１８禁ダービー（Ｇ�T）

彼女がオレのサクラメガワンダーをころころと弄ぶと、
それはみるみるうちにメイショウサムソンとなってしまった。
トーホウアランといわんばかりに屈折したオレのトップオブツヨシは
ついにヴィクトリーランへのドリームパスポートを手に入れたようだ。

オレと彼女はアドマイヤムーンのマイネルポライトに導かれるように
複雑なロジックを紐解き始めた。
「今日がオレにとってのアドマイヤメインなのかもしれない」

そろそろか。
オレはついに彼女のマイネルアラバンサにヤマタケゴールデンをインテレットした。
パッシング、マーク、パッシング、マークといやらしい音が響く。
彼女のジャリスコライトがスーパーホーネットしていくのがわかる。
「シェンク！シェンク！　マイネル・アラバンサー！」
オレたちのニシノアンサーがナイアガラのように流れ落ちた。

エムエスワールド。
トウショウシロッコにまみれた彼女のエイシンテンリューが見える。
オレのフサイチジャンクは徐々にフサイチリシャールしていき
やがてアサクサゼットキとなる。

恒例の季節だなぁ　>>1ﾜﾛｽ

>>1は
ﾀﾞﾝｽｲﾝｻﾞﾑｰﾄﾞちゃんと性交したいです><
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1147590239/
を立てた

乙乙乙！

写生した

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　＜○√
　　　　　‖　
　　　　 くく
しまった！ここは糞スレだ！
オレが止めているうちに他スレへ逃げろ！
早く！早く！オレに構わず逃げろ！

毎年恒例になってきたなｗｗ

>>1
なかなかﾜﾛﾀが、
やっぱりジャンポケダービーが１番だな。

>>1
定期乙！

乙ｗ

ジャンポケダービーすごい気になる！誰か書き起こしお願いします！！

ダービー恒例だなｗｗｗ
>>1乙！

彼女がオレのビッグゴールドをころころと弄ぶと、オレのス
キャンボーイがむくむくと大きくなる。カチドキリュウ！と
いわんばかりに屹立したオレのボーンキングはまさしくクロ
フネと呼ぶに相応しい｡彼女の舌がカリドにねっとりと絡みつ
く。そろそろか。オレは立ち上がると彼女のジャングルポ
ケットにクロフネを挿入する。
ダンツ、フレーム、ダンツ、フレームとリズミカルに腰を
ふる。彼女のジャングルポケットがプレシャスソングを奏で
始める。
「ルゼル！ルゼル！トラ、トラ、トラストファイアー！！」
彼女はひときわ大きな声をあげる。そしてオレのクロフネから
はテイエムサウスポーが迸り、ぐにゃりとチアズブライトリー
になる。

>>13
ワロタw

久々の二人きりの夜だった。食事を終え、タイミングを見計らって、僕は彼女を抱き寄せる。
しかし彼女の口から、「イヤ、ヤメインてよ。今日はムーンなの」と拒絶の言葉が発せられ、僕はディープエアーを吐いた。
久しぶりに会ったというのに彼女がムーンとは、僕も運が悪い。
彼女はそんな僕の顔を見て、「仕方ないなぁ」と呟いた後、片目を瞑り、
「もう、そんなにがっかりした顔しないで。じゃあ、口でしてあげるね」
と言ったかと思うと、僕のサムソンをジーパンの上からなで上げた。
じらすようにゆっくりと、彼女の手でチャックが下ろされていく。すでにサムソンは戦闘体制に入っていた。
そんなサムソンの血気盛んな姿を見て、彼女はくすっと笑い、おもむろにサムソンを口に含んだ。
彼女はアペリティフがすごく上手い。右手で二つのシェンクを優しく揉みながら、
左手はサムソンに添えるだけ、決して強く擦ったりはしない。その代わりに、激しく口を使って擦りあげる。
もちろんそれだけではなく、シェンク・亀頭・ドリパス、挙句の果てにはメガワンまで、口と舌で慰めてくれる。
こんなの、長くもつわけがない。ほんの５分と立たない間に、僕はテンリューに達してしまう。
一瞬サムソンが膨れ上がったかと思うと、次の瞬間、僕は大量のロジックを彼女の口の中にリシャールしていた。
彼女は口の中にリシャールされたロジックを飲み込んだ後、「気持ちよかった？」とにっこり笑った。
その笑顔を見て、僕は「アラン、いいですね」の波に耐え切れなくなってしまった。
彼女を無理やり押し倒し、スカートと下着を脱がせ、アラバンサを露にする。しっとりと濡れているのが分かる。
「ちょ、ちょっとヤメインってたら！」という声に耳を貸さず、クリトリスコライトをいじり続ける。
「もう、だから今日はムーン、ムーんっ…ぁ…」
どうやら、彼女のスイッチも入ってしまったらしい。
サムソン、今日は血まみれになるかもしれないけど、許してくれよ？

>>13
マジでありがとう！！爆笑させていただきましたｗ

ﾅﾂｶｼｽ

僕は彼女のアラバンサにサムソンを押し当て、そのまま一気に挿入した。
一際大きな喘ぎ声が彼女の口から発せられる。しばらく正上位でヴィクトリーランした後、
駅弁、バック、スーパーホーネットと次々と体位を変え彼女をヴィクトリーランする。
トップ・オブ・ツヨシ、トップ・オブ・ツヨシ、とタイミングを取りながら、僕はヴィクトリーランし続けた。
彼女の目が虚ろになり、テンリューの時が近いことが見て取れる。
「私・・・ダメ・・・い、い、いっちゃう、いちちゃんくぅ、イチジャンクぅ！」
彼女がテンリューに達した瞬間、僕も本日二度目のロジックを彼女の中に思い切りリシャールしていた。
二度目とは思えないほどの量のロジックが、彼女のアラバンサに注ぎ込まれる。
ゆっくりとアラバンサから抜き取った僕のサムソンは、彼女の愛液と血とでその身を濡らしながら、
戦いを終えた勇者のように燦然と光り輝いていた。

昨年のおながいします

＞シェンク・亀頭・ドリパス

吹いたｗｗｗｗ

みんなﾜﾛﾀ

ふふふ。いたずらっぽく笑い、彼女はボクの前にひざまずき、ジッパーを
トレジャーと引きおろすと、ボクのキーゴールドをつまみ出す。彼女が
キーゴールドをダーリングと舐め回すとトロットスターな快感がボクの
頭をかけめぐる。彼女が口に含んだまま、「テンパイ？」と上目づかいで
問い掛ける。
「ビ、ビーマイ。ビーマイナカヤマ」うわづった声でボクは答える。それ
を聞いた彼女の動きは、ダンツキャストにはやくなる。このままではビー
チフラッグと思ったボクが「ナムラマイカ〜〜」と情けない声をあげると
彼女はキーゴールドから口を話して寝転がり、ブラックホークを指で広げ
て挑発する。興奮したボクの鼻息は、スウォード、ファルコン、スウォー
ド、ファルコンと自分にもはっきり聞こえ、恥ずかしい。そしてボクは
ビハインドッと彼女に飛びかかると、ゴールドティアラっとキーゴールドを
ねじ込む。
「ワシントンカラー？」とボクが問い掛けると、彼女は潤んだ瞳で「ダイ
ワカーリアン」と答える。テネシーガールな彼女にいつもボクはダイタクヤ
マトしてしまうんだ。

エムエスワールド。
ってなんだよ

１８禁ダービー
http://yasai.2ch.net/keiba/kako/990/990618731.html
帰ってきた１８禁ダービー
http://curry.2ch.net/keiba/kako/1013/10130/1013021502.html
【今年も】帰ってきた18禁ダービー３【やるよ】
http://gamble.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1050579661/
【毎年】１８禁ダービー【恒例】
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1085550273/

>>13
久々にお茶吹いたｗｗｗ

彼女にそっとキス。僕の唇にダイワルージュがピットリと移る。
彼女のポイントフラッグを舌で転がしてみた。彼女はしだいに我慢できなくなって
悶えてきている。肌色もいつのまにか艶やかにローズバド。彼女の乳房のそれも
舌で丹念に転がすとすぐにツンとサマーキャンドル。僕はこのまま彼女を
レディパステルとして飾りたい衝動にかられるほどだった。
　枕元にあった懐中電灯を見つけた。僕は彼女に
「ほら、君のココ、見られているよ・・・？」
と囁きながら懐中電灯をつけて股間にオイワケヒカリ。彼女への言葉責めが効いたのか
彼女は恥ずかしがりながらも目線はモットヒカリヲをと僕に訴えて来る。彼女の
こんな猥らな姿を見れるなんて僕はなんてハッピーパス。
そろそろ彼女から「もう我慢できない、挿れて・・・」というオイスターチケットが
出ているのを感じ取った僕はいよいよ彼女に挿入する。懐中電灯を消した。
月夜の二人だけのムーンライトタンゴ。情熱的な彼女に僕のあそこはビンビンに
リキセレナード。彼女の腰の動きも増してまさにあそこがアスクコマンダーと化して
いる。彼女がこんなにシェリルウーマンだとは・・・ますます彼女にサクセスストレイン。
僕は我慢できなくなって彼女の顔に
ネームヴァリュー〜〜〜ンッとぶちまけた。
彼女のローズバドな肌にはテイエムオーシャンが広がっていた・・・。

【今年もｷﾀｷﾀ】18禁ダービー2005【この季節】
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1116892946/

1 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト [sage] ：2005/05/24(火) 09:02:26 ID:49P7Sp5m0
本当にインティライミなんだね？
シルクネクサスに包まれた彼女の柔肌は痛々しいくらいにエイシンニーザンだ。
「はい、御主人様の為ならニシノドコマデモ耐えて見せます」
ふふふ、ブレーブハートなことを言ってくれる。
まったくダンツキッチョウな奴隷を手に入れたものだ。
私ははやるコンゴウリキシオーをなだめ手に持つローゼンクロイツを彼女の柔肌に叩きつける。

「あぁっ！なんてシックスセンスっ！ご主人様！シックスセンスですっ！」

よほどのディープインパクトだったのだろう。なまめかしくペールギュントする淫靡な肢体が私を興奮させる。
そろそろアドマイヤジャパンでもいいのだが奴隷にはキチンと立場を理解させてやる必要がある。
いやらしく溢れるコスモオースティンを満足げに眺めながら私は囁く。
「君の可愛いシルクトゥルーパーはもうそこらの生のものじゃ駄目だろう？」
「はいぃぃぃっ、私はもうご主人様のアドマイヤフジでしか駄目なんですっ！」
「ふふふっ、そうか・・・。かわいい奴め。そらっ！ダンスインザモアっ！ダンスインザモアっ！」
延々と続くシャドウゲイトな交わりに可愛い奴隷はもう失神寸前だ。
「これからも私の可愛いマイネルレコルトでいてくれよ・・・」

祭りは始まったばかりだ・・・。

彼女の執拗なオーゴンサンデー責めに、俺のインセンティブガイは
既にマルターズホークと化していた。彼女のアサクサデンエンは（ｒｙ

>>27
去年のは凄い無理やりだな

もうこの時期かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>27
ワロスww
ありがとうございますた

自害しろ

>>27
「ふふふっ、そうか・・・。かわいい奴め。そらっ！ダンスインザモアっ！ダンスインザモアっ！」

ここワロタｗｗ

>>1ｗｗｗ

毎年乙です。
タカラシャーディーには吹いたなぁ

>>1のIDもすげー

全ての作品が面白いwww

ああ、もうこんな時期かぁ。

毎年恒例、何気に楽しみにしていた自分がいる

今年もこの季節かｗｗｗ

ダービーが来れば思い出す♪って感じですね

こんなん初めて見た！
めっちゃ面白い！！
人生の半分損してたorz

どんな人生なんだよｗ

今年の名言

「シェンク！シェンク！　マイネル・アラバンサー！」

>>42
楽しい人生なんだろうなw

こんなスゲースレが毎年あったのかwww

初見だけどこれ考えたやつ絶対バカだろｗｗｗｗｗｗｗ

この年、結構使えそうな名前が多いと思うんだけど、ないのかな
ttp://keiba.yahoo.co.jp/scores/2002/05/04/04/10/result.html

今年もこの季節がやってきたか

フジ24時間のカマ騒ぎみたいな味わい

毎年恒例行事だなｗ今年もﾃﾗﾜﾛｽ

ふと気が付くと、彼女のメガスターダムな唇が目の前にあった。
俺はノーリーズンにそっと口付けを交わす。絶妙なバランスオブゲームで彼女もまた舌を絡ませてくる。
「んふっ・・・」甘い吐息と共にバンブーユベントスが俺の股間をさすってきた。
と、まだそこまで膨らみのなかった俺の部分が、ファストタテヤマになる。
彼女は交わっていた唇を離し、やんわりと視線を下に落とすと、何も言わずにズボンのジッパーを下げる。
中からは完全にそそり立ったダイタクフラッグが出てきた。
「タニノ、ギムレットしてあげるね」
彼女は俺のフラッグを握ると、口も使って攻め立てる。
俺も負けてはいられないと体を１８０度変え､彼女のシンボリクリスエスをタイガーカフェに舐めまわす。
「んんっ・・・ああっ・・・！」俺のサスガな物を咥えつつ､彼女もテレグノシスに喘ぐ。
外はヤマノブリザードなのに、ふたりの体はサンヴァレー。
やがて彼女のクリスエスからゴールドアリュールが溢れ出してきた。
「ねぇ、モノポ・・・私・・・ライザーっちゃう・・・っ！」
声とは裏腹に彼女の動きが激しくなった。「くっ、俺もシュタルク！」
彼女が果てると同時に、俺の中からアドマイヤドンがほとばしった。
・・・気がついたときには､すでに窓の外はマチカネアカツキだった。


すみません、まだ修行不足です。出直してきますorz

>>1の文才に喝采

おれはカワカミプリンセスしたアサヒライジングを
彼女の目の前に差し出した
彼女はカワカミプリンセスをむき、キストゥヘウﾞンした
コイウタ！コイウタ！
いやらしい音が辺りに響く、
彼女のシークレットコードはまるで
フサイチパンドラの様に閉ざされていた
しかしそれを広げるとキープユアスマイルが出てきた
なかなかテイエムプリキュアだな
俺はニシノフジムスメを彼女の中にブロンコーネしてみた
電気音とともに彼女のなかからはブルーメンブラッドが溢れでている
そんなにヤマトマリオンしたいか
俺は彼女にアドマイヤキッスをし、
ゆっくりとシェルズレイしてゆく
ウインシンシア！
彼女がイッタと同時に俺もマイネジャーダした

>>1
パッシング、マーク、パッシング、マーク言いたいだけちゃうんかとｗ

>>54
携帯から力作乙だけど最後の一行で台無しになってる希ガス
直接的なエロワード入れないのが好き

今日は彼女とデート。
ブラックカフェで気分はほろ酔い。彼女の頬もサクラプレジデント。
肩を寄せ合い繁華街の片隅のホテル「タカラシャーディー」へ。
着くなり彼女は恥ずかし気にシャワー。チキリテイオーを飲んだ俺のリンカーンは既にビッグコングだ。
お互いシャワーを浴び、ベッドに横になった彼女のネオユニヴァースを剥ぎ取る。
徐々に露わになる彼女のコスモインペリアルは既にウインクリューガー。
腰をくねらせ始まるホーマンアピール。サイレントディールだった彼女もここぞとばかりにタイガーモーション。
俺のゲヴァルトをまさぐってくる
前戯を終えゆっくりとテイエムリキサンを挿入する。
そっと目を閉じラントゥザフリーズする彼女 。

ホシコ、マンダー、ホシコ、マンダー！

優しく、そして激しく繰り返されるスズカドリーム
ユートピア？ユートピア？耳元で何度も囁く
マッキーマックスー！彼女はもう最高潮
ザッツザプレンティーー！そして俺も絶頂を迎えた。。。

･･･一戦を終えた俺のエイシンチャンプはクレンデスターンとなっていた

これと大阪城Sと山城Sは毎年恒例になってるな

バロスｗｗｗ

毎年恒例とは知らなんだorz

ダンツ、マーブル
ダンツ、マーブル

ダンツ、フレーム　ダンツ、フレーム

これを超えるフレーズは未だ出ていないな

　　　　　　　　　　 　 　 　 /￣`''''"'x、
　　　　　　　　　　　　,-=''"`i, ,x'''''''v'"￣`x,__,,,＿
　　　　　　　　＿＿,,/　　　　i!　　　　　　　 i,￣＼ ` 、
　　　　__x-='"　　　 |　　 /ヽ　　　　 　/・l,　l,　　 ＼　ヽ
　　　/（　　　　　　　 1　 i・ ﾉ 　 　 　 く、ﾉ　|　　　　i　　i, 　 　
　　　|　i,　　　　　　　 {,　　　　　 ﾆ　 ,　　　 .|　　　　|　　i, 　
　　　.l, 　i,　　　　　　　 }　　 人　 　ﾉヽ　　　|　　　　{　　 { 　　
　　　 },　 '、　　　　　　 T`'''i,　 `ー"　 ＼__,/ 　　　 .}　　 |
　　　 .}　, .,'、　　　　　　 },　 `ー--ー'''" /　　　　 　 }　　 i,
　　　　| ,i_,iJ　　　　　　　 `x,　　　 _,,.x="　　　　　　 .|　　 ,}
　　　　`"　　　　　　　　　　　 `ー'"　　　　　　　　　　iiJi_,ﾉ
オレのクロフネからはテイエムサウスポーが迸り、ぐにゃりとチアズブライトリー

「どう？イイデセゾンかい？」
「い、イイデシビア・・・ イイデサターーーーン！」

「クロフネッ」
ズーン！
そのロングファストなイチモツがクイーンＳの中に
容赦なくインターフラッグされた
あまりの唐突さと容赦のなさに
きまぐれなコイントスがオサイチブレベストに達し
「アーッ！アーッ！あんふぃとりおぉぉお〜ん」
まったく気まぐれジョージなのである

おもむろに男はビッグダンジグを６ハロンまで抜くと
下のほうに
女はトゥザヴィクトリーとしてたじろぐ
「ちょ・・・そっちは違う」
だがもう旗は振られていた「アアーーーーーーッ！」厩務員が離れる
「あ・・・・あ・・・アアーーッ菊の季節にサクラが満開ィィィーーーーッ」
女は一日に2回も穴を開けたのである

朝目覚めると何だか外が騒がしい
『ドン、ドン』
乾いた銃声が辺りに響いたアドマイ屋のやつか
俺はメガスターダムを懐に忍ばせ部屋を出た
しかし、誰もいない
仕方ない、俺は兄さんにテレグノシスをした
『ﾋﾟﾋﾟﾌﾟﾋﾟﾋﾟﾌﾟﾌﾟ』
「アッ、アドマイ屋の奴が・・・」
「なにーっ」


疲れたよ、寝ますね

去年は桜花賞もあったよな？


エイ・シン・テン・ダー
みたいなやつ。

読めば読むほど初代の凄さが際立つな
まあジャングルポケットなんて女性器の隠語としては完璧だけど

ﾊﾊﾊ

＞外はヤマノブリザードなのに、ふたりの体はサンヴァレー。

ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>54の改変
おれはカワカミプリンセスしたアサヒライジングを
彼女の目の前に差し出した。
彼女はアサヒライジングをむき、キストゥヘウﾞンした。
コイウタ！コイウタ！
いやらしい音が辺りに響く、
ヤマニンファビュルした後オレは彼女のシークレットコードへとアサヒライジングを近づけた。
シークレットコードはまるでフサイチパンドラの様に閉ざされていた。
俺はアサヒライジングを彼女の中にブロンコーネしてみた。
電気音とともに彼女のなかからはブルーメンブラッドが・・・彼女はシェルズレイだった。
それなのに彼女はキープユアスマイルだった。そんな彼女がたまらなくテイエムプリキュアだった。
俺は彼女に優しくアドマイヤキッスをし、ゆっくりとマイネジャータしてゆく
彼女もそれに答えヤマトマリオンになっていく・・・まるでユメノオーラ
そして彼女がアクロスザヘイブンと同時に俺もヤマニンファビュルした。

>ダンツ、フレーム、ダンツ、フレームとリズミカルに腰を
この語感が最高

http://yasai.2ch.net/keiba/kako/1002/10029/1002911592.html
昭和52年有馬記念

体が合った、体が合った、体が合いました。体が合った、体が合いました。
今日は、今日は女の手が逸物を握っています、男根はまだ外だ。
さぁ、さぁこの二人です。
内の方に、内の方には溢れるパルトリン腺液、その外にいきり立つ男根。
早くも騎乗位か？パールローターが濡れている、アナルバイブも震えている。
ゴムをつけてわずかに、わずかに男根を差し込んだ。
男はまたこのあたりで正常位の体位をとった。
そして女もそれにあわせていく。陰毛が、陰毛が溢れる愛液に光っています。
あなたの、そして私の夢がからんでいます。バック、バックです。
フィニッシュまであと10分を通過、男根が固まってまいりました。
男根が固まった。フィニッシュまであと8分。
男根が中へ入ってパールローターが外。
また男が後ろから交わる体勢か？
女の体位はまた下か？女の体位はまた下か？
男の性欲は控えているのかどうか。
さぁ、さぁ一騎打ちか？カウパー腺液がまたちょっと出た。
これは性器のレース、性器の一戦だ。
女の体位は下か？女の体位は下になってしまったのか？女の体位は下か？
女の体位は下か？
女の体位は下、女の性感は絶頂。
女の性感は絶頂、陰嚢から本気汁、陰嚢から本気汁がやってくる、
陰嚢から本気汁が来た。
性感は絶頂だ！陰嚢からコワイコワイ本気汁。
女の性感は絶頂、女の性感は絶頂、
女の性感は絶頂だ、内からまたいきりたつ男根が突き上げる、
性感は、オーガズムだ！オーガズムだ！オーガズムっ！！
・・・・・貧乳の胸元を、貧乳の胸元を精液が走りました・・・・
しかし流石の名器も強かった！

昭和53年　日経新春杯

さぁ今日のセックス、はたして手応えはどうか？
まだ楽に行っている。
昨晩は騎乗位を、昨晩は騎乗位を演じた・・・
あっと男根ちょっとおかしいぞ。
あっと男根おかしい、おかしいおかしい、後退した。
男根が後退した。男がちょっと性器を見ている。
これはどうしたことか、これはどうしたことか。
中出しか？中出しか？あっと中出しか？男は中出しか？
これは中出しか？二人はセックスを中止した感じ、中止した感じ。
中出しか？中出しか？これはエライ事、これはエライ事になりました。
二人ははセックスを中止しました。
エライ事です・・・

しかし今日のセックスは中出しだ、女がもう男から降りている。
今日のセックスは中出しだ、セックスは中出しだ。
なんとしても無事でと、なんとしても無事でと願っていた、
願っていたカップルの気持ち・・・も・・・通じません。
なんともこれはまた、中出しだ、なんとも言葉がありません・・・。
エライことになりました、これはエライ事になりました。
女が懸命にトイレのほうに向かって走ってゆきます。

ウスつまんねｗ

これは確かセックスを杉本清風に実況するスレとかいうやつが
別にあったんじゃなかったっけ

昔ｶﾌﾞﾗﾔｵｰに勝たせた100%ﾔｵのﾚｰｽ、今見ても胸糞悪いぞ。
４角先頭にたった途端ﾖﾚﾖﾚによれた牛みたいなｶﾌﾞﾗﾔを他馬の騎手はかわすどころか
みんな自分の馬を抑えるのに必死（笑）あれはｶﾌﾞﾗﾔの生産地救うためにﾒﾁｬｸﾁｬ弱すぎる馬を
勝たせた最も醜いﾔｵの一つ。
所詮　競馬は大なり小なりそんなもの。
ｵﾏｴ達もあまりｱﾂくならずに楽しめよw

へいっ！アドマイ焼きっす！

>>76
確か古館だべ

もう次スレこれでいいだろ

、

>>80
ちょwww

競馬板で初めて笑った

誰か早く立てろ　俺たてられねーんだよ

単で勝つのは二番人気が多い、複勝圏内には一番と三番人気が多い、不可解なレースだな。

┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ∧＿∧　　5/28 東京10R 芝･左 2400m
┃東京優駿(ＧＩ)　第73回日本ダービー┃（´∀｀　）＜３歳牡･牝(指定)オープン 定量 発走15：40
┣━━━┯━━━━━━━━━━━┻○┯○┯━━━┯━━━━━┯━━━━┓
┃11050 .│メイショウサムソン　 　 　 .[牡3]│57│石橋守│（西）瀬戸口│皐月賞 １┃
┃4450優│(父)ドリームパスポート 　 .[牡3]│57│四　 位│（西）松田博│皐月賞 ２┃
┃2700優│(市)フサイチジャンク 　 　 [牡3]│57│岩　 田│（西）池江寿│皐月賞 ３┃
┃8250優│アドマイヤムーン　　　　　..[牡3]│57│武　 豊│（西）松田博│皐月賞 ４┃
┃5600優│アドマイヤメイン　 　 　 　 .[牡3]│57│柴田善│（西）橋田満│青葉賞 １┃
┃1500優│(父)マイネルアラバンサ　..[牡3]│57│佐藤哲│（西）佐々晶│青葉賞 ２┃
┃ .800優│エイシンテンリュー　 　 　 .[牡3]│57│蛯　 名│（西）坂口則│青葉賞 ３┃
┃1750優│ヴィクトリーラン　　　　　　..[牡3]│57│安藤勝│（西）田所清│ﾌﾟﾘﾝｼﾊﾟ１┃
┃ .800優│(父)(市)トップオブツヨシ　..[牡3]│57│池　 添│（西）鶴留明│ﾌﾟﾘﾝｼﾊﾟ２┃
┃7750万│(市)フサイチリシャール 　 [牡3]│57│Ｇ･ボス│（西）松田国│NHKMC６┃
┃6200万│(父)(市)ロジック 　 　 　 　 [牡3]│57│　 幸　 │（西）橋口弘│NHKMC１┃
┃3500万│(父)トーホウアラン　　　　 .[牡3]│57│藤　 田│（西）藤原英│京都新 １┃
┃3200万│(外)ジャリスコライト　　 　 .[牡3]│57│横山典│（東）藤沢和│皐月賞 ７┃
┃3100万│マルカシェンク　　 　 　 　 .[牡3]│57│福　 永│（西）瀬戸口│京都新 ５┃
┃2400万│サクラメガワンダー　　 　 .[牡3]│57│内田博│（西）友道康│皐月賞 ６┃
┃2000万│スーパーホーネット　　　　.[牡3]│57│川　 田│（西）矢作芳│皐月賞10┃
┃1900万│(市)アペリティフ　　　 　 　 [牡3]│57│和　 田│（西）坪憲章│京都新 ２┃
┃1750万│抽選1/4　　　 　 　 　 　 　 [牡3]│57│○　 ○│（○）○○○│○○○○┃
┗━━━┷━━━━━━━━━━━━━┷━┷━━━┷━━━━━┷━━━━┛

前スレ
日本ダービーpart13
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1148360177/

ふざけんな
レーススレの愚民どもが乗っ取るんじゃねえ

>>87
悪かったよ

<<86
ちょwwwまじすかWWW

空気よめ 次スレたてたやつｗ

>>90
せっかく立ててくれたんだからいいじゃねーか。
>>87が怒っているぞ

カチドキリュウ！が秀逸だろ

ここのスレ住人が本気で怒ってもコントにしか見えんｗ

ビハインドザマスクを忘れずに。
それがメイショウオウドウよ。

は何のレースだっけ？
あれもかなりﾜﾛﾀな。

クリトリスコライトｗ

アドマイヤメイン！イッたイッた〜

くるっ！くるっ！ヒシミラクル！くるっ！
イクッ！イクッ！イク〜ッ（＊´д｀＊）ﾊｧﾊｧ

あなたのチンコ、わたしのチンコが走ります。わたしのチンコはジャリスコライトです。

ダンツ、フレーム、ダンツ、フレーム

パッシング、マーク、パッシング、マーク

どっちもﾊｹﾞﾜﾛｽw

18菌が立つとダービーの季節を感じる

>>79
お節介かもしれんが杉本も古館もあるぞ。
http://yasai.2ch.net/keiba/kako/1002/10029/1002911592.html
http://log-chan.hp.infoseek.co.jp/entrance04.html

これ全Ｇ1レーズでやってくれ

923 名前：こんな名無しでは、どうしようもないよ。 投稿日：2005/10/27(木) 14:47:13 ID:as9ZHFXu
岡部のシンボリルドルフが見る見る小さくなって、ジェニュインと倒れてしまった。
岡部は慌てて、「ちょっとマティリアル、すぐに大きくスルーオダイナ」と言うと、
マッキーの豊満なベストタイアップに手を伸ばした。
岡部のテクに、マッキーも「そこがイーグルカフェ、すごくイーグルカフェ」と声を出す。
その声に気を良くした岡部のブラックホークも復活。
マッキーも「マチカネタンホイザ、早く私のディスコホールにスティンガー」と口走る。
岡部「じゃあ、こっちにコイントス」と呼び寄せて、一気にマグナーテン。
マッキー「来る！来る！グルメフロンティア〜〜！！！」

>ちょっとマティリアル、すぐに大きくスルーオダイナ
>そこがイーグルカフェ、すごくイーグルカフェ

ﾊｹﾞﾜﾛﾀ

「おにいちゃんっ、私のマイネルレコルト勝手に食べたでしょっ！」
まるでローゼンクロイツといった感じで妹が詰め寄ってくる。
「え・・・あぁ、いや、コッ・・コスモオースティン・・・」
しどろもどろにしらをきろうとする。が、
「私のシックスセンスがお兄ちゃんが犯人だとシルクトゥルーパーしたのよっ」
問答無用で決め付けてくる妹にもはやシャドウゲイトもできない。
「かわりの買ってやるからそうエイシンニーザンするなよ」
「そういうことじゃないのっ！アレは・・・その・・・お兄ちゃんの為のレコ・・・バカッ！」

やばい、いじらしい妹にコンゴウリキシオーがペールギュントしてしまった。
これはインティライミだと思ったが、ときすでにモエレアドミラル。
「悪かったな。でもそれよりもお前のマチカネキララがあればニシノドコマデモダンスインザモアできるから。」
やばい、やばい、もうとまらないよ。助けてチョウサン・・・

「お・・・おにいちゃん？えっそんなっいきなりガブリンなんて・・」
「・・・いやか？」
「もうっ・・・エイシンサリヴァンしてね？」
精一杯のブレーヴハートなのだろう。そっと触れる胸の鼓動はアフリカンビートだ。

シルクネクサスをそっと脱がしあらわになる幼いダブルティンパニーにディープインパクトを受ける。
「小さいころはこんなアドマイヤフジだったのに、いつの間にか結構アドマイヤジャパンだな。」
「・・・ばか・・・」
世界一の宝物にそっとダンツキッチョウして俺達は優しくとけ合った。

ﾊﾗｲﾃ&こんなのでも萌えてしまうｗ

昨年の
「小さいころはこんなアドマイヤフジだったのに、いつの間にか結構アドマイヤジャパンだな。」は
俺の中では最優秀フレーズだよ。

’９２日本ダービー

僕はおそるおそる目の前のゴッドマウンテンをブレイジングレッドした。
程よいカミノエルフが手のひらを通して伝わってくる。
「あら、君のゴールデンゼウスがもうパンパンね」
先生のしなやかな手が僕のゼウスにスタントマン。
それだけで僕はウィッシュドリームしてしまいそうな衝動に駆られる。
僕はそれを誤魔化すように先生のマーメイドダバンをマヤノペトリュース。
「先生･･･もうライスシャワーだよ」
「もうブルボンしたいの？ええ、いいわよ・・・」
僕はすっかりナリタタイセイしたセキテリュウオーを、先生のアストロゲートにオースミコマンドした。
「ああ・・・先生の中ってホクセツギンガ・・・」
夢中で腰をタン、タンと振ると、先生もホイザー、ホイザーと喘ぎ声を上げる。
「先生、もうセカイオーだよ！いい？！」
「いいわよ、私もヤマニンよ、ミラ、クルっ！ミラクルぅ〜〜！！」
興奮が最高潮に達し、ふたりは日本ダービーと果てた。

>>107
「ああ・・・先生の中ってホクセツギンガ・・・」
ワロタwww

　 ﾞ'lliiiiiiiiiiiiilllllllllllllllll|||li,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l||||l
　　 ﾞﾞﾞﾞﾞ　　､,,,,,,,ii!!"ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　､,,,,,, 　 ､,,,,　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　||||
　　　　　　,l||||"　　　　　　　ﾞﾞ'llli,, ﾞl||!　,,l|||ﾞ　　　ill,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,iiilllll,,,　　　　　　|||
　　　　　 ,,l|||!　　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞ　　,,,l||"　　　　 ﾞﾞ'ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　 　 　　　||
　　　　　,il|lﾞﾞ　　　　　　　　　　　　,,rlll"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,
　　　 ,,ill"ﾞ　　　　　　　　　　　,,,ril"ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　　　 il||||l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞﾞ"

笑えるんだけど、ホイザーホイザーあえぐ女を想像したら萎えた

このスレおもろいな〜ｗｗｗ

91年も何かできそうだが
ttp://db.netkeiba.com/race/199105030409/

９１年はＳＭスカトロ用みたい。

生意気なタイコンチェルトをしめてやるッ！
コガネパワーを確認した後、カミノスオードは行われた。
既にタイコンチェルトの口中ではツルマルモチオーの赤黒い怒張が暴れている。
「レオサイレンス君、タイコさんのお尻がイイデ、イイデしているようだね」
トウカイテイオーの声に応じて、レオのダーバンからイブキノウンカイが顔を覗かせた。
ゆうにシャコーグレイドはあろうかという業物に、恐怖に顔を歪めるタイコンチェルト。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、タイコンチェルトの肉棒はソーエームテキ度を増していく。
−タイコンチェルトにとっては、その恐怖こそがシンホリスキーそのものだったかもしれない…。
天を仰いだタイコンチェルトのホクセイシプレーを、
トウカイテイオーが絶妙なアフターミーで剥いていく。
ワンモアライブの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
レオサイレンスの淫槍がタイコンチェルトの菊門にロングタックル。
まさにド迫力のビッグファイト！
だが、長い夜はセトホーライしたばかりだ…。

馬名が人名に変えられてるだけな感があり
代わりに直接的にエロワードが多用されており
いただけない

おまいら天才だなｗｗｗｗｗ

馬名は略せずフルネームにしたほうが馬鹿馬鹿しさ
が出ていいね

小さいころはこんなｱﾄﾞﾏｲﾔﾌｼﾞだったのに､いつの間にか結構ｱﾄﾞﾏｲﾔｼﾞｬﾊﾟﾝだな｡

意味わからんけど吹いた

彼女のリュウカムイをとってやると、その下からはとても年相応とはいえない、
若々しいワンダーナルビーが姿をあらわした。
「なんて素晴らしいマイネルムート･･･」
「冗談もニシノサムタイムにしてよね」
その人妻は艶かしくルーミナススマイルを浮かべた。
そのまま何も言わずに彼女のトリックスターをそっと揉んでやると、
「あんっ･･･」思わず洩らした彼女のスピークリーズンに、俺はドキッとする。
「いいなァ･･･君のロードリーナイトはこんな美しい身体をマイネルブレーブに出来るんだから」
「タマモベイジュな話は止めて･･･今日は新しい私のリアルバースデーなんだから」
俺のサクラソウルオーの底辺を刺激するその言葉に、俺のロンドンボーイもゴーゴーキングになってしまった。
「今日はオースミシャダイだからな」
そっと耳打ちして人妻のサツキオアシスを責める。
「ああっ･･･いいわぁ、もっとトーアトリプルに責めて欲しいの」
普段とは違う､そのアオミキャップに俺はもう全身を焦がされていた。
「ねぇ、そろそろウィナーズサークルに欲しい･･･」
やがて俺と彼女が一つになると、部屋中に鈍いロングシンホニーが響きだした。
「あっ、奥さん､もうタニノジュリアスが我慢できないよ！」
自分でも知らないうちに腰が激しくドクタースパートになってしまう。
「私ももうダメ！サーペンアップしちゃう！ああっ！！」
彼女と同時に､俺のサクラホクトオーも絶頂を迎えた。

エリモソルジャーによって、彼女の腸内はミツルリュウホウしていく。
俺はさらに、ディヴァインライトで栓を施す。
「く、苦しい。おねがい、セイウンスカイ！」
「俺をボールドエンペラーさせたらセンターフレッシュさせてやるよ」
それを聞いた彼女は、俺のキングヘイローを必死にエスパシオする。
「いいぞ、もっとメジロランバートな音を立てろ」
「そろそろダイワスペリアーだ、タイキブライドルしろ！」
俺がエモシオンすると同時に彼女のシャインポイントの栓を引き抜く。
ビルドアップリバーッ！
大量のミヤシロブルボンが一気にクリールサイクロンのように流れ出る。
「いつまで寝てる、タヤスアゲインだ」
まだまだスペシャルウィークは終わらない。

＞ビルドアップリバーッ！

意味分かんねーよwwwww

河のように流れ出たってことだろ
とマジレス

二人にサイレントウィットネスな時間が流れる
思い立ったようにオレが彼女の小さなサイドワインダーにダンスインザムードする
「あんっ、だ、だめ、ス、スイープトウ…ショウ…だよぉ」
オレはアドマイヤマックスをハットトリックしてもう一度、今度は更に強くダンスインザムードした
ダンスインザムードというよりフジサイレンス気味だ
「ブリッシュラックなんだろ？なぁ、おい、それともアサクサデンエンなのか？」
彼女は優しく微笑み、言った
「ううん、そんなことはアルビレオ」
オレは、ダイワメジャーがボウマンズクロッシングしそうな衝動に駆られた
「もう、お前をテレグノシス…ごめん…」
オレがそういうと彼女のカンパニーは優しくオレのバランスオブゲームを優しく包みこんだ
ローエングリンな夜は終わらない

　

18禁安田記念

彼女がオレのオーゴンサンデーをころころと弄ぶと
フジサイレンスだった俺のインセンティブガイはすっかりマルター
ズホークのようになり「オレハマッテルゼ！」と言わんばかりに
メイショウボーラーがあふれてきた。
「もうカンパニーできない！」
俺はコスモラブシックがダラダラと流れ出る彼女のアサクサデン
エンにペールギュンとインセンティブガイをねじ込んだ。
グレイトジャーニー。
ローエン、グリン、ローエン、グリンとリズミカルに腰を振る。
彼女のアサクサデンエンはブリッシュ、ラック、ブリッシュ、ラックと
いやらしい音を立てる。
「どうだ？すごいダンスインザムードだろ？」
「んっ・・もうダイワメージャーなのぉ！いいえ・・ダンスインザモア！」
俺も我慢の限界だった。
「よし、俺ももうテレグノシスだ！」
おれは彼女の中にザデュークをエイシンドーバーと放出した。

俺のインセンティブガイは一旦ジョイフルウィナーとなったが、
俺と彼女のバランスオブゲームは朝まで続き、結局その夜
俺は彼女にハットトリックを決めた。

＞彼女の中にザデュークをエイシンドーバーと放出
このフレーズ糞ﾜﾛﾀ

誤　ダイワメージャー
正　ダイワメジャー
あとシンボリグランを入れ忘れました。

お
前
ら
　、
み
な
廃
人

やっぱジャンポケダービーを越えるのは無理だわ

ダンスインザモア!!ってうけたｗ

俺と彼女のバランスオブゲームはうまいかな

なかなか　ダンツ、フレーム　は超えられないな。

ﾊﾗｲﾀｽwww

スレが進めば進むほど>>3のニワカっぷりが際立つ

たまたま内気な感じの高校生の万引きの瞬間を目撃した。
盗んだものは俺からすればたんなるフサイチジャンク品なんだが
彼女にしたら盗むことが快感なのだろうか？
彼女が盗んだ瞬間俺はカメラ付携帯で写真をとった。
ジャリスコライトが光ったので彼女は気がついたみたいだ。
俺は彼女に近寄り
「君、この近所の高校の生徒だよね。これ、学校に持っていっていい？」
と脅した。
「お願いします。学校には言わないでください。何でもします」
と彼女は半泣き状態で言ってきた。
「そうか？トーホウアラン事とかできるか？」
「え？勘弁してください」
「いやなの？なら学校にこれもっていくよ」
「･･･････わかりました」
彼女は泣きながら答えた。
俺は高校生とトーホウアラン事ができるなんて夢にも思ってなかった。
まさにドリームパスポートを手に入れた気分だ。

早速アドマイヤムーンにいき服を脱いだ俺は彼女に命令をしてアペリティフをさせた。
まだ経験が少ないのか舌使いがぎこちないが
それが逆に興奮させ、ついに俺のスーパートーネットはサクラメガワンダーになった。
俺は彼女のパンツを脱がせマルカシェンクをマジマジと眺めた。
彼女のマルカシェンクはあまり手入れされてなく、まさにマイネルアラバンサだった。
逆にそれがういういしくていい。俺の気分はトップオブツヨシだ。
我慢できなくなった俺は無理やり彼女のマルカシェンクにサクラメガワンダーを挿入した。
彼女は痛がっているがそのいたそうな顔が興奮させる。俺はひざびさだったので我慢できない。
「メッ、メッ、メッ･･･････」
「や、止めて、中にだけは･･･････」
「メ、メ、メイショウサムソーーーーーン！！！」
俺は絶頂に達してついにエイシンテンリューしヴィクトリーランした。
そして彼女のマルカシェンクからはフサイチリシャールがドクドク溢れてきた。
「ロジック、ロジック･･･････」
彼女は泣いていた。
だがまだまだ終わらない。これからがアドマイヤメインだ。

オレ、ハマッテルゼ

フサイチジャンク品て高いか安いか分からんｗ

>>123
そんなことはアルビレオww

>>123
＞フジサイレンス気味

意味わからなくてﾜﾛﾀw

>>1のエムエスワールド。の一行に何か深いものを感じるww

第127回天皇賞（春）

彼女のシースルオールな姿を見ると
俺のツルマルボーイはもうトップコマンダーである
｢早くしゃぶってくれよ｣
彼女は少しだけダンツフレームした俺のツマルボーイを口に含んだ
｢お前はなんてアクティブバイオなんだ ｣
俺は彼女のマイネルアンブルを脱がしながらそう言った
｢もうこんなにエリモシャルマンじゃないか｣
彼女のエリモシャルマンはまるで、
ファストタテヤマの様にぐっちょりしていた
｢お前もほしいのか よし｣
俺はゆっくりとツマルボーイをエリモシャルマンにイングランディーレした

そして、徐徐にリズムカルになって行く
ヒシ！ミラクル！ヒシ!ミラクル！
｢次はお前が上になってくれよ｣
トシ！ザ！ブイ！！
トシ！ザ！ブイ！！

｢なんだ寒いのか？｣

俺は中途半端なままツマルボーイを抜き彼女に服を着せてあげた
『しょうがない自分でするか』
すでに俺のツマルボーイはトーホウシデンと化していたが
必死でアルアランを繰り返すとみるみるタガノマイバッハに復活した

俺の名がtoshiである事は言うまでもない

>>124
グレイトジャーニーが秀逸ｗ

アゲ

>>1
おまい、ダンディ坂野だろ

よし、ダービーの次スレはここにしよう！

うほっ

＞119
俺のロンドンボーイもゴーゴーキングになってしまった。

コーヒー吹いたw

当日まで保守だ

｢僕は君のことがﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞﾍｯﾄﾞなんだ!!｣
顔を上げると、目の前の美幸の頬はﾓｴﾚﾌｨｰﾙﾄﾞに染まっている。
(なんてﾏｲﾈﾙｽｹﾙﾂｨなんだろう)
身悶えしそうな程のﾕｳｶｰｼﾞﾅﾙがこみあげ、思わず美幸をﾀｶﾞﾉﾊﾞｽﾃｨｰﾕしてしまった。
｢あ･････｣
戸惑った声がしたが、ﾌｧｲﾝｸﾞﾚｲﾝはない。
むしろその表情はｱﾎﾟﾛﾉｻﾄﾘだ。
見つめ合う二人はロジックを交わすと、そこからはもうｴﾑｴｽﾜｰﾙﾄﾞ。
僕のﾄﾞﾗｺﾞﾝｳｪﾙｽﾞをねっとりとｱﾄﾞﾏｲﾔｶﾘﾌﾞ






やっぱ携帯からじゃしんどいわ
誰かNHKマイルで続き書いてﾉｼ

てめえ省18をﾜｸﾜｸしながらクリックした俺にあやまれ！
でも乙

やっぱりジャンポケのが最強だなｗ

>>104
「小さいころはこんなアドマイヤフジだったのに、いつの間にか結構アドマイヤジャパンだな。」

天才じゃね？ｗｗｗｗ

>>1を見るかぎり、パッシングマーク軸だなｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>61
伝説の
「ﾀﾞﾝ､ﾂｷｯ､ﾁｮｳ!　ﾀﾞﾝ､ﾂｷｯ､ﾁｮｳ!!」
を忘れてるぜ！

基本的に毎年ダンツフレームのところが違う馬で代用されてるよなw

俺はおずおずと彼女のアペリティフに手を伸ばした。
「もうこんなにナイアガラじゃないか」
「そ…それはあなたがスーパーホーネットだから」
彼女のはにかむような笑顔に俺のメイショウサムソンは既にエイシンテンリューだ。
「君にドリームパスポートをあげるよ」
彼女のサクラメガワンダーに照準を合わせ
ガチガチのフサイチリシャールをゆっくりと動かす…
フサイチジャンクなベットはギシギシと声を上げるが
俺のヴィクトリーランは止まらない。
「…もうっ…目の前がパッシングマークっ…」
彼女の声を聞き、動きは一気にトップオブツヨシ
「……っあん…もうっ…もうっ…ジャリスコライトしちゃうっ！！」」

……

…

少しのマルカシェンクを取った後
「今日はこんなものじゃ終わらないよ…」
「でももうアドマイヤムーンが沈むわよ？」
トーホウアランな笑みを浮かべ

「これからがアドマイヤメインだ」

二人のロジックは続いて行く…

くだらん

　
ここのＧ１公開予想よく当たってるね
ダービーも少し楽しみです

http://takayosou.blog63.fc2.com/
　

>>157
良！

目の前がパッシングマークﾜﾗﾀw

奥さん、アド米屋です。

みなさん乙

この際１８禁ダービーと言わずに
１８禁Ｇ�TにしちゃいなＹＯ！

俺やる時心の中でいつも
「ダンツ、フレーム、ダンツ、フレーム」
と叫ぶようになった

一応保守

姉さんはひどい。僕がトップオブツヨシなのを知っていて、わざとナイアガラするんだ。
今日も、風呂上りのあられもない姿で僕の前をうろつく。
「服着ろよ」
「なに照れてんの、姉弟じゃない」
そう言いながら、わざと体を押し付けてくる。バスタオル越しに、姉のアペリティフが伝わってきた。僕の中で何かが弾けた。
「あっ」
床に押し倒された姉が、恐れとフサイチリシャールを湛えた瞳で睨む。僕はベルトをはずしにかかった。
「なにするつもりよ！まさか・・・・エイシンを」
「決まってるじゃないか、テンリューするのさ！」
「いや！」
「うそだ！ホントは姉さんだってエイシンテンリューされたいんだ！アドマイヤムーンがパッシングマークするくらいに！」
姉はいきなりしがみついてきた。熱い。そして僕の耳にこう吹き込んだ。
「それがいい！それがいいの！ずっと前からエイシンテンリューされたかったの！アドマイヤムーンがパッシングマークするほど！
ロジックが、ドリームパスポートできなくなるほど！」
姉もはじめてだった。ぎこちなさは、情熱が補った。
マルカシェ！
「ンクっ」
マルカシェ！
「ンク・・・・」
けれどいつしか、トーホウア！
「ラン！」
そしてついに、サクラメ！
「ガワンダー！！！」

ドアの向こうから、かすかに荒い息が漏れてきていた。妹が僕らのエイシンテンリューを覗きながらジャリスコライトに耽っていたのだ。
姉は僕に目配せした。怪しい光が宿っている。そして言う。
「あした、何時に帰ってくる？」
僕らの明日に待つのは、メイショウサムソンか、それともフサイチジャンクか。

>>167
おっきした

>「なにするつもりよ！まさか・・・・エイシンを」
>「決まってるじゃないか、テンリューするのさ！」

ここで吹いた

おとなしくしろ!オレハタマッテルゼ

「今日がオレにとってのアドマイヤメインなのかもしれない」

167はワロタ。

ジャリスコライトがいい味出してんな

ﾃﾗﾅﾂｶｼｽｗｗ

好評に気を良くして姉視点バージョンでも書くかな

マルカシェ！
「ンクっ」

ﾜﾛﾀ

マルカシェってなにさ

安田記念ガチホモ小説キボン

今夜はハットトリックみたいなのは無しで

みんなオモロイ

エイシンテンリューｴﾛﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

W杯で日本は予選突破をかけ、ブラジルと戦っている最中、
彼女と昨日・今日と寝ずに糞ゲーのバランスオブゲームをしていると
いい具合にダインスインザムードになってきた。
オレは、彼女のアサクサデンエンを執拗にこねくりまわすと
オーゴンサンデーが溢れ出てきた。
「そろそろダンスインザモアするよ」
「う、うん・・・」
オレは彼女のアサクサデンエンにダンスインザモアした刹那
我慢できずにペールギュントを一気に放出し果ててしまった。
エイシンドーバーを泳いでる感覚に似ていた。
寝不足だった俺は不覚にも倒れこむように寝てしまった。
ベットの下に隠れていた闇組織カンパニーの
インセンティブガイがそろそろオレの出番かなと
言わんばかりの顔で、彼女に襲いかかった。
彼女は抵抗する様子もなく心の中でダイワメジャーと悟った。
インセンティブガイが禁断の技ローエングリンを繰り出すと
「あー！コスモ、ラブ、シックぅーー！！」
彼氏のテクでただの一度もハットトリックしたことなにのに、
彼女は一瞬でハットトリックを達成した。

>>181
2点

１８禁って馬の１８歳に相当する年齢だぞ？

「純愛ダービー」

わたしはどうやら死ぬらしい。
そう告げた医師は、わたしが取り乱さないのを何か物足りないような表情で見ていた。
取り乱すはずがなかった。わたしはほっとしていた。
彼女に電話をかけた。どうももうすぐ死ぬらしい、と言うと、彼女は泣きながら走ってわたしの家まで来た。
「なに落ち着いてんのよお」
「ほっとしてんの。これで苦しみから逃れられる」
彼女はわたしを殴った。頬の痛みは甘かった。
「何で相談してくれないの！そんなに悩んでたなら！」
相談などできるはずがない。彼女にだけは。でももう終わりだ。今なら言ってもいいだろう。
「お願いあるの、きいてくれる？」
「いやよ」
「マルカシェンクしてほしいの」
彼女は驚かなかった。そして黙ってわたしにくちづけた。頭の中でフサイチリシャールが鳴った。
欲張りなわたしは、ちょっとだけアドマイヤメインを入れた。ついでに胸もさわった。
彼女はどんとわたしを突き飛ばし、頭にチョップした。
「ばか。エッチ」
「あんたは乱暴者」
二人で爆笑した。おかしくてたまらなかった。もういいや。夢はかなった。
「あんたはきっとわたしを忘れる」
「絶対忘れてやらない」
笑おうとして失敗した。涙はパタパタと落ちてアスファルトにしみを作った。二人分。
わたしの短かった一生。だが時間の長さなど何だというのだろう。彼女はわたしと違ってアドマイヤムーンなどではない。
しかし、受け入れてくれた。もちろん同情もあったろう。でもそれだけではなかったと信じる。

わたしはもうすぐドリームパスポートを失う。しかしその瞬間、誰よりも満ち足りているだろう。笑っているだろう。

誰かに読んでほしいのでage

>>185
5銭さしあげる

2ｶﾞﾊﾞｽ

ありがとん

ｵﾚが５年も前に書いたヤツじゃん
いまだに忘れてくれていない読者がいてくれて嬉しいよｗｗ