競馬場の長い地下道を抜けると本場場であった。
___ __
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>>2 「本馬場じゃー!」観客の怒号が飛んでくる。
わかりやすい裏筋、いや粗筋
スレを超えても未だに決着しないタヴァラ、種無し、禿海苔の
幹夫争奪戦。
ビミョ〜な関係になりつつある四位と幸四郎。
801番をゲットできずに鬱になる渡辺。
ボロフェラーリを失ったヤスヤス&シャーの旅は終わるのか?
そして50億円の行方は……
最後の性戦・・・ハァハァ
と、北村が息を荒げた。
原田「ホントに決着つくんか?」
9 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/20(金) 10:40 ID:4.G57DX6
まだまだ続くに100万グリーブ
いきなり原爆が落ちました
みんな死にました
完
10は氏刑だな。
モニターの前にいる渡辺の怒りは頂点に達しようとしていた。
いきなり原爆が落ちました
みんな死にました
完
必死にやめたがっているミキーオ
いきなり原爆が落ちました
みんな死にました
完
475 名前:名無しさん@お馬で人生アウト 投稿日:2001/07/20(金) 11:21 ID:???
リレー小説の能無しども読めあげ
原爆落としたのは幹夫だった
「これで、やっと平和になれる……」
だが、死の灰の中から立ちあがる人影が
タヴァラ「ミキーオ、いきてるかい?」
さらに、死の灰の中からはオカヴェと禿げノリも現れた
You は Shock!
愛で タヴァラ 落ちてくる
You は Shock!
俺の 胸に 落ちてくる
熱いタヴァラ クサリでつないでも 今は無駄だよ
邪魔する奴は指先ひとつで おみとーし!
YouはShock 愛で鼓動早くなる
YouはShock タヴァラの鼓動早くなる
ミキーオ求め さまよう心 今 熱く燃えている
全て溶かし 無残に飛び散る岡部さ
俺との愛を守る為 お前は旅立ち 明日を見うしなった
微笑み忘れた顔など 見たくはないさ ミキーオ取り戻せ
タヴァラ「お前はもう、禿げている」
ヤオイでもタヴァラでもいいが面白く書いてくれ
22 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/20(金) 16:33 ID:hJMyapyw
焦土の中から現れた世紀末覇者、その名は・・・シャー!
上村「コクオーに乗ってた俺の方が強い」
無視された。
ユタカ「上の歌、ダサいですね(プ」
禿「そうだね」
イースタン南斗の使い手は寺島祐治だった。
大体ゲイリームーチョをススズ級と逝ってる地点で
上村は既に氏んでいる。
上村「たわばっ!!」
フサオはどうなったんだ?
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
/ \
/ ____ \
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| | \ |
| /┏━━′ ━━ |
| / ノ ●) ヽノ ●)丿
| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV / ( ) |
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | (━━) / < 上村は既に氏んでいる。
\ヽ  ̄ / \______________
\____ノ
______.ノ (⌒)
//::::::::|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐
/ /:::::::::::| /:::::ノ__ | .| ト、
| /:::::::::::::::| 〈 ̄ `-Lλ_レ′
レ::::::::::::::::::|/::: ̄`ー‐---‐′
「このスレの1は仕事の出来ない渡辺だったな」
村本がホクロを噛みつぶすような顔で言った。
「え?仕事のできる渡辺なんていましたっけ?」
そういって爽やかな笑みを浮かべたのは・・・
ぶほうだった。
本当にスレを立てたのは種無しなのだが・・・。
渡辺に責任を擦り付けようとするユタカ
そこへ・・・。
フサヲ「ゼノンを彼らに預けたのは間違いだったようですねえ…」
|\ /| / _/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ζ / | / \〃 )
| ゝヽヾ/ .| | | /
/ ゝノノヾ ν \ / ━━ ━
/` /` νヽ (δ;;;;ヽ <●) <●)
(●) (● ノノヾ |/ | | |
| … lノノヾ ゝ / С 。。/
| / / ノノヾ \ ( ___|
| /\ ( ( ━━)
(_▼_/lリ \ \ ヽ  ̄ ̄/
\/,, // 海外遠征 \____ノ
┏∪━∪━┓←───────┏━━━━━┓
┃ゼノン ┃ . ┃森 秀行 ..┃
┗━━━━┛───────→┗━━━━━┛
↑ │ 嫌い ↑ │
│ │嫌 │ │
│ │い 禿│ │
│ └──→ ┏━━━━┓───┘ │
│. ┃田原成貴┃. │
└─────┗━━━━┛←────┘
獣姦したい・・・ 変態
| /┏━━′ ━━ |
| / ノ ●) ヽノ ●)丿
| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV / ( ) |
\ゝ | ( 丿 ゝ/
\ | (━━) /
\ヽ  ̄ /
\____ ノ
そのころ藤田は
まだ踊り狂っていた・・・。
age
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
/ \
/ ____ \
/ / \ |
| | \ |
| /┏━━'' '━━ |
| / ノ ●) ヽノ ●)丿
| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV / ( ) |
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | (━━) / < ミキオ〜、いい加減俺と結婚してくれよ〜!
\ヽ  ̄ / \______________
\____ ノ
_ 「 ̄/∠\_,
| | |介處 | \
| |./|/ |∧ |
|| // 「 ̄し',\|
||/ |結 |/\)
| v /!| 婚 | ./|
\/ :|届 | ̄|
L .」
幹夫「男同士じゃ出きねえだろっ!!」
豊「タヴァラさん、いつまでそんなこと逝ってるんですか?」
渡辺「あげ」
h age
幹夫「原爆でもこのスレの連中は死なないのか・・・
これじゃ貞操守れないよ」
弱気な幹夫。
禿げ「ミキーオ、胎教に良くないよ」
その頃核シェルターの中では幸四郎が四位家のお世話になっていた。
四位「幸四郎〜、お代り」
幸四郎「さっきから良く食べますねえ。まあ食べ物に困らないからいいけど…」
四位「でもミキオさんやユタカさんどうしてるんだろね……」
ミキーオ「タヴァラさん・・やつれましたね・・」
幸四郎「氏んでも氏なないような人達ですから大丈夫ですよ。」
四位「そうだね。」
イケゼオ「ナニがあったんだ?」
なんでか前のスレッドの方が上に来ている
幹夫「ノリ…君もだいぶハゲたね」
海苔「ほっとけ!」
50 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/21(土) 00:58 ID:j7yC38qo
禿げ「あのカチューシャが・・・。あれさえなければ!」
種無し「そういやミキオさん…記憶が戻ったんですか?!」
幹夫「毛が少ないのはそれ以前の問題でしょ?」
禿げ「う、うわああああぁぁぁ・・・!!!」
幹夫「やばい、マジギレ!?」
幹夫は逃げ出した。
山本調教師「恐らく核のショックで戻ったんだろう。」
佐藤哲「小倉は今日も平和やな〜」
シャー「って小倉ちゃいますやーん!」
ヤスヤス「で、俺らどこ向かってるんやったっけ?」
これはこれで平和だと思ったサトテツだった。
禿げ「ヴエエェェ!エッエッ・・・」
頭に手をあて、泣きじゃくるノリ。
>>45 幹夫は枯れ木をタヴァラと勘違いしていた。
しかも海苔の頭は核の放射能によりさらに禿げが進行してしまった。
泣き疲れ、頭にあてていた手を下ろしたノリ。
その手には何と・・・、大量の毛髪。
放射能による影響は、想像以上に大きかった。
カチューシャ事件の時のようなブチブチ感も、もう味わえない。(あの時は悔しかったが)
ズルッという感じでどんどん抜けていく毛を見て、ノリは目の前が真っ暗になっていくのを感じた・・・。
そして発光した。
辺りに満ちあふれる光。
禿げ「おぉ、これは一体・・・」
ノリの体が宙に浮かび、どんどん天に昇っていく。
そして、夜空に輝くお星様になりました・・・。
幹夫「合掌」
セイウンスカイ奪回に数ヶ月遅れた徳吉は少し悔やんでいた。
62 :
チョト訂正:2001/07/21(土) 04:09 ID:???
セイウンスカイ奪回に数ヶ月届かなかった徳吉は少し悔やんでいた。
タヴァラ「海苔は氏んだ!
さあミキーオ!俺の胸にカモ〜〜ン♪」
大気圏に突入しようとしていた海苔は
本当に数少ない毛が萌える感覚を察知して体を反転させた。
哲三「?謎?」
海苔がタヴァラの頭上に落ちてきた!!
∩∩
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助 / _ |
け / ̄ ̄ ̄\
て / / ̄\ / \
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| (・) (・) |||||||
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| | ζ | |
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| | ..| |
U .U
68 :
吟遊詩人:2001/07/21(土) 18:30 ID:???
ここまで続くと感心するよ。
みんな、よくコツコツと頑張った!
69 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/21(土) 21:35 ID:buF3b3Jc
タヴァラ 「ラピュタだ!」
∩∩
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よ / _ |
け / ̄ ̄ ̄\
る / / ̄\ / \
な | ||||||||| ̄ | / ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
よ | ⊂、_,◯-------9) / \
| (・) (・) ||||||| / ____ \
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| | ζ | | | / ノ ●) ヽノ ●)丿
| | ...| | | へ |  ̄ | |  ̄ |
| | ..| | | (δV / ( ) |
U .U \ゝ | ( 丿 ゝ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | (━━) / < おみとーし!
\ヽ  ̄ / \______________
\____ ノ
/ \
⊂ ) ノ\つ
(_⌒ヽ
ヽ ヘ }
ε≡Ξ ノノ `J
ミキーオ「海苔の馬鹿!」
海苔「ところで愛の結晶はどうなってるんだ?母子共に順調かい?」
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
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/ ____ \
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| | \ |
| /┏━━'' '━━ |
| / ノ ●) ヽノ ●)丿
| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV / ( ) |
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | (━━) / < 堕ろしたに決まってるだろ〜ん?
\ヽ  ̄ / \______________
\____ ノ
_ 「 ̄/∠\_,
| | |介處 | \
| |./|/ |∧ |
|| // 「 ̄し',\|
||/ |結 |/\)
| v /!| 婚 | ./|
\/ :|届 | ̄|
L .」
種なし「ちゃんと水子供養しましょうね」
75 :
すずかっち:2001/07/21(土) 22:20 ID:???
このスレは悪趣味で人権侵害です。削除依頼出しました。
御愁傷様(爆)
量子「水子供養すらできないのよ・・・」
すずかっちはもちろん幹夫だった。
いつのまにかヤオイ越えてるよな(藁
幹夫「早く削除せいや!!」
武豊「すずかっちの野郎、フザけた真似しやがって…
俺とM先輩の愛の大団円をシピーツしてたのに、あのクソ野郎が…!」
渡辺「すずかっちの人間性を踏みにじらないで!!」
渡辺はここぞとばかり偽善をはった。
ツァヴァロック「もうパート4だぜ?消せるわけないだろ〜ん?」
83 :
すずかっち:2001/07/21(土) 22:34 ID:???
お前らが渡辺や田原をもてあそぶのは放置しておいてやるが、
ユタカさんを冒涜するのは許せない!
ミキーオ「冒涜サレテルノハボクダヨ」
今度のすずかっちは豊ファンのイケゼオだった。
ユタカ「冒涜されるどころか、作品を発表するいい場所を得たし
ファンもできたので本当に良かったよ」
87 :
幹夫ファン:2001/07/21(土) 22:46 ID:???
すずかっち甘いよ。幹夫ファンの私はどうなるんだ…
つーかなんでノリまで争奪戦に参加してるのさ?
読むのイヤだけど気になって結局読んじゃうんだよね…
幹夫は思った。
「ファンのためにも逃亡せねば・・・!」
>>87 そう?私は結構楽しんでるけど。
昔ミキオ受けのヤオイ本読んだ事あるし。
タヴァラ「俺にも読ませろコノヤロー」
>>89 それはミキーオと誰との?
私が持ってるのは熊沢との小説があるが…
またライバルが増えるのか?
不安がるタヴァラ。
93 :
89です:2001/07/21(土) 23:21 ID:???
>>91 私が読んだのはノリ×幹夫でした。
当時は別にファンじゃなかったからフーンあっそうって感じだったけど
結構ドギツい小説だった気が。
熊「ミキオ...」
ミキーオ「鬱だ・・・逃げよう」
フェラノプシスで逃げる幹夫
海苔「ミ、ミキオオォォォォ!!!!!
俺とお前の愛の結晶を……卸してしまったのかああァァ!!!」
幹夫「え?何が?ちょっとトイレに行っただけで……
このところ便秘ぎみだったし」
97 :
すずかっち:2001/07/21(土) 23:28 ID:???
誰が書いているんだか・・・
まさに2ちゃんねらーの嗜好ここにありというスレですね(笑)
藤田と四位のヤオイ書こうとしてた女友達を必死で止めた。
でもそいつは以前にも海苔X幹夫をシピーツしていたらしい。。。
ツァヴァラ「何で海苔ばっかなんだよ!」
>>タヴァラ
でもあんたのヤオイ同人見た事ない。
ツァヴァラさん、心配しないで。
自分は田原×幹夫読んだ事あるから・・・
別に読みたくもなかったけど、怖いもの読みたさで読んじゃった・・・
岡村「あ、ヤオイスレだ。勉強になるなぁ…」
河内「ガチガチやな〜」
ペリエ×四位も読んだ事あるぞ。スゲーと思った。
>>99 タヴァラさん、私も田原×幹夫読んだことあるよ。
しかもちゃんと両思いだったよ。ヨカタネ
幹夫「ノリ・・・、どうやら想像妊娠だったみたいなんだ。考えてみれば、男同士だし。」
ノリ「そ、そんな。名前まで考えてたのに!こんなに毛を減らしてまで!」
幹夫「それはもとから禿げて・・・」
禿げ「ウオォォォ!!!bう゛ぃfぐれいhぱお!」
幹夫「ヤヴァイ、またノリが切れた!」
>>104 そりゃスゲーや
むかし花輪と丸尾のヤオイ読まされて動揺してた俺は若かった・・
ユタカ×ユーイチならある。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・;<いつの間にか801同人スレになってるYO!
_φ___⊂八_ \_______________
/呂/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|種無しミカン |/
タヴァラ「やっぱり両思いだったか!当然の結果だな!!」
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)<早く再開しようYO!
_φ___⊂八_ \_______________
/呂/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|種無しミカン |/
ティムポ〜ン♪
四位「はーい」
ガチャッとドアを開ける。
ペリエ「ヒロ〜〜〜〜!!逢いたかったデース!!」
熱い抱擁&Kiss!
幸四郎「(゚д゚;!!!!!!」
∩
| |
| |
| |
| |
∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)// <先生!早くシピーツ活動再開しましょう
/ / \___________
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\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
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∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・;<漏れも来月のイヴェントの為のシピーツで忙しいんだYO!
_φ___⊂八_ \_______________
/呂/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|種無しミカン |/
∩
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∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)// <先生!それでは私が勝手に進めておきます
/ / \___________
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__| | .| | __
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||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
フェラノプシスでまたしても逃亡した幹夫は青木ヶ原樹海にいた。
幹夫「あー鬱。タヴァラもユタカも海苔も氏なないんだったら
もう自分が氏んじゃおっかな」
フェラノプシス「ヒヒ〜ンミキーオさん早まらないで」
幹夫「でも思いつめて石山みたいになりたくないし・・・」
フェラノプシス「だったら氏んだ方がマシかもね・・・」
通りがかりの村人よすとみ「おんやお兄さん、な〜に思いつめた顔すとんの?」
石山「アヒャアヒャアヒャ・・・ヘーックショイ!!
誰だぁ、噂してるのは?せっかくキララとのお楽しみの時間だってのに」
サイコーキララ「ヒヒーソ!(イヤーソ)」
幹夫(ウッビンボ臭い田舎顔だな...)
フェラノプシス(馬糞の臭いがするわ、こいつの口臭)
浜田師「こんな所にいたのか。」
ヨストミ「なんだ?オラの馬でも見てくか?」
キングヘイロー(ハァハァ、フェラノプシスタン・・・)
首の高い走り。何とも間抜けな面。そのくせマッチョ。
フェラノプシスはげんなりした。
和田「所詮、渡辺ですから。シャー」
ベハインドザマズク「こんな田舎イモが私の優美な背に乗っていたなんて…!!」
>>121 沖「うちの渡辺が皆様に多大な御迷惑をおかけしまして,,,」
126 :
沖:2001/07/22(日) 01:50 ID:???
つーか、100取るの忘れた。
樹海の中から赤子の泣き声が!
「ホギャ〜お母さーん、どうして僕を殺したの?ホギャーホギャー」
渡辺「先生、次は200目指そうYO!」
幹夫「自殺の名所なのに騒がしすぎ・・・。」
赤子は父親に似て細目で禿だった・・・
幹夫「二重じゃない、睫毛もない・・・おまけに髪もないじゃないか!」
赤子「ホギャママごめんよ。不細工なパパに似ちゃってホギャ」
よすとみ「あんれま、こりゃまためんこいあかごだ〜」
よすとみさんは美的感覚がおかしかった
佐藤哲「ちょい待ちや!俺等も樹海におるって事か!?」
シャー「まさか…遭難した?!」
ヤスヤス「へー、そうなん?」
幹夫「で、この子はいったい誰の子なんだ?」
「そんな醜い赤子はひねり潰してやる!!」
タヴァラは鞭を振り上げた!
一同が樹海に集結。
もちろんあの人も・・・。
ツァヴァラ「あー、腹減ったなぁ〜、ここどこ?」
幹夫「一人で自殺しに来たのに意味ないじゃ〜ん」
が、当然、赤ん坊が巨大化して大人に成長してしまった。
タヴァラ「お、おまえは・・・」
ペリエと四位の情事を見てしまった幸四郎も樹海へ。
幸四郎「あれ?皆さんここにいたんですか」
幹夫「もうわけ分からなくなってきた。こうなったらみんな殺してやる!」
赤子「ママァ〜ママァ〜」
142 :
おすぎ:2001/07/22(日) 02:11 ID:???
おすぎ「そこにお座り。この汚い犬どもが。」
「ママァーおかまがいじめるよぅ」
成長した赤子は禿げ海苔そっくりだった。
幹夫「禿まで似るなんて・・・不憫だな」
幹夫「うるさいなあ!俺は男だから子供は産めないんだよ!」
幹夫はそう叫ぶと赤ん坊を遠くへ放り投げた。
四位「幸四郎!ハァハァ…こんなとこにいたのか!さあ帰ろう」
幸四郎「四位さん………」
その時、遠くから赤ん坊が飛んできて、幸四郎ナイスキャッチ。
幸四郎「こ、これは……!」
四位「ノリちゃんそっくりだ!」
ヤスヤス「おい、こんな所にノリさんが倒れとるで」
シャー「うわ、口からエクトプラズムが出てる、シャー!」
テツゾー「辿ってみるか・・・」
なんと、赤子は海苔の生き霊・・・!?
海苔「俺の髪の毛を返せ〜・・・俺の髪の毛を返せ〜・・・」
いきなり出てきた森秀行が言った「私に任せなさい」
亡霊ノリ「お、俺の髪の毛が戻るんですか!?」
森「君の為にとっておきの物を持ってきたんだよ。これさえあれば、君の髪の毛は
100%元に戻る。」
森が持って来たのは、よすとみが畑の肥料にしようと溜めていたウンコちゃんだった。
森「この肥料にこれを混ぜれば・・・」
よすとみ「肥料にはウンコだけじゃダメだ。ションベンもまぜね〜となぁ〜」
「ダメだ!それを混ぜるといかん!」
そう言って現われたのは・・・
藤沢だった。
禿「もう幹夫にあざ笑われるのはゴメンだ!」
そう言って禿げはよすとみのウンコを頭に塗ったくった!
熊沢「ミキオーパツキンにしてきたよー」
すると、禿げの髪の毛がみるみる・・・
ファイヤー!
したのであった。
そのファイヤーは7連鎖した。
禿の脳裏に走馬灯が浮かんだ。
スノーエンデバーたまんねー。
禿「そうだ、大井行こう」
熊沢はシカトされていた・・・。
相手がタヴァラ、禿、種無しじゃな・・・。
禿が大井に逝くと、
鉄人佐々木竹見がいた。
佐々木竹見「ま、眩しい・・・」
佐々木竹見「それに、く、臭い・・・」
的場もそのまぶしさに落馬してしまった
熊「俺にはパツキンにするぐらい髪が豊富にあるんだ!」
幸四郎「で、どうしましょうかこの子。捨てちゃいます?」
四位「そうだね。でもとりあえずミキオさんに聞いてみよう」
幹夫「俺に聞くな!」
幸四郎「じゃ、捨てましょう。顔が気持ち悪いし」
四位「そうだね」
その時藤沢の頭上を強風が吹き荒れる!
必死で頭を押さえる藤沢!が、無常にもそれはずれ始める。
インタビュー中であったGCのブ女は驚きのあまり口走ってしまった!
「は、禿げてるんですか?」
藤沢の眼光が鋭く光る
禿赤子「なんで僕はママに似なかったんだろう・・・鬱」
幹夫は
「だから、俺は男だから産めないの!」
と言おうとしたが、敢えて言わなかった。
熊「なんでみんな俺を相手にしてくれないんだよ〜(泣
いいんだ、いいんだ、雄琴に逝ってお姉たまに諌めてもらうから・・・」
熊は驚いた!なんと写真の中にあの細江があるではないか!
「こ、この子で」やはり本物であった。
細江は一瞬顔をこわばらせ、
こうして熊はカルストンライトオにのって帰っていった
その頃藤沢は証拠のテープと
インタビュアー、カメラマンの埋葬に必死であった。
ことは順調に運んでいた。岡部に見られるまでは・・・
幸四郎「じゃあこの子は何故ミキオさんをママって言うんですか?」
幹夫「そ、それは……」
四位「おおかたノリちゃんのウンコだったりして★」
四位「なあ、禿げのウンコなんかもういいよ、放っといてほうとう食いに行こうぜ」
禿げ赤子「捨てないでよーん」
幹夫「そうだな、別にいいよな、樹海だし」
禿げ赤子「シカトかよ!!」
海苔「息子よ、パパとママで函館リーディング死守するからね」
ハゲ赤子「パパガンバ〜!」
幹夫はもはやツッコむ気力もなくなっていた
ハゲ赤子「パパ〜、頭くさ〜い!」
禿「ポリデント」
禿赤子が四位に飛びついた!
四位は再び毛穴からウンコを出し、赤子と同化した。
四位ウンコ赤子「パパァ〜そうだね。ママァ〜」
幸四郎「し、四位さんっっっ!!!!」
倒れる幸四郎。
タヴァラ「何か俺達の存在って忘れられてない?」
種無し「そうですね。桃でも食べに行きましょうか」
全員「クッサ〜!!」
孤立無縁になる四位ウンコ赤子
タヴァラ「待たせたなミキーオ重賞勝ち祝いに二人で姦コッフィどうだ?」
幹夫「もう付き合ってられないよ。
フェラノプシス、行こうか・・・」
フェラに跨り走り去る幹夫。
後に残されたのは、ウンコだけであった。
全員「エンピーバリア〜!!」
「190か...そろそろあの人が動き出す頃だ」
渡辺は僅かに緊張しながら、その時を待った。
サトテツ「こ、こら幸四郎!倒れてる暇やない!
何とかせいやアレ!!」
幸四郎「ぼ…僕はもうダメです……T_T」
種無し「ミッキーカムバーック!
わざわざおフランスから函館に飛んで来たのに・・・あ、これ実話ね」
196 :
岩元:2001/07/23(月) 00:46 ID:???
200は取らせへんで。
タヴァラ「バッケロウ!俺様が調教サボってるのも実話なんだよ!
そして熱いエンブレムを幹夫に・・・」
そう言ってタヴァラは頬を赤らめた。
ミキーオ「僕、エンブレム苦手ですから」
幸四郎「そうだ、あの黒魔術を使って四位さんとウンコを分離させれば……!」
幸四郎は円陣を作り、呪文を唱えた。
200 :
沖:2001/07/23(月) 00:49 ID:???
200
201 :
岩元:2001/07/23(月) 00:50 ID:???
200や。
そこには沖と岩元の壮絶な争いがあった
種無し「幹夫さんはBOSS派ですよね」
禿げ「幹夫はダイドー派だよ。これだから種無しは…ププ」
幸四郎「エロイムエッサイム!エロイムエッサイム!」
「ウワァ!!」
なんとサトテツまでウンコの渦に巻き込まれてしまった。
幸四郎「やべぇ、失敗した。どうしよう・・・」
渡辺「俺はUCC派っす」
しかし誰も聞いていなかった。
今度のウンコはガンコだった。
幸四郎の黒魔術は全然歯が立たなかった。
ウンコ「ママ〜、パパにやさしくしてね」
種無し「どうした幸四郎!」
幸四郎「四位さんとテツゾーさんがウンコに巻き込まれて……
そうだ、兄さんならあの呪文が解るはず!」
種無し「るせーな。俺はミッキーのケツ追っかけんだよ、そんな暇ねぇ!」
と思ったところにヤスヤスが一升瓶をウンコに振りまいていた
幸四郎「兄貴の人でなし!おまけに種無し!
俺もウンコになってやる!」
幸四郎は自らウンコの渦に身を投げてしまった・・・。
幸四郎「あぁん?オッサンええ度胸しとるやんけ
身内がピンチだっちゅーのに見捨てるんか?!」
こうして幸四郎は兄をボコボコにした。
海苔「ライトプリーズ!!」
境勝「英語わからん」
タヴァロック「ユタカも糞まみれか・・・ニヤリ」
種無し「ケッ知るかよぉ。俺は親兄弟を捨てた漢(おとこ)だぜ。
ミキオタ〜ン待ってよーう!ランラン」
種無しはキャラがイマイチ統一されていない。
タヴァロックさん、最後の性戦ですよ。
このままいくとまたウヤムヤで終わりそうですね。
ニャンニャンはできないと思われ。
ウンコに一升瓶の酒を振りまいたヤスヤスは一服し、タバコをポイ捨てした。
アルコール+火は良く燃える。
とりあえず200を取り損ねた岩元は悔しがった
>>211-212
話をまとめると、
ウンコに飛び込む幸四郎。
「バカヤロウ!」とウンコの渦から幸四郎を引っ張り出す種無し。
ウンコまみれになって殴り合いをするバカ兄弟。
といったところか。
シャー「どわー!山火事!!」
ヤスヤス「キャンプファイヤーみたーい☆」
渡辺「ていうか放火じゃーーん!」
藤沢「え?火事」
実は同じ山にいた。
>>216また続編スレが立つのは
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
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/ ____ \
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| /┏━━′ ━━ |
| / ノ ●) ヽノ ●)丿
| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV / ( ) |
\ゝ | 丿 ゝ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | (━━) / < おみと〜し!
\  ̄ / \______________
\____ ノ
種無し「幹夫さぁ〜〜〜ん♪」
しかし、ウンコまみれの種無しを見た瞬間、幹夫は卒倒した。
幹夫「そうはさせません。もう、しゅ〜りょ〜!」
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
/ \
/ ____ \
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| /┏━━'' '━━ |
| / ノ ●) ヽノ ●)丿
| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV / ( ) |
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | (━━) / < が、いつかきっとミキオと結婚するYO!
\ヽ  ̄ / \______________
\____ ノ
_ 「 ̄/∠\_,
| | |介處 | \
| |./|/ |∧ |
|| // 「 ̄し',\|
||/ |結 |/\)
| v /!| 婚 | ./|
\/ :|届 | ̄|
L .」
卒倒したままの幹夫に種無しがのしかかろうした。
と、その時幹夫を助けたのは・・・!
イソノルーブルだった。
四位「ウンコが焼けたよ。まさにヤケクソだね!」
寒いギャグを飛ばす四位。
どうやら禿げ赤子とは分離したようだ。
幸四郎(ウンコまみれ)「そういえば、テツゾーさんはどこ?」
禿げ赤子「ママァ〜他の人と結婚しちゃやだよう〜。片親の鍵っ子はヤダよぅウエーン」
イソノルーブル「私の王子様になんてことをするのよ!!」
磯野家のルーブルお嬢さんはとても気が強いお嬢さんだった。
「靴なんか履いてらんねーんだよ!」
種無し「う、ウンコ臭い(俺もだが)、おまえ幹夫じゃないな?」
幸四郎「(そういえば、幹夫さんはフェラに乗って逃げたんだっけ・・・)」
種無しが幹夫だと思っていたのはウンコまみれのサトテツだった。
ひどい間違いである。
吹きすさぶ 風の中 ミキオの目線が突き刺さり
降り続く 雨の中 傘も差さずに濡れたまま
作詞:タバロック
をCMソングにとタヴァラはふと考えていた
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
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/ ____ \
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| | \ |
| /┏━━'' '━━ |
| / ノ ●) ヽノ ●)丿
| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV / ( ) |
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | (━━) / < そしてメジャーな歌手になって幹夫と結婚だ!
\ヽ  ̄ / \______________
\____ ノ
_ 「 ̄/∠\_,
| | |介處 | \
| |./|/ |∧ |
|| // 「 ̄し',\|
||/ |結 |/\)
| v /!| 婚 | ./|
\/ :|届 | ̄|
L .」
CMソング考えながら、タヴァラの右手は股間で激しく上下していた。
幹夫の視線が・・・イイ!
幹夫「やばい。またタヴァラの気が大きくなってきた
逃げなきゃ。とにかく遠くへ・・・」
239 :
愛読者:2001/07/23(月) 01:38 ID:???
タヴァラの歌タダでダウンロードして聞きたいんだけど。
誰かリアルプレイヤーかクイックタイムで落としてくれ。
タヴァラさん江
It's 嘔吐マチック 側にいるだけで
その目に見つめられるだけで
ゲロゲロ止まらない NOと言いたくなる
I just can help
by幹夫
四位、サトテツ、種無し兄弟の4人はとりあえずウンコを洗い流そうと
シャワーパーティーした。
タヴァラの股間もシャワーパーティ♪
その朝、馬房をのぞいた伊藤雄は愕然としていた。
「シャワーパーティーがいない!」
そのシャワーはヤスヤスが上方より霧吹きしたものである。
アルコールであることはいうまでもなかった。
サトテツ「幹夫さん、もう逃げ回らなくてもいい方法がありますよ。
その可愛い系の顔を、僕みたいな顔に整形すればいいんです」
幹夫「さっそく明日コムロ整形外科に逝かなきゃ!」
タヴァラ「うお〜!これはきくぜ!!」
イソノルーブル「だめよ!私の王子様になんてことを言うのよ!!」
しかし幹夫は間違って上野クリニックへ行ってしまった。
そこには・・・
「幹夫!頼むからサトテツ顔にはならんでくれ!!」
泣いて止めたのは山本先生だった。
幹夫はまだ酒が残っていた
幸四郎「ところで兄さん、幹夫さんの何処に惚れたんですか?」
種無し「お前がなぜ四位に惚れたのかって聞くくらい、愚問だな」
また兄弟でボコり合い。
幹夫「止めないでください、先生!
キーストンのことしか話題がないくせに!」
その向こうにはタヴァラが白衣を着て待っていた
房朗院長「今日の執刀医はタヴァラ君かね」
タヴァラ「えぇ・・・待ってました、この日を」
山本先生を振りきった後、
何も知らずに麻酔を打たれ、眠る幹夫。
今のミキオはまさに、まな板の上の鯉
手術台の上に全裸で横たわる幹夫。
なぜ整形手術なのに全裸なの?なんて聞いちゃいけません。
タヴァラだからです。
ミキオ盛り
幹夫をどう弄ぼうか妄想を巡らすタヴァラ。
「(なに、焦ることはない。時間はタプーリあるさ。)」
看護婦(イケゼオ)「しぇんしぇい、よだれ出てますよ?」
タヴァラ「黙れ!」
イケゼオに激しい鞭が飛ぶ。
「アァ、イイ!!」
タヴァラ「いっただっきま〜す」
タヴァラ「ふぅ、鞭を持つとつい萌えてしまう。
けっこう時間を食ってしまったYO!」
手術室に急ぐタヴァラ。
と、そこへ・・・。
ハシゼンが現れた
ハシゼン「タヴァラ君ニヤけた顔してどこ逝くの?」
タヴァラは急に鞭の試し振りをしたくなった。
目の前のハシゼンを見て、タヴァラの中で何かが弾けた。
ハシゼンは「やっぱお約束なのかな?」
と心の中で思ったりもした
池添は量子に種付けを試みた。
その時、ハシゼンの頭上に金ダライが!
タヴァラが鞭の試し振りをしているスキに、
禿海苔は幹夫が寝ている手術室に向かった。
幹夫は手術台の上で夢を見ていた・・・
ユッコタン・・・ハァハァ
渡辺は更新をサボってユッコタンをオカズにしていた。
幹夫inドリーム
||
Λ||Λ
( / ⌒ヽ
| | |
∪ / ノ
| ||
∪∪
「タヴァラさんこうなってくれるといいな…」
ミキオズドリーム
種無し「幹夫さんの夢をかなえてあげます」
渡辺「ゆっこたんを馬の種付けみたいに後ろから・・・デヘヘヘヘ」
渡辺はパソコンのモニターに腰をガンガン打ち付けていた。
「ユッコタン…ハァハァ」
ワタナベがイキかけたその刹那、
スクリーンセーバーにしておいた、トップロードの画像が・・・。
渡辺「あう、トップロのケツで逝ってしまったよ、鬱だ・・・」
豊はタヴァラの姦コッフィに青酸カリを混入させた。
禿げはミキオに再び種付けを試みた。
「もう堕胎させないぞ!」
「まぁいいさ。僕とトップロは深い愛で結ばれているから」
ワタナベは眠りについた。
翌日、寮の掲示板に「愛馬でイク寮長」と書かれた
写真入りの壁新聞が!
そしてトップロは最悪の夢を見る事になった・・・
幹夫は夢でまでタヴァラに苦しめられていた。
「成貴さん、生き返らないで!生き返らないで!!」
若手ジョッキー達「ギャハハハハハ、愛馬で逝くとはさすが渡辺さんですねぇ。」
泣きじゃくりながらトップロードは沖に引退を願い出た
アンちゃん「ひつもんで〜す。寮長はどのように選出されるのですか?」
若手ジョッキーの一人「やっぱり、騎乗フォームと違って逝くときは
腰は安定してたんですか?(ワラ」
その頃の四位と幸四郎in山梨
四位「ほうとう(゚д゚)ウマー、桃(゚д゚)ウマー、ワイン(゚д゚)ウマー」
幸四郎「……太って馬に乗れなくなっても知りませんからね」
トプロ「ぼくがワタナベの愛馬だなんて、事実無根の報道です!」
ダッシュで立ち去るワタナベ。
渡辺「あ、玲奈ちゃん、おはよう」
しかし、目を合わせてくれない。
沖は悩んだ。ステイヤーズSの後よりも。
玲奈「渡辺さんってそういう趣味があったんですね・・・
幻滅しました・・・」
きゅう務員「沖先生、トップロが引きこもってしまってます!」
ERROR:スレッド立てすぎです。。。
タイトル: 某騎手視力低下
名前: 名無しさん@お馬で人生アウト
E-mail: 0
内容:
落馬の影響で目が一番やばい状況
激しい運動すれば失明の可能性有り
神経ではなくて網膜の関係
廃業も
渡辺「あぁ、レナたん、誤解だよぅ!」
玲奈「壁新聞に証拠写真まで出てるじゃないですか」
渡辺「えぇ!?」
ナベの部屋は盗撮されていた。一体誰が・・・?
沖「天の岩戸の外で神楽を舞えば出てくるぞ」
沖はトップロのため、プライドを捨てて
タヴァラにライブのお願いにいった。
「フフフフフ・・・」
その様子を見て一人ほくそ笑んでいる人物がいた。
シャーだった。
シャー「これでライバルが一人消えたな、ヨッシャー!!」
竹之下「クニさん……ああ僕のクニさん……ハァハァ」
実はビデオカメラの主はシャーではなく彼であった。
そう、渡辺の部屋を盗撮していたのはシャーだったのだ。
タヴァロック「おっと俺はミキーオとニャンニャンするんだったな」
タヴァラは手術室にツーステップを踏んで急いだ。
だがそこでタヴァラが見たものは・・・!!
そして沖は竹之下ごときに
>>300を奪われてさらに落ち込んだ。
幹夫の上に乗ってる禿だった。
>>296 幸四郎「そ、それはマジな話でスカイ?!」
四位「ん〜〜、何が?」
「それにしても、しっかりイク瞬間が写ってるね」
渡辺の痴態を眺めながら、ほくそ笑むのは高橋亮。
最近彼は非常に影が薄い。今年は勝ち星もシャーより下。
亮「橋口しぇんしぇえ!捨てないで・・・(涙)」
幹夫「う〜、苦しいよ・・・」
タヴァラ「ええい禿!そこをどけぃ!」
天下の宝鞭が海苔の禿頭にヒッティング!!!
バチーン!!
∧_∧ ☆∧_∧
( ´)ノ''')===コ:;:;)∀・)
/  ̄,ノ'' バ )
C /~ / / /
/ / ) (__(__./
\__)__)
海苔の50本抜けた。
髪の毛は大切に。
前のハシゼンの時以来の会心の一撃であった
海苔「まだ種付けしてねーのによ!」
そういいながら、抜け落ちた髪の毛を掻き集めるハゲ
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
/ \
/ ____ \
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| /┏━━′ ━━ |
| / ノ ●) ヽノ ●)丿
| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV / ( ) |
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | (━━) / < 髪は既に氏んでいる。
\ヽ  ̄ / \______________
\____ノ
______.ノ (⌒)
//::::::::|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐
/ /:::::::::::| /:::::ノ__ | .| ト、
| /:::::::::::::::| 〈 ̄ `-Lλ_レ′
レ::::::::::::::::::|/::: ̄`ー‐---‐′
「今度は俺が乗る番だ!」
タヴァラの股間はすでにいきり立っている。
タヴァラ「うるせー、幹夫は俺のもんだ!
だいたい、お前のその毛は植毛だろ?
放射能でツルッパゲになったぢゃん」
禿げ「うわぁぁぁぁ!!!黙れぇぇぇぇ!!!」
タヴァラ&禿げの股間は激しい充血を見せる。
「ビクン!ビクン!ビクン!」
せがれ同士でにらめっこをする二人。意味不明である。
幹夫「ん・・・ここは・・・? な!?
わけわからんけど、とにかく逃げなきゃ!」
幹夫は全裸のまま、病院の廊下を走り出した。
煽られた禿は禿のクセに錯乱した。
落ちていた宝鞭を拾い上げ
いきり立った股間にめがけてその鞭を振り上げた
岡部「イージーイージー、ノリの髪の毛は
アメリカの最新技術で遺伝子を組み替えて発毛させるよ。」
岡部はゲル化する仲間を探していた。
種無し「幹夫さん、これを羽織って」
種無しは幹夫にオリンピックで使われた
ダサいてるてる坊主マントをかけてやった。
病院内を全裸で疾走する幹夫。
隠れる場所を探している。
と、何かに足を滑らせ、激しく転倒。
幹夫「イテテ・・・何だろう?」
?「イージーイージー」
幹夫「うわっ、気持ち悪っ!」
幹夫の体の下から這いずり出てきたものは、
ゲル化した岡部であった・・・
頭にはダサダサのテルテル坊主。
他は素っ裸の上、ゲル状岡部がまとわりつく。
幹夫としては最悪の状況である。しかも・・・
岡部「禿げノリの所まで案内しなさいイージー」
こんなワガママを言い出す始末。
幹夫としては岡部など放り出して逃げたかったが、
ここで断ると、次のレースで木刀に邪魔をされるに違いない。
そう思うと、岡部の言うことを聞かないわけには行かなかった。
幹夫「こっちです・・・」 岡部「センキュー、イージー」
幹夫とゲル岡部は、手術室に向かって歩き始めた・・・。
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
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| / ノ ●) ヽノ ●)丿
| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV /ヽ- ( ) ヽ|
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | (━━) / < (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
ぴしっ \ヽ  ̄ / \______________
\____ ノ
c / i`´, ⌒l二ニフ
,,) /7(⌒⌒「
/ と_/ ここ
( / L_| |マ
ヽ / 厂|´
ヽ、__,ノ ノ _」
 ̄
種無し「岡部さん、本当にtake it easyの意味わかってます?」
業腹「ナニが省略されたかって?
もちろんノリとタヴァラのムスコ自慢大会だ」
岡部「え?簡単に・・・ってことだよ、ユターカ」
種無し「聞こえませんよ、なんですか?岡部さん」
岡部「だから・・・だってば!」
赤面して走り去る岡部。
幹夫「助かったよ豊」
幹夫「またあの手術室に戻るのか・・・鬱」
幹夫は泣きたい気持ちだった。
種無し「いえいえ、お礼なんてそんな・・・でもそうですね。
俺が書いたシピーツ作を実際に再現して欲しいなーなんて。へへっ」
幹夫「お礼するなんて言ってないよ・・・」
イケゼオ「ユタカさん、左腕大丈夫ですか?」
種無し「行かなきゃだめです。幹夫さん!
決着をつけるんです。(そして僕と・・・ウフフ)」
幹夫「鬱々」
嫌々ながら、幹夫は再び、手術室に向かって歩き出した・・・。
ゆっこたん「ぼ、木刀様、その木刀で私の陰門を突き刺してぇぇぇ〜!!」
「左手が駄目でも右手があるさぁ!」
イケゼオに張り手を飛ばす種無し。
「アァァァ!イイ!イイですよ豊さん!」
相変わらずのマゾッぷりを見せるイケゼオであった。
ゆっこ「木刀なんてイヤ!(ふぅ、おぞましい夢を見たわ・・・)」
美浦村は今日も平和でした。
そして美浦村とDASH村との戦いが始まったのである
里厨「じゃ次はビール瓶逝ってみようか」
細江「頑張り料くださいね♪」
こっとは夢じゃありませんでした。
その頃手術室では・・・
海苔「勝った!」
タヴァラ「ク!俺も年か・・・ハゲの精力には勝てない」
持続力対決に勝負がついていた。
そこに幹夫がやってきた。
タヴァラ「ミキーオ!!」
タヴァラのモノは再び若さを取り戻した!
「キャッ!」
幹夫は処女のように頬を赤らめた。
が、タヴァラの一物は仮性包茎だった・・・
と思ったら広東包茎だった・・・
海苔「やっぱり俺の勝ちだな!!豊は種無しだから相手にならんし」
手術台で三者三様のモノがそそり立つ様は、まさに壮観。
タヴァラ「これは・・・、毛利元就の三本の矢だな!」
ハゲ「おぉ!イイネ!」 種無し「これは恐いモノなしだ!」
しかし・・・
「ボキボキボキ」
三本の矢は、幹夫の手によってあっさりへし折られた。
幹夫「く、臭い・・・」
タヴァラのティムポは異常に臭かった。
それもそのはず、タヴァラの広東包茎のティムポにはチンカスが
異常に付着していたのだ。
これぞ性戦!
で、勝ったのは誰だ?
「勝ったのは俺だ」
安田富男が現れた
他には誰も来ないので、富男の勝ちとなった。
「賞金ドロボー」
馬に乗って逃げようとしたがその馬はルイジアナボーイだった
晴れていた
第9章
限りなく渡辺に近いモナー <姦>
第10章
健康と平和
無事に小倉に帰ってきたテツゾー
「あ〜〜、やっぱ小倉はええわ」
355 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/24(火) 12:21 ID:/jGqOI6.
?
謎
?
一方、さる病院ではタヴァラ、種無し、ハゲの3人が仲良く入院していた。
病名:恥ずかしくて書けず。
幹夫「ヤター!これでオワリかな?」
「さる」病院・・・。
「猿」病院だったらこわひ・・・。院長は河内?
つまらなくてスマソ
と思いつつも渡辺はレスをしてみた。
やはり寒かった。
種無し「そろそろ検温の時間ですね」
タヴァラ&海苔「どんな看護婦かな〜ドキドキ」
看護婦「ウキー」
入ってきたのは看護婦の格好をした河内だった。
岡村「あ、河内洋や!」
河内「岡村、はよ1勝上げろよ。大沢に負けるぞ。」
そんなことよりペログリ競馬に新展開が!!
コピペにあきれる北村。
「検温の時間です...」
看護婦スタイルの幹夫が重い足取りでタヴァラ達の病室に入って来た。
しかし更新されてない事に呆然とする北村
幹夫「なんでこんな目に・・・」
幹夫が看護婦をしなければならなくなったのには
こんな経緯があった・・・
それは、3年前の出来事であった。
山本先生「ミキオや、お願いがあるんだがね。
この制服を着て修行に出てほしいんだ。
そうしないと渡辺にラーメンの騎乗依頼をしなくちゃならんのだよ。」
河内「おう、どうしたミキオーそんな格好で。」
幹夫「僕の服しりませんか?」
河内「いや、知らんが、おそらくあの3人の誰かが隠しとるんじゃないか?」
幹夫「鬱だ・・・」
河内「そのカッコで外に出ると捕まりかねんぞ、どうする?」
タヴァラ「ミキーオ腕怪我しちゃったから飯食べさせてくれ〜」
種無し「タヴァラさんが怪我してるのはアタマでしょう?
俺は腕骨折してるからホントに手伝ってもらわないと食べれないんですよ」
禿げ「自分で食うのめんどくさいから幹夫食べさせてくれ〜」
3人はツバメの子の様に口を開けピーピーと鳴くのであった。
病室では、局部を包帯でグルグル巻きにした、アホ三人衆が口々に喚いている。
「ミキーオ!」「体拭いてくれよぉ」「ウンコしたいよ!」
幹夫「三人のチンポをへし折ってしまったのは俺だし・・・仕方ないか」
幹夫は嫌々三人の世話をするのだった。
幸四郎「兄貴が入院らしいんですよ、一応見舞いにきかなきゃ。
四位さんはタヴァラさんの見舞いに行かなくていいんですか?」
C「そうだね」
またトラブルの予感・・・
そこへパツキンの担当医Dr.熊がやって来た。
「アホども具合はいいのかい?」
四位は他人の見舞い行ってる余裕があるのか?
自分が見舞われる側だろう?
熊沢は幹夫を奪い取ることに萌えていた。
するとそこに人間状態の河内がピンクのナースルックで乱入してきた。
河内「看護はそんな簡単なもんとちゃうわ」
熊はアホ3人の病室の空きベッドに幹夫を押し倒した。
幹夫「先生!何なさるんですか?!」
熊「看護婦プレイは萌えるナ〜」
幹夫「そこのアホども3人!はよ助けろや!」
そこにふと内藤繁翁がプルプルと通りかかったが
その様子に気付かずプルプル通り過ぎた
「河内先生!ホラ、バナナが三本もありますよ〜」
苦し紛れに、包帯で巻かれた三人のチンポを指さす幹夫。
河内「そんな戯言が通用すると思ったら大間違い・・・
ウ、ウゥ・・・ウッキィ!」
食欲には勝てない河内猿。三人のバナナに向かって突進する。
猿「ウッキィ!(剥いてやる、剥いてやるうぅぅ〜)」
四位&幸四郎「見舞いに来ました〜〜」
二人の手にはフルーツの籠盛り。
河内「ウッキ〜〜〜〜〜!!!」
やっぱり本物のバナナがいいのか籠盛りのビニールを剥いてバナナをむさぼる。
熊「幹夫、少しは自分の身を守ることを考えたらどうだ?んん?」
幹夫「(どうしたらいいんだ。このままじゃ・・・。そうだ!あの呪文を!)」
幹夫「す、ステイ・・・」
熊「ん?」
幹夫「ステイゴールドォォォ!!!」
熊「言うなぁぁ!ぎゃあああああああああああああああ!」
どうやら禁句だったらしい。
しかし河内、よく減量できるな。
ちーんーぽーをーみーぎーてーにー
きーんーたーまーひーだーりーてーにー
禿海苔「同期の中で注目されてるのはいつも俺と幹夫。お前は出る幕ないんだぜ、お分かり?ハハン」
海苔は勝ち誇った。
熊は幹夫のステイ発言と共にWショックでひどいダメージを負った。
熊「雄琴…雄琴に行って充電してこなくては…」
渡辺「このリレー小説にも、とうとうテーマ曲が・・・感動だよ!
しかも浜崎?ちょっと違うけど。」
幸四郎「何だか大変そうですね……」
四位「そうだね」
と言っている四位は見舞いのメロンを勝手に切って食べていた。
河内「ウキャッホ!ウキャッホ!」
嬉しそうにバナナをむさぼる河内。
兄貴への見舞い品を台無しにされた幸四郎は
怒りに震えていた。
幸四郎「ワシも幹夫さんの真似してサルにギャフンといわしたる!」
幸四郎「河内!アグネスフライト!」
長浜「ウギャー!」
河内「ウキャ?」
長浜のヅラが飛んでいっただけだった。
河内「幸四郎、わしを負かすのは簡単と違うわ。」
沖「ワタナベ!はよ更新せんか。」
種無し「河内さん、サルになったりヒトになったり忙しいな」
四位「そうだね」
渡辺「そろそろ沖先生が動き出す頃だとは思ってたんですよ」
この騒ぎを珍しく静かに眺めていたタヴァラ。
猿河内に、自慢のカントン包茎を剥かれそうになったタヴァラは、
今まで感じたことのない恐怖を覚えていたのだった。 (ジワ〜・・・)
種無し「あぁ、タヴァラさんがお漏らししたよ。誰かぁ!」
祐一「いてこましたる!!」
幸四郎「何食っとんのじゃオッサン!」
河内に負けた幸四郎、メロンを食ってる四位に八つ当たり。
四位「いったぁ〜〜!バカになったらどうすんのさ!」
種無し「安心しろ、それ以上バカにはならん」
400 :
沖:2001/07/25(水) 00:26 ID:???
400ゲッツ!
丸山はタンスを調べた。
なんとちいさなメダルをげっちゅー!
タヴァラ「ミキオォーお漏らししちゃったぁ」
と、そこに看護婦姿(またかよ)の千田がやってきた。
千田「タヴァラさん大丈夫ッスかーっ!?
さあ、俺を笠木忍だと思って!さあ!さあ!」
意味不明なことを口走るチー坊であった。
丸山は早速質屋に小さなメダル絵を売りに行ったが・・・。
「そんなものは買い取れません!」
と言われた。
幹夫「タヴァラさん、チンカス臭いから嫌なんだよなあ。」
ああああああああなたに逢えた
それだけでよかった
ティムポに力が満ちた
岡「タヴァラさんもこっちに来ませんか?」
種無し「幸四郎、俺は何をもらえばいいんだ?」
一番狙いのメロンを四位に食われたせいか、ちょっと落ち込んでる。
幸四郎「んじゃ、種無しミカンでも〜○」
四位「ジュンペーさん、やめといたほうがいいよ
想い出は綺麗なままで……」
岡「そうかもね」
∧_∧ ∧_∧
(∀幸((Gニ(・∀・♯)<嫌味かゴルァ!
\ ⊃ ⊃ ヽ と)
\つ_つ< <\ \
(__)(__)
そしてジュンペエはオグリキャップに乗って帰っていった。
種無し「おいおい勝手に殺すなYO」
種無し「種無し言うなゴルァ!!」
種無し「
>>407そうありたいものだ・・・」
賑やかな病室の中で、ひとり沈む種無しであった。
幸四郎「兄さん、やっぱり俺が代理で種付けしましょうか・・・?
全兄弟だし、問題ないっすよ!」
種無し「馬鹿な弟を持って、鬱だ・・・」
タヴァラ「いいよな、あいつは年取らなくて。」
タモリ「それではそろそろお友達を…」
「ええ〜〜〜〜〜〜〜〜」
チャッチャチャチャ
「アハハハハハハ」
種無し「それではタヴァラさんを」
「キャー キャーキャー」
四位「大変です!兄貴!藤田の奴が黒の軍団から独立して藤田組を作ったそうです!」
/ \
/ ____ \
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| | \ |
| /┏━━'' '━━ |
| / ノ ●) ヽノ ●)丿
| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV / ( ) |
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | (━━) / < この格好でいいのかな?
\ヽ  ̄ / \______________
\____ ノ
_ 「 ̄/∠\_,
| | |介處 | \
| |./|/ |∧ |
|| // 「 ̄し',\|
||/ |C |/\)
| v /!| D | ./|
\/ :| | ̄|
L .」
とタヴァラは妄想をかましていた
熊はやはり放置されていた。
「せっかく流れに乗れて来たと思ったのに…」
タヴァラ「そろそろ広東手術しようかな」
幹夫「もう遅すぎですよ。」
その頃のヤスヤス&シャー
シャー「まったく…テツゾーさんはさっさと小倉に帰っちゃうし、
俺等はどこへ向かっているのやら…」
ヤスヤス「お?あそこにおあつらえ向きの車が」
突然クルマは暴走し出した
木幡「どけどけどけ!邪魔する奴はひき殺すぞゴルァ!!」
木幡はドリフトをかまして走り去っていった。
河内猿「ウキキッ!(熊、お前は影が薄いんや・・・どうしようもないな)」
熊「うあぁ・・・河内さ〜ん(号泣)」
種無し「熊沢さんは猿語が理解できるんか?弟弟子の俺にもわからないのに」
木幡は最近の頭文字Dの展開に怒りを覚えていたのだった。
木幡「いつからラブコメになったんじゃゴルァ!」
ヤスヤス「不謹慎なネタやったな」
シャー「なかったことにしましょう」
二人は車を諦め、オペとドドウで併せ馬をすることにした。
北村「岡部さん僕整形したいんですけど・・・」
藤原はマイネルブリッジでお得意のドリフトをかました。
「今夜は湯豆腐だ!」
とりあえず熊沢は初心に帰ろうと思った。
熊「すいません、東京競馬場はどこですか?」
ヤスヤス「思い切り人轢いとるやん!」
アイヌ人は答えた。
藤澤「東京は俺の庭だ。案内するよ。」
併せていう馬は実はカリスマサンオペラとドトウ(メイショウにあらず)だった
ゲル岡部「ダメだ!俺の跡を継ぐには、妖怪系のルックスが必要なんだ!
まゆ毛剃りも禁止!」
北村「そんなぁ、ひどいやぁ〜」
北村は去っていった。
幹夫「そんなことないよ、熊。障害でも頑張ってるじゃないか」
熊「癒しをありがとう」
ノリ「俺と幹夫は1000勝ジョッキーだぜ。お前は無理なんじゃねー?ギャハハ!」
熊「ぐがぁあああああああああああああああ!!!」
シャー「まぁ、酒でも飲んで忘れてくださいよ」
ヤスヤス「そやな・・・」
ヤスヤスは酔ってシャーに襲い掛かった
「穴ほってスンマセン」
「フォオオオオオオォ…」
酒を飲んだヤスヤスは変態仮面のような雄叫びを上げた
ムルタ「ナンデトップジョッキーノオレガイイウマニノセテモラエナインダ。ファッキンジャップ!!」
タバロック「田原厩舎現在4勝なんだけど。」
誰も聞いちゃいなかった。
倉木パパ「君僕のAVに出ない?」
細江「どうしよう・・・」
幹夫「男の尻ばかり追いかけて、厩舎に顔出さないからですよ!タヴァラさん」
タヴァラ「おまえが早く俺を受け入れてくれれば・・・」
種無し「責任転嫁かよ!」 ←(ツッコミ役になってしまった種無し)
ハゲ海苔「俺も幹夫が・・・」←(すっかり毛も影も薄くなったノリ)
>>437 そしてすがすがしい朝が来た。
シャー「素敵な夜だったわ。あなたったら激しいんだから☆」
ヤスヤス「ん〜〜?そうか?」
タヴァラ「す、少なくとも南井のとこよりはマシだいっ!」
幹夫「他の人と比較するのはやめなさい」
フサロー「タヴァラ君、君が僕の言うことを素直に聞いてればよかったんだよ・
どうだい今晩?ホテルを予約してあるんだが?」
南井「ウチの所も4勝だけど2着はウチが10回でタヴァラ君は4回だよ、
1年目だけで判断しないでくれよ。」
幸四郎「あ!僕と四位さんで泊まる泊まる!」
フサローから鍵を横取りして幸四郎は四位を連れてホテルに向かった。
フサロー「世の中弱肉強食だよ。
幹夫君、君も含めて三連結なんてどうだね?
タヴァラ君もそれを望んでいる」
幹夫「イヤすぎる・・・」
フサロー「ん?鍵がない。小僧〜!返せー!」
フサローの夢は、はかなくついえた。
幹夫「やれやれ・・・」
「幹夫には俺を連結させる!」
海苔は自慢の息子をそそり立たせながら、マックフルシェを注文した。
ガツンッ!フサローは背後からいきなり殴られた。
アドマイヤ近藤「お前キャラかぶってるんだよ!」
南井「そういや、自転車見に行くんだった。」
南井は去っていった。
若手「ゲラゲラ!ノリさんって下半身はまだフサフサなんですね!」
南井「僕の恥かしい姿『見ない』で〜」
海苔はふと思った。
「マックフルシェにチンコ入れたら気持ちいいかも・・・」
(ズボッ!クッチュクチュ!)
「あぁ〜幹夫〜!ヒンヤリだよ!」
幹夫「人の名を叫びながら、フルシェでオナーニはやめれ〜」
ハゲライト「ノリさんっていつまでもヤンチャ坊主☆萌え〜!!!」
ユタカ「なんで若手が?ここ病室ちがうんかい!」
セットは崩壊していた。
ミキオ「あーもうそろそろ寝よっかな」
タヴァラはカップヌードルが売りきれていたのでカレーヌードルを買ってきた。
「さてオナーニしようっと。うわっ!ヒリヒリするぅぅぅ」
>>457 なにげに『8時だョ!全員集合』のコント終了のテーマが頭の中を駆け巡った…
禿「幹夫寝るか?!」
種無し「ベッドインですか?!」
タヴァラ「ニャンニャンタイムなのか?!!」
病室に置きっぱなしの、使用済みのフルシェ。
河内「ん?もったいないやん。いただき! パクパク・・・」
種無し「河内さん・・・美味しいですか?(ププ」
河内「おぉ!うまいで!?ちょっと生臭い気もするけどな」
タヴァラ「(言うべきじゃないな・・・)」
意外と人道的なタヴァラであった。
M本・K二「タヴァラさん、借金の返済できてますか・・・?」
河内はキングコングと化した
さて、フサローから帝国ホテルのスイートの鍵を横取りした幸四郎。
幸四郎「つ…ついに四位さんと二人っきりで……ドキドキ」
四位「何ブツブツ言ってんだい」
そして鍵を回してドアを開けると、ベッドの上には天才バター犬
プリンちゃんが!
海苔「マックのフルシェは冷たかった。幹夫のフルシェは温かいんだろうな〜」
幹夫「Zzz...」
あふぇ
M本K二「タヴァラさん、ここにいるのはわかってるんですよ!」
ギシギシギシ…
ベッドのきしむ音がする。
「ハァハァハァハァハァハァハァハァ」
タヴァラ「ミキーオいいよ・・・イイ!もう逝きそうだ!!ハァハァ」
幸四郎「Cさん、プリンちゃんのテクは凄いです。
試してみますか?」
四位「そうだね」
幸四郎「さあプリンちゃん、明日の予想をしておくれ」
「わん!」
プリンちゃんはしっかりと四位の股間を押さえたのであった。
四位「こいつぁスゲエや!」
幹夫「成貴さん、俺もう…アッそこはダメ!」
「いきそうだ!イク!ああっイク!!ああっ!!・・・・ハァハァハァハァふぅ」
幹夫「タヴァラさん・・・。カップヌードル(カレー味)相手に、一人二役はやめてください
鳥肌が立ちましたよ・・・」
タヴァラ「幹夫、汚れた俺のジュニアをしゃぶってきれいにしてくれよ」
海苔「良かった‥‥タヴァラの一人二役か。レス読んだ時マジあせった。
俺がフルシェで我慢してんのにタヴァラが生ミキオな訳ねーよな」
イケゼオ「カレー味のウィンナー!上手そう」
種無し「でもチンカスまみれなんだぞ?カントンだから」
イケゼオ「うげ〜()ゲロゲロ」
タヴァラ「チンカスじゃないさ!チーズだYO!」
禿「幹夫!俺のは夏限定のフルシェ味だぞ!!」
猿「食べてもいい?」
幹夫「どーぞどーぞ。めしあがれ」
「た、助けてくれ。わしはこの種モミをむらにとどけねばならんのじゃ」
だれも食べてくれそうにないので、タヴァラは自分で食べることにした。
MM「あ……あっ、あぁっ――……性器…さん…っ……」
TS「くっ――イイ!もう、たまらん!!…感じる、絞り取られる……!」
空しく一人二役を演じるタヴァラ
種無し「↑のTSが佐藤哲三だったら…?(くす)」
激しく萎えるタヴァラ。想像して凍るミキオ。
すると、タヴァラの髪の毛がみるみるうちに・・・
そして、禿海苔の髪の毛もみるみるうちに・・・
種無し「禿が二人になったか・・・。」
M本K二「入るぞゴルァ!」
K二は精液まみれの部屋で転んでしまった。
渡辺「このままsageで500ゲットするぞ・・ウフフフフ」
今更言うまでもないが、渡辺はひどく姑息な奴であった。
シャー「あげちゃえ」
沖「ゴルァ!渡辺、今度のレースで和田を潰せ!!」
そして樹海では、禿海苔のウンコから生まれた赤子が虎視眈々と
500ゲットを狙っていた…
赤子「500を取ったら、きっとママが迎えに来てくれる!」
その頃サトテツは、すっかりナゾのメンコに魅せられていた。
サトテツ「これ、俺もかぶりたいなあ。」
萎えたタヴァラは妄想の世界に生きる事にした。
「グフフ、ミキーオ...楽しいなぁ」
まだ引きこもるトップロ
500 :
沖:2001/07/26(木) 00:05 ID:???
500!
トプロ「どうせ種牡馬としても売れない…いっそお肉になりたいよ……」
幹夫「成貴さんが大人しくなった……この静けさがかえって無気味だ」
そう、これが嵐の前の静けさであることを
幹夫はまだ知る由もなかったのである。
トップロ「沖せんせい…あなたもきらいです。」
その頃とある山のふもとでは、夜な夜な女の泣き声が聞こえるという噂が立っていた。
泣き声「藤沢の頭は〜〜ハゲ頭〜〜〜」
森「ヒィヒィ、裏声を出すのも疲れるな
しかし、ハゲ調教師仲間を増やすためだ。もう一丁!」
「藤沢の頭は〜〜ハゲ頭〜〜〜」
低脳2ちゃんねらーだわよ(藁
タヴァラは部屋にこもり、夏コミに向けて新刊をシピーツしていた。
「ハァハァ妄想をカタチにするのは難しいナ‥‥」
>もっぷ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)<俺の立てたスレに文句があるのかYO!
_φ___⊂八_ \_______________
/呂/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|種無しミカン |/
タヴァラ「ユタカには負ける訳にはいかない!!」
「藤沢の頭は〜〜ハゲ頭〜〜〜」
「藤沢の頭は〜〜ハゲ頭〜〜〜」
タヴァラ「???」
やっと見つけた。
やっと会えた。
もう離さない。
もう逃がさない。
「君を愛している。君を失いたくない」
彼はすぐに答えを口にしなかった。
「……それは……」
できない、と言おうとした。しかしその言葉は口から出なかった。
「君の美しさを俺のモノにしたい」
俺はたたみかけるように言った。
だが、それきり彼は一言も口をきかなかった。
俺は自惚れたのだ。こんな一回のために。
しらじらと夜が明けかかったころ、俺は涙を流しながらひとりで部屋を出た。
幹夫「駄文!」
種無し「駄文ですね。よってsage」
タヴァラ「シピーツ!シピーツ!シピーツ!」
幸四郎「近来稀にみる駄文ですね」
四位「そうだね」
「ミキーオが沖先生やユタカのお手つきでも、俺の気持ちは変わらないよ」
「成貴さん・・・」
「たとえお前が女だろうと、俺はお前に惚れていただろうと思っている!」
性別を超えたLOVEが、そこにあった。
「そう、ヤオイという言葉で片付けないで欲しいと思っている!」
しかし・・・
長い睫毛に縁取られた幹夫の瞳は、恐怖におののいていた。
「おぞましい。。。」
ミキーオはそそくさと逃げた。
「待ってくれミキーオ、どうしてわかってくれないんだ!」
股間の鞭をカウボーイのように振り回し、雨に打たれて泣きながら追いかけるタヴァラ。
「前からお前の目線が気にかかっていたんだ!」
タヴァラは幹夫の肩を強引につかんで振り返らせた。
そのときだった!
517 :
愛読者:2001/07/26(木) 11:53 ID:???
>「たとえお前が女だろうと、俺はお前に惚れていただろうと思っている!」
>性別を超えたLOVEが、そこにあった。
( ゚∀゚)モウワケワカラン!!
518 :
愛読者2:2001/07/26(木) 15:04 ID:???
なんだかタヴァラさんが可哀想になってきた。
ミキーオ振り向いてやってくれよ。
>>516 ドキューン!!!!!!!
あたりに銃声が鳴り響いた。
一足先に運動会の季節。
100メートル走のピストルの音が響く。
幹夫は走り出した。
それを追いかけるタヴァラ。
幹夫「いやだぁ〜」
タヴァラ「一発だけでいいんだ!」
こうして世界新記録は生まれた・・・。
「俺はMMがやる予感がしてたんだよ!TSの走りもよかったけどね!!」
織田裕二の知ったかが始まった。
ピストルを放ったのはKM
岸「幹夫さんも大変だな...」
彼は熊沢よりも、高橋亮よりも影が薄い。
幹夫「ハァハァ…ここまで来ればタヴァラも追っかけて来ないだろう…」
しかし幹夫が入り込んだのは、あのおぞましき樹海の奥だった。
赤子「ママ・・・ママ・・・」
塩村「・・・」
彼も、岸と同じくらい影が薄い。
赤子「ママ、僕沖のせいで500取れなかったけど、迎えに来てくれたんだね!」
528 :
あ:2001/07/26(木) 23:51 ID:???
和田「おまえは俺の子だ!」
なんかここの赤子、ベルセルクに出てくる魔性の子を想像してしまう。
ミキーオ=キャスーカ
ということになってしまいます
つーことは、ガッツは禿海苔か・・・
ジェンジェン違うな!
赤子は突然「ワキワキマイフレンド」を歌い踊り出した!
「うろ覚えだからレス付けられねーよ!」
渡辺は急いでツタヤに走った。
タヴァラ「ミキーオはどうして逃げてしまうんだ。俺じゃなかったら誰がいいんだ」
チー坊「珍しく弱気ですね、タヴァラさん。」
しょげるタヴァラを見た幹夫は複雑な気持ちであった…
サテライトは戦慄した。
「でも、ボスのそんなところがスキッ!」
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
幹夫「最近、成貴さんがおっかけてこないと不安な気持ちになる...
この気持ちはなに?これは...この気持ちは...これが恋?」
タヴァラ「ミキーオ!やっと恋に目覚めたんだね、ネンネちゃん♪」
さて一方、四位と幸四郎とプリンちゃんは山のふもとでキャンプをしていた。
幸四郎「四位さーん、ゴミ捨てる穴掘って下さーい」
四位「そうだねー」
プリンちゃん「バウバウ!」
何やらここを掘れと言ってる様。
四位「もしかして財宝が?!…見つかったら大金持ちだーー!!」
嬉々として穴を掘ると…そこから出てきたのは白骨死体であった。
しかしミキーオはあの臭いカントンを見てからニャンニャンしたくはなかった。
幹夫「プラトニックラブで。」
タヴァラ「嫌だ、フィジカル!フィジカル!」
幹夫「そうだタヴァラさん!いいとこ知ってますよ。
一緒に逝きましょう」
タヴァラ「おう!お前とだったらヘヴンでもヘルでも逝けるぜ!」
こうして幹夫が連れていったとこはさるクリニックだった。
タヴァラはミキーオをモテールに連れ込んだ。
かぶったね?
訳ワカメ
渡辺「クリニック行ったのか、モテール逝ったのか、どっちなんだ?」
>>546 ではモテールの隣にクリニックがあるという事で。
幹夫「違う!恋なんかじゃない!ただ追いかけられるのが好きなだけなんだ・・・」
タヴァラ「苦しい言い訳だなミキーオ。肉体関係から始まる恋もあるさ。」
その頃、ハゲ海苔も樹海に向かって走っていた。
「俺も・・・世界記録を・・・」
何か勘違いしているようだ。
種無し「目を醒してください幹夫さん。暑さで頭おかしくなったんですか?」
ところで山は大騒ぎであった。
ちょうど白骨死体が発見されたところから
「藤沢の頭は〜〜ハゲ頭〜〜」って聞こえるんだもん。
ソノ謎は
>>178で明らかにされている。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
ミ / / ⌒ ⌒ | ブーン♪
ミ | | 【゜ ) (。】 |
(6 つ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| _____) < 目を覚まして下さ〜い
∩ \ \WWW__∩\_________
|  ̄ ̄\  ̄ ̄/ |
 ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄ ̄ |
553 :
愛読者:2001/07/27(金) 00:48 ID:???
なるほど!繋がってるのか
リレー小説あなどれん。
「ってゆーかこの章のタイトル『健康と平和』って(ブフー」
渡辺は今さら章が変わっている事に気付いた。
そしてマサルさん笑いをした。
カントンVS種無し!
幹夫は逃げ出したくなった。
タヴァラinモテール
「さあミキーオ愛のあるニャンニャンをしよう!」
海苔&熊
「ミキーオ、新記録出してきたぞ〜。」
そこへ・・・ハゲ海苔到着。勢いよく部屋に飛び込んできた。
「待たせたな、『俺の』幹夫。無事かい!?」
幹夫「最悪のパターンだ。鬱・・・」
熊「俺もいル・ッテ…」
そして死体と同じ場所で発見されたビデオテープから証拠を割り出し、
藤澤は逮捕された。
幸四郎「物騒な話ですね…」
四位「そうだね」
プリンちゃん「ワン」
幹夫「あぁ〜、もう!ひとりでも減らさなきゃ
ホラホラ、ステイゴールドォォ!!!」
熊「ヴエエエェェェェ〜〜〜」
熊帰宅。
森「あっさり逮捕かよ!
ハゲ調教師仲間の夢はどうなる・・・」
黒鷹「海苔の奴出世したもんだな。
初めはタヴァラVS種無しだったのに」
美浦村で情報操作されたため、藤沢の代わりに青木が逮捕された・・・。
問題解決。
ノリ「黒鷹・・・お前が憎い!!」
違う〜タイプのぉ〜人を〜
好きに〜なあてしーまう〜
揺れる〜乙女ごーころぉ
よくあ〜る〜で〜しょおお?
青木「先生・・・恨みます」
北村「僕がいれば十分なんですよ、センパイ」
橋本「そうそう」
藤沢「おまえはいらないよ、アンパンマン」
橋本「マジかよ!?」
藤沢「アンパンマンはレガシーハンターがあるからいいだろ。」
アンパンマンがこのやりとりが発端で干された経緯だったという噂も
綺麗に情報操作された
橋本広「俺はワタナベ並みかよ・・・鬱だ」
渡辺「一緒にするなよ」
フサイチゼノンは1万3千ドルを獲得した
「ワキワキマイフレンド」は、はるちゃん5のテーマソングだよ。
そこへ渡辺「壮」が現れた。
「中央で誰か雇ってくんない?」
四位「そうだね。無理なんじゃない?」
寒いぞゴルァ
「寒いぞゴルァ」
心身ともにワタナベクラスになったアンパンマン。
だけんども、しかし
幸四郎「四位さん、今来てた人誰だったんですか?」
四位「壮だね」
読み方間違ってます。
タヴァラ「執拗なアプローチの末、俺はついにミキーオのハートをゲットした!
ところでスイ、お前幸四郎のことをどう思っているんだい?
よければ相談に乗ってやろうと思っている」
両思いになったと思い込んだタヴァラは、急に余裕かましだした。
海苔「誰が何をゲットしたって?あ?!」
四位「そうだね・・・」
幸四郎「四位さん答えてください!」
四位「そうだねぇ・・・」
タヴァラ「男だったらガツンと言え!ガツンと!」
種無し「タヴァラさんはいつもガツガツしてますね」
幹夫「成貴さん、人の世話してる暇あったら早く広東直してください
でないとニャンニャンしたくありません」
332 名前:名無しさん@お馬で人生アウト 投稿日:2001/07/28(土) 00:15 ID:???
ドチラニノリマスカ?
オゴトアワヒメ
ミキーオ
四位「そうだね。幸四郎にオマ●コがついてたら考えるよ」
タヴァラ「もちろんあるよな?幸四郎」
幸四郎「ねぇよ!」
タヴァラ「フ、愚問だな。俺が乗りたいのはミキーオだけだ!」
幹夫「成貴さん…(ポ」
タヴァラ「よし、わかった!ミキーオのために包茎手術をしよう!」
つまんないの書いてないで
18禁書いて
幹夫「ヤオーイは反対」
592 :
吟遊詩人:2001/07/28(土) 00:46 ID:???
>>590 なんだか俺にも18禁書けって奴いるし。同一人物か?
渡辺「18禁ってなんですか?クニわかんな〜い」
18禁はPINK板でやってくれ。
ミキーオ「タヴァラさん!妄想だけで事を運ぼうとするのはやめて下さい。」
種無し「幹夫さんホントに最近どうしちゃったんですか?
俺との約束を忘れたんですか。あのドバイでの一夜を‥‥」
598 :
文豪:2001/07/28(土) 00:53 ID:???
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)<18禁に挑戦するYO!
_φ___⊂八_ \_______________
/呂/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|種無しミカン |/
まじでリアルなヤオイはやめてくれ。
文豪イエー!!!
ハゲ「俺だって妄想してやる!
そう、俺はフサフサのイカしたヘヤスタイルで・・・」
幸四郎「四位さんが僕の事を何とも思ってないんだったら…
氏んでやる〜〜〜!!!」
600
沖「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
沖「しもた!600とり忘れた!」
「そう、砂漠の国ドバイのホテルであの夜俺と先輩は…」
種無しは遠い目をしながら語りはじめた。
海辺でひとり涙する幸四郎。
そんな彼を背後から熱く見つめていたのは……
609 :
こぴいぺ:2001/07/28(土) 01:11 ID:???
好き好きミキーオ!
もう離さない、もう離さない!
俺のものっていったら俺のもの!
好き、好き、愛してる!
君は僕の太陽だ!
山本先生、頼むから俺にミキーオくれ。
いや、山本先生が何と言おうが関係無いな。
なんつーか、そう!
ミキーオ、俺の嫁さん決定!
みんな、俺のミキーオに対する愛を見てくれ!
種無し「そう、ドバイのホテルで語りあったんだ、先輩とホクトヴェガちゃんのことを」
ノリ「ごめんね、ベガ・・・」
北斗ベガ「謝ってすむなら警察いらねーんだよ」
種無し「そしてその後、俺は先輩に究極の選択を迫った。
俺が先輩に乗るか、それとも黒船に乗るかをだ。
先輩は0.02秒の速さで後者を選んだよ。
正直俺は傷ついちゃったな・・・フフ」
タヴァラ「ミキーオとうとう包茎手術してきたよ。さあ、さぁさぁさあ!!」
幹夫「いやっ来ないで!やめてっイヤっ…いやぁああああ!!」
だが、タヴァラのティンポは広東包茎のままだった。 /ヘ /ヽ
タヴァラ「あ、あれ!?、元通りになっちゃったよ!?」
種無し「先輩はレイープから逃れることができたのか?」
タヴァラは永遠の皮かむり☆
サテライト「でも、ボスのそおいうとこがスキッ!」
面白くないよ。
気付いてるとは思うけど。
タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!
タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!
タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!
タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!
タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!
タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!
タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!
タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!
タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!
タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!
タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!
タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!
タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!
タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!
タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!
タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!
タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!
タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!タッヴァーラ!!
>>620は当然の事ながらミキオであった。
彼は早くこのスレが沈んで逝く事を望んでいたのである。
M本K二「騒がしいのう。」
ミキーオ「お前らもうageんな!どうしても書きたい時はsageでやれ!」
幹夫はレイープされたせいで、とうとうマジギレしだした。
タバロック「まだニャンニャンしてないよ」
幹夫「ゴルアあほタヴァラsageで書けゆーたやろがっ」
山本調教師「タヴァラ君、とうとうやってしまったね?
普段大人しくてイイ子を怒らせると手に負えんのだよ」
629 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/28(土) 18:27 ID:9r4iTKHc
ミキオは盗んだバイクで走り出した。
630 :
河内:2001/07/28(土) 18:36 ID:???
返さんかゴルルルルルルァァァァァァァ
___ __
/ /\ / _/\ ___
/ ̄ ̄ ̄\/| /| ̄ .\/| / /\
| | |/\__.|/ /| ̄ ̄ ̄\/| _ __ __
/ ̄ ̄~|/| \/_/ | |____|/ / ̄ ̄/| / ̄ /_ / ̄/ /|
./| ̄ ̄ ̄.| |.  ̄/__ |/ / /__/ | / _/~~/| ∠_/フ / .|
| | | | /フ ̄/\ | ̄| ̄ ̄ ̄  ̄ /| / / ̄ // / / | /
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 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
幸四郎は海に向かって歩き出した。
すると後ろから男の声がした。
岡部「ヘイボーイ!そんなとこへ逝ってどうすんDay?」
イケゼオ「猿2000はまだかな?」
渡辺「マズイよ。ネタ職人が飽きてきたみたいだ。
このスレも終わり?ねぇ、トップロード・・・」
トップロ「そんなの知るかよ! あぁ、ヴィクちゃんハァハァ・・・」
タヴァラ「ヤオーイでも何でもいいからミキーオとニャンニャンさしてくれ〜」
木刀の出番がないっ!
木刀の人格が踏みにじられているッ!
とごん太はヒステリーを起こした。
渡辺「このスレは俺の生きる糧。人生にたった一つ残された希望なんだ。」
タヴァラは性欲の塊。
厩舎に顔出さず毎日オナニー
幹夫「福原さん・・・グスン」
幹夫は福原を追い掛けNYに逝く事を決意した。
「山本先生、長い間お世話になりました。旅立ちます!」
30 名前:カレー大好きカレーマン 投稿日:2001/07/24(火) 02:13 ID:???
禿海苔と幹夫が飛行機に乗ってまで食べに行くカレー屋はどこにある?
そんなに旨いのか?
ミキーオがNYへ旅立ったのは
種無しとタヴァロックから逃げることが真の目的だと言っても過言ではない。
だけんども、しかし・・・
ゲル化した岡部が幸四郎にまとわりつく。
幸四郎「助けて〜〜!誰か〜〜!!!」
画面にかぶりつく
タヴァラ、種無し、禿、熊。
↑もちろん函館2歳Sの勝利ジョッキーインタビューで
一同「ミッキー萌え〜」
後で見とれる禿、小倉で発奮する熊と萌え方の方向性は実に様々だった
幹夫「おかしい、勝って嬉しいはずなのに、なぜか寒気がする...
変な視線を感じるよ...」
タヴァラ「カメラ目線を、プリーズ!!」
しかし、幹夫はカメラのほうを向いてくれなかった・・・。
もうそろそろ潮時かな……
タヴァラのファインダーにはどアップのE自慰が・・・
タヴァラがフィニッシュ使用としたその時、
画面が切り替わりそこには播磨が・・・
「小泉さん...(ポ」
ミキーオの想い人は純ちゃんであった。
タヴァラに勝ち目はあるのだろうか...いや、ない。
タヴァラ「ミキーオ、俺は悲しい・・・。」
タヴァラ「性の聖域もないんだろ〜ん?」
ミキーオにタヴァラの魔の手が迫る!
タヴァラ「最近このスレも息切れ気味だ。思いきった改革が必要だな。
そのためには、多少の痛みも我慢してもらう。
ミキーオ痛いのは最初だけだ。俺のテクですぐにヨクなるよ〜ん」
ミキーオ「では、ここで、木下健の競馬指数を利用したらどうでしょうか?」
タヴァラ「それは、今の政府と国が公共事業に頼る・・・より、ひどいことだよ!!」
ミキーオ「木下のは、それだけしか、価値がないのですか?」
タヴァラ「いや・・・。それは過大評価しすぎだった。とにかく、今の木下の指数に頼ることは、日本の競馬界の滅亡に繋がる!!」
ミキーオ「では、木下は追放したほうが・・・・。」
タヴァラ「したいのは、やまやまだが、何せ、木下信者がやっかいじゃ。何せ、平気で背信者や木下批判者を消しにかかる。」
そんな中、タヴァラに1通の手紙が届いた。
表には何も書いていなかったがタヴァラは匂いからミキーオがこの手紙を出したものと気づく。
タヴァラ「おお、ミキーオ!!(*´Д`*)ハァハァ」
タヴァラは興奮状態で手紙を開けた。すると中には、、、
―――――――――――――――――――――――――――――
このスレを終わらせるため、タヴァラさんに決闘を申し込みます。
J6
―――――――――――――――――――――――――――――
社長とスイはタヴァラを裏切り、幹夫についたということでよろしいですか?
四位「そうだよ(*゚ー゚)」
藤田「シルクジャスティー萌え〜」
タヴァラは白のスーツを着込み、指定された場所に向かった。
すると彼の前に木刀が飛んできた!
渡辺「せ…せめて
>>801番までは続けようYO!」
許せないッ!僕は断固抗議しますッ!
種無し「ageてやるー幹夫さ〜ん」
タヴァラ「フォー!!!!」
木刀の鞭をちぎっては投げ、ちぎっては投げ!
豊「俺もJ6メンバーに加わりたいなぁ。おい木刀!お前抜けろや」
幸四郎「藤田さんを倒してJ6メンバーになれば四位さんと一緒に…ブツブツ」
ブタ
種無し
木刀
禿げ
田原
房朗
郷原
Jap 6
禿海苔「常にリーディング上位でこんなにイカした俺が
J6メンバーに選ばれなかったのは何でなんだ。
ねぇねぇねぇ、幹夫何でだと思う?」
幹夫「だってノリ…歌ヘタじゃん」
藤田「おまけにビジュアル面でもね☆」
黒鷹「無い、奴はダメなんだよ。例えば…髪が無い、種が無い」
/⌒⌒ヽ
// /\ ヽ
│ /\/) |
. |(6  ̄」 ̄) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ| − / <
-- \___________
正直、なぜこいつがJ6のメンバーに入れたのか不思議でしょうがない
タヴァラが木刀と闘っている背後で怪しい光が!
エビショー「眉毛ビーーーーム!!!\/\/\/\/\/\/\/\/\/」
/⌒⌒ヽ
// /\ ヽ
│ /\/) |
. |(6  ̄」 ̄) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ| − / < 俺の眉毛は人を引き付けるものがあるのさ
-- \___________
だがエビショーの眉毛ヴィームは最近影の薄い田中勝春にぶち当たってしまった。
勝春、闘わずしてリタイヤ。
タヴァラ「J6メンバー5人を倒したら、ミキーオに辿り着くんだな!ガムバルゾ、ハァハァ」
幹夫「どうしよう…タヴァラさんいつになくマジだよ…」
塔の最上階(いつの間に?!)で不安げに呟く。
藤田「大丈夫です!罠はたくさん仕掛けてありやすぜ!」
四位「そうだね(やる気なさそう)」
J6メンバー達だけでは不安だった幹夫は
2000勝にちなんで河内を2000匹用意しておいた。
「ウッキー」×2000
タヴァロックはJ6とニャンニャンするとパワーアップできるのだ。
タヴァラ「最終ラウンドはあの天蓋付き豪華ベッドでミキーオとサシでニャンニャンだっ」
種無し「と、いう事はエビショーともニャンニャンするって事でスカイ?」
タヴァラ「ウ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ム……」
1時間考え込む。
タヴァラは一気にまくしたてるように言った。
だがその時・・・!
河内×2000「J6そんなにかんたんとちゃうわ×2000」
2000の河内語が絶妙なハーモニーを奏でる!
ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー
ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー
ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー
ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー
ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー
ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー
ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー
ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー
東「ウルセエ」
河内×2000を放った幹夫はすっかり安心して
天蓋付きベッドで水タバコなどをくゆらせ、優雅にまどろんでいた。
「あー平和だな。こんなにゆったりした時間は久しぶり」
だがしかし、天井からはハゲ海苔、ベッドの下からは種無しが
目を光らせて獲物を狙っていた・・・!
そして、ベッドの中身は、ゲル岡部。
タヴァラ「函館11R、馬番11、1着、タイムは1分11秒1。素敵だ…ミキーオ」
∧_∧____ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___ (´∀` ,) //| < [問題] このスレの1の正体は?
<──<\⊂ へ ∩)//||| \__________________
\. \,>'(_)i'''i~~,,,,/
──┐  ̄|| ̄(_) ̄~||~ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
━━< 問題: このスレの1の正体は? >━━
\___________________________________/
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━━< A: ヒッキー B:ドキュソフリーター >━━
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/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
━━< C:中卒塗装工 D:リアル厨房 >━━
\________________/ \________________/
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・#)<
>>691全部ハズレだヴァカ!!
_φ___⊂八_ \_______________
/呂/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|種無しミカン |/
そしてベランダの窓から業原が
スケベ笑いを浮かべながら様子を伺っている・・!
どうする!幹夫!
幹夫はこのままヤラれてしまうのか・・・っ!
ここは東京競馬場。
誰もいないはずのパドックに鞭の音がこだまする。
ピシッピシッ イージー ピシッピシッ イージー
岡部フィギュアはトキノミノルの鞍上で密かに調教をつけていた。
そのときフサローは公選挙法違反で事務所を捜索されていた。
ズドーン!!!
幹夫が横たわる天井付きベットを突き破って、ノリが落ちてきた。
「ま、まぶしい・・・!」
あたりは光に包まれた。
タヴァラと木刀&エビショーの戦いは一夜明けても続いている。
「もっとも危険な黄金ベッド」byルパ〜ンシャンシェイ
「お前ら、おとなしくケツを貸しやがれ!ゼェゼェ…」
タヴァラは疲れていた。
木刀「俺らとニャンニャンしないと幹夫さんとセクースできないんだよね〜」
エビショー「この眉毛にかけて幹夫のところへはいかせんぞ!」
タヴァラは考え込んだ。
(木刀もエビも、好みじゃないんだよな。どうしよう。………そうだ!)
………タヴァラが立ち去った。
その場に残されたのは、尻の穴を木刀によって団子状に串刺しにされた2人の無残な姿であった。
沖「タヴァラ君、お仕置きだ・・・」
タヴァラ「イヤッホゥ!700!!」
「どうやら俺にツキが向いてきたようだ・・・!
ついにミキーオとニャンニャンできるかもしれないと思っている!」
キリ番をゲットしたタヴァラの勢いは止まらない。
「おお、あの部屋から、何か光が漏れているぞ?」
禿ノリが発した光は、タヴァラの特製サングラス越しにもはっきりとわかるほど強烈だった。
タヴァラが700を取ってしまったために
ワタナヴェと沖がJ6と手を組むことに。
幹夫はハゲ海苔の発したデコ光線のせいで盲目になってしまった。
「何にも見えないよ!」
種無し「これからは俺が、手取り足取り腰取りで・・・グフフ」
と、その時だった。
復活した田中勝春が自分の絵本の角を武器にタヴァラに襲い掛かる!
勝春「氏ねやタヴァラアアァァァ!!!」
「旅の途Chu☆」で応戦するタヴァラ!
フサオ「トゥナイト2によると、癒し系は『唇のポッテリ厚い巨乳』に多いそうだ。
幹夫君、きみ乳の方はどうなのかね?」
タヴァラ「ところで勝春…」
勝春「何だ!」
タヴァラ「安西美穂子とはうまく逝ってンのか?」
種無し「家宅捜索されてんじゃないのかよ!」
と、どこからともなく現れたフサオは、幹夫の乳をわしづかみにした。
幹夫「やめて!」
しかし、盲目の幹夫はされるがまま。
ゲル岡部「こうなったらミー、種無し、ハゲ、フサオの4人で幹夫君を輪姦するイージー!!」
ミキオ「唇が厚いだけだったら藤田も入りますね」
フサヲ「いや、藤田は遠慮する。ウチの大事なデロリアンを…」
まだ根に持っていた。
タヴァラ「カッチーはフケ専だろ〜ん?」
勝春「ぐはっ!」
勝春は痛いところを突かれて消えていった。
まず、種無しが幹夫の首筋を舐めた。
沖「勝春の妻は元ミス・牛乳。巨乳だと思われ…」
禿海苔はハゲを幹夫の股に擦りつけた。
「幹夫の癒し効果で増毛だ!ハァハァ」
幹夫「ヤオーイ反対!ヤオーイ反対!」
幹夫「癒されたいんだったらカッチーの奥さんとこ逝け!」
フサローは自慢の髭を幹夫の頬にぞりぞりした。
「幹夫君の肌は舞妓よりきめが細かいようだな。わっはっは!」
幹夫「なんでこんな目に・・・ヤるんだったら若手とヤってくれ!
例えば、渡辺とか、渡辺とか、渡辺とか・・・」
0721
ミキーオ「野崎くんをナグサメテヤッテ・・・」
渡辺「俺かよ!」
幹夫「助けてえええええ!!!!」
タヴァラ「はっ!あの声はミキーオ!!今助けるZO!」
螺旋階段を駆け上がると有刺鉄線バットを持った藤田が待ち構えていた。
藤田「俺が相手だ!」
幹夫の願いは届かなかった。
なぜなら、渡辺はタヴァラや種無しの手によってパソコンに触れない所に監禁されていたのだから。
渡辺「俺だって、俺が主役のヤオイを書いたいんですよ幹夫さん!」
幹夫「くそう…ヤオーイなんて若手同士でやってりゃいいものを…」
タヴァラ「社長、後ろを見てみろ!」
藤田が後ろを振り返った。
すると、タガノテイオーを筆頭に藤田に壊された有名無名の馬達の亡霊がゆらめいていた!
藤田「うわぁぁぁぁ!お前らが、お前らが一番強かったんだああああ・・・!」
タヴァラ「ミキーオ、待ってろよ〜ん!」
廃人藤田の屍を乗り越えて、タヴァラは幹夫を助けに走った。
「あっち(ホモ行為)のほうはまだまだベイビーなのかな?ミーが優しく調教してあげるよ」
ゲル岡部はにちゃにちゃと微笑むと、幹夫に熱い吐息を吹きかけた。
幹夫「おじいちゃんお口くさ〜い」
その時、ミキオが放った河内×2000がやって来た!
ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー
ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー
ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー
ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー
ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー
ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー
ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー
ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー ウッキー
「ミキーーーーーーオーーーーーーーーー!!!!!」
タヴァラが最上階の部屋に向かうと、そこは四位だけだった。
タヴァラ「スイ…ミキーオはどうした?」
四位「ん〜〜…知らなーい。その前に俺と遊ぼうよ」
ゲル岡部は河内×2000を吸収した!
「イージーお腹いっぱいイージー」
タヴァラ「俺はミキーオを佐賀支店だ。お前と遊んでる暇はない!」
四位「そんな事言わないでよ。おいで、プリンちゃーん!」
プリンちゃん「バウバウ!」
ひと鳴きすると、タヴァラの股間にヒッティング!
幹夫「成貴さん、早く助けに来て・・・」
この時ばかりは、タヴァラを頼りにせざるお得ない幹夫であった。
「イ、イクッ!」
タヴァラは早漏だった。
「こ、これが16ビートだっ!」
開き直りも早かった。
タヴァラ「イ・・・イカン。フルビートはミキーオの分に取っとかなくては・・・。」
禿海苔「幹夫〜第二子を作ろうYO!」
四位は、16ビートを発射したタヴァラの股間を濡れたおしぼりで拭いてやった。
「成貴さん、早く幹夫さんの所へいっておやりよ!」
「スイ、お前はやっぱりいいやつだ!」
タヴァラはお礼に「遠い光に」を歌って立ち去った。
ちなみに、ジャイアンテイスト溢れる歌声によって四位の骨折は悪化していた。
「そうだね・・・」
その時、禿赤子が禿パパ目掛けて飛んできた。
ゴイ〜〜〜〜ン☆
失神するノリと赤子。
しかし、幹夫は残りの変態たちによって肌襦袢一枚にされていた。
種無し「そそられますね。」
フサロー「わしがはじめにいただこう。」
ゲル岡部「いやいや騎手会長のミーが先に。」
幸四郎「四位さん!大丈夫ですか?!」
救急箱を持って駆け付ける。
幸四郎「やっと…二人っきりになれましたね。あっちはまだ時間がかかりそうだから今のうちに……しましょ」
四位「そ…そうだね」
こうして二人は遂に結合した。めでたしめでたし。
幹夫「成貴さん早く助けに来て〜!!」
「お前ら幹夫から離れろ〜ん!!」
白いタキシードを着た我らがタヴァラが現れた。
「その声は、タヴァラさんですね!」
目の見えない幹夫の目から、希望の光がキラキラと光った。
687 名前:名無しさん@お馬で人生アウト 投稿日:2001/07/31(火) 02:30 ID:???
河内×2000を放った幹夫はすっかり安心して
天蓋付きベッドで水タバコなどをくゆらせ、優雅にまどろんでいた。
「あー平和だな。こんなにゆったりした時間は久しぶり」
幹夫「この頃の自分に戻りたい・・・」
失神している禿海苔の頭もキラキラと光った。
「タヴァラのくせにこしゃくな!」
ゲル岡部は馬☆優先主義を振りかざした!
種無し「この隙に手取り足取り腰取り・・・シヨウ!」
負けじと「俺優先」と書かれたエンブレムを振りかざして応戦するタヴァラ。
幸四郎「やっと…二人っきりになれましたね。あっちはまだ時間がかかりそうだから今のうちに組み体操の練習をしましょ」
四位「そ…そうだね」
こうして二人は遂に結合した。ヤオイジョッキー大運動会のために・・・
渡辺「幸四郎、勝手に結合するなよ。説明が苦しいじゃないか!」
ゲル岡部vsタヴァラの戦いが行われているうちに
幹夫をアレしようと企んだ種無しだが・・・
「痛っ!」
ギブスに包まれた手首が痛み出した。
「豊さん、こんなとこにいたんですか。お家で安静にしてなきゃ駄目って言ったでしょ!」
ハッタリに乗って現れたイケゼオに連れて行かれてしまった。
「幹夫さ〜ん!」
ユタカは名残惜しそうな叫び声をあげた。
(でも、またイケゼオにパンツを履かせて貰うのもいいかモナー)
さすが名手、手綱さばきと同じく考え方も柔軟であった。
「ヒヒーン!(幹夫さん大丈夫かな・・・)」
サンデーサイレンスとまぐわりながら、幹夫のことを想うフェラノプシスたん。
「ブヒヒヒーン(イクー!)」
「関口さん、署まで御同行願えますか?」
フサローは何者かによって連行された。
サイレンの鳴る車に乗り込む時、フサローは、
流浪の持ち馬・ゼノンの気持ちが少しだけわかる気がした。
ドナドナドーナードーナー・・・♪
幹夫「やった!ユタカとフサローは自爆したぞ。あとは岡部さんだけだ!成貴さん頑張って!!」
失神していた禿海苔が意識を取り戻した。
「幹夫ぉ〜俺達も結合しよう」
禿海苔は幹夫の腰を捉えた。
海苔は幹夫の脚を抱えあげ、熱く堅くたぎった肉棒を押し当てた。
腰をあげさせてぐっと体重をかける。
「ハァハァ入れるゾ!ハァハァ」
幹夫「成貴さん!!なにやってんだーーー!!!はよ助けろゴルァ!!!」
761 :
吟遊詩人:2001/08/01(水) 03:33 ID:???
空しくならないの?君達?
幹夫「吟遊詩人でも誰でもいいから助けろや!!」
「ミキオたーん!ゲルオカヴェ、これでもくらえ!!!」
タヴァラが出した必殺技とは・・・?
渡辺「幹夫さん、吟遊詩人はダメですよ。どのスレでもつまらん一言レスしか付けられない。
せっかく固定HN使ってんのに、意味ないんですよ。
せめてタバロックの3分の1でも面白いレス付けるセンスがあればねえ・・・」
渡辺は今まで思っていた事を一気に吐き出したくなったのだ。
レナたん「渡辺さん、私も薄々それを感じていたけど…それ言っちゃお終いでしょ」
766 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/08/01(水) 03:47 ID:XDk4UMcc
幹夫「なるほど、どこが吟遊詩人なんだか・・・
って、早く助けてよ〜。アー!痛い痛い!」
海苔の先っちょが幹夫の菊門を見つけたようだ。
767 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/08/01(水) 03:50 ID:krseSSSo
>>764 禿げしく同意。
「渡辺と私は根っこの部分で繋がってると思った」(26歳・家事手伝い)
>>767 「またそれかよっ!」
三村は突っ込んだ。
769 :
吟遊詩人:2001/08/01(水) 03:54 ID:???
競馬歴の短い奴に俺の存在価値はわからない
それが私の口癖だ…
491 名前:ななし 投稿日:2001/07/28(土) 13:11 ID:4OLlwVI2
グラスは豚豚言われているけど
豚というか筋肉ムキムキのビルダー
筋肉太りしただけだろう
イージゴーアの映像このまへ見たけど
グラスそっくりだった
>>769 「ゴルァ吟遊!云ってるそばからつまらんレスつけんなっ!!」
渡辺の怒りは頂点に達しようとしていた。
772 :
吟遊詩人:2001/08/01(水) 03:59 ID:???
しかし私は渡辺より競馬歴が長い。
773 :
吟遊詩人:2001/08/01(水) 04:00 ID:???
そしてちむぽも長い
吟遊詩人はタバロックのウンコ乾燥させて飲め。
渡辺じゃないが本当にこいつはつまらんな。
775 :
吟遊詩人:2001/08/01(水) 04:01 ID:???
>>774 ふざけんな!!
こっちは楽しく書いてやってるんだぞ!!
776 :
吟遊詩人:2001/08/01(水) 04:02 ID:???
777 :
吟遊詩人:2001/08/01(水) 04:02 ID:???
>>774 馬がまだ馬と呼ばれる前から競馬やってたからな
778 :
吟遊詩人:2001/08/01(水) 04:03 ID:???
とりあえずストーリに影響のない書き込みを
しているのだ。
競馬歴が長いからこそ出来る技だ。
幹夫「吟遊詩人なんてどうでもいーよ。早く助けろ」
四位&幸四郎(結合済)「ミキオさーん、仲間になりましょうよ〜」
781 :
吟遊詩人:2001/08/01(水) 04:06 ID:???
お前らまとめていってよし!!
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
終了
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
782 :
吟遊詩人:2001/08/01(水) 04:07 ID:FrgMoIyI
>>776 ジャギ調で俺の競馬歴を逝ってみろぉ〜!の方が面白いと思う
沖「競馬歴の長さはいいレスつけるセンスには比例しない。クニヒコ、もう寝よう」
784 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/08/01(水) 04:10 ID:vRGekpT.
タヴァラ「俺と幹夫の愛の物語を汚すなぁ〜!」
幹夫「それも違いますよタヴァラさん。アー!痛い痛い!」
禿げ「全部入っちまうぜ、幹夫・・・ハァハァ」
その時・・・ブリブリブリ!!!海苔の先っちょが茶色に染まる。
禿げ「うわぁぁぁ!幹夫、お前まさか!?」
幹夫「違う!これは・・・そう、正当防衛なんだだ。俺はウンコ野郎なんかじゃない!」
海苔は流れに逆らい、全部入れてしまった。
四位&幸四郎(結合済み)「わーい!仲間が増えたぞ」
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
/ \
/ ____ \
/ / \ |
| | \ |
| /┏━━′ ━━ |
| / ノ ●) ヽノ ●)丿
| へ | U ̄ | |  ̄ |
| (δV /U ( ) |
\ゝ | 丿 ゝ /
\ | (━━) /
\  ̄ /
\____ ノ
788 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/08/01(水) 04:20 ID:vRGekpT.
タヴァラの涙を見たとき、幹夫は知った。
自分を本当に想ってくれている人を。
しかし今、彼のケツには海苔のペニペニが・・・
789 :
吟遊詩人:2001/08/01(水) 04:21 ID:???
俺も混ぜろ!!底に吟遊詩人が飛び込んだ!!
痙攣するミキオの肉に絞り上げられて禿は思わず声をあげていた。
「…イイ!!!!!」
禿が達しようとしたその時・・・!
海苔が夢から目を醒した。
「夢か…」
だがもちろん夢精していた。
中高生と同レヴェルの禿。
タヴァラの鞭が、結合部に唸りをあげた!
スパーーーーーン!!
海苔のペニシュは真っ二つに切り裂かれてしまった・・・!
海苔「ああ、悪夢だ。。夢ならせめて幹夫の中で果てたかった・・・。」
海苔はカピカピになったパンツを脱ぐと、嫁に隠れて風呂場で洗った。
空しい・・・。
渡辺「あぁもうっ!ヤオイだかネタだか分かんなくなってきたよう!!」
しかし、海苔がふとベッドを見下ろすと・・・
体を震わせながら、枕を濡らす男の姿があった。
「夢じゃなかったんだ。幹夫・・・」そっと肩を抱く海苔。
「海苔、昨晩は凄かったよ」
その男は・・・松永昌。
海苔「松永違いかよ!」
幹夫「おめでとうノリ。松永昌さんのこと、大切にしろよ」
798 :
吟遊詩人:2001/08/01(水) 04:44 ID:???
松永昌「ずっと一緒だ、海苔」
海苔「(どーしよ、いやだなぁ。でもヤッちゃったみたいだし・・・)」
「わかりました、式を挙げましょう・・・」
意外と律儀な禿げ海苔であった。
こうして、競馬界に横山姓がまたひとり増えたのであった。
横山昌(子)誕生の瞬間である。
海苔が挿入する直前に幹夫と昌を入れ替えたのはタヴァラであった。
幹夫「成貴さん、ありがとう」
タヴァラ「な〜に、ミキーオのためならなんでもできるよ〜ん♪」
幹夫は思った。
(こんなに僕のことを想ってくれる成貴さんに、体を捧げよう)
801 :
吟遊詩人:2001/08/01(水) 04:48 ID:???
っていうか裸でエロ小説か家いてるお前の姿ホントに惨めだよ
「昌やん、良かったなぁ」
遠く北海道の牧場で空を見上げるナイスネイチャ。
渡辺「ああああああ!!!
>>801を吟遊詩人にとられてしまった・・・」
804 :
沖:2001/08/01(水) 04:52 ID:???
「よりによって吟遊詩人にぃ!
渡辺、俺と、トップロに乗って遠くへ行こう・・・
もう耐えられない」
トップロ「嫌です」
沖と渡辺は、現実を直視せざるをえなかった・・・。
>>800 幹夫は全裸でまな板の上に横たわった。
「成貴さん、好きにしてください!」
「ノンノンミキーオ、服を着ろよ〜ん♪」
「なぜですか性器さん!あんなに僕のケツを狙っていたのに・・・」
「ミキーオはノリのハゲ光のせいで盲目になってしまったんだろ〜ん?
今はミキーオの目ン玉を治すのが先決だと思っている・・・!」
性欲を超えたLOVEが、そこにあった。
とおもいきや。
タヴァラの愚息は、幹夫の裸を見ただけで暴発していたのである。
(イってすぐにはフルビートを魅せられないよ〜ん・・・)
今日もタヴァラのハッタリは冴え渡るのであった。
そこへヤスヤス登場。
「競馬場で、待ってるゼ!」
「ミキオたん、いい薬を見つけたよ〜ん♪これを舐めれば目が見えるようになるかもしれない。さあ、口に含んでごらん?」
そう言って、タヴァラが盲目の幹夫に差し出したものは?
第10章
健康と平和<缶>
最終章
エンブレム振りかざし
<速報>
「帰ってきたリレー小説」連載決定!?
お〜い、内容が無いよう〜
チー坊「タヴァラさん、ついにミキーオさんのハートをゲットしたんですね。感動した!」
815 :
:2001/08/01(水) 20:39 ID:QstWFFxQ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・;<凱旋門賞へ逝きたいか〜!!
_φ___⊂八_ \_______________
/呂/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|ラッキー7 |/
タヴァラは盲目の幹夫に自分の息子を差し出した。
が、しかし・・・
「ク、臭い・・・」
幹夫のタヴァラへの愛はまたしても冷めてしまった。
タヴァラと禿海苔の活躍によって、すっかり影の薄くなってしまった種無しは
密かに巻き返しを狙っていた。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・;<最終章で大ドンデン返しを狙うYO!
_φ___⊂八_ \_______________
/呂/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|種無しミカン |/
怒ったタヴァラは幹夫に水をかけた。
すると、幹夫はタヴァラの手のひらに指で文字を書き始めた。
W・A・T・E・R
「ヘレン、よくやったわ!」
「サリバン先生!」
2人は抱き合って喜んだ。
・映画発表の際の広○ 涼○の涙の秘密。
実は、監督のリュ○ク・ベ○ソンに抱かれたそうなのです。
というか、それが出演の条件。
しかも、ベ○ソンは強度のS。
かなりハードに責められたとか(縛り・ローソク・浣腸)。
それが原因で泣いたそうです。
某有名レポーターから聞きました。
ひょっとして、最近のプッツンもその後遺症??
820 :
愛読書:2001/08/01(水) 22:42 ID:???
>>806 なんかほのぼのヴァカ物語になってきたな。
821 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/08/01(水) 22:53 ID:4lFQG0ik
やたー!ミキーオが助演女優賞だよ!さあこれからお祝いのセクースをしよう!
初めの頃は、あんなにタヴァラのこと嫌ってた幹夫が
自ら身体を差し出すなんて・・・
良かったね、タヴァラ。そうとう進展したよ。
だがそんな微笑ましい展開の中、虎視眈々と幹夫を狙う
種無しの魔の手が近付いていた・・・!
種無し「幸四郎はついに四位と結合したのか。弟に先を越されるなんて腑甲斐無い・・・
こうなったら俺は回数で勝負だ!!」
幸四郎「兄さん、結合はイイですよ!」
四位「そうだね…ハァハァ」
タヴァラ「さ、ミキーオ夜も更けて来たことだし、そろそろ愛の営みを・・・」
幹夫「イヤッ成貴さんのエッチ!」
その頃、禿海苔と松永昌は北海道で愛の暮らしを営んでいた。
つまらないですね。これは
>>1の一人芝居でしょ?(藁)
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・;<
>>829炒ってよし。
_φ___⊂八_ \_______________
/呂/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|種無しミカン |/
>>823 タヴァロック「でもまだニャンニャンしてないんだよね。」
ちょっと寂しい。
>>827 タヴァラは嫌がるミキオを無理矢理ベッドに押し倒した。
禿海苔「俺はシタぞ!松永違いだったが‥‥」
横山昌(旧姓松永)「ノリ〜、お風呂に一緒に入ろうよぉ〜」
禿げ「ちょっと待っててよ〜。(これはこれで幸せか・・・フッ)」
種無し「ププ不細工禿には『昌』がお似合いだな!」
フェラノプシスたんがタヴァラの後頭部を蹴り上げた!
「ヒヒ〜ン幹夫さん、このスレが終わるまでもう少し。貞操を守りきりましょう」
837 :
文豪:2001/08/02(木) 02:40 ID:???
「・・先輩、好きです。俺の・・俺のものになって欲しい・・」
綺麗な目が、見開かれた・・
「お前、酔って・・」
「酔ってません!酒のせいにしないで下さい。俺は、本気です。」
そのまま体を抱き寄せる。
かすかな抗いの前に、口付けていた。
すぐに、唇を離す。
「・・ユタ・・」
「俺の事、嫌いですか?」
「き、嫌いとか・・そういうんじゃ、けど・・」
もう、止まらなかった。
手のひらに感じる肩の細さ。触れた唇のやわらかさ。近くに感じる吐息。
「ユタ・・カ・ 離っ・・」
「イヤです。なかった事にしないで下さい。拒絶ならまだしも、俺の気持ちまで、なかった事にしないで下さい。」
細い顎に指をかける。
瞬間、あえぐような息が先輩からもれる。
「俺の事、嫌いですか・・?嫌いなら、殴ってください。」
「き・・嫌いなわけ・・ないっ けど、けどお前は・・やっぱり、俺の後・・」
「もう俺、15,6のガキじゃない。好きな人を目の前にして、ただ憧れていられるだけのガキじゃないんだ。」
838 :
文豪:2001/08/02(木) 02:44 ID:???
ゆっくり、唇を落とした。
やわらかい。
上唇を吸うようにしながら、ゆっくり、ゆっくり先輩の唇を蹂躙して行く。握り締めた手が、俺のYシャツの胸を軽く叩きつづけている。
更に強く背を抱き寄せると、その手も俺の腕に抱きこまれた。
舌先で唇の隙間をつつくようにすると、小さな声が先輩から漏れた。すかさず、舌を割り込ませる。
熱い・・感触が伝わる。
引っ込んでしまっている先輩の舌を、誘うようにゆっくりと探し出し、静かにからめとる。時々、上蓋をからかうように掠める。
「・・っん・・」
その声に、俺の体は一気に熱くなった。
もっと声が聞きたい。
キスを続けながら、ゆっくりと先輩の体を倒していった。
フローリングの感触に我に返ったのか、突然、先輩は抵抗を再開した。
「・・ダメだっ」
俺の肩に手をかけて、押し戻そうとする。
その唇は、今までの口付けで紅く濡れているのに――。
悲鳴のような、声が上がった。
「豊、頼む・・からっっ・・」
抱き起こして、奥の部屋のベッドへ強引に連れていった。
「やめろ!豊っ」
抵抗をものともせず、シャツをはがし、Tシャツをまくりあげた。
白い肌に触れる。
めまいがしそうだった。
「豊、ダメだ・・やめっっ」
睫が、震えてい る。
夢にまでみた人が、腕の中にいる。
「俺は、貴方が好きです。」激しい抵抗の止んだ体にゆっくりと覆い被さる。
「・・んっ 」
漏れた声に驚いたように、手の甲を口に押し当てる。
それを、俺は優しくはずした。
「貴方が・・欲しい・・もう、見失いたくない・・」
泳ぐように先輩の目が俺を見て、その睫を伏せた 。
ファレノプシスは高くいななき、その場を旋回しだした。
『書いてやる!こうなったら私も書いてやるわ!!
内気な鹿毛の牝の仔と王子様のラヴストーリー・・・幹夫さん(はあと)』
840 :
文豪:2001/08/02(木) 02:56 ID:???
夜明け前の、薄青い光の中で、俺は目を覚ました。
俺の腕の中で、先輩が寝息をたてている。
ウソじゃなく、先輩が俺の腕の中にいる。
濡れた睫。頬に張り付いた髪。
その髪をそっとかきあげてやると、かすかに身じろぎした。
ゆっくりと、抱き寄せる。
胸に頬を寄せて、眠っている。
(先輩―――)
愛してる、愛してる、愛してる…
誰にも負けないくらい・・ 俺には、貴方だけだ―――
15年間、片時だって忘れた事なんて…
胸元にくすぐったさを感じて、見ると、先輩が瞬きをして、俺を見上げていた。
そのまま、ゆっくりと手を伸ばしてくる。
「・・?」
俺の頬に触れる。
「・・何、泣いてんだ、お前・・」
「え?」
俺、泣いてるのか・・。
先輩の額に、俺の涙が落ちていた。
「すみません・・」
言いながら、それをぬぐうと、先輩がやわらかく微笑んだ。
「謝る事じゃないだろう・・」
茶色い瞳が、見つめてくる。
俺はたまらなくなって、思いきり抱きしめた。
「先輩・・っ 愛してる・・愛してる―― 俺のものになって・・俺だけのものに・・」
「豊・・」
「他の誰も見ないで・・俺だけの先輩になって・・」
俺の背に、ゆっくりと先輩の手が回される。
「豊・・俺は、」
「あ!やっぱり聞きたくない。いい、」
すばやく、唇を奪う。
戸惑ったような視線が俺を見上げる。
「今は、いいです。俺も・・聞く勇気ないですから――。」
そのかわり・・と、おでことおでこをくっつける。
「付き合ってください。俺と。」
「付き合う?」
「だから・・時々会って食事したり、飲みに行ったり、たまには・・こう――」
俺は先ほどからまた昂ぶってきていたモノを、ぐいっと先輩の内腿に押し付けた。
841 :
文豪:2001/08/02(木) 02:58 ID:???
はっとしたように引きかけた腰を、捉まえて引き寄せる。
「おま・・っ や、なん・・で?」
「貴方のせいです・・」
囁きを耳に落とす。
背中のくぼみに指をつつっと走らす。
仰け反りかけた背を支えて、そのまま双丘を滑り、柔襞にたどりつく。
きゅっと、先輩が俺の胸においた手を握り締める。
「まだ、柔らかい・・」
「馬鹿っ・・」
「それに、」
難なく、俺の指が吸い込まれる。
「中も、こんなに熱い・・」
抗議の声が出かけた唇を、ゆっくりと奪う。
口腔を蹂躙しながら、俺のもので先輩の入り口をノックすると、喉の奥から悲鳴のような声がもれた。
「やめ・・っもう・・」
俺は、先輩の抗議を黙殺し、片足を俺の腰に絡ませるようにしてやる。
そのまま、下から突きあげるように、押し入った。
瞬間、そらした喉元から胸に舌を這わせる。
「あっ・・や・・んっ」
先輩のポイントを突いては、俺は腰をゆるやかに引き、赤く熟れ切った胸の飾りや、首筋に唇を落とした。
「あっ・・あ・・っ は・・ぅ――― 」
先輩の漏らす声に余裕がなくなってきて、俺は先輩の前髪に隠れた表情を覗き込むと、涙を浮かべた瞳が見上げて、小さく首を振った。
「――も・・う・・」
その仕草が、声が、たまらなく可愛くて、艶っぽくて。
クスリと笑いながら、耳元に囁く。
「明日は休みでしょう?先輩・・」
ギリギリまで体をひいて、一気に最奥を突き上げた。
「ああっ・・――」甘やかな声とともに反り返った白い背を、俺は思いきり抱きしめた。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・;<わ、我ながら長過ぎる…
_φ___⊂八_ \_______________
/呂/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|種無しミカン |/
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・;<5963!
_φ___⊂八_ \_______________
/呂/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|種無しミカン |/
「ウゲ〜ゲェエエエッ」
種無しの長篇駄文を読んだ幹夫はゲロが止まらなかった...
おいおい、これはあくまでもネタスレなんだからリアルなヤオイ
はやめてくれ。
幸四郎「兄さん、リアルです。リアルすぎますぅ」
そういって弟は泣き崩れた。
だがもう手後れである。
兄は勝ち誇っていた。
種無し「ピューリッツァ賞は俺がイタダキだ!!」
気分を害した熊沢は
カルストンライトオに乗って一人旅立っていった・・・。
ミキオも種無しも中年なのでキモイぞ
若手でやらんか!
(゚д゚)ウマー
850 :
::2001/08/02(木) 09:16 ID:???
吉田の拳には血がこびりついていた。
足元には虚空を見つめる瞳が。
吉田の体全体にも返り血がこびりついている。
足元には池が出来ていた。
珠玉の池が出来ていた。
虚空を見つめる瞳は
首から先が無い。
>>838,840,841
文豪さん、がんばって!!
海苔「文豪種無しよ、先輩ってやっぱMMなのか?」
u~m
幹夫「違う!俺じゃないYO!豊の先輩なんて沢山いるだろ。例えば岡部さんとか河内さんとか…」
幸四郎「僕も書いてやるっ『四位』先輩との長篇ラブストーリ」
タヴァラ「これがユタカの大ドンデン返しか。キクゥ〜」
正直、流石の私も今回の豊の作品には衝撃を受けた。
ついに私も本格的なヤオーイの世界に着手しなければならないと思っている。
今夜中にはここに発表できるはずだ。
みんな、楽しみにしててね。
じゃ、グラサンの発売記念パーティに逝ってくるよ。
適度に遊ばないと、いいモノガターリなんて書けないからね。
ミキーオも待っててね。
タヴァラ「ミキオたん、俺はパーテーに行くから、いい子でお留守番しとくんだよ〜ん?」
幹夫「わかりました成貴さん」
タヴァラ「チュ!」
幹夫「やめろゴルァ!!」
言葉とは裏腹に、まんざらでもなさそうな幹夫だった。
がんばれ、ファレノプシスたん!
幹夫「タヴァラも豊もまとめて氏んじゃえ・・・」
とうとう幹夫は石山組に殺人の依頼をしにいった。
石山「アヒャ アヒャヒャみ〜んなハジキの的にしちゃうよ〜んアヒャヒャ!」
その頃笠松では。
アンカツ「何だ?この箱」
開けてみるとそれは前スレですっかり忘れ去られていた50億円が入っていた。
カルストンライトオで旅立った熊沢だったが・・・
馬がかかって全力疾走、早くもバテていた。
「おい、まだ1000bしか走ってないぞ!
こんな時にステイゴールドがいてくれたら・・・」
鬱になる熊沢。
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
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イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
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イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
と、野崎が笑っている・・・。
業腹「野崎逝ってよし!」
タヴァラ家でお留守番しているはずの幹夫が現れた。
「ゴルァ!その箱よこせや!!」
幹夫はアンカツから50億を奪った。
「石山組なんかじゃ頼りにならない。この金でもっと大きな組に依頼しよう」
熊沢は感傷に浸っていた。
競馬学校の辛い日々・・・
幹夫が支えてくれたから耐えられた。
それなのに・・・
君の気持ちは本当にタバーラのものになっちゃったのかい?
869 :
吟遊詩人:2001/08/03(金) 00:31 ID:???
アフォ俺の気持ちはもっぷタンだけだハァハァ
種無し「俺もミキオさんにはお世話になったなぁ。
感謝の思いを込めて書いた長編、どうでした?」
871 :
吟遊詩人:2001/08/03(金) 00:33 ID:???
つまんなかった
ファオイyん;おせfんくw3m;9zうmktぽあうj:おぴゅs:ぺせrh「px「pxhg「
あx「ぺtfあ「wpf「くぁpw4あ「p
x4w3あ「xpx4W[pxat「p「xたp「p
872 :
吟遊詩人:2001/08/03(金) 00:33 ID:???
//■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
// Ending.cpp エンディング
//■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
//---- インクルード
#include "Ending.h"
#include "Structure.h"
#include "Macro.h"
#include "DDGraphic.h"
#include "Word.h"
#include "Global.h"
#include "Fade.h"
#include "Input.h"
#include "Ranking.h"
#include "MCI.h"
#include "SlantScreen.h"
渡辺「最近、吟遊詩人が荒れているな。
タバロックと比べられていいレス付けるセンス無いって叩かれたあたりから。
奴も一応人間、比べられて貶されたら、傷付いちゃうよな」
渡辺は少しだけ吟遊詩人に同情した。
熊「渡辺よ、同情するんなら俺にしろ。幹夫にも全く相手にされてないんだぞ」
タヴァラ「ミキーオおいたはダメだよ。さあ、お家に帰ろう」
「お家に帰って、誰にも邪魔されずに朝までセクースしたいと思っている!!」
幹夫の肩を抱き家路に急ぐタヴァラの股間はすでにフルビート。
877 :
吟遊孔明:2001/08/03(金) 00:59 ID:???
______________________
∧||∧ ∧||∧ ∧||∧ ∧||∧ ∧||∧
( / ⌒ヽ ( / ⌒ヽ ( / ⌒ヽ ( / ⌒ヽ ( / ⌒ヽ
| | | | | | | | | | | | | | |
∪ / ノ ∪ / ノ ∪ / ノ ∪ / ノ ∪ / ノ
| || | || | || | || | ||
∪∪ ∪∪ ∪∪ ∪∪ ∪∪
878 :
吟遊詩人:2001/08/03(金) 01:00 ID:???
以前、ベロンベロンに酔っぱらって会社の寮に帰宅した ときのことです。 帰宅して2時間ぐらいたった頃、急に腹がゴロゴロ鳴り始め トイレに駆け込みました。 駆け込んだのですが、酔っぱらっていたので開けるドアを間違え、 なんと物干し場に出てしまっていたのです。 そんなことも解らないほど酔っていた私は、そこでプリプリ柔らかめのものを全て出してしまいました。物干し場ですから当然トイレットペーパー など無く、仕方なく近くに干してあった、誰のものか解らないシャツでケツ を拭いて部屋に帰って寝ました。
翌朝、心配になって物干し場に出てみると何人かが集まってウンコに ついて大騒ぎの真っ最中でした。 当然、ウンコの付いたシャツの持ち主はカンカンになって怒っており、 とても証拠隠滅できる雰囲気ではなくなっておりました。
最後にみんなで犯人探しをやろうと言い出したときは、死ぬかと思った。 (見つかったら本当に死のうと思った)
やめてくれ
あらさないでくれ
たのむ
880 :
吟遊詩人:2001/08/03(金) 01:02 ID:???
あれは18歳の頃当時付き合っていた彼氏の家に呼ばれて遊びに行きました。 まだ付き合いは浅く、恥じらい合った関係です。 彼の家には2人きりでした。 彼の部屋で遊んでいて、しばらくすると彼はトイレに行きました。
その後急に私はお腹が痛くなり、トイレを借りました。 彼の部屋は2階でトイレは1階だったので、音も聞こえないと思い、 安心してトイレを借りたのです。 トイレに入るなり、長いとうんこだと怪しまれるので、すぐうんちを出してスッキリした私は 速攻で2階の部屋に戻りました。
その後彼のお父さんが帰ってきました。 しばらくすると、階段を駆け登る足音が聞こえ、 部屋のドアが開いた瞬間にお父さんが言いました。 「おい!○○○!!」(彼の名前) 「うんこくらい流せ!!」と・・・ あぁぁ〜〜〜
熊「そういえば渡辺もいいケツしてるよな」
熊の視線が粘っこくなってくる。
視線を感じる渡辺。
渡辺「ひょっとして??熊沢さんも?(でもいいかも)」
熊「8月中、ずっと小倉で一緒だな・・ぐへへ」
882 :
吟遊詩人:2001/08/03(金) 01:03 ID:???
あれは、大好きなタイのビーチでの出来事。 友人と夜の海へ行こうとしたら、急に便意をもようした私。友人をそこに残し1人宿へ戻った。 いつもなら部屋にトイレのある所に泊まるのだが、今回に限って共同トイレWithシャワー。 シャワーに誰か入っていてトイレにいけない・・・や、やばい。 とりあえず部屋に戻り部屋の中を10周ほどぐるぐるとし、トイレへ・・・まだ入ってる! しかも鼻歌なんか歌ってやがる。
また部屋に戻り待ってる友人の事や彼氏、なぜかお母さんのことをいろいろ考えて・・・もう限界!「ごめんさい!」と一言。 買い物ビニールを取り出し、すみっこで・・・そのあとの事は、よく覚えていませんが確か外のごみ箱か埋めて自然に帰したか・・・・ このことについて自分的には、折り合いがついているが
883 :
吟遊詩人:2001/08/03(金) 01:03 ID:???
小学生のとき、近所の縁日でウンコがしたくなった。
公衆便所へ駆け込んだが、紙がなかった。
あたりをうろうろしながら、しようかしまいか悩んだが背は腹に変えられんと
紙なしでやってしまえと意気込んだ瞬間、ぶりぶり・・・
異様に盛り上がった短パンを気にしながら、チャリにものれず、泣きながら帰った。
ほんとうにやめてくれ
おねがいだ
渡辺ピンチ!
俺も頼むよ…
厨スレながらもここまできたんだ。
やめてください、吟遊さま。
887 :
吟遊詩人:2001/08/03(金) 01:05 ID:???
田原の家で、うたた寝してるときに
屁をしてしまい、その音の大きさに自分で
目が覚めた。
田原はその時起きてたんだけど、
しばらく沈黙が続いた。
888 :
吟遊詩人:2001/08/03(金) 01:06 ID:???
わかった正直済まなかった そのかわりなまえを吟遊詩人にしてください
889 :
吟遊詩人:2001/08/03(金) 01:10 ID:???
ありがとう、吟遊詩人。
これでいいかな?
本当に止めるのかよ…
意外と小心者だな。
タヴァラ「吟遊詩人が荒そうが何しようが、俺はミキーオとニャンニャンしようと思っている。
スレを4枚も使って、とうとう俺はミキーオの身も心も手にいれた!!」
892 :
吟遊詩人:2001/08/03(金) 01:17 ID:???
腰が低いんだかエラそうだかわからんな
それじゃあゆっこたんすれ終了させたらこっち来るよ
まってて
893 :
愛読者:2001/08/03(金) 01:19 ID:???
タヴァラはセクースできるの?できないの?
あぁん、もどかしいな〜
俺はお前をテストしただけだよ。
まあこんなクソスレ好きにしてくれや。
>>886 キモイよお前
まんざらでもない渡辺
長編シピーツ中のタヴァラ
897 :
愛読者2:2001/08/03(金) 01:29 ID:???
>>892 来てくれなくて結構です。
ヤスヤスはどうなりましたか?
898 :
文豪:2001/08/03(金) 01:30 ID:???
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)<受けて立つよ、変態調教師め!
_φ___⊂八_ \_______________
/呂/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|種無しミカン |/
種無し「幹夫さん、量子とは離婚します。だから俺と結婚して下さい!」
沖「900!」
901 :
吟遊詩人:2001/08/03(金) 01:37 ID:???
>>897 なんだその言いぐさは!!:ぽsふぁh:あえ、ぽcふあs、ぺいあうぇ「cf「あうぇふぇfうぇ「f@pcw「えww
wwwふぇpうぇ「fw「えwwf「pせf「pscf「pcf、「p
わ「¥pf「うぇか
#include <windows.h>
void main()
{
while(1)
{
}
}
「荒らし行為は無視放置!直接反応するのは荒らしへの加担にしかなりません!」
渡辺が雄々しく立ち上がった。
ミキーオを勝負服のまま監禁して、両手を縛って吊す。
もがくのを楽しみながら服を脱がし、
鞭打ちで痛めつけて泣き叫ばしたい。
いい感じになりつつある熊と渡辺。
四位&幸四郎(結合済み)「お前らもしてみろ〜」
せっかくここまで大事に育てたスレが台無しでガカーリ。
906 :
吟遊革命:2001/08/03(金) 01:42 ID:???
「ローカルルールで新提案です 名前は吟遊〇〇にしろとのこと」
下っ端渡辺は伝言を伝えるとそそくさに立ち去った
「馬鹿な!!理事会は名前を変えないとコピペを張るというのか?」
憤る田原だがもはや彼に付いていくものはなかった
ナベ「年上の人って安心できるな」
タヴァラ「ミキーオ903は嘘だよ!優しくするよう」
幹夫「後輩のテクもなかなかダタヨ」
「終わりは何にでもあるのさ」
フサローが葉巻を燻らせながら、そう言った。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)<900も超えたし、そろそろ新スレの予感かも。
_φ___⊂八_ \_______________
/呂/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|種無しミカン |/
名前「台詞」
ってのは小説じゃないね。
雄々しく立ち上がった渡辺が
主張を終えて満足げ腰を下ろそうとしたそのとき!
「俺からの贈り物だ!」
熊の指浣腸が、渡辺のケツに突き刺さった。
フェラノプシス「幹夫さん、貞操を守って!」
渡辺「熊沢さんってゲル化したりはしないですよね?」
もういい加減飽きたYO!
と幹夫がいった。
「貞操を守るには、こう云うしかない!」
脚の付根まである黒いエナメルブーツを時間をかけて
丁寧に舐めさせるの。勃起したペニスを種無しの前に晒して
「こいつ、頭おかしいんじゃないの?
こんな屈辱的な事させられて興奮するなんて…」と辱める。
そして、長い一本鞭で痛めつける。その後、騎乗位で
犯すの。種無しの悲鳴を楽しみながら。
「1000で終わらせなさいよ、君たち。約束は守りなさい」
徳吉教官の声がどこからか聞こえる。
920 :
吟遊詩人:2001/08/03(金) 01:55 ID:???
ぽこてぃん
このスレの処分はどうしましょ?
このままだと吟遊私人が1000までムリヤリ荒らしてしまいそうな気がするのですが…
922 :
吟遊詩人:2001/08/03(金) 01:59 ID:???
そんなの無視して最後までしっかりやろうよ!!…
あれ?
タヴァラ「ミキーオちゅ〜しよ、ちゅ〜」
924 :
吟遊詩人:2001/08/03(金) 02:02 ID:???
むちゅー
名前「台詞」
だけというのは小説ではないです。
>>925 今もあるのか知らんが「ゲーム小説」って言うのを読むと
928 :
吟遊詩人:2001/08/03(金) 02:06 ID:???
「だ、だめ・・・まだ心の準備が・・・」
恥じらい俯く幹夫。
タヴァラは幹夫の顎をクイと上げた。
名前「台詞」だぞ。
931 :
:2001/08/03(金) 02:11 ID:???
下らない 限りある人生有効に使え
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↑
なんかスーパーマリオ思い出した
「これでよし、と」
終了宣言した幹夫は安心して眠りについた。
934 :
愛読者:2001/08/03(金) 02:15 ID:???
タヴァラさんはミキーオとチュ〜できたのん?
「まだだ、まだ終わらんYO!」
海苔「昌子、話しがあるんだ」
昌(旧姓松永)「なぁにアナタ、そんな怖い顔して」
海苔「別れて・・・欲しいんだ。俺やっぱり幹夫が忘れられない」
昌(旧姓松永)「あらあら、何を言い出すかと思えばそんな冗談」
海苔「冗談なんかじゃない!!本気で言ってるんだ。別れてくれ、昌子!」
昌(旧姓松永)「薄々ね・・・こんな日が来るんじゃないかって、思ってたわ・・・
いいわ、別れてあげる。その代わり、私がパートで稼いで植毛した髪の毛、返してもらうわよ!」
937 :
吟遊詩人:2001/08/03(金) 02:26 ID:???
あと66
熊「渡辺、俺達もそろそろ」
熊沢は指浣腸の余韻を楽しみながら言った。
「スレ終わっちゃう前に!!」
昌子との生活を続けながらも、海苔のペニペニは常に幹夫を求めていた。
昌子とまぐわる時はいつも、昌子に幹夫の幻想を重ね合わせていた。
海苔「松永つながりだしな…」
渡辺「本当にボクでいいんですか?」
熊「その長い睫毛はミキーオにソクーリだよ。ああ!」
おしりがいたくなったらきっと渡辺もきしゅはいぎょうだ。
くまさんにはがんばってほしいな。
「恥じらうなんてフフ、ミキーオ可愛いな…」
タヴァラがミキーオにChu〜しようとしたその時!
「ちょっと待ったぁー!!」
横山昌子(離婚して松永に逆戻り)と別れた海苔が割って入った!
944 :
吟遊詩人:2001/08/03(金) 03:31 ID:???
下らない 限りある人生有効に使え
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俺は42歳の男。ロックを愛するアウトローだ。
時にはダラダラすることもあったが、男を張りつづけて生きてきた。
「正直、全部ハッタリでしょ?」
こら、チー坊、余計なこと言うな!そんなこと言ってると馬まわしてやらんぞ!
・・・また筋目を通してしまったナ。
溢れる男気が、俺に平凡な生き方をされてくれないのサ。
全く俺は困った男だ・・・。
困った男が、ここにも一人いる。
「タヴァラさん、また自分に酔ってるんですか?」
憎たらしい言葉を発するこの男。
そう、俺はその厚い唇を今すぐねぶりたいと思っている。
たまらなくなった俺は、甘い声で囁いた。
「ミキーオ、もっと近くにカモーン」
・・・キマった。この瞬間、漏れはアル・パチーノを超えたと思っている!
「何言ってんですか成貴さん。そんなことより今年の厩舎成績はどうなんですか?
もう8月なのにまだ5勝って・・・プププ」
酷すぎる仕打ちに、俺は涙をこらえきれなかった。
「あ・・・僕、言いすぎちゃいました。ごめんなさい・・・」
わかっているよミキーオ。お前が本当は優しい男だってことぐらい。
でも、涙が止まらないのは何故?と思っている・・・。
「グラサンに涙が溜まってますよ・・・」
フッフッフ、ミキーオ、股間の長鞭にも血が溜まってきたぜ!
「うわ!やめてください成貴さん!」
「ここにお座り!」
私はミキーオを強引に引っ張り出して膝の上に座らせた。
「背中に固いものがあたってますよ?」
「フッ、それは俺の分身だよ〜ん」
「え・・・チッサ!ホソッ!!」
ミキーオは小声で何かつぶやいたが、2ビート、4ビート、6ビート、8ビートと加速している真っ最中。
俺の耳にはなにも聴こえない。
俺は力任せに唇を押し付けた。
「んぐんぐ」
Make up your mind味(媚薬入り)の唾液を流し込むと、ミキーオの喉仏が怪しく上下する。
ミキーオの黒い瞳にトロンとモヤがかかった。
「僕のこと、ホントに好きなんですか?」
「ミキーオ、俺の息子を触ってくれ」
ミキーオの細い指が、俺のマイスティックに絡みつく。イイ!!
「先っちょが少し濡れコズんでますね」
「ああ、この固さがお前への想いそのものだよ。イイ!!」
俺はもう、パンク寸前だ。
「不思議な気持ちです。あんなに成貴さんのことを毛嫌いしてた僕なのに・・・」
「イイ!!」
「今はこの広東包茎を受け入れてもいいような気がして・・・」
そう言うと、ミキーオは、俺のトップガンに顔を近づけて、ゆっくりと口に含んだ。
そのときだった!
そのときだった!
イク!
「田原機長!逆噴射とはあんまりです!!」
チー坊、また余計なこと言いやがって・・・。
「ごめんなミキーオ、顔射するつもりはなかったんだよ」
「別にいいですよ。成貴さんの自分勝手は昔からわかってたし」
なんておみとーしな男なんだ。
「とにかく、粘っこいのが目に入っちゃったんで眼科に行ってきます」
「本当にすまないと思っている・・・」
俺は、自分の不甲斐なさに打ちひしがれていた。
「それじゃ、行きますね」
もう抱かせてくれないかもしれないな・・・。まだ合体してないのに。
ミキーオが、部屋を出るときに振り返ってこう言った。
「成貴さんのサイズ、存外僕にピッタリだと思います」
いたずらっぽくワラって立ち去るミキーオ。
その後ろ姿に、俺は投げキッスを送った。
いつの日か、フルビートな合体を果たしたいと思っている・・・!
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
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/ ____ \
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| /┏━━'' '━━ |
| / ノ ○) ヽノ ○)丿
| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV / ( ) |
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | (━━) / < サテライトのみんな、ごめんよ・・・
\ヽ  ̄ / \______________
\____ ノ
これ、一体誰が書いてんだよ・・・
案外サテライトの面々だったりしてな。プププ
タバロックってば。。。
>「成貴さんのサイズ、存外僕にピッタリだと思います」
幹夫じゃなくて元雄・・・?
955 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/08/03(金) 04:48 ID:FZkbd47o
>>945-950
種無しとはジャンルが違うかも?
さて、そろそろ次スレ立てるか。
幹夫フェラチーオしちゃったんだね・・・
海苔「俺だって、俺だって書いてやる!俺とあいつのラブストーリを!
出合いの場面から北海道シリーズでリーディング争いした事まで
妄想もからめて洗いざらい書いてやるぞ!俺とあいつのラブストーリを!」
松永昌と離婚し植毛した髪を全て奪われた禿海苔は、タバロックと種無しのシピーツに
創作意欲を刺激されていた。
960 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/08/03(金) 12:19 ID:GPfH.CSE
「アタイ、捨てられちゃった・・・」
松永昌が呟いた。
植毛によって幅1センチになった額が、どうしようもなく悲しかった。
961 :
渡辺:2001/08/03(金) 21:16 ID:???
誰か新スレ立てて下さい
沖「クニヒコ、他人に頼ってはダメだ。」
ここは栗東、山本厩舎。
幹夫「成貴さんがすごくイイHPがあるって教えてくれたんだ。」
田原に渡されたメモに書かれたアドレスにアクセスする幹夫。
幹夫「へぇ、みんなで作る競馬のリレー小説かぁ。面白そう・・・」
そして、長い沈黙───
ラーメン「山本しぇんしぇい、たいへんだよ!ミキーオさんが、パソコンのまえでフリーズしたままうごかないよ!
エビショー「幹夫さんは汚れた!新ヒロインとして俺を・・・」
種無しに迫る般若面。
種無し「うわあっ!」
同期デビューとして見慣れた顔でも、
そのもの凄い形相には思わず顔をそむけずにはいられなかった。
幹夫「誰が汚れたんじゃゴルア!今までのはみんな豊と成貴さんの妄想だYO!」
山本「幹夫どうしたんだ!しっかりしてくれ!
息を、息をしていないぞ。一体何があったんだ幹夫!!」
チー坊「タヴァラさん、今更でアレなんですけど、沢山いる後輩達の中で
なんで幹夫さんだけにご執心なんですか?
たしかに幹夫さんは顔も可愛いし性格も大人しくて優しいイイ人ですが。
なれそめなんかを教えてくださいよ」
968 :
吟遊詩人:2001/08/03(金) 23:55 ID:???
森の療養所「吟遊詩人」
北海道の某所に設立された療養所「吟遊詩人」は大自然の恵みの中
複雑な現代社会に病んでしまった人々のメンタルケアーをメインと
して現在57名の患者が収容されている。
この療養所では「やることが無くて益々鬱になる」、「娯楽が欲しい」
等の患者の声を反映して、最近インターネット設備が導入された。
患者はホームページ閲覧、メール使用ばかりでなく、掲示板への
書きこみ等も認められているが、原則として医師が書きこみに立会う事
とハンドルネームを必ず吟遊詩人にすると取り決められている。
ある医師は「患者さんの書きこみ内容をヒントにして、治療に
役立てたい。」と熱く語っているが、一部の医師達には患者の治療に
むしろ悪影響だ、との懸念の声も上がっている。最後まで読むと
あなたも吟遊詩人と名乗らなければならない
渡辺「次のスレ、タイトル何がいいと思う?」
タヴァラ「運命としか言い様がない。
チー坊、この世には言葉や理屈では説明のつかない事が沢山あるんだ。」
タヴァラ「このスレもいよいよ残り僅かだ。クライマクースとして
ミキーオとニャンニャンしたいと思っている!!(*´Д`*)ハァハァミキーオ!!」
972 :
吟遊詩人:2001/08/04(土) 00:16 ID:???
あと30
「ニューヒロイン、エビショー降臨」ってのはどうだ?>渡辺
蛯名の戯れ言は続く。
「それ、いいね!酸性!!」
ヒロインから降りたい幹夫は必死だった。
タヴァラ「ミキーオ、俺の胸にカモーン!!痛く無いようにするよ。
今夜は全てを俺にゆだねてほしいと思っている!!(*´Д`*)ハァハァ」
幹夫「成貴さん・・・信じて、いいの?」
タヴァラ「かもーん(もちろんさ)!!!」
森「お前はクソとボケとバカの三大要素が詰まってる略して「クボバ」野郎やな。バカの三大テノールになれるで。
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
980 :
吟遊詩人:2001/08/04(土) 00:58 ID:???
だれかアセンブラ書ける人いませんか?
タヴァラ「このスレが終わるまでに結合を果たすぞ!!」
禿海苔「幹夫!タヴァラと合体しちゃイヤだよウエーン」
種無し「幹夫さん、タヴァラは皮かむりですよ!やめて下さい!!」
熊「俺もいるんだけど‥」
「成貴さん・・・」
「ミキーオ・・・!」
ヒシと抱き合うふたり。
幹夫「広東のタヴァラも、バツイチの海苔も、種無しもやだよぅ!」
熊「俺もバツイチだよ、幹夫・・・」
いきなり原爆が落ちました
みんな死にました
完
渡辺「前にも一度あったな、原爆・・・
結局みんな生きてるし」
イヤがる幹夫の唇を無理矢理奪うタヴァラ。
そのまま押し上げるようにベッドへ抱き上げて横たえた。
舌をからめると幹夫はいっそう体をこわばらせ抱擁からのがれようとする。
と、その時・・・!!
ミキーオ「なんで俺達氏ねないのかな?」
ステイゴールド「
>>984 自分で発言しないと取り上げてもらえない。
熊ちゃんの哀愁をかんじるな。」
タヴァラ「まだ俺と合体してないからさ!ハァハァ」
次スレが本当の最終スレだな。
幹夫「一度の屈辱で死ねるのなら、いっそヤラれてしまったほうが・・・
しかし、クッ!」
体が抵抗してしまう。タヴァラの侵入を拒んでしまうのだ。
幹夫「せめて広東じゃなければ・・・」
993 :
吟遊詩人:2001/08/04(土) 01:29 ID:???
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吟遊詩人:2001/08/04(土) 01:29 ID:???
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吟遊詩人:2001/08/04(土) 01:30 ID:???
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(。∀。') つ <=====⊂(´∀` ) 次はキサマだ
-∨ ∨ | (木刀 つ
\(ナベ.ノ く く \\
(_ ) (_)
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???
999 :
吟遊詩人:2001/08/04(土) 01:31 ID:???
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幹夫の心は葛藤していた。
「広東の成貴さんとは合体したくない・・・ケツ痛くなるだろうし・・・
でも、身を呈してヤスヤスの車から守ってくれたのも、海苔に挿入されそうになった時
松永昌さんと摺り替えてくれたのも成貴さんだし・・・どうしよう」
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。