\\\\\競馬関係の契約更改\\\\\

プロ野球の契約更改のように、年間を通じて
馬の競走成績・キャラ・個人的意見で査定を
してください。競走馬・種牡馬・競馬関係者
など、馬・人・競馬新聞・など、競馬に関係
するのならなんでもＯＫです。

渡辺は戦力外通告

カカガ、
「中継ぎに対する査定が低すぎる」と調停も辞さない構え

サンコメーテス
「敗戦処理も立派な仕事」と３％ｕｐを要求。

グラスミライ・FA宣言
「球団はどこでもいい。年棒も低くても構わない」

武豊
「入札によるアメリカ移籍希望」にJRA渋々承諾も
米国厩舎手を挙げず。

>>6
マカオから移籍金50万円で手が上がりました。
条件としてマカオダービーは毎年必ず乗れるとのことです。

>４
　おもろ、代理人も必要になるともっとおもろ。

マチカネキンノホシ
毎年常に「期待料込み」で大幅アップ

あべこーはきっとマイナス査定

マイネルマックス
「デビュー年以来のアップです。まさか来年も競馬ができるとは」と笑顔。
ナリタトップロード
「悪いのは俺じゃない」と怒りの保留。越年も辞さない構え。

渡辺、入団テストで尾形厩舎に。
「金の使い方学びます」と早くも、意気込んでいる。

スピードワールドは厩舎側が来年の契約について保留。
あと一走を見て契約か解雇か決定される模様。

テイエムオペラオー、今年も一発更新。
会見で「大した相手もいなかったですから」
と爆弾発言が飛び出した。
「ナリタトップロードは？」
と質問攻めにあい
「運が悪かったんでしょう」と茶を濁すような発言。
しかし親しい記者には
「あんなヘボには負けねえよ。渡辺？そんな奴には乗って欲しくない
って皆言ってるよ」
とサークル内での秘話も飛び出した。
年度代表馬もほぼ確定し有馬記念での
秋ボーナスももくろむオペラオーだがこれを見る限り、自信たっぷり
といった感じで死角は見当たらない。
この後のナリタトップロードの契約更新大いに注目したい。

テイエムオペラオー
ＪＲＡ側から「売上に貢献していない」ことを理由に現状維持を提示され、怒りの会見

ナリタトップロード
ヤネが渡辺だったことが「公傷」であると認められ、微増。

〜 田原成貴 〜
すでに廃盤となっているミニアルバムを
テイチクレコードが再販することに。
アルバムタイトルを 「ＴＨＥ ＲＯＣＫＳ」 から 「おみとおし」
に変更する事が、主な契約要項に盛り込まれている。
http://www.geocities.co.jp/Colosseum/5526/tabara.wav

みんなオモロage

今年は何かと話題の契約更新だがダイタクリ―ヴァの更新でも
話題をよんだ。
今年も約２倍増で一発更新。
席上で
「今年はダービーこそ振るわなかったものの、安定していい成績
を残せたと思う。来年こそ悲願のＧ�Tを奪取し、同期に遅れた分を
取り戻したい」
と意気込むでいた。しかし記者から
「ＭＣＳは惜しかったですね」
との質問に
「安勝の方がスムーズでした」
と爆弾発言。さらに
「来年も乗って欲しい」
と事実上の三行半を高橋亮を突きつけた。
とりあえず鳴尾記念では松永幹夫で行くことが確定しているが
このコメントを受け橋田調教師も
「う〜ん。本人がそう言うならそうなんでしょう」
と曖昧なコメントに終始した。
ここに来て飛び出した鞍上の不安。
ダイタクリ―ヴァ来年の鞍上に注目が集まる。

>>18
橋口ね。

スマソ

ツチツカズ
ジーワンハンター
共に入団時の背番号１を83に変更

ナリタダイドウ、現状維持の提示に保留。
「今年前半振るわなかったのは渡辺のせいだ。
アンカツ、ペリエが乗ったときの俺をもっと評価してほしい。」

１のセンスに脱帽。
このスレは山田かつてない名スレになることであろう。

ダイタクヤマト
3倍増で一気に大台で

「特に何が変わったってわけじゃないが、今年はいい結果を残せました。
これからも地道にがんばります。」

ナリタトップロード
「屋根がアホやから競馬がでけへん」と吐き捨て問題に

注目のグラスミライが１回目の交渉を保留

「お金の問題じゃないんです、大体今年は活躍してないから。
　ただ、専属トレーナーを自分で雇うのだけは絶対認めて欲しい」

史上最高の契約金で話題を呼んだアドマイヤセレクトだが、１年目は不本意な
成績に終わった。現状維持の提示にすぐサインし、報道陣からの質問にも
端正なマスクは硬いまま。「期待は感じています・・・とにかく故障とかも
あったし、まだ体づくりの段階なんで・・・」と言葉少なにすぐに厩舎へと
戻っていった。

デビュー前の競走馬の「青田買い」と高騰する契約金問題について質問された
チームアドマイヤの近藤オーナーは、「１年目で何がわかるんや？！いい馬を
金使って獲得するのは当然のことだろ。お前らマスコミも、抽選馬がなんとか
とかいってる貧乏で無能なオーナーに踊らされてるだけだ。これからもこれは、
と思う馬は何億使っても買う！」と怪気炎。しまいには、零細オーナーを排除
してチームアドマイヤ、テイエムズ等を中心とした、「独立リーグ構想」発言
まで飛び出す始末。

これからも、アドマイヤセレクトと近藤オーナーの動向から目が離せない。

キングヘイローが引退か現役続行かで揉めている。
今年悲願のＧ�Tを奪取。ついにＧ�Tホースの仲間入りを
果たし、安田記念でも３着に入るなどの活躍をしたが
記者会見では
「俺は走りたい時に走る」
と何時もながら訳のわからないコメント。
「どういう時に走りたいと思うのですか？」
との記者の質問に
「こう。気分がガーとなってる時だな」
と意味不明。
「大体セイウンスカイはどうしたんだよ？あのひ弱が」
と同期を野次る場面も。
キングヘイローは同期の中でも、古い言葉で言う不良的存在であった
しかし同馬は優しい所もあり、後輩などに、入線を譲るなど
実は馬思いなのである。
この後も引退か続行かで協議する模様だが
人気の多い同馬だけに、現役続行との声が
多くのファンから飛んでいる。
ただキングヘイロー自身
「親父も居なくなったし、いい女も集まるだろうな。
俺の好みはトゥザヴィクトリー」
と現役中の彼女にいきなり告白。
本人は引退の気分なのだろうか？

ステイゴールド

「登板回数を考慮に入れてもらえたんで嬉しいです。
　僕達重賞常連組の地位をもっと上げないとね！！」

グラスミライ（保留）
交渉後の会見で交渉担当の尾形師について
「このままでは（次の交渉で）殴ってしまうかも」と物騒な発言

アドマイヤセレクト
２０００年ドラフト１位で３歳のエースと注目されていた同馬だが
あまりにも走らないので地方競馬に降格となった。

スーパー競馬スタッフ陣に
事実上の不信任案を突き付けた。
まるで役に立ってないとの声が多かったが
吉田均氏は残留してもいいとのこと。
そして今後アナウンサー陣にもメスが入る。
さらに手厳しいのがウイニング競馬。
専ら非難の的は北野誠。
「ウざい」「汚い」「目が腐る」「競馬歴１０年以上でアレ？」
さらには「存在自体が駄目。そく消えろ」
など大ブーイング。
そもそもディレクターも彼の起用に疑問を持っていて
「これでハッキリした」
と追放するとも受け取れる発言。
これを受け川村ひかるさんは
「ほっとした。あの人は―――」
とセクハラともとれる発言。
人間として最低な部類に属する北野誠氏には即刻退陣を願いたい。

本日、今年の牝馬の新人王、テイエムオーシャンの
契約更改が行われた。
しかし、同馬はあまりの評価の低さに怒りの保留。

オーナー側は、｢今年は活躍した馬が多すぎて、財政的に
大幅アップは不可能だ｡｣と説明したが、
同馬は記者会見で、｢水や扇子の売上で懐はあったかいはず、
納得できない。オーナーはケチだ！｣との発言も飛び出した。
チームテイエムは年末にかけて、オペラオー、サウスポー
などの有力馬の契約更改が予定されており、これから目が
離せなくなりそうだ。

そのテイエムオーシャンは
「このままこき使われたらたまらないわよ」
とチームテイエムの使い捨て疑惑が改めて浮上。
この発言を受けチームテイエムの頭オペラオーは
「俺は丈夫だから安心だけど、ちょっとＪＣ後疲れが出た」
と疑惑を更に助長させた。
そして竹園氏は
「うちの水を飲め。そうすれば元気になる」
とこの場を利用して宣伝をする竹園氏に皆閉口している

藤沢和
マチカネキンノホシ・スティンガーで重賞制覇するなど
今年も年間通して活躍も新馬戦の勝率が査定に響き現状維持でサイン。
「来年への手応えはつかみました。期待していてください」
と、相変わらず優等生的な発言に終始したが、
１部週刊誌で報じられたカツラ疑惑について聞かれると
「本題とは関係ないこと」
と不快感をあらわにし、会見場を後にした。

フジサワ氏。実は森調教師と、ズラ仲間だった事が発覚。
森調教師は
「ハゲならハゲ同士、激しくハゲを語り合いましょう」
との発言。

岩澤さん、「保留します」

本日午後、「やじうま競馬」でおなじみの岩澤甫美さんが
１回目の契約更改に臨んだが、交渉は
「やじうま１点予想がハズレすぎ」とするＵ局側と
「あれは当たらないからこそ人気がある」とする岩澤さんの意見が衝突。
話は平行線をたどり、保留となった。
次回交渉は12月9日に予定されている。

>>36
契約更改じゃなくてただのネタレスだろ、それは
別に全然いいけど

大坪元雄
ベテランながら年間フル出場を果たしたが、
失策の多さが指摘され10％ダウンでサイン
「まぁ、しょうがないですね。お客さんも増えてきたことですし」
とサバサバした表情。
「ただ、馬名の近代化がすすんで「ブ」や「プ」や「ヴ」を含む名前の馬が
多くなってきている。馬名の整備が必要。」
と環境面での改善を強く強調した。

マイネルマックス、戦力外通知に激怒。

マイネル軍団のエース、マイネルマックスが、屈辱の「来期年俸０円」提示を受けた。
マイネル軍団の不振で当初から退団の意思を固めていたマックスだが予想もしなかった０円提示に態度を硬化。
戦力外扱いの明確な説明もなく、ケンカ別れに近い形での退団が決まった。
マイネル軍団を牽引してきたマックスは今後、他クラブでの移籍先を探る事になる。

マックスは退団意思を固めていたが、戦力外は予想してなかった。
今年もマイラーズカップ優勝など、優秀な成績をおさめたエースのプライドは完全に踏みにじられた。

喧嘩別れ後の会見は異様なムードだった、マックスの横に立った岡田総帥が
「マックスの実績は高く評価している、G1勝ちも含めマイネル軍団の宝物です」と離したが
戦力外の事実とはあまりに矛盾する内容だった。

↑おもろい

誤：強く強調した
鬱・・・

メイショウドトウ　チーム体質をチクリ

メイショウドトウが、ほぼ倍増で契約を更改。
金額については、「活躍が認められた」と納得の様子。
ただ「オウドウのほうがアップするんでしょうね」と、
内国産を優遇し、○外をあくまで助っ人としか見ない
チーム・メイショウの体質を皮肉ることも忘れなかった。

日本ダービー制覇に沸く影で長浜厩舎を長年支えながら、
とうとう戦力外通告を受けていたミッドナイトベットが美浦にて小島厩舎のテストに合格。
来年からは小島厩舎の一員となる。
記者会見にてミッドナイトベットは、
「まだ現役を続けられて嬉しいです。
　ドージマムテキ先輩のように遠征帯同馬扱いになっても頑張ります」
と笑顔で語った。

テイエムサウスポー

大荒れの岩元厩舎の中で、テイエムサウスポーが140％アップの提示に一発サイン。
ルーキーシーズンの今年は、重賞勝ちなど実りの多いシーズンとなった。
また、「イチロー」に習い、来年からは登録名を「サウスポー」に
変更することも決まった。

＞45　ワラタ〜

クロフネ複数年契約ならず

　注目の大型外国産として来日し、その素質の片鱗を見せているクロフネの
代理人ペリー氏が厩舎側に３年契約を要求したが、厩舎側は１年契約を提示。
厩舎側は「確かに今年の活躍は認める。レコード２回も高く評価している。
しかし今の段階であれだけ白いと、複数年契約はできない。」とコメント。

このスレ面白すぎる。

グラスミライ、入団当時にノドの手術をしていたことが発覚！しかもそれを
隠蔽していて、葉牡丹賞で内野ゴロをエラー。逆転負けのＡ級戦犯となった。

今後、アメリカのジョーブ博士執刀のもと、ノドの再手術を行うとのこと。
球団のワンマン代表・尾形は「この野郎、うちにはエイコウオーがいるから、
お前はオレが戦力と判断するまで帰ってくるな。」と任意引退扱いも辞さない
強硬姿勢に出た。

沖厩舎競走馬組合、渡辺解雇要求　「スト辞さない」

　沖厩舎競走馬組合（会長＝ナリタトップロード）は５日、栗東市内の厩舎で定期総会を開き、
沖調教師に渡辺解雇要求をすることを全会一致で決めた。受け入れられない場合は、ストライキも辞さない構え。

沖厩舎では渡辺騎手が主戦となり鞭を振るっているが、菊花賞馬ナリタトップロードに騎乗しながらも歯がゆい
競馬が続いていた。それに耐えかねた組合会長のナリタトップロードが遂にしびれを切らした格好だ。

　ナリタトップロード会長は「もう我慢できない。あんな奴に御されるならば、走らない方がましだ。
同期の１頭は歴代賞金王、もう１頭は種牡馬になっている。なのに俺は今年１勝もできないでいる。
理由は一つしかない。来年もあいつが背中に乗るというのなら出走ボイコットも辞さないつもりだ。」と鼻息荒い。

　また将来有望の新人プレッジマイワードも「今年はいいスタートを切れましたが、来年も彼が乗るのなら
毎レース綱渡りのようなものです。早い内に乗り替わってもらってクラシックを狙いたいです。」

　沖調教師はこれに対し、まだコメントを出していないがその動向が注目される。

グラスオペラオー　誕生か？

本年度賞金王のテイエムオペラオーの代理人が、馬主契約を見直すと発表。
今年は竹園氏との独占契約を結んでいたが、来年からはレース単位で馬主と契約すると発表した。
すでに半沢、関口氏などが名乗りをあげており、
天皇賞（春）：グラスオペラオー　天皇賞（秋）：フサイチオペラオー　が実現するかもしれない。

なお、竹園サイドは
「海外遠征を真剣に検討する」「騎手も自由に選んでいい」
など、オペラオーの引き止め工作に必死。

フジキセキ、倍額提示も保留。移籍も？

ダイタクリーヴァなどの活躍で、リーディング上位に名を
連ねているフジキセキは、倍額の提示を保留した模様。

在豪中の同馬は国際電話によるインタビューで、
「金額の問題じゃない。待遇面の問題だ。
場合によっては移籍もありうる。｣と語った。

同馬は、日本で200頭近い種付けをこなした上に、オフ
シーズンの今もオーストラリアでも種付けをしている。
同馬は以前から過密スケジュールに対する不満を口にして
いたが、実績を上げたこともあり、今年は強行姿勢にでた
ようだ。

社台側は慰留に努める模様だが、
｢変わりならいくらでもいる｣(照哉氏)
との発言もあり、今後が注目される。

ビハインドザマスク、３倍増で更改も…

盗塁王のタイトルこそ逃したものの夏場の活躍が目立った
ビハインドザマスクが前年比３倍増で一発サイン。
提示金額に満足げな顔のビハインドザマスクであったが
「昨年は大事なところで惨敗してしまった。やはり突然の環境の変化に
戸惑いがあった…」と語ったことから、評判の悪いユニフォームの変更を
オーナーサイドに要求したものと思われる。

おぉ〜面白〜！！

フサイチ・関口オーナーが暴言　■「嫌なら転厩だ」■

フサイチの冠号で知られる関口房朗オーナーがまたしてもメガトン級の爆
弾を投下した。
５日に開かれた定例のオーナー会議を終えて記者団に囲まれた関口オーナー
は「ウチの馬を預けている厩舎にくだらんマスコミやフリーライターと懇
意にしているようなやつは、いないだろうな。もしそんなやつがいたらウ
チの馬を全部引き上げる」と言い放った。
さらに「重賞を１つか２つ勝ったからと言って契約金が２０００万、
３０００万上がると思ったら大間違いだ。マスコミやインターネットで好
き勝手なことを言う厩舎があれば、来年からは、マル市やマル抽しか入れ
てやらん。嫌なら転厩だ。ウチの馬を入れたい調教師はいくらでもいる」
と続けた。
自らが「この男なら」と見込んで、惜しみなく大金を出し続けた田原調教
師に対しても実際に転厩という措置をとったオーナーの発言だけに、衝撃
は大きい。
この件に関してチーム田原を率いる田原調教師は「俺と関口オーナーの関
係はファンと馬を愛し、競馬の発展を考える同志だが、そのことについて
他人にとやかく言われたくない」と語るにとどまった。

オペラハウス、10％増でしぶしぶサイン。

オペラハウスの話
｢実績に対して10％増は厳しすぎるって？
まあ役所づとめだから、仕方ないよ。
でも一流企業でそこそこしか働いてない
カーネギーよりも収入が低いのは、納得
できないなぁ。勤め先を間違えたよ。｣

≪まさかのダウン…ウイングアロー決裂≫

南井厩舎のエース・ウイングアローは、既に来季の契約交渉が行
われ、１回目が決裂したことを明らかにした。フェブラリーＳと
ＪＣダートの優勝で年俸アップを期待したが、チームからはまさ
かのダウン提示。今後もアップを狙い交渉は続けるというが、来
年２月に迫ったフェブラリーＳを前に、モチベーションの低下が
懸念されそうだ。

ウイングアロー「フェブラリーＳ優勝はウチとは関係が無い、チー
ム全体でみるとまだまだ赤字、と言われたが、そのチームを盛り
上げてきたのはオレだ、という自負はある。それに今年のシーズ
ンでヤネさえまともなら、ちゃんと走れることを証明したという
のに…」

今期安定した活躍をしたエアギャングスターが２０％アップの提示を受けたが
これを保留。
術後なので電話でのコメントだけだが、かなり怒り心頭の様子。
というのも、去勢に関してだ。
「なんで俺が去勢されなきゃならないんだ」
と怒りをぶちまけ、非難の対象は伊藤雄二氏にも及び
「あいつが去勢すればいいじゃないか！ちょうどいいだろ、去勢したら
髪が生える」
と未だかって誰も触れたことのない、禁断の領域に踏み込んでしまった。
伊藤雄二氏は沈黙を貫いており、エアギャングスターに関しては
ノーコメント。
そのコメントを聞いた、森、藤沢の両調教師は
「好きでなったんじゃない。むしろカツラは苦肉の策だ」
と逆にブキギレ。
さらに藤沢氏のカツラ疑惑も自らバラしてしまった恰好だ。
チームエアはギャングスターが最初だが
他にもシャカール、桜花賞出遅れのトゥーレ更に
オナーズリターン等個性派揃いの面々だけに爆弾発言が期待される。

爆笑問題やさとう玉緒・福原などはギャラから差し引き！！
あたんねぇよ！！
江川もだ！！

名スレage

このスレおもろい。
っつか、センスある人だけ書き続けてほしい。
俺はROMで遠慮。

\\\ 「アピール」実った !! \\\

ブロードアピール号が２回目の交渉に臨み、前回から500万円のアップを獲得。
納得のサインをした。

前回は厩舎側から「鮮やかに追いこんでも２番手から差しても１勝は１勝」と言われ、
ブンむくれの会見となったのだが、今日は栗東Ｓ・根岸Ｓのビデオを持ちこんでの異例の交渉。
レースの美しさやファンの支持を訴え、それが実った形となった。

厩舎側は「査定方法を見なおしたため」とアップの理由を説明しているが、
この結果がこれから交渉する馬に影響を与えるのは必死だ。

あげ

フサイチゼノン、次回交渉で更改か

オープン戦の華々しい活躍から久々の三冠王誕生を期待されたが
足の故障で１年間を棒に振ってしまったフサイチゼノンの第一回契約交渉が
放牧先の千歳・社台Ｆで行われた。
足のケガは公傷だとするゼノン側に対して、
厩舎側は「ウチに来る前のことだから何とも言えないが
ケガだと分かっていて取ったからには認めざるを得ないだろう」と
しぶしぶ同意の模様。次回の交渉で契約する。

同馬は公式戦開幕直前に故障と報じられ、休養中にトレード移籍した
事が事態を複雑にさせているものと思われる。

マチカネキンノホシ　爆弾発言

マチカネキンノホシが、契約交渉後の記者会見で怒りをぶちまけた。
「今年は結果を出したから、言いたいことは言わしてもらう。
　馬主はふざけた名前を馬につけるな」

記者会見場が一時騒然となる中、キンノホシはタンホイザやフクキタルなど、
過去のマチカネ馬が一流になれなかったのは、名前のせいだと強調した。
なお、馬主サイドは「事実確認の上で処分を検討したい」と、コメントしている。

みんなおもろく書けててすごい

あげとこう

トップロード　第一回交渉

ナリタトップロードの１回目の交渉は、提示額と希望額に
若干の開きがあったため、決裂となった。
ただトップロード・馬主、双方ともに「渡辺逝ってよし」との見解では一致しているため、
今後はどのくらい今年の渡辺が「逝ってよし」だったのかが焦点となる。

ゴールドティアラは今回、条件面だけの協議だけだが
ＪＣＤについて触れると
「後藤さんはイヤ。彼はＳ」
との発言が飛び出した。さらに
「武さんはＭだった」との事。
そして最後に
「豊さんはＭだから子供が出来ない」
と記者一同を爆笑の渦に巻き込んだ
ゴールドティアラは次回にもサインする予定。

テイエムオーシャン、ストップ高！

阪神３歳牝馬Ｓを制したテイエムオーシャンは、放牧オフを目前にして、
西浦社長と第1回の会談で、本年度の推定年俸500万円から、厩団規定の
ギリギリの10倍増の年俸5＠｀000万円＋出来高最高１億5000万円で更改した。
出来高の内容は来年の牝馬三冠レース１戦勝つ毎に5＠｀000万円支払われる。

そして、テイエムオーシャンは引退後についても、話し合い、産駒は全て
西浦厩団に優先的に入団することで合意。同時に岩元厩団に入れないという
覚書を書いた。

更に２年後に引退。2003年にテイエムオペラオーとの優先種付け契約も交渉中。

藤沢所属のウインラディウスの発言に競馬サークルに
波紋を呼んでいる。
「俺が一番強い」
「倍額でないとサヨナラだ」
「来年の４歳クラシックは全て俺のもの」
などの強気な発言に対して、尾形厩舎所属のグラスミライは
「まあそうなんでしょう」と控え目な発言。
チームテイエムの若頭テイエムサウスポーは
「俺もカッコイイ名前が良かった」
と馬主批判。
栗東からはクロフネが
「今の段階でどうこう言うべき事じゃない」
とチクリ。更に
「来年からまた３歳でしょう」
とクロフネは冷静沈着。
そして今日行なわれた調教でもウインラディウスは動かず
「ばーか。俺は本気出さなくても勝てんだよ」
と他馬を批判。
そしてトレーナーの藤沢氏に対しても
「あいつはアートネイチャー。間違いないよ。ただし増毛だがな
俺のところに間違えて領収書が来た」
と藤沢ズラ疑惑にピリオドを打った。
藤沢氏は沈黙を貫いているが、あの髪はやはり増毛だったか
と皆一様に頷いている。
「増毛しないで俺にくれ」
というウインラディウス。
久々に現れた大物だ。
これからもサークル内の秘話暴露に期待したい。

ノボジャックがシリウスＳ出走するかしないかを盾に森厩舎と揺れている。
もともと萩原厩舎に所属していた同馬は身元代理人の中古車のＪＡＣのわが
ままで9月26日に移籍したばかり。根岸Ｓ１戦限りで100万円で出走したが、
シリウスＳ以降は２年契約を要求。本人の希望は２年契約で6＠｀000万円だが
代理人が２年２億で明日の16:00まで契約完了しないとゴネ出した。

現在、調整中だが今夜、徹夜での交渉に注目が集まる。

エアシャカール・充実のアップも・・・

３歳時からの期待に違わぬ活躍をし、皐月賞、菊花賞と
２つのクラシックタイトルを手中におさめたエアシャカールが
１５０％UPと大幅なアップを勝ち取った。
しかし更改の席上では本馬希望額(２００％UP)と開きがあり
その理由が「直線で他馬より長く走った」との主張であったが
ただ内にササっていただけであり全く聞き入れらかった模様。
「あれは力試しであり評価外」と弁明するJCの大凡走でも少し
ミソをつけてしまった感もあり、来年以降に不安を感じさせる
契約更改となった。

ゴールドティアラ引退危機？

今年マイルＣＳ南部杯で念願のGI制覇を成し遂げたゴールドティアラだが、
所属の松田厩舎との交渉が進んでおらず、引退の危機に追い込まれている。

同馬はダート戦で今期は．３７５、昨期は１．０００の勝率を
残しており、まだまだ現役で通用する実力の持ち主であることは確かながら、
１１月２５日のＪＣダートにおいて、同馬が鞍上を武豊騎手に変わり
後藤浩輝騎手を代打に出されたことに激しく憤慨、職場放棄して輪乗り場を
レース前に立ち去ったことが、やはり各厩舎気になっているようだ。

書いてる間にゴールドティアラ出てた…鬱だ氏脳

気にするな。
オペラ・トップロ・グラスミライなんて何回も出てる。

「フサイチユーキャン激怒！」

フサイチゼノンが去った後の「チーム田原」の主戦牝馬
フサイチユーキャンが会見席上であまりの査定の酷さに怒りを露にした。
未勝利戦を勝ち上がった直後のオークスTで３着に入り見事本番への
切符を手にしたユーキャンは夏休みも与えられず小倉、阪神、京都と
走り続けた点を主張したが関口オーナーは
「だいたいその間１勝しかしてないだろう」と却下。
それではとユーキャンはオークスで惨敗したにもかかわらず全国放映の
TV番組で田原セイキ監督に「おい、これは来るぞ！」と意味不明な発言をされ
恥ずかしい思いをした慰謝料を要求したが、これを聞いた田原監督は
「なんてお前は男気の無い奴なんだ！」と逆ギレ。

「あたしは牝馬なのに・・・」ユーキャンの涙は止まらなかった。

牧原由貴子・「来年もプレイしたい」

引退か、現役続行かでゆれる人気選手、牧原由貴子が
若手の育成リーグが行われている中津で久々の勝利を挙げた。
今年牧原選手は怪我から２シーズンぶりに復帰したものの
出れば負け、出れば負けの繰り返しで
高市厩舎からは自由契約され、古巣の増沢厩舎に戻っていた。

牧原選手の話
「久々だったので今年は勘が戻らなかった。
この勝利を何とか来期の残留につなげたいです。
あと、私のスレと見たらすぐにエロネタ書き込むの止めてください…」と
涙目でコメントした。

ドージマムテキ・引退示唆？

今年は現時点で英国、仏国で計２戦のみのドージマムテキは
昨日の契約更改で約30％ダウンの6100万の掲示を受けこれを拒否、記者会見の席で
「要するに厩舎はワシの成績（キングズスタンドＳ22着、モーリスドギース賞11着）しか見てくれておらん、という事だろ？
大体アグネス（ワールド）が世界を取れたのはワシがいたからこそ出来たんじゃないのか？そこをもっと評価できんのか？
このまま話が平行線なら移籍か辞めるしか無いだろうな。」
と不満を語った。
年齢的に移籍先を見つけるのは困難と見られ、事実上昨年に続く引退発言となった。
次回の交渉は11日の予定。

スルーザワールド、困惑の倍増

藤沢所属の新人、スルーザワールドが今期の契約交渉に臨み
１回目の交渉でサインに応じた。
年俸は昨季の１千万から倍増の推定２千万になった
スルーザワールドは今期のドラフトで無名のサウスニア高校から
ドラフト２位（１位はウインラディウス）で藤沢に入団
今期後半から６番レフトでレギュラーに定着
藤沢監督は
「将来の大打者候補、かつて所属していたタイキシャトルよりも素質は上」し、期待を寄せ
キャンプでは「中１週→連闘→中１週」と科学的トレーニングを主とする
藤沢では異例の特訓が組まれた。
記者会見ではスルーザワールド選手は「これからも頑張っていくだけ」と
あっさりしたコメントだったが
親しい記者には「正直言って今でいっぱいいっぱい。
何で俺に監督があんなに期待するのかわからない。
自分でもタイキ先輩とは勝負にならないことはわかっているのに…疲れた。」と
語ってるとの情報もあり、今後の去就が注目される。

オペラオー　吉本と契約

勝っても勝っても人気の出ないテイエムオペラオーが、
人気獲得のために、吉本興業と代理人契約を結んだと発表。
同馬は今後のメディア露出やプロモーションに関して、
吉本サイドに一任することとなる。

吉本サイドでもすばやく対応。絶対こっちのほうがウケるからとの理由で、
有馬回避→カウントダウンＳ出走を提案している。

ユタカカガヤキ一発サイン！

吉岡厩舎所属のユタカカガヤキが入団４年目にして大幅な年俸増加、
今期７００万から来期２１００万で一発サインした。
吉岡調教師は「カブトヤマ記念３着など、実績面での成長も大きいが、
何より２ちゃんねる内宴会部長としての働きを評価した」とコメント。

<<レジェンドハンター大幅減額もやむなくサイン>>

　地方厩団の雄として昨年は活躍を見せ、今年も大いに期待されていたレジェンドハンターだが、
秋２戦の惨敗が響き５０００万円ダウンの３２００万円でサイン。
　厩団側のコメントは、「春シーズンは休養、そして秋には化けの皮が剥がれた。
上げる理由がどこにある。特に全日本サラブレッドＣの負けで見切りを付けた。」と厳しい。
　これに対しレジェンドハンターは「下げられても文句の言えない成績だった。ただ、スワンＳは
エイシンルーデンスの放馬で動揺してしまった。そのことをもう少し考慮してもらいたかった。」
と厩団側を軽く批判し、続けて「来年は中央厩団へのドラフトも考えている」とのコメントも聞かれた。

＜　ヤマカツスズラン　ボルトを見せて抵抗　＞

　昨年の阪神３歳牝馬Ｓ勝ち馬ヤマカツスズランの契約交渉が６日、栗東市内の料亭で行われた。
厩団側は昨年より1500万円減の4500万円をヤマカツに提示したが、ヤマカツがこれに激怒。
「あたしゃ ねぇ、脚にボルト埋め込んで走ってンだよ！それで秋華賞２着なんだよ」と、まくしたてて
持参していた脚のレントゲン写真を厩団側に見せ、年俸ダウンに激しく抵抗した。
これに対し厩団側は「しかし春全休で、秋３戦の内２戦が着外では、現状維持も難しい。」と難色を示した。

オースミダイナー自己最高年俸に！！

現役最年長選手、オースミダイナーが北海道門別で山路球団社長と交渉し
３倍増の３０００万円で一発サインした。
オースミダイナー選手は今期まず地元の瑞穂賞で４年連続開幕戦勝利を挙げ、
ついで中央との１戦となった北海道ＳＣで
中央の快速馬たちをノーヒットノーランに抑えた。
その後の中央戦でも援護がなく勝利には手が届かなかったものの
好投を続け、１１月の地元での試合では完全試合まで達成した。
オースミダイナー選手は満面の笑顔で会見に応じ
「来年の目標はＧ１を勝ってＭＶＰを取る。
個人的には２０歳まで現役を続けて、競馬界の岩田鉄五郎と呼ばれたいね」とコメントした。

>>83
誤　ドラフト
正　トレード？

おもろいね〜あげっ!!

あふぇ

アグネスフライト、デジタルと同額に憮然。

アグネスフライトは交渉開始からたった3分で会見場に現れた。
｢保留です。デジタルと同額ではサインなんてできません。｣
と、憮然とした顔で言い残し、立ち去った。
オーナーサイドは、
｢秋の不振が査定に響いた。来年も活躍してくれるか不安もある。｣
と、厳しい姿勢だ。
一方のアグネスデジタル(1回目保留)もニュースを聞き、
｢古馬混合戦を見れば、明らかに俺の方が実力が上のはず。｣
と、アグネスフライトが自分と同額を提示されたのに
不満を示した。
お互いにチーム・アグネスのエースを自認しているだけに、
譲歩する様子はなく、交渉は長期化しそうだ。

アグネスワールド(元エース)の話
｢海外ＧＩも勝ってないのに、エースを名乗るのは十年早い。｣

アグネスデキシイ(リハビリ中)の話
｢俺のいないところでエース争いするんじゃねーよ。｣

アグネスタキオン(ドラフト1位)の話
｢二頭とも細かいことを気にするね。来年のエースは僕なのに。｣

<<父も歓喜！ヒマラヤンブルー予定外の・・>>

実力で結果を残した。

新人ヒマラヤンブルー選手の契約更新が６日栗東市内の料亭で行われた。
伊藤雄厩団側は「走ると思っていたがこんなに活躍するとは思えなかった」
と、３倍増の１８００万円という、ドラフト８位の同馬に破格の提示を
示した。ヒマラヤンブルー選手は「ファンが応援してくれたから」と
淡々とした表情でコメント。そういえば「ファンを大切にするような選手に」が
口癖だったのは彼の父親ネーハイシーザー（現種牡馬）。
孝行息子を持った父はとても誇らしげに、
「鞍上が塩村さんなら、私にソックリですね」と淡々と発言。
孝行息子はこれからの試合で真価が問われる。

このスレをあとでじっくりと読ませてもらいます。
面白い！！

エアシャカール、代理人交渉へ

森厩舎の問題児、エアシャカールが一回目の交渉に望んだ。
だが周囲の予想通り、交渉はすぐに決裂した。
同馬は、
｢ダービーはユタカのミスだ、あれがなければ三冠は取れていた。
海外遠征はレースの選択ミスだ。あんな深い芝、俺に合うわけね
ーだろ。ＪＣは調整ミス、俺の実力であんな惨敗はおかしーだろ。
俺ほどの才能で年度代表馬になれないのは、スタッフのせいだ。
なのにこの評価はなんだ？話にならん！」とまくしたてた。
森師は、
｢私には彼の考えていることがわかりません。次回の交渉から
シャカールに代理人を連れて来てもらおうと思います。｣
と、厩舎側が代理人を要求するという前代未聞の事態となった。

>>14　テイエムオペラオー
>>18　ダイタクリ―ヴァ
>>28　キングヘイロー
>>32　スーパー競馬　ウイニング競馬
>>58　エアギャングスター
>>71　ウインラディウス
とりあえず書き飽きた。
他の人頼む。ネタとしては

サイコ―キララ
ダイタクヤマト
グラスエイコウオー
ジャングルポケット
ステイゴールド
イーグルカフェ
チームダイワ

＃ステイゴールド交渉難航、有馬後の最終交渉へ望み＃

池江厩舎の看板選手としてお馴染みのステイゴールドだが、今年度の交渉は
折り合わず有馬の成績を見た上での最終交渉に望むこととなった。
いささか不満げな表情で会場から出てきた同選手は記者インタビューに対し
て
「秋に成績が残せなかったことでダウンは覚悟していたが、厩団の提示額は
到底納得がいかない。サインは持ち越した」
と答えた。さらに厩団サイドが初重賞となった目黒記念をまったく評価しな
かったことに対しても言及し、
「『何で勝っちゃうかなぁ、二着の方が人気出るのに』とまで言われた。こ
れでは競走馬であることを否定された気分だ！」
と怒りを隠さない。
しかしファン人気を後押しとして有利な条件を勝ち取てきた同選手にとって、
二着はおろか三着すらままならない現段階での成績では厩団側の提示条件が
向上するとは思えないのが事実だ。この点は同選手も自覚しており、
「有馬では最高でも銀、最低でも銀。一頭強敵は居るが意気込みが違うよ。
何とか二着して厩団に逆転のプラス条件を提示させて見せる」
と、具体的な名前こそ出さなかったものの、堂々の"打倒メイショウドトウ"
宣言でしめくくった。

■交渉決裂…ステイゴールド“最後の縦縞”

今年限りの引退をにおわせている社台ＲＨのステイゴールドは、栗東トレセンで池江調教師から
慰留交渉を受けたが、態度を保留。そればかりか「後藤さんや熊沢さんのような中途半端に有名
な騎手にばかり乗られていたら僕にマスコミ攻勢が集中して精神的につらい。どうせ豊さんが乗
ってくれないのなら、これ以上成績に傷がつかないうちに・・・」と胸中を告白。５度目の残留
交渉も不調に終わったことで引退がほぼ決定的となった。今月末におこなわれる有馬記念に出走
し、最後の縦縞のユニホーム姿を披露する。

被ったのが一番辛いな>>94-95

１分違いとは・・・
鬱・・・

>>95
スマソ……あの中ではステゴが一番ネタ作りやすかったもんで……
にしてもいやな被り方だ。鬱すぎ

ダイワ軍団明暗分かれる！

今季重賞戦線で活躍したダイワ軍団の契約更改がスタート。
レース同様更改のハナを切ったのはカーリアン。今季Ｇ�U札幌記念を含む重賞3勝
をあげて穴党を喜ばせたカーリアンだが、倍増の8000万円で更改(希望額10000万円)
。希望額とはかなりの差があったが、「俺もおとなしくなったなあ。」と、ここで
も折合いの進境を見せた。

こちらもＧ�U中山記念を含む重賞3勝をあげたダイワテキサスは4000万円増の
10000万円で大台突破。「もう余り時間も無いからね。良い思い出が出来たよ。」
と、残りの競走馬生活に全力を尽くすつもりだ。

一方、今季は３戦０勝と振るわなかったダイワオーシュウは大幅2000万円減の
5000万円を保留。しかし次回では判を押すつもりで、「気持ちの整理をつけたい」
と、イレこみが目立つこの馬も、この日ばかりは弱気であった。

沖厩舎のナリタトップロードは現状維持

【沖厩舎】今シーズンは、抑えの切り札として常に２〜３番人気の支
持を集めていたナリタトップロードが現状維持の１億４０００万円で
更改した。同席した渡辺薫彦騎手は独身寮の寮長として、ナリタトッ
プロードの契約よりも独身寮の現状についてほとんどの時間を費やし、
「フリーになるのを機にそろそろあの独身寮を出ようと考えているが、
そうなった場合もトップロードには乗せ続けて欲しい」と強く求めた
ようだ。一方ナリタトップロードは「戦うからには勝ちたい。来年は
抑えではなく本命としてぼくの馬券を買ってもらえるよう頑張ります」
と語った。金額は推定。

書かない人はどんな馬で書いて欲しいか言ってくれれば
努力します。
他のネタ職人諸氏、盛り上げて逝きましょうぞ！

ラスカルスズカ　大幅ダウンも一発サイン・ＦＡ権を行使し橋田厩舎に残留

去年後半から今年前半にかけ、月間ＭＶＰ級の活躍をしつつも
オールスター戦（宝塚記念）後、故障のために振るわなかった
ラスカルスズカ選手は３６００万円ダウンの６４００万円で一発サインした。
また、今年ＦＡ権獲得で他厩舎への移籍を噂された同馬だが、
意外にもＦＡを行使し橋田厩舎に残留した。

ＦＡ残留したラスカルスズカ選手のコメント：
　　＞皆さんが橋田監督のことを無能といっても･･･
　　＞監督がお気に入りの選手しか起用しなくとも･･･
　　＞金にものをいわせて、人員のバランスが取れない厩舎だといわれても･･･
　　＞兄をつぶしたチームと言われても･･･
　　＞僕がここまで来たのは橋田監督のおかげです。
　　＞来年も僕を見出していただいた監督の元で頑張ります。
と、前向きな意見をいいつつも
　　＞兄を殺した武バッティングコーチ。あいつは逝ってくれ･･･
　　＞ぶほう（武氏）が邪魔しようとも、僕はしぶとくついていきます。
　　＞いつか、落馬して兄の借りを返しますよ。
と、冗談とも取れない毒舌で、内部に不満をたらす一部もあった。
最近は、もっぱら専門医の上村氏とリハビリの毎日を送っている。
来春には再び復帰できるのか？期待の選手である。

つ〜か、このスレ難しいよ･･･

ネタ職人さん、頑張ってください。最近２ｃｈには良質のネタスレがなかったので。

希望：ウインラディウス、スティンガー、フサイチエアデール、フッサイチハリアー、飯田騎手、サンデーサイレンス、トウカイテイオー、マックイーン、グラスミライを降ろされる村田騎手、ムルタ、デトーリ、デムーロ、などなど

>>101
サンフォードシチー
ウイングアロー
ファストフレンド
なんて書いて欲しいな。

飽きると書く気無くなるな
自分で考えてみましょう

アンチぶほうでもよかったら、
いくらでも書くよ。

サンフォードシチー、来年度の飛躍を誓う

今年出走した８戦全て馬券に絡んだサンフォードシチーは3000万増の5000万円
+Ｇ�T１勝に付き1000万円の出来高払いで更改。「来年は村山君と一緒にＧ�Tを」
と、早くも年明けのダートＧ�T戦線を意識していた。

このスレおもろい
サンコメーテスネタ続編きぼん

井崎は今年もＤｏｗｎ

ウイングアロー、「お話にならない！」

　今年、中央のダートＧ�T２戦を共に勝ったウイングアローが更改に
望んだ。Ｇ�T2勝の実績を盾に一気の大台突破を狙ったが、3500万円
からの倍増7000万円の提示に憤慨。「アピール度が足らないと言われ
た。Ｇ�Tを2つも勝ってアピール度が足らないというのか！」と怒りも
あらわに会見場をあとにした。次回の交渉には元主戦の南井監督の
同席が検討されている。

澤武博之、涙の訴え「僕はヲタクじゃない！」

　KBS京都アナの澤武博之氏は20万円増の740万円の提示に保留。
「サインはしませんでした。
　金額以外の待遇の問題です。
　とにかく、出光ケイさんの僕への態度が露骨すぎます、
　何かいかにもイタイものを見ていると言いたげな視線が、もう耐えられません！
　宮本アナと同等までは言わなくとも、もう少し僕を人間として扱って欲しいです。
　せめて日曜の方の担当に替えてもらえればいいのですが・・・」
KBSとしては異例の、内部関係者による出演者批判だけに、局内に波紋が広がっている模様だ。

>>11
俺は分かるけど全国のお茶の間の２チャンネラーの
人々はコレ分からんと思うぞ

イーグルカフェ　「鞍上若化希望」

　今年のＮＨＫマイルカップを制したイーグルカフェが６日茨城県美浦で更改に
望んだ。４歳馬ながらも毎日王冠などでの好走で一気に大台を狙っていた同馬だ
が小島球団側の提示は、イーグルカフェの希望額と大きな隔たりがあり、今回の
更改を保留した。イーグルカフェは「勝ってもテキとヤネばかり目立って、自分
がアピールできない。それに秋の大一番での岡部→田中勝という鞍上弱化が納得
できない。」とのコメント。さらには「５０過ぎの介護保険のことばかり考えて
いる奴に乗って欲しくない」や「俺の名前がもしサクラカフェなら提示金額は大
きく違っていたはず」「ギャロップにコラム連載してるなら、調教助手からも金
銭的には恵まれているはず。Ｋ島一家は金の亡者だ」ななどの爆弾発言も飛び出
した。またイーグルカフェは親しい記者に「テキと典さん仲直りしないかな・・」
と漏らしていたとも伝えられている。注目の次回交渉は小島調教師・岡部騎手立
会いの元、１６日に行われる。

＜ワイド馬券　怒りの会見＞

昨年暮れから鳴り物入りで発売されたワイド馬券だが
ＪＲＡ側の予想に反し人気も売上もパッとせず。
ＪＲＡ側からは現状維持の提示をされたが、ワイド馬券は
これを不服とし保留。怒りの記者会見となった。
ワイド馬券「ふざけるなと言いたい。俺は始めからわかってたんだ。
初めのうちは俺の馬券に興味半分で飛びつくが、やがて競馬ファンは
面白味の無い馬券だと気ずくはずだと・・。2003年になりゃ3連複に
馬単だろ。なんなんだよ俺はモ娘の保田かよ！」
とモ娘ヲタにも波紋を広げそうな怒りの会見となった。
しかしモ娘ヲタ達からは納得のいく会見だと同情の声。

競馬ファンの中には「夏以降ワイド馬券なんか買ってる奴
見た事無いよ。ワイドはもう半分死んでるよ。2003年には
自殺するんじゃないか？」と、なんとも悲痛な意見を言う人もいる。

今後ワイドの動向に注目したい。

ヤマヒサヒロインが宣言「まだまだ現役よ」

大ベテランのヤマヒサヒロインが新天地での初更改に挑み、
前年比５％ＵＰの微増となった。
「転厩をキッカケに新しいパートナーとも巡り会え、最高の一年でした」
と笑顔いっぱいで報道陣の前に現れた。
なんとかあと一勝するまで頑張りたいと、来年の現役続行も力強く宣言した。
しかし、記者団が前厩舎についての質問をすると態度が一変。
会見は突如打ち切られた。
以前昔の厩舎とはしこりが残っている模様だ。

112･113･114
これからも新作お願いします。

>>4
サンコメーテス、「越年も辞さず」

　チームの貴重な敗戦処理として、本年も２１戦を数えたサンコメーテス（牝８）
は３０％ダウンの前回の提示額７００万から再提示８００万を受けたがこれを保留、
最低現状維持を要求した。もうすぐ1００戦を迎える同馬だが、その分のボーナスも
同時に要求した模様。
「冗談じゃない。今年は勝ち星こそ無いけど、人気より着順が下だったのはたった
一度なのよ！１００戦のボーナスはスペインランド先輩が年棒分もらったっていって
たから、私もそれだけもらうわよ！」
　対する高橋厩舎代表は成績不振、特に本年は３着が１度のみに
「今年はあれ以上、上げられない。人気より上やいうても８着にほとんど入って
ないしね。ボーナスの件？ここだけの話、スペインランドの時は年棒が２５０万
まで下がってたからね。成績からいって、２５０でも多いと思うよ。」
とけんもほろろの様子。
　双方の見解の相違はかなり溝の深い様子で契約更改は越年も辞さない様子だ。
サンコメーテスは契約が上手くいかない間も当番予定を入れ、その分をさらに
査定に組み込んでもらう、とこの冬も休まないそうだ。

age

ロバノパンヤ「震える肩」

　本日、チーム小田切の最後の更改に望んだロバノパンヤ（牡６）は
会見場に出てくるなり「サインはしてません」といったきり、顔を伏せ、
肩を震わせたままだった。結局ノーコメントのまま、会場を後にした
同馬だが、関係者によると査定の低さもさることながら、かなりの罵詈
雑言を浴びた事があの会見に出た、と証言。噂によると「勝ったといって
も準ＯＰ」「おまえにはこれ以上の上積みはない」「本当にパン屋の
ワゴンでも引いとけ」「うちのエースはもうロロだ。２ちゃんが証明してる」
などなど、かなり辛らつな言葉が投げかけられた模様。
　一方、エースと期待されるロロ（牡４）は３倍増の２１００万を一発でサイン。
「ＯＰまで上がれば、出来高払いもある契約です。俄然やる気がでてきました」
とロバノパンヤと対照的な笑顔を見せていた。

108>>117
有難う・・・ﾜﾗﾀ

激しくｱｹﾞ

≪飯田　無条件降伏でも倍増≫

レース中の進路妨害でJRAから謹慎処分を受けている飯田祐史騎
手が、12月下旬に予定されている契約更改交渉について「有馬記
念前にこんなことをしてしまった以上、（要求は）何もありませ
ん」と明言。
進路妨害を犯した自らの立場から厩舎側の提示に全面的に従う姿
勢を示した。一方で飯田明弘師は「競馬場では働いたし、結婚も
したことだし、御祝儀込みで」と査定と今回の進路妨害は切り離
すことを約束。メイショウオウドウとのコンビで悲願の初重賞制
覇を成し遂げ、先日おこなわれたマイルCSでも３着と善戦したこ
とで、無抵抗主義ながら今季年俸の2000万円から4000万円へのアッ
プが確実となった。
有馬記念に話が及ぶと飯田騎手は「ドトウもいるし、距離も長い
かも…」と回避をにおわせた。金額は推定。

速報＝田島信行騎手が田所清広厩舎へＦＡ移籍

柴田政見厩舎との再契約交渉が難航していた田島信行騎手だが、６日栗東トレセン内事
務所で会見を開き「この厩舎にいたのでは、いつまでたっても調教師になれない。残念
だが他厩舎に移ることになる」と発言し、移籍先が田所清広厩舎になることを記者団の
前で明らかにした。「今年（調教師試験の）１次で落ちたのは厩舎の環境が悪かったせ
いだ」と不合格が決まってから事ある毎に記者に漏らしていた田島騎手だったが、今日
の会見では「加藤さんだって試験勉強をしながらワールドクリークに乗って活躍した。
オレもタヤスケーポイントのような馬に乗せてもらえたら重賞を勝つ自信はある」と笑
顔でアピール。新天地での飛躍を誓った。

来年46歳となる同騎手はヒダカブライアン復帰後の主戦騎手契約を要求。厩舎側はこれ
を断固拒否する意向を示したことが、今回の移籍の決定打となったとみられている。

クリスザブレイヴ「来年こそ大きいところを」

脚部不安で戦線を離脱しているクリスザブレイヴはノーザンＦでおこな
われた契約更改の席で、屈腱炎が完治していないことを挙げ、来年プレー
できるか不安に思っていることを素直に説明するも、厩舎側の「ノーザ
ンテースト最後の大物」との変わらぬ高い評価を受け、「競馬でボロボ
ロになるなら仕方がない。とにかくあとはやるだけです」との決意で気
持ちよくサインした。来期の年俸は現状維持の8000万円（推定）。

マリアジュダムール、渋々サイン

昨年の終盤戦では重賞で２着し、今期の活躍が期待されたマリアジュダムールだが、
着が拾えないばかりか殿負けが３回と精彩を欠くシーズンとなってしまったことで、
チーム側は当然の大幅ダウン提示となったが、交渉の席でマリアジュダムールは
「マイル戦に出走させられたことも納得いかないし、どうすれば７歳で現役を
続行できるのか、と昨日もカートゥーンとクリスマスツリーから電話があったが、
オレはおとこ馬だ！　もっと男らしい名前にしてほしかった」とこれまでの不満を
爆発させたが、チーム側の「ロサードは文句を言わずにがんばっている」の意見に
反論できず、渋々サインに至った。

丼崎さん、「保留します」

本日午後、「うまなりクン」の名物コーナー「歌うマンケン予想」でおなじみの
丼崎脩五郎さん（本名　井崎脩五郎）が １回目の契約更改に臨んだが、交渉は
「予想がハズレすぎ」とする局側と
「あれは当たらないからこそ人気がある」とする丼崎さんの意見が衝突。
「作詞にもかなりの労力を費やしている。もう少し誠意を見せてほしい。
　こんな金額ではモチベーションも下がってやっいけない」
と降板をほのめかす発言をした。
局側は「辞めたければ辞めろ。次はアベコーを呼ぶ」と強気の姿勢。
話は平行線をたどり、保留となった。
次回交渉は12月11日に予定されている。

馬ネタは笑えるけど、123はなんか生々しくてすごいな。

ヒダカブライアンってのがなんか笑えた123

期待age

ラムタラをきぼんぬ

サンコメーテス、内職の真相

次回の交渉で肖像権を中心に自分の人気によるチームの
活性化、知名度の貢献などの考慮を迫るようだ。
しかし厩団側は
「この商売は勝てなきゃ意味無い、肖像権などいらん！」
と、肖像権放棄による５０％ダウンの５００万の提示。

サンコメーテスは今現在オリジナル手縫いマスコットの製作に忙しい。
一個サイン入りで一万円だという。

>>131
マスコット、ほしいかも・・・（藁

サイレントクルーズ、キャラクター料分のアップを勝ち取る。

現在2勝2着16回というサイレントクルーズが契約更改に挑み、
本年度(1-4-2-3)と成績的に伸び悩んだものの、「（ｃ）ミス
ター２着」というキャラクター登録商標料で、年俸は現状維持
の1000万円にプラスして500万円を勝ち取った。

サイレントクルーズさんは「どうせなら、去年のうちにキャラ
クター料を取るんだった」と後悔しながら、バカンス先へと帰
っていった。

タマルファイター、「もっと地元で走りたい」

チーム高崎の看板馬、タマルファイターが契約更改に臨み、
前年より1500万円増の6500万円で一発OKした。
今年は中央に積極的に挑戦し、2着、3着に各1回づつ食い込み、
チームの知名度を上げたことがこの評価につながったと見られる。

タマルファイターのコメント：
「うーん、西へ東へとあちこちの競馬場を回ったんだから本当はもっと貰いたかったんだけど、
チームの台所事情を考えると、『まぁしょうがないか』と思い一発でサインしました。
こちらからの要望としては、今年は地元よりも中央での出走回数が多くて、
除外馬製造機などと影で叩かれてしまっていたので、来年は地元を中心に走りたいと
オーナーさんには伝えておきました。あとはオーナーさんの厚意に期待します。」

＞１１９
　２ちゃんといったらロロ！！それにしてもアップ過ぎちゃうか？

田原ネタがないのも寂しいな、なんか

横典ネタも見たい！！

サイコ−キララ　騙された？

今年、桜花賞ＴＲを勝ち本番でも１番人気したサイコ−キララが交渉に臨んだ。
席上、キララは桜花賞はジョッキーが石山だったことを主張。
２年前のファレノプシスの例を出し、「ジョッキーが違ってれば勝てた」と強調したが、
厩舎側は「ファレノプシスの場合は、ＴＲで負けたから替えられた。ＴＲを勝ってしまったお前が悪い」と、
逆切れされ、よくわからないままにサインした。
走るのは得意でも頭を使うのは苦手なサイコ−キララ。
来年はディスカッションの力を挙げるか、代理人を立てる必要がありそうだ。

おもしろい！！
書いてる人達はスゴイね
サイアーネタ希望

＞逆切れされ、よくわからないままにサインした。
＞走るのは得意でも頭を使うのは苦手なサイコ−キララ

かわいいな

■スティンガー　移籍へ

スティンガーが現状維持で契約を更改。
今期は京王杯ＳＣを勝ったものの、出走回数があまりに少なく満足といえるシーズンではなかった。
会見の席上スティンガーは
「厩舎が毎年馬鹿みたいに補強を重ねるので、私達中堅の活躍の場が減らされている。
　今年の秋、私が出られなかったのは、調教師が３歳のレース登録にばかり熱心で
　私の調教や登録を忘れていたからだ！！」
と怒り心頭。スターが集まる厩舎ゆえの不満が爆発したようだ。
さらに、「出番をもらえる厩舎に移りたい」と移籍志願も口にした。
これに対して厩舎サイドは、「お互いのために前向きに検討したい」としており、
レンタル実績のある古賀厩舎へのレンタル移籍を検討している。

▼後藤、怒りの代理人交渉宣言

後藤浩輝騎手が６日、チームアドマイヤとの契約交渉に臨み３２００万円から
１３００万円増の４５００万円に激怒。チームの若きエース・アドマイヤボスで
セントライト記念を制覇し、現時点での関東リーディングジョッキーでもある
同騎手は「感情的にカッとなるタイプ。次からは代理人交渉にします」と目標の
６０００万円台獲得に狙いを定め、新たな切り札を投入する構えだ。

怒りの後藤が、交渉決裂後に代理人交渉導入を球団に申し入れた。交渉で相当に
興奮した男は、予定の会見場にはブ然たる表情で現れ、素っ気ない態度。

「カッとなるのはボクの悪いクセです。余りにも感情的になりすぎて…。次からは
代理人に同席してもらいます」

後藤の怒りを呼んだのは今季の評価の低さにだ。他チームの馬ではあるが、
ゴールドティアラで南部杯も制覇し、Ｇ１ジョッキーの仲間入りを果たした後藤への
提示額は３２００万円から１３００万円アップの４５００万円だった。先日、
橋田調教師との下交渉では「５０００万円を下回る」と聞いていたが、いざフタを
開けてみると、低いどころか屈辱的な低評価だ。

代理人交渉を申し入れられた近藤利一チームオーナーから「何をいつまでもグズグズ
文句を言ってるんだ！」と一喝されたが、すでに代理人交渉申請書を用意していた
後藤はチーム側に提出した。

「冷静になりたいのですが…。キレてしまうと家族のこともかえりみない性格なので…。
とにかく交渉がスムーズにいくことを願っています」

最後はやや血圧を下げた後藤だったが、怒りにまかせて持ち出す『代理人交渉』は
今オフの流行。もうちょっと早ければ流行語大賞も十分狙えたともいえるが、近鉄の
厳冬大荒れムードは日増しに高まっている。

>>135

　ロロはお母さんもチーム小田切だったので厚遇されてます(ﾜﾗ

グルメフロンティア「ファン望むなら復帰」？？？

フェブラリーＳ優勝などし99年に引退したグルメフロンティアが復帰の可能性がある事を示唆した。
グルメの代理人・大月さんによると6日夜に元所属の田中厩舎と電話交渉し
「ファンが望んでいる、出来れば復帰したい」と語ったと言う。
田中清隆調教師は「そういう話はありますけど、フロントから正式には聞いていません」と口を濁した。

しかし、去年も復帰騒動があったグルメフロンティアだけに本当に現役復帰するかは定かではない。

スマン最後のところの

×近鉄
○チームアドマイヤ

だ。

鬱すぎる…。

もうすでに冠名でなく、チームか軍団だな。

岩元厩舎・和田が契約更改でサイン

チームテイエムの主戦に定着した和田竜二が、８０００万円増の１億２０００万円で一発サイン。「評価してもらえて嬉しいです」とコメント。会見終了後、「じゅうまんきゅうせんひゃく…よんじゅう」と「じゅうまんきゅうせん…」と意味不明な言葉を呟きながら車に乗りこんだ。

>>138
いくらでサインしたのかも書いてちょ

age

age

アンカツ、1億円で極秘契約

笠松の安藤勝己騎手が11月20日に橋口調教師と“極秘交渉”を行い、
1億円＋出来高払いという破格の騎乗契約を交わしていたことが
明らかになった。交渉は滋賀県内の「ホテル紅葉」で行われたもので、
契約内容についての詳細は明らかにされていないが、中央に乗りに
来た場合は基本的に安藤勝騎手を優先して騎乗させること、まったく
勝ち目の無い馬には乗せない、バレットとして高橋亮を提供する、
といった内容が含まれているとみられる。
高橋亮騎手は関西騎手会を通じて「地方の騎手は締め出すべきだ」と
コメント。

タガジョーノーブル「世界記録のおかげです！」

あのセイウンスカイのレコードを軽々と更新したタガジョーノーブルが
４０００万円増の５５００万円（タイトル料５００万円込み）で一発サイン。
会見では終始笑顔が絶えなかった。ステイヤーズＳでトップロードに先着したことに
ついては「展開のアヤですよ」と謙虚に答えながらも、「ボクから見てもあの騎乗は
ヘタクソですよ。有馬ではボクが乗りましょうか？」と笑いをさそっていた。

さらに来年にはホットシークレット・サンエムエックスらと共にトリオ結成を表明。
芝２２００以上のレースでは３頭揃っての逃げが見られそうだ。
なおトリオ名は一般公募で募集するとの予定。クリスマス頃には決定する。
このトリオの初披露は１月８日の万葉Ｓ。

あげ

「サンフォードシチー・大幅増額！」

JCダートで２着し一気に名を上げたサンフォードシチーがユウシュンビルにて
来期の契約を更改した。金額は２５０％UPの９０００万円。本馬は「大台」の
１億を要求したがシチー側は「それはＧ１を勝ってから」とコメント。しかし
来年のフェブラリーSの最有力候補である事は確実で前途は洋々としている。

なお、この会見の席上でサンフォードシチーは専属の代理人を発表した。
彼は「ゼファーあんちゃん」という人物でパドックに行く競馬ファン、および
２ちゃんねらーの中ではカリスマ的な存在であるらしく、ヤマニンゼファー
産駒が出走する競馬場には必ず出没するバイタリティー溢れる男のようである。
Sシチーは「彼は頼りになる。ラムジェットシチー君にも紹介したい」と全幅の
信頼を置いている。そのせいかこの日、会見場のシチー旗が「ゼファー魂」と
大きく書かれた横断幕に変わっていた。

およびでないよ

スレチガイ

サンフォード9000万は高いナ

age

<<リアル＆サッカーが一発更改>>

【社台ＳＳ】リアルシャダイ、サッカーボーイのスーパーサブ・コンビが
揃って一発更改した。リアルシャダイは１３５０万円増の４５００万円、
サッカーボーイは１２００万円増の４７００万円と同程度のアップで同程度の
金額となった。リアルシャダイは「来期は100頭種付けを狙っていくのは
もちろんだが、Hail to Reason系が重宝されているようだし、サンデーくんの
代用とかでも全力を出して種付けしたい」と抱負。サッカーボーイも
「現在の環境が好きだし、ずっとここに置いてもらえるよう頑張りたい」と
キッパリ話した。

サッカーボーイ、もう社台出されちゃってるんだよね…。

レオリュウホウ大混乱

今年３月の日経賞ではグラスワンダーら実力馬を破る大金星をあげたレオリュウホウ
だが、オーナー逮捕の情報が入りショックを隠しきれない様子だ。
｢オーナーが逮捕されてしまったので契約を結ぼうにも結べません。
移籍先なども含め先生と相談してからになります｣とコメント。
昨年にはダービー３着馬を破り評価されたものの、その後勝ち星に恵まれず
久しぶりに挙げた勝利が日経賞だった。それだけに今年は嬉しい１年になるはずだったのだが…

ごめん。一昨年ね。

>>160
そういや門別ブリーダーズＳＳに移ったんだっけ。
指摘ありがとう。

▼オグリキャップタレント転身

　元アイドルホースのオグリキャップが、優駿SSを退職する意思を固めた。
優駿SSの関係者が２６日明らかにしたもので、来期種付け終了後の来春にも協会に退職願を提出する。
　今後はタレント、実業家として活動をしていく。
現役時代から、競馬一筋のタマモクロスとは対照的に、さまざまなジャンルに興味を示してきた。
引退後も、競馬だけでなく、シドニー五輪、Ｆ１などを観戦して視野を広げた。

　オグリキャップが優駿SSを辞めることについて、現役競走馬の反応はさまざまだった。
ライバルだったタマモクロスは「まだ正式に退職願が出たわけではないので」とコメントを避けた。
現役最強馬テイエムオペラオーは「自分の思いを貫く姿勢は、うらやましい気がする」と驚きながら話した。
笠松の後輩で、朝日杯3歳Sの優勝候補だったフジノテンビー（怪我で回避）「これまでの関係が終わるわけではないし、
逆に血統が悪い僕らの進む道が見えたのではないでしょうか？」と尊敬する先輩にエールを送っていた。

◆記者の目
ここ最近で元アイドルホース達が次々と種牡馬生活から去っている。そして今度は元アイドルホースのオグリキャップが日本優駿SSを辞める。
血統が悪いだけで良質の肌馬が回ってこない事実を、古い体質の残る協会は真剣に受け止めるべきである。

収入が保障されているわけではないが、オグリキャップは年間５億円稼げると太鼓判を押す芸能関係者もいる。
そんなオグリキャプといえども、競馬界では落ち目の種牡馬でしかない。多額の契約金の入るＣＭ出演は競馬関係の数社に限られ、歌手などの副業も禁じられている。
だが時代は変わってきている。規制を緩和し、競馬の普及や知名度を上げるために人気者を広報マンとして利用するぐらいの柔軟性がほしい。

良血だけでなく非主流血脈も協会の宝。ましてタマモクロスとともに昭和60年代前半、かつてない競馬人気を支えたオグリキャップの辞任は、大きな損失である。

スペシャルウィークはクビ

見にくいね。
鬱山車脳。

サンコメーテスは７００万円増の１９００万円。

サッカーボーイって出されてたの？

ナリタトップロード「毎日、毎日悩んでいる」

　４５分間の話し合いを終えたナリタトップロードは、ＦＡ交渉はすべて終了かという問いに
「はい」と言って小さくうなずいた。１０月２４日にＦＡ行使を明言して以来続いた各騎手と
の交渉は、これで打ち止めとなった。

　交渉から出て来たナリタトップロードは「すごく高い評価をしてもらいました」と、一応は
語った。前回（１１月２０日）は条件提示まで至らず、武豊側とすれば手ごたえのないまま
終了していた。この日は、３年５億５０００万円の条件提示を受けたが態度を保留。依然と
して落ち着き先が決まらないのが現状だ。

　ただ、ＦＡ交渉が打ち切られた以上、あとはナリタトップロード自身が結論を出すだけ。
後退ムードが深まっているのは河内。また、交渉を重ねたものの、武豊も決め手に欠いた。
５年１２億円の破格の条件提示を行ったのは渡辺。強く残留を熱望する古巣にとって、
他騎手が手ごたえをつかめなかったことは追い風とも受け取れる。だが、ナリタトップロード
は「毎日、毎日悩んでいる。もう１度よく考えたい」と、いまだ迷っていることを明らか
にしており、最後までどこに転ぶか分からない。決断を迫られる中で、もうしばらくその
動向から目が離せない。

マッキーローレル「来年は大きく飛躍を」

　シーズンも終盤に入ってからの突然の移籍に周りも驚きのあったマッキーローレル（牡４）
が契約更改を行った。移籍直後は女房役との呼吸も合わず大敗を喫したが厩団側の評価は
高く、昨年より２００％アップの６００万。「未だ結果が出てないのに嬉しいです」と
破顔の様子。昆厩団代表は「よくぞ、思い切ってこっちにきてくれた。その心意気を評価
しました」と。
　スッキリと更改を行ったマッキーローレルは好調の本田騎手とコンビでシーズン最後を
飾るため、中日新聞杯へ。

■ ヒダカサイレンス大不振も10％減

　昨年の新馬戦、エリカ賞と直線一気の鬼脚で連勝し今年のクラシック
戦線での活躍が期待されたものの、春先の故障騒ぎのせいでリズムを崩し
不本意な成績で終わってしまったヒダカサイレンスが10％減の1800万円で
契約更改した。

　「大きな期待を背負ってのシーズンだったが不本意な成績で終わって
しまい申し訳なく思っていた。どんな金額を提示されても一発でサイン
するつもりだった。」とヒダカサイレンス。

　野村厩団社長は「30％減も考えていたがエースのキョウエイマーチが
引退し、カネトシガバナーもぱっとしないので来年への期待を含めて
10％減にとどめた」と語った。

　先日のWSJSでデットーリ騎手にレース前の入れ込みを注意されたヒダカ
サイレンスだが、オフの間に去勢手術も視野に入れていることをあかし
2001年の飛躍を誓った。

■ タマモストロング一気に4倍！

　昨年途中に芝からダートに転向し怒涛の7連勝を遂げ一気にオープン
入りを果たしたタマモストロングが4倍の4000万円(推定)で契約更改した。

　昨年5月に5歳でデビューしたタマモストロング。当初は芝コースを
走ったものの思うように結果が残せず苦労していたが、ダートに転向した
途端に水を得た魚のようにハツラツとした走りを見せ連勝につぐ連勝。
オープン入りをはたし7連勝目をマーチSでかざってうれしい重賞ゲット。
しかし今年から開催されるジャパンカップダートに向けて休養している
最中に恩師ともいうべき吉永忍厩団社長がなくし、その悲しみからか
復帰初戦で大敗を喫したが、その後の交流戦を2着、1着、1着とまとめ
第一回のジャパンカップダートに挑んだ。直前の厩団社長再交代という
混乱のせいかジャパンカップダートでは12着と再び大敗してしまったが、
地方交流を含めた7勝(うち重賞3勝。交流含)を評価されたようだ。

　「年内にもう一走あるので早めに契約を更改してレースに集中した
かった。Ｇ1をとることが亡くなった吉永忍厩団社長への最高の恩返しに
なると思う」とうっすらと涙を浮かべながらＧ1奪取を約束した。

ダイワ軍団２頭がサイン。
ダイワデュールが１０％アップの１３２万円。
ダイワジャッジが１５％アップの２３０万円でそれぞれサインした。
２頭は何れも穂苅騎手(２勝)のお手馬で、貴重な勝ち星をプレゼントした。
２週間で破られたが、デュールにはレコードタイムボーナスが別途支払われる。
２頭のコメント「契約してくれただけでも嬉しい」

>>173
ワラタ。
目の付け所がいいね。

＞169
　阪神の新庄の記事でタイトルが載っておった(ｗ
　

馬場テツシ

▼米２騎、明暗くっきり▽

まず先に会見場に現れたのは、昨年アメリカ３Ａで活躍し鳴り物入りで
日本にやってきたユーカーだった。
しかしユーカーは不機嫌な表情で｢ノーコメント｣を貫くのみ、具体的な
交渉内容については代理人の合田氏がカメラ目線で語った。
｢ユーカーは今期の年俸８０００万からのアップを要求したが、厩団からの
提示額は２０％ダウンの６４００万円で交渉は決裂しました。ユーカーは来年は
日本で走る気はないと言っています。｣
その後の記者団の質問にもユーカーは終始ノーコメント。
何とも後味の悪い会見となった。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

約３０分後、会見場に｢オッハ〜｣と陽気な声が響いた。
声の主はＪＣＤで３着と好走したロードスターリングだ。
さっきまでとは打って変わって会見場は和やかな雰囲気に包まれる。

ロードスターリングは、はちきれんばかりの笑顔で語った。
｢わたし日本大好きよ〜。日本人みんなやさしいし食べ物もおいしい。
妻も子供も日本大好きよ〜！｣
どうやらＪＣＤの好走によって日本のチーム｢ロード｣への完全移籍が
決まったそうだ。年俸６００万→１５００万（推定）

悲願の初勝利を挙げた野崎騎手が専属契約を結んでいる馬主、
冠名「ブライティア」「コアレス」の小林昌志氏と契約を更改した。
金額は厩舎所属時代に比べて２００倍の２４０万円。
野崎騎手「来年中に通算勝利で穂苅を抜きたい」

ユタカカガヤキ　急死

大幅ＵＰで一発サインを決めたユタカカガヤキだったが６日の調教中右前脚を骨折し予後不良。
吉岡師は「ウチの看板としてよく走ってくれました・・・安らかに眠ってほしい」
とコメントした。
通算成績は３３戦４勝父バンブーアトラス
合掌。

ﾜﾗﾀ

age

age

>>175

　ニッカンの記事、そのままパクリました。

>>177

現役でしかもセン馬なのに妻と子供がいるのか・・・
いや、別にいいのだが

>>184

>>177の
>妻も子供も日本大好きよ〜！
は彼（？）なりのアメリカンジョークで、笑う所だったのでしょう。
アメリカ人記者は
「HAHAHAHAHA!」と大爆笑してました。

って、勝手にレスしてスマソ>>177

>>159
リアルシャダイが増額ってのはないだろ？
斉藤雅（Ｇ）的に「激減でもサイン」の記事が妥当かと

･菊花賞２着のトーホウシデン、１６００万円増の提示を保留。

８日早朝、有馬記念へ向けて調整中のトーホウシデンはウッドコースで
調教後に契約交渉が行われ、１６００万円増の２４００万円＋出来高払い
（金額は推定）の提示を保留した。トーホウシデンは、「菊花賞２着や
４歳春から秋にかけての成長度をもっと評価して欲しい。４０００万円
ぐらいは行くと思っていた。」と不満気に答えた。一方、交渉に当たった
厩団サイドの田中清師は、「（セントライト記念を勝った）アドマイヤボス
のアルゼンチン共和国杯での大敗、（菊花賞を勝った）エアシャカールを含めた
４歳馬のジャパンＣでの最下位争い。これらを考えたら、来期の活躍はそれ程
望めない。」という厳しい評価だった。同時に田中清師は、「来期、重賞･
Ｇ１戦線で活躍できれば、大幅増を約束する。」と期待を滲ませた。会見に
同席した記者の中からは、「現在、関東の古馬のエースが不在の中、今後
この馬が関東馬のエースとしての活躍は十分に期待できる。もっと評価されて
良いはず。」と同情の声も聞かれた。
ちなみに、出来高払いの中身は、「Ｇ１勝利で４０００万円、テイエムオペラオーの
出走したレースでの勝利で３０００万円、それがテイエムオペラオーの連勝を
ストップさせるものなら＋３０００万円。（今年の有馬記念から適用）」という
年棒２０００万台の馬としては極めて異例のものとなったが、これらを達成するのは
かなり難しそうだ。

ﾄｰﾎｳﾔｽｲﾈ…

>>183
やっぱりそうだったんだ(ｗ

▼ラムタラ、屈辱の大幅ダウンに涙

【チームヒダカ】今年が実質レギュラーシーズン１年目だった若手の有望株
ラムタラだが、いきなりの厳冬となった。
「サインしました…。海外でメリカーががんばってくれているし、２勝
している子もいるんだけど…、これといった大物が出てこないのが査定に
大きく響いたようです…。金額…ですか？　予想…以上のダウン…でした…」
とチーム側との交渉を終えたラムタラは記者団を前に涙ながらに心情を
語った。
「鳴り物入りの評判でデビューした子も多かったのですが…、いざ走ってみると…
気性難だったり…、鳴ってるのはノドだけだったりで…」
あまりにも大きすぎる期待と現実とのギャップに現役時代「奇跡の馬」と
称えられたラムタラもなす術は無いが、「これからデビューする子も
たくさんいるし、来年は今まで以上に種付けに精を出します」と前向きな
コメントで締め括り、会見場を後にした。

あげ

age

▼タイキクーガー
　１０％アップの５００万円で１発サイン。
　ベラシアスに並んでチーム石栗の最高年俸となった。

age

だんだんウザったくなってきたな。
なにがって、馬になりきって語り出してしまう奴がキモイ。
>>191とかな。

馬なんだろうさ。頭の中が（ﾜﾗ

>>191
ラムタラはしゃーないな

ラムタラ　『ファッキン・ジャパニーズ』
大リーグで三冠王となり、鳴り物入りで来日。
貧乏球団日高ファームズが起死回生を狙い年棒５億10年契約で獲得も、
来日１年目の今年は、打てず守れず走れずのダメ害人ぶりをいかんなく発揮した。
たまにヒットを打つだけで『ラムタラ、ヒット打つ』とスポーツ紙１面を飾るほど散々たる状況。
10年契約を結んでいるため年棒は５億のまま。日高球団の悩みは尽きない。
当のラムタラは会見上で
「ケッ！ジャップのウジ虫共め。１年ぐらいダメだった位でガタガタ言うんじゃねーヨ。」
と完全に開き直ってる様子。さらに、
「俺だってやる気はあるんだよ。「あっち」のやる気はな。HAHAHAHAHA!!」
と、終始、記者の失笑を買い続けていた。

d

※古豪スギノハヤカゼ、大幅ダウンにサインも・・・。

今年の阪急杯で戦列に復帰したものの、未勝利に終わったスギノハヤカゼ（牡８歳
鹿戸幸厩舎）は８日早朝に契約交渉が行われ、２０００万円ダウンの５０００万円で
サインした。会見でスギノハヤカゼは「成績的に考えて、大幅ダウンは仕方ない。」
とおおむね納得の表情だった。
金額よりも注目されたのは、毎年話題になる道悪で行われたレースについての扱いだった。
今年もスプリンターズＳで雨が降り、スギノハヤカゼは惨敗した。スギノハヤカゼは、
「私は馬場が荒れたら走る気をなくしてしまう。道悪馬場については「公傷」と同様の
扱いをして欲しい。」と毎年のように主張してきたが、厩団サイドはこの要求を毎回
拒否し続け、両者の溝はどんどん深まっていった。しかし、今年になって今まで
黙っていた厩団サイドが、「道悪で走らないのには本人に問題がある。それに、１６００ｍ
とはいえ本人が得意としているパンパン良馬場で行われたマイルＣＳで殿り負けとなった
ことについてはどう説明するのか。」と問うと、スギノハヤカゼは言葉が出なかったという。
スギノハヤカゼは一応サインをしたものの、この発言に対するショックは大きく、次走（予定）の
ＣＢＣ賞で良馬場になった上で負けた場合は、本人自ら引退を申し出る公算が大きくなった。

アメリカンボス，天皇賞の外国産馬枠に不服申し立て。
エプソム国際司法裁判所へ告訴。「馬種差別反対！」

アメリカンボス，天皇賞の外国産馬枠に不服申し立て。
エプソム国際司法裁判所へ告訴。「馬種差別反対！」

ホットシークレット，天皇賞のセン馬枠に不服申し立て。
エプソム国際司法裁判所へ告訴。「馬種差別反対！」

age

もういっちょage

age

岩手ガッサン軍団の明暗

地方岩手厩団の２人の外国人選手、ガッサンヒカリとガッサンホワイトが契約更改に応じ
ガッサンヒカリは５０％ダウンの８００万円で
ガッサンホワイトは倍増の２０００万円でそれぞれ契約した。
ガッサンホワイトのコメント
「盛岡って故郷アメリカの競馬場みたいで気に入りました。
でも、日本の馬はみんな弱い。「中央」の馬は強いと聞いてたのに
全然弱かったでーす。
来年は東京とかにも遊びに行くんでよろしくね。」
ガッサンヒカリのコメント
「（ホワイトについて）無敗で黒松賞勝ちか、どうせ１年後には俺みたいになるんだよ・・・」

ナリタ軍団の新鋭、改名希望

ナリタオンザターフが本日１回目の交渉を行ったが、サインは保留した
提示額は５０％ＵＰの１２００万だったが
ナリタ本人の希望とは大きくかけ離れた。
山路球団社長は「かれの努力は認めるが、
本来は芝のポジションで期待してた選手
コンバートするのも手間が掛かるんです」とコメント
一方オンザターフは「こんな名前付けて、期待するなんて勝手ですよ
ステイヤー君も「俺に３６００ｍ走って
渡辺・トップロードの無念を晴らせって言うのか、鬱だ氏のう」と言ってました」
と、内部のごたごたを暴露。
さらには「ドバイを目指すに当たって何か良い登録名欲しいです
それもオーナーには言ってきたんですが・・・」とＵＰ提示も暗い表情だった。

｢ガツンと言っちゃうよ｣アメリカンボス
日本の天皇賞秋に出走のかなわなかったアメリカンボス(牡６)は＠｀
今日の法廷前の記者会見において、ＪＲＡの不法性を改めて強調。
制度改正まで＠｀あくまで争う強気の姿勢を終始くずさなかった。
担当代理人のタゴ･テルオ氏は＠｀｢ボーダーレス化は世界の潮流だ、
ＪＲＡのやり方は＠｀時代に逆行するものだ.｣と＠｀国際世論を背景に争う構え。

ダイワアルプス２０％ＵＰの３６０万円でサイン。
牧原騎乗での勝利１つにつき１０００万円
重賞勝利では１億という過去最高のインゼンティブ契約付となった。

思いっきり下がってるな。

ダイナーズ激震!!保留者続出、トゥナンテも

今夏から秋の活躍で、一躍ダイナーズのエース格に踊り出たトゥナンテは、
60％増の3800万→6100万を保留。顔を紅潮させて会見に臨んだ。
「希望額と差がありすぎる。少なくとも倍増と見積もっていた。
　この厩団は実績じゃなくて人気でカネを払う。
　今年いちばん賞金をくわえてきたのは俺なのに」
とダイナーズ首脳を断罪した。
無理もない。目下ダイナーズの年俸トップはステイゴールドであり、
しかもステイは毎年いまひとつの成績にもかかわらず大幅アップを
かち取り、現在ダイナーズ唯一の1億円プレイヤー。
他馬の年俸は低く押さえられ、選手間に厩団への不信が蔓延していた。
そこへ、ステイこそ未交渉ながら、
ロサードが120％増3000万→6600万、
プロトンが160％増960万→2500万、
フェリシタルに至っては210％増の800万→2500万という、
「人気料・期待料込み査定」の後に控えたこの交渉の席で、
トゥナンテが憤激することは目に見えていた。

さらに、天皇賞後の故障を公傷として認めてもらえなかったことにも言及し、
「ステイやロサードが故障したら即公傷だろうよ」
と語気荒く言い放った。
スリリングサンデーには公傷が適用されたことも暴露し、
他の保留組と共闘することを宣言した。

これでダイナーズの更改はクリスザブレイヴ、サンプレイス、クラフティゴールド、
ジェイモード、ディヴァインライト、コンタクト、シティースケイプに続く8頭めの
交渉決裂となり、越年交渉者が出るのはほぼ確実と見られている。（金額はいずれも推定）

注目の帰国子女サンデーピクニックの契約更改が先日北海道社台ファームで行われた。

去年、メジャーで活躍していた同馬が鳴り物入りで日本にスカウトされたが、
環境の違いか、大きな活躍ができなかった同馬に対して吉田照哉社長が出した評価は
前年比６０％ダウンの１６００万円(推定)であった。

それに対し、サンデーピクニック氏は、
『はげ監督が日曜日のレースを使うからダメなんだよ。アメリカじゃ日曜日はピクニックの日だよ。』
という、ゴリラ松井氏もびっくりの寒いアメリカンジョークで対抗。

その言葉に対して、同席していた森監督(はげ監督)は
『その代わり、月曜日に休ませているじゃないか。』
『しかも、キリスト教徒のの日曜日は礼拝の日であって、ピクニックの時間ではない。』
と激しく反論。ついでに、業界トップクラスの国際派ぶりもアピール。

その言葉に対して、サンデーピクニック氏は、
『確かに月曜日にピクニックに行っているけど…』
『月曜日にピクニックに行っても、サンデーピクニックってゆ〜名前とマッチしないもん。』
と、無駄とも言える対抗をしたものの…

とどめに、吉田氏が
『はっきりいって、私のチームには腐る程選手が控えてるのだよ。』
『準オープンでくすぶっている奴なんか要らないの。』
『そういやお前のことを、萬野氏が欲しがっていたな…』
『そうしたら、お前の名前も『マンノピクニック』になってちょうどいいや。』

と、萬野氏に連絡を取ろうとしたその瞬間、サンデーピクニック氏は、
『マンノピクニック…』
『来年は２chで『マンピー』って逝われるの…そんなのいや！』
『あたし、１６００万でいいです…』
と、吉田氏の手を振り払い、サインに応じた。

人間的には萬野氏は、関口氏や近藤氏と比べたらいい方なのに…
『マンピー』もサザンの名曲とマッチしていて、ある意味誇らしいのに…
しかも、２chでは『マンピー』でなくて、『ノピク』と略されるのに…
アメリカ人の考えはよ〜わからん。そう思った吉田社長であった。

彼の分まで…Ｔサイレンス

チームタガノのキャプテンタガノサイレンスが
次走からメンコに「テイオー」と書いてレースに臨むこととなった。
なお、契約金は１０％ＵＰの２２００万円。ドバイでの好走が評価された。
タガノサイレンスのコメント
「(朝日杯の事故について）競馬だから仕方がないです。
僕はもうかれに任せて安心して引退できると思ってたんですが・・・
テイオーの分まで頑張るだけです。」

　

ウインラディウス
年俸０円＝事実上戦力外通告

チーム｢エプソム｣の大村社長は来期から騎手の勝負服の袖に
｢フェアーバランス｣のロゴを付けると発表した。

age

稲毛特別を勝ったハゲタカオーがＦＡで移籍を発表！
「やっと自分にあった環境が見つかりました。厩舎は森秀行厩舎です。」
藤沢とのハゲしい獲得競争を制した森厩舎。来年はこの馬がエースとなるか？

たんぱの競馬アナもきぼーん

なげぇよ

>>222
なにがぁ〜？

age

あげ

松永ミッキーの更改ネタきぼ〜ん。
もし既出ならスマソ。

大坪元雄が複数年契約を要求！
困惑するドリーム競馬サイド

じ

>>220
warata

age

なべネタはきれたか