スラムダンク

三井「あたってたのか」
清田「ヒモだけな…」

フリーザ「いや、クリリンのことじゃないし」

『機動戦士 岩田ム』

はよ上がれ、はよ上がれ、
スローだぜ、岩田ム

猿よ〜 走れ

まだ 怒りに燃える 土建屋がいるなら
巨大な種を 討てよ 討てよ 討てよ

併せるフリして ぶつけろ 岩田ム
騎乗停止ヽ('A`)ﾉ 岩田ム 岩田ム

善臣「左手はそえるだけ」

哲也「左手芸？！」

坊やだからさっ！

赤木
「いいからドーピングだ！」

調教師…
メイショウサムソンに乗りたいです…

シロクン「みんなに白いだけってバカにされてるのも知ってる」

四位「ウオッカ、まだ慌てる時間じゃない。」

木幡「大人になれよ…四位」

安西「ホースセラピーを諦めたら、そこで試合終了よ」

木刀「修正してやるっ！」

>>3
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>9
ウケた。

高橋「まだだ、まだ早いっ!!…耐えられなかったか」

ららら

コーツィ『俺にはもうアナルしか見えねぇ！』

ヴェルザンディ「ごむぇん、兄ちゃん」
ディープ「まだ走ってねえ」

バルク五十嵐「ﾗﾝ&ｶﾞﾝで優勝するんじゃ」

　　　　　　 , 　 ＿ ﾉ）
　 　　 　 γ∞γ~　 ＼　　とて
　とて　　 |　 /　从从) ）
　 　 　 　ヽ　| |　l　 l |〃 　 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 ｀从ﾊ~ ワノ）　　　＜　新スレおめでとうございまーす♪
　　　　 {| ￣［`［>ﾛ<］'］￣|!　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　　└／/ ｌ T ヽ＼　　とて
⌒ヽ 　 　,く._ '　　　　　_ >
　　人　　｀ヽ｀二二二´'´
Y⌒ヽ）⌒ヽ　し' ｌ⌒)
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

「俺はサイレンスボーイ、あきらめの悪い男」

　　　　　　 , 　 ＿ ﾉ）
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　たね　 　／∧ 　∧ ＼
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　　 　 　 　＼　　 　 　／　　＜　新スレおめでとうございまーす♪
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　　　　　└／/ ｌ T ヽ＼　　たね
⌒ヽ 　 　,く._ '　　　　　_ >
　　人　　｀ヽ｀二二二´'´
Y⌒ヽ）⌒ヽ　し' ｌ⌒)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　毒スマイル　　　　

佐々木「君は日本一のサラブレッドになりなさい。凱旋門賞はそれからでも遅くない。」

インティ「・・・」

タヴァラ「薬つかったら　そこで試合終了ですよ」

善臣「庶民シュート」

善臣「・・・近いから」

換金所
「静かにしろい･･･この音が俺を蘇らせる。何度でもよ！！」

スズジュピター｢なにが朝日杯制覇だ。夢みさせるようなこと言うな！｣

サムソンAA───┐
ポップ　Ａ─┐＿│
インティＣ─┘

インティ「もう俺には凱旋門しか見えねぇ」

武豊「さぁ、強奪行こうか！」
河北「ユタカさん、鬼…鬼や！」

岩田「ﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝ」

安西先生・・・
け・・・競馬がしたいです

ブーンに定評のあるデムーロ

善臣「だピョン」

サクラセンチュリー「出馬登録、サクラセンチュリーで」

「サ、サクラセンチュリー！」
「20ヶ月ぶりだぞ！？」
「現役だったのか？」

佐々木晶師「あぁ、今の出馬投票取り消しで」

サクラセンチュリー「てめえ、オヤジ！」

佐々木晶師「サクラセンチュリー君。キミにはローレルの後継種牡馬としての仕事がある。でも私はキミの走りを近くで見ていたくて復帰を目指してきました。…私は調教師失格です」

サクラセンチュリー「オヤジの栄光時代はいつだよ…タップの時か？俺は…俺は今なんだよ！！」

佐藤哲三「ああなったら止められねえ、ヤツは…」

『５枠１０番、サクラセンチュリー、佐藤哲三、佐々木晶厩舎！！』

『スタートしました、セフティエンペラー好スタート…』
「そして最後方、サクラセンチュリー追走です…』
『エイシンディピュティ、ハイアーゲーム！並ぶようにゴールイン！！』

（鳴尾記念に出走したサクラセンチュリーは、直線で故障発生。
ゴールをすることなく、予後不良となった）

【追悼サクラセンチュリー】

泣いた

泣いた

全米が

岩田『要チェックや！』

>>30

「この投票券は的中していません、この投票券は的中していません」

勝春「5点だと!?」

>>30
｢チャリチャリチャリン｣

>>9
白いのも立派な才能だ！
競争能力は調教で身に付けさせる事ができる

だがお前を白くする事はできない

俺がどんな名調教師でもな
さぁ調教だ

小野次郎「ｻｲﾚﾝｽﾎﾞｰｲ君　引退がのびたな」

ｻｲﾚﾝｽﾎﾞｰｲ「泣かすなよ　まだ500勝もしてないくせに」

タテヤマ「種付けが…したいです…」

木刀「俺はアポロジョッキー、諦めの悪い男。」

藤田「前にいるみんな！オラに進路をわけてくれ」

『ジョジョ』『スラムダンク』他、絶対集めたい漫画は？
http://news.ameba.jp/weblog/2007/12/9308.html

05有馬

ハーツ「勝った…！」

池江「あいつも4年間がんばってきた男なんだ…侮ってはいけなかった」

武「敗因は分からない！！馬が翔ばなかった！！」

>>47
うまいな。

>>53
馬のせいかよｗ
名シーンが台無しだな

>>39
騎手も調教師も違う

有馬記念で全ての力を使い果たしたダイユウサクは翌年ウソのようにボロ負けした

ホウオウ｢オヤジの栄光時代はいつだよ…ケンタッキーダービーのときか？
オレは春だったんだよ！！｣

あげ

ほ！

ドリパス「華麗なキレをもつムーンは鯛…
お前に華麗なんて言葉が似合うと思うかサムソン？お前は鯛だ」


泥にまみれろよ

そらそうよ

ノボトゥルー「じいとじじい…まだましかな」

福島「まったく福島でも行ってればいいんだよ」
五十嵐「どあほ」

今年一番のセリフ

277 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2007/12/10(月) 18:51:24 ID:6PQxC+Ug0
　　　＿＿＿
　／　　　　　＼
　| 　,vvvvvvvv)
　| 　| ■■　■
　| /　 <・)　<・)
　ﾚ(6:.　.:/(´ヽ >
　 ＼::::::(（━━）＜うちにG�T馬はいない。だがうちが最強だ。
　 　 ＼::::::::::::ノ

　／￣￣￣￣￣￣＼
　|ダノンマスターズで|
　|ダービーを獲る　|
　|　　　　　　|
　＼＿　　　＿＿／　　　 /ヽ　　 　　　　/ヽ
　　　　＼／　 　　　　　/　 ヽ　　　　　/　 ヽ 夢見させるようなこと言うな
　　＿＿＿＿＿＿ 　 /U　ヽ＿＿＿/　　　ヽ
　　|　＿＿＿＿　　 ／　　　U　　　　:::::::::::U:＼
　　| |,vvvvvvvv)　 /／ ＿__　　　＼　 　::::::::::::::|
　　| || ■■　■　 |　　　|　　 |　　　　 U ::::::::::::::|
　　| |　<・)　<・)　.|U　　 |　　　|　　　　　::::::U::::|
　　| |:.　.:/(´ヽ >　|　　 ├―-┤　U.....::::::::::::::/
　　| ||:::::(（━━）ヽ　　　　　　.....:::::::::::::::::::::::<
　 └＿::::::::::／￣￣　￣￣　　　:::::::::::::::::::::::::|
　　|＼　　　 |　　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::|
　　＼ ＼　 ＼＿＿＿　　　　　　 ::::::::::::::::::::::::|

ディープ『いいからドーピングだっ！！』

スラムダンクスレ以前もあったな、結構面白かった

クリスエス「はっ速い！なんちゅう速さやローエンさん！」
ゴーステディ「止まりなさい！そこのノーヘル！」
ツルマルボーイ「アウトオブ眼中」

なにがダービー1倍台の一番人気だ!!なにが皐月の末脚だ!!!なにが天からの贈り物だ!!
…お前は駄馬だ､ホウオ―…ただの駄馬じゃないか!!!
駄馬のくせに夢見させるようなこと言うな!!!

あの時(フサローの回想)は考えもしなかったよ……ホウオ―がこんな鈍足だったなんて……

武豊「２度の敗戦は布石、彼(石坂師)の頭にはマイラーなのかと迷いが生まれる」
石坂「・・・！」
武豊「迷いが生まれると判断が鈍り、後手に回る…次はｲｹる…！」

お前ら面白い、もっとやってくれｗ

>>69
ｗｗｗｗｗｗ

「中舘には柴田がつくのか・・。柴田が相手ならオフェンスでの中舘も十分期待できそうだぞ！」

〜2007天皇賞秋〜
コスモバルク「（くっそー、どういうことや、まだ先頭からの5番目やぞ！！）
おいエイシンデピュティどうした、まるで別人やんけ、もう負けてもええってか？」

エイシンデピュティ「何やと！？」

五十嵐「や…やめろバルク！」
コスモバルク「見てみい、先頭のサムソンはもう内から逃げ出す気やで！
一枠一番やで！ウチラよりコースロス少ないんやで！」
エイシンデピュティ「黙らんかい」

コスモバルク「お前は何やねんエイシンデピュティ！
芝レースの斜行王が、天皇賞で一回だけやと！
エイシンデピュティ！お前このわいが斜行アシストしたんを忘れたんかい！
何のためにここまでやってきた思ってるねん！こんなところで負けたら…」
五十嵐「や…やめろバルク！デピュティ！天皇賞の悪役であるお前たち二人が仲間割れしたら
この天皇賞はどうなるんだ！」

エイシンデピュティ「引っ込んでろや兄ちゃん！」

五十嵐「何！」

コスモバルク「お前に言われたないんじゃ、黙っとれ！！」

五十嵐「！！」

(鞭で） ペチッ！！！

コスモバルク「あ…」
五十嵐「お前！俺の5分の1しか生きていないお前の態度は何だ！
　　　　俺はお前が憎くてしょうがないんだよ！！！」

コスモバルク「血迷ったんかコラ。レース中やぞ、G1の」

五十嵐「俺はどうせクビだ……。
今年中に結果を出せと言われている。
ルメールの騎乗を越えてみせろと……
だがこの天皇賞でタイムリミットだ。
このレースが終われば俺は福島だ！」

コスモバルク「……レースが終われば好きにすればいい
だが今ばかりはわいの上にいてもらわな困る。
どんなヘタクソでも馬上にいなければいけない規則がある」

五十嵐「なんだと」

コスモバルク「あんたも田部さんの半分しか生きてへん」



田部調教師「…ウチのコンビはボロボロやんけ、気付かんかった…」

バルクwww

ディープインパクト！
シックスセンス！
etc！

インティライミ、ローゼンクロイツ、シャドウゲイト「おい！」

うどん屋「ゴラー種無しぃい！最期までしっかり追わんかい、ボゲがぁぁぁあああ！！」

武「左手は添えるだけ」

木刀「僕は君が泣くまで殴るのをやめないッ」

天皇賞秋
岩田『コラーッ！！コスモバルクー！！斜行すんな！！俺達が弱いと思われるじゃねーか！！』

コスモバルク『何！？うるせー岩田ザル！！黙って走ってろ！！』

岩田『もう掲示板圏外だよバカヤロウ』

コスモバルク『俺の鞍上は本当にヘタなんだよ…特にこの手綱捌きがひでえ！！俺をまっすぐ走らせられない騎手を初めてみたぜ！！
　　　　だがな…俺も10年に一頭の怪物と呼ばれ』

アンカツ『呼んでねーぞ！』

コスモバルク『将来はディープインパクトの嫁さんを全て引き継ぐハズの名馬だ！！
　　　　いつまでもエイシンデピュティの斜行に頼ってばかりいられるかァ！！うらあっ！！！！！5着入り！！』

一同『おおおーっ！！！！！奇跡だ！！！』

コスモバルク『ホッカイドウ競馬の雄コスモバルクをなめんなあっ！！！』

木刀『超えてやる！』
吉田『こい！』
ヨシトミ『木刀君逝っけぇぇぇぇぇぇ！』

ボキ！！！

ヨシトミ『関東ﾄｯﾌﾟ10をフルボッコおおおおお！！』

ディープ「静かにしねーか…この薬がおれを生きかえらせる。
何度でもよ！！」

庶民ほシューッ

保守あげ

魚住「死守〜」

魚住「シシュー！」

　　　　　　　　　　　 ヾヽ'::::::::::::::::::::::::::'',　　　 /　時 .あ　ま　ヽ
　　　　　　　　 　 　 ヾゝ:::::::::::::::::::::::::::::{ 　 　 |　 間 .わ　だ　 |
　　　　　　　　　　　　 ヽ::r----―‐;:::::|　 　 ｜　じ　て　　　　|
　　　　　　　　　　　　　ｨ:f＿､　､_,..,ヽrﾘ　 　 .|　 ゃ　る　　 　 |
　　　　　　　　　 　　　 Ｌ|` "'　 ' " ´bﾉ 　 　 |　 な　よ　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　',　 ､,..　　 ,ｲ　　　　ヽ　い　う　　　 /
　　　　　　　　　　　　　＿ﾄ, ‐;:-　 / ﾄr-､_　　　＼　 な 　 ／
　　　　　　　,　 __. ィｲ´　|:|: ヽ-- '.:　〃 　 `i,r-- ､_ ￣￣
　　　　　 〃／　'" !:!　　|:|　:､　. .:　〃　 i // ｀　　 ヽヾ
　　　　　/ /　　 　 |:|　　ヾ,､｀　　´//　ヽ　!:!　　　　　'､｀
　　　　　　!　 　 　 |:|　//　ヾ＝=' '　 i　 i' |:|　 　 　 　 ',
　　　　　｜　　 ...:// 　 l　　　 　 / __　, 　 |:|::.. 　 　 　 |
　 とﾆとヾ_-‐'　 ∨ i l　 '　　　　 l　|< 高　 ヾ,-､＿: : : .ヽ
　と二ヽ`　 ヽ､_::{:! ｌ l 　 　 　 　 !　|'　飛__ -'_,ド ヽ､_}-､_:ヽ

残り100m地点にて

ツルマルボーイ「さぁ 行こーか」

３歳牡馬「俺達は強い！」

誰か谷沢でファーディナンド再現してくれ

どうでもいいことだが、
決勝リーグの陵南戦で、開始早々、流川が審判に文句を言う花道に
「よせどあほう、あっちの２メートルみたいになるぞ」
って言ったけど、海南戦で魚住が退場したとき、流川は帰ったんじゃないの？

まあ、後で誰かから聞いたって言われたらそれまでだけど。

意外とネタ作るの難しいんだよな、スラムダンク。
せっかく良スレなのに

平場戦に定評のある(ｒｙ

>>9が好き

>>76
ジョルトコーラ吹いたwwww

才能？才能か…
入厩当時のトリックは何も持たない馬だった…
少なくとも私にはそう思えた
(大丈夫かこんなヒョロヒョロした馬が…)
特に足が速いわけでもない、瞬発力もふつう
運動能力という点ではハーツや今年のディープなどとは比べものにならなかった
案の定競馬でディープやシックスセンスに何度も何度も千切られるトリックに重賞はとうていムリだと私は言った…
３歳馬にはショックな言葉だ
悔しくないのか…？
そうではなかった
その日から調教が終わったあと一頭残って黙々と坂路調教をこなす
トリックを見てトリックが何も持たない馬ではないことに私は気づいた
あいつは内に秘めた闘志と…
無尽蔵のスタミナを持っていた…

守りの人生に定評のある善臣

蛯名「スタートを制するものがレースを制す！」
藤田「スクリーンアウトを怠るな！」

>>81
ウケたｗ

ｱﾄﾞﾏｲﾔ「ごめんなさい…」

武「ズコーン！」

ｋ

>>101
なんか吹いたわｗ

高橋『サムソンー！サムソンは何処行った？』
厩務員『馬房で寝ワラ食べてます。』

高橋『またか…』

サムソン『モグモグ…もう種牡馬になります…』

高橋『誰でも種牡馬になりたいと思うもんだ』
サムソン『毎日思ってます…モグモグ…。これ以上競争馬続けられません…。
いつもレース前は減量ばかり…たらふくカイバも食べれない…みんなのカイバを羨ましく眺めてるだけだ…。』

高橋『口を止めろ』

サムソン『モグモグ…自分はただ食べるだけって陰口叩かれてるのも知ってる…モグモグ…』

高橋『この俺が競馬界に入ってから50年…初めてG1馬の最高馬体重を更新できる馬を得たんだ…。
それはお前だ！ビッグサムソン！食べるだけ？結構じゃないか。走力や心肺能力は調教でなんとかなる。だが…お前の馬体重を増やす事は出来ない。
例え俺がどんな名調教師でもな…。立派な太め残りだ！サムソンよ…お前がフランスに行った時、凱旋門賞初の600kオーバーの馬が優勝…
俺はそんな夢を見ているんだ。』
サムソン『（´・ω・｀)』

高橋『ん？？おかしいか？こんなオッサンが？』
サムソン『いいえ！いいえ！』

高橋『よし行こうか！寝ワラは全部食べていいぞ！！』

↑
ビッグサムソンなんて馬いた？

ガッツポーズの練習


幸「拳はもっと高く上げたほうがいいのかな…明日ゾエに聞いてみよう」

出津「大障害しかない…！」

「問題はどうやって藤田の恐喝をかいくぐるかだ」

「あいつは恐喝がうめーからな…」

有馬

高橋「まず止めるべきはバルクの斜行だった…」

バルク「ぬっ…」

バルク「（居並ぶ古馬勢をボロボロにしたこのサムソンが…
俺の斜行を止めるために…俺をマークしてやがる…この俺を…）ふふふ…」

サムソン「何笑ってやがる…」

バルク「はっはっはっ　死ぬ気でかかってこいサムソン！それでもこの天才は止められまい！」

サムソン「うはは　わかった」

斜行っ！！

バルク「ぷおっ…！！」


サムソン「あれっ　いたのか」

マチカネゲンジ　「ジャリスコライトは内の厩舎だったんだ」


【中略】


ジャリスコライト「競馬が、競馬がしたいです」

>>106
寝る前に笑わせてもらったｗ

>>106
シンプルだけどおもしろい

サムソン「なんで引退やねん、ムーン！やっと、俺らディープはんが引退して、これから俺らが中央競馬を盛り上げて行かなあかんのになんでや？」

ムーン「勝てば官軍いうてな…今年のドバイや宝塚＆JCは絶賛された…
でも勝つのが当たり前と思われてくると、『なんでクラシックは全滅やったんや？』いうもんがでてきた。」
サムソン「クラシック全滅て！俺が強すぎただけやんて！」

ムーン「ハタから見とるだけの人間はすぐ慣れるもんや。」

近藤『何回勝っても人気が出えへんのはお前が八大競走１つも取れんかったせいじゃ。勝つだけじゃあかんのや。』
ムーン「ついこないだまでホメとったんちゃうんかい。
せめて、天皇賞勝たな納得せぇへんかったんや。ムーンはいささか疲れたわ。
いや、天皇賞に勝ったおもたら、次は有馬や。一度でも負けたら、また…」

ドリパ「ムーンはああいうとるけどな...ほんまは早く童貞脱出したいだけらしいで」
サムソン「クソが！！！」

ホシュー

>>113　むだに長くてつまらないけど　俺がつよすぎただけ　はクスっときたｗ

レゴラス｢ちょっと待て、俺が有馬記念だと！｣

チョウサン｢よせレゴラス｣

レゴラス｢条件馬なんだぜ！なんでグランプリなんだよ！
　　　　　もっと俺を見てくれよ！｣

馬主｢むっ！！

3枠5番出走確定！｣

レゴラス｢なっ・・・｣

ユキノサンロイヤル｢甘いな。G1レースでネタ馬が人気馬のシンガリ負けを防ぐのは俺にとっちゃ当たり前だぜ｣

レゴラス「ゴール下のキングコング・弟」

ス

スペシャルウィーク｢抜いたと思ったらもう目の前にいるんだ。
あれは思い出したくないな｣

チョウサン「切れ込み隊長？」

客　「おっと。あ、悪いみえんかったわ」


清掃員「おい、おまえ切符買っとけよ」


客　「切符？」


清掃員「今日帰れなくなるだろｗｗｗｗｗ」

武豊「ボチボチ行くかな」

>>122
gj

バルク「ゴマかす！」
エイシン「モミ消す！」

アンカツ｢なぜだ！なぜあんな内からマツリダゴッホが伸びてくるんだ！？｣
マツリダゴッホ｢はーはっはっはっ！まだ理解してなかったようだな！ダイワ兄弟！怪物マツリダゴッホの恐ろしさを！！そして気づいた時には、時すでに遅し！分かったか日本人！！｣　

‐テレビの前で‐

マツリダゴッホ馬主｢怪物マツリダゴッホの恐ろしさはしらんが今の勝利は大きい！予想していなかっただけに…｣　
生産者『誰が怪物だっ…』

レゴラス「もっとホメてくれ」
(~_~)))ふるふる

>>76が一番ウケたｗ

>>125
馬主ちゃんと競馬場行ってやれよｗ

>>76 最高!!あんた上手すぎるわ！!!

新ネタ求む!!!文才の無い俺は…

〜2007有馬記念レース中〜

サムソン「変な名前のネタ馬候補とはいえ、マツリダゴッホは中山で4勝もしているのか･･････4勝も･･････
　　　　中山コースの内を巧みに通り，スタミナを温存して最後の直線で弾けるセンス、奴のそれは天性だ
　　　　オレにはない」

サムソン「オレの負けなのか･･･････いやそうじゃねぇ」



観客「わあああ――――っ!! マツリダゴッホだ――――っ!!」

サムソン「俺の世代にはG1を取れる奴がいる
　　　　オレが年間3つも4つもG1を勝つ必要は無い」

サムソン「オレは有馬の主役じゃなくていい」




サムソン『引退式の主役であれば…』
ダイワメジャー「おい！」

国江「君の今までの戦績を見させてもらったが、このことから君にわかることはあるかね？」

マツリダ「名馬？」

国江「いや、君は有馬記念で勝つには極めて実力が足りないと言うことだ」

マツリダ「んだとコラー！！」

蛯名「はっはっはｗ本当なんだからしょうがねーじゃねーかゴッホｗｗ」

国江「君が有馬記念に出たら、私なら恐らく騎手にはこう指示するでしょう」

　　「あの変な名前の馬が４角先頭でもほうっておけ、それよりサムソンをマークだ！」

マツリダ「うぐぐ、、」

国江「所が、」

マツリダ「にやり」

実況「マツリダゴッホ先頭！マツリダゴッホ先頭！！
　　　このままなのか！このままなのか！！マツリダゴッホ！！
　　　なんと勝ったのはマツリダゴッホ！祭りだ祭りだマツリダゴッホ！！」

国江「まさか君が実力馬と思っているはずもなく、他の騎手は君をノーマーク
　　　大半の馬券購入者もノーマーク、君がまんまと逃げ切り、場内が静まり返った所で蛯名君が颯爽とガッツポーズを決める
　　　どうだねマツリダ君、わくわくしてこないかね？」

マツリダ「親父オレは何をすれば良い？」

国江「ほっほっほ、追いきり10万本です」

武豊「何やってんだサムソン！マツリダゴッホはとっくにゴールしちゃったぞ！最後の直線ぐらいムチに反応してくれよ！お前が反応しないと四冠馬が1000万下条件馬に負けちゃうんだ」
サムソン「わはは！それはお前が大外ブン回すからだ」

元ネタ探すの大変だ

>>132
君最高

安藤勝「あいつも1年間重賞で頑張ってきた馬なんだ。侮ってはいけなかった――」

安藤勝「最後の直線は9割方僕の思惑通りだった。
　　　　　あとほんの一押しだったところを、蛯名君とマツリダゴッホにやられました。
　　　　　僕は彼らを有馬記念では空気と決め付けていた。
　　　　　蛯名君は危険なESP、マツリダゴッホは層の薄い関東馬の二軍クラス……だが彼らが有馬記念を勝った。
　　　　　敗因はこの僕。ダイワスカーレットは最高のレースをした！」

五十嵐「フンフンフンフンフンフンフンフンフン！！！」
福永「なんだこいつは！？」

バルクの身体に押されたわけではなかった
バルクは圧倒的に本物だった。
柴山は今反応できない。
武は１つフェイクを入れた。

武「倒せ柴山！外の馬を倒して来い！」

岩田「バカ寄るな柴山戻せ戻せ戻せーっ！！」
安藤「おのれど素人め･･･」

柴田「私は反対だ。」

ペリエ 『腰が・・・痛え・・』

客Ａ「させー、させー！」

実況「ファイナルＳ、勝ったのはアンブロワーズ！！」
客Ｂ「おっしゃあ！取ったぁ！」
客Ａ「も、もう終わり…？」
客Ａの友人「帰ろう…」
客Ａ「ちょっと待て…ちら（掲示板を見る）」
客Ａの友人「………」
客Ａ「なんかあと１レースあるらしいぞ、実は。へへっ、そうだったのか」
友人「終わりだ。負けたんだ。悔しいが仕方ない。俺たちは負けたんだ」
客Ａ「…………」

ディープ「競馬はがたいじゃねーんだよ」

天皇賞秋，ジャパンCとの連闘にすべてを出し尽くしたメイショウサムソンは
続く有馬記念にウソのようにボロ負けした―――
ガラッ
武豊「サムソンッ！ みんな待ってるわよ！！ 　　　もうアイサツは考えたの！？」
サムソン「ウホン
オレがムーンやダメジャーが引退してから，日本の真エースのメイショウサムソンだ！ いいか！」

福永「五十嵐君へ
腕の方は
上達しましたか？
こちらでは
新しい中央競馬がスタートしました。」

ポップロック「何カッコつけてんだ
フツーにやれー」
サムソン「ぐっ・・・
目の上のタンコブめ・・・」
続く

>>136
危険なESPｗｗ

マツリダゴッホ「これからは古馬戦線でも追われる立場だ」
ダスカ「だが　まだ上がいることを忘れるな」

福永「ウオッカちゃんは年度代表馬挑戦の話がなくなり・・・
牝馬戦線で活動することになりました。
ダスカは最優秀3歳牝馬最有力です。」

2歳馬のことを少し―――」
池江「牝馬１頭増えたから
紹介しとくね」
ヴェルザンディ「ヴェルザンディです
ヨロシクお願いします」
ドキ　ドキ
ポップロック「知ってるぞ―――」
サムソン「やっぱり似てねえ」
ウオッカ「血統だけね」
わー
パチパチ
パチ
ヴェルザンディ「池江さんに誘われたの。」
福永「再び凱旋門を目指すにはディープの血統がいるって・・・。」
続く

武豊「さあ行くわよ！！
来年の凱旋門賞に俺が乗るのは１頭だけ！！
腹，腰，太股，全体的に太め残りのメイショウサムソン！！
四位が鞍上にいるウオッカ！！
そして有馬記念２位のダイワスカーレット！！
全ーーーっ部強奪してこの武豊が行くのよ！！」
福永「 ・・・・・・これから毎週
中央競馬の状況とか手紙で送ります。
それが私の最初の仕事です。
頑張って五十嵐君
この福島で馬をまっすぐ走らせる事をやり遂げたら
待ってるから

大好きなコスモバルクが
待ってるから」


五十嵐「お金ほしいですから」

眩しい日差しを背に　走りだす馬場の中
叩かれた　いつものように２ちゃんで
君が先生なことに　わけなんてないのに
その腕は　あがることはない
いつまにか馬群　包まれて始まった
抜けれない　届かない　クレイジーホーユー
よしとみ死ねと　叫びたい
折り合いかいてみよう
凍り付いていくテキは　ぶち殺したい
よしとみ死ねと　叫びたい
人気馬を飛ばそう　この熱い叫びを受けとめてほしい

石橋
「ワシのレースは『先行好位抜け出し』や
　競走馬の現役中でやれる脚質なんか限られとる
　全部やろう思てもムリや
　そやからワシの騎乗は先行8に差し2くらいのもんや
　そらあ　批判もあるけどな
　そんで　ええのや　その方が…
　結果を　残してくれる　

サムソン
「なんで　辞めるねん　石橋さん！！
　オレら　せっかく　古馬になって　これからやのに
　なんでや

石橋「『勝てば官軍』ゆうてな…
　クラシック2冠を制した時は　わいの騎乗は絶賛された
　けど　3冠を逃すと
　今度は　なんで　菊で勝てへんのや言うもんがでてきた

サムソン
「3冠て
「クラシック2冠かて　すごいことですやん！！

石橋
「ハタから見とるだけの　人間はすぐ慣れるもんや

松本「サムソンが3冠取れんかったのは　お前の乗り方のせいじゃ
高橋「先行抜け出しじゃ　あかんのや

石橋
「はは　ついこの間まで　ホメとったんちゃうんかい
「3冠取らな　納得せえへんのや　
　じじいは　いささか疲れたわ

いや…　GI連勝したら　次は海外や…
一度でも負けたら　また…

「石橋さんは　ああ言うとるけどな
　厩務員の話じゃ…
　ホンマは　クビらしいで…

>>7
糞ﾜﾛﾀｗ

松本
「直訴かね？

サムソン
「お願いします
　石橋さんが　クビやなんて…

松本
「石橋さんも　もう歳や
　あの人のスタイルは　もう古いんとちゃうかな

サムソン
「なっ
「んなこと　ないですて！！

「オレ　石橋さんの騎乗に安心して　ここまで来たんです
　これからきっと　オレが……

松本
「馬に　こんな事　言いたくないが……
　サムソンには　一番　期待しとるんや
　騎手時代ファンだった調教師に　海外遠征……

「それが　騎手・石橋じゃ　新聞もテレビも扱ってくれへん　
　日本最強馬の　意味がないやろ
　私は馬主なんでね……

武豊
「新ジョッキーの　武豊だ
　3000勝！！　リーディングだぞ！！
　石橋さんは　どうだったか知らんが
　オレはビシビシ溜め殺すから　そのつもりでいろ！！

サムソン
「！！

武豊
「サムソンは　日本最強クラスの力がありながら
　一瞬のキレはザルだ！！　
　これからは　先行抜け出しを　捨て
　直線での　勝負にかける！！

サムソン
「！！！！

武豊
「目標は　凱旋門賞！！
「お前が　日本競馬の歴史を　塗りかえるんだ　いいな！！


サムソン
「奴の言うことは　聞くな
「あたり前や
「バカにしとるで　石橋さんを
「今まで通りの　スタイルを　貫く
「オレには　瞬発力がない事を　証明したる
「そしたら　きっと　石橋さん　また鞍上に　戻ってこれるで
「ああ

GI初出場の　レゴラスは
苦しみながらも
有馬記念で　メイショウサムソンを下した



　−完−

あの〜？……
「溜め殺しはお好きですか？」

「はい！大好きです！！」

お前らサムソンの話秀逸すぎ

有馬記念での死闘に全てを出し尽くしたレゴラスは次走1000万以下で、並み居る条件戦馬達にｳｿのようにﾎﾞﾛ負けした…

>>150 これならあの負け方も納得できるわｗ

ディープ『ユタカさん！サムソンにまでタメ＆ランを・・・？』

武豊『相変わらずや。後方待機８に直線キレ味２や・・・
　まだまだタメ＆ランなんて呼べる名馬やないけどな

とりあえず楽しそうに負けとるわ・・・』


ディープ『あかんやん…』

>>136
危険なESPﾜﾛﾀww

>>147
天才ｗｗｗ

>>147
面白いしすごい上手いｗ
神認定

>>147-151
うまい

メイショウサムソン「バルク・・・デピュティに突っ掛けろ。上がり馬をターフから追い出せ」

コスモバルク「・・・（こくり）」




「エイシンデピュティ降着だ！」
「これは痛い！」

エイシンデピュティ「ちょっと待てよ！走ってただけだぜ！なんで俺の降着になるんだよ！」

メイショウサムソン「甘いな。勝負所で斜坑させるなんて競馬では当たり前の事だぜ」

加藤征「メイショウサムソンにウオッカ・・・凄いメンバーだな・・・有馬記念・・・！？」

ポップロック「乗車券見せてや」

レゴラス「なんだ？お前」

ポップロック「レゴラスやろ。お前」

レゴラス「ポップロックか・・・」

角居「やめいポップ！」

ポップロック「なんでや先生。こいつらがワイらを馬鹿にしたんやで」

レゴラス「バーカ。眼中にねえんだよ」

ポップロック「その新聞見てみろやボケが」


ダイワメジャー17.8
レゴラス　　 110.1
ポップロック　 6.0



レゴラス「・・・！！」

ポップ「全くおめでたい奴等やで。サムソンとやるつもりや」

ペリエ「ここで即審議対象になるようなバカなら、短期免許は剥奪される。
あいつは今、線を引いたんだ。」
ルメール「線…？」
ペリエ「JRAは今、青ランプを灯さなかった。
審議対象じゃないとな。
つまり、あれくらいの翼なら、これからずっとJRAは青ランプを灯せない。
今のを灯さなかったんだから。」
ペリエ「これでデムーロは、翼を広げる時間と、他馬との距離の境界線を引いたんだ。」

デムーロ「む…
JRA…相変わらず高い過怠金を取りやがる…」

>>162
ダイワメジャー「ｽﾏﾝ、誰だっけ？きみ？」
ゴッホ・ドゥカンブ・ツェッペリン・レゴラス「ぶわーっはっはっはっはっｗｗ」

デルタブルース「やめんかポップ」
ダイワメジャー「あいつはデルタブルースだ。デブタブルースだったかな…」

マツリダ「なるほど…確かに」
大城　　「……！！」
マツリダ「お前がエースや」
ダスカ　「……？」
大城　　「…気をつけろ　スカーレット…」
松国　　「気をつけろ　スカーレットって…　どーかしたんすか大城さん」
大城　　「あの3番…　マツリダゴッホだ」
大城　　「あいつが　何て呼ばれてるか　知ってるか？」
観客　　「おお　いいぞ　スカーレットっ！！」

　　　　　「シュッ」

　　　　　「！」

大城　　「マツリダ　ゴッホ――　”中山の神”と　呼ばれる馬だ」

レゴラス「サムソンは俺が倒す」

>>162
ワロタｗｗｗ
うますぎｗｗｗ

レゴラス「ようサムソン、見てたぜ天皇賞。
並みいるG1馬を負かすってのはどんな気分だ？」
サムソン「ふっ・・・おめーには分かるまい！」

レゴラス「条件馬センセーション！レゴラスG1デビュー!!」

コスモバルク「な、レゴラスが7着だと？」
デルタブルース「信じられね−！」
ウオッカ「とんでもない条件馬を見つけてきたわね・・・」

サムソン「・・・あの野郎、このメイショウサムソン様をコケにしやがったな！」

絶対にー
だーれもー
操ーれーない

サムソン「なんじゃこりゃあ！！」
僚馬「なんだよ、この秋天の枠順がそんなに悪いのか？」
サムソン「鞍上をみろ、シロートが」
僚馬「ブホー…？」
サムソン「ユタカだ。天才・武豊、溜め殺しの達人だ。」
サムソン「このあいだも一番人気の馬を溜め殺した、その前もだ。」

『2007天皇賞秋』
コスモバルク「−−−！！」

エイシンデピュティ「……」
バルク「デピュティ……」
デピュティ「バルク…か…？」
バルク「デピュティ…！！
あぁ福永を妨害してきたんだ一応」
デピュティ「なんだその騎手は｡素人みてーだな」
バルク「……！！」
デピュティ「ま、そっちの方が似合ってるよおめーには」
バルク「デピュティ…」

（青ランプ点灯）

デピュティ「おおっと審議対象にしやがった。バレずに斜行できたとおもったのにな

柴山の騎乗がキライでよ
じゃな。自称北海道競馬の雄！」

（青ランプ）ファン−ファン−ファン−
採決委員「そこの馬、止まりなさい。そこの妨害馬！！」
バルク「……」
採決委員「降着しなさい！そこのエイシンデピュティ！！」
バルク「…じゃあな…デピュティ…」

松岡「ヘルメットってのが嫌いでな」

「オレたちの学年で競馬をしていて橋田厩舎のサイレンススズカを知らない奴はいなかったよ・・」

一同「うそ！?」

「本当にすごかった中距離で圧倒的なパフォーマンスだったんだ、
その時は想像もできなかったよスズカが本当に沈黙してしまうなんて」



1998年11月1日に東京競馬場で開催された第118回天皇賞（秋）


オレが知ってるのはここまでだ・・・
それから二度とサイレンススズカはターフに戻ってこなかった。

>>162
電車ん中で一人でニヤニヤしちまったじゃねーかｗ

>>173
泣いた。

急にネタのレベルが上がったな
>>146-151が神すぐる。

溜め殺しに定評のある武豊

（フサイチパンドラ出走取り消し）

フサパン「じゃあな、有馬頑張れよ」　←エリ女2着

ダスカ「今日の有馬には…牡馬にはお前より強いヤツがいるのかよ」　←エリ女1着

フサパン「……」

ダスカ「……」

フサパン「今年の日経賞だ。同じ中山2500mで一緒に走ったヤツがいる。ヤツは3着だったが、負けて強しの内容だった」

ダスカ「お前より強い…」

フサパン「確か名前は…セザンヌ」

ダスカ「セザンヌ…」


『直線コースに入ります！』
「さあ、外からダイワスカーレット！』
『追い込んでくるのはロックドゥカンブとポップロック！』
『ダイワスカーレット2番手！！』


ダスカ「…ゴッホじゃねえか、どあほう！！」

レゴラスネタは多いのに４４５３には触れられてないｗ

>>169
ﾜﾛﾀ

酒が好きだーと
叫びーたい

石橋　｢まるで成長していない・・・・・
　　　 誰かサムソンに基礎を教える人間はいるのか？
　　　 あいつ中団待機はどうなんだ？
　　　 ジョッキーとうまくコミュニケートできていないようだ

　　 　そもそもこのジョッキーは何だ・・・
　　 　毎回勝手な騎乗ばかりだ
　　 　まるでまとまってない
　　 　一体　オーナー、調教師は何をやっとるんだ！？
　　 　これじゃサムソンはダメになる・・・！！

　　 　戻ってこいサムソン！！
　　 　わしの騎手生活の最後に
　　 　お前を日本一の競走馬に育て上げるつもりだったんだ！！｣

このスレレベル高えなw

>>121最高w

帰ったら押し入れから全巻引っ張りださなきゃ

ここもレベル高いけど数年前のスラダンスレにあった
ヨシトミ先生のあとがきが最高だった

　　　「はははは」

牝「ねえ調教はいいの？レース近いんでしょ」

牡A「熱発で遅れるって言ってある」

牡B「オレは跛行【ハコウ】ってことに」

牝「えーウソじゃん」

牝「調教師に怒られるよ、怖いよー」

牡B「大丈夫、根が単純だから はっきり言って… あいつにはついていけねーよ 武士だもんあいつ」

諸星｢レゴラス、もはやサムソンと同等 下手すると食われるぞサムソン！」

綾瀬「君に この天才兄妹が止められるかね？」
沢尻「スカーレットの血も選択肢の一つにすぎねぇ。それがわからないうちは
　　　おめーに負ける気がしねえ。こっからサムソンが突き抜ける。」
綾瀬「素人だからだ。武が強奪した馬に集まる、単なる素人の習性。
　　　見ろ！ダイワで決まる。」
上戸「レ〜ゴ〜ラ〜スや。要チェックや！」
堀北「右斜め４５度！？」
沢尻・綾瀬「なぜマツリダがそこにいるぅぅぅぅぅ！？」
・・・・・

新垣「フンフンフンフンフンフンッ」
綾瀬「な、なんだコイツは？」
新垣「メジャーの複勝で530円ｖ　誰もそんなとこ見てねーだろうけどｗ」
沢尻「・・おのれ茶坊主」
相武「今日の敗戦を覚えておきなさい。
　　　糞騎乗を見たことがあるということがきっと財産になる。」

一気に糞スレ化

スペ　　「凱旋門･･･
　　　　　渡仏かね･･･？」
インティ「もっと強くなりたい
　　　　　ただそれだけです」

スペ　　「京都大賞典のビデオを見たが･･･
　　　　　君はまだサムソン君に及ばない
　　　　　今凱旋門に行くと言う･･･
　　　　　それは逃げじゃないのかね？」
インティ「ちが･･･」
スペ　　「ましてやジャパンカップにはもっと上がいるかも」
インティ「･･･」
スペ　　「とりあえず･･･君は日本一の競走馬になりなさい
　　　　　凱旋門はそれからでも遅くはない」

その後･･･
ジャパンカップ惨敗

インティ「競馬の国仏蘭西の―
　　　　　その空気を吸うだけで僕は早く走れると思っていたのかなぁ」

田原『先生・・・レースに出たいです』

>>188
死ね

>>188
ツマンネ

>>188意味分からん、キモイ

横山「武･･･」
武「おう」
横山「溜め殺しナンバーワンの看板は今日限り降ろしてもらう」
武「おまえにゃ無理だ禿」

このスレ面白すぎ〜
豊玉戦が読みたくなってしまった･･･

あげ

オペ「近いから」

ｲﾝﾃｨ：何が凱旋門だ…
佐々木：あ！？
ｲﾝﾃｨ：何が最強世代二番手だ！！
何が天皇賞回避だ！！
ｲﾝﾃｨ：お前はほら吹きだ…佐々木…ただのほら吹きじゃねーか
ほら吹きの癖に何が凱旋門挑戦だ…
Ｇ�Uで殿一気決めたくらいで夢見させるようなこと言うな！！









哲三：このコンビ、ボロボロやんけ…

>>199
何か混ざってるな。

藤岡佑「出たぁーーーーー！！！！キモ添のガッツポーーーズゥ！！！」

池添「誰がキモ添だコラ！！！」

今年の若駒ステークス

「おおお、逃げ切ったーーっ！！」
「強い！！」
「すげえ粘り強いぞ　あの5番！！」
「名前もなんか　粘り強い！！　（そのままだけど）」

>>202
半年ROMれ

>>203
何で？
単行本16巻の147ページ100回読み直したら？

嫁 「何が有馬記念だ…何が万馬券だ！？何がクリスマスに好きな物買ってやるだ！？夢見させるような事を言うな!!」
俺 「先週の事だ!!もう関係ねぇ!!」
嫁 「いちばん的中馬券にこだわってんのは、アンタだろ…」
俺 「…………」
(デルタの菊花賞を思い出して…）
俺 「デルタが来ないんです…(泣）」

>>147
うまいな
でも当時は瀬戸口じゃなかったか？

瀬戸口が石橋を批判する発言は合わないからな

武豊「近藤先生･･･
　　　アドマイヤに乗りたいです･･･」
利一「あきらめたら？」

角居｢坂路２万本です｣

ポップロック・ウオッカ｢なにいーーーっ！！？｣

デルタブルース｢２万で足りるのか？｣

ポップ・ウオッカ｢なにーーーっ！？｣

名門松国厩舎の調教・ローテーションは、質量共に桁違いにキツいことで知られている。
毎年春には各地のエース級の馬たちがこの名門中の名門に憧れて入ってくるが、半分は一週間でやめる。
1ヶ月後に更にその半分がやめて･･･
クラシックシーズンが終わって残っているのは2割に満たないと言われている。

彼はクラシック３戦、すべて期待外れに終わった。･･･しかし彼は残った。
そんな彼に他の馬たちの信頼は厚かった。

「気合入れていきましょう！ホウオーさん！」「一発たのんますよ！ホウオーさん！」

ダイワメジャー
26戦9勝　GI5勝　賞金95600万円

松本「立派な数字だな。GI5勝ってのはすごいな。」
高橋「去年の最優秀短距離馬にも選ばれてる。
マイルから中距離において、関東の総大将だな。」
松本「なんか弱点はあるか？高橋」
ユタカ「もう見つけた。
まず距離。
マイルでは相当強いけど、勝ちパターンは決まっている。
内枠からの先行さえ封じれば、おそらく手詰まりになる。
サムソンは短足の割に長距離向きだから大丈夫。」
サムソンは「短足？
足の長さと適性距離が関係あんのか！」

ダイワスカーレット
上がり平均33.8秒は、33.7秒のウオッカに次ぐ、今年度2位
最優秀三歳牝馬の最右翼

ユタカ「こいつ…いずれオレの馬になるかもよ…m9」


ウオッカ
高橋「きれいなフォームだ。みんな手本にしてもらいたいくらいだ。
だが、この馬は右足が弱いためか、好不調の波が激しい。」


レゴラス
サムソン「何でこのレゴラスってのが有馬に出てくるんだ？」
ユタカ「わかんね」
高橋「ゴール前200mまでが強いからだろう。」
レゴラス『あぇるぅす』
高橋「油断は禁物だぞ、一応な。」

ブッブ━━━━━━

レゴラス「さらば、サムソン」

>>212
前半ﾜﾛﾀw

>>210
想像してﾜﾛﾀww

05年有馬記念後

池江｢はいあがろう。
負けたことがある、というのがいつか大きな財産になる。｣

2007天皇賞秋

福永＆カンパニー「ちっ…」

シャドウゲイト「どんなに馬群が混んでてもデピュティのまわりだけはいつもすいてんだよね―」
エイシンデピュティ「そうかァ？」
マツリダゴッホ「快適 快適 誰も近づけねーよなー 恐くて」

福永「おっと」
ドン
デピュティ「んん？（ギラリ）」
福永「ひいっゴメンなさい！」
マツリダゴッホ「ハハハハ
半径2m以内に入るとどこに斜行すっか分かんねーぞォ デピュティは！！」

シャドウゲイト「直線だよ 誰かデピュティに併せてくるバカいっかなァ？」
マツリダゴッホ「いるかよ」
ドドドドドドォォー
デピュティ「んんーーー？（ギラリ）」
コスモバルク「ん？」どーーーん
デピュティ「！！！（ギクッ）」
コスモバルク「おお 今日はすいてるな…？」

五十嵐｢逃げ＆斜行で優勝したるんや！！｣

あげ

福永「赤は 止まれだ」

豊「ダンコ溜め殺し！！」


調教師「な」

馬主「にィ───っ！！？」


客(ﾟд(ﾟдﾟ(ﾟдﾟ;)

揚げ

オークション「次はキングカメハメハ×トゥザヴィクトリー」
ダーレー「２億！」
山本「まけてくれ。 はい３００円」

ほ

新年あげ

フサローは俺が倒す！

トレセン入厩当初のディープは何も持たない馬だった。
少なくとも私にはそう見えた。

特に運動神経がいい訳でもない。馬格もふつう。
パワーという点ではブラックタイドや今年のサブジェクトなどとは比べものにならなかった。
案の定調教で他馬に何度も何度も突き飛ばされるディープに
ＧＩはとうていムリだと私は言った…二歳馬にはショックな言葉だ。

悔しくないのか…？

そうではなかった。
その日から坂路が終わったあと一人残って黙々とDWコースで調教をするディープを見て
ディープが何も持たない馬ではないことに私は気付いた。

あいつは内に秘めた闘志と……
きれいなフォームを持っていた。

>>227
運動神経よくなかったらあんな成績残せないだろW

>>227
あまりの滑らかさに鳥肌が

>>227
普通にディープのコラムかと思ったｗ

>>228は勘違いしてる気が。新年早々レベルが高いなー

ドリパ「折られた脚と高田押しつけられた有馬の分！！」安藤「脚はてめぇが………」

「あ（りがとうがざいま）ぇるぅす！！！！！」

アンカツ「10万円で足りるのか？」

種男

おい･･･見てるかブロードアピール･･････
おまえを超える逸材がここにいるのだ・・・。
それも・・・・・・2頭も同時にだ･･････ブロード･･･。

ビシ！
「今のは大崎の分だ」
まだだ・・・
「これはサムソンを強奪された石橋と
ハズレた馬券の分」

――馬券は　てめえが――

武「私だけかね？まだ届くと思っているのは…」
サムソン「諦めたんじゃなかったのか、オヤジ」
武「諦める？諦めたらそこでレース終了ですよ？」

>>227
ディープより>>97のがしっくりくるな

福永父「好意抜け出しは騎乗方の選択肢の一つにすぎねぇ、それがわからねぇうちはお前には負ける気がしねぇ」

岡部「・・・・・・」

レゴラス「必ずなにか勝つ方法があるはず。彼らとて同じ競走馬、競馬に"絶対"は無いのだから」

杉本「新聞はいらん！」

スペシャル「全世界にはオメーよりつえー奴はいるのか？」
エルコン「……いるよ。」
スペシャル「名前は？」
エルコン「ジューモン。……………ぁれ?ジューモンだっけか?」

ｷｬｰ矢原くぅ〜ん！！　　(* >ω<)=3　(* >ω<)=3　(* >ω<)=3

ＹＡ・ＨＡ・ＲＡ！！　ＧＯ！ＧＯ！　ＹＡＨＡＲＡ！！！
　　　　　　　(* >ω<)=3　(* >ω<)=3　(* >ω<)=3

→242
ジャパンカップ当日
スペシャル「モンジューじゃねーかどあほう!!!!」

アポロドルチェ「負けレースなんてまっぴらだ、鞍上が善臣だろうと負けたくねー」

スズだった…

ムーン「監督、俺が５番人気なんてどう思いますか？」
調教師「ほっほ、これはいい」
ムーン「えっ？」
調教師「気楽でいいじゃないですか。終わった時にわかるでしょう、これが正しいか正しくないか」
　　　　「正しくなかったと思い知らせてあげましょう」

227は97をパクっただけなのか？感動して損したよ

第二部はじまり

池江｢皐月はいい出来だった｣
ノーリーズン｢はい！！｣
池江｢まだ、５合目にきたばかりだ｣
池江｢菊花賞をとるための本当の挑戦はここからだ｣
池江｢あと3000メートル｣
池江｢技術も…気力も…体力も…持てるもの全て…
全てをこのターフにおいてこよう｣

実況｢ノーリーズン落馬！！！｣

サイレントフォース「フェイダウェ〜〜イ」

藤澤和「その・・そのデカイ体は何の為にあるんだァーー！！？」

サイレントフォース「フェイドア〜〜ウトゥ」

ドリパ「３着内を狙うわけにはいきません、Ｇ１制覇が私の夢です」

ポップ「うちにはＧ�Tを勝てる奴がいる、オレが勝つ必要はない。オレは厩舎の主役じゃなくていい」

安田伊佐夫厩舎のﾒｲｼｮｳﾄﾞﾄｳ・・・長い安田厩舎の歴史の中でも
重賞を四つ取れたのは奴が初めてだ。
一見華やかな道を歩んでいるように見えるが・・・


未だＧＩ優勝の経験は無い。
王者テイエムオペラオー。これが５度ドトウの前に立ちはだかったからだ。

３年目の夏・・・宝塚制覇にかけるドトウの思いは半端ではない。

豊「なんだサムソンその顔は…もう勝てねーと思ってんのか？」
サム「何だと？…おめーが思ってるほど簡単な差じゃねーぜ」
豊「バカめ、お前の競馬かぶれの常識は俺には通用しねぇ、シロートだからよ！」

ホウオー・ヴィクトリー・バルク「俺たちは弱ーい！」

マツリダ「切符買っとけよ。」
サムソン「切符〜？？」

マツリダ「明日、帰るんだろ。」
サムソン「どチビが！！」

橋田「バカモノォ!!」
上村「な、なんだよ。差し切られたのはオレじゃねーぞ、スズカじゃねーか、スズカこのボケェ!!」
スズカ「…」
上村「あ、ヘバってる」
橋田「バカタレが、もう勝ったと思ってるのか!!相手は菊花賞を目指す程の連中なんだぞ、ナメてんじゃねえ!!」
橋田「これはレースなんだ、絶対に油断するな。いいか、一瞬たりとも油断するな!!」
上村「…!!」

バルク｢そーだ。ﾔﾈと折り合いがついて　相手が必死こいてこの天才をとめに来た時に使える｣
バルク｢ほっ、と直線を向いたときに手前をかえて走る｣
バルク｢使えるこれは相当使えるぞ｣
｢はっ、そうだ｣
｢さらに、横に大きくスライドしながら走れば…｣


田部｢それは斜行ですよ｣

武豊「その禿坊主はお前に任したぞ。責任持って止めろよ！」
武幸「ふぁい！」
横禿「うるせー種無し！」
武幸「種なし？」
横禿「種が無いからだ」
武幸「あはは」
武豊「何笑ってる！」
武幸「ごむぇん兄ちゃん！」

アサカ爺「オレは金杯終っても引退しねーぜ、小倉大賞典もでる！」

厩務員「えっ、そーなの！？」

アサカ爺「なんだ！？イヤなのかてめえ！！ああ？」

厩務員「イヤ別に…」

〜クラシック〜

フサイチホウオー
「お前に俺は　止められないぜ！」

ヒラボクロイヤル
「くそっ…！！」

〜金杯〜

ヒラボクロイヤル
「あれは…　フサイチホウオー！？」

ニュービギ「ん？　何だあいつは」
海猿「誰か知り合いか？」
ホウオー「知らねーよ」



ホウオー「なーに　見てやがんだ　コラァ！！」



ヒラボク「！！！！」

>>257
調子乗りすぎwww
ておまいら面白いなw

福永｢バルクで斜行したらそこで福島行きですよ｣

フジキセキ「ウォーエンブレム」
フジキセキ「02の終わり頃入ってきて一緒プレイしたのはわずかだったんだ」

フジキセキ「初心者だったから実力たいしたことなかったが」

フジキセキ「ただ…　栗毛で小柄な牝馬には猛烈な勢いで発射していた」

ベッラレイア 「お馬鹿、何やってんのよあんた」

ウオッカ 「うるさいわねーすっこんでなさいよ」

ベッラレイア
（イヤ…これでいいのよ…
ダスカがこの調子でウオッカを倒し…その間に私がレインダンスを倒し
…その後ワタシがダスカを討つ！！そーだこれでいいのよ）

ベッラレイア 「信じてるわよダスカ…」

ウオッカ 「てめえっ」

武幸「どこ行くんだ、兄貴」
武豊「最後尾だよ」
武幸「またか」

武豊「ち･･･情けねぇ･･･2週のブランクがこの俺から絶対的の（溜め殺しの）の自信を奪っちまったのか・・・？クソッ！」

利一と殿下のアドマイヤムーンの売買の裏話・・・

殿下「中古だからまけてくれ・・・」

ガサゴソガサゴソ・・・じゃら・・・

殿下「・・・40億円に」

利一「どーーーん」

天皇賞・春を終えて・・・

横典「敗因はこの私！ローレルは最高の走りをした！」

サムソン
「お言葉ですが高橋さん…三歳はワンマン世代じゃありません。
今は…三歳という世代を早く他の世代の奴らに見せてやりたい。
それとG1を一勝だけ狙うわけにはいきません。世代年間G1制覇が私の夢です」

去年の年始もサムソン・・・。

サクラスターオー
「オヤジ(平井師)の栄光時代はいつだよ…騎手の時か？俺は…俺は今なんだよ！」

サクラスターオーの最期となった有馬記念。

「あいつは条件馬とは考えない。OP級の馬のつもりであたる」

ツインターボ「俺は俺の仕事をする！このレースに悔いは残さねえ！」

オペラオー君がこの馬に挫折を教えてくれた
アドベ君がスピードと根性を
渡辺君はかつて混乱を・・・ほっほ、のちに日本レコードととっておきの飛び道具を
ドトウ君は不屈の闘志と勝利への意志を
沖調教師がずっと支えてきた土台の上にこれだけのものが加わった。それがナリタトップロードだ

芹禿「その時は想像もできなかったよ・・・種男がこんなになるなんて・・・」
(この間1996年ダービー回想中)
種男「禿･･･ベラベラベラベラ喋りやがって・・・。」
芹禿「でも本当のことだろう･･･種」
横禿「種ちゃん本当は･･･溜め殺したいんじゃ・・・はぐ！！」
種男「うるせえ！！関係ねーことをベラベラベラベラ喋りやがって！！」
芹禿「た、種はもう治ったんだろ？だったらまた一緒にやろうよ・・・！！」
種男「バッカじゃねーの？何が一緒にだバァカ！！競馬なんてタダの馬乗りダンスじゃねーか！！
　　　　つまんなくなったからやめたんだ！それが悪いか！！」
芹禿「何が溜め殺し全国制覇だ･･･何が溜め殺し日本一だ！！何が日本の競馬を溜め殺しで強くしてやるだ！
　　　　お前はタダの種なしだ･･･種･･･種なしのくせに何が溜め殺し全国制覇だ・・・。
　　　　悪夢見させるようなことを言うな！！」
橋口「私だ･･････開けてください･･･」
種男「橋口先生・・・！！・・・・・・溜め殺しがしたいです･･････!!」

トロットサンダー｢ヒシアケボノとビコーペガサス。こいつらはとにかく１４００Ｍまでしかダメなんだ。

ゴールするのはそれから２００Ｍ後でいい｣

メイショウテゾロ｢おぉ｣

ピーーーッ！！
ギャロ「薬物検出！！」
ディープ「なんだと！？」
「薬物だ！！」
「痛い！！」
「ディープ薬物検出――っ！！」
ディープ「ちょっとまてオレの薬物検出だと！？」
ギャロ「手を上げて！」
池江「よせディープ！！」
ディープ「四日前にせきの薬を飲んだだけだぜ！？なんでオレの薬物検出なんだよ！！
　　　ちゃんと見てくれよ！！」
ギャロ「むっ！」
ギャロ「失格処分！！ゼッケン２番！！」
ディープ「なっ…」
「わあああっ！！」
「失格処分とられたっ！！」
「ディープ失格だあ―――っ！！」
武豊「バカが！！」
記者Ａ「もう３着でもないんですか！？」
記者Ｂ「そうよ！！」

二ノ宮「甘いな。一週間前に投薬をやめるなんてのは、フランスじゃ当たり前のことだぜ」

>>277
出た… 薬物ネタ…

いいよ〜

"フサイチコンコルド"　"フサイチパンドラ"　"ほか"

３バカ「誰が他だコラァ!!」
３バカ「フサイチジャンク!!フサイチホウオー!!ザサンデーフサイチ!!」
フサロー「あの伝説の溝銭３バカトリオとはこいつらのことだ」

劣化がひどいな…。クソスレに認定。

流川「ドアホ〜」
流川親衛隊「流川、流川！」

>>281

07有馬記念の武豊


納得してくれるか・・・？この位置で・・。
押して前に行ったら切れ味が悪化しないだろうか・・・

調整・・・調整はちゃんとできたのか？
馬体の張りが甘い気がする。もっとびっしりやっておくべきだった・・。
これが最後なんだ。このレースで失敗したら年度代表馬の扉はしまってしまうんだ！
今日はオレの後ろに先生はいない・・・トップジョッキーのオレが・・・

ええい！あれこれ考えるな！レースに集中するんだ！




この位置で届くのか・・？


実況「マツリダゴッホだ！マツリダゴッホゴールイン！！」


ああっ！なにやってんだ！

武豊「サムソン、お前ならもう気づいているはずだ。
有馬記念の抱える不安要素を！
不安要素その一、インにいるはずの俺たちが何故か大外にいる!!
もともとマツリダゴッホは中山が強い。予想と違い，あまりインが荒れてないだけに、
下手すりゃ大外から後方一気の俺の得意技は命取りになる！
ふっふっ、今年は去年と違いこの武豊の脚本どおりにならなくなってきたぞ・・・
一着・マツリダゴッホ、掲示板圏外・メイショウサムソンだ！
ふふ・・・へんな展開になっちまった、おちつけ豊・・・」

豊「あと５メートル残ってるらしいぞ、ジツは…」

その時は想像もしなかったよ・・ホウオーがこんなになるなんて

ホウオーはラジＮＩ杯の勝馬だったんだ。

フサロー「お前が俺の所有馬じゃなかったら馬主生活がどんなに楽だったか・・・」
ホウオー「やはり乗馬クラブ行き！？」
フサロー「ああ乗馬かもな！乗馬・フサイチホウオー！はははは」
ホウオー「フサロー君、馬主引退が早まったな」
フサロー「・・・！！」
フサロー「泣かすなよ・・・実は駄馬だったくせに・・・」

リシャール「オウ何やってる調教だ調教だ。スリーホースだ」　　他馬「はい」

アステリオン「お兄ちゃんあたしんあたしホウオー君さがしてくる」

リシャール「ほっとけアステリオン、あいつはああいう牡だ」

リシャール「ちょっと厳しくするとすぐ我慢できなくなって逃げ出す、今までそうやって何頭やめていったか…
おまえも知ってるだろう。ホウオーも所詮はあいつらと同じってことだ」

一同「………」

アステリオン「ちがうわ……ホウオー君は違う。 あたし探してくる」

武「直線一気は好きですか?」

大好きです、ジョッキーですから！

凱旋門賞前夜…

ファーブル「おさえなくてはならないのは１番ディープインパクト君の末脚。
捲りにいくにしろ直線イッキでいくにしろそこからディープ君のレースが始まるからです。
シロッコ君、ハリケーンラン君、レイルリンク君。君たち３人で小さいゾーンをつくる。
ディープ君がスタートしてきたら…３頭がかりでプレッシャーをかける！中での動きを封じるんです。」
シロッコ「３頭がかりで？それじゃあ他の馬がフリーになっちゃいますよ先生！」
ファーブル「うん…」
シロッコ「うんって…」
ファーブル「それだけの価値がある…あのディープインパクトという馬には」
レイルリンク「アジアＮＯ．１だからか…おのれディープ…」
ファーブル「他の馬はすてる。レースのキーマンのディープ君の歯車を少しでも狂わせばレースとしてのリズムも微妙に狂ってくるはずです。
１０００メートルスパートの末脚をひっくり返すにはもう賭けに出るしかない。」
ハリラン「わかりました…」
シロッコ「ディープをぶっつぶそーぜ」
レイルリンク「ただし末脚を封じても押し切られちゃ意味がねー」シロッコ「主導権だけはきっちりとろうぜ」
一同「おう！！」
ファーブル「そしてイプラトロピウム君…君がいなくてはこの作戦は完成しない…」

ディープもスラダンもこのスレも好きな俺としては複雑な心境だがワロタ

小暮「あのすいません…馬券売り場にいきたいんですけど…」
赤木「ん？オレも探してるんだけど」
赤木「赤木剛憲ってんだ。いずれ３連単を当てるつもりだ」
どーん
小暮「さ・・３連単！！(ゴク…)」
赤木「君はなぜ競馬を？」
小暮「ああ小暮公延っていうんだ。ぼくはお小遣を稼ぐために…」

小暮「…。赤木君」
赤木「ん？」
小暮「競馬って当たらないね…」
赤木「最初はな(くそ、オレは３年目なのに…)」

小暮「赤木君。予想ってこんなにキツイの？」
赤木「ハズれっぱなしのギャンブルだ」

小暮「赤木君…競馬をやめたいと思ったことは…？」
赤木「やめたいのか小暮…？」
・・・
赤木「オレはないね。ただの一度も」
小暮「…」

競馬仲間「終わったか（メインレースが）…これでオレたちもすっからかんか…
でも今日一日で一番惜しいレースだったよな。だからもう泣くなよ小暮」
小暮「うん」
小暮「赤木…」
赤木「おう」
小暮「オレこのままやめたくない。負け分取り戻したいんだ…」
赤木「小暮…。（貯金おろして）最終レースで３連単的中だ」
小暮「ああ…」

>>294
秀作。ﾜﾛﾀ

>>281
読んでて赤面した

>>294
神
馬板スラダンスレ史上最高にﾜﾗﾀ

フサロー「どうかお願いします。この駄馬どもに
今一度G1を狙うチャンスを！猛調教を！お願いします」

ジャンク「・・・・・・・・・」
ザサンデー「・・・・・・・・・」
ホウオー「（ホッ、仲間がいた・・・・）」

松国「どうしたんだ？昔のフサイチ軍団はフサイチコンコルドをはじめ
みんな優秀な馬でとおってるのに」

池江泰「例外もいるってことですよ」ニヤッ

ホウオー「おいフサロー！何もそこまで卑屈になることもねえだろ」

フサロー「この馬鹿タレが！誰のためにやってると思ってるんだ！」

近藤「ふははははっ、大金はたいて購入した三頭が皆ネタ馬とはな！」

フサロー「むっ！そういうアドマイヤ軍団はどうなんだ？」

アドマイヤメイン「俺一頭だ」

アドマイヤメイン「（調教を）お願いします！！！」

ホウオー＆ジャンク＆ザサンデー「わはははははっ！」

フサロー「駄馬ばっかりだ・・・・・」

>>292
オチはともかく凄くうまく嵌まってるな。
>>298
ﾜﾛﾀ

>>298
ジャンク
ザサンデー
ホウオー
が並んだ時点でﾌｲﾀwwww

>>298
赤点でインターハイのアレだなｗ

>>290
ワロタｗ

クリスエス｢グランプリで9馬身、やはり天才｣
ディープ｢同じ一着だピョン｣

>>303
ディープより祭りだのがいいかも

>>304
よろしくご指導ご鞭撻のほど…お願いします

>>305
差し出がましい真似してすみませんでした。
スレ活性化のためにもお互いガンガン書き込んでいきましょう！

>>281・・・

>>294うますぎｗｗ才能を感じる

>>305
>>304もマンガの中のセリフだよ

アンカームチャクチャだorz
>>306
>>305もマンガの中のセリフだよ が正解

俺的には>>298がつぼだけどな
スレの中で一番良くできてる気がする
キャラとかシチュの内容とかなｗｗｗｗ

「大川先生が、倒れた…！？
北村総合病院まで！」

「モヒカンだねーお客さん、ライアン？」

「急いでくれっ!!」

午前の平場で全てを出し尽くした柴田善臣は
メインレースで一番人気が嘘のようにボロ負けをした

>>312 客Ａ「ヨシトミ氏ね〜」

五十嵐｢ぶちかませ！｣
柴山｢ドガッ！｣
安藤｢(う)わああああ！｣

「私、ホールディング部のシロクンが好きなの」

あ

>>298
腹痛え…ｗ

せっかく>>292ｰ294が名作出してくれたのに、また劣化し始めてるじゃないか！>>298はどこで笑えるのか、理解できない。
よってされに俺が劣化に拍車をかけましょう！！

流川「どアホ〜」
桜木「流川てめ〜！」
赤木「やめんか！！！！！！！」
宮城＆三井「ドアホ〜」

安田康「また引退が伸びたな」
タテヤマ「泣かせるなよ、問題児のくせに・・・」

>>298
wwwww

名前：名無しさん＠実況で競馬板アウト 投稿日：2007/03/19(月) 23:47:21 ID:M8UIafJ80
武豊「騎手には、おめぇより上がいるのか？」
岡部「さぁ、知らねぇな。」
武豊「・・・・。」
岡部「いるよ。地方重賞んとき１回やったたけだが、勝てなかった奴がいる。」
武豊「名前は？」
岡部「トンカツ。」
武豊（トンカツ・・・・・。）

武豊「トンカツ？」

岡部「ん？ミソカツだっけな？」



武豊（アンカツじゃねーか！どあほう！）

ｽﾗﾑﾀﾞﾝｸの続きを209話まで書いてる奴がいるのを知ってるか？

厩務員「ほんっっとによく負けますね、あのフサイチホウオーは！！
即乗馬クラブで通用するんじゃないですか」
音無調教師「ふむ・・・・・

ホウオー君・・・彼はもう勝てなくても満足する乗馬ですね、ほぼ完成している」
厩務員「あのヴィクトリーはどうですか？まだ希望ありって感じですが・・・」
音無調教師　「ああ、あの脚の遅い子・・・・


彼はきっとすごいネタ馬になる」

マツリダゴッホ「俺ならいつでも交わせると思ったかい？」

高橋（マツリダゴッホ馬主）『すまなかったね。一番大事な有馬記念にテレビ観戦で…それで…話というのは…？ゴッホ君。』

ゴッホ『凱旋門賞に行こう思ってます。』

高橋『凱旋門賞…観戦かね？』

ゴッホ『もっと強くなりたい…ただそれだけです。』

高橋『私は反対だ！有馬記念のレースを見たが…君はまだ中山意外ではサムソン君に及ばない。』

ゴッホ『（ーー；）…！！！』

高橋『今、凱旋門賞に行きたいと言う…それは逃げじゃないのかね？』

ゴッホ『(,,｀ﾟдﾟ)ちが…』

高橋『まして今年のクラシック世代にはもっと上がいるかも…』

ゴッホ『…』


高橋『とりあえず…君は中山と札幌意外でも勝てるようになりなさい。
凱旋門賞に行くのはそれからでも遅くはない。』

ゴッホ『よろしくご指導ご鞭撻のほど…』

>>325
観戦ｗ

>>292
あの凱旋門賞のディープ包囲網ってそんな感じだったよな

松田「ﾄﾞﾊﾞｲに出るつもりなのかクロフネ！？
ｸﾛﾌﾈ「出る
松田「ムチャだ こんなにハレてて！！
ｸﾛﾌﾈ「出るんだ
松田「骨に異常があるかもしれないんだぞ！！
ｸﾛﾌﾈ「いいからテーピングだ！！
松田「･･･！!
ｸﾛﾌﾈ「くそっ
　　　どうしてだ･･･
　　「なぜ今･･･
　　「骨が折れてもいい･･･
　　　歩けなくなってもいい･･･
　　「やっとつかんだチャンスなんだ･･･！！

的場　「ブルボンは雲の上の存在と思うか？
　　　　「手を伸ばしても飛び上がっても
　　　　　俺達には届かない存在だと思ってるか？
ライス「････
的場　「実績で言えば確かにそうだ
　　　　彼は二冠馬
　　　　過去の実績から言えばブルボンとお前は天と地ほどもちがう
　　　　だがオレは･･･
　　　　オレは寝る前にこの日を想像していた…
ライス「･･･
的場　「ライスシャワーが･･･
　　　　二冠馬ミホノブルボンと菊花賞で
　　　　世代の頂点をかけて戦うところを毎晩思い描いていた
　　　　「デビューの時から　ずっとだ

シャランジュ 「いよいよ2008年ねマスターズ君。私今年の関東馬はかなりいけると思うの」

ダノンマスターズ 「そーすか」　（フッ…この天才マスターズ、やはり期待されている）

シャラ 「ゴスホークケン君の加入が大きいよねまず！スーパールーキー、天才」

ダノン 「！！」 「イヤ、奴もまあ多少の戦力にはなるかもしれないけど、所詮は500万下レベルですからﾅﾊﾊﾊﾊ」

シャラ 「そーかなあ…私ね関東には全国トップクラスの馬が3頭いると思うの」

ダノン 「全国トップクラス！？」　　シャラ「うん……」

＊マツリダゴッホ ..5歳 498kg 脚質：先行
＊ロックドゥカンブ 4歳 508kg 脚質：先行差し
＊ゴスホークケン..3歳 518kg 脚質：逃げ先行

シャラ 「この3頭は全国でも指折りの馬達じゃないかなあ」　　ダノン 「 ｶﾞ━━(ﾟДﾟ;)━━━ﾝ!!!!」

シャラ 「あ！それとあと1頭」　　ダノン「お、思いだしてくれましたか！」

つづき

シャラ 「ドリームパスポートさん」　　ダノン 「ド━━━(゜ロ゜；)━━ン!!」

＊ドリームパスポート 5歳 474kg 脚質：差し追込み

シャラ 「関東馬は今年はきっと強いわ…！！それに（シャランジュさんﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ …）マスターズ君もいるし」

ダノン 「！」　シャラ 「マスターズ君はPOGで大人気だったんだから、私の目にくるいはないわ…！！」

ダノン ……… 「だ…大丈夫ですシャランジュさん」

ダノン 「天才ですから！！」　シャラ 「がんばって！！」　ダノン （シャランジュさん(*´д｀*)…）

ダノン 「うおーし、やるぞおおおお！！」

的場　「１周目はいい出来だった
ライス「はい
的場　「そして忘れよう
　　　　「まだ坂の手前に来たばかりだ
　　　　「メジロマックイーンを王座から引きずり降ろす為の
　　　　「本当の挑戦は　ここからだ
　　　　「技術も･･･
　　　　「気力も･･･
　　　　「体力も･･･
　　　　「持てるもの全て･･･
的場　「全てをこの淀のターフにおいてこよう

>>324　シンプルだが　巧い

「298に勢いが出てきたな」

「それほど298が良作を投稿したのは大きい」

「おまけに自分でも１本自演を決めた。ますます調子づくぞ」

281「けっ、まぐれッスよ、あんなの！猿でもできる仕事じゃないっスか」

高橋 「俺が瀬戸口さんのあとを継いで調教師になった高橋だ」
ｻﾑｿﾝ 「67歳!!!若くないぞ!!!」

>>328
おお
笑えないがうまいな

>>329
最後が矛盾してるよ

>>141
福永「五十嵐君へ
腕の方は
上達しましたか？
こちらでは
新しい中央競馬がスタートしました。」

想像して吹いた

>>311
じわじわくるなｗｗ

ディープ『いいからドーピングだ！！』

スラムダンク風に競馬を語ろうぜ
189 名前： 名無しさん＠実況で競馬板アウト 投稿日： 2007/03/20(火) 01:42:26 ID:kOmRKKBgO
「大川先生が、倒れた…!?北村総合病院まで！」

「モヒカンだねー。お客さん、ライアン？」

「急いでくれっ！」


>>311はパクリ。もしくは↑を書いた本人だな

「パクっただけ？
　結構じゃないか

文をパクれるのも立派な才能だ

宮城「いずれ神奈川No.1予想家と呼ばせてみせる。
　　　今はただのグッドギャンブラーですけどね」
木暮「は？」

（2007年11月25日）
「シンガリ負けーーーーーーー！！！」
近藤英子「なにいいいいいいいいいいい！！！」
音無調教師「なんて皐月賞馬だお前は！」
ルメール「なまいきな野郎だ！」

「ジャパンカップレース後」

近藤英子「奴はついこないだ菊花賞16着大敗を喫したばかりだぞ何をやってる！」
音無調教師「あいつは歴代の皐月賞馬とは違うんスよ！！！」

ルメール「あれがヴィクトリーだ」

スタッドイン当初のクリスエスはすべてを兼ね備えた馬だった。
少なくとも私にはそう見えた。

特に弱点がある訳でもない。馬格も雄大。
パワーという点ではファルブラヴや今年のネオユニヴァースなどとは比べものにならなかった。
案の定初年度から良血馬に何度も何度も配合されるクリスエスに
リーディングはお前のものだと私は言った…新種牡馬には過剰な期待だ。

その期待すら超えるのか…？

そうではなかった。
出生から親離れが終わったあと競走馬になって黙々とDWコースで調教されるクリスエス産駆を見て
クリスエスがすべてを兼ね備えた馬ではないことに私は気付いた。

あいつはスピードのある産駆と……
種牡馬としての資質を持っていなかった。

>>346
パクり乙。馬名と内容を変えるだけで載せるってナメてるだろ。

「これなんて読むんや？タネナシ？」

「そしたら最初はオレがタネナシマークしたるわ」

ブレイズワンの単勝に賭けるのがよい
名前： 温もり覚えてたくて ◆3z8DhZxeCQ
E-mail：
内容：
簡単すぎる・・・
ここに来たことはあまりないけど、
馬券は毎年プラスの俺が予想してやるんだからありがたいと思えよ

>>349
ピーーーッ！！
実況「ブレイズワン9着！！」
俺「なんだと！？」
*「外れた！！」
*「痛い！！」
*「ブレイズワン掲示板圏外――っ！！」
俺「ちょっとまてオレの負けだと！？」
IPAT「投票馬券確認して！」
俺「他人の予想信じただけだぜ！？なんでオレの預金スッカラカンなんだよ！！
ちゃんと予想当ててくれよ！！」
IPAT「むっ！
預金残高0！」
俺「なっ…」
「わあああっ！！」
*「預金ゼロとられたっ！！」
*「最終レース投票不可能だあ―――っ！！」
*「バカが！！」
*「もう単勝3000円馬券返ってこないんですか！？」
*「そうよ！！」

*「あのバカめ！勝負師失格だ！他人の予想信じて単勝馬券買うなど愚の骨頂だ！」

赤木「さあもう１Ｒいきましょう！」
競馬仲間「悪いな赤木　今日はここまでだ」

赤木「もっとレース買えよ！数買わないと当たりっこないんだ！」

赤木「百万馬券的中ってどんな気分なんだろうな」小暮「想像を絶するな…」

赤木「情けねえぞ　もうへばったのか！」
競馬仲間「オレはただスロットの片手間でやってたんだ…」「赤木お前とは合わない…」
赤木「くそっ　勝ちたくないのか！」

小暮「単勝！」「単勝一点！」

小暮「がんばれっ　赤木！！」

話がちょっと変わってすまないんだが
今日、京都で三連複400万(1000円賭けて)当てたやついたわ
しかも一点予想で

調教師「寝言はよせ。その逃げアンド斜行でもう何ヶ月も掲示板止まりじゃないか」

バルク「殺すぞお前」

五十嵐　「逃げアンド斜行で優勝したるんや！」

坂路、コースなどの調教をしてきたヴィクトリー。
その彼にとって、
プール調教は楽しかった。

桜木「おい！！ふざけるなよそこのカップル！！
どういうつもりだ！！
いくら平場でもこっちにとっちゃ大事なレースなんだ。
さっきからイチャイチャしやがって…
…やる気がないなら帰りやがれ！！」

国枝「口を拭え… 」

シロクン「もう競走馬辞めます…」

国枝「誰でも一度はそう思うもんだ」

シロクン「いつも思ってますっ！
　何戦もしてるのに未勝利戦すら勝てないし
　体質弱いのに良い厩舎入ってみんなの足手まといになって…」

シロクン「……自分は『あいつは白いだけ』って陰口たたかれてるのも知ってる」

国枝「シロクンが４歳になった年に、白毛馬初の重賞制覇。俺はそんな夢を見てるんだ。
　　　白いだけ？けっこうじゃないか。俺はお前を強くすることはできても、白くすることはできない
　　　毛が白いのも立派な才能だ。
　　　ん？変か？こんなおっさんが。」

シロクン「いえ…いいえ！」

国枝「それじゃトレセンに戻ろう。もうすぐ調教が始まるぞ。」

スクラムダイナのスレはここですか？

ダイナコスモスのスレはここですか？

>>351
赤木wwww

>>331
が年齢もちょうどで上手いな

キャラもピッタリだ

今日１日ボウズだった客「俺はもう馬券を当てられねえ」
「穴を狙うことも、固く予想することも…何もできねえ…」
「俺から疑いの念とったらもう何も残らねえ…」
「もう俺には八百（ヤオ）にしか見えねえー」

いいぞ！いいぞ！いいだ！
いいぞ！いいぞ！いいだ！

−秋華賞−
一度負けた相手に二度負けることは許されない。
そんな状況がダイワスカーレットの集中力を最大限に引き出した。
　　　　　　　　　　　　

「スローか！？」
「いや、ウオッカは動いてないぞ！」

「あそこでバレて捕らえられるような馬鹿なら桜花賞はとれちゃいない」
「ウオッカはあれくらいのペースなら今後早仕掛けができない。今日できなかったのだから」

「スカーレットはペースの境界線をひいたんだ」

コスモ軍団

プラチナ　　 「ねえインペリアル君たち調教はいいの？レース近いんでしょ？」
インペリアル「裂蹄って言ってある」
シンドラー　 「俺は骨折ってことに」
プラチナ　　 「バルク君に怒られるよコワイよー」
シンドラー　 「大丈夫根が単純だから　怖いけど。あいつにはついてけねーよ・・・。」
インペリアル 「武士だもん！なんかあいつ！今日もさ・・・ふっるい競馬ブック見せられてさ・・・
『これが俺の原点であり・・・最終目標なのだ・・・』」
プラチナ　　「・・・なのだ」
シンドラー　「・・・なのだ」

ガラッ

インペリアル「!!　バルク!!うわああああああ!!」

バルク　　　 「･･････」
インペリアル「きょ・・・強要するなよ・・・・Ｇ�T制覇なんて・・・
G�Tに挑戦したいなら・・・アドマイヤにでもいけばいいだろ・・・。
ここはコスモ軍団だぜ・・・・とりたてて何のとりえもない・・・フツーのサラブレッドが集まるところさ・・・・
お前だってデカいだけで気性が荒いからアドマイヤにもフサイチにもいけなかったんじゃねえか・・・
お前と競馬やるの息苦しいよ」

−調教コース−
サンビーム「何やってたんだよバルク！みんなとっくに帰っちゃったぞ！
併走してくれよ〜〜。なかなか3ハロン38秒切れないんだ」
バルク　　 「わはは!!それは走るのが遅いからだ！」
サンビーム「何ーっだから練習してるんだろくそーっ」

93年天皇賞（秋）　
直線で叩きあうヤマニンゼファーとセキテイリュウオー

吉田「すごいっ！！天皇賞ともなると、もうほとんど別世界だな！！
　　　　想像を絶する世界だ！！」
後藤「フン・・・！！オレだってもう少し場数を踏めばこのレースに・・・・」
客「君たちどこの騎手？」
吉田「えっ美浦すけど・・・」
客「セキテイリュウオーの騎手も美浦だよ」
吉田「えっ」　後藤「！！」
「よーしいけーっ勝春っ！！」
客「そしてヤマニンゼファーの騎手も君らと同じ美浦だ」
吉田「ええっうそ！？」　後藤「！！」
善臣「だあっ！！」　勝春「ヨシトミ！」　善臣「ゼファーーッ！！」
客「彼らは日本中央競馬界の雄、美浦にあって驚異の若手と言われる
　　田中勝春と柴田善臣！！今のとこ善臣のほうがやや上かな・・・
　　これから美浦は彼ら二人の時代になるだろうね・・・！！」
後藤「田中勝春・・・・・・柴田善臣・・・・・・！！」
「よっしゃーっ！！いいぞォ善臣！！」
客「ところで君の名前は何？」
後藤「後藤っす」
客「え？木刀？」
後藤「ゴトウ！！」
客「強盗？」　バキッ　客「ぎゃっ」
後藤「オレの顔をよく覚えておけよ。
　　　１年か２年後・・・必ずあいつらを倒しに上がってくる！！」

>>364
笑って泣いた(T_T)

>>298が秀逸すぎるｗ

『ビデオ見ながら…』
アドマイヤメイン「すごいっ！！ハーツクライのドバイシーマクラシックともなると、もうほとんど別世界だな！！
想像を絶する世界だ！！」
インティライミ「フン…！！オレだってもう少し場数を踏めばこのくらい…」
アサクサキングス「君たち，今までで一番いい成績は？」
メイン「えっダービー二着ですけど…」
キングス「ゼンノロブロイもダービー二着馬だよ」
メイン「えっ？」
インティ「！！」
（ビデオ）ペリエ「よーしいけーっクリスエスっ！！」
キングス「そしてあのシンボリクリスエスも君らと同じダービー二着馬だ」
メイン「ええっうそ！？」
インティ「！！」
キングス「彼らはダービー二着馬は名馬になるというジンクスを見事に証明し、中央競馬の歴史の中でも驚異の名馬と言われる
シンボリクリスエスとゼンノロブロイ！！今のとこクリスエスのほうが評価はやや上かな…
これから中央競馬は彼ら二頭の産駆の時代になるだろうね…！！」
インティ「シンボリクリスエス……ゼンノロブロイ…！！」
キングス「ところで君の名前は何？」
インティ「インティライミっす」
キングス「え？インチキライミ？」
続く…

続き…
インティ「インティライミ！！」
キングス「インポライミ！？」
ドガッ キングス「フガッ…」
インティ「いいか！俺逹の成績をよく見ておけよ！１年か２年後…必ずあいつらのダービー二着馬のジンクスを潰しに上がってくる！」

>>368が>>365をパクってる…。パクるならもっと埋まってからにしろよ！

入厩してから条件戦などで格下ばかりを相手にしてきたレゴラスにとって、有馬記念は楽しかった…

ディープ「あぁ、栗東で調教だよ。だから厩舎に泊まる。ああ。」
ディープ「本当だって、池江厩舎の連中で集まってんだよ。チョーキョーしてんの！チョーキョー」
ディープ「ああ…ねわらはくわねえよ…じゃ…………（少しは愛馬を信用しろよ…）」
池江「……馬主不幸したからなぁ」

武幸四郎「とうさん」
邦彦「は……」
幸四郎「兄貴の家にあったものです」
邦彦「手紙？」
幸四郎「出せなかったんでしょう」

豊
とうさん。いつかのとうさんの言葉が近ごろ、よく頭に浮かびます。
お前の為に馬がいるんじゃねぇ　馬の為にお前がいるんだ
ここでは誰も僕にいい馬をくれません。
サンデーサイレンスの母国アメリカの───その空気を吸うだけで僕はうまく乗れると思っていたのかなぁ…

後輩「サムソンー！！！サムソンー！！！」
先輩「おお、気合いはいってるな後輩！」
後輩「当然です。最終有馬記念ですから。明日からしばらく声でなくなってもいいです」

サムソン「ぐっ…この3番を甘くみていた」

サムソン「東京は素人のように下手だが中山はちがう」

サムソン「基本の先行抜け出しをきっちりやってくる。パワーもある」

「！」

サムソン「あっという間にこのオレ俺やダスカよりも前へ…！」

サムソン「こいつは瞬発力が全然ちがう！」

三井「静かにしろよ、この音が何度でも俺をよみがえらせる」

機械「この勝ち馬投票券は的中しておりません」

>>371
格下？

波平「さよう」

>>368
こんな所まで来て恥を晒す馬鹿なエル基地ｗ

>>373、>>375うまいな。

松国「待てよ・・・そういやこいつ皐月賞終わってから掲示板にすら乗れてねえな・・・」

仮説を立ててみた

松国「さてはオメー・・・駄馬だな？」

ホウオー『ギクッ！』

>>373
ビデオのシーン

まるで先行していない………
誰かユタカに先行を教える人間はいるのか…？
あいつ米語はどうなんだ？
調教師とうまくコミュニケートできていないようだ
そもそもこのレースは何だ…
それぞれが勝手に先行ばかりしてまるで折り合っていない
一体 主催者は何をやっとるんだ!?
これじゃユタカはダメになる…!!


折り合えて差せる騎手といってもそれは日本でのこと
自分より先行して追える騎手を何度も目の当たりにした
さらにＪＲＡ時代（サンデーの）能力に任せた駄騎乗で 基礎をおろそかにしていた彼には
自身が期待していたほどの
好騎乗は望むべくもなかった

>>368
なんでアサクサが靴屋の役なんだよｗ

トウカイテイオー「もうないのか？ポカリ」
田原「あ…か…買ってきます」
トウカイテイオー「（力が入らねぇ…クソッ……オレに三歳の時以上の力があるはずもねぇか……二冠の財産だけでやってるようなもんだからな…）」
田原「………」
トウカイテイオー「おう…………もう行っていいぜ。前のレース終わる頃だろ。オレもすぐ行くからよ」
田原「はい。絶対勝ちましょうね。テイオーさん！」

田部「おいフユキ。おめえあんなによれちゃだめだつったろ？ありゃあ青ランプつくよ」
五十嵐「へへ、おっちゃん。バルク乗ってると２、３人不利受けるだろ？それを馬の上から見るのが好きなんだ」

>>385
悪www

>>385
ﾜﾛﾀ

>>385
また名作がｗ

井崎「おや？」
吉田「先生…本命が落馬しました…（泣）」

安西夫人「流川くん。公務員騎手って知ってる？」
流川「……先生のことすか？」

武豊「騎乗のキソ、サンデーのマゴ、残りわずかのサンデー産駆、ディープ直伝後方一気・・・
これが今のオレの手持ちの武器だ!!


少し寂しいが・・・イヤ、もうひとつ・・・
天性の才能による営業力！これこそ最高の武器!!」

メジロブライト「じゃあな、宝塚頑張れよ」　
スペ「・・・グランプリには・・・お前より上のヤツがいるのかよ」
「さあ・・・知らねーな」　「・・・いるよ」
「！！」
「クラシックと有馬でやっただけだが勝てなかったヤツがいる。名前は確か・・・サニーワンダー（だっけ？）
「サニー・・・」

『グラス先頭！スペシャルウィークは伸びない！！』

「・・・サニブ・・・ワンダー・・・ちょwwなんか混じってるwwどあほうw！」

またディープですいません　有馬記念2006の最後の直線にて

ダイワメジャー「あれ…もういる…」
　　　　　　　　　「ズイブン差をつけていたはずだが
　　　　　　　　　　そして直線に入るや馬群の先頭を駆ける　あの脚力…！！」
　　　　　　　　　「コーナーで大外から捲くったあと　あれだけのダッシュは
　　　　　　　　　　並じゃできねえ　　誰もそんなとこ見てやしねーだろうが…」

武豊「おい……　見てるかサイレンススズカ……」
　　　「おまえを超える逸材がここにいるのだ……！！」

ディープが引退して四年目の春…
新聞
『北海道で種馬が柵に激突死』
『ディープインパクト(牡９)』
『薬物反応も！？』
この年武豊は騎手を引退した。
ディープの子供に賭けた夢は宙ぶらりんのまま…

ディープネタは全体的におもしろくないな

>>394
妄想ネタつまらん！薬物って言いたかっただけだろ！

アヤコ
「チンコの内出血のような感じ…

牝馬への配慮が足らなかったみたい。あと寄りかかろうとした時にチンコを蹴られてます

ちょっと手術して血を抜けば回復すると思うけど
この年の種付けはもう…」

小暮
「ダメか……」


クロフネ
「もうないのか…？種付け」

桑田
「あ…、お…お相手します!」

ホウオー「こんなはずじゃねぇ・・・・こんなはずじゃ・・・・！」

当初の予定

ホウオー「ダービー1番人気に応えレコードで圧勝！」
ウオッカ「げっ」
「やはり牝馬では止められないか！アドマイヤムーン!JCでその天馬を止めろ」
ホウオー「海外の猛者＆日本の古馬トップクラスを大外ぶっこ抜き！」
アドマイヤムーン「うおっ！いつのまにか抜き去られた！」
「でーい、サムソンだサムソン」
ホウオー「秋の古馬三冠達成〜！！」
サムソン「うわあっ！」
「ああ！サムソン」


ホウオー「それが何だ・・・・ダービーで恥さらしたどころか、JCダート惨敗…、さらには金杯まで・・・」

競馬が。。。したいです。。。。。

>>393不覚にも感動した！

ディープファンだけど>>394は面白いｗ

　　　　　　l　　　　:|　　　　　　 l:　　　　:i　　 |
　　　　　　　 _,{_,...........ilﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆli..............,,l___,.-'､　　　＜チンコ
　　　　　　 ./lllｿ -''¬=::;;　　　　,;;::=_¬'` -ヾll},;ﾄヽ
　　　　　　 .i. 《(l　 ｨ"t'｡rヾ　　 ′'"f｡r`ｧ　 ゝ》)ﾉ/ヽ　　　　　　　　　　＜チンコ
　　　　　　　ゝ)》|　　`' ' ｀　　　　　´ ' ' `　 《(<"ﾉ　 丶
　　　　　　　 《(　l　　　　　　　　　　　　　　　l)》>　　,.ﾉ
　　　　　　　　)≫|　　　　　､,_,,.　　　　　　　/《(‐ ' "　　　　＜チンコ
　　　　　　　《(　　l　　　 ,___..,_,..,____,.　　　 ｲ.:::)》>、
　　　　　　　　)≫' ゝ　　 `'-二..- '　　　,.' l::≪(ゝ., ' - ., _
　　　　_,. ,.-'<《(::::::::.}i:.ヽ、　　　　　　／　/.::::)》> ヽ::::::::::::
　‐¬¨　/　　 )≫:::::..l::::....ヽ.,____,. - '　　/.::≪(<　　）::::::::::
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>>397　アヤちゃんにチンコなんて言わせるな！

アンチディープだが>>394には吹いた

>>398はもう少し評価されるべき

良ｽﾚ

>>398
これは面白い！

ゴール下のキングコング弟！！

このセリフはいらない

..

>>391
これは上手い。

マツパク｢よし、うちの厩舎の馬に乗せてやるよ、岩田｣
小原｢俺がバックで、乗り馬集めてやる｣
リーチ｢ワシが横から口出ししてやる｣

ヴィクトリー（JCビリ）『いい世代だったな……』
サンツェッペリン（有馬ビリ）『ああ、最優秀三歳牡馬は該当馬無しかもしれないが，いい世代だった……』
フサイチホウオー（金杯ブービー）『2007クラシックっていい世代だったな……』
ドリームジャーニー（鳴尾記念1番人気大敗）『よくやったよ……』

アサクサキングス（宝塚大敗）『おい....ロックドゥカンブは有馬ですごい相手と戦ってるんだ。グランプリのベンチも……最後まで戦おう。
代わりになれないのならせめて…


最優秀三歳牡馬だけでも俺がもらって行こう。』

>>411
最後はオチつけずにそのままのがよかったかも。
でも面白い！

>>411
ドリームジャーニーのとこで吹いたｗｗ

みんなセンスあるなｗ

横山「幹夫・・・」
松永「典弘･･･か・・・？」

横山「ああ額を検査してもらったんだ一応」
松永「なんだその頭は。谷村新司みてーだな。」
横山「・・・・・・・・・！！」
松永「ま・・・そっちの方が似合ってるよおめーには。」
横山「幹夫・・・・・・。」
松永「おおっと追いついて来やがった。まいたと思ったのにな。溜め殺しっていうのが嫌いでよ。」
　　　　じゃな、溜め殺しマン。」
武豊「そこの逃げ馬と騎手止まりなさい！そこの逃げ馬!!」
横山「じゃあな･･･幹夫。」

>>385
二行でここまでうまくまとめるとはｗ

>>415
ｗｗｗｗｗｗ

>>415
名作だｗｗｗｗ

観衆Ａ「美浦だ！ダービージョッキー不在の美浦騎手軍団が来た！」
観衆Ｂ「小っちゃえな〜！」
観衆Ｃ「横禿って誰？」
観衆Ｄ「あれだよ！あのツルツル頭！」
観衆Ｅ「キャーーー横山さーん！！」
観衆Ｆ「俺写真とっとこ！！」

>>415
>>419
横山典「ペリエの方がハゲてるぞ！」

池江泰「ズイブン長えこと故障休養してるんだな
そして復帰するや500万レースで惨敗するあの脚力……！！

フサローにフルパワーで投資してもらったのにあんな成績は並の神経じゃねえ

誰もそんなフサローの悩みなど見てやしねーだろうが……」


フサロー「おい…
見てるかジャンク…

お前を越える不良債券（ザサンデー）がここにいるのだ…！！」

典男「種ちゃん本当は先行したいんじゃ…」

トレセンにて
彦一『間違いない！あんたがフサイチホウオーさんやな！？』
ホウオー『んっ？？』
彦一『噂は聞いとるで！何でもデビュー４連勝で重賞３連勝したとか。ダービーで圧倒的一番人気やったとか』
ホウオー『はっはっはっ。そうかね』
彦一『でもおかしいな？ホウオーさんゆうたらワイのチェックでは調教でもバリバリ走るゆう噂やったのに』
彦一『あんなチンタラした追いきりでほんま強いんかいな？』
彦一『ほんまの話、強ないやろ？なっ？』
ホウオー『ふんぬーっっ！！』

スプリングステークス発走前


入厩当時のミホノブルボンは何も持たない競走馬だった……
少なくとも私にはそう思えた

ブルボン「ミホノブルボンです
　クラシック三冠希望です
　よろしくお願いします」

戸山「大丈夫か、こんなひょろひょろした子が…」


特にずば抜けた動きをしたわけでもない
血統もふつう
世間の期待度という点ではマチカネタンホイザや去年のトウカイテイオーなどとは比べものにならなかった

案の定併せ馬でレガシーワールドに何度も何度も先着されるブルボンに
三冠はとうていムリだと私は言った…
入厩したての三歳馬にはショックな言葉だ

悔しくないのか…？　　　　　　そうではなかった

その日から稽古が終わったあと一頭残って黙々と坂路を登っていくブルボンを見て
ブルボンが　何も持たない競走馬ではないことに　私は気づいた

あいつは内に秘めた闘志と……
頑丈な脚を持っていた

戸山「競走馬には確かに才能も必要だろう…
　　　ノーザンテースト産駒であるノーザンコンダクトにはその才能があるかもしれん…

　　　だが本物の競走馬は稽古によってのみ作られる！
　　　あくなき調教こそが脚力をアップさせるのだ

　　　ブルボンはあれから１日４本の坂路を欠かしたことはない

　　　ウチはよそのどこの厩舎よりも稽古している
　　　そしてその中でもオープンまで勝ち上がった連中は
　　　それこそ血のにじむような努力を重ねてきたんだ


　　　ウチの馬に天才はいない　　　だがウチの馬が最強だ

>>424-425
すごい。名作乙です。

>>165から引用

ゲイルスポート「なるほど…確かに」
ハギノカムイオー「……！！」
ゲイルスポート「お前がエースだ」
カムイオー「……？」
アズマハンター「…気をつけろ　カムイオー…」
ワカテンザン「気をつけろ　カムイオーって…　どーかしたんすかハンターさん」
ハンター「あの21番…　ゲイルスポートだ」

ハンター「あいつが　何て呼ばれてるか　知ってるか？」

　　　　　「ガツン」

　　　　　「！」

ハンター「ゲイルスポート――　”逃げ馬キラー”と　呼ばれる馬だ」

〜美浦にて〜

後藤「ハゲ」
吉田「ハ…横山さん」

　　 　 　 　 ,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、
　　　　　／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
　　　　/／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l
　　 　/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉
　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{
　　　{´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ}
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{　　諦めろ
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　　　 レース終了だ…
　　,.ィ'´ﾄ.´　　　　　´｀"｀"｀ﾞ″　.::::;'
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/
::::::::::::|:::::l 　 ヽ、　　 　　　..::　 .:::/.､
:::::: ::: |:::::ヽ 　　 ヽ、.......::::／..:::／!＼＼
::::::::::: |::::::::ヽ　　　 ｀`''‐--ｧt''′ |!:::ヽ:::＼
:::::::::::::|::::::::::::ヽ、 　 　 　 /i|iﾄ､　 |l:::::::ヽ:::::＼
:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、　 　∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::＼

あけ

後藤｢今日もやるぜ、豊｣
吉田｢おう、ゴトーくん｣

>>424
レガシーは調教でブルボンについていくのがやっとだっらしかったが

何という良スレｗ

2004天皇賞春
イングランディーレ（ハゲ典め……
手綱を緩めるとは……
諦めやがったな…!!
大逃げで見せ場は十分作ったから
後はお得意の2着を狙おうという……）

横典「息をととのえなさいイングラン君。飛ばしすぎですよ」

イングランディーレ（バ…バテていくザマの自分をこの目に焼き付けとけってか…2着に定評のある横典を証明するために…）

横典「イングラン君。スピードを落としなさい。息をととのえるんだ。」
イングランディーレ（うるせえ偽皇太子…!!）

横典「聞　こ　え　ん　の　か？」
イングランディーレ「！！」
横典「私だけかね…？まだ逃げきれると思ってるのは…」

イングランディーレ「2着を狙ってたんじゃなかったのか？オヤジ…」
横典「2着を狙う？

諦めたらそこで大逃げ終了ですよ。」

テスト勉強より〜

武｢オレとマンツーマンだ｣


サムソン｢………………｣

｢好位まで行ったんだけどな。
スローだから下げて来ちゃったよ｣

>>424
トライアル前って、テイオー・ブルボン共に、３戦無敗。ブルボンは３歳チャンピオン。テイオーは関西のみでオープン２勝、重賞未出走。
競馬知らないんですか？

左門豊作

>>437
お前何言ってんだ？

まるで成長していない＞ホウオー

>>437


誰かあいつに折り合いを教える人間はいないのか？

>>434
これはうまいww

>>437
どあほう…

>>434
もっと評価されるべき

偽皇太子以外はイマイチ

「うわぁ、豊だぁ!!」「決まったぁ―――っ!!」

豊「おお――っしゃあ!!　天才!!」

高橋「ナイスラン　サムソン！」
石橋「ナイスラン！」
松本「今のは馬がよかった」

豊「ぬ…コラァッ!?　ちょっとまて！」

谷沢『やめてやる！！オレがやりたい予想は単複にはねえ！！
三連単だ！！オレが憧れた三連単に挑戦するときが来たんじゃないのか！？三連単でオレの予想がどこまで通用するか…
すぐには通用しなくてもいい。でも１年か２年…三連単の勝負師共にもまれればきっと単複などはるかに及ばないくらいの100万馬券を当てれるはずだ！！
いや絶対当ててみせる！！自信はある！！三連単でオレの才能を試すんだ！！その時が来たんだ！！』

１年後…
Ａ『このレースに谷沢も賭けてるらしいですよ』
Ｂ『あっあれだ！あの馬券だ！！』
Ｃ『えっあれか！？』
安西『………！！』
Ａ『あんな穴馬なんか買ってるよ』
Ｂ『でも頑張ってるじゃねえか。あいつ三連単一点買いで……………！！』
Ｃ『ああ見直したぜ………！！』

続く…

安西『まるでかすっていない………誰か谷沢に競馬を教える人間はいるのか…？
あいつ競馬情報はどうなんだ？予想屋とうまくコミュニケートできていないようだ。
そもそもこの馬券の買い方は何だ…それぞれの馬の実力を無視し，オッズばかり見てる買い方だ。目先の儲けに目がくらんでいる。
一体予想屋は何をやっとるんだ！？』

―単複の実績はあってもそれは馬一頭をオッズだけ見て馬券買ってただけのこと
100万馬券ばかり購入し，宙に舞って行く馬券を彼は何度も目の当たりにした
さらに踏ん切りをつけられずアイフルで借金を重ねていた彼には
自身が思っていたほどの収入は望むべくもなかった

谷沢が三連単中毒になって５年目の朝…
新聞記事『東京競馬場で３０代無職男ターフに乱入し馬と激突死、薬物反応も？』
安西『……！！』

谷沢（いつかの先生の言葉が、近頃よく頭に浮かびます。
『お前のためにJRAがいるんじゃねえ、JRAのためにお前がいるんだ』
三連単の世界では誰も僕にアドバイスをくれません。
みんなに借金をしておきながら、今おめおめと単複を買うわけにはいきません。
いつか三連単100万馬券を的中させてみんなに借金を返せるようになるまで、頑張るつもりです。
人生一発逆転三連単、その馬券を買うだけで、僕は億万長者になれると思っていたのかなあ… ） END

武邦「勝利２万勝です。」
武豊「２万で足りんのか？」

>>449
すごいアレンジ力ｗ

｢おいあすこにいるの利一じゃねーか？｣
｢本当だ｣
｢豊は乗せないって言ってたクセに…本当は乗せたいんだぜ｣

記者｢内田さん、これからDVDで騎乗の研究ですか？｣
ウチパク｢ええ。外人ジョッキーの映像を参考にさせてもらってね｣
記者(ペリエ・デムーロ・デットーリ・ルメール・キネーン・・・
外人ジョッキーのオールスターじゃないか！)
ウチパク｢打倒関東リーディング上位！ てすね｣


ウチパク｢植木さん、もう一度DVD見せてもらっていいですか｣
｢後藤や勝春がペリエたちより、下だとは限らないしな｣
植木｢あいつに油断や慢心はない｣
記者(ノリたちがつけこみたかったものが、これで完全になくなった)

木暮「オレはもう金を借りれる所がないから… このレースが最後だからな
もしこの予想が当たらなかったら…
明日のメインレースが最後だ｣

赤木「メインレースは三連単当てるぞ」
木暮「ああ そうとも！
桜木！お前の予想はどの馬だ？」

‐次の日‐
木暮「やったぞ桜木！！ やった！！
お前の予想信じてたら最後どうなってたか…」
桜木「やはり素人！？」
木暮「ああ素人かもな！素人桜木！！はははは」
桜木「はーはっはっ…
メガネ君 樹海行きがのびたな この素人の予想信じなかったおかげで」
木暮「泣かすなよ…
多重債務者のくせに…」

外国記者「か、怪物だ！！あいつは怪物だ」
外国記者２「クロフネくん、ちょっといいかな」
クロフネ「！？」
外国記者「ダートを始めたのはいつ？」
クロフネ「・・・武蔵野S」
外国記者「（じゃあ始めてまだ一月そこそこ・・・）」
外国記者２「サキーについては？」
クロフネ「サキーって何？」

ユタカ「先生。スペシャルウィークが４番人気なんてどう思いますか？」
白井「ほっほっこれはいい」
ユタカ「え？」
白井「気楽でいいじゃないですか。これで多分誰もうちのが勝つとは思ってないよ。
　　　終わった時にわかるでしょう。これが正しいか正しくないか。」
ニッコリ
白井「正しくなかったと思い知らせてあげましょう」
　　　

>>453
お茶吹いたｗ

「むっ！！」
「後方につけた」
「なるほど。セイウンスカイを同格以上と見て自らスタイルをかえてきたか。追込みポジションだ」
「いつもは不動の白井先生が今日は違いますね」
「・・・・・・天皇賞の舞台では勝負師の血もやはり騒ぐだろう・・・・」

白井「・・・・」

　白　井　最　強

英子｢オーナー、一言｣
利一｢５、６番手につけろ！｣

小暮と赤木が競馬する系の作品結構好きだww

>>121

小暮「赤木・・・・どうかしたのか？」
三井「ん？」
赤木「三井、お前ディープの有馬緊張したか？」
三井「複勝全財産か？どうだったかな・・・」
赤木「・・・・こんなの初めてだ・・・震えが止まらん」
三井・小暮「・・・・」
赤木「ちょっと走ってくるわ」
三井「あいつでも緊張するのか・・・・」
小暮「無理もない。小学生の時から夢見てきた、ダントツ１番人気馬に複勝全額だからな・・・・」
三井「明日は絶対負けられねーな。」

>>462
単勝の方がいい気がするけどなかなかいいな。

桜木『あっまたハズれた……』
赤木『ちょっと金借りてこい』
桜木『おう…』

赤木（全レース三連単はやはり相当きついか…
だがこれでも全然足りん
借金はいくら馬券的中させても返せないくらいだ…

しかし珍しくあの男が文句一つ言わないな…）

桜木『よーーし次は第6レース！！三連単いくぞゴリ！！」
赤木『ほう…？まだ気合十分だな！！』
桜木『当然だ！！この借金取りと同居する男 桜木！』
赤木『なんだそりゃ』
―6レース終了―
木暮『オシイ！！
だいぶ（１，2着までは）的中してきてるぞ桜木』
桜木『メガネ君！』
赤木『帰ったんじゃなかったのか？』
桜木『こんな時間に帰ってないと借金取りが押しかけてくるだろう？』
木暮『ははは（お前はどーなんだ？）
駅まで行ったんだけどな…　　　借金取りがいてなんとなく逃げてきちゃったよ……
なんか勝てそうなレースないかな？』

赤木『……よし 桜木 メインレースに行くぞ！木暮 お前が3着の予想だせ！俺は2着を予想だ』
木暮『よし行こう！！』
桜木『おお！！』

桜木『メガネ君はいい奴だな…
オレのために…
親が借金取りに狙われてまで……』

赤木
「（差してこれるか……！？この予想される展開で。いつも通りの脚を使ってもとどかないんじゃないか。
この逃げ馬は………？追い切りはしっかりやってあるのか…！？
荒れそうな気がする。もっとガチガチのレースがある日に来るべきだった）」
木暮「行け、赤木！」
赤木「く……」
「ダメだ思い切れない」　牧「どうした……赤木…」
木暮「時間がないぞ！締切になるぞ！後５分！」
赤木
「（これが最終なんだ。このレースを外したら樹海行きなんだ。）」
三井「赤木っ！」
赤木「（ええい、あれこれ考えるな！予想に集中するんだ！！）」
「後２分ーっ！」
赤木「（この展開で届くのか？）」
プルルルーッ！！！！
「ああ締切だぁ！！」

>>463
複勝のがリアルでいいじゃないか

赤木「（くそっ！明日が有馬記念で一年の最後なんだぞ！こんな大事なときに何をやってる！！
予想に集中しろ！樹海に行く気か！！赤木剛憲！！）」
木暮「赤木………！」
赤木「！」
ゴッ！
木暮「なっなんてことするんだ桜木ぃ！」
桜木「こんくらいしないと。樹海いくかもしれないんだから」
木暮「なんだそりゃ！？」
桜木「目さめただろうゴリ？」
赤木「バカタレが！」

〜中略〜

赤木「（落ち着け…落ち着けよ…有馬記念を当てれば人並みの生活ができるんだ！！）」

田岡
「（田舎では都内と違ってそこら変にＷＩＮＳなどそうは見かけない…
PATがない高校生にとっては、もしＷＩＮＳで買えなければ買いたくても買えないのが現状だ。
ＷＩＮＳ出入り禁止処分を受けた福田は飢えていた。
競馬への飢え、、払い戻し機の音への飢え、マークシートへの飢え、万馬券への飢え）」

>>468
ピーッ
払い戻し機『この馬券は的中しておりません』
福田（プルプルプルプル）「ほわちゃあ！」ビシ！
払い戻し機『！！』
福田「ほわちゃ ほわちゃ ほわちゃあ！！」ビシ ビシ ビシ
WINS職員「うわあっ よせ少年！！」

１年分ため続けたストレスだった…

うぇっｗうぇっｗｗｗ

>>469
ｗｗｗｗｗ

>>464
三連単って午前中発売してたっけ？

>>463
複勝なのがポイントなんだろ
大一番を前にした緊張の場面なのに断トツ人気馬の複勝というショボさ

>>448-449
(･∀･)ｲｲ！
>>469の払い戻し機ﾜﾛﾀ

四位「どけえーっ!!!」
安藤勝「うわあああっ」
角居「四位!!」
福永「な!!」
谷水「四位君!!」
観衆「おおおおおお」
四位「ウオッカマグレでも何でもいいから差せーっ!!!」
ウオッカ「てめーじゃねーんだ!　マグレがあるかどあほう!!」
!!!
観衆「わああああーっ!!!　ウオッカっ!!」

おれ『外れたことがきっと大きな財産になるよ！』
とも『うん…p(´⌒｀q)』







有馬記念で三連単を的中してうかれたおれだが、つづくファイナルSでは当たったことがウソのように外れてしまった。

2006年皐月賞
｢高田君は危険な素人、石橋君は層の薄い乗り替わり要員としか考えてなかった｣

ジャリスコライト
「まだいける!!
まだ追いつける!!まだだ!!」

デザーモ
「あ!!」

ジャリスコライト
「ああ…ムチがあっ!!」

>>743
そういう視点だったか。なら複勝の方があってるな。

吉田隼「ごむめえぇ〜ん、兄ちゃん。また勝っちゃって…」
吉田豊「………」

スラムダンクあきてきたし、次からドラゴンボールネタでいってみよう！！

トレース漫画の奔りか

>>481
どあほう

「確認しとく
ぞ！！」

完全にESPだがそれでも蛯○の気味の悪い独り言には注意しろよ！

○位に内はない！大外ぶん回しだけ警戒しろ！

それから種無しだ・・・

わかってる。あいつを種無しとは考えない。
急流を遡ってくる鮭のつもりで当たる。

牧「あの三井、どう思う？神。同じ単複派として」

神「いい感じで予想できてますね。今は外す気がしないでしょう。一度当たり出すと、止まらなくなるタイプじゃないかな。」



神「俺と同じかな」

>>469
君最高www

2006エリザベス女王杯
桜木「カワカミ降着だと… ふざけんなよ…
この天才の単勝一点買いを…
はっ… く
痛え…」
アヤコ「さっきのカワカミプリンセスにつっこんだ時に貯金痛めてたんです…！！」
木暮「どっ… どのくらい！？」
桜木（言わないで…）
アヤコ「全財産―――――！！」
木暮「！！…」
桜木（………
もしかして…
これで終わりってことすか アヤコさん…？

もう競馬は…
できないってことすか…？）

種無し「わたしの勝利数は５３万です」

ー調教ー
ホウオー「…攻めのパターンを増やさんとな」
ダッダッダっ
トールポピー「ナイスランーッ！！」
ホウオー「はあっ はあ はあ はあ…

金杯の強者が相手だからな」

ー金杯終了ー
トールポピー「あんなに調教

したのに……

>>472
地方競馬という設定にしておけばいいかもなｗ
三連単の鬼･赤木最高ｗｗｗ

岩田
「フンフンフンフンフンフン…差しっ」

「うわあああっ、差している!!」

「あの位置から全馬差しきってるぞっー!!」

「なんかすげーっ!!
あいつものすげーっ!!」
「あれはデビュー前のアドマイヤテンカの背の上で見せたフンフンフン追い!!」

「岩田ム、壊す気満々じゃねーか!!」

「早くもいつものを使ってきたぜ!!」

ゴリ
「しっ…!白井…さん…!?」

白井
「お邪魔してます」

ゴリ
「さ…白井最強がなぜウチに…!?」

ハルコ
「みて、サインもらっちゃった」

>>492
これは新しいパターン

>>488
どあほうが・・・

コンゴウ｢どんなに逃げても、誰も近づけねーよなーコワくて｣

エイブルワン｢おっとっと｣

藤田｢んん？｣

エイブルワン｢ひいっ｣

コンゴウ｢ハハハ、二馬進以内に入ってくると、何すっかわかんねーぞ、藤田は!! あ、そろそろ残り６００だ。誰か捕まえにくるやついるかな(笑)｣


藤田｢んんー？｣




アンカツ｢ん？｣



藤田｢＼(゜□゜)／!!｣

藤沢｢おい菊沢、おまえの義兄が乗ったウチの馬はどこにつけてるんだ？｣
菊沢｢そ、それがまだシンガリなんですよ
ノリさんは位置取りにおおらかな人ですから・・・｣
藤沢｢ルーズって言うんだ！｣

ディープ『フン フン フン フン』
彦一『はやい！はやいで！！
見事なピストンや！！
さすがは次期リーディングサイアー…』
ディープ『フフン フフン フフン フフン』
彦一『おお〜〜っ！ディープさんついに射精や！！社台もついに勝負をかけて来よったで！』
ディープ『フフフン フフフン フフフン』
アヤコ『こんなに早く牝馬とヤれるとはね
あの女傑が相手じゃ まだ主導権握れないだろうけどなんとなく期待しちゃうのよね…』
ディープ『（ぐりりり）フフフフフン フフフフフフン』
アヤコ『コラコラコラ！！ヤリすぎだ！！

出す前に燃え尽きてどーする！ まったく…』
ディープ『はっ
いよいよ天才サラブレッド ディープインパクト童貞卒業か… ふっふっふっ
………………
いかん… キンチョーしてきた…

初体験でキョドって童貞がバレたりして…
なにをバカな！！天才はそんな事考えないもんだ！！余裕でフッとか言ってりゃいいんだ！！
そうさ天才なんだから
エアグルさん 見ててくださいよ…

いかん！！ますますドキドキしてきた！！
落ち着け！！落ち着くんだ天才！！』

>>497
ｗｗｗ

>>497
変態神ｗｗｗｗｗｗ

面白いか？

>>497
つまんね。


クソスレになりつつあるので、これよりドラゴンボールネタ逝ってみよう！！

ヴァーミリアン「･･･入ってたのか？」

メイショウトウコン「一票だけな」

1988年オークス
熊沢「すいません、東京競馬場はどっちですか？」

バルク「ふらふら」

デピュティ「おいおいおい〜！！
そんな奴出しとく気ィか！？
ぶつかられたりしたら怖いでェ！！」

柴山「かなんなー」

安藤「てめーが言うなっ！！」

>>502
うまいなｗ

武豊｢子供できな納得せえへんのや
じじいはいささか疲れたわ｣

福永｢豊さんはああ言うとるけどな、典さんの話じゃ
ホンマは種無いらしいで…｣

>>506
ヒドスｗｗｗ

トランクス「あなたは闘ってはいない、あなたは２年後の有馬記念で大勝負をし、一億もの借金を背負い自殺してしまうのです…。
さすがの超サイヤ人も闇金の追い込みには勝てなかったのです。」

以下略

トランクス「有馬記念になったらこれを見てください。」
孫「なんだ？それ……」
トランクス「２年後の有馬記念の結果です。これであなたは死なずにすみます…」
孫「ホントか！やった！！サンキュー！！！
はやくそれ言ってくれりゃいいのによ、もう！」
トランクス「ホントはこういうことはまずいんです…
歴史を変えてしまうことになって…
…ですがあんな歴史なら……」

トランクスｗ

フリーザ「私の予想が外れた回数は５３００００です」

>>501
そんなにドラゴンボールやりたいなら自分でスレ立ててこいよ。

>>508
ﾂﾏﾝﾈ

>>501
>>481
うぜーぞ

>>481
>>501
>>508


消えて無くなれ！！この世からーーー！！

ノーリーズン
｢(騎手を)置いてくる！｣

逆転だー!!
カツハルリーディング!!
・・・開催変更!!中舘、ローカルへ!!
小島「中舘・・・」
ノリ「ローカル専用騎手である中舘は中央開催では空気だ。いい馬にめぐまれず、
(ローカル期間中騎乗停止にならないよう)自分を抑えなくてはならない。
奴はローカル開催のときだけ中央騎手の重責から解放される。
ローカル騎手としての奴はただのマルコメにはほど遠いぜ」
中舘「柴山はローカル帝王にはまだ早い!!」
柴山「行くぞっ!!早いかどうか見せてやる!!」

アンミツ「他は来ない!!叩き合いだ!!俺の馬の残り脚を計算に入れて!!」
アンカツ「残り100ｍで1馬身、これくらいなら兄者は残すわよっ!!」
アンミツ「!!　　早い!!」
差しきったー!中舘3勝目!!
決裁委員「戒告!!アンミツ!!2点」
客「おおっ、戒告だ!!罰金とられた!これは痛い!!」

次レース
柴山「ぬおっ」
ピピー!　写真を参考の結果、1着、中舘、2着、柴山…と決定します。
柴山「くそっ」
ノリ「中舘のスタートで前に出て他の馬に脚を使わせる。二の脚で逃げ切る」
石橋「競りかけてきたら行かせて番手から差しきる！！」
ヨシトミ「そういうことだ」
ノリ「ローカル開催のない中舘はいわば2軍…普通のちっこいおっさんにすぎない。
たかが競馬場が変わっただけで奴はリーディング上位常連の騎手になる。
ローカル開催の営業とコース形態で奴は力を発揮してくる!!」

>>515
ビール吹いたｗ

後藤浩輝と後藤ユウキ
似たような名前だが
犯罪者はどっちだーっ！？

>>518
ボクトー、ボクトー、ボクトー、ボクトー、

あの時は想像もしてなかったよ…田原がこんなふうになるなんて

もっと強く馬を見極めたなら 作詞作曲桜木花道

もっと強く馬を見極めたなら
もうヒモに迷う事はない
馬券はまた宙に舞うけれど
変わらない 結果だけは〜♪
この芝に寒すぎる風が吹く
そしてもう一度 戻りたい

5分前に…

>>518
それってどっちも・・・・・

94年有馬記念
ビワハヤヒデ「見たくはない・・・。弟の勝利も・・・敗北も・・・」

エアシェイディ「競馬をナメるなよドリパス」

ドリパス「てめえ、レース前に俺を抑えこむといいやがったな
俺が重賞いくつ勝ってるかわかってんのか」

エアシェイディ「ひとつだ」「それで終わりだ」

>>524
ちょｗｗｗｗちがｗｗｗｗｗｗ

2006エリザベス女王杯
四位「なんだのあの本田＆カワカミの斜め走りは！？競馬は本来、まっすぐ走るのが原則だ！
本田には騎乗技術がないのか──！？」


アンカツ「そう馬鹿にしたモンでもないぞ・・・
かつて、90年代前半、斜め走りで天皇賞を制した騎手（武豊）がいた！（もちろん降着になったが…）
奴は、それを知っているのか・・・！？」

平場戦に定評のあるヨシトミ→平場戦に定評のあるタメール

―AJCC前日…―
ドリパス「日本にはお前より弱いダービー2着馬がいるのか」

インティライミ「さあ、、知らないね……


いるよ！」

インティライミ「宝塚記念と金鯱賞で戦っただけだが
馬群の後方で視界に入らなかった奴がいる」

ドリパス「名前は？」

インティライミ「アドマイヤパイン…」

ドリパス「パイン？」

インティライミ「ん？パインだっけ？」

―AJCCレース中―

ドリパス「メインじゃねーかどあほう！（しかも俺一緒に走った事あるし）」

>>528
そのパターンも知ってる

ぶしっ！

>>274
ﾜﾗﾀ

平田「こらー、豊ー！ゴール板までは最後まで追わんかー！」

近藤（今から4年前… ムーンがアドマイヤに来る事が決まってから世界制圧が夢でなくなった
その頃から俺はセレクトセールに熱を入れはじめた）
近藤『ムーンが3歳になる年が勝負だ！！超良血馬のジャンクをとれればスゴイコンビができあがるぞ！！
（失敗）ガーン
抜群の競争成績をもつアドマイヤグルーヴの弟ザサンデーで決まりだ！！
（失敗）ガーン
ジャングルポケットの仔ホウオー！！奴こそまちがいなく10年に一頭の逸材！！

なにぃ フサイチ！？
なぜだ〜！？フサローか？』
ホウオー『近いから』

近藤「構想通りにいってれば 恐るべき不良債権の山になっていただろうが…

もうそんな事はどうだっていい
今の軍団は構想上の軍団を凌ぐ恐れがある…」
実況「6番アドマイヤメイン」
近藤「一番負けっぷりが強く
軍団を盛り下げるメイン！！」

近藤「そしてアドマイヤオーラ！！
ホウオーのような派手な大敗はないが 勝ち星が少なく掲示板だけちゃっかり乗るサラブレッドだ！！

今や2頭ともアドマイヤにいらない存在にまで劣化した……！」

>>533
wwww

>>533
君凄いよwww

>>533
これは新しい

〜近藤の回想〜
メイン「今日は腰痛ってことで」
ジュピタ「俺は今日は親の法事ってことで」
キッス「いいのー？重賞近いんじゃないのー？調教さぼってること利一にバレたらどうするの？」
メイン「いいんだ…だってあいつヤクザだもん、ついてけねーよ。こないだだってさ、フサイチペガサスのケンタッキーダービーのビデオ見せられてさ…」
近藤『これが俺の原点であり、最終目標なのだ。』
メイン「なのだ」
ジュピタ「なのだ」
「ガラッ」
メイン「！！！」
近藤「フンッ！」
バン！！


メイン「近藤…おまえだって短気で、企業でペコペコできないから土建屋やってんだろ…ここはアドマイヤ…何のとりえもない普通のサラブレッドが集まるところだぜ…強要するなよ…ケンタッキーダービーなんて…馬を見る目ないよおまえは。アドマイヤやめるよ。」

松博「どこ行ってたんだ？近藤さんー。この馬のしつけしてくれよー。レースじゃ直線で逆噴射してるんだよー。」
近藤「わはは。それは調教がいい加減だからだ。」
松博「なんだとー。俺だってがんばってるんだぞー。」


近藤「まだ何かを成し遂げたわけじゃない。メイン達の競争成績を確認してただけなのに、何絶望的になってる…バカめ。」

>>537
ｗｗｗｗｗ

<美浦>
典｢この横山典弘が関東の恐ろしさをたっぷりおしえてやる。
早く来い、内博｣ ﾊﾞｷﾎﾞｷ
｢頼むよ、典ちゃん｣ﾆﾔﾘ

武豊「1分間に一馬身ずつ差を縮めてくぞ
そうすれば残り30秒で追いつける！」

サムソン「1つ教えといてやるぜ
有馬記念はマラソンじゃねえ」

武豊「平均ペースか最後の６００をすべて１１秒でまとめれば勝てる」

ルメール「ユタカサン ケイバハサンスウジャアリマセン」

有馬記念にて

安西「桜木君
　菊花賞の前にコスモバルク君がいくつレースを使ったか分かるかね？」
桜木「ぬ！？
　神戸新聞杯に行くと見せかけて毎日王冠…
　かと思わせてセントライト記念に行ったから…1つだろ」
安西「セントライト記念のまえにごく小さな旭川のレースにも出ているよ」

桜木「なぬ！？」

>>537
なんだかリーチが可哀想になってきたぞ

>>540
２馬身半しか縮まらねぇｗｗｗｗｗ

実況『アドマイヤメインまた惨敗！』


ダーレーの馬「……酷すぎる…!あの馬が本当に半年前までアドマイヤでムーンさんと一緒に走ってたんですか！!？」

ムーン「もちろんだ、半年前まで俺と同じアドマイヤでエース争いしてたんだぜ！!ちょっとしょぼくてライバル扱いされたくなかったけど…今みたいに何も考えず先頭を爆走してアホ馬達を引っ張ってくれたんだ。」

ダーレーの馬 「………!!僕、アドマイヤに買われなくてよかった!!」

「コスモバルクの返し馬か…。出走前はほとんどビッグレッドファームでの追い切りですね」

「ええ。バルクにはビッグレッドファームが合っている気がするわ」
「ただ1つ気がかりは…総帥」
「16cmの身長差、体重でも20kgもの差がある…岡田、五十嵐のミスマッチ」

バルク五十嵐『おっしゃー！！』
カンパニー福永『ぐおっ！？』

「ホントだ！簡単に斜行を！」

三井「バカヤロウ　そういつまでも落ち込んでもいられるか。
　　　まだ闇金業者のつてもあるんだぜ
　　　いいかお前ら。可能性がある限りあきらめんじゃねーぞ!!
　　　残り全勝でいくぞ!!」

宮城「ずいぶん前向きだな・・・」

三井「うるせー　　分かってんのかお前！

宮城「もちろんスよ
　　　追いかけ回されるのはサラ金だけで十分だ」

小暮「ああ・・・そうだな・・・」

アヤコ「そーよ！そこでこれよ！」

『がけっぷち』

赤木「徹夜の行列にはオレが並ぶ。流川、お前はすぐ走れ。ジャパンカップの時と同じように速攻でレープロを取る」
流川「うす」
桜木「ゴリ、いーのかルカワで？あん時は緑に止められて失敗だったぜ。」
流川「うるせー。もう誰にもとめさせん」
小暮「桜木！お前も全員分の座席を取ってくれよ」
桜木「やはり！期待されている・・・」
安西「・・・・（にっこり）」
桜木「（いよいよ競馬場デビュー。この桜木・・・もはやウインズデビューの時とはワケが違うぜ・・・ウインズの時は色々あったが」退場とか

↑
ﾜﾛﾀ

>>548
新しい　

神「神宗一郎です。よろしくお願いします」
高頭「大丈夫か？こんな決断力なさそうな子が？」
『とくに馬の知識があるわけでもない、データ収集力も普通。
借金の額という点では牧や今年から競馬を始めた清田とは比べ物にならなかった。
事実競馬場外で借金取りに何度もぶっとばされる神を見て、お前に競馬で生計立てるのは無理だと言った。』

高頭（悔しくないのか？）
『そうではなかった、最終レース後も黙々と三連単フォーメーションの外れ馬券を拾い集める神を見て
彼が何も持たないニートではないことがわかった。』

『彼は財布にアイフルのカードと、樹海行きの片道切符を持っていた。』
『三連単的中には確かに才能も必要だろう…中学から競馬をしている三井にはその才能があるかもしれん…

だが本物の三連単予想士は大量買いによってのみ的中させられる
あくなき反復買いだけが三連単的中率をアップさせるのだ！！ 』

『神はあれから午後からのレースで三連単500点買いを欠かしたことはない!!

神は勝ち組ではない！
だが三連単的中回数は神が最多だ！！』

>>548
いいね新鮮だ

>>551
もっと…褒めてくれ…ﾌﾙﾌﾙ

牧場長「もはや他馬には奇策を用いる体力はない。奴らは疲れ果てている」
牧場長「あと10頭だ」
牧場長「とどめをさしてこい！」
ディープ「おう」


ディープインパクトに活を入れる牧場長だった

原良馬「行くぞお！ソッコー！！」

「まだ的中しないぞ」
「すげえ」

田沼亨「このド本命予想で良馬は勢いづいてくる」「良馬得意のラン＆ガンオフェンスよ！」

「良馬、3点か！」
「おおっ！もうボードに書いてる！！」

萩原流行「あめーよ」「3点だけじゃないんだ、あの人は！」

原良馬「トリガミ、もらった！！」

武豊 「（最後の直線で差しきれるか……！？
このG1の舞台で。いつも通りの左鞭を使ったらディープのように直線一気が決まるんじゃないか？
体内時計は………？
体内時計はしっかり計れてるのか…！？
ラップタイムが速い気がする。もっとガチガチに馬を下げるべきだった）」
松博「早く上がれ、武！」
武豊「く……
ダメだ思い切り上がれない」
近藤「どうした……豊…」
松博「差しきれないぞ！溜め殺しになるぞ！後600M！」
武豊 「（これが俺の競馬なんだ。この直線を迎えたら他の馬がバテてくれるはずなんだ。）」
近藤「豊っ！」
武豊「（ええい、あれこれ考えるな！レースに集中するんだ！！）」
実況「後200Mーっ！」
武豊「（もう少し鞭を遅らせたらいいんじゃないのか？）」
実況「武豊は届かないーッ！！！！」
観客 「ああレース終了だぁ！！

なにやってんだ！！」

最も印の数が多く、穴党を煽りたてる１馬。

そして勝馬。
派手さはないが、無茶な印が少なく
本命党の気持ちをよく知っている新聞だ。

２紙とも今や
競馬ファンに欠かすことのできない新聞にまで成長した。

平場戦に定評のある４４５３

競馬場に僕はもう一人で
投げ捨てられた外れ馬券のようだ
自分のお金を吸い尽くすだけが
競馬ならばいっそ永遠にやめようか
世界が終わるまでは首吊る事もない
そう思っていた幾千の夜と
戻らない金だけが何故輝いては
やつれきった心をさらに病ます
はかなき命このlast night of life

〜2007天皇賞春レース後〜
採決委員「おい･･･お前達！！これは一体どういうことなんだ。
ただじゃすまさんぞ！！」

コスモバルク「(マズイ･･･どーにかしてゴマカサないと)」
エイシンデピュティ「(罪をなすりつけないと)」
バルク＆デピュティ「･･････(う〜む)
(思いつかん！)」

五十嵐「バルクがムーンやダメジャーにニンジン盗られたっていうから、ちょっと頭きて･･･
やっちゃいました。アンカツ＆ダメジャーも、ついでに岩田＆ムーンも。スイマセン･･･」
採決委員「なに？」
柴山「五十嵐！？」
五十嵐「ね？バルクさん」
バルク「･･･！！」

五十嵐「スイマセン」
柴山「実はそーなんです」
デピュティ「バルクたちが･･･」
バルク「！！」

五十嵐「なっバルク番長」
柴山「組長」
デピュティ「大統領」
バルク「！！」

バルク「そ･･･そうです･･･！オレが斜行しました」

>>560
秋天だぞ

>>561
スマン…

>>562
ドンマイ
作品はなかなか

>>537
おもしろすぎｗ

おばさん「桜木くーん今日の競馬始まるよ〜」
桜木「…」

おばさん「今日のメインは難しいわよ〜覚悟出来てる〜」

桜木「大丈夫…天才ですから」

『中山金杯』
〜最後の直線にて〜
ヒラボク「さあ来い
ホウオー！！」
ホウオー「オレが敵のサラブレッドを尊敬するのは初めてだぜ…！！
全力でお前を倒す…！！」
ヒラボク「（来る――！！）」

‐ヒラボクはかってないほど疲れていた
前半の600m 超怪物級と勘違いされ 自分よりも遅いホウオーをマークしてしまったためだ

その意味で前半の影のムダ骨馬は彼だった

だが……
レースが1000mが過ぎた時 彼は一つの懸念を抱いた





「ホウオーはすでに本調子なのでは……！？」

リ　　バ　　ウ　　ン　　ド　　王　　ペ　　リ　　エ

フサロー、リーチ、種豊はこのスレのアイドル的存在だなｗｗｗ

>>566
最後わろたｗ

会話ネタじゃないが>>559はもっと評価されていい

安西先生・・・・ﾄﾞｶﾀが憎いです

古馬王道で見たかったけどな、あいつ（ホウオー）を…。

ごめんなさい、私釣り同好会の柴田君が好きなの。

ずこーん！

♪〜あわれ五十嵐
干されて行くよ〜
悲しそうな瞳で見ているよ〜

>>566
最高ｗｗｗ

ヒラボク「（くっそー、どういうことや、俺がJC16着やと！！？？）
おいヴィクトリーどうした、まるでネタ馬やんけ、もうウケ狙いに走るってか？」

ヴィクトリー「何やと！？」

ホウオー「や…やめろヒラボク！」

ヒラボク「見てみい、俺らの世代が古馬戦線で常にケツ持ちしとるやんけ！
ダービーも牝馬に持っていかれてるんやで！」
ヴィクトリー「お前の成績も見てみんかい」

ヒラボク「お前は何やねんヴィクトリー！
皐月賞の優勝馬が、JCでビリやと！？
ヴィクトリー！お前はまぐれでも俺らの世代のクラシック馬やぞ！それを忘れたんかい！
何のために古馬戦線に挑戦してきた思ってるねん！こんなところであきらめたら…」

続く…

続き…

ホウオー「や…やめろヒラボク！ヴィクトリー！お前ら二頭がこれ以上古馬戦線に挑戦したら2007世代はどこまで恥を晒す事になるんだ！？」

ヴィクトリー「なんちゃってダービー1番人気馬はすっこんどれや！」

ホウオー「何！」

ヒラボク「JCダート2桁着順のお前に言われたないんじゃ、黙っとれ！！」

ホウオー「！！」

ドガッ！！

ヒラボク「あ…」
ホウオー「お前！俺の半分しか期待されてない（春まで）お前の態度は何だ！
俺はお前らのようにJCに出走できるのが羨ましくてしょうがないんだよ！！！」
ヒラボク「……芝レースをあきらめたんなら障害行くなり好きにすればいい
だがもう少しばかりは芝レースにいてもらわな困る。
どんな鈍足でもお前が出走すれば人気だけは吸ってくれる」

ホウオー「なんだと」
ヒラボク「あんたもロックドゥカンブの半分も期待されてへん」




アサクサキングス「…俺はこの駄馬世代の代表に選ばれとるやんけ、気付かんかった…」

>>448
>>462
>>464
>>469
こういう馬券ネタ最高ｗｗｗ

500こえたし、そろそろ上半期１位を決めようぜ

じゃーマキ大黒で

上半期１位はバルクだろｗ

>>211 >>212
はもっと完成度が高ければかなりの名作になりえたと思う

>>298だろ

>>533だな

最優秀短距離レスは>>106で

ho

記者「池江さん、これからまた国内のレースですか！？」
池江「えぇ……ちょっと国内組に相手してもらってね……」
記者「（国内組……！！これほとんどG2レベルじゃない…！！）」
池江「仮想・凱旋門賞！！ですね」
記者「（にしてはちょっと弱すぎるわよ。おいおい〜！！）」

>>588
リアリティあるなｗ

>>146-151の一連の流れが秀逸
>>148は空気嫁

2007JCダート
ホウオー「いよいよダートデビュー

このホウオー… もはや芝レースの時とはワケが違うぜ… （芝レースのときはいろいろあったが… ダービーとか）
ドキドキ
ホウオー「天馬ホウオーがドバイの注目を浴びる日が来た…！！」
フサロー「先生…
ホウオーが5番人気なんて どう思いますか？」
松国「ほっほっ これはいい！」
フサロー「え…？」
松国「これで多分 誰もホウオーが掲示板外すとは思ってないですよ
終わった時に分かるでしょう

正しくなかったと思い知らせてあげましょう」


ホウオー「フサイチ―――― ファイ！！」
フサロー「おおし！！！」
ホウオー「ヴァ―ミリアン倒すぞォ！！！」
フサロー「おお！！！」






ホウオー「すいません
JCダートのゴールってまだですか？」
騎手「は？」

横典「日本二の騎手ってどんな騎手だと思う…？」
武豊「あ？（なんや…？）」

横典「きっとサラブレッドを二着に導く騎手だと思うんだよな

俺はそれになる」
シーキングダイヤ（ピクッ）「……！！」
横典「三着には一歩も引く気はねーぜ」
武豊（ゾクッ）

武豊「横典が最後の直線で左鞭！？」
シーキングダイヤ「オレのトクイ技 二着狙い！？」
アンカツ「一着との距離感はっ！？」


横典「体が覚えてらっ」

観客A「ああ 二着だっ！！」
観客B「なんやとぉ――！？」


横典「何十回も入ってきた二着だ！！」

シーキングダイヤ「なぬ！？（何十回だと！？）」


横典「たぶん…
騎手始めたときから数えればな…」

安西監督「君たちは強いチームですよ。」

ネタスレで投稿してくれる職人は、真面目に投稿してくれる職人に関してみんな神。
みんな楽しませてもらってるからランキングはいらんと思うけどなぁ・・・

「ノボトゥルーくん！？フェブラリーS出られるの！？」
「地方はもういいのかな」

「ノボが出走したとなると他馬にもチャンスが出てきたな」
「なんせ出走枠を1つ潰してくれるからな」

「無茶よ…。いくらＧ�T馬でもお年寄りよ。ほら、もうあんなに汗を…！」
「始まる前からあの汗は尋常じゃない。そうとう年食ってる証拠だわ。どうやって走ったり跳んだりできるの！？」
「今からでも遅くない。ノボトゥルーの将来のためにも…！」

森師「アヤコくん。ノボトゥルーの脚、私が無理だと判断したらすぐに引退させます」

「先生…」

（2005年フェブラリーS）

桜肉になるまで
全戦タイムオーバーくらいのことはやってくれよ〜！

まだあわてるような金額じゃない

アドマイヤムーン｢もしかして、豊を捨てたのか？｣

武豊｢ハナっから岩田に全てを賭けるつもりだったのか……｣

近藤｢ダーレーに売るためだ。覚悟しな。｣

松博｢―（ムーンの）沈黙のクラシック時代は最後に武豊と縁を切るための布石―
―そうだろリーチ？｣

武豊｢チェンジ・オブ・ユタカ……

ムーンの宝塚からか…


来る………

観客｢おおっ｣

武豊｢（アドマイヤの主戦騎手が）岩田になってやがる…｣

近藤｢…ﾌﾝ………クビ宣告だ｣

安田「さあ 次のレースも複勝取ろう！！」
借金取り「コラァ！！
さっきから何チンタラ複勝買っとんじゃドチビ！！
何のつもりや！！
金返さなブッ殺すぞコラァ！！」
安田「うっ」

桜木「まあまあ
まて てめーら！！
しょーがねーんだよ！！
チンタラ複勝買うのも無理はない！
三連単王・桜木が今食堂で飯食ってるからな！！

お前らの優良客がな…！！ふっふっふっ

この優良客が午後のレースから三連単ガシガシ行って金返してやるから黙ってろ！！」

岸本（サラ金支店長）「お前のどこが優良客やボケ！！」

１９９９年　有馬記念　
残り１００メートル

（実況「中からグラスワンダー！外からスペシャルウィーク！」）

グラス「絶対勝ーつ！！！」
スペシャル「おおおおー！」

尾形「グラス！？」
白井「スペシャル！ぶちかませっ！！！」

（実況「２頭並んでゴールイン！！！」）

・・・・・・・・・・

グラス陣営「・・・・・・・・」
スペシャル陣営「・・・・・・・・」
馬主席「・・・・・・・・」
観客「・・・・・・・・・・」

尾形「・・・・・・・負けた・・・！？」

１着　�Fグラスワンダー
２着　�Bスペシャルウィーク　ハナ

グラス陣営「・・・・・・・・」
スペシャル陣営「・・・・・・・・」
馬主席「・・・・・・・・」
観客「・・・・・・・・・・」

グラス陣営「いよっしゃー！！！！」　ドワアアアア

>>596
さぁ 買おーか

松本「相手の緩いペースにのって一人溜め殺しのジャパンカップ」

武豊「ギク…」


松本「有利とされた最内枠に意地になって無謀な溜め殺しを繰り返す有馬記念」

武豊「ドキッ…」


松本「凱旋門賞とは、口だけの目標かね？」


石橋「だから言ったろオヤジ、オレを乗せねーからだ」

サムソン「ムリっていうひとは　チャレンジしない人の事いうのよね」

武豊「おれも凱旋門賞行く」

サムソン「行けるの？」

武豊「なんども言わすなよ」




武豊「天才ですから！！」

ジョッキーこそチビの生きる道なんだ

武豊『それでいいんだ…

やっと立場をわきまえたよーだな石橋

そう…
お前はそんなもんだ

さあ この天才に献上せい！！


サムソンを！！』

ー有馬記念後ー
武豊『しまった…』
観客「なんだ〜！？
何でそんなとこにいるんだあーーっ！？」

松本「今のレースは１枠で勝てたかもしれないぞ」
石橋「いや 勝ててたよ」
高橋「苦労してやっと調教仕上げたのに…」

赤木「さぁもういっちょ書きましょう！」
先輩「悪いな赤木、今日はここまでだ」
赤木「………！！」

赤木「もっとネタ考えろよ！個人でネタ考えないと上手くなりっこないんだ！」

赤木「２ちゃんナンバー１のパートスレのネタ職人てどんな気分なんだろうな」
木暮「想像を絶するな…」

赤木「情けねえぞ！もうネタ切れか！」
退部した部員「俺はただ楽しくＲＯＭりたかったんだ……赤木お前とは合わない…」

赤木「くそっ、ＤＡＴ落ちを防ぎたくないのか！！」

>>602
>>605


天才すぎｗ

南『北野さん！（パチンコ意外に）競馬でも情報代＆借金を・・・？』

北野『相変わらずや。情報代投資８に払い戻し２や・・・
まだまだ生活費＆年金なんてもらえる立場やないけどな

とりあえずコテンパンにやられとるわ・・・』

>>603
黒板漫画は反則じゃね？

>>603
黒板漫画は反則じゃね？

後藤君はかつて混乱を…

レゴラスの有馬記念出走時｢おまえ、勇気あるな・・・｣

そして今日のレゴラス
｢でも、バカだな！｣

ー立春賞ー
北村「ファイトですよキタノリューオー（立春賞優勝馬）さん！！
あの馬はレゴラスいうて，今年の有馬記念馬とまでいわれる馬ですから！！」
キタノリューオー「有馬記念馬？
あの馬が？

ワハハハハハ！！

バカ言うな北村！！」
北村「ホ… ホンマですて！！

一説によるとサムソンに勝った馬とまで言われてますのや！！」
キタノリューオー（ピクッ）「サムソンに勝った？


北村…









それはウソだ」

アドマイヤオーラ「メインが不調でも調子のいい馬がいることを忘れるなよ？」

近藤「見あたらんな」

オーラ「なにぃ！？」

アドマイヤキッス「どいてろ！（ドカッ）」
オーラ「おお！？屈辱！」

リーチネタは外れ少ないなｗ

シルクネクサス（こいつ…　衰えを通りこして爺になってきやがった…　なぜ引退しない…　そんなに他の所有馬が弱いのか）

「タキオンはタキオン…」　
シルクネクサス「あ？」

「ジャンポケはジャンポケ…」

シルクネクサス（何だ？）　
「そしてオレは……　オレは誰だ？」

シルクネクサス「？」

「オレは誰なんだよ…!?　言ってみろ!!」

シルクネクサス「…………!?」

「オレの名前を言ってみろ…!!　オレは誰なんだよ」　
シルクネクサス（何を言ってる…!?　早く引退させろよもう!!）

中舘（行けっ!!）

マルカシェンク「はっ!!」　
シルクネクサス「あっ…」　
鶴留「そうだっ!!」

マルカシェンク「アサカ爺…!!」

「おう　オレはアサカディフィート　あきらめの悪いセン馬」


観客「うわああーーっ!!」「アサカディフィート!!」「アサカ爺!!」

三井「うっ…」
流川「う……」
宮城「う……」
赤木「ウソォーッ！！」
一同「善臣が！！」「メインレース勝ったぁぁ！！」

ウワアアアアアア

岸本・板倉「なんや。たった１回、準オープンの特別勝っただけやんけ。何驚いとんねん！！」

牧「そりゃあ驚くぜ」
清田「関東の競馬ファンなら誰だってな…！！」

善臣「どうだあ、先生！？」
中野隆（ス…）「…まあ、わりといい方かな…」
善臣「あぇるぅす！！」（バチン！）

>>617
先生かっこよすぎでふいたｗ

>>616
小倉大賞典ｗｗｗ

近藤『豊――！！！！！』
武豊『あ〜またリーチに怒られるよ…嫌だなぁ…
この沈黙がド迫力なんだよな…』
近藤『豊！！』
武豊『はい！！！！！！』
近藤『お前なぁんか勘違いしとりゃせんか？』
武豊(ヤ、ヤクザだよ…本当に…)
近藤『お前の為にアドマイヤがあるんじゃねぇ
アドマイヤの為だけにお前がいるんだ！！！ 』
武豊『…』
近藤『わかったのか？わからんのかどっちだ？』
武豊『は…はいわかりました！！！』
近藤『よし！じゃーとっととアドマイヤの馬から降りてくれ』


武豊『やめてやる！！オレがやりたい競馬はアドマイヤにはねえ！！
メイショウだ！！オレが憧れたサムソンを強奪するときが来たんじゃないのか！？
石橋はどこまで分かってくれるか…
すぐには分かってくれなくてもいい。でも１年か２年後…
石橋が騎乗していた頃とは次元の違うサムソンを見せたら，黙ってくれるはずだ！
いや絶対黙らせてみせる！！自信はある！！サムソンでオレの才能を試すんだ！！その時が来たんだ！！』


武豊『いつかの先生（リーチ）の言葉が、近頃よく頭に浮かびます。
（お前のためにアド

柴田『オレはもうあの関西騎手共を止められねぇ』
柴田『藤田のように恫喝逃げを行う威厳も...横山のように最後方ポツンで居座る度胸も...何もできねえ...』
柴田『オレから四着付けを取ったら何も残らねぇ...！！』
柴田『もうオレには三着馬のケツしか見えねえ...』

蛯名「なんじゃこりゃあー！」
馬主「おいおいシャレになんねぇぞマジかよ」
マツリダ「なんだよこのポップロックってのがそんなに強ぇのか？」
蛯名「1番を見ろ‥」
マツリダ「デブソン‥」「サムソンだ」
国枝「武豊・メイショウサムソン！天皇賞の覇者だ!!」「覇者‥」
　　「ちなみに春天も覇者だ‥ダービーもだ」

馬主「調教師(せんせい)！どうして出走馬を教えてくれなかったんですか？」
国枝「余計なプレッシャーを与えたくなかったんでね‥それと気負いもね」
馬主「‥‥」

蛯名「それでサムソンの次の次の3番人気は誰だ？」「３番人気？」
馬主「おいおいウオッカかよ〜今年のダービー馬だぜ!!」
厩務員「サムソンにウオッカ、こりゃあとんでもないレースに出走しちまったぜ」

ガシッ

ポップロック「出走登録見せてや‥中山９レース」
厩務員「おい」馬主「なんだお前？」
ポップロック「サムソンやウオッカやら言うとったなお前。あんな言い方したらいかんで
　　　　　　　ここら辺のお客さんポップロックは雑魚なんや思うてしまうやろ？‥‥マツリダ陣営やろお前ら」
蛯名「ポップか‥？」
ペリエ「おいこらやめんかポップー！何をやってるーっ！！　すまん君たち怪我はないか？」
ポップ「何であやまんねんオリビエ　こいつらがウチを侮辱したんやで」
マツリダ「バーカてめーらなんて眼中にねーんだよ」
ポップ「身の程しれや駄馬が！競馬新聞見てみいボケ!」
ペリエ「こらポップ行くぞ！」


◎メイショウサムソン
△マツリダゴッホ
○ポップロック
○ダイワメジャー

△「今回は実績のある中山コース。波乱を演じられるか？連下まで。」

‥‥！

ポップ「まったくおめでたい奴らや。サムソンとやる気や」

>>623
面白いけどペリエのキャラ無理ありすぎだろｗ

角井にすべきだったなｗ

1999年美浦トレセン若手寮にて

吉田豊
｢下手ーぁ！ 後藤ーォ！
後で殴られてもいい、騒げ！｣

そろそろ最優秀スラムダンク賞を決めようぜ！

別に無理に優秀とか決めなくていいよ
まったり長文でも3行ネタでも投稿していけばいい

N館Eニ・・・

ローカル空き巣で活躍するから
一緒にレースに乗るのは若手時代の数ヶ月なんだ。
チキンだったから実力は大したことなかったんだけど。

ただ・・・猛烈な勢いで営業してた。

その後ローカルでどうなったかは知らない。

―2007天皇賞秋―
武豊「（サムソンの鞍上で）そうだ、思い出せ・・・ディープの時もそうだったはずだ。
　　　こういう展開でこそ、オレは燃える奴だったはずだ

―ジャパンカップ前―
武豊「さっさとG1に出走するぞ。オレの気持ちが醒めないうちにな！ 」
―ジャパンカップ―
負けねえ・・・負けねえぞ・・・こんなところで負けてたまるか。
オレがサムソンに騎乗してるのにこれくらいの着順で終わってたまるか！
ここで勝てなきゃ・・・オレはただの大バカヤロウだ。負けねえぞ！！」

―有馬記念後―
武豊「はぁ、はぁ、・・・・・すいません、松本オーナー・・・」
松本「豊君・・・・・君はいなくて、良かった・・・」

ウイニング競馬での１コマ

田沼｢宗像厩舎はこの馬に、今季６勝とイマイチ調子の出ない
田中勝春騎手を初めて起用しますね｣
原｢さすがに木幡とだと、騎乗技術の差が大きいからね｣
(調子が出てないのかどうかは知らんが)

田沼｢宗像厩舎、今回は勝負に出ましたね。よしよしよし！｣
原｢またオンエアに声が入るぞ、豚沼｣

去年の有馬記念
加藤征（ブルッ）
「見てるかブレーヴハート…、お前を越える逸材がここにいるのだ」
次走条件戦敗退
加藤征（ピシッ）

ブレーヴハート「おいオヤジ　またすぐ俺の出番は来るんだよな!!な!!な!!」　う　お　お　お　お　お
　　　　　　　　　　「俺の実力知ってるだろ!!オヤジが教えたんだぞ!!」（ﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟ）
　　　　　　　　　　「出番は来るんだろおい−−−−−ッ!!」
調教助手「お、落ち着けブレーーーーーーヴ!!」








加藤征「もちろん、また来ますよ・・・条件馬としてね。」

小暮「なんか買える馬券ないかな？
　　　オレは限度額いっぱいまで借りたから・・これが最後だからな
　　　もしこの馬券で勝てなかったら、有馬記念が最後だ・・・」

小暮「当たった・・・」

スラムダンクって馬がいるのかと思って覗いてみたら

>>626
吹いたｗ

えーと、俺が乗りたい馬はね
メイショウサムソン！

それが牡馬で、牝馬はね
ウオッカとダイワスカーレットと
ベッラレイアとカワカミプリンセス！

今年はよく強奪するなー、ユタカのやつ
コケるくせに・・・

善臣：「釣りが・・・・したいです・・・・・」

普通の人は各駅停車って感じだけど・・・柴田君は急行岐阜（犬山経由犬山から普通）って感じ。

ホースニュース馬がなくなり
お兄ちゃんは、別の新聞社を受験することになりました。

田岡「やはりサイレンススズカは限界ギリギリのところだったな…」
田岡「だがあいつがいなけりゃここまで秋天が盛り上がることはなかった」

サクラエイコウオー＆西田「す、すみません…ゴール板はどこですか」

牧「有馬確認しとくぞ」
牧「完全に衰えてるがそれでもダメジャーの先行粘り込みは気をつけとけよ、神」
神「はい」
牧「清田、バルクにも粘り込みがあるかもしれん一応気をつけとけ」
清田「ありえないっスよこのオレが考える限り」
牧「ダスカに惨敗はない。出遅れることだけ注意しろ、宮」
宮益「おう」
牧「それとマツリダだ高砂」
高砂「わかってる」
高砂「あいつをここで通用する馬とは考えない。次のAJCCで買うのつもりで検討する」

―きさらぎ賞後―
松国「その時は想像もできなかったよ・・・天才･武豊がこんなに劣化するなんて・・・」

武豊「マツクニ･･･ベラベラベラベラ喋りやがって・・・。」
松国「でも本当のことだろう･･･豊」
武幸四郎「兄ちゃん本当は･･･前に行く競馬をしたかったんじゃ・・・はぐ！！」
武豊「うるせえ！！関係ねーことをベラベラベラベラ喋りやがって！！」
松国「ディ、ディープ依存性はもう治ったんだろ？だったら俺が調教した馬ちゃんと乗ってくれよ・・・！！」
武豊「バッカじゃねーの？何が前に行きたかっただバァカ！！先行逃げ切りなんて観客シラケさせるだけじゃねーか！！
つまんなくなりそうだからやめたんだ！それが悪いか！！」
松国「何が天才･武豊だ･･･何がディープで凱旋門賞制してやるだ！！何が俺の調教馬を日本１にしてやるだ！
お前はタダの凡才だ･･････営業で強い馬ばかり乗ってたくせに何が天才ジョッキーだ・・・。
夢見させるようなことを言うな！！！」

ゴン… ゴン…

近藤「私だ･･････開けてください･･･」

（武豊がアドマイヤの馬に乗ってた頃を回想中…）

武豊「近藤先生・・・！！・・・・・・アドマイヤに乗りたいです･･････!!」

>>644
途中まで上手いんだがなｗ

>>643
結構好きだぜｗ

>>644
ラスト一行の言い回しで2ランクぐらいあがりそうだが
原作に忠実なセリフまわしだとむずかしいなｗ

このスレまだあったのか、嬉しいｗ

三井「安西先生…お金を…貸してください…」

―デビュー時―
マツリダゴッホ「あの厩務員さん すいません…」
新馬戦で僕の上に乗ってくれる騎手を探してるんですけど…」
蛯名「ん？ 俺も騎手なんだけど」

蛯名正義ってんだ。 いずれ凱旋門賞を制するつもりだ」
マツリダ「が・・・凱旋門！！（ゴクッ）」
蛯名「君はなぜサラブレッドに？」
マツリダ「ああマツリダゴッホっていうんだ
僕は生まれた時から…」

―三歳時―
マツリダ「蛯名君」
蛯名「ん？」
マツリダ「横典か岩田じゃないと勝てないね…」
蛯名「俺とは新馬戦だけだったな　　　　　くそ俺は凱旋門賞2着なのに…」

マツリダ「蛯名君 　競馬ってこんなにキツイの？」
蛯名「走りっぱなしのスポーツだ」
観客 「コラァマツリダ！！負けるな！！」

マツリダ「蛯名君…競馬をやめたいと思ったことは…？」
蛯名「やめたいのかマツリダ…？
… オレはないね。ただの一度も」
マツリダ「…」
続く

続き
―セントライト記念競争中止―
蛯名「終わったか…俺達のクラシック挑戦が…
しかし今までで一番虚しいレースだったよな。でももう泣くなよマツリダ」
マツリダ「うん
蛯名…」
蛯名「おう」
マツリダ「オレこのまま引退して乗馬になりたくない。G1で勝ちたいんだ…」
蛯名「マツリダ…
古馬王道でG1優勝だ！！」


マツリダ「俺は札幌か中山でしか勝てないから…
中山の有馬記念が最後の古馬王道G1馬になるチャンスだからな

もしグランプリで惨敗したら…
明日の有馬記念が最後だ …」

―2007有馬記念―
マツリダ「勝った……！」
観客「うわああああ！勝ちやがったぁーっ！！！
マツリダが！！
しかも有馬記念でだーっ！！！」

サムソン「あいつも三年間頑張ってきた馬なんだ。
　　
侮ってはいけなかった…」

>>651 おい泣かすなよ、たかが2chのスレのくせに

>>650>>651
原作でもいいシーンなだけに普通に感動してしまった。

職人乙！
更新した時、何個もネタがあると嬉しい。

>>650-651
これ優勝だろ

>>650
泣かせるなよ・・・・素人のくせに

ゴッホネタは良ネタが多い気がするｗ

赤木「騎乗馬は単勝人気1.4倍の実力馬で、調子も調教も絶好調、天気も快晴の良馬場
　　　もはや荒れる可能性はほとんどなくなったと言っていい
　　　なのにどうだあの目は・・・
　　　それでも武なら、武豊ならきっと飛ばしてくれる・・・！！
　　　そういう目をしている・・・！！」

3000勝してる騎手がそんな目してるわけねーだろ、つまらねえ氏ね

>>658
おもしろいｗ

武豊「オレ達ちゃ別に仲良しじゃねぇし、お前ら（高橋＆松本）には腹が立ってばかりだ」
サムソン　「あ？」

武豊「だが・・・」



(このサムソンの鞍上は・・・・・・最高だ・・・・)



サムソン　「だがなんだよ」
武豊「いや・・・


ありがとよ・・・」
サムソン「あ？」
高橋「お？」


サムソン　「バカヤロウ！！オレは石橋さんのためにやってんだ！！
てめーのためじゃねぇ！」
高橋　「そう！！俺は自分の厩舎が繁盛するため！！」

松本「俺は自分の財産増やすためだ！！」
武豊「ぐっ・・・」

武「利一さん…最初はうけねらいだったんです…一番人気を飛ばすと周りの騎手が優しく進路譲ってくれたんです…利一さん…あなたも聞いた事があると思います…一番人気キラー種無しと」

うけねらいかよｗ

種無しネタは悪意がにじみ出ててどうもなぁ

赤木「いいか、最終レースが勝負だ」
赤木「メインとったら迷わず最終に全額ブチ込みにいけ、俺が許す」
桜木「…」
赤木「投票場から遠くてブチ込みいけない時は俺が必ず近くにいるから俺に渡せ」
赤木「俺がもらう」

桜木｢じゃあ666は俺もらおっと｣

>>651
武豊「敗因はこの私。サムソンは最高の競馬をした。」

武豊「何人たりとも俺の進路を妨げるヤツは許さん」

　〜天皇賞(春)の後〜
エリモ「マツリダがいると休めるな。」
サムソン「馬鹿やろう。レースにならねーよ。」
トリック「直線前でへばっててどうすんだよ。」
アイポッパー「とんだ5番人気の馬だぜ。」
サムソン「これじゃあ駄目だ。おい、ユメノシルシ。外ラチで休ませておけ。」
ユメノシルシ「大丈夫か？マツリダ。」
蛯名「手を貸すな。バテたらそこで許してもらえると思ってるのか。」
蛯名「マツリダ、最後まで走るんだ。ゆっくりでもいい。自分の力でゴールしろ。」

　〜天皇賞(秋)の後〜
マツリダ「もう、、、引退します。」
蛯名「誰でも一度はそう思うもんだ。」
マツリダ「毎日思ってます。Ｇ�Tを走り続けられません。」
マツリダ「直線の長いＧ�Tを勝つ力はないし、ジョッキーの足手まといになるだけだ。」
蛯名「ポリトラックを走れ。」
マツリダ「自分は中山でしか勝てないんだ。陰口叩かれているのも知っている。」
蛯名「この蛯名正義がJRAの騎手になって20年。久々に大きなＧ�Tを勝てる馬を得たんだ。」
蛯名「それはお前だ、マツリダ。中山だけ…結構じゃないか。」
蛯名「折り合いや手前の切り替えは身に付けさせることができる。」
蛯名「だが、コース適正を身に付けさせることはできない。」
蛯名「例え俺が、豊やアンカツさんだったとしてもな。立派な才能だ。」
蛯名「マツリダよ、お前が有馬記念を走ったとき、蛯名正義二度目の有馬記念制覇。」
蛯名「俺はそんな夢を見ているんだ。おかしいか？こんなベテランが。」
マツリダ「いいえ、いいえ。」
蛯名「おし、行こうか？有馬記念だ。」
マツリダ「はい。」

たけゆたか

おっぴゃびゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗびょろっしゃろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ






ミョミョーーーんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗヴぉヴぉヴぉおるろおおおををををｗｗｗｗ

>>658
いいねw

ばかやろう

基地外どうし仲良くやれよ喧嘩するな

>>659
読解力ないのか、お前は？

>>650
>蛯名「君はなぜサラブレッドに？」
>マツリダ「ああマツリダゴッホっていうんだ
>僕は生まれた時から…」

あたりまえすぎて吹いたｗｗ

>>658
フェーブラリーステークスはまさにこんな感じになるんだろうな

>>674

ユタカ｢もう、いないのか？ 有力馬・・・｣
平林｢あ、集めてきます！｣

ユタカ｢どうして俺は、あんなに無駄な馬に・・・｣

フサイチホウオー「今週の京都記念…
今度こそ絶対オレは目立ってやる…!!」

不思議と迷いはなかった
自分の進むべき進路が２つに絞られたから（肉か乗馬クラブ）

それに
こんな風に誰かに必要とされず
期待されないのは初めてだったから…


採決委員｢な…なんだね君!!｣
フサロー｢何やってる、やめなさい!!｣

観客「なんだ?!発走前だぞ?!何のつもりだーっ!!?」

ルメール「ホウオー！？」

ホウオー｢サンデーの種牡馬記録は…
俺が破る！！！」

五十嵐「いいか!バルク!競馬会の格言を教えてやる!斜行を制するものはレースを制す!!!」
バルク「レースを…ごく」
五十嵐「よーく覚えておけ」

>>680
ワロタｗ

保守

近藤「次代のポストサンデーサイレンスか…
こりゃほぼアグネスタキオンで決まりですね関口先生」
フサロー「ふむ…」
ディープ「まだだ！！まだ俺の仔はデビューしてないぞ！！
（タキオンに）絶対勝てる！！」
近藤「ほほう！！
まだ あきらめてない！！
関口先生 彼ですよ！！」
ディープ「このスーパースター ディープがいる限り！！
ディープ産駆は絶対勝ァつ！！」
武豊「ディっちゃん！！」
近藤「ははははディープめ！！
また でかい事言っとるわ！！
だがそのセンスは本物！！
彼の仔は我がアドマイヤが頂く！！

関口先生 横取りしないで下さいよ…」
フサロー「イヤ
うちはピンハネで儲けてるから」
近藤（ふっふっふっ 4年…
イヤ 3年後！！


アドマイヤの時代が来る！！」

店長「ダービーは毎年みてるんだ。君があの中央の馬だったとはな…」
ホウオー「俺が走ったレース見たのか？」
（なるほどこの天才の活躍を目の当たりにしたか…ニヤリ）
店長「僕の話をしてもいいかな…」
店長「ダービーの王者 常勝・関西馬、去年はとうとうV10を達成した」
店長「その関西馬の常勝神話のはじまり…98年のダービー、スペの相手が僕ボールドエンペラーと他16頭だったんだ」
店長「今でもあの死闘を夢で見ることがある。あのとき僕の追い込みが決まっていたら…」
店長「なぜあのとき落ち着いて走れなかったのか、いつも悔しくて目が覚める…僕の青春さ…」

店長「美浦のマツリダゴッホ君に謝っといてくれよ…いつかは失礼なことを言ったって」
ホウオー「ゴッホを知ってんのか？」
続く

続き
　　　　―ワァァァ―
店長「ところで君はどこの厩舎？」
ゴッホ「え…国枝っす」
店長「え？宇治枝？」
ゴッホ「く に え だ ！」
店長「藤枝？　ふぐっ…」
ゴッホ「オレの顔をよく覚えとけよ、1年か2年後必ずあいつらを倒しに上がってくる」

店長「彼の言ったことに間違いはなかった…大した男だ…」
店長「98年以来ずっとダービーを見てきたが、僕と同じくらい馬券購入者を苦しめたのは…ホウオー君が初めてだ」

続き
ホウオー「ほう…そーかね」
店長「いい蹄鉄があるよ」
店長「金と銀…ホウオーの色だ」
ホウオー「イカスやんけ店長〜！」
店長「あいにく僕には大きすぎてね」
店長「棚に飾られてるより君に着けてもらった方が蹄鉄も喜ぶだろう」
ホウオー「サンキュー店長、これはオレの気持ちだとっといてくれ！」
店長「えっ別にいいよそんなあきらめてるから（汗）」
ホウオー「まあまあ！」つ ニンジン1本
ホウオー「じゃあな店長」
店長「京都記念頑張れよホウオー君！」
ホウオー「そっちも商売がんばれよ！」
店長「はは…」

そして2月23日 ― ニュー蹄鉄を携えフサイチホウオー
淀へ乗り込む

なんかホウオーとマツリダのネタ多いなｗ

‥‥。(マツリダの勝利)

桜木「わかったぜオヤジ」安西「わかったかね」
桜木「オレにもああいう高額3連単を取ってこいって言いてえんだな」
安西「いや、ちがう
　　　今の穴馬の激走でウチにとってマイナス2万円。あれを防ぐにはどうしたらいい？」
桜木「わかった！ゴリ直伝一頭軸三複総流しを試してこいと!?」
相田「さすがに湘北は焦りが隠せない。予想が雑になってる。
　　　今みたいな穴馬１点頼みが増えてくるわよ‥それにこのマイナス、いつPATの終了ボタンを押してもおかしくない」
安西「今のレースを頭の中で再現してごらん。眼を閉じて」「‥‥」
安西「サムソン、ウオッカが馬群に沈んだ」
桜木「ヘタクソォ!!」「！？」
安西「ここでウチの馬券は終わった　はいストップ」「ぬ？」
安西「ここで買っていたのがダイワ兄妹からの馬連総流しだったらどうなる？」
「‥‥」「‥‥！」
安西「まず前詰まりによる末脚の不発はなくなるね‥
　　　そして差し馬に交わされても連を取るチャンスは残る
　　　つまりマイナス2万が消えプラス2万のチャンスが生まれる」

安西「わかるかね桜木君、君が先行馬の馬券を買えるならそれは」
桜木「４万分の働きってコトか！！」
安西「それができれば君が借金返済の切り札になる‥‥」

｢２頭で500万下、死守ですよ｣

赤木「う、う、う、うそー！？」
三井「カジノドライヴが新馬戦圧勝したぁ〜！！」
アメリカ人「な、なんだ？ベルモントS馬の弟が人気に応えて圧勝しただけやんけ。何おどろいとんねん。」
牧「そりゃあ驚くぜ。山本の実績知ってるやつなら誰だってな。」

>>666　俺がもらう吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そのあとパスミスすることも含めてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>669、>>670
うまいなｗ
ちょっと感動した

>>689
吹いたーｗｗｗ、最高ーｗｗｗ

―アドマイヤ軍団参上―
観客「来た――！！！！
出てきたぞ！
アドマイヤジュピタだ！！
出てきた――っ！！
アドマイヤモナークだっ！！

ガタッ
アドマイヤフジ！！
おい 見えねーぞ！！

アドマイヤオーラだ！！
オーラさん！！」

アドマイヤメイン「かっかっかっ
今年のアドマイヤは史上最強だぜ！！
なぜかは分かってるな！！
それはこのナンバーワンホース･アドマイヤメインがターフに帰ってきたからだ！！
かーっかっかっ！！」

観客「なんだあいつは？
えらそーな奴だな！

おめーなんか見に来たんじゃねーよ」

>>689
その兄妹ともう少し早く仲良くしておきたかった（泣）

(安藤)光っちゃん、本当は
笠松競馬に戻りたいんじゃ・・・

通過しま〜す

木刀「一本！じっくり一本いこう！」

アサクサキングス「いいか！
春シーズンになったらすぐ俺たち四歳世代の強さを証明する天皇賞だ。
…だがその前にお前らはステップレースだバカモノォ！！わかったか！！」
ヴィクトリー＆ホウオー＆オーラ（…しーん）
サンツェッペリン「わははは」
ホウオー「てめーが笑えんのか この白富士Ｓブービー馬！！」
サンツェ「うるせーこの金杯ブービー馬！」
アサクサ「やれやれ…」

―京都記念後―
オーラ「できた！」
ダスカ「おっ どれどれ？
なによやればできるじゃないオーラ （１着）どうしてクラシックの時できなかったのよ！」
オーラ「へっへっ
ダスカちゃんが一緒に走ってくれたら有馬記念とれるかもオレ！」
アサクサ「バカヤロウ！」
続く

続き
ホウオー（フサローと電話中）「ああ 京都で京都記念だよ！
ああ なんとか１頭だけ抜かしたよ！
本当だって！！ビリじゃねーんだよ！
ブービーだよブービー！
少しは所有馬を信用しろよ…」
ガチャ
ヴィクトリー「…馬主不幸したからなぁ」
ホウオー「なにぃ！？
ジャパンカップビリの奴がゆーな！！」　
ヴィクトリー「んだとォ！？」
ゴッ
アサクサ「集中せんか！！フェブラリーS終わったのかヴィクトリー！！？」
ヴィクトリー「ぐっ…くそ…」（フェブラリーSビリ）
アサクサ「……………（プル…プル）
何だこの着順は！！？
どーーーやったらこんな成績が残せるんだあ！！！
ウオッカァ お前も来い！！
手に負えん！！」
ｅｎｄ

これは上手いｗｗｗ
浅草キングスのキャラわろた

>>700-701
これはいいｗｗｗ

ﾜﾛﾀｗｗネタ世代だなｗｗｗｗ

―フェブラリーS―
オーラ『コラーッ！！ヴィクトリー！！手抜きすんな！！俺達の世代が弱いと思われるじゃねーか！！』

ヴィクトリー『何！？うるせーオーラ！！黙って見てろ！！』

オーラ『もう京都記念勝ったから帰るんだよバカヤロウ』

ヴィクトリー『こいつらは本当に強えんだよ…特にこのノボトゥルーがすげえ…！！皐月賞馬がかなわない１２歳馬なんて初めてみたぜ…！！
だがな…俺も最強の皐月賞馬と呼ばれ』

オーラ『呼んでねーぞ！』

ヴィクトリー『将来は親父の後継種牡馬になるハズの名馬だ！！
いつまでも負春さんに頼ってばかりいられるかァ！！うらあっ！！！！！』


…結局シンガリ負け

観客Ａ「ホウオーが古馬になって、どれだけ劣化してるか楽しみだな」
観客Ｂ「私もホウオー大好き！！」

観客Ｃ「やっぱヴィクトリーだよ！！あいつの暴走は見ててスカッとするもん！！」

観客Ｄ「ジャーニーだ。武で人気を背負って飛ぶ２歳王者があってのこの世代だ」


一同「早く見たいな。天皇賞春」

>>706
ﾜﾛﾀｗ

>>706wwwwww
確かにw 去年の皐月賞の上位三頭の同窓会が天皇賞で実現してほしい

>>706
アサクサキングス「悪いが皆さんの期待通りにはならん」

ハーツ「じゃーな、凱旋門がんばれよ」
ディープ「世界には…おめーより上がいるのか？」
ハーツ「…さあ、知らねーな」
ディープ「…」
ハーツ「いるよ」
ハーツ「ｷﾝｸﾞｼﾞｮｰｼﾞんとき１回やっただけだが勝てなかった奴がいる」
ディープ「名前は？」
ハーツ「ハリセーンボン…」
ディープ「ハリセーンボン ――――」
ディープ「ハリセーンボン？」
ハーツ「ん？ハリセーンボン？だったっけ…」
ディープ「ハリケーンランじゃねーか…どあほう！！」

>>706
この世代最高だなw

―フェブラリーS後―
負春「なんで　辞めるねん　ノボトゥルーさん！！
オレ　せっかく　ノボトゥルーさんの鞍上に乗れて　これからやのに
なんでや？？」
ノボトゥルー「『勝てば官軍』ゆうてな…
現役バリバリ四歳の皐月賞馬をぶっちぎった時は　わいの能力は絶賛された
けど　皐月賞馬を倒すと
今度は　なんで　ダービー馬に勝てへんのや言うもんがでてきた」

負春「ダービー馬て
皐月賞馬を６馬身ちぎり捨てた事かて　すごいことですやん！！」

ノボトゥルー 「ハタから見とるだけの　人間はすぐ慣れるもんや

はは　ついさっきまでホメとったんちゃうんかい
ダービー馬を倒さな納得せえへんのや　
じじいは　いささか疲れたわ

いや…　ダービー馬を倒したら　次は菊花賞馬や…
一度でも負けたら　また地方や…」

話を聞いてた厩務員「ノボトゥルーさんは皐月賞馬をぶっちぎったなんて言うとるけどな
採決委員の話じゃ…
ホンマは　ブービーやったらしいで…」

2006ﾗｼﾞｵNIKKEI杯2歳ｽﾃｰｸｽ

四位「むっ!?」

木暮「斜行だ!!」

観客「おおおおっ　アンカツ果敢に攻めてるぞ!!
再教育だってことわかってんのか、あいつ!?」

三井「四位　アクションしろっ!降着にしてそいつを日本一のマヌケにしてやれっ!!」

牧「ここで即降着になるようなバカなら大王とは呼ばれちゃいない。あいつは今、線を引いたんだ。」

清田「線？」

牧「裁決委員は今降着をとらなかった。斜行じゃないとな。
つまりあのくらいの斜行ならこれからずっと裁決は降着をとれない。今のをとらなかったんだから。

これでアンカツは降着の境界線を引いたんだ！」

「・・・・・・」

フィールドルージュ「いいからテーピングだ！」

「この０７世代も少しは強いかもと一瞬思わせただけでもアドマイヤオーラには拍手を送りたい

…だが やはりヴィクトリーを倒さずして０７世代汚名返上はないのだ！！
珍皐月賞馬ヴィクトリー＆栄光のダービー１倍台人気ホウオー（笑）が作った黒歴史を抹消できるのは…

アサクサキングス！！
お前しかいない！」

アサクサ「はっきりいって…

自身なし


それ程俺達の世代の皐月賞上位三頭の糞成績は

日本競馬史に例がない…」

凱旋門賞

ディープインパクト
「いいからドーピングだ！！」

「折角掴んだチャンスなんだ・・・！」　　　　　　　　　　　

どっかで見たな

フサロー「ダメだホウオーは」

松国「皐月賞までだったな目立ってたのは、やる気が感じられん

見ろ、もはや安勝の視界に入ってねぇ」

フサロー「なーんかイロイロ考えすぎなんじゃねーかなぁ…
誰もあいつがディープみたいな成績を残せるなんて思っちゃいねーんだから」

松国「あんたもホウオーも身の程を知れってことね……つまり…」

高砂「赤木の買った馬券がちょっと変だな、牧」
牧「ああ、ひどく元金割れの可能性が高い3連単フォーメーションだ」

三井「どうした？もっと狙い馬を絞っていけよ。100通り以上の3連単フォーメーションなんか買ってんじゃねーぞ」
赤木「ああ…もちろんだ」

植草「魚住さん、（サラ金から）金をかき集めますよ」
魚住「来い
があっ！！」
（ 的中！！）
魚住「うおおおーーーっ！！」

競馬仲間「おお魚住が複勝を当てたーー！！
魚住3レース連続複勝的中だ！
借金取りからの逃亡資金集めへ一直線！！」
競馬仲間「ガチガチ本命複勝買い男の本領発揮だ！
ショウシンモノ・ジュン健在！！
赤木はどうした！？」

牧「赤木らしくないな…」

三井「木暮！このレース終わったらランチ・アウトだ。
赤木の奴ちょっとおかしい」
木暮「えっ？」

牧「おそらく出走馬9頭の1レースで3連複8頭ボックス買いで外した時だ。
情報会社に借金してまで情報をもらい勝負に臨んだはずだ。あのレースで有り金全部突っ込んだのがちらっと頭に残ってしまった。
忘れたはずの借金を気にし始めた。もう頭から離れないぞ

利一「豊お前あんな溜め殺したらそりゃあとどかんわ」
武「えへへ…おっちゃん おれが一番人気で飛ばすとゴール前で馬券が舞うだろ…あれを眺めるのが好きなんだ」

木暮「07世代の弱さっぷりは今やこのスレに欠かせない戦力になってきましたね先生！」

木暮「競馬住民相手にも通用してますよ！」

安西「ほっほっほっ そうですね」

>>721
「よく負ける…。」
「惨敗記録だけならシャカ世代も凌ぐぞ。この皐月上位の３頭は」

横山典・中舘・ペリエ

｢１センチ、額上げーっ！｣

福永「小倉開催はまだですか。先生」

金子「ふつうセリで幼駒を購入するときはどうするフサロー？」
フサロー「まず血統を見て…、それからフサローお得意の経済力で、相手の馬主を競り落とす。俺の場合それっすね」

金子「ふつうセリは幼駒の将来を予測するものだ。それは値段でも何でもなく、経験だ」

金子「この父と母なら、長距離か短距離に向いているか。適性は芝なのかそれともダートか。じっくり成長を待つか。それとも即競馬に使えるか
　　　経験からある程度の予測を立てて、幼駒を購入するのがセリだ。そのための相馬眼も経験によって頭が覚えてくる」

山本「いけっスパークキャンドル！！」

金子「山本にはまだ、経験が絶対的に足りない。だから駄馬しか買うことができない」

観客「おおおっ！逆噴射だぁ──────！！」

山本「くっ…」（ギリ…）

藤沢「がんばって…、山本さん！」

柴田「平場はまだですか、先生！」

マツリダ「中山記念に…出たいです…」

>>725
最後ふいたｗ

｢うーん、タテは読めるが、ヨコはまだついていけないな、桜木は。｣
｢普通の馬柱は読みこなせるが、ブックのになると対応できないってことだろ｣
｢ああ・・・｣

(リーディング争いにて…)
岩田「小原さん。もう待てません。オレをもっと使って下さい。
武は…武は間違いなく中央No.1のジョッキーなんです。
太刀打ちできるのはオレだけです。」
小原「騎乗停止になったらどうする。ラスト３ヶ月まで待つんだ。
武豊には不安要素がいくつもある。今はまだそれが表面化してないだけだ。
流れは絶対にもう１度ウチにくる！
その時にお前がいなければ追いつけるものも追いつけないんだ！我慢しろ岩田！」
幸四郎「ケンカしちゃダメーッ！」
関口「ミス騎乗だ！！」
小原「まずはフサイチか！(ニヤリ)」
武豊「ヤロウ！」
幸四郎「兄貴。無理しないで！」
武豊「謝るかよっ！」
幸四郎「小原は…ケンカ誘ってんだよっ！！」
小原「武豊の不安要素その１…馬主トラブルだ！」
観客「武豊の勝ちクラはお得意馬主が多い。一部お得意馬主以外はガクッとレベルが落ちるだけに…
ヘタすりゃ馬主トラブルは命とりになるぞ。」
小原「武豊の不安要素その２…遠征競馬が多い！」
小原「遠征、移動が今まで通りガンガン増えれば武の腰は傷んでくる。
少なくとも体力は消耗させられる。武豊が怖いのは午前のレースまでだ。
海外遠征や疲労で午前の騎乗数を減らすことが出来れば俺の企みは大成功だ。」
小原「武豊の不安要素その３！素人平林！」
小原「これからは１つの選択ミスも許されない状況になってくる。
素人の平林がエージェントにいる限り武豊は爆弾を抱えているようなものだ！」
小原「そして、武豊最大の不安要素…サンデーサイレンス産駒不在！！」
観客「わああ〜また溜め殺しだっ！これで１０連続溜め殺し！」
小原「やはりサンデー産駒不在では次々変わる展開に対応しきれないな。」
小原＆岩田「リーディングが見えてきたぞ！」

―フェブラリーSのビデオ見ながら…―

ヴィクトリー「ウソだ……

…これがオレ？」
サンツェッペリン「どーみてもヴィクトリーじゃねーか」

ヴィクトリー（違う…！！
こんなのはオレじゃねぇ…）

〜ヴィクトリーによるセルフイメージ〜
実況『ヴィクトリーだ〜！！ ヴィクトリー二着に大差をつけてゴールイン！！』
ヴィクトリー『よし
まあまあだ！』
〜現実〜

ヴィクトリー（こ…
このカッコ悪いのは誰だ……）

サンツェ「わっはっはっはっ」
音無「今ビデオ見ておかしい所に気付きましたか？」
ヴィクトリー「あれはオレじゃねえ」
サンツェ「おめーだ」
ヴィクトリー（おかしい所だと…
あれじゃいい所探す方が難しいぜ…）

音無「駄馬なんだからおかしくて当然

むしろ競争馬のクセがついてなくていい


これから正しい乗馬用のフォームを身につけるんですから」

2005年フェブラリーＳ


ガシャンッ

アドマイヤドン「！！」

アンカツ「一歩も────」

マツパク「動けんのか！！」

岡部｢ボコるのは、いつも通りマンツーマンだ。俺は当然、杉浦｣
｢四位は菊池憲太｣
｢郷原は勝浦｣
｢後藤は吉田豊だ｣

福永｢俺は？ 俺！｣
岡部｢おまえは、あいつだ！｣
福永｢(五十嵐)フユちゃんね・・・｣

>>731好きだな

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　　　　　　　ｉｉ　￣~|　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞ'''''''　　　丶ﾞﾞﾞﾞﾞ ヽ　　　|/　　/--ヽ
　　　　　　 /　 ,　　|　　　　　　　　　　.....,...-　ヽ　　ヽ　/　-/／　／| 　
　　　　　　/　　|　　ヽ　　　　　　,,　　　　　／　丶　　└　　　└　　ヽ
　　　　　 /　　 |　　　ヽ　　　　　 ￣ﾞ''ｰ-'''/　　　　ヽ　　　ヽ　　　　　ヽ
　　　　　/　　　|　　　　ヽ　　　　　　ｰ- /　　　　　　ヽ　　　ヽ　　　　　| 　　　　　大人になれよ・・・07世代
　　　　／　　　|　　　　　　ヽ　　　　　 /　　　　　　　　ヽ　　 ゝ　　　　　|
二／　　　　　　|　　　　　　　ヽｰ--'''　ヽ￣￣￣ ＼　 ヽ　　|　　ヽ　　　ヽ
|||　|　　　　　　|　　　　　　　　　　|ヽヽヽヽ／　　　　''ｰ..,,　ヽ　　----／ヽ

安西「ヴィクトリー君、ホウオー君、まずは日本一のネタ馬になりなさい。乗馬はそれからでも遅くはない」

バシッ！ ドガッ！ バキッ！

吉田豊｢この音が俺の悪夢を蘇らせる・・・ 何度でもよ・・・｣

トールポピー「お兄ちゃん（ホウオー）は種牡馬入りの話がなくなり…
もともとの志望の乗馬クラブを受験することになりました。」

〜1999年菊花賞〜
ノーリーズン「これが最後のクラシックなんだ
このレースに負けたら、顕彰馬への扉は閉まってしまうんだ

今日は俺の上に武豊はいない
一番人気の俺が…

ええい!!
あれこれ考えるな!!
レースに集中するんだ!!」

晴子「桜木君、“フサイチ”って知ってる？」
桜木「フサイチ？」
晴子「フサイチは不良債券の代名詞。
とくに、馬主の人生が壊れるんじゃないかってくらいの不良債券を“ザサンデーフサイチ”ていうの。」

>>739
年数間違えんなよ……

ｺｰｼﾛｰ「彩ちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>741
すまん…
99年はノーリーズンが生まれた年だった…

赤木剛憲‥‥
08年平場とアーリントンCまでの重賞、1レース平均購入額2530円、回収率123パーセント 4.0十万馬券

部員「立派な数字だな」「4.0十万馬券ってのはすごいな」ざわ‥
河田「神奈川ベスト5にも選ばれてる。攻守両面において湘北の最重要人物だな」
野辺「かなりの馬券師だぞこれは。今まで無名なのが不思議なくらいだ。‥何か弱点はあるか？河田」

沢北「もう見つけた」河田「言ってみ沢北」
沢北「ローカルでは相当強いけど買いのパターンは決まっている
　　　中舘からの３単１軸流しさえ封じれば手詰まりになる」
河田「うん‥ヒモの選択も狭いしな」
野辺「ローカルという仕事場から遠ざければいいわけか」

>>144
実際に一頭強奪したなｗｗｗ

>>706
世代最強www

>>737-739辺りが好きだな

明日>>616が再評価されることになるな


やっぱないな･･･

武幸「豊とコーシロー
阪急杯を制するのはー」
観客「ん？なんだ？」
武幸「どっちだーーーーー」
マルカ親衛隊「コーシロー！コーシロー！コーシロー！コーシロー！」
武幸「マルカフェニックスとスズカフェニックス、似たような名前だがーーー
勝つのはどっちだーーーーー」
マルカ親衛隊「マルカ！マルカ！マルカ！マルカ！」

おまえらうまいな
>>1も何気にうまいし

中山記念レース前

武士沢
｢僕の馬は、前走で江田さんが逃げ切って
今日は重賞で好走できるかも知れないチャンスなんです。
僕にハナを譲って下さい。お願いします｣

藤田
｢おまえ・・・勇気あるな。(ボコボコッ！ ドガッ！ バキッ！)
でも、バカだな！｣

>>751
ヤスぅぅぅぅぅぅ！！！

頑張ってホウオー君
このレースをやり遂げたら待ってるから
待ってるから―――
待ってるから―――
大好きな種付けが待ってるから

ホウオー「おそらく乗馬ですから」

〜阪急杯〜
観客「幸四郎は武豊を早く馬群の前線に出させるべきだ！
武豊が後方に待機している限り、スズカフェニックスは常に余力を残してる事になる…」

―最後の直線―
武豊「っしゃあ！！！」（鞭を入れる）
スズカフェニックス（しー…ん…）
武豊（……？）
観客「まずい…
武豊の支配力が及ばなくなってきている……」


…みたいな展開は勘弁してくれよ豊さん。

藤沢「カジノドライヴよ…」
カジノドライヴ「…はっ」
藤沢「ここまでお前にガマンガマンと言ってきたのにすまないが…もー我慢できん！！」

カジノドライヴ、ベルモントS出走表明！

藤沢「頼むぞ、ビッグカジノ！」
カジノドライヴ「はい！」

(ざわざわ…)
(まだ1戦のカジノドライヴを米国で挑戦させるのか！)

シルクビッグタイム「仕方ないだろうな。もうこれ以上カジノドライヴを日本に置いておくわけにはいかない」

スシトレイン「私でもそうする」

仙道「１週間に１００万ずつ金を返すぞ
　　　そうすれば有馬記念で完済できる」

>>756
「一つ教えといてやるぜ」
「馬券は算数じゃねぇ」

>>742と>>751は預言者ｗ

松国「勝負！？ ホウオーと！？
な… 何考えてんだヴィクトリー！？ ホウオーなら来てねぇぞ（うつ病で）」
ヴィクトリー「ちっ…」

ホウオー「ん… 　　よう…」
ヴィクトリー「よう…
勝負しろい」
ホウオー「あ？」

客A「なんだよ
俺たちのナワバリでよ
乗馬できねーじゃんよ」
客B「でもさあ…
あれ競争馬だよな…やっぱ」
客A「バカ あんな脚の遅いサラブレッドいねーよ」
客B「あの二頭どっちが乗り心地いいかな？」

ホウオー「お前はレースの時も乗馬クラブの時もタイムが同じだな…」
ヴィクトリー「……？」
ホウオー「乗馬クラブの無事故トーナメントでもあれば お前に勝てる奴はそういないだろう…
でも実際の競争馬が集うレースでお前が通用するかと言ったら…

そうでもない

お前は その才能を生かしきれてねえ」
ヴィクトリー「なに……」
ホウオー「種牡馬も乗馬クラブもサラブレッドの選択肢の１つにすぎねえ
それが分からねえ内は…
おめーには負ける気がしねえ…（乗馬クラブで）」

>>755
スシトレインワロタｗｗ

ほ

〜2005有馬記念〜

ハーツ「ルメ」
ルメール「？」
ハーツ「ノリはまたディープに差されるぜ・・・」
・・・ひそひそひそ
ルメール「・・・！！」
記者席「武豊もどこまでもディープの最後方待機にこだわるな！！」
「信頼です。英雄としての」

ハーツ「ふらあ！！」
ルメール「（ハーツで先行策を取るのは賭けだが―）」
（ハーツ「奴は前に行かねえ」）
ルメール「（お前の言うことも一理ある）」
（ハーツ「負けたことがねーからだ」）

ハーツ「（今だ、ルメ！！）」
ルメール「ほうっ！！」
ディープ、ノリ他
「！！」

ハーツ＆ルメール
「よっしゃあーっ！！」

トールポピー「えっ？」
ホウオー「肌馬はガチガチの俺好みの牝馬を紹介してくれ」
トールポピー「まず競争成績をどうにかしないと」
ホウオー「リーディングサイアーにならしてくれ」
トールポピー「種牡馬になるつもり！？？」
ホウオー「なる」
トールポピー「ムチャよ！こんな成績で！！
三歳の時よりもどんどん着順が下がってきてるわ！」
ホウオー「なる」
トールポピー「種牡馬とか言う前にレースで頑張らないと、引退後の将来も見えないのに！」
ホウオー「なるんだ」
トールポピー「乗馬クラブ行きかもしれないのよ！！」
ホウオー「いいからシンジケートだ！！」

>>763
全然カッコ良くないよホウオーwww

オーラ「大人になれよ、ホウオー」
ゴスホークケン「え？」
アサクサ「ホウオー……」
ゴスホークケン「ぬ？知り合いか？」
ショウナンアルバ「オーラさんも知ってるふうだったぞ？」
ゴスホークケン「おい、オーラくん」
ホウオー「………」
オーラ「ホウオーは……ダービーダントツ一番人気だったんだ…」
三歳馬一同「え……！？」
ゴスホークケン「う、うそじゃなくて？本当に？」
ショウナンアルバ「ホウオーさん、本当なのか？」
オーラ「俺たちの世代で競走馬をしていて松田厩舎のフサイチホウオーを知らない奴はいなかったよ……」
三歳馬一同「うそ……！！」

また勝ったーっ！！
スゲェ
めちゃくちゃつえぇなぁ〜！！

オーラ「本当に凄かった……まるで父親のジャングルポケットさんそのものだったんだ……」
オーラ「その時は想像もできなかったよ………ホウオーがこんなふうになるなんて…」

すげぇ〜！
あの三番！あれで牝馬だってよ！！
ウオッカ「しゃーっす！」
ウオッカ「うおっ！！」
角居「おーし、ナイスウオッカ！」
四位「いいぞ」
ウオッカ「はい！！」
ホウオー「……………」


オーラ「それから二度と……ホウオーは掲示板に戻ってこなかった」

>>765-766
ホウオー役にはまりすぎだなw

ウオッカ「まーーー馬にも格ってもんがあるからさ。ホウオーくんはダービー馬にはふさわしくなかったんだよ」
ホウオー「あーひどーい！わかってもんそんなこと！」プンプン
ウオッカ「あ・・・ワルい・・・」

性別逆転さすな(笑)

小原「岩田！何まともに勝負しとんねん。あの武豊はお前より格上や！！他のやり方があるやろが！！」
岩田「うんわかっとる」

田岡「２千円プラスだったんだ。借金してまで買う必要はなかったのに。あの冷静な牧がなぜ…」
仙道「イヤ…オレが牧さんの立場でもああしたかも」
牧「フーッ……………」
仙道「ファイナルSはなんか勝負したくなる気をおこさせるんですよ…」

ホウオー「なーに見てんだコラァ！」
アサクサ「ビクッ」

>>763
最後の言葉でふいたｗ

>>763天才すぎるｗｗ

福永
｢田部先生よ、道営で福島遠征とかやってくんねえかな？｣
｢福島には、あいつ(五十嵐)ぐれーのはゴロゴロいる。そいつがいいんだ｣

永野「当たった、当たってるだろ今の！？」

払い戻し機「いや、当たってないよ」

ワラタw機械にしゃべらすな。

>>776
天才現る

〜菊花賞は一番強い馬が勝つ〜

アサクサキングス「同世代には……

菊花賞馬より強いG1馬がいるのか？」

デルタブルース「……
さあ 知らねーな


いるよ


同世代で何回かやったが勝てなかったG1馬がいる（ダイワメジャ―）」

アサクサ「G1タイトルは？」

デルタ「皐月賞馬……」

アサクサ「皐月賞馬―――――


同世代？




ヴィクトリーじゃねーか… どあほう！！」

名前間違えるネタは面白いのを見たことがない

でぃーふぇんす

保守よ！絶対落としちゃダメー！
ホシュー！

　　　　/三　l |
　　　　◎◎-っ
　　　　´∀//　　＜デラデラノビア
　　　 ●.Ｙゝ　ヽ
　 ＿ﾉ‖ |　/　ﾉ
￣|大坪|＼￣￣


デラデラノビア…

デラデラノビア？

ディアデラノビアじゃねーか…どあほう!!

武豊「少し早いがもうあとがない。勝負をかけます」
バルク「ほう‥」
武「抑えなくてはならないのは12番ムーンのペネトレイト
　　直線早めに抜け出すにしろ末脚にかけるにしろ、そこから岩田の競馬が始まるのです」
武「五十嵐君、バルク君、柴山君、デピュティ君
　　君たち4人で小さいゾーンを作る」
武「ムーンが動こうとしたら‥4人がかりでプレッシャーをかける!!
　　直線での動きを封じるんです」

柴山「4人がかりで‥！？それじゃ他馬がフリーになっちゃいますよ豊さん!?」
武「うん」
柴山「うんって‥‥」

武「それだけの価値がある‥あのアドマイヤムーンという競争馬には」
バルク(宝塚記念馬だからか‥おのれムーン)
武「他馬はすてる。司令塔のムーンの末脚を少しでも狂わせば
　　レースとしてのリズムも微妙に狂ってくるはずです。
　　実力差を今からひっくり返すにはもう賭けに出るしかない」

柴山「岩田をぶっつぶそーぜ!」
デピュティ「ただしムーンが落ちてもメジャーに抜け出されちゃ意味がねー」
五十嵐「先行馬つぶしだけはきっちりやろうぜ」
「よし!!」

武「そしてバルク君‥君の斜行がなくてはこの作戦は完成しない」

ホウオー「テっ…！ テイエムドラゴン… さん…！？」
テイエムドラゴン「お邪魔してます」
ホウオー「障害のG1馬がなぜウチに…！？」
トールポピー「サインもらっちゃった」

小島（ドラゴンの調教師）「今年の四歳世代は障害の素質がある馬がごろごろいるなって話してたとこなんだホウオー君よ

皐月賞馬でありながら馬券の飛ばしっぷりが魅力のヴィクトリー

一番人気でぶっ飛び名人のドリームジャーニー

有馬人気投票一番で職人業のぶっ飛びを見せてくれたウオッカ

しかしその中でも…
私はフサイチホウオーの歴代名馬がズラリと並ぶ栄光のダービー単勝一倍台のぶっ飛びぶりを評価している」
テイエムドラゴン「僕もです」
小島「障害へ来ないかホウオー君」

トールポピー「スゴイ…
スゴイわお兄ちゃん…！！」

>>785
ｗｗ

>>784
いいよいいよ〜

江田「………」
横山典「おう、なんだ。なんかあったのかおめーら？」
北村「典ちゃん！！」


横山典「あぁ！？」
バキ！江田「ぐっ」
ゴッ！北村「ふぐっ」
横山典「バカが。新人にしょっぱなから舐められやがって」
北村「うう……いてぇ」
横山「首席卒業の三浦か。噂だけは聞いたことあるな。中山に来てたのか。」
横山「おまえら、そいつにちゃんと呼び出しかけといたろうな？」
江田「うん。明日8Rに乗れって言ったぜ」
横山「そうか（にやり）しょせんは競馬学校レベルよ」

典男「種ちゃん…本当は先行したいんじゃ…」

ホウオー「くそう、こんなはずじゃ…」

「ホウオーくん期待してるよ！」
「日本競馬の未来はきみにかかっている！」
ホウオー「おうっ」
ホウオー「そりゃあ、大外一気！」
マツクニ「はぁはぁ。ホウオー、凄い脚だ。お前だけが頼りだ頼むぞ！！」
ホウオー「松田調教師！」
ダスカ「ホウオーくん！あたしずっと応援するわ！だから凱旋門へ連れてって！」
ホウオー「スカーレットさん、オレはやるぜ」
ダスカ「ホウオーくん…今日調教終わるまで待ってる…いっしょに帰ろ」
フサイチリシャール「ちっ…やけるぜ全く…おふたりさん」
マツクニ「……（スカーレットを頼むぞホウオー…）」
ホウオー「おい、あんまりくっつくなよ」
ダスカ「いいの！こうしてたいんだもん……」

ホウオー「まったく…しょうがねえなぁ……」
フサロー「しょーがねーのはお前だ！」バシッ！！

ヴィクトリー「超えてやる！ダート界ナンバーワンを超えてやる！」

>>790
これはﾜﾛﾀｗｗ

>>790
ワロタｗｗｗ

ホウオーはこのスレの主役だなW

>>763
神すぎる

>>790
ちょｗ吹いたｗ

ダメジャー、ムーン「サムソンにマークが集中すればほかが空くぜ！！」

エイシンデピュティ「アホウ！！おのれは空けてへんわい！！」（ドムッ！）

6巻　作者コメ

07年、第74回東京優駿をフサイチホウオーは取れなかった
トップクラスとの差はもはやちょっとやそっとじゃ
埋まらないものとなってしまったように見える

このままホウオーは二度と大舞台に出場することはできないのか！？
ウオッカやオーラを破って世代代表の座を得ることはもはや不可能なのか！？

がんばれホウオー！

〜ヴィクトリーの挑戦〜
‐フェブラリーS‐
音無『ヴィクトリーー！ヴィクトリーは何処にいる？？』

厩務員『シンガリで，さらに逆噴射かましてます』

音無『またか…』

‐レース後…‐
ヴィクトリー『うっうっ…もう皐月賞馬やめます…』

音無『どの皐月賞馬でも一度はそう思うもんだ』

ヴィクトリー『レースの度に思ってます…うっう…。これ以上続けられません…。
いつもシンガリで逆噴射ばかり…一頭も抜かせない…みんなの足手まといになるだけだ…。』

音無『口を拭え』

ヴィクトリー『うっうっ…自分はただのまぐれの皐月賞馬って陰口叩かれてるのも知ってる…うっうっ…』

音無『この俺が調教師になってから初めて，年末の大一番のG1を取れそうな馬を得たんだ…
それはお前だ！ヴィクトリー！！まぐれの皐月賞馬？結構じゃないか。』
続く…