れ流しである。

>>555
それは、殺人現場を目撃したかなにかで、慌てて帰宅したときのみのお約束･･･
でもってカミさんに「おまいさん、どうしたんだい」と問われて、
「なんでもねえよ」と答えるが、おおありだろがよ！！

大体さ、切られて虫の息なのに、あんなに長々と台詞を喋れる訳がない。

そうかぁ。廃止なのかぁ。虚無僧って、やってみたかったのに

白州の場で、遠山様とあそびにんの金さんが
同一人物だということを誰も気がつかない。
本人から言われるまで。

‘南蛮渡来のガトリング砲’を密輸入する悪徳商人、
なで回しながら『どれだけの効果があるかのう？よし、人を撃ってみようではないか』
…と言い出す悪徳殿様、そのために、わざわざ人々をさらってくる悪徳代官。
　しかし、主人公の前にはガトリング砲も無力…

>>554
普化宗は廃止されましたが、明治になって「明暗教会」として再出発してます。
（虚無僧の首から下げた箱に「明暗」って書いてあるんだよん）
最近は“尺八教室”なんかもやってたりしますが、あの格好はしないみたいです。

主人公が悪人成敗モードに入ると、どこにも立ち寄った様子はないのに着物
や大小はもちろん、髷まで町人仕様から武士仕様に変化する。

「良家のお嬢様」は、薙刀か懐刀を扱う。
間違っても太刀や手裏剣、吹き矢を使うことが無い。

懐刀を持ち出した場合、悪党は懐刀をはじき飛ばすか、腕をねじりあげて叩き落とす。
悪党の人質にされてもキャアキャア騒がず、気丈な表情で涙一つだけ流すのがお嬢様…

>>455みたいな小悪党役はたいがい江幡高志

瓦版売りは往来で堂々と、瓦版を投げ売りする。
（まるで新聞の号外記事みたいだ）
内容も合法的らしく、士族階級が簡単に手に入れる上に、
書かれていた人物は即座に有名人となってしまう。
いったい何部刷っているんだろ…

さらわれた女は現場にかんざし落としている。

ちゃんばらの時、その屋敷の奉公人（侍以外）は、みんな熟睡してる。

ワルモンの屋敷に詰めている侍（福本先生たち）は、
たとえ真夜中でも主の命には、特殊部隊なみに対応が早い。

大工の清吉の恋人はおみっちゃん

お白州で幾度となく「遊び人の金さん」＝奉行と明らかにされているのに、
江戸市中ではその事実はまったく知られていない。

抜刀しての乱闘シーン。
襲撃者は、主人公を取り囲んでいても決して前後左右から一度に数人で斬りか
かったりはしない。
いくら相手が凄腕でもいっぺんに何本もの刃は捌き切れまいに。

>>571
しかも槍や弓を使う襲撃者は、ほとんど無し！
たまに吹き矢を使う敵がいても、１人だけ…
一斉射撃すれば勝てるのに…

　手裏剣も、敵が投げる分は当たらない割に、主人公の手裏剣が当たり放題！

岡場所の女は大分類で３タイプ
　物語にからむ美女
　エロ
　ブスババァ

>>573
岡場所でお調子者が出会うのは、大抵ブサイクな女郎、
半裸で服だけ抱えて、吉原を逃げ回る事になる。

美人が現れても、大抵エピソードを背負っているから、
（訳あって売られた武家の娘、しかも主人公が最初の客とか
あえて遊郭に潜伏して、仇討ちの相手を捜している娘とか…）
男性視聴者の期待通りの展開はありまへん。
（そういう展開は、ＦＡプロのえっちビデオが専門にしてるね）

ＦＡプロって・・　おぬしも好きよのー

↑↑↑　↑↑↑　↑↑↑　↑↑↑　↑↑↑
まぁ、ほとんどが現在使用されてない展開なわけですが。

>576
釣れませんね

最近　女中の薙刀姿見ないなぁ

最近　時代劇そのものを、あんまり見ていなかったけど、
こないだ「たそがれ清兵衛」という時代劇映画を
見てきた。
主人公は冴えない貧乏な下級藩士なのだが、実は
剣の達人。という設定は、ある種、お約束かも。
けど、生活に追われてそれどころじゃないという感じだった。
しみじみしてて良い作品だったよ。

幕閣クラスの密談は、たいてい茶室。
にじり口には、配下の隠密や密偵（月代伸ばし率80％）が控えている。

>>579
確かにいいねえ、「たそがれ清兵衛」

お約束になる貧乏藩士は、大抵アルバイトで用心棒をしていたり、
楊枝や竹細工を造ったりする。
娘は小料理屋の女中（ウェイトレスみたいな存在）でアルバイト。
（元気はつらつ、一生懸命なので、大抵、常連客の人気者）

浪人になると傘張りやダルマの顔書き、提灯造りのアルバイトになり、
娘は遊郭に売られそうになる。
（間違っても「いいわよ、慣れてるから」とは言わない）

http://www.aiailand.bz/?id=DMGeT4ijLA

・武士の娘など良家の子女が悪党に手込めにされそうになると、「それ以上近づいたら舌をかんで死にます!」と言う。

・公家が登場する場合、顔が白塗りなのは悪人か、ちょい役。白塗りでないのは善人か準主役級。

http://www.agemasukudasai.com/bloom/

>583
それプラス、白塗り悪公家はあからさまなおじゃる口調。

外国人が登場する場合、なぜか東洋系は流ちょうな日本語ぺらぺら、それ以外は日本語へたくそ

☆☆☆ラブレター郵便局☆☆☆　　   iモード・J-PHONE専用
会員数：男女併せて30万人（2002年10月現在）
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 http://www.lo-po.com/?1627

大奥の御中ろうはヘビー・スモーカー。
「オレ、タバコ吸う女は嫌いだな」（上様）

>>588
ヘビー・スモーカーの上に酒好き、しかも大変な仕事は女中任せ
（女中は化粧っけの無い、けなげそうな娘）

昔も今も「お局様」って同じですねえ

>>588>>589
位が上のお局様ほどキセルが長い

さらに目つきが悪くなり、動作はノロノロ、何をするのもおっくうな感じ。

自分の子供を殿様にしようとすると、ずいぶん動きが良くなる。
（いい運動なんだろね？）
ただし、お局様の子供は、へにゃへにゃの上におばかさん。
服装だけは上等品

田舎から『でっかい事をやるんだ！』と言って出てきた若者は、なぜか皆やくざ
組織での出世を目指す。

逆に、江戸で失敗した若者が上方へ修行に行くと、
たいてい成功し一旗上げて帰ってくる。

それって時代劇だけじゃなくGメン'75とかでも同じでわ？　>>592

あっ！
Gメン'75って現代の時代劇だったんだね！

（＾＾）

>594
刑事モノと時代劇って、時代設定と道具立てが違うだけでだいたい同じ物語構
造のエピソードが多いからね〜。
ちょっと偏った例だけど、『必殺』と『ハングマン』なんてモロ同工異曲も同
時期に同チャンネルで放送してたぐらいだし(w


ついでに保守age。

ゲストで登場した公儀隠密が味方ポジションにつく事は少ない。

（＾＾）

保守･･･

頭巾を被っている侍は悪い奴。

隕石が落ちてくる

ワイングラスを傾け、拳銃をこよなく愛す…そんな悪徳商人・西海屋源兵衛。

単身乗り込んで皆殺しにするが、たまに乗りこんで多勢に無勢でﾋﾟﾝﾁになりまつ
正直、これは萎える

（＾＾）

荒らしに爆撃を受け（ｒｙ

荒野の素浪人の男のメインゲストは最後に三船と対決して斬られる。

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

二度までも荒らしの爆撃を受け（ｒｙ

病気の殿様に濡れた紙をかぶせて「うーっ！うーっ！」
ガヤには絶対米俵積んだ大八車
辻斬り藩主は紫の覆面
くのいちは網タイツ

だれがつけてるのかまったく不明な
「まむしの藤吉」
「つむじ風の権蔵」
とかの人相書きの名前　

悪人チームは番組開始後45分ごろ、
律儀にもわざわざ全員集合して正義の仕置きを受ける。

http://www.k-514.com/

冒頭に勘定奉行か目付が出てくるとそいつが事件の首謀者
治水工事が遅れているとか言い訳をかますとほぼ確実に
公金横領

幕府の方針に抗議するため、マロ軍団が集団で参内するシーンでは、
必ず正面から禁裏の狭い廊下を小走りに押しかけるところを撮る。
関白サンと武家伝奏が槍玉にあがり、決めゼリフは「お上（天子）に直に申し上げる」

仇討ちのお約束
姉弟二人の仇討ち旅

兄妹のパターンって見たことないような気がする。

帯くるくる「あーれー」
「越後屋そのほうも悪よのう」

なんてのはコントでしかみたことないんですが
本当にあるの？

>>616
「あーれー」は言わないけど帯クルクルはそれなりにあるよ。
それと「おぬしも悪よのう」は最近の時代劇は
わざと言わせてる感じがしてるのは俺だけだろうか。

>>615
弟の方は最初は主人公に反発しがち
それでねえちゃんに注意されたりする。

仇討ち姉弟

仇と狙う人物は、ホントはいい奴だったりする。潜伏先で寺子屋開いてたりして。

↑のようなシチュエーチンでは、
仇は進んで姉弟に討たれようとするが、
葵系の有力者の説得で事なきを得る。
あとは、藩侯あての添え状を姉弟に発給して、一件落着。

http://homepage.mac.com/ayaya16/

実際の仇討ちって、半分義務みたいなもんと聞いたけどマジ？

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

雑誌 剣道日本５月号のコーナー、韓国剣道便り（文　イ・キョンヨプ）より本文を引用

＞前略
＞日本人は、剣道は日本だけで発達したと考えているようだ。
＞しかし韓国では、「スポーツ剣道は日本人が始めたが剣道の本流は韓国である。」
＞という考えが一般的であるのをご存知であろうか？
＞韓国が剣道の本流と聞いて、日本人はふざけるな！と怒る
＞かもしれない。しかし韓国では、昇級審査や昇段審査に日本剣道型のみならず
＞本国剣法の型が課されているのである。
＞本国剣法は三国時代の剣道で、現存する世界最古の剣法と
＞韓国では信じられている。
＞韓国剣道の歴史についてはいずれ詳説しようと思う。


雑誌 剣道日本６月号のコーナー、韓国剣道便り（文　イ・キョンヨプ）より本文を引用

＞さて、韓国では今年から、公式な試合での正規袴は韓国袴のみと決められた。
＞腰板のある日本式袴を履くと失格負けになる。
＞実際に今年、全国剣道大会で本韓国強化選手が失格負けになったこともあった。

雑誌　
剣道日本 http://skijournal.co.jp/kendo/
剣道日本編集部 Tel.03（3353）6631　　Fax.03（3353）6633
[email protected]

■剣道の起源は韓国に有り！？
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Acropolis/6963/

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

主人公が正体を明かすと、悪役はポーカーフェイスでいられない。

今の彼女で満足？やっぱりおっぱいがでかいのはいいよねー。
巨乳美女ばかりを集めてみたよ。
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引っ立てい！
ははっ！

主人公（侍）が芝居小屋や旅役者一座に入ったときのお約束。

まず普通の役を任されるが、素人の悲しさ、まともに演じられず。
→お侍だからと殺陣のからみを任されるが、相手役を本当にぶちのめして顰蹙を買う。
→結局、馬の足をやらされる。

少なくとも「三匹が斬る！」「さらば浪人」「御家人斬九郎」で
このパターンを見たことがある。ほかにあったら情報キボン。

押し込み強盗は証言すら出来なさそうな赤子も惨殺する。

↑の惨状を見た者は
「こいつはひでぇや･･････」
もしくは
「むごいことをしやがる」

捕り手は「御用だ、御用だ、」以外セリフ無し。たまには、あいつらに
も、セリフや日常の描写してほしい。

悪代官は、主人公に「速くそ奴等を引っ立てい!」
とか言われて悪人を引っ立たせて「これでよろしいでしょうか?」
とか言った後、自分も引っ立たれる。

「曲者！！」と叫びながら
天井裏に突き刺した槍は
絶対に曲者には刺さらない

>635
刺さっても致命傷にはならない。
そして手傷を負った曲者が
命からがら根城へ帰り、
不甲斐ない奴と味方に始末される。

旗本や大名の悪行ぶりにキレて殴りこむ同心。
屋敷の連中を皆殺しにした後、責任を取るべく十手を返上しようとするが
上司に「ただいま、旗本の○○(←成敗した奴)が病死したとしらせが入った」
とか言われて全部無かった事に。

主人公は「これが侍の世界か・・・」などと言って最後を締めくくる。

悪徳商人は何問屋かで大体の企みがわかる。

回船問屋→抜け荷
米問屋→不当に米の相場をあげる
材木問屋→火付けで材木の相場を上げる

悪徳商人の息子はライバルの店の娘に惚れている。

悪徳商人の娘は丁稚をこき使って買い物に行く。

代官屋敷で悪代官と悪い商人などが集まって密談をしていると、
襖が勝手に開いて主人公登場。場合によってはピンスポットが当たる。

商家の番頭は全員「スジ状の白髪」である。
完全な白髪や黒髪の番頭はいない。

主人公の幼馴染、昔の恋人などは、
たいがい登場して一時間以内に死ぬ。

丁稚が店先に水を撒くと６５％の確率で悪役の侍にかかる。

主役が通行人にぶつかると８０％の確率で財布をすられる。

病気を患っている浪人の娘は９９％の確率で美人。

水戸黄門に出てくるアル中親父は１００％の確率で元は腕のいい職人。

武家・町人を問わず、駕籠に乗った人物が襲われる場合、駕籠かきは大抵
駕籠を放り出して真っ先に逃げる。

実は越後屋と言うのはほとんど悪役で出てこない（出てきたとしても善人がほとんど）。
伊勢屋、大黒屋、木曽屋、近江屋、武蔵屋などの方がよく出てくる。

道の向こうからやってくる虚無僧や雲水の集団は、たいてい敵の変装。

虚無僧も一人なら単なるエキストラ
お約束の複数なら敵の変装

で、通り過ぎざま先頭の一人が主人公に襲いかかる
あっけなく被っている笠ごと額を割られるのもお約束

保守age

保守でござる

砂糖が絡めば薩摩藩が黒幕
琉球の尚一族や重臣が江戸に来ているときも薩摩藩が黒幕
んで、家老は大抵「伊集院」
富くじが絡めば黒幕は坊主と寺社奉行
冒頭で大工の棟梁が殺されると黒幕は作事奉行
尾張・紀伊の筆頭家老はシリーズ中一人は謀反の罪を一人で背負って自害する。
・・・とりあえず思いつくままに並べてみました。

まだあるな。
アヘンが絡むときは冒頭でラリった奴が刀を振り回す。
アヘン窟の中ではラリった女が馬鹿笑いして男に徳利の酒をかける。
で、黒幕は船手頭か川船改か長崎奉行。
大目付は私的に忍者を飼っていて、大名の弱みを探らせカツアゲする。
初登場の幕府高官が田口計だったり亀石征一郎だったり黒部進だったりするともう決まり。

ゲスト出演者は大抵いい人♪

やせぎすの浪人が斬られぎわに振り返ると、それはサイレント侍だった。

>>621
亀ﾚｽだが、そういう例もあり。
自分が所属する社会集団の面子に関わるので、
本人にやる気が無くても周りが許さない。

弥七が行く所には、たいてい御老公がいる。
そしてかなりの確立で「あれ、どうしたってんです。こんな所で。」
とか言う。

・忍者のジャンプ　逆回しで背後の塀の上に跳び乗る。

・夜中にハッと目覚めた主人公。胸騒ぎしていると雷が鳴る。（大河系）

>>648
虚無僧が一人の場合、
「実は公儀隠密として、○○代官の不正を探索中でござる」
もしくは、エエもんの変装のケースもある。ただし後半までわからない。

保守

内藤勘解由が刺客に不意打ちされるとき、
必ず陣笠を切られるだけで済んでいる。

御前は不死身だねw

勘解由御前だけではなく主人公いちみは不死身。
ぼこぼこにされたり斬られて怪我を負ってても最後の立ち回りの時には
すっかり良くなっている。

忍者、隠密はジャンプ力が物凄い。
いざという時は塀の上まで飛び上がり、逃げる。

お白洲で金さんに桜吹雪を見せられたとき、悪側の代官は金さんに斬りかかるも
扇子で刀を叩き落され、長袴でキックをかまされ白洲に蹴り落とされる。

遊び人の金さんは一年中着物一枚。上着は着ない。

青山久蔵は何でもお見通し
手下が調べて来なくても事件の全容が解っている

666ならダミアン

悪の検校が出てくると実はニセ盲人

東映剣会

ゲスト出演の若い善人男女は恋仲か、後で恋仲になる。

主役が悪の親玉の家に不法侵入後、家臣もろとも皆殺し。
主役には一滴の血もつかない。
悪の親玉は剣術がヘタクソで最後に殺される。
主役の不法侵入は近所にバレてない。