競輪★あなたが選ぶベスト名勝負・名場面は？

聞かせろ

岡部と悦夫の対決

>>2
ｗｗあれは終世まで語りつがれる競争

室井と香川の競り・・・というか、ど突き合い

世紀の名勝負といえばテイオーvsマックイーンだろうな

1991ふるダビ
吉岡後位でハゲ対ハゲ

滝沢先生の立川競輪グランプリ 吉岡とのゴール前写真判定 → 滝沢先生微差で優勝して半裸で場内泣きながら一周

掛布VS宇野の敬遠合戦に尽きる

ザ・ファンクス対ブッチャー・シーク
これを越えるベストバウトは無い！

PL対横浜

前田対ニールセン

競輪板じいさんばかりやな

大分前だけどトシノブと小嶋の500バンク一周争い

>>12
若い奴は何あげるんだ？
具体的にあげてごらん
AKBじゃんけんみたいな情けないものあげんなよ

>>14
何が上がるか俺も楽しみだ。

極悪ＶＳスペクター（大井埠頭事件）

猪木VS長州

大津びわこ
最終２センター全員落車レース

織田信長VS今川義元

ハンセン ベイダー組VS小橋 秋山組

俺と嫁

全盛期の魂の先行の番手を超全盛期の小野と全盛期の晴智の競り

真矢の番手を神山と吉岡の競りがあったやつ。

数年前の花月園ＡＳ決勝とかかな。

圧倒的人気の武田の先行１車を、当時は本業しょぼしょぼだった
井上昌が奇襲カマシで沈めたやつ。
ゴール後、場内がどよめきに包まれたってのを覚えてる。

オーバーかもだが、スピード競輪への転換期の象徴のレースと感じる。

神山の神業とも言える大田を勝たせたGPしかない

すでに失格しながらも、結局は一人で敵を3人殺した。

落車したものの棄権しなかったがゴール後自転車を投げつけた児玉。

高田延彦 対 北尾光司

高田、右ハイで北尾を完全ＫＯ！

あれは何度見ても素晴らしい！

Ｓ52年有馬記念
ﾃﾝﾎﾟｲﾝﾄｘﾄｳｼｮｳﾎﾞｰｲ
240円

Ｓ60年東京記念
ﾛｯｷｰﾀｲｶﾞｰｘﾃﾂﾉｶﾁﾄﾞｷ
180円

Ｈ６年全日本アラブ大賞典
ﾄﾁﾉﾐﾈﾌｼﾞｘｽｽﾞﾉｷｬｽﾀｰ
210円

加藤鷹 対 豊丸

ゴールドフィンガー 対 大根を飲み込む元祖淫獣 対決！

ライブハウス武道館へようこそ！

競輪ネタをあげろ

競輪で自力屋の人気２人。

スジ違いなのに２車単500円。
Ｓ級上位でそんなレースってあるのかよ？

Ａ級戦だが、
昨日の小田原１２Ｒは見応えある先行争いだったな。相川と加美山が意地の張り合いしてた。

>>25同意
あのレースの主役は太田ではなく、完全に神山だった。
吉岡や金古など次々と襲ってくる捲りをバッサバッサと切り捨てるブロック！
当時自力からマーク屋に転向し始めた神山だけど、マーク屋としても一流のセンスを感じたな

函館で海田のケツの小橋に番手勝負を挑んだ
当時売り出し中のハルトモ

>>14だけど
>>12はその後どーなった？

>>22は確か2004年の平塚記念だね
取ったから覚えてる

俺と嫁との毎日のセックス！
お隣さんから、『もう少し静かにシテもらえますか』
って申し訳なさそうに言われたことがある（笑）
嫁は外見はホントおとなしーい感じなんだけどね。

お隣さんよ
うるせーから外でやれよ

９９年だったと思う。宮杯準決勝の吉岡のレースかなあ・・・
魂が逃げて松本の番手で粘る形にされてバックで決められて
そこから捲くりで５車千切り捨てた。
こんな漫画みたいな奴にどうやったら勝てるのかと思って
穴党のおいらでさえ決勝は吉岡買ったらあのざまだよｗ
あのときは吉岡から２度と買うもんかと思ったけど、
あんなレースが出来たのは吉岡だけだった。

>>37
だれもトド対アザラシの話なんか聞きたくねぇよ

滝澤のケツを争った 山健ＶＳ小門

関優勝ＶＳ吉田

滝澤正光のグランプリで優勝したレース確か７番車できたやつ
あれは忘れられない

>>41
滝沢のケツの競りは、馬場と井上が思い出
馬場が守りきって切れながら付いていった
確か宇都宮で

特別の決勝で
内林が車体故障しながら必死についていったのが印象的だった
確か吉岡の3番手だったかな

深谷の宮杯決勝、そしてデビュー史上最短優勝は忘れることのない出来事になったな。

数年前のびわこ宮杯の負け戦？で
稲垣-村上-山幸ラインで、村上は競りにきた大塚を競り落とし
捲ってきた選手をブロックし、その時しっかり内をしめていた山幸。
最後はラインでランツースリーだったレース。

あの頃の村上は何であんなクラスのレース走ってたんだろうか・・・

>>47
オレそれ現場で見てたけど、凄まじい大歓声だったわ。
あんなレース、年に２・３回くらいしか見られないな。

>>47
これですね！
http://www.youtube.com/watch?v=ltUa2QlD2JA&sns=em

>>47
そこまで書いてて


負け戦はないだろう(涙)

それですそれです！
これぞ競輪ですよね。今だったら村上は失格になるのだろうか？
それにしても村上の横の強さは半端ではないな・・・
飯嶋とやりあってくれないかなあ

>>47
伝説の番手戦ね

確か97年、小松島記念決勝で五輪メダリスト十文字と怪物滝澤の赤板からの壮絶なもがきあいは優勝した児玉より素晴らしかった。

村上伝説の番手戦ねえ
相手もステージも違うし、９９年ＧＰの神山の凄さには較べられんなあ
あの時の神山はまだ完全な自力選手だったね
にも関わらず、あの大立ち回りが出来たところに
並外れた神山の競輪センスが垣間見えたな

>>54
神山ヲタってすぐ村上をケナスよな

別に神山オタでは無いな
ちゃんとレース見てから言えよｗ

>>56
レースで暴れても勝たなきゃ意味ねーよ神山ヲタ

いいレースをして勝った選手を讃えるスレでも作って
そこで遊んでてください村上ヲタさんｗ
例えば競輪祭で深谷と叩き合った競走とか西武園記念の平原との壮絶な叩き合いとかは
あなたの中では名勝負・名場面にはならないんでしょうからねｗ

中野さんの引退レース
宮杯の優勝戦に一票

梶応死ねばイイのに…
と本気で思った

グランプリ86

清嶋が山健を連れて逃げ切ったかに見えるところ、直線で井上がまとめて面倒見て差しきり１着。

井上と清嶋は、もつれながらゴールし、双方ゴール後落車。

たかが１０００万(当時の記念優勝３つ分くらい)のためにあそこまで熱いレースを見せてくれた選手達に拍手。

昔のレースは迫力が違うんだろうな〜

観客がぎっしり居るのを味わいたい

2005 びわこ宮杯初日一予4R、手島の落車再乗追いつき3着入線

2008 前橋親王牌最終日9R、小倉竜二、近藤修康の仕事

2009 岸和田ダービー初日一予10R、小橋秀幸vs村上義久・魂の走り伝説の幕開け

中野引退レース
滝澤死ねばいいのに、ですよね

>>54
立ち回りがよくても
末を欠いたらダメだよ。 番手まわる以上、仕事するのは当然なんだから

いつぞやのG3で強くなりたての飯嶋が
すげー仕事して武田を差した決勝戦

>>65観音寺ね。

>>65
奈良で優勝したのも凄かったよ
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=HdD7UAFWeuU

奈良も圧巻だが
教えてくれた観音寺またみたいなぁ

≫59 です

滝澤ではありません！
梶応です。
中野さん井上先生が付くって事だったんでヤケクソで馬鹿駆けしとけば男が上がっただろうに…

梶応？文章も意味解んないんだけど
ラスト宮杯決勝出てたっけ？
もう一度解り易く説明頼む

中野ラストの宮杯で中野は梶応に付け、玉砕逃げもあり得るといわれたけど
逃げるどころか神山のマーク取り合いにも参加せずチョロチョロしただけ
捨てた中野がバック過ぎで自力捲り打った

なんで中野のために逃げなきゃならんの？
逃げる必要ない

第４３回高松宮杯競輪、当日の赤競より
因みに先行は滝沢と神山、番手は東出と尾崎
梶応「どちらかの番手に行きたいのだが・・・。
　　　ムダ脚も使いたくないし。自在戦法かな。」
中野「関東ラインの神山君が積極的に仕掛けそう。流れは速くなるだろう。
　　　自在戦法か。」

後日談として、中野は井上に引退をほのめかした上で「捲くるから今日だけは差さないでくれ」
と頼んでから競走に臨んだという話はあまりにも有名。
一方、引退を知らなかった滝沢は神山の番手に入り、中野の最後の大捲くりに合わせて番手から遠慮無く発進
中野を押え優勝、とうとう中野はグランドスラムを達成できずこのレースを最後に引退した。
おれ自身は「あ〜あ、これで滝沢は良い引退の仕方出来ねえなあ」って思ったっけ。
このレースをもって中野・井上・滝沢三強時代は終焉を迎えたが３人が表彰台を独占したのは
このレースが最初で最後だったという事実もまたあまりにも有名だな。
人の記憶というのは極めて曖昧なものだが、名場面というのはそれぞれの心の中に生き続けるものなんだな。

>>62さん
手島の落車再乗３着のダイジェストみたいんですがどこでみれますか？

>>73
それって八百長か

青森の合浦公園に競輪場があった時、逃げの神様高原永伍がジャンから丸々特急先行したレース